官公需情報ポータルサイト

公告内容

第 ４ 号令和３年１２月２０日公 告契約担当官陸上自衛隊高射学校会計課長 坂 本 哲 生次のとおり一般競争入札を実施するので、契約条項承知のうえ参加されたい。１ 競争に付する事項２ 競争に参加する者に必要な資格に関する事項(1) 予算決算及び会計令第７０条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中の特別の理由がある場合に該当する。(2) 予算決算及び会計令第７１条の規定に該当しない者であること。(3) 令和０４・０５・０６年度の防衛省参加資格(全省庁統一資格)において「役務の提供等」の「Ｄ」等級以上に格付され、関東・甲信越地域の資格を有する者。防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)を申請中の場合は、入札時に申請中の証明ができる書類を提出すること。(4) 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に規定する産業廃棄物処分業の許可を受けた者。(5) 防衛省大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から 「装備品等及び役務の調達に係わる指名停止等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。(6) 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係にある者であって、当該者と同種の物品の売買または製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。(7) 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。ただし、真にやむを得ない事由を該当する省指名停止権者が認めた場合には、この限りでない。№ グループ 品 名 規 格 単位 予定数量 履行期間 排出場所１ １ 一般廃棄物処理(可燃) 仕様書のとおり Kg 45，000令和４年４月１日～令和５年３月３１日陸上自衛隊下志津駐屯地２２一般廃棄物処理(枝・木) 仕様書のとおり Kg 40，000３ 一般廃棄物処理(草・葉) 仕様書のとおり Kg 69，000４ ３ 産業廃棄物処理 仕様書のとおり Kg 25，000５４産業廃棄物処理(蛍光灯類)仕様書のとおり Kg 600６産業廃棄物処理(乾電池)仕様書のとおり Kg 600７ ５ 残飯処理 仕様書のとおり Kg 28,500３ 契約条項及び契約条項を示す場所(1) 陸上自衛隊下志津駐屯地 高射学校総務部会計課(2) 防衛省陸上自衛隊ホームページ「調達情報」４ 入札執行の日時及び場所(1) 令和 ４ 年 １ 月 ２８ 日(金) １４時００分(2) 陸上自衛隊下志津駐屯地高射学校会計課入札室(２号隊舎１階)(3) 新型コロナウイルス感染症対策のため、努めて郵便入札での参加をお願い致します。５ 入札方法(1) 入札書に記載された金額に１０％に相当する額を加算した金額をもって契約金額とするので、各入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、契約金額の１１０分の１００に相当する金額(消費税抜きの金額)を記載すること(その金額に１円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てる。)。(2) 入札書の余白に、必ず次の文言を記入すること。『貴公告に対して、「入札及び契約心得」及び「標準契約書」等の契約条項を承諾のうえ入札いたします。』６ 落札決定方法(1) グループ別単価総額(各項目の予定数量×入札単価のグループ総価)にて落札を決定する。(2) 予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。ただし、落札者となるべき最低入札者が２人以上ある場合は、くじ引きにより落札者を決定する。７ 保証金等に関する事項入札保証金及び契約保証金は免除。ただし、落札者が契約を締結しない場合又は「入札及び契約心得」に従って契約の締結手続きをしない場合には、落札者が契約締結に応じないものとみなし、落札価格の１００分の５に相当する金額を違約金として徴収し、契約者が契約を履行しない場合は、契約金額の１００分の１０以上の金額を違約金として徴収する。８ 郵便入札本件入札においては郵便入札による参加を可とする。郵便による入札の場合は、書留郵便により、令和 ４ 年 １ 月２７日(木)１７時１５分までに高射学校総務部会計課契約班に必着とし、下記担当者へ確認すること。その際、入札書を内封筒に入れ、内封筒に会社名、入札日時、件名を記載及び「入札書在中」と朱書きにより明記して発送し、発送者の責により到着の確認をすること。９ 入札の無効(1) 第２項で示した競争に参加する者に必要な資格のない者による入札(2) 入札に関する条件に違反した場合(3) 入札金額、入札者の氏名及び押印された印影が判別し難い入札(4) 電報・電話・ＦＡＸによる入札(5) 入札開始時刻に遅れた者による入札(6) 誓約した「暴力団排除に関する誓約事項」に虚偽があった場合又は誓約に反する事態が生じた場合(7) 事前審査書類未提出又は事前審査の結果不適格の通知を受けた者の入札(8) 郵便による入札の場合の、到着期日までに到着しなかった入札10 契約書の作成落札者は、遅滞なく陸上自衛隊「駐屯地用標準契約書」の様式により契約書を作成する。11 その他(1) 契約の確定は、令和４年度予算が成立することを条件とする。(2) 代理人が入札に参加する場合は、委任状を提出すること。(3) 初度入札で郵便等による参加者があった場合の再度入札の時期は、次のとおりとする。ア 陸上自衛隊下志津駐屯地高射学校会計課入札室(２号隊舎１階)イ 令和 ４ 年 ２ 月 １ 日(火) １１時００分(4) 令和０４・０５・０６年度の競争参加資格について、資格審査結果通知書の写しを提出するものとする。12 問い合わせ先(1) 入札及び契約に関する事項〒２６４－８５０１千葉県千葉市若葉区若松町９０２陸上自衛隊高射学校総務部会計課契約班 担当：門岡(かどおか)電話番号 ０４３－４２２－０２２１ (内線４３９)ＦＡＸ番号 ０４３－４２２－０５５１ (直通)(2) 仕様書に関する事項１グループ～４グループ 陸上自衛隊高射学校総務部総務課 担当：中村(なかむら)内線２１６５グループ 陸上自衛隊高射学校総務部補給科 担当：佐藤(さとう) 内線３３３

