入札情報は以下の通りです。

件名[グループ別]温熱源機保守点検役務ほか
種別役務
公示日または更新日2024 年 4 月 25 日
組織防衛省
取得日2024 年 4 月 25 日 20:34:23

公告内容

生回分任契約担当官陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地第433会計隊長 蓮池以下のとおリー般競争入札を実施するので、「入札及び契約心得」及び「契約条項」を承知のうえ参加されたい。

1 入札事2 競争参加資格次のいずれかであること全省庁統一資格の「役務の提供等」に係る等級がA、 B、 C、 D等級であることただし、細部は注意事項による。

3 契約条項を示す場所・陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地 第433会計隊契約班4 説明会及び入札執行の日時場所説明会日時場所:入札日時場所 :令和6年5月 17日 (金)13時30分 第433会計隊入札室公5 保証金入札保証金:免除 契約保証金:免除6 落札決定方式及び契約方式落札決定方式:グループ別総額 契約方式7 注意事項(1)グループ内訳AGP:温 熱源機器保守点検役務BGP:空 調保守点検役務CGP:ボ イラー運転・監視役務DGP:ボ イラー洗缶役務一般競争納期:61220納期:7.3.31納期:6.10.31納期:6.10.31(2)競争に参加する者に必要な資格に関する事項ア 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。尚、未成年者、被保佐人又は被補助人であつて、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中特別の理由がある場合に該当する。

イ 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。

ウ 令和04・ 05・ 06年度の全省庁統一資格「役務の提供等」「D等級以上」に格付けされ、東海・北陸地域の競争参加資格を有する者であること。

工 契約担当官等から指名停止の措置を受けている期間中の者でないことっオ 防衛省大臣官房衛生監、防衛政策局長、防衛装備庁長官又は陸上幕僚長から「装備品等及び役務の調達に係る指名停止等の要領」に基づく指名停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

力 前号により現に指名停止を受けている者と資本関係又は人的関係のある者であって、当該者と同種の物品の売買又は製造若しくは役務請負にういて防衛省と契約を行おうとする者でないこと。

キ 原則、現に指名停止を受けている者の下請負については認めない。ただし、真にやむを得ない事由を該当する省指名停止権者が認めた場合には、この限りでない。

(3)入札の方法4PYSlAS0034 0001温熱源機器保守点検役務仕様書のとおりア  落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%(軽 減税率対象品目については8%)に相当する額を加算した金額 (当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもつて落札金額とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もつた金額の110分の100(軽 減税率対象品目については108分の100)に 相当する金額を入札書に記載すること。

イ  予定価格の制限の範囲内で最低の入札金額の入札者を落札者とする。また、入札金額が同価の場合は直ちにくじ引きにより落札者を決定する。この時、郵便入札等により入札者がくじを引けない場合、入札に関係ない職員が代行しくじを引き、落札者を決定する。

(4)入札の無効ア  第1項で示した競争に参加する者に必要な資格のない者が入札した場合イ  入札者が「暴力団排除に関する誓約事項」若しくは「暴力団排除に関する誓約書」の誓約に虚偽があつた場合又は誓約に反することとなつた場合ウ  入札に関する条件に違反して入札した場合工  入札金額が明瞭でない場合又は入札者の氏名が判別し難い場合オ 押印を省略する場合による責任者及び担当者の氏名及び連絡先の記載の無いもの力  電報、電話による入札の場合キ 郵便による入札の場合、官側の示した期日までに到着しなかつた入札(5)契約書の作成契約金額 50万円以上は請書、 150万 円を超えるものについては契約書作成(6)違約金に関する事項ア  落札者が契約締結に応じない場合は、見積金額に消費税及び地方消費税に相当する金額を加えた額の100分の5に相当する金額、契約者が契約を履行しない場合は契約金額の100分の10以上を違約金として徴収する。

イ  遅延賠償金 :遅延部分 1日 につき、契約金額の1000分 の1以上を違約金として徴収する。

(7)その他ア  入札開始前に、「資格審査結果通知書」の写を提出するものとする。すでに提出している場合は、提出は要しない。

イ  代表者等の代理人が入札する場合は、入札開始前に「委任状」を提出するものとする。

ウ  郵便による入札は、会社名、入札日時、件名を明記し、「入札書在中」と朱書した上で、5月 16日 (木)12時00分必着で下記の宛先へ郵送するものとする。なお、事前に郵送により入札する旨の連絡をするものとする。

工  入札に参加する場合は5月 13日 (月 )12時 00分までに市場価格調査書をFAX等 で提出するものとする。

オ 入札参加者は「駐屯地用標準契約書」及び「入札及び契約心得」 (東部方面会計隊ウェブサイト《https:〃鼎.lnOdg。.jp/gsdf/eae/kaikei/eafin/index.html》 又は滝ケ原駐屯地会計隊事務所で公開)を承諾の上、参加すること。

力  入札書の提出をもつて「暴力団排除に関する誓約事項」のとおり誓約したものとする。承諾している旨として下記の一文を入札書に記載するものとする。

『当社 (私 (個人の場合)、 当団体 (団体の場合)は暴力団排除に関する誓約書に定める事項について誓約いたします。』なお、前記の「暴力団排除に関する誓約事項」による誓約書の提出を拒否する場合については、入札は参加出来ない。

