入札情報は以下の通りです。
件名 | 安全靴(清)の購入について |
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種別 | 物品 |
入札区分 | 一般競争入札 |
公示日または更新日 | 2024 年 7 月 19 日 |
組織 | 京都府京都市 |
取得日 | 2024 年 7 月 19 日 |
bgcolor="#FFFFFF" leftmargin="0" topmargin="0" marginwidth="0" marginheight="0"> 市長部局 入札公告 以下のとおり入札を行いますので公告します。 公告日:2024.07.19 年度 令和6年度 (2024) 入札番号 431375 入札方式 参加希望型指名競争入札 契約方式 総価契約 案件名称 安全靴(清)の購入について 履行期限 契約の日の翌日から令和 6年10月31日まで 履行場所 仕様書のとおり 予定価格(税抜き) 495,040円 入札期間開始日時 2024.07.25 09:00から 入札期間締切日時 2024.07.29 17:00まで 開札日 2024.07.30 開札時間 09:00以降 種目 繊維・皮革・ゴム製品 内容 皮革・ゴム・合成樹脂 要求課 行財政局 人事部 給与課 入札参加資格 京都市契約事務規則第22条第2項に規定する指名競争入札有資格者名簿(物品)に登載されている者 入札参加資格(企業規模等) 市内中小企業 入札参加資格(履行実績) なし その他 明細書 仕様書 入札保証金は免除します。 仕様書等に定める内容を適正に履行することができ、かつ、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とします。 入札後に辞退はできません。落札者となった者が、契約を締結しないときは、契約辞退に該当するため、3か月の競争入札参加停止を行い、さらに当該入札金額の100分の5に相当する額を違約金として徴収します。 本件入札に参加しようとする者(個人、法人の代表者又は個人若しくは法人の代表者の委任を受けた者(以下「代表者等」という。))が、本件入札に参加しようとする他の代表者等と同一人であるときは、そのうち1者のみが本件入札に参加できるものとします。 本件入札において、代表者等と同一人である者の双方が入札したことが判明したときは、当該代表者等及び同一人である者のした入札は、京都市契約事務規則第6条の2第14号に基づきそれぞれ無効とするとともに、競争入札参加停止を行います。 本件入札により落札者を決定した場合において、契約を締結するまでの間に、落札者となった代表者等が、本件入札において入札した他の代表者等と同一人であったことが判明したときは、契約を締結せず、それぞれについて競争入札参加停止を行います。 落札決定日は、2024年07月30日とします。インターネットを利用して入札データを送信した入札参加者に対しては、落札結果を電子入札システムで確認するよう、電子メールを送信しますので、各自で確認してください。落札者が入札端末機を使用して入札データを送信していた場合には、2024年07月30日(火)午前10時以降に契約担当課担当者から落札者に電話連絡します。 落札者以外の入札参加者には、落札決定日の翌日から5日(日数の計算に当たっては、休日を除く。)以内に請求があった場合に限り、落札結果を口頭により通知します。 なお、落札結果は、原則として落札決定日の翌日午後1時から、契約担当課ウェブページ又は契約担当課室内での入札執行結果表の閲覧により、確認できるようにします。 落札者とならなかった者は、落札決定日の翌日から5日(日数の計算に当たっては、休日を除く。)以内に、その理由について説明を求めることができます。回答は、口頭又は書面(請求が書面によるもので書面による通知を請求したものである場合に限る。)により行います。 本件入札において落札し、契約の相手方となった者(以下「契約者」という。)は、本件入札において互いに競争相手であった落札者以外の者(以下「非落札者」という。)から契約の履行に必要な物件(落札者の商標を付して製作された物件を除く。以下同じ。)又は役務を調達してはいけません。 