入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 入札公告 「衛星設備更新委託業務」 |
|---|---|
| 種別 | 役務 |
| 公示日または更新日 | 2026 年 5 月 15 日 |
| 組織 | 群馬県前橋市 |
| 取得日 | 2026 年 5 月 15 日 19:05:22 |
前橋市告示第 274 号入 札 公 告 兼 入 札 説 明 書次のとおり条件付一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6第1項の規定により公告する。
令和8年5月15日前橋市長 小 川 晶1 条件付一般競争入札に付する事項(1) 件 名衛星設備更新委託業務(2) 契約方法請負契約(3) 期間令和8年6月12日から令和10年3月31日(4) 仕様別紙「仕様書」及び「特記仕様書」のとおり(5) 設置場所前橋市朝日町四丁目22-2 前橋市消防局(6) 入札参加形態単体による参加とする。
(7) 入札及び開札の日時令和8年6月3日(水)午前11時00分 入札即時開札(8) 入札及び開札の場所前橋市朝日町四丁目22-2前橋市消防局4階 作戦会議室(9) 入札方法入札書は直接持参するものとし、電話、ファックス、郵送等による入札は認めない。
(10) 入札保証金免除(11) 契約保証金等ア この競争入札の落札者は、契約締結の日までに次のいずれかの保証を付さなければならない。
(ア) 契約保証金の納付による保証(イ) 銀行又は市長が確実と認める金融機関の保証(ウ) 契約による債務の不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約の締結による保証イ アの規定にかかわらず、過去2年の間に本市、国(独立行政法人等を含む。)又はその他の地方公共団体とこの入札公告における業務と同程度の規模の契約を2回以上にわたって締結し、これらをすべて誠実に履行した者で、落札決定後2日(前橋市の休日を定める条例(平成元年前橋市条例第14号)に規定する市の休日を除く。
)以内に契約保証金免除申請書を本市に提出し、本市が契約保証金の免除を承認した場合には契約保証金を免除するものとする。
ウ アに掲げる契約保証金の額、保証金額又は保険金額は、請負代金額の10分の1以上とすること。
(12) 最低制限価格無2 入札参加資格この公告の条件付一般競争入札に参加できる者は、次に掲げる条件を全て満たし、かつ、この公告に係る競争入札参加資格確認通知書により資格有りとする通知を受けている者とする。
(1) 地方自治法施行令第167条の4第1項各号の規定に該当しない者であること。
(2) 地方自治法施行令第167条の4第2項各号の規定による本市の入札参加制限を受けていない者であること。
(3) 本市の令和8、9年度の物品・役務等業務競争入札参加資格の認定を受けていること。
さらに、当該認定を受けた営業品目として、大分類「電気・通信機器」、小分類「放送・通信用機器」が含まれていること。
(4) 過去2年の間に、国又はその他の地方公共団体(独立行政法人含む。)との契約において、衛星通信設備の更新(衛星第3世代化含む。)に係る業務を元請として誠実に履行した実績を有すること。
(5) 前橋市暴力団排除条例(平成23年前橋市条例第38号)に規定する暴力団員等(地方自治法施行令第167条の4第1項第3号の規定に該当する者を除く。)でないこと。
(6) 5(1)で定める申請書の提出期間の末日の翌日から1(7)で定める開札日までの間のいずれかの日においても前橋市指名停止措置要綱第2条又は前橋市暴力団排除対策措置要綱第2条の規定による指名停止期間中の者でないこと。
(7) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てをしている者(会社更生法第199条第1項の規定による更生計画の認可又は民事再生法第174条第1項の規定による再生計画の認可がされている者を除く。)でないこと。
(8) 入札に参加しようとする者の間に資本若しくは人事面において、次のいずれにも関連がある者でないこと。
ア 親会社と子会社の関係にある者又は親会社を同じくする子会社同士の関係にある者。
イ 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている者又は一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている者。
ウ 上記ア又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる者。
(9) 中小企業等協同組合法第3条に規定する事業協同組合等とその組合員が同時に入札参加申請をしていないこと。
3 仕様書等の配布期間、配布方法及び問い合わせ先(1) 配布期間 令和8年5月15日(金)から5月26日(火)まで。
(2) 取得方法 前橋市ホームページからダウンロードしてください。
取得先は、前橋市ホームページのトップページ 産業・ビジネス/入札・契約情報/入札/入札公告「衛星設備更新委託業務」(URL:http://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/shobokyoku/tsushinshirei/33115.html(3) 問い合わせ先 前橋市消防局通信指令課管理係前橋市朝日町四丁目22-2電話 027-220-4515ファックス 027-220-4528メールアドレス tushin@mfd.city.maebashi.gunma.jp4 入札参加資格の確認等この競争入札の参加希望者は、次に掲げる書類(以下次に掲げる(1)~(3)の書類を総称して「申請書等」という。
)を提出し、入札参加資格の有無について確認を受けなければならない。
なお、申請書等を提出期間内に提出しない者及び入札参加資格がないと認められた者は、この競争入札に参加することができない。
(1) 条件付一般競争入札参加申請書兼誓約書(様式第1号)(2) 衛星通信設備の更新(衛星第3世代化含む。)に係る業務の請負等の実績を記載した書類(3) 前項の実績を確認できる契約書等の写し5 申請書等の提出(1) 提出期間令和8年5月15日(金)~令和8年5月26日(火)(最終日の17時必着)(2) 提出場所3(3)と同じ(3) 提出方法持参、郵送又は電子メールによる。
※持参する場合は午前9時から午後5時までの間とする。
ただし、休日(前橋市の休日を定める条例(平成元年前橋市条例第14号)第1条に規定する休日をいう。
以下同じ。
)は受け付けないものとする。
※郵送で提出する場合は、必ず簡易書留で送付すること。
※電子メールで提出する場合は、押印は省略し、発行責任者及び担当者の欄に必ず記入すること。
また、送信したことを電話連絡すること。
(4) 入札参加資格の確認結果の通知入札参加資格の確認は申請書等の提出期限後に行うものとし、その結果は令和8年5月29日(金)までに競争入札参加資格確認通知書を電子メール等で送付する。
(5) 問い合わせ先3(3)と同じ。
6 質問及び回答について(1) 質問受付期間令和8年5月15日(金)から令和8年5月21日(木)までの日(休日を除く。)の午前9時から午後5時までの間とする。
(2) 質問方法質問票(所定様式)に必要事項を記載し、持参、郵送又は電子メールするものとする。
なお、質問票に入札参加者を特定できる記載がある等、入札執行に支障を来たすおそれがある質問には回答しないことができる。
また、質問票をメール等で送信した場合には、質問を送信したことを3(3)に電話連絡すること。
(3) 質問に対する回答期間及び方法質問に対する回答は、全ての質問事項をまとめ、令和8年5月22日(金)から前橋市ホームページに掲載する。
7 入札参加資格がないと認められた者に対する理由の説明競争入札参加資格確認通知書に入札参加資格がないと認めた理由を付して通知するため、理由の説明は行わない。
8 入札に関する事項(1) 入札の無効次のいずれかに該当する入札は、当該入札者の入札を無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には、落札決定を取り消す。
ア 本件競争入札に参加する者に必要な資格のない者の入札イ 申請書等に虚偽の記載をする等虚偽の申請をした者の入札ウ 同一事項に対し2以上の入札をした者の入札エ 入札に際し不正行為のあった者の入札オ 入札書に必要な事項を記載しなかった者の入札カ その他入札に関する条件に違反した者の入札なお、入札参加資格のある旨の確認を受けた者であっても、開札の時において2に掲げる入札参加資格のない者が行った入札は、上記アに該当する。
