入札情報は以下の通りです。

件名構内清掃作業(久里浜地区)
公示日または更新日2022 年 2 月 15 日
組織防衛装備庁
取得日2022 年 2 月 15 日 19:20:12

公告内容

1 2数 量 納 期 摘 要①日 時 令和4年3月15日(火) 14時00分②場 所 防衛装備庁艦艇装備研究所(目黒地区)入札室(庁舎2階)(東京都目黒区中目黒2-2-1)② ① ②8役務請負契約条項部分払に関する特約条項談合等の不正行為に関する特約条項暴力団排除に関する特約条項10 落札者が正当な理由なく契約を結ばない場合には、落札金額の100分の5以上の金額を違約金として徴収する。

公 告 第 13 号令和 4 年 2 月 15 日 分任支出負担行為担当官防衛装備庁艦艇装備研究所 総務課長 廣島 哲也 入 札 方 式 一般競争入札 入札に付する事項公 告下記により入札を実施するので、入札及び契約心得(地方調達)(平成31年4月1日)を熟知の上、参加されたい。

3 入 札(ただし、郵便による入札は事前に了承を得るものとし、「書留」にて入札期日の前日までに必着するよう当方「分任支出負担行為担当官」あてに送付すること。(初度入札のみ有効))4 参 加 資 格 ①予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、 被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。

件 名 規 格 納 地構内清掃作業(久里浜地区) 仕様書のとおり 1件防衛装備庁艦艇装備研究所(久里浜地区)令和5年3月31日⑤前号により、現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負について防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

⑥都道府県警察から、暴力団関係業者として排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者でないこと。

⑦指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせる場合は、契約担当官等の確認を受けている者であること。

予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。

③平成31年・32年・33年度又は令和1・2・3年度防衛省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「B」、「C」又は「D」の等級に格付けされ関東・甲信越地域の競争参加資格を有する者であること。

④大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は防衛装備庁長官官房会計官から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者(以下「指名停止期間中の者」という。)でないこと。

契約書作成の必要の有無 有9 契約をしようとする 基本契約条項等6 保 証 金 入札保証金免 除契約保証金免 除7 入 札 の 無 効 ①4の参加資格のない者のした入札、入札に関する条件に反した入札又は入札後契約を締結するまでの間に、都道府県警察から暴力団関係業者として排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者のした入札は無効とする。

②入札者等が誓約した「誓約事項」若しくは「誓約書」による誓約に虚偽があった場合又は誓約に反する辞退が生じた場合は、当該入札者等が提出した入札書等を無効とするものとする。

5 入 札 方 法 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、各入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の100/110に相当する金額を入札書に記載すること。

11 ① 電子入札・開札システムの利用 ③ ⑦ 契約後、指名停止期間中の者に下請負をさせる場合は、「入札及び契約心得(地方調達)」に定める下請負承認を得るものとし、変更契約を行い特定費目の代金の確定に関する特約条項を付するものとする。

なお、特定費目の代金の確定にあたっては、下請負者が履行に要した製造原価等が確認できる書類を提出するものとする。

⑧ 契約締結時までに令和4年度の予算(暫定予算を含む)が成立しなかった場合は、契約締結日は予算の成立した日以降とする。また、暫定予算となった場合、全体の契約期間に対する暫定予算の期間分のみの契約とする場合がある。

そ の 他 ② 端 数 処 理 入札書に記載された金額の110/100に相当する金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとし、当該端数金額を切り捨てた後に得られる金額をもって、申し込みがあったものとする。

⑨ 本書記載事項について 〒153-8630 は総務課調達係に照会 (2)指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせる場合は、下請負確認申請書を入札日の7日前までに提出するものとする。

(3)委任状については、入札日までに提出するものとする。

⑤ 指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせる者と、指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせない者との入札になる場合には、指名停止期間中の者にこの契約の一部を請け負わせる者の入札は認めない。

⑥ 契約締結後、指名停止期間中の者にこの契約の全部又は一部を請け負わせることとなった場合は、この契約の全部又は一部を解除することがある。

住所 東京都目黒区中目黒2-2-1 のこと ℡03-5721-7005(内線7062) 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めないものとする。ただし、真にやむを得ない事由を大臣官房衛生監、防衛政策局長又は防衛装備庁長官が認めた場合には、この限りではない。

④ 提 出 資 料 (1)防衛省競争参加資格の資格審査結果通知書の写しを入札日の5日前までに提出するものとする。

本件は、政府電子調達(GEPS)を利用する案件である。なお、電子入札・開札システムの障害により、入札取りやめ、本公告が変更となる場合がある。

《電子入札による入札書受領期間》公告日から令和4年3月14日(月)17時00分まで(行政機関の休日を除く)。

また、電子入札・開札システムにより難い者は、担当官の承諾を受けて、紙入札方式に代えるものとする。この場合、令和4年3月14日(月)17時00分までに下記問い合わせ先に「紙入札方式参加承諾願」を提出すること。

