入札情報は以下の通りです。

件名【電子入札】【電子契約】3NBTチルドタワーの点検作業
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2026 年 3 月 18 日
組織国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
取得日2026 年 3 月 18 日 19:06:47

公告内容

次のとおり一般競争入札に付します。

1 競争参加者資格 (1) 予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。

(3) 上記以外の競争参加者資格等 (別紙のとおり) 2 入札書の提出期限3 入札書の郵送 4 その他 詳細は「入札説明書」による。

契 約 管 理 番 号 0802C00931一 般 競 争 入 札 公 告令和8年3月18日 財務契約部長 松本 尚也 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構件 名 3NBTチルドタワーの点検作業数 量 1式入 札 方 法(1)総価で行う。

(2)本件は、提出書類、入札を電子入札システムで行う。

入札説明書の交付方法 機構ホームページ(入札情報等)又は契約担当に同じ交 付 期 限 令和8年4月7日まで入 札 説 明 会日 時 及 び 場 所無 入札期限及び場所令和8年4月24日 10時00分 電子入札システムを通じて行う。

開札日時及び場所令和8年4月24日 10時00分 電子入札システムを通じて行う。

契 約 期 間( 納 期 )令和9年1月29日納 入(実 施)場 所 J-PARC 3NBT棟契 約 条 項 役務契約条項契 約 担 当財務契約部事業契約第1課三船 恭太郎(外線:080-4654-3742 内線:803-41043 Eメール:mifune.kyotaro@jaea.go.jp) (2) 国の競争参加者資格(全省庁統一資格)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。

競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。

特 約 条 項 無上記条項を示す場所 機構ホームページ(調達契約に関する基本的事項)又は契約担当に同じ入 札 保 証 金 免除令和8年4月24日 10時00分不可 ※電子入札ポータルサイトhttp://www.jaea.go.jp/02/e-compe/index.html本入札の参加資格及び必要とする要件は、次のとおりである。

※競争入札に参加する前までに「委任状・使用印鑑届」及び「口座振込依頼書」等を提出していただく 必要がありますので、下記により提出をお願いします。

https://www.jaea.go.jp/for_company/supply/format/a02.html必要な資格求める技術要件原子力関連施設における作業に求められる知見・技術力を有していることが証明できる資料を提出すること。

当該作業に要求される知見・技術力を有している事が証明できる資料を提出すること。

(1)予算決算及び会計令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。

(2)国の競争参加者資格(全省庁統一資格※)又は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構競争参加者資格のいずれかにおいて、当該年度における「役務の提供等」のA、B、C又はD等級に格付けされている者であること。

競争参加者資格審査を受けていない者は、開札の前までにその審査を受け、資格を有することが認められていること。

(3) 当機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

(4)警察当局から、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構に対し、暴力団員が実質的に経営を支配している業者又はこれに準ずるものとして、建設工事及び測量等、物品の製造及び役務の提供等の調達契約からの排除要請があり、当該状況が継続している者でないこと。

(5)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が要求する技術要件を満たすことを証明できる者であること。

入札参加資格要件等

3NBTチルドタワーの点検作業仕様書令和8年 3月国立研究開発法人日本原子力研究開発機構11.件名3NBTチルドタワーの点検作業2.目的及び概要J-PARCの核破砕中性子源に3GeV陽子ビームを輸送する3GeV陽子ビーム輸送施設(3NBT)には、電磁石や電磁石電源等を冷却するために冷却水設備が設置されており、加速器運転中は24時間連続で運転している。

冷却水設備のうち、3NBT棟屋上に設置されたチルドタワー(第2種認定指定設備)を 2 次冷却系として運用しており、加速器の安定した運転を維持するためにはチルドタワーの定期的な点検を行う必要がある。

この点検には高圧ガス保安法で定められた定期自主検査と連続運転で酷使しているチルドタワーの本体性能を維持する点検作業が含まれる。

本件は、3NBT 棟屋上のチルドタワーの法で定められた検査内容と性能維持点検の仕様に関するものである。

3.作業実施場所茨城県那珂郡東海村大字白方2-4国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター・3NBT棟屋上および2F第2コールド機械室4.作業実施期間契約締結日 ~ 令和9年1月29日但し、詳細な日程は機構担当者と協議の上、決定すること。

