入札情報は以下の通りです。

件名高取山国有林外森林整備事業(保護)
公示日または更新日2024 年 3 月 27 日
組織林野庁
取得日2024 年 3 月 27 日 21:50:48

公告内容

令和6年3月27日分任支出負担行為担当官近畿中国森林管理局 奈良森林管理事務所長 中井昌之 次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。なお、本入札に係る落札決定及び契約締結については、令和6年度予算が成立し予算の事務手続きが整ったことを条件とします。また、状況に応じて本公告を取り下げる場合があります。本事業は令和6年3月から適用する労務単価の適用事業である。 1.入札公告 入札公告(PDF : 147KB) 2.添付資料 入札説明書(PDF : 545KB) 閲覧図書(PDF : 8,635KB) 3.約款・標準仕様書「造林事業請負契約約款(令和5年3月13日改正)」・「造林事業請負標準仕様書(令和6年2月20日改正)」を以下のリンク先からダウンロードしてください。 https://www.rinya.maff.go.jp/kinki/apply/publicsale/nyusatu/provision.html 4.競争参加資格申請書様式「造林・生産事業(一般競争・価格競争)(申請書)」「競争参加資格申請書・技術提案書提出時のチェックリスト」「競争参加資格確認申請書作成チェックシート(造林・生産用)」を以下のリンク先からダウンロードしてください。※必ず「令和6年1月15日以降の公告から適用」のものをダウンロードしてください。 https://www.rinya.maff.go.jp/kinki/apply/publicsale/nyusatu/yousiki/sinseisyo_seisanzourin26.html 5.注意事項※本事業は「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向けチェックシート」(別紙様式1-1)を記入し、提出することとなっていますのでご注意ください。 お知らせ 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働き掛けを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、当ホームページの「発注者綱紀保持対策」をご覧ください。

入札公告(造林事業)次のとおり一般競争入札(政府調達対象外)に付します。なお、本入札に係る落札決定及び契約締結については、令和6年度予算が成立し予算の事務手続きが整ったことを条件とする。また、状況に応じて本公告を取り下げる場合がある。本事業は令和6年3月から適用する労務単価の適用事業である。令和6年3月27日分任支出負担行為担当官近畿中国森林管理局奈良森林管理事務所長 中井 昌之1 事業の概要(1) 事 業 名 高取山国有林外森林整備事業(保護)(2) 事業場所 奈良県吉野郡大淀町 高取山国有林奈良県高市郡高取町 高取山国有林奈良県橿原市木原町 耳成山国有林奈良県吉野郡野迫川村 伯母子国有林(3) 事業内容 カシノナガキクイムシ駆除(立木くん蒸) 57.54㎥(184本)カシノナガキクイムシ駆除(伐倒処理) 71.47㎥(246本)(4) 履行期間 契約締結日の翌日から令和6年8月30日まで(5) 本事業は、造林・素材生産事業における競争参加資格確認資料の簡素化対象事業である。(6) 本入札は、電子調達システムにより参加することが可能である。2 競争参加資格本事業の入札に参加できる者は、次のすべてに該当する者とする。(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号(以下「予決令」という。))第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、第70条における特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和4・5・6年度全省庁統一資格(以下「全省庁統一資格」という。)の「役務の提供等(その他)」を有し、国有林野事業で行う素材生産及び造林の等級区分を定めた競争参加者の資格に関する公示(令和4年2月15日)に基づき「A、B、C又はD」に格付けされている者であること。なお、林業労働力の確保の促進に関する法律第5条第1項に基づく認定を受けている者については、同公示に基づき「A、B、C又はD」に格付けされている者を含むものとする。また、これらの競争参加資格を有していない者であっても競争参加資格の確認申請を行うことができる。ただし、入札時点において全省庁統一資格の「役務の提供等(その他)」を有していない場合は競争参加資格がないものとする。造林事業の等級区分(役務の提供等(その他))数 値 等 級 75点以上 A- 2 -55点以上 75点未満 B40点以上 55点未満 C40点未満 D(3) 共同事業体を結成し入札に参加する場合は、次の全ての要件を満たす者であること。ア 事業を共同連携して請け負うことを目的に結成された共同事業体であり、目的等必要な事項を明らかにした協定書を締結していること。イ 共同事業体の構成員の全てが全省庁統一資格の「役務の提供(その他)」を有すること。ウ 共同事業体の構成員が当該発注案件に対して単体企業として入札を行わないこと。エ 共同事業体の等級は代表者の等級とし、(2)に定める等級であること(代表者が認定事業者である場合は、(2)なお書きで読み替え適用する等級であること。)。(4) 全省庁統一資格の競争参加を希望する地域において、「近畿」を選択している者であること。(5) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(「競争参加者の資格に関する公示」(令和4年3月31日)9(2)に規定する手続をした者を除く。)でないこと。(6) 平成20年4月1日から令和5年3月31日までの間に完了した当該事業と同種の事業である「造林(保育間伐(本数調整伐を含む)及び衛生伐)事業」又は「カシノナガキクイムシ駆除(但し、伐倒作業を含むもの)、松くい虫駆除(但し、伐倒作業を含むもの)、危険木処理」(以下「同種事業」という。)のいずれかを実施した実績(国有林野事業発注以外の事業を含み、下請に係る実績も含む。)を有すること。なお、共同事業体としての事業実績は、出資比率が20%以上の事業に限る。(7) 同種事業について、令和3年4月1日から令和5年3月31日の間に「国有林野事業の素材生産及び造林に係る請負事業成績評定要領の制定について(平成20年3月31日付け19林国業第244号林野庁長官通知)」(以下「事業成績評定要領」という。)による事業成績評定を受けた造林事業がある場合は、当該事業の評定点の平均が65点以上であること。(8) 次に示す現場代理人が常駐できること。ア 当該事業に配置を予定する現場代理人にあっては、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(入札公告日以前において3か月以上)であること。イ 同種事業に3年以上従事しており、事業の適正な実施が見込める者であり、年間少なくとも1回以上従事し、かつ、通算で3年以上従事していること。なお、従事期間は連続する3年である必要はない。ウ 現場代理人を複数配置する場合は、その全員がア及びイの条件を満たしていること。(9) 当該事業の実施において、次に示す資格等を有する技能者を配置できること。ア 刈払機を使用する場合は安全教育の修了者、チェーンソーを使用する場合は「チェーンソーによる伐木等の業務に関する特別教育の修了者」を配置できること。その他法令上定められた資格又は安全教育(以下、「資格等」という。)が必要な作業を行う場合は、当該作業に必要な資格等を有している者を配置できること。イ 当該事業の実施において、次に示す資格等のいずれかを有する技能者を配置できること。(ア) 地方公共団体が認定する農薬管理指導士又は農薬適正アドバイザー(イ)緑の安全管理士(ウ)技術士(農業部門・植物保護又は森林部門・林業)(エ)樹木医又は松保護士(松保護士は、松くい防除事業の場合)(オ)(ア)~(エ)に準じると認められる薬剤や病虫害防除に関する資格を有している者なお、これらの資格を有しない場合、過去15年以内に入札公告の事業又は同種事業である「病虫害防除事業」(国有林野事業の発注以外の事業を含み、元請け・下請けとして、完成、引き渡しが完了した実績を含む)に2年以上従事している者である- 3 -こと。(10) 競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)、競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、近畿中国森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和59年6月11日付け59林野経第156号林野庁長官通知)又は「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要領について」(平成26年12月4日付け26林政政第338号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(11) 以下に定める届出をしていない事業者(届出の義務がない者を除く。)でないこと。

ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出(12) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。(13) 仕様書に記載された薬剤を薬剤販売店から必要数量納品させることが可能であること。(14) 「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」(令和3年2月26日付け2林政経第458号林野庁長官通知)に沿って、「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業向け チェックシート」(別紙様式 1-1)に記入し提出すること。注:「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」及び「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け解説資料」は林野庁ホームページに掲載URL https://www.rinya.maff.go.jp/j/mokusan/seisankakou/anzenkihan.html(15) 電子調達システムにより参加する場合は、電子認証(ICカード等)を取得していること。3 競争参加資格の確認等(1) 担当部局:〒630-8035 奈良市赤膚町 1143-20奈良森林管理事務所 総務グループ電話:050-3160-6150メールアドレス:nyusatsu_nara@maff.go.jp(2) 本競争の参加希望者は、上記2に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、申請書等及び資料を提出し、分任支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。(3) 申請書等の提出期間、場所及び方法ア 電子調達システムにより参加する場合(ア) 提出方法入札説明書に示す様式により、電子調達システムで送信すること。ファイル形式については以下のいずれかの形式にて作成すること。・Microsoft Word・Microsoft Excel・その他のアプリケーションPDFファイル・画像ファイルJPEG形式又はGIF形式・圧縮ファイルZIP形式なお、送信した申請書等の差替え及び追加提出については、(イ)の提出期間内におい て受け付けるが、必ず3(1)の担当部局に連絡し、許可を受けてから提出すること。(イ) 提出期間- 4 -令和6年3月28日~令和6年4月10日の17時まで(ただし、電子調達システムのメンテナンス期間を除く。)イ 紙入札方式により参加する場合(ア) 提出方法:入札説明書に示す様式により、原則として電子メールにより提出するものとし、3(1)のメールアドレスに(イ)の提出期間内に必着とする(持参、郵送による提出も可)。なお、提出した申請書等の差替え及び追加がある場合は、(イ)の提出期間内における再提出は受け付ける。(イ) 提出期間:令和6年3月28日から令和6年4月10日まで(土曜日、日曜日及び祝日等の行政機関の休日を除く。)の9時00分から17時00分まで(12時00分から13時00分までを除く。)(ウ) 提出場所:3(1)に同じ(4) 申請書等は入札説明書により作成すること。(5) (3)に規定する期限までに申請書等を提出しない者又は競争参加資格がないと認めた者は本競争に参加できない。4 入札手続等(1) 担当部局3(1)に同じ(2) 入札説明書等の交付・閲覧期間、場所及び方法ア 交付・閲覧期間:令和6年3月28日から令和6年4月30日まで(土曜日、日曜日及び祝日等の行政機関の休日を除く。)の9時00分から17時00分まで(12時00分から13時00分までを除く。)イ 場 所:3(1)に同じウ そ の 他:資料は無料である。入札説明書及び閲覧図書はインターネットの近畿中国森林管理局ホームページ(http://www.rinya.maff.go.jp/kinki/apply/publicsale/tender.html)からダウンロードすること。なお、ダウンロードが不可能な場合は、電子データで交付するのでデータを記録することができる記録媒体(CD-R、CD-RWに限る。)を持参し窓口で申し出ること。入札説明書及び閲覧図書の郵送での配布はしない。(3) 入札及び開札の日時及び場所等ア 入札開始(ア) 電子調達システムにより参加する場合令和6年4月 25 日9時 00 分から入札金額の送信を行うこと。その際、事業費内訳書を添付すること。(イ) 紙入札方式により参加する場合入札書を、イの入札締切日時までに奈良森林管理事務所会議室へ持参すること。また、分任支出負担行為担当官により競争参加資格があることが確認された旨の通知書の写し及び代理人が入札する場合は委任状を持参すること。なお、郵便(一般書留郵便又は簡易書留郵便に限る。)により提出する場合は二重封筒とし入札書を中封筒に入れて密封の上、当該中封筒の封皮には氏名等を朱書し、外封筒の封皮には「令和6年5月1日開札、高取山国有林外森林整備事業(保護)の入札書在中」と朱書し、令和6年4月30日17時00分までに必着すること。郵便により提出する場合の送付先は、3(1)に同じ。電子メール、FAX、その他の方法による入札は認めない。ただし、再度の入札は引き続き行うので、郵便入札を行った場合は再度の入札に参加できない。- 5 -事業費内訳書については、入札書と別封により(郵送の場合は上記二重封筒の外封筒に入れて)提出すること。イ 入札締切日時:令和6年5月1日11時00分ウ 開札日時:令和6年5月1日11時00分場所:奈良森林管理事務所 会議室エ 入札結果(ア) 電子調達システムにより参加する場合電子調達システムにより通知する。(イ) 紙入札方式により参加する場合ウの開札会場において発表する。なお、郵便による応札者については、執行後、落札結果を電話又は文書にて通知する。5 現場説明会現場説明会は実施しない。6 その他(1) 手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。(2) 入札保証金及び契約保証金ア 入札保証金:免除イ 契約保証金:免除(3) 事業費内訳書の提出ア 初回の入札に際し、初回の入札書に記載する入札金額に対応した事業費内訳書を提出すること。イ 事業費内訳書の提出のない入札は無効とする。(4) 入札の無効本公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書等に虚偽の記載をした者が行った入札及び入札に関する条件に違反した入札及び不正な行為を行ったものによる入札は無効とする。(5) 落札者の決定方法ア 落札者の決定は、競争参加資格が確認された者の中で、予決令第79条の規定に基づき作成された予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。

