入札情報は以下の通りです。

件名福島森林管理署白河支署及び棚倉森林管理署公用自動車の点検等業務
公示日または更新日2023 年 5 月 24 日
組織林野庁
取得日2023 年 5 月 24 日 19:33:59

公告内容

令和5年5月24日分任支出負担行為担当官福島森林管理署白河支署長 佐藤 健司 次のとおり、一般競争入札に付します。 1.入札公告(1)入札公告(PDF : 135KB) 2.入札説明資料(1)業務請負単価契約書(案)(PDF : 142KB) (2)入札説明資料(PDF : 81KB) 別紙1 公用自動車の点検業務仕様書(PDF : 80KB) 別紙2 単価表(PDF : 40KB) 別紙3 令和5年度自動車点検等委託車両及び整備内容等一覧表(PDF : 76KB) 別紙4 発注書(PDF : 168KB) 別紙5 追加整備発注書(PDF : 75KB) 別紙6 入札書(PDF : 127KB) 別紙7 提案書(PDF : 132KB) お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。

入札公告次のとおり、一般競争入札に付します。

令和5年5月24日分任支出負担行為担当官福島森林管理署白河支署長 佐藤 健司1 競争に付する事項(1) 調達件名福島森林管理署白河支署及び棚倉森林管理署公用自動車の点検等業務(2) 調達件名の特質等 入札説明書及び仕様書による(3) 契約期間 契約締結日から令和6年3月29日まで(4) 履行場所 請負者の自動車分解整備事業場等ただし、請負者は、8(2)別紙3「令和5年度自動車点検等委託車両及び整備内容等一覧表」に示すそれぞれの公用自動車を同一覧表の車両引渡及び納車場所から車両引き取り、点検・整備・検査のうえ返還するものとする。

2 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助者であって契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別な理由がある場合に該当する。

(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。

(3) 令和04・05・06年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等(車両整備)」において「A」、「B」、「C」及び「D」の等級に格付けされた「東北」地域の競争参加資格を有する者(資格審査申請中の者で、入札日までに手続きを了する見込の者を含む)であること。

(4) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続き開始の申立てがなされている者(「競争参加の資格に関する公示」(平成22年1月8日)8(2)に規定する手続きをした者を除く。)でないこと。

(5) 関東森林管理局長から「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止措置要領」に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。

3 入札の方法(1)本件の入札は、電子調達システムにより行う。なお、電子調達システムによる入札によりがたい者は、発注者の承諾を得て紙入札方式により入札に参加することができる。

(2)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

(3)入札書に記載する金額は、8(2)別紙1の仕様書により、本体価格のほか、輸送費及び仕様書等を満たすために行う作業による経費等、購入に要する一切の諸経費を含めた額とする。

4 契約条項を示す場所、入札説明資料の交付及び期間(1) 契約条項を示す場所及び入札・契約に関する問合せ先〒961-0074 福島県白河市郭内128-1福島森林管理署白河支署 総務グル-プTEL:0248-23-3135メールアドレス:ks_shirakawa_postmaster@maff.go.jp(2) 仕様書に関する問合せ先(1)と同様(3) 入札説明資料の交付(1)の場所において、下記資料を入札公告の日から交付する。なお、関東森林管理局ホームページからダウンロードすることもできる。

ア 入札説明資料(契約書案、仕様書、入札書、提案書等)イ 関東森林管理局署等競争契約入札心得(「各種約款等」https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/090929-3.html )5 提出書類及び提出方法・期間等(1) 提出書類この一般競争に参加を希望する者は、8(2)入札説明書の別紙7提案書に次の(ア)、(イ)及び(ウ)の資料を添付して下記5(3)の受領期限までに提出しなければならない。

(ア) 令和04・05・06年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)(イ) 自動車分解整備工場一覧(ウ) 車両陸送費用に関する情報提供また、当該提出書類等に関し、支出負担行為担当官から説明を求められた場合は、令和5年6月13日午後4時までの間においてそれに応じなければならない。