この仕様書に疑義が生じた場合は、官側と調整するものとする。

内容に疑義が生じた場合には、契約担当官等との協議による。

５ 役務種別及び予定数量一般廃棄物処理(可燃)役務種別 単位Ｋｇ予定数量45,0004,000 3 4,000合計 45,00093,500 ６ その他4,000 2 4,0003,500 12 4,0003,500 1 3,500 783,500 11 3,500月 予定数量(Ｋｇ)4,000 10予定数量(Ｋｇ)456 機会あるごとに作業員に注意喚起を促し安全管理を徹底すること。

業者における関係箇所の清掃は、十分注意し誠実に行い、監督官等の指示に従うこと。

(7) 仕様書等は、役務実施等の目的以外に第三者に対して貸与・複写又は閲覧させてはならない。

(3) 処理施設等は、計量票等数量の証明書を発行できる施設であること。

(4) 運搬中は、廃棄物が飛散しないように十分な措置を講ずること。

(8) 委託業務実施にあたり信義誠実をもって行うものとし、不法投棄は、絶対に行わない。また、委託月 (1) 駐屯地内に指定する集積場所から回収する。

(2) 回収日は、官側の指定する日とし、毎週１回を基準とする。

７ 特記事項 (5) 収集運搬処理許可書を提出すること。

(6) 最終処分ののち、すみやかに事業系一般廃棄物管理票(マニフェスト)を提出すること。

(7) 各月別の処分予定数量は、下表を基準とする。

(2) 本役務の実施に当たっては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令及び条例等を遵守 (3) 駐屯地内への立入及び駐屯地内での行動(出入門手続き、火気取扱い等)は、駐屯地規則及び駐屯地 (4) 駐屯地内の制限速度２５ｋｍを遵守し、役務車両の通行ルートの安全対策については万全を期す。

(5) 駐屯地の施設等に損傷を与えないよう十分注意して役務を行うものとし、万一破損させた場合は、 (6) 作業の安全対策には、十分留意し、必要に応じて安全等の危険防止のための措置を講ずるとともに、 する。

関係者の指示を厳守するものとし、役務実施地域以外への立入を禁止する。

速やかに契約担当官及び駐屯地関係者に報告するとともに請負者の負担において現状に復旧するものと する。

(1) 本役務の実施は、本仕様書により誠実に行うものとする。また、これらに明記なき事項及び仕様書調達要求番号：2L121C75301仕 様 書一般廃棄物処理(可燃)作成年月日 令和３年１２月９日陸上自衛隊高射学校総務部総務課 部 隊 名仕様書番号数量・単位 ４ 回収期間 令和４年４月１日～令和５年３月３１日 駐屯地で発生した事業系の可燃ごみの収集・運搬及び処分 ６ 一般事項 １ 適用範囲 ３ 役務内容仕―１１式１」備 考 千葉県千葉市若葉区若松町９０２ 陸上自衛隊下志津駐屯地 ２ 回収場所 本仕様書は、一般廃棄物処理(可燃)業務について適用する。

