入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 和田処理分区マンホールポンプ新設工事（4-1工区） |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 入札区分 | 条件付き一般競争入札 |
| 公示日または更新日 | 2023 年 3 月 8 日 |
| 組織 | 広島県三原市 |
| 取得日 | 2023 年 3 月 8 日 19:13:00 |
入札公告 三原市が発注する次の工事について，条件付一般競争入札を実施しますので，三原市契約規則(平成１７年規則第６３号)第９条の規定により公告します。
また，広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり，事務取扱は，三原市電子入札実施要領の適用があります。
1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第３号)，誓約書(様式第４号)を電子入札システム又は持参により提出してください。
なお，本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。
令和 5年 3月 8日 三原市長 岡田 吉弘和田処理分区マンホールポンプ新設工事(4-1工区)三原市和田三丁目機械器具設置工事路線延長(汚水単独)L=48.4m 管体延長 管渠工(開削)VPφ50 L=47.0m マンホールポンプユニット N=1基 ポンプ制御盤 N=1面 引込開閉器盤 N=1面 付帯工 一式契約日の翌日から令和 5年 6月30日8,258,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者 ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 3・ 4年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種機械器具設置工事Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ ③令和 3・ 4年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。
⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には，最低制限価格を設定しています。
・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。
・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。
・現場代理人についても，社会保険証等の写しを提出してください。
⑦その他必要とします。
令和5年3月8日(水)から令和5年3月15日(水)までのそれぞれ午前９時から午後５時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和5年3月16日(木)以降③質問書提出期限 令和5年3月15日(水)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku＠city.mihara.hiroshima.jp)令和5年3月20日(月)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。
⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和5年3月22日(水)及び令和5年3月23日(木)１日目は午前９時から午後５時，２日目は午前９時から午後４時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和5年3月24日(金)午前9時30分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和5年3月8日(水)から令和5年3月23日(木)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ，三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。
・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は，落札決定を取消すこととなります。
8855③令和３・４年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第２号)を電子入札システムにより提出してください。
令和 年 月 日施工内容 管体延長 管渠工(開削)VPφ50 L=47.0m路線延長(汚水単独) L=48.4mマンホールポンプユニット N=１基ポンプ制御盤 N=１面設計年度起 工 理 由 概 要令和４年度和田処理分区マンホールポンプ新設工事(４-1工区)仕 様 書請 負引込開閉器盤 N=１面付帯工 一式三 原 市和田三丁目工 事番 号工 事施工方法施工月日工事期間三原市特 記 仕 様 書第1章 総則第1節 適 用1 本特記仕様書は，三原市和田三丁目 公共下水道事業 和田処理分区マンホールポンプ新設工事(４－１工区)に適用する。2 本特記仕様書に記載のない事項については，次によるものとする。・土木工事共通仕様書 令和４年８月 広島版広島県の調達情報のページ(https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/)-「技術管理基準等」に掲載している。・下水道土木工事必携(案) 2021年度 公益社団法人日本下水道協会・下水道用設計指針と設計標準図 平成26年度改訂版 三原市・その他関連規格類第2節 現場の管理受注者は，工事現場内において，管理技術者，主任技術者(下請を含む。)に工事名，工期，顔写真，所属会社名及び証明印の入った名札を着用するものとする。第3節 部分引渡し建設工事契約約款第38条により，本工事の内，部分引渡しの必要が生じた場合は，当該部分の検査を受け部分引渡しを行うこと。第4節 検査土木工事共通仕様書(令和４年８月広島版)『第3編 1-1-8 技術検査』によるほか，三原市工事検査規程の定めるところによる。また，『第１編1-2-12工事完成検査』に規定する工期終期日の13日前(工期の終期日の13日前が土曜日，日曜日，祝日等に当たる場合は，その前日)までに工事完成するとともに，監督員を通じて発注者に対し，工事完成通知書を提出するものとする。第5節 情報共有システム(設計金額500万円以上が対象)1 本工事は，受発注者間の情報を電子的に交換・共有することにより，業務の効率化を図る情報交換システムの対象である。なお，運用にあたっては「広島県工事中情報共有システム運用ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)に基づき実施すること。2 本工事で使用する情報共有システムは次とする。広島県工事中情報共有システムhttps://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/asp/index.html3 監督員及び受注者が使用する情報共有サービスのサービス提供者(以下「サービス提供者」という。)との契約は，受注者が行い，利用料を支払うものとする。4 なお，工事完成時については，提出する必要のある工事成果品を電子納品すること。また，試行期間中は工事検査を紙媒体で受検することから，受注者は工事成果品１部を紙媒体により提出すること。5 受注者は，監督員及びサービス提供者から技術上の問題点の把握，利用にあたっての評価を行うためアンケート等を求められた場合，協力しなければならない。第6節 法定外の労災保険の付保1 本工事において，受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。2 受注者は，建設工事請負契約約款第５４条に基づき，法定外の労災保険の契約締結したときは，その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。3 法定外の労災保険は，政府の労働災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり，(公財)建設業福祉共済団，(一社)建設業労災互助会，全日本火災共済協同組合連合会，(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で，労働者災害補償保険法に基づいて契約を締結しているものとする。第7節 法令及び条例等の遵守1 次の内容について，施工計画書の「その他」項目に記載すること。(1) 工事の実施にあたり，発注者から明示された，又は，受注者が行うべき『法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件』(2) 上記(1)の内容について『不測の事態等が生じた場合の対応方法』(3) 上記(1)，(2)の内容について『現場作業に従事する者に対する周知の方法』2 「施工方法」等の関連する項目に，許可承諾条件等を適切に反映すること。3 『法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件』等の変更が生じた場合は，施工計画書の内容に重要な変更が生じたものとし，変更施工計画書を提出すること。第2章 施工条件第1節 工 程1 施工時期・時間の制限時 期 全工事期間時 間 ８：３０～１７：００2 地下埋設物･埋蔵文化財の事前調査調査項目 地下埋設物調査時期 工事施工前に試掘を行うこと。(部分的に給水管の支障が発生することを見込んでいます。支障物が発見された場合は業者間移設とし，設計変更の対象とする。)移設時期 必要に応じて，別途協議するものとする。提出書類 ｢試掘結果報告書｣として，提出するものとする。また，提出部数については監督員の指示によるものとする。第2節 用 地1 工事用機資材の仮置き場 所 指定しない期 間 指定しない保管方法 指定しない2 維持管理 受注者は，発注者から使用承認あるいは提供を受けた工事用地等は，善良なる管理者の注意をもって維持・管理するものとする。3 用地の使用制限 受注者は，提供を受けた用地を工事用仮設物等の用地以外の目的に使用してはならない。第3節 公害対策１ 事前・事後調査調査区分 事前・事後及び工事施工中も大きな被害がある旨の申し出を受けた場合，監督員と協議の上調査すること。調査時期 施工前・施工中・施工後(１ヶ月以内)調査内容 柱，屋根，壁，基礎，建具等の傾斜，損傷状況範 囲 別途協議による。第4節 安全対策1 交通誘導員・保安要員工事作業期間中の交通誘導員は，開削工事２(人／日)を見込んでいる。第5節 工事用道路1 一般道路搬入経路 特に指定しない。使用期間 全工事期間使用時間 ８：３０～１７：００工事中・後の処置 随時 清掃， 工事後 舗装欠損部補修(工事前・後の写真により監督員と協議すること。設計変更の対象とする。)第6節 建設副産物1 建設発生土(搬出)(建設発生土リサイクルプラント，建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積))当該工事により発生する建設発生土は，公の関与する埋立地，建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント，建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)のいずれかに搬出するものとする。また，搬出先として，運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になる建設発生土リサイクルプラント，建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)を見込んでいる。したがって，正当な理由がある場合を除き残土処分に要する費用(単価)は変更しない。