キ 初度入札で郵便による入札参加者があった場合の再度入札の時期は、次のとおりとする。

(ア)同 時 :令和5年 5月 27日 (月 )09時 00分(イ)場 所 :第 433会計隊 入札室(8)入札に関する問い合わせ先412-8550静岡県御殿場市中畑2092-2陸上自衛隊滝ケ原駐屯地 第433会計隊 契約班担当者名 :加藤連絡先 :0550-89-0711内 線 :343 FAX:487ページ 1品目等内訳書契約実施計画番号   1   4PA41FF00150NO調達要求番号   1     物品番号 単位1数 量単  価 金  額銘   柄 納   地指定名使用期限等引渡場所部品番号 または 規格搬入場所 検査使用器材名 仕様書番号 グループ 納   期 包装14PYSlAS0034 __1  0001駒門駐屯地温熱源機器保守点検役務業務隊管理科仕様書のとおり 322  齊藤技官A 令和6年 12月 20日以下余自 |||  |       ~¬ ||  |      | I|  |      | !||        |                  |~      ||  |        | ||  |      | |ページ 1品  目  等 内 訳 書契約実施計画番号    1   4PA41FF00170N0調達要求番号   1     物品番号 単位!数   量単  価 金  額銘   柄 納   地指定名使用期限等引渡場所部品番号 または 規格搬入場所 検査使用器材名仕様書番号 グループ 納   期 包装14PzlrAloozt I ooor1 00反妻駐屯地空調保守点検役務業務隊管理科 宮下技官仕様書のとおり 53527 B 令和7年3月 31日以下余自 | ||二   |  |      ||  |      | |L_I      I||  |      | |J  I      ¬|  |      |ベージ 1 口叩目等内訳書契約実施計画番号    1   4PA41FF00160NO調達要求番号   1     物品番号 単位l数 量単  価 金  額銘   柄 納   地指定名使用期限等引渡場所部品番号 または 規格搬入場所 検査使用器材名 仕様書番号 グループ 納   期 包装14PYslAsoo4o I ooor1 00駒門駐屯地ボイラ,運転・監視役務来務17管理科仕様書のとおり 322  齊藤技官C 令和6年 10月 31日以下余自―|            |                                       | ||  |      | l|| ||         |                     ~~~~~~TL I      I|  |      | ||| |ページ 1 口叩目等内訳書契約実施計画番号    1   4PA41FF00180NO調達要求番号   1     物品審耳 単位1数 量単  価 金  額銘   柄 納   地指定口“名使用期限等引渡場所部品番号 または 規格搬入場所 検査使用器材名仕様書番号 グループ 納   期 包装14PZgtAHooz2 | ooor1 00llk妻用:業ボイラー洗缶役務旨理科 富下技官仕様書のとおり 535D 令和6年 10月 31日以下余自 |lL I      I ||上   |            ||  |      | |L I      I ||                |           |                                      ] ||  |      ¬温熱源機器保守点検役務表紙共2葉仕様書番号温熟源機器保守点検役務陸上自衛隊駒門駐屯地業務隊管理科 令和6年 4月 3日特記仕様書1  件  名温熱源機器保守点検役務2  場   所静岡県御殿場市駒門5-1  陸上自衛隊駒Fヨ駐屯地3  概   要炉筒煙管ポイラー2基の洗缶整備(付帯設備機器の部品交換含む)温水発生機3台の保守点検4 -般 仕様(1)本仕様書は陸上自衛隊駒門駐屯地において実施する「温熟源機器保守点検役務]に関する事項を規定する。

(2)本役務は、本仕様書及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築保全業務共通仕様書(最新版)Jに基づき実施する。

