入札情報は以下の通りです。

件名給食業務部外委託 他1件
公示日または更新日2021 年 12 月 23 日
組織防衛省
取得日2021 年 12 月 23 日 19:20:43

公告内容

第 2号令和 3年12月23日契約担当官陸上自衛隊高射学校会計課長 坂本 哲生下記のとおり一般競争入札を実施するので、契約事項承知のうえ参加されたい。

1 競争入札に付する事項件 名 規 格 単位 数量 備 考(2) 履 行 期 間 令和4年4月1日 ~ 令和5年3月31日(3) 履 行 場 所 陸上自衛隊下志津駐屯地細部は仕様書のとおり 契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中の特別の理由がある場合に該当する。

指名停止等の要領 」 に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

る者であること。

4 入札説明会日時食器洗浄及び清掃作業部外委託仕様書のとおり(仕-2) 参加資格を有する者であって、次のいずれかを満たす者。

ア 「A」、「B」、「C」、「D」等級に格付けされた者。

イ 「D」等級に格付けされ、かつ同一献立を一度に300食以上提供する集団給食業務を1年間以上請け負った実績を証明できる者とし、契約担当官が認める者。

式 1(7) 第1項に規定する業務を提供できる態勢が整っている者又は本委託業務開始までに整えることができることを証明でき(1) 陸上自衛隊高射学校総務部会計課契約班事務室及び高射学校ホームページ(2) 別紙第1「下志津駐屯地における給食業務部外委託契約に係る競争入札実施要項」に記載する事項。

(1) 入札説明会(高射学校・調達情報 http://www.mod.go.jp/gsdf/aasch/aaspr-hp/sta-intro/draft/draft.html)(3) 別紙第1は、食器洗浄及び清掃作業部外委託の競争入札実施要項として準用する。

(金) (土、日、祝日を除く)の間において実施するので、希望日の1日前午前11時までに担当者に連絡することとし、公 告記2 競争参加資格(1) 件名等(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。

1仕様書のとおり(仕-1) 一同に会しての説明会は実施しない。ただし、現場確認を希望する者は、令和4年1月7日(金)~令和4年1月14日個別に対応する。(ただし、日時等は、官側の都合を優先する。)(6) 労働保険、厚生年金保険等の適用を受けている場合は、直近1年間において保険料等の滞納がないこと。

3 契約条項及び契約条項を示す場所(3) 令和4・5・6年度の防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)において「役務の提供等」で関東・甲信越地域の競争給食業務部外委託 式 防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)を申請中の場合は、申請中の旨を入札時に証明できる者であること。

(4) 防衛省大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から 「 装備品等及び役務の調達に係る(5) 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、 当該者と同種の物品の売買又(1) 日時 令和4年2月3日(木) 10時00分(2) 場所 陸上自衛隊下志津駐屯地 高射学校入札室(2号隊舎1階)(1) 契約の確定は、令和4年度予算が成立することを条件とする。

(2) 入札に参加する者は、資格審査結果通知書(写)等を提出(FAX可)すること。

(4) 代理人が入札に参加する場合は、委任状を提出し代理人の記名押印をすること。

(5) 郵便による入札は令和4年2月2日(水)17:00までに、会計課契約班に必着とする。封書には会社名、入札日時、 a 日 時 令和4年2月9日(水) 10時00分 b 場 所 陸上自衛隊下志津駐屯地 高射学校入札室(2号隊舎1階)(ア) 入札及び契約に関する事項 〒264-8501 千葉県千葉市若葉区若松町902陸上自衛隊高射学校総務部会計課契約班 担当:戸嶋(としま) TEL 043-422-0221 (内線439)FAX 043-422-0551 (直通)(イ) 仕様書に関する事項陸上自衛隊高射学校総務部補給科糧食班 担当:中川(なかがわ) TEL 043-422-0221 (内線333) (1) 総額(総品目)により決定する。

(2) 入札金額が当該所定の予定価格以内の最低入札者を落札者とする。但し、同価の場合には抽選による。

(3) 入札者には、消費税等に係る課税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額から消費税法で規定する消費税 率に基づく消費税に相当する金額を差し引いた金額を記載すること。

(6) 暴力団排除に関する誓約に虚偽があった場合又は誓約に反する事項が生じた場合8 最低価格入札者を落札者としない場合(1) 入札金額が著しく低く、低入札価格調査の結果、適正な履行がなされないおそれがあると認められる場合は、最低の入札金額であっても落札者としない場合がある。

(2) 予算決算及び会計令第85条の規定による基準価格を下回った場合は、低入札価格調査を実施する。

9 入札の無効7 落札決定方法分の5 に相当する金額を違約金として徴収し、契約者が契約を履行しない場合は、契約金額の100分の10以上の金額を違約金として徴収する。

は、 落札者が契約締結に応じないものとみなし、入札金額に消費税及び地方消費税に相当する金額を加えた金額の1005 入札執行の日時及び場所6 保証金に関する事項入札保証金及び契約保証金は免除とする。ただし、落札者が「入札及び契約心得」に従って契約の手続きをしない場合(3) 新型コロナウイルス感染症対策のため、努めて郵便入札での参加をお願いいたします。

(6) 初度入札で郵便等による参加者があった場合の再度入札の時期は、次のとおりとする。

(7) 問い合わせ先件名及び朱書きで入札書在中と明記し郵送するとともに、郵便による応札であること旨を必ず電話連絡すること。

(4) 電報、電信、電話、FAX等による入札。

(5) 郵便等による入札の場合、期日までに到着しなかったもの。(発送者の責により到着を確認すること。)10 契約書の作成 落札者は、契約書を落札決定後、陸上自衛隊駐屯地用標準契約書の様式により落札決定の翌日から起算して7日以内 (行政期間の休日に関する法律(昭和63年法律91号)第1条第1項各号に規定する行政機関の休日を含まない。)に作 成し、提出する。ただし、契約担当官等の書面による承諾を得て、この期間を延長することができる。

(1) 第2項に示す競争入札に参加する者に必要な資格のない者がした入札した場合。

(2) 入札に関する条件に違反した者のした入札。

(3) 入札金額、入札者の氏名及び押印された印影が判別しがたい入札。

11 その他(3) 入札参加者は「入札及び契約心得」及び「駐屯地用標準契約書」(陸上自衛隊高射学校総務部会計課契約班事務室 及び高射学校ホームページで公開)を確認の上、参加すること。

b) 検査官 契約担当官に任命され、補助者として給食業務の部外委託に係わる契約履行d) 官側の給食業務責任者 糧食班で勤務する給食担当官調理師法(昭和33年法律第147号)第3条に規定する調理師免許を有す る者h) 作業従事者等 契約担当官に任命され、補助者として給食業務の部外委託に係わる契約履行 の過程を監督する者e) 受託者 給食業務の部外委託契約を請け負う者f) 作業従事者 この役務に直接従事する者g) 現場責任者 作業現場において全ての責任を有し、作業従事者の管理、技術指導、官側と1c) 監督官 この仕様書は、陸上自衛隊下志津駐屯地(以下、「官側」という)における 仕 様 書仕 - 1令和3年12月 6日高射学校総務部補給科1.2 用語の定義この仕様書で用いる用語の意義は、次に定めるところによる。

a) 契約担当官現場責任者及び作業従事者 の適否を検査する者給食業務部外委託調達要求番号 2L121A790011 総 則仕様書番号作成年月日作 成 部1.1 適用範囲給食業務部外委託について規定する。

給食業務の部外委託に係わる契約を締結する者 の交渉等に従事する者i) 調理師 12:00~13:002コ配食レーン食 数食 数食事時間1コ配食レーン2コ配食レーン作業なし 17:30~18:301コ配食レーン 曹士食堂12:00~13:001コ配食レーン作業なし160食 17:00(警衛用)区 分朝 食昼 食夕 食曹士食堂幹部食堂平 日390食6:15~7:002コ配食レーン500食 11:30(警衛用)11:30~11:40 早 飯通常喫食390食17:00(警衛用)16:50~17:1017:30~18:30表1-駐屯地食堂における1日当たりの標準的な食数及び配食レーン160食 11:30(警衛用)作業なし休日(土・日・祝日)作業なし があり、受託者は官側との調整により柔軟に対応するものとする。

曹士食堂 別紙第1「作業工程表(基準)」1.3 本委託業務の概要 官側の施設、器材等を使用して、官側が作成した献立、官側が準備した食材等により官側が示す調理内容及び調理指示に従い調理して指定された食事時間内に配食するとともにこれらに付随する食材、調味料等の運搬及び調理器材、2用具の手入れと指定場所への格納並びに厨房の清掃を行うものである。

食事時間 駐屯地食堂における標準的な食数及び配食レーンは表1のとおりであるが、災害時、訓練時等において食数の増減、食事時間及び献立の変更を行う場合運 搬 食早 飯 詳細は別紙第2「令和4年度における食数予定及び作業に必要な従事者数の参 考値」を参照通常喫食運 搬 食食 数食事時間 を完成させるために必要な作業従事者の数を官側と協議の上、自らの判断で決 定し、調理工程表又は作業従事者勤務割振表により官側の確認を受けるととも2) 作業全般を統括する能力を有し、作業従事者を指導・監督できること。

