入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 令和8年京都市消防出初式市民パレード参加者送迎バスの庸車について |
|---|---|
| 入札区分 | 一般競争入札 |
| 公示日または更新日 | 2025 年 11 月 7 日 |
| 組織 | 京都府京都市 |
| 取得日 | 2025 年 11 月 7 日 |
bgcolor="#FFFFFF" leftmargin="0" topmargin="0" marginwidth="0" marginheight="0"> 市長部局 入札公告 以下のとおり入札を行いますので公告します。 公告日:2025.11.07 年度 令和7年度 (2025) 入札番号 456788 入札方式 参加希望型指名競争入札 契約方式 総価契約 案件名称 令和8年京都市消防出初式市民パレード参加者送迎バスの庸車について 履行期限 令和 8年 1月11日 履行場所 市内11行政区 予定価格(税抜き) 1,260,000円 入札期間開始日時 2025.11.12 09:00から 入札期間締切日時 2025.11.14 17:00まで 開札日 2025.11.17 開札時間 09:00以降 種目 運搬 内容 運搬 要求課 消防局 総務部 消防団・自主防災推進室 入札参加資格 京都市契約事務規則第22条第2項に規定する指名競争入札有資格者名簿(物品)に登載されている者 入札参加資格(企業規模等) 市内大企業可 入札参加資格(履行実績) なし 入札参加資格(その他) 道路運送法第4条に基づく一般貸切旅客自動車運送事業の許可を取得している者【提出書類】上記許可証の写し その他 明細書 仕様書 ○ 入札金額の留意事項及び契約期間中の物価等の変動に係る変更契約について(該当する項目を■とする。) ■ 本件調達の契約期間中に物価等の変動があっても原則として契約金額を含め契約変更は行わないため、入札金額は契約期間中の物価等の変動を加味したものとすること。 □ 本件調達の契約期間の2年目以降(契約日から13箇月目以降に限る。)において、契約期間中に労務費の変動があった場合に限り、仕様書の記載の条件に従って契約変更を行うこととするため、入札金額は契約期間中の労務費の変動を除き物価等の変動を加味したものとすること。 本件入札については、開札後に最低価格入札者に対し入札参加資格の確認を行います。 開札の結果、最低価格入札者であった者に契約担当課から連絡しますので、必ず開札日の翌日から2025年11月20日(木)午後5時までに、入札参加資格があることを証する書類を契約担当課に提出してください。 なお、入札参加資格があることを証する書類の受付時間は、休日を除く日の午前9時から午後5時までです(ただし、正午から午後1時までを除く。)。 上記提出期限までに、入札参加資格があることを証する書類の提出がない場合は、入札参加資格がないものとし、その者の行った入札は無効とするとともに、その者について競争入札参加停止を行います。この場合、1.の最低価格入札者の次に最低の価格を示した者(以下「次順位者」という。)について資格確認を行い落札決定を行います。この資格確認は落札者を決定するまで繰り返し行います。 提出された書類により審査を行った結果、入札参加資格を満たしていないと認められた者が行った入札は無効とします。この場合、1.の次順位者について資格確認を行い落札決定を行います。この資格確認は落札者を決定するまで繰り返し行います。 入札保証金は免除します。 入札参加資格があると認められた者の中で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とします。(開札の結果については、落札者が決定するまで公表しません。) 入札後に辞退はできません。落札者となった者が、契約を締結しないときは、契約辞退に該当するため、3か月の競争入札参加停止を行い、さらに当該入札金額の100分の5に相当する額を違約金として徴収します。 本件入札に参加しようとする者(個人、法人の代表者又は個人若しくは法人の代表者の委任を受けた者(以下「代表者等」という。))が、本件入札に参加しようとする他の代表者等と同一人であるときは、そのうち1者のみが本件入札に参加できるものとします。 本件入札において、代表者等と同一人である者の双方が入札したことが判明したときは、当該代表者等及び同一人である者のした入札は、京都市契約事務規則第6条の2第14号に基づきそれぞれ無効とするとともに、競争入札参加停止を行います。 本件入札により落札者を決定した場合において、契約を締結するまでの間に、落札者となった代表者等が、本件入札において入札した他の代表者等と同一人であったことが判明したときは、契約を締結せず、それぞれについて競争入札参加停止を行います。 落札決定日は、2025年11月27日とします。