また、非落札者は、契約者に対して、契約の履行に必要な物件又は役務を契約者に供給してはいけません。 ただし、それぞれについて契約者が、非落札者以外の者を経由して非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務を調達したとき及び特許権その他の排他的権利に係る物件の調達その他のやむを得ない事由により、非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務の一部を調達する必要があるため、あらかじめ文書による本市の承諾を得た場合を除きます。 本件入札に係る公告、仕様書等に変更があった場合又は本件入札に関して補足事項がある場合は、入札期間初日の前日までに京都市入札情報館の参加希望型指名競争入札公告のページに、変更や補足等のお知らせを掲載することがあります。 入札前には、必ずお知らせの有無を確認すること。(お知らせの確認漏れ等を理由に、入札の変更や撤回等は認められません。) 本公告及び仕様書に定めのない事項については、京都市契約事務規則その他本市が定める条例、規則、要綱等のほか関係法令によるものとします。 京都市電子入札システム利用可能時間等 インターネットを利用した入札参加者 9:00〜17:00 (ただし休日を除く。)なお、使用するICカードの名義は、本市に提出済み「使用印鑑届」の代表者氏名(受任者を届け出ている場合には、当該受任者の氏名)と同一人であり、かつ、落札決定の日時までの間において有効であるものに限ります。 契約担当課内設置入札端末機使用者 9:00〜12:00及び13:00〜17:00 (ただし休日を除く。)なお、端末機利用者が入札端末機利用者カードの発行を受けていないときは、入札期間終了の1時間前までに入札端末機利用者カードの発行を申請し、同カードの発行を受けていなければなりません。 入札金額は、消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。)に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入力してください。 契約金額は、入札金額に100分の110を乗じた金額とします。消費税法等の改正等によって消費税等の率に変動が生じた場合は、特段の変更手続を行うことなく、消費税等相当額を加減したものを契約金額とします。ただし、国が定める経過措置等が適用され、消費税等相当額に変動が生じない場合には、当該経過措置等の取扱いに従うものとします。 仕様書等で同等品可能としたもの以外は同等品での応札はできません。 予定価格8千万円以上の物品等調達の受注者は、SDGsをはじめとする持続可能な社会を構築する取組の重要性を理解し、取組に努める旨を宣言する文書(「京都市入札情報館」に掲載した様式)又は「きょうとSDGsネットワーク」を構成する制度(https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000295638.html)で認証、認定、表彰等を受けたことを証する認定書等の写しを京都府・市町村共同電子申請システムに添付し、又は契約課への持参により、契約締結後2か月以内に提出すること。
(京都府・市町村共同電子申請システムの送信フォームのURL)https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto2/uketsuke/form.do?id=1643853278957 質問は、契約担当課担当にお願いします。 ※休日とは、京都市の休日を定める条例第1条第1項に規定する本市の休日をいいます。