ては、受託者が欠員の補充を行う等の処置を講ずる。

3) 心身ともに作業に支障のない者(米袋30kg等の重量物運搬が可能である こと。) なお、現場責任者は前述の責任を遂行できる限りにおいて作業従事者との兼3) 官側との交渉等に関する権限を有し、速やかに連絡調整できる態勢をとれ ること。

2) 作業従事者は、日本国籍を有し、かつ日本語で意思疎通ができること。

b) 作業従事者 7) 心身ともに健康で、作業に支障のない者1) 調理作業においては、常時1名以上の調理師が勤務するようシフト管理する。

a) 現場責任者 受託者は、委託業務実施間、次に揚げる要件を具備する者を現場責任者とし業務の経験を1年以上有する者又は調理師免許を保有するものとする。

受託者 は、その証明を5.3に示す時期までに提出するものとする。

て常時配置するものとする。また、現場責任者が休暇等により不在となる場合 紙第3「下志津駐屯地食堂における配食人員の配置」を基準として本委託業務1) 本委託業務に必要な知識、技術を有すること。

任を妨げない。

食数の増加が1割以上見積もられるシフト変更を予定する場合は、あらかじめ 官側の承認を得るものとする。また、予定する作業従事者の不意の欠員に対しは、受託者はあらかじめ現場責任者と同様の要件を具備する代理の者を選任し、 6) 身元保証が確実、かつ秘密保全、事故防止その他関係法令等を遵守できる者の正規社員であり、かつ同一メニューを1回300食以上提供する集団給食5) 日本国籍を有し、かつ日本語で意思疎通ができること。

3受託者は、官側が示す献立、予定喫食者数、配食レーン数等に応じ、別紙第 2「令和4年度における食数予定及び作業に必要な従事者数の参考値」及び別2 本委託業務に必要な態勢で示す各月、各区分の作業員1人当たりの食数に対して、作業員1人当たりの2.1 実施態勢 作業従事者は、次の要件を満たす者とする。

に、次に掲げる要件を具備した態勢を確保するものとする。この際、別紙第2現場責任者に代わって権限を執行できる態勢をとらなければならない。

4) 前3号に示す能力、知識、技術、権限等を有する者の判断基準は、受託者 作業従事者の下志津駐屯地における一般的な遵守事項は、隊員に準ずるもの とする。

2.2 食品衛生管理b) 衛生的な食事を提供すること。

a) 作業実施間の服装は、常に清潔な調理服、エプロン、マスク、手袋等を着用 者の衛生管理点検表] 生管理マニュアルを遵守するとともに、身体を常に清潔に保ち、時計、装飾品 衛食第85号別添) 等の私物を厨房内に持ち込まない。また、名札、腕章等が容易に脱落しないよ するため必要最小限とし、脱落、紛失しないように管理する。別紙第4「従事4の法令等は、入札又は見積書の提出時における最新版とする。

a) 食品衛生法(昭和22年法律第233号)c) 隊員の満足向上を図ること。

安全な給食を安定供給するため、次に揚げる法令等を遵守する。この際、以下2.4 作業従事者の服務b) 現場責任者(必要に応じ作業従事者)は、官側が実施する調理ミーティングb) 食品衛生法施行令(昭和28年政令第229号)c) 食品衛生法施行規則(昭和23年厚生省令第23号)2.3 確保されるべき業務の質 に留意し、作業従事者に対し指示するものとする。(別紙第4参照) 行規則」という。)(平成10年厚生省令第99号) うに装着する。筆記具等の持ち込みが必要な場合も、食品への異物混入を防止d) 大量調理施設衛生管理マニュアル(厚生労働省 平成9年3月24日付法」という。)(平成10年法律第114号)f) 感染症の予防及び感染症の患者に対する法律施行規則(以下、「感染症法施a) 指定された食事開始時間までに食事を提供できる態勢を整え、食事終了時間 ※ ただし、5(4)③に記述される、「また、必要に応じ10月から3月には しない。受託業者が自主的に実施する場合は、受託者の負担とする。

ノロウイルスの検査を含めること。」については、官側としてこれを要求3.1 全般3 本委託業務の細部内容 等に参加して、調理及び配食の細部要領について認識の統一を図るものとする。

c) 現場責任者は、食材等の受領から配食後の片付けに亘り衛生管理・安全管理d) 作業従事者等は、食中毒予防及び異物混入防止の観点から、大量調理施設衛するとともに、名札を付けること。また、現場責任者は所在を明確にするため 常時腕章又はこれに類するもの(帽子等)を着用する。

e) 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下、「感染症 まで喫食者へ配食すること。

3.6 別紙第5「令和4年度給食業務の部外委託日程表(基準)」具の煮沸消毒、厨房床面の清掃及びその他官側が示す整備等を実施するものとする。

等への配食を実施する。

現場責任者は、官側の立会いの下に食材・調味料等を受領するものとする。

3.5.2 給食器材・用具などの洗浄、整備及び格納官 側 受託者e) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、官側が行う各種施策につ いてはこれを準用する。

調理ミーティングにおいて官側から示された細部要領に基づき、食品及び食受託者3.2 調理作業調理ミーティングにおいて官側が示す細部要領に基づき、官側の準備した献立表、食材などによって、洗米・炊飯・食材の下処理、煮込み、焼き、揚げ、含む。)のボイルなどを実施する。

昼 食受託者3.3 調理内容5 厨房(下処理室、残飯庫(厨芥処理機のみ)、冷凍庫、冷蔵庫等の付帯設 備を含む。)の清掃及び調理作業などによって発生した残菜、残飯、廃油な どの処理を実施するものとする。また月に1回厨房整備日を設定し、調理器 調理内容については、表2を基準とする。細部については、官側との調理 ミーティングの調整によるものとする。

官 側 官 側 官 側表2-調理実施内容の作成基準朝 食平 日受託者昼 食夕 食 給食器材、用具などの使用後の洗浄、消毒、整備及び格納を実施する。

3.5 調理・配食に付随する作業官 側休養日祝祭日官 側 受託者 受託者 受託者 受託者夕 食 官 側 受託者 受託者 受託者 受託者3.4 配食作業受託者ゆ(茹)で、いた(炒)め、蒸し、レトルト品(市販品又は官給品の携行食を果 物 主 食 主 菜 副 食 汁 物 区 分 受託者 受託者 受託者 受託者 受託者器の配置、盛り付け(飯缶への詰め替え及び運搬食等の準備を含む。)、隊員3.5.1 食材・調味料等の受領 するものとする。

1) 安全に万全を期す。

5 その他 するものとする。

3) 使用前の安全点検、使用後の点検・手入れによって、給食器材の故障の未5.1 作業に関する指示a) 給食器材などの使用に当たっては、次の事項を遵守するものとする。

然防止に努める。

4) 使用する施設及び器材などは、本業務以外に使用してはならない。

費用負担において処置をするものとする。

損害を与えた場合は、速やかに監督官を通じて契約担当官に報告するととも に、官側の指示に基づき受託者の責任と費用負担において速やかに原状復帰2) 作業従事者等が給食器材などを使用して負傷した場合は、受託者の責任とb) 調理・配食作業が終了した時は、次の判定基準に基づき検査を受けるものと4 監督及び検査a) 朝食、昼食、夕食の各作業の実施間又は検食後、裁断要領、調理作業(洗米・炊飯、食材の下処理、煮込み、焼き、揚げ、ゆ(茹)で、いた(炒)め、蒸し、味付けなど)、配食作業、衛生及び安全面についての管理など、作業要領 について官側から指示等を受けた場合は、現場責任者はその指示に基づき対応6 その日の作業 終了時 器材洗浄及 び厨房等の 清掃状況等・官側の指定した要領・頻度に基づき、器具等の洗浄・清掃・格納がなされていたか。

・器具等の員数は不足していなかったか。

・官側の指定した盛り付け要領及び配食数になっていたか。

・配食時間は遅延せず、定められた時間に配食されていたか。

する。

検査の時期等 検査項目 判定基準・献立、予定喫食者数、配食レーン及び配置基準等に基づき、業務を履行するに足る作業従事者等が確保されていたか。

実施態勢・作業従事者等の健康状態の確認、指導及び記録等の衛生管理態勢は良好になされていたか。

・業務に必要な衛生用消耗品の準備状況、作業従事者の個人用被服等の身だしなみは良好だったか。

衛生管理 その日の作業 開始時・官側の指定した食材の使用、裁断、調理要領及び調理数に基づく作業が実施されていたか。

・大量調理施設衛生管理マニュアルに基づいた下処理、温度管理、二次汚染の防止及び検食の保存がなされていたか。

朝・昼・夕各 食の調理作業 終了時調理状況 朝・昼・夕各 食の調理作業 終了時配食状況備 考c) 受託者は、本役務の実施に際して、施設の使用、火災予防、施設・区域の立5.2 官側からの通知事項官側からの通知事項は、表3のとおりとする。

f) 作業従事者等の、新型コロナウイルス及びノロウイルスを含む感染症の罹患通知事項 通知頻度 通知時期給食予定人員 月1回翌月分を前月10日まで4月分は左記にかかわらず引き継ぎ期間に通知表3-官側からの通知事項献立表 月1回 同 上確定人員献立材料表週3回当該給食日の3~7日前基準同 上 下記の通り通知することを例とする。

