入札情報は以下の通りです。

件名(単価契約)リングネットサンプル仔稚魚・動物プランクトン分析業務ほか2件
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2021 年 10 月 20 日
組織国立研究開発法人水産研究・教育機構
取得日2021 年 10 月 20 日

公告内容

- 1 -入 札 公 告次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 。

令 和 3 年 1 0 月 2 0 日国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構水 産 資 源 研 究 所 管 理 部 門 長 錢 谷 弘1 . 調 達 内 容( 1 ) 調 達 件 名 及 び 数 量 リ ン グ ネ ッ ト サ ン プ ル 仔 稚 魚 ・ 動 物 プ ラ ン ク ト ン 分 析 業 務ほ か 2 件 一 式( 2 ) 調 達 仕 様 入 札 説 明 書 に よ る 。

( 3 ) 履 行 期 限 令 和 4 年 3 月 1 日( 4 ) 履 行 場 所 入 札 説 明 書 に よ る 。

( 5 ) 入 札 方 法 入 札 金 額 は 、 単 価 に 予 定 数 量 を 乗 じ た 合 計 額 を 記 載 す る こと 。ま た 、 落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額に 当 該 金 額 の 1 0 0 分 の 1 0 に 相 当 す る 額 を 加 算 し た 金 額 をも っ て 落 札 価 格 と す る の で 、 入 札 者 は 、 消 費 税 及 び 地 方 消 費税 に 係 る 課 税 事 業 者 で あ る か 免 税 事 業 者 で あ る か を 問 わ ず 、見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の 1 1 0 分 の 1 0 0 に 相 当 す る 金 額を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。

2 . 競 争 参 加 資 格( 1 ) 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 契 約 事 務 取 扱 規 程 ( 平 成 1 3 年 4 月 1 日 付 け 1 3水 研 第 6 5 号 ) 第 1 2 条 第 1 項 及 び 第 1 3 条 の 規 定 に 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。

( 2 ) 令 和 1 ・ 2 ・ 3 年 度 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 競 争 参 加 資 格 又 は 全 省 庁 統 一資 格 の 「 役 務 の 提 供 等 契 約 」 の 業 種 「 調 査 ・ 研 究 」 又 は 「 そ の 他 」 で 「 A 」 、 「 B 」 、 「 C 」又 は 「 D 」 い ず れ か の 等 級 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る こ と 。

( 3 ) 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 理 事 長 か ら 物 品 の 製 造 契 約 、 物 品 の 販 売 契 約 及 び役 務 等 契 約 指 名 停 止 措 置 要 領 に 基 づ く 指 名 停 止 を 受 け て い る 期 間 中 で な い こ と 。

た だ し 、 全 省 庁 統 一 資 格 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る 場 合 は 、 国 の 機 関 の 同 様 の 指 名 停止 措 置 要 領 に 基 づ く 指 名 停 止 を 受 け て い る 期 間 中 で な い こ と 。

( 4 ) 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 7 7 号 ) 第 3 2 条 第1 項 各 号 に 掲 げ る 者 で な い こ と 。

( 5 ) 本 業 務 を 履 行 し う る 知 識 ・ 技 術 を 有 す る こ と を 証 明 し た 者 で あ る こ と 。

( 6 ) 仕 様 書 を 踏 ま え た 実 施 体 制 を 整 備 す る と と も に 、 第 三 者 に 委 託 す る こ と な く 業 務 責 任 者( 査 定 結 果 の 最 終 判 定 を 行 え る 者 ) を 有 す る こ と を 証 明 し た 者 で あ る こ と 。

3 . 入 札 説 明 書 等 の 交 付 方 法 競 争 参 加 希 望 者 は 、 以 下 に よ り 入 札 説 明 書 等 ( 入 札 説 明書 、 入 札 心 得 書 、 契 約 書 案 、 入 札 書 様 式 、 委 任 状 様 式 等 )の 交 付 を 受 け る こ と 。

① 直 接 交 付神 奈 川 県 横 浜 市 金 沢 区 福 浦 2 - 1 2 - 4国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 水 産 資 源 研 究 所管 理 部 門 管 理 課 用 度 担 当電 話 0 4 5 - 7 8 8 - 7 6 2 7F A X 0 4 5 - 7 8 8 - 5 0 0 1② 宅 配 便 着 払 い に よ る 交 付任 意 書 式 に 「 リ ン グ ネ ッ ト サ ン プ ル 仔 稚 魚 ・ 動 物 プ ラン ク ト ン 分 析 業 務 ほ か 2 件 入 札 説 明 書 宅 配 便 に て 希望 」 と 記 入 し 、 社 名 、 担 当 者 名 、 住 所 、 電 話 番 号 を 記載 の う え 、 上 記 ① あ て F A X 送 信 す る こ と 。

③ メ ー ル に よ る 交 付任 意 書 式 に 「 リ ン グ ネ ッ ト サ ン プ ル 仔 稚 魚 ・ 動 物 プ ラン ク ト ン 分 析 業 務 ほ か 2 件 入 札 説 明 書 メ ー ル に て 希望 」 と 記 入 し 、 社 名 、 担 当 者 名 、 メ ー ル ア ド レ ス 、 電話 番 号 を 記 載 の う え 、 上 記 ① あ て F A X 送 信 す る こ と 。