(3)本仕様にF75記のないとき、又は疑いを生したときは、監督官の指示に従う。

(4)提出書類等は、監督官の指示に従い遅滞なく速やかに提出すること。

(5)本仕様書に記戦及び監督官の指示がなくとも技術上当然なすべき事項は、受注者の責任において実施すること。

(6)本役務の実施に伴い施設等に損傷を与えた場合は遅滞なく監督官に報告するとともに、監督官の指示に従い、受注者の責任において原状に復旧すること。

(7)作業現場は、常に整理整頓及び清掃を行い、火災等の事故防止に努めるとともに、駐屯地規則及び関係賭規則を遵守し、役務を実施するうえで必要かつ適切な処置を行う。

(8)作業写真は、着工前、中、後及び隠藪となる部分のほか、監督官の指示する箇所とし役務写真帳(A4版 )に整理のうえ1部提出する。

(9)本役務の実施にあたり危険が予想される場所及び高所作業は、安全帯を使用する等必要な安全対策を実施し現場の危害防止に努めるものとする。

(10)本役務の実施にあたり作業現場及び許可された場所以外の立ち入り、指定場所以外での喫煙は厳禁とする。

(11)本役務の実施に関し十分な知識、経験及び技術を有する者により行うこと:(12)役務に必要な水・電気等は官綸品とする。

(13)点検時に汚れ、きび等確認された場合は確実に清掃・除去を実施すること。その際には、配管等を損傷させないよう十分に注意して実施すること。

特記仕様(1)本役務の対象機器は下表による。

(5)炉簡煙管ポイラー洗缶整備に関しては下記の項目を実施すること。

ア 水管内部清掃(給水内管開放及び復旧含む)      イ 連続プロー装置分解清掃(内部防食塗装含む)ウ 水位制御筒分解整備工 主蒸気弁・逆止弁分解整備オ 吹き出し弁分解整備力 安全弁分解整備(窒素圧カテスト合む)(計 4か所)キ 給水装置・水中管・連続管・フロート整備ク  ボイラー燃焼装置の分解整備ケ ポイラー本体各パッキン類交換ヨ ポイラー組立(6)上記項目以外の清掃整備については官側で行うものとし、作業を併行して実施するものとする。

(7)交換部品は下記のとおりとする。

対象機器 名 称 規 格 数 量炉筒煙管ホ・イラー(RE-70F Ⅱ用)―ジグラス PCL-1002-20 4本テフロンパッキン 023x010x1 5t uSP-1194-00-P 8個テフロンパッキン 028x023x1 8t uSP-1lol-00-PTF 8個アングル弁用グランドバッキン 150Att S31150-401 2個リングパッキン Y型エスペロ弁用 usP-1274-00 4個ポトムリング VYY-1001-01 2個ランタンプッシュ 2個プローコック用消耗品セット RF-70F II 2組ノズル フリューテ‐スタロ坐No 300 PBO-1115-06 4個(8)ポイラー組立終了後、燃料調整を実施するとともに、水位制御装置動作確認及び給水装置、燃焼装置の総合調整を行う。その際簡易NOx測 定を実施、燃焼調整記録を提出すること。

(9)整備時に安全性に関する異常、変形または損傷等を発見した場合は速やかに監督官に報告するとと(10)官側が用意する安全弁(25A3個、32Al個、40Al個、0 49MPa)の 摺合せ及び圧カテストを官側の指定する日までに実施すること。

+N―11モーーN\、ヽ案内図 1:150,000 配置図 1:9,000/ダー\(2)本役務は、炉筒煙管ポイラー1基 (1号)を令和6年 6月 18日ポイラー1基 (2号)及び温水発生機3基を令和6年 10月 23日(3)官側が実施するポイラー性能検査(6月 19日 (水)、 lo月 2その際、検査官より指摘事項があった場合速やかに是正すること。

とする。

(4)検査合格後、速やかに組立を実施すること。

(火 )までに実施し、炉簡煙管(水)までに実施すること。

4日 (木))時に立会すること。

なお、立会は炉筒煙管ポイラーヽご0としフ ヽ範 晏温熱源機器保守点検役務仕様書・案内図・配置図仕様書番号:第   27作成年月日:令和6年4月 19空調保守点検役務仕様書件  名空調保守点検役務実施場所 静岡県御殿場市板妻40-1  陸上自衛隊板妻駐屯地実施概要2日 3・ 8・ 10・ 14号建物に設置されている吸収式冷凍機等の保守点検(シーズンインロ冷房シーズンオフ(暖房イン))を実施する。

冷却塔の清掃点検及び試運転調整作業  ′ 2一般事項1 本役務は、本特記仕様書によるほか国土交通省制定「建築保全業務共通仕様書(現行版)」 等に基づき行う。

2 本特記仕様書及び図面に疑義が生じた場合には、監督職員と協議を行い指示に従う。

3 現場の収まり等により軽微な変更の必要性が生じた時は、監督職員と調整しその指示に従う。ただし、請負金額ロエ期等の変更は行わない。

4 役務実施に関して隊員及び部外者等に障害等を与えた場合、又は施設等に損害を与えた場合は請負者の責任において復旧及び補償する。

5 工程等は菅側と綿密に調整し、技術的に当然実施すべきものについては、請負者の責任において実施する。

6 役務中における安全確保を優先し、労働安全衛生法等関係法令に基づく措置を常に講じ、災害発生防止に努める。

7 写真は、着工前日完成及び施工後隠薇となる箇所・主要な段階の状況・使用材料・その他監督職員の指示するものをサービス版サイズで整理し、 1部を提出する。撮影は「営繕工事写真撮影要領」に基づき実施する。     8 本役務に必要な申請及び提出書類は官側の示す規格様式で作成する。

9 役務完了に際しては、現場の後片付け及び清掃を行う。

10 役務に使用する電気及び水等は請負業者により準備する。

特記事項1 点検作業は製造メーカー毎に構造に精通した作業員が実施するものとする。

2 保守点検により不具合を発見した場合は、直ちに内容を官側に報告し、指示になtう。

3 必要な工具、計測機器等の機材、消耗品及び軽微な補修材料等は全て請負者負担とする。

4 保守に必要な消耗品及び材料は、パッキンロ0リングロ洗油口潤滑油ヨウエスコランプロヒューズその他これらに類する物とし、パッキン・0リング等は使用冷媒に耐えうるものを使用する。