防衛装備庁仕様書1/7品 件 名構内清掃作業(久里浜地区)仕様書番号 SE-04-1-A1-0004作成年月日 令和4年1月17日作成部課名 艦艇装備研究所総務課管理係1 適用範囲この仕様書は、防衛装備庁艦艇装備研究所(久里浜地区)おける、構内清掃作業(久里浜地区)(以下、役務という。)について規定する。2 役務に関する要求(1)役務の対象及び数量役務の対象及び数量については、別表1による。(2)役務の内容実施要領等については、別表2による。3 報告作業実施結果をまとめて構内清掃作業日誌(別表3)を提出する。4 役務実施場所防衛装備庁艦艇装備研究所(久里浜地区)(別図のとおり)5 履行期限(1)令和4年4月1日~令和5年3月31日とする。なお、作業は、原則として、土曜日、日曜日、祝日を除く平日とし、0830~1700の間に実施するものとし、実施時期について事前に官と調整するものとする。(2)大型連休(4月29日~5月6日)、夏期休暇(8月8日~19日)及び年末年始休暇(12月26日~1月6日)は作業を行わないものとする。やむを得ず実施する場合は、官と協議の上実施するものとする。6 準備事項(1)官側において準備するものア 清掃の用に供する電力及び水イ 清掃の用に供するモップ、箒ウ 洗浄剤、研磨剤、トイレットペーパー、石鹸水(2)受注者において準備するもの6(1)を除く作業用器具及び清掃に要する消耗品7枚中の2枚7 検査目視及び構内清掃作業日誌による審査とする。8 提出書類提出書類は、表による。表-提出書類番号 名称 部数 提 出 期 限 提出場所 備 考1 構内清掃作業日誌 1 月の作業終了後速やかに防衛装備庁艦艇装備究所(久里浜地区)別表39 その他(1)艦艇装備研究所(久里浜地区)への出入りについては、定められた関係規則の手続きを行うとともに諸規定に従うこと。(2)受注者は,この役務全般について守秘義務を負うものとし、この役務により知り得た官有施設及び装備品の状況等一切の情報を第三者に漏洩してはならない。(3)安全管理は受注者の責任において措置するものとし、官側に故意又は重過失がない限り、発生した事故について官は一切その責任を負わないものとする。(4)受注者は、施設等に損傷を与えないよう措置するとともに、事故防止に万全を期するものとする。万一、物品及び施設等に損傷を与えた場合は、極力現場を保全した上で速やかに官に届け出るものとする。(5)この仕様書において疑義が生じた場合は,官と協議するものとする。7枚中の3枚廊 下 52.4㎡洗面所 16.3㎡ 2台 2台 1台洗面所 5.0㎡ 1台 1台 女性用トイレ廊 下 36.2㎡洗面所 16.3㎡ 2台 2台 1台廊 下 36.2㎡洗面所 16.3㎡ 2台 2台 1台4.4㎡36.2㎡2.2㎡221.5㎡ 7台 6台 4台廊 下 48.2㎡洗面所 10.5㎡ 2台 2台 1台廊 下 25.8㎡洗面所 16.8㎡ 2台 2台 1台廊 下 25.6㎡洗面所 10.5㎡ 2台 2台 1台27.3㎡29.1㎡1.8㎡195.6㎡ 6台 6台 3台廊 下 46.5㎡洗面所 14.8㎡ 2台 2台 3台廊 下 45.4㎡洗面所 14.8㎡ 2台 2台 3台廊 下 34.5㎡洗面所 14.3㎡ 2台 2台 3台会議室 144.0㎡27.4㎡29.6㎡5.7㎡377.0㎡ 6台 6台 9台廊 下 12.6㎡洗面所 4.5㎡ 1台 1台 1台廊 下 15.8㎡洗面所 4.5㎡ 1台 1台 1台16.6㎡32.7㎡86.7㎡ 2台 2台 2台1階 洗面所 8.8㎡ 1台 1台 1台廊 下 157.0㎡洗面所 8.8㎡ 1台 1台 1台94.6㎡269.2㎡ 2台 2台 2台1階 廊 下 29.0㎡2階 廊 下 27.0㎡3階 廊 下 27.0㎡4階 廊 下 25.4㎡110.3㎡3.6㎡222.3㎡1372.3㎡ 23台 22台 20台シミュレ―タ室玄 関階 段エレベーター玄 関階 段エレベーター1階2階3階別表1-役務の対象及び数量備考整備調整室施設 床面積 場所ソ―ナ―保全管理室 ソ―ナ―研究室 総合性能試験室 水雷試験室1階2階3階玄 関階 段小 計階 段玄 関3階2階1階小便器数 手洗器数合計小 計階 段エレベーター小 計大便器数小 計1階2階2階階 段エレベーター小 計小 計7枚中の4枚場 所 建 屋 別 回 数 摘要ソーナー保全管理室 2日に1回整備調整室 週1回ソーナー研究室総合性能試験室水雷試験室シミュレータ室ソーナー保全管理室 2日1回整備調整室 週1回ソーナー研究室総合性能試験室水雷試験室ソーナー保全管理室 2日に1回ソーナー研究室総合性能試験室水雷試験室(1)床面の箒掃き及びから拭きによる清掃(2)窓枠下部、ラジエーター上部の水拭きによる清掃ソーナー保全管理室ソーナー研究室総合性能試験室シミュレータ室月1回別表2-実施要領等エレベーター 月1回月1回 会議室 総合性能試験室洗面所床面は、箒掃き及びから拭きによる清掃及びタイル面の水拭きによる清掃鉄張床面は箒掃き、腰廻りは水拭きによる清掃玄関月1回(1)床面、階段の箒掃き及び水拭きによる清掃(2)手すり、窓枠下部の水拭きによる清掃(3)廊下等の備付けの紙屑入れ及び吸殻入れの清掃廊下、階段月1回(1)紙屑入れの清掃(2)床面、便器、洗面器、流し台の箒掃き及び水拭きによる清掃(3)鏡磨き(4)トイレットペーパー、石鹸水の補充令和4年度( 月分)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31ソーナー保全管理室廊下、階段 2日1回玄関 2日1回洗面所 2日1回エレベーター 月1回検査官ソーナー研究室廊下、階段 月1回玄関 月1回洗面所 月1回エレベーター 月1回検査官シミュレータ室廊下、階段 月1回エレベーター 月1回検査官構 内 清 掃 作 業 日 誌清掃場所 清掃回数別表3-構内清掃作業日誌(1/2)7枚中の5枚令和4年度( 月分)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31総合性能試験室廊下、階段 月1回玄関 月1回洗面所 月1回3階会議室 月1回エレベーター 月1回検査官1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31水雷試験室廊下、階段 月1回玄関 月1回洗面所 月1回検査官整備調整室廊下、階段 週1回洗面所 週1回検査官清掃場所 清掃回数清掃場所 清掃回数構 内 清 掃 作 業 日 誌別表3-構内清掃作業日誌(2/2)7枚中の6枚海庁 舎守衛所総合性能試験室ソーナー保全管理室ボイラー室 機械室車庫 受電室海ソーナー残響試験室変電室整備調整室 環境試験室動力試験室変電室艦艇装備研究所(久里浜地区)燃料庫標準水槽ソーナー研究室シミュレーター室会議室水雷試験室別図-役務実施場所7枚中の7枚番号 第13号年月日 令和4年2月15日金額1 件納 地防衛装備庁艦艇装備研究所(久里浜地区)入 札 書令和4年3月15日住 所会 社 名代 表 者 名担 当 者 名連 絡 先貴庁「入札及び契約心得(地方調達)」及び基本契約条項 等を承諾のうえ下記のとおり見積します。

