入札情報は以下の通りです。

件名大井川地区(小河内)直轄治山工事(R4補正)
公示日または更新日2023 年 1 月 17 日
組織林野庁
取得日2023 年 1 月 17 日 19:21:21

公告内容

令和5年1月17日分任支出負担行為担当官関東森林管理局大井川治山センター所長 大澤 学 次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。 1 入札公告 (1)入札公告(PDF : 375KB) 2 配付資料等 (1)入札説明書(PDF : 311KB) (2)工事請負契約書(案)(PDF : 627KB) (3)工種別数量内訳書(PDF : 81KB) (4)特記仕様書(PDF : 305KB) (5)図面(PDF : 1,740KB) (6)公表用設計書(PDF : 2,849KB) 3 参考資料 【参考資料】仮設図(PDF : 351KB) 本公告に係る国有林野事業工事請負契約における契約約款は、こちらからダウンロードしてください。 国有林野事業工事請負契約約款(PDF : 286KB) 上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は本公告日とすることとしますのでご承知おきください。なお、入札公告期間中に約款の改正があった場合の交付日は契約日とします。 お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

入札公告(建設工事)次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。令和5年1月17日分任支出負担行為担当官関東森林管理局大井川治山センター所長 大澤学1 工事概要等(1) 入札番号 2号(2) 工 事 名 大井川地区(小河内)直轄治山工事(R4補正)(3) 工事場所 静岡県静岡市葵区小河内地内(小河内)(4) 工事内容 詳細は別途示す「工種別数量内訳書等」のとおり(下記7の配付資料等からダウンロードすることができる。)(5) 工事区分 土木一式工事(6) 工 期 契約締結日の翌日から令和6年1月31日まで(7) 本工事の入札は、適切かつ円滑な実施を目的として、仕様に基づく簡易な施工計画に係る技術提案を求め、競争参加資格確認申請書、競争参加資格確認資料及び技術提案書(以下「技術提案書等」という。)に基づき、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型C)のうち、品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認し、入札説明書等に記載された要求要件を確実に実現できるかどうかを審査し、評価する施工体制確認型総合評価落札方式により行う。(8) 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。(9) 本工事は、入札を電子入札システムにより行う。なお、電子入札によりがたい者は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。(10) 本工事は、令和4年3月から適用する公共工事設計労務単価及び令和4年12月から適用する資材単価等を適用している。詳細は関東森林管理局ホームページを参照すること。(http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/tisan/20140421_1.html)(11)本工事は、受注者の施工体制の確保及び建設資材の確保を図るため、令和5年3月21日まで余裕期間を見込んだ工事である。なお、余裕期間の技術者の配置は要しないものとする。また、余裕期間内に、施工体制等の確保及び建設資材の確保が図られた場合は、監督職員との協議により工事着手できるものとする。(12)本工事において主任技術者を配置する場合、密接な関係のある二以上の工事を同一の建設業者が近接した場所(相互の間隔が直線距離で10km程度又は移動時間が60分程度)において施工するものについては、同一の専任の主任技術者がこれらの工事を管理することができるものとする。(13) 本工事は、一部工種において「施工パッケージ型積算方式」を試行実施している。(14)本工事は、週休2日を促進するため、現場閉所による週休2日に取り組むことを前提として直接工事費及び間接工事費の一部を補正して実施する試行工事(受注者希望方式)である。契約締結後、工事着手前に週休2日の取組について協議して実施するものとし、その取組状況に応じ林野庁工事成績評定要領(平成10年3月31日付け10林野管第31号林野庁長官通知)に基づく工事成績評定(以下「工事成績評定」という。)において評価を行うとともに、「森林土木工事における週休2日の取組実績証明書」を発行する。なお、現場閉所が4週8休以上でない場合は、現場閉所状況等に応じて請負代金額を変更するが、工事成績評定においてマイナス評価は行わない。(15)本工事は、熱中症対策に資する現場管理費等の補正の試行工事の対象とし、日最高気温の状況に応じた現場管理費の補正を行う工事である。(16)本工事は、賃上げを実施する企業に対して総合評価における加点を行う工事である。(17)令和4年度内に契約することができない場合には、本公告を取り消すことがある。2 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、予決令第70条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和3・4年度の関東森林管理局における土木一式工事に係るA等級、B等級又はC等級の一般競争入札参加資格の認定を受けていること(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、関東森林管理局長が別に定める手続に基づく一般競争入札参加資格の再認定を受けていること。)。(3) 会社更生法に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者((2)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(4) 平成19年4月1日から令和4年3月31日までの間に元請けとして、以下に示す同種工事を施工した実績を有すること(経常建設共同企業体が同種工事を施工した場合における構成員の実績については、出資比率が20%以上である構成員に限り、当該実績を当該構成員の実績として認める。)。なお、当該実績が林野庁長官、森林技術総合研修所長、森林管理局長、森林管理署長、森林管理署支署長、森林管理事務所長及び治山センター所長(以下「森林管理局長等」という。)が発注した工事のうち、入札説明書に示すものに係る実績である場合にあっては、「林野庁工事成績評定要領」第4の3に規定する工事成績評定表の評定点(以下「評定点」という。)が65点未満のものは実績として認められない。経常建設共同企業体にあっては、すべての構成員が上記の基準を満たす施工実績を有すること。同種工事:森林土木工事(治山事業における渓間工事・山腹工事、林道事業における林道新設工事)(5) 次に掲げる基準をすべて満たす主任技術者又は監理技術者を建設業法(昭和24年法律第100号)に基づき本工事に(請負代金の額が3,500万円以上の工事は「専任」で)配置できること。ただし、契約締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)及び工事完成後、検査が終了し事務手続き、後片付け等のみが残っている期間においては工事現場への専任を要しない。ア 1級若しくは2級土木施工管理技士又はこれと同等以上の資格を有する者であること。なお、詳細は入札説明書による。イ 平成19年4月1日から令和4年3月31日までの間に、(4)に掲げる工事の経験を有する者であること。なお、当該工事は森林管理局長等が発注した工事のうち入札説明書に示すものである場合にあっては、評定点が65点未満であるものは経験として認められない。ウ 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者又はこれに準ずる者であること。

