入札情報は以下の通りです。

件名北塩原地区復旧治山工事
公示日または更新日2024 年 3 月 12 日
組織林野庁
取得日2024 年 3 月 12 日 19:22:19

公告内容

令和6年3月12日分任支出負担行為担当官会津森林管理署長 中島勇雄 次のとおり一般入札(政府調達対象外)に付します。本入札に係る契約締結は、令和6年度予算が成立し、予算が示達された場合とします。 1.入札公告 (1)入札公告(PDF : 206KB) 2.配布資料等 (1)工事請負契約書(案)(PDF : 146KB) (2)本工事費内訳書(PDF : 53KB) (3)特記仕様書(PDF : 347KB) (4)入札説明書(PDF : 339KB) (5)現場説明書(PDF : 165KB) (6)図面(PDF : 2,030KB) (7)公表用設計書(PDF : 260KB) 3.参考資料 【参考資料】仮設図(PDF : 453KB) 本公告に係る国有林野事業工事請負契約における契約約款は、こちらからダウンロードしてください。 国有林野事業工事請負契約約款 上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は本公告日とすることとしますのでご承知おきください。なお、入札公告期間中に約款の改正があった場合の交付日は契約日とします。 お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働き掛けを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

現 場 説 明 書会津森林管理署工 事 名 : 北塩原地区復旧治山工事説明事項1.一般的事項について(1) 工事入札工事入札(又は見積書の提出)にあたっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に低触する行為を行ってはならない。(2) 工事用仮設用地の選定や支障木の伐採等は監督職員と充分打ち合わせ、森林事務所等で所定の手続きのうえ使用し、使用後は原形復旧等を行い返地すること。(3) 山火事の防止には、充分留意すること。(4) 一般者の現場内立入を禁止する等、事故の発生を未然防止する措置をすること。(5) この工事の支給材料及び貸与品はない。2.契約について(1) 契約金額は、落札金額に10%の消費税及び地方消費税額を加算した金額とする。(2) 前払金は、請負代金の4.5/10以内とする。(3) 中間前金払及び部分払ア 契約金額が1千万円以上かつ工期が150日以上の工事に適用され、契約時に中間前金払か部分払のいずれか一方を選定して約定することができる。イ 受注者は中間前金払を請求するときは、あらかじめ発注者の認定を受けること。この場合の認定用件は次のとおりとする。(ア) 工期の1/2を経過していること。(イ) 工事の進捗が概ね工程表に基づき推移していること。(ウ) 工事の進捗額が概ね請負代金額の1/2以上と認められること。3.契約の保証について(1) 落札者は、工事請負契約書の提出とともに、以下アからエのいずれかの書類を提出しなければならない。ア 契約保証金に係る保管金領収証書及び保管金提出書(ア) 保管金領収証書は、「日本銀行会津若松代理店東邦銀行会津支店」に契約保証金の金額に相当する金額の金銭を払い込んで、交付を受けること。(イ) 保管金領収証書の宛名の欄には、「歳入歳出外現金出納官吏 総括事務管理官 大家 広路」を記載するように申し込むこと。(ウ) 請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合の取扱については、分任支出負担行為担当官等の指示によること。(エ) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、契約保証金は会計法第29条の10の規定により国庫に帰属する。なお、違約金の金額が契約保証金の金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。(オ) 受注者は工事完成後、請負代金額の支払請求書の提出とともに保管金の払渡しを求める旨の保管金払渡請求書を提出すること。イ 債務不履行時による損害金の支払を保証する銀行等の保証に係る保証書(ア) 契約保証金の支払の保証ができる者は、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)に規定する金融機関である銀行、信託会社、保険会社、保証事業会社、信用金庫、信用金庫連合会、労働金庫、労働金庫連合会、農林中央金庫、商工組合中央金庫、信用協同組合、農業協同組合、水産業協同組合又はその他の預金の受入れを行う組合とする。