入札情報は以下の通りです。
件名 | 河川災害復旧工事(普通河川松原川その2) |
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種別 | 工事 |
入札区分 | 条件付き一般競争入札 |
公示日または更新日 | 2023 年 3 月 8 日 |
組織 | 広島県三原市 |
取得日 | 2023 年 3 月 8 日 19:12:53 |
入札公告 三原市が発注する次の工事について,条件付一般競争入札を実施しますので,三原市契約規則(平成17年規則第63号)第9条の規定により公告します。
また,広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり,事務取扱は,三原市電子入札実施要領の適用があります。
1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第3号),誓約書(様式第4号)を電子入札システム又は持参により提出してください。
なお,本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。
令和 5年 3月 8日 三原市長 岡田 吉弘河川災害復旧工事(普通河川松原川その2)三原市本郷町南方土木一式工事施工延長 L=50.0m 河川土工 一式 ブロック積工 A=42m2 重力式擁壁工 V=25m3 仮設工一式契約日の翌日から令和 5年 8月15日10,836,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者 ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 3・ 4年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種土木一式工事A・B・C・D ③令和 3・ 4年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。
⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には,最低制限価格を設定しています。
・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。
・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。
・現場代理人についても,社会保険証等の写しを提出してください。
⑦その他必要とします。
令和5年3月8日(水)から令和5年3月15日(水)までのそれぞれ午前9時から午後5時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和5年3月16日(木)以降③質問書提出期限 令和5年3月15日(水)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku@city.mihara.hiroshima.jp)令和5年3月20日(月)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。
⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和5年3月22日(水)及び令和5年3月23日(木)1日目は午前9時から午後5時,2日目は午前9時から午後4時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和5年3月24日(金)午前9時05分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和5年3月8日(水)から令和5年3月23日(木)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ,三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。
・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は,落札決定を取消すこととなります。
8851③令和3・4年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第2号)を電子入札システムにより提出してください。
令和 年 月 日施工延長 L=50.0m河川土工 一式ブロック積工 42m2重力式擁壁工 25m3仮設工 一式工 事番 号設計年度 令和4年度施工月日工 事 概 要 起 工 理 由河川災害復旧工事(普通河川松原川その2)三原市本郷町南方施工方法 請 負災害復旧事業工事期間三 原 市災害仕 様 書特 記 仕 様 書第1章 総則第1節 適 用1 本特記仕様書は,三原市本郷町南方 河川災害復旧工事(普通河川松原川その2)に適用する。2 本特記仕様書に記載のない事項については,次によるものとする。・土木工事共通仕様書 令和4年8月 広島版※土木工事共通仕様書は「広島県の調達情報」に掲載している。(https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/)・その他関連規格類第2節 情報共有システム1 本工事は,受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより,業務の効率化を図る情報共有システムの対象である。なお,運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)に基づき実施すること。2 本工事で使用する情報共有システムは次とする。広島県工事中情報共有システムhttps://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html3 監督員及び受注者が使用する情報共有サービスのサービス提供者(以下「サービス提供者」という。)との契約は,受注者が行い,利用料を支払うものとする。4 なお,工事完成時については,提出する必要のある工事成果品を電子納品すること。また,試行期間中は工事検査を紙媒体で受検することから,受注者は,工事成果品1部を紙媒体により提出すること。