5.納期令和9年1月29日6.作業内容・J-PARC 3NBT棟のチルドタワーの性能維持点検6.1 作業対象機器機器番号 メーカー 型式番号 製造番号 設置場所CT631 (株)プロテリアル HICS-2000R1S V210020 3NBT棟屋上CT632 (株)プロテリアル HICS-2000R1S V210021 3NBT棟屋上CT633 (株)プロテリアル HICS-2000R1S V210022 3NBT棟屋上※株式会社プロテリアル(旧 日立金属株式会社)6.1.2 補助機器機器名称 メーカー 型式番号散水ポンプ (株)荏原製作所 50SCD 5.75B-3φ400V送風機モーター (株)プロテリアル VW-02 5.5kW 6P 3φAC400Vチルドタワー統合制御盤 (株)プロテリアル -27.作業範囲及び項目・交換が推奨される部品を既存品から新品部品に交換を行うこと。

・添付資料-1 の日立チルドタワー(R シリーズ)定期点検チェックシートの各種項目および冷媒漏えい項目の点検を実施し、健全性の確認を行うこと。

・上部冷却塔の清掃作業を行ったのちに各種試験検査を実施し、健全性の確認を行うこと。

※点検に必要な機器や交換部品等は、受注者が準備すること。

7.1 交換作業(1)散水ポンプ・散水ポンプ用メカニカルシールの交換を行う。

部品名称 メーカー 型式・仕様 数量メカニカルシール (株)荏原製作所 RQ-H-15 9個(2)チルドタワー動力盤・動力盤に設置している冷却用ファンの交換を行う。

部品名称 メーカー 型式・仕様 数量冷却用ファン (株)プロテリアル R87F-A4A15HP 3台フード付き角形ルーバ (株)プロテリアル VP28-4 3台(3)上部冷却塔部・上部冷却塔部の各部品の交換を行う。

部品名称 メーカー 型式・仕様 数量送風機モーター (株)プロテリアル SF-PRO 5.5kW 6P 400V 1台モーター側プーリ (株)プロテリアル 132-B-3(21U) 1台7.2 点検(1) 運転状況・運転時の温度、流量、インバータ周波数等の確認を行う。

(2)送風機・Vベルトの緩み、摩擦、亀裂を確認する・運転中の異音、振動の有無を確認する。

・プロペラ回転の円滑性、がたつきを確認する。

・ボルト・ナットの緩みを確認する。

・運転時の電流を確認する。

・絶縁抵抗を測定する。

(3)散水ポンプ・運転中の異音の有無を確認する。

・メカニカルシール部の漏れを確認する。

・運転時の電流を確認する。

・絶縁抵抗を測定する。

3(4)散布水・異物の混入、汚れ、ストレーナの状態を確認する・散布水および補給水の導電率を測定する。

・散布水および補給水のpHを測定する。

(5)水槽レベル・散水槽のレベルスイッチの動作確認を行う。

(6)電気機器・制御機器の異音の有無を確認する。

・表示機器類およびランプの状態を確認する。

・端子の緩みおよび配線の加熱・変色を確認する。

・制御盤内への薄い侵入痕跡の有無を確認する。

・盤用ファンの異音の有無と動作状態を確認する。

・電源電圧を確認する。

(7)散水槽・散水穴の目詰まり状態を確認する。

・クリーナーの作動状況を確認する。

(8)冷却塔・散布水が均一に散布されていることを確認する。

・コイル表面の汚れの状態を確認する。

・コイル内面のエリミネータの状態を確認する。

(9)冷水・冷却水の水質を確認する。

・冷却水の汚れを確認する。

(10)水槽・ポールタップの作動状態および止水レベルを確認する。

・オーバーフローレベルおよび目詰まりを確認する。

・腐食および水漏れの有無を確認する。

・フロートスイッチの作動状況を確認する。

(11)圧縮機制御機器・停止時および運転時の高圧・低圧圧力の確認・圧縮機の絶縁抵抗測定・冷媒配管の点検・冷凍機油の付着、漏れの確認・クランクケースヒータの発熱の確認・配線状態の確認・保護圧力スイッチ設定値の確認・圧力計、達成系の故障の有無の確認・冷媒配管の結露、着霜の確認・起動・停止時の異音の確認・運転中の異常音、異常振動の確認・容量制御の動作確認4(12)その他・電動弁の作動状況を確認する。