1 火曜日に土曜日~月曜日分を通知 2 前週水曜日に火~木曜日分を通知 3 前週金曜日に金曜日分を通知調理及び配食細部要領平日毎日平日朝08:30を基準各種検査等及び実習生の受け入れ―当該月の1か月前の10日まで― ―7 及びその復帰に関しては、感染症法及び感染症法施行規則に基づくとともに、ち入り、車両の乗り入れ等について官側の指示に従うものとする。

d) 受託者は、官側が受検する各種検査等(会計検査、会計監査、給食審査、保健所等の立入検査、防火点検等)及び教育実習生の受け入れに協力するものとする。

e) 受託者、作業従事者等は、業務実施上知り得た情報を他に漏らし、又は利用してはならない。また、契約終了後又は契約解除後も同様とする。

必要な検査費用等は、受託者の負担によるものとする。

現場責任者の勤務経験関連資料年1回 業務開始14日前作業従事者一覧 年1回 同 上提出後、現場責任者に変更があればその都度提出する。

作業従事者調理師免許の写し(免許保有者のみ)同 上 同 上1 菌検索結果には、腸管出血性大腸菌O-157検査を含めること。

2 菌検索実施機関発行の結果を提出する。

3 従事者に変更があればその都度提出する。

作業従事者菌検索結果月1回以上前月の24日まで(ただし、受託年度4月分は業務開始の10日前まで)5.3 提出書類8 ※ 提出時期に間に合わないことが予想された場合、受託者は速やかに官側に通 知し、今後の対応について協議するものとする。

業務開始14日前までその後、変更があればその都度提出する。

受託者が、官側に提出する書類は、表4のとおりとする。

表4-提出書類一覧提出書類名 提出頻度 提出時期 備 考 陸自における部 外委託業務経験 関連資料年1回 業務開始14日前 当該受託駐屯地以外での受託駐屯地名、受託期間、契約履行・不履行の別(契約不履行となった理由を含む。)年1回保健所等による営業許可証の写し年1回業務開始14日前まで作業従事者勤務割振表(勤務予定表)月1回翌月分を前月10日まで1 受託年度4月分は業務開始の3週間前まで2 従事者の変更の都度提出し、官側の確認を 受けるものとする。

※別表「令和3年度給食業務等部外委託(日程表)」参照役務完了届 月1回当月分を翌月3日まで別紙第6「役務完了届」による。

作業工程表(基準) 年1回 い。

でに完了するよう協力しなければならない。

5.10 仕様書に関する疑義 受託者は、この仕様書に疑義が生じた場合は、契約担当官と協議するものとする。

5.5 受託者の経費区分5.4において官側負担とした費用及び官側が実施する作業に伴う経費負担を除き、作業従事者の被服、清掃用具、洗剤、事務用品、各種検査の本委託業務に必要なすべての経費は受託者負担とする。別紙第8「(給食業務)年間を通 じて必要となる消耗品のリスト(基準)」5.6 本委託業務の引継ぎ 当該年度の受託者は、翌年度4月1日以降の本委託業務受託予定者から業務の引継ぎに関する申し出があった場合は、当該引継ぎが当該年度3月31日ま5.9 飲食店営業許可 食品衛生法第54条に基づき、政令で定める飲食店営業施設に該当することから、受託者は、契約に伴い食品衛生法第55条の1項の規定に基づき、厚生労働省令で定めるところにより、給食施設(駐屯地隊員食堂)における飲食店営業(一般食堂)の営業許可を受けなければならない。

また、契約が終了し、給食を廃止する場合は、食品衛生法施行細則第5条の2、第6項に規定する「給食廃止届」を所轄保健所長に届け出なければならな5.7 本委託業務の継続性の確保 受託者の都合により、本委託業務を履行することが極めて困難な場合におい て、委託業務契約の解除を行いたい場合、一方、受託者が第2項に規定する態勢を確保できないことが常態化し、その任に堪えないという理由で、官側が本委託業務の契約の解除を行う場合は、次の委託業務契約を円滑に移行させるための準備期間として、その後、最低3週間の範囲内において、本仕様書に記載された内容のとおり、本委託業務を継続しなければならない。

c) 経費負担区分a) 施 設 本委託業務に関係する陸上自衛隊下志津駐屯地食堂、厨房、部外委託休憩室、 男子・女子トイレb) 設 備 別紙第7「設備等一覧表」95.8 次年度契約への契約履行状況の反映受託者が次年度も継続して本業務の受託を試みる場合、官側はその可否について、前年度の契約履行状況を考慮できるものとする。

前2号の使用に伴う電気、ガス、水道等の使用料及び以下の維持管理費用は 官側負担とする。ただし、受託者の故意又は過失により施設、設備等に損害を 与えた場合は、官側の指示に基づき受託者の費用負担において修復等を行う。

1) 給食器材の点検・修理に関する費用5.4 受託者が使用できる国有財産2) 残飯処理・油水処理に関する費用043012301100 1200 1300休祝日0500※長期休暇間の作業については、平日B又は、休祝日Cとする。

作業工程時間備 考8時間00分13151400 1700 1800 1900 150018000800 090016000900 1500 1845調理・運搬・配食・片付け・仕込み 調理・運搬・配食・片付け・仕込み作業工程表(基準)平日0800 0900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 18000845 13150500 0600 0700 備 考 190011時間10分0715 1430 1845作業工程時間調理・運搬・配食・片付け・仕込み 調理・運搬・配食・片付け・仕込み8時間45分1400作業工程時間備 考 1800 190018451500 1600 1700調理・運搬・配食・片付け・仕込み1430 1315調理・運搬・配食・片付け・仕込み1200 1300 1100AB C0900 100005000600 0700 0800平日0600 0700 0800 0900 10000845調理・運搬・配食・片付け・仕込み備 考代休奨励日(弁当日)作業工程時間0900 1500D6時間30分配食・片付け・仕込み 配食・片付け・仕込み1500 1600 1700 1800 1900 1000 1100 1200 1300 1400 0500 0600 0700別紙第110現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 447 151 387 8,121 2.45 4.0 2.45 9.8 2,030昼 629 93 531 10,616 4.50 6.0 4.50 27.0 1,769夕 470 89 392 8,229 4.15 5.0 4.15 20.8 1,646計 1,546 333 1,310 26,966 11.10 15.0 11.10 57.6 5,445朝 昼 446 190 265 2,381 4.15 4.0 4.15 16.6 595夕 418 186 240 2,159 3.85 4.0 3.85 15.4 540計 864 376 505 4,540 8.00 8.0 8.00 32.0 1,135現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 475 107 382 6,874 2.45 4.0 2.45 9.8 1,719昼 579 79 465 8,367 4.50 6.0 4.50 27.0 1,395夕 497 75 378 6,799 4.15 5.0 4.15 20.8 1,360計 1,551 261 1,225 22,040 11.10 15.0 11.10 57.6 4,473朝 昼 266 75 155 2,019 4.15 4.0 4.15 16.6 505夕 266 74 157 2,045 3.85 4.0 3.85 15.4 511計 532 149 312 4,064 8.00 8.0 8.00 32.0 1,01611別紙第2令和4年度における食数予定及び作業に必要な従事者数の参考値月 区分食数 作業員4月平日休日月 区分作業員5月食数休日平日現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 502 357 438 9,640 2.45 4.0 2.45 9.8 2,410昼 643 382 535 11,771 4.50 6.0 4.50 27.0 1,962夕 533 334 433 9,515 4.15 5.0 4.15 20.8 1,903計 1,678 1,073 1,406 30,926 11.10 15.0 11.10 57.6 6,275朝 昼 263 101 152 1,219 4.15 4.0 4.15 16.6 305夕 180 96 139 1,110 3.85 4.0 3.85 15.4 278計 443 197 291 2,329 8.00 8.0 8.00 32.0 582現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 551 323 414 8,704 2.45 4.0 2.45 9.8 2,176昼 608 302 487 10,220 4.50 6.0 4.50 27.0 1,703夕 517 205 379 7,955 4.15 5.0 4.15 20.8 1,591計 1,676 830 1,280 26,879 11.10 15.0 11.10 57.6 5,470朝 昼 179 88 124 1,236 4.15 4.0 4.15 16.6 309夕 180 83 113 1,130 3.85 4.0 3.85 15.4 283計 359 171 237 2,366 8.00 8.0 8.00 32.0 59212作業員6月平日休日月 区分月 区分食数作業員7月平日休日食数現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 460 225 362 5,792 2.45 4.0 2.45 9.8 1,448昼 543 221 414 6,627 4.50 6.0 4.50 27.0 1,105夕 398 147 316 5,056 4.15 5.0 4.15 20.8 1,011計 1,401 593 1,092 17,475 11.10 15.0 11.10 57.6 3,564朝 昼 231 72 111 1,665 4.15 4.0 4.15 16.6 416夕 184 70 101 1,518 3.85 4.0 3.85 15.4 380計 415 142 212 3,183 8.00 8.0 8.00 32.0 796現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 384 274 368 7,369 2.45 4.0 2.45 9.8 1,842昼 535 326 445 8,890 4.50 6.0 4.50 27.0 1,482夕 432 231 343 6,867 4.15 5.0 4.15 20.8 1,373計 1,351 831 1,156 23,126 11.10 15.0 11.10 57.6 4,697朝 昼 249 185 212 2,115 4.15 4.0 4.15 16.6 529夕 228 186 205 2,049 3.85 4.0 3.85 15.4 512計 477 371 417 4,164 8.00 8.0 8.00 32.0 1,04113月 区分食数 作業員8月平日休日月 区分作業員9月平日休日食数現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 399 287 344 7,220 2.45 4.0 2.45 9.8 1,805昼 541 372 464 9,735 4.50 6.0 4.50 27.0 1,623夕 446 240 358 7,521 4.15 5.0 4.15 20.8 1,504計 1,386 899 1,166 24,476 11.10 15.0 11.10 57.6 4,932朝 昼 267 120 192 1,916 4.15 4.0 4.15 16.6 479夕 266 113 172 1,720 3.85 4.0 3.85 15.4 430計 533 233 364 3,636 8.00 8.0 8.00 32.0 909現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 453 212 340 6,455 2.45 4.0 2.45 9.8 1,614昼 603 149 480 9,127 4.50 6.0 4.50 27.0 1,521夕 436 120 321 6,071 4.15 5.0 4.15 20.8 1,214計 1,492 481 1,141 21,653 11.10 15.0 11.10 57.6 4,349朝 昼 223 120 130 1,433 4.15 4.0 4.15 16.6 358夕 186 96 121 1,336 3.85 4.0 3.85 15.4 334計 409 216 251 2,769 8.00 8.0 8.00 32.0 69214月 区分食数 作業員10月平日休日月 区分作業員11月平日休日食数現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 558 89 382 8,789 2.45 4.0 2.45 9.8 2,197昼 661 73 461 10,611 4.50 6.0 4.50 27.0 1,769夕 524 73 365 8,389 4.15 5.0 4.15 20.8 1,678計 1,743 235 1,208 27,789 11.10 15.0 11.10 57.6 5,644朝 昼 224 79 139 1,112 4.15 4.0 4.15 16.6 278夕 220 74 136 1,091 3.85 4.0 3.85 15.4 273計 444 153 275 2,203 8.00 8.0 8.00 32.0 551現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 462 123 365 6,936 2.45 4.0 2.45 9.8 1,734昼 605 126 459 8,730 4.50 6.0 4.50 27.0 1,455夕 377 97 363 6,894 4.15 5.0 4.15 20.8 1,379計 1,444 346 1,187 22,560 11.10 15.0 11.10 57.6 4,568朝 昼 156 85 108 1,290 4.15 4.0 4.15 16.6 323夕 154 77 104 1,247 3.85 4.0 3.85 15.4 312計 310 162 212 2,537 8.00 8.0 8.00 32.0 63415月 区分食数 作業員12月平日休日月 区分作業員1月平日休日食数現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 456 320 411 7,398 2.45 4.0 2.45 9.8 1,850昼 575 338 497 8,938 4.50 6.0 4.50 27.0 1,490夕 470 334 409 7,368 4.15 5.0 4.15 20.8 1,474計 1,501 992 1,317 23,704 11.10 15.0 11.10 57.6 4,813朝 昼 272 97 146 1,608 4.15 4.0 4.15 16.6 402夕 212 97 147 1,613 3.85 4.0 3.85 15.4 403計 484 194 293 3,221 8.00 8.0 8.00 32.0 805現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間

(時) 食数A B C B×C A÷B朝 406 275 340 7,809 2.45 4.0 2.45 9.8 1,952昼 520 305 422 9,696 4.50 6.0 4.50 27.0 1,616夕 427 229 337 7,762 4.15 5.0 4.15 20.8 1,552計 1,353 809 1,099 25,267 11.10 15.0 11.10 57.6 5,121朝 昼 333 110 189 1,513 4.15 4.0 4.15 16.6 378夕 330 108 188 1,504 3.85 4.0 3.85 15.4 376計 663 218 377 3,017 8.00 8.0 8.00 32.0 75416月 区分食数 作業員2月平日休日月 区分食数 作業員3月平日休日 1 平日朝・夕食下志津駐屯地食堂における配食人員の配置(基準)区分 主な任務等 汁担当全般 現場責任者(曹士食堂飯・食器等補充兼任)配食等担当 菜皿・洋皿(主菜)担当 6総合計数2 11 13 2Aレーン配置人数 Bレーン配置人数 食堂合計人数1別紙第317調味料コーナー麦茶等調味料コーナー麦茶等ご飯配食場配食レーンA曹士食堂 配食レーンAの導線菜 汁配食レーンB責菜責汁菜 汁 菜配食レーンBの導線2 平日昼食全般配食等担当下志津駐屯地食堂における配食人員の配置(基準)区分 Cレーン配置人数 Bレーン配置人数 Aレーン配置人数28食堂合計人数21 7総合計数 現場責任者(曹士食堂飯・食器等補充兼任)主な任務等 菜皿・洋皿(主菜)担当 318調味料コーナー麦茶等調味料コーナー麦茶等ご飯配食場配食レーンAご飯配食場配食レーンC調味料コーナー麦茶等冷蔵ケース給湯幹部食堂曹士食堂配食レーンCの導線配食レーンBの導線 配食レーンAの導線菜菜菜 菜配食レーンB責菜責菜菜菜3 休日下志津駐屯地食堂における配食人員の配置(基準)Aレーン配置人数 主な任務等 現場責任者(曹士食堂飯・食器等補充兼任) 1総合計 食堂合計人数 区分4配食等担当全般1 汁担当 1 111 1 1 菜皿・洋皿(主菜)担当 小鉢等(副菜)担当19調味料コーナー麦茶等調味料コーナー麦茶等ご飯配食場配食レーンA曹士食堂 配食レーンAの導線菜 汁 鉢配食レーンB責菜鉢責汁発 下 嘔 化 服 帽 毛 履 指 手膿 爪 輪 洗熱 痢 吐 創 装 子 髪 物 等 い1 2 3 4 5 6 7 8 9101112 家族等の近親者に新型コロナウイルス感染症又は疑わしい症状の者が居ないか従事者の衛生管理点検表点 検 項 目 異常の有無 新型コロナウイルス感染症に当たる症状等はないか(発熱37.5℃以上、せき、味覚・臭覚障害、倦怠感)氏 名20別紙第4衛生管理者 責任者令和 年 月 日手・指・顔面などに化膿創がないか爪は短く手入れされているか指輪、腕時計、マニキュアをしていないか体調は良いか。

主に下痢・嘔吐・発熱(37.5℃以上)の症状はないか 接触感染アプリ(ココア)による陽性者との接触情報はないか清潔な専用衣服を着用しているか頭髪は端正か、毛髪は帽子のなかに収まっているか作業場専用の履物を使用しているか、また清潔か手洗いは確実に行われているか(指の間、爪の中、手首など)便所には、調理作業時に着用する専用着、帽子のまま入っていないか日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30曜日 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土行事等代休奨励日厨房整備日代休奨励日駐屯地記念行事長期休暇間作業工程区分 A C C D A A A A C C A A A A D C C A A A A D C C A A A A D C作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火長期休暇間代休奨励日長期休暇間長期休暇間長期休暇間代休奨励日厨房整備日作業工程区分 C D C C C D C C A A A A D C C A A A A A C C A A A A A C C A A作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30曜日 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 A A D C C A A A A A C C A A A A D C C A A A A D C C A A A A作業予定(6月分)令和4年度 給食業務の部外委託日程表(基準)(4月分)作業日(5月分)作業日作業日21別紙第5日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 A C C D A A A A C C A A A A D C C C A A A D C C A A A A A C C作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水作業予定代休奨励日長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間代休奨励日厨房整備日作業工程区分 A A A A D C C C C C C C C C D A A A D C C A A A A A C C A A A日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30曜日 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 A A C C D A A A A C C A A A A D C C C A A D C C C A A A A A作業予定(7月分)作業日(8月分)作業日(9月分)作業日22日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 C C A A A A D C C C A A A D C C A A A A D C C C A A A A C C A作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30曜日 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 A A C D C C A A A A A C C A A A A D C C A A C A D C C A A A作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土代休奨励日厨房整備日代休奨励日長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間作業工程区分 A A C C D A A A A C C A A A A D C C A A A A D C C C C C C C C作業予定(12月分)(10月分)作業日(11月分)作業日作業日23日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火長期休暇間長期休暇間長期休暇間代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 C C C D A A C C C A A A D C C A A A A D C C A A A A A C C A A作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28曜日 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 A A D C C A A A A A C C A A A A D C C A A A C D C C A A作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金代休奨励日代休奨励日厨房整備日作業工程区分 A A D C C A A A A A C C D A A A D C C A C A A A C C A A A A A作業予定※日程については予定であり、各種行事等により変更になる可能性があります。