(2) 入札時における注意事項ア 代理人が入札しようとするときは委任状を提出すること。
イ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
ウ 提出した入札書の書換え、引換え又は撤回は、認めない。
エ 入札執行回数は、2回までとする。
(3) 落札者の決定方法ア 前橋市契約規則(平成2年前橋市規則第4号)第6条第1項の規定により定めた予定価格の制限の範囲内で有効な入札を行った者のうち、最低価格で入札した者を落札者とする。
イ 落札者となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、くじにより落札者を決定する。
(4) 入札結果の公表前橋市ホームページで公表する。
9 その他(1) 現場説明会は、開催しない。
現地確認が必要な場合は、令和8年5月15日(金)から令和8年5月21日(木)までの間に、担当者に日時を連絡のうえ、現地訪問すること。
対応可能時間は、休日を除く午前9時から午後5時までとする。
(2) 申請書等の作成及び提出に係る費用は、申請者の負担とする。
(3) 提出期限後における申請書等の差し替え又は再提出は認めない。
(4) 提出された申請書等は、返却しない。
(5) 提出された申請書等は、入札参加資格の確認以外に申請者に無断で使用しない。
ただし、前橋市情報公開条例(平成9年前橋市条例第45号)に基づく情報公開請求があった場合には、申請書等のうち同条例の規定により非公開とされる部分を除き、公開するものとする。
(6) 申請書等に虚偽の記載をした場合においては、前橋市指名停止措置要綱に基づく指名停止を行うことがある。
(7) 契約書及び契約に係る文書に使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨貨に限る。
衛星設備更新委託業務仕様書令和8年6月前橋市目次第1章総則1 件名.32 履行期間.33 履行場所.34 目的.35 契約範囲.36 法令の遵守.37 官公庁等への諸手続き.38 仕様変更等.49 検収.410 保証期間.411 提出書類.412 支払い条件.413 その他.5第2章システム仕様1 衛星設備(第3世代化).6第3章設置仕様1 適用範囲.72 機器設置箇所.73 設置作業範囲.74 適用規格.75 作業方法.76 保護及び危険防止等.77 銘板表示等.78 仮設及び移設.79 撤去.710 総合試験.8第1章 総則1 件名衛星設備更新委託業務2 履行期間令和8年6月12日から令和10年3月31日まで(令和9年度末まで)3 履行場所前橋市朝日町四丁目22-2 前橋市消防局4 目的本業務は、既設の衛星通信設備(地球局)をLASCOM第3世代網に対応した設備(VSAT局)へ更新し、共用網を用いた音声・データ・映像の送受信を可能とすることで、災害時を含む高信頼な通信連携基盤を確保することを目的とする。
5 契約範囲本仕様書は、前橋市(以下「本市」という。)が発注する「衛星設備更新委託業務」(以下「本業務」という。)について、必要な事項を定めたものである。
なお、機器仕様・接続要件・設置要件等の詳細は、別添「衛星設備更新委託業務 特記仕様書」(以下「特記仕様書」という。)に定める。
本業務は、特記仕様書に定める LASCOM 指定の機器一式の更新(既設撤去を含む。)、配線・設定・調整、試験、運用切替及び成果品提出を行うものである。
また、LASCOM及び関係機関との調整(接続要件、開設手続、工事設計認証に係る事項等)を要するため、受注者は本市と連携し必要な協議・手続きを実施すること。
さらに、本業務に関連して新たに構築する「県専用網」について、県側のシステム改修及び当該改修に必要となるルーター等の調達・設定は、本市が別途発注し、設定まで完了した県専用網ルーターを受注者へ提供する。
受注者は当該専用網ルーターを本業務の第3世代化システムへ接続し、疎通確認等の接続確認を実施すること。
6 法令の遵守・日本工業規格(JIS)・日本電気工業会標準規格(JEM)・日本電気規格調査会標準規格(JEC)・電波法・電気通信設備技術基準・その他関係法令、規格等・LASCOM第3世代網機器標準規格書集・開設・運用ガイドライン7 官公庁等への諸手続きLASCOM及び関係機関との調整(接続要件、開設手続、工事設計認証に係る事項等)を要するため、受注者は本市と連携し必要な協議・手続きを実施すること。
8 仕様変更等本仕様に記載されていない事項については、本市担当者と協議のうえ決定する。
本仕様書の記載事項について疑義が生じた場合は、本市及び受注者で協議して定めるものとし、軽微なものについては本市担当者の指示に従うものとする。
9 検収契約完了は、総合試験を実施し送信及び受信の双方が合格したものとする。
業務完了時は、業務完了報告書を提出するものとし、総合試験の試験成績書(送受信試験結果を含む。)及び必要な成果品を添付すること。
10 保証期間瑕疵担保期間は本業務終了後2年間とし、この期間中に生じた故障で受注者の責任と見なされるものについては速やかに無償で復旧すること。
なお、次の場合は適用除外とする。
(1) 発注者又は第三者による不適正な取扱いに起因する故障及び損傷(2) 発注者又は第三者による使用上の誤り又は不当な改造・修理による故障及び損傷(3) 天災地変などの外部要因に起因する故障及び損傷11 提出書類(1) 契約後、遅滞なく提出を必要とする書類等ア.業務計画書イ.主任技術者届ウ.工程表エ.その他本市が必要とする書類(2) 契約期間中に提出を必要とする書類等ア.機器承認図(カタログ等)イ.配線図・ラック実装図・接地図ウ.試験計画書エ.切替計画書オ.その他本市が必要とする書類(3) 業務完了時に提出を必要とする書類等ア.業務完了報告書イ.試験成績書(総合試験:送受信試験結果を含む。)ウ.ネットワーク構成図、配線図、ラック実装図、機器一覧(完成図書)エ.ネットワーク設定仕様(設定値一覧、バックアップ・復旧手順)オ.取扱説明書カ.上記の編集可能ファイル又はPDFファイルを収録した電子媒体キ.その他本市が必要とする書類12 支払い条件受注者は、業務完了報告書による本市の完了検査に合格した後、委託料の支払いを請求することができる。
本市は、上記の規定による請求があったときは、適式な請求書を受領した日から起算して30日以内に、受注者指定の金融機関に口座振替により委託料を支払う。
13 その他(1) 本仕様に記載されていない事項については、本市担当者と協議のうえ決定する。
(2) 本仕様書の記載事項について疑義が生じた場合は、本市及び受注者で協議して定めるものとし、軽微なものについては本市担当者の指示に従うものとする。
(3) 契約保証金の取扱いは、前橋市契約規則(平成2年前橋市規則第4号)第22条の規定による。
ただし、同規則に定める免除要件に該当し、本市が承認した場合は契約保証金を免除する。
(4) 受注者は業務上知り得た事項について守秘義務を負うこと。
契約終了後も同様とする。
(5) 本契約は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定基づく債務負担行為による契約である。
第2章 システム仕様1 衛星設備(第3世代化)(1) 概要本業務は、特記仕様書に定めるLASCOM指定の機器一式の更新(既設撤去を含む。)、配線・設定・調整、試験、運用切替及び成果品提出を行うものである。
なお、LASCOM及び関係機関との調整(接続要件、開設手続、工事設計認証に係る事項等)を要するため、受注者は本市と連携し必要な協議・手続きを実施すること。
また、本業務に関連して新たに構築する「県専用網」について、県側のシステム改修及び当該改修に必要となるルーター等の調達・設定は、本市が別途発注し、設定まで完了した県専用網ルーターを受注者へ提供する。
受注者は当該専用網ルーターを本業務の第3世代化システムへ接続し、疎通確認等の接続確認を実施すること。
なお、別発注ベンダーの立会いが必要となる場合は、本市において別途協議・調整するものとし、本業務の必須要件とはしない。
(2) 業務内容ア.事前調査(現地確認、既設設備・配線・電源・接地・設置スペースの確認)イ.基本・詳細設計(構成、配線、電源・接地、切替手順、試験計画)ウ.LASCOM及び関係機関との調整(接続要件、開設手続、工事設計認証等)エ.機器調達・搬入(新品・正規品、必要なライセンス/保証を含む。)オ.既設設備の撤去・搬出・廃棄(関係法令及び本市の指示に従う。)カ.機器据付・配線(電源線・接地線・同軸・LAN等。