- 2 -4 . 入 札 説 明 会 の 日 時 及 び 場 所 等 仕 様 書 等 に 関 し 質 疑 が あ る 場 合 に は 、 令 和 3 年 1 0 月 29 日 ま で に 上 記 3 . あ て に メ ー ル ( ア ド レ ス は 入 札 説 明 書に 記 載 ) 又 は フ ァ ッ ク ス に て 質 疑 を 行 う こ と 。当 日 ま で の質 疑 を 取 り ま と め 、 回 答 は 入 札 説 明 書 受 領 者 全 員 に 対 し て行 う と と も に 当 機 構 の ホ ー ム ペ ー ジ に て 公 表 す る こ と に より 入 札 説 明 会 に 代 え る 。

な お 、 当 該 日 以 降 に 質 疑 が 発 生 し た 場 合 も 随 時 受 け 付 け 、同 様 に 対 応 す る 。

た だ し 、 質 疑 内 容 に 個 人 に 関 す る 情 報 で あ っ て 特 定 の 個人 を 識 別 し 得 る 記 述 が あ る 場 合 及 び 法 人 等 の 財 産 権 等 を 侵害 す る お そ れ の あ る 記 述 が あ る 場 合 に は 、 当 該 箇 所 を 伏 せ又 は 当 該 質 疑 を 公 表 せ ず 、 質 疑 者 の み に 回 答 す る こ と が ある 。

5 . 証 明 に 関 す る 事 項 競 争 参 加 者 は 、 上 記 2 . ( 5 ) 及 び ( 6 ) を 証 明 す る 証 明 書等 を 提 出 し な け れ ば な ら な い 。

( 1 ) 証 明 書 等 入 札 説 明 書 に よ る 。

( 2 ) 提 出 場 所 3 . ① に 同 じ 。

( 3 ) 提 出 期 限 令 和 3 年 1 1 月 1 0 日 1 7 時 0 0 分6 . 入 札 の 日 時 及 び 場 所 等( 1 ) 入 札 の 日 時 及 び 場 所 令 和 3 年 1 1 月 1 9 日 1 4 時 0 0 分神 奈 川 県 横 浜 市 金 沢 区 福 浦 2 - 1 2 - 4国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構水 産 資 源 研 究 所 ビ デ オ ラ イ ブ ラ リ ー 室( 2 ) 郵 便 に よ る 入 札 書 の 令 和 3 年 1 1 月 1 9 日 1 2 時 0 0 分受 領 期 限 及 び 提 出 場 所 3 . ① に 同 じ 。

7 . そ の 他( 1 ) 契 約 手 続 き に お い て使 用 す る 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 。

( 2 ) 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 免 除 。

( 3 ) 入 札 の 無 効 本 公 告 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の 提 出 し た 入 札 書及 び 入 札 に 関 す る 条 件 に 違 反 し た 入 札 書 は 無 効 と す る 。

( 4 ) 契 約 書 作 成 の 要 否 要 。

( 5 ) 落 札 者 の 決 定 方 法 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 を も っ て 有 効 な 入 札を 行 っ た 入 札 者 を 落 札 者 と す る 。

( 6 ) 競 争 参 加 者 は 、 入 札 の 際 に 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 の 資 格 審 査 結 果 通 知 書写 し 又 は 全 省 庁 統 一 資 格 の 資 格 審 査 結 果 通 知 書 写 し を 提 出 す る こ と 。

( 7 ) 詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。

8 . 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表( 1 ) 公 表 の 対 象 と な る 契 約 先次 の ① 及 び ② い ず れ に も 該 当 す る 契 約 先① 当 機 構 に お い て 役 員 を 経 験 し た 者 ( 役 員 経 験 者 ) が 再 就 職 し て い る こ と 又 は 課 長 相当 職 以 上 の 職 を 経 験 し た 者 ( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ) が 役 員 、 顧 問 等 ※ 注 1 と し て再 就 職 し て い る こ と② 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 が 、 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 3 分 の 1 以 上 を 占 め て い る こ と※ 注 2な お 、 「 当 機 構 」 と は 、 改 称 前 の 独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 及 び 国 立 研 究 開 発法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 、 統 合 前 の 独 立 行 政 法 人 水 産 大 学 校 を 含 み ま す 。

※ 注 1 「 役 員 、 顧 問 等 」 に は 、 役 員 、 顧 問 の ほ か 、 相 談 役 そ の 他 い か な る 名 称 を 有 す る者 で あ る か を 問 わ ず 、 経 営 や 業 務 運 営 に つ い て 、 助 言 す る こ と 等 に よ り 影 響 力 を 与え る と 認 め ら れ る 者 を 含 む 。

※ 注 2 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 額 は 、 当 該 契 約 の 締 結 日 に お け る 直 近 の 財 務 諸 表 に 掲 げら れ た 額 に よ る こ と と し 、 取 引 高 は 当 該 財 務 諸 表 の 対 象 事 業 年 度 に お け る 取 引 の 実績 に よ る 。

( 2 ) 公 表 す る 情 報上 記 ( 1 ) に 該 当 す る 契 約 先 に つ い て 、 契 約 ご と に 、 物 品 役 務 等 の 名 称 及 び 数 量 、 契 約締 結 日 、 契 約 先 の 名 称 、 契 約 金 額 等 と 併 せ 、 次 に 掲 げ る 情 報 を 公 表 す る 。