ただし、予定価格が1千万円を超える事業について、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とすることがある。イ 落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、紙入札方式のみの場合は、「くじ」により落札者を決定する。この場合において、同価格の入札した者にうち、くじを引かない者、入札に立ち会わない者があるときは、これに代わって入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせて落札者を決定する。ただし、電子調達システムによる入札がある場合は、電子調達システムの「電子くじ」により落札者を決定する。(6) 契約書作成の要否:要(7) 関連情報を入手するための照会窓口3(1)に同じ。(8) 詳細は入札説明書による。- 6 -(9) 造林事業請負標準仕様書、造林事業請負契約約款(令和5年3月13日改正)については、近 畿 中 国 森 林 管 理 局 ホ ー ム ペ ー ジ(http://www.rinya.maff.go.jp/kinki/apply/publicsale/nyusatu/provision.html)からダウンロードすること。なお、上記のダウンロードをもって契約約款の交付に代え、契約約款の交付日は、本公告日とする。お知らせ1 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、近畿中国森林管理局のホームページ「http://www.rinya.maff.go.jp/kinki/apply/publicsale/kouki_hoji/index.html」をご覧下さい。2 農林水産省は、経済財政運営と改革の基本方針2020について(令和2年7月17日閣議決定)に基づき、書面・押印・対面の見直しの一環として、押印省略などに取り組んでいます。

高取山国有林外森林整備事業(保護)入札説明書奈良森林管理事務所の高取山国有林外森林整備事業(保護)に係る入札公告に基づく一般競争入札等については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。なお、本入札に係る落札決定及び契約締結については、令和6年度予算が成立し予算の事務手続きが整ったことを条件とする。また、状況に応じて本公告を取り下げる場合がある。本事業は令和6年3月から適用する労務単価の適用事業である。1 公告日 令和6年3月27日2 分任支出負担行為担当官 近畿中国森林管理局 奈良森林林管理事務所長 中井 昌之3 事業の概要(1) 事 業 名 高取山国有林外森林整備事業(保護)(2) 事業場所 奈良県吉野郡大淀町 高取山国有林外(3) 事業内容 カシノナガキクイムシ駆除(立木くん蒸) 57.54㎥(184本)カシノナガキクイムシ駆除(伐倒処理) 71.47㎥(246本)(4) 履行期間 契約締結日の翌日から令和6年8月30日まで(5) 本事業は、造林・素材生産事業における競争参加資格確認資料の簡素化対象事業である。(6) 本入札は、電子調達システムにより参加することが可能である。4 競争参加資格本事業の入札に参加できる者は、次のすべてに該当する者とする。(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号(以下「予決令」という。))第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、第70条における特別の理由がある場合に該当する。(2) 令和4・5・6年度全省庁統一資格(以下「全省庁統一資格」という。)の「役務の提供等(その他)」を有し、国有林野事業で行う素材生産及び造林の等級区分を定めた競争参加者の資格に関する公示(令和4年2月15日)に基づき「A、B、C又はD」に格付けされている者であること。なお、林業労働力の確保の促進に関する法律第5条第1項に基づく認定を受けている者については、同公示に基づき「A、B、C又はD」に格付けされている者を含むものとする。また、これらの競争参加資格を有していない者であっても競争参加資格の確認申請を行うことができる。ただし、入札時点において全省庁統一資格の「役務の提供等(その他)」を有していない場合は競争参加資格がないものとする。造林事業の等級区分(役務の提供等(その他))数 値 等 級75点以上 A55点以上 75点未満 B40点以上 55点未満 C40点未満 D(3) 共同事業体を結成し入札に参加する場合は、次の全ての要件を満たす者であること。ア 事業を共同連携して請け負うことを目的に結成された共同事業体であり、目的等必要な事項を- 2 -明らかにした協定書を締結していること。イ 共同事業体の構成員の全てが全省庁統一資格の「役務の提供等(その他)」を有すること。ウ 共同事業体の構成員が当該発注案件に対して単体企業として入札を行わないこと。エ 共同事業体の等級は代表者の等級とし、(2)に定める等級であること(代表者が認定事業主である場合は、(2)なお書きで読み替え適用する等級であること。)。(4) 全省庁統一資格の競争参加を希望する地域において、「近畿」を選択している者であること。(5) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者(「競争参加者の資格に関する公示」(令和4年3月31日)9(2)に規定する手続をした者を除く。)でないこと。(6) 平成20年4月1日から令和5年3月31日までの間に完了した当該事業と同種の事業である「造林(保育間伐(本数調整伐を含む)及び衛生伐)事業」又は「カシノナガキクイムシ駆除(但し、伐倒作業を含むもの)、松くい虫駆除(但し、伐倒作業を含むもの)、危険木処理」(以下「同種事業」という。)のいずれかを実施した実績(国有林野事業発注以外の事業を含み、下請に係る実績も含む。)を有すること。なお、共同事業体としての事業実績は、出資比率が20%以上の事業に限る。(7) 同種事業について、令和3年4月1日から令和5年3月31日の間に「国有林野事業の素材生産及び造林に係る請負事業成績評定要領の制定について(平成20年3月31日付け19林国業第244号林野庁長官通知)」(以下「事業成績評定要領」という。)による事業成績評定を受けた造林事業がある場合は、当該事業の評定点の平均が65点以上であること。(8) 次に示す現場代理人が常駐できること。ア 当該事業に配置を予定する現場代理人にあっては、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(入札公告日以前において3か月以上)であること。イ 同種事業に3年以上従事しており、事業の適正な実施が見込める者であり、年間少なくとも 1回以上従事し、かつ、通算で3年以上従事していること。なお、従事期間は連続する3年である必要はない。ウ 現場代理人を複数配置する場合は、その全員がア及びイの条件を満たしていること。(9) 当該事業の実施において、次に示す資格等を有する技能者を配置できること。ア 刈払機を使用する場合は安全教育の修了者、またチェーンソーを使用する場合は「チェーンソーによる伐木等の業務に関する特別教育の修了者」を配置できること。その他法令上定められた資格又は安全教育(以下、「資格等」という。)が必要な作業を行う場合は、当該作業に必要な資格等を有している者を配置できること。イ 当該事業の実施において、次に示す資格等のいずれかを有する技能者を配置できること。(ア)地方公共団体が認定する農薬管理指導士又は農薬適正アドバイザー(イ)緑の安全管理士(ウ)技術士(農業部門・植物保護又は森林部門・林業)(エ)樹木医又は松保護士(松保護士は、松くい防除事業の場合)(オ)(ア)~(エ)に準じると認められる薬剤や病虫害防除に関する資格を有している者なお、これらの資格を有しない場合、過去15年以内に入札公告の事業又は同種事業である「病虫害防除事業」(国有林野事業の発注以外の事業を含み、元請け・下請けとして、完成、引き渡しが完了した実績を含む)に2年以上従事している者であること(10) 競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)、競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、近畿中国森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」(昭和59年6月11日付け59林野経第156号林野庁長官通知)又は「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要領について」(平成26年12月4日付け26林政政第338号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。(11) 以下に定める届出をしていない事業者(届出の義務がない者を除く。)でないこと。

ア 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出- 3 -イ 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出ウ 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出(12) 入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと(基準に該当する者のすべてが共同事業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。ア 資本関係以下のいずれかに該当する2者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。(ア) 親会社と子会社の関係にある場合(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合イ 人的関係以下のいずれかに該当する 2 者の場合。ただし、(イ)については、会社の一方が更生会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。(ア) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合(イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合ウ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合個人事業主又は中小企業等協同組合法、森林組合法等に基づき設立された法人等であって、ア又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合。(13) 仕様書に記載された薬剤を薬剤販売店から必要数量納品させることが可能であること。(14) 「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」(令和3年2月 26 日付け2林政経第 458 号林野庁長官通知)に沿って、「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業向け チェックシート」(別紙様式 1-1)に記入し提出すること。注:「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」及び「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け 解説資料」は林野庁ホームページに掲載URL https://www.rinya.maff.go.jp/j/mokusan/seisankakou/anzenkihan.html(15) 電子調達システムにより参加する場合は、電子認証(ICカード等)を取得していること。5 競争参加資格の確認等(1) 担当部局:〒630-8035 奈良市赤膚町 1143-20奈良森林管理事務所 総務グループ電話:050-3160-6150メールアドレス:nyusatsu_nara@maff.go.jp(2) 本競争の参加希望者は、4 に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、申請書及び資料(以下「申請書等」という。)を提出し、分任支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。なお、4(2)の認定を受けていない者も次に従い申請書等を提出することができる。この場合において、4(1)及び(3)から(14)までに掲げる事項を満たしているときは、開札の時において 4(2)に掲げる事項を満たしていることを条件として競争参加資格があることを確認するものとする。当該確認を受けた者が競争に参加するためには、入札の時において4(2)に掲げる事項を満たしていなければならない。なお、期限までに申請書等を提出しない者又は競争参加資格がないと認められた者は、本競争に参加することができない。申請書等の提出期間、場所及び方法は以下のとおり。ア 電子調達システムにより参加する場合(ア) 提出期間令和6年3月28日~令和6年4月10日の17時まで(ただし、電子調達システムのメンテナンス期間を除く。)(イ) 提出方法申請書等の送信は、電子調達システム上、2回目以降の送信は発注機関の許可が必要となる- 4 -ことから1回で送信すること。ただし、申請書等の合計ファイル容量が10MBを超える場合は、下記a~dの内容を記載した書面(様式自由)を電子調達システムにより、申請書等として送信し、必要書類の一式は原則として電子メールにより、5(1)のメールアドレスへ提出する(締切日必着)こと。電子調達システムとの分割提出は認めない。なお、送信した申請書等の差替え及び追加提出がある場合、(ア)の提出期間内において受け付けるが、必ず5(1)の担当部局に連絡し許可を受けてから送信すること。a 電子メールで提出する旨の表示b 電子メールで提出する書類の目録c 電子メールで提出する書類のページ数d 発送年月日、会社名、担当者名及び電話番号e 提出場所:5(1)に同じ(ウ) ファイル形式については以下のいずれかの形式にて作成すること。・Microsoft Word・Microsoft Excel・その他のアプリケーションPDFファイル・画像ファイルJPEG形式又はGIF形式・圧縮ファイルZIP形式(電子メールで申請書等を提出する場合もファイル形式は同じであり、合計ファイル容量が7MBを超える場合はファイルを7MB以下に分割して複数回に分けて提出すること。以下、電子メールで書類等を送信する場合に同じ。)イ 紙入札方式により参加する場合申請書等は、原則として電子メールにより、5(1)のメールアドレスに(ア)の提出期限内に必着とする(持参、郵送による提出も可)。なお、提出した申請書等の差替え及び追加がある場合、(ア)の提出期間内における再提出は受け付ける。(ア) 提出期間:令和6年3月 28 日から令和6年4月 10 日まで(土曜日、日曜日及び祝日等の行政機関の休日を除く。以下「休日等」という。)の9時00分から17時00分まで(12時00分から13時00分までを除く。)。(イ) 場 所:5(1)に同じ(ウ) 返信用封筒:不要(3) 申請書は、別紙様式1により作成すること。提出書類は別紙様式 1(競争参加資格確認申請書)を1頁として通し番号を付するとともに、全頁を表示(全頁が10頁の場合は、1/10から10/10と表示)して提出すること。また、提出書類の添付資料のうち別紙様式1、2、3、4、5に関する添付資料は、提出(省略)の確認のため、提出書類(申請書)一覧(その1~3)を作成し、申請書とともに提出すること。なお、令和5年4月1日以降の公告日における奈良森林管理事務所への入札参加が2回目以降となる場合は、令和5年4月1日以降の公告日で提出した上記添付資料のうち、初回以降の内容に異同がない添付資料に限り、省略することができる。(4) 資料は、次に従い作成すること。ただし、アの同種事業の実績、イの配置予定現場代理人の同種事業の経験については、該当年度のものとし、事業が完成し、引渡しが完了したものに限り記載すること。ア 同種事業の実績(別紙様式2)4(6)に掲げる資格があることを判断できる同種事業の実績(元請、下請として完成、引渡しが完了した事業実績の中から代表的なもの 1 件とする。)を別紙様式 2 に記載し、それを確認できる資料として契約書の写し(事業名、履行期限、発注機関、社印を有する部分及び設計図書等で事業内容が確認できる資料。