養生を含む。
)キ.設定・調整(IDU、スイッチ、VoIP、映像系等の設定、時刻同期、ログ取得設定、セキュリティ設定)ク.県専用網ルーター接続(本市提供の設定済みルーターを第3世代化システムへ接続し、疎通確認等を実施)ケ.単体・結合・総合試験(送受信試験を含む。試験項目・判定基準は試験計画書に定め、本市の承認を得る)コ.運用切替(停止時間の最小化、必要に応じ切戻し手順を含む)サ.操作説明・教育(運用担当者向け)シ.成果品の提出(図面、設定仕様、試験成績、取扱説明書等)第3章 設置仕様1 適用範囲本仕様はシステムの据付配線設置等に適用するものとし、周辺機器の設置・収納器材の配置に至るまで、全て本市の承諾を得ること。
2 機器設置箇所各機器の設置箇所については、詳細を本市及び関係者と協議のうえ決定とすること。
3 設置作業範囲(1) 納入機器の機器据付及び既設機器撤去(2) 納入機器に要する電源線・接地線等の配線接続(3) 機器相互間のケーブル布設接続(4) 試験及び上記各項関連作業4 適用規格・日本工業規格(JIS)・日本電気工業会標準規格(JEM)・日本電気規格調査会標準規格(JEC)・電波法・電気通信設備技術基準・その他関係法令・規格等・LASCOM第3世代網機器標準規格書集・開設・運用ガイドライン5 作業方法本仕様に記載されてない事項は、本市に報告し協議の上その指示に従い作業すること。
6 保護及び危険防止等作業にあたり適切な保護及び養生を行い、事故発生時は直ちに本市へ報告し指示を受けること。
7 銘板表示等各装置に品目、型式、製造番号、製造年月及び製造会社を表示すること。
8 仮設及び移設既設の設備が配置上支障となる場合は本市に確認のうえ、適当な場所に仮設又は移設をすること。
9 撤去既設機器、不要配線材料等を撤去すること。
撤去時期、範囲等については本市の指示を受けること。
10 総合試験据付調整完了後、各種機能試験等を実施すること。
契約完了は、総合試験を実施し送信及び受信の双方が合格したものとする。
【問い合せ先】前橋市消防局通信指令課 管理係 担当:丸岡・齊川電話:027-220-4515 FAX:027-220-4528
衛星設備更新委託業務特記仕様書11 総則本仕様は、前橋市消防局における衛星設備更新委託業務に関する特記仕様を定めるものとする。
適用規格及び法令は次のとおりとする。
(1) 日本工業規格(JIS)(2) 日本電気工業会標準規格(JEM)(3) 日本電気規格調査会標準規格(JEC)(4) 電波法(5) 電気通信設備技術基準(6) 日本電信電話株式会社標準工法(7) その他関係法令・規格等(8) LASCOM第3世代網機器標準規格書集(9) 開設・運用ガイドライン2 業務内容本仕様は機器の設置作業等に適用するものである。
周辺機器の設置・収納器材の配置に至るまで、全て発注者の承諾を得ること。
(1) 納入機器の機器据付作業及び既設機器撤去作業(2) 納入機器に要する電源線・接地線等の配線接続作業(3) 機器相互間のケーブル布設接続作業(4) 作業試験及び上記各項関連作業3 一般事項(1) 機器等機器の筺体等は、次を原則とする。
ア 材質は金属製又は合成樹脂製とする。
イ 金属製筺体の表面は、焼付塗装とする。
ウ シャーシその他の金属部は、防錆処理を施すものとする。
(2) 製品の表示機器等の筺体には、品名、型式、製造番号、製造年月、製造者等を明記した銘板を確認しやすい場所に付けるものとする。
(3) 構造、形状、寸法及び質量ア 本設備の構造、形状等は、放熱性、防塵性、耐震性に優れ、かつ、操作性。
保全性及び拡張性を考慮した軽量堅固でコンパクトなユニット化構造とする。
イ 各装置は、保守点検が容易に行える構造のものであること。
ウ 各装置は、それぞれの用途に応じた操作性及び機能を重視したものであるほか、そ2の形状・色調は、既存システム機器と調和のとれたものであること。
エ 各装置の特性、仕様詳細について、LASCOM の選定品における製品の供給状況やLASCOMとの協議により変更されることがある。
(4) 環境性能本システムの使用条件は、次によるものであること。
ア 屋内機器温度:0℃~35℃湿度:20%~80%(結露無きこと)イ 屋外機器温度:-10℃~50℃湿度:20%~80%(結露無きこと)4 システム概要(1) 構築の基本的概念本設備は当市消防局に設置するLASCOM第3世代網機器標準規格に準拠した通信が可能であり、共用網を使用し、音声、データ及び映像の送受信を可能とする。
(2) 機器接続構成本設備各機器の接続構成は下記(案)に示す通りとする。
・本市消防局の専用網設備も、県防災情報通信ネットワーク設備に加わることとする。
・IDU以下の仕様は、群馬県防災情報通信ネットワークの端末局と同じにする。
【専用網設備①】専用網通信管理ルータ、専用網ルータ、L3SW(C)【専用網設備②】防災情報端末、積層表示灯、複合機※①及び②機器にあっては、本市が提供する。
本業務では接続配線のみ実施する。
35 機能仕様(1) LASCOM第3世代網に対応した機材であること。
(2) 市消防局において、LASCOM第3世代網衛星設備による音声、データ及び映像の送受信が可能であること。
(3) 消防庁一斉受令用端末は、総務省消防庁からの一斉指令を受信可能であること。
(4) 専用網接続については、群馬県庁を介してLASCOMとも情報共有し協議すること。
また発注者とは別に関係する群馬県庁、および群馬県防災情報通信ネットワークシステムの保守業者とも十分に協議すること。
(5) 専用網設備は、群馬県防災情報通信ネットワークシステムと密に連携を行う必要があるため、本整備内で上記保守業者と連携し動作確認を行うこと。
6 機器構成項番 装置名称 数量 備考1 市消防局1-1 衛星設備(1) 衛星パラボラアンテナ2.4mφ 1台(2) 12W BUC 1台(3) LNB 1台(4) IDU 1台(5) 同軸避雷器 2台(6) L2SW 2台(7) STB 1台(8) IP映像送出用エンコーダ 1台(9) 伝送予約・STB操作用端末 1台(10) VoIP-GW(ODタイプ) 1台(11) 消防庁一斉受令用端末 1式-1 本体処理部 (1)-2 帯域制御装置 (1)-3 表示部 (1)-4 プリンタ (1)-5 警告灯 (1)47 機器仕様(1) 衛星パラボラアンテナ2.4mφ本設備は,市消防局において、LASCOM第3世代網を利用するために設置し、IDU,LNB、BUC等に接続する設備である。
ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ 本装置は、以下の機器から構成する。
① アンテナ反射鏡 :アンテナ反射鏡は、オフセット型とする。
② 支部構造部(架台含む) :設置環境に適合した構造とする。
③ 分波給電部 :BUC及びLNBと接続して運用する。
④ その他構成部品等 :アンテナ性能に適合した導波管、ケーブル等とする。
ウ 主要性能① 口径 :2.4m② 対応周波数 :送信14000 – 14500MHz受信12250 – 12750MHz③ 偏波 :直交直線偏波④ 利得 :送信49.0dBi@14.25GHz受信47.8dBi@12.5GHz⑤ サイドローブ特性 :θmin° < θ < 20° 29-25logθdBi20° < θ < 48° 32-25logθdBi48° < θ < 180° -10dBiθ :アンテナ主ビーム中からの離角(°)θmin :1か100λ/Dの大きい方(°)D :アンテナ直径(m)λ :波長(m)⑥ 交差偏波識別度 :32dB以上(軸上)⑦ 雑音温度 :40K以下(仰角30°)⑧ フィードインターフェース :WR75エ 機械特性① アンテナ径式 :オフセット型② 仰角駆動範囲 :30° - 60°③ 方位角駆動範囲 :360°④ マスト径 :217mmオ 環境特性① 耐風速 :運用可能 30.0m/s非破壊 60.0m/s5② 温度 :-20℃ - 50℃(2) 12W BUC本装置は、IDU からの信号を通信衛星へ送出する装置である。
ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ 主要性能① 出力周波数 :14.0 ~ 14.5 GHz② 入力周波数 (IF) : 950 ~ 1,450 MHz③ 最大IF 入力レベル(無損傷) :+13dBm max.