① 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 機 構 O B ) の 人 数 、 職 名 及 び 当機 構 に お け る 最 終 職 名② 当 機 構 と の 間 の 取 引 高③ 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 に 占 め る 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 の 割 合 が 、 次 の 区 分 の い ず れ- 3 -か に 該 当 す る 旨3 分 の 1 以 上 2 分 の 1 未 満 、 2 分 の 1 以 上 3 分 の 2 未 満 又 は 3 分 の 2 以 上④ 一 者 応 札 又 は 一 者 応 募 で あ る 場 合 は そ の 旨( 3 ) 当 機 構 に 提 供 し て い た だ く 情 報① 契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 し て い る 当 機 構 O B に 係 る 情 報 ( 人 数 、 現 在 の 職 名 及 び 当 機構 に お け る 最 終 職 名 等 )② 直 近 の 事 業 年 度 に お け る 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 機 構 と の 間 の 取 引 高( 4 ) 公 表 日契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 原 則 と し て 7 2 日 以 内 ( 4 月 に 締 結 し た 契 約 に つ い て は原 則 と し て 9 3 日 以 内 )( 5 ) そ の 他当 機 構 ホ ー ム ペ ー ジ ( 契 約 に 関 す る 情 報 ) に 「 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 が行 う 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表 に つ い て 」 が 掲 載 さ れ て い る の で ご 確 認 い た だ く と と も に 、 所要 の 情 報 の 当 機 構 へ の 提 供 及 び 情 報 の 公 表 に 同 意 の 上 で 、 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締結 を 行 っ て い た だ く よ う ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い い た し ま す 。

な お 、 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を も っ て 同 意 さ れ た も の と み な さ せ て い た だ きま す の で 、 ご 了 知 願 い ま す 。

9 . 公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 に か か る 「 誓 約 書 」 の 提 出 に つ い て当 機 構 で は 、 国 よ り 示 さ れ た 「 研 究 機 関 に お け る 公 的 研 究 費 の 管 理 ・ 監 査 の ガ イ ド ラ イ ン( 実 施 基 準 ) 」 ( 平 成 1 9 年 2 月 1 5 日 文 部 科 学 大 臣 決 定 ) に 沿 っ て 、 公 的 研 究 費 の 契 約 等 にお け る 不 正 防 止 の 取 り 組 み を 行 っ て お り 、 取 り 組 み の ひ と つ と し て 、 取 引 先 の 皆 様 に 「 国 立 研究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 と の 契 約 等 に あ た っ て の 注 意 事 項 」 ( U R L : h t t p : / / w w w . f r a . af f r c . g o . j p / k e i y a k u / p l e d g e _ r e q u e s t / n o t e _ c o n t r a c t . p d f ) を ご 理 解 い た だ き 、 一 定 金 額 以 上の 契 約 に 際 し て 、 当 該 注 意 事 項 を 遵 守 す る 旨 の 「 誓 約 書 」 の 提 出 を お 願 い し て い ま す 。

公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 関 係 書 類 ( ① 公 的 研 究 費 の 不 正 防 止 に か か る 「 誓 約 書 」 の 提 出 に つ いて 、 ② 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 ・ 教 育 機 構 と の 契 約 等 に あ た っ て の 注 意 事 項 、 ③ 誓 約 書 ) は 、入 札 説 明 書 に 添 付 し ま す の で 、 契 約 相 手 方 と な っ た 場 合 は 、 誓 約 書 の 提 出 を お 願 い し ま す 。

な お 、 当 機 構 の 本 部 、 研 究 所 、 開 発 調 査 セ ン タ ー 、 水 産 大 学 校 い ず れ か 1 箇 所 に 1 回 提 出 して い た だ け れ ば 、 当 機 構 内 の 次 回 以 降 の 契 約 で は 再 提 出 す る 必 要 は あ り ま せ ん 。

