入札情報は以下の通りです。

件名1)契約第560号 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 2 月 26 日
組織岐阜県大垣市
取得日2024 年 2 月 26 日 19:05:41

公告内容

第1号様式(第5条関係)大垣市告示第 15 号令和6年2月26日 大垣市長 石 田 仁仕様書番号 工事担当課 建 築 課工 事 名工事場所 大垣市 室本町 地内工 期 契約の日から まで予定価格 (消費税及び地方消費税を含む)業 種建設業許可 建築工事業総合点数 750点以上年平均完成工事高 予定価格以上主任技術者または監理技術者その他期 間場 所 事後審査型条件付き一般競争入札を次のとおり行うので、地方自治法施行令第167条の6第2項の規定により公告する。

入札参加に必要な資格及び条件(1)地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。

(2)本告示日において、大垣市契約規則21条第2項の規定に基づき作成した大垣市有資格業者名簿に登録されている者であること。ただし追加登録した者を除く。

(3)大垣市入札参加資格停止等の措置要領の規定による資格停止を入札の公告を行う日から契約日までの間に受けていないこと。

(4)大垣市が行う契約及び交付する補助金等からの暴力団排除に関する措置要綱の規定による資格停止を入札の公告を行う日から契約の日までの間に受けていないこと。

(5)会社更生法(平成14年法律第154号)第17条第1項又は第2項の規定による更生手続開始の申し立て(同法附則第2条の規定によりなお従前の例によることとされる更生事件に係るものを含む。)をした者にあっては、同法第199条第1項若しくは第2項又は第200条第1項の規定による更生計画認可(同法附則第2条の規定によりなお従前の例によることとされる更生事件に係るものを含む。)の決定を受けていること。

(6)民事再生法(平成11年法律第225号)第21条第1項及び第2項の規定による民事再生手続開始の申し立てをした者にあっては、同法第174条第1項の規定による再生計画認可の決定を受けていること。

施工実績ただし、工事成績評定点が65点未満の場合は、施工実績と認めません。

設計図書等の閲覧 事後審査型条件付き一般競争入札の実施について 【週休2日制確保モデル工事】契約第 560 号(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事工事概要 軽量鋼製建具・・・1箇所(9)前各号に掲げるもののほか、市長が対象工事ごとに特に必要と認めて定める要件を満たしていると認められる者。

共通事項過去10年以内で、元請として官公庁発注の10,000千円以上の建築一式工事の施工実績(JV含む)がある者。

建設業法第26条に定める技術者、かつ3年以上の建築一式工事の実務経験を有する技術者を配置できる者。

公告日から 開札日前日の16時まで(土曜日、日曜日、祝日を除く)総務部契約管財課、大垣市ホームページ、電子入札システム特定建設業 または 一般建設業建築一式工事令和6年10月31日(木)31,955,000円※総合評定値(客観点数)及び主観点数の合計(7)建設業法(昭和24年法律第100号)第8条各号の規定に該当しない者。

(8)入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がない者。

地域要件ただし、大垣市内において営業年数が5年以上あり、かつ3年以上継続登録していること市内に本店を有する者・改修面積:108.0m2 床材・・・・・・・(防滑・抗菌)ビニル床シート 天井材・・・・・・軽量鉄骨下地、ケイ酸カルシウム板、EP塗装 壁材・・・・・・・軽量鉄骨下地、化粧ケイ酸カルシウム板 トイレブース ・・・・・2箇所1/2入札方法期 間提出書類受付期間提出方法回 答期 間提出書類記入要領最低制限価格 有入札の辞退議会の議決 無現場説明会 無日 時 令和6年3月19日(火)場 所 大垣市役所 3階入札保証金 免除契約保証金 大垣市契約規則の規定による前 払 金 有第6会議室入札に関する特記事項電子入札による入札参加申請受付令和6年2月26日(月)午後1時から 令和6年3月4日(月)正午まで事後審査型条件付き一般競争入札参加申請書(第2号様式)(電子入札システム・大垣市ホームページに掲載)設計図書等に関する質問令和6年3月4日(月)午後1時から 令和6年3月6日(水)正午まで電子メール(keiyakuka@city.ogaki.lg.jp)により提出することとし、その旨を電話連絡すること。※件名に仕様書番号、工事名、商号又は名称を明記のこと。

後日速やかにその質問者及び入札参加申請者に回答する。

ウ 同種工事施工実績(別紙3)入札書の受付開 札(4)落札となるべき同価格の入札をした者が2以上ある場合は、くじによって落札候補者を決定する。

令和6年3月6日(水)午後1時から 令和6年3月18日(月)午後4時まで入札書、工事費内訳書(電子入札システム・大垣市ホームページに掲載)・落札決定に当たっては、入札された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であると免税業者であるとを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額で入札すること。

・予定価格を事前に公表したものにあっては、再度入札を行わない。

入札書受付締切予定日時までに電子入札システムにより辞退届を提出すること。

午前9時以降その他(1)この告示に記載していない事項については、地方自治法、同法施行令及び大垣市契約規則等の定めるところによる。

(2)債務負担行為に係る契約(複数年度にわたる契約)の前払金については、当該会計年度の出来高予定額等に基づき算定し、各年度ごとに請求するものとする。

(4)本工事は週休2日制確保モデル工事のため、「大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要 (4)本工事は週休2日制確保モデル工事のため、「大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要 (4)本工事は週休2日制確保モデル工事のため、「大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要 (4)本工事は週休2日制確保モデル工事のため、「大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領」に基づき実施するものとする。

(1)落札候補者の入札参加資格要件を審査し、当該要件を満たしていることが確認できた場合に、当該入札者を落札者とする。

(2)落札候補者は、連絡のあった日から起算して2日以内(土曜日、日曜日及び祝祭日を除く。)に、次に掲げる書類を総務部契約管財課まで持参すること。

ア 事後審査型条件付き一般競争入札参加資格確認申請書(第3号様式)イ 配置予定技術者等の資格及び工事経験(別紙2)(3)落札候補者が入札参加資格を満たしていない場合等は、次候補者を落札候補者とする。

落札者の決定支払条件入札の無効に関する事項(1)大垣市電子入札実施要綱第6条及び大垣市契約規則第14条に該当する場合は、無効とする。

(2)入札書と工事費内訳書の価格が相違する場合は、無効とする。

(3)最低制限価格を下回った場合は、無効とする。(3)最低制限価格を下回った場合は、無効とする。(3)最低制限価格を下回った場合は、無効とする。(3)最低制限価格を下回った場合は、無効とする。

(3)予定価格の範囲内で最低価格をもって入札した者を落札とする。

入力シート参加申請時→入札参加申請書落札候補者用→入札参加資格確認申請書別紙2-1別紙2-2別紙2-3別紙3入力者,ver.1.05,大垣市,発注年度,令和5年度,各シートは削除せず、このまま提出してください。,大垣市,仕様書番号,560,(数字),大垣市,工事名,(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事,大垣市,工事場所,大垣市 室本町 地内,大垣市,大垣市長,石 田 仁,各シートの加工は原則禁止ですが、印刷プレビューで確認して、リンクエラー、セルサイズ、文字サイズ等は適宜修正してください。,大垣市,公告日,令和6年2月26日,大垣市,開札日,令和6年3月19日,大垣市,開札会場,大垣市役所 3階 第6会議室,業種,工種,許可,建設業許可,土木工事業,土木一式工事,特 定 ・ 一 般,大垣市,許可業種,建築工事業,(リスト),建築工事業,建築一式工事,特 定,申請者,【選択を忘れずに】 許可区分,特 定 ・ 一 般,(リスト),大工工事業,大工工事,一 般,大垣市,種類,建築一式工事,(リスト),左官工事業,左官工事,大垣市の入力項目は変更しないように注意してください。,とび・土工工事業,とび・土工・コンクリート工事,申請者情報,下記以外の記入事項は、各シートに直接入力してください。,石工事業,石工事,申請者,住所①行目,岐阜県大垣市番地,屋根工事業,屋根工事,申請者,住所②行目,電気工事業,電気工事,申請者,商号又は名称①行目,株式会社 ○○建設,管工事業,管工事,申請者,商号又は名称②行目,タイル・れんが・ブロック工事業,タイル・れんが・ブロック工事,申請者,代表者氏名①行目,代表取締役 ○○ ○○,鋼構造物工事業,鋼構造物工事,申請者,代表者氏名②行目,鉄筋工事業,鉄筋工事,申請者,総合点数(客観点数+主観点数),800,(数字),建築一式工事,※最新,ほ装工事業,ほ装工事,申請者,年平均完成工事高,20000,(数字),建築一式工事,※最新,しゆんせつ工事業,しゆんせつ工事,板金工事業,板金工事,ガラス工事業,ガラス工事,塗装工事業,塗装工事,防水工事業,防水工事,内装仕上工事業,内装仕上工事,機械器具設置工事業,機械器具設置工事,熱絶縁工事業,熱絶縁工事,電気通信工事業,電気通信工事,造園工事業,造園工事,さく井工事業,さく井工事,建具工事業,建具工事,水道施設工事業,水道施設工事,消防施設工事業,消防施設工事,清掃施設工事業,清掃施設工事,解体工事業,解体工事,【自由記入欄】,【自由記入欄】,←予定価格以上あること,大垣市事後審査型条件付き一般競争入札実施要綱,第2号様式(第7条関係),令和,年,月,日, 大垣市長 石 田 仁 様,事後審査型条件付き一般競争入札参加申請書, 令和6年2月26日告示の「契約第 560 号 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事」の入札に参加することを申請します。,1.建設業許可①許可業種,建築工事業, ②許可区分 ,特 定 ・ 一 般,2.経営規模等評価結果通知書 ①建設業の種類 ,建築一式工事, , (最新のもの) ②総合点数(客観点数+主観点数), ,800,点, ③年平均完成工事高,20000,千円,, 2.については、最新の経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の,建築一式工事, によるものとし、総合評定値(客観点数)に大垣市の主観点数を加えた点数を総合点数とする。,住所,岐阜県大垣市番地, 0,商号又は名称,株式会社 ○○建設, 0,代表者氏名,代表取締役 ○○ ○○, 0,※ 「岐阜県 市町村共同 電子入札システム」で一般競争入札の参加を行うにあたり 「参加申請書」として、本紙を電子入札システムに添付して申請してください。,大垣市事後審査型条件付き一般競争入札実施要綱,第3号様式(第14条関係),事後審査型条件付き一般競争入札参加資格確認申請書,令和,年,月,日, 大垣市長 石 田 仁 様, 仕様書番号,令和5年度,契約第 560 号, 工 事 名 ,(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事, 工 事 場 所 ,大垣市 室本町 地内, 上記工事に係る事後審査型条件付き一般競争入札について、次の関係書類を添えて入札参加資格確認の申請をします。

なお、この申請書及び添付書類の記載事項は、事実と相違ないことを誓約します。, ,1 配置予定技術者等の資格及び工事経験(別紙2),2 同種工事施工実績(別紙3),住所,岐阜県大垣市番地, 0,商号又は名称,株式会社 ○○建設, 0,代表者氏名,代表取締役 ○○ ○○,㊞, 0,別紙2の1,配置予定技術者等の資格及び工事経験,工事名 ,契約第 560 号,(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事,商号又は名称 ,株式会社 ○○建設, 0,項 目,現 場 代 理 人,氏 名,法令等による免許等,免許名称,登録番号 第 号 登録年月日 年 月 日,交付番号, 第 号 ,交付年月日, 年 月 日,工事経験 ,工 事 名,発 注 者 名,施 工 場 所,工 事 規 模,契約金額 円(税込),工 事 内 容,工 期, 年 月 日 ~年 月 日,(「工事経験」については、現場代理人 個人の実績について記載するもの),別紙2の2,配置予定技術者等の資格及び工事経験,工事名 ,契約第 560 号,(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事,商号又は名称 ,株式会社 ○○建設, 0,項 目,主 任 技 術 者,氏 名,法令等による免許等,免許名称,登録番号 第 号 登録年月日 年 月 日,交付番号, 第 号 ,交付年月日, 年 月 日,工事経験 ,工 事 名,発 注 者 名,施 工 場 所,工 事 規 模,契約金額 円(税込),工 事 内 容,工 期, 年 月 日 ~年 月 日,※ 技術者の資格証明書(写し)もしくは経歴書等は、別紙添付のこと。, (「工事経験」については、主任技術者 個人の実績について記載するもの),別紙2の3,配置予定技術者等の資格及び工事経験,工事名 ,契約第 560 号,(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事,商号又は名称 ,株式会社 ○○建設, 0,項 目,監 理 技 術 者,氏 名,法令等による免許等,指定建設業監理, 交付番号 第 号,技術者資格者証, 交付年月日 年 月 日,免許名称,登録番号 第 号 登録年月日 年 月 日,工事経験 ,工 事 名,発 注 者 名,施 工 場 所,工 事 規 模,契約金額 円(税込),工 事 内 容,工 期, 年 月 日 ~年 月 日,※ 技術者の資格証明書(写し)もしくは経歴書等は、別紙添付のこと。, (「工事経験」については、監理技術者 個人の実績について記載するもの),別紙 3,同種工事施工実績,工事名 ,契約第 560 号,(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事,商号又は名称 ,株式会社 ○○建設, 0,工事名称等,工事名,発注者名,施工場所,契約金額, 円,工期, 年 月 日 ~ 年 月 日,発注形態, 単体JV(出資比率%),工事緒元等,構造,規模,工事内容,施工条件,技術的特記事項,(注1)当該工事契約書(工事名、発注者、受注者、施工場所、契約金額、工期が明記された,もの)の写しを添付するもの。,または、CORINS(コリンズ)による工事カルテの内容印刷出力書に代えること,ができる。,(注2)入札公告で施工内容の明記された書類の提出を求められている場合は、本書に写しを,添付すること。,

金抜き鏡金抜き種目金抜き科目&C大 垣 市契第 560号,(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所 改修(建築)工事 工事費内訳書, 1 ,式,本工事費, 1 ,式,合計,住 所:,商号名称:,代表者氏名:,No. 1 / 15,工事名称 ,(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所 改修(建築),工事(設計内訳書),金,円,(種目別内訳),名 称,摘要,数 量,単位,金 額,備 考,A,直接工事費,,直接工事, 1,式,計,B,共通費,,Ⅰ,共通仮設費, 1,式,,積上分, 1,式,,Ⅱ,現場管理費, 1,式,,Ⅲ,一般管理費等, 1,式,計,合計(工事価格),工事価格のうちの法定福利費, ARCHITECTURE DIVISION OGAKI CITY HALL,(科目別内訳),No. 2 / 15,名 称,摘要,数 量,単位,金 額,備 考,A,直接工事,,, 1,仮設工事,1,式, 2,地業工事,1,式, 3,鉄筋工事,1,式, 4,コンクリート工事,1,式, 5,金属工事,1,式, 6,左官工事,1,式, 7,内装工事,1,式, 8,塗装工事,1,式, 9,ユニットその他工事,1,式, 10,サイン工事,1,式, 11,解体工事,1,式,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,小計, ARCHITECTURE DIVISION OGAKI CITY HALL,(科目別内訳),No. 3 / 15,名 称,摘要,数 量,単位,金 額,備 考,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,小計, ARCHITECTURE DIVISION OGAKI CITY HALL,(科目別内訳),No. 4 / 15,名 称,摘要,数 量,単位,金 額,備 考,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,小計, ARCHITECTURE DIVISION OGAKI CITY HALL,

契 第 号大 垣 市設計書令 和 5 年 度560(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事大垣市 室本町 地内123図面番号 図面番号 図 面 名 称 図 面 名 称001 00002 00003 00004 00005 00006 00007 00008 00009 00010 01縮 尺 縮 尺011 01012 01013 01014 01015 01016 01017 01018 01019 01020 02021 02022 021/1,000 1/1,0001/400 1/4001/80 1/80特記仕様書(1) 特記仕様書(1)特記仕様書(2) 特記仕様書(2)特記仕様書(3) 特記仕様書(3)特記仕様書(4) 特記仕様書(4)特記仕様書(5) 特記仕様書(5)特記仕様書(6) 特記仕様書(6)特記仕様書(7) 特記仕様書(7)1階平面図兼仮設計画図 1階平面図兼仮設計画図改修前後 平面図 改修前後 平面図改修前後 天井伏図 改修前後 天井伏図配置図兼仮設計画図・付近見取図・工事スケジュール表・工事区分表 配置図兼仮設計画図・付近見取図・工事スケジュール表・工事区分表 配置図兼仮設計画図・付近見取図・工事スケジュール表・工事区分表 配置図兼仮設計画図・付近見取図・工事スケジュール表・工事区分表 配置図兼仮設計画図・付近見取図・工事スケジュール表・工事区分表 配置図兼仮設計画図・付近見取図・工事スケジュール表・工事区分表 配置図兼仮設計画図・付近見取図・工事スケジュール表・工事区分表内部仕上表 内部仕上表1/80 1/801/50 1/50 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東側便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東側便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東側便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東側便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東側便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東側便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東側便所改修(建築)工事1/100 /11/100 /11/100 /11/100 /11/100 /11/100 /1改修前 展開図① 改修前 展開図①改修前 展開図② 改修前 展開図②改修前 展開図③ 改修前 展開図③改修前 展開図④ 改修前 展開図④改修後 展開図① 改修後 展開図①改修後 展開図② 改修後 展開図②改修後 展開図③ 改修後 展開図③改修後 展開図④ 改修後 展開図④1/100 /11/100 /1改修前後 断面図 改修前後 断面図床伏図(土間スラブ撤去範囲図) 床伏図(土間スラブ撤去範囲図)1/60 1/60 建具表・部分詳細図 建具表・部分詳細図サイン計画図 サイン計画図 1/5、1/100 1/5、1/1001/100 /1 023 02 改修後 展開図⑤ 改修後 展開図⑤024 02025 02 には契約図は綴じ込まず、A1版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(※1 ・ ) には契約図は綴じ込まず、A1版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(※1 ・ ) には契約図は綴じ込まず、A1版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(※1 ・ ) には契約図は綴じ込まず、A1版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(※1 ・ ) には契約図は綴じ込まず、A1版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(※1 ・ ) には契約図は綴じ込まず、A1版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(※1 ・ ) には契約図は綴じ込まず、A1版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(※1 ・ )別契約の関連工事 別契約の関連工事工事費に含まれる 工事費に含まれる費用 費用経年調査と実施 経年調査と実施11一般共通事項一般共通事項設計変更 設計変更監督員の承認 監督員の承認検査について 検査について実施工程表 実施工程表6677889910 1011 1112 1213 1314 14疑義に関する 疑義に関する協議等 協議等工事費に含まれ 工事費に含まれない費用 ない費用特許権などの 特許権などの取り扱い 取り扱い11一般共通事項一般共通事項施工計画書 施工計画書施工図等 施工図等請負代金内訳書 請負代金内訳書総合図の作成等 総合図の作成等電気保安技術者 電気保安技術者施工条件 施工条件製造者及び専門 製造者及び専門工事業者の選定 工事業者の選定災害時の安全確保 災害時の安全確保養生 養生後片付け 後片付け環境への配慮 環境への配慮15 1516 1617 1718 1819 1920 2021 2122 2223 2324 2425 25手順 手順a. 受注者は、監督員提供の契約図CADデータを、着工を前提とした請負契約内容と a. 受注者は、監督員提供の契約図CADデータを、着工を前提とした請負契約内容と a. 受注者は、監督員提供の契約図CADデータを、着工を前提とした請負契約内容と a. 受注者は、監督員提供の契約図CADデータを、着工を前提とした請負契約内容と a. 受注者は、監督員提供の契約図CADデータを、着工を前提とした請負契約内容と a. 受注者は、監督員提供の契約図CADデータを、着工を前提とした請負契約内容と a. 受注者は、監督員提供の契約図CADデータを、着工を前提とした請負契約内容と 相違ないことを確認し、契約図CADデータとして確定する旨、監督員に報告する。 相違ないことを確認し、契約図CADデータとして確定する旨、監督員に報告する。 相違ないことを確認し、契約図CADデータとして確定する旨、監督員に報告する。 相違ないことを確認し、契約図CADデータとして確定する旨、監督員に報告する。 相違ないことを確認し、契約図CADデータとして確定する旨、監督員に報告する。 相違ないことを確認し、契約図CADデータとして確定する旨、監督員に報告する。 相違ないことを確認し、契約図CADデータとして確定する旨、監督員に報告する。

b. 受注者は、確定した契約図CADデータをトレーシングペーパーにプリントアウト b. 受注者は、確定した契約図CADデータをトレーシングペーパーにプリントアウト b. 受注者は、確定した契約図CADデータをトレーシングペーパーにプリントアウト b. 受注者は、確定した契約図CADデータをトレーシングペーパーにプリントアウト b. 受注者は、確定した契約図CADデータをトレーシングペーパーにプリントアウト b. 受注者は、確定した契約図CADデータをトレーシングペーパーにプリントアウト b. 受注者は、確定した契約図CADデータをトレーシングペーパーにプリントアウト したものに、契約図である旨の識別表示(「契約図」押印等)を全図面に施し、監理 したものに、契約図である旨の識別表示(「契約図」押印等)を全図面に施し、監理 したものに、契約図である旨の識別表示(「契約図」押印等)を全図面に施し、監理 したものに、契約図である旨の識別表示(「契約図」押印等)を全図面に施し、監理 したものに、契約図である旨の識別表示(「契約図」押印等)を全図面に施し、監理 したものに、契約図である旨の識別表示(「契約図」押印等)を全図面に施し、監理 したものに、契約図である旨の識別表示(「契約図」押印等)を全図面に施し、監理 者の承認を受け、契約図の原図として確定させる。 者の承認を受け、契約図の原図として確定させる。 者の承認を受け、契約図の原図として確定させる。受 図 者の承認を け、契約 の原図として確定させる。

c. 受注者は工事請負契約書類(案)(1.1.1適用範囲(1)から(6)までを綴じ込んだもの)を、 c. 受注者は工事請負契約書類(案)(1.1.1適用範囲(1)から(6)までを綴じ込んだもの)を、 c. 受注者は工事請負契約書類(案)(1.1.1適用範囲(1)から(6)までを綴じ込んだもの)を、 c. 受注者は工事請負契約書類(案)(1.1.1適用範囲(1)から(6)までを綴じ込んだもの)を、 c. 受注者は工事請負契約書類(案)(1.1.1適用範囲(1)から(6)までを綴じ込んだもの)を、 c. 受注者は工事請負契約書類(案)(1.1.1適用範囲(1)から(6)までを綴じ込んだもの)を、 c. 受注者は工事請負契約書類(案)(1.1.1適用範囲(1)から(6)までを綴じ込んだもの)を、 特記なき限り契約当事者(発注者、受注者)分2部、及び監督員控え分1部作成し、発 特記なき限り契約当事者(発注者、受注者)分2部、及び監督員控え分1部作成し、発 特記なき限り契約当事者(発注者、受注者)分2部、及び監督員控え分1部作成し、発 特記なき限り契約当事者(発注者、受注者)分2部、及び監督員控え分1部作成し、発 特記なき限り契約当事者(発注者、受注者)分2部、及び監督員控え分1部作成し、発 特記なき限り契約当事者(発注者、受注者)分2部、及び監督員控え分1部作成し、発 特記なき限り契約当事者(発注者、受注者)分2部、及び監督員控え分1部作成し、発 注者指示の段取りで調印し、工事請負契約書として取交わす。 注者指示の段取りで調印し、工事請負契約書として取交わす。 注者指示の段取りで調印し、工事請負契約書として取交わす。段 印 して す。 注者指示の段取りで調印し、工事請負契約書として取交わす。段 印 して す。 注者指示の 取りで調d. 工事請負契約書類の形式は、黒表紙金文字製本(A4)とし、表紙および背表紙に d. 工事請負契約書類の形式は、黒表紙金文字製本(A4)とし、表紙および背表紙に d. 工事請負契約書類の形式は、黒表紙金文字製本(A4)とし、表紙および背表紙に d. 工事請負契約書類の形式は、黒表紙金文字製本(A4)とし、表紙および背表紙に d. 工事請負契約書類の形式は、黒表紙金文字製本(A4)とし、表紙および背表紙に d. 工事請負契約書類の形式は、黒表紙金文字製本(A4)とし、表紙および背表紙に d. 工事請負契約書類の形式は、黒表紙金文字製本(A4)とし、表紙および背表紙に 工事名・発注者名・受注者名・設計者名・監督員名入りとする。なお、監督員控え分 工事名・発注者名・受注者名・設計者名・監督員名入りとする。なお、監督員控え分 工事名・発注者名・受注者名・設計者名・監督員名入りとする。なお、監督員控え分 工事名・発注者名・受注者名・設計者名・監督員名入りとする。なお、監督員控え分 工事名・発注者名・受注者名・設計者名・監督員名入りとする。なお、監督員控え分 工事名・発注者名・受注者名・設計者名・監督員名入りとする。なお、監督員控え分 工事名・発注者名・受注者名・設計者名・監督員名入りとする。なお、監督員控え分 した契約図CADデータ(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケース した契約図CADデータ(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケース した契約図CADデータ(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケース した契約図CADデータ(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケース した契約図CADデータ(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケース した契約図CADデータ(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケース した契約図CADデータ(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケース に入れたもの)と併せて監督員に提出する。 に入れたもの)と併せて監督員に提出する。 に入れたもの)と併せて監督員に提出する。の に入れたも )と併せて監督員に提出する。

e. 上記b~cの過程で、受注者が契約図の原図のコピーを画像データで作成する場合には、 e. 上記b~cの過程で、受注者が契約図の原図のコピーを画像データで作成する場合には、 e. 上記b~cの過程で、受注者が契約図の原図のコピーを画像データで作成する場合には、 e. 上記b~cの過程で、受注者が契約図の原図のコピーを画像データで作成する場合には、 e. 上記b~cの過程で、受注者が契約図の原図のコピーを画像データで作成する場合には、 e. 上記b~cの過程で、受注者が契約図の原図のコピーを画像データで作成する場合には、 e. 上記b~cの過程で、受注者が契約図の原図のコピーを画像データで作成する場合には、 同じものの複写(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケースに入れたもの)を 同じものの複写(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケースに入れたもの)を 同じものの複写(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケースに入れたもの)を 同じものの複写(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケースに入れたもの)を 同じものの複写(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケースに入れたもの)を 同じものの複写(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケースに入れたもの)を 同じものの複写(CD-R又はDVD-Rに焼付け、識別ラベルを貼り収納ケースに入れたもの)を 1部作成し監督員に提出する(費用は監督員負担)。なお、画像データの作成推奨形式は 1部作成し監督員に提出する(費用は監督員負担)。なお、画像データの作成推奨形式は 1部作成し監督員に提出する(費用は監督員負担)。なお、画像データの作成推奨形式は 1部作成し監督員に提出する(費用は監督員負担)。なお、画像データの作成推奨形式は 1部作成し監督員に提出する(費用は監督員負担)。なお、画像データの作成推奨形式は 1部作成し監督員に提出する(費用は監督員負担)。なお、画像データの作成推奨形式は 1部作成し監督員に提出する(費用は監督員負担)。なお、画像データの作成推奨形式は 下記とする。 下記とする。 推奨形式: ISO11506準拠のCOLD(Computer Output Laser Disc:TIFF形式、400dpi) 推奨形式: ISO11506準拠のCOLD(Computer Output Laser Disc:TIFF形式、400dpi) 推奨形式: ISO11506準拠のCOLD(Computer Output Laser Disc:TIFF形式、400dpi) 推奨形式: ISO11506準拠のCOLD(Computer Output Laser Disc:TIFF形式、400dpi) 推奨形式: ISO11506準拠のCOLD(Computer Output Laser Disc:TIFF形式、400dpi) 推奨形式: ISO11506準拠のCOLD(Computer Output Laser Disc:TIFF形式、400dpi) 推奨形式: ISO11506準拠のCOLD(Computer Output Laser Disc:TIFF形式、400dpi) &COM(Computer Output Microform)による記録保存形式 &COM(Computer Output Microform)による記録保存形式 &COM(Computer Output Microform)による記録保存形式 &COM(Computer Output Microform)による記録保存形式 &COM(Computer Output Microform)による記録保存形式 &COM(Computer Output Microform)による記録保存形式 &COM(Computer Output Microform)による記録保存形式 なお、認証機関によるタイムスタンプ証明は不要とする。 なお、認証機関によるタイムスタンプ証明は不要とする。 なお、認証機関によるタイムスタンプ証明は不要とする。 なお、認証機関によるタイムスタンプ証明は不要とする。 なお、認証機関によるタイムスタンプ証明は不要とする。 なお、認証機関によるタイムスタンプ証明は不要とする。 なお、認証機関によるタイムスタンプ証明は不要とする。1)別途工事の円滑な推進のため,監督員より指示のある場合はこれに従う。1)別途工事の円滑な推進のため,監督員より指示のある場合はこれに従う。1)別途工事の円滑な推進のため,監督員より指示のある場合はこれに従う。1)別途工事の円滑な推進のため,監督員より指示のある場合はこれに従う。1)別途工事の円滑な推進のため,監督員より指示のある場合はこれに従う。1)別途工事の円滑な推進のため,監督員より指示のある場合はこれに従う。1)別途工事の円滑な推進のため,監督員より指示のある場合はこれに従う。

2)施工図・施工計画書などの作成に際し,関連工事との取合い・納まりなどについて 2)施工図・施工計画書などの作成に際し,関連工事との取合い・納まりなどについて 2)施工図・施工計画書などの作成に際し,関連工事との取合い・納まりなどについて 2)施工図・施工計画書などの作成に際し,関連工事との取合い・納まりなどについて 2)施工図・施工計画書などの作成に際し,関連工事との取合い・納まりなどについて 2)施工図・施工計画書などの作成に際し,関連工事との取合い・納まりなどについて 2)施工図・施工計画書などの作成に際し,関連工事との取合い・納まりなどについて2)受注者は、指示により工事費の増減が伴う場合は、施工に先立ち工事費増減内訳書 2)受注者は、指示により工事費の増減が伴う場合は、施工に先立ち工事費増減内訳書 2)受注者は、指示により工事費の増減が伴う場合は、施工に先立ち工事費増減内訳書 2)受注者は、指示により工事費の増減が伴う場合は、施工に先立ち工事費増減内訳書 2)受注者は、指示により工事費の増減が伴う場合は、施工に先立ち工事費増減内訳書 2)受注者は、指示により工事費の増減が伴う場合は、施工に先立ち工事費増減内訳書 2)受注者は、指示により工事費の増減が伴う場合は、施工に先立ち工事費増減内訳書 別途工事業者と十分打合せ・調整を行う。 別途工事業者と十分打合せ・調整を行う。 別途工事業者と十分打合せ・調整を行う。業者 別途工事 と十分打合せ・調整を行う。

書面での回答を受ける。疑義があるにもかかわらず、監督員への確認を怠り、独自 書面での回答を受ける。疑義があるにもかかわらず、監督員への確認を怠り、独自 書面での回答を受ける。疑義があるにもかかわらず、監督員への確認を怠り、独自 書面での回答を受ける。疑義があるにもかかわらず、監督員への確認を怠り、独自 書面での回答を受ける。疑義があるにもかかわらず、監督員への確認を怠り、独自 書面での回答を受ける。疑義があるにもかかわらず、監督員への確認を怠り、独自 書面での回答を受ける。疑義があるにもかかわらず、監督員への確認を怠り、独自 の判断で施工した場合、その不具合及び故障について受注者の責任で対応する。 の判断で施工した場合、その不具合及び故障について受注者の責任で対応する。 の判断で施工した場合、その不具合及び故障について受注者の責任で対応する。 の判断で施工した場合、その不具合及び故障について受注者の責任で対応する。 の判断で施工した場合、その不具合及び故障について受注者の責任で対応する。 の判断で施工した場合、その不具合及び故障について受注者の責任で対応する。 の判断で施工した場合、その不具合及び故障について受注者の責任で対応する。

を監督員が指示する期間内に、発注者及び監督員に提出し、発注者の承認を受ける。 を監督員が指示する期間内に、発注者及び監督員に提出し、発注者の承認を受ける。 を監督員が指示する期間内に、発注者及び監督員に提出し、発注者の承認を受ける。 を監督員が指示する期間内に、発注者及び監督員に提出し、発注者の承認を受ける。 を監督員が指示する期間内に、発注者及び監督員に提出し、発注者の承認を受ける。 を監督員が指示する期間内に、発注者及び監督員に提出し、発注者の承認を受ける。 を監督員が指示する期間内に、発注者及び監督員に提出し、発注者の承認を受ける。

1)本工事を完成させるために本工事に付帯して当然必要な作業・材料などは、設計 1)本工事を完成させるために本工事に付帯して当然必要な作業・材料などは、設計 1)本工事を完成させるために本工事に付帯して当然必要な作業・材料などは、設計 1)本工事を完成させるために本工事に付帯して当然必要な作業・材料などは、設計 1)本工事を完成させるために本工事に付帯して当然必要な作業・材料などは、設計 1)本工事を完成させるために本工事に付帯して当然必要な作業・材料などは、設計 1)本工事を完成させるために本工事に付帯して当然必要な作業・材料などは、設計 図書に記載がない場合でも本工事に含む。 図書に記載がない場合でも本工事に含む。 図書に記載がない場合でも本工事に含む。載が 図書に記 ない場合でも本工事に含む。

2)本工事に必要な下記の工事及び費用は本工事に含まれる。2)本工事に必要な下記の工事及び費用は本工事に含まれる。2)本工事に必要な下記の工事及び費用は本工事に含まれる。必要 の工 含ま 2)本工事に な下記 事及び費用は本工事に れる。

a.施工,材料及び製品の試験、見本等の作成、検査に要する費用 a.施工,材料 製品の 、見本等の作成、検査 要する費 a.施工,材料及び製品の試験、見本等の作成、検査に要する費用 a.施工,材料及び製品の試験、見本等の作成、検査に要する費用b.工事施工に必要な敷地周辺の障害となるものの移設と復旧 b.工事施工に 要な敷地 辺の障害となるものの と復旧 b.工事施工に必要な敷地周辺の障害となるものの移設と復旧 b.工事施工に必要な敷地周辺の障害となるものの移設と復旧c.工事期間中の官公署,その他の手続の費用 c.工事期間中 官公署, 他の手続の費用 c.工事期間中の官公署,その他の手続の費用 c.工事期間中の官公署,その他の手続の費用d.工事用機器,材料などの取り入れに必要な搬入口及び通路の設置とそれらに伴う d.工事用機器,材料などの取り入れに必要な搬入口及び通路の設置とそれらに伴う d.工事用機器,材料などの取り入れに必要な搬入口及び通路の設置とそれらに伴う d.工事用機器,材料などの取り入れに必要な搬入口及び通路の設置とそれらに伴う d.工事用機器,材料などの取り入れに必要な搬入口及び通路の設置とそれらに伴う d.工事用機器,材料などの取り入れに必要な搬入口及び通路の設置とそれらに伴う d.工事用機器,材料などの取り入れに必要な搬入口及び通路の設置とそれらに伴う 補強、及び片付け 補強、及び 付け 片e.工事用仮設機材(足場・クレーン等)による電波障害対策費用 e.工事用仮設 材(足場 クレーン等)による電 害対策 e.工事用仮設機材(足場・クレーン等)による電波障害対策費用 e.工事用仮設機材(足場・クレーン等)による電波障害対策費用1)次に示す費用は発注者の負担とする。1)次に示す費用は発注者の負担とする。1)次に示す費用は発注者の負担とする。1)次に示す費用は発注者の負担とする。

a.予測し得なかった大規模地下埋設物・障害物及び公害防止法に基づく汚染土壌の a.予測し得なかった大規模地下埋設物・障害物及び公害防止法に基づく汚染土壌の a.予測し得なかった大規模地下埋設物・障害物及び公害防止法に基づく汚染土壌の a.予測し得なかった大規模地下埋設物・障害物及び公害防止法に基づく汚染土壌の a.予測し得なかった大規模地下埋設物・障害物及び公害防止法に基づく汚染土壌の a.予測し得なかった大規模地下埋設物・障害物及び公害防止法に基づく汚染土壌の a.予測し得なかった大規模地下埋設物・障害物及び公害防止法に基づく汚染土壌の 撤去に要する費用 撤去に要す 費用 るb.近隣との紛争解決に要する費用。但し,工法及び工事施工に起因するものは施工者負担 b.近隣との紛争解決に要する費用。但し,工法及び工事施工に起因するものは施工者負担 b.近隣との紛争解決に要する費用。但し,工法及び工事施工に起因するものは施工者負担 b.近隣との紛争解決に要する費用。但し,工法及び工事施工に起因するものは施工者負担 b.近隣との紛争解決に要する費用。但し,工法及び工事施工に起因するものは施工者負担 b.近隣との紛争解決に要する費用。但し,工法及び工事施工に起因するものは施工者負担 b.近隣との紛争解決に要する費用。但し,工法及び工事施工に起因するものは施工者負担c.工事施工上の問題以外のテレビ電波障害の調査及び対策費用 c.工事施工上 問題以外 テレビ電波障害の調査 対策費 c.工事施工上の問題以外のテレビ電波障害の調査及び対策費用 c.工事施工上の問題以外のテレビ電波障害の調査及び対策費用d.発注者の要請による式典・建物披露などに要する費用 d.発注者の要 による式 ・建物披露などに要す 用 d.発注者の要請による式典・建物披露などに要する費用 d.発注者の要請による式典・建物披露などに要する費用1)工事引渡後,受注者は自ら企画して,発注者及び監督員の立会いを求め,工事全般に 1)工事引渡後,受注者は自ら企画して,発注者及び監督員の立会いを求め,工事全般に 1)工事引渡後,受注者は自ら企画して,発注者及び監督員の立会いを求め,工事全般に 1)工事引渡後,受注者は自ら企画して,発注者及び監督員の立会いを求め,工事全般に 1)工事引渡後,受注者は自ら企画して,発注者及び監督員の立会いを求め,工事全般に 1)工事引渡後,受注者は自ら企画して,発注者及び監督員の立会いを求め,工事全般に 1)工事引渡後,受注者は自ら企画して,発注者及び監督員の立会いを求め,工事全般に ついて瑕疵及び損耗に関する調査を、それぞれ引渡日から起算して(※1年目 ついて瑕疵及び損耗に関する調査を、それぞれ引渡日から起算して(※1年目 ついて瑕疵及び損耗に関する調査を、それぞれ引渡日から起算して(※1年目 ついて瑕疵及び損耗に関する調査を、それぞれ引渡日から起算して(※1年目 ついて瑕疵及び損耗に関する調査を、それぞれ引渡日から起算して(※1年目 ついて瑕疵及び損耗に関する調査を、それぞれ引渡日から起算して(※1年目 ついて瑕疵及び損耗に関する調査を、それぞれ引渡日から起算して(※1年目 ※2年目 ・5年目 ・10年目)に行う。 ※2年目 ・5年目 ・10年目)に行う。 ※2年目 ・5年目 ・10年目)に行う。・ ※2年目 5年目 ・10年目)に行う。

2)調査の実施時期及び具体的な実施要領は、受注者が立案し発注者及び監督員と協議する。2)調査の実施時期及び具体的な実施要領は、受注者が立案し発注者及び監督員と協議する。2)調査の実施時期及び具体的な実施要領は、受注者が立案し発注者及び監督員と協議する。2)調査の実施時期及び具体的な実施要領は、受注者が立案し発注者及び監督員と協議する。2)調査の実施時期及び具体的な実施要領は、受注者が立案し発注者及び監督員と協議する。2)調査の実施時期及び具体的な実施要領は、受注者が立案し発注者及び監督員と協議する。2)調査の実施時期及び具体的な実施要領は、受注者が立案し発注者及び監督員と協議する。

3)調査終了後速やかに調査の結果を記録し、発注者及び監督員に提出する。3)調査終了後速やかに調査の結果を記録し、発注者及び監督員に提出する。3)調査終了後速やかに調査の結果を記録し、発注者及び監督員に提出する。3)調査終了後速やかに調査の結果を記録し、発注者及び監督員に提出する。3)調査終了後速やかに調査の結果を記録し、発注者及び監督員に提出する。3)調査終了後速やかに調査の結果を記録し、発注者及び監督員に提出する。3)調査終了後速やかに調査の結果を記録し、発注者及び監督員に提出する。

4)前項の調査の結果、工事目的物に瑕疵が認められた場合は、受注者は監督員と協議 4)前項の調査の結果、工事目的物に瑕疵が認められた場合は、受注者は監督員と協議 4)前項の調査の結果、工事目的物に瑕疵が認められた場合は、受注者は監督員と協議 4)前項の調査の結果、工事目的物に瑕疵が認められた場合は、受注者は監督員と協議 4)前項の調査の結果、工事目的物に瑕疵が認められた場合は、受注者は監督員と協議 4)前項の調査の結果、工事目的物に瑕疵が認められた場合は、受注者は監督員と協議 4)前項の調査の結果、工事目的物に瑕疵が認められた場合は、受注者は監督員と協議5)調査に必要な費用は全て受注者の負担とする。5)調査に必要な費用は全て受注者の負担とする。5)調査に必要な費用は全て受注者の負担とする。要な 全て 5)調査に必 費用は 受注者の負担とする。

6)調査立会い者は下記とする。6)調査立会い者は下記とする。

の上,速やかに工事請負契約に基づいて適切な対応を行う。 の上,速やかに工事請負契約に基づいて適切な対応を行う。 の上,速やかに工事請負契約に基づいて適切な対応を行う。か 負 対応 。 の上,速やかに工事請負契約に基づいて適切な対応を行う。か 負 対応 。 の上,速や に工事請・ 発注者 ・ 発注者・ 監督員(又は設計者) ・ 監督員( 設計者 又は )・ 受注者現場代理人、主任技術者又は監理技術者及び工事専門技術者 ・ 受注者現 理人、 技術者又は監理技術者 び工事専 技術者 ・ 受注者現場代理人、主任技術者又は監理技術者及び工事専門技術者 ・ 受注者現場代理人、主任技術者又は監理技術者及び工事専門技術者1)本工事に関して、第三者の権利となる特許権・実用新案権・意匠権・商標権などに 1)本工事に関して、第三者の権利となる特許権・実用新案権・意匠権・商標権などに 1)本工事に関して、第三者の権利となる特許権・実用新案権・意匠権・商標権などに 1)本工事に関して、第三者の権利となる特許権・実用新案権・意匠権・商標権などに 1)本工事に関して、第三者の権利となる特許権・実用新案権・意匠権・商標権などに 1)本工事に関して、第三者の権利となる特許権・実用新案権・意匠権・商標権などに 1)本工事に関して、第三者の権利となる特許権・実用新案権・意匠権・商標権などに2)設計図書内に特許権等に係る事項のある場合は、監督員と協議する。2)設計図書内に特許権等に係る事項のある場合は、監督員と協議する。2)設計図書内に特許権等に係る事項のある場合は、監督員と協議する。内に 等に 、監 協議 2)設計図書内に特許権等に係る事項のある場合は、監督員と協議する。内に 等に 、監 協議 2)設計図書 特許権 係る事項のある場合は 督員と 属する工事材料・建築設備機器・施工方法などを使用する場合は,受注者の責任で必 属する工事材料・建築設備機器・施工方法などを使用する場合は,受注者の責任で必 属する工事材料・建築設備機器・施工方法などを使用する場合は,受注者の責任で必 属する工事材料・建築設備機器・施工方法などを使用する場合は,受注者の責任で必 属する工事材料・建築設備機器・施工方法などを使用する場合は,受注者の責任で必 属する工事材料・建築設備機器・施工方法などを使用する場合は,受注者の責任で必 属する工事材料・建築設備機器・施工方法などを使用する場合は,受注者の責任で必 要な手続等を行った後に、これを採用する。万が一,第三者の権利を侵害するような 要な手続等を行った後に、これを採用する。万が一,第三者の権利を侵害するような 要な手続等を行った後に、これを採用する。万が一,第三者の権利を侵害するような 要な手続等を行った後に、これを採用する。万が一,第三者の権利を侵害するような 要な手続等を行った後に、これを採用する。万が一,第三者の権利を侵害するような 要な手続等を行った後に、これを採用する。万が一,第三者の権利を侵害するような 要な手続等を行った後に、これを採用する。万が一,第三者の権利を侵害するような ことが生じた場合は、受注者の責任においてこれを解決する。 ことが生じた場合は、受注者の責任においてこれを解決する。 ことが生じた場合は、受注者の責任においてこれを解決する。じた 、受 れを る。 ことが生じた場合は、受注者の責任においてこれを解決する。じた 、受 れを る。 ことが生 場合は1)工事の過程で行われる監督員の承認は、工事の品質が適正に確保されていることに 1)工事の過程で行われる監督員の承認は、工事の品質が適正に確保されていることに 1)工事の過程で行われる監督員の承認は、工事の品質が適正に確保されていることに 1)工事の過程で行われる監督員の承認は、工事の品質が適正に確保されていることに 1)工事の過程で行われる監督員の承認は、工事の品質が適正に確保されていることに 1)工事の過程で行われる監督員の承認は、工事の品質が適正に確保されていることに 1)工事の過程で行われる監督員の承認は、工事の品質が適正に確保されていることに3)前各号の監督員の承認及び検査にかかわらず、 工事目的物に対し不具合及び欠陥が 3)前各号の監督員の承認及び検査にかかわらず、 工事目的物に対し不具合及び欠陥が 3)前各号の監督員の承認及び検査にかかわらず、 工事目的物に対し不具合及び欠陥が 3)前各号の監督員の承認及び検査にかかわらず、 工事目的物に対し不具合及び欠陥が 3)前各号の監督員の承認及び検査にかかわらず、 工事目的物に対し不具合及び欠陥が 3)前各号の監督員の承認及び検査にかかわらず、 工事目的物に対し不具合及び欠陥が 3)前各号の監督員の承認及び検査にかかわらず、 工事目的物に対し不具合及び欠陥が ついての確認行為であり、 受注者等が契約 図書に基づき提出した書類、又は書面で ついての確認行為であり、 受注者等が契約 図書に基づき提出した書類、又は書面で ついての確認行為であり、 受注者等が契約 図書に基づき提出した書類、又は書面で ついての確認行為であり、 受注者等が契約 図書に基づき提出した書類、又は書面で ついての確認行為であり、 受注者等が契約 図書に基づき提出した書類、又は書面で ついての確認行為であり、 受注者等が契約 図書に基づき提出した書類、又は書面で ついての確認行為であり、 受注者等が契約 図書に基づき提出した書類、又は書面で 申し出た事項について監督員が書面をもって了解することをいう。 申し出た事項について監督員が書面をもって了解することをいう。 申し出た事項について監督員が書面をもって了解することをいう。事項 て監 解す をい 申し出た事項について監督員が書面をもって了解することをいう。事項 て監 解す をい 申し出た につい 督員が書面をもって了 ること あった場合、受注者はその修補に対する責を免れない。 あった場合、受注者はその修補に対する責を免れない。 あった場合、受注者はその修補に対する責を免れない。合、 はそ れな あった場 受注者 の修補に対する責を免 い。

2)実施工程表には、以下の内容を記載する。2)実施工程表には、以下の内容を記載する。2)実施工程表には、以下の内容を記載する。表に 2)実施工程 は、以下の内容を記載する。

a. 特記事項(受電予定日、通水予定日、排水予定日、製品検査予定日を記入) a. 特記事項(受電予定日、通水予定日、排水予定日、製品検査予定日を記入) a. 特記事項(受電予定日、通水予定日、排水予定日、製品検査予定日を記入) a. 特記事項(受電予定日、通水予定日、排水予定日、製品検査予定日を記入) a. 特記事項(受電予定日、通水予定日、排水予定日、製品検査予定日を記入) a. 特記事項(受電予定日、通水予定日、排水予定日、製品検査予定日を記入) a. 特記事項(受電予定日、通水予定日、排水予定日、製品検査予定日を記入)b. 主要行事(竣工式、上棟式等発注者が要望する行事を記入) b. 主要行事 工式、 式等発注者が要望する 事を記入 b. 主要行事(竣工式、上棟式等発注者が要望する行事を記入) b. 主要行事(竣工式、上棟式等発注者が要望する行事を記入)c. 検査予定日(中間検査を含む官庁検査関係、完成検査関係等を記入) c. 検査予定 中間検 含む官庁検査関係、完 検査関係 を記入) c. 検査予定日(中間検査を含む官庁検査関係、完成検査関係等を記入) c. 検査予定日(中間検査を含む官庁検査関係、完成検査関係等を記入)d. 長期現場休暇日 d. 長期現場 日 休暇e. 主要工事の工程 e. 主要工事 程 の工f. クリティカルパスルートの明示(ポイントとなる工事の着工・完了予定日を記入) f. クリティカルパスルートの明示(ポイントとなる工事の着工・完了予定日を記入) f. クリティカルパスルートの明示(ポイントとなる工事の着工・完了予定日を記入) f. クリティカルパスルートの明示(ポイントとなる工事の着工・完了予定日を記入) f. クリティカルパスルートの明示(ポイントとなる工事の着工・完了予定日を記入) f. クリティカルパスルートの明示(ポイントとなる工事の着工・完了予定日を記入) f. クリティカルパスルートの明示(ポイントとなる工事の着工・完了予定日を記入)g. 出来高(金額・比率・ライン)を明記 g. 出来高( ・比率 イン)を明記 g. 出来高(金額・比率・ライン)を明記 g. 出来高(金額・比率・ライン)を明記h. 総合図、施工図、施工計画書などの作成・提出・承認のスケジュール h. 総合図、 図、施 画書などの作成・提出 承認のス ジュール h. 総合図、施工図、施工計画書などの作成・提出・承認のスケジュール h. 総合図、施工図、施工計画書などの作成・提出・承認のスケジュールi. 各種仕上げ材、主要機器、機材の決定スケジュール i. 各種仕上 、主要 、機材の決定スケジュ ル i. 各種仕上げ材、主要機器、機材の決定スケジュール i. 各種仕上げ材、主要機器、機材の決定スケジュールj. 機器試運転スケジュール j. 機器試運 ケジュ 転ス ールk. 関連工事の主要な工程 k. 関連工事 要な工 の主 程l. その他、監督員が指示する事項 l. その他、 員が指 る事項 監督 示す3)実施工程表に変更の必要が生じた場合は,関連工事の工程と調整の上,速やかに変更 3)実施工程表に変更の必要が生じた場合は,関連工事の工程と調整の上,速やかに変更 3)実施工程表に変更の必要が生じた場合は,関連工事の工程と調整の上,速やかに変更 3)実施工程表に変更の必要が生じた場合は,関連工事の工程と調整の上,速やかに変更 3)実施工程表に変更の必要が生じた場合は,関連工事の工程と調整の上,速やかに変更 3)実施工程表に変更の必要が生じた場合は,関連工事の工程と調整の上,速やかに変更 3)実施工程表に変更の必要が生じた場合は,関連工事の工程と調整の上,速やかに変更 監督員は、実施工程表に問題があると認められる場合は、発注者及び受注者にその旨 監督員は、実施工程表に問題があると認められる場合は、発注者及び受注者にその旨 監督員は、実施工程表に問題があると認められる場合は、発注者及び受注者にその旨 監督員は、実施工程表に問題があると認められる場合は、発注者及び受注者にその旨 監督員は、実施工程表に問題があると認められる場合は、発注者及び受注者にその旨 監督員は、実施工程表に問題があると認められる場合は、発注者及び受注者にその旨 監督員は、実施工程表に問題があると認められる場合は、発注者及び受注者にその旨 を報告・通知する。 を報告・通知する。

工程表を作成し,監督員に提出する。 工程表を作成し,監督員に提出する。 工程表を作成し,監督員に提出する。 工程表を作成し,監督員に提出する。

する。 する。

c.設備機器配置図作成にあたっては,事前に各受注者間で位置調整を行うこと。調整 c.設備機器配置図作成にあたっては,事前に各受注者間で位置調整を行うこと。調整 c.設備機器配置図作成にあたっては,事前に各受注者間で位置調整を行うこと。調整 c.設備機器配置図作成にあたっては,事前に各受注者間で位置調整を行うこと。調整 c.設備機器配置図作成にあたっては,事前に各受注者間で位置調整を行うこと。調整 c.設備機器配置図作成にあたっては,事前に各受注者間で位置調整を行うこと。調整 c.設備機器配置図作成にあたっては,事前に各受注者間で位置調整を行うこと。調整e.各受注者間及び別途工事関連の調整の結果,総合図の修正が必要な場合,速やかに e.各受注者間及び別途工事関連の調整の結果,総合図の修正が必要な場合,速やかに e.各受注者間及び別途工事関連の調整の結果,総合図の修正が必要な場合,速やかに e.各受注者間及び別途工事関連の調整の結果,総合図の修正が必要な場合,速やかに e.各受注者間及び別途工事関連の調整の結果,総合図の修正が必要な場合,速やかに e.各受注者間及び別途工事関連の調整の結果,総合図の修正が必要な場合,速やかに e.各受注者間及び別途工事関連の調整の結果,総合図の修正が必要な場合,速やかにf.天井下地の耐震補強ブレースが必要な場合は、各設備機器等との取合いを十分考慮 f.天井下地の耐震補強ブレースが必要な場合は、各設備機器等との取合いを十分考慮 f.天井下地の耐震補強ブレースが必要な場合は、各設備機器等との取合いを十分考慮 f.天井下地の耐震補強ブレースが必要な場合は、各設備機器等との取合いを十分考慮 f.天井下地の耐震補強ブレースが必要な場合は、各設備機器等との取合いを十分考慮 f.天井下地の耐震補強ブレースが必要な場合は、各設備機器等との取合いを十分考慮 f.天井下地の耐震補強ブレースが必要な場合は、各設備機器等との取合いを十分考慮4)総合図・施工図等提出するにあたっては,予め,それらの内容が設計図書と適合して 4)総合図・施工図等提出するにあたっては,予め,それらの内容が設計図書と適合して 4)総合図・施工図等提出するにあたっては,予め,それらの内容が設計図書と適合して 4)総合図・施工図等提出するにあたっては,予め,それらの内容が設計図書と適合して 4)総合図・施工図等提出するにあたっては,予め,それらの内容が設計図書と適合して 4)総合図・施工図等提出するにあたっては,予め,それらの内容が設計図書と適合して 4)総合図・施工図等提出するにあたっては,予め,それらの内容が設計図書と適合して5)受注者は,総合図・施工図調整担当者として,本工事に類似した工事の施工図調整経験 5)受注者は,総合図・施工図調整担当者として,本工事に類似した工事の施工図調整経験 5)受注者は,総合図・施工図調整担当者として,本工事に類似した工事の施工図調整経験 5)受注者は,総合図・施工図調整担当者として,本工事に類似した工事の施工図調整経験 5)受注者は,総合図・施工図調整担当者として,本工事に類似した工事の施工図調整経験 5)受注者は,総合図・施工図調整担当者として,本工事に類似した工事の施工図調整経験 5)受注者は,総合図・施工図調整担当者として,本工事に類似した工事の施工図調整経験1)工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を 1)工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を 1)工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を 1)工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を 1)工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を 1)工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を 1)工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を1)受注者等は材料製造者及び専門工事業者について,設計図書に指定がある場合,記載 1)受注者等は材料製造者及び専門工事業者について,設計図書に指定がある場合,記載 1)受注者等は材料製造者及び専門工事業者について,設計図書に指定がある場合,記載 1)受注者等は材料製造者及び専門工事業者について,設計図書に指定がある場合,記載 1)受注者等は材料製造者及び専門工事業者について,設計図書に指定がある場合,記載 1)受注者等は材料製造者及び専門工事業者について,設計図書に指定がある場合,記載 1)受注者等は材料製造者及び専門工事業者について,設計図書に指定がある場合,記載2)特別の理由により記載された材料製造者・専門工事業者以外のものを選定する場合 2)特別の理由により記載された材料製造者・専門工事業者以外のものを選定する場合 2)特別の理由により記載された材料製造者・専門工事業者以外のものを選定する場合 2)特別の理由により記載された材料製造者・専門工事業者以外のものを選定する場合 2)特別の理由により記載された材料製造者・専門工事業者以外のものを選定する場合 2)特別の理由により記載された材料製造者・専門工事業者以外のものを選定する場合 2)特別の理由により記載された材料製造者・専門工事業者以外のものを選定する場合1)災害,公害又は事故の恐れがある場合は,受注者は十分な工事計画を立案し、事前に 1)災害,公害又は事故の恐れがある場合は,受注者は十分な工事計画を立案し、事前に 1)災害,公害又は事故の恐れがある場合は,受注者は十分な工事計画を立案し、事前に 1)災害,公害又は事故の恐れがある場合は,受注者は十分な工事計画を立案し、事前に 1)災害,公害又は事故の恐れがある場合は,受注者は十分な工事計画を立案し、事前に 1)災害,公害又は事故の恐れがある場合は,受注者は十分な工事計画を立案し、事前に 1)災害,公害又は事故の恐れがある場合は,受注者は十分な工事計画を立案し、事前に 近隣住民に対し説明し、十分な理解を得る。また、実行に際しては、速やかに適切 近隣住民に対し説明し、十分な理解を得る。また、実行に際しては、速やかに適切 近隣住民に対し説明し、十分な理解を得る。また、実行に際しては、速やかに適切 近隣住民に対し説明し、十分な理解を得る。また、実行に際しては、速やかに適切 近隣住民に対し説明し、十分な理解を得る。また、実行に際しては、速やかに適切 近隣住民に対し説明し、十分な理解を得る。また、実行に際しては、速やかに適切 近隣住民に対し説明し、十分な理解を得る。