(2) 提出方法ア 電子調達システムにより参加する場合電子調達システム上でPDFファイル形式により送信すること。

イ 紙入札方式により参加する場合4(1)の場所に、持参又は郵送・託送(書留等配達記録の残るものに限る。)すること。

(3) 提出期間ア 電子調達システムにより参加する場合令和5年5月24日午前9時00分から令和5年6月13日午後4時00分まで(ただし、電子調達システムのメンテナンス期間を除く。)イ 紙入札方式により参加する場合令和5年5月24日午前9時00分から令和5年6月13日午後4時00分まで(ただし、行政機関の休日を除く。)6 入札執行の場所及び日時(1) 入札執行の場所福島森林管理署白河支署 2階入札室(2) 入札の日時等ア 電子調達システムにより参加する場合令和5年6月14日午前9時00分から令和5年6月15日午前10時05分までに電子調達システム上で入札金額を送信すること。

イ 紙入札方式により参加する場合令和5年6月15日午前10時00分までに入札場所へ入札書を持参し、令和5年6月15日午前10時05分までに入札すること。

郵便入札も可とするが、郵便入札を行うときは、4(1)の場所に書留郵便又は配達証明郵便で、令和5年6月14日午後4時00分までに到着することとし、入札書の日付は令和5年6月15日とする。ただし、再度の入札は引き続き行うので、郵便入札を行った場合は、再度の入札に参加できないことに留意すること。

(3) 開札日時令和5年6月15日午前10時06分7 その他(1) 入札書及び契約手続きに用いる言語及び通貨日本語及び日本通貨に限る。

(2) 入札保証金及び契約保証金免除(3) 入札の無効関東森林管理局署等競争契約入札心得による。

(4) 落札者の決定方法予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。

(5) 契約書作成の要否要(6) 本入札の契約は、分任支出負担行為担当官福島森林管理署白河支署長、分任支出負担行為担当官棚倉森林管理署長及び請負者の3者となる。

(7) 電子調達システムによる手続き開始後の紙入札方式への途中変更は、原則として行わないものとするが、入札参加者側にやむを得ない事情が生じた場合には、発注者の承諾を得て紙入札方式に変更することができるものとする。

(8) 電子調達システムに障害等のやむを得ない事情が生じた場合には、紙入札方式に変更する場合がある。

(9) その他詳細は、4(3)入札説明資料による。

8 配付資料等(1) 関東森林管理局署等競争契約入札心得 関東森林管理局ホームページ「各種約款等」(https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/090929-3.html )からダウンロードし熟知すること。

(2) 入札説明書別添 業務請負単価契約書(案)別紙1 公用自動車の点検等業務仕様書別紙2 単価表(案)別紙3 令和5年度自動車点検等委託車両及び整備内容等一覧表別紙4 発注書別紙5 追加整備発注書別紙6 入札書別紙7 提案書お知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。

詳しくは、関東森林管理局ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧下さい。

入 札 説 明 書1 契約件名 福島森林管理署白河支署及び棚倉森林管理署公用自動車の点検等業務2 入札公告日 令和5年5月24日(水)3 入札開始日・締切及び開札日時(1)電子調達システムにより参加する場合令和5年6月14日(水)午前 9時00分開始、令和5年6月15日(木)午前10時05分締切(2)紙入札方式により参加する場合令和5年6月15日(木)午前10時00分開始、令和5年6月15日(木)午前10時05分締切(3)開札日時令和5年6月15日(木)午前10時06分郵便入札を認めます。ただし、郵送(書留郵便又は配達証明郵便に限る。)による受付期限は、令和5年6月14日(水)午後4時までに到着したものに限ります。なお、入札の結果、 予定価格を超過した場合、再度の入札を引き続き行います。入札会場に不在の場合は再度の入札に参加することができません。4 入札場所 福島森林管理署白河支署2階 入札室5 契約期間 契約締結の日から令和6年3月29日6 事前提出書類 下記8(2)配付資料に示す提案書(別紙7)に、以下に示す証明書等を添付すること。(1)全省庁統一資格の資格確認通知書の写し(2)自動車分解整備工場一覧(3)車両陸送費用に関する情報提供7 事前提出書類の 令和5年6月13日(火)午後4時提出期限及び提出先 福島森林管理署白河支署 総務グループ8 配付資料等(1) 関東森林管理局署等競争契約入札心得 (関東森林管理局ホームページhttp://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/090929-3.htmlからダウンロードし熟知すること。)(2) 配付資料別添 業務請負単価契約書(案)別紙1 公用自動車の点検等業務仕様書別紙2 単価表(案)別紙3 令和5年度自動車点検等委託車両及び整備内容等一覧表別紙4 発注書別紙5 追加整備発注書別紙6 入札書別紙7 提案書※ 入札に際しては、入札書に単価及び金額を記入した内訳書を添付することとし、 添付無き入札書は無効とします。