エ 森林管理局長等が発注した森林土木工事で、令和2年4月1日から令和4年3月31日までに完成し工事成績評定が行われている場合において、65点未満の工事成績評定点を通知されている企業については、本入札に関し低入札調査を受けた場合、建設業法の定めにより配置する技術者とは別に上記の定める要件と同一の要件を満たす技術者を専任で1名配置できる者とする。(6) 競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)、競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)及び技術提案書の提出期限の日から開札の時までの期間に、関東森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和59年6月11日付け59林野経第156号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(7) 森林管理局長等が発注した森林土木工事で、令和2年4月1日から令和4年3月31日までの2年度間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、当該工事に係る評定点の平均が65点以上であること。(8) 上記1の工事概要等に示した工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本関係若しくは人事面において関連がある建設業者でないこと。(9) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと(資本関係又は人的関係がある者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。(入札説明書参照。))。(10) 建設業法に基づく本社、支店又は営業所が、静岡県内に所在すること。また、経常建設共同企業体として技術提案書等を提出する場合は、有資格者名簿に記載されている共同企業体の本店所在地が、上記区域内であること。(11) 「農林水産省発注工事等からの暴力団排除の推進について」(平成19年12月7日付け19経第1314号大臣官房経理課長通知)に基づき、警察当局から部局長に対し、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(12) 以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3 競争参加資格の確認等(1) 本競争入札の参加希望者は、上記2に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、技術提案書等を提出し、支出負担行為担当官又は分任支出負担行為担当官(以下「支出負担行為担当官等」という。)から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。(2) 技術提案書等の提出期間、場所及び方法ア 提出期間:令和5年1月18日から令和5年1月31日まで(行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条第1項に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)を除く。)の9時から16時まで(紙入札方式の場合は、12時から13時までを除く。)。イ 提出場所:〒428-0411静岡県榛原郡川根本町千頭950-2大井川治山センター 技術専門官電話 050-3160-6035ウ その他:電子入札システムを用いて提出すること。詳細は入札説明書による。ただし、発注者の承諾を得て紙入札方法の場合はイの場所に持参又は郵送(書留郵便に限る。)で提出すること(締切日時必着。)。(3) 技術提案書は、技術提案書作成要領に基づき作成するものとし、申請書及び資料と併せて提出すること(技術提案書作成要領及び申請書・資料等の各様式は、関東森林管理局ホームページからダウンロードすることができる。)。(4) (2)のアに規定する期間内に技術提案書等を提出しない者又は、競争参加資格がないと認められた者は、本競争入札に参加することができない。4 施工体制確認型総合評価落札方式に関する事項(1) 施工体制確認型総合評価落札方式の仕組み本工事の施工体制確認型総合評価落札方式は、以下の方法により落札者を決定する。ア 入札説明書に示された競争参加資格を満たしている場合に、標準点100点を付与する。イ 上記3の(1)の技術提案書等の資料で示された実績等により、最大30点の加算点を与える。ウ 上記3の(1)の技術提案書等、下記6の(12)の施工体制に関するヒアリング及び追加資料等の内容に応じて、最大30点の施工体制評価点を与える。エ 得られた標準点及び加算点並びに施工体制評価点の合計を当該入札者の入札価格で除して算出した値(以下「評価値」という。)を用いて落札者を決定する。その概要を以下に示すが、具体的な技術的要件及び入札の評価に関する基準等については、入札説明書において明記する。(2) 評価項目の指針となる事項ア 企業に関する事項イ 配置予定技術者に関する事項ウ 施工体制の確保に関する事項ア及びイで最大30点の加算点とする。ウで最大30点の施工体制評価点とする。(3) 落札者の決定方法入札参加者は価格及び技術提案書等をもって入札する。標準点に加算点及び施工体制評価点を加えた点数をその入札価格で除して評価値(評価値={(標準点+加算点+施工体制評価点)/入札価格})を算出し、次の条件を満たした者のうち、算出した評価値が最も高い者を落札者とする。ただし、予定価格が1千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格では当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって、著しく不適当であると認められるときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件をすべて満たして入札した他の者のうち、評価値が最も高い者を落札者とすることがある。ア 入札価格が予定価格の制限の範囲内であること。イ 評価値が標準点(100点)を予定価格で除した数値(標準評価値)を下回らないこと。5 入札手続等(1) 担当部局上記3の(2)のイに同じ。(2) 入札説明書等の交付期間、場所及び方法やむを得ない事情により紙入札を予定している者等には下記により交付する。ア 交付期間:令和5年1月17日から令和5年3月2日まで(休日を除く。)の9時から16時まで(12時から13時までを除く。)。イ 交付場所:上記3の(2)のイに同じ。ウ その他:電子データにて配付を希望する者は、未使用のCD-Rメディアを持参すること。なお、配付資料は無料である。(3) 入札及び開札の日時、場所及び提出方法入札書は、電子入札システムにより提出すること。ただし、やむを得ない事情により発注者の承諾を得た場合は、紙入札による入札書を持参すること。郵送等の持参以外の方法による提出は認めない。

