入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 森町森林事務所庁舎新築工事 |
|---|---|
| 公示日または更新日 | 2023 年 12 月 27 日 |
| 組織 | 林野庁 |
| 取得日 | 2023 年 12 月 27 日 19:33:39 |
入札公告(PDF : 115KB)入札説明書(PDF : 166KB)競争参加資格確認申請書様式(PDF : 37KB)(WORD : 113KB)技術提案書作成要領(PDF : 105KB)技術提案書様式(PDF : 154KB)(WORD : 185KB)(EXCEL : 424KB)設計図書(PDF : 4,638KB)
令和5年12月27日支出負担行為担当官関東森林管理局長 志知雄一 次のとおり一般競争入札（政府調達外）に付します。 1.入札公告 （1）入札公告(PDF : 115KB) 2．添付資料（1）入札説明書(PDF : 166KB) （2）競争参加資格確認申請書様式(PDF : 37KB)、((WORD : 113KB))（3）技術提案書作成要領(PDF : 105KB) （4）技術提案書様式(PDF : 154KB)、((WORD : 185KB))（5）工事請負契約書（案）(PDF : 94KB) （6）数量内訳書(PDF : 4,438KB)、((EXCEL : 424KB))（7）設計図書(PDF : 4,638KB) 本公告に係る国有林野事業工事請負契約における契約約款は、こちらからダウンロードしてください。 国有林野事業工事請負契約約款 上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は本公告日とすることとしますのでご承知おきください。なお、入札公告期間中に約款の改正があった場合の交付日は契約日とします。 お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省綱紀保持規程（平成19年農林水産省訓令第22号）が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当ホームページの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧ください。
入札公告(建築工事)次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。令和５年１２月２７日支出負担行為担当官関東森林管理局長 志知 雄一１ 工事概要等(1) 工 事 名：森町森林事務所庁舎新築工事(2) 工事場所：新潟県三条市庭月字道端３－２(3) 工事内容：木造庁舎の新築工事(平屋建て約50㎡)(平成31年国土交通省告示第98号 別添二 第四号 第１類相当)詳細は「設計図書」のとおり(4) 工 期：契約締結の翌日から令和６年10月31日(5) 本工事の入札は、適正かつ円滑な実施を目的として、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型)により行う。また、本工事は、賃上げを実施する企業に対して総合評価において加点を行う工事である。(6) 本工事の入札は、電子入札システムにより行う。電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。２ 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和５・６年度の関東森林管理局における建築工事に係る競争参加資格のうち、「建築工事一式」の認定を受けていること(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、関東森林管理局長が別に定める手続に基づく競争参加資格の再認定を受けていること。)。(3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者、又は民事再生法に基づき再生手続開始に申立てがなされている者(上記(2)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(4) 平成20年４月１日から令和５年３月31日までの15年間に元請として、以下に示す同種工事を施工した実績を有すること(共同企業体の構成員としての実績は、自社の出資比率が20%以上の場合に限る。)。同種工事：木造建築物(建築基準法４号建築物)の施工実績(5) 次に掲げる基準を満たす主任技術者を当該工事に配置できること。ア １級若しくは２級建築施工管理技士、一級又は二級建築士の資格を有する者であること。イ 平成20年４月１日から令和５年３月31日までの間に(4)に掲げる同種工事の経験を有する者であること。ウ 直接的かつ恒久的な雇用関係が資料受付日以前に３ヶ月以上あること。(6) 競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)、同種工事の施工実績等の競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)及び技術提案書の提出期限の日から開札の時までの期間に、関東森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領」(昭和59年６月11日付け59林野経第156号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(7) 上記１の工事概要等に示した工事に係る設計業務の受託者、又は当該受託者と資本、若しくは人事面において関連がある建設業者でないこと。「資本面において関連がある建設業者」とは、受託者の発行済株式総数の 100分の50を超える株式を有するか、その出資総額の100分の50を超える出資をしている建設業者をいい、「人事面において関連する建設業者」とは、建設業者の代表権を有する役員が受託者の代表権を有する役員を兼ねている場合の当該建設業者をいう。なお、本工事の設計業務の受託者は、(株)梶建築設計事務所・前橋建築事務所(群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ 電話027(234)9820)である。(8) 入札に参加しようとする者の間に資本関係、又は人的関係がないこと(資本関係、又は人的関係がある者の全てが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。入札説明書参照。)。(9) 「農林水産省発注工事等からの暴力団排除の推進について」(平成19年12月７日付け19経第1314号大臣官房経理課長通知)に基づき、警察当局から部局長に対し、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者、また準ずる者として農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(10) 建設業法に基づく本店、支店又は営業所が、新潟県、福島県、群馬県、山形県、長野県又は富山県に所在すること。(11) 以下の届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第７条の規定による届出の義務３ 競争参加資格の確認等(1) 申請書等の提出本競争の参加希望者は、上記２に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、申請書及び技術提案書を提出し、支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。(2) 申請書等の提出期間、場所及び方法ア 提出期間令和５年１２月２８日から令和６年１月１７日の９時から 16 時(12 時から13時までを除く。)まで。ただし、行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第１条第１項に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。)を除く。イ 提出場所群馬県前橋市岩神町四丁目16番25号関東森林管理局 総務企画部 経理課 専門官(債権管理)電話 027-210-1149ウ 提出方法電子入札システムで提出すること。(詳細は入札説明書による。)ただし、発注者の承諾を得て紙入札による場合は、上記イに示す場所に持参又は郵送(書留郵便に限る。締切日時必着)で提出すること。なお、持参により提出する場合は、次の場所に持参して提出することも可とする。新潟県南魚沼市美佐島６１－８中越森林管理署総務グループ電話 025-742-2143(3) 上記(2)のアに規定する期限までに提出しない者、提出した技術提案書等に不備がある者、並びに競争参加資格がないと認められた者は本競争入札に参加できない。４ 総合評価落札方式(簡易型)に関する事項(1) 総合評価落札方式(簡易型)の仕組み本工事の総合評価落札方式(簡易型)は、以下の方法により落札者を決定する方法とする。ア 入札説明書に示された競争参加資格を満たしている場合に、標準点100点を付与する。イ 提出された技術提案書の内容、資料等で示された実績等により最大30点の加算点を与える。ウ 得られた標準点と加算点の合計を当該入札者の入札価格で除して算出した値(以下「評価点」という。)を用いて落札者を決定する。その概要を以下に示すが、具体的な評価項目ごとの評価基準等については、入札説明書において明記する。
(2) 評価項目ア 企業の施工実績イ 配置予定技術者の能力ウ 信頼性・社会性(3) 加算点加算点は、上記(2)アの項目で最大15点、イの項目で最大７点、ウの項目で最大10点の計32点とするが、得られた加算点に30/32を乗じて得た数値を加算点として与える。(4) 落札者の決定方法入札参加者は、価格・技術提案書等をもって入札する。標準点に加算点を加えた点数をその入札価格で除した評価値(評価値＝((評価値＋加算点)／(入札価格))を算出し、次の条件を満たした者のうち、算出した評価値が最も高い者を落札者とする。ただし、予定価格が１千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格では当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で発注者が求める最低限の要求要件を満たして入札した他の者のうち、評価値が最も高い者を落札者とすることがある。ア 入札価格が予定価格の制限の範囲内であること。イ 評価値が標準点(100 点)を予定価格で除した数値「基準評価値」を下回らないこと。５ 入札手続等(1) 契約担当部局〒371-8508群馬県前橋市岩神町四丁目16番25号関東森林管理局 総務企画部 経理課 企画係電話 027-210-1149(2) 入札説明書等の交付期間、場所及び方法ア 交付期間令和５年１２月２７日から令和６年２月７日まで(休日を除く。)。９時から17時まで(12時から13時までを除く。)。イ 交付場所関東森林管理局 総務企画部 経理課 専門官(債権管理)電話 027-210-1149次の場所においても交付しています。新潟県南魚沼市美佐島６１－８中越森林管理署総務グループ電話 025-742-2143なお、入札説明書等については、下記６(12)の配布資料からダウンロードできる。(3) 入札及び開札の日時、場所及び提出方法入札書は電子入札システムにより提出すること。ただし、やむを得ない事情により発注者の承諾を得た場合は、紙入札による入札書を入札会場に持参することとし、郵便等による提出は認めない。ア 電子入札システムによる入札入札開始時間 令和６年２月８日 9時00分入札締切時間 令和６年２月14日 11時00分イ 紙入札方式により持参する場合は、令和６年２月14日10時55分(電子入札締切り５分前)までに次の場所に持参すること。新潟県南魚沼市美佐島６１－８中越森林管理署 入札会場なお、紙入札による競争入札の執行に当たっては、支出負担行為担当官から競争参加資格があると確認された旨の通知書の写し、及び委任状がある場合は委任状を持参すること。ウ 紙入札の開札は、令和６年２月14日11時00分に中越森林管理署入札会場にて行う。６ その他(1) 契約の手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。(2) 入札保証金及び契約保証金ア 入札保証金：免除イ 契約保証金：納付ただし、金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第２条第４項に規定する保証会社をいう。)の保証(取扱官庁関東森林管理局)、若しくは公共工事履行保証証券による保証を付した場合、又は履行保証保険契約の締結を行った場合には契約保証金の納付を免除する。ウ 予決令第86条に規定する調査を受けた者に係る契約保証金の額は10分の３以上とする。(3) 工事費内訳書の提出第１回の入札に際し、第１回の入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書を電子入札システムにより提出すること。紙入札方式の場合は、入札書とともに工事費内訳書(様式自由)を提出すること。なお、当該工事費内訳書未提出、及び入札書と金額が一致しない場合は、入札を無効とする。(4) 入札の無効ア 本公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書等に虚偽の記載をした者が行った入札、並びに入札に関する条件に違反した入札は無効とする。イ 無効の入札を行った者を落札者としたことが明らかになった場合には、落札決定を取り消す。ウ 支出負担行為担当官から競争参加資格のあることを確認された者であっても、開札の時において上記２に掲げる資格がない場合には競争参加資格のない者に該当する。(5) 配置予定主任技術者の確認落札者決定後、支出負担行為担当官によりやむを得ないものとして承認された場合のほかは、配置主任技術者の変更は認めない。(6) 契約書作成の要否：要(7) 関連情報を入手するための照会窓口上記５(2)イに同じ。(8) 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加上記２(2)に掲げる一般競争参加資格の認定を受けていない者も上記３(2)により技術提案書等を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時において当該資格の認定を受け、かつ、本入札の競争参加資格の確認を受けていなければならない。(9) 技術提案書等の内容のヒヤリング技術提案書等の内容についてのヒヤリングは原則として行わない。なお、ヒヤリング実施の必要が生じた場合は別途通知する。(10) 本案件は、技術提案書等の提出、及び入札を電子入札システムで行うものであり、詳細については、入札説明書及び「電子入札システム運用基準」(平成 16年７月29日付16林政政第269号林野庁長官通知」による。(11) その他の詳細は、入札説明書及び入札心得による。(12) 配付資料ア 入札説明書イ 競争参加資格確認申請書様式ウ 技術提案書作成要領(森町森林事務所)エ 技術提案書様式オ 工事請負契約書(案)カ 工事数量内訳書キ 設計図書お知らせ農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22 号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳 し く は 、 当 森 林 管 理 局 の ホ ー ム ペ ー ジhttp://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/koukihoji/index.htmlの「発注者綱紀保持対策に関する情報等」をご覧下さい。
入札説明書森町森林事務所庁舎新築工事に係る入札公告に基づく一般競争入札については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。１ 公告日：令和５年１２月２７日２ 契約担当官等：支出負担行為担当官 関東森林管理局長 志知 雄一３ 工事概要等(1) 工 事 名：森町森林事務所庁舎新築工事(2) 工事場所：新潟県三条市庭月字道端３－２(3) 工事内容：木造庁舎の新築工事(平屋建て約50㎡)(平成31年国土交通省告示第98号 別添二 第四号 第１類相当)詳細は「設計図書」のとおり(4) 工 期：契約締結の翌日から令和６年10月31日(5) 本工事の入札は、適正かつ円滑な実施を目的として、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型)により行う。また、本工事は、賃上げを実施する企業に対して総合評価において加点を行う工事である。(6) その他ア 本工事の入札に係る競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)等の提出、入札等は電子入札システムにより行う。なお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。この申請書の提出期間、場所及び方法は、入札公告３(2)のとおりである。イ 電子入札システムで使用できるＩＣカードは、一般競争(指名競争)入札参加者申請を行い、承認された競争参加有資格者名で取得したＩＣカードであって、農林水産省電子入札システムにおいて利用者登録を行ったものに限る。４ 競争参加資格(1) 予算決算及び会計令(昭和 22 年勅令第 165 号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和５・６年度の関東森林管理局における建設工事に係る競争参加資格のうち、「建築工事一式」の認定を受けていること(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき厚生手続き開始の申立てがなされている者、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、関東森林管理局長が別に定める手続きに基づく競争参加資格の再認定を受けていること。)。(3) 会社更生法に基づく更生手続き開始の申立てがなされている者、又は民事再生法に基づき再生手続き開始の申立てがなされている者(上記(2)の再認定を受けた者を除く。)でないこと。(4) 平成20年４月１日から令和５年３月31日までの15年間に元請として以下に示す同種工事を施工した実績を有すること(共同企業体の構成員としての実績は、自社の出資比率が20％以上の場合に限る。)。同種工事：木造建築物(建築基準法４号建築物)の施工実績(5) 次に掲げる基準をすべて満たす主任技術者を当該工事に配置できること。ア １級若しくは２級建築施工管理技士、一級又は二級建築士の資格を有する者であること。イ 平成20年４月１日から令和５年３月31日までの間に(4)に掲げる同種工事の経験を有する者であること。ウ 直接的かつ恒久的な雇用関係が、申請書提出日以前に３ヶ月以上あること。(6) 申請書、同種工事の施工実績等の競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)及び技術提案書の提出期限の日から開札の時までの期間に、関東森林管理局長から工事請負契約指名停止等措置要領(昭和59年６月11日付59林野経第156号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(7) 森林管理局長等が発注した建築工事で、令和３年４月１日から令和５年３月31日までの２年度間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、当該工事に係る評価点の平均が65点以上であること。復旧・復興ＪＶにあっては、全ての構成員について上記要件を満たしていること。(8) 上記３の工事概要等に示した工事に係る設計業務の受託者、又は当該受託者と資本若しくは人事面において関連がある建設業者でないこと。「資本面において関連がある建設業者」とは、受託者の発行株式総数の100分の50を超える株式を有するか、その出資総額の100分の50を超える出資をしている建設業者をいい、「人事面において関連がある建設業者」とは、建設業者の代表権を有する役員が受託者の代表権を有する役員を兼ねている場合の当該建設業者をいう。なお、本物件の受託者は、(株)梶建築設計事務所・前橋建築事務所(群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ 電話 027(234)9820)である。(9) 入札に参加しようとする者の間に資本関係、又は人的関係がないこと。(基準に該当する者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)ア 資本関係以下のいずれかに該当する二者の場合。(ｱ) 親会社と子会社の関係にある場合(ｲ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合イ 人的関係以下のいずれかに該当する二者の場合。(ｱ) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(ｲ) 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合ウ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合その他ア又はイと同視しうる資本関係、又は人的関係があると認められる場合。(10) 農林水産省発注工事等からの暴力団排除の推進について(平成19年12月７日付19経第1314号大臣官房経理課長通知)に基づき、警察当局から、部局長に対し、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者、又は準ずるものとして農林水産省発注工事等から排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。(11) 建設業法に基づく本店、支店又は営業所が、新潟県、福島県、群馬県、山形県、長野県又は富山県に所在すること。なお、経営建設共同企業体として申請書、資料及び技術提案書(以下「技術提案書等)という。)を提出する場合は、有資格者名簿に記載されている共同企業体の本店所在地が上記区域内であること。(12) 以下の届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと。ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務イ 雇用年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第７条の規定による届出の義務５ 競争参加資格の確認等(1) 本競争の参加希望者は、上記４に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い申請書を提出し、支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。上記４(2)の認定を受けていない者も次に従い申請書を提出することができる。
この場合において、４(1)及び(3)から(11)までに掲げる事項を満たしていることを条件として競争参加資格があることを確認するものとする。当該確認を受けた者が競争に参加するためには、開札の時において上記４(2)に掲げる事項を満たしていなければならない。なお、期限までに申請書を提出しない者、又は競争参加資格がないと認められた者は、本競争に参加することができない。申請書等の提出は、以下により電子入札システムを用いて提出すること。ただし、紙入札方式の場合は持参、又は郵送(書留郵便に限る。締切日時必着)で提出すること。【電子入札システムによる提出の場合】ア 提出期間：入札公告３(2)アによる。イ 提出方法：電子入札システム「技術資料」画面の添付資料フィールドに「競争参加資格確認申請書」(添付書類を含む。)、「技術提案書」(様式１号～５号、添付書類を含む。)をそれぞれ添付して提出すること。ただし、申請書等のファイル合計容量が 10MB を超える場合には、持参又は郵送(書留郵便に限る。締切日時必着)で提出すること。持参又は郵送で提出する場合には、必要書類の一式を持参又は郵送で送付するものとし、電子入札システムとの分割は認めない。また、持参又は郵送により提出する場合は、下記の内容を記載した書面(様式自由)を電子入札システムにより送信すること。(ｱ) 持参又は郵送する旨の表示(ｲ) 持参又は郵送する書類の目録(ｳ) 持参又は郵送する書類のページ数(ｴ) 発送年月日、会社名、担当者名及び電話番号郵送による提出先は、入札公告３(2)イに同じ。ウ ファイル形式電子入札システムにより提出する資料は、以下のいずれかのファイル形式で作成すること。・ 一太郎(一太郎単独シートとする。)・ Microsoft Word・ Microsoft Exicl・ その他：ＰＤＦ・ 画像：JPEG形式又はGIF形式・ 圧縮：LHZ形式【紙入札方式による提出の場合】ア 提出期間：入札公告３(2)アのとおり。イ 提出場所・提出方法：入札公告３(2)イ及びウのとおり。返信用封筒として、表に申請者の住所・氏名を記載し簡易書留料金分を加えた郵便料金の切手(404 円)を貼った長３号封筒を提出書類と併せて提出すること。(2) 申請書には次の資料を添付すること。ア 令和５・６年度有資格者名簿兼資格確認通知書(「建築一式」の登録)の写し。イ 同種工事の施工実績(「技術提案書」と同様式を使用)(ｱ) 別記様式２号「同種工事の施工実績」(ｲ) 別記様式４号「配置予定の技術者の資格・工事経験」申請にあたり、同一の者を複数工事の配置予定主任技術者とすることは差し支えないものとするが、他工事の落札者、又は落札予定者となったことにより記載した配置予定主任技術者を配置することができなくなったときは、直ちに提出した申請書及び技術提案書等の取り下げ、又は入札の辞退を行うこと。申請書及び技術提案書等の取り下げは、電子入札システムにより提出した場合であっても書面により行うこと。他工事を落札したことにより配置予定主任技術者を配置することができないにもかかわらず入札した場合においては、「工事請負契約指名停止等措置要領」に基づく指名停止を行うことがある。ただし、実際の施工に当たって、受注者は工事の継続性等において支障がないと認められる場合において、発注者との協議により主任技術者を変更(下記の15を参照)できるものとする。(3) 技術提案書は、「技術提案書作成要領」に基づき作成するものとし、表紙を１ページとして通し番号を付すとともに全頁数を表示して提出すること。(頁の例：１/○～○/○)(「技術提案書作成要領」は、入札公告６(12)の配付資料等からダウンロードすることができる。)。(4) 技術提案書の作成説明会技術提案書の作成説明会は実施しない。(5) (1)の期間内に技術提案書の提出がない場合(必要書類の未提出等も含む。)、又は技術提案書等の記載内容が適正と認められない場合には入札に参加できない。なお、記載内容は具体的な根拠を伴い、担保・確認ができるものとし、抽象的内容の記載は認めない。(6) 競争参加資格の確認は、申請書の提出期限の日以降に行うものとし、参加資格の有無については、令和６年１月２４日までに通知する。なお、通知において参加資格「無」とした者に対しては、その理由を付して通知する。(7) 技術提案書のヒヤリング技術提案書のヒヤリングについては、原則として実施しない。(8) その他ア 申請書及び資料の作成並びに提出に係る費用は、提出者の負担とする。イ 支出負担行為担当官は、提出された申請書等を競争参加資格の確認以外に提出者に無断で使用しない。ウ 提出期限以降における申請書等の差し替え、又は再提出は認めない。ただし、配置予定の技術者に関し、やむを得ないものとして支出負担行為担当官が承認した場合においてはこの限りではない。６ 競争参加資格がないと認めた者等に対する理由の説明(1) 競争参加資格がないと認められた者は、支出負担行為担当官に対して競争参加資格がないと認めた理由について、次に従い、書面(様式は任意)により説明を求めることができる。ア 提出期限：令和６年２月２日16時イ 提出場所：入札公告３(2)イに同じ。ウ 提出方法：持参又は郵送による(郵送の場合は提出期限必着)。(2) 支出負担行為担当官は、(1)の説明を求められたときは、(1)アの最終日の翌日から起算して３日以内に説明を求めた者に対して書面により回答する。(3) (1)の理由の説明を求める書面、及び(2)の回答を行った書面の写しを次のとおり閲覧に供する方法により公表する。ア 閲覧期間：回答日から１ヶ月間イ 閲覧場所：(1)イに同じ。(4) (2)の回答書による説明に不服がある者は、支出負担行為担当官に対して、次に従い、書面(様式自由)により再苦情を申し立てることができる。ア 提出期限：(2)の回答書を受け取った日から７日(休日を除く。)以内イ 提出場所：入札公告３(2)イに同じ。ウ 提出方法：持参又は郵送による(郵送の場合は提出期限必着)。(5) 再苦情の申立てについては、関東森林管理局入札監視委員会で審議する。(6) 支出負担行為担当官は、再苦情の申立てがあった者に対し、(5)の入札監視委員会の審議結果を踏まえた上で、審議結果の報告を受けた日の翌日から起算して７日(休日を除く。)以内に、次の内容を書面により回答する。
ア 申立てが認められないときは、再苦情の申立てに根拠が認められないと判断された理由イ 申立てが認められるときは、支出負担行為担当官が講じようとする措置の概要７ 簡易型総合評価落札方式に関する事項(1) 簡易型総合評価落札方式の仕組み本工事の簡易型総合評価落札方式は、以下の方法により落札者を決定する方式とする。ア 入札説明書に示された参加資格を満たしている場合に、標準点100点を付与する。イ 技術提案の内容、資料等で示された実績等により最大 30 点の加算点を与える。ウ 評価値は、標準点と加算点を合計した得点を入札価格(単位は百万円。)で除して得た数値とする。エ 各入札参加者のうち、評価値が最大の者を落札者として決定する。オ エの決定に当たり、当該者の入札価格が調査基準価格を下回っていないこと、及び当該者の評価値が評価基準値(標準点を本工事の予定価格で除した数値を「基準評価値」という。)を下回っていないことを条件とする。カ エの評価値の最も高い者が２者以上であるときは、当該者にくじを引かせて落札者を決定する。この場合、電子入札等で当該者が入札に立ち会わない場合、並びにくじを引かない者がある場合は、これに代わって入札執行事務に関係ない職員にくじを引かせて落札者を決定する。(2) 評価項目及び評価基準ア 評価項目評価項目と評価指標は次に示すとおり。(ｱ) 企業の施工実績同種工事の施工実績、工事成績評価点、低入札価格調査対象工事の有無、施工に対する表彰の有無により評価する。(ｲ) 配置予定主任技術者の能力配置予定主任技術者の施工実績、保有する資格により評価する。(ｳ) 信頼性・社会性地域への貢献度等、ワーク・ライフ・バランス等の推進の取組、信頼性、企業に関する事項(賃上げ)により評価する。イ 技術提案資料について、上記評価項目ごとに審査の上、それぞれの評価項目に付き得点を与え、その得点の合計を加算点とする。(3) 評価に関する基準「技術提案書作成要領」Ⅱ３(1)評価項目・評価基準を参照(4) 落札者の決定方法ア 入札参加者は価格及び技術提案書等をもって入札し、次の条件を満たした者のうち、(1)により算出した「評価値」が最も高い者を落札者とする。ただし、予定価格が１千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格では当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって、著しく不適当であると認められるときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で発注者の求める最低限の要求要件を全て満たして入札した他の者のうち、評価値が最も高い者を落札者とすることがある。(ｱ) 入札価格が予定価格の制限範囲内であること。(ｲ) 評価値が基準点(100 点)を予定価格で除した数値(基準評価値)を下回らないこと。イ アにおいて、評価値が最も高い者が２者以上あるときは、該当者にくじを引かせ落札者を決定する。ただし、電子入札等で該当者が入札に立ち会わない場合、及びくじを引かない者がある場合は、これに代わって入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせ落札者を決定するものとする。ウ 予定価格が１千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格が予決令第85条に基づく調査基準価格を下回る場合は、下記の16に示すとおり、予決令第86条の調査を行うものとし、調査の対象となる者はこれに協力しなければならない。(5) 技術提案書に関する審査及び評価技術提案書の審査及び評価は、関東森林管理局の技術審査会において行う。(6) 評価内容の担保等ア 入札時に提示された技術提案については、工事完成後においてその履行状況について検査を行う。イ 工事の検査において、入札時に示された技術提案の内容を全て満たしていることを確認できない場合は、この確認できなかった技術提案についての履行に係る部分は、工事完成後においても引き続き存続するものとする。ウ 技術提案を適正と認めることにより、設計図書において施工方法等を指定しない部分の工事に関する受注者の責任が軽減されるものではない。エ 技術提案が履行できなかった場合で再度の施工が困難である、又は合理的でない場合は、契約金額の減額、損害賠償請求等を行う。オ 受注者の責により入札時に提示された技術提案の履行がなされなかった場合は、「林野庁工事成績評定要領」に基づき、履行されなかった技術提案の提案件数１件につき、工事成績評定点を３点減するものとする。カ 入札時に示された技術提案については、その後の工事においてその内容が一般的に使用されている状態となった場合、発注者は無償で使用できるものとする。ただし、工業所有権等の排他的権利を有するものはこの限りではない。８ 入札説明書に対する質問(1) この入札説明書に対する質問がある場合においては、次により提出すること。ア 受領期間：令和５年１２月２７日から令和６年２月２日まで。持参する場合は、上記期間の休日を除く毎日９時から16時まで。(ただし、12時から13時を除く。)イ 提出場所：入札公告３(2)イに同じ。ウ 提出方法：書面の持参、又は郵送(様式自由)郵送による場合は、令和６年２月２日午前中必着とする。(書留郵便に限る。)(2) (1)の質問に対する回答は書面により行う。また、(1)の質問、及び回問書の写しを次のとおり閲覧に供するともに、関東森林管理局のホームページに掲載する方法により公表する。ア 閲覧期間：令和６年２月５日から令和６年２月７日までの休日を除く毎日９時から16時まで。イ 閲覧場所：(1)イに同じ。９ 入札及び開札の日時並びに場所等(1) 電子入札システムによる入札の開始、及び締切りは入札公告５(3)アによる。なお、日時を変更する場合もある。日時を変更する場合は、電子入札システムにより変更日時を通知する。(2) 持参による入札の場合は、入札公告５(3)イによる。この場合、支出負担行為担当官等により競争参加資格があると確認された旨の通知書の通知書の写し、及び代理人が入札する場合は委任状を持参すること。(3) 開札は、入札公告５(3)ウによる。10 入札方法等(1) 入札書は電子入札システムを用いて提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は入札書は紙より商号又は名称並びに住所、宛名及び工事名を記載し持参すること。郵送等の持参以外の方法による提出は認めない。
(2) 落札者決定に当たっては、入札書に記載された金額に、当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。11 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金：免除(2) 契約保証金：納付ただし、金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第２条第４項に規定する保証会社をいう。)の保証、若しくは公共工事履行保証証書による保証を付した場合、又は履行保証保険契約の「締結を行った場合には契約保証金の納付を免除する。なお、契約保証金の額、保証金額又は保険金額は請負代金額の10分の１以上とする。また、予決令第86条に規定する調査を受けた者に係る契約保証金については、国有林野事業工事請負契約約款第４条第２項中「10分の１」を「10分の３」に、第４項中「10分の１」を「10分の３」に読み替えるものとする。12 工事費内訳書の提出(1) 第１回の入札に際し、第１回の入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書を電子入札システムによる提出すること。工事費内訳書の様式は任意であるが、数量、単価、金額については必ず記載すること。【電子入札方式の場合】ア 提出方法工事費内訳書をウに示すファイル形式にて作成し、工事費内訳書添付フィールドに工事費内訳書を添付し、入札書とともに送信すること。ただし、工事費内訳書のファイル容量が10MBを超える場合には、次のイによること。イ 郵送について工事費内訳書のファイル容量が10MBを超える場合には、工事費内訳書のみを郵送(締切日時必着)で提出すること。郵送で提出する場合には、工事費内訳書の一式を郵送で送付するものとし、電子入札システムとの分割による提出は認めない。また、郵送に当たっては書留郵便を利用し、二重封筒で表封筒に「工事費内訳書在中」と朱書し、中封筒に工事費内訳書を入れ、その表には「入札件名」を表示すること。また、入札書の添付書類として下記の内容を記載した書面(様式自由)を作成し、フィールドに添付して電子入札システムにより送信すること。(ｱ) 郵送する旨の表示(ｲ) 郵送する書類の目録(ｳ) 郵送する書類のページ数(ｴ) 発送年月日、会社名、担当者名及び電話番号提出先は入札公告３(2)イに同じ。ウ ファイル形式電子入札システムにより工事費内訳書を提出する場合のファイル形式については、上記５(1)ウと同じ形式で作成すること。【紙入札方式での場合】入札書とともに工事費内訳書を提出すること。(2) 提出された工事費内訳書は返却しない。(3) 入札参加者は、商号又は名称並びに住所、宛名及び工事名を記載し、記名及び押印(電子入札システムにより工事費内訳書を提出する場合には押印は不要。)を行った工事費内訳書を提出しなければならず、支出負担行為担当官が提出された工事費内訳書について説明を求めることがある。また、当該工事費内訳書未提出業者の入札は無効とする。13 開札開札は電子入札システムにより行うこととし、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて行うものとする。紙入札方式による場合にあっては、競争参加者、又はその代理人が立会い開札を行うものとする。なお、競争参加者、又はその代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせ開札を行う。14 入札の無効入札公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、技術資料等に虚偽の記載をした者が行った入札並びに別冊入札者注意書において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効な入札を行った者を落札としていた場合には落札決定を取り消す。なお、支出負担行為担当官により競争参加資格がある旨確認された者であっても、開札の時において上記４に掲げる資格のないものは、競争参加資格のない者に該当する。15 配置予定主任技術者の確認実際の工事に当たって受注者は、工事の継続性等において支障がないと認められる場合であって下記のいずれかに該当するときは、発注者との協議より配置する主任技術者を変更できるものとする。(1) 病気、退職、死亡、その他の支出負担行為担当官が認める事由による場合(2) 受注者の責によらない理由により工事が中止され、又は工事内容の大幅な変更が発生し、工期が延長された場合(3) 工場から工場以外の場所へ工事の現場が移行する時点(橋梁等工場製作を含む工事の場合)(4) 一つの契約工期が多年に及ぶ場合(大規模な工事の場合)、いずれの場合であっても交代の時期は工程上一定の区切りと認められる時期とするほか、配置する主任技術者の資格及び工事経験は、交代日以降の工事内容に相応した資格及び工事経験で、契約関係図書に示す事項を満たすものとする。16 調査基準価格を下回った場合の措置調査基準価格を下回る価格による入札が行われた場合は、落札を「保留」とし、契約の内容が履行されないおそれがあると認めるか否かについて、入札者から事情聴取、関係機関の意見照会等の調査を行い落札者を決定する。この調査期間に伴う当該工期延長は行わない。17 落札者とならなかった者に対する理由の説明(1) 落札者とならなかった者のうち、落札者の決定結果に対して不服がある者は、支出負担行為担当官に対して落札者とならなかった理由について、次に従い、書面(様式事由)により説明を求めることができる。ア 提出期限：落札者決定の公表を行った日の翌日から起算して５日以内(休日を除く。)。イ 提出場所：入札公告３(2)イに同じ。ウ 提出方法：持参又は郵送による(郵送の場合は書留郵便で提出期限必着。)。(2) 支出負担行為担当官は、説明を求められたときは(1)アの提出期限の翌日から起算して５日(休日を除く。)以内に説明を求めた者に対し書面により回答する。(3) (1)の理由の説明を求める書面、及び(2)の回答を行った書面の写しを次のとおり閲覧に供する方法により公表する。ア 閲覧期間：(2)の回答日の翌日から令和６年３月３１日までの休日を除く毎日９時00分から17時00分(12時から13時までを除く。)。イ 閲覧場所：上記(1)イに同じ。(4) (2)の回答書による説明に不服がある者は、支出負担行為担当官に対して、次に従い、書面(様式自由)により再苦情を申し立てることができる。ア 提出期限：(2)の回答書を受け取った日から７日(休日を除く。)以内。イ 提出場所：上記(1)イに同じ。
