入札情報は以下の通りです。
| 件名 | (RE-15266)構造予測設計計算機システムの購入【掲載期間:2024年11月25日~2024年12月15日】 |
|---|---|
| 種別 | 物品 |
| 入札区分 | 一般競争入札 |
| 公示日または更新日 | 2024 年 11 月 25 日 |
| 組織 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 |
| 取得日 | 2024 年 11 月 25 日 19:52:12 |
公告期間: ~ ( )に付します。
1.競争入札に付する事項仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は 17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所開札の日時並びに場所3.競争に参加する者に必要な資格(3)記一般競争入札(1)下記のとおり〒263-8555E-mail:TEL(1)入札に必要な書類の提出期限(5)本部(千葉地区)石橋 由治(4)令和6年12月16日(月) 17時00分(3)(2)R6.11.2516時00分購入令和6年11月25日本部(千葉地区)仕様書のとおり入 札 公 告構造予測設計計算機システムの購入令和7年3月17日043-206-3014履行場所履行期限(木)千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号財 務 部 長国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構(日) 令和6年12月15日実 施 し な い入札事務室財務部契約課令和6年12月19日nyuusatsu_qst@qst.go.jp山農 宏之FAX 043-251-7979(2)件 名内 容(4)R6.12.15当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否 要7.落札者の決定方法8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.(2)により、 入札説明書の交付を受けること。
17:00までに中に当機構ホームページにおいて掲載する。
以上 公告する。
この入札に参加を希望する者は、入札書の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
(4) 令和6年12月4日 (水)令和6年12月10日上記問い合わせ先宛てに質問書を提出すること。 なお、質問に対する回答は(火)本入札に関して質問がある場合には 予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
(1)(5)(4)(1)(2)(3)(1)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(2)(3)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が500万円未満の場合)を作成するものとする。
(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
仕様書1. 件 名 構造予測設計計算機システムの購入2. 目 的 量子科学技術研究開発機構(以下量研)量子生命科学研究所では、計算機シミュレーションを用いて生体分子の解析を行っている。その研究遂行能力強化のため、タンパク質立体構造予測ならびにタンパク質配列設計用計算機システムを購入する。1台は管理ノード兼ゲノム配列データベース検索サーバーとし、2台は構造予測実施用の計算機サーバーとなる。3. 納入期限 令和7年3月17日4. 納入場所千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1量研 量子生命科学研究所 4階5. 仕様概要・ 調達する計算用サーバーは大容量メモリを搭載する1台と、GPUを搭載する2台とで構成が異なる。以降、前者を管理ノードと記述し、後者を計算ノードと記述する。・ 42Uの19インチラックを本調達に含めること。・ 上記の19インチラックは既設の並列計算機システムの右あるいは左隣に設置する。・ 10ギガビットイーサネットスイッチ(8ポート以上)を本調達に含めること。・ 管理ノードを接続するUPS(無停電電源装置)を本調達に含めること。・ 管理ノード、各計算ノード、UPSおよび10ギガビットイーサネットスイッチは、上記19インチラックに搭載すること。・ 管理ノードおよび各計算ノードは、200V電源に接続できること。・ 各計算ノードを接続する200V仕様のPDU(電源タップ)を本調達に含めること。なお、200V電源のソケットの規格は、L6-20Rである。・ 各計算ノードをPDUに接続するケーブル(C13-C14ケーブル等)を本調達に含めること。・ 管理ノードおよび各計算ノードは、ハードウェア及びソフトウェアの両面にわたって信頼性を有すること。特に、排熱・電源容量等の考慮に遺漏の無いようにすること。また、保守については、迅速な保守支援体制を有すること。詳細(1) ハードウェア要件 (管理ノード)1) CPU: AMD社製EPYC CPU 9274F (ベースクロック 4.05 GHz, 24-core)またはそれ以上相当のCPUを1基搭載すること。2) メインメモリ: DDR5-4800以上、ECC搭載のRDIMMメモリを768GB(例えば、64GBx12)以上搭載すること。3) システムディスク: 200GB以上のソリッドステートドライブ(SSD)2台以上を冗長化構成とし、オペレーティングシステム(OS)等を搭載すること。4) ハードディスクおよびRAIDコントローラ:RAID 6 (dual parity) 相当の冗長化を行えるRAIDコントローラを搭載すること。冗長化による容量減少を除いた後の容量が100TB 以上となるようにハードディスクドライブを搭載すること。5) 追加SSD: システムディスクと異なるSSDを2台以下の台数用い、合計7TB以上のディスク容量を確保すること。本ディスク領域は冗長性を必要としない。6) ネットワーク:10ギガビットイーサネットインタフェースを2つ以上搭載し、それぞれ既設の10ギガビットイーサネットスイッチおよび今回調達する10ギガビットイーサネットスイッチにいずれもカテゴリ6A以上のLANケーブルで接続すること。