令和 年 月 日数 量 区 分連続式ガス炊飯装置 2号水圧洗米機 1号揚物機 1号 2台 1台 2台70g 揚げ 約300/h肉120g炒め約350/h 1台 4台25ℓ配食缶 16個/2台運搬食用容器コンベクションオーブン 1号配食室用温蔵庫 1号 2台炊飯釜1447ℓ220ℓ/1台設備等一覧表120g(肉、魚等)約560個/h/1台千切りキャベツ1kg約30秒焼売約2500個70g(肉、魚等)約360個/h30kg/回能 力洗米21kg/回 炊飯120kg/h 1台適温・選択配食器材1号、2号 3台 25ℓホテルパン 約35個/3台包丁95丁まな板20枚/5台 1台 5台 1台 1台 1台野菜切裁用調理器 1号蒸し器 1号厨房器材及び器具13個かご・ざる 1台原材料コンテナ19枚15台30台30個60個麦茶用ディスぺンサー 10個スコップ 1台 2台 7台配食室用冷蔵庫 蒸気煮炊き釜ティルティングパン包丁殺菌庫調理台配食台シンク作業台15台 6個18本 3本17個球根皮むき機 1号厨房施設及びその他の施設26下処理場別紙第713.65㎡3.5㎡4.9㎡256.2㎡5.8㎡20.2㎡72.0㎡部外委託休憩室女子トイレ男子トイレ厨芥処理機台車ゴミバケツ厨 房配食室(幹部)配食室(曹士)まな板包丁ミートスライサー4 配食帽 2個/1人/年 配食 交換用予備含む22 アルミホイル(注1) 6本/年 調理用 官側と同等品調理用 交換用予備含む7 配食用短靴 1足/1人/年 配食8 前掛け(エプロン)2枚/共用/年 肉・魚などの下処理用 交換用予備含む9 マスク官側と同等品21 クッキングシート(注1) 10本/月 調理用 官側と同等品5 配食服 上衣 2着/1人/年 配食 交換用予備含む6 調理用長靴 2足/1人/年 調理1枚/1人/年 野菜などの下処理用 交換用予備含む5枚/共用/年3枚/1人/日 調理・配食1027(給食業務)年間を通じて必要となる消耗品のリストNo. 品 名 必要数 使用用途 備 考別紙第83 調理帽 2個/1人/年 調理 交換用予備含む1 調理服 上衣 2着/1人/年 調理 交換用予備含む2 調理ズボン 2着/1人/年 調理 交換用予備含むニトリル手袋 5組/1人/日 調理・配食11 エンボス手袋 5組/1人/日 調理・配食12 名札ケース(注1) 1個/1人/年 官側と同じ物13 入門許可証入れ(注1) 1個/1人/年 官側と同じ物14 腕章 1個/年 現場責任者用15 カウンタークロス(注1) 30枚/月 調理・配食・清掃用 抗菌加工されている物18L缶(官側と同等品) 18 中性洗剤(注1) 24缶/年 器材・用具、野菜洗浄作業16 手洗い用石鹸液 5kg×2本/年 手洗い用 7~10倍希釈用17 アルコール(注1) 17L×5缶/年 手等に使用できるもの 官側と同等品19 洗浄用スポンジ(注1) 6個/月 清掃用 官側と同等品25 スチコン用油汚れ洗浄剤 24本/年 洗浄用 4.0L入り24 金属たわしカールケート(注1) 50g×2個/月 洗浄用 官側と同等品23 ナイロンたわし150×230(注1) 5個/月 洗浄用 官側と同等品20 ラップ(注1) 15本/月26 厨房・ホール用洗剤 12本/年 清掃用 4.5L入り27 トイレ用洗剤 500g×2本/月 清掃用(注2)必要数以外の数量又は品目が必要と官側が要求した場合は、受託者が準備するものとする。

28 トイレットペーパー 20ロール/月 1巻ロール65m基準(注1)規格については属紙「規格(基準)」による。

29 救急箱28」属 紙規 格(基準)No. 品 名 備 考 官側が使用している規格12 名札ケース 官側と同じ物横10cm×縦6cm(軟質)クリップ+安全ピン付13 入門許可証入れ 官側と同じ物横10cm×縦6cm(軟質)ネックストラップ(黄)15 カウンタークロス 抗菌加工されている物350mm×600mm18 中性洗剤 18L缶(官側と同等品)ライオン中性洗剤 18L17 アルコール 官側と同等品 エタノール65v/v% 17L20 ラップ 官側と同じ物幅45cm×長さ50m耐熱温度130℃ 耐冷温度―60℃19 洗浄用スポンジ 官側と同じ物ライトクリーニングたわしL83mm×140mm22 アルミホイル 官側と同じ物 幅30cm×50m 厚さ11ミクロン21 クッキングシート 官側と同じ物幅33cm×長さ30m耐熱温度250℃(20分)24 金属たわしカールケート 官側と同じ物 カールケートステンレス50g23 ナイロンたわし150×230 官側と同じ物 230×150×8

缶類の種類及び数量」のとおりであるが、災害時、訓練時等において食数の増減 係わる契約履行の過程を監督する者1 総 則 仕 様 書調達要求番号 2L121A79002 仕様書番号 仕 - 2食器洗浄及び清掃作業部外委託作成年月日作 成 部令和3年12月 6日高射学校総務部補給科 食器洗浄及び清掃作業の部外委託契約を請け負う者e) 作業従事者 この役務に直接従事する者f) 現場責任者 作業従事者のうち、作業現場において全ての責任を有し、作業従事者の管理、 技術指導、官側との交渉等を行う者1.3 本委託業務の概要 官側の施設及び器材を使用して、食器・配食缶類の洗浄、食堂(事務室、厨房 係わる契約履行の適否を検査する者 契約担当官に任命され、補助者として食器洗浄及び清掃作業の部外委託に1.1 適用範囲 この仕様書は、陸上自衛隊下志津駐屯地(以下「官側」という。)食堂にお いて実施する食器洗浄作業、食堂清掃作業などの部外委託について規定する。

1.2 用語の定義 この仕様書で用いる用語の意義は、次に定めるところによる。

a) 契約担当官 食器洗浄及び清掃作業の部外委託に係わる契約を締結する者b) 検査官d) 受託者c) 監督官 契約担当官に任命され、補助者として食器洗浄及び清掃作業の部外委託に 及び喫食時間の変更を行う場合があり、その際は、受託者は官側との調整により 柔軟に対応するものとする。

1 及び糧食倉庫を除く。)の清掃及びこれらに付随する作業並びに作業量の減少に 伴う付加作業を行うものである。

洗浄する食器・食缶類の標準的な種類及び数量は、2.3.1「洗浄する食器・食 者数の参考値」及び別紙第2「下志津駐屯地隊員食堂における食器洗浄人員の配置」を基準として、作業従事者を適切に配置するものとする。

不足がないよう準備するものとする。

受託者の作業条件は、次による。

2.1.1 受託者の作業条件 食者数等に応じ、別紙第1「令和4年度における食数予定及び作業に必要な従事b) 受託者の経費負担は、次のとおりとし、作業に必要な消耗品等は業務の受託中a) 日々の作業において、現場責任者を1名配置するものとし、官側が示す予定喫 1) 作業従事者の作業用被服類、食器洗浄及び食堂清掃などの作業に必要な消耗品 2) 保健衛生用消耗品 3) その他、官側の準備するもの以外すべて。

c) 器材などの使用に当たっては、次の事項を遵守するものとする。

1) 安全に万全を期す。

2) 作業従事者自らが器材などを使用して負傷した場合は、受託者の責任と費用2 本委託業務の役務に関する要求2.1 作業の条件c) 作業従事者については、身元保証が確実なことを確認したうえで編成するとと もに、事故防止、秘密保全その他関係法令などを遵守するものとする。

d) 本役務の実施に伴い,故意又は過失によって施設又は器材などに損害を与えた 場合は、速やかに監督官又は検査官に報告するとともに、受託者の責任において 止する。

2 なお、施設及び器材などの維持、修理は原則として官側の負担とする。

2.1.2 作業従事者の条件 作業従事者の条件は、次による。

a) 日本国籍を有し、身元保証が確実かつ、秘密保全、事故防止その他関係法令 等を遵守できるもの。

b) 心身ともに健康で、作業に支障のないもの。

3) 使用前の安全点検、使用後の点検・手入れによって、器材の故障を未然に防 負担において処置をするものとする。

e) 使用する施設及び器材などは、本業務以外に使用してはならない。

速やかに現状に復旧するものとする。

b) 配食後の食缶類(運搬食含む)、用具を水槽・洗剤などを使用して洗浄し、2.3.1 洗浄する食器・食缶類の種類及び数量は、表1を基準とする。

c) 市のごみ回収後に屋外ダストボックスを清掃する。

2.3 作業量どを雑巾又は布巾を使用して清掃する。

b) 喫食終了後、食堂の床(食堂出入口含む。)・ドア・窓などを清掃器材・用現場責任者は、勤務時間中、常時青腕章などを装着し、所在を明確にする。

2.2.1 食器・配食缶類の洗浄及びこれに付随する作業a) 喫食後の食器類を食器洗浄機、洗剤などを使用して洗浄し、食器かごなどに 及び食器消毒保管庫などの保管器材が汚れている場合は洗浄・手入れをする。

指定の場所に格納する。この際、保管棚などの保管容器が汚れている場合は洗 浄・手入れをする。

2.2 作業の内容c) 食器洗浄機、水槽、その他洗浄に使用した器材・用具は、使用後に洗浄・手d) 作業終了後、食器洗浄室を清掃する。

2.2.2 食堂(事務室、厨房及び糧食保管庫を除く。)の清掃及びこれに付随する作a) 喫食終了後、食卓、椅子、食卓備付品、食堂備付器材、器具、調味料容器な 分類・整理して収納の上、指定の場所に格納又は配置する。この際、食器かご2.1.4 作業従事者の作業条件2.1.3 作業従事者の服務 作業従事者の下志津駐屯地内における一般的な遵守事項は、隊員に準ずる ものとする。

