入札情報は以下の通りです。

件名令和6年度網走中部森林管理署収穫調査業務委託9号(電子調達対象案件)
種別役務
公示日または更新日2024 年 3 月 27 日
組織北海道札幌市
取得日2024 年 3 月 27 日 21:18:16

公告内容

次のとおり一般競争に付します。

分任支出負担行為担当官 1競争に付する事項本件は、電子調達システム(以下「システム」という。)を利用できる物件である。

(1)(2) 主伐 間伐 合計(3)(4)(5)(6) (金曜日)2競争参加資格(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)物件番号 第 9 号物件委託調査の名称 令和6年度網走中部森林管理署収穫調査業務委託9号入 札 公 告令 和 6 年 3 月 27 日網走中部森林管理署長 鈴木 正祐 ただし、本入札に係る落札の決定及び契約の締結は、当該業務に係る令和6年度予算が成立し、予算執行の事務手続きが整うことを条件とします。

委託調査数量0m3 13,948m3 13,948m30.00ha 206.25ha 206.25ha委託調査の内訳 調査内訳書のとおり 北海道森林管理局長等から「物品の製造契約、物品の購入契約及び役務等契約指名停止等措置要領」に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。

成果納入場所 網走中部森林管理署契約日時 落札決定の日の翌日から起算して7日以内(行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条第1項各号に規定する行政機関の休日(以下「休日」という。を含まない。)納入期限 令和7年3月14日 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者については、この限りではない。

予決令第71条の規定に該当しない者であること。 国有林野の管理経営に関する法律(昭和26年法律第246号)第6条の5第1項の規定に基づき指定された者であること。

令和4・5・6年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提供等」の「調査・研究」においてA、B、C又はDの等級に登録されており、北海道地域の競争参加資格を有する者であること。

北海道に本・支店、営業所等が所在している者であること。

本公告に記載された資格を有していると認められる上記(3)及び(4)の証明書類を令和6年4月10日(水曜日)午後5時までに4の(1)に示す場所に提出しなければならない。また、委任状がある場合は、当日の入札開始時刻10分前までに6の(2)に示す場所に提出しなければならない。

なお、委任状提出時に本人確認を行うことがある。

ア システムにより入札する場合 令和6年4月10日(水曜日)午後5時までに上記(3)及び(4)の証明書類をシステムにより送信しておかなければならない。また、委任状がある場合は、証明書類と併せて送信するか、別途システムにより委任状を登録しておかなければならない。

イ 紙により入札する場合3入札の方法(1)(2)4北海道森林管理局競争契約入札心得を交付する場所並びに日時(1)場 所 網走中部森林管理署 業務グループ 常呂郡置戸町字置戸398-99 電話050-3160-5770※(2) 日 時 (木曜日) ~ (水曜日)5仕様書等に対する質問(1)ア受領期限 (水曜日) 午後5 時 までイ提出場所〒099-1100 常呂郡置戸町字置戸398-99 網走中部森林管理署 業務グループ 電話050-3160-5770ウ提出方法(2)ア閲覧期間 (木曜日) ~ (水曜日)イ閲覧場所(1)のイに同じ。

6入札、開札の場所及び日時(1)入札開始日 (月曜日)(木曜日)(2) 網走中部森林管理署 会議室常呂郡置戸町字置戸398-99(木曜日)(3) 郵便により入札する場合(水曜日)送付先 〒099-1100 常呂郡置戸町字置戸398-99網走中部森林管理署総務グループ持参する場合は、上記期限までの休日を除く毎日、午前9時~午後5時(ただし、正午~午後1時を除く。) 入札書には物件番号・委託調査の名称を明瞭に記載すること。

落札額の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の消費税に相当する10%の額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税業者であるかを問わず、見積もった金額から消費税相当額の10%を除いた金額を入札書に記載すること。 なお、入札心得については、北海道森林管理局のホームページ上の次の場所に掲載しています。

『北海道森林管理局ホームページ>公売・入札情報>競争参加資格関係・入札参加者への注意事項等>資料7:北海道森林管理局競争契約入札心得』令和6年3月28日 令和 6 年 4 月 10 日休日を除く午前9時~午後5時(ただし、正午~午後1時を除く。) 仕様書等に対する質問がある場合においては、次により書面又はシステムにより提出すること。