5 受注者は,監督員及びサービス提供者から技術上の問題点を把握,利用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合,協力しなければならない。第2章 施工条件第1節 用地1 原形復旧とする。第2節 施工時間(施工に際しては地元調整を十分に行ったうえで作業を進めること。)1 施工時間 8:00~17:00(作業可能時間)第3節 安全対策1 保安施設工事標示板 現道工事における保安施設のうち,「工事標示板」の標準様式については,土木工事共通仕様書のとおりとすること。工事情報看板等 路上工事に関する情報を歩行者や工事現場周辺の住民に周知するため,工事情報看板及び工事説明看板を設置すること。標準様式は土木工事共通仕様書のとおりとすること。第4節 工事用道路1 一般道路使用期間 工事施工期間使用時間 8時~17時工事中・後の処置 随時 清掃, 工事後 舗装欠損部補修(工事前・後の写真により監督員と協議すること。)第5節 その他1 工事用機資材等の仮置き受注者が責任を持って確保すること。第3章 設計金額第1節 排出ガス対策型建設機械の使用促進土木工事共通仕様書(令和4年8月 広島版)『1-1-1-1-31環境対策』で使用を義務付けている排出ガス対策型建設機械においては,排出ガス対策型(第2次基準値)以上の建設機械の使用に努めること。なお,使用する排出ガス対策型建設機械について,基準値による設計変更は行わない。第4章 工事保険等1 工事保険等受注者は,本工事において第三者に与えた損害を補填する保険又はその他必要とする建設工事に関連する保険等に加入しなければならない。また,加入した保険等については,保険証券の写し(保険以外の場合はそれに代わるもの)を監督員に提出すること。なお,加入に必要な保険料等は,設計で現場管理費に見込んでいる。2 法定外の労災保険の付保(1)受注者は,本工事に従事する者の業務上の負傷等に対する補償に必要な金額を担保するための保険契約(以下「法定外の労災保険」という。)を付保しなければならない。(2)受注者は,建設工事請負契約約款第54条に基づき,法定外の労災保険契約を締結したときは,その証券またはこれに代わるものを速やかに監督員に提示しなければならない。(3)法定外の労災保険は,政府の労働災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり,(公財)建設業福祉共済団,(一社)建設業労災互助会,全日本火災共済協同組合連合会,(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で,労働者災害補償保険法に基づいて契約を締結しているものとする。第5章 美しい山河を守る災害復旧基本方針による事項水際部は埋戻し時に寄せ土により植生を促すこと。小口止め工施工時には前面を化粧型枠により施工し,小口止めが目立たなくする。コンクリートブロックについては,明度6以下の製品を使用すること。第6章 その他本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項,または,その内容に疑義が生じた場合は,監督員の指示を受けること。
0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費築堤・護岸 1 式 レベル1 河川土工 1 式 レベル2 掘削工 1 式 レベル3 掘削 土砂 100 m3 レベル4 盛土工 1 式 レベル3 路体(築堤)盛土 施工幅員2.5m未満 70 m3 レベル4 法面整形工 1 式 レベル3 法面整形(切土部) レキ質土,砂及び砂質土,粘性土 50 m2 レベル4 残土処理工 1 式 レベル3 法覆護岸工 1 式 レベル2 作業土工 1 式 レベル3 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 レベル3 コンクリートブロック基礎 σck=18N/mm2 24 m レベル4 コンクリートブロック積 粗面ブロック 42 m2 レベル4 胴込・裏込材(砕石) RC-40 21 m3 レベル4 天端コンクリート σck=18N/mm2 1 m3 レベル4 畦畔盛土 H=0.5 35 m レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 小口止コンクリート σck=18N/mm2 6 箇所 レベル4 擁壁護岸工 1 式 レベル2 場所打擁壁工(構造物単位) 1 式 レベル3 重力式擁壁 σck=18N/mm2 25 m3 レベル4 根固め工 1 式 レベル2 底張工 1 式 レベル3 底張コンクリート σck=18N/mm2 12 m3 レベル4 すり付け工 1 式 レベル2 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 レベル3 コンクリートブロック積 粗面ブロック 10 m2 レベル4 石積(張)工 1 式 レベル3 石積 雑割石 6 m2 レベル4 胴込・裏込コンクリート σck=18N/mm2 0.7 m3 レベル4 施設復旧 1 式 レベル3 構造物撤去工 1 式 レベル2 構造物取壊し工 1 式 レベル3 コンクリート構造物取壊し 無筋 機械 3 m3 レベル4 運搬処理工 1 式 レベル3 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 全工種共通仮設 1 式 レベル1 仮設工 1 式 レベル2 工事用道路工 1 式 レベル3 土留・仮締切工 1 式 レベル3 水替工 1 式 レベル3 仮水路工 1 式 レベル3 **直接工事費**共通仮設費率分 **共通仮設費計****純工事費**現場管理費**工事原価**一般管理費率分契約保証費一般管理費計**工事価格****消費税相当額****工事費計**0 0004 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 **契約保証費計**参考資料河川災害復旧工事(普通河川松原川その2)三原市本郷町南方 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として,労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額,労務管理費,安全訓練等に要する費用等)が必要であり,本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