3 入れし、指定の場所に格納する。

具を使用して清掃する。この際、特に汚れている箇所は水洗いする。

d) 作業終了後、清掃器材・用具を手入れし、指定の場所に格納する。

業作業従事者の作業条件は、次による。

160個作業区分160個160個(枚)160個390表1個(枚)食 器 類390膳390枚160枚160膳390個390枚390枚160個500個500個500膳390個500枚160枚160枚160個160個160膳390個昼食 朝食 昼食 夕食500枚飯わん又は丼又はカレー皿汁 わ ん菜皿又は洋皿ベリー皿500個160個(枚)160個390枚3缶20個5個5個5個500個10個40個15個15個160枚160個390枚6缶3個5個7缶40個5個15個10個13缶60個10個3缶20個20個 注:契約期間における月別作成を基準とするが、給食人員に大きな変動がない期間しゃもじおたま3個食缶類(汁用・菜用)15個夕食160枚160枚個(枚)500枚月390枚390個390個390個390個500休日 平日朝食390個(枚)390個390膳種 類1日当たりの平均予定数量トング表1の食器類・食缶類の予定数量は、「令和2年11月から令和3年10月における喫食数及び作業実績」による。

はまとめることができる。

4食缶類上記以外食器など食缶類(飯用コンテナ)小鉢又はクープ皿湯呑又はコップ箸 盆表3作業工程区分作 業摘 要区 分 開始時刻 終了時刻平 日 A朝食作業 08時30分 11時00分食器類洗浄食卓保清食堂清掃など昼食作業 12時00分 14時30分夕食作業 16時30分 19時15分昼食作業 11時30分 14時00分夕食作業 17時00分 19時15分休養日祝祭日長期休暇間の平日Bダストボックス 2回/週(1260×830×H1250)4台93個 表2を基準とする。尚、幹部食堂の朝夕及び休日の清掃作業は実施しない。

15.96㎡区 分食堂外廊下、帽子置残飯処理室テーブル(幹部食堂)幹部食堂(手洗い場・出入り口を含む。)24個144.00㎡69.00㎡96個卓上パーテーション(曹士食堂)部外委託休憩室いす(幹部食堂)いす(曹士食堂)曹士食堂(手洗い場・出入り口を含む。)食器洗浄場テーブル(曹士食堂)2.3.2 毎食後に清掃する食堂その他の施設の面積及び食卓・いすなどの数量は、表25372個24組93組13.6㎡2.4 作業開始時刻及び終了時刻は、表3を基準とする。

卓上パーテーション(幹部食堂)面積又は数量195.00㎡792.82㎡作業工程区分作 業摘 要区 分 開始時刻 終了時刻14時30分整備作業 15時30分 18時00分 現場責任者は適切に対応するものとする。

代休奨励日 C厨房整備日 D食器類洗浄食卓保清食堂清掃など洗浄器具・洗浄場の清掃・その他官側が示す事項など午前作業 08時30分 11時00分午後作業 15時00分 17時30分朝食作業 08時30分 11時00分昼食作業 12時00分2.5 厨房整備日における清掃・整備作業2.5.1 月1回(金曜日午後基準)の 厨房整備日において、洗浄器具・洗浄場を清掃するとともに、その他官側から求められた場合は、適切に対応する2.5.2 作業日程は、別紙第3「令和4年度食器洗浄及び清掃作業等部外委託b) 毎食の作業が終了したときは、検査官から次の判定基準に基づき検査を受け るものとする。

する。

2.6.3 作業従事者の欠員等が発生した場合は、受託者の責任において速やかものとする。

監督官がその都度指示する。

2.6.2 災害などの不測事態、訓練・演習などにおいて、作業量、作業時刻及 び作業工程の変更を官側から求められた場合は、適切に対応するものと2.6 その他2.6.1 当日の細部の作業の開始、終了時刻、及び作業の内容、量については、a) 各作業の実施間、作業要領などについて監督官から調整を受けた場合は、 日程表(基準)」による。

に欠員の補充を行う等、適切に対応するものとする。

3 監督及び検査64 その他の指示4.1 衛生に関する事項る法律(平成10年法律第114号)」、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則(平成10年厚生省令第99号)」に基づくとともに、必要な検査費用等は、受託者の負担によるものとする。

朝・昼・夕各食の清掃作業終了時 器具・用具等 の洗浄状況官側の指定した要領・頻度に基づき、器具等の洗浄・清掃・格納がなされていたか。

器具等の員数は不足していなかったか。

e) 作業従事者等の新型コロナウイルス及びノロウイルスを含む感染症罹患からの復帰に関しては、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関すb) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、官側が行う各種施策に ついてはこれを準用する。

d) 受託者は、別紙第4に示す点検項目に不備を確認して不適切と指示した者 は、就業させてはならない。

衛生に関する事項は、次による。

実施態勢献立、予定喫食者数及び配置基準等に基づき、業務を履行するに足る作業従事者等が確保されていたか。

衛生管理その日の作業開始時作業従事者等の健康状態の確認、指導及び記録等の衛生管理状態は確立されていたか。

業務に必要な衛生用消耗品の準備状況、作業従事者の個人被服等身だしなみは良好だったか。

検査の時期等 検査項目 判定基準 側が損害を被った場合には、受託者は官側に対し損害賠償の責任を負う。

c) 作業従事者に起因した食中毒などが発生し、損害賠償が求められるなど官a) 受託者は、厚生労働省の大量調理施設衛生管理マニュアル(以下、「マニュ アル」という。)に定める調理従事者などの衛生管理に基づき、作業従事者の 衛生管理を行うものとする。別紙第4「従事者の衛生管理点検表」官側の指定した要領に基づき、食器、食缶等の洗浄・手入れを行ったか。

指定した数量の食器、食缶等を時間内に洗浄したか。

朝・昼・夕各食の食器洗浄作業時食器・食缶等の洗浄状況朝・昼・夕各食の清掃作業時 清掃状況官側の指定した要領に基づき、食器洗浄室、食卓、椅子及び食卓備付品の清掃を行ったか。

74.2 提出書類提出後、現場責任者及び作業従事者に変更があればその都度提出する。

8 ※ 提出期間に間に合わないことが予想された場合、受託者は速やかに官側へ 通知し、今後の対応について協議するものとする。

日前まで(勤務予定表) 2 従事者の変更の都度提出し、官側(ただし、受託 2 菌検索実施機関発行の結果を年度4月分は表4-提出書類一覧作業従事者一覧 14日前 受託者が、官側に提出する書類は、表4のとおりとする。

提出書類名 通知頻度 提出時期 備 考現場責任者及び 年1回 業務開始月1回 翌月分を前月 1 受託年度4月分は業務開始の14作業従事者 月1回 前月の24日 1 菌検索結果には、腸管出血性菌検索結果 以上 までに提出 大腸菌O-157検査を含めること。

14日前まで) 度提出する。

作業従事者勤務業務開始の 3 従事者に変更があればその都 提出割振表 10日まで 別紙第6「設備等一覧表」4.3 受託者が使用できる国有財産 の確認を受けるものとする。

役務完了届 月1回 当月分を翌月 別紙第5「役務完了届」による。

3日までb) 設 備 男子・女子トイレa) 施 設 本委託業務に関係する陸上自衛隊下志津駐屯地食堂、厨房、部外委託休憩室、c) 経費負担区分 前2号の使用に伴う電気、ガス、水道等の使用料及び維持管理費用は官側負担 とする。ただし、受託者の故意又は過失により施設、設備等に損害を与えた場合 は、官側の指示に基づき受託者の費用負担において修復等を行う。

ト(基準)」4.4 受託者の経費区分 4.3において官側負担とした費用を除き、作業従事者の被服、清掃用具、洗剤、事務用品、各種検査の本委託業務に必要なすべての経費は受託者負担とする。