＊ チップ化によるリサイクルが可能な木の枝・裁断した幹を回収対象とする。

れた場所に複数個設置する。

(7) 最終処分ののち、すみやかに事業系一般廃棄物管理票(マニフェスト)を提出すること。

６ その他 この仕様書に疑義が生じた場合は、官側と調整するものとする。

8 3,000 2 2,0009 3,000 3 2,0006 3,500 12合計 38,0002,0007 3,500 1 2,0004 7,000 10 3,0005 5,000 11 2,000 (4) 処理施設等は、計量票等数量の証明書を発行できる施設とする。

(5) 運搬中は、廃棄物が飛散しないように十分な措置を講ずること。

(6) 収集運搬処理許可書を提出すること。

(8) 各月別の処分予定数量は、下表を基準とする。

月 予定数量(Ｋｇ) 月 予定数量(Ｋｇ) (3) 適切な区分で処理するため、官側は、枝木用の容器には、草・葉の混入を慎む。

(5) 駐屯地の施設等に損傷を与えないよう十分注意して役務を行うものとし、万一破損させた場合は、 速やかに契約担当官及び駐屯地関係者に報告するとともに請負者の負担において現状に復旧するものと する。

(6) 作業の安全対策には、十分留意し、必要に応じて安全等の危険防止のための措置を講ずるとともに、 機会あるごとに作業員に注意喚起を促し安全管理を徹底すること。

(7) 仕様書等は、役務実施等の目的以外に第三者に対して貸与・複写又は閲覧させてはならない。

(8) 委託業務実施にあたり信義誠実をもって行うものとし、不法投棄は、絶対に行わない。また、委託 業者における関係箇所の清掃は、十分注意し誠実に行い、監督官等の指示に従うこと。

７ 特記事項 (1) 委託業者は、廃棄物を回収可能なコンテナ等の回収容器(容積４～１０㎥程度)を駐屯地内に指定さ (2) 回収容器は、官民側の指定した日(毎月１～３回程度)に交換すること。

役務種別 単位 予定数量 備 考 (4) 駐屯地内の制限速度２５ｋｍを遵守し、役務車両の通行ルートの安全対策については万全を期す。

一般廃棄物処理(枝・木) Ｋｇ 40,000 ６ 一般事項 (1) 本役務の実施は、本仕様書により誠実に行うものとする。また、これらに明記なき事項及び仕様書 内容に疑義が生じた場合には、契約担当官等との協議による。

(2) 本役務の実施に当たっては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令及び条例等を遵守 する。

(3) 駐屯地内への立入及び駐屯地内での行動(出入門手続き、火気取扱い等)は、駐屯地規則及び駐屯地 関係者の指示を厳守するものとし、役務実施地域以外への立入を禁止する。

千葉県千葉市若葉区若松町９０２ 陸上自衛隊下志津駐屯地 駐屯地で発生した枝・木の収集・運搬及び処分 ４ 回収期間 令和４年４月１日～令和５年３月３１日 ５ 役務種別及び予定数量１」 ３ 役務内容調達要求番号：2L121C75302仕 様 書一般廃棄物処理(枝・木)仕様書番号 仕―２数量・単位 １式作成年月日 令和３年１２月９日部 隊 名 陸上自衛隊高射学校総務部総務課 １ 適用範囲 本仕様書は、一般廃棄物処理(枝・木)業務について適用する。

２ 回収場所 ６ その他 この仕様書に疑義が生じた場合は、官側と調整するものとする。

9 10,000 3 2,000合計 69,0007 8,000 1 2,0008 8,000 2 2,0005 7,000 11 4,0006 8,000 12 2,0004 6,000 10 10,000 (2) 回収容器は、官民側の指定した日(毎月１～３回程度)に交換すること。