令和6年4月3日令和6年3月28日 令和 6 年 4 月 10 日(ただし、休日を除く。)午前9時~午後5時令和6年4月11日令和6年4月11日 午前10時00分システムにより入札する場合入札締切締切後直ちに開札する。

書面の持参又は郵送による(様式自由)。郵送による場合は、受領期限必着とする。

(1)の質問に対する回答は、書面及びシステムにより行う。また、(1)の質問及び回答書は次のとおり閲覧に供するとともに、北海道森林管理局ホームページに掲載する方法により公表する。

日 時郵便入札を認める。なお、郵便入札を行う場合は、 令和 6 年 4 月 10 日午前10時00分入札開始令和6年4月8日 午前9時00分締切後直ちに開札する。

紙により入札する場合場 所午後5時までに網走中部森林管理署総務グループあてに入札書が到着するように、郵便(書留郵便に限る)で差し出すこと。

ただし、再度の入札を引き続き行う場合は、郵便により参加した者は再度の入札には参加できない。

※ ※ 7入札保証金及び契約保証金 免除する。

8落札者の決定方法9入札の無効1011その他(1)(2)(3)(4)※(5)お知らせ1 2 農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程(平成19年農林水産省訓令第22号)が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。詳しくは、下記をご覧ください。

『北海道森林管理局ホームページ>公売・入札情報>発注者綱紀保持対策』 農林水産省は、経済財政運営と改革の基本方針2020について(令和2年7月17日閣議決定)に基づき、書面・押印・対面の見直しの一環として、押印省略などに取り組んでいます。

郵便による入札書は、封筒に入れ密封し、かつ、その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び「何月何日開札、(物件番号・委託調査の名称)の入札書在中」と記した上で外封筒に入れて投函すること。

また、外封筒の封皮にも「何月何日開札、(物件番号・委託調査の名称)の入札書在中」と記すこと。

本公告等に記載された資格等を満たしていると認められる証明書類を同時に提出する場合は外封筒に同封すること。

予決令第79条に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行ったものを落札者とする。

本公告に示した競争参加に必要な資格のない者の行った入札書及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。

契約にあたっては契約書を作成するものとする。

本公告に記載のない事項については、収穫調査委託仕様書、北海道森林管理局競争契約入札心得及び契約書(案)による。

収穫調査委託契約約款、収穫調査委託仕様書については、北海道森林管理局ホームページの公売・入札情報の「競争参加資格関係及び契約約款等」に掲載しております。

(http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/publicsale/index.html) 入札者は、「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」(令和4年9月13日ビジネスと人権に関する行動計画の実施に係る関係府省庁施策推進・連絡会議決定)を踏まえて人権尊重に取り組むよう努めること。

システムによる手続き開始後の紙入札方式への途中変更は、原則として行わないものとするが、入札参加側にやむを得ない事情が生じた場合には、発注者の承諾を得て紙入札方式に変更することができるものとする。

システムに障害等のやむを得ない事情が生じた場合には、紙入札方式に変更する場合がある。

「電子調達システム」については、北海道森林管理局ホームページを参照願います。

(https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/publicsale/keiri/denshi_chotatsu.html)

1.調査名、委託予定数量、委託単価、委託予定金額及び調査場所委 託予定数量別紙調査委託金額 円也 内訳書のとおり円也)2.調査期間自至3.契約保証金 免 除4.特約事項 な し委託者(甲)受託者(乙)調 査 名(森林管理署等名)委託単価 委託予定金額 調査場所 上記委託事業につき、委託者分任支出負担行為担当官 網走中部森林管理署長 鈴木 正祐(以下、「甲」という。)と、受託者 (以下「乙」という。)とは、本契約書及び北海道森林管理局ホームページに掲載している収穫調査委託契約約款(本調査の公告日現在)によって委託契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。

令 和 7 年 3 月 14 日令和6年度網走中部森林管理署収穫調査業務委託9号網走中部森林管理署長 分任支出負担行為担当官 鈴木 正祐(うち取引に係る消費税及び地方消費税額 本契約の証として本書2通を作成し、双方記名押印の上、各自1通を保有する。