ア 電子入札システムによる入札の開始は、令和5年2月28日9時00分、入札の締切は、令和5年3月3日11時00分とする。なお、日時を変更する場合もある。日時を変更する場合は、競争参加資格確認通知書により変更日時を通知する。イ 紙入札方式により持参する場合は、令和5年3月3日の10時50分から11時00分までに大井川治山センター会議室へ持参の上、入札すること。ウ 開札は、令和5年3月3日11時10分に大井川治山センター会議室にて行う。エ 紙入札方式による競争入札の執行にあたっては、支出負担行為担当官等により競争参加資格があると確認された旨の通知書の写し及び委任状がある場合は委任状を持参すること。オ 入札参加者は、「関東森林管理局署等競争契約入札心得」並びに「暴力団排除に関する誓約事項」について入札前に確認しなければならず、入札書の提出をもってこれに同意したものとする。6 その他留意事項(1) 契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。(2) 入札保証金及び契約保証金ア 入札保証金:免除する。イ 契約保証金:納付するものとする。ただし、以下の条件を満たすことにより契約保証金の納付に代えることができる。金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証事業会社をいう。)の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除するものとする。なお、金融機関等が交付する金融機関等の保証に係る保証書、保険会社が交付する公共工事履行保証証券に係る証券又は保険会社が交付する履行保証保険契約に係る証券の提出に代えて、電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法(以下「電磁的方法」という。)であって金融機関等が定め契約担当官等の認める措置を講ずること(以下「電磁的方法による提出」という。)ができるものとする。この場合において、落札者は当該保証書又は証券を提出したものとみなす。当該措置を講ずる場合、落札者は電子証書等閲覧サービス上にアップロードされた電子証書等を閲覧するために用いる契約情報及び認証情報を契約担当官等に提供し、契約担当官等は当該契約情報及び認証情報を用いて当該電子証書等を閲覧する。契約情報及び認証情報は、可能な限り電子契約システムを介して提供する。(3) 工事費内訳書の提出ア 第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書を電子入札システムにより提出すること。紙入札方式の場合は、入札書とともに工事費内訳書(様式自由)を提出すること。イ 当該工事費内訳書が未提出又は提出された工事費内訳書に未記入等の不備があるときは、関東森林管理局署等競争契約入札心得第7条第1項第11号に該当する入札として、当該入札を無効とする。ウ 工事費内訳書を必要に応じ公正取引委員会に提出することがある。(4) 入札の無効ア 本公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、技術提案書等に虚偽の記載をした者が行った入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。イ 無効の入札を行った者を落札者としたことが明らかとなった場合には、落札決定を取り消す。ウ 支出負担行為担当官等から競争参加資格のあることを確認された者であっても、開札の時において上記2に掲げる要件のいずれかを満たしていない場合は、競争参加資格のない者に該当する。(5) 配置予定監理技術者の確認落札者決定後、CORINS(一般財団法人日本建設情報総合センターの工事実績情報システム)等により配置予定の監理技術者等の専任制違反の事実が確認された場合、契約を締結しないことがある。なお、支出負担行為担当官等によりやむを得ないものとして承認された場合の他は、配置予定監理技術者等の変更は認められない。(6) 契約書作成の要否:要(7) 関連情報を入手するための照会窓口:上記3の(2)のイに同じ。(8) 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加上記2の(2)に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者も、上記3により技術提案書等を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時において、当該資格の認定を受け、かつ競争参加資格の確認を受けていなければならない。(9) 技術提案書等のヒアリング技術提案書等の内容についてのヒアリングは原則として行わない。なお、ヒアリング実施の必要が生じた場合は別途通知する。(10) 本案件は、技術提案書等の提出及び入札を電子入札システムにより行うものであり、詳細については、入札説明書及び「電子入札システム運用基準(建設工事及び測量・建設コンサルタント等業務)」(平成16年7月29日付け16林政政第269号林野庁長官通知)による。資料詳細は入札説明書等による。(11) 発注者綱紀保持対策について農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的とした、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年度農林水産省訓令第22号)第10条及び第11条に則り、第三者から以下の不当な働きかけを受けた場合は、これを否定し、その内容(日時、相手方及び働きかけの内容)を記録し、同規程第9条に基づき設置する発注者綱紀保持委員会(以下、「委員会」という。)に報告し、委員会の調査分析において不当な働きかけと認められる場合には、当該委員会を設置している期間において閲覧及びホームページより公表する。(不当な働きかけ)① 自らに有利な競争参加資格の設定に関する依頼② 指名競争入札において自らを指名すること又は他者を指名しないことの依頼③ 自らが受注すること又は他者に受注させないことの依頼④ 公表前における設計金額、予定価格、見積金額又は低入札価格調査制度の調査基準価格に関する情報聴取⑤ 公表前における総合評価落札方式における技術点に関する情報聴取⑥ 公表前における発注予定に関する情報聴取⑦ 公表前における入札参加者に関する情報聴取⑧ その他の特定の者への便宜又は利益若しくは不利益の誘導につながるおそれのある依頼又は情報聴取(12) 施工体制を評価するために、技術提案書等の内容のヒアリングとは別に、施工体制に関するヒアリングを実施するとともに、技術提案書とは別に追加資料の提出を求める場合がある。なお、ヒアリングに応じない者及び追加資料を提出しない者が行った入札は、入札に関する条件に違反した入札として無効とする。(13) 技術提案書等の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とし、提出された技術提案書等は返却しない。