④ 周波数変換 :単一、固定局発信⑤ 局部発振周波数 :13.05 GHz⑥ 周波数検出 :正極⑦ 出力電力@1dB G.C.P :+39.0dBm min. over temp.
⑧ 線形利得 :65 dB typ. 59dB min.
⑨ 利得変動(周波数)、温度固定 :5dBp-p max. 500 MHz 帯域2dBp-p max. 任意の36 MHz 帯域⑩ 利得変動(温度)、周波数固定 :5dBp-p max. 2dBp-p typ.
⑪ 隣接チャンネル電力比(ACRP) :-28 dBc typ. @Pout= +38dBm⑫ 外部入力参照信号 〔周波数〕 :10 MHz(sine-wave)〔入力電力〕 :-5 to +5 dBm @Input port〔位相雑音〕 :-125 dBc/Hz max. @ 100Hz-135 dBc/Hz max. @ 1kHz-140 dBc/Hz max. @ 10kHz⑬ 局部発信器位相雑音(SSB) :-60 dBc/Hz max. @ 100Hz-70 dBc/Hz max. @ 1kHz-80 dBc/Hz max. @ 10kHz-90 dBc/Hz max. @ 100kHz-100dBc/Hz max. @ 1MHz⑭ スプリアス 〔帯域内〕 :-50 dBc max. @ 14.0~14.5GHz〔受信帯域内〕 -70 dBm max. @ 10.95~12.75GHz〔受信帯域内〕 -50 dBc max.
⑮ 受信帯域雑音密度 :-156 dBm/Hz max. @ 10.95~12.75 GHz⑯ 雑音指数 :20 dB nom. 25 dB max.
⑰ 入力インピーダンス :75Ω⑱ V.S.W.R :入力端 2 : 1 max.
出力端 2 : 1 max.
⑲ 出力負荷 VSWR(無損傷) :Infinite : 16⑳ DC 電源 :[電圧範囲] +24/+48 VDC(+12 to +60 VDC)[消費電力] 79W typ. 、90W max.
㉑ ミュート :局部発信器同期外れ又は10MHz 参照信号無の場合 HPA 遮断ウ 機械的仕様① インタフェース :入力 F型接栓(J)(75Ω)出力 導波管接栓, WR-75 (溝有り)② 質量 :3.2kgエ 環境条件① 温度範囲 :-40 ~ +55 ℃ (稼働) ※OMT及びTRF接続状態-40 ~ +80 ℃ (保管)② 湿度 :0 ~ 100 % ※密閉されたOMT and Feed horn接続時(3) LNB本装置は、通信衛星からの受信信号を低雑音で増幅し、IF信号に周波数変換する装置である。
ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ 主要性能① 入力周波数 :12.25 ~ 12.75 GHz② 出力周波数 (IF) :950 ~ 1,450 MHz③ 局部発振周波数 :11.30 GHz④ 局部発振周波数安定度 :+/- 10 ppm (-40 ~ +60℃)⑤ 雑音指数 :0.8 dB typ. 1.0 dB max. (+25℃)⑥ 線形利得 :57 dB typ.52 dB min. (Ta.:+25℃)⑦ 局部発振器位相雑音(SSB) :-50 dBc/Hz typ. ( 100 Hz)、-70 dBc/Hz typ. ( 1 kHz)⑧ 局部発振器漏洩信号レベル :-40 dBm max. (IF 出力接栓)、-60 dBm max. (RF 入力接栓)⑨ スプリアス特性 :-120 dBm max.
(入力端, 周波数固定スパー, 試験 CW 信号無関係(指定 IF 周波数帯))-40 dBc typ, -30 dBc max.
(試験 CW 信号 -10 dBm IF 出力(指定IF 周波数帯))⑩ 出力インピーダンス :75Ω(公称)⑪ V.S.W.R. :入力端 2.5:1 typ. 出力端 2.3:1 max.
⑫ DC 電源[電圧範囲] :+24 VDC (+10 ~ +24 VDC)⑬ DC ドレイン電流 :170mA max.
⑭ インタフェース :入力 導波管接栓, WR-75 (溝有り)7出力 F型接栓(J)(75Ω)⑮ 質量 :210g程度⑯ 温度範囲 :-40~+60 ℃ (稼働)(OMT 及びTRF 接続状態):-40~+80 ℃ (保管)(4) IDU本装置は、BUCとLNBの間でIF信号の送受信を行う装置である。
ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ LANポートは共用網と専用網で独立した割り当てとすること。
ウ 主要性能① フォワード・チャネルシンボルレート :1.5Msps ~ 500Msps変調方式 :QPSK, 8PSK, 16APSK, 32APSK,64APSK,128APSK,256APSK符号化 :LDPC, BCHFEC :全 DVB-S2X FECロールオフ :0.05, 0.1② リターン・チャネル1. アクセス方式 :MF-TDMA, Dynamic Channels2. シンボルレート :128ksps ~ 10Msps3. 変調方式 :BPSK, QPSK, 16QAM4. 符号化 :LDPC5. FEC :1/3, 2/5, 1/2, 2/3, 3/4③ ネットワーク機能1. IP :IPv4/IPv6, TCP, UDP, ICMP, DHCP,DNS Caching,IGMPv2,v3,SIP,RIPv2,Static Routes④ Application and ProtocolTCP 加速 :対応HTTP web 事前読込み :対応HTTP 圧縮 :対応⑤ QoS :アプリケーション優先度設定可能⑥ セキュリティ暗号化 :AES-256 bit linkアクセスコントロール :ACL Firewall認証 :X.509 認証による⑦ インタフェースRFインプット :Two female F connectors, 75 ohms,アウトプット :RF in – 950-220MHz, RF out – 950-2300MHz,DISEqC8データ :4 x Ethernet 10/100/1000 BaseT, RJ-45, 802.1qVLAN,1 x Serial Interface RJ-45マネジメント :Web ベースローカルマネジメント、リモート・ソフトウェア・アップデート・オーバーエア⑧ 寸法 :201(W)×176.5(D)×36(H)mm 程度⑨ 入力電圧 :AC 100 ~ 240V AC Auto Range、DC 11V ~ 60V⑩ 温度 :0°~ +50°C⑪ ODUへの給電 :24V DC/48V DC(5) 同軸避雷器本装置は、同軸ケーブルから侵入する雷サージ電圧・電流から機器を保護する為の装置である。
ア IDU の同軸入出力端子に接続して運用する。
イ 主要性能① 定格電流 :DC500mA② 直流放電開始電圧 :DC90V±20%③ インパルス保護性能 :650V 以下④ 電圧防護レベル :800V 以下⑤ インパルス耐久性 :カテゴリ C2(8/20μs) 10kAカテゴリ D1(10/350μs) 2.5kA(6) L2SW本装置は、LASCOM が共用網で提供する個別通信サービスを利用するためのレイヤ 2レベルのスイッチング装置である。
ア IDU とVoIP-GW及びSTB 等との間に接続して運用する。
イ 主要性能① インタフェース :10/100/1000BASE-T(RJ-45)×16 ポート以上② スイッチ容量 :40Gbps 以上③ VLAN :ポートVLAN,タグVLAN(IEEE802.1Q)④ スパニングツリー :STP(IEEE802.1D),RSTP(IEEE802.1w),MSTP(IEEE802.1s)⑤ ポートミラーリング :対応⑥ マルチキャスト :IGMPv1/v2/v3 スヌーピング⑦ 管理・運用 :telnet,FTP,SNMPv1/v2c/v3⑧ 寸法 :330(W)×230(D)×43.6(H)mm 程度⑨ 質量 :2.1kg 以下⑩ 電源 :AC100V,50/60KHz⑪ 消費電力 :22W 程度9⑫ 温度/湿度条件 :0~50℃/10~90%(非結露)(7) STB本装置は、LASCOM が共用網で提供する映像伝送サービスの映像受信装置である。