安全靴(清)仕様書行財政局人事部給与課(担当:中荒江、堀川 電話:222-3226)1安全靴仕様書1 この仕様書は、京都市行財政局人事部給与課が調達する安全靴(清)について定める。2 安全靴(清)は、別紙仕様書のとおり、マジック式とする。3 安全靴(清)の使用材料および形状は別紙仕様書のとおりとし、性能はJSAA規格に適合していること。4 安全靴(清)の外観形状は、均整かつ各部の貼り合わせ部分の密着は良好で、ゴム離れ、布離れ、ゴムノリの染み出し等などなく、傷、気泡、異物の混入がないこと。5 本仕様書に疑義が生じた場合または変更が必要な場合には、当課と協議しその指示にしたがうものとする。2マジック式安全靴 仕様書1.適用範囲本仕様書は、京都市役所環境政策局において使用するプロテクティブスニーカー(以下「靴」という)について規定する。2.製法及び種類靴の製法は、セメント式製法(C式製法)とし、靴の種類はプロテクティブスニーカー規格(以下「JSAA規格」という):2017 の プロテクティブスニーカー 人工皮革製 A種 型式認定合格品とし、付加的性能として、かかと部の衝撃エネルギー吸収性、耐滑性および静電性能を有するものとする。3.形 式靴の形式は、マジックバンド式スニーカータイプ短靴とする(図-1)。4.各部の名称及び主要材料4.1各部の名称各部の名称は、図-1及び表-5による。4.2主要材料(1)甲 被甲被は人工皮革とメッシュ材を使用し、人工皮革はJIS K6505:1995に規定する人工皮革の試験方法により試験し、表-1に適合した人工皮革を用いる。表-1項 目 規 格引張試験引張強さ MPa 7.0以上伸び % 40以上厚 さ mm 1.2以上(2)甲縫糸甲縫糸は太さ及びより方は均等なもので、使用条件に適合する合成繊維糸を用いる。(3)先しん先しんは表面をすべて平滑に仕上げ、へり及び角に丸みを付けた樹脂製で又は前全体にわたってさび止めを施した鋼製のものを用いる。(4)表 底表底の接地面側のアウトソールの合成ゴムは、JIS T8101:2006に規定する表底の試験方法により試験し表-2に適合した合成ゴムを用いる。表-2項 目 規 格引張試験引張強さ MPa 13以上伸び % 300以上引裂試験 引裂強さ N/cm 300以上浸せき試験 体積変化率 % 20以下5.構造及び寸法5.1構 造靴の構造は、つま先部に先芯を装着したもので、履口部にクッションを取り付けたメッシュ材を使用した構造とする。表底はかかと部分にエアークッションを搭載し、耐滑性、屈とう性、泥つまり防止を加味した意匠とする。35.2重 量靴の重量は、26.0cmで900g/足以下とする。5.3寸 法靴の寸法は、JIS S 5037:1998靴のサイズに規定するEEE(男子用)を準用し、サイズは表-3の通りとする。表-3 単位cm22.0 22.5 23.0 23.5 24.0 24.5 25.0 25.5 26.0 26.5 27.0 27.5 28.0 29.0 30.06.完成品の性能及び試験方法6.1完成品の性能(1)耐圧迫性能靴の耐圧迫性は、JIS T 8101:2006の完成品の圧迫試験方法により試験し、表-4の規定に適合すること。(2)耐衝撃性能靴の耐衝撃性は、JIS T 8101:2006の完成品の衝撃試験方法により試験し、表-4の規定に適合すること。(3)表底のはく離抵抗靴の表底のはく離抵抗は、JIS T 8101:2006 の表底のはく離試験方法により試験し、表-4の規定に適合すること。(4)耐滑性能靴の表底の耐滑性能は、JIS T 8101:2006の耐滑試験方法により試験し、表-4の規定に適合すること。(5)かかと部の衝撃エネルギー吸収性能靴のかかと部の衝撃エネルギー吸収性能は、JIS T 8101:2006 に規定するかかと部の衝撃エネルギー吸収試験方法により試験し、表-4の規定に適合すること。(6)静電気帯電防止性靴の帯電防止性能は、JIS T 8103:2010 に規定する試験方法で試験したとき、測定値では15秒値と1分値の両方で、靴1個当たりの電気抵抗(R)が表-4の規定に適合すること。また、JIS T 8103:1983 の第2試験方法によって試験したとき、靴1個当たりの電気抵抗(R)が表-4の規定に適合すること。