(イ) 保証書の宛名の欄には、「分任支出負担行為担当官 会津森林管理署長 中島 勇雄」と記載するように申し込むこと。(ウ) 保証債務の内容は、工事請負契約書に基づく債務の不履行による損害金の支払であること。(エ) 保証金額は、契約保証金の金額以上であること。(オ) 保証期間は、工期を含むものとすること。(カ) 請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合又は工期を変更する場合等の取扱については、分任支出負担行為担当官等の指示に従うこと。(キ) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、銀行から支払われた保証金は、会計法第29条の10の規定により国庫に帰属する。なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。(ク) 受注者は、工事完成後、分任支出負担行為担当官等から保証書(保証額変更の契約書がある場合は、当該変更契約書を含む。)の返還を受け、銀行等に返還するものとする。ウ 債務の履行を保証する公共工事履行保証証券による保証に係る証券(ア) 公共工事履行保証証券とは、保険会社が保証金額を限度として債務の履行を保証する証券である。(イ) 公共工事履行保証証券の宛名の欄には、「分任支出負担行為担当官 会津森林管理署長 中島 勇雄」と記載するように申込むこと。(ウ) 保証金額は、請負代金額の10分の1の金額以上とする。(エ) 保証期間は、工期を含むものとすること。(オ) 請負代金額を変更する場合又は工期を変更する場合の取扱については、分任支出負担行為担当官等の指示に従うこと。(カ) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、保険会社から支払われた保険金は、会計法第29条の10の規定により国庫に帰属する。なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。エ 債務の不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約に係る証券(ア) 履行保証保険とは、保険会社が債務不履行時に保険金を支払うことを約束する保険である。(イ) 履行保証保険は、定額てん補方式を申し込むこと。(ウ) 保険証券の宛名の欄には、「分任支出負担行為担当官 会津森林管理署長 中島勇雄」と記載するように申込むこと。(エ) 保険金額は、請負代金額の10分の1の金額以上とする。(オ) 保険期間は、工期を含むものとすること。(カ) 請負代金額を変更する場合の取扱については、分任支出負担行為担当官等の指示に従うこと。(キ) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、保険会社から支払われた保険金は、会計法第29条の10の規定により国庫に帰属する。なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。(2) (1)の規定による金融機関等が交付する金融機関等の保証に係る保証書、保険会社が交付する公共工事履行保証証券に係る証券又は保険会社が交付する履行保証保険契約に係る証券の提出に代えて、電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法(以下「電磁的方法」という。)であって金融機関等が定め契約担当官等の認める措置を講ずること(以下「電磁的方法による提出」という。)ができるものとする。この場合において、落札者は当該保証書又は証券を提出したものとみなす。なお、保険会社の発行する電子証書等については、暫定的な取扱いとして電子メールを用いて提出することができる。この場合の提出方法については、保険会社、契約担当官等に確認し、指定された手順を踏むこと。

(3) 当該措置を講ずる場合、落札者は電子証書等閲覧サービス上にアップロードされた電子証書等を閲覧するために用いる契約情報及び認証情報を契約担当官等に提供し、契約担当官等は当該契約情報及び認証情報を用いて当該電子証書等を閲覧する。契約情報及び認証情報は、可能な限り電子契約システムを介して提供する。※ 電子証書等 電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。以下同じ。)により発行された保証書又は証券をいう。※ 電子証書等閲覧サービス 電子証書等を電気通信回線を通じて発注者等の閲覧に供するために、電子計算機を用いた情報処理により構築されたサービスであって、保険会社又は保証事業会社が指定するものをいう。※ 契約情報 電子証書等の保険契約番号又は保証契約番号をいう。