入札情報は以下の通りです。

件名三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)
種別工事
入札区分条件付き一般競争入札
公示日または更新日2024 年 4 月 10 日
組織広島県三原市
取得日2024 年 4 月 10 日 19:16:42

公告内容

入札公告 三原市が発注する次の工事について,条件付一般競争入札を実施しますので,三原市契約規則(平成17年規則第63号)第9条の規定により公告します。

また,広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり,事務取扱は,三原市電子入札実施要領の適用があります。

1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第3号),誓約書(様式第4号)を電子入札システム又は持参により提出してください。

なお,本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。

令和 6年 4月10日 三原市長 岡田 吉弘三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)三原市下北方一丁目建築一式工事庁舎棟:庁舎・鉄骨造2階建て・床面積A=976.81㎡訓練塔:訓練塔・鉄骨造2階建て・床面積A=98.00㎡契約日の翌日から令和 8年 1月26日547,271,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者 ①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種建築一式工事A ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 別紙の(1)に記載のとおり⑤建設業の許可別 特定建設業の許可を受けている者1級建築士又は1級建築施工管理技士を監理技術者として専任で配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には,最低制限価格を設定しています。

・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。

・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。

・現場代理人についても,社会保険証等の写しを提出してください。

⑦その他必要とします。(別紙に記載のとおり)令和6年4月10日(水)から令和6年4月24日(水)までのそれぞれ午前9時から午後5時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和6年4月25日(木)以降③質問書提出期限 令和6年4月24日(水)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku@city.mihara.hiroshima.jp)令和6年5月7日(火)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。

⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和6年5月8日(水)及び令和6年5月9日(木)1日目は午前9時から午後5時,2日目は午前9時から午後4時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和6年5月10日(金)午後1時45分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和6年4月10日(水)から令和6年5月9日(木)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ,三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。

・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は,落札決定を取消すこととなります。

9318③令和5・6年度三原市建設工事 入札参加資格者として認定されている格付条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第2号),施工実績調書(様式第3号)及び配置予定技術者の資格・施工実績調書(様式第4号)を電子入札システムにより提出してください。

別紙三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)について(1)「7 入札参加資格要件」について,次のとおり資格要件を求めます。

「④施工実績」について平成21年4月以降に着工し,令和6年3月31日(過去15年間)までに,完成し引き渡しが完了した工事で,延床面積700㎡以上かつ2階建以上の鉄筋コンクリート造又は鉄骨造の新築の建築工事を,元請又は建設工事共同企業体において,代表者として施工した実績を有すること。

(入札参加希望時にコリンズの登録証明書や実績を証明できる書類の写しを添付すること。)(2)契約保証金についてこの契約について三原市議会の議決が得られる日までに,契約保証金として請負代金額の10分の1以上を納付することとします。

ただし,有価証券等の提供又は金融機関若しくは保証事業会社の保証をもって,契約保証金の納付に代えることができます。また,公共工事履行保証証券による保証を付し又は履行保証保険契約の締結を行った場合は,契約保証金を免除します。なお,金融機関の保証を選択する場合は,保証債務履行請求期限を保証期間経過後6か月以上確保することとします。

(3)仮契約の締結について仮契約締結期間は,三原市が落札決定通知をした日から5日以内(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)とします。

(4)その他この工事請負契約は,三原市議会の議決を要するものです。

問い合わせ先〒723-8601 三原市港町三丁目5番1号三原市財務部契約課契約係(電話0848-67-6093)(FAX 0848-67-6450)

工事名称 三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)工事場所 三原市下北方一丁目工事内容 三原西消防署庁舎及び訓練塔を新築する。

[工事概要](1)庁舎棟 ・鉄骨造2階建て ・床面積 976.81㎡(2)訓練塔 ・鉄骨造2階建て ・床面積 98.00㎡(3)その他 ・駐輪場 床面積3.72㎡ ・ボンベ庫 床面積2.03㎡ ・外構工事 一式準 則 公共建築工事標準仕様書(建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編)、公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編・電気設備工事編・機械設備工事編)、建築物解体工事共通仕様書 (各 令和4年版 国土交通省官房官庁営繕部監修)に基づき施工する。

別途工事 ・三原西消防署庁舎建設工事(電気設備工事)・三原西消防署庁舎建設工事(給排水衛生設備工事)・三原西消防署庁舎建設工事(空調換気設備工事)支払条件等 前払金及び中間前金払・部分払等の支払について、令和6年度は契約金額の10分の4以内の額とする。

関係法令等 本工事については、次の関係法令その他の規定等に基づき施工すること。

・建築基準法、同施行令、同施行規則・消防法、同施行令・廃棄物の処理及び清掃に関する法律、同法施行令、同法施行規則・労働安全衛生法、同法施行令、同法施行規則・建設業法、同施行令、同施行規則・建設工事公衆災害防止対策要綱・石綿障害予防規則・大気汚染防止法、振動規制法及び土壌汚染対策法・建設工事に係る再資源化等に関する法律、同法施行令・その他関係法令疑義変更 本設計図書は、設計の大要を示すものであり、詳細部等について技術的必要事項は明記なくとも完全に施工すること。

別途工事の設計図書について、取り合いなどの整合を確認すること。

施工に際して疑義が生じた場合、または軽微な変更を必要とする場合には、速やかに監理者と協議後、監督員の指示により施工すること。ただし、これらに於いて請負金額の増減はなきものとする。 本設計図書と不整合が確認されて設計変更(増額)が必要な場合は、その変更数量が確認できる根拠としての写真などの記録が存在し、かつ監督員に承認されたもの以外は認められない。

提出書類 施工に先立ち、工事工程表、仮設計画図及び監督員の指示する書類を提出し、監督員の承認を受けること。

商品名及び製造者名が記載された材料については、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、監督員の承諾を受けること。

設計図書に定める品質及び性能を有することについて、証明となる資料を提出して監督員の承諾を受けること。

特 記 仕 様 書1工 期 本工事は請負契約締結の後、令和8年1月26日をもって工期とする。

このうち検査期間として13日間を見込んでいる。

留意事項 ・入札に先立ち、現地調査を十分に行うこと。質疑がある場合は入札前に確認すること。

・図面について、設計者からの設計意図等の説明が必要な場合は申し出ること。

・図面に明示されていない事項であっても、工事上必要とされる事は工事範囲とする。

・作業日は、原則、月曜日から金曜日とし、土曜日及び日曜日は休工日とすること。

・行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)に定める行政機関の休日に工事の施工を行わない。ただし、 あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。

・本工事は「三原市週休2日工事等実施要領」(令和6年4月1日制定)の対象工事とする。

・工事着手前までに「週休2日工事」または「週休2日交代制工事」に取り組むことを工事打合せ簿にて提出する こと。

・「週休2日工事」または「週休2日交代制工事」である旨を工事現場に設置すること。

・週休2日を達成できなくなった場合は、その達成状況に応じて労務費の補正額を減額する。

・デジタル化を積極的に推進すること。

・定例会議の頻度と方法は協議による。方法は現場事務所での現地開催を基本とし、一部Web会議(現場事務所と市 役所を想定)併用とする。現場でのWeb会議の環境設定(受注者側がホスト。Web会議の使用料、現場の通信費等を 含む。Web会議用マイク、スピーカーなどの周辺機器を含む。)は、工事に含む。

・紙資料の削減を目的として、電子機器の利用を主とすること。

・定例会の資料は、電子データとすること。

・受注者は各定例会の前日までに必要な資料を所定の場所に提出すること。

・受注者は各定例会後の5日以内に議事録を作成して、所定の場所に提出して出席者に内容を共有すること。

・現場事務所には、HDMI規格を出力できるモニター(50インチ以上)を設置すること。

・現場事務所内は、無線通信(会議にて同時接続10台以上)が可能な環境とすること。

・工事着手の10日より前に住民説明会を開催し、工事の概要を説明すること。日時や場所等については発注者との 協議により決定する。

・作業時間は、近隣への騒音や振動等に配慮するため、全ての工事関係車両の出入り及び作業準備の開始を午前9時 以降とし、片付け作業及び工事関係車両の退場を午後6時までに完了すること。

・北側県道を工事車両出入口とすること。北側出入口から西側へ搬出入すること。

・敷地北側県道の法面にあるコンクリート製階段は使用禁止とする。これを厳守するため,受注者は工事関係者に 対し確実に周知すること。

・着手にあたり、工事着手前の周辺道路や近隣敷地の状況を写真等により記録しておくこと。

・近隣住民等の安全はもとより、丁寧な説明と施工により、関係者の理解と協力を得ながら実施すること。苦情等 が発生した場合には誠意をもってこれに対応すること。

・工事関係者等の作業に関わる全員については、周辺住民への心遣いとして挨拶を徹底すること。

・近隣において、その他の工事が行われている場合は、取り合い工事及び工程等の調整を行うこと。

・近隣住民等への支障を最小限とするため、騒音・振動・粉塵等の対策については最大限配慮した施工方法を採用 すること。

・使用する建設機械については、原則、「低騒音型、低振動型建設機械」として国土交通省の指定を受けた機械を 選定して使用すること。これが確認できる資料を施工計画書で示すこと。なお、事情により使用が難しい場合は 監督員との協議を行うこと。

・解体工事・アンカー工事等の騒音・振動・粉じん等の発生が予想される工種については、施工時間及び施工方法 等を最大限配慮した計画により作業を行うこと。

・粉塵の発生が予想される工事は、確実に散水を行う等して、周辺環境への粉塵飛散がないように作業をすること。

・騒音計・振動計・デジタル粉塵計・表示盤等を設置し、常時監視をしながら作業を行うこと。

・騒音計・振動計の表示盤は、近隣に対して2カ所以上を掲示すること。

・騒音測定については、騒音規制法(特定建設作業)の測定方法により測定して、工事中の作業音は許容限度である 85デシベルを厳守すること。

・振動測定については、振動規制法(特定建設作業)の測定方法により測定して、工事中の作業振動は許容限度であ る75デシベルを厳守すること。

・工事期間中、専門業者による騒音規制法(特定建設作業)の規定に基づく騒音測定及び振動規制法(特定建設作 業)の規定に基づく振動測定(各4箇所、各3回)をそれぞれ見込んでいる。

・施工箇所周囲の備品・機器等については、粉塵対策として養生及び清掃等を確実に行うこと。養生や移動を行う2 場合は、事前に施設管理者または所有者に連絡すること。

・近隣家屋・敷地または周辺道路に対して、工事による汚れ・損傷・粉じん等を与えた場合は、受注者が責任をも って、速やかに清掃及び補修等を行うこと。誠意をもって対応し、原状復旧に努めること。

・周辺道路の保全及び清掃については常に注意を払って監視をし、定期的に清掃を行うこと。

・敷地境界付近には仮囲い(高さ3m以上)を設置すること。

・第三者災害防止及び飛散防止対策のために、必要に応じて監督員が指示する範囲にバリケード等を設置すること。

・工事期間中は、工事用出入口に交通誘導員を常時配置し、付近の交通の安全を図ること。その他、必要な場所に 交通誘導員を配置し、事故及び危険防止に努めること。

・交通誘導員は本工事で見込んでいる。実施数量が設計数量に満たない場合は設計変更(減額)の対象とする。

・工事車両の通行については、近隣住民及び通学児童等の安全を最優先すること。

・工事車両は、幅員の広い道路の通行を基本とし、住宅地内などの狭い道を抜け道として使用しないこと。工事車 両の周辺の通行経路については、工事着手前に発注者の了承を得ること。

・特殊車両の搬出入の有無については、工事着手前に発注者と確認すること。

・特殊車両の搬出入を夜間や早朝に行う必要がある場合は、発注者との協議の上で、事前に近隣住民等へ案内文の ポスティング等を行うこと。

・工事車両は、場内を5km/h以下で徐行すること。

・工事区域内の残置する設備配管・配線等については、事前に位置を確認してから作業を行うこと。事前調査記録 を作成すること。

・記念碑等の移設が必要な場合は、事前に関係者と移設場所・方法・時期等を協議の上で実施すること。

・監視カメラ・仮設照明・養生用鉄板を適切に設置すること。

・敷地の出入口付近には、敷鉄板(下部に砕石敷)を敷き、高圧洗浄機・水中ポンプ・ノッチタンク等を適切に設 置すること。工事車両のタイヤ洗浄等により、道路を汚さないように配慮すること。

・工事中の雨水・湧水・洗浄水等の排水については、ノッチタンクによる汚泥等の処理を行う等した上で、適切に 排水すること。定期的にpHを測定し、必要に応じて中和を行うこと。

・受注者事務所、休憩所及び便所等は関係法令に従って設けること。

・仮囲い、足場、山留、型枠支保工、構台等の仮設については、施工者が計算により責任を持って決定し、計画通 りに施工すること。仮設設置期間は日常点検を行い、記録に残すこと。

・図面等に示されている仮設等についても、必ず受注者で安全性や施工性等を検証すること。受注者が責任をもっ て施工すること。

・足場設置期間中は、シート等の飛散が無いように定期的に点検を行うこと。

・台風等の強風等異常気象が見込まれる場合は、事前に足場等の養生シートを折りたたむなど対策を施すこと。ま た、必要に応じて現場巡視と災害防止対策を行うこと。

・足場については、交差筋交い及び外部シートとは別に、高さ15センチメートル以上の幅木を外部・内部の両側に 設置すること。(※労働安全衛生法の基準以上の足場とし、安全に配慮する。)・足場については、必要に応じて朝顔を設置すること。

・足場については「手すり先行工法等に関するガイドライン」における「手すり先行工法等に関する基準」、「働 きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する施工方法にて設置、解体をすること。(親綱は手摺とは扱 わない。)・外部足場等に過剰な宣伝広告はしないこと。

・工事に係る電気、水道及び下水道料金等は受注者の負担とする。

・工事の要求に必要な仮設は、工事に含むものとする。

・配筋検査は、受注者による自主検査を行ったうえ、監理者及び監督員による検査を受検すること。なお、これら の検査は、種類・径・数量についての全数検査を行うこと。

・配筋検査前に、上記内容はもとより、継手定着長さ・位置、かぶり厚さ、鉄筋のあき寸法など、設計図書通りに 施工されていることを確認してから検査に臨むこと。

・コンクリートの調合は、標準仕様書に基づき構造体強度補正を見込む。(原則、外構工事を含む。無筋コンクリー トは除く。)・コンクリート打設後の所定期間中は、散水等による湿潤養生を適切に行うこと。

・地盤改良工事や杭工事で、セメント系の材料を使用する場合は六価クロム溶出試験を行い、溶出量が土壌環境基 準を満足するものを選定すること。六価クロム溶出試験費を見込む。材料は粉体の発塵抑制の配慮と六価クロム の溶出低減がなされたものを見込む。

・木工事で使用する木材の産出地は、原則、広島県産材(可能な範囲で三原市産材)とすること。

・雨水の浸入を防止する部分、屋根、外壁又はこれらの開口部に設ける戸、枠その他の建具周り等からの雨水の浸 入に関する瑕疵については、引渡しの日の翌日から10年間責任を負うこと。

3・請負契約の締結後から現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始 されるまでの期間)については、現場代理人及び主任(監理)技術者の専任を要しない。なお、現場施工に着手 する日については、監督職員との打合せにおいて定める。

・工事着手の時期については、別途発注の敷地造成工事(完成工期令和6年12月27日)の完了後を予定している。

・仮使用申請、道路使用、道路改築申請等の工事に必要な各種手続きは、受注者の負担により遅滞なく行うこと。

・BELSの認証を取得するため、変更がある場合は仕様や能力に注意すること。

・BELSの認証再取得のための計算と認証取得を本工事で行う。計算等は入札設計時に行ったものをベースとして受 注者が行う。必要な各種手続きは、受注者の負担により行う。

・その他、工事に伴う官公庁等への手続きは、受注者により遅滞なく行うこと。この時、各種申請手数料等が発生 した場合は受注者の負担とする。

・本工事は別途契約の工事と施工上密接に関連するため、本工事の受注者が調整を行うこと。

・工程計画、取り合い工事及び工事用車両の出入り等については、当該別途契約の工事関係者と互いに協力し合い、 相互の工事を考慮した上で十分調整し、工事の円滑な施工に務めること。

・足場、交通誘導員、工事関係者駐車場用地等は、建築主体工事に見込んでいるが、別途工事業者も使用できるも のとする。(維持管理上必要な費用は、各業者で協議の上分担すること。)・家具については転倒防止対策のため、床及び壁へ固定すること。

・ゴミステーションの移設を1カ所見込む。現在の位置と移設先は共に、敷地から100m以内とする。

・ごみ置場等の移設については,関係者と移設場所,方法,時期等を協議のうえ,実施すること。

・コロナ対策として,工事期間中,空気清浄機(ダイキンACEF12X同等品)及び洗濯乾燥機(パナソニックNA-LX129AL 同等品)を指定する場所に設置すること。(使用電気料等含む。)・本工事の外注資材、労務等の調達については、極力、三原市内に主たる営業所を有する業者に発注すること。困 難な場合は、あらかじめ理由を添えて発注者の承認を受けること。

・広島県工事中情報共有システムを利用すること。なお、本工事にシステム利用料金を見込む。

・各工程の状況(写真、進捗率等を月2回程度)を工事中情報共有システムの連絡事項にて報告すること。

・工事書類については、工事中情報共有システムの決裁データ等を整理して、CD-R又はDVD-Rにて提出すること。

・書面での提出が必要なもの(建退共の掛金収納書、試験結果、保証書 等)については、PDFを工事中情報共有シ ステムで提出し、別に書面提出ファイルとしてまとめて提出すること。

・工事完了後、完成図として製本図面(A3縮小版・二つ折り)を3部提出すること。

・以下の設計図面は、A2判をA3判に縮小している。

(縮小率約70.7%)4NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATEA3: A3:-- --一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級 一級設計者設計者第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋Ai2019.11.1 Ai2019.11.1寺川 智也 寺川 智也行保 公嗣 行保 公嗣 行保 行保第350767号 第350767号 第第A2: A2: AA2の71% A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社ーー三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図面リスト三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西AA001 001建築建築図 面 名 称 図 面 名 称 図面番号 図面番号A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-001 001002 002003 003004 004005 005006 006007 007008 008009 009010 010011 011012 012013 013014 014015 015016 016017 017018 018019 019020 020021 021022 022023 023024 024025 025026 026027 027028 028029 029030 030031 031032 032033 033034 034035 035図面リスト 図面リスト建築工事特記仕様書(1) 建築工事特記仕様書(1)建築工事特記仕様書(2) 建築工事特記仕様書(2)建築工事特記仕様書(3) 建築工事特記仕様書(3)建築工事特記仕様書(4) 建築工事特記仕様書(4)建築工事特記仕様書(5) 建築工事特記仕様書(5)建築工事特記仕様書(6) 建築工事特記仕様書(6)建築工事特記仕様書(7) 建築工事特記仕様書(7)工事区分表 工事区分表案内図・付近見取り図 案内図・付近見取り図建物面積求積図 建物面積求積図配置図 配置図敷地求積図 敷地求積図庁舎棟 1階室面積求積図 庁舎棟 1階室面積求積図庁舎棟 2階室面積求積図 庁舎棟 2階室面積求積図平均地盤算定図 平均地盤算定図庁舎棟 外部仕上表 庁舎棟 外部仕上表庁舎棟 内部仕上表(1) 庁舎棟 内部仕上表(1)庁舎棟 内部仕上表(2) 庁舎棟 内部仕上表(2)庁舎棟 平面図・屋根伏図 庁舎棟 平面図・屋根伏図庁舎棟 立面図 庁舎棟 立面図庁舎棟 断面図 庁舎棟 断面図庁舎棟 矩計図(1) 庁舎棟 矩計図(1)庁舎棟 矩計図(2) 庁舎棟 矩計図(2)庁舎棟 矩計図(3) 庁舎棟 矩計図(3)庁舎棟 矩計図(4) 庁舎棟 矩計図(4)庁舎棟 屋内階段詳細図(1) 庁舎棟 屋内階段詳細図(1)庁舎棟 屋内階段詳細図(2) 庁舎棟 屋内階段詳細図(2)庁舎棟 屋外階段詳細図 庁舎棟 屋外階段詳細図庁舎棟 1階平面詳細図(1) 庁舎棟 1階平面詳細図(1)庁舎棟 1階平面詳細図(2) 庁舎棟 1階平面詳細図(2)庁舎棟 2階平面詳細図(1) 庁舎棟 2階平面詳細図(1)庁舎棟 2階平面詳細図(2) 庁舎棟 2階平面詳細図(2)庁舎棟 1階展開図(1) 庁舎棟 1階展開図(1)庁舎棟 1階展開図(2) 庁舎棟 1階展開図(2)図 面 名 称 図 面 名 称 図面番号 図面番号構造構造001 001002 002003 003004 004005 005006 006007 007008 008009 009010 010011 011012 012013 013014 014015 015016 016017 017018 018019 019020 020S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-S- S-021 021022 022023 023024 024025 025026 026027 027028 028構造概要書 構造概要書特記仕様書 特記仕様書鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3) 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3)鉄筋コンクリート構造配筋標準図(4) 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(4)鉄骨標準図(1) 鉄骨標準図(1)鉄骨標準図(2) 鉄骨標準図(2)JF75・JF75W 設計・施工標準 JF75・JF75W 設計・施工標準QLデッキ合成スラブ設計・施工標準 QLデッキ合成スラブ設計・施工標準MAXウエブレン標準仕様書 MAXウエブレン標準仕様書ボーリング位置図・柱状図(1) ボーリング位置図・柱状図(1)ボーリング柱状図(2) ボーリング柱状図(2)ボーリング柱状図(3) ボーリング柱状図(3)【庁舎棟】杭伏図 【庁舎棟】杭伏図【庁舎棟】基礎伏図,2階床梁伏図 【庁舎棟】基礎伏図,2階床梁伏図【庁舎棟】車庫-1 屋根伏図,屋根伏図 【庁舎棟】車庫-1 屋根伏図,屋根伏図【庁舎棟】軸組図(2) 【庁舎棟】軸組図(2)【庁舎棟】基礎リスト,基礎梁リスト 【庁舎棟】基礎リスト,基礎梁リスト【庁舎棟】軸組図(1) 【庁舎棟】軸組図(1)【庁舎棟】部材リスト(1) 【庁舎棟】部材リスト(1)【庁舎棟】部材リスト(2) 【庁舎棟】部材リスト(2)【庁舎棟】鉄骨詳細図 【庁舎棟】鉄骨詳細図【庁舎棟】雑詳細図 【庁舎棟】雑詳細図【訓練塔】伏図 【訓練塔】伏図【訓練塔】軸組図 【訓練塔】軸組図【訓練塔】RC部材リスト 【訓練塔】RC部材リスト【訓練塔】鉄骨部材リスト 【訓練塔】鉄骨部材リストS- S- 【訓練塔】鉄骨詳細図 【訓練塔】鉄骨詳細図029 029図 面 名 称 図 面 名 称 図面番号 図面番号建築建築A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-071 071072 072073 073074 074075 075076 076077 077078 078079 079080 080081 081082 082083 083084 084085 085086 086087 087088 088089 089090 090091 091092 092A- A-A- A-A- A-093 093094 094095 095A- A-096 096A- A-A- A-097 097A- A-098 098099 099外構図 外構図外構詳細図(1) 外構詳細図(1)外構詳細図(2) 外構詳細図(2)外構詳細図(3) 外構詳細図(3)A- A-100 100ホースリフター詳細図(1) ホースリフター詳細図(1)雨水排水計画図 雨水排水計画図仮設計画図 仮設計画図ホースリフター詳細図(2) ホースリフター詳細図(2)A- A-101 101訓練塔 建物求積図 訓練塔 建物求積図訓練塔 外部仕上表、内部仕上表 訓練塔 外部仕上表、

内部仕上表訓練塔 立面図 訓練塔 立面図訓練塔 断面図 訓練塔 断面図訓練塔 矩計図 訓練塔 矩計図訓練塔 屋内階段詳細図 訓練塔 屋内階段詳細図訓練塔 屋外階段詳細図 訓練塔 屋外階段詳細図訓練塔 平面詳細図(1) 訓練塔 平面詳細図(1)訓練塔 平面詳細図(2) 訓練塔 平面詳細図(2)訓練塔 建具表(1) 訓練塔 建具表(1)訓練塔 建具表(2) 訓練塔 建具表(2)訓練塔 部分詳細図(1) 訓練塔 部分詳細図(1)訓練塔 部分詳細図(2) 訓練塔 部分詳細図(2)訓練塔 部分詳細図(3) 訓練塔 部分詳細図(3)訓練塔 部分詳細図(4) 訓練塔 部分詳細図(4)訓練塔 部分詳細図(5) 訓練塔 部分詳細図(5)訓練塔 部分詳細図(6) 訓練塔 部分詳細図(6)訓練塔 部分詳細図(7) 訓練塔 部分詳細図(7)庁舎棟 部分詳細図(5) 庁舎棟 部分詳細図(5)庁舎棟 部分詳細図(6) 庁舎棟 部分詳細図(6)庁舎棟 部分詳細図(7) 庁舎棟 部分詳細図(7)庁舎棟 部分詳細図(8) 庁舎棟 部分詳細図(8)建築建築図面番号 図面番号 図 面 名 称 図 面 名 称A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-036 036037 037038 038039 039040 040041 041042 042043 043044 044045 045046 046A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-047 047048 048049 049050 050051 051052 052053 053054 054055 055056 056057 057058 058059 059060 060A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-A- A-061 061062 062063 063064 064065 065066 066067 067068 068069 069070 070庁舎棟 1階展開図(3) 庁舎棟 1階展開図(3)庁舎棟 1階展開図(4) 庁舎棟 1階展開図(4)庁舎棟 1階展開図(5) 庁舎棟 1階展開図(5)庁舎棟 1階展開図(6) 庁舎棟 1階展開図(6)庁舎棟 1階展開図(7) 庁舎棟 1階展開図(7)庁舎棟 1階展開図(8) 庁舎棟 1階展開図(8)庁舎棟 1階展開図(9) 庁舎棟 1階展開図(9)庁舎棟 1階展開図(10) 庁舎棟 1階展開図(10)庁舎棟 2階展開図(1) 庁舎棟 2階展開図(1)庁舎棟 2階展開図(2) 庁舎棟 2階展開図(2)庁舎棟 2階展開図(3) 庁舎棟 2階展開図(3)庁舎棟 2階展開図(4) 庁舎棟 2階展開図(4)庁舎棟 2階展開図(5) 庁舎棟 2階展開図(5)庁舎棟 2階展開図(6) 庁舎棟 2階展開図(6)庁舎棟 天井伏図 庁舎棟 天井伏図庁舎棟 建具配置図 庁舎棟 建具配置図庁舎棟 建具表(1) 庁舎棟 建具表(1)庁舎棟 建具表(2) 庁舎棟 建具表(2)庁舎棟 建具表(3) 庁舎棟 建具表(3)庁舎棟 建具表(4) 庁舎棟 建具表(4)庁舎棟 法チェック図 庁舎棟 法チェック図庁舎棟 家具配置図 庁舎棟 家具配置図庁舎棟 家具詳細図(1) 庁舎棟 家具詳細図(1)庁舎棟 家具詳細図(2) 庁舎棟 家具詳細図(2)庁舎棟 家具詳細図(3) 庁舎棟 家具詳細図(3)庁舎棟 サイン配置図 庁舎棟 サイン配置図庁舎棟 サイン詳細図 庁舎棟 サイン詳細図庁舎棟 部分詳細図(1) 庁舎棟 部分詳細図(1)庁舎棟 部分詳細図(2) 庁舎棟 部分詳細図(2)庁舎棟 部分詳細図(3) 庁舎棟 部分詳細図(3)庁舎棟 部分詳細図(4) 庁舎棟 部分詳細図(4)建具詳細図(1) 建具詳細図(1)建具詳細図(2) 建具詳細図(2)建具詳細図(3) 建具詳細図(3)建具詳細図(4) 建具詳細図(4)訓練塔 平面図、屋根伏図 訓練塔 平面図、屋根伏図A- A-102 102 雨水排水縦断図(1) 雨水排水縦断図(1)A- A-A- A-A- A-A- A-103 103104 104105 105106 106雨水排水縦断図(2) 雨水排水縦断図(2)雨水排水縦断図(3) 雨水排水縦断図(3)雨水排水構造図(1) 雨水排水構造図(1)雨水排水構造図(2) 雨水排水構造図(2)・に 印及び※に 印の付いた場合は,共に適用する。

・に 印及び※に 印の付いた場合は,共に適用する。・に 印及び※に 印の付いた場合は,共に適用する。

・に 印及び※に 印の付いた場合は,共に適用する。・に 印及び※に 印の付いた場合は,共に適用する。

・に 印及び※に 印の付いた場合は,共に適用する。

・に 印の付かない場合は,※の付いたものを適用する。

・に 印の付かない場合は,※の付いたものを適用する。

・に 印の付かない場合は,※の付いたものを適用する。・に 印の付かない場合は,※の付いたものを適用する。

・に 印の付かない場合は,※の付いたものを適用する。・に 印の付かない場合は,※の付いたものを適用する。

・に 印の付かない場合は,※の付いたものを適用する。

(2) 特記事項は・に 印の付いたものを適用する。

(2) 特記事項は・に 印の付いたものを適用する。

(1.2.2)(1.2.2)2.品質計画2.品質計画))・( パラジクロロベンゼン・( パラジクロロベンゼン))※( ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン※( ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン※( ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン ※( ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン※( ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン ※( ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン※( ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン2. 標準仕様書に記載されていない事項は,次の仕様書等のうち,・に 印の付いたものによる。

2. 標準仕様書に記載されていない事項は,次の仕様書等のうち,・に 印の付いたものによる。

2. 標準仕様書に記載されていない事項は,次の仕様書等のうち,・に 印の付いたものによる。2. 標準仕様書に記載されていない事項は,次の仕様書等のうち,・に 印の付いたものによる。

2. 標準仕様書に記載されていない事項は,次の仕様書等のうち,・に 印の付いたものによる。2. 標準仕様書に記載されていない事項は,次の仕様書等のうち,・に 印の付いたものによる。

2. 標準仕様書に記載されていない事項は,次の仕様書等のうち,・に 印の付いたものによる。

1.図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は,次による。

1.図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は,次による。

1.図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は,次による。1.図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は,次による。

1.図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は,次による。1.図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は,次による。

1.図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は,次による。

5.その他5.その他4.本特記仕様の表記4.本特記仕様の表記3.本工事に電気設備工事,機械設備工事を含む場合,電気設備工事,機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書による。

3.本工事に電気設備工事,機械設備工事を含む場合,電気設備工事,機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書による。

3.本工事に電気設備工事,機械設備工事を含む場合,電気設備工事,機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書による。3.本工事に電気設備工事,機械設備工事を含む場合,電気設備工事,機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書による。

3.本工事に電気設備工事,機械設備工事を含む場合,電気設備工事,機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書による。3.本工事に電気設備工事,機械設備工事を含む場合,電気設備工事,機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書による。

3.本工事に電気設備工事,機械設備工事を含む場合,電気設備工事,機械設備工事はそれぞれの工事特記仕様書による。

(1) 項目は,番号に 印の付いたものを適用する。

(1) 項目は,番号に 印の付いたものを適用する。

調達の推進に関する基本方針に定める判断の基準」を満たす物品を示す。

調達の推進に関する基本方針に定める判断の基準」を満たす物品を示す。

調達の推進に関する基本方針に定める判断の基準」を満たす物品を示す。調達の推進に関する基本方針に定める判断の基準」を満たす物品を示す。

調達の推進に関する基本方針に定める判断の基準」を満たす物品を示す。調達の推進に関する基本方針に定める判断の基準」を満たす物品を示す。

調達の推進に関する基本方針に定める判断の基準」を満たす物品を示す。

(4) G 印は,「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下,「グリーン購入法」という) に基づく「環境物品等の(4) G 印は,「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下,「グリーン購入法」という) に基づく「環境物品等の(4) G 印は,「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下,「グリーン購入法」という) に基づく「環境物品等の (4) G 印は,「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下,「グリーン購入法」という) に基づく「環境物品等の(4) G 印は,「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下,「グリーン購入法」という) に基づく「環境物品等の (4) G 印は,「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下,「グリーン購入法」という) に基づく「環境物品等の(4) G 印は,「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下,「グリーン購入法」という) に基づく「環境物品等の(3) 特記事項に記載の ( ) 内表示番号は,標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す。

(3) 特記事項に記載の ( ) 内表示番号は,標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す。

(3) 特記事項に記載の ( ) 内表示番号は,標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す。(3) 特記事項に記載の ( ) 内表示番号は,標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す。

(3) 特記事項に記載の ( ) 内表示番号は,標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す。(3) 特記事項に記載の ( ) 内表示番号は,標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す。

(3) 特記事項に記載の ( ) 内表示番号は,標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す。

・ 【昇降機設備工事の部分】公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)・ 【昇降機設備工事の部分】公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)・ 【昇降機設備工事の部分】公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部) ・ 【昇降機設備工事の部分】公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)・ 【昇降機設備工事の部分】公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部) ・ 【昇降機設備工事の部分】公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)・ 【昇降機設備工事の部分】公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準詳細図」という)・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準詳細図」という)・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準詳細図」という) ・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準詳細図」という)・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準詳細図」という) ・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準詳細図」という)・ 建築工事標準詳細図(平成28年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準詳細図」という)・ 建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「解体共通仕様書」という)・ 建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「解体共通仕様書」という)・ 建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「解体共通仕様書」という) ・ 建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「解体共通仕様書」という)・ 建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「解体共通仕様書」という) ・ 建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「解体共通仕様書」という)・ 建築物解体工事共通仕様書(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「解体共通仕様書」という)・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「改修標準仕様書」という)・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「改修標準仕様書」という)・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「改修標準仕様書」という) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「改修標準仕様書」という)・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「改修標準仕様書」という) ・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「改修標準仕様書」という)・ 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「改修標準仕様書」という)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準仕様書」という)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準仕様書」という)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準仕様書」という) 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準仕様書」という)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準仕様書」という) 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)(以下,「標準仕様書」という)公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)

(以下,「標準仕様書」という)・・Ⅱ 建築工事仕様Ⅱ 建築工事仕様442211数 量数 量備 考備 考延 べ 面 積延 べ 面 積新築新築1棟1棟㎡㎡3.工 事 種 目3.工 事 種 目2.敷 地 面 積2.敷 地 面 積1.工 事 場 所1.工 事 場 所Ⅰ 工 事 概 要Ⅰ 工 事 概 要建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種,第二種及び第三種ホルムアルデヒド建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種,第二種及び第三種ホルムアルデヒド建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種,第二種及び第三種ホルムアルデヒド 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種,第二種及び第三種ホルムアルデヒド建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種,第二種及び第三種ホルムアルデヒド 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種,第二種及び第三種ホルムアルデヒド建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種,第二種及び第三種ホルムアルデヒド・ B種・ B種・ C種・ C種・ B種・ B種・ A種・ A種・ B種・ B種・ C種・ C種・ B種・ B種・ A種・ A種・ B種・ B種・ C種・ C種・ B種・ B種・ A種・ A種※ 無 ・ 有※ 無 ・ 有※ 無 ・ 有※ 無 ・ 有※ 無 ・ 有※ 無 ・ 有※ 無 ・ 有※ 無 ・ 有※ 無 ・ 有※ 無 ・ 有※ 無 ・ 有※ 無 ・ 有ロックウール充填ロックウール充填(デザインパネル)(デザインパネル)・ D・ D(フラットパネル)(フラットパネル)・ F・ F(タイルベースパネル)(タイルベースパネル)・ T・ T(デザインパネル)(デザインパネル)・ D・ D(フラットパネル)(フラットパネル)・ F・ F(タイルベースパネル)(タイルベースパネル)・ T・ T押出成形セメント板の種類押出成形セメント板の種類施工施工・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による項 目項 目※ パネル製造所の仕様による※ パネル製造所の仕様による耐火構造以外の目地及び隙間の処理耐火構造以外の目地及び隙間の処理パネルの欠き込み等パネルの欠き込み等やむを得ず欠き込み等を行う場合は,下表の寸法を限度とし,欠損部分を考慮した強度を確認のうえ,やむを得ず欠き込み等を行う場合は,下表の寸法を限度とし,欠損部分を考慮した強度を確認のうえ,やむを得ず欠き込み等を行う場合は,下表の寸法を限度とし,欠損部分を考慮した強度を確認のうえ, やむを得ず欠き込み等を行う場合は,下表の寸法を限度とし,欠損部分を考慮した強度を確認のうえ,やむを得ず欠き込み等を行う場合は,下表の寸法を限度とし,欠損部分を考慮した強度を確認のうえ, やむを得ず欠き込み等を行う場合は,下表の寸法を限度とし,欠損部分を考慮した強度を確認のうえ,やむを得ず欠き込み等を行う場合は,下表の寸法を限度とし,欠損部分を考慮した強度を確認のうえ,・・・・出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による※ 15mm程度(シーリング材充填)※ 15mm程度(シーリング材充填)※ 15mm以上※ 15mm以上※ 8mm 以上※ 8mm 以上パネルの相互の目地幅パネルの相互の目地幅切断後のパネルの残り部分の幅切断後のパネルの残り部分の幅施工計画書を提出する。