4.5 仕様書に関する疑義 受託者は,この仕様書に疑義が生じた場合は契約担当官と協議するものとする。

別紙第7「(食器洗浄及び清掃作業業務)年間を通じて必要となる消耗品のリス9現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 447 151 387 8,121 2.50 4.0 2.50 10.0 2,030昼 629 93 531 10,616 2.50 6.0 2.50 15.0 1,769夕 470 89 392 8,229 2.45 5.0 2.45 12.3 1,646計 1,546 333 1,310 26,966 7.45 15.0 7.45 37.3 5,445朝 昼 446 190 265 2,381 2.50 4.0 2.50 10.0 595夕 418 186 240 2,159 2.15 4.0 2.15 8.6 540計 864 376 505 4,540 4.65 8.0 4.65 18.6 1,135現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 475 107 382 6,874 2.50 4.0 2.50 10.0 1,719昼 579 79 465 8,367 2.50 6.0 2.50 15.0 1,395夕 497 75 378 6,799 2.45 5.0 2.45 12.3 1,360計 1,551 261 1,225 22,040 7.45 15.0 7.45 37.3 4,473朝 昼 266 75 155 2,019 2.50 4.0 2.50 10.0 505夕 266 74 157 2,045 2.15 4.0 2.15 8.6 511計 532 149 312 4,064 4.65 8.0 4.65 18.6 1,016104月平日休日月 区分食数 作業員5月平日休日別紙第1令和4年度における食数予定及び作業に必要な従事者数の参考値月 区分食数 作業員現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 502 357 438 9,640 2.50 4.0 2.50 10.0 2,410昼 643 382 535 11,771 2.50 6.0 2.50 15.0 1,962夕 533 334 433 9,515 2.45 5.0 2.45 12.3 1,903計 1,678 1,073 1,406 30,926 7.45 15.0 7.45 37.3 6,275朝 昼 263 101 152 1,219 2.50 4.0 2.50 10.0 305夕 180 96 139 1,110 2.15 4.0 2.15 8.6 278計 443 197 291 2,329 4.65 8.0 4.65 18.6 582現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 551 323 414 8,704 2.50 4.0 2.50 10.0 2,176昼 608 302 487 10,220 2.50 6.0 2.50 15.0 1,703夕 517 205 379 7,955 2.45 5.0 2.45 12.3 1,591計 1,676 830 1,280 26,879 7.45 15.0 7.45 37.3 5,470朝 昼 179 88 124 1,236 2.50 4.0 2.50 10.0 309夕 180 83 113 1,130 2.15 4.0 2.15 8.6 283計 359 171 237 2,366 4.65 8.0 4.65 18.6 59211月 区分食数 作業員7月平日休日月 区分食数 作業員6月平日休日現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 460 225 362 5,792 2.50 4.0 2.50 10.0 1,448昼 543 221 414 6,627 2.50 6.0 2.50 15.0 1,105夕 398 147 316 5,056 2.45 5.0 2.45 12.3 1,011計 1,401 593 1,092 17,475 7.45 15.0 7.45 37.3 3,564朝 昼 231 72 111 1,665 2.50 4.0 2.50 10.0 416夕 184 70 101 1,518 2.15 4.0 2.15 8.6 380計 415 142 212 3,183 4.65 8.0 4.65 18.6 796現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 384 274 368 7,369 2.50 4.0 2.50 10.0 1,842昼 535 326 445 8,890 2.50 6.0 2.50 15.0 1,482夕 432 231 343 6,867 2.45 5.0 2.45 12.3 1,373計 1,351 831 1,156 23,126 7.45 15.0 7.45 37.3 4,697朝 昼 249 185 212 2,115 2.50 4.0 2.50 10.0 529夕 228 186 205 2,049 2.15 4.0 2.15 8.6 512計 477 371 417 4,164 4.65 8.0 4.65 18.6 1,04112月 区分食数 作業員9月平日休日月 区分食数 作業員8月平日休日現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 399 287 344 7,220 2.50 4.0 2.50 10.0 1,805昼 541 372 464 9,735 2.50 6.0 2.50 15.0 1,623夕 446 240 358 7,521 2.45 5.0 2.45 12.3 1,504計 1,386 899 1,166 24,476 7.45 15.0 7.45 37.3 4,932朝 昼 267 120 192 1,916 2.50 4.0 2.50 10.0 479夕 266 113 172 1,720 2.15 4.0 2.15 8.6 430計 533 233 364 3,636 4.65 8.0 4.65 18.6 909現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 453 212 340 6,455 2.50 4.0 2.50 10.0 1,614昼 603 149 480 9,127 2.50 6.0 2.50 15.0 1,521夕 436 120 321 6,071 2.45 5.0 2.45 12.3 1,214計 1,492 481 1,141 21,653 7.45 15.0 7.45 37.3 4,349朝 昼 223 120 130 1,433 2.50 4.0 2.50 10.0 358夕 186 96 121 1,336 2.15 4.0 2.15 8.6 334計 409 216 251 2,769 4.65 8.0 4.65 18.6 69213月 区分食数 作業員11月平日休日月 区分食数 作業員10月平日休日現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 558 89 382 8,789 2.50 4.0 2.50 10.0 2,197昼 661 73 461 10,611 2.50 6.0 2.50 15.0 1,769夕 524 73 365 8,389 2.45 5.0 2.45 12.3 1,678計 1,743 235 1,208 27,789 7.45 15.0 7.45 37.3 5,644朝 昼 224 79 139 1,112 2.50 4.0 2.50 10.0 278夕 220 74 136 1,091 2.15 4.0 2.15 8.6 273計 444 153 275 2,203 4.65 8.0 4.65 18.6 551現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 462 123 365 6,936 2.50 4.0 2.50 10.0 1,734昼 605 126 459 8,730 2.50 6.0 2.50 15.0 1,455夕 377 97 363 6,894 2.45 5.0 2.45 12.3 1,379計 1,444 346 1,187 22,560 7.45 15.0 7.45 37.3 4,568朝 昼 156 85 108 1,290 2.50 4.0 2.50 10.0 323夕 154 77 104 1,247 2.15 4.0 2.15 8.6 312計 310 162 212 2,537 4.65 8.0 4.65 18.6 63414月 区分食数 作業員1月平日休日月 区分食数 作業員12月平日休日現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 456 320 411 7,398 2.50 4.0 2.50 10.0 1,850昼 575 338 497 8,938 2.50 6.0 2.50 15.0 1,490夕 470 334 409 7,368 2.45 5.0 2.45 12.3 1,474計 1,501 992 1,317 23,704 7.45 15.0 7.45 37.3 4,813朝 昼 272 97 146 1,608 2.50 4.0 2.50 10.0 402夕 212 97 147 1,613 2.15 4.0 2.15 8.6 403計 484 194 293 3,221 4.65 8.0 4.65 18.6 805現場責任者 一人当た 総作業時間 作業員一最大値 最小値 平均値 合計 (人・時) 作業人員 りの作業 (人・時) 人当たり(食) (食) (食) (食) (人) 時間(時) 食数A B C B×C A÷B朝 406 275 340 7,809 2.50 4.0 2.50 10.0 1,952昼 520 305 422 9,696 2.50 6.0 2.50 15.0 1,616夕 427 229 337 7,762 2.45 5.0 2.45 12.3 1,552計 1,353 809 1,099 25,267 7.45 15.0 7.45 37.3 5,121朝 昼 333 110 189 1,513 2.50 4.0 2.50 10.0 378夕 330 108 188 1,504 2.15 4.0 2.15 8.6 376計 663 218 377 3,017 4.65 8.0 4.65 18.6 75415月 区分食数 作業員3月平日休日月 区分食数 作業員2月平日休日4 6 5 4代休奨励日1 1 3 11 12 2 1合計数平日朝 平日昼 平日夕休日厨房整備日1 1 1 11 1 11 1 12下志津駐屯地食堂における食器洗浄人員の配置(基準)人員数 洗浄後の食器等をカゴに入れ、食器消毒保管庫へ格納 飯コンテナ・箸・スプーン等の予洗い シンクに溜まった食器等を食器洗浄機に流し入れ現場責任者(全般指示、

食器格納兼任)主な任務等別紙第216UPUPDNDN17 1714 1517 12 11 1316411744457 710616192630192630UP4343 5245 88 81818UP171742 99 9 9 924617323 54320 27UP3047504717374051282831525225322828515128 285151一 般 隊 員 食 堂風除室(2 )通 路食器洗浄室残飯処理室通 路風除室(3 )幹部食堂室風除室(1 )機械室厨 房配食場(1 )配食場(2 )廊下(1 )主食庫一般食糧庫調味料庫冷蔵庫予冷庫冷凍庫前 室廊下(2 )プラットホーム食 器保管庫倉 庫休憩室(男子 ) 休憩室(女子 )休憩室(パート )事 務 室10,00 0 10,00 0 10,00 0 10,00 040,00 03,00 0 10,00 0 10,00 0 10,00 0 10,00 0 10,00 0 7,00 01,80 0 2,00 0 7,00 0 3,00 0 7,00 0 3,00 0 3,00 0 4,00 0 3,00 0 2,00 0 8,00 057,00 013*2171725上 処 理 室下 処 理 室通 路ホ ー ル4953空調機置場食器洗浄機食器消毒保管責流格責格流食器格シンク洗洗洗日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30曜日 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土行事等代休奨励日厨房整備日代休奨励日駐屯地記念行事長期休暇期間作業工程区分 A B B C A A A A B B A A A A D B B A A A A C B B A A A A C B作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火長期休暇間代休奨励日長期休暇間長期休暇間長期休暇間代休奨励日厨房整備日作業工程区分 B C B B B B B B A A A A D B B A A A A A B B A A A A A B B A A作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30曜日 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 A A C B B A A A A A B B A A A A D B B A A A A C B B A A A A作業予定作業日(6月分)令和4年度 食器洗浄及び清掃作業等部外委託日程表(基準)(4月分)作業日(5月分)作業日17別表第3日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 A B B C A A A A B B A A A A D B B B A A A C B B A A A A A B B作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水作業予定代休奨励日長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間代休奨励日厨房整備日作業工程区分 A A A A C B B B B B B B B B C A A A D B B A A A A A B B A A A日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30曜日 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 A A B B C A A A A B B A A A A D B B B A A C B B B A A A A A作業予定(7月分)(8月分)作業日(9月分)作業日作業日18日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 B B A A A A C B B B A A A D B B A A A A D B B A A A A A B B A作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30曜日 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 A A B C B B A A A A A B B A A A A D B B A A B A C B B A A A作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土代休奨励日厨房整備日代休奨励日長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間長期休暇間作業工程区分 A A B B C A A A A B B A A A A D B B A A A A D B B B B B B B B作業予定作業日(12月分)(10月分)作業日(11月分)作業日19日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火長期休暇間長期休暇間長期休暇間代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 B B B C A A B B B A A A D B B A A A A C B B A A A A A B B A A作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28曜日 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火代休奨励日厨房整備日代休奨励日作業工程区分 A A C B B A A A A A B B A A A A D B B A A A B C B B A A作業予定日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31曜日 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金代休奨励日代休奨励日厨房整備日作業工程区分 A A C B B A A A A A B B C A A A D B B A B A A A B B A A A A A作業予定※日程については予定であり、各種行事等により変更になる可能性があります。