下請を実績として記載した場合は、元請事業体と交わした契約書又は発注者が発出した下請承諾書等の写し。)等を添付すること。なお、森林管理署長等が発注し完成した事業で事業成績評定を受けた造林事業がある場合、事業成績評定通知書の写しを添付すれば、契約書の写しの添付は省略できる。ただし、事業成績評定通知書は、当該事業の評定点が65点以上のものに限る。また、自己山林に関する同種事業の実績についても実績として評価するので、その場合は事業- 5 -名及び発注機関名欄には「自己山林」と記載し、契約金額については、都道府県の造林補助事業における標準単価、地元の森林組合等からの聞き取り数値などにより算定すること。イ 配置予定現場代理人の同種事業の経験(別紙様式3)4(8)に掲げる資格があることを判断できる配置予定現場代理人(技術を有する請負契約者本人が現場に常駐して運営する場合を含む。)の会社名、同種事業の経験等を別紙様式 3 に記載すること。また、配置予定の現場代理人として複数人の候補者を記載することもできる。なお、作成に当たっては次の点に留意すること。(ア) 同種事業に年間少なくとも 1 回以上従事し通算で3年以上従事していることが判断できるよう明記すること。なお、従事期間は連続する3年である必要はない。(イ) 配置予定現場代理人が申請時に従事している全ての事業の従事状況を記載し、本事業を落札した場合の対応措置を明確に記載すること。(ウ) 同種事業の経験等を確認できる資料として契約書の写しと履歴書又は経歴書を添付すること。なお、森林管理署長等が発注し完成した事業で事業成績評定を受けた造林事業を記載した場合、事業成績評定通知書の写しを添付すれば、契約書の写しの添付は省略できる。ただし、事業成績評定通知書は、当該事業の評定点が65点以上のものに限る。ウ 配置予定現場代理人の条件配置予定現場代理人の選任条件は次のとおりとする。(ア) 配置予定現場代理人は、契約締結の日から本事業に常駐できる者であること。ただし、次に掲げる期間の常駐は要しない。a 契約締結後、現場の事業に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工等が開始されるまでの期間。)。b 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により、事業を全面的に一時中断している期間。c 事業完成後、検査が終了し事務手続きのみが残っている期間。(イ) 同一の者を重複して複数事業の配置予定現場代理人として選任することが出来る。ただし、他の事業を落札又は落札予定者となったことにより、記載した配置予定現場代理人を配置できなくなったときには、直ちに提出した競争参加資格確認申請の取り下げ(書面に限る。)又は入札の辞退を行うこと。なお、これらの行為を行わずに入札した者については、「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」に基づく指名停止措置を行うことがあるので留意すること。(ウ) 契約締結後、配置の現場代理人の常駐違反の事実が確認された場合には、契約を解除することがある。(エ) やむを得ず配置の現場代理人を変更する場合は、次に掲げる場合等とする。a 請負者の責によらない理由により事業中止又は事業内容の大幅な変更が発生し、履行期限が延長された場合。b 一つの契約期限が多年に及ぶ場合(大規模な事業の場合。)。c その他、分任支出負担行為担当官がやむを得ない事情と認めた場合。いずれの場合であっても、発注者との協議により交代の時期は工程上一定の区切りと認められる時期とするほか、同種事業の経験が当初配置の現場代理人と同等以上の者を配置しなければならない。エ 従事予定の技能者(別紙様式4)従事予定の技能者の資格等を別紙様式4に技能者別に記載し、それを確認できる資料として免許又は講習若しくは研修修了の写しを添付すること。なお、競争参加資格要件として資格等の取得者の配置が必要な場合は、資格等を取得している技能者が配置可能であることを判断できるよう様式に明記(本事業の実施に必要な資格等を有し、配置できる者のみ記載する。)するとともに、それを確認できる資料を添付すること。ただし、4(9)において必要な資格等が定められていない場合は、「該当無し」として提出すること。オ 過去2年間の事業成績(別紙様式5)過去2年間で同種事業での事業成績評定を受けた事業がある場合はその事業の件数、事業成績評価点の合計(65点以下を含む)、その平均点を別紙様式5に記載すること。また、そのすべての事業成績評定通知書を添付すること(本店、支店、営業所の合計とする。)。カ 従業員名簿配置予定の従業員(現場代理人及び作業員)の社会保険等の(健康保険、年金保険、雇用保険)の加入状況について、種類等を別紙様式8-2に記載すること。- 6 -また、届出の義務がない事業主、若しくは未加入者がある場合は未加入の理由等を明記すること。なお、保険加入状況を証明する資料(保険証、領収済み通知書等の写しにおいて被保険者等の記号・番号が記されている場合は、当該記号・番号にマスキングを施したもの)を添付すること。キ その他留意事項(ア) アの同種事業の実績、イの配置予定現場代理人の同種事業の経験において、契約書等により同種事業であることが確認できない場合は、契約書の他に施工計画書等の当該事業の内容が証明できる書類を添付すること。ただし、アの同種事業の実績(別紙様式2)、イの配置予定現場代理人の同種事業の経験(別紙様式3)及び過去2年間の事業成績(別紙様式5)が同じ事業であれば、その事業に係る資料の添付は1部でよい。なお、必要書類の添付がないものについては、入札に参加できないので留意すること。(イ) 森林管理署長等が発注し完成した事業で事業成績評定を受けた造林事業がある場合、事業成績評定通知書の写しを添付すれば、契約書の写しの添付は省略できる。ただし、事業成績評定通知書は、当該事業の評定点が65点以上のものに限る。(ウ) 共同事業体を結成し入札に参加する場合は、共同事業体構成員の作業工程等を総括し、申請書等を作成のうえ、共同事業体名で提出すること。ク 「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」に沿った作業安全対策への取組状況当該個別規範に沿った作業安全対策の取組状況について、「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け チェックシート」(別紙様式 1-1)に記入すること。

また、個別規範の内容に係る詳細については、「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け 解説資料」を必要に応じて参照のこと。なお、過去1年間に他の事業においてチェックシートを提出している場合は、その提出をもって、これに代えることができる。注:「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け」及び「農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け 解説資料」は林野庁ホームページに掲載URL https://www.rinya.maff.go.jp/j/mokusan/seisankakou/anzenkihan.html(5) 申請書等の資料作成説明会は、実施しない。(6) 競争参加資格の確認は、申請書等の提出期限の日をもって行うものとし、参加資格の有無については令和6年4月15日17時00分までに通知する。(電子調達システムで参加する場合は、電子調達システムにより、紙入札方式で参加する場合は、書面により通知する。)参加資格が「無」とした者に対しては、その理由を付して通知する。(7) 競争参加資格確認資料のヒアリングは、実施しない。(8) その他ア 申請書等の作成及び提出に係る費用は提出者の負担とする。イ 申請書等が提出されたことをもって、提出者に事業受注意欲があるものとみなす。ウ 分任支出負担行為担当官は、提出された申請書等を競争参加資格の確認以外に提出者に無断で使用しない。エ 提出された申請書等は返却しない。オ 本交付資料、申請書等及び資料は作成以外の目的で使用してはならない。カ 提出期限以降における申請書等の差替え及び再提出は認めない。ただし、配置予定現場代理人に関し、種々の状況からやむを得ないものとして分任支出負担行為担当官が承認した場合においてはこの限りでない。6 競争参加資格がないと認めた者等に対する理由の説明(1) 競争参加資格がないと認められた者は、分任支出負担行為担当官に対して競争参加資格がないと認めた理由について、次に従い、書面(様式は任意)により説明を求めることができる。- 7 -ア 提出期限:令和6年4月24日17時00分まで(休日等を除く。)。イ 提出場所:5(1)に同じ。ウ 提出方法:原則として電子メールにより、アの提出期限内に必着とする(持参、郵送による提出も可)。(2) 分任支出負担行為担当官は、説明を求められたときは、令和6年4月30日17時00分までに説明を求めた者に対し、書面により回答する。7 現場説明会現場説明会は、実施しない。8 入札説明書及び閲覧図書等に対する質問(1) この入札説明書及び閲覧図書等に対する質問がある場合は、次に従い書面(様式は任意)により提出すること。ア 提 出 期 間:令和6年3月28日から令和6年4月23日まで同期間の休日等を除く毎日、9時00分から17時00分まで(12時00分から13時00分までを除く。)。イ 提 出 場 所:5(1)に同じ。ウ 提 出 方 法:原則として電子メールにより、アの提出期限内に必着とする(持参、郵送による提出も可)。(2) (1)に対する回答は、書面により回答する。また、質問及び回答書の内容を次のとおり閲覧に供すると共に近畿中国森林管理局ホームページで随時公表する。ア 閲 覧 期 間:令和6年4月30日まで同期間の休日等を除く毎日、9時00分から17時00分まで(12時00分から13時00分までを除く。)。イ 閲 覧 場 所:5(1)に同じ。ウ ホームページアドレス:https://www.rinya.maff.go.jp/kinki/apply/publicsale/nyusatu/public-qa.html9 入札及び開札の日時及び場所等(1) 入札開始ア 電子調達システムにより参加する場合令和6年4月25日9時00分から入札金額の送信を行うことができる。その際、事業費内訳書を添付すること。イ 紙入札方式により参加する場合入札書を、(2)の入札締切日時までに奈良森林管理事務所会議室へ持参すること。また、分任支出負担行為担当官により競争参加資格があることが確認された旨の通知書の写し及び代理人が入札する場合は委任状を持参すること。なお、郵便(一般書留郵便又は簡易書留郵便に限る。)により提出する場合は二重封筒とし入札書を中封筒に入れて密封の上、当該中封筒の封皮には氏名等を朱書し、外封筒の封皮には「令和6年5月1日開札、高取山国有林外森林整備事業(保護)の入札書在中」と朱書し、令和6年4月30日17時00分 までに必着すること。郵便により提出する場合の送付先は、5(1)に同じ。電子メール、FAX、その他の方法による入札は認めない。ただし、再度の入札は引き続き行うので、郵便入札を行った場合は再度の入札に参加できない。