ウ 提出方法：持参又は郵送による(郵送の場合は書留郵便で提出期限必着。)。(5) 再苦情の申立てについては、関東森林管理局入札監視委員会で審議する。(6) 支出負担行為担当官は、再苦情の申立てがあった者に対し、(5)の入札監視委員会の審議結果を踏まえた上で、審議結果の報告を受けた日の翌日から起算して７日(休日を除く。)以内に、次の内容を書面により回答する。ア 申立てが認められないときは、再苦情の申立てに根拠が認められないと判断された理由イ 申立てが認められるときは、支出負担行為担当官が講じようとする措置の概要18 契約書作成の要否別冊契約書案により契約書を作成するものとする(落札者が決定したときは遅滞なく(７日を目安として支出負担行為担当官が定める期日までとする。なお、契約の相手方が遠隔地にある等特別の事情があるときは、その事情に応じて期間を考慮するものとする。)契約書の取り交わしをするものとする。)。なお、国有林野事業工事請負契約約款については、本工事の公告日現在、関東森林管理局ホームページ(http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/keiri/090929-3.html)に掲載しているものとする。19 支払条件(1) 前金払：有(2) 中間前金払及び部分払：無ただし、低入札価格調査を受けた者に係る契約保証金及び受注者の解除権行使に伴う違約金の額については、国有林野事業工事請負契約約款(「国有林野事業の工事の請負契約に係る契約書について」(平成７年11月28日付７林野管第161号林野庁長官通知)別添２の国有林野事業工事請負契約約款をいう。以下同じ。)第４条第２項中「10 分の１」を「10 分の３」に、第４項中「10 分の１」を「10分の３」の、第46条第２項中「10分の１」を「10分の３」に読み替えるものとする。また、この場合において、前金払については、国有林野事業工事請負契約約款第35条第１項中「10分の４」を「10分の２」に、第６項中「10分の４」を「10分の２」に、「10分の６」を「10分の３」に、第７項中「10分の５」を「10分の2.5」に、「10分の６」を「10分の３」に読み替えるものとする。20 関連情報を入手するための照会窓口受付窓口：入札公告３(2)イに同じ。21 その他(1) 言語等：契約の手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。(2) 技術提案書等に虚偽の記載をした場合においては、「工事請負契約指名停止措置要領」に基づく指名停止を行うことがある。(3) 落札者は、５(3)の資料に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置すること(５(3)のただし書きの場合を除く。)。(4) 電子入札システムは、土曜日・日曜日・祝日を除く９時から17時まで稼働している。(5) 電子入札システムの操作手引書システム操作上の手引書としては、関東森林管理局ホームページに掲載している「運用基準」、及び農林水産省電子入札ホームページに掲載しているマニュアルを参考とすること。(6) 障害発生時、及び電子入札システム操作等の問い合わせ先は下記のとおり。農林水産省電子入札センターヘルプデスク受付時間：９時から16時(12時から13時までを除く。)電話：048(254)6031FAX ：048(254)6041e-mail：help@maff-ebic.go.jp(7) 入札参加希望者が電子入札システムで書類を送信した場合には、通知、通知書及び受付票を送信者に発行するので、必ず確認を行うこと。(8) 第１回目の入札において落札者が決定しなかった場合は再度入札に移行する。再度入札の日時等においては発注者が指示する。この場合、発注者から再入札通知書を送信するので、パソコンの前でしばらく待機すること。なお、開札処理に時間を要する場合は、発注者から開札状況を電話等により連絡する。(9) 標準仕様書等国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書」、「公共建築改修工事標準仕様書」を参照すること。(10) 競争参加資格等で求める「○年間」、「○年以内」は会計年度(４月１日～３月31日)のことであり、競争参加資格確認資料等においては「過去15年以内」、「過去５年間」等とあるものは、それぞれ「過去15年度以内」、「過去５年度の間」等と読み替える。この場合、「過去15年度」とは、入札公告日の属する年度の前年度を起点として過去15年度の期間をいう。(11) 入札者は、「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」(令和４年９月13日ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議決定)を踏まえて人権尊重に取り組むよう努めること。
競争参加資格確認申請書令和 年 月 日支出負担行為担当官関東森林管理局長 志知 雄一 殿住 所商号又は名称代表者氏名令和５年 月 日付けで公告のありました、森町森林事務所庁舎新築工事に係る競争に参加する資格について、確認されたく下記の書類を添えて申請します。なお、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第70条及び71条、入札説明書４(3)、(6)、(8)、(9)、(10)、(12)の規定に該当する者でないこと及び確認資料の内容については事実と相違ないことを誓約します。記１ 令和５・６年度関東森林管理局の有資格者名簿兼資格確認通知書の写し２ 同種工事の施工実績 工事名： ○○建築工事(証明する書類については「技術提案書」様式２、様式４と同様式を添付)(注意：２については、「技術提案書」別記様式 2、別記様式 4 の同種工事と同一の工事名とし、証明するための契約書等の資料の添付は省略することができる。)(担当者：○○部○○課 ○○ ○○)(電 話： )
技術提案書作成要領(森町森林事務所庁舎新築工事)Ⅰ 技術提案書の構成１ 技術提案書の構成は次のとおりとする。(1) 表紙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・様式１(2) 提出書類一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・様式１－１(3) 同種工事の施工実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・様式２(4) その他の施工実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・様式３(5) 配置予定技術者の資格・工事経験・・・・・・・・・・・・・様式４(6) 信頼性・地域への貢献等・・・・・・・・・・・・・・・・・様式５２ 技術提案書のサイズはＡ４とする。３ 技術提案書の内容は簡潔に記載するものとする。Ⅱ 技術提案書の内容１ 作成する技術提案書の内容は次によるものとし、該当しない事項については「該当なし」と記載すること。(1) 企業の施工実績ア 同種工事の施工実績(ｱ) 入札公告２(4)として提出する同種工事の施工実績と同一の施工実績を１件記載する(ｲ) 様式２に記載する工事成績評定点は上記(ｱ)の評価点とする(ｳ) 記載様式は様式２とするイ その他の施工工事の工事成績評定点(ｱ) 入札説明書４(7)として提出する点数と同一の点数を記載する(ｲ) 記載様式は様式３とするウ 低入札価格調査対象工事(ｱ) 過去２年度間における公共機関の発注工事について、通常の低入札調査、又は低入札特別重点調査の対象の有無(ｲ) (ｱ)で有りの場合は、当該工事名及び契約締結の有無(ｳ) (ｲ)で有りの場合は、当該工事の成績評定点(ｴ) 記載様式は様式３とする(ｵ) 施工体制確認型総合評価落札方式において無効となった入札は、低入札価格調査対象工事の対象外とする。((ｱ)において「無」とする。)エ 施工に関する表彰実績(ｱ) 過去10年度間において当該発注業種(建築工事)に係る公共機関の表彰実績を記載する。(ｲ) 記載様式は様式３とする(2) 配置予定技術者の施工経験ア 主任又は監理技術者の施工経験は、入札公告２(5)として提出する同種工事の施工実績と同一施工実績を１件記載するイ 記載様式は様式４とする(3) 地域への貢献等ア 本店、支店又は営業所の所在地(ｱ) 本店が関東森林管理局管外の場合は、支店又は営業所の名称及び住所を記載する(ｲ) 記載様式は様式５とするイ 災害協定等に基づく活動実績(ｱ) 過去10年度間における国、又は地方公共団体との災害協定、防災に関するボランティア協定に基づく活動の実績について記載する(ｲ) 記載様式は様式５とするウ 国土緑化活動に対する取組(ｱ) 過去10年度間における国、又は地方公共団体が認めた法人としての緑化活動、契約期間内の分収育林、又は分収造林等の実績を記載する(ｲ) 記載様式は様式５とするエ ボランティア活動の実績(ｱ) 過去２年度間における上記イ・ウ以外の法人としてのボランティア活動の実績について簡潔に記載する(ｲ) 記載様式は様式５とする(4) ワーク・ライフ・バランス等の推進の取組えるぼし認定・くるみん認定・ユースエール認定の取得ア えるぼし認定・くるみん認定・ユースエール認定の取得の有無、及びワーク・ライフ・バランス等の推進に関する指標について適合状況を記載するイ 認定の有無の記載様式は様式５とする。また、適合状況は様式５－１・様式５－２とする(5) 信頼性ア 事故等に対する安全管理(ｱ) 過去２年度間において関東森林管理局長及び同局管内に所在する森林管理署等の署長等が発注した工事で、施工中の事故により発生した労働災害の有無を記載する(ｲ) 記載様式は様式５とするイ 不誠実な行為の有無(ｱ) 過去２年度間における関東森林管理局長による指名停止措置等の有無を記載する(ｲ) 記載様式は様式５とする(6) 企業に関する事項(賃上げ)ア 企業の賃上げの有無(ｱ) 大企業は、事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与等受給者一人当たりの平均受給額を３％以上増加させる旨、従業員に表明している有無を記載する。(ｲ) 中小企業は、事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与等受給者一人当たりの平均受給額を 1.5％以上増加させる旨、従業員に表明している有無を記載する。(ｳ) 記載様式は様式５とし、「従業員への賃金引上げ計画の表明書」は様式５－３とする。イ 賃上げ実施の確認有の場合、提出した表明書(様式５－３)により表明した率の賃上げ実施の有無について、加点を受けた企業に対して事業年度又は暦年の終了後、決算書等の提出により達成状況を確認する。未達成の場合は、その後の国の調達において通知される減点処置開始の日から１年間、入札時に加点する割合よりも大きく減点する。２ 添付資料(1) 様式２について様式２の添付書類欄による(2) 様式３について様式３の添付書類欄による(3) 様式４について様式４の添付書類欄による(4) 様式５について様式５の添付書類欄による３ 施工体制確認型総合評価落札方式に関する事項(簡易型)(1) 総合評価の加算点に係る各評価項目における評価基準、及び評価点は以下のとおりである。
評 価 項 目評 価 基 準評価点施工 能 力等企業の施工実績同種工事の施工実績(過去15年度間)発注機関別(国、地方公共団体等)が発注した同種工事の施工実績の有無１５点工事成績評定点(過去２年度間の平均)過去２年度間の評定点合計の平均低入札価格調査対象工事(過去２年度間)過去の低入札価格調査対象工事の有無、及び当該工事の工事成績評定点施工に関する表彰(過去10年度間)優良工事として農林水産省(林野庁・局)による表彰の有無配置予定技術者の能力配置予定技術者の施工実績(過去15年度間)発注機関別(国、地方公共団体等)が発注した同種工事の施工経験の有無７点配置予定技術者の保有する資格(主任(監理)技術者)１級建築施工管理技士等、主任(監理)技術者の保有する資格信頼 性・社 会性地域への貢献度等会社の所在地本店・支店又は営業所の所在地１０点災害協定に基づく活動実績(過去10年度間)国、又は地方公共団体等の災害協定等に基づく活動実施の有無国土緑化活動に対する取組(過去10年度間)国、又は地方公共団体が認めた法人としての緑化活動、分収育林・分収造林等の契約の実績ボランティア活動の実績(過去２年度間)防災に関するボランティア、及び緑化活動以外のボランティア活動、国有林等におけるクリーン作戦等の実績の有無ワーク・ライフ・バランス等の推進の取組えるぼし認定・くるみん認定・ユースエール認定の取得の有無・女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定(えるぼし認定・プラチナえるぼし認定、一般事業主行動計画の策定・届出)・次世代育成支援対策推進法に基づく認定(くるみん認定・プラチナくるみん認定)の有無信頼性事故に対する安全管理(過去２年度間)休業８日以上の労働災害の有無不誠実な行為の有無(過去２年度間)関東森林管理局長による指名停止措置等の不誠実な行為の有無企業に関する事項(賃上げ)賃上げの実施を表明した企業等・大企業は、事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与等受給者一人当たりの平均受給額を３％以上増加させる旨、従業員に表明しているかの有無・中小企業は、事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与等受給者一人当たりの平均受給額を1.5％以上増加させる旨、従業員に表明しているかの有無加算点の合計(最大値)３２点＊１ 各項目において未記入、添付書類の不備、又は誤記入等で評価の判断が困難な場合は、当該評価項目については「最低の点」とする。２ 各評価項目で１項目内に複数該当する場合は、点数の高い方を得点とする。なお、配置予定技術者の候補者を複数とする場合は、当該配置予定技術者の能力評価項目では、点数の低い方を得点とする。３ 工事成績評定点(過去２年度間の平均)の評価の対象から除外する工事は、当該工事に係る取引において、当該事業者、又は当該事業者の利益のためにする行為を行う役員、従業員、代理人その他の者が行った「入札談合等関与行為の排除及び防止並びに職員による入札等の公正を害すべき行為の処罰に関する法律」(平成14年法律第101号)、「刑法」(明治40年法律第45号)、「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」(昭和22年法律第54号)、又は「国家公務員法」(昭和22年法律第120号)に違反した行為が認められた工事とする。４ 加算点の最大値が32点であることから、得られた加算点に30/32を乗じた数値を加算点として加える。(2) 本工事施工体制評価点に係る各評価項目における評価基準及び配点は以下のとおりである。評 価 項 目評 価 基 準配 点品質確保の実効性工事の施工に必要となる全ての費用が適切に計上されており、工事費の積算内訳が十分に合理的、かつ、実現的なものと認められる。１５点工事の施工に必要となる全ての費用が計上されておらず、工事費の積算内訳が概ね合理的、かつ、現実的なものと認められる。５点工事の施工に必要となる全ての費用が計上されておらず、工事費の積算内訳が合理的、かつ、現実的なものと認められない。０点施工体制評価の合計(最大値)２０点(3) 落札者の決定方法ア 入札参加者は価格及び技術提案書等をもって入札し、次の条件を満たした者のうち、(2)により算出した「評価値」が最も高い者を落札者とする。ただし、予定価格が１千万円を超える工事については、落札者となるべき者の入札価格では当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるおそれがあって、著しく不適当であると認められるときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件を全て満たして入札した他の者のうち、評価値が最も高い者を落札者とすることがある。(ｱ) 入札価格が予定価格の制限内であること。(ｲ) 評価値が基準点(100 点)を予定価格で除した数値(基準評価値)を下回らないこと。イ 上記アにおいて、評価値の最も高い者が２者以上ある場合は、当該者にくじを引かせ落札者を決定する。ウ 予定価格が１千万円を超える工事については、落札者となるべき者の入札価格が予決令第85条に基づく調査基準価格を下回る場合は、予決令第86条の調査を行うものとし、調査の対象となる者はこれに協力しなければならない。４ 技術提案書の作成、及びその他技術提案書の問合せに関する事項問合せ先 〒371-8508群馬県前橋市岩神町四丁目16番25号関東森林管理局 総務企画部経理課 契約適正化専門官電話 ０２７－２１０－１１４９５ その他技術提案書作成要領中に掲げた期間の定義は次のとおりとする。ア 「過去１年度間」とは、入札公告日の属する年度の前年度４月１日から前年度３月31日までの１年度間をいう。イ 「過去２年度間」とは、入札公告日の属する年度の前々年度４月１日から前年度３月31日までの２年度間をいう。ウ 「過去10年度間」とは、入札公告日の属する年度の前年度を含めた10年前の４月１日から前年度３月31日までの10年度間をいう。エ 「過去15年度間」とは、入札公告日の属する年度の前年度を含めた15年前の４月１日から前年度３月31日までの10年度間をいう。
様式１(用紙Ａ４)令和○○年○○月○○日支出負担行為担当官関東森林管理局長 殿住 所 〒○○○－○○○○○○県○○市○○番代表者 ○○○株式会社代表取締役社長○○ ○○技術提案書の提出について令和 年 月 日付けで入札公告のありました森町森林事務所庁舎新築工事の受注を希望したいので、下記の技術資料を提出します。なお、予算決算及び会計令(昭和２２年勅令第１６５号)第７０条の規定に該当する者でないこと及び添付書類の内容については事実と相違ないことを誓約します。記１ 企業の施工実績(１)同種工事の施工実績(様式２)(２)その他の施工実績 (様式３)２ 配置予定技術者の資格・工事経験(様式４)３ 信頼性、地域への貢献等(様式５)４ 問い合わせ先担当者名 ： ○○ ○○部 署 ： ○○(株) ○○部○○課電話番号 ： (代)○○－○○○－○○○○［(内)○○○○］様式１－１提出書類一覧様式名称 添付書類 提出確認 (省略する場合)様式２・工事成績評定通知書(写)・工事実績情報システム(CORINS)・契約書類提出／省略【記載】○○年度○○新築工事(○月○日入札)に提出済み(内容に異同はない。)様式３工事成績評定通知書(写)提出／省略〃様式４工事成績評定通知書(写)・工事実績情報システム(CORINS)・契約書類・資格証(免許)、実務経歴、健康保険被保険者証提出／省略〃様式５・実績を確認できる書類(注１) 別記様式２、３、４の上記に記載する添付書類については、内容に異同がない場合に限り、当該年度において初参加の入札へ提出した当該資料をもって、提出を省略することができることとする。ただし、関東森林管理局の発注物件へ申請を行う場合に限る。この場合は、「省略」を選択の上、当該資料を提出した入札の情報を記載すること。なお、当該年度において、初参加の入札の場合は、「提出」を選択の上、添付書類を提出すること。様式２(用紙Ａ４) 同種工事の施工実績会社名：項目 ＼ ＮＯ 添 付 書 類工 事名称等工 事 名 左記の記載事項を証明するため、次の１から３のいずれかの書面を添付すること。(競争参加資格申請書別紙様式２及び技術提案書様式２の双方に添付すること。)なお、当該施工実績が、森林管理局長等が発注した同種工事で、平成１７年１０月１日以降に完成し工事成績評定が行われたものにあっては、前記書面に加えて当該工事成績評定通知書の写し、紛失等にあっては発注者に工事成績の確認を申請し、工事成績確認書を添付すること。１ ＣＯＲＩＮＳに登録している場合は、登録内容確認書(工事実績)(工事名、工期、発注機関、契約金額、施工場所、受注者名及び協同企業体による受注の場合は出資比率が確認できる部分。以下「工事名等が確認できる部分」という。)の写し、又は竣工登録工事カルテ受領書(工事名等が確認できる部分)の写し２ ＣＯＲＩＮＳに登録していない場合は、契約書(工事名等が確認できる部分)変更協定書及び検査合格通知書の写し３ 契約書等の紛失等にあっては施工証明書等を添付すること発 注 機 関 名施 工 場 所 (都道府県名・市町村名・番地まで)契 約 金 額 千円工事成績評定点 点工期 年 月 日 ～ 年 月 日受注形態等 単体 ／ 共同企業体(出資比率 ％)，他の構成員名工事概要用 途(例)○○事務所庁舎構 造(例)木造階 数(例)２階建て延べ面積(例)１１７．００ｍ２技術的特記事項・施工条件(立地条件等)・仮設備工法・施工工法・環境，安全対策に係る特記事項・その他技術的な特記事項 (セールスポイント等)(注)１ 工事が終了し，引き渡しが完了しているものについて記載する。(注)２ 用紙の大きさは日本産業規格A列４とする。
様式３(用紙Ａ４)その他の施工実績会社名：項 目 具 体 的 な 記 載 該当 添付書類工事成績評定点(入札公告２(７)の工事の工事成績評定点の平均を記載する)平均点全ての工事成績評定通知書の写し低入札価格調査対象工事の有無Ⅱ-１(１)ウで示した条件に該当する場合は有を右欄に記載する(該当しない場合は「無」と記載すること)有・無上記が有の場合(工事名を記載する)工事名：(契約締結の有無を右欄に記載する)有・無契約を締結した場合は契約書の写し(ＣＯＲＩＮＳに登録されている工事の場合については、竣工登録工事カルテ等の写しをもって契約書の写しに代えることができる。)及び工事成績評定通知書の写し(上記が有の場合で工事成績評定を行った場合は当該工事成績評定点を右欄に記載する)点施工に関する表彰実績(有の場合は工事名を記載する)工事名：有・無表彰状・感謝状の写し(注)低入札価格調査対象工事が複数ある場合は、欄を増やして全て記載すること。様式４(用紙Ａ４) 配置予定の技術者の資格・工事経験会社名：項目 氏名 添 付 書 類会 社 名最 終 学 歴 ○○大学○○学科 年卒業法 令 によ る 資 格１級若しくは２級建築施工管理技士、一級建築士又は二級建築士(取得年月日,登録番号)資格者証の写し又は実務経歴を添付すること。なお、直接的かつ恒常的な雇用関係(３ヶ月以上)を明確に確認できない場合には、健康保険被保険者証等(被保険者記号・番号等にマスキングを施されたものに限る。)の雇用関係を明確に確認できる書類の写しを添付すること工事経験の概要工 事 名 左記の記載事項を証明するため、次の１から４のいずれかの書面を添付すること。(競争参加資格申請書別紙様式３及び技術提案書様式４の双方に添付すること。)なお、当該施工実績が、森林管理局長等が発注した同種工事で、平成１７年１０月１日以降に完成し工事成績評定が行われたものにあっては、前記書面に加えて当該工事成績評定通知書の写し、紛失等にあっては発注者に工事成績の確認を申請し、工事成績確認書を添付すること。１ ＣＯＲＩＮＳに登録している場合は、登録内容確認書(工事実績)(工事名等が確認できる部分、及び配置予定技術者が現場代理人、監理(主任)技術者として従事したことが確認できる部分(以下「現場代理人等として従事が確認できる部分」という。)の写し、又は竣工登録工事カルテ受領書(工事名等が確認できる部分及び現場代理人等として従事が確認できる部分)の写し２ ＣＯＲＩＮＳに登録していない場合は、契約書(工事名等が確認できる部分)、変更協定書、検査合格通知書、現場代理人及び主任技術者等通知書)の写し３ 契約書等の紛失等にあっては施工証明書等を添付すること。４ 同等以上の資格を有する者として証明する場合は、申請者の代表者からの証明(実績)を添付すること発 注 機 関 名施 工 場 所 (都道府県名・市町村名)契 約 金 額工 期 年 月 ～ 年 月従 事 役 職監理(主任)技術者、現場代理人「工程管理」・「出来形監理」・「品質管理」・「安全管理」工 事 内 容工事成績評定点 点ＣＯＲＩＮＳ登録の有無有( ＣＯＲＩＮＳ登録番号 ) ・ 無申請時における他の工事の従事状況工 事 名 なし発 注 機 関 名工 期 年 月 ～ 年 月従 事 役 職 現場代理人・監理(主任)技術者本工事と重複する場合の 対応措置例)本工事に着手する前の 月 日から後片づけ開始予定のため本工事に従事可能ＣＯＲＩＮＳ登録の有無 有( ＣＯＲＩＮＳ登録番号 ) ・ 無(注)１ 工事経験の概要は，工事が完成し，引き渡しが完了しているものについて記載する。２ 申請時における他工事の従事状況は，従事しているすべての工事について，本工事を落札した場合の技術者の配置予定等を記入すること。３ 用紙の大きさは日本産業規格A列４とする。
様式５(用紙Ａ４)信頼性・地域への貢献等会社名：項 目 具 体 的 な 記 載 該 当 添付書類本店、支店又は営業所の所在地有の場合：(店名)：(住所)有・無入札説明書５(2)アと同じ災害協定等に基づく活動実績の有無(協定締結の有無について右欄に記載する)有・無国又は地方公共団体との協定書等の写し(協定者双方の名称、期間等の把握できる部分)ただし、活動実績がない場合は、添付の必要なし有の場合は協定に基づく活動の内容を記載する具体的内容：有・無上記記載の協定に伴う実績報告書等、協定に伴う実績の確認できる書類の写し国土緑化活動に対する取組(有無を右欄に記載する)有・無国又は地方公共団体の表彰状・感謝状・各種証明書等、活動の内容が確認できる書類分収育林等にあっては、契約期間内の契約書等の写し又は名誉オーナー認定書等の写し(認定書発行から５年間有効)ボランティア活動の実績の有無有の場合はボランティア活動の内容を記載する内容：有・無表彰状・感謝状・各種証明書等、活動の内容が確認できる書類ワークライフバランスの取組実績の有無・女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定等(えるぼし認定、プラチナえるぼし認定、一般事業主行動計画の策定・届出)の有無・次世代育成支援対策推進法に基づく認定(くるみん認定、プラチナくるみん認定)の有無・青少年の雇用の促進等に関する法律に基づく認定(ユースエール認定)の有無(有無を右欄に記載する)有・無(様式5-1)：認定通知書の写し、一般事業主行動計画策定・変更届(都道府県労働局の受領印付)の写し等、該当することを証明する書類(様式5-2)：内閣府男女共同参画局長による認定等確認通知書の写し等、該当することを証明する書類事故に対する安全管理過去２年度間の休業８日以上の労働災害の有無有の場合休業8日以上： 件死亡 ： 件有・無(なし)不誠実な行為の有無関東森林管理局長による指名停止措置等の有無有の場合期 間：○○年○○月○○日～○○年○○月○○日有・無(なし)賃上げの実施を表明した企業等・大企業は、事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与等受給者一人当たりの平均受給額を３％以上増加させる旨、従業員に表明しているかの有無。・中小企業等は、事業年度又は暦年において、対前年度又は前年比で給与総額を 1.5％以上増加させる旨、従業員に表明しているかの有無。有・無(様式5-3)：「従業員への賃金引上げ計画の表明書」中小企業等は、直近の事業年度の「法人税申告書別表１」も併せて添付。表明書は、内容に異動がない場合に限り、当該年度における初参加の入札へ提出した当該資料の写しの提出をもって代えることができる。(様式５－１)ワーク・ライフ・バランス等の推進に関する指標についての適合状況１ 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定等○１段階目の「えるぼし認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】○２段階目の「えるぼし認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】○３段階目の「えるぼし認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】○「プラチナえるぼし認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】○一般事業主行動計画(計画期間が満了していないものに限る。)を策定・届出しており、かつ、常時雇用する労働者が300人以下である。【 該当 ・ 該当しない 】２ 次世代育成支援対策推進法に基づく認定○「くるみん認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】○「プラチナくるみん(特例)認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】３ 青少年の雇用の促進等に関する法律に基づく認定○「ユースエール認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】※ １～３の全項目について、該当又は該当しないものに○を付けること。※ 該当を選択した場合、それぞれ、該当することを証明する書類(認定通知書の写し、一般事業主行動計画策定・変更届(都道府県労働局の受領印付)の写し)を添付すること。(様式５－２)ワーク・ライフ・バランス等の推進に関する指標についての適合状況(「ワーク・ライフ・バランス等の推進に関する外国法人の確認事務取扱要綱」第２条に規定する同要綱の対象となる外国法人の場合)１ 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定等○１段階目の「えるぼし認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】○２段階目の「えるぼし認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】○３段階目の「えるぼし認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】○「プラチナえるぼし認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】○一般事業主行動計画(計画期間が満了していないものに限る。)を策定・届出しており、かつ、常時雇用する労働者が300人以下である。【 該当 ・ 該当しない 】２ 次世代育成支援対策推進法に基づく認定○「くるみん認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】○「プラチナくるみん(特例)認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】３ 青少年の雇用の促進等に関する法律に基づく認定○「ユースエール認定」を取得している。【 該当 ・ 該当しない 】※ １～３の全項目について、該当又は該当しないに○を付けること。※ 該当を選択した場合、それぞれ、該当することを証明する書類(内閣府男女共同参画局長による認定等確認通知書の写し)を添付すること。(様式５－３)従業員への賃金引上げ計画の表明書【大企業用】当社は、○年度(令和○年○月○日から令和○年○月○日までの当社事業年度)(又は○年(令和○年１月１日から令和○年12月31日))において、給与等受給者一人あたりの平均受給額を対前年度(又は対前年)増加率３％以上とすることを表明いたします。【中小企業等用】当社は、○年度(令和○年○月○日から令和○年○月○日までの当社事業年度)(又は○年(令和○年１月１日から令和○年12月31日))において、給与総額を対前年度(又は対前年)増加率1.5％以上とすることを表明いたします。【以下は、大企業、中小企業等共通】令和 年 月 日株式会社○○○○(住所を記載)代表者氏名 ○○ ○○上記の内容について、我々従業員は、令和○年○月○日に、○○○という方法によって、代表者より表明を受けました。令和 年 月 日株式会社○○○○従業員代表 氏名 ○○ ○○ 印給与又は経理担当者 氏名 ○○ ○○ 印(留意事項)１ この「従業員への賃金引上げ計画の表明書」は大企業と中小企業等で記載内容が異なります。貴社がどちらに該当するかは、以下により判断いただき、いずれかの記載をしてください。大企業：中小企業等以外の者をいう。
中小企業等：法人税法第66条第２項又は第３項に該当する者をいう。ただし、同条第６項に該当する者は除く。２ 事業年度により賃上げを表明した場合には、当該事業年度の「法人事業概況説明書」を当該事業年度終了月の翌々月末までに契約担当官等に提出してください。なお、法人事業概況説明書を作成しない者においては、税務申告のために作成する類似の書類(事業活動収支計算書)等の賃金支払額を確認できる書類を提出してください。３ 暦年により賃上げを表明した場合においては、当該年の「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」を翌年の１月末までに契約担当官等に提出してください。４ 上記２若しくは３の提出書類を確認し、表明書に記載した賃上げを実行していない場合、本制度の趣旨を意図的に逸脱していると判断された場合又は上記２若しくは３の確認書類を期限までに提出しない場合においては、当該事実が判明した以降の総合評価落札方式による入札に参加する場合、加算点又は技術点を減点するものとします。５ 上記４による減点措置については、減点措置開始日から１年間に入札公告が行われる調達に参加する場合に行われることとなる。ただし、減点事由の判明の時期により減点措置開始時期が異なるため、減点措置開始時に当該事由を確認した契約担当官等から適宜の方法で通知します。
表紙大科目科目 Ａ建築工事科目 Ｂ電気設備工事科目 Ｃ機械設備工事科目 Ｄ解体工事共通費 産業廃棄物処理費ｺﾒﾝﾄ'科目 Ａ建築工事'!Print_Area'科目 Ｂ電気設備工事 '!Print_Area'科目 Ｃ機械設備工事'!Print_Area'科目 Ｄ解体工事'!Print_Area'共通費 '!Print_Area産業廃棄物処理費!Print_Area大科目!Print_Area表紙!Print_Area'科目 Ａ建築工事'!Print_Titles'科目 Ｂ電気設備工事 '!Print_Titles'科目 Ｃ機械設備工事'!Print_Titles'科目 Ｄ解体工事'!Print_Titles'共通費 '!Print_Titles産業廃棄物処理費!Print_Titles大科目!Print_Titles令和５年度,(工事名) 森町森林事務所庁舎新築工事,工事数量内訳書,関東森林管理局,施工場所 新潟県三条市大字庭月字道端３－２,名称,内 容,単位,設計数量,設計単価,設計金額,変更数量,変更単価,変更金額,増減金額,備 考,【直接工事費】,Ⅰ,直接工事費,式,1,直接工事費 計,【共通費】,Ⅱ,共通仮設費,式,1,Ⅲ,現場管理費,式,1,Ⅳ,一般管理費,式,1,共通費 計,Ⅵ,廃棄物 処分費,式,1,【 中 計 】,消費税,式,1,0.000,0.000,【直接工事費】計,Ⅰ,直接工事費,0.000,0.000,Ａ,建築工事,式,1,0.000,Ｂ,電気設備工事,式,1,0.000,Ｃ,機械設備工事,式,1,0.000,Ｄ,解体工事,式,1,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,直接工事費計,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0,0,0.000,0,0.000,小計,0,0.000,0,0,0,0.000,0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0,0,0,0.000,0,0.000,小計,0,0.000,0,0.000,&R,&R&9&U&A № &P,記号,名称,内 容,単位,設計数量,設計単価,設計金額,変更数量,変更単価,変更金額,増減金額,備 考,Ａ,建築工事,1,直接工事費,式,1,0.0,2,土工事,式,1,0.0,3,地業工事,式,1,4,鉄筋工事,式,1,0.0,5,ｺﾝｸﾘｰﾄ工事,式,1,0.0,6,型枠工事,式,1,7,防水工事,式,1,8,木工事,式,1,9,屋根・樋工事,式,1,10,左官工事,式,1,11,金属建具工事,式,1,12,木製建具工事,式,1,13,塗装工事,式,1,14,外装工事,式,1,15,内装工事,式,1,16,家具工事,式,1,17,その他工事,式,1,建築工事計,1,直接工事費,水盛遣り方,木造,㎡,62.0,墨出し,木造,㎡,62.0,外部足場,くさび型足場(手摺先行方式)建地巾600 存置3ヶ月,㎡,225.0,内部足場,脚立足場,㎡,62.0,床養生,躯体・仕上げ養生,㎡,49.8,垂直養生,養生ｼｰﾄ 存置3ヶ月,㎡,225.0,清掃・片付,㎡,62.0,0.0,0.0,0.0,0.0,0.0,0.0,直接工事費計,2,土工事,0.0,根切り,機械 布堀,ｍ3,44.2,0.0,埋戻し,根伐土(地中),ｍ3,8.5,0.0,盛土,根伐土(地上),ｍ3,1.5,鋤取,土間コン、砕石舗装、