なお，工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により，建設発生土処分先一覧表に掲載されている建設発生土リサイクルプラント，建設発生土受入地又は建設発生土受入地(一時たい積)への搬出が困難となった場合は，発注者と受注者が協議するものとする。2 産業廃棄物の場外保管当該工事により発生する産業廃棄物を事業場の外(建設工事現場以外の場所)において300m2以上の面積で保管する場合には，保管場所を所管する都道府県知事又は政令市長に事前の届出を行うこと。また，届出事項を変更する場合は事前に変更届を，保管をやめたときは30日以内に廃止届を提出すること。ただし，産業廃棄物処理業等の許可施設における保管は届出対象外とする。第7節 仮設工湧水等により，見込んでいる仮設工法が適さない場合や適用できない場合は，任意仮設についても設計変更することができる。ただし，変更しようとする者は，見込んでいる仮設工法が適用できない根拠を文書等に示すとともに，適した仮設工法の仕様や構造計算書等を添付し，監督員と協議すること。第8節 その他1 法定外の労災保険の付保(1)本工事において，受注者は法定外の労災保険に付さなければならない。(2) 受注者は，建設工事請負契約約款第５４条に基づき，法定外の労災保険の契約締結したときは，その証券又はこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。(3) 法定外の労災保険は，政府の労働災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり，(公財)建設業福祉共済団，(一社)建設業労災互助会，全日本火災共済協同組合連合会，(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で，労働者災害 補償保険法に基づいて契約を締結しているものとする。第3章 設計金額第1節 排出ガス対策型建設機械の使用促進土木工事共通仕様書(令和３年８月広島版)『第1編 1-1-31 環境対策』で使用を義務付けている排出ガス対策型建設機械においては，排出ガス対策型(第２次基準値)以上の建設機械の使用に努めること。なお，使用する排出ガス対策型建設機械について，基準値による設計変更は行わない。第4章 工事保険等受注者は，本工事において第三者に与えた損害を補填する保険又はその他必要とする建設工事に関連する保険等に加入しなければならない。また，加入した保険等については，保険証券の写し(保険以外の場合はそれに代わるもの)を監督員に提出すること。なお，加入に必要な保険料等は，設計で現場管理費に見込んでいる。第5章 工事損失等本工事の施工に伴い，通常避けることのできない地盤沈下，振動等により建物等に損害等(以下「工事損失」という。)が発生した場合においては，次のとおりとする。なお，工事損失に伴う補償費用は，設計で現場管理費に見込んでいる。(１)原因調査 監督員と協力して行なうものとする。(２)補償交渉 監督員と協力して処理解決に当るものとする。(３)応急処置 監督員から応急処置を講じる必要があると指示された場合は，直ちに応急処置を講ずるものとする。(４)補償費用負担割合 発注者は，工事損失に伴う補償費用のうち，請負代金額の１００分の１を超える額を負担する。第6章 その他本工事内及び近接する地域住民，企業等には工事内容等を十分に周知・調整したうえで，苦情やトラブルのないよう施工に努めること。また，特記仕様書及び設計図書に明示していない事項，または，その内容に疑義が生じた場合は，監督員の指示を受けること。別 紙【工事標示板】【工事情報看板】 【工事説明看板】令和○年○月○日頃から○月○日頃まで下水道工事を予定しています発注者 三原市都市部下水道整備課電話 0848-67-6124施工者 ○○○○建設株式会社電話 ○○-○○-○○55cm140cm下水道工事をおこなっています令和○年○月○日まで発注者 三原市都市部下水道整備課電話 0848-67-6124施工者 ○○○○建設株式会社電話 ○○-○○-○○55cm140cmご迷惑をおかけしますご 迷 惑 を お か け し ま す下 水 道 工 事 を行 っ て い ま す令和○年○月○日まで時 間 帯 8:30～17:00工事名 ○○○工事発注者 三原市下水道整備課電話 0848-67-6124施工者 ○○○○建設株式会社電話 ○○-○○-○○114～200cm140～200cm【まわり道案内表示板】まわり道○○m○○m先下水道工事につきまわり道をお廻り下さい工事中通行止現在地期 間：○月○日～○月○日時間帯：8:30～17:00三原市都市部下水道整備課電話 0848-67-6124110cm140～165cm1/7特記仕様書 機械電気編第１章 総則１．適用範囲本特記仕様書は,三原市和田三丁目 公共下水道事業 和田処理分区マンホールポンプ新設工事(4－１工区)のマンホールポンプユニット及び制御盤の製作、設置工事に適用する。２．使用目的本マンホールポンプユニットは地下埋設し、下水を一時的に貯留し、ポンプ圧送することを目的とする。３．一般事項(1) 本特記仕様書は、三原市に設置するマンホールポンプユニット設備に適用するもので、本特記仕様書、設計図面に基づきこれらに記載された機器類を製作して、監督員による運転性能試験又は製作工場の社内運転性能試験を実施し、書類審査並びに運転性能試験に合格した後、現地搬入とする。(2) 本特記仕様書に特に定めていない事項については、監督員との打合せによるものとする。(3) 工事施工に必要な関係官公庁、その他の者に対する諸手続は、監督員の承諾を得、受注者において迅速に処理するものとする。４．施工範囲本工事の施工は、上記の設計、製作、据付、配管、配線工事並びに試運転、調整、予備運転までとする。５．施工上の留意事項機器の設計、製作に際しては、十分現地調査を行うと共に監督員と協議の上、施工すること。６．納品図書納品図書は、マンホールポンプ選定計算書(容量選定、水位高及び容量根拠明示のこと・ポンプ能力選定)、ユニット強度計算書、ユニット強度試験成績書、ユニット製作仕様書、制御盤図、電気結線図、ユニット試験成績書、制御盤試験成績書、試運転記録書、及びその他の必要な書類・図面を各3部(返却用１部を含む)提出するものとする。2/7７．検査製作工場において、マンホールポンプユニットは内部に配管等を組込完成後、水圧試験、性能試験を実施し、制御盤は耐圧試験、動作試験を実施する。設置後は現地において総合試運転を実施し、正常な運転が行われていることを確認するものとする。８．材料保管工事の竣工までの機器、材料の保管の責任は受注者にあるものとする。９．保証期間(1) 機器の保証期間は規定による引渡を受けた日から2年間とする。
(2) 保証期間内に明らかに受注者の設計、製作、施工の不備に起因する故障が生じた場合は、受注者の責任において直ちに修理又は取替をしなければならない。第２章 機器類１．ユニット本体(1) 仕様型 式 着脱式マンホールユニット容 量 選定計算及び設置条件を充たす容量とする寸 法 幅580㎜×長さ990㎜×1300㎜高(2) ユニット本体強度Ｔ－１４以上の強度を有する。(3) 構造概要① 構造本ユニット本体は、漏水・不明水を避ける為、分割躯体を避け、タンク内にポンプ・内部配管等を組込完成させた一体成型とする。また、浮上防止機能を有するリブ型外型とする。② 材質不透性・腐食性を有し、軽量化及び耐久性(耐硫化水素ガス)を確保する為、ＰＶＦＲ製とする。③ 流入口VU100の受け口を設ける。④ 圧送口50A フランジ付きとする。⑤ 逆止弁・仕切弁3/750A SUS製のボール式とする。⑥ 空気抜き弁20AのSUS製のボール式とする。⑦ 点検口φ600で公道マンホール取付用のフランジを設け、三原市型のマンホール蓋を設置するものとする。⑧ その他付属品等は監督員と打ち合わせの上決定し、宅内マンホールポンプユニットに付帯する。内部配管は，維持管理上，問題のないよう要所で分解可能な構造とする。２．ユニット内蔵ポンプ(1) 仕様① 形式 着脱式水中汚水汚物ポンプ ２台(渦流式〔ボルテックス〕ポンプ)② 口径 50mm(異物の通過粒径は70%(35㎜))以上とする。(2) ポンプ能力ポンプは、ポンプ選定指針に基づき、計画汚水量を充分に揚水できる能力のポンプを選定する。(3) 構造概要① 構造本ポンプは、汚水を揚水するもので水中において連続運転に耐え騒音や振動がなく、円滑に運転できると共に、特に有害なキャビテーション現象が発生しないような堅ろう構造とすること。② ケーシングポンプケーシングは、内部圧力及び振動等に対する機械的強度並びに、腐食、磨耗を考慮した良質の製品とする。また、ケーシングは、分解・組立が容易であるものとする。③ 羽根車ポンプ羽根車は、良質強靭なる製品とし固形物の混入に対して堅ろうで詰まり難い構造とし、バランスが充分に取れ、回転時に振動、騒音を引き起こす原因にならない構造とすると共に表面を滑らかに仕上げる。④ 主軸主軸は、電動機軸を延長したもので、伝達トルク及び振り振動に対して充分な強度を有すること。⑤ 軸受4/7回転部重量及び水力スラストは、電動機に内装した軸受けにて支持するものとし長時間の連続運転に耐え円滑な自己潤滑ができる構造とする。⑥ 軸封装置軸封部は、メカニカルシールを用い運転中、停止中を問わず異物がモーター内に浸入しないように軸封油(潤滑油)を密封した二段構造とする。またシールの取替は、容易な構造とする。⑦ その他配管との接続フランジ寸法は、ＪＩＳ規格又は水道規格とする。３．制御盤(1) 制御盤仕様及び数量① 形 式 屋外装柱型② 材 質 鋼板製③ 塗 装 ５Ｙ７／１(2) 盤の主要構造材は、収納機器の重量、作動による衝撃などに充分耐える高度を有するものとする。(3) ドアには市指定の鍵を設ける。(4) 屋外型は防雨性を有し雨水のたまらない構造とする。(5) 盤類の形状及び寸法は、設計図を参照し、納品図書において決定するものとする。(6) 盤内に自動・手動・停止と単独・交互の切換スイッチを設ける。(7) 電源、運転、異常を示すランプを設ける。(8) 盤内に電源用アレスタを設ける。４．水位計水位計の種類はフロート式水位計とする。第３章 ポンプ運転制御１． 運転方案の概要・ 自動 ― №１ №１ポンプ自動運転・ 自動 ― №２ №２ポンプ自動運転・ 自動 ― №１＋№２ №１・２ポンプによる並列交互運転・ 手動 ― №１ №１ポンプ手動運転・ 手動 ― №２ №２ポンプ手動運転２. 水位制御による自動運転(1) 運転方式5/7①交互運転ポンプ２台の内１台が始動し、残りの１台は待機する。運転中のポンプが停止水位(ＬＷＬ)まで低下すると自動停止し、再び水位の上昇により起動水位(Ｈ１ＷＬ)に達すると、先ほど待機していたポンプが始動し、停止したポンプは待機状態に入る。以後もこれを繰り返して交互に運転を行う。②とび越し運転故障などにより運転順位にあるポンプが始動しない場合は、待機順位にあるポンプが始動し排水を行う。その後、停止水位(ＬＷＬ)まで低下すると自動停止する。③並列運転水位の上昇により並列運転水位(Ｈ２ＷＬ)に達した場合は、待機状態にあるポンプが既に運転状態にあるポンプを追いかけて始動し、２台の並列(同時)運転を行う。その後、水位が停止水位(ＬＷＬ)まで低下すると、２台が同時に自動停止する。④強制運転異常高水位(HHWL)に水位が達した場合は別回路で、２台のポンプを強制的に始動させ、タイマー運転した後、自動停止する。(2) 異常警報異常高水位(HHWL)に水位が達した時及び、ポンプ異常発生時に制御盤に設置した異常ランプが点灯し、同時にブザーと回転灯で異常を発報する。① ポンプ過負荷② 異常高水位(HHWL)③ 漏電(3) ポンプの水位検出方法と自動運転ユニット内に設置したフロート式水位計により、水位レベルを検出し、ポンプの自動運転を行う。検出するレベルは、次の４点とする。① 異常高水位(HHWL)異常高水位警報を発しポンプを強制運転させる。強制運転は通常の制御回路から独立して行う。② 並列運転水位(Ｈ２ＷＬ)ポンプ２台が並列運転。停止水位(ＬＷＬ)まで運転後に停止する。③ 起動水位(Ｈ１ＷＬ)ポンプ１台が自動運転。停止水位(ＬＷＬ)まで運転後に停止する。④ 停止水位(ＬＷＬ)運転しているポンプが停止する。(4) 異常発生時の運転方案6/7ポンプ異常の警報としてランプ点灯、回転警告灯で発報する。① 異常高水位感知(異常を発報し、ポンプ強制運転後タイマー運転で停止する。
さらに、作業の安全及び通行人等第三者への災害防止等についても充分に配慮し、安全対策を講じなければならない。(2) 機器の搬入、据付の際は、機器本体、構造物に対して損傷を与えることのないように注意すること。(3) 機器の据付の詳細については、施工図を提出の上、監督員の指示を受けること。(4) 配管工事③ 配管の接合は漏水がないように正確、確実に行なうこと。④ 配管の固定は、堅ろうに取り付けのこと。2. 電気設備工事概要(1) 本工事は、マンホールポンプユニット設置に必要な電源の引き込み、ポンプ制御盤の製作、据付、電気配線工事、遠隔通信回線工事、試運転調整の一切を行なうものである。また、工事に先立って必要な関係官公庁との協議、許可申請等の手続き作業も本工事に含むものとする。(2) 設備工事の内容の概略は下記の通りである。① 電源の引き込み工事② ポンプ運転制御盤及び計装盤の製作・据付③ ポンプ・水位計までの電気配線工事7/7④ 試運転調整(3) 制御盤の据付工事⑤ 盤の据付盤は所定の金具で壁に強固に取り付けること。⑥ 接地工事接地工事の接地極には、接地銅板または連結式接地棒を使用し、各種接地抵抗値の基準値内になるように施工すること。(4) 引込受電柱の建柱受電柱を設けなければならない場合は、建柱位置はマンホール近傍とし、建柱にあたっては監督員の指示によるものとする。