事業費内訳書については、入札書と別封により(郵送の場合は上記二重封筒の外封筒に入れて)提出すること。(2) 入札締切日時:令和6年5月1日11時00分(3) 開札ア 日時:令和6年5月1日11時00分イ 場所:奈良森林管理事務所会議室(4) 入札結果ア 電子調達システムにより参加する場合電子調達システムにより通知する。- 8 -イ 紙入札方式により参加する場合ウの開札会場において発表する。なお、郵便による応札者については、執行後、落札結果を電話又は文書にて通知する。10 入札方法等(1) 入札方法ア 電子調達システムにより参加する場合は、「入札(見積)書提出」画面において、入札金額を入力し送信すること。イ 紙入札方式により参加する場合の入札書は、所定の様式(別紙様式7)とし、事業名、商号又は名称、氏名等を記載すること。(2) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3) 入札執行回数は原則2回までとするが、分任支出負担行為担当官の判断により追加の入札を行う場合でも3回を限度とする。(4) 提出のあった入札書は返却しない。(5) 電子調達システムによる手続き開始後の紙入札方式への途中変更は、原則として行わないものとするが、入札参加者側にやむを得ない事情が生じた場合には、発注者の承諾を得て紙入札方式に変更することが出来るものとする。(6) 電子調達システムに障害等のやむを得ない事情が生じた場合には、紙入札方式に変更する場合がある。11 入札保証金及び契約保証金(1) 入札保証金:免除(2) 契約保証金:免除12 事業費内訳書の提出(1) 初回の入札に際し、初回の入札書とともに入札書に記載される入札金額(単価契約の場合には予定総価とする。)に対応した事業費内訳書(別紙様式 6)について、電子入札システムにより参加する場合は、入札金額の送信時にファイル(ファイル形式は上記 5(2)ア(ウ)に同じ)で添付し、紙入札方式により参加する場合は、別封により(郵送の場合は9(1)イの外封筒に入れて)提出すること。(2) 提出された事業費内訳書は返却しない。(3) 支出負担行為担当官等が必要と認めた場合、提出された事業費内訳書について説明を求めることがある。また、事業費内訳書の提出のない入札は無効とする。13 入札の無効(1) 入札公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書等に虚偽の記載をした者が行った入札並びに別冊現場説明書及び別冊入札者注意書において示した入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。なお、分任支出負担行為担当官により競争参加資格のある旨確認された者であっても、開札の時において4に掲げる資格のないものは、競争参加資格のない者に該当する。(2) 当該事業の入札において、次の各号のいずれかの不正な行為を行った者による入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。ア 自身又は特定の事業者が入札に参加可能となるよう、又は不可能となるよう参加資格要件を変- 9 -えるよう発注担当職員に対し要求する行為。イ 自身又は特定の事業者が入札に参加が可能となるよう、又は不可能となるよう入札参加資格審査に圧力をかけるような要求行為。ウ 非公開または公開前における設計金額、予定価格、見積金額若しくは予決令第 85 条に基づく調査基準価格及びこれらが類推できる因子等を教示するよう発注担当職員に対し要求する行為。エ 特定の事業者等が入札に参加しているか否かを教示するよう発注担当職員に対し要求する行為。オ 入札参加者名を教示するよう発注担当職員に対し要求する行為カ 前各号に掲げるもののほか、自身又は他の事業者への便宜、利益若しくは不利益の誘導又は談合につながるおそれのある要求行為。(3) (1)から(2)に該当する事実が契約後に確認された場合は、発注者は請負契約約款第48条第1項第13号を適用し契約の全部又は一部を解除することができるものとする。14 落札者の決定方法(1) 落札者の決定は、競争参加資格の確認がなされた者の中で、予決令第79条の規定に基づき作成された予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。ただし、予定価格が1千万円を超える事業について、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とすることがある。(2) 落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、紙入札方式のみの場合は、「くじ」により落札者を決定する。この場合において、同価格の入札をした者のうち、くじをひかない者、入札に立ち会わない者があるときは、これに代わって入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせて落札者を決定する。ただし、電子調達システムによる入札がある場合は、電子調達システムの「電子くじ」により落札者を決定する。(3) 予定価格が1千万円を超える事業について、落札者となるべき者の入札価格が予決令第85条に基づく調査基準価格を下回る場合は15に示すとおり、予決令第86条の調査を行うものとする。15 調査基準価格を下回った場合の措置調査基準価格を下回って入札が行われた場合は、入札を「保留」とし、契約の内容が履行されないおそれがあると認めるか否かについて、入札者から資料の提出、事情聴取、関係機関の意見照会等の調査を行い、落札者を決定する。この調査期間に伴う当該事業の履行期間の延期は行わない。(1) 提出を求める資料等ア 当該価格で入札した理由イ 積算内訳書ウ 手持ち事業の状況エ 手持ち資材の状況オ 労務者等の具体的供給見通しカ 過去に施工した同種の事業名及び発注者キ 経営内容(2) 説明資料の提出期限は、調査を行う旨連絡を行った日の翌日から起算して7日以内とし、提出期限後の差替え及び再提出は認めないものとする。

また、提出期限までに記載要領に従った資料等の提出を行わない場合、事情聴取に応じない場合など調査に協力しない場合は、入札注意書に定める入札に関する条件に違反した入札としてその入札を無効とする。(3) 入札者が虚偽の資料提出若しくは説明を行ったことが明らかとなった場合又は監督の結果内容と入札時の調査の内容とが著しく乖離した場合は、当該工事の成績評定にて厳格に反映するとともに、過去に同様の措置を受けたことがあるなど悪質性が高い者に対しては、「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」に基づく指名停止を行うことがある。- 10 -16 契約書作成の要否等別冊契約書案により、契約書を作成するものとし、落札決定の日から起算して10日以内(休日等を除く。)に契約を締結するものとする。17 支払条件(1) 前 金 払:無(2) 中間前金払:無(3) 部 分 払:無18 関連情報を入手するための照会窓口5(1)に同じ。19 事業成績評定の実施請負契約の金額が、500 万円以上の事業については、「国有林野事業の素材生産及び造林に係る請負事業成績評定要領の制定について(平成20年3月31日付林国業第244号林野庁長官通知)」に基づき成績評定を実施するものとする。20 その他(1) 契約の手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。(2) 申請書等に虚偽の記載をした場合その他入札に関する条件に違反した場合においては、「工事請負契約指名停止等措置要領の制定について」第1第1項の規定に基づく指名停止又は第10の規定に基づく書面若しくは口頭での警告若しくは注意の喚起を行うことがある。(3) 落札者は、5(4)の資料に記載した配置予定現場代理人及び技能者を当該事業に配置すること。(4) 入札者は、「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」(令和4年9月13日ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議決定)を踏まえて人権尊重に取り組むよう努めること。契約の手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。別紙様式 1(用紙A4版)競争参加資格確認申請書令和 年 月 日分任支出負担行為担当官近畿中国森林管理局奈良森林管理事務所長 中井 昌之 殿住 所商号又は名称代表者 氏名メールアドレス令和6年3月27日付けで入札公告のありました高取山国有林外森林整備事業(保護)に係る競争に参加する資格について、確認されたく下記の書類を添えて申請します。なお、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第70条の規定に該当する者でないこと及び添付書類の内容については事実と相違ないことを誓約します。記1 入札公告の記の2(2)に定める全省庁統一資格の資格確認通知書の写し2※入札公告の記の2(2)に定める林業労働力の確保の促進に関する法律第5条第1項に基づく都道府県知事の認定を受けている場合は認定書の写し3 入札公告の記の2(13)に定める農林水産業・食品産業の安全作業のための規範(個別規範:林業)事業者向けチェックシートを記載した書面(別紙様式1-1)4 入札公告の記の2(6)に定める同種事業の実績を記載した書面(別紙様式2)5 入札公告の記の2(8)に定める配置予定の現場代理人の資格等を記載した書面(別紙様式3)6 入札公告の記の2(9)に定める従事予定の技能者の資格等を記載した書面(別紙様式4)7 過去2年間の事業成績の評価点を記載した書面(別紙様式5)8 入札公告の記の 2(11)に定める配置予定の従業員の社会保険等加入状況を記載した書面(別紙様式8-2)9 上記4~8の内容を証明するための書面(注1 2※は、認定を受けている場合のみ)注1:用紙の大きさは日本産業規格A列4番とする。2: 紙入札方式により参加する場合、申請書等は原則として電子メールで提出することとし、競争参加資格の有無の通知も原則として電子メールで行うことから返信用封筒は必要ありません。1/○様式1-1農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(個別規範:林業)事業者向け チェックシート事業名:発注官署:事業者名記入者 役職・氏名業種(○を付ける。複数選択可)素材生産/造林・保育/その他( )雇用労働者の有無 有 / 無記入日 令和 年 月 日現在の取組状況をご記入下さい。具体的な事項○:実施×:実施していない△:今後、実施予定-:該当しない1 作業安全確保のために必要な対策を講じる1-(1) 人的対応力の向上1-(1)-①作業事故防止に向けた方針を表明し、具体的な目標を設定する。1-(1)-②知識、経験等を踏まえて、安全対策の責任者や担当者を選任する。1-(1)-③作業安全に関する研修・教育等を受ける。また、作業安全に関する最新の知見や情報の幅広い収集に努める。1-(1)-④適切な技能や免許等が必要な業務には、有資格者を就かせる。1-(1)-⑤職場での朝礼や定期的な集会等により、作業の計画や安全意識を周知・徹底する。1-(1)-⑥安全対策の推進に向け、従事者の提案を促す。1-(2) 作業安全のためのルールや手順の順守1-(2)-①関係法令等を遵守する。具体的な事項○:実施×:実施していない△:今後、実施予定-:該当しない1-(2)-②高性能林業機械やチェーンソー等、資機材等の使用に当たっては、取扱説明書の確認等を通じて適切な使用方法を理解する。1-(2)-③作業に応じ、安全に配慮した服装や保護具等を着用する。1-(2)-④日常的な確認や健康診断、ストレスチェック等により、健康状態の管理を行う。1-(2)-⑤作業中に必要な休憩をとる。また、暑熱環境下では水分や塩分を摂取する。1-(2)-⑥作業安全対策に知見のある第三者等によるチェック及び指導を受ける。1-(3) 資機材、設備等の安全性の確保1-(3)-①燃料や薬剤など危険性・有害性のある資材は、適切に保管し、安全に取り扱う。1-(3)-②機械や刃物等の日常点検・整備・保管を適切に行う。1-(3)-③資機材、設備等を導入・更新する際には、可能な限り安全に配慮したものを選択する。1-(4) 作業環境の改善1-(4)-①職場や個人の状況に応じ、適切な作業分担を行う。また、日々の健康状態に応じて適切に分担を変更する。1-(4)-②高齢者を雇用する場合は、高齢者に配慮した作業環境の整備、作業管理を行う。1-(4)-③安全な作業手順、作業動作、機械・器具の使用方法等を明文化又は可視化し、全ての従事者が見ることができるようにする。1-(4)-④現場の危険箇所を予め特定し、改善・整備や注意喚起を行う。1-(4)-⑤4S(整理・整頓・清潔・清掃)活動を行う。