別紙1公用自動車の点検等業務仕様書1 対象物品対象物品は、別紙、自動車点検等委託車両及び整備内容等一覧表(以下「一覧表」という。)に定める自動車。

車体検査、定期点検以外の整備(消耗部品の交換、調整等をいう。以下同じ。)については、請負者は点検を実施した結果、予定項目以外の整備が必要であると判断した場合は、契約担当官等またはその補助者(以下「契約担当職員」という。)に連絡のうえ指示を受けるものとする2 請負内容(1)請負者は、契約担当職員の発行する発注書(以下「発注書」という。)に基づき、一覧表に定める車両引渡場所より車両を引き取り、発注書に定める点検・検査等を実施のうえ、納車場所に返還するものとする。

(2)発注書並びに単価表における項目の内容は次のとおりとする。

ア 定期点検整備とは、道路運送車両法(昭和26年法律第185号、以下「法」という。)第48条に基づく点検整備とする。

イ 継続検査とは、法第62条に基づく検査とする。

ウ 保安検査確認とは、法第62条に定める継続検査に係るものとする。

エ 継続検査代行とは、自動車検査証の交付に係る事務手続の代行料金をいい、申請に必要な継続検査申請書は請負者が自己の負担において用意するものとする。

オ スチーム洗浄とは、車体、エンジンルーム及び下まわりの温水による高圧洗浄機での清掃をいう。

カ 下回り塗装とは、シャーシ等に施す錆止め塗装である。

キ 車内及び外回り洗浄とは、車内の粉じん等ゴミの除去、マットの清掃、樹脂並びに鉄製部分の拭き掃除、外回りの洗浄及び拭き掃除、ボディへのワックス掛けの作業をいう。

ク 車両陸送とは、車両引渡場所から自動車分解整備事業場までの引き取り及び自動車分解整備事業場から車両引渡場所までの納車の作業をいう。

ケ 代車とは、点検等の期間中、臨時的に別の自動車を配備することである。なお、代車の配備に当たっては、任意保険(対人及び対物保険)に加入している車両であること。また、林道等の走行に耐えうる車両であること。

コ 追加発注上記以外の業務について、契約担当職員は請負者に依頼できるものとする。

3 その他請負者は、車両の返還にあたっては、契約担当職員に点検結果を説明するとともに、交換部品があった場合は、取り外した使用済み部品を提示する等、業務が確実に完了したことを明らかにすること。

