入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度実践技術研修(ストックマネジメントコース)等業務
入札資格 B D
公示日または更新日2023 年 3 月 8 日
入札開始日2023 年 4 月 10 日
組織岡山県岡山市
取得日2023 年 3 月 8 日 19:46:13

公告内容

入 札 公 告次のとおり一般競争入札に付します。令和5年3月8日分任支出負担行為担当官中国四国農政局土地改良技術事務所長西野 徳康1 一般競争入札に付する事項:役務の提供等(1)件 名 令和5年度実践技術研修(ストックマネジメントコース)等業務(2)履行場所 中国四国農政局土地改良技術事務所及び岡山県内の農業水利施設(3)業務内容 入札説明書及び特別仕様書による(4)履行期限 契約締結日の翌日から225日間(5)入札方法入札金額を記載した書類(以下「入札書」という。)をもって申し込むこと。落札の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 10 パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に 1 円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。2 競争参加資格(1)予算決算及び会計令第 70 条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。(2)予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。(3)令和4・5・6年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提供等」において、「B」、「C」、「D」の等級に格付けされ、営業品目「調査・研究」を有し、中国地域の競争参加資格者であること。(4)中国四国農政局の物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要領(平成26年10月1日付け26中総第506号)に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。(5)講師は、技術士(総合技術監理部門(農業-農業土木、農業-農業農村工学)、農業部門(農業土木、農業農村工学))、農業土木技術管理士、農業水利施設機能総合診断士、シビルコンサルティングマネージャー(RCCM:農業土木)のいずれかの資格を有すること。なお、講師の配置計画において、「コンクリート水路関連」、「ゲート設備関連」、「ポンプ設備関連」のそれぞれの項目において、主たる講師がその資格を有していれば、その他の者は資格は必要ない。(6)過去5年以内に機能診断関連業務の実績を有する者であること。なお、契約書の写し等、実績を証明できる書類を添付すること。(7)農林水産省発注公共事業等からの暴力団排除の推進について(平成23年6月28日付け23経第545 号大臣官房経理課長通知)に基づき、警察当局から、部局長に対し、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、農林水産省発注公共事業等からの排除要請があり当該状態が継続している者でないこと。3 入札説明書の交付、入札の場所等(1)入札説明書の交付場所及び問い合わせ先〒700-0984 岡山県岡山市北区桑田町1-36中国四国農政局土地改良技術事務所 庶務課長TEL:086-223-2777(2)入札説明書の交付期間及び場所上記3の(1)の問い合わせ先にて無料で交付する。令和5年3月8日(水)から令和5年3月23日(木)まで(行政機関の休日は除く。)の午前9時から午後5時まで。(但し、土日、祝日を除く。また、交付最終日は午後2時まで。)また、郵送による交付を希望する場合は、返信用封筒(規格を角型2号とする。)に、210円切手(定形外封筒150g以内)を貼付したもの等及び担当者がわかる書面等(名刺等)を同封する。(3)資格証明書等の提出期限令和5年3月23日(木)午後2時までに上記3(1)に提出すること。持参、郵送(書留郵便に限る)又は民間事業者による信書の伝達に関する法律(平成14年法律第99条)第2条第9項に規定する特定信書便事業者による同条第2項に規定する信書便(以下「特定信書便」という。)のいずれかの方法による。なお、郵送又は特定信書便の場合には、受領期限までに必着のこと。(4)入札日時及び場所令和5年4月10日(月)午後2時 中国四国農政局土地改良技術事務所 1F研修室郵送する場合には、令和5年4月7日(金)午後5時までに書留郵便で、上記3(1)の場所まで必着のこと。4 資格証明書等の審査資格証明書等について、契約担当官等が審査し、要求基準を満たした者を最終的に当該競争に参加させるものとする。なお、審査の結果、本件仕様に合致しないと判断した者のみに、その旨文書で通知するものとする。(合致した者については、連絡しない。)