また、実行に際しては、速やかに適切1)工事現場は常に整理整頓し,清潔に保つなど作業環境の改善,作業現場の美化に努める。1)工事現場は常に整理整頓し,清潔に保つなど作業環境の改善,作業現場の美化に努める。1)工事現場は常に整理整頓し,清潔に保つなど作業環境の改善,作業現場の美化に努める。1)工事現場は常に整理整頓し,清潔に保つなど作業環境の改善,作業現場の美化に努める。1)工事現場は常に整理整頓し,清潔に保つなど作業環境の改善,作業現場の美化に努める。1)工事現場は常に整理整頓し,清潔に保つなど作業環境の改善,作業現場の美化に努める。1)工事現場は常に整理整頓し,清潔に保つなど作業環境の改善,作業現場の美化に努める。

訂正を行い,監督員の承認を受ける。 訂正を行い,監督員の承認を受ける。 訂正を行い,監督員の承認を受ける。 訂正を行い,監督員の承認を受ける。

したブレース配置計画図を提出し、監督員の承認を受ける。 したブレース配置計画図を提出し、監督員の承認を受ける。 したブレース配置計画図を提出し、監督員の承認を受ける。図を したブレース配置計画 提出し、監督員の承認を受ける。

いるかの確認を受注者の責任において行う。 いるかの確認 受注者の において行う。 いるかの確認を受注者の責任において行う。 いるかの確認を受注者の責任において行う。

を持つ原則として一級建築士の資格を有する者を選任し,本工事に専任させる。 を持つ原則として一級建築士の資格を有する者を選任し,本工事に専任させる。 を持つ原則として一級建築士の資格を有する者を選任し,本工事に専任させる。 を持つ原則として一級建築士の資格を有する者を選任し,本工事に専任させる。 を持つ原則として一級建築士の資格を有する者を選任し,本工事に専任させる。 を持つ原則として一級建築士の資格を有する者を選任し,本工事に専任させる。 を持つ原則として一級建築士の資格を有する者を選任し,本工事に専任させる。

補佐し、電気工作物の保安の職務を行う。 補佐し、電 工作物の の職務を行う。 補佐し、電気工作物の保安の職務を行う。 補佐し、電気工作物の保安の職務を行う。

※要 ・不要 ※要 ・不要1)作業時間などは次による。1)作業時間な は次によ ど る。

※なし ・あり() ※なし ・あ ※なし ・あり() ※なし ・あり() されたものの中から選定し,選定届を監督員に提出する。 されたもの 中から選 ,選定届を監督員に提 る。 されたものの中から選定し,選定届を監督員に提出する。 されたものの中から選定し,選定届を監督員に提出する。

選定し,条件に適合することを証明する資料を提出し,監督員の承認を受ける。 選定し,条件に適合することを証明する資料を提出し,監督員の承認を受ける。 選定し,条件に適合することを証明する資料を提出し,監督員の承認を受ける。 選定し,条件に適合することを証明する資料を提出し,監督員の承認を受ける。 選定し,条件に適合することを証明する資料を提出し,監督員の承認を受ける。 選定し,条件に適合することを証明する資料を提出し,監督員の承認を受ける。 選定し,条件に適合することを証明する資料を提出し,監督員の承認を受ける。

な処置を講じ,直ちにその経緯を監督員に報告する。 な処置を講 ,直ちに 経緯を監督員に報告す な処置を講じ,直ちにその経緯を監督員に報告する。 な処置を講じ,直ちにその経緯を監督員に報告する。

1)汚染・損傷を受けた部分については,速やかに原型に復旧する。1)汚染・損傷 受けた部 ついては,速やかに原 復旧す 1)汚染・損傷を受けた部分については,速やかに原型に復旧する。1)汚染・損傷を受けた部分については,速やかに原型に復旧する。

2)工事の完成に際しては,工事完成検査時点までに次の損傷復旧などを行う。2)工事の完成に際しては,工事完成検査時点までに次の損傷復旧などを行う。2)工事の完成に際しては,工事完成検査時点までに次の損傷復旧などを行う。2)工事の完成に際しては,工事完成検査時点までに次の損傷復旧などを行う。2)工事の完成に際しては,工事完成検査時点までに次の損傷復旧などを行う。2)工事の完成に際しては,工事完成検査時点までに次の損傷復旧などを行う。2)工事の完成に際しては,工事完成検査時点までに次の損傷復旧などを行う。

a. 工事に伴い損傷を生じた既存の施設・工作物・樹木などは,原状に復旧する。a. 工事に伴い損傷を生じた既存の施設・工作物・樹木などは,原状に復旧する。a. 工事に伴い損傷を生じた既存の施設・工作物・樹木などは,原状に復旧する。a. 工事に伴い損傷を生じた既存の施設・工作物・樹木などは,原状に復旧する。a. 工事に伴い損傷を生じた既存の施設・工作物・樹木などは,原状に復旧する。a. 工事に伴い損傷を生じた既存の施設・工作物・樹木などは,原状に復旧する。a. 工事に伴い損傷を生じた既存の施設・工作物・樹木などは,原状に復旧する。

条件のとおりに復旧する。 条件のとおりに復旧する。

1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 有すると共に、次のⅰ)からⅳ)を満たすものとする。 有すると共 、次のⅰ らⅳ)を満たすものと る。 有すると共に、次のⅰ)からⅳ)を満たすものとする。 有すると共に、次のⅰ)からⅳ)を満たすものとする。

ⅰ)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF ⅰ)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF ⅰ)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF ⅰ)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF ⅰ)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF ⅰ)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF ⅰ)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDFパーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びス保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びス保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びス保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びス保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びス保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びス保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定すチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定すチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定すチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定すチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定すチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定すチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。る「ホ ムアルデ の放散量」の区分に応 た材料を 用する。る「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。る「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。

ⅱ)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が ⅱ)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が ⅱ)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が ⅱ)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が ⅱ)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が ⅱ)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が ⅱ)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。少ない 料を使用 。材 する ⅲ)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチ ⅲ)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチ ⅲ)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチ ⅲ)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチ ⅲ)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチ ⅲ)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチ ⅲ)接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていなルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていなルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていなルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていなルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていなルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていなルヘキシル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。い材料 使用する を 。

ⅳ)ⅰ)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、 ⅳ)ⅰ)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、 ⅳ)ⅰ)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、 ⅳ)ⅰ)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、 ⅳ)ⅰ)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、 ⅳ)ⅰ)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、 ⅳ)ⅰ)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。散が極 て少ない を使用したものとする散が極めて少ない材料を使用したものとする。散が極めて少ない材料を使用したものとする。

書面によって監督員に通知する。 書面によって監督員に通知する。

1)総合施工計画書は,主要工事の施工方法及び品質管理方針、工事全体を通じて受注者 1)総合施工計画書は,主要工事の施工方法及び品質管理方針、工事全体を通じて受注者 1)総合施工計画書は,主要工事の施工方法及び品質管理方針、工事全体を通じて受注者 1)総合施工計画書は,主要工事の施工方法及び品質管理方針、工事全体を通じて受注者 1)総合施工計画書は,主要工事の施工方法及び品質管理方針、工事全体を通じて受注者 1)総合施工計画書は,主要工事の施工方法及び品質管理方針、工事全体を通じて受注者 1)総合施工計画書は,主要工事の施工方法及び品質管理方針、工事全体を通じて受注者2)各工種別の施工計画書の品質計画については,設計図書と十分な整合を計り作成する。2)各工種別の施工計画書の品質計画については,設計図書と十分な整合を計り作成する。2)各工種別の施工計画書の品質計画については,設計図書と十分な整合を計り作成する。2)各工種別の施工計画書の品質計画については,設計図書と十分な整合を計り作成する。2)各工種別の施工計画書の品質計画については,設計図書と十分な整合を計り作成する。2)各工種別の施工計画書の品質計画については,設計図書と十分な整合を計り作成する。2)各工種別の施工計画書の品質計画については,設計図書と十分な整合を計り作成する。

3)施工要領書は,受注者が機器・材料製造者,専門工事業者などと協議の上,施工計画書 3)施工要領書は,受注者が機器・材料製造者,専門工事業者などと協議の上,施工計画書 3)施工要領書は,受注者が機器・材料製造者,専門工事業者などと協議の上,施工計画書 3)施工要領書は,受注者が機器・材料製造者,専門工事業者などと協議の上,施工計画書 3)施工要領書は,受注者が機器・材料製造者,専門工事業者などと協議の上,施工計画書 3)施工要領書は,受注者が機器・材料製造者,専門工事業者などと協議の上,施工計画書 3)施工要領書は,受注者が機器・材料製造者,専門工事業者などと協議の上,施工計画書 が行う工事組織の構成と運用,工事現場の整備と維持,工事請負契約に基づく監督員へ が行う工事組織の構成と運用,工事現場の整備と維持,工事請負契約に基づく監督員へ が行う工事組織の構成と運用,工事現場の整備と維持,工事請負契約に基づく監督員へ が行う工事組織の構成と運用,工事現場の整備と維持,工事請負契約に基づく監督員へ が行う工事組織の構成と運用,工事現場の整備と維持,工事請負契約に基づく監督員へ が行う工事組織の構成と運用,工事現場の整備と維持,工事請負契約に基づく監督員へ が行う工事組織の構成と運用,工事現場の整備と維持,工事請負契約に基づく監督員へ 記載の各項目を実行するための詳細要領を定めたもので,監督員が指示した場合は,こ 記載の各項目を実行するための詳細要領を定めたもので,監督員が指示した場合は,こ 記載の各項目を実行するための詳細要領を定めたもので,監督員が指示した場合は,こ 記載の各項目を実行するための詳細要領を定めたもので,監督員が指示した場合は,こ 記載の各項目を実行するための詳細要領を定めたもので,監督員が指示した場合は,こ 記載の各項目を実行するための詳細要領を定めたもので,監督員が指示した場合は,こ 記載の各項目を実行するための詳細要領を定めたもので,監督員が指示した場合は,こ 適用する)の単価による。請負代金内訳書に単価のないものについては、請負代 適用する)の単価による。請負代金内訳書に単価のないものについては、請負代 適用する)の単価による。請負代金内訳書に単価のないものについては、請負代 適用する)の単価による。請負代金内訳書に単価のないものについては、請負代 適用する)の単価による。請負代金内訳書に単価のないものについては、請負代 適用する)の単価による。請負代金内訳書に単価のないものについては、請負代 適用する)の単価による。請負代金内訳書に単価のないものについては、請負代 金内訳書の単価を基準に品質などの違いを考慮し、当事者協議のうえ決定する。 金内訳書の単価を基準に品質などの違いを考慮し、当事者協議のうえ決定する。 金内訳書の単価を基準に品質などの違いを考慮し、当事者協議のうえ決定する。 金内訳書の単価を基準に品質などの違いを考慮し、当事者協議のうえ決定する。 金内訳書の単価を基準に品質などの違いを考慮し、当事者協議のうえ決定する。 金内訳書の単価を基準に品質などの違いを考慮し、当事者協議のうえ決定する。 金内訳書の単価を基準に品質などの違いを考慮し、当事者協議のうえ決定する。

2)総合図は,受注者が建築・設備等関連工事の全体を把握し,施工図作成の円滑化のた 2)総合図は,受注者が建築・設備等関連工事の全体を把握し,施工図作成の円滑化のた 2)総合図は,受注者が建築・設備等関連工事の全体を把握し,施工図作成の円滑化のた 2)総合図は,受注者が建築・設備等関連工事の全体を把握し,施工図作成の円滑化のた 2)総合図は,受注者が建築・設備等関連工事の全体を把握し,施工図作成の円滑化のた 2)総合図は,受注者が建築・設備等関連工事の全体を把握し,施工図作成の円滑化のた 2)総合図は,受注者が建築・設備等関連工事の全体を把握し,施工図作成の円滑化のたa.総合図原図として建築詳細図(縮尺 1/50,平面詳細図,展開図,天井伏図)を作成し, a.総合図原図として建築詳細図(縮尺 1/50,平面詳細図,展開図,天井伏図)を作成し, a.総合図原図として建築詳細図(縮尺 1/50,平面詳細図,展開図,天井伏図)を作成し, a.総合図原図として建築詳細図(縮尺 1/50,平面詳細図,展開図,天井伏図)を作成し, a.総合図原図として建築詳細図(縮尺 1/50,平面詳細図,展開図,天井伏図)を作成し, a.総合図原図として建築詳細図(縮尺 1/50,平面詳細図,展開図,天井伏図)を作成し, a.総合図原図として建築詳細図(縮尺 1/50,平面詳細図,展開図,天井伏図)を作成し,1)工事着手に先立ち,又は工事着手と並行して速やかに総合図を作成し,工事に支障な 1)工事着手に先立ち,又は工事着手と並行して速やかに総合図を作成し,工事に支障な 1)工事着手に先立ち,又は工事着手と並行して速やかに総合図を作成し,工事に支障な 1)工事着手に先立ち,又は工事着手と並行して速やかに総合図を作成し,工事に支障な 1)工事着手に先立ち,又は工事着手と並行して速やかに総合図を作成し,工事に支障な 1)工事着手に先立ち,又は工事着手と並行して速やかに総合図を作成し,工事に支障な 1)工事着手に先立ち,又は工事着手と並行して速やかに総合図を作成し,工事に支障な めに活用することを目的とし,施工図・工作図・製作図などの作成前に完成させる。 めに活用することを目的とし,施工図・工作図・製作図などの作成前に完成させる。 めに活用することを目的とし,施工図・工作図・製作図などの作成前に完成させる。 めに活用することを目的とし,施工図・工作図・製作図などの作成前に完成させる。 めに活用することを目的とし,施工図・工作図・製作図などの作成前に完成させる。 めに活用することを目的とし,施工図・工作図・製作図などの作成前に完成させる。 めに活用することを目的とし,施工図・工作図・製作図などの作成前に完成させる。

の対応などについて,本工事の固有の条件に適応した具体的な方策を定める。 の対応などについて,本工事の固有の条件に適応した具体的な方策を定める。 の対応などについて,本工事の固有の条件に適応した具体的な方策を定める。 の対応などについて,本工事の固有の条件に適応した具体的な方策を定める。 の対応などについて,本工事の固有の条件に適応した具体的な方策を定める。 の対応などについて,本工事の固有の条件に適応した具体的な方策を定める。 の対応などについて,本工事の固有の条件に適応した具体的な方策を定める。

れを監督員に提出する。 れを監督員 提出する に 。

※工事約款29条の(2)にかかわらず、請負代金内訳書(諸経費率及び出精値引率を ※工事約款29条の(2)にかかわらず、請負代金内訳書(諸経費率及び出精値引率を ※工事約款29条の(2)にかかわらず、請負代金内訳書(諸経費率及び出精値引率を ※工事約款29条の(2)にかかわらず、請負代金内訳書(諸経費率及び出精値引率を ※工事約款29条の(2)にかかわらず、請負代金内訳書(諸経費率及び出精値引率を ※工事約款29条の(2)にかかわらず、請負代金内訳書(諸経費率及び出精値引率を ※工事約款29条の(2)にかかわらず、請負代金内訳書(諸経費率及び出精値引率を ・工事約款による。 ・工事約款に る。よ3)総合図の作成要領は以下の通りとする。3)総合図の作 要領は以 通りとする。3)総合図の作成要領は以下の通りとする。3)総合図の作成要領は以下の通りとする。

いようつとめる。 いようつと る。め 監督員の承認を受ける。 監督員の承認を受ける。

4)1)~3)の規定は、「1.2.6 総合図の作成等」の「監督員の承認」に係る手順につ 4)1)~3)の規定は、「1.2.6 総合図の作成等」の「監督員の承認」に係る手順につ 4)1)~3)の規定は、「1.2.6 総合図の作成等」の「監督員の承認」に係る手順につ 4)1)~3)の規定は、「1.2.6 総合図の作成等」の「監督員の承認」に係る手順につ 4)1)~3)の規定は、「1.2.6 総合図の作成等」の「監督員の承認」に係る手順につ 4)1)~3)の規定は、「1.2.6 総合図の作成等」の「監督員の承認」に係る手順につ 4)1)~3)の規定は、「1.2.6 総合図の作成等」の「監督員の承認」に係る手順につ に付与されているとして1)及び2)の規定を準用する。 に付与され いるとし )及び2)の規定を準用 る。 に付与されているとして1)及び2)の規定を準用する。 に付与されているとして1)及び2)の規定を準用する。

いても準用する。 いても準用 る。す1)工事費増減内訳書における工事単価は、下記による。1)工事費増減 訳書にお 工事単価は、下記によ 。1)工事費増減内訳書における工事単価は、下記による。1)工事費増減内訳書における工事単価は、下記による。

2)設計図書等の定めにより監督員の承認を受ける必要のある書類、見本等についても1) 2)設計図書等の定めにより監督員の承認を受ける必要のある書類、見本等についても1) 2)設計図書等の定めにより監督員の承認を受ける必要のある書類、見本等についても1) 2)設計図書等の定めにより監督員の承認を受ける必要のある書類、見本等についても1) 2)設計図書等の定めにより監督員の承認を受ける必要のある書類、見本等についても1) 2)設計図書等の定めにより監督員の承認を受ける必要のある書類、見本等についても1) 2)設計図書等の定めにより監督員の承認を受ける必要のある書類、見本等についても1)3)請負契約と別途の監理業務委託契約に施工図の承認権限を監督員に付与することが 3)請負契約と別途の監理業務委託契約に施工図の承認権限を監督員に付与することが 3)請負契約と別途の監理業務委託契約に施工図の承認権限を監督員に付与することが 3)請負契約と別途の監理業務委託契約に施工図の承認権限を監督員に付与することが 3)請負契約と別途の監理業務委託契約に施工図の承認権限を監督員に付与することが 3)請負契約と別途の監理業務委託契約に施工図の承認権限を監督員に付与することが 3)請負契約と別途の監理業務委託契約に施工図の承認権限を監督員に付与することが 監督員の承認を受けたものとする。なお、明らかに監督員の受領印と認められる押印 監督員の承認を受けたものとする。なお、明らかに監督員の受領印と認められる押印 監督員の承認を受けたものとする。なお、明らかに監督員の受領印と認められる押印 監督員の承認を受けたものとする。なお、明らかに監督員の受領印と認められる押印 監督員の承認を受けたものとする。なお、明らかに監督員の受領印と認められる押印 監督員の承認を受けたものとする。なお、明らかに監督員の受領印と認められる押印 監督員の承認を受けたものとする。なお、明らかに監督員の受領印と認められる押印 を準用する。なお、見本施工等受領印押印に適さない場合は、書面等記録による。 を準用する。なお、見本施工等受領印押印に適さない場合は、書面等記録による。 を準用する。なお、見本施工等受領印押印に適さない場合は、書面等記録による。 を準用する。なお、見本施工等受領印押印に適さない場合は、書面等記録による。 を準用する。なお、見本施工等受領印押印に適さない場合は、書面等記録による。 を準用する。なお、見本施工等受領印押印に適さない場合は、書面等記録による。 を準用する。なお、見本施工等受領印押印に適さない場合は、書面等記録による。

曖昧または含まれていない場合でも、本特記仕様書により施工図の承認権限は監督員 曖昧または含まれていない場合でも、本特記仕様書により施工図の承認権限は監督員 曖昧または含まれていない場合でも、本特記仕様書により施工図の承認権限は監督員 曖昧または含まれていない場合でも、本特記仕様書により施工図の承認権限は監督員 曖昧または含まれていない場合でも、本特記仕様書により施工図の承認権限は監督員 曖昧または含まれていない場合でも、本特記仕様書により施工図の承認権限は監督員 曖昧または含まれていない場合でも、本特記仕様書により施工図の承認権限は監督員 以外は全て無効とする。 以外は全て 効とする 無 。

以内に修正または保留に関する監督員からの指示がない場合は、提出された施工図等は 以内に修正または保留に関する監督員からの指示がない場合は、提出された施工図等は 以内に修正または保留に関する監督員からの指示がない場合は、提出された施工図等は 以内に修正または保留に関する監督員からの指示がない場合は、提出された施工図等は 以内に修正または保留に関する監督員からの指示がない場合は、提出された施工図等は 以内に修正または保留に関する監督員からの指示がない場合は、提出された施工図等は 以内に修正または保留に関する監督員からの指示がない場合は、提出された施工図等は は,その能力・経歴などを証する資料を提出し,監督員の承認を受ける。 は,その能 経歴な 証する資料を提出し,監 員の承認 受ける。 は,その能力・経歴などを証する資料を提出し,監督員の承認を受ける。 は,その能力・経歴などを証する資料を提出し,監督員の承認を受ける。

1) 1)2) 2) 工事の過程で行われる監督員の検査は、受注者が契約図書に基づいて行う品質管理 工事の過程で行われる監督員の検査は、受注者が契約図書に基づいて行う品質管理 工事の過程で行われる監督員の検査は、受注者が契約図書に基づいて行う品質管理 工事の過程で行われる監督員の検査は、受注者が契約図書に基づいて行う品質管理 工事の過程で行われる監督員の検査は、受注者が契約図書に基づいて行う品質管理 工事の過程で行われる監督員の検査は、受注者が契約図書に基づいて行う品質管理 工事の過程で行われる監督員の検査は、受注者が契約図書に基づいて行う品質管理 確認・自主検査の適切さを確認するために 行なうものであり、原則として抽出により行なう。 確認・自主検査の適切さを確認するために 行なうもので として抽 行なう。あり、原則 出により1) 1) 受注者は工事の着手に先立ち、又は着手後速やかに実施工程表を作成し、監督員に提出する。 受注者は工事の着手に先立ち、又は着手後速やかに実施工 成し、監督 する。程表を作 員に提出 設計図書等の定めにより監督員の承認を受ける必要のある施工図等(施工図、現寸図、工作図、 設計図書等の定めにより監督員の承認を受ける必要のある施工図等(施工図、現寸図、工作図、 設計図書等の定めにより監督員の承認を受ける必要のある施工図等(施工図、現寸図、工作図、 計図書等の 設 定めにより監督員の承認を受ける必要のある施工図等(施工図、現寸図、工作図、 製作図その他これらに類するものをいう。) は、その旨を提出日と共に表示し、監督員に提出 製作図その他これらに類するものをいう。) は、その旨を提出日と共に表示し、監督員に提出 製作図その他これらに類するものをいう。) は、その旨を提出日と共に表示し、監督員に提出 作図その他 製 これらに類するものをいう。) は、その旨を提出日と共に表示し、監督員に提出 する。監督員は、(※1週間 ・2週間 ・ 日)を目途に設計図書等の内容に適合しているか する。監督員は、(※1週間 ・2週間 ・ 日)を目途に設計図書等の内容に適合しているか する。監督員は、(※1週間 ・2週間 ・ 日)を目途に設計図書等の内容に適合しているか する。監督員は、(※1週間 ・2週間 ・ 日)を目途に設計図書等の内容に適合しているか する。監督員は、(※1週間 ・2週間 ・ 日)を目途に設計図書等の内容に適合しているか する。監督員は、(※1週間 ・2週間 ・ 日)を目途に設計図書等の内容に適合しているか する。監督員は、(※1週間 ・2週間 ・ 日)を目途に設計図書等の内容に適合しているか 等を検討し、必要により保留・再検討指示又は修正指示そして再提出を経て、設計図書等の 等を検討し、必要により保留・再検討指示又は修正指示そして再提出を経て、設計図書等の 等を検討し、必要により保留・再検討指示又は修正指示そして再提出を経て、設計図書等の を検討し、 等 必要により保留・再検討指示又は修正指示そして再提出を経て、設計図書等の 内容に適合していると認められる場合には、受領印を押して返却する。受領印を押して1週間 内容に適合していると認められる場合には、受領印を押して返却する。受領印を押して1週間 内容に適合していると認められる場合には、受領印を押して返却する。受領印を押して1週間 容に適合し 内 ていると認められる場合には、受領印を押して返却する。受領印を押して1週間b. b. 上記総合図原図に別途工事の機器等を含む設備機器配置図を記入し,監督員の承認を受ける。 上記総合図原図に別途工事の機器等を含む設備機器配置図を記入し,監督員の承認を受ける。 上記総合図原図に別途工事の機器等を含む設備機器配置図を記入し,監督員の承認を受ける。記総合図原 上 図に別途工事の機器等を含む設備機器配置図を記入し,監督員の承認を受ける。

d. d. 又,作成した総合図に基づく別途工事関連打合せには,各受注者の担当者を出席させること。 又,作成した総合図に基づく別途工事関連打合せには,各受注者の担当者を出席させること。 又,作成した総合図に基づく別途工事関連打合せには,各受注者の担当者を出席させること。,作成した 又 総合図に基づく別途工事関連打合せには,各受注者の担当者を出席させること。

a. a.

b. b2)その他特殊な施工条件 2)その他特殊 施工条件 な という)に、作業内容、作業日・時間などについての定めがある場合は、それを遵守する。 という)に、作業内容、作業日・時間などについての定めがある場合は、それを遵守する。 という)に、作業内容、作業日・時間などについての定めがある場合は、それを遵守する。 という)に、作業内容、作業日・時間などについての定めがある場合は、それを遵守する。 という)に、作業内容、作業日・時間などについての定めがある場合は、それを遵守する。 という)に、作業内容、作業日・時間などについての定めがある場合は、それを遵守する。 という)に、作業内容、作業日・時間などについての定めがある場合は、それを遵守する。

設計図書又は工事現場近隣の住民との間で交わされた工事に関する協定(以下、近隣協定 設計図書又は工事現場近隣の住民との間で交わされた工事に関する協定(以下、近隣協定 設計図書又は工事現場近隣の住民との間で交わされた工事に関する協定(以下、近隣協定 設計図書又は工事現場近隣の住民との間で交わされた工事に関する協定(以下、近隣協定 設計図書又は工事現場近隣の住民との間で交わされた工事に関する協定(以下、近隣協定 設計図書又は工事現場近隣の住民との間で交わされた工事に関する協定(以下、近隣協定 設計図書又は工事現場近隣の住民との間で交わされた工事に関する協定(以下、近隣協定 休日・祝日又は夜間に工事の施工を行う場合は、予め近隣の同意を得た上で理由を付した 休日・祝日又は夜間に工事の施工を行う場合は、予め近隣の同意を得た上で理由を付した 休日・祝日又は夜間に工事の施工を行う場合は、予め近隣の同意を得た上で理由を付した 休日・祝日又は夜間に工事の施工を行う場合は、予め近隣の同意を得た上で理由を付した 休日・祝日又は夜間に工事の施工を行う場合は、予め近隣の同意を得た上で理由を付した 休日・祝日又は夜間に工事の施工を行う場合は、予め近隣の同意を得た上で理由を付した 休日・祝日又は夜間に工事の施工を行う場合は、予め近隣の同意を得た上で理由を付した3) 3) 設計図書に指定がない場合は,適正な品質を確保できる材料製造者・専門工事業者を選定し, 設計図書に指定がない場合は,適正な品質を確保できる材料製造者・専門工事業者を選定し, 設計図書に指定がない場合は,適正な品質を確保できる材料製造者・専門工事業者を選定し, 設計図書に指定がない場合は,適正な品質を確保できる材料製造者・専門工事業者を選定し, 設計図書に指定がない場合は,適正な品質を確保できる材料製造者・専門工事業者を選定し, 設計図書に指定がない場合は,適正な品質を確保できる材料製造者・専門工事業者を選定し, 設計図書に指定がない場合は,適正な品質を確保できる材料製造者・専門工事業者を選定し, 監督員と協議,する。但し設計図書に条件が示されている場合には,これに適合する製造者を 監督員と協議,する。但し設計図書に条件が示されている場合には,これに適合する製造者を 監督員と協議,する。但し設計図書に条件が示されている場合には,これに適合する製造者を 監督員と協議,する。但し設計図書に条件が示されている場合には,これに適合する製造者を 監督員と協議,する。但し設計図書に条件が示されている場合には,これに適合する製造者を 監督員と協議,する。但し設計図書に条件が示されている場合には,これに適合する製造者を 監督員と協議,する。但し設計図書に条件が示されている場合には,これに適合する製造者を 既存改修等で設計原図がCADで作成されておらず手描きの場合は、修正も手描きによる為、 既存改修等で設計原図がCADで作成されておらず手描きの場合は、修正も手描きによる為、 既存改修等で設計原図がCADで作成されておらず手描きの場合は、修正も手描きによる為、 既存改修等で設計原図がCADで作成されておらず手描きの場合は、修正も手描きによる為、 既存改修等で設計原図がCADで作成されておらず手描きの場合は、修正も手描きによる為、 既存改修等で設計原図がCADで作成されておらず手描きの場合は、修正も手描きによる為、 既存改修等で設計原図がCADで作成されておらず手描きの場合は、修正も手描きによる為、 契約図画像データは提出するが契約図CADデータ(CD-R又はDVD-R)の提出は不要と 契約図画像データは提出するが契約図CADデータ(CD-R又はDVD-R)の提出は不要と 契約図画像データは提出するが契約図CADデータ(CD-R又はDVD-R)の提出は不要と 契約図画像データは提出するが契約図CADデータ(CD-R又はDVD-R)の提出は不要と 契約図画像データは提出するが契約図CADデータ(CD-R又はDVD-R)の提出は不要と 契約図画像データは提出するが契約図CADデータ(CD-R又はDVD-R)の提出は不要と 契約図画像データは提出するが契約図CADデータ(CD-R又はDVD-R)の提出は不要と2) 2) 受注者は、契約図書の内容に疑義のある場合は、書面にて監督員に確認を行い、監督員の 受注者は、契約図書の内容に疑義のある場合は、書面にて監督員に確認を行い、監督員の 受注者は、契約図書の内容に疑義のある場合は、書面にて監督員に確認を行い、監督員の 受注者は、契約図書の内容に疑義のある場合は、書面にて監督員に確認を行い、監督員の 受注者は、契約図書の内容に疑義のある場合は、書面にて監督員に確認を行い、監督員の 受注者は、契約図書の内容に疑義のある場合は、書面にて監督員に確認を行い、監督員の 受注者は、契約図書の内容に疑義のある場合は、書面にて監督員に確認を行い、監督員の 部及びA3版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(・3 ・5)部を、上記aで確定 部及びA3版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(・3 ・5)部を、上記aで確定 部及びA3版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(・3 ・5)部を、上記aで確定 部及びA3版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(・3 ・5)部を、上記aで確定 部及びA3版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(・3 ・5)部を、上記aで確定 部及びA3版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(・3 ・5)部を、上記aで確定 部及びA3版二つ折り製本(建築・電気・機械)各(・3 ・5)部を、上記aで確定1)共仕1.1.8(1)、(2)、(3)の措置による軽微な変更等について、工事費の増減は行わない。1)共仕1.1.8(1)、(2)、(3)の措置による軽微な変更等について、工事費の増減は行わない。1)共仕1.1.8(1)、(2)、(3)の措置による軽微な変更等について、工事費の増減は行わない。1)共仕1.1.8(1)、(2)、(3)の措置による軽微な変更等について、工事費の増減は行わない。1)共仕1.1.8(1)、(2)、(3)の措置による軽微な変更等について、工事費の増減は行わない。1)共仕1.1.8(1)、(2)、(3)の措置による軽微な変更等について、工事費の増減は行わない。1)共仕1.1.8(1)、(2)、(3)の措置による軽微な変更等について、工事費の増減は行わない。

得たうえで、請負者に変更の指示を行う。 得たうえで、請負者に変更の指示を行う。 得たうえで、請負者に変更の指示を行う。で、 得たうえ 請負者に変更の指示を行う。

1)共仕1.1.8(2)に該当する設計変更に係る工事は、監督員が発注者と十分協議し了解を 1)共仕1.1.8(2)に該当する設計変更に係る工事は、監督員が発注者と十分協議し了解を 1)共仕1.1.8(2)に該当する設計変更に係る工事は、監督員が発注者と十分協議し了解を 1)共仕1.1.8(2)に該当する設計変更に係る工事は、監督員が発注者と十分協議し了解を 1)共仕1.1.8(2)に該当する設計変更に係る工事は、監督員が発注者と十分協議し了解を 1)共仕1.1.8(2)に該当する設計変更に係る工事は、監督員が発注者と十分協議し了解を 1)共仕1.1.8(2)に該当する設計変更に係る工事は、監督員が発注者と十分協議し了解を・新築 ・増築 ・改築 ・改修 ・その他( ) ・新築 ・増築 ・改築 ・改修 ・その他( ) ・新築 ・増築 ・改築 ・改修 ・その他( ) 築 ・改 ・新築 ・増 ・改築 修 ・その他( )・あり ・なし ・あり ・なし・一括 ・分離 ・その他( ) ・一括 ・分離 ・その他( )・その他( ) ・その他( )4.工事種別 4.工事種別5.工事期間 5.工事期間7.発注方式 7.発注方式8.工事範囲 8.工事範囲9.別途工事 9.別途工事10.建築概要 10.建築概要6.部分使用 6.部分使用/引渡 /引渡・建築 ・電気 ・空調 ・衛生 ・昇降機 ・外構(一部)・解体 ・建築 ・電気 ・空調 ・衛生 ・昇降機 ・外構(一部)・解体 ・建築 ・電気 ・空調 ・衛生 ・昇降機 ・外構(一部)・解体 気 ・衛 体 ・建築 ・電気 ・空調 ・衛生 ・昇降機 ・外構(一部)・解体 気 ・衛 体 ・建築 ・電3.工事場所 3.工事場所2.発注者名 2.発注者名1. 都市計画区域 ・区域内 ・区域外 1. 都市計画区域 ・区域内 ・区域外 1. 都市計画区域 ・区域内 ・区域外 区域 1. 都市計画 ・区域内 ・区域外3. 防火地区 ・防火地域 ・準防火地域 ・法22条指定区域内 ・指定なし 3. 防火地区 ・防火地域 ・準防火地域 ・法22条指定区域内 ・指定なし 3. 防火地区 ・防火地域 ・準防火地域 ・法22条指定区域内 ・指定なし 3. 防火地区 ・防火地域 ・準防火地域 ・法22条指定区域内 ・指定なし 3. 防火地区 ・防火地域 ・準防火地域 ・法22条指定区域内 ・指定なし 3. 防火地区 ・防火地域 ・準防火地域 ・法22条指定区域内 ・指定なし 3. 防火地区 ・防火地域 ・準防火地域 ・法22条指定区域内 ・指定なし4. 高度地区 ・1 種 ・2 種 ・3 種 ・4 種 ・無 4. 高度地区 ・1 種 ・2 種 ・3 種 ・4 種 ・無 4. 高度地区 ・1 種 ・2 種 ・3 種 ・4 種 ・無 4. 高度地区 ・1 種 ・2 種 ・3 種 ・4 種 ・無 4. 高度地区 ・1 種 ・2 種 ・3 種 ・4 種 ・無 4. 高度地区 ・1 種 ・2 種 ・3 種 ・4 種 ・無 4. 高度地区 ・1 種 ・2 種 ・3 種 ・4 種 ・無6. 最高高さ制限 ・なし ・あり( m ) 6. 最高高さ制限 ・なし ・あり( m ) 6. 最高高さ制限 ・なし ・あり( m ) 制限 m 6. 最高高さ制限 ・なし ・あり( m ) 制限 m 6. 最高高さ 8. 敷地面積8. 敷地面積9. 改修対象建築物概要 9. 改修対象建築物概要 1.工事目的 1.工事目的 5) 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく「環境物品等の調達の 5) 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく「環境物品等の調達の 5) 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく「環境物品等の調達の 5) 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく「環境物品等の調達の 5) 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく「環境物品等の調達の 5) 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく「環境物品等の調達の 5) 印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく「環境物品等の調達の (「改修標準仕様書」という。)による。 (「改修標準仕様書」という。)による。 (「改修標準仕様書」という。)による。標 (「改修 準仕様書」という。)による。

(2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事は、それぞ (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事は、それぞ (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事は、それぞ (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事は、それぞ (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事は、それぞ (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事は、それぞ (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事は、それぞ れの特記仕様書を適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の れの特記仕様書を適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の れの特記仕様書を適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の れの特記仕様書を適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の れの特記仕様書を適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の れの特記仕様書を適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の れの特記仕様書を適用する。なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、機械設備工事の 特記仕様書は( / )図による。 特記仕様書は( / )図による。 特記仕様書は( / )図による。 特記仕様書は( / )図による。

(3)本特記仕様書の表記 (3)本特記仕様書の表記 1)項目は、 ・ 印の付いたものを適用する。 1)項目は、 ・ 印の付いたものを適用する。 1)項目は、 ・ 印の付いたものを適用する。・ 1)項目は、 印の付いたものを適用する。

2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。 2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。 2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。は 2)特記事項 、・ 印の付いたものを適用する。 ○ ○ ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。※ ・ 印と 印の付いた場合は、共に適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 ・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 ・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。付か 適 ・ 印の ない場合は、※印の付いたものを 用する。 ○○ ○ ○ 3)特記事項に記載の (・・) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 3)特記事項に記載の (・・) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 3)特記事項に記載の (・・) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 3)特記事項に記載の (・・) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 3)特記事項に記載の (・・) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 3)特記事項に記載の (・・) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 3)特記事項に記載の (・・) 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

4)特記事項に記載の [・・] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4)特記事項に記載の [・・] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4)特記事項に記載の [・・] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4)特記事項に記載の [・・] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4)特記事項に記載の [・・] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4)特記事項に記載の [・・] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4)特記事項に記載の [・・] 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。

○ ○ 推進に関する基本方針(平成28年2月2日変更閣議決定)」に定める判断の基準を満たす物品を示す。 推進に関する基本方針(平成28年2月2日変更閣議決定)」に定める判断の基準を満たす物品を示す。 推進に関する基本方針(平成28年2月2日変更閣議決定)」に定める判断の基準を満たす物品を示す。 推進に関する基本方針(平成28年2月2日変更閣議決定)」に定める判断の基準を満たす物品を示す。 推進に関する基本方針(平成28年2月2日変更閣議決定)」に定める判断の基準を満たす物品を示す。 推進に関する基本方針(平成28年2月2日変更閣議決定)」に定める判断の基準を満たす物品を示す。 推進に関する基本方針(平成28年2月2日変更閣議決定)」に定める判断の基準を満たす物品を示す。

6)東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別措置法」 6)東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別措置法」 6)東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別措置法」 6)東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別措置法」 6)東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別措置法」 6)東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別措置法」 6)東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別措置法」 による注意情報が発せられた場合、受注者は人身の保護及び安全な避難に必要な補強、落下防止等 による注意情報が発せられた場合、受注者は人身の保護及び安全な避難に必要な補強、落下防止等 による注意情報が発せられた場合、受注者は人身の保護及び安全な避難に必要な補強、落下防止等 による注意情報が発せられた場合、受注者は人身の保護及び安全な避難に必要な補強、落下防止等 による注意情報が発せられた場合、受注者は人身の保護及び安全な避難に必要な補強、落下防止等 による注意情報が発せられた場合、受注者は人身の保護及び安全な避難に必要な補強、落下防止等 による注意情報が発せられた場合、受注者は人身の保護及び安全な避難に必要な補強、落下防止等 の安全措置を講ずるとともに、工事中断の措置をとること。又この事実が発生した場合は、契約書 の安全措置を講ずるとともに、工事中断の措置をとること。又この事実が発生した場合は、契約書 の安全措置を講ずるとともに、工事中断の措置をとること。又この事実が発生した場合は、契約書 の安全措置を講ずるとともに、工事中断の措置をとること。又この事実が発生した場合は、契約書 の安全措置を講ずるとともに、工事中断の措置をとること。又この事実が発生した場合は、契約書 の安全措置を講ずるとともに、工事中断の措置をとること。又この事実が発生した場合は、契約書 の安全措置を講ずるとともに、工事中断の措置をとること。又この事実が発生した場合は、契約書 第26条(臨機の措置)によって処理されるものとする。 第26条(臨機の措置)によって処理されるものとする。 第26条(臨機の措置)によって処理されるものとする。( もの 第26条 臨機の措置)によって処理される とする。

(1)図面及び本特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築 (1)図面及び本特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築 (1)図面及び本特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築 (1)図面及び本特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築 (1)図面及び本特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築 (1)図面及び本特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築 (1)図面及び本特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築GG 営繕部制定の「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」以下 営繕部制定の「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」以下 営繕部制定の「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」以下 営繕部制定の「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」以下 営繕部制定の「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」以下 営繕部制定の「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」以下 営繕部制定の「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」以下 による。図面、本特記仕様書及び標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁 による。図面、本特記仕様書及び標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁 による。図面、本特記仕様書及び標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁 による。図面、本特記仕様書及び標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁 による。図面、本特記仕様書及び標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁 による。図面、本特記仕様書及び標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁 による。図面、本特記仕様書及び標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁 工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」(以下「標準仕様書」という。) 工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」(以下「標準仕様書」という。) 工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」(以下「標準仕様書」という。) 工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」(以下「標準仕様書」という。) 工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」(以下「標準仕様書」という。) 工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」(以下「標準仕様書」という。) 工事標準仕様書(建築工事編)平成31年版[平成31年3月制定]」(以下「標準仕様書」という。)章章11一般共通事項一般共通事項適用区分 適用 分 区適用範囲 適用 囲 範官公署その他へ 官公 その他へ 署の届出手続き等 の届 手続き等 出1122334455適用基準 適用 準 基項 目 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項設計図書等の 設計 書等の 図取り扱い 取り い 扱 は次の基準による。 は次の基準による。

2)本設計図書における「標準詳細図」とは、次の基準を指す。2)本設計図書における「標準詳細図」とは、次の基準を指す。2)本設計図書における「標準詳細図」とは、次の基準を指す。標準 2)本設計図書における「 詳細図」とは、次の基準を指す。

工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編、建築設備編(国土交通省大臣官房官庁 工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編、建築設備編(国土交通省大臣官房官庁 工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編、建築設備編(国土交通省大臣官房官庁 工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編、建築設備編(国土交通省大臣官房官庁 工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編、建築設備編(国土交通省大臣官房官庁 工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編、建築設備編(国土交通省大臣官房官庁 工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編、建築設備編(国土交通省大臣官房官庁 営繕部監修) 営繕部監修) 公共建築設備工事標準図 機械設備工事編、電気設備工事編(国土交通省大臣 公共建築設備工事標準図 機械設備工事編、電気設備工事編(国土交通省大臣 公共建築設備工事標準図 機械設備工事編、電気設備工事編(国土交通省大臣 公共建築設備工事標準図 機械設備工事編、電気設備工事編(国土交通省大臣 公共建築設備工事標準図 機械設備工事編、電気設備工事編(国土交通省大臣 公共建築設備工事標準図 機械設備工事編、電気設備工事編(国土交通省大臣 公共建築設備工事標準図 機械設備工事編、電気設備工事編(国土交通省大臣 官房官庁営繕部設備・環境課監修) 官房官庁営繕部設備・環境課監修) 官房官庁営繕部設備・環境課監修) 官房官庁営繕部設備・環境課監修)建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

・風圧力 ・風圧力1)契約図書間に相違がある場合の優先順位は,次の(1)~(8)の順番のとおりとする。1)契約図書間に相違がある場合の優先順位は,次の(1)~(8)の順番のとおりとする。1)契約図書間に相違がある場合の優先順位は,次の(1)~(8)の順番のとおりとする。1)契約図書間に相違がある場合の優先順位は,次の(1)~(8)の順番のとおりとする。1)契約図書間に相違がある場合の優先順位は,次の(1)~(8)の順番のとおりとする。1)契約図書間に相違がある場合の優先順位は,次の(1)~(8)の順番のとおりとする。1)契約図書間に相違がある場合の優先順位は,次の(1)~(8)の順番のとおりとする。

なお、(3)から(6)を契約図という(以下同じ)。 なお、(3)から(6)を契約図という(以下同じ)。 なお、(3)から(6)を契約図という(以下同じ)。図と なお、(3)から(6)を契約 いう(以下同じ)。

(1)工事請負契約書 (1)工事請負契約書(2)民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款(以下工事約款という) (2)民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款(以下工事約款という) (2)民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款(以下工事約款という) )民 四会 下 (2)民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款(以下工事約款という) )民 四会 下 (2 間(旧 )連合協定工事請負契約約款(以(3)質問回答書 (3)質問回答書(4)現場説明書(見積要項書) (4)現場説明書(見積要項書)(5)特記仕様書(本書) (5)特記仕様書(本書)(6)設計図 (6)設計図(7)共通仕様書(共仕) (7)共通仕様書(共仕)(8)標準仕様書(標仕) (8)標準仕様書(標仕)1)工事着工後、必要な申請・届出一覧表を作成して監督員に提出する。1)工事着工後、必要な申請・届出一覧表を作成して監督員に提出する。1)工事着工後、必要な申請・届出一覧表を作成して監督員に提出する。請・ 出 1)工事着工後、必要な申請・届出一覧表を作成して監督員に提出する。請・ 出 1)工事着工後、必要な申 届出一覧表を作成して監督員に提2)昇降機に関する確認申請は、昇降機 工事専門業者 が発注者の代理者及び昇降機 2)昇降機に関する確認申請は、昇降機 工事専門業者 が発注者の代理者及び昇降機 2)昇降機に関する確認申請は、昇降機 工事専門業者 が発注者の代理者及び昇降機 2)昇降機に関する確認申請は、昇降機 工事専門業者 が発注者の代理者及び昇降機 2)昇降機に関する確認申請は、昇降機 工事専門業者 が発注者の代理者及び昇降機 2)昇降機に関する確認申請は、昇降機 工事専門業者 が発注者の代理者及び昇降機 2)昇降機に関する確認申請は、昇降機 工事専門業者 が発注者の代理者及び昇降機 設計者として申請を行なう。又、検査及び申請に伴う費用については 、同昇降機 設計者として申請を行なう。又、検査及び申請に伴う費用については 、同昇降機 設計者として申請を行なう。又、検査及び申請に伴う費用については 、同昇降機 設計者として申請を行なう。又、検査及び申請に伴う費用については 、同昇降機 設計者として申請を行なう。又、検査及び申請に伴う費用については 、同昇降機 設計者として申請を行なう。又、検査及び申請に伴う費用については 、同昇降機 設計者として申請を行なう。又、検査及び申請に伴う費用については 、同昇降機 工事専門業者 の負担とする。 工事専門業者 の負担とする。

1)図面、本特記仕様書、標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は 1)図面、本特記仕様書、標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は 1)図面、本特記仕様書、標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は 1)図面、本特記仕様書、標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は 1)図面、本特記仕様書、標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は 1)図面、本特記仕様書、標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は 1)図面、本特記仕様書、標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は・民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款に ・民間(旧四会 合協定 請負契約約款に ・民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款に ・民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款に 適合した建築工事共通仕様書(公共建築協会) 適合した建築 共通仕 (公共建築協会) 適合した建築工事共通仕様書(公共建築協会) 適合した建築工事共通仕様書(公共建築協会)・公共建築工事標準仕様書(建築工事編) ・公共建築工事 仕様書 築工事編) 標準 (建 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修) (国土交通大 房官庁 部監修) 臣官 営繕・建築工事監理指針 ・建築工事監理指針 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修) (国土交通大 房官庁 部監修) 臣官 営繕 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修) (国土交通大 房官庁 部監修) 臣官 営繕・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) ・公共建築改修 標準仕 (建築工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) (国土交通大臣官房官庁営繕部監修) (国土交通大 房官庁 部監修) 臣官 営繕 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修) (国土交通大 房官庁 部監修) 臣官 営繕・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) ・公共建築工事 仕様書 気設備工事編) ・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) ・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) (国土交通大臣官房官庁営繕部監修) (国土交通大 房官庁 部監修) 臣官 営繕・電気設備工事監理指針 ・電気設備工事 指針 監理 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修) (国土交通大 房官庁 部監修) 臣官 営繕 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修) (国土交通大 房官庁 部監修) 臣官 営繕・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) ・公共建築工事 仕様書 械設備工事編) ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) (国土交通大臣官房官庁営繕部監修) (国土交通大 房官庁 部監修) 臣官 営繕・機械設備工事監理指針 ・機械設備工事 指針 監理 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修) (国土交通大 房官庁 部監修) 臣官 営繕 (国土交通大臣官房官庁営繕部監修) (国土交通大 房官庁 部監修) 臣官 営繕111111111111111111111111 風速(Vo= 34 m/s) 風速(Vo= 34 m/s) ・積雪荷重 ・積雪荷重 地表面粗度区分 ( Ⅲ ) 地表面粗度区分 ( Ⅲ ) 地表面粗度区分 ( Ⅲ ) 地表面粗度区分 ( Ⅲ ) 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( 25 ) 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( 25 ) 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( 25 ) 告 2 平成12年5月31日建設省告示第1455号における区域 別表( 25 ) 告 2 平成12年5月31日建設省工事種別 工事種別共 通 共 通建築工事 建築工事電気設備工事 電気設備工事機械設備工事 機械設備工事発行年度 発行年度 部数 部数 整備図書名 整備図書名・建築工事標準詳細図 ・建築工事標準 図 詳細・工事写真撮影ガイドブック 建築工事及び解体工事編 ・工事写真撮影 ドブック 工事及び解体工事編 ・工事写真撮影ガイドブック 建築工事及び解体工事編 ・工事写真撮影ガイドブック 建築工事及び解体工事編・工事写真撮影ガイドブック 電気設備工事編 ・工事写真撮影 ドブック 設備工事編 ガイ 電気・工事写真撮影ガイドブック 機械設備工事編 ・工事写真撮影 ドブック 設備工事編 ガイ 機械1)着工時に、下記図書を受注者事務所に整備する。(いずれも最新版とする) 1)着工時に、下記図書を受注者事務所に整備する。(いずれも最新版とする) 1)着工時に、下記図書を受注者事務所に整備する。(いずれも最新版とする) 1)着工時に、下記図書を受注者事務所に整備する。(いずれも最新版とする) 1)着工時に、下記図書を受注者事務所に整備する。(いずれも最新版とする) 1)着工時に、下記図書を受注者事務所に整備する。(いずれも最新版とする) 1)着工時に、下記図書を受注者事務所に整備する。(いずれも最新版とする)2)工事請負契約書類の作成 2)工事請負契約書類の作成受注者は、工事請負契約時に下記に示す工事請負契約書類(案)を以下の手順にて作成し、 受注者は、工事請負契約時に下記に示す工事請負契約書類(案)を以下の手順にて作成し、 受注者は、工事請負契約時に下記に示す工事請負契約書類(案)を以下の手順にて作成し、 受注者は、工事請負契約時に下記に示す工事請負契約書類(案)を以下の手順にて作成し、 受注者は、工事請負契約時に下記に示す工事請負契約書類(案)を以下の手順にて作成し、 受注者は、工事請負契約時に下記に示す工事請負契約書類(案)を以下の手順にて作成し、 受注者は、工事請負契約時に下記に示す工事請負契約書類(案)を以下の手順にて作成し、監督員の確認を得た後、工事請負契約書類として契約当事者(発注者、受注者)分2部、 監督員の確認を得た後、工事請負契約書類として契約当事者(発注者、受注者)分2部、 監督員の確認を得た後、工事請負契約書類として契約当事者(発注者、受注者)分2部、 監督員の確認を得た後、工事請負契約書類として契約当事者(発注者、受注者)分2部、 監督員の確認を得た後、工事請負契約書類として契約当事者(発注者、受注者)分2部、 監督員の確認を得た後、工事請負契約書類として契約当事者(発注者、受注者)分2部、 監督員の確認を得た後、工事請負契約書類として契約当事者(発注者、受注者)分2部、および監督員控え分1部作成し、発注者指示の段取りで調印し、工事請負契約書類とし および監督員控え分1部作成し、発注者指示の段取りで調印し、工事請負契約書類とし および監督員控え分1部作成し、発注者指示の段取りで調印し、工事請負契約書類とし および監督員控え分1部作成し、発注者指示の段取りで調印し、工事請負契約書類とし および監督員控え分1部作成し、発注者指示の段取りで調印し、工事請負契約書類とし および監督員控え分1部作成し、発注者指示の段取りで調印し、工事請負契約書類とし および監督員控え分1部作成し、発注者指示の段取りで調印し、工事請負契約書類として取交わす。

なお、監督員控え分には押印不要。て取交わす。な 監督員 分には押印不要。て取交わす。なお、監督員控え分には押印不要。て取交わす。なお、監督員控え分には押印不要。

また受注者が、工程上の都合で契約図の原図確定を待たずそれ以前の設計図(CADデ また受注者が、工程上の都合で契約図の原図確定を待たずそれ以前の設計図(CADデ また受注者が、工程上の都合で契約図の原図確定を待たずそれ以前の設計図(CADデ また受注者が、工程上の都合で契約図の原図確定を待たずそれ以前の設計図(CADデ また受注者が、工程上の都合で契約図の原図確定を待たずそれ以前の設計図(CADデ また受注者が、工程上の都合で契約図の原図確定を待たずそれ以前の設計図(CADデ また受注者が、工程上の都合で契約図の原図確定を待たずそれ以前の設計図(CADデータ含む)で見積依頼や発注、又は工法、工程等を検討した場合は、契約図の原図確定 ータ含む)で見積依頼や発注、又は工法、工程等を検討した場合は、契約図の原図確定 ータ含む)で見積依頼や発注、又は工法、工程等を検討した場合は、契約図の原図確定 ータ含む)で見積依頼や発注、又は工法、工程等を検討した場合は、契約図の原図確定 ータ含む)で見積依頼や発注、又は工法、工程等を検討した場合は、契約図の原図確定 ータ含む)で見積依頼や発注、又は工法、工程等を検討した場合は、契約図の原図確定 ータ含む)で見積依頼や発注、又は工法、工程等を検討した場合は、契約図の原図確定後に必ずその整合性を調整確認することとし、発注者及び監督員は、不整合により生 後に必ずその整合性を調整確認することとし、発注者及び監督員は、不整合により生 後に必ずその整合性を調整確認することとし、発注者及び監督員は、不整合により生 後に必ずその整合性を調整確認することとし、発注者及び監督員は、不整合により生 後に必ずその整合性を調整確認することとし、発注者及び監督員は、不整合により生 後に必ずその整合性を調整確認することとし、発注者及び監督員は、不整合により生 後に必ずその整合性を調整確認することとし、発注者及び監督員は、不整合により生じた一切の損害を負わない。じた一切の損害 わない を負 。