5 運転期間(1)冷房運転実施期間:令和6年 7月 1日 (月 )~同年  9月 30日 (月 )(2)暖房運転実施期間:令和6年 11月 15日 (金)~令和7年 3月 31日 (月 )6 運転期間中に不具合が生じた場合、請負業者は復旧作業もしくは復旧の見積もりの作成をするものとする。

空調保守点検役務 図面番号 2/4仕様書 縮  尺陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊件一種名一別仕様書特記事項l5 点検時期(1)冷房シーズンイン点検は6月 14日 (金)までとするも、細部官側と調整すること。

(2)冷房シーズンオフ(暖房イン)点検は10月 11日 (金)までに実施する。

6 吸収式冷凍機等一覧表番号対象建物 設備名 形 式 諸   元1 2号建物吸収冷凍機 川重冷熱工業  Σ TBS-180DN50 冷房能力535kw冷却塔 三菱樹脂 HT-160MEA―Ri 冷却能力1,000KW2 3号隊舎吸収冷温水機日本サーモエナー T-30S2 薔:唇籠劣::::;:kcai/h冷却塔 空研工業 SKC-30GRo 冷却能力150KW3 8号食厨吸収冷凍機川重冷熱工業  Σ TBS-100DP5冷房能力80uSRT蒸気消費量3 9kg/h RT冷却塔 荏原シンワ SD卜U90ASD 冷却能力521.9KW4 10号隊舎吸収冷凍機矢崎総業 CH―KG70STU43冷房能力202kw暖房能力267kw冷却塔 空研工業 SKB-626R 冷却能力380KW5 14号隊舎吸収冷温水機日本サーモエナニ T-40S2 冷房能力34.09uSRT暖房能力81,613kca1/h冷却塔 荏原シンワ SBW-35ES 冷却能力177KWフ 冷却塔の' (1)冷却塔((2)水張及1(3)Vベル(4)電動機((5)異常音,(6)電源電I(7)運転電労(3)散水管C(9)散水が' (10)水槽のフ8 冷房シージの「保守点ホと。

青掃点検及び試運転調整時の実施事項(イン点検時に実施)D清掃びエア抜き卜調整D回転方向が正しいことの確認支び異常振動のないことの確認王の変動が規定値内にあることの確認市が定格値以下ににあることの確認D回転数が許容範囲にあることの確認旬―に分散していることの確認К位が運転前及び運転状態が適正であることの確認でンイン・冷房シーズンオフ(暖房イン)点検後は、メーヵ―所定実報告書」により、各設備の点検内容について監督官に報告するこ件名空調保守点検役務 堕量13/41種 別仕様書 縮  尺|  ― |陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊陸上自衛隊板妻駐屯地 案内図 S=1:60,000餘―=陸上自衛隊板妻駐屯地 配置図.S=1:6,000空調保守点検役務陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊駒門駐屯地仕様書調達要求番号:4PYSlAS0040陸上自衛隊仕様書物品番号 仕様書番号:26ボイラー運転・監視役務作 成 令和6年  4月 10日変 更 令和 年   月   日作成部隊等名 駒門駐屯地業務隊1総 則(1)適用範囲ア  この仕様書は、駒門駐屯地が管理するボイラー及び付帯設備機器の運転・監視役務について適用する。

イ  この仕様書に規定する事項は、受注者がその責任において履行するものとする。

(2)関係法令等の遵守この仕様書の業務実施にあたっては労働安全衛生法(昭和47年 6月 8日法律第57号)、 その他関係法令等について十分に熟知し、遵守することら(3)共通事項ア 本業務は、本仕様書によるほか、次に基づき実施する。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築保全業務共通仕様書(最新版)」 (以降、「共通仕様書」という。)イ 駒門駐屯地への出入り及び施設への立ち入りについては、施設管理担当者の指示に従い、直ちに駒門駐屯地で定められた関係規則の手続きを行うとともに諸規定に従うものとし、業務に関係のない施設には立ち入らない。

ウ 業務中、各施設及び駐屯地隊員等に損害を与えた場合は、直ちに施設管理担当者に報告するとともに、受注者の責任において復旧及び賠償する。

工 業務関係図書等の管理(ア)業務関係図書、受注者が作成した業務計画書、作業計画書、業務報告書及び本業務関係書類は、第二者に対して貸与、複写又は閲覧させてはならなぃ(イ)業務関係図書等を自ら使用するために複製する場合は、あらかじめ施設管理担当者に届出を行い事前に承諾を受ける。

(ウ)受注者は、業務の一部を第二者に請け負わせようとするときは、当該下請契約書において、業務関係図書等の適切な管理に関する規定を明確にしておく。

(工)業務関係図書等は、複製したものを含め業務終了後直ちに返去「する。

2 用語の定義この仕様書にぉいて用いる用語の定義は、各項に定めがあるもののほか、次のとおりとする。

(1) 「運転・監視」とは、定められた項目について、建築設備等を稼働させ、その状況を真接または制御盤等で確認し、稼働状況が正規の値の範囲になるように操作することをいう。