1-(5) 事故事例やヒヤリ・ハット事例などの情報の分析と活用具体的な事項○:実施×:実施していない△:今後、実施予定-:該当しない1-(5)-①行政等への報告義務のない軽微な負傷を含む事故事例やヒヤリ・ハット事例を積極的に収集・分析・共有し、再発防止策を講じるとともに危険予知能力を高める。1-(5)-② 実施した作業安全対策の内容を記録する。2 事故発生時に備える2-(1) 労災保険への加入等、補償措置の確保2-(1)-①経営者や家族従事者を含めて、労災保険やその他の補償措置を講じる。2-(2) 事故後の速やかな対応策、再発防止策の検討と実施2-(2)-①事故が発生した場合の対応(救護・搬送、連絡、その後の調査、労基署への届出、再発防止策の策定等)の手順を明文化する。2-(3) 事故時の事業継続のための備え2-(3)-①事故により従事者が作業に従事ができなくなった場合等に事業が継続できるよう、あらかじめ方策を検討する。提出書類(申請書)一覧(その1)様式名称添付資料資料の提出の有無資料の提出(省略)の確認資料を省略する場合の提出した対象事業等別紙様式1全省庁統一資格確認通知書(写)都道府県知事からの認定証明書類(写)別紙様式1-1(なし)別紙様式2 契約書(写)事業成績評定通知書(写)その他(必要に応じて)別紙様式3・契約書(写)・事業成績評定通知書(写)・履歴書又は経歴書・その他(必要に応じて)提出書類(申請書)一覧(その2)のとおり。別紙様式4 受講修了証等(写) 提出書類(申請書)一覧(その3)のとおり。別紙様式5 事業成績評定通知書(写)別紙様式8-2保険料の領収済み通知書等関係資料(省略不可)注1: 別紙様式1、2、3、4、5の添付資料について、内容に異同がない場合に限り、当年度において初参加の入札へ提出した当該資料をもって、提出を省略することができる。この場合は、「省略」と記入の上、当該資料を提出した事業の情報を記載すること。なお、本年度初回の入札参加の場合は、「提出」と記入の上、添付資料を提出すること。2: 別紙様式1の添付資料等については、申請中の場合は、「申請中」と記載すること。3: 別紙様式1-1の添付資料はない。4: 別紙様式2の「その他」は、下請を実績とした場合の添付資料「元請事業体と交わした契約書、発注者が発出した下請承認書等の写し、又は事業証明書」のことである。5: 別紙様式3の「その他」は、共同事業体構成員としての事業を実績とした場合の添付資料「当該共同事業体の出資比率が確認できる書面(写)」のことである。6: 別紙様式8-2の添付資料は省略出来ない。○/○提出書類(申請書)一覧(その2)様式名称(氏名)添付資料資料の提出の有無資料の提出(省略)の確認資料を省略する場合の提出した対象事業別紙様式3(氏名)契約書(写)事業成績評定通知書(写)履歴書又は経歴書その他(必要に応じて)別紙様式3(氏名)契約書(写)事業成績評定通知書(写)履歴書又は経歴書その他(必要に応じて)別紙様式3(氏名)契約書(写)事業成績評定通知書(写)履歴書又は経歴書その他(必要に応じて)別紙様式3(氏名)契約書(写)事業成績評定通知書(写)履歴書又は経歴書その他(必要に応じて)注: 別紙様式3の「その他」は、共同事業体構成員としての事業を実施した場合の「当該共同事業体の出資比率が確認できる書面(写)」のことである。○/○提出書類(申請書)一覧(その3)様式(添付資料)資料の提出確認資料を省略する場合の提出した対象事業該当者氏名別紙様式4(受講修了証等(写))○/○別紙様式 2(用紙A4版)同 種 事 業 の 実 績会社名:統一資格番号項 目事業名称等事業名発注機関名履行場所(都道府県名・市町村名)契約金額履行期限事業成績評定点(該当の場合)受注形態等(JVの場合の構成業者名及び出資比率)事業概要事業内容(具体的な作業種等)事業の履行条件その他注1:事業の実績は、過去15年間(平成20年4月1日~令和5年3月31日)に、引き渡しが完了した同種事業実績(国有林野事業の発注以外の事業を含み、下請に係る実績も含む。)の中から、代表的なものを 1 件記載する。(国有林での同種事業の実績があれば国有林での実績を記入すること。)2: 公告において明示した参加資格が的確に判断できる具体的項目を記載すること。3: 統一資格番号欄は、全省庁統一資格の業者コードを記入すること。4: 事業名称等、事業の概要等の各項目は、国有林野事業における実績の有無にかかわらず必ず記入すること。5: 事業実績が複数以上を必要とする場合は、頁を追加して記載すること。6: 同種事業の実績として記載した事項が確認できる資料として、契約書の写し(事業名、履行期限、発注機関、社印を有する部分及び事業内容が確認できる資料(設計図書等で設計条件が確認できる部分)。下請を 実績として記載した場合は、元請事業体とかわした契約書又は発注者が発出した下請承認書等の写し。)又は事業証明書(別紙様式 2 参考様式)を添付すること。7: 記載する事業が「国有林野事業の素材生産及び造林に係る請負事業成績評定要領の制定について(平成20年3月31日付け19林国業第244号林野庁長官通知)」による事業成績評定を受けた事業である場合は、事業成績評定通知書の写しを添付すれば、契約書の写しの添付は省略できる。なお、評定点が 65 点未満のものは、事業実績として認めないので留意すること。8: 同種事業の実績(別紙様式2)、配置予定現場代理人の同種事業の経験(別紙様式3)及び過去2年間の事業成績(別紙様式5)が同じ事業であれば、その事業に係る資料の添付は1部でよい。9: 本様式は競争参加資格の確認に使用する。用紙の大きさは、日本産業規格A列4番とする。○/○(別紙様式 2関係 参考様式)事 業 証 明 書令和 年 月 日殿発注者下記事業を実施し、完成したことを証明します。1 事 業 名2 場 所3 請負代金額4 履行期限 自 年 月 日至 年 月 日(完了)5 事業の内容6 現場代理人氏名年 月 日~ 年 月 日注: 本様式は、競争参加資格確認申請書添付書類において、事業実績を証明する資料がない場合に、発注者による証明が必要となった場合の様式とする。

① 競争参加資格確認申請書添付の「同種事業の実績」(別紙様式2)② 技術提案書添付の「配置予定現場代理人の資格・経験」(別紙様式7)○/○別紙様式 3(用紙A4版横)配置予定現場代理人の資格・経験等会社名:氏 名項目会 社 名事業の経験の概要事 業 名発 注 機 関 名事業場所(都道府県・市町村名)事 業 内 容従 事 期 間従事した職種・役職等申請事業における配置予定の作業(生産事業に限る)・搬出を伴う作業 ・搬出を伴わない作業申請時における当該配置予定の現場代理人の他事業の従事状況事業名称発注機関名履行期限従事役職名本事業を落札した場合の対応措置○/○注1: 用紙の大きさは、日本産業規格A列4番とすること。2: 公告において明示した参加資格が判断できる必要最小限の具体的項目(当該事業に則した項目)を記載すること。3: 同種業務の経験等が確認できる資料として、契約書の写し(事業成績評定通知書の写しを添付すれば、契約書の写しの添付は省略できる。なお、評定点が 65 点未満のものは、事業実績として認めないので留意のこと。)と履歴書又は経歴書(任意様式、技術提案提出者の証明書、他社での経験の場合はその会社の証明書。)を添付すること。なお、複数の現場代理人を予定する場合に、確認できる資料が同じとなるときは 1 部の添付(人数分の添付は不要)でよい。また、同種事業の実績(別紙様式 2)、配置予定現場代理人の資格・経験(別紙様式3)及び過去2年間の事業成績(別紙様式5)が同じ事業であれば、その事業に係る資料の添付は 1部でよい。4: 配置予定現場代理人一人につき1枚とし、同種事業3ヶ年分を記載すること。(年間少なくとも1回以上従事し、かつ、通算で3年以上従事していることが判断できるように明記すること。なお、従事期間は連続する3年である必要はない。)5: 共同事業体構成員としての事業実績を記載する場合は、当該共同事業体の出資比率が確認できる書面の写しを添付すること。6: 配置予定現場代理人が申請時に従事している全ての事業の従事状況を記載し、本事業を落札した場合の対応措置を明確に記載すること。(別紙様式 3関係 参考様式)履 歴 証 明 書氏 名 年齢 歳現 住 所職 歴令和 年 月 日上記のとおり相違ありません。氏名令和 年 月 日上記 の における職歴に相違ないことを証明します。○/○別紙様式 4(用紙A4版横)従事予定の技能者の資格等(当該事業の実施に必要な資格等の保有者)会社名:氏 名資格・受講の有無備 考チェンソーによる伐木等の業務に関する特別教育安衛則 36条8号刈払機特別教育安衛法59条3項車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習林業架線作業主任者はい作業主任者技能講習特別教育(簡易)架線集材装置の運転業務特別教育走行集材機械の運転業務特別教育伐木等機械の運転業務注1:作業内容に応じて法令上必要とされている資格等について記載すること。2: 「資格・受講の有無」欄には、従事予定技能者が取得している資格・受講の有無について、該当欄に○印を記載すること。また、事業 の実施に際して必要な資格を持っている場合は、空欄にその資格を記載し、○印を記載すること。3: 備考欄にはそれぞれの専門的技術についての取得年月日又は、受講年月日を記載すること。4:5:6:入札説明書の4(10)において必要とされる資格等がない場合は、「該当無し」と記載して提出すること。林業機械の運転に従事する場合は、必要な特別教育の受講修了証を証明書類として添付すること。架線集材装置とは、集材機集材、タワーヤーダー等とする。簡易架線集材装置とは、スイングヤーダー等とする○/○別紙様式 5(用紙A4)過去2年間(令和3、4年度)の事業成績( 事業名:高取山国有林外森林整備事業(保護) )会社名:№ 事 業 名発注森林管理署等名完了年度成 績評定点低入札価格調査の該当の有無12345678910平均注1: 国有林野事業における同種事業で、過去2年間(令和3年4月1日から令和5年3月31日)に完成・引き渡し、事業成績評定を受けた全ての事業成績評定結果を記載すること。(本店、支店、営業所の合計とする。該当の無い場合は「該当なし」と記入。)2: また、過去1年間(令和4年4月1日から令和5年3月31日)において調査基準価格を下回る価格で入札を行い、低入札価格調査を受けて落札した事業に該当する場合は「低入札価格調査の該当の有無」欄に「該当」と記載すること。3: 記載した事業の事業成績評定通知書の写しを全て添付すること。4: 同種事業の実績(別紙様式2)、配置予定現場代理人の資格・経験(別紙様式3)及び過去2年間の事業成績(別紙様式5)が同じ事業であれば、その事業に係る資料の添付は1部でよい。○/○別紙様式8-2従 業 員 名 簿会社名:(1) 従業員の社会保険等への加入状況ふ り が な 社 会 保 険 等備 考氏 名 健康保険 年金保険 雇用保険1名 称2名 称3名 称4名 称5名 称・・・注) ① 配置予定の従業員(現場代理人及び作業員)について記載する。② 加入する社会保険の名称を記載する。・健康保険については、名称として、健康保険、国民健康保険、適用除外(後期高齢者等の場合)等と記載。・年金保険については、名称として、厚生年金、国民年金、受給者(受給者の場合)等と記載・雇用保険については、名称として、雇用保険、日雇(日雇者の場合)、適用除外(事業主の場合)等と記載。③ 備考欄には、年齢等を記載する。(2) 保険加入状況を証明する資料 別添のとおり。注) 保険料の領収済み通知書等関係資料のコピーを添付すること。なお、関係書類において被保険者等の記号・番号が記載されている場合は、当該記号・番号にマスキングを施したものを添付すること。○/○別紙様式6(用紙A4版)事 業 費 内 訳 書分任支出負担行為担当官近畿中国森林管理局奈良森林管理事務所長 中井 昌之 殿商号又は名称代表者氏名令和6年5月1日入札の高取山国有林外森林整備事業(保護)の事業費内訳書を提出します。工程・作業種等 数量 単位単 価(円)金 額(円)備考小計諸経費等合計注1:作業種等には、地拵、植付、下刈、つる切、除伐、伐倒、集造材、運材、森林作業道作設、トラック運搬材料費等を記載する。2: 数量は、閲覧図書の事業内訳書(作業工程別数量内訳書)の事業量を記載する。3: 合計金額は、入札書に記載される入札金額に対応したものとする。

別紙様式7(用紙A4版)入 札 書事 業 名 高取山国有林外森林整備事業(保護)ただし、上記金額は、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額であるので、契約金額は上記金額に上記金額の10%を加算した金額となること及び入札者注意書、契約条項、仕様書、その他関係事項一切を承知のうえ入札します。令和 年 月 日分任支出負担行為担当官近畿中国森林管理局奈良森林管理事務所長 中井 昌之 殿入 札 者住 所商号又は名称代表者氏名代理人氏名億 千万 百万 十万 万 千 百 十 円入札金額(別紙様式7関係 参考様式)委 任 状令和 年 月 日分任支出負担行為担当官近畿中国森林管理局奈良森林管理事務所長 中井 昌之 殿委任者住所商号又は名称代表者氏名私は、都合により を代理人と定め、下記の入札に関する一切の権限を委任します。記1 事業名 高取山国有林外森林整備事業(保護)