(3) 適切な区分で処理するため、官側は、草葉用の容器には、枝・木の混入を慎む。

(4) 処理施設等は、計量票等数量の証明書を発行できる施設とする。

(5) 運搬中は、廃棄物が飛散しないように十分な措置を講ずること。

(6) 収集運搬処理許可書を提出すること。

(7) 最終処分ののち、すみやかに事業系一般廃棄物管理票(マニフェスト)を提出すること。

(8) 各月別の処分予定数量は、下表を基準とする。

月 予定数量(Ｋｇ) 月 予定数量(Ｋｇ) れた場所に複数個設置する。

(4) 駐屯地内の制限速度２５ｋｍを遵守し、役務車両の通行ルートの安全対策については万全を期す。

(5) 駐屯地の施設等に損傷を与えないよう十分注意して役務を行うものとし、万一破損させた場合は、 速やかに契約担当官及び駐屯地関係者に報告するとともに請負者の負担において現状に復旧するものと する。

(6) 作業の安全対策には、十分留意し、必要に応じて安全等の危険防止のための措置を講ずるとともに、 機会あるごとに作業員に注意喚起を促し安全管理を徹底すること。

(7) 仕様書等は、役務実施等の目的以外に第三者に対して貸与・複写又は閲覧させてはならない。

(8) 委託業務実施にあたり信義誠実をもって行うものとし、不法投棄は、絶対に行わない。また、委託 業者における関係箇所の清掃は、十分注意し誠実に行い、監督官等の指示に従うこと。

７ 特記事項 (1) 委託業者は、廃棄物を回収可能なコンテナ等の回収容器(容積４～１０㎥程度)を駐屯地内に指定さ 関係者の指示を厳守するものとし、役務実施地域以外への立入を禁止する。

一般廃棄物処理(草・葉)＊Ｋｇ 69,000＊ 焼却又は、堆肥化による処理が可能な草・葉を回収対象とする。

６ 一般事項 (1) 本役務の実施は、本仕様書により誠実に行うものとする。また、これらに明記なき事項及び仕様書 内容に疑義が生じた場合には、契約担当官等との協議による。

(2) 本役務の実施に当たっては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令及び条例等を遵守 する。

(3) 駐屯地内への立入及び駐屯地内での行動(出入門手続き、火気取扱い等)は、駐屯地規則及び駐屯地役務種別 単位 予定数量 備 考部 隊 名 陸上自衛隊高射学校総務部総務課 １ 適用範囲 本仕様書は、一般廃棄物処理(草・葉)業務について適用する。

２ 回収場所 千葉県千葉市若葉区若松町９０２ 陸上自衛隊下志津駐屯地 ３ 役務内容 駐屯地で発生した草・葉の収集・運搬及び処分 ４ 回収期間 令和４年４月１日～令和５年３月３１日 ５ 役務種別及び予定数量１」調達要求番号：2L121C75303仕 様 書一般廃棄物処理(草・葉)仕様書番号 仕―３数量・単位 １式作成年月日 令和３年１２月９日(注)マニフェスト発行に要する日数を勘案し、年度内の回収を２月末までとする。

６ その他 この仕様書に疑義が生じた場合は、官側と調整するものとする。

合計 26,0002,500 3 06 2,000 12 2,5007 2,500 1 2,0008 2,500 2 2,0009 4 3,500 10 2,5005 2,000 11 2,000 (4) 運搬中は、廃棄物が飛散しないように十分な措置を講ずること。

(5) 収集運搬処理許可書を提出すること。

(6) 最終処分ののち、すみやかに産業廃棄物管理票(マニフェスト)を提出すること。

(7) 各月別の処分予定数量は、下表を基準とする。

月 予定数量(Ｋｇ) 月 予定数量(Ｋｇ) (3) 処理施設等は、計量票等数量の証明書を発行できる施設であること。

(5) 駐屯地の施設等に損傷を与えないよう十分注意して役務を行うものとし、万一破損させた場合は、 速やかに契約担当官及び駐屯地関係者に報告するとともに請負者の負担において現状に復旧するものと する。

(6) 作業の安全対策には、十分留意し、必要に応じて安全等の危険防止のための措置を講ずるとともに、 機会あるごとに作業員に注意喚起を促し安全管理を徹底すること。

(7) 仕様書等は、役務実施等の目的以外に第三者に対して貸与・複写又は閲覧させてはならない。

(8) 委託業務実施にあたり信義誠実をもって行うものとし、不法投棄は、絶対に行わない。また、委託 業者における関係箇所の清掃は、十分注意し誠実に行い、監督官等の指示に従うこと。