令 和 年 月 日206.25ha契約した日の翌日から常呂郡置戸町字置戸398番地99別紙1収 穫 調 査 委 託 契 約 書 (案)別紙29号国 有 林 林小班網走中部 北見 2251ろ 23.08 656 間伐 25標準地(本数)網走中部 北見 2252い 3.35 296 間伐 25標準地(本数)網走中部 北見 2252か 9.78 1001 間伐 33標準地(面積)網走中部 北見 2252た 11.65 957 間伐 33標準地(面積)網走中部 北見 2252れ 18.77 2639 間伐 25標準地(本数)網走中部 北見 2252ら 8.86 747 間伐 33標準地(面積)網走中部 北見 2252う 3.53 316 間伐 25標準地(本数)網走中部 北見 2252の 11.49 354 間伐 33標準地(面積)網走中部 北見 2254い 5.01 327 間伐 25標準地(本数)網走中部 北見 2254つ 4.35 225 間伐 25標準地(本数)網走中部 北見 2256へ 5.31 527 間伐 25標準地(本数)網走中部 北見 2256ち 11.40 1103 間伐 25標準地(本数)網走中部 北見 2256る 6.44 542 間伐 25標準地(本数)網走中部 北見 2256か 11.74 933 間伐 25標準地(本数)網走中部 北見 2256よ 3.33 241 間伐 25標準地(本数)網走中部 北見 2256た 4.00 312 間伐 25標準地(本数)網走中部 端野 2282ろ 2.00 112 間伐 25 省略2282わ林小班調査結果使用伐採率(%)調査方法 備 考調 査 内 訳 書森 林 管理 署 等調 査 場 所予 定面 積(ha)予定材積(m3)伐採種1/2別紙29号国 有 林 林小班伐採率(%)調査方法 備 考調 査 内 訳 書森 林 管理 署 等調 査 場 所予 定面 積(ha)予定材積(m3)伐採種網走中部 端野 2282に 3.70 152 間伐 25標準地(面積)網走中部 端野 2282へ 8.17 376 間伐 25標準地(面積)網走中部 端野 2282と 11.02 556 間伐 25 省略2282へ林小班調査結果使用網走中部 端野 2282ぬ 8.50 296 間伐 25標準地(面積)網走中部 端野 2282わ 7.07 360 間伐 25標準地(面積)網走中部 端野 2282か 3.68 108 間伐 25 省略2282よ林小班調査結果使用網走中部 端野 2282よ 8.37 267 間伐 25標準地(面積)網走中部 端野 2282ら 2.14 84 間伐 25 省略2282ぬ林小班調査結果使用網走中部 端野 2282の 2.70 116 間伐 25標準地(面積)網走中部 端野 2282お 4.88 280 間伐 25標準地(面積)除地4.86ha網走中部 端野 2282く 1.00 29 間伐 25 毎木網走中部 端野 2282こ 0.93 36 間伐 25 毎木合計 29箇所 206.25 13,9482/2別紙3特記仕様書収穫調査の実施にあたっては、「北海道森林管理局収穫調査規程」及び「北海道森林管理局収穫調査規程の運用について」によるほか、以下の定めによるものとする。1 狩猟期間中の安全対策について北海道が定めるエゾシカ狩猟期間中は、当該国有林を管轄する森林管理(支)署が定める銃猟安全対策に従うこと。なお、林道等入口付近及び事業地の前後等の視認しやすい場所に「発砲禁止」ののぼり(規格:のぼり0.45×1.5m以上、ポール伸縮3m程度)を3本設置すること。また、市町村から森林管理(支)署に対し、市町村が実施主体となって行う有害鳥獣捕獲について、事業地を含む周辺国有林において、土・日曜日、祝日、年末年始での可猟要請がなされた場合は、事前に森林管理(支)署・市町村・受託者の三者により協定を締結し日時を限定して可猟とする場合があるので協議に応じること。2 多様な森づくりについて調査実行中において、現地で除外区域が明確でない場合は、林況に関する状況について監督職員等に適宜情報すること。3 選木について立木販売の定性間伐調査においては、広葉樹胸高直径34cm上を保残するので調査対象木から除外すること。4 無人航空機の飛行国有林野内において無人航空機を飛行させる場合は、「無人航空機を飛行させる場合の入林届」を監督職員等に提出するとともに、以下の点に留意すること。(1)航空法等の法令を遵守し、法令に基づく手続きは原則として受託者が行う。特に森林内では障害物が多く、常時監視ができないことも想定されることから、飛行方法等によっては航空法に基づく許可等手続きが必要となる場合があるので留意する。(2)無人航空機による事故を起こし、又は無人航空機を紛失した場合は、速やかに監督職員等へ報告する。(3)無人航空機の回収は、受託者の責任において行う。(4)一般の入林者や他の国有林野事業の受注者への危害又は迷惑行為を行わない。また、必要に応じて一般の入林者や他の国有林野事業の受注者等と調整を図る。5 この特記仕様書に定めのない事項については、必要に応じ監督職員と協議すること。