最新版 最新版最新版 最新版最新版 最新版最新版 最新版最新版 最新版最新版 最新版最新版 最新版最新版 最新版最新版 最新版最新版 最新版最新版 最新版最新版 最新版1.設計荷重 1.設計荷重ロ.告示第1458号の適用範囲外の設計用風圧力の最小値 ロ.告示第14 の適用 外の設計用風圧力の最 ロ.告示第1458号の適用範囲外の設計用風圧力の最小値 ロ.告示第1458号の適用範囲外の設計用風圧力の最小値ハ.上記イ、ロにかかわらず板ガラスの場合の設計用風圧力は板硝子協会の推奨規準により、 ハ.上記イ、ロにかかわらず板ガラスの場合の設計用風圧力は板硝子協会の推奨規準により、 ハ.上記イ、ロにかかわらず板ガラスの場合の設計用風圧力は板硝子協会の推奨規準により、 ハ.上記イ、ロにかかわらず板ガラスの場合の設計用風圧力は板硝子協会の推奨規準により、 ハ.上記イ、ロにかかわらず板ガラスの場合の設計用風圧力は板硝子協会の推奨規準により、 ハ.上記イ、ロにかかわらず板ガラスの場合の設計用風圧力は板硝子協会の推奨規準により、 ハ.上記イ、ロにかかわらず板ガラスの場合の設計用風圧力は板硝子協会の推奨規準により、1) 構造骨組みの設計荷重(積載荷重、積雪荷重、風荷重、地震荷重、地下水位)は、 1) 構造骨組みの設計荷重(積載荷重、積雪荷重、風荷重、地震荷重、地下水位)は、 1) 構造骨組みの設計荷重(積載荷重、積雪荷重、風荷重、地震荷重、地下水位)は、 1) 構造骨組みの設計荷重(積載荷重、積雪荷重、風荷重、地震荷重、地下水位)は、 1) 構造骨組みの設計荷重(積載荷重、積雪荷重、風荷重、地震荷重、地下水位)は、 1) 構造骨組みの設計荷重(積載荷重、積雪荷重、風荷重、地震荷重、地下水位)は、 1) 構造骨組みの設計荷重(積載荷重、積雪荷重、風荷重、地震荷重、地下水位)は、2) 非構造部材、設備機器の設計用風圧力 2) 非構造部材 備機器 計用風圧力 、設 の設イ.告示第1458号による。イ.告示第14 による 58号 。

告示第1458号に対して次のような項目を考慮する。告示第1458号に対して次のような項目を考慮する。告示第1458号に対して次のような項目を考慮する。対 告示第1458号に して次のような項目を考慮する。

適用範囲 : ※高さ 13m 以下にも適用 適用範囲 : ※高さ 以下にも適用 適用範囲 : ※高さ 13m 以下にも適用 適用範囲 : ※高さ 13m 以下にも適用二.外装材等外部に面する全ての非構造部材・設備機器は、設計用風圧力に対して脱落・損傷 二.外装材等外部に面する全ての非構造部材・設備機器は、設計用風圧力に対して脱落・損傷 二.外装材等外部に面する全ての非構造部材・設備機器は、設計用風圧力に対して脱落・損傷 二.外装材等外部に面する全ての非構造部材・設備機器は、設計用風圧力に対して脱落・損傷 二.外装材等外部に面する全ての非構造部材・設備機器は、設計用風圧力に対して脱落・損傷 二.外装材等外部に面する全ての非構造部材・設備機器は、設計用風圧力に対して脱落・損傷 二.外装材等外部に面する全ての非構造部材・設備機器は、設計用風圧力に対して脱落・損傷などが生じないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は特記仕様書の各章に などが生じないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は特記仕様書の各章に などが生じないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は特記仕様書の各章に などが生じないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は特記仕様書の各章に などが生じないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は特記仕様書の各章に などが生じないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は特記仕様書の各章に などが生じないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は特記仕様書の各章に示す耐風圧性能を満足することとする。示す耐風圧性能を満足することとする。示す耐風圧性能を満足することとする。示す耐風圧性能を満足することとする。

3) 非構造部材、設備機器の設計用震度 3) 非構造部材 備機器 計用震度 、設 の設イ.設備機器の設計用震度は、電気設備工事特記仕様書及び機械設備工事特記仕様書に記載の イ.設備機器の設計用震度は、電気設備工事特記仕様書及び機械設備工事特記仕様書に記載の イ.設備機器の設計用震度は、電気設備工事特記仕様書及び機械設備工事特記仕様書に記載の イ.設備機器の設計用震度は、電気設備工事特記仕様書及び機械設備工事特記仕様書に記載の イ.設備機器の設計用震度は、電気設備工事特記仕様書及び機械設備工事特記仕様書に記載の イ.設備機器の設計用震度は、電気設備工事特記仕様書及び機械設備工事特記仕様書に記載の イ.設備機器の設計用震度は、電気設備工事特記仕様書及び機械設備工事特記仕様書に記載の表による。表による。

ロ.非構造部材(設備機器を除く)の設計用震度 ロ.非構造部 設備機 除く)の設計用震度 ロ.非構造部材(設備機器を除く)の設計用震度 ロ.非構造部材(設備機器を除く)の設計用震度水平方向 (KH) ※1.0 ・ 水平方向 (K※1.0 ・ 水平方向 (KH) ※1.0 ・ 水平方向 (KH) ※1.0 ・鉛直方向 (VH) ※0.5 ・ 1.0 鉛直方向 (V※0.5 ・ 0 鉛直方向 (VH) ※0.5 ・ 1.0 鉛直方向 (VH) ※0.5 ・ 1.0とすることができる。とすることが る。できハ.全ての非構造部材・設備機器は設計用震度に対して人命の安全及び避難経路の妨げとなる ハ.全ての非構造部材・設備機器は設計用震度に対して人命の安全及び避難経路の妨げとなる ハ.全ての非構造部材・設備機器は設計用震度に対して人命の安全及び避難経路の妨げとなる ハ.全ての非構造部材・設備機器は設計用震度に対して人命の安全及び避難経路の妨げとなる ハ.全ての非構造部材・設備機器は設計用震度に対して人命の安全及び避難経路の妨げとなる ハ.全ての非構造部材・設備機器は設計用震度に対して人命の安全及び避難経路の妨げとなる ハ.全ての非構造部材・設備機器は設計用震度に対して人命の安全及び避難経路の妨げとなるような損傷等が発生しないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は、 ような損傷等が発生しないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は、 ような損傷等が発生しないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は、 ような損傷等が発生しないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は、 ような損傷等が発生しないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は、 ような損傷等が発生しないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は、 ような損傷等が発生しないよう堅固に取り付けることとし、その取り付け強度は、特記仕様書の各章に示す耐震性能を満足することとする。特記仕様書の各章に示す耐震性能を満足することとする。特記仕様書の各章に示す耐震性能を満足することとする。章 特記仕様書の各 に示す耐震性能を満足することとする。

再現期間 : 一般的な建築物 ・ 50 年 ※ 100 年 ・ 200 年 再現期間 : 一般的な建築物 ・ 50 年 ※ 100 年 ・ 200 年 再現期間 : 一般的な建築物 ・ 50 年 ※ 100 年 ・ 200 年 再現期間 : 一般的な建築物 ・ 50 年 ※ 100 年 ・ 200 年 再現期間 : 一般的な建築物 ・ 50 年 ※ 100 年 ・ 200 年 再現期間 : 一般的な建築物 ・ 50 年 ※ 100 年 ・ 200 年 再現期間 : 一般的な建築物 ・ 50 年 ※ 100 年 ・ 200 年2.その他の設計条件 2.その他の設計条件3) 建築物1階の防潮レベル :設計 GL - m 3) 建築物1階 潮レベ :設計 GL -m 3) 建築物1階の防潮レベル :設計 GL - m 3) 建築物1階の防潮レベル :設計 GL - m2) 凍結深度:設計 GL - m 2) 凍結深度:設計 GL -m 2) 凍結深度:設計 GL - m 2) 凍結深度:設計 GL - m6) 過去の冠水履歴 : ※なし ・あり ・不明 6) 過去の冠水 : ※なし ・あ不明 6) 過去の冠水履歴 : ※なし ・あり ・不明 6) 過去の冠水履歴 : ※なし ・あり ・不明12.設計条件 12.設計条件特記仕様書(構造関係)の構造概要による。特記仕様書(構造関係)の構造概要による。特記仕様書(構造関係)の構造概要による。特記仕様書(構造関係)の構造概要による。

高さ 60m を超える建築物 ・ 50 年 ・ 100 年 ・ 200 年 高さ 60m を超える建築物 ・ 50 年 ・ 100 年 ・ 200 年 高さ 60m を超える建築物 ・ 50 年 ・ 100 年 ・ 200 年 高さ 60m を超える建築物 ・ 50 年 ・ 100 年 ・ 200 年 高さ 60m を超える建築物 ・ 50 年 ・ 100 年 ・ 200 年 高さ 60m を超える建築物 ・ 50 年 ・ 100 年 ・ 200 年 高さ 60m を超える建築物 ・ 50 年 ・ 100 年 ・ 200 年免震構造の建物の免震階については、水平方向の設計用震度を(・0.5 ・0.8 ・ ) 免震構造の建物の免震階については、水平方向の設計用震度を(・0.5 ・0.8 ・ ) 免震構造の建物の免震階については、水平方向の設計用震度を(・0.5 ・0.8 ・ ) 免震構造の建物の免震階については、水平方向の設計用震度を(・0.5 ・0.8 ・ ) 免震構造の建物の免震階については、水平方向の設計用震度を(・0.5 ・0.8 ・ ) 免震構造の建物の免震階については、水平方向の設計用震度を(・0.5 ・0.8 ・ ) 免震構造の建物の免震階については、水平方向の設計用震度を(・0.5 ・0.8 ・ )1) 設計用地下水位 :設計 GL -1.27~1.28 m 1) 設計用地下 :設計 GL -1.27~1. m 1) 設計用地下水位 :設計 GL -1.27~1.28 m 1) 設計用地下水位 :設計 GL -1.27~1.28 m※1000Pa ※1000Pa ※1000Pa ※1000Pa 5) 10分間最大降雨量: mm/10min 5) 10分間最大 量 : mm/10mi 5) 10分間最大降雨量: mm/10min 5) 10分間最大降雨量: mm/10min4) 時間最大降雨量 : 142mm/h 4) 時間最大降 : mm/h 4) 時間最大降雨量 : 142mm/h 4) 時間最大降雨量 : 142mm/h11.工事着手前 11.工事着手前の主な協議先 の主な協議先一覧 一覧適合証明 適合証明種 別 種 別 申請(協議)項目 申請(協議)項目 届出先窓口 届出先窓口大臣認定関連 大臣認定関連防災・構造評定関連 防災・構造評定関連許可申請関連 許可申請関連開発許可関連 開発許可関連雨水流出抑制関連 雨水流出抑制関連標識設置届関連 標識設置届関連バリアフリー新法関連 バリアフリー新法関連緑化計画関連 緑化計画関連廃棄物の保管場所関連 廃棄物の保管場所関連道路関連 道路関連-- --構造計算適合判定 構造計算適合判定-- --計画通知 計画通知岐阜県福祉のまちづくり条例 岐阜県福祉のまちづくり条例----岐阜県都市建築部建築指導課 岐阜県都市建築部建築指導課大垣市都市計画部建築指導課 大垣市都市計画部建築指導課大垣市都市計画部建築指導課 大垣市都市計画部建築指導課大垣市都市計画部建築指導課 大垣市都市計画部建築指導課大垣市都市計画部建築指導課 大垣市都市計画部建築指導課大垣市都市計画部公園みどり課 大垣市都市計画部公園みどり課--大垣市建設部管理課 大垣市建設部管理課大垣市緑を育み生かす条例 大垣市緑を育み生かす条例法定外公共物自費工事許可申請 法定外公共物自費工事許可申請道路工事施行承認申請 道路工事施行承認申請建築物省エネ法 建築物省エネ法 建築物省エネ法の届出 建築物省エネ法の届出文化財保護法 文化財保護法その他事前協議等 その他事前協議等土壌汚染対策法 土壌汚染対策法 一定規模以上の土地の地質の変更届出 一定規模以上の土地の地質の変更届出大垣市建築に係る紛争防止要綱 大垣市建築に係る紛争防止要綱景観条例関連 景観条例関連 -- --消防関連 消防関連 危険物取扱所設置許可申請 危険物取扱所設置許可申請 大垣消防組合消防本部予防課 大垣消防組合消防本部予防課少量危険物貯蔵届出 少量危険物貯蔵届出---- ----岐阜県西濃県事務所環境課 岐阜県西濃県事務所環境課特 記 仕 様 書Ⅰ. 建築工事概要 Ⅱ. 建築工事仕様水門川流域整備計画 水門川流域整備計画大垣市長 石田 仁 大垣市長 石田 仁設計監理 設計監理 工事名称 事 工 名称 図名 図名 縮尺 縮尺 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L特記仕様書(1) 特記仕様書 1) 001 001 --岐阜県大垣市室本町 地内 岐阜県大垣市室本町 地内範囲: 範囲:期日: 期日:2. 用途地域第一種住居地域 2. 用途地域第一種住居地域 2. 用途地域第一種住居地域 2. 用途地域 第一種住居地域7. 日影規制 ・なし ・あり(4m・2時間)・適用除外 7. 日影規制 ・なし ・あり(4m・2時間)・適用除外 7. 日影規制 ・なし ・あり(4m・2時間)・適用除外 ・適 7. 日影規制 ・なし ・あり(4m・2時間)・適用除外 ・適 7. 日影規制 ・なし ・あり(4m・2時間):19,839.88m2 :19,839.88m2構造・階数 構造・階数 建築物名 建築物名 改修内容 改修内容 改修面積 改修面積①文化会館 ①文化会館 RC造 5階建て R 5階建て C造 内装改修(1階文化ホール東便所) 内装改修(1階文化ホール東便所)5. その他の地域 ・なし ・あり( ) 5. その他の地域 ・なし ・あり( ) 5. その他の地域 ・なし ・あり( ) 5. その他の地域 ・なし ・あり( ) 5. その他の地域 ・なし ・あり( ) 5. その他の地域 ・なし ・あり( ) 5. その他の地域 ・なし ・あり( )(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東便所改修(建築)工事 工事名称 (ゼロ債務)文化会館 文化ホール東便所改修(建築)工事着工:契約日 ~ 竣工:2024年 10月 着工:契約日 ~ 竣工:2024年 10月 着工:契約日 ~ 竣工:2024年 10月 着工:契約日 ~ 竣工:2024年 10月S49年竣工から約50年が経過しており内装及び衛生設備の劣化が著しいため、全面的に改修するもの。S49年竣工から約50年が経過しており内装及び衛生設備の劣化が著しいため、全面的に改修するもの。S49年竣工から約50年が経過しており内装及び衛生設備の劣化が著しいため、全面的に改修するもの。S49年竣工から約50年が経過しており内装及び衛生設備の劣化が著しいため、全面的に改修するもの。

S49年竣工から約50年が経過しており内装及び衛生設備の劣化が著しいため、全面的に改修するもの。S49年竣工から約50年が経過しており内装及び衛生設備の劣化が著しいため、全面的に改修するもの。S49年竣工から約50年が経過しており内装及び衛生設備の劣化が著しいため、全面的に改修するもの。

ⅰ)建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種 ⅰ)建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種 ⅰ)建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種 ⅰ)建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種 ⅰ)建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種 ⅰ)建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種 ⅰ)建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種 ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料 ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料 ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料 ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料ⅱ)建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を ⅱ)建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を ⅱ)建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を ⅱ)建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を ⅱ)建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を ⅱ)建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を ⅱ)建築基準法施行令第20 条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を 受けた材料 受けた材料ⅲ)建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド ⅲ)建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド ⅲ)建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド 0 条 アル ⅲ)建築基準法施行令第20 条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド 0 条 アル ⅲ)建築基準法施行令第2 の7第1項に定める第三種ホルム 発散建築材料 発散建築材料ⅳ)建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を ⅳ)建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を ⅳ)建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を ⅳ)建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を ⅳ)建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を ⅳ)建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を ⅳ)建築基準法施行令第20 条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を 受けた材料 受けた材料3)居室の室内空気質は,指定された揮発性有機化合物について関係法令などを遵守する 3)居室の室内空気質は,指定された揮発性有機化合物について関係法令などを遵守する 3)居室の室内空気質は,指定された揮発性有機化合物について関係法令などを遵守する 3)居室の室内空気質は,指定された揮発性有機化合物について関係法令などを遵守する 3)居室の室内空気質は,指定された揮発性有機化合物について関係法令などを遵守する 3)居室の室内空気質は,指定された揮発性有機化合物について関係法令などを遵守する 3)居室の室内空気質は,指定された揮発性有機化合物について関係法令などを遵守する4)クロルピリホス発生の恐れのある建材は使用しない。4)クロルピリホス発生の恐れのある建材は使用しない。4)クロルピリホス発生の恐れのある建材は使用しない。) リ 4 クロルピ ホス発生の恐れのある建材は使用しない。

とともに,室内濃度は厚生労働省の指針値をクリアすること。 とともに,室内濃度は厚生労働省の指針値をクリアすること。 とともに,室内濃度は厚生労働省の指針値をクリアすること。 ,室 リア とともに,室内濃度は厚生労働省の指針値をクリアすること。 ,室 リア 5)木材の防腐・防虫剤は,クロルピリホス、フェノブカルブ、ダイアジノンを含有しな 5)木材の防腐・防虫剤は,クロルピリホス、フェノブカルブ、ダイアジノンを含有しな 5)木材の防腐・防虫剤は,クロルピリホス、フェノブカルブ、ダイアジノンを含有しな 5)木材の防腐・防虫剤は,クロルピリホス、フェノブカルブ、ダイアジノンを含有しな 5)木材の防腐・防虫剤は,クロルピリホス、フェノブカルブ、ダイアジノンを含有しな 5)木材の防腐・防虫剤は,クロルピリホス、フェノブカルブ、ダイアジノンを含有しな 5)木材の防腐・防虫剤は,クロルピリホス、フェノブカルブ、ダイアジノンを含有しな 家具工事及び天井裏工事)に使用する建築材料・家具材料・塗料及び接着剤の選定に 家具工事及び天井裏工事)に使用する建築材料・家具材料・塗料及び接着剤の選定に 家具工事及び天井裏工事)に使用する建築材料・家具材料・塗料及び接着剤の選定に 家具工事及び天井裏工事)に使用する建築材料・家具材料・塗料及び接着剤の選定に 家具工事及び天井裏工事)に使用する建築材料・家具材料・塗料及び接着剤の選定に 家具工事及び天井裏工事)に使用する建築材料・家具材料・塗料及び接着剤の選定に 家具工事及び天井裏工事)に使用する建築材料・家具材料・塗料及び接着剤の選定に ない材料又は含有量・放散量の極めて少ない材料を使用する。 ない材料又は含有量・放散量の極めて少ない材料を使用する。 ない材料又は含有量・放散量の極めて少ない材料を使用する。 又 材料 ない材料又は含有量・放散量の極めて少ない材料を使用する。 又 材料 ない材料8)木材に接着剤を使用する場合は,当該木材に滅菌処理を施す。8)木材に接着剤を使用する場合は,当該木材に滅菌処理を施す。8)木材に接着剤を使用する場合は,当該木材に滅菌処理を施す。) 着 菌処 8)木材に接着剤を使用する場合は,当該木材に滅菌処理を施す。) 着 菌処 81)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべ 1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべ 1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべ 1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべ 1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべ 1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべ 1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を有するものとする。き品質及び性能を有するものとする。き品質及び性能を有するものとする。び き品質及 性能を有するものとする。

2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、 2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、 2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、 2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、 2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、 2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、 2)備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、 同等品を使用する場合は監督職員の承諾を受ける。 同等品を使用する場合は監督職員の承諾を受ける。 同等品を使用する場合は監督職員の承諾を受ける。 使 同等品を 用する場合は監督職員の承諾を受ける。

3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の 3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の 3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の 3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の 3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の 3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の 3)標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の 指定する工法とする。 指定する工法とする。

4)本工事に使用する材料のうち、5)に指定する材料の製造業者等は、次のⅰ) 4)本工事に使用する材料のうち、5)に指定する材料の製造業者等は、次のⅰ) 4)本工事に使用する材料のうち、5)に指定する材料の製造業者等は、次のⅰ) 4)本工事に使用する材料のうち、5)に指定する材料の製造業者等は、次のⅰ) 4)本工事に使用する材料のうち、5)に指定する材料の製造業者等は、次のⅰ) 4)本工事に使用する材料のうち、5)に指定する材料の製造業者等は、次のⅰ) 4)本工事に使用する材料のうち、5)に指定する材料の製造業者等は、次のⅰ) からⅵ)の事項を満たすものとし、この証明となる資料(外部機関が発行する からⅵ)の事項を満たすものとし、この証明となる資料(外部機関が発行する からⅵ)の事項を満たすものとし、この証明となる資料(外部機関が発行する からⅵ)の事項を満たすものとし、この証明となる資料(外部機関が発行する からⅵ)の事項を満たすものとし、この証明となる資料(外部機関が発行する からⅵ)の事項を満たすものとし、この証明となる資料(外部機関が発行する からⅵ)の事項を満たすものとし、この証明となる資料(外部機関が発行する 証明書の写し等)を監督職員に提出しての承諾を受ける。ただし、あらかじ 証明書の写し等)を監督職員に提出しての承諾を受ける。ただし、あらかじ 証明書の写し等)を監督職員に提出しての承諾を受ける。ただし、あらかじ 証明書の写し等)を監督職員に提出しての承諾を受ける。ただし、あらかじ 証明書の写し等)を監督職員に提出しての承諾を受ける。ただし、あらかじ 証明書の写し等)を監督職員に提出しての承諾を受ける。ただし、あらかじ 証明書の写し等)を監督職員に提出しての承諾を受ける。ただし、あらかじ め監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。 め監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。 め監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。 員 め監督職 の承諾を受けた場合はこの限りではない。

ⅱ)生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。ⅱ)生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。ⅱ)生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。理を ⅱ)生産施設及び品質の管 適切に行っていること。ⅰ)品質及び性能に関する試験データを整備していること。ⅰ)品質及び性能に関する試験データを整備していること。ⅰ)品質及び性能に関する試験データを整備していること。試験 ⅰ)品質及び性能に関する データを整備していること。ⅲ)安定的な供給が可能であること。ⅲ)安定的な供給が可能であること。ⅲ)安定的な供給が可能であること。ⅲ)安定的な供給が可能であること。ⅳ)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。ⅳ)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。ⅳ)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。認可 と。ⅳ)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。認可 と。ⅳ)法令等で定める許可、ⅴ)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。ⅴ)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。ⅴ)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。あり ⅴ)製造又は施工の実績が 、その信頼性があること。ⅵ)販売、保守等の営業体制を整えていること。ⅵ)販売、保守等の営業体制を整えていること。ⅵ)販売、保守等の営業体制を整えていること。制を ⅵ)販売、保守等の営業体 整えていること。 い薬剤を使用する。 い薬剤を使用する。

6) 6)7) 7) アセトアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン,パラジクロロベンゼン, アセトアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン,パラジクロロベンゼン, アセトアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン,パラジクロロベンゼン, アセトアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン,パラジクロロベンゼン, アセトアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン,パラジクロロベンゼン, アセトアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン,パラジクロロベンゼン, アセトアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン,パラジクロロベンゼン, ホルムアルデヒドについては,内装工事全般(木工事・建具工事・塗装工事・内装工事 ホルムアルデヒドについては,内装工事全般(木工事・建具工事・塗装工事・内装工事 ホルムアルデヒドについては,内装工事全般(木工事・建具工事・塗装工事・内装工事 ホルムアルデヒドについては,内装工事全般(木工事・建具工事・塗装工事・内装工事 ホルムアルデヒドについては,内装工事全般(木工事・建具工事・塗装工事・内装工事 ホルムアルデヒドについては,内装工事全般(木工事・建具工事・塗装工事・内装工事 ホルムアルデヒドについては,内装工事全般(木工事・建具工事・塗装工事・内装工事 あたって,JIS又はJASのF☆☆☆☆認定品,又は国土交通大臣のF☆☆☆☆認定品を使用する。 あたって,JIS又はJASのF☆☆☆☆認定品,又は国土交通大臣のF☆☆☆☆認定品を使用する。 あたって,JIS又はJASのF☆☆☆☆認定品,又は国土交通大臣のF☆☆☆☆認定品を使用する。 あたって,JIS又はJASのF☆☆☆☆認定品,又は国土交通大臣のF☆☆☆☆認定品を使用する。 あたって,JIS又はJASのF☆☆☆☆認定品,又は国土交通大臣のF☆☆☆☆認定品を使用する。 あたって,JIS又はJASのF☆☆☆☆認定品,又は国土交通大臣のF☆☆☆☆認定品を使用する。 あたって,JIS又はJASのF☆☆☆☆認定品,又は国土交通大臣のF☆☆☆☆認定品を使用する。

テトラデカン,フタル酸ジ-N-ブチル,フタル酸ジ-2-エチルヘキシルについては,含有してい テトラデカン,フタル酸ジ-N-ブチル,フタル酸ジ-2-エチルヘキシルについては,含有してい テトラデカン,フタル酸ジ-N-ブチル,フタル酸ジ-2-エチルヘキシルについては,含有してい テトラデカン,フタル酸ジ-N-ブチル,フタル酸ジ-2-エチルヘキシルについては,含有してい テトラデカン,フタル酸ジ-N-ブチル,フタル酸ジ-2-エチルヘキシルについては,含有してい テトラデカン,フタル酸ジ-N-ブチル,フタル酸ジ-2-エチルヘキシルについては,含有してい テトラデカン,フタル酸ジ-N-ブチル,フタル酸ジ-2-エチルヘキシルについては,含有してい1)検査・試験などにより不合格となった機器・材料などについては,その処理手順を 1)検査・試験などにより不合格となった機器・材料などについては,その処理手順を 1)検査・試験などにより不合格となった機器・材料などについては,その処理手順を 1)検査・試験などにより不合格となった機器・材料などについては,その処理手順を 1)検査・試験などにより不合格となった機器・材料などについては,その処理手順を 1)検査・試験などにより不合格となった機器・材料などについては,その処理手順を 1)検査・試験などにより不合格となった機器・材料などについては,その処理手順を2)不適合製品について,再発を防止する為,不適合の原因を除去する是正措置を講ずる。2)不適合製品について,再発を防止する為,不適合の原因を除去する是正措置を講ずる。2)不適合製品について,再発を防止する為,不適合の原因を除去する是正措置を講ずる。2)不適合製品について,再発を防止する為,不適合の原因を除去する是正措置を講ずる。2)不適合製品について,再発を防止する為,不適合の原因を除去する是正措置を講ずる。2)不適合製品について,再発を防止する為,不適合の原因を除去する是正措置を講ずる。2)不適合製品について,再発を防止する為,不適合の原因を除去する是正措置を講ずる。

1)海外製の機器・材料・製品などを使用する場合は,予めそれらが日本国の関係法令に 1)海外製の機器・材料・製品などを使用する場合は,予めそれらが日本国の関係法令に 1)海外製の機器・材料・製品などを使用する場合は,予めそれらが日本国の関係法令に 1)海外製の機器・材料・製品などを使用する場合は,予めそれらが日本国の関係法令に 1)海外製の機器・材料・製品などを使用する場合は,予めそれらが日本国の関係法令に 1)海外製の機器・材料・製品などを使用する場合は,予めそれらが日本国の関係法令に 1)海外製の機器・材料・製品などを使用する場合は,予めそれらが日本国の関係法令に2)それら海外調達品の完成後の不具合は瑕疵として扱い,受注者の責任において対応する。2)それら海外調達品の完成後の不具合は瑕疵として扱い,受注者の責任において対応する。2)それら海外調達品の完成後の不具合は瑕疵として扱い,受注者の責任において対応する。2)それら海外調達品の完成後の不具合は瑕疵として扱い,受注者の責任において対応する。2)それら海外調達品の完成後の不具合は瑕疵として扱い,受注者の責任において対応する。2)それら海外調達品の完成後の不具合は瑕疵として扱い,受注者の責任において対応する。2)それら海外調達品の完成後の不具合は瑕疵として扱い,受注者の責任において対応する。

3)設計図書に指定された海外調達品が指定の品質・性能に適合しないと認められる場合, 3)設計図書に指定された海外調達品が指定の品質・性能に適合しないと認められる場合, 3)設計図書に指定された海外調達品が指定の品質・性能に適合しないと認められる場合, 3)設計図書に指定された海外調達品が指定の品質・性能に適合しないと認められる場合, 3)設計図書に指定された海外調達品が指定の品質・性能に適合しないと認められる場合, 3)設計図書に指定された海外調達品が指定の品質・性能に適合しないと認められる場合, 3)設計図書に指定された海外調達品が指定の品質・性能に適合しないと認められる場合, 定め管理する。 定め管理する。

製品に重大な影響を及ぼす恐れのあるもの等の是正措置の方法については,予め監理 製品に重大な影響を及ぼす恐れのあるもの等の是正措置の方法については,予め監理 製品に重大な影響を及ぼす恐れのあるもの等の是正措置の方法については,予め監理 製品に重大な影響を及ぼす恐れのあるもの等の是正措置の方法については,予め監理 製品に重大な影響を及ぼす恐れのあるもの等の是正措置の方法については,予め監理 製品に重大な影響を及ぼす恐れのあるもの等の是正措置の方法については,予め監理 製品に重大な影響を及ぼす恐れのあるもの等の是正措置の方法については,予め監理 者に報告する。 者に報告する。

適合し,設計図書に定められた品質・性能を保持していることを証明する資料を監督員 適合し,設計図書に定められた品質・性能を保持していることを証明する資料を監督員 適合し,設計図書に定められた品質・性能を保持していることを証明する資料を監督員 適合し,設計図書に定められた品質・性能を保持していることを証明する資料を監督員 適合し,設計図書に定められた品質・性能を保持していることを証明する資料を監督員 適合し,設計図書に定められた品質・性能を保持していることを証明する資料を監督員 適合し,設計図書に定められた品質・性能を保持していることを証明する資料を監督員 に提出し,監督員の承認を受ける。 に提出し,監督員の承認を受ける。

この場合の瑕疵期間は10年とする。 この場合の瑕疵期間は10年とする。 この場合の瑕疵期間は10年とする。 この場合の瑕疵期間は10年とする。

又は前号の瑕疵保証に耐えるものではないと認められる場合は,代替品などの処置に付き 又は前号の瑕疵保証に耐えるものではないと認められる場合は,代替品などの処置に付き 又は前号の瑕疵保証に耐えるものではないと認められる場合は,代替品などの処置に付き 又は前号の瑕疵保証に耐えるものではないと認められる場合は,代替品などの処置に付き 又は前号の瑕疵保証に耐えるものではないと認められる場合は,代替品などの処置に付き 又は前号の瑕疵保証に耐えるものではないと認められる場合は,代替品などの処置に付き 又は前号の瑕疵保証に耐えるものではないと認められる場合は,代替品などの処置に付き 監督員の指示に従う。 監督員の指示に従う。

受入条件() 受入条件() 仮置場 () 仮置場 ()・場外指定場所に搬出し、搬出後、監督職員へ搬出先の受入を証明する資料を ・場外指定場所に搬出し、搬出後、監督職員へ搬出先の受入を証明する資料を ・場外指定場所に搬出し、搬出後、監督職員へ搬出先の受入を証明する資料を ・場外指定場所に搬出し、搬出後、監督職員へ搬出先の受入を証明する資料を ・場外指定場所に搬出し、搬出後、監督職員へ搬出先の受入を証明する資料を ・場外指定場所に搬出し、搬出後、監督職員へ搬出先の受入を証明する資料を ・場外指定場所に搬出し、搬出後、監督職員へ搬出先の受入を証明する資料を 搬出場所() 搬出場所() 提出する。 提出する。

・「建設発生土情報交換システム」を活用し近隣の受入先を調査の上、搬出距離、 ・「建設発生土情報交換システム」を活用し近隣の受入先を調査の上、搬出距離、 ・「建設発生土情報交換システム」を活用し近隣の受入先を調査の上、搬出距離、 ・「建設発生土情報交換システム」を活用し近隣の受入先を調査の上、搬出距離、 ・「建設発生土情報交換システム」を活用し近隣の受入先を調査の上、搬出距離、 ・「建設発生土情報交換システム」を活用し近隣の受入先を調査の上、搬出距離、 ・「建設発生土情報交換システム」を活用し近隣の受入先を調査の上、搬出距離、 受入条件等が確認できる資料を監督職員に提出し、協議により搬出先を決定す 受入条件等が確認できる資料を監督職員に提出し、協議により搬出先を決定す 受入条件等が確認できる資料を監督職員に提出し、協議により搬出先を決定す 受入条件等が確認できる資料を監督職員に提出し、協議により搬出先を決定す 受入条件等が確認できる資料を監督職員に提出し、協議により搬出先を決定す 受入条件等が確認できる資料を監督職員に提出し、協議により搬出先を決定す 受入条件等が確認できる資料を監督職員に提出し、協議により搬出先を決定す1)完成(竣工)検査 1)完成(竣工)検査 結果を「完成自主検査報告書」として作成し、監督員に提出し確認を受ける。 結果を「完成自主検査報告書」として作成し、監督員に提出し確認を受ける。 結果を「完成自主検査報告書」として作成し、監督員に提出し確認を受ける。 結果を「完成自主検査報告書」として作成し、監督員に提出し確認を受ける。 結果を「完成自主検査報告書」として作成し、監督員に提出し確認を受ける。 結果を「完成自主検査報告書」として作成し、監督員に提出し確認を受ける。 結果を「完成自主検査報告書」として作成し、監督員に提出し確認を受ける。

検査の結果については、「監督員検査調書」として取り纏め、発注者に報告する。 検査の結果については、「監督員検査調書」として取り纏め、発注者に報告する。 検査の結果については、「監督員検査調書」として取り纏め、発注者に報告する。 検査の結果については、「監督員検査調書」として取り纏め、発注者に報告する。 検査の結果については、「監督員検査調書」として取り纏め、発注者に報告する。 検査の結果については、「監督員検査調書」として取り纏め、発注者に報告する。 検査の結果については、「監督員検査調書」として取り纏め、発注者に報告する。

a. ab. b.

受注者は、工事の完成に先立って、工事担当者及び会社としての自主検査を行い、その 受注者は、工事の完成に先立って、工事担当者及び会社としての自主検査を行い、その 受注者は、工事の完成に先立って、工事担当者及び会社としての自主検査を行い、その 受注者は、工事の完成に先立って、工事担当者及び会社としての自主検査を行い、その 受注者は、工事の完成に先立って、工事担当者及び会社としての自主検査を行い、その 受注者は、工事の完成に先立って、工事担当者及び会社としての自主検査を行い、その 受注者は、工事の完成に先立って、工事担当者及び会社としての自主検査を行い、その 監督員完成検査は、現場監理担当者検査を実施後、且つ法的検査を受けた後に行うこと。 監督員完成検査は、現場監理担当者検査を実施後、且つ法的検査を受けた後に行うこと。 監督員完成検査は、現場監理担当者検査を実施後、且つ法的検査を受けた後に行うこと。 監督員完成検査は、現場監理担当者検査を実施後、且つ法的検査を受けた後に行うこと。 監督員完成検査は、現場監理担当者検査を実施後、且つ法的検査を受けた後に行うこと。 監督員完成検査は、現場監理担当者検査を実施後、且つ法的検査を受けた後に行うこと。 監督員完成検査は、現場監理担当者検査を実施後、且つ法的検査を受けた後に行うこと。

(1)工事施工者は、災害公害及び危険防止の為、関係法規の定める所に従い充分 (1)工事施工者は、災害公害及び危険防止の為、関係法規の定める所に従い充分 (1)工事施工者は、災害公害及び危険防止の為、関係法規の定める所に従い充分 (1)工事施工者は、災害公害及び危険防止の為、関係法規の定める所に従い充分 (1)工事施工者は、災害公害及び危険防止の為、関係法規の定める所に従い充分 (1)工事施工者は、災害公害及び危険防止の為、関係法規の定める所に従い充分 (1)工事施工者は、災害公害及び危険防止の為、関係法規の定める所に従い充分 な策を講じ工事を行う。他に損害を与えた場合の補修、補償は工事施工者の な策を講じ工事を行う。他に損害を与えた場合の補修、補償は工事施工者の な策を講じ工事を行う。他に損害を与えた場合の補修、補償は工事施工者の な策を講じ工事を行う。他に損害を与えた場合の補修、補償は工事施工者の な策を講じ工事を行う。他に損害を与えた場合の補修、補償は工事施工者の な策を講じ工事を行う。他に損害を与えた場合の補修、補償は工事施工者の な策を講じ工事を行う。他に損害を与えた場合の補修、補償は工事施工者の負担とする。負担とする。

(損傷等の因果関係を明確にするため事前及び事後調査を行う。) (損傷等の 関係を にするため事前及び事 査を行 ) (損傷等の因果関係を明確にするため事前及び事後調査を行う。) (損傷等の因果関係を明確にするため事前及び事後調査を行う。)(2)工事中発生した公害及び近隣よりの苦情に対しては、施工者の責任に於いて (2)工事中発生した公害及び近隣よりの苦情に対しては、施工者の責任に於いて (2)工事中発生した公害及び近隣よりの苦情に対しては、施工者の責任に於いて (2)工事中発生した公害及び近隣よりの苦情に対しては、施工者の責任に於いて (2)工事中発生した公害及び近隣よりの苦情に対しては、施工者の責任に於いて (2)工事中発生した公害及び近隣よりの苦情に対しては、施工者の責任に於いて (2)工事中発生した公害及び近隣よりの苦情に対しては、施工者の責任に於いて 対処する。 対処する。

契約書に規定する監督職員、監督員又は監督官をいう。契約書に規定 監督職 監督員又は監督官をい 契約書に規定する監督職員、監督員又は監督官をいう。契約書に規定する監督職員、監督員又は監督官をいう。

現場代理人は、現場管理能力を有するものとする。現場代理人は 場管理 を有するものとする。現場代理人は、現場管理能力を有するものとする。現場代理人は、現場管理能力を有するものとする。

主任技術者若しくは監理技術者は、建設業法上の資格を有し、施工技術上の経 主任技術者若しくは監理技術者は、建設業法上の資格を有し、施工技術上の経 主任技術者若しくは監理技術者は、建設業法上の資格を有し、施工技術上の経 主任技術者若しくは監理技術者は、建設業法上の資格を有し、施工技術上の経 主任技術者若しくは監理技術者は、建設業法上の資格を有し、施工技術上の経 主任技術者若しくは監理技術者は、建設業法上の資格を有し、施工技術上の経 主任技術者若しくは監理技術者は、建設業法上の資格を有し、施工技術上の経験及び能力を有するものとする。験及び能力を るもの る。有す とす工事の一部を第三者に委任し請負わせる場合は、その下請け工事者並びに使用 工事の一部を第三者に委任し請負わせる場合は、その下請け工事者並びに使用 工事の一部を第三者に委任し請負わせる場合は、その下請け工事者並びに使用 工事の一部を第三者に委任し請負わせる場合は、その下請け工事者並びに使用 工事の一部を第三者に委任し請負わせる場合は、その下請け工事者並びに使用 工事の一部を第三者に委任し請負わせる場合は、その下請け工事者並びに使用 工事の一部を第三者に委任し請負わせる場合は、その下請け工事者並びに使用する材料について、文書にて事前に承認を受けるものとする。また、使用材料 する材料について、文書にて事前に承認を受けるものとする。また、使用材料 する材料について、文書にて事前に承認を受けるものとする。また、使用材料 する材料について、文書にて事前に承認を受けるものとする。また、使用材料 する材料について、文書にて事前に承認を受けるものとする。また、使用材料 する材料について、文書にて事前に承認を受けるものとする。また、使用材料 する材料について、文書にて事前に承認を受けるものとする。また、使用材料の選定に当たっては環境に優しい材料及びリサイクル商品、エコマーク製品、 の選定に当たっては環境に優しい材料及びリサイクル商品、エコマーク製品、 の選定に当たっては環境に優しい材料及びリサイクル商品、エコマーク製品、 の選定に当たっては環境に優しい材料及びリサイクル商品、エコマーク製品、 の選定に当たっては環境に優しい材料及びリサイクル商品、エコマーク製品、 の選定に当たっては環境に優しい材料及びリサイクル商品、エコマーク製品、 の選定に当たっては環境に優しい材料及びリサイクル商品、エコマーク製品、グリーン商品の使用を考慮する。尚、地元業者の材料・製品を積極的に採用す グリーン商品の使用を考慮する。尚、地元業者の材料・製品を積極的に採用す グリーン商品の使用を考慮する。尚、地元業者の材料・製品を積極的に採用す グリーン商品の使用を考慮する。尚、地元業者の材料・製品を積極的に採用す グリーン商品の使用を考慮する。尚、地元業者の材料・製品を積極的に採用す グリーン商品の使用を考慮する。尚、地元業者の材料・製品を積極的に採用す グリーン商品の使用を考慮する。尚、地元業者の材料・製品を積極的に採用する。る。

※適用する ※適用する適用する技能士 適用する技能士(1)解体及び解体材の処分にあたっては「建設工事に係る資材の再資源化等に関 (1)解体及び解体材の処分にあたっては「建設工事に係る資材の再資源化等に関 (1)解体及び解体材の処分にあたっては「建設工事に係る資材の再資源化等に関 (1)解体及び解体材の処分にあたっては「建設工事に係る資材の再資源化等に関 (1)解体及び解体材の処分にあたっては「建設工事に係る資材の再資源化等に関 (1)解体及び解体材の処分にあたっては「建設工事に係る資材の再資源化等に関 (1)解体及び解体材の処分にあたっては「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号)に準じ、分別解体、再資源化を図 する法律」(平成12年法律第104号)に準じ、分別解体、再資源化を図 する法律」(平成12年法律第104号)に準じ、分別解体、再資源化を図 する法律」(平成12年法律第104号)に準じ、分別解体、再資源化を図 する法律」(平成12年法律第104号)に準じ、分別解体、再資源化を図 する法律」(平成12年法律第104号)に準じ、分別解体、再資源化を図 する法律」(平成12年法律第104号)に準じ、分別解体、再資源化を図137号)により収集・運搬・最終処分等、担当者責任別に受託契約書を締 137号)により収集・運搬・最終処分等、担当者責任別に受託契約書を締 137号)により収集・運搬・最終処分等、担当者責任別に受託契約書を締 137号)により収集・運搬・最終処分等、担当者責任別に受託契約書を締 137号)により収集・運搬・最終処分等、担当者責任別に受託契約書を締 137号)により収集・運搬・最終処分等、担当者責任別に受託契約書を締 137号)により収集・運搬・最終処分等、担当者責任別に受託契約書を締ること。ること。

また、施工者は「廃棄物の処理及び清掃に関わる法律」(昭和45年法律第 また、施工者は「廃棄物の処理及び清掃に関わる法律」(昭和45年法律第 また、施工者は「廃棄物の処理及び清掃に関わる法律」(昭和45年法律第 また、施工者は「廃棄物の処理及び清掃に関わる法律」(昭和45年法律第 また、施工者は「廃棄物の処理及び清掃に関わる法律」(昭和45年法律第 また、施工者は「廃棄物の処理及び清掃に関わる法律」(昭和45年法律第 また、施工者は「廃棄物の処理及び清掃に関わる法律」(昭和45年法律第結し、その写し及び処分状況報告書(記録写真・処分書類等)を提出するこ 結し、その写し及び処分状況報告書(記録写真・処分書類等)を提出するこ 結し、その写し及び処分状況報告書(記録写真・処分書類等)を提出するこ 結し、その写し及び処分状況報告書(記録写真・処分書類等)を提出するこ 結し、その写し及び処分状況報告書(記録写真・処分書類等)を提出するこ 結し、その写し及び処分状況報告書(記録写真・処分書類等)を提出するこ 結し、その写し及び処分状況報告書(記録写真・処分書類等)を提出すること。と。

(2)廃棄物の分別は現場にて行うことを原則とし、現場より直接最終処分、又は (2)廃棄物の分別は現場にて行うことを原則とし、現場より直接最終処分、又は (2)廃棄物の分別は現場にて行うことを原則とし、現場より直接最終処分、又は (2)廃棄物の分別は現場にて行うことを原則とし、現場より直接最終処分、又は (2)廃棄物の分別は現場にて行うことを原則とし、現場より直接最終処分、又は (2)廃棄物の分別は現場にて行うことを原則とし、現場より直接最終処分、又は (2)廃棄物の分別は現場にて行うことを原則とし、現場より直接最終処分、又は再生施設へ搬出するよう努めること。再生施設へ搬出するよう努めること。再生施設へ搬出するよう努めること。再生施設へ搬出するよう努めること。

ること。 ること。

(4)請負者は工事施工において自ら立案・実施した創意工夫や技術力に関する項 (4)請負者は工事施工において自ら立案・実施した創意工夫や技術力に関する項 (4)請負者は工事施工において自ら立案・実施した創意工夫や技術力に関する項 (4)請負者は工事施工において自ら立案・実施した創意工夫や技術力に関する項 (4)請負者は工事施工において自ら立案・実施した創意工夫や技術力に関する項 (4)請負者は工事施工において自ら立案・実施した創意工夫や技術力に関する項 (4)請負者は工事施工において自ら立案・実施した創意工夫や技術力に関する項目、又は地域社会への貢献として評価できる項目について、工事完了までに 目、又は地域社会への貢献として評価できる項目について、工事完了までに 目、又は地域社会への貢献として評価できる項目について、工事完了までに 目、又は地域社会への貢献として評価できる項目について、工事完了までに 目、又は地域社会への貢献として評価できる項目について、工事完了までに 目、又は地域社会への貢献として評価できる項目について、工事完了までに 目、又は地域社会への貢献として評価できる項目について、工事完了までに所定の書式により提出できるものとする。所定の書式 より提出 きるものとする。所定の書式により提出できるものとする。所定の書式により提出できるものとする。

本工事に関連する車両が交通に支障の無いよう措置する。本工事に関連 車両が に支障の無いよう措置 。本工事に関連する車両が交通に支障の無いよう措置する。本工事に関連する車両が交通に支障の無いよう措置する。

施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものと 施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものと 施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものと 施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものと 施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものと 施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものと 施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。する。

※作成する[1.8.1~3][表1.8.1] ※作成する[1.8.1~3][表1.8.1] ※作成する[1.8.1~3][表1.8.1] ※作成する[1.8.1~3][表1.8.1] ※作成する[1.8.1~3][表1.8.1] ※作成する[1.8.1~3][表1.8.1] ※作成する[1.8.1~3][表1.8.1]保全に関する資料の部数※1部 ○・ 提出書類一覧による 保全に関する資料の部数※1部 ○・ 提出書類一覧による 保全に関する資料の部数※1部 ○・ 提出書類一覧による 保全に関する資料の部数※1部 ○・ 提出書類一覧による 保全に関する資料の部数※1部 ○・ 提出書類一覧による 保全に関する資料の部数※1部 ○・ 提出書類一覧による 保全に関する資料の部数※1部 ○・ 提出書類一覧による完成図の原図サイズ ※現場説明書による ○・ 提出書類一覧による 完成図の原図サイズ ※現場説明書による ○・ 提出書類一覧による 完成図の原図サイズ ※現場説明書による ○・ 提出書類一覧による 完成図の原図サイズ ※現場説明書による ○・ 提出書類一覧による 完成図の原図サイズ ※現場説明書による ○・ 提出書類一覧による 完成図の原図サイズ ※現場説明書による ○・ 提出書類一覧による 完成図の原図サイズ ※現場説明書による ○・ 提出書類一覧による5)製造業者等に関する資料等の提出を求める材料 5)製造業者等に関する資料等の提出を求める材料 5)製造業者等に関する資料等の提出を求める材料 ) 等 5 製造業者 に関する資料等の提出を求める材料 ※※※指定する材料・機材は必要に応じて記入すること※※※ ※※※指定する材料・機材は必要に応じて記入すること※※※ ※※※指定する材料・機材は必要に応じて記入すること※※※ ※※※指定する材料・機材は必要に応じて記入すること※※※ ※※※指定する材料・機材は必要に応じて記入すること※※※ ※※※指定する材料・機材は必要に応じて記入すること※※※ ※※※指定する材料・機材は必要に応じて記入すること※※※6)日本工業規格(以下新JISという),日本農林規格(以下JASという),その他規格類、 6)日本工業規格(以下新JISという),日本農林規格(以下JASという),その他規格類、 6)日本工業規格(以下新JISという),日本農林規格(以下JASという),その他規格類、 6)日本工業規格(以下新JISという),日本農林規格(以下JASという),その他規格類、 6)日本工業規格(以下新JISという),日本農林規格(以下JASという),その他規格類、 6)日本工業規格(以下新JISという),日本農林規格(以下JASという),その他規格類、 6)日本工業規格(以下新JISという),日本農林規格(以下JASという),その他規格類、 官公署及び電力・ガス・水道などの供給会社の各種規格などは最新のものを適用する。 官公署及び電力・ガス・水道などの供給会社の各種規格などは最新のものを適用する。 官公署及び電力・ガス・水道などの供給会社の各種規格などは最新のものを適用する。 官公署及び電力・ガス・水道などの供給会社の各種規格などは最新のものを適用する。 官公署及び電力・ガス・水道などの供給会社の各種規格などは最新のものを適用する。 官公署及び電力・ガス・水道などの供給会社の各種規格などは最新のものを適用する。 官公署及び電力・ガス・水道などの供給会社の各種規格などは最新のものを適用する。

許可の写し・施工実績・保守体制等を記載した「自己適合宣言書」の写しにより,品質の程度 許可の写し・施工実績・保守体制等を記載した「自己適合宣言書」の写しにより,品質の程度 許可の写し・施工実績・保守体制等を記載した「自己適合宣言書」の写しにより,品質の程度 許可の 写し・施工実績・保守体制等を記載した「自己適合宣言書」の写しにより,品質の程度 を評価し,資料を添えて監督員に提出し監督員及び発注者の承認を受ける。 を評価し,資料を添えて監督員に提出し監督員及び発注者の承認を受ける。

7)上記規格表示のない材料・製品を採用する場合は,品質及び性能・供給の安定性・認定又は 7)上記規格表示のない材料・製品を採用する場合は,品質及び性能・供給の安定性・認定又は 7)上記規格表示のない材料・製品を採用する場合は,品質及び性能・供給の安定性・認定又は )上記規 7 格表示のない材料・製品を採用する場合は,品質及び性能・供給の安定性・認定又は8)設計図書に機器・材料の品質が明示されていない場合,品質の程度を示した資料に基づき 8)設計図書に機器・材料の品質が明示されていない場合,品質の程度を示した資料に基づき 8)設計図書に機器・材料の品質が明示されていない場合,品質の程度を示した資料に基づき 8)設計図書に機器・材料の品質が明示されていない場合,品質の程度を示した資料に基づき 8)設計図書に機器・材料の品質が明示されていない場合,品質の程度を示した資料に基づき 8)設計図書に機器・材料の品質が明示されていない場合,品質の程度を示した資料に基づき 8)設計図書に機器・材料の品質が明示されていない場合,品質の程度を示した資料に基づき9)工事に使用する材料は,アスベストを含有しないもの(含有率=0%)とする。9)工事に使用する材料は,アスベストを含有しないもの(含有率=0%)とする。9)工事に使用する材料は,アスベストを含有しないもの(含有率=0%)とする。9)工事に使用する材料は,アスベストを含有しないもの(含有率=0%)とする。9)工事に使用する材料は,アスベストを含有しないもの(含有率=0%)とする。9)工事に使用する材料は,アスベストを含有しないもの(含有率=0%)とする。9)工事に使用する材料は,アスベストを含有しないもの(含有率=0%)とする。

評価し,適切な品質のものとする。 評価し,適切な品質のものとする。 評価し,適切な品質のものとする。 評価し,適切な品質のものとする。

10)アスベスト無含有製品がない場合には,発注者・監督員と協議する。10)アスベスト無含有製品がない場合には,発注者・監督員と協議する。10)アスベスト無含有製品がない場合には,発注者・監督員と協議する。0) ト ・監 10)アスベスト無含有製品がない場合には,発注者・監督員と協議する。0) ト ・監 1 アスベス 無含有製品がない場合には,発注者 可とする。 可とする。

検査は現場で行うのを原則とするが,現場での検査が不可能な場合は,現場以外での検査を 検査は現場で行うのを原則とするが,現場での検査が不可能な場合は,現場以外での検査を 検査は現場で行うのを原則とするが,現場での検査が不可能な場合は,現場以外での検査を 検査は 現場で行うのを原則とするが,現場での検査が不可能な場合は,現場以外での検査を1)下記に指定する機器・材料・製品は,製作・施工に先立ち監督員の立会い検査を受ける。1)下記に指定する機器・材料・製品は,製作・施工に先立ち監督員の立会い検査を受ける。1)下記に指定する機器・材料・製品は,製作・施工に先立ち監督員の立会い検査を受ける。)下記に 1 指定する機器・材料・製品は,製作・施工に先立ち監督員の立会い検査を受ける。

3)監督員の検査に必要な資機材・労務などを提供する。3)監督員の検査に必要な資機材・労務などを提供する。3)監督員の検査に必要な資機材・労務などを提供する。) 検 3 監督員の 査に必要な資機材・労務などを提供する。

1)機器・材料の試験及び施工検査に伴う試験は,次の場合に行う。1)機器・材料の試験及び施工検査に伴う試験は,次の場合に行う。1)機器・材料の試験及び施工検査に伴う試験は,次の場合に行う。) 料 ,次の 1)機器・材料の試験及び施工検査に伴う試験は,次の場合に行う。) 料 ,次の 1 機器・材b. 試験によらなければ設計図書の定める品質又は性能・機能に適合することが証明 b. 試験によらなければ設計図書の定める品質又は性能・機能に適合することが証明 b. 試験によらなければ設計図書の定める品質又は性能・機能に適合することが証明 b. 試験によらなければ設計図書の定める品質又は性能・機能に適合することが証明 b. 試験によらなければ設計図書の定める品質又は性能・機能に適合することが証明 b. 試験によらなければ設計図書の定める品質又は性能・機能に適合することが証明 b. 試験によらなければ設計図書の定める品質又は性能・機能に適合することが証明 できない場合 できない場合c. 石材,じゅうたん等の天然素材 c. 石材,じゅうたん等の天然素材2)供試体の製作要領は設計図書の定めによる。但し,定めがない場合は,監督員の承認 2)供試体の製作要領は設計図書の定めによる。但し,定めがない場合は,監督員の承認 2)供試体の製作要領は設計図書の定めによる。但し,定めがない場合は,監督員の承認 2)供試体の製作要領は設計図書の定めによる。但し,定めがない場合は,監督員の承認 2)供試体の製作要領は設計図書の定めによる。但し,定めがない場合は,監督員の承認 2)供試体の製作要領は設計図書の定めによる。但し,定めがない場合は,監督員の承認 2)供試体の製作要領は設計図書の定めによる。但し,定めがない場合は,監督員の承認3)試験を公的試験所又はこれに準ずる試験所で行う場合を除き,試験には監督員の立会 3)試験を公的試験所又はこれに準ずる試験所で行う場合を除き,試験には監督員の立会 3)試験を公的試験所又はこれに準ずる試験所で行う場合を除き,試験には監督員の立会 3)試験を公的試験所又はこれに準ずる試験所で行う場合を除き,試験には監督員の立会 3)試験を公的試験所又はこれに準ずる試験所で行う場合を除き,試験には監督員の立会 3)試験を公的試験所又はこれに準ずる試験所で行う場合を除き,試験には監督員の立会 3)試験を公的試験所又はこれに準ずる試験所で行う場合を除き,試験には監督員の立会 を受ける。監督員の検査は受注者の検査が適正に行われているかの確認の為に行う。 を受ける。監督員の検査は受注者の検査が適正に行われているかの確認の為に行う。 を受ける。監督員の検査は受注者の検査が適正に行われているかの確認の為に行う。 を受ける。監督員の検査は受注者の検査が適正に行われているかの確認の為に行う。 を受ける。監督員の検査は受注者の検査が適正に行われているかの確認の為に行う。 を受ける。監督員の検査は受注者の検査が適正に行われているかの確認の為に行う。 を受ける。監督員の検査は受注者の検査が適正に行われているかの確認の為に行う。

a. 設計図書に定められた場合 a. 設計図書に定められた場合 な監督員等の立会いに要する費用(交通費・宿泊費の実費)は受注者がこれを負担する。 な監督員等の立会いに要する費用(交通費・宿泊費の実費)は受注者がこれを負担する。 な監督員等の立会いに要する費用(交通費・宿泊費の実費)は受注者がこれを負担する。 な監督員等の立会いに要する費用(交通費・宿泊費の実費)は受注者がこれを負担する。 な監督員等の立会いに要する費用(交通費・宿泊費の実費)は受注者がこれを負担する。 な監督員等の立会いに要する費用(交通費・宿泊費の実費)は受注者がこれを負担する。 な監督員等の立会いに要する費用(交通費・宿泊費の実費)は受注者がこれを負担する。

を受けた方法による。 を受けた方法による。

いを受ける。但し,予め監督員の指示を受けた場合は,この限りではない。尚,監督員の いを受ける。但し,予め監督員の指示を受けた場合は,この限りではない。尚,監督員の いを受ける。但し,予め監督員の指示を受けた場合は,この限りではない。尚,監督員の いを受ける。但し,予め監督員の指示を受けた場合は,この限りではない。尚,監督員の いを受ける。但し,予め監督員の指示を受けた場合は,この限りではない。尚,監督員の いを受ける。但し,予め監督員の指示を受けた場合は,この限りではない。尚,監督員の いを受ける。但し,予め監督員の指示を受けた場合は,この限りではない。尚,監督員の 立会いに必要な資機材・労務などを提供する。 立会いに必要な資機材・労務などを提供する。 立会いに必要な資機材・労務などを提供する。 必 立会いに 要な資機材・労務などを提供する。

2)支給材料の引渡に際しては,その種別・数量・品質・性能を確認の上受け入れ,保管する。2)支給材料の引渡に際しては,その種別・数量・品質・性能を確認の上受け入れ,保管する。2)支給材料の引渡に際しては,その種別・数量・品質・性能を確認の上受け入れ,保管する。2)支給材料の引渡に際しては,その種別・数量・品質・性能を確認の上受け入れ,保管する。2)支給材料の引渡に際しては,その種別・数量・品質・性能を確認の上受け入れ,保管する。2)支給材料の引渡に際しては,その種別・数量・品質・性能を確認の上受け入れ,保管する。2)支給材料の引渡に際しては,その種別・数量・品質・性能を確認の上受け入れ,保管する。

3)当該工事の施工後,支給材料の使用箇所・数量・残量を監督員に報告し,残材の処置 3)当該工事の施工後,支給材料の使用箇所・数量・残量を監督員に報告し,残材の処置 3)当該工事の施工後,支給材料の使用箇所・数量・残量を監督員に報告し,残材の処置 3)当該工事の施工後,支給材料の使用箇所・数量・残量を監督員に報告し,残材の処置 3)当該工事の施工後,支給材料の使用箇所・数量・残量を監督員に報告し,残材の処置 3)当該工事の施工後,支給材料の使用箇所・数量・残量を監督員に報告し,残材の処置 3)当該工事の施工後,支給材料の使用箇所・数量・残量を監督員に報告し,残材の処置4)支給材料,貸与品の品質に疑義がある場合は,速やかに監督員に報告し,処置について 4)支給材料,貸与品の品質に疑義がある場合は,速やかに監督員に報告し,処置について 4)支給材料,貸与品の品質に疑義がある場合は,速やかに監督員に報告し,処置について 4)支給材料,貸与品の品質に疑義がある場合は,速やかに監督員に報告し,処置について 4)支給材料,貸与品の品質に疑義がある場合は,速やかに監督員に報告し,処置について 4)支給材料,貸与品の品質に疑義がある場合は,速やかに監督員に報告し,処置について 4)支給材料,貸与品の品質に疑義がある場合は,速やかに監督員に報告し,処置について1)支給材料,貸与品 1)支給材料,貸与品 方法について監督員の指示を受ける。 方法について監督員の指示を受ける。 方法について監督員の指示を受ける。 い 方法につ て監督員の指示を受ける。

監督員の指示を受ける。 監督員の指示を受ける。

2) 2)4) 4) 機器・材料・製品の検査は全て受注者等の検査に合格後,検査記録を提出し,監督員の検査 機器・材料・製品の検査は全て受注者等の検査に合格後,検査記録を提出し,監督員の検査 機器・材料・製品の検査は全て受注者等の検査に合格後,検査記録を提出し,監督員の検査 機器・材料・製品の検査は全て受注者等の検査に合格後,検査記録を提出し,監督員の検査 機器・材料・製品の検査は全て受注者等の検査に合格後,検査記録を提出し,監督員の検査 機器・材料・製品の検査は全て受注者等の検査に合格後,検査記録を提出し,監督員の検査 機器・材料・製品の検査は全て受注者等の検査に合格後,検査記録を提出し,監督員の検査 機器・材料・製品などに対する監督員の検査が現場以外において行われる場合,それに必要 機器・材料・製品などに対する監督員の検査が現場以外において行われる場合,それに必要 機器・材料・製品などに対する監督員の検査が現場以外において行われる場合,それに必要 機器・材料・製品などに対する監督員の検査が現場以外において行われる場合,それに必要 機器・材料・製品などに対する監督員の検査が現場以外において行われる場合,それに必要 機器・材料・製品などに対する監督員の検査が現場以外において行われる場合,それに必要 機器・材料・製品などに対する監督員の検査が現場以外において行われる場合,それに必要d. 機械駐車・外部昇降装置・ゴンドラ等:作動状況、雨水等の排水、使用時の安全性 d. 機械駐車・外部昇降装置・ゴンドラ等:作動状況、雨水等の排水、使用時の安全性 d. 機械駐車・外部昇降装置・ゴンドラ等:作動状況、雨水等の排水、使用時の安全性 d. 機械駐車・外部昇降装置・ゴンドラ等:作動状況、雨水等の排水、使用時の安全性 d. 機械駐車・外部昇降装置・ゴンドラ等:作動状況、雨水等の排水、使用時の安全性 d. 機械駐車・外部昇降装置・ゴンドラ等:作動状況、雨水等の排水、使用時の安全性 d. 機械駐車・外部昇降装置・ゴンドラ等:作動状況、雨水等の排水、使用時の安全性 の承認を受けた上で監督員の検査を受ける。 の承認を受けた上で監督員の検査を受ける。 の承認を受けた上で監督員の検査を受ける。け の承認を受 た上で監督員の検査を受ける。

について検査する。 について検 する。査 止め付け不良、使用上の安全性、サインの視認性その他について検査する。 止め付け不良、使用上の安全性、サインの視認性その他について検査する。 止め付け不良、使用上の安全性、サインの視認性その他について検査する。 止め付け不良、使用上の安全性、サインの視認性その他について検査する。 止め付け不良、使用上の安全性、サインの視認性その他について検査する。 止め付け不良、使用上の安全性、サインの視認性その他について検査する。 止め付け不良、使用上の安全性、サインの視認性その他について検査する。

検査する。 検査する。

その他について検査する。 その他につ て検査す 。い る2) 2) 受注者は、工事の完成に際し、使用材料の仕上り状態について清掃が完了した状態で、原則 受 事の完成 使用材料の仕上り状態について清掃が完了した状態で、原則 注者は、工 に際し、 として全数にわたり以下の検査を行う。検査結果について報告書を監督員に提出し、監督員 と わたり以 を行う。検査結果について報告書を監督員に提出し、監督員 して全数に 下の検査a. a. 外装検査:外壁仕上材、建具、ガラス、シーリング、設備器具取付け状態等について目視、 外壁仕上材、建具、ガラス、シーリング、設備器具取付け状態等に 視、 外装検査: ついて目 打診、噴霧、聴音、触手などにより、損傷、剥離、汚れ、止め付け不良、不具合その他 打診、噴霧、聴音、触手などにより、損傷、剥離、汚れ、止め付け不良、不具合その他 打診、噴霧、聴音、触手などにより、損傷、剥離、汚れ、止め付け不良、不具合その他 打診、噴霧、聴音、触手などにより、損傷、剥離、汚れ、止め付け不良、不具合その他 打診、噴霧、聴音、触手などにより、損傷、剥離、汚れ、止め付け不良、不具合その他 打診、噴霧、聴音、触手などにより、損傷、剥離、汚れ、止め付け不良、不具合その他 打診、噴霧、聴音、触手などにより、損傷、剥離、汚れ、止め付け不良、不具合その他b. b.

c. c.

