入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2024 年 4 月 20 日 |
| 組織 | 福岡県筑後市 |
| 取得日 | 2024 年 4 月 20 日 19:06:41 |
筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事|筑後市公式ホームページ function googleTranslateElementInit403731() { new google.translate.TranslateElement({ pageLanguage: 'ja', layout: google.translate.TranslateElement.InlineLayout.SIMPLE }, 'pbGoogleTranslate403731');} .pbAreaWrapper1{ width:1050px; margin-left:auto !important; margin-right:auto !important;} window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'G-XNHRGN5LZN'); このページではjavascriptを使用しています。 トップページ>事業者の方へ>入札・契約情報>条件付き一般競争入札>筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 事業者の方へ 筑後市水田コミュニティセンター解体工事 筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 更新日 2024年04月20日 1 工 種 建築一式2 工事名筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事3 公告日 令和6年4月19日（金）4 工事場所 筑後市大字 大字島田221番地25 工事概要筑後市消防団第6分団2号車車庫の新築工事6 工 期 契約締結日の翌日から令和6年11月22日（金）まで7 予定価格44，578，000円（消費税等抜き額）8 最低制限価格40，981，000円（消費税等抜き額）9 入札参加条件（地方自治法施行令（以下「令」という）第167条の5の2の規定に基づき定める入札参加資格をいう。）（1） 地方自治法施行令第167条の4第1項に規定する者に該当しないこと。（2） 実施対象工事に対応する工種について、建設業法第3条の規定に基づく建設業の許可を受けていること。（3） 筑後市競争入札参加資格者名簿に登載されていること。（4） 筑後市指名停止等措置要綱に基づく指名停止の措置を、公告の日から開札の日までの間に受けていないこと。（5） 警察当局が筑後市に対し公共工事からの排除を要請した暴力団員が実質的に経営を 支配する建設業者又はこれに準ずる者で、明らかに請負者として不適当であると認められるものでないこと。（6） 手形交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止の事実があり、経営状態が不健全であると認められるものでないこと。（7） 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと（更生手続き又は再生手続の手続開始決定日以降の日を審査基準日とする経営事項審査を受けている場合を除く。）。（8） 配置予定技術者届等調書の提出日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある現場代理人、主任技術者等を建設業法に基づき配置できること。(9) 筑後市内に本店を有し、筑後市競争入札参加資格者名簿に第1希望で登録されている建築一式の業者であること。10 入札に関する事務の担当 (1) 入札手続に関すること 〒833−8601 福岡県筑後市大字山ノ井898 筑後市 総務部 契約管財課 電話番号 0942−65−7067 (2) 工事に関すること 筑後市 消防本部 総務課 電話番号 0942−52−202011 入札参加申込みの受付 (1) 申込受付期間 公告日から令和6年5月7日（火）までの毎日（土、日、祝日を除く）、午前8時30分から午後5時00分までに次の書類を添付し申込みすること。ア．配置予定技術者届（様式第3号）イ．営業所専任技術者届（様式第4号） ウ．入札日現在有効な経営規模評価結果通知書・総合評定通知書 (2) 申込方法 電子入札システムにより提出12 入札方法 (1) 電子入札 (2) 入札書提出期限日時(厳守) 令和6年5月15日（水） 午後3時00分まで13 開札日時 令和6年5月16日（木） 午前10時30分14 開札場所 筑後市中央公民館 会議室15 入札に関する注意事項 (1) 筑後市電子入札実施要綱を参照のうえ、定められた期限日時までに電子入札システムにより提出すること。 (2) 電子入札における立ち会いは不要とする。ただし、紙入札による入札参加者をしようとする者は、当該紙入札に係る開札にその者または委任を受けた代理人を立ち会わせること。 (3) この入札の執行に関して、業者間で事前協議をなし、公正であるべき入札を阻害し、又はその疑いが持たれた場合は、この入札を中止、又は延期し入札参加を取り消すことがあるので充分留意すること。 (4) 落札者の決定にあたっては、予定価格の制限の範囲内で、最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札者とする。 (5) 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額の100分の10に相当する額を加算した金額（当該金額に1円未満の端数があるときは、その金額を切り捨てた金額）をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。16 工事設計書等の交付 入札情報公開システムからダウンロードすること。 図面等が不鮮明の場合には10の（2）に問い合せること。 システムによる設計書等に関する質問は5月1日（木）午後3：00までに10の（2）に問い合せること。17 工事費内訳書の提出 電子入札に際し、入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書等を添付し、提出すること。18 その他 その他、電子入札に関することは、筑後市のホームページ「事業者の方へ」⇒「入札・契約情報」⇒「電子入札」⇒筑後市電子入札実施要綱を参照すること。 公告文書 (DOC形式：16KB) 配置予定技術者届（様式第3号） (DOC形式：37KB) 営業所専任技術者届 （様式第4号） (DOC形式：34KB) (図面等) R6-設計書-筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 (XLS形式：123KB) R6-図面-筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 (PDF形式：11217KB) R6-設計書-筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 (PDF形式：433KB) このページの作成担当・お問い合わせ先 総務部 契約管財課 契約管財担当電話 0942-65-7067FAX 0942-65-7071 筑後市の紹介 リンク集 このホームページについて ご意見・お問い合わせ 人口と世帯数 合計：49,181（706）人 男：23,776（290）人 女：25,405（416）人 世帯数：21,088世帯令和6年3月の出生者数24人（男：18人、女：6人）、死亡者数49人（男：28人、女：21人） 令和6年3月末現在（）内は外国人住民数 人口と世帯数の詳細情報 福岡県筑後市役所 〒833-8601 福岡県筑後市大字山ノ井898番地電話 0942-53-4111 FAX 0942-52-5928 市役所開庁時間 8時30分～17時15分（土曜、日曜、祝祭日及び年末年始を除く） ※出生、死亡などの戸籍の届出は、土曜、日曜、祝日などの閉庁時でも宿直で受付しています。 市役所全体マップ 市役所への行き方 市役所の組織 電話番号一覧 人口・世帯数 copyright(c) Chikugo City. All Rights Reserved.
１ 工 種 建築一式２ 工事名筑後市消防団第６分団２号車車庫新築工事３ 公告日 令和6年4月19日(金)４ 工事場所 筑後市大字 大字島田２２１番地２５ 工事概要筑後市消防団第６分団２号車車庫の新築工事６ 工 期 契約締結日の翌日から令和6年11月22日(金)まで７ 予定価格４４，５７８，０００円(消費税等抜き額)８ 最低制限価格４０，９８１，０００円(消費税等抜き額)９ 入札参加条件(地方自治法施行令(以下「令」という)第１６７条の５の２の規定に基づき定める入札参加資格をいう。)(1) 地方自治法施行令第１６７条の４第１項に規定する者に該当しないこと。
(2) 実施対象工事に対応する工種について、建設業法第３条の規定に基づく建設業の許可を受けていること。
(3) 筑後市競争入札参加資格者名簿に登載されていること。
(4) 筑後市指名停止等措置要綱に基づく指名停止の措置を、公告の日から開札の日までの間に受けていないこと。
(5) 警察当局が筑後市に対し公共工事からの排除を要請した暴力団員が実質的に経営を 支配する建設業者又はこれに準ずる者で、明らかに請負者として不適当であると認められるものでないこと。
(6) 手形交換所による取引停止処分又は主要取引先からの取引停止の事実があり、経営状態が不健全であると認められるものでないこと。
(7) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと(更生手続き又は再生手続の手続開始決定日以降の日を審査基準日とする経営事項審査を受けている場合を除く。)。
(8) 配置予定技術者届等調書の提出日以前３か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係にある現場代理人、主任技術者等を建設業法に基づき配置できること。
(9) 筑後市内に本店を有し、筑後市競争入札参加資格者名簿に第１希望で登録されている建築一式の業者であること。
１０ 入札に関する事務の担当 (1) 入札手続に関すること 〒８３３－８６０１ 福岡県筑後市大字山ノ井８９８ 筑後市 総務部 契約管財課 電話番号 ０９４２－６５－７０６７ (2) 工事に関すること 筑後市 消防本部 総務課 電話番号 ０９４２－５２－２０２０１１ 入札参加申込みの受付 (1) 申込受付期間 公告日から令和６年５月７日(火)までの毎日(土、日、祝日を除く)、午前８時３０分から午後５時００分までに次の書類を添付し申込みすること。
ア．配置予定技術者届(様式第3号)イ．営業所専任技術者届(様式第4号) ウ．入札日現在有効な経営規模評価結果通知書・総合評定通知書 (2) 申込方法 電子入札システムにより提出１２ 入札方法 (1) 電子入札 (2) 入札書提出期限日時(厳守) 令和６年５月１５日(水) 午後３時００分まで１３ 開札日時 令和６年５月１６日(木) 午前１０時３０分１４ 開札場所 筑後市中央公民館 会議室１５ 入札に関する注意事項 (1) 筑後市電子入札実施要綱を参照のうえ、定められた期限日時までに電子入札システムにより提出すること。
(2) 電子入札における立ち会いは不要とする。ただし、紙入札による入札参加者をしようとする者は、当該紙入札に係る開札にその者または委任を受けた代理人を立ち会わせること。
(3) この入札の執行に関して、業者間で事前協議をなし、公正であるべき入札を阻害し、又はその疑いが持たれた場合は、この入札を中止､又は延期し入札参加を取り消すことがあるので充分留意すること｡ (4) 落札者の決定にあたっては、予定価格の制限の範囲内で、最低制限価格以上の価格をもって入札した者のうち、最低の価格をもって入札した者を落札者とする。
(5) 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは､その金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず､見積もった契約金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に記載すること。１６ 工事設計書等の交付 入札情報公開システムからダウンロードすること。
図面等が不鮮明の場合には１０の(2)に問い合せること。
システムによる設計書等に関する質問は５月１日(木)午後３：００までに１０の(2)に問い合せること。
１７ 工事費内訳書の提出 電子入札に際し、入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書等を添付し、提出すること。
１８ その他 その他、電子入札に関することは、筑後市のホームページ「事業者の方へ」⇒「入札・契約情報」⇒「電子入札」⇒筑後市電子入札実施要綱を参照すること。
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大項目建築電気機械共通仮設積み上げ分機械!Print_Area共通仮設積み上げ分!Print_Area建築!Print_Area大項目!Print_Area電気!Print_Area機械!Print_Titles共通仮設積み上げ分!Print_Titles建築!Print_Titles電気!Print_Titles設 計,精 査,工 事 場 所,筑後市大字島田２２１番地２,工 事 名 称,筑後市消防団第６分団２号車車庫新築工事,工 事 費,円, 業者名, (所在地),工 事 価 格,円, (名称・代表者氏名) ,消費税相当額,円,〇,名 称,摘 要,数量,単位,金 額,備 考,直接工事費,Ａ)建築工事,1,式,Ｂ)電気設備工事,1,式,Ｃ)機械建築工事,1,式,計,共 通 費,Ⅰ．共通仮設費,1,式,Ⅱ．現場管理費,1,式,Ⅲ．一般管理費等,1,式,計,合計(工事価格),消費税相当額,1,式,消費税率10％,総合計(工事費),印,&C－&P－,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,〇,Ａ)建築工事,1,直接仮設工事,1.0,式,2,土工事,1.0,式,3,地盤改良工事,1.0,式,4,鉄筋工事,1.0,式,5,型枠工事,1.0,式,6,コンクリート工事,1.0,式,7,防水工事,1.0,式,8,木工事,1.0,式,9,金属工事,1.0,式,10,左官工事,1.0,式,11,建具工事,1.0,式,12,内外装工事,1.0,式,13,塗装工事,1.0,式,14,仕上げユニット工事,1.0,式,15,外構工事,1.0,式,計, 1,直接仮設工事,やり方,105.4,㎡,墨出し,97.8,㎡,建枠 900×1700 布枠500×1枚,外部足場,10m未満 設置期間2ヶ月,188.0,㎡,安全手摺,枠組本足場(手摺先行方式)用,48.2,ｍ,養生シート,メッシュシート,188.0,㎡,内部足場,脚立足場,97.8,㎡,養生,97.8,㎡,整理清掃片付け費,97.8,㎡,竣工クリーニング費,97.8,㎡,計,2,土工事, ,根切り,77.5,㎥,床付け,107.7,㎡,埋め戻し,30.3,㎥,残土処分,場内敷均し,47.2,㎥,砕石(基礎下),再生材,1.9,㎥,砕石(土間下),再生材,11.4,㎥, ,サンドクッション,1.4,㎥,ポリフィルム,t=0.15,61.5,㎡,断熱材敷込,ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ ｔ25,47.1,㎡,機械運搬費,1.0,式,計,3,地盤改良工事, ,［改良工事費］,基本施工費,16.0,本,掘削費,空堀長,13.6,ｍ,掘削費,改良長,66.4,ｍ,材料費,セメント系固化材,19.0,ｔ, ,［重機運搬組立解体費］,機械器具運搬費,1.0,式,組立解体費,1.0,式,［調査試験費］,事前調査費,資料土採取及び室内配合試験費,1.0,式,事後調査費,供試体及び一軸圧縮強度試験費,1.0,式,発生土処分費,想定,14.0,ｍ3,計,4,鉄筋工事, ,異形鉄筋,D10,6.0,ｔ,異形鉄筋,D13,1.8,ｔ,異形鉄筋,D16,0.6,ｔ,異形鉄筋,D19,0.6,ｔ, ,異形鉄筋,D22,4.2,ｔ,鉄筋加工組立費,13.2,ｔ,鉄筋運搬,13.2,ｔ,ガス圧接,D19+D19,12.0,ヶ所,ガス圧接,D22+D22,177.0,ヶ所,スクラップ,0.5,ｔ,計,5,型枠工事, ,普通合板型枠,基礎部,103.5,ｍ2,打放し合板型枠,地上部,534.4,ｍ2,型枠運搬費,4ｔ車,637.9,ｍ2,化粧目地,20×20,79.1,ｍ, ,打継目地,20×20,38.3,ｍ,計,6,コンクリート工事, ,捨てｺﾝｸﾘｰﾄ,Fc18 S15,2.6,ｍ3,ｺﾝｸﾘｰﾄ,Fc24 Δ6 S15 基礎部,25.0,ｍ3,ｺﾝｸﾘｰﾄ,Fc24 Δ6 S15 土間ｽﾗﾌﾞ,13.2,ｍ3,ｺﾝｸﾘｰﾄ,Fc24 Δ6 S18 躯体,59.1,ｍ3, ,ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間,捨てｺﾝｸﾘｰﾄ,2.6,ｍ3,ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間,土間ｺﾝｸﾘｰﾄ,13.2,ｍ3,ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間,基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ,25.0,ｍ3,ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間,躯体ｺﾝｸﾘｰﾄ,59.1,ｍ3,ポンプ圧送費,基本料金(50～100ｍ3未満),3.0,回,ポンプ圧送費,圧送料金(50～100ｍ3未満),99.9,ｍ3,計,7,防水工事,塗膜防水,X-2 平場,114.3,ｍ2,塗膜防水,X-2 立上り,24.8,ｍ2,ﾄﾞﾚﾝ,横引,3.0,ヶ所,ﾄﾞﾚﾝ,縦引,1.0,ヶ所,ｶﾗｰVP φ75 ,竪樋,SUSﾂｶﾐ金物共,10.9,ｍ,シーリング,PU-2 20×20,38.3,ｍ,計,8,木工事,木胴縁,70.5,ｍ2,鴨居,2.7,ｍ,額縁,65×25,26.5,ｍ,額縁,110×25,15.7,ｍ,壁見切り縁,30×25,2.4,ｍ,団服掛,木桟,30×100 ｱﾝｶｰ共,12.0,ｍ,中棚,2630×700,1.0,ヶ所,枕棚,2630×400,1.0,ヶ所,木棚,集成材 560×400×ｔ25,1.0,ヶ所,木棚,集成材 300×600×ｔ25,1.0,ヶ所,木棚,集成材 840×250×ｔ25,1.0,ヶ所,木棚,"3000×600×H1,700",1.0,ヶ所,吊り棚,"L6,500 寸切りﾎﾞﾙﾄ M12共",1.0,ヶ所,下地合板張り,ｔ12,5.2,ｍ2,上り框,90×150,1.8,ｍ,断熱材,グラスウール t=50 (24kg/㎥),7.0,ｍ2,カーテンBOX,w120,6.9,ｍ,計,9,金属工事,軽量鉄骨壁下地,LGS65,31.7,ｍ2,LGS65,壁下地開口補強,900×2000,4.0,ヶ所,LGS65,壁下地開口補強,2500×2000程度,1.0,ヶ所,軽量鉄骨天井下地,LGS19,39.7,ｍ2,天井下地開口補強,450×450,2.0,ヶ所,天井点検口,ｱﾙﾐ製 450×450,2.0,ヶ所,ｽﾃﾝﾚｽ製深型ﾌｰﾄﾞ φ150,天井換気孔,止水板、
ｽﾃﾝﾚｽ防虫網付,1.0,ヶ所,床見切り,L-50×60×6,3.9,ｍ,タラップ,SUS φ19 W400,5.0,ヶ所,計,10,左官工事,ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ,金コテ 直均し,47.8,ｍ2,モルタル金コテ仕上げ,金コテ,1.3,ｍ2,巾木 モルタル塗,0.4,ｍ2,建具廻りモルタル充填,56.0,ｍ,ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修,172.9,ｍ2,複層塗材RE,142.5,ｍ2,外装薄塗材E,16.0,ｍ2,計,11,建具工事,SS-1,"軽量バランスシャッター 3,500×3,000",1.0,ヶ所,法定福利費,SS-1,1.0,式,AD-1,"片開きアルミドア 900×2,000",1.0,ヶ所,AD-2,"両開きアルミドア 1,600×2,000",1.0,ヶ所,AD-3,"片引きアルミドア 900×2,000",1.0,ヶ所,AD-4,"片開きアルミドア 700×2,000",1.0,ヶ所,AW-1,"FIX付２連引違いアルミ窓 4,770×1,200",1.0,ヶ所,AW-2,"引違いアルミ窓 1,700×1,200",1.0,ヶ所,AW-3,突出しアルミ窓 600×600,2.0,ヶ所,AW-4,突出しアルミ窓 450×600,1.0,ヶ所,AW-5,突出しアルミ窓 600×600,3.0,ヶ所,法定福利費,1.0,式,WD-1,"３枚引違いフラッシュ戸 2,570×2,000",1.0,ヶ所,WD-2,"両開きフラッシュ戸 1,150×2,000",1.0,ヶ所,WD-3,"片引きフラッシュ戸 650×2,000",2.0,ヶ所,型板ｶﾞﾗｽ,ｔ4.0,0.1,ｍ2,網入型板ｶﾞﾗｽ,ｔ6.8,5.2,ｍ2,複層ｶﾞﾗｽ,網入型板ｶﾞﾗｽｔ6.8+A+透明ｔ3,12.0,ｍ2,ｶﾞﾗｽ廻りｼｰﾘﾝｸﾞ,142.7,ｍ,建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ,MS-2,81.0,ｍ,防錆費,1.0,式,運搬費,1.0,式,計,12,内外装工事,置床ﾀｲﾌﾟ H=150,二重床組,ﾊﾟｰﾁｸﾙﾎﾞｰﾄﾞｔ20,38.5,ｍ2,際根太,Ｈ＝150,57.0,ｍ,床 複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ張,ｔ12,33.8,ｍ2,床 ﾗﾜﾝﾎﾞｰﾄﾞ捨張,ｔ9.0,4.7,ｍ2,床 ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ貼,ｔ2.5,4.7,ｍ2,床 防滑性ビニル床シート,ｔ2.5,1.3,ｍ2,木製巾木,H=60,24.1,ｍ,ソフト巾木,H=60,12.7,ｍ,雑巾摺,6.9,ｍ,壁 断熱材,ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ ｔ25,87.8,ｍ2,壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張,ｔ12.5 突付,81.0,ｍ2,壁 ﾗﾜﾝ合板下地,ｔ5.5,28.1,ｍ2,壁 ﾒﾗﾐﾝ化粧板貼,ｔ6.0,3.7,ｍ2,壁 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼,72.9,ｍ2,天井 断熱材,ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ ｔ25,33.2,ｍ2,天井 化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張,ｔ9.5,34.4,ｍ2,天井 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張,ｔ9.5,1.1,ｍ2,天井 ｹｲｶﾙ板ﾞ張,ｔ6.0,1.3,ｍ2,天井 ﾗﾜﾝ合板張,ｔ4.0,2.9,ｍ2,天井廻り縁,木製 15×15,22.4,ｍ,天井廻り縁,塩ビ製,50.6,ｍ,計,13,塗装工事,WUC塗装,木部 細巾 素地ごしらえ共,59.4,ｍ,WUC塗装,0.5,㎡,EP塗装,素地ごしらえ共,10.7,㎡,DP塗装,素地ごしらえ共,5.7,㎡,WP塗装,木材保護塗料塗り 素地ごしらえ共,18.1,㎡,計,14,仕上げユニット工事,流し台,L=1500,1.0,台,ｺﾝﾛ台,L=600,1.0,台,吊戸棚,L=600 不燃仕上,1.0,台,吊戸棚,L＝900,1.0,台,水切り棚,L=1200,1.0,台,ポストフォーム,水切り,W=150,2.1,ｍ,ﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰ,0812ﾀｲﾌﾟ,1.0,台,棚板天板込4段 基本型,ｽﾁｰﾙ棚,"W1,800×D600×H2,100",2.0,台,棚板天板込4段 連結型,ｽﾁｰﾙ棚,"W1,800×D600×H2,100",1.0,台,SUS製HL仕上 150×150×30,建物名称文字,各文字ﾀｲﾌﾟ 13文字,1.0,式,車止め,ｺﾝｸﾘｰﾄ製 ｱﾝｶｰ止,2.0,か所,団服掛けﾌｯｸ,SUS304,40.0,か所,ﾌｪﾝｽ支柱,φ50.8 H=1200 ﾁｪｰﾝ・ﾌｯｸ共,1.0,ヶ所,［ﾎｰｽ乾燥ﾎﾟｰﾙ］,ﾎｰｽ乾燥ﾎﾟｰﾙ,12ｍ 手動ｳｲﾝﾁ､ﾌｯｸ､基礎共、
片側6本吊,1.0,式,梱包運搬費,1.0,式,試験調整費,1.0,式,現場組立費,1.0,式,建柱工事,ｵｰｶﾞｰ掘削・ﾎﾟｰﾙ建込,1.0,式,計,15,外構工事,アスファルト舗装,車道 A-5-15,118.7,ｍ2,アスファルト舗装,歩行用 A-3-15,68.9,ｍ2,ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ,"H=1,000",31.3,ｍ,CB2段積,基礎共,31.3,ｍ,縁石,120*120*600,40.0,ｍ,雨水桝,360×360,3.0,ヶ所,ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ,360用,3.0,ヶ所,小口径雨水枡,硬質塩ビ製 φ150 蓋共,3.0,ヶ所,合流,小口径雨水枡,硬質塩ビ製 φ150 蓋共,3.0,ヶ所,雨水排水管,VP100,25.9,ｍ,雨水排水管,VP75,2.7,ｍ,雨水排水管,VP65,4.0,ｍ,車止め,横型 φ42.7 W700*H650 ｽﾁｰﾙ製 基礎ﾌﾞﾛｯｸ共,2.0,ヶ所,ﾎｰｽ洗い場,750×1100,1.0,ヶ所,U字側溝,W300,19.2,ｍ,ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ,側溝用 滑り止め模様付 T-14,19.2,ｍ,張ｺﾝｸﾘｰﾄ,ｔ100,53.3,ｍ2,計,&C建築－&P,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,〇,Ｂ)電気設備工事,1,電灯設備,1.0,式,2,ｺﾝｾﾝﾄ設備,1.0,式,計, 1,電灯設備,ケーブル,EM-IE1.6 (隠蔽),214.0,m,ケーブル,EM-EEF1.6-2C (隠蔽),5.0,m,ケーブル,EM-EEF1.6-2C (PF管内),2.0,m,ケーブル,EM-EEF1.6-3C (隠蔽),56.0,m,ケーブル,EM-EEF1.6-3C (PF管内),12.0,m,ケーブル,EM-EEF2.0-3C (隠蔽),3.0,m,電線管,PF16 (隠蔽),14.0,m,電線管,E19 (露出) 塗装有,63.0,m,電線管,E25 (露出) 塗装有,5.0,m,丸ﾎﾞｯｸｽ,E19 2方出,4.0,個,露出スイッチボックス,E19 1ｹ用,5.0,個,露出スイッチボックス,E25 2ｹ用,1.0,個,プルボックス,200ｘ200ｘ200,2.0,個,スイッチボックス,1ヶ用 樹脂製,5.0,個,アウトレットボックス,中浅型 樹脂製,8.0,個,埋込スイッチ,1P15Aｘ1,2.0,個,埋込スイッチ,1P15Aｘ1 ＬＰ4Ａｘ1,3.0,個,埋込スイッチ,1P15Aｘ2 ＬＰ4Ａｘ2,1.0,個,防雨スイッチ,1P15Aｘ1,1.0,個,人感センサー,親機 換気扇遅延ﾀｲﾏｰ付,2.0,個,埋込ｺﾝｾﾝﾄ,2P15Aｘ1 ET付,2.0,個,自動点滅器,1.0,個,照明器具,Ａ37,5.0,個,照明器具,Ａ65,6.0,個,照明器具,Ｂ8,3.0,個,照明器具,Ｂ13,2.0,個,照明器具,C,1.0,個,照明器具,D,1.0,個,照明器具,Ｅ,1.0,個,照明器具,Ｆ,1.0,個,照明器具,Ｇ,1.0,個,照明器具,Ｈ,1.0,個,照明器具,Ｊ,3.0,個,計,2,ｺﾝｾﾝﾄ設備,電線,EM-IE2.0,130.0,m,電線,EM-IE5.5,4.0,m,ケーブル,EM-EEF2.0-2C (隠蔽),18.0,m,ケーブル,EM-EEF2.0-2C (PF管内),15.0,m,ケーブル,EM-EEF2.0-3C (隠蔽),58.0,m,ケーブル,EM-EEF2.0-3C (PF管内),11.0,m,ケーブル,EM-CE14-3C (隠蔽),14.0,m,ケーブル,EM-CE14-3C (管内),2.0,m,電線管,PF22 (隠蔽),48.0,m,電線管,VE16 (隠蔽),4.0,m,電線管,E19 (露出) 塗装有,44.0,m,電線管,G36 (露出) 塗装有,4.0,m,丸ﾎﾞｯｸｽ,E19 2方出,1.0,個,丸ﾎﾞｯｸｽ,E19 3方出,2.0,個,露出スイッチボックス,E19 1ｹ用,5.0,個,ｴﾝﾄﾗﾝｽｷｬｯﾌﾟ,G36 ,1.0,個,アウトレットボックス,中浅型 樹脂製,14.0,個,プルボックス,200ｘ200ｘ200 SUS-WP,1.0,個,埋込ｺﾝｾﾝﾄ,2P15Aｘ2 ,4.0,個,埋込ｺﾝｾﾝﾄ,2P15/20Aｘ1 ET付,1.0,個,埋込ｺﾝｾﾝﾄ,2P15Aｘ1 ET付,2.0,個,埋込ｺﾝｾﾝﾄ,2P15Aｘ2 EET付,1.0,個,埋込ｺﾝｾﾝﾄ,2P15Aｘ1 LK,1.0,個,防雨ｺﾝｾﾝﾄ,2P15Aｘ2 EET付,9.0,個,ｶﾊﾞｰﾌﾟﾚｰﾄ,1.0,個,防雨入線ｶﾊﾞｰ,1.0,個,分電盤,樹脂製 露出型,1.0,面,引込開閉器盤,SUS製 露出型,1.0,面,接地工事,ＥD,2.0,ヶ所,接地埋設標,金属製,2.0,枚,軽量腕金,900,1.0,本,計,&C電気－&P,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,〇,Ｃ)機械設備工事,１,衛生器具設備,1.0,式,2,屋内給水設備,1.0,式,3,屋内排水設備,1.0,式,4,給湯設備,1.0,式,5,ガス設備,1.0,式,6,空調設備,1.0,式,7,換気設備,1.0,式,8,屋外給水設備,1.0,式,9,屋外排水設備,1.0,式,10,浄化槽設備,1.0,式,計,１,衛生器具設備,節水型洋風大便器,CS597BS 防露ﾀﾝｸ 手洗付,2.0,組,温水洗浄便座,TCF6623,2.0,組,紙巻器,YH52R 一連樹脂製,2.0,組,タオル掛け,SUS製 TS113W,1.0,組,タオル掛け,YHT50HS4,2.0,組,洗面化粧台,600型 Sﾄﾗｯﾌﾟ ｼﾝｸﾞﾙﾚﾊﾞｰ,1.0,組,洗面鏡キャビネット,600型,1.0,組,混合水栓,ﾃﾞｯｷﾀｲﾌﾟ TKS05319J,1.0,個,散水栓,T28ANH20 自動接手ｷｰ付,1.0,個,水栓柱,20用 合成樹脂製,1.0,個,消火器,ABC消火器10号,1.0,個,消火器設置台,標示板・設置台共,1.0,個,計,2,屋内給水設備,一般,給水管,VD 20A,16.0,ｍ,便所,給水管,VB 20A,4.0,ｍ,一般,保温工事,GW+ｱﾙﾐ VB 20A,4.0,ｍ,フレキシブルジョイント,FJ15,1,個,逆止弁付ボール止水栓,20A,1,個,スリーブ補修費,1,式,計,3,屋内排水設備,便所,排水管,VP 100A,8.0,ｍ,便所,排水管,VP 75A,3.0,ｍ,一般,排水管,VP 75A,10.0,ｍ,一般,排水管,VP 50A,3.0,ｍ,一般,排水管,VP 40A,2.0,ｍ,床上掃除口,CLVS 100,2.0,個,床上掃除口,CLVS 75,2.0,個,土工事,機械掘削,4.0,㎥,土工事,機械流用土埋戻,5.0,㎥,スリーブ補修費,1.0,式,0.0,0,0.0,0,計,4,給湯設備,壁掛恒温型,ガス瞬間給湯器,16号 高効率,1.0,台,給湯器配管ｶﾊﾞｰ,配管カバー,壁掛け 650H,1.0,個,保温付被覆銅管 一般,給湯管,M 20A,10.0,ｍ,保温工事,GW+ｶﾞﾙﾊﾞｰ 20A,2.0,ｍ,給湯器ドレン管,HIVP 20A,2.0,ｍ,フレキ管,15A,1.0,本,スリーブ補修費,1.0,式,計,5,ガス設備,亜鉛引鋼管,ガス管,露出配管 20A,7.0,ｍ,ガスボンベ庫,20kg×2本用,1,個,ボンベ庫取付費,1,個,ガス栓,20A,1,個,集合装置,2本立 納入業者設置,1,個,LB二口ﾍﾟｱ,ガスヒューズコック,FV-275D-12.9mm,1,個,ガスフレキ,15A×300S,1,本,絶縁継手,ZRSU 20A,1,個,メーターガス栓,ﾛｯｸ付 20A,1,個,ガス警報器,LPG用 外部出力付,1,個,EM-AE,警報操作線,1.2mm-3C 管内,12.0,ｍ,ボンベ基礎,1000×500×100H,1,式,計,6,空調設備,壁掛形,パッケージエアコン,定格冷房能力 6.3kw,1.0,台,取付費,室内機,1.0,台,取付費,室外機,1.0,台,ﾍﾟｱ管,冷媒管,6.4/12.7,5.0,ｍ,スリムダクト,100×70,5.0,ｍ,室内外連絡線,EMCE-4C ﾋﾟｯﾄ・天井ｺﾛｶﾞｼ,5.0,ｍ,室外機基礎,転倒防止金物共 ｺﾝｸﾘｰﾄ縁石,1.0,組,計,7,換気設備,FE-1,有圧扇,標準ﾀｲﾌﾟ 30cm,1,台,取付枠,SUS製 30cm用,1,個,ウェザーカバー,SUS製 30cm用 防鳥網付,1,個,風圧式シャッター,SUS製 30cm用,1,個,防護カバー,SUS製 30cm用,1,個,FE-2,一般換気扇,格子ﾀｲﾌﾟ 25cm,1,台,ウェザーカバー,SUS製 25cm用,1,個,防鳥網,1,個,FE-3,天井換気扇,天井埋込型 400㎥/h,1,台,FE-4,天井換気扇,天井埋込型 金属製 350㎥/h,1,台,FE-5,天井換気扇,天井埋込型 80㎥/h,1,台,FE-6,天井換気扇,天井埋込型 140㎥/h,1,台,換気扇取付費,1,式,24時間スイッチ,強弱ｽｲｯﾁ,1,個,OA-1,給気口,ﾌｨﾙﾀｰ付 100φ,1,個,OA-2,給気口,ﾌｨﾙﾀｰ付 150φ,2,個,深形フード,SUS製 150φ用 ｶﾞﾗﾘ付,4,個,深形フード,SUS製 100φ用 ｶﾞﾗﾘ付,4,個,スパイラルダクト,低圧ﾀﾞｸﾄ 150mm,15.0,ｍ,スパイラルダクト,低圧ﾀﾞｸﾄ 100mm,1.0,ｍ,硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管,塩ビダクト,屋内一般 VU 100A,4.0,ｍ,保温防露工事,GW+ｱﾙﾐ 20t 150A,15.0,ｍ,スリーブ補修費,1.0,式,計,8,屋外給水設備,給水管,地中 HIVP 25A,16.0,ｍ,給水管,地中 HIVP 20A,11.0,ｍ,量水器,25mm 貸与品,1,個,量水器取付費,25mm,1,個,メーターボックス,樹脂製,1,個,逆止弁付ボール式伸縮止水栓,φ25,1,個,土工事,機械掘削,4.0,㎥,土工事,機械流用土埋戻,4.0,㎥,埋設表示杭,樹脂製,11,個,埋設表示テープ,W150,27.0,ｍ,水道取出工事,ｻﾄﾞﾙ分水栓 φ200x25 分水工共,1.0,か所,止水栓φ25、
BOX共,1.0,組,引込配管工事 材工共,1.0,式,土工事,1.0,式,重機回送費,1.0,式,保安設備費,1.0,式,計,9,屋外排水設備,排水管,VP 100A,9.0,ｍ,汚水桝,小口径桝 100-150 曲り ﾐｶｹﾞ蓋共,2,個,汚水桝,小口径桝 100-150 合流 ﾐｶｹﾞ蓋共,3,個,桝立上り管,地中 ＶU 150A,2.0,ｍ,土工事,機械掘削,3.0,㎥,土工事,機械流用土埋戻,3.0,㎥,計,10,浄化槽設備,浄化槽工事,10人槽 ,1,基,布設・試運転調整費,1,式,計,&C機械-&P,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考,共通仮設積み上げ分,クロスゲート,W＝6.0ｍ Ｈ＝1.8ｍ,1.0,ケ所,成形鋼板,H＝2.0ｍ,76.3,ｍ,仮設便所,くみ取り式,1.0,棟,計,
・電気設備工事 ・機械設備工事 ・駐車場整備工事 ・植栽工事SCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号１ 一 般 共 通 事 項１ 一 般 共 通 事 項８．建築材料等 本工事に使用する材料は，設計図書に定める品質及び性能を有するものとし，その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員の承諾を受ける。
特定のものが特記された場合は，設計図書に規定するもの又は，これらと同等のものとする。ただし，同等のものとする場合は，監督職員の承諾を受ける。
材料の品質等 盛土の種別１．埋戻し及び(2.2.4)仕様書」という。)による。 なお、施工条件明示書は、特記仕様書に含める。
２．特記仕様１)項目は、番号に○印のついたものを適用する。
２)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。
３)特記事項に記載の( )、＜ ＞及び［ ］内の表示番号は、それぞれ「標準仕様書」、「改修標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。
３ 土 工 事・ 設ける(規模㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否) 備品()※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する)※ 設置する(設置枚数 １枚) ・ 設置しない 表示板・ 設置する(設置枚数 ※ １枚 ・ 枚) ※ 設置しない３.交通誘導員 ・ 配置する( 日 × 人 ＝ 人日) ※ 配置しない１.仮囲い 仮囲いの位置及び延長は図示による。
※ 設ける ・ 設けない２.危害防止 ※ シート張り ・ 金網養生４.揚重機械器具 ・ トラッククレーン( ｔ吊り)× 日・ ( ｔ吊り)× 日５.監督職員事務所６.工事表示板７．事業コスト２ 仮設工事１ 一 般 共 通 事 項３．概成工期４．工事実績情報・ 適用しない工事工期より 日前(1.1.4)登録(CORINS)の処理等発生材の処理・引渡しを要するもの(・特別管理産業廃棄物(受入れ施設名・所在地(km)・再生資源化を図るもの種 類))受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考(1.3.8)・ 建設汚泥・ 建設発生木材・ アスファルトコンクリート塊・ セメントコンクリート塊５．発生材の・現場において再利用を図るもの(・その他の廃棄物(安定型)(受入れ施設名・所在地(km)・その他の廃棄物(管理型)(受入れ施設名・所在地(km))) )上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。
(1.2.1)・ 適用する ※ 適用しない(1.3.3)また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること。
受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、の受領書を、監督職員に提出すること。
６．電気保安技術者特記事項 項目 章１．一般事項工事の円滑な進捗をはかること。
指示に従うこと。
・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合は、監督職員に報告の上，状況(地盤，擁壁，内外壁，床，建具等)を調査・記録し，報告書を監督・ 工事着手前及び完成時に，以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の職員に提出すること。
調査範囲 ※ 図示２．適用基準等・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び・ 施工体系図を現場に掲示すること。
契約締結後及び工事完成後の10日以内に登録手続きを行い、工事カルテに，別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。
工事の施工中に事故が発生した場合は，直ちに監督職員に通報するととも７．事故報告(1.4.2)(1.4.1) 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては，「県有施設のシッ環境への配慮 クハウスマニュアル」に留意し，揮発性有機化合物の放散による健康への 影響に配慮する。
ホルムアルデヒド仕様使用する材料のホルムアルデヒド放散量は、次のとおりとする。
ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合の該当する建築材料１)ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆品２)建築基準法施行令第２０条の７第４項による国土交通大臣認定品３)次の表示のあるＪＡＳ適合品ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用ｂ．接着剤等不使用ｄ．ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用ない塗料使用ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させ・ 長尺金属板葺 試料採取及び測定は，厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法 と測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか，拡散方式ではサンプラー製 造所の定める仕様により行う。
定める総揮発性有機化合物測定仕様書による。
測定方法，測定物質及び測定か所等については，この仕様書の末尾に※ 室内ＶＯＣ濃度の測定結果に関する書面の当該施設への掲示については，・ 総揮発性有機化合物の測定・ 押出成形セメント板外壁パネル・ ＡＬＣ外壁パネル適 用 工 事・多雪地域の指定 ・有 ・無風速(ＶO) ※３０ 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ ・ アルミニウム笠木・ 折板葺・ 粘土瓦葺・ ガラスブロック11．建築基準法にの指定よる風圧力等工法 法は、当該製品の指定工法とする。