AS舗装共,ｍ3,57.7,残土処分,場外処分,ｍ3,35.7,機械運搬費,ﾊﾞｯｸﾎｰ 往復,回,1.0,土工事計,3,地業工事,ａ,砕石地業,式,1.0,ｂ,地盤補強工事,式,1.0,地業工事計,ａ,砕石地業,再生砕石地業,土間下,ｍ3,18.2,0.0,再生砕石地業,土間下(ﾛｰﾄﾞﾋｰﾃｨﾝｸﾞ部),ｍ3,2.9,0.0,防湿ポリフィルム,t=0.15,㎡,87.1,砕石地業計,ｂ,地盤補強工事,エコジオ工法地盤補強工事,砕石費(4号),ｍ3,7.0,機械損料,日,1.0,労務費,日,1.0,組立・解体費,式,1.0,燃料・消耗品,式,1.0,重機運搬費,式,1.0,施工監理費,式,1.0,諸経費,式,1.0,地盤補償,THE LND2000 10年 ,式,1.0,地盤補強工事計,4,鉄筋工事,鉄筋,SD295A D10,kg,14.0,鉄筋,SD295A D13,kg,3908.0,鉄筋,SD345 D19,kg,45.0,鉄筋加工組立,D10・D13・D19,kg,3967.0,鉄筋運搬費,4ｔ車,kg,3967.0,溶接金網,6φ-150□,ｍ2,19.4,0.0,土台用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ,M12 L=400 ,本,49.0,0.0,土台用ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ,取付手間,本,49.0,0.0,0.0,0.0,0.0,0.0,鉄筋工事計,5,ｺﾝｸﾘｰﾄ工事,0.0,基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ,Fc=24N/㎟+6 S18,ｍ3,8.9,0.0,土間ｺﾝｸﾘｰﾄ,Fc=24N/㎟+6 S18,ｍ3,23.0,0.0,土間ｺﾝｸﾘｰﾄ,Fc=24N/㎟+6 S18(ﾛｰﾄﾞﾋｰﾃｨﾝｸﾞ部),ｍ3,2.9,捨てｺﾝｸﾘｰﾄ,Fｃ=18N/㎟ S15,ｍ3,4.8,基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間,ﾎﾟﾝﾌﾟ打ち,ｍ3,8.9,土間ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間,ﾎﾟﾝﾌﾟ打ち,ｍ3,23.0,土間ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間,ﾎﾟﾝﾌﾟ打ち(ﾛｰﾄﾞﾋｰﾃｨﾝｸﾞ部),ｍ3,2.9,捨てｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間,ﾎﾟﾝﾌﾟ打ち,ｍ3,4.8,ﾎﾟﾝﾌﾟ圧送 ,基本料金,回,4.0,0.0,0.0,ｺﾝｸﾘｰﾄ工事計,6,型枠工事,普通合板型枠,一般,㎡,24.7,普通合板型枠,打放,㎡,84.7,打放し合板型枠,(ﾛｰﾄﾞﾋｰﾃｨﾝｸﾞ部),㎡,1.9,型枠運搬,4ｔ車,㎡,111.0,0.0,0.0,0.0,0.0,0.0,型枠工事計,7,防水工事,0.0,0,0,0,0.0,0,0,0,変成ｼﾘｺﾝ 15×10,建具・外壁等,m,253.0,0.0,0,0,0,ｼﾘｺﾝ 5×5,家具廻り等,m,19.6,0.0,0,0,0,0.0,0,0,0,0.0,0,0,0,0.0,0,0,0,0.0,0,0,0,防水工事計,8,木工事,桧KD OPスケヤ,土台,m3,0.9,桧KD ,大引,m3,0.3,唐松EW,桁・梁・母屋,m3,5.2,唐松KD,根太・垂木・筋違,m3,2.0,杉KD,柱・火打・間柱・破風・野縁・胴縁・十手金物部板,m3,7.3,針葉樹合板,床・野地,枚,86.0,CLTパネル,杉 3×6 t=36,枚,25.0,在来木軸機械加工費,プレカット加工費,坪,18.8,在来木軸手加工費,式,1.0,構造用金物費,坪,18.8,木材運搬費,台,2.0,建方レッカー費,日,1.0,建方施工費,坪,18.8,大工手間,手元含む,坪,18.8,木製巾木 ,H=75(杉),ｍ,35.0,木製廻縁,H=45(杉),ｍ,40.0,AD-1 額縁,杉上小節t=30,ヶ所,1.0,AD-2 額縁,杉上小節t=30,ヶ所,1.0,AD-3 額縁,杉上小節t=30,ヶ所,1.0,AW-1 額縁,杉上小節t=30,ヶ所,1.0,AW-2 額縁,杉上小節t=30,ヶ所,1.0,AW-3 額縁,杉上小節t=30,ヶ所,2.0,AW-4 額縁,杉上小節t=30,ヶ所,1.0,AW-5 額縁,杉上小節t=30,ヶ所,3.0,AW-6 額縁,杉上小節t=30,ヶ所,1.0,WD-1 木製枠,杉上小節t=30,ヶ所,1.0,WD-2 木製枠,杉上小節t=30,ヶ所,2.0,WD-3 木製枠,杉上小節t=30,ヶ所,1.0,鋼製束 Ｌﾀｲﾌﾟ,H=750用,本,15.0,基礎ﾊﾟｯｷﾝ,W=120 t=20 L=900,枚,60.0,玄関框 ,L型 L=1.685m ,本,1.0,ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑｶｳﾝﾀｰ,t=20 D=240 L=900,本,2.0,木工事計,9,屋根・樋工事,屋根 横葺き,ｶﾗｰGL鋼板 t=0.4 タイマールーフ同等品,㎡,83.0,ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ,940,㎡,83.0,軒先板金,ｶﾗｰGL鋼板 t=0.4,ｍ,26.1,ｹﾗﾊﾞ板金,ｶﾗｰGL鋼板 t=0.4,ｍ,17.8,鼻隠し,24×270カラー鉄板巻込t=0.4,ｍ,43.8,屋根・樋工事計,10,左官工事,床ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ,金ｺﾞﾃ仕上げ,㎡,68.1,床ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ,金ｺﾞﾃ仕上げ(ﾛｰﾄﾞﾋｰﾃｨﾝｸﾞ),㎡,19.4,床ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ,刷毛引き仕上げ,㎡,13.3,基礎天端 ﾓﾙﾀﾙ塗り,金ｺﾞﾃ仕上げ,ｍ,52.3,基礎 樹脂ﾓﾙﾀﾙ塗り,薄塗 3㎜,㎡,51.0,左官工事計,11,金属建具工事,AD-1：引違い戸,W1690×H2422,ヶ所,1.0,AD-2：片開き戸,"W730×H2,000",ヶ所,1.0,AD-3：片開き戸,"W730×H2,000",ヶ所,1.0,AW-1：引違い窓,W1650×H1200,ヶ所,1.0,AW-2：引違い窓,W1650×H1200,ヶ所,1.0,AW-3：引違い窓,W1200×H1200,ヶ所,2.0,AW-4：引違い窓,W740×H900,ヶ所,1.0,AW-5：引違い窓,W740×H750,ヶ所,3.0,AW-6：外倒し窓２連,W1200×H450,ヶ所,1.0,SS-1：鋼製軽量ｼｬｯﾀｰ(手動ﾀｲﾌﾟ),"W2800×H2,400 化粧枠共",ヶ所,1.0,SS-2：鋼製軽量ｼｬｯﾀｰ(手動ﾀｲﾌﾟ),"W1950×H2,400 化粧枠共",ヶ所,1.0,金属建具工事計,12,木製建具工事,WD-1：片開き扉,"W730×H2,000(ﾒﾗﾐﾝ化粧板)",ヶ所,1.0,WD-2：片開き戸,"W648×H2,000(ﾒﾗﾐﾝ化粧板)",ヶ所,2.0,WD-3：片引き戸,"W1644×H2,000(ﾒﾗﾐﾝ化粧板)",ヶ所,1.0,木製建具工事計,13,塗装工事,WP塗,㎡,42.8,素地こしらえ,木部 A種,㎡,42.8,WP塗,細幅 A種,ｍ,169.0,素地こしらえ,木部細幅 A種,ｍ,169.0,EP塗,素地こしらえB種共,㎡,83.2,【防腐・防蟻材塗】,アクアアリゾール,防腐・防虫塗布材,Ｌ,10.5,同上 塗布,普通作業員,人,0,塗装工事計,14,外装工事,外壁：窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ,t=16,㎡,123.0,外壁：窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ,同質ｺｰﾅｰ,ｍ,59.5,透湿防水ｼｰﾄ,t=0.15,㎡,136.0,土台通気水切り,ｶﾗｰGL鋼板 t=0.35,ｍ,37.3,軒天,化粧ｽﾗｸﾞ石膏板 t=5(塗装品),㎡,21.8,軒天(有孔),化粧ｽﾗｸﾞ石膏板 t=5(塗装品),㎡,4.6,見切材,ｶﾗｰGL鋼板 t=0.4 W240,ｍ,10.7,十手金物,ｍ,18.8,外装工事計,15,内装工事,床：木質複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ,t=12,㎡,19.4,ｱﾙﾐ壁見切り,ｍ,5.0,壁：GB-R,t=12.5,㎡,76.5,壁：CV貼り,量産品,㎡,83.6,壁：GB-S,t=12.5,㎡,19.7,壁：化粧FK,t=6.0,㎡,4.6,壁：FK,t=12,㎡,55.8,天井：GB-R,t=9.5,㎡,22.4,天井：CV貼り,量産品,㎡,22.4,天井：FK,t=6.0 目透かし,㎡,27.4,廻り縁,塩ﾋﾞ製,ｍ,50.9,A種ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ保温版1種2号,t=80 3×6,枚,14.0,壁：高性能断熱材GW,16K t=90 防湿層付,坪,36.0,天井：高性能断熱材GW,16K t=155 防湿層付,坪,15.0,気密型床下点検口,600×600,ヶ所,1.0,気密型天井点検口,450×450,ヶ所,4.0,内装工事計,16,家具工事,下足入れ：FW0720-3同等品,W1200×D395×H820+足,ヶ所,1.0,内装工事計,17,その他工事,砕石舗装,t=150(再生路盤材),ｍ3,24.8,ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装,密粒度ｱｽｺﾝA-5-15(再生路盤材),ｍ2,69.6,ｺﾝｸﾘｰﾄ縁石,W120×H120,ｍ,5.7,ﾌﾗｯｸﾞﾎﾟｰﾙ ,ｱﾙﾐﾎﾟｰﾙ H=6.0m(杉田ｴｰｽ FP-6BS同等品),台,1.0,手すり(自立式),φ40(樹脂被覆ﾀｲﾌﾟ),ｍ,2.4,手すり(壁付),φ40(樹脂被覆ﾀｲﾌﾟ),ｍ,3.2,SUSﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ,D35ｺﾞﾑ入り,ｍ,11.7,木製看板(掘り込み文字),t=45 W300×H1800,ヶ所,1.0,壁付掲示板,(杉田ｴｰｽ ポステージ PKA-2N-1210-K同等品)壁付き,ヶ所,1.0,ﾒｲﾙﾎﾞｯｸｽ,(杉田ｴｰｽ MX-6 型同等品),ヶ所,1.0,ベネシャンブラインド-1,ｽﾗｯﾄ幅25ｍｍ(遮熱ﾀｲﾌﾟ) ﾎﾟｰﾙ式,ヶ所,1.0,ベネシャンブラインド-2,ｽﾗｯﾄ幅25ｍｍ(遮熱ﾀｲﾌﾟ) ﾎﾟｰﾙ式,ヶ所,2.0,ベネシャンブラインド-3,ｽﾗｯﾄ幅25ｍｍ
(遮熱ﾀｲﾌﾟ) ﾎﾟｰﾙ式,ヶ所,1.0,その他工事計,&R ,&R&9&U&A №&P&11&U ,記号,名称,内 容,単位,設計数量,設計単価,設計金額,変更数量,変更単価,変更金額,増減金額,備 考,Ｂ,電気設備工事,1,幹線設備工事,式,1,0.0,2,電灯ｺﾝｾﾝﾄ工事,式,1,0.0,3,弱電設備工事,式,1,0.0,0.0,電気設備工事計,1,幹線設備工事,EM -IE,5.5mm 管内,ｍ,7.0,EM -EER,14mm2-3C 天井内,ｍ,6.0,EM -EER,14mm2-3C 木造ｻﾄﾞﾙ,ｍ,4.0,合成樹脂製電線管,露出配管 16㎜,ｍ,6.0,計器収納化粧函,単相3線 30A x1,面,1.0,電灯分電盤,L-A盤,面,1.0,接地工事,Ｄ種,個所,1.0,0.0,0.0,0.0,0.0,0.0,0.0,幹線設備工事計,2,電灯ｺﾝｾﾝﾄ工事,EM -EEF,1.6-2C 天井内,ｍ,22.0,EM -EEF,1.6-3C 天井内,ｍ,50.0,EM -EEF,2.0-2C 天井内,ｍ,40.0,EM -EEF,2.0-3C 天井内,ｍ,68.0,EM -EEF,1.6-2C 木造ｻﾄﾞﾙ,ｍ,4.0,ジョイントボックス,VVF用 大型,ｍ,13.0,日本間ボックス,1ｹ用,個,39.0,日本間ボックス,2ｹ用,個,1.0,埋込ｺﾝｾﾝﾄ(合成樹脂ﾌﾟﾚｰﾄ付),2P15A×1 ,組,5.0,埋込ｺﾝｾﾝﾄ(合成樹脂ﾌﾟﾚｰﾄ付),2P15A×2 ,組,8.0,埋込ｺﾝｾﾝﾄ(合成樹脂ﾌﾟﾚｰﾄ付),2P15A E付×1 ,組,4.0,0.0,埋込ｺﾝｾﾝﾄ(合成樹脂ﾌﾟﾚｰﾄ付),2P15A×1 +ET,組,1.0,0.0,埋込ｺﾝｾﾝﾄ(合成樹脂ﾌﾟﾚｰﾄ付),200V 20A E付,組,1.0,0.0,防水ｺﾝｾﾝﾄ,2P15A x1 +ET,個,1.0,防水ｺﾝｾﾝﾄ,2P15A x3 +ET,個,4.0,埋込ｽｲｯﾁ(合成樹脂ﾌﾟﾚｰﾄ付),1P15A PL x1,組,1.0,埋込ｽｲｯﾁ(合成樹脂ﾌﾟﾚｰﾄ付),1P15A PL x1 +1P15A x1,組,1.0,埋込ｽｲｯﾁ(合成樹脂ﾌﾟﾚｰﾄ付),1P15A PL x2 +1P15A x2,組,1.0,埋込ｽｲｯﾁ(合成樹脂ﾌﾟﾚｰﾄ付),3W15A x1,組,2.0,熱線センサー,WTK26111K,個,2.0,熱線センサー,WTK2614K,個,2.0,操作スイッチ,WTC5820W,個,2.0,操作スイッチ,WTC58207W,個,2.0,換気扇操作スイッチ,機械設備工事より支給,個,1.0,照明器具,A (LSS9-4-65),台,2.0,0,照明器具,B (LSS9-4-30),台,2.0,照明器具,Ｃ (LSS9MP/RP-4-30),台,2.0,照明器具,D (LRS1-08),台,6.0,0.0,照明器具,E (LRS1RP-08),台,3.0,0.0,照明器具,F,台,1.0,照明器具,G,台,1.0,電灯ｺﾝｾﾝﾄ工事計,3,弱電設備工事,EM -IE,2.0mm 管内,ｍ,3.0,EM -AE,1.2-2C 天井内,ｍ,7.0,EM -BTIEE,0.4-2P 天井内,ｍ,14.0,EM -UTP,0.4-4P(Cat6) 天井内,ｍ,14.0,EM-S-5C-FB,
天井内,ｍ,24.0,合成樹脂製可とう電線管 (PF単層),隠ぺい・埋込配管 22㎜,ｍ,12.0,合成樹脂製電線管,露出配管 16㎜,ｍ,3.0,導入線,PF管内,ｍ,12.0,ＶＥ アウトレットボックス,中浅 ｶﾊﾞｰ付,ｍ,9.0,ＶＥ スイッチボックス,5ｹ用,ｍ,1.0,端子盤,T-A盤,面,1.0,モジュラジャック,6極4芯 壁付,組,2.0,モジュラジャック,8極8芯 壁付,組,2.0,インターホン,親機 子機セット,台,1.0,ネットワーク用ＨＵＢ,6ポート,台,1.0,テレビアンテナ,UHF 20EL,本,1.0,テレビアンテナ,BS 600φ,台,1.0,アンテナマスト,側壁型,組,1.0,テレビ増幅器,台,1.0,直列ユニット,端末,個,1.0,総合調整費,式,1.0,防雨入線カバー,個,1.0,接地工事,Ｄ種,箇所,1.0,弱電設備工事計,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,&R ,&R&9&U&A №&P&11&U ,記号,名称,内 容,単位,設計数量,設計単価,設計金額,変更数量,変更単価,変更金額,増減金額,備 考,Ｃ,機械設備工事,1,空調設備,式,1,0.0,2,換気設備,式,1,0.0,3,衛生器具設備,式,1,4,給水設備,式,1,0.0,5,排水設備,式,1,0.0,6,浄化槽設備,式,1,7,ロードﾋｰﾃｲﾝｸﾞ設備,式,1,機械設備工事計,1,空調設備,RAC-1 ルームエアコン,壁掛 2.8kw 寒冷地用,組,1.0,"高置台,防雪ﾌｰﾄﾞ共",冷媒被覆銅管,ガス管 φ9.5,ｍ,5.0,冷媒被覆銅管,液管 φ6.4,ｍ,5.0,ドレン管,VP20 屋内一般,ｍ,1.0,ドレン管,VP20 屋外,ｍ,5.0,保温工事,式,1.0,0.0,渡り配線,VVF2.0□-3C 冷媒管共巻,ｍ,5.0,0.0,基礎工事,式,1.0,0.0,0.0,0.0,0.0,空調設備計,2,換気設備,FE-1 天井換気扇,100φ×130m3/h×40Pa 台所用,台,1.0,ＶＦ-1 パイプファン,150φ×130m3/h×3Pa 電気式ｼｬｯﾀｰ,台,1.0,ＶＦ-2 パイプファン,100φ×62m3/h×6Pa 電気式ｼｬｯﾀｰ,台,2.0,ＶＦ-3 パイプファン,100φ×62m3/h×6Pa 24時間換気付 人感ｾﾝｻｰ付,台,1.0,PF-1 有圧換気扇,200φ×550m3/h×15Pa,台,1.0,"木枠,ﾊﾞｯｸｶﾞｰﾄﾞ,電気式ｼｬｯﾀｰ他",ウェザーカバー,SUS製 防鳥網付,個,1.0,OA-1 給気口,150φ 風量調節,個,1.0,コントロールスイッチ,ﾊﾟｲﾌﾟﾌｧﾝ24H換気用 電気工事に支給,個,1.0,ベントキャップ,アルミ製 150φ 防虫網付,個,1.0,ベントキャップ,アルミ製 100φ ガラリ付,個,3.0,スパイラルダクト,100φ,ｍ,1.0,ダクト断熱工事,式,1.0,換気設備計,3,衛生器具設備,洋風大便器,寒冷地仕様 ﾛｰﾀﾝｸ 暖房便座,組,2.0,紙巻器,個,2.0,タオル掛け,個,2.0,洗面化粧台,"一面鏡,電気温水器 他",組,1.0,外流し,ｽﾀﾝﾄﾞ 不凍水栓柱 耐寒水栓,組,1.0,不凍散水栓,不凍散水栓セット,組,1.0,ミニキッチン,"W1200,IHﾋｰﾀｰ,冷蔵庫,電気温水器 他",台,1.0,衛生器具設備計,4,給水設備,＜屋内給水設備＞,硬質塩ビライニング鋼管,VB 20 ねじ 機械室・便所,m,8.0,硬質塩ビライニング鋼管,VB 20 ねじ 屋内一般,m,1.0,硬質塩ビライニング鋼管,VD 20 ねじ 機械室・便所,m,1.0,硬質塩ビライニング鋼管,VD 20 ねじ 埋設,m,1.0,凍結防止ヒーター巻,箇所,4.0,保温工事,式,1.0,土工事,式,1.0,スリーブ費,式,1.0,＜屋外給水設備＞,耐衝撃性硬質塩化ビニル管,HIVP 20 埋設,m,27.0,不凍水抜栓,20A,個,2.0,弁桝,VC-P,組,2.0,量水器ボックス,既製品 20A,組,1.0,土工事,式,1.0,埋設表示テープ,m,27.0,運搬機械運転,トラック2t積,日,1.0,給水設備計,5,排水設備,＜屋内排水設備＞,硬質塩化ビニル管,VP 75 機械室・便所,m,2.0,硬質塩化ビニル管,VP 50 機械室・便所,m,1.0,硬質塩化ビニル管,VP 40 機械室・便所,m,1.0,硬質塩化ビニル管,VP 75 埋設,m,2.0,硬質塩化ビニル管,VP 50 埋設,m,2.0,硬質塩化ビニル管,VP 40 埋設,m,4.0,保温工事,式,1.0,土工事,式,1.0,スリーブ費,式,1.0,＜屋外排水設備＞,硬質塩化ビニル管,VP 100 埋設,m,4.0,硬質塩化ビニル管,VP 40 埋設,m,17.0,小口径樹脂桝,90L 150×100 500H 樹脂蓋,組,1.0,小口径樹脂桝,90L 150×100 600H 樹脂蓋,組,1.0,小口径樹脂桝,90Y 150×100 500H 樹脂蓋,組,1.0,土工事,式,1.0,運搬機械運転,トラック2t積,日,1.0,排水設備計,6,浄化槽設備,合併処理浄化槽,5人槽 放流P付,基,1.0,仮設工事,式,1.0,簡易山留工事,式,1.0,土木コンクリート工事,式,1.0,搬入据付工事,式,1.0,配管設備工事,式,1.0,電気設備工事,式,1.0,試運転調整費,式,1.0,浄化槽設備計,7,ロードﾋｰﾃｲﾝｸﾞ設備,1.機器類,架橋ポリエチレンパイプ,φ13 120m/ｺｲﾙ,巻,2.0,溶接金網,SS φ4×150×150mm,ｍ2,23.0,さや管,φ22 50mｺｲﾙ,巻,1.0,灯油焚き温水熱源機,10.8kw (KS2-500SJ),台,1.0,オイルタンク,450L (KS2-500SJ),台,1.0,防油堤,(ABH-500G),台,1.0,被覆銅管,8φ-20ｍ,巻,1.0,同上支持金物類,式,1.0,融雪専用不凍液,20L,缶,2.0,地中センサー,
(UGC-2),本,1.0,消耗雑材費,式,1.0,2.工事費,架橋ポリエチレン管敷設工事,式,1.0,溶接金網敷設工事,式,1.0,さや管敷設工事費,式,1.0,熱源機器類設置工事,式,1.0,0,0.000,0.000,0,温水ヘッダー据付・配管工事,式,1.0,温度制御システム組立工事,式,1.0,圧力検査,式,1.0,コンクリート打設立会,式,1.0,不凍液注入費,式,1.0,電線管工事,式,1.0,試験調整,式,1.0,運搬・交通費,式,1.0,ロードﾋｰﾃｲﾝｸﾞ設備計,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,#REF!,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,←ページ挿入したらこのセルを挿入した全ての強制掛率セルへコピー,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,#REF!,0.000,0.000,0,#REF!,0.000,0.000,#REF!,0,0.000,0.000,0,←ページ挿入したらこのセルを挿入した全ての強制掛率セルへコピー,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,0,#REF!,0.000,0.000,0,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1,←ページ挿入したらこのセルを挿入した全ての強制掛率セルへコピー,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,#REF!,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,#REF!,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1,←ページ挿入したらこのセルを挿入した全ての強制掛率セルへコピー,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,#REF!,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1,←ページ挿入したらこのセルを挿入した全ての強制掛率セルへコピー,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,#REF!,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1,←ページ挿入したらこのセルを挿入した全ての強制掛率セルへコピー,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,#REF!,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1,←ページ挿入したらこのセルを挿入した全ての強制掛率セルへコピー,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,#REF!,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1,←ページ挿入したらこのセルを挿入した全ての強制掛率セルへコピー,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,#REF!,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),0,0.000,0.000,1,←ページ挿入したらこのセルを挿入した全ての強制掛率セルへコピー,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1,0,0.000,0.000,1.000,←一括掛率指定セル
(次の計の前まで有効)
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00,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,&R ,&R&9&U&A №&P&11&U ,記号,名称,内 容,単位,設計数量,設計単価,設計金額,変更数量,変更単価,変更金額,増減金額,備 考,Ｄ,解体工事,a,直接仮設,式,1,b,土工事,式,1,c,上屋解体,式,1,d,電気設備撤去,式,1,e,機械設備撤去,式,1,f,産業廃棄物 積込費,式,1,g,産業廃棄物 運搬費,式,1,解体工事計,a,直接仮設,外部足場,くさび式足場1か月,ｍ2,251.0,外部足場,単管足場,ｍ2,35.0,災害防止,メッシュシート,ｍ2,286.0,内部足場,脚立足場,ｍ2,123.0,ｱｽﾍﾞｽﾄ検査費用,検体,3.0,ｱｽﾍﾞｽﾄサンプリング費用,式,1.0,直接仮設計,b,土工事,地均し,締固め共,ｍ2,192.0,土工事計,c,上屋解体,事務所,木造二階建て・人力機械併用,ｍ2,81.1,外壁しっくい撤去,ｍ2,4.7,アルミサッシ撤去,ｍ2,33.3,内部床仕上撤去,フローリング,ｍ2,31.2,内部床仕上撤去,畳,ｍ2,29.7,内部床仕上撤去,畳寄せ,ｍ2,5.1,内部壁仕上撤去,プラスター,ｍ2,40.5,内部壁仕上撤去,GB-R+ビニルクロス,ｍ2,165.5,内部天井仕上撤去,GB-R+ビニルクロス,ｍ2,73.4,下足入れ,台,1.0,便所上部棚,台,1.0,郵便受け,台,1.0,上屋基礎コンクリート,布基礎,ｍ3,9.9,土間コンクリート,ｍ3,9.3,ユニットバス,箇所,1.0,洗濯パン,台,1.0,流し台,台,1.0,手洗い器,台,1.0,車庫,軽量鉄骨造平屋建て・人力機械併用,ｍ2,47.6,外壁金属サイディング撤去,ｍ2,58.5,軽量シャッター撤去,ｍ2,21.6,木棚,箇所,1.0,土間基礎撤去,ｍ3,7.1,基礎CB撤去,ｍ2,7.4,上屋解体計,d,電気設備撤去,事務所 照明器具撤去,個,10.0,車庫 照明器具撤去,個,1.0,電気設備撤去計,e,機械設備撤去,腰掛便器撤去,組,1.0,給湯器撤去,台,1.0,換気フード撤去,台,5.0,ルームエアコン撤去,台,1.0,オイルタンク撤去,台,1.0,埋設配管,100Φ,ｍ,15.0,浄化槽撤去,５人槽 汲み取り、清掃共,式,1.0,機械設備撤去計,f,産業廃棄物 積込費,コンクリート,ｍ3,26.3,その他がれき類,ｍ3,0,ガラス陶磁器くず,ｍ3,0.3,廃プラスチック類,ｍ3,3.9,金属類,ｍ3,0.2,混合・安定型,ｍ3,1.0,木,ｍ3,40.9,紙・繊維くず,ｍ3,2.0,石膏ボード,ｍ3,4.6,蛍光灯類,本,22.0,混合廃棄物,ｍ3,10.0,産業廃棄物 積込費計,g,産業廃棄物 運搬費,コンクリート,ｍ3,26.3,その他がれき類,ｍ3,0,ガラス陶磁器くず,ｍ3,0.3,廃プラスチック類,ｍ3,3.9,金属類,ｍ3,0.2,混合・安定型,ｍ3,1.0,木,ｍ3,40.9,紙・繊維くず,ｍ3,2.0,石膏ボード,ｍ3,4.6,蛍光灯類,本,22.0,混合廃棄物,ｍ3,10.0,産業廃棄物 運搬費計,0,0,&R ,&R&9&U&A №&P&11&U ,記号,名称,内 容,単位,設計数量,設計単価,設計金額,変更数量,変更単価,変更金額,増減金額,備 考,Ⅱ,共通仮設費,共通仮設費,積上げ共通仮設費補正費,式,1.0,工事施設費,式,1.0,仮囲い,"ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ W1,800×H1,800基本料",ヶ所,40.0, 〃,40ヶ所×3ケ月×30日賃貸日,ヶ所, 〃,"ｸﾛｽｹﾞｰﾄ W6,000×H1,800存置3ヶ月",ヶ所,1.0,化学物質濃度測定,ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ,ヶ所,1.0,ﾄﾙｴﾝ,ｷｼﾚﾝ,ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ,ｽﾁﾚﾝ,ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ,共通仮設費 計,Ⅲ,現場管理費,現場理費,現場管理費計,Ⅳ,一般管理費,一般管理費,一般管理費計,0,0.0,0,0,0,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.0,0,0,0,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,&R ,&R&9&U&A №&P&11&U ,記号,名称,内 容,単位,設計数量,設計単価,設計金額,変更数量,変更単価,変更金額,増減金額,備 考,Ⅵ,廃棄物 処分費,コンクリート,ｔ,60.5,その他がれき類,ｔ,0,ガラス陶磁器くず,ｔ,0.8,廃プラスチック類,ｔ,0.8,金属類,ｔ,0.8,混合・安定型,ｔ,0.4,木,ｔ,12.3,紙・繊維くず,ｔ,2.0,石膏ボード,ｔ,4.6,蛍光灯類,本,22.0,混合廃棄物,ｍ3,10.0,※リサイクル処分・水銀含有製品処分,式,1,廃棄物 処分費計,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,0,0.000,0.000,&R ,&R&9&U&A №&P&11&U ,直接工事ｼｰﾄの運用に当って,各工事明細先頭の工事名は記号欄に表紙で設定した工事の番号を入れると表示されます。,※作業途中で工事名の挿入をすると名称と番号が初期値とずれますのでご注意ください。,印刷範囲指定はA列からL列です。,内訳頁が確定したら余分な行は非表示にするか削除してください。(不要頁印刷の予防),印刷は白黒印刷にて行われ、セルの色付けは印刷されません。,色付きのセルには計算式が設定されています。(金額計算を除く、変更数量、変更単価、増減金額を除く),●変更側の数量と単価の初期は設計側値を参照します。,●変更側の単価は直接入力が可能です。,直接入力をした行は下記の欄外での掛率指定は無効になります。,工事の合計行の備考欄に金額変化率を表示。
,●ページの追加,印刷出力のため17行/頁を確保した追加・削除・移動を行う。,頁が不足した時,不足ページは後部に有るページ毎にコピー又は切り取って挿入してください。461行目から下(17行/頁),色付きのセルが1ページ毎の目印,頁追加後の処理,(掛率指定の機能を使わない時は不要),挿入した頁のQ列のセルに元ページのセルをコピーしたください。Q列にカラーリングの無い行,頁の挿入は各集計の範囲内にすること。,挿入後は集計セルの集計範囲を確認。,※ 表中に有る例題１～4の行は使用前に 名称、単位、設計数量、設計単価、単価指定掛率を消し、,地業工事の一括指定掛率を 1 にする。,印刷範囲外の各列の機能,M列は項目をカウントします。このカウントに 1 が有るときに各行毎の計算をします。,1が設定される条件は項目名称と設計数量が有るとき。,※原因不明その他の要因で1でない時は直接1を入力してください。,Ｎ列は単価変更したときの変化率を表示します。,Ｏ列は金額変化率を表示します。,掛率指定,P列はその行の単価を掛率で指定します。,Q列は工種毎の単価を掛率で指定します。,←一括掛率指定セル(次の計の前まで有効),
工事名 森町森林事務所庁舎新築工事 設 計 図 書関東森林管理局令和５年度図面合計 ５４枚(表紙含む)Ｍ－０１Ｍ－０２Ｍ－０３Ｍ－０４Ｍ－０５Ｍ－０６機 械 設 備 図図面番号 図面名称Ｓ－０１Ｓ－０２Ｓ－０３Ｓ－０４Ｓ－０５Ｓ－０６Ｓ－０７Ｓ－０８Ｓ－０９Ｓ－１０Ｓ－１１図面番号 図面名称建 築 構 造 図工事区分表建築工事特記仕様書１建築工事特記仕様書２建築工事特記仕様書３建築工事特記仕様書４図面番号建 築 意 匠 図図面リスト図面名称図面リスト Ｅ－０１Ｅ－０２Ｅ－０３Ｅ－０４電 気 設 備 図図面番号 図面名称Ａ－０２Ａ－０３Ａ－０４Ａ－０５Ａ－０６Ａ－０７Ａ－０８Ａ－０９Ａ－１０Ａ－１１Ａ－１２Ａ－１３Ａ－１４Ａ－１５Ａ－１６Ａ－１７Ａ－１８Ａ－１９Ａ－２０Ａ－２１Ａ－２２Ａ－２３Ａ－２４Ａ－２５Ａ－０１Ａ－００建築工事特記仕様書５配置図・案内図建 物 求 積 図仕 上 表平 面 図立 面 図断 面 図矩 計 図 ( １ )矩 計 図 ( ２ )天 井 伏 図展 開 図 ( １ )展 開 図 ( ２ )展 開 図 ( ３ )建具キープラン建 具 表家具詳細図外 構 配 置 図外 構 詳 細 図既存建物 配置図・平面図既存建物 平面図(１)既存建物 平面図(２)既存建物 立面図Ａ－２６Ａ－２７木造(軸組工法)特記仕様書(１)木造(軸組工法)特記仕様書(２)木造(軸組工法)特記仕様書(３)木造(軸組工法)特記仕様書(４)木造(軸組工法)特記仕様書(５)木造(軸組工法)特記仕様書(６)木造(軸組工法)特記仕様書(７)木造(軸組工法)特記仕様書(８)Ｓ－１２Ｓ－１３Ｓ－１４Ｍ－０７Ｍ－０８Ｓ－１５小 屋 伏 図軸 組 図 ( １ )軸 組 図 ( ２ )壁量算定用面積表壁 量 計 算基礎伏図基礎詳細図Ｓ－１６エコジオ工法 補強体配置図特記仕様書配置図・案内図給排水設備平面図空調・換気設備平面図24時間換気設備平面図融雪設備配置図融雪設備図浄化槽参考図電気設備工事 特記仕様書盤結線図・照明器具姿図・ｲﾝﾀｰﾎﾝ機器姿図幹線・コンセント・弱電設備平面図電灯設備平面図群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更Ａ－００ 図面リストA2：ーA4：ー2023年10月17日森町森林事務所新築工事支給ｺｰｷﾝｸﾞ建築ｼﾝﾀﾞｰｺﾝｸﾘｰﾄ打及ﾋﾟｯﾄ(ｾﾙｼ発信器受信器)項目 内 容建築電気衛生空調 無し備 考又は別途項目 内 容建築電気衛生空調又は別途無し支給備 考建築内 容 項目電気衛生空調又は支給別途無し備 考 項目 内 容建築電気衛生空調別途支給又は無し備 考 項目 内 容建築電気衛生空調又は別途無し備 考支給1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960616263646566676869707172737475767778798081828384858687888990919293949596979899100101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120121122123124125126127128130129131132133134135136137138139140141142143144145146147148149150151152153154155156157158159160161162163164165166167168169170171172173174175176177178179180181182183184185186187188189190191192193194195196197198199200201202203204205206207208209210211212213214215216217218219220221222223224225226227228229230231232233234235236237238239240241242243244245246247248249250251252253254255256257258259260261262263264油ﾀﾝｸ外郭工事化粧ﾏﾝﾎｰﾙの供給取付仝上 仕上蒸発槽池 ﾌﾟｰﾙ散水栓排水側溝仝上 ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋、ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ犬走り郵便受箱ﾀﾗｯﾌﾟﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ掲示板屋上ﾊｯﾁ自転車置場ﾌﾟﾛﾊﾟﾝ庫酸素ﾎﾞﾝﾍﾞ庫物干金物焼却炉仝上 基礎仝上 電源供給避雷針電話用配線ｲﾝﾀｰﾎﾝ放送電気時計ﾀﾞｽﾄｼｭｰﾄｴｱｼｭｰﾀｰ医療機器医療ｶﾞｽ配線設備ｽﾄﾚﾁｬｰ受ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ塗下ﾜｲﾔｰﾒｼｭ入ﾌﾗﾜｰﾎﾟｯﾄ時計埋込ﾎﾞｯｸｽ盤室内部ｶｶﾞﾐ工事柱型ﾌﾟﾛﾃｸﾀｰｷｰBOXﾒｰﾙｼｭｰﾄ可動間仕切金庫室金庫扉ﾏｯﾄ類靴洗器具構内舗装ﾌｪﾝｽ救命設備ﾃﾗｽﾄｯﾌﾟﾗｲﾄ下足箱洋服入厨房設備 配管(給水、排水)仝上 ｶﾞｽ配管厨房設備用換気設備仝上 電源供給ﾅｰｽｺｰﾙ放射線防護工事電波障害防止ｼｰﾙﾄﾞ工事TV電波障害補償費用TV電波障害事前事後調査給水各測ﾒｰﾀｰ仝上配管、配線集中検針盤(水道)ﾅｰｽｺｰﾙ配管、配線仝上 親機集中検針盤(電力)仝上 配管、配線空調自動制御機器仝上 配管、配線水槽用液面制御ｽｲｯﾁ仝上 配管、配線仝上 電源供給各種水槽ﾀﾝｸ類の液面計ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄのｽｲｯﾁ用配管、配線敷地外接続工事 給水仝上ｶﾞｽ仝上排水仝上電気仝上電話各種負担金 給水仝上ｶﾞｽ仝上排水仝上電気ＵＢ仝上 給水、給湯、排水ﾊﾞﾗﾝｽ釜枠ﾊﾞﾗﾝｽ釜仝上 給水、ｶﾞｽ換気扇電源ﾌﾞｰｽ内握りﾊﾞｰﾒﾃﾞｮｽﾝｷｬﾋﾞﾈｯﾄ高架水槽、鉄骨架台家具類(造り付け)ｶｰﾃﾝｶｰﾃﾝﾚｰﾙ(ﾀﾞﾌﾞﾙ)ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞBOX暗幕暗幕BOXｼﾞｭｰﾀﾝｱｺｰﾃﾞｨｵﾝﾄﾞｱｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞｱ屋内丸環取付室名札土間ｼｰﾄ t=0.15m/m最上階ｽﾗﾌﾞ木毛板打込みﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰ仝上 接続工事旗竿金物旗竿 ｱﾙﾐﾎﾟｰﾙｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾋﾟｯﾄ 防水工事ｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾌｯｸ 取付工事ﾓﾃﾞﾙﾙｰﾑ既存建物撤去工事既存工作物撤去工事既存埋設物撤去工事館名板定礎板各種ｱﾝﾃﾅｺﾞﾝﾄﾞﾗ設備庭園、植樹広告塔仝上 配管、配線各種看板仝上 配管、配線土留(擁壁)進入路 他道路補修門、塀浸透桝、浸透配管 液面警報盤仝上 防災仝上 ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ仝上 電気仝上 衛生中央監視盤 空調冷凍機用ﾀｲﾄﾗﾝｽ仝上 負荷側配管、配線冷凍機器制御盤 冷温水発生器仝上 負荷側配管、配線動力制御盤仝上 電源供給の配管、配線仝上 配管、配線ｴｽｶﾚｰﾀｰﾀﾞﾑｳｪｰﾀｰ仝上 三方枠ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ電話交換機光天井 内部の仕上仝上 取付枠照明器具の穴明補修特高電気室の冷却装置自家発電機室の冷却装置仝上 特殊消火栓機仝上 排気管(伸縮装置共)仝上 給水自家発電設備 防振消火器仝上 用埋込みBOX仝上 配管、配線消火栓位置表示灯消火栓消火栓BOX化粧棚鏡 湯沸器仝上 排水金物置式流し洗濯機乾燥器造作流し仝上 排水金物仝上 ﾌｰﾄﾞ厨房機器各種防水ﾊﾟﾝ各種ﾄﾗｯﾌﾟ仝上 排水金物、給水器具空気調和器 ﾄﾞﾚｲﾝ配管冷凍庫、冷蔵庫の断熱換気扇 取付枠仝上 正面化粧板ｺﾝﾍﾞｸﾀｰ仝上 躯体補修仝上 穴明、補修外気取入ｶﾞﾗﾘ 排気ｶﾞﾗﾘ仝上 躯体補強仝上 吸込ｶﾞﾗﾘ吹出ｶﾞﾗﾘ 吸込ｶﾞﾗﾘ機械室の防音、遮音天井 ﾌｯｸ Iﾋﾞｰﾑ煙道煙突仝上 油面表示装置配管、
配線仝上 通気仝上 防油提油ﾀﾝｸ 排油ﾋﾟｯﾄ仝上 ｺﾝｸﾘｰﾄｼｬﾌﾄ仝上 天井改め口 床仝上 排水、換気、通気仝上 ﾏﾝﾎｰﾙ仝上 防水ﾓﾙﾀﾙ暗渠(配管用ﾄﾚﾝﾁ)仝上 消音断熱用内貼ｺﾝｸﾘｰﾄﾀﾞｸﾄ内部ﾓﾙﾀﾙ仕上仝上 ﾚﾝﾄｹﾞﾝ室仝上 厨房仝上 空調、衛生機械室仝上 ELV機械室仝上 監視室仝上 床上仕上貯油槽乾砂槽屋内設置機器の床上基礎仝上 通気管仝上 内部設備及び防水仕上げ仝上 (雑排水)仝上 (汚水)屋外排水管(雨水)雨水、排水管までの横引管雨水、排水竪管飾桝ﾊﾞﾙｺﾆｰﾄﾞﾚｲﾝﾌﾛｱﾄﾞﾚｲﾝﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝ機械回り排水仝上 壁内仕上、防水ﾓﾙﾀﾙ地階二重壁内排水ﾀｰﾝﾃｰﾌﾞﾙ設備駐車場 消火設備仝上 (ＲＣ造躯体工事)立体駐車場(鉄骨造)仝上 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ仝上 補給水配管蓄熱水槽 断熱工事仝上 水槽内部仕上、防水ﾓﾙﾀﾙ仝上 ﾏﾝﾎｰﾙ、ﾀﾗｯﾌﾟ仝上 ｻﾝｸｼｮﾝﾋﾟｯﾄコンクリート水槽仝上 基礎、仕上ＦＲＰ水槽(受水槽)仝上 貫通箇所補強構造体(ＲＣ)の貫通スリーブ梁、壁、床のスリーブ入れ電気室、発電気室構造体(鉄骨)の貫通及び補強駐車場の排水溝及び泥溜桝し尿浄化槽 躯体及び防水屋上及び屋外設置機器のｺﾝｸﾘｰﾄ基礎仝上 床上基礎及び補強仝上 ﾋﾟｯﾄ縁金物、溝蓋及び格子蓋隠ぺい放熱器背面断熱及び反射板消火栓内押ﾎﾞﾀﾝ及び起動表示灯仝上 貯油槽及び給油配管ｼｬﾀｰ及び自動扉操作機器玄関泥落しﾏｯﾄ及び枠階段表示板及び文字工事電話及び通線換気扇及び取付工事さく井工事ｹｰｼﾞﾝｸﾞ仝上 ﾎﾟﾝﾌﾟ及び制御盤取付各制御盤遠方監視及び操作回路ﾄﾛﾝ温泉 浴槽及び浴槽ｹｰｽ仝上 連通管及び通気管仝上 用躯体加工及び補強265266267ロードヒーティング(一式)ロードヒーティング一次側電源工事ロードヒーティング一次側給水・排水工事群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日Ａ－０１ 工事区分表森町森林事務所新築工事10防火準防火指定なし(１)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編) (１)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。