1.入札者注意書2.森林整備事業請負契約書(案)3.参考資料奈良森林管理事務所高取山国有林外森林整備事業(保護)閲 覧 図 書(素材生産及び造林事業)入 札 者 注 意 書入札者(代理人を含む。以下同じ。)は、入札公告、入札説明書、仕様書、契約書案及び本書記載事項等、当発注機関が提示した条件を熟知のうえ、入札してください。1.入札者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。2.入札者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札参加者と入札価格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。3.入札者は、落札決定前に他の入札参加者に対して入札価格を意図的に開示してはならない。4.入札書は所定の用紙を使用し、入札物件番号毎に別葉にすること。ただし、電子調達システムによる入札参加者は、同システムにおいて入札書を作成すること。5.入札書には、入札者が消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか、免税業者であるかを問わず、各入札者が見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を記載すること。ただし、落札決定に当たっては入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当 する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札金額(契約金額)とする。6.入札者は、入札書提出前に競争参加資格があることが確認された旨の通知書の写しを提出すること。7 本人以外の代理人が入札するときは、入札前に予め委任状又は委任権限を証明した書類を提出すること。また、入札書には代理人の記名を必ず行うこと。8.入札・開札の時刻は、入札会場の時計に基づく。9.入札者は、暴力団排除に関する誓約事項(別紙)について入札前に確認しなければならず、入札書の提出をもってこれに同意したものとする。10.次の各号の一に該当する入札書は、これを無効とする。(1)入札公告等に示した競争に参加する資格を有しない者のした入札書(2)指名競争の場合において指名をしていない者の提出した入札書(3)入札金額、入札物件名、入札物件番号を付した場合にあっては入札物件番号の記載のない入札書。(4)入札者の記名を欠く入札書。または、委任状又は委任権限を証明した書類を提出している場合は、入札者及び代理人の記名を欠く入札書。(5)委任状を持参しない代理人のした入札書(6)誤字、脱字等により意思表示が不明瞭である入札書(7)入札金額の記載を訂正した入札書(8)入札時刻に遅れてした入札、又は郵便入札の場合に、定められた日時までに指定された場所に到達しなかった入札書(9)入札書に添付して内訳書を提出することが求められている場合にあっては、未提出である者又は提出された内訳書に不備があると認められる者のした入札書(10)明らかに連合によると認められる入札書(11)同一事項の入札について、入札者が2通以上なした入札書(12)入札保証金(その納付に代え予決令第78条に基づき提供される担保を含む。以下同じ。)の納付が必要な場合において、同保証金の納付がないか、又はその納付金額が不足しているとき。(13)国を被保険者とする入札保証保険契約の締結により入札保証金が免除される場合において、当該入札保証保険証券の提出がないか、又はその保険金額が不足しているとき。(14)入札保証金又は入札保証保険証券が定められた日時までに、指定された場所に到達しなかったとき。(15)暴力団排除に関する誓約事項(別紙)について、虚偽又はこれに反する行為が認められた入札。(16)その他入札に関する条件に違反した入札11.一旦提出した入札書は、引き換え、変更又は取り消しをすることができない。12.開札前に入札者から錯誤等を理由として、自らのした入札書を無効にしたい旨の申し出があっても受理しない。また、落札宣言後は、錯誤等を理由に入札の無効の申し出があっても受理しない。13.開札は、入札者の面前で行う。ただし、入札者が立ち会わない時は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて開札する。14.開札の結果、予定価格に達するものがない場合は、再度の入札を行うことがある。その場合、無効の入札をした者は参加することができない。15.予定価格が1千万円を超える工事又は製造その他の請負契約に係る入札については、低入札価格調査制度があり、次による。(1)予定価格が1千万円を超える製造その他の請負契約に係る入札において、落札となるべき者の入札価格によっては、落札の決定を保留し、調査の結果、当該契約の内容に適合した履行がなされない恐れがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなる恐れがあって、著しく不適当であると認められるときは、最低額の入札者であっても落札者とならない場合がある。(2) (1)の当該契約の内容に適合した履行がなされない恐れがある入札又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなる恐れがある入札を行った者は、当発注機関の調査に協力しなければならない。(3)(1)により、落札決定を保留している期間中、入札者は入札を撤回することができない。(4)(1)の場合において、後日落札者を決定したときは、入札者に通知する。16.落札となるべき同価格(総合評価落札方式による場合は「同評価値」)の入札をした者が2人以上あるときは、「くじ」により落札者を決定する。なお、この場合、同価格(同評価値)の入札をした者のうち、くじを引かない者、入札に立ち会わない者があるときは、これに代わって入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせ落札者を決定する。17.契約の成立は、契約書に双方記名押印したときとする。18.落札者が契約を結ばないときは、入札保証金又は入札保証保険証券が納付されている場合は当該入札保証金又は入札保証保険証券は国庫に帰属するものとし、入札保証金又は入札保証保険証券が納付されていない場合は落札金額(入札書に記載した金額の100分の110に相当する金額)の100分の5に相当する金額を違約金として徴収する。19.入札者が入札場を離れる場合は、必ず入札執行者に連絡すること。20.入札者が連合し、又は連合するおそれがあり、その他入札を公正に行うことができない事情があると認めたときは、入札の執行を中止する。21.このほか不明の点は、入札前に問い合わせること。

別紙暴力団排除に関する誓約事項当社(個人である場合は私、団体である場合は当団体)は、下記1及び2のいずれにも該当せず、また、将来においても該当しないことを誓約します。この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなっても、異議は一切申し立てません。また、貴省の求めに応じ、当方の役員名簿(有価証券報告書に記載のもの。ただし、有価証券報告書を作成していない場合は、役職名、氏名及び生年月日の一覧表)を警察に提供することについて同意します。記1 契約の相手方として不適当な者(1)法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。以下同じ。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき(2)役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき(3)役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき(4)役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどしているとき(5)役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき2 契約の相手方として不適当な行為をする者(1)暴力的な要求行為を行う者(2)法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者(3)取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者(4)偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者(5)その他前各号に準ずる行為を行う者上記事項について、入札書の提出をもって誓約します。〔注〕別冊約款中選択される条項は次のとおりである。

(適用されるものは○印、削除されるものは×印。)※ 国庫債務負担行為に係る契約にあたっては、別紙を添付する。

分の 以内× 国庫債務負担行為に係る契約の特則 第40条× 第38条 ただし、作業種別又は箇所別の事業期間は、別紙事業内訳書のとおり¥.-(うち取引に係る消費税及び地方消費税(以下「消費税」という。)額¥.-)「取引に係る消費税額」は、消費税法第28条第1項及び第29条並びに地方税法第72条の82及び第72条の83の規定に基づき算出したもので、請負金額に10/110を乗じて得た額である。

( )の部分は、請負者が課税業者である場合に使用する。

6. 選 択 条 項事 業 量4. 事 業 期 間5. 請 負 金 額高取山国有林外森林整備事業(保護)別紙位置図のとおり別紙可分事業内訳書のとおり契約締結日の翌日から令和 6年 8月30日森林整備事業請負契約書(案)収入印紙要割印1. 事 業 名適用削除の区分 選 択 事 項 選択条項× 契約保証金の納付 第4条第1項第1号契約保証金の納付に代わる担保となる有価証券等の提供第4条第1項第2号 × × 銀行、甲が確実と認める金融機関等の保証第4条第1項第3号× 公共工事履行保証証券による保証 第4条第1項第4号× 履行保証保険契約の締結 第4条第1項第5号× 支給材料及び貸与品 第15条× 第35条第1項× 第35条第4項前金払 分の 以内中間前金払部分払2. 事 業 場 所3請負代金は、近畿中国森林管理局において支払うものとする。

伐倒木の持ち出しは禁止する。

使用材料は書面により報告し、必ず承認を受けること。

暴力団排除に関する特約条項は別紙のとおり。

発 注 者 (住 所)奈良県奈良市赤膚町1143-20(氏 名)分任支出負担行為担当官近畿中国森林管理局奈良森林管理事務所長 中井 昌之請 負 者 (住 所)(氏 名)上記の作業について、発注者と請負者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、本契約書及び令和 6年 3月27日付けで交付した国有林野事業造林事業請負契約約款によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。

また、請負者が共同事業体を結成している場合には、請負者は、別紙共同事業体協定書により契約書記載の事業を共同連帯して請け負う。

7. 特 約 事 項本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。

令和 年 月 日(1)(2)(3)(4)別紙 (不当介入関する通報・報告)第6条 乙は、自ら又は再請負人等が、暴力団、暴力団員、社会運動・政治運動標ぼうゴロ等の反社会的勢力から不当要求又は業務妨害等の不当介入(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、これを拒否し、又は再請負人等をして、これを拒否させるとともに、速やかに不当介入の事実を甲に報告するとともに、警察への通報及び捜査上必要な協力を行うものとする。

第4条2 乙は、甲が第1条及び第2条の規定により本契約を解除した場合において、甲に損害が生じたときは、その損害を賠償するものとする。

乙は、契約後に再請負人等が解除対象者であることが判明したときは、直ちに当該再請負人等との契約を解除し、又は再請負人等に対し当該解除対象者(再請負人)との契約を解除させるようにしなければならない。

2 甲は、乙が再請負人等が解除対象者であることを知りながら契約し、若しくは再請負人等の契約を承認したとき、又は正当な理由がないのに前項の規定に反して当該再請負人等との契約を解除せず、若しくは再請負人等に対し当該解除対象者(再請負人等)との契約を解除させるための措置を講じないときは、本契約を解除することができる。

(損害賠償)暴力団排除に関する特約条項 (属性要件に基づく契約解除)甲(発注者をいう。以下以下同じ。)は、乙(請負者をいう。以下同じ。)が次の各号の一に該当すると認められるときは、何らの催告を要せず、本契約を解除することができる。

(1)第1条法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。

以下同じ。)が、暴力団(暴力団員による不正な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号))第2条2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき。

その他前各号に準ずる行為。

(4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどしているとき。

(5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。

(4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為。

(3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為。

(2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき。

(3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき。

(再請負契約等に関する契約解除) (行為要件に基づく契約解除)甲は、乙が自ら又は第三者を利用して次の各号の一に該当する行為した場合は、何らの催告を要せず、本契約を解除することができる。

第2条(1) 法的な責任を超えた不当な要求行為。

第5条 甲は、第1条及び第2条の規定により本契約を解除した場合は、これにより乙に生じた損害について、何ら賠償ないし補償することは要しない。

暴力的な要求行為。

(2) (表明確約)第3条 乙は、第1条の各号及び第2条各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ、将来にわたっても該当しないことを確約する。

2 乙は、前2条各号の一に該当する行為を行った者(以下「解除対象者」という。)を再請負人等(再請負人(再請負が数次にわたるときは、全ての再請負人を含む。)受任者(再委任以降の全ての受任者を含む。)及び再請負人若しくは受任者が当該契約に関して個別に契約する場合の当該契約の相手方をいう。以下同じ。)としないことを確約する。

(5)耳成山 28 い 88 26小計 88高取山 47 に 17 12高取山 51 は4 37 18小計 54伯母子 822 は 3 30伯母子 823 は 14 30伯母子 824 は 25 30小計 42合計 184カシノナガキクイムシ駆除(立木くん蒸処理)契約締結日の翌日~令和6年5月31日可 分 事 業 内 訳 書 (2-1)平均胸高直径(cm)摘要 本数 事 業 種 事 業 期 間 記番 国有林 林小班幹 枝条 計耳成山 28 い 93 30.01 4.50 34.51小計 93 30.01 4.50 34.51高取山 47 に 24 2.26 0.34 2.60高取山 47 る 2 0.22 0.03 0.25高取山 51 は4 47 9.42 1.41 10.83小計 73 11.90 1.78 13.68畝傍山 822 は 20 4.94 0.74 5.68畝傍山 823 は 34 12.25 1.84 14.09畝傍山 824 は 26 12.37 1.86 14.23小計 80 29.56 4.44 34.00合計 246 71.47 10.72 82.19カシノナガキクイムシ駆除(伐倒処理)契約締結日の翌日~令和6年8月30日161418242830摘要(平均胸高直径(cm))24 可 分 事 業 内 訳 書 (2-2)事 業 種 事 業 期 間 記番 国有林 本数 林小班材積(m3)作 業 仕 様 書 総 則1 近畿中国森林管理局管内の造林関係請負事業の実施に当たっては、この作業仕様書、特記仕様書、造林事業請負標準仕様書、造林事業請負実行管理基準及び図面(以下「設計図書」という。)に基づき実施するものとする。2 現場は、作業対象木をテープ等によって標示している。3 設計図書に基づき調達した材料(苗木・薬剤・シカ防護柵・肥料)の使用に当たっては、その使用方法、使用上の注意事項等を遵守し安全かつ適正な使用に努めること。4 実行記録写真は、造林事業請負実行管理基準に定める実行記録写真の撮影要領に基づき撮影することとし、一連の記録写真の撮影箇所数は監督職員の指示によるものとする。5 造林事業請負標準仕様書第21条における事故とは、4日以上の休業を要する労働災害、第三者に及ぼした事故及び第3者から受けた事故とする。監督職員が指示する様式(事故報告書)は、別に定める「請負事業事故報告書」とする。6 本事業の実施に必要な諸作業で、設計図書に明記していないものは、請負者において実施し、その費用は請負者の負担とする。令和 年 月 日監督職員 殿請 負 者現場代理人事業場所天 候氏 名 性別 男 ・ 女 職 業連絡先 経験年数傷病名 被災場所注) 労働災害(4日以上の休業を要する災害)、第三者に及ぼした事故及び第三者から受けた事故が発生した場合に監督職員に速やかに報告する。

今後の対策 所見・状況休業見込期間・死亡日時令和 年月日( 曜日) 時 分①どのような場所で ②どのような作業をしている時に ③どのような物または環境に ④どのような不安全なまたは有害な状態であって ⑤どのようにして災害が発生したかを詳細に記入する。また、略図を添付する。