また、その際は、整備した全ての内容を明瞭に記載した点検整備記録簿を提出すること。

なお、整備内容が多項目にわたり、点検整備記録簿への明記が困難である等の場合は、整備した内容を全て記録した書面を併せて提出すること。

以上

別 紙 2数量 単位 単価 金額自動車重量税乗用自動車(自家用)車両重量1.5トンまで 2年7 台自動車重量税乗用自動車(自家用)車両重量1.5トンまで 2年 13年経過1 台自動車重量税乗用自動車(自家用)車両重量2.0トンまで 2年1 台自動車重量税小型貨物自動車(自家用)車両総重量2.5トン超3トン以下 1年1 台自動車重量税 検査対象軽自動車(自家用) 2年 3 台自賠責保険料乗用自動車(自家用)本土 24ヶ月契約9 台自賠責保険料乗用自動車(自家用)本土 25ヶ月契約0 台自賠責保険料小型貨物自動車(自家用)本土 12ヶ月契約1 台自賠責保険料検査対象軽自動車本土 24ヶ月契約3 台自賠責保険料検査対象軽自動車本土 25ヶ月契約0 台定期点検 12ヶ月点検基本料(軽自動車) 4 式定期点検12ヶ月点検基本料(乗用自動車:車両重量1トン超1.5トン以下)8 式定期点検12ヶ月点検基本料(乗用自動車:車両重量1.5トン超2トン以下)8 式定期点検6ヶ月点検基本料(小型貨物自動車:車両総重量2.5トン超3トン以下)1 式定期点検 車内及び外回り洗浄 21 式定期点検 車両陸送 21 往復定期点検 代車 21 式継続検査(車検) 24ヶ月点検基本料(軽自動車) 3 式継続検査(車検)24ヶ月点検基本料(乗用自動車:車両重量1トン超1.5トン以下)8 式継続検査(車検)24ヶ月点検基本料(乗用自動車:車両重量1.5トン超2.0トン以下)1 式継続検査(車検)12ヶ月点検基本料(小型貨物自動車:車両総重量2.5トン超3トン以下)1 式継続検査(車検) エンジン及び下回りスチーム洗浄(軽自動車) 3 式継続検査(車検)エンジン及び下回りスチーム洗浄(乗用自動車:車両重量1トン超1.5トン以下)8 式継続検査(車検)エンジン及び下回りスチーム洗浄(乗用自動車:車両重量1.5トン超2.0トン以下)1 式継続検査(車検)エンジン及び下回りスチーム洗浄(小型貨物自動車:車両総重量2.5トン超3トン以下)1 式継続検査(車検) 下回り塗装(軽自動車) 3 式継続検査(車検)下回り塗装(乗用自動車:車両重量1トン超1.5トン以下)2 式継続検査(車検)下回り塗装(乗用自動車:車両重量1.5トン超2.0トン以下)7 式継続検査(車検)下回り塗装(小型貨物自動車:車両総重量2.5トン超3トン以下)1 式単価表件名(項目)自動車重量税計(A)自動車損害賠償責任保険料計(B)継続検査(車検) 車内及び外回り清掃 13 式継続検査(車検) 車両陸送 13 往復継続検査(車検) 代車 13 式継続検査(車検) 保安確認検査料(軽自動車) 3 式継続検査(車検) 保安確認検査料(軽自動車以外) 10 式継続検査(車検) 継続検査代行 13 式(A)+(B)+(C)=※作業料金は消費税を除き計上すること。

※車両陸送は全て自走で見込むこと。また契約書別紙3「自動車点検等委託車両及び整備内容等一覧表」の 全車両を対象とし、陸送距離が遠い、近いに拘らず、全車平均的に見込み、1往復当たりの単価及び総価を記載 すること。

※自動車重量税及び自賠責保険料の額は、法令等で定められた額を記載すること。

作業料金計(C)

別紙4 NO.発 注 書令和 年 月 日殿分任支出負担行為担当官福島森林管理署白河支署長 佐藤 健司(担当:総務グループ 佐藤 建治 )(連絡先:0248-23-3135)令和 年 月 日付け契約の福島森林管理署白河支署及び棚倉森林管理署公用自動車の点検等業務(以下、「契約書」という。)について、契約条項第1条第1項に基づき、下記とおり点検整備を申し込みます。

記1 点検車両、内容等点検車両、内容等は契約書別紙3「自動車点検等委託車両及び整備内容一覧表」(以下「一覧表」という。)のNO. とおり。

なお、次項の追加整備等に記載がある場合は、契約書第4条第1項の追加整備が必要と判断したと見なすので、ただちに、この費用にかかる見積書を提出すること。

また、提出された見積書を支出負担行為担当官が適正と見なした場合は、同条第2項の追加整備発注書の交付がされたものとし、提出した見積書の内容による作業を実施すること。作業実施後において、検査職員の検査に合格した場合は、請求書を契約書に基づく請求書と別様にて発行すること。

2 追加整備等(1)(2)3 履行期限 令和 年 月 日4 その他特記事項請負者は、上記1及び2における点検等及び整備を実施した結果、この発注書の内容以外の整備を必要と判断した場合は、ただちに発注者に通知するとともに、その追加整備項目が契約書に単価の定めのない項目であるときは、当該追加整備に係る費用の見積書を速やかに提出すること。

別紙4 NO.発 注 書令和 年 月 日殿分任支出負担行為担当官棚倉森林管理署長 渡邉 修(担当:総務グループ 稲垣 浩 )(連絡先:0247-33-3111)令和 年 月 日付け契約の福島森林管理署白河支署及び棚倉森林管理署公用自動車の点検等業務(以下、「契約書」という。)について、契約条項第1条第1項に基づき、下記とおり点検整備を申し込みます。

記1 点検車両、内容等点検車両、内容等は契約書別紙3「自動車点検等委託車両及び整備内容一覧表」(以下「一覧表」という。)のNO. とおり。

なお、次項の追加整備等に記載がある場合は、契約書第4条第1項の追加整備が必要と判断したと見なすので、ただちに、この費用にかかる見積書を提出すること。

また、提出された見積書を支出負担行為担当官が適正と見なした場合は、同条第2項の追加整備発注書の交付がされたものとし、提出した見積書の内容による作業を実施すること。作業実施後において、検査職員の検査に合格した場合は、請求書を契約書に基づく請求書と別様にて発行すること。

