入札情報は以下の通りです。
件名 | 畜産部門A-1-1棟ほかファンコイル取替工事 |
---|---|
種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2024 年 1 月 22 日 |
組織 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
取得日 | 2024 年 1 月 22 日 19:39:26 |
⼊ 札 公 告(建設⼯事)次のとおり⼀般競争⼊札に付します。令和6年1⽉22⽇国⽴研究開発法⼈ 農業・⾷品産業技術総合研究機構本部管理本部池の台管理部⻑ 森本 武哉(押 印 省 略)1 ⼯事概要等(1)⼯事名 畜産部⾨A-1-1棟ほかファンコイル取替⼯事(2)⼯事場所 茨城県つくば市池の台2(3)⼯事内容 ファンコイル取替(4)⼯期 令和6年8⽉9⽇まで2 競争参加資格次に掲げる条件を全て満たしている者であること。(1)契約事務実施規則(以下「実施規則」という。)第8条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐⼈⼜は被補助⼈であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の事由がある場合に該当する。(2)実施規則第9条の規定に該当しない者であること。(3)令和5・6年度の国⽴研究開発法⼈農業・⾷品産業技術総合研究機構(以下「農研機構」という。)の競争参加資格における「建設⼯事契約」の業種区分のうち、「管⼯事⼀式⼯事」で「C」の等級に格付されている者であること(会社更⽣法(平成14年法律第154号)に基づき更⽣⼿続開始の申⽴てがされている者及び⺠事再⽣法(平成11年法律第225号)に基づき再⽣⼿続開始の申⽴てがされている者については、⼿続開始の決定後、別に定める⼿続に基づく競争参加資格の再申請を⾏うこと。)。
ただし、農林⽔産省⼤⾂官房参事官(経理)が作成の有資格者名簿に登載されている者のうち上記と同じ契約の種類・業種区分の等級に格付されている者を含む。(4)会社更⽣法に基づき更⽣⼿続開始の申⽴てをされている者及び⺠事再⽣法に基づき再⽣⼿続開始の申⽴てをされている者(上記2(3)の再審査を受けた者を除く。)でないこと。(5)農林⽔産省発注⼯事等からの暴⼒団排除の推進について(平成19年12⽉7⽇付け19経第1314号農林⽔産省⼤⾂官房経理課⻑通達)に基づき、警察当局から、暴⼒団員が実質的に経営を⽀配する建設業者⼜はこれに準ずるものとして、農林⽔産省発注⼯事等からの排除要請があり、その状態が継続している者でないこと。(6)次に掲げる基準を満たす主任技術者を当該⼯事に配置できること。① 2級管⼯事施⼯管理技⼠⼜は同等以上を有する者であること。② 競争参加資格確認申請書提出⽇以前に、直接的かつ恒常的な雇⽤関係が3ヶ⽉以上継続してあること。(7)農研機構における⼯事及び測量・建設コンサルタント等業務の契約に係る指名停⽌等に関する措置細則(17細則第21号)、または農林⽔産省における⼯事請負契約に係る指名停⽌等の措置要領(昭和59年4⽉21⽇59経第715号農林⽔産事務次官通達)に基づく指名停⽌を受けている期間中でないこと。(8)本⼯事に係る設計業務等の受託者⼜は当該受託者と資本若しくは⼈事⾯において関連がある建設業者でないこと。(9)⼊札に参加しようとする者の間に資本関係⼜は⼈的関係がないこと。(⼊札説明書参照)(10)以下に定める届出をしていない建設業者(届出の義務がない者を除く。)でないこと。・健康保険法(⼤正11年法律第70号)第48条の規定による届出・厚⽣年⾦保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出・雇⽤保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出(11)公的研究費の不正使⽤等防⽌に係る「誓約書」を提出した者であること。3 ⼊札⼿続等(1)担当部局〒305-0901 茨城県つくば市池の台2 管理棟1F農研機構本部管理本部池の台管理部会計課会計チーム電話029-838-8597、ファクシミリ 029-838-8717、メール nilgs-tyotatsu@ml.affrc.go.jp(2)⼊札説明書の交付期間、場所及び⽅法公告⽇から令和6年2⽉5⽇(⽉)までの⼟曜⽇、⽇曜⽇及び休⽇を除く毎⽇午前9時から午後5時まで、上記3(1)の担当部局において交付⼜はメールによる送付を⾏う。メール交付希望者は、上記3(1)のメールアドレスにその旨を連絡すること。(3)競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)の提出期間、場所及び⽅法公告⽇から令和6年2⽉6⽇(⽕)までの⼟曜⽇、⽇曜⽇及び休⽇を除く毎⽇午前9時から午後5時まで、上記3(1)に持参⼜は郵送(書留、簡易書留⼜はレターパックプラス)すること。