パネルを切りパネルを切りパネルに開口をパネルに開口を・・・・・・・・・・・・・・・・短辺短辺長辺長辺長辺長辺短辺短辺欠く場合欠く場合設ける場合設ける場合開口の大きさ開口の大きさ建築基準法に基づき定まる風圧力の建築基準法に基づき定まる風圧力の短辺短辺長辺長辺外壁パネルの工法外壁パネルの工法( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法・ 間仕切壁パネル・ 間仕切壁パネル・ 外壁パネル・ 外壁パネル厚さ(mm)厚さ(mm)・50 ・60 ・・50 ・60 ・ 60 60・50 ・60・50 ・60 60 60・50 ・60・50 ・60・50 ・60 ・・50 ・60 ・工法の種別工法の種別幅(mm)幅(mm)表面形状表面形状 パネルの種類 パネルの種類4.押出成形セメント板(ECP)4.押出成形セメント板(ECP)屋根パネルの構法屋根パネルの構法外壁パネルの構法外壁パネルの構法 F種 F種平平 F種 F種平平施工施工伸縮目地への耐火目地材の充填伸縮目地への耐火目地材の充填・パネルと他部材との取り合い部の目地幅・パネルと他部材との取り合い部の目地幅外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部パネルの短辺小口相互の接合部の目地幅パネルの短辺小口相互の接合部の目地幅パネル幅の最小限度パネル幅の最小限度・ 行う・ 行う・ 行わない・ 行わない・ 図示による・ 図示による( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法・・・ 図示による・ 図示による※ 10㎜~20㎜※ 10㎜~20㎜・・・ 図示による・ 図示による・・・ 図示による・ 図示による※ 10㎜~20㎜※ 10㎜~20㎜※ 300mm※ 300mm建築基準法に基づき定まる風圧力の建築基準法に基づき定まる風圧力の(8.5.2~5)(8.5.2~5)長さ(mm)長さ(mm)厚さ(mm)厚さ(mm)単位荷重(N/㎡)単位荷重(N/㎡)パネルの区分パネルの区分・ 100・ 100・ 100・ 100・ 100・ 100・ 100・ 100・ 有( )時間・ 有( )時間 有(0.5)時間 有(0.5)時間 有(1)時間 有(1)時間・ 有(1)時間・ 有(1)時間・ 無・ 無・ 意匠・ 意匠・ 平・ 平・ 意匠・ 意匠・ 平・ 平・ C種 ・ D種 ・ E種・ C種 ・ D種 ・ E種・ A種 ・ B種・ A種 ・ B種・ 床用パネル・ 床用パネル・ 屋根用パネル・ 屋根用パネル・ 間仕切壁用パネル・ 間仕切壁用パネル・ 外壁用パネル・ 外壁用パネル・・・・・・・・構法の種別構法の種別表面加工表面加工耐火性能耐火性能ALCパネルの区分ALCパネルの区分3.ALCパネル3.ALCパネル(8.4.2~5)(8.4.2~5)※ 図示による※ 図示による鉄筋の各部配筋鉄筋の各部配筋・・適用箇所適用箇所※普通 ・防水※普通 ・防水※普通 ・防水※普通 ・防水・無 ・有・無 ・有※無 ・有※無 ・有※無 ・有※無 ・有※ 標準仕様書8.2.3(ア),(イ)による※ 標準仕様書8.2.3(ア),(イ)による施工施工・ 空洞ブロックC(16)・ 空洞ブロックC(16)※ 2mを超える:150㎜※ 2mを超える:150㎜※ 高さ2m以下:120㎜※ 高さ2m以下:120㎜※ 図示による※ 図示による塀の厚さ塀の厚さ塀の化粧ブロックの使用塀の化粧ブロックの使用モルタルの調合モルタルの調合・ 型枠状ブロック 20・ 型枠状ブロック 20・・・・・ 図示による・ 図示による・・透水性透水性による区分による区分※200・ ※200・ ※200・ ※200・ ※400・ ※400・ ※400・ ※400・ (mm)(mm)正味厚さ正味厚さ化粧の有無化粧の有無高さ高さ長さ長さモデュール呼び寸法(mm)モデュール呼び寸法(mm)ブロックの種類ブロックの種類断面形状及び圧縮強さ断面形状及び圧縮強さ2.コンクリートブロック2.コンクリートブロック帳壁及び塀帳壁及び塀(8.3.2~4)(8.3.2~4)※普通 ・防水※普通 ・防水・無 ・有・無 ・有※無 ・有※無 ・有※ 標準仕様書8.2.3(ア),(イ)による※ 標準仕様書8.2.3(ア),(イ)による施工施工※ 図示による※ 図示によるモルタルの調合モルタルの調合鉄筋の各部配筋鉄筋の各部配筋※ 空洞ブロックC(16) ※ 空洞ブロックC(16) ・・・・・・適用箇所適用箇所透水性透水性による区分による区分※400・ ※400・ ※200・ ※200・ ブロックの種類ブロックの種類化粧の有無化粧の有無(mm)(mm)正味厚さ正味厚さ長さ長さ高さ高さモデュール呼び寸法(mm)モデュール呼び寸法(mm)断面形状及び圧縮強さ断面形状及び圧縮強さ・ 存置する・ 存置する※ 存置しない※ 存置しない※ 直ちに砂で充填※ 直ちに砂で充填・・鋼矢板等の抜き跡の処理鋼矢板等の抜き跡の処理山留めの存置山留めの存置3.山留めの撤去3.山留めの撤去(3.3.3)(3.3.3))km)km搬出距離(搬出距離(・ たい積・ たい積・ 敷きならし・ 敷きならし処置方法:処置方法:処置方法:処置方法:受け入れ場所:受け入れ場所:※ たい積※ たい積・ 敷きならし・ 敷きならし建設発生土の処理建設発生土の処理処理場所処理場所・ 構外搬出適切処理・ 構外搬出適切処理・ 構内指示の場所・ 構内指示の場所・ 構外指示の場所・ 構外指示の場所処理内容処理内容・ A種・ A種 百分率)の上限を50%未満とする。) 百分率)の上限を50%未満とする。)(細粒分(75μm以下)の含有率(重量(細粒分(75μm以下)の含有率(重量再生コンクリート砂再生コンクリート砂2.建設発生土の処理2.建設発生土の処理(3.2.5)(3.2.5)適用場所:適用場所:受渡場所:受渡場所:・・適用場所:適用場所:土質:土質:適用場所:適用場所:適用場所:適用場所:適用場所:適用場所:・ D種・ D種・ C種・ C種・ B種・ B種他現場の建設発生土の中の良質土他現場の建設発生土の中の良質土根切り土の中の良質土根切り土の中の良質土山砂の類山砂の類適用場所など適用場所など材 料材 料種別種別埋戻し及び盛土の種別埋戻し及び盛土の種別・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 )・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 )・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 )・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 )構内既存の施設構内既存の施設構内既存の施設構内既存の施設工事完成時に次の写真を撮影し,監督職員に提出する。

工事完成時に次の写真を撮影し,監督職員に提出する。

・ 建築写真の撮影実績があるもので,監督職員が承諾する撮影業者・ 建築写真の撮影実績があるもので,監督職員が承諾する撮影業者・ 建築写真の撮影実績があるもので,監督職員が承諾する撮影業者 ・ 建築写真の撮影実績があるもので,監督職員が承諾する撮影業者・ 建築写真の撮影実績があるもので,監督職員が承諾する撮影業者 ・ 建築写真の撮影実績があるもので,監督職員が承諾する撮影業者・ 建築写真の撮影実績があるもので,監督職員が承諾する撮影業者電子データはRGB(フルカラー),JPEG形最高画像とし,CD-R にて提出する。

電子データはRGB(フルカラー),JPEG形最高画像とし,CD-R にて提出する。

電子データはRGB(フルカラー),JPEG形最高画像とし,CD-R にて提出する。電子データはRGB(フルカラー),JPEG形最高画像とし,CD-R にて提出する。

電子データはRGB(フルカラー),JPEG形最高画像とし,CD-R にて提出する。電子データはRGB(フルカラー),JPEG形最高画像とし,CD-R にて提出する。

電子データはRGB(フルカラー),JPEG形最高画像とし,CD-R にて提出する。

撮影個所数(箇所)撮影個所数(箇所) ( ( ( ())))))))))),内部(),内部(),内部(),内部(),内部(),内部(外部(外部(外部(外部(外部(外部())),内部(),内部(外部(外部(外観正面外観正面・ キャビネ版・ キャビネ版※ 半切 額入り※ 半切 額入り・・※ キャビネ版※ キャビネ版・ 監督職員の承諾する撮影者・ 監督職員の承諾する撮影者・・・・・・・・・・・・・・※ 2※ 2※ 2※ 2※ 2※ 2※ 2※ 2※ 2※ 2※ 2※ 2※ 2※ 2提出部数(部)提出部数(部)画素数・画質等画素数・画質等・・・・※ 500万画素以上※ 500万画素以上※ 500万画素以上※ 500万画素以上撮影者撮影者・ 航空・ 航空・ 電子データ・ 電子データ・ カラー半切木製パネル・ カラー半切木製パネル・ カラー四切木製パネル・ カラー四切木製パネル・ カラー・ カラー分類・規格分類・規格工事施工に際し,既存部分を汚染した場合は監督職員に報告するとともに承諾を受けて現状に準じて工事施工に際し,既存部分を汚染した場合は監督職員に報告するとともに承諾を受けて現状に準じて工事施工に際し,既存部分を汚染した場合は監督職員に報告するとともに承諾を受けて現状に準じて 工事施工に際し,既存部分を汚染した場合は監督職員に報告するとともに承諾を受けて現状に準じて工事施工に際し,既存部分を汚染した場合は監督職員に報告するとともに承諾を受けて現状に準じて 工事施工に際し,既存部分を汚染した場合は監督職員に報告するとともに承諾を受けて現状に準じて工事施工に際し,既存部分を汚染した場合は監督職員に報告するとともに承諾を受けて現状に準じて補修する。

補修する。

1.本工事の建物内部に使用する材料等は,設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に,次の①から④を1.本工事の建物内部に使用する材料等は,設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に,次の①から④を1.本工事の建物内部に使用する材料等は,設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に,次の①から④を 1.本工事の建物内部に使用する材料等は,設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に,次の①から④を1.本工事の建物内部に使用する材料等は,設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に,次の①から④を 1.本工事の建物内部に使用する材料等は,設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に,次の①から④を1.本工事の建物内部に使用する材料等は,設計図書に規定する品質及び性能を有すると共に,次の①から④を満たすものとする。

満たすものとする。

(1.4.1)(1.4.1)10.環境への配慮10.環境への配慮④④③③②②発散建築材料以外の材料発散建築材料以外の材料①①該当する材料を指し,同区分「第三種」とは③又は④に該当する材料を指す。

該当する材料を指し,同区分「第三種」とは③又は④に該当する材料を指す。

該当する材料を指し,同区分「第三種」とは③又は④に該当する材料を指す。該当する材料を指し,同区分「第三種」とは③又は④に該当する材料を指す。

該当する材料を指し,同区分「第三種」とは③又は④に該当する材料を指す。該当する材料を指し,同区分「第三種」とは③又は④に該当する材料を指す。

該当する材料を指し,同区分「第三種」とは③又は④に該当する材料を指す。

2.設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」の区分において,「規制対象外」とは次の①又は②に2.設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」の区分において,「規制対象外」とは次の①又は②に2.設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」の区分において,「規制対象外」とは次の①又は②に 2.設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」の区分において,「規制対象外」とは次の①又は②に2.設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」の区分において,「規制対象外」とは次の①又は②に 2.設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」の区分において,「規制対象外」とは次の①又は②に2.設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」の区分において,「規制対象外」とは次の①又は②にアセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて少ない材料を使用したものとする。アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて少ない材料を使用したものとする。アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか,発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

①の材料を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の什器等は,ホルムアルデヒド,①の材料を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の什器等は,ホルムアルデヒド,①の材料を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の什器等は,ホルムアルデヒド, ①の材料を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の什器等は,ホルムアルデヒド,①の材料を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の什器等は,ホルムアルデヒド, ①の材料を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の什器等は,ホルムアルデヒド,①の材料を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の什器等は,ホルムアルデヒド,可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

接着剤は可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の接着剤は可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の接着剤は可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の 接着剤は可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の接着剤は可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の 接着剤は可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の接着剤は可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮発性の接着剤及び塗料にトルエン,キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。

接着剤及び塗料にトルエン,キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。

接着剤及び塗料にトルエン,キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。接着剤及び塗料にトルエン,キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。

接着剤及び塗料にトルエン,キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。接着剤及び塗料にトルエン,キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。

接着剤及び塗料にトルエン,キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。

「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用を使用する。

「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用を使用する。

「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用を使用する。「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用を使用する。

「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用を使用する。「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用を使用する。

「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用を使用する。

アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で,設計図書に規定するアセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で,設計図書に規定するアセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で,設計図書に規定する アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で,設計図書に規定するアセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で,設計図書に規定する アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で,設計図書に規定するアセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で,設計図書に規定するその他の木質建材,ユリア樹脂板,壁紙,接着剤,保温材,緩衝材,断熱材,塗料,仕上塗材は,その他の木質建材,ユリア樹脂板,壁紙,接着剤,保温材,緩衝材,断熱材,塗料,仕上塗材は,その他の木質建材,ユリア樹脂板,壁紙,接着剤,保温材,緩衝材,断熱材,塗料,仕上塗材は, その他の木質建材,ユリア樹脂板,壁紙,接着剤,保温材,緩衝材,断熱材,塗料,仕上塗材は,その他の木質建材,ユリア樹脂板,壁紙,接着剤,保温材,緩衝材,断熱材,塗料,仕上塗材は, その他の木質建材,ユリア樹脂板,壁紙,接着剤,保温材,緩衝材,断熱材,塗料,仕上塗材は,その他の木質建材,ユリア樹脂板,壁紙,接着剤,保温材,緩衝材,断熱材,塗料,仕上塗材は,合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,パーティクルボード,合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,パーティクルボード,合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,パーティクルボード, 合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,パーティクルボード,合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,パーティクルボード, 合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,パーティクルボード,合板,木質系フローリング,構造用パネル,集成材,単板積層材,MDF,パーティクルボード,④④③③②②①①1.本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質及び性能を1.本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質及び性能を1.本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質及び性能を 1.本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質及び性能を1.本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質及び性能を 1.本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質及び性能を1.本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能の他,通常有すべき品質及び性能を有するものとする。

有するものとする。

(1.4.2)(1.4.2)11.材料の品質等11.材料の品質等3.標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については,材料の製造所の指定する工法とする。

3.標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については,材料の製造所の指定する工法とする。

3.標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については,材料の製造所の指定する工法とする。3.標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については,材料の製造所の指定する工法とする。

3.標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については,材料の製造所の指定する工法とする。3.標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については,材料の製造所の指定する工法とする。

3.標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法については,材料の製造所の指定する工法とする。

2.備考欄などに商品名が記載された材料は,当該商品又は同等品を使用するものとし,同等品を使用する2.備考欄などに商品名が記載された材料は,当該商品又は同等品を使用するものとし,同等品を使用する2.備考欄などに商品名が記載された材料は,当該商品又は同等品を使用するものとし,同等品を使用する 2.備考欄などに商品名が記載された材料は,当該商品又は同等品を使用するものとし,同等品を使用する2.備考欄などに商品名が記載された材料は,当該商品又は同等品を使用するものとし,同等品を使用する 2.備考欄などに商品名が記載された材料は,当該商品又は同等品を使用するものとし,同等品を使用する2.備考欄などに商品名が記載された材料は,当該商品又は同等品を使用するものとし,同等品を使用する場合は監督職員の承諾を受ける。

場合は監督職員の承諾を受ける。

・ 造園工事作業・ 造園工事作業・ 加熱ペイントマシンマーカー工事作業・ 加熱ペイントマシンマーカー工事作業・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業・ 建築配管作業・ 建築配管作業・ 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事施工・ 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事施工・ 壁装作業・ 壁装作業造園造園路面標示施工路面標示施工配管配管熱絶縁施工熱絶縁施工表装表装・ 金属製バルコニー工事作業・ 金属製バルコニー工事作業内装仕上げ施工内装仕上げ施工塗装塗装ガラス施工ガラス施工・ ガラス工事作業・ ガラス工事作業・ ビル用サッシ施工作業・ ビル用サッシ施工作業サッシ施工サッシ施工・ 金属製カーテンウォール工事作業・ 金属製カーテンウォール工事作業ガラス施工ガラス施工自動ドア施工自動ドア施工サッシ施工サッシ施工・ 自動ドア施工作業・ 自動ドア施工作業・ ガラス工事作業・ ガラス工事作業・ ビル用サッシ施工作業・ ビル用サッシ施工作業左官左官・ 左官作業・ 左官作業バルコニー施工バルコニー施工建築板金建築板金内装仕上げ施工内装仕上げ施工・ 内外装板金作業・ 内外装板金作業・ 鋼製下地工事作業・ 鋼製下地工事作業・ かわらぶき作業・ かわらぶき作業かわらぶきかわらぶき建築板金建築板金・ 内外装板金作業・ 内外装板金作業建築大工建築大工・ 大工工事作業・ 大工工事作業タイル張りタイル張り・ タイル張り作業・ タイル張り作業石材施工石材施工・ 石張り作業・ 石張り作業プラスチック系床仕上げ工事作業プラスチック系床仕上げ工事作業カーペット系床仕上げ工事作業カーペット系床仕上げ工事作業・ 建築塗装作業・ 建築塗装作業・・木質系床仕上げ材工事作業木質系床仕上げ材工事作業・・・・・ ボード仕上げ工事作業・ ボード仕上げ工事作業植栽及び屋上緑化工事植栽及び屋上緑化工事舗装工事舗装工事排水工事排水工事カーテンウォール施工カーテンウォール施工カーテンウォール工事カーテンウォール工事内装工事内装工事塗装工事塗装工事建具工事建具工事左官工事左官工事金属工事金属工事・ 改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事作業・ 改質アスファルトシート常温粘着工法防水工事作業合成ゴム系シート防水工事作業合成ゴム系シート防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・・・・・ FRP防水工事作業・ FRP防水工事作業・ セメント系防水工事作業・ セメント系防水工事作業アクリルゴム系塗膜防水工事作業アクリルゴム系塗膜防水工事作業塩化ビニル系シート防水工事作業塩化ビニル系シート防水工事作業・ コンクリートブロック工事作業・ コンクリートブロック工事作業・・・・防水施工防水施工ブロック建築ブロック建築とびとび鉄工鉄工型枠施工型枠施工鉄筋施工鉄筋施工とびとび・ エーエルシーパネル工事作業・ エーエルシーパネル工事作業・ 構造物鉄工作業・ 構造物鉄工作業・ とび作業・ とび作業・ コンクリート圧送工事作業・ コンクリート圧送工事作業・ 型枠工事作業・ 型枠工事作業・ 鉄筋組立て作業・ 鉄筋組立て作業・ とび作業・ とび作業屋根及びとい工事屋根及びとい工事木工事木工事タイル工事タイル工事石工事石工事・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ シーリング防水工事作業・ アスファルト防水工事作業・ アスファルト防水工事作業エーエルシーパネル施工エーエルシーパネル施工コンクリート圧送施工コンクリート圧送施工及び押出成形セメント板工事及び押出成形セメント板工事コンクリートブロック,エーエルシーパネルコンクリートブロック,エーエルシーパネル防水工事防水工事鉄骨工事鉄骨工事技能検定作業技能検定作業技能検定職種技能検定職種適用工事種別適用工事種別コンクリート工事コンクリート工事鉄筋工事鉄筋工事仮設工事仮設工事適用種別適用種別12.技能士12.技能士(1.5.2)(1.5.2)工事施工に際し,架空線等上空施設及び埋設物について,事前調査,禁止対策,事前対策を実施する。

工事施工に際し,架空線等上空施設及び埋設物について,事前調査,禁止対策,事前対策を実施する。

工事施工に際し,架空線等上空施設及び埋設物について,事前調査,禁止対策,事前対策を実施する。工事施工に際し,架空線等上空施設及び埋設物について,事前調査,禁止対策,事前対策を実施する。

工事施工に際し,架空線等上空施設及び埋設物について,事前調査,禁止対策,事前対策を実施する。工事施工に際し,架空線等上空施設及び埋設物について,事前調査,禁止対策,事前対策を実施する。

工事施工に際し,架空線等上空施設及び埋設物について,事前調査,禁止対策,事前対策を実施する。

))))※ 有(置 場 所: ※ 工事用地内 ・(※ 有(置 場 所: ※ 工事用地内 ・())))※ 有(駐車場所: ※ 工事用地内 ・(※ 有(駐車場所: ※ 工事用地内 ・(7.施工中の安全確保7.施工中の安全確保6.施工条件6.施工条件(1.3.7)(1.3.7)・ 有(・ 有(その他その他資機材置場所資機材置場所施工日・施工時間施工日・施工時間工事車両の駐車場所工事車両の駐車場所制限内容制限内容制限項目制限項目(1.3.5)(1.3.5)・ 配置しない・ 配置しない※ 配置する※ 配置する工事写真の撮影時期,内容等工事写真の撮影時期,内容等※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は,監督職員の承諾を得ること。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は,監督職員の承諾を得ること。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は,監督職員の承諾を得ること。※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は,監督職員の承諾を得ること。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は,監督職員の承諾を得ること。※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は,監督職員の承諾を得ること。

※ デジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は,監督職員の承諾を得ること。

5.電気保安技術者5.電気保安技術者(1.3.3)(1.3.3)撮影年月日撮影年月日件名(工事名),位置件名(工事名),位置※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。

幅広テープを添え撮影。監督職員の指示により,適宜提出。

幅広テープを添え撮影。監督職員の指示により,適宜提出。

幅広テープを添え撮影。監督職員の指示により,適宜提出。幅広テープを添え撮影。監督職員の指示により,適宜提出。

幅広テープを添え撮影。監督職員の指示により,適宜提出。幅広テープを添え撮影。監督職員の指示により,適宜提出。

幅広テープを添え撮影。監督職員の指示により,適宜提出。

件名(工事名),名称(工種)件名(工事名),名称(工種)その他その他位置,工程,撮影年月日位置,工程,撮影年月日記録し,特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は,被写体に記録し,特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は,被写体に記録し,特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は,被写体に 記録し,特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は,被写体に記録し,特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は,被写体に 記録し,特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は,被写体に記録し,特に施工後隠ぺい又は埋設される部分は,被写体に黒板(白板)に所定事項を明記して,工事の進捗状況を撮影,黒板(白板)に所定事項を明記して,工事の進捗状況を撮影,黒板(白板)に所定事項を明記して,工事の進捗状況を撮影, 黒板(白板)に所定事項を明記して,工事の進捗状況を撮影,黒板(白板)に所定事項を明記して,工事の進捗状況を撮影, 黒板(白板)に所定事項を明記して,工事の進捗状況を撮影,黒板(白板)に所定事項を明記して,工事の進捗状況を撮影,工事中工事中記載項目記載項目状 況状 況時 期時 期工作物等の現況を撮影工作物等の現況を撮影工事の着手に先だち,敷地,隣地及び周辺道路,建築物,工事の着手に先だち,敷地,隣地及び周辺道路,建築物,工事の着手に先だち,敷地,隣地及び周辺道路,建築物, 工事の着手に先だち,敷地,隣地及び周辺道路,建築物,工事の着手に先だち,敷地,隣地及び周辺道路,建築物, 工事の着手に先だち,敷地,隣地及び周辺道路,建築物,工事の着手に先だち,敷地,隣地及び周辺道路,建築物,着手前着手前4.工事の記録4.工事の記録設備工事を含めた総合図を作成し,監督職員の確認を受ける。

設備工事を含めた総合図を作成し,監督職員の確認を受ける。

設備工事を含めた総合図を作成し,監督職員の確認を受ける。設備工事を含めた総合図を作成し,監督職員の確認を受ける。

設備工事を含めた総合図を作成し,監督職員の確認を受ける。設備工事を含めた総合図を作成し,監督職員の確認を受ける。

設備工事を含めた総合図を作成し,監督職員の確認を受ける。

設備機器の設置,取合い等が検討のできる施工図を作成し,監督職員の確認を受ける。

設備機器の設置,取合い等が検討のできる施工図を作成し,監督職員の確認を受ける。

設備機器の設置,取合い等が検討のできる施工図を作成し,監督職員の確認を受ける。設備機器の設置,取合い等が検討のできる施工図を作成し,監督職員の確認を受ける。

設備機器の設置,取合い等が検討のできる施工図を作成し,監督職員の確認を受ける。設備機器の設置,取合い等が検討のできる施工図を作成し,監督職員の確認を受ける。

設備機器の設置,取合い等が検討のできる施工図を作成し,監督職員の確認を受ける。

(1.2.4)(1.2.4)これにより難い場合は,監督職員と協議する。

これにより難い場合は,監督職員と協議する。

建築,電気設備,機械設備等の工事区分は工事区分表による。

建築,電気設備,機械設備等の工事区分は工事区分表による。

建築,電気設備,機械設備等の工事区分は工事区分表による。建築,電気設備,機械設備等の工事区分は工事区分表による。

建築,電気設備,機械設備等の工事区分は工事区分表による。建築,電気設備,機械設備等の工事区分は工事区分表による。

建築,電気設備,機械設備等の工事区分は工事区分表による。

1.工事区分1.工事区分2.施工図等2.施工図等3.他工事又は3.他工事又は(1.1.7)(1.2.3)(1.1.7)(1.2.3)他工種との取合い他工種との取合い・ 風圧力・ 風圧力((基準風速( Vo )基準風速( Vo )項 目項 目・・・ 積雪荷重・ 積雪荷重条 件条 件建設省告示1455号における地域 別表(建設省告示1455号における地域 別表() m/s) m/s・ Ⅳ・ Ⅳ・ Ⅲ・ Ⅲ・ Ⅱ・ Ⅱ・ Ⅰ・ Ⅰ地表面粗度区分地表面粗度区分建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定に用いる条件建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定に用いる条件建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定に用いる条件 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定に用いる条件建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定に用いる条件 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定に用いる条件建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定に用いる条件・・9.養 生9.養 生(1.3.12)(1.3.12)なお,処分場の決定に当たっては監督職員と協議をする。

なお,処分場の決定に当たっては監督職員と協議をする。

上記に示す受入れ施設は参考であり,実施にあたっては関係法令を遵守し適切な処理を行うものとする。

上記に示す受入れ施設は参考であり,実施にあたっては関係法令を遵守し適切な処理を行うものとする。

上記に示す受入れ施設は参考であり,実施にあたっては関係法令を遵守し適切な処理を行うものとする。上記に示す受入れ施設は参考であり,実施にあたっては関係法令を遵守し適切な処理を行うものとする。

上記に示す受入れ施設は参考であり,実施にあたっては関係法令を遵守し適切な処理を行うものとする。上記に示す受入れ施設は参考であり,実施にあたっては関係法令を遵守し適切な処理を行うものとする。

上記に示す受入れ施設は参考であり,実施にあたっては関係法令を遵守し適切な処理を行うものとする。

・ 再資源化を図るもの以外・ 再資源化を図るもの以外・ 再資源化を図るもの・ 再資源化を図るもの・ 現場において再利用を図るもの・ 現場において再利用を図るもの・ 特別管理産業廃棄物・ 特別管理産業廃棄物・ 発注者に引渡しを要するもの・ 発注者に引渡しを要するもの・ アスファルト・コンクリート塊・ アスファルト・コンクリート塊・・・・・ 石綿含有建材・ 石綿含有建材・・・・・・搬出距離搬出距離所在地所在地施設名称施設名称廃棄物の種類廃棄物の種類・・※ 構内※ 構内・・・ 金属類・ 金属類・ コンクリート塊・ コンクリート塊・ 建設発生木材・ 建設発生木材搬出距離搬出距離所在地所在地施設名称施設名称廃棄物の種類廃棄物の種類利用場所利用場所種 類種 類種 類種 類処理方法処理方法引渡し場所引渡し場所種 類種 類・ PCB含有物・ PCB含有物)㎡ 程度)㎡ 程度((・ 監督職員事務所・ 監督職員事務所測定結果を監督職員に報告する。

測定結果を監督職員に報告する。

室内空気中に含まれる化学物質の濃度を測定し,厚生労働省が示す濃度指針値以下であることを確認して,室内空気中に含まれる化学物質の濃度を測定し,厚生労働省が示す濃度指針値以下であることを確認して,室内空気中に含まれる化学物質の濃度を測定し,厚生労働省が示す濃度指針値以下であることを確認して, 室内空気中に含まれる化学物質の濃度を測定し,厚生労働省が示す濃度指針値以下であることを確認して,室内空気中に含まれる化学物質の濃度を測定し,厚生労働省が示す濃度指針値以下であることを確認して, 室内空気中に含まれる化学物質の濃度を測定し,厚生労働省が示す濃度指針値以下であることを確認して,室内空気中に含まれる化学物質の濃度を測定し,厚生労働省が示す濃度指針値以下であることを確認して,別紙 1 「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における 2の(2) 手すり据置き方法 又は別紙 1 「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における 2の(2) 手すり据置き方法 又は別紙 1 「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における 2の(2) 手すり据置き方法 又は 別紙 1 「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における 2の(2) 手すり据置き方法 又は別紙 1 「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における 2の(2) 手すり据置き方法 又は 別紙 1 「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における 2の(2) 手すり据置き方法 又は別紙 1 「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における 2の(2) 手すり据置き方法 又は1.「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては,同ガイドラインの1.「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては,同ガイドラインの1.「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては,同ガイドラインの 1.「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては,同ガイドラインの1.「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては,同ガイドラインの 1.「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては,同ガイドラインの1.「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては,同ガイドラインの(3) 手すり先行専用足場方式により行う。

(3) 手すり先行専用足場方式により行う。

4.工事用電力4.工事用電力特記仕様書(構造関係)による特記仕様書(構造関係)による受注者加入の電話機( ),冷暖房機器( ),掃除具( ),消火器( ),下足箱( )受注者加入の電話機( ),冷暖房機器( ),掃除具( ),消火器( ),下足箱( )受注者加入の電話機( ),冷暖房機器( ),掃除具( ),消火器( ),下足箱( ) 受注者加入の電話機( ),冷暖房機器( ),掃除具( ),消火器( ),下足箱( )受注者加入の電話機( ),冷暖房機器( ),掃除具( ),消火器( ),下足箱( ) 受注者加入の電話機( ),冷暖房機器( ),掃除具( ),消火器( ),下足箱( )受注者加入の電話機( ),冷暖房機器( ),掃除具( ),消火器( ),下足箱( )15.完成写真15.完成写真・ 保全に関する資料・ 保全に関する資料6 コ ン ク リート 工 事6 コ ン ク リート 工 事7 鉄 骨 工 事7 鉄 骨 工 事5 鉄 筋 工 事5 鉄 筋 工 事4 地 業 工 事4 地 業 工 事3 土 工 事3 土 工 事2 仮設 工 事2 仮設 工 事1 各 章 共 通 事 項(続 き)1 各 章 共 通 事 項(続 き)1 各 章 共 通 事 項(続 き)1 各 章 共 通 事 項(続 き)1 各 章 共 通 事 項1 各 章 共 通 事 項監督職員の指示する施工図を提出する。なお,監督職員の指示する施工図を提出する。なお,本工事に係る施工図等の著作者の権利は,当本工事に係る施工図等の著作者の権利は,当標準仕様書 表1.7.1による標準仕様書 表1.7.1による※ 完成図の種類(CADで作成)は※ 完成図の種類(CADで作成)は・ 監督職員の指示による・ 監督職員の指示による文部科学省「学校環境衛生の基準」文部科学省「学校環境衛生の基準」・・・ アクティブ型採取法・ アクティブ型採取法トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン用 の2種類を用いるトルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン用 の2種類を用いるトルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン用 の2種類を用いる トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン用 の2種類を用いるトルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン用 の2種類を用いる トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン用 の2種類を用いるトルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン用 の2種類を用いる測定バッジは,ホルムアルデヒド用 と測定バッジは,ホルムアルデヒド用 と・・・ (/ ) (/ ) (/ )・ (/ ) (/ ) (/ )・ (/ ) (/ ) (/ ) ・ (/ ) (/ ) (/ )・ (/ ) (/ ) (/ ) ・ (/ ) (/ ) (/ )・ (/ ) (/ ) (/ )※ 施工完了時※ 施工完了時※ パッシブ型採取法※ パッシブ型採取法※ 仕上表による※ 仕上表による8 コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事8 コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事8 コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事8 コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事8 コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事8 コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事8 コ ン ク リート ブ ロ ッ ク ・ A L C パ ネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事雨合羽( ),保護帽( ),懐中電灯( ),寒暖計( ),安全帯( ),更衣ロッカー( ),流し台( ),湯沸器( ),雨合羽( ),保護帽( ),懐中電灯( ),寒暖計( ),安全帯( ),更衣ロッカー( ),流し台( ),湯沸器( ),雨合羽( ),保護帽( ),懐中電灯( ),寒暖計( ),安全帯( ),更衣ロッカー( ),流し台( ),湯沸器( ), 雨合羽( ),保護帽( ),懐中電灯( ),寒暖計( ),安全帯( ),更衣ロッカー( ),流し台( ),湯沸器( ),雨合羽( ),保護帽( ),懐中電灯( ),寒暖計( ),安全帯( ),更衣ロッカー( ),流し台( ),湯沸器( ), 雨合羽( ),保護帽( ),懐中電灯( ),寒暖計( ),安全帯( ),更衣ロッカー( ),流し台( ),湯沸器( ),雨合羽( ),保護帽( ),懐中電灯( ),寒暖計( ),安全帯( ),更衣ロッカー( ),流し台( ),湯沸器( ),・ インターネット回線・ルーター( )・ インターネット回線・ルーター( )・ 複写機( )・ 複写機( )・ FAX( )・ FAX( )・ プリンター( )・ プリンター( )・ 冷蔵庫( )・ 冷蔵庫( )事務机・いす( ),書棚( ),打合せ机( )・いす( ),ホワイトボード( ),行事予定表( ),ゴム長靴( ),事務机・いす( ),書棚( ),打合せ机( )・いす( ),ホワイトボード( ),行事予定表( ),ゴム長靴( ),事務机・いす( ),書棚( ),打合せ机( )・いす( ),ホワイトボード( ),行事予定表( ),ゴム長靴( ), 事務机・いす( ),書棚( ),打合せ机( )・いす( ),ホワイトボード( ),行事予定表( ),ゴム長靴( ),事務机・いす( ),書棚( ),打合せ机( )・いす( ),ホワイトボード( ),行事予定表( ),ゴム長靴( ), 事務机・いす( ),書棚( ),打合せ机( )・いす( ),ホワイトボード( ),行事予定表( ),ゴム長靴( ),事務机・いす( ),書棚( ),打合せ机( )・いす( ),ホワイトボード( ),行事予定表( ),ゴム長靴( ),・ パソコン( )・ パソコン( )保全マニュアル,長期修繕計画書等保全マニュアル,長期修繕計画書等3.工事用水3.工事用水備品の( )内は数量を示す備品の( )内は数量を示す備 品備 品塗装・溶融亜鉛めっき鋼板張り, 又は 鉄板張り, 合成樹脂調合ペイント塗り塗装・溶融亜鉛めっき鋼板張り, 又は 鉄板張り, 合成樹脂調合ペイント塗り塗装・溶融亜鉛めっき鋼板張り, 又は 鉄板張り, 合成樹脂調合ペイント塗り 塗装・溶融亜鉛めっき鋼板張り, 又は 鉄板張り, 合成樹脂調合ペイント塗り塗装・溶融亜鉛めっき鋼板張り, 又は 鉄板張り, 合成樹脂調合ペイント塗り 塗装・溶融亜鉛めっき鋼板張り, 又は 鉄板張り, 合成樹脂調合ペイント塗り塗装・溶融亜鉛めっき鋼板張り, 又は 鉄板張り, 合成樹脂調合ペイント塗り合板 又は せっこうボード張り, 合成樹脂エマルションペイント塗り合板 又は せっこうボード張り, 合成樹脂エマルションペイント塗り合板 又は せっこうボード張り, 合成樹脂エマルションペイント塗り 合板 又は せっこうボード張り, 合成樹脂エマルションペイント塗り合板 又は せっこうボード張り, 合成樹脂エマルションペイント塗り 合板 又は せっこうボード張り, 合成樹脂エマルションペイント塗り合板 又は せっこうボード張り, 合成樹脂エマルションペイント塗り合板張り 又は ビニル床シート張り合板張り 又は ビニル床シート張り内壁,天井内壁,天井屋根屋根床床仕 上 げ仕 上 げ2.監督職員事務所2.監督職員事務所(8.2.2~8)(8.2.2~8)1.補強コンクリート1.補強コンクリートブロック造ブロック造(2.3.1)(2.3.1)基づき,建方作業台,渡り廊下,墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

基づき,建方作業台,渡り廊下,墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

基づき,建方作業台,渡り廊下,墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。基づき,建方作業台,渡り廊下,墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

基づき,建方作業台,渡り廊下,墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。基づき,建方作業台,渡り廊下,墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

基づき,建方作業台,渡り廊下,墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。

2.屋根面からの墜落事故防止対策として,必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に2.屋根面からの墜落事故防止対策として,必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に2.屋根面からの墜落事故防止対策として,必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に 2.屋根面からの墜落事故防止対策として,必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に2.屋根面からの墜落事故防止対策として,必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に 2.屋根面からの墜落事故防止対策として,必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に2.屋根面からの墜落事故防止対策として,必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に(2.2.4)(2.2.4)1.足場その他1.足場その他(3.2.3)(表3.2.1)(3.2.3)(表3.2.1)1.埋戻し及び盛土1.埋戻し及び盛土13.化学物質の濃度測定13.化学物質の濃度測定14.完成時の提出図書14.完成時の提出図書記載事項,内容は監督職員と協議する。

記載事項,内容は監督職員と協議する。

※ 完成図※ 完成図※ 施工図※ 施工図※ 施工計画書※ 施工計画書提出部数等提出部数等※ 原図及び複写図( 2 部)※ 原図及び複写図( 2 部)※ 原図及び複写図 2 部※ 原図及び複写図 2 部※ 2 部※ 2 部※ 2 部※ 2 部・ 部・ 部・ 部・ 部※ 提出する※ 提出する・・・ 提出しない・ 提出しない・・CADデータ CADデータ (1.7.1~3)(表1.7.1)(1.7.1~3)(表1.7.1)図書の種類図書の種類その他その他該建物における使用に限り発注者に移譲する。

該建物における使用に限り発注者に移譲する。

測定方法測定方法測定機器測定機器対象物質対象物質測定時期測定時期測定対象室 / 箇所測定対象室 / 箇所(1.5.9)(1.5.9)8.発生材の処理等8.発生材の処理等(1.3.11)(1.3.11)1.関係法令等の遵守1.関係法令等の遵守(1.1.13)(1.1.13)には,その対応等について,監督職員と協議すること。

には,その対応等について,監督職員と協議すること。

関係法令(条令等を含む)の改正等により,工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合関係法令(条令等を含む)の改正等により,工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合関係法令(条令等を含む)の改正等により,工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合 関係法令(条令等を含む)の改正等により,工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合関係法令(条令等を含む)の改正等により,工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合 関係法令(条令等を含む)の改正等により,工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合関係法令(条令等を含む)の改正等により,工事内容が法令等に抵触する恐れがあることを認識した場合章章項 目項 目特 記 事 項特 記 事 項特記仕様書特記仕様書NOTENOTETITLE DATE JOB.No2019版2019版DWG.NoSCALE設 計 者設 計 者一級建築士一級建築士一級建築士一級建築士寺川 智也寺川 智也第340646号第340646号第350767号第350767号佐藤 彰洋佐藤 彰洋行保 公嗣行保 公嗣一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社----三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)庁舎棟庁舎棟3232))三十四三十四6006006006002020303020203030443030※ 利用できない※ 利用できない※ 利用できない※ 利用できないNonScale331棟1棟新築新築㎡㎡訓練塔訓練塔98.0098.00特記仕様書(1)三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)AA002002広島県三原市下北方一丁目316-2、375-1、370-1、321-1広島県三原市下北方一丁目316-2、375-1、370-1、321-1広島県三原市下北方一丁目316-2、375-1、370-1、321-1 広島県三原市下北方一丁目316-2、375-1、370-1、321-1広島県三原市下北方一丁目316-2、375-1、370-1、321-1 広島県三原市下北方一丁目316-2、375-1、370-1、321-1広島県三原市下北方一丁目316-2、375-1、370-1、321-16,664.19 m226,664.19 m976.81976.81・ 図示(工事範囲表による)・ 図示(工事範囲表による)※ 上記「工事種目」のすべて※ 上記「工事種目」のすべて4.工 事 範 囲4.工 事 範 囲55外構(植栽含む)外構(植栽含む)--1式1式新設新設駐輪場駐輪場ボンベ庫ボンベ庫S-2S-2S-2S-2アスファルト舗装他アスファルト舗装他名 称名 称構 造構 造アルミ合金造、平屋建てアルミ合金造、平屋建てスチール製プレハブ、平屋建てスチール製プレハブ、平屋建て1棟1棟新築新築㎡㎡1棟1棟新築新築㎡㎡3.723.722.032.03・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無・ 無平日・基本17時まで【時間外作業が必要な場合は監督員と協議の上、決定すること。】)平日・基本17時まで【時間外作業が必要な場合は監督員と協議の上、決定すること。】)(2) 広島県工事中情報共有システムを利用すること。

(2) 広島県工事中情報共有システムを利用すること。

(3) ZEB対応施設でありZEBの補助金を受けるにあたり補助申請の補助を行うこと。

(3) ZEB対応施設でありZEBの補助金を受けるにあたり補助申請の補助を行うこと。

(3) ZEB対応施設でありZEBの補助金を受けるにあたり補助申請の補助を行うこと。(3) ZEB対応施設でありZEBの補助金を受けるにあたり補助申請の補助を行うこと。

(3) ZEB対応施設でありZEBの補助金を受けるにあたり補助申請の補助を行うこと。(3) ZEB対応施設でありZEBの補助金を受けるにあたり補助申請の補助を行うこと。

(3) ZEB対応施設でありZEBの補助金を受けるにあたり補助申請の補助を行うこと。

(1) JIS G 3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)の改正に伴い,設計図書の鉄筋の種類 SD295Aは,SD295と読み替える。

(1) JIS G 3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)の改正に伴い,設計図書の鉄筋の種類 SD295Aは,SD295と読み替える。

(1) JIS G 3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)の改正に伴い,設計図書の鉄筋の種類 SD295Aは,SD295と読み替える。(1) JIS G 3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)の改正に伴い,設計図書の鉄筋の種類 SD295Aは,SD295と読み替える。

(1) JIS G 3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)の改正に伴い,設計図書の鉄筋の種類 SD295Aは,SD295と読み替える。(1) JIS G 3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)の改正に伴い,設計図書の鉄筋の種類 SD295Aは,SD295と読み替える。