2 追加整備等(1)(2)3 履行期限 令和 年 月 日4 その他特記事項請負者は、上記1及び2における点検等及び整備を実施した結果、この発注書の内容以外の整備を必要と判断した場合は、ただちに発注者に通知するとともに、その追加整備項目が契約書に単価の定めのない項目であるときは、当該追加整備に係る費用の見積書を速やかに提出すること。

別紙5NO.追 加 整 備 発 注 書令和 年 月 日殿分任支出負担行為担当官福島森林管理署白河支署長 佐藤 健司(担当:総務グループ 佐藤 建治 )(連絡先:0248-23-3135)令和 年 月 日交付の発注書による点検整備において、貴社より追加整備が必要との判断の下、提出された見積書については、追加整備が必要と認められかつ価格も適正と認められるので、契約条項第4条第2項に基づき、点検整備を依頼する。

なお、本通知をもって別途の契約の締結とするので、提出した見積書の内容による作業を実施すること。作業実施後においては、検査職員の検査に合格した場合は、請求書を契約書に基づく請求書と別様にて発行すること。

別紙5NO.追 加 整 備 発 注 書令和 年 月 日殿分任支出負担行為担当官棚倉森林管理署長 渡邉 修(担当:総務グループ 稲垣 浩 )(連絡先:0247-33-3111)令和 年 月 日交付の発注書による点検整備において、貴社より追加整備が必要との判断の下、提出された見積書については、追加整備が必要と認められかつ価格も適正と認められるので、契約条項第4条第2項に基づき、点検整備を依頼する。

なお、本通知をもって別途の契約の締結とするので、提出した見積書の内容による作業を実施すること。作業実施後においては、検査職員の検査に合格した場合は、請求書を契約書に基づく請求書と別様にて発行すること。

別紙7提 案 書令和 5年 月 日分任支出負担行為担当官福島森林管理署白河支署長 佐藤 健司 殿住 所名 称代表者役職氏名令和5年5月24日付けで入札公告のありました令和5年度福島森林管理署白河支署及び棚倉森林管理署公用自動車の点検等業務の競争の参加にあたり、下記の資料を提出いたします。

なお、予算決算及び会計令第70条及び71条の規定に該当しないこと(ただし、第70条については未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約のために必要な同意を得ている者については、この限りでない。)については事実と相違ないことを誓約します。

記載事項に関する照会については、下記担当までご連絡願います。

記1 入札公告の5(1)に定める全省庁統一資格の資格審査結果通知書の写し2 入札公告の5(1)に定める「自動車分解整備工場一覧表」3 参考資料「車両陸送費用及び代車費用に関する情報提供」所属部課名:担当者氏名:電話番号: 車両の点検整備を行う事業場は以下のとおり。会社名自動車点検整備等委託車両及び整備内容等一覧表のNo.左記の車両を整備する自動車分解整備工場名左記の自動車分会整備工場の住所 電話番号 備考1~910~111213~1415~161718~2829~3031~3233それぞれの車両引渡場所から引き取り業務を行う整備工場は上記のとおりです。

自動車分解整備工場一覧 貴局から情報提供依頼にあった、「公用自動車の点検等業務仕様書」の2(2)ク及びケの項目について、事前の参考見積として 以下のとおり提出します。

会社名:○ 車両陸送費用 (仕様書項目2(2)クの分)自動車点検整備等委託車両及び整備内容等一覧表のNo.対象台数 条件 単価 計1~9 9 往復10~11 2 往復12 1 往復13~14 2 往復15~16 2 往復17 1 往復18~28 11 往復29~30 2 往復31~32 2 往復33 1 往復計 33 注)上記の記載は、当社における標準的な契約における見積単価であり、本業務の入札における入札の単価は、入札書(内訳書)に 記載する本契約に係る1台当たりの単価となります。

○ 代車料(仕様書項目2(2)ケの分) 注)上記の記載は、当社における標準的な契約における見積単価であり、本業務の入札における入札の単価は、入札書(内訳書)に 記載する本契約に係る1台当たりの単価となります。

項目 単位 金額本契約業務の履行期間に提供する代車費用1台1日当たり