内装検査:各部位について、損傷、剥離、汚れ、納まり不良、色むら、開閉状態、施開錠、 各部位について、損傷、剥離、汚れ、納まり不良、色むら、開閉状 錠、 内装検査: 態、施開 外構・植栽:風害、排水、耐荷重、敷地境界表示、植込み状況、樹木養生その他について 外構・植栽:風害、排水、耐荷重、敷地境界表示、植込み状況、樹木養生その他について 外構・植栽:風害、排水、耐荷重、敷地境界表示、植込み状況、樹木養生その他について 外構・植栽:風害、排水、耐荷重、敷地境界表示、植込み状況、樹木養生その他について 外構・植栽:風害、排水、耐荷重、敷地境界表示、植込み状況、樹木養生その他について 外構・植栽:風害、排水、耐荷重、敷地境界表示、植込み状況、樹木養生その他について 外構・植栽:風害、排水、耐荷重、敷地境界表示、植込み状況、樹木養生その他について3)全装置について、原則として試運転調整を完了した状態で、以下の検査・試験を行う。3)全装置について、原則として試運転調整を完了した状態で、以下の検査・試験を行う。3)全装置について、原則として試運転調整を完了した状態で、以下の検査・試験を行う。3)全装置について、原則として試運転調整を完了した状態で、以下の検査・試験を行う。3)全装置について、原則として試運転調整を完了した状態で、以下の検査・試験を行う。3)全装置について、原則として試運転調整を完了した状態で、以下の検査・試験を行う。3)全装置について、原則として試運転調整を完了した状態で、以下の検査・試験を行う。

a. 外観検査(出来形検査):目視・聴音又は手で触るなどにより、各装置が設計図書 a. 外観検査(出来形検査):目視・聴音又は手で触るなどにより、各装置が設計図書 a. 外観検査(出来形検査):目視・聴音又は手で触るなどにより、各装置が設計図書 a. 外観検査(出来形検査):目視・聴音又は手で触るなどにより、各装置が設計図書 a. 外観検査(出来形検査):目視・聴音又は手で触るなどにより、各装置が設計図書 a. 外観検査(出来形検査):目視・聴音又は手で触るなどにより、各装置が設計図書 a. 外観検査(出来形検査):目視・聴音又は手で触るなどにより、各装置が設計図書b. 個別性能機能検査:各装置の個別の性能・機能を設計図書と照合し、その適合性を b. 個別性能機能検査:各装置の個別の性能・機能を設計図書と照合し、その適合性を b. 個別性能機能検査:各装置の個別の性能・機能を設計図書と照合し、その適合性を b. 個別性能機能検査:各装置の個別の性能・機能を設計図書と照合し、その適合性を b. 個別性能機能検査:各装置の個別の性能・機能を設計図書と照合し、その適合性を b. 個別性能機能検査:各装置の個別の性能・機能を設計図書と照合し、その適合性を b. 個別性能機能検査:各装置の個別の性能・機能を設計図書と照合し、その適合性を 受ける。 受ける。

に示す構造・材料・安全・耐久・保守・衛生などに合致することを確認する。 に示す構造・材料・安全・耐久・保守・衛生などに合致することを確認する。 に示す構造・材料・安全・耐久・保守・衛生などに合致することを確認する。 に示す構造・材料・安全・耐久・保守・衛生などに合致することを確認する。 に示す構造・材料・安全・耐久・保守・衛生などに合致することを確認する。 に示す構造・材料・安全・耐久・保守・衛生などに合致することを確認する。 に示す構造・材料・安全・耐久・保守・衛生などに合致することを確認する。

確認する。 確認する。

工事の受注者と協議して、総合的な性能機能検査を行い、その適合性を確認する。 工事の受注者と協議して、総合的な性能機能検査を行い、その適合性を確認する。 工事の受注者と協議して、総合的な性能機能検査を行い、その適合性を確認する。 工事の受注者と協議して、総合的な性能機能検査を行い、その適合性を確認する。 工事の受注者と協議して、総合的な性能機能検査を行い、その適合性を確認する。 工事の受注者と協議して、総合的な性能機能検査を行い、その適合性を確認する。 工事の受注者と協議して、総合的な性能機能検査を行い、その適合性を確認する。

主な確認項目は次による。 主な確認項 は次によ 。目 るイ.機能検査:運転、作動状態での試験に先立ち,通水・通気・通電などの試験を イ.機能検査:運転、作動状態での試験に先立ち,通水・通気・通電などの試験を イ.機能検査:運転、作動状態での試験に先立ち,通水・通気・通電などの試験を イ.機能検査:運転、作動状態での試験に先立ち,通水・通気・通電などの試験を イ.機能検査:運転、作動状態での試験に先立ち,通水・通気・通電などの試験を イ.機能検査:運転、作動状態での試験に先立ち,通水・通気・通電などの試験を イ.機能検査:運転、作動状態での試験に先立ち,通水・通気・通電などの試験を 行う。次に各機器単体の動作試験を行い、運転状態及び各種動作が正常である 行う。次に各機器単体の動作試験を行い、運転状態及び各種動作が正常である 行う。次に各機器単体の動作試験を行い、運転状態及び各種動作が正常である 行う。次に各機器単体の動作試験を行い、運転状態及び各種動作が正常である 行う。次に各機器単体の動作試験を行い、運転状態及び各種動作が正常である 行う。次に各機器単体の動作試験を行い、運転状態及び各種動作が正常である 行う。次に各機器単体の動作試験を行い、運転状態及び各種動作が正常である ことを確認する。 ことを確認する。

ロ.性能検査:各装置の機器単体の性能が、設計図書に定められた流量・圧力・温度 ロ.性能検査:各装置の機器単体の性能が、設計図書に定められた流量・圧力・温度 ロ.性能検査:各装置の機器単体の性能が、設計図書に定められた流量・圧力・温度 ロ.性能検査:各装置の機器単体の性能が、設計図書に定められた流量・圧力・温度 ロ.性能検査:各装置の機器単体の性能が、設計図書に定められた流量・圧力・温度 ロ.性能検査:各装置の機器単体の性能が、設計図書に定められた流量・圧力・温度 ロ.性能検査:各装置の機器単体の性能が、設計図書に定められた流量・圧力・温度 電圧・電流などと合致することを確認する。 電圧・電流などと合致することを確認する。 電圧・電流などと合致することを確認する。ど 電圧・電流な と合致することを確認する。

ハ.水質検査:飲料水は、完成引渡までに公立の保健所又は試験所に依頼し、水質 ハ.水質検査:飲料水は、完成引渡までに公立の保健所又は試験所に依頼し、水質 ハ.水質検査:飲料水は、完成引渡までに公立の保健所又は試験所に依頼し、水質 ハ.水質検査:飲料水は、完成引渡までに公立の保健所又は試験所に依頼し、水質 ハ.水質検査:飲料水は、完成引渡までに公立の保健所又は試験所に依頼し、水質 ハ.水質検査:飲料水は、完成引渡までに公立の保健所又は試験所に依頼し、水質 ハ.水質検査:飲料水は、完成引渡までに公立の保健所又は試験所に依頼し、水質 基準に適合することを確認する。 基準に適合することを確認する。

イ.停電・復電総合検査 イ.停電・復電総合検査ロ.防災総合検査 ロ.防災総合検査ハ.タンク・水槽関連総合検査(設備工事のみ) ハ.タンク・水槽関連総合検査(設備工事のみ) ハ.タンク・水槽関連総合検査(設備工事のみ) 槽関 ハ.タンク・水 連総合検査(設備工事のみ)ニ.自動制御総合検査(設備工事のみ) ニ.自動制御総合検査(設備工事のみ) ニ.自動制御総合検査(設備工事のみ) ニ.自動制御総合検査(設備工事のみ)ホ.中央監視盤総合検査 ホ.中央監視盤総合検査ヘ.総合運転による騒音・振動が許容範囲内であることの確認 ヘ.総合運転による騒音・振動が許容範囲内であることの確認 ヘ.総合運転による騒音・振動が許容範囲内であることの確認 よる との ヘ.総合運転に 騒音・振動が許容範囲内であるこ 確認ト.完成時の室内環境を測定し、設計図書に定めるとおりであることの確認 ト.完成時の室内環境を測定し、設計図書に定めるとおりであることの確認 ト.完成時の室内環境を測定し、設計図書に定めるとおりであることの確認 内環 おり こと ト.完成時の室内環境を測定し、設計図書に定めるとおりであることの確認 内環 おり こと ト.完成時の室 境を測定し、設計図書に定めると であるチ.セキュリティシステムが設計図書に定めるとおりに作動することの確認 チ.セキュリティシステムが設計図書に定めるとおりに作動することの確認 チ.セキュリティシステムが設計図書に定めるとおりに作動することの確認 ィシ に作 こと チ.セキュリティシステムが設計図書に定めるとおりに作動することの確認 ィシ に作 こと チ.セキュリテ ステムが設計図書に定めるとおり 動するリ.その他、監督員の指示する検査 リ.その他、監督員の指示する検査d. 完成後の性能機能検査: d. 完成後の性 機能検査 能 :建物の完成時期などにより、工事完成までに確認できない機器能力及び室内環境などに 建物の完成時期などにより、工事完成までに確認できない機器能力及び室内環境などに 建物の完成時期などにより、工事完成までに確認できない機器能力及び室内環境などに 建物の完成時期などにより、工事完成までに確認できない機器能力及び室内環境などに 建物の完成時期などにより、工事完成までに確認できない機器能力及び室内環境などに 建物の完成時期などにより、工事完成までに確認できない機器能力及び室内環境などに 建物の完成時期などにより、工事完成までに確認できない機器能力及び室内環境などについては、完成引渡後1年以内の夏季及び冬季で気象条件などが設計条件に近い日を ついては、完成引渡後1年以内の夏季及び冬季で気象条件などが設計条件に近い日を ついては、完成引渡後1年以内の夏季及び冬季で気象条件などが設計条件に近い日を ついては、完成引渡後1年以内の夏季及び冬季で気象条件などが設計条件に近い日を ついては、完成引渡後1年以内の夏季及び冬季で気象条件などが設計条件に近い日を ついては、完成引渡後1年以内の夏季及び冬季で気象条件などが設計条件に近い日を ついては、完成引渡後1年以内の夏季及び冬季で気象条件などが設計条件に近い日を選び測定し、設計図書に定める性能・機能・室内環境との適合性を確認する。選び測定し、設計図書に定める性能・機能・室内環境との適合性を確認する。選び測定し、設計図書に定める性能・機能・室内環境との適合性を確認する。選び測定し、設計図書に定める性能・機能・室内環境との適合性を確認する。選び測定し、設計図書に定める性能・機能・室内環境との適合性を確認する。選び測定し、設計図書に定める性能・機能・室内環境との適合性を確認する。選び測定し、設計図書に定める性能・機能・室内環境との適合性を確認する。

完成引渡後に確認が必要な機器能力・室内環境などの性能機能検査については、完成 完成引渡後に確認が必要な機器能力・室内環境などの性能機能検査については、完成 完成引渡後に確認が必要な機器能力・室内環境などの性能機能検査については、完成 完成引渡後に確認が必要な機器能力・室内環境などの性能機能検査については、完成 完成引渡後に確認が必要な機器能力・室内環境などの性能機能検査については、完成 完成引渡後に確認が必要な機器能力・室内環境などの性能機能検査については、完成 完成引渡後に確認が必要な機器能力・室内環境などの性能機能検査については、完成引継書の一部として性能機能検査の項目と方法、検査スケジュール、検査体制を記載した 引継書の一部として性能機能検査の項目と方法、検査スケジュール、検査体制を記載した 引継書の一部として性能機能検査の項目と方法、検査スケジュール、検査体制を記載した 引継書の一部として性能機能検査の項目と方法、検査スケジュール、検査体制を記載した 引継書の一部として性能機能検査の項目と方法、検査スケジュール、検査体制を記載した 引継書の一部として性能機能検査の項目と方法、検査スケジュール、検査体制を記載した 引継書の一部として性能機能検査の項目と方法、検査スケジュール、検査体制を記載した完成後の性能機能検査計画書を作成し提出する。実施に当たっては、事前に発注者及び 完成後の性能機能検査計画書を作成し提出する。実施に当たっては、事前に発注者及び 完成後の性能機能検査計画書を作成し提出する。実施に当たっては、事前に発注者及び 完成後の性能機能検査計画書を作成し提出する。実施に当たっては、事前に発注者及び 完成後の性能機能検査計画書を作成し提出する。実施に当たっては、事前に発注者及び 完成後の性能機能検査計画書を作成し提出する。実施に当たっては、事前に発注者及び 完成後の性能機能検査計画書を作成し提出する。実施に当たっては、事前に発注者及び監督員の承認を受ける。性能機能検査を実施後、速やかに監督員に報告し、監督員の検査 監督員の承認を受ける。性能機能検査を実施後、速やかに監督員に報告し、監督員の検査 監督員の承認を受ける。性能機能検査を実施後、速やかに監督員に報告し、監督員の検査 監督員の承認を受ける。性能機能検査を実施後、速やかに監督員に報告し、監督員の検査 監督員の承認を受ける。性能機能検査を実施後、速やかに監督員に報告し、監督員の検査 監督員の承認を受ける。性能機能検査を実施後、速やかに監督員に報告し、監督員の検査 監督員の承認を受ける。性能機能検査を実施後、速やかに監督員に報告し、監督員の検査を受ける。を受ける。

部分使用に関して必要な官公署その他への手続については,発注者に協力する。 部分使用に関して必要な官公署その他への手続については,発注者に協力する。 部分使用に関して必要な官公署その他への手続については,発注者に協力する。 部分使用に関して必要な官公署その他への手続については,発注者に協力する。 部分使用に関して必要な官公署その他への手続については,発注者に協力する。 部分使用に関して必要な官公署その他への手続については,発注者に協力する。 部分使用に関して必要な官公署その他への手続については,発注者に協力する。

1)鍵合わせ・各種計量器確認について,原則として監督員の立会いの下に行う。1)鍵合わせ・各種計量器確認について,原則として監督員の立会いの下に行う。1)鍵合わせ・各種計量器確認について,原則として監督員の立会いの下に行う。1)鍵合わせ・各種計量器確認について,原則として監督員の立会いの下に行う。1)鍵合わせ・各種計量器確認について,原則として監督員の立会いの下に行う。1)鍵合わせ・各種計量器確認について,原則として監督員の立会いの下に行う。1)鍵合わせ・各種計量器確認について,原則として監督員の立会いの下に行う。

る限りは、発注者又は監督員の求めがあれば、その写しの提供に応じること。 る限りは、発注者又は監督員の求めがあれば、その写しの提供に応じること。 る限りは、発注者又は監督員の求めがあれば、その写しの提供に応じること。 る限りは、発注者又は監督員の求めがあれば、その写しの提供に応じること。 る限りは、発注者又は監督員の求めがあれば、その写しの提供に応じること。 る限りは、発注者又は監督員の求めがあれば、その写しの提供に応じること。 る限りは、発注者又は監督員の求めがあれば、その写しの提供に応じること。

その日程・方法は監督員と協議の上決定する。 その日程・方法は監督員と協議の上決定する。 その日程・方法は監督員と協議の上決定する。方 員 その日程・ 法は監督 と協議の上決定する。

・カラー印画紙キャビネ版 ( )枚 ・カラー印画紙キャビネ版 ( )枚 ・カラー印画紙キャビネ版 ( )枚 印 ・カラー 画紙キャビネ版 ( )枚 ・四つ切 ( )枚 ※アルミ額縁 ・四つ切 ( )枚 ※アルミ額縁 ・四つ切 ( )枚 ※アルミ額縁 ) ・四つ切 ( 枚 ※アルミ額縁 ・半切 ( )枚 ※アルミ額縁 ・半切 ( )枚 ※アルミ額縁 ・半切 ( )枚 ※アルミ額縁 ) ・半切 ( 枚 ※アルミ額縁 ※電子データ(JPEGフルカラー、圧縮率1/4程度)1部 ※電子データ(JPEGフルカラー、圧縮率1/4程度)1部 ※電子データ(JPEGフルカラー、圧縮率1/4程度)1部 タ ル ※電子デー (JPEGフ カラー、圧縮率1/4程度)1部 画素数、画質等 4500×3000 ピクセル以上で画像補正を行ったもの 画素数、画質等 4500×3000 ピクセル以上で画像補正を行ったもの 画素数、画質等 4500×3000 ピクセル以上で画像補正を行ったもの 画 00× 画像 行っ 画素数、画質等 4500×3000 ピクセル以上で画像補正を行ったもの 画 00× 画像 行っ 画素数、 質等 45 3000 ピクセル以上で 補正を 又、検査結果について報告書を監督員に提出し、監督員の承認を受けた上で監督員の検査を 又 について 監督員に提出し、監督員の承認を受けた上で監督員の検査を 、検査結果 報告書をc. c. 総合性能機能検査:複数の工種にまたがって性能・機能を発揮する装置について、関連 総合性能機能検査:複数の工種にまたがって性能・機能を発揮する装置について、関連 総合性能機能検査:複数の工種にまたがって性能・機能を発揮する装置について、関連 総合性能機能検査:複数の工種にまたがって性能・機能を発揮する装置について、関連 総合性能機能検査:複数の工種にまたがって性能・機能を発揮する装置について、関連 総合性能機能検査:複数の工種にまたがって性能・機能を発揮する装置について、関連 総合性能機能検査:複数の工種にまたがって性能・機能を発揮する装置について、関連1) 1)1) 1) 工事期間中に発注者による工事目的物の部分使用がある場合は、当該部分について、共仕 工事期間中に発注者による工事目的物の部分使用がある場合は、当該部分について、共仕 工事期間中に発注者による工事目的物の部分使用がある場合は、当該部分について、共仕 工事期間中に発注者による工事目的物の部分使用がある場合は、当該部分について、共仕 工事期間中に発注者による工事目的物の部分使用がある場合は、当該部分について、共仕 工事期間中に発注者による工事目的物の部分使用がある場合は、当該部分について、共仕 工事期間中に発注者による工事目的物の部分使用がある場合は、当該部分について、共仕 〔1.5.5〕に定める監督員による施工の検査及び共仕6節の完成、検査に準じた諸検査を受ける。 〔1.5.5〕に定める監督員による施工の検査及び共仕6節の完成、検査に準じた諸検査を受ける。 〔1.5.5〕に定める監督員による施工の検査及び共仕6節の完成、検査に準じた諸検査を受ける。 〔1.5.5〕に定める監督員による施工の検査及び共仕6節の完成、検査に準じた諸検査を受ける。 〔1.5.5〕に定める監督員による施工の検査及び共仕6節の完成、検査に準じた諸検査を受ける。 〔1.5.5〕に定める監督員による施工の検査及び共仕6節の完成、検査に準じた諸検査を受ける。 〔1.5.5〕に定める監督員による施工の検査及び共仕6節の完成、検査に準じた諸検査を受ける。

受注者は保管する完成図、発注者との打合せ記録、施工体系図について、竣工後も保管す 受注者は保管する完成図、発注者との打合せ記録、施工体系図について、竣工後も保管す 受注者は保管する完成図、発注者との打合せ記録、施工体系図について、竣工後も保管す 受注者は保管する完成図、発注者との打合せ記録、施工体系図について、竣工後も保管す 受注者は保管する完成図、発注者との打合せ記録、施工体系図について、竣工後も保管す 受注者は保管する完成図、発注者との打合せ記録、施工体系図について、竣工後も保管す 受注者は保管する完成図、発注者との打合せ記録、施工体系図について、竣工後も保管すⅱ)測定対象室及び測定箇所数は次による。方法はアクティブ型採取法とする。ⅱ)測定対象室及び測定箇所数は次による。方法はアクティブ型採取法とする。ⅱ)測定対象室及び測定箇所数は次による。方法はアクティブ型採取法とする。ⅱ)測定対象室及び測定箇所数は次による。方法はアクティブ型採取法とする。ⅱ)測定対象室及び測定箇所数は次による。方法はアクティブ型採取法とする。ⅱ)測定対象室及び測定箇所数は次による。方法はアクティブ型採取法とする。ⅱ)測定対象室及び測定箇所数は次による。方法はアクティブ型採取法とする。

ⅰ)施工完了後、引渡前に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチル ⅰ)施工完了後、引渡前に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチル ⅰ)施工完了後、引渡前に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチル ⅰ)施工完了後、引渡前に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチル ⅰ)施工完了後、引渡前に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチル ⅰ)施工完了後、引渡前に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチル ⅰ)施工完了後、引渡前に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルまた、施設利用者・付近住民には特に注意すること。また、施設利 ・付近 には特に注意すること また、施設利用者・付近住民には特に注意すること。また、施設利用者・付近住民には特に注意すること。

(3)建築副産物実態調査に伴い、指定書式(COBRIS)にて報告書を提出す (3)建築副産物実態調査に伴い、指定書式(COBRIS)にて報告書を提出す (3)建築副産物実態調査に伴い、指定書式(COBRIS)にて報告書を提出す (3)建築副産物実態調査に伴い、指定書式(COBRIS)にて報告書を提出す (3)建築副産物実態調査に伴い、指定書式(COBRIS)にて報告書を提出す (3)建築副産物実態調査に伴い、指定書式(COBRIS)にて報告書を提出す (3)建築副産物実態調査に伴い、指定書式(COBRIS)にて報告書を提出す ベンゼン、スチレンの計5物質の濃度を測定し、測定結果を監督職員に報告する。 ベンゼン、スチレンの計5物質の濃度を測定し、測定結果を監督職員に報告する。 ベンゼン、スチレンの計5物質の濃度を測定し、測定結果を監督職員に報告する。 ベンゼン、スチレンの計5物質の濃度を測定し、測定結果を監督職員に報告する。 ベンゼン、スチレンの計5物質の濃度を測定し、測定結果を監督職員に報告する。 ベンゼン、スチレンの計5物質の濃度を測定し、測定結果を監督職員に報告する。 ベンゼン、スチレンの計5物質の濃度を測定し、測定結果を監督職員に報告する。

・ その他 ・ その他 ※なし ・あり( ) ※なし ・あり( ) ※なし ・あり( ) ※なし ・あり( ) ※なしモデルルーム等 モ ルーム デル 等33 33 モックアップ モックアップ34 34 定礎等 定礎等35 35 排出ガス対策 排 ス対策 出ガ型等建設機械 型 設機械 等建36 36 特定建設資材 特 設資材 定建の処理 の処理工程 工程 作業内容 作業内容 分別解体等の方法 分別解体等の方法ⅰ)造成等 ⅰ)造成等ⅱ)基礎・基礎 ⅱ)基礎・基礎 ぐい ぐいⅲ)上部構造部 ⅲ)上部構造部 分・外装 分・外装ⅳ)屋根 ⅳ)屋根ⅴ)建築設備 ⅴ)建築設備 内装等 内装等ⅵ)その他 ⅵ)その他 ( ) ( )造成等の工事 造成等の工事基礎、基礎ぐいの工事 基礎、基礎ぐいの工事上部構造部分、外装の工事 上部構造部分、外装の工事屋根の工事 屋根の工事建築設備、内装等の工事 建築設備、内装等の工事その他の工事 その他の工事新営、増築、改修工事新営、増築、改修工事屋根ふき材の取り外し 屋根ふき材の取り外し建築設備、内装材の取り外し 建築設備、内装材の取り外し外装材、上部構造部分の取り壊し 外装材、上部構造部分の取り壊し基礎、基礎ぐいの取り壊し 基礎、基礎ぐいの取り壊しその他の取り壊し その他の取り壊し手作業 手作業手作業 手作業手作業・機械 手作業・機械作業の併用 作業の併用手作業・機械 手作業・機械作業の併用 作業の併用手作業・機械 手作業・機械作業の併用 作業の併用解体工事解体工事ⅰ)建築設備、 ⅰ)建築設備、 内装材等 内装材等ⅱ)屋根ふき材 ⅱ)屋根ふき材ⅲ)外装材、上 ⅲ)外装材、上 部構造部分 部構造部分ⅳ)基礎、基礎 ⅳ)基礎、基礎 ぐい ぐいⅴ)その他 ⅴ)その他 ( ) ( )特定建設資材廃棄物 特定建設資材廃 物 棄の種類 の種類再資源化等をする 再資源化等をする施設の名称 施設の名称所在地 所在地コンクリート コンクリートコンクリート及び鉄か コンクリート及 か び鉄ら成る建設資材 ら成る建設資材木材 木材リート リートアスファルト・コンク アスファルト・ ク コンb. モデルルームの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ ) b. モデルルームの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ ) b. モデルルームの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ ) b. モデルルームの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ ) b. モデルルームの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ ) b. モデルルームの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ ) b. モデルルームの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ )1)モックアップ・モデルルームなどの作成,見本施工は次による。これらは,施工に 1)モックアップ・モデルルームなどの作成,見本施工は次による。これらは,施工に 1)モックアップ・モデルルームなどの作成,見本施工は次による。これらは,施工に 1)モックアップ・モデルルームなどの作成,見本施工は次による。これらは,施工に 1)モックアップ・モデルルームなどの作成,見本施工は次による。これらは,施工に 1)モックアップ・モデルルームなどの作成,見本施工は次による。これらは,施工に 1)モックアップ・モデルルームなどの作成,見本施工は次による。これらは,施工に 先立つ適切な時期に実施し,監督員の承認を受ける。 先立つ適切な時期に実施し,監督員の承認を受ける。 先立つ適切な時期に実施し,監督員の承認を受ける。施し の 先立つ適切な時期に実 ,監督員 承認を受ける。

a. モックアップの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ ) a. モックアップの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ ) a. モックアップの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ ) a. モックアップの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ ) a. モックアップの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ ) a. モックアップの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ ) a. モックアップの作成 ※しない ・する(・設計図による ・ )1)本工事において建設機械を使用する場合は,「排出ガス対策型建設機械指定要領 1)本工事において建設機械を使用する場合は,「排出ガス対策型建設機械指定要領 1)本工事において建設機械を使用する場合は,「排出ガス対策型建設機械指定要領 1)本工事において建設機械を使用する場合は,「排出ガス対策型建設機械指定要領 1)本工事において建設機械を使用する場合は,「排出ガス対策型建設機械指定要領 1)本工事において建設機械を使用する場合は,「排出ガス対策型建設機械指定要領 1)本工事において建設機械を使用する場合は,「排出ガス対策型建設機械指定要領3)上記により難い場合は,監督員と協議するものとする。3)上記により難い場合は,監督員と協議するものとする。3)上記により難い場合は,監督員と協議するものとする。,監 議 3)上記により難い場合は 督員と協 するものとする。

4)排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場、 4)排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場、 4)排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場、 4)排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場、 4)排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場、 4)排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場、 4)排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場、 (平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設 (平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設 (平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設 (平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設 (平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設 (平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設 (平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設 機械を使用するものとする。 機械を使用するものとする。

2)排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は,平成7年度建設技術評価制度公募課題 2)排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は,平成7年度建設技術評価制度公募課題 2)排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は,平成7年度建設技術評価制度公募課題 2)排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は,平成7年度建設技術評価制度公募課題 2)排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は,平成7年度建設技術評価制度公募課題 2)排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は,平成7年度建設技術評価制度公募課題 2)排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は,平成7年度建設技術評価制度公募課題 対策型建設機械と同等とみなす。 対策型建設機械と同等とみなす。

現場代理人は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い,監督員に提出する。 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い,監督員に提出する。 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い,監督員に提出する。 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い,監督員に提出する。 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い,監督員に提出する。 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い,監督員に提出する。 現場代理人は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い,監督員に提出する。

※ 上記建設機械は低騒音・低振動型とする。 ※ 上記建設機械は低騒音・低振動型とする。 ※ 上記建設機械は低騒音・低振動型とする。 ※ 上記建設機械は低騒音・低振動型とする。

本工事は、「建設工事に係る再資源化等に関する法律」第9条による分別解体 本工事は、「建設工事に係る再資源化等に関する法律」第9条による分別解体 本工事は、「建設工事に係る再資源化等に関する法律」第9条による分別解体 本工事は、「建設工事に係る再資源化等に関する法律」第9条による分別解体 本工事は、「建設工事に係る再資源化等に関する法律」第9条による分別解体 本工事は、「建設工事に係る再資源化等に関する法律」第9条による分別解体 本工事は、「建設工事に係る再資源化等に関する法律」第9条による分別解体等実施義務の対象建設工事となることが想定されるため、同法に基づき分別解体 等実施義務の対象建設工事となることが想定されるため、同法に基づき分別解体 等実施義務の対象建設工事となることが想定されるため、同法に基づき分別解体 等実施義務の対象建設工事となることが想定されるため、同法に基づき分別解体 等実施義務の対象建設工事となることが想定されるため、同法に基づき分別解体 等実施義務の対象建設工事となることが想定されるため、同法に基づき分別解体 等実施義務の対象建設工事となることが想定されるため、同法に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の実施について適切な措置を講ずる。等及び特定建設資材の再資源化等の実施について適切な措置を講ずる。等及び特定建設資材の再資源化等の実施について適切な措置を講ずる。源化 施に ず 等及び特定建設資材の再資源化等の実施について適切な措置を講ずる。源化 施に ず 等及び特定建設資材の再資 等の実ただし、工事契約後に明らかになったやむを得ない事情により、工事契約時に予 ただし、工事契約後に明らかになったやむを得ない事情により、工事契約時に予 ただし、工事契約後に明らかになったやむを得ない事情により、工事契約時に予 ただし、工事契約後に明らかになったやむを得ない事情により、工事契約時に予 ただし、工事契約後に明らかになったやむを得ない事情により、工事契約時に予 ただし、工事契約後に明らかになったやむを得ない事情により、工事契約時に予 ただし、工事契約後に明らかになったやむを得ない事情により、工事契約時に予定していた条件により難い場合は、監督職員と協議する。定していた条件により難い場合は、監督職員と協議する。定していた条件により難い場合は、監督職員と協議する。場合 督職 定していた条件により難い は、監 員と協議する。

また、分別解体・再資源化等の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資 また、分別解体・再資源化等の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資 また、分別解体・再資源化等の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資 また、分別解体・再資源化等の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資 また、分別解体・再資源化等の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資 また、分別解体・再資源化等の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資 また、分別解体・再資源化等の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資源化等をした施設の名称及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督職 源化等をした施設の名称及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督職 源化等をした施設の名称及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督職 源化等をした施設の名称及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督職 源化等をした施設の名称及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督職 源化等をした施設の名称及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督職 源化等をした施設の名称及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督職員に報告する。(書式は「建設副産物情報交換システム」で作成したものとする) 員に報告する。(書式は「建設副産物情報交換システム」で作成したものとする) 員に報告する。(書式は「建設副産物情報交換システム」で作成したものとする) 員に報告する。(書式は「建設副産物情報交換システム」で作成したものとする) 員に報告する。(書式は「建設副産物情報交換システム」で作成したものとする) 員に報告する。(書式は「建設副産物情報交換システム」で作成したものとする) 員に報告する。(書式は「建設副産物情報交換システム」で作成したものとする)・分別解体の方法 ・分別解体の方法・特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 ・特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 ・特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 類と ・特定建設資材廃棄物の種 再資源化等をする施設届出に係る事項の説明時に上記と異なる施設(同種の再資源化等を行う施設に限 届出に係る事項の説明時に上記と異なる施設(同種の再資源化等を行う施設に限 届出に係る事項の説明時に上記と異なる施設(同種の再資源化等を行う施設に限 届出に係る事項の説明時に上記と異なる施設(同種の再資源化等を行う施設に限 届出に係る事項の説明時に上記と異なる施設(同種の再資源化等を行う施設に限 届出に係る事項の説明時に上記と異なる施設(同種の再資源化等を行う施設に限 届出に係る事項の説明時に上記と異なる施設(同種の再資源化等を行う施設に限る。)を受注者が提示した場合は、当該施設に搬出することができる。ただし、 る。)を受注者が提示した場合は、当該施設に搬出することができる。ただし、 る。)を受注者が提示した場合は、当該施設に搬出することができる。ただし、 る。)を受注者が提示した場合は、当該施設に搬出することができる。ただし、 る。)を受注者が提示した場合は、当該施設に搬出することができる。ただし、 る。)を受注者が提示した場合は、当該施設に搬出することができる。ただし、 る。)を受注者が提示した場合は、当該施設に搬出することができる。ただし、当該施設への変更については設計変更の対象としない。当該施設への変更については設計変更の対象としない。当該施設への変更については設計変更の対象としない。は設 の対 当該施設への変更について 計変更 象としない。

「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」,またはこれと同等の開発目標で実施された 「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」,またはこれと同等の開発目標で実施された 「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」,またはこれと同等の開発目標で実施された 「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」,またはこれと同等の開発目標で実施された 「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」,またはこれと同等の開発目標で実施された 「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」,またはこれと同等の開発目標で実施された 「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」,またはこれと同等の開発目標で実施された 民間開発建設技術の技術審査・証明事業,あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術 民間開発建設技術の技術審査・証明事業,あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術 民間開発建設技術の技術審査・証明事業,あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術 民間開発建設技術の技術審査・証明事業,あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術 民間開発建設技術の技術審査・証明事業,あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術 民間開発建設技術の技術審査・証明事業,あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術 民間開発建設技術の技術審査・証明事業,あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術 審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着(黒煙浄化装置付)することで,排出ガス 審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着(黒煙浄化装置付)することで,排出ガス 審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着(黒煙浄化装置付)することで,排出ガス 審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着(黒煙浄化装置付)することで,排出ガス 審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着(黒煙浄化装置付)することで,排出ガス 審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着(黒煙浄化装置付)することで,排出ガス 審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着(黒煙浄化装置付)することで,排出ガス1)定礎の設置 ・しない ・する 1)定礎の設置 ・しない ・する 1)定礎の設置 ・しない ・する し 1)定礎の設置 ・ ない ・するa. 石種 :( ) ・本磨き a. 石種 :( ) ・本磨き a. 石種 :( ) ・本磨き a. 石種 :( ) ・本磨き a. 石種 :( ) ・本磨き a. 石種 :( ) ・本磨き a. 石種 :( ) ・本磨きb. 大きさ : b. 大きさ :c. 収納ボックス : c. 収納ボックス :c. 見本施工 ※しない ・する(・設計図による ・ ) c. 見本施工 ※しない ・する(・設計図による ・ ) c. 見本施工 ※しない ・する(・設計図による ・ ) c. 見本施工 ※しない ・する(・設計図による ・ ) c. 見本施工 ※しない ・する(・設計図による ・ ) c. 見本施工 ※しない ・する(・設計図による ・ ) c. 見本施工 ※しない ・する(・設計図による ・ ) る。搬出後、監督職員へ搬出先の受入を確認できる資料を提出する。なお、経 る。搬出後、監督職員へ搬出先の受入を確認できる資料を提出する。なお、経 る。搬出後、監督職員へ搬出先の受入を確認できる資料を提出する。なお、経 る。搬出後、監督職員へ搬出先の受入を確認できる資料を提出する。なお、経 る。搬出後、監督職員へ搬出先の受入を確認できる資料を提出する。なお、経 る。搬出後、監督職員へ搬出先の受入を確認できる資料を提出する。なお、経 る。搬出後、監督職員へ搬出先の受入を確認できる資料を提出する。なお、経 費については、下記の残土等産業廃棄物の処理に相当する額を見込んでいる。 費については、下記の残土等産業廃棄物の処理に相当する額を見込んでいる。 費については、下記の残土等産業廃棄物の処理に相当する額を見込んでいる。 費については、下記の残土等産業廃棄物の処理に相当する額を見込んでいる。 費については、下記の残土等産業廃棄物の処理に相当する額を見込んでいる。 費については、下記の残土等産業廃棄物の処理に相当する額を見込んでいる。 費については、下記の残土等産業廃棄物の処理に相当する額を見込んでいる。

(3)工事中は、必要に応じて交通誘導員を常駐させ、他への安全に期する。(3)工事中は、必要に応じて交通誘導員を常駐させ、他への安全に期する。(3)工事中は、必要に応じて交通誘導員を常駐させ、他への安全に期する。(3)工事中は、必要に応じて交通誘導員を常駐させ、他への安全に期する。(3)工事中は、必要に応じて交通誘導員を常駐させ、他への安全に期する。(3)工事中は、必要に応じて交通誘導員を常駐させ、他への安全に期する。(3)工事中は、必要に応じて交通誘導員を常駐させ、他への安全に期する。

・提出書類表による ・提出書類表による43 43 周知用看板 周知用看板 本工事の周知広告の為、監督職員の指示に従って諸看板を作成取付ける。本工事の周知広告の為、監督職員の指示に従って諸看板を作成取付ける。本工事の周知広告の為、監督職員の指示に従って諸看板を作成取付ける。告 督 看板 取付 本工事の周知広告の為、監督職員の指示に従って諸看板を作成取付ける。告 督 看板 取付 本工事の周知広 の為、監 職員の指示に従って諸 を作成仕様は下記による。仕様は下記による。

(1)材 質:木枠に白カラ-トタン張り (1)材 質:木枠に白カラ-トタン張り (1)材 質:木枠に白カラ-トタン張り (1)材 質:木枠に白カラ-トタン張り(3)看板寸法及び記入形式:W 1,800 x H 900 大垣市仕様の記入形式による (3)看板寸法及び記入形式:W 1,800 x H 900 大垣市仕様の記入形式による (3)看板寸法及び記入形式:W 1,800 x H 900 大垣市仕様の記入形式による (3)看板寸法及び記入形式:W 1,800 x H 900 大垣市仕様の記入形式による (3)看板寸法及び記入形式:W 1,800 x H 900 大垣市仕様の記入形式による (3)看板寸法及び記入形式:W 1,800 x H 900 大垣市仕様の記入形式による (3)看板寸法及び記入形式:W 1,800 x H 900 大垣市仕様の記入形式による(4)設置方法:監督員の指示による。(4)設置方法:監督員の指示による。

53 53 竣工アルバム 竣工アルバム ・ 有・ 無 ・ 有 無 ・【測定対象室】 【測定対象室】撮影時期は、STEP工事完了毎(備品配置後)とする。撮影時期は、 P工事完 (備品配置後)とする 撮影時期は、STEP工事完了毎(備品配置後)とする。撮影時期は、STEP工事完了毎(備品配置後)とする。

カラープリント ※指定アルバムから5カット程度 カラープリン ※指定 バムから5カット程度 カラープリント ※指定アルバムから5カット程度 カラープリント ※指定アルバムから5カット程度設計監理 設計監理 工事名称 事 工 名称 図名 図名 縮尺 縮尺 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L特記仕様書(2) 特記仕様書 2) -- 002 002 撮影箇所数 ※( )箇所撮影箇所数 ※( )箇所 提出部数 ( )、撮影データ一式(CD又はDVDで提出) 提出部数 ( )、撮 ータ一式(CD又はDVD 出) 提出部数 ( )、撮影データ一式(CD又はDVDで提出) 提出部数 ( )、撮影データ一式(CD又はDVDで提出) 撮影箇所数 ※俯瞰( )箇所、上空( )箇所、外部( )箇所 撮影箇所数 瞰( 箇所、上空( )箇 外部( )箇所 撮影箇所数 ※俯瞰( )箇所、上空( )箇所、外部( )箇所 撮影箇所数 ※俯瞰( )箇所、上空( )箇所、外部( )箇所 内部( )箇所程度(各室最低1箇所)、その他監督員と協議による。 内部( )箇所程度(各室最低1箇所)、その他監督員と協議による。 内部( )箇所程度(各室最低1箇所)、その他監督員と協議による。 内部( )箇所程度(各室最低1箇所)、その他監督員と協議による。 内部( )箇所程度(各室最低1箇所)、その他監督員と協議による。 内部( )箇所程度(各室最低1箇所)、その他監督員と協議による。 内部( )箇所程度(各室最低1箇所)、その他監督員と協議による。

【測定箇所】 【測定箇所】 測定対象室面積当たり 50㎡以下 → 1箇所 測定対象室面積当たり 50㎡以下 → 1箇所 測定対象室面積当たり 50㎡以下 → 1箇所 室面 測定対象 積当たり 50㎡以下 → 1箇所 測定対象室面積当たり 500㎡以下 → 3箇所 測定対象室面積当たり 500㎡以下 → 3箇所 測定対象室面積当たり 500㎡以下 → 3箇所 室面 測定対象 積当たり 500㎡以下 → 3箇所(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 測定対象室面積当たり 200㎡以下 → 2箇所 測定対象室面積当たり 200㎡以下 → 2箇所 測定対象室面積当たり 200㎡以下 → 2箇所 室面 測定対象 積当たり 200㎡以下 → 2箇所交通誘導員の配置は、 4人工とする。交通誘導員の は、 4 とする。配置 人工(4)車両の出入りに際しては、施設利用者への配慮を徹底する事。(4)車両の出入 に際して 、施設利用者への配慮 底する (4)車両の出入りに際しては、施設利用者への配慮を徹底する事。(4)車両の出入りに際しては、施設利用者への配慮を徹底する事。

運搬距離 ( ) 運搬距離 ) ( 場 所 ( ) 場 所 ) ( 仮置場 ( ) 仮置場 ) ( (2)記入内容:工事概要、建物概要 (2)記入内容:工事概要、建物概要11引渡し 引渡し一般共通事項一般共通事項工事目的物完成による引き渡しに当たっては、施工者は社内検査を行い、合格 工事目的物完成による引き渡しに当たっては、施工者は社内検査を行い、合格 工事目的物完成による引き渡しに当たっては、施工者は社内検査を行い、合格 工事目的物完成による引き渡しに当たっては、施工者は社内検査を行い、合格 工事目的物完成による引き渡しに当たっては、施工者は社内検査を行い、合格 工事目的物完成による引き渡しに当たっては、施工者は社内検査を行い、合格 工事目的物完成による引き渡しに当たっては、施工者は社内検査を行い、合格後、諸官公署、建築主の竣工検査を受け、必要書類、物品と共に引き渡し、そ 後、諸官公署、建築主の竣工検査を受け、必要書類、物品と共に引き渡し、そ 後、諸官公署、建築主の竣工検査を受け、必要書類、物品と共に引き渡し、そ 後、諸官公署、建築主の竣工検査を受け、必要書類、物品と共に引き渡し、そ 後、諸官公署、建築主の竣工検査を受け、必要書類、物品と共に引き渡し、そ 後、諸官公署、建築主の竣工検査を受け、必要書類、物品と共に引き渡し、そ 後、諸官公署、建築主の竣工検査を受け、必要書類、物品と共に引き渡し、その後の適正な運用に協力する。の後の適正な運用に協力する。

次の保証をする。次の保証をする。

(1) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、材料の不良又は施工の不 (1) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、材料の不良又は施工の不 (1) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、材料の不良又は施工の不 (1) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、材料の不良又は施工の不 (1) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、材料の不良又は施工の不 (1) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、材料の不良又は施工の不 (1) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、材料の不良又は施工の不 備に起因する故障又は破損を生じた場合は、速やかに修理又は交換を行う。 備に起因する故障又は破損を生じた場合は、速やかに修理又は交換を行う。 備に起因する故障又は破損を生じた場合は、速やかに修理又は交換を行う。 備に起因する故障又は破損を生じた場合は、速やかに修理又は交換を行う。 備に起因する故障又は破損を生じた場合は、速やかに修理又は交換を行う。 備に起因する故障又は破損を生じた場合は、速やかに修理又は交換を行う。 備に起因する故障又は破損を生じた場合は、速やかに修理又は交換を行う。

その費用は施工者の負担とする。 その費用は施工者の負担とする。

(2) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、監督職員立ち会いの下で、 (2) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、監督職員立ち会いの下で、 (2) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、監督職員立ち会いの下で、 (2) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、監督職員立ち会いの下で、 (2) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、監督職員立ち会いの下で、 (2) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、監督職員立ち会いの下で、 (2) 工事完成引き渡し後、定められた保証期間内に、監督職員立ち会いの下で、 工事全般にわたり再検査を行う。この検査の結果発見された材料の不良又は 工事全般にわたり再検査を行う。この検査の結果発見された材料の不良又は 工事全般にわたり再検査を行う。この検査の結果発見された材料の不良又は 工事全般にわたり再検査を行う。この検査の結果発見された材料の不良又は 工事全般にわたり再検査を行う。この検査の結果発見された材料の不良又は 工事全般にわたり再検査を行う。この検査の結果発見された材料の不良又は 工事全般にわたり再検査を行う。この検査の結果発見された材料の不良又は 施工の不備に起因する故障又は破損については、監督職員と協議の上、その 施工の不備に起因する故障又は破損については、監督職員と協議の上、その 施工の不備に起因する故障又は破損については、監督職員と協議の上、その 施工の不備に起因する故障又は破損については、監督職員と協議の上、その 施工の不備に起因する故障又は破損については、監督職員と協議の上、その 施工の不備に起因する故障又は破損については、監督職員と協議の上、その 施工の不備に起因する故障又は破損については、監督職員と協議の上、その 処置を行う。 処置を行う。

その費用は、施工者の負担とする。 その費用は、施工者の負担とする。

54 54保 証 保 証 55 55 かし担保期間 建築:2年、防水保証:10年、金属屋根: 年 かし担保期間 建築:2年、防水保証:10年、金属屋根: 年 かし担保期間 建築:2年、防水保証:10年、金属屋根: 年 :2 : かし担保期間 建築:2年、防水保証:10年、金属屋根: 年 :2 : かし担保期間 建築22仮設工事仮設工事11 足場その他 足場その他 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、(2.2.4) (2.2.4)同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基 同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基 同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基 同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基 同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基 同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基 同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基により行う。により行う。

準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式 準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式 準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式 準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式 準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式 準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式 準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式内部足場 ・設置する ( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない 内部足場 ・設置する ( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない 内部足場 ・設置する ( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない 内部足場 ・設置する ( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない 内部足場 ・設置する ( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない 内部足場 ・設置する ( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない 内部足場 ・設置する ( ※ 脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない外部足場 ・設置する ・設置しない 外部 場 ・設 する ・設置しない 足 置防護シート ・設置する ・設置しない 防護 ート ・ 置する ・設置しない シ 設・材料、撤去材等の運搬方法 ・材 、撤去材 の運搬方法 料 等 種別 ( ・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ・ D 種 ・E 種 ) 種 ( ・ A 種 ・ B 種 C 種 種 ・ ) 種別 ( ・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ・ D 種 ・E 種 ) 種別 ( ・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ・ D 種 ・E 種 )C種:利用可能なエレベーター ( ) C種:利用可能なエレベーター ( ) C種:利用可能なエレベーター ( ) C種:利用可能なエレベーター ( ) C種:利用可能なエレベーター ( ) C種:利用可能なエレベーター ( ) C種:利用可能なエレベーター ( ) 既存部分の養生 既存部分の養生 22 [2.3.1] [2.3.1]1)養生の方法等 1)養生の方法等・既存家具、既存設備等 養生の方法 (※ビニルシート等 ・ ) ・既存家具、既存設備等 養生の方法 (※ビニルシート等 ・ ) ・既存家具、既存設備等 養生の方法 (※ビニルシート等 ・ ) ・既存家具、既存設備等 養生の方法 (※ビニルシート等 ・ ) ・既存家具、既存設備等 養生の方法 (※ビニルシート等 ・ ) ・既存家具、既存設備等 養生の方法 (※ビニルシート等 ・ ) ・既存家具、既存設備等 養生の方法 (※ビニルシート等 ・ )・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ ) ・既存ブラインド、カーテン等 養生の方法 (・ビニルシート等 ・ )保管場所 (・図示 ・ ) 保管場所 ( 示 ・ ) 保管場所 (・図示 ・ ) 保管場所 (・図示 ・ )2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一 2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一 2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一 2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一 2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一 2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一 2)既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