(1) JIS G 3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)の改正に伴い,設計図書の鉄筋の種類 SD295Aは,SD295と読み替える。

・ 汚泥(杭工事)・ 汚泥(杭工事)パネル下地張り: パネル下地張り:コンクリート下地直張り: コンクリート下地直張り: ココンクリート下地直張り: コンクリート下地直張り:パネル下地張り: パネル下地張り: パネ パネコンクリート下地直張り: コンクリート下地直張り: ココンクリート下地直張り: コンクリート下地直張り:(種類) 下表による (種類) 下表による(種類) 下表による (種類) 下表による(種類) (種類)(種類) (種類)(種類) (種類)改質アスファ 改質アスファルトシート製造所 ルトシート製造所の仕様による の仕様による の仕様による の仕様によるルトシート製造所 ルトシート製造所改質アスファ 改質アスファ製造所の仕様による 製造所の仕様によるアスファルトルーフィング類 アスファルトルーフィング類製造所の仕様による 製造所の仕様によるアスファルトルーフィング類 アスファルトルーフィング類下表による 下表による4.9パネル下地壁タイル張り による 4.9パネル下地壁タイル張り による 4.9パネル下地壁タイル張り による 4.9パネル下地壁タイル張り による 4.9パネル下地壁タイル張り による 4.9パネル下地壁タイル張り による(一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」4.7コンクリート下地壁タイル直張り による 4.7コンクリート下地壁タイル直張り による 4.7コンクリート下地壁タイル直張り による 4.7コンクリート下地壁タイル直張り による 4.7コンクリート下地壁タイル直張り による 4.7コンクリート下地壁タイル直張り による(一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」(一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」3.9パネル下地壁タイル張り による 3.9パネル下地壁タイル張り による 3.9パネル下地壁タイル張り による 3.9パネル下地壁タイル張り による 3.9パネル下地壁タイル張り による 3.9パネル下地壁タイル張り による3.7コンクリート下地壁タイル直張り による 3.7コンクリート下地壁タイル直張り による 3.7コンクリート下地壁タイル直張り による 3.7コンクリート下地壁タイル直張り による 3.7コンクリート下地壁タイル直張り による 3.7コンクリート下地壁タイル直張り による(一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」 (一社)日本建築学会「JASS19 陶磁器質タイル張り工事」※ 標準仕様書11.2による(下地モルタル塗り) ※ 標準仕様書11.2による(下地モルタル塗り) ※ 標準仕様書11.2による(下地モルタル塗り) ※ 標準仕様書11.2による(下地モルタル塗り) ※ 標準仕様書11.2による(下地モルタル塗り) ※ 標準仕様書11.2による(下地モルタル塗り) ※ 標準仕様書11.2による(下地モルタル塗り)※ 標準仕様書11.3による(下地モルタル塗り) ※ 標準仕様書11.3による(下地モルタル塗り) ※ 標準仕様書11.3による(下地モルタル塗り) ※ 標準仕様書11.3による(下地モルタル塗り) ※ 標準仕様書11.3による(下地モルタル塗り) ※ 標準仕様書11.3による(下地モルタル塗り) ※ 標準仕様書11.3による(下地モルタル塗り)・・・・・ 図示による ・ 図示による ・ MCR工法 ・ MCR工法 ・ M ・ M・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 目荒し工法(超高圧洗浄) ・ 目荒し工法(超高圧洗浄) ・ 目荒し工法(超高圧洗浄) ・ 目荒し工法(超高圧洗浄) ・ 目荒し工法(超高圧洗浄) ・ 目荒し工法(超高圧洗浄)壁タイル張り工法 壁タイル張り工法・ 行う ・ 行う・ 行う ・ 行う標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする施工箇所 施工箇所 施施工箇所 施工箇所 形状・寸法(mm) 形状・寸法(mm) 形状・寸法(mm) 形状・寸法

(mm) 備 考 備 考 備備 考 備 考材料,施工 材料,施工シーリング材 シーリング材目地の 目地の・ ・・ ・・ ・※ 変成シリコーン系 ※ 変成シリコーン系 ※ 変成 ※ 変成シリコーン系 ※ 変成シリコーン系※ 変成シリコーン系 ※ 変成シリコーン系※ ポリウレタン系 ※ ポリウレタン系※ ポリウレタン系 ※ ポリウレタン系見本焼き 見本焼きその他の目地 その他の目地伸縮調整目地 伸縮調整目地ひび割れ誘発目地 ひび割れ誘発目地打継ぎ目地 打継ぎ目地コンクリート コンクリート素地面の処理 素地面の処理試験張り 試験張り役物 役物・ ・ 適用 G 適用 G 適用 G 適用 G再生材の 再生材の 再生材の 再生材の 役物 役物 役物 役物 うわぐすり うわぐすり うわぐすり うわぐすり 吸水率による区分 吸水率による区分 吸水率による区分 吸水率による区分・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・耐滑 耐滑 耐滑 耐滑り性 り性 り性 り性・・・・無無無無・・・・耐凍害性 耐凍害性 耐凍害性 耐凍害性・・・・有有有有・・・・特注 特注 特注 特注・・・・色色色色標準 標準 標準 標準・・・・・・・・無無無無 有有有有・・・・無ゆう 無ゆう 無ゆう 無ゆう・・・・施ゆう 施ゆう 施ゆう 施ゆう・・・・Ⅲ類 Ⅲ類 Ⅲ類 Ⅲ類・・・・Ⅱ類 Ⅱ類 Ⅱ類 Ⅱ類・・・・Ⅰ類 Ⅰ類 Ⅰ類 Ⅰ類・・・・タイルの形状,寸法等 タイルの形状,寸法等タイル張り タイル張り3.有機系接着剤による 3.有機系接着剤による 3.有 3.有機系接着剤による 3.有機系接着剤による (11.3.2~4,7) (11.3.2~4,7) (1 (1施工箇所 施工箇所 施施工箇所 施工箇所 形状・寸法(mm) 形状・寸法(mm) 形状・寸法(mm) 形状・寸法(mm)・・・・・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図 ・ MCR工法 ・ MCR工法 ・ M ・ M・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 目荒し工法(高圧洗浄) ・ 目荒し工法(超高圧洗浄) ・ 目荒し工法(超高圧洗浄) ・ 目荒し工法(超高圧洗浄) ・ 目荒し工法(超高圧洗浄) ・ 目荒し工法(超高圧洗浄) ・ 目荒し工法(超高圧洗浄)・ 行う ・ 行う・ 行う ・ 行う標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 標準的な曲がりの役物は一体成形とする素地面の処理 素地面の処理コンクリート コンクリート壁タイル張り工法 壁タイル張り工法うわぐすり うわぐすり うわぐすり うわぐすり 吸水率による区分 吸水率による区分 吸水率による区分 吸水率による区分材料,施工 材料,施工役物 役物見本焼き 見本焼き試験張り 試験張り適用 G 適用 G 適用 G 適用 G再生材の 再生材の 再生材の 再生材の・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・耐滑 耐滑 耐滑 耐滑り性 り性 り性 り性・・・・無無無無・・・・耐凍害性 耐凍害性 耐凍害性 耐凍害性・・・・有有有有・・・・特注 特注 特注 特注・・・・色色色色・・・・・・・・無無無無・・・・無ゆう 無ゆう 無ゆう 無ゆう・・・・施ゆう 施ゆう 施ゆう 施ゆう・・・・Ⅲ類 Ⅲ類 Ⅲ類 Ⅲ類・・・・Ⅱ類 Ⅱ類 Ⅱ類 Ⅱ類・・・・Ⅰ類 Ⅰ類 Ⅰ類 Ⅰ類・・・・タイルの形状,寸法等 タイルの形状,寸法等有有有有役物 役物 役物 役物標準 標準 標準 標準壁タイル 壁タイル 壁タイル 壁タイル張りの工法 張りの工法 張りの工法 張りの工法・ 図示による ・ 図示による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による目地の位置 目地の位置・ 行う ・ 行う・ 行う ・ 行う・・ ・ 図示による ・ 図示による ・ 図示 ・ 図示※ 標準仕様書10.5.3(2)による ※ 標準仕様書10.5.3(2)による ※ 標準仕様書10.5.3(2)による ※ 標準仕様書10.5.3(2)による ※ 標準仕様書10.5.3(2)による ※ 標準仕様書10.5.3(2)による※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる ※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる ※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる ※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる ※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる ※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる※ 標準仕様書10.2.2(1)による ※ 標準仕様書10.2.2(1)による ※ 標準仕様書10.2.2(1)による ※ 標準仕様書10.2.2(1)による ※ 標準仕様書10.2.2(1)による ※ 標準仕様書10.2.2(1)による※ 標準仕様書10.2.2(3)による ※ 標準仕様書10.2.2(3)による ※ 標準仕様書10.2.2(3)による ※ 標準仕様書10.2.2(3)による ※ 標準仕様書10.2.2(3)による ※ 標準仕様書10.2.2(3)による※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10材料,施工 材料,施工引金物,だぼ,かすがい及び受金物 引金物,だぼ,かすがい及び受金物 引金物,だぼ,かすがい及び受金物 引金物,だぼ,かすがい及び受金物 引金物,だぼ,かすがい及び受金物 引金物,だぼ,かすがい及び受金物・ 外壁湿式工法 ・ 外壁湿式工法 ・ 外壁 ・ 外壁・ ・・ ・・ ・ ・ ・・ ・・ 乾式工法 ・ 乾式工法石裏の補強用モルタル 石裏の補強用モルタル乾式工法の場合の取付け代 乾式工法の場合の取付け代 乾式工法の場合の取付け代 乾式工法の場合の取付け代 乾式工法の場合の取付け代 乾式工法の場合の取付け代石裏面処理 石裏面処理取付け工法 取付け工法アンカーの材質及び径 アンカーの材質及び径ファスナー ファスナー取付け金物 取付け金物あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法・ ・・ ・ ・ 図示による ・ 図示による・ ・ ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10・ ・ ・ ・ステンレス(SUS304)製 M10 化粧ナット付き ステンレス(SUS304)製 M10 化粧ナット付き ステンレス(SUS304)製 M10 化粧ナット付き ステンレス(SUS304)製 M10 化粧ナット付き ステンレス(SUS304)製 M10 化粧ナット付き ステンレス(SUS304)製 M10 化粧ナット付きステンレス(SUS304)製 径6mm L=80mm(加工物) ステンレス(SUS304)製 径6mm L=80mm(加工物) ステンレス(SUS304)製 径6mm L=80mm(加工物) ステンレス(SUS304)製 径6mm L=80mm(加工物) ステンレス(SUS304)製 径6mm L=80mm(加工物) ステンレス

(SUS304)製 径6mm L=80mm(加工物) ※ ※※ ※・ 設ける ・ 設ける・ 設ける ・ 設ける 化粧吊りボルト 化粧吊りボルト 化粧吊り 化粧吊り吊金物 吊金物※ 標準仕様書10.2.2(3)による ※ 標準仕様書10.2.2(3)による ※ 標準仕様書10.2.2(3)による ※ 標準仕様書10.2.2(3)による ※ 標準仕様書10.2.2(3)による ※ 標準仕様書10.2.2(3)による※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる ※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる ※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる ※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる ※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる ※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる ※ 標準仕様書 表10.2.4のスライド式に準ずる※ 標準仕様書10.2.2(1)による ※ 標準仕様書10.2.2(1)による ※ 標準仕様書10.2.2(1)による ※ 標準仕様書10.2.2(1)による ※ 標準仕様書10.2.2(1)による ※ 標準仕様書10.2.2(1)による材料,施工 材料,施工引金物,だぼ,かすがい及び受金物 引金物,だぼ,かすがい及び受金物 引金物,だぼ,かすがい及び受金物 引金物,だぼ,かすがい及び受金物 引金物,だぼ,かすがい及び受金物 引金物,だぼ,かすがい及び受金物 ・ ・・ ・あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法アンカーの材質及び形状 アンカーの材質及び形状ファスナー ファスナー取付け金物 取付け金物・ 図示による ・ 図示による ※ 屋外4mm以上,屋内3~6mm以上 ※ 屋外4mm以上,屋内3~6mm以上 ※ 屋外4mm以上,屋内3~6mm以上 ※ 屋外4mm以上,屋内3~6mm以上 ※ 屋外4mm以上,屋内3~6mm以上 ※ 屋外4mm以上,屋内3~6mm以上・ 使用する ・ 使用する7.アーチ,上げ裏等の 7.アーチ,上げ裏等の 7.アーチ,上 7.アーチ,上げ裏等の 7.アーチ,上げ裏等の (10.2.2)(10.7.1,2) (10.2.2)(10.7.1,2) (10.2.2)(10.7.1,2) (10.2.2)(10.7.1,2) (10.2.2)(10.7.1,2) (10.2.2)(10.7.1,2)石張り 石張り・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による ・ 図示 ・ 図示 ※ 10mm以上 ※ 10mm以上 ※※ ・ 行う ・ 行う・ 行う ・ 行う材料,施工 材料,施工※ 床面積30㎡程度ごと,細長い通路の場合6m程度ごと ※ 床面積30㎡程度ごと,細長い通路の場合6m程度ごと ※ 床面積30㎡程度ごと,細長い通路の場合6m程度ごと ※ 床面積30㎡程度ごと,細長い通路の場合6m程度ごと ※ 床面積30㎡程度ごと,細長い通路の場合6m程度ごと ※ 床面積30㎡程度ごと,細長い通路の場合6m程度ごと ※ 床面積30㎡程度ごと,細長い通路の場合6m程度ごと及び他部材との取り合い部 及び他部材との取り合い部 及び他部材との取り合い部 及び他部材との取り合い部 及び他部材との取り合い部 及び他部材との取り合い部シーリング材の目地寸法 シーリング材の目地寸法シーリング材 シーリング材伸縮調整目地 伸縮調整目地 位置 位置目地幅(mm) 目地幅(mm) 一般目地 一般目地階段張りの裏面処理 階段張りの裏面処理 階段張 階段張床石張りの裏面処理 床石張りの裏面処理目地 目地・ 使用する ・ 使用する・ 行う ・ 行う・ 行う ・ 行う・ 図示による ・ 図示による ※ 標準仕様書10.5.2(2)(ア)による ※ 標準仕様書10.5.2(2)(ア)による ※ 標準仕様書10.5.2(2)(ア)による ※ 標準仕様書10.5.2(2)(ア)による ※ 標準仕様書10.5.2(2)(ア)による ※ 標準仕様書10.5.2(2)(ア)による・ ・ ・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による・ ロッキング方式 ・ ロッキング方式種類,形状,寸法等 種類,形状,寸法等・ スライド方式 ・ スライド方式※ 標準仕様書 表10.2.4による ※ 標準仕様書 表10.2.4による ※ 標準仕様書 表10.2.4による ※ 標準仕様書 表10.2.4による ※ 標準仕様書 表10.2.4による ※ 標準仕様書 表10.2.4による取付け方式 取付け方式金物 金物※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10 ※ ステンレス(SUS304)製 M10(10.6.2,3) (10.6.2,3)( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対に対応した工法※ 8以上 ※ 8以上 ※※シーリング材 シーリング材目地幅(mm) 目地幅(mm)6.床及び階段の石張り 6.床及び階段の石張り 6.床及び階段 6.床及び階段の石張り 6.床及び階段の石張り・ ・ 目地 目地建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 外壁の工法 外壁の工法だぼ用の穴の位置 だぼ用の穴の位置あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法アンカーの材質及び形状 アンカーの材質及び形状裏打ち処理 裏打ち処理石裏面処理 石裏面処理材料,施工 材料,施工・ 使用する ・ 使用する※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による・ 行う ・ 行う・ 行う ・ 行う・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による材料,施工 材料,施工・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による・ ・ ・ 図示による ・ 図示による※ ステンレス(SUS304)製 ※ ステンレス(SUS304)製 ※※ ステンレス(SUS304)製 ※ ステンレス(SUS304)製シーリング材の目地寸法 シーリング材の目地寸法シーリング材 シーリング材位置 位置目地幅(mm) 目地幅

(mm) 一般目地 一般目地伸縮調整目地 伸縮調整目地目地 目地 ※ 6以上 ※ 6以上裏打ち処理 裏打ち処理石裏面処理 石裏面処理・ あと施工アンカー工法 ・ あと施工アンカー工法 ・ あと施工アンカー工法 ・ あと施工アンカー工法 ・ あと施工アンカー工法 ・ あと施工アンカー工法 ※ あと施工アンカー,横筋流し工法 ※ あと施工アンカー,横筋流し工法 ※ あと施工アンカー,横筋流し工法 ※ あと施工アンカー,横筋流し工法 ※ あと施工アンカー,横筋流し工法 ※ あと施工アンカー,横筋流し工法 下地ごしらえ 下地ごしらえ※ SS400 M12 ※ SS400 M12 ※※あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法アンカーの材質及び径 アンカーの材質及び径L-75×75×6(mm)の加工 長さ 100mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 100mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 100mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 100mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 100mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 100mmL-75×75×6(mm)の加工 長さ 150mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 150mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 150mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 150mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 150mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 150mm ・ ・・ ・ 形状及び寸法 形状及び寸法材質 材質 受金物 受金物(10.2.2)(10.5.2,3)(表10.2.4) (10.2.2)(10.5.2,3)(表10.2.4) (10.2.2)(10.5.2,3)(表10.2.4) (10.2.2)(10.5.2,3)(表10.2.4) (10.2.2)(10.5.2,3)(表10.2.4) (10.2.2)(10.5.2,3)(表10.2.4) 5.乾式工法 5.乾式工法・ 使用する ・ 使用する シーリング材 シーリング材(10.2.2)(10.4.2,3) (10.2.2)(10.4.2,3) (10.2.2)(10.4.2,3) (10.2.2)(10.4.2,3) (10.2.2)(10.4.2,3) (10.2.2)(10.4.2,3) 4.内壁空積工法 4.内壁空積工法※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による ※ 標準仕様書 表11.1.1による・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示によるシーリング材の目地寸法 シーリング材の目地寸法位置 位置 伸縮調整目地 伸縮調整目地・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による・ 行う ・ 行う・ 行う ・ 行うL-75×75×6(mm)の加工 長さ 150mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 150mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 150mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 150mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 150mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 150mmL-75×75×6(mm)の加工 長さ 100mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 100mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 100mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 100mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 100mm L-75×75×6(mm)の加工 長さ 100mm材料,施工 材料,施工・・ ・ 図示による ・ 図示による※ ステンレス(SUS304)製 ※ ステンレス(SUS304)製 ※※ ステンレス(SUS304)製 ※ ステンレス(SUS304)製目地幅(mm) 目地幅(mm) 一般目地 一般目地 目地 目地 ※ 6以上 ※ 6以上・ あと施工アンカー,横筋流し工法 ・ あと施工アンカー,横筋流し工法 ・ あと施工アンカー,横筋流し工法 ・ あと施工アンカー,横筋流し工法 ・ あと施工アンカー,横筋流し工法 ・ あと施工アンカー,横筋流し工法 ※ 流し筋工法 ※ 流し筋工法 下地ごしらえ 下地ごしらえ裏打ち処理 裏打ち処理石裏面処理 石裏面処理・ あと施工アンカー工法 ・ あと施工アンカー工法 ・ あと施工アンカー工法 ・ あと施工アンカー工法 ・ あと施工アンカー工法 ・ あと施工アンカー工法樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35φ 樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35φ 樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35φ 樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35φ 樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35φ 樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35φ ・ ・ ドレンパイプの材質 ドレンパイプの材質 ドレン ドレン※ SS400 M12 ※ SS400 M12 ※※あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法 あと施工アンカーの材質及び寸法アンカーの材質及び径 アンカーの材質及び径・ ・・ ・ 形状及び寸法 形状及び寸法材質 材質 受金物 受金物・ テラゾタイル ・ テラゾタイル・ テラゾブロック ・ テラゾブロック・ 天然石 ・ 天然石・ ワックスを使用する ・ ワックスを使用する 屋内の床の本磨き 屋内の床の本磨き・ ・ ※ 図示による ※ 図示による裏打ち処理材,金物固定に使用する充填材等 裏打ち処理材,金物固定に使用する充填材等取り付用モルタル,既調合の目地モルタル,石裏面処理材,

取り付用モルタル,既調合の目地モルタル,石裏面処理材,3.外壁湿式工法 3.外壁湿式工法 (10.2.2,3)(10.3.2,3) (10.2.2,3)(10.3.2,3) (10.2.2,3)(10.3.2,3) (10.2.2,3)(10.3.2,3) (10.2.2,3)(10.3.2,3) (10.2.2,3)(10.3.2,3)・ ・※ 専門工事業者指定製品(実績等の資料を監督職員に提出) ※ 専門工事業者指定製品(実績等の資料を監督職員に提出) ※ 専門工事業者指定製品(実績等の資料を監督職員に提出) ※ 専門工事業者指定製品(実績等の資料を監督職員に提出) ※ 専門工事業者指定製品(実績等の資料を監督職員に提出) ※ 専門工事業者指定製品(実績等の資料を監督職員に提出) ※ 専門工事業者指定製品(実績等の資料を監督職員に提出)その他の材料 その他の材料(10.2.1~3)(表10.2.1~4) (10.2.1~3)(表10.2.1~4) (10.2.1~3)(表10.2.1~4) (10.2.1~3)(表10.2.1~4) (10.2.1~3)(表10.2.1~4) (10.2.1~3)(表10.2.1~4)施工 施工・ ・・ ・備考 備考・ 400型 ・ 400型・ 300型 ・ 300型・ 400型 ・ 400型・ 300型 ・ 300型・ ・※ 1.5 ~ 12 ※ 1.5 ~ 12・ ・※ 1.5 ~ 12 ※ 1.5 ~ 12※ 大理石 ※ 大理石※ 大理石 ※ 大理石(mm) (mm) ((mm) (mm) 種石の大きさ 種石の大きさ 表面仕上げ 表面仕上げ 寸法による区分 寸法による区分 種石の種類 種石の種類 施工箇所 施工箇所・ ・・ ・備考 備考・ 役もの ・ 役もの・ 平もの ・ 平もの・ 役もの ・ 役もの・ 平もの ・ 平もの・ 両面 ・ 両面・ 片面 ・ 片面・ 両面 ・ 両面・ 片面 ・ 片面・ ・・ ・※ 1.5 ~ 12 ※ 1.5 ~ 12 ※ 1 ※ 1※ 1.5 ~ 12 ※ 1.5 ~ 12※ 大理石 ※ 大理石※ 大理石 ※ 大理石(mm) (mm) ((mm) (mm) 種石の大きさ 種石の大きさ 形状 形状 寸法(mm) 寸法(mm) 仕上げ面 仕上げ面 仕仕 表面仕上げ 表面仕上げ 種石の種類 種石の種類 施工箇所 施工箇所・ ・正方形に近い矩形 正方形に近い矩形 正方形に近い 正方形に近い ※※・ 2等品 ・ 2等品・ 1等品 ・ 1等品・ ・正方形に近い矩形 正方形に近い矩形 ※※備 考 備 考 表面仕上げ 表面仕上げ 厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ 厚さ 寸法(mm) 寸法(mm) 形 状 形 状 石材の種類 石材の種類 品 質 品 質 施工箇所 施工箇所・ 2等品 ・ 2等品・ 1等品 ・ 1等品2.石材等 2.石材等・ ・ ※ 図示による ※ 図示による石材の割付け 石材の割付け粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上げ 粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上げ・ 図示による ・ 図示による使用量 使用量仕様による 仕様による 仕仕主材料の製造所の 主材料の製造所の ※※仕様による 仕様による主材料の製造所の 主材料の製造所の ※※仕様による 仕様による主材料の製造所の 主材料の製造所の ※※仕様による 仕様による主材料の製造所の 主材料の製造所の ※※仕様による 仕様による主材料の製造所の 主材料の製造所の ※※(ゴムアスファルト系) (ゴムアスファルト系) (ゴムアスファルト系) (ゴムアスファルト系) (ゴムアスファルト系) (ゴムアスファルト系)(ゴムアスファルト系) (ゴムアスファルト系) (ゴムアスファルト系) (ゴムアスファルト系) (ゴムアスファルト系) (ゴムアスファルト系)・ 適用する ・ 適用する ・ Y-2 ・ Y-2・ Y-1 ・ Y-1・・ ・・ ・・(ウレタンゴム系) (ウレタンゴム系)・ X-2 ・ X-2設置数量 設置数量脱気装置の種類 脱気装置の種類 脱脱施工箇所 施工箇所種類 種類仕上塗料 仕上塗料・・ ・・ ・・高日射反 高日射反(ウレタンゴム系) (ウレタンゴム系)保護層 保護層の適用 G の適用 G射率防水 射率防水防水層の種別 防水層の種別 防防・ X-1 ・ X-1種 別 種 別ただし,硬質ウレタンフォーム断熱材2種1号又は2号の場合は ただし,硬質ウレタンフォーム断熱材2種1号又は2号の場合は ただし,硬質ウレタンフォーム断熱材2種1号又は2号の場合は ただし,硬質ウレタンフォーム断熱材2種1号又は2号の場合は ただし,硬質ウレタンフォーム断熱材2種1号又は2号の場合は ただし,硬質ウレタンフォーム断熱材2種1号又は2号の場合は ただし,硬質ウレタンフォーム断熱材2種1号又は2号の場合は※ JIS A 9521による発泡プラスチック断熱材。※ JIS A 9521による発泡プラスチック断熱材。※ JIS A 9521による発泡プラスチック断熱材。※ JIS A 9521による発泡プラスチック断熱材。※ JIS A 9521による発泡プラスチック断熱材。※ JIS A 9521による発泡プラスチック断熱材。

※ 図示による ※ 図示による ※ 図 ※ 図 絶縁断熱工法の場合のルーフドレン回り及び 絶縁断熱工法の場合のルーフドレン回り及び 絶縁断熱工法の場合のルーフドレン回り及び 絶縁断熱工法の場合のルーフドレン回り及び 絶縁断熱工法の場合のルーフドレン回り及び 絶縁断熱工法の場合のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張り仕舞位置 立上り部周辺の断熱材の張り仕舞位置 立上り部周辺の断熱材の張り仕舞位置 立上り部周辺の断熱材の張り仕舞位置 立上り部周辺の断熱材の張り仕舞位置 立上り部周辺の断熱材の張り仕舞位置 ・ ・※ アスファルトルーフィング製造所の指定による ※ アスファルトルーフィング製造所の指定による ※ アスファルトルーフィング製造所の指定による ※ アスファルトルーフィング製造所の指定による ※ アスファルトルーフィング製造所の指定による ※ アスファルトルーフィング製造所の指定による・ ・(D-1,D-2,D-3,D-4,DI-1,DI-2) (D-1,D-2,D-3,D-4,DI-1,DI-2) (D-1,D-2,D-3,D-4,DI-1,DI-2) (D-1,D-2,D-3,D-4,DI-1,DI-2) (D-1,D-2,D-3,D-4,DI-1,DI-2) (D-1,D-2,D-3,D-4,DI-1,DI-2)脱気装置の種類,設置数量 脱気装置の種類,設置数量 脱気装置の種類,設置数量 脱気装置の種類,設置数量 脱気装置の種類,設置数量 脱気装置の種類,設置数量・ ・・ 図示による ・ 図示による(厚さ) 図示による (厚さ) 図示による使用量 使用量 種 類 種 類仕上塗料 仕上塗料・ 図示による ・ 図示による ・ 図示 ・ 図示・ ・※※・・・・・・・・・・・・の適用G の適用G高日射反 高日射反射率防水 射率防水・ 図示による ・ 図示による断熱材 G 断熱材 G 施工箇所 施工箇所※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による ※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による ※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による ※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による ※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による ※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による ※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による・ ・ の種類及び厚さ の種類及び厚さ改質アスファルトルーフィングシート 改質アスファルトルーフィングシート 改質アスファルトルーフィングシート 改質アスファルトルーフィングシート 改質アスファルトルーフィングシート 改質アスファルトルーフィングシート※ アルミニウム製 L-30×15×2.0㎜程度 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0㎜程度 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0㎜程度 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0㎜程度 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0㎜程度 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0㎜程度断熱材 断熱材・ ・ 押え金物の材質及び形状寸法 押え金物の材質及び形状寸法 押え金物の材質及び形状寸法 押え金物の材質及び形状寸法 押え金物の材質及び形状寸法 押え金物の材質及び形状寸法※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による ※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による ※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による ※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による ※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による ※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 による ※ 標準仕様書 表9.2.7 から 表9.2.8 によるルーフィングシートの種類及び厚さ ルーフィングシートの種類及び厚さ ルーフィングシートの種類及び厚さ ルーフィングシートの種類及び厚さ ルーフィングシートの種類及び厚さ ルーフィングシートの種類及び厚さ ・ ・部分粘着層付改質アスファルト 部分粘着層付改質アスファルト 部分粘着層付改質アスファルト 部分粘着層付改質アスファルト 部分粘着層付改質アスファルト 部分粘着層付改質アスファルト(9.2.2~4) (9.2.2~4) (( 材料,施工 材料,施工・ ・※※(9.2.2~5)(表 9.2.7・8) (9.2.2~5)(表 9.2.7・8) (9.2.2~5)(表 9.2.7・8) (9.2.2~5)(表 9.2.7・8) (9.2.2~5)(表 9.2.7・8) (9.2.2~5)(表 9.2.7・8) 防水層の種別 防水層の種別・ DI-2 ・ DI-2・ DI-1 ・ DI-1・ D-4 ・ D-4・ D-3 ・ D-3・ D-2 ・ D-2・ D-1 ・ D-1種 別 種 別(屋根露出防水) (屋根露出防水)))))・ 床タイル張り( ・ 床タイル張り(・ 直均し仕上げ( ・ 直均し仕上げ(※ 水下 60mm以上 ・ ※ 水下 60mm以上 ・ ※ 水下 60mm以上 ・ ※ 水下 60mm以上 ・ ※ 水下 60mm以上 ・ ※ 水下 60mm以上 ・ ※ 水下 80mm以上 ・ ※ 水下 80mm以上 ・ ※ 水下 80mm以上 ・ ※ 水下 80mm以上 ・ ※ 水下 80mm以上 ・ ※ 水下 80mm以上 ・ 平場の保護コンクリートの厚さ 平場の保護コンクリートの厚さ 平場の保護コンクリートの厚さ 平場の保護コンクリートの厚さ 平場の保護コンクリートの厚さ 平場の保護コンクリートの厚さ・ ・ ※ 図示による ※ 図示による 屋上排水溝 屋上排水溝図示による 図示による(厚さ) (厚さ)(70g/㎡程度) (70g/㎡程度) ((・ ・※ フラットヤーンクロス ※ フラットヤーンクロス・ レンガ押え ・ レンガ押え・ コンクリート押え ・ コンクリート押え・ 乾式保護材 ・ 乾式保護材 厚さ0.15mm以上 厚さ0.15mm以上・ ・※ ポリエチレンフィルム ※ ポリエチレンフィルム立上り部の保護 立上り部の保護 絶縁用シート 絶縁用シート 断熱材 G 断熱材 G・ ・※ JIS A 9521による押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種bA(スキン層付き) ※ JIS A 9521による押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種bA(スキン層付き) ※ JIS A 9521による押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種bA(スキン層付き) ※ JIS A 9521による押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種bA(スキン層付き) ※ JIS A 9521による押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種bA(スキン層付き) ※ JIS A 9521による押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種bA(スキン層付き) ※ JIS A 9521による押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種bA

(スキン層付き) 断熱材 断熱材繊維質原料等を主原料として板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの 繊維質原料等を主原料として板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの 繊維質原料等を主原料として板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの 繊維質原料等を主原料として板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの 繊維質原料等を主原料として板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの 繊維質原料等を主原料として板状に押出成形しオートクレーブ養生したもの金属板と樹脂を積層一体化したもの 金属板と樹脂を積層一体化したもの 金属板と樹脂を積層一体化したもの 金属板と樹脂を積層一体化したもの 金属板と樹脂を積層一体化したもの 金属板と樹脂を積層一体化したもの ・ 金属複合板 ・ 金属複合板・ 窯業系パネル ・ 窯業系パネル 乾式保護材 乾式保護材・ ・ ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0㎜程度 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0㎜程度 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0㎜程度 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0㎜程度 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0㎜程度 ※ アルミニウム製 L-30×15×2.0㎜程度 押え金物の材質及び形状寸法 押え金物の材質及び形状寸法 押え金物の材質及び形状寸法 押え金物の材質及び形状寸法 押え金物の材質及び形状寸法 押え金物の材質及び形状寸法※ 標準仕様書 表9.2.5 から 表9.2.6 による ※ 標準仕様書 表9.2.5 から 表9.2.6 による ※ 標準仕様書 表9.2.5 から 表9.2.6 による ※ 標準仕様書 表9.2.5 から 表9.2.6 による ※ 標準仕様書 表9.2.5 から 表9.2.6 による ※ 標準仕様書 表9.2.5 から 表9.2.6 による ※ 標準仕様書 表9.2.5 から 表9.2.6 によるルーフィングシートの種類及び厚さ ルーフィングシートの種類及び厚さ ルーフィングシートの種類及び厚さ ルーフィングシートの種類及び厚さ ルーフィングシートの種類及び厚さ ルーフィングシートの種類及び厚さ ・ ・部分粘着層付改質アスファルト 部分粘着層付改質アスファルト 部分粘着層付改質アスファルト 部分粘着層付改質アスファルト 部分粘着層付改質アスファルト 部分粘着層付改質アスファルト※ 標準仕様書 表9.2.3 から 表9.2.6 による ※ 標準仕様書 表9.2.3 から 表9.2.6 による ※ 標準仕様書 表9.2.3 から 表9.2.6 による ※ 標準仕様書 表9.2.3 から 表9.2.6 による ※ 標準仕様書 表9.2.3 から 表9.2.6 による ※ 標準仕様書 表9.2.3 から 表9.2.6 による ※ 標準仕様書 表9.2.3 から 表9.2.6 による 改質アスファルトルーフィングシート 改質アスファルトルーフィングシート 改質アスファルトルーフィングシート 改質アスファルトルーフィングシート 改質アスファルトルーフィングシート 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ の種類及び厚さ ・ ・材料,施工 材料,施工 (9.2.2~5) (9.2.2~5) (((9.2.2~5)(表 9.2.3~6) (9.2.2~5)(表 9.2.3~6) (9.2.2~5)(表 9.2.3~6) (9.2.2~5)(表 9.2.3~6) (9.2.2~5)(表 9.2.3~6) (9.2.2~5)(表 9.2.3~6) 防水層の種別 防水層の種別施工箇所 施工箇所 種 別 種 別・ BI-3 ・ BI-3・ BI-2 ・ BI-2・ BI-1 ・ BI-1・ AI-3 ・ AI-3・ AI-1 ・ AI-1・ AI-2 ・ AI-2・ B-3 ・ B-3・ B-2 ・ B-2・ B-1 ・ B-1・ A-3 ・ A-3・ A-2 ・ A-2・ A-1 ・ A-1タイル工事タイル工事石 工 事石 工 事9 防水工事(続き)9 防水工事(続き)9 防水工事9 防水工事石 工 事(続き)石 工 事(続き)10 10タイル張り タイル張り(11.2.2,3,7) (11.2.2,3,7)(11.1.3)(表11.1.1) (11.1.3)(表11.1.1)2.セメントモルタルによる 2.セメントモルタルによる 2.セメントモルタルによる 2.セメントモルタルによる 2.セメントモルタルによる 2.セメントモルタルによるひび割れ誘発目地 ひび割れ誘発目地1.伸縮調整目地及び 1.伸縮調整目地及び 11 118.笠木,甲板等の石張り 8.笠木,甲板等の石張り 8.笠木,甲板等の石張り 8.笠木,甲板等の石張り 8.笠木,甲板等の石張り 8.笠木,甲板等の石張り (10.2.2) (10.7.1,3) (10.2.2) (10.7.1,3) (10.2.2) (10.7.1,3) (10.2.2) (10.7.1,3) (10.2.2) (10.7.1,3) (10.2.2) (10.7.1,3) (10.1.3,5) (10.1.3,5) 1.施工 1.施工 10 10 3.合成高分子系 3.合成高分子系ルーフィングシート防水 ルーフィングシート防水(屋根保護防水) (屋根保護防水)1.アスファルト防水 1.アスファルト防水(AS-T3,AS-T4,AS-J1,ASI-T1,ASI-J1) (AS-T3,AS-T4,AS-J1,ASI-T1,ASI-J1) (AS-T3,AS-T4,AS-J1,ASI-T1,ASI-J1) (AS-T3,AS-T4,AS-J1,ASI-T1,ASI-J1) (AS-T3,AS-T4,AS-J1,ASI-T1,ASI-J1) (AS-T3,AS-T4,AS-J1,ASI-T1,ASI-J1) ・ ・ 取付け工法 取付け工法 ・ 内壁空積工法 ・ 内壁空積工法 ・ 乾式工法 ・ 乾式工法 ・ 乾 ・ 乾石裏面処理 石裏面処理 ・ 行う ・ 行う裏打ち処理 裏打ち処理 ・ 行う ・ 行う目地 目地 一般目地 一般目地 目地幅(mm) 目地幅(mm) ※ 6以上 ※ 6以上 ※※ ・ ・伸縮調整目地 伸縮調整目地 位置 位置 ※ 他の部位との取合い部 ※ 他の部位との取合い部 ※ 他の部位との取合い部 ※ 他の部位との取合い部 ※ 他の部位との取合い部 ※ 他の部位との取合い部 ・ 図示による ・ 図示によるシーリング材の目地寸法 シーリング材の目地寸法 ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ウ)による ・ 図示による ・ 図示によるJOB.No JOB.No JJOB.No JOB.No DATE DATE DATE DATE TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.No NOTE NOTESCALE SCALE SCALE SCALE2019版 20 2019版設計者設計者一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也第340646号 第340646号 第3 第3 第350767号 第350767号 第3 第3佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社-- --エントランス床 エントランス床 300×300 300×300エントランス壁 エントランス壁図示 図示NonScale NonScale300×150 300×150特記仕様書(2) 特記仕様三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)AA003 003図示 図示・ 高硬質ウレタン複合防水【訓練塔】(㈱ダイフレックスUH-1E工法同等程度) ・ 高硬質ウレタン複合防水【訓練塔】(㈱ダイフレックスUH-1E工法同等程度) ・ 高硬質ウレタン複合防水【訓練塔】(㈱ダイフレックスUH-1E工法同等程度) ・ 高硬質ウレタン複合防水【訓練塔】(㈱ダイフレックスUH-1E工法同等程度) ・ 高硬質ウレタン複合防水【訓練塔】(㈱ダイフレックスUH-1E工法同等程度) ・ 高硬質ウレタン複合防水【訓練塔】(㈱ダイフレックスUH-1E工法同等程度) ・ 高硬質ウレタン複合防水【訓練塔】

(㈱ダイフレックスUH-1E工法同等程度)・ 引張接着性試験 ・ 引張接着性試験・ ・※ 簡易接着性試験 ※ 簡易接着性試験※ 標準仕様書9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ※ 標準仕様書9.7.3(1)(ア)~(ウ)による シーリング材の目地寸法 シーリング材の目地寸法 シーリング材の シーリング材の目地寸法 シーリング材の目地寸法接着性試験 接着性試験施工 施工シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) シーリング材の種類(記号) 施工箇所 施工箇所 施工箇所 施工箇所下表以外は,標準仕様書 表9.7.1 による。下表以外は,標準仕様書 表9.7.1 による。下表以外は,標準仕様書 表9.7.1 による。下表以外は,標準仕様書 表9.7.1 による。下表以外は,標準仕様書 表9.7.1 による。下表以外は,標準仕様書 表9.7.1 による。