(３)特記事項に記載の( )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
(５)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。
(４)特記事項に記載の(別 )は(5.3.7)による別図「各部配筋」の当該項目を示す。
(６) G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」の特定調達品目を示す。
(最新版)」(以下、「標仕」という。)による。
・工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)※工事仕様書による ・構外搬出適切処理品質計画工事実績情報の登録発生材の処理等建築材料等 7電気保安技術者3462・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。
※適用する適用基準等 1・(1.3.3)(1.2.2)(1.3.8)(1.1.4)※地表面粗度区分( ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ)適用する・ 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、ＪＩＳ (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (3)安定的な供給が可能であること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること条件明示項目 5 (1.3.5) なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。
及びＪＡＳマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)～(7)の事項を満たすものとする。
(7)アスベスト関連事項(アスベスト含有建材一切使用不可)・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 最新版)・積雪区分 建告示第１４５５号 別表(２４)・木造建築工事標準仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修)8 化学物質を発散する 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する建築材料等 ものとし、次の1)から5)を満たすものとする。
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを発2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散し3)接着剤はフタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－2－エチルヘキシルを含有しない難揮ないか、発散が極めて少ないものとする。
極めて少ないものとする。
4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が散しないか、発散が極めて少ないものとする。
5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。特別な材料の工法 9また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
※作成する ・作成しない(1.7.1～3)(表1.7.1) 12 完成図等適用工事種別コンクリート工事ﾌﾞﾛｯｸ・ALCﾊﾟﾈﾙ工事屋根及びとい工事カーテンウォール工事鉄骨工事左官工事塗装工事内装工事建具工事植栽工事石工事防水工事木工事金属工事タイル工事鉄筋工事・カーテンウォール施工 ・サッシ施工 ・ガラス施工・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業・とび・塗装(建築塗装作業)・プラスチック系床仕上げ工事作業・建築板金(内外装板金作業) ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工・石材施工(石張り施工)・ブロック建築 ・ALCパネル施工・ボード仕上げ工事作業 ・表装(壁装作業)・左官・造園・タイル張り・鉄筋施工(鉄筋組立て作業)・型枠施工技能検定の職種(1.5.2)化学物質の濃度測定 11報告の様式等については、監督職員の指示による。
測定は吸引方式により行う。
・施工図 提出部数 ・ 3部 ・施工計画書 提出部数 ・ 3部 ※完成図 提出部数 ・ 3部(A3版第2原図及び電子媒体(CD-R))施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、パラジクロロベンゼンの６項目の濃度を測定し、報告すること。
(1.5.9)１箇所設計ＧＬ工事写真1516設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。設備工事との取合い 14100×125以上の原板を使う場合は、監督職員にあらかじめべた焼を提出し確認を受ける。
下記のものを監督職員に提出する。ただし、原板は撮影業者の保管とする。・カラー半切木製パネル※キャビネ版分類・規格・電子データ※べた焼・カラー・※100×125以上・原板の大きさ(㎜)外部( )内部( )外部( )内部( )・ ・撮影箇所数 提出部数完成写真 13※200dpi/inch以上電子データは、RGB(フルカラー)、JPEG形式最高画質とし、CD-Rにて提出とする。
324×400(mm)・ 3・ 3外部(６)内部(１５)外部(６)内部(１５) ・保全に関する資料 提出部数 ・ 1部撮影業者 ※監督職員の承諾する撮影業者(ただし､建築完成写真撮影の実績のある業者とする｡)※ 図示 ・設計ＧＬ＝現状ＧＬ・ 着工前に再確認するものとする。
・ ｢営繕工事電子納品要領(案)(最新版)｣による ※高強度プレストレストコンクリート杭杭の継手 建築基準法に基づく指定又は認定を受けた継手を使用してもよい。
先端部形状 ※開放形 ・閉そく平たん形 ・特定埋込み杭工法杭頭の処理 ※切断しない 工法 ・プレボーリング拡大根固め工法 ・中堀拡大根固め工法 H13国交告1113号第6による支持力算定式でα=250程度を採用できる工法 杭周固定液 ・使用するセメントの種類 ６章コンクリート工事のセメントの種類による種類施工法(4.3.1～2)(4.3.3～5)セット数杭長(ｍ)及び種別 杭径(㎜) 継手数(4.3.7)(4.3.2)(4.3.6)備考既製コンクリート杭 1地業規模及び仕上げの程度は工事仕様書による構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)1 監督職員事務所工事用水工事用電力23(2.3.1)(2.3.1)(2.3.1) ・ 回転埋設工法(拡底根固め)種別 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種建設発生土の処理埋戻し及び盛土 (3.2.3)(表3.2.1)(3.2.5)12・構内指示の場所にたい積 ・構内指示の場所に敷き均し ・ アットコラム ・ アットコラム工法・定例会議等の打合せができる室を用意床下防湿層 4 施工箇所 ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)(4.6.6)側壁測定 ・行う() ・行わない ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法 ・オールケーシング工法(孔内の水張 ・行う ・行わない)コンクリートの種別及び設計基準強度 ・リバース工法鉄筋の種類 ５章鉄筋工事の鉄筋の種類による ・拡底杭工法(※安定液使用 ・ ) セメントの種類 高炉セメントＢ種 Ｇ砂利地業場所打ちコンクリート杭地業32(4.6.3)(4.5.3)(表4.5.1)(4.5.4)(4.5.5)(4.5.4)(4.5.3)5 ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝ押出発泡材 ※エスレンブロック同等品 ( )種かつ( )N/㎜2 以上※ 再生クラッシャランＧ ・切込み砂利及び切込み砕石・・ＳＤ２９５Ａ最小かぶり厚さは目地底から算定する。
・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。
※行う ・行わない・Ａ形 ・Ｂ形 ※図示※Ｈ形(□は除く) 耐震壁 ※図示※Ｈ形 ・ＭＨ形 ・Ｍ形・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 (ヶ所)(別7.1)(別表7.1～3)(5.2.1)(表5.2.1)(5.3.1)(別1.1)(別4.2)(別表4.3～4)標仕表5.3.6の値に加える寸法(㎜)※D16以下 施工箇所種類の記号※１０ 呼び名(㎜)(別7.3)(別2.1)(別2.2)(5.3.5)(5.3.4)(5.4.9) ※超音波探傷試験 ・引張試験467589壁開口部の補強梁貫通孔の補強形式機械吊上げ用フック圧接完了後の試験既製コンクリート杭の最上階柱頭補強帯筋杭頭補強123 鉄筋の最小かぶり厚さ鉄筋の継手鉄筋の種類10呼び名24㎜以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 ※施工範囲は図示による。
アルカリシリカ反応による区分水和熱※混和剤 ・混和材 り面凹凸状態とする。
外装タイル後張り面の躯体表面の処理 コンクリートの増打ち厚さ ※20㎜ ＭＣＲ工法を行う場合は、せき板面にＭＣＲ工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、仕上が 書を監督職員に提出し承諾を受ける。また、目荒しの状態は、事前に監督職員に承諾を受ける。
工作物のスランプ １５又は１８㎝るものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合す※Ａ(6.3.3)(6.5.4)(6.3.5)(6.4.8)(6.1.5)(6.4.1～2)(表6.1.1)(6.3.2)(6.13.2)(6.16.2)(表6.3.1)352J/g以下402J/g以下 28d7d施工箇所(6.14.3)(6.2.3)(6.1.4)適用及び適用個所について 19章内装工事14断熱材による。
セメントの種類 45768骨材の種類コンクリート躯体無筋コンクリート混和材料132 レディーミクストコンスランプ普通コンクリートの設計基準強度表面の処理断熱材兼用型枠 9捨てｺﾝｸﾘ-ﾄ クリートの類別設計基準強度Fc(Ｎ/㎜2 )・高炉セメントＢ種 G ( ・ )・Ｂ(※コンクリート中のアルカリ総量Ｒt＝3.0㎏/ｍ3 以下)設計基準強度 ※18Ｎ/mm2 高圧水洗工法の目荒しを行う場合は、水圧50N/㎜2 以上かつ、2.5分/ｍ2 以上とし、施工計画基礎測定箇所数 :測定対象室 :着工前の測定 ・行う・建築大工 ・PHC 杭堀削工法 ・アースドリル工法(・安定液使用 ・無水堀削) ただし、他の工事種目は全て今回工事範囲とする。
※「４．工事種目」全てを工事範囲とする。
・「４．工事種目」のうち の工事範囲は下記表のとおりとする。
3 土 工 事4 地 業 工 事5 鉄 筋 工 事6 コンクリート工事9 防 水 工 事工事範囲全て工事範囲全て工事範囲全て工事範囲全て工事範囲全て工事範囲全て工事範囲全て工事範囲全て工事範囲全て工事範囲全て工事範囲全て工事範囲全て7 鉄 骨 工 事2 仮 設 工 事8 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ・ALCパネル 軽微な工事に関しては、監督員の指示に従い、請負金額の範囲内で施工するものとする。
(増減対象外) ・工事に先立ち現場寸法、設計図面等を確認し製作等に支障をきたさぬようにすること。
工事契約後の数量等の異議については、基本的に受け付けないものとする。
・設計図書、内訳書等に記載が無くとも意匠上、構造上、設備上、当然必要と思われる ・本設計図書における質疑事項は、工事契約前に質疑応答書をもって確認するものとし、10 石 工 事11 タイル工事12 木 工 事13 屋根及びとい工事14 金 属 工 事15 左 官 工 事16 建 具 工 事17 カーテンウォール工事18 塗 装 工 事19 内 装 工 事20 ユニット及びその他の工事 押出成形ｾﾒﾝﾄ板工事※風速(Ｖｏ＝ ３０ｍ/S)技能士※工事仕様書による ・ 構外搬出適切処理・ＳＤ３４５ ※D19以上 ・柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面※ 24+6※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種※ Ⅰ類 ・Ⅱ類6．質疑に関する協議等都市計画区域外 (用途地域非設定)特 記 事 項Ⅱ 建築工事仕様１．共通仕様項 目1章２．特記仕様56423一般 共 通事 項仮 設工 事 土工 事地 業工 事コ ンク リート 工事鉄 筋工 事仕 様 書５．工事範囲４．工事種目３．地域２．敷地面積１．工事場所Ⅰ 設計概要詰所ﾎｰﾙ４：外構工事５：解体工事・ 18２：電気設備工事 一式３：給排水衛生設備工事 一式森町森林事務所庁舎新築工事 新潟県三条市大字庭月字道端 ３-２ 323.06 m249.8258.691：建築工事 新築 木造 平屋建て 延床面積㎡ 建築面積㎡規制対策外a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用b.接着剤等不使用c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用①JIS及びJASのＦ☆☆☆☆規格品②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品③下記表示のあるJAS規格品ｆ.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用22 舗装工事21 排水工事23 植栽工事群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日Ａ－０２建築工事特記仕様書1森町森林事務所新築工事1時間耐火 梁30分耐火 屋根地盤面からから1.0mまでの範囲地盤面からから1.0mまでの範囲(12.2.9)表面処理用木材保存剤(防腐・防蟻剤)は監督職員の承諾するものとする。
防腐、防蟻処理の種類、品質行う箇所()・防腐処理 ※ 行う(※図示 ・ )防蟻処理 ・ 行う(※図示 )GL鋼板 横葺き431規格等使用箇所※ＪＩＳ規格による※ＪＩＳ規格による※ＪＩＳ規格による※ＪＩＳ規格による※ＪＩＳ規格による 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件・建築基準法第７７条の４５第１項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた 適用箇所 ・図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部(株)日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に製作工場の加工能力 ※図示 適用する・監督職員の承諾する製作工場 ある工場。
入熱、パス間温度の溶接条件施工管理技術者鋼材 32鉄骨の製作工場 1(7.2.1)(7.2.10)(表7.2.1)(7.1.4)(7.1.3)※ＪＩＳ規格による※ＪＩＳ規格による 定める「( )グレード」として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力の完全溶込み溶接部 切断する個所( )※トルシア形高力ボルト ・ＪＩＳ形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルトAOQL ※4.0％ ・2.5％・乾式吹付けロックウール・半乾式吹付けロックウール 吹付け・耐火材・耐火板張り・ラス張りモルタル塗り8 耐火被覆種 別・湿式ロックウール・鋼製エンドタブ・放 射 線 試 験・マ ク ロ 試 験※超音波探傷試験検査水準 ※第６水準 ・図示高力ボルト溶接部の試験67エンドタブスカラップ54試験の種別所要性能及び適用構造部位(7.9.2～6)試験箇所(7.2.2)(7.12.4)※標仕7.6.11(b)による(7.6.11)(表7.6.2)試験方法・図示(7.6.11)(社外30％)・構造図による・構造図による改良型スカラップ物イオン濃度試験方法」による。
凝結開始時間 １時間以上練り混ぜ２時間後のブリージング率 ： ２．０％以下練混ぜ完了から３分以内の値は ８±２秒１)日本道路公団規格(JHS)「無収縮モルタル品質管理試終結時間 １０時間以内材齢７日 収縮しないこと材齢２８日 ４５．０Ｎ／m㎡以上材齢２８日 ３．０Ｎ／m㎡以上材齢３日 ２５．０Ｎ／m㎡以上験方法」312-1992による。
付属書５(規定)「フレッシュコンクリート中の水の塩化２)塩化物量は、JIS A 5308 「レディミクストコンクリート｣ブリージング試験方法圧縮強度付着強度塩化物量無収縮性凝結時間無収縮モルタルの品質及び試験方法土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの (セメント＋混和材)：砂＝１：１で、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。
(各重量比)JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または早強ポルトランドセメントとする。
等によって膨張する性質を利用するもの)とする。
セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネートJロートによる流下時間・建方用アンカーボルト (・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種)・構造用アンカーボルト (※図示 ・ )無収縮モルタル混和材砂 配合比コンシステンシーセメント※Ａ種 ・Ｂ種 柱底均しモルタル工法及び埋込み工法アンカーボルトの保持 9(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2)(7.10.3)(表7.10.1)10・構造図による０．３０㎏／m3 以下最低板厚2.3㎜以上、3.2㎜未満の形鋼、鋼板最低板厚4.5㎜以上の形鋼、鋼板最低板厚3.2㎜以上、4.5㎜未満の形鋼、鋼板普通ボルト、アンカーボルト素地ごしらえは、JIS H9124溶融亜鉛めっき作業指針による。
亜鉛めっきの種別溶融亜鉛めっき工法 11B種C種A種材 料(7.12.3)(表14.2.2)適用部位柱 大梁 小梁※ 100・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ※ 100 ・間仕切壁パネル耐火性能 ・有り( )・Ｔ ・Ｔ－Ｒ・Ｄ ・Ｄ－Ｒ※Ｆ ・Ｆ－Ｒ・Ｔ ・Ｔ－Ｒ・Ｄ ・Ｄ－Ｒ表面形状・床パネルの耐火性能(・１時間 ・２時間)・2350 ・3530(ＥＣＰ)押出成形セメント板・間仕切パネル・外壁パネル種類・床パネル・屋根パネル ・980・Ｅ種※標仕8.4.6による厚さ(ｍｍ)※ 100・100 ・150・Ｂ種・Ｃ種(8.5.2～5)(表8.5.1、2)幅(ｍｍ)・Ｂ種・Ａ種工法種別・衛生配管用裏積みブロック 2mを超える2m以下・間仕切壁 ・地下二重壁 ・外壁・1180 ・1960 ※空洞ブロック１６ ・空洞ブロック１６－Ｗ帳壁及び塀コンクリートブロックＡＬＣパネル２ブロック造補強コンクリート適用箇所 ※標仕表8.3.1及び下表による・塀・外壁パネル種 類・ ・ 厚さ(㎜)・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種厚さ(㎜)・120・150・100取付け工法種別(8.4.2～6)(表8.4.3,4)(8.3.2)(8.2.2)高 さ※Ｆ ・Ｆ－Ｒ・ 50単位荷重(Ｎ/ｍ2 )・無しアスファルト ※３種 ・４種断熱工法の断熱材 厚さ(㎜) ※25 ・乾式保護材 ※押出成形セメント板(厚さ 15㎜) ただし、特定フロンを含まないもの。
・ＢⅠ－２立上り部の保護・ ・Ａ－２・Ｄ－２アスファルト防水 1種 別(9.2.2)(9.2.2)(9.2.5)施工箇所(9.2.2～3)(表9.2.3～8)※ＡⅠ－１4種 別・Ｘ－１・Ｘ－２脱気装置・Ｙ－１・Ｙ－２施工個所仕上げ塗料塗り(9.5.2、3)(表9.5.1、2)備 考 ・シルバーＹ－２工法の保護シート※適用する ・適用しない ・カラールーフィングシート合成高分子系 3防水 ・Ｓ－F1・Ｓ－F2種 別※ 2 . 0 厚さ(㎜) 施工箇所(9.4.2、3)(表9.4.1)仕上げ塗料塗り・シルバー・カラー ・軽歩行※非歩行使用分類 ・２液形エポキシ樹脂塗膜防水※ 2 . 0 ・Ｓ－M3・Ｓ－M1・Ｓ－M2※ 1 . 5 ※ 1 . 2 ※ 1 . 5 ※ 2 . 0 ・Ｓ－F3・ 1.2・歩行シート防水改質アスファルト 2種 別 ・ＡＳ－１ ・ＡＳ－２ 厚 さ ( )(9.3.2～4) (表9.3.1)施工箇所 ・ ・設ける 材質( ) 設置数量(ｍ2 当たり1箇所)塗膜防水シーリング 5施工箇所下表以外は、標仕表9.6.1によるシーリング材の種類(記号)(9.6.2)(表9.6.1)(10.4.2～3)(10.5.2～3)(10.6.2)(10.1.5) 石裏面処理・行う(・小口共) ドレインパイプ ※ステンレスSUS304 裏打ち処理 ・行う床石張りの裏面処理 ・行う屋内のワックス掛け ・行う ・内壁空積工法(※あと施工アンカー横筋流し工法 ・あと施工アンカー工法)床及び階段の石張り 4 裏打ち処理・行う ・乾式工法 工法内壁石張り(10.2.1)(表10.2.1～2)(10.3.2～3)(10.5.2～3)(10.2.1)(表10.2.2)表面仕上げ ※本磨き種石の種類 ※大理石・外壁湿式工法(※流し筋工法 ・ )壁の石張り工法テラゾ張り32天然石張り 1形状・寸法 ※図示・乾式工法 工法外壁石張り石の種類・表面仕上げ施工箇所種 類産地・名称 厚さ(㎜)仕上げの種類 外部 60・桟木法(11.2.3)(11.3.3)(表11.3.2)(11.2.2)(11.4.2)(表11.4.1)(11.2.1)(11.2.1)タイル型枠先付け面のせき板 適用タイル種 別先付け工法大型タイル・二丁掛タイル・小口タイル・目地桝工法※タイルシート法 金属製タイル先付け用パネル※標仕6.9.3［材料］(b)(2)又は・接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種単位容積質量 タイルの試験張り ※行わない ・行う(※外壁タイル ・) 下地モルタル塗り ※標仕15.2.2～15.2.5 躯体表面の処理方法 MCR工法又は目荒し工法(６章コンクリート工事) 躯体表面の処理 ・行わない ※行う(施工範囲 ※図示 ・)外装タイル※密着張り ・マスク張り内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り磁器役物：標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とするタイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外壁タイル ・ )壁タイル張りの工法陶磁器質タイル型枠 43張り付け用材料 270.0以上既製調合モルタル(％)保水率1.80程度(kg/l)陶磁器質タイル 1 タイルの種類施工箇所形状寸法(㎜)温冷繰返し後0.60以上標準時0.40以上 0.20以下(％)長さ変化率4.0以上曲げ強さ標準 陶器きじ役物なし ありGの適用再生材色特注備考接着強さ( N／mm2 )( N/mm2 )300*300せっ器 施ゆう無ゆううわぐすり等 G接着剤に含まれる可塑剤は、揮発性のものとする。
(12.2.6) 接着剤ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤※規制対象外 ・第三種(以下、｢ユリア樹脂等｣という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量防腐・防蟻処理(12.2.2)(12.2.1)(12.2.1)(表12.2.3)化粧単板の樹種ホルムアルデヒドの放散量※標仕12.2.1 ・市販品※標仕表12.2.3による 樹種集成材※集成材 ・造作用集成材・構造用集成材・化粧ばり造作用集成材品 名・たも ・なら ・しおじ 芯材の種類※規制対象外 ・第三種※一般材 ※1級 ・２級 ※1等 ・２等 ※1等 ・２等 規格・品質・ ・ ・ ・使用箇所 ( )※たも ※唐松 ※桧(12.7.1)(表12.7.1)・縁甲板(標仕19.5.2による)※単層フローリング※無しフローリング及び縁甲板張り床 床板張り床板下張り用床板※規制対象外 ・第三種※規制対象外 ・第三種ホルムアルデヒドの放散量※ひのき ホルムアルデヒドの放散量・板張り ※合板張り・保存処理木材を適用する箇所( )6木材の品質45213板厚(㎜)(13.2.2～3)(表13.2.1)(13.5.3)(表13.5.5)(13.5.2)(表13.5.1)(13.3.2～3)(表13.2.1)※塗装溶融55％アルミニウム－亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150)掃 除 口※有り ・無し防露材のホルムアルデヒド放散量※有り ・無し※30分耐火 ・無し※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形鋼管製といの防露 ※標仕表13.6.5による とい長尺金属板葺折板葺形 式耐火性能材 料断 熱 材(規格等)軒先面戸板形状(㎜)屋根葺形式※規制対象外 ・第三種長尺金属板の種類・・ステンレス鋼管※有り(種別：発泡ポリエチレンフォーム裏打 厚さ： 6 ㎜) ・無し軒とい・ 図示材 種・ 図示・ 図示4321・ 0.5 同等品山高( ) 山ピッチ( ) 板厚※0.6 ・0.8※外部建具廻り・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU) G玄関)床・幅木・ 有り・塩ビ製角樋 W＝150材 種・アルミ鋼管 ・配管用鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管※内部取合い (GL鋼板 横葺き)※ 0.4 911131012防 水 工 事石 工 事 タ イ ル 工 事木 工 事屋 根 及 び と い 工 事8コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ Ａ Ｌ Ｃ パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事7鉄 骨 工 事※図示 階段鋼材の材質・構造図による種類の記号変性シリコーン 15*10シリコーン 5* 57560 600900、600群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日Ａ－０３ 建築工事特記仕様書2森町森林事務所新築工事・Ｂ－１種(無着色)・スパンドレル形伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示)鉄の亜鉛めっき金属成形板張り形 状・パネル形表面処理方法溶融亜鉛めっき電気亜鉛めっきアルミニウム合金のアルミニウム及び表面処理・№２Ｂ程度・鏡面仕上げ・種 類(14.2.1)・Ｂ－２種(・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)種 類手すり及びタラップ種 類・100形・250形・350形・300形アルミニウム製笠木タラップ・図示手摺種 類・こて塗用軽量塗材・軽量骨材仕上塗材・複層仕上塗材・薄付け仕上塗材平たん状膨張性のひび割れおよびそりがないこと。
防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
防水剤(防水モルタル塗りの混入剤)下表以外は標仕表6.2.4及び標仕15.3.2による全固形分(％)仕上塗材仕上げ床コンクリートの直均し仕上げ表示値±１．０セメント重量の混合割合5％以下モルタル塗り材料 吸水調整材※図示見本の製作等 網の種別 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316)(16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)・特殊な建具の仮組(建具符号： )簡易気密型ドアセットの適用は建具表による 形 式 ※外部可動式 ・固定式特定防火設備の戸 ・適用あり簡易気密型ドアセットの適用は建具表による耐風圧性の適用は建具表による表面仕上げ ※ＨＬ程度 ・鏡面仕上げ ※Ａ－３ Ａ－４気圧性 表面処理 ※Ｃ－１種又はＢ－１種 ・ 100枠見込み(㎜)※Ｗ－４ Ｗ－５・水密性(表16.5.1)(16.4.2)(16.5.4)(16.5.5)(16.2.3)(16.3.2)(表16.3.1)(表14.2.1)(表14.2.1)施工箇所(16.1.4) Ａ－４Ｗ－５※図示121365432 ・Ｃ－２種又はＢ－２種(・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)(16.8.2、3)(表16.8.1)(表16.8.3)・マットスイッチ ・電子マットスイッチ・凍結防止措置(適用箇所は建具表による) ・製造所標準仕様による品質規格 ※標仕表16.9.1による※光線スイッチ ・音波スイッチ・熱線スイッチ ・光電スイッチセンサの種類(16.9.2､3) ・シャッターの二段降下方式 ※障害物感知装置(自動閉鎖型)開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない ・屋内用防煙シャッター危害防止機構※ガラス飛散防止フィルム 品質 JIS A5759による ・外壁用防火シャッター耐風圧性能 ( ) N/㎡耐風圧性能 ( ) N/㎡※内張り ・外張り 第２種種 類 張り面(16.10.2)(表16.10.1)(16.10.2)(16.10.2)性能値飛散防止率 Ｄ1 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする(16.7.4)(16.3.6)(16.4.6)(16.7.2)建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く) ・鳥の子※規制対象外 ・第三種(16.6.2)(表16.6.3)(16.6.2)材 種※シーリング材 ・ガスケット(ＦＩＸ部はシーリング材) 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能を有するものとする。
標仕16.13.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会JASS17 ガラス工事「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員に提出する※シーリング材※シーリング材(16.13.3)※クリア色調呼び寸法 (mm) 厚さ (mm)(16.13.2)(16.13.5)(16.13.2)(表9.6.1)防火性能・有り※無し ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい)マスターキー ※製作する ・製作しない なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける※ ７０・１００耐風圧性の適用は建具表による簡易気密型ドアセットの適用は建具表による曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強あり)特定防火設備の戸 ・適用ありガラス留め材 ： 建具に含む 板ガラスをはめ込む溝の大きさ ※(水圧開放装置付)N/㎡・ファイバーグラスタイプ開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形・アルミニウムタイプ軽量シャッター 15耐風圧性能)セクション材料・スタンダード形 ・溶融亜鉛めっき鋼板・チェーン式・電動式・ローヘッド形・ハイリフト形・バーチカル形※ステンレス鋼板 (SUS304)開閉方式 収納形式(16.11.3)(表16.11.2)(16.11.4)(16.12.2～3)ガイドレール(16.11.2)(表16.11.1)スラット 材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・鋼板 ・アルミガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製(・スチールタイプ ・バランス式耐風圧性能 1000 Pa(17.1.3) 水密性 ・Ｗ－４ ・Ｗ－５ 製造所 性能等の確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける気密性 ・Ａ－３ ・Ａ－４ 映像調整 ※行わない ・行う(建具表による)耐火性能 ※適用しない ・適用する( 時間、施工箇所：図示)(17.1.3)塗装材料( )焼付け方法( )コート( )ベーク・適用する(種類： 厚さ(mm) ：施工個所 ※図示 ) カーテンウ ール材料の種類シーリング材及びガラス取付け材料 下記以外は標仕表9.6.1による設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会ＪＡＳＳ14による。
・バックマリオン方式 (・単純２辺支持構法 ・ＳＳＧ構法) ・小型パネル組み合わせ方式 (・ノックダウン方式 ・ユニット方式)構造用ガスケット ※適用しない断熱材 ※適用しない 製品の寸法許容差 ※標仕表17.2.1による・Ａ－２種 ・Ｂ－２種・Ａ－１種 ・Ｂ－１種 対して安全であること。
かつ絶対量20㎜以下 設計用震度 水平方向(Ｋ ) ※1.0 垂直方向(Ｋ ) ※0.5 ※±(1/150)×ｈ ・適用する(施工箇所：図示 ) ・製造所標準製作規定寸法許容差による 性能値 ※建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力に・ ・４mを超える耐震性能鉄骨造鉄筋コンクリート造鉄骨鉄筋コンクリート造建物の構造種別耐風圧性能・着色塗膜 主要部材のたわみ支点間距離(ｈ)※４m以下 ガラス ガラスアルミニウムの表面処理種 別 ・スパンドレル方式 ・パネル方式金属被着体の組合せ石、タイルガラスメタルカーテンウォール1※アルミニウム製カーテンウォール方式 ・方立方式・種 類 有害な変形が起こらないこと※部材の脱落、ガラスの破損及び 主要部材に有害な歪みが起こら シーリングは補修程度※各部の破損、残留変形※±(1/100)×h以上 層間変位量(h＝支点間距離)※±(1/200)×h以上 H Ｖ・ ・ ないたわみ量(17.1.3)状 態(17.1.3)状 態(9.6.2)(17.2.2)(表9.6.1)無着色色彩等シーリング材の種別主成分による区分 記 号(17.2.3)(表17.2.1)(17.2.3)(表14.2.1)(17.2.2)(17.2.2)耐久性による区分※標仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による・規格等(17.2.2)・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー ・ ・ 正圧 Ｎ/ｍ2 以上及び負圧 Ｎ/ｍ2 以上に対して安全であること。
オーバーヘッドドア 16設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会ＪＡＳＳ14による。
・製造所標準製作規定寸法許容差による ・適用する (種類： 厚さ(㎜) ：施工箇所 ※図示)シーリング材の種別ＰＣカーテンウォール※E種 ＰＣ版打込み取付けボルト上記以外はカーテンウォール製作所の仕様によるカーテンウォール板間目地製品の寸法許容差 ※標仕表17.3.1による断熱材 ※適用しない 下記以外は標仕表9.6.1による 取付けボルト２次ファスナーシーリング材料レベル調整ボルト施工箇所記 号 主成分による区分※E種 ※E種 ※E種 ・コンクリートの種類コンクリートの種類及び品質 ・下表による。ただし、下表以外は標仕17.3.2による。
鉄筋 ※ＳＤ２９５Ａ 取付け用金物の表面処理(鉄の亜鉛めっき)及び材質金物種類及び部位 ※標仕17.3.2によるＰＣ版打込み金物設計基準強度(Ｆｏ)※E種 内 部※ステンレスボルト耐久性による区分(17.3.3)(表17.3.1)(9.6.2)(17.3.2)(表9.6.1)※Ａ種 ・ ※Ａ種 ・ ・※Ａ種 ・ (14.2.3)(表14.2.2)所要スランプ(㎝)※Ａ種 ・ 外 部(17.3.2)2 性能値 ※建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた風圧力に しない。
ガラス等の破損もない※部材が損傷せず、破損脱落も シーリングは補修程度 ・ 鉄骨鉄筋コンクリート造・ファスナー部 対して安全であること。
・取付けブラケット 垂直方向(Ｋ ) ※0.5 設計用震度 水平方向(Ｋ ) ※1.0 耐震性能鉄骨造鉄筋コンクリート造建物の構造種別耐火材料耐風圧性能・層間ふさぎ・パネル目地部施工部位層間変位量(h＝支点間距離)※±(1/200)×h以上 ※±(1/100)×h以上 ・種 別(17.1.3)状 態(17.1.3)規格等H Ｖ表面仕上げ() ・正圧 Ｎ/ｍ2 以上及び負圧 Ｎ/ｍ2 以上に対して安全であること。
仕上種別 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ防塵用塗料塗り床用塗料塗り 34材 質ウレタン樹脂系塗料(※標準色 ・ )仕上種別 コーティング(ローラー刷毛塗り)材 質水性アクリル系樹脂塗料(※標準色 ・ )建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量(18.2.4)(表18.2.3)(表18.3.4)鋼製の建具及び、２液形ポリウレタンエナメル塗り、常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル 種別 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所： )素地ごしらえ 2※規制対象外 ・第三種屋内の壁、天井仕上げ材は防火材料とする亜鉛めっき面の素地ごしらえの種別Ａ種、Ｃ種以外下塗りに変成エポキシ樹脂塗料を塗装する場合種 別Ａ種Ｂ種Ｃ種塗りの場合施工部位及び塗料種別(18.2.7)(表18.2.7)(18.1.3)5 材 質 ・超親水性光触媒コーティング材(クリアー) 防汚用塗料塗りせっこうボード及びその他のボード面の素地ごしらえの種別塗布量プライマー塗りのうえ主剤２回塗りとし、総塗布量は0.5kg/ｍ2 以上とする塗布量主剤２回塗とし、総塗布量は0.25kg/ｍ2 以上とする。
かまち戸の樹種 かまち() 鏡板() ・押出し・Ｂ種種 別・Ｆ種・Ｅ種※アルミニウム製・Ｄ種・製 法・ロール※プレス種 別(14.2.3)(表14.2.2)(14.6.2)(表14.2.1)・Ｂ-１種寸法(㎜) 材 種 厚さ(㎜)施工箇所表面処理(14.2.2)(表14.2.1)施工箇所施工箇所・Ｂ-２種(ｽﾃﾝｶﾗ-)・Ａ種・樹脂系焼付塗装備 考 表面処理 呼称肉厚(㎜) 固定間隔材料の種別※ステンレスSUS304・鉄2.0以上1.8以上1.6以上表面処理亜鉛めっき 外部 ※Ｃ種 内部 ※Ｅ種 (14.2.1)(14.8.2、3)(表14.2.2)隅角部及び突当たり部等の役物は本体製造所の仕様に画で定めたも間隔は品質計固定方法及び () Ｂ-1種・Ｂ-2種※Ａ-1又はのよる。