・フロースイッチの作動状況を確認する。

・凍結防止システムの作動確認を行う。

・冷水系設億部の水漏れを確認する。

・冷水の入口および出口圧力を確認する。

・外観の異常の有無を確認する。

備考:点検時の外気温および熱負荷状態によって、コンプレッサーの運転に至ることが困難な場合には、(1)および(11)の運転に掛かる点検の一部を日常点検の記録で代用してよいものとする。

詳細は、作業日程と合わせて機構担当者と協議とする。

7.3 清掃作業※3NBT棟屋上外周は安全柵が無いため十分な転落防止対策を施したうえで作業を行うこと。

なお、詳細な転落防止対策方法は機構担当者と協議の上、決定すること。

(1)チルドタワー冷却塔部の水抜き① 冷却塔のブレーカーがOFFされていること、工水供給弁が閉止されていること。

ドレン弁が閉止されていることを機構担当者と確認すること。

② 冷却塔の内部を目視にて確認し、異物がある場合は除去すること。

③ 下部水槽の水抜きのため各冷却塔のドレン弁を開放することになるが、排水溝が溢れないようにするため1棟ごとに開放すること。

(2) 冷却塔部開閉扉の取り外し、清掃及び復旧作業① 冷却塔部開閉扉の取り外しを行う。

② 屋上床面にて開閉扉を置き高圧洗浄機でルーバー部を洗浄する。

洗浄機の高圧水で変形・破損しないように注意すること。

③ 開閉扉を復旧する。

(3) 冷却塔のコイル及び下部水槽等の清掃① 高圧洗浄機を準備する。

② 下部水槽の水抜き後、各冷却塔の出口配管に設置されたストレーナを取り外して下部水槽を高圧洗浄機で洗浄する。

③ 冷却塔外側からコイルを上方から下方に向けて洗浄する。

高圧水をボールタップ等の器具に当てて変形・破損しないように注意すること。

(4)試験検査① 目視検査清掃作業終了後、各冷却塔の内側及び外側に機能を害する汚れの無いことを確認する。

② ドレン配管の健全性検査清掃作業終了後、下部水槽に水を張って、各冷却塔のドレン弁を開放し、ドレン配管から正常に排水されることを確認する。

58.支給物品および貸与品本案件に記載される必要交換部品(機器や部品等含む)は、受注者が準備するものとする。

その他点検作業の途中で必要と認められる物品等については協議の上、原子力機構が無償提供とするものとする。

8.1 支給品(1) 電気1) 品名:単相100V2) 数量:作業に必要な数量3) 支給場所:機構指定場所4) 支給時期:作業期間全期間5) 支給方法:指定コンセントまたは、指定分電盤から受注者が準備したケーブルを用いて無償で支給する。

(2) 水1) 品名:工業用水、上水2) 数量:作業に必要な数量3) 支給場所:機構指定場所4) 支給時期:作業期間全期間5) 支給方法:受注者が準備したホースを用いて無償支給する。

8.2 貸与品(1) 点検用器材保管場所1) 品名:機材保管場所2) 数量:作業に必要な数量3) 引渡場所:機構指定場所4) 作業時期:作業期間の全期間5) 引渡方法:場所及び面積等を機構担当者と協議のうえ決定し無償で貸与する。

9.提出書類書類名 提出時期 部数(1) 総括責任者届 契約後速やかに 1部(2) 作業工程表 * 契約後速やかに 3部(3) 作業要領書[試験検査要領含む] * 作業開始2週間前までに 3部(4) リスクアセスメントシート 作業開始2週間前までに 1部(5) 委任先又は中小受託事業者等の承認について * 作業開始2週間前までに 1部(機構指定様式)(6) 作業従事者名簿[作業資格証含む] 作業開始1週間前までに 1部(7) 緊急時連絡体系図 作業開始1週間前までに 1部(8) 打合せ議事録 * 都度 3部(9) 作業日報およびKYシート 日々の作業終了後速やかに 必要部数(10) その他作業に必要な書類 必要に応じて 必要部数(11) 作業報告書[作業写真含む] * 作業終了後速やかに 1部(12) 点検結果報告書 * 作業終了後速やかに 1部(13) 点検機器校正証明書 作業終了後速やかに 1部(14) 完成図書 納入時 2部(15) 上記書類を収めた電子媒体 納入時 2部6・*印の書類は、発注担当セクションの確認を得るものとする。