人的被害・物的被害を記載被害状況発生日時事 業 名災害発生状況・原因請 負 事 業 事 故 報 告 書被災者 年 月 日( 歳)傷病部位生年月日カシノナガキクイムシ駆除(立木くん蒸処理、伐倒処理)【共通事項】1 作業対象木の標示を十分確認すること。2 古都における歴史的風土の保存に関する特別措置法に基づく歴史的風土特別保存地区、都市計画法に基づく風致地区、文化財保護法に基づく名勝又は史跡に指定されている事業箇所では、十分に景観に配慮のうえ、作業を行うこと。また、監督職員から指示のあった事項については、これを遵守すること。3 車両の駐車に当たっては、交通法令を遵守のうえ、監督職員が指定した箇所に駐車すること。監督職員が指定した箇所以外に駐車したい場合は、事前に監督職員に指示を仰ぐこと。なお、駐車中は当該事業関係車両であることを車両に表示すること。4 道路沿い及び歩道沿いで作業する場合は、誘導員を配置し、車両及び通行者の安全対策に万全を期すこと。(必要に応じて注意看板を設置すること。)5 作業は全て法令遵守のうえ、民有地へはいかなる損害も発生させないこと。万が一、損害を与えた場合は、速やかに監督職員に報告のうえ、請負者の責任において対応すること。6 立木伐採に係る法令協議を行っているため、当該協議が完了した後に作業着手すること。協議完了については、監督員により別途通知する。【立木くん蒸処理】7 薬剤の使用を予定している最初の日までに、「農薬使用計画書」を最寄の地方農政局に提出すること。8 薬剤の使用に当たっては、農薬登録における使用方法、使用上の注意事項等を遵守し安全かつ適正な使用に努めること。9 薬剤処理に当たっては、あらかじめ監督職員に連絡し、立会を求めること。なお、監督職員の立会がなかった場合は処理後速やかに監督職員に届け出て確認を受けること。10 降雨中、降雨直後及び薬剤処理直後に降雨が予想される場合、並びに強風の場合は、薬剤処理を行わないこと。11 薬剤注入孔は、ドリルで下方向き斜め約 45 度の方向に、深さ約 50mm、直径約10mmとし、地際から0.5mの範囲では10cm間隔(縦・横)、0.5m~1.5mでは20cm間隔(縦・横)の千鳥状に開けること(別図参照)。12 薬剤は原液で使用し、地際から樹幹上部の順に各注入孔に原液4mlを基準として薬剤を注入すること。13 使用した薬剤の空容器は、環境に影響が出ないよう産業廃棄物として適切に廃棄処分すること。また、その処理を証明する書類(マニフェスト等)を提出すること。【伐倒処理】14 立木くん蒸処理木を伐倒する場合は、薬剤が樹体に完全に浸透した後(薬剤注入してから14日間程度経過した後)及び監督職員が確認した後に実施すること。15 伐倒方向は安全な方向とし、下流部への伐倒木の流出防止、伐倒木による上流部からの流出土砂等のせき止めに起因する下流部への被害発生の防止のため沢等への伐倒は避けること。やむを得ず、沢等へ伐倒する場合は、必ず伐倒木(枝条を含む)を沢等から取り除くこと。16 伐倒に当たり、かかり木が発生した場合は、必ず器具を使用のうえ、適切に外すとともに、残存木の保護に万全を期すこと。17 国有林と民有地との境界付近及び歩道付近の伐倒対象木は、必要に応じてチルホール等を用いて全て国有林内へ伐倒すること。18 伐倒木は、樹幹から枝条を切り払い、樹幹を安定して集積できる長さに玉切りすること。19 玉切りした樹幹及び枝条は、国有林内の安定した場所に浮くことのないよう接地させて集積・整理すること。ただし、周辺に安定した場所がなく、やむを得ず、急傾斜地等の転落・滑落のおそれがある場所で集積する場合は、必ず転落・滑落の防止措置を講じること。なお、国有林と民有地との境界線上、歩道上及び第三者への貸付地での集積は絶対に行わないこと。貸付地の場所については、事前に監督職員に確認すること。また、過去に集積・整理した箇所は本仕様と異なっている場合があるので参考にして同じように集積・整理しないこと。20 歩道付近においては、伐倒木の根株の切断面を地際付近で切り落として整理し、また玉切りした樹幹及び枝条を等高線上に一定方向に揃えた状態に集積するなど、特に景観に配慮した作業に努めること。21 伐倒及び集積に当たり、上記により難い場合は監督職員に指示を仰ぐこととし、その他監督職員の指示があった場合を含め、全てその指示によること。22 伐倒処理に伴う支障木は必要最小限に止め、支障木が発生する場合は事前に監督職員の許可を得ること。なお、無断で支障木の伐採及び残存木を損傷させた場合、損害賠償を請求することがある。【実行記録】23 事業日報には、立木くん蒸処理については薬剤の使用量並びに処理数量(対象木のナンバー及び本数)を、伐採処理については処理数量(対象木のナンバー及び本数)について記録することとし、必要に応じ監督職員に提示し、事業終了後はこれとともに別紙様式の作業記録報告書を森林管理事務所長(監督職員経由)に提出すること。〔別図〕薬剤注入孔配置図地際10cm1.5m0.5m20cm20cm10cm1.0m地際から0.5mの範囲は10cm間隔(縦・横)の千鳥状に穿孔0.5m~1.5mの範囲は20cm間隔(縦・横)の千鳥状に穿孔薬剤注入孔断面図45°10mm50mmくん蒸薬剤NCS4ml・注入孔の直径:10mm程度・穿孔の深さ:50mm程度・薬剤の注入量:4ml/箇所・樹幹に対する穿孔角度:斜め下45°程度カシノナガキクイムシ駆除(立木くん蒸処理)薬剤等購入仕様書1 購入薬剤① 農薬の用途 カシノナガキクイムシ駆除用薬剤(くん蒸)② 農薬の種類 カーバム剤③ 適用木名 カシ・ナラ・シイ(枯損木)④ 適用病害虫名 カシノナガキクイムシ⑤ 薬剤数量 53ℓ2 注意事項(1)農薬登録済みの薬剤及び上記の品質・特性を有した物品を購入すること。(2)薬剤・材料は、「使用材料承認願い」を提出のうえ、監督職員の承認を受けてから使用すること。(3)納品書(写)を監督職員に提出すること。(4)薬剤・材料の輸送にあたっては、破損等に留意し適切に取り扱うこと。(5)その他必要事項については、監督職員の指示によること。年 月 日監督職員殿請負者住所氏名使用材料承認願い令和 年 月 日に契約締結した、高取山国有林外森林整備事業(保護)において下記の材料を使用したいので承認願います。記購入品メーカー又は販売店規格監督職員記事別紙様式(監督職員経由)分任支出負担行為担当官近畿中国森林管理局奈良森林管理事務所長 中井 昌之 殿報告者 住所氏名令和 年 月 日に締結した契約に基づき作業を完了したので下記のとおり報告します。

2 駆除実施者欄は報告者が行った場合のみ記入する。

3 実施した全作業のそれぞれの記録写真を添付する。

4 摘要欄には、薬剤散布に監督職員が一部又は全部立会いした年月日等、参考事項を記入する。

令和 年 月 日作 業 記 録 報 告 書作 業 の 内 容 立木の薬剤注入孔穿孔 立木の薬剤注入位置図場 所:高取山国有林47に林小班外縮 尺:1/20,000凡 例作業箇所位置図場 所:高取山国有林47に林小班外縮 尺:1/5,00051 31~321~2241凡 例対象木393~395凡 例対象木14179~8694~10187~9361~86102~107位置図場 所:高取山国有林51は4林小班縮 尺:1/5,000位置図場 所:伯母子国有林822は林小班外縮 尺:1/20,000凡 例作業箇所凡例作業箇所位置図場 所:伯母子国有林822は林小班縮 尺:1/5,000963~980961~962凡例作業箇所位置図場 所:伯母子国有林823は林小班外縮 尺:1/5,000951~957959~960943~946920~926913~919904~912958935~942927~934949~950947~948901~903参 考 資 料(別紙)契約情報の公表様式令和6年度 請負事業の契約条件等傾斜及び植生量作業手段人員輸送距離(往復・km)通勤時間(往復・分)通勤起点耳成山 28 い 88 易機械(人力併用)3.4 30 橿原市役所小計 88高取山 47 に 17 中 21.6 36 高取町役場高取山 51 は4 37 中 12.2 31 高取町役場小計 54伯母子 822 は 3 易 53.8 187 野迫川村役場伯母子 823 は 14 易 52.6 164 野迫川村役場伯母子 824 は 25 易 50.8 147 野迫川村役場小計 42合計 184実行数量(本)作業期間林分条件 作業条件作業種 国有林機械(人力併用)カシノナガキクイムシ駆除(立木くん蒸処理)契約締結日の翌日~令和6年5月31日機械(人力併用)林小班(別紙)契約情報の公表様式令和6年度 請負事業の契約条件等傾斜及び植生量作業手段人員輸送距離(往復・km)通勤時間(往復・分)通勤起点耳成山 28 い 34.51 易機械(人力併用)3.4 30 橿原市役所小計 34.51高取山 47 に 2.60 中 21.6 36 高取町役場高取山 47 る 0.25 中 23.8 43 高取町役場高取山 51 は4 10.83 中 12.2 31 高取町役場小計 13.68伯母子 822 は 5.68 易 53.8 187 野迫川村役場伯母子 823 は 14.09 易 52.6 164 野迫川村役場伯母子 824 は 14.23 易 50.8 147 野迫川村役場小計 34.00合計 82.19カシノナガキクイムシ駆除(伐倒処理)契約締結日の翌日~令和6年8月30日機械(人力併用)機械(人力併用)作業種 国有林 林小班実行数量(㎥)作業期間林分条件 作業条件色 番号1 耳成山 28い 白 581 カシ 24 15 〇2 耳成山 28い 白 582 カシ 24 14 〇3 耳成山 28い 白 583 カシ 20 15 〇4 耳成山 28い 白 584 カシ 16 15 〇5 耳成山 28い 白 585 カシ 20 16 〇6 耳成山 28い 白 586 カシ 22 16 〇7 耳成山 28い 白 587 カシ 18 15 〇8 耳成山 28い 白 588 カシ 22 13 〇9 耳成山 28い 白 589 カシ 22 14 〇10 耳成山 28い 白 590 カシ 14 10 〇11 耳成山 28い 白 591 カシ 18 12 〇12 耳成山 28い 白 592 カシ 20 15 〇13 耳成山 28い 白 593 カシ 34 15 〇14 耳成山 28い 白 594 カシ 32 15 〇15 耳成山 28い 白 595 カシ 24 16 〇16 耳成山 28い 白 596 カシ 30 15 〇17 耳成山 28い 白 597 カシ 18 14 〇18 耳成山 28い 白 598 カシ 40 16 〇19 耳成山 28い 白 599 カシ 20 16 〇20 耳成山 28い 白 600 カシ 40 15 〇21 耳成山 28い 白 601 カシ 14 14 〇22 耳成山 28い 白 602 カシ 32 14 〇23 耳成山 28い 白 603 カシ 22 15 〇24 耳成山 28い 白 604 カシ 40 15 〇25 耳成山 28い 白 605 カシ 24 16 〇26 耳成山 28い 白 606 カシ 36 16 〇27 耳成山 28い 白 607 カシ 46 15 〇28 耳成山 28い 白 608 カシ 38 14 〇29 耳成山 28い 白 609 カシ 48 14 〇30 耳成山 28い 白 610 カシ 24 16 〇31 耳成山 28い 白 611 カシ 14 16 〇32 耳成山 28い 白 612 カシ 22 15 〇33 耳成山 28い 白 613 カシ 22 15 〇34 耳成山 28い 白 614 カシ 28 15 〇35 耳成山 28い 白 615 カシ 34 15 〇36 耳成山 28い 白 616 カシ 26 16 〇37 耳成山 28い 白 617 カシ 38 14 〇38 耳成山 28い 白 618 カシ 34 13 〇39 耳成山 28い 白 619 カシ 30 15 〇40 耳成山 28い 白 620 カシ 22 15 〇41 耳成山 28い 白 621 カシ 14 8 〇42 耳成山 28い 白 622 カシ 16 8 〇43 耳成山 28い 白 623 カシ 22 11 〇44 耳成山 28い 白 624 カシ 16 11 〇45 耳成山 28い 白 625 カシ 22 11 〇46 耳成山 28い 白 626 他L 20 5立木くん蒸処理日伐倒処理日 備考高取山国有林外森林整備事業