仮設間仕切 仮設間仕切 331)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・設置しない 1)仮設間仕切 び仮設 設置箇所 ・図示 設置しな 1)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・設置しない 1)仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・設置しない 2)仮設間仕切りの種別と材質等 2)仮設間仕切 種別と 等 りの 材質・ 木 ・ 木 ・ A 種 ・ A 種・ B 種 ・ B 種※ C 種 ※ C 種・ 軽量鉄骨 ・ 軽量鉄骨 単管 単管・合板(9.0mm) ・ (9.0m 合板 m)・ 無し ・ 無し・ 片面 ・ 片面 防炎シート シート 防炎種 別 種 別 下 地 下 地 仕上げ(厚さmm) 仕上げ(厚さmm) 塗 装 塗 装 充填 充填3)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等 3)仮設間仕切 設ける 扉の材質等 りに 仮設材 質 材 質 仕上げ 仕上げ 塗 装 塗 装※ 木製 ※ 木製 ※ 合板張り程度 ※ 合板張り程度・ ・・ 無し ・ 無し・ 片面 ・ 片面・ ・備考 備考[2.3.2][表 2.3.1] [2.3.2][表 2.3.1]仮設計画書 仮設計画書工事用電力及び 工事用電力及び上下水道 上下水道敷地の状況確 敷地の状況確認及び縄張り 認及び縄張り1)受注者等は工事の着手に先立ち,又は着手後速やかに仮設計画書を作成し,監督員に 1)受注者等は工事の着手に先立ち,又は着手後速やかに仮設計画書を作成し,監督員に 1)受注者等は工事の着手に先立ち,又は着手後速やかに仮設計画書を作成し,監督員に 1)受注者等は工事の着手に先立ち,又は着手後速やかに仮設計画書を作成し,監督員に 1)受注者等は工事の着手に先立ち,又は着手後速やかに仮設計画書を作成し,監督員に 1)受注者等は工事の着手に先立ち,又は着手後速やかに仮設計画書を作成し,監督員に 1)受注者等は工事の着手に先立ち,又は着手後速やかに仮設計画書を作成し,監督員に 提出する。 提出する。

1)工事用電力 1)工事用電力2)工事用上下水道 2)工事用上下水道 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)2)敷地について次の要領により測量を行い,仮設計画書などに反映させる。2)敷地について次の要領により測量を行い,仮設計画書などに反映させる。2)敷地について次の要領により測量を行い,仮設計画書などに反映させる。2)敷地について次の要領により測量を行い,仮設計画書などに反映させる。2)敷地について次の要領により測量を行い,仮設計画書などに反映させる。2)敷地について次の要領により測量を行い,仮設計画書などに反映させる。2)敷地について次の要領により測量を行い,仮設計画書などに反映させる。

a. 隣地並びに道路との境界は,隣地関係者,道路管理者及び管理者の立会いのものに a. 隣地並びに道路との境界は,隣地関係者,道路管理者及び管理者の立会いのものに a. 隣地並びに道路との境界は,隣地関係者,道路管理者及び管理者の立会いのものに a. 隣地並びに道路との境界は,隣地関係者,道路管理者及び管理者の立会いのものに a. 隣地並びに道路との境界は,隣地関係者,道路管理者及び管理者の立会いのものに a. 隣地並びに道路との境界は,隣地関係者,道路管理者及び管理者の立会いのものに a. 隣地並びに道路との境界は,隣地関係者,道路管理者及び管理者の立会いのものにb. 敷地の高低を測量し,道路との高さ関係・排水勾配などについて設計図と照合する。b. 敷地の高低を測量し,道路との高さ関係・排水勾配などについて設計図と照合する。b. 敷地の高低を測量し,道路との高さ関係・排水勾配などについて設計図と照合する。b. 敷地の高低を測量し,道路との高さ関係・排水勾配などについて設計図と照合する。b. 敷地の高低を測量し,道路との高さ関係・排水勾配などについて設計図と照合する。b. 敷地の高低を測量し,道路との高さ関係・排水勾配などについて設計図と照合する。b. 敷地の高低を測量し,道路との高さ関係・排水勾配などについて設計図と照合する。

調査する。 調査する。

確認し,記録書を作成する。 確認し,記録書を作成する。

1) 1) 受注者等は工事の着手後,敷地内及び敷地周辺について現地調査を行い,仮設計画書などに 受注者等は工事の着手後,敷地内及び敷地周辺について現地調査を行い,仮設計画書などに 受注者等は工事の着手後,敷地内及び敷地周辺について現地調査を行い,仮設計画書などに 受注者等は工事の着手後,敷地内及び敷地周辺について現地調査を行い,仮設計画書などに 受注者等は工事の着手後,敷地内及び敷地周辺について現地調査を行い,仮設計画書などに 受注者等は工事の着手後,敷地内及び敷地周辺について現地調査を行い,仮設計画書などに 受注者等は工事の着手後,敷地内及び敷地周辺について現地調査を行い,仮設計画書などに 反映させる。現地調査は,工事によって影響を受ける可能性のある周辺道路,隣接の建築物 反映させる。現地調査は,工事によって影響を受ける可能性のある周辺道路,隣接の建築物 反映させる。現地調査は,工事によって影響を受ける可能性のある周辺道路,隣接の建築物 反映させる。現地調査は,工事によって影響を受ける可能性のある周辺道路,隣接の建築物 反映させる。現地調査は,工事によって影響を受ける可能性のある周辺道路,隣接の建築物 反映させる。現地調査は,工事によって影響を受ける可能性のある周辺道路,隣接の建築物 反映させる。現地調査は,工事によって影響を受ける可能性のある周辺道路,隣接の建築物 工作物,樹木及び上下水道・ガス・電気・通信など地下埋設物に重点を置き,その現況を正確に 工作物,樹木及び上下水道・ガス・電気・通信など地下埋設物に重点を置き,その現況を正確に 工作物,樹木及び上下水道・ガス・電気・通信など地下埋設物に重点を置き,その現況を正確に 工作物,樹木及び上下水道・ガス・電気・通信など地下埋設物に重点を置き,その現況を正確に 工作物,樹木及び上下水道・ガス・電気・通信など地下埋設物に重点を置き,その現況を正確に 工作物,樹木及び上下水道・ガス・電気・通信など地下埋設物に重点を置き,その現況を正確に 工作物,樹木及び上下水道・ガス・電気・通信など地下埋設物に重点を置き,その現況を正確に445566監督員事務所, 監 事務所 督員 ,受注者事務所等 受 事務所 注者 等1)監督員事務所の設置 1)監督員事務所の設置 ※設ける ・設けない ※設ける ・設けないの確保は本工事とする。また、打合せは、WEBで行う可能性も有る為、対応できる の確保は本工事とする。また、打合せは、WEBで行う可能性も有る為、対応できる の確保は本工事とする。また、打合せは、WEBで行う可能性も有る為、対応できる の確保は本工事とする。また、打合せは、WEBで行う可能性も有る為、対応できる の確保は本工事とする。また、打合せは、WEBで行う可能性も有る為、対応できる の確保は本工事とする。また、打合せは、WEBで行う可能性も有る為、対応できる の確保は本工事とする。また、打合せは、WEBで行う可能性も有る為、対応できるネットワーク環境を用意すること。) ネ ク環境を すること。) ットワー 用意部位 部位 仕上 仕上床床壁壁天井 天井※タイルカーペット ※タイルカーペット※岩綿吸音板 ※岩綿吸音板※ビニルクロス張り ※ビニルクロス張り・ビニル床シート ・ビニル床シ ト ー・合成樹脂エマルジョンペイント ・合成樹脂エ ルジョン イント マ ペ・化粧石膏ボード ・化粧石膏ボ ド ー2)監督員事務所の規模 2)監督員事務所の規模 ・ 10 ㎡程度 ・ 20 ㎡程度 ・ 35 ㎡程度 ・ 65 ㎡程度 ・ 100 ㎡程度 ・ ㎡程度 ・ 10 ㎡程度 ・ 20 ㎡程度 ・ 35 ㎡程度 ・ 65 ㎡程度 ・ 100 ㎡程度 ・ ㎡程度 ・ 10 ㎡程度 ・ 20 ㎡程度 ・ 35 ㎡程度 ・ 65 ㎡程度 ・ 100 ㎡程度 ・ ㎡程度 ・ 10 ㎡程度 ・ 20 ㎡程度 ・ 35 ㎡程度 ・ 65 ㎡程度 ・ 100 ㎡程度 ・ ㎡程度 ・ 10 ㎡程度 ・ 20 ㎡程度 ・ 35 ㎡程度 ・ 65 ㎡程度 ・ 100 ㎡程度 ・ ㎡程度 ・ 10 ㎡程度 ・ 20 ㎡程度 ・ 35 ㎡程度 ・ 65 ㎡程度 ・ 100 ㎡程度 ・ ㎡程度 ・ 10 ㎡程度 ・ 20 ㎡程度 ・ 35 ㎡程度 ・ 65 ㎡程度 ・ 100 ㎡程度 ・ ㎡程度3)監理事務所の内装仕上は以下の程度とする。3)監理事務所の内装仕上は以下の程度とする。3)監理事務所の内装仕上は以下の程度とする。3)監理事務所の内装仕上は以下の程度とする。

4)監理事務所の備品など 4)監理事務所の備品などa. 監理事務所には,照明・電力・給排水衛生・冷暖房などの設備を設け,次の備品を置く。a. 監理事務所には,照明・電力・給排水衛生・冷暖房などの設備を設け,次の備品を置く。a. 監理事務所には,照明・電力・給排水衛生・冷暖房などの設備を設け,次の備品を置く。a. 監理事務所には,照明・電力・給排水衛生・冷暖房などの設備を設け,次の備品を置く。a. 監理事務所には,照明・電力・給排水衛生・冷暖房などの設備を設け,次の備品を置く。a. 監理事務所には,照明・電力・給排水衛生・冷暖房などの設備を設け,次の備品を置く。a. 監理事務所には,照明・電力・給排水衛生・冷暖房などの設備を設け,次の備品を置く。

b. 監理事務所には次のOA環境を備える。b. 監理事務所には次のOA環境を備える。b. 監理事務所には次のOA環境を備える。b. 監理事務所には次のOA環境を備える。

イ.パソコン(OSはwindowsでサポートが有効なバージョンとし、ウィルスチェックの イ.パソコン(OSはwindowsでサポートが有効なバージョンとし、ウィルスチェックの イ.パソコン(OSはwindowsでサポートが有効なバージョンとし、ウィルスチェックの イ.パソコン(OSはwindowsでサポートが有効なバージョンとし、ウィルスチェックの イ.パソコン(OSはwindowsでサポートが有効なバージョンとし、ウィルスチェックの イ.パソコン(OSはwindowsでサポートが有効なバージョンとし、ウィルスチェックの イ.パソコン(OSはwindowsでサポートが有効なバージョンとし、ウィルスチェックのロ.スキャナー付カラーレーザープリンタ 1 台(A3判カラー対応) ロ キャナ カラーレーザープリン 1 台( カラー ) ロ.スキャナー付カラーレーザープリンタ 1 台(A3判カラー対応) ロ.スキャナー付カラーレーザープリンタ 1 台(A3判カラー対応)c. 監督員事務所の光熱水料,回線使用料,消耗品及び清掃費用は請負者の負担とする。c. 監督員事務所の光熱水料,回線使用料,消耗品及び清掃費用は請負者の負担とする。c. 監督員事務所の光熱水料,回線使用料,消耗品及び清掃費用は請負者の負担とする。c. 監督員事務所の光熱水料,回線使用料,消耗品及び清掃費用は請負者の負担とする。c. 監督員事務所の光熱水料,回線使用料,消耗品及び清掃費用は請負者の負担とする。c. 監督員事務所の光熱水料,回線使用料,消耗品及び清掃費用は請負者の負担とする。c. 監督員事務所の光熱水料,回線使用料,消耗品及び清掃費用は請負者の負担とする。

机・椅子・書類・見本棚・衣類ロッカー・ヘルメット・安全靴・図面架・電話 机・椅子・書類・見本棚・衣類ロッカー・ヘルメット・安全靴・図面架・電話 机・椅子・書類・見本棚・衣類ロッカー・ヘルメット・安全靴・図面架・電話 机・椅子・書類・見本棚・衣類ロッカー・ヘルメット・安全靴・図面架・電話 机・椅子・書類・見本棚・衣類ロッカー・ヘルメット・安全靴・図面架・電話 机・椅子・書類・見本棚・衣類ロッカー・ヘルメット・安全靴・図面架・電話 机・椅子・書類・見本棚・衣類ロッカー・ヘルメット・安全靴・図面架・電話 ・その他(監督員指示による) ・その他(監督員指示による) 最新版が常時実施されている環境において、インターネット常時接続可。 最新版が常時実施されている環境において、インターネット常時接続可。 最新版が常時実施されている環境において、インターネット常時接続可。 最新版が常時実施されている環境において、インターネット常時接続可。 最新版が常時実施されている環境において、インターネット常時接続可。 最新版が常時実施されている環境において、インターネット常時接続可。 最新版が常時実施されている環境において、インターネット常時接続可。

機種・台数・ソフト等は監督員の指示による) 種・台 ソフト等は監督員の指 による) 機種・台数・ソフト等は監督員の指示による) 機種・台数・ソフト等は監督員の指示による) ファクシミリ・コピー機(A3判カラー対応)・仕様書類一式・会議用テーブル(8人用程度) フ ・コピー機(A3判カラー対応)・仕様書類一式・会議用テーブル( ) ァクシミリ 8人用程度 ・ 上記のほかに会議室,資料室,休憩室,更衣室等の設置については監督員の指示による。 ・ 上記のほかに会議室,資料室,休憩室,更衣室等の設置については監督員の指示による。 ・ 上記のほかに会議室,資料室,休憩室,更衣室等の設置については監督員の指示による。 ・ 上記のほかに会議室,資料室,休憩室,更衣室等の設置については監督員の指示による。 ・ 上記のほかに会議室,資料室,休憩室,更衣室等の設置については監督員の指示による。 ・ 上記のほかに会議室,資料室,休憩室,更衣室等の設置については監督員の指示による。 ・ 上記のほかに会議室,資料室,休憩室,更衣室等の設置については監督員の指示による。

7722仮設工事仮設工事設計監理 設計監理 工事名称 事 工 名称 図名 図名 縮尺 縮尺 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L特記仕様書(3) 特記仕様書 3)外壁改修工事(その他工法)※改修標仕以外外壁改修工事(その他工法)※改修標仕以外外壁改修工事(その他工法)※改修標仕以外外壁改修工事(その他工法)※改修標仕以外 外壁改修は、特記無き限り次の仕様による。 外壁改修は、特記無き限り次の仕様による。 外壁改修は、特記無き限り次の仕様による。 外壁改修は、特記無き限り次の仕様による。

1)下地処理 2)セメントフィラー刷毛塗り 3)吹付タイル(水性シーラー含む) 1)下地処理 2)セメントフィラー刷毛塗り 3)吹付タイル(水性シーラー含む) 1)下地処理 2)セメントフィラー刷毛塗り 3)吹付タイル(水性シーラー含む) 1)下地処理 2)セメントフィラー刷毛塗り 3)吹付タイル(水性シーラー含む) 1)下地処理 2)セメントフィラー刷毛塗り 3)吹付タイル(水性シーラー含む) 1)下地処理 2)セメントフィラー刷毛塗り 3)吹付タイル(水性シーラー含む) 1)下地処理 2)セメントフィラー刷毛塗り 3)吹付タイル(水性シーラー含む) (下記下地処理表②と④と⑦の施工部分のフィラーは無しとする。) (下記下地処理表②と④と⑦の施工部分のフィラーは無しとする。) (下記下地処理表②と④と⑦の施工部分のフィラーは無しとする。) と④ る。 (下記下地処理表②と④と⑦の施工部分のフィラーは無しとする。) と④ る。 (下記下地処理表② 下地処理仕様 下地処理仕様 ①一般外壁部分 ②表面劣化部分 ③錆鉄筋部分 ④下地劣化部分 ①一般外壁部分 ②表面劣化部分 ③錆鉄筋部分 ④下地劣化部分 ①一般外壁部分 ②表面劣化部分 ③錆鉄筋部分 ④下地劣化部分 ①一般外壁部分 ②表面劣化部分 ③錆鉄筋部分 ④下地劣化部分 ①一般外壁部分 ②表面劣化部分 ③錆鉄筋部分 ④下地劣化部分 ①一般外壁部分 ②表面劣化部分 ③錆鉄筋部分 ④下地劣化部分 ①一般外壁部分 ②表面劣化部分 ③錆鉄筋部分 ④下地劣化部分 ⑤ひび割れ部分 ⑥モルタル浮き部分 ⑦撓み劣化部分 ⑤ひび割れ部分 ⑥モルタル浮き部分 ⑦撓み劣化部分 ⑤ひび割れ部分 ⑥モルタル浮き部分 ⑦撓み劣化部分 ⑥モ ⑤ひび割れ部分 ルタル浮き部分 ⑦撓み劣化部分工 事 種 目 工 事 種 目不陸調整(防錆ペースト) 不陸調整(防錆ペースト)不陸調整(コンスモルタル) 不陸調整(コンスモルタル)サンダーケレン サンダーケレンは つ り は つ りUカット Uカット削孔 削孔錆落とし(溶接補強) 錆落とし(溶接補強)清 掃 清 掃高圧水洗浄 高圧水洗浄アルカリ回復処理 アルカリ回復処理中性化防止処理 中性化防止処理防 錆 処 理 防 錆 処 理プライマー塗布及びシーリング プライマー塗布及びシーリング埋 め 戻 し 埋 め 戻 しリアネットコート塗布(1回目) リアネットコート塗布(1回目)リアネット張付 リアネット張付アンカー打込(頭部処理) アンカー打込(頭部処理)リアネットコート塗布(2回目) リアネットコート塗布(2回目)プライマー塗布 プライマー塗布コンスモルタル下塗り コンスモルタル下塗りネット張付 ネット張付アンカー打込 アンカー打込コンスモルタル上塗り コンスモルタル上塗り①① ②② ③③ ④④ ⑤⑤ ⑥⑥ ⑦⑦エポキシボンド注入及びステンレスピン挿入 エポキシボンド注入及びステンレスピン挿入 ※外壁改修工法は保証書(工事検査終了後10年以上)を提出すること。 ※外壁改修工法は保証書(工事検査終了後10年以上)を提出すること。 ※外壁改修工法は保証書(工事検査終了後10年以上)を提出すること。 ※外壁改修工法は保証書(工事検査終了後10年以上)を提出すること。 ※外壁改修工法は保証書(工事検査終了後10年以上)を提出すること。 ※外壁改修工法は保証書(工事検査終了後10年以上)を提出すること。 ※外壁改修工法は保証書(工事検査終了後10年以上)を提出すること。

-- 003 003 ※下地補修、及び仕上工事については市監督員の指示する工程毎に市監督員の検査を受けること。 ※下地補修、及び仕上工事については市監督員の指示する工程毎に市監督員の検査を受けること。 ※下地補修、及び仕上工事については市監督員の指示する工程毎に市監督員の検査を受けること。 ※下地補修、及び仕上工事については市監督員の指示する工程毎に市監督員の検査を受けること。 ※下地補修、及び仕上工事については市監督員の指示する工程毎に市監督員の検査を受けること。 ※下地補修、及び仕上工事については市監督員の指示する工程毎に市監督員の検査を受けること。 ※下地補修、及び仕上工事については市監督員の指示する工程毎に市監督員の検査を受けること。

※外壁改修工事は リフリート工法・リアネット工法、及びコンスネット工法同等以上とする。 ※外壁改修工事は リフリート工法・リアネット工法、及びコンスネット工法同等以上とする。 ※外壁改修工事は リフリート工法・リアネット工法、及びコンスネット工法同等以上とする。 ※外壁改修工事は リフリート工法・リアネット工法、及びコンスネット工法同等以上とする。 ※外壁改修工事は リフリート工法・リアネット工法、及びコンスネット工法同等以上とする。 ※外壁改修工事は リフリート工法・リアネット工法、及びコンスネット工法同等以上とする。 ※外壁改修工事は リフリート工法・リアネット工法、及びコンスネット工法同等以上とする。

※外壁、庇軒裏等は改修施工管理者により打撃調査・マーキングを行い、 ※外壁、庇軒裏等は改修施工管理者により打撃調査・マーキングを行い、 ※外壁、庇軒裏等は改修施工管理者により打撃調査・マーキングを行い、 改修 ングを ※外壁、庇軒裏等は改修施工管理者により打撃調査・マーキングを行い、 改修 ングを ※外壁、庇軒裏等は 施工管理者により打撃調査・マーキ ※外壁改修に支障となる空調室外機の脱着、移設は別途設備工事にて行う。 ※外壁改修に支障となる空調室外機の脱着、移設は別途設備工事にて行う。 ※外壁改修に支障となる空調室外機の脱着、移設は別途設備工事にて行う。 ※外壁改修に支障となる空調室外機の脱着、移設は別途設備工事にて行う。 ※外壁改修に支障となる空調室外機の脱着、移設は別途設備工事にて行う。 ※外壁改修に支障となる空調室外機の脱着、移設は別途設備工事にて行う。 ※外壁改修に支障となる空調室外機の脱着、移設は別途設備工事にて行う。

※上記の移設部分の足場は幅1200mmを見込む。 ※上記の移設部分の足場は幅1200mmを見込む。 ※上記の移設部分の足場は幅1200mmを見込む。足場 ※上記の移設部分の は幅1200mmを見込む。

補修範囲を確定し、市監督員の承諾を得た後に施工すること。 補修範囲を確定し、市監督員の承諾を得た後に施工すること。 補修範囲を確定し、市監督員の承諾を得た後に施工すること。、市 こと 補修範囲を確定し、市監督員の承諾を得た後に施工すること。、市 こと 補修範囲を確定し ※一般外壁部分及び表面劣化部分清掃後は、高圧水にて洗浄する。 ※一般外壁部分及び表面劣化部分清掃後は、高圧水にて洗浄する。 ※一般外壁部分及び表面劣化部分清掃後は、高圧水にて洗浄する。表面 浄す ※一般外壁部分及び表面劣化部分清掃後は、高圧水にて洗浄する。表面 浄す ※一般外壁部分及び 劣化部分清掃後は、高圧水にて洗 ※ピンニング工法はエポキシ樹脂注入とする。 ※ピンニング工法はエポキシ樹脂注入とする。 ※ピンニング工法はエポキシ樹脂注入とする。 ※ピンニング工法はエポキシ樹脂注入とする。

ステンレスピン 4mm×40mm・注入量は30g/穴 程度とし、4本/m2、12本/m2 又は 4本/mとする。 ステンレスピン 4mm×40mm・注入量は30g/穴 程度とし、4本/m2、12本/m2 又は 4本/mとする。 ステンレスピン 4mm×40mm・注入量は30g/穴 程度とし、4本/m2、12本/m2 又は 4本/mとする。 ステンレスピン 4mm×40mm・注入量は30g/穴 程度とし、4本/m2、12本/m2 又は 4本/mとする。 ステンレスピン 4mm×40mm・注入量は30g/穴 程度とし、4本/m2、12本/m2 又は 4本/mとする。 ステンレスピン 4mm×40mm・注入量は30g/穴 程度とし、4本/m2、12本/m2 又は 4本/mとする。 ステンレスピン 4mm×40mm・注入量は30g/穴 程度とし、4本/m2、12本/m2 又は 4本/mとする。

※錆鉄筋部分は、はつり後に錆落としすること。 ※錆鉄筋部分は、はつり後に錆落としすること。 ※錆鉄筋部分は、はつり後に錆落としすること。つり ※錆鉄筋部分は、は 後に錆落としすること。

各工法の詳細については日本建築センター審査証明の内容を参考のこと。 各工法の詳細については日本建築センター審査証明の内容を参考のこと。 各工法の詳細については日本建築センター審査証明の内容を参考のこと。 各工法の詳細については日本建築センター審査証明の内容を参考のこと。 各工法の詳細については日本建築センター審査証明の内容を参考のこと。 各工法の詳細については日本建築センター審査証明の内容を参考のこと。 各工法の詳細については日本建築センター審査証明の内容を参考のこと。

※学校夏休み終了後の工事期間については、室内の採光及び換気が確保できるよう、工事区画ごとに ※学校夏休み終了後の工事期間については、室内の採光及び換気が確保できるよう、工事区画ごとに ※学校夏休み終了後の工事期間については、室内の採光及び換気が確保できるよう、工事区画ごとに ※学校夏休み終了後の工事期間については、室内の採光及び換気が確保できるよう、工事区画ごとに ※学校夏休み終了後の工事期間については、室内の採光及び換気が確保できるよう、工事区画ごとに ※学校夏休み終了後の工事期間については、室内の採光及び換気が確保できるよう、工事区画ごとに ※学校夏休み終了後の工事期間については、室内の採光及び換気が確保できるよう、工事区画ごとに 施工時期を調整し、室内の居住環境保全に努めること。 施工時期を調整し、室内の居住環境保全に努めること。 施工時期を調整し、室内の居住環境保全に努めること。、室 施工時期を調整し 内の居住環境保全に努めること。

※空調機は、工事期間中も使用できるように、南面の既設室外機11機を本工事の足場部分に仮移設する。 ※空調機は、工事期間中も使用できるように、南面の既設室外機11機を本工事の足場部分に仮移設する。 ※空調機は、工事期間中も使用できるように、南面の既設室外機11機を本工事の足場部分に仮移設する。 ※空調機は、工事期間中も使用できるように、南面の既設室外機11機を本工事の足場部分に仮移設する。 ※空調機は、工事期間中も使用できるように、南面の既設室外機11機を本工事の足場部分に仮移設する。 ※空調機は、工事期間中も使用できるように、南面の既設室外機11機を本工事の足場部分に仮移設する。 ※空調機は、工事期間中も使用できるように、南面の既設室外機11機を本工事の足場部分に仮移設する。

11 施工数量調査 施工数量調査 [1.5.2、3] [1.5.2、3]外壁改修工事(共通事項)外壁改修工事(共通事項)外壁改修工事(共通事項)外壁改修工事(共通事項)調査範囲 ・ 外壁改修範囲 ・図示の範囲 調査範囲 ・ 外壁改修範囲 ・図示の範囲 調査範囲 ・ 外壁改修範囲 ・図示の範囲 調査範囲 ・ 外壁改修範囲 ・図示の範囲調査内容 調査内容 タイル張り仕上の場合 タイル張り仕上の場合 ひび割れ(幅0.2~0.3mm未満、0.3~0.5mm未満、0.5~1.0mm未満、1.0mm以上) ひび割れ(幅0.2~0.3mm未満、0.3~0.5mm未満、0.5~1.0mm未満、1.0mm以上) ひび割れ(幅0.2~0.3mm未満、0.3~0.5mm未満、0.5~1.0mm未満、1.0mm以上) ひび割れ(幅0.2~0.3mm未満、0.3~0.5mm未満、0.5~1.0mm未満、1.0mm以上) ひび割れ(幅0.2~0.3mm未満、0.3~0.5mm未満、0.5~1.0mm未満、1.0mm以上) ひび割れ(幅0.2~0.3mm未満、0.3~0.5mm未満、0.5~1.0mm未満、1.0mm以上) ひび割れ(幅0.2~0.3mm未満、0.3~0.5mm未満、0.5~1.0mm未満、1.0mm以上) の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び錆汁の流出の有無を の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び錆汁の流出の有無を の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び錆汁の流出の有無を の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び錆汁の流出の有無を の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び錆汁の流出の有無を の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び錆汁の流出の有無を の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び錆汁の流出の有無を 調査する。 調査する。

コンクリート打放し仕上げ、モルタル塗り仕上げの場合 コンクリート打放し仕上げ、モルタル塗り仕上げの場合 コンクリート打放し仕上げ、モルタル塗り仕上げの場合 上 コンクリート打放し仕 げ、モルタル塗り仕上げの場合 ひび割れ(幅0.1~0.2mm未満、0.2~0.3mm未満、0,3~0.5mm未満、0.5~1.0mm ひび割れ(幅0.1~0.2mm未満、0.2~0.3mm未満、0,3~0.5mm未満、0.5~1.0mm ひび割れ(幅0.1~0.2mm未満、0.2~0.3mm未満、0,3~0.5mm未満、0.5~1.0mm ひび割れ(幅0.1~0.2mm未満、0.2~0.3mm未満、0,3~0.5mm未満、0.5~1.0mm ひび割れ(幅0.1~0.2mm未満、0.2~0.3mm未満、0,3~0.5mm未満、0.5~1.0mm ひび割れ(幅0.1~0.2mm未満、0.2~0.3mm未満、0,3~0.5mm未満、0.5~1.0mm ひび割れ(幅0.1~0.2mm未満、0.2~0.3mm未満、0,3~0.5mm未満、0.5~1.0mm 未満、1.0mm以上)の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 未満、1.0mm以上)の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 未満、1.0mm以上)の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 未満、1.0mm以上)の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 未満、1.0mm以上)の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 未満、1.0mm以上)の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 未満、1.0mm以上)の幅及び長さ、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 錆汁の流出の有無を調査する。 錆汁の流出の有無を調査する。

モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては、浮き部分、欠損部の形状 モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては、浮き部分、欠損部の形状 モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては、浮き部分、欠損部の形状 モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては、浮き部分、欠損部の形状 モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては、浮き部分、欠損部の形状 モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては、浮き部分、欠損部の形状 モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては、浮き部分、欠損部の形状 寸法等を調査する。 寸法等を調査する。

コンクリート表面のはがれ及びはく落部を調査する。 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を調査する。 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を調査する。が コンクリート表面のは れ及びはく落部を調査する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 を調査する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 を調査する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 を調査する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。存 認す を調査する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。存 認す を調査する。また、既既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・現況復旧 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・現況復旧 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・現況復旧 存 壊 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・現況復旧 存 壊 ・ 既調査報告書の部数 ・ 2部 ・ 調査報告書の部数 ・ 2部 ・ (品質・性能) ( 質・性能 品 ) 工事建築材料等品質性能表による 事建築材 品質性能表による 工 料等(試験方法) ( 験方法) 試 工事建築材料等品質性能表による 事建築材 品質性能表による 工 料等22樹脂 樹脂可とう性エポキシ 可とう性エポキシ [4.2.2] [4.2.2]パテ状エポキシ パテ状エポキシ 33樹脂 樹脂(品質・性能) ( 質・性能 品 ) 工事建築材料等品質性能表による 事建築材 品質性能表による 工 料等(試験方法) ( 験方法) 試 工事建築材料等品質性能表による 事建築材 品質性能表による 工 料等[4.2.2] [4.2.2]エポキシ樹脂 エポキシ樹脂モルタル モルタル44 (品質・性能) ( 質・性能 品 ) 工事建築材料等品質性能表による 事建築材 品質性能表による 工 料等(試験方法) ( 験方法) 試 工事建築材料等品質性能表による 事建築材 品質性能表による 工 料等[4.2.2] [4.2.2]モルタルモルタルポリマーセメント ポリマーセメント 55 (性能) ( 能) 性 工事建築材料等品質性能表による 事建築材 品質性能表による 工 料等[4.2.2] [4.2.2]ポリマーセメント ポリマーセメントスラリースラリー(品質・性能) ( 質・性能 品 ) 工事建築材料等品質性能表による 事建築材 品質性能表による 工 料等[4.2.2] [4.2.2] 66既製調合モルタル 既製調合モルタル 77 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、 モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、[4.2.2] [4.2.2]細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。細 材、混和 を予め工場において所 の割合に 合した材 とする。細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

(品質・性能) ( 質・性能 品 ) 工事建築材料等品質性能表による 事建築材 品質性能表による 工 料等(試験方法) ( 験方法) 試 工事建築材料等品質性能表による 事建築材 品質性能表による 工 料等11 埋戻し及び盛土 埋 及び盛 戻し 土 埋戻し及び盛土の種別 埋戻し及び盛土の種別 (3.2.3) (3.2.3)33 ・ A 種 適用場所( ) ・ A 種 適用場所( ) ・ A 種 適用場所( ) ・ A 種 適用場所( ) 土工事土工事・ C 種 適用場所( ) ・ C 種 適用場所( ) ・ C 種 適用場所( ) ・ C 種 適用場所( ) 土質()受渡場所( ) 土質()受渡場所( ) 土質()受渡場所( ) 受 土質()受渡場所( ) 受 土質(・ D 種 (細粒分(75μm以下)の含有率(重量百分率)の上限を50%未満と ・ D 種 (細粒分(75μm以下)の含有率(重量百分率)の上限を50%未満と ・ D 種 (細粒分(75μm以下)の含有率(重量百分率)の上限を50%未満と 以下 有率 50 ・ D 種 (細粒分(75μm以下)の含有率(重量百分率)の上限を50%未満と 以下 有率 50 ・ D 種 (細粒分(75μm )の含 (重量百分率)の上限を する。) する。) 適用場所( ) 適用場所( ) 22 山留めの存置 山 の存置 留め 存置範囲(※図示 ・ ) 存置範囲(※図示 ・ ) 存置範囲(※図示 ・ ) 存置範囲(※図示 ・ ) (3.3.3) (3.3.3)33 建設汚泥の処理 建 泥の処 設汚 理 ※再生資源化施設へ搬出 ・(杭基礎残土) ※再生資源化施設へ搬出 ・(杭基礎残土) ※再生資源化施設へ搬出 ・(杭基礎残土) ※再生資源化施設へ搬出 ・(杭基礎残土) 本工事で建設汚泥が発生する場合は「建設汚泥の再生利用に関するガイドライ 本工事で建設汚泥が発生する場合は「建設汚泥の再生利用に関するガイドライ 本工事で建設汚泥が発生する場合は「建設汚泥の再生利用に関するガイドライ 本工事で建設汚泥が発生する場合は「建設汚泥の再生利用に関するガイドライ 本工事で建設汚泥が発生する場合は「建設汚泥の再生利用に関するガイドライ 本工事で建設汚泥が発生する場合は「建設汚泥の再生利用に関するガイドライ 本工事で建設汚泥が発生する場合は「建設汚泥の再生利用に関するガイドラインの策定について」(国営計第36号 平成18年 6月12日)、「建設汚泥の再生利 ンの策定について」(国営計第36号 平成18年 6月12日)、「建設汚泥の再生利 ンの策定について」(国営計第36号 平成18年 6月12日)、「建設汚泥の再生利 ンの策定について」(国営計第36号 平成18年 6月12日)、「建設汚泥の再生利 ンの策定について」(国営計第36号 平成18年 6月12日)、「建設汚泥の再生利 ンの策定について」(国営計第36号 平成18年 6月12日)、「建設汚泥の再生利 ンの策定について」(国営計第36号 平成18年 6月12日)、「建設汚泥の再生利用に関する実施要領について」(国営計第38号 平成18年 6月12日)に基づき建 用に関する実施要領について」(国営計第38号 平成18年 6月12日)に基づき建 用に関する実施要領について」(国営計第38号 平成18年 6月12日)に基づき建 用に関する実施要領について」(国営計第38号 平成18年 6月12日)に基づき建 用に関する実施要領について」(国営計第38号 平成18年 6月12日)に基づき建 用に関する実施要領について」(国営計第38号 平成18年 6月12日)に基づき建 用に関する実施要領について」(国営計第38号 平成18年 6月12日)に基づき建設汚泥の再生利用を行う。設汚泥の再生利用を行う。

再生利用の種別 ※埋戻し及び盛土材として利用 ・ 再生利用の種別 ※埋戻し及び盛土材として利用 ・ 再生利用の種別 ※埋戻し及び盛土材として利用 ・ 別 再生利用の種 ※埋戻し及び盛土材として利用 ・ 再生処理方法 ※脱水処理 ・安定処理(セメント、石灰による改良処理) 再生処理方法 ※脱水処理 ・安定処理(セメント、石灰による改良処理) 再生処理方法 ※脱水処理 ・安定処理(セメント、石灰による改良処理) 再生処理方法 ※脱水処理 ・安定処理(セメント、石灰による改良処理) 再生処理方法 ※脱水処理 ・安定処理(セメント、石灰による改良処理) 再生処理方法 ※脱水処理 ・安定処理(セメント、石灰による改良処理) 再生処理方法 ※脱水処理 ・安定処理(セメント、石灰による改良処理)要求品質 要求品質「建設汚泥処理土利用技術基準について(国営計第41号 平成18年6月12日) 「建設汚泥処理土利用技術基準について(国営計第41号 平成18年6月12日) 「建設汚泥処理土利用技術基準について(国営計第41号 平成18年6月12日) 「建設汚泥処理土利用技術基準について(国営計第41号 平成18年6月12日) 「建設汚泥処理土利用技術基準について(国営計第41号 平成18年6月12日) 「建設汚泥処理土利用技術基準について(国営計第41号 平成18年6月12日) 「建設汚泥処理土利用技術基準について(国営計第41号 平成18年6月12日)表-4建設汚泥処理土の適用用途標準」における下記の区分とする。表 建設汚 理土の適用用途標準」 おける下 の区分と る。表-4建設汚泥処理土の適用用途標準」における下記の区分とする。表-4建設汚泥処理土の適用用途標準」における下記の区分とする。

※第3種処理土 ・汚泥処理土 ※ 種処理 ・汚泥処理土 第3 土 11 砂利地業 砂 業 利地 (4.6.2、3) (4.6.2、3)44 材料 (4.6.2) ・再生クラッシャラン ・切込砂利又は切込砕石 材料 (4.6.2) ・再生クラッシャラン ・切込砂利又は切込砕石 材料 (4.6.2) ・再生クラッシャラン ・切込砂利又は切込砕石 材料 (4.6.2) ・再生クラッシャラン ・切込砂利又は切込砕石 材料 (4.6.2) ・再生クラッシャラン ・切込砂利又は切込砕石 材料 (4.6.2) ・再生クラッシャラン ・切込砂利又は切込砕石 材料 (4.6.2) ・再生クラッシャラン ・切込砂利又は切込砕石 GG地業工事地業工事砂利厚さ (4.6.3) ※60mm ・図示による 砂利厚さ (4.6.3) ※60mm ・図示による 砂利厚さ (4.6.3) ※60mm ・図示による 砂利厚さ (4.6.3) ※60mm ・図示による適用場所 適用場所・基礎下、土間コンクリート下、土に接するスラブ下、基礎梁下 ・基礎下、土間コンクリート下、土に接するスラブ下、基礎梁下 ・基礎下、土間コンクリート下、土に接するスラブ下、基礎梁下 間コ 下、 ・基礎下、土 ンクリート下、土に接するスラブ 基礎梁下・図示による( ) ・図示による( )22 捨コンクリート 捨 クリー コン ト (4.6.4)(6.14.1) (4.6.4)(6.1 ) 4.1地業 地業 捨コンクリートの厚さ (4.6.4) ※50mm ・ 捨コンクリートの厚さ (4.6.4) ※50mm ・ 捨コンクリートの厚さ (4.6.4) ※50mm ・ .6. ※ 捨コンクリートの厚さ (4 4) 50mm ・ 施工範囲 (4.6.4)(6.14.1) 施工範囲 (4.6.4)(6.14.1)・基礎梁下、土に接するスラブ下、基礎下、土間コンクリート下 ・基礎梁下、土に接するスラブ下、基礎下、土間コンクリート下 ・基礎梁下、土に接するスラブ下、基礎下、土間コンクリート下 土に ンク ・基礎梁下、 接するスラブ下、基礎下、土間コ リート下・図示による( ) ・図示による( )設計基準強度 (4.6.4)(6.14.1) ※18N/mm2・ 設計基準強度 (4.6.4)(6.14.1) ※18N/mm2・ 設計基準強度 (4.6.4)(6.14.1) ※18N/mm2・ 14. ※ 設計基準強度 (4.6.4)(6. 1) 18N/mm2・ スランプ (4.6/4)(6.14.1) ※15cm又は18cm スランプ (4.6/4)(6.14.1) ※15cm又は18cm スランプ (4.6/4)(6.14.1) ※15cm又は18cm ) スランプ (4.6/4)(6.14.1 ※15cm又は18cm33 床下防湿層 床 湿層 下防 (4.6.2、5) (4.6.2、5)材料 (4.6.2) ・ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 ・ 材料 (4.6.2) ・ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 ・ 材料 (4.6.2) ・ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 ・ エ ィ 材料 (4.6.2) ・ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 ・ エ ィ 材料 (4.6.2) ・ポリ チレンフ施工範囲 (4.6.5) 施工範囲 (4.6.5)・建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下 ・建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下 ・建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下 間ス ・建物内の土 ラブ及び土間コンクリート下・図示による( ) ・図示による( )44 地盤改良工法 地 良工法 盤改 種類及び施工方法等 種類及び施工方法等・図示による( ) ・ウルトラコラム工法 ・図示による( ) ・ウルトラコラム工法 ・図示による( ) ・ウルトラコラム工法 ( ム工 ・図示による) ・ウルトラコラ 法 11 鉄筋の種類 鉄 種類 筋の (5.2.1) (5.2.1)55 鉄筋の種類 (5.2.1) 鉄筋の種類 (5.2.1)鉄筋工事鉄筋工事種類の記号 種類の記号 呼び径(mm) 呼び径(mm) 備考 備考・ SD295A ・ SD295A・ SD345 ・ SD345・ ・ 22 溶接金網 溶 網 接金 (5.2.2) (5.2.2)形状等 (5.2.2) 形状等 (5.2.2)種類 種類 種類の記号 種類の記号 網目の形状、寸法、鉄線の径 (㎜) 網目の形状、寸法、鉄線の径 (㎜) 適用箇所 適用箇所・溶接金網 ・溶接金網・鉄筋格子 ・鉄筋格子33 鉄筋の継手 鉄 継手 筋の (5.3.4)(5.5.2、3) (5.3.4)(5.5.2 ) 、3継手方法等 (5.3.4)(5.5.2、3) 継手方法等 (5.3.4)(5.5.2、3)部位 部位 継手方法 継手方法 呼び径(mm) 呼び径(mm)柱、梁の主筋 柱、梁の主筋 ・ガス圧接 ・機械式継手 ・溶接継手 ・ガス圧接 ・機械式継手 ・溶接継手 ・ガス圧接 ・機械式継手 ・溶接継手 ・ガス圧接 ・機械式継手 ・溶接継手耐力壁の鉄筋 耐力壁の鉄筋 ・重ね継手 ・ ・重ね継手 ・ その他の鉄筋 その他の鉄筋 ・重ね継手 ・ ・重ね継手 ・ ( ) ( )耐力壁の重ね継手の長さ (5.3.4) 耐力壁の重ね継手の長さ (5.3.4)・図示による( ) ・図示による( )・ ・ 継手位置 (5.3.4) 継手位置 (5.3.4)・図示による(配筋基準図) ・図示による(配筋基準図)・ ・ 44 鉄筋の定着長さ 鉄 定着長 筋の さ (5.3.4) (5.3.4)鉄筋の定着長さ (5.3.4) 鉄筋の定着長さ (5.3.4)・図示による(配筋基準図) ・図示による(配筋基準図)・ ・ D16以下 D16以下D19以上 D19以上構造図、意匠図による 構造図、

意匠図による55 鉄筋のかぶり厚さ 鉄筋のかぶり厚さ (5.3.5) (5.3.5)55 及び間隔(溶接金 及び間隔(溶接金 最小かぶり厚さ (5.3.5) 最小かぶり厚さ (5.3.5)鉄筋工事鉄筋工事網を含む) 網を含む) ・図示による(配筋基準図) ・図示による 筋基準 (配 図)柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無 柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無 柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無 柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無・なし ・なし・有り 適用箇所( ) ・有り 適用 () ・有り 適用箇所( ) ・有り 適用箇所( )主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する 主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する 主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する 主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する軽量コンクリートで土に接する部分 軽量コンクリートで土に接する部分・なし ・なし・有り 適用箇所( ) ・有り 適用 () ・有り 適用箇所( ) ・有り 適用箇所( )・最少かぶり厚さに加える厚さ( )mm ・最少かぶり厚さに加える厚さ( )mm ・最少かぶり厚さに加える厚さ( )mm ・最少かぶり厚さに加える厚さ( )mm・ ・ 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) 部 等 耐久性上不利な 分(塩害 を受けるおそれのある部分等)・なし ・なし・有り 適用箇所( ) ・有り 適用 () ・有り 適用箇所( ) ・有り 適用箇所( )・最少かぶり厚さにくわえる厚さ( )mm ・最少かぶり厚さにくわえる厚さ( )mm ・最少かぶり厚さにくわえる厚さ( )mm さに ・最少かぶり厚 くわえる厚さ( )mm・ ・ 鉄筋相互のあき(機械式継手及び溶接継ぎ手を除く) (5.3.5) 鉄筋相互のあき(機械式継手及び溶接継ぎ手を除く) (5.3.5) 鉄筋相互のあき(機械式継手及び溶接継ぎ手を除く) (5.3.5) ( 手 ) 5) 鉄筋相互のあき(機械式継手及び溶接継ぎ手を除く) (5.3.5) ( 手 ) 5) 鉄筋相互のあき 機械式継・図示による(配筋基準図) ・図示による 筋基準 (配 図)66 機械式継手 機械式継手 (5.3.5)(5.5.2) (5.3.5)(5.5.2)適用箇所 ・図示による( ) 適用箇所 ・図示による( ) 適用箇所 ・図示による( ) 適用箇所 ・図示による( )H12建告第1463号に適合する性能 (5.5.2) H12建告第1463号に適合する性能 (5.5.2) H12建告第1463号に適合する性能 (5.5.2) H12建告第1463号に適合する性能 (5.5.2)・A級 ・A級 機械式継手の種類及び工法 (5.5.2) ( ) 機械式継手の種類及び工法 (5.5.2) ( ) 機械式継手の種類及び工法 (5.5.2) ( ) 類 機械式継手の種 及び工法 (5.5.2) ( )鉄筋相互のあき (5.3.5) 鉄筋相互のあき (5.3.5)・図示による( ) ・図示による ( )品質の確認方法 (5.5.2) 品質の確認方法 (5.5.2)・図示による( ) ・図示による ( )不良となった継手の修正方法等 (5.5.2) 不良となった継手の修正方法等 (5.5.2) 不良となった継手の修正方法等 (5.5.2) 不良となった継手の修正方法等 (5.5.2)・図示による( ) ・図示による ( )77 溶接継手 溶接継手 (5.3.5)(5.5.3) (5.3.5)(5.5.3)適用箇所 ・図示による( ) 適用箇所 ・図示による( ) 適用箇所 ・図示による( ) 適用箇所 ・図示による( )H12建告第1463号に適合する性能 (5.5.3) H12建告第1463号に適合する性能 (5.5.3) H12建告第1463号に適合する性能 (5.5.3) H12建告第1463号に適合する性能 (5.5.3)・A級 ・ ・A級 ・ 鉄筋相互のあき (5.3.5) 鉄筋相互のあき (5.3.5)・図示による( ) ・図示による ( )・ ・ 溶接継手の工法 (5.5.3) 溶接継手の工法 (5.5.3) ・図示による( ) ・図示による( )品質の確認方法 (5.5.3) 品質の確認方法 (5.5.3) ・図示による( ) ・図示による( )不良となった継手の修正方法等 (5.5.3) 不良となった継手の修正方法等 (5.5.3) 不良となった継手の修正方法等 (5.5.3) 不良となった継手の修正方法等 (5.5.3) ・図示による( ) ・図示による( )88 各部配筋 各部配筋 (5.3.7) (5.3.7)各部配筋 (5.3.7) 各部配筋 (5.3.7)・図示による(配筋基準図) ・図示による 筋基準 (配 図)99 圧接完了後の試験 圧接完了後の試験 (5.4.9) (5.4.9)抜取試験 (5.4.9) 抜取試験 (5.4.9)※超音波探傷試験 ※超音波探傷試験・引張試験 ・引張試験11 コンクリートの気 コンクリートの気 (6.2.1~4)(6.10.1、2) (6.2.1~4)(6.10.1、2)66 乾単位容積質量に 乾単位容積質量に ・普通コンクリート (6.2.1~4) ・普通コンクリート (6.2.1~4)コンクリート工事コンクリート工事よる種類及び強度 よる種類及び強度設計基準強度Fc(N/mm2) 設計基準強度 (N/mm2) Fc スランプ(cm) スランプ(cm) 適用箇所 適用箇所・ 18 ・ 18 ・ 15 ・ 15 ・ 外構、その他 ・ 構、その 外 他・ 21 ・ 21 ・ 15 ・ 15 ・ 土間スラブ、基礎、基礎梁 ・ 間スラブ 基礎、基 梁 土 、 礎・ 21 ・ 21 ・ 18 ・ 18 ・ 柱、梁、スラブ、壁 ・ 、梁、ス ブ、壁 柱 ラ・軽量コンクリート (6.2.1~3)(6.10.1~2) ・軽量コンクリート (6.2.1~3)(6.10.1~2) ・軽量コンクリート (6.2.1~3)(6.10.1~2) ー ・軽量コンクリ ト (6.2.1~3)(6.10.1~2)設計基準強度Fc(N/mm2) 設計基準強度 (N/mm2) Fc スランプ(cm) スランプ(cm) 適用箇所 適用箇所・ ・・ ・22 コンクリートの コンクリートの (6.2.1) (6.2.1)種別 種別 類別 (6.2.1) 類別 (6.2.1)※ Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) ※ Ⅰ類(JIS 5308への 合を認証されたコンク ト) ※ Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート) ※ Ⅰ類(JIS A 5308への適合を認証されたコンクリート)・ Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート) ・ Ⅱ類(JIS 5308に適 したコンクリート) ・ Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート) ・ Ⅱ類(JIS A 5308に適合したコンクリート)33 セメント セメント (6.3.1) (6.3.1)種類 (6.3.1) 種類 (6.3.1)※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種(普通ポルトランドセメント ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種(普通ポルトランドセメント ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種(普通ポルトランドセメント ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種(普通ポルトランドセメント ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種(普通ポルトランドセメント ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種(普通ポルトランドセメント ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種(普通ポルトランドセメント の品質は、JIS R 5210に示された規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ の品質は、JIS R 5210に示された規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ の品質は、JIS R 5210に示された規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ の品質は、JIS R 5210に示された規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ の品質は、JIS R 5210に示された規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ の品質は、JIS R 5210に示された規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ の品質は、JIS R 5210に示された規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、