(14) 現場説明は行わない。なお、現場案内についても行わない。(15) 詳細は入札説明書による。7 配付資料等(1) 入札説明書(2) 工事請負契約書(案)(3) 工種別数量内訳書(4) 特記仕様書(5) 図面(6) 公表用設計書お知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、関東森林管理局ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

(様式仕-1)(治山工事共通特記仕様書第1条関係)令和 4 年度大井川地区(小河内)直轄治山工事(R4補正)特 記 仕 様 書第1条 適用この特記仕様書は、森林整備保全事業標準仕様書(以下「標準仕様書」という。)、治山工事共通特記仕様書(以下「共通特記仕様書」という。)を補足する事項を示すものであり、標準仕様書及び共通特記仕様書に優先する。本工事の施工にあたっては、「森林整備保全事業工事標準仕様書」及び「治山工事共通特記仕様書」に基づき実施しなければならない。第2条 保険の付保及び事故の補償に関する付則1.標準仕様書1-1-1-47の5項に記載の建設業退職金共済制度のほか、林業退職金共済制度 も含まれるものとする。なお、受注者が中小企業退職金制度に加入しており、被共済者が業務に従事する場合においては、発注者用掛金収納書に代えて、中小企業退職金共済事業本部が発行する加入証明書を発注者に提出するものとする。2.標準仕様書1-1-1-47「保険の付保及び事故の補償」第5項については、以下のとおり読み替えることとする。第3条 法定外の労災保険の付保受注者は、本工事に従事する者の業務上の負傷等に対する補償に必要な金額を担保するための保険契約(以下「法定外の労災保険」という。)に付さなければならない。なお、法定外の労災保険に係る保険料等の費用は、現場管理費率の中に計上されている。第4条 遠隔地からの建設資材調達に係る設計変更について治山工事共通特記仕様書第15条に記載のある各種資材について下表のとおりとする。資 材 名 規 格 調達地域等なし受注者は、建設業退職金共済制度に該当する場合は同制度に加入し、その掛金収納書(発注者用)を工事請負契約締結後原則1カ月以内(電子申請方式による場合にあっては、工事請負契約締結後原則 40日以内)に、発注者に提出しなければならない。また、受注者は、建設業退職金共済制度について、建設キャリアアップシステムの活用等により技能労働者等の就労状況を適切に把握し、これに基づく履行状況について、工事完成後、速やかに掛金充当実績総括表を作成し、検査職員に提示しなければならない。第5条 三者会議の開催本工事では、森林土木工事の施工段階における三者会議実施要領に基づいた三者会議の実施を予定していないが、三者会議の実施が必要と判断する受注者は、発注者と協議するものとする。第6条 現場環境の整備(快適トイレ)快適トイレに要する費用については、当初は計上していない。受注者は、治山事業共通特記仕様書第 14条1項に記載の内容を満たす快適トイレであることを示す書類を添付し、規格・基数等の詳細について監督職員と協議することとし、精算変更時において、見積書を提出するものとする。ここに記載の【快適トイレに求める機能】(1)~(6)及び【付属品として備えるもの】(7)~(11)の費用については、従来品相当(10,000円/月)を差し引いた後、51,000円/基・月を上限に設計変更の対象とする。なお、設計変更数量の上限は、男女別で各1基ずつ2基/工事(施工箇所)※までとする。また、運搬・設置費は共通仮設費(率)に含むものとし、2基/工事(施工箇所)※より多く設置する場合や積算上限額を超える費用については、現場環境改善費(率)を想定しており、別途計上は行わない。※「施工箇所が点在する工事の積算方法」を適用する工事等トイレを施工箇所に応じて複数設置する必要性が認められる工事については、「工事」を「施工箇所」に読み替え、個々の施工箇所で計上できるものとする。第7条 週休2日の取組(受注者希望方式)本工事は、週休2日を促進するため、現場閉所による週休2日に取り組むことを前提として直接工事費及び間接工事費の一部を補正して実施する試行工事(受注者希望方式)であり、その実施に当たっては次によるものとする。(1) 受注者は、週休2日に取り組む希望がある場合、工事着手前に監督職員と協議し、速やかに協議報告書を取り交わすとともに、施工計画書にその旨を反映させるものとする。(2) 週休2日の取組における考え方は、次のとおりである。ア 週休2日とは、対象期間内において、4週8休以上の現場閉所を行ったと認められる状態をいう。イ 対象期間とは、工事着手から工事完成までの期間をいう。なお、対象期間に年末年始を含む工事では年末年始休暇分として6日間、7月、8月又は9月を含む工事では夏季休暇分として3日間、工場製作のみを実施している期間、工事全体を一時中止している期間のほか、発注者があらかじめ対象外としている内容に該当する期間(受注者の責によらず現場作業を余儀なくされる期間など)は含まない。ウ 現場閉所とは、巡回パトロールや保守点検等、現場管理上必要な作業を行う場合を除き、現場事務所での事務作業を含めて1日を通して現場や現場事務所が閉所された状態をいう。エ 4週8休以上とは、対象期間内の現場閉所日数の割合(以下「現場閉所率」という。)が 28.5%(8日/28日)以上の水準に達する状態をいう。なお、降雨、降雪等による予定外の現場閉所日についても、現場閉所日数に含めるものとする。オ 工事着手とは、森林整備保全事業工事標準仕様書(平成 29年3月 30日付け 28林整計第 380号林野庁長官通知。以下「標準仕様書」という。)第1編第1章第1節1-1-1-2(14)に規定する「工事着手」をいう。カ 工事完成とは、標準仕様書第1編第1章第1節1-1-1-2(16)に規定する「工事完成」をいう。(3) 本工事では、表1に揚げる現場閉所率に応じた補正係数(以下「週休2日補正係数」という。)のうち、4週8休以上の達成を前提とした補正係数を、当初から労務単価、機械経費(賃料)、共通仮設費率、現場管理費率に乗じて積算している。市場単価方式により積算を行う工種については、当初から、加算率及び補正係数を乗じて算出した設計単価に、表2に揚げる当該名称・区分の週休2日補正係数を乗じている。現場閉所の達成状況を確認後、当該達成状況が4週8休以上でない場合は、これに応じて週休2日補正係数を用いて各経費を補正し、請負代金額を変更する。ただし、現場閉所の達成状況が4週6休以上でない場合又は工事着手前に週休2日の取組について協議しなかった場合(受注者が週休2日の取組を希望しないものを含む。)は、週休2日補正係数を乗じずに請負代金額を変更する。