インターネットを利用して入札データを送信した入札参加者に対しては、落札結果を電子入札システムで確認するよう、電子メールを送信しますので、各自で確認してください。落札者が入札端末機を使用して入札データを送信していた場合には、2025年11月27日(木)午前10時以降に契約担当課担当者から落札者に電話連絡します。 落札者以外の入札参加者には、落札決定日の翌日から5日(日数の計算に当たっては、休日を除く。)以内に請求があった場合に限り、落札結果を口頭により通知します。 なお、落札結果は、原則として落札決定日の翌日午後1時から、契約担当課ウェブページ又は契約担当課室内での入札執行結果表の閲覧により、確認できるようにします。 落札者とならなかった者は、落札決定日の翌日から5日(日数の計算に当たっては、休日を除く。)以内に、その理由について説明を求めることができます。回答は、口頭又は書面(請求が書面によるもので書面による通知を請求したものである場合に限る。)により行います。 本件入札において落札し、契約の相手方となった者(以下「契約者」という。)は、本件入札において互いに競争相手であった落札者以外の者(以下「非落札者」という。)から契約の履行に必要な物件(落札者の商標を付して製作された物件を除く。以下同じ。)又は役務を調達してはいけません。 また、非落札者は、契約者に対して、契約の履行に必要な物件又は役務を契約者に供給してはいけません。 ただし、それぞれについて契約者が、非落札者以外の者を経由して非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務を調達したとき及び特許権その他の排他的権利に係る物件の調達その他のやむを得ない事由により、非落札者から契約の履行に必要な物件又は役務の一部を調達する必要があるため、あらかじめ文書による本市の承諾を得た場合を除きます。 本件入札に係る公告、仕様書等に変更があった場合又は本件入札に関して補足事項がある場合は、入札期間初日の前日までに京都市入札情報館の参加希望型指名競争入札公告のページに、変更や補足等のお知らせを掲載することがあります。 入札前には、必ずお知らせの有無を確認すること。(お知らせの確認漏れ等を理由に、入札の変更や撤回等は認められません。
) 本公告及び仕様書に定めのない事項については、京都市契約事務規則その他本市が定める条例、規則、要綱等のほか関係法令によるものとします。 京都市電子入札システム利用可能時間等 インターネットを利用した入札参加者 9:00〜17:00 (ただし休日を除く。)なお、使用するICカードの名義は、本市に提出済み「使用印鑑届」の代表者氏名(受任者を届け出ている場合には、当該受任者の氏名)と同一人であり、かつ、落札決定の日時までの間において有効であるものに限ります。 契約担当課内設置入札端末機使用者 9:00〜12:00及び13:00〜17:00 (ただし休日を除く。)なお、端末機利用者が入札端末機利用者カードの発行を受けていないときは、入札期間終了の1時間前までに入札端末機利用者カードの発行を申請し、同カードの発行を受けていなければなりません。 入札金額は、消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。)に係る課税業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入力してください。 契約金額は、入札金額に100分の110を乗じた金額とします。消費税法等の改正等によって消費税等の率に変動が生じた場合は、特段の変更手続を行うことなく、消費税等相当額を加減したものを契約金額とします。ただし、国が定める経過措置等が適用され、消費税等相当額に変動が生じない場合には、当該経過措置等の取扱いに従うものとします。 仕様書等で同等品可能としたもの以外は同等品での応札はできません。 予定価格8千万円以上の物品等調達の受注者は、SDGsをはじめとする持続可能な社会を構築する取組の重要性を理解し、取組に努める旨を宣言する文書(「京都市入札情報館」に掲載した様式)又は「きょうとSDGsネットワーク」を構成する制度(https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000295638.html)で認証、認定、表彰等を受けたことを証する認定書等の写しを下記URLに掲載されているフォームに添付し、又は契約課への持参により、契約締結後2か月以内に提出すること。(「京都市入札情報館」該当ページのURL)https://www2.city.kyoto.lg.jp/rizai/chodo/koukeiyaku/koukeiyaku.htm 質問は、契約担当課担当にお願いします。 ※休日とは、京都市の休日を定める条例第1条第1項に規定する本市の休日をいいます。