かつ 28日目で402J/g以下のものとする) 使用部位( ) 28日目で40 g以下の とする) 使用 位() 28日目で402J/g以下のものとする) 使用部位( ) 28日目で402J/g以下のものとする) 使用部位( )・高炉セメントB種 使用部位( ) ・高炉セメン 種 使用部位() ・高炉セメントB種 使用部位( ) ・高炉セメントB種 使用部位( ) GG・フライアッシュセメントB種 使用部位( ) ・フライアッ セメン 種 使用 位() ・フライアッシュセメントB種 使用部位( ) ・フライアッシュセメントB種 使用部位( ) GG44 骨材 骨材 (6.3.1) (6.3.1)アルカリシリカ反応による区分 (6.3.1) アルカリシリカ反応による区分 (6.3.1) アルカリシリカ反応による区分 (6.3.1) アルカリシリカ反応による区分 (6.3.1)※A ・B ※A ・B55 混和材料 混和材料 (6.3.1) (6.3.1)・混和剤 (6.3.1) ・混和剤 (.1) 6.3混和剤の種類 ※標準仕様書6.3.1(d)(i)による ・ 混和剤の種類 ※標準仕様書6.3.1(d)(i)による ・ 混和剤の種類 ※標準仕様書6.3.1(d)(i)による ・ 混和剤の種類 ※標準仕様書6.3.1(d)(i)による ・ ・混和材 (6.3.1) ・混和材 (.1) 6.3混和材の種類 ※標準仕様書6.3.1(d)(ii)による ・ 混和材の種類 ※標準仕様書6.3.1(d)(ii)による ・ 混和材の種類 ※標準仕様書6.3.1(d)(ii)による ・ 混和材の種類 ※標準仕様書6.3.1(d)(ii)による ・ 66 気乾単位容積質量 気乾単位容積質量 (6.2.3)(6.10.1) (6.2.3)(6.10.1)・普通コンクリート (6.2.3) ・2.3t/m3 程度 ・ ・普通コンクリート (6.2.3) ・2.3t/m3 程度 ・ ・普通コンクリート (6.2.3) ・2.3t/m3 程度 ・ ー 2.3 度 ・普通コンクリート (6.2.3) ・2.3t/m3 程度 ・ ー 2.3 度 ・普通コンクリ ト (6. ) ・2.3t/m3 程・軽量コンクリート (6.10.1) ・ ・軽量コンクリート (6.10.1) ・ ・軽量コンクリート (6.10.1) ・ ・軽量コンクリート (6.10.1) ・ 77 無筋コンクリート 無筋コンクリート (6.2.1)(6.3.1)(6.14.1) (6.2.1)(6.3.1)(6.14.1)設計基準強度 (6.14.1) ※18N/m㎡ ・ 設計基準強度 (6.14.1) ※18N/m㎡ ・ 設計基準強度 (6.14.1) ※18N/m㎡ ・ (6 ※ 設計基準強度 .14.1) 18N/m㎡ ・ スランプ (6.14.1) ※15cm又は18cm ・ スランプ (6.14.1) ※15cm又は18cm ・ スランプ (6.14.1) ※15cm又は18cm ・ 14. ※ スランプ (6. 1) 15cm又は18cm ・ セメントの種類(6.3.1) ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 セメントの種類(6.3.1) ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 セメントの種類(6.3.1) ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 セメントの種類(6.3.1) ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 セメントの種類(6.3.1) ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 セメントの種類(6.3.1) ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 セメントの種類(6.3.1) ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種・高炉セメントB種・高炉セメントB種・高炉セメントB種・高炉セメントB種GG・フライアッシュセメントB種・フライアッシュセメントB種・フライアッシュセメントB種 ・ フライアッシュセメントB種GG適用箇所 (6.2.1)(6.14.1) 適用箇所 (6.2.1)(6.14.1)※標準仕様書6.14.1(e)による箇所 ※標準仕様書 4.1(e)に る箇所 6.1 よ・図示による( ) ・図示による ( )・ B 種 適用場所( 倉庫基礎) ・ B 種 適用場所( 倉庫基礎) 777-2 7-2(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事(ただし現場で行う定例打合せの為に、10人程度が参加できる場所及び机・椅子 (ただし現場で行う定例打合せの為に、10人程度が参加できる場所及び机・椅子 (ただし現場で行う定例打合せの為に、10人程度が参加できる場所及び机・椅子 (ただし現場で行う定例打合せの為に、10人程度が参加できる場所及び机・椅子 (ただし現場で行う定例打合せの為に、10人程度が参加できる場所及び机・椅子 (ただし現場で行う定例打合せの為に、10人程度が参加できる場所及び机・椅子 (ただし現場で行う定例打合せの為に、10人程度が参加できる場所及び机・椅子・既存部分 養生の方法 ( ※ビニルシート・合板・プラスチック板 ) ・既存部分 養生 法 ( ※ビニルシート・合 ・プラスチ ) ・既存部分 養生の方法 ( ※ビニルシート・合板・プラスチック板 ) ・既存部分 養生の方法 ( ※ビニルシート・合板・プラスチック板 )・備品、机、椅子等の移動 (・図示 ・ 館内の別室) (2人日) ・備品、机 子等の (・図示 ・ 館内 室) 日) ・備品、机、椅子等の移動 (・図示 ・ 館内の別室) (2人日) ・備品、机、椅子等の移動 (・図示 ・ 館内の別室) (2人日)・せっこうボード(12.5mm) ・ こうボ (12.5mm) せっ ード・ アルミ ・ アルミ屋内防水 屋内防水 ・P2E ・P2E工法 工法 種別 種別 施工箇所 施工箇所 備考 備考保護層 ・設ける 保護層 ・設ける ・設けない ・設けない・E-1 ・E-1※E-2 ※E-2・P1E ・P1E押え金物の材質及び形状寸法 押え金物の材質及び形状寸法屋根排水溝 ※図示 ・ 屋根排水溝 ※図示 ・ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ シーリング シーリングシーリング改修工法の種類 シーリング改修工法の種類 ・シーリング充填工法 ・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法 ・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 ・ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しない 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り ※改修標準仕様書4.4.9によるモルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の補修 ・行う ・行わない) (塗り厚25mmを超える場合の補修 ・行う ・行わない)44 [6.5.1] [6.5.1] 木下地等の表面 木下地等の表面・図示 ・図示 仕上げ 仕上げ・ 下地モルタルとも(・ 図示の範囲 ・除去範囲全て) 範囲全て)・ 下地モルタルとも(・ 図示の範囲 ・除去55 製材 製材GG [6.5.2] [6.5.2]・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱 の化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」以外施工箇所 施工箇所見付け材 見付け材含水率 含水率(mm) (mm)寸法 寸法樹種 樹種面の品質 面の品質 厚さ(mm) 厚さ(mm)化粧薄板の 化粧薄板の化粧薄板: 化粧薄板:芯材: 芯材:化粧薄板: 化粧薄板:芯材: 芯材:間伐材等 間伐材等の適用 の適用・・・・間伐材等 間伐材等の適用 の適用含水率 含水率 形状 形状 等級 等級 樹種 樹種 施工箇所 施工箇所※A種・B種・ ※A種・B種・ ※A種・B種・ ※A種・B種・ ※A種・B種・ ※A種・B種・ (mm) (mm)寸法 寸法・・・・・・間伐材等 間伐材等の適用 の適用寸法 寸法(mm) (mm)樹種 樹種 含水率 含水率 形状 形状 等級 等級・A種 ・A種表面仕上げの種別 表面仕上げの種別 適用箇所 適用箇所※B種 ※B種・C種 ・C種・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材※2級・ ※2級・ ※2級・ ※2級・ ※2級・ ※2級・ 面面面以外 面以外※上小節 ※上小節・ ・ ※小節以上 ※小節以上・ ・ ※A種・B種 ※A種・B種・ ・ ※A種・B種 ※A種・B種・ ・ ※A種・B種 ※A種・B種・ ・ 施工箇所 施工箇所 樹種 樹種(mm) (mm)等級 等級寸法 寸法形状 形状 含水率 含水率間伐材等 間伐材等の適用 の適用・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材 ・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・見付け材面の品質 見付け材面の品質 樹種 樹種(mm) (mm)寸法 寸法・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材施工箇所 施工箇所・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材樹種 樹種・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材施工箇所 施工箇所 含水率 含水率・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材 ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材造作用集成材 造作用集成材 GG施工箇所 施工箇所・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱[6.5.2] [6.5.2] 66施工箇所 施工箇所(mm) (mm)寸法 寸法の厚さ(mm) の厚さ(mm)化粧薄板 化粧薄板樹種 樹種(mm) (mm)寸法 寸法樹種 樹種施工箇所 施工箇所見付け材 見付け材含水率 含水率(mm) (mm)寸法 寸法樹種 樹種面の品質 面の品質見付け材 見付け材面の品質 面の品質厚さ(mm) 厚さ(mm)化粧薄板の 化粧薄板の・・・・・・間伐材等 間伐材等の適用 の適用(mm) (mm)寸法 寸法 化粧薄板 化粧薄板の厚さ(mm) の厚さ(mm)見付け材面 見付け材面 間伐材等 間伐材等の適用 の適用・・・・化粧薄板: 化粧薄板:芯材: 芯材:化粧薄板: 化粧薄板:芯材: 芯材:間伐材等 間伐材等の適用 の適用・・・・化粧薄板: 化粧薄板:芯材: 芯材:化粧薄板: 化粧薄板:芯材: 芯材:間伐材等 間伐材等の適用 の適用間伐材等 間伐材等の適用 の適用化粧薄板: 化粧薄板:芯材: 芯材:化粧薄板: 化粧薄板:芯材: 芯材:・・・・※1等・ ※1等・ ※1等・ ※1等・ ・A種・B種・ ・A種・B種・ ・A種・B種・ ・A種・B種・ ※10%以下 ※10%以下 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※1等・ ※1等・ ・A種・B種・ ・A種・B種・ ※10%以下 ※10%以下※10%以下 ※10%以下 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 見え掛り 見え掛り見え掛り 見え掛り・「製材の日本農林規格」以外の製材 ・「製材の日本農林規格」以外の製材間伐材等 間伐材等の適用 の適用含水率 含水率 難燃処理 難燃処理 防虫処理 防虫処理材面 材面の品質 の品質寸法 寸法(mm) (mm)樹種 樹種 施工箇所 施工箇所(※A ・B種) (※A ・B種)造作材の場合 造作材の場合() ()(※A ・B種) (※A ・B種)造作材の場合 造作材の場合() () ・適用する ・適用する・適用 ・適用 しない しない しない しない・適用 ・適用・適用する ・適用する・適用する ・適用する しない しない・適用 ・適用 しない しない・適用する ・適用する・適用 ・適用・B種 ・B種※A種 ※A種・B種 ・B種※A種 ※A種 ・ ・ ・ ・ ・代用樹種を使用できない箇所() ・代用樹種を使用できない箇所()※1等 ・2等 ※1等 ・2等※1等 ・2等 ※1等 ・2等※1等 ・2等 ※1等 ・2等の品質 の品質※1等 ・2等 ※1等 ・2等※1等 ・2等 ※1等 ・2等※15%以下 ・ ※15%以下 ・ ※15%以下 ・ ※15%以下 ・ ※15%以下 ※15%以下※15%以下 ※15%以下・ ・ ・ ・ ※15%以下 ※15%以下※15%以下 ※15%以下・ ・ ・ ・ [6.5.2] [6.5.2] 造作用単板積層材 造作用単板積層材GG77・適用する ・適用する・適用 ・適用しない しない施工箇所 施工箇所厚さ 厚さ(mm) (mm)表面の化粧加工 表面の化粧加工 防虫処理 防虫処理間伐材等 間伐材等の適用 の適用・有り ・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工) (加工 ・天然木加工・塗装加工)・無し(等級: ) ・無し(等級: )・有り ・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工) (加工 ・天然木加工・塗装加工)・適用する ・適用する・適用 ・適用しない しない・無し(等級: ) ・無し(等級: ) ・ ・ 施工箇所 施工箇所厚さ 厚さ(mm) (mm)表面の化粧加工 表面の化粧加工 防虫処理 防虫処理 含水率 含水率間伐材等 間伐材等の適用 の適用 ・ ・ ・有り ・有り ・適用する ・適用する ※14%以下 ※14%以下(加工 ・天然木加工 (加工 ・天然木加工 ・適用 ・適用 ・ ・ ・塗装加工) ・塗装加工) しない しない ・ ・ ・ ・ ・無し( ) ・無し( )・有り ・有り(加工 ・天然木加工 (加工 ・天然木加工・塗装加工) ・塗装加工)・無し( ) ・無し( )・適用する ・適用する・適用 ・適用しない しない※14%以下 ※14%以下・ ・ GG施工 施工(mm)

(mm)厚さ 厚さ・普通合板 ・普通合板防虫 防虫表板 表板のの接着 接着施工 施工・構造用合板 ・構造用合板防虫 防虫 表板の 表板のの程度 の程度接着 接着施工箇所 施工箇所・パーティクルボード ・パーティクルボード強度 強度難燃性 難燃性 接着剤 接着剤 曲げ強さ 曲げ強さ・構造用パネル ・構造用パネルのの等級 等級板面の品質 板面の品質の品質 の品質[6.5.2] [6.5.2]GGGG難燃 難燃 防炎 防炎による区分 による区分 による区分 による区分 による区分 による区分状態に 状態による区分 よる区分88の適用 の適用間伐 間伐材等 材等の適用 の適用間伐 間伐材等 材等表裏面の 表裏面の樹種名 樹種名 処理 処理 等級 等級板面 板面箇所 箇所 樹種名 樹種名 程度 程度処理 処理 処理 処理 処理 処理(mm) (mm)厚さ 厚さ(mm) (mm)厚さ 厚さ箇所 箇所※5.5 ※5.5・・※1類 ※1類・2類 ・2類・1類 ・1類・2類 ・2類広葉樹 広葉樹※2等以上・1等 ※2等以上・1等針葉樹 針葉樹※C-D以上 ・ ※C-D以上 ・ ・・・適用 ・適用する する・適用 ・適用しない しない・適用 ・適用する する・適用 ・適用しない しない・適用 ・適用する する・適用 ・適用しない しない・適用 ・適用する する・適用 ・適用しない しない・適用 ・適用する する・適用 ・適用しない しない・適用 ・適用する する・適用 ・適用しない しない・1級 ・1級※1類 ※1類・特類 ・特類・特類 ・特類※C-D以上 ※C-D以上・・・・※12 ※12・・・・する する・適用 ・適用・適用 ・適用しない しない・適用 ・適用する する・適用 ・適用しない しない・適用 ・適用する する( ) ( )・適用 ・適用しない しない・適用 ・適用する する( ) ( )・適用 ・適用しない しない※13タイプ ※13タイプ・・・・※P又はM ※P又はM・・※15 ※15・・・1級 ・2級 ・3級 ・4級 ・1級 ・2級 ・3級 ・4級・1級 ・2級 ・3級 ・4級 ・1級 ・2級 ・3級 ・4級施工箇所 施工箇所 等級 等級厚さ 厚さ(mm) (mm)・1類 ・1類ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ※2級以上 ※2級以上接着剤 接着剤 99 [6.5.3、4] [6.8.2] [6.9.3] [6.11.4、5] [6.5.3、4] [6.8.2] [6.9.3] [6.11.4、5]接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。塑剤を除く)が添付されて 接着剤は可塑剤(難揮発性の可 いないものとする。

壁用金属枠及び補強材 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) 壁用金属枠及び補強材 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) ・設けない ・設けない力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ 寸法 ※径5.5mm ・ 寸法 ※径5.5mm ・ 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・ 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・化粧目地モルタルの色( ) 化粧目地モルタルの色( )金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 寸法 ・図示 ・ 寸法 ・図示 ・ 形状 ・図示 ・ 形状 ・図示 ・※改修標準仕様書表 ※改修標準仕様書表 5.13.1による 5.13.1による 5.13.1による 5.13.1による 5.13.1による 5.13.1による表面 表面形状 形状・正方形 ・正方形・長方形 ・長方形・125×125 ・125×125・160×160 ・160×160・200×200 ・200×200・320×320 ・320×320・250×125 ・250×125・320×160 ・320×16080 80・95 ・95・125 ・125・95 ・95・125 ・12595 9580 8095 95色調 色調クリア クリア 乳白 乳白・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・目地幅(mm) 目地幅(mm)平積み 平積み※8~15 ※8~15・15~25 ・15~25・ ・曲面積み 曲面積み外側 外側※15以下 ※15以下・ ・内側 内側※6以上 ※6以上・ ・伸縮調整 伸縮調整目地(mm) 目地(mm)※6m以下 ※6m以下ごとに ごとに・図示 ・図示・ ・防火 防火性能 性能※無し ※無し・有り ・有り品種 品種・フロート合わせ ・フロート合わせ ガラス ガラス・網入磨き合わせ ・網入磨き合わせ ガラス ガラス構成種類 構成種類 性能 性能・フロート板合わせガラス ・フロート板合わせガラス・熱線吸収、フロート板合わせガラス ・熱線吸収、フロート板合わせガラス・Ⅰ類 ・Ⅰ類・網入磨き、フロート板合わせガラス ・網入磨き、フロート板合わせガラス・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス ・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類 ・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類・Ⅲ類 ・Ⅲ類材料板ガラスによる種類 材料板ガラスによる種類・フロートガラス ・フロートガラス・型板ガラス ・型板ガラス種類 種類・フロート強化ガラス ・フロート強化ガラス・熱線吸収強化ガラス ・熱線吸収強化ガラス・型板強化ガラス ・型板強化ガラス性能 性能・Ⅰ類 ・Ⅲ類 ・Ⅰ類 ・Ⅲ類品種 品種・熱線吸収フロート板ガラス ・熱線吸収フロート板ガラス・熱線吸収網入磨き板ガラス ・熱線吸収網入磨き板ガラス性能 性能・1種 ・2種 ・1種 ・2種 ・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・ブルー ・グレー ・ブロンズ色調 色調品種 品種・断熱複層ガラス ・断熱複層ガラス・日射熱遮へい複層ガラス ・日射熱遮へい複層ガラス断熱性 断熱性 日射熱遮へい性 日射熱遮へい性・1種 ・1種・2種 ・2種・3種 ・3種・4種 ・4種・5種 ・5種U1 U1U2 U2・U-3-1 ・U-3-2 ・U-3-1 ・U-3-2E4 E4E5 E5・熱線反射ガラス ・熱線反射ガラス 色調(・ブルー ・グレー) 色調(・ブルー ・グレー)・高性能熱線反射ガラス ・高性能熱線反射ガラス 色調(・ブロンズ ・シルバー) 色調(・ブロンズ ・シルバー)品種 品種遮へい性 遮へい性・1種 ・1種・2種 ・2種・3種 ・3種耐久性 耐久性A種 A種・A種 ・B種 ・A種 ・B種B種 B種材料板ガラスによる種類の名称 材料板ガラスによる種類の名称 色調 色調・フロート倍強度ガラス ・フロート倍強度ガラス・熱線吸収倍強度ガラス ・熱線吸収倍強度ガラス ・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・ブルー ・グレー ・ブロンズ- -ステンレス製 ステンレス製 ・シーリング材 ・シーリング材 ※改修標準仕様書表 ※改修標準仕様書表 ・ガスケット ・ガスケット ・グレイジングチャンネル形 ・グレイジングチャンネル形 ・ ・ 日射熱 日射熱呼び寸法 呼び寸法 厚さ 厚さ幅10~25 幅10~25建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍に対応した工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍に対応した工法 工法 工法 ※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・ ※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・ 品質 JIS A 5759による 品質 JIS A 5759による名称 名称・日射調整フィルム ・日射調整フィルムGG種類 種類・ガラス飛散防止フィルム ・ガラス飛散防止フィルム GS GS張り面 張り面 性能値 性能値飛散防止率D1 飛散防止率D1目地部の力骨の補強方法 目地部の力骨の補強方法(mm) (mm) (mm) (mm)・ 内張り ・外張り ・ 内張り ・外張り・追突防止フィルム ・追突防止フィルム軽量鉄骨天井下地 軽量鉄骨天井下地 11 11軽量鉄骨壁下地 軽量鉄骨壁下地 12 12ビニル床シート ビニル床シートGG13 13ビニル床タイル ビニル床タイルGG 14 14ゴム床タイル ゴム床タイル ビニル幅木 ビニル幅木 15 1516 16カーペット敷き カーペット敷き 17 17 GG野縁等の種類 野縁等の種類[6.6.2~4] [6.6.2~4]・屋外の軒天井、ピロティ天井等 ・屋外の軒天井、ピロティ天井等 屋外 ・ 19 形 ※ 25 形 屋外 ・ 19 形 ※ 25 形 屋内 ※ 19 形 ・ 25 形 屋内 ※ 19 形 ・ 25 形野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・ 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・周辺部の端からの間隔 ・図示 ・ 周辺部の端からの間隔 ・図示 ・野縁の間隔 ・図示 ・ 野縁の間隔 ・図示 ・ 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋外の試験荷重: ) あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋外の試験荷重: )・行わない ・行わない 工法 工法 建築基準法に基づき定まる(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 建築基準法に基づき定まる(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法スタッド、ランナーの種類 スタッド、ランナーの種類 [6.7.3] [表6.7.1] [6.7.3] [表6.7.1]スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ ・ ・ ※改修標準仕様書6.7.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ※改修標準仕様書6.7.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類種類 種類 ないもの ないもの発泡層の 発泡層の ・・ ※FS ※FS・・特殊機能 特殊機能・防滑性 ・防滑性厚さ(mm) 厚さ(mm) 備考 備考[6.8.2、3] [6.8.2、3]材質 ・軟質 ・硬質 材質 ・軟質 ・硬質厚さ(mm) ※1.5以上 ・ 厚さ(mm) ※1.5以上 ・色柄 ( ) 色柄 ( )厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0 厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0寸法(mm)( ) 寸法(mm)( )[6.8.2] [6.8.2][6.8.2] [6.8.2]高さ(mm) ※60 高さ(mm) ※60 ・75 ・75 ・100 ・100・ 織じゅうたん ・ 織じゅうたん・ルーフパイル ・ルーフパイル (性能: (性能: ・ダブルフェース ・ダブルフェース・無地 ・無地・柄物 ・柄物・アキスミンスター ・アキスミンスター・カット、

ループ ・カット、ループ (標準品) (標準品)・適用しない ・適用しない・B種 ・B種・C種 ・C種・A種 ・A種・ タフテッドカーペット ・ タフテッドカーペット・適用する ・適用する(性能: (性能:・5~7 ・ ・5~7 ・・4~6 ・ ・4~6 ・※全面接着工法 ※全面接着工法・グリッパー 工法 ・グリッパー 工法・4 ・ ・4 ・・カット、ループ併用 ・カット、ループ併用 ・ ・・レベルループパイル ・レベルループパイル下敷き材(グリッパー工法の場合) 下敷き材(グリッパー工法の場合) ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・カーペット カーペットカ-ペット カ-ペット・適用しない ・適用しない下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・ 種別 種別 パイル形状 パイル形状・ウィルトン カーペット ・ウィルトン カーペット織り方 織り方 色柄等 色柄等 帯電性 帯電性 備考 備考・カットパイル ・カットパイル ・適用する ・適用するパイル形状 パイル形状 パイル長さ(mm) パイル長さ(mm) 工法 工法 帯電性 帯電性 備考 備考 ※人体帯電圧 ※人体帯電圧 3kv以下 3kv以下 ・ ) ・ )併用 併用 ※人体帯電圧 ※人体帯電圧 3kv以下 3kv以下 ・ ) ・ )[6.9.3、4] [表6.9.1] [6.9.3、4] [表6.9.1]・屋内天井 ・屋内天井・行わない ・行わない 既存の埋込みインサート ・使用可 ・使用不可 既存の埋込みインサート ・使用可 ・使用不可・天井のふところが3.0mを超える場合 ・天井のふところが3.0mを超える場合・天井下地材における耐震性を考慮した補強 ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強箇所 ※図示 ・ 補強箇所 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・の補強方法 ※図示 の補強方法 ※図示※改修標準仕様書6.6.4(h)(1)(2)による ・ ※改修標準仕様書6.6.4(h)(1)(2)による ・ ・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法 ※図示 ・・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合の補強方法 ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合の補強方法 あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋内の試験荷重: ) あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う(屋内の試験荷重: )・ルーフパイル ・ルーフパイル・カットパイル ・カットパイル・耐動荷重性 ・耐動荷重性 ・ 2.5 ・ 2.5400N程度 0 4 0N程度9建具改修工事建具改修工事ガラス ガラス 17 17ガラスブロック ガラスブロック 18 1819 19 ガラス用フィルム ガラス用フィルム10内装改修工事内装改修工事10内装改修工事内装改修工事10内装改修工事内装改修工事・ 図示 ・ 図示設計監理 設計監理 工事名称 事 工 名称 図名 図名 縮尺 縮尺 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L特記仕様書(5) 特記仕様書 5) -- 005 005 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事補強材・床張り用 補強材・床張り用合板等 合板等工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: ) 工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: )特殊機能 特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 ・ ・ 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 77 10 10発泡層の 発泡層のあるもの あるもの・・ ・無地 ・無地・柄物 ・柄物特殊機能 特殊機能 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満[6.8.2] [6.8.2]JIS記号 JIS記号・FT ・FT・ KT ・ KT・ FOA ・ FOA施工箇所 施工箇所 色柄 色柄・ 無地 ・ 無地・ 柄物 ・ 柄物・ 無地 ・ 無地・ 柄物 ・ 柄物・ 無地 ・ 無地・ 柄物 ・ 柄物寸法 寸法・300×300 ・300×300・450×450 ・450×450・300×300 ・300×300・450×450 ・450×450・500×500 ・500×500特殊機能 特殊機能・帯電防止 ・帯電防止・防滑性 ・防滑性・帯電防止 ・帯電防止・防滑性 ・防滑性・帯電防止 ・帯電防止・防滑性 ・防滑性厚さ(mm) 厚さ(mm)※ 2.0 ※ 2.0・ 2.5 ・ 2.5・ 3.0 ・ 3.0・ 2.0 ・ 2.0・ 3.0 ・ 3.0備考 備考 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度 77 10 10 ・ ・ ・ ・ ・HS ・HS・ 5.0 ・ 5.0施工箇所 施工箇所 色柄 色柄・トラバーチン柄 ・トラバーチン柄・マーブル柄 ・マーブル柄JIS 記号 JIS 記号・スレート柄 ・スレート柄 ・耐摩耗性 ・耐摩耗性・抗菌性 ・抗菌性・防汚性 ・防汚性・ 2.0 ・ 2.0・ 2.5 ・ 2.5合成樹脂塗床 合成樹脂塗床 18 18畳敷き 畳敷きフローリング張り フローリング張り20 2019 19※なら ※なら・ ・15 15 303×303 303×303 ・塗装品 ・塗装品・無塗装品 ・無塗装品・・・タイルカーペット ・タイルカーペット※ ループパイル ※ ループパイル ※ 6.5 ※ 6.5・・ ・・ ・ 第二種 ・ 第二種※ 第一種 ※ 第一種・ニードルパンチカーペット ・ニードルパンチカーペット厚さ(mm)( ) 厚さ(mm)( ) ・適用しない ・適用しない備考( ) 備考( )タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) ・適用しない ・適用しない[6.10.2~3] [6.10.2~3]現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 ) ・行わない 現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 ) ・行わない ※ウレタン樹脂ワニス塗り ※ウレタン樹脂ワニス塗り 単層フローリング 単層フローリングGG ・オイルステインの上、ワックス塗り ・オイルステインの上、

ワックス塗り ・生地のままワックス塗り ・生地のままワックス塗り種別 ・A種 ・B種 ・C種 種別 ・A種 ・B種 ・C種 下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) 畳表及び畳床は 畳表及び畳床はGG帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv 以下 ・ ) 帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv 以下 ・ ) 弾性ウレタン樹脂系 弾性ウレタン樹脂系 ・防滑仕上げ ・防滑仕上げ・厚膜流し展べ ・厚膜流し展べ ・防滑仕上げ ・防滑仕上げ・樹脂モルタル工法 ・樹脂モルタル工法・アクリル樹脂塗床 ・アクリル樹脂塗床(JIS K 5970) (JIS K 5970)工程 工程塗布量(kg/㎡) 塗布量(kg/㎡)・ ・ 表面仕上げ 表面仕上げ ・平滑 ・防滑 ・平滑 ・防滑 溶剤 溶剤 ・水性色 ・溶剤系 ・水性色 ・溶剤系 ・標準色 ・ ・標準色 ・種類 種類・ ・樹種 樹種・無塗装 ・無塗装・・工法 工法 防湿処理 防湿処理 種別 種別・B種 ・B種※C種 ※C種(根太張り) (根太張り)・接着工法 ・接着工法・適用 ・適用しない しない・ ・・釘留め工法 ・釘留め工法(直張り) (直張り)・8以上 ・ ・8以上 ・板幅 板幅板長さ 板長さ900以上 900以上・・か、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。か、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

(・オーバーレイ ・プリント ・塗装) (・オーバーレイ ・プリント ・塗装)JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ ) JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ )ボード ボード・ 強化せっこうボード ・ 強化せっこうボード・ シージングせっこう ・ シージングせっこう GB-S GB-S 12.5 (・不燃 ・準不燃) 12.5 (・不燃 ・準不燃)GB-F GB-F ・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃) ・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)・ せっこうラスボード ・ せっこうラスボード GB-L GB-L 9.5 9.5・ 化粧せっこうボード ・ 化粧せっこうボード (木目) (木目)GB-D GB-D(W) (W)12.5 (不燃)幅 440mm 程度 12.5 (不燃)幅 440mm 程度模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り 模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り・ 化粧せっこうボード ・ 化粧せっこうボード(トラバーチン模様) (トラバーチン模様)GB-D GB-D 9.5(準不燃) 9.5(準不燃)(T) (T)・ 普通合板 ・ 普通合板 GG 表面の樹種 表面の樹種 生地、透明塗料塗り 生地、透明塗料塗りGG(※ラワン程度 ・ ) (※ラワン程度 ・ )不透明塗料塗り 不透明塗料塗り(※しな程度 ・ ) (※しな程度 ・ )板面の品質( ) 板面の品質( )厚さ(mm)( ) 厚さ(mm)( )・防虫処理 ・防虫処理・ 天然木化粧合板 ・ 天然木化粧合板GG厚さ(mm)( ) 厚さ(mm)( )接着剤の程度(・1類 ・2類) 接着剤の程度(・1類 ・2類)接着剤の程度(・1類 ・2類) 接着剤の程度(・1類 ・2類)化粧板の樹種名( ) 化粧板の樹種名( )GG ・ 特殊加工化粧合板 ・ 特殊加工化粧合板 化粧加工の方法 化粧加工の方法表面性能( )タイプ 表面性能( )タイプ・防虫処理 ・防虫処理接着剤の程度(・1類 ・2類) 接着剤の程度(・1類 ・2類)厚さ(mm)( ) 厚さ(mm)( )・防虫処理 ・防虫処理・ メラミン樹脂化粧板 ・ メラミン樹脂化粧板・ ポリエステル樹脂化粧板 ・ ポリエステル樹脂化粧板・ ミディアムデンシティ ・ ミディアムデンシティ ファイバーボード ファイバーボードMDF MDF ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ ・ 単板張り ・ 単板張り パーティクルボード パーティクルボード・ 無研磨板 ・ 研磨板 ・ 無研磨板 ・ 研磨板・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ ・ 化粧 ・ 化粧 パーティクルボード パーティクルボード・ 単板オーバーレイ ・プラスチックオーバーレイ ・ 単板オーバーレイ ・プラスチックオーバーレイ・ 塗装 ・ 塗装・ 10(難燃)・ 12(難燃)・ ・ 10(難燃)・ 12(難燃)・GGGG・ ハードボード(素地) ・ ハードボード(素地) HB HB ・無研磨板(・スタンダード ・テンパード) ・無研磨板(・スタンダード ・テンパード)・研磨板 (・スタンダード ・テンパード) ・研磨板 (・スタンダード ・テンパード)GGGB-NC GB-NC ・ 不燃積層せっこうボード ・ 不燃積層せっこうボード・ 不燃積層せっこうボード ・ 不燃積層せっこうボード 化粧無(下地張り用) 化粧無(下地張り用) 化粧有(トラバーチン模様) 化粧有(トラバーチン模様)GB-NC GB-NC(T) (T)9.5 (不燃) 9.5 (不燃)9.5 (不燃) 9.5 (不燃)・ ハードボード(化粧) ・ ハードボード(化粧)・ インシュレーション ・ インシュレーションボード ボードGGGGIB IB・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18A級( ・天井仕上げ ・内装仕上げ ・ ) A級( ・天井仕上げ ・内装仕上げ ・ )・内装用 ・外装用 ・内装用 ・外装用・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 72等 2等12 12せっこうボードの目地工法 ・仕上表による ・突付け せっこうボードの目地工法 ・仕上表による ・突付け その その無機質 無機質 ・ ・ 他他 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※ 不燃・ 準不燃・難燃 ※ 不燃・ 準不燃・難燃※ 不燃・ 準不燃・難燃 ※ 不燃・ 準不燃・難燃※ 不燃・ 準不燃・難燃 ※ 不燃・ 準不燃・難燃※ 不燃・ 準不燃・難燃 ※ 不燃・ 準不燃・難燃防火性能 防火性能 プラスチック プラスチックビニール ビニール ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 図示 図示10内装改修工事内装改修工事10内装改修工事内装改修工事10内装改修工事内装改修工事11塗装改修工事塗装改修工事11塗装改修工事塗装改修工事塗装 塗装・・つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、 つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め せっこうボード面、

その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め ※改修標準仕様書表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ ※改修標準仕様書表7.9.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め 合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め ※改修標準仕様書表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ ※改修標準仕様書表7.10.1の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・RA種 ・RB種 ・RC種 下地調整(改修標準仕様書表7.2.2) ・RA種 ・RB種 ・RC種工程 工程塗料その他 塗料その他 塗付け量 塗付け量(kg/㎡) (kg/㎡)塗料塗り 塗料塗り JISK5675 JISK5675 2種 2種・1級 ・1級・2級 ・2級・3級 ・3級塗料製造所の仕様による 塗料製造所の仕様による44塗装の種類 塗装の種類・合成樹脂調合 ・合成樹脂調合ペイント塗り ペイント塗り(SOP) (SOP)塗料の種別 塗料の種別※1種 ・2種 ※1種 ・2種塗装面 塗装面木部屋外 木部屋外木部屋内 木部屋内鉄鋼面 鉄鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具) 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面 亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外) (鋼製建具以外)工程 工程塗替え 塗替え※B種 ・ ※B種 ・※B種 ・ ※B種 ・※B種 ・ ※B種 ・※A種 ・ ※A種 ・※B種 ・ ※B種 ・新規 新規※A種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ・クリヤラッカー塗り(CL) ・クリヤラッカー塗り(CL) ※B種 ※B種・A種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE) ・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)※B種 ※B種 ※B種 ・A種 ※B種 ・A種・耐候性塗料 ・耐候性塗料 塗り(DP) 塗り(DP) 亜鉛めっき鋼面 亜鉛めっき鋼面上塗り等級( )級 上塗り等級( )級コンクリート面及び押出成形 コンクリート面及び押出成形セメント板面 セメント板面A種 A種A種 A種・・・つや有合成樹脂 ・つや有合成樹脂エマルション エマルションペイント(EP-G) ペイント(EP-G)コンクリート面等 コンクリート面等屋内の木部 屋内の木部屋内の鉄鋼面 屋内の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面 屋内の亜鉛めっき鋼面※B種 ・ ※B種 ・※B種 ・ ※B種 ・※B種 ・ ※B種 ・※B種 ・ ※B種 ・※B種 ・ ※B種 ・※B種 ・ ※B種 ・※B種 ・A種 ※B種 ・A種※A種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) ・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) ・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) ・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) ※B種 ※B種・A種 ・A種・ラッカーエナメル塗り(LE) ・ラッカーエナメル塗り(LE) ※B種 ※B種・A種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種・オイルステイン塗り(OS) ・オイルステイン塗り(OS)・木材保護塗料塗り(WP) ・木材保護塗料塗り(WP) ※B種 ※B種・A種 ・A種規格番号 規格番号 規格名称 規格名称 種類 種類 等級 等級・A種 ・A種・ ・・・- - - -※B種 ・A種 ※B種 ・A種- - - -[7.4.2~7.15.2] [7.4.2~7.15.2]・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD) ・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)・高日射反射率塗料塗り ・高日射反射率塗料塗り GG日射反射 日射反射屋根用高 屋根用高率塗料 率塗料環境配慮改修工事環境配慮改修工事10 10設計監理 設計監理 工事名称 事 工 名称 図名 図名 縮尺 縮尺 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L特記仕様書(6) 特記仕様書 6) -- 006 006・B種 ・B種 鉄鋼面 上塗り等級( 3 )級 鉄鋼面 上塗り等級( 3 )級アスベスト含有 アスベスト含有※アスベスト含有建材の事前調査 ※アスベスト含有建材の事前調査施工調査 施工調査工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有して を含有して 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベスト建材の除去工事 建材の除去工事貸与資料( ) 貸与資料( ) 分析方法 分析方法 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル、、 アクチノライト、アモサイト、アンソフィライト、クリソタイル クロシドライト、トレモライト クロシドライト、トレモライト 分析対象 分析対象・分析によるアスベスト含有建材の調査 ・分析によるアスベスト含有建材の調査いる吹付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査する いる吹付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査する11 [9.1.1、3~5] [9.1.1、3~5]・箇所数( ) ・箇所数( )・箇所数() ・箇所数()・箇所数( ) ・箇所数( )・箇所数( ) ・箇所数( )・箇所数( ) ・箇所数( )定量分析 定量分析(JIS A 1481-3) (JIS A 1481-3)・箇所数( 1 )) ・箇所数( 1 ・箇所数( 1 )) ・箇所数( 1 定性分析 定性分析(JIS A 1481-2) (JIS A 1481-2)材 料 名 材 料 名 場 所 場 所・箇所数( ) ・箇所数( ) ・箇所数( 1 ) ・箇所数( 1 )・箇所数( 1 ) ・箇所数( 1 )12 測定方法 測定方法メンブレンフィルタ直径(mm) メンブレンフィルタ直径(mm)試料の吸引時間(min) 試料の吸引時間(min)測定 3 測定 325 25・ 1 ・ ・ 1 ・ ・ 5 ・ ・ 5 ・測定 1,2,4,6,7,8 測定 1,2,4,6,7,825 25・ 5 ・ ・ 5 ・・ 120 ・ ・ 120 ・ 測定 5 測定 547 47・10 ・ ・10 ・ ・240 ・ ・240 ・ 試料の吸引流量(L/min) 試料の吸引流量(L/min)・アスベスト粉じん濃度測定 ・アスベスト粉じん濃度測定測定名称 測定名称測定点 測定点負圧・除じん装置 負圧・除じん装置の排出吹出し口 の排出吹出し口撤去後 撤去後測定時期 測定時期 測定場所 測定場所調査対象室外部の付近 調査対象室外部の付近 測定 8 測定 8 測定時期、場所及び測定点 測定時期、

場所及び測定点適用 適用・ ・計 点 計 点出口吹出し風速1m/s 出口吹出し風速1m/s・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・計 点 計 点(各施工箇所ごと) (各施工箇所ごと)以下の位置 以下の位置1週間以降 1週間以降測定 1 測定 1測定 2 測定 2測定 3 測定 3測定 4 測定 4測定 5 測定 5測定 6 測定 6測定 7 測定 7処理作業前 処理作業前処理作業中 処理作業中処理作業後 処理作業後(シート養生中) (シート養生中)処理作業後シート 処理作業後シート処理作業室内 処理作業室内調査対象室外部の付近 調査対象室外部の付近処理作業室内 処理作業室内処理作業室外(敷地境界) 処理作業室外(敷地境界)処理作業室内 処理作業室内処理作業室内 処理作業室内計 点 計 点計 点 計 点計 点 計 点計 点 計 点計 点 計 点計 点 計 点・ ・サンプル数 1箇所あたり3サンプル サンプル数 1箇所あたり3サンプル採取箇所 ・ 図示 ・ 採取箇所 ・ 図示 ・ (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事調査範囲(・ ・図示 ) 調査範囲(・ ・図示 )・箇所数( 2 ) ・箇所数( 2 ) 便所 便所踊場 踊場〃〃物入 物入通路 通路〃〃天井:フレキシブルボード ート 天井:フレキシブルボ゙天井:GB-R 天井:GB-R天井:GB-R 天井:GB-R床 :FS 床 :FS床 :FS 床 :FS床 :HS 床 :HS・箇所数( 1 ) ・箇所数( 1 )項目項目 項目着 工 時着 工 時★★ 着工届 着工届★★ 現場代理人・(専任)主任技術者・監理技術者補佐届・(専任/特例)監理技術者届 現場代理人・(専任)主任技術者・監理技術者補佐届・(専任/特例)監理技術者届 現場代理人・(専任)主任技術者・監理技術者補佐届・(専任/特例)監理技術者届 現場代理人・(専任)主任技術者・監理技術者補佐届・(専任/特例)監理技術者届 現場代理人・(専任)主任技術者・監理技術者補佐届・(専任/特例)監理技術者届 現場代理人・(専任)主任技術者・監理技術者補佐届・(専任/特例)監理技術者届 現場代理人・(専任)主任技術者・監理技術者補佐届・(専任/特例)監理技術者届 ※(専任)主任技術者・監理技術者補佐届は、資格要件のわかる書類添付 ※(専任)主任技術者・監理技術者補佐届は、資格要件のわかる書類添付 ※(専任)主任技術者・監理技術者補佐届は、資格要件のわかる書類添付 ※(専任)主任技術者・監理技術者補佐届は、資格要件のわかる書類添付 ※(専任)主任技術者・監理技術者補佐届は、資格要件のわかる書類添付 ※(専任)主任技術者・監理技術者補佐届は、資格要件のわかる書類添付 ※(専任)主任技術者・監理技術者補佐届は、資格要件のわかる書類添付 ※(専任/特例)監理技術者は、監理技術者有資格者証の写しを添付 ※(専任/特例)監理技術者は、監理技術者有資格者証の写しを添付 ※(専任/特例)監理技術者は、監理技術者有資格者証の写しを添付 ※(専任/特例)監理技術者は、監理技術者有資格者証の写しを添付 ※(専任/特例)監理技術者は、監理技術者有資格者証の写しを添付 ※(専任/特例)監理技術者は、監理技術者有資格者証の写しを添付 ※(専任/特例)監理技術者は、監理技術者有資格者証の写しを添付 ※各届出書に3ヶ月雇用のわかる書類(経歴書または健康保険証等の写し)を添付 ※各届出書に3ヶ月雇用のわかる書類(経歴書または健康保険証等の写し)を添付 ※各届出書に3ヶ月雇用のわかる書類(経歴書または健康保険証等の写し)を添付 ※各届出書に3ヶ月雇用のわかる書類(経歴書または健康保険証等の写し)を添付 ※各届出書に3ヶ月雇用のわかる書類(経歴書または健康保険証等の写し)を添付 ※各届出書に3ヶ月雇用のわかる書類(経歴書または健康保険証等の写し)を添付 ※各届出書に3ヶ月雇用のわかる書類(経歴書または健康保険証等の写し)を添付★★ 工程表(ネットワークと出来高予定を含む) ※契約後10日以内 工程表(ネットワークと出来高予定を含む) ※契約後10日以内 工程表(ネットワークと出来高予定を含む) ※契約後10日以内 工程表(ネットワークと出来高予定を含む) ※契約後10日以内 工程表(ネットワークと出来高予定を含む) ※契約後10日以内 工程表(ネットワークと出来高予定を含む) ※契約後10日以内 工程表(ネットワークと出来高予定を含む) ※契約後10日以内 総合施工計画書 ※再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を添付 総合施工計画書 ※再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を添付 総合施工計画書 ※再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を添付 総合施工計画書 ※再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を添付 総合施工計画書 ※再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を添付 総合施工計画書 ※再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を添付 総合施工計画書 ※再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を添付部数 部数--11111122 事前調査報告書(周辺道路・水路・隣接民家等を調査し、現況写真を添付) ※調査の対象箇所は監督員と協議する 事前調査報告書(周辺道路・水路・隣接民家等を調査し、現況写真を添付) ※調査の対象箇所は監督員と協議する 事前調査報告書(周辺道路・水路・隣接民家等を調査し、現況写真を添付) ※調査の対象箇所は監督員と協議する 事前調査報告書(周辺道路・水路・隣接民家等を調査し、現況写真を添付) ※調査の対象箇所は監督員と協議する 事前調査報告書(周辺道路・水路・隣接民家等を調査し、現況写真を添付) ※調査の対象箇所は監督員と協議する 事前調査報告書(周辺道路・水路・隣接民家等を調査し、現況写真を添付) ※調査の対象箇所は監督員と協議する 事前調査報告書(周辺道路・水路・隣接民家等を調査し、現況写真を添付) ※調査の対象箇所は監督員と協議する 設計図 A4 製本(A3 2ツ折)※入札前の質疑応答書も入れる、また別途工事がある場合は全てまとめて提出 設計図 A4 製本(A3 2ツ折)※入札前の質疑応答書も入れる、また別途工事がある場合は全てまとめて提出 設計図 A4 製本(A3 2ツ折)※入札前の質疑応答書も入れる、また別途工事がある場合は全てまとめて提出 設計図 A4 製本(A3 2ツ折)※入札前の質疑応答書も入れる、また別途工事がある場合は全てまとめて提出 設計図 A4 製本(A3 2ツ折)※入札前の質疑応答書も入れる、また別途工事がある場合は全てまとめて提出 設計図 A4 製本(A3 2ツ折)※入札前の質疑応答書も入れる、

また別途工事がある場合は全てまとめて提出 設計図 A4 製本(A3 2ツ折)※入札前の質疑応答書も入れる、また別途工事がある場合は全てまとめて提出 -- 設計変更見積書 ※監督員の指示がある場合 設計変更見積書 ※監督員の指示がある場合 設計変更見積書 ※監督員の指示がある場合 設計変更見積書 ※監督員の指示がある場合 設計変更見積書 ※監督員の指示がある場合 設計変更見積書 ※監督員の指示がある場合 設計変更見積書 ※監督員の指示がある場合 工事に必要な官公署等への届出書類 等 書 工事に必要な官公署 への届出 類工 事 中工 事 中★★ 指示・承諾・協議・提出・報告書、打合せ記録 指示・承諾・協議・提出・報告書、打合せ記録 指示・承諾・協議・提出・報告書、打合せ記録 指示・承諾・協議・提出・報告書、打合せ記録 指示・承諾・協議・提出・報告書、打合せ記録 指示・承諾・協議・提出・報告書、打合せ記録 指示・承諾・協議・提出・報告書、打合せ記録 月間工程表、週間工程表 ※週間工程表には休日・夜間作業内容及び時間を明記 月間工程表、週間工程表 ※週間工程表には休日・夜間作業内容及び時間を明記 月間工程表、週間工程表 ※週間工程表には休日・夜間作業内容及び時間を明記 月間工程表、週間工程表 ※週間工程表には休日・夜間作業内容及び時間を明記 月間工程表、週間工程表 ※週間工程表には休日・夜間作業内容及び時間を明記 月間工程表、週間工程表 ※週間工程表には休日・夜間作業内容及び時間を明記 月間工程表、週間工程表 ※週間工程表には休日・夜間作業内容及び時間を明記 施工体制台帳(契約書の写しを含む) む 施工体制台帳(契約書の写しを含 ) 施工体系図 施工体系図 安全管理実施報告書(使用機械・工具・車両等の点検等、過積載防止の記録等) 安全管理実施報告書(使用機械・工具・車両等の点検等、過積載防止の記録等) 安全管理実施報告書(使用機械・工具・車両等の点検等、過積載防止の記録等) 安全管理実施報告書(使用機械・工具・車両等の点検等、過積載防止の記録等) 安全管理実施報告書(使用機械・工具・車両等の点検等、過積載防止の記録等) 安全管理実施報告書(使用機械・工具・車両等の点検等、過積載防止の記録等) 安全管理実施報告書(使用機械・工具・車両等の点検等、過積載防止の記録等) 及び安全教育実施報告書(安全巡視、TBM、KY、新規入場者教育等) 及び安全教育実施報告書(安全巡視、TBM、KY、新規入場者教育等) 及び安全教育実施報告書(安全巡視、TBM、KY、新規入場者教育等) 及び安全教育実施報告書(安全巡視、TBM、KY、新規入場者教育等) 及び安全教育実施報告書(安全巡視、TBM、KY、新規入場者教育等) 及び安全教育実施報告書(安全巡視、TBM、KY、新規入場者教育等) 及び安全教育実施報告書(安全巡視、TBM、KY、新規入場者教育等) 月毎の工事履行報告書(出来形率、工程表、写真) ※補助工事又は工期が6ヶ月以上の場合 月毎の工事履行報告書(出来形率、工程表、写真) ※補助工事又は工期が6ヶ月以上の場合 月毎の工事履行報告書(出来形率、工程表、写真) ※補助工事又は工期が6ヶ月以上の場合 月毎の工事履行報告書(出来形率、工程表、写真) ※補助工事又は工期が6ヶ月以上の場合 月毎の工事履行報告書(出来形率、工程表、写真) ※補助工事又は工期が6ヶ月以上の場合 月毎の工事履行報告書(出来形率、工程表、写真) ※補助工事又は工期が6ヶ月以上の場合 月毎の工事履行報告書(出来形率、工程表、写真) ※補助工事又は工期が6ヶ月以上の場合 部分払い関係書類(出来形届・内訳書・写真・請求書) ※請求する場合のみ 部分払い関係書類(出来形届・内訳書・写真・請求書) ※請求する場合のみ 部分払い関係書類(出来形届・内訳書・写真・請求書) ※請求する場合のみ 部分払い関係書類(出来形届・内訳書・写真・請求書) ※請求する場合のみ 部分払い関係書類(出来形届・内訳書・写真・請求書) ※請求する場合のみ 部分払い関係書類(出来形届・内訳書・写真・請求書) ※請求する場合のみ 部分払い関係書類(出来形届・内訳書・写真・請求書) ※請求する場合のみ222211221111提示 提示2211 施工図、施工要領書、機器製作図、試験検査記録書、JIS規格証明書、使用資材及び機器検査承諾願、資材試験表 施工図、施工要領書、機器製作図、試験検査記録書、JIS規格証明書、使用資材及び機器検査承諾願、資材試験表 施工図、施工要領書、機器製作図、試験検査記録書、JIS規格証明書、使用資材及び機器検査承諾願、資材試験表 施工図、施工要領書、機器製作図、試験検査記録書、JIS規格証明書、使用資材及び機器検査承諾願、資材試験表 施工図、施工要領書、機器製作図、試験検査記録書、JIS規格証明書、使用資材及び機器検査承諾願、資材試験表 施工図、施工要領書、機器製作図、試験検査記録書、JIS規格証明書、使用資材及び機器検査承諾願、資材試験表 施工図、施工要領書、機器製作図、試験検査記録書、JIS規格証明書、使用資材及び機器検査承諾願、資材試験表 各種保険証書等(設備工事:火災保険、組立保険または第三者損害補償責任保険) 各種保険証書等(設備工事:火災保険、組立保険または第三者損害補償責任保険) 各種保険証書等(設備工事:火災保険、組立保険または第三者損害補償責任保険) 各種保険証書等(設備工事:火災保険、組立保険または第三者損害補償責任保険) 各種保険証書等(設備工事:火災保険、組立保険または第三者損害補償責任保険) 各種保険証書等(設備工事:火災保険、組立保険または第三者損害補償責任保険) 各種保険証書等(設備工事:火災保険、組立保険または第三者損害補償責任保険) ※火災保険(建物内工事開始日~工期+14日) ※火災保険(建物内工事開始日~工期+14日) ※火災保険(建物内工事開始日~工期+14日) ※火災保険(建物内工事開始日~工期+14日) ※火災保険(建物内工事開始日~工期+14日) ※火災保険(建物内工事開始日~工期+14日) ※火災保険(建物内工事開始日~工期+14日) 工事カルテ(コリンズ)の登録 ※契約後、変更契約後、及び工事完成後10日以内 工事カルテ(コリンズ)の登録 ※契約後、変更契約後、及び工事完成後10日以内 工事カルテ(コリンズ)の登録 ※契約後、変更契約後、及び工事完成後10日以内 工事カルテ(コリンズ)の登録 ※契約後、変更契約後、及び工事完成後10日以内 工事カルテ(コリンズ)の登録 ※契約後、変更契約後、及び工事完成後10日以内 工事カルテ(コリンズ)の登録 ※契約後、変更契約後、及び工事完成後10日以内 工事カルテ(コリンズ)の登録 ※契約後、変更契約後、

及び工事完成後10日以内 登録 登録 解体等工事に係わる調査及び説明(大気汚染防止法第18条の15) 解体等工事に係わる調査及び説明(大気汚染防止法第18条の15) 解体等工事に係わる調査及び説明(大気汚染防止法第18条の15) 解体等工事に係わる調査及び説明(大気汚染防止法第18条の15) 解体等工事に係わる調査及び説明(大気汚染防止法第18条の15) 解体等工事に係わる調査及び説明(大気汚染防止法第18条の15) 解体等工事に係わる調査及び説明(大気汚染防止法第18条の15) 11支払い用支払い用★★ 完成届 完 成届完 成 時完 成 時★★ 請求書 請 求書完 成 図 書 綴 込 用完 成 図 書 綴 込 用 実施工程表 実 施工程表 完成図(設計図訂正) 完 成図(設計図訂正) 機器完成図 機 器完成図 各種試験結果記録表 各 種試験結果記録表 再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書 再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書 再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書 再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書 再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書 再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書 再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書 ※計画書・実施書を併せて提出 ※ 計画書・実施書を併せて提出 建設廃棄物処理委託契約書(写し) 建 設廃棄物処理委託契約書(写し) 建設業退職金共済組合掛金収納書またはその他の退職金制度での加入証明書 建設業退職金共済組合掛金収納書またはその他の退職金制度での加入証明書 建設業退職金共済組合掛金収納書またはその他の退職金制度での加入証明書 建設業退職金共済組合掛金収納書またはその他の退職金制度での加入証明書 建設業退職金共済組合掛金収納書またはその他の退職金制度での加入証明書 建設業退職金共済組合掛金収納書またはその他の退職金制度での加入証明書 建設業退職金共済組合掛金収納書またはその他の退職金制度での加入証明書 工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況報告書 工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況報告書 工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況報告書 工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況報告書 工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況報告書 工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況報告書 工事特性・創意工夫・社会性等に関する実施状況報告書 保全に関する説明書(取扱い説明書及び保守管理要領参考資料) 保全に関する説明書(取扱い説明書及び保守管理要領参考資料) 保全に関する説明書(取扱い説明書及び保守管理要領参考資料) 保全に関する説明書(取扱い説明書及び保守管理要領参考資料) 保全に関する説明書(取扱い説明書及び保守管理要領参考資料) 保全に関する説明書(取扱い説明書及び保守管理要領参考資料) 保全に関する説明書(取扱い説明書及び保守管理要領参考資料) 社内検査報告書及び建築課検査報告書 社 内検査報告書及び建築課検査報告書 事後調査報告書(近隣写真等) 事 後調査報告書(近隣写真等) 監督員通知書(写し) 監 督員通知書(写し) 騒音・振動報告書 騒 音・振動報告書111111111111111111111111111111--11 完成写真(着工前・完成) ※トレーシングペーパー付(完成写真の方に色付け、撤去部分:青、新設部分:赤) 完成写真(着工前・完成) ※トレーシングペーパー付(完成写真の方に色付け、撤去部分:青、新設部分:赤) 完成写真(着工前・完成) ※トレーシングペーパー付(完成写真の方に色付け、撤去部分:青、新設部分:赤) 完成写真(着工前・完成) ※トレーシングペーパー付(完成写真の方に色付け、撤去部分:青、新設部分:赤) 完成写真(着工前・完成) ※トレーシングペーパー付(完成写真の方に色付け、撤去部分:青、新設部分:赤) 完成写真(着工前・完成) ※トレーシングペーパー付(完成写真の方に色付け、撤去部分:青、新設部分:赤) 完成写真(着工前・完成) ※トレーシングペーパー付(完成写真の方に色付け、撤去部分:青、新設部分:赤) 完成写真(着工前・完成)、工事写真(着工前~工事中~完成)及び完成写真データ(補助申請用) 完成写真(着工前・完成)、工事写真(着工前~工事中~完成)及び完成写真データ(補助申請用) 完成写真(着工前・完成)、工事写真(着工前~工事中~完成)及び完成写真データ(補助申請用) 完成写真(着工前・完成)、工事写真(着工前~工事中~完成)及び完成写真データ(補助申請用) 完成写真(着工前・完成)、工事写真(着工前~工事中~完成)及び完成写真データ(補助申請用) 完成写真(着工前・完成)、工事写真(着工前~工事中~完成)及び完成写真データ(補助申請用) 完成写真(着工前・完成)、

工事写真(着工前~工事中~完成)及び完成写真データ(補助申請用)そ の 他そ の 他 図面製本 A4(A3 2ツ折):(●完成図:設計図修正 ●施工図) (●カラー ○モノクロ) 図面製本 A4(A3 2ツ折):(●完成図:設計図修正 ●施工図) (●カラー ○モノクロ) 図面製本 A4(A3 2ツ折):(●完成図:設計図修正 ●施工図) (●カラー ○モノクロ) 図面製本 A4(A3 2ツ折):(●完成図:設計図修正 ●施工図) (●カラー ○モノクロ) 図面製本 A4(A3 2ツ折):(●完成図:設計図修正 ●施工図) (●カラー ○モノクロ) 図面製本 A4(A3 2ツ折):(●完成図:設計図修正 ●施工図) (●カラー ○モノクロ) 図面製本 A4(A3 2ツ折):(●完成図:設計図修正 ●施工図) (●カラー ○モノクロ) 図面データ:(●完成図:設計図修正 ●施工図) 図面データ:(●完成図:設計図修正 ●施工図) 図面データ:(●完成図:設計図修正 ●施工図) 図面データ:(●完成図:設計図修正 ●施工図) 図面データ:(●完成図:設計図修正 ●施工図) 図面データ:(●完成図:設計図修正 ●施工図) 図面データ:(●完成図:設計図修正 ●施工図) 鍵目録と鍵 鍵 目録と鍵 産業廃棄物管理票(マニュフェストE票) 産 業廃棄物管理票(マニュフェストE票) 書類収納用のプラスチックケース(市指定) 書 類収納用のプラスチックケース(市指定)11提示 提示適宜 適宜-- 特定粉じん排出等作業の結果報告(大気汚染防止法第18条の23) 特定粉じん排出等作業の結果報告(大気汚染防止法第18条の23) 特定粉じん排出等作業の結果報告(大気汚染防止法第18条の23) 特定粉じん排出等作業の結果報告(大気汚染防止法第18条の23) 特定粉じん排出等作業の結果報告(大気汚染防止法第18条の23) 特定粉じん排出等作業の結果報告(大気汚染防止法第18条の23) 特定粉じん排出等作業の結果報告(大気汚染防止法第18条の23) 11 休日取得計画書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得計画書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得計画書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得計画書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得計画書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得計画書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得計画書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得実施書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得実施書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得実施書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得実施書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得実施書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得実施書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事)) 休日取得実施書 (大垣市発注の週休2日制確保モデル工事試行要領(営繕工事))111111111111アスベスト含有 アスベスト含有 11建材の除去工事 建材の除去工事環境配慮改修工事環境配慮改修工事ユニットおよびその他の工事ユニットおよびその他の工事設計監理 設計監理 工事名称 事 工 名称 図名 図名 縮尺 縮尺 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L特記仕様書(7)・提出書類表 特記仕様書 7)・提出書類表 ( -- 007 00712・アスベスト含有保温材の除去 ・アスベスト含有保温材の除去 ・アスベスト含有保温材の除去 ・アスベスト含有保温材の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去したアスベスト含有保温材の処分 除去したアスベスト含有保温材の処分 除去したアスベスト含有保温材の処分 除去したアスベスト含有保温材の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設) ・中間処理(溶融施設)・アスベスト含有成型板の除去 ・アスベスト含有成型板の除去 ・アスベスト含有成型板の除去 ・アスベスト含有成型板の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 仕上表 除去対象範囲 ・図示 ・ 仕上表 除去対象範囲 ・図示 ・ 仕上表 除去対象範囲 ・図示 ・ 仕上表 除去したアスベスト含有成形板の処分 除去したアスベスト含有成形板の処分 除去したアスベスト含有成形板の処分 除去したアスベスト含有成形板の処分 ・アスベスト含有せっこうボード ・アスベスト含有せっこうボード ・アスベスト含有せっこうボード スト ・アスベ 含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場) ※埋立処分(管理型最終処分場) ※埋立処分(管理型最終処分場) ※埋立処分(管理型最終処分場) ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・埋立処分(安定型最終処分場) ・埋立処分(安定型最終処分場) 処分 ・埋立 (安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設) ・中間処理(溶融施設) ・中間処理(溶融施設) ・中間処理(溶融施設) アスベスト含有建材の処理 アスベスト含有建材の処理 ・アスベスト含有吹付け材の除去 ・アスベスト含有吹付け材の除去 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による 除去工法 ※9.1.3(b)(1)による 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 除去したアスベスト含有吹付け材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設) ・中間処理