表1達成状況(現場閉所率)4週8休以上(28.5%(8日/28日)以上)4週7休以上4週8休未満(25%(7日/28日)以上 28.5%未満)4週6休以上4週7休未満(21.4%(6日/28日)以上 25%未満)労務単価 1.05 1.03 1.01機械経費(賃料) 1.04 1.03 1.01共通仮設費率 1.04 1.03 1.02現場管理費率 1.06 1.04 1.03※ 見積りによる単価等のうち労務単価、機械経費(賃料)が明らかとなっていないものは、補正の対象とはしない。表2名 称 区分 4週8休以上4週7休以上4週8休未満4週6休以上4週7休未満鉄筋工(太鉄筋を含む) 1.05 1.03 1.01鉄筋工(ガス圧接) 1.04 1.02 1.01防護柵設置工(ガードレール)設置 1.01 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01防護柵設置工(横断・転落防止柵)設置 1.04 1.03 1.01撤去 1.05 1.03 1.01防護柵設置工(落石防止柵) 1.02 1.01 1.00防護柵設置工(落石防止網) 1.03 1.02 1.01防護柵設置工(ガードパイプ)設置 1.01 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01道路標識設置工設置 1.01 1.01 1.00撤去・移設1.04 1.03 1.01道路付属物設置工設置 1.02 1.01 1.00撤去 1.05 1.03 1.01法面工 1.02 1.01 1.00吹付枠工 1.03 1.02 1.01軟弱地盤処理工 1.02 1.01 1.00鉄筋挿入工(ロックボルト工)1.03 1.02 1.01(4) 週休2日の取組状況を確認するため、受注者は、対象期間内に係る毎月分の休日取得計画(実績)書を作成し、休日取得計画書(様式1)にあっては当該作業計画月の前月末(初回月分は工事着手日前)までに、休日取得実績書(様式2)にあっては当該作業実施月の翌月初め(最終月分は工事完成後)速やかに監督職員へ提出する。(5) 森林土木工事における週休2日の取組について周知を図るため、受注者は、工事現場又はその周辺の一般通行人等が見やすい場所に、「週休2日促進試行工事」である旨を標示板に掲示する。(6) 週休2日の取組状況について、他の模範となるような働き方改革に係る取組や現場閉所の達成状況に応じ、林野庁工事成績評定要領(平成 10年3月 31日付け 10林野管第31号林野庁長官通知)に基づく工事成績評定において、プラス評価を行う。なお、現場閉所が4週8休に満たない場合にマイナス評価は行わない。(7) 受注者は、発注者が今後の工事発注の参考とするために「週休2日を促進する試行工事」実施アンケート(様式3)について記入し、工事完成通知後 14日以内に発注者へ提出するよう協力するものとする。(8) 工事完成後、4週6休以上の現場閉所を達成したことを確認した場合、発注者は「森林土木工事における週休2日の取組実績証明書(様式4)」を発行する。第8条 施工計画書の作成受注者は、技術提案書を施工計画書に添付するものとする。第9条 情報共有システムの取組みについての評価について本条の取組みの実施に対し、情報通信技術(ICT)への取組みにより「受発注者間のコミュニケーションの円滑化」「受発注者の事務負担の軽減」が図られるため、林野庁工事成績評定要領(平成 10年3月 31日付け 10林野管第 31号林野庁長官通知)に基づく工事成績評定において、プラス評価を行う。第 10条 遠隔臨場の取組みについての評価について本条の取組みの実施に対し、情報通信技術(ICT)への取組みにより「受発注者間のコミュニケーションの円滑化」「受発注者の事務負担の軽減」が図られるため、林野庁工事成績評定要領(平成 10年3月 31日付け 10林野管第 31号林野庁長官通知)に基づく工事成績評定において、プラス評価を行う。第 11条 森林土木木製構造物暫定施工歩掛の使用について森林整備保全事業標準仕様書 1-1-1-13「調査・試験に対する協力」において、同仕様書の各項に記載のある調査のほか、発注者の指示又は受注者の協議により森林土木木製構造物暫定施工歩掛を採用、施工した場合は、必ず歩掛等の検証のうえデータを記録し、発注者(監督職員経由)へ提出すること。第 12条 ウィークリースタンス等の推進本工事は、受発注者協力のもと、建設業の魅力創出を図ることを目的にウィークリースタンス等の推進を図ることとし、下記の事項について工事着手前に受発注者間で共有し、工事を進めていくこととする。1.打ち合わせ時間の配慮打ち合わせは、勤務時間内におこなう。2.資料作成依頼の配慮資料作成依頼は、休日等に資料を作成しなければならない状況が発生しないよう十分に配慮する。3.ワンデーレスポンスの再徹底問い合わせに対して、ワンデーレスポンスを徹底する。第 13条 建設発生土の搬出先本工事による建設発生土の搬出は計画していない。第 14条 森林整備保全事業工事仕様書に対する特記事項「森林整備保全事業工事標準仕様書」に対する特記事項は次のとおりとする。条 項 項 目 特 記 事 項1-1-1-283-3-3-33-3-5-7工事現場管理配 合打 継 目工事表示又は工事を周知する掲示物「間伐材、合法材利用促進工事」である旨を明記すること。なお、記載内容の詳細については監督職員の指示によることレディーミクストコンクリートの種類及び品質は次のとおりとする。「コンクリート土留工」種 類 品 質セ メ ン ト 高炉セメントB種空 気 量 4.5%粗骨材の最大寸法 40mm呼 び 強 度 18N/mm2ス ラ ン プ 8cm伸縮継目等の種類及び品質は次のとおりとする。種 類 規 格目 地 材 樹脂発泡体 厚 10mm〇 休日取得(計画・実績)書 工事件名: 様式 11 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土計画実績計画実績計画実績計画実績計画実績計画実績計画実績休日 作業日 当月の休日数割合 休日率作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 7 20 7/27*100=25.9% 16/56*100=28.5%作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 7 20 7/27*100=25.9% 16/56*100=28.5%作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 7 20 7/27*100=25.9% 16/56*100=28.5%作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 7 20 7/27*100=25.9% 16/56*100=28.5%作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 7 20 7/27*100=25.9% 16/56*100=28.5%作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 7 20 7/27*100=25.9% 16/56*100=28.5%作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 作 作 〇 〇 作 作 作 4 12 4/16*100=25.0% 4/16*100=25.0%作 作 〇 1 2 1/3*100=33.3% 1/3*100=33.3%休日計画作業計画現場閉所率全体休日率8 20 28.5%休日計画作業計画現場閉所率16 40 28.5%※休日数割合とは、休日を休日と作業日の和で除した割合をいう。