令和8年京都市消防出初式における市民パレード参加者送迎バス仕様書京都市消防局消防団・自主防災推進室(担当:吉田・中田 212-6696)1 貸切りバスの仕様1台当たり50人分以上の座席(補助席含む。)を有するものとする。2 台数18台3 実施日時令和8年1月11日(日)午前7時30分から午後1時30分まで4 資格一般貸切旅客自動車運送事業の許可を取得していること。5 運行計画⑴ 往路各バスは、別添1で指定する停車場所において市民パレード参加者を乗車させた後、午前9時40分までに岡崎公園一帯の指定された停車場所において市民パレード参加者を降車させること。⑵ 復路各バスは、岡崎公園一帯の指定された停車場所において市民パレード参加者を乗車させた後、別添2で指定する停車場所において降車させること。6 その他⑴ 「3 実施日時」に示す時間は、実際に車両を運行する必要のある時間であり、入札額については出庫前の点検・点呼時間、出庫から別添1に示す往路停車場所(始点)までの時間・距離、別添2に示す復路停車場所(終点)から帰庫までの時間・距離及び帰庫後の点呼・点検時間を含み、道路運送法等の関係法令に基づいて算定すること。⑵ バスの乗降場所及び到着時間等(一部変更・追加等の可能性あり)の詳細については、各消防署及び醍醐消防分署の担当者と調整すること。連絡先等については、別途通知する。⑶ 岡崎公園周辺では、停車場所や到着時間が若干変更となる可能性がある。その場合は、各バスに乗車する消防職員の指示に従うこと。⑷ 出初式の会場となる岡崎公園一帯は、交通規制が実施されるため、道路状況に注意すること。⑸ バスの駐車場を確保するので、誘導員の指示に従い、駐車すること。⑹ 出初式が中止となった場合、事前準備等で発生した経費のみを支払うものとし、改めて経費を積算した見積書を提出すること。⑺ 業者決定後、速やかに京都市消防局消防団・自主防災推進室(担当:吉田・中田 212-6696)と詳細について打合せを行うこと。令和8年消防出初式 市民送迎バス【往路】停車場所一覧別添1出発(始点) 経由 到着1 自主防 北 北消防署前 (管内数箇所経由) 平安神宮前2 自主防 上京 上京消防署前 (管内数箇所経由) 平安神宮前3 自主防 左京 左京消防署前 (管内数箇所経由) 平安神宮前4 自主防 中京 中京消防署前 (管内数箇所経由) 平安神宮前5 自主防東山山科東山消防署前又は山科消防署前 (東山及び山科管内数箇所経由)平安神宮前6 自主防 下京 下京消防署前 (管内数箇所経由) 平安神宮前7 自主防 南 南消防署前 (管内数箇所経由) 平安神宮前8 自主防 右京 右京消防署前 (管内数箇所経由) 平安神宮前9 自主防 西京 西京消防署前 (管内数箇所経由) 平安神宮前10 自主防 伏見 伏見消防署前 (管内数箇所経由) 平安神宮前11 自主防 醍醐 醍醐消防分署前 (管内数箇所経由) 平安神宮前12ジュニア消防団北上京北消防署前 上京消防署前 平安神宮前13ジュニア消防団右京中京右京消防署前 中京消防署前 平安神宮前14ジュニア消防団南下京南消防署前 下京消防署前 平安神宮前15ジュニア消防団西京東山西京消防署前 東山消防署前 平安神宮前16ジュニア消防団山科左京山科消防署前 左京消防署前 平安神宮前17ジュニア消防団伏見 伏見消防署前 平安神宮前18幼年消防クラブ伏見 伏見南浜幼稚園前 平安神宮前往 路バス番号 関係署 対象令和8年消防出初式 市民送迎バス【復路】停車場所一覧別添2出発 経由 到着(終点)1 自主防 北 平安神宮前 (管内数箇所経由) 北消防署前2 自主防 上京 平安神宮前 (管内数箇所経由) 上京消防署前3 自主防 左京 平安神宮前 (管内数箇所経由) 左京消防署前4 自主防 中京 平安神宮前 (管内数箇所経由) 中京消防署前5 自主防東山山科平安神宮前 (東山及び山科管内数箇所経由)東山消防署前又は山科消防署前6 自主防 下京 平安神宮前 (管内数箇所経由) 下京消防署前7 自主防 南 平安神宮前 (管内数箇所経由) 南消防署前8 自主防 右京 平安神宮前 (管内数箇所経由) 右京消防署前9 自主防 西京 平安神宮前 (管内数箇所経由) 西京消防署前10 自主防 伏見 平安神宮前 (管内数箇所経由) 伏見消防署前11 自主防 醍醐 平安神宮前 (管内数箇所経由) 醍醐消防分署前12ジュニア消防団北上京平安神宮前 (管内数箇所経由) 北消防署前13ジュニア消防団右京中京平安神宮前 (管内数箇所経由) 右京消防署前14ジュニア消防団南下京平安神宮前 (管内数箇所経由) 南消防署前15ジュニア消防団西京東山平安神宮前 (管内数箇所経由) 西京消防署前16ジュニア消防団山科左京平安神宮前 (管内数箇所経由) 山科消防署前17ジュニア消防団伏見 平安神宮前 伏見消防署前18幼年消防クラブ伏見 平安神宮前 伏見南浜幼稚園前バス番号 対象 関係署復 路