0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費設備工(機器費) 1 式 レベル1 ポンプ設備工 1 式 レベル2 ポンプ設備工 1 式 レベル3 設計技術費対象 1 式 レベル4 ＊＊機器費＊＊設備工 1 式 レベル1 ポンプ設備工 1 式 レベル2 材料費 1 式 レベル3 直接材料費 1 式 レベル4 補助材料費 1 式 レベル4 労務費 1 式 レベル3 一般労務費 1 式 レベル4 機械設備据付労務費 1 式 レベル4 複合工費 1 式 レベル3 複合工 1 式 レベル4 直接経費 1 式 レベル3 機械経費 1 式 レベル4 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 総合試運転費 1 式 レベル4 仮設費 1 式 レベル3 ＊＊直接工事費＊＊準備費 準備費 1 式 レベル2 準備費 1 式 レベル3 準備費 1 式 レベル4 共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費据付間接費＊＊据付工事原価＊＊設計技術費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分額契約保証費＊＊一般管理費計＊＊0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊工事価格計＊＊消費税相当額＊＊請負工事費計＊＊0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費設備工(機器費) 1 式 レベル1 電気設備工 1 式 レベル2 電気設備工 1 式 レベル3 設計技術費対象 1 式 レベル4 ＊＊機器費＊＊設備工 1 式 レベル1 電気設備工 1 式 レベル2 材料費 1 式 レベル3 直接材料費 1 式 レベル4 補助材料費 1 式 レベル4 労務費 1 式 レベル3 一般労務費 1 式 レベル4 技術労務費 1 式 レベル4 複合工費 1 式 レベル3 複合工 1 式 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊準備費 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 準備費 1 式 レベル2 準備費 1 式 レベル3 準備費 1 式 レベル4 共通仮設費率分 ＊＊共通仮設費＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費据付(技術者)間接費据付(機 器)間接費＊＊据付工事原価＊＊設計技術費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分額契約保証費＊＊一般管理費計＊＊＊＊工事価格計＊＊消費税相当額＊＊請負工事費計＊＊0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費管路施設(開削工法) 1 式 レベル1 管きょ工(開削) 1 式 レベル2 管路土工 1 式 レベル3 管路掘削 1 式 レベル4 管路埋戻 1 式 レベル4 発生土処理 1 式 レベル4 管布設工 1 式 レベル3 硬質塩化ビニル管 【VPφ50】 47.0 m レベル4 埋設標識テープ 47.0 m レベル4 管基礎工 1 式 レベル3 砂基礎 【砂材料】 47.0 m レベル4 取付管およびます工 1 式 レベル2 管路土工 1 式 レベル3 管路掘削 1 式 レベル4 管路埋戻 1 式 レベル4 発生土処理 1 式 レベル4 ます設置工 1 式 レベル3 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ます(塩化ビニル製) 1 箇所 レベル4 取付管布設工 1 式 レベル3 取付管
(硬質塩化ビニル管) 1 箇所 レベル4 付帯工 1 式 レベル2 舗装撤去工 1 式 レベル3 舗装版切断 97 m レベル4 舗装版破砕(小規模) 18 m2 レベル4 殻運搬処理 Coガラ 1 m3 レベル4 殻運搬処理 ASガラ 1 m3 レベル4 舗装復旧工 1 式 レベル3 上層路盤(歩道部) 18 m2 レベル4 コンクリート舗装 18 m2 レベル4 舗装仮復旧工 1 式 レベル3 表層(歩道部) 18 m2 レベル4 仮設工 1 式 レベル3 交通誘導員 1 式 レベル4 ＊＊直接工事費＊＊共通仮設費率分 0 0003 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 ＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費＊＊工事原価＊＊一般管理費率分契約保証費一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊工事場所図面番号工 事 名縮 尺施 工 位 置 図S=1:2500管 番 号 曲管継手箇所 管種・管径 延長 工 法計三 原 市図 示平面図・縦横断面図和田処理分区マンホールポンプ三原市和田三丁目施 工 箇 所〃 〃7312〃 〃 〃 〃 〃開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )281 282 ～4.40ｍ282 283 ～5.00ｍ283 284 ～284 285 ～7.40ｍ285 286 ～5.50ｍ286 287 ～3.20ｍ287 288 ～4.20ｍ288 289 ～6.30ｍVP 5012.40ｍ48.40m横 断 面 図44.00(0.95)0.831.08(1.03)0.986.8886.5907.77(0.40)0.4011.1900.3052.7048.4039.0026.6019.2013.74010.506.300.00 0.00VU◎200 6.632取付管流入φ150 H=6.6827313-1へ流出が流入 VU◎200 6.686h=0.93873127.575.00 4.40 4.30 5.503.204.206.300.882 塩ビ製小型人孔4.304.405.00 7.8912.40 8.277.40 9.265.50 10.263.20 10.854.20 11.246.30 11.3311.49(‰)(m)(mm)管 径区 間 距 離勾 配DP=1.02 2条2段 ＮＴＴDP=0.57 φ 50 水道M-2357311h= 塩ビ製小型人孔 M-2811:5001:10015.0010.005.00D.L= 4.00離 距 間 区離 距 加 追深 削 掘高 底 管被 土高 盤 地V=1:100H=1:500縦 断 面 図50素掘り L=49.00m硬質塩化ビニル管7.40 12.40S=1:500平 面 図16.40281282283284286287L=48.4m砂中詰 砂基礎 汚水◎50 令和４年度 公共下水道事業(汚水)新設工事(4-1工区)M-289 マンホールポンプ h=1.300 287 286 285 284 283 2822892882850.30(0.30)0.40VP 50VP 50VP 50VP 50VP 50VP 50VP 50 45°ベンド 45°ベンド 22°１/２ベンド 22°1/2ベンド 22°１/２ベンド0.75 ARパッキン・45°ベント 45°エルボ ８箇所 計 TSフランジ 平 面 図 (S=Free)マンホールポンプユニット機械設備図(参考図)管 番 号 マンホ－ル番号 管種・管径 延長 工 法計〃 〃 〃 〃7312〃 〃 〃 〃 〃開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )開削( 〃 )M-281 M-282 ～4.30ｍM-282 M-283 ～5.00ｍM-283 M-284 ～M-284 M-285 ～7.40ｍM-285 M-286 ～5.50ｍM-286 M-287 ～3.20ｍM-287 M-288 ～4.20ｍM-288 M-289 ～4.00ｍM-289 M-290 ～3.00ｍVU 200VU 200VU 200VU 200VU 200VU 200VU 200VU 200VU 20012.40ｍ49.00m注記：流入口、圧送口、ケーブル口の角度は平面図によります。
チェーン用フックマンホールガイドパイプ着脱装置フロート用フックハンガー金具エア抜き仕切弁波動防止管吊り金具ケーブル取出し口圧送口流入口タンク本体111315129108 4 6 7 5 2 3 1番号SUS製受けフランジ付きSUS製樹脂製SUS製 落下防止付SUS製20A SUS ボール弁2 4 1 2 1 1 250A SCS製 ボールバルブPVCTS40TSフランジ50A JIS10KVU100PVFR製SUS名 称 規 格・材 質3 1 2 2 1 1 1個数汚物用水中ポンプ161φ100V 0.4kW樹脂/SUS ｹｰﾌﾞﾙ20ｍ2汚物用逆止弁50A SCS製 ボール式2144フロートスイッチ1718 1制御盤屋外装柱型ケーブル20ｍΦ600 鋳物製 T-14平 面 図A-A断面図A ABBB-B断面図990580580990▽管上▽管底⑮⑤⑰⑬1190①Ａ１ Ａ２1101300300700 6001300200280110280③⑩⑭⑦⑧⑨②④⑥⑦⑧①⑮⑱⑤③⑩⑪②⑫④①⑬⑯工事場所図面番号工 事 名縮 尺施 工 位 置 図S=1:2500三 原 市図 示平面図・縦横断面図和田処理分区三原市和田三丁目施 工 箇 所令和４年度 公共下水道事業(汚水)マンホールポンプ新設工事(4-1工区)PマンホールポンプL=1.2m制御盤 平 面 図 (S=Free)平 面 図A-A断面図AABB-B断面図99058013001300工事場所図面番号工 事 名縮 尺施 工 位 置 図S=1:2500三 原 市図 示平面図・縦横断面図和田処理分区三原市和田三丁目施 工 箇 所令和４年度 公共下水道事業(汚水)マンホールポンプ新設工事(4-1工区)PマンホールポンプL=1.2m制御盤B基礎砕石敷モルタル80012001200 80050100据付 参考図据付平面図・断面図580070001.2m10007501200(全長の1/6以上の根入れ)エントランスキャップ引込柱(鋼管)φ139.8×7ｍ接地棒Ｅ(Ｄ)1φ1W 100V 60Hz(電力会社より)600動力引込図及び動力配線図(参考図) 引込開閉器盤1000ポンプ制御盤 引込開閉器盤～制御盤間のCV線とアース線は同一管内配管です 自 動力引込点 引込開閉器盤 制御盤 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 至 引込開閉器盤 制御盤 接地棒 マンホールユニット 電線 CV 3.5㎟ × 2芯 IV 3.5㎟ (アース線) 電線管 距離 m 4.0 m 2.0 m 2.0 m 距離 m 3.0 m 1.0 m VVR 5.5㎟ × 2芯 PE 28 HIVE 16 FEP 30 (VCT 1.25㎟ × 3芯) №1 ポンプ付属線 (CVF 0.2㎟ × 2芯) フロート式水位計付属線×4本 IV 5.5㎟ (アース線) 金属製可とう管 制御盤 (VCT 1.25㎟ × 3芯) №2 ポンプ付属線 FEP 30 FEP 30 1.6 m 1.0 m 1.8 m m m m 4.0 m 20.0 m m m m PE 28 PE 28 PE 28 1.0 1.0ＴＳ40×3フロート式水位計×4埋設表示シート305222430200 300材質：SPCC塗装色：5Y7/1重量：約10kgボックスキー：H-28505222630500200136材質：SSSPCC塗装色：5Y7/1重量：約30kgボックスキー：No.200引込開閉器盤(S=Free) 制 御 盤 単 線 結 線 図 制 御 盤 (S=Free)宅内マンホールポンプ電気設備図(参考図)WH引込電柱へ引込開閉器盤１φ２W 100V制御盤XYEDELB 1ELB 2MS 2TH 2TH 1MS 1電流計 2電流計 121制御電源AAU1V1U2V2EDP2P1 NFB 20 20 30ELB 1 2 10 10 15 TH 1 2 3.6 6.6 9.0 記 号 0.15 kw 0.25 kw 0.4 kwNFBLACPO2P3A 記 号 名 称 NFB ノーヒューズブレーカー ELB 漏電遮断器 MS 電磁接触器 CPO サーキットプロテクタ LA アレスタCP12P5A盤内コンセント 平 面 図 (S=Free) m m 1.0 1.0 金属製可とう管 PE 28 1.8 20.0 1.8 20.0工事場所図面番号工 事 名縮 尺施 工 位 置 図S=1:2500三 原 市図 示平面図・縦横断面図和田処理分区三原市和田三丁目施 工 箇 所令和４年度 公共下水道事業(汚水)マンホールポンプ新設工事(4-1工区)PマンホールポンプL=1.2m制御盤参 考 資 料－和田処理分区マンホールポンプ新設工事(４-1工区)－工 種 種 別 細 別 数 量 単位 単 価＊＊＊ 和田処理分区マンホールポンプ新設工事(4-1工区) ＊＊＊機械設備工事1 式消費税相当額1 式小計電気設備工事1 式消費税相当額1 式小計土木工事 1 式消費税相当額1 式小計本 工 事 費 内 訳 表金 額 摘 要 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 59 三原市 00-05.02.01(0)F 下水道機械設備 復興補正区分 前払金支出割合区分 週休補正区分 契約保証区分 00 補正なし 00 補正無し 00 補正なし 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 設備工(機器費) 1 式 Y1800F レベル1 ポンプ設備工 1 式 Y28003F レベル2 ポンプ設備工 1 式 Y280031F レベル3 設計技術費対象 1 式 Y48003101F レベル4 機器費 1 式 V0001 00 単第0 -0001 表 ＊＊機器費＊＊設備工 1 式 Y1900F レベル1 ポンプ設備工 1 式 Y29003F レベル2 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考材料費 1 式 Y390032F レベル3 直接材料費 1 式 Y49003201F レベル4 材料費 1 式 V0003 00 単第0 -0002 表 補助材料費 1 式 Y49003202F レベル4 補助材料費(率分)機械設備 1 式 SY49202F 00 単第0 -0003 表 労務費 1 式 Y390033F レベル3 一般労務費 1 式 Y49003301F レベル4 一般労務費据付 1 式 V0004 00 単第0 -0004 表 機械設備据付労務費 1 式 Y49003302F レベル4 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考機械設備据付労務費 1 式 V0005 00 単第0 -0005 表 複合工費 1 式 Y390034F レベル3 複合工 1 式 Y49003401F レベル4 複合工 1 式 V0006 00 単第0 -0006 表 直接経費 1 式 Y390035F レベル3 機械経費 1 式 Y49003503F レベル4 機械経費(率分)機械設備 1 式 SY49503F 00 単第0 -0015 表 総合試運転費 1 式 Y49003504F レベル4 総合試運転費(率分)ポンプ設備工ポンプ場施設 機械設備 1 式 SY49504F 00 単第0 -0016 表 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考仮設費 1 式 Y390036F レベル3 仮設費
(率分)ポンプ設備工機械設備 1 式 SY396F 00 単第0 -0017 表 ＊＊直接工事費＊＊ 準備費 Z0002 準備費 1 式 YZ902 レベル2 準備費 1 式 YZ902001 レベル3 準備費 1 式 YZ902001001レベル4 運搬処分費 1 式 V0007 00 単第0 -0018 表 共通仮設費率分 Z0010 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考計算情報……対象額………率……………対象額合計…＊＊共通仮設費＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………対象額合計…据付間接費 計算情報……対象額………率……………＊＊据付工事原価＊＊設計技術費 計算情報……対象額………率……………対象額合計…＊＊工事原価＊＊一般管理費率分額 計算情報……対象額………前払補正率…率……………対象額合計… 機器補正率… 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 ＊＊一般管理費計＊＊＊＊工事価格計＊＊消費税相当額 計算情報……対象額………率……………＊＊請負工事費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0008機器費 V0001 単第0 -0001 表 1 式 宅内マンホールポンプユニット内部配管一式を含む 1 式 マンホールポンプ汚水用・単相100V×0.4KW 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0009材料費 V0003 単第0 -0002 表 1 式 汚水用人孔鉄蓋φ600・T-14三原市デザイン入・密閉ロック式 1 組 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0010補助材料費(率分) SY49202F 単第0 -0003 表 機械設備 1 式 補助材料費(率分) 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0011一般労務費 V0004 単第0 -0004 表 据付 1 式 普通作業員 1 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0012機械設備据付労務費 V0005 単第0 -0005 表 1 式 機械設備据付工標準賃金 1 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0013複合工 V0006 単第0 -0006 表 1 式 舗装版切断コンクリート舗装版コンクリート舗装版厚15cm以下 4 m 単第0-0007 表 構造物とりこわし工
(無筋構造物)人力施工 0.07 m3 単第0-0008 表 掘削土砂 現場制約あり 1.34 m3 単第0-0009 表 人力投入埋戻工 0.48 m3 単第0-0010 表 コンクリート小型構造物 18-8-40BB人力打設 0.1 m3 単第0-0012 表 型枠一般型枠均しコンクリート 0.2 m2 単第0-0013 表 砕石基礎工(人力施工) 0.1 m3 単第0-0014 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0014 1,074.10000 5.01% 44.29% 50.70% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0007 表 コンクリート舗装版 コンクリート舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 3.39%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 15.33%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 6.69%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 48.42%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 1.54%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 1,074.10000 5.01% 44.29% 50.70% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0007 表 コンクリート舗装版 コンクリート舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=2 コンクリート舗装版 C=1 コンクリート舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0016構造物とりこわし工(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0008 表 人力施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】人力施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=2 人力施工 D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価
(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0017 5,616.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%掘削 SPK22040001 単第0 -0009 表 土砂 現場制約あり 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=3 現場制約あり 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0018人力投入埋戻工 SG1D0002001 単第0 -0010 表 1 m3 普通作業員 23.0 人 タンパ締固め 100 m3 単第0-0011 表 諸雑費 1 式 1m3当り(計/100m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=6 材料別途 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0019 1,428.10000 1.36% 97.27% 1.37% 0.00%タンパ締固め SPK22040021 単第0 -0011 表 1 m3 タンパ(ランマ) タンパ及びランマ質量60～80kg 質量60～80kgKTPC00020 KTPT00020 1.36%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 51.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 45.37%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 1.37%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0020 31,762.00000 0.00% 49.58% 50.42% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0012 表 小型構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 30.73%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 8.75%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 7.77%その他(労務) その他(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 50.42%積算単価 積算単価 E9999 A=2 小型構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=1 現場内小運搬有り J=1 - K=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0021 4,423.80000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%型枠 SPK22040146 単第0 -0013 表 一般型枠 均しコンクリート 1 m2 型わく工 型わく工 RTPC00010 RTPT00010 59.46%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.53%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.76%その他(労務) その他(労務) ER009 積算単価 積算単価 EP001 A=1 一般型枠 B=5 均しコンクリート C=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022砕石基礎工(人力施工) SG1D0020001 単第0 -0014 表 1 m3 再生クラッシャラン40～0mm 1.2 m3 1*1.2 砕石基礎設置【手間のみ】人力施工 1 m3 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=2 RC-40 C=1 - D=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0023機械経費(率分) SY49503F 単第0 -0015 表 機械設備 1 式 機械経費(率分) 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0024総合試運転費