業務仕様書1.件 名 リングネットサンプル仔稚魚・動物プランクトン分析業務ほか2件2.業務目的 業務仕様書①~③のとおり3.予定数量 業務仕様書①~③のとおり4.納品場所 神奈川県横浜市金沢区福浦2-12-4国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産資源研究所5.業務期限 令和4年3月1日6.業務内容 業務仕様書①~③のとおり7.特記事項 ・作業中に疑義が生じた場合は、当所の担当研究者と適宜打ち合わせを行い、合意を得たうえで作業を進行すること。・分析作業の詳細については、必要に応じてその都度担当者と協議を行う。・業務に必要となる資材、運搬等は全て契約締結業者が手配すること。・分析終了後、当所にてチェックを行い、不備が発覚したときは全面やり直しを命ずる場合がある。・詳細については担当職員の指示に従うこと。業 務 仕 様 書 ①1.件 名 リングネットサンプル仔魚・動物プランクトン分析業務2.業務目的 本業務は、西部太平洋亜熱帯域におけるカツオ仔魚の水平分布様式を明らかにするために、2mリングネットの表層曳きで採集された仔稚魚および動物プランクトンを同定し、計数・計測をすることを目的とする。3.予定数量 8検体4.業務場所 契約締結業者指定場所5.業務期限 令和4年3月1日6.業務内容 秋季~冬季亜熱帯海域(10N~30N,130E~160E:公海域)において、2mリングネット(目合:335μm)表層曳によって採集され、99%エタノールで固定し、1Lプラスチックボトルに保存した8検体(予定)の分析業務を下記の【分析内容】の通り行うこと。なお、分析作業は動物プランクトン・浮遊性仔稚魚の分析に精通した者が行うこと。【分析内容】(1) 検体等の送付すべての検体と検体一覧表は令和3年 12 月下旬または令和4年1 月上旬に請負者に送付する。送付にかかる運送費は当機構が負担する。(2) 検体の確認請負者は検体を受け取ってから速やかに検体と検体一覧表を照合し、検体の保存容器の破損、検体の固定状態等について確認する。検体と検体一覧表との不一致や輸送中の事故があった場合は、速やかに当所と取扱いについて協議する。(3) データシートの作成エクセルにおいて表1、2の測定シート(種同定および計数用シート・体長測定用シート)を作成し、以下に示す作業における同定・計数および測定結果を作成したデータシートに記入する。(4) 動物プランクトン試料の選別検体からゴミ・海藻を除いて廃棄してから選別する。選別に当たってはスポイトまたは先端の柔らかいステンレス製や竹製のピンセットを用い、仔稚魚等を損なうことの無いよう注意する。選別は原則として頭足類を含む幼仔稚魚の全数を選別する。(5) 種の同定・写真撮影・計数仔稚魚はサバ科魚類(サバ属、マグロ属、スマ属、ソウダガツオ属、サワラ属、カツオ属、ハガツオ属)については可能な限り種同定を行い、各種状態の良い個体を選出して顕微鏡像の写真撮影を行う。その他の魚類については、可能であれば「種の同定」を、困難である場合は「科レベルの同定」を行う。但し、レプトセファルス幼生については上記の査定は必要ない。

動物プランクトンについては、動物分類群(目レベル)ごとに選別を行う。これらについては、科および種レベルまでの同定は必要ない。その他の魚類および動物プランクトンの写真撮影については、その検体で多く見られた代表的なものについて行うが、明確な基準は設けない。なお、魚類の種同定は以下に示す資料等を参照し実施すること。【参考資料】・日本産稚魚図鑑第2版 沖山宗雄(編)東海大学出版会・日本産魚類検索全種の同定第3版 中坊徹次(編)東海大学出版会・Identification of Eggs and Larvae of Marine Fishes. Kendall, A. W. Jr. (ed) Tokai University Press.

・FAO species identification guide for fishery purposes. The living resources of the Western Central Pacific.

Carpenter K. E. and Niem V. E. (eds) FAO.