「標準仕様書」及び「改修標準仕様書」に記載されていない特別な材料の工 10．特別な材料の 施設管理者に依頼する。
測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は，引渡は受けない。
ｃ試料採取方法，測定方法，使用した測定機器 完成時から測定日までの日数) 日射進入状況，測定年月日・時間，窓の開閉状況，機械換気量，工事 ｂ試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内)，天候，風の状況， ａ測定結果 次の事項を記載した報告書を２部提出する。
測定結果等報告書の提出 採取方法：吸引方式又は拡散方式とし，拡散方式では８時間採取する。
測定する室等：( )※ ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ (濃度指針値 3,800μg/m3 ・ 0.88ppm)※ ﾄﾙｴﾝ (濃度指針値 260μg/m3 ・ 0.07ppm)※ ｽﾁﾚﾝ (濃度指針値 220μg/m3 ・ 0.05ppm)※ ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ(濃度指針値 100μg/m3 ・ 0.08ppm) 測定対象物質※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定度の測定の化学物質濃(1.5.9)仮設工事 ・とび(とび作業)・ 下表で技能士を適用することとした職種に、１級又は単一級技能士を配・型枠施工(型枠工事作業)・鉄筋施工(鉄筋組立作業)・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て技能検定職種(技能検定作業)コンクリート工事鉄筋工事以下の該当工事 工 事 種 目※ 下表で技能士を適用することとした職種に、１級、２級又は単一級技能置する。
※ 図 示13．技 能 士 (1.5.2)12．設計G.L. ・ 現状平均地盤高・ 重量シャッター・ 軽量シャッター・ オーバーヘッドドア士を配置する。
・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。
・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)・建築大工(大工工事作業) 木工事・タイル張り(タイル張り作業) タイル工事石工事 ・石材施工(石張り作業)防水工事・合成ゴム系シート防水工事作業・防水施工(・アスファルト防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・セメント系防水工事作業・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ防水工事作業・ＦＲＰ防水工事作業 )・ＡＬＣパネル施工(ＡＬＣパネル工事作業)・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業)鉄骨工事 ・とび(とび作業)・鉄工(構造物鉄工作業) 保険期間 ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで 保険の種類 ※ 火災保険 ※ 建設工事保険工事目的物及び工事材料等について，次により保険に付す。17．火災保険等施工範囲 各工事の区分表による。
施 工 図 設備機器の位置，取り合い等が検討できる施工図を提出して 監督職員の承諾を受ける。
取合い16．設備工事との18．住宅瑕疵担保 責任住宅瑕疵担保履行法に基づく保険の加入又は保証金の供託の義務付け ・あり(新築住宅の場合) ・なし(新築住宅以外の場合)Ⅱ 建 築 工 事 仕 様１．共通仕様図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の４ 地 業 工 事11．足場等 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場に関する基準」によること。
・12．その他の仮設９．室内の空気中３．山 留 め・ 構外に搬出し適切に処理する。２．建設発生土の 処理 ・ 構外指示の場所に搬出する。
・ 構内指示の場所に敷きならす。
・ 構内指示の場所にたい積する。
・ 設置する ・設置しない・ 存置する ・存置しない 受入れ施設名・所在地(km)種別 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 発生場所(3.2.3)(表3.2.1) Ｃ種の場合 建設発生土受入数量 ㎡(3.2.5)(3.3.1)(3.3.3)(4.3.3)(4.4.3) 杭の種類・ プレストレストコンクリート杭(JIS表示承認製品)・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種・ 鋼杭(JIS表示承認製品)１．既製コンク リート杭・ 鋼杭地業※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合)※ ｷｼﾚﾝ (濃度指針値 200μg/m3 ・ 0.20ppm)(1.3.9)建 築 基 準 法 の 指 定(8.4.3)(8.5.3)(13.2.3)(13.3.3)(13.4.3)(14.7.3)(16.11.2～13.2)(16.14.5)・ボード仕上工事作業 )植栽工事 ・造園(造園工事作業)排水工事・表装(壁装作業)・配管(建築配管作業)・路面表示施工(・溶融ﾍﾟｲﾝﾄﾊﾝﾄﾞﾏｰｶｰ工事作業・加熱ﾍﾟｲﾝﾄﾏｼﾝﾏｰｶｰ作業 )舗装工事(4.3.3)試験杭記号杭径(mm)長さ(m)及び種別 設計支持力セット数 備 考本 杭継 手 ※ アーク溶接継手又は建築基準法の規定に基づき認定された無溶接継手(4.3.6)(4.4.5)・ (4.3.3)(4.4.3)先端部形状 ・閉塞平坦型 ・開放型(4.3.5)(4.4.4)(4.3.4)杭の施工法・ セメントミルク工法 (旧建築基準法第３８条の規定に基づき認定された工法)・ 特定埋込杭工法杭打機の種類 ハンマーの種別 ※ 油圧パイルハンマー ・ ドロップハンマー パイルドライバー ※ 三点支持式クローラークレーン騒音・振動の測定 ・ 行う ※ 行わない(4.5.4)(表4.5.1)掘削工法 ・ アースドリル工法 ※ 安定液使用コンクリートの種別 ・ Ａ種 ・ Ｂ種・ リバース工法・ オールケーシング工法 孔内の水張り ※ 行う ・ 行わない(4.5.5)) 工 法(・ クリート杭地業２．場所打ちコン３．地盤改良４．床下防湿層 ※ 設ける 地中梁がある場合は、250㎜折り下がりとする。(4.6.5)１．鉄筋の種別鉄筋コンクリート用棒鋼規 格 名 称 径 (㎜)※ Ｄ１９以上※ Ｄ１６以下※ ＳＤ３４５※ ＳＤ２９５Ａ種 類 の 記 号(5.2.1)(表5.2.1)５ 鉄 筋 工 事 ６ コ ン ク リ ー ト 工 事 ※ JIS G 3551のJIS表示認証製品 使用箇所( 線径(㎜) 6.0 × 網目(㎜) 100)(5.3.4)※ ガス圧接施 工 箇 所はり 柱の主筋径(㎜)Ｄ１９以上Ｄ１６以下 ※ 重ね継手接 合 方 法表5.3.6の値に加える寸法(㎜) 施 工 箇 所 等 (5.3.5)各部の配筋は，図示による。図示がなければ，標準仕様書 末尾資料の｢各部配筋 参考図」による。
(5.3.7) ※ Ｈ形 ・ Ｗ－Ｉ形 ・ＳＰ形 (参考図 図2.2)・ Ａ形 ※ Ｂ形 (参考図 表4.3～4.4)補強補強形式 ※Ｈ３形以上 ・Ｍ型 ・ＭＨ型 (参考図 表7.1～7.3)(5.4.10)２．溶接金網３．鉄筋の継手４．耐久上不利な箇所の鉄筋のかぶり厚さ５．各部配筋６．柱の帯筋７．耐震壁を除く 壁の開口部補強８．はり貫通孔の試験方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張試験 ９．圧接完了後の 圧接部の試験ストコンクリート(6.2.1)(表6.2.1)・コンクリート用骨材の品質試験を実施する。(構造体コンクリートのみ)(アルカリシリカ反応試験(化学法)、密度試験、吸水率試験)種 別 ※ Ⅰ類・ Ⅱ類・コンクリート単位水量測定を実施する。
普通コンクリート(JIS A 5308のJIS表示認証製品) (6.2.2)適 用 箇 所・ １８※ ２１・ ２４Ｆｃ (Ｎ/mm２)基礎，基礎梁，土間スラブ ※ １５cm ・ １８cm柱，梁，スラブ，壁 ※ １８cm(6.2.4)(表6.2.2)の種類(6.2.5)(表6.2.4)施 工 箇 所 種 別・ Ｃ 種※ Ｂ 種・ Ａ 種１．レディーミク２．設計基準強度３．スランプ４．打放し仕上げ(6.3.1) 適用箇所※ 普通ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ、高炉ｾﾒﾝﾄA種、・ 高炉ｾﾒﾝﾄB種・ ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄB種 ｼﾘｶｾﾒﾝﾄA種又はﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄA種 建物躯体(下記以外) 種類基礎、地中梁基礎、地中梁５. セメントのセメントの種類(5.2.2)・ 設けない５．土間スラブ(土間コン)下断熱材※ 設ける厚25mm＋砂30mm敷き込みとし、施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。
Ａ種押出法ポリスチレンフォーム保温版３種b ・ 設けない６．砂利地業 ※ 再生クラッシャラン ・ ( )(4.6.2～3)屋根及びとい工事・建築板金(内外装板金作業)・かわらぶき(かわらぶき作業)・内装仕上施工(鋼製下地工事作業) 金属工事・建築板金(内外装板金作業)左官工事建具工事ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ工事塗装工事内装工事・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)・カーテンウォール施工(金属製ｶｰﾃﾝｳｫｰﾙ工事作業)・ガラス施工(ガラス工事作業)・自動ドア施工(自動ドア施工作業)・塗装(建築塗装作業)・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業・左官(左官作業)・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)・ガラス施工(ガラス工事作業)・カーペット系床仕上作業・バルコニー施工(金属バルコニー工事作業)・木質系床仕上げ工事作業・鋼管ぐい ・H形鋼ぐいコンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事工事概要特 記 事 項 項 目１．工事名称２．工事場所３．工事種別４．工事概要・新築 ・増築 ・改築 ・改修 ・解体 ・( )・外構工事 ・( ) ・( ) ・( )５．別途工事６．その他構 造：鉄筋コンクリート造階 数：平屋建建築工事特記仕様書筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事筑後市大字島田221番地2建築面積：105.35㎡延べ面積： 97.80㎡３４1・工事表示板(1400×1100) ・建設業の許可票 ・労災保険関係成立票・建築基準法による確認済の表示 ・施工体系図 ・建退共標識テノコラム工法躯体捨てコン外壁、内壁02特記仕様書１ S=1:1「公共建築工事標準仕様書(令和4年版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。ただし，「改修標準仕様書」という。)「公共建築木造工事標準仕様書(令和4年版)」(以下「木造標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書 (令和4年版)」(以下「解体共通・建築工事標準詳細図(令和４年版)・建築構造設計基準(令和３年版)、建築構造設計基準の資料(令和３年版)・鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説(令和３年)・壁式構造配筋指針・同解説(平成２５年)10 ・クロスゲート(H= ，W= )× 箇所 1.8 6.0主要用途：車庫・工事写真の撮り方(建築編)(令和５年版)14．完成図等※ 完成図面 JWW形式又はDXF形式のCADデータ 及びPDF形式 CD2枚※ 白焼Ａ４版折製本(黒表紙金文字入) ２部※ 白焼縮小(Ａ３版)２つ折製本２部※Ｅ版規格※1部 ※カラー ※工事写真※完成写真 ※カラー・モノクロ備考 部数 規格 分類 区分 (82×120)※２Ｌ版 (127×178)※1部・2部※2部 ※Ｅ版 ※カラー ・実態調査用 (82×120)着工前、工事中竣工後電子データ提出(1部)工事写真の黒板等には撮影日付を明示する。
電子データはRGB(ﾌﾙｶﾗｰ)、JPEG形式最高画質とし、CD-Rにて提出する。
完成写真はアルバム等で作成し、提出する。
完成写真の撮影業者 ・監督員の承諾する専門業者 ※監督員の承諾する専門業者又は撮影者建設大臣官房長営繕部監修「工事写真の撮り方」改定第2版による。
15．工事写真構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない ８.工事用水構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない ９.工事用電力10.工事用通路 ※ 指定しない ・ 指定する(図示)標準仕様書に記載されていない事項は，「公共建築改修工事標準仕様書(令和4年版)(以下※監督職員と協議することSCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事S=1:1 特記仕様書２03８ コンクリートブロック・ＡＬＣパネルリート 押出成型セメント板工事６ コ ン ク リ ー ト 工 事 ７鉄 骨 工 事(6.8.1)(6.8.2) ６．型枠備 考 適用箇所・ 適用する ※ 適用しない ＭＣＲ工法用シート※ １２ ・ 板 厚(mm)デッキプレート・ 床型枠用鋼製せき板の種類※ 合 板８．寒中コンク種 別 所要気乾単位容積質量(ｔ／ｍ3) 適 用 箇 所７．軽量コンク (6.10.1)(表6.10.1) リート リート初期養生期間 コンクリート圧縮強度が５Ｎ/mm２に達するまで行うこと。
(6.11.4) リート９．無筋コンク (6.14.1)適 用 範 囲 コンクリートの種類※普通コンクリート ※ (6.14.1)(4)(ア～カ)による・ ・10．流動化コンクリート 種 別(6.15.2)(表6.15.1) コンクリートのスランプベースコンクリート(cm) 流動化コンクリート(cm)普通コンクリート・１０ ・１２ ・１５ ・１８ ・２１(7.1.3)※ 指定性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通大臣の認定を受けた下記のグレード以上の工場１．鉄骨の 製作工場・ Ｓ ・ Ｈ ・ Ｍ ・ Ｒ ・ Ｊ※ 施工監理技術者(※配置する ・配置しない) (7.1.4)・SS400 ・SSC400 ・STK400 ・STKR400・SN400B,C ・SN490B,C ・SM400 ・SM490材 質 規 格(7.2.1)(表7.2.1)JIS表示認証製品(7.2.2)・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト ・ ※ トルシア形高力ボルト ・ ＪＩＳ形高力ボルト ・ 受入検査による・抜き取り検査① ※抜き取り検査②(7.6.12)・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」3.5.2 JASS 6 付則6［鉄骨精度検査基準］の付表3「溶接」に関する試験方法等・JASS6 10.4［受入検査］e.溶接部の外観検査(1)から(5)までによる。
ただし、完全溶込み溶接部の外観検査の抜取箇所は、超音波探傷試験の 試験箇所と同一とする。外観試験の不合格箇所は、すべて標準仕様書 7.6.13による補修を行い、再試験する。
溶接部の外観試験平12建告第1464号第二号に関する試験方法等・ 本物件と同等規模構造の施工実績を有し、監督職員の承諾する工場・ ひび割れ誘発目地の位置，形状，寸法 ※ 図示・ 断熱材兼用型枠・耐火材巻付け 受けたもの建築基準法に基づき定め備 考 種 別※半乾式 ・湿式・ラス張モルタル・耐火材吹付け・耐火板張り られたもの又は認定を・耐火塗料材料及び工法製造所標準仕様書15章3節による(7.9.4～8) (7.9.2)ボルトの保持及び埋込み工法(7.2.4)(7.10.3) (表7.10.1)・ Ｃ 種※ Ｂ 種適 用 箇 所タル(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2)※無収縮モルタル柱底均しモルタル※無収縮モルタル適 用 箇 所 種 別※ Ａ 種・ Ｂ 種めっき種 別・ Ａ 種適 用 箇 所※ Ａ 種種 別(14.2.3)(表14.2.2) (7.12.4)１．補強コンクブロック造ブロックの種類 (8.2.2) ※ 空洞ブロック C(１６) ２．コンクリートブロック帳壁(8.3.2)(表8.3.1) ブロックの種類 ※ 空洞ブロック C(１６)及び塀２．鋼材の種別３．高力ボルト４．溶接部の試験６．耐火被覆７.アンカー８．柱底均しモル９．溶融亜鉛３．ＡＬＣパネル・外壁パネル種類厚さ 幅 施工箇所・間仕切壁耐火性能(時間)・Ａ種・Ｂ種・Ｅ種・Ｃ種 ・Ｄ種・ １・ １パネル構法 取付構法種別パネル構法パネル構法(8.4.2)(8.4.3～5)(表8.4.2～4)・屋根 ※Ｆ種 屋根 ・ 0.5パネルの相互の接合部に挿入する耐火目地材パネル構法パネル構法・床 ※Ｆ種 床 ・１ ・２ ・ ４．押出成形 セメント板・外壁パネル工法パネル工法パネル種類厚さ 工 法 幅・Ｂ種 ・Ｃ種・Ａ種 ・Ｂ種施工箇所・間仕切壁施行令第107条建築基準法の規定に基づく技術基準耐火性能(8.5.2～4)(表8.5.1～2)工法種別１.アスファルト種 別 施 工 箇 所 種 別屋内(便所・浴室)・ Ａ－・ Ｂ－・ Ｄ－・ ＡI－・ ＢI－・ ＤI－・ Ｅ－１ 防水 ・ 断熱材 ※ Ａ種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ断熱材３種ｂＡ(スキン層付き) ・ 溶接金網 (規格) ・ 伸縮調整目地 (※成形伸縮目地 ･ ) (表9.2.1)施 工 箇 所(9.2.2)(9.2.3)(表9.2.3～9) ルトシート防水 種 別 シートの厚さ 施 工 箇 所(表9.3.1～3)によるアスファルトの種類 JIS K2207のJIS表示認証製品 ※ ３種 ・ 押さえ金物 (※アルミ製Ｌ－30×15×2.0 ・ )改質アスファルトシートの種類 JIS A6013のJIS表示認証製品 ・ 断熱材 ※ Ａ種硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ保温板２種１号又は２号(透湿係数を ・ 脱気装置 (種類・数量：改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ製造所の指定とする) 種 別※1.2 ・※1.5※1.5※1.2※2.0 ・・・・※カラー ・シルバー保護塗料(露出) 厚さ (㎜) 施 工 箇 所※カラー ・シルバー・Ｓ－Ｆ２・Ｓ－Ｍ１・Ｓ－Ｍ２・Ｓ－Ｍ３ ・ 絶縁シート (※発泡ポリエチレンシート ) ・ その他の材料( )２.改質アスファ３．合成高分子系 ルーフィング シート防水(9.4.2)(9.4.3)(表9.4.1)(9.3.2)(9.3.3)(表9.3.1～3)・Ｓ－Ｆ１・ AS－T・ ASI－T１・ AS－J１・ ASI－J１ルーフィングシートの種類 JIS A6008のJIS表示認証製品 ・ 脱気装置 (種類・数量：ﾙｰﾌｨﾝｸﾞｼｰﾄ製造所の指定とする)４. 塗膜防水・Ｘ－１・Ｘ－２・Ｙ－１・Ｙ－２種 別バルコニー地下外壁室内(便所・浴室)施 工 箇 所※カラー ・シルバー※カラー ・シルバー保護塗料(露出)・ウレタン ゴム系 ファルト系 ・ 脱気装置(材質：ステンレス製又はアルミ製 ・ ) (設置数量：箇所)５. ケイ酸質系 塗布防水 種 別 施 工 箇 所(表9.6.1)による(9.5.3)(表9.5.1)(表9.5.2)(9.6.2)(9.6.3)(表9.6.2) ※Ｃ－ＵＩ ・Ｃ－ＵＰ・ゴムアス６．シーリングフィングシート防水の保証期間は、引渡し日より１０年間とし、メーカー・施工業者との連名の上、保証書を提出する。
通常定めている期間とし、保証書を作成し提出する。
※ 被着体との組み合わせは(表9.7.1)による。(9.7.2) アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー 塗膜防水及びケイ酸質系塗布防水については、メーカー・施工業者が７．防水保証石材の種類 品 質 施工箇所 工法 産地・名称 仕上の種類(10.2.1)(表10.1.1)(表10.2.1)(表10.2.2)床のワックスかけ ・ 行う ２．清掃１．石 材(10.1.5)無釉施釉 標準注文 なし あり役物 色 うわ薬・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・(mm)形状寸法 施工箇所JIS A 5209のJIS表示認証製品 (11.2.2)(11.3.2) タイルの品質１．セラミックタイルの見本焼きタイルの試験張り※ 行わない※ 行わない・ 行う・ 行う・・ 行わない 除くJIS A9521規格に適合するもの) 押出成型セメント板工事８ コンクリートブロック・ＡＬＣパネル９ 防水工事 石 工 事1011タ イ ル 工 事・ 行う(下記のいずれかとする) ・ 行わないあと張り工法の下地コンクリート素地面の処理 (11.2.7)(11.3.7) ２．タイル下地 コンクリートＭＣＲ工法はせき板面にＭＣＲ工法用シート張りとし(6.8.2(5))による。
目荒し工法の高圧水洗は(15.3.4(3))による。
ポリマーセメントモルタルの調合は(15.3.3(4))による。
ＭＣＲ工法ＭＣＲ工法目荒し工法(高圧水洗)ポリマーセメントモルタル下地モルタル 素地表面処理の工法 適 用 箇 所目荒し工法(高圧水洗)ポリマーセメントモルタル(15.3.5(4))による(15.3.5(4))による11タ イ ル 工 事(11.1.3)) ))(11.2.7)(表11.2.3) ３．セメントモルタルによる内装タイルの工法外装タイルの工法 ※ 改良積上げ張り ※ 密着張り ・ 改良圧着張り 施工箇所(施工箇所(施工箇所(ユニットタイルの工法 ※ マスク張り施工箇所( )４．接着剤による ・ 接着剤張り(11.3.7)(表11.3.2)接着剤はJIS A 5548のJIS表示認証製品 (11.3.3)５．伸縮調整目地 及びひび割れ 誘発目地(11.1.3)６．接着力試験※ (表11.1.1)による ・図示※ (表9.7.3)による ・図示 目地寸法 位置 ※ (表11.1.2)による (11.1.5)内装タイルの工法タイル張り タイル張り12木工事下地材 ※ Ａ種 ・ Ｂ種造作材 ※ Ａ種 ・ Ｂ種(12.2.1)(表12.2.1)表面仕上げの種別・Ａ種・Ｂ種・Ｃ種機械加工適用箇所・Ｈ－Ｃ種・Ｈ－Ａ種・Ｈ－Ｂ種(12.1.4)(表12.1.1)※ Ａ種 ・ Ｂ種 (12.2.1)(表12.2.2)含水率造作材の材面の品質手加工１．木 材 の 表面仕上げ２．造作用集成材 (12.2.1)単材の樹種単材の厚さ(mm)等 級見 付 け 材 面・ ２等 ※ １等１０～１５ＪＡＳによる集成材※ ＪＡＳ集成材１等同等１０～１５造作用集成材 12.2.1.(3)による３．造作用単板 積層材そ の 他(12.2.1)ＪＡＳによる集成材造作用単板積層材 12.2.1.(4)による表面の化粧加工単材の厚さ(mm)・有(・天然木化粧加工単材の樹種・有(・天然木化粧加工 ・塗装加工)そ の 他 (ＣＬＴ)(12.2.1) ４．直行集成板 造作用集成材 12.2.1.(5)による施 工 箇 所 種 別 樹 種 ・塗装加工)・無() ・無( )(12.3.1)(12.3.2) ・防虫処理薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 薬剤の加圧注入処理を行ったのち、現場における加工、切断、孔あけ等を 適用部位( ) 保存処理性能区分 ・Ｋ２ ・Ｋ３ ・Ｋ４ を行った箇所は、現場にて薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理を行う。
防虫処理 ラワン材 保存処理性能区分 ※Ｋ１５．防腐・防蟻13屋 根 及 び と い 工 事１.長尺金属板葺 (13.2.2)(表13.2.1)AL55％AL55％備 考 屋根葺形式・ ・ ・・※瓦棒葺(心木なし)・ ・※0.4・ ・※0.4※0.4厚さ(mm)・ガルバリウム鋼板・カラー亜鉛鉄板(※片面塗装 ・両面塗装)(※無塗装)(※カラー)規格 材種※カラーガルバリウム鋼板JIS G3312JIS G3321JIS G3322※監督員の承諾する業者とする。
２．折板葺 JIS A 6514のJIS表示認証製品・・無・有・無耐火)(30分・有山高及び・ 0920・ 1730・ 1525・厚さ※0.8規格 材種3312JIS GJIS G・カラー亜鉛鉄板3322・カラーガルバリウム鋼板 (屋根用規格品) (屋根用規格品)JIS K6744・ポリ塩化ビニル被覆(SGのA種規格品)ピッチの区分断熱材耐火性能mm)( ・形 式 (・ 重ね形 ・ はぜ締め形) ・軒先面戸 ( )(13.3.2)(表13.2.1)３．粘土瓦葺 (13.4.2) JIS A 5208の表示認証製品役物瓦の種類 産 地 大きさ 種 類 凍害試験・ 行う４．と い防露 材種・配管用鋼管(ＳＧＰ)・硬質塩化ビニル管(ＶＰ)といの材質鋼管製といの防露巻き工法(13.5.2)(13.5.3)(表13.5.1)(表13.5.2)(表13.5.4)※ (表13.5.3)により行う ・ 行わない ※ 第一桝まで接続 ・ 樋受石(材質・規格 )５．ルーフドレン ※ 鋳鉄製 (※ 縦型 ・ 横型 ) (表13.5.1) (※ (表13.5.4)による)工事14金属１．あと施工アンカー引抜き耐力の確認試験 ・ 行う (14.1.3) ・ 行わない14金属工事(室名： )２．ステンレス表面処理※ ＨＬ ・ (14.2.1)３．アルミニウム 表面処理 ニウム合金の 及びアルミ ・ － 種・ － 種種類 色 合 施 工 箇 所(14.2.2)(表14.2.1)４．鉄鋼の亜鉛 めっき種類・種・種施 工 箇 所(14.2.3)(表14.2.2)溶融亜鉛めっきの付着量試験電気亜鉛めっきの被膜厚さ及び塩水噴霧試験 ※ 行わない※ 行わない ・ 行う・ 行う５．軽量鉄骨 天井下地(14.4.2)(表14.4.1) 野縁などの種類 屋内 屋外 ・ １９型※ １９型 ・ ２５型※ ２５型耐震性を考慮した補強※ 行わない ・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による)(14.4.3)(14.4.4)※ 行わない耐風圧性を考慮した補強(ピロティ、屋外軒天井等)・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による)床版の断熱材打込部分は断熱用インサートを使用する。
６．軽量鉄骨 壁下地(14.5.3)(表14.5.1)７．金属成形板 張り(14.6.2)(14.6.3) 種 別表面処理( )( )※ 割付図を作成し監督職員の承諾を受ける。
伸縮調整継手 ・ 設ける ・ 設けないスタッド、ランナーなどの種類８．アルミニウム 表面処理 ※ ＢＢ-1種 製笠木 隅角部及び突当り部の役物の使用(14.7.2)(表14.7.1)(表14.2.1) ・ ＢＢ-2種 ※ 使用する(笠木本体製作所の仕様による。)９．手すり及び タラップ(14.8.2)(14.8.3)手すりタラップ・ 鋼 製材 料 の 種 別外部HL仕上程度，内部No.2B仕上程度HL仕上程度亜鉛めっきの場合表14.2.2のＣ種表 面 処 理 の 種 別亜鉛めっきの場合表14.2.2のＣ種 ・ 鋼 製10．体育館の 鋼製床下地材※ JIS A 6519のJIS表示認証製品出入口及びこれに準ずる開口部の補強 ※(表14.5.1)による ・ ※(14.5.4(5))による・ ※ ステンレスSUS304※ ステンレスSUS30415左官工事１．モルタル塗り (15.3.2) ・ 設けない(15.3.5)・ 石こう系塗厚 ※ 10mm・ セメント系・２．セルフ レベリング材種別床目地 ・ 設ける(押し目地工法) ・設けない (15.6.2)(表15.6.1～2)・薄付け仕上げ塗材規格名称・外装薄塗材 Ｅ・内装薄塗材 Ｅ種類(呼び名)・砂壁状仕上の形状 工 法・ローラー上塗り材・厚付け仕上げ塗材※複層仕上塗材・外装厚塗材 Ｃ・内装厚塗材 Ｃ・外装厚塗材 Ｅ・・複層塗材 ＣＥ・凸部処理・凸凹模様※吹付け溶剤外観・溶剤系 ※水系・弱溶剤系※つやあり・メタリック樹脂※アクリル系・シリカ系・ポリウレタン系・アクリルシリコン系・フッ素系※複層塗材 Ｅじゅらく・ゆず肌・・砂壁状・吹付け・吹付け ※ゆず肌※ローラーモルタル ・現場調合材料 ・既調合材料既製目地材 ・ 設ける(施工箇所：形状：図示による) ・可とう形外装薄塗材 Ｅ・こて塗り(15.5.2～3)(表15.5.1) 塗材仕上げ３．塗り仕上げ・複層塗材 Ｓｉ・複層塗材 ＲＥ・防水形複層塗材 Ｅ防水形防水形複層塗材 ＲＥ複層塗材 ＣＥ・・ ・・軽量骨材仕上塗材・吹付用軽量塗材・こて塗用軽量塗材・吹付け・こて塗り ・平たん状・砂壁状４．ロックウール 吹付け (耐火被覆は， ７章による)(15.12.3)複装仕上塗材の耐候性 ・ １種 ・ ２種 ※ ３種吹付け厚さ(mm) ※ 図示による ・ 建 具 工 事１．一般事項 防火戸の指定 (16.1.3) ・ 適用する(適用範囲は図示及び建具表による) 又は認定を受けたもの(監督員の承認を受ける。) ※ 適用しない ※ 建築基準法に基づく防火戸の指定完全溶込溶接部の試験は超音波探傷試験とし、下表による。
工場溶接溶接の区分・2.5 ※4.0AOQL(％)※６ ・ 備 考 検査水準(7.6.12)(7.8.2)(7.8.4)(表18.3.1)(表18.3.2) ５．錆止め塗装耐火被覆材の接着する面の塗装範囲耐火被覆材の接着する面以外の塗装範囲種 別 塗 装 範 囲 ・ 押さえ金物 ※アルミ製Ｌ－30×15×2.0 ・ 16耐火被覆材の接着する面ひさし 屋上※監督職員との協議の上決定する。
・建 具 工 事16建 具 工 事16 16建 具 工 事(16.1.3) 防火戸との連動 ・ 適用する(適用箇所は建具表及び図示による) ・ 自動閉鎖機構 ・ ヒューズ装置 ・ 熱感知器 ・ 煙感知器 ※ 適用しない見本の作成等 (16.1.4)・ 行う(建具表による) ※ 行わない※ 行わない ・ 行う(建具表による) 製 作 仮 組防犯建物部品 (16.1.6) ※ 使用しない ・ 使用する(建具表による)２．アルミニウム 製建具(16.2.2)(16.2.4)(表16.2.1)・ Ａ 種耐風圧性Ｓ－４気密性Ａ－３水密性Ｗ－４性能が確保できない場合は、１００)・ Ｃ 種 Ｓ－６ Ａ－４ Ｗ－５Ｓ－５ ・ Ｂ 種枠の見込み寸法(mm)で複層ガラスを使用する時で７０(引違い，片引き，上げ下げ窓１００種 別※ 適用箇所は図示による 適用する場合の面内変形 ・ Ｄ－１ ・ Ｄ－２追随性の等級※ 適用しない耐風圧性 気密性 水密性 枠の見込み寸法(mm) 種 別・ Ｄ 種・ Ｅ 種Ｓ－２Ｓ－３※ 適用箇所は図示による内 部 建 具外部に面する建具 表面処理 ・ ＢＢ－２種・ ＢＣ－２種※ ＢＢ－１種※ ＢＣ－１種ＢＢ－２種，ＢＣ－２種の場合 ・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色)・ステンカラー・ 適用する(適用範囲は図示による)※ 適用しない・ Ｔ－１ ・ Ｔ－２ ・ Ｔ－３防音ドアセット，防音サッシ断熱ドアセット，断熱サッシ ・ 適用する(適用範囲は図示による)※ 適用しない・ Ｈ－２ ・ Ｈ－３耐震ドアセット，耐震サッシ ・ 適用する(適用範囲は図示による)Ａ－３ Ｗ－３ ※建具表による外部に面する建具性能等級等(木下地)(表14.2.1)(表16.2.2) 適用する場合の断熱性能等級 適用する場合の遮音性能等級使用方法による区分 ※外面納まりの可動式・内部納まりの開き式(16.2.3)・防虫網(線径0.25mm 網目16-18メッシュ) ・ガラス繊維入り合成樹脂 ※合成樹脂 ・ｽﾃﾝﾚｽ(SUS 316)３．網戸外部に面する建具性能等級等 ４．樹脂製建具(16.3.2)(表16.3.1)(表16.3.2)・ Ａ 種枠の見込み寸法(mm) 種 別 耐風圧性Ｓ－４気密性 水密性Ｗ－４・ Ｂ 種 Ｓ－５ Ａ－４ ※建具表による・ Ｃ 種 Ｓ－６Ｗ－５※ 適用箇所は図示による枠の見込み寸法(mm) 種 別 耐風圧性Ｓ－４気密性 水密性Ｓ－５木下地・ Ｄ 種・ Ｅ 種Ａ－４ ※建具表による Ｗ－３※ 適用箇所は図示による(表16.3.3) 防音ドアセット，防音サッシ ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない断熱ドアセット，断熱サッシ (表16.3.4) ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない表面色 (16.3.4) ・標準色(白) ・特注色(・黒 ・ブラウン ・シルバー) 適用する場合の遮音性能等級 適用する場合の断熱性能等級 ・ Ｈ－４ ・ Ｈ－５ ・Ｈ－６ ・ Ｔ－１ ・ Ｔ－２(コンクリート下地系及び鉄骨下地)(16.4.2)(16.4.4)(表16.4.1)(表16.4.2)(16.4.3～4) ※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)鋼 板※ Ｓ－４ ・ Ｓ－５ ・ Ｓ－６ 外部に面する建具の耐風圧性・ 使用しない・・※ Ｗ－１ 水密性 気密性 ※ Ａ－３５．鋼製建具※ 使用する(適用箇所は図示とする)簡易気密型ドアセット標準型鋼製建具 (16.4.6) ・ 使用しない ※ 使用する(表16.4.2)に同じ 上記以外2.3 中骨 戸2.3 一般部分 枠類 出入口(表16.4.2)に同じ 枠，方立，無目 枠類 窓厚さ (mm) 使用箇所 区 分建具寸法が(16.4.4(1))を超える又は図示された建具に使用する鋼板類の厚さ・ タッチスイッチ※ 戸ぶすま 工法(・ 在来型 ・ チップ型)※ 新鳥の子程度又はビニル紙程度かまちは杉上小節程度 桟，鏡板は杉無節程度ふすまの種類ふすまの上張りかまち戸の樹種建具材の加工、組立時の含水率 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種(16.7.2～4) ８. 木製建具・ かど出し曲げ・※ 普通曲げ※ ＨＬ鋼板の曲げ加工表面処理※ Ｓ－４ ・ Ｓ－５ ・ Ｓ－６ 外部に面する建具の耐風圧性・・ ※ Ａ－３※ Ｗ－１・ 使用しない水密性気密性(16.6.2～5)※ 使用する(適用箇所は図示とする)簡易気密型ドアセット建具７．ステンレス製・ アルミ製 ※ 鋼製 標準型鋼製軽量建具の小窓枠，がらり(16.5.6) ・ 使用しない ※ 使用する 標準型鋼製軽量建具戸の鋼板・ ※ Ａ－３・ カラー鋼板・ ビニル被覆鋼板※ 表面処理亜鉛めっき鋼板・ 使用しない気密性※ 使用する(適用箇所は図示による)(16.5.2～4)(表16.5.1) 簡易気密型ドアセット ６．鋼製軽量建具本締り付きモノロック９．建具用金物 (16.8.2)(表16.8.1)金 物 の 種 類 型 式シリンダー箱錠戸あたり あおり止め付き製 造 所標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。
握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント取付位置は、建具表による。
ピボットヒンジヒンジクローザーフロアヒンジドアクローザーグレモン錠シリンダー本締り錠モノロックレバーハンドル レバー長さ L=130程度 錠前類と同一製造所JIS表示認証製品ピボット形10．自動ドア 開閉装置マスターキーの製作・ 不要(既存マスターキーで施解錠可能とする。)・ 要 ・ 不要 (16.8.4)引き戸用検出装置の種類 ・ 光線(反射)センサー (16.9.3)(表16.9.4)※補助センサ－を設置する(補助光電センサー)凍結防止装置 ・ 要 ※ 不要※ 設ける(半開幅＝ )・ 設けない11．重量 シャッター(16.11.2)(表16.11.1)※ 上部電動式・ 設けない※ 設ける(手動併用)・ 上部手動式(手動併用)※ 上部電動式 ※ 設ける・・ 防火シャッター・ 防煙シャッター障害物感知装置※ 設ける・ 設けない障害物感知装置(自動閉鎖型)(自動閉鎖型)を設ける。
種 類シャッターケース耐風圧開閉方式 保護装置・ 外壁用・ 屋内用強度建具表及びによる図示・ 管理用シャッタースラット及びシャッターケース用鋼板 ※溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302) ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312)(16.11.3)全半開装置12．軽量 シャッター(16.12.2～4)(表16.12.1)※ 手動式・ 上部電動式(手動併用)耐風圧※ 設けるシャッターケース・ 設けない※ インターロッキング型※ オーバーラッピング型障害物感知装置※ 設ける・ 設けない(自動閉鎖型)保護装置形状スラットの開閉形式強度建具表及びによる図示スラットの材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3312) ・塗装溶融55％アルミニウム－亜鉛合金めっき鋼板(JIS G 3322)(16.12.3)・ ステンレスメッキ鋼板13．オーバー ヘッドドア 収納形式 開閉方式鋼板耐風圧性能※ 溶融亜鉛・１２５・１００・ ７５・ ５０カル形・ バーチリフト形・ ハイヘッド形・ ローダード形※ スタン・ 電動式・ チェーン式※ バランス式材 質グラスタイプタイプタイプ・ファイバー・アルミニウム※スチール(JIS A4715による強さの区分)ガイドレール(16.13.2)(16.13.3)保護装置障害物感知装置 ※ 設ける ・ 設けないを提出する。
14．ガラス (16.14.2)(16.14.3)※ 外部の建具に使用するガラスは、建築基準法に基づく耐風圧性能を 有すること。
※ ガラスの材料、厚さ、それぞれの種類等は建具表及び図示による。
合わせガラスの特性・ Ⅰ類 ・ Ⅱ－１類 ・ Ⅲ類 ・ Ⅱ－２類強化ガラスの特性・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類熱線吸収板ガラス性能色調 ・ ブルー ・ グレー ・ ブロンズ複層ガラス・ Ｔ１ ・ Ｔ３ ・ Ｔ２・ Ｔ５ ・ Ｔ４・ Ｇ ・ Ｓ封止の加速耐久性による区分 ※ Ⅲ類熱線反射ガラス日射遮へい性耐久性色調・ １種・ Ａ類・ ２種・ Ｂ類・ ブルー ・ グレー ・ ブロンズ・ ３種・ シルバー反射皮膜映像調整・ 内側 ・ 外側・ 行う ・ 行わないガラスの留め材※ シーリング・ ガスケット(可動アルミ製建具及び樹脂製建具に限る)防火戸のガラスの留め材は建築基準法の認定を受けたシーリング材とする。
複層ガラスの保証期間は引き渡し日から１０年間とし、メーカー保証書ガラス溝の大きさ・図示 ・建具の製造所の仕様による・ １種 ・ ２種断熱性日射取得性，日射遮蔽性15．ガラスブロック (中空)長方形正方形表面形状 モジュール呼び寸法による区分(長さ×高さ)・ ８０・ ９５・ １２５ ・ ２５０×１２５ ・ ３２０×１６０・ ３２０×３２０ ・ ２００×２００・ １６０×１６０厚さによる区分・ １２５×１２５(JIS A5212)(16.14.5)ガラスの種別・ カラーガラス・ 熱線反射ガラス・ 無・ 有柄・ 白・ グレー・ アルミニウム製(表面処理 )・ ステンレス製(表面仕上 )金 属 枠( 分間)・ 有・ 規定しない耐火性能 目地色・ 乳白ガラス・ 一般ガラス品質等・ メタルカーテンウォール・ ＰＣカーテンウォール17カ ー テ ン ウ ォ ー ル 工 事１．カーテンウォ ールの種別 ウォールの 性能等材 種耐風圧性耐 震 性水 密 性耐 火 性気 密 性耐温度差性遮 音 性断 熱 性材質等性能の確認方法 適切な資料により、監督員の承諾を受けるシーリング材構造ガスケットガ ラ ス表面仕上げ断熱材摩擦低減材・取付金物 カーテンウォール製作所の仕様による層間変異追従性(17.1.2～3)(17.2.2～3)(17.3.2～3) ２．カーテン※Ａ種(不透明塗料塗)※Ｂ種(透明塗料塗)18 屋内の壁及び天井の塗装の仕上げは、建築基準法に基づき指定又は (18.1.3)２．素地ごしらえ１．一般事項認定を受けたものとする。