※ 認証情報 電子証書等の保険契約番号又は保証契約番号に関連付けられたパスワードをいう。(4) (1)の規定にかかわらず、次のア又はイのいずれかに該当する場合は、契約の保証を付させなくてもよいものとする。ア 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第16号)第100条の2第1項第1号の規定により工事請負契約書の作成を省略できる工事請負契約書である場合。イ 落札者が共同企業体である場合。ただし、当該共同企業体の構成員の全部が中小企業者(中小企業体基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1号に規定する会社及び個人をいう。)であって、その数が3人以下である場合又は構成員のうち工事施工能力が最低と認められる者の等級(競争参加者選定事務取扱要領(平成 13 年 4 月 16 日付け 12林国管第73号林野庁長官通達)第5条の規定により付された等級をいう。)が当該共同企業体の等級より2等級以上下位である場合を除く。4.工事用資材等の運搬関係大型貨物自動車の過積載に対する罰則が強化されたことに伴い荷受人にもその責を課せられることにより、違反運行の背後責任による逮捕又は起訴された場合は指名停止となるので、大型貨物自動車等により工事用資材及び工事用機械器具等の運搬に際しては過積載のないように十分に注意すること。5.日本工業規格の国際単位系への移行に伴う取扱いについて契約図書で旧JⅠS製品記号を用いている場合は、新JⅠS製品記号に読み替えるものとする。6.建設業退職金共済制度について(1) 当該工事を受注した建設業者(以下「受注者」という。)は、建退共制度の発注者用掛け金収納書(以下「収納書」という。)を提出するものとする。(2) 受注者は、前項の収納書を工事契約締結後1ヵ月以内に発注者に提出する。ただし、期限内に収納書を提出できない事情があると認められる場合で予め発注者に申し出た場合はこの限りではない。(3) 受注者は、前項のただし書の申し出をする場合は、その理由及び共済証紙の購入予定時期を書面により発注者に申し出るものとする。(4) 受注者は、前項の申し出をした場合、又は請負契約額の増額変更があった場合等において共済証紙を追加購入した場合は、この収納書を工事完成までに発注者に提出するものとする。なお、受注者は請負金額の増額変更があった場合等において共済証紙を追加購入しなかったときは、発注者にその理由を書面により提出するものとする。(5) 発注者は、共済証紙の購入状況を把握するために必要があると認めるときは、受注者又は建退共都道府県支部に対し、共済証紙の受払簿その他関係資料の提出を求めることができる。(6) 受注者は、現場において「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識の掲示を確実に実施するものとする。(7) 受注者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係わる共済証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。(8) 受注者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して建退共制度の趣旨を説明し、下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係わる共済証紙を併せて購入して現物により交付すること、又は建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すること。(9) 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、受注者に建退共制度への加入手続、あるいは共済制度の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する方法もあるので、受注者においてできる限り下請業者の事務の委託に努めること。7.工期に係る余裕期間の設定について(1) 本工事は、受注者の施工体制の確保及び建設資材の確保を図るため、令和6年5月7日(工事着手日の前日)まで余裕期間を見込んでいる。なお、余裕期間内の技術者配置は要しないものとする。また、入札・契約にあたって提出する工事工程表には、余裕期間、工事着手日を記入して提出するものとする。(2) 余裕期間内に施工体制等の確保が図られた場合は、監督職員との協議により工事に着手できるものとする。なお、協議の際には、施工計画書の変更に基づき工事工程表に工事着手日を記入し提出するものとする。併せて配置予定技術者を届出るものとする。8.