計数については選別した動物分類群および魚類分類群のすべてにおいて実施する。(6)仔稚魚の体長測定選別したサバ科(それぞれの属について)について標準体長(脊索末端が上屈後の個体)か脊索長(同部が上屈前の個体)を計測する。計測の際には仔魚の発育段階(脊索末端屈曲前期、脊索末端屈曲期、脊索末端屈曲後期)ついても記載する。なお、計測にあたって個体識別番号を付与する。データの入力は(3)で作成した体長測定用シートの項目に従って実施すること。(7)標本の保存・サバ科魚類計測が終了した個体は付与した個体識別番号を書いた耐水紙ラベルを同封し、4~10ml 程度のパッキン付ガラス製ねじ口瓶(または気密性の高いエッペンチューブ)にて99%エタノールで個体ごとに保存する。なおビンの蓋にも個体識別番号を記入する。・その他の魚類および動物分類群計数作業が終了した分類群別の標本は検体毎に1つにまとめ、パッキン付ガラス製ねじ口瓶に 99%エタノールで保存する。ねじ口瓶は容量 50ml のものを標準的に用いることとし、標本の量が多い場合には、その量に応じて複数の瓶で保存する。保存の際には、耐水紙でラベルを作り、航海番号、採集年月日、観測点番号、検体番号、ねじ口瓶番号を鉛筆で記入し、瓶の中に入れる。瓶の蓋にも、同様の事項を油性のマジックインキ等で記入する。(8)結果の入力(3)で作成したデータシートに同定、計数、体長測定結果を入力する。(9)納入成果物の提出および提出先「 成果物(印刷物と電子成果物)」「検体が入っていたポリ瓶」「同定・計数・計測済みの標本」の3点を担当研究所宛に送付する。なお、発送にかかる費用は請負者が負担し、送付後速やかにその旨を担当職員に連絡すること。・印刷物検体ごとに結果を入力したデータシート(表1)を印刷し、製本したものを2部用意すること。・電子成果物3 種類のエクセルファイルを作成し、それぞれに計数データおよび体長測定データを入力する。計数データについては「表1のフォーマットに計数データが記入されたエクセルファイル」および「検体ID、 採集年月日、 動物分類群名、個体数などを列ごとに記入し、全ての検体の分析結果を1つのワークシート内で纏めたファイル(表3を参照)」の2種類を作成する。これらのファイルは航海IDごとに作成する。体長測定ファイルは表2のフォーマットのものを用意する。これらの3種類のファイルが書きこまれたCD-ROMを2枚用意すること。写真を撮影した個体の電子ファイル(JPEG形式等)を用意する。ファイル名には(7)で与えた個体識別番号および種名または分類群名を含めること。===============================================納入成果物の提出先〒236-8648神奈川県横浜市金沢区福浦2-12-4国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産資源研究所===============================================表1.種同定および個体数計数シートとその記入例表2.サバ科魚類体長測定シートのフォーマットと記入例表3.電子データとして提出する計数データのフォーマットと記入例E 綱 科 属 種20160521 SHU1602 1 2015 N 13530 Eサバ科Scombridaeカツオ属KatsuwonusカツオKatsuwonus pelamis320160521 SHU1602 1 2015 N 13530 Eサバ科Scombridaeマグロ属ThunnusキハダThunnus albacares1020160521 SHU1602 1 2015 N 13530 Eアジ科Carangidaeムロアジ属DecapterusムロアジDecapterus muroadsi420160521 SHU1602 1 2015 N 13530 Eハダカイワシ科Myctophidaeハダカイワシ科仔魚Myctophidae spp6020160521 SHU1603 1 305 N 12500 E レプトケファルス 520160521 SHU1603 1 305 N 12500 E 魚卵 520160521 SHU1603 1 305 N 12500 E頭足類Cephalopoda8種査定および個体数計数シート (Sample ID:*****)採集日 航海ID採集個体数同定リスト調査点 (st.) N 緯度 経度Sample_ID 採集日 航海ID 緯度 N 経度 E 調査点 (st.) 種 発達段階 SL (mm)1 20160521 SHU1602 2015 N 13530 E 1 カツオ pre-flextion 22 20160521 SHU1602 2015 N 13530 E 1 カツオ flextion 3.53 20160521 SHU1602 2015 N 13530 E 1 カツオ flextion 44 20160521 SHU1602 2015 N 13530 E 1 カツオ flextion 45 20160521 SHU1602 2015 N 13530 E 1 カツオ flextion 56 20160522 SHU1602 305 N 12500 E 1 メバチ post-flextion 47 20160522 SHU1602 305 N 12500 E 2 キハダ post-flextion 78 20160522 SHU1602 305 N 12500 E 2 キハダ post-flextion 89 20160522 SHU1602 305 N 12500 E 2 キハダ pre-flextion 4サバ科魚類体長測定シートDate 航海ID St. no 緯度 N 経度 E 種・動物分類群名 個体数20151130 SHU1505 3 1800 N 13500 E カツオ 120151130 SHU1505 3 1800 N 13500 E ビンナガ 520151130 SHU1505 3 1800 N 13500 E ニザダイ科仔魚 2020151201 SHU1505 4 2100 N 13500 E タイワンアイノコイワシ 3020151201 SHU1505 4 2100 N 13500 E 魚卵 1020151201 SHU1505 4 2100 N 13500 E クサヤモロ 520160521 SHU1602 1 2015 N 13530 E カツオ 1120160521 SHU1602 1 2015 N 13530 E キハダ 120160521 SHU1602 1 2015 N 13530 E メバチ 520160521 SHU1602 1 2015 N 13530 E ムロアジ属仔魚 3020160521 SHU1602 1 2015 N 13530 E クロタチカマス科仔魚 6520160521 SHU1602 1 2015 N 13530 E ハダカイワシ科仔魚 1020160522 SHU1602 2 305 N 12500 E レプトケファルス幼生 320160522 SHU1602 2 305 N 12500 E 頭足類 1020160522 SHU1602 2 305 N 12500 E 魚卵 100業 務 仕 様 書 ②1.件 名 タッカートロールサンプル仔魚・動物プランクトン分析業務2.業務目的 本業務は、西部太平洋亜熱帯域におけるカツオ仔魚の水平・垂直分布様式を明らかにするために、タッカートロールで採集された仔稚魚および動物プランクトンを同定し、計数・計測をすることを目的とする。3.予定数量 24検体4.業務場所 契約締結業者指定場所5.業務期限 令和4年3月1日6.業務内容 秋季~冬季亜熱帯海域(10N~30N,130E~160E:公海域)においてタッカートロール(目合:500μm)水平曳によって採集され、99%エタノールで固定し、500mLプラスチックボトルで保存した24検体(予定)の分析業務を下記の【分析内容】の通り行うこと。なお、分析作業は動物プランクトン・浮遊性仔稚魚の分析に精通した者が行うこと。【分析内容】(1) 検体等の送付すべての検体と検体一覧表は令和3年 12月下旬または令和4年1 月上旬に請負者に送付する。送付にかかる運送費は当所が負担する。(2) 検体の確認請負者は検体を受け取ってから速やかに検体と検体一覧表を照合し、検体の保存容器の破損、検体の固定状態等について確認する。検体と検体一覧表との不一致や輸送中の事故があった場合は、速やかに当所と取扱いについて協議する。(3) データシートの作成エクセルにおいて表1、2の測定シート(種同定および計数用シート・体長測定用シート)を作成し、以下に示す作業における同定・計数および測定結果を作成したデータシートに記入する。(4) 動物プランクトン試料の選別検体からゴミ・海藻を除いて廃棄してから選別する。

選別に当たってはスポイトまたは先端の柔らかいステンレス製や竹製のピンセットを用い、仔稚魚等を損なうことの無いよう注意する。選別は原則として頭足類を含む幼仔稚魚の全数を選別する。(5) 種の同定・写真撮影・計数仔稚魚はサバ科魚類(サバ属、マグロ属、スマ属、ソウダガツオ属、サワラ属、カツオ属、ハガツオ属)については可能な限り種同定を行い、各種状態の良い個体を選出して顕微鏡像の写真撮影を行う。その他の魚類については、可能であれば「種の同定」を、困難である場合は「科レベルの同定」を行う。但し、レプトセファルス幼生については上記の査定は必要ない。

・FAO species identification guide for fishery purposes. The living resources of the Western Central Pacific.