(18.2.2～7) 各部の素地ごしらえ木 部鉄鋼面亜鉛めっき鋼面モルタル・プラスター面コンクリート・ALC面ボード面・Ａ種 ・Ｂ種 ※Ｃ種・Ａ種 ※Ｂ種・Ａ種 ・Ｂ種・Ａ種 ※Ｂ種※Ａ種(継目処理工法)※Ｂ種(その他)３．錆止め 塗料塗り塗料の種別 (18.3.2)鉄鋼面亜鉛めっき鋼面※Ａ種 ※Ｂ種(標準仕様書8節の場合)鉄鋼面亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り※Ａ種(見え掛り) ※Ｂ種(見え隠れ)(18.3.3)４．合成調合樹脂 ペイント塗り (ＳＯＰ)塗料の種別合成樹脂調合ペイント塗り(18.4.2)(18.4.3～5)鉄鋼面木部・Ａ種 ※Ｂ種※Ａ種(屋外) ※Ｂ種(屋内)５．クリアラッカー 塗り(ＣＬ)木部 ・Ａ種 ※Ｂ種 (18.5.2)※１種 ・２種※Ａ種(鋼製建具等)※Ｂ種(その他) ・Ｃ種※Ａ種 ・Ｂ種 塗装工事18塗装工事６．アクリル樹脂 コンクリート・モルタル面 (18.6.2)(ＮＡＤ)・Ａ種 ※Ｂ種 非水分散形塗 料塗り(屋内)(18.7.2～4)(表18.7.1～3) ７．耐候性塗料 上塗りの等級 塗り(屋外) (ＤＰ)鉄鋼面亜鉛めっき鋼面コンクリート面及び押出成形セメント板面の種別※１級 ・２級 ・３級※１級 ・２級 ・３級※Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種(ＥＰ－Ｇ)コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他鉄鋼面(屋内) のボード面 ・Ａ種 ※Ｂ種・Ａ種 ※Ｂ種(18.8.2～4)９．合成樹脂 コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他 のボード面 ・Ａ種 ※Ｂ種(18.9.2)10．合成樹脂エマルション模様塗料塗り(ＥＰ－Ｔ) のボード面(屋内)(18.10.2) コンクリート・モルタル・プラスター・石こうボード・その他・Ａ種 ※Ｂ種11．ウレタン樹脂ワニス塗り(ＵＣ)木部 ・Ａ種 ※Ｂ種 (18.11.2)木部 (18.12.2)13．木材保護塗料 塗り(ＷＰ)・Ａ種 ※Ｂ種 (18.13.2)塗り(ＯＳ)・水性 ・油性木部(屋外)19内 装 工 事１．ビニル床シートJIS A5705のJIS表示認証製品 (19.2.2)(19.2.3)※熱溶接記号・突付け※ 2.0・ 2.5厚さ(mm)※無地・マーブル・ ・ ・ ・工法・帯電防止特殊機能・ 発泡層のあるものないもの※ 発泡層の色 柄 種 類・ＨＳ・ＴＳ※ＦＳ・ＫＳ・耐動荷重２．化粧ビニル床シート３．ビニル床タイル４．ビニル床シート･ビニル床タイルの特殊機能JIS Ａ5705のJIS表示認証製品で，表面は印刷シートに透明表層を有した木目又は石目調のもの※熱溶接・突付け特殊機能※ 2.0・ 2.5厚さ(mm) 種類の記号※ 木目調・ 石目調色 柄・帯電防止工 法 ＦＳ・耐動荷重上記以外はすべてビニル床シートに同じ目地処理する場合の工法 ・ ・熱溶接工法※ コンポジションビニル床タイル※300×300・300×300・450×450※ 2.0・ 2.0記号 寸法 暑さ(mm)・帯電防止・帯電防止特殊機能・ ・種 類※ＫＴ・ＦＴ・耐動荷重・耐動荷重JIS A5705のJIS表示認証製品 (19.2.2)(19.2.3)帯電防止 ・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)1.2～3.1程度 ・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)3.2～5.1程度 ・ 帯電防止性能評価(JIS A 1455)5.2以上耐動荷重強度試験(発泡層のあるビニルシートのみ)およびキャスター性試験等のJIS A 1454によるへこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、層間剥離試験後異常がないこと。
目地処理する場合の工法 ・ ・熱溶接工法ビニル床タイル・ 複層 又は耐電圧(JIS L 1023)3kV以下又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^10オーム未満又は漏えい抵抗値(JIS A 1454) 1×10^7オーム未満床タイル(19.2.2)材 質・ 塩化ビニル系 ・ せっ器質タイル系 ３００×３００寸 法(mm)６．ビニル幅木 ・ 軟質 ・ 硬質※ ６０※ １．５・ ７５・ ２.０・ １００(19.2.2)７．カーペット敷き材 種高 さ(mm)厚 さ(mm)・ タフテッドカーペット施工箇所 パイル形状パイル長さ(mm)工 法※ 全面接着工法・ グリッパー工法帯電性による品 質(19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2)(19.3.2)品質は参考商品名である・ タイルカーペット仕様による製造所の帯電性 パイル形状 施工箇所 種 類※第１種・第２種 ・カットパイル※ループパイル総厚さ※ 6.5・ ・※500×500寸 法(19.3.2)(19.3.3)(表19.3.2)８．合成樹脂塗床 材料の種類 (19.4.2) ・ 厚膜型塗床材 ・ 弾性ウレタン樹脂系塗床材 ・ エポキシ樹脂系塗床材 ・ 薄膜型塗床材(エポキシ樹脂系塗床材)仕上の種類 (19.4.3)・つや消し仕上げ ・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ５．視覚障害者用・防鳥網 ※ステンレス(SUS304)線径1.5mm ピッチ15mm外部に面する建具性能等級等(コンクリート系下地及び鉄骨下地)８.つや有合成樹脂エマルションペイント塗りペイント塗りエマルション(ＥＰ)12.オイルステインSCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事S=1:1 特記仕様書３0419内 装 工 事20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事９．フローリング張り・単層フローリング (19.5.2～3) (表19.5.3～4) (19.5.5～6)ワニス塗り・オイルステン塗りの上ワックス・生地のままワックス・既塗装品種 別 樹種 厚さ(mm) 工法 塗装※ウレタン樹脂・・接着工法※１５・幅 ７５・接着工法・釘止め工法ボード１等・ フローリング ※なら※１５・ ・※ならブロック１等・ フローリング長さ400以上(303×303)塗装・釘止め工法ワニス塗り・オイルステン・生地のまま・既塗装品種 別 樹種 工法 種別 防湿処理・・行う※行わない・Ａ種・Ｂ種※Ｃ種・接着工法※ウレタン樹脂・複合フローリング・ 複合フローリング※なら・さくら・ひのきフローリング・特殊張り工法(体育館床)・行う・・・行わない・ 大型積層塗りの上ワックス塗りワックス塗り・なら・さくら10．畳 敷 き 畳の種別 ・ Ａ種※ Ｃ種・ Ｂ種・ Ｄ種( )(19.6.2)(表19.6.1)・ 19(不燃)・ 15(不燃)JIS A 6301(32K)JIS A 6301(タイプ2)JIS A 5430規格番号 厚 さ(mm) 種別など 25(不燃)※ 9(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 12(不燃)・ 6(不燃)・ 12(不燃)・ 8(不燃)・ 10(不燃)模様立体普通天井壁EP18程度)(JIS A 3414額縁張り品・ 軒天用※ 内部用化粧吸音板ロックウール(吸音材料) ＤＲガラスクロス吸音ボードグラスウール(吸音材料) ＧＷ－Ｂ0.8ＦＫ又は1.0ＦＫ(繊維強化セメント板)けい酸カルシウム板種類又は記号 その他ボード及び合板張り(19.7.2～3)(表19.7.1)(表19.7.5) 11．石こうボードせっこうボード(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｒ壁天井・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 15(不燃)・ 9.5(準不燃)JIS A 6901※12.5(不燃)(せっこうボード製品)せっこうボード壁天井 12.5(準不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(準不燃)JIS A 6901 シージング化粧せっこうボード(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｄ木目模様特殊模様木目模様(裏桟付き)・黄色 ※白トラバーチン模様壁天井 9.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)・ 9.5(準不燃)※12.5(不燃)JIS A 6901JIS A 6901JIS A 6901 強化せっこうボード(せっこうボード製品)ＧＢ－Ｆ・ 12.5(不燃)・ 15(不燃)ＧＢ－ＳＧＢ－ＮＣ(せっこうボード製品)不燃積層せっこうボードせっこうボードの目地処理 ※ 継目処理工法 ・ 突付けＶ目地工法・ 突付け工法 ・ 目透し工法12．遮音シール材 ・ アクリル系シーリング材 ※ ジョイントコンパウンド (19.7.2)13．壁紙張り (19.8.2)施 工 箇 所・不燃・その他・その他・その他・その他・準不燃・準不燃・準不燃・準不燃 ・不燃・不燃品 質 防 火 種 別・不燃品質は参考商品名である。
14．断 熱 材 断熱材の打込み及び現場発泡工法厚さ(mm) 種 類 箇 所・Ａ種ビーズ法２種ｂ※Ａ種押出法 JIS表示認証製品 スチレンフォ チレンフォー・ ビーズ法ポリ※ 押出法ポリス(Ａ種)下記以外 ・２種ｂ・３種ｂ 接地部分及び屋根防水部分ピット内部※ 25・・ 25・ウレタン・ フェノール・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・JIS A 9526による難燃性・２級 ※３級JIS表示認証製品・ ・ ・(スキン層 あり)(19.9.2)(19.9.3)・※ 施工範囲は建築工事標準詳細図(図7-01-1)による。
・ 硬質ウレタン ム断熱材ーム断熱材フォーム断熱材フォーム断熱材・ 吹付け硬質フォーム断熱材※Ａ種１Ｈ・※ 30備 考JIS A 9521のJIS A 9521の・ ・上記以外に用いる断熱材厚さ(mm) 種 類 箇 所 備 考・ ＪＩＳＡ発泡プラスチック保温材・Ａ種ビーズ法※Ａ種押出法２種ｂ※Ａ種押出法３種ｂ 屋根防水部分ピット内部接地部分及び※ 25 JIS表示認証製品 あり)(スキン層下記以外保温材・ グラスウール ※ 100・JIS表示認証製品 ※24Ｋ品※ 被覆品 ・防湿層ポリエチレンフィルム(t0.15)張り (重ね100)※ グラスウール使用部分の室内側防湿シート内装工事19１．フリーアクセスフロア工法 仕上り高(mm)適用地震時水平力(Ks)耐荷重性能(N)施工場所・ 1.0G※ 0.6G・ 3,000・ 5,000・表面仕上げ・帯電防止床タイル・タイル・溝工法・支柱一体型パネル工法(置敷工法)(置敷工法)・支柱分離型(20.2.2)ボーダー部 ※ 一般部分の仕様に準ずる ・ 図示による床表面仕上げ材の品質は標準仕様書19章による。
配線取出し用切り欠きパネルは１枚／㎡以上とする。
空調用吹き出し(吸い込み)パネル ※ なし・ 有り(※固定式 ・可変式)施工箇所は図示パネル工法(支柱調整式工法)構造形式による種類 スタッド式(内蔵)焼付塗装鋼板(標準色)ｔ＝０.５以上３６dB/500Hz以上不燃パネル表面材遮音性防火性能パネルの操作方法による種類パネル表面材の材質及び仕上げ規定しない製造所仕様の化粧鋼板(標準色)パネル圧接装置の操作方法ｔ＝０.５以上ハンドル回転式又はプッシュ式遮音性防火性能取り付け用あと施工アンカー３６dB/500Hz以上不燃材質，寸法等は図示又は製造所の仕様による20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事４．トイレブース (20.2.5)帽子掛け戸当たり付き表面材 メラミン樹脂系化粧板(標準色)幅 木フレーム扉ステンレス製 H＝６０アルミ製厚４０中心吊りアール形アルミ製エッジ，５．階段滑り止め (20.2.6)(ノンスリップ)材 種 ステンレス(SUS304)取り付け方法 ※ 接着工法ビニールタイヤ入り(幅約35mm)・ 埋込み工法６．床目地棒 (20.2.7) ステンレスＦＢ(SUS304) t５～６×Ｈ１２(床仕上げが異なる場合に設ける。但し、建具部は建具表による。)７．黒板及びホワイトボード(20.2.8)区分種類色・・※焼き付け※鋼製黒板 ・ほうろう黒板※緑・ホワイトボード・黒板８．鏡 (20.2.9) 耐湿鏡 ｔ＝５ ステンレスフレーム付き９．表 示 (20.2.10)誘導標識衝突防止表示 ＨＬ仕上げ Φ３０程度 市販品 ステンレス製 市販品室名札 アクリル板(パーテーション)２．可動間仕切３．移動間仕切グドア)(スライディン(20.2.3)(20.2.4)構成基材10．煙突ライニング材 煙突用成形ライニング材(20.2.11)安全使用温度 ・４００℃ ・６００℃・アルミニウム合金系 ・スチール系11．ブラインド (20.2.12)形 式スラット開閉方式※ アルミニウム合金※ 横型ブラインド ・ 縦型ブラインド・ クロススラット・ アルミフラット※ ２本操作コード方式 ※ ギヤ式 ・コード式※ ２５ ・ ・ ８０ ・ １００ スラットの成形(mm)・ 操作棒式12．ロールスクリーン(20.2.13)操作方式無地で製造所仕様の標準タイプ・ スプリング式 ※ チェーン式 ・電動式スクリーンの生地その他の材料 ・ ※製造所の仕様による名称・品質など13．カーテン (20.2.14)(表20.2.1)・電動引分け装置※手引 ・ひも引 ・電動※手引 ・ひも引 ※箱ひだ、つまひだ・※箱ひだ、つまひだ・ひだの種類・片引き・引分け・片引き・引分け形 式・シングル・ダブル・シングル・ダブルレール14．カーテン (20.2.14) 材 質形 状・ アルミニウム製・ Ｃ型※ ステンレス製※ 角型表面処理 ・ ＢＣ－２種 ※ ＢＣ－１種15．アルミニウム製カーテンボックス(表14.2.1)16．点 検 口施工箇所※ アルミニウム製※ アルミニウム製・ ・材種天 井床※ ４５０×４５０・ ６００×６００・ ４５０×４５０※ ６００×６００寸法※ 目地タイプ・ 額縁タイプ※ 一般形貼物用・ 一般形充填用形 式)17．くつふきマット・ 硬質アルミニウム合金製・ ステンレス製(SUS 304)材 種※ ステンレス製(SUS 304)・ 硬質アルミニウム合金製受 わ く18．ステンレス流し台 ・)トラップ付19．コンロ台 ※ ＢＬ認定商品(システム ※ Ｉ型・)バックガード(※有 ・無)20．つり戸棚 ※ ＢＬ認定商品(システム ※ Ｉ型・※ ＢＬ認定商品(システム ※ Ｉ型※ 塩化ビニル製又は塩化ゴム製・ 21．水切棚 ※ １段 ・ ２段22．旗竿受金物23．旗 竿※ ステンレス製(SUS 304)既製品 彫り込みタイプ既製品形 式材 種操作方式※ ハンドル式※ アルミニウム合金※ テーパー式・ 同一断面式・・ ロープ式Ｈ＝ｍ(※ １００角 ・ １５０角)24．屋内掲示板 ※ 既製品 アルミニウム製枠 表面発泡シート張り25．視覚障害者用誘導ブロック屋 外 ※ コンクリート製 ・ 磁器質タイル26．出隅面取材 材 種高 さ※ アルミニウム合金製※ 天井まで ・ １.８ｍ程度・27．かぎ箱 市販品 フック数(本) ・ ３０・ ６０・ ４０・ １００ ・28．消火器ボックス29．ピクチャーレール30．郵便受鋼製 既製品アルミ製 既製品：ﾜｲﾔｰ，ﾌｯｸ等の吊り金物(4ｾｯﾄ／ｍ)共図示３．縁石及び側溝※ 鋼製 ・ ステンレス製簡易密閉式とし，表面には用途別の標準文字付きとする。
地業の材料 ・１．グレーチング４．埋戻し土(21.2.1)(21.2.1)(21.3.2)21排 水 工 事※再生クラッシャラン※Ｂ種２．鋳鉄製マンホールふた22舗 装 工 事２．盛土材料※ 使用する凍上抑制層 ※ 再生クラッシャラン ・ 切込砂利又は切込砕石４．路床安定処理 路床安定処理添加材料路床の盛土材料※ 普通ポルトランドセメント・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 (22.2.3)(22.2.2)(22.2.3)・ 高炉セメントＢ種・ フライアッシュセメントＢ種・ 生石灰(・特号 ・１号) ・ 消石灰(・特号 ・１号)・ 使用しない (22.1.3)※ 行わない ・ 行う (22.2.3) ５．砂の粒度試験３．フィルター層及び凍上抑制層用材料フィルター層 ※ 砂(22.2.2)(22.2.3)(表22.2.1)１．再 生 材支持力比(22.2.5) ※ 行わない ・ 行う(※ 乱した土 ・ 乱さない土) ６．路床土の(ＣＢＲ)試験８．路盤材料 ※ 再生クラッシャラン ＲＣ－４０(透水性舗装の場合を除く)・ クラッシャラン Ｃ－４０・ クラッシャランスラグ ＣＳ－４０10．アスファルト舗装加熱アスファルト混合物の種類表 層 ※ 再生密粒度アスファルト混合物(１３)・ 密粒度アスファルト混合物(１３)・ 細粒度アスファルト混合物(１３)・基 層 ※ 再生粗粒度アスファルト混合物(２０)・ 粗粒度アスファルト混合物(２０)・度の試験７．路床の締固め (22.2.5) ・ 行わない度の試験９．路盤の締固め (22.3.5) ※ 行う舗装の厚さは図示による舗装の平坦性は、通行の支障となる水たまりを生じない程度とする(22.4.6) アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う(22.5.3) 11．コンクリート舗装 溶接金網・ 使用する※ あり※ 使用しない・ なし※ 行う(箇所:埋戻し及び盛土部)(22.3.3)(表22.3.1)(22.4.2)(22.4.4)(表22.4.4)早強ポルトランドセメント(22.6.2) 12．カラー舗装(22.6.3) 着色骨材・自然石( )部 位・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部・ 車道部 ・ 歩道部種 類※ アスファルト混合物・ 石油樹脂系混合物加熱系常温系図示による厚 さ(mm)・ ニート工法 ３～５・ 塗布工法 １程度以下13．透水性アスファルト舗装構成・図示開粒度アスファルト混合物等の抽出試験※行わない ・行う舗装の平たん性は著しい不陸がないものとする舗装※ ＪＩＳＫ５６６５ ３種１号※ コンクリート版 ・ アスファルト混合物※ Ｂ種(建物周囲その他) ・ ※ Ａ種(通路) (22.9.2)14．ブロック系15．砂利敷き16．区 画 線・ 舗石舗装基層(22.7.2)(22.7.6)(22.8.2)(22.8.4)(表22.8.1) ・ インターロッキングブロック舗装※ 砂目地 ・ コンクリート平板舗装・ モルタル目地・23植 栽 工 事(23.1.3) １．植栽地の確認等２．植栽基盤 (23.2.2)(表23.2.2)・ Ｃ種・ Ｄ種樹木芝，地被類木樹 種 等 種 別・ 適用する※ 適用する※ 適用しない・ 適用しない植栽基盤の適用３．植込み用土 ※ 現場発生の良質土 ・ 客土４．土壌改良材(23.2.3)(23.2.3)※排水性及び土壌硬度の確認・ Ａ種※ Ｂ種・ パーク堆肥(50L/㎡) ・ 下水汚泥コンポスト(10L/㎡) (23.4.2) 種 別 ５．芝土壌層厚さ 工 法・ 適用しない・ 屋上緑化軽量システム・ 板状成形品)材質(・ 軽量骨材・ 適用する・ ３０ｃｍ・ ６ｃｍ ・ 屋上緑化システム(23.5.2)(23.5.3) ６．屋上緑化※ コウライシバ ・ ノシバ・ １５ｃｍ※ システム製造所の仕様による排水層24 １．一般事項 試料採取および測定は，厚生労働省の｢室内空気中化学物質の採取方法と測定方法｣(以下「厚労省の測定方法」という。)の新築住宅の例に準拠して行う。
２．測定対象化学 物質総 揮 発 性 有 機 化 合 物(ＴＶＯＣ)測 定 仕 様 書３．測定方法 １) クロマトグラム上で「n-ヘキサン」から「n-ヘキサデカン」までの部分に検出される物質のピーク値を「トルエン」に換算した値をＴＶＯＣ濃 測定対象化学物質は，下記４ 1)，2)の区分に従い，表の①から⑭の１４物質及びＴＶＯＣ又は表の①から⑨の９物質及びＴＶＯＣとする。
度とする。
２) トルエン換算で 2.0μg/m３ 未満のピークは測定の対象としない。
３) 上位１０ピークについて物質を特定して濃度の測定を行う。
0.007 ppm①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮フタル酸ジ-2-エチルヘキシルホルムアルデヒドトルエンキシレンエチルベンゼンスチレンパラジクロロベンゼンテトラデカンアセトアルデヒドノナナールフタル酸ジ-n-ブチルクロルピリホスダイアジノンフェノブカルブ総揮発性有機化合物(ＴＶＯＣ)化学物質名 室内濃度指針値400 μg/m３ (暫定目標値)100 μg/m３260 μg/m３3,800 μg/m３220 μg/m３240 μg/m３330 μg/m３48 μg/m３(暫定)41 μg/m３1 μg/m３33 μg/m３0.08 ppm0.07 ppm0.88 ppm0.05 ppm0.04 ppm0.04 ppm0.03 ppm表 測定対象化学物質及び室内濃度指針値0.29 μg/m３0.00007 ppm0.00002 ppm0.0038 ppm200 μg/m３ 0.05 ppm17 μg/m３ 0.0015 ppm100 μg/m３ 0.0063 ppm４．測定する室・ 室名：・ 屋外(周囲の建物から離れた場所１か所)５．測定結果等報告書の提出 次の事項を記載した報告書を２部提出する。
１) 測定結果(アセトアルデヒドについては，試料採取時の気温が20℃に満たない場合には，「厚労省の測定方法」に定める計算式で20℃， ２) 試料採取時の状況(気温・湿度(屋外，室内)，天候、風の状況、日射進入状況，採取年月日・時間，窓の開閉状況，機械換気量，工事完成から試料採取までの日数)湿度50％に，ホルムアルデヒドについては25℃，湿度50％に補正した濃度を報告すること。) １) １４物質及びＴＶＯＣ濃度を測定する室等・ 室名： ２) ９物質及びＴＶＯＣ濃度を測定する室６．その他 ３) 試料採取方法，測定方法，使用した測定機器 ４) ＴＶＯＣ濃度の算出に使用したクロマトグラムの写し ＴＶＯＣの測定の結果，暫定目標値を超える場合は，発生原因の究明及び汚染物質の発生を低減するための対策について，協議を行うこと。
超える場合は，工事目的物の引渡しを受けない。
表の化学物質①から⑤のうち，いずれかの物質の濃度が室内濃度指針値を・水素イオン濃度指数(pH)・電気伝導度(EC)の試験SCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事S=1:1洋室・便所・脱衣室50特記仕様書４05SCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事06Ｎ10,2002,740ﾏﾝﾎｰﾙ天端 KBM=設計GL±0歩道現場事務所便所凡 例枠組本足場(建地幅900)(手すり先行) H=6.30ｍ＋養生シート(防炎Ⅰ類)S=1:100工事車両搬入口ｸﾛｽｹﾞｰﾄ W6,000×H1,800消防団車庫隣地境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線仮設計画図 S=1:100前面道路仮設計画図(参考図)16.50ｍ23.20ｍ14.80ｍ14.30ｍ2.00ｍ仮囲い鋼板 H=2,000(70.80ｍ)配置図 S=1:100SCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事-30隣地境界線AS舗装(車路)AS舗装(歩行用)1,200 11,000 2,6896,000 5,0008,450 5,373 10,000AS舗装±0+170+70±0±0+70隣地境界線隣地境界線隣地境界線±0±0±010,200歩道ﾏﾝﾎｰﾙ天端 KBM=設計GL±0配置図・求積図 S=1:100、20007水路ﾎｰｽ洗い場ﾎｰｽ乾燥ﾎﾟｰﾙCB2段積み+ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH1,000縁石 120×120×600車止め(ｱｰﾁ型)縁石 120×120×600±0側溝底 -1,200側溝天端 -950側溝天端 -850張ｺﾝｸﾘｰﾄ t100道路境界線650 8,450 2,080 10,000接道長さ：5,630CB2段積み+ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH1,000前面道路道路中心線道路中心線2,7405,100 5,100Ｎ2,7702,7705,540宅地宅地水路10人槽浄化槽雨水排水雨水排水 ・Ａ３サイズの場合、７．１／１０とする。
図面をＡ２サイズを縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。
1,1054,366側溝底 -1,100116.5045.635223.4218.198324.35811.764424.3584.02055.7711.2121 16.504 5.6352 23.421 8.1983 24.358 11.7644 24.358 4.0205 5.771 1.212合 計敷 地 面 積番号 底 辺 高 さ敷地求積図 S=1:2006.99445297.919160286.547512192.00535893.000040338.23 m2338.23326103.497226048.9595800143.273756096.002679046.5000200倍 面 積 面 積105.35750.065092+70±0+35+35AB C D E FG H6,000 5,000650 8,450 2509,350区間 長さ(ｍ)平均地盤面計算A-BB-CC-DD-E断面積E-FF-G5.0000.250±0+170 +170+170 ±0+1706.0008.4505.4500.6505.550計(断面積/長さ) ＝ /G-HH-A 9.350平均高さ0.170.170.170(0+0.035)/2(0.035+0.07)/20.07/20.0350.8500000.0425001.0200000.0000000.0953750.0227500.2913750.3272502.6492502.6492540.70040.700平均地盤面を設計GL+60(KBM+60)とする5,450 5,550平均地盤算定図 S=1:2004.80002.7500㎡97.807550.70007.25003.607536.2500㎡50.70007.25003.607536.2500+70±042条1項1号道路42条1項1号道路合 計Ａ Ｂ× × 6.00 0.80 5.00 0.55合 計× ×建 築 面 積１ ２×8.450.65 5.00３ 5.55× ４ 6.00 5.00 7.251.45１ ２× ×１ 階× 0.65 ３ 5.55× 5.00４ 6.00 5.00 7.251.458.45延 床 面 積Ａ Ｂ6,000 5,00011,0001,0001,800 8,4508001,000550３１1,450 7,250２ ４65011,0005,550 5,450求積図 S=1:200改良体:φ1000ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H=1,000CB2段積850 2501,100水路30°1,8571,8573,527850▽設計GL建物基礎隣地境界線30°隣地境界線建物基礎ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H=1,000CB2段積850▽設計GL950 2501,2003,527A' A ±0BB'A-A'断面図 S=1:50B-B'断面図 S=1:50市道市道側溝天端 -850側溝底 -1,100-850-950工 事 名 称工 事 場 所敷 地 面 積都市計画区域用 途 地 域防 火 地 域指定建ペイ率指 定 容 積 ７０ ％２００ ％その他の地域工 事 概 要 指定なし指定なしＬＧＳＣＢＰＣＭコテＲＣ打放工事今回ＲＣＲＣ金コテ珪酸カルシュウム板 ｔ6.0水系エポキシタイル 複層塗材ＲＥ 珪酸カルシュウム板 ケイカル板 軽量鉄骨セメントリシン ＲＷＢ 軽量気泡コンクリート ＡＬＣ コンクリートブロック水性ウレタンステイン(木部用) ＷＵＣ 化粧石膏ボード 化粧ＧＢ 押出中空セメント成形板 ＣＥ成形板 プレキャストコンクリートモルタル金コテ ＳＵＳ ステンレス304 ＧＢ ２－ＵＣ ２液形ポリウレタンワニス 石膏ボード t12.5コンクリート金コテ 石膏ボード t9.5 つや有り合成樹脂エマルションペイント ＥＰＧ アスファルト ＡＳ合成樹脂エマルションペイント ＥＰ グラスウール ＧＷ不燃・準不燃・難燃 合成樹脂調合ペイント ＳＯＰ ロックウール ＲＷ 鉄筋コンクリート石膏ボード塗 装 記 号 材 料 記 号 国土交通省認定防火材リストロックウール吸音板 化粧石膏ボード t9.5ロックウール吸音板 t9.0耐水石膏ボード t12.5木セン板 木繊セメント板外装薄塗材ＥＶシート ビニル床シートＶ巾木 ビニル巾木カラーＧＬ 塗装ガルバリウム鋼板ＮＭ－８６１９ＱＭ－９８２８ＮＭ－８５７９工事今回ＱＭ－０５３４ＮＭ－８５９９ＮＭ－９６３９不燃・準不燃・難燃メラミン化粧板 t3.0 ＮＭ－２１８３ 化粧型枠コンクリート打放１下地車 庫床仕上高 室 名 階内 部 仕 上 表延べ床面積建築面積外 部 仕 上 表床 面 積 (建築基準法)建築面積 (建築基準法)外 構 仕 上 表外部舗装側 溝溜 枡ＲＣ既製ｺﾝｸﾘｰﾄ集水桝:400×400×450Ｕ字側溝 W=300A･B、落し蓋式Ｕ字側溝 W=300ﾎｰｽ乾燥ﾎﾟｰﾙSCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事ＲＣ金コテ仕上廻縁仕 上天井下地天井高 備 考下地巾 木ＲＣ仕 上壁 床仕 上ＲＣ ＲＣ打放補修 ＲＣ打放し仕上げ ＲＣ打放し仕上げＲＣ FL+150パーチクルボード t20ＬＧＳ 化粧ＧＢ t9.5 塩ビ製 2,400ＬＧＳ木 流し台廻り:ＧＢ t12.5下地 化粧ケイカル板貼 t6.0ＧＢ t12.5下地 ビニルクロス貼 流し台 L=1,500、コンロ台 L=600、天吊棚 L=1,500、水切棚 L=1,2003,5503,450～福岡県筑後市大字島田221-2３３８.２３ ㎡都市計画区域内 非線引き区域屋 根 コンクリート金コテ下地 ウレタン塗膜防水(Ｘ－２)外 壁巾 木軒 裏 コンクリート打放し下地処理の上 外装薄塗材Ｅ建 具 カラーアルミサッシ、軽量シャッター下端:コンクリート打放し下地処理の上 外装薄塗材Ｅ窓庇小屋裏換気孔上端:コンクリート金コテ下地 ウレタン塗膜防水(Ｘ－２)竪 樋カラーＶＰ φ75掴み金物SUS304@1,200庇部：縦引ドレン(1ヶ所)屋根部：横引ドレン(3ヶ所)ドレンアスファルト舗装ＣＢ２段積み+メッシュフェンス H=1,000 フェンス建物名称文字 ステンレス箱文字ＳＵＳ304 150×150×30 ＨＬ仕上(13文字)化粧複合板張 t12.0 木製巾木 H=60FL±0～+50仕上表アルミ製深型フードφ150タイプ(止水板・ステンレス防虫網付)二重床二重床二重床ＲＣシャワー室洗面･脱衣室便所２便所１ビニル床シート貼 t2.5物 入押 入資機材倉庫 FL±0FL+150FL+150FL+150FL+150ＲＣ金コテ仕上パーチクルボード t20パーチクルボード t20ＬＧＳ2,4002,4002,400木 木塩ビ製ラワン合板 t4.0ラワン合板 t4.0木製木製 雑巾摺雑巾摺H=60ソフト巾木木 木ＲＣＬＧＳ木ＧＢ t12.5下地 ビニルクロス貼ラワン合板 t5.5ラワン合板 t5.5パーチクルボード t20 ラワン合板(T-1) t9.0下地ｽﾁｰﾙﾗｯｸ:L=1,800×D=600×H=2,100(3台)(棚板天板込5段程度)ＲＣ ＲＣ打放補修 ＲＣ打放し仕上げﾀｵﾙ掛け(ﾍﾞﾆﾔ下地補強)、天井点検口450角中棚、枕棚2,940～3,280二重床ビニル床シート貼 t2.5ＬＧＳ 2,400 塩ビ製ＬＧＳ木ＧＢ t12.5下地 ビニルクロス貼パーチクルボード t20 ラワン合板(T-1) t9.0下地ソフト巾木H=60洋便器、紙巻器、ﾀｵﾙ掛け(ﾍﾞﾆﾔ下地補強)Ｍコテ ＬＧＳ 塩ビ製 2,400ＬＧＳ木ソフト巾木H=60洋便器、紙巻器、ﾀｵﾙ掛け化粧複合板張 t12.0化粧複合板張 t12.0FL+80FL+150洋 室玄 関 FL±0 ＲＣ ＲＣ金コテ仕上玄関部:ﾓﾙﾀﾙ塗 H=150木製巾木 H=60ﾓﾙﾀﾙ塗 H=150ＬＧＳ木ＧＢ t12.5下地 ビニルクロス貼ＬＧＳ 化粧ＧＢ t9.5 塩ビ製 2,550 ９７.８０ ｍ2１０５.３５ ｍ208手動式ホース6本吊用乾燥台 H=12ｍ防滑性ビニル床シート貼 t2.5ＧＢ t12.5下地 ＥＰ塗装ＲＣ打放し仕上げ ＥＰ塗装ケイカル板張 t6.0 ＥＰ塗装ＲＣ打放し仕上げ化粧ＧＢ t9.5化粧ＧＢ t9.5ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H=1,200、SUSﾁｪｰﾝ(2段)コンクリート打放し下地処理の上 複層塗材ＲＥコンクリート打放し下地処理の上 ＤＰ塗装団服掛(木桟 100×30 WP、ﾌｯｸ 10列2段)×2ヶ所、棚板:集成材 t25 WP棚板：集成板 t25 WUC天井点検口450角、ｶｰﾃﾝBOX棚板：集成板 t25 WP木製棚:L=3,000×D=600×H=1,700 WP、吊り棚:L6,500 WP、車止めユニットシャワー(参考品番：JSV0812ULW2 TOTO) 換気扇、ｻｰﾓ付、
棚SCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事22 2 3 3 6 8102 3224581 2 3 4 5 6 7 8 9凡 例外壁：コンクリート打放し下地処理の上 複層塗材ＲＥ(色を塗分け)屋根：コンクリート金コテ下地の上 ウレタン塗膜防水(Ｘ－２)庇上部：コンクリート金コテ下地の上 ウレタン塗膜防水(Ｘ－２)竪樋：カラーVPφ75(ステンレス掴金物SUS304＠1,200以内共)建物名板：ステンレス箱文字ＳＵＳ304 150×150×30 ＨＬ仕上(13文字)化粧目地 20×20庇下部：コンクリート金コテ下地の上 外装薄塗材Ｅ1110 天井換気口：ステンレス製深型フードφ150タイプ(止水板・ステンレス防虫網付)赤色灯 12タラップ：ステンレス製φ19 W400 5段打継目地 シーリング打20×20(ＰＵ-2)平面図・立面図 S=1:100092 29 9 9 9 92 213 軽量バランスシャッター(消防車サインディスプレー)14 ホース洗い場14南側立面図 S=1:100 東側立面図 S=1:1002筑 後 市 消 防 団 第 ６ 分 団 ２ 号 車22 2 2 62 7 1281 1 12231 426112 9 8 9 6 3 13149 2北側立面図 S=1:100 西側立面図 S=1:100X3 X1 X2X3 X1 X2Y1 Y2Y1 Y211,000 8,70011,000 8,700 6506504,200巾木：コンクリート打放し処理の上 ＤＰ塗装60 4,140▽平均GL▽最高の高さ 図面をＡ２サイズを縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。
洋室玄関資機材倉庫12.00㎡車庫冷ｶﾞｽ台流し台 L=1,5003,000 5,4504506509,1004,100 900押入ﾎｰｽ乾燥ﾎﾟｰﾙﾎｰｽ洗い場棚2段棚2段 H=1,800H=1,200ﾌﾟﾗｽﾁｯｸﾁｪｰﾝ上部棚無線機置場FL±0FL±0FL±0脱衣室ﾀﾗｯﾌﾟ棚1段 H=900中棚1,900 1,500 1,6005,000 6,0001,600 1,8007,0001,1001,0002507,2508,250550 5,450FL-150FL-150FL-150FL-70FL-100A A'2,000 4,0006,000 5,0001,500 2,500B'B C C'洗面 便所2ｼｬﾜｰ室物入１階平面図 S=1:100X3 X1 X2Y2FL-280Y13.20㎡33.25㎡便所12.11㎡Ｎ1,800▽建具中心線42,100▽建具中心線採光・換気の検討採光補正係数AW-1:4.366/2.10×10-1＝19.79 ∴3.00居 室 面 積 (㎡)階数 室 名X方向 Y方向 計 符号 幅 高さ 係数 個所 計 符号 幅 係数 個所× ＝ × × × × ＝ × × × ＝ 3 0.5× ＝ × × × ＝ 0.5 1× ＝ 1階 合 計 合 計合 計 (A) ≦ ∴OK ≦ ∴OK4.550洋室2.000 3.9006.0001.600 1.0007.80027.3001.60036.700 (A)×1/20= 1.8352× × × × ＝ 3 1.200 AW-1 0.930 112.9603.34816.30816.308排 煙 計 算 (1/50)(A)×1/50= 0.734AW-1 AW-1AW-21.800 1.800高さ0.400 21.700 0.400計0.7201.0601.0600.3401.200縁側採 光 計 算 (1/20)SCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事断面詳細図１ S=1:3010ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t25木胴縁石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼L=2,1002,000 4002,400150 10 20150再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ t100ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ t0.15ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ t0.15再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ t100ｻﾝﾄﾞｸｯｼｮﾝ t30ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t25180150 10160150170 502045012014020庇裏:外装薄塗材Eｺﾝｸﾘｰﾄ打放補修乾式二重床 H=1505,000 6,00011,000X1 X2 X315025ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t25LGS19化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5庇天端:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)200 3,6003,800 1003,900 300▽1FL▽GL▽RSL(X2通り)車庫洋室ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)ｱﾙﾐ水切800 1,200外壁:複層塗材RE外壁:複層塗材RE竪樋:ｶﾗｰVPφ75横引ﾄﾞﾚﾝ300外壁:複層塗材RE160ｱﾝｶｰ M12寸切ﾎﾞﾙﾄ M122,200 600化粧目地 20×20巾木:ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修吊り棚庇裏:外装薄塗材E外壁:複層塗材RE100120外壁:複層塗材REﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5150ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑｺﾝｸﾘｰﾄ打放補修ｺﾝｸﾘｰﾄ打放補修1,200ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t25木胴縁石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5化粧ｹｲｶﾙ板 t6.0木胴縁石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5化粧ｹｲｶﾙ板 t6.0木製巾木 H60ｱﾙﾐ水切外壁:複層塗材REｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ仕上化粧複合床板張 t=12ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=20庇天端:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)A-A'断面詳細図 S=1:30ｶｰﾃﾝBOX:120×80 WUCﾗﾜﾝ合板t9.0 WP木製棚 W3,000 D600 H1,700 WP▽RSL(水上､X3通り) 軒高▽ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端 最高の高さ4,2002001503,0503,250 5503,800▽RSL(X2通り)▽1FL▽GL▽RSL(水下､X1通り)3,840 3004,140 60▽平均GL 図面をＡ２サイズを縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。
・Ａ３サイズの場合、７．１／１０とする。
SCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事断面詳細図２4002,000 4002,4002,000 400再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ t100ｻﾝﾄﾞｸｯｼｮﾝ t30ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t25ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ t0.15乾式二重床 H=150LGS19化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t9.5木製巾木 H=60ﾗﾜﾝ合板 t4.0ﾗﾜﾝ合板 t5.5木胴縁下地庇天端:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)庇裏:外装薄塗材E120140202,000150200 3,0503,250 5503,800▽RSL(X2通り)▽1FL▽GL3,000 900 4,5508,450Y1 Y24501,8001,800再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ t100ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ t0.15▽RSL(水下､X1通り)資機材倉庫15018010 2012013010501,200 800150200 3,0503,250 5503,800▽1FL▽GL巾木:ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修ｱﾙﾐ水切外壁:複層塗材RE外壁:複層塗材RE外壁:複層塗材RE外壁:複層塗材REｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ仕上S=1:30ｺﾝｸﾘｰﾄ打放補修ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ仕上ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)LGS65ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)ﾗﾜﾝ合板t9.016011化粧目地 20×20庇裏:外装薄塗材E外壁:複層塗材RE130 70押入 洋室化粧複合床板張 t=12ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ t=20根太:45×45ｺﾝｸﾘｰﾄ打放補修外壁:複層塗材REB-B'断面詳細図 S=1:30ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼木製額縁:65×25 WUCｶｰﾃﾝBOX 120×80 WUCSCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事断面詳細図３石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.57,250 1,000 4508,7009,350ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)▽GL▽1FL▽RSL(X2通り)▽RSL(水上､X3通り)200 3,6003,800 1003,900150200 3,000 700100 6003,900 300300250 8,450 650庇裏:外装薄塗材E複層塗材REｺﾝｸﾘｰﾄ打放補修1501,8001,550断面詳細図 S=1:30ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ仕上ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)巾木:ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修外壁:複層塗材RE 外壁:複層塗材RE外壁:複層塗材RELGS65再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ t100ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ t0.15Y1 Y22,000LGS19400 200 3080S=1:3030012化粧目地 20×20ｺﾝｸﾘｰﾄ打放補修30 2,9703,000 580ｺﾝｸﾘｰﾄ打放補修EP塗装 車庫便所２ ｼｬﾜｰ室ｿﾌﾄ巾木 H60ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ130 70ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ仕上外壁:複層塗材RE外壁:複層塗材REｽﾃﾝﾚｽ箱文字 150×150×30 HL防滑性ﾋﾞﾆﾙｼｰﾄ貼ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t50 24kｹｲｶﾙ板張 t6.0 EP木製吊棚 L6,500 WPｺﾝｸﾘｰﾄ打放し EP3,840 3004,140 60▽平均GL 図面をＡ２サイズを縮小する場合の倍率は、下記のとおり読み替えて全ての図面に共通とする。
・Ａ３サイズの場合、７．１／１０とする。
床:ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ仕上SCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事ｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄ1208車庫洋室資機材倉庫押入ｼｬﾜｰ室中棚・枕棚棚板FL+150玄関FL-130FL-30FL±0FL±0FL-130FL+150FL+150FL+150FL+30FL-30FL±0501020 10501050床:ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ貼 t2.5 床:ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ貼 t2.5床:ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ張 t12.0床:ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ張 t12.0流し台 L=1,500ｶﾞｽ台 L=600車止め1050FL+1501SSAD2AD3AW3AW3AW4AW5AW5AW5AD4WD脱衣室 WDWW1WD133AW2Y1Y25020SUS製 ﾀﾗｯﾌﾟｶﾗｰVP 75φ床:ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ仕上床:ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ仕上ｱﾙﾐ額縁:45×25ｱﾙﾐ額縁:45×25木製額縁:65×25 WUC木製額縁:65×25 WUC木製額縁:65×25 WUCｱﾙﾐ額縁:45×25ｱﾙﾐ額縁:220×25FL±0～+50X1 X2 X3１階平面詳細図 S=1:100Ｎ展開方向ＡＢＣＤ1,455 1,455アンカーピンホールキャップ車止めブロック110/200×120×600※設置位置は、監督員と協議の上決定すること。
可動棚可動棚可動棚可動棚可動棚可動棚※ 中量ﾀｲﾌﾟ 300kg/段 ﾒﾗﾐﾝ焼付塗装※ 固定金物 床:4ヶ所/台、壁:2ヶ所/台9001,700800車止めスチールラック木製棚S=1:10S=1:30S=1:30２ヶ所３台１ヶ所S=1:10,30 平面詳細図・部分詳細図L=1,800ｽﾁｰﾙﾗｯｸ10L=1,800 L=1,800ｽﾁｰﾙﾗｯｸ ｽﾁｰﾙﾗｯｸWD2120130木見切:25×30 WUCFL-301ADｱﾙﾐ額縁:65×256151,800 70200 600 950 600 2,650800 450 1,495 600 1,560 600 1,560 600 7857,0007,250 1,000 1,100650 8,450 250150750 3,500 750 1,600 1,2002,000 1,700 1,7502,790 1,2104,000 2,0006,000 5,00011,000750 7001501601501801501602,5705509001501301204,5509003,0008,4506501,8001501701,600 1,500 1,9005,000 6,0001,600 1,8005106002,9103,00011020012040200901106001,800 6002,1001,1501,4506504,670 715930 70 1,8005,450 550775 900 1,525ﾌｪﾝｽ支柱ﾁｪｰﾝ2段ﾁｪｰﾝ掛ﾌｯｸﾁｪｰﾝ掛ﾌｯｸ13洗面便所2便所1床:防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ貼 t2.5木製棚天板：ﾗﾜﾝ合板 t12.0 WP天板：ﾗﾜﾝ合板 t12.0 WP杉45×90 WP杉45×60@300 WP杉90×90 WP吊り棚物入ｸﾞﾗｽｳｰﾙ t50 24K木製額縁:65×25 WUC250木製棚:集成材 300×600×t25 WP上部木製棚:集成材 840×250×t25 WP上部木製棚:集成材 400×560×t25 WUCAW1SCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事屋根伏図・天井伏図 S=1:100横引ﾄﾞﾚﾝ横引ﾄﾞﾚﾝｶﾗｰVP 75φｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ下地ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ下地ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ下地ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ下地ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ下地ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ下地ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)横引ﾄﾞﾚﾝｶﾗｰVP 75φｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ下地ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ下地ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ下地ｳﾚﾀﾝ塗膜防水(X-2)ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ下地縦引ﾄﾞﾚﾝ6,000 5,00095 11,000 958,45095650650 95545 1,2551,800300450450ｶﾗｰVP 75φﾀﾗｯﾌﾟ ・・・天井点検口アルミ製450角１１１押入洋室車庫脱衣室ｼｬﾜｰ室玄関資機材倉庫３ ３２２４４６６６６ ５ ６ ５ ６ ５６ ５６ ５ａａ450 1,600 1,500 1,900300 1,6005,000 6,00011,000X1 X2 X3 X1 X2 X34,550 900 3,0008,450Y1Y2Y1Y22,790 1,2104,000 2,0006,000 5,000屋根伏図 S=1:100 天井伏図 S=1:100４４吊棚14物入洗面 便所2便所1５ ５７仕 上 凡 例１ 化粧GB t9.5２ ４ ６ﾗﾜﾝ合板 t4.0ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5下地 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼RC打放補修 外装薄塗材ERC打放補修 複層塗材RE３ ５ ａ ｶｰﾃﾝBOX 木製 WUC塗装７ ｹｲｶﾙ板張 t6.0SCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事300150 150Ｗ@300 @300※画桟取付は、ｺﾝｸﾘｰﾄｱﾝｶｰ止め@300団服掛:ｽﾃﾝﾚｽ製(既製品) 9φ @1,200とする。
FL+1,8005,000 7,250車 庫5,000 7,250Ａ Ｂ4,000 3,000 4,000 3,000Ａ Ｂ Ｃ Ｄ 資機材倉庫展開図１3,4503,5503,5502,9303,275床巾木壁廻縁備考天井コンクリート金コテ仕上コンクリート打放し補修コンクリート打放し補修室名ｽﾁｰﾙﾗｯｸ:W=1,800×D=600×H=1,800 3台床巾木壁廻縁備考天井コンクリート金コテ仕上コンクリート打放し補修車 庫 室名▽1FL▽1FL▽1FL300 1,5001,800(ｺﾝｸﾘｰﾄｱﾝｶｰ止)団服掛ﾌｯｸ 10列2段Ｃ Ｄ棚:集成材 t25ｽﾁｰﾙ棚 ｽﾁｰﾙ棚 ｽﾁｰﾙ棚 ｽﾁｰﾙ棚 ｽﾁｰﾙ棚 ｽﾁｰﾙ棚ﾌｪﾝｽ支柱 H=1,200ﾁｪｰﾝ 2段S=1:5015木桟:100ｘ30 WP木桟:杉板 100×30 WP木製棚 W3,000 D600 H1,700 WP300 1,5001,800団服掛ﾌｯｸ 10列2段 木桟:杉板 100×30 WP(ｺﾝｸﾘｰﾄｱﾝｶｰ止)資機材倉庫軽量ﾊﾞﾗﾝｽｼｬｯﾀｰﾌｪﾝｽ用支柱 H=1,200、SUSﾁｪｰﾝ 2段コンクリート打放し補修車止め団服掛ﾌｯｸ 10列2段木製吊棚 L6,500 WP棚板:集成材 t25 WP木製吊棚 WP木製棚 3,000×600×H1,700 WP(転倒防止固定)SCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事展開図２▽1FL▽1FL床巾木室名1,600 6,000 4,550 900 3,9002,550 150 2,400石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5下地 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼廻縁備考天井 化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5塩ビ製天吊棚 L=1,500、水切棚 L=1,200流し台 L=1,500、コンロ台 L=600壁乾式二重床 H=150 ﾊﾟｰﾁｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ t20下地化粧複合板張 t12 化粧ｹｲｶﾙ板貼 t=6.0ｷｯﾁﾝ部:石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5下地▽1FL1,600ＡＣ Ｄ Ｄ150 2,400▽1FLＡ1,800150 2,4001,180 2,050 1,1802,100 1,500 2,100床巾木室名石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5下地 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼乾式二重床 H=150 ﾊﾟｰﾁｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ t20下地ｿﾌﾄ巾木 H=60壁廻縁備考塩ビ製化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 天井ﾗﾜﾝ合板捨張 t9.0(T-1) ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ貼ﾀｵﾙ掛用ﾍﾞﾆﾔ下地補強 t12.0(高さは打ち合わせによる。)ﾀｵﾙ掛用ﾍﾞﾆﾔ下地補強 t12.0(高さは打ち合わせによる。)ﾀｵﾙ掛け(ﾍﾞﾆﾔ下地補強)天井点検口450角天井点検口450角床巾木室名石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5下地 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼乾式二重床 H=150 ﾊﾟｰﾁｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ t20下地ｿﾌﾄ巾木 H=60壁廻縁備考塩ビ製化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t=9.5 天井ﾗﾜﾝ合板捨張 t9.0(T-1) ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ貼▽1FL洋便器、紙巻器、ﾀｵﾙ掛け(ﾍﾞﾆﾔ下地補強)2,400 801,600 1,000 1,600 1,000Ａ Ｂ Ｃ Ｄ床巾木室名ｿﾌﾄ巾木 H=60廻縁備考塩ビ製天井壁900 900 600棚板：集成板 t25S=1:50ｴｱｺﾝ用ﾍﾞﾆﾔ下地補強 t12.016玄関:ﾓﾙﾀﾙ塗 H=150木製巾木 H=60ﾓﾙﾀﾙ塗 H=150 木製巾木 H=608,450Ａ ＢOPEN化粧ｹｲｶﾙ板貼 t6.0化粧ｹｲｶﾙ板貼 t6.0ﾓﾙﾀﾙ塗 H=150 木製巾木 H=602,000ﾓﾙﾀﾙ塗 H=150 木製巾木 H=604,000木見切:25×30 WUC900玄 関 ・ 洋 室玄 関 ・ 洋 室押入玄関玄関玄関便所２便所１便所１ 便所２ ＢＢＣＣＤＤ 洗面・脱衣室洗面・脱衣室防滑性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ t2.5石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5下地 EP塗装ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修の上 EP塗装ｹｲｶﾙ板 t=6.0 EP塗装250洋便器、紙巻器、ﾀｵﾙ掛け、棚板:集成材 t25 WP棚板：集成板 t25 WUCｶﾞﾗﾘ3,500ケース(内側)30 2,9703,000符号名称見込 ７０姿 図▽FL数量材質金物硝子備考符号名称見込姿 図▽FL数量材質金物硝子備考符号名称見込姿 図▽FL数量材質金物硝子備考ＡＤ－１ ＡＤ－２ ＡＤ－３ (車庫)片引きアルミドア 片引きアルミドア７０ ７０ ７０ＡＤ－４2,0002,000７０(車庫)ＷＤ－１ｱﾙﾐ複合板を示す。ｱﾙﾐ複合板を示す。ｱﾙﾐ複合板を示す。
ＷＤ－２ ＷＤ－３３３ ３３ ３３SCALENOＡDRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事建具表ＳＳ－１軽量バランスシャッター(車庫)消防車サインディスプレイ１．寸法 W1880＊H2400２．看板業者による塗装デザイン画とする３．詳細は監督員と打合せのこと片開きアルミドア 両開きアルミドア(玄関) (資機材倉庫)900 700 ｱﾙﾐ複合板を示す。
１ １ 標準金物一式１１ １ カラーアルミ カラーアルミ カラーアルミ１ カラーアルミ カラーアルミポリ合板フラッシュ標準金物一式彫込引手、SUSﾌﾗｯﾀｰﾚｰﾙ、戸車引手、戸車、ｽﾃﾝﾚｽﾚｰﾙ、ｶﾗｰｱﾙﾐ額縁網入型板ｶﾞﾗｽ t=6.8耐風ｱﾙﾐｶﾞｲﾄﾞﾚｰﾙ、ｽﾁｰﾙ座金ｹｰｽ：正巻角型ｶﾗｰ鋼板１ カラーアルミ沓摺:ｽﾃﾝﾚｽHL t2.0 沓摺:ｽﾃﾝﾚｽHL t2.09002,0002,000ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠、ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ、SUS丁番、DC(ｽﾄｯﾌﾟ付)網入型板ｶﾞﾗｽ t=6.8+A+透明ｶﾞﾗｽ t=3.0ｱﾙﾐ複合板 t=3.0 ｱﾙﾐ複合板 t=3.0網入型板ｶﾞﾗｽ t=6.8+A+透明ｶﾞﾗｽ t=3.0ｱﾙﾐ複合板 t=3.0１ カラーアルミｸﾚｾﾝﾄ、ｱﾝｸﾞﾙ標準金物一式網入型板ｶﾞﾗｽ t=6.8+A+透明ｶﾞﾗｽ t=3.0ＡＷ－１７０ＦＩＸ付２連引違いアルミ窓1,700１ カラーアルミｸﾚｾﾝﾄ、ｱﾝｸﾞﾙ標準金物一式網入型板ｶﾞﾗｽ t=6.8+A+透明ｶﾞﾗｽ t=3.0標準金物一式ｶﾗｰｱﾙﾐ額縁65×25、標準金物一式 ｶﾗｰｱﾙﾐ額縁220×25、標準金物一式 ｶﾗｰｱﾙﾐ額縁45×25、標準金物一式ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠、ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ、SUS丁番、DC(ｽﾄｯﾌﾟ付)ＡＷ－２引違いアルミ窓７０6002,200 6001501,200 600ＡＷ－３突出しアルミ窓７０２ カラーアルミ600600 450標準金物一式ＡＷ－４突出しアルミ窓７０ＡＷ－５突出しアルミ窓３800 1,200800 1,200 1501502,5702,000１ ポリ合板フラッシュ標準金物一式引手、SUS丁番1,150両開きフラッシュ戸 片引きフラッシュ戸2,000ポリ合板フラッシュ標準金物一式型板ｶﾞﾗｽ t=4.0(押入) (物入)650ﾊﾝﾄﾞﾙ、ｶﾗｰｱﾙﾐ額縁45×25 ﾊﾝﾄﾞﾙ、ｶﾗｰｱﾙﾐ額縁45×25 ﾊﾝﾄﾞﾙ、ｶﾗｰｱﾙﾐ額縁45×25網入型板ｶﾞﾗｽ t=6.8型板ｶﾞﾗｽ t=4.0、ｱﾙﾐ複合板 t=3.0沓摺:ｽﾃﾝﾚｽHL t2.0ﾌﾗﾝｽ落、ｶﾞﾗﾘ、ｶﾗｰｱﾙﾐ額縁65×25、標準金物一式(洋室) (洋室) 2,00030網戸 網戸 網戸1,6001,27080S=1:100網入型板ｶﾞﾗｽ t=6.8網入型板ｶﾞﾗｽ t=6.8ｶﾗｰ鋼板 t=0.5(耐風ｽﾗｯﾄ)耐風圧性能800Pa３枚引きフラッシュ戸２1,800 70 930 70 1,8004,67017FIX(便所１、脱衣室) (便所２)(便所１、洗面・脱衣室)表示錠、彫込引手、SUSﾌﾗｯﾀｰﾚｰﾙ、戸車表示錠、ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ、DC(ｽﾄｯﾌﾟ付)(便所２)1,450 N/m2国土交通省 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) 最新版国土交通省 公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 最新版( 20 )N/m2/cmその他施工方法等計画書関連等 あらかじめの検討建物概要等総則考慮しないレ レ考慮しない意匠図による意匠図による施設名工事場所レ レレレ レ レ レレ レ 給湯設備に該当するものを除く)は、 構造として、平成12年建設省告示1388号第5に規定する構造方法とすること。
満水時の質量が15kgを超える給湯設備については、地震に対して安全上支障のない 構造とすること。
風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない 建築物に設ける給湯設備(電気給湯器その他の給湯設備で、屋上水槽等のうち 震動及び衝撃に対して構造耐力上安全なものとすること。
これらに類するものにあっては、建設省告示第1389号により、風圧並びに地震その他の 法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他 有効な地震その他の震動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。
管を支持し、又は固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等 伸縮継手又は可撓継手を設ける等有効な損傷防止のための措置を講ずること。
管の伸縮その他の変形により当該管に損傷が生ずるおそれがある場合において、 設ける等有効な管の損傷防止のための措置を講ずること。
建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを 構造とすること。
風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない 建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は、 コンクリートブロック造とすること。
鉄筋コンクリート造又は厚さが25cm以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくは 煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした リート造の場合は鉄製の支枠を設けたものを除き、90cm以下とすること。
煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造又は無筋コンク 緊結すること。
建築物の構造耐力上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に、 屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は-5 のおそれがないものとすること。
建築設備(昇降機を除く。)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽による。
・ 建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造方法令第129条の2の3の事項 ※ 設計が該当する場合には、□にチェックを記入する。
構本特記仕様書に記載のない事項については下記による。
3するまで、運搬車の３台毎に１回、単位水量の測定を行う。
が設計値±20kg/m3 以内になるまで全運搬車の測定を行い、更に設計値±15kg/m 以内に安定るとともに、水量変動の原因を調査し、生コン製造者に改善を指示する。その後、単位水量3)測定した単位水量が設計値±20kg/m3 を超える場合は、その運搬車は打込まずに持ち帰らせ計値±15kg/m3 以内に安定するまで、運搬車の３台毎に１回、単位水量の測定を行う。
は打設してよいが、水量変動の原因を調査し、生コン製造者に改善を指示する。その後、設2)測定した単位水量が設計値±15を超え±20kg/m3 の範囲にある場合は、その運搬車の生コンある場合はそのまま打設する。
1)測定した単位水量が、配合計画書の設計値(以下、「設計値」という。)±15kg/m3 の範囲に※許容誤差範囲を超える施工誤差が生じた場合の対応は設計担当者の指示による・構造図( )による・変更なし ・( )・構造図( )による・変更なし ・基礎フーチング・構造図( )による・変更なし ・地中梁・柱・許容誤差範囲以内の施工誤差が生じた場合の対応許容誤差()mm以内※くいの芯ずれを考慮した検討構造計算書による 積載荷重等試験掘の位置土圧を受ける耐震壁片持ちスラブ形階段を受ける耐震壁耐震壁片持ちスラブ形階段を受ける壁 KW○○【ルート３】【ルート２】【ルート１】 許容応力度計算(令第82条各号＋令第82条の4)指定性能評価機関名( )(評価番号 )評価 ・高層評価 ・免震評価 ・その他大臣認定(認定番号 )その他の計算法(官庁施設の総合耐震診断・改修基準による)特別な検証法(時刻歴応答解析による)限界耐力計算保有水平耐力計算許容応力度等計算載する算法に○を記の適用する計X方向、Y方向備 考 Y方向 X方向・Ⅰ類(1.5) ・Ⅱ類(1.25) ・Ⅲ類(1.0) 耐震安全性の分類(１)設計図とは、建築構造図のうち特記仕様書、構造関係共通図以外の図面をいう。
S ※構-1構Co=( 1.0 )Co=( 0.2 )Co=( 1.0 )Co=( 0.2 )0 基準風速(V )構造関係共通事項 -4 ( )階 ( )造 ( )階 ( )造( )m/s0地下 ( )階 ( )造(３)構造関係共通図(配筋標準図、鉄骨標準図)以外については、図面及び監督職員の指示による。
ERW○○4)3)の不合格生コンを確実に持ち帰ったことを確認する。
測定法による。また、試験機関は該当コンクリート製造所以外の機関とする。
(5)単位水量の測定方法は、高周波誘電加熱乾燥法(電子レンジ法)、エアメータ法又は静電容量リート温度等)と写真により提出する。
(4)単位水量管理についての記録を書面(配合計画書、製造管理記録、打込み時の外気温、コンク(3)単位水量の管理目標値は次の通りとして、施工する。
(2)単位水量の上限値は、標準仕様書6.3.2(2)(ⅲ)による。
(1)単位水量の測定は、150m3 に1回以上及び荷下し時に品質の異常が認められた時に実施する。
水量測定1.コンクリートの単位M12普通ボルト(F10T、S10T)(F8T相当)※建築用以外のスリーブ材質は各工事による。
RS VU GAつば付き鋼管(黒管) 硬質塩化ビニル管(薄肉管) 溶融亜鉛めっき鋼版SP(白管)表1.4 スリーブ材質の凡例 管 名記号(建築用)鋼 管EKW○○・ 印と ※ 印の付いた場合は共に適用する。
・ 印の付かない場合は※印の付いたものを適用する。
特記事項は、・ の付いたものを適用する。
項目は、番号に ・ 印の付いたものを適用する。
1.3 特記仕様(２)構造関係共通図(鉄骨標準図)は鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造等における鉄骨の加工、組立等の一般的な標準図的な標準図とする。
(１)設計図書間で配筋方法等に相違がある場合の優先順位は以下のとおりとする。
※特記無き限り、完全溶込溶接の溶接方法・溶接面は適切な溶接方法等による。
溶接継手溶接面全周溶接現場溶接図1.1 溶接記号の記載例基準線。
６０。
(折線)引出線。
基準線６０ ６０引出線全周現場溶接Ｂ Ｌ Ｔ Ｐ １ＦＬ２ Ｆ補助記号記 号表1.7 溶接継手及び溶接面の分類別記号完全溶込み溶接片面溶接フレア溶接両面溶接部分溶込み溶接隅肉溶接溶 接 継 手溶 接 面表1.8 溶接の補助記号全 周 溶 接現 場 溶 接区分全 周 現 場 溶 接分 類かど継手Ｔ型継手突合わせ継手M24 M22 M20 M16区分表1.6 普通ボルト径の記号 径溶融亜鉛めっき高力ボルトM24 M22 M20 M16区分表1.5 高力ボルト径の記号径高力ボルトM12400 375 350 325 300 275 250 225 200 175 150 125 100 75区分表1.3 梁貫通孔記号 径建 築50EW○○表1.2 各階伏図における記号 FLからの上がり下がり (± )梁・スラブの上がり下がりの範囲 ボーリング位置スラブ開口DC 打増しの範囲試験杭の位置杭の位置コンクリートブロック壁(ＣＢ壁)土間コンクリート階段の配筋種別スラブ厚さスラブの配筋種別記号 説明 説明 記号区分表1.1 異形鉄筋の断面表示記号 径建築Ｄ３２ Ｄ２９ Ｄ２５ Ｄ２２ Ｄ１９ Ｄ１６ Ｄ１３ Ｄ１０図面で使用する記号等は表1.1～表1.8、図1.1を標準とする。
1.5 記号等３．標準仕様書及び改修標準仕様書ⅱ.構造関係共通図(配筋標準図、鉄骨標準図)ⅰ.設計図及び構造関係共通図(構造関係共通事項) ２．図面１．特記仕様書1.2 優先順位(３)長さ、厚さ等の単位は、特記なき限りmmとする。
(２)異形鉄筋の径(本文、図、表において「Ｄ、ｄ」で示す)は、呼び名に用いた数値とする。
1.4 用語の定義とする。
(１)構造関係共通図(配筋標準図)は鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート造等における鉄筋の加工、組立等の一般1.1 適用範囲( S-10 )限る)接する部材が令第82条各号に規定する構造計算によって確かめられる安全性を有するものに特 記 事 項 項 目部材に接する部材以外に応力度の変更がない場合であって、変更に係る部材及び当該部材に施工誤差を考慮して構造耐力上支障がない検討が行われている部分(変更に係る部材及び当該施工の関係上やむを得ず発生する可能性の高い変更等(位置の変更)(あらかじめの検討)1.軽微な変更への対応構-3構・低減する ・低減しない 垂直積雪量の低減単位荷重設計垂直積雪量・多雪区域以外 ・多雪区域 区域積雪荷重( 34 )m/s平均－速度圧(q)地表面粗度区分・Ⅰ・Ⅱ●Ⅲ・Ⅳ・Ⅰ・Ⅱ●Ⅲ・Ⅳ速度圧(q) 基準風速(V ) 地表面粗度区分 第82条の4)風圧力(施行令 第87条)風圧力(施行令Y方向 X方向二次設計一次設計標準せん断力係数Tc=( 0.60 )秒 第( 2 )種地盤 地盤の種別Z= ・1.0 ・0.9 ・0.8 ・0.7 地震地域係数(Z)設計用一次固有周期地震力備考外力等計算方法 2.構造設計条件等図示による適用箇所は・鋼管杭 )・杭基礎(・場所打ちコンクリート杭 ・既製コンクリート杭・直接基礎(・独立 ・連続 ・べた ・)基礎方式・免震構造(免震層の位置 ・基礎下免震 ・中間階免震( )階)・制振構造 ・耐震構造方式耐震構造Y方向X方向架構形式備考地上 構造種別構造概要・大規模の模様替 ・大規模の修繕・移転 ・改築 ・増築 ・新築工事種別高さ関係・無し ・有り( )階数に算入しない階備考塔屋( )階建築面積地下( )階 階数延べ面積工事名称建物概要 1.建物概要等 -2一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALE設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎ＳNo Scale01筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事構造関係共通事項筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事地上( 1 )階 ( 1 )階 ( RC )造( 耐力壁付ラーメン )構造( 耐力壁付ラーメン )構造( 0.078 )秒( 21 )cm一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALE設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎ＳNo Scale筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事2.支持地盤 (4.3.4～5)(4.4.4)(4.5.5～6) ・杭基礎・直接基礎種類 3.既製コンクリート (4.3.3)・遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭)杭長(m)及び種別 杭径(mm)杭先端部形状 寸法、継手、性能等(種別：種類、性能及び曲げ強度区分)試験杭(4.3.3)(4.2.2)(4.3.4～5)備考 符号長期設計支持力施工方法・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式の内・試験掘杭周固定液 α=( )、β=( )、γ=( ) α、β、γが下記の値を採用できる工法・中掘り拡大根固め工法・Hyper-MEGA工法・特定埋込杭工法(4.3.6)(4.3.4～5)・セメントミルク工法 (4.3.4)アースオーガーの支持地盤への掘削深さ・1.5m程度 ・杭の支持地盤への根入れ深さ・1.0m以上 ・杭継手工法 ・無溶接継手(継手部に接続金具を用いた方式のもの) 検査杭頭の処理 ・審査(評定又は大臣認定)を受けた工法 施工・有り 処理方法 ・図示による( ) ・杭頭の中詰め材料 ※再生クラッシャラン ・切込砂利及び切込砕石9.砂利地業 材料 (4.6.2)Ｇ(4.6.3)(4.6.4)(6.14.1～3)セメントの種類コンクリートの仕様長期設計支持力度 11.床下防湿層・※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)施工範囲 (4.6.5)防湿工法 呼び名(mm) 種類の記号※SD3451.鉄筋の種類鉄筋の種類 (5.2.1)(表5.2.1)網目の形状、寸法、鉄線の経(mm) 使用部位形状等 2.溶接金網 (5.2.2)呼び名(mm)・ガス圧接 ・溶接継手※重ね継手 ・継手方法 部位継手方法等その他の鉄筋()柱、梁の主筋3.鉄筋の継手 (5.3.4)(5.5.1～3)(5.6.1～5.6.4)1.地盤調査の結果 調査位置、柱状図、地層構成、地下水位 工法備考10.捨コンクリート試験掘(根切り底)による支持地盤の確認・行う 位置等は図示による( )・行わない8.液状化対策 ・有り( )支持地盤の種類及び位置(基礎ぐいの先端の位置含む)支持地盤の種類及び位置(基礎底部の位置含む)仕様、範囲、計測、試験等 種類 種類の記号・溶接金網・鉄筋格子・図示による( ) ・ (3.2.1)(4.3.8)防湿層の位置 ※開放形 ・半開放形 ・閉そく形 ・※無筋コンクリートによる(6.14.1～3) ・※高炉セメントB種 ・※ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 ・※図示による(意匠図参照) ・・無し耐力壁の鉄筋 ・重ね継手 ・・行う・アーク溶接継手 ・基礎のコンクリートと同調合のもの ・ 杭長及び種別は上杭、中杭、下杭の別を明記する事・使用する ・使用しない※無し・外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭)・プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭)・プレストレスト高強度コンクリート節杭(kN/本)試験杭の施工 ・本杭の施工に先立ち行う ・・浅層混合処理工法6.地盤改良 工法(セメント系固化材を用いた工法による改良) 適用範囲、仕様及び計測、試験は図示による( )・深層混合処理工法7.置換コンクリート 形状、支持地盤、仕様地業(ラップルコンクリート地業)・図示による( )・行わないＧ厚さ及び使用範囲厚さ※60使用範囲長期設計支持力試験掘の施工は試験杭の施工に先立ち行う 杭地業・( )kN/㎡ ・長期設計支持力長期設計支持力・( )kN/㎡ ・(4.6.4) 厚さ及び使用範囲厚さ※50使用範囲基礎スラブ下、基礎梁下杭長(m)及び種別 杭径(mm)本杭備考 符号長期設計支持力(kN/本)寸法、継手、性能等(種別：種類、性能及び曲げ強度区分)(4.3.3～5)杭長及び種別は上杭、中杭、
下杭の別を明記する事・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式で α＝250を採用できる工法工法・・審査(評定又は大臣認定)により定められた項目 ・審査(評定又は大臣認定)された施工管理基準によるコンクリートの設計基準強度 ( )N/mm2・高炉セメントB種 ・ Ｇセメントの種類 ・ペアリングジョイント(PJ)・・杭の精度水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 杭の傾斜 ・1/100以内 ・ 杭の精度水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 杭の傾斜 ・1/100以内 ・ ・標準仕様書4.3.6による ・標準仕様書4.3.6以外 図示( ) 構造体コンクリート強度と供試体の強度の差を考慮した割り増し・行う・行わない(構造体強度補正値(S)＝0 N/mm2)・3N/mm2(構造体強度補正値(S)＝3 N/mm2) ・(4.3.5)(6.3.1)(6.3.1) 図示による()4.鋼杭地業・特記による(4.6.2)12.六価クロム・行う・表層安定処理工法(及びタンクリーチング試験)・行わない・固結工法・路床安定処理工法・タンクリーチング試験 ・図示による( )・表層安定処理工法・固結工法・路床安定処理工法種類の記号・SKK400 ・SKK490 ・寸法、継手等(4.4.3)・開放形 ・半開放形 ・閉そく形 ・(4.4.3)先端部の補強 (4.4.3)施工方法 形状 ・無溶接継手(継手部に接続金具を用いた方式のもの) (4.4.5)検査施工(4.3.6)(4.4.6)溶接材料 杭の現場継手 ・溶接継手杭の精度杭先端部形状・JIS A 5525による ・ ・標準仕様書 7.2.5(1)(2)による工法・図示による( ) ・ 先端部の補強(補強バンド等)及びその他付属品の材質・SS400と同等又はそれ以上 ・・審査(評定又は大臣認定)により定められた項目・審査(評定又は大臣認定)された施工管理基準による・審査(評定又は大臣認定)を受けた工法・中堀り拡大根固め工法・杭頭の処理 ・処理する 処理方法(切断にともなう補強方法含む) ・図示による( ) ・工法(4.4.3)(4.4.1)・図示による( )・杭頭の中詰め材料 ・基礎のコンクリートと同調合のもの ・ (4.3.8)(4.4.6)・上記以外の特定埋込杭工法 図示による( )・特定埋込杭工法・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式で α＝250を採用できる工法 図示による( )試験杭の位置、本数 ※最初の一本 ・図示による( )試験杭の施工 ※本杭の施工に先立ち行う ・(4.3.5)(4.4.4)(4.4.3～5)コンクリート杭5.場所打ちコンクリートの種別 (4.5.4～6)(4.5.4)(表4.5.1)(4.5.4)(6.3.1)Ｇ構造体コンクリート強度と供試体の強度の差を考慮した割り増し・行う(4.5.4)・行わない(構造体強度補正値(S)＝0 N/mm2)・3N/mm2(構造体強度補正値(S)＝3 N/mm2) ・・A種 ・B種セメントの種類 杭径、長さ、仕様等・特記による・オールケーシング工法・リバース工法掘削工法 (4.5.1)(4.5.5)孔内の水張り ・行う ・行わない安定液 ・使用する ・使用しない・場所打ち鋼管コンクリート杭工法 図示による( )併用する工法鋼管巻き材料 ・SKK400 ・SKK490 ・ 安定液 ・使用する ・使用しない試験杭 (4.2.2)(4.5.5～6)試験杭の位置、本数 ※最初の一本 ・図示による( )試験杭の施工 ※本杭の施工に先立ち行う ・測定方法、測定箇所は図示による( )・行わない・行う 孔壁測定 (4.5.5～6)杭の精度水平方向の位置ずれ ・100mm以下 ・ 杭の傾斜 ・1/100以内 ・ (4.5.5～6)(4.5.5)(4.5.6)杭径(mm)本杭備考 種類長期設計支持力(kN/本)杭厚(mm) 杭長(m) 継手数杭厚及び杭長は上杭、中杭、下杭の別を明記する事本杭寸法、継手等 (4.2.2)(4.4.3～5)杭径(mm)試験杭備考 種類長期設計支持力(kN/本)杭厚(mm) 杭長(m) 継手数杭厚及び杭長は上杭、中杭、下杭の別を明記する事試験杭水平方向の位置ずれ ・杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 杭の傾斜 ・1/100以内 ・ 配合設計段階( )検体, 施工後段階( )検体配合設計段階( )検体, 施工後段階( )検体配合設計段階( )検体, 施工後段階( )検体施工後段階( )検体施工後段階( )検体施工後段階( )検体地業溶出試験地業D16以下D19以上D16以下D19以上４ 地業工事４ 地業工事(続き)４ 地業工事(続き)４ 地業工事(続き)５ 鉄筋工事試験杭 ※図示による( )本杭 ※図示による( ) 図示による( )・高炉セメントB種 ・普通ポルトランドセメントコンクリートの設計基準強度 ( 33 )N/mm2基礎・基礎梁下、土に接するスラブ下土間コンクリート下 ・100孔径はオーガー径とする 図示による( )試験杭の位置、本数 ・最初の一本 ・図示による( )※図示による( S-09 ) ・ ・図示による( S-11 ) ・・拡底杭工法 図示による( S-08,11 )・アースドリル工法(new ACE工法)※SD295構造特記仕様書(その１)02・図示による( S-09 ) ・ ・図示による( ) ・ ・( 250 )kN/㎡ ・適用範囲、仕様及び計測、試験は図示による( S-10 )・( 250 )kN/㎡ ・※六価クロム溶出試験 ・図示による( S-08 )・・一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALE設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎ＳNo Scale筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事14.型枠 せき板の材料※合板 せき板の厚さ※12mm ・断熱材の兼用・行う 適用箇所()(6.8.2)スリーブの材種※標準仕様書6.8.2(9)及び表6.8.1による ・15.コンクリートの単位水量測定・行う ※行わない実施要領 ・・構造関係共通図(構造関係共通事項)構-4. 1.コンクリートの・※行わない適用箇所材質16.打継止水材・EVピット・( )・意匠図による 単位水量測定による(6.8.2)(6.8.2)(6.8.2)(表6.8.1)(5.3.4) 主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ継手位置図・図示による( )※構造関係共通図(配筋標準図)3.1、6.1、7.1、8.1、8.3、9.1による・図示による( ) 4.鉄筋の定着の方法・図示による( ) ・(5.3.4) 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さ及び長さ・図示による( )鉄筋の定着方法 (5.3.4)※構造関係共通図(配筋標準図)3.1(b)による5.鉄筋のかぶり厚さ 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う)及び間隔(溶接金網含む)柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無最小かぶり厚さ ・・鉄筋径の1.5倍以上・図示による( )※構造関係共通図(配筋標準図)表4.1による・軽量コンクリートで土に接する部分・耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) ・・有り 適用箇所( )※無し・有り 適用箇所( )※無し・無し・構造関係共通図(配筋標準図)表4.1に加える厚さ ( )mm・構造関係共通図(配筋標準図)表4.1に加える厚さ ( )mm鉄筋相互のあき(特殊な鉄筋を除く)・図示による( )※構造関係共通図(配筋標準図)図4.1による50d)と、