主任技術者、監理技術者の専任を要しない期間について主任技術者、監理技術者の専任を要しない期間は次のとおりとする。(1) 現場施工に着手するまでの期間請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて定める。(2) 検査終了後の期間工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、跡片付け等のみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日(例「検査合格通知」等における日付)とする。9.施工体制台帳の作成及び提出について下請契約を締結した場合においては、その下請金額にかかわらず、施工体制台帳を作成し、その写しを発注者に提出すること。10.その他一般に現場説明における説明を要する事項としての、設計図書等の内容について(1) 設計図書に数量のみを示した工種で施工箇所及び箇所別数量が明示されていないときは、監督職員の指示又は承認により施工すること。(2) 現地で条件変更等の事項が確認され、地形等の状況に基づき、土木定規及び施工基準図により施工し、必要あるときは監督職員の指示又は承認による。

(3) 工事支障木について監督職員と協議の上、工事受注者が処理すること。なお、予定価格には支障木処理費は含まれていない。○ ダンプトラック等による過積載等の防止について(1) 工事用資機材等積載超過のないようにすること。(2) 過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。(3) 資材等の過積載を防止するため、資材の購入等にあたっては、資材納入業者等の利益を不当に害することのないようにすること。(4) さし枠の装置又は物品積載装置の不正改造をしたダンプトラック等が、工事現場に出入りすることのないようにすること。(5) 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以下「法」という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。(6) 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させたものを排除すること。(7) 以上のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。

施工地工事名0.5基 ダム 6.6~388.8m3 貯砂量 12.50%崩壊の方位-山腹平均傾斜22~29° 海抜高811~823m計画勾配 6.00%有林地 100% 無林地 0% 年降雨量 1,822.8㎜最大日雨量48.5㎜地 質渓床縦断面図No.1谷止工(コンクリート)構造図No.1谷止工(コンクリート)床堀図No.1谷止工(コンクリート)間詰図林立型丸太残存型枠標準図鋼製残存型枠標準図丸太残存型枠工標準図植生マット工標準図表紙共12枚1葉数1図面番号計 1110 111 植生ネット工標準図 17 18 19 14 15 16 12 平面図 13 1図 面 目 録図面名位置図関 東 森 林 管 理 局 会 津 森 林 管 理 署令和6年度現渓床勾配集水面積北塩原地区復旧治山工事工 種 谷止工 数量山腹安定面積-福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字西吾妻山外1国有林461よ2林小班外3,539m325.7ha施工地図面名年度 令和 6 年度製図者縮尺工事名図面番号設計者施行地No. 関東森林管理局 会津森林管理署位 置 図1:20,000福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字西吾妻山外1国有林461よ2林小班外北塩原地区復旧治山工事1L8R8NO.20NO.40NO.44NO.35NO.30NO.28NO.25NO.24NO.17NO.15NO.25-1L10R6NO.13NO.10NO.5B.P中の沢川小野川橋沢沢水溜まり至 国道459号至 スキー場既設作業道既設作業道既設作業道図面名年 度 令和 6 年度製図者縮尺工事名図面番号設計者施行地No. 