(保護)

対象木一覧表No 国有林 林小班№テープ樹種 直径 樹高立木くん蒸対象色 番号立木くん蒸処理日伐倒処理日 備考 No 国有林 林小班№テープ樹種 直径 樹高立木くん蒸対象47 耳成山 28い 白 627 カシ 22 15 〇48 耳成山 28い 白 628 カシ 28 15 〇49 耳成山 28い 白 629 カシ 30 15 〇50 耳成山 28い 白 630 カシ 64 15 〇51 耳成山 28い 白 631 カシ 34 15 〇52 耳成山 28い 白 632 他L 10 1053 耳成山 28い 白 633 他L 14 1154 耳成山 28い 白 634 他L 16 1155 耳成山 28い 白 635 カシ 18 15 〇56 耳成山 28い 白 636 カシ 28 15 〇57 耳成山 28い 白 637 カシ 22 12 〇58 耳成山 28い 白 638 カシ 12 8 〇59 耳成山 28い 白 639 カシ 18 15 〇60 耳成山 28い 白 640 カシ 34 14 〇61 耳成山 28い 白 641 カシ 58 15 〇62 耳成山 28い 白 642 カシ 40 13 〇63 耳成山 28い 白 643 カシ 22 13 〇64 耳成山 28い 白 644 カシ 20 12 〇65 耳成山 28い 白 645 カシ 26 13 〇66 耳成山 28い 白 646 カシ 32 14 〇67 耳成山 28い 白 647 カシ 32 14 〇68 耳成山 28い 白 648 カシ 26 14 〇69 耳成山 28い 白 649 カシ 14 14 〇70 耳成山 28い 白 650 カシ 16 13 〇71 耳成山 28い 白 651 カシ 14 13 〇72 耳成山 28い 白 652 カシ 14 13 〇73 耳成山 28い 白 653 カシ 18 13 〇74 耳成山 28い 白 654 他L 14 875 耳成山 28い 白 655 カシ 20 14 〇76 耳成山 28い 白 656 カシ 32 14 〇77 耳成山 28い 白 657 カシ 12 11 〇78 耳成山 28い 白 658 カシ 32 12 〇79 耳成山 28い 白 659 カシ 10 11 〇80 耳成山 28い 白 660 カシ 10 11 〇81 耳成山 28い 白 661 カシ 20 12 〇82 耳成山 28い 白 662 カシ 22 12 〇83 耳成山 28い 白 663 カシ 16 12 〇84 耳成山 28い 白 664 カシ 20 10 〇85 耳成山 28い 白 665 カシ 22 11 〇86 耳成山 28い 白 666 カシ 26 12 〇87 耳成山 28い 白 667 カシ 26 12 〇88 耳成山 28い 白 668 カシ 14 12 〇89 耳成山 28い 白 669 カシ 36 13 〇90 耳成山 28い 白 670 カシ 30 13 〇91 耳成山 28い 白 671 カシ 26 13 〇92 耳成山 28い 白 672 カシ 26 13 〇93 耳成山 28い 白 673 カシ 24 12 〇94 高取山 47に 青 1 コナラ 24 19 〇95 高取山 47に 青 2 カシ 10 6 〇色 番号立木くん蒸処理日伐倒処理日 備考 No 国有林 林小班№テープ樹種 直径 樹高立木くん蒸対象96 高取山 47に 青 3 カシ 14 9 〇97 高取山 47に 青 4 カシ 24 1598 高取山 47に 青 5 カシ 24 12 〇99 高取山 47に 青 6 カシ 12 5 〇100 高取山 47に 青 7 カシ 8 5 〇101 高取山 47に 青 8 カシ 12 8 〇102 高取山 47に 青 9 カシ 12 10 〇103 高取山 47に 青 10 カシ 8 6 〇104 高取山 47に 青 11 カシ 10 6 〇105 高取山 47に 青 12 カシ 8 5 〇106 高取山 47に 青 13 カシ 10 7 〇107 高取山 47に 青 14 カシ 10 6108 高取山 47に 青 15 カシ 18 7 〇109 高取山 47に 青 16 カシ 12 9110 高取山 47に 青 17 カシ 10 8111 高取山 47に 青 18 カシ 12 9 〇112 高取山 47に 青 19 カシ 12 11 〇113 高取山 47に 青 20 カシ 12 9 〇114 高取山 47に 青 21 カシ 10 5115 高取山 47に 青 22 カシ 22 15116 高取山 47に 青 31 カシ 24 14117 高取山 47に 青 32 カシ 10 18 〇118 高取山 47る 青 41 カシ 10 5119 高取山 47る 青 51 カシ 20 14120 高取山 51は4 青 61 カシ 20 13 〇121 高取山 51は4 青 62 カシ 26 17 〇122 高取山 51は4 青 63 カシ 20 14 〇123 高取山 51は4 青 64 カシ 30 21124 高取山 51は4 青 65 シイ 36 22 〇125 高取山 51は4 青 66 カシ 12 8 〇126 高取山 51は4 青 67 カシ 26 14 〇127 高取山 51は4 青 68 カシ 20 9128 高取山 51は4 青 69 カシ 18 12 〇129 高取山 51は4 青 70 カシ 16 9 〇130 高取山 51は4 青 71 カシ 26 18 〇131 高取山 51は4 青 72 カシ 20 13 〇132 高取山 51は4 青 73 カシ 14 13 〇133 高取山 51は4 青 74 カシ 10 8 〇134 高取山 51は4 青 75 カシ 10 13 〇135 高取山 51は4 青 76 カシ 26 15 〇136 高取山 51は4 青 77 カシ 10 5 〇137 高取山 51は4 青 78 カシ 22 17138 高取山 51は4 青 79 カシ 22 8 〇139 高取山 51は4 青 80 カシ 18 12 〇140 高取山 51は4 青 81 カシ 14 10 〇141 高取山 51は4 青 82 カシ 14 11 〇142 高取山 51は4 青 83 カシ 20 14 〇143 高取山 51は4 青 84 カシ 16 13 〇144 高取山 51は4 青 85 カシ 14 13 〇色 番号立木くん蒸処理日伐倒処理日 備考 No 国有林 林小班№テープ樹種 直径 樹高立木くん蒸対象145 高取山 51は4 青 86 カシ 14 12 〇146 高取山 51は4 青 87 カシ 10 10 〇147 高取山 51は4 青 88 カシ 22 18 〇148 高取山 51は4 青 89 カシ 18 7 〇149 高取山 51は4 青 90 カシ 18 13150 高取山 51は4 青 91 カシ 22 16 〇151 高取山 51は4 青 92 カシ 30 19152 高取山 51は4 青 93 カシ 18 11153 高取山 51は4 青 94 カシ 16 11154 高取山 51は4 青 95 カシ 26 19 〇155 高取山 51は4 青 96 カシ 20 15156 高取山 51は4 青 97 カシ 24 14 〇157 高取山 51は4 青 98 カシ 24 15158 高取山 51は4 青 99 カシ 14 11 〇159 高取山 51は4 青 100 カシ 18 8 〇160 高取山 51は4 青 101 カシ 12 9 〇161 高取山 51は4 青 102 カシ 14 9 〇162 高取山 51は4 青 103 カシ 10 8 〇163 高取山 51は4 青 104 カシ 18 12164 高取山 51は4 青 105 カシ 20 13 〇165 高取山 51は4 青 106 カシ 16 14 〇166 高取山 51は4 青 107 カシ 18 15 〇167 伯母子 822は 白 961 ナラ 34 11168 伯母子 822は 白 962 ナラ 22 11169 伯母子 822は 白 963 ナラ 24 10 〇170 伯母子 822は 白 964 ナラ 30 14 〇171 伯母子 822は 白 965 ナラ 32 15172 伯母子 822は 白 966 ナラ 36 13173 伯母子 822は 白 967 ナラ 20 13174 伯母子 822は 白 968 ナラ 18 12175 伯母子 822は 白 969 ナラ 24 10176 伯母子 822は 白 970 ナラ 12 7177 伯母子 822は 白 971 ナラ 18 11178 伯母子 822は 白 972 ナラ 20 11179 伯母子 822は 白 973 ナラ 20 12180 伯母子 822は 白 974 ナラ 34 17 〇181 伯母子 822は 白 975 ナラ 28 15182 伯母子 822は 白 976 ナラ 18 11183 伯母子 822は 白 977 ナラ 16 11184 伯母子 822は 白 978 ナラ 20 7185 伯母子 822は 白 979 ナラ 16 8186 伯母子 822は 白 980 ナラ 30 10187 伯母子 823は 白 927 ナラ 24 13188 伯母子 823は 白 928 ナラ 14 8189 伯母子 823は 白 929 ナラ 24 12190 伯母子 823は 白 930 ナラ 20 7191 伯母子 823は 白 931 ナラ 22 16 〇192 伯母子 823は 白 932 ナラ 30 16 〇193 伯母子 823は 白 933 他L 26 16 〇色 番号立木くん蒸処理日伐倒処理日 備考 No 国有林 林小班№テープ樹種 直径 樹高立木くん蒸対象194 伯母子 823は 白 934 ナラ 24 14 〇195 伯母子 823は 白 935 ナラ 20 10 〇196 伯母子 823は 白 936 ナラ 22 13 〇197 伯母子 823は 白 937 ナラ 20 6 〇198 伯母子 823は 白 938 ナラ 26 8199 伯母子 823は 白 939 ナラ 30 11200 伯母子 823は 白 940 ナラ 28 13201 伯母子 823は 白 941 ナラ 30 15 〇202 伯母子 823は 白 942 ナラ 30 16203 伯母子 823は 白 943 ナラ 18 14204 伯母子 823は 白 944 ナラ 22 5205 伯母子 823は 白 945 ナラ 30 13206 伯母子 823は 白 946 ナラ 42 13207 伯母子 823は 白 947 ナラ 34 15208 伯母子 823は 白 948 ナラ 36 15 〇209 伯母子 823は 白 949 ナラ 20 10210 伯母子 823は 白 950 ナラ 24 12211 伯母子 823は 白 951 ナラ 28 13212 伯母子 823は 白 952 ナラ 22 14213 伯母子 823は 白 953 ナラ 48 14 〇214 伯母子 823は 白 954 ナラ 30 14 〇215 伯母子 823は 白 955 ナラ 36 15 〇216 伯母子 823は 白 956 ナラ 32 16 〇217 伯母子 823は 白 957 ナラ 48 16 〇218 伯母子 823は 白 958 ナラ 36 12219 伯母子 823は 白 959 ナラ 24 13220 伯母子 823は 白 960 ナラ 30 12221 伯母子 824は 白 901 ナ

ラ 36 14 〇222 伯母子 824は 白 902 ナラ 36 13 〇223 伯母子 824は 白 903 ナラ 48 14 〇224 伯母子 824は 白 904 ナラ 30 13 〇225 伯母子 824は 白 905 ナラ 22 15 〇226 伯母子 824は 白 906 ナラ 20 12 〇227 伯母子 824は 白 907 ナラ 38 14 〇228 伯母子 824は 白 908 ナラ 30 14 〇229 伯母子 824は 白 909 ナラ 50 18 〇230 伯母子 824は 白 910 ナラ 32 13 〇231 伯母子 824は 白 911 ナラ 28 16 〇232 伯母子 824は 白 912 ナラ 40 18 〇233 伯母子 824は 白 913 ナラ 42 18 〇234 伯母子 824は 白 914 ナラ 32 14 〇235 伯母子 824は 白 915 ナラ 26 12 〇236 伯母子 824は 白 916 ナラ 58 15 〇237 伯母子 824は 白 917 ナラ 30 14 〇238 伯母子 824は 白 918 ナラ 18 12 〇239 伯母子 824は 白 919 ナラ 26 11 〇240 伯母子 824は 白 920 ナラ 18 10 〇241 伯母子 824は 白 921 他L 24 11 〇242 伯母子 824は 白 922 ナラ 28 14 〇色 番号立木くん蒸処理日伐倒処理日 備考 No 国有林 林小班№テープ樹種 直径 樹高立木くん蒸対象243 伯母子 824は 白 923 ナラ 16 9 〇244 伯母子 824は 白 924 ナラ 28 17 〇245 伯母子 824は 白 925 ナラ 18 13 〇246 伯母子 824は 白 926 ナラ 18 13