構造関係共通図(配筋標準図)3.1(a) 表3.1の重ね継手長さのうち大きい値とする・フックのありなしにかかわらず、40d(軽量コンクリートの場合は50d)と、構造関係共通図(配筋標準図)3.1(b) 表3.3の定着長さのうち大きい値とする(5.3.5)(図5.3.6)(5.3.5)(5.3.5)(表5.3.6)(5.3.5)(表5.3.6)(5.3.5)(表5.3.6)6.特殊な鉄筋継手機械式継手又は溶接継手の種類( )(5.5.1～3)(5.6.1～5.6.3) 使用箇所性能(H12建告第1463号に適合するもの) 鉄筋相互のあき 抜取試験 8.圧接完了後の試験組立の形の種別 9.帯筋(5.4.9～10)7.各部配筋 (5.3.7)品質の確認方法 不良となった継手の修正方法等 各部配筋・図示による( ) ・・A級 ・・図示による( ) ・・図示による( ) ・・図示による( ) ・・超音波探傷試験 ・引張試験※特記なきものは、構造関係共通図(配筋標準図)による・図示による( )(5.5.2)(5.6.3)(5.5.2)(5.6.3)(5.3.5)外観試験 ※行う (全数)(5.5.2)(5.6.3)(5.5.2)(5.6.3)種別 13.機械吊上げ用配筋種別 補強形式 11.梁貫通孔の補強(6.2.1～2)適用箇所普通コンクリートの設計基準強度 1.コンクリートの種類及び強度14.構造(耐震) 耐震スリット形状、耐火・遮音・防水処理への配慮、仕様・構造関係共通図(配筋標準図)12.1による・構造関係共通図(配筋標準図)12.1による・・構造関係共通図(配筋標準図)6.1(b)による(・全て ・図示による( ))・図示による( )12.基礎梁主筋の継手※構造関係共通図(配筋標準図)6.1(c)による(・全て ・図示による( ))・構造関係共通図(配筋標準図)6.1(d)による(・全て ・図示による( ))設計基準強度(N/mm2)梁貫通孔径(部材記号含む)及び配筋種別リスト10.片持ちスラブの 出隅部の補強配筋(出隅受け部分の補強筋を含む)配筋方法・図示による( )・構造関係共通図(配筋標準図)10.2による・無し・有りフックスリット7.軽量コンクリート 種別・1種 ・2種適用箇所8.マスコンクリート (6.13.2) セメントの種類・高炉セメントB種・普通ポルトランドセメント混和剤の種類・JIS A 6204に適合するAE減水剤又は高性能AE減水剤混和材の種類・JIS A 6206に適合するコンクリート用高炉スラグ微粉末の4000・・適用箇所 10.流動化 (6.15.1)11.ひび割れ誘発目地打継目地目地寸法※標準仕様書9.7.3による ・図示による( )(6.6.4)(6.8.1)(9.7.3)(6.2.5)(6.6.6)(6.8.2)(表6.2.4)(6.2.5)(表6.2.3)適 用 箇 所 種別・A種・C種・B種合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ部材の位置及び断面寸法の許容差の標準値 12.コンクリートの間隔、位置、形状※図示による(意匠図参照) ・(6.14.1)(6.14.1) 設計基準強度 適用箇所 9.無筋コンクリートスランプ※15㎝又は18㎝ ・6.気乾単位容積質量 普通コンクリート・2.3t/m3程度 ・軽量コンクリート・(6.2.3)・図示による( ) ・・標準仕様書6.14.1(4)以外の箇所・図示による( ) ・・図示による( ) ・※標準仕様書 表6.2.3による ・※標準仕様書6.14.1(4)による箇所 ※18N/mm2 ・・中庸熱ポルトランドセメント仕上り・低熱ポルトランドセメント・フライアッシュセメントB種適用箇所・ 図示による( ) ・・混和剤・混和材スランプ・15cm ・()(6.10.2)(6.13.2)(6.13.2)(6.13.2)設計基準強度 ( )N/mm2 調査管理強度 (6.13.2)(表6.13.1)※標準仕様書 6.13.2による (6.14.1)コンクリート(どちらでも可)・外壁タイル張りで、MCR工法又は目荒らし(高圧水洗)工法を行う場合は13.打増し厚さ ・打放し仕上げ(仕上塗材、塗装等の仕上げを行う部分を含む)※20mm ・(6.8.1)(打放し仕上げ部)・ の打増し厚さ(外部に面する部分に限る)・打放し仕上げ(仕上塗材、塗装等の仕上げを行う部分を含む)の打増し 厚さ(内部に面する部分に限る) 外部側に20mmの打増しを行う５ 鉄筋工事(続き)５ 鉄筋工事(続き)６ コンクリート工事６ コンクリート工事(続き)(6.10.1～2)(表6.10.1)６ コンクリート工事(続き)・構造関係共通図(配筋標準図)7.2 ( )形による 柱梁接合部については、構造関係共通図(配筋標準図)7.2 H形によるスランプの値(単位：cm)打込み箇所所要スランプ基礎、地中梁台柱、壁、スラブ15または18 18(6.2.4)(表6.2.2)土間コンクリート調合管理強度※標準仕様書6.3.2による・図示による( )(6.3.2)(表6.3.2)(6.2.1～2)適用箇所・軽量コンクリートの設計基準強度設計基準強度(N/mm2)・コンクリートの(6.2.1)(6.4.1～3)(表6.2.1) 類別 2.レディーミクスト普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の(6.3.1)(表6.3.1)ものとする。
２．Ｌ ，Ｌ ：割裂破壊のおそれのない箇所への直線定着の長さ及びフックあり ５．フックあり定着の場合は、図3.2に示すようにフック部分 を含まない。また、 ３．Ｌ ：小梁及びスラブの下端筋の直線定着の長さ。ただし、基礎耐圧スラブ及び鉄筋の種 類コンクリートの設計基準強度２Ｆｃ(Ｎ/ｍｍ )40d35d30d30d35d1820d１ ２ ３図3.1 フックありの場合の重ね継手の長さＬ１ｈただし、壁の場合及びスラブ筋でＤ１６以下の場合は除く。
表3.2 隣り合う継手の位置(３)隣り合う継手の位置は、表3.2による。
(１)鉄筋の定着の長さは、表3.3及び図3.2による。
(ｂ)鉄筋の定着末端部図3.5 スパイラル筋の継手及び定着中間部(重ね継手)(３)溶接金網の継手及び定着は、図3.4による。
(４)スパイラル筋の継手及び定着は、図3.5による以上の添巻き1.5巻d≧6d重ね継手 スラブの場合50d図3.4 溶接金網の継手及び定着d≧6d≧6d50d≧6dd１節半以上、かつ壁の場合鉄筋(柱頭又は柱脚部)(ａ)鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、表4.1による。
確保するように最小かぶり厚さを定める。
ただし、柱及び梁の主筋にＤ２９以上を使用する場合は、主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上(注)１．＊印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの場合は構造図煙突等高熱を受ける部分構造部分の種別表4.1 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ(単位：mm )柱，梁，スラブ，壁基礎，擁壁，耐圧スラブ擁壁，耐圧スラブ ２．「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、鉄筋の耐久性上有効 ３．スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨コンクリー でない仕上げ(仕上塗材、塗装等)のものを除く。
仕上げなし仕上げあり仕上げなし仕上げあり屋内ない部分土に接しる部分土に接す耐力壁以外の壁スラブ，柱，梁，耐力壁最小かぶり厚さ30302030＊ ４．杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からとする。
トの厚さを含まない。
５．塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所は、構造図による。
(３)隣り合う鉄筋の平均径(呼び名の数値)の1.5倍(１)粗骨材の最大寸法の1.25倍(２)25mm図4.1 鉄筋相互のあき とする。
(ｃ)鉄筋組立後のかぶり厚さは、最小かぶり厚さ以上とする。
(ｄ)鉄筋相互のあきは図4.1により、次の値のうち最大のもの以上とする。
(ｅ)鉄骨鉄筋コンクリート造の場合、主筋と平行する鉄骨とのあきは、(d)による。
(ｆ)貫通孔に接する鉄筋のかぶり厚さは、(c)による。
仕上げなし仕上げあり4030屋外404060＊60 ６．軽量コンクリートの場合は、表の値に５ｄを加えたものとする。
SD345SD3902124，2730，33，362124，272145d40d35d35d40d30d30d20d35d25d4.1 最小かぶり厚さＬ １ｈ Ｌ ２ｈ Ｌ ２３ｈ Ｌかつ150mm以上小梁 スラブ10d式継手フックなし械フックあり重ａａ＝0.5ＬＬ１ｈ１ｈ ａ≧0.5Ｌ接継手 圧機圧接継手・溶接継手ね継手－ －35d30d25d20d 25d30d 35d25d 30d25d 30d20d 25d30d 35d30d 35d25d 30d18 40d 50d35d 45d35d 40d40d 50d40d 45d１ｈ２ｈ ４．Ｌ ：小梁の下端筋のフックあり定着の長さ。３ｈＬ 、Ｌ 又はＬ １ ２ ３直線定着の長さＬ 、Ｌ 又はＬ １ｈ ２ｈ ３ｈフックあり定着の長さ▽定着起点▽定着起点図3.2 直線定着の長さ及びフックあり定着の長さＬ２Ｌ３鉄筋コンクリートの設計基準強度２Ｆｃ(Ｎ/ｍｍ )ａ Ｌ182124，2730，33，3620d15d15d15d182115d15d15d15d2124，27鉄筋の種 類15d15d24，2730，33，3620d20d20d15d20d20d20d 30，33，3620d20d15d20d20dSD295ASD295BSD295ASD295Bｂ ＬSD345SD390表3.4 鉄筋の投影定着の長さ(注)１．Ｌ ：梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ。
２．Ｌ ：小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ。ｂ ａ (基礎梁、片持ち梁及び片持ちスラブを含む。) (片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。) ３．軽量コンクリートの場合は、表の値に５ｄを加えたものとする。
Ｌ１ｈ ａ Ｌ１ｈ１ｈａａ＝0.5ＬＬ１１ ａ≧0.5ＬＬ１ ａ１Ｌ１ｈＬ１Ｌ１ａカップラーａｂＤは、鉄筋の最大外径間隔Ｄ あき Ｄａ≧400mmａ≧400mm、かつ、a≧(b+40)mm構造関係共通図(配筋標準図) 鉄筋の折曲げ形状、寸法は、表1.1を標準とする。
表1.1 鉄筋の折曲げ形状及び寸法次の部分に使用する異形鉄筋の末端部にはフックを付ける。
梁床版壁壁壁壁 梁 壁図2.1(２)梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端(図2.1の )にある場合(１)柱の四隅にある主筋(図2.1の )で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合(５)帯筋、あばら筋及び幅止め筋(３)煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)(４)杭基礎のベース筋1.1 鉄筋の加工2.1 異形鉄筋の末端部折曲げ角 度折曲げ内法直径(D)Ｄ１６以下Ｄ１９～Ｄ３８ＳＤ２９５ＡＳＤ２９５Ｂ,ＳＤ３４５９０°９０°１３５°１３５°１８０°４ｄ以上４ｄ以上Ｄｄ３ｄ以上及びＤ１９～Ｄ３８ＳＤ３９０５ｄ以上(幅止め筋)(注)１．片持ちスラブ先端、壁筋の自由端側の先端で90°フックまたは135°フックを用いる場合は、余長は４ｄ以上とする。
折曲げ図(注)１．Ｌ ,Ｌ ：フックなし重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ。
２．フックありの場合のＬ は、図3.1に示すようにフック部分 を含まない。１ｈ１ １ｈ(ａ)鉄筋の重ね継手(１)径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い鉄筋の径による。
(２)鉄筋の重ね継手の長さは、表3.1による。
3.1 継手及び定着表3.1 鉄筋の重ね継手の長さコンクリートの設計基準強度２Ｆｃ(Ｎ/ｍｍ )１ Ｌ (フックなし)182145d40d35d30d182135d25d25d30d21鉄筋の種 類Ｌ (フックあり) １ｈ25d35d50d45d40d35d50d45d40d35d30d30d35d35dSD295ASD295BSD345SD390６ｄ以上Ｄ８ｄ以上ＤＤ４ｄ以上４ｄ以上Ｄ床版２．９０°未満の折曲げの内法直径は構造図による。
の場合の場合 これを受ける小梁は除く。
中間部での折曲げは行わない。
(ｂ)柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、最小かぶり厚さに１０ｍｍを加えた数値を標準30，33，3624，2730，33，3624，2730，33，3624，2730，33，3624，2730，33，36 ３．軽量コンクリートの場合は、表の値に５ｄを加えたものとする。
ｄ柱ｄ ｄ ｄ(余長)Ｌ１d図3.3 折曲げ定着の方法梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さＬ(ただし，柱せいの3/4倍以上) ａ余長梁内折曲げ定着の投影定着長さ全長Ｌｂ余長小梁及びスラブの上端筋の全長(２)梁主筋の柱内折曲げ定着又は小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の方法は、 図3.3により、次の(ⅰ)、(ⅱ)及び(ⅲ)をすべて満足するものとする。
(ⅰ) 全長は表3.3に示す直線定着の長さ以上(ⅱ) 余長は８ｄ以上(ⅲ) 仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さＬa及びＬbは表3.4に示す長さとする。
ただし、梁主筋の柱内定着においては、原則として、柱せいの3/4倍以上とする。
接継手 溶150mm以上１節半以上、かつ150mm以上 なお、Ｌ は表3.1に、Ｌ 及びＬ は表3.3による。２ ３ １Ｌ１Ｌ１３．高強度せん断補強筋(ウルボン・KSS)については製品の設計指針による。
なお片持ち小梁及び片持ちスラブの場合には20d及び10dを25d以上とする。
(ａ)連続基礎の側柱交差部は、外周部の基礎主筋を連続して配置する。
(ｂ)中柱交差部における基礎主筋を連続する方向は構造図による。
図5.1 独立基礎5.1 直接基礎(独立基礎)(ｃ)隅柱交差部は、両方向の基礎主筋を連続して配置する。
はかま筋通し筋または柱へＬ 定着図5.2 直接基礎(連続基礎)はかま筋がない場合 はかま筋がある場合受け筋D13以上通し筋または柱・梁へＬ 定着Ｌ２15d15d基礎筋の上下の位置関係は構造図による。
連続基礎主筋連続基礎配力筋Ｌ２P2/2以内P2P1P1配力筋(通し)基礎主筋基礎主筋配力筋(定着)第1基礎主筋(イ)側柱交差部(ａ)採用するタイプは、構造図による。
(ｂ)基礎スラブの第１鉄筋は基礎梁のコンクリート面より５０mm程度の位置とする。
5.2 直接基礎(連続基礎)5.3 杭基礎5.4 基礎スラブの定着・カットオフ筋長さおよび継手位置(ａ)定着およびカットオフ長さ図5.4 杭基礎の配筋はかま筋15d基礎筋 基礎筋の上下の位置関係は構造図による。
20d20dはかま筋 基礎筋1本杭の場合はかま筋15d基礎筋 基礎筋の上下の位置関係は構造図による。
はかま筋 基礎筋2本杭以上の場合余長8d以上余長8d以上20d以上(dは基礎筋の径)２ Ｌ20d20d柱面20doフック付重ね継手(doははかま筋と基礎筋の細い方の径)余長8d以上余長8d以上梁幅BB/2以上Ｌ２ Ｌ xＬx(Ｌ ) yＬx Ｌx /4 /4 /2Ｌx (Ｌ ) y /2 -15d 15dＬ x Ｌx /4 /415d 15dＬ 2hx:短辺方向内法寸法50mm程度以下y:長辺方向内法寸法ＬＬＬＬ/4 /4 x x(ｂ)継手位置継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられない場合は監理者と協議すること)図5.5 べた基礎の耐圧スラブなどの場合(タイプＡ)はかま筋がない場合 はかま筋がある場合２２による。
定着の長さ。
(注)１ 基礎スラブ上端筋の定着は、直線定着(Ｌ )、フック付定着(Ｌ2h)のいずれ ２．下端筋の定着はフック付定着(Ｌ2h)とする。ただし、投影定着長さ(水平のみこみ 長さ)をＢ/2以上確保する。
としてもよい。ただし、投影定着長さ(水平のみこみ長さ)をＢ/2以上確保する。
３．( )内の寸法は長辺方向の場合を示す。
２15d(基礎梁を除く)P1/2以内P2P1P1配力筋(定着)基礎主筋配力筋(通し)(ロ)中柱交差部(ハ)隅柱交差部・P1、P2は設計ピッチとする。
P2P1配力筋(定着)基礎主筋基礎主筋配力筋(定着)Ｌ２基礎主筋第1基礎主筋Ｌ２Ｌ２P1P2基礎主筋構造関係共通図(配筋標準図その1)04一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALE設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎ＳNo Scale筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事構造関係共通図(配筋標準図その2)05図6.2 主筋の継手、定着及び余長(その１)(ｂ)独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継手、定着及び余長は、図6.2による。
(ｃ)独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手、定着及び余長は、図6.3による。
ただし、耐圧スラブが付く場合は、(d)による。
(１)梁筋は、原則として柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことができない場合 には柱内に定着する。ただし、やむを得ず梁内に定着する場合には図6.1による。
２ Ｌ図6.1 梁筋の基礎梁内への定着(２)梁筋を柱内に定着する場合は、8.1(b)(4)による。
(ａ)一般事項(注)１．図示のない事項は、8.1による。
２． 印は、継手及び余長位置を示す。
３．破線は、柱内定着の場合を示す。
４．Ｌaの数値は原則として、柱せいの3/4倍以上とする。
図6.3 主筋の継手、定着及び余長(その２)(注)１．図示のない事項は、8.1による。
２． 印は、継手及び余長位置を示す。
３．破線は、柱内定着の場合を示す。
４．Ｌaの数値は原則として、柱せいの3/4倍以上とする。
6.1 基礎梁柱梁 梁ガス圧接を例で示す：継手の好ましい位置上下の柱断面寸法が異なる場合，太い鉄筋又は同径のものを２本重帯筋は，一般の帯筋より１サイズねたものとする。
梁面より割り付ける。
帯筋１1.5P ＠１P ＠２1.5P ＠２P ＠１1.5P ＠図8.3 大梁の重ね継手、定着及び余長/4 0 /2 0 /4 00/4 0 /2 0 /4 00(ｃ)帯筋の割付けは図7.5とし、それ以外の場合は構造図による。
図7.5 帯筋の割付け一般の場合図7.4 帯筋組立の形(ｂ)帯筋組立の形は図7.4により、適用は構造図による。
(５)Ｈ形の135°曲げのフックが困難な場合は、Ｗ－Ⅰ形とする。
(４)ＳＰ形において、柱頭及び柱脚の端部は1.5巻以上の添巻き行う。
(３)溶接する場合の溶接長さＬは、両面フレア溶接の場合は5d以上、片面フレア溶接の場合は(注)１．図示のない事項については、一般の場合に同じ。
３．柱に取り付く梁に段差がある場合、帯筋の間隔を1.5P ＠または1.5P ＠とす なお、P ＠ 、P ＠は、特記された帯筋の間隔を示す。
１１２２(ａ)帯筋の種類及び間隔は、構造図による。
(注)１．梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端にある場合(基礎梁を除く) ２． 印は、継手及び余長を示す。
３．破線は、柱内定着の場合を示す。
４．Ｌaの数値は原則として、柱せいの3/4倍以上とする。
(ｂ)柱打増し部(１)打増し部分に、壁、梁及びスラブ等がとりつく場合は、壁、梁及びスラブ筋等の定着長さ(２)土に接する柱周囲の打増しは図7.2による。
FLGL打増し厚さ10mm(１)梁の上がり下がりは FLを基準とした寸法値とする。
(２)基礎梁下の砂利地業厚及び捨てコンクリート地業厚は構造図による。
(３)打増し部分に、スラブ、壁、梁筋等が取り付く場合は、スラブ、壁、梁筋等の定着長さ には、打増し部分を含まない。
図7.2 柱打増し部(ａ)一般事項 10d以上とする。
7.2 帯筋8.1 大梁(ｄ)連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手、定着及び余長は、図6.4による。
(１)あばら筋の径および間隔は、構造図による。
(２)あばら筋組立の形及びフックの位置は、8.2(b)による。
ただし、梁の上下にスラブが付く場合で、かつ、梁せいが1.5m以上の場合は、図6.5による(ａ)一般事項図6.5 あばら筋組立の形及びフックの位置(ｂ)腹筋及び幅止め筋は、8.2による。ただし、梁せいが1.5m以上の場合は構造図による。
(ｃ)あばら筋の割付けは、8.2(c)による。
6.2 基礎梁のあばら筋等(注)１．図示のない事項は、8.1による。
２． 印は、継手及び余長位置を示す。
３．破線は、柱内定着の場合を示す。
４．Ｌaの数値は原則として、柱せいの3/4倍以上とする。
一般の場合≧8d d重ね継手とする場合コンクリート打継ぎ面打増し厚さ10mmことができる。
②Ｗ－Ⅰ形①Ｈ形③ＳＰ形(スパイラル筋) ④丸形(イ) (ロ)(イ)(イ)≧6dＰ＠(ロ) (ハ)≧40d(ロ) (ハ) (ニ)≧8dＰ＠注)溶接は､鉄筋の組立前に行う。
Ｐ＠ Ｐ＠Ｌ(イ) (ロ)dＬ Ｌ≧6dＬ≧6d≧6d る範囲は、その柱に取り付くすべての梁を考慮して適用する。
には、打増し部分を含まない。
には、フックを付ける。
(ｄ)ハンチのある場合の定着及び余長は、図8.4による。
ガス圧接を例で示す：継手の好ましい位置１ Ｌｈ ５．梁主筋のカットオフ位置は構造図による。構造図に無い場合は上記による。
５．梁主筋のカットオフ位置は構造図による。構造図に無い場合は上記による。
５．梁主筋のカットオフ位置は構造図による。構造図に無い場合は上記による。
５．梁主筋のカットオフ位置は構造図による。構造図に無い場合は上記による。
２．柱・梁接合部の帯筋間隔は構造図による。構造図にない場合は、上図※による。
※※※継手長さ継手長さ/4 015d(余長)≧100/2 0 /4 00ａ Ｌａ Ｌａ Ｌａ Ｌ２ Ｌ２ Ｌ２ Ｌ２ Ｌ継手長さ 15d(余長) 15d(余長)/4 0 /2 0 /4 00継手長さ二段筋20d(余長)ａ Ｌ２ Ｌａ Ｌ２ Ｌ20d(余長)ａ Ｌａ Ｌ２ Ｌ２ Ｌ継手長さ 20d(余長)/4 0 /2 0 /4 0015d(余長)二段筋継手長さａ Ｌ２ Ｌ２ Ｌａ Ｌａ Ｌ２ Ｌ２ Ｌ図6.4 主筋の継手、定着及び余長(その３)/4 0 /2 0 /4 00ガス圧接を例で示す：継手の好ましい位置Ｄ最上階15d(余長)二段筋継手長さ継手長さ一般階上端筋下端筋15d(余長)15d(余長)Ｄ15d(余長)20d(余長)/4 0 /2 0 /4 0/4 00２ Ｌａ Ｌ ２ Ｌａ Ｌ２ Ｌａ Ｌ２ Ｌ２ Ｌａ Ｌ ２ Ｌａ Ｌ２ Ｌａ Ｌ ２ Ｌａ Ｌ２ Ｌ二段筋 １ Ｌ １ Ｌ１Ｌ１Ｌ２ Ｌ ２ Ｌａ Ｌ ２ Ｌａ Ｌ２ Ｌ(１)Ｈ形を標準とする。
(２)フックおよび継手の位置は交互とする。
２ Ｌ １ａ300以下300以下300以下300以下300以下300以下２ Ｌ２ ａ２ Ｌａ300以下300以下(注)１．柱の打増し幅( 、 、 )が70mm以上の場合の補強を示す。
３．軸方向の補強筋間隔は300mm以下とする。
とする。
２．帯筋と同一方向の補強筋は、帯筋と同径、同材質、同間隔とし定着長さはａ １ａ ２ ａ２ Ｌ図7.3 柱の打増し補強配筋打増し部分 打増し部分帯筋と同径、同材質、同間隔(ａ)定着およびカットオフ長さ余長8d以上余長8d以上梁幅BB/2以上Ｌ２ Ｌ xＬx(Ｌ ) yＬx Ｌx /4 /4 /2Ｌx (Ｌ ) y /2 -15d 15dＬ x Ｌx /4 /415d 15dＬ 2h50mm程度以下Ｌx:短辺方向内法寸法Ｌy:長辺方向内法寸法Ｌ Ｌ /4 /4 x x(ｂ)継手位置継手の好ましい位置(図中の継手位置に継手を設けられない場合は監理者と協議すること)図5.6 その他の基礎スラブの場合(タイプＢ)・基礎スラブの配筋が左右で同じ場合、通し配筋としてよい。
Ｌ２梁幅ＢＬ２Ｌ かつＢ 以上 /2 2Ｌ かつＢ 以上 /2 2図5.7 基礎スラブが梁下で連続する場合の定着梁幅Ｂ8dかつ150かつ 以上 Ｂ/2図5.8 幅の小さい梁への定着要領Ｌ２Ｌ２8dかつ150かつ 以上基礎スラブ梁Ｂ/2 (Ｌ2hが確保できない場合)(注)１ 基礎スラブ上端筋の定着は、直線定着(Ｌ )、フック付定着(Ｌ2h)のいずれ ２．下端筋の定着はフック付定着(Ｌ2h)とする。ただし、投影定着長さ(水平のみこみ 長さ)をＢ/2以上確保する。
としてもよい。ただし、投影定着長さ(水平のみこみ長さ)をＢ/2以上確保する。
３．( )内の寸法は長辺方向の場合を示す。
２図7.1 柱主筋の継手、定着及び余長(２)継手、定着及び余長は、図7.1による。
以下とする。
(ａ)一般事項(注)１．柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある ２．隣り合う継手の位置は、表3.2［隣り合う継手の位置］による。
３．継手及び定着は、すべての階に適用できる。
継手≦3ho/4ho500以上，かつ，1,500以下定着ho/2+15d15dかぶり厚さが多い場合上階の鉄筋下階の鉄筋が多い場合≧150 ≧150500以上，かつ，1,500以下≦3ho/4hoho２Ｌ２Ｌ２Ｌ２Ｌ15dho/2+15d7.1 柱(１)継手中心位置は、梁上端から500mm以上、1,500mm以下、かつ、3ho/4(hoは柱の内法高さ) 場合には、フックを付ける。
ただし、柱頭定着長さＬ が確保できない場合は、構造図による。２ ４．柱主筋の基礎への定着位置(高さ方向)は基礎筋上部とする。
２Ｌ≧150 ≧150定着(杭基礎)(ｃ)ハンチのない場合の重ね継手、定着及び余長は、図8.3による。
より１サイズ太い鉄筋又は同吊上げ筋は、一般のあばら筋径のものを２本重ねたものとD≦100柱梁 梁する。
図8.2 段違い梁(４)梁主筋を柱内に折り曲げて定着する場合は次による。
上端筋：曲げ降ろす下端筋：原則、曲げ上げる。
なお、定着の方法は3.1(b)(2)による。
(５)梁にハンチをつける場合、その傾斜は構造図による。
(６)段違い梁は、図8.2による。
柱梁 梁２ Ｌ(３)梁主筋は、原則としては柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことができない場合 は、(４)により柱内に定着することができる。ただしやむを得ず梁内に定着する場合(１)継手中心位置は、次による。
上端筋：中央 o/2以内図8.1 梁主筋の梁内定着 下端筋：柱面より梁せい(Ｄ)以上離し、 o/4を加えた範囲以内(２)継手中央部の位置、定着長さ及び余長は図8.3及び図8.4による。
(ｂ)大梁主筋の継手及び定着の一般事項 には図8.1による。
図8.5 梁の打増し補強配筋図8.4 ハンチのある大梁の定着及び余長(注)１．梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端にある場合(基礎梁を除く) ２． 印は、継手及び余長を示す。
３．梁内定着の端部下端筋が接近するときは、 のように引き通すこと ４．破線は、柱内定着を示す。
５．Ｌaの数値は原則として、柱せいの3/4倍以上とする。
には、フックを付ける。
ができる。
６．梁主筋のカットオフ位置は構造図による。構造図に無い場合は上記による。
一般階15d(余長) 15d(余長)/4 0 /2 0 /4 00１ Ｌ １ Ｌ１Ｌ１Ｌａ Ｌ ２ Ｌａ Ｌ２ Ｌ(注)１．梁の打増し幅( 、 、 )が70mm以上の場合の補強を示す。
定着長さは とする。
２．あばら筋と同一方向の補強筋は、あばら筋と同径、同材質、同間隔とし、ａ １ａ ２ ａ２ Ｌ２ Ｌａb打増し部分２ Ｌａb打増し部分下端の打増し 上端の打増し２ Ｌａ２ Ｌ ａ２ Ｌb ａ２１側面の打増し 二方向の打増し腹筋は、図8.10による。
あばら筋と同径、同材質、同間隔最上階一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALEＳNo Scale筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事垂れ壁のある場合及び間隔に合わせる先端壁の縦筋の径 垂れ壁のない場合100以下先端壁厚以上2-D132-D13100以下先端壁厚以上２Ｌ100以下出隅受け部配筋 出隅部分補強配筋(注) ≧ とする出隅部分の補強筋一般スラブ配力筋2．出隅受け部配筋は柱出隅部分の補強筋補強筋の定着１１ ２出隅受け部(注)1. ≧ とする １ ２又は梁にＬ 定着する。
３Ｌ１Ｌ/2１１ Ｌ /2 １３ Ｌ１/2１２１/2 １出隅部(注)１．先端の折り曲げ長さＬは、スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。
図10.5 片持スラブの配筋(ＣＳ６及びＣＳ７)(２)先端に壁が付く場合の配筋は、図10.6による。
図10.6 先端に壁が付く場合の配筋(i) 補強の配筋は構造図により、配筋方法は、図10.7による。
(ii)出隅部分及び出隅受け部(図10.7の斜線部分)の補強筋は構造図による。
(３)出隅部２ Ｌ２ Ｌ図10.7 片持ちスラブ出隅部の補強配筋受け筋 D13先端部補強筋2-D13≦600Ｌ２ Ｌ(段差なし)受け筋 D13先端部補強筋2-D13≦600Ｌ(段差あり)２Ｌａ Ｌ主筋配力筋主筋配力筋２２．Ｌaの数値は原則として、梁幅の3/4倍以上とする。
図8.10 腹筋および幅止め筋(ｄ)腹筋及び幅止め筋(１)一般の梁は、図8.10による。
図8.9 あばら筋の割付け(その３)(注)１．あばら筋は、柱面の位置から割り付ける。
２．図中のP＠、P’＠は、特記されたあばら筋の間隔を示す。
２． 印は、余長位置を示す。
(ａ)小梁主筋の継手、定着及び余長(注)１．図示のない事項は、6.1及び8.1に準ずる。
(１)連続小梁の場合は、図8.11による。
(注)１．図示のない場合は、(１)による。
(２)先端に小梁がある場合は、図8.14による。
図8.14 片持梁主筋の定着 ３．先端の折曲げの長さＬは、梁せいからかぶり厚さを除いた長さとする。
(ａ)片持梁主筋の定着及び余長(ｂ)単独小梁の場合は、図8.12による。
２．先端小梁終端部の主筋は、片持梁内に水平定着する。
３．先端小梁の連続端は、片持梁の先端を貫通する通し筋としてよい。
(ｃ)あばら筋は、8.2による。
２． 印は、余長位置を示す。
(注)１．図示のない事項は、8.1による。
(１)先端に小梁のない場合は、図8.13による。
(１)壁配筋の重ね継手及び定着の長さは、重ね継手長さをＬ 、定着長さをＬ とする。
(２)幅止め筋は、縦横ともD10-1,000＠程度とする。
１(注)図中のP＠は、特記された壁筋の間隔を示す。
２図9.1 壁の配筋(ａ)一般事項(２)壁開口部補強筋の定着長さは、図9.3による。
図9.3 壁開口部補強筋の定着長さ図9.2 壁の交差部及び端部の配筋(１)耐震壁を除く壁開口部の補強筋は、構造図による。
なお、耐震壁の補強筋は、構造図による。
(ａ)壁の開口部補強(ｃ)コンセントボックス等を壁に埋め込む場合の補強は、構造図による。
(ｂ)壁の交差部及び端部の配筋は、図9.2による。
(３)土間コンクリート補強筋(DC)の配筋及びコンクリート厚さは構造図による。
(３)打増し部分に、壁及びスラブ等が取り付く場合は、壁及びスラブ筋等の定着長さには打増し(１)スラブ及び土間コンクリートの上がり下がりは、FLを基準とした寸法値とする。
(２)土間スラブ下の砂利地業厚及び捨てコンクリート厚は構造図による。
8.3 小梁8.4 片持梁9.1 壁(４)スラブの配筋は構造図による。(２)腹筋に継手を設ける場合の継手長さは、150mm程度とし、定着長さは図8.7による。
(１)あばら筋の種類、径及び間隔は、構造図による。
(３)幅止め筋及び受け用幅止め筋は、D10-1,000＠程度とする。
(ａ)あばら筋、腹筋及び幅止め筋の一般事項 ただし、L形梁の場合は、(ロ)または(ハ)、T形梁の場合は(ロ)～(ニ)とするⅱ.(ロ)の場合 L形ではスラブの付く側、T形では交互とする。
(１)形は、図8.6(イ)形を標準とする。
ⅰ.(イ)の場合は交互とする。
ⅲ.(ハ)の場合は床版の付く側を90゜折曲げとする。
(２)フックの位置(ｂ)あばら筋組立の形及びフックの位置 ただし、腹筋を計算上考慮している場合の継手長さ、定着長さは構造図による。
8.2 あばら筋等(イ)d(ロ) (ハ) (ニ)≧8dP＠＝30≦P＠Ｄ・・＝30・・ＤP＠≦P＠ ≦P＠P＠ P＠≦P＠P＠ P'＠≧6d≧8d≧6d≧8dＤ腹筋2-D10幅止め筋2-D102-D102-D102-D102-D10600≦Ｄ＜900 900≦Ｄ＜1,200 1,200≦Ｄ＜1,500小梁外端部水平断面小梁連続端部片持梁垂直断面先端小梁先端小梁片持梁片持梁筋折下げ片持梁筋折下げ２ ＬP＠ ≦P＠ ≦P＠≦P＠≦P＠P＠柱梁主筋位置主筋位置梁主筋位置 主筋位置端部(垂直及び水平断面)1-D13交差部(水平断面)2-D13外壁の端部(垂直及び水平断面)1-D131-D131-D13 1-D13 1-D132-D131-D132-D131-D132-D13 4-D13開 口１ Ｌ１ Ｌ１ Ｌ１ Ｌ≦P'＠/4 00P'＠２ Ｌ２ Ｌ １ Ｌ 継手２ Ｌ ２ Ｌ ２ Ｌ ２ Ｌ図8.11 小梁主筋の継手、定着及び余長(その１) ことができる。
(ｃ)あばら筋の割付け(１)間隔が一様でハンチのない場合は、図8.7による。
図8.6 あばら筋組立の形図8.7 あばら筋の割付け(その１)(注)１．あばら筋は、柱面の位置から割り付ける。
(２)間隔が一様でハンチのある場合は、図8.8による。
図8.8 あばら筋の割付け(その２)(注)１．あばら筋は、柱面の位置から割り付ける。
２．図中のP＠は、特記されたあばら筋の間隔を示す。
２．図中のP＠は、特記されたあばら筋の間隔を示す。
(３)梁の端部で間隔の異なる場合は、図8.9による。
/4 0図8.13 片持梁主筋の定着及び余長部分は含まない。
(頭つなぎ梁)２Ｌ２Ｌ２Ｌ２Ｌ２ Ｌ１ ＬＤ２ Ｌ外端20d(余長) 20d(余長)連続端連続端15d(余長) 15d(余長)20d(余長) 20d(余長)15d(余長) 15d(余長)/4 0 /4 0 /2 0/6 0 /4 0 /4 0 /4 0/4 0 /4 0 /2 0/2 007 0/120２ Ｌ (定着)３ Ｌｈｂ Ｌ ２． 印は、余長位置を示す。
(注)１．図示のない事項は、6.1及び8.1に準ずる。
上端筋=45゜平面 立面直交する梁へ斜めに定着する場合・・端部 端部15d(余長)20d(余長) 20d(余長)15d(余長)図8.12 小梁主筋の継手、定着及び余長(その２)/4 0 /4 0 /2 0３ Ｌｈ /6 00/6 0３ Ｌｈ /3 0 2２Ｌ下端筋ｂ Ｌ ｂ Ｌ ２ Ｌ ２ Ｌ最上階 一般階15d /3 2 ａ Ｌ２ Ｌ３ Ｌｈ15d /3 2２ ＬＬ ３ Ｌｈ３ Ｌｈ ４．Ｌaの数値は原則として、柱せいの3/4倍以上とする。
５． を確保できない場合は3.1(b)(1)による。
Ｌ ３．梁せいが小さく垂直で余長が取れない場合、斜めにしてもよい。
４． を確保できない場合は3.1(b)(1)による。３ Ｌｈ３ Ｌｈ(４)原則として、柱及び梁内に、壁筋の継手を設けてはいけない。
(ｂ)開口部は柱及び梁に接する部分又は鉄筋を緩やかに曲げることにより開口部を避けて配筋図9.4 壁の打増し補強配筋打増し部分壁の打増厚さ(a)が50mm以上の場合の補強を示す。
(ｄ)壁の打増し補強は、図9.4による。
できる場合は、補強を省略することができる。
３．梁せいが小さく垂直で余長が取れない場合、斜めにしてもよい。
４． を確保できない場合は3.1(b)(1)による。
２ Ｌａ9.2 壁の開口部補強10.1 スラブ10.2 片持スラブD13( ≦1,000)受け筋先端部補強筋2-D13D16( ＞1,000)配力筋主筋図10.4 片持スラブの配筋(ＣＳ１からＣＳ５)(注)１．先端の折り曲げ長さＬは、スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。
２ ＬＬD13( ≦1,000)受け筋先端部補強筋2-D13D16( ＞1,000)２ＬＬ25d25dａ Ｌ(段差なし)(段差あり)配力筋主筋２．Ｌaの数値は原則として、梁幅の3/4倍以上とする。
(１)片持スラブの配筋(ＣＳ形配筋)は、図10.4により、配筋種別及びスラブ厚さは、構造図 構造図による。
図10.1 スラブの配筋長辺方向(配力筋)短辺方向短辺方向(主筋)柱 柱 柱 柱大梁大梁小梁長辺方向(５)配筋の割付けは、中央から行い、端部は定められた間隔以下とする。
(６)鉄筋の重ね継手長さは、Ｌ とする。１(７)定着長さ及び受け筋は、図10.2による。
図10.3 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その２) ただし、引き通すことができない場合は、図10.3により梁内に定着する。
受け筋 (D13)図10.2 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その１)受け筋 (D13)２ Ｌ３ Ｌ一般スラブの場合(イ) (ロ) (ハ)(D13)受け筋(D13)受け筋(D13)受け筋(D16)受け筋耐圧スラブの場合３ Ｌ ３ Ｌｂ Ｌ２ Ｌ２ Ｌ３ Ｌ２ Ｌｂ Ｌｂ Ｌｂ Ｌ２ Ｌ２ Ｌ06構造関係共通図(配筋標準図その3)設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎07 一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALENo Scale筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事構造関係共通図(配筋標準図その4)ＳＬ２ Ｌ２12.3 パラペット図12.6 パラペットの先端補強筋パラペットの先端補強筋は、図12.6により、コンクリート厚さ、配筋は構造図による。
2-D13 2-D13先端補強筋4-D13先端補強筋2-D13先端補強筋2-D13 り、開口部を避けて配筋できる場合は、補強を省略することができる。
(８) 孔の径が梁せいの1/10以下、かつ、150mm未満のものは、鉄筋を緩やかに曲げることによ余長余長 をいい、それ以外は土間スラブとして梁及び柱を介して基礎へ荷重を伝達するものとする。
開 口ＬｂＬ２Ｌ３Ｌ２ＬｂＬｂＬ２t0(注)下図の場合にも二辺固定スラブ形階段配筋を準用する。
図11.2 二辺固定スラブ形階段配筋(その１)Ｌ２1500Ｌ３Ｌ３Ｌ２Ｌ２Ｌ２Ｌ２tD10-200@D13D10D10D13t150D10tD10-200@D10-300@Ｌ３D10D10D10-300@ 土間コンクリートとは、土に接するスラブのうち、床荷重を直接支持地盤へ伝達できるものの要求水準を満足すると認められた場合に限り使用できるものとする。
した既製梁貫通孔補強等に変更する場合は、設計担当者及び監督職員に計算書を提出し発注者なお、現場においてH形の補強に代わり大臣認定品又は日本建築センター等の性能評価を取得(注)ａ≦300の場合Ｌ２ａＬ２ａｔＬ２Ｌ２Ｌ２Ｌ２Ｌ３Ｌ２図10.9 出隅及び入隅部の補強配筋Ｌ１Ｌ１図12.5 壁付き土間コンクリートの補強配筋ＤＤ図12.2 補強筋の定着長さ12.2 コンクリートブロック帳壁との取合い 12.1 梁貫通孔の補強図12.3 他の開孔を設けない範囲45゜ 45゜(ｂ)帳壁が土間コンクリート上に設置される場合の補強は、図12.5による。