5 その他(1)入札及び契約の手続きにおいて使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。(2)入札保証金及び契約保証金免 除(3)入札者に要求される事項この一般競争に参加を希望する者は、講師資格の内容を証明した書類及び「令和4・5・6年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の営業品目「調査・研究」における資格審査結果通知書の写し等を資格証明書等の提出期限までに提出しなければならない。入札者は、入札日の前日までの間において、分任支出負担行為担当官から当該書類に関し説明を求められた場合は、それに応じなければならない。当該書類に関し、説明の義務を履行しない者は落札決定の対象としない。(4)入札の無効本公告に示した競争参加資格のない者及び入札に関する条件に違反した者又は、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とする。(5)契約書作成の要否要(6)落札者の決定方法本公告に示した役務を提供できると分任支出負担行為担当官に判断され、入札書を提出した入札者であって、予算決算及び会計令第 79 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。(7)詳細は、入札説明書による。(8)契約締結に関する補足説明事項本入札に係る落札決定及び契約締結は、令和5年度予算の成立後に行うほか、成立時期が大幅に遅れた際には契約締結を行わない場合があることを条件とするものである。お知らせ1.農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)制定されました。この規定に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなど綱紀保持の対策を実施しています。詳しくは、中国四国農政局のホームページ(http://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/index.html)2.農林水産省は、経済財政運営と改革の基本方針2020について(令和2年7月17日閣議決定)に基づき、書面・押印・対面の見直しの一環として、押印省略などに取り組んでいます。

令和5年度実践技術研修(ストックマネジメントコース)等業務特別仕様書中国四国農政局土地改良技術事務所第1章 総 則1.適用範囲令和5年度実践技術研修(ストックマネジメントコース)等業務の実施にあたっては、この特別仕様書によるものとする。2.目的中国四国農政局実践技術研修(ストックマネジメントコース)では、農業用水利施設のストックマネジメントに係る基礎の講習及びポンプ場での機能診断調査を実践するもので、一定の保全計画策定が行える保全技術の習得を目指すものである。また、中国四国農政局講習会施設機械(基礎)にて、ポンプ設備等の基礎的知識を習得するため、現地での研修を実施するものであり、別紙カリキュラムに基づく講義を行うものである。3.実施場所研修の実施場所は、中国四国農政局土地改良技術事務所(岡山県岡山市北区桑田町 1-36)及び岡山県内の農業水利施設とする。4.作業概要本業務の作業概要は以下のとおりとする。(1) 研修講師 1式(2) 業務計画書の作成 1式(3) 報告書作成 1式(4) 打合せ 4回5.制限事項本業務を実施するにあたり、知り得た情報は外部に漏らしてはならない。第2章 作業内容本業務の作業は、以下のとおりとする。(1)中国四国農政局実践技術研修(ストックマネジメントコース)項 目 内 容 時間 数量 備考1.講習会講師1-1 パイプラインの長寿命化対策・管種ごとの特徴及び性能低下要因と変状・パイプラインの長寿命化対策・止水工法及び管路更生工法の概要・長寿命化対策工法・材料の選定・パイプライン補修・補強工の留意点などに関する講義1 時間 40 分程度1 回1-2 コンクリート開水路の長寿命化対策・コンクリート水路の変状と要因・対策工法の選定・補修工法に求める性能・施工上の主な留意点・対策後のモニタリング・機能保全計画などに関する講義2 時間程度 1 回1-3 パイプラインの機能診断調査等・パイプラインの特性・機能診断調査の進め方・機能診断評価の進め方・機能保全計画の策定などに関する講義1 時間 40 分程度1 回1-4 ゲート設備の機能保全・頭首工「ゲート設備」の機能保全に関する基本的考え方・機能診断調査の進め方・部位毎の健全度評価手法・機能保全対策の進め方・点検・整備の進め方などに関する講義2 時間 20 分程度1 回1-5 ゲート設備の調査方法・令和3年度実践技術研修(ストックマネジメントコース)業務の録画データによる講義30 分程度 1 回 動画を使用1-6 コンクリート開水路の機能診断調査等・機能診断調査の進め方・機能保全計画の進め方などに関する講義2時間程度 1 回1-7【機能診断調査】コンクリート水路(現地研修)・コンクリート水路の概略機能診断調査(実践)に関する講義4時 50 分程度1 回1-8 機能診断調査の評定・判定(コンクリート水路)・受講生による概略機能診断調査の結果取りまとめ及び評定・判定結果の発表に関する講義・機能保全計画にかかる演習3時間程度1 