(2) 「関係法令等」とは、業務の実施にあたり守るべき法令、条例及び規則、並びにその他行政機関が公示し、または発する基準、指針、通達等をいう。

1(3) 「業務責任者」とは、業務を総合的に判断し、業務を円滑に実施するため官側と連絡調整を行う現場における受注者側の責任者をいう。

(4) 「業務担当者」とは、業務責任者の指示により業務を実施する者で、現場における受注者側の担当者をいう。

(5) 「業務従事者」とは、業務責任者及び業務担当者を総称していう。

3 役務の概要(1)業務内容ボイラー及び付帯設備機器の運転0監視業務(2)業務場所駒門駐屯地内のボイラ‐室(別図「駐屯地配置図」) (3)業務期間令和6年 7月 1日から令和6年9月 30日までの間土日祝祭日を除く全ての平日(4)勤務時間0815-1700(5)配置人員ア 業務責任者 1名 (勤務場所は指定しない。)イ 業務担当者 1名(6)運転・監視対象機器機器 名 製 造所 緒一九台数蒸気ボイラー 日本サーモエナー型式:RE-70FⅡ換算蒸発量 8, 400 kg/H最高使用圧力:1.o Mpa常用使用圧力:0.7 Mpa伝熱面積:92.9ポ2連続ブロー装置 内外化学型式:cB-50S熱交換型ブロー量:250L/H 1芙蓉化学工業型式:M-70oN熱交換型ブロー量:700L/H 1薬液注入装置 芙蓉化学工業FCK-6ポンプ容量:26 Cc/min薬液溶解槽:looL 2軟水器 芙蓉化学工業AFS-300自動式 イオン交換樹月旨方式処理水量:250 1中和処理装置 芙蓉化学工業 屋外設置型処理水量:1.84ポ /H薬注ポンプ:loo cc/min薬液タンク:200 L立型水柱汚水ポンプ1l'v>7 1 /v, - 内外化学NKUF-40HA― C全自動方式、空気逆洗・処理水逆洗併用方式(耐熱軟化装置付)処理方式:中空糸幕エレメント1オイルポンプ 荏原製作所GPF型25φ×60L/min× 8m23(7)損傷箇所等に対する措置業務を実施した際、異常・劣化及び損傷箇所等を発見した場合は、直ちに施設管理担当者に報告する。

(8)清 掃作業実施の際及び作業完了後は、機器本体及び周辺の清掃を確実に実施する。

(9)光熱水料の提供業務の実施に必要な最小限の電気、ガス、水道等の使用については官側から無償で提供を受けることができる。

(10)使用機器の経費負担業務に必要な工具、計測機器等は設備機器に付属して設置されているものを除き、受注者の負担とする。また、安全管理に必要な機器等についても受注者の負担とする。

(11)情報漏えい防止業務期間中、知り得た情報を他に漏らしてはならない。また、業務終了後も同様とする。

(12)不審物等の通報業務期間中、不審物が置かれているなど明らかに普段と違う状況を発見した場合は、不審物に触れることなく直ちに施設管理担当者又に通報する。

(13)協 議本仕様書に疑義が生じた場合、速やかに官側担当官等と協議する。

4 業務体制受注者は、業務責任者及び業務担当者を置き、業務体制を整えるものとする。

(1)業務責任者ア 受注者は、運転・監視役務の履行にあたり、施設管理担当者との調整、業務従事の指揮・監督等の業務を常に統括するため業務責任者を置く。

イ 業務実施にあたっては専任とし、業務担当者との兼任は出来ない。

(2)業務担当者ア 受注者は、運転・監視役務の履行に必要な人員の中から、業務責任者の指示を受けて業務担当者を選任し、事前に施設管理担当者に通知し承諾を得る。

イ 業務担当者は、運転・監視について常時1名を選任する。

(3)配置人員等維持管理業務に必要な配置人員等は下表による。

業務区分 対象設備等 主な業務場所配置人員※1 業務時間業務責任者 業務全般 指定しない 1名R6.7.1-R6.9.30土日祝祭日を除く全ての平日0815-1700運転・監視(業務担当者)炉筒煙管ボイラー:2基連続ブロー装置 :2基軟水器     :2基薬液注入装置  :2基中和処理装置  :1基ドレンフィルター:1基ボイラー室 1名※1 業務区分に示す配置人員については、休暇等による欠員が生じないように受注者として対応すること。

(4)資格要件等業務従事者に必要な資格要件等は、下表による。なお、必要資格は、状が交付され定期講習を受講していることが証明できる書類を提示し、4資格に応じた免,資格を有しない者の勤務は認めない。細部については下表による。

(5)業務体制等に関する書類提出受注者は、契約締結後、本仕様書に示す事項を十分理解の上、以下の書類を作成し事前に施設管理担当者の承諾を受け、業務体制を整えるものとする。なお、受注者は業務実施者の関係法令を遵守し、労務管理が適切に行えるよう計画する。