4表-4項 目 規 格 試 験 方 法耐圧迫性能JIS T 8101の9.2によるサイズ(足長) すきま(mm)23以下 12.5以上23.5~24.5 13.0以上25~25.5 13.5以上耐衝撃性能 26~27 14.0以上JIS T 8101の9.1による27.5~28.5 14.5以上29以上 15.0以上表底のはく離抵抗表底のはく離抵抗が200N以上でなければならないJIS T 8101の9.3による耐滑性能 靴底の動摩擦係数は0.30以上でなければならないJIS T 8101の9.7によるかかと部の衝撃エネルギー吸収性吸収エネルギーは20J以上でなければならないJIS T 8101の9.6による静電気帯電防止性靴1個当たりの電気抵抗(R)が、測定温度23±2℃、指定された相対湿度(環境区分)において、1.0×105≦R≦1.0×108 Ω (0.1≦R≦100 MΩ)測定温度0+2℃(相対湿度を定めない)において、1.0×105≦R≦1.0×109 Ω (0.1≦R≦1000 MΩ)JIS T 8103-2010の9.1によるJIS T 8103:1983の第2試験方法によって試験したとき、靴1個当たりの電気抵抗(R)が、1.0×105<R<1.0×108Ω(0.1<R<100MΩ)JIS T 8103-1983の8.1.2による(注)すきま・・・中底と先しんのすきま7.品質及び外観靴は仕上げが良好で形状が均整かつ堅固なもので、4の規定を満足する材料を用い、傷、斑点、汚れ、その他著しく外観を損なうような欠点がないものとする。8.材料及び完成品検査材料及び完成品についての検査は、合理的な方法により行う。9.包 装靴の包装は、1足ずつ個装箱に詰める。10.表 示10.1表 底靴の表底には、サイズを容易に消えない方法で表示する。10.2個装箱個装箱には、靴の品名、サイズを表示する。
5表―5No. 名 称 使 用 材 料 備 考1 先 革人工皮革黒厚さ1.3標準2 モカ革〃〃〃3 はとめ革前〃〃〃4 はとめ革後〃〃〃 、高周波印刷入り5 踵 革〃〃〃 、高周波印刷入り6 市 革〃〃〃7 マジックバンド革〃〃〃8 D環固定革〃〃〃9 ベロネーム革〃〃〃 、高周波印刷入り10 踵飾り革ビ ニ ー ル レ ザ ー銀厚さ0.8標準、高周波印刷入り11 腰飾り革〃〃〃12 ベロ布合成繊維メッシュ〃厚さ1.3標準13 履き口布〃〃〃14 ベロプルストラップ合成繊維帯〃幅15標準15 マジックバンド飾 合成樹脂製16 D 環 〃17 JSAAネーム 〃 JSAA-A種静電18 先 裏合成材黒19 腰 裏〃〃20 履き口裏合 成 繊維布〃21 べろ裏〃〃22 すべり人工皮革〃厚さ1.2標準23 はとめ裏合 成 繊維布〃24 履き口スポンジ ウレタンスポンジ 厚さ20標準25 面ファスナー合 成 樹脂製〃26 月形しん 合成材 厚さ1.8標準27 中 底 〃 導電構造628 縫 糸合 成 繊維糸黒#20番手相当29 先しん 強化樹脂製30 表底(ミッドソール)E V A黒導電構造31 表底(ミッドソール踵部)〃〃32 表底(アウトソール)耐油性合成ゴム〃静電配合33 エアーチューブ合成樹脂製 透明34 中 敷合成材カップインソール黒導電構造、抗菌・防臭加工※No18、19、21、23、24、25、26、27、29、34は内部構造の為、図-1に表示しない。図-1 外観図<参考> ミドリ安全ISA-805静電1.サイズ明細22 22.5 23 23.5 24 24.5 25 25.5 26 26.5 27 27.5 28 29 別寸 合計生活環境美化センター 0000000033300009南部クリーンセンター(管理課) 020000001106070026東北部クリーンセンター(管理係) 00000222444020020東北部クリーンセンター(常日勤) 0000000010200003東北部クリーンセンター(1組2組)0000000121010005東北部クリーンセンター(3組4組)0000000020100003東北部クリーンセンター(破砕機) 0000002223000009北部クリーンセンター 00000007210020012埋立事業管理事務所 000002000020000402000441217221811100912.納品先生活環境美化センター南部クリーンセンター東北部クリーンセンター埋立事業管理事務所北部クリーンセンター 873-3020611-5362住 所662-6023電 話 番 号計所属環境政策局右京区梅ヶ畑高鼻町27伏見区醍醐上山田1伏見区横大路八反田29741-1003 左京区静市市原町1339所属名572-8465【被服名】【納期】安全靴(清)令和6年10月31日南区西九条森本町62-1