回1-9 施設機械設備(ポンプ・電気・水管理制御設備)の機能保全・ポンプ、電気設備、水管理制御設備の機能保全の基本的な考え方1 時間 50 分程度1 回1-10 ポンプの機能診断手法・ポンプ設備の機能診断手法に関する講義1 時間 15 分程度1 回1-11 ポンプ設備の調査方法・令和3年度実践技術研修(ストックマネジメントコース)業務の録画データによる講義50 分程度 1 回 動画を使用1-12【機能診断調査】ポンプ設備機能診断調査の評定・判定(ポンプ設備)(現地研修)・ポンプ設備の概略機能診断調査(実践)に関する講義・講師による判定及び結果の説明3時間程度 1 回 準備・跡片付・移動に係る経費を含む1-13 ストックマネジメントの課題・ストックマネジメントを進めていく上での課題1時間程度 1 回1-14 費用対効果の算定・更新事業にかかる費用対効果算定に関する講義1時間程度 1 回留意事項1)機能診断調査(ポンプ設備、コンクリート水路)1-7 【機能診断調査】コンクリート水路、1-12 【機能診断調査】ポンプ設備については、対象施設に応じるものとするが、調査項目は次のとおりとし、詳細については監督職員と打ち合わせるものとする。なお、参加者の移動手段については、受注者にて用意する。(概略診断調査項目)コンクリート水路・近接目視(変状・状態、ひび割れ、周辺観察等)・コンクリート強度推定調査・中性深さ調査(ドリル法)ポンプ設備・近接目視(外観、漏水、周辺観察等)・運転状態(主機・補機・受配電操作盤等)2)1-5 ゲート設備の調査方法及び 1-11 ポンプ設備の調査方法については、第 4章 貸与資料「令和3年度実践技術研修(ストックマネジメントコース)業務報告書」に添付の現地動画を活用した講義とする。(2)中国四国農政局講習会施設機械(基礎)項 目 内 容 時 間 数量 備 考1.現地研修(ポンプ場)・岡山県内のポンプ場にて、各種ポンプ設備の役割にかかる基礎講義の実施及びオンライン参加者への中継3時間15 分程度1 回 準備・跡片付・移動に係る経費を含む留意事項1)現地研修(ポンプ場)岡山県内のポンプ場にて、各種ポンプ設備の役割にかかる基礎講義を実施する。なお、本講習会は、オンラインを併用した講義を実施するため、オンライン参加者向けにポンプ場より中継を行うこととする。参加者の移動手段については、受注者にて用意する。詳細については、監督職員と打ち合わせるものとする。(3)打合せ等項 目 内 容 数量1.業務計画書の作成・本業務について、機能診断調査及び現地研修を含めた講義に係る計画書を作成する。1 式2.報告書作成 ・テキスト、研修開催状況を整理し報告書(1 部)を提出する。1 式3.打合せ 4回(業務計画書作成時、テキスト確認時×2回、報告書提出時)1 式打合せは、着手時の業務計画書に係る打合せ、中国四国農政局実践技術研(ストックマネジメントコース)・中国四国農政局講習会施設機械(基礎)実施前のテキスト確認に係る打合せ2回、報告書提出に係る打合せの合計4回とする。なお、打合せ方式はWeb会議を基本とする。(4)研修資料について講義については、第 4 章 貸与資料を使用し、研修を実施するものとし、修正する場合は、監督職員に確認を得るものとする。なお、使用した研修資料は、他の講習会等に使用する場合がある。他、必要に応じて受注者にて用意をする。

(5)研修実施予定について1)中国四国農政局実践技術研修(ストックマネジメントコース)10 月 23 日(月)~27 日(金)、参加予定者数 20 名程度、対面講義2)中国四国農政局講習会施設機械(基礎)6月 20 日(火)、参加予定者数 20 名程度、オンライン及び対面講義第3章 業務計画書及び作業スケジュール1.受注者は、契約締結後7日以内に業務計画書を作成し、監督職員に提出しなければならない。業務計画書には、下記事項を記載するものとする。(1)業務概要(2)業務工程(3)研修計画(4)研修講師配置計画(5)成果物(6)連絡体制(緊急時)2.受注者は、業務計画書の重要な内容を変更する場合には、理由を明確にしたうえ、その都度監督職員に変更業務計画書を提出しなければならない。3.受注者は、監督職員が指示した事項については、更に詳細な業務計画に係る資料を提出しなければならない。第4章 貸与資料貸与資料は、下表のとおりとするが、貸与資料の他に必要な資料がある場合は、監督職員と協議すること。NO 資 料 名1 令和3年度 実践技術研修(ストックマネジメントコース)業務報告書2 令和4年度 実践技術研修(ストックマネジメントコース)業務報告書3 令和5年度 実践技術研修(ストックマネジメント)共通テキスト(仮称)第5章 成果物成果物は、作成した報告書(簡易製本版紙媒体1部、電子媒体(DVD-R)1部)を、以下の提出先に提出するものとする。なお、本業務は設計業務等の電子納品要領(案)に基づく成果物の作成・提出の対象外とする。提出先:岡山県岡山市北区桑田町1-36中国四国農政局土地改良技術事務所第6章 契約変更本業務遂行中において、作業内容等に大幅な変更が生じた場合は、両者協議のうえ、契約変更を行うことができるものとする。