図12.4 控壁の配筋(水平、垂直とも)(２)配筋は、図12.4による。
(ａ)控壁は、次による。
(１)控壁の配置は、構造図による。
(注) は、一般部分のあばら筋を示す。
表12.1 H形配筋(ｂ)梁貫通孔の補強形式は表12.1により、配筋種別は構造図による。
(ａ)梁貫通孔は、次による。
図12.1 梁貫通孔補強筋の名称等筋の内側に配筋する。
11.2 二辺固定スラブ形階段11.1 片持スラブ形階段 10.3 スラブ等の補強図11.3 二辺固定スラブ形階段配筋(その２)二辺固定スラブ形階段の配筋は図11.2及び図11.3により、寸法及び配筋は、構造図による。
３［鉄筋の定着の長さ］のＬ とする。
３．スラブ配力筋の継手及び定着の長さは、表3.3 ２．階段主筋は、壁の中心線を越えてから縦に下ろす。
(注)１．壁配筋は、9.1(ｃ)による。
図11.1 片持スラブ形階段配筋の定着片持スラブ形階段の配筋は、図11.1により、寸法及び配筋は、構造図による。
図10.11 土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋(注)ａ≦300の場合図10.10 打継ぎ補強配筋(ｄ)土間コンクリートの補強 土間コンクリートの補強筋は、構造図による。なお、基礎梁との接合部は、図10.11による。
(ｃ)土間スラブの打継ぎ補強 ただし、土間スラブとは、土に接するスラブでＳ形の配筋によるものをいう。
基礎梁とスラブを一体打ちとしないで、打継ぎを設ける場合の補強は図10.10による。
１スラブ開口部の補強は、構造図による。
(ａ)スラブ開口部の補強 同量の鉄筋で周囲を補強し、隅角部に斜め方向に2-D13( = 2Ｌ )シングルを上下(i)スラブ開口の最大径が700mm以下の場合は、図10.8により開口によって切られる鉄筋と図10.8 スラブ開口部の補強配筋(ｂ)屋根スラブの補強 屋根スラブの出隅及び入隅部分には、図10.9により、補強筋をを上端筋の下側に配置する。
(ii)スラブ開口の最大径が両方向の配筋間隔以下で、鉄筋を緩やかに曲げることにより､ 開口部を避けて配筋できる場合は、補強を省略することができる。
土間コンクリート補強筋800Ｌ１Ｌ１Ｌ１ の範囲には設けてはならない。
0Ｌ２ Ｌ２び間隔に合わせるD13端部補強筋の鉄筋径及土間コンクリートD13中間部Ｌ２ａＬ３Ｌ２Ｌ２Ｌ２ Ｌ２コンクリートブロック帳壁D10 D10-200@コンクリートの厚さコンクリートブロック帳壁D16D10-200@D10D13斜め筋横筋縦筋あばら筋下縦筋横筋斜め筋上縦筋Ｈ形上縦筋下縦筋あばら筋縦筋斜め筋 縦筋ＭＨ形及びＭ形斜め筋縦筋あばら筋溶接金網突出し余長かぶり貫通孔外径かぶり余長突出し突出し 余長Ｄ/2突き合せ溶接リング筋リング筋溶接金網あばら筋3-2-D13 2-2-D13 4-2-D132-2-D13 2-2-D13 2-2-D134-2-D224-2-D194-2-D16H74-2-D134-2-D16H6H5H4H3配筋図 上下縦筋 横筋 縦筋なし なし2-2-D13なしH2H1種別斜め筋2-2-D13配筋(11) 溶接金網の割付け始点は、横筋ではあばら筋の下側とし、縦筋では貫通孔の中心とする。
なお、リング節は、溶接金網に４箇所以上溶接する。
(10) 溶接金網の貫通孔部分には、鉄筋 1-13φのリング筋を取り付ける。
(９) 溶接金網の余長は1格子以上とし、突出しは10mm以上とする。
(７) 補強筋は、主筋の内側とする。また、鉄筋の定着長さは、図12.2による。
(６) 縦筋及び上下縦筋は、あばら筋の形に配筋する。
(５) 孔が並列する場合の中心間隔は、孔の径の平均値の３倍以上とする。
(４) 孔は、柱面から原則として、1.5Ｄ以上離す。ただし、基礎梁及び壁付帯梁は除く。
(３) 孔の上下方向の位置は梁せい中心付近とし、梁中央部下端は梁下端よりD/3(Ｄは梁せい)(２) 孔の径は、梁せいの1/3以下とする。
(１) 梁貫通孔補強筋の名称等は、図12.1による。
D13端部同材質，同間隔スラブ筋と同径，D13ａ中間部5－D10( =1,500)5－D10( =1,500)２ｎ １( )本２ｎ ２( )本ｎ 本 ２ｎ 本 １Ｌ１Ｌ１設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALENo Scale筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 Ｓ設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎テノコラム地業特記仕様書1. 工事概要2. 一般事項3. 特記事項4. 施工計画9. 品質検査8. 施工管理7. 配合管理6. 施工機械5. 施工 本地業は、テノコラム工法による地盤改良地業である。テノコラム工法は、スラリー状のセメント系固化材(以下、固化材液と 本工事は、本特記仕様書によるほか「改訂版 建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」(日本建築センター)による。
(1) 作業地盤は、施工機械が傾斜・転倒しないよう養生する。
(1) 共回り現象を防止する機構を有し、固化材と原位置土を確実に撹拌混合できる撹拌装置を用いること。
(1) 固化材液に使用する材料は、セメント又はセメント系固化材とする。
(1) 本工事施工業者は、本工法の施工技術に精通したものとする。
称す)を地盤に注入しながら、共回り防止翼を装着した撹拌装置を用いて、原地盤土と機械的に撹拌混合し、固化材の固化反応により所要の強度を持つ改良柱体(以下、コラムと称す)を築造するものである。
(2) 施工計画書 工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書は、次の事項を明記する。
(2) 基本的な施工手順を以下に示す。施工の障害になる事項が出現した場合は、別途検討する。 ａ．撹拌混合装置をコラム心に合わせる。
ｂ．固化材液を吐出せずに、空掘り部を所定の深度まで掘進する。
ｃ．固化材液を吐出しながら掘進・撹拌混合する。
ｄ．注入掘進工程が終了したら、固化材液の吐出を停止し先端部の練り返しを行う。
ｅ．先端練り返し工程が終了したら、撹拌軸を逆回転し引上げ撹拌混合する。
(3) 設計図書に示された支持地盤に着底する長さを実施コラム長という。
(4) 本工事により排出される発生残土は場内処分を原則とする。
(2) 所定の施工管理項目を計測、記録できる管理装置を用いること。
(3) 改良機本体は本工事の施工仕様を満足させる施工制御機器を装備したもので、自走式とする。
(4) ミキシングプラントは、所定吐出量を十分供給できるものとする。
(2) 配合強度 変動係数を25％と想定し、９項に規定する抜き取り箇所数Ｎ、合格確率 80％とした下表を用いて設定する。
(3) 室内配合試験 固化材液の配合(Ｗ／Ｃ)と使用量(添加量)は、室内配合試験の結果に基づいて、現場室内強度比を考慮して、配合 強度を満足するように決定する。あるいは正確に土質を把握し、かつその土質に対する既存データがある場合は、その結 果を用いて添加量を決定する。
・固化材配合条件・工事件名及び工事場所・工事期間及び工程・工事の組織(建築請負業者の本工事責任者、コラム施工業者名・施工手順・施工機器・品質検査・安全衛生対策・土質柱状図・コラム伏図・技術審査証明書(写)・施工管理項目及び責任者、各種作業の主たる従事者)・コラム仕様及び数量〔コラム径、掘削深度(設計コラム長＋空掘長)、本数、設計基準強度 〕(1)び固化材液の配合等について土質や地盤状況により変更した方が適切だと判断される場合は、監督員の承認の下に変更するこ(2)(3)(4)コラムの径、掘削深度(設計コラム長＋空掘長)、本数配置等は設計図書による。ただし、コラムの径・長さ・本数・位置及設計の要求する性能を確保するため、適切な配合管理および品質検査を実施する。
本工事工法は、改良体強度の品質が変動係数２５％以下であることを「建設技術審査証明協議会(平成１３年１月１０日設立)」(5) 施工に対して疑義が生じた場合は、ただちに監督員と協議し、その指示を受ける。
に属する機関で証明された技術審査証明取得工法とし、事前にその証明書を監理者に提出し、承認を得ることとする。
又、品質確保の為、技術審査証明取得業者が常駐管理の元に施工を行う。
Ｘf＝α×Ｆc ［α：割り増し係数、Ｘf：配合強度］α 2.163 1.918 1.815 1.719 1.651 1.594N 1 2 3 4～6 7～8 9(1) 検査対象群、検査対象層及び調査箇所数(1) 施工の安定性を確保するため下記に示す項目について施工管理する。
(2) コラムの芯ズレ コラムの芯ズレが許容値を超えた場合は、監督員(監理者)と協議し、設計検討により応力照査を行った上、安全であると 判断した場合、設計図書で示された仕様を満足しているものとする。
(3) 施工の立会い 建築工事の請負者は、本地業責任者(請負業者の中から選定)及び施工責任者を定め、両者は本地業の施工中は立ち会う ものとする。
頭部コア 100コラムに1ヶ所深度コア 100コラムに1ヶ所検査対象群は概ねコラム300本を1単位とする。土層毎に検査対象層を決めるが、最小層厚を0.5mとする。
：鉛直性コラム芯掘削深度コラム径固化材固化材液の密度固化材液の添加量又はスラリーの吐出量撹拌混合度支持地盤形状・寸法：材料計量：撹拌混合回数又は掘進・引上げ速度：仕事量又は掘進速度・オーガー電流値(又はトルク値)(着底判定(仕事量・電流値・トルク値)は、先行コラムの施工状況により、監督員と協議して決定する)最も小さい平均強度の層を設計対象層とする。
ただし、設計対象層以外の平均強度が設計対象層の平均強度より小さい場合は、調査箇所数(1検査対象群に対して)改良機本体のリーダー内に設置された傾斜計で管理する事前にコラム芯にマークを設ける深度計で計測し記録する撹拌装置の形状・寸法を記録する水、固化材の重量マッドバランス等スーパーシステムによる施工管理又は流量計で計測し、記録するスーパーシステムによる施工管理又は速度計で計測し、記録するスーパーシステムによる施工管理又は速度計・電流計(又はトルク計)で計測し、記録する1 2 31 2 3 4コア採取方法は、モールドコア採取とする。
10. 報告11. 六価クロム溶出試験工事完了後、次の項目について報告書をまとめ、監督員に３部提出する。
合否の判定は検査対象層におけるＮヶ所(抜取箇所数)の一軸圧縮試験結果が下式を満足すれば合格とする。
ｋa： 合格判定係数コラムの伏図及び番号コラムの施工日コラムの径及び実施コラム長掘削深度仕事量又は、掘進速度及び電流値(又はトルク値)固化材液の配合と固化材の使用量撹拌混合回数又は、掘進速度及び引き上げ速度設計対象層についての抜取箇所数をＮとする。1ヶ所あたりは３個の供試体を採取し、その平均強度をその箇所の強度とする。
一軸圧縮試験は公的機関あるいは検査員立会いの下に行うものとする。
検査手法は品質のバラツキを想定する場合の検査手法Ａによる。
検査手法Ａによる品質検査本工事は、施工前において六価クロム溶出試験を行い、その結果が満足することを確認する。
ＸN≧ＸL＝Ｆc＋ka・σＸN： Ｎヶ所の一軸圧縮強度の平均値(kN/ｍ2)ＸL： 合格判定値(kN/ｍ2) Ｆc： 設計基準強度(kN/ｍ2) σ ： 標準偏差(kN/ｍ2) = ｖ・ｑud抜き取りヶ所数Ｎ合格判定係数 ka1 2 3 4～6 7～8 91.9 1.7 1.6 1.5 1.4 1.31 2 3 4 56 7 81 2 3 4ｖ ：変動係数、品質確認書により想定するｑud：想定した平均一軸圧縮強さ(kN/ｍ2) ()(2) 合否の判定コア供試体の一軸圧縮強度試験結果合否判定結果 9とができる。
テノコラム地業特記仕様書08コラムの設計基準強度はＦｃ＝ 1000 kN/ｍ2とする。
設計段階で想定する添加量 【 ３３０ kg／ｍ3 】検査対象層は【粘土】【シルト質粘土】【礫混じり砂】であり、設計対象層を【シルト質粘土】とする。
Bor.1筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALE設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎S=1:100Ｓ官民境界線官民境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線8,450Y1Y2650ＮX3 X2 X111,0005,000 6,000KBM±0マンホール天端地盤調査位置図L=1,800 L=1,800ｼｬﾜｰﾕﾆｯﾄ1208L=1,800車庫洋室資機材倉庫押入 収納脱衣室ﾄｲﾚ2ｼｬﾜｰ室ﾄｲﾚ1中棚・枕棚棚板FL+150ｽﾁｰﾙﾗｯｸｽﾁｰﾙﾗｯｸ玄関FL-130FL-30 FL-30FL±0FL±0FL-130FL+150FL+150FL+150FL+150FL+30FL-30FL±0FL±0床:ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上床:ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上床:ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上床:ﾓﾙﾀﾙ金ｺﾃ仕上床:ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ貼 t2.5 床:ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ貼 t2.5床:ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ張 t12.0床:ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ張 t12.0流し台 L=1,500ｶﾞｽ台 L=600車止め特記なき限り下記とする。
・設計GL=KBM±0とする。
地盤調査資料09筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALE設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎Ｓ3 3350x7003-D223-D22□-D10 @2002-D10位 置断 面ＢｘＤ上端筋下端筋あばら筋腹 筋符 号 FG1特記なき限り下記とする。
・幅止め筋は、D10@1,000以内とする。1：403 3位 置断 面符 号3-D193-D19ＢｘＤ上端筋下端筋あばら筋腹 筋基礎梁リスト基礎小梁リスト特記なき限り下記とする。
・幅止め筋は、D10@1,000以内とする。1：401：40 基礎リスト深層混合処理工法改良径工法改良深度改良天端改良長改良本数φ1000コラムリスト設計基準強度長期設計地耐力・固化剤は上記設計基準強度を満足する材料・添加量とすること。
・試験杭結果により事前の調査結果と相違が生じる場合は現状を優先し、・高止まりし打ち止めする場合は、試験杭で得られた貫入抵抗値 (トルクおよび圧入圧)を参考に監理者で判断すること。
・改良深度に捨てコンクリートt=50を含む。
貫入抵抗値(トルクおよび圧入圧)により支持層までの到達を確認すること。
F2 F4450 400850 50450 400850 50500 500 1,000 1,0001,000 2,0001,000 1,0002,0001,000 1,0002,000下端筋8-D168-D169-D13 11-D1611-D16設計GL改良体配置図、基礎リスト、基礎梁リスト S=1:100,40官民境界線官民境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線F4 F2 F2F2 F4 F28,450Y1Y2725225275725225275725275725275225225725275775225725275775225Ｎ6,000 5,00011,000X1 X2 X3特記なき限り下記とする。
・基礎下端レベルは、設計GL-850とする。
改良体配置図改良体:φ1000下端筋:8-D16下端筋:9-D13下端筋:11-D16下端筋:11-D16設計GL-0.85m全断面改良体:φ1000設計GL-5.0m4.15m16本2 250kN/m2 1000kN/m103 355 55 5243 44 4350x7003-D223-D22□-D10 @2002-D10550x70010-D225-D22□-D13 @2002-D105-D227-D22450x7007-D224-D22□-D13 @2002-D104-D224-D22FG11 FG12両端 中央FG13両端 中央 全断面3 33 332 3FB2中央 X2通端 X1,X3通端300x6003-D193-D19□-D10 @2002-D103-D193-D195-D193-D19FCG13 3350x7003-D223-D22□-D10 @2002-D10全断面FB1300x600□-D10 @2002-D103-D19両端 中央3 235-D19Y方向主筋(FG11～FG13)Y方向主筋(FG11～FG13)X方向主筋(FG1)X方向主筋(FG1)梁主筋位置図筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALE設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎1階柱壁基礎梁床伏図、1階柱壁R階梁床伏図 S=1:100ＳX3 X2 X16,000 5,00011,000X1 X2 X3RG1 RG1RG1RG11C1 1C2 1C31C1 1C2 1C3W12W12B1 B1CS18,450Y1Y2650屋根勾配650550RSL(X3通り)=設計GL+3,900RSL(X2通り)=設計GL+3,800RSL(X1通り)=設計GL+3,250・壁は、W15とする。
・スラブは、S1とする。
・ は、増打ちを示す。官民境界線官民境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線W12W12FB2FB2FB1F4 F2 F2FG1 FG1FG11FG12F2 F4 F2FG138,450Y1Y2650特記なき限り下記とする。
1階柱壁R階梁床伏図(見上げ)Ｎ1階柱壁基礎梁床伏図(見下げ)・ は、増打ちを示す。
・基礎梁天端からスラブ天端までは増し打ちとする。
・基礎梁天端レベルは、設計GL±0とする。
・スラブ天端レベルは、設計GL+200とする。
・スラブは、S2とする。
特記なき限り下記とする。
X3 X2 X111,0005,000 6,000・壁は、W15とする。
FCS1DC DC CS2RG13RG11(-650)RG12(-100)CG1(-600)CG1(-600)・( )内数値は、RSL(水上,X3通り)からの梁天端を示す。
・柱･梁･スラブ天端は、RSL(水上,X3通り)±0とし、屋根勾配合わせとする。
小庇小庇小庇小庇小庇・DCは、土間コンクリートとする。
11FG1FCG1FCG1FG1300C1 C1F2筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALE設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎S=1:100Ｓ3,050 5503,600 1003,700 2003,900 3001FL設計GLRSL(X3通り)RSL(X2通り)RSL(X1通り)3,050 5503,600 1003,700 2003,900 3001FL設計GLRSL(X3通り)RSL(X2通り)RSL(X1通り)6,000 5,00011,000X1 X2 X3Y1通り軸組図6,000 5,00011,000X1 X2 X3Y2通り軸組図特記なき限り下記とする。(共通)・壁は、W15とする。
・コンクリート設計基準強度はFc=24とする。
・ は、増打ちを示す。
3,050 5503,600 1003,700 2003,9001FL設計GLRSL(X3通り)RSL(X2通り)RSL(X1通り)8,450Y1 Y23,050 5503,600 1003,700 2003,9001FL設計GLRSL(X3通り)RSL(X2通り)RSL(X1通り)8,450Y1 Y23,050 5503,600 1003,700 2003,900 3001FL設計GLRSL(X3通り)RSL(X2通り)RSL(X1通り)8,450Y1 Y2X1通り軸組図X2通り軸組図X3通り軸組図軸組図850基礎下端基礎下端850基礎下端850基礎下端850基礎下端850F2F4 F4F2 F2F2 F4 F2F2 F4 F2C1 C2 C3C1 C2 C3 C2 C2FG1 FG1FG11FG12FG13RG1RG1RG1RG1RG11RG12RG131,8001,8001,800FCG1FCG1650650300C3 C3CG1600CG1600750 1,270750 2,3101,020 4901,010 1,2501,140 1,720 1,0103,620 690740 570 1,375 720 1,440 720 1,440 720 7251,940 1,8201,010 1,2502,0602,7008502002002,150 110170 3,04012FG1 FG1筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALE設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎Ｓ3 33 353 45 532 33 3大梁リスト位 置断 面ＢｘＤ上端筋下端筋あばら筋腹 筋RFL階 符 号 G1 G11 G12両端 中央G13両端 中央300x6003-D223-D22□-D10 @2002-D10300x6003-D223-D22□-D10 @2002-D10500x7008-D224-D22□-D13 @2002-D105-D225-D22300x7005-D223-D22□-D10 @2002-D103-D223-D22特記なき限り下記とする。
・幅止め筋は、D10@1,000以内とする。1：403 3位 置断 面符 号 B13 3CG1特記なき限り下記とする。
・幅止め筋は、D10@1,000以内とする。小梁リストＢｘＤ上端筋下端筋あばら筋腹 筋300x6003-D193-D19□-D10 @2002-D10300x6002-D10□-D10 @2003-D223-D221：408柱リスト ・柱頭部主筋は全数フック又はかご筋とする。
1FL階断 面ＢｘＤ主 筋帯 筋符 号 C1 C2 C33600x6008-D22□-D10 @100700x60024-D22□-D10 @1006600x60016-D22□-D10 @1003 6 4特記なき限り下記とする。
・帯筋は、溶接閉鎖型とする。
1：406,000 5,00011,000X1 X2 X38,450Y1Y2C1 C2 C3C1 C2 C3柱芯線図 1：100,40部材リスト S=1:40525 525525 525525 525525 625 525525 625 525757575 757575757575757575全断面 全断面 全断面 全断面符 号断 面壁 厚縦 筋横 筋縦 横 斜開 口補強筋備 考端部補強筋W15縦筋横筋1502-D132-D13－D10@200ﾁﾄﾞﾘﾀﾞﾌﾞﾙD10@200ﾁﾄﾞﾘﾀﾞﾌﾞﾙW12120 150120D10@150ｼﾝｸﾞﾙD10@150ｼﾝｸﾞﾙ－－ － －40d40d40d40d開口補強要領斜筋横筋縦筋開口部特記なき限り下記とする。
・幅止め筋は、D10@1,000以内とする。壁リスト 1：40下端筋上端筋160D10D13@150D10@150D10D13@150D10@1501-D131階床 FCS1下端筋上端筋160長辺方向 短辺方向中央 端部下端筋上端筋下端筋上端筋中央 端部板厚 符 号備考S1S2スラブリスト屋根 150160D10D13@200D10D13@150D10@200D10@150D10D13@200D10D13@150D10@200D10@150下端筋上端筋150D10D13@200D10@200D10D13@200D10@200CS1 屋根庇1階床下端筋上端筋D10@200CS2 180D13@200D13@200D10@200屋根庇小庇 100～120 ｼﾝｸﾞﾙ D10@200 D10@200DCD10D13@200D10@200D10@200D10@200土間コンクリート13Y方向主筋(G11～G13)X方向主筋(G1)X方向主筋(G1)梁主筋位置図Y方向主筋(G11)C2柱の増打ち要領L2 増打ち-D10@1002-D16S=1:40筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALE設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎Ｓ6-D223-D226,000X1 X2FG1350x700RG1300x600F2 F4C1600x600C2700x6003-D22 3-D22 3-D223-D223-D223-D223-D223-D223-D223-D22 3-D223-D22 3-D226-D222-D223-D222-D22550 3,050100 3,6003,700 200300 3,900 850設計GLRSL(X3通り)RSL(X2通り)RSL(X1通り)1FL基礎下端FG1350x700RG1300x600X3通りまで5,000X3通りまで11,0003-D22 3-D22 3-D22 3-D22 3-D22Y2通り架構配筋詳細図特記なき限り下記とする。
・柱帯筋は、□-D13@100とする。
・最上階の柱頭主筋は全数フック付(L2h 180°フック)又はかご筋とする。
・あばら筋は、□-D13@200とする。
・柱梁接合部帯筋は□-D13@100とする。
・柱梁接合部帯筋は構造関係標準図7.2によるH型とする。
・巾止め筋はD10@1,000以内とする。
・ は、増打ちを示す。
雑配筋詳細図、Y2通り架構配筋詳細図14CS2配筋詳細図 かご筋とした場合の配筋要領図梁の増打ち要領L1かご筋かご筋柱主筋と同径柱主筋小庇配筋詳細図1-D13D10@2001-D13120100L2 L2 3001-D13D10@200120RSL土間コンクリート配筋図Y1壁付き床部補強配筋図100160短辺:D10D13@200短辺:D10@200長辺:D10@2001-D101-D10D10@2002-D13650 6501,3002 1 1.梁の増打ち幅(a,a ,a )が70mm以上の場合を補強を示す。
2.あばら筋と同一方向の補強筋は、あばら筋と同径、同材質、同間隔とし、定着長さはL2とする。
側面の増打ち 二方向の増打ちD16@300以下D16D16D162a1aD10@300以下増打ち部bL2L2増打ち部L2 aD10@300以下上端の増打ち 下端の増打ちD16@300以下D16@300以下増打ち部同材質、同間隔あばら筋と同径、b b増打ち部L2 aL2 aCS2RSL(水下,X1通り)1-D16D13@200D10@200D13@200L2-D10@1001-D161-D13D10@2002-D131-D13180120Y13-D22 3-D22筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALE設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎Ｓ梁貫通孔補強材 ＭＡＸウエブレン標準仕様書４．大開孔時の補強方法１．一般事項 ５．施工要領テイエム技研株式会社本社 〒893-0032 鹿児島県鹿屋市川西町3949 東京支店 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-11-4 テイエムビル1階 大阪支店 〒536-0013 大阪市城東区鴫野東3-5-14 福岡支店 〒810-0041 福岡市中央区大名1-9-27TEL:0994-43-4341 FAX:0994-43-4471 TEL:03-6661-2621 FAX:03-6661-2622 TEL:06-6965-1171 FAX:06-6965-1181 TEL:092-711-7744 FAX:092-741-3343E-mail:tmgktky@tmgiken.com E-mail:tmosaka@tmgiken.com E-mail:tmgkfukuoka@tmgiken.com：大梁、小梁とも開孔補強筋が直交する梁の配筋に干渉しない範囲で開孔可。
３．標準配筋図２．適用範囲(１)本仕様書は、(財)日本建築センターの一般評定「BCJ評定-RC0097-07」に適合するように標準仕様を定めるものであり、各設計における特記仕様は、本仕様書に優先して適用する。
(２)本仕様書に定めなき事項は、日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」及び「建築工事標準仕様書・同解説(JASS5)鉄筋コンクリート工事」による。
(１)使用材料a)コンクリート設計基準強度b)主筋c)あばら筋d)開孔補強筋(２)開孔径および位置普通鉄筋のうち以下の種類高強度鉄筋のうち以下の種類SD590, SD685 ただし、建築基準法第37条第二号の規定に基づく国土交通大臣認定品21≦Ｆc≦80Ｎ/ｍｍ2普通鉄筋のうち以下の種類高強度鉄筋のうち以下の種類685Ｎ/ｍｍ ,785Ｎ/ｍｍ 級または1275Ｎ/ｍｍ 級高強度鉄筋のうち、建築基準法第37条第2 2 2二号の規定に基づく国土交通大臣認定品785Ｎ/ｍｍ 級せん断補強筋ストロングフープ用棒鋼【認定番号 MSRB-0005】2785Ｎ/ｍｍ 級せん断補強筋ストロングフープ用棒鋼(インデント付)【認定番号 MSRB-0124】2785Ｎ/ｍｍ 級せん断補強筋ストロングフープ用棒鋼(インデント無)【認定番号 MSRB-0125】 2あばら筋に普通強度鉄筋を用いる梁 100ｍｍ≦Ｈ≦750ｍｍあばら筋に高強度鉄筋を用いる梁100ｍｍ≦Ｈ≦450ｍｍ開孔の形状は円形または多角形とし、梁成の1/3以下とする。
(多角形の場合は外接する円形とみなす。)開孔中心間距離は、開孔径の3倍以上とする。また、隣り合う開孔径が異なる場合には、双方の開孔径の平均値の3倍以上とする。
柱面から梁せい以上離すこととする。
c)柱際から開孔中心までの距離 Ｌ’b)開孔中心間距離 Ｌa)開孔径 Ｈd)へりあきの最小寸法梁せい 450ｍｍ≦Ｄ＜700ｍｍ へりあき 175ｍｍ梁せい 700ｍｍ≦Ｄ＜900ｍｍ へりあき 200ｍｍ梁せい 900ｍｍ≦Ｄ へりあき 250ｍｍＤ柱柱HH梁Ｌ’ Ｌe)梁が交差する場合の梁面から開孔中心までの距離開孔補強筋が直交する梁の配筋と干渉しない範囲で開孔を設けることができる。
：柱面から梁せい以上離す。
(１)ＭＡＸウエブレンの取り付け位置ＭＡＸウエブレンはあばら筋の内側に取り付ける。
3枚以上施工する場合は中子筋へ取り付けるか、開孔補強筋を連続固定できるＪ筋(ジョイント金具)により施工する。
(２)孔際あばら筋孔際あばら筋は、原則として一般部あばら筋と同種、同径、同本数とし、開孔部の両側に１組以上配筋する。位置は開孔縁から設計かぶり厚さを確保した位置に１組目を配筋し、複数組配筋する場合は、その間隔を50ｍｍとする。
開孔径が400ｍｍ以上で主筋とＭＡＸウエブレンの最外位置との間隔が梁せいの1/3以上となる場合は右図に示す補強を行う。なお、この補強が必要となる条件は(財)日本建築センターの評定時に指導された最低基準であるので、開孔位置等の状況(１)標準的な施工順序a)ＲＣ造 1) 開孔位置の芯出しを行う。
(例) 2) ＭＡＸウエブレンをあばら筋内に挿入し、枝鉄筋を下側または上側に向け所定の位置に固定する。
ｂ)ＳＲＣ造 1) あばら筋の配筋前に、鋼管スリーブにＭＡＸウエ(例) レンを掛け、仮置きする。
2) あばら筋を配筋後、枝鉄筋を下側または上側に向け所定の位置に固定する。
(２)ＭＡＸウエブレンの取り付け方向ＭＡＸウエブレンはあばら筋に対して環状鉄筋が45°になるように取り付ける。 によっては図に示す数値以下であっても補強が必要となる場合がある。従って開孔部の上下補強については設計担当者と協議検討のうえ決定する。
大梁大梁 大梁大梁大梁 小梁 小梁柱柱柱 柱柱MAXウエブレン孔際あばら筋一般部あばら筋MAXウエブレンMAXウエブレン2枚の場合 1枚の場合 3枚の場合dd：設計かぶり厚X：一般部あばら筋ピッチdd dd50 50 X X X XC1 C2梁せいの1/3以上 梁せいの1/3以上Ｄ１９以上で開孔縁からの長さは定着最小長さ以上開孔部上下の補強筋 型で、一般部あばら筋と同径、同種。
間隔は、一般部以下dd：設計かぶり厚X：一般部あばら筋ピッチ X X X X 5050dd dd5050 X X X XSD295A, SD345, SD390, SD490SD295A, SD345, SD39045°(可) (不可)主筋孔際あばら筋MAXウエブレン枝鉄筋主筋孔際あばら筋MAXウエブレン枝鉄筋(RC造例) (SRC造例)主筋 主筋孔際あばら筋MAXウエブレン孔際あばら筋MAXウエブレン梁貫通孔補強標準仕様書15No Scale筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ樋 口 建 築 設 計 事 務 所・・ ・ APPROVE CHARGEDATE CONSTRUCTION NAMEDRAWING NAMENOSCALE設計者株式会社 ひなた構造設計 一級建築士事務所福岡県知事登録 第1-61348号一級建築士 大臣登録 第339052号構造設計一級建築士 大臣登録 第9462号江口 洋一郎ＳNo Scale16梁貫通孔補強リスト梁符号FG1開孔径一般部あばら筋2-D10@200106φ孔際S追加S11型式d50-100φ製品種S6-2R枚数2132φ孔際S追加S11型式d50-125φ製品種S6-2R枚数2158φ孔際S追加S20型式d50-150φ製品種S6-2R枚数2183φ孔際S追加S20型式d50-175φ製品種S6-2R枚数2209φ孔際S追加S20型式d50-200φ製品種S6-2R枚数2FG11FG12FG13RG1RG11RG12RG13備考2-D10@1502-D13@2002-D13@2002-D10@2002-D10@2002-D13@2002-D10@20010111010101111d50-100φd50-100φd50-100φd50-100φd50-100φd50-100φd50-100φS6-2RS8-2RS6-2RS6-2RS6-2RS6-2RS6-2R2 2 2 2 2 2 210111010101111d50-125φd50-125φd50-125φd50-125φd50-125φd50-125φd50-125φS6-2RS8-2RS6-2RS6-2RS6-2RS6-2RS6-2R2 2 2 2 2 2 220202020202020d50-150φd50-150φd50-150φd50-150φd50-150φd50-150φd50-150φS6-2RS6-2RS6-2RS6-2RS6-2RS6-2RS6-2R2 2 2 2 2 2 220202020202020d50-175φd50-175φd50-175φd50-175φd50-175φd50-175φd50-175φS6-2RS6-2RS6-2RS6-2RS6-2RS6-2RS6-2R2 2 2 2 2 2 2202020 2020d50-200φd50-200φd50-200φd50-200φd50-200φS6-2RS8-2RS6-2RS6-2RS6-2R2 2 2 2 2※孔際あばら筋組数：100～125φ1組, 150～350φ2組, 400φ～:3組(各径は製品型式の呼び径)※孔材の外径に応じてサイズアップ(ex.塩ビ管使用の場合、1サイズアップ)車庫筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事SCALENODRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号Ｅただし、公共工事分野の特定調達品目の機材を使用する場合は、判断の基準を満たすものとする。
仕様書１．工事場所２．建物概要３．工事種目及び工事科目(・に○印の付いたものが対象工事)工 事 種 目・ 電灯設備・ 動力設備・ 電熱設備・ 雷保護設備・ 受変電設備・ 電力貯蔵設備・ 発電設備・ 構内情報通信網設備・ 構内交換設備・ 情報表示設備・ 映像・音響設備・ 拡声設備・ 誘導支援設備・ テレビ共同受信設備・ 監視カメラ設備・ 駐車場管制設備・ 防犯・入退室管理設備・ 火災報知設備・ 中央監視制御設備・ 構内配電線路・ 構内通信線路一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式一式４．指定部分 ・ 無 ・有１．共 通 仕 様２．特 記 仕 様1) 再資源化等が完了した年月日 2) 再資源化等をした施設の名称及び所在地 3) 再資源化等に要した費用測定対象室及び箇所数は次による。
(１) 本工事において、国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律・別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。
・本工事で設置する。( ／ )図による。
分電盤、制御盤、端子盤等の２次側以降の配管配線経路、配線太さ、配線本数、管径等は、86.0 88.5 92.0 93.0 94.0 94.0 94.5 94.5 95.0 95.5 95.5分別解体の方法・ 特定建設資材廃棄物の種類と再生資源化等をする施設18 非破壊検査(注)別表－１建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。
・ 風圧力 風 速 ( Ｖ０＝ ) 地表面粗度区分( )・ 積雪荷重 建設省告示第1455号における区域 別表( )一式 ・ 電気自動車用充電設備一式 一式 一式 一式 一式 一式・ 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成１２年５月３１日法律 な処置を行なう。
ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い場合は監督職員と 分別解体・再資源化等の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。
第１０４号)の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適切 協議する。
95.5 95.5 95.5測定対象室 箇所数一式一式厚鋼電線管は全て溶融亜鉛メッキ仕上げとする。
第100号)に基づく、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(令和2年2月閣議87.0 90.5 93.5 94.0 94.5 94.5 95.0 95.0 95.0 96.0 96.5 96.5 96.5 96.5電動機出力(ｋＷ)規約効率(％)200V0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 11 15 18.5 22 30 37 45規約効率(％)400V 工事概要建物名称 構 造建築基準法による 延べ面積(㎡)最大電力５００ｋｗ以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。
７ 室内空気中の化学物質 の濃度測定８ 電 気 工 事 士・ 構内指示の場所に敷ならし ・ 構内指示の場所にたい積 ・ 構外搬出(約ｋｍ) 14 建設発生土の処理17 既存躯体への穿孔(ＥＢは、Ｄ＝１４、Ｗ＝４０、Ｌ＝１，５００)接 地 の 種 類 記 号 接 地 極電力共 同 ＥＡ･Ｃ･ＤＥＰ-0.9 １枚以上ＥＢ ２本以上Ａ 種(第１種) ＥＡＥＢ６本以上本以上本以上本以上本以上本以上枚以上１６１２ ６１ １本以上６本以上ＥＢＥＰ-0.9ＥＢＥＢＢＥ ＥＤＥＣＥ ＥｔＤt ＥＤｔ Ｅ ＥＬｔＥＢ 種(第２種)Ｄ 種(第３種)Ｃ 種(特別第３種)通信情 報構 内 交 換 機 用直流電源装置(陽極)保 安 用 １０ ( Ω以下)保 安 用( １００Ω以下)拡声用増幅器特記のない引き下げ部分及び露出部分の配線はＭＭ１(Ａ型)にて保護する。貫通部分の配線は、金属管などにて保護する．コードペンダント以外の放電灯器具、ＬＥＤ照明器具及び水気のある場所の白熱灯器具は、器具(２７Ｗ以下)を除く)表－２ 配線中の図記号は、特記なき場合は下表による。
(１)電線サイズなどが記号に傍記されている場合は、それによる。
(２)床隠ぺい配線の場合も適用する。
記 号 名 称 記 号 名 称共 通電力設備通 信 情 報 設 備コンクリート貫通部分既 設 配 管 () ()(室 名)配線保護部分スラブ天井を示すEM-EEF1.6-2CEM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-2C x2EM-AE1.2-2C名 称 測 点 取付高(ｍｍ)地上～窓中心地上～中心スイッチ(多機能ﾄｲﾚ)壁付コンセント(一般)台上～中心鏡上端～中心壁掛形制御盤開 閉 器 箱制御用スイッチ警 報 盤動 力試験用接続端子箱(屋内) 床上～下端受 変 電電 灯ＣEM-AE1.2-2C(PF16)Ａｔ雷 保 護電 力 共 通積算計器分 電 盤スイッチ引込開閉器階 数19 撤去後の補修20 配線本数、管路等取外し再使用機器は、性能確認のため絶縁抵抗測定を行う。
接地極の材料は、下表による。
標準仕様書によるほか、低圧地中幹線路及び通信地中幹線路にも設ける。
注)天井高3,000mm以上の場合、上記取付高さにおいて機器の使用に支障が生じる場合は、監督職員と協議する。
消防法施行令別表第一10 監督員事務所22 形状・寸法等24 露出金属配管の塗装23 屋外の支持金物25 呼 び 線26 フラッシュプレート27 表 示29 電 路 の 保 護30 照明器具の接地31 発電機回路コンセント32 インバータ装置の 規約効率34 外 灯 ポ － ル35 地 中 埋 設 標36 標 識 シ ー ト37 基 本 料 金38 接 地 極配線サイズが附記されたものは、そのサイズの配線に読み替える。
表－１ 機器の標準取付高さは、図面に特記がない場合は、下表による。