同時2受信ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ 主要性能① 映像符号化方式:ITU-T Rec. H.265(ISO/IEC 23008-2 HEVC)MPEG-4 AVC / H.264(ITU-T Rec. H.264)MPEG-2/(ISO/IEC 13818-2)② 音声符号化:MPEG-1 Layer1, Layer2 (ISO/IEC 11172-3)MPEG-2/4 AAC-LC (1~2ch)PCM③ 映像出力:HDMI 2.0 ×2 ※音声出力は1系統のみ④ 出力フォーマット:3840×2160 60p/50p/30p/29.97p/25p1920×1080 60p/59.94p/59.94i/50p/50i⑤ 音声出力:HDMI エンベデッド・オーディオ( LPCM, 2ch, 48kHz )※音声出力は1系統のみ⑥ 入出力:2.5GBASE-T, 1000BASE -T, 100BASE -TX × 2USB Type A ( USB 2.0 準拠×2, USB 3.0準拠×2 )RS-232C D-Sub 9ピン(オス)×1RCA 出力 ×1、ライン入力 × 1 (使用できません)DIPSW(4bit) ×1 (使用できません)⑦ 限定受信機能:集約局のサーバーと連動⑧ 電力:ACアダプタ 12V 5A 60W(定格)⑨ サイズ:215(W)×205(D)×40(D)mm ※ゴム足・突起物含はまず⑩ 質量:約1.3kg(ACアダプタ含まず)(8) IP映像送出用エンコーダ本装置は、LASCOM が共用網で提供する映像伝送サービスに映像を送信するための装置である。
ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ 主要性能① 映像符号化方式 :MPEG-H HEVC (ISO/IEC 23008-2)Main/Main 10 Profile (4:2:0 10-bits)1. ビットレート :512kbps ~ 6Mbps2. フレームレート :1-60 fps で可変可能3. 解像度 :QSIF – 1920×108010② 音声符号化方式 :MPEG4 AAC-LC(ISO/IEC 14496-3)1. ビットレート :32Kbps ~ 192Kbps(ステレオ)2. サンプリングレート :16kHz ~ 48kHz③ 映像入力 :3G/HD-SDI/SD-SDI、HDMIv1.3、DVI-D、Composite/CVBS④ 入力フォーマット :1920x1080p @ 60, 59.94, 30, 29.97 Hz1920x1080i @ 60, 59.94 Hz1280x720p @ 60, 59.94, 30, 29.97 Hz720x480i @ 59.94 Hz⑤ 音声出入力 :SDI、HDMI、アナログ アンバランス ステレオ オーディオAC-coupled(RCA)、アナログ バランス ステレオ オーディオ(XLR)⑥ ネットワーク :ストリーム UDP TS その他 HTTPS、NTP、SSH⑦ セキュリティ :AES によるストリームの暗号化、HTTPS、制御インタフェースのパスワード保護、配信制御システムと連動した限定受信機能⑧ 入出力 :10/100 Ethernet⑨ 電力 :55W 最大、DC28V⑩ 寸法 :196(W)×199(D)×65(H) mm 程度⑪ 質量 :2.2kg 程度(9) 伝送予約・STB操作用端末本装置は、LASCOMデジタル映像伝送予約サーバにアクセスして、デジタル映像伝送の予約情報(開始時間、終了日時及びチャンネル予約)の入力等の行う装置である。
また LASCOM が共用網で提供する映像伝送サービスの視聴チャンネルを変更するための装置である。
ア 主要性能① OS :Windows 11 pro 64bit② メモリ :8GB 以上③ 外部インタフェース :100BASE−TX/1000BASE−T 以上④ 電源 :AC1OOV±10%(10) VoIP-GW(ODタイプ)本装置は、庁舎構内交換機のOD 回線をIP 変換し、LASCOMが共用網で提供する個別通信サービスを利用するための装置である。
ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ 主要性能① LAN ポート :10BASE-T/100BASE-TX×1(自動 MDI/MDI-X 切替機能無し)② OD ポート :RJ-45×2③ 回線種別 :PB/DP(10pps, 20pps)④ 電源 (AC アダプタ給電) :スイッチング電源方式11入力:AC100V~240V (50/60Hz),出力:DC9V 1A⑤ IP プロトコル :IPv4⑥ 圧縮方式 :G.711, G.729a⑦ 呼制御プロトコル :SIP ポート(UDP): 5060 (設定で変更可能)⑧ 音声 ポート(UDP) :40000以降の偶数ポート16 個使用(設定にて変更可能)⑨ 使用帯域 (1 通話あたり) :約 100kbps⑩ エコーキャンセラ― :G.168 準拠 (64mSec)⑪ FAX 通信 :T.38⑫ 寸法 :199(W)×126(D)×31.5(H)mm 程度⑬ 質量 :約400g⑭ 動作保証温度・湿度 :動作保証温度:0~50℃動作保証湿度:20~80%(11) 消防庁一斉受令用端末本装置は、総務省消防庁から LASCOM 第 3 世代網で発令される消防庁一斉指令の受令端末である。
ア 本装置は以下の機器から構成されるものとする。
① 本体処理部 1台② 帯域制限装置 1台③ 表示部 1台④ プリンタ 1台⑤ 警告灯 1台イ 機能① 総務省消防庁から発令される一斉指令を受令し、表示部及びプリンタ等の装置に対して一斉指令情報の出力が可能であること。
② 警告灯と連携し、一斉指令の覚知が可能であること。
③ 一斉指令に受信確認要求が付されていた場合は、受令確認ボタンにより総務省消防庁へ受信確認信号の送信が可能であること。
ウ 主要性能① 本体処理部1. CPU :Corei3 相当以上2. メモリ :8GB 以上3. OS :Windows11 Professional4. HDD :200GB5. 光学ドライブ :DVD スーパーマルチドライブ6. 操作装置 :マウス,キーボード127. 外部インタフェース :10/100BASE-T 1 ポート以上8. 電源電圧 :AC100V ±10%9. 消費電力 :250W 以下10. 寸法 :120(W)×400(D)×320(H)mm 程度11. 質量 :15kg 以下12. その他 :24 時間連続運転可能な工業用コンピュータ② 帯域制限装置1. WAN ポート(衛星通信回線側) :10/100BASE-T×1 ポート以上2. LAN ポート(受令装置側) :10/100BASE-T×3 ポート以上(一斉受令端末、プリンタ、警告灯を接続し、一斉指令端末からの信号によりプリンタ、警告灯を起動させる。)3. 帯域制限 :LANポート側からWAN ポート側への通信速度を128kbps 程度に制限するよう設定すること NAT、VPN、サブネット分割の機能は使用しないこと③ 表示部1. ディスプレイ :24 型程度 LCD2. 解像度 :1920×10803. スピーカ出力 :1W 以上4. 電源電圧 :AC100V 50/60Hz5. 消費電力 :60W 以下6. 寸法 :500(W)×300(D)×350(H)mm 程度7. 質量 :10kg 以下④ プリンタ1. 印刷方式 :モノクロ、レーザー方式2. 用紙サイズ :A43. 解像度 :600dpi 相当以上4. LAN インタフェース :10/100BASE-T×1 ポート以上⑤ 警告灯1. LAN インタフェース :10/100BASE-T×1 ポート以上2. LED 表示灯色 :赤、黄、緑(三色)3. ブザー部 :鳴動周期2種類以上4. 参考製品 :(株)パトライト製ネットワーク監視表示灯NH-FV シリーズ8 設置仕様(1) 本作業に際して建物機器及び配線等に損傷を与えないよう適切な保護及び養生を行13うこと。