仮設工土工101/355*100=28.5%24日の振休累計凡例:〇:休日、●:振替休日、作:作業日、振作:振替作業日20日の振替作業備 考下請 □□土木職員 林野 四郎職員 林野 五郎下請 △△土建元請 ○○建設現場代理人 林野 太郎監理技術者 林野 一郎職員 林野 二郎職員 林野 三郎法面工備考令和○年○月工程現場事務所の設置、資材の搬入様式 3「週休2 日を促進する試行工事」実施アンケート1 試行工事の概要について(1)工 事 名:(2)工事期間:2 貴社の就労環境について(1)現在の労働時間、休日の制度を教えてください。①完全週休2日制②4週8休③4週6休④4週4休⑤4週4休未満 回 答:(2)計画的に週休2日及び4週8休が確保できていますか。①確保できている。②おおむね確保できている。③確保できていない。回 答:(3)週休2日及び4週8休が確保できない理由は何ですか。(自由記載)3 試行工事の実施について(1)今回の試行工事について達成できた状況を教えてください。①完全達成 →(2)へ②7~9割程度③4~6割程度④1~3割程度⑤全くできなかった 回 答:(2)達成できた要因は何ですか。(自由記載)→(2)へ→(3)へ→(3)へ(3)達成できなかった要因は何ですか。(4)試行工事の工期設定はどうでしたか。①適切である。②余裕がある。③不足する。→(5)へ 回 答:(5)不足する理由及び不足日数を教えてください。(自由記載)不足日数4 「週休2日制」にするための方策※「週休2日制」とは、週のうち土曜日及び日曜日を休工日とする制度。(1)「週休2日制」を確保する上で、発注者に求めることはなんですか。(自由記載)(2)その他「週休2日制」を導入することに関して、現場や体制上の課題や不安はありますか。(自由記載)様式 4番 号年 月 日(契約の相手方)○○株式会社代表取締役 ○○ ○○ 殿大井川治山センター所長 大澤 学森林土木工事における週休2日の取組実績証明書(通知)貴社が受注した下記の工事について、週休2日の取組状況を確認した結果、4週6休以上の現場閉所(休日確保)を達成したことを確認したので通知します。記1 工事名 ○○○○工事2 工 期 令和○年○月○日~令和○年○月○日3 週休2日の取組結果4週○休(○%)以上4週○休(○%)未満【注】を達成(括弧内は現場閉所率又は休日率)【注】下線部には、次の週休2日の取組状況のうち該当するものを記載する。・4週8休(28.5%)以上・4週7休(25.0%)以上4週8休(28.5%)未満・4週6休(21.4%)以上4週7休(25.0%)未満

施工地ha ha ㎥ %0.16 0.16- -HA 度 m %40 1600~1680-% % mm mm- 100 3,096 528地質番号 葉 数1 12 13 14 6 標準図図 面 名四万十帯-犬居層群-砂岩泥岩互層図 面 目 録有林地貯砂量崩壊の方 位平面図縦断図工種配置図計 画勾 配最大日雨量集水面積年間降水量工事名工 種-山腹工設 計 図無林地数 量山 腹平均傾斜山 腹安定面積関 東 森 林 管 理 局 大 井 川 治 山 セ ン タ ー令和 4 年度海抜高 南西大井川地区(小河内)直轄治山工事(R4補正)静 岡 県 静 岡 市 葵 区 小 河 内 地 内 ( 小 河 内 )現渓床勾 配位 置 図:施工箇所82崩b-1RD.101HO.3RD.153RD.138RD.183RD.163HO.1RD.102RD.151RD.161RD.119T-7RD.184RD.164HO.2RD.152RD.137T-5RD.162RD.1851600165016501700170017501600RD.132HO.3RD.135RD.153RD.138T-6RD.143HO.1RD.133RD.151RD.136RD.161RD.141T-7RD.144HO.2RD.134RD.152RD.137RD.162RD.142RD.185C.1A11-1A9-1A9-2A17-1A8-6A8-4A8-5T-1A.1A.2A.3A.4A.5A.6A.7A8-1A.8A.9A.10A8-2A8-3S.1S.2S3 S4S.5S.6S.7S.8A17-4S.9S.10S.12S.11S.13S.14S.15S.16S.17S.18A.27A.26A.25A.24A.23S.67S.66S.65A.22-3A.21-1S.64S.63S.61S.60S.59A17-2S.58S.57S.56S.55 S.52S.51A.11A.12A.13A.14 A.16A.17A.18A.20A.20-1A.20-2A19-2A19-1A.21-2A.22-2A.22-1A.22A21-1A.21A.15A17-3A.19(杭 上)BM.4= 1687.98mRD.145RD.112RD.101RD.115T-3RD.104RD.118RD.107T-2RD.130RD.110RD.113RD.102RD.116RD.105RD.119RD.108RD.131RD.111RD.114RD.103RD.117T-5RD.106BM.25RD.109C.2C.3C.15-1C.15-3C.15-4C.18-3C.18-2C.18-1M.1S.209S.208 S.207S.206S.205S.204S.203S.201T-13C.10-3C.12-3C.13-3C.14-3 C.13-4 C.12-4C.21C.20C.17C.15C.14C.12C.11-2C.10-2C.12-1C.11-1C11-3C11-4C.10-1C.10C.9-2C.9-4C.9-3C.9-1C.8-2C.8-1C.7-2C.7-1C7-3C.6-2C.6-1C.5-2C.5-1C.4-2C4-4C.4-1C4-3S.303C.17-1 C.16-2C.11C.4S.304S.305S.306S.307S.211S.212S.210S.210-1S.302S.301C.16C.18C.9C.8C.7C.6C.5S.202 C.13-2BM.11= 1671.33m(杭 上)BM.25=1748.91m(杭 上)17001750林道井川雨畑線至:井川至:山伏峠Na-1凡 例簡易法枠工14モルタル吹付工コンクリート土のう水路工マット伏工機械法面整形工13114計画工既設工静岡県 静岡市 葵区 小河内地内(小河内)関東森林管理局 大井川治山センタ- 所 管図面番号施工箇所流 域施工年度縮 尺流域 大 井 川 支流 小河内川大 井 川1:1000令和4年度大井川地区(小河内)直轄治山工事(R4補正) 平面図地 区 名コンクリート土留工コンクリートブロック積土留工丸太柵工4444C.196 特殊配合モルタル吹付工B664③④44444455111111444411111111No1コンクリート土留工④11H=1763.42S.62S.63 S.64S.66S.67S.60S.59C.11-2CL1111111111114コンクリート土留工No143No8コンクリートブロック積土留工3No7コンクリートブロック積土留工3No6コンクリートブロック積土留工3No5コンクリートブロック積土留工3コンクリートブロック積土留工No43No3コンクリートブロック積土留工3No2コンクリートブロック積土留工3No1コンクリートブロック積土留工13No913No8No71313No613No513No413No313No213No1444444444444444444柵-1-18柵-1-17柵-1-16柵-1-15柵-1-14柵-1-13柵-1-12柵-1-11柵-1-10柵-1-9柵-1-8柵-1-7柵-1-6柵-1-5柵-1-4柵-1-3柵-1-2柵-1-1山腹工0.16ha11111111444コンクリート土留工No24測点水 平 距 離逓 加 水 平 距 離垂 直 距 離逓 加 垂 直 距 離勾配№% mmmm大 井 川 令和4年度流域 大 井 川 支流 小河内川大井川地区(小河内)直轄治山工事(R4補正) 縦断図関東森林管理局 大井川治山センター図面番号所 管施工箇所流 域地 区 名 施工年度縮 尺縦 1: 500横 1: 500静岡県 静岡市 葵区 小河内地内(小河内)0.00C-1 C-2 C-3 C-4 C-5 C-6 C-7 C-8 C-9 C-10 C-11 C-12 C-13 C-14 C-15 C-16 C-17 