(率分) SY49504F 単第0 -0016 表 ポンプ設備工 ポンプ場施設 機械設備 1 式 総合試験運転費 1.00 式 機械設備＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=3 ポンプ設備工 B=1 ポンプ場施設 C=2 電力使用量料金有り 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0025仮設費(率分) SY396F 単第0 -0017 表 ポンプ設備工 機械設備 1 式 仮設費率分額 1.00 式 機械設備＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=3 ポンプ設備工 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0026運搬処分費 V0007 単第0 -0018 表 1 式 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間有り 運搬距離5.7km以下(3.3km超) 0.05 m3 単第0-0019 表 Coガラ処分費 0.1 t 発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) 0.8 m3 単第0-0020 表 残土処分費 0.8 m3 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 1,395.60000 43.25% 42.18% 14.57% 0.00%殻運搬 SPK22040142 単第0 -0019 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間有り 運搬距離5.7km以下(3.3km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 43.25%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.18%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.57%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=2 DID区間有り D=25 運搬距離5.7km以下(3.3km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0028発生土運搬工
(4t積級,2t積級,機械積込み) SG1E0003002 単第0 -0020 表 1 m3 ダンプトラック運転011_オンロード ディーゼル2t積級 1.30 日 単第0-0021 表 1m3当り ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=3 山積0.13m3 C=2 [有]DID区間 D=13 6.5以下 E=1 路面状況:良好 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0029ダンプトラック運転 SM2203010 単第0 -0021 表 011_オンロード ディーゼル 2t積級 1 日 運転手(一般) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 22.00 L ダンプトラックオンロード・ディーゼル2t積級 1.29 供用日 タイヤ損耗費ダンプトラック ２ｔ (良) 1.29 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 011_オンロード ディーゼル B=1 2t積級 C=1 運転労務数量(人/日) D=22 燃料消費量(L/日) E=1.29 機械損料数量(供用日/日) F=1 路面状況:良好 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 59 三原市 00-05.02.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ＩＣＴ補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 31 下水道工事 (２) 04 一般交通影響有り(2) 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 ０％ 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 管路施設(開削工法) 1 式 Y1I01 レベル1 管きょ工(開削) 1 式 Y1I0101 レベル2 管路土工 1 式 Y1I010101 レベル3 管路掘削 1 式 Y1I01010101レベル4 掘削土砂 現場制約あり 8 m3 SPK22040001 00 単第0 -0001 表 人力運搬(積込み～運搬～取卸し)換算距離40m以下(20m超) 8 m3 SPK22040022 00 単第0 -0002 表 管路埋戻 1 式 Y1I01010102レベル4 人力投入埋戻工 0.3 m3 SG1D0002001 00 単第0 -0003 表 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考人力投入埋戻工 3 m3 SG1D0002001 00 単第0 -0005 表 発生土処理 1 式 Y1I01010103レベル4 発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) 9 m3 SG1E0003002 00 単第0 -0006 表 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 残土処分費 9 m3 F0001 00 管布設工 1 式 Y1I010102 レベル3 硬質塩化ビニル管【VPφ50】 47.0 m Y1I01010203レベル4 硬質塩化ビニル管据付工呼び径 ５０㎜ 47.0 ｍ SQ100 00 単第0 -0008 表 VP管φ50 47.0 m F0004 00 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考VP22°1/2ベンドTSφ50 3 個 F0005 00 VP45°1/2ベンドTSφ50 3 個 F0006 00 TSフランジφ50 1 個 F0007 00 TSフランジ用パッキンφ50 1 個 F0008 00 ARパッキンφ50 1 個 F0009 00 埋設標識テープ 47.0 m Y1I01010216レベル4 埋設表示シート150×50 ２倍 47.0 m F0014 00 管基礎工 1 式 Y1I010103 レベル3 砂基礎【砂材料】 47.0 m Y1I01010301レベル4 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考砂基礎工(人力施工) 2 m3 SG1D0019001 00 単第0 -0009 表 再生砂 2 m3 TTPC00011 00 取付管およびます工 1 式 Y1I0104 レベル2 管路土工 1 式 Y1I010401 レベル3 管路掘削 1 式 Y1I01010101レベル4 掘削土砂 現場制約あり 0.4 m3 SPK22040001 00 単第0 -0001 表 人力運搬(積込み～運搬～取卸し)換算距離40m以下(20m超) 0.4 m3 SPK22040022 00 単第0 -0002 表 管路埋戻 1 式 Y1I01010102レベル4 人力投入埋戻工 0.3 m3 SG1D0002001 00 単第0 -0003 表 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考人力投入埋戻工 0.1 m3 SG1D0002001 00 単第0 -0005 表 発生土処理 1 式 Y1I01010103レベル4 発生土運搬工(4t積級,2t積級,機械積込み) 0.1 m3 SG1E0003002 00 単第0 -0006 表 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 残土処分費 0.1 m3 F0001 00 ます設置工 1 式 Y1I010402 レベル3 ます(塩化ビニル製) 1 箇所 Y1I01040202レベル4 ます設置工 (塩化ビニル製)ます径 200mm 1 箇所 SG1D0088004 00 単第0 -0010 表 取付管布設工 1 式 Y1I010403 レベル3 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考取付管(硬質塩化ビニル管) 1 箇所 Y1I01040302レベル4 取付管布設および支管取付工管径 １００ｍｍ 1 箇所 SG1D0089002 00 単第0 -0011 表 付帯工 1 式 Y1I0106 レベル2 舗装撤去工 1 式 Y1I010601 レベル3 舗装版切断 97 m Y1I01060101レベル4 舗装版切断コンクリート舗装版コンクリート舗装版厚15cm以下 97 m SPK22040303 00 単第0 -0012 表 舗装版破砕(小規模) 18 m2 Y1I01060103レベル4 構造物とりこわし工(無筋構造物)人力施工 1 m3 SDT00031 00 単第0 -0013 表 舗装版破砕積込(小規模土工) 18 m2 SPK22040018 00 単第0 -0014 表 本工事費 内訳表 0 0008 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考人力運搬(積込み～運搬～取卸し)換算距離40m以下(20m超) 2 m3 SPK22040022 00 単第0 -0002 表 殻運搬処理Coガラ 1 m3 Y1I01060105レベル4 殻運搬Co(無筋)構造物とりこわしDID区間有り 運搬距離5.7km以下(3.3km超) 1 m3 SPK22040142 00 単第0 -0015 表 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 Coガラ処分費 3 t F0003 00 殻運搬処理ASガラ 1 m3 Y1I01060105レベル4 殻運搬舗装版破砕DID区間有り 運搬距離6.5km以下(5.0km超) 1 m3 SPK22040142 00 単第0 -0016 表 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 Coガラ処分費 3 t F0003 00 本工事費 内訳表 0 0009 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考舗装復旧工 1 式 Y1I010603 レベル3 上層路盤(歩道部) 18 m2 Y1I01060305レベル4 上層路盤(歩道部)全仕上り厚100mm 1層施工RM-30 18 m2 SPK22040229 00 単第0 -0017 表 コンクリート舗装 18 m2 Y1I01060310レベル4 コンクリート無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB人力打設 1 m3 SPK22040144 00 単第0 -0018 表 舗装仮復旧工 1 式 Y1I010604 レベル3 表層(歩道部) 18 m2 Y1I01060409レベル4 表層(歩道部)平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下)1層当り平均仕上厚30mm 18 m2 SPK22040238 00 単第0 -0019 表 仮設工 1 式 Y1I010601 レベル3 本工事費 内訳表 0 0010 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考交通誘導員 1 式 Y1I01060101レベル4 交通誘導警備員B 17 人 R0369 00 ＊＊直接工事費＊＊#0020計=支給品等(材料),無償貸付 共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………＊＊共通仮設費計＊＊＊＊純工事費＊＊現場管理費 計算情報……対象額………率……………＊＊工事原価＊＊ 本工事費 内訳表 0 0011 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計＊＊工事価格＊＊＊＊消費税相当額＊＊ 計算情報……対象額………率……………＊＊工事費計＊＊＊＊契約保証費計＊＊ 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0012 5,616.