万一、損傷を与えた場合は、発注者の指示に従って速やかに復旧させること。
(2) 本作業に際して危険のおそれがある箇所には作業員が安全に就業できるように適切な危険防止設備を設けること。
万一、事故が発生した場合は、速やかに適切な応急処置を行うとともに直ちに発注者に報告し指示を受けること。
なお、この処置については受注者の責任において処理をすること。
(3) 本作業に際して既設の設備が配置上支障となる場合は、発注者と協議のうえ、あらかじめ決められた場所に仮設または移設をすること。
(4) 更新に伴う設備の運用停止期間は、発注者と協議のうえ速やかに処置すること。
(5) 仮設及び移設に必要な費用は、受注者の負担とすること。
(6) 既設設備の撤去については、発注者の指示により行うこと。
(7) 不用機の処理については受注者が行うこと。
9 技術者要件LASCOM第3世代網接続作業に必要な知見等(工事設計認証にかかることを含む。)を有すると判断できる技術者「LASCOM 第3世代網接続施工管理者」を従事させること。
10 試験・検査設置調整完了後、総合試験を実施し、発注者立ち会いのもと動作確認を行うこと。
衛星設備更新委託業務特記仕様書11 総則本仕様は、前橋市消防局における衛星設備更新委託業務に関する特記仕様を定めるものとする。
適用規格及び法令は次のとおりとする。
(1) 日本工業規格(JIS)(2) 日本電気工業会標準規格(JEM)(3) 日本電気規格調査会標準規格(JEC)(4) 電波法(5) 電気通信設備技術基準(6) 日本電信電話株式会社標準工法(7) その他関係法令・規格等(8) LASCOM第3世代網機器標準規格書集(9) 開設・運用ガイドライン2 業務内容本仕様は機器の設置作業等に適用するものである。
周辺機器の設置・収納器材の配置に至るまで、全て発注者の承諾を得ること。
(1) 納入機器の機器据付作業及び既設機器撤去作業(2) 納入機器に要する電源線・接地線等の配線接続作業(3) 機器相互間のケーブル布設接続作業(4) 作業試験及び上記各項関連作業3 一般事項(1) 機器等機器の筺体等は、次を原則とする。
ア 材質は金属製又は合成樹脂製とする。
イ 金属製筺体の表面は、焼付塗装とする。
ウ シャーシその他の金属部は、防錆処理を施すものとする。
(2) 製品の表示機器等の筺体には、品名、型式、製造番号、製造年月、製造者等を明記した銘板を確認しやすい場所に付けるものとする。
(3) 構造、形状、寸法及び質量ア 本設備の構造、形状等は、放熱性、防塵性、耐震性に優れ、かつ、操作性。
保全性及び拡張性を考慮した軽量堅固でコンパクトなユニット化構造とする。
イ 各装置は、保守点検が容易に行える構造のものであること。
ウ 各装置は、それぞれの用途に応じた操作性及び機能を重視したものであるほか、そ2の形状・色調は、既存システム機器と調和のとれたものであること。
エ 各装置の特性、仕様詳細について、LASCOM の選定品における製品の供給状況やLASCOMとの協議により変更されることがある。
(4) 環境性能本システムの使用条件は、次によるものであること。
ア 屋内機器温度:0℃~35℃湿度:20%~80%(結露無きこと)イ 屋外機器温度:-10℃~50℃湿度:20%~80%(結露無きこと)4 システム概要(1) 構築の基本的概念本設備は当市消防局に設置するLASCOM第3世代網機器標準規格に準拠した通信が可能であり、共用網を使用し、音声、データ及び映像の送受信を可能とする。
(2) 機器接続構成本設備各機器の接続構成は下記(案)に示す通りとする。
・本市消防局の専用網設備も、県防災情報通信ネットワーク設備に加わることとする。
・IDU以下の仕様は、群馬県防災情報通信ネットワークの端末局と同じにする。
【専用網設備①】専用網通信管理ルータ、専用網ルータ、L3SW(C)【専用網設備②】防災情報端末、積層表示灯、複合機※①及び②機器にあっては、本市が提供する。
本業務では接続配線のみ実施する。
35 機能仕様(1) LASCOM第3世代網に対応した機材であること。
(2) 市消防局において、LASCOM第3世代網衛星設備による音声、データ及び映像の送受信が可能であること。
(3) 消防庁一斉受令用端末は、総務省消防庁からの一斉指令を受信可能であること。
(4) 専用網接続については、群馬県庁を介してLASCOMとも情報共有し協議すること。
また発注者とは別に関係する群馬県庁、および群馬県防災情報通信ネットワークシステムの保守業者とも十分に協議すること。
(5) 専用網設備は、群馬県防災情報通信ネットワークシステムと密に連携を行う必要があるため、本整備内で上記保守業者と連携し動作確認を行うこと。
6 機器構成項番 装置名称 数量 備考1 市消防局1-1 衛星設備(1) 衛星パラボラアンテナ2.4mφ 1台(2) 12W BUC 1台(3) LNB 1台(4) IDU 1台(5) 同軸避雷器 2台(6) L2SW 2台(7) STB 1台(8) IP映像送出用エンコーダ 1台(9) 伝送予約・STB操作用端末 1台(10) VoIP-GW(ODタイプ) 1台(11) 消防庁一斉受令用端末 1式-1 本体処理部 (1)-2 帯域制御装置 (1)-3 表示部 (1)-4 プリンタ (1)-5 警告灯 (1)47 機器仕様(1) 衛星パラボラアンテナ2.4mφ本設備は,市消防局において、LASCOM第3世代網を利用するために設置し、IDU,LNB、BUC等に接続する設備である。
ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ 本装置は、以下の機器から構成する。
① アンテナ反射鏡 :アンテナ反射鏡は、オフセット型とする。
② 支部構造部(架台含む) :設置環境に適合した構造とする。
③ 分波給電部 :BUC及びLNBと接続して運用する。
④ その他構成部品等 :アンテナ性能に適合した導波管、ケーブル等とする。
ウ 主要性能① 口径 :2.4m② 対応周波数 :送信14000 – 14500MHz受信12250 – 12750MHz③ 偏波 :直交直線偏波④ 利得 :送信49.0dBi@14.25GHz受信47.8dBi@12.5GHz⑤ サイドローブ特性 :θmin° < θ < 20° 29-25logθdBi20° < θ < 48° 32-25logθdBi48° < θ < 180° -10dBiθ :アンテナ主ビーム中からの離角(°)θmin :1か100λ/Dの大きい方(°)D :アンテナ直径(m)λ :波長(m)⑥ 交差偏波識別度 :32dB以上(軸上)⑦ 雑音温度 :40K以下(仰角30°)⑧ フィードインターフェース :WR75エ 機械特性① アンテナ径式 :オフセット型② 仰角駆動範囲 :30° - 60°③ 方位角駆動範囲 :360°④ マスト径 :217mmオ 環境特性① 耐風速 :運用可能 30.0m/s非破壊 60.0m/s5② 温度 :-20℃ - 50℃(2) 12W BUC本装置は、IDU からの信号を通信衛星へ送出する装置である。
ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ 主要性能① 出力周波数 :14.0 ~ 14.5 GHz② 入力周波数 (IF) : 950 ~ 1,450 MHz③ 最大IF 入力レベル(無損傷) :+13dBm max.
④ 周波数変換 :単一、固定局発信⑤ 局部発振周波数 :13.05 GHz⑥ 周波数検出 :正極⑦ 出力電力@1dB G.C.P :+39.0dBm min. over temp.
⑧ 線形利得 :65 dB typ. 59dB min.
⑨ 利得変動(周波数)、温度固定 :5dBp-p max. 500 MHz 帯域2dBp-p max. 任意の36 MHz 帯域⑩ 利得変動(温度)、周波数固定 :5dBp-p max. 2dBp-p typ.