7) 管理ノードは、UPSを経由して、200V電源に接続すること。8) 管理ノードは、5Uサイズ以下の筐体に設置すること。(2) ハードウェア要件(計算ノード)1) CPU: 各計算ノードにはAMD社製 EPYC 9254 CPU(ベースクロック 2.9GHz, 24-core)またはそれ以上相当のCPUを1基搭載すること。2) メインメモリ: 各計算ノードにはDDR5-4800以上のECC搭載のRDIMMメモリを96GB 以上搭載すること。3) システムディスク: 3.5TB 以上のソリッドステートドライブ(SSD)にオペレーティングシステム(OS)等を格納すること。本ディスクは冗長性を必要としない。4) GPU:各計算ノードにNVIDIA社製の32GB以上のメモリを持つGPUを1ノードあたり2基搭載すること。5) ネットワーク:各計算ノードに10ギガビットイーサネット(10GbE)インタフェースを1つ以上搭載し、10GbEスイッチにカテゴリ6A以上のLANケーブルで接続すること。6) 各計算ノードは、PDUを経由して、200V電源に接続すること。7) 各計算ノードは5Uサイズ以下の筐体に設置すること。8) 各計算ノードには、GPUがフル稼働に入った場合でも障害を起こさないように適切な電源を選択すること。9) ノード台数は2台とする。(3) ハードウェア要件(イーサネットスイッチ)1) 10GBase-Tのポートを8ポート以上搭載すること。2) 200V電源で動作すること。3) イーサネットスイッチはPDUを経由して200V電源に接続すること。(4) ハードウェア要件(UPS)1) 入力電圧・出力電圧として200Vをサポートすること。2) 3000VA以上の容量を持つこと。(5)ソフトウェア要件1) オペレーティングシステムオペレーティングシステム(OS)はAlmaLinux 9またはRockyLinux 9とする。管理ノード、各計算ノードに同じOSを搭載すること。2) アカウント管理(FreeIPAあるいはLDAP等)ユーザー管理を管理ノードに一元化するために設定を行うこと。3)ファイルアクセス(NFS)各計算ノードから、管理ノードのハードディスクドライブ上のファイルにアクセスできるようにすること。4) ジョブ管理システムジョブ管理を行うため、Slurmによるジョブ管理システムを導入すること。管理ノードをSlurm等の管理ノード、計算ノードをSlurm等の計算ノードとして設定し、管理ノードからGPUを利用するジョブが投入可能になるようにすること。1ノードにGPUを複数枚搭載する構成の場合、ジョブから見えるGPUデバイスおよびCPUコアが適切に制限されることで複数ジョブの同一GPUでの実行を防ぎ、またCPUのコンテキストスイッチを防ぐように、Slurm等の設定を適切に行うこと。5) 電源管理UPSへの電源供給が遮断された場合、管理ノードのシャットダウンを自動で行うよう設定を行うこと。6) その他のソフトウェア以下のソフトウェアを各管理ノード・各計算ノードで利用できるようにすること。・Apptainer (旧称 SingularityCE)・CUDA toolkit 11.8 および 12.6 ならびに対応cuDNN(管理ノードはGPUを持たないが、開発と利用を容易にするため、ツールキットをインストールすること)。・CUDA container toolkit (Apptainer上でCUDA利用プログラムを使用可能にするため)(6)その他1) 据付調整作業① 据付配線工事本調達には、据付配線工事を含めること。② ケーブル等本調達には、据付配線工事において並列計算機システムを接続するため必要となるケーブル及びその配置、配線、調整等の作業を含めること。③ 梱包等本調達の設置作業の際に発生した梱包材等の廃棄物は受注者側で持ち帰り処分すること。2) 保守・運用支援体制① 保守については、メールや電話での運用支援が行える窓口を用意すること② 設置より3年間、構成機器の故障の際には、センドバック等による無償修理、あるいは交換部品の無償提供を行うこと。
6. 検査条件第4項に示す納入場所に据付調整が完了し、正常動作確認後、当機構立会いのもと、「検査要領書」に基づき納入時検査を実施し、検査合格および第8項に示す提出図書の提出をもって検査とする。「検査要領書」には、第7項に示す検査項目について、検査の方法、判断基準、それらの根拠、妥当性等を記載すること。7.検査項目(1) 員数検査、外観検査、据付配線検査納入物品が本仕様書の通り納入及び設置されていることを検査する。(2) 機能検査ソフトウェア等の機能が満たされていることを検査する。(3) 性能検査ハードウェア等の機能が満たされていることを検査する。8.提出図書納入時に以下の書類を提出すること。・ 検査要領書 1部・ 機器構成表 1部・ 保証書 1部・ システム操作手引書(電子媒体及び印刷物) 1部・ システム環境設定書(電子媒体及び印刷物) 1部・ その他必要な書類 1部(提出場所)量研 量子生命科学研究所 量子生命システムグループ 生体分子シミュレーションチーム9. その他受注者は、量研が量子科学技術の研究・開発を行う機関であり、高い技術力及び高い信頼性を社会的に求められていることを認識するとともに、量研の規程等を順守し、安全性に配慮しつつ業務を遂行しうる能力を有する者を従事させること。受注者は、本件業務を実施することにより取得したデータ、技術情報、成果その他のすべての資料及び情報を量研の施設外において、発表若しくは公開することはできない。ただし、あらかじめ書面により量研の承認を受けた場合はこの限りではない。受注者は、異常事態等が発生した場合、量研の指示に従い行動するものとする。10.グリーン購入法の推進本契約において、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適合する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、可能な限りこれを採用するものとする。本仕様に定める提出図書(納入印刷物)については、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。11.協議本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、量研と協議のうえ、その決定に従うものとする。(要求者)部課(室)名:量子生命科学研究所 量子生命システムグループ 生体分子シミュレーションチーム氏 名:櫻庭 俊