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%掘削 SPK22040001 単第0 -0001 表 土砂 現場制約あり 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 A=1 土砂 B=3 現場制約あり 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0013 4,968.00000 0.00% 100.00% 0.00% 0.00%人力運搬(積込み～運搬～取卸し) SPK22040022 単第0 -0002 表 換算距離40m以下(20m超) 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 100.00%積算単価 積算単価 EP001 A=2 換算距離40m以下
(20m超) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0014人力投入埋戻工 SG1D0002001 単第0 -0003 表 1 m3 普通作業員 23.0 人 タンパ締固め 100 m3 単第0-0004 表 諸雑費 1 式 1m3当り(計/100m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=6 材料別途 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0015 1,428.10000 1.36% 97.27% 1.37% 0.00%タンパ締固め SPK22040021 単第0 -0004 表 1 m3 タンパ(ランマ) タンパ及びランマ質量60～80kg 質量60～80kgKTPC00020 KTPT00020 1.36%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 51.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 45.37%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 1.37%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0016人力投入埋戻工 SG1D0002001 単第0 -0005 表 1 m3 普通作業員 23.0 人 再生砂 126.300 m3 タンパ締固め 100 m3 単第0-0004 表 諸雑費 1 式 1m3当り(計/100m3) ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=2 再生砂 C=126.3 土量変化率を考慮した埋戻土量(m3/100m3) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0017発生土運搬工
(4t積級,2t積級,機械積込み) SG1E0003002 単第0 -0006 表 1 m3 ダンプトラック運転011_オンロード ディーゼル2t積級 1.30 日 単第0-0007 表 1m3当り ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=3 山積0.13m3 C=2 [有]DID区間 D=13 6.5以下 E=1 路面状況:良好 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0018ダンプトラック運転 SM2203010 単第0 -0007 表 011_オンロード ディーゼル 2t積級 1 日 運転手(一般) 1.00 人 軽油パトロール給油,2～4KL積載車給油 22.00 L ダンプトラックオンロード・ディーゼル2t積級 1.29 供用日 タイヤ損耗費ダンプトラック ２ｔ (良) 1.29 供用日 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 日 A=1 011_オンロード ディーゼル B=1 2t積級 C=1 運転労務数量(人/日) D=22 燃料消費量(L/日) E=1.29 機械損料数量(供用日/日) F=1 路面状況:良好 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0019硬質塩化ビニル管据付工 SQ100 単第0 -0008 表 呼び径 ５０㎜ 10 ｍ 配管工 0.100 人 0.1*1 普通作業員 0.180 人 0.18*1 ＊＊＊ 合計 ＊＊＊ 10 ｍ ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 ｍ A=7 呼び径 ５０㎜ B=0 割増係数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0020砂基礎工(人力施工) SG1D0019001 単第0 -0009 表 1 m3 砂基礎設置【手間のみ】人力施工 1 m3 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=3 材料別途 D=1 - E=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0021ます設置工 (塩化ビニル製) SG1D0088004 単第0 -0010 表 ます径 200mm 1 箇所 ます設置工(塩化ビニル製)【材工共】ます
(径200) 1 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=2 ます径 200mm B=2 [規]5箇所未満 D=1 - 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0022取付管布設および支管取付工 SG1D0089002 単第0 -0011 表 管径 １００ｍｍ 1 箇所 取付管布設工および支管取付工【材工共】管径100 1 箇所 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 箇所 A=1 管径 １００ｍｍ B=2 [規]5箇所未満 D=1 - E=2 取付管長が3m未満 F=1 - G=1 - 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0023 1,074.10000 5.01% 44.29% 50.70% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0012 表 コンクリート舗装版 コンクリート舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 3.39%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 15.33%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 7.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 6.69%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 48.42%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 1.54%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0024 1,074.10000 5.01% 44.29% 50.70% 0.00%舗装版切断 SPK22040303 単第0 -0012 表 コンクリート舗装版 コンクリート舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=2 コンクリート舗装版 C=1 コンクリート舗装版厚15cm以下 E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0025構造物とりこわし工
(無筋構造物) SDT00031 単第0 -0013 表 人力施工 1 m3 昼間_無筋構造物【手間のみ】人力施工時間的制約なし 1.000 m3 諸雑費 1 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 m3 A=1 昼間施工 B=2 人力施工 D=1 時間的制約なし 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0026 1,541.00000 22.76% 69.45% 7.79% 0.00%舗装版破砕積込(小規模土工) SPK22040018 単第0 -0014 表 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ(クローラ型)標準型・排2山積0.13/平積0.10m3標準型・排2山積0.13/平積0.10m3MTPC00077 MTPT00077 22.76%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 69.45%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 7.79%積算単価 積算単価 EP001 A=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0027 1,395.60000 43.25% 42.18% 14.57% 0.00%殻運搬 SPK22040142 単第0 -0015 表 Co(無筋)構造物とりこわし DID区間有り 運搬距離5.7km以下(3.3km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 43.25%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 42.18%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 14.57%積算単価 積算単価 EP001 A=1 Co(無筋)構造物とりこわし B=1 機械積込 C=2 DID区間有り D=25 運搬距離5.7km以下(3.3km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0028 4,825.00000 19.63% 71.11% 9.26% 0.00%殻運搬 SPK22040142 単第0 -0016 表 舗装版破砕 DID区間有り 運搬距離6.5km以下(5.0km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)2t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00016T1MTPT00016T1 19.63%運転手(一般) 運転手