・作業要領書[試験検査要領含む]の内容は発注担当者と協議の上、決定すること。

・完成図書に綴じる書類は仕様書、作業工程表、作業要領書[試験検査要領含む]、打合せ議事録、作業日報およびKYシート、作業報告書[作業写真含む]、試験検査成績書とする。

9.1 提出場所茨城県那珂郡東海村白方2-4日本原子力研究開発機構 J-PARCセンターHENDEL棟 203号室9.2 確認方法原子力機構は、確認のために提出された図書を受領したときは、期限日を記載した受領印を押印して返却する。

また、当該期限までに審査を完了し確認しない場合には修正を指示し、修正等を指示しないときは、確認したものとする。

10.検収条件「7.作業範囲及び項目」の実施および点検記録の作成、「9.提出書類」の確認をもって検収とする。

11.適用法規および規定等(1) 日本産業規格(JIS)(2) 労働安全衛生法(3) 労働基準法(4) 日本原子力研究開発機構諸規定(5) 高圧ガス保安法(6) 冷凍保安規則(7) その他関係する諸規格・基準12.特記事項(1) 受注者は原子力機構が原子力の研究・開発を行う機関であるため、高い技術力及び高い信頼性を社会的にもとめられていることを認識し、原子力機構の規程等を遵守し安全性に配慮し業務を遂行しうる能力を有する者を従事させること。

(2) 受注者は業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関する各データ、技術情報、成果その他のすべての資料及び情報を原子力機構の施設外に持ち出して発表もしくは公開し、または特定の第三者に対価をうけ、もしくは無償で提供することはできない。

ただし、あらかじめ書面により原子力機構の承認を受けた場合はこの限りではない。

(3) 受注者は異常事態等が発生した場合、原子力機構の指示に従い行動するものとする。

また、契約に基づく作業等を起因として異常事態等が発生した場合、受注者がその原因分析や対策検討を行い、主体的に改善するとともに、結果について機構の確認を受けること。

(4) 本仕様書の記載事項または記載されていない事項について疑義が生じた場合は、速やかに双方協議の上、円滑な進行を図るものとする。

7(5) 受注者は作業における管理規定を定め、作業中の事故災害の防止に努めること。

(6) 作業責任者は、常に発注担当者と連絡を取り、不都合や問題が生じたときは遅滞なく発注担当者に報告し、それらの対応策を協議して作業の円滑な進行を図るものとする。

(7) 点検の結果、修理の必要性、いわゆる想定外の所見で部品の交換が必要であるとされた場合は別途協議の上決定するものとする。

ただし、通常の定期点検で発生する部品の交換及び簡易な修理等は本仕様内とする。

(8) 本契約で故障等が確認された場合、速やかに対応策を立案できる知識および技術力を有すること。

なお、修理対応策に関しては発注担当者と協議の上、決定すること。

(9) 本作業に起因する故障が発生した場合は、受注者の責任において無償で修理を行うものとする。

(10) 当機構への出入りは入構に必要な書類を作成し関係部署に提出を行う。

またその他定められた諸手続きを行うとともに、諸規定を遵守すること。

(11) 受注者は事前に発注担当者と十分な打ち合わせを行い、作業を行うこと。

また受注者は打ち合わせを行った際の議事録を後日提出し、発注担当者に確認を得ること。

(12) 不明な点が生じた場合は、速やかに発注担当者に確認を行うこと。

13.検査員及び監督員検査員(1) 一般検査 管財担当課長監督員(1)現地作業 J-PARCセンター 施設工務セクション員(2)試験・検査 J-PARCセンター 施設工務セクション員14.総括責任者受注者は本件業務を履行するにあたり、受注者を代理して直接指揮命令する者(以下「総括責任者」という)及びその代理者を選任し、次の任務に当たらせるものとする。

(1) 受注者の従事者の労務管理及び作業上の指揮命令。

(2) 本契約業務履行に関する原子力機構との連絡及び調整。

(3) 受注者の従事者の規律秩序の保持並びにその他本業務の処理に関する事項。

15.グリーン購入法の推進(1) 本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合はこれを採用するものとする。

(2) 本仕様に定める提出図書(納品印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。

以上8添付資料-19添付資料-210添付資料-311添付資料-4