９ 工事用仮設物 構内につくることが ・ できる ・ できない・ 設けないEM-AE1.2-3C(PF16)EM-AE1.2-4C(PF16)EM-AE1.2-2C+AE1.2-3C(PF16)EM-IE1.6x2(PF16)EM-IE1.6x3(PF16)EM-IE1.6x4(PF16)(PF16) 天井ころがし〃EM-AE1.2-3CEM-AE1.2-4CEM-AE1.2-2C+AE1.2-3C1,800～2,0001,3001,1003001501501,5001,3001,8008005001,500(上端1,900以下)〃 (和室)〃 (台上)〃 (土間)ブ ラ ケ ッ ト(一般)〃 (踊場)〃 (鏡上)接地端子箱(３)図面中に配線記号表等があるものは、それを優先する。
12 施 工 調 査 事前調査( ・ 本工事 ・ 別途工事 )仮電源 ( ・ 受変電・ 発電・ )仮設備期間( ・ 図示 ・ )13 仮設備工事33 盤 類 の 塗 装２ 特定建設資材等の処理 ・ 引渡しを要するもの(・金属類 ・電線、ｹｰﾌﾞﾙ類 ・・ ・ ) ・ 特別管理産業廃棄物( ・ ＰＣＢ使用機器 ・ ) ・ ＰＣＢ使用機器の有無については、調査を行い結果を監督員に報告する。
ＰＣＢ使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。 ・ 引渡しを要するもの及び再生資源化を図るもの以外は、構外搬出適切処理とし、搬出・ 特定建設資材廃棄物以外の発生材の処理等・ 発生材一時保管、集積場所 ・ 構内に有り ・ 構内になし ・ 再生資源化を図るものは下記とし、再資源化費用は別途とする。
・ 再利用を図る分 類 受け入れ施設名 受け入れ場所 搬出距離建設発生土16 配管引込部の 地盤変位への対応・ 設ける ( ・ 既存の建物内の一部を使用する。)上記に示す受け入れ場所・搬出距離は参考であり、実施にあたっては監督職員と協議のうえ発電機回路に接続されるコンセントは、回路種別が識別できるものとする。
Ⅰ本受電後の基本料金を下記のとおり負担する。
契約種別－－ 契約電力－－ 期 間－－28 再 使 用 機 器測 定 用枚 ２１本以上ＥＰ-0.6ＥＢＥＬＡＥ０雷 保 護 設 備保護高 圧 避 雷 器 ＬＨ ＥＢ６本以上雷ＥＢ 本以上 １ 電話引込口の保安器用(100Ω以下)〃(電動車椅子用) 900工 事 科 目建物別及び屋外屋外 工事仕様 Ⅱ(１)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、(１)項目は、番号に○印のついたものを適用する。
(２)特記事項のうち選択する事項は、・に○印の付いたものを適用する。
項 目 特 記 事 項 工 程・ 新 築作 業 内 容・ 増 築特定建設資材廃棄物の種類・ コンクリート・ コンクリート及び建築設備工事分 別 解 体 の 方 法・ 手作業再生資源化等をする施設の名称 所 在 地・ 木 材・ アスファルト・コンクリート・ 修 繕・ 模様替・ 有・ 無・ 手作業・機械作業併用15 耐 震 施 工 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針２０１４年版」(独立行政法人建築研究所監修)による。
(１)設計用水平地震力機器の重量［kＮ］に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標準水平震度は、次による。
想定沈下量( ・ 小規模 ・ 中規模 ・ 大規模 )原則として、穿孔機械を使用し既存躯体に穿孔する場合は、金属探知により電源供給が停止・ 屋外［ ・あり(塗装範囲は図示による) ・なし ］屋外の支持金物、ボルト及びナットなどは、溶融亜鉛めっき仕上げ又はステンレス鋼製とする。
長さ１ｍ以上の入線しない電線管には１．２ｍｍ以上のビニル被覆鉄線を挿入する。
非破壊検査による埋設物の調査をする。
図面と相違しても差しつかえない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受ける。
フラッシュプレートは、図面に特記なき場合姿図の形状寸法等は参考とし、図示と多少相違してもよい。
なお、範囲は監督職員の指示によるものとし、費用は別途とする。
スイッチ・コンセント・ブランクプレート及びプルボックスなどで用途の判別し難いものは、名 称 測 点 取付高(ｍｍ)〃床上～中心1,800～2,200 150～ 200800～1,3002,100～2,3002,000～2,500１ 適用区分 (・ 蛍光ﾗﾝﾌﾟ、白熱灯・ 小形二次電池 )３ 発生材の処理等 についてＨＤＺ３５)以上の溶融亜鉛めっきを施し、エッチングプライマー、指定色仕上げとする。
外灯ポールは、亜鉛付着量３５０g/㎡(ＪＩＳ Ｈ ８６４１「溶融亜鉛めっき」に規定する・ 電力用 ・ 通信用(測定用ＥＢは、Ｄ＝１０、Ｗ＝３０、Ｌ＝１，５００)耐震安全性の分類備 考(建築設備)39 機器取付高さ 図面に特記なき場合は、表－１による。
40 図中の配線記号 図面に特記なき場合は、表－２による。
41 他工事又は他工種との 工事区分図面に特記なき場合は、工事区分表による。
・に○印がついたものを適用する。
処理費は別途とする。
( ・ 面積規模 ・ １０ ・ ２０㎡程度 )決定する。
( ・ 金属製(ステンレス、新金属を含む) ・ 樹脂製)とする。
表示する。ハンドホール・マンホールのふたは、用途別に「電力」「通信」と表示する。
接地する。なお、金属管配線の場合は、配管を利用してもよい。(乾燥した場所のコンパクト形下記の地中埋設標を設ける。材質及び個数は図示による。
床上～中心〃 〃 〃 〃 〃 〃床上～中心〃 〃 〃1,500(上端1,900以下)〃天井ころがし〃 〃 〃鉄から成る建設資材２本以上( １００Ω以下)・ 屋内［ ・あり(塗装範囲は図示による) ・なし ］監督職員と協議して補修を行う。
壁付け器具、床置き機器、天井付け機器の撤去跡の取付ボルト孔、壁面、天井面の変色等は21 厚鋼電線管の溶融亜鉛 メッキ仕上げ鋼板製キャビネット(溶融亜鉛めっきを施すものを除く)の塗装は、指定色仕上げとする。
４ アスベスト含有調査に ついてアスベスト含有調査を( ・ 本工事 ・ 別途工事 )にて行う。
撤去方法は( ・ 図示 ・ )による。
できる付属装置等を用いて施工すること。
3002003001501,300床上～下端天井下～上端床上～中心〃 〃構内交換端 子 盤(室内)集合保安器箱壁付ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ(一般) 〃 (和室)壁付電話機(一般)給油口ボックス 地上～給油口 1,000発 電時計壁掛形親時計子 時 計〃 〃1,500(上端1,900以下)天井高×0.9拡声マ ル チ サ イ ン出 退誘 導 支 援壁 付 発 信 器ベル・ブザー・チャイム壁付押ﾎﾞﾀﾝ(一般)壁掛形スピーカ壁付アッテネータ情報表示盤外部受付用ｲﾝﾀｰﾎﾝ(子機)壁付ｱｳﾄﾚｯﾄﾎﾞｯｸｽ(一般)〃 (和室)インターホン親機壁付ｲﾝﾀｰﾎﾝ(上記以外)壁付呼出押ﾎﾞﾀﾝ(多機能ﾄｲﾚ)壁付復帰ﾎﾞﾀﾝ(多機能ﾄｲﾚ)壁付表示灯(多機能ﾄｲﾚ)標準図による天井高×0.91,3001,3002,3001,3001,3001,3001,5002,300300900(400)150〃 〃 〃 〃 〃床上～中心〃 〃 〃 〃 〃 〃天井高×0.9テ レ ビ共 同 受 信300150200 天井下～上端 機 器 収 容 箱テレビ端子・直列ユニット(和室)テレビ端子・直列ユニット(一般) 〃 〃受信機・副受信機・連動制御器機 器 収 容 箱発 信 機警報ベル表 示 灯天井面～中心自 動 火 災 報 知ガス検知器(都市ガス用)床上～操作部800～1,500800～1,500800～1,5002,3002,100天井面～300(壁付けの場合)床上～中心〃 〃 〃ガス検知器(液化石油ガス) 床上～上端 300屋 外接地極埋設標 地上～中心 600床上～中心漏電遮断器回路用 ELCB Ｅ １本以上地上～下端 800 試験用接続端子箱(屋外)床上～中心壁付呼出押ﾎﾞﾀﾝ(多機能ﾄｲﾚ)の取付高さ(400)は、床に転倒した時を考慮した高さを示す。
(１０Ω以下) ・ 取り外した状態のまま引渡しを要するもの( ・あり(対象は図示による) ・なし )６ 機材の品質等11 足場その他改修標準仕様書によるほか、下記による。
調査項目( ・ 既存資料調査 ・) 調査範囲( ・ 図示 ・) 調査方法( ・ 図示 ・)(１)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能を有するものとする。
(２)別表－１に材料・機材等が記載された製造業者等は、次の①から⑥すべての事項を評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。
①品質及び性能に関する試験データを整備していること。
②生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。
③安定的な供給が可能であること。
④法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。
⑤製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
⑥販売、保守等の営業体制を整えていること。
５ 環境への配慮決定)」による特定調達品目の判断基準等を満たす満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が環境物品等を選択するように努める。
三相可変速運転用インバーター装置の規約効率は、次の数値以上とする。
備考)(１)規約効率は、JEM-TR245「汎用インバータの規約効率」により算出した値とする。
(２)0.4kWの効率は、JIS C 4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧 200V (上段)、400V(下段)IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。
(３)0.75ｋW以上の効率は、JIS C 4213 「低圧三相かご形誘導電動機-トップランナー モーター」の定格電圧200V(上段)、400V(下段)IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動 したときの値とする。
設計用標準水平震度・重要機器は次のものを示す。
・ 配電盤 ・ 発電装置(防災用) ・ 直流電源装置 ・ 交流無停電電源装置・ 構内交換機 ・ 自動火災報知受信機 ・ 中央監視装置 ・ 通信総合盤上層階の定義は次による。
２～６階建の場合は最上階、７～９階建の場合は上層２階、10～12階建の場合は上層３階、13階建以上の場合は上層４階(２)設計用鉛直地震力設計用水平地震力の１/２とし、水平地震力と同時に働くものとする。
重要機器 一般機器機器防振支持の機器水槽類機器防振支持の機器水槽類機器防振支持の機器水槽類中間階地下・１階上層階屋上及び塔屋2.0 1.5・ 特定の施設 ・ 一般の施設機器種別 設置場所重要機器 一般機器2.0 2.02.0 1.51.5 1.01.5 1.51.5 1.01.0 0.61.0 1.01.5 1.01.5 1.02.0 1.51.5 1.01.0 0.61.5 1.01.0 0.60.6 0.41.0 0.61.0 0.6・中間階とは地階、１階を除く各階で上層階に該当しないもの。
・ 内部足場( ・ 種 ・ 種 )、 外部足場( ・ 種 ・ 種 )・ 建築工事で設置する。
・ 機械設備工事で設置する。
ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する｢ホルムアルデヒドの放散量｣の区分に応じた材料を使用する。
②接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を③接着剤は、可塑剤(フタル酸ジーｎ－ブチル及びフタル酸ジー２－エチルヘキシル等 デヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。
(３)設計図書に規定する｢ホルムアルデヒドの放散量｣の区分において、「規制対象外」とは 次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散建築材料以外の材料②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料③建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料④建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 を指す。
①合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル 使用する。
を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。
④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアル(２)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に 次の①から④を満たすものとする。
(電気設備の部)鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造キュービクル式配電盤Ⅲ 工事概要高圧負荷開閉器高圧限流ヒューズ新設筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事福岡県筑後市島田１ ９７．７４新設車庫・ 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和４年版)(以下「標準仕様書」という。)・ 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(令和４年版)(以下「改修標準仕様書」という。)・ 公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(令和４年版)(以下「標準図」という。)筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事工事に伴う電気設備工事一式NO SCALE01電気設備 特記仕様書SCALENODRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事センサー付ライトバー(カバー)：ポリカーボネート(乳白)本体：鋼板(白色粉体塗装)光源寿命４００００時間昼白色(５０００Ｋ)Ｃ ＤＡ６５Ａ３７ＬＳＳ９ー４－６５ＬＳＳ９ー４－３７ＬＥＤ照明器具ＬＥＤ照明器具５０００Ｋ、Ｒａ８５光源寿命４００００時間(光束維持率８５％)反射板(上部)：プラスチック(ホワイト)反射板(下部)：鋼板(ホワイトつや消し仕上)枠：鋼板(ホワイトつや消し仕上)、埋込穴φ１５０ＬＲＳ１－０８埋込穴φ１５０枠・反射板(下部)：アルミダイカスト(ホワイトつや消し仕上)反射板(上部)：プラスチック(ホワイト)光源寿命：４００００時間(光束維持率８５％)器具光束：１０２０ｌｍ、消費電力：７．１Ｗ、電圧：１００－２４２Ｖひと(熱線)センサ付、５０００Ｋ、Ｒａ８５、拡散タイプＬＥＤダウンライトＬＥＤダウンライトセンサー付ＬＤＳ２-ＬＲＳ１-０８ＬＥＤダウンライト ＬＲＳ１－１３Ｂ８Ｂ１３カバー：プラスチック(乳白)スイッチ付、拡散タイプ、両面化粧タイプ天井直付型・壁直付型器具光束１１００ｌｍ、消費電力１２Ｗ、電圧１００Ｖ昼白色(５０００Ｋ)、Ｒａ８３ＬＥＤキッチンライト防雨型天井直付型・壁直付型光源寿命６００００時間電源部分離タイプ・非常用LED併用型電池内蔵型(ニッケル水素蓄電池)ＬＥＤ赤色表示灯防雨形ＢＴ付Ｅ拡散タイプ、ツマミネジ方式、点灯照度調整機能付壁直付型、防雨型、明るさセンサ付器具光束４６９ｌｍ、消費電力７．１Ｗ、電圧１００Ｖ昼白色(５０００Ｋ)、Ｒａ８３センサー付防雨形ＬＥＤブラケット防雨形ＬＥＤブラケット防雨形Ｇ ＨＬＢＦ３ＭＰ／ＲＰー４ー２６天井直付型・壁直付型、保護等級：ＩＰ２３本体：ステンレス、カバー：ポリカーボネート(乳白)器具光束２９８０ｌｍ、消費電力２７Ｗ、電圧１００～２４２Ｖ５０００Ｋ、Ｒａ８３、光源寿命４００００時間(光束維持率８５％)防湿型・防雨型Ｆ点灯照度調整機能付アルミダイカスト(オフブラック)可動範囲上下６５度、回転方向３３０度防雨型、ＮａＰｉＯｎ・明るさセンサ付器具光束１０００ｌｍ、消費電力１０．７Ｗ、電圧１００ＶＬＥＤスポットライトＬＥＤブラケット防雨形Ｊ光源寿命４００００時間(光束維持率７０％)プラスチック(ホワイト)、カバー：アクリル(乳白)拡散タイプ、天井直付型・壁直付型、防雨型、ネジ込み方式器具光束４４０ｌｍ、消費電力５Ｗ、電圧１００Ｖ電球色(２７００Ｋ)、Ｒａ８３６０型カバー：アクリル(乳白)、枠：プラスチック本体：プラスチック1φ3W 200/100V１ 電灯ＥＴ分電盤(露出型、樹脂製)３ ５ ７ ９ 11２４ ６ ８ 1012洋室コンセント洋室コンセント 1000 トイレコンセント 1200トイレコンセント 1200 車庫コンセント300 資機材倉庫ｺﾝｾﾝﾄ 無線機コンセントブロワコンセント 200予備 予備4004001000ELCB 3P50AF/40ATエアコンコンセント 1000MCCB 2P50AF20AT－12Ｅ照明器具姿図(参考照明器具姿図)14°736-02Ｎ隣地境界線隣地境界線官民境界線官民境界線CB+ﾌｪﾝｽAS舗装道路境界線１階平面図 S=1:100AS舗装(車路)AS舗装(歩行用)SCALENODRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 Ｅ電灯設備 平面図 1/100031,900 1,500 1,6005,000 6,0002,000 4,0006,000 5,000冷浄化槽7,0003007,3001,1008,3001,0001,600 1,8003,0005,4504506509,1004,100900FL-400ﾀﾗｯﾌﾟ車止め1,500 2,500L電気設備プロット図10/06無線機置場資機材倉庫A37ｘ1玄関B13ｘ1車庫 外部洋室A65ｘ6B13ｘ1Dｘ1B8ｘ1A37ｘ4 Eｘ1換気扇用ETSB8ｘ1 B8ｘ1Cｘ1SASLLP.BOX200ｘ200ｘ200１露出防水コンセント２Ｐ１５Ａ×２接地埋込コンセント２Ｐ１５Ａ接地極付(新金属プレート) (新金属プレート)埋込コンセント２Ｐ１５Ａ×２接地・接地極付露出ボックス丸埋込コンセント２Ｐ１５Ａ×２(新金属プレート)照明器具(姿図参照)名 称 記 号特記なき記号は下記による。
LKET2EET2 WP自動点滅器３Ａプラグイン接地極(D種)接地極(D・ELB種)換気扇(機械工事)EDED(ELB)AS照明器具(姿図参照)照明器具(姿図参照)埋込コンセント2P20/15接地極(新金属プレート) 20ETWP防雨入線カバーカバープレート(新金属プレート)防 TV埋込スイッチ１Ｐ１５Ａ×１ (新金属プレート付)埋込スイッチ１Ｐ１５Ａ×１＋１Ｐ４Ａ(確認灯付)LWP 防雨スイッチ１Ｐ１５Ａ×１Gｘ1Hｘ1Jｘ3S 人感センサー 照明及び換気扇遅延設定可能型記 号 配線サイズ 壁立下げ部分保護配管サイズ特記なき配管、配線は下記による(PF22)(PF16)(PF22)EM-EEF2.0-3CEM-EEF1.6-3CEM-EEF1.6-2CEM-EEF1.6-2Cx2(PF22) EM-EEF1.6-3C+2C(PF16)EM-IE1.6x2EM-IE1.6x3EM-IE1.6x5露出配管配線(E19)塗装仕上露出配管配線(E19)塗装仕上露出配管配線(E25)塗装仕上L埋込抜止コンセント２Ｐ１５Ａ×１E付(新金属プレート)分電盤 樹脂製 カバー付引込開閉器盤 ＳＵＳ製 ﾒｰﾀｰ室窓付、MCB3P50A換気扇用A37A37A37 A37A37A65 A65A65 A65 A65A65DB8B8B8Cｾﾝｻｰ付B13B13LFｘ2F FGHEJJ J200ｘ200ｘ200P.BOX資機材倉庫玄関車庫洋室物入 押入脱衣室洗面ｼｬﾜｰ室便所1便所1ET便所2便所2 洗面脱衣室(PF22)SUS WPP.BOX200ｘ200ｘ200腕金900電力引込(電力会社工事)EDED(ELB)立上Ｇ配管Ｎ隣地境界線隣地境界線官民境界線官民境界線CB+ﾌｪﾝｽAS舗装道路境界線１階平面図 S=1:100AS舗装(車路)AS舗装(歩行用)WPWPWPWP2222EETWPWPWPｴｱｺﾝ用冷蔵庫用無線機用WP ﾌﾞﾛﾜ用WPTV (PF22)２３４５６７７８８９ETET10SCALENODRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋 口 建 築 設 計 事 務 所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事20ETLKEM-CE14°-3C E5.5°ｘ2特記なき配管、配線は下記による配線サイズ 記 号 壁立下げ部分保護配管サイズ(PF16)EM-IE2.0x3EM-IE2.0x2露出配管配線(E19)塗装仕上露出配管配線(E19)塗装仕上(PF22)(PF22)EM-EEF2.0-3C(1Cｱｰｽ)EM-EEF2.0-2C予備空配管Ｅコンセント設備 平面図 1/100E5.5(VE16)E5.5(VE16)WPWP2給湯器用041,900 1,500 1,6005,000 6,0002,000 4,0006,000 5,00012.00㎡冷浄化槽7,0003007,3001,1008,3001,0001,600 1,8003,0005,4504506509,100床面積：97.70㎡4,100900上部棚FL-200FL-400ﾀﾗｯﾌﾟ車止め1,500 2,500無線機置場資機材倉庫玄関車庫洋室物入 押入便所1洗面脱衣室便所2ｼｬﾜｰ室 問い合わせ先８ 空気調和設備 ・ 設ける(電源は、付属制御盤の２次側より取出すものとし、配管配線とも本工事) ・ 受水槽方式Ⅰ．工 事 概 要 建 物 名 称 階 数 延面積(㎡) 備 考 ３．工事種目，工事種別 工事種目 工 事 種 別 ・ 衛生器具設備・ 給 水 設 備・ 排 水 設 備・ 給 湯 設 備 ・ ガ ス 設 備 ・ 消 火 設 備 ・ 空気調和設備 ・ 換 気 設 備 ・ 自動制御設備 ・ 厨房器具設備 ・ 撤 去 工 事 ４．設備概要 方式 及び 種別 設 備 概 要 給 水 方 式 ・ 印付いたのものが対象工事 ・ 印の付いたものが該当する。
・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 ・ 空気式 ・ 中央監視制御 ・ 液化石油ガス ・ 泡消火設備 ・ 連結散水設備 ・ 連結送水管設備 ・ 屋内消火栓設備 ・ スプリンクラー設備 ・ 二酸化炭素消火設備 建物外放流先 ポンプ排水( ・ 有 ( ・ 汚物 ・ 雑排水 ・ 湧水) ・ 無) 建物内の汚水と雑排水( ・ 分流式 ・ 合流式) ガスの種類 消火設備の種類 排 水 方 式 主要熱源機器空 調 方 式 ・ 水道直結方式・ タンクレスブースター方式 ( ・ 高架水槽方式 ・ 蓄圧タンク方式 ・ ポンプ回転数制御方式)１５ 工事実績情報の６ 消 火 設 備 １ 配 管 材 料 ・ HB-1A ・ HB-1B ・ HB-1AT ・ HB-1AS ・ HB-1BS ・ その他 ・ HB-4A ・ HB-4B ・ その他 ・ 10K ・ その他 呼び径100以下はねじ接合とする。７ ガ ス 設 備 １ 配 管 材 料 １ 設計温湿度外 気室内(調整目標値) 湿度 温度 (RH) (DB)夏季冬季 湿度 (RH) 温度 (DB) 湿度 (RH) 温度 (DB) 湿度 (RH) 温度 (DB) ％ ％ ℃℃26℃ 22℃ ％ ％ ℃℃ ２ ばい煙濃度計 ３ ばいじん量測定口 ４ 煙 道 鋼板厚( ・ 3.2ｍｍ ・ 4.5ｍｍ) ５ ダ ク ト 工法 ・ アングルフランジ工法) ６ 風量測定口 取付け箇所 ・ 図示した位置 ・ 送風機吐出ダクト又は吸込ダクト ・ 外気取入れダクト ・ 空調機出口チャンバーの分岐ダクト ７ チャンバー (１)内張りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。
したチャンバーには、点検口を設け、点検口の大きさは図示による。
(２)空気調和機に取付けるサプライチャンバー及びリタンチャンバーで消音内貼り (３)外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバーはホッパーを取付けるなどして雨水の滞留のないように施工する。
(４)シーリングディフュ－ザー形吹出口には、下記の接続チャンバーを設けること。
ａ)ネック径が200\φ以下 400\×400\×250H ・ 設ける(測定口は８０\φとし、取付け箇所は煙道の直線部とする)ｂ)ネック径が200\φをこえるもの 500\×500\×300H (１)防煙ダンパー 操作方式は瞬時通電式又は電動式とし、定格入力はDC24V，0.7A以下とする。
復帰方式( ・ 遠隔 ・ ) (２)ピストンダンパー 復帰方式( ・ 遠隔 ・ ) ９ 配 管 材 料 (１)冷温水管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (２)冷却水管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (３)油 管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) (４)膨張管、空気抜管及び膨張タンクよりボイラーへの補給水管 ・ 外面被覆鋼管(土中埋設部) (６)給 水 管 ・ 塩ビライニング鋼管(SGP-VA) ・ (７)蒸気管(給気管) ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)(環管) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ １０ 弁 類 弁類の規格は、図面に特記のない場合JIS5Kとする。
１１ 伸縮管継手 ・ ベローズ形 ・ スリーブ形１２ 温 度 計 ８ ダ ン パ ー 取付け部は下記による。なお温度計は円形指示計(バイメタル式100\φ)とする。
・ ボイラーの温水管(返り) ・ 熱交換器の温水管(送り、返り) ・ 冷温水ヘッダー(往)及び冷温水ヘッダーの各返り管 ・ 空気調和機(パッケージ形を含む)のサプライチャンバー，レタンダクト，外気 取入れダクト及びレタンチャンバー ・ その他図示する箇所１３ 圧 力 計 取付け部は下記による。
・ 冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り) ・ 冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り) ・ 熱交換器の温水管(送り、返り) ・ その他図示する箇所 ・ 空気調和機の冷温水管(送り、返り)及び三方弁装置後の冷温水管(返り) ・ 空気調和機の冷温水管(送り、返り) ・ 直焚き吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り) ・ 直焚き吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)１４ 瞬間流量計 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付け部は下 記による。なお、着脱形の指示部は( ・ 40A用 個 ・ 100A用 個 を設ける。
・ 直焚き吸収冷温水機の冷温水管及び冷却水管(送り又は返り)に( ・ 固定形 ・ 着脱形)を設ける。
・ 250A用 個)付属とする。
・ 冷凍機の冷温管及び冷却水管(送り又は返り)に( ・ 固定形 ・ 着脱形) ・ 空気調和機の冷温水管の(送り又は返り)に( ・ 固定形 ・着脱形)を設け る。
・ 冷温水ヘッダーの( ・ 各送り管 ・ 各返り管)に( ・ 固定形 ・ 着脱形)を設ける。
１５ 油面制御装置 制御盤には、( ・ 給油ポンプ制御 ・ 満油警報 ・ 遠隔警報 ・ 電磁弁 制御 ・ 返油ポンプ制御 ・ 減油警報 ・ )の端子を設ける。
なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とし、本工事 とする。
１６ 絶縁フランジ 図示の箇所に取付る。
１７ 保温及び 消音内貼り 下記によるほか、共通仕様書 第２編３．１．４による。
・ 還りダクト(保温の厚さ 25mm、範囲は図示による) ・ 外気ダクト(保温の厚さ 25mm、範囲は図示による) ・ 膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、共通仕様書 第２編 ３．１．４の温水管の項による。
・ 建物内の空気抜き管の保温は共通仕様書 第２編３．１．４の温水管の項による。
・ 空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、共通仕様書 第２編 する。
・ 消音内貼りの施工箇所は、シーリングディフューザー形吹出口の接続チャンバー チャンバー並びに図示したダクト及びチャンバー類とする。
１８ ファンコイル ユニット 吹出口 ・ 共通仕様書 ・ ユニバーサル形 調整弁 ・ 流量調整弁 ・ 定流量弁１９ 予 備 品 ・ ファンコイルユニット及びファンコンベクター用フィルター 各型番台数の１／２以上 ・ 自動巻取り形エアーフィルター用フィルター 各台１巻 ・ 電気集塵器用フィルター 各台１巻 ・ 折込み形エアーフィルター用フィルター各台１巻２０ 制御及び操作盤 共通仕様書によるほか下記による。
・ インバータ用制御及び操作盤(適用する機器 ) ・ 運転時間計(適用する機器 ) ・ 運転時間表示用端子(適用する機器 ) ・ 進相コンデンサー (適用する機器 ) 空気熱源ヒートポンプユニット及びパッケージ形空気調和機の温湿度条件はJIS条件 による。
１ ダ ク ト 工法 ・ アングルフランジ工法) 低速ダクト( ・ コーナーボルト( ・ 共板フランジ ・ スライドオンフランジ 低速ダクト( ・ コーナーボルト( ・ 共板フランジ ・ スライドオンフランジ ２ 風量測定口 取付位置は( ・ 図示した位置 ・ 遠心送風機の吐出ダクト又は吸込ダクト ・ 外気取入ダクト)とする。
３ ダ ン パ ー 空気調和設備の当該項目による。
４ 換気ダクトの シール ・ 厨房，浴室(シャワー室，脱衣室を含む)系統 ５ チャンバー 空気調和設備の当該項目による。
６ 保 温 下記のダクトの保温を行う。
・ 多湿個所のダクト(保温の厚さ 25mm、範囲は図示による) ・ ステンレス鋼板(補強共) ・ ７ 排気フード 排気フードの補強，支持金物，接合材等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるも のとし、材質は下記による。
フード囲いは、上記フードと同材質とする。
フード内側周囲のといには、黄銅製コック又はプラグを取付ける。
・ グリースフィルター ・ グラスエクストラクター グリースフィルターは、設置台数と同数の予備品を納入する。
(１)汚水 ・ 公共下水道 ・ 浄化槽 屋内一般 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-白) ・ その他( )Ⅱ．特記仕様書 １．一般事項 ２)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用 する。 なお、電気設備工事の工事仕様書は( ／ )図、建築工事の工事仕様書は( ／ )図による。
２．特記事項 １)章，項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
２)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。
１)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕９ 換 気 設 備 １ 中央監視制御 ・ あり( ・ 本工事 ・ 別途工事)・ なし ２ 中央監視制御装置の構成・機能 ３ 電 線 管自動制御設備１１厨房設備１２浄化槽設備１３ 概略寸法とする。
・ 都市ガス ・ 液化石油ガス ・ 電気 共通仕様書によるほか、次の機器に転倒防止を施す。
・ ・ ・ １ 機器の寸法 ２ 加熱方式 ３ 転倒防止 ON/OFFコントローラー ４ 電 線 電線はメーカー推奨品を使用すること。
壁面に設置する場合はメタルモールとする。(各部屋のリモコン線含む) 屋外・屋内露出、PS内及び防火区画貫通部の配線は原則として金属管とする。
ただし、図示部を除きコンクリート埋設配管及び天井内隠ぺい配管については合成 樹脂可とう電線管(PF管(二重管))を使用してもよい。
１ ダ ク ト ・ 亜鉛鉄板製・ 普通鉄板(厚1.6mm) ２ 排煙口の形式 ・ 天井取付( ・ スリット形 ・ スイング形) ・ 壁取付 ( ・ スリット形 ・ ) ３ 排煙口の開放装置 ・ 手動及び遠隔操作の可能なもの・ 手動 ４ 排煙風量測定 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙口風量の点検方 法に準ずる。排 煙 設 備１０ ３ 計画汚水量 ４ 放流水質 ５ 測 定 表 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出すること。
１ 形 式 ・ 合併処理浄化槽 ・ 単独処理浄化槽 BOD ・ 20ppm ・ 10ppm ・ その他( 30ppm ) ２ 処理対象人員 ・ ユニット形 ・ 現場施工形 機器の基礎 はり，床，壁の貫通部型枠(盤類，ダクト，消火栓 箱，吸込口，吹出口，換気扇，大便器等の型枠) 屋内設置(架台，アンカーボルトを除く) 屋上設置(架台，アンカーボルトを除く)(躯体接続のもの) 屋外設置(架台，アンカーボルトを除く) 架台，アンカーボルト 特記した基礎 はり,床，壁の貫通スリーブ 補強を要するもの 補強を要するもの 軽量鉄骨下地天井,壁ボード類の切込み 補強を要するもの 上記の開口部の墨出し スリーブ型枠の穴埋め 点検口 外気取入ガラリ 床，天井，壁 ダクト，チャンバーの接続用フランジを含む 湯沸室の排気フード 換気扇の取付枠 流し台 排水トラップ共 防油堤 オイルサービスタンクの防油堤 床下水槽のマンホール ボンベ転倒防止の鎖 プロパンガスボンベ用 電 気 配 管 配 線 機器付属の制御盤以降の二次側の配管配線(接地共) 機器付属の制御盤への電源供給配管配線 自動制御盤と動力盤との電源供給の渡り配管配線 自動制御盤と動力盤との操作回路の渡り配管配線 機器と付属操作スイッチとの渡り配管(接地共) 機器と付属操作スイッチ 機器と付属操作スイッチの埋込ボックス 煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパーに至る配管配線 小便器用節水装置の制御盤以降の二次側の配管配線 電極棒 個別パッケージの室内機、室外機間の渡り配線 別途機器などへの接続 ガス漏れ検知器工 事 内 容※ 機器とは、天井吊形ＦＣＵ，個別パッケージ空調機，全熱交換ユニット等をいう。
構 造１６ 安全・訓練等１７ 退職金制度１８ 引渡関係１９ 官公署への手続２０ 既存部分等への 処置他 工 事 と の 工 事 区 分 表 上記の開口部の補強 (５)空調用排水管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ ビニル管(VP)34.5℃ 58.8％ 2.1℃ 50.7％ ・ 浄化槽設備 ・ 電気設備 電気設備２１ 監督員の権限 ・ ・ 人 (別図参照)メーカーリスト 様書(機械設備工事編)最新版」及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)最新版」による。
２１ 冷暖房の能力２２ 室外機基礎 室外機基礎には、割れ防止を施すこと。なお屋上設置のものは、ゴムマット敷きと すること。
・ 冷媒管の保温の外装は下記による。なお、配管化粧ケースは塩化ビニル樹脂製と 自動制御機器 ・ 空気熱源ヒートポンプマルチパッケージエアコン ・ 油焚吸収式冷温水発生機 ＋ エアーハンドリングユニット ・ 全熱交換器の一次側ダクト(ＯＡ・ＥＸダクト) ・ 消火器 ・ その他 ・パッケージ型消火設備建物別及び屋外消火設備 壁埋込型(付属品共)一般系統 一般系統 ・ 熱交換器用のダクト(保温の厚さ 25mm、範囲は図示による)２．建物概要 屋内露出 ・ カラー鉄板 ・ 配管化粧ケース 屋外露出 ・ ステンレス鋼板・ 配管化粧ケース製造業者名 機材名 (８)冷媒管 ・ 断熱材被覆銅管 ・ １ 配 管 材 料 給湯管(膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への補給水管を含む) ・ ステンレス鋼管 ・ ステンレス被覆鋼管５ 給 湯 設 備 ・ ポリエチレン管(保温付) ・ 銅管・ 給湯用被覆銅管・ その他( ) 図示の個所に取り付ける。 ２ 絶 縁 継 手 ３ 弁 類 弁類の規格は、図面に特記のない場合JIS 5Kとする。
４ 保 温 ・ ロックウール保温材 ・ グラスウール保温材 保温主材の種類は、特記なき場合は下記による。
１ 配 管 材 料 ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ 繊維強化モルタル被覆硬質塩化ビニル管 (２)屋内雑排水管 ・ 硬質塩化ビニル管(VP) (１)屋内汚水管 ・ 硬質塩化ビニル管(VP) ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-白) ・ 繊維強化モルタル被覆硬質塩化ビニル管 (４)屋外排水管 ・ 硬質塩化ビニル管( ・ VP ・ VU) ２ 洗面器等の配水管 流し等の床上露出部分の配管は、硬質塩化ビニル管(VP)でもよい。
３ 試 験４ 排 水 設 備 (３)排水通気管 ・ 硬質塩化ビニル管(VP) 衛生器具等の取付け後に行う試験は、通水試験とする。
洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップすること。
１ 配 管 材 料 (１)一般配管・ ステンレス鋼管・ ポリエチレン管・ 硬質塩化ビニル管(HIVP) (２)屋内地中配管 ・ ステンレス鋼管・ 塩ビライニング鋼管(SGP-VD)・ ポリエチレン管・ 硬質塩化ビニル管(HIVP) (３)屋外埋設配管 ・ ステンレス鋼管・ 塩ビライニング鋼管(SGP-VD)・ 硬質塩化ビニル管(HIVP) (４)厨房，浴室等の ・ ステンレス鋼管シンダー内配管 ・ 塩ビライニング鋼管(SGP-VD)・ ポリエチレン管３ 給 水 設 備・ 塩ビライニング鋼管(SGP-VB)・ ポリエチレン管(1種2層管)２ 衛 生 器 具 設 備 １ 大 便 器 給水装置 ・ ロータンク( ・ 手洗いなし ・ 手洗い付き) ２ 小 便 器 節水装置 ・ 個別感知フラッシュ方式( ・ 便器組込 ・ 埋込 ・ 露出) ３ 洗 面 器 ４ 手 洗 器 自動水栓 ・ 有 ・ 無 自動水栓 ・ 有 ・ 無 ５ 流 し 類 ・ フラッシュバルブ( ・ 低圧型)・ ハイタンク ６ 化 粧 棚 ・ 露出形 ・ 埋込形 ７ 鏡 ・普通形 ・ 盗難防止用形 ・ 耐食形 ・ 身体障害者用 ８ 標 示 板 大便器は1組に1個、小便器は2組に1個とする。( ・ 陶器製 ・ 樹脂製) ９ 水 栓 柱 ・ レジコン製水栓柱 ・ 樹脂製水栓柱 ・ その他( )２２ 保険への加入別表第一の区分消防法施工令１４ 再生資源利用計 画書及び再生資源 利用促進計画書 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年5月31日法律第百四号)に 基づき、工事に着手する日の7日前までに解体工事に関する通知書、分別解体等の計 すること。
安全・訓練等は、下請を含めて作業員全員の参加により、1月当たり半日以上の時間 を割り当て、内容を工夫充実させ実施すること。また、実施の都度(毎月)、実施 状況写真及び参加者名簿を添え、監督職員へ報告すること。
本工事に関係する元請，下請業者は、労働者に対して退職金制度を有すること。
竣工後引渡しを行う当月迄は、請負業者にて維持管理を行うこと。
工事の施工に必要な官公署その他への手続きは速やかに行うこと。なお、必要な費 用は、すべて請負業者の負担とする。
工事施工に際し、既存部分を汚損又は破損した場合は監督員に報告するとともに承 諾を受けて現状に準じた補修を行うこと。
本工事(新築、増改築、改装、改修工事を含む)においては、工事目的物及び工事 材料等を対象として建設工事保険などの保険に加入すること。なお、加入期間は、 着工時から工事完成期日後14日とし、保険締結後はその証券等の写しを監督員に提 出すること。
２ 屋内1号消火栓箱 ３ 屋内2号消火栓箱 ４ 屋内消火栓開閉弁 ５ 屋外埋設管の接合 ６ パッケージ型 ７ 消火器 地中埋設 ・ 塩化ビニル被覆鋼管 ・ ポリエチレン管 ８ 補給水槽 屋内一般 ・ 配管用炭素鋼鋼管(SGP-白) ・ 水道用亜鉛めっき鋼管(SGP-W) 補強を要しないもの 補強を要しないもの 補強を要しないもの (２)雑排水 ・ 公共下水道 ・ 浄化槽 ・ 一部側溝放流屋内成行成行本工事 電気工事 建築工事 〒107-8416 東京都港区赤坂7-10-20 アカサカセブンスアヴェニュービル４階 コリンズ・テクリスセンター ・ スパイラルダクト(鋼板製) ２ 弁 類 ３ 建物導入部配管 ・ スリークッション ・ その他 ４ 管の埋設深さ ・ 一般敷地( ・ 300mm ・ mm) ・ 構内道路( ・ 600mm ・ mm) ５ 量 水 器 ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・ ) ・ 子メーター( ・ 買取り ・ ) ６ 量 水 器 枡 ７ 受 水 槽 ８ 高 架 水 槽 ９ ポ ン プ ・ FRP製 ・ ステンレス製 ・ 鋼板製 ・ その他 ・ FRP製 ・ ステンレス製 ・ 鋼板製 ・ その他 ・ 水道事業者指定品 ・ その他() ・ 水道直結部分 JIS( ・ 10K ・ その他( )) ・ その他の部分 JIS( ・ 5K ・ 10K) 制御方法(推定末端圧力一定交互制御) ・ ロックウール保温材 ・ グラスウール保温材 保温主材の種類は、特記なき場合は下記による。１０ 保 温衛生機器 (株)ＬＩＸＩＬ ＴＯＴＯ(株) ２ 充てん容器 ３ 集 合 装 置 図示バルク供給設備による ４ 転倒防止等 容器用固定具は鋼製溶融亜鉛めっき仕上げとし、鎖はステンレス製とする。