７ 特記事項 (1) 駐屯地内に指定する集積場所から回収する。

(2) 回収日は、官民側の指定した日とし、毎月１～２回程度を基準とする。

(4) 駐屯地内の制限速度２５ｋｍを遵守し、役務車両の通行ルートの安全対策については万全を期す。

産業廃棄物処理 Ｋｇ 25,000 ６ 一般事項 (1) 本役務の実施は、本仕様書により誠実に行うものとする。また、これらに明記なき事項及び仕様書 内容に疑義が生じた場合には、契約担当官等との協議による。

(2) 本役務の実施に当たっては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令及び条例等を遵守 する。

(3) 駐屯地内への立入及び駐屯地内での行動(出入門手続き、火気取扱い等)は、駐屯地規則及び駐屯地 関係者の指示を厳守するものとし、役務実施地域以外への立入を禁止する。

役務種別 単位 予定数量 備 考部 隊 名 陸上自衛隊高射学校総務部総務課 １ 適用範囲 本仕様書は、産業廃棄物処理業務について適用する。

２ 回収場所 千葉県千葉市若葉区若松町９０２ 陸上自衛隊下志津駐屯地 駐屯地で発生する事業系の産業廃棄物(金属類・廃プラスチック・混合物・陶磁器類 ３ 役務内容 ガラス類・発泡スチロール等)の収集・運搬及び処分 ４ 回収期間 令和４年４月１日～令和５年３月３１日 ５ 役務種別及び予定数量１」調達要求番号：2L121C75304仕 様 書産業廃棄物処理仕様書番号 仕―４数量・単位 １式作成年月日 令和３年１２月９日 (2) 回収日は、官民側の指定した日とする。

(3) 処理施設等は、計量票等数量の証明書を発行できる施設であること。

(4) 運搬中は、廃棄物が飛散しないように十分な措置を講ずること。

(5) 収集運搬処理許可書を提出すること。

(6) 最終処分ののち、すみやかに産業廃棄物管理票(マニフェスト)を提出すること。

(7) 各月別の処分予定数量は、下表を基準とする。

機会あるごとに作業員に注意喚起を促し安全管理を徹底すること。

乾電池予定数量(Ｋｇ)150予定数量(Ｋｇ)250 150月蛍光灯類月蛍光灯類 乾電池5 116 124 10250100 ８ その他 この仕様書に疑義が生じた場合は、官側と調整するものとする。

9合計 100 500 78(注)マニフェスト発行に要する日数を勘案し、年度内の回収を１２月末までとする。

500 (7) 仕様書等は、役務実施等の目的以外に第三者に対して貸与・複写又は閲覧させてはならない。

(8) 委託業務実施にあたり信義誠実をもって行うものとし、不法投棄は、絶対に行わない。また、委託 業者における関係箇所の清掃は、十分注意し誠実に行い、監督官等の指示に従うこと。

７ 特記事項 (1) 駐屯地内に指定する集積場所から回収する。

関係者の指示を厳守するものとし、役務実施地域以外への立入を禁止する。

(4) 駐屯地内の制限速度２５ｋｍを遵守し、役務車両の通行ルートの安全対策については万全を期す。

(5) 駐屯地の施設等に損傷を与えないよう十分注意して役務を行うものとし、万一破損させた場合は、 速やかに契約担当官及び駐屯地関係者に報告するとともに請負者の負担において現状に復旧するものと する。

(6) 作業の安全対策には、十分留意し、必要に応じて安全等の危険防止のための措置を講ずるとともに、 ６ 一般事項 (1) 本役務の実施は、本仕様書により誠実に行うものとする。また、これらに明記なき事項及び仕様書 内容に疑義が生じた場合には、契約担当官等との協議による。

(2) 本役務の実施に当たっては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令及び条例等を遵守 する。

(3) 駐屯地内への立入及び駐屯地内での行動(出入門手続き、火気取扱い等)は、駐屯地規則及び駐屯地役務種別 単位 予定数量 備 考産業廃棄物処理(乾電池) Ｋｇ 500産業廃棄物処理(蛍光灯類)＊ Ｋｇ 500 ３ 役務内容 駐屯地で発生した使用済み蛍光灯類・乾電池の収集・運搬及び処分 ４ 回収期間 令和３年４月１日～令和５年３月３１日 ５ 役務種別及び予定数量部 隊 名 陸上自衛隊高射学校総務部総務課 １ 適用範囲 本仕様書は、産業廃棄物処理(蛍光灯類・乾電池)業務について適用する。