⑪ 隣接チャンネル電力比(ACRP) :-28 dBc typ. @Pout= +38dBm⑫ 外部入力参照信号 〔周波数〕 :10 MHz(sine-wave)〔入力電力〕 :-5 to +5 dBm @Input port〔位相雑音〕 :-125 dBc/Hz max. @ 100Hz-135 dBc/Hz max. @ 1kHz-140 dBc/Hz max. @ 10kHz⑬ 局部発信器位相雑音(SSB) :-60 dBc/Hz max. @ 100Hz-70 dBc/Hz max. @ 1kHz-80 dBc/Hz max. @ 10kHz-90 dBc/Hz max. @ 100kHz-100dBc/Hz max. @ 1MHz⑭ スプリアス 〔帯域内〕 :-50 dBc max. @ 14.0~14.5GHz〔受信帯域内〕 -70 dBm max. @ 10.95~12.75GHz〔受信帯域内〕 -50 dBc max.
⑮ 受信帯域雑音密度 :-156 dBm/Hz max. @ 10.95~12.75 GHz⑯ 雑音指数 :20 dB nom. 25 dB max.
⑰ 入力インピーダンス :75Ω⑱ V.S.W.R :入力端 2 : 1 max.
出力端 2 : 1 max.
⑲ 出力負荷 VSWR(無損傷) :Infinite : 16⑳ DC 電源 :[電圧範囲] +24/+48 VDC(+12 to +60 VDC)[消費電力] 79W typ. 、90W max.
㉑ ミュート :局部発信器同期外れ又は10MHz 参照信号無の場合 HPA 遮断ウ 機械的仕様① インタフェース :入力 F型接栓(J)(75Ω)出力 導波管接栓, WR-75 (溝有り)② 質量 :3.2kgエ 環境条件① 温度範囲 :-40 ~ +55 ℃ (稼働) ※OMT及びTRF接続状態-40 ~ +80 ℃ (保管)② 湿度 :0 ~ 100 % ※密閉されたOMT and Feed horn接続時(3) LNB本装置は、通信衛星からの受信信号を低雑音で増幅し、IF信号に周波数変換する装置である。
ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ 主要性能① 入力周波数 :12.25 ~ 12.75 GHz② 出力周波数 (IF) :950 ~ 1,450 MHz③ 局部発振周波数 :11.30 GHz④ 局部発振周波数安定度 :+/- 10 ppm (-40 ~ +60℃)⑤ 雑音指数 :0.8 dB typ. 1.0 dB max. (+25℃)⑥ 線形利得 :57 dB typ.52 dB min. (Ta.:+25℃)⑦ 局部発振器位相雑音(SSB) :-50 dBc/Hz typ. ( 100 Hz)、-70 dBc/Hz typ. ( 1 kHz)⑧ 局部発振器漏洩信号レベル :-40 dBm max. (IF 出力接栓)、-60 dBm max. (RF 入力接栓)⑨ スプリアス特性 :-120 dBm max.
(入力端, 周波数固定スパー, 試験 CW 信号無関係(指定 IF 周波数帯))-40 dBc typ, -30 dBc max.
(試験 CW 信号 -10 dBm IF 出力(指定IF 周波数帯))⑩ 出力インピーダンス :75Ω(公称)⑪ V.S.W.R. :入力端 2.5:1 typ. 出力端 2.3:1 max.
⑫ DC 電源[電圧範囲] :+24 VDC (+10 ~ +24 VDC)⑬ DC ドレイン電流 :170mA max.
⑭ インタフェース :入力 導波管接栓, WR-75 (溝有り)7出力 F型接栓(J)(75Ω)⑮ 質量 :210g程度⑯ 温度範囲 :-40~+60 ℃ (稼働)(OMT 及びTRF 接続状態):-40~+80 ℃ (保管)(4) IDU本装置は、BUCとLNBの間でIF信号の送受信を行う装置である。
ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ LANポートは共用網と専用網で独立した割り当てとすること。
ウ 主要性能① フォワード・チャネルシンボルレート :1.5Msps ~ 500Msps変調方式 :QPSK, 8PSK, 16APSK, 32APSK,64APSK,128APSK,256APSK符号化 :LDPC, BCHFEC :全 DVB-S2X FECロールオフ :0.05, 0.1② リターン・チャネル1. アクセス方式 :MF-TDMA, Dynamic Channels2. シンボルレート :128ksps ~ 10Msps3. 変調方式 :BPSK, QPSK, 16QAM4. 符号化 :LDPC5. FEC :1/3, 2/5, 1/2, 2/3, 3/4③ ネットワーク機能1. IP :IPv4/IPv6, TCP, UDP, ICMP, DHCP,DNS Caching,IGMPv2,v3,SIP,RIPv2,Static Routes④ Application and ProtocolTCP 加速 :対応HTTP web 事前読込み :対応HTTP 圧縮 :対応⑤ QoS :アプリケーション優先度設定可能⑥ セキュリティ暗号化 :AES-256 bit linkアクセスコントロール :ACL Firewall認証 :X.509 認証による⑦ インタフェースRFインプット :Two female F connectors, 75 ohms,アウトプット :RF in – 950-220MHz, RF out – 950-2300MHz,DISEqC8データ :4 x Ethernet 10/100/1000 BaseT, RJ-45, 802.1qVLAN,1 x Serial Interface RJ-45マネジメント :Web ベースローカルマネジメント、リモート・ソフトウェア・アップデート・オーバーエア⑧ 寸法 :201(W)×176.5(D)×36(H)mm 程度⑨ 入力電圧 :AC 100 ~ 240V AC Auto Range、DC 11V ~ 60V⑩ 温度 :0°~ +50°C⑪ ODUへの給電 :24V DC/48V DC(5) 同軸避雷器本装置は、同軸ケーブルから侵入する雷サージ電圧・電流から機器を保護する為の装置である。
ア IDU の同軸入出力端子に接続して運用する。
イ 主要性能① 定格電流 :DC500mA② 直流放電開始電圧 :DC90V±20%③ インパルス保護性能 :650V 以下④ 電圧防護レベル :800V 以下⑤ インパルス耐久性 :カテゴリ C2(8/20μs) 10kAカテゴリ D1(10/350μs) 2.5kA(6) L2SW本装置は、LASCOM が共用網で提供する個別通信サービスを利用するためのレイヤ 2レベルのスイッチング装置である。
ア IDU とVoIP-GW及びSTB 等との間に接続して運用する。
イ 主要性能① インタフェース :10/100/1000BASE-T(RJ-45)×16 ポート以上② スイッチ容量 :40Gbps 以上③ VLAN :ポートVLAN,タグVLAN(IEEE802.1Q)④ スパニングツリー :STP(IEEE802.1D),RSTP(IEEE802.1w),MSTP(IEEE802.1s)⑤ ポートミラーリング :対応⑥ マルチキャスト :IGMPv1/v2/v3 スヌーピング⑦ 管理・運用 :telnet,FTP,SNMPv1/v2c/v3⑧ 寸法 :330(W)×230(D)×43.6(H)mm 程度⑨ 質量 :2.1kg 以下⑩ 電源 :AC100V,50/60KHz⑪ 消費電力 :22W 程度9⑫ 温度/湿度条件 :0~50℃/10~90%(非結露)(7) STB本装置は、LASCOM が共用網で提供する映像伝送サービスの映像受信装置である。