C-18C-19C-20C-2112.56 13.72 15.01 13.75 14.47 15.87 12.83 14.42 14.17 13.98 9.26 7.27 4.30 10.02 49.82 4.8410.760.805.903.2212.56 26.28 41.29 55.04 69.51 85.38 98.21 112.63 126.80 140.78 150.04 157.31 161.61 171.63 221.45 226.29237.05237.85243.75246.977.25 8.81 9.93 8.93 9.84 10.99 8.88 10.09 9.92 8.91 6.82 5.51 3.11 7.35 45.30 6.706.515.470.085.501573.67 1580.92 1589.73 1599.66 1608.59 1618.43 1629.42 1638.30 1648.39 1658.31 1667.22 1674.04 1679.55 1682.66 1690.01 1735.31 1742.011748.521753.991754.071759.5767.3% (33.9 ) 74.1% (36.5 ) 88.0% (41.3 ) 84.7% (40.3 )林道 井川~雨畑線h=3.0No1コンクリート土留工7.5 7.5 7.5 7.5 7.5 7.5 7.5 7.5 7.5h=2.0No1コンクリートブロック積土留工h=2.0h=2.0h=2.0h=2.0No2コンクリートブロック積土留工No3コンクリートブロック積土留工No4コンクリートブロック積土留工No5コンクリートブロック積土留工EL = 1601.00EL = 1608.50EL = 1616.00EL = 1623.50EL = 1631.00EL = 1638.50EL = 1646.00EL = 1653.50EL = 1661.00EL = 1668.50h=2.0No6コンクリートブロック積土留工h=2.0No7コンクリートブロック積土留工h=2.0No8コンクリートブロック積土留工h=3.0No2コンクリート土留工EL = 1668.50EL = 1676.007.5 6.7(杭 上)BM.11=1671.33m(杭 上)BM.25=1748.91mC2C1C31667.221658.311663.56C.10-3C11-2C10-2C11-1C11-3C11-4C10-1C.10C9-2C9-4C9-3C9-1C8-2C8-1C7-2C7-1C7-3C6-2C6-1C5-2C5-1C4-2C4-4C4-1C4-3大 井 川 令和4年度流域 大 井 川 支流 小河内川大井川地区(小河内)直轄治山工事(R4補正) 工種配置図関東森林管理局 大井川治山センター図面番号所 管施工箇所流 域地 区 名 施工年度縮 尺 1:500静岡県 静岡市 葵区 小河内地内(小河内)NC.11コンクリート土留工C4No143No8コンクリートブロック積土留工3No7コンクリートブロック積土留工3No6コンクリートブロック積土留工3No5コンクリートブロック積土留工3コンクリートブロック積土留工No43No3コンクリートブロック積土留工3No2コンクリートブロック積土留工3No1コンクリートブロック積土留工13No913No8No71313No613No513No413No313No213No1444444444444444444柵-1-18柵-1-17柵-1-16柵-1-15柵-1-14柵-1-13柵-1-12柵-1-11柵-1-10柵-1-9柵-1-8柵-1-7柵-1-6柵-1-5柵-1-4柵-1-3柵-1-2柵-1-1凡例計 画 工既 設 工基 岩 露 出崖(基岩)崖(土砂)マット伏工特殊配合モルタル吹付工Bコンクリートブロック積土留工コンクリート土留工 4コンクリート土のう水路工 134 丸太柵工簡易法枠工3h=3.0mNo.1コンクリート土留工(杭 上)1671.33BM.11= 1671.33mコンクリートブロック積土留工コンクリート土のう水路工丸太柵工C9C8C7C6C5崩壊地面積=0.16ha機械法面整形工機械法面整形工林道井川雨畑線至:井川至:山伏峠66111111111111411111111444コンクリート土留工No24641411 モルタル吹付工1.500.501.500.50丸太柵工 標準図H=0.5m側 面 図0.75 0.75 0.75正 面 図10m 当 た り 材 料 明 細 表本スギ又はヒノキ 末口径8~14cm 長さ1.5m横 木杭 木16.7013.30備 考 単位 数 量 規格・寸法 種 別亜鉛めっき鉄線99.75 m横 木亜鉛めっき鉄線杭 木亜鉛めっき鉄線 杭 木 横 木単位重量

(kg)6.31スギ又はヒノキ 末口径8~14cm 長さ3.0m径3.2mm 長さ1.5m本 材積 0.24m材積 0.60m3縮尺 S=1/203コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク 積 工 (10m2当たり) 材 料 明 細 表種 別 規格・寸法 数 量 単位 備 考コンクリートブロック 控え35㎝ 10.00 m2 SL=2.00m 胴込コンクリート 18-8-25BB 2.20 m3排水板 6.79 m2 1.30*1.044*10/2.0水抜パイプ 硬質塩ビ管 内径50㎜ 1.67 m 3m2に1本使用 0.50m/3m2*10.0水抜パイプ受口 ジョイナーP 3.33 ヶ 3m2に1ヶ所使用 1ヶ/3m2*10.0掘削 m3基 礎 コ ン ク リ ー ト (10m当たり) 材 料 明 細 表種 別 規格・寸法 数 量 単位 備 考コンクリート 18-8-25BB 1.30 m3 (0.20+0.30)/2*0.35+0.15*0.30型 枠 3.00 m2掘削 m30.151.30掘削量:0.20m3掘削量:0.68m3礫質土礫質土3.402.000.68*10/2.0治3-17カルドレーン C-600側 面 図縮尺 S=1:20(基礎コン有り)(背面:排水板)コンクリートブロック胴込コンクリート水抜パイプ地山線1:0.301:0.5排水板水抜パイプ受口(ジョイナーP)1:0.50.10コンクリートブロック積工標準図β=35°以下φ=35°φ=50mm(控長35cm)SL=2.00m(カルドレーン C-600)0.370.350.500.200.300.300.30縮尺 S=1/30(全高 3.0m,天端幅 0.50m)1.40 0.400.50埋戻線3.001:0.31.00 1.00水抜パイプ0.25 0.400.80222 埋戻断面積=4.9m 1:0.5( 掘削面整形 )φ=35°β=30°以下側 面 図m m m m m水抜パイプコンクリート単位0010 18-8-40-BB1 m 当 た り 材 料 明 細 表備 考 数 量 規 格 寸 法 種 別型 枠硬質塩ビ管径100mm外径114mm (1.10+0.80)/2÷(3×2.85÷3.00)=0.33mコンクリート断面積=(0.50+1.40)÷2×3.00=2.85m 11 0233 3 礫質土切取軟岩(I)A切取032m3m埋 戻 し土砂掘削面整形 20 1 70 5(断面積は、CAD上の計測による)礫質土軟岩(Ⅰ)Aコンクリート土留工標準図地山線33軟岩(I)A断面積=1.6m礫質土断面積=1.3m 65 331.10m05 丸太残存型枠 1 23.00×1.044÷2.85=1.10m1.6÷2.85=0.6m1.3÷2.85=0.5m23.00÷2.85=1.05m23 