２ 回収場所 千葉県千葉市若葉区若松町９０２ 陸上自衛隊下志津駐屯地１」調達要求番号：2L121C75305仕 様 書産業廃棄物処理(蛍光灯類・乾電池)仕様書番号 仕―５数量・単位 １式作成年月日 令和３年１２月９日

１仕 様 書調達要求番号 2L121C79004 仕様書番号 仕 － ４残飯処理役務作成年月日 令和２年１２月 ６日作成部署 高射学校総務部補給科１ 総 則本仕様書は、陸上自衛隊下志津駐屯地(以下、「官側」という。)隊員食堂で発生した残飯処理役務について規定する。２ 残飯の規格主食、副食の残及び調理残菜等、努めて水切りしたもの。３ 期 間２０２２年４月１日～２０２３年３月３１日の土日祝祭日及び官側の休養日等を除く２１６日を予定とする。契約相手方は、官側と来月の作業予定を調整後、作業予定表を作成し、毎月２５日までに官側の承認を得るものとする。４ 役務に関する要求(１)一般事項ア 産業廃棄物に関する取扱の許可を受けた事業者であり、関係法令等に基づき適切に回収運搬及び処分を行える事業者であること。イ 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第１４条に基づく処分を行うための許可証の写しを契約担当官等に１部提出する。なお、本役務を第三者に委託する場合は、その事業者の許可証の写しも併せて提出すること。(２)残飯処理に関する事項ア 搬出は原則、毎朝８時３０分からとする。イ 本役務に必要な車両等(計量器を含む。)及び回収容器は、契約相手方が準備する。ウ 残飯処理室内に設置してある回収容器内の残飯を回収容器ごと搬出し、新たな回収容器を設置する。エ 残飯は、契約相手方工場等に搬出し、一般廃棄物として処分する。オ その他、細部については総務部補給科糧食班長の指示に従うものとする。(３)衛生管理に関する事項ア 残飯回収後、残飯処理室内を洗浄し、悪臭及び害虫等が発生しないようにする。イ 洗浄に使用する水道及び清掃用具等は官側が準備する。なお、水道は、残飯置場内既設の水道を使用する。(４)作業実施場所別紙のとおり２５ 令和４年度 回収予定日数及び回収予定数量(１)回収日数：２１６日(２)回収予定数量：２８,５００㎏６ 供給予定数量及び過去の実績過去３か年実績は表のとおり。表年間回収日数(日)年間回収数量(㎏)１回当りの回収量平均(㎏)令和元年度 ２２６ ２９,４１２ １３０．０令和２年度 ２２３ ２６,８８６ １２０．５令和３年度(見込) ２２３ ３２,２９３ １４４．８平 均 数 ２２４ ２９,５３０ １３０．８令和４年度の１２月～３月までの４か月は令和３年度実績を使用。７ 安全管理契約相手方は、本役務履行するに当たり、必要に応じて危険防止のための措置を講ずる等の安全管理を徹底するものとする。８ 保 全(１)駐屯地への立入りに際しては、当該駐屯地の立入手続きに基づき行う。(２)駐屯地内で作業するに当たり、作業地域以外への立入りを禁止する。なお、やむを得ず当該地域以外への立入りを必要とする場合は、所定の手続きを行うものとする。(３)契約相手方は、本契約の履行に当たり、直接又は間接に関わらず知り得た事項を第三者へ漏らしてはならない。また、本役務終了後も同様とする。９ 検 査契約相手方は、作業終了後、毎回官側の検査を受けなければならない。10 その他(１)本役務において当駐屯地の施設を毀損した場合は、速やかに契約担当官等に報告するとともに、契約相手方の責任において現状に復するものとする。(２)本仕様書に疑義が生じた場合は、契約担当官等と協議するものとする。名 称 ： 陸上自衛隊下志津駐屯地住 所 ： 千葉県若葉区若松町９０２入口(正門)1箇所 ウ 汚垂ｼｰﾄ張り ａ 汚垂れｼｰﾄ・600×600mm(TOTO AB655K#HD2同等品以上)(7) 撤去工事 イ 建具部品撤去 ア 建具撤去・ｵｰﾊﾞｰﾊﾟｯﾄﾊﾝﾄﾞﾙ 3型(冷蔵庫、予冷室用) ウ 床タイル撤去 ・ﾓｻﾞｲｸﾀｲﾙ50角、接着剤張り エ ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ取外し ・H=2000、ｱﾙﾐｴｯｼﾞ(ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ化粧板)1箇所 ・木製両開き戸(1) 衛生設備工事 ア 衛生器具既設品再取付(2) 撤去工事 イ 衛生器具取外し・洋風、和風大便器の既設タンクを取付ける。