Carpenter K. E. and Niem V. E. (eds) FAO.

計数については選別した動物分類群および魚類分類群のすべてにおいて実施する。(6)仔稚魚の体長測定選別したサバ科(それぞれの属について)について標準体長(脊索末端が上屈後の個体)か脊索長(同部が上屈前の個体)を計測する。計測の際には仔魚の発育段階(脊索末端屈曲前期、脊索末端屈曲期、脊索末端屈曲後期)についても記載すること。なお、計測に当たって個体識別番号を付与すること。データの入力は(3)で作成した体長測定用シートの項目に従って実施すること。(7)標本の保存・サバ科魚類計測が終了した個体は付与した個体識別番号を書いた耐水紙ラベルを同封し、4~10ml 程度のパッキン付ガラス製ねじ口瓶(または気密性の高いエッペンチューブ)にて99%エタノールで個体ごとに保存する。なおビンの蓋にも個体識別番号を記入する。・その他の魚類および動物分類群計数作業が終了した分類群別の標本は検体毎に1つにまとめ、パッキン付ガラス製ねじ口瓶に 99%エタノールで保存する。ねじ口瓶は容量 50ml のものを標準的に用いることとし、標本の量が多い場合には、その量に応じて複数の瓶で保存する。保存の際には、耐水紙でラベルを作り、航海番号、採集年月日、観測点番号、検体番号、ねじ口瓶番号を鉛筆で記入し、瓶の中に入れる。瓶の蓋にも、同様の事項を油性のマジックインキ等で記入する。(8)結果の入力(3)で作成したデータシートに同定、計数、体長測定結果を入力する。(9)納入成果物の提出および提出先「成果物(印刷物と電子成果物)」「検体が入っていたポリ瓶」「同定・計数・計測済みの標本」の3点を担当研究所宛に送付する。なお、発送にかかる費用は請負者が負担し、送付後速やかにその旨を担当職員に連絡すること。・印刷物検体ごとに結果を入力したデータシート(表1)を印刷し、製本したものを2部用意する。・電子成果物3 種類のエクセルファイルを作成し、それぞれに計数データおよび体長測定データを入力する。計数データについては「表1のフォーマットに計数データが記入されたエクセルファイル」および「検体ID、 採集年月日、 動物分類群名、個体数などを列ごとに記入し、全ての検体の分析結果を 1つのワークシート内で纏めたファイル(表3 を参照)」の2種類を作成する。これらのファイルは航海IDごとに作成する。体長測定ファイルは表2のフォーマットのものを用意する。これらの3種類のファイルが書きこまれたCD-ROMを2枚用意すること。写真を撮影した個体の電子ファイル(JPEG形式等)を用意する。ファイル名には(7)で与えた個体識別番号および種名または分類群名を含める。===============================================納入成果物の提出先〒236-8648神奈川県横浜市金沢区福浦2-12-4国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産資源研究所===============================================表1.種同定および個体数計数シートとその記入例表2.サバ科魚類体長測定シートのフォーマットと記入例表3.電子データとして提出する計数データのフォーマットと記入例E 綱 科 属 種20160521 SHU1602 1 2015 N 13530 Eサバ科Scombridaeカツオ属KatsuwonusカツオKatsuwonus pelamis320160521 SHU1602 1 2015 N 13530 Eサバ科Scombridaeマグロ属ThunnusキハダThunnus albacares1020160521 SHU1602 1 2015 N 13530 Eアジ科Carangidaeムロアジ属DecapterusムロアジDecapterus muroadsi420160521 SHU1602 1 2015 N 13530 Eハダカイワシ科Myctophidaeハダカイワシ科仔魚Myctophidae spp6020160521 SHU1603 1 305 N 12500 E レプトケファルス 520160521 SHU1603 1 305 N 12500 E 魚卵 520160521 SHU1603 1 305 N 12500 E頭足類Cephalopoda8種査定および個体数計数シート (Sample ID:*****)採集日 航海ID採集個体数同定リスト調査点 (st.) N 緯度 経度Sample_ID 採集日 航海ID 緯度 N 経度 E 調査点 (st.) 種 発達段階 SL (mm)1 20160521 SHU1602 2015 N 13530 E 1 カツオ pre-flextion 22 20160521 SHU1602 2015 N 13530 E 1 カツオ flextion 3.53 20160521 SHU1602 2015 N 13530 E 1 カツオ flextion 44 20160521 SHU1602 2015 N 13530 E 1 カツオ flextion 45 20160521 SHU1602 2015 N 13530 E 1 カツオ flextion 56 20160522 SHU1602 305 N 12500 E 1 メバチ post-flextion 47 20160522 SHU1602 305 N 12500 E 2 キハダ post-flextion 78 20160522 SHU1602 305 N 12500 E 2 キハダ post-flextion 89 20160522 SHU1602 305 N 12500 E 2 キハダ pre-flextion 4サバ科魚類体長測定シートDate 航海ID St. no 緯度 N 経度 E 種・動物分類群名 個体数20151130 SHU1505 3 1800 N 13500 E カツオ 120151130 SHU1505 3 1800 N 13500 E ビンナガ 520151130 SHU1505 3 1800 N 13500 E ニザダイ科仔魚 2020151201 SHU1505 4 2100 N 13500 E タイワンアイノコイワシ 3020151201 SHU1505 4 2100 N 13500 E 魚卵 1020151201 SHU1505 4 2100 N 13500 E クサヤモロ 520160521 SHU1602 1 2015 N 13530 E カツオ 1120160521 SHU1602 1 2015 N 13530 E キハダ 120160521 SHU1602 1 2015 N 13530 E メバチ 520160521 SHU1602 1 2015 N 13530 E ムロアジ属仔魚 3020160521 SHU1602 1 2015 N 13530 E クロタチカマス科仔魚 6520160521 SHU1602 1 2015 N 13530 E ハダカイワシ科仔魚 1020160522 SHU1602 2 305 N 12500 E レプトケファルス幼生 320160522 SHU1602 2 305 N 12500 E 頭足類 1020160522 SHU1602 2 305 N 12500 E 魚卵 100業 務 仕 様 書 ③1.件 名 ノルパックネット動物プランクトン分析業務2.業務目的 本業務は、西部太平洋亜熱帯域におけるカツオ仔稚魚分布域の餌料環境等を明らかにするために、同海域で採集された動物プランクトンの分析を行うことを目的とする。3.予定数量 8検体4.業務場所 契約締結業者指定場所5.業務期限 令和4年3月1日6.業務内容 秋季~冬季亜熱帯海域(10N~30N,130E~160E:公海域)において改良型ノルパックツインネット(口径45 cm、目合0.10 mm、 0.335 mm)の0-150 m鉛直曳きで採集され、5%海水ホルマリンで固定し、500 mlプラスチックボトルに保存した8検体の分析作業を下記の【分析内容】の通り行うこと。なお、分析作業はその海域の動物プランクトンに精通した者が行うこと。【分析内容】(1)検体等の送付すべての検体と検体一覧表は令和3年12月下旬または令和4年1月上旬に請負者に送付する。