(一般) RTPC00007 RTPT00007 71.11%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 9.26%積算単価 積算単価 EP001 A=3 舗装版破砕 B=4 機械積込(小規模土工) C=2 DID区間有り D=30 運搬距離6.5km以下(5.0km超) E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0029 790.10000 5.59% 65.31% 29.10% 0.00%上層路盤(歩道部) SPK22040229 単第0 -0017 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RM-30 1 m2 小型バックホウ(クローラ型) 小型バックホウ山積0.11m3(平積0.08)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型]山積0.11m3(平積0.08m3)KTPC00001 KTPT00001 2.89%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3～4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3～4tKTPC00009 KTPT00009 2.54%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 27.38%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 23.22%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 12.81%その他(労務) その他(労務) ER009 再生粒度調整砕石 再生粒度調整砕石30～0mm RM-30[標準数量]全仕上り厚100mmTTPC00010 TTPT00360 27.32%軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 1.73% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0030 790.10000 5.59% 65.31% 29.10% 0.00%上層路盤(歩道部) SPK22040229 単第0 -0017 表 全仕上り厚100mm 1層施工 RM-30 1 m2 その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=100 全仕上り厚(mm) B=1 RM-30 D=1 -(全ての費用) 【路盤材単価】全仕上り厚(mm)/1000*路盤材単価(円)全仕上り厚(mm):100.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0031 26,628.00000 0.00% 39.30% 60.70% 0.00%コンクリート SPK22040144 単第0 -0018 表 無筋・鉄筋構造物 18-8-40BB 人力打設 1 m3 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 23.11%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 7.32%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 6.22%その他(労務) その他
(労務) ER009 レディーミクストコンクリート指定品 生コンクリート呼び強度18,スランプ8,粗骨材40W/C(60％),種別(高炉)高炉 24-12-25(20) W/C 55%TTPCD0010 TTPT00343 60.70%積算単価 積算単価 E9999 A=1 無筋・鉄筋構造物 B=3 人力打設 C=2 18-8-40BB F=2 一般養生 H=1 現場内小運搬有り J=1 - K=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0032 1,732.30000 0.55% 52.09% 47.36% 0.00%表層(歩道部) SPK22040238 単第0 -0019 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚30mm 1 m2 振動ローラ(舗装用) 振動ローラ(舗装用)ハンドガイド式運転質量0.5～0.6tハンドガイド式運転質量0.5～0.6tMTPC00047 MTPT00047 0.42%振動コンパクタ 振動コンパクタ前進型運転質量40～60kg前進型運転質量40～60kgMTPC00049 MTPT00049 0.10%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 22.86%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 19.95%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 5.88%その他(労務) その他(労務) ER009 再生加熱アスファルト混合物 再生密粒度As混合物(13)再生密粒度(13) [標準数量]平均仕上り厚40mmTTPC00024 TTPT00293 47.21%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 0.09% 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価：0 0033 1,732.30000 0.55% 52.09% 47.36% 0.00%表層(歩道部) SPK22040238 単第0 -0019 表 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) 1層当り平均仕上厚30mm 1 m2 軽油 軽油1.2号パトロール給油パトロール給油,2～4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.05%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=1 平均幅員1.4m未満(1層平均50mm以下) B=30 1層当り平均仕上り厚(mm) C=7 再生密粒度アスコン(13) E=5 瀝青材料無し G=1 - H=1 - I=1 -
(全ての費用) 【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):30.000(mm)数 量 総 括 表－和田処理分区マンホールポンプ新設工事(４-1工区)－集 計 表管きょ工(開削)管路延長 φ50 44.00 4.40 48.40 ｍ 48.40管渠延長 φ50 42.98 3.99 46.97 ｍ 47.00管路土工管路掘削 人力 7.2 1.2 8.4 ｍ3 8管路埋戻発生土埋戻 人力 0.5 0.3 -0.1 0.3 ｍ3砂埋戻し 人力 2.4 0.3 2.7 ｍ3発生土処理人力 2ｔDT残土運搬工 現場～処分 7.8 0.9 8.7 ｍ3 9管布設工硬質塩化ビニル管 VPφ50 42.98 3.99 46.97 ｍ 47.00埋設標識テープ 42.98 3.99 46.97 ｍ 47.00VP22°1/2ベント TSφ50 3.00 3.00 個 3VP45°ベント TSφ50 2.00 1.00 3.00 個 3TSフランジ φ50 1.00 1.00 個 1フランジ用パッキン φ50 1.00 1.00 個 1ARパッキン φ50 1.00 1.00 個 1人力投入管基礎工 t=0.1m W=0.30m 42.98 3.99 46.97 ｍ 47.00圧送管砂基礎控除7312 7312 単位 数 量 工 種 名 称 合 計［単 独］ 里道(歩道) ( )工区 補 ・ 単50 mm m以下0.07 m コンクリート m3BK0.10 m (上下路盤) m45° 22°1/2m7312 M281 4.40282 5.007312 282 5.00283 12.407312 283 12.40284 7.407312 284 7.40285 5.507312 285 5.50286 3.207312 286 3.20287 4.207312 287 4.20288 6.307312 288 6.30M289計 48.40 1 3 3 1合 計ｑ※埋め戻しは、舗装路盤下まで m3小数1位→ -0.5V ={ ＋ )/2× － m3^2 } × 小数1位→ 2.4V =( ＋ )/2 × m3× 小数1位→ 1.5m3 ＝V = －( -0.5 / 0.9 ) 小数1位→ 7.8 ※掘削底から管頂＋10cm※市標準図参照。m＝＝＝ARパッキン人 孔 番 号路 線 名0.30 掘削底面幅＝ 路盤舗装厚＝m m3 m3 m【素 掘 り】 人力 掘 削 機 種 ＝ 表層舗装厚＝管 体 延 長掘 削 深人 孔 減 長人孔間延長曲 管m3.99W2=0.3461 1W1=0.490 0.95 0.29-0.1 -h=0.030 1.9 0.40 0.12-0.112.40W2=0.346 W1=0.3804.74 10.407.40W2=0.346 W1=0.380 0.40-0.1 -h=0.030 1 0.40-0.1 -h=0.030 0.7 0.40-h=0.030 0.4 0.40 0.26 5.240.40-h=0.030 0.6 0.40 0.26-h=0.030 0.9 0.40 0.12W2=0.346 W1=0.380 0.400.160三 原 市砂 基 礎 高 さ0.16 砂 埋 め 戻 し 高 さ管 外 径7.20.06 46.970.060.1000.260ｍ 埋 め 戻 し 高 さ0.107.20.320m37.2残土砂基礎工0.3000.35246.97( 0.320埋
削-0.5 46.97 7.21 6.18 1 0.12 0.40 -h=0.0300.40 W1=0.380 W2=0.3464.08 1 -0.110.40 W1=0.380 W2=0.3462.94W1=0.380 W2=0.34610.26 0.40 W1=0.380 W2=0.3460.40 1.7 -h=0.030人力発生土掘削土量 埋戻土量曲 管フランジ継 手塩 ビ 管 管 布 設 工管 径 φ ＝ 道 路 幅 員 ＝h路 盤発生土入土埋戻高 0.10 0.07里道(歩道)W 1W 2(素堀り断面図)塩 ビ 管 管 布 設 工［単 独］0.3200.100.300砂基礎砂中詰0.1600.3520.061 : 0.11 : 0.1購入0.10掘削深 Ｈ集 計 表取付管及び桝工管路土工管路掘削 人力 0.4 0.4 ｍ3管路埋戻発生土埋戻 人力 0.3 0.3 ｍ3砂埋戻し 人力 0.1 0.1 ｍ3 0発生土処理発生土処理 (DT 2t) 0.1 0.1 ｍ3取付管布設工取付管設置箇所 1 1 箇所 1ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管硬質塩化ビニル管 (VUφ100) 0.70 0.70 ｍ 1ｺﾞﾑ輪受口片受直管(SRBφ100) 本90°可とう支管 200-150 個60°曲管 VUφ100 箇所自在継手 φ100 1 1 箇所 1可とう継手 φ100 個取付管布設延長 VUφ100 1.00 1.00 ｍ 1桝設置工塩化ビニル製取付桝 H=1.0m(100-150) 1 1 箇所 1塩化ビニル製取付桝設置工 H≦1.0(100-150) 1 1 箇所 1塩ビ製蓋桝蓋 (T-2) 1 1 箇所 1鋳鉄製防護蓋(T-8) 箇所φ200内蓋 1 1 箇所 1RC-40基礎砕石 t=170 π／4 × ｍ2数 量 合 計 単位 工 種 名 称 7312( )工区 補 ・単～ 私道(車道)cm 0.60 mcm 0.30 m φ100mmcma b取 付 桝宅 道 塩ビ 防護H= H= H= H= H= 製蓋 蓋小計 m m m 90° 60° 0.8m 0.9m 1.0m 1.1m 1.2m T-2 T-8右 0.901 1 × 1.00 1.00 1.00 0.83 0.63 1.00 － 0.3 × 1 0.7 1 0.7 1 1 1左× － ×右 No× － ×左 No× － ×右 No× － ×左 No× － ×右 No× － ×左 No× － ×右 No× － ×左 No× － ×右 No× － ×左 No× － ×右 No× － ×左 No× － ×右 No× － ×左 No× － ×右 No× － ×左 No× － ×右 No× － ×左 No× － ×右 No× － ×左 No× － ×右 No× － ×左 No× － ×ヶ ヶ ヶ m ヶ ヶ ヶ 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所箇所箇所計 1 