#0041 投棄料土砂 150 m3 W0001 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考法覆護岸工 1 式 Y1A0107 レベル2 作業土工 1 式 Y1A010701 レベル3 床掘り土砂 60 m3 Y1A01070102レベル4 床掘り土砂 上記以外(小規模) 60 m3 SPK22040015 00 単第0 -0005 表 埋戻し土砂 20 m3 Y1A01070103レベル4 積込(ルーズ)土砂小規模(標準) 20 m3 SPK22040007 00 単第0 -0006 表 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 Y1A010703 レベル3 コンクリートブロック基礎σck=18N/mm2 24 m Y1A01070301レベル4 現場打基礎コンクリート18-8-40BB基礎砕石有り 2 m3 SPK22040049 00 単第0 -0007 表 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考コンクリートブロック積粗面ブロック 42 m2 Y1A01070305レベル4 コンクリートブロック積工(練積)粗面ブロック18-8-40BB 42 m2 SDT00039 00 単第0 -0008 表 胴込・裏込材(砕石)RC-40 21 m3 Y1A01070308レベル4 胴込・裏込材(砕石)間知・平・連節・緑化ブロックRC-40 21 m3 SPK22040045 00 単第0 -0009 表 天端コンクリートσck=18N/mm2 1 m3 Y1A01070313レベル4 天端コンクリート18-8-40BB一般養生 1 m3 SPK22040050 00 単第0 -0010 表 畦畔盛土H=0.5 35 m Y1A01070313レベル4 畦畔盛土標準 35 m V000000100 00 単第0 -0011 表 小口止コンクリートσck=18N/mm2 6 箇所 Y1A01070314レベル4 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考1号小口止工H=2580 1 箇所 V000000200 00 単第0 -0013 表 2号小口止工H=2490 1 箇所 V000000201 00 単第0 -0017 表 3号小口止工H=2330 1 箇所 V000000202 00 単第0 -0018 表 4号小口止工H=1880 1 箇所 V000000203 00 単第0 -0019 表 5号小口止工H=1920 1 箇所 V000000204 00 単第0 -0020 表 6号小口止工H=1700 1 箇所 V000000205 00 単第0 -0021 表 擁壁護岸工 1 式 Y1A0108 レベル2 場所打擁壁工(構造物単位) 1 式 Y1A010803 レベル3 重力式擁壁σck=18N/mm2 25 m3 Y1A01080302レベル4 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考重力式擁壁擁壁平均高さ1m超2m未満基礎砕石無し 均しCo有り 25 m3 SPK22040062 00 単第0 -0022 表 根固め工 1 式 Y1A0109 レベル2 底張工 1 式 Y1A010904 レベル3 底張コンクリートσck=18N/mm2 12 m3 Y1A01090401レベル4 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BBバックホウ(クレーン機能付)打設 12 m3 SPK22040144 00 単第0 -0023 表 すり付け工 1 式 Y1A0107 レベル2 Coブロック工(Coブロック積) 1 式 Y1A010703 レベル3 コンクリートブロック積粗面ブロック 10 m2 Y1A01070305レベル4 コンクリートブロック積工
(練積)粗面ブロック18-8-40BB 10 m2 SDT00039 00 単第0 -0008 表 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考石積(張)工 1 式 Y1A010711 レベル3 石積雑割石 6 m2 Y1A01071105レベル4 石積(張)積工練石 雑割石 6 m2 SPK22040055 00 単第0 -0024 表 胴込・裏込コンクリートσck=18N/mm2 0.7 m3 Y1A01071107レベル4 胴込・裏込コンクリート_石積(張)積工18-8-40BB 0.7 m3 SPK22040057 00 単第0 -0025 表 施設復旧 1 式 Y1A011508 レベル3 暗渠排水管合成樹脂排水材 呼び径100mm 1 m Y1A01150803レベル4 暗渠排水管据付 波状管及び網状管 50~150mmシングル 合成樹脂排水材 呼び径100mm 1 m SPK22040084 00 単第0 -0026 表 構造物撤去工 1 式 Y1A0114 レベル2 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考構造物取壊し工 1 式 Y1A011406 レベル3 コンクリート構造物取壊し無筋 機械 3 m3 Y1A01140601レベル4 構造物とりこわし工(無筋構造物)機械施工 3 m3 SDT00031 00 単第0 -0027 表 運搬処理工 1 式 Y1A011416 レベル3 殻運搬コンクリート殻 3 m3 Y1A01141601レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間無し 運搬距離8.0km以下(5.7km超) 3 m3 SPK22040142 00 単第0 -0028 表 殻処分コンクリート殻 3 m3 Y1A01141602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
位 置 図通河川松原川