ア 業務実施組織表(業務管理組織)イ 業務実施者名簿(履歴書・勤務経歴。

資格証明書を添付) (6)業務体制等ア 業務関係者及び業務体制受注者は、業務責任者及び業務担当者をもつて業務体制を組むものとする。

(ア)業務責任者は、本業務について、統括管理しなければならない。

(イ)法令により業務を行う者の資格が定められている場合は、当該資格を有する者が業務を行う。

(ウ)受注者は、業務従事者に対し、業務を行うに適した服装及び名札を着用させ業務の従事者であることを明瞭にする。

(工)業務実施者名簿に記載の無い者の勤務は認めないこととし、名簿を変更する場合は、施設管理担当者に変更名簿を提出し承諾を得るものとする。

(オ)官側は、業務従事者が業務の履行に不適当と判断した場合、受注者と協議の上交代を要請できるものとする。受注者は速やかに変更の処置を講じ、業務の履行に支障を来さないよう対応するものとする。

(7)業務計画書業務の実施に先立ち、実施体制、緊急連絡体制、業務従事者名簿、業務担当者が有する資格、その他必要な事項を総合的にまとめた業務計画書を作成しt業務開始前に提出し、´施設管理担当者の承諾を得る。なお、業務計画書作成にあたり業務を系統的かつ統一的に実施するために、施設の安全と衛生環境に関する法令及び労働基準法等関係法令等を遵守する。

(8)業務報告書等ア 業務の結果を業務報告書に記載し、作業終了後速やかに施設管理担当者に提出する。

イ 業務報告書の書式は、入札落札者決定後速やかに施設管理担当者の承諾を得る。

区   分 等 能 技 等 格 資業務責任者運転・監視役務の履行について高度な技術力及び判断力並びに指導等の総合的な技能を有する者1級ボイラー技士2級ボイラー技士※どちらかの資格を有することとする。

業務担当者運転・監視役務の履行について、作業の内容判断が出来る技術力及び必要な技能を有し、実務経験を有する者(保全技術員相当の能力または、別個の申請により保全技術員と同等以上の能力を有すると官側が認めた者)。

ウ 業務報告書の記載にあたっては、出来るだけ具体的に記載する。

工 履行期間の終了時には、業務報告書を製本または、ファィルして提出する。

オ 次の業務の記録について作成し施設管理担当者より請求された場合は提出又は提示する。

(ア)施設管理担当者と調整結果の記録の作成。

(イ)業務の全般的な経過を記載した書面の作成。

(9)提出書類各種提出書類は下表に示す他、施設管理担当者から必要とされる書面については、速やかに提出するものとする。

4  その他(1)事故処理契約期間中の災害等については、速やかに関係省庁への手続きをとるとともに施設管理担当者に報告する。

(2)業務従事者に対する実習等業務従事者は、業務開始に先立ち業務従事者に対して施設管理担当者が実施する現地実習・教育を受けるものとする。

(3)業務体制の確保非常時の体制確保に際して、業務従事者の交替等が生じた場合は、施設管理担当者と協議し実施する。

(4)協力体制受注者は、業務対象建物において、官側が別途に契約している業務について、その契約相手側に対し:運転・監視業務の実施に支障が生じないよう協力すること。(5)業務実施時の留意事項等ア 業務従事者は、業務上知り得た情報を第二者に漏らしてはならない。このことは、契約解除後または契約期間満了後においても同様とする。

イ 作業中の災害防止については、関係法令に従い適切な処置を講ずる。

ウ 作業中に建物及び機器等を損傷する恐れのある場合は、あらかじめ適切な処置を講ずるものとし、損傷した場合には速やかに施設管理担当者に報告し復旧の処置を講ずる。

(6)業務の確認・報告・記録等ア 1日の業務が終了した後、速やかに施設管理担当者に異常の有無を報告するものとする。

提出書類 提出時期 部数 備考業務計画書入札後、速やかに 1音「 ア 業務実施体制       ~イ 業務実施者名簿(資格等の履歴を記載したもの)オ 安全管理体制(緊急連絡体制を含む)力 その他必要な事項業務報告書 作業実施後 1部 損傷個所等に対する処置等含む不具合等の報告 随時 1音66イ 業務実施者は、業務の履行が確認できるよう、運転。

監視業務の内容を記録し、施設管理担当者に報告するものとする。

4 負担区分等(1)業務実施に必要な資器材(共通仕様書に示すものを除く)は官側の支給とする。

(2)業務実施に必要な衣料品、茶器類、事務用品等は、受注者の負担とする。

7」   、図バT‐[・=L嗣ヽ」ヽヽ‘ヽヽ、ヽ′・、一一一い¨‐「、‐タノノ′ノ′′‐′‐′,′′ノ′//]一[ ・′/′′′′ノ′′,′′,′′ノ/  ・\、、_、_、 ヽ_、.ヽ、.、/′/ヽ 一 ″・/・ ′メノメノメノ′′′′′′′ノ‐・′ff′‥′‐,′,‐′rif′′‥′‥′′‥′r′′′′f′′‘′‐‥ヽヽ1‐‘、、、、‐、‐、,‐‐、″Ⅲ…―′―‐―‐~― ′′口駅叶怪輩〇〇〇^゛¨【図国囲仕様書番号:第   28作成年月日:令和6年4月 22ボイラー洗缶役務仕様書件   名ボイラー洗缶役務実施場所 静岡県御殿場市板妻40-1  陸上自衛隊板妻駐屯地実施概要1 炉筒煙管ポイラー2基の洗缶整備及び空燃比調整(1号及び2号ボイラー)2 温風暖房機用ポイラー1基の空燃比調整(72号整備場)一般事項1 本役務は、本特記仕様書によるほか国土交通省制定「建築保全業務共通仕様書(現行版)」 等に基づき行う。