6.シーリング 6.シーリング (9.7.2)(表 9.7.1) (9.7.2)(表 9.7.1)施工箇所 施工箇所・ C-UP ・ C-UP種別 種別 施工箇所 施工箇所 種 別 種 別※ C-UI ※ C-UI防水層の種別 防水層の種別 5.ケイ酸質系塗布防水 5.ケイ酸質系塗布防水 5.ケイ酸質系塗布防水 5.ケイ酸質系塗布防水 5.ケイ酸質系塗布防水 5.ケイ酸質系塗布防水 (9.6.1,3)(表9.6.1,2) (9.6.1,3)(表9.6.1,2) (9.6.1,3)(表9.6.1,2) (9.6.1,3)(表9.6.1,2) (9.6.1,3)(表9.6.1,2) (9.6.1,3)(表9.6.1,2)図示 図示 図示 図示(釘又はステープルが打てる下地の場合) (釘又はステープルが打てる下地の場合) (釘又はステープルが打てる下地の場合) (釘又はステープルが打てる下地の場合) (釘又はステープルが打てる下地の場合) (釘又はステープルが打てる下地の場合)※ 図示による ※ 図示による・ 適用する ・ 適用する・ アルミニウム製 ・ アルミニウム製)) (※ 標準仕様書 表13.5.4による ・ (※ 標準仕様書 表13.5.4による ・ (※ 標準仕様書 表13.5.4による ・ (※ 標準仕様書 表13.5.4による ・ (※ 標準仕様書 表13.5.4による ・ (※ 標準仕様書 表13.5.4による ・・ ・・ ステンレス製 ・ ステンレス製 ※ 鋼製(溶融亜鉛めっき) ※ 鋼製(溶融亜鉛めっき) ※ 鋼製(溶融亜鉛めっき) ※ 鋼製(溶融亜鉛めっき) ※ 鋼製(溶融亜鉛めっき) ※ 鋼製(溶融亜鉛めっき)形状,取付け間隔 形状,取付け間隔材種 材種※ 図示による ※ 図示によるとい受け金物,足金物 とい受け金物,足金物 とい受 とい受け金物,足金物 とい受け金物,足金物といの防露巻き といの防露巻き・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ カラー ・ カラー ( ・ 素地 ( ・ 素地・ 配管用鋼管 ・ 配管用鋼管))・ ステンレス製 ・ ステンレス製といの材種 といの材種とい とい※ 図示による ※ 図示による・ 図示による ・ 図示による・ ・・ F型用冠瓦伏せ棟 ・ F型用冠瓦伏せ棟 ・・ ・ ・※ 図示による ※ 図示による・ ・(釘又はステープルが打てる下地の場合) (釘又はステープルが打てる下地の場合) (釘又はステープルが打てる下地の場合) (釘又はステープルが打てる下地の場合) (釘又はステープルが打てる下地の場合) (釘又はステープルが打てる下地の場合)材質,形状,寸法,留付け方法 材質,形状,寸法,留付け方法 材質,形状,寸法,留付け方法 材質,形状,寸法,留付け方法 材質,形状,寸法,留付け方法 材質,形状,寸法,留付け方法棟補強等に使用する金物等の 棟補強等に使用する金物等の 棟補強等に使用する金物等の 棟補強等に使用する金物等の 棟補強等に使用する金物等の 棟補強等に使用する金物等の※ 行わない ※ 行わない ・ 行う ・ 行う JIS A 5208に基づく凍害試験等 JIS A 5208に基づく凍害試験等 JIS A 5208に基づく凍害試験等 JIS A 5208に基づく凍害試験等 JIS A 5208に基づく凍害試験等 JIS A 5208に基づく凍害試験等・ ・ ・ 40 ・ 40・ 無ゆう ・ 無ゆう・ いぶし ・ いぶし・ ゆう薬 ・ ゆう薬・ F形粘土 ・ F形粘土・ S形粘土 ・ S形粘土・ J形粘土 ・ J形粘土 ・ 49A ・ 49A・ 60 ・ 60 ・ 56 ・ 56・ 53B ・ 53B ・ 53A ・ 53A・ 49B ・ 49B(13.5.2,3) (13.5.2,3)・ のし積み棟 ・ のし積み棟・ 7寸丸伏せ棟 ・ 7寸丸伏せ棟 ・・ ・ アスファルトルーフィング 940 ・ アスファルトルーフィング 940 ・ アスファルトルーフィング 940 ・ アスファルトルーフィング 940 ・ アスファルトルーフィング 940 ・ アスファルトルーフィング 940 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材下葺材料 下葺材料(・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ ) (・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ ) (・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ ) (・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ ) (・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ ) (・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ ) (・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ )棟の工法 棟の工法の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 粘土瓦葺の工法 粘土瓦葺の工法 粘土瓦 粘土瓦瓦桟木の留付け工法 瓦桟木の留付け工法4.とい 4.とい※ 幅40×高さ30(mm)以上 ※ 幅40×高さ30(mm)以上 ※ 幅40×高さ30(mm)以上 ※ 幅40×高さ30(mm)以上 ※ 幅40×高さ30(mm)以上 ※ 幅40×高さ30(mm)以上※ 杉(防腐処理材) ※ 杉(防腐処理材)※ 杉(防腐処理材) ※ 杉(防腐処理材)※ 幅21×高さ15(mm)以上 ※ 幅21×高さ15(mm)以上 ※ 幅21×高さ15(mm)以上 ※ 幅21×高さ15(mm)以上 ※ 幅21×高さ15(mm)以上 ※ 幅21×高さ15(mm)以上寸法 寸法材質 材質寸法 寸法材質 材質 瓦桟木 瓦桟木棟補強用心材 棟補強用心材 棟補強 棟補強・ ・・ ・・ ・・ ・役物瓦の種類 役物瓦の種類 産地 産地 大きさ 大きさ寸法 寸法 形状 形状 製法 製法種 類(区 分) 種 類(区 分)施工箇所 施工箇所 施施・・め瓦 め瓦雪止 雪止(13.4.2,3) (13.4.2,3) (( 3.粘土瓦葺 3.粘土瓦葺 ・ 行わない ・ 行わない ・ 行う() ・ 行う() ・ 行う( ・ 行う() ・ 行う

() ※ 図示による ※ 図示による防虫処理 防虫処理10.内部間仕切の軸組・床組, 10.内部間仕切の軸組・床組, 10.内部間仕切の軸組・床組, 10.内部間仕切の軸組・床組, 10.内部間仕切の軸組・床組, 10.内部間仕切の軸組・床組,窓,出入口 窓,出入口 窓,出 窓,出 ・ ・・ 壁,天井下地 ・ 壁,天井下地 ・ ・・ 縁甲板,上がりがまち ・ 縁甲板,上がりがまち・ 床組 ・ 床組・ 間仕切軸組 ・ 間仕切軸組 床板張り,壁・天井下地 床板張り,壁・天井下地窓・出入口その他, 窓・出入口その他,の木材 の木材使用木材 使用木材 使用場所 使用場所・ 図示による ・ 図示による ・ 杉 ・ 杉・ 図示による ・ 図示による ・ 杉 ・ 杉吊元枠,水掛りの下枠,敷居 吊元枠,水掛りの下枠,敷居・ 松 ・ 松※ ひのき ※ ひのき・ 松 ・ 松※ ひのき ※ ひのき・ 杉 ・ 杉・ ひのき ・ ひのき・ 杉 ・ 杉その他 その他上記以外 上記以外転ばし大引,転ばし根太 転ばし大引,転ばし根太 転ばし大引 転ばし大引,転ばし根太 転ばし大引,転ばし根太土間スラブ類の土台, 土間スラブ類の土台,その他 その他・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による・ ・ ・ 松 ・ 松・ ・ ・ 保存処理木材 ・ 保存処理木材・ ・ ・ 松 ・ 松(12.4.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1) (12.4.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1) (12.4.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1) (12.4.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1) (12.4.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1) (12.4.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1)施工箇所 施工箇所含水率 含水率保存処理 保存処理・ B種 ・ B種・ A種 ・ A種 ・・耳付材 耳付材小節以上 小節以上 小小(上記以外) (上記以外) (上記以 (上記以(見え掛り) (見え掛り)※※※ 1等 ※ 1等 ※※ ※ 2級 ※ 2級※ 上小節 ※ 上小節・・※※ 10%以下 10%以下・・・ B種 ・ B種 ・・ ※ A種 ※ A種・ B種 ・ B種※ A種 ※ A種・ 角類 ・ 角類・ 板類 ・ 板類・ 押角 ・ 押角含水率 含水率 樹 種 樹 種 形 状 形 状 等 級 等 級 寸法(mm) 寸法(mm)(MDF) (MDF)(構造用パネル) (構造用パネル)9.防虫処理 9.防虫処理8.防腐・防蟻処理 8.防腐・防蟻処理・ 行わない ・ 行わない ・ 行う() ・ 行う() ・ 図示による ・ 図示による(12.3.2) (12.3.2)・ 合板等の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・ 合板等の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・ 合板等の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・ 合板等の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・ 合板等の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・ 合板等の加圧注入による防腐・防蟻処理・ 行わない ・ 行わない ・ 行う() ・ 行う() ・ 図示による ・ 図示による・・・・適用部材 適用部材適用部材 適用部材・ 薬剤の接着剤への混入による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の接着剤への混入による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の接着剤への混入による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の接着剤への混入による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の接着剤への混入による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の接着剤への混入による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の接着剤への混入による防腐・防蟻処理 処理の方法 処理の方法薬剤の種類,適用部材 薬剤の種類,適用部材表面処理用木材保存剤による処理 表面処理用木材保存剤による処理 表面処理用木材保存剤による処理 表面処理用木材保存剤による処理 表面処理用木材保存剤による処理 表面処理用木材保存剤による処理※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による ※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による ※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による ※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による ※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による ※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による ※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による ※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による ※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による ※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による ※ 標準仕様書12.3.1(イ)(b)①~④による・ ・・ ・処理の方法 処理の方法・ ・ ※ 図示による ※ 図示による・ 行わない ・ 行わない ・ 行う ・ 行う・ 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理・ K2 ・ K2 ・・ ・ K4 ・ K4 ・ K3 ・ K3・ K4 ・ K4 ・ K3 ・ K3 ・ K2 ・ K2保存処理性能区分 保存処理性能区分 保保(12.3.1) (12.3.1) (1 (1・ 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 ・ 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理・ ・ ・ 図示による ・ 図示による ※ 標準仕様書12.2.2(2)(ア) ※ 標準仕様書12.2.2(2)(ア) ※ 標準仕様書12.2.2(2)(ア) ※ 標準仕様書12.2.2(2)(ア) ※ 標準仕様書12.2.2(2)(ア) ※ 標準仕様書12.2.2(2)(ア) 諸金物の形状,寸法,材質 諸金物の形状,寸法,材質 諸金物の形状,寸法,材質 諸金物の形状,寸法,材質 諸金物の形状,寸法,材質 諸金物の形状,寸法,材質・ 釘頭現し ・ 釘頭現し ・ つぶし頭釘打ち ・ つぶし頭釘打ち ・ 釘頭埋め木 ・ 釘頭埋め木 ※ 隠し釘打ち ※ 隠し釘打ち 造作材の化粧面の釘打ち 造作材の化粧面の釘打ち(12.2.2) (12.2.2) (1 (1 7.接合具等 7.接合具等・ DI ・ DI ・ RS ・ RS ・ RN ・ RN・ 難燃3 ・ 難燃3・ 難燃2 ・ 難燃2・ P ・ P・ M ・ M ・ U ・ U・ 5 ・ 5 ・ 15 ・ 15・ 25 ・ 25 ・ 30 ・ 30接着剤 接着剤 接着剤 接着剤による区分 による区分 による区分 による区分難燃性 難燃性 難燃性 難燃性による区分 による区分 による区分 による区分曲げ強さ 曲げ強さ 曲げ強さ 曲げ強さによる区分 による区分 による区分 による区分表裏面の状態による区分 表裏面の状態による区分 表裏面の 表裏面の状態による区分 表裏面の状態による区分 厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚厚 施工箇所 施工箇所・ 4級 ・ 4級 ・ 3級 ・ 3級 ・ 2級 ・ 2級 ・・ ・ 1級 ・ 1級 構造用パネル 構造用パネル等 級 等 級 品 名 品 名 施工箇所 施工箇所 厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ( 厚さ(・ 構造用パネル ・ 構造用パネル・ ミディアムデンシティーファイバーボード(MDF) ・ ミディアムデンシティーファイバーボード(MDF) ・ ミディアムデンシティーファイバーボード(MDF) ・ ミディアムデンシティーファイバーボード(MDF) ・ ミディアムデンシティーファイバーボード(MDF) ・ ミディアムデンシティーファイバーボード(MDF) ・ ミディアムデンシティーファイバーボード(MDF)(天然木化粧合板) (天然木化粧合板) (((化粧ばり構造用合板) (化粧ばり構造用合板) ・ 化粧ばり構造用合板 ・ 化粧ばり構造用合板 ・ 化粧ばり構造用合板 ・ 化粧ばり構造用合板 ・ 化粧ばり構造用合板 ・ 化粧ばり構造用合板(構造用合板) (構造用合板)(普通用合板)

(普通用合板)・ 1等 ・ 1等・ 特類 ・ 特類※ 1類 ※ 1類構造用合板 構造用合板化粧ばり 化粧ばり施工箇所 施工箇所 単板の樹種名 単板の樹種名 接着の程度 接着の程度 品 名 品 名 厚さ(mm) 厚さ(mm)・・処理 処理防虫 防虫 間伐材等 間伐材等・・の適用 の適用・ 天然木化粧合板 ・ 天然木化粧合板単板の樹種名 単板の樹種名 単板の樹種名 単板の樹種名・・※ C-D以上 ※ C-D以上 ※※板面の品質 板面の品質 等 級 等 級※2級以上 ※2級以上・1級 ・1級 ・ 特類 ・ 特類※ 1類 ※ 1類接着の程度 接着の程度 強度等級 強度等級 品 名 品 名単板の樹種名 単板の樹種名 単板の樹 単板の樹・・・しな ・しな・ラワン ・ラワン ・・・・※ C-D以上 ※ C-D以上 ※ C ※ C※ 2等以上 ※ 2等以上板面の品質 板面の品質針葉樹 針葉樹広葉樹 広葉樹・ 2類 ・ 2類※ 1類 ※ 1類接着の程度 接着の程度構造用合板 構造用合板保存処理 保存処理※ 12 ※ 12厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ 厚さ・・処理 処理防虫 防虫 間伐材等 間伐材等・・の適用 の適用・・() ()・ 指定する ・ 指定する施工箇所 施工箇所・ 構造用合板 G ・ 構造用合板 G普通合板 普通合板施工箇所 施工箇所 品 名 品 名・・※ 5.5 ※ 5.5厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ 厚さ・・処理 処理防虫 防虫 間伐材等 間伐材等・・の適用 の適用・ 普通用合板 G ・ 普通用合板 G樹 種 樹 種 寸法(mm) 寸法(mm)(使用環境) (使用環境) (・ 使用環境C ・ 使用環境C・ 使用環境B ・ 使用環境B・ 使用環境A ・ 使用環境A接着性能 接着性能・ B種構成 ・ B種構成・ A種構成 ・ A種構成種 別 種 別(強度等級) (強度等級)曲げ強度 曲げ強度・・6.床張り用合板等 6.床張り用合板等 (12.2.1) (12.2.1) (1 (1異等級構成 異等級構成同一等級構成 同一等級構成・・品 名 品 名・「直交集成板の日本農林規格」による ・「直交集成板の日本農林規格」による ・「直交集成板の日本農林規格」による ・「直交集成板の日本農林規格」による ・「直交集成板の日本農林規格」による ・「直交集成板の日本農林規格」による・・の適用 の適用間伐材等 間伐材等施工箇所 施工箇所造作用(未仕上げ) 造作用(未仕上げ) 造作 造作 ・・・ 造作用 ・ 造作用 ・ ・5.直交集成板(CLT) 5.直交集成板(CLT)表面の品質 表面の品質 表表 寸法(mm) 寸法(mm) 寸法( 寸法( 施工箇所 施工箇所・ 無し( ) ・ 無し( ) ・ 無し( ) ・ 無し( ) ・ 無し( ) ・ 無し( )・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工) ・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工) ・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工) ・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工) ・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工) ・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工) ・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工)寸法(mm) 寸法(mm) 寸法( 寸法((12.2.1) (12.2.1)14以下 14以下 ※※含水率(%) 含水率(%) 含水率 含水率・・・・防虫処理 防虫処理・・の適用 の適用間伐材等 間伐材等表面の品質 表面の品質・「単板積層材の日本農林規格」以外 ・「単板積層材の日本農林規格」以外 ・「単板積層材の日本農林規格」以外 ・「単板積層材の日本農林規格」以外 ・「単板積層材の日本農林規格」以外 ・「単板積層材の日本農林規格」以外・「単板積層材の日本農林規格」による ・「単板積層材の日本農林規格」による ・「単板積層材の日本農林規格」による ・「単板積層材の日本農林規格」による ・「単板積層材の日本農林規格」による ・「単板積層材の日本農林規格」による・ 無し(・ 1等 ・ 2等 ・ 3等 ) ・ 無し(・ 1等 ・ 2等 ・ 3等 ) ・ 無し(・ 1等 ・ 2等 ・ 3等 ) ・ 無し(・ 1等 ・ 2等 ・ 3等 ) ・ 無し(・ 1等 ・ 2等 ・ 3等 ) ・ 無し(・ 1等 ・ 2等 ・ 3等 )・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工) ・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工) ・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工) ・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工) ・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工) ・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工) ・ 有り(・ 天然木化粧加工 ・ 塗装加工)施工箇所 施工箇所 品 名 品 名・・防虫処理 防虫処理・・の適用 の適用間伐材等 間伐材等金属工事金属工事屋根及びとい工事屋根及びとい工事・ BB-2種 ・ BB-2種※ 図示による ※ 図示による ※ 図示 ※ 図示※ 図示による ※ 図示による 屋外の周辺部の端からの間隔 屋外の周辺部の端からの間隔 屋外の周辺部の端からの間隔 屋外の周辺部の端からの間隔 屋外の周辺部の端からの間隔 屋外の周辺部の端からの間隔屋外の野縁の間隔 屋外の野縁の間隔※ 図示による ※ 図示による ※ 図示 ※ 図示・インサートの間隔 ・インサートの間隔屋外の野縁受,吊りボルト 屋外の野縁受,吊りボルト 屋外の野縁受,吊りボルト 屋外の野縁受,吊りボルト 屋外の野縁受,吊りボルト 屋外の野縁受,吊りボルト屋外の軒天井,ピロティ天井等に 屋外の軒天井,ピロティ天井等に 屋外の軒天井,ピロティ天井等に 屋外の軒天井,ピロティ天井等に 屋外の軒天井,ピロティ天井等に 屋外の軒天井,ピロティ天井等に・ ・・ ・・ ・( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力のおける耐風圧性を考慮した補強工法 おける耐風圧性を考慮した補強工法 おける耐風圧性を考慮した補強工法 おける耐風圧性を考慮した補強工法 おける耐風圧性を考慮した補強工法 おける耐風圧性を考慮した補強工法※ 図示による ※ 図示による※ 図示による ※ 図示による※ 図示による ※ 図示による・ ・ ・ 図示による ・ 図示による※ 標準仕様書14.4.4(8)(ア),(イ)による ※ 標準仕様書14.4.4(8)(ア),(イ)による ※ 標準仕様書14.4.4(8)(ア),(イ)による ※ 標準仕様書14.4.4(8)(ア),(イ)による ※ 標準仕様書14.4.4(8)(ア),(イ)による ※ 標準仕様書14.4.4(8)(ア),

(イ)による※ 図示による ※ 図示による ※ 図示 ※ 図示・ ・・ ・・ ・・ ・補強方法 補強方法補強箇所 補強箇所耐震性を考慮した補強 耐震性を考慮した補強3.0 mを超える場合の補強方法 3.0 mを超える場合の補強方法 3.0 mを超える場合の補強方法 3.0 mを超える場合の補強方法 3.0 mを超える場合の補強方法 3.0 mを超える場合の補強方法・ 天井下地材における ・ 天井下地材における ・ 天井下地材における ・ 天井下地材における ・ 天井下地材における ・ 天井下地材における3.0 m以下の場合の補強方法 3.0 m以下の場合の補強方法 3.0 m以下の場合の補強方法 3.0 m以下の場合の補強方法 3.0 m以下の場合の補強方法 3.0 m以下の場合の補強方法・ 天井のふところが 1.5 m以上 ・ 天井のふところが 1.5 m以上 ・ 天井のふところが 1.5 m以上 ・ 天井のふところが 1.5 m以上 ・ 天井のふところが 1.5 m以上 ・ 天井のふところが 1.5 m以上900 mmを超える場合の補強方法 900 mmを超える場合の補強方法 900 mmを超える場合の補強方法 900 mmを超える場合の補強方法 900 mmを超える場合の補強方法 900 mmを超える場合の補強方法・ ダクト等で吊りボルトの間隔が ・ ダクト等で吊りボルトの間隔が ・ ダクト等で吊りボルトの間隔が ・ ダクト等で吊りボルトの間隔が ・ ダクト等で吊りボルトの間隔が ・ ダクト等で吊りボルトの間隔が・ 天井のふところが ・ 天井のふところが・ 鏡面仕上げ ・ 鏡面仕上げ・ №2B ・ №2B※ HL ※ HL ※※厚さ(mm) 厚さ(mm)・ タラップ ・ タラップ・ 手すり ・ 手すり・ ・ ・ 設ける(施工箇所 ※ 図示による ・ 設ける(施工箇所 ※ 図示による ・ 設ける(施工箇所 ※ 図示による ・ 設ける(施工箇所 ※ 図示による ・ 設ける(施工箇所 ※ 図示による ・ 設ける(施工箇所 ※ 図示による 長尺ものの温度変化に対する伸縮調整継手 長尺ものの温度変化に対する伸縮調整継手 長尺ものの温度変化に対する伸縮調整継手 長尺ものの温度変化に対する伸縮調整継手 長尺ものの温度変化に対する伸縮調整継手 長尺ものの温度変化に対する伸縮調整継手・ ・・ ・・ ・ ・ 図示による ・ 図示による ・ No.2B程度 ・ No.2B程度 ・ N ・ N・ 図示による ・ 図示による ・ ・・ ・ ・ 図示による ・ 図示による・ ・ ・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による※ HL程度 ※ HL程度※ 溶融亜鉛めっき C種 ※ 溶融亜鉛めっき C種 ※ 溶融亜鉛めっき C種 ※ 溶融亜鉛めっき C種 ※ 溶融亜鉛めっき C種 ※ 溶融亜鉛めっき C種※ 研磨なし ※ 研磨なし※ 溶融亜鉛めっき C種 ※ 溶融亜鉛めっき C種 ※ 溶融亜鉛めっき C種 ※ 溶融亜鉛めっき C種 ※ 溶融亜鉛めっき C種 ※ 溶融亜鉛めっき C種表面処理 表面処理 種 類 種 類※ ローレット加工 ※ ローレット加工・ 鋼製 ・ 鋼製・ ステンレス製 SUS304 ・ ステンレス製 SUS304 ・ ステンレス製 SUS304 ・ ステンレス製 SUS304 ・ ステンレス製 SUS304 ・ ステンレス製 SUS304滑り止め 滑り止め材料の種別 材料の種別・ ステンレス製 SUS304 ・ ステンレス製 SUS304 ・ ステンレス製 SUS304 ・ ステンレス製 SUS304 ・ ステンレス製 SUS304 ・ ステンレス製 SUS304・ 鋼製 ・ 鋼製(14.8.2,3) (14.8.2,3)・ 図示による ・ 図示による・ BB-1種 ・ BB-1種 ※ AB-1種 ※ AB-1種皮膜の種類,等級等 皮膜の種類,等級等 (14.7.2,3)(表 14.2.1)(表 14.7.1) (14.7.2,3)(表 14.2.1)(表 14.7.1) (14.7.2,3)(表 14.2.1)(表 14.7.1) (14.7.2,3)(表 14.2.1)(表 14.7.1) (14.7.2,3)(表 14.2.1)(表 14.7.1) (14.7.2,3)(表 14.2.1)(表 14.7.1) (14.7.2,3)(表 14.2.1)(表 14.7.1)(14.6.2,3)(表 14.2.1) (14.6.2,3)(表 14.2.1) (14.6.2,3)(表 14.2.1) (14.6.2,3)(表 14.2.1) (14.6.2,3)(表 14.2.1) (14.6.2,3)(表 14.2.1)・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図 ※ 標準仕様書14.4による ※ 標準仕様書14.4による ※ 標準仕様書14.4による ※ 標準仕様書14.4による ※ 標準仕様書14.4による ※ 標準仕様書14.4による))・・の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍8.手すり及びタラップ 8.手すり及びタラップ 8.手 8.手すり及びタラップ 8.手すり及びタラップ・ ・ ・ A2 ・ A2 ・ A1 ・ A1 ・ B ・ B ※ AA15 ※ AA15 ※ A ※ A・ ・・ 有(実厚2.0mm以上) ・ 有(実厚2.0mm以上) ・ 有(実厚2.0mm以上) ・ 有(実厚2.0mm以上) ・ 有(実厚2.0mm以上) ・ 有(実厚2.0mm以上)・ アンバー ・ アンバー・ 250形 ・ 250形着色 着色種別 種別笠木の固定金具の工法等 笠木の固定金具の工法等 笠木の固定金具の工法等 笠木の固定金具の工法等 笠木の固定金具の工法等 笠木の固定金具の工法等棟上避雷導体システム 棟上避雷導体システム表面処理 表面処理種類 種類・ ブロンズ ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ブラック系 ・ ステンカラー ・ ステンカラー・ 100形 ・ 100形 ・ 350形 ・ 350形 ・ 300形 ・ 300形7.アルミニウム製笠木 7.アルミニウム製笠木 7.ア 7.アルミニウム製笠木 7.アルミニウム製笠木取付け用下地 取付け用下地(化成被膜の上に塗装) (化成被膜の上に塗装) (( ・ C種 ・ C種・ AC-2種 ・ AC-2種 ・ A ・ A・ AC-1種(無着色) ・ AC-1種(無着色)・ BB-1種(無着色) ・ BB-1種(無着色)・ ・ ※ 標準仕様書14.5.4(5)による ※ 標準仕様書14.5.4(5)による ※ 標準仕様書14.5.4(5)による ※ 標準仕様書14.5.4(5)による ※ 標準仕様書14.5.4(5)による ※ 標準仕様書14.5.4(5)による 出入口及びこれに準ずる開口部の補強 出入口及びこれに準ずる開口部の補強 出入口及びこれに準ずる開口部の補強 出入口及びこれに準ずる開口部の補強 出入口及びこれに準ずる開口部の補強 出入口及びこれに準ずる開口部の補強※ アルミニウム ※ アルミニウム ※※・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ ブラック系 ・ ステンカラー)(・ アンバー ・ ブロンズ (・ アンバー ・ ブロンズ (・ アンバー ・ ブロンズ (・ アンバー ・ ブロンズ (・ アンバー ・ ブロンズ (・ アンバー ・ ブロンズ(・ アンバー ・ ブロンズ (・ アンバー ・ ブロンズ

(・ アンバー ・ ブロンズ (・ アンバー ・ ブロンズ (・ アンバー ・ ブロンズ (・ アンバー ・ ブロンズ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ ブラック系 ・ ステンカラー)皮膜等の種類 皮膜等の種類 表面処理の種別 表面処理の種別・ ・※ AA6 ※ AA6 ※※ ・ ・・ ・ ※ AA6 ※ AA6※ B ※ B ・ ・・ ・ ※ B ※ B・ ・・ ・※ 1.0 ※ 1.0・ ・※ 100 ※ 100 ・ スパンドレル形 ・ スパンドレル形 ・・・ ・・ プレス ・ プレス ・ ・・ ロール ・ ロール※ 押出し ※ 押出し ・ 目地無 ・ 目地無 ・ 目地有 ・ 目地有・ フラット ・ フラット・ パネル形 ・ パネル形・ 凹凸 ・ 凹凸厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ 厚さ 板幅(mm) 板幅(mm) 形 状 形 状 製 法 製 法 種 別 種 別6.金属成形板張り 6.金属成形板張り(14.5.3,4)(表 14.5.1) (14.5.3,4)(表 14.5.1) (14.5.3,4)(表 14.5.1) (14.5.3,4)(表 14.5.1) (14.5.3,4)(表 14.5.1) (14.5.3,4)(表 14.5.1)※ 図示による ※ 図示による ※ 図示 ※ 図示 ・ ・・ 図示による ・ 図示によるスタッド,ランナーの種類 スタッド,ランナーの種類 スタッド,ランナーの種類 スタッド,ランナーの種類 スタッド,ランナーの種類 スタッド,ランナーの種類・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による施工箇所(手すり,タラップ以外) 施工箇所(手すり,タラップ以外) 施工箇所(手すり,タラップ以外) 施工箇所(手すり,タラップ以外) 施工箇所(手すり,タラップ以外) 施工箇所(手すり,タラップ以外)(14.4.2~4)(表14.4.1) (14.4.2~4)(表14.4.1) (14.4.2~4)(表14.4.1) (14.4.2~4)(表14.4.1) (14.4.2~4)(表14.4.1) (14.4.2~4)(表14.4.1)(14.2.3)(表 14.2.2) (14.2.3)(表 14.2.2) (14.2.3)(表 14.2.2) (14.2.3)(表 14.2.2) (14.2.3)(表 14.2.2) (14.2.3)(表 14.2.2)種 別 種 別 表面処理方法 表面処理方法・ F 種 ・ F 種・ E 種 ・ E 種・ D 種 ・ D 種・ C 種 ・ C 種・ B 種 ・ B 種・ A 種 ・ A 種スタッドの高さが 5.0 mを超える場合 スタッドの高さが 5.0 mを超える場合 スタッドの高さが 5.0 mを超える場合 スタッドの高さが 5.0 mを超える場合 スタッドの高さが 5.0 mを超える場合 スタッドの高さが 5.0 mを超える場合※ 標準仕様書 表14.5.1のスタッドの高さによる区分に応じた種類 ※ 標準仕様書 表14.5.1のスタッドの高さによる区分に応じた種類 ※ 標準仕様書 表14.5.1のスタッドの高さによる区分に応じた種類 ※ 標準仕様書 表14.5.1のスタッドの高さによる区分に応じた種類 ※ 標準仕様書 表14.5.1のスタッドの高さによる区分に応じた種類 ※ 標準仕様書 表14.5.1のスタッドの高さによる区分に応じた種類 ※ 標準仕様書 表14.5.1のスタッドの高さによる区分に応じた種類5.軽量鉄骨壁下地 5.軽量鉄骨壁下地※ 19 形 ※ 19 形 ※ 1 ※ 1※ 25 形 ※ 25 形屋内 屋内屋外 屋外 野縁等の種類 野縁等の種類・ 25 形 ・ 25 形・ 19 形 ・ 19 形・ 電気亜鉛めっき ・ 電気亜鉛めっき・ 溶融亜鉛めっき ・ 溶融亜鉛めっき4.軽量鉄骨天井下地 4.軽量鉄骨天井下地 4.軽 4.軽量鉄骨天井下地 4.軽量鉄骨天井下地3.鉄鋼の亜鉛めっき 3.鉄鋼の亜鉛めっき・ 図示による ・ 図示による・ ・ 陽極酸化皮膜 着色方法 ※ 二次電解着色 ・ 三次電解着色 陽極酸化皮膜 着色方法 ※ 二次電解着色 ・ 三次電解着色 陽極酸化皮膜 着色方法 ※ 二次電解着色 ・ 三次電解着色 陽極酸化皮膜 着色方法 ※ 二次電解着色 ・ 三次電解着色 陽極酸化皮膜 着色方法 ※ 二次電解着色 ・ 三次電解着色 陽極酸化皮膜 着色方法 ※ 二次電解着色 ・ 三次電解着色 陽極酸化皮膜 着色方法 ※ 二次電解着色 ・ 三次電解着色・ ・ 色合い等 色合い等)) )) (・ 常温乾燥型塗装( (・ 常温乾燥型塗装( (・ 常温乾燥型塗装( (・ 常温乾燥型塗装( (・ 常温乾燥型塗装( (・ 常温乾燥型塗装( ・ C種(化成被膜の上に塗装) ・ C種(化成被膜の上に塗装) ・ C種(化成被膜の上に塗装) ・ C種(化成被膜の上に塗装) ・ C種(化成被膜の上に塗装) ・ C種(化成被膜の上に塗装)・ ・・ ・※ C ※ C※ C ※ C・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー)・ BC-1種(無着色) ・ BC-1種(無着色)・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・※ B ※ B※ B ※ B・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー)・ BB-1種(無着色) ・ BB-1種(無着色)※ A2 ※ A2※ A2 ※ A2・ BA-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BA-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BA-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BA-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BA-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BA-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ BA-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー)・ BA-1種(無着色) ・ BA-1種(無着色)※ AA6 ※ AA6 ・ AC-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ AC-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ AC-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ AC-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ AC-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ AC-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ AC-2種

(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー)※ AA6 ※ AA6 ・ AC-1種(無着色) ・ AC-1種(無着色)※ AA15 ※ AA15※ AA15 ※ AA15 ・ AB-1種(無着色) ・ AB-1種(無着色)・ AB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ AB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ AB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ AB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ AB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ AB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー) ・ AB-2種(・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー)種 別 種 別 施工箇所(成形板,笠木,建具以外) 施工箇所(成形板,笠木,建具以外) 施工箇所(成形板,笠木,建具以外) 施工箇所(成形板,笠木,建具以外) 施工箇所(成形板,笠木,建具以外) 施工箇所(成形板,笠木,建具以外) 皮膜又は複合皮膜の種類 皮膜又は複合皮膜の種類 皮膜又 皮膜又は複合皮膜の種類 皮膜又は複合皮膜の種類(14.2.2)(表 14.2.1) (14.2.2)(表 14.2.1) (14.2.2)(表 14.2.1) (14.2.2)(表 14.2.1) (14.2.2)(表 14.2.1) (14.2.2)(表 14.2.1)表面処理 表面処理アルミニウム合金の アルミニウム合金の アルミニ アルミニ2.アルミニウム及び 2.アルミニウム及び※ けらば包み ※ けらば包み けらば納め けらば納め ・ ・ ・ 図示による ・ 図示による・ 有り ・ 有り 断熱材 断熱材の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍時間) 時間)折板葺の工法 折板葺の工法 折板葺 折板葺外気の影響を受けない屋内のタイトフレームに使用する材料 外気の影響を受けない屋内のタイトフレームに使用する材料 ・ 図示による ・ 図示による ・ ・・ ・ 塗膜の耐久性,めっき付着量等の種類及び記号 塗膜の耐久性,めっき付着量等の種類及び記号 塗膜の耐久性,めっき付着量等の種類及び記号 塗膜の耐久性,めっき付着量等の種類及び記号 塗膜の耐久性,めっき付着量等の種類及び記号 塗膜の耐久性,めっき付着量等の種類及び記号板及びコイルの種類 板及びコイルの種類 板及び 板及び※ 2類,CGLCCR-20-AZ150 ※ 2類,CGLCCR-20-AZ150 ※ 2類,CGLCCR-20-AZ150 ※ 2類,CGLCCR-20-AZ150 ※ 2類,CGLCCR-20-AZ150 ※ 2類,CGLCCR-20-AZ150※ はぜ締め形 ※ はぜ締め形※ 重ね形 ※ 重ね形※ 図示による ※ 図示による ・ ・ 屋根葺工法 屋根葺工法・ 設置する( ※ 図示による ・ ・ 設置する( ※ 図示による ・ ・ 設置する( ※ 図示による ・ ・ 設置する( ※ 図示による ・ ・ 設置する( ※ 図示による ・ ・ 設置する( ※ 図示による ・ 雪止め 雪止め ))(13.2.2)(13.3.2,3)(表 13.2.1) (13.2.2)(13.3.2,3)(表 13.2.1) (13.2.2)(13.3.2,3)(表 13.2.1) (13.2.2)(13.3.2,3)(表 13.2.1) (13.2.2)(13.3.2,3)(表 13.2.1) (13.2.2)(13.3.2,3)(表 13.2.1)耐火性能 耐火性能※ 無し ※ 無し・ 30分 ・ 30分 ・ ・※ 有り ※ 有り・ かん合形 ・ かん合形・ 無し ・ 無し ・ アルミニウム ・ アルミニウム※ 鋼板製 ※ 鋼板製 ※ ※・ ・ ※ JIS G 3322の屋根用コイル ※ JIS G 3322の屋根用コイル ※ JIS G 3322の屋根用コイル ※ JIS G 3322の屋根用コイル ※ JIS G 3322の屋根用コイル ※ JIS G 3322の屋根用コイル2.折板葺 2.折板葺・・合金板製 合金板製山ピッチ 山ピッチ 山ピ 山ピ形 式 形 式 施工箇所 施工箇所山高 山高区 分 区 分 区 区 耐力 耐力 材料 材料軒先面戸板 軒先面戸板 ・ アスファルトルーフィング 940 ・ アスファルトルーフィング 940 ・ アスファルトルーフィング 940 ・ アスファルトルーフィング 940 ・ アスファルトルーフィング 940 ・ アスファルトルーフィング 940 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材 ・ 改質アスファルトルーフィング下葺材・ ・ ・ 平葺 ・ 平葺・ 心木なし瓦棒葺 ・ 心木なし瓦棒葺・ 図示による ・ 図示による ・ ・・ 5類 ・ 5類CGLCCR-20-AZ150 CGLCCR-20-AZ150 ※ 2類 ※ 2類木 工 事(続き)木 工 事(続き)12 12 (13.2.2,3) (13.2.2,3)下地材 下地材塗膜の耐久性,めっき付着 塗膜の耐久性,めっき付着 塗膜の耐久性,めっき付着 塗膜の耐久性,めっき付着 塗膜の耐久性,めっき付着 塗膜の耐久性,めっき付着内部造作 内部造作適用箇所 適用箇所 表面仕上げの種別 表面仕上げの種別※ H-C種 ※ H-C種※ H-B種 ※ H-B種・ H-A種 ・ H-A種・ C種 ・ C種※ B種 ※ B種・ A種 ・ A種 機械加工機械加工手加工手加工(12.1.4)(表12.1.1) (12.1.4)(表12.1.1) (12.1.4)(表12.1.1) (12.1.4)(表12.1.1) (12.1.4)(表12.1.1) (12.1.4)(表12.1.1) 1.表面仕上げ 1.表面仕上げ木 工 事木 工 事12 12 (14.2.1) (14.2.1) ((種 類 種 類 種種1.ステンレスの表面仕上げ 1.ステンレスの表面仕上げ 1.ステンレスの表面仕上げ 1.ステンレスの表面仕上げ 1.ステンレスの表面仕上げ 1.ステンレスの表面仕上げ 14 14備考 備考の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法 の風圧力及び積雪荷重に対応した工法建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍 建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍※ JIS G 3322の ※ JIS G 3322の長尺金属板葺の工法 長尺金属板葺の工法 長尺金 長尺金下葺材料 下葺材料(・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ ) (・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ ) (・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ )

(・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ ) (・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ ) (・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ ) (・ 一般タイプ ・ 複層基材タイプ ・ 粘着層付タイプ )※ 0.4 ※ 0.4 ※ ※1.長尺金属板葺 1.長尺金属板葺 屋根用コイル 屋根用コイル屋根葺形式 屋根葺形式 施工箇所 施工箇所 板及びコイルの種類 板及びコイルの種類 板及び 板及び (mm) (mm)厚さ 厚さ・ ・量等の種類及び記号 量等の種類及び記号13 13防火性能: 防火性能: 厚さ(mm): 厚さ(mm): 厚さ( 厚さ( (種別: (種別:施工箇所(手すり,タラップ,建具以外) 施工箇所(手すり,タラップ,建具以外) 施工箇所(手すり,タラップ,建具以外) 施工箇所(手すり,タラップ,建具以外) 施工箇所(手すり,タラップ,建具以外) 施工箇所(手すり,タラップ,建具以外)15以下 15以下含水率(%) 含水率(%)15以下 15以下15以下 15以下造作用(未仕上げ) 造作用(未仕上げ)・ 造作用 ・ 造作用化粧ばり 化粧ばり 化化 化粧ばり 化粧ばり・造作用集成材 ・造作用集成材・・見付け材面 見付け材面 見※※※※※※芯材: 芯材:化粧薄板: 化粧薄板:芯材: 芯材:化粧薄板: 化粧薄板:化粧薄板: 化粧薄板:見付け材面 見付け材面の品質 の品質 見付け材面数 見付け材面数 見付け 見付けの品質 の品質 の厚さ(mm) の厚さ(mm)化粧薄板 化粧薄板化粧薄板 化粧薄板寸法(mm) 寸法(mm) 樹 種 樹 種 施工箇所 施工箇所 種 類 種 類・・・・・・造作用集成材 造作用集成材 造造 構造用集成柱 構造用集成柱・化粧ばり ・化粧ばり・化粧ばり ・化粧ばり・造作用集成材 ・造作用集成材芯材: 芯材:化粧薄板: 化粧薄板: 化化 芯材: 芯材:樹 種 樹 種 品 名 品 名 寸法(mm) 寸法(mm)の厚さ(mm) の厚さ(mm) の厚さ間伐材等 間伐材等※ 1等 ※ 1等 ※※ ・ 2等 ・ 2等・ 2等 ・ 2等※ 1等 ※ 1等施工箇所 施工箇所 種 類 種 類構造用集成柱 構造用集成柱 構構 造作用集成材 造作用集成材・化粧ばり ・化粧ばり・化粧ばり ・化粧ばり間伐材等 間伐材等・・・・・・の適用 の適用・・・・・・の適用 の適用(12.2.1) (12.2.1) (1 (1 4.造作用単板積層材 G 4.造作用単板積層材 G・「集成材の日本農林規格」以外 ・「集成材の日本農林規格」以外 ・「集成材の日本農林規格」以外 ・「集成材の日本農林規格」以外 ・「集成材の日本農林規格」以外 ・「集成材の日本農林規格」以外・「集成材の日本農林規格」による ・「集成材の日本農林規格」による ・「集成材の日本農林規格」による ・「集成材の日本農林規格」による ・「集成材の日本農林規格」による ・「集成材の日本農林規格」による構造用集成柱 構造用集成柱造作用集成材 造作用集成材(※A種 ・B種) (※A種 ・B種)(※A種 ・B種) (※A種 ・B種)(※A種 ・B種) (※A種 ・B種)樹 種 樹 種・ B種 ・ B種・ B種 ・ B種・ B種 ・ B種造作材の場合 造作材の場合( ) ( ) ( ( 造作材の場合 造作材の場合( ) ( )造作材の場合 造作材の場合( ) ( )(12.2.1) (12.2.1) (1 (1 3.造作用集成材 G 3.造作用集成材 G・・ ※ A種 ※ A種 ・広葉樹 ・広葉樹 ・・・・ ※ A種 ※ A種 ・造作用針葉樹 ・造作用針葉樹 ・造 ・造 ・・・・材面の品質 材面の品質 寸法(mm) 寸法(mm) 施工箇所 施工箇所 製材区分 製材区分間伐材等 間伐材等※ A種 ※ A種 ・下地用針葉樹 ・下地用針葉樹 ・下 ・下 ・・の適用 の適用・「製材の日本農林規格」以外 ・「製材の日本農林規格」以外 ・「製材の日本農林規格」以外 ・「製材の日本農林規格」以外 ・「製材の日本農林規格」以外 ・「製材の日本農林規格」以外の適用 の適用間伐材等 間伐材等・・・・・・製材区分 製材区分・ 広葉樹 ・ 広葉樹・ 造作用針葉樹 ・ 造作用針葉樹・ 下地用針葉樹 ・ 下地用針葉樹(12.2.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1) (12.2.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1) (12.2.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1) (12.2.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1) (12.2.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1) (12.2.1)(12.5.1)(12.6.1)(12.7.1)・「製材の日本農林規格」による ・「製材の日本農林規格」による ・「製材の日本農林規格」による ・「製材の日本農林規格」による ・「製材の日本農林規格」による ・「製材の日本農林規格」による2.製材 G 2.製材 G防虫処理 防虫処理防虫 防虫 間伐材等 間伐材等施工箇所 施工箇所 品 名 品 名 厚さ(mm) 厚さ(mm) 接着の程度 接着の程度 単板の樹種名 単板の樹種名処理 処理 の適用 の適用天然木 天然木 ・ 1類 ・ 1類 ・・ ・・ ・・化粧合板 化粧合板 ・ 2類 ・ 2類(特殊加工化粧合板) (特殊加工化粧合板) (特 (特 ・ 特殊加工化粧合板 ・ 特殊加工化粧合板防虫 防虫 間伐材等 間伐材等品 名 品 名 厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ 厚さ 接着の程度 接着の程度 単板の樹種名 単板の樹種名 単単 化粧加工の方法 化粧加工の方法 化粧 化粧 施工箇所 施工箇所処理 処理 の適用 の適用特殊加工 特殊加工 ・ 1類 ・ 1類 ・ オーバレイ ・ オーバレイ ・・ ・ プリント ・ プリント ・・ ・・化粧合板 化粧合板 ・ 2類 ・ 2類 ・ 塗装 ・ 塗装 ・ ・(パーティクルボード) (パーティクルボード) (パー (パーティクルボード) (パーティクルボード) ・ パーティクルボード G ・ パーティクルボード G ・ パーティクルボード G ・ パーティクルボード G ・ パーティクルボード G ・ パーティクルボード G曲げ強さ 曲げ強さ 曲曲げ強さ 曲げ強さ 耐水性 耐水性 耐水性 耐水性 難燃性 難燃性 難燃性 難燃性施工箇所 施工箇所 施施 厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ 厚さ 表裏面の状態による区分 表裏面の状態による区分 表裏面の状態 表裏面の状態による区分 表裏面の状態による区分による区分 による区分 による区分 による区分 による区分 による区分 による による区分 による区分 による区分 による区分 による区分 による区分※ 15 ※ 15 ※ 13 ※ 13 ※ P又はM ※ P又はM・・ ・・ ・・JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No DATE DATE DATE DATE TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.No NOTE NOTESCALE SCALE SCALE SCALE2019版 2019版設計者設計者一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也第340646号 第340646号 第3 第3 第350767号 第350767号 第3 第3佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社-- --脱衣室 脱衣室WC WC車庫-2 車庫-2 160 160 500 500 0.8 0.8屋根 屋根庇庇図示 図示( )種 ( )種 22図示 図示・ 15 ・ 15NonScale NonScale脱衣室、WC 脱衣室、

WCアルミ製ルーバー アルミ製ルーバー アルミ製ル アルミ製ル図示 図示 図示 図示特記仕様書(3) 特記仕様三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)AA004 004・ 0.5 ・ 0.5 ・ ・耐候性 耐候性 上塗材(溶媒) 上塗材(溶媒) 上塗材( 上塗材( 上塗材(樹脂) 上塗材(樹脂) 上塗材(外観) 上塗材(外観)※※3種 3種 2種 2種 1種 1種 水系 水系・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ※※ ※※ ※※ ※※・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ※※ ※※ ※※ ※※・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ※※ ※※ ※※ ※※・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ※※ ※※ ※※・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ※※ ※※ ※※ ※※・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ※※ ※※ ※※ ※※・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ※※ ※※ ※※ ※※・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・アクリルシリコン系 アクリルシリコン系 ポリウレタン系 ポリウレタン系※※ ※※ ※※ ※※メタリック メタリック つやなし つやなし つやあり つやあり ふっ素系 ふっ素系 シリカ系 シリカ系 アクリル系 アクリル系 アク アク 弱溶剤系 弱溶剤系 溶剤系 溶剤系品質:JIS A 5759(建築窓ガラスフィルム)による 品質:JIS A 5759(建築窓ガラスフィルム)による 品質:JIS A 5759(建築窓ガラスフィルム)による 品質:JIS A 5759(建築窓ガラスフィルム)による 品質:JIS A 5759(建築窓ガラスフィルム)による 品質:JIS A 5759(建築窓ガラスフィルム)による 品質:JIS A 5759(建築窓ガラスフィルム)による外貼り用 外貼り用 日射遮蔽性能 日射遮蔽性能 内貼り用 内貼り用 種 類 種 類18.ガラスブロック 18.ガラスブロック 11 19.ガラス用フィルム 19.ガラス用フィルム・ 低放射ガラス(Low-Eガラス) ・ 低放射ガラス(Low-Eガラス) ・ 低放射ガラス(Low-Eガラス) ・ 低放射ガラス(Low-Eガラス) ・ 低放射ガラス(Low-Eガラス) ・ 低放射ガラス(Low-Eガラス)・ 熱線反射ガラス ・ 熱線反射ガラス ・ 熱線反射ガ ・ 熱線反射ガラス ・ 熱線反射ガラス・ 耐熱強化ガラス ・ 耐熱強化ガラス・ 倍強度ガラス ・ 倍強度ガラス・ 強化ガラス ・ 強化ガラス・ 合わせガラス ・ 合わせガラス・ 熱線吸収板ガラス ・ 熱線吸収板ガラス・ 図示による ・ 図示による ※ 標準仕様書 表9.7.1による ※ 標準仕様書 表9.7.1による ※ 標準仕様書 表9.7.1による ※ 標準仕様書 表9.7.1による ※ 標準仕様書 表9.7.1による ※ 標準仕様書 表9.7.1によるガラスブロックの幅寸法の10倍以上 ガラスブロックの幅寸法の10倍以上 ガラスブロックの幅寸法の10倍以上 ガラスブロックの幅寸法の10倍以上 ガラスブロックの幅寸法の10倍以上 ガラスブロックの幅寸法の10倍以上 曲面積みの曲率半径 曲面積みの曲率半径・ 設ける(形状 ※ 図示による ・ 設ける(形状 ※ 図示による ・ 設ける(形状 ※ 図示による ・ 設ける(形状 ※ 図示による ・ 設ける(形状 ※ 図示による ・ 設ける(形状 ※ 図示による ・ ・ 壁用金属枠及び補強材 壁用金属枠及び補強材 ))目地部の横力骨の補強方法 目地部の横力骨の補強方法 目地部の横力骨の補強方法 目地部の横力骨の補強方法 目地部の横力骨の補強方法 目地部の横力骨の補強方法・ 図示による ・ 図示による ・ ・※ ガラスブロック製造所の仕様による ※ ガラスブロック製造所の仕様による ※ ガラスブロック製造所の仕様による ※ ガラスブロック製造所の仕様による ※ ガラスブロック製造所の仕様による ※ ガラスブロック製造所の仕様による・ ステンレス製 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製 ・ アルミニウム製 ※ 図示による ※ 図示によるシーリング材の種類 シーリング材の種類※ 図示による ※ 図示による※ 図示による ※ 図示による・ ・・ ・建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の形状 形状寸法 寸法材質 材質 金属製化粧カバー 金属製化粧カバー工法 工法( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法性能 性能防火 防火※ はしご形状複筋及び単筋 ※ はしご形状複筋及び単筋 ※ はしご形状複筋及び単筋 ※ はしご形状複筋及び単筋 ※ はしご形状複筋及び単筋 ※ はしご形状複筋及び単筋※ 径 5.5mm ※ 径 5.5mm ※ 径 ※ 径※ ステンレス鋼(SUS304) ※ ステンレス鋼(SUS304) ※ ステンレス鋼(SUS304) ※ ステンレス鋼(SUS304) ※ ステンレス鋼(SUS304) ※ ステンレス鋼(SUS304)形状 形状寸法 寸法材質 材質 力骨 力骨・ ・・ ・・ ・図示による 図示による ・ ・樹脂製 樹脂製・ ・・ グレイジングチャンネル形 ・ グレイジングチャンネル形 ・ グレイジングチャンネル形 ・ グレイジングチャンネル形 ・ グレイジングチャンネル形 ・ グレイジングチャンネル形・ ・・ シーリング材 ・ シーリング材・ ・・ シーリング材 ・ シーリング材・ ガスケット ・ ガスケット・ シーリング材 ・ シーリング材ガラス留め材 ガラス留め材・ 図示による ・ 図示による・ ・・ ・・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様による ※ 建具製造所の仕様によるガラス溝の大きさ(mm) ガラス溝の大きさ(mm) ガガラス溝の大きさ(mm) ガラス溝の大きさ

(mm)・ ・・ ブロンズ ・ ブロンズ・ 熱線吸収フロート板ガラス及び熱線吸収磨き板ガラス ・ 熱線吸収フロート板ガラス及び熱線吸収磨き板ガラス ・ 熱線吸収フロート板ガラス及び熱線吸収磨き板ガラス ・ 熱線吸収フロート板ガラス及び熱線吸収磨き板ガラス ・ 熱線吸収フロート板ガラス及び熱線吸収磨き板ガラス ・ 熱線吸収フロート板ガラス及び熱線吸収磨き板ガラス ・ 熱線吸収フロート板ガラス及び熱線吸収磨き板ガラス・ グレー ・ グレー ・ ブルー ・ ブルー ・ 熱線反射ガラス ・ 熱線反射ガラス(16.14.5) (16.14.5) (1 (1 ・ 有り ・ 有り・ ・・ ・※ 6以上 ※ 6以上・ ・※ 15以下 ※ 15以下・ ・・ 15~25 ・ 15~25※ 8~15 ※ 8~1595 9580 8095 9580 80・ 125 ・ 125・ 95 ・ 95・ 125 ・ 125・ 95 ・ 95・ 320×160 ・ 320×160・ 250×125 ・ 250×125・ 320×320 ・ 320×320・ 200×200 ・ 200×200・ 160×160 ・ 160×160・ 125×125 ・ 125×125・ 長方形 ・ 長方形・ 正方形 ・ 正方形 とに10~25 とに10~25※ 6m以下ご ※ 6m以下ご内側 内側外側 外側・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・ ・・(mm) (mm)伸縮調整目地 伸縮調整目地 伸縮調 伸縮調曲面積み 曲面積み 平積み 平積み目地幅(mm) 目地幅(mm) 目地幅 目地幅乳白 乳白 クリア クリア色調 色調厚さ 厚さ 呼び寸法 呼び寸法 表面形状 表面形状ステンレス製 ステンレス製鋼製及び鋼製軽量 鋼製及び鋼製軽量アルミニウム製 アルミニウム製建具の種類 建具の種類ガラスの留め材及び溝の大きさ ガラスの留め材及び溝の大きさ ガラスの留め材及び溝の大きさ ガラスの留め材及び溝の大きさ ガラスの留め材及び溝の大きさ ガラスの留め材及び溝の大きさ・ フロート板ガラス及び磨き板ガラス ・ フロート板ガラス及び磨き板ガラス ・ フロート板ガラス及び磨き板ガラス ・ フロート板ガラス及び磨き板ガラス ・ フロート板ガラス及び磨き板ガラス ・ フロート板ガラス及び磨き板ガラス色 調 色 調 材料板ガラスの種類 材料板ガラスの種類--・ 倍強度ガラス ・ 倍強度ガラス・ 熱線吸収フロート板ガラス,熱線吸収磨き板ガラス ・ 熱線吸収フロート板ガラス,熱線吸収磨き板ガラス ・ 熱線吸収フロート板ガラス,熱線吸収磨き板ガラス ・ 熱線吸収フロート板ガラス,熱線吸収磨き板ガラス ・ 熱線吸収フロート板ガラス,熱線吸収磨き板ガラス ・ 熱線吸収フロート板ガラス,熱線吸収磨き板ガラス ・ 熱線吸収フロート板ガラス,熱線吸収磨き板ガラス・ フロート板ガラス,磨き板ガラス ・ フロート板ガラス,磨き板ガラス ・ フロート板ガラス,磨き板ガラス ・ フロート板ガラス,磨き板ガラス ・ フロート板ガラス,磨き板ガラス ・ フロート板ガラス,磨き板ガラス・ シルバー ・ シルバー色 調 色 調・ グレー ・ グレー・ ブロンズ ・ ブロンズ・ ブルー ・ ブルー・ B種 ・ B種B種 B種 ・ 3種 ・ 3種日射遮へい性 日射遮へい性 耐久性 耐久性 材料板ガラスの種類 材料板ガラスの種類 材料 材料A種 A種・ A種 ・ A種 ・ 2種 ・ 2種・ 1種 ・ 1種・ フロート強化ガラス ・ フロート強化ガラス・ 行う ・ 行う・ 倍強度ガラス ・ 倍強度ガラス映像調整 映像調整・ 外面 ・ 外面 ・ 内面 ・ 内面 反射被膜面 反射被膜面・ 熱線反射ガラス ・ 熱線反射ガラス備 考 備 考性能による種類 性能による種類・ Ⅲ類 ・ Ⅲ類・ Ⅰ類 ・ Ⅰ類・ Ⅰ類 ・ Ⅰ類・ フロート強化ガラス ・ フロート強化ガラス ・ フロート強化ガラス ・ フロート強化ガラス ・ フロート強化ガラス ・ フロート強化ガラス・ 熱線反射強化ガラス ・ 熱線反射強化ガラス ・ 熱線反射強化ガラス ・ 熱線反射強化ガラス ・ 熱線反射強化ガラス ・ 熱線反射強化ガラス・ フロート強化ガラス ・ フロート強化ガラス ・ フロート強化ガラス ・ フロート強化ガラス ・ フロート強化ガラス ・ フロート強化ガラス・ 型板強化ガラス ・ 型板強化ガラス・ 曲面強化ガラス ・ 曲面強化ガラス・ 熱線吸収板ガラス ・ 熱線吸収板ガラス・ 平面強化ガラス ・ 平面強化ガラス備 考 備 考 特性による種類 特性による種類 材料板ガラスによる種類 材料板ガラスによる種類 形状による種類 形状による種類・ ・・ 図示による ・ 図示による・ ・・ 図示による ・ 図示による組合せの種類 組合せの種類・ Ⅱ-2類 ・ Ⅱ-2類・ Ⅱ-2類 ・ Ⅱ-2類・ Ⅲ類 ・ Ⅲ類フロート板ガラス及び磨き板ガラス フロート板ガラス及び磨き板ガラス フロ フロ網入板ガラス及び線入板ガラス 網入板ガラス及び線入板ガラス ・ ・・ ・材料板ガラスの種類 材料板ガラスの種類 備 考 備 考 特性による種類 特性による種類 特性 特性・ Ⅱ-1類 ・ Ⅱ-1類・ Ⅰ類 ・ Ⅰ類・ Ⅱ-1類 ・ Ⅱ-1類・ Ⅰ類 ・ Ⅰ類・ 熱線反射ガラス ・ 熱線反射ガラス・ 熱線吸収板ガラス ・ 熱線吸収板ガラス・ 強化ガラス ・ 強化ガラス・ 倍強度ガラス ・ 倍強度ガラス・ 型板ガラス ・ 型板ガラス・ 強化ガラス ・ 強化ガラス適用は次によるほか,ガラスの種類・厚さは図示(建具表)による。適用は次によるほか,ガラスの種類・厚さは図示(建具表)による。適用は次によるほか,ガラスの種類・厚さは図示(建具表)による。適用は次によるほか,ガラスの種類・厚さは図示(建具表)による。適用は次によるほか,ガラスの種類・厚さは図示(建具表)による。適用は次によるほか,ガラスの種類・厚さは図示(建具表)による。適用は次によるほか,ガラスの種類・厚さは図示(建具表)による。

建て込む。建て込みは監督職員の立会いのもとに行う。

根切り底を突き固めたうえ、厚さ60mmの砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして根切り底を突き固めたうえ、厚さ60mmの砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして根切り底を突き固めたうえ、厚さ60mmの砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして 根切り底を突き固めたうえ、厚さ60mmの砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして根切り底を突き固めたうえ、厚さ60mmの砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして 根切り底を突き固めたうえ、厚さ60mmの砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして根切り底を突き固めたうえ、厚さ60mmの砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして※ コンクリートブロック製(市販品)※ コンクリートブロック製(市販品)設置方法設置方法種類種類・ 花こう岩類(文字記号等入り)・ 花こう岩類(文字記号等入り)・ 樹脂塗装メッシュフェンス・ 樹脂塗装メッシュフェンス・ ビニル被覆エキスパンドフェンス・ ビニル被覆エキスパンドフェンス高さ高さフェンスの種類フェンスの種類・ アルミフェンス・ アルミフェンス・ 鋼管フェンス・ 鋼管フェンス下記以外は製造所の仕様による下記以外は製造所の仕様によるコンクリートの設計基準強度コンクリートの設計基準強度材 質材 質4.移動間仕切4.移動間仕切(db/500HZ)(db/500HZ)遮音性遮音性(20.2.4)(20.2.4)操作方法操作方法走行方向走行方向・ 部分電動式・ 部分電動式・ 電動式・ 電動式・ 手動式・ 手動式(mm)(mm)総厚さ総厚さ・ 36以上・ 36以上・ 36未満・ 36未満・・・ 壁紙張り・ 壁紙張り・ 焼付塗装・ 焼付塗装・・・ 鋼板・ 鋼板・ ハンドル式・ ハンドル式・ プッシュ式・ プッシュ式・・パネル表面仕上げパネル表面仕上げ材質材質表面仕上材表面仕上材操作方法操作方法圧縮装置の圧縮装置の・ 二方向 移動式・ 二方向 移動式・ 平行方向 移動式・ 平行方向 移動式・・※ 図示による※ 図示によるパネル内に取付ける建具パネル内に取付ける建具アクリル樹脂焼付アクリル樹脂焼付メラミン樹脂焼付メラミン樹脂焼付又は又はスタッドパネル式スタッドパネル式スタッド式(露出)スタッド式(露出)スタッド式(内蔵)スタッド式(内蔵)・・・・BL認定及び建築物の遮音性能基準と設計指針(第2版)((一社)日本建築学会)で規定するBL認定及び建築物の遮音性能基準と設計指針(第2版)((一社)日本建築学会)で規定するBL認定及び建築物の遮音性能基準と設計指針(第2版)((一社)日本建築学会)で規定する BL認定及び建築物の遮音性能基準と設計指針(第2版)((一社)日本建築学会)で規定するBL認定及び建築物の遮音性能基準と設計指針(第2版)((一社)日本建築学会)で規定する BL認定及び建築物の遮音性能基準と設計指針(第2版)((一社)日本建築学会)で規定するBL認定及び建築物の遮音性能基準と設計指針(第2版)((一社)日本建築学会)で規定する防火性能防火性能・ 不燃・ 不燃・ 壁紙張り・ 壁紙張り・ 0.8・ 0.8・ 0.6・ 0.6・ 鋼板・ 鋼板・・(db/500HZ)(db/500HZ)遮音性能遮音性能パネル表面仕上げパネル表面仕上げ厚さ(mm)厚さ(mm)表面仕上材表面仕上材材質材質(mm)(mm)総厚さ総厚さパネルパネルスタッドスタッド構成基材の種類構成基材の種類構造形式構造形式・・・ 鋼製・ 鋼製・ アルミ製・ アルミ製・ 木質系・ 木質系※ 図示※ 図示・ アルミ製・ アルミ製・ 鋼製・ 鋼製※ 図示※ 図示・・・ パネル式・ パネル式・36・36・28・28・20・20・12・12・ 0・ 0・・3.可動間仕切3.可動間仕切2.床下地材2.床下地材(20.2.3)(20.2.3)「床衝撃音レベルに関する適用等級」2級程度を有するものとし,製造所の仕様による。

「床衝撃音レベルに関する適用等級」2級程度を有するものとし,製造所の仕様による。

「床衝撃音レベルに関する適用等級」2級程度を有するものとし,製造所の仕様による。「床衝撃音レベルに関する適用等級」2級程度を有するものとし,製造所の仕様による。

「床衝撃音レベルに関する適用等級」2級程度を有するものとし,製造所の仕様による。「床衝撃音レベルに関する適用等級」2級程度を有するものとし,製造所の仕様による。

「床衝撃音レベルに関する適用等級」2級程度を有するものとし,製造所の仕様による。

乾式遮音二重床用床下地材(樹脂製支柱式)乾式遮音二重床用床下地材(樹脂製支柱式)重量床衝撃音重量床衝撃音軽量床衝撃音軽量床衝撃音遮音性能(スラブ厚150mm)遮音性能(スラブ厚150mm)床仕上材天端高さ床仕上材天端高さ施工箇所施工箇所・・※ LH-55※ LH-55・・※ LL-50※ LL-50・・・ 180・ 180・ 150・ 150・ フローリング類下地・ フローリング類下地・ 畳下地・ 畳下地・・・・25.防煙垂れ壁25.防煙垂れ壁※ 図示による※ 図示による・・※ 図示による※ 図示による※ A種1H※ A種1H・ A種3・ A種3・ A種2H・ A種2H・ A種2・ A種2・・※ A種1※ A種1内 装 工 事(続 き)内 装 工 事(続 き)製品名(製造所名)製品名(製造所名)・・・ 図示による・ 図示による施工箇所施工箇所外部は防水型とする外部は防水型とする目地材の材質は標準仕様書 表9.7.1による目地材の材質は標準仕様書 表9.7.1による・ 塩化ビニル製・ 塩化ビニル製※ ポリカーボネート製※ ポリカーボネート製・ 図示による・ 図示による カーテンボックス カーテンボックス15.ブラインドボックス・ 15.ブラインドボックス・ 32.フェンス32.フェンス31.車止め支柱31.車止め支柱高さ(mm)高さ(mm)・・・・・・・ ステンレス製・ ステンレス製・ スプリング式・ スプリング式・ 標準品・ 標準品・・・ 上下式鎖内蔵式・ 上下式鎖内蔵式柱径、肉厚(mm)柱径、

肉厚(mm)材 種材 種形 式形 式28.止水板28.止水板27.エキスパンション27.エキスパンション26.耐震スリット26.耐震スリット備 考備 考外 壁外 壁備 考備 考・・・ 幅20×深さ10・ 幅20×深さ10・ シーリング材(内外とも)・ シーリング材(内外とも)・ シーリング材(見え掛り部のみ)・ シーリング材(見え掛り部のみ)・・・ 幅20×深さ10・ 幅20×深さ10・・・ シーリング材(見え掛り部のみ)・ シーリング材(見え掛り部のみ)目地寸法(mm)目地寸法(mm)目地材目地材目地目地内 壁内 壁目 地目 地・ 差込式・ 差込式形 状形 状・ 壁張り式・ 壁張り式・ 据置式・ 据置式・ 有り()・ 有り()・・・ 150・ 150・ 100・ 100・ 50・ 50・ ステンレス製・ ステンレス製・ アルミニウム製・ アルミニウム製耐火性能耐火性能クリアランスクリアランス材 種材 種・ジョイント金物・ジョイント金物・ 無し・ 無し・ 有り・ 有り・ 非耐火型・ 非耐火型・ 耐火型・ 耐火型・・※ 完全(全貫通型)※ 完全(全貫通型)・ 水平方向・ 水平方向・ 垂直方向・ 垂直方向防水性能防水性能耐火性能耐火性能タイプタイプ方 向方 向市販品,ステンレス製市販品,ステンレス製市販品,バックガード付き,天板ステンレス製市販品,バックガード付き,天板ステンレス製市販品,トラップ付き,天板ステンレス製市販品,トラップ付き,天板ステンレス製24.洗面カウンター24.洗面カウンター23.流し台ユニット23.流し台ユニット22.くつふきマット22.くつふきマット21.消火器ボックス21.消火器ボックス備 考備 考備 考備 考仕 様 等仕 様 等備 考備 考表 示表 示煙感知器連動及び手動閉鎖装置(埋込型)煙感知器連動及び手動閉鎖装置(埋込型)降下機構降下機構※ 天井材張り※ 天井材張り・ 可動式(天井収納型)・ 可動式(天井収納型)※ 固定式(壁埋込み型)※ 固定式(壁埋込み型)・・・ 800・ 800※ 500※ 500・・・ 800・ 800※ 500※ 500(不燃認定品)(不燃認定品)※ 不燃布※ 不燃布・ 回転降下式・ 回転降下式(巻取り型)(巻取り型)・ 垂直降下式・ 垂直降下式・ 可動式・ 可動式・・※ 500※ 500・・※ 6.8※ 6.8・ 線入り磨き板ガラス・ 線入り磨き板ガラス※ 網入り磨き板ガラス※ 網入り磨き板ガラス・ 固定式・ 固定式表面仕上げ表面仕上げ鋼板製又はアルミ製鋼板製又はアルミ製ガイドレールガイドレール高さ(mm)高さ(mm)材 質材 質種 類種 類アルミ製枠付きアルミ製枠付き高さ(mm)高さ(mm)厚さ(mm)厚さ(mm)材 質材 質・ 約450・ 約450・ メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材)・ メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材)材 質材 質奥行き(mm)奥行き(mm)・・・ 人工大理石・ 人工大理石・・・ 約600・ 約600市販品市販品・ 水切棚・ 水切棚市販品市販品・ つり戸棚・ つり戸棚・ コンロ台・ コンロ台寸法(mm) W×D×H寸法(mm) W×D×H・ 流し台・ 流し台・・※ 優良住宅部品(セクショナルキッチン)※ 優良住宅部品(セクショナルキッチン)種 類種 類・・・ 硬質アルミニウム合金・ 硬質アルミニウム合金※ ステンレス鋼(SUS304)※ ステンレス鋼(SUS304)(ノンスリップ型)(ノンスリップ型)※ ステンレス鋼(SUS304)製※ ステンレス鋼(SUS304)製・ 硬質アルミニウム合金製・ 硬質アルミニウム合金製・ 塩化ビニル又はゴム製・ 塩化ビニル又はゴム製・・※ 絵・文字表示※ 絵・文字表示・・※ 有り※ 有り・・※ W300×H900 程度※ W300×H900 程度・・※ 焼付塗装※ 焼付塗装・・※ 鋼製※ 鋼製・・※ 市販品(埋込みタイプ)※ 市販品(埋込みタイプ)材 種材 種受け枠受け枠扉扉寸 法寸 法材 質材 質仕 上仕 上20.床点検口20.床点検口19.天井点検口19.天井点検口備 考備 考内 枠内 枠・ 鍵付き・ 鍵付き※ 屋内用※ 屋内用・ 屋内外用・ 屋内外用・ 結露防止形・ 結露防止形・ 密閉形・ 密閉形※ 一般形※ 一般形・・※ 600×600※ 600×600・ 450×450・ 450×450・ 鋼製・ 鋼製・ ステンレス製・ ステンレス製・ アルミニウム製・ アルミニウム製形 式形 式寸 法寸 法材 種材 種・ 目地タイプ・ 目地タイプ※ 額縁タイプ※ 額縁タイプ・ 目地タイプ・ 目地タイプ※ 額縁タイプ※ 額縁タイプ・ 屋内用・ 屋内用・ 屋内外用・ 屋内外用・ 気密形・ 気密形・ 一般形・ 一般形・・・ 600×600・ 600×600※ 450×450※ 450×450・・※ アルミニウム製※ アルミニウム製外 枠外 枠形 式形 式寸 法寸 法材 種材 種(壁ボード出隅保護金物)(壁ボード出隅保護金物)※ シルバー※ シルバー※ アルミニウム押出形材差込型※ アルミニウム押出形材差込型仕上げ仕上げ材質材質・・・ 焼付・ 焼付・・18.コーナービード18.コーナービードJIS T 0921に基づく点字の表示原則及び点字表示方法によるJIS T 0921に基づく点字の表示原則及び点字表示方法による大きさ 100×125mm程度 厚み 0.1mm程度 大きさ 100×125mm程度 厚み 0.1mm程度 大きさ 120×150mm程度 厚み 0.1mm程度 大きさ 120×150mm程度 厚み 0.1mm程度 ・ 点字表示板・ 点字表示板(()箇所)箇所アルミニウム合金製アルミニウム合金製備 考備 考ブラケットブラケット仕上げ仕上げ径径形 式形 式材 種材 種種 類種 類防止材共防止材共指づめ指づめ(心材共)(心材共)・・※ CL※ CL・・・・・・※ 45※ 45※ 34※ 34※ 40※ 40※ 35※ 35・ 35・ 35※ O型(2段)※ O型(2段)・ O型(1段)・ O型(1段)※ 2段※ 2段・ 1段・ 1段・・・ 樹脂製・ 樹脂製・・※ タモ※ タモ17.手すり17.手すり・ 90×150・ 90×150幅×深さ(mm)幅×深さ(mm)・ 150x80・ 150x80・ 120x150・ 120x150・ 120x80・ 120x80形 状形 状強さによる区分強さによる区分仕上げ仕上げ形 式形 式材 質材 質・・※ 角形※ 角形・・※ 10-90※ 10-90・ 引分け・ 引分け・ 片引き・ 片引き・ ダブル・ ダブル・ シングル・ シングル・・※ アルマイト※ アルマイト・ ダブル・ ダブル・ シングル・ シングル・ ダブル・ ダブル・ シングル・ シングル取付箇所取付箇所品質,特殊加工等品質,特殊加工等きれ地の種別,きれ地の種別,ひだの種類ひだの種類開閉操作開閉操作形 式形 式・ 引分け・ 引分け・ 片引き・ 片引き・ 引分け・ 引分け・ 片引き・ 片引き・ 電動・ 電動・ ひも引き・ ひも引き・ 手引き・ 手引き・ 電動・ 電動・ ひも引き・ ひも引き・ 手引き・ 手引き・ プレーンひだ,片ひだ・ プレーンひだ,片ひだ・ プレーンひだ,片ひだ・ プレーンひだ,片ひだ・ 箱ひだ,つまひだ・ 箱ひだ,つまひだ・ フランスひだ・ フランスひだ・ 箱ひだ、つまひだ・ 箱ひだ、

つまひだ・ フランスひだ・ フランスひだ・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・・・・暗幕カーテンの両端,上部及び召合せの重なり暗幕カーテンの両端,上部及び召合せの重なり14.カーテンレール14.カーテンレール13.カーテン13.カーテン (20.2.14) (20.2.14) (20.2.14) (20.2.14)・ ステンレス製・ ステンレス製※ アルミニウム製※ アルミニウム製・・※ 300mm以上※ 300mm以上ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は G とするポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は G とするポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は G とする ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は G とするポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は G とする ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は G とするポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合は G とする・ 既製手すり・ 既製手すり・ 集成材手すり・ 集成材手すり・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による巻取りパイプ,ウェイトバー,操作コード又は操作チェーンその他の材料は製造所の仕様による巻取りパイプ,ウェイトバー,操作コード又は操作チェーンその他の材料は製造所の仕様による巻取りパイプ,ウェイトバー,操作コード又は操作チェーンその他の材料は製造所の仕様による 巻取りパイプ,ウェイトバー,操作コード又は操作チェーンその他の材料は製造所の仕様による巻取りパイプ,ウェイトバー,操作コード又は操作チェーンその他の材料は製造所の仕様による 巻取りパイプ,ウェイトバー,操作コード又は操作チェーンその他の材料は製造所の仕様による巻取りパイプ,ウェイトバー,操作コード又は操作チェーンその他の材料は製造所の仕様による12.ロールスクリーン12.ロールスクリーン備 考備 考 (20.2.13) (20.2.13)・・・・・ 3級・ 3級・ 2級・ 2級・ 1級・ 1級※ チェーン式※ チェーン式・ スプリング式・ スプリング式・ 電動式・ 電動式・・・ ポリエステル・ ポリエステル取付箇所取付箇所寸法(mm)寸法(mm)遮光性能遮光性能操作方式操作方式材 種材 種合金製 G合金製 G※ アルミニウム※ アルミニウム図示による図示による・・図示による図示による・・・ 縦形・ 縦形・ 横形・ 横形11.ブラインド11.ブラインド寸法・ 寸法・ 取付箇所取付箇所 (20.2.12) (20.2.12)・・・・・・・・※ 鋼製※ 鋼製・ 100・ 100・ 80・ 80・・※ 25※ 25・ アルミスラット・ アルミスラット・ 1本操作コード式・ 1本操作コード式※ 2本操作コード式※ 2本操作コード式・ 操作棒式・ 操作棒式・ コード式・ コード式※ ギヤ式※ ギヤ式・ 電動・ 電動・ 手動・ 手動・ 電動・ 電動・ 手動・ 手動アルミニウム合金製アルミニウム合金製 - - - -(mm)(mm)スラット幅スラット幅スラットの材種スラットの材種種 類種 類操作方法操作方法形 式形 式10.煙突ライニング10.煙突ライニング (20.2.11) (20.2.11)・ 煙突用成形ライニング材・ 煙突用成形ライニング材適用安全使用温度適用安全使用温度・ ・ ・ 650℃・ 650℃・ 400℃・ 400℃図示による図示による色,書体,印刷等の種別,取付け形式等:色,書体,印刷等の種別,取付け形式等:誘導標識,非常用進入口等の表示:誘導標識,非常用進入口等の表示:消防法に適合する市販品消防法に適合する市販品消防法に適合する市販品消防法に適合する市販品JIS Z 8210によるJIS Z 8210による備 考備 考取付け高さ(mm)取付け高さ(mm)厚さ(mm)厚さ(mm)寸法・形状(mm)寸法・形状(mm)材 質材 質区 分区 分・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・・・・・・・・・・・・・・・ 市販品・ 市販品・・・ 5・ 5・・・・・ 5・ 5・ 5・ 5・・・ 5・ 5・・・ 5・ 5・・・ 市販品・ 市販品・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・・・・・・・・・・・・・ 30φ・ 30φ・ 図示による・ 図示による・ 図示による・ 図示による・・・ アクリル製・ アクリル製・・・ アクリル製・ アクリル製・・・ アクリル製・ アクリル製・・・・・ アクリル製・ アクリル製・ アクリル製・ アクリル製・ ステンレス製・ ステンレス製( ・ 両面 ・ 片面)( ・ 両面 ・ 片面)・ 非常用進入口等・ 非常用進入口等・ ピクトグラム・ ピクトグラム案内用図記号案内用図記号・・・ 各階案内板・ 各階案内板・ 建物案内板・ 建物案内板・ とびら番号・ とびら番号・ 室名札・ 室名札9.表示9.表示(20.2.10)(20.2.10)・ 衝突防止表示・ 衝突防止表示・・・ 図示による・ 図示による・・8.鏡8.鏡(20.2.9)(20.2.9)※ 5※ 5厚さ(mm)厚さ(mm)寸法(mm)寸法(mm)取付箇所取付箇所形 式形 式色色種 類種 類区 分区 分分 類分 類ほうろうほうろう※ 白※ 白・・・ 鋼製黒板・ 鋼製黒板・ ほうろう黒板・ ほうろう黒板・・ホワイトボードホワイトボード・・7.黒板及び7.黒板及び(20.2.8)(20.2.8)・ 黒板・ 黒板・・・ スクリーン付き引分け・ スクリーン付き引分け・・・ スクリーン付き引分け・ スクリーン付き引分け・ 曲面・ 曲面・ 平面・ 平面・ 曲面・ 曲面・ 平面・ 平面・ 黒・ 黒※ 緑※ 緑※ 焼付け※ 焼付けホワイトボード Gホワイトボード G(20.2.6)(20.2.6)ビニルタイヤ入りビニルタイヤ入り・ ステンレス製・ ステンレス製・ ビニル製・ ビニル製・ なし・ なし・ あり・ あり・ 埋込み工法・ 埋込み工法※ 接着工法※ 接着工法・・・ 約35・ 約35・・・ ステンレス製(SUS304)・ ステンレス製(SUS304)取付け工法取付け工法 - -端部フラットエンド端部フラットエンド幅(mm)幅(mm)材 種材 種6.階段滑り止め6.階段滑り止め材質材質ドアエッジドアエッジ・ 表面材と同材・ 表面材と同材・ ステンレス製・ ステンレス製・ アルミニウム製・ アルミニウム製・ アール・ アール・ 標準・ 標準・・※ 幅木タイプ※ 幅木タイプ・ ポリエステル樹脂系化粧板・ ポリエステル樹脂系化粧板・ メラミン樹脂系化粧板・ メラミン樹脂系化粧板形状形状脚部形状脚部形状表面材の種類表面材の種類5.トイレブース5.トイレブース※ 標準仕様書20.2.2(2)(イ)(d)による※ 標準仕様書20.2.2(2)(イ)(d)による※ 標準仕様書20.2.2(2)(イ)(c)による※ 標準仕様書20.2.2(2)(イ)(c)による※ 標準仕様書20.2.2(2)