(14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1)※ステンレスSUS304・鉄 亜鉛めっき 内外部 ※Ｃ種・アルミニウム製 ・Ｂ-１種・Ｂ-２種(ｽﾃﾝｶﾗｰ)※研磨無し ・HL※ＨＬ程度 ・鏡面程度 ・400♯・ガルバリウム鋼板製仕上げの形状等 呼び名・可とう形外装薄塗材Ｓｉ・外装薄塗材Ｓｉ・内装薄塗材C・内装薄塗材Ｌ・内装薄塗材Ｓｉ・防水形複層塗材RＥ・外装薄塗材Ｅ・可とう形外装薄塗材Ｅ・防水形外装薄塗材Ｅ・外装薄塗材Ｓ・内装薄塗材Ｗ・内装薄塗材Ｅ・複層塗材Ｅ・複層塗材Ｓｉ・複層塗材ＣＥ・可とう形複層塗材ＣＥ・複層塗材ＲＳ・防水形複層塗材ＣＥ・防水形複層塗材Ｅ・防水形複層塗材RS※複層塗材ＲＥ・吹付用軽量塗材防水形の増塗材 ※行う砂壁状 外観 ※つやあり ・つやなし・ゆず肌状 ・凸部処理 ※凹凸模様・砂壁状 ・着色骨材砂壁状・ゆず肌状 ・さざ波形 ・凹凸状・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状上塗材耐候性 ※３種 樹脂 ※アクリル系 ・メタリック
京壁状じゅらく 砂壁状じゅらく砂壁状 ・ ・ ・ ・ ・吸水量(ｇ)３０分で１ｇ以下ＪＩＳ R5201の試験において終結 10時間以内始発 1時間以上凝 結 時 間施工箇所界面破断率(％) 接着強度(Ｎ／m㎡)５０以下吸水比95％以下備 考(表6.2.4)(15.3.1、2)(15.5.2)(表15.5.1)平たんさ(㎜)70％以上曲げ及び圧縮強度比０．９８以上(15.2.2)80％以下透水比(15.2.2) 溶媒 ※水系 ・溶剤系(弱溶剤系)・２種アルミニウム製建具鋼製軽量建具ステンレス製建具網戸鋼製建具防虫網・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種種 別外部に面する建具屋内建具Ｓ－４Ｓ－５Ｓ－６耐風圧性65432自動ドア開閉装置自閉式上吊り引戸装置・スイングドア※スライデイングドア開閉方法78ガラス用フィルム重量シャッター・屋内用防火シャッター・一般重量シャッターシャッターの種類・ ・名 称1413建具用金物建具用金物吊金物10木製建具ふすまの上張り 9建具の種類アルミニウム製鋼製及び鋼製軽量ステンレス製ガラス留め材及び溝ガラス ※建具表による表面形状・ガラスブロック 1211 ・ピボットヒンジ・正方形・長方形 表面処理 ※Ｂ－１種 ・Ｂ－２種(・ﾌﾞﾗｳﾝ系 ・ﾌﾞﾗｯｸ ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)ステンレスの表面仕上げ1※ＨＬ程度建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。
※規制対象外 ・第三種防火材料の指定1材料151417161817金 属 工 事左官 工 事建 具 工 事 カーテ ン ウ ォール 工 事カーテ ン ウ ォール 工 事塗 装 工 事16建 具 工 事1.0図示・ 櫛引き手摺・床見切り 等電動式、リモコンスィッチ付・ 図示群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日Ａ－０４ 建築工事特記仕様書3森町森林事務所新築工事・不燃・準不燃・難燃耐電性 ・人体帯電圧３kV以下(フリーアクセスフロア敷設範囲)・カット・ループ併用※接着剤に含まれる可塑剤は、揮発性のものとする。
※規制対象外 ・第三種・レベルループパイル・カット、ループ併用パイル形状・タイルカーペット・カットパイル・ループパイル・カット、ループパイル併用・タフテッドカーペット・発泡層のあるもの※発泡層のないもの※コンポジションビニル床タイル(半硬質)工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所： )壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量種 類・ホモジニアスビニル床タイル・コンポジションビニル床タイル・ホモジニアスビニル床タイル ・コンポジションビニル床タイル(軟質)・カットパイル・カットパイル・ループパイル※ループパイルパイル形状カーペット敷き帯電防止床タイル張りビニル幅木645・織じゅうたん・Ｂ種・Ｃ種・Ａ種種 別・ ・ ・接着剤ビニル床シート張りビニル床タイル張り 31・ ・種 類・※5～7 ・ ※全面接着工法※6.5・グリッパー工法・ ・・第二種※500×500※4～6 ・※第一種種 類・※4 種 類(19.3.3)(表19.3.2)備 考・柄物(標準品)工 法1.0X10 Ω以下、または、体積抵抗値(JIS K6911による)漏えい抵抗値(JIS A1454による)1.0X10 Ω未満パイル長(㎜)パイル形状・ ※無地色柄等・ ・※4.0又は4.5※ ２ 厚さ(㎜)備 考(19.3.3、4)(表19.3.1～2)(19.3.3、4)(表19.3.2)備考性 能(19.2.2)(19.2.2)JISの記号ＣＴＳ種 類ＣＴＨＴJISの記号厚さ(㎜)※２・ ・(19.2.3)備 考(19.2.2)色 柄 厚さ(㎜)※2.5(19.2.2)(19.2.2)(19.3.3)総厚さ(mm)※ＮＣ(重歩行) ・2.0高さ(㎜) ※60 ・75 ・100 ・330(UBWC)1092※規制対象外 ・第三種ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量・エポキシ樹脂塗床材・弾性ウレタン塗床材種 別種 別※天然木化粧複合フローリングフローリング張り 8・合成樹脂塗床 7・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑) ・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑) ※釘どめ工法(Ｃ種)・防滑仕上げ ※なら樹 種工 法・無塗装品(19.5.2～7)(表19.5.1～4)仕上げ塗装等※塗装品備 考(19.4.2)※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ仕上げの種類※薄膜流し展べ仕上げ(19.4.2、3)(表19.4.1～7)・カバ・・大型積層フローリングｔ=18特殊張り・ロックウール化粧吸音板※規制対象外 ・第三種合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量・インシュレーションボード・ハードボード(素地)種 類・普通木毛セメント板・硬質木毛セメント板・ロックウール化粧吸音板・せっこうラスボード・強化せっこうボード・メラミン樹脂化粧板・単板張りパーティクルボード・不燃積層せっこうボード・シージングせっこうボード ※適用する ・適用しない軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材・せっこうボード・ ・難燃合板のボード張りせっこうボードその他 11 (軒天井用)GB-Ｄ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・18・無研磨板 ・研磨板・不透明塗料塗り(しな合板程度)・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度)・ 9 ・ 12 ・ 15 ・18・ 研磨板 (・スタンダード ・テンパード )・ 3 ・ 7 ・ 9 ・12JIS K6903による 厚さ1.2GMDF(19.7.2)(表9.6.1)・凹凸タイプ(※12 ・15 ・19 ・ )※フラットタイプ(※9 ・12 ・ )※フラットタイプ9((個)不燃)・15 ・20 ・25 ・15 ・20 ・25 9.5(不燃) 化粧有(トラバーチン模様) 化粧無(下地張り用)12.5(不燃) 15.0(不燃)12.5(不燃)・凹凸タイプ (※12 ・15)((個)不燃)DR､DR(凹凸)GB-SGB-LGB-FGB-NCGB-R9.5NW GHW GJISの記号DR0.8FK(不燃)(不燃)厚さ(㎜)、規格等(19.7.2)(表19.7.1)HBIBGGGG・化粧せっこうボード 9.5(不燃)・ 図示畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとするホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ 第三種下地の種類標仕表12.5.1による床組床下地材ポリスチレンフォーム 10畳敷き 9※Ｂ種 ※Ｃ種 ・ ・(19.6.2)(表19.6.1)畳の種別・(19.5.2)DR(軒天)､DR(軒天凹凸)耐電性 ※人体帯電圧３kV以下耐電性 ※人体帯電圧３kV以下フローリング類 厚さ(㎜) ※80 ・95 ・25畳下地 厚さ(㎜) ※40 ・65 ・80 ・ 95 ・25・けい酸カルシウム板Ａ級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ )・ 無研磨板 (・スタンダード ・テンパード )壁紙張り吸音材13※グラスウール吸音ボード32Ｋ・ロックウール吸音ボード１号種 類厚さ(㎜)GW-BJISの記号RW-B(19.8.2)(表19.7.1)※図示 ※図示 1215 浴室天井材(設備工事)断熱材 14・ 施工位置図示階段滑止めトイレブース54移動間仕切32フリーアクセスフロア 1可動間仕切(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ)階段手すり 6※集成材クリアラッカー仕上げ・ビニル製ハンドレール(幅 約50㎜)種 別施工箇所 (市販品 径 約40㎜)・樹脂手摺 (幅 約32mm) ・可動式(天井収納型)・固定式・可動式※網入り磨板ガラス・線入り磨板ガラス26 防煙垂れ壁材 質・※6.8厚さ(㎜)アルミ製枠付き・ ※500高さ(㎜) 備 考(19.2.2)※細目 適用荷重管形状(接合方法)(21.3.1)(21.3.3)※普通目 (21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3)B形(ゴム接合)(21.2.2)上面形状※凹凸形 ※平形 ・凹凸形 (21.2.2)(21.2.3)(表3.2.1)※なら※釘どめ工法(Ｃ種)※塗装品構造用合板 厚24・ﾐﾃﾞｨｱﾑﾃﾞﾝｼﾃｨﾌｧｲﾊﾞｰﾎﾞｰﾄﾞ・ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H=1,200※無地 ・木目柄 ・マーブル柄※柄物 ・無地織物※規制対象外 ・第三種壁紙の種類その他 せっこうボード面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所： ) モルタル、プラスター面 ※Ｂ種 ・Ａ種(施工箇所： )素地ごしらえ施工箇所プラ紙 繊維(表18.2.4)(表18.2.7)防火性能(19.8.2)備考ビニル無機質表面仕上げ・アルマイト処理品※焼付け塗装品市販品・木目調材 質・硬質塩ビ製※アルミニウム製※塗装品・100性 能準不燃品・100※300幅(㎜)※200標準品とする。
とし、製造所の回り縁は樋付き備 考※規制対象外 ・第三種ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した・接地部分※一般部※断熱材補修部分・一般部※壁(図示の範囲)において、評価を取得したもの製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の開発」断熱材のホルムアルデヒドの放散量・断熱材兼用型枠・ｺﾝｸﾘｰﾄ系・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系・木質系・種 類 フォーム ポリスチレン・押出法 保温板・現場発泡断熱材・ (ｽｷﾝ層付)※3種ｂ断熱抵抗＝厚さ／熱伝導率＝0.676以上難燃性※３級 ・２級特定フロンを使用しない特定フロンを使用しない・※15・※40以下もの※25施工箇所 厚さ(㎜)もの品質等(19.9.2～3)・天井(図示の範囲)・ 50乾式二重床下部・土間コンクリート下部・ 30・ 図示・せっこうボード両面複合断熱材 ※ 2種ｂ壁紙のホルムアルデヒドの放散量 (ｍ2・k／w)化学繊維・不燃・準不燃・難燃・パネル式遮音性能はJIS A 6512の遮音試験に準拠する コンセントの箇所数は図示 開口１ヶ所以上表面仕上げ材の品質・規格等は、19章内装工事による ※20～30パーセント フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様 ・図示コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様 (コンセント本体は別途設備工事)配線用取り出しパネル 配線取り出し開口：パネル１枚につき40㎜Ｘ80㎜程度の ・有り(※固定式 ・可変式 ：施工箇所は図示) 表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事による表面材(※0.6 ・0.8)※鋼板表面仕上げ材材 種 ステンレスSUS304形 状 ビニルタイヤ入り幅(㎜) 約35取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法足形状※幅木型 ・足金物型・スタッドパネル式・スタッド式厚さ(㎜)(36db以上)・一般タイプ・遮音タイプ遮音性能※鋼板※鋼板・ ・構造形式パネル部の総厚さ(㎜)・・空調用吹き出しパネル ※無し・ﾊﾟﾈﾙ構法・溝構法・ﾊﾟﾈﾙ構法・溝構法・溝構法(20.2.5)(20.2.6)( )遮音性能・なし・あり操作方法表面仕上げ・焼付け塗装・壁紙張り・壁紙張り・焼付け塗装・部分電動式・手動式 ・電動式・手動式 ・電動式・部分電動式 アクリル樹脂焼付け※メラミン樹脂又は厚さ(㎜)表面材種・表面仕上げ(20.2.4)・なし防火性能(20.2.3)・あり・帯電防止床ﾀｲﾙ・帯電防止床ﾀｲﾙ・5,000N・3,000N・5,000N・3,000N・5,000N・1.0Ｇ・0.6Ｇ・1.0Ｇ・0.6Ｇ・0.6Ｇ・ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ・ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ・ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ仕上り高・ﾊﾟﾈﾙ構法施工箇所 構 法(㎜)・帯電防止床ﾀｲﾙ ・3,000N ・1.0Ｇ表面仕上げ材備 考(20.2.2)80 両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ・ビニル製) ・無し 芯材入り耐荷重性能水平力適用地震時 ※メラミン樹脂系化粧板(色：図示、 アルミ製コーナーエッジ付き)の開発」の建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。
耐震性能5000Ｎについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロア・流し台・水切り棚 溝幅×深さ(㎜) ・90×150 ※120×80 ・120×150 ・150×80 ・ 図示※20×10 シーリング材(内外とも)耐火性能・非耐火型材 種 ・メラミン樹脂化粧板張り(心材：集成材) ・人工大理石 適用内容トラップ付きﾊﾞｯｸｶﾞｰﾄﾞ ※有りｽﾃﾝﾚｽ製 ※１段式水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ※１種 ・２種 ・３種材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠)・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも)スラットの材質※アルミニウム合金製誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。
洗面カウンター屋内掲示板252423枠の材質 ※アルミニウム製 ※1200 ・900表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り 種 類寸法(Ｌ＝ ㎜)耐震スリット天井点検口鋼製書架及び物品棚くつふきマットブラインドボックス及びカーテンボックスかぎ箱22192018止水板 171615形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 JIS S1039の規格によるJIS S1040の規格による材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ)市販品市販品種 類規格等※20×10 シーリング材(見え掛かりのみ)※完全(全貫通型)スリット 形 状 ・据置式 ・壁張り式 ・差込式 ・市販品(アルミニウム製 押出し型材)製造所寸 法 目地材目地寸法(㎜)目 地・水平方向・垂直方向・図示方 向内壁(幅×深さ)タイプ・耐火型カーテンレールカーテンブラインド煙突ライニングロールスクリーン1413121110材 種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製施工箇所ひだの種類手引装 置電動・煙突用成形ライニング材表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による※ギヤ式 ・コード式・操作棒式・２本操作コード・１本操作コード最高使用温度 ※400℃工 法 ※こて押さえ最高使用温度 ・650℃防炎性能 ※有り※横型形 式・縦型・キャスタブル耐火材 ・無し種 類・ ・アルミスラット・クロススラット・400℃黒板及び ホワイトボード鏡 8表示 97厚さ(mm) ※ 5寸法(mm) ・図示※焼付け※ほうろう衝突防止表示 ・ホワイト ボード・黒板種 類※白※緑 ・黒寸法(㎜)※緑 ・黒色 彩※市販品※優良住宅部品規格・品質等・耐荷重による種類外壁(幅×深さ)防水性能・無し・有り備 考 性 能(20.2.14)備 考(20.2.14)スラットの幅(㎜)※25・100・80(20.2.12)(20.2.13)(20.2.11)※平面 ・曲面 ・ｽｸﾘｰﾝ付引分(20.2.9)(20.2.10)備 考※平面 ・曲面 ・ｽｸﾘｰﾝ付引分(20.2.8)図示施工箇所・仕様 色彩 ・Ｂ－１ ※Ｂ－２(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)床点検口奥行き(㎜) ・約450 ※約600ひも引 引分 電動 片引 手引装 置 形 式(月間予定表)形 式 ・片引き ・引分け材 質 アルミニウム製 断熱気密型(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) (・両面 ・片面)※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30㎜ ・ )21流し台ユニットエキスパンション・ジョイント金物屋 外 ※レジンコンクリート製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・)形状・寸法 ※図示ホルムアルデヒドの放散量防水型 ※適用する ・適用しない製造所・レジンコンクリート製 材 質 ※アルミニウム合金製形 式 ※テーパー型 ・同一断面型操作方法 ※ハンドル式 ・ロープ式地上高さ(ｍ) ・6 ・8 ・10 ・12固定方法 ・埋込式 ・ベース式 ・バンド式製造所材 種 ステンレス製SUS304施 錠 ※有り ・無し照明器具 ※有り ・無しクリアランス ・50 ・100 ・150 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス※ステンレス製(上下式鎖内蔵型) 径114.3㎜ t＝2.5㎜ Ｈ＝ＧＬ＋700㎜ ※スプリング付 ・スプリング無し材質 ・アルミ ・ステンレス 34車止め支柱 3233 収納家具旗竿受金物屋外掲示板フェンス293031旗竿 28※規制対象外 ・第三種色彩は黄色を原則とするブロックパターンはJIS T 9251による (巻取り型)・垂直降下式・回転降下式屋 内 ※塩化ビニル製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・) 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)視覚障害者用床タイル誘導用及び(27)※500・800※500・・800・鋼板製又はアルミ製※不燃布(不燃認定品)種 類 材 質表面仕上げ ※天井材張り ・ガイドレール ※固定式(壁埋込型)高さ(㎜) 備 考耐火性能・有り ・無し35消火器BOX3736建て家名文字玄関用看板設置位置については、消防との協議により決定する。
材質 メラミン樹脂化粧板張り、その他図示・鋼製(脱着式 ケース付)・黄色焼付塗装・ 図示埋込みタイプ( ヶ所) 注意喚起用床材・溝ふた用浸透管及び浸透桝 4・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管排水管用材料グレーチングふた・ステンレス製・鋼製・砂基礎(地業厚さ20㎝以上 材料 山砂の類) ※図示・簡易気密形(パッキン式) ・中ふた付密閉形・水封形 ・密閉形(テーパー・パッキン式)鋳鉄製マンホールふた・硬質塩化ビニル管※遠心力鉄筋コンクリート管※Ｂ種 2 排水桝及びふた埋戻し土 3排水管 1・桝ふた用・かさ上げ用形 式材 質・ ※受枠付き ※無し ・図示ボルト固定種 類ﾒﾝﾊﾞｰﾋﾟｯﾁ 適用荷重種 類・歩行用・T－ ２用・T－１４用・T－ ６用・細目・Ｔ－１４用・Ｔ－ ６用・Ｔ－ ２用・Ｔ－２０用※ＶＰ ・ＶＵ※外圧管(※１種 ・２種)材 種 管の種類・車道部の排水管の敷設・T－２５用※使用箇所 図示・REP-VU G・Ｕ字溝用製造所・不燃・準不燃・難燃・不燃・準不燃・難燃・不燃・準不燃・難燃・コンロ台 ・700 ※600 ・1800 ・1500 ※1200・つり戸棚 ・600 ※1200 ・900・樹脂静電紛体塗装メッシュフェンス 箇所(取り付け位置は、現場打合せによる)・ 合板ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ・釘どめ工法(Ｂ種)タイプ２(無石綿)( ・ 6 ・ 12 )※12.5(不燃)・ 9.5(準不燃)・事務室・トイレ1、トイレ2・更衣室・廊下・グラスウール ※・ｔ100×16K 使用箇所 壁(t100) ・ｔ100ｘ16Ｋ 天井(t100)・ミニキッチン(設備工事)(ミニフラッガー)[ 森町森林事務所 ]【7文字】※1200 ・900 ・ﾐﾆｷｯﾁﾝ ※市販品(ＩＨ式)1920内 装 工 事ユ ニ ッ ト 及 びそ の 他 の 工 事21排 水 工 事群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日Ａ－０５ 建築工事特記仕様書4森町森林事務所新築工事※砂 ※60 ※300角 ※普通平板(Ｎ) ・カラー平板(Ｃ)JIS K5665(路面標示用塗料)による路面標示用塗料 12・ ※白※3種1号・１種 G・１種 G溶融加熱常温施工種類粉体状液状適用 布厚さ(mm) 幅(mm)・※150色・※1.0塗料総質量に対して揮発性有機溶剤の含有率5%以下普通タイプ透水性タイプ透水性タイプ植生用タイプ透水性タイプ普通タイプ使用上有害なきず、ひびわれ、欠け、変形等がない。
及び環境上有害な影響を及ぼさない。
薄い石片、細長の石片を含んでいない。
ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸの品質に有害な影響を及ぼさない。
無機質材料を用い、耐候性に優れ、かつｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸの品質清浄、強硬、耐久性で、適当な粒度をもち、ごみ、泥、有機物、歩道部 ※60 ・ 車道部 ※80 ・ ※80～100 ・ 厚さ(㎜)※80 ・100・洗出平板(Ｗ) ・擬石平板(Ｓ)透水係数(㎝／sec)圧縮強度(Ｎ／m㎡)普通タイプ寸法許容差(㎜)植生用タイプ曲げ強度(Ｎ／m㎡)透水性タイプ外観・舗石舗装・ ※小舗石(花こう岩) 種 類・材 料インターロッキングブロック・透水性ブロック※標準ブロック・植生ブロック・誘導、注意喚起用ブロック・インターロッキングブロック舗装項 目骨材混和材料着色材料セメント種 類１７．０以上３２．０以上３．０以上４．０以上５．０以上施工方法・※うろこ張り±３長 さ±３±３±３±３±３幅(22.8.2～3)基 層・アスファルト舗装※コンクリート舗装厚 さ＋５～－１±３±３品 質 ・ 性 能※標準品色彩及び表面加工等誘導、注意喚起用は黄色系とする厚さ(㎜)・・(22.8.2～3)・モルタル 透水性アスファルト舗装にもちいる場合は透水性の高いもの・クラッシャラン(Ｃ－４０)又はクラッシャランスラグ(ＣＳ－４０)※無し ・有り※無し ・有り車道部の基層厚さ試験 ※行わない ・行う タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類 ・改質アスファルトⅠ型 ※改質アスファルトⅡ型アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う溶接金網 ※有り ・無し カラー舗装の着色骨材 ・有色骨材(焼成) ・着色骨材(樹脂被覆)アスファルト ※再生アスファルト G ・ストレートアスファルト※密粒度アスファルト混合物(13)・細粒度アスファルト混合物(13)・粗粒度アスファルト混合物(20)シールコート ※行わない ・行う(施工範囲： ) アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 早強セメント ※使用しない ・使用する 注入材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う 8 コンクリート舗装アスファルト混合物・コンクリート平板舗装 ブロック系舗装排水性舗装透水性舗装 9種 類適用時期冬期下記以外※アスファルト舗装・カラー舗装表層基層区分加熱アスファルト混合物の種類アスファルト舗装 7※一般地域舗装の種類(22.5.3)厚さ(㎜) 寸法(㎜)種 類ＰＫＲ－Ｔ２ＰＫＲ－Ｔ１(22.7.3)(表22.7.3)目地材(22.8.2～3)(22.7.6)(表22.5.3)(22.5.3～4)(22.7.3)(表22.7.2)(22.6.6)(22.4.6)(22.5.6)カラー舗装の種類※密粒度アスファルト混合物(13F)※顔料混入加熱アスファルト混合物・細粒度ギャップアスファルト混合物(13F)・寒冷地域・(22.4.4)(表22.4.6)(22.4.5)(22.4.6)(22.4.2)(表22.4.1)(22.4.3)※再生クラッシャラン(ＲＣ－４０)※行う(※乱した土 ・乱さない土)・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン 切り込み砂利 ・砂 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 ・生石灰( ) ・消石灰()・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 厚さは図示 厚さは図示※行う※添加材料による安定処理路盤材料 G路床土の支持力比試験路床締固め度の試験465遮断層及び凍上抑制層盛り土に用いる材料路床安定処理の材料213(22.2.5)(22.3.3)(22.2.5)(22.2.3)(表3.2.1)(22.2.2～3)(22.2.2～3)(表22.2.2)砕石舗装 ・ 図示 添加量㎏/ｍ3 (目標CBR ※５以上 ・)13 植栽の種類 製造所の指定するものとする植込み用土 製造所の仕様による保水層及び排水層の鉛直方向の排水性能 ： 240ｌ/㎡・ｈ以上透水層、保水層及び排水層等耐根層の材料耐荷重性能：20以下：35%以上：0.01%以下：0.05%以下：0.03%以下原料を使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第一の基準に適合する：0.0005%以下：0.0002%以下：8.5以下：50%以下：0.005%以下：0.8%以上：1.0%以上：15%以下：0.1%以上：0.2%以下：0.5%以上：生育阻害その他の以上を認めない：55～65%：5.5～7.5：70meq/100g以上：35以下：70%以上かん水装置 ・設ける(工事区分は図示)質量の上限値 ( ) kg/㎡管理方法による区分 ・省管理型※幹巻き用テープ ・わら及びこも※杉の焼丸太(間伐材) Ｇ ・真竹有機物の含有量(乾物)建築物緑化幹巻き用材料75芝張り 6支柱材 4炭素窒素比(C/N比)窒素全量(現物)りん酸全量(現物)アルカリ分(現物)pH水分発酵下水汚泥コンポスト鉛 クロムニッケルひ素カドミウム水銀加里全量(現物)りん酸全量(現物)窒素全量(現物)幼植物試験の結果陽イオン交換容量(乾物)炭素窒素比(C/N比)有機物の含有量(乾物)水分pHバークたい肥(23.3.2)(23.4.2)(23.3.2) 施工箇所 ※植栽範囲 ・図示※ 20 有効土層の厚さ(㎝)※ 1 0 0 有効土層の厚さ(㎝)※50※60※80工法Ｄ種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを有効土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植込み用土で盛土を行※現場発生土の良質土・客土(※畑土 ・黒土) 植込み用土土壌改良材 G23樹木の植栽基盤整備 1う。
・３以下※適用する・３超～７以下・７超～１２未満樹木の樹高(ｍ)※行う ・行わない適 用・１２以上樹木芝及び地被類・Ｄ種工 法※Ａ種工 法・Ｂ種・Ｃ種※Ｂ種 (23.3.2)(23.2.3～4)(23.2.2～3)(表23.2.1～2)・葉張りの範囲整備範囲※植栽範囲 ・図示整備範囲 ただし、低木は植栽範囲(23.2.2～3)(表23.2.1～2)・図示※屋上緑化システム Ｇ・ 室内化学物質対策 ・測定は工事完成後に実施することとし、測定の結果について速報値を監督員に報 告する。なお、基準値を超えるときは、基準値以下を確認するまで測定を実施す る(測定間隔は１～２週間を目途とし監督員と協議する)。
試験結果報告書は２部提出する。
・測定方法は、厚生労働省が室内空気中化学物質の濃度を測定するための標準的方 法として示した吸引方式、拡散方式する。(吸引方式(アクティブ)を原則とし、 監督員と協議する)。
・採取状態については、厚生労働省が新築住宅での測定について示した方法に準ず るものとする。
【採取状態】３０分間換気後に５時間以上密閉し、吸引方式では概ね３０分間、拡散方式 以上離した高さ１．２～１．５ｍの位置を試料採取位置とすること ・外気については、学校周辺に検査対象となる化学物質を取り扱う工場等があれば、 外気についても計測することとする。
・測定室数は全居室の１０％以上とし、測定室の位置は監督員と協議し決定する。
3. 換気等 ・工事中において、自然換気、機械換気を積極的に行うこととする。
4．参考室内化学物質の濃度指針値(基準値)化学物質名 室内濃度指針値 備 考ホルムアルデヒドトルエンキシレンパラジクロロベンゼン 240μｇ／□(0.04ppm)エチルベンゼンスチレン100μｇ／m3(0.08ppm)260μｇ／m3(0.07ppm)870μｇ／m3(0.20ppm)3800μｇ／m3(0.88ppm)220μｇ／m3(0.05ppm) 濃度測定厚生労働省｢室内空気中化学物質の採取方法と測定方法｣に準拠し、検査機関が実施する。
・ ２室・ ３室・ ４室・ ６室・ ７室・ ８室②測定室上記１の(ア)及び(イ)の測定を、以下の室数において実施する。
③上記測定による試験結果報告書の提出。
④測定室は、監督員の指示により決定する。
①測定方法(吸引方式)・ １室・ ５室 種類 ・こうらい芝 ・ 野芝2. VOC(ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、パラジクロロベンゼン)の測定特段の事情がない限り検査省略 では８時間以上採取すること。また、部屋の中央付近の少なくとも壁から１ｍ・ ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ･ﾄﾙｴﾝ･ｷｼﾚﾝ等の・遮断層 ※川砂、海砂又良質な山砂 1011JIS R ５２１０ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ､JIS R ５２１１高炉ｾﾒﾝﾄ､JIS R ５２１２ｼﾘｶｾﾒﾝﾄ､JIS R ５２１３ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄ､白色ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄとする。
１×１０ 以上-21. 室内化学物質(VOC)濃度の測定結果が基準値以下であることを確認後に引き渡しを行う。
合成樹脂耐根シート(厚さ3mm以上)又は抗根性剤とする(耐根性能の実績を有すること)管理方法による区分 ・管理型省管理型：3×10 N/㎡以上の載荷重で異常のないこと。
423 24室 内 化 学 物 質 対 策22舗 装 工 事植 栽 工 事群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日Ａ－０６ 建築工事特記仕様書5森町森林事務所新築工事計画建物配置図 Ｓ＝ 1/100敷地面積：323.06㎡道路中心線建築基準法42条1項1号道路(国道289号線)最高の軒高：3.80m床面積：49.82㎡最高の高さ：6.385m建築面積：61.82㎡隣地境界線(19,140)1,8555,0003,5004,0004,0709,52010,010道路境界線(17,630)④(16,820)官民境界線(18,420)隣地境界線①②③1,8501,300300250水路認定外道路300水路側溝側溝歩道10,500600 2,900 6,400 600800歩道側溝(車庫)１階床面積：62.11㎡２階床面積：19.05㎡延床面積 ：81.16㎡(事務所及び住宅)取壊し建物 ①取壊し建物 ②測 点X(Yn+1 - Yn-1)Y① ② ③ ④20.0032.8121.777.8610.0023.2435.9322.780.4625.93-0.46-25.939.2000850.763310.0142203.8098859.9633 213.8240646.1393323.06965計２Ａ ＡX敷地求積表㎡Ｙn+1 - Ｙn-1+ -至 三条 市街 地森町SSENEOS至 大 谷ダ ム県道183号線最明寺八木前郵便局三条市立森町小学校国道289号線計画予定地介護老人保健施設南蒲森町支店いっぷく小柳鉄工五十嵐川三条市下田公民館森町分間JAにいがた案内図 NONSCALE群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－０７ 配置図・案内図A2：1/100A4：1/200森町森林事務所新築工事廊下倉庫トイレトイレ１２更衣室玄関ポーチ事務室階段軒の出ライン軒の出ライン①②③④⑤⑥⑦⑧⑨A建物求積図 Ｓ＝ 1/50軒の出ライン軒の出ラインテラス軒の出ライン軒の出ライン軒の出ラインB車庫■建築面積各室床面積 番 号① ②計 算 式 室 名× × × × × × × × ×玄関事務室③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨廊 下更衣室トイレ１トイレ２階 段倉 庫車 庫1.6853.9600.9102.8751.3651.3653.9605.4601.8203.1851.8200.9100.9100.9100.9102.2753.185㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡■各室床面積表1.0853.0667012.612601.656202.616251.242151.242150.987359.0090017.390103.0667012.612601.656202.616251.242151.242150.987359.0090017.39010㎡ ①＋②＋③＋④＋⑤＋⑥＋⑦＋⑧+⑨ 49.8225A× ＝ 1.500 5.915 8.87250 8.87250 ㎡合計■延べ面積合計①＋②＋③＋④＋⑤＋⑥＋⑦＋⑧+⑨ ㎡ 49.8225㎡× ＝ ㎡B1.200 2.730 3.27600 3.276002,2755,4605,4601,500 3,9603,185 2,275 5,915910 1,820 1,365 910910Y1X1X2 X3 X4 X5 X6 X7X8X9 X10X11Y2Y3Y5Y6Y7Y8Y10Y1Y2Y4Y10X1X2X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y89101,685 1,365910 910 910 3,1853,185450450 4504501501501,5003,9601,0852,8751,6859101,3651,0856009101,3651,8205,9151,500150X0X1150450 12,5751,2001,2004502,7302,730温水ﾎﾞｲﾗｰ12,57561.97100群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－０８ 建物求積図A2：1/50A4：1/100森町森林事務所新築工事金属製建具テ ラ ス防水透湿ｼｰﾄ t=0.15㎜下地貼り 土台通気水切り(ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ鋼板)取付窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ t=16(塗装品)横張り 同質出隅 木胴縁下地 通気層 18㎜ 一部 CLT構造ﾊﾟﾈﾙ現し WP塗りＲＣ打放し薄塗モルタル補修野地板：構造用合板 t=12屋 根軒 天 井外 壁幅 木アルミサッシ(ステンカラー)一部防音タイプ、スチール製軽量バランス式シャッター点検口ミニキッチン W=1,200 扉ﾀｲﾌﾟ ｼﾝｸﾞﾙﾚﾊﾞｰ混合水栓 IHﾋｰﾀｰ(100V)内部：気密型床下点検口(ｱﾙﾐ製)600×600、気密型天井点検口(ｱﾙﾐ製)450×450冷蔵庫 飲料用電気温水器 換気扇ライニング天板等屋外掲示板(壁付)、ﾒｲﾙﾎﾞｯｸｽ、木製看板キッチンセット外 構外 部 仕 上 表 その他項 目内 容トイレ１、トイレ２：棚板 D=240 ：ポストフォーム(同等品)化粧ｽﾗｸﾞ石膏板 t=5.0(塗装品)(ニチハ 軒天5同等品)化粧ｽﾗｸﾞ石膏板 t=5.0(全面有孔板 塗装品)(ニチハ 軒天5同等品)ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ 940ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装、ﾌﾗｯｸﾞﾎﾟｰﾙ、その他設備機器に必要な基礎新設刷毛引き仕上(階段共)、アルミ+樹脂製手摺φ40木 製サイ ンカーテ ンカーテ ンブラ イ ンドベネ シ ャンシ ャワー遮 光暗 幕カーテ ンピク チ ャーピク トレールカーテンボッ クスレールカーテ ン(防 炎 認 定 品)室 名 札１ 階下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上1FL±01FL±01FL±01FL±01FL±01FL±01FL±01FL±0下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上下地仕上事 務 室廊 下更 衣 室トイレ１トイレ２倉 庫車 庫事務室玄関事 務 室廊 下更 衣 室トイレ１トイレ２倉 庫車 庫内 部 仕 上 表天 井階 別 室 名 区 分 床 高 床 幅 木 腰 壁 壁 天井廻縁 天 井 高 備 考事務室玄関(GL＋650)(GL＋1000)(GL＋1000)(GL＋1000)(GL＋1000)(GL＋1000)(GL＋20)(GL＋20)同 右同 右同 右同 右同 右同 右塩ビ廻縁(目透かし)塩ビ廻縁(目透かし)塩ビ廻縁(目透かし)塩ビ廻縁(目透かし)ＧＢ－Ｒ t=12.5ＣＶ貼りＧＢ－Ｒ t=9.5WP塗り下足入ＣＶ貼り、一部CLT壁ﾊﾟﾈﾙt=35 WP塗り木質複合フローリングｔ=12構造用合板ｔ＝24一部CLT壁ﾊﾟﾈﾙt=35 WP塗りＧＢ－Ｒ t=12.5ＣＶ貼りＧＢ－Ｒ t=9.5ＣＶ貼り、一部CLT壁ﾊﾟﾈﾙt=35 WP塗り木質複合フローリングｔ=12構造用合板ｔ＝24木質複合フローリングｔ=12構造用合板ｔ＝24木質複合フローリングｔ=12構造用合板ｔ＝24木質複合フローリングｔ=12構造用合板ｔ＝24ＧＢ－Ｒ t=12.5ＣＶ貼りＧＢ－Ｒ t=9.5ＣＶ貼りＧＢ－Ｒ t=12.5ＣＶ貼りＧＢ－Ｒ t=9.5ＣＶ貼りＧＢ－Ｒ t=9.5ＣＶ貼りＣＶ貼りＧＢ－Ｒ t=9.5ＣＶ貼り木製廻縁WP塗り木製廻縁WP塗り木製廻縁FL＋2,500土間RC t=150ＭＲ直金コテ押え土間RC t=150ＭＲ直金コテ押えRC打放し金コテ押えRC打放し金コテ押えRC打放し金コテ押えRC打放し金コテ押え珪酸カルシウム板ｔ=12 EP塗り珪酸カルシウム板ｔ=12 EP塗り珪酸カルシウム板ｔ=6 EP塗り珪酸カルシウム板ｔ=6 EP塗り木製廻縁WP塗り天井点検口450角 額縁ﾀｲﾌﾟ天井点検口450角 額縁ﾀｲﾌﾟ棚板 Ｄ＝240棚板 Ｄ＝240棚クリヤラッカー塗り塩化ビニル樹脂エナメル塗りヘアライン自然塗料塗合成樹脂エマルジョンペイント合成樹脂調合ペイント ＳＯＰＥＰＷＰＨＬＶＰＣＬＲＣＳＬＧＳＷＭＲＳＰＣＣＳＥＣＣＺＡＭ鉄筋コンクリート鉄 骨軽 量 鉄 骨 木 モルタル冷間圧延鋼板電機亜鉛メッキ鋼板 鋼板高耐食溶融メッキ鋼板【 共通事項 】＊断熱材壁 ：高性能GW 16K t=90(防湿層の施工共)床 ：Ａ種ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ保温版１種２号 t=80特記なき限り、外部の 鉄部、