同時2受信ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ 主要性能① 映像符号化方式:ITU-T Rec. H.265(ISO/IEC 23008-2 HEVC)MPEG-4 AVC / H.264(ITU-T Rec. H.264)MPEG-2/(ISO/IEC 13818-2)② 音声符号化:MPEG-1 Layer1, Layer2 (ISO/IEC 11172-3)MPEG-2/4 AAC-LC (1~2ch)PCM③ 映像出力:HDMI 2.0 ×2 ※音声出力は1系統のみ④ 出力フォーマット:3840×2160 60p/50p/30p/29.97p/25p1920×1080 60p/59.94p/59.94i/50p/50i⑤ 音声出力:HDMI エンベデッド・オーディオ( LPCM, 2ch, 48kHz )※音声出力は1系統のみ⑥ 入出力:2.5GBASE-T, 1000BASE -T, 100BASE -TX × 2USB Type A ( USB 2.0 準拠×2, USB 3.0準拠×2 )RS-232C D-Sub 9ピン(オス)×1RCA 出力 ×1、ライン入力 × 1 (使用できません)DIPSW(4bit) ×1 (使用できません)⑦ 限定受信機能:集約局のサーバーと連動⑧ 電力:ACアダプタ 12V 5A 60W(定格)⑨ サイズ:215(W)×205(D)×40(D)mm ※ゴム足・突起物含はまず⑩ 質量:約1.3kg(ACアダプタ含まず)(8) IP映像送出用エンコーダ本装置は、LASCOM が共用網で提供する映像伝送サービスに映像を送信するための装置である。
ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ 主要性能① 映像符号化方式 :MPEG-H HEVC (ISO/IEC 23008-2)Main/Main 10 Profile (4:2:0 10-bits)1. ビットレート :512kbps ~ 6Mbps2. フレームレート :1-60 fps で可変可能3. 解像度 :QSIF – 1920×108010② 音声符号化方式 :MPEG4 AAC-LC(ISO/IEC 14496-3)1. ビットレート :32Kbps ~ 192Kbps(ステレオ)2. サンプリングレート :16kHz ~ 48kHz③ 映像入力 :3G/HD-SDI/SD-SDI、HDMIv1.3、DVI-D、Composite/CVBS④ 入力フォーマット :1920x1080p @ 60, 59.94, 30, 29.97 Hz1920x1080i @ 60, 59.94 Hz1280x720p @ 60, 59.94, 30, 29.97 Hz720x480i @ 59.94 Hz⑤ 音声出入力 :SDI、HDMI、アナログ アンバランス ステレオ オーディオAC-coupled(RCA)、アナログ バランス ステレオ オーディオ(XLR)⑥ ネットワーク :ストリーム UDP TS その他 HTTPS、NTP、SSH⑦ セキュリティ :AES によるストリームの暗号化、HTTPS、制御インタフェースのパスワード保護、配信制御システムと連動した限定受信機能⑧ 入出力 :10/100 Ethernet⑨ 電力 :55W 最大、DC28V⑩ 寸法 :196(W)×199(D)×65(H) mm 程度⑪ 質量 :2.2kg 程度(9) 伝送予約・STB操作用端末本装置は、LASCOMデジタル映像伝送予約サーバにアクセスして、デジタル映像伝送の予約情報(開始時間、終了日時及びチャンネル予約)の入力等の行う装置である。
また LASCOM が共用網で提供する映像伝送サービスの視聴チャンネルを変更するための装置である。
ア 主要性能① OS :Windows 11 pro 64bit② メモリ :8GB 以上③ 外部インタフェース :100BASE−TX/1000BASE−T 以上④ 電源 :AC1OOV±10%(10) VoIP-GW(ODタイプ)本装置は、庁舎構内交換機のOD 回線をIP 変換し、LASCOMが共用網で提供する個別通信サービスを利用するための装置である。
ア LASCOM第3世代網機器標準規格書集に準拠すること。
イ 主要性能① LAN ポート :10BASE-T/100BASE-TX×1(自動 MDI/MDI-X 切替機能無し)② OD ポート :RJ-45×2③ 回線種別 :PB/DP(10pps, 20pps)④ 電源 (AC アダプタ給電) :スイッチング電源方式11入力:AC100V~240V (50/60Hz),出力:DC9V 1A⑤ IP プロトコル :IPv4⑥ 圧縮方式 :G.711, G.729a⑦ 呼制御プロトコル :SIP ポート(UDP): 5060 (設定で変更可能)⑧ 音声 ポート(UDP) :40000以降の偶数ポート16 個使用(設定にて変更可能)⑨ 使用帯域 (1 通話あたり) :約 100kbps⑩ エコーキャンセラ― :G.168 準拠 (64mSec)⑪ FAX 通信 :T.38⑫ 寸法 :199(W)×126(D)×31.5(H)mm 程度⑬ 質量 :約400g⑭ 動作保証温度・湿度 :動作保証温度:0~50℃動作保証湿度:20~80%(11) 消防庁一斉受令用端末本装置は、総務省消防庁から LASCOM 第 3 世代網で発令される消防庁一斉指令の受令端末である。
ア 本装置は以下の機器から構成されるものとする。
① 本体処理部 1台② 帯域制限装置 1台③ 表示部 1台④ プリンタ 1台⑤ 警告灯 1台イ 機能① 総務省消防庁から発令される一斉指令を受令し、表示部及びプリンタ等の装置に対して一斉指令情報の出力が可能であること。
② 警告灯と連携し、一斉指令の覚知が可能であること。
③ 一斉指令に受信確認要求が付されていた場合は、受令確認ボタンにより総務省消防庁へ受信確認信号の送信が可能であること。
ウ 主要性能① 本体処理部1. CPU :Corei3 相当以上2. メモリ :8GB 以上3. OS :Windows11 Professional4. HDD :200GB5. 光学ドライブ :DVD スーパーマルチドライブ6. 操作装置 :マウス,キーボード127. 外部インタフェース :10/100BASE-T 1 ポート以上8. 電源電圧 :AC100V ±10%9. 消費電力 :250W 以下10. 寸法 :120(W)×400(D)×320(H)mm 程度11. 質量 :15kg 以下12. その他 :24 時間連続運転可能な工業用コンピュータ② 帯域制限装置1. WAN ポート(衛星通信回線側) :10/100BASE-T×1 ポート以上2. LAN ポート(受令装置側) :10/100BASE-T×3 ポート以上(一斉受令端末、プリンタ、警告灯を接続し、一斉指令端末からの信号によりプリンタ、警告灯を起動させる。)3. 帯域制限 :LANポート側からWAN ポート側への通信速度を128kbps 程度に制限するよう設定すること NAT、VPN、サブネット分割の機能は使用しないこと③ 表示部1. ディスプレイ :24 型程度 LCD2. 解像度 :1920×10803. スピーカ出力 :1W 以上4. 電源電圧 :AC100V 50/60Hz5. 消費電力 :60W 以下6. 寸法 :500(W)×300(D)×350(H)mm 程度7. 質量 :10kg 以下④ プリンタ1. 印刷方式 :モノクロ、レーザー方式2. 用紙サイズ :A43. 解像度 :600dpi 相当以上4. LAN インタフェース :10/100BASE-T×1 ポート以上⑤ 警告灯1. LAN インタフェース :10/100BASE-T×1 ポート以上2. LED 表示灯色 :赤、黄、緑(三色)3. ブザー部 :鳴動周期2種類以上4. 参考製品 :(株)パトライト製ネットワーク監視表示灯NH-FV シリーズ8 設置仕様(1) 本作業に際して建物機器及び配線等に損傷を与えないよう適切な保護及び養生を行13うこと。
万一、損傷を与えた場合は、発注者の指示に従って速やかに復旧させること。
(2) 本作業に際して危険のおそれがある箇所には作業員が安全に就業できるように適切な危険防止設備を設けること。
万一、事故が発生した場合は、速やかに適切な応急処置を行うとともに直ちに発注者に報告し指示を受けること。
なお、この処置については受注者の責任において処理をすること。
(3) 本作業に際して既設の設備が配置上支障となる場合は、発注者と協議のうえ、あらかじめ決められた場所に仮設または移設をすること。
(4) 更新に伴う設備の運用停止期間は、発注者と協議のうえ速やかに処置すること。
(5) 仮設及び移設に必要な費用は、受注者の負担とすること。
(6) 既設設備の撤去については、発注者の指示により行うこと。
(7) 不用機の処理については受注者が行うこと。
9 技術者要件LASCOM第3世代網接続作業に必要な知見等(工事設計認証にかかることを含む。)を有すると判断できる技術者「LASCOM 第3世代網接続施工管理者」を従事させること。
10 試験・検査設置調整完了後、総合試験を実施し、発注者立ち会いのもと動作確認を行うこと。