2 本特記仕様書及び図面に疑義が生じた場合には、監督職員と協議を行い指示に従う。

3 現場の収まり等により軽微な変更の必要性が生じた時は、監督職員と調整しその指示に従う。ただし、請負金額・工期等の変更は行わない。

4 役務実施に関して隊員及び部外者等に障害等を与えた場合、又は施設等に損害を与えた場合は請負者の責任において復旧及び補償する。

5 使用材料は仮設材を除き全て新品とし、監督職員の検査を受け合格したものを使用する。

6 工程等は官側と綿密に調整し、技術的に当然実施すべきものについては、請負者の責任において実施する。

フ 役務中における安全確保を優先し、労働安全衛生法等関係法令に基づく措置を常に講じ、災害発生防止に努める。

8 写真は、着工前・完成及び施工後隠薇となる箇所・主要な段階の状況・使用材料・その他監督職員の指示するものをサービス版サイズで整理し、1部を提出する。撮影は「営繕工事写真撮影要領」に基づき実施する。

9 本役務に必要な申請及び提出書類は官側の示す規格様式で作成する。

10 役務完了に際しては、現場の後片付け及び清掃を行う。

11 役務に使用する電気及び水等は請負業者により準備する。

特記事項¬ ボイラー内訳番号 名  称 規   格1 2号ボイラー タクマRE-811F I 伝熱面積92 9nf 最高使用圧力10kgf/nfO 最大蒸発量96t/h2 1号ポイラー タクマRE-60F■   伝熱面積66 9nf 最高使用圧力10kgf/nfG 最大蒸発量72t/hつ0 温風暖房機用ポイラー 闘目禾口全失EE  SV-50042 役務内容(特に場所の明記がないものについては1号及び2号ボイラーにて実施する。それ以外については、明記の箇所も実施する。)(1)水管内部清掃(給水内管開放及び復旧含む)(2)炉内・煙管部煤清掃(3)連続ブロー装置分解清掃件 名 |ボイラー洗缶役務 図面番号縮   尺 種 別 1仕様書陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊2/5仕 様書特記事項主蒸気弁・チャッキ弁・吹出弁分解整備水面計整備安全弁分解整備ア ¬号機設定圧力0 98MPa・ 0 95MPa、 N2圧カテスト含むイ 2号機設定圧力0.98MPa・ 0 95MPa、 N2圧カテスト含む給水装置・水中管・連結管・フロートスイッチ分解整備ボイラー本体各種パッキン類交換空燃比調整(1号・2号・温風暖房機用ボイラー)ア 1号・2号 :復旧後早急に実施イ 温風暖房機用ポイラー:7月の整備予定にあわせて実施(10)取替部品(官給品)ア 水面計スリープパッキン(uSP-1282-00)イ プロニバルブ:リングパッキン(uSP-1274-00)ウ 本体マンホール:マンホールパッキン(uSP-1251-00)工 蒸気出口弁:グランドパッキン(150A)オ 蒸気出口弁:グランドパッキン(125A)カ パッキン押さえ(PGL-1002-10)キ ボトムリング(VYY-1∞ 1-00)ク 水面計グランドパッキン(uS卜1276-00)ケ クッションパッキン(USP-1196-00)コ バーナーノズル(PBO-1115つ6)tナ  バ¨-1卜¨―ノラぐル  (PBO-1193-01)3 付属品類の整備弁類等の分解・清掃・擦り合せ・パッキン類を交換後、組み立てる。

4 5 67 8 912個8個2個1式1式4個4枚4個4個2個4個10K 150A、  10K 125A10K 40A  l ・2手手`)水柱管連結バルブ電極式フロート給水装置FS-5N型4 ボイラー等性能検査日(予定)(1)2号ボイラー:令和6年 6月 21日 (金)(2)1号ポイラT:令和6年 9月 20日 (金)請負者は作業終了後、官側が行う性能検査に立会い、検査終了後復旧する。

陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊品   名 規 格 数 量主蒸気弁 各1nι 主蒸気逆止弁 10K・ 16K 150A、  10K・ 16K 125A 各1●● 安全弁 44 水柱管 WTP 24kg/cm2 2Eυ 10K 25A ●ιOυ 給水調節器 2件種ラー洗缶役務仕様 書特記事項5 試運転(1)給水試験終了後t試運転を実施する。