(イ)(b)による※ 標準仕様書20.2.2(2)(イ)(b)による※ 標準仕様書20.2.2(2)(イ)(a)による※ 標準仕様書20.2.2(2)(イ)(a)による・・・・・・・・※ 標準仕様書20.2.2(2)(オ)による※ 標準仕様書20.2.2(2)(オ)によるパネルの寸法精度パネルの寸法精度・・ローリングロード性能ローリングロード性能耐燃焼性能耐燃焼性能耐衝撃性能耐衝撃性能耐荷重性能耐荷重性能フロアの試験方法フロアの試験方法フリーアクセスフリーアクセス材料等材料等66※ 1×10 Ω※ 1×10 Ω漏えい抵抗(R)漏えい抵抗(R)U値0.6以上U値0.6以上※※タイルカーペットタイルカーペット帯電防止床タイル帯電防止床タイル・・・・・ 5,000・ 5,000・ 3,000・ 3,000・ 0.6・ 0.6・ 1.0・ 1.0・・・ 500×500・ 500×500・ 支柱調整式・ 支柱調整式・ 置敷式・ 置敷式タイルカーペットタイルカーペット帯電防止床タイル帯電防止床タイル・・・・・ 5,000・ 5,000・ 3,000・ 3,000・ 0.6・ 0.6・ 1.0・ 1.0・・・ 500×500・ 500×500・ 支柱調整式・ 支柱調整式・ 置敷式・ 置敷式パネル寸法(mm)パネル寸法(mm)高さ(mm)高さ(mm)耐震性能(G)耐震性能(G)所定荷重(N)所定荷重(N)表面仕上げ材表面仕上げ材帯電防止性能帯電防止性能工 法工 法施工箇所施工箇所13.システム天井13.システム天井12.浴室天井材12.浴室天井材備 考備 考Tバーの材質Tバーの材質種 類種 類・ ダブル・ ダブル・ シングル・ シングル・ 鋼製・ 鋼製・ アルミニウム製・ アルミニウム製・ ロ型タイプ・ ロ型タイプ・ ラインタイプ・ ラインタイプ備 考備 考幅幅材 質材 質・・・ 100・ 100※ 300※ 300付属品の材料は主製造所の仕様による付属品の材料は主製造所の仕様による断熱材を裏打ちしたもの断熱材を裏打ちしたもの・・・ アルミニウム製(準不燃材)・ アルミニウム製(準不燃材)※ 硬質塩ビ材※ 硬質塩ビ材(20.2.2)(20.2.2)1.フリーアクセスフロア1.フリーアクセスフロアユニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事ユニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事2020(20.2.5)(20.2.5)1919ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事(続 き)ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事(続 き)20202020ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事(続 き)ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事(続 き)ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事(続 き)ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事(続 き)2020吹付け厚さ(mm)吹付け厚さ(mm)・ 断熱材現場発泡工法 ・ 断熱材現場発泡工法 施工箇所施工箇所断熱材の種類 断熱材の種類 ・ フェノールフォーム断熱材・ フェノールフォーム断熱材・ ポリスチレンフォーム断熱材・ ポリスチレンフォーム断熱材・ 硬質ウレタンフォーム断熱材・ 硬質ウレタンフォーム断熱材・ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材・ 押出法ポリスチレンフォーム断熱材・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材・ 断熱材打込み工法・ 断熱材打込み工法施工箇所施工箇所・・・・・・・・・・厚さ(mm)厚さ(mm)種 類種 類(19.9.2,3)(19.9.2,3)11.断熱材 G11.断熱材 Gの材種の材種ボックス・レールボックス・レール・ クロススラット・ クロススラット材質材質・ 集成材・ 集成材(仕上げ)(仕上げ)※ 図示による※ 図示による・・性能等,工法性能等,工法・ アルミニウム製・ アルミニウム製押出し型材(市販品)押出し型材(市販品)29.屋内掲示板29.屋内掲示板ハンガーレールの取付け下地の補強 ハンガーレールの取付け下地の補強 ※ 標準仕様書20.2.4(3)(ウ)による※ 標準仕様書20.2.4(3)(ウ)による・ 図示による・ 図示による表面処理表面処理・ AC-1・ AC-1種 類種 類取付方法取付方法寸 法寸 法枠の材種枠の材種備 考備 考パネルをランナーに取り付ける部品パネルをランナーに取り付ける部品※ 標準仕様書20.2.4(3)(エ)による※ 標準仕様書20.2.4(3)(エ)による・ 図示による・ 図示による・ AC-2( ・ アンバー・ AC-2( ・ アンバー・ ブロンズ・ ブロンズ・ ブラック系・ ブラック系・ ステンカラー )・ ステンカラー )・ メーカー仕様・ メーカー仕様アルミニウム合金製アルミニウム合金製・・ハンガーレールハンガーレール※ 標準仕様書20.2.4(3)(オ)による※ 標準仕様書20.2.4(3)(オ)による・ 図示による・ 図示による・・ランナーランナー※ 標準仕様書20.2.4(3)(カ)による※ 標準仕様書20.2.4(3)(カ)による・ 図示による・ 図示による皮膜等の種類皮膜等の種類※ 標準仕様書 表14.2.1による※ 標準仕様書 表14.2.1による・・あと施工アンカーの材質,寸法等あと施工アンカーの材質,寸法等※ 図示による※ 図示による・ ・ ・ 鋼製・ 鋼製(仕上げ)(仕上げ)※ 図示による※ 図示による・・30.旗竿,旗竿受金物30.旗竿,旗竿受金物材 種材 種形 式形 式高さ(mm)高さ(mm)操作方法操作方法固定方法固定方法備 考備 考16.ピクチャーレール16.ピクチャーレール・ アルミニウム合金製・ アルミニウム合金製・ テーパー式・ テーパー式・ ハンドル式・ ハンドル式・ 埋込式・ 埋込式材質材質※ アルミニウム押出形材※ アルミニウム押出形材・ 同一断面式・ 同一断面式・ ロープ式・ ロープ式・ ベース式・ ベース式※ フック※ フック耐荷重30kg程度耐荷重30kg程度2個/m2個/m・ バンド式・ バンド式・ 旗竿受金物・ 旗竿受金物・ ステンレス製 (SUS 304)・ ステンレス製 (SUS 304)・・JOB.No DATE TITLE DWG.NoNOTENOTESCALE2019版2019版設 計 者設 計 者一級建築士一級建築士一級建築士一級建築士寺川 智也寺川 智也第340646号第340646号第350767号第350767号佐藤 彰洋佐藤 彰洋行保 公嗣行保 公嗣一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社----図示図示図示図示NonScale図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示図示36.物干しワイヤー36.物干しワイヤー※森田アルミ工業㈱pid4M程度※森田アルミ工業㈱pid4M程度・ 440×900・ 440×900・・ピン,マグネット併用ピン,マグネット併用オカムラ 4382DB-H16程度オカムラ 4382DB-H16程度特記仕様書(6)三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)AA007007100100図示図示日本リステン㈱リステンプレート100日本リステン㈱リステンプレート100・ 38・ 3837.家具37.家具 地震に備え、すべての家具は転倒防止のため金物等により確実に固定すること地震に備え、すべての家具は転倒防止のため金物等により確実に固定すること地震に備え、すべての家具は転倒防止のため金物等により確実に固定すること 地震に備え、すべての家具は転倒防止のため金物等により確実に固定すること地震に備え、すべての家具は転倒防止のため金物等により確実に固定すること 地震に備え、すべての家具は転倒防止のため金物等により確実に固定すること地震に備え、

すべての家具は転倒防止のため金物等により確実に固定すること・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図 ・ わら,こも ・ わら,こも ※ 幹巻き用テープ ※ 幹巻き用テープ材料 材料・ ・ ・ 図示による ・ 図示による 樹木札 樹木札工法 工法見切り材,舗装材,排水孔, 見切り材,舗装材,排水孔, 見切り材,舗装材,排水孔, 見切り材,舗装材,排水孔, 見切り材,舗装材,排水孔, 見切り材,舗装材,排水孔,樹種・種類,寸法,株立数等 樹種・種類,寸法,株立数等 樹種・種類,寸法,株立数等 樹種・種類,寸法,株立数等 樹種・種類,寸法,株立数等 樹種・種類,寸法,株立数等樹木,芝,地被類の 樹木,芝,地被類の(23.5.2,3) (23.5.2,3)※ 図示による ※ 図示による※ 図示による ※ 図示による・ ・・ ・※ 図示による ※ 図示による ※ 図示 ※ 図示※ 図示による ※ 図示による ・ ・※ 図示による ※ 図示による※ 図示による ※ 図示による・ 図示による ・ 図示による ・ ・見切り材,舗装材,排水孔, 見切り材,舗装材,排水孔, 見切り材,舗装材,排水孔, 見切り材,舗装材,排水孔, 見切り材,舗装材,排水孔, 見切り材,舗装材,排水孔,樹種・種類,寸法,株立数等 樹種・種類,寸法,株立数等 樹種・種類,寸法,株立数等 樹種・種類,寸法,株立数等 樹種・種類,寸法,株立数等 樹種・種類,寸法,株立数等樹木,芝,地被類の 樹木,芝,地被類の(23.5.4) (23.5.4) ((・ ・ マルチング材等 マルチング材等・ 設置する(種類 ・ 設置する(種類 ・ ・・ 設置する(形式 ・ 設置する(形式建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力の 建築基準法に基づき定まる風圧力のかん水装置 かん水装置支柱 支柱工法 工法))))( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法 ( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力に対応した工法・ 屋上緑化軽量システム ・ 屋上緑化軽量システム ・ 屋上緑化軽量システム ・ 屋上緑化軽量システム ・ 屋上緑化軽量システム ・ 屋上緑化軽量システム・ 屋上緑化システム ・ 屋上緑化システム・ ・・ ・※ 改良土 ※ 改良土・ 軽量骨材(層の厚さ: ) ・ 軽量骨材(層の厚さ: ) ・ 軽量骨材(層の厚さ: ) ・ 軽量骨材(層の厚さ: ) ・ 軽量骨材(層の厚さ: ) ・ 軽量骨材(層の厚さ: )土壌層の厚さ 土壌層の厚さ植込み用土 植込み用土排水層 排水層マルチング材等 マルチング材等・ 人工軽量土 ・ 人工軽量土 ・ ・・ 板状成型品 ・ 板状成型品植栽基盤及び材料 植栽基盤及び材料(23.4.2,3) (23.4.2,3)・ 図示による ・ 図示による(23.3.2~3,6) (23.3.2~3,6)・ ・ ・ 図示による ・ 図示による丸太の防腐処理方法 丸太の防腐処理方法(芝張り,吹付けは種及び地被類を含む) (芝張り,吹付けは種及び地被類を含む)11.新植樹木,芝等の枯補償 11.新植樹木,芝等の枯補償 11.新植樹木,芝等の枯補償 11.新植樹木,芝等の枯補償 11.新植樹木,芝等の枯補償 11.新植樹木,芝等の枯補償※ 図示による ※ 図示による ・ ・備 考 備 考備 考 備 考芽立数 芽立数(23.3.4)(23.3.6)(23.4.7) (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7) (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7) (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7) (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7) (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)(23.4.2) (23.4.2)(23.4.2) (23.4.2)(23.3.2) (23.3.2)9.吹付けは種 9.吹付けは種 9.吹 9.吹芝張りの工法 芝張りの工法新植樹木の枯補償の期間 新植樹木の枯補償の期間 新植樹木の枯補償の期間 新植樹木の枯補償の期間 新植樹木の枯補償の期間 新植樹木の枯補償の期間12.屋上緑化 G 12.屋上緑化 G 11・ 無し ・ 無し※ 引渡しの日から1年 ※ 引渡しの日から1年 ※ 引渡 ※ 引渡しの日から1年 ※ 引渡しの日から1年・ 無し ・ 無し※ 引渡しの日から1年 ※ 引渡しの日から1年移植樹木の枯損処理を行う期間 移植樹木の枯損処理を行う期間 移植樹木の枯損処理を行う期間 移植樹木の枯損処理を行う期間 移植樹木の枯損処理を行う期間 移植樹木の枯損処理を行う期間・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・※ 発芽率80%以上 ※ 発芽率80%以上 ※ 発芽率 ※ 発芽率80%以上 ※ 発芽率80%以上・ ・※ 洋芝類(採取後2年以内) ※ 洋芝類(採取後2年以内) ※ 洋芝類(採取後2年以内) ※ 洋芝類(採取後2年以内) ※ 洋芝類(採取後2年以内) ※ 洋芝類(採取後2年以内)※ べた張り ※ べた張り ・ 目地張り ・ 目地張り 法面 法面・ べた張り ・ べた張り ※ 目地張り ※ 目地張り 平地 平地・ ノシバ ・ ノシバ※ コウライシバ ※ コウライシバ※ 加圧式防腐処理(JIS A 9002) ※ 加圧式防腐処理(JIS A 9002) ※ 加圧式防腐処理(JIS A 9002) ※ 加圧式防腐処理(JIS A 9002) ※ 加圧式防腐処理(JIS A 9002) ※ 加圧式防腐処理(JIS A 9002)形式 形式支柱材 支柱材・ ・※ 丸太(間伐材)G ※ 丸太(間伐材)G ※ ※ ・ 真竹 ・ 真竹 及び移植樹木の枯損処置 及び移植樹木の枯損処置 及び移植樹木の枯損処置 及び移植樹木の枯損処置 及び移植樹木の枯損処置 及び移植樹木の枯損処置10.地被類 10.地被類 11・・単位面積当たりのコンテナ数 単位面積当たりのコンテナ数 単位面積当たりのコンテナ数 単位面積当たりのコンテナ数 単位面積当たりのコンテナ数 単位面積当たりのコンテナ数 コンテナ径 コンテナ径 樹 種 樹 種種子の量(g/㎡) 種子の量

(g/㎡) 発芽率 発芽率 種子の種類 種子の種類8.芝 8.芝芝の種類 芝の種類7.幹巻き用材料 7.幹巻き用材料6.支柱 6.支柱※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・樹木札 樹木札※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・樹種,寸法,株立数等 樹種,寸法,株立数等※ 現場発生土の良質土 ※ 現場発生土の良質土 ※ 現場発生土の良質土 ※ 現場発生土の良質土 ※ 現場発生土の良質土 ※ 現場発生土の良質土 ・ 客土 ・ 客土植込み用土 植込み用土 3.植込み用土 3.植込み用土彫込み 30mm,埋込み 65mm以上 彫込み 30mm,埋込み 65mm以上 彫込み 30mm,埋込み 65mm以上 彫込み 30mm,埋込み 65mm以上 彫込み 30mm,埋込み 65mm以上 彫込み 30mm,埋込み 65mm以上W200×L600×H120 小型反射板付き W200×L600×H120 小型反射板付き W200×L600×H120 小型反射板付き W200×L600×H120 小型反射板付き W200×L600×H120 小型反射板付き W200×L600×H120 小型反射板付き・ 1.5 ・ 1.5 ・ 100 ・ 100 ・ ・ ・ 1.0 ・ 1.0 ・ 150 ・ 150 ※ 白 ※ 白・ 1.5 ・ 1.5 ・ 100 ・ 100 ・ ・ ・ 1.0 ・ 1.0 ・ 150 ・ 150 ※ 白 ※ 白・ 1.5 ・ 1.5 ・ 100 ・ 100 ・ ・塗布厚さ(mm) 塗布厚さ(mm) 幅(mm) 幅(mm) 色色 適 用 適 用 施 工 施 工 種 類 種 類・ 1.0 ・ 1.0 ・・ ・ 150 ・ 150 ※ 白 ※ 白粉体状 粉体状液状 液状路面標示用塗料は,JIS K 5665 による 路面標示用塗料は,JIS K 5665 による 路面標示用塗料は,JIS K 5665 による 路面標示用塗料は,JIS K 5665 による 路面標示用塗料は,JIS K 5665 による 路面標示用塗料は,JIS K 5665 によるG :低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料 G :低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料 G :低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料 G :低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料 G :低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料 G :低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料10.車止め 10.車止め 11全面接着アンカー併用固定 全面接着アンカー併用固定 全面接着アンカー併用固定 全面接着アンカー併用固定 全面接着アンカー併用固定 全面接着アンカー併用固定車止め用既製コンクリート 車止め用既製コンクリート 車止め用既製コンクリート 車止め用既製コンクリート 車止め用既製コンクリート 車止め用既製コンクリート・ 3種1号 ・ 3種1号・ 2種 G ・ 2種 G・ 1種 G ・ 1種 G溶融 溶融加熱 加熱常温 常温・ アスファルトコンクリート再生骨材 G ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G・ 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験※ 道路用砕石 ※ 道路用砕石※ 著しい不陸がないもの ※ 著しい不陸がないもの ※ ※試験 試験骨材 骨材舗装の平たん性 舗装の平たん性 ・ ・・ ・ ※ 図示による ※ 図示による透水性アスファルト舗装の構成及び厚さ 透水性アスファルト舗装の構成及び厚さ 透水性アスファルト舗装の構成及び厚さ 透水性アスファルト舗装の構成及び厚さ 透水性アスファルト舗装の構成及び厚さ 透水性アスファルト舗装の構成及び厚さ (22.7.2~6) (22.7.2~6) ( (アスファルト舗装 G アスファルト舗装 G6.透水性 6.透水性・ ・ ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度・ 行う ・ 行う舗装の平たん性 舗装の平たん性抽出試験 抽出試験ニート工法, ニート工法,・ 図示による ・ 図示による ・ 自然石( ) ・ 自然石( ) ・ 着色骨材( ) ・ 着色骨材( ) ・ 着色骨材( ) ・ 着色骨材( ) ・ 着色骨材( ) ・ 着色骨材( )・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示によるカラー舗装の材料,施工,試験 カラー舗装の材料,施工,試験 カラー舗装の材料,施工,試験 カラー舗装の材料,施工,試験 カラー舗装の材料,施工,試験 カラー舗装の材料,施工,試験加熱系混合物に添加する材料 加熱系混合物に添加する材料・ ・・ ・塗布工法の配合等 塗布工法の配合等 塗布 塗布試験 試験する場合の顔料添加量 する場合の顔料添加量結合材に石油樹脂を使用 結合材に石油樹脂を使用 配合 配合材料 材料・ 歩行者用通路 ・ 歩行者用通路・ 車路・駐車場 ・ 車路・駐車場部 位 部 位・ 塗布工法 ・ 塗布工法・ ニート工法 ・ ニート工法・ コンクリート舗装 ・ コンクリート舗装・ アスファルト舗装 ・ アスファルト舗装 ・ 常温系 ・ 常温系種類・工法 種類・工法・ アスファルト混合物 ・ アスファルト混合物 ・ アスファルト混合物 ・ アスファルト混合物 ・ アスファルト混合物 ・ アスファルト混合物 ・ 図示による ・ 図示による厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ 厚さ 舗装の着色部下部 舗装の着色部下部 舗舗・ 石油樹脂系混合物 ・ 石油樹脂系混合物カラー舗装の構成及び厚さ カラー舗装の構成及び厚さ カラー舗装の構成及び厚さ カラー舗装の構成及び厚さ カラー舗装の構成及び厚さ カラー舗装の構成及び厚さ・ ・・ 加熱系 ・ 加熱系(22.6.2~6)(表22.6.1) (22.6.2~6)(表22.6.1) (22.6.2~6)(表22.6.1) (22.6.2~6)(表22.6.1) (22.6.2~6)(表22.6.1) (22.6.2~6)

(表22.6.1) 5.カラー舗装 5.カラー舗装・ ・ ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 舗装の平たん性 舗装の平たん性・ 図示による ・ 図示による※ 標準仕様書 表22.5.3,図22.5.1による ※ 標準仕様書 表22.5.3,図22.5.1による ※ 標準仕様書 表22.5.3,図22.5.1による ※ 標準仕様書 表22.5.3,図22.5.1による ※ 標準仕様書 表22.5.3,図22.5.1による ※ 標準仕様書 表22.5.3,図22.5.1による ※ 標準仕様書 表22.5.3,図22.5.1による ・ 図示による ・ 図示による・ 標準仕様書 表22.5.1による ・ 標準仕様書 表22.5.1による ・ 標準仕様書 表22.5.1による ・ 標準仕様書 表22.5.1による ・ 標準仕様書 表22.5.1による ・ 標準仕様書 表22.5.1によるコンクリート舗装の材料,施工,試験 コンクリート舗装の材料,施工,試験 コンクリート舗装の材料,施工,試験 コンクリート舗装の材料,施工,試験 コンクリート舗装の材料,施工,試験 コンクリート舗装の材料,施工,試験種類,間隔,構造 種類,間隔,構造・ 図示による ・ 図示による※ 低弾性タイプ ※ 低弾性タイプ・ 使用する ・ 使用する注入目地材料 注入目地材料早強セメント 早強セメントコンクリート コンクリート試験 試験 目地 目地材料 材料寒冷地の縁部立下り寸法等 寒冷地の縁部立下り寸法等 寒冷地の縁部立下り寸法等 寒冷地の縁部立下り寸法等 寒冷地の縁部立下り寸法等 寒冷地の縁部立下り寸法等・ 高弾性タイプ ・ 高弾性タイプ・ ・コンクリート舗装の構成,厚さ コンクリート舗装の構成,厚さ コンクリート舗装の構成,厚さ コンクリート舗装の構成,厚さ コンクリート舗装の構成,厚さ コンクリート舗装の構成,厚さ・ 図示による ・ 図示による・ 図示 による ・ 図示 による車路,駐車場 車路,駐車場 ※ 図示による ※ 図示による※ 図示による ※ 図示による厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ( 厚さ(・ 200 ・ 200 ※ 150 ※ 150※ 70 ※ 70舗装の種類 舗装の種類 部 位 部 位 構成 構成歩行者用通路 歩行者用通路 コンクリート舗装 コンクリート舗装(22.5.2~4,6)(表22.5.1~3) (22.5.2~4,6)(表22.5.1~3) (22.5.2~4,6)(表22.5.1~3) (22.5.2~4,6)(表22.5.1~3) (22.5.2~4,6)(表22.5.1~3) (22.5.2~4,6)(表22.5.1~3) 4.コンクリート舗装 4.コンクリート舗装アスファルト舗装の構成,材料 アスファルト舗装の構成,材料 アスファルト舗装の構成,材料 アスファルト舗装の構成,材料 アスファルト舗装の構成,材料 アスファルト舗装の構成,材料試験 試験一般地域,寒冷地域 一般地域,寒冷地域・ 一般地域 ・ 一般地域・ 寒冷地域 ・ 寒冷地域・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による・ PK-2 ・ PK-2 ・・ ・ PK-1 ・ PK-1 シールコート用乳剤 シールコート用乳剤種 類 種 類 粗粒度アスファルト混合物(20) 粗粒度アスファルト混合物(20) 粗粒度アスファルト混合物(20) 粗粒度アスファルト混合物(20) 粗粒度アスファルト混合物(20) 粗粒度アスファルト混合物(20) 密粒度アスファルト混合物(13F) 密粒度アスファルト混合物(13F) 密粒度アスファルト混合物(13F) 密粒度アスファルト混合物(13F) 密粒度アスファルト混合物(13F) 密粒度アスファルト混合物(13F)地 域 地 域・ 細粒度アスファルト混合物(13) ・ 細粒度アスファルト混合物(13) ・ 細粒度アスファルト混合物(13) ・ 細粒度アスファルト混合物(13) ・ 細粒度アスファルト混合物(13) ・ 細粒度アスファルト混合物(13)・ 密粒度アスファルト混合物(13) ・ 密粒度アスファルト混合物(13) ・ 密粒度アスファルト混合物(13) ・ 密粒度アスファルト混合物(13) ・ 密粒度アスファルト混合物(13) ・ 密粒度アスファルト混合物(13) ・ 表層 ・ 表層・ 基層 ・ 基層・ ・※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度 ※ 通行の支障となる水たまりを生じない程度・ 行う ・ 行う舗装の平たん性 舗装の平たん性アスファルト混合物等の抽出試験 アスファルト混合物等の抽出試験 アスファ アスファ 試験 試験区 分 区 分加熱アスファルト混合物等の種類 加熱アスファルト混合物等の種類 加熱アスファルト混合物等の種類 加熱アスファルト混合物等の種類 加熱アスファルト混合物等の種類 加熱アスファルト混合物等の種類・ 再生アスファルト(80~100) G ・ 再生アスファルト(80~100) G ・ 再生アスファルト(80~100) G ・ 再生アスファルト(80~100) G ・ 再生アスファルト(80~100) G ・ 再生アスファルト(80~100) G・ ストレートアスファルト ・ ストレートアスファルト ・ ストレートアスファルト ・ ストレートアスファルト ・ ストレートアスファルト ・ ストレートアスファルト ・ 再生アスファルト(60~80) G ・ 再生アスファルト(60~80) G ・ 再生アスファルト(60~80) G ・ 再生アスファルト(60~80) G ・ 再生アスファルト(60~80) G ・ 再生アスファルト(60~80) G・ 道路用砕石 ・ 道路用砕石 骨材 骨材 ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G ・ アスファルトコンクリート再生骨材 G※ 図示による ※ 図示による ・ ・アスファルト アスファルト 材料 材料アスファルト舗装の構成及び厚さ アスファルト舗装の構成及び厚さ アスファルト舗装の構成及び厚さ アスファルト舗装の構成及び厚さ アスファルト舗装の構成及び厚さ アスファルト舗装の構成及び厚さ※ 路盤締固め度の試験 ※ 路盤締固め度の試験路盤の構成,材料,試験 路盤の構成,材料,試験(22.4.2~6)(表 22.4.1~4) (22.4.2~6)(表 22.4.1~4) (22.4.2~6)(表 22.4.1~4) (22.4.2~6)(表 22.4.1~4) (22.4.2~6)(表 22.4.1~4) (22.4.2~6)

(表 22.4.1~4) 3.アスファルト舗装 3.アスファルト舗装再生クラッシャラン 再生クラッシャラン 再生 再生 ・ RC-40 G ・ RC-40 G ・ RC-40 G ・ RC-40 G ・ RC-40 G ・ RC-40 G※ 図示による ※ 図示による ・ ・・ 水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G ・ 水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G ・ 水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G ・ 水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G ・ 水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G ・ 水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G・ 粒度調整鉄鋼スラグ G ・ 粒度調整鉄鋼スラグ G ・ 粒度調整鉄鋼スラグ G ・ 粒度調整鉄鋼スラグ G ・ 粒度調整鉄鋼スラグ G ・ 粒度調整鉄鋼スラグ G・ 粒度調整砕石 G ・ 粒度調整砕石 G・ 粒度調整砕石 ・ 粒度調整砕石 ・ クラッシャラン C-40 ・ クラッシャラン C-40 ・ クラッシャラン C-40 ・ クラッシャラン C-40 ・ クラッシャラン C-40 ・ クラッシャラン C-40再生材 再生材砕石 砕石・ クラッシャラン鉄鋼スラグ CS-40 G ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ CS-40 G ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ CS-40 G ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ CS-40 G ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ CS-40 G ・ クラッシャラン鉄鋼スラグ CS-40 G試験 試験路盤の構成及び厚さ 路盤の構成及び厚さ路盤材料 路盤材料(22.3.2,3,5)(表 3.2.1) (22.3.2,3,5)(表 3.2.1) (22.3.2,3,5)(表 3.2.1) (22.3.2,3,5)(表 3.2.1) (22.3.2,3,5)(表 3.2.1) (22.3.2,3,5)(表 3.2.1) 2.路盤 2.路盤・ 現場 CBR 試験( 箇所) ・ 現場 CBR 試験( 箇所) ・ 現場 CBR 試験( 箇所) ・ 現場 CBR 試験( 箇所) ・ 現場 CBR 試験( 箇所) ・ 現場 CBR 試験( 箇所)・ 路床締固め度の試験( 箇所) ・ 路床締固め度の試験( 箇所) ・ 路床締固め度の試験( 箇所) ・ 路床締固め度の試験( 箇所) ・ 路床締固め度の試験( 箇所) ・ 路床締固め度の試験( 箇所)・ 砂の粒度試験 ・ 砂の粒度試験・ 六価クロム溶出試験 ・ 六価クロム溶出試験・ 安定処理土の CBR 試験 ・ 安定処理土の CBR 試験 ・ 安定処理土の CBR 試験 ・ 安定処理土の CBR 試験 ・ 安定処理土の CBR 試験 ・ 安定処理土の CBR 試験試験 試験 ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・・ 添加材料に ・ 添加材料に置換材料の種類,品質 置換材料の種類,品質 置換材料の種類 置換材料の種類,品質 置換材料の種類,品質よる安定処理 よる安定処理 よる よる)kg/m(目標CBR: )kg/m(目標CBR: )k )kg/m(目標CBR: )kg/m(目標CBR:置換厚さ 置換厚さ ・ 路床置換処理 ・ 路床置換処理 ・ ・))・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 消石灰( ・ 特号 ・ 1号 )(( 33・ ・ ・ 3 以上 ・ 3 以上・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 ) ・ 生石灰( ・ 特号 ・ 1号 )・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 ) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 ) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 ) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 ) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 ) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 ) ・ 固化材( ・ セメント系 ・ 石灰系 )添加量 添加量・ フライアッシュセメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 ・ フライアッシュセメントB種 ・ フライアッシュセメントB種・ 普通ポルトランドセメント ・ 普通ポルトランドセメント ・ 普通ポルトランドセメント ・ 普通ポルトランドセメント ・ 普通ポルトランドセメント ・ 普通ポルトランドセメント 種類 種類 ・ 高炉セメントB種 G ・ 高炉セメントB種 G ・ 高炉セメントB種 G ・ 高炉セメントB種 G ・ 高炉セメントB種 G ・ 高炉セメントB種 G路床安定処理 路床安定処理 ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・ ・・ D種 ・ D種 ・ C種 ・ C種 ・ B種 ・ B種 ・・ ・ A種 ・ A種・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・ 切込み砂利 ・ 切込み砂利 ・ クラッシャラン ・ クラッシャラン ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G・ 建設汚泥から再生した処理土 G ・ 建設汚泥から再生した処理土 G ・ 建設汚泥から再生した処理土 G ・ 建設汚泥から再生した処理土 G ・ 建設汚泥から再生した処理土 G ・ 建設汚泥から再生した処理土 G材 料 材 料・ 図示による ・ 図示による・・・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ( 厚さ(・・・・・ フィルター層 ・ フィルター層 ・ ・・ 凍上抑制層 ・ 凍上抑制層・ 盛土 ・ 盛土種 別 種 別路床の材料 路床の材料・ 図示による ・ 図示による ※ 100mm ※ 100mm ※※ 砂利地業の厚さ 砂利地業の厚さ砂の粒度試験 砂の粒度試験材料 材料厚さ 厚さ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下)・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図 ・ ・・ 行う ・ 行う・ 切込み砕石 ・ 切込み砕石 ・ クラッシャラン ・ クラッシャラン ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G・ 凍上抑制層 ・ 凍上抑制層※ 標準仕様書21.2.1(9)による ※ 標準仕様書21.2.1

(9)による ※ 標準仕様書21.2.1(9)による ※ 標準仕様書21.2.1(9)による ※ 標準仕様書21.2.1(9)による ※ 標準仕様書21.2.1(9)による ・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図 鉄筋 鉄筋コンクリート コンクリート 現場打ちコンクリート 現場打ちコンクリート ・ 図示による ・ 図示による ※ 標準仕様書21.2.1(8)による ※ 標準仕様書21.2.1(8)による ※ 標準仕様書21.2.1(8)による ※ 標準仕様書21.2.1(8)による ※ 標準仕様書21.2.1(8)による ※ 標準仕様書21.2.1(8)による※ 標準仕様書21.2.1(7)(イ)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(イ)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(イ)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(イ)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(イ)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(イ)による ・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図・ 図示による ・ 図示による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(ア)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(ア)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(ア)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(ア)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(ア)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(ア)による砂利地業に用いる材料 砂利地業に用いる材料砂地業に用いる材料 砂地業に用いる材料材料,施工 材料,施工 (21.3.1,2) (21.3.1,2)形状,寸法 形状,寸法・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による・ ・・ ・・ ・・ ・街きょ,縁石,側溝 街きょ,縁石,側溝 (21.3.1)(表21.3.1) (21.3.1)(表21.3.1) (21.3.1)(表21.3.1) (21.3.1)(表21.3.1) (21.3.1)(表21.3.1) (21.3.1)(表21.3.1)・ ・・ U形側溝ふた ・ U形側溝ふた・ U形側溝 ・ U形側溝・ L形側溝 ・ L形側溝・ 縁石 ・ 縁石種 類 種 類・・別表第一の基準に適合する原料を使用したもので,食害試験の調査の結果,害が認められないものとする 別表第一の基準に適合する原料を使用したもので,食害試験の調査の結果,害が認められないものとする 別表第一の基準に適合する原料を使用したもので,食害試験の調査の結果,害が認められないものとする 別表第一の基準に適合する原料を使用したもので,食害試験の調査の結果,害が認められないものとする 別表第一の基準に適合する原料を使用したもので,食害試験の調査の結果,害が認められないものとする 別表第一の基準に適合する原料を使用したもので,食害試験の調査の結果,害が認められないものとする 別表第一の基準に適合する原料を使用したもので,食害試験の調査の結果,害が認められないものとする・ 図示による ・ 図示による( ※ 図示による ( ※ 図示による ・ ・備 考 備 考(23.3.2) (23.3.2) (( (23.2.3) (23.2.3)(23.2.3) (23.2.3)汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)は「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)は「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)は「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)は「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)は「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)は「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)は「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の行うものとする 行うものとする施工箇所の土壌及び植栽する植物の性質から使用が不適な場合及び調達困難な場合は監督職員と協議を 施工箇所の土壌及び植栽する植物の性質から使用が不適な場合及び調達困難な場合は監督職員と協議を 施工箇所の土壌及び植栽する植物の性質から使用が不適な場合及び調達困難な場合は監督職員と協議を 施工箇所の土壌及び植栽する植物の性質から使用が不適な場合及び調達困難な場合は監督職員と協議を 施工箇所の土壌及び植栽する植物の性質から使用が不適な場合及び調達困難な場合は監督職員と協議を 施工箇所の土壌及び植栽する植物の性質から使用が不適な場合及び調達困難な場合は監督職員と協議を 施工箇所の土壌及び植栽する植物の性質から使用が不適な場合及び調達困難な場合は監督職員と協議を・ 10L ・ 10L・ 50L ・ 50L使用量(植栽基盤面積1㎡あたり) 使用量(植栽基盤面積1㎡あたり) 使用量(植栽基盤面積1㎡あたり) 使用量(植栽基盤面積1㎡あたり) 使用量(植栽基盤面積1㎡あたり) 使用量(植栽基盤面積1㎡あたり))) ・ 設ける ・ 設ける 植栽基盤の排水設備 植栽基盤の排水設備※ 植栽範囲 ※ 植栽範囲・ ・・ ・・ ・・ ・土壌改良材 土壌改良材・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)G ・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)G ・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)G ・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)G ・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)G ・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)G・ バーミキュライト ・ バーミキュライト ・ バーミキュ ・ バーミキュライト ・ バーミキュライト・ ピートモス ・ ピートモス・ バーク堆肥 G ・ バーク堆肥 G5.樹木 5.樹木施工箇所 施工箇所4.土壌改良材 4.土壌改良材・ 芝,地被類 ・ 芝,地被類・ 図示による ・ 図示による・ 図示による ・ 図示による※ 建物周囲 ※ 建物周囲※ 通路 ※ 通路舗装工事(続き)舗装工事(続き)舗装工事舗装工事排水工事排水工事・ ・・ ・・ ・・ 150 ・ 150 ・・・ 60 ・ 60 ※ 50 ※ 50・ 80 ・ 80(((( ※ 60 ※ 60((※ 100 ※ 100 (( ) )) )) )) ) ・ 100 ・ 100(23.2.2,4) (23.2.2,4)・ ヘリンボンボンド(45°) ・ ヘリンボンボンド(45°) ・ ヘリンボンボンド(45°) ・ ヘリンボンボンド(45°) ・ ヘリンボンボンド(45°) ・ ヘリンボンボンド(45°) (22.9.2)(表22.9.1) (22.9.2)(表22.9.1) (22.9.2)(表22.9.1) (22.9.2)(表22.9.1) (22.9.2)(表22.9.1) (22.9.2)(表22.9.1)・ B種 ・ B種・ A種 ・ A種施工範囲 施工範囲 種別 種別・ ・・ ・9.路面標示用塗料 9.路面標示用塗料8.砂利敷き 8.砂利敷き仕上り面の平たん性 仕上り面の平たん性・ ・ ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,舗石間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,舗石間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,舗石間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,舗石間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,舗石間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,舗石間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,舗石間の段差は3mm以内))))・ ・・ ・( ※ 50 ( ※ 50( ※ 70 ( ※ 70・ アスファルト版 ・ アスファルト版・ コンクリート混合物 ・ コンクリート混合物 うろこ張り うろこ張り うろ うろ ・ ・基 層(mm) 基 層