令和 年 月 日 検査官検査年月日検査判定検査所見食器洗浄機付属品シンク中 3台 1・2・3槽式各1区 分 数 量23能 力食器洗浄機 1台 洋皿の場合 3600枚/h設備等一覧別紙第6洗浄器材及び器具等食器消毒庫 4台 食器かご120/4台(1かご35~280個入)作業台 8台シンク大 1台

(食器洗浄及び清掃作業業務)年間を通じて必要となる消耗品のリスト(基準) 24No. 品 名 必要数 使用用途 備 考別紙第71 白衣 上衣(半袖)(注1) 2着/1人/年 洗浄作業 交換用予備含む2 白衣ズボン(注1) 2着/1人/年 洗浄作業 交換用予備含む3 調理帽(注1) 2個/1人/年 洗浄作業 交換用予備含む4 調理用長靴 2足/1人/年 洗浄作業 交換用予備含む5 エプロン(前掛け) 2枚/1人/年 洗浄作業 交換用予備含む6 マスク 2枚/1人/日 洗浄作業7 ニトリル手袋 3組/1人/月 洗浄作業8 洗浄用スポンジ 5個/月 洗浄作業9 メラミンスポンジ 2個/月 洗浄作業 138×300×32㎜11 食器洗浄機用洗浄剤 65個/年 洗浄作業 25㎏(SARAYAひまわり洗剤)10 中性洗剤 12缶/年 洗浄作業 18L缶(官側と同等品)12 メラミン食器用漂白剤(注2)200kg/年 洗浄作業 官側と同等品13 名札ケース(注2) 1個/1人/年 官側と同等品14 入門許可証入れ(注2) 1個/1人/年 官側と同等品15 腕章 1個/年 現場責任者用16 タオル 10枚/月 清掃など17 雑巾 10枚/月 清掃など18 厨房・ホール用洗剤 6本/年 清掃など 4.5L入り(除菌ができるもの)(注2)属紙「規格(基準)」による。

(注3)必要数以上の数量又は品目が必要と官側が要求した場合は、受託者が準備するものとする。

20 トイレットペーパー 20ロール/月 1巻ロール65m基準(注1)白衣、調理帽は官側が使用している物と同一又は酷似したものとする。

19 トイレ用洗剤 500g×2本/月 清掃用21 救急箱12 メラミン食器用漂白剤官側と同等品 酸素系漂白剤 粉末25」属 紙規 格(基準)No. 品 名 備 考 官側が使用している規格14 入門許可証入れ 官側と同等品横10cm×縦6cm(軟質)ネックストラップ(黄)13 名札ケース 官側と同等品横10cm×縦6cm(軟質)クリップ+安全ピン付

会社名:【件名】給食業務部外委託1 人件費 1/2枚(1)賃金(正社員)1 人1月あたり(2)賃金(パート従業員)調理士 調理士補助A 199 11h 00mB 0 8h45m休祝日 C 129 8h代休奨励日 D 37 6h30m365【勤務時間】 A: 5:00~7:15、 8:45~13:15、 14:30~18:45 計11時間00分B: 8:45~13:15、 14:30~18:45 計8時間45分C: 9:00~13:15、 15:00~18:45 計8時間D: 9:00~12:30、 15:00~18:00 計6時間30分1単位1人あたり単価 1日当り就業人員数 1単位1人あたり単価 1日当り就業人員数月 回 月2 物件費等(1)作業衣(1人あたりの年間所要分)単位 年間必要数 単価 備考 金額着 2 交換用予備含む着 2 交換用予備含む着 2 交換用予備含む着 2 交換用予備含む着 2 交換用予備含む足 2足 1肉・魚など下処理用 枚 2 交換用予備含む野菜など下処理用 枚 1 交換用予備含む調理用 枚 5 交換用予備含む枚 1095組 1825組 1825個 1個 1品名及び数量:仕様書(仕-1) 別紙第6きまって支給する現金給与市場価格調査書区分 単位 基本給月額パート従業員通勤手当区分年間日数1日あたり勤務時間単価(時給)平日年度計調理帽(3)手当等項目 単位正社員賞与その他品 名調理服 上衣(半袖)調理ズボン配食服 上衣(半袖)配食帽調理用長靴配食用短靴前掛け(エプロン)マスクニトリル手袋エンボス手袋名札ケース入門許可証入れ会社名:【件名】給食業務部外委託市場価格調査書(2)消耗品等(年間所要分) 2/2枚単位 数量 単価 備考 金額個 1 現場責任者用枚 360本 2 5kg/本缶 5 17L/缶缶 24 18L缶個 72本 180本 120本 6個 60個 24本 24 4L入り本 12 4.5L入り本 24 500kg/本ロール 240箱 1式 1品名及び数量:仕様書(仕-1) 別紙第6(3)保険料(1人あたり年額)正社員 パート従業員年 1年 1年 1年 10 0(4)衛生管理(1人あたり年額)単位 数量 単価 備考式 13 一般管理費等自社レート % 一般管理費対象外項目( )又は一式 円円腕章品 名厨房・ホール用洗剤カウンタークロス手洗い用石鹸液アルコール中性洗剤洗浄用スポンジラップクッキングシートアルミホイルナイロンたわし150×230金属たわしカールケートスチコン用油汚れ洗浄剤トイレ用洗剤トイレットペーパー救急箱その他の消耗品代項目(税抜き)数量単価備考国民健康保険厚生労働年金労災保険料単位雇用保険料項目菌検索検査料(O157含む)4 役務価格一式総価: 会社名:【件名】食器洗浄及び清掃作業部外委託1 人件費 1/2枚200 7h45m129 4h45m22 5h00m14 7h30m365【勤務時間】単位 1単位1人あたり単価 1日当り就業人員数月 回 月2 物件費等(1)作業衣(1人あたりの年間所要分)単位 数量 単価 備考 金額着 2 交換用予備含む着 2 交換用予備含む個 2 交換用予備含む足 2 交換用予備含む枚 2 交換用予備含む枚 730 365日*2枚組 36 12月*3組品名及び数量:仕様書(仕-2) 別紙第4A: 8:30~11:00、12:00~14:30、16:30~19:15 計7時間45分市場価格調査書(1)賃金(パート従業員)区分年間日数1日当たり勤務時間単価(時給)平日(A)休祝日(B)代休奨励日(C)厨房整備日(D)年度計調理帽B: 11:30~14:00、17:00~19:15 計4時間45分C: 8:30~11:00、15:00~17:30 計5時間D: 8:30~11:00、12:00~14:30、15:30~18:00 計7時間30分(2)手当等項 目通勤手当賞与その他品 名白衣 上衣(半袖)白衣ズボン調理用長靴エプロン(前掛け)マスクニトリル手袋会社名:【件名】食器洗浄及び清掃作業部外委託市場価格調査書(2)消耗品等(年間所要分) 2/2枚単位 数量 単価 備考 金額個 60個 24 138*300*32㎜缶 12 18L缶個 65 25kg(SARAYAひまわり洗剤)kg 200 官側と同等品個 1個 1個 1 現場責任者用枚 120枚 120本 6 4.5L本 24 500gロール 240箱 1式 1品名及び数量:仕様書(仕-2) 別紙第4(3)保険料(1人あたり年額)単位 数量 単価 備考年 1年 1年 1年 10(4)衛生管理(1人あたり年額)単位 数量 単価 備考式 13 一般管理費等自社レート % 一般管理費対象外項目( )又は一式 円円入門許可証入れ品 名洗浄用スポンジメラミンスポンジ中性洗剤食器洗浄機用洗浄剤メラミン食器用漂白剤名札ケース労災保険料腕章タオル雑巾厨房・ホール用洗剤トイレ用洗剤トイレットペーパー救急箱その他消耗品代項目国民健康保険厚生労働年金(税抜き)雇用保険料合計項目菌検索検査料(O157含む)4 役務価格一式総価:

調達要求番号給食業務部外委託 仕様書のとおり ST 1食器洗浄及び清掃作業部外委託仕様書のとおり ST 1以下余白計履行場所入札保証金また、当社(私(個人の場合)、当団体(団体の場合))は「入札及び契約心得」に示された暴力団排除殿住 所会 社 名 印代表者名入札いたします。

に関する誓約事項について誓約いたします。

下志津駐屯地免 除履行期限単位(消費税抜き)令和年月日単 価 金 額 備 考契約担当官 陸上自衛隊高射学校会 計 課 長坂 本 哲 生上記の公告又は通知に対して「入札及び契約心得」及び「標準契約書等」の契約条項等を承諾のうえ規 格 数量 品 名入 札 書金 額 ¥入札書有効期間令和4年4月1日 ~令和5年3月31日見 積 書契約実施計画番号