(2)各機器の性能が完全に機能することを確認する。         ・6 その他(1)性能検査時に指摘を受けた不備事項等は、速やかに手直し等を実施する。

(2)共通仕様書にある点検項目以外にメーカー指定の点検が必要な場合は、監督官へ通知した後に作業を行う。

ポイラー洗缶役務陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊陸上自衛隊板妻駐屯地 案内図 S=1:60,0∞之/卜牌陸上自衛隊板妻駐屯地 配置図 S=1:6,000陸上自衛隊板妻駐屯地業務隊入  札童日分任契約担当官陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地第433会計隊長 蓮池 秀樹(別途消費税)納        期    令和6年12月 20日・納  入  場  所    駒門駐屯地・入札条件及び契約条項承諾のうえ入札致しました。

私は、                                  `当社は、     暴力団排除に関する誓約書に定めてある事項について制約致します。

当団体は、入札年月日       令和6年5月 17日住所氏名殿¥品   名 規   格 単位数量 単 価 金  額 備   考温熱源機器保守′点検役務′仕様書のとおり ST 1以下余白△口計市価納        期      令和6年12月 20日納  入  場  所      駒門駐屯地 仁見  積  条  件      当社通常販売価格`見積条件及び契約条項承諾のうえ見積致しました。

・住所氏名調査票件名 :   温熱源機器保守点検役務,ロロ 名 規    格 単位 数量 単  価 金    額 備  考温熱源機器保守点検役務仕様書のとおりT S ・1以下余白△ 計 (別途消費税)市価納        期      令和7年3月 31日納  入  場  所      板妻駐屯地見  積  条  件      当社通常販売価格見積条件及び契約条項承諾のうえ見積致しました。

住所氏名調査票件名 :    空調保守点検役務日日 名 規    格 単位 数量 単   価 金    額 備  考空調保守点検役務 仕様書のとおり ST 1以下余白△口 計 (別途消費税)本L分任契約担当官陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地第433会 計隊長 蓮池 秀樹(別途消費税)納        期    令和7年3月 31日納  入  場  所    板妻駐屯地入札条件及び契約条項承諾のうえ入札致しました高私は、当社は、     暴力団排除に関する誓約書に定めてある事項について制約致します。

当団体は、入札年月日       令和6年5月 17日住所氏名童日¥品   名 規   格 単位数量 単  価 金  額 備   考空調保守点検役務 仕様書のとおり S′ l` 1以下余白△口 計市価調査票ボイラー運転・監視役務納        期         令和6年10月 31日納  入  場  所      駒門駐屯地見  積  条  件      当社通常販売価格見積条件及び契約条項承諾のうえ見積致しました。

住所氏名件ロロ:名 規    格 単位 数量 単   価 金    額 備  考ボイラー運転・監視役務仕様書のとおり ST以下余白△ 計 (311途消費税)本L夕粁壬夕覇句讐昴軋申ξジ家遍ケ汚り夢1雪1殿(別途消費税)糸内            期     令和6年 10月 31日納  入  場  所    駒門駐屯地入札条件及び契約条項承諾のうえ入札致しましたら私は、当社は、     暴力団排除に関する誓約書に定めてある事項について制約致します。

当団体は、入札年月日      令和6年5月 17日住所氏名童日¥品   名 規  格 単位数量 単  価 金  額 備   考ボイラー運転・監視役務仕様書のとおり ST 1以下余白〈口計尊市価調査票ボイラー洗缶役務納        期      令和6年10月 31日納  入  場  所     板妻駐屯地見  積  条  件      当社通常販売価格見積条件及び契約条項承諾のうえ見積致しました。

住所氏名件口口 名 規    格 単位 数llt 単   価 金    額 備  考ボイラー洗缶役務 別紙内訳書のとおり ST 1以下余白△ 計 (別途消費税)別紙内訳書名  称 規  格 数量単位単価 合計 備考清掃費水管内部(給水内管開放及び復旧含む)ST清掃費 炉内。

煙管部煤 ST分解清掃費 連続ブロー装置 ST分解清掃費主蒸気弁等(チャッキ弁。

吹出弁含む)ST分解清掃費 水面計等 ST分解清掃費安全弁。2号ボイラーN2圧カテスト 1 ST分解清掃費安全弁。

1号ボイラーN2圧カテスト 1 ST分解清掃費給水装置等(水中管・連絡管。

フロートスイッチ含む)ST部品交換費 各パッキン類等 2 ST消耗品費 雑材料等 2 ST燃焼試運転調整 燃焼試運転調整 2 ST温風暖房機用ホ・イラー燃焼調整温風暖房機用ホ'イラー燃焼調整 1 ST諸経費 諸経費等 l ST合計懸ノヽ    本L童日分任契約担当官陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地第433会 計隊長 蓮池 秀樹(別途消費税)納        期    令和6年10月 31日納  入  場  所    板妻駐屯地入札条件及び契約条項承諾のうえ入札致しました、私は、当社は、     暴力団排除に関する誓約書に定めてある事項について制約致します。

当団体は、入札年月日       令和6年5月 17日住所氏名¥品   名 規   格 単位数量 単  価 金  額 備   考ボイラー洗缶役務 仕様書のとおり ST l以下余白〈口計