別紙様式131 委託調査の区域(林小班名又は区域を示した図面) 別紙のとおり2 委託調査の林小班別面積及び合計面積 別紙調査内訳書のとおり3 施業方法4 業務の内容調査区分調査方法 適 用毎木 標準 毎木 標準 毎木 標準 毎木 標準 毎木 標準 毎木 標準 毎木 標準 毎木 標準業務内容 調査 地 調査 地 調査 地 調査 地 調査 地 調査 地 調査 地 調査 地○ ○ ○× × ○× × ○○ ○ ○○ ○ ○○ ○ ○× × ×○ × ×○ ○ ○○ ○ ○○ ○ ○○ ○ ○× × ×× × ×× × ○○ ○ ○○ ○ ○× × ○○ ○ ○○ × ○○ ○ ○○ ○ ○× × ×○ ○ ○○ ○ ○○ × ×○ ○ ○○ ○ ○別紙4収 穫 調 査 業 務 委 託 内 容 表 ( 9 号 )立木販売の調査 製品生産資材の調査区 分 皆伐 択伐 複層伐 間伐 皆伐 複層伐 間伐 択伐極印の押印区域調査 区域表示区域伐開区域測量選木樹種の判定胸高直径の測定樹高の測定品質区分生被区分野帳記入調査木等の材積算定調査木等の標示極印の打印箇所の切削調査復命書作成測量野帳位置図伐区図実測図及び面積算定書立木調査野帳引渡しに関する事項調査状況写真野帳等データファイル標準地調査材積計算書樹材種別一覧表(樹種別再掲表)立木価格評定因子調書更新計画書及び計画図調査進行図搬出関係図別紙5 令和6年度網走中部森林管理署収穫調査業務委託9号(%) (ha) (ha) (m3)伐採伐採方法事業名 樹種1植栽年度極印 標準地 予定 (度) 徒歩(分) (車輌・km) (km) GNSS (km) (km) №テープ 樹高 毎木調査特記事項4(伐採帯、除地)特記事項7(間伐回数)特記事項8(指定外適用条項)担当区 人・天別 立製別 方法 詳細 伐採率 調査方法 押印 林班 小班 予定面積 面積 収穫量 下層植生 林地傾斜 歩行時間 通勤距離 伐開 計測 測量 区域標示 以外標示 曲線 含む ※北見 人工林 製品 間伐 定性 活用型 トド S40 25 標準地(本数) 無 2251 ろ 23.08 0.00 656 中 27 8 38 0.0 0.0 2.9 有 有 無 2北見 人工林 製品 間伐 定性 活用型 トド S43 25 標準地(本数) 無 2252 い 3.35 0.00 296 中 19 6 38 0.0 0.0 0.6 有 有 無 2北見 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S44 33 標準地(面積) 無 2252 か 9.78 0.20 1,001 中 30 30 38 0.2 無 0.2 1.6 無 有 無 1北見 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S45 33 標準地(面積) 無 2252 た 11.65 0.24 957 中 33 47 38 0.2 無 0.2 2.5 無 有 無 1北見 人工林 製品 間伐 定性 活用型 トド S46 25 標準地(本数) 無 2252 れ 18.77 0.00 2,639 中 28 48 38 0.0 0.0 3.2 有 有 無 2北見 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S43 33 標準地(面積) 無 2252 ら 8.86 0.18 747 中 29 24 38 0.2 無 0.2 1.5 無 有 無 1北見 人工林 製品 間伐 定性 活用型 トド S45 25 標準地(本数) 無 2252 う 3.53 0.00 316 中 29 8 39 0.0 0.0 0.9 有 有 無 2北見 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S45 33 標準地(面積) 無 2252 の 11.49 0.23 354 中 29 52 38 0.2 無 0.2 2.8 無 有 無 1北見 人工林 立木 間伐 定性 一般 トド S38 25 標準地(本数) 無 2254 い 5.01 0.00 327 中 28 8 31 0.0 0.0 1.1 有 有 無 2北見 人工林 立木 間伐 定性 一般 トド S42 25 標準地(本数) 無 2254 つ 4.35 0.00 225 中 29 24 37 0.0 0.0 1.0 有 有 無 2北見 人工林 立木 間伐 定性 一般 トド S37 25 標準地(本数) 無 2256 へ 5.31 0.00 527 中 28 36 28 0.0 0.0 1.2 有 有 無 2北見 人工林 立木 間伐 定性 一般 トド S38 25 標準地(本数) 無 2256 ち 11.40 0.00 1,103 中 20 32 28 0.0 0.0 1.3 有 