送付にかかる運送費は当所が負担する。(2)検体の確認請負者は検体を受け取ってから速やかに検体と検体一覧表を照合し、検体の保存容器の破損、検体の固定状態等について確認する。検体と検体一覧表との不一致や輸送中の事故があった場合は、速やかに当所と取扱いについて協議する。(3)動物プランクトン試料の選別検体からゴミ・海藻を除いて廃棄してから、動物プランクトン試料をピンセットや針を用いて別紙1に示す分類群(以下「指定分類群」という)に選別する。ただし、試料が多い場合は、大型群(ヤムシ類等)と小型群(カイアシ類幼生等)別に最も個体数が多い分類群の個体数が150を下回らない程度まで分割したものについて、選別の作業対象とする。その際、分割率を記録する。その他の分類群(指定分類群以外)が指定分類群と同等数以上出現する場合には、その分類群についても選別の対象とする。選別後の残余プランクトン試料は元の標本瓶に戻すこと。(4)種の同定・写真撮影・計数選別が終了した試料について、千原光雄・村野正昭編『日本産海洋プランクトン検索図説』のみならず、最新の分類学研究結果を加味した分類情報を用いて、可能な限り種レベルまで同定し、分類群ごとに計数する。カイアシ類はコペポダイト期幼生についてもspp.にまとめず、可能な限り種レベルまで同定・計数を行う(別紙2参照)。写真撮影については、その検体で多く見られた代表的な分類群について状態の良い個体を選出して顕微鏡像の写真撮影を行うが、明確な基準は設けない。(5)計量選別・計数が終了した分類群別の試料の湿重量を 1mg 精度で測定する。測定に関しては秤量、サイズ測定による算出等方法は問わない。湿重量を計量後、一部の標本を抜出し(抜き出す割合については別途担当者と相談する)、乾燥重量を測定する。(6)標本の保存計量までの作業が終了した分類群別の試料を検体毎に1つにまとめ、パッキン付ガラス製ねじ口瓶に 5%ホルマリン海水で保存する。ねじ口瓶は容量 50ml のものを標準的に用いることとし、試料の量が多い場合には、その量に応じて複数の瓶で保存する。保存の際には、耐水紙でラベルを作り、航海番号、採集年月日、観測点番号、検体番号、ねじ口瓶番号を鉛筆で記入し、瓶の中に入れる。瓶の蓋にも、同様の事項を油性のマジックインキで記入する。(7)結果の入力別紙1および2と同様のシート(エクセル形式)を作成し、同定、計数、湿重量、乾燥重量等の測定結果を入力する。(8)納入成果物の提出および提出先結果を入力したワークシートと標本写真のデータ(JPEG 形式等)を電子メールの添付ファイルにて、標本瓶を担当研究所宛に送付する。標本写真のファイル名には各分類群名を含めるようにする。なお、発送にかかる費用は請負者が負担し、送付後速やかにその旨を担当職員に連絡すること。===============================================納入成果物の提出先〒236-8648神奈川県横浜市金沢区福浦2-12-4国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産資源研究所===============================================別紙1.指定分類群の一覧表 動物プランクトン分類群別分析結果調査域:対馬海峡 単位:inds./sample測点:T223-STN 01 02水深(m) 90 109カイアシ類 1/100 1/100その他生物 1/50 1/50カラヌス目カイアシ類 5,800 7,400ポエキロストム目カイアシ類 4,800 4,600キクロプス目カイアシ類 11,100 9,800ハルパクチクス目カイアシ類 3,100 3,900カイアシ類ノープリウス幼生 2,300 2,800貝形類 50 900オキアミ類アミ類枝角類 25,350 39,150十脚類 100 100端脚類 50蔓脚類 3,000 1,050カタクチイワシ仔稚魚カタクチイワシ卵その他仔稚魚その他魚卵 150毛顎類 300 150多毛類 50 600サルパ類 50ウミタル類 200 900尾虫類 2,100 2,250刺胞動物(クラゲ類)刺胞動物(クシクラゲ類) 250 100軟体動物 13,650 3,750放散虫夜光虫 102,000 6,600その他の動物プランクトン 600 450個体数合計(inds./sample) 174,950 84,550沈殿量(ml/sample) 20 22備考)・分割率は顕鏡した試料の比率を示す。