(4)事前提出による場合の⼊札書の受領期限、提出場所及び⽅法令和6年2⽉27⽇(⽕)午後5時00分必着上記3(1)に郵送(書留、簡易書留⼜はレターパックプラス)で提出すること。(5)⼊札(開札)の⽇時、場所及び⽅法令和6年2⽉28⽇(⽔)午前10時00分農研機構畜産研究部⾨管理棟2階 第2会議室(茨城県つくば市池の台2)に持参すること。4 その他(1)契約の⼿続において使⽤する⾔語及び通貨⽇本語及び⽇本国通貨に限る。(2)⼊札保証⾦及び契約保証⾦① ⼊札保証⾦ 免除。② 契約保証⾦ 納付。ただし、⾦融機関若しくは保証事業会社の保証をもって契約保証⾦の納付とする。また、履⾏保証保険契約の締結⼜は公共⼯事履⾏保証証券による保証を付すことにより、契約保証⾦を免除する。(3)⼊札の無効本公告に⽰した競争参加資格のない者のした⼊札、申請書⼜は資料に虚偽の記載を⾏った者のした⼊札及び⼊札に関する条件に違反した⼊札は無効とする。(4)落札者の決定⽅法実施規則第31条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な⼊札を⾏った⼊札者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の⼊札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履⾏がなされない恐れがあると認められるとき、⼜はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなる恐れがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって⼊札した他の者のうち最低の価格をもって⼊札した者を落札者とすることがある。(5)契約書作成の要否要。(6)競争参加資格を有していない者の参加上記2(3)に掲げる競争参加資格を有していない者も上記3(3)により申請書及び資料を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時において、当該有資格者であり、かつ、競争参加資格の確認を受けていなければならない。(7)その他詳細は⼊札説明書による。お知らせ国⽴研究開発法⼈が⾏う契約については、「独⽴⾏政法⼈改⾰等に関する基本的な⽅針」(平成25年12⽉24⽇閣議決定)において、国⽴研究開発法⼈と⼀定の関係を有する法⼈と契約をする場合には、当該法⼈への再就職の状況、当該法⼈との間の取引等の状況について情報を公開するなどの取組を進めるとされているところです。これに基づき、以下のとおり、農研機構との関係に係る情報を農研機構のホームページで公表することとしますので、所要の情報の当⽅への提供及び情報の公表に同意の上で、応札若しくは応募⼜は契約の締結を⾏っていただくよう御理解と御協⼒をお願いいたします。なお、案件への応札若しくは応募⼜は契約の締結をもって同意されたものとみなさせていただきますので、ご了知願います。応札若しくは応募⼜は契約の締結を⾏ったにもかかわらず情報提供等の協⼒をしていただけない相⼿⽅については、その名称等を公表させていただくことがあり得ますので、ご了知願います。(1)公表の対象となる契約先次のいずれにも該当する契約先① 農研機構において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること⼜は課⻑相当職以上の職を経験した者(課⻑相当職以上経験者)が役員、顧問等として再就職していること② 農研機構との間の取引⾼が、総売上⾼⼜は事業収⼊の3分の1以上を占めていること※ 予定価格が⼀定の⾦額を超えない契約や光熱⽔費の⽀出に係る契約等は対象外(2)公表する情報上記に該当する契約先について、契約ごとに、物品役務等の名称及び数量、契約締結⽇、契約先の名称、契約⾦額等と併せ、次に掲げる情報を公表します。
① 農研機構の役員経験者及び課⻑相当職以上経験者(農研機構OB)の⼈数、職名及び農研機構における最終職名② 農研機構との間の取引⾼③ 総売上⾼⼜は事業収⼊に占める農研機構との間の取引⾼の割合が、次の区分のいずれかに該当する旨3分の1以上2分の1未満、2分の1以上3分の2未満⼜は3分の2以上④ ⼀者応札⼜は⼀者応募である場合はその旨(3)当⽅に提供していただく情報① 契約締結⽇時点で在職している農研機構OBに係る情報(⼈数、現在の職名及び農研機構における最終職名等)② 直近の事業年度における総売上⾼⼜は事業収⼊及び農研機構との間の取引⾼(4)公表⽇契約締結⽇の翌⽇から起算して原則として72⽇以内(4⽉に締結した契約については原則として93⽇以内)