(溶融施設)除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 除去したアスベスト含有吹付け材等の飛散防止 吹 除去したアスベスト含有 付け材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 ※密封処理 ※湿潤化 ・セメント固化 化 ※密封処理 ※湿潤 ・セメント固化 し、足場廻りは隔離シート2重張りで養生しておくこと。 し、足場廻りは隔離シート2重張りで養生しておくこと。 し、足場廻りは隔離シート2重張りで養生しておくこと。 シート2 で養 し、足場廻りは隔離 重張り 生しておくこと。 動のドリルを使用し、足場の壁つなぎのアンカーを打設すること。また、穿孔部は散水等で湿潤 動のドリルを使用し、足場の壁つなぎのアンカーを打設すること。また、穿孔部は散水等で湿潤 動のドリルを使用し、足場の壁つなぎのアンカーを打設すること。また、穿孔部は散水等で湿潤 動のドリルを使用し、足場の壁つなぎのアンカーを打設すること。また、穿孔部は散水等で湿潤 動のドリルを使用し、足場の壁つなぎのアンカーを打設すること。また、穿孔部は散水等で湿潤 動のドリルを使用し、足場の壁つなぎのアンカーを打設すること。また、穿孔部は散水等で湿潤 動のドリルを使用し、足場の壁つなぎのアンカーを打設すること。また、穿孔部は散水等で湿潤 綿の含有が認められない場合は、契約金額の減額対象とする。 綿の含有が認められない場合は、契約金額の減額対象とする。 綿の含有が認められない場合は、契約金額の減額対象とする。ない 、契 る。 綿の含有が認められない場合は、契約金額の減額対象とする。ない 、契 る。 綿の含有が認められ・その他 環境配慮工事特記事項 ・その他 環境配慮工事特記事項1)事前調査 1)事前調査 ・書面調査 ・書面調査 ・目視調査(建築物の着工日が平成18年9月1日以降である場合を除く。) ・目視調査(建築物の着工日が平成18年9月1日以降である場合を除く。) ・目視調査(建築物の着工日が平成18年9月1日以降である場合を除く。) ・目視調査(建築物の着工日が平成18年9月1日以降である場合を除く。) ・目視調査(建築物の着工日が平成18年9月1日以降である場合を除く。) ・目視調査(建築物の着工日が平成18年9月1日以降である場合を除く。) ・目視調査(建築物の着工日が平成18年9月1日以降である場合を除く。) ・分析調査(書面調査及び目視調査により石綿含有の有無が把握できない場合。) ・分析調査(書面調査及び目視調査により石綿含有の有無が把握できない場合。) ・分析調査(書面調査及び目視調査により石綿含有の有無が把握できない場合。) ・分析調査(書面調査及び目視調査により石綿含有の有無が把握できない場合。) ・分析調査(書面調査及び目視調査により石綿含有の有無が把握できない場合。) ・分析調査(書面調査及び目視調査により石綿含有の有無が把握できない場合。) ・分析調査(書面調査及び目視調査により石綿含有の有無が把握できない場合。) ・石綿含有建材 【】 ・石綿含有建材 【】 ・石綿含有建材 【】 ・石綿含有建材 【】 ・石綿含有建材 【】 ・石綿含有建材 【】 ・石綿含有建材 【】 ※石綿含有みなし建材として積算している建材については、分析調査の結果により石 ※石綿含有みなし建材として積算している建材については、分析調査の結果により石 ※石綿含有みなし建材として積算している建材については、分析調査の結果により石 ※石綿含有みなし建材として積算している建材については、分析調査の結果により石 ※石綿含有みなし建材として積算している建材については、分析調査の結果により石 ※石綿含有みなし建材として積算している建材については、分析調査の結果により石 ※石綿含有みなし建材として積算している建材については、分析調査の結果により石 なお、以下の項目について ・印の付いたものを適用する。 なお、以下の項目について ・印の付いたものを適用する。 なお、以下の項目について ・印の付いたものを適用する。つい 印の 。 なお、以下の項目について ・印の付いたものを適用する。つい 印の 。 なお、以下の項目に2)事前調査資格者(令和5年10月1日以降義務付け) 2)事前調査資格者(令和5年10月1日以降義務付け) 2)事前調査資格者(令和5年10月1日以降義務付け) 和5年 日以 2)事前調査資格者(令 10月1 降義務付け) ・調査者は以下のいずれかの資格を有する者とする。 ・調査者は以下のいずれかの資格を有する者とする。 ・調査者は以下のいずれかの資格を有する者とする。れか を有 ・調査者は以下のいず の資格 する者とする。

3)事前調査報告 3)事前調査報告 岐阜県知事及び所轄労働基準監督署長へ報告を行うこと。 岐阜県知事及び所轄労働基準監督署長へ報告を行うこと。 岐阜県知事及び所轄労働基準監督署長へ報告を行うこと。労働 督署 岐阜県知事及び所轄 基準監 長へ報告を行うこと。

4)事前調査実施期間 4)事前調査実施期間 ※事前調査期間については、現場代理人の常駐及び主任技術者又は監理技術者の現場工事 ※事前調査期間については、現場代理人の常駐及び主任技術者又は監理技術者の現場工事 ※事前調査期間については、現場代理人の常駐及び主任技術者又は監理技術者の現場工事 ※事前調査期間については、現場代理人の常駐及び主任技術者又は監理技術者の現場工事 ※事前調査期間については、現場代理人の常駐及び主任技術者又は監理技術者の現場工事 ※事前調査期間については、現場代理人の常駐及び主任技術者又は監理技術者の現場工事 ※事前調査期間については、現場代理人の常駐及び主任技術者又は監理技術者の現場工事 への専任を要しない。 への専任を要しない。

5)特定粉じん排出等作業にかかる掲示 5)特定粉じん排出等作業にかかる掲示 5)特定粉じん排出等作業にかかる掲示 5)特定粉じん排出等作業にかかる掲示 本工事が大気汚染防止法に規定する特定工事に該当するか否かについて、 本工事が大気汚染防止法に規定する特定工事に該当するか否かについて、 本工事が大気汚染防止法に規定する特定工事に該当するか否かについて、 本工事が大気汚染防止法に規定する特定工事に該当するか否かについて、 本工事が大気汚染防止法に規定する特定工事に該当するか否かについて、 本工事が大気汚染防止法に規定する特定工事に該当するか否かについて、 本工事が大気汚染防止法に規定する特定工事に該当するか否かについて、 297mm×420mm以上の掲示板にて工事表示板と併せて掲示し、特定建築材料に関する 297mm×420mm以上の掲示板にて工事表示板と併せて掲示し、特定建築材料に関する 297mm×420mm以上の掲示板にて工事表示板と併せて掲示し、特定建築材料に関する 297mm×420mm以上の掲示板にて工事表示板と併せて掲示し、特定建築材料に関する 297mm×420mm以上の掲示板にて工事表示板と併せて掲示し、特定建築材料に関する 297mm×420mm以上の掲示板にて工事表示板と併せて掲示し、特定建築材料に関する 297mm×420mm以上の掲示板にて工事表示板と併せて掲示し、特定建築材料に関する 事前調査結果等を記載すること。 事前調査結果等を記載すること。 事前調査結果等を記載すること。 事前調査結果等を記載すること。

※・外壁吹付け塗材(下地共)にアスベストが混入されていた場合、集塵機付きの低騒音・低振 ※・外壁吹付け塗材(下地共)にアスベストが混入されていた場合、集塵機付きの低騒音・低振 ※・外壁吹付け塗材(下地共)にアスベストが混入されていた場合、集塵機付きの低騒音・低振 ※・外壁吹付け塗材(下地共)にアスベストが混入されていた場合、集塵機付きの低騒音・低振 ※・外壁吹付け塗材(下地共)にアスベストが混入されていた場合、集塵機付きの低騒音・低振 ※・外壁吹付け塗材(下地共)にアスベストが混入されていた場合、集塵機付きの低騒音・低振 ※・外壁吹付け塗材(下地共)にアスベストが混入されていた場合、集塵機付きの低騒音・低振 受注者は、大気汚染防止法・同施行令・同施行規則、労働安全衛生法・同施行令、労働 受注者は、大気汚染防止法・同施行令・同施行規則、労働安全衛生法・同施行令、労働 受注者は、大気汚染防止法・同施行令・同施行規則、労働安全衛生法・同施行令、労働 受注者は、大気汚染防止法・同施行令・同施行規則、労働安全衛生法・同施行令、労働 受注者は、大気汚染防止法・同施行令・同施行規則、労働安全衛生法・同施行令、労働 受注者は、大気汚染防止法・同施行令・同施行規則、労働安全衛生法・同施行令、労働 受注者は、大気汚染防止法・同施行令・同施行規則、労働安全衛生法・同施行令、労働 安全規則、石綿障害予防規則及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律・同施行令・同施行 安全規則、石綿障害予防規則及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律・同施行令・同施行 安全規則、石綿障害予防規則及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律・同施行令・同施行 安全規則、石綿障害予防規則及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律・同施行令・同施行 安全規則、石綿障害予防規則及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律・同施行令・同施行 安全規則、石綿障害予防規則及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律・同施行令・同施行 安全規則、石綿障害予防規則及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律・同施行令・同施行 規則等を遵守し、万全な安全・衛生体制を確保し、施工すること。 規則等を遵守し、万全な安全・衛生体制を確保し、施工すること。 規則等を遵守し、万全な安全・衛生体制を確保し、施工すること。な安 生体 こと 規則等を遵守し、万全な安全・衛生体制を確保し、施工すること。な安 生体 こと 規則等を遵守し、万全 全・衛・本工事は、工事範囲の既設建材にアスベスト含有がないことが明らかであるため、大気汚 ・本工事は、工事範囲の既設建材にアスベスト含有がないことが明らかであるため、大気汚 ・本工事は、工事範囲の既設建材にアスベスト含有がないことが明らかであるため、大気汚 ・本工事は、工事範囲の既設建材にアスベスト含有がないことが明らかであるため、大気汚 ・本工事は、工事範囲の既設建材にアスベスト含有がないことが明らかであるため、大気汚 ・本工事は、工事範囲の既設建材にアスベスト含有がないことが明らかであるため、大気汚 ・本工事は、工事範囲の既設建材にアスベスト含有がないことが明らかであるため、大気汚 染防止法に基づく事前調査は、対象外とする。 染防止法に基づく事前調査は、対象外とする。 染防止法に基づく事前調査は、対象外とする。染防 基づ 止法に く事前調査は、対象外とする。

提 出 書 類 表 提 出 書 類 表(1)図面及び提出書類のデータは完成時にまとめてCD又はDVD(本体共)にて提出すること。(1)図面及び提出書類のデータは完成時にまとめてCD又はDVD(本体共)にて提出すること。(1)図面及び提出書類のデータは完成時にまとめてCD又はDVD(本体共)にて提出すること。(1)図面及び提出書類のデータは完成時にまとめてCD又はDVD(本体共)にて提出すること。(1)図面及び提出書類のデータは完成時にまとめてCD又はDVD(本体共)にて提出すること。(1)図面及び提出書類のデータは完成時にまとめてCD又はDVD(本体共)にて提出すること。(1)図面及び提出書類のデータは完成時にまとめてCD又はDVD(本体共)にて提出すること。

※最新のパターンファイルを適用したウイルスソフトでスキャンしたものに限る。※最新のパターンファイルを適用したウイルスソフトでスキャンしたものに限る。※最新のパターンファイルを適用したウイルスソフトでスキャンしたものに限る。※最新のパターンファイルを適用したウイルスソフトでスキャンしたものに限る。※最新のパターンファイルを適用したウイルスソフトでスキャンしたものに限る。※最新のパターンファイルを適用したウイルスソフトでスキャンしたものに限る。※最新のパターンファイルを適用したウイルスソフトでスキャンしたものに限る。

(2)監督員の指示する書類については期限までに提出すること。(2)監督員の指示する書類については期限までに提出すること。(2)監督員の指示する書類については期限までに提出すること。(2)監督員の指示する書類については期限までに提出すること。(2)監督員の指示する書類については期限までに提出すること。(2)監督員の指示する書類については期限までに提出すること。(2)監督員の指示する書類については期限までに提出すること。

(3)完成図書は背幅伸縮ファイル(プラス FL-023SH)に指定保存年限ごとに綴り、市指定の表紙を貼ること。(3)完成図書は背幅伸縮ファイル(プラス FL-023SH)に指定保存年限ごとに綴り、市指定の表紙を貼ること。(3)完成図書は背幅伸縮ファイル(プラス FL-023SH)に指定保存年限ごとに綴り、市指定の表紙を貼ること。(3)完成図書は背幅伸縮ファイル(プラス FL-023SH)に指定保存年限ごとに綴り、市指定の表紙を貼ること。(3)完成図書は背幅伸縮ファイル(プラス FL-023SH)に指定保存年限ごとに綴り、市指定の表紙を貼ること。(3)完成図書は背幅伸縮ファイル(プラス FL-023SH)に指定保存年限ごとに綴り、市指定の表紙を貼ること。(3)完成図書は背幅伸縮ファイル(プラス FL-023SH)に指定保存年限ごとに綴り、市指定の表紙を貼ること。

(4)個人情報は、黒塗り等で消すこと。と (4)個人情報は、黒塗り等で消すこ 。

(5)★印の書類は、httpsmugai://www.city.ogaki.lg.jp/0000007329.htmlに掲載。(5)★印の書類は、httpsmugai://www.city.ogaki.lg.jp/0000007329.htmlに掲載。(5)★印の書類は、httpsmugai://www.city.ogaki.lg.jp/0000007329.htmlに掲載。(5)★印の書類は、httpsmugai://www.city.ogaki.lg.jp/0000007329.htmlに掲載。(5)★印の書類は、httpsmugai://www.city.ogaki.lg.jp/0000007329.htmlに掲載。(5)★印の書類は、httpsmugai://www.city.ogaki.lg.jp/0000007329.htmlに掲載。(5)★印の書類は、httpsmugai://www.city.ogaki.lg.jp/0000007329.htmlに掲載。

(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 ・調査済結果確認( ) ・調査済結果確認( ) ・石綿含有みなし建材【図006参照 ※分析検体数7 】 ・石綿含有みなし建材【図006参照 ※分析検体数7 】 ・石綿含有みなし建材【図006参照 ※分析検体数7 】 ・石綿含有みなし建材【図006参照 ※分析検体数7 】 ・石綿含有みなし建材【図006参照 ※分析検体数7 】 ・石綿含有みなし建材【図006参照 ※分析検体数7 】 ・石綿含有みなし建材【図006参照 ※分析検体数7 】 請負契約締結日~ 請負契約締結日~11 フリーアクセス フ ーアクセ リ スフロア フ ア ロ(20.2.2) (20.2.2)構 法 構 法寸法 寸法(mm) (mm)高さ 高さ(mm) (mm)耐震性能 耐震性能・置敷式 ・置敷式・支柱 ・支柱 調整式 調整式 ・ ・ ・1.0G ・1.0G・0.6G ・0.6G・3000 ・3000・5000 ・5000・ ・ ・帯電防止床タイル ・帯電防止床タイル・タイルカーペット ・タイルカーペット施工箇所 施工箇所(N) (N)所定荷重 所定荷重表面仕上材 表面仕上材 備考 備考寸法精度 寸法精度※標準仕様書20.2.2(b)(5)(ⅰ)~(ⅲ)による ・ ※標準仕様書20.2.2(b)(5)(ⅰ)~(ⅲ)による ・ ※標準仕様書20.2.2(b)(5)(ⅰ)~(ⅲ)による ・ 20 ※標準仕様書.2.2(b)(5)(ⅰ)~(ⅲ)による ・厚さ ±0.5mm 厚さ ±0.5mm平坦度 パネル周辺部 1.0mm以下 平坦度 パネル周辺部 1.0mm以下 平坦度 パネル周辺部 1.0mm以下 平坦度 パネル周辺部 1.0mm以下 図心と各頂点を結ぶ線上部 2.0mm以下 図心と各頂点を結ぶ線上部 2.0mm以下 図心と各頂点を結ぶ線上部 2.0mm以下 結ぶ図心と各頂点を 線上部 2.0mm以下表面仕上材の品質、性能は、標準仕様書19章による。表面仕上材の品質、性能は、標準仕様書19章による。表面仕上材の品質、性能は、標準仕様書19章による。は、 様書 表面仕上材の品質、性能 標準仕 19章による。構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製(仕上げ:) ・ 構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製(仕上げ:) ・ 構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製(仕上げ:) ・ ニウ ・鋼 ) 構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製(仕上げ:) ・ ニウ ・鋼 ) 構成材の材質 ・アルミ ム製 製(仕上げ:スロープ及びボーダー ・製造所の仕様による ・図示 スロープ及びボーダー ・製造所の仕様による ・図示 スロープ及びボーダー ・製造所の仕様による ・図示 ・製 仕様 スロープ及びボーダー 造所の による ・図示配線用取り出しパネル 配線用取り出しパネル フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ 配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm×80mm 程度の開口1箇所以上 配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm×80mm 程度の開口1箇所以上 配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm×80mm 程度の開口1箇所以上 配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm×80mm 程度の開口1箇所以上 配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm×80mm 程度の開口1箇所以上 配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm×80mm 程度の開口1箇所以上 配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm×80mm 程度の開口1箇所以上・図示 ・図示空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所:図示) 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所:図示) 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所:図示) 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所:図示) 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所:図示) 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所:図示) 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所:図示)(性能) (性能)建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による(試験方法) (試験方法)建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による※※ 建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。 建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。 建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。評価 した 。 建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。評価 した 。

建設技術評価において 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の・事務室 ・事務室 ・500 ・500×500 ×50050 50ユニットおよびその他の工事ユニットおよびその他の工事1322 可動間仕切 可動間仕切構造形式 構造形式構成基材の種類 構成基材の種類スタッド スタッド パネル パネル総厚さ 総厚さ(mm) (mm) 材質 材質厚さ 厚さ(mm) (mm)・0.6 ・0.6 ・鋼板 ・鋼板・0.8 ・0.8 焼付又は 焼付又は焼付 焼付・壁紙張り ・壁紙張り・メラミン樹脂 ・メラミン樹脂アクリル樹脂 アクリル樹脂・ 0 ・ 0・ 12 ・ 12表面仕上材 表 上材 面仕パネル表面 パネル表面仕上げ 仕上げ・ 20 ・ 20・ 28 ・ 28・ 36 ・ 36・不燃 ・不燃防火 防火性能 性能遮音性 遮音性(db/ (db/500HZ) 500HZ)(20.2.3) (20.2.3)移動間仕切 移動間仕切 33(20.2.4) (20.2.4)・平行方向 移動式 ・平行方向 移 動式・二方向 移動式 ・二方向 移動式・手動式 ・手動式・電動式 ・電動式・部分電動式 ・部分電動式・プッシュ式 ・プッシュ式・ハンドル式 ・ハンドル式 図示 図示・図示 ・図示 ・鋼板 ・鋼板 ・焼付塗装 ・焼付塗装・壁紙張り ・壁紙張り・ ・・36未満 ・36未満・36以上 ・36以上走行方向 走行方向 操作方法 操作方法操作方法 操作方法圧縮装置の 圧縮装置の 総厚さ 総厚さ(mm) (mm) 材質 材質パネル表面 パネ 表面 ル仕上げ 仕 げ 上表面仕上材 表 上材 面仕(db/ (db/遮音性能 遮音性能500HZ) 500HZ)44 トイレブース トイレブース(20.2.5) (20.2.5)表面材の材質 表面材の材質脚部 脚部形状 形状 形状 形状ドアエッジ ドアエッジ材質 材質・メラミン樹脂系化粧板 ・メ ン樹脂 粧板 ラミ 系化・ポリエステル樹脂系化粧板 ・ポ ステル 系化粧板 リエ 樹脂※幅木タイプ ※幅木タイプ・ ・・表面材と同材 ・表面材と同材・アルミニウム製 ・アルミニウム製・ステンレス製 ・ステンレス製・標準 ・標準・R ・R・図示 ・図示視覚障害者用床 視覚障害者用床タイル タイル55(11.2.2)(19.2.2) (11.2.2)(19.2.2)施工箇所 施工箇所 厚さ(mm) 厚さ(mm)・図示 ・図示・ ・・ ・・塩化ビニル製 ・塩化ビニル製・磁器質タイル ・せっ器質タイル ・磁器質タイル ・せっ器質タイル・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・コンクリート製・300×300・ ・300×300・ ・300×300・ ・300×300・ ・300×300・ ・300×300・ 種類 種類 寸法(mm) 寸法(mm)屋外屋外・図示 ・図示・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・コンクリート製 ・レジンコンクリート製 ・コンクリート製・磁器質タイル ・せっ器質タイル ・磁器質タイル ・せっ器質タイル ・300×300・ ・300×300・ ・300×300・ ・300×300・ 屋内屋内階段滑り止め 階段滑り止め 66材種 材種 幅(mm) 幅(mm) 取付け工法 取付け工法 端部フラットエンド 端部フラットエンド(20.2.6) (20.2.6)・ステンレス製(SUS304) ・ス レス製 S304) テン (SUビニルタイヤ入り ビ タイヤ ニル 入り・約35 ・約35 ※接着工法 ※接着工法・埋込み工法 ・埋込み工法・あり ・あり・なし ・なし・ビニル製 ・ビ ル製 ニ--・ステンレス製 ・ス ス製 テンレ77 床目地棒 床目地棒・ スタッド式(内蔵) ・ スタッド式(内蔵)・ スタッド式(露出) ・ スタッド式(露出)・ スタッドパネル式 ・ スタッドパネル式・ パネル式 ・ パネル式・ 図示 ・ 図示パネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なし パネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なし パネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なし 付け ) パネル内に取 る建具 ・あり(※図示 ・ ・なし表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による 表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による 表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による 壁紙 準 表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による 壁紙 準 表面仕上材を 張りとする場合の品質、性能は標パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ホル 外 パネル材料の ムアルデヒド放散量 ※規制対象 ・ パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能は標準仕様書19章による パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能は標準仕様書19章による パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能は標準仕様書19章による 上げ 様 パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能は標準仕様書19章による 上げ 様 パネル表面仕 の壁紙張りの品質、性能は標準仕遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失 遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失 遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失 遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失 遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失 遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失 遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする。とする。

(品質・性能) (品質・性能)建築材料等品質性能表による 建築 等品質 表による 材料 性能(試験方法) (試験方法)建築材料等品質性能表による 建築 等品質 表による 材料 性能パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ パネル材料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ホル 外 パネル材料の ムアルデヒド放散量 ※規制対象 ・ ブロックパターンは JIS T 9251 による ブロックパターンは JIS T 9251 による ブロックパターンは JIS T 9251 による ブロックパターンは JIS T 9251 による・材種 ※ステンレスSUS304 ・真ちゅう製 ・材種 ※ステンレスSUS304 ・真ちゅう製 ・材種 ※ステンレスSUS304 ・真ちゅう製 ・材種 ※ステンレスSUS304 ・真ちゅう製 ・材種※原則として床仕上げの異なる部分の境界には、目地棒を設ける。※原 して床 げの異なる部分の境界 は、目地 を設ける ※原則として床仕上げの異なる部分の境界には、目地棒を設ける。※原則として床仕上げの異なる部分の境界には、目地棒を設ける。

・ 60 ・ 60・ ・・7.0 ・7.088 手すり 手すり材種 材種 直径(mm) 直径(mm) 取付箇所 取付箇所 備考 備考・集成材 ・集 成材・ステンレスパイプ ・ス レスパ テン イプ・鋼製パイプ ・鋼 イプ 製パ・ビニル製ハンドレール ・ビ 製ハン ール ニル ドレ・35 ・45 ・ ・35 ・45 ・ ・クリアラッカー ・ ・クリアラッカー ・・HL ・ ・HL ・ ・EP-G ・SOP ・ ・EP-G ・SOP ・表面仕上げ 表面仕上げ99ホワイトボード ホワイトボード黒板及び 黒板及びGG・黒板 ・黒板・ホワイト ・ホ ト ワイ ボード ボード※ 緑・黒 ※ 緑・黒白白・平面 ・曲面 ・平面 ・曲面 ・平面 ・曲面 ・平面 ・曲面 ※ 焼付け ※ 焼付けほうろう ほうろう・スクリーン付引分 ・スクリーン付引分・スクリーン付引分 ・スクリーン付引分種 類 種 類 寸法(mm) 寸法(mm) 色 彩 色 彩 形 式 形 式(20.2.8) (20.2.8)10 10 鏡鏡 (20.2.9) (20.2.9)11 11 表示 表示 (20.2.10) (20.2.10)・衝突防止表示 ・衝 止表示 突防(・両面 ・片面) (・ ・片 両面 面)・室名札 ・室名札・ピクトグラフ ・ピ グラフ クト・とびら番号 ・と 番号 びら・庁舎案内板 ・庁 内板 舎案・各階案内板 ・各 内板 階案・ 図示 ・ 図示・ステンレス製 ・ステンレス製・図示 ・図示・アクリル板 ・アクリル板・アクリル板 ・アクリル板・アクリル板 ・アクリル板・30φ ・30φ・図示 ・図示・図示 ・図示・図示 ・図示・図示 ・図示・図示 ・図示・市販品 ・市販品・5 ・5・5 ・5・5 ・5取付高さ(mm) 取付高さ(mm) 区分 区分 材質 材質(mm) (mm)厚さ(mm) 厚さ(mm)寸法・形状 寸法・形状備考 備考・図示 ・図示・図示 ・図示・図示 ・図示・図示 ・図示・図示 ・図示・図示 ・図示・ 図示 ・ 図示寸法(mm) ・ 図示 ・ 寸法(mm) ・ 図示 ・ 寸法(mm) ・ 図示 ・ 寸法(mm) ・ 図示 ・ 取付箇所 ( ・ 図示 ) 取付箇所 ( ・ 図示 )案内用図記号はJIS Z 8210による。案内用図記号はJIS Z 8210による。案内用図記号はJIS Z 8210による。案内用図記号はJIS Z 8210による。誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・ 誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・ 誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・ 常用 す 誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・ 常用 す 誘導標識、非厚さ(mm) ※ 5(耐食鏡 四方面取加工)・ 厚さ(mm) ※ 5(耐食鏡 四方面取加工)・ 厚さ(mm) ※ 5(耐食鏡 四方面取加工)・ ※ 厚さ(mm) 5(耐食鏡 四方面取加工)・ 印刷等の種別、取付け形式等は図示による。印刷等の種別、取付け形式等は図示による。印刷等の種別、取付け形式等は図示による。、取 印刷等の種別 付け形式等は図示による。

サイン製作前に原寸大原稿にて大きさを決定すること。サイン製作前に原寸大原稿にて大きさを決定すること。サイン製作前に原寸大原稿にて大きさを決定すること。に原 サイン製作前 寸大原稿にて大きさを決定すること。

サインのデザイン等は、受注者が提案し、監督員と協議の上、決定すること。サインのデザイン等は、受注者が提案し、監督員と協議の上、決定すること。サインのデザイン等は、受注者が提案し、監督員と協議の上、決定すること。サインのデザイン等は、受注者が提案し、監督員と協議の上、決定すること。サインのデザイン等は、受注者が提案し、監督員と協議の上、決定すること。サインのデザイン等は、受注者が提案し、監督員と協議の上、決定すること。サインのデザイン等は、受注者が提案し、監督員と協議の上、決定すること。

・ビニル製ハンドレール ・ビ 製ハン ール ニル ドレ・ 図示 ・ 図示スロープ スロープカーテン カーテン (20.2.14) (20.2.14)開閉操作 開閉操作 形式 形式取付 取付箇所 箇所備考 備考・シングル ・ グル シン・ダブル ・ ル ダブ・片引き ・片引き・引分け ・引分け・手引き ・手引き・ひも引き ・ひも引き・電動 ・電動・図示 ・ 示 図・図示 ・ 示 図 (暗幕) (暗幕)・フランスひだ ・フランスひだ・箱ひだ、つまひだ ・箱ひだ、つまひだ・プレーンひだ、片ひだ ・プレーンひだ、片ひだひだの種類 ひだの種類品質、特殊加工等 品質、特殊加工等きれ地の種別、 きれ地の種別、カーテンレール カーテンレール (20.2.14) (20.2.14)ブラインド ブラインドボックス ボックス及びカーテン 及びカーテンボックス ボックスポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は とする。は とする。

暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 暗幕カーテン 両端、上 及び召合せの重なり 00mm以上 ・ 暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ GG材 種 ※ アルミニウム及びアルミニウム合金の押出し成型材 材 種 ※ ミニウ びアルミニウム合金の 出し成型 材 種 ※ アルミニウム及びアルミニウム合金の押出し成型材 材 種 ※ アルミニウム及びアルミニウム合金の押出し成型材・ ステンレス製・ ンレス ステ 製 ・片引き ・引分け ・ 引き ・引分 ・片引き ・引分け ・片引き ・引分け仕上げ ※アルマイト ・ 仕上げ ※ ルマイト ・ 仕上げ ※アルマイト ・ 仕上げ ※アルマイト ・形状※角形 ・ 形状 ※ 形 ・ 形状※角形 ・ 形状※角形 ・強さによる区分 ※10-90 ・ 強さによる区 ※ -90 ・ 強さによる区分 ※10-90 ・ 強さによる区分 ※10-90 ・溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 ・アルミニウム製 押出し型材(市販品) ・ア ミニウム 押出し型材(市販品 ・アルミニウム製 押出し型材(市販品) ・アルミニウム製 押出し型材(市販品) 表面処理 表面処理・C-1 ・C-1・C-2(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ・C-2(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ・C-2(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) バ ロン ) ・C-2(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) バ ロン ) ・C-2(・アン・ ・皮膜等の種類 ※標準仕様書表14.2.1による ・ 皮膜等の種類 標準仕様 表14.2.1による ・ 皮膜等の種類 ※標準仕様書表14.2.1による ・ 皮膜等の種類 ※標準仕様書表14.2.1による ・・鋼製(仕上げ: ) ・鋼製(仕上げ ) ・鋼製(仕上げ: ) ・鋼製(仕上げ: )形式・シングル・ダブル ・図示 形式 ・ ングル・ダブ ・図 形式・シングル・ダブル ・図示 形式・シングル・ダブル ・図示材質 ・集成材(仕上げ:ゴム積層材 WP) 材質 ・集 材(仕上 :ゴム積層材 WP) 材質 ・集成材(仕上げ:ゴム積層材 WP) 材質 ・集成材(仕上げ:ゴム積層材 WP) 階段手すり 階段手すり天井点検口 天井点検口床点検口 床点検口材種 材種 寸法 寸法 備考 備考 形式 形式・アルミニウム製 ・アルミニウム製・ステンレス製 ・ステンレス製・鋼製 ・鋼製・450×450 ・450×450・600×600 ・600×600・一般形 ・一般形・密閉形 ・密閉形・屋内外用 ・屋内外用・屋内用 ・屋内用・鍵付き ・ 付き 鍵1)階段手すりの仕様は下記による。1)階段手すり 仕様は下 による。の 記材種 材種 寸法 寸法 形式 形式 外枠 外枠 内枠 内枠・450×450 ・450×450・600×600 ・600×600・一般形 ・一般形 ・屋内外用 ・屋内外用・屋内用 ・屋内用・気密形 ・気密形・額縁タイプ ・額縁タイプ・目地タイプ ・目地タイプ・額縁タイプ ・額縁タイプ・目地タイプ ・目地タイプ※アルミニウム製 ※ ニウム製 アルミ(品質・性能) (品質・性能)建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による(試験方法) (試験方法)建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による点検口裏面に所定の用紙にて使用用途を明記する。点検口裏面に所定の用紙にて使用用途を明記する。点検口裏面に所定の用紙にて使用用途を明記する。定 て 点検口裏面に所 の用紙に 使用用途を明記する。

・設計図による ・設計図による(品質・性能) (品質・性能)建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による(試験方法) (試験方法)建築材料等品質性能表による 建築材料等品質性能表による12 1213 1314 1415 1516 1617 17※ 図示 ※ 図示13ユニットおよびその他の工事ユニットおよびその他の工事13 こと。また、同計画をインターネットに公表するように努めること。 こと。また、同計画をインターネットに公表するように努めること。 こと。また、同計画をインターネットに公表するように努めること。同 ン るこ こと。また、同計画をインターネットに公表するように努めること。同 ン るこ こと。また、 計画をイ 週休2日制確保保 週休2日制確 モデル工事 ル モデ 工事・本工事は、発注者指定方式の週休2日制確保モデル工事とする。大垣市発注の週休2日制 ・本工事は、発注者指定方式の週休2日制確保モデル工事とする。大垣市発注の週休2日制 ・本工事は、発注者指定方式の週休2日制確保モデル工事とする。大垣市発注の週休2日制 ・本工事は、発注者指定方式の週休2日制確保モデル工事とする。大垣市発注の週休2日制 ・本工事は、発注者指定方式の週休2日制確保モデル工事とする。大垣市発注の週休2日制 ・本工事は、発注者指定方式の週休2日制確保モデル工事とする。大垣市発注の週休2日制 ・本工事は、発注者指定方式の週休2日制確保モデル工事とする。大垣市発注の週休2日制 確保モデル工事試行要領(営繕工事)参照。 確保モデル工事試行要領(営繕工事)参照。 確保モデル工事試行要領(営繕工事)参照。 確保モデル工事試行要領(営繕工事)参照。

・「建設業退職者共済制度」に加入し、加入の標識を工事場所に掲示すること。・「建設業退職者共済制度」に加入し、加入の標識を工事場所に掲示すること。・「建設業退職者共済制度」に加入し、加入の標識を工事場所に掲示すること。・「建設業退職者共済制度」に加入し、加入の標識を工事場所に掲示すること。・「建設業退職者共済制度」に加入し、加入の標識を工事場所に掲示すること。・「建設業退職者共済制度」に加入し、加入の標識を工事場所に掲示すること。・「建設業退職者共済制度」に加入し、加入の標識を工事場所に掲示すること。

・本工事の下請業務及び建設資材等の購入において市内業者を活用するように努めること。・本工事の下請業務及び建設資材等の購入において市内業者を活用するように努めること。・本工事の下請業務及び建設資材等の購入において市内業者を活用するように努めること。・本工事の下請業務及び建設資材等の購入において市内業者を活用するように努めること。・本工事の下請業務及び建設資材等の購入において市内業者を活用するように努めること。・本工事の下請業務及び建設資材等の購入において市内業者を活用するように努めること。・本工事の下請業務及び建設資材等の購入において市内業者を活用するように努めること。

・入札前に現場確認を行いたい場合は、大垣市総務部契約管財課契約グループにその旨電話 ・入札前に現場確認を行いたい場合は、大垣市総務部契約管財課契約グループにその旨電話 ・入札前に現場確認を行いたい場合は、大垣市総務部契約管財課契約グループにその旨電話 ・入札前に現場確認を行いたい場合は、大垣市総務部契約管財課契約グループにその旨電話 ・入札前に現場確認を行いたい場合は、大垣市総務部契約管財課契約グループにその旨電話 ・入札前に現場確認を行いたい場合は、大垣市総務部契約管財課契約グループにその旨電話 ・入札前に現場確認を行いたい場合は、大垣市総務部契約管財課契約グループにその旨電話 連絡を行うこと。 連絡を行うこと。

・各仕様書にない工事関係様式については岐阜県建設工事共通仕様書に準拠すること。・各仕様書にない工事関係様式については岐阜県建設工事共通仕様書に準拠すること。・各仕様書にない工事関係様式については岐阜県建設工事共通仕様書に準拠すること。・各仕様書にない工事関係様式については岐阜県建設工事共通仕様書に準拠すること。・各仕様書にない工事関係様式については岐阜県建設工事共通仕様書に準拠すること。・各仕様書にない工事関係様式については岐阜県建設工事共通仕様書に準拠すること。・各仕様書にない工事関係様式については岐阜県建設工事共通仕様書に準拠すること。

・工事表示板(900×1200 トタンにカッティングシート貼り)を設置する。・工事表示板(900×1200 トタンにカッティングシート貼り)を設置する。・工事表示板(900×1200 トタンにカッティングシート貼り)を設置する。900 トタ ・工事表示板( ×1200 ンにカッティングシート貼り)を設置する。

・受注者の契約の相手方となる下請負人の健康保険等加入義務等については、大垣市工事 ・受注者の契約の相手方となる下請負人の健康保険等加入義務等については、大垣市工事 ・受注者の契約の相手方となる下請負人の健康保険等加入義務等については、大垣市工事 ・受注者の契約の相手方となる下請負人の健康保険等加入義務等については、大垣市工事 ・受注者の契約の相手方となる下請負人の健康保険等加入義務等については、大垣市工事 ・受注者の契約の相手方となる下請負人の健康保険等加入義務等については、大垣市工事 ・受注者の契約の相手方となる下請負人の健康保険等加入義務等については、大垣市工事 請負契約約款第7条の3の規定に依る。 請負契約約款第7条の3の規定に依る。 請負契約約款第7条の3の規定に依る。 請負契約約款第7条の3の規定に依る。

・受注者は、法定外の労災保険に付さなければならない。・受注者は、法定外の労災保険に付さなければならない。・受注者は、法定外の労災保険に付さなければならない。定 保 ・受注者は、法 外の労災 険に付さなければならない。

・工事作業員は工事期間中、工事関係者と判別できるよう腕章等を身につけること。・工事作業員は工事期間中、工事関係者と判別できるよう腕章等を身につけること。・工事作業員は工事期間中、工事関係者と判別できるよう腕章等を身につけること。・工事作業員は工事期間中、工事関係者と判別できるよう腕章等を身につけること。・工事作業員は工事期間中、工事関係者と判別できるよう腕章等を身につけること。・工事作業員は工事期間中、工事関係者と判別できるよう腕章等を身につけること。・工事作業員は工事期間中、工事関係者と判別できるよう腕章等を身につけること。

(受注者及び下請け含む) (受注者及び下請け含む)・本工事は、大垣市ワンデーレスポンス実施要領に基づくワンデーレスポンス実施対象工事とする。・本工事は、大垣市ワンデーレスポンス実施要領に基づくワンデーレスポンス実施対象工事とする。・本工事は、大垣市ワンデーレスポンス実施要領に基づくワンデーレスポンス実施対象工事とする。・本工事は、大垣市ワンデーレスポンス実施要領に基づくワンデーレスポンス実施対象工事とする。・本工事は、大垣市ワンデーレスポンス実施要領に基づくワンデーレスポンス実施対象工事とする。・本工事は、大垣市ワンデーレスポンス実施要領に基づくワンデーレスポンス実施対象工事とする。・本工事は、大垣市ワンデーレスポンス実施要領に基づくワンデーレスポンス実施対象工事とする。

・本工事は、「建設現場の週休2日」の普及および浸透に向けて、「公共工事における ・本工事は、「建設現場の週休2日」の普及および浸透に向けて、「公共工事における ・本工事は、「建設現場の週休2日」の普及および浸透に向けて、「公共工事における ・本工事は、「建設現場の週休2日」の普及および浸透に向けて、「公共工事における ・本工事は、「建設現場の週休2日」の普及および浸透に向けて、「公共工事における ・本工事は、「建設現場の週休2日」の普及および浸透に向けて、「公共工事における ・本工事は、「建設現場の週休2日」の普及および浸透に向けて、「公共工事における 統一の一斉休工(略称:まんなかホリデー)」 統一の一斉休工(略称:まんなかホリデー)」 統一の一斉休工(略称:まんなかホリデー)」 統一の一斉休工(略称:まんなかホリデー)」 統一の一斉休工(略称:まんなかホリデー)」に取り組む対象工事である。 統一の一斉休工(略称:まんなかホリデー)」に取り組む対象工事である。 統一の一斉休工(略称:まんなかホリデー)」に取り組む対象工事である。工 まん であ 統一の一斉休工(略称:まんなかホリデー)」に取り組む対象工事である。工 まん であ 統一の一斉休 (略称: なかホリデー)」に取り組む対象工事 なお、本取組は一斉休工や工程の調整を求めるものではない。 なお、本取組は一斉休工や工程の調整を求めるものではない。 なお、本取組は一斉休工や工程の調整を求めるものではない。は や 。 なお、本取組は一斉休工や工程の調整を求めるものではない。は や 。 なお、本取組・統一の一斉休工の実施状況について、発注者より確認やアンケートを求められた場合は、 ・統一の一斉休工の実施状況について、発注者より確認やアンケートを求められた場合は、 ・統一の一斉休工の実施状況について、発注者より確認やアンケートを求められた場合は、 ・統一の一斉休工の実施状況について、発注者より確認やアンケートを求められた場合は、 ・統一の一斉休工の実施状況について、発注者より確認やアンケートを求められた場合は、 ・統一の一斉休工の実施状況について、発注者より確認やアンケートを求められた場合は、 ・統一の一斉休工の実施状況について、発注者より確認やアンケートを求められた場合は、 受注者はこれに協力するものとする。 受注者はこれに協力するものとする。 受注者はこれに協力するものとする。 受注者はこれに協力するものとする。

・対象工事は、工事着手日~工事の終期(契約工期末)までの期間において、令和5年 ・対象工事は、工事着手日~工事の終期(契約工期末)までの期間において、令和5年 ・対象工事は、工事着手日~工事の終期(契約工期末)までの期間において、令和5年 ・対象工事は、工事着手日~工事の終期(契約工期末)までの期間において、令和5年 ・対象工事は、工事着手日~工事の終期(契約工期末)までの期間において、令和5年 ・対象工事は、工事着手日~工事の終期(契約工期末)までの期間において、令和5年 ・対象工事は、工事着手日~工事の終期(契約工期末)までの期間において、令和5年 月第2土曜日、第4土曜日、令和5年10月以降は毎週土曜日、一斉休工に積極的に 月第2土曜日、第4土曜日、令和5年10月以降は毎週土曜日、一斉休工に積極的に 月第2土曜日、第4土曜日、令和5年10月以降は毎週土曜日、一斉休工に積極的に 月第2土曜日、第4土曜日、令和5年10月以降は毎週土曜日、一斉休工に積極的に 月第2土曜日、第4土曜日、令和5年10月以降は毎週土曜日、一斉休工に積極的に 月第2土曜日、第4土曜日、令和5年10月以降は毎週土曜日、一斉休工に積極的に 月第2土曜日、第4土曜日、令和5年10月以降は毎週土曜日、一斉休工に積極的に 工の実施日が変更となった場合は、別途、監督員より協議する。 工の実施日が変更となった場合は、別途、監督員より協議する。 工の実施日が変更となった場合は、別途、監督員より協議する。変 た る。 工の実施日が変更となった場合は、別途、監督員より協議する。変 た る。 工の実施日が・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する ・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する ・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する ・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する ・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する ・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する ・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する その他 の そ 他※本工事は、週休2日制確保モデル工事とする。ホール使用時は休工対象とする。(リハーサル含む) ※本工事は、週休2日制確保モデル工事とする。ホール使用時は休工対象とする。(リハーサル含む) ※本工事は、週休2日制確保モデル工事とする。ホール使用時は休工対象とする。(リハーサル含む) ※本工事は、週休2日制確保モデル工事とする。ホール使用時は休工対象とする。(リハーサル含む) ※本工事は、週休2日制確保モデル工事とする。ホール使用時は休工対象とする。(リハーサル含む) ※本工事は、週休2日制確保モデル工事とする。ホール使用時は休工対象とする。(リハーサル含む) ※本工事は、週休2日制確保モデル工事とする。ホール使用時は休工対象とする。(リハーサル含む)※作業実働は100日とする。※作業実働は100日とする。

※ホールに隣接する多目的便所について施設利用者は、休工日以外の使用を禁止とする。※ホールに隣接する多目的便所について施設利用者は、休工日以外の使用を禁止とする。※ホールに隣接する多目的便所について施設利用者は、休工日以外の使用を禁止とする。※ホールに隣接する多目的便所について施設利用者は、休工日以外の使用を禁止とする。※ホールに隣接する多目的便所について施設利用者は、休工日以外の使用を禁止とする。※ホールに隣接する多目的便所について施設利用者は、休工日以外の使用を禁止とする。※ホールに隣接する多目的便所について施設利用者は、休工日以外の使用を禁止とする。

14共通事項共通事項・図示 ・図示・図示 ・図示・図示 ・図示・図示 ・図示 R06.1~ R06.1~ 検査調書、保証書及び主資材出荷証明書 ※保証書の保証開始日は、引き渡し日(工事検査の合格日)からとする。 検査調書、保証書及び主資材出荷証明書 ※保証書の保証開始日は、引き渡し日(工事検査の合格日)からとする。

・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する ・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する ・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する ・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する ・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する ・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する ・再生資源利用(促進)計画書(現場掲示様式)を、工事現場の見やすい場所に掲示する こと。また、同計画をインターネットに公表するように努めること。 こと。また、同計画をインターネットに公表するように努めること。 こと。また、同計画をインターネットに公表するように努めること。同 ン るこ こと。また、同計画をインターネットに公表するように努めること。同 ン るこ こと。また、 計画をイ配置図兼仮設計画図 S=1/1,000 1/1,0 配置図兼仮設計画図 S= 00道路境界線北駐車場こどもサイエンスプラザ立体駐車場入口 出口学習館道路境界線池道路境界線図書館 南駐車場自転車置場自転車置場道路境界線市道(563東外側木戸1号線)幅員:20.0m市道(563東外側木戸1号線)幅員:20.0m市道(563東外側木戸1号線)幅員:20.0m市道(563東外側木戸1号線)幅員:20.0m市道(563東外側木戸1号線)幅員:20.0m市道(563東外側木戸1号線)幅員:20.0m市道(563東外側木戸1号線)幅員:20.0m市道(66室村神田1号線)幅員:250m市道(66室村神田1号線)幅員:250m市道(66室村神田1号線)幅員:250m市道(66室村神田1号線)幅員:250m市道(66室村神田1号線)幅員:250m市道(66室村神田1号線)幅員:250m市道(66室村神田1号線)幅員:250m市道(4242木戸室村1号線)幅員:9.63m 市道(4242木戸室村1号線)幅員:9.63m 市道(4242木戸室村1号線)幅員:9.63m 市道(4242木戸室村1号線)幅員:9.63m 市道(4242木戸室村1号線)幅員:9.63m 市道(4242木戸室村1号線)幅員:9.63m 市道(4242木戸室村1号線)幅員:9.63m市道(4237室村神田1号線)幅員:9.63m市道(4237室村神田1号線)幅員:9.63m市道(4237室村神田1号線)幅員:9.63m市道(4237室村神田1号線)幅員:9.63m市道(4237室村神田1号線)幅員:9.63m市道(4237室村神田1号線)幅員:9.63m市道(4237室村神田1号線)幅員:9.63m文化会館 化 文 会館設計監理 設計監理 工事名称 名 工事 称 図名 図名 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L008 008鳩 部 屋 町 鳩 部 屋 町文化公園興文中学校西 崎 町 西 崎 町西崎公園 西崎公園室 町 室 町番 組 町 番 組 町室 本 町 室 本 町木戸公園 木戸公園附近見取図 S=FREE 附近見取図 S=FREE学習館文化会館 文化会館工 事 場 所 工 事 場 所<仮設計画:注意事項> <仮設計画:注意事項>(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。

・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。

縮尺 縮尺図示 図示 配置図兼仮設計画図・附近見取図・工事スケジュール表・工事区分表 配置図兼仮設計画図・附近見取図・工事スケジュール表・工事区分表 配置図兼仮設計画図・附近見取図・工事スケジュール表・工事区分表 配置図兼仮設計画図・附近見取図・工事スケジュール表・工事区分表 配置図兼仮設計画図・附近見取図・工事スケジュール表・工事区分表 配置図兼仮設計画図・附近見取図・工事スケジュール表・工事区分表 配置図兼仮設計画図・附近見取図・工事スケジュール表・工事区分表工 事 区 分 表 工 事 区 分 表(●が適用とする) (●が適用とする)建築電気衛生項 目 備 考コア抜き(モルタル補修共) ○〇●躯体関係補強を要する開口部の穴埋め(補強共) ●○○補強を要しない開口部の穴埋め ○〇●貫通孔・開口部の墨出し ○〇●配管振れ止め架台及び支持架台 ○〇●一般天井の設備機器取付用穴開け 〇●●内装改修関係設備機器取付用の壁及び天井の補強 ●〇〇開口部の墨出し ○●●点検口(天井・壁・床下) ●○○設備機器取付用の壁材の穴開け(ボード) 〇●●改修室内の什器、備品の仮移設、復旧 ●〇〇機器一次側電源工事 ○●○電気・衛生・空調設備工事各種器具設置に伴う下地補強 ●○○換気扇本体及び取付枠 ○○●同上SW撤去・取付工事 ○●○換気扇用ウェザーカバー、ベンドキャップ ○○●同上コア抜き及びモルタル補修 ○○●換気ダクト脱着 ○○●衛生器具及び給排水管据付 ○○●天井・壁・床の解体・復旧 ●○○解体関係既設設備類撤去 ●●●上記に伴う仮設足場 ●○○既設隠蔽管撤去・閉栓 ○○●既設隠蔽管撤去穴補修 ●○●コンクリート(土間スラブ)の解体・復旧 ●○○ ※スラブ下の砕石の復旧含む本工事関係者出入口本工事関係者動線ガードフェンス H=1.8mキャスターゲート W=3.0mカラーコーンバー施設利用者出入口施設利用者動線【凡 例 】 【凡 例 】工事スケジュール表 工事スケジュール表月月年 度 年 度建築工事 建築工事電気工事 電気工事工事種別工事種別衛生工事(空調包含) 衛生工事(空調包含)12 12 11 22 33 44 55 66 77 88 99 10 10 11 1令和6年度 令和6年度 令和5年度 和※床掃除口は衛生工事★現場着手 ★現場着手アスベスト ス アスベ ト事前調査 事前調査★現場着手 ★現場着手★現場着手 ★現場着手(準備期間) 備 (準 期間)(準備期間) 備 (準 期間)花壇 花壇花壇 花壇上池 上池下池 下池花壇 花壇池池室外機置場 室外機置場4,9004,900UP3 , 9 0 0 3 , 9 0 0仮設事務所 仮設事務所駐輪場 駐輪場 駐輪場 駐輪場 駐輪場 駐輪場文化ホール入口 入口 出口 出口学習館 学習館ミキサー車(4t) キ ミ サー車(4t)ポンプ車(ブーム) プ ポン 車(ブーム)工事ヤード公道 公道工事用資材置場倉庫工事ヤード管理事務室 ロビー玄関ホール倉庫コントロール室玄関通用口女子便所男子便所便所多目的8,400 5,400 7,200 3,000 7,200 7,200 7,2007,200 5,400 5,400 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,0005,400X7 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X8 X9 X10 X11Y8Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1Y9設計監理 設計監理 工事名称 名 工事 称 図名 図名 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L009 009 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 1階平面図兼仮設計画図 1階平面図兼仮設計画図縮尺 縮尺1/400 1/400本工事関係者出入口 ガードフェンス H=1.8mキャスターゲート W=3.0mカラーコーンバーカラーコーン改修エリア施設利用者出入口本工事関係者動線(工事車両)施設利用者動線(一般車両)本工事関係者動線(工事作業員)施設利用者動線(施設利用者)<仮設計画:注意事項> <仮設計画:注意事項>・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。・敷地、建物内への資材等搬入出時は、施設利用者の安全に配慮すること。

・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。・搬入場所、搬入経路は、監督員と協議を行うこと。

【凡 例 】 【凡 例 】RC+MコテRC+MコテRC+MコテRC+MコテRC+MコテRC+Mコテ丸モザイクタイル貼 (100×100)貼塩ビEP-T-丸モザイクタイル貼 (100×100)貼モルタル下地吹付タイルLGSLGS GB-RGB-RLGSケーソ吹付 塩ビ- -塩ビ塩ビ塩ビVB RC+MコテVB RC+MコテVB 100 RC+Mコテ100100FSHS 3.53.03.09.59.59.5FS1.82.89.36.12,6002,6002,1002,1002,570 ~ 2,1302,570 ~ 2,040GB-R2,0502,0502,050塩ビ改修前階(㎡)室 名 面積下地 仕上磁器磨き 半磁器タイル便所 87.7 LGS下地フレキブルボード -塗装天井仕上 仕上 H巾木下地 仕上- RC+Mコテ TBH備考6.5 6.0改修前改修後改修前改修後物入物入改修前改修後改修前改修後SKSK磁器磨き 半磁器タイル-踊場踊場 EPLGSLGSLGSLGSLGSフレキブルボード塩ビ塩ビ-塩ビ塩ビEPEPEPEPSUS-SUSRC+Mコテ 6.5 TBH75VB7575SUS1001002.02.02.02.0LGS+GB-S12.56.0改修後便所(男子) 子 (男 )(女子) 子 (女 )36.846.13.7 通路2通路12.0 SUS 75化粧FK6.0LGS+GB-S12.5 化粧FK6.0 FS(防滑・抗菌)FS(防滑・抗菌)【撤去】 【撤去】 【間仕切壁撤去】 【間仕切壁撤去】 【間仕切壁撤去】 去 【間仕切壁撤 】 【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】FS(防滑)FS(抗菌)FS(防滑) 2.01.89.91.86.1【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】RC+MコテRC+MコテRC+MコテRC+MコテRC+Mコテ【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】FS(抗菌)【撤去】FK 6.0LGS EP FK 6.01床 壁【撤去】【撤去】【撤去】FK 6.0FK 6.0FK 6.0【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】廻縁 天井高2,0652,065既設のまま既設のままLGS+GB-S12.5LGS+GB-S12.5化粧FK6.0化粧FK6.0通路既設のまま 既設のまま 既設のまま 9.5 既設のまま - ・手洗い鏡部下地:耐水合板t12.0+化粧FK6.0 ・手洗い鏡部下地:耐水合板t12.0+化粧FK6.0 ・手洗い鏡部下地:耐水合板t12.0+化粧FK6.0 ・手洗い鏡部下地:耐水合板t12.0+化粧FK6.0 ・手洗い鏡部下地:耐水合板t12.0+化粧FK6.0 ・手洗い鏡部下地:耐水合板t12.0+化粧FK6.0 ・手洗い鏡部下地:耐水合板t12.0+化粧FK6.0 ・フック板:タモ積層材W1000*75*20 OSCL ビス止め@500 込栓止め ・フック板:タモ積層材W1000*75*20 OSCL ビス止め@500 込栓止め ・フック板:タモ積層材W1000*75*20 OSCL ビス止め@500 込栓止め ・フック板:タモ積層材W1000*75*20 OSCL ビス止め@500 込栓止め ・フック板:タモ積層材W1000*75*20 OSCL ビス止め@500 込栓止め ・フック板:タモ積層材W1000*75*20 OSCL ビス止め@500 込栓止め ・フック板:タモ積層材W1000*75*20 OSCL ビス止め@500 込栓止め学校用強化ガラスアルミニウム製パネル AP【特記事項】 【特記事項】【表示略号】