配管類はＳＯＰ塗＊ 工事範囲内について＊その他【 特 記 】ＧＢ－Ｓ：t=9.5(準不燃 ＱＭ－９８２６)ＧＢ－Ｓ：t=12.5(準不燃 ＱＭ－８６２６)ＧＢ－Ｒ：t=12.5(不燃 ＮＭ－８６１９)ＧＢ－Ｒ：t=9.5(準不燃 ＱＭ－９８２８)ＧＢ－Ｄ：t=9.5(準不燃 ＱＭ－０５２４)凡例天井：住宅用GW 高性能 16K t=155(防湿層の施工共)特記なき限り、内部の木部は、ＷＰ塗特記なき限り、内部の 鉄部、配管類はＥＰＧ塗土台 120×120(防虫防蟻材)継手及び仕口金物は､建告第1460号に定める構造とする。
※ 土台 120×120(防虫防蟻材)※ 継手及び仕口金物は､建告第1460号CLT壁ﾊﾟﾈﾙを示す： t=35 WP塗り壁断熱材：高性能GW断熱材筋違い 90×45 たすき掛け16K t=90+100+130+100+100洗面下足入手すり手すり手すり手すり手すりタオル掛け外流し外壁：CLT内壁：CLT内壁：CLT内壁：CLT手すり外壁：CLT外壁：CLT十手金物十手金物十手金物十手金物十手金物十手金物タオル掛け十手金物5,4601,085 600 910 1,365600250 250250 250300 3003,185 2,275 5,915162.5192.5910 1,820 910 1,365 910 2,800 1,950162.5192.51,500 3,960910 1,2303,185 2,2751,820 1,365 1,365 910 910 910 910 3,185910 1,365 9105,9151,500 320 910 910 1,820910 1,3651,8201,6855,4601,820 1,820910 9101,20012,5751,20012,575910 910Y4Y9Y1Y2Y10X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y1Y2Y3Y5Y6Y7Y8Y10X0X1群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－１０ 平面図A2：1/30A4：1/60森町森林事務所新築工事4.010北側立面図 Ｓ＝1/50 西側立面図 Ｓ＝1/50南側立面図 Ｓ＝1/504.010東側立面図 Ｓ＝1/508003,000Y1Y9Y2 Y4 Y10450 5,460 4501,500 910 1,820 1,230X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X113,185 2,275 910 1,820 910 2,2758003,00012,5751,200X02,5852,5856,3856,385X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 Y1 Y9 Y2 Y4 Y103,185 2,275 910 1,820 910 2,275450 5,460 4501,500 910 1,820 1,2308003,00080012,5751,200X03,0002,5856,3852,5856,385森 町 森 林 事 務 所群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－１１ 立面図A2：1/50A4：1/60森町森林事務所新築工事4.010事務室▽設計GL▽南北断面図 Ｓ＝1/50テラスFL設計GL▽▽FL事務室倉 庫車 庫東西断面図 Ｓ＝1/50▽設計GL▽設計GLY1 Y2 Y4 Y10450 4501,5008003,0008003,0009105,4604501,000 1,200 700 4503501,000 1,200 4001,0002506002,6003,6001,000Y81,3653,9601,6852,5856,3856,3852,585X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X113,185 2,275 9108003,0001,000 1,200 700 4502501,820 3,1851,0001,000 1,200 1,4003502,7001,2003,000X01,20012,5758001502,7001002,5856,3852,5856,3852,4003,0002,4002020502,030345 2552553,000345900 800530群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－１２ 断面図A2：1/50A4：1/100森町森林事務所新築工事▽設計GL▽▽▽設計GL▽設計GL▽設計GL4.010軒天：化粧ｽﾗｸﾞ石膏板 t=5.0(塗装品)GW断熱材：16K t=155透湿防水ｼｰﾄ t=0.15外壁：窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ t=16高性能GW断熱材：16K t=90壁：GB-R t=12.5 CV貼り木質複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ t=12構造用合板 t=24断熱材：A種ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ保温版1種2号 t=80防湿ﾌｨﾙﾑ t=0.15再生砕石 t=120壁：RC打放し金コテ押えSUS手すり φ40(樹脂被覆ﾀｲﾌﾟ)土台：120×120(桧)土台パッキン：120×20防鼠付水切：カラー鋼板(ガルバリウム鋼板)ｔ＝0.35鼻隠し：24×270カラー鉄板巻込ｔ＝0.4▽土台パッキン：120×20防鼠付水切：カラー鋼板(ガルバリウム鋼板)ｔ＝0.35透湿防水ｼｰﾄ t=0.15外壁：窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ t=16高性能GW断熱材：16K t=90巾木：木製(杉)H=75 WP塗り木質複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ t=12構造用合板 t=24断熱材：A種ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ保温版1種2号 t=80GW断熱材：16K t=155天井：GB-R t=9.5 CV貼り事務室事務室FLFL FL▽FL天井：GB-R t=9.5 CV貼り巾木：木製(杉)H=75 WP塗り矩 計 図(１) Ｓ＝1/30床：土間RC t=120 刷毛引き仕上(補修共)屋根：ｶﾗｰGL鋼板横葺き t=0.4屋根：ｶﾗｰGL鋼板横葺き t=0.4鋼製束Lﾀｲﾌﾟ 750用土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=120防湿ﾌｨﾙﾑ t=0.15再生砕石 t=120鋼製束Lﾀｲﾌﾟ 750用エコジオ工法 φ320 L=1500土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=120防湿ﾌｨﾙﾑ t=0.15再生砕石 t=120ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ 940野地板：構造用合板 t=12ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ 940野地板：構造用合板 t=12小屋筋かい：30×105(杉)鼻隠し：24×270カラー鉄板巻込ｔ＝0.4束：120×120(杉)化粧梁：集成材母屋：120×150(唐松集成材)垂木：45×120(唐松)＠455垂木：45×120(唐松)＠455母屋：120×150(唐松集成材)化粧梁：集成材鼻隠し：24×270カラー鉄板巻込ｔ＝0.4土台：120×120(桧)大引：90×90(桧)＠910 大引：90×90(桧)＠9101,2309104503,960Y1 Y2 Y10Y9Y8 Y4 Y65,4604502507001,2003,6001,0001,2004001,0006001,500450200 800 360120120800600 2001351,000800 3,0002,6001,0001,2004001,685600 4001,0008001,000150910682.51,592.52,600～3,6003,8002,600X11 X103,0001,0001,985 3,0005,7851,9855,785Y1 Y2 Y10 Y8 Y4 Y61,500 2,595 1,365 91032050 45050050 450500エコジオ工法 φ320 L=1500群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－１３ 矩計図(1)A2：1/30A4：1/60森町森林事務所新築工事▽設計GL4.010土台パッキン：120×20鼻隠し：24×270カラー鉄板巻込ｔ＝0.4軒天：化粧ｽﾗｸﾞ石膏板 t=5.0(塗装品)透湿防水ｼｰﾄ t=0.15外壁：窯業系ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ t=16車 庫腰壁：RC打放し金コテ押え防鼠付水切：カラー鋼板(ガルバリウム鋼板)ｔ＝0.35ｱﾙﾐ製水切り材床：土間RC t=150 RC金ｺﾃ押え再生砕石 t=150防湿ﾌｨﾙﾑ t=0.15土間コンクリート t=150 ロードヒーティング高性能GW断熱材：16K t=90壁：珪酸カルシウム板ｔ=12 EP塗り▽設計GL高性能GW断熱材：16K t=90スチール製軽量バランス式シャッター矩 計 図(２) Ｓ＝1/30屋根：ｶﾗｰGL鋼板横葺き t=0.4▽FLGW断熱材：16K t=155天井：珪酸カルシウム板ｔ=6 EP塗り塩ビ製廻縁床：土間RC t=150 RC金ｺﾃ押え三方枠：ｶﾗｰGL鋼 t=0.8防湿ﾌｨﾙﾑ t=0.15土間ｺﾝｸﾘｰﾄ t=150再生砕石 t=150エコジオ工法 φ320 L=1500ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ 940野地板：構造用合板 t=12▽FL母屋：120×150(唐松集成材)垂木：45×120(唐松)＠455束：120×120(杉)小屋筋かい：30×105(杉)小屋筋かい：30×105(杉)鼻隠し：24×270カラー鉄板巻込ｔ＝0.4土台：120×120(桧)Y1 Y10450 450Y3 Y73,8001,820 1,820 1,8205,4602,5856,3852,5856,385Y1 Y10 Y3 Y73,500 1,820 1,820 1,820910 9108001,2003,000345310307002,900301,1002,37032050 430480群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－１４ 矩系図(2)A2：1/30A4：1/60森町森林事務所新築工事ＡＢＣＤ 展開方向天井伏図 Ｓ＝ 1/50記号 天井仕上材気密型天井点検口 450×450
(額縁色：ホワイト)GB-R t=9.5下地の上 CV貼り珪酸カルシウム板ｔ=6 EP塗り化粧ｽﾗｸﾞ石膏板 t=5.0(塗装品)化粧ｽﾗｸﾞ石膏板 t=5.0(全面有孔板 塗装品)見切材：ｶﾗｰGL鋼板 t=0.4Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ化粧梁、化粧束：唐松集成材 WP塗りUP旗ポール：H=6.0m事務室車庫廊下CH=3,000CH=3,000倉庫給湯ﾐﾆｷｯﾁﾝCH=2,500トイレトイレ１２CH=2,600～CH=3,600更衣室CH=2,500ＡＡＡＡＡCH=2,500CH=2,500ＢＢＢ化粧束ＣＣＣＤ ＤＤＤＤＤＤＤＤＥＥＥＥＥＥＦＦＦポーチテラスCH=3,000化粧束玄関CH=2,700Ａ木製天井見切材ＤＤＤＦＦＤＦＤＦ設備機械置場CH=3,000手すり3,185 2,275 5,9151,820 1,365 1,365 910 910 910 3,1855,4601,8205,4601,500 3,9603,185 2,275 5,915910 1,820 1,365 910 9109101,685 1,3651,592.5 1,592.51,20012,5759101,20012,575910 910 910 910Y1X1X2 X3 X4 X5 X6 X7X8X9 X10X11Y2Y3Y5Y6Y7Y8Y10Y1Y2Y4Y10X1X2X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y8X0X0群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－１５ 天井伏図A2：1/50A4：1/100森町森林事務所新築工事ＦＩＸＦＩＸ室 名 玄関・事務室備 考天 井廻 縁壁巾 木床構造用合板 t=24の上木質複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ t=12【事務室】CLT構造ﾊﾟﾈﾙ部は無しGB-R t=12.5下地の上CV貼りGB-R t=9.5下地の上CV貼り天井化粧梁 120×450(唐松集成材)WP塗り気密型天井点検口 450×450室 名備 考天 井廻 縁壁巾 木床GB-R t=9.5下地の上CV貼り構造用合板 t=24の上木質複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ t=12CH=2,700【玄 関】CH=2,600～3,600【事務室】木製 WP塗り上り框： 90×120ﾐﾆｷｯﾁﾝ W=1,200ﾀｲﾌﾟ木製(杉)H=75 WP塗り廊 下木製(杉)H=100 WP塗りGB-R t=12.5下地の上CV貼り木製 WP塗りCH=2,500下足入れＭＲ直金コテ押え【玄関】CLTﾊﾟﾈﾙ現し WP塗りCLTﾊﾟﾈﾙCLTﾊﾟﾈﾙCLTﾊﾟﾈﾙX11X8 X61,820 3,1852,700 1,2503,950350 2,800 800X11X82,0002,600 1,0001,000 1,200 400Y2 Y4 Y8 Y103,1851,365 1,685 9103,9601,000 4001,2001,000 1,200 700 450 250X11X8 X61,820 3,1852,700 1,2502,4221,000 1,200 700 450 2501,0001,2005,0053503,600Y2 Y4 Y8 Y101,365 1,685 9103,9601,000 1,200 700 450 2501,000 4001,2002,6003,6002003,6002,6002002,3502,000X8 X62,5002,000 5001,8202,000 500Y8 Y62,000 500910X8 X61,8202,000 500Y8 Y62,000 500910ＡＣ ＤＡ Ｂ ＢＢ ＣＤ群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－１６ 展開図(1)A2：1/50A4：1/100森町森林事務所新築工事室 名備 考天 井廻 縁壁巾 木床木製 WP塗り更衣室CH=2,500構造用合板 t=24の上木質複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ t=12木製(杉)H=75 WP塗りGB-R t=12.5下地の上CV貼りGB-R t=9.5下地の上CV貼り手洗カウンター室 名備 考天 井廻 縁壁巾 木床構造用合板 t=24の上木質複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ t=12木製(杉)H=100 WP塗りCH=2,500棚板 t=20 棚板 t=20塩ビ廻縁棚板 t=20GB-R t=9.5下地の上CV貼り室 名備 考天 井廻 縁壁巾 木床構造用合板 t=24の上木質複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ t=12木製(杉)H=100 WP塗りCH=2,500棚板 t=20 棚板 t=20塩ビ廻縁棚板 t=20GB-R t=9.5下地の上CV貼りトイレ１トイレ２GB-S t=12.5下地の上CV貼りGB-S t=12.5下地の上CV貼り手洗い廻り：化粧ケイカルｔ6(見切り共)手洗い廻り：化粧ケイカルｔ6(見切り共)2,500500X6 X51,250 750910Y8 Y10 Y4 Y22,000 5002,875X6 X5910Y8 Y10 Y4 Y22,8752,500910X6 X7910X6 X7Y8 Y101,365500 1,2507502,000 500500 1,250750Y8 Y101,365500 1,250750240 2402,500910X6 X7910X6 X7Y8 Y101,365500 1,2507502,000 500500 1,250750Y8 Y101,365500 1,250750240 240Ａ ＢＣ ＤＡ Ｂ ＣＡ Ｂ ＣＤ Ｄ群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－１７ 展開図(2)A2：1/50A4：1/100森町森林事務所新築工事ＧＬＧＬ室 名備 考天 井廻 縁壁巾 木床室 名備 考天 井廻 縁壁巾 木床車 庫CH=3,000土間RC t=150ＭＲ直金コテ押えRC打放し金コテ押え塩ビ廻縁珪酸カルシウム板ｔ=12 EP塗り珪酸カルシウム板ｔ=6 EP塗りｱﾙﾐ製水切り材ｱﾙﾐ製水切り材ｱﾙﾐ製水切り材ｱﾙﾐ製水切り材13SUS手すり φ40(樹脂被覆ﾀｲﾌﾟ)ｱﾙﾐ製水切り材123SUS手すり φ40(樹脂被覆ﾀｲﾌﾟ)CH=3,000土間RC t=150RC打放し金コテ押え塩ビ廻縁珪酸カルシウム板ｔ=12 EP塗り珪酸カルシウム板ｔ=6 EP塗り倉 庫ＭＲ直金コテ押え、階段部：刷毛引き仕上22,0003,0001,100 1,200 70095050X1 X3Y10 Y1 Y3 Y53,185Y75,4602,000950503,000X1 X33,185Y10 Y1 Y3 Y5 Y75,4603451,100 1,200 7002,4002,4003451,100 1,200 700X3 X5 X6 X43,1851,100 1,0003,00035060250250Y10 Y3 Y5 Y7 Y2 Y10 Y3 Y5 Y7345Y28009001,100 1,0009003,960950X3 X5 X63,185350602502508002,37030502,4002,000530530530Ｃ ＤＡ ＢＣ Ｂ ＡＤ群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－１８ 展開図(3)A2：1/50A4：1/100森町森林事務所新築工事ＡＤ3ＳＳ1ＡＷ1ＳＳ2ＡＤ2ＡＤ13ＡＷＡＷ6VB2ＡＷ21VB3ＷＤＷＤＷＤＷＤ1223ＡＷVB2ＡＷ4ＡＷ5ＡＷ5ＡＷ5VB3+600GL±0+1000+600+650倉庫更衣室事務室玄関給湯トイレ２廊下トイレ１UPUPテラスポーチ気密型床下点検口600×600DN350棚棚棚 棚書籍ｽﾍﾟｰｽﾐﾆｷｯﾁﾝW=1200手動ｼｬｯﾀｰ手動ｼｬｯﾀｰ掲示板温水ボイラー車庫ＡＢＣＤ 展開方向建具キープラン Ｓ＝1/30設備機械置場オイルタンク 500L凡例：ベネシャンブラインド新設を示す。
ポスト筋：８－Ｄ１９平座金５5585800500200 1,200 2003,000 3,0006,0001,1508007-D137-D131,2001,200200 1,200 200500500320 320200 800 200200800200800450503009501,300503001508005008001,3003-M6丸皿ﾋﾞｽ現地接合部6-M6ﾎﾞﾀﾝﾎﾞﾙﾄｼﾞｮｲﾝﾄｽﾘｰﾌﾞ2-M6丸皿ﾋﾞｽ社銘ﾛｺﾞ4-M6ﾋﾞｽ2-M6ﾋﾞｽ滑車ﾛｰﾌﾟφ8水抜孔※施工の際、この孔を塞がないよう注意してください4-φ18▽GL220220120ﾟ120ﾟ50168150200201904022361606084551,2351,06098掲示板FL3mmS=1/30掲示板詳細図(杉田ｴｰｽ ポステージ PKA-2N-1210-K同等品)壁付きS=1/30 S=1/10 フラッグポール詳細図(ベース型、ロープ式６ｍ用)【杉田ｴｰｽFP-6BS 同等品】(基礎共)S=1/10クリート詳細図ジョイント部詳細図S=1/10S=1/10ベース詳細図冠頭部詳細図群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－２３ 外構詳細図A2：1/30他A4：1/60他森町森林事務所新築工事VBVB VB玄関ホールトイレ洗面室台所事務室和室６帖和室５帖押入 押入 UP浴室(ユニットバス)竪樋換気ﾌｰﾄﾞ換気ﾌｰﾄﾞ換気ﾌｰﾄﾞ換気ﾌｰﾄﾞ竪樋給湯器竪樋竪樋電柱浄化槽換気ﾌｰﾄﾞ下足入れ上部棚下部棚電気ﾒｰﾀｰ(５人槽)電気ﾒｰﾀｰ換気ﾌｰﾄﾞﾌﾞﾛﾜｰ郵便受押入物入和室８帖物入廊下竪樋竪樋竪樋AC外1,365 3,640 1,213 1,517 91010,4651,820 9106,3702,275 3,640 910 3,64010,465910910 910910 1,820 3,6406,370753,640 9103,640 9104,5504,550910 910 1,8204,550910 1,820 910 9104,5509102,730隣地境界線隣地境界線官民境界線道路中心線国道289号線道路中心線道路境界線道路境界線側溝側溝ＢＭ ±0側溝天端+450+570+550+660+570+100+510+290+870既存配置図 S=1/100２階平面図 S=1/100２階床面積：19.05ｍ2１階床面積：62.11ｍ2延床面積 ：81.16ｍ2事務所(木造) 各階面積表木棚量水器外水栓柱ﾌﾞﾚｰｽ 9Φ ﾌﾞﾚｰｽ 9Φ吊棚隣地境界線Y1Y2Y3Y4Y5X1X2X3手動式ｼｬｯﾀｰ手動式ｼｬｯﾀｰ手動式ｼｬｯﾀｰﾌﾞﾚｰｽ 9Φ手動式ｼｬｯﾀｰﾌﾞﾚｰｽ 9Φ車 庫軽量鉄骨造車庫部分(軽量鉄骨造) 床面積：47.615㎡1,9701,8801,7001,3006,9505,6501,3003202,400 4,7407,1402,480 4,8207,300900五十嵐川至 三 条市 街 地森町SSENEOS至 大谷 ダ ム県道183号線小柳鉄工最明寺八木前郵便局三条市立森町小学校JAにいがた南蒲森町支店国道289号線介護老人保健施設いっぷく計画予定地案内図 NONSCALE群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－２４ 既存配置図・平面図A2：1/100A4：1/200森町森林事務所新築工事X3 X2 X1Y1Y2Y3Y4Y5Y6X3 X2 X1Y1Y2Y3Y4Y5Y6X3 X2 X1Y1Y2Y3Y4Y5Y6X3 X2 X1Y1Y2Y3Y4Y5Y6VBVB VB電気ﾒｰﾀｰ玄関ホールトイレ洗面室台所事務室和室６帖和室５帖押入 押入浴室UP押入物入和室８帖物入廊下(ユニットバス)換気ﾌｰﾄﾞ竪樋換気ﾌｰﾄﾞ竪樋給湯器換気ﾌｰﾄﾞ換気ﾌｰﾄﾞ竪樋竪樋竪樋竪樋下足入れ換気ﾌｰﾄﾞ上部棚電気ﾒｰﾀｰ下部棚ﾌﾞﾛﾜｰ郵便受竪樋AC外910 1,517 1,213 1,36510,4652,275 3,640 910 3,64010,4651,820 9106,370910 1,820 3,6406,370910 910 1,820 9104,550910 3,6404,550910 1,8209109104,5503,6409104,5503,6402,730 910910910各階面積表１階床面積：62.11ｍ2２階床面積：19.05ｍ2延床面積 ：81.16ｍ2１階平面図 S=1/50 ２階平面図 S=1/50群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－２５ 既存平面図(1)A2：1/100A4：1/200森町森林事務所新築工事木棚Y1Y2Y3Y4Y5X1 X2 X3Y1Y2Y3Y4Y5量水器外水栓柱ﾌﾞﾚｰｽ 9Φﾌﾞﾚｰｽ 9Φ ﾌﾞﾚｰｽ 9Φﾌﾞﾚｰｽ 9Φ手動式ｼｬｯﾀｰ手動式ｼｬｯﾀｰ手動式ｼｬｯﾀｰ手動式ｼｬｯﾀｰ吊棚X1 X2 X3道路境界線隣地境界線平 面 図 S=1/50床 面 積：47.615㎡車 庫6,9505,650 1,3001,970 1,880 1,700 1,3006,8509001,970 1,880 1,700 1,3006,9505,6501,3003207,1402,400 4,7407,3002,400 4,9002,480 4,8207,3002,400 4,7407,140群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－２６ 既存建物平面図(2)A2：1/100A4：1/200森町森林事務所新築工事①② 雪止めｱﾝｸﾞﾙｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ雪止めｱﾝｸﾞﾙ基礎：CB 基礎：CB 基礎：CB②雪止めｱﾝｸﾞﾙ⑥①①①② ⑤戸袋：木製②⑦③ ⑤塩ﾋﾞ竪樋 φ60塩ﾋﾞ竪樋 φ60⑥塩ﾋﾞ竪樋 φ60⑤③①②雪止めｱﾝｸﾞﾙ②基礎：CB雪止めｱﾝｸﾞﾙ雪止めｱﾝｸﾞﾙｼｬｯﾀｰﾎﾞｯｸｽ③④ ⑤①② ②③④戸袋：木製 ② ⑤⑦① ⑤塩ﾋﾞ竪樋 φ60塩ﾋﾞ竪樋 φ60⑦⑥換気ﾌｰﾄﾞ換気ﾌｰﾄﾞ 換気ﾌｰﾄﾞ換気ﾌｰﾄﾞ電気ﾒｰﾀｰ⑤④看板給湯器1,300 5,5506,850520 2,700 9304,1507,2904,815 2,4754,150930 2,700 520300 2,800 2,900 9566,9563,6406,370910 1,820300 2,800 2,900 9566,9561,365 910 910 2,730 910 2,730 91010,4651,300 5,550520 2,700 9304,1506,8502,475 4,8157,290520 2,700 9304,150910 910 910 3,6406,370300 2,800 2,900 9566,9563,640 4,550 2,27510,465300 2,800 2,900 9566,956▽GL▽最高高さ▽軒高▽軒高▽最高高さ▽GL▽最高高さ▽2F軒高▽GL▽1F軒高▽基礎高▽最高高さ▽2F軒高▽1F軒高▽基礎高▽GL▽GL▽最高高さ▽軒高▽GL▽最高高さ▽軒高▽最高高さ▽2F軒高▽GL▽1F軒高▽基礎高▽最高高さ▽2F軒高▽1F軒高▽基礎高▽GL車庫 西側立面図 S=1/100 車庫 北側立面図 S=1/100 事務所 北側立面図 S=1/100 事務所 西側立面図 S=1/100車庫 東側立面図 S=1/100 車庫 南側立面図 S=1/100 事務所 南側立面図 S=1/100 事務所 東側立面図 S=1/100②番号① ③ ④ ⑤屋 根部位外部仕上表備 考 混合廃棄物 10ｍ3設備(照明、給排水衛生共撤去)⑥瓦葺き外 壁外 壁木板張りしっくい塗り庇建 具基 礎金属葺きＲＣ造建 具 アルミ製⑦アルミ製(二重サッシ)事 務 所２ 階 １階内部仕上表内容事 務 室和室６帖和室５帖台 所洗 面 所廊下・階段和室８帖玄 関ホ ー ルト イ レ浴室(ユニットバス)主な仕上ﾌﾟﾗｽﾀｰ塗り壁畳寄せ巾木畳寄せ木製 60×10GB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ木製 60×10 GB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ木製 60×10 GB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽGB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ、
一部塩ﾋﾞｼｰﾄ木製 60×10 腰部：木板H=970 上部：GB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ木製 60×10 GB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ木製 60×10 GB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ畳寄せ GB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ木製 60×10 ﾌﾟﾗｽﾀｰ塗り畳ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ床 畳ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾛｰﾘﾝｸﾞﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ土間ｺﾝｸﾘｰﾄ畳木板天井木板GB-Rの上EP塗りGB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽGB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽGB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽGB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽGB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽGB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽGB-Rの上ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽGB-D番号外部仕上表部位車 庫金属板平葺 屋 根 ①金属サイディング 外 壁 ②建 具 ③建 具建 具建 具④ ⑤ ⑥軽量鋼製シャッター(有効：W=2,230×H=2,000)軽量鋼製シャッター(有効：W=2,280×H=2,630)軽量鋼製シャッター(有効：W=2,290×H=2,630)軽量鋼製シャッター(有効：W=2,260×H=2,300)廻縁木製 30×30木製 30×30木製 35×50塩ﾋﾞ製塩ﾋﾞ製木製 30×30塩ﾋﾞ製木製 30×30木製 30×30木製 30×30内容事務所 車庫群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ａ－２７ 既存建物 立面図A2：1/100A4：1/200森町森林事務所新築工事２．その他の材についてはその都度係員の承諾を得るものとする。
２．外部モルタル塗となる下地板等の面は地盤面より高さ１．０ｍまでと、台所、浴室等、湿気のある場所の軸組１．防腐剤は、ＪＩＳＫ２４３９(クレオソート油、加工タール・タールビッチ)によるクレオソート油とする。
防蟻処理 □ 行なう ( ) □ 行わない諸金物材料検査指定寸法乾 燥木材の品質一般事項接合金物は品質及び耐力等の性能が明らかで良質なものを選択する。(Ｚマーク表示金物)及びＺマーク表示金物同等認定品以上とする。
９０mm未満±１．５mm９０mm以上＋１．０～０mm３６mm未満＋２．０～０mm３６mm以上９０mm未満＋３．０～０mm９０mm以上表示寸法と許容誤差材の短辺及び長辺ＪＡＳによる乾燥材±１．０mm未乾燥材■(３)ハードボード、硬質木片セメント板、シージングボード、石膏ボード、及びラスシートの品質は土台と基礎や軸組相互の端部などの構造耐力上主要な部分である継手・仕口などは接合金物等を使用し効率よく緊結する。
１．構造材については、係員の検査を受けた後施工するものとする。
１．木材の寸法については、ＪＡＳに準じて、材長の不足は認めない。断面寸法については下記による。
３．天然乾燥材については、乾燥材Ｄ２５(含水率２５％)を目標とし、係員の承諾を得る。
※ 特記なき場合は乾燥材Ｄ２５(含水率２５％以下)とする。
□ 乾燥材 Ｄ１５ □ 乾燥材 Ｄ２０ □ 乾燥材 Ｄ２５２．針葉樹材についてはＪＡＳ区分に準じ、以下の通りとする。
１．木材の工事現場搬入時の含水率は下記による。
それぞれの日本工業規格(ＪＩＳ)に適合するもの又はこれらと同等以上の性能を有するものとする。
(４)パーティクルボード、ＭＤＦ(ミディアム・デンシティ・ファイバーボード)の品質はそれぞれの日本工業規格(ＪＩＳ)に適合するもの又はこれらと同等以上の性能を有するものとする。
(２)構造用パネルの品質は、構造用パネルのＪＡＳに適合するもの又はこれらと同等以上の性能を有するものとする。
(１)合板の品質は、構造用合板若しくは普通合板等のＪＡＳに適合するもの又はこれらと同等以上の性能を有するものとする。
７．各種ボード類又はこれらと同等以上の性能を有するものとする。
６．構造用に用いる集成材は、構造用集成材のＪＡＳに適合若しは化粧ばり集成材のＪＡＳに適合するもの５．仕口を固める楔，栓は堅木とする。又雇い材は骨組材と同材以上または堅木とする。
3.見掛かりの造作用柱,板用製材の品質は、製材のＪＡＳで定める上小節以上のものとし,心持材の場合は背割りを行ったものとする。
乙種構造材(柱材など)甲種構造材(構造用Ⅱ)(短辺が9㎝以上の横物)□ 三級 □ 二級 □ 一級 □ 三級 □ 二級 □ 一級 □ 三級 □ 二級 □ 一級(短辺が9㎝未満の横物)甲種構造材(構造用Ⅰ)4.目視等級区分の針葉樹構造用製材規格については以下の通りＪＡＳによる。
2.構造材に用いる製材の品質は、構造用製材のＪＡＳに適合したものまたは製材のＪＡＳで定める１等以上とする。
1.素材及び製材の品質は、日本農林規格(ＪＡＳ)の規定がある場合は、すべてこの規格に適合したものとする。
本工事における構造の骨組(架構体),下地骨組,造作,仕上げの木工事に適用する。
防腐、防虫処理その他( )その他( )土 台火打土台部 位材 種□土台土台柱の柄穴□割楔大入れ柄差し 大入れ蟻掛け土台土台□土台片蟻掛け□土台□□□ 土台用加圧式防腐処理木材□ 火打金物□ べいまつ□ からまつ□ べいひば □ ひば□ たいわんひのき□ べいひのき□ ひのき材 種込栓□金輪継ぎ腰掛あり継ぎ□ □腰掛鎌継ぎ継 手□土台割楔小根柄襟輪小根柄差し仕 口２，継手は、柱及び床下換気孔の位置は避ける。
１０５mm×１０５mm以上とする。
ただし、多雪区域内(「建築基準法施行令第８６条第２項ただし書の規定より特定行政庁が指定する区域」以下同じ)においては１，断面寸法は柱と同じ寸法以上とし１０５㎜×１０５mmを標準とする。
□ ひば□ たいわんひのき□ べいひのき□ 保存処理製材工 法□ ひのき特記事項は 印の付いたものを適用する。
特記仕様書 (木工事) 軸組工法 ※樹種についてはS-10の凡例によるその他( )□ からまつ□ けやき □ くり □ こうやまき□ べいひば仕 口□ □ □ハ.床下地材の釘打ちは床下地材の4周辺をＮ50釘を用い釘打ち間隔150mm以下で、根太、大引、土台及び受け材に平打ちして固定する。
床下地板は根太等の受け材上で突付継ぎとする。
ロ.床下地板の張り方は、床下地板の長手方向を根太と直交させ、且つ千鳥張りとし土台及び大引に20mm以上のせて釘打ちとする。
ＪＩＳに適合するもので種類は13Ｐまたは13Ｍ以上とし厚さ15mm以上、又は構造用パネルのＪＡＳに適合するものとする。
イ.床下地板の品質は、構造用合板のＪＡＳに適合するもので種類は1類とし厚さ12mm以上、パ－ティクルボ－ドの3.火打土台を省略する場合は、下記による。
2.鋼製火打とする場合は、特記による。
イ.断面寸法は45mm×90mm以上とする。
1.木材の火打土台とする場合は、次による。
火打土台は次のいずれかによる。
工 法土台(90mm×45mm以上)(90mm×90mm以上) (90mm×90mm以上)傾ぎ入れＮ90釘2本打ち傾ぎ胴付きホルト締め火打土台土台土台傾ぎ大入れほぞ差し土台火打土台土台土台火打土台群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日Ｓ－０１特記仕様書(1)木造(軸組工法)森町森林事務所新築工事□ □ □ □継 手Ｎ75釘２本斜め打ち床束突付け継ぎＮ90釘２本平打ち大引床束大引置き渡しＮ75釘２本斜め打ち床束大引Ｎ75釘２本斜め打ち渡あご掛け床束大引大入れ落しこみ３，留めつけは、柱,間柱当たりにＮ75釘２本を平打ちする。
根太受け金物□工 法材 種□ すぎ□ べいまつ□ あかまつ □ くろまつ □ からまつ□ べいつが２，継手は、柱芯で突付け継ぎとし、Ｎ75釘2本を平打ちとする。
材 種□ すぎ□ ひのき□ べいつが□ 化粧貼構造用集成材 □ □(見えがかり)□ □(見え隠れ)□ ひのき□ べいつが□□工 法３，横架材との仕口は、特記なき限り上下とも長柄差し込み栓打ちとする。
□ すぎ□ べいまつ□ あかまつ □ くろまつ □ からまつ□ べいつが□ ひのき材 種工 法□ その他( )□ □ □ □ □ □認定仕口金物長 ほ ぞ 平 ほ ぞ 短 ほ ぞ小根ほぞ扇 ほ ぞ仕 口□ その他( )４，隅柱の下部は、特記なき限り短ほぞ差しとし、かど金物(CP･L)当て釘打ちとする。
２，通し柱の断面寸法は、120㎜×120㎜を標準とする。
１，柱の断面寸法は105㎜×105㎜を標準とする。
５，筋かいの下端部が取り付く柱と横架材との仕口は柱の上下とも長ほぞ差しとし、込み栓打ちとする。
６，隅柱と土台との仕口は特記による。ただし、筋かいの取付隅柱については別に特記する。
２，筋かい当たりは、間柱を欠き、Ｎ75釘2本を平打ちする。
１，横架材との仕口は、上部ほぞ差し下部突付けとし、下部はＮ75釘2本を斜め打ちする。
３，通し貫当たりは、添付てＮ65釘2本を平打ちする。
１，断面寸法は30㎜×90mmを標準とする。
□ ひのき□ べいひのき□ べいまつ□ あかまつ □ くろまつ □ からまつ□ べいつが□ すぎ工 法材 種１，断面寸法は90㎜×90mmを標準とする。
仕 口□土台大入れ蟻掛け□土台大引 大引腰掛け蟻□土台大引乗せ掛け土台大引添え束柱□註上記仕口はいずれもＮ75釘2本斜め打ちとする。
継 手□腰掛あり継ぎ□相欠き継ぎ２，継手は、床束芯から150mm内外持ち出し、Ｎ75釘2本打ちとする。