なお、コロナの感染状況等により、研修を延期又は中止等行う可能性がある。第7章 定めなき事項この特別仕様書に定めなき事項又は、この業務の実施に当たり疑義が生じた場合は、必要に応じて監督職員と協議するものとする。所 属 役 職 氏 名13:15 13:20 00:05 開講式 土地改良技術事務所13:20 13:30 00:10 オリエンテーション 土地改良技術事務所13:30 14:30 01:00 ストックマネジメントの概要・農業水利施設のストックマネジメントの必要性、基本的な考え方に関する講義農村振興局水資源課(調整中)録画データ使用14:40 15:10 00:30 農業水利ストックデータベースの概要・農業水利ストック情報データベースシステムに関する講義関東農政局(調整中)録画データ使用15:20 17:00 01:40 パイプラインの長寿命化対策・管種ごとの特徴及び性能低下要因と変状・パイプラインの長寿命化対策・止水工法及び管路更生工法の概要・長寿命化対策工法・材料の選定・パイプライン補修・補強工の留意点 などに関する講義外部講師09:00 11:00 02:00 コンクリート開水路の長寿命化対策・コンクリート水路の変状と要因・対策工法の選定・補修工法に求める性能・施工上の主な留意点・対策後のモニタリング・機能保全計画 などに関する講義11:10 13:50 01:40 パイプラインの機能診断調査等・パイプラインの特性・機能診断調査の進め方・機能診断評価の進め方・機能保全計画の策定 などに関する講義14:00 16:20 02:20 ゲート設備の機能保全・頭首工「ゲート設備」の機能保全に関する基本的考え方・機能診断調査の進め方・部位毎の健全度評価手法・機能保全対策の進め方・点検・整備の進め方 などに関する講義16:30 17:00 00:30 ゲート設備の調査方法 ・現地研修の録画データによる講義録画データ使用09:00 11:00 02:00 コンクリート開水路の 機能診断調査等・機能診断調査の進め方・機能保全計画の進め方 などに関する講義11:10 17:00 04:50 【機能診断調査】コンクリート水路(現地研修)・コンクリート水路の概略機能診断調査(実践)に関する講義09:00 12:00 03:00 機能診断調査の評定・判定(コンクリート水路)・受講生による概略機能診断調査の結果取りまとめ及び評定・判定結果の発表に関する講義・機能保全計画にかかる演習13:00 14:50 01:50施設機械設備(ポンプ・電気・水管理制御設備)の機能保全・ポンプ、電気設備、水管理制御設備の機能保全の基本的な考え方15:00 16:15 01:15 ポンプの機能診断手法 ・ポンプ設備の機能診断手法に関する講義16:25 17:15 00:50 ポンプ設備の調査方法 ・現地調査研修の録画データによる講義 録画データ使用09:00 12:00 03:00 【機能診断調査】ポンプ設備機能診断調査の評定・判定(ポンプ設備)(現地研修)・ポンプ設備の概略機能診断調査(実践)に関する講義・講師による判定及び結果の説明13:00 14:00 01:00 ストックマネジメントの課題 ・ストックマネジメントを進めていく上での課題14:10 15:10 01:00 費用対効果の算定・更新事業にかかる費用対効果算定に関する講義15:20 15:40 00:20 理解度テスト ・テスト、解説の講義15:40 15:50 00:10 アンケート作成15:50 15:55 00:05 閉講式10月25日 水 外部講師令和5年度実践技術研修 ストックマネジメントコース(土木・施設機械) カリキュラム(案)月日曜 時 間 科 目 内 容講師備 考10月23日 月10月24日 火 外部講師10月26日 木 外部講師10月27日 金外部講師土地改良技術事務所所 属 役 職 氏 名10:00 10:05 00:05 開講式 土地改良技術事務所10:05 10:15 00:10 オリエンテーション 土地改良技術事務所10:15 12:00 01:45 施設機械工事の概要・施設機械工事の概要(工種解説、設計、施工の留意点等)土地改良技術事務所13:00 14:00 01:00 電気理論の基礎 ・電気理論の基礎 土地改良技術事務所14:10 16:05 01:55 ポンプ設備の基礎・設計概論 ・ポンプ設備の概要、設計概論 土地改良技術事務所16:15 17:15 01:00 ゲート設備の基礎・設計概要 ・ゲート設備の概要、設計概論 土地改良技術事務所08:45 12:00 03:15 現地研修 ・ポンプ設備等の現地研修 外部講師13:00 15:00 02:00 施設機械工事の積算 ・積算概要、積算演習 土地改良技術事務所15:10 15:30 00:20 理解度テスト ・理解度テスト及び解説 土地改良技術事務所15:30 15:40 00:10 アンケート作成 土地改良技術事務所15:40 15:45 00:05 閉講式 土地改良技術事務所6月19日月6月20日火令和5年度中国四国農政局講習会 施設機械(基礎) カリキュラム(案)月日曜 時 間 科 目 内 容講 師備 考