1.00 0.7 1 0.7 1 1m 個配 管 キャップ延 長 mプレーンエンド直管m3 0.4 × ) ｍ30.4 0.3m3 × ｍ30.1取 桝深 H≦1.0ｍ 箇所付 桝深 1.0ｍ＜H≦1.5ｍ 箇所m3 桝 桝深 1.5ｍ＜H≦2.0ｍ 1 箇所－( 0.3 0.07 0.1 桝深 2.0ｍ＜H≦2.5ｍ 箇所残 土/ 0.9 ) = 0.40.28m3 0.41.00バックホー人 力砂埋戻砂基礎1.00埋 戻発生土掘 削c掘 削 延 長m0.4m3カラー0.7自在継手0.7 (0.570×0.20－0.10＾2×0.785)－ ( 0.570 × 0.20 0.7人 孔 番 号可とう継手プレーンエンド掘 削土 量曲 管可とう支 管桝 蓋S R Ba×b×c7取付管工道 路 幅 員 ＝三 原 市0.4箇所 × m ＝掘削幅掘削深取 付 管 延 長下層路盤厚＝本管掘削幅＝ 舗装表層厚＝107312上層路盤厚＝本管土被路 線 名数 量箇 所舗装切断控除集 計 表付 帯 工7312道路撤去工舗装版切断コンクリート切断 t=20cm以下 96.80 96.80 ｍ 97アスファルト切断 t=20cm以下 ｍ舗装版破砕(既舗装)アスファルト取壊し 人力 ｍ2(仮舗装)アスファルト取壊し 人力 18.4 18.4 ｍ2 18人力 (既舗装)取壊し計 ＋ ｍ2(既舗装) 人力コンクリート取壊し 18.4 × 0.07 = 1.3 1.3 ｍ3 1殻運搬処理アスファルト殻処分DT 2t(歩道部)ｍ3DT 2t(仮舗装)t=3cm 18.40 × 0.03 0.6 ｍ3 0.6DT 2t殻処分計 ＋ 0.6 0.6 ｍ3 0.6(ｍ3)殻重量 0.6 × 2.35 1.41 t 1コンクリート殻処分DT 2t(歩道部)1.3 1.3 ｍ3 1(ｍ3)殻重量 1.3 × 2.35 3.06 t 3道路復旧工不陸整正 18.4 18.4 ｍ2 18路盤工粒調砕石(M-30)(市道車道) t=12cm ｍ2再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ(RC-３0)(市道車道) t=10cm ｍ2(コンクリート舗装)再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ(RM-３0)(歩道) t=14cm 18.4 18.4 ｍ2 18表層工再生密粒度As(市道車道部表層)(1.4≦b≦3.0)t=5cm(車道部) ｍ2セメントコンクリート (b＜1.4)t=7cm(歩道部) 18.4 18.4 ｍ2 181.3 m3 1仮復旧人力t=3cm 18.4 18.4 ｍ2 18数 量 工 種 名 称 合 計 単位( )工区 補 ・単里道(歩道)コンクリートm0.07m mt = 0.07 m t = 0.10 m2 m2(m)281～289 2 × 48.40 96.80 0.38 × 48.40 18.4 × 18.496.80 18.4 18.4= ｍ2既設舗装取壊し ｍ2 仮舗装取壊し 18.4 ｍ2 = ｍ2既設舗装取壊し(人力) ｍ2 仮舗装取壊し(人力) ｍ2 = ｍ2(b=施工幅)舗装殻処分工＝ 18.4 × 0.07 ＝ 1.3 m3計3.0＜b三 原 市1.4≦b≦3.0b＜1.4 18.448.40 0.38 48.40人 孔 管 延 長表層工A=舗装幅員×延長路 線 名人 孔 番 号舗 装 切 断 工 路盤工7312塩 ビ 管 管 布 設 付 帯 工48.4018.4 (人) (人) (人) (人) (人)数量計算書 3.99 9.79 1.70一般労務費 ・ 技術者労務費表工事名 和田処理分区マンホールポンプ新設工事(4-1工区)宅内技術者 電工 普通作業員 機械設備据付工 普通作業員備 考電線配線 2.10電線管配管 0.95計 3.99 12.84 1.70 1.12 0.07据付工数 1.12 0.071人 人 人 人 人設計数量3 12 1 1マンホールポンプ設備機械据付工数備 考材 料機器等 歩掛の名 称 口 径 単位工量 工 量 単位工量 工 量 の類別 根拠マンホールポンプユニット 1 基 0.104 t 0.50 人× 0.9 0.45 0.50 人× 0.1 0.05 4類 1580×990×1300Hボルテックスポンプ 50 2 台 0.007 t/1台 0.10 人× 0.9 0.18 0.10 人× 0.1 0.02 2類 150A×0.4kw点検口蓋(鋳鉄製) 1 基 1 0.100 t 0.49 人× 1.0 0.49 0.49 人× 0.0 0.00 7類 1 φ6001.12 0.071.12人 0.07人《歩掛の根拠》 １.下水道用設計積算要項による 工事名 和田処理分区マンホールポンプ新設工事(4-1工区)機械設備据付工 普通作業員数 量 重 量合 計電気数量計算書項数1 面1 面4 個1 本1 箇所1 枚1.2 ｍ工 量 単位工量 工 量 名称 形状 数 量 単位工量 工 量 単位工量工事名 和田処理分区マンホールポンプ新設工事(4-1工区)工量 技術者 電 工 普 通 作 業 員備考1.90 ポンプ制御盤 屋外型 0.88 0.88 1.901.80 引込計器盤 屋外型 0.71 0.71 1.80水位計 フロートスイッチ 0.60 2.40 1.10 4.40鋼管柱 φ139.8㎜×7ｍ 1.00 1.00 1.70 1.70接地棒 φ14×1500L接地工 ED 0.18 0.18接地埋設標 埋設標 0.51 0.51埋設標識シート 0.004 0.00 黄銅製 140×90㎜150㎜×50ｍ ダブルステンレスバンド材料のみ計上 エントランスキャップ合 計計 3.99 9.79 1.70材料集計表(配管)種 類サイズ位 置(A)(B)(C)(D)電 工 (E)(F)(G) 0.95 人歩 掛 け の 根 拠《注》 １．下水道用設計積算要項による 人 工 数 28 30 16 16 30工事名 和田処理分区マンホールポンプ新設工事(4-1工区)配 管 区 間PE FEP ＨＩVE ＨＩVE金属製可とう電線管ｍ 自 至 ｍ ｍ ｍ ｍ露出 埋設 露出 埋設 露出1.00 動力引込点 引込開閉器 3.00制御盤 接地棒 1.00 0.601.00 引込開閉器 制御盤 1.00制御盤 マンホール 3.00 5.40合 計 数 量 7.00 5.40 1.00 0.601.10 補 完 率 1.10 1.10 1.10 1.102.002.20 統計数量(小数点2位) 7.70 5.94 1.10 0.662.20 合計 (A) ×補完率 (B) 7.70 5.94 1.10 0.66露 出 の 場 合 1.20 1.00 1.20 1.000.044 単 位 工 量 0.064 0.026 0.044 0.0440.12下水道用設計積算要項ポンプ場、
処理場施設工量(D)×(E)×(F) 0.59 0.15 0.06 0.031.201 1 1 1 1材料集計表(配線)種 類サイズ芯 数本 数(A)(B)(C)(D)電 工 (E)(F) 2.10 人《注》 １．下水道用設計積算要項による 工事名 和田処理分区マンホールポンプ新設工事(4-1工区)2 2 1 1 35.5 1.25 0.3ポンプ付属ケーブルVCTフリクト式水位計付属ケーブルCVF2配 線 区 間VVR CV IV IV5.5 3.5 3.5ｍ ｍ4自 至 ｍ ｍ ｍ ｍ2人 工 数動力引込点 引込開閉器 4.00制御盤 マンホール制御盤 接地棒 4.00引込開閉器 制御盤 2.00 2.0040.00 80.00合 計 数 量 4.00 2.00 2.00合計 (A) ×補完率 (B) 4.40 2.20 2.20 4.40 40.00補 完 率 1.10 1.10 1.10 1.10 1.00 1.004.00 40.00 80.00単 位 工 量 0.021 0.017 0.011 0.014 0.017 0.0154.40 40.00 80.0080.00統計数量(小数点2位) 4.40 2.20 2.201.20下水道用設計積算要項ポンプ場、処理場施設工 量 (D) × (E) 0.09 0.04 0.02 0.06 0.68歩 掛 け の 根 拠 1 1 1 1 1 1建柱基礎工C-4 工事名 三原市和田処理分区Co 舗装 舗装厚t= 0.050 ｍ掘削長 L= 0.600 ｍ 本数掘削深 D= 0.600 ｍ L= 0.600 × 4 2.40 ｍA= 0.600 × 0.600 × 0.07 0.03ｍ３0.600 ｍ 掘削幅 掘削長 掘削深V= 0.600 × 0.600 × 0.550 0.20ｍ３掘削幅 掘削長 掘削深V= 0.600 × 0.600 × 0.550 0.20ｍ３Co 塊 V= 0.360 × 0.050 0.02ｍ３0.550 ｍ 0.600 ｍ良質土 V= 0.216 - 0.009 0.21ｍ３幅 長さ 深さ埋戻 0.600 × 0.600 × 0.600= 0.216減分 π/4 × 0.1398 × 0.1398 × 0.600= 0.009枚数0.600 ｍ A= 0.600 × 0.600 × 4 1.44ｍ２深さ0.600 m139.8舗装取壊工計 算 式 数 量復旧幅=掘削幅機械掘削工残土処分舗装切断工 t=20cm以下名 称土 砂 形 状 寸 法t=15cm以下Co掘削深0.050装柱 φｍガラ処分基礎工 Co型枠Co電線管土工C-5 工事名 三原市和田処理分区掘削 Co 舗装 舗装厚t= 0.050 m埋戻 Co 舗装 舗装厚t= 0.050 mL= 1.20 ｍ L= ( 1.20 + 0.30 ) × 2 3.00 ｍ土被り A= 1.20 × 0.300 × 0.07 0.03ｍ３深さ= 0.600 + 0.030 掘削幅 掘削深 延長= 0.630 V= 0.30 × 0.580 × 1.20 0.21ｍ３埋戻幅 埋戻深 延長埋戻 0.30 × 0.480 × 1.200.300 ｍ = 0.1728減分 π/4 × 0.030 × 0.030 × 1.20 × 2= 0.002減分 π/4 × 0.030 × 0.030 × 1.20 × 1= 0.001V= 0.173 - 0.002 - 0.001 0.17ｍ３V= 0.21 － 0.17 / 0.9 0.02ｍ３Co 塊 V= 0.36 × 0.05 0.02ｍ３0.300 ｍ t= 0.070 ｍｍ 0.03 ｍ30.050 ｍ t= 0.100 ｍｍ 0.36ｍ２0.100 ｍ1.20 ｍ0.630 ｍ0.030 2 本0.0.3 1 本数 量土工延長 舗装切断工 t=20cm以下0.030水位計用管φ ポンプ用管φ名 称復旧幅=掘削幅形 状 寸 法 計 算 式機械掘削工機械埋戻舗装取壊工 t=15cm以下0.050 ｍ CoｍCo復旧工 表層工砕石路盤工土 砂 0.580 ｍ 良質土掘削深0.630 ｍ0.480埋戻深良質土水位計用φ 埋設明示シートポンプ用φCo砕石ガラ処分残土処分立坑工C-6 工事名 三原市和田処理分区掘削 Co 舗装 舗装厚t= 0.070 m埋戻Co舗装 舗装厚t= 0.070 mユニット 寸法 0.58 × 0.99 m #REF! #REF! L= ( 0.800 + 1.200 ) × 2 4.00 ｍユニット 高 1.30 m長さ L= 0.80 × 1.20 m A= 0.800 × 1.200 × 0.07 0.07ｍ３深さ D= 1.45 m 掘削幅 掘削長 掘削深V= 0.800 × 1.200 × 1.400 1.34ｍ３0.8 m 埋戻幅 埋戻長 埋戻深埋戻 0.800 × 1.200 × 1.2500.050 m = 1.20減分 0.580 × 0.990 × 1.250= 0.72V= 1.20 - 0.72 0.48ｍ３掘削深 1.450 m V= 1.34 － 0.48 / 0.9 0.81ｍ３1.400 mCo 塊 V= 0.96 × 0.05 0.05ｍ３基礎幅 基礎深 枚数A= 0.800 × 0.050 × 2 +1.200 × 0.050 × 2 0.20ｍ２t= 0.05 m 0.05 ｍ30.8 mt= 0.10 m 0.10 ｍ30.050 m 表層幅 表層深 枚数A= × × +× ×ｍ２表層分 減分(蓋)埋戻深 t= m -ｍ31.250 m 1.450 m 表層分 減分(蓋)t= m -ｍ3アルミ矢板0.58 m × 2 ｍ腹起し0.050 m アルミ製 × 2 ｍ0.100 m 切梁舗装取壊工 t=15cm以下復旧幅=掘削幅 機械掘削工ガラ処分機械埋戻工良質土土 砂 残土処分Co舗装切断工 t=20cm以下数 量 計 算 式 名 称 形 状 寸 法Co基礎工Co砕石復旧工Co砕石砕石Co 支保工土留工基礎型枠路盤工表層工表層型枠基礎工参 考 図－和田処理分区マンホールポンプ新設工事(４-1工区)－