□ ひのき□ べいひのき□ たいわんひのき□ べいまつ□ あかまつ □ くろまつ □ からまつ□ べいつが□ すぎ工 法材 種１，断面寸法は90㎜×90mmを標準とする。
□ 鋼製束□ 合成樹脂製束仕 口工 法材 種□ すぎ１，断面寸法は45㎜×45mmを標準とする。
ただし、２階床の床梁間隔が900mm内外の場合は45mm×60mm以上とし、また２階梁間隔又は１階大引間隔がそれぞれ1.800mm内外の場合は45mm×105mm間隔を標準とする。
２，根太間隔は、畳床の場合は450mm内外とし、その他の場合は300mm内外とする。
□その他□その他□ べいまつ□ あかまつ □ くろまつ □ からまつ□ べいつが□ ひのき□ その他( )□ その他( )道切りほぞ差し床束大引かすがい□Ｎ75釘２本斜め打ち床束大引□びんた延ばしＮ65釘２本平打ち床束大引突付け□Ｎ75釘２本斜め打ち平金物SN-12又はかすがい大引目違いほぞ差し□床束Ｎ75釘２本斜め打ち平金物SN-12又はかすがい大引□鋼製束根 太部 位大 引床 組床 束部 位２，継手は、上部仕口は、補強金物にて緊結する。
３．鋼製・合成樹脂製等の束とする場合は、各製造所の仕様による。
特記仕様書 (木工事) 軸組工法□ たいわんひのき根太掛け間 柱柱群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日木造(軸組工法)Ｓ－０２特記仕様書(2)森町森林事務所新築工事柱し通胴 差短冊金物(S)羽子板ﾎﾞﾙﾄ(SB)柱 し 通2階梁2階梁かね折り金物六角ﾎﾞﾙﾄ締めｽｸﾘｭｳ釘通し柱短冊金物(S)胴 差し柱 通ｽｸﾘｭｳ釘六角ﾎﾞﾙﾄ締め2階梁羽子板ﾎﾞﾙﾄ(SB)羽子板ﾎﾞﾙﾄ(SB)材 種□ ひのき□ べいひのき1，断面寸法は、荷重の状態、スパン、梁間隔等を勘案して構造計算等により適切なもの特記する。
2，継手は梁を受ける柱間を避け、柱より150mm内外持ち出した位置に設ける。
3，横架材の中央部分付近の下側に耐力上支障のある欠込みをしてはならない。
4，柱又は、横架材との仕口部分は補強金物にて緊結する。
□ たいわんひのき□ からまつ□ べいまつ□ あかまつ□ くろまつ □ べいつが□□２階床梁胴 差け た工 法部 位構造用合板7.5mm以上□構造用パネル □□パーティクルボード12mm以上ハードボード5mm以上□□ べいつが□ すぎ□ その他 ( )筋かいによる耐力壁木造筋かい 1.断面寸法は30mmｘ90mm以上とする。
2.見付け平使いとし、上下端部の仕口は告示１４６０号に適合した方法とする。
3.筋かいが間柱と取り合う部分は、間柱を筋かいの厚さだけ欠きとって筋かいを通す。
筋かい耐力壁材 種(かたぎ大入れ短ほぞ差し)(B) (A)T 字 仕 口仕 口大せん(洋 風)継 手□ ひのき□ べいひのき□ たいわんひのき□ ひば □ べいひば□ からまつ□ べいまつ□ 火打金物工 法火打梁は次のいずれかによる。
イ.断面寸法は90mm×90mm以上とする。
ロ．梁・胴差・桁等との仕口は、傾ぎ大入れとし、六角ボルト閉めとする。
但し、梁・胴差・桁等の上端又は下端に取付ける場合は、渡りあご又はすべりあごとし2.鋼製火打とする場合は、特記による。
3.火打梁を省略する場合は、火打土台の項に準じる。
いずれも六角ボルト締めとする。
材 種火打梁1.木材の火打梁とする場合は、次による。
(追掛大せん継ぎ)2階ばり継手(台持継ぎ)部 位大壁造の面材耐力壁において、面材の四隅を切り欠いて山形プレートを柱と横架材に直接釘打ちする場合は下図のように近傍に釘の増し打ちをする。
構造用合板等釘間隔200mm以内アンカーボルト胴つなぎ間柱横架材6mm以上Ｎ50＠150mm大壁造の面材耐力壁柱筋かい45ｘ90筋かいプレート BP-2角根平頭ボルトM12ホールダウン金物 (S-HD20)筋かい筋かいプレート BP-245ｘ90ホールダウン金物 (S-HD20)N75釘両面打ち筋かい間柱告示1460号１項の金物アンカーボルト200mm以内告示1460号１項の金物告示1460号2項の金物告示1460号１項の金物たすき掛け筋かい交差部告示1460号2項の金物筋かいによる耐力壁大壁造の面材耐力壁「１類」は室内に使用する。
5.１階及び２階部の上下同位置に構造用面材の耐力壁を設ける場合は、胴差部において、構造用面材相互間に、６mm以上のあきを設ける。
4.構造用合板については、屋外に面する壁、及び常時湿潤状態になる恐れのある壁には「特類」を使用し、3.構造用面材は横張り又は縦張りとする場合で、やむをえず、梁，柱等以外で継ぐ場合は、2.柱と横架材の接合部は、特記なき限り 告示１４６０号による金物等により補強する。
1.面材による耐力壁は、面材の種類により釘の種類・間隔が異なるので、告示1100号に適合していることを確認する。
断面は４５mmｘ１００mm以上とする。
Ｎ50＠150mm釘の増し打ちN50告示1460号2項の金物(浮上り・移動防止)ｺｰﾅｰﾌﾟﾚｰﾄ＋CPQﾋﾞｽ特記仕様書 (木工事) 軸組工法群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日木造(軸組工法)Ｓ－０３特記仕様書(3)森町森林事務所新築工事基礎土台柱筋かい基礎土台柱基礎土台柱Ｎ６５を５本以上Ｎ６５を５本以上筋かい９φ基礎土台柱筋かいＮ５０を５本以上Ｎ５０を５本以上柱土台基礎筋かい耐力壁真壁造の面材耐力壁(受材タイプ)(貫タイプ)1.面材による耐力壁は、面材の種類により釘の種類・間隔が異なるので、告示1100号に適合していることを確認する。
2.柱と横架材の接合部は、特記なき限り 告示１４６０号による金物等により補強する。
1．受材は30mmｘ40mm以上とする。
2.受材は、柱及び梁、桁、土台、その他の横架材にN75以上の釘を30ｃｍ以下の間隔で平打ちとする。
3.構造用面材は、受け材並びに間柱及び胴つなぎ等に留めつける。
4.構造用面材を受材以外で継ぐ場合は、間柱又は胴つなぎ等の断面は45mmｘ65mm以上とする。
1.貫は15mmｘ90mm以上とする。
2.貫は5本以上設ける。
3.最上段の貫とその直上の横架材との間隔及び最下段の貫とその直下の横架材との間隔は、おおむね30cm以下とし、その他の貫の間隔は61cm以下とする。
4.貫を柱に差し通す場合は、両面からくさび締め又は釘打ちとする。
5.貫の継手は、おおむね柱心で突付けとする。
6．柱との仕口は、柱の径の1/2程度差し込みくさび締め又は釘打ちとする。
7.構造用面材は、貫に確実に留めつける。
8.構造用面材を継ぐ場合は、貫上で行なう。
接合金物イ.径９mmの鉄筋ロ.１.５cm×９cmの木材の筋かい鋼板添え板を用い柱又は、横架材(柱や土台)貫通し、三角座金を介してナット締め、柱又は横架材にＪＩＳ規定鉄丸釘ＣＮ９０を８本以上打ち付けたもの。
柱及び横架材を欠き込み、柱及び横架材の双方にＪＩＳ規定鉄丸釘Ｎ６５を５本以上平打ちしたもの。
ハ.３cm×９cmの木材の筋かい厚さ１．６mm以上の鋼板添え板を用い、筋かいに対して径１２mm以上のボルト及び釘３本平打ち、柱に対して釘３本平打ち、横架材に対して釘４本平打ちしたもの。
二.４.５cm×９cmの木材の筋かい 厚さ２.２mm以上の鋼板添え板を用い、筋かいに対して径１２mm以上のボルト及び長さ５０mm以上のスクリュー釘７本平打ち、柱及び横架材に対してそれぞれ長さ５０mm以上のスクリュー釘５本平打ちしたもの。
ホ.９cm×９cmの木材の筋かい 柱又は横架材に、ＪＩＳ強度区分４.６の径１２mmのボルトを用いて一面せん断接合とすること。
部 位筋かい端部の接合(告示 １４６０号１項)ロ構造用合板等柱受材受材こみ栓胴つなぎ横架材土台こみ栓横架材こみ栓こみ栓構造用合板等300mm610mm610mm610mm610mm300mm 以内 以内 以内 以内 以内 以内貫柱貫土台こみ栓受材受材釘N75＠300mm柱100程度こみ栓土台アンカーボルトくさび貫かど金物CP・T受材間柱受材釘N75＠300mm受材柱間柱貫かど金物CP・T(受材タイプ)(貫タイプ)イ ロ ロホ部 位Ｎ65を3本以上径12mm以上のボルト締め鋼板1.6mmＮ65を4本以上径12mm以上のボルトＺＳ５０を７本以上鋼板2.2mm径12mmのボルト特記仕様書 (木工事) 軸組工法群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日木造(軸組工法)Ｓ－０４特記仕様書(4)森町森林事務所新築工事柱の端部と横架材の仕口の施工例(筋かいの取り付く柱は除く)柱胴差柱胴差柱胴差柱胴差山形ﾌﾟﾚｰﾄ(VP)(CP・T)かど金物ひら金物(SM-12)込み栓(18×18程度)堅木 (楢、樫)イ．柱短ほぞをし、山形ﾌﾟﾚｰﾄロ．短柱ほぞ差しかど金物ニ．短柱ほぞ差しひら金物当て釘打ちハ．長ほぞ差し込みせん打ち当て釘打ち(VP)当て釘打ち部 位部 位(VP)当て釘打ち当て釘打ちハ．長ほぞ差し込みせん打ち当て釘打ちニ．短柱ほぞ差しひら金物ロ．短柱ほぞ差しかど金物イ．柱短ほぞをし、山形ﾌﾟﾚｰﾄ柱 柱(SM-12)ひら金物堅木 (楢、樫)(18×18程度)込み栓(CP・T)かど金物(VP)山形ﾌﾟﾚｰﾄ柱 柱柱の両端部と横架材の仕口の施工例(筋かいの取り付く柱)(VP)当て釘打ち当て釘打ちハ．長ほぞ差し込みせん打ち当て釘打ちニ．短柱ほぞ差しひら金物ロ．短柱ほぞ差しかど金物イ．柱短ほぞをし、山形ﾌﾟﾚｰﾄ堅木 (楢、樫)(18×18程度) 込み栓(SM-12) ひら金物かど金物(CP・T)(VP)山形ﾌﾟﾚｰﾄ胴差柱胴差柱胴差柱胴差柱接合金物の取付・施工は、平成１２年建設省告示代１４６０号を順守し施工する。
接合金物使用条件接合金物は、Ｚマーク表示金物、又はＺマーク表示金物同等認定品とする。
納まりを考慮し最良のものを使用する。
筋かい接合金物は、建設省告示１４６０号対応金物の内より筋かい寸法に合わせ、けた胴差胴差柱土台筋かい：筋かいの取り付かない柱と横架材の仕口位置：筋かいの取り付かない隅柱と横架材の仕口位置仕口の分類(筋かいが取り付かない柱の場合)隅柱と土台の仕口の施工例(筋かいの取り付く柱は除く)１階管柱と２階の柱の緊結外周部の主要な隅角部の柱及び構造計算による引き抜き応力が大きい２階の柱は、１階の管柱と接合金物(ホールドダウン金物)で緊結する。
けた胴差胴差柱土台筋かい：筋かいの上端部が取り付く柱と横架材の仕口位置：筋かいの下端部が取り付く柱と横架材の仕口位置：筋かいの取り付く隅柱と土台の仕口位置仕口の分類(筋かいが取り付く柱の場合)ﾎｰﾙﾀﾞｳﾝ金物かど金物(CP･L) 込み栓(18×18程度)土台かど金物堅木 (楢、
樫)イ．短ほぞ差しかど金物 ニ．落としありかど金物２枚２枚当て釘打ちロ．長ほぞ差し込み せん釘打ち ハ．ﾎｰﾙﾄﾞﾀﾞｳﾝ金物による緊結柱と横架材接合金物当て釘打ち接合金物ロ．ﾎｰﾙﾄﾞﾀﾞｳﾝ金物による緊結当て釘打ち ハ．落としありかど金物２枚かど金物土台ﾎｰﾙﾀﾞｳﾝ金物隅柱と土台の仕口の施工例(筋かいの取り付く柱)２枚当て釘打ちイ．短ほぞ差しかど金物かど金物(CP･L)ととにろとはろろとににろとろとぬろにとろほはろろろろほろろははちちにろ特記仕様書 (木工事) 軸組工法柱頭・柱脚の仕口の接合 (告示 １４６０号２項)群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日木造(軸組工法)Ｓ－０５特記仕様書(5)森町森林事務所新築工事柱 柱 柱 柱横架材横架材隅通し柱横架材 通し柱柱柱柱上端箇所金物施工箇所標準図ホールダウン金物 S-HD10両引き羽子板金物(Ｌ型 羽子板金物)基礎・土台部分金物施工箇所標準図かすがいかど金物 ＣＰ・Ｌ山型 プレート ＶＰ羽子板ボルト SB-F2.SB-E2羽子板ボルト SB-F2.SB-E2２階隅柱緊結金物施工箇所標準図ホールダウン金物 S-HD10 羽子板ボルト SB-F2かすがいかど金物 ＣＰ・Ｌ山型 プレート ＶＰ部 位金 物部 位金 物太め釘 ＺＮ65 10本太め釘 ＺＮ90 8本六角ナット Ｍ１２角座金 Ｗ 4.5×40六角ナット Ｍ１２柱・・・六角ボルト Ｍ１２梁・・・角座付ボルト Ｍ１２角座金 Ｗ 4.5×40柱・・・六角ボルト Ｍ１２梁・・・角座付ボルト Ｍ１２六角ナット Ｍ１２角座金 Ｗ 4.5×40スクリュー釘 ＺＳ５０六角ナット Ｍ１２角座金 Ｗ 4.5×40柱・・・六角ボルト Ｍ12六角ナット Ｍ12角座金 Ｗ 4.5×40角座金 Ｗ 4.5×40梁・・・六角ナット Ｍ12角座金付ボルト Ｍ16六角ナット Ｍ16*2個フラット角根ボルト Ｍ12*2本六角ナット Ｍ12*2個バネ付丸座金 Ｗ 4.5*2枚柱・・・六角ボルト Ｍ12太め釘 ＺＮ90 8本太め釘 ＺＮ65 10本バネ付丸座金 Ｗ4.5六角ナット Ｍ12土台・・丸座金付ボルト Ｍ12バネ付丸座金 Ｗ4.5六角ナット Ｍ12六角ナット Ｍ16土台・・角座金付ボルト Ｍ16フラット丸座金 *2枚六角ナット Ｍ12*2個柱・・・フラット角根ボルト Ｍ12*2本基礎土台柱基礎土台柱基礎土台柱基礎土台柱Ｚ山型 プレート ＶＰ太めくぎ ＺＮ90(8本)かど金物 ＣＰ・Ｌ太めくぎ ＺＮ65(10本)基礎土台柱かすがいアンカーボルト M12 L=450１５０ｍｍ以内両引き羽子板金物 Ｍ12角座付引寄せボルト Ｍ16ホールダウン金物 耐力10Ｋｎフラットボルト Ｍ12短ざく金物 Ｓ中間箇所金物施工箇所標準図FS-360/82220短ざく金物 柱・・・六角ボルト Ｍ12*2梁・・・リングネイル ＦＲＮ55*2バネ座金 Ｗ4.5*2六角ナット Ｍ12*23本太め釘 ＺＮ90 8本山型 プレート ＶＰ柱・・・六角ボルト Ｍ12*2梁・・・スクリュー釘 ＺＳ50 太め釘 ＺＮ65 10本かど金物 ＣＰ・Ｌ角座金 Ｗ 4.5×40×2横架材柱横架材柱横架材柱かど金物 ＣＰ・Ｌ太めくぎ ＺＮ65(10本)山型 プレート ＶＰ太めくぎ ＺＮ90(8本)バネ付座金 Ｗ4.5フラット角ボルト Ｍ12リングネイル ＦＲＮ55フラット型 短ざく金物ホールダウン金物 S-HD10×2バネ付丸座金 Ｗ 4.5*2枚*2六角ナット Ｍ12*2個*2フラット角根ボルト Ｍ12*2本*2六角ナット Ｍ16*2個両引きボルト Ｍ16横架材柱フラットボルト Ｍ12ホールダウン金物 耐力10Ｋｎ引寄せボルト Ｍ16柱柱六角ボルト Ｍ12ホールダウン金物 耐力10Ｋｎ引寄せボルト Ｍ16六角ボルト Ｍ12羽子板ボルト Ｍ12横架材横架材柱 柱柱 柱山型 プレート ＶＰ太めくぎ ＺＮ90(8本)太めくぎ ＺＮ65(10本)かど金物 ＣＰ・Ｌ横架材かすがい横架材横架材柱横架材横架材通し柱・胴差２階隅通し柱・胴差緊結金物施工箇所標準図緊結金物施工箇所標準図ホールダウン金物 Ｓ－ＨＤ20*2ホールダウン金物 Ｓ－ＨＤ25*2ホールダウン金物 Ｓ－ＨＤ15*2かね折り金物 ＳＡ短ざく金物 Ｓ六角ボルト Ｍ12*2本角座金 Ｗ4.5*40*2枚六角ナット Ｍ12*2個スクリュー釘 ＺＳ50*2本六角ボルト Ｍ12*2本角座金 Ｗ4.5*40*2枚六角ナット Ｍ12*2個スクリュー釘 ＺＳ50*3本スクリュー釘 ＺＳ50六角ボルト Ｍ12スクリュー釘 ＺＳ50六角ボルト Ｍ12横架材柱横架材柱横架材柱フラットボルト Ｍ12ホールダウン金物 耐力15Ｋｎ引寄せボルト Ｍ16フラットボルト Ｍ12ホールダウン金物 耐力20Ｋｎ引寄せボルト Ｍ16フラットボルト Ｍ12ホールダウン金物 耐力25Ｋｎ引寄せボルト Ｍ16バネ付丸座金 Ｗ4.5*3枚*2フラット角根ボルト Ｍ12*3本*2六角ナット Ｍ12*3個*2六角ナット Ｍ16*2個両引きボルト Ｍ16バネ付丸座金 Ｗ4.5*4枚*2六角ナット Ｍ12*4個*2フラット角根ボルト Ｍ12*4本*2六角ナット Ｍ16*2個両引きボルト Ｍ16バネ付丸座金 Ｗ4.5*5枚*2六角ナット Ｍ12*5個*2六角ナット Ｍ16*2個フラット角根ボルト Ｍ12*5本*2両引きボルト Ｍ16ホールダウン金物 Ｓ－ＨＤ15ホールダウン金物 Ｓ－ＨＤ20ホールダウン金物 Ｓ－ＨＤ25柱基礎土台柱基礎土台柱基礎土台ユニアンカーボルト Ｍ１６ ユニアンカーボルト Ｍ16フラットボルト Ｍ12ホールダウン金物 耐力15Ｋｎフラットボルト Ｍ12ホールダウン金物 耐力20Ｋｎユニアンカーボルト Ｍ16ホールダウン金物 耐力25Ｋｎフラットボルト Ｍ12六角ナット Ｍ16土台・・ユニアンカーボルト Ｍ16フラット丸座金*3枚六角ナット Ｍ12*3個柱・・・フラット角根ボルト Ｍ12*3本土台・・ユニアンカーボルト Ｍ16フラット丸座金 *4枚六角ナット Ｍ12*4個柱・・・フラット角根ボルト Ｍ12*4本六角ナット Ｍ16土台・・ユニアンカーボルト Ｍ16フラット丸座金 *5枚六角ナット Ｍ12*5個柱・・・フラット角根ボルト Ｍ12*5本六角ナット Ｍ16いろはにほにへへに はろいに ほ はろ へとち りりち と特記仕様書 (木工事) 軸組工法群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日木造(軸組工法)Ｓ－０６特記仕様書(6)森町森林事務所新築工事柱柱金 物65313040160t1.6130LM1240t3.2L=280・310・340 370・400・430◎使用接合具 太めくぎZN65◎使用接合具 六角ボルトM12 六角ナットM12 角座金W4.5×40 スクリューくぎZS50 六角ナットM12 小型角座金W2.3×30 角根平頭ボルトM12種類・記号 形状・寸法
(単位mm) 使用接合具用途・使い方990t2.365◎使用接合具 平くぎZF55 小型角座金W2.3×30 六角ボルトM12 六角ナットM12 角座金W4.5×4025120t2.3◎使用接合具 太めくぎZN65400t2.325◎使用接合具 太めくぎZN65【寸法・形状】【寸法・形状】【寸法・形状】【寸法・形状】【寸法・形状】◎用途 床組及び小屋組の隅角部の補強◎用途 かすがいと同様の用途◎用途 管柱の連結等◎用途 筋かいを柱と横架材に 同時に接合角根平頭ボルトM12◎用途 小屋ばりと軒桁 軒桁と柱、胴差と 通し柱の連結柱横架材軒げた羽子板ボルトはり190羽子板ボルトSB・Eかね折り金物筋かいプレートＨＢ火打金物ＳＭ-12ひら金物ひら金物ＳＭ-40ＳＡＢＰ部 位L40t3.2LL=210・240・270 300・345◎使用接合具 六角ボルトM12 六角ナットM12 角座金W4.5×40 スクリューくぎZS50【寸法・形状】◎用途 通し柱と胴差の取合横架材横架材隅通し柱接 合 金 物用途・使い方【用途】たるきと軒げた、または、もやとの接合【使い方】【使い方】垂木軒桁折曲げ金物ＳＦＳＦ(右ひねり)垂木軒桁折曲げ金物ＳＦＳＦ(左ひねり)【使い方】垂木軒桁垂木軒桁【用途】ひねり金物と同様の用途【用途】ひねり金物と同様の用途くら金物ＳＳＳＳ 軒先側の取付け例ＳＳ 棟側の取付け例ＳＳくら金物【用途】引張りをうける柱と土台・横架材の接合(右ひねり)(左ひねり)垂木軒桁ひねり金物ST-9,ST-12勾配５/１０以上垂木ひねり金物桁【使い方】ＣＰ・Ｔ横架材筋かいかど金物CP･T柱かど金物CP･TCP･L柱ｅ１ｅ２≒土台土台柱かど金物ｅ１ｅ２ｅ ｅ １２ＣＰ・Ｌ隅柱CP･Lアンカ－ボルトＡかど金物土台25金 物くら金物かど金物ＳＴ(右ひねりのみ)ＳＦＳＳＣＰ・ＬＣＰ・Ｔ種類・記号ひねり金物 形状・寸法(単位mm) 使用接合具90,1201502020ＳＴ－１５太めくぎ ＺＮ４０【寸法・形状】【寸法・形状】右ひねり左ひねり太めくぎ ＺＮ４０204080【寸法・形状】太めくぎ ＺＮ４０751001751850t1.6t1.6t1.6t1.2【寸法・形状】ＳＴ－９,ＳＴ－１２使用接合部◎使用接合部使用接合部◎◎太めくぎ ＺＮ６５2002525t2.315015020025CP･LCP･Tt2.3使用接合部◎部 位接 合 金 物折曲げ金物(右ひねり及び左ひねり)特記仕様書 (木工事) 軸組工法群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日木造(軸組工法)Ｓ－０７特記仕様書(7)森町森林事務所新築工事工 法材 種工 法材 種桁行すじかい ・振れ止め材 種工 法工 法１，末口135mm以上の丸太の継手は、受材上で台持継ぎとし、下木に太柄2本を植え込み、２，六角ボルト(M12)2本締めとする。受け材当たりは渡りあごとし、手違いかすがい打ちとする。
４，受け材当たりは渡りあごとし、手違いかすがい打ちとする。
５，軒桁又は敷桁との仕口は、かぶと蟻掛け又は渡りあごとし、羽子板ボルト締めとする。
□ すぎ□ あかまつ □ くろまつ □ べいまつ □ からまつ □ べいつが□ すぎ□ あかまつ □ くろまつ □ べいまつ □ からまつ □ べいつが□ すぎ□ あかまつ □ くろまつ □ べいまつ □ からまつ □ べいつが上部・下部の仕口は、短柄差しとし、かすがい両面打ちとする。
垂木当たりの欠き込みを考慮して適切な断面寸法とし、継手は束の位置を避け、持ち出し腰掛け鎌継ぎとする。
束に添えつけ、N50釘2本打ちとする。
振れ止めの断面寸法は貫程度とする。
材 種工 法１，継手は乱に配置し、母屋上端でそぎ継ぎとし、釘2本打ちとする。軒先部以外の留め付けは、２，受け材当たりN75釘で両面を斜め打ちとする。ただし、垂木のせいが45mm程度の場合は、３，軒先部の留め付けは、桁へひねり金物(ST)、折曲げ金物(SF)、又はくら金物(SS)を当て釘打ちとする。
４，瓦棒葺き屋根の場合の垂木間隔は、瓦棒の留め付け幅と同一とする。
N100釘を脳天打ちとすることができる。
はり(その他) □ あかまつ □ くろまつ □ べいまつ □ からまつはり(丸太)□ あかまつ □ くろまつ □ べいまつ材 種□ その他 ( )□ その他 ( )□ その他 ( )□ その他 ( )□ その他 ( )□ すぎ □ひのき □ あかまつ □ くろまつ □ べいまつ □ からまつ □ べいつが□ その他 ( )小屋束垂 木棟木・母屋小屋梁継手及び仕口の参考例小屋ばりの継手(台持継ぎ)小屋ばりと軒げたとの仕口(かぶとあり)(渡たりあご)小屋ばりけた小屋ばり軒げた柱はり軒げた羽子板ボルト(注)羽子板ボルトについては、施工性を を一定間隔ごとに交互に緊結する。
はりけた軒げたはり敷げたたる木とひねり金物の施工例たる木ひねり金物横架材むな木小屋づか振れ止め小屋ばり小屋ばり振れ止めの断面寸法は貫程度とする。
野地板タルキ母屋小屋貫＠1820以内小屋ばり小屋束小屋ばり柱 考えて、軒げたとはり、軒げたと柱軒げた小屋組棟木・母屋垂 木部 位部 位特記仕様書 (木工事) 軸組工法群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日木造(軸組工法)Ｓ－０８特記仕様書(8)森町森林事務所新築工事方位外周入れ本 数補強体直径補強深度総補強長砕石量m3mmm本mmm入れφGL-※地表面までの施工となります。基礎着工前の砕石地業にて杭頭レベルの調整をお願いします。
1003201.54364.57.04 7 81215 16271 92431126210251723614513223330 31 29 2821 18 20 1938 41 35 37 36 34 40 393242 431,2001,200 3,185 2,275 910 910 910 3,18512,5751,365 1,365 1,2302,730 1,820 9105,4601,5003,960 1,5001,2001,200 3,185 2,275 910 1,820 2,275 9101,980 1,9801,593 1,593 1,593 1,593 1,820 1,593 1,5931,5001,593 1,593 1,593 1,593 1,820 910 683 1,593200 800 200200 800 200群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更エコジオ工法補強体配置図A2：1/40A4：1/802023年10月31日Ｓ－０９森町森林事務所新築工事特記 短辺：長辺比率は1.0:1.5以下だがこれを超える場合は長辺スパンを短辺スパンと読み替えるＨＤ15 ビス止めホールダウン15柱頭・柱脚金物 BXカネシン㈱同等品ＳＨスリムベビー10ＬＣ ライトコーナーアンカーボルトM12 L=400鋼製束＠910凡 例※ 床下換気口：120×20(床下換気システム土台パッキン工法)火打土台45×90 KD(檜特１等)土台120×120(檜特１等 防腐・防蟻処理)鉄筋仕様D10～D16D19～D25 SD345SD295A○建築基準法 同施行令 告示等○JASS5○鉄筋コンクリート造配筋指針 同解説(日本建築学会)○公共建築工事標準仕様書(平成28年度版)※ 上記の規準により施工を行う。
コンクリート・型枠・鉄筋工事ベタ基礎配筋基準は以下による令和元年12月1日 国土交通省住宅瑕疵担保責任保険 設計施工基準多雪区域(積雪100cm)軽い住宅100cm以上の積雪は雪降し実施、表示板設置の事短辺方向スラブスパン3.0mを超え4.0m以下スラブt=200,配筋d13@250ダブルS1とする床下換気口120*120床下換気システム土台パッキン工法HD15HD15HD15HD15LCLCLCLCLCLCLCLC SHSHLCLCLCLCLCLCLCLCLCLC LCLCLCLCLC土間天端GL+650土間天端GL+600柱脚金物柱脚金物旗ポール基礎Abolt M12 L400Abolt M12 L400Abolt M12 L400基礎伏図 Ｓ＝ 1/30土間コンクリートｔ＝150(ロードヒーティング)火打土台45*90火打土台土台120*120土台120*120土台120*120土台120*120UPUPGL±0GL+100GL+100GL+100GL+100GL+100GL+100GL+100GL+100GL+100鋼製束@910出入口UP土間CONを示すS1S1S1S1S1S1S1S1S1FG1FG1 FG1 FG1FG1FG1FG1FG1FG2 FG2FG1FG1FG1FG1FG2FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG3FG4FG5FG6FG6FG6FG6上部土間CONt=120砕石埋め戻し階段階段FG6砕石埋め戻し上部土間CONt=120階段FG3' FG3'FG3'12,5751,200 3,185 3,185 1,820 3,1851,820 1,365 1,365 910 910 1,820 910 1,365 9101,200 1,820 1,365 1,365 910 910 910 910 910 1,365 9105,4602,730 2,730910 590 320 910 910 1,8201,500 3,960910 1,820 1,230175 600 910 1353,5005005001,2001,200500500175500175175 150 175X1X1X2X2X3X3X4X4X5X5X6X6X7X7X8X8X9X9X10X10X11X11X0X0Y4Y5Y6Y8Y9Y7Y3Y1 Y1Y2 Y2Y10 Y10群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日基礎伏図A2：1/30A4：1/60Ｓ－１０森町森林事務所新築工事D10D13D16鉄筋凡例D19D22D25D13S=1/15,1/30 S=1/15,1/30 S=1/15,1/30 S=1/15,1/30S=1/15,1/30 S=1/15,1/30 S=1/15,1/30設計GL車庫、倉庫土間CONt=120砕石埋め戻しテラスS1 S1 S1S1S1テラス土間CONt=120砕石埋め戻しS1テラス土間CONt=120砕石埋め戻しS1設計GLD13@250縦横イナズマ筋D13@250段筋1-D13D13@250D13@250段筋1-D13イナズマ筋D13@250123D13D13横筋D13@250縦筋D13@250D13@250縦横ダブルD13補強筋D13@250定着40d定着40d定着長さ40d 以下同じ砕石砕石 砕石砕石砕石砕石砕石砕石砕石補強筋D13@250D13D13補強筋D13@250D13縦筋D13@250横筋D13@250D13D13基礎天端基礎天端D13@250縦横横筋D13@250縦筋D13@250D13D13補強筋D13@250以下同じ補強筋D13@250D13縦筋D13@250横筋D13@250D13D13D13横筋D13@250縦筋D13@250D13D13@250縦横FG3'を示すFG1 FG2 FG3 FG4ベタ基礎詳細図FG5 FG6123FG5FG4FG3'は立上り無し階段断面図7515050 1,250450 80075 150 7530017510010017530075 150 754505015010055020030075 150 75800 4501,250 50150500 5001505045075 150 753006001,050380120500500150150 100100100100 150150 100100100100 1505001203801,05060030075 15045050150100100150150 200 70080015030075 150 75100100 15050012038060 250 250 350166.7 166.7 166.775 150 75300150100150250 300 300 60100200 200 200 150200X6 X10 X11 X5エコジオ工法補強体 φ320 エコジオ工法補強体 φ320 エコジオ工法補強体 φ320 エコジオ工法補強体 φ320エコジオ工法補強体 φ320エコジオ工法補強体 φ320エコジオ工法補強体 φ320群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日基礎詳細図A2：1/15，30A4：1/30，60Ｓ－１１森町森林事務所新築工事120×180120×270120×180集成材120×150集成材120×150120×150集成材120×180120×180120×150120×150120×180120×180120×180120×180120×270120×270120×180120×180120×180120×180小屋伏図 Ｓ＝ 1/50タルキ：45×120＠455火打梁：90×90火打梁：90×90火打梁：90×90 柱：120×120120×180120×180120×270120×330120×330120×330集成材120×330集成材120×360集成材120×360集成材120×330120×330母屋：120×150＠910120×180120×180部 位 材種 等級 寸 法※ 特記なきものは120×120とする。
-凡 例-土台 桧OPｽｹﾔｰ大引 桧特１等 90×90柱 杉特１等根太 唐松特１等 45×90杉特１等 間柱120×120120×12045×120 火打梁 杉特１等 90×90梁・桁 唐松集成材特１等 120×150～120×360 唐松集成材特１等 母屋 120×150＠910垂木 45×120＠455 唐松特１等小屋筋交 105×30 杉特１等小屋束 120×120 杉特１等頭押え 120×120 唐松集成材特１等唐松特１等 45×90 筋交破風板 杉特１等 24×2703,185 2,275 5,9151,820 1,365 1,365 910 910 910 3,1855,4601,8205,4601,500 3,9603,185 2,275 5,915910 1,820 1,365 910 9109101,685 1,3651,592.5 1,592.51,20012,5759101,20012,5759104504504504501501501501501,820 1,365 1,365 9104504509105903209101,820Y1X1X2 X3 X4 X5 X6 X7X8X9 X10X11Y2Y3Y5Y6Y7Y8Y10Y1Y2Y4Y10X1X2X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y8X0X0群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日小屋伏図A2：1/50A4：1/100Ｓ－１２森町森林事務所新築工事Ｙ２通り軸組図 Ｓ＝1/50120×150▽FL▽ＧＬＹ1通り軸組図 Ｓ＝1/50120×180120×270120×180120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×150間柱120×45120×150120×330120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120 120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×150120×150120×330120×270120×180120×180120×150120×150120×120120×120▽FL▽ＧＬ▽ＧＬ▽ＧＬ120×150120×120120×120120×120120×120120×180120×180120×180120×120120×120120×120120×120120×120120×120▽FL▽ＧＬ4.0104.010Ｘ１通り軸組図 Ｓ＝1/50▽FL▽ＧＬ120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×180120×360集成材間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45Ｘ１１通り軸組図 Ｓ＝1/503,1852,275 910 1,820 910X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X98003,0001,200X01,00010,300X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X113,185 2,275 910 1,820 910 2,27512,5751,200X08003,0001,0001,5845,3842,1845,984Y9 Y2 Y4 Y10450910 1,820 1,2308003,0008003,000Y1 Y2 Y10450 5,460 4501,500Y7Y31,820 1,820 3202,1845,9841,000450Y81,6851353,9601,0001,5845,384群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日軸組図(2)A2：1/50A4：1/100Ｓ－１３森町森林事務所新築工事▽FL120×120120×120120×120120×120120×180120×180120×180120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120910 1,365 910 910 910 1,365 1,365 1,82011,375Ｙ１０通り軸組図 Ｓ＝1/50▽FL▽ＧＬ120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×1204.010120×120120×360集成材120×120120×120120×120120×120Ｘ８通り軸組図 Ｓ＝1/50120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120▽FL▽ＧＬ4.010120×330120×330120×120120×120120×120Ｘ３通り軸組図 Ｓ＝1/50▽ＧＬ120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120120×120▽FL▽ＧＬ4.010▽ＧＬ▽ＧＬ120×150120×120120×120120×120120×120間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45間柱120×45Ｘ５通り軸組図 Ｓ＝1/508003,0001,000X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11910 9108003,0002,1845,9841,000Y1 Y2 Y10450 5,460 4501,500 320Y71,365 910 1,3658003,000Y1 Y2 Y10450 5,460 4501,500Y7Y31,820 3202,1845,9841,0008003,000Y1 Y2 Y10450 5,460 4501,500Y71,8202,1845,9841,000Y5910 9101,055 1,085群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日特記仕様書(1)軸組図(2)A2：1/50A4：1/100Ｓ－１４森町森林事務所新築工事※ 壁量等算定用求積図※ 壁量算定用見付面積(Ｘ方向) (Ｙ方向)(２ 階) (１ 階)※ 壁量等計算用面積表縦 横 面積 記号ｂ ｃ ｄ ｅ ｆ ｇ ｈ ｉ ａ階別ｊ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡２ 階 １ 階１階壁量計算用床面積２階壁量計算用床面積計 計 計 計㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ａ＋ｂ＋ｃ １階北側1/4側端部１階南北中央部１階南側1/4側端部１階東側1/4側端部１階東西中央部１階西側1/4側端部２階北側1/4側端部２階南北中央部２階南側1/4側端部２階東側1/4側端部２階東西中央部２階西側1/4側端部合計 ㎡ｋｄ＋ｅ＋ｆ＋ｇ+ｈｉ＋ｊ+ｋｃ＋ｇ＋ｈｂ＋ｆ＋ｊａ＋ｄ＋e+i６１.９７ ㎡(1/4ﾗｲﾝ)(1/4ﾗｲﾝ)(1/4ﾗｲﾝ)(1/4ﾗｲﾝ)ａｂｃｄｅｆｇｈｉｊ ｋ1231階FL▼ＧＬ▼1階FL▼21▼ＧＬ面積※ Ｙ方向用見付面積 ※ Ｘ方向用見付面積面積計算式記号 階別１ 階 ２ 階横 縦計算式記号 階別１ 階 ２ 階縦１２３横１２㎡ ㎡ ㎡合 計㎡ ㎡ ㎡ ㎡1/21.695 5.4605.460 2.3401.2009.100 4.0353.3921432.8652.275 合 計61.971061.97101.365 1.943751.365 6.28751.365 3.143751.365 1.2002.730 1.943752.730 6.28752.730 0.86752.595 2.2751.3651.3651.3653.143756.28752.65328.58244.29121.63805.306417.16492.36835.90364.29128.58240.86875 1.185815.526932.384614.059513.752413.861034.357661.97103.438036.71857.71719.25476.388215.642947.87366,287.5 3,143.7512,5751,943.751,2001,3651,3651,3652,595 1,3651351,3653,143.75 6,287.5 2,2751,365868.751,200 9,100 2,27512,5751,350 4,0353,392.1431,0002,8651,1701,350 2,3405,4601,0001,695群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日壁量算定用面積表A2：1/100A4：1/200Ｓ－１５森町森林事務所新築工事※ 令46条の壁量計算と壁のつりあい良い配置のチェック耐力壁の存在壁量の計算１ ２ ３ゾーン通 り４ ５ ６ ８ ９ 12 13 14 15 18種類 壁倍率 壁の実長(㎝)存在壁量(㎝)床面積(㎡)床面積に乗ずる数値耐震必要壁量(㎝)壁量充足率 充足率の比 判定 見付面積(㎡)見付面積に乗ずる数値耐風必要壁量(㎝)壁量充足率判定Ｘ 軸方 向 ２ 階 Ｘ 軸 方 向 １ 階 Ｙ軸 方 向 ２ 階１／４中央１／４中央中央西側計 計Ｌ Ｌ Ｌ Ｌ Ｌ Ｌ=Ｌ Ｌ ＬＡ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ=＋ =Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ= =Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ==Ｂ と Ｂのうち小さい方大きい方壁のつりあい壁のつりあい壁量壁量壁量壁量Ｗ Ｗ／ ＷＬ ／ Ｗ～ ～筋かい方向計１／４南側計北側１／４計中央計１／４南側計Ａ Ｅ１／４西側計 ＬＡ Ｅ壁のつりあいＷ Ｌ ／ Ｗ計 ＬＡ１／４東側Ａ ＥＬＡ Ｅ壁のつりあいＷ Ｌ ／ Ｗ計 ＬＡＬ１／４東側筋かい方向筋かい方向筋かい方向筋かい方向筋かい方向筋かい方向筋かい方向筋かい方向筋かい方向筋かい方向木ズリ木ズリ木ズリ木ズリ木ズリ木ズリ木ズリ木ズリ筋かい方向木ズリ木ズリ木ズリ木ズリ(㎝／㎡)