(mm) 基 層( 基 層( クッション材 クッション材 クッ クッ 施工方法 施工方法空練りモルタル 空練りモルタル ・ ・図示による 図示による 図図 ・ ・※ 砂 ※ 砂厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ( 厚さ( 寸法(mm) 寸法(mm) 種 類 種 類・ ・・ ・ ・ ・・ ・※ 小舗石(花こう岩) ※ 小舗石(花こう岩) ※ 小舗石(花こう岩) ※ 小舗石(花こう岩) ※ 小舗石(花こう岩) ※ 小舗石(花こう岩)・ 舗石舗装 ・ 舗石舗装・ ・ ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,ブロック間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,ブロック間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,ブロック間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,ブロック間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,ブロック間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,ブロック間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,ブロック間の段差は3mm以内 仕上り面の平たん性 仕上り面の平たん性透水性ブロック G :透水性コンクリート 透水性ブロック G :透水性コンクリート 透水性ブロック G :透水性コンクリート 透水性ブロック G :透水性コンクリート 透水性ブロック G :透水性コンクリート 透水性ブロック G :透水性コンクリート色彩,表面加工 色彩,表面加工・ 図示による ・ 図示による備 考 備 考歩行者用通路に使用する普通ブロック G :再生材料を用いた舗装用ブロック 歩行者用通路に使用する普通ブロック G :再生材料を用いた舗装用ブロック 歩行者用通路に使用する普通ブロック G :再生材料を用いた舗装用ブロック 歩行者用通路に使用する普通ブロック G :再生材料を用いた舗装用ブロック 歩行者用通路に使用する普通ブロック G :再生材料を用いた舗装用ブロック 歩行者用通路に使用する普通ブロック G :再生材料を用いた舗装用ブロック 歩行者用通路に使用する普通ブロック G :再生材料を用いた舗装用ブロック・ 透水性ブロック(P) ・ 透水性ブロック(P) ・ 透水性ブロック(P) ・ 透水性ブロック(P) ・ 透水性ブロック(P) ・ 透水性ブロック(P)※ 普通ブロック(N) ※ 普通ブロック(N) ※ 普通ブロック(N) ※ 普通ブロック(N) ※ 普通ブロック(N) ※ 普通ブロック(N)・ 透水性ブロック(P) G ・ 透水性ブロック(P) G ・ 透水性ブロック(P) G ・ 透水性ブロック(P) G ・ 透水性ブロック(P) G ・ 透水性ブロック(P) G※ 普通ブロック(N) G ※ 普通ブロック(N) G ※ 普通ブロック(N) G ※ 普通ブロック(N) G ※ 普通ブロック(N) G ※ 普通ブロック(N) G・ ヘリンボンボンド(90°) ・ ヘリンボンボンド(90°) ・ ヘリンボンボンド(90°) ・ ヘリンボンボンド(90°) ・ ヘリンボンボンド(90°) ・ ヘリンボンボンド(90°)・ ストレッチャーボンド ・ ストレッチャーボンド ・ ストレッチャーボンド ・ ストレッチャーボンド ・ ストレッチャーボンド ・ ストレッチャーボンド張り方 張り方・ 標準品 ・ 標準品 ・ ・ 厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ( 厚さ( 部 位 部 位 種 類 種 類駐車場 駐車場車路 車路・ ・・ ・※ 3.0 ※ 3.0※ 5.0 ※ 5.022曲げ強度(N/mm ) 曲げ強度(N/mm )・ ・・ ・※ 60 ※ 60※ 80 ※ 80歩行者用通路 歩行者用通路・ ・・ インターロッキングブロック舗装 ・ インターロッキングブロック舗装 ・ インターロッキングブロック舗装 ・ インターロッキングブロック舗装 ・ インターロッキングブロック舗装 ・ インターロッキングブロック舗装・ ・ ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,コンクリート平板間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,コンクリート平板間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,コンクリート平板間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,コンクリート平板間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,コンクリート平板間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,コンクリート平板間の段差は3mm以内 ※ 歩行に支障となる段差がないものとし,コンクリート平板間の段差は3mm以内 仕上り面の平たん性 仕上り面の平たん性※ 60 ※ 60空練りモルタル 空練りモルタル 空練り 空練り ・ ・・ たたき出し ・ たたき出し・ 洗い出し ・ 洗い出し・ 研ぎ出し ・ 研ぎ出し備 考 備 考 目地材 目地材 クッション材 クッション材 厚さ(mm) 厚さ(mm) 厚さ( 厚さ( 寸法(mm) 寸法(mm) 種 類 種 類図示による 図示による 図図 ・ ・・ モルタル ・ モルタル ・ モ ・ モ※ 砂 ※ 砂 表面加工 表面加工 図示による 図示による ・ ・※ 砂 ※ 砂・ ・※ 300角 ※ 300角・ コンクリート平板舗装(歩行者用通路) ・ コンクリート平板舗装(歩行者用通路) ・ コンクリート平板舗装(歩行者用通路) ・ コンクリート平板舗装(歩行者用通路) ・ コンクリート平板舗装(歩行者用通路) ・ コンクリート平板舗装(歩行者用通路)(22.8.2,3) (22.8.2,3) (( (22.2.2~4,5) (22.2.2~4,5)2.街きょ,縁石,側溝 2.街きょ,縁石,側溝・ 図示による ・ 図示による ・ ゴム輪 ・ ゴム輪 継手に用いる材料 継手に用いる材料 継手 継手基床の厚さ,種類 基床の厚さ,種類 ・ ・ ・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図※ 接着剤 ※ 接着剤硬質ポリ塩化ビニル管 硬質ポリ塩化ビニル管基床の厚さ,種類 基床の厚さ,種類 基床 基床 遠心力鉄筋コンクリート管 遠心力鉄筋コンクリート管・ 鋼製(径22㎜ 防錆処置) ・ 鋼製(径22㎜ 防錆処置) ・ 鋼製(径22㎜ 防錆処置) ・ 鋼製(径22㎜ 防錆処置) ・ 鋼製(径22㎜ 防錆処置) ・ 鋼製(径22㎜ 防錆処置)・ 図示による ・ 図示による ・ 合成樹脂被膜加工(径19㎜) ・ 合成樹脂被膜加工(径19㎜) ・ 合成樹脂被膜加工(径19㎜) ・ 合成樹脂被膜加工(径19㎜) ・ 合成樹脂被膜加工(径19㎜) ・ 合成樹脂被膜加工(径19㎜)・ ・ ・ 図示による ・ 図示による・ ステンレス製(幅400㎜ 径22㎜) ・ ステンレス製(幅400㎜ 径22㎜) ・ ステンレス製(幅400㎜ 径22㎜) ・ ステンレス製(幅400㎜ 径22㎜) ・ ステンレス製(幅400㎜ 径22㎜) ・ ステンレス製(幅400㎜ 径22㎜) 現場打ち排水桝の足掛け金物の材料 現場打ち排水桝の足掛け金物の材料 現場打ち排水桝の足掛け金物の材料 現場打ち排水桝の足掛け金物の材料 現場打ち排水桝の足掛け金物の材料 現場打ち排水桝の足掛け金物の材料・ 図示による ・ 図示による ・ D種 ・ D種 ・ C種 ・ C種 ※ B種 ※ B種 ・ A種 ・ A種 ・・ 埋戻し材料 埋戻し材料砂の粒度試験 砂の粒度試験材料 材料厚さ 厚さ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂

(75μmふるい通過量10%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・ 川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下)・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図 ・ ・・ 行う ・ 行う・ 切込み砕石 ・ 切込み砕石 ・ クラッシャラン ・ クラッシャラン ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G ・ 再生クラッシャラン G・ 凍上抑制層 ・ 凍上抑制層(21.2.1,2)(表 21.2.2) (21.2.1,2)(表 21.2.2) (21.2.1,2)(表 21.2.2) (21.2.1,2)(表 21.2.2) (21.2.1,2)(表 21.2.2) (21.2.1,2)(表 21.2.2)(21.2.1)(表 21.2.1) (21.2.1)(表 21.2.1) (21.2.1)(表 21.2.1) (21.2.1)(表 21.2.1) (21.2.1)(表 21.2.1) (21.2.1)(表 21.2.1)※ 標準仕様書21.2.1(9)による ※ 標準仕様書21.2.1(9)による ※ 標準仕様書21.2.1(9)による ※ 標準仕様書21.2.1(9)による ※ 標準仕様書21.2.1(9)による ※ 標準仕様書21.2.1(9)による ・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図 鉄筋 鉄筋コンクリート コンクリート 現場打ちコンクリート 現場打ちコンクリート材料,施工 材料,施工・ 図示による ・ 図示による ※ 標準仕様書21.2.1(8)による ※ 標準仕様書21.2.1(8)による ※ 標準仕様書21.2.1(8)による ※ 標準仕様書21.2.1(8)による ※ 標準仕様書21.2.1(8)による ※ 標準仕様書21.2.1(8)による※ 標準仕様書21.2.1(7)(イ)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(イ)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(イ)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(イ)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(イ)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(イ)による ・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図・ 図示による ・ 図示による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(ア)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(ア)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(ア)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(ア)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(ア)による ※ 標準仕様書21.2.1(7)(ア)による・ 図示による ・ 図示による ・ 図 ・ 図・ 図示による ・ 図示による・ ・・ ・砂利地業に用いる材料 砂利地業に用いる材料砂地業に用いる材料 砂地業に用いる材料排水桝の種類 排水桝の種類側塊の形状及び寸法 側塊の形状及び寸法(グレーチング) (グレーチング)(鋳鉄製ふた) (鋳鉄製ふた)(排水管材料) (排水管材料)グレーチング グレーチング鋳鉄製ふた 鋳鉄製ふた・ 受枠付き, ・ 受枠付き,・ 受枠付き, ・ 受枠付き,上面形状 上面形状備 考 備 考(21.2.1) (21.2.1) (2 (2(21.2.1) (21.2.1)・ T-20 用 ・ T-20 用・ T-6 用 ・ T-6 用・ T-2 用 ・ T-2 用メインバー メインバー 亜鉛めっき 亜鉛めっき(付着量) (付着量) ピッチ ピッチ適用荷重 適用荷重 用途 用途 形式 形式 材質 材質・ ・・ ・・ ・・ 平形 ・ 平形・ ・・ 凹凸形 ・ 凹凸形・ ・・ 平形 ・ 平形・ ・・ 凹凸形 ・ 凹凸形・ 細目 ・ 細目・ 普通目 ・ 普通目・ 細目 ・ 細目・ T-20用 ・ T-20用・ T-14用 ・ T-14用・ T-6用 ・ T-6用・ T-2用 ・ T-2用・ 歩行用 ・ 歩行用・ T-14用 ・ T-14用・ T-6用 ・ T-6用・ T-2用 ・ T-2用・ 歩行用 ・ 歩行用 - - - - - - - -・ ・・ U字溝用 ・ U字溝用・ 桝ふた用 ・ 桝ふた用・ 溝ふた(側溝用) ・ 溝ふた(側溝用) ・ 溝ふた( ・ 溝ふた(側溝用) ・ 溝ふた(側溝用)・ 溝ふた(横断用) ・ 溝ふた(横断用)・ U字溝用 ・ U字溝用・ 桝ふた用 ・ 桝ふた用・ 溝ふた(側溝用) ・ 溝ふた(側溝用)・ 溝ふた(横断用) ・ 溝ふた(横断用)・ ・・ ・ボルト固定 ボルト固定ボルト固定 ボルト固定・ ステンレス製 ・ ステンレス製 ・ ス ・ ス・ 鋼製 ・ 鋼製・ 有り ・ 有り鍵鍵・ ・(テーパ・パッキン式) (テーパ・パッキン式) (テーパ・パッキ (テーパ・パッキン式) (テーパ・パッキン式)(テーパ・パッキン式) (テーパ・パッキン式)・ 中ふた付き密閉形 ・ 中ふた付き密閉形・ 密閉形 ・ 密閉形・ 簡易密閉形(パッキン式) ・ 簡易密閉形(パッキン式) ・ 簡易密閉形(パッキン式) ・ 簡易密閉形(パッキン式) ・ 簡易密閉形(パッキン式) ・ 簡易密閉形(パッキン式)・ 水封形 ・ 水封形 マンホールふた マンホールふた鋳鉄製 鋳鉄製適用荷重 適用荷重 種 類 種 類 名 称 名 称※ 図示による ※ 図示による※ 図示による ※ 図示による※ 図示による ※ 図示による・ ・・ ・土壌改良材 土壌改良材 (23.1.3) (23.1.3) ( (整備範囲 整備範囲 有効土層の厚さ(cm) 有効土層の厚さ(cm) 有効土層の厚さ( 有効土層の厚さ(cm) 有効土層の厚さ(cm) 工 法 工 法 植 栽 植 栽・ 適用する ・ 適用する・ 適用する ・ 適用する・ ・・ 植栽部分 ・ 植栽部分・ ・・ 植栽部分 ・ 植栽部分・ 葉張り部分 ・ 葉張り部分樹高 3m未満 樹高 3m未満樹高 3m以上 ~ 7m未満 樹高 3m以上 ~ 7m未満 樹高 3m以上 ~ 7m未満 樹高 3m以上 ~ 7m未満 樹高 3m以上 ~ 7m未満 樹高 3m以上 ~ 7m未満樹高 7m以上 ~ 12m未満 樹高 7m以上 ~ 12m未満 樹高 7m以上 ~ 12m未満 樹高 7m以上 ~ 12m未満 樹高 7m以上 ~ 12m未満 樹高 7m以上 ~ 12m未満樹高 12m以上 樹高 12m以上・ ・※ 20 ※ 20・ 120 ・ 120・ ・※ B種 ※ B種・ D種 ・ D種・ C種 ・ C種・ B種 ・ B種※ A種 ※ A種 ・ 樹木 ・ 樹木・ 行う ・ 行う・ 行う ・ 行う電気伝導度(EC)の試験 電気伝導度(EC)の試験 電気伝導度(EC)の試験 電気伝導度(EC)の試験 電気伝導度(EC)の試験 電気伝導度(EC)の試験土壌の水素イオン濃度(pH)試験 土壌の水素イオン濃度(pH)試験 土壌の水素イオン濃度(pH)試験 土壌の水素イオン濃度(pH)試験 土壌の水素イオン濃度(pH)試験 土壌の水素イオン濃度(pH)試験2.植栽基盤の整備 2.植栽基盤の整備1.植栽地の確認等 1.植栽地の確認等植栽及び屋上緑化工事植栽及び屋上緑化工事23 23・ ・・ B形管 ・ B形管・ VP ・ VP ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管・ 遠心力鉄筋コンクリート管 ・ 遠心力鉄筋コンクリート管 ・ 遠心力鉄筋コンクリート管 ・ 遠心力鉄筋コンクリート管 ・ 遠心力鉄筋コンクリート管 ・ 遠心力鉄筋コンクリート管 外圧管(1種) 外圧管

(1種)呼び径 呼び径 形状 形状 管の種類 管の種類 材 種 材 種排水管材料 排水管材料1.屋外雨水排水 1.屋外雨水排水 21 21 1.路床 1.路床 22 22透水平板 G :透水性コンクリート 透水平板 G :透水性コンクリート 透水平板 G :透水性コンクリート 透水平板 G :透水性コンクリート 透水平板 G :透水性コンクリート 透水平板 G :透水性コンクリート普通平板 G :再生材料を用いた舗装用ブロック 普通平板 G :再生材料を用いた舗装用ブロック 普通平板 G :再生材料を用いた舗装用ブロック 普通平板 G :再生材料を用いた舗装用ブロック 普通平板 G :再生材料を用いた舗装用ブロック 普通平板 G :再生材料を用いた舗装用ブロック 普通平板 G :再生材料を用いた舗装用ブロック・ 透水平板(P) G ・ 透水平板(P) G ・ 透水平板(P ・ 透水平板(P) G ・ 透水平板(P) G※ 普通平板(N) G ※ 普通平板(N) G・ ・7.ブロック系舗装 7.ブロック系舗装 22 22※ 80 ※ 80新植樹木,芝,地被類の枯補償 新植樹木,芝,地被類の枯補償 新植樹木,芝,地被類の枯補償 新植樹木,芝,地被類の枯補償 新植樹木,芝,地被類の枯補償 新植樹木,芝,地被類の枯補償 (23.5.5) (23.5.5) ((新植樹木の枯補償の期間 新植樹木の枯補償の期間 新植樹木の枯補償の期間 新植樹木の枯補償の期間 新植樹木の枯補償の期間 新植樹木の枯補償の期間 ※ 引渡しの日から1年 ※ 引渡しの日から1年 ※ 引渡 ※ 引渡しの日から1年 ※ 引渡しの日から1年(芝張り,吹付けは種及び地被類を含む) (芝張り,吹付けは種及び地被類を含む) ・ 無し ・ 無し移植樹木の枯損処理を行う期間 移植樹木の枯損処理を行う期間 移植樹木の枯損処理を行う期間 移植樹木の枯損処理を行う期間 移植樹木の枯損処理を行う期間 移植樹木の枯損処理を行う期間 ※ 引渡しの日から1年 ※ 引渡しの日から1年 ※ 引渡 ※ 引渡しの日から1年 ※ 引渡しの日から1年・ 無し ・ 無しJOB.No JOB.No JJOB.No JOB.No DATE DATE DATE DATE TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.No NOTE NOTESCALE SCALE SCALE SCALE2019版 2019版設計者設計者一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也第340646号 第340646号 第3 第3 第350767号 第350767号 第3 第3佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社-- --・ T-25用 ・ T-25用 ・ ・NonScale NonScale備考 備考※ 図示による ※ 図示による ※ ※・ VP ・ VP※ 図示による ※ 図示による※ 図示による ※ 図示による・ ・・ ・・ ・DV DV ・硬質ポリ塩化ビニル管継手 ・硬質ポリ塩化ビニル管継手 ・硬質ポリ塩化ビニル管継手 ・硬質ポリ塩化ビニル管継手 ・硬質ポリ塩化ビニル管継手 ・硬質ポリ塩化ビニル管継手・ VU ・ VU75φは高排水型 75φは高排水型 ・75φ ・75φ(75φ以外) (75φ以外)特記仕様書(7) 特記仕様三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)AA008 008・ 路床土の支持力比(CBR)試験( 箇所) ・ 路床土の支持力比(CBR)試験( 箇所) ・ 路床土の支持力比(CBR)試験( 箇所) ・ 路床土の支持力比(CBR)試験( 箇所) ・ 路床土の支持力比(CBR)試験( 箇所) ・ 路床土の支持力比(CBR)試験( 箇所) 4444軽量鉄骨天井・壁,ENOTE TITLE DATE JOB.No2019版DWG.NoSCALE設計者一級建築士 一級建築士寺川 智也第340646号 第350767号佐藤 彰洋 行保 公嗣一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社- -ポンプアップ管はM浄化槽本体はMタンク本体はE又はM自家発用はE,熱源用はMトレンチ内架台等はE又はM項 目 内容工事区分表AとEとの区分は図示屋外基礎は個別エアコン基礎を除く防火区画,防煙区画防火区画,防煙区画防火区画,防煙区画項 目工場施工部分現場施工部分衛生器具ユニット及びトイレパックの場合はM切り込みはA洗面器はMA又はMは設計図による項 目 内容電源,アースはE電極棒はM2次側1次側エアコン,湯沸器等エアコン,全熱交換器等熱源用はM自家発用はE,マルチ形ACPの場合の電気錠等,項 目 内容自動扉,電動シャッター,電気配管・配線備 考 備 考 備 考 M 備 考 AEM AEM AEM表中 A:建築工事, E:電気設備工事, M:機械設備工事, EV:エレベーター設備工事 を示す雨水利用配管(ストレーナーまで)雨水利用配管(ストレーナー以降)煙突底部排水目皿・排水管煙道接続用スリーブ発電機室から煙突までの排気管煙突ピット形の躯体・砂充てんユニット型浄化槽本体・配管・据付等タンク室の躯体・乾燥砂充てんオイルタンク本体・配管・据付等配管トレンチ及びふたトラフ・ピット類(ふたを含む)厨房排水溝厨房グリース阻集器オイルサービスタンクの防油堤2重ピット及びトレンチのマンホールふたチェーンブロック機器搬入用フック・ビーム点検口(天井・床下・壁)排煙口等の天井仕上材消火器ボックス配線調査(X線探査含む)駐車場ガソリントラップ(コンクリート造)植栽及び客土屋上緑化雨水配管ルーフドレンくつ洗い流し部排水金物・排水管表面仕上げ湧水・汚水ピット,RC造各種水槽及び防水,マンホール,タラップ等くつふきマット,玄関マット,自動扉マット部床排水金物(目皿共),排水管桝・マンホール及び同ふた桝・マンホールの化粧上ふたの表面仕上げ雨水公設桝・マンホール桝・マンホール・ハンドホールの化粧上ふたの排水公設桝・マンホール桝・マンホール・ハンドホール及び同ふた避雷設備・同接地避雷導体間の接続屋外雨水排水屋外雑排水及び屋外汚水排水たてとい及び横引配管予備スリーブの穴埋めALCパネル・ECP・PCパネルの床・壁開口及び補強屋外・屋上設置の基礎屋内設置の基礎(建築設計図に記入あるもの)屋内設置の基礎(設備設計図に記入のあるもの)太陽電池アレイ用架台

(支持金物)屋内受水タンク用の基礎機器取り付け用アンカー及び架台軽微なもの屋上設置基礎で押えコンクリートにアンカーしない昇降路・機械室の躯体機械室の上げ床コンクリート打設・仕上機械室の床配管ピット・蓋機械室・昇降路内換気設備昇降路内ピット防水・集水桝各階出入口穴あけ・同補強三方枠取付・枠廻り埋戻し・同補修ホール押釦・インジケータ・鋼索などの壁開口機械室マシンビーム受け梁の設置巻上機周囲のチェッカープレート敷点検用タラップ乗り場敷居受けEV内監視カメラ及び監視カメラからEV制御盤までのEV監視盤又は警報盤からEV制御盤までの制御出入口扉,三方枠及び幕板点検用コンセント,煙感知器EV制御盤への動力・照明用電源・アース・防災信号機械室の床開口(機器搬入口の仮枠,補強及び復旧)昇降路がS造の時の出入口扉・三方枠及び幕板の固定用鋼材昇降路がS造の時の中間ビーム及びブラケット受けピース機械室内大梁又は昇降路内にフックの取付(フックを含む)EV制御盤又は監視盤までの保守遠隔監視用内容・拡声設備(館内放送用)の配管・配線配管・配線EV制御盤から監視カメラ用の監視装置までの配管・配線(電話回線)及び緊急地震速報受信用の配管及びインターホンの配管・配線電源・接地線機械室照明設備支持柱他,昇降路内の鋼製部材一式昇降路の中間ビーム・ブラケット・レールブラケットウエザーカバー,ベンドキャップ開口部の墨出しリブ天井仕上げ材の器具廻り取合い切り込み及び補強位置ボックス衛生器具類・機器類取付け用壁補強換気扇(取付枠共)外壁ガラリ及びダクト接続用フランジ湯沸器現場製作フードミニキッチン本体ミニキッチン用換気送風機・ダクトミニキッチン用衛生配管既製浴槽(ふたを含む)浴室及び便所の床排水金物洗濯機パン洗面カウンター(既製品以外)洗面カウンター(既製品)フィッティングボード乳幼児用ベッド・イス大人が使用出来る大型ベッドオストメイト用の汚物流し等衛生陶器及び水栓類ファンコイルカバー家具組み込みの洗面器フリーアクセスフロアのコンセントフリーアクセスフロア床パネルの切り込み加工フリーアクセスフロア用マーカーフリーアクセスフロア内の防水堤流し台,つり戸棚,水切り棚,コンロ台レンジフード(既製品),換気扇同上,出入口壁取合い部枠浴室ユニット,複合浴室ユニット,シャワーユニット鏡(W600×H900まで)鏡(W600×H900を越えるもの)設備機器・器具・配管・配線・ダクト用の吊りボルト及びインサート身障用手すり,背もたれ下地補強を要するボードの切り込み及び下地補強下地補強を要しないボードの切り込み室内機と屋外機の渡り(連絡)配線小便器用節水装置への電源供給電気錠の本体・通電金物・扉内配線防火・防煙シャッター及び二次側配線防煙ダンパー本体排煙口本体排煙口連動制御器・煙感知器の取付け及び配線排煙窓本体・自動開閉装置排煙窓連動制御装置の感知器取付け及び配線防煙たれ壁本体・駆動装置防煙たれ壁連動制御装置の感知器取付け及び配線自動扉本体・駆動装置・検出装置(センサー)及びキースイッチ以降の配線自動閉鎖装置を取りつける防火戸の切り込み補強及びドアクローザー・フロアヒンジ機器と付属操作スイッチの位置ボックスとその渡り配管電動シャッター操作スイッチ用位置ボックス及び配管電動シャッター本体・操作スイッチ及びその間の配線防火戸の連動制御器・煙感知器・自動閉鎖装置・吸着板・ラッチ受座の取付け及び配線自動扉キースイッチ及びキースイッチまでの防煙ダンパー連動制御器・煙感知器の取付け及び配線防火・防煙シャッター連動制御器・煙感知器の取付け・配線機器付属の制御盤以降の配管・配線(接地線共)機器付属の制御盤への電源用配管・配線自動制御と動力盤との電源用の渡り配管・配線機器と付属操作スイッチの渡り配管・配線小便器用節水装置の制御盤以降の配管・配線注油口内アース端子よりのアース用配管・配線ACP屋外機と屋内機の渡り電源・信号・アース用配管・配線ポンプ及び電極棒用電源配管・配線自動扉までの配管・配線・電源供給配管・配線電動シャッターまでの配管・配線・電源供給電気錠の扉までの配管・配線及び電気錠への電源供給貫通孔・開口部の墨出し貫通孔のスリーブ材及び取付け補強を要する開口部の型枠材及び取付けS・SRC梁貫通孔の鋼管スリーブ材及び取付けS・SRC梁貫通孔の鋼管スリーブ材及び取付けスリーブ・型枠の穴埋め使用されたスリーブの穴埋めデッキプレートの貫通部切込み貫通孔・開口部の補強補強を要しない開口部の型枠材及び取付け○ ○ ○ ○ ○○ ○ ○○○○ ○ ○○○○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○○○○○○○○○○○○○ ○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○ ○○ ○ ○ ○○○○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○○ ○ ○ ○○○ ○○○ ○○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○ ○ ○○○ ○○ ○○ ○○ ○○○○○○○ A 別途 別途 別途 別途RC造・RC部の梁・壁・床の貫通孔・開口部S・SRC造のS・SRC梁の貫通孔設備機器の基礎昇降機関連各室廻り水廻り外壁廻り可動間仕切雨水排水雑排水,汚水排水,煙突ユニット型浄化槽屋外オイルタンクその他その他躯体に準ずるもの吊りボルト,インサート電力・通信ハンドホール三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)工事区分表A009ペーパーホルダー川10.69.5402012.7612.78.69.17.511.913.311.77.913.713.013.013.28.57.98.27.97.16.86.36.96.912.744.812.512.130.79.18.48.97.17.111.17.17.16.89.87.213.428.66.77.79.87.811.59.57.67.226.627.17.2テニスコートこども広場梨和調整池にいたか本郷生涯学習センター本郷図書館本郷コミュニティセンター本郷グランドホテル寺恵美須神社四丁目集会所三原市役所三原臨空商工会館市立本郷小学校三原市西部共同調理場本郷酒造本郷支所王ティーユーホール西念寺本郷大橋松江歩道橋松江橋新本郷大橋歩道橋JR本郷駅JR山陽本線野川福富本郷線県道本郷停車場線国道2号原 市宮 迫西 下 岡下北方二丁本郷南六丁目本郷町本郷目静 寂川9.319.930.113.46.18.9田JA三原本郷中央支店目 丁 一 方 北 下沼8.913.613.8ー タ ン9.1郷大本橋道歩郷渡13.9体育セ本郷橋本9.6堂 師30.18.912.1コカコーラウエストプロダクツ本郷工場・6.0・6.8・12.7本郷総合公園大消 防 署 西 部 分 署現 三 原 市東 洋 製 罐 広 島 工 場ポ ン プ 場下 北 方 雨 水NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%010N三原西消防署庁舎建設工事

(建築主体工事)1/500A案内図・付近見取り図計画場所:広島県三原市下北方一丁目316-2、375-1、370-1、321-1NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:1/200 1/200 A2: A2:A2の71% A2の71%011 011三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】建物求積図AAは中2階の床を示す A ※ B101 101 +102 102 3.72駐輪場建築面積 駐輪101 101 +102 102 3.72駐輪場延床面積 駐輪ボンベ庫建築面積201 201 2.03201 201 2.03ボンベ庫延床面積合計12,000 6,200 6,2001 2 3 41,0501,000 5016,250 7,7508,000 7,750 8,250 8,250A C D B E24,0002,1502,1501,1501,0001,0001,0001,1501,0007,77024,4008,250 16,2501,150 8,610 15,8906,35012,6707,47012ア5▽庇先端△庇先端エ ウイ1,8504,200庁舎棟建築面積求積図 庁8,250 16,25012,000 6,200 6,2001 2 3 416,250 7,7508,000 7,750 8,250 8,250A C D B E24,0007,77024,40012,6707,4704,200 6001254,2001,850343,460A15,7251,815 6,175 2,650 5,10012,4006789101112132,300庁舎棟1階床面積求積図4,1804,1804,1807,820 1,8806,200 6,2002 3 48,000 8,250 8,250C D B E24,5001412,400庁舎棟2階床面積求積図 庁3,1021,0152,0001,1001001,000駐輪場建築面積、床面積求積図 駐輪場ボンベ庫建築面積、床面積求積図101102201符号 算定式 小計× × × ×16.250×12.6707.4707.770符号 算定式 小計2 3 4 5 6 1面積表× 0.050 24.000 1.200× × ×1.1501.150 8.6101.000 15.890 15.8906.350× AA 4.200符号 算定式 小計ア イ ウ エ符号 算定式 小計78 910111213144.200 32.6348.25012.400 201.50024.0001.850× 0.600× 4.200× × × × ×3.4602.300 1.8152.300 6.1752.6505.100× 15.725× 24.5002.3002.3006.09511.73012.400 303.80× 101 101102 102201 2013.102 1.100 3.412× 3.102 0.100 0.310× 2.000 1.0151 ~ ~ ア + 131 ~ + A 141 ~ 13+ A 14庁舎棟建築面積 庁庁舎棟延床面積庁舎棟1階庁舎棟2階庁舎棟車庫面積2.0301 + 4 + 9 +12+137.820 187.6804.180 2.5084.180 17.5561.880 29.5634.180 17.556265.78訓練塔建築面積訓練塔延床面積 訓練計算根拠はA-075図による 計算根拠は 61.95計算根拠はA-075図による 98.00訓練塔1階訓練塔2階計算根拠はA-075図による計算根拠はA-075図による49.0049.004,200 600343,460A15,7251,815 6,175 2,650 5,10012,400BB6789101112132,3004,1804,1804,1807,820 1,880△庇先端 △2,0001,0001,00010,100 1,000オ104.527 113.8194.180 14.4624.17414.2027.3029.901× オ 10.100 1.000 10.100684.84961.80オ640.45321.35752.541,065.55-360-360NOTENOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE----設 計 者設 計 者Ai2019.11.1一級建築士一級建築士第340646号第340646号佐藤 彰洋佐藤 彰洋行保 公嗣行保 公嗣第350767号第350767号一級建築士一級建築士寺川 智也寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%AA012012N三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)1/500配置図両両進進KBMスロープ(造成工事)車車入入禁禁止止止マレ止マレ一般車止マレ止マレ土嚢作成保管置場▼道路境界線▼道路境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線計画通知建物訓練塔新築S造、2階建て最高高さ=8.530m軒高さ =6.920md2=d3=d4b=d4a=前面道路前面道路法42条1項1号法42条1項1号(幅員10m)(幅員10m)B-B敷地断面図 1/500庁舎庁舎訓練塔訓練塔庁舎庁舎A-A敷地断面図 1/500-440-440-2470-2470-4680-4680-5680-5680-5180-5180-2900-2900-2900-2900-4840-4840-5660-5660-1010-1010-2700-2700-960-960-3800-3800-1460-1460-5120-5120-780-780-780-7805.83%5.83%-5160-5160-390-390-5080-5080-390-390-370-370-320-320E2.00%2.00%+100+100D-330-330±0±01.00%1.00%+60+60C-280-280-210-210KB-210-210B-210-210KA±0±0ー50ー50-280-280A-150-150-180-1803.38%3.38%-400-400-5190-5190-5240-5240▲GL▲GL▼1FL▼1FL-5050-5050■凡例■凡例:設計GLからの高さを示す:設計GLからの高さを示す******2 3 4 K1 K2 1設計GL=KBM+2,885、1FL=設計GL+100設計GL=KBM+2,885、1FL=設計GL+100(***):参考寸法(***):参考寸法※自転車置場平均地盤算定※自転車置場平均地盤算定面積:0㎡面積:0㎡-1810-1810周長:11.012m周長:11.012m▼1FL▼1FL平均GL=設計GL平均GL=設計GL▲GL▲GL※ボンベ庫平均地盤算定※ボンベ庫平均地盤算定面積:0㎡面積:0㎡周長:6.080m周長:6.080m平均GL=設計GL平均GL=設計GLBAB▼3mライン▼3mライン▼5mライン▼5mライン▼5mライン▼5mライン▼3mライン▼3mライン▼3mライン▼3mライン▼5mライン▼5mライン▼2棟間中心線▼2棟間中心線-400-400訓練用放水壁計画通知建物ボンベ庫スチール製プレハブ、平屋建て最高高さ=2.160m軒高さ =1.830m-1860-1860-5170-5170-1545-1545前面道路前面道路法42条1項1号法42条1項1号(幅員5m)(幅員5m)-400-400-400-400+60+603.48%3.48%ー57ー57-5150-5150▼道路中心線▼道路中心線5,0005,0005,0005,000▼3mライン▼3mライン▼5mライン▼5mライン3,0003,0005,0005,000▼5mライン▼5mライン▼3mライン▼3mライン3,0003,0005,0005,0005,0005,0003,0003,000▼5mライン▼5mライン▼3mライン▼3mライン5,0005,0003,0003,0003,0003,0005,0005,0003,0003,0005,0005,000▼3mライン▼3mライン▼5mライン▼5mライン-5050-5050(7,730)(9,350)69,595(適用距離20m以上)d1=-2820-2820▼隣地境界線 ▼隣地境界線▼隣地境界線 ▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線12,210計画通知建物庁舎棟新築S造、2階建て最高高さ=9.070m軒高さ =8.270m計画通知建物駐輪場新築アルミ合金造、

平屋建て最高高さ=2.215m軒高さ =2.158mA-5210-5210-5020-5020-300-300▲隣地境界線▲隣地境界線3,0003,0003,0003,0003,0003,0005,0005,000ゾーンゆずり+90+90-320-320車般一24,500 7,7508,000 8,25012,400 12,0006,200 6,2007,000 21,5951007,000 4,20010,0005,2801004,6905,1756,01515,62013,6206,4451,20019,30525,0371,1602,2002,84040,3309,6093,3308,2503,102NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A013三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)1/500敷地求積図2.821.4713.139.0012.456.59548.618.75652.5418.78752.5823.02826.809.331.331026.804.14113.891276.0722.161352.5825.061424.4211.721548.570.611649.095.441777.6820.401877.6824.573.27211.432213.032333.575.932.492533.578.452630.399.332730.0212.1912.474.02110.0710.943496.1922467.4365.1163.9619201.021.85281 10.94 2.82 30.8508 15.425402 10.07 1.47 14.8029 7.401453 13.13 9.00 118.1700 59.085004 12.45 6.59 82.0455 41.022755 48.61 8.75 425.3375 212.668756 52.54 18.78 986.7012 493.350607 52.58 23.02 1,210.3916 605.195808 26.80 9.33 250.0440 125.022009 38.80 1.33 51.6040 25.8020010 26.80 4.14 110.9520 55.4760011 39.15 3.89 152.2935 76.1467512 76.07 22.16 1,685.7112 842.8556013 52.58 25.06 1,317.6548 658.8274014 24.42 11.72 286.2024 143.1012015 48.57 0.61 29.6277 14.8138516 49.09 5.44 267.0496 133.5248017 77.68 20.40 1,584.6720 792.3360018 77.68 24.57 1,908.5976 954.2988019 67.43 3.27 220.4961 110.2480520 1.85 1.02 1.8870 0.9435021 65.11 1.43 93.1073 46.5536522 63.96 13.03 833.3988 416.6994023 33.57 5.93 199.0701 99.5350524 6.19 2.49 15.4131 7.7065525 33.57 8.45 283.6665 141.8332526 30.39 9.33 283.5387 141.7693527 30.02 12.19 365.9438 182.9719028 12.47 4.02 50.1294 25.06470合 計 6,429.67955敷 地 面 積 6,429.67 m2番号 底 辺 高 さ 倍 面 積 面 積N39.1538.807.932 7 2.735 2.900NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:1/200 1/200 A2: A2:A2の71% A2の71%AA014 014三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】1階室面積求積図2,650600 5,9603,650 4,185 4657857,770 4,775 3,2152,040 2,73524,0008,825 5,1003,460 4,800 6,225 2,6002,3008,260 1,81511,730 12,6701,690 2,9906,4706,4503,695 655 1,250 1,5702,895 8007,7009,270 6,5607,170 345 4,3001,915 7,815 4,0003,7753,9901,450 1,025725 1,750 1,6252,100930 1,1707251,690 1,3502,200 335 1,4453202,9902,120 8706556001,270990 1,0506,560 2,900 5,770 7,700 1,5706,250 310 8,690 9,25024,5002,895 800 2,100 655 1,2503,6958,670245 1,1501,5051,7502,7202.099 20.5800.4686.264× × × × × × × × ×3.6950.725 2.8957.7000.725 0.8002.1000.400 1.1700.6551.2503.990 1.57027.9381.2320.144× × ×3.215 8.6900.785 1.5700.465 0.31014.318× × × × × × × × ×5.1004.8003.4602.300 6.2252.3007.770 = = = = = = = = == = = = = = = = = = ==× = 2.990 6.470 19.345× × ×= = =1.6904.7753.2158.6705.7709.25014.65227.55229.739× ×= =2.040 1.150 2.346× = 0.990 1.750 1.7331.050 1.505 1.580× 3.650 5.960 21.754 =27.4542.906× ×4.185 6.5600.465 6.250= =× =11.3329.10615.6660.35410.6603.351× × × × × ×1.450 7.8151.270 7.1701.690 9.2701.025 0.3451.625 6.5601.750 1.915= = = = = =× =× = 2.7202.990 1.445 4.3210.655 2.120 1.3892.200 5.9844.408× ×1.450 4.0001.025 4.3005.800 = =2.1901.3880.3720.4758.708× × × × ×0.725 1.9150.400 0.9300.725 0.6553.650 0.600× 1.350 6.450 = = = = = =× =× =0.8700.6000.3350.320 0.1920.2911.050 0.245 0.2571,6701,670 725 1,030400 1,9951.670 1.