\ 履行期限 令和5年3月31日業者コード規 格 数量・単位 単 価 金額計 (注)単価及び金額欄には、見積った契約金額の100/110に相当する金額を記入すること。 公告品 件 名構内清掃作業(久里浜地区)分任支出負担行為担当官防衛装備庁艦艇装備研究所総務課長 廣島 哲也 殿令和 年 月 日分任支出負担行為担当官防衛装備庁艦艇装備研究所総務課長 廣島 哲也 殿住 所会 社 名代表者名担当者名連 絡 先紙入札方式参加承諾願下記の入札に係り、政府電子調達(GEPS)利用せず、紙入札書による入札を実施することについて、承諾を頂きたく本書を提出いたします。1 件名、公告番号、公告年月日2 入札日時3 政府電子調達(GEPS)を利用しない理由4 今後の導入予定について郵便による入札について1 郵便による入札方法2 郵送する書類等① 入札書3 封筒について① ②4 入札の回数5 入札の無効6 その他① 郵送による入札を希望する場合は、事前に官の了承を得るものとする。② 郵送先は次のとおりとする。〒153-8630東京都目黒区中目黒2-2-1防衛装備庁艦艇装備研究所 分任支出負担行為担当官 宛「入札書在中」《参考》 ※ あくまでも例なので、縦横等は随意内封筒(表)長3程度外封筒(内封筒が入るサイズ)内封筒(裏)又は 又は一般書留郵便・簡易書留郵便又は配達証明のいずれかの方法により入札日の前日(前日が「行政機関の休日に関する法律(昭和六十三年法律第九十一号)第一条第一項各号に掲げる日(以下「行政機関の休日」という)」の場合には、その直近の休日でない日)までに必着のこと。

また、宛先は「防衛装備庁 艦艇装備研究所 分任支出負担行為担当官」とすること。 初度入札のみを有効とし、再入札等は辞退したものとして取り扱う。

郵便入札の執行については、公告7項に規定されているもののほか、期日までに到着しなかった場合は無効とする。

封印した内封筒を外封筒に入れ、外封筒にも「入札書在中」と記載のうえ送付すること。

前項①を入れる封筒(以下「内封筒」という。)については、長3(縦235㎜×横120㎜) 程度とし、表面に公告番号、件名及び「入札書在中」と明記のうえ、必ず封印すること。

〒153-8630東京都目黒区中目黒2-2-1防衛装備庁艦艇装備研究所分任支出負担行為担当官宛「入札書在中」公告第○○号件名「△△△△」「入札書在中」公告第○○号件名「△△△△」「入札書在中」