関東森林管理局 会津森林管理署平 面 図【北塩原地区】福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字西吾妻山外1国有林461よ2林小班外1:1000100.0m 0.0m 20.0m 40.0m 60.0m 80.0m1:1000EL=826.31EL=813.26小野川湖ヒューム管Φ1200800850900850850No.1谷止工(コンクリート)L= 46.0mH= 6.5mV= 388.8m3No.2谷止工(コンクリート)L= 25.0mH= 6.0mV= 275.4m35(行き止まり)461林班123467891211141618192122 2327293132333436373839414243凡 例谷止工既設道路(村道)国有林界針葉樹・広葉樹既設作業道BM5村道5崩落(通行止)国有林民有地2北塩原地区復旧治山工事既設谷止工 5BM.4BM.1道路排水施設【4型】【4型】側溝崩壊地1崩壊地2床 掘 深工 作 物 高渓 床 勾 配地 盤 高垂 直 距 離逓 加 水 平 距 離水 平 距 離測 点m m % m m m mNo790795800805830835840845850855DL=790.00m1/10001/500図面名年 度 令和 6 年度製図者縮尺工事名図面番号設計者施行地No. 関東森林管理局 会津森林管理署渓 床 縦 断 面 図福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字西吾妻山外1国有林461よ2林小班外6.0%1:1000100.0m 0.0m 20.0m 40.0m 60.0m 80.0m縦 1:500横 1:10006.0%B.PNO.1NO.2NO.3NO.4NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9NO.10NO.11NO.12NO.13NO.14NO.15NO.16NO.17NO.18NO.19NO.20NO.21NO.22NO.23NO.24NO.25NO.25-1NO.26NO.27NO.28NO.29NO.30NO.31NO.32NO.33NO.34NO.35NO.36NO.37NO.38NO.39NO.40NO.41NO.42NO.43NO.440.07.315.417.523.237.351.562.071.083.593.7102.5110.8119.2133.8143.0151.8162.4168.0174.1181.8187.5193.7207.1222.9237.1251.9254.7273.5282.5298.6313.2325.8345.9358.3369.0377.2382.8392.4411.0(416.6)417.6434.1441.7(453.3)457.0463.6477.4801.29803.29803.40803.37803.52804.86805.66805.80806.59807.84808.37809.75810.86811.20812.91811.98812.84813.35815.78815.08816.99816.96819.03818.62819.97822.81823.93824.04826.81826.96829.18830.81833.33834.94836.47838.42838.32839.60839.69841.54(841.76)843.16845.73845.62(847.33)849.09851.53853.560.07.38.12.15.714.114.210.59.012.510.28.88.38.414.69.28.810.65.66.17.75.76.213.415.814.214.82.818.89.016.114.612.620.112.410.78.25.69.618.66.616.57.615.36.613.80.002.000.11-0.030.151.340.800.140.791.250.531.381.110.341.71-0.930.860.512.43-0.701.91-0.032.07-0.411.352.841.120.112.770.152.221.632.521.611.531.95-0.101.280.091.851.622.57-0.113.472.442.0325.9 11.3 12.5 9.1 15.2 7.2 6.6No.1谷止工(コンクリート)L= 46.0mH= 6.5mV= 388.8m3BM.1EL=813.26m左岸側 崩壊地26.50 3.506.00 2.00BM.4EL=826.31mNo.2谷止工(コンクリート)(既設)L= 25.0mH= 6.0mV= 275.4m3EL=821.93EL=807.70EL=814.20EL=827.93ヒューム管Φ1200【北塩原地区】810815820825北塩原地区復旧治山工事3道路(村道)左岸側 崩壊地1【4型】右岸側 支流(合流点)左岸側 支流(合流点)右岸側 渓岸崩壊地右岸側 渓岸崩壊地右岸側 支流(合流点)左岸側 支流(合流点)現渓床勾配:6.8%(洪水勾配)【4型】道路排水施設国有林界1:0.201:0.205.00 5.0010.00 1.00 5.00 