・洋風、和風大便器のタンクを取り外す。

と綿密に調整すること。

(2) 88号館の工事に関しては、厨房内での作業になるため塵埃等の流入、冷蔵庫等内の食品 の腐食等に注意を払いながら行うこと。

件 名役務場所縮 尺名 称図 名図面番号仕様書陸上自衛隊高射学校総務部管理課仕 様 書２３千葉県千葉市若葉区若松町９０２ 陸上自衛隊下志津駐屯地役務概要一般事項作 成 者：防衛技官 久 野 昌 也表紙共 ３枚 １ 本役務の実施に関しては、本仕様書による。

２ 本仕様書内容、作業中に疑義が生じた場合は、監督官に確認し指示を受けること。

３ 作業中の災害及び既存構造物を破損した場合は請負者の責任において、速やかに原状回復す ること。

４ 工程等は監督官と綿密に調整し、技術的に当然実施すべきものについては、請負者の責任に おいて実施すること。

５ 作業時間は特記による以外は原則として、平日の８時３０分から１７時１５分までとし、土 ・日・祝日及び時間外の作業は監督官と協議すること。

６ 作業写真は、使用・撤去材料、各工程毎に撮影しアルバムに整理して１部提出すること。

７ 作業に使用する材料は、設計図書に定める品質等で新品とし、そのことを証明する資料等を 請負者の責任において整備し、検査時に提出すること。

８ 当該役務は諸法令等を遵守し、行うこと。

講じ、災害発生の防止に努めること。

陸上自衛隊高射学校総務部管理課９ 作業中における安全確保を全てに優先させ、労働安全衛生法等関係法令に基づく措置を常に10 提出書類は、定められた様式により作成・提出すること。

特記事項１３図面番号名 称図 名 表 紙 作成年月日：令和２年１月２９日１ 作業目的 当該燃料タンクで表示されている漏洩警告を解消するため、燃料タンクを点検するもの。

対象となるタンクは下記のとおり。

建物番号 油 種 容 量 区 分227号種 別二重殻タンク 25KL 地 下 軽 油２ 点検手順(1) 点検口内に水または燃料が溜まっているか、目視で確認する。

(2) 水または燃料が溜まっていた場合、吸引機等で回収し、漏洩警告の解消を確認する。

227号建物燃料タンク点検役務227号建物燃料タンク点検役務 227号建物燃料タンク点検役務(3) 漏洩警告が解消されない場合、電気系統等の点検を実施し、異常の有無を確認する。

３ 点検報告(4) 漏洩検知センサを点検し、異常の有無を確認する。

点検後、確認した異常について、速やかに報告書と内訳を明記した修理見積書を作成し官側 に報告する。なお、報告書と修理見積書は様式随意とする。

ただし、燃料を吸引する場合は、アース等の安全処置を実施すること。

仕様書番号：３１ － ４９227号建物燃料タンク点検役務燃料タンク及び屋外液面計点検 １ヶ所縮 尺名 称図 名 案内図・配置図陸上自衛隊高射学校総務部管理課３３陸上自衛隊下志津駐屯地総武本線至佐倉千葉市至船橋至千葉至千葉四街道市四街道駅下志津病院国立療養所四街道中学校四街道小学校Ｎ配置図 S=1／60図示駐屯地案内図 S=NS227号建物燃料タンク点検役務Ｎ役務場所227号建物 至 千葉← →至 四街道→至 小深町３」別 紙作業実施場所配置図正門(入口)回収容器設置場所(隊員食堂北側中央付近、残飯処理室内)