５ メーター ・ 親メーター( ・ 本工事 ・ 貸与品) ・ 子メーター( ・ 本工事 ・ 貸与品) ・ 本工事 ・ 別途 ( ２０ ｋｇ) 地中立上 ・ 塩化ビニル被覆鋼管 ・ ポリエチレン管 ３．１．５の排水管の項による。隠蔽部はポリスチレンフォーム保温筒とする。
登録 地中埋設 ・ 外面被覆鋼管(SGP-VS) ・ 硬質塩化ビニル管(HIVP) ABC10型(付属品共)屋外 また、登録内容の変更があった場合及び完成時も同様に登録を行うこと。
(一財)日本建築情報総合センターのコリンズに、監督職員による内容の確認後 受注登録し、同センター発行の「登録内容確認書」を監督職員に速やかに提出 すること。
請負者は、工事請負額が500万円以上の工事について、受注時契約後10日以内に・SUS製 ・鋼板製 ・その他１．工事場所 １０ 洗濯機パン ・ W800×D640(樹脂製) 樹脂製横引きトラップ共 ・ W640×D640(樹脂製) 樹脂製横引きトラップ共水 栓 ・ シングルレバー混合栓 ・ 自在水栓 ・ その他換気扇 画及び工程表等を柳川市長に提出し、また、再資源化等報告書を監督職員に提出 ・ 都市ガス(供給事業所名：西日本ガス㈱)パナソニック(株) 東芝キヤリア(株) 三菱電機(株)１０ 発生材の処理１ 一 般 共 通 事 項 章 項 目特 記 事 項 １ 機 材 ２ 容量等の表示 その他 ３ 工事用電力・水 ４ 工事用仮設物 ５ 監督員事務所 ６ 足場・桟橋類 ７ 他工事との 工事区分 ８ 残土処理 ９ 埋戻し土，盛土１１ はつり，貫通１２ 工事写真１３ 完成図その他 ・ 構外搬出(約 4ｋｍ) ・ 本工事で設置する。
・ 別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。
・ 設けない・ 設ける 本工事に必要な工事用電力，水などの費用は、すべて請負業者の負担とする。
構内につくることが・ できる・ できない ２)電動機出力，燃料消費量，圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。
１)機器類の能力，容量等は、原則として表示された数値以上とする。
３)電動機の周波数は、６０Hzとする。
本工事に使用する機材は、監督職員の承諾を受けること。
他工事との工事区分は、図面に特記なき場合は「他工事との工事区分表」による。
・ 構内指示の場所に敷ならし・ 構内指示の場所にたい積 ・ 根切り土中の良質土(ただしコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類とする) ・ 山砂の類 １)引渡しを要するもの ・ なし ・ あり ２)産業廃棄物の処理は、マニフェスト方式によること。
既存のコンクリート床，壁等の配管貫通部の穴あけは、図面に特記なき場合は ダイヤモンドカッターによる。
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方－建築設備編－」による。
また、完成図面、完成図については、デジタルデータ(JW-CAD,DXF,TIFFのいずれか の形式)を提出すること。
「柳川市完成図書作成要領」による。
・ 繊維強化モルタル被覆硬質塩化ビニル管電気温水器ガス給湯器 ノーリツ パロマ リンナイ新設一式新設一式 新設一式新設一式新設一式新設一式新設一式新設一式新設一式新設一式 ・ 空気熱源ヒートポンプパッケージエアコン 監督員は、筑後市工事請負契約約款第9条第2項第1号から3号までの権限を有する。
１０ ・ ２．０ ｍ3/dRC造筑後市消防団第６分団２号車車庫新築工事消防団第６分団２号車車庫 1 15項筑後市大字島田221-1SCALENODRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋口建築設計事務所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 ＭS=N/S 機械設備 特記仕様書01洋室玄関資機材倉庫車庫冷浄化槽ﾀﾗｯﾌﾟ隣地境界線隣地境界線官民境界線官民境界線AS舗装縁石縁石AS舗装(車路)Ｎ道路境界線CB+ﾌｪﾝｽ配 置 図 S=1:100AS舗装(歩行用)AS道路AS舗装５１ ２ ３ ４桝リ ス ト番 号 名 称汚 水 桝〃 〃 記 号 (寸 法)〃 〃〃 〃(設置場所GLより)桝 深 さ１ ２ ３桝 蓋〃 〃備 孝注) 桝の深さは、桝出口の管底(参考値)を表す (小口径桝内勾配含む)〃 〃〃 〃〃 〃 〃 〃 ４ ５小 口 径 桝 １００－１５０ ( ９０Ｌ) 樹脂蓋１５０φ( ９０Ｙ)ＧＬ－５００ＧＬ－５３０ＧＬ－５５０ＧＬ－６２０ＧＬ－６３０( ９０Ｙ)( ９０Ｙ)( ９０Ｌ)既設水道導本管以降M-4 平面詳細図参照以降排水溝へ放流水道分岐25既設水道本管φ200水道ﾒｰﾀｰ25φ25SCALENODRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋口建築設計事務所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 Ｍ配置図 S=1/10002凡例名称既設配管台 数 備 考AC-1用 途 仕 様 備 考 記 号機器表室名機器名称仕様・規格 (参考品番)１ １ 天井換気扇給気グリルパッケージエアコン ワイヤレスリモコン共(ホルダー付)、グリーン購入適合品150φｘ400m3/hｘ60pa150φ フィルター付 SUS製深形フード(ガラリ付)SUS製深型フード付150φ(ガラリ付)OA-2JIS K6741JWWA K116JWWA K116JIS K6741JWWA K116JIS K6742排水管給水管露出配管(屋外)埋設配管(屋内)埋設配管(屋外)埋設配管(屋内・外)隠ぺい配管(屋内)隠ぺい配管(屋内)保温(グラスウール・アルミガラスクロス)水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VD)水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB)水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB)硬質塩化ビニル管(VU)水道用耐衝撃性水道用硬質塩化ビニル管(HIVP)硬質塩化ビニル管(VP)保温(ポリスチレンフォーム・ガルバラッキング)桝立上管JIS H3330 給湯管G ガス管冷媒管 RJIS G3452JIS G3452JIS K6741排気ダクト換気ダクト空調ﾄﾞﾚﾝ管JIS K6741JIS K6741DJIS K6774JIS G3452埋設配管(屋外)露出配管(屋外)床下配管(屋内)露出配管(屋外)隠ぺい配管(屋内)埋設配管(屋内)隠ぺい配管(屋内)露出配管(屋外)隠ぺい配管(屋内)露出配管(屋外屋内)保温(グラスウール・ガルバラッキング)保温付被覆銅管保温付被覆銅管ポリエチレン被覆鋼管(PLS)配管用炭素鋼鋼管(SGP)スパイラルダクト鋼板ガスポリエチレン管(PE)塩化ビニル被覆鋼管(VI)天井内保温(グラスウール、ロックウール)渡り配線EM-EEF2.0mm-3C共 スリムダクトに収納冷媒用断熱被覆銅管(メーカー標準仕様)保温付硬質塩化ビニル管(VP)硬質塩化ビニル管(カラーVP)鋳鉄杭(コンクリート面)硬質塩化ビニル管(VP)鋳鉄杭(アスファルト面)室外機アクリルプレート取付硬質塩化ビニル管(VU)樹脂杭(土面)水道埋設標示壁掛型、定格能力冷房6.3KW・暖房8.0kW・消費電力単相200V 1.45KW２洋室FE-3１ １泡沫湯水混合水栓ガスコック ヒューズガス栓 LB2口ペアー 9mmTKS05319J(台付シングルレバー混合栓)１ FE-4 150φｘ400m3/hｘ60pa SUS製深型フード付150φ(ガラリ付)１ ガス警報器 ＬＰガス用(外部警報装置付)下部取付型 (警報配線用配管は別途電気工事)消 １ 粉末消火器 蓄圧式ＡＢＣ１０号、スタンド表示プレート共１ FE-2 壁付換気扇 25ｃｍ 格子グリル付SUS製ウェザーカバー25ｃｍ(防鳥網付)資機材倉庫OA-1 １ 給気グリル100φ ﾌｨﾙﾀｰ付 SUS製深型フード(ガラリ付)脱衣室１ １洗面化粧台タオル掛 SUS製(ＴＳ１１３Ｗ)600型 化粧鏡キャビネット シングルレバー混合栓 Sトラップ 照明、コンセント付シャワー室１ １天井換気扇 (建築工事) ユニット付属品 ※給水、排水、給湯、換気配管接続は、本工事SUS製深形フード100φ(ガラリ付)(１)２ ２洋式便器２温水洗浄便座タオル掛紙巻器 ＹＨ５２Ｒ(樹脂製ﾜﾝﾊﾝﾄﾞｶｯﾄ)SUS製(ＹＨＴ５０ＨＳ４) ２ﾄｲﾚ1・ﾄｲﾚ2 ＣＳ５９７ＢＳ ＳＨ５９７ＢＡＲ(手洗付密結タンク)ＴＣＦ６６２３(ﾄｲﾚ1・2共) 単相100Ｖ 消費電力 316ＷGH-1 １(ＬＰガス仕様) GV20、SUS20ｘ300L、SC20、ガスﾌﾚｷ300L、絶縁ﾕﾆｵﾝ20ガス給湯器(熱回収高効率型)ホース洗い場 屋外 １散水栓(20Φ)T28AUH20 キー付自動継手付水栓 樹脂製水栓柱共車庫１有圧換気扇FE-1羽径300φｘ1900m3/h x 単相100V 65W シャッター300φ(風圧式)低騒音型木枠、防護カバー、ウェザーカバー(SUS製300φ 防鳥網共)屋外壁掛型16号、30.0KW、配管カバー(600H)共 (LPガス)屋外天井換気扇 (24H機能付)SUS製深形フード100φ(ガラリ付)24Hスイッチは、電気工事へ支給100φｘ140m3/hｘ80Paﾄｲﾚ１ １天井換気扇SUS製深形フード100φ(ガラリ付)100φｘ100m3/hｘ35Paﾄｲﾚ２１天井換気扇(金属製)FE-5FE-6 80m3/hｘ28pa(24H)SCALENODRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋口建築設計事務所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 Ｍ機器表・凡例 S=N/S03洋室Ｎ隣地境界線無線機置場FL-200FL-200ﾌﾟﾗｽﾁｯｸﾁｪｰﾝ棚2段H=1,200棚2段 H=1,800中棚ﾀﾗｯﾌﾟ冷FL-200FL±0官民境界線車止め官民境界線ﾎｰｽ乾燥ﾎﾟｰﾙAS舗装１階平面図 S=1:50上部棚ﾎｰｽ洗い場浄化槽ｶﾞｽ台AS舗装(歩行用)10人槽浄化槽ﾌﾞﾛｱｰFL±0FL±0棚1段 H=90030*0.3＝9.0よって 10人槽浄化槽算定(消防団定員30人)CB+ﾌｪﾝｽGＧ水栓柱20A用ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ水栓20ALPG庫20Kg 2本立 ２ ３ ４ ５100 100 100100以降排水溝へ放流10010075252575.20.20.15207575(50)402015202020CLVS 100 CLVS 100 CLVS 752口ｶﾞｽｺｯｸ１ガス漏れ警報器ねじガス栓15 GV20,SFJ20ｘ300絶縁ソケット20A 定めた固定方法にて設置のこと ※平成24年国土交通省告示第1447号にCLVS 75※警報線用配管は電気工事※警報線は本工事(EM-AE 1.2mm-3C)配管カバー(600H)共( スチール鋼板製、
SUS製クサリ 付)LPGﾎﾞ ﾝﾍﾞ 庫20ｷﾛ容器2本用コンクリ ート 基礎( 本工事)メッシュ金網φ6@200( 1000x500x150H)金属フレキ管給湯Ｌ＝３００配管カバー(６００Ｈ)ＦＪ１５(ＳＵＳ)逆止付ボール止水栓２０ドレン管給水ＦＪ１５(ＳＵＳ)Ｌ＝３００検査孔付ねじガス栓１５Aガス給湯器配管参考図(１６号)１５75消ガス給湯器 GH-1GH-1 ガス給湯器16号(潜熱回収型)20以降別図参照252020SCALENODRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋口建築設計事務所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 Ｍ平面詳細図 S=1/50046,000 5,0004,000 2,0002,500 1,5009,100650 5,450 3,000450 4,100 9007,000 3001,000 7,3001,100 8,3001,800 1,6001,600 1,500 1,9006,000 5,000資機材倉庫玄関車庫洗面押入物入ｼｬﾜｰ室脱衣室便所1便所2S1940150S点検蓋 3-φ60013602990固液分離槽嫌気分離槽接触濾床槽沈殿槽消毒槽フ ロ ー シ ー トブロワ流入 放流エア循環水・ 汚泥移送処理対象人員日平均汚水量流入水水質流出水水質人 m3/日mg/L BODBOD品 名 台数 仕 様ブロワ102. 00200201mg/L[注 記] 開口の表示は内径寸法とする。
0. 0220. 8410. 487槽 名 有効容量(m3)接触濾床槽沈 殿 槽消 毒 槽1. 397 嫌気分離槽0. 909 固液分離槽mg/L T-N 50T-N 20 mg/LSS 15 mg/L710 1030 590 500299050 1260 508011008063023906308028308015050100D13-200@ D13-200@D13-200@ D13-200@固液分離槽 嫌気分離槽接触濾床槽消毒槽沈殿槽ブロワに接続φ13150x200清掃孔φ50移送管 揚水管φ100放流管 薬剤筒φ40清掃口 循環装置φ100流入管φ100流入管φ50移送管φ75臭突口 薬剤筒φ100放流管固液分離槽 嫌気分離槽接触濾床槽沈殿槽消毒槽散気管1400FSFS全断面全断面 FSS短 辺 長 辺D13-200@ D13-200@150D13-200@ D13-200@15050100スラブ断面リスト S=1/30アンカー寸法アンカー位置1001160100866 1550 574名 称ターンバックルサイズ 数量(個)5/8 4浮上防止具D13 10035015050100平 面 図S=1/30 スラブ平面図 S=1/30断 面 図S=1/30S= 1/NTS アンカ－取付図合併式浄化槽仕様SCALENODRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋口建築設計事務所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 Ｍ浄化槽 構造図 S=1/3005Ｎ隣地境界線無線機置場FL-200FL-200ﾌﾟﾗｽﾁｯｸﾁｪｰﾝ棚2段H=1,200棚2段 H=1,800中棚ﾀﾗｯﾌﾟ冷FL-200FL±0FL±0官民境界線CB+ﾌｪﾝｽAS舗装(歩行用)ﾎｰｽ洗い場官民境界線ﾎｰｽ乾燥ﾎﾟｰﾙｶﾞｽ台流し台 L=1,500洋室FL±0AS舗装１階平面図 S=1:50上部棚棚1段 H=900浄化槽10人槽車止め１ ５ ０ φFE1FEFE4AC1R１ ５ ０ φFE3OA2OA2１ ５ ０ φ１ ５ ０ φｸﾞﾗｽｳｰﾙｔ25 φ150結露断熱保温ｸﾞﾗｽｳｰﾙｔ25 φ150結露断熱保温FE2OA1接続100φRD6.4/12.7,VP25樹脂ｶﾊﾞｰ施工のことFE24H24時間運転換気扇を示す56SCALENODRAWING NAMECONSTRUCTION NAME DATECHARGE APPROVE・ ・ ・樋口建築設計事務所ＨＩＧＵＣＨＩ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴＵＲＡＬ ＤＥＳＩＧＮ ＯＦＦＩＣＥ〒839-0825 福岡県久留米市善導寺町島1040-3 ﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ善導寺103 TEL:0942-47-0177一級建築士国土交通大臣登録 第361297号 樋口 哲郎一級建築士事務所 福岡県知事登録 第1-60999号筑後市消防団第6分団2号車車庫新築工事 Ｍ平面詳細図 S=1/50066,000 5,0004,000 2,0002,500 1,5009,100650 5,450 3,000450 4,100 9007,000 3001,000 7,3001,100 8,3001,800 1,6001,600 1,500 1,9006,000 5,000資機材倉庫玄関車庫便所2洗面押入物入脱衣室ｼｬﾜｰ室便所1
設 計 精 査工 事 場 所 筑後市大字島田２２１番地２工 事 名 称 筑後市消防団第６分団２号車車庫新築工事工 事 費 円 業者名 (所在地)工 事 価 格 円 (名称・代表者氏名) 消費税相当額 円名 称 摘 要 数量 単位 金 額 備 考直接工事費Ａ)建築工事 1 式Ｂ)電気設備工事 1 式Ｃ)機械建築工事 1 式計共 通 費Ⅰ．共通仮設費 1 式Ⅱ．現場管理費 1 式Ⅲ．一般管理費等 1 式計合計(工事価格)消費税相当額 1 式 消費税率10％総合計(工事費)〇 印－1－摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ａ)建築工事1 直接仮設工事 1.0 式2 土工事 1.0 式3 地盤改良工事 1.0 式4 鉄筋工事 1.0 式5 型枠工事 1.0 式6 コンクリート工事 1.0 式7 防水工事 1.0 式8 木工事 1.0 式9 金属工事 1.0 式10 左官工事 1.0 式11 建具工事 1.0 式12 内外装工事 1.0 式13 塗装工事 1.0 式14 仕上げユニット工事 1.0 式15 外構工事 1.0 式計名 称〇建築－1摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称 1 直接仮設工事やり方 105.4 ㎡墨出し 97.8 ㎡建枠 900×1700 布枠500×1枚外部足場 10m未満 設置期間2ヶ月 188.0 ㎡安全手摺 枠組本足場(手摺先行方式)用 48.2 ｍ養生シート メッシュシート 188.0 ㎡内部足場 脚立足場 97.8 ㎡養生 97.8 ㎡整理清掃片付け費 97.8 ㎡竣工クリーニング費 97.8 ㎡計建築－2摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称2 土工事 根切り 77.5 ㎥床付け 107.7 ㎡埋め戻し 30.3 ㎥残土処分 場内敷均し 47.2 ㎥砕石(基礎下) 再生材 1.9 ㎥砕石(土間下) 再生材 11.4 ㎥ サンドクッション 1.4 ㎥ポリフィルム t=0.15 61.5 ㎡断熱材敷込 ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ ｔ25 47.1 ㎡機械運搬費 1.0 式計建築－3摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称3 地盤改良工事 ［改良工事費］基本施工費 16.0 本掘削費 空堀長 13.6 ｍ掘削費 改良長 66.4 ｍ材料費 セメント系固化材 19.0 ｔ ［重機運搬組立解体費］機械器具運搬費 1.0 式組立解体費 1.0 式［調査試験費］事前調査費 資料土採取及び室内配合試験費 1.0 式事後調査費 供試体及び一軸圧縮強度試験費 1.0 式発生土処分費 想定 14.0 ｍ3計建築－4摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称4 鉄筋工事 異形鉄筋 D10 6.0 ｔ異形鉄筋 D13 1.8 ｔ異形鉄筋 D16 0.6 ｔ異形鉄筋 D19 0.6 ｔ 異形鉄筋 D22 4.2 ｔ鉄筋加工組立費 13.2 ｔ鉄筋運搬 13.2 ｔガス圧接 D19+D19 12.0 ヶ所ガス圧接 D22+D22 177.0 ヶ所スクラップ 0.5 ｔ計建築－5摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称5 型枠工事 普通合板型枠 基礎部 103.5 ｍ2打放し合板型枠 地上部 534.4 ｍ2型枠運搬費 4ｔ車 637.9 ｍ2化粧目地 20×20 79.1 ｍ 打継目地 20×20 38.3 ｍ計建築－6摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称6 コンクリート工事 捨てｺﾝｸﾘｰﾄ Fc18 S15 2.6 ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc24 Δ6 S15 基礎部 25.0 ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc24 Δ6 S15 土間ｽﾗﾌﾞ 13.2 ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc24 Δ6 S18 躯体 59.1 ｍ3 ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 捨てｺﾝｸﾘｰﾄ 2.6 ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 土間ｺﾝｸﾘｰﾄ 13.2 ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ 25.0 ｍ3ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 躯体ｺﾝｸﾘｰﾄ 59.1 ｍ3ポンプ圧送費 基本料金(50～100ｍ3未満) 3.0 回ポンプ圧送費 圧送料金(50～100ｍ3未満) 99.9 ｍ3計建築－7摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称7 防水工事塗膜防水 X-2 平場 114.3 ｍ2塗膜防水 X-2 立上り 24.8 ｍ2ﾄﾞﾚﾝ 横引 3.0 ヶ所ﾄﾞﾚﾝ 縦引 1.0 ヶ所ｶﾗｰVP φ75 竪樋 SUSﾂｶﾐ金物共 10.9 ｍシーリング PU-2 20×20 38.3 ｍ計建築－8摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称8 木工事木胴縁 70.5 ｍ2鴨居 2.7 ｍ額縁 65×25 26.5 ｍ額縁 110×25 15.7 ｍ壁見切り縁 30×25 2.4 ｍ団服掛木桟 30×100 ｱﾝｶｰ共 12.0 ｍ中棚 2630×700 1.0 ヶ所枕棚 2630×400 1.0 ヶ所木棚 集成材 560×400×ｔ25 1.0 ヶ所木棚 集成材 300×600×ｔ25 1.0 ヶ所木棚 集成材 840×250×ｔ25 1.0 ヶ所木棚 3000×600×H1,700 1.0 ヶ所吊り棚 L6,500 寸切りﾎﾞﾙﾄ M12共 1.0 ヶ所下地合板張り ｔ12 5.2 ｍ2上り框 90×150 1.8 ｍ断熱材 グラスウール t=50 (24kg/㎥) 7.0 ｍ2カーテンBOX w120 6.9 ｍ計建築－9摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称9 金属工事軽量鉄骨壁下地 LGS65 31.7 ｍ2LGS65壁下地開口補強 900×2000 4.0 ヶ所LGS65壁下地開口補強 2500×2000程度 1.0 ヶ所軽量鉄骨天井下地 LGS19 39.7 ｍ2天井下地開口補強 450×450 2.0 ヶ所天井点検口 ｱﾙﾐ製 450×450 2.0 ヶ所ｽﾃﾝﾚｽ製深型ﾌｰﾄﾞ φ150天井換気孔 止水板、
ｽﾃﾝﾚｽ防虫網付 1.0 ヶ所床見切り L-50×60×6 3.9 ｍタラップ SUS φ19 W400 5.0 ヶ所計建築－10摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称10 左官工事ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ 金コテ 直均し 47.8 ｍ2モルタル金コテ仕上げ 金コテ 1.3 ｍ2巾木 モルタル塗 0.4 ｍ2建具廻りモルタル充填 56.0 ｍｺﾝｸﾘｰﾄ打放し補修 172.9 ｍ2複層塗材RE 142.5 ｍ2外装薄塗材E 16.0 ｍ2計建築－11摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称11 建具工事SS-1 軽量バランスシャッター 3,500×3,000 1.0 ヶ所法定福利費 SS-1 1.0 式AD-1 片開きアルミドア 900×2,000 1.0 ヶ所AD-2 両開きアルミドア 1,600×2,000 1.0 ヶ所AD-3 片引きアルミドア 900×2,000 1.0 ヶ所AD-4 片開きアルミドア 700×2,000 1.0 ヶ所AW-1 FIX付２連引違いアルミ窓 4,770×1,200 1.0 ヶ所AW-2 引違いアルミ窓 1,700×1,200 1.0 ヶ所AW-3 突出しアルミ窓 600×600 2.0 ヶ所AW-4 突出しアルミ窓 450×600 1.0 ヶ所AW-5 突出しアルミ窓 600×600 3.0 ヶ所法定福利費 1.0 式WD-1 ３枚引違いフラッシュ戸 2,570×2,000 1.0 ヶ所WD-2 両開きフラッシュ戸 1,150×2,000 1.0 ヶ所WD-3 片引きフラッシュ戸 650×2,000 2.0 ヶ所型板ｶﾞﾗｽ ｔ4.0 0.1 ｍ2網入型板ｶﾞﾗｽ ｔ6.8 5.2 ｍ2複層ｶﾞﾗｽ 網入型板ｶﾞﾗｽｔ6.8+A+透明ｔ3 12.0 ｍ2ｶﾞﾗｽ廻りｼｰﾘﾝｸﾞ 142.7 ｍ建築－12摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称建具廻りｼｰﾘﾝｸﾞ MS-2 81.0 ｍ防錆費 1.0 式運搬費 1.0 式計建築－13摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称12 内外装工事置床ﾀｲﾌﾟ H=150二重床組 ﾊﾟｰﾁｸﾙﾎﾞｰﾄﾞｔ20 38.5 ｍ2際根太 Ｈ＝150 57.0 ｍ床 複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ張 ｔ12 33.8 ｍ2床 ﾗﾜﾝﾎﾞｰﾄﾞ捨張 ｔ9.0 4.7 ｍ2床 ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ貼 ｔ2.5 4.7 ｍ2床 防滑性ビニル床シート ｔ2.5 1.3 ｍ2木製巾木 H=60 24.1 ｍソフト巾木 H=60 12.7 ｍ雑巾摺 6.9 ｍ壁 断熱材 ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ ｔ25 87.8 ｍ2壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張 ｔ12.5 突付 81.0 ｍ2壁 ﾗﾜﾝ合板下地 ｔ5.5 28.1 ｍ2壁 ﾒﾗﾐﾝ化粧板貼 ｔ6.0 3.7 ｍ2壁 ﾋﾞﾆﾙｸﾛｽ貼 72.9 ｍ2天井 断熱材 ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ ｔ25 33.2 ｍ2天井 化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張 ｔ9.5 34.4 ｍ2天井 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張 ｔ9.5 1.1 ｍ2天井 ｹｲｶﾙ板ﾞ張 ｔ6.0 1.3 ｍ2天井 ﾗﾜﾝ合板張 ｔ4.0 2.9 ｍ2建築－14摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称天井廻り縁 木製 15×15 22.4 ｍ天井廻り縁 塩ビ製 50.6 ｍ計建築－15摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称13 塗装工事WUC塗装 木部 細巾 素地ごしらえ共 59.4 ｍWUC塗装 0.5 ㎡EP塗装 素地ごしらえ共 10.7 ㎡DP塗装 素地ごしらえ共 5.7 ㎡WP塗装 木材保護塗料塗り 素地ごしらえ共 18.1 ㎡計建築－16摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称14 仕上げユニット工事流し台 L=1500 1.0 台ｺﾝﾛ台 L=600 1.0 台吊戸棚 L=600 不燃仕上 1.0 台吊戸棚 L＝900 1.0 台水切り棚 L=1200 1.0 台ポストフォーム水切り W=150 2.1 ｍﾕﾆｯﾄｼｬﾜｰ 0812ﾀｲﾌﾟ 1.0 台棚板天板込4段 基本型ｽﾁｰﾙ棚 W1,800×D600×H2,100 2.0 台棚板天板込4段 連結型ｽﾁｰﾙ棚 W1,800×D600×H2,100 1.0 台SUS製HL仕上 150×150×30建物名称文字 各文字ﾀｲﾌﾟ 13文字 1.0 式車止め ｺﾝｸﾘｰﾄ製 ｱﾝｶｰ止 2.0 か所団服掛けﾌｯｸ SUS304 40.0 か所ﾌｪﾝｽ支柱 φ50.8 H=1200 ﾁｪｰﾝ・ﾌｯｸ共 1.0 ヶ所［ﾎｰｽ乾燥ﾎﾟｰﾙ］ﾎｰｽ乾燥ﾎﾟｰﾙ 12ｍ 手動ｳｲﾝﾁ､ﾌｯｸ､基礎共、
片側6本吊 1.0 式梱包運搬費 1.0 式試験調整費 1.0 式現場組立費 1.0 式建柱工事 ｵｰｶﾞｰ掘削・ﾎﾟｰﾙ建込 1.0 式計建築－17摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称15 外構工事アスファルト舗装 車道 A-5-15 118.7 ｍ2アスファルト舗装 歩行用 A-3-15 68.9 ｍ2ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ H=1,000 31.3 ｍCB2段積 基礎共 31.3 ｍ縁石 120*120*600 40.0 ｍ雨水桝 360×360 3.0 ヶ所ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 360用 3.0 ヶ所小口径雨水枡 硬質塩ビ製 φ150 蓋共 3.0 ヶ所合流小口径雨水枡 硬質塩ビ製 φ150 蓋共 3.0 ヶ所雨水排水管 VP100 25.9 ｍ雨水排水管 VP75 2.7 ｍ雨水排水管 VP65 4.0 ｍ車止め 横型 φ42.7 W700*H650 ｽﾁｰﾙ製 基礎ﾌﾞﾛｯｸ共 2.0 ヶ所ﾎｰｽ洗い場 750×1100 1.0 ヶ所U字側溝 W300 19.2 ｍｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 側溝用 滑り止め模様付 T-14 19.2 ｍ張ｺﾝｸﾘｰﾄ ｔ100 53.3 ｍ2計建築－18摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｂ)電気設備工事1 電灯設備 1.0 式2 ｺﾝｾﾝﾄ設備 1.0 式計名 称〇電気－1摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称 1 電灯設備ケーブル EM-IE1.6 (隠蔽) 214.0 mケーブル EM-EEF1.6-2C (隠蔽) 5.0 mケーブル EM-EEF1.6-2C (PF管内) 2.0 mケーブル EM-EEF1.6-3C (隠蔽) 56.0 mケーブル EM-EEF1.6-3C (PF管内) 12.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C (隠蔽) 3.0 m電線管 PF16 (隠蔽) 14.0 m電線管 E19 (露出) 塗装有 63.0 m電線管 E25 (露出) 塗装有 5.0 m丸ﾎﾞｯｸｽ E19 2方出 4.0 個露出スイッチボックス E19 1ｹ用 5.0 個露出スイッチボックス E25 2ｹ用 1.0 個プルボックス 200ｘ200ｘ200 2.0 個スイッチボックス 1ヶ用 樹脂製 5.0 個アウトレットボックス 中浅型 樹脂製 8.0 個埋込スイッチ 1P15Aｘ1 2.0 個埋込スイッチ 1P15Aｘ1 ＬＰ4Ａｘ1 3.0 個埋込スイッチ 1P15Aｘ2 ＬＰ4Ａｘ2 1.0 個防雨スイッチ 1P15Aｘ1 1.0 個電気－2摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称人感センサー 親機 換気扇遅延ﾀｲﾏｰ付 2.0 個埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Aｘ1 ET付 2.0 個自動点滅器 1.0 個照明器具 Ａ37 5.0 個照明器具 Ａ65 6.0 個照明器具 Ｂ8 3.0 個照明器具 Ｂ13 2.0 個照明器具 C 1.0 個照明器具 D 1.0 個照明器具 Ｅ 1.0 個照明器具 Ｆ 1.0 個照明器具 Ｇ 1.0 個照明器具 Ｈ 1.0 個照明器具 Ｊ 3.0 個計電気－3摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称2 ｺﾝｾﾝﾄ設備電線 EM-IE2.0 130.0 m電線 EM-IE5.5 4.0 mケーブル EM-EEF2.0-2C (隠蔽) 18.0 mケーブル EM-EEF2.0-2C (PF管内) 15.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C (隠蔽) 58.0 mケーブル EM-EEF2.0-3C (PF管内) 11.0 mケーブル EM-CE14-3C (隠蔽) 14.0 mケーブル EM-CE14-3C (管内) 2.0 m電線管 PF22 (隠蔽) 48.0 m電線管 VE16 (隠蔽) 4.0 m電線管 E19 (露出) 塗装有 44.0 m電線管 G36
(露出) 塗装有 4.0 m丸ﾎﾞｯｸｽ E19 2方出 1.0 個丸ﾎﾞｯｸｽ E19 3方出 2.0 個露出スイッチボックス E19 1ｹ用 5.0 個ｴﾝﾄﾗﾝｽｷｬｯﾌﾟ G36 1.0 個アウトレットボックス 中浅型 樹脂製 14.0 個プルボックス 200ｘ200ｘ200 SUS-WP 1.0 個埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Aｘ2 4.0 個電気－4摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15/20Aｘ1 ET付 1.0 個埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Aｘ1 ET付 2.0 個埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Aｘ2 EET付 1.0 個埋込ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Aｘ1 LK 1.0 個防雨ｺﾝｾﾝﾄ 2P15Aｘ2 EET付 9.0 個ｶﾊﾞｰﾌﾟﾚｰﾄ 1.0 個防雨入線ｶﾊﾞｰ 1.0 個分電盤 樹脂製 露出型 1.0 面引込開閉器盤 SUS製 露出型 1.0 面接地工事 ＥD 2.0 ヶ所接地埋設標 金属製 2.0 枚軽量腕金 900 1.0 本計電気－5摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考Ｃ)機械設備工事１ 衛生器具設備 1.0 式2 屋内給水設備 1.0 式3 屋内排水設備 1.0 式4 給湯設備 1.0 式5 ガス設備 1.0 式6 空調設備 1.0 式7 換気設備 1.0 式8 屋外給水設備 1.0 式9 屋外排水設備 1.0 式10 浄化槽設備 1.0 式計名 称〇機械-1摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称１ 衛生器具設備節水型洋風大便器 CS597BS 防露ﾀﾝｸ 手洗付 2.0 組温水洗浄便座 TCF6623 2.0 組紙巻器 YH52R 一連樹脂製 2.0 組タオル掛け SUS製 TS113W 1.0 組タオル掛け YHT50HS4 2.0 組洗面化粧台 600型 Sﾄﾗｯﾌﾟ ｼﾝｸﾞﾙﾚﾊﾞｰ 1.0 組洗面鏡キャビネット 600型 1.0 組混合水栓 ﾃﾞｯｷﾀｲﾌﾟ TKS05319J 1.0 個散水栓 T28ANH20 自動接手ｷｰ付 1.0 個水栓柱 20用 合成樹脂製 1.0 個消火器 ABC消火器10号 1.0 個消火器設置台 標示板・設置台共 1.0 個計機械-2摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称2 屋内給水設備一般給水管 VD 20A 16.0 ｍ便所給水管 VB 20A 4.0 ｍ一般保温工事 GW+ｱﾙﾐ VB 20A 4.0 ｍフレキシブルジョイント FJ15 1 個逆止弁付ボール止水栓 20A 1 個スリーブ補修費 1 式計機械-3摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称3 屋内排水設備便所排水管 VP 100A 8.0 ｍ便所排水管 VP 75A 3.0 ｍ一般排水管 VP 75A 10.0 ｍ一般排水管 VP 50A 3.0 ｍ一般排水管 VP 40A 2.0 ｍ床上掃除口 CLVS 100 2.0 個床上掃除口 CLVS 75 2.0 個土工事 機械掘削 4.0 ㎥土工事 機械流用土埋戻 5.0 ㎥スリーブ補修費 1.0 式計機械-4摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称4 給湯設備壁掛恒温型ガス瞬間給湯器 16号 高効率 1.0 台給湯器配管ｶﾊﾞｰ配管カバー 壁掛け 650H 1.0 個保温付被覆銅管 一般給湯管 M 20A 10.0 ｍ保温工事 GW+ｶﾞﾙﾊﾞｰ 20A 2.0 ｍ給湯器ドレン管 HIVP 20A 2.0 ｍフレキ管 15A 1.0 本スリーブ補修費 1.0 式計機械-5摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称5 ガス設備亜鉛引鋼管ガス管 露出配管 20A 7.0 ｍガスボンベ庫 20kg×2本用 1 個ボンベ庫取付費 1 個ガス栓 20A 1 個集合装置 2本立 納入業者設置 1 個LB二口ﾍﾟｱガスヒューズコック FV-275D-12.9mm 1 個ガスフレキ 15A×300S 1 本絶縁継手 ZRSU 20A 1 個メーターガス栓 ﾛｯｸ付 20A 1 個ガス警報器 LPG用 外部出力付 1 個EM-AE警報操作線 1.2mm-3C 管内 12.0 ｍボンベ基礎 1000×500×100H 1 式計機械-6摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称6 空調設備壁掛形パッケージエアコン 定格冷房能力 6.3kw 1.0 台取付費 室内機 1.0 台取付費 室外機 1.0 台ﾍﾟｱ管冷媒管 6.4/12.7 5.0 ｍスリムダクト 100×70 5.0 ｍ室内外連絡線 EMCE-4C ﾋﾟｯﾄ・天井ｺﾛｶﾞｼ 5.0 ｍ室外機基礎 転倒防止金物共 ｺﾝｸﾘｰﾄ縁石 1.0 組計機械-7摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称7 換気設備FE-1有圧扇 標準ﾀｲﾌﾟ 30cm 1 台取付枠 SUS製 30cm用 1 個ウェザーカバー SUS製 30cm用 防鳥網付 1 個風圧式シャッター SUS製 30cm用 1 個防護カバー SUS製 30cm用 1 個FE-2一般換気扇 格子ﾀｲﾌﾟ 25cm 1 台ウェザーカバー SUS製 25cm用 1 個防鳥網 1 個FE-3天井換気扇 天井埋込型 400㎥/h 1 台FE-4天井換気扇 天井埋込型 金属製 350㎥/h 1 台FE-5天井換気扇 天井埋込型 80㎥/h 1 台FE-6天井換気扇 天井埋込型 140㎥/h 1 台換気扇取付費 1 式24時間スイッチ 強弱ｽｲｯﾁ 1 個OA-1給気口 ﾌｨﾙﾀｰ付 100φ 1 個OA-2給気口 ﾌｨﾙﾀｰ付 150φ 2 個深形フード SUS製 150φ用 ｶﾞﾗﾘ付 4 個深形フード SUS製 100φ用 ｶﾞﾗﾘ付 4 個スパイラルダクト 低圧ﾀﾞｸﾄ 150mm 15.0 ｍ機械-8摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称スパイラルダクト 低圧ﾀﾞｸﾄ 100mm 1.0 ｍ硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管塩ビダクト 屋内一般 VU 100A 4.0 ｍ保温防露工事 GW+ｱﾙﾐ 20t 150A 15.0 ｍスリーブ補修費 1.0 式計機械-9摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称8 屋外給水設備給水管 地中 HIVP 25A 16.0 ｍ給水管 地中 HIVP 20A 11.0 ｍ量水器 25mm 貸与品 1 個量水器取付費 25mm 1 個メーターボックス 樹脂製 1 個逆止弁付ボール式伸縮止水栓 φ25 1 個土工事 機械掘削 4.0 ㎥土工事 機械流用土埋戻 4.0 ㎥埋設表示杭 樹脂製 11 個埋設表示テープ W150 27.0 ｍ水道取出工事 ｻﾄﾞﾙ分水栓 φ200x25 分水工共 1.0 か所止水栓φ25、BOX共 1.0 組引込配管工事 材工共 1.0 式土工事 1.0 式重機回送費 1.0 式保安設備費 1.0 式計機械-10摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称9 屋外排水設備排水管 VP 100A 9.0 ｍ汚水桝 小口径桝 100-150 曲り ﾐｶｹﾞ蓋共 2 個汚水桝 小口径桝 100-150 合流 ﾐｶｹﾞ蓋共 3 個桝立上り管 地中 ＶU 150A 2.0 ｍ土工事 機械掘削 3.0 ㎥土工事 機械流用土埋戻 3.0 ㎥計機械-11摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 名 称10 浄化槽設備浄化槽工事 10人槽 1 基布設・試運転調整費 1 式計機械-12摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考共通仮設積み上げ分クロスゲート W＝6.0ｍ Ｈ＝1.8ｍ 1.0 ケ所成形鋼板 H＝2.0ｍ 76.3 ｍ仮設便所 くみ取り式 1.0 棟計名 称