11.00 1.00 5.00 13.000.90 6.10(3.10)15.70 16.10 18.1017.7044.201:0.6001:0.93810.0%(SL=5.02)10.0%(SL=5.02)4.100.302.05 2.051:1.00L3礫質土正 面 図LC22.00 24.0046.000.909.000.30 0.600.60 0.30hc▽0.50hc▽目伸縮 継 ①目伸縮 継 ②2.00 3.00 2.00 3.001.50側 面 図(4型)0.750.75LC1.504.60(6.63)堆積土砂1:0.3基礎部間詰0.50 0.501:0.3(2.2)基礎部間詰(1.20)(1.20)(1.20)6.501.001.500.503.69 2.500.31EL=814.20EL=815.70EL=807.700.94BM.1EL=813.261.50 1.00 2.00 2.001.80 1.80 1.8039.135.6総延長=84.29.5L=34.20B=1.50水平打継面鉄筋(4段目 67本)(キャットウォーク)足場架設(2.98)No.13LC方位角 38度52分平 面 図LCBM.1L=21.39EL=813.260.250350.350.500.500.500.250.300.351.80 1.800.500.500.5031°30'計画間詰線計画間詰線1.00基礎部間詰止 水 板伸縮継目①止 水 板0.30ABA'B'C図面名年 度 令和 6 年度製図者縮尺工事名図面番号設計者施行地No. 関東森林管理局 会津森林管理署【北塩原地区】福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字西吾妻山外1国有林461よ2林小班外1:100No.1谷止工(コンクリート)構造図1.001:1.1691:0.600(SL=1.41)1:1.00(SL=1.41)0.501:10010.0m 2.0m 4.0m 6.0m 8.0m 0.0m伸縮継目20.750.75(端型枠)(端型枠)北塩原地区復旧治山工事40.350.92.326.7610.76 16.04.50.90.90.9EL=812.20L=10.19B=3.70(1段目 49本)L=11.6B=3.10(2段目 48本)5.50 4.00 4.00 4.00 4.0021.5L=13.22B=2.30(2段目 40本)打継面処理(チッピング)61.5m2作業道L12L11L10L9L8 L7L6L5L4L3L2L1R8R7R6R5R4R3 R2 R11:0.201:0.61:0.61:0.6001:0.9381:0.31:1.169礫質土軟岩Ⅰ(B)L3礫質土正 面 図LC側 面 図0.750.75LC(1.50)(1.50)堆積土砂1:0.31:0.3(2.4)(4.10)礫質土NO.13EL=814.20EL=815.70EL=807.705.56BM.1EL=813.26図面名図面番号 縮尺 1:10010.0m 2.0m 4.0m 6.0m 8.0m 0.0mNo.1谷止工(コンクリート)床掘図【北塩原地区】2.2土砂掘削勾配3分岩掘削勾配3分余掘上流側なし、

下流側なし1.0 1.9 1.3 0.6 1.7 2.1 2.3 0.9 1.2 1.24.24.94.94.84.03.23.22.82.10.928.38.91.71.710.025掘削面の高さ5.0m未満4.11.61.52.05 2.054.13.72.92.01.51.51.56.50 1.5024.3 26.4(床掘幅)1:0.20(2.6)ABC DEF1:0.6003.62.50.21.9 1.524 23 21 20 19 18 17 16 221.51.51.5(床掘幅)515 2D 22.27.01.61:0.201:0.61:0.61:0.6001:0.9381:0.3礫質土軟岩Ⅰ(B) 正 面 図LCLC(1.50)(1.50)(4.10)礫質土図面名図面番号 縮尺 1:10010.0m 2.0m 4.0m 6.0m 8.0m 0.0mNo.1谷止工(コンクリート)間詰図【北塩原地区】1:0.202.101.161.002.242.102.242.101.801.701:0.9381:0.9385.851.920.50(1:1.2)SL=4.0植生ネット伏工0.94 1.91 1.151.200.300.902.460.500.501.571.581:0.300SL=3.81:0.200.600.300.503.110.701.931.006.501.24 4.265.50 1.50 1.50 SL=4.01.120.50 