魚類その他分割率甲殻類別紙2.カイアシ類分析結果の例測点 01 02水深(m) 90 109表 カイアシ類分析結果 試料量(ml) 100 100調査域:対馬海峡 単位:inds./sample 顕鏡量(ml) 1 1測点:T223-STN 01 02 分割率 1/100 1/100水深(m) 90 109 count factor count factorOrder Family Taxa or species 分割率 1/100 1/1001 Calanoida Calanidae Calanus sinicus adult 200 2 12 Calanus sp. copepodite 200 300 2 1 3 13 Mesocalanus tenuicornis adult4 Calanidae copepodite 200 2 15 Calocalanidae Calocalanus spp. copepodite 100 400 1 1 2 26 Candaciidae Candacia bipinnata adult7 Candaciidae copepodite8 Centropagidae Centropages sp. copepodite9 Clausocalanidae Ctenocalanus vanus adult 100 600 1 1 3 210 Ctenocalanus vanus copepodite 1,800 9 211 Clausocalanus arcuicornis adult 200 2 112 Clausocalanus farrani adult 100 1 113 Clausocalanus pergens adult14 Clausocalanus spp. copepodite15 Pseudocalanus sp. copepodite16 Eucalanidae Rhincalanus cornutus adult17 Rhincalanus nasutus adult18 Eucalanus mucronatus adult19 Eucalanus spp. copepodite 200 2 120 Euchaetidae Paraeuchaeta russelli adult21 Euchaetidae copepodite22 Metridinidae Metridia sp. copepodite23 Paracalanidae Paracalanus aculeatus adult24 Paracalanus parvus s.l. adult 1,300 600 13 1 3 225 Paracalanus spp. copepodite 4,100 2,800 41 1 14 226 Scolecitrichidae Scolecithricella minor adult27 Scolecithrix danae adult28 Scolecitrichidae copepodite29 Cyclopoida Oithonidae Oithona atlantica adult30 Oithona decipiens adult 100 1 131 Oithona fallax adult32 Oithona longispina adult 400 2 233 Oithona nana adult 1,200 1,000 12 1 5 234 Oithona plumifera adult 200 200 2 1 2 135 Oithona setigera adult36 Oithona similis adult 3,300 1,400 33 1 7 237 Oithona tenuis adult 100 1 138 Paroithona pulla adult 300 1,000 3 1 5 239 Oithonidae copepodite 5,900 5,800 59 1 29 240 Harpacticoida Ectinosomatidae Microsetella norvegica adult 1,800 2,200 18 1 11 241 Microsetella rosea adult 900 1,200 9 1 6 242 Tachidiidae Euterpina acutifrons adult 200 100 2 1 1 143 Euterpina acutifrons copepodite 200 400 2 1 2 244 Poecilostomatoida Corycaeidae Corycaeus affinis adult 600 6 145 Corycaeus speciosus adult46 Corycaeidae copepodite 1,900 200 19 1 1 247 Oncaeidae Oncaea media adult 600 3 248 Oncaea mediterranea adult 300 3 149 Oncaea scottodicarloi adult 100 1,000 1 1 5 250 Oncaea venusta adult 100 400 1 1 4 151 Oncaea waldemari adult52 Oncaea zernovi adult 600 3 253 Triconia borealis adult54 Triconia conifera adult55 Triconia similis adult56 Triconia sp. (dentipes?) adult 100 1 157 Oncaeidae copepodite 2,100 1,400 21 1 7 258 Sapphirinidae Sapphirina nigromaculata adult59 - - Copepoda nauplius 2,300 2,800 23 1 14 2個体数合計(inds./sample) 27,100 28,500 合計 271 154種類数 22 30沈殿量(ml/sample) 20 22備考)・分割率は顕鏡した試料の比率を示す。

・count列の数値は計数した個体数を示す。

・factor列の数値は顕鏡量を更に分割した係数を示す。

番号