有 無 2北見 人工林 立木 間伐 定性 一般 トド S39 25 標準地(本数) 無 2256 る 6.44 0.00 542 中 28 16 28 0.0 0.0 1.0 有 有 無 2北見 人工林 立木 間伐 定性 一般 トド S42 25 標準地(本数) 無 2256 か 11.74 0.00 933 中 27 30 28 0.0 0.0 1.1 有 有 無 2北見 人工林 立木 間伐 定性 一般 トド S40 25 標準地(本数) 無 2256 よ 3.33 0.00 241 中 27 19 28 0.0 0.0 0.6 有 有 無 2北見 人工林 立木 間伐 定性 一般 トド S40 25 標準地(本数) 無 2256 た 4.00 0.00 312 中 22 24 28 0.0 0.0 0.7 有 有 無 2端野 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S53 25 省略 無 2282 ろ 2.00 0.00 112 疎 32 30 20 0.0 0.0 0.6 無 有 無 2282わ 林小班調査結果使用 1端野 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S53 25 標準地(面積) 無 2282 に 3.70 0.08 152 疎 33 22 20 0.2 無 0.2 1.3 無 有 無 1端野 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S54 25 標準地(面積) 無 2282 へ 8.17 0.17 376 疎 36 30 20 0.2 無 0.2 1.8 無 有 無 1端野 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S53 25 省略 無 2282 と 11.02 0.00 556 疎 26 4 20 0.0 0.0 1.6 無 有 無 2282へ 林小班調査結果使用 1端野 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S56 25 標準地(面積) 無 2282 ぬ 8.50 0.17 296 中 29 8 22 0.2 無 0.2 1.7 無 有 無 2端野 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S53 25 標準地(面積) 無 2282 わ 7.07 0.15 360 中 23 4 20 0.2 無 0.2 1.9 無 有 無 1端野 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S54 25 省略 無 2282 か 3.68 0.00 108 中 28 8 20 0.0 0.0 0.7 無 有 無 2282よ 林小班調査結果使用 1端野 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S54 25 標準地(面積) 無 2282 よ 8.37 0.17 267 中 30 9 21 0.2 無 0.2 2.0 無 有 無 1端野 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S54 25 省略 無 2282 ら 2.14 0.00 84 疎 30 28 20 0.0 0.0 0.5 無 有 無 2282ぬ 林小班調査結果使用 1端野 人工林 製品 間伐 列状 活用型 トド S55 25 標準地(面積) 無 2282 の 2.70 0.06 116 中 26 12 20 0.1 無 0.1 0.8 無 有 無 1端野 人工林 製品 間伐 列状 活用型 アカエゾ S59 25 標準地(面積) 無 2282 お 4.88 0.10 280 中 20 4 25 0.2 無 0.2 1.6 無 有 無 除地4.86ha 1 運用31(4)コ端野 人工林 製品 間伐 帯状 活用型 トド S54 25 毎木 無 2282 く 1.00 0.00 29 中 30 9 20 0.0 0.0 1.5 無 有 無 1端野 人工林 製品 間伐 帯状 活用型 アカエゾ S59 25 毎木 無 2282 こ 0.93 0.00 36 中 11 3 25 0.0 0.0 1.3 無 有 無 1合計 206.25 13,948注1) 測量・表示距離は図上で測定した林小班外周距離等をもとに算定した目安の値であり、実際の距離とは異なる場合がある。

注3) 通勤距離は、森林管理署又は滞在地から調査箇所の最寄りの自動車下車地点までの距離であり、実測又は図上距離などから算定した目安値である。

調査条件 区域測量 特 殊 条 件特記事項3(襲用)※