(㎝／㎡)令46条の耐震壁量とつりあい良い配置の計算 令46条耐風壁量計算適計＋＋＋方 向 ・ 階７ =５ × ６17 = ７ 16 ／16=14×15= ／10=８×９７Ｌ北側 Ｙ( )Ｙ( )～Ｙ( )Ｙ( )～Ｙ( )Ｙ( )Ｘ( )Ｘ( )～Ｘ( )Ｘ( )～Ｘ( )Ｘ( )～Ｘ( )Ｘ( )～Ｘ( )Ｘ( )～Ｘ( )Ｘ( )～Ｙ( )Ｙ( )～Ｙ( )Ｙ( )～Ｙ( )Ｙ( )計ＬＬＬ Ｌ Ｌ=Ｌ Ｌ Ｌ ＬＬ Ｌ Ｌ合 計合 計合 計合 計= Ｌ= Ｌ＋ ＋ A A A A= ＋ A A A AA = A A AA A A ＋AB L EBL EB L EB L E= B L E= B L EL E = B ///////L E=B/=B L E/=B L/EB = L / E= B L / EＢ と Ｂのうち小さい方大きい方と Ｂのうち小さい方大きい方Ｂ と Ｂのうち小さい方大きい方Ｂ(註)壁量の計算は、地震と風のうち大きい方の値との比較により行う。
重量が特に大きい建築物。
(一)・(二)以外の建築物木ズリその他を両面にうちつけた軸組、厚1.5×9.0㎝の木材、若しくは径９φの鉄筋筋かい土壁塗、又は木ズリ、その他を片面うちつけた軸組厚3.0×9.0㎝の木材、又は同等以上の筋かい9.0×9.0㎝角の木材、厚4.5×9.0㎝の木材、〃 〃(２)から(４)までの筋かいをたすき掛けに入れた軸組(５)に掲げる筋かいをたすき掛けに入れた軸組が１０㎡以内を除く)その他平 家 建スパン10ｍ以上の柱又は学校・保育所物品販売業を営む店舗(床面積の合計平 家 建２階建(１階部分)(一)以外で､屋根を金属板､石綿スレート､木板､その他これらに類する軽い材料でふい61.971014.059532.384613.752434.357613.861061.9710170.7959154.6545681.681151.2764152.471681.68115.52695.86546546455273500.5 1001100191091024571228.53.533.600.6015.64 782.00 3.14332650.5 1301664214 4282393332650.5214 42813016642.824.350.643.5147.87 2393.5 1.00群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A4：ー2023年10月17日壁量計算A2：ーＳ－１６森町森林事務所新築工事．屋外電気設備工事構造規模テレビ共聴機器自動火災報知器ＪＩＳ規格品ＪＩＳ規格品東京避雷針，大阪避雷針，中央防雷ＪＩＳ規格品・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・・・ ・・ ・・ ・・ ・ ・・・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・一般事項器具は設計図書記載の姿図に基づき承認を得た後、製作及び取付等を行うものとする。
．配線方式．電線ケーブル．分電盤接地端子．配線器具．プレート金属管金属線ぴ硬質ビニール管 フロアダクト ケーブル１端子 ２端子大角フルカラー家具住設機器用フルカラーモダン．配線方式．電線ケーブル．動力盤．動力盤接地端子バスダクト塩化ビニール管金属ダクト ケーブル 金属管標準盤組替品 製作盤１端子．構 造．コンクリート基礎．主遮断装置屋内開放型 屋内キュービクル屋外閉鎖型本工事 建築工事ＣＢ形 ＰＦ－ＣＢ形 ＰＦ－Ｓ形．高 圧．動力幹線．電灯幹線．電灯回路．電力、引込方法．引込柱．計器収容箱．電力引込負担金低 圧架 空 地 中高 圧本工事 別 途ＧＬ－１，２００．各分電盤より天井裏まで、将来用予備配管ＰＦ(２８)×３本施工すること。
を使用すること。
．ジョイントボックスには、相当の大きさのアウトレットボックス又はプルボックス 止め塗料を施す。
．コンクリートに打込む位置ボックス，プルボックス等の内面は打込み後、絶縁性錆 用すること。
．天井位置ボックスをコンクリート打込みとする場合は、コンクリートボックスを使．露出配管の塗料は指定ペンキ塗りとする。
．湿度の多い場所に施設する配管は、防湿装置を施す。
ＧＬ－６００．分電盤．地中管路、埋設深さ電力会社により直接引込ＰＦ管コスモシリーズワイド２１ ・コスモシリーズワイド２１・・ ・・ ・ ・ ・．非常照明．照明器具型番．照明器具取付支持電源内蔵参考品番吊ボルト(４０Ｗ以上)指定品番電源別途同等品以上下地材 瞬時点灯とする。
．ＦＨＦ－３２Ｗ×１以上はインバータ高力率型又は定格出力固定型とし、点灯方式は ＦＬ－３０Ｗ以下は高力率型とし、点灯方式はグロー式又は電子スタート式とする。
・ ・・ ・・ ．端子盤．接 地金属管 フロアダクト( )ＷＡＹ接地は交換機用及び保安器用の一切を施工するものとする。
製作端子盤 標準仕様端子盤端子台取付用木板は１８㎜以上とする。
ＰＦ管・ ・ ．種 類．収容外線数．内線台数ホームテレホン 電子ボタン電話 デジタル電子ボタン電話予備 回線・ ・ ・ ．用 途 連絡用 受付用 夜間受付用・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・．増幅器形式．増幅器出力．ＢＧＭソース．図示なくても増幅器、その他機器に接地工事を行う。
一般業務用卓上型非常放送用壁掛型非常、業務兼用デスク型キャビネットラック型ＢＧＭ演奏装置 有線・・ ・・．副受信機．その他機器回線(単独単独連動制御盤と一体)複合型)消防法，同施工令，同施工規準ならび火災予防条例に従い施工するものとする。
・ ・受像機の取付及び配管配線を施工する。
防犯、業務その他管理運用のために設置するＩＴＶ設備とし、テレビカメラ，制御器，．アンテナ予定置ならびに近隣の電界強度等を測定し、データーを提出する。又、系統に おけるレベルダイヤフラムを提出する。
．アンテナ．アンテナ種類自立型ＶＨＦ側壁取付型．各端子ＴＶセットにおける電界強度は７０ｄＢ以上とする。
．用 途 ・・ ・・ ・ ・・ ・・・ ・ ・ ・・ ・ ・・接地極銅板のみにて規定の抵抗値が得られない場合は、補助接地を行い、規定の抵抗値を得るよう施工のこと。
ＪＩＳＡ－４２１０よる。その他は下記による。
．受雷部．避雷導線．アンテナとの離隔．種 類． 管．ハンドホール．管路埋設深さ．その他突 起硬銅より線棟上導体建築構造体利用塩化ビニール管 ポリエチレンライニング鋼管可とう性樹脂管現場打設 市販品 耐重防水蓋 水抜付ケーブル埋設標 埋設シートＧＬ－１，２００ ＧＬ－６００避雷突針はテレビアンテナより１．５ｍ以上離して設置する。
回線 台(内、ドアホン 台，コードレスホン 台)ＣＡＴＶ5 64 3 2 1167 811151412富士電機，指月電機，松下電機産業，東芝，ダイヘン，日立製作所，三菱電機警報装置放送機器照明器具配線器具電線一般高圧電線避雷針電話器変圧器電線管発電機盤 類受変電設備インターホン (緑色)とする。
２００Ｖ １００Ｖ３φ３Ｗ１φ３Ｗ６．６ｋｖ２１０Ｖ２１０／１０５Ｖ１φ２Ｗ３φ３Ｗ．電 力 方 式．受変電設備工事．幹線・動力設備工事．電灯・コンセント設備工事．照明器具設備工事．インターホン設備工事．放送設備工事．テレビ共聴設備工事．ＩＴＶ設備工事．情報配線設備工事．避雷針設備工事メーカーリスト工 事 概 要 配 管 配 線工事名称工事場所２端子 ・ ・アースバー・アースバー．引 込．増幅器種類 ・・・・・・・ ・・ ・・ ・◎印又は○印は本工事に適用するものとする。
・工 事 項 目・ ・疑 義工 事 変 更現場代理人の選出提 出 書 類申 請 手 続表、機器取扱説明書等、監督員の指示により提出のこと。(建築本体に合わせる)本工事の期間中の各種書類、工事工程表、写真、竣工図及び写真、各種試験成績本工事期間中は必ず専門技術者を現場代理人として工事管理の任に当たること。
請負金額の範囲内に於いて監督員の指示に従い施工すること。
本設計図に明記がなくても外観、構造及び技術上、当然必要と認められる工事は、者の負担とする。
諸官庁及び電力会社等への申請手続は全て請負者が代行し、その費用は全額請負明記のない場合、又は疑義が生じた場合は監督員の指示により施工のこと。
工事契約前に質疑応答書をもって確認すること。図面と仕様書が相違する場合、建築 電気 衛生 空調 別途工 事 範 囲・・・ ・ ・ ・ ・屋外キュービクル．電話配管設備工事(別途)(LCV)．受信機 ・・・金属管・ ・・木造用仕切及び二重天井部分は、ケーブル配線とする。
・コンセント回路は全て２．０㎜とする。但し、接地付回路は３線引とし、１線接地・電灯回路は分電盤より第１ボックスまで２．０㎜とし、以降は１．６㎜とする。
・配管内入線には標準色分け配線とする。
・管の埋込み、又は貫通は監督員の指示に従い、建造物の構造及び強度に支障のないように行う。
ヤンマーディーゼル，三菱電機,日立,川崎重工業,城東電機,クシダ工業,ナカタ電機,パナソニック電工，内外電機，日東工業土井製作所，日本コンクリート 屋外設備電気設備工事特記仕様書・ ．消火器 ＡＢＣ粉末１０型納入取付(表示パネル，防雨型収納ＢＯＸ共)．開閉器増設改修工事・．配管、配線路６０Ｗ・ ＣＤ 、ＭＤ ｶｾｯﾄ(機器別途)．その他特記事項．点検口．テレビ受信障害補償金．受電後、引渡し迄の基本料金．受電後、引渡し迄の使用電気料金．電動機とその据付工事．温，湿度調整関係の自動制御配線．電極棒，フロートスイッチとその取付工事．天井埋込換気扇とその取付工事．工事に関する申請業務の必要経費．工事に関する試験、検査等の必要経費．天井埋込照明器具の穴明け補強工事．電気引込工事負担金．ＮＴＴ引込工事負担金．．．電話機器．工事に必要な開口、はつり工事．エレベーター制御盤１次側電源工事．エレベーターの非常用ｲﾝﾀｰﾎﾝの配線工事・空調機１次側(屋外機)電源．空調機屋内機電源(1対1の空調機屋内機電源は、機械設備)．工事に必要なＲＣ，ＳＲＣ梁スリーブ(補強建築工事)．空配管にはビニール被覆鉄線(心線径1.2㎜)を入れる。
・ケーブルラック・ 機器姿図参照・インターネット・構内情報配線新設(Ｐ－１級 ３０Ｌ・ ・ ・ ・・電線相互の接続は圧着スリーブを使用する。
．金属製ボックス廻りの配線はボンドをとる。
・・メーカー製作品・製作盤(屋内・埋込形)・・・ＵＨＦ(全帯域用 20EL)・屋外電灯・動力幹線 屋外弱電 ・ ・外 灯・波付硬質ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管幹線設備工事照明器具設備電話配管設備(情報用配管 ＬＡＮ含む)テレビ共同受信設備工事共 通 事 項施 工 基 準本工事は上記工事事項を別図のように施工するもので、設計図及び仕様書に記載基ずき完全に施工のこと。
なき事項は「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修」「国土交通省大臣官房庁営繕部設備・環境課監修」情報配線電話配線電話用・情報用ﾓｼﾞｭﾗｰｼﾞｬｯｸ架空配線・メーカー標準ＢＯＸホーム分電盤・フルカラー 樹脂・ドアホン１台 屋内インターホン１台(１００Ｖ)・10913住宅用火災警報器(別途)・ インターホン設備工事新設コンクリート柱住宅用火災警報器 煙感知器 ＡＣ１００Ｖ 消防法認定品パナソニック，内外電機，日東工業、河村電器産業パナソニック，東芝ライテック，神保電器，寺田電機製作所パナソニック，大光電機，三菱，ヤマギワ，オーデリック，東芝ライテックパナソニック，ＮＴＴ，岩崎通信機，富士通，日立製作所，沖電気工業，東芝パナソニック，ＪＶＣケンウッド，ＴＯＡアイホン，岩崎通信機，パナソニック，ケアコム日本アンテナ，ＤＸ，マスプロ，パナソニック能美防災,ニッタン，沖電気工業，ホーチキ，パナソニックニッタン，沖電気工業，ホーチキ，パナソニック，能美防災木造 地上 平屋建て電灯・ｺﾝｾﾝﾄ設備工事電気設備技術基準，電力会社内線規程，消防法，建築基準法,その他関係法令、最新版に公共建築設備工事標準仕様書(電気設備工事編)最新年版公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)最新年版・特記なき電線は、６００Ｖポリエチレン絶縁電線とする。
EM-IE EM-CE EM-EEF EM-EER新潟県三条市大字庭月3-2森町森林事務所庁舎新築工事 設計図電力会社支給品EM-IE EM-EER EM-CE EM-CET EM-CEEＢＳ・１１０° ６００φ群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日Ｅ－０１ 特記仕様書森町森林事務所新築工事ＬＳＳ９‐４‐６５ ＬＳＳ９‐４－３０ＬＲＳ１ＲＰ‐０８ＬＲＳ１‐０８ ＬＳＳ９ＭＰ／ＲＰ－４－３０１ ３ ５ ７ ９ 11２ ４ ６ ８ 10 12200V200V 200V主幹)１ ３２ ４Ｌ－Ａ盤1φ3W 100/200V分岐)MCB 2P 30AF/20AT (2E) 200V x4ELB 3P 60AF/60AT F30mA (中性線欠相保護付)予備回路 予備回路 予備回路 屋内壁掛型プラスチック製 ｺﾝｾﾝﾄ 事務室予備回路 照明1,200VAｺﾝｾﾝﾄ 外部600VA予備回路MCB 2P 30AF/20AT (1E) 100V x12298VA 750VAｺﾝｾﾝﾄ 更衣室他900VAｺﾝｾﾝﾄ 事務室他450VAｺﾝｾﾝﾄ 倉庫・車庫1,800VAｺﾝｾﾝﾄ 事務室1,300VAｺﾝｾﾝﾄ ﾄｲﾚ2 ｺﾝｾﾝﾄ ﾄｲﾚ11,350VA空調機1,200VA予備回路 200V14Ｂ Ａ ＬＥＤ ４３．１Ｗ ＬＥＤ ２０．６ＷＬＥＤ １２．０Ｗ ＧＬＥＤ １２．０Ｗ Ｆ ＬＥＤ ７．６Ｗ ＥＬＥＤ ７．６Ｗ Ｄ Ｃ ＬＥＤ ２０．６ＷＬＧＢ８５０３２ＬＥ１ＬＧＢ８５０３７ＬＥ１カメラ付玄関子機 モニター付親機ｔ ＤKCS-1AR (KC-1MR, KC-DAR)壁取付型(JIS1個用スイッチボックスセパレーター付)電話型同時通話自己消火性樹脂AC100V 50/60Hz 電源電圧通話方式形 状材 質4型TFTカラー液晶モニター モニターカメラ部上下可動壁取付型(JIS1個用スイッチボックス)拡声同時通話 通話方式1/4型カラーCCD備 考カメラ自己消火性樹脂形 状材 質テレビドアホンセット185 88195DC22V(モニター付親機から供給) 電源電圧44140105照明器具姿図 (品番は機器仕様を表し参考とする)インターホン機器姿図 (品番は機器仕様を表し参考とする)群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更A2：ーA4：ー2023年10月17日盤 結 線 図照明器具姿図ｲﾝﾀｰﾌｫﾝ機器姿図Ｅ－０２森町森林事務所新築工事UPUPテラス平面 図 Ｓ ＝ 1 /3 0倉庫廊下玄関DN事務室ポーチ車庫更衣室トイレ１ トイレ２5,4603,185 2,275 5,915162.5192.5910 1,820 910 1,365 910 2,800 1,950162.5192.51,500 3,960910 1,2303,185 2,2751,820 1,365 1,365 910 910 910 910 3,185910 1,365 9105,9151,8205,4601,820 1,820 1,820910 9101,20012,5751,20012,575Y4Y9Y1Y2Y10X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y1Y2Y3Y5Y6Y7Y8Y10X0X1A2 S=1/30A4 S=1/60浄化槽ﾌﾞﾛｱｰ用凍結防止ﾋｰﾀｰ用電気温水器用100V 12W3WPET3WPET100V 450WＪＪETET2LANETELIH調理器用100V 1300WET凍結防止ﾋｰﾀｰ用UTPEBT2100V 12Wｔ2９６７８５電気温水器用２100V 600W電灯幹線EM-EER 14-3C2凍結防止ﾋｰﾀｰ用弱電引込E100V 12W導入線 (PF 22) x2１2３４2端子盤内に設置計器収納化粧函WHTELＪEBTLANＪAEEM-S-5C-FB x2弱電引込UTP導入線 (PF 22) x22R200V 20A E付UHF 20ELBS 600φ側壁型ｱﾝﾃﾅﾏｽﾄＤEM-IE 2.0 (VE 16)3WPET32A L=3.0m23点支持 最下段落下防止金具付ED凍結防止ﾋｰﾀｰ用100V 12W弱電引込み防雨入線ｶﾊﾞｰWPETﾎﾞｲﾗｰ用電灯引込み3WPETEM-IE 5.5 (VE 16)ED特記なき配管配線は下記によるEM-EEF 1.6-2CEM-EEF 1.6-3CEM-EEF 2.0-2CEM-EEF 2.0-3CAEEM-AE 1.2-2CEM-S-5C-FBEBTEM-BTIEE 0.4-2PUTPEM-UTP 0.4-4P Cat6EM-EEF 1.6-2CEM-EEF 2.0-2CEM-EEF 2.0-3CEM-S-5C-FBEBTEM-BTIEE 0.4-2PUTPEM-UTP 0.4-4P Cat6電話・テレビ・その他弱電端子盤ﾉｽﾞﾙﾌﾟﾚｰﾄ屋内壁掛型プラスチック製Ｔ-Ａ盤Ｊ 電話用6極4芯ﾓｼﾞｭﾗｼﾞｬｯｸTELﾃﾚﾋﾞ直列ﾕﾆｯﾄ(中間)ＴＥＬ：２０Ｐ ｘ光機器スペースﾃﾚﾋﾞ直列ﾕﾆｯﾄ(端末)Ｔ Ｖ：ＢＳ・ＵＨＦ増幅器 ×１R分配器スペースＪ LAN用8極8芯ﾓｼﾞｭﾗｼﾞｬｯｸＬＡＮ：６ポートＨＵＢ ×１LANコンセント ２Ｐ１５Ａ ×２ｔ ｲﾝﾀｰﾎﾝ親機予 備：２０ＰＤ ﾄﾞｱﾎﾝ子機Ｔ-Ａ盤Ｌ-Ａ盤群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日A2：1/30A4：1/60幹線、ｺﾝｾﾝﾄ弱電設備平面図Ｅ－０３森町森林事務所新築工事5,4603,185 2,275 5,915162.5192.5910 1,820 910 1,365 910 2,800 1,950162.5192.51,500 3,960910 1,2303,185 2,2751,820 1,365 1,365 910UPUPテラス平面 図 Ｓ ＝ 1 /3 0910 910 910 3,185910 1,365 9105,9151,8205,4601,820 1,820 1,820910 9101,20012,5751,20012,575Y4Y9Y1Y2Y10X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y1Y2Y3Y5Y6Y7Y8Y10X0X1倉庫廊下玄関DN事務室ポーチ車庫更衣室トイレ１ トイレ２LﾛＤ‐２Ｓ ＳＡＡＦＤ ＤＳｲＳＤＢ‐２１Ａ‐２ＧLLｲﾛﾊﾆＣ‐２ﾊＤ3L3ﾆ ﾆﾆＥ‐３特記なき配管配線は下記によるEM-EEF 1.6-2CEM-EEF 1.6-3CVVF 1.6-2C x2EM-EEF 1.6-2C +3CEM-EEF 1.6-3C x2EM-EEF 2.0-2CEM-EEF 2.0-3CEM-EEF 1.6-2CEM-EEF 2.0-2CEM-EEF 2.0-3C熱線センサー機器は以下同等品とするＳＷＴＫ２６１１１ＫＷＴＣ５８２０Ｗ(操作スイッチ ＯＮ－自動－ＯＦＦ)ＳＷＴＫ２６１４Ｋ(換気扇遅れ消灯機能付き)ＡＷＴＣ５８２０７Ｗ(操作スイッチ ＯＮ－自動－ＯＦＦ)換気扇用スイッチ２４時間換気扇用スイッチ(機械設備工事より支給)Ｌ-Ａ盤群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ｅ－０４電灯設備平面図A2：1/30A4：1/60森町森林事務所新築工事衛生器具表Ⅳ 工 事 範 囲 Ⅵ 指定配管材料機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書工事区分 備考 一般配管 地中埋設 備考名称 仕様 数量 備考本工事 電気工事 別途工事 屋外給水管 ＨＩＶＰⅠ 工 事 概 要Ａ、
機械設備工事 屋内給水管 ＳＧＰ－ＶＢ ＳＧＰ－ＶＤ洋風大便器 他必要付属品一式共 2 給排水：床１.工事名称 衛生器具 設 備紙巻器 YH50 他必要付属品一式共 2屋外給水 設 備 屋外排水管 ＶＰﾀｵﾙ掛け YHT50HS4 他必要付属品一式共 2２.工事場所 屋内給水 設 備 屋内排水管 汚水管 ＶＰ ＶＰ他必要付属品一式共 1屋外排水 設 備 雑排水管 ＶＰ ＶＰ外流し 樹脂製流し(450-G) 流しｽﾀﾝﾄﾞ 不凍水栓柱(D-A-2013180) 耐寒水栓(KTL-10) 他必要付属品一式共 1３.建築概要 主要用途 事務所 屋内排水 設 備 器具接続管 ＶＰ ＶＰ不凍散水栓 不凍式散水栓ｾｯﾄ(S-MVSH-13080) 他必要付属品一式共 1構 造 木造平屋建 給湯 設 備ﾐﾆｷｯﾁﾝ 他必要付属品一式共 1プロパンガス 設 備 通気管冷暖房 設 備凍結防止ﾋｰﾀｰ ｻｰﾓ付 消費電力:12w-1φ100v 他必要付属品一式共 4換気 設 備 給湯管ガス管Ⅱ 一般共通事項１.適用範囲● 本工事は図面及び当特記仕様書に基づいて施工するものであるが、詳細 冷媒管(被覆銅管) ＣＰなき事項は下記に基づくものとする。(最新版) ドレン管 32A以下 ＶＰ ＶＰ●国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」 40A以上 ＶＰ ＶＰ空調機器表・換気機器表●国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)」●国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築工事標準図(機械設備工事編)」●記号 名称 仕様 電気容量 数量 備考建築基準法●消防法等関係法令 ＳＧＰ－ＶＡ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(黒) ＪＷＷＡ Ｋ １１６RAC-1 ルームエアコン 3000w (1φ200V) 1２.疑 義 ＳＧＰ－ＶＢ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(白)ＪＷＷＡ Ｋ １１６●室外機基礎：本工事 本工事の設計図書に関する疑義は、工事契約前に質疑応答書をもって確か ＳＧＰ－ＶＤ 水道用硬質塩化ビニル内外面ライニング鋼管 ＪＷＷＡ Ｋ １１６防雪フード 高置台(亜鉛メッキ 500H) 他必要付属品一式共めておくものとする。ＳＧＰ－ＶＳ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管 ＷＳＰ ０４１● 設計図書に記載が無くとも、設計機能上・外観上・構造上当然必要と認め ＳＧＰ－ＨＶＡ水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管 ＪＷＷＡ Ｋ １４０られるものは監督員の指示に従い、請負金額内において施工するものとする。ＷＨＴＬＰ 耐熱性硬質塩化ビニル内外面ライニング鋼管● 軽微な変更に関しても同様とする。ＳＧＰＷ 水道用亜鉛めっき鋼管 ＪＩＳ Ｇ ３４４２EF-1 天井換気扇３.優先順位 ＳＧＰ－黒 配管用炭素鋼鋼管(黒) ＪＩＳ Ｇ ３４５２● 本工事の設計図書等の優先順位は下記による。ＳＧＰ－白 配管用炭素鋼鋼管(白) ＪＩＳ Ｇ ３４４２１)現場説明事項(質疑応答書を含む) ＳＴＰＧ 圧力配管用炭素鋼鋼管(白) ＪＩＳ Ｇ ３４５２２)特記仕様書 ＤＶＬＰ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 ＷＳＰ ０４２３)設計図・設計書 ＴＥＧＰ 排水用タールエポキシ塗装鋼管 ＷＳＰ ０３２４)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」 ＣＩＰ 排水用鋳鉄管(メカニカル型) ＨＡＳＳ ２１０５)公共規格及びこれに準ずる規格条例等 ＬＰ 排水用鉛管 ＨＡＳＳ ２０３Ⅴ 工 事 区 分 表４.機材検査 ＰＬＰ ポリエチレン外面被覆鋼管ＪＩＳ Ｇ ３４６９● 本工事に使用する機材において、特殊な機材を使用する場合は、その製作 機 械 電 気 建 築 別 途 備 考 ＶＰ 硬質塩化ビニル管 ＪＩＳ Ｋ ６７４１工場において監督員の立ち会いのもとに性能試験検査を行う場合がある。屋上以外のコンクリート基礎 ＶＵ 硬質塩化ビニル管 ＪＩＳ Ｋ ６７４１尚、試験に要する諸費用は請負の負担とする。床壁梁のスリーブ・仮枠 ＨＩＶＰ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管 ＪＷＷＡ Ｋ １１８５.使用機材 同上貫通補強工事 ＨＴ 耐熱性硬質塩化ビニル管 ＪＩＳ Ｋ ６７７６● 本工事に使用する機材は、メーカーリストを優先し、指定がない場合は、 配管・ダクト貫通部補強工事 ＴＰ 耐火二層管監督員と協議の上、使用する事ができる。はつり・穴開け補修工事 ＨＰ 遠心力鉄筋コンクリート管ＪＩＳ Ａ ５３０３● 使用する機材は図面を提出し、監督員の承諾を受けてから使用するもの 点検口 ＳＵＳ 一般配管用ステンレス鋼鋼管 ＪＩＳ Ｇ ３４４８とする。但し、機材によっては図面が不要の場合もある。(線類・管類等) 天井開口部補強工事 ＣＰ 銅 管(冷媒用被覆銅管) ＪＩＳ Ｈ ３３００６.官庁手続 ドアガラリ ＰＰ 水道用ポリエチレン管 ＪＩＳ Ｋ ６７６２● 本工事に必要な官公庁機関等への手続きは請負者が行い、その費用は、 エアコン取付工事 継手 機械設備工事共通仕様書による請負者の負担とする。同上配管工事 (Ｋは管端コア付とする)７.工事保証 同上二次側配線工事● 工事完了引き渡し後に使用機材の不良又は工事不良により生じたと 同上電源工事認められる損害は、工事請負契約約款に従い、請負者の負担により復旧 天井扇･換気扇本体するものとする。同上取付工事８.保険等 同上スイッチ● 請負者は、工事請負契約約款に従い、建設工事保険やその他の保険を 同上配線工事Ⅶ 保温・塗装及び防錆工事(詳細は共通仕様書による。)かけること。期間は着工時から完成引き渡し時の翌月末までとする。
H1600発生土敷均し725350～445 550～645群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ｍ－０２ 配置図・案内図A2：1/100A4：1/200森町森林事務所新築工事5,4603,185 2,275 5,915162.5192.5910 1,820 910 1,365 910 2,800 1,950162.5192.51,500 3,960910 1,2303,185 2,2751,820 1,365 1,365 910Y4Y9Y1Y2Y10X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11+600GL±0+1000+600+650倉庫事務室玄関トイレ２廊下トイレ１UPUPテラスポーチ平面 図 Ｓ ＝ 1 /3 0910 910 910 3,185910 1,365 9105,915DN3501,820棚棚棚 棚書籍ｽﾍﾟｰｽ手動ｼｬｯﾀｰ車庫5,4601,820 1,820 1,820Y1Y2Y3Y5Y6Y7Y8Y10X0X1910 9101,20012,5751,20012,575下足入設備機械置場更衣室事務室部分床面積床面積合計倉庫部分床面積車庫部分床面積■建築面積 ■延べ床面積床面積合計 23.423417.3901ｍ2ｍ2ｍ2ｍ29.009ｍ2ｍ249.8225ﾃﾗｽ､ﾎﾟｰﾁ部分床面積 8.872549.8225 ｍ2建築面積面積合計ｍ2温水ﾎﾞｲﾗｰ部分床面積 3.276061.8235+100+10040100 100100754075501 2 3 4不凍水栓柱耐寒水栓不凍水抜栓20m/mVC-P(樹脂蓋共)不凍水抜栓20m/mVC-P(樹脂蓋共)電気温水器電気温水器以降配置図参照2020202020以降配置図参照不凍散水栓※屋内給水管の立上り部は凍結防止ヒーター巻とする。
※既存量水器径に給水管径は合せる事。
桝 リ ス ト記号 桝 名 称 桝 仕 様 桝蓋仕様 管 底塩ビ製インバート桝塩ビ製インバート桝塩ビ製インバート桝塩ビ製インバート桝塩ビ製インバート桝1 2 3 4 590L 100-15090L 100-150〃 〃 〃 〃※管底は参考とし、現場に合わせて施工の事90Y 100-150防護蓋(T-8)150φ90Y 100-15090Y 100-150-450-465-480-495-515群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ｍ－０３ 給排水設備平面図A4：1/60A2：1/30森町森林事務所新築工事5,4603,185 2,275 5,915162.5192.5910 1,820 910 1,365 910 2,800 1,950162.5192.51,500 3,960910 1,2303,185 2,2751,820 1,365 1,365 910Y4Y9Y1Y2Y10X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11+600GL±0+1000+600+650倉庫更衣室事務室玄関トイレ２廊下トイレ１UPUPテラスポーチ平面 図 Ｓ ＝ 1 /3 0910 910 910 3,185910 1,365 9105,915DN3501,820棚棚棚 棚書籍ｽﾍﾟｰｽ手動ｼｬｯﾀｰ車庫5,4601,820 1,820 1,820Y1Y2Y3Y5Y6Y7Y8Y10X0X1910 9101,20012,5751,20012,575下足入設備機械置場事務室部分床面積床面積合計倉庫部分床面積車庫部分床面積■建築面積 ■延べ床面積床面積合計 23.423417.3901ｍ2ｍ2ｍ2ｍ29.009ｍ2ｍ249.8225ﾃﾗｽ､ﾎﾟｰﾁ部分床面積 8.872549.8225 ｍ2建築面積面積合計ｍ2温水ﾎﾞｲﾗｰ部分床面積 3.276061.8235+100+1001FEVF1VFOA1VF2VF2324H換気付PF1RW50t1001RACR群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ｍ－０４空調・換気設備平面図A2：1/30A4：1/60森町森林事務所新築工事5,4603,185 2,275 5,915162.5192.5910 1,820 910 1,365 910 2,800 1,950162.5192.51,500 3,960910 1,2303,185 2,2751,820 1,365 1,365 910Y4Y9Y1Y2Y10X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11+600GL±0+1000+600+650倉庫更衣室事務室玄関トイレ２廊下トイレ１UPUPテラスポーチ平面 図 Ｓ ＝ 1 /3 0910 910 910 3,185910 1,365 9105,915DN3501,820棚棚棚 棚書籍ｽﾍﾟｰｽ手動ｼｬｯﾀｰ車庫5,4601,820 1,820 1,820Y1Y2Y3Y5Y6Y7Y8Y10X0X1910 9101,20012,5751,20012,575下足入設備機械置場事務室部分床面積床面積合計倉庫部分床面積車庫部分床面積■建築面積 ■延べ床面積床面積合計 23.423417.3901ｍ2ｍ2ｍ2ｍ29.009ｍ2ｍ249.8225ﾃﾗｽ､ﾎﾟｰﾁ部分床面積 8.872549.8225 ｍ2建築面積面積合計ｍ2温水ﾎﾞｲﾗｰ部分床面積 3.276061.8235+100+100OA1VF336m3/h※ 24時間換気外部給気口※ 24時間換気経路※ 24時間換気ドア等の通気※ 24時間換気外部排気口※ 24時間換気適用範囲外株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更森町森林事務所新築工事2023年10月17日Ｍ－０５２４時間換気設備平面図A2：1/30A4：1/60計画建物最高の高さ：6.30m最高の軒高：3.80m床面積：49.82㎡建築面積：58.69㎡配置図 Ｓ＝ 1/100敷地面積：323.06㎡道路中心線建築基準法42条1項1号道路(国道289号線)隣地境界線(19,140)1,8555,0003,5004,0004,0709,52010,010道路境界線(17,630)④(16,820)官民境界線(18,420)隣地境界線②③1,8501,300300250水路認定外道路300水路側溝側溝歩道10,500600 2,900 6,400 600800歩道側溝①(車庫)１階床面積：62.11㎡２階床面積：19.05㎡延床面積 ：81.16㎡(事務所及び住宅)取壊し建物 ①取壊し建物 ②１P×4降雪ｾﾝｻｰ(電気工事)電源供給：1φ-100V,D種ｱｰｽOT-1OB-1 H-1C１P内管－架橋ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(13φ)(さや管２２)銅管 ８ＡC凡 例ｺﾝｸﾘｰﾄ埋設融雪設備架橋ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(13φ)-150mmﾋﾟｯﾁ地中ｾﾝｻｰﾘｰﾄﾞ線(PF22)地中ｾﾝｻｰ群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ｍ－０６ 融雪設備配置図A2：1/100A4：1/200森町森林事務所新築工事融雪設備機器表電源電圧 相台数単相品名 設置場所屋外電力100V 石油温水ボイラー参考型式OB-11仕様路面構造図 S=NON曲がり部敷設詳細図 S=NON融雪場所温水融雪設備仕様表埋設配管記号台数備 考記号台数流量(ﾘｯﾄﾙ/分)融雪ヘッダー記号回路数融雪面積㎡回路数(ﾘｯﾄﾙ/分)流量ボイラーリモコン石油温水ボイラー18架橋ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(13φ)28H-1 28R-11OB-1 1 玄関アプローチUGC-2融雪ヘッダーOT-1屋外1H-1 1ボイラー下部オイルタンク KS2-500SJABH-500G屋外 1能力 10.8kW屋外用開放形灯油燃料消費量 1.21L/h外形寸法W600×H1250×D240使用燃料循環ﾎﾟﾝﾌﾟ､膨張ﾀﾝｸ内蔵付属品：降雪センサー電源：1φ-100V,147W：ボイラーリモコン別売品：地中センサー燃焼時 123W点火時 147W記号2回路ヘッダー流量 8L/min屋外設置型溶融亜鉛メッキ鋼板外形寸法 W1260×H830×D476容量 450ﾘｯﾄﾙ同上用防油提アルミ製外形寸法 W1530×H335×D1246容量 511ﾘｯﾄﾙ架橋ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管(13φ)溶接金網ｺﾝｸﾘｰﾄ再生砕石150150150501006φ-150□溶接金網 4.0φ-150□ｺﾝｸﾘｰﾄ〃 〃 〃 〃〃150150架橋ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管 13φ溶接金網 4.0φ-150結束線SBH-116FUR管径 20A、枝管 15A×3R-1ボイラー本体路面内部建築工事群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ｍ－０７ 融雪設備図A2：ＮＳA4：ＮＳ森町森林事務所新築工事ＬＷＬＨＷＬ ＨＷＬＬＷＬＷＬＨＷＬＬＷＬ5201150 1001260909701570300 30050 50870400170055159055510150 150 12702002410400 1610655100150100 189 250161182250100150100150450 6902410805 465150150785 78515701505201630203016302030920116420注５)流入管・放流管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。
注６)臭突管工事は別途とする。又接続工事は浄化槽工事範囲外とする。
注７)ブロワ付近にアース付きコンセント×３を設置のこと。設置は浄化槽工事範囲外とする。
注３)図中の”Ｇ．Ｌ”は浄化槽位置での仕上げレベルを示す。
注２)機器電源は単相１００Ｖとする。
注４)浄化槽からブロワまでの距離は５ｍ以内とする。
注８)岩掘削工事、杭工事、地盤改良工事、ウェルポイント工事は別途とする。
総 容 量 ｍ３ 有効容量 １．５１３１ ２ ３ ４ ５ ６沈殿分離槽嫌気ろ床槽ピークカット部接触ろ床槽消毒槽処理水槽ｍ３ｍ３ｍ３ｍ３ｍ３ｍ３有効容量有効容量有効容量有効容量有効容量有効容量０．３１７０．６０００．１２００．２９６０．１６５０．０１５ＣＡ－５型仕 様 表５人 処理対象人員設計番号型式名称汚水量流入水質放流水質１．００ｍ３／ｄＢＯＤ ２０ｍｇ／ＬＢＯＤ２００ｍｇ／Ｌ ＳＳ １６０ｍｇ／ＬＳＳ １５ｍｇ／ＬＴ－Ｎ ４５ｍｇ／ＬＴ－Ｎ ２０ｍｇ／ＬＣＯＤ１００ｍｇ／ＬＣＯＤ ３０ｍｇ／Ｌｍ３ 有効容量 放流ポンプ槽 ０．０２９７φ４０以下～ＶＰ・φ５０以上～ＶＵメーカー仕様配管仕様露出配管(ブロワ廻り) ＶＰ土中配管槽内配管消毒剤マンホールパイプ類固形塩素剤ＰＶＣ、ＰＰまたはＰＥ注１)上部は乗用車荷重とする。
槽本体 ＦＲＰ接触ろ床槽ろ材(ロール状)接触ろ床槽ろ材(板状)嫌気ろ床槽ろ材(円筒状)機 器 装 置 仕 様充填率 ４３％充填率 ６１％充填率 ２１％ ＰＰまたはＰＥＰＰまたはＰＥＰＰまたはＰＥブロワ φ１３ 連続運転 １台 ６０Ｌ／ｍｉｎ放流ポンプ φ３０ １３０Ｗ 自動交互運転 ２台 ８０Ｌ／ｍｉｎ電線管排気管ＰＦＤ３６放流ポンプ槽配管仕様ＶＵ５０注１)放流ポンプ槽の排気管は必ず接続のこと。接続工事は浄化槽工事範囲外とする。
注３)排気管は雨水配管や放流配管、他の汚水配管と絶対に合流接続しないこと。
注２)排気管の放出部は、側溝の最大水位より１００ｍｍ以上(目安)上部に設置のこと。
注４)排気管は途中で水溜りが起こるようなＶ字配管にしないこと。
注６)これらの処理を怠ると、浄化槽内で発生したガスが浄化槽内、および電線管の接続先付近 に設置している設備・機器の金属類を腐食し、機器破損・障害の生ずるおそれがあります。
注５)電線管の両端はシリコンシーラントなどで必ずコーキング処理のこと。
ブロワ 平・断面図 １／２０４ ４５接触ろ床槽 ろ材(ロール状)Ｂ－Ｂ断面図 １／２０散気管循環エアリフトポンプＨＯＯＰ筋 Ｄ１０＠１５０主筋 ４－Ｄ１３補強柱 φ２００×４本ブロワより 一 般 事 項 コンクリート Ｆｃ＝２１Ｎ／ｍｍ２ 鉄筋 ＳＤ２９５Ａ 鉄筋かぶりスラブ ４０ ベース ６０ 定着及継手４０ｄ 開口補強筋Ｄ１３シングル 地業 砕石又はＲＣ ４０～０１６３４５流入管φ１００汚泥撹拌装置２汚泥移送エアリフトポンプ放流エアリフトポンプ嫌気ろ床槽 ろ材(円筒状)放流ポンプ７Ｄ１３＠２００シングル Ｄ１０＠２００シングル６２１流入管φ１００４５人槽表示位置水準目安線汚泥移送管送気口φ１３ 臭突口φ５０清掃孔 清掃孔循環移送管主筋 ４－Ｄ１３補強柱 φ２００×４本排気管φ５０放流管φ３０電線管ソケットＰＦ管３６用７平面図 １／２０φ１３ブロワＡ－Ａ断面図 １／２０※基礎寸法は参考値とする施工全高 放流管底 流入管底施工高さ範囲 流入・放流管底は、製品規格で製品全高に対し±１０ｍｍの公差があります。
注)製品全高は、製品規格で＋１０、－２０ｍｍの公差があります。
Ｇ．Ｌ－５２０ Ｇ．Ｌ－６２０ ２１３０ＨＧ．Ｌ－３２０ Ｇ．Ｌ－４２０ １９３０Ｈ最大寸法最大寸法最小寸法最小寸法(この図面)ＭＨ 嵩上げ高さ３００Ｈ３００Ｈ１００Ｈ項 目簡易ボルトロックロック２１１０Ｈ Ｇ．Ｌ－５００ Ｇ．Ｌ－６００ＰＰまたはＦＲＰマンホールφ４５０マンホールφ４５０ 薬剤筒 マンホールφ４５０放流管φ３０Ｄ１０＠２００シングル端部４－Ｄ１３(Ｗ＝３００)２２０Ｈ Ｇ．Ｌ－５２０ Ｇ．Ｌ－４２０ ２０３０Ｈ接触ろ床槽 ろ材(板状)Ｇ．ＬＧ．Ｌ Ｇ．Ｌ Ｇ．Ｌ Ｇ．ＬＡＢＢＡ群馬県前橋市荒牧町４－１－２１ (群馬)登録３８２０号 ＴＥＬ０２７(２３４)９８２０ 一級建築士 登録第２２４８９５号 荒木 策美株式梶建築設計事務所 前橋建築事務所会社設 計第１回変更第２回変更第３回変更第４回変更2023年10月17日Ｍ－０８ 浄化槽参考図A2：1/20A4：1/40森町森林事務所新築工事