34.9÷2.85=1.7m31.4÷2.85=0.5m20.560.20軟岩(I)A700 11002002000L間伐材末口径≒11㎝縦材(リップ溝形鋼)[-100×50×20×3.2]タイ材 D13アンカー筋 D16×700コンクリート漏れ防止材縦材(リップ溝形鋼)[-100×50×20×3.2]ターポリン紙コンクリート打設間伐材末口径≒11㎝連結部詳細図連結部詳細図2000コンクリート打設A A500 1000 5002000断 面 図 正 面 図S=1/50連結部詳細図A~A正面図A~A断面図断面図 拡大間伐材末口径≒11㎝120ボルト・ナットM20×3510050縦材(リップ溝形鋼)[-100×50×20×3.2]間伐材末口径≒11㎝座金 t=3.260×70コーチスクリューφ9×65座金 t=3.260×70間伐材長さ丸太残存型枠工 標準図S=1/50S=1/25S=1/20種 別 規 格 寸 法 数 量 単位00mm3備 考 要 摘礫質土切取土 の う止 杭枚本00 アンカーピン径13mm長さ400mm×フック30mm3種子・肥料付 幅40cm×長さ60cm0.300.300.100.210.21 0.60 0.211.020.40 止 杭 土 の う 止 杭 土 の う 平面図側面:1枚 底面:2枚 側面:1枚水路部底面2枚断面図土のう水路工・水路部10m当り 材料明細表 (水路部底面:2枚)8080 1本当り:45.3kg/100本×80本9 220 1 コンクリートコンクリート : 0.50×0.30×0.10× 80 = 1.201.160.70コンクリート土のう水路工標準図礫質土切取: (1.16+0.70)/2×0.31×10.00 = 2.918-8-20BB0 8 0.30 0.30 0.30 0.300.30 0.300.50 土 の う 止 杭 ABB’A’0.100.210.300.300.21 1.20 0.211.620.401.34S=1/20 水路部底面2枚側面図A~A’断面0.300.300.100.210.21 0.60 0.211.020.400.70B~B’断面 止 杭 止 杭 土 の う 土 の う 平面図0.21 0.210.21 0.211.021.62SL = 2.00種 別 規 格 寸 法 数量 単位00mm3備考 要 摘礫質土切取土 の う止 杭枚本00礫質土:アンカーピン径13mm長さ400mm×フック30mm3 0受口部 1箇所当り 材料明細表 (水路部底面:2枚){(1.76+1.34)/2+(1.16+0.70)/2}/2×0.31×2.00 = 0.8222233 コンクリート幅40cm×長さ60cmコンクリート: 0.50×0.30×0.10× 22 = 0.33コンクリート土のう水路工「受口部」標準図18-8-20BB1本当り:45.3kg/100本×22本1.161.76

b-1RD.101HO.3RD.153RD.138RD.183RD.163HO.1RD.102RD.151RD.161RD.119T-7RD.184RD.164HO.2RD.152RD.137T-5RD.162RD.1851600165016501700170017501600RD.132HO.3RD.135RD.153RD.138T-6RD.143HO.1RD.133RD.151RD.136RD.161RD.141T-7RD.144HO.2RD.134RD.152RD.137RD.162RD.142RD.185C.1A11-1A9-1A9-2A17-1A8-6A8-4A8-5T-1A.1A.2A.3A.4A.5A.6A.7A8-1A.8A.9A.10A8-2A8-3S.1S.2S3 S4S.5S.6S.7S.8A17-4S.9S.10S.12S.11S.13S.14S.15S.16S.17S.18A.27A.26A.25A.24A.23S.67S.66S.65A.22-3A.21-1S.64S.63S.61S.60S.59A17-2S.58S.57S.56S.55 S.52S.51A.11A.12A.13A.14 A.16A.17A.18A.20A.20-1A.20-2A19-2A19-1A.21-2A.22-2A.22-1A.22A21-1A.21A.15A17-3A.19(杭 上)BM.4= 1687.98mRD.145RD.112RD.101RD.115T-3RD.104RD.118RD.107T-2RD.130RD.110RD.113RD.102RD.116RD.105RD.119RD.108RD.131RD.111RD.114RD.103RD.117T-5RD.106BM.25RD.109C.2C.3C.15-1C.15-3C.15-4C.18-3C.18-2C.18-1M.1S.209S.208 S.207S.206S.205S.204S.203S.201T-13C.10-3C.12-3C.13-3C.14-3 C.13-4 C.12-4C.21C.20C.17C.15C.14C.12C.11-2C.10-2C.12-1C.11-1C11-3C11-4C.10-1C.10C.9-2C.9-4C.9-3C.9-1C.8-2C.8-1C.7-2C.7-1C7-3C.6-2C.6-1C.5-2C.5-1C.4-2C4-4C.4-1C4-3S.303C.17-1 C.16-2C.11C.4S.304S.305S.306S.307S.211S.212S.210S.210-1S.302S.301C.16C.18C.9C.8C.7C.6C.5S.202 C.13-2BM.11= 1671.33m(杭 上)BM.25=1748.91m(杭 上)17001750林道井川雨畑線至:井川至:山伏峠Na-1凡 例簡易法枠工14モルタル吹付工コンクリート土のう水路工マット伏工機械法面整形工13114計画工既設工静岡県 静岡市 葵区 小河内地内(小河内)関東森林管理局 大井川治山センタ- 所 管図面番号施工箇所流 域施工年度縮 尺流域 大 井 川 支流 小河内川大 井 川1:1000令和4年度大井川地区(小河内)直轄治山工事(R4補正) 仮設図地 区 名コンクリート土留工コンクリートブロック積土留工丸太柵工4444C.196 特殊配合モルタル吹付工B664③④44444455111111444411111111No1コンクリート土留工④11H=1763.42S.62S.63 S.64S.66S.67S.60S.59C.11-2CL1111111111114コンクリート土留工No143No8コンクリートブロック積土留工3No7コンクリートブロック積土留工3No6コンクリートブロック積土留工3No5コンクリートブロック積土留工3コンクリートブロック積土留工No43No3コンクリートブロック積土留工3No2コンクリートブロック積土留工3No1コンクリートブロック積土留工13No913No8No71313No613No513No413No313No213No1444444444444444444柵-1-18柵-1-17柵-1-16柵-1-15柵-1-14柵-1-13柵-1-12柵-1-11柵-1-10柵-1-9柵-1-8柵-1-7柵-1-6柵-1-5柵-1-4柵-1-3柵-1-2柵-1-1山腹工0.16ha11111111444コンクリート土留工No24モノレール:L=236mケーブルクレーン:L=369m中間支柱:L=10m運搬距離(コンクリート土留工):L=205m 運搬距離(ブロック積土留工等):L=157m頭上防護柵:L=6m(3m×2)構造物撤去:11.8m3大型土のう撤去:34袋