0.501.12(1.5)1:0.20(4.10)1:0.200.501.00LC床掘埋戻(上流)下流側埋戻し線上幅(1.2)32.61下幅(0.5)下流側埋戻し線上幅(1.3)1.430.5029.0床掘埋戻平均延長(下流側)29.4床掘埋戻平均延長(上流側)植生ネット伏工植生マット伏工植生マット伏工H HʼI Iʼ IIʼJ1.6背面埋戻線1:1.1691:0.6001:1.0002.902.652.490.500.501.302.331.802.832.993.150.500.832.271.992.422.132.562.272.501.001.500.23 0.270.90 1.100.502.000.501.43 0.901:1.0001:1.0000.400.450.050.45AB BʼC CʼD DʼE EʼF FʼG GʼHʼ HFʼGʼFG2.122.832.832.07左岸側面図右岸側面図(1.5)(2.5)A0.831.211.281.25 1.251.281.210.832.451.001.071.13 1.131.071.002.00B BʼC CʼD DʼE EʼFʼ F5.502.00 1.506.501.50 1.50 SL=3.82.00J1.12 1.120.93 0.932.833.41(3.4) 水抜きVP500.750.750.501:0.8001:09541.000.50 0.50(別途標準図参照)(別途標準図参照)(別途標準図参照)(別途標準図参照)0.1068.5m8.6m(22.67m)(21.50m)(9.94m)(9.00m)3.252000S=1/201:n打設コンクリート鉛 直 断 面 S=1/20 背 面間伐林立フォームレス標準構造図60×70,t=3.0クランク座金φ9×65コーチスクリュー[-100×50×20×3.2アンカー筋 D13×700間伐材末口径≒9~13cm程度BBL≒2mctc1.0mタイ材D13横梁材(リップ溝形鋼)(A-A断面)コンクリート漏れ防止材パブリックシート#100S=1/10 C-C断面M8,L=30ボルトナットコンクリート漏れ防止材パブリックシート#100末口径≒9~13cm程度横梁材(リップ溝形鋼)[-100×50×20×3.2間伐材ctc1.0mタイ材D13φ9×65コーチスクリュー60×70クランク座金 t=3.0(打設リフト2.0m)S=1/10 B-B平面間伐材φ9×65コーチスクリューコンクリート漏れ防止材パブリックシート#100C C横梁材(リップ溝形鋼)150末口径≒9~13cm程度[-100×50×20×3.2ctc1.0mタイ材D1360×70クランク座金 t=3.0タイ材D13ctc2.5m,L-50×50×4縦支保材X部横梁材(リップ溝形鋼)φ9×65コーチスクリュー間伐材末口径≒9~13cm程度[-100×50×20×3.22000 2000打設コンクリート 打設コンクリートAAM8,L=30ボルトナットctc2.5m,L-50×50×4縦支保材50060×70クランク座金 t=3.01000500L≒2mctc2.5m,L-50×50×4縦支保材打設コンクリート2000(X部)図面名図面番号 縮尺 -林立型丸太残存型枠標準図7水平断面上 流 下 流1:0.2250 n×500 25060001000 1000 1000コンクリート打設リフト2001950 1950200 390043001000止水板U形鋼板t=1.6mm 丸座金ボルト・ナット M12 欠き込み継手t=2.3mm間伐林立フォームレス750 750天端幅:1500 下 流 上 流断面図A A1:0.2間伐林立フォームレス止水板通し材L-40×40×3ボルト・ナット M12,L=25mm欠き込み継手t=2.3mm90゚500 250250 250250通し材L-40×40×30~250現場切断250 250 250 500 250 250 250 250 0~250堤 体 幅1200250 500500500 2502000t=1.6mmU形鋼板ボルト・ナットM12丸座金 φ50mm通し材L-40×40×3アンカー筋D13タイ材D13B-B断面BB1000 1000打設リフト(A-A断面)間伐林立フォームレス打設リフトタイ材取付座金PL-4.5×50,L=100(ダムセンター)U型鋼板パネルS=1:20S=1:10S=1:2025090゚欠き込み継手250500500 2502501000 1000 10002502000(1500,1000)152502000(1500,1000) 15250 n@500 250ボルト孔φ14孔有り部材 孔無し部材部材詳細図 S=1:202000(1500,1000)PL-2.32850235018351350856300200350間伐林立フォームレス≒50 通し材L-50×50×4(300)L-50×50×4L5050 ※止水板設置用通し材4040 50L50 750 50018500L-40×40×3ボルト孔φ14350タイ材取付座金底面通し材L-40×40×3通し材L-50×50×4図面名図面番号 縮尺 -鋼製残存型枠標準図8700 11002002000L間伐材末口径≒11㎝縦材(リップ溝形鋼)[-100×50×20×3.2]タイ材 D13アンカー筋 D16×700コンクリート漏れ防止材縦材(リップ溝形鋼)[-100×50×20×3.2]ターポリン紙コンクリート打設間伐材末口径≒11㎝連結部詳細図連結部詳細図2000コンクリート打設A A500 1000 5002000断 面 図 正 面 図S=1/50連結部詳細図A~A正面図A~A断面図断面図 拡大間伐材末口径≒11㎝120ボルト・ナットM20×3510050縦材(リップ溝形鋼)[-100×50×20×3.2]間伐材末口径≒11㎝座金 t=3.260×70コーチスクリューφ9×65座金 t=3.260×70間伐材長さ丸太残存型枠工 標準図S=1/50S=1/25図 面 名図面番号丸太残存型枠工標準図9 縮 尺 -植生マット伏工標準施工図肥料袋アンカー φ9L=200止め釘(プラワッシャー併用)薄綿(種子・肥料・土壌改良資材)ポリエチレンネット1,000 10,000幅 長さ400素 材 形状ネット目合 色 補強ロープディープグリーンネ ッ ト二重編み両端部形 状止め釘1,000×10,000φ9L=200単位本 本数量120184422割増率 20%備 考(100m2当たり)m2プラワッシャ-を含まない品 名L=150(プラワッシャー併用)アンカー(単位:mm)ポリエチレン肥料袋間隔15×20肥料袋アンカー φ9L=200止め釘(プラワッシャー併用)材料表植生マット標準規格植生マット2004001000400 400標準断面図S=1:20標準展開図S=1:20図面名図面番号 縮尺 -植生マット工標準図【北塩原地区】10薄綿(種子・肥料・土壌改良資材)止め釘(プラワッシャー併用)ポリエチレンネット止め釘(プラワッシャー併用)材料表植生ネット止め釘 L=150 本m2単位 数量 備 考110441(100m2当り)割増率 10%1,000×10,000品 名 形 状プラワッシャーを含む1,000 10,000 ポリエチレン素 材幅 長 さ色15×20 ディープグリーン備 考プラワッシャー付属(単位:㎜)ネ ッ ト目 合植生ネット伏工標準施工図植生ネット標準規格1000500 500500100標準断面図S=1:20標準展開図S=1:20 図面名図面番号 縮尺 -植生ネット工標準図【北塩原地区】11

図 示 縮 尺 図 面 番 号図 面 名 仮 施 設 計 画 図L8R8NO.20NO.30NO.28NO.25NO.24NO.17NO.15L10R6NO.13NO.10NO.5B.P中の沢川小野川橋沢至 スキー場既設作業道既設作業道既設作業道1:1000100.0m 0.0m 20.0m 40.0m 60.0m 80.0mBM.4EL=826.31BM.1EL=813.26小野川湖No.1谷止工(コンクリート)No.2谷止工(コンクリート)作業道P(行き止まり)461林班123467891211141618192122 2326272931至 国道459号圧送管延長L=230mNo.2谷止工配管打設 ポンプ車村道【北塩原地区】1:0.31.00 1.50 2.00L=24.0m1:0.3(2 %)(4.10)LC(1.50)No.1谷止工廻排水標準図S=1:100箱樋(巾50cm×深40cm)平 面 図S=1:10001.廻排水及び水替日数 No.1谷止工の施工時における表流水は箱樋と土のう締切により廻排水し、床掘内の湧水は工事用水中ポンプにより排水する計画とした。また、水替日数は以下のとおりである。

No.1谷止工◎土のう締切:7.0m2 (H=0.7m、L=10.0m、集水面積50ha以下) ◎箱 樋:通常断面(巾50cm、深さ40cm、集水面積15ha~40ha)、L=24.0m◎床掘内排水量:堤底長9.0m×堤底幅4.10m×0.3=11.07m3/h◎工事用水中ポンプ:100mm×1台(排水量6以上30m3/h未満)◎発動発電機:5kVA×1台(排水量6以上30m3/h未満)水替日数:1/45×236m3(床掘量)+1.78=7.0日No.13-L31:1.51.0土のう締切土塁L=10.0mA=1.5m20.70◎土塁:盛土量 15.0m3 (L=10.0m、A=1.5m2) 道路排水施設ヒューム管Φ1200水溜まり崩壊地1崩壊地2800850900850側溝NO.25-1551 : 0.201 : 0.20崩落(通行止)国有林民有地暗渠排水管撤去φ600 L=25m(5*5)