(符号の後の数字は厚み表す)<巾木> <巾木>熱線反射ガラス<内装壁床材> <内装壁床材><薄付け仕上塗材> < 付け仕上塗材><厚付け仕上塗材> < 付け仕上塗材><複層仕上塗材> <複層仕上塗材><パネル・ボード類> <パネル・ボード類><塗装工法> <塗装工法<マスチック塗材> <マスチック塗材><薄付け仕上塗材> <薄付け仕上塗材><不燃・準不燃認定番号> <不燃・準不燃認定番号><内装制限> < 装制限><その他> <その他><管類> 管類> <建具類> <建具類><材質種別> <材質種別> <防水種別> 防 >硬質木片セメント板普通木毛セメント板硬質木毛セメント板HFNWHW複層ガラス熱線吸収網入磨き板ガラス熱線吸収線入磨き板ガラス熱線吸収フロート板ガラス合わせガラス線入磨き板ガラス網入磨き板ガラス線入型ガラス網入型板ガラス型板ガラスフロート板ガラスピボットヒンジヒンジクローザーラバトリーヒンジフロアヒンジ倍強度熱線吸収ガラス倍強度ガラスIGHAWPHANPHAPT LWPNPWFNFF PHCPHLHFHDSHADSHRドアクローザー DCアルミニウム製カーテンウォールアルミニウム製がらり鋼製がらり木製がらりふすまACWH AGSGWGグラスウール吸音ボードロックウール吸音ボードロックウール化粧吸音板不燃積層せっこうボード強化せっこうボードシージングせっこうボード化粧せっこうボードせっこうラスボードせっこうボード押出成形セメント板テラゾブロック押出成形セメント板軽量気泡コンクリートパネルGW-BRW-BDRGB-NCGB-FGB-SGB-DGB-LGB-RECPTBECPALCオーバーヘッドドア軽量シャッター重量シャッターアルミニウム製窓ステンレス製窓鋼製窓木製窓樹脂製戸アルミニウム製戸ステンレス製戸鋼製軽量戸鋼製戸木製戸樹脂製窓OHDLSSSPWAWSSWSWWWPDADSSDLDSDWD亜鉛メッキ鋼管配管用つば付き鋼管構造用鋼管配管用鋼管遠心力鉄筋コンクリート管リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管硬質ポリ塩化ビニル管SGPWSTKTGPSGPHPRS-VUVP,VUオイルステイン塗り木材保護塗料塗りラッカーエナメル塗りウレタン樹脂ワニス塗り合成樹脂エマルション模様塗料塗り合成樹脂エマルションペイント塗り耐候性塗料塗りつや有合成樹脂エマルションペイント塗りアクリル樹脂系非水分散形塗料塗りクリヤラッカー塗り合成樹脂調合ペイント塗りWPOSLEUCEP-TEPEP-GDPNADCLSOPマスチック塗材塗り B種マスチック塗材塗り A種こて塗用軽量骨材仕上塗材吹付用軽量骨材仕上塗材マスチックBマスチックAこて塗用軽量塗材吹付用軽量塗材防水形反応硬化形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材 防水形反応硬化形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材 防水形反応硬化形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材 防水形反応硬化形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材 防水形反応硬化形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材 防水形反応硬化形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材 防水形反応硬化形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材合成樹脂溶液系複層仕上塗材防水形合成樹脂溶液系複層仕上塗材 防水形複層塗材RS反応硬化形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材防水形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材複層塗材RS防水形複層塗材RE複層塗材RE防水形複層塗材E合成樹脂エマルション系複層仕上塗材けい酸質形複層仕上塗材防水形ポリマーセメント系複層仕上塗材可とう形ポリマーセメント系複層仕上塗材ポリマーセメント系複層仕上塗材複層塗材E複層塗材Si可とう形複層仕上塗材CE防水形複層仕上塗材CE複層塗材CE内装合成樹脂エマルション系厚付け仕上塗材 内装厚塗材E内装けい酸質系厚付け仕上塗材 内装厚塗材Si内装せっこう系厚付け仕上塗材 内装厚塗材G内装消石灰・ドロマイトプラスター系厚付け仕上塗材 内装消石灰・ドロマイトプラスター系厚付け仕上塗材 内装消石灰・ドロマイトプラスター系厚付け仕上塗材 内装消石灰・ドロマイトプラスター系厚付け仕上塗材 内装消石灰・ドロマイトプラスター系厚付け仕上塗材 内装消石灰・ドロマイトプラスター系厚付け仕上塗材 内装消石灰・ドロマイトプラスター系厚付け仕上塗材 内装厚塗材L塗材内装セメント系厚付け仕上塗材 内装厚塗材C外装合成樹脂エマルション系厚付け仕上塗材 外装厚塗材E外装けい酸質系厚付け仕上塗材 外装厚塗材Si外装セメント系厚付け仕上塗材 外装厚塗材C内装水溶性樹脂系薄付け仕上塗材 内装薄塗材W内装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 内装薄塗材E内装けい酸質系薄付け仕上塗材 内装薄塗材Si内装消石灰・ドロマイトプラスター系薄付け仕上塗材 内装消石灰・ドロマイトプラスター系薄付け仕上塗材 内装消石灰・ドロマイトプラスター系薄付け仕上塗材 内装消石灰・ドロマイトプラスター系薄付け仕上塗材 内装消石灰・ドロマイトプラスター系薄付け仕上塗材 内装消石灰・ドロマイトプラスター系薄付け仕上塗材 内装消石灰・ドロマイトプラスター系薄付け仕上塗材内装セメント系薄付け仕上塗材内装薄塗材L内装薄塗材C外装合成樹脂溶液系薄付け仕上塗材 外装薄塗材S防水形外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 防水形外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 防水形外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 防水形外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 防水形外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 防水形外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 防水形外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 防水形外装薄塗材E可とう系外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 可とう系外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 可とう系外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 可とう系外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 可とう系外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 可とう系外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 可とう系外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 可とう系外装外装薄塗材E外装合成樹脂エマルション系薄付け仕上塗材 外装薄塗材E可とう形外装けい酸質系薄付け仕上塗材 可とう系外装外装薄塗材Si外装けい酸質系薄付け仕上塗材 外装薄塗材Si標仕6.2.4及び標仕15.3.4によるコンクリート打放し(種別)標仕6.2.4によるコンクリート打放し(種別)標仕6.2.4による 天井壁RC

( )軽量鉄骨下地 LGSRC 床〃 強化リノリウムタイル TTセルフレベリングモルタル金ゴテ押えコンクリート金ゴテ押えフリーアクセスフロアパーティクルボードタイルカーペット〃 薄型置敷きビニル床タイル〃 置敷きビニル床タイル〃 コンポジションビニル床タイル〃 複層ビニル床タイルSLVMコテCコテFAPTBTCFOBFOAKTFT〃 クッションフロア発泡複層ビニル床シート 〃 〃 複層ビニル床シートKSHSFSNo-WAX品 単層ビニル床シート TSビニールクロス(不燃) VC吸音用あなあき石膏ボード GB-P内の建材は、アスベスト含有建材(レベル3)で想定している。内の建材は、アスベスト含有建材(レベル3)で想定している。内の建材は、アスベスト含有建材(レベル3)で想定している。内の建材は、アスベスト含有建材(レベル3)で想定している。内の建材は、アスベスト含有建材(レベル3)で想定している。内の建材は、アスベスト含有建材(レベル3)で想定している。内の建材は、アスベスト含有建材(レベル3)で想定している。

既設改修部下地の欠損、浮き、損傷は補修を行い、付着物除去、不陸調整を行う。既設改修部下地の欠損、浮き、損傷は補修を行い、付着物除去、不陸調整を行う。既設改修部下地の欠損、浮き、損傷は補修を行い、付着物除去、不陸調整を行う。既設改修部下地の欠損、浮き、損傷は補修を行い、付着物除去、不陸調整を行う。既設改修部下地の欠損、浮き、損傷は補修を行い、付着物除去、不陸調整を行う。既設改修部下地の欠損、浮き、損傷は補修を行い、付着物除去、不陸調整を行う。既設改修部下地の欠損、浮き、損傷は補修を行い、付着物除去、不陸調整を行う。

VCモルタル巾木 H=100木製巾木 H=60 OSCLタイル仕上げ H=100 TBHMOSUSMBVBWBMコテ + 床同材GB-R-H 普通硬質せっこうボードFK けい酸カルシウム板A化粧けい酸カルシウム板 t=6.0GB-L化粧FK(アクリルシリコン樹脂塗料)対候性塗料塗り AEAC(アクリル樹脂クリヤ塗り)アクリル樹脂ワニス塗りEOS 電動オーバースライダーシート防水塗膜防水S PAS木製ビニル製ステンレス製アルミ製鋼製W V SUSALSTロックウール化粧吸音板(軒天井用)ロックウール吸音フェルトロックウールガラスクロス張り化粧せっこう吸音ボード(有孔)ラワン合板普通木片セメント板DR(軒天)RW-FRWGB-DPRNFピクチャーレール PRQM-9816NM-9893RM-9364NM-8585NM-8578NM-8617QM-9827不燃難燃準不燃不燃不燃準不燃不燃6.09.59.5一般塗料一般塗料一般塗料FKGB-PNM-8613 準不燃 9.5 GB-NCQM-9824 不燃 9.5 GB-DW*NM-1864 不燃 12.5 GB-DWQM-9824 準不燃 9.5 GB-DNM-8615 不燃 12.5/15/21 GB-FNM-9639 不燃 12.5 GB-S(不)QM-9826 準不燃 9.5/12.5 GB-SQM-9828 準不燃 9.5 GB-RNM-8619 不燃 12.5 GB-R難燃材以上準不燃材下地共準不燃材以上不燃材下地共不燃材難 準 準共不 不共R4.0+GB-R9.5(範囲は展開図参照) 掲示クロス下地中継ルーフドレン・バルコニードレン横引ルーフドレンルーフドレンマンホールRDMRDSRDMHアスファルト防水中空層ステンレス巾木 H=75 t=1.0■ 内部仕上表設計監理 設計監理 工事名称 事 工 名称 図名 図名 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 010 010 内部仕上表 内部仕上表縮尺 縮尺--倉 庫UP UP廊 下物 入S K踊 場男子便所女子便所-300 -300-300 -300-270 -270-300 -300-300 -300-3000 -30±0 ±0-300 -300-300 -3001111TB TBTB TB22LSD LSD11 22 3311 8811 22 33 44 55 66 77 88 9922 33 44 55 66 77 99 10 10新設 新設SUS製一方枠新設SUS製一方枠新設木製棚板新設ライニング壁④新設ライニング壁②新設ライニング壁②新設ライニング壁③スロープスロープスロープ新設木製棚板新設SUS製床見切り新設ライニング壁①※床材色分け汚垂れエリア SUS製一方枠新設SUS製一方枠新設SUS製一方枠SUS製床見切り新設新設SUS製三方枠新設SUS製一方枠樹脂製手摺新設※標準図7-12-1準用φ34新設フック取付板※SUSフック共6個W1000*D75*t201,075245 1,820 1,365X8UPUP2,880 1,2001,200245980 980 980 980 980 980 980 980 (1,445)1,400900 9001,200(1,430)9009002,510 1,1152,755 2,1909009001,0007,200 7,200 520 5203,450 3,7507,2001,7401,000 1,120 2,8751,600 1,000 1,1002,205520 1,600 2,1007,200 7,200 7,2004,795 2,405 2,275 1,600 2,160 1,165Y5 Y6 Y7 Y8UP150 6009009001,515400 700 400 500 400 1,500 1,500 1,500 400 700 400 736.9@8≒5,895600 600 150 1503001,500 2,0001,460女子便所男子便所UPUP踊 場倉 庫UP UP廊 下物 入階段室S K通 路通路1通路2-300 -300-315 -315-315 -315-300 00 -3-315 -315-315 -315-315 -315±0 ±01111 1122 33 44 55 66 77 88 99 10 10 11 11 12 12 13 13 14 1422 33 44 55 66 77 88 99 22撤去手洗い器※別途工事撤去ステンレス製框撤去ステンレス製框D30D30撤去W200撤去手洗い器※別途工事撤去ステンレス製框D30撤去樹脂製手摺スロープ(1/9)撤去※別途工事大便器(和式)スチール製三方枠撤去※別途工事SK手洗い撤去木製片開き戸W800×H2000木製三方枠とも撤去※別途工事大便器(和式)撤去トイレブース撤去※別途工事大便器(洋式)撤去手洗い器※別途工事撤去天板D30 W150撤去手洗い器※別途工事撤去CB150 H1300ライニング壁A天板D30 W150撤去天板D30 W150ライニング壁BCB150 H1000撤去天板D30 W150CB150 H1300ライニング壁A撤去天板D30 W150CB150 H1300ライニング壁A撤去トイレブース撤去小便器※別途工事撤去天板D30 W150ライニング壁BCB150 H1000W200撤去スチール製三方枠撤去小便器※別途工事撤去トイレブース撤去※別途工事大便器(洋式)ライニング壁BCB150 H1000φ40245245 1,820 1,515 1,365X82,685 2,26090 907,200 7,200 520 5203,450 3,7507,2003,145 1,850 2,205520 2,490 1,400 2,205 7,085 115 1,1057,200 7,200 7,200Y5 Y6 Y7 Y81,6903,450 1,250 2,5002,000 1,100 1,6002,700 2,245設計監理 設計監理 工事名称 事 工 名称 図名 図名 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 011 011縮尺 縮尺1/80 1/80 改修前後 平面図 改修前後 平面図改修前 平面図 改修前 面図改修後 平面図 改修後 面図-315 -315【凡例】 【凡例】【撤去・衛生器具表】 【撤去・衛生器具表】【凡例】 【凡例】※別途工事 ※別途工事※工事範囲内の内装仕上材は、特記なき限り全撤去。※工事範囲内の内装仕上材は、特記なき限り全撤去。※工事範囲内の内装仕上材は、特記なき限り全撤去。※工事範囲内の内装仕上材は、特記なき限り全撤去。※工事範囲内の内装仕上材は、特記なき限り全撤去。※工事範囲内の内装仕上材は、特記なき限り全撤去。※工事範囲内の内装仕上材は、特記なき限り全撤去。

【備考】 【備考】既設RC壁大便器(和式)大便器(洋式)小便器手洗い器SK器具名称 男子便所 女子便所1 114418 1-6工事範囲を示す撤去 既設RC壁(仕上とも)撤去 磁器質50角床タイル撤去 ビニル床シート仮設間仕切壁床高(1FL=±0からの高低差)作業者 基本動線(LGS65+GB-R12.5) (LGS65+GB-R12.5)(アルミ製引違い戸 W1400) (アルミ製引違い戸 W1400)※仮設間仕切壁は、養生テープで4周を目貼りする。※仮設間仕切壁は、養生テープで4周を目貼りする。※仮設間仕切壁は、養生テープで4周を目貼りする。※仮設間仕切壁は、養生テープで4周を目貼りする。※仮設間仕切壁は、養生テープで4周を目貼りする。※仮設間仕切壁は、養生テープで4周を目貼りする。※仮設間仕切壁は、養生テープで4周を目貼りする。

※仮設間仕切壁は、LGS65+GB-R12.5片面(天井まで)、 ※仮設間仕切壁は、LGS65+GB-R12.5片面(天井まで)、 ※仮設間仕切壁は、LGS65+GB-R12.5片面(天井まで)、 ※仮設間仕切壁は、LGS65+GB-R12.5片面(天井まで)、 ※仮設間仕切壁は、LGS65+GB-R12.5片面(天井まで)、 ※仮設間仕切壁は、LGS65+GB-R12.5片面(天井まで)、 ※仮設間仕切壁は、LGS65+GB-R12.5片面(天井まで)、 限り全撤去。 限り全撤去。

※既設のCB壁、ライニング壁、トイレブース、建具は、特記なき ※既設のCB壁、ライニング壁、トイレブース、建具は、特記なき ※既設のCB壁、ライニング壁、トイレブース、建具は、特記なき ※既設のCB壁、ライニング壁、トイレブース、建具は、特記なき ※既設のCB壁、ライニング壁、トイレブース、建具は、特記なき ※既設のCB壁、ライニング壁、トイレブース、建具は、特記なき ※既設のCB壁、ライニング壁、トイレブース、建具は、特記なき※工事範囲内の土間コンクリートは、全撤去。※工事範囲内の土間コンクリートは、全撤去。

【備考】 【備考】【新設・衛生器具表】 【新設・衛生器具表】※別途工事 ※別途工事大便器(洋式)小便器手洗い器SK3 9 410-41器具名称 男子便所 女子便所TB TB11ふかし壁建具符号樹脂製コーナーガード D20*H1500間仕切壁A間仕切壁B※間仕切壁A :LGS65+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上 ※間仕切壁A :LGS65+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上 ※間仕切壁A :LGS65+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上 ※間仕切壁A :LGS65+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上 ※間仕切壁A :LGS65+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上 ※間仕切壁A :LGS65+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上 ※間仕切壁A :LGS65+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上※間仕切壁B :間仕切A壁と同仕様+GW24k t50充填 ※間仕切壁B :間仕切A壁と同仕様+GW24k t50充填 ※間仕切壁B :間仕切A壁と同仕様+GW24k t50充填 ※間仕切壁B :間仕切A壁と同仕様+GW24k t50充填 ※間仕切壁B :間仕切A壁と同仕様+GW24k t50充填 ※間仕切壁B :間仕切A壁と同仕様+GW24k t50充填 ※間仕切壁B :間仕切A壁と同仕様+GW24k t50充填※ふかし壁 :LGS50+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上 ※ふかし壁 :LGS50+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上 ※ふかし壁 :LGS50+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上 ※ふかし壁 :LGS50+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上 ※ふかし壁 :LGS50+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上 ※ふかし壁 :LGS50+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上 ※ふかし壁 :LGS50+GB-S12.5+化粧FK6.0仕上※SUS製一方枠 :SUS304 HL仕上 W120*D25 ※SUS製一方枠 :SUS304 HL仕上 W120*D25 ※SUS製一方枠 :SUS304 HL仕上 W120*D25 ※SUS製一方枠 :SUS304 HL仕上 W120*D25 ※SUS製一方枠 :SUS304 HL仕上 W120*D25 ※SUS製一方枠 :SUS304 HL仕上 W120*D25 ※SUS製一方枠 :SUS304 HL仕上 W120*D25※SUS製三方枠 :SUS304 HL仕上 W350*D25 ※SUS製三方枠 :SUS304 HL仕上 W350*D25 ※SUS製三方枠 :SUS304 HL仕上 W350*D25 ※SUS製三方枠 :SUS304 HL仕上 W350*D25 ※SUS製三方枠 :SUS304 HL仕上 W350*D25 ※SUS製三方枠 :SUS304 HL仕上 W350*D25 ※SUS製三方枠 :SUS304 HL仕上 W350*D25※SUS製床見切り:SUS304 HL仕上 t2.0*D20 ※SUS製床見切り:SUS304 HL仕上 t2.0*D20 ※SUS製床見切り:SUS304 HL仕上 t2.0*D20 ※SUS製床見切り:SUS304 HL仕上 t2.0*D20 ※SUS製床見切り:SUS304 HL仕上 t2.0*D20 ※SUS製床見切り:SUS304 HL仕上 t2.0*D20 ※SUS製床見切り:SUS304 HL仕上 t2.0*D20※スロープ部 :床材貼分け(防滑タイプ) ※スロープ部 :床材貼分け(防滑タイプ)※木製棚板 :PFt20*D150*L1000 ※木製棚板 :PFt20*D150*L1000既設RC壁(半磁器タイル□100仕上げ)-315 -315大型化粧鏡 W500*H1500床高(1FL=±0からの高低差)※便器用手摺、紙巻器等備品の撤去は、設備にて行う。※便器用手摺、紙巻器等備品の撤去は、設備にて行う。※便器用手摺、紙巻器等備品の撤去は、設備にて行う。※便器用手摺、紙巻器等備品の撤去は、設備にて行う。※便器用手摺、紙巻器等備品の撤去は、設備にて行う。※便器用手摺、紙巻器等備品の撤去は、設備にて行う。※便器用手摺、紙巻器等備品の撤去は、設備にて行う。

クロス仕上、アルミ製引違い戸(鍵付き)とする。 クロス仕上、アルミ製引違い戸(鍵付き)とする。 クロス仕上、アルミ製引違い戸(鍵付き)とする。 クロス仕上、アルミ製引違い戸(鍵付き)とする。 クロス仕上、アルミ製引違い戸(鍵付き)とする。 クロス仕上、アルミ製引違い戸(鍵付き)とする。 クロス仕上、アルミ製引違い戸(鍵付き)とする。

AADD BB 展開方向 展開方向CCAADD BB 展開方向 展開方向CCAA AAAA AABBBBBBBB倉 庫UP UP廊 下175 175 150 150 175 175 150 150 175 175 150 150 175 175倉 庫125 125UP UP3503,600 3,600 3,600 3,600 3,6001,365 1,515 1,820 245520 7,200 7,200 7,200 520Y5 Y6 Y7 Y83,6001,3006,000X7X81,300 1,075 2,795 830 2456,0001FG11FG11FB11FG11FG11FB11FB21FB3 1FB3 1FB3 1FB3 1FB3 1FB31FG2 1FG2 1FG2折れ天井SUS製三方枠W350新設折れ天井廊 下階段室倉 庫UP UP1FG11FG11FB11FG11FG11FB11FB21FB3 1FB3 1FB3 1FB3 1FB3 1FB31FG2 1FG2 1FG2スチール製三方枠175 150 150 175 175 150 150 175 175 150 150 175 175倉 庫125 125UP UP3503,600 3,600 3,600 3,600 3,600 3,6001,365 1,515 1,820 245520 7,200 7,200 7,200 520Y5 Y6 Y7 Y8Y5 Y6 Y7 Y8175折れ天井撤去W200撤去スチール製三方枠W2006,0001,300 1,075 2,795 830 2456,000X7X8物 入S K2,065 2,100物 入入踊 場2,6002,1002,130~2,570 2,0502,065女子便所2,065男子便所通 路 通 路通路1 通路1女子便所2,0502,0502,020 2,130~2,540男子便所通路22,050踊 場2,500設計監理 設計監理 工事名称 事 工 名称 図名 図名 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 012 012 改修前後 天井伏図 改修前後 天井伏図縮尺 縮尺1/80 1/80AA【特記事項】 ・天井点検口の設置位置は、監督員と協議して決定 ・天井点検口の設置位置は、監督員と協議して決定 ・天井点検口の設置位置は、監督員と協議して決定 ・天井点検口の設置位置は、監督員と協議して決定 ・天井点検口の設置位置は、監督員と協議して決定 ・天井点検口の設置位置は、監督員と協議して決定 ・天井点検口の設置位置は、監督員と協議して決定 する。

・改修範囲内の天井面に設置された設備、特記なき ・改修範囲内の天井面に設置された設備、特記なき ・改修範囲内の天井面に設置された設備、特記なき ・改修範囲内の天井面に設置された設備、特記なき ・改修範囲内の天井面に設置された設備、特記なき ・改修範囲内の天井面に設置された設備、特記なき ・改修範囲内の天井面に設置された設備、特記なき 限り全て撤去する。

AA AAAAAAAAbbccbb bbaaaacc改修前 天井伏図図 改修前 天井伏改修後 天井伏図図 改修後 天井伏新設天井:FKt6.0 EP新設天井点検口:アルミ□450男子便所2,065【凡例】 【凡例】既設RC壁天井撤去範囲aab cc既設天井:フレキブルボードt4.0既設天井:GB-Rt9.0 ケーソ吹付上段:室名下段:天井高さ既設天井:GB-Rt9.0既設2階梁位置1FG11FG21FB11FB21FB3梁符号〇〇〇梁寸法幅350×高800幅700×高800幅300×高800幅300×高500幅250×高450既設梁記号125 125倉 庫520 7,200 7,200 7,200 5202,430 4,770 7,200 3,600 3,6007,200 7,200 7,200245350 125 125 175 175 175 175 175 175190 60950 300900 900 900 900900 900900 900900 9002,000 4,0001,620 1,080Y5 Y8 Y7 Y66,0006,0002,430X7X82,2052,000 2,700500 470120 301,200 470250350120 301,200 4701,500 4703505001,500 470120 30120 30500 470250900 470300120 30FG1FB3▼FL520 2,430FG22,205 520FG1▼FLY8Y5男子便所245 2,000 2,700X8 X7FG3FB3FB1▼FL男子便所 女子便所 踊場 女子便所 廊下S1 S1 S1 S1 S1設計監理 設計監理 工事名称 事 工 名称 図名 図名 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事いいああ ああいいうううう【凡例】 【凡例】地中梁位置 地中梁位置基礎フーチング位置 ー 基礎フ チング位置土間スラブ撤去範囲 ラ 土間ス ブ撤去範囲abcaabbCC符号 符号スラブ厚 ブ スラ 厚FLからスラブ天端までの高低差 ら FLか スラブ天端までの高低差aabbCC符号 符号梁記号 梁記号スラブ記号 スラブ記号FLから梁天端までの高低差 ら FLか 梁天端までの高低差梁寸法法 梁寸013 013 床伏図(土間スラブ撤去範囲図) 床伏図(土間スラブ撤去範囲図)縮尺 縮尺図示 図示い-い断面図 い-い断面図 あ-あ断面図 あ-あ断面図 S=1:50 S=1:50う-う断面図 う-う断面図 S=1:50S=1:80(土間スラブ撤去範囲図)床 伏 図 床 伏 図【凡例】 【凡例】撤去範囲(スラブ・壁) ・ 撤去範囲(スラブ 壁)梁ふかし 梁ふかしB300*D900 B300*D900FB8B250*D500 B250*D500B300*D900B950*D1500B500*D1500B350*D1200B250*D500-440B350*D1200B350*D1200B250*D500B250*D500B350*D1200S1t120S1t120S1t120S1t120C1 C1 C2 C2FG1FG1FG1FG1FG2FG3FB2 FB1 FB2FB3FB3FB3FB3S1t120B950*D1500S1t120FG2-30-30 -30-30 -30-30-470-470-470-470-470-470-470-470-470-470-470-470-470-470abC新設:天井組LGS下地 野縁19@300FK6.0 EP塗装新設:天井組LGS下地 野縁19@300FK6.0 EP塗装女子便所 廊 下 通路1新設:間仕切壁B新設SUS製巾木H75(手洗い)下がり壁※標準詳細図「3-12-1」参照新設新設:間仕切壁A塩ビ製廻り縁新設塩ビ製廻り縁新設塩ビ製廻り縁新設SUS製巾木H75-300 -300新設SUS製巾木H75新設:FS(防滑) t=2.0新設:セルフレベリング t=20新設:防湿フィルム t=0.15新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に) 新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に) 新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に) 新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に) 新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に) 新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に) 新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に)-3000 -30 -270 -270あと施工アンカー樹脂接着系あと施工アンカー有孔埋込深さ 100以上定着長さ 520以上D12 目透し D12 目透しD12 目透し±0 ±0▼1FL▼改修後便所FL▼2FLD13@150シングル新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ)Y5 Y67,2003,450 1,600 2,1502,130270 1,7501,750 3003,000コンクリートカッター※切断面モルタル補修-315 -315 -315 15 -3コンクリートカッター コンクリートカッター撤去:天井組LGS下地 @900程度フレキシブルボード4.0撤去:天井組LGS下地 @900程度フレキシブルボード4.0撤去既設RC壁半磁器タイル貼100共撤去ライニング壁ACB150 H1300男子便所 女子便所天板W150 テラゾ30撤去小便器※別途工事撤去:モザイクタイル張り 50角撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ)撤去:防湿フィルム t=0.15撤去:モルタル下地 t=30残置:再生砕石 t=100残置半磁器タイル貼□100※地中埋設配管の撤去は別途工事※天井内配管類の撤去は別途工事残置半磁器タイル貼□100±0 ±03,000315245 2,000 2,700X8 X7315 1,7501,750▼2FL315 3,0001FL▼ ▼便所FL±0 ±0残置半磁器タイル貼□100残置半磁器タイル貼□100-300 -300新設ふかし壁あと施工アンカー あと施工アンカーふかし壁新設新設木製棚板女子便所PFt20新設間仕切壁B男子便所新設ライニング壁①新設:FS(抗菌・防滑)t=2.0新設:セルフレベリング t=20新設:防湿フィルム t=0.15新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に) 新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に) 新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に) 新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に) 新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に) 新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に) 新設:再生砕石 t=20(既設砕石の上に)-300 -300新設SUS巾木H75新設SUS巾木H75新設:天井組LGS下地 野縁19@300FK6.0 EP塗装樹脂接着系あと施工アンカー有孔埋込深さ 100以上定着長さ 520以上新設SUS巾木H75新設塩ビ製廻り縁D12 目透し D12 目透し塩ビ製廻り縁新設D12 目透し塩ビ製廻り縁新設D13@150シングル 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 新設:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ)▼1FL3,000▼2FL245X8 X71,750 300300 1,7502,510 2,190▼改修後便所FL300 3,000撤去:モザイクタイル張り 50角撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 撤去:土間コンクリート t=120

(D13@150タテヨコ) 撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ) 撤去:土間コンクリート t=120(D13@150タテヨコ)撤去:防湿フィルム t=0.15撤去:モルタル下地 t=30コンクリートカッターコンクリートカッター コンクリートカッター撤去:天井組LGS下地 @900程度GB-R9.5撤去:天井組LGS下地 @900程度フレキシブルボード4.0※切断面モルタル補修 ※切断面モルタル補修トイレブース撤去大便器(洋式)撤去※別途工事撤去※別途工事大便器(和式)残置:再生砕石 t=100通 路-3000 -30 -315 -315 -3155 -31男子便所 女子便所 廊 下±0 ±02,1301,750 300315 1,750Y5 Y67,2003,450 1,250 2,500▼1FL▼ ▼2FL3,000便所FL315設計監理 設計監理 工事名称 事 工 名称 図名 図名 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 改修前後 断面図 改修前後 断面図縮尺 縮尺1/50 1/50 014 014A-A断面図B-B断面図【凡例】 【凡例】撤去範囲(スラブ・壁) 範 ブ 撤去 囲(スラ ・壁)梁ふかし か 梁ふ し改 修 前 改 修 前 改 修 後 改 修 後改 修 前 改 修 前 改 修 後 改 修 後設計監理 工事名称 図名 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L女子便所女子便所女子便所(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 改修前展開図①Y8 Y7 Y6 Y57,200 7,200 7,200A面Y8 Y7 Y6 Y5※別途工事撤去手洗い鏡撤去撤去ライニング壁B天板D30 W150CB150 H1000撤去トイレブース7,200撤去手洗い器※別途工事7,200 7,200C面2,065既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共撤去手洗い器※別途工事撤去※別途工事手洗い鏡撤去スチール製三方枠縮尺1:60残置磁器質タイル □100タイル残置磁器質タイル □100タイル残置磁器質タイル □100タイル残置磁器質タイル □100タイル撤去既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共2,065015トイレブース撤去X82,065※別途工事大便器(洋式)撤去撤去既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共2,000 2,700撤去木製片開き戸W800×H20002,065撤去スチール製三方枠撤去既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共(SK)木製三方枠共2,000 2,700X8撤去既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共撤去手洗い器※別途工事撤去ライニング壁BCB150 H1000天板D30 W1502,065B面 B'面 B''面設計監理 工事名称 図名 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L女子便所女子便所(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事男子便所Y5 Y6 Y7撤去スチール製三方枠W200A面撤去ステンレス製框D307,200 7,200改修前展開図②撤去既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共撤去トイレブース撤去トイレブース撤去既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共縮尺1:602,065016撤去※別途工事手洗い鏡2,065※別途工事手洗い器撤去残置磁器質タイル □100タイル2,065D’面1,800 1,500X8撤去トイレブース撤去既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共撤去大便器(和式)※別途工事X81,820 1,515 1,365D’’面残置磁器質タイル □100タイル撤去手洗い器※別途工事2,0652,700X7 D面撤去大便器(洋式)※別途工事撤去大便器(和式)※別途工事Y7 Y67,200撤去トイレブースC’面2,065撤去既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共7,200 7,200 7,200Y8 Y7 Y6 Y5撤去ライニング壁ACB150 H1300天板D30 W150男子便所男子便所C面男子便所設計監理 工事名称 図名 図番大垣市都市計画部建築課(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 改修前展開図③A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L LX82,000 1,125撤去ライニング壁ACB150 H1300天板D30 W150撤去トイレブース撤去小便器※別途工事撤去既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共B’面1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14撤去手洗い鏡※別途工事撤去手洗い器※別途工事撤去小便器※別途工事撤去小便器※別途工事撤去手洗い器※別途工事撤去小便器※別途工事撤去ライニング壁BCB150 H1000天板D30 W150撤去ライニング壁BCB150 H1000天板D30 W150撤去ライニング壁ACB150 H1300天板D30 W150残置磁器質タイル □100タイル残置磁器質タイル □100タイル残置磁器質タイル □100タイル撤去ライニング壁ACB150 H1300天板D30 W150残置磁器質タイル □100タイル撤去手洗い鏡※別途工事残置磁器質タイル □100タイルD’面 D’’面撤去※別途工事大便器(和式)2,0652,0651,0001,3001,3001,3002,0651,000縮尺1:60 017X82,000 1,125撤去既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共撤去トイレブース撤去小便器※別途工事撤去ライニング壁ACB150 H1300天板D30 W150撤去※別途工事大便器(洋式)1,3002,0652,000 1,125撤去既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共撤去トイレブース撤去小便器※別途工事撤去※別途工事大便器(和式)撤去ライニング壁ACB150 H1300天板D30 W1501,3002,065X81,800X8撤去手洗い鏡※別途工事撤去ライニング壁BCB150 H1000天板D30 W150撤去手洗い器※別途工事D面残置磁器質タイル □100タイル1,0002,065B面X8撤去スチール製三方枠W200残置磁器質タイル □100タイル撤去ステンレス製框D30撤去ライニング壁BCB150 H1000天板D30 W150撤去手洗い器※別途工事 2,0002,065X82,000 1,125撤去ライニング壁ACB150 H1300天板D30 W150撤去トイレブース撤去小便器※別途工事撤去既存RC壁(t200)磁器質タイル □100共B’’面撤去※別途工事大便器(洋式)2,065設計監理 工事名称 図名 図番大垣市都市計画部建築課(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 改修前展開図③A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L2,600Y8 X8 Y8 X8残置残置モルタル下地吹付タイル 残置モルタル下地吹付タイルモルタル下地吹付タイル残置樹脂製手摺φ40A面 B面 C面 D面撤去ソフト巾木撤去ソフト巾木撤去ソフト巾木(階段)撤去ソフト巾木(物入)残置モルタル下地吹付タイル解体コンクリートカッター撤去既存RC壁2,600880撤去ステンレス製框D30撤去ソフト巾木撤去ソフト巾木SK踊 場2,065Y8残置半磁器タイル(100×100)貼A面X7残置半磁器タイル(100×100)貼B面撤去SK手洗い※別途工事 Y8C面撤去既存RC壁

(t200)磁器質タイル □100共880撤去既存RC壁X7撤去木製片開き戸W800×H2000木製三方枠ともD面残置モルタル下地吹付タイル(通路)撤去アルミ手摺 Φ32残置防火戸B面X7 X86,000廊下撤去スチール製三方枠W200解体コンクリートカッター撤去既存RC壁520撤去スチール製三方枠W200Y5撤去スチール製三方枠W200撤去撤去ステンレス製框ステンレス製框D30D30A面 B面 C面 D面撤去スチール製三方枠W200撤去ステンレス製框D30モルタル下地吹付タイル2,2801503002,0652,065縮尺1:60残置モルタル下地吹付タイル撤去ソフト巾木 撤去ソフト巾木撤去018通 路Y5撤去スチール製三方枠W200撤去ステンレス製框D30残置モルタル下地吹付タイル2,065撤去樹脂製手摺φ401502,280 300撤去ソフト巾木撤去樹脂製手摺φ402,130X8設計監理 工事名称 図名 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L改修後展開図① (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事Y51,200A面 D面 B面Y53001,200C面SK通路1通路1X8B面Y5新設SUS製巾木 H=75A面-2702,0202,020±0 ▼:1FL30新設樹脂製コーナーガードD20*1500新設樹脂製コーナーガードD20*1500新設SUS製一方枠新設ピクトサイン P1-c新設ピクトサイン P1-b2,280150270新設SUS製巾木 H=75新設樹脂製コーナーガードD20*15001,820 1,515 1,365新設ライニング壁④※別途工事新設 SK1,500※別途工事新設 SK新設SUS製巾木 H=75新設ライニング壁④1,500縮尺1:60※別途工事新設 SK新設SUS製巾木 H=75新設ライニング壁④1,365新設ふかし壁1,3651新設ふかし壁新設SUS製巾木 H=75新設ふかし壁※SUSフック共6個W1000*75*t20フック取付板新設1,500019-270▼▲-300Y5新設樹脂製手摺φ40新設SUS製巾木 H=75新設樹脂製コーナーガードD20*1500新設樹脂製コーナーガードD20*1500C面±0 ▼:1FL2,280150270-2702,020X8D面新設樹脂製手摺φ401,820 1,515 1,3652,130±0 ▼:1FL2,0502,0502,0502,050LSD1,0007,200 7,200 7,200Y5 Y6 Y7 Y8TB1,3001,0007,200 7,200 7,200Y8 Y7 Y6 Y5新設手洗い鏡※別途工事新設ライニング壁③新設 新設SUS製巾木 H=75 手洗い器※別途工事新設 新設新設 新設小便器 小便器手摺 新設手洗い鏡 樹脂製コーナーガード 新設ライニング壁① ※別途工事 ※別途工事 ※別途工事 D20*1500 ライニング壁②1新設新設SUS製一方枠SUS製巾木 H=75新設新設 新設手洗い器SUS製一方枠 SUS製一方枠※別途工事男子便所男子便所SK設計監理 工事名称 図名 図番大垣市都市計画部建築課(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 改修後展開図②A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L新設ふかし壁新設ピクトサイン P22,0501,000新設手洗い鏡 新設ライニング壁③ ※別途工事新設手洗い器※別途工事B面新設 手摺※別途工事新設大便器※別途工事2,050B’面新設ライニング壁①新設SUS製巾木 H=751,3002,050B’’面1,000新設手洗い鏡※別途工事新設ライニング壁②新設新設SUS製巾木 H=75手洗い器※別途工事B’’’面新設間仕切壁A新設SUS製一方枠新設間仕切壁B新設間仕切壁A新設SUS製一方枠1 2 3 4 5 6 7 8 9新設ふかし壁新設SUS製一方枠新設間仕切壁B新設間仕切壁B新設間仕切壁A新設手洗い鏡※別途工事新設SUS製巾木 H=75新設SUS製巾木 H=75新設手洗い器※別途工事新設ライニング壁③A面C面縮尺1:602,0501,0002,0502,0502,050020A面1,0001,0007,200 7,200 7,200Y5 Y6 Y7 Y8新設手洗い鏡 新設 新設※別途工事 ライニング壁② ライニング壁②新設 新設 新設 新設 新設新設SUS製巾木 H=75 手洗い器 手洗い器 SUS製一方枠 SUS製一方枠SUS製一方枠※別途工事 ※別途工事男子便所女子便所女子便所設計監理 工事名称 図名 図番大垣市都市計画部建築課(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 改修後展開図③A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L1,3651LSDD面 D’面新設ふかし壁新設ライニング壁①新設SUS製一方枠新設SUS製巾木 H=75新設間仕切壁A2,0501,3001,000新設手洗い器新設 ※別途工事SUS製巾木 H=75新設ライニング壁②新設SUS製一方枠新設間仕切壁B新設手洗い鏡※別途工事2,0502,050新設SUS製一方枠新設 手摺※別途工事2,050新設間仕切壁A1:60縮尺新設SUS製巾木 H=75 大便器※別途工事新設新設ピクトサイン P2新設間仕切壁B2,050新設SUS製一方枠X8B面3,625新設SUS製一方枠新設大型化粧鏡W500*H1500新設SUS製巾木 H=75新設手洗い鏡※別途工事新設ライニング壁②新設間仕切壁B新設手洗い器※別途工事2,050X82,5102,050X82,5102,0501,000新設大型化粧鏡W500*H1500新設SUS製巾木 H=75新設SUS製一方枠 新設間仕切壁AX82,0502,510新設SUS製巾木 H=751,200X83,6252,0501,200新設SUS製巾木 H=75B’面新設間仕切壁ASUS製一方枠新設新設 手摺※別途工事新設ふかし壁新設大便器※別途工事新設大便器※別途工事新設 手摺※別途工事新設手洗い器※別途工事新設ライニング壁②新設手洗い鏡※別途工事新設SUS製巾木 H=75新設SUS製一方枠 新設間仕切壁A新設手洗い鏡※別途工事新設ライニング壁②新設手洗い器※別途工事木製棚板新設木製棚板新設新設樹脂製コーナーガードD20*1500021D''面 D'''面B''面 B'''面 B''''面C面7,200 7,200 7,200Y8 Y7 Y6 Y5TB2新設 新設SUS製一方枠 SUS製一方枠女子便所女子便所女子便所設計監理 工事名称 図名 図番大垣市都市計画部建築課(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 改修後展開図④A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L LC’面7,200 7,200 7,200Y8 Y7 Y6 Y5新設ふかし壁新設ふかし壁新設ふかし壁新設SUS製巾木 H=75新設SUS製巾木 H=75新設SUS製巾木 H=75新設大便器※別途工事新設 手摺※別途工事新設 手摺※別途工事1,200木製棚板新設木製棚板新設木製棚板新設新設大便器※別途工事新設大便器※別途工事1,2002,050 2,050新設ふかし壁X8D’面SUS製一方枠新設新設SUS製巾木 H=75新設間仕切壁B新設手洗い器※別途工事新設手洗い鏡※別途工事2,050-3002,050X8D面-2702,020新設SUS製巾木 H=75新設樹脂製コーナーガードD20*1500新設樹脂製コーナーガードD20*1500新設ふかし壁新設SUS製巾木 H=75SUS製一方枠新設 新設間仕切壁AX81,820 2,510 2,510X82,510新設SUS製巾木 H=75新設大便器※別途工事SUS製一方枠新設新設2,0502,050新設ライニング壁②1,000間仕切壁A新設 手摺※別途工事木製棚板新設1:60縮尺02230D''面 D'''面女子便所設計監理 工事名称 図名 図番大垣市都市計画部建築課(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L1:60縮尺改修後展開図⑤ 023Y8 C面

(階段)残置樹脂製手摺φ40既存下地 EP塗装新設ソフト巾木 H=1002,2052,600踊 場通路2X8SUS製巾木 H=75新設ふかし壁新設B面2,050X8 X8 X8新設大便器※別途工事新設ふかし壁新設SUS製巾木 H=75新設 TB2壁木製棚板新設2,510新設樹脂製コーナーガードD20*1500新設大便器※別途工事木製棚板新設新設手洗い器※別途工事新設ライニング壁②新設ライニング壁②新設手洗い器※別途工事新設SUS製巾木 H=75新設間仕切壁A新設間仕切壁B新設手洗い鏡※別途工事SUS製一方枠新設SUS製一方枠新設2,0501,2001,2001,0002,0501,000新設SUS製巾木 H=75新設SUS製巾木 H=752,510 1,080 2,510 1,080D''''面 D'''''面 D''''''面2,050X8 B面 Y8 A面(物入)既存下地 EP塗装 既存下地 EP塗装 新設 新設間仕切壁A ふかし壁新設ソフト巾木 H=100新設ソフト巾木 H=1002,205 3,6252,600新設ソフト巾木 H=1002,600D面 X8新設ふかし壁新設ソフト巾木 H=100新設ソフト巾木 H=100新設SUS製三方枠2,510 1,1152,050新設SUS製三方枠(男子便所) (男子便所)ふかし壁新設SUS製巾木 H=75新設9002,050C面新設ピクトサイン P1-b新設ピクトサイン P1-c新設SUS製巾木 H=75SUS製一方枠新設新設間仕切壁A2,050X8新設樹脂製コーナーガードD20*1500D面245 1,820 1,365X8倉 庫UP UP廊 下物 入S K7,200 7,200 7,200Y5 Y6 Y7 Y8踊 場1,515520男子便所女子便所設計監理 設計監理 工事名称 事 工 名称 図名 図名 図番 図番大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L LP1 壁付けプレート(正面型) 7箇所2001008表示基板UV印刷ベース樹脂バネ(着脱式)側面図 側面図 S=1:3 S=1:3フレーム:アルミ型材 アルマイト仕上ベース :アルミ型材 アルマイト仕上表示基板:ステンレスt0.5 HL仕上表示方法:UV印刷【特記事項】デザイン 数量2 2 2 1No-a-b-c-d備考デザインはJIS Z8210色は下記のとおり 赤色:7.5R4/15 青色:2.5PB3.5/10 黒色:N1P1 ピクト数量表 壁付けプレート(正面型) P2フレーム ベース35835 1342 2 200200フレーム2042 2 200204 平面図 平面図正面図 正面図S=1:5 :5 S=1S=1:5 :5 S=12 600 26042002 600 260452 52 5008フレームフレーム表示基板UV印刷正面図 正面図 S=1:5 S=1:5側面図 側面図 S=1:3 S=1:3平面図 平面図 S=1:5 S=1:52箇所1Fロビー 1F 2Fホワイエ 2F表示基板UV印刷表示基板UV印刷ベース 表示基板UV印刷2008100UV印刷表示基板ベース樹脂バネ(着脱式)フレーム:アルミ型材 アルマイト仕上ベース :アルミ型材 アルマイト仕上表示基板:ステンレスt0.5 HL仕上表示方法:UV印刷【特記事項】※ピクトデザインは、JIS Z8210※表示内容は、監督員の承諾を得る★★ ★ ★ ★★★P3 P3P1-c P1-cP1-b P1-bP1-c P1-cP1-b P1-bP1-a P1-aP1-d P1-d★ ★P2 P2P2 P2サインキープラン サインキープラP3 切り文字S K50501箇所所FL+1,600FL+1,600切り文字シート ※建具貼り付け(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事S=1:100サイン計画図 サイン計画図縮尺 縮尺-- 024 024★ P1-a P1-aCH▼ 便所FL▼表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り 表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り 表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り 表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り 表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り 表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り 表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り※裏打ち材にパーティクルボードアルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) 荷掛フック(SUS)各2箇所 アルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) 荷掛フック(SUS)各2箇所 アルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) 荷掛フック(SUS)各2箇所 アルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) 荷掛フック(SUS)各2箇所 アルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) 荷掛フック(SUS)各2箇所 アルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) 荷掛フック(SUS)各2箇所 アルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) 荷掛フック(SUS)各2箇所▼ ▼CH便所FL2,05040 2,01040 40600150820▼便所FL▼CHアルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) アルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) アルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) アルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) アルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) アルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装) アルミアールエッジ(焼付塗装)SUS製巾木 天井レール亜鉛メッキ鋼板(焼付塗装)※裏打ち材にパーティクルボード表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り 表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り 表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り 表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り 表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り 表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、戸当り 表示付内掛用ストライク錠(緊急時外開き仕様)、グレビティヒンジ、

戸当り荷掛フック(SUS)各2箇所L4,580+(1,000*2)=6,580 0 L4,580+(1,00 *2)=6,580※小松ウォールTB-TP(レスキュー仕様)同等以上 TB1共通 ※小松ウォールTB-TP(レスキュー仕様)同等以上 TB1共通 ※小松ウォールTB-TP(レスキュー仕様)同等以上 TB1共通 ※小松ウォールTB-TP(レスキュー仕様)同等以上 TB1共通 ※小松ウォールTB-TP(レスキュー仕様)同等以上 TB1共通 ※小松ウォールTB-TP(レスキュー仕様)同等以上 TB1共通 ※小松ウォールTB-TP(レスキュー仕様)同等以上 TB1共通601,9009009009001,400600 600 600 380 600 600 600 600 600 600 240 6001,840280 420 (885) 420 420 420 420 420 (730)40 980 40 980 40 (1,445) 980 40 980 40 980 40 980 40 980 40 980 40 (1,430)2,0501,000601,9001,8401,500 40 40 1,500 1,500600 600 600 100 940 940 8002,050FLヨリ:750ナベタッピング(SUS)取付ブラケット(AL)六角ボルト(SUS)60.5 7545 30手摺(AL)φ3570φ 35 358M4x20BAL-35ワッシャー・スプリングワッシャーM8x25手摺補強鉄板 t=0.8※新設ふかし壁内部M8x25六角ナット(SUS)取付ブラケット(AL)φ3560.5 7530 45150FLヨリ:750六角ボルト(SUS)M8x25ワッシャー・スプリングワッシャーφ35手摺(AL)▼FLBAL-35M4x20ナベタッピング(SUS)40ジョイントカバー(樹脂)手摺補強鉄板 t=0.8※新設ふかし壁内部(ふかし壁)手摺(AL) φ35M35JKA100W W35 35φ40エンドエルボ(樹脂)M35ELCD150150150 10101,000103001,200天板PF t20(耐水MDF)SUS巾木H751,300▼便所FLライニング壁②ライニング壁③※同仕上げ天板※鏡補強取付 2箇所補強材 耐水合板 t12.0W1500*H1,800(1枚)程度SUS304 HL t20ライニング壁④天板SUS304 HL t20H75SUS巾木【壁】共通仕様 共通仕様LGS65下地耐水合板t12.0+化粧FKt6.0 シーリング SR-1 10*10ライニング壁①壁 面 鏡ステンレス枠SUS304 HL▼CHAA▼便所FL AA正 面 図 正 面 図 A-A断面図 A- 断面図S=1:30 S=1:51,500 2502,050300・建具の製作に先立ち、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。・建具の製作に先立ち、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。・建具の製作に先立ち、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。・建具の製作に先立ち、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。・建具の製作に先立ち、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。・建具の製作に先立ち、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。・建具の製作に先立ち、施工図を作成し監督員の承諾を得ること。

・アルミパネルは、断熱パネル(H-2)とする。

・ガラリの有効開口面積は、全て開口率を踏まえて計算し、監督員の承諾を得ること。・ガラリの有効開口面積は、全て開口率を踏まえて計算し、監督員の承諾を得ること。・ガラリの有効開口面積は、全て開口率を踏まえて計算し、監督員の承諾を得ること。・ガラリの有効開口面積は、全て開口率を踏まえて計算し、監督員の承諾を得ること。・ガラリの有効開口面積は、全て開口率を踏まえて計算し、監督員の承諾を得ること。・ガラリの有効開口面積は、全て開口率を踏まえて計算し、監督員の承諾を得ること。・ガラリの有効開口面積は、全て開口率を踏まえて計算し、監督員の承諾を得ること。

・スチール建具の枠は、特記なき限りt2.3とする。・スチール建具の枠は、特記なき限りt2.3とする。・スチール建具の枠は、特記なき限りt2.3とする。・スチール建具の枠は、特記なき限りt2.3とする。・スチール建具の枠は、特記なき限りt2.3とする。・スチール建具の枠は、特記なき限りt2.3とする。・スチール建具の枠は、特記なき限りt2.3とする。

・扉等の戸当りの設置の有無及び位置については、監督員の指示による。・扉等の戸当りの設置の有無及び位置については、監督員の指示による。・扉等の戸当りの設置の有無及び位置については、監督員の指示による。・扉等の戸当りの設置の有無及び位置については、監督員の指示による。・扉等の戸当りの設置の有無及び位置については、監督員の指示による。・扉等の戸当りの設置の有無及び位置については、監督員の指示による。・扉等の戸当りの設置の有無及び位置については、監督員の指示による。

・施錠箇所は、マスターキー付きとする。

・特記なき限り金物は、全てSUS304(t2.0)、HL仕上とする。・特記なき限り金物は、全てSUS304(t2.0)、HL仕上とする。・特記なき限り金物は、全てSUS304(t2.0)、HL仕上とする。・特記なき限り金物は、全てSUS304(t2.0)、HL仕上とする。・特記なき限り金物は、全てSUS304(t2.0)、HL仕上とする。・特記なき限り金物は、全てSUS304(t2.0)、HL仕上とする。・特記なき限り金物は、全てSUS304(t2.0)、HL仕上とする。

・硝子押えは、シリコン製シーリング(1成分形)とする。・硝子押えは、シリコン製シーリング(1成分形)とする。・硝子押えは、シリコン製シーリング(1成分形)とする。・硝子押えは、シリコン製シーリング(1成分形)とする。・硝子押えは、シリコン製シーリング(1成分形)とする。・硝子押えは、シリコン製シーリング(1成分形)とする。・硝子押えは、シリコン製シーリング(1成分形)とする。

・DCは、防火設備を除き、特記なき限りストッパー付とする。・DCは、防火設備を除き、特記なき限りストッパー付とする。・DCは、防火設備を除き、特記なき限りストッパー付とする。・DCは、防火設備を除き、特記なき限りストッパー付とする。・DCは、防火設備を除き、特記なき限りストッパー付とする。・DCは、防火設備を除き、特記なき限りストッパー付とする。・DCは、防火設備を除き、特記なき限りストッパー付とする。

・二重水切りの端部は、小口プレート当てとする。・二重水切りの端部は、小口プレート当てとする。・二重水切りの端部は、小口プレート当てとする。・二重水切りの端部は、小口プレート当てとする。・二重水切りの端部は、小口プレート当てとする。・二重水切りの端部は、小口プレート当てとする。・二重水切りの端部は、小口プレート当てとする。

・金物・硝子・その他必要と思われるものは、見本品を提出し監督員の承諾を得る ・金物・硝子・その他必要と思われるものは、見本品を提出し監督員の承諾を得る ・金物・硝子・その他必要と思われるものは、見本品を提出し監督員の承諾を得る ・金物・硝子・その他必要と思われるものは、見本品を提出し監督員の承諾を得る ・金物・硝子・その他必要と思われるものは、見本品を提出し監督員の承諾を得る ・金物・硝子・その他必要と思われるものは、見本品を提出し監督員の承諾を得る ・金物・硝子・その他必要と思われるものは、見本品を提出し監督員の承諾を得る こと。

建具類凡例 建具類凡例【建具特記事項】 【建具特記事項建具類LDSSDADPDWWSWSSWAWPW木製戸鋼製戸鋼製軽量戸ステンレス製戸アルミニウム製戸樹脂製戸木製窓鋼製窓ステンレス製窓アルミニウム製窓樹脂製窓アルミニウム製カーテンウォール熱線吸収網入磨き板ガラス熱線吸収線入磨き板ガラス複層ガラスSDWDACWSP 学校用スチール間仕切り HANPHAWPIGAP アルミニウム製パネル重量シャッター軽量シャッターオーバーヘッドドア電動オーバースライダー電動シャッター木製がらり鋼製がらりアルミニウム製がらりふすま電動軽量シャッターラバトリーヒンジピボットヒンジヒンジクローザーフロアヒンジフロート板ガラス網入型板ガラス線入型ガラス網入磨き板ガラス線入磨き板ガラス合わせガラス型板ガラス熱線吸収フロート板ガラス学校用強化ガラス学校用型板強化ガラス複層ガラス空気層SSLSOHDEOSESELSWGSGAGHDCFHLHPHHCPFNFWFNPWPLTFTAHAPSTSUSALATSATFUEステンレス製鋼製フッ素樹脂塗装(DP1)セミエアタイト完全エアタイトアルミ製建具金物類 ガラス類 その他PT 目隠しパーティションドアクローザー(ストップあり)建具表 手摺詳細図ライニング壁詳細図大型化粧鏡詳細図 衛生器具取付位置参考図6.0LGSスタッドSUS304 HLステンレス枠1,500▼便所FL300Φ30サラビス(@950以内)SUS304HL t0.8四方額縁間仕切壁B※接着・金物併用工法Φ30サラビス(@950以内)SUS304HL t0.8四方額縁1,200250(25)250650130 (34φ)(700)200150基点(便座上面先端)平 面 図 平 面 図 断 面 図 断 面 図 正 面 図 正 面 図小便器部 小便器部 手洗い部 手 い部 SK部 SK部設計監理 設計監理大垣市都市計画部建築課A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L A R C H I T E C T U R E D I V I S I O N O G A K I C I T Y H A L L工事名称 事 工 名称 図名 図名 図番 図番(ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 (ゼロ債務)文化会館 ホール東側便所改修(建築)工事 建具表・部分詳細図 建具表・部 詳細図縮尺 縮尺図示 図示 025 025トイレブース トイレブース鋼製軽量片開き戸 鋼製軽量片開き戸 トイレブース トイレブースS=1:10 S=1:10 室 名 / 見 込 室 名 / 込金 物 金 物備 考 備 考硝 子 硝 子符号・名称・数量 符号・名称・数量 S=1:60姿 図 姿 図×1TB2メラミン樹脂化粧板 芯材ペーパーハニカム女子便所 40S=1:30 S=1:30 S=1:30 S=1:30 S=1:30 S=1:30 S=1: 5 S=1: 5 SK符号・名称・数量 符号・名称・数量 ×1 ×1室 名 / 見 込 室 名 / 込姿 図 姿 図LSD1S=1:80TB1S=1:80130材 料 材 料 扉(亜鉛メッキ鋼板) 焼付塗装金 物 ・ 備 考 金 物 ・ 考レバーハンドル、シリンダー錠、付属金物一式、丁番3枚、DC、AG レバーハンドル、シリンダー錠、付属金物一式、丁番3枚、DC、AG レバーハンドル、シリンダー錠、付属金物一式、丁番3枚、DC、AG レバーハンドル、シリンダー錠、付属金物一式、丁番3枚、DC、AG レバーハンドル、シリンダー錠、付属金物一式、丁番3枚、DC、AG レバーハンドル、シリンダー錠、付属金物一式、丁番3枚、DC、AG レバーハンドル、シリンダー錠、付属金物一式、丁番3枚、DC、AG男子便所 40メラミン樹脂化粧板 芯材ペーパーハニカム