6.1711.030 7.9311.995 4.1901.670 1.0943.745 4.681 14.3291.292.357.933.3129.3152.1111.6936.4614.0116.200.584.6612.0410.218.710.262.191.390.370.480.48SKHWCWWCエントランス エント符号車庫-2車庫-1救急消毒室救急備品庫水防倉庫油庫室名タイヤ庫資機材庫倉庫事務室相談室更衣室給湯室講堂書庫倉庫出動準備室MWC-2 MPSEPSPSPSPSPS算定式 算定式 小計 算定式 小計 小計 算定式 算定式 小計 小計 符号 室名 符号MWC-1 M室名 符号 室名 符号 室名階段16b16c1718a18b19a19b19c11a11b11c2a2b2c2d3 4 56a7a7c7d8 910a10b12a12c13a14a14b14c14d15a15b13b13c20a20bA B C D E F G16a 7b 12b 21 113 456a911a12a12b12cB11b11cあA7a 7b10a10b7c7d 814a14b14c14d15a15b C16a16c18a DE19b19c20a20b2113a13b13cFG16b1718b19a面積表あ部 拡大図 あ部 拡大図7,820 4,1804.180 44.18020.064 20.0614.462 14.4612,000 12,4002.650 6.095 6.094,2004.200 32.634 32.632a2b2c2d7.8207,820 1,8805,10024.000 187.6801.880 15.725 29.5632.300 1.815 4.1752.300 11.730233.154.446 46.9092.2020.5885.4301.2921.6653.1715.076NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:1/200 1/200 A2: A2:A2の71% A2の71%AA015 015三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】2階室面積求積図× × × × × × × × × ×× × × × × × × × ×× × × × × ×× × × × × × × × × ×× × × × × × × × × ×5.5303.4001.5200.9503.5953.9603.2500.9505.8501.8602.4403.4157.3661.5900.4105.3500.9001.1600.9504.1001.5500.9102.250 6.750 3.0003.0003.0003.0003.0003.0003.0003.0003.0002.0002.0002.0002.0002.0002.0002.0002.0006.0006.0006.0006.0006.0006.0006.0006.0003.0003.0002.0002.0006.0006.0003.000 2.250 6.7502.725 2.000 5.4500.275 1.725 0.4742.00024.5001.3501.350= = = = = = = = = == = = = = = = = = == = = = = = = == = = = = = = = = == == = = = = =0.2750.9501.8601.0000.2750.6500.3000.0764.9204.9204.9207.4784.6741.085 1.0314.680 27.3780.720 1.3394.680 11.4194.6802.2100.920 0.9203.270 6.5403,400 1,350 3,250 910 1,350 1,550 4,100650 3002,250 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,2503,0003,5957,640 650 1,5505,530 950 2,000 700 950 1,520 950 5,850 1,860 2,4403,960 1,350900 1,590410 1,1605,3503,000 2,725 2751,725 27524,5004,9204,6801,0854,6807202,2109203,2703,035 1,7153,2753,2751,9251,685 1,7151,3851,435 1,0153.035 3 10.3193.035 9.8641.6851.3851.4351.0151.4351.4351.4353.2751.9251.715 42.0183.035 4.0973.275 2.1291.685 0.50610.3212.159.864.4515.131.294.845.086.756.006.006.006.006.006.006.006.006.006.006.755.926.541.031.340.920.082.130.51PSEPSPSPSトレーニングルーム倉庫(1)脱衣室(SW)手洗い食堂・厨房設備点検通路女子休憩スペース女子休憩スペースWC女子休憩(UB) (倉庫(2)掃除道具入MWC-3 仮眠室(10)仮眠室(11) 仮眠室(1)仮眠室(2)仮眠室(3)仮眠室(4)仮眠室(5)仮眠室(6)仮眠室(7)仮眠室(8)仮眠室(9)廊下廊下PSEPS27.208 27.21仮眠室(13)仮眠室(12)仮眠室(14)算定式 算定式 小計 算定式 小計 小計 算定式 算定式 小計 小計 符号 室名 符号 室名 符号 室名 符号 室名 符号 室名面積表100101102a102b103104a104b104c104d104e105106a106b106c106d107108a108b109110111112113114115116117118119120121122123124a124b125126a126b126c126d126eF G H I J Kスペース脱衣室 ス101103100104a104b104c104d104e105106a106b106d102a108b109110111112113114115116117118119120121122123126a126bFGJ KH102b108a106c 107 I125 124a124b126c1,540 1,7352,2606,290 1,350126e126d 11.540 2.260 3.48053.051.735 1.578 1.586.290 12.108 12.111.735 2.3421.925 × 1.350 2.59861.37× = 1.350 7.640 10.3141133 4455 6677 88 9910 1011 1112 12 13 1314 1415 15 16 16 17 17 18 18 19 19 20 2028028021 2128022 2230 3023 2324 2425 25 26 2627 2728 2829 29 11 20 2028022NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:1/200 1/200 A2: A2:A2の71% A2の71%016 016NN三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】平均地盤算定図18018028012312324024028018024,560 5,230 1,970 6,930 3,350 9,100 12,010 4,470 700 22,910 575825825575180180180330 330150 150140 140150 150140 1404,915 3,405 24,560 1,970 3,350150 150150 150575 22,910 4,470 9,100 57012,010 6,930 5,230 330140 140A C D BC D E B575700±0 ±0±0 ±0±0 ±0±0 ±0±0 ±0 ±0 ±0±0 ±0+100 +100+100 +100+100 +100+100 +100 +100 +100±0 ±01301301803,405 12,160 12,710 3,650 3,6501,265570150 150140 140330150 150140 140▼設計GL±0 ▼設計GL±0▲設計GLー180 ▲設計GLー180180▼設計GL±0 ▼設計GL±0▲設計GLー180 ▲設計GLー180- - -23 2424 2525-2626 小計÷ (周長計)- - - 12727 2828 29290.1500.3300.1500.1400.1400.57012.710129.610129.6101 - 2周長- - - - - - - - - - - - - - - - - -2 33 44 55 66 77 88 91011121314151617181991011121314151617181920- 20高さ 計-2121-2222符号地盤面算定式 (m) 地盤面算22.910 20.8250.8250.5750.5750.7004.47012.0100.1500.1406.9301.9705.23024.56012.1603.4059.1000.1400.1500.3303.3500.180 0.1035000.148500 0.1804.123800 0.1800.148500 0.1800.103500 0.1800.126000 0.1800.180 0.804600(0.18+0.28)×0.5 0.230 2.762300(0.28+0.123)×0.5 0.2015 1.8336500.123 0.0172200.123 0.0184500.123 0.0405900.123 0.0184500.123 0.017220(0.123+0.240)×0.5 0.1815 0.6080250.240 1.663200(0.240+0.280)×0.5 0.260 0.5122000.280 1.4644000.280 6.8768000.280 3.404800(0.280+0.130)×0.5 0.205 0.69802530 3.650 0.130 0.474500- 30 23 1.265 0.130×0.5 0.065 0.0822250.0000.0000.0000.0000.0000.0000.0000000.0000000.0000000.0000000.0000000.0000000.180×0.5 0.090 1.14390027.19427.194 0.209814209.81mm - 180.00mm =29.81mm ≒30㎜結果:平均GL=設計GL+30mmとする。

9.380 104- 101 1040.07×0.50.070 0.6566000.07×0.50.0350.0357.0607.0600.2471000.2471001.20481.204832.88032.880 0.03664236.64mm - 280.00mm =-243.36mm ≒-240㎜ 36.64mm - 280.00mm =-243.36mm ≒-240㎜ 36.64mm - 280.00mm =-243.36mm ≒-240㎜ 36.64mm - 280.00mm =-243.36mm ≒-240㎜ 36.64mm - 280.00mm =-243.36mm ≒-240㎜ 36.64mm - 280.00mm =-243.36mm ≒-240㎜ 36.64mm - 280.00mm =-243.36mm ≒-240㎜102 102 101 101280▼設計GL±0 ▼設計GL±0 ▼ ▲設計GLー280 ▲設計GLー280■訓練塔平均地盤算定断面図9,380103 1037,06070709,380 7,060104 104 101 101ー57 ー57ー57 ー57ー57 ー57 ー57 ー57ー57 ー57ー57 ー57+60 +60+60 +60ー180 ー180ー180 ー180ー50 ー50ー50 ー50ー180 ー180ー180 ー180ー180 ー180 ー180 ー180ー180 ー180便器等がある場合は下地補強を行う。便器等がある場合は下地補強を行う。便便・軽量鉄骨壁下地(LGS)で,壁に取りつく手摺,棚, ・軽量鉄骨壁下地(LGS)で,壁に取りつく手摺,棚, ・軽量鉄骨壁下地(LGS)で,壁に取りつく手摺,棚, ・軽量鉄骨壁下地(LGS)で,壁に取りつく手摺,棚, ・軽量鉄骨壁下地(LGS)で,壁に取りつく手摺,棚, ・軽量鉄骨壁下地(LGS)で,壁に取りつく手摺,棚,壁,柱 壁,柱・ボード出隅部は,塩ビ製ジョイナーを用いて補強する。・ボード出隅部は,塩ビ製ジョイナーを用いて補強する。・ボード出隅部は,塩ビ製ジョイナーを用いて補強する。・ボード出隅部は,塩ビ製ジョイナーを用いて補強する。・ボード出隅部は,塩ビ製ジョイナーを用いて補強する。・ボード出隅部は,塩ビ製ジョイナーを用いて補強する。

ント部などはアルミ製ジョイナーを用いる。(2-04-1) ント部などはアルミ製ジョイナーを用いる。(2-04-1) ント部などはアルミ製ジョイナーを用いる。(2-04-1) ント部などはアルミ製ジョイナーを用いる。(2-04-1) ント部などはアルミ製ジョイナーを用いる。(2-04-1) ント部などはアルミ製ジョイナーを用いる。(2-04-1)・タイル接着剤張りの下地ボードは,シージングせっこう ・タイル接着剤張りの下地ボードは,シージングせっこう ・タイル接着剤張りの下地ボードは,シージングせっこう ・タイル接着剤張りの下地ボードは,シージングせっこう ・タイル接着剤張りの下地ボードは,シージングせっこう ・タイル接着剤張りの下地ボードは,シージングせっこう・下がり壁の仕上げは壁と同じとする。(3-12-1) ・下がり壁の仕上げは壁と同じとする。(3-12-1) ・下 ・下がり壁の仕上げは壁と同じとする。(3-12-1) ・下がり壁の仕上げは壁と同じとする。(3-12-1)・柱型及び梁型の仕上げは,壁仕上げと同じとする。・柱型及び梁型の仕上げは,壁仕上げと同じとする。・柱 ・柱型及び梁型の仕上げは,壁仕上げと同じとする。・柱型及び梁型の仕上げは,壁仕上げと同じとする。

上に増張りとし,それ以外は表面ボードを置換する。上に増張りとし,それ以外は表面ボードを置換する。

・外部に面するコンクリートは 20㎜の打増しを行う。・外部に面するコンクリートは 20㎜の打増しを行う。・外部に面するコンクリートは 20㎜の打増しを行う。・外部に面するコンクリートは 20㎜の打増しを行う。・外部に面するコンクリートは 20㎜の打増しを行う。・外部に面するコンクリートは 20㎜の打増しを行う。

(2-02-7~11) (2-02-7~11) ((・化粧けい酸カルシウム板(FK-D)の出隅,入隅,ジョイ ・化粧けい酸カルシウム板(FK-D)の出隅,入隅,ジョイ ・化粧けい酸カルシウム板(FK-D)の出隅,入隅,ジョイ ・化粧けい酸カルシウム板(FK-D)の出隅,入隅,ジョイ ・化粧けい酸カルシウム板(FK-D)の出隅,入隅,ジョイ ・化粧けい酸カルシウム板(FK-D)の出隅,入隅,ジョイボード(GB-S)を使用する。(2-01-3) ボード(GB-S)を使用する。(2-01-3) ボボ・表面ボードがけい酸カルシウム板(FK)又はシージング ・表面ボードがけい酸カルシウム板(FK)又はシージング ・表面ボードがけい酸カルシウム板(FK)又はシージング ・表面ボードがけい酸カルシウム板(FK)又はシージング ・表面ボードがけい酸カルシウム板(FK)又はシージング ・表面ボードがけい酸カルシウム板(FK)又はシージングせっこうボード(GB-S)の場合,耐火間仕切部分はその せっこうボード(GB-S)の場合,耐火間仕切部分はその せっこうボード(GB-S)の場合,耐火間仕切部分はその せっこうボード(GB-S)の場合,耐火間仕切部分はその せっこうボード(GB-S)の場合,耐火間仕切部分はその せっこうボード(GB-S)の場合,耐火間仕切部分はその・間仕切り下地は,軽量鉄骨壁下地(LGS)とする。・間仕切り下地は,軽量鉄骨壁下地(LGS)とする。・間仕切り下地は,軽量鉄骨壁下地(LGS)とする。・間仕切り下地は,軽量鉄骨壁下地(LGS)とする。・間仕切り下地は,軽量鉄骨壁下地(LGS)とする。・間仕切り下地は,軽量鉄骨壁下地(LGS)とする。

・仕上高は,FLからの仕上高さを示し,±0とする。・仕上高は,FLからの仕上高さを示し,±0とする。・仕上高は,FLからの仕上高さを示し,±0とする。・仕上高は,FLからの仕上高さを示し,±0とする。・仕上高は,FLからの仕上高さを示し,±0とする。・仕上高は,FLからの仕上高さを示し,±0とする。

・コンクリートスラブ高さは,FLからの寸法を示し, ・コンクリートスラブ高さは,FLからの寸法を示し, ・コンクリートスラブ高さは,FLからの寸法を示し, ・コンクリートスラブ高さは,FLからの寸法を示し, ・コンクリートスラブ高さは,FLからの寸法を示し, ・コンクリートスラブ高さは,FLからの寸法を示し,FL-10mmとする。なお,天端の増し打ち(ふかし)寸法は, FL-10mmとする。なお,天端の増し打ち(ふかし)寸法は, FL-10mmとする。なお,天端の増し打ち(ふかし)寸法は, FL-10mmとする。なお,天端の増し打ち(ふかし)寸法は, FL-10mmとする。なお,天端の増し打ち(ふかし)寸法は, FL-10mmとする。なお,天端の増し打ち(ふかし)寸法は,t=10mm(仕上げ材を含む)とし,コンクリート表面は, t=10mm(仕上げ材を含む)とし,コンクリート表面は, t=10mm(仕上げ材を含む)とし,コンクリート表面は, t=10mm(仕上げ材を含む)とし,コンクリート表面は, t=10mm(仕上げ材を含む)とし,コンクリート表面は, t=10mm(仕上げ材を含む)とし,コンクリート表面は,C(D)-a する。(1-01-3)(1-01-4) C(D)-a する。(1-01-3)(1-01-4) CC(D)-a する。(1-01-3)(1-01-4) C(D)-a する。(1-01-3)(1-01-4)・階段部分の幅木は,ササラ幅木とする。・階段部分の幅木は,ササラ幅木とする。・階 ・階・床材立ち上げ幅木は,樹脂系見切を用いる。・床材立ち上げ幅木は,樹脂系見切を用いる。

・異なる床仕上げ材の取合いで,くつずり,目地棒など ・異なる床仕上げ材の取合いで,くつずり,目地棒など仕上げ見切りがない場合は,(4-31-3)による。仕上げ見切りがない場合は,(4-31-3)による。

床,幅木 床,幅木【基材】 【基材】【工法】 【工法】【塗料】 【塗料】 【内装材料 他】 【内装材料 他】【コンクリート表面の仕上り状態】 【コンクリート表面の仕上り状態】【内装材料 他】 【内装材料 他】【コンクリートの打放し仕上げ,仕上りの平たんさ】 【コンクリートの打放し仕上げ,仕上りの平たんさ】 【コンクリートの打放し仕上げ,仕上りの平たんさ】 【コンクリートの打放し仕上げ,仕上りの平たんさ】 【コンクリートの打放し仕上げ,仕上りの平たんさ】 【コンクリートの打放し仕上げ,仕上りの平たんさ】【居室】 【居室】【内装制限】 【内装制限】【天井廻縁】 【天井廻縁】【排煙設備】 【排煙設備】JOB.No JOB.No JJOB.No JOB.No DATE DATE DATE DATE TITLE TITLE TITLE TITLE NOTE NOTESCALE SCALE SCALE SCALEDWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoAi2021.4.1 Ai2021.4.1 Ai2021.4.1 Ai2021.4.11 (○-○○-○)内の数字は,建築工事標準詳細図(平成28年版)の詳細番号を示す。1 (○-○○-○)内の数字は,建築工事標準詳細図(平成28年版)の詳細番号を示す。1 (○-○○-○)内の数字は,建築工事標準詳細図(平成28年版)の詳細番号を示す。1 (○-○○-○)内の数字は,建築工事標準詳細図(平成28年版)の詳細番号を示す。1 (○-○○-○)内の数字は,建築工事標準詳細図(平成28年版)の詳細番号を示す。1 (○-○○-○)内の数字は,建築工事標準詳細図(平成28年版)の詳細番号を示す。1 (○-○○-○)内の数字は,建築工事標準詳細図(平成28年版)の詳細番号を示す。

略 号 略 号 下地・仕上材等 下地・仕上材等 略 号 略 号 下地・仕上材等 下地・仕上材等 略 号 略 号 下地・仕上材等 下地・仕上材等CC コンクリート コンクリートSB SBRS RS鉄筋コンクリート用棒鋼 鉄筋コンクリート用棒鋼一般構造用圧延鋼材 一般構造用圧延鋼材合成樹脂調合ペイント塗り 合成樹脂調合ペイント塗りCL CL クリヤラッカー塗り クリヤラッカー塗りFE FE フタル酸樹脂エナメル塗り フタル酸樹脂エナメル塗りNAD NAD アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り アク アクDP-1 DP-1DP-2 DP-2DP-3 DP-3耐候性塗料塗り(上塗り1級:ふっ素系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り1級:ふっ素系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り1級:ふっ素系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り1級:ふっ素系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り1級:ふっ素系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り1級:ふっ素系樹脂)耐候性塗料塗り(上塗り2級:シリコン系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り2級:シリコン系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り2級:シリコン系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り2級:シリコン系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り2級:シリコン系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り2級:シリコン系樹脂)耐候性塗料塗り(上塗り3級:ポリウレタン系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り3級:ポリウレタン系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り3級:ポリウレタン系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り3級:ポリウレタン系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り3級:ポリウレタン系樹脂) 耐候性塗料塗り(上塗り3級:ポリウレタン系樹脂)EP-G EP-G つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り つや つやEP EP 合成樹脂エマルションペイント塗り 合成樹脂エマルションペイント塗りEP-T EP-T 合成樹脂エマルション模様塗料塗り 合成樹脂エマルション模様塗料塗り 合成 合成UC UC ウレタン樹脂ワニス塗り ウレタン樹脂ワニス塗りLE LE ラッカーエナメル塗り ラッカーエナメル塗りOS OS オイルステイン塗り オイルステイン塗りWP WPWP-i WP-i木材保護塗料塗り(外部用) 木材保護塗料塗り(外部用) 木材 木材木材保護塗料塗り(内部用) 木材保護塗料塗り(内部用)AE AE アクリル樹脂エナメル塗り アクリル樹脂エナメル塗りAC AC アクリル樹脂ワニス塗り アクリル樹脂ワニス塗りEP-Si EP-Si 汚染除去性内装用シリコンエマルション系塗料塗り 汚染除去性内装用シリコンエマルション系塗料塗り 汚染 汚染除去性内装用シリコンエマルション系塗料塗り 汚染除去性内装用シリコンエマルション系塗料塗りHRP HRP 高日射反射率塗料塗り 高日射反射率塗料塗り 高日 高日HexP HexP 熱交換塗料塗り 熱交換塗料塗り 熱交 熱交略 号 略 号 下地・仕上材等 下地・仕上材等VS VS ビニル床シート ビニル床シートビニル床タイル ビニル床タイルTC TC タイルカーペット タイルカーペットOAF OAFVB VB ビニル幅木 ビニル幅木 ビニ ビニWB WB 木製幅木 木製幅木VT VT置敷きビニル床タイル 置敷きビニル床タイルフリーアクセスフロア(置敷き式)(OAフロア) フリーアクセスフロア(置敷き式)(OAフロア) フリーアクセスフロア(置敷き式)(OAフロア) フリーアクセスフロア(置敷き式)(OAフロア) フリーアクセスフロア(置敷き式)(OAフロア) フリーアクセスフロア(置敷き式)(OAフロア)FOA FOAGB-R GB-R せっこうボード せっこうボードGB-R-H GB-R-H 普通硬質せっこうボード 普通硬質せっこうボードGB-S GB-S シージングせっこうボード シージングせっこうボードGB-F GB-F 強化せっこうボード 強化せっこうボードGB-L GB-L せっこうラスボード せっこうラスボードRW-B RW-B ロックウール吸音ボード ロックウール吸音ボードGW-B GW-B グラスウール吸音ボード グラスウール吸音ボードRW RW ロックウールガラスクロス張り ロックウールガラスクロス張りGW GW グラスウールガラスクロス張り グラスウールガラスクロス張り押出法ポリスチレンフォーム断熱材 押出法ポリスチレンフォーム断熱材GB-NC GB-NCGB-NC(T) GB-NC(T)不燃積層せっこうボード(化粧なし:下地張り用) 不燃積層せっこうボード(化粧なし:下地張り用) 不燃積層せっこうボード(化粧なし:下地張り用) 不燃積層せっこうボード(化粧なし:下地張り用) 不燃積層せっこうボード(化粧なし:下地張り用) 不燃積層せっこうボード(化粧なし:下地張り用)不燃積層せっこうボード(化粧あり:トラバーチン模様) 不燃積層せっこうボード(化粧あり:トラバーチン模様) 不燃積層せっこうボード(化粧あり:トラバーチン模様) 不燃積層せっこうボード(化粧あり:トラバーチン模様) 不燃積層せっこうボード(化粧あり:トラバーチン模様) 不燃積層せっこうボード(化粧あり:トラバーチン模様)GB-P GB-PDR DRDR-U DR-U ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ)ロックウール化粧吸音板(フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(フラットタイプ)FK FKFK-P FK-PFK-D FK-D(繊維強化セメント板)けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)けい酸カルシウム板(タイプ2)(繊維強化セメント板)化粧けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)化粧けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)化粧けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)化粧けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)化粧けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)化粧けい酸カルシウム板(タイプ2)(繊維強化セメント板)有孔けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)有孔けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)有孔けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)有孔けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)有孔けい酸カルシウム板(タイプ2) (繊維強化セメント板)有孔けい酸カルシウム板(タイプ2)化粧せっこう吸音ボード 化粧せっこう吸音ボード吸音用あなあきせっこうボード(化粧なし:塗装用) 吸音用あなあきせっこうボード(化粧なし:塗装用) 吸音用あなあきせっこうボード(化粧なし:塗装用) 吸音用あなあきせっこうボード(化粧なし:塗装用) 吸音用あなあきせっこうボード(化粧なし:塗装用) 吸音用あなあきせっこうボード(化粧なし:塗装用)GB-D GB-DGB-D(P) GB-D(P)XPS XPSRD RD ルーフドレン ルーフドレンHD HDCD CD 中継ドレン 中継ドレンOF OFとい とい横走りルーフドレン 横走りルーフドレンTD TDオーバーフロー管 オーバーフロー管化粧せっこうボード(トラバーチン模様)) 化粧せっこうボード

(トラバーチン模様))SOP SOPせっこうボード GB-R t12.5以上 せっこうボード GB-R t12.5以上せっこうボード GB-R t9.5 せっこうボード GB-R t9.5NM-8619 NM-8619QM-9828 QM-9828強化せっこうボード GB-F 強化せっこうボード GB-F普通硬質せっこうボード GB-R-H 普通硬質せっこうボード GB-R-Hロックウール化粧吸音板 DR ロックウール化粧吸音板 DRメラミン不燃化粧合板 メラミン不燃化粧合板ロックウール吸音ボード RW-B ロックウール吸音ボード RW-Bグラスウール吸音ボード GW-B グラスウール吸音ボード GW-Bロックウールガラスクロス張り RW ロックウールガラスクロス張り RWグラスウールガラスクロス張り GW グラスウールガラスクロス張り GW塗料塗装 塗料塗装無機質砂壁状吹付材塗り 無機質砂壁状吹付材塗り有機質砂壁状塗料塗り 有機質砂壁状塗料塗り複合型化粧用仕上塗り 複合型化粧用仕上塗りNM-1864 NM-1864NM-9639 NM-9639NM-8615 NM-8615NM-9645 NM-9645NM-0879 NM-0879QM-0524 QM-0524NM-0879 NM-0879QM-9822 QM-9822QM-9827 QM-9827NM-8599 NM-8599NM-2183 NM-2183NM-8600 NM-8600NM-8605 NM-8605NM-8602 NM-8602NM-8610 NM-8610NM-8585,QM-9816,RM-9364 NM-8585,QM-9816,RM-9364 NM-8585,QM-9816,RM-9364 NM-8585,QM-9816,RM-9364 NM-8585,QM-9816,RM-9364 NM-8585,QM-9816,RM-9364NM-8571,QM-9811,RM-9366 NM-8571,QM-9811,RM-9366 NM-8571,QM-9811,RM-9366 NM-8571,QM-9811,RM-9366 NM-8571,QM-9811,RM-9366 NM-8571,QM-9811,RM-9366NM-8572,QM-9812,RM-9361 NM-8572,QM-9812,RM-9361 NM-8572,QM-9812,RM-9361 NM-8572,QM-9812,RM-9361 NM-8572,QM-9812,RM-9361 NM-8572,QM-9812,RM-9361NM-8573,QM-9813,RM-9362 NM-8573,QM-9813,RM-9362 NM-8573,QM-9813,RM-9362 NM-8573,QM-9813,RM-9362 NM-8573,QM-9813,RM-9362 NM-8573,QM-9813,RM-9362FP060CN-9460 FP060CN-9460FP120CN-9463 FP120CN-9463FP060BM-9408 FP060BM-9408FP120BM-9411 FP120BM-9411QM-0898 QM-0898NM-0441 NM-0441 不燃積層せっこうボード GB-NC 不燃積層せっこうボード GB-NC不燃積層せっこうボード GB-NC(T) 不燃積層せっこうボード GB-NC(T)NM-8576 NM-8576NM-8577 NM-8577吹付けロックウール耐火被覆(柱1時間) 吹付けロックウール耐火被覆(柱1時間) 吹付けロックウール耐火被覆(柱1時間) 吹付けロックウール耐火被覆(柱1時間) 吹付けロックウール耐火被覆(柱1時間) 吹付けロックウール耐火被覆(柱1時間)吹付けロックウール耐火被覆(柱2時間) 吹付けロックウール耐火被覆(柱2時間) 吹付けロックウール耐火被覆(柱2時間) 吹付けロックウール耐火被覆(柱2時間) 吹付けロックウール耐火被覆(柱2時間) 吹付けロックウール耐火被覆(柱2時間)吹付けロックウール耐火被覆(はり1時間) 吹付けロックウール耐火被覆(はり1時間) 吹付けロックウール耐火被覆(はり1時間) 吹付けロックウール耐火被覆(はり1時間) 吹付けロックウール耐火被覆(はり1時間) 吹付けロックウール耐火被覆(はり1時間)吹付けロックウール耐火被覆(はり2時間) 吹付けロックウール耐火被覆(はり2時間) 吹付けロックウール耐火被覆(はり2時間) 吹付けロックウール耐火被覆(はり2時間) 吹付けロックウール耐火被覆(はり2時間) 吹付けロックウール耐火被覆(はり2時間)化粧せっこう吸音ボード GB-D(P)(不燃) 化粧せっこう吸音ボード GB-D(P)(不燃)化粧せっこう吸音ボード GB-D(P)(不燃紙張り) 化粧せっこう吸音ボード GB-D(P)(不燃紙張り) 化粧せっこう吸音ボード GB-D(P)(不燃紙張り) 化粧せっこう吸音ボード GB-D(P)(不燃紙張り) 化粧せっこう吸音ボード GB-D(P)(不燃紙張り) 化粧せっこう吸音ボード GB-D(P)(不燃紙張り)吸音用あなあきせっこうボード GB-P(不燃紙張り) 吸音用あなあきせっこうボード GB-P(不燃紙張り) 吸音用あなあきせっこうボード GB-P(不燃紙張り) 吸音用あなあきせっこうボード GB-P(不燃紙張り) 吸音用あなあきせっこうボード GB-P(不燃紙張り) 吸音用あなあきせっこうボード GB-P(不燃紙張り)けい酸カルシウム板(タイプ2) FK けい酸カルシウム板(タイプ2) FK化粧けい酸カルシウム板(タイプ2) FK-D 化粧けい酸カルシウム板(タイプ2) FK-D化粧せっこうボード GB-D(不燃) 化粧せっこうボード GB-D(不燃)化粧せっこうボード GB-D(準不燃) 化粧せっこうボード GB-D(準不燃)シージングせっこうボード GB-S(不燃) シージングせっこうボード GB-S(不燃)シージングせっこうボード GB-S(準不燃) シージングせっこうボード GB-S(準不燃)PC PCCB CBALC ALCECP ECPMMSL SLWWBBST STプレキャストコンクリート プレキャストコンクリートコンクリートブロック コンクリートブロック軽量気泡コンクリートパネル 軽量気泡コンクリートパネル押出成形セメント板 押出成形セメント板モルタル モルタル木木ボード類 ボード類スチール スチールアルミニウム アルミニウムステンレス ステンレスTTFF金ごて仕上げ 金ごて仕上げはけ引き仕上げ はけ引き仕上げ木ごて仕上げ 木ごて仕上げ WT WTC(*)-@ C(*)-@C(D)-@ C(D)-@C(D) C(D) 床コンクリート直均し仕上げ 床コンクリート直均し仕上げAL ALSUS SUS建築用下地調整塗材 建築用下地調整塗材セルフレベリング材 セルフレベリング材直張り工法 直張り工法 GL GLC(*) C(*) コンクリート打放し仕上げ(種別 *:A,B,C) コンクリート打放し仕上げ(種別 *:A,B,C)コンクリート打放し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c) コンクリート打放し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c) コンクリート打放し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c) コンクリート打放し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c) コンクリート打放し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c) コンクリート打放し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c)床コンクリート直均し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c) 床コンクリート直均し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c) 床コンクリート直均し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c) 床コンクリート直均し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c) 床コンクリート直均し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c) 床コンクリート直均し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c)LGS LGS 軽量鉄骨下地(壁,天井) 軽量鉄骨下地(壁,天井)BA BA共通 共通 天井 天井ボード(GB-R)t=9.5とする。ボード(GB-R)t=9.5とする。

・PS,EPS,DSの床は原則として水平区画とし,C(D)-a の ・PS,EPS,DSの床は原則として水平区画とし,C(D)-a の ・PS,EPS,DSの床は原則として水平区画とし,C(D)-a の ・PS,EPS,DSの床は原則として水平区画とし,C(D)-a の ・PS,EPS,DSの床は原則として水平区画とし,C(D)-a の ・PS,EPS,DSの床は原則として水平区画とし,C(D)-a の・断熱材打込みの施工範囲は(7-01)による。・断熱材打込みの施工範囲は(7-01)による。・断熱材打込みの施工範囲は(7-01)による。・断熱材打込みの施工範囲は(7-01)による。・断熱材打込みの施工範囲は(7-01)による。・断熱材打込みの施工範囲は(7-01)による。

は,スラブ下面に断熱を施す。(5-32-1) は,スラブ下面に断熱を施す。(5-32-1) はは,スラブ下面に断熱を施す。(5-32-1) は,スラブ下面に断熱を施す。(5-32-1)・屋根防水が断熱工法の場合,ルーフドレン(RD,HD)周り ・屋根防水が断熱工法の場合,ルーフドレン(RD,HD)周り ・屋根防水が断熱工法の場合,ルーフドレン(RD,HD)周り ・屋根防水が断熱工法の場合,ルーフドレン(RD,HD)周り ・屋根防水が断熱工法の場合,ルーフドレン(RD,HD)周り ・屋根防水が断熱工法の場合,ルーフドレン(RD,HD)周り・内装仕上げ,下地材,天井内に使用する材料は, ・内装仕上げ,下地材,天井内に使用する材料は, ・内 ・内装仕上げ,下地材,天井内に使用する材料は, ・内装仕上げ,下地材,天井内に使用する材料は,F☆☆☆☆とする。F☆☆☆☆とする。

網目)敷き込み),表面はC(D)-b とする。網目)敷き込み),表面はC(D)-b とする。網目)敷き込み),表面はC(D)-b とする。網目)敷き込み),表面はC(D)-b とする。網目)敷き込み),表面はC(D)-b とする。網目)敷き込み),表面はC(D)-b とする。

・防水層保護コンクリートは,厚80mm(溶接金網(6Φ×100 ・防水層保護コンクリートは,厚80mm(溶接金網(6Φ×100 ・防水層保護コンクリートは,厚80mm(溶接金網(6Φ×100 ・防水層保護コンクリートは,厚80mm(溶接金網(6Φ×100 ・防水層保護コンクリートは,厚80mm(溶接金網(6Φ×100 ・防水層保護コンクリートは,厚80mm(溶接金網(6Φ×100フロー管(OF)(SUSパイプ50φ)を設ける。フロー管(OF)(SUSパイプ50φ)を設ける。フロー管(OF)(SUSパイプ50φ)を設ける。フロー管(OF)(SUSパイプ50φ)を設ける。フロー管(OF)(SUSパイプ50φ)を設ける。フロー管(OF)(SUSパイプ50φ)を設ける。

・ルーフドレン(RD,HD) が1ヶ所の屋根は,オーバー ・ルーフドレン(RD,HD) が1ヶ所の屋根は,オーバー ・ルーフドレン(RD,HD) が1ヶ所の屋根は,オーバー ・ルーフドレン(RD,HD) が1ヶ所の屋根は,オーバー ・ルーフドレン(RD,HD) が1ヶ所の屋根は,オーバー ・ルーフドレン(RD,HD) が1ヶ所の屋根は,オーバー・モルタル(M)塗りは金ごて仕上げ(T)とする。・モルタル(M)塗りは金ごて仕上げ(T)とする。・モルタル(M)塗りは金ごて仕上げ(T)とする。・モルタル(M)塗りは金ごて仕上げ(T)とする。・モルタル(M)塗りは金ごて仕上げ(T)とする。・モルタル(M)塗りは金ごて仕上げ(T)とする。

・床コンクリート直均し仕上げ(C(D))は金ごて仕上げ(T)とする。・床コンクリート直均し仕上げ(C(D))は金ごて仕上げ(T)とする。・床コンクリート直均し仕上げ(C(D))は金ごて仕上げ(T)とする。・床コンクリート直均し仕上げ(C(D))は金ごて仕上げ(T)とする。・床コンクリート直均し仕上げ(C(D))は金ごて仕上げ(T)とする。・床コンクリート直均し仕上げ(C(D))は金ごて仕上げ(T)とする。・天井下地は,軽量鉄骨天井下地(LGS)とする。・天井下地は,軽量鉄骨天井下地(LGS)とする。

・軽量鉄骨天井下地(LGS)で表面ボードが目透し張りの ・軽量鉄骨天井下地(LGS)で表面ボードが目透し張りの ・軽量鉄骨天井下地(LGS)で表面ボードが目透し張りの ・軽量鉄骨天井下地(LGS)で表面ボードが目透し張りの ・軽量鉄骨天井下地(LGS)で表面ボードが目透し張りの ・軽量鉄骨天井下地(LGS)で表面ボードが目透し張りの場合,野縁以外の目地部分に目地板を入れる。場合,野縁以外の目地部分に目地板を入れる。

材 質 材 質 認定番号 認定番号■ 共通事項 ■ 共 ■ 共通事項 ■ 外部仕上表 ■ 外部仕上表■ 認定番号リスト ■ 認定番号リスト ■ 特記事項 ■ 特記事項 【特記なき限り次のとおりとする。】 【特記なき限り次のとおりとする。】 【特記なき限り次のとおりとする。】 【特記なき限り次のとおりとする。】(種別は標準仕様書 表6.2.4,表6.2.5 による) (種別は標準仕様書 表6.2.4,表6.2.5 による) (種別は標準仕様書 表6.2.4,表6.2.5 による) (種別は標準仕様書 表6.2.4,表6.2.5 による) (種別は標準仕様書 表6.2.4,表6.2.5 による) (種別は標準仕様書 表6.2.4,表6.2.5 による)打放し 打放し平たんさ 平たんさ 仕上げ 仕上げ(BA下地) (BA下地)コンクリート化粧打放し コンクリート化粧打放し C(A)-a C(A)-a A種 A種 a種 a種タイル張り(接着剤張り) タイル張り(接着剤張り)(C下地) (C下地) (C下地) (C下地)タイル直張り(モルタル張り) タイル直張り(モルタル張り) タイル直張り(モルタル張り) タイル直張り(モルタル張り) タイル直張り(モルタル張り) タイル直張り(モルタル張り) タイル直張り(接着剤張り) タイル直張り(接着剤張り) タイル直張り(接着剤張り) タイル直張り(接着剤張り) タイル直張り(接着剤張り) タイル直張り(接着剤張り)(BA下地) 塗装 (BA下地) 塗装 (BA下地 (BA下地) 塗装 (BA下地) 塗装 (BA下地) 壁紙張り (BA下地) 壁紙張り C(B)-a C(B)-a B種 B種 a種 a種(BA下地) 仕上塗材 (BA下地) 仕上塗材 (BA下地 (BA下地) 仕上塗材 (BA下地) 仕上塗材 (M下地)タイル張り(モルタル張り) (M下地)タイル張り(モルタル張り) C(B)-b C(B)-b b種 b種防水層立上り部 防水層立上り部直張り工法(GL)下地 直張り工法(GL)下地 直張り工法 直張り工法(GL)下地 直張り工法(GL)下地 C(C)-b C(C)-b C種 C種 b種 b種モルタル塗り モルタル塗り モル モル 現場発泡断熱材吹付け 現場発泡断熱材吹付け 現場発泡断 現場発泡断熱材吹付け 現場発泡断熱材吹付け C(C)-c C(C)-c c種 c種ビニル系・ゴム系床材張り ビニル系・ゴム系床材張り ビニル系・ゴム系床材張り ビニル系・ゴム系床材張り ビニル系・ゴム系床材張り ビニル系・ゴム系床材張り 合成樹脂塗床 合成樹脂塗床 C(D)-a C(D)-a D種 D種 a種 a種ニードルパンチカーペット張り ニードルパンチカーペット張り ニードルパンチカーペット張り ニードルパンチカーペット張り ニードルパンチカーペット張り ニードルパンチカーペット張り タイルカーペット張り タイルカーペット張りフリーアクセスフロア(置敷き式) フリーアクセスフロア(置敷き式) フリーアクセスフロア(置敷き式) フリーアクセスフロア(置敷き式) フリーアクセスフロア(置敷き式) フリーアクセスフロア(置敷き式) 床コンクリート直均し仕上げのまま 床コンクリート直均し仕上げのまま 床コンクリート直均し仕上げのまま 床コンクリート直均し仕上げのまま 床コンクリート直均し仕上げのまま 床コンクリート直均し仕上げのまま上記以外のカーペット張り 上記以外のカーペット張り 上記以外の 上記以外のカーペット張り 上記以外のカーペット張り フリーアクセスフロア(支柱調整式) フリーアクセスフロア(支柱調整式) フリ フリ C(D)-b C(D)-b b種 b種防水下地,保護コンクリート表面 防水下地,保護コンクリート表面 防水下地,保護コンクリート表面 防水下地,保護コンクリート表面 防水下地,保護コンクリート表面 防水下地,保護コンクリート表面 セルフレベリング材塗り セルフレベリング材塗りタイル張り タイル張り モルタル塗り モルタル塗り C(D)-c C(D)-c c種 c種床下ピット床表面 床下ピット床表面 床下ピ 床下ピ フリーアクセスフロア以外の二重床 フリーアクセスフロア以外の二重床 フリーアクセスフロア以外の二重床 フリーアクセスフロア以外の二重床 フリーアクセスフロア以外の二重床 フリーアクセスフロア以外の二重床居室 居室採採 採光上の無窓居室 採光上の無窓居室 採採排排 排煙上の無窓居室 排煙上の無窓居室難難 仕上材を難燃材料 仕上材を難燃材料準準 仕上材を準不燃材料 仕上材を準不燃材料不不 仕上材を不燃材料 仕上材を不燃材料準準 下地,仕上材を準不燃材料 下地,仕上材を準不燃材料不不 下地,仕上材を不燃材料 下地,仕上材を不燃材料自自 自然排煙 自然排煙機機 機械排煙 機械排煙V1 V1V2 V2塩化ビニル製 塩化ビニル製A1 A1A2 A2アルミニウム製 アルミニウム製 アアH12建告1436号 第4 イ,ロ,ハ,ホ H12建告1436号 第4 イ,ロ,ハ,ホ H12建告1436号 第4 イ,ロ,ハ,ホ H12建告1436号 第4 イ,ロ,ハ,ホ H12建告1436号 第4 イ,ロ,ハ,ホ H12建告1436号 第4 イ,ロ,ハ,ホ建築基準法施行令 第126条の2 第1項 第1号,2号,3号,4号 建築基準法施行令 第126条の2 第1項 第1号,2号,3号,4号 建築基準法施行令 第126条の2 第1項 第1号,2号,3号,4号 建築基準法施行令 第126条の2 第1項 第1号,2号,3号,4号 建築基準法施行令 第126条の2 第1項 第1号,2号,3号,4号 建築基準法施行令 第126条の2 第1項 第1号,2号,3号,4号 建築基準法施行令 第126条の2 第1項 第1号,2号,3号,4号H12建告1436号 第4 ニ (1),(2),(3),(4) H12建告1436号 第4 ニ (1),(2),(3),(4) H12建告1436号 第4 ニ (1),(2),(3),(4) H12建告1436号 第4 ニ (1),(2),(3),(4) H12建告1436号 第4 ニ (1),(2),(3),(4) H12建告1436号 第4 ニ (1),(2),(3),(4)令1~4 令1~4告イ~ホ 告イ~ホ 告告 告ニ1~4 告ニ1~4株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号設計者設計者一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也第340646号 第340646号 第3 第3 第350767号 第350767号 第3 第3佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣-- --・カーテン,じゅうたんは防炎処理仕様とする。・カーテン,じゅうたんは防炎処理仕様とする。・カ ・カーテン,じゅうたんは防炎処理仕様とする。・カーテン,じゅうたんは防炎処理仕様とする。

・外部に面する箇所には、断熱材を用いる。・外部に面する箇所には、断熱材を用いる。

床スラブ:押出法ポリスチレンフォーム(3種b)t25打込 床スラブ:押出法ポリスチレンフォーム(3種b)t25打込 床スラブ:押出法ポリスチレンフォーム(3種b)t25打込 床スラブ:押出法ポリスチレンフォーム(3種b)t25打込 床スラブ:押出法ポリスチレンフォーム(3種b)t25打込 床スラブ:押出法ポリスチレンフォーム(3種b)t25打込 外周部壁:硬質ウレタンフォーム吹付t25 外周部壁:硬質ウレタンフォーム吹付t25 外 外周部壁:硬質ウレタンフォーム吹付t25 外周部壁:硬質ウレタンフォーム吹付t25 屋根スラブ:硬質ウレタンフォームt25 屋根スラブ:硬質ウレタンフォームt25屋根 屋根庇庇バルコニー ババルコニー外壁 外壁その他 その他庁舎屋根 庁舎屋根軒先 軒先断熱 断熱軒裏 軒裏幕板 幕板<庁舎> <庁舎><車庫-1> <車庫-1>軒先 軒先軒裏 軒裏幕板 幕板屋根 屋根<屋外階段> <屋外階段>踏面 踏面手摺 手摺鉄部 鉄部ポーチ床 ポーチ床樋樋<庇> <庇>軒裏 軒裏軒先 軒先庇庇<バルコニー> <バルコニー>床、立上り(内側) 床、立上り(内側)手摺立上り(外側) 手摺立上り(外側)手摺 手摺外壁1 外壁1外壁3 外壁3外壁4(うだつ壁) 外壁4(うだつ壁)根回り 根回り外壁5(玄関横) 外壁5(玄関横)屋根 屋根軒先、幕板、軒裏 軒先、幕板、軒裏<車庫-2> <車庫-2>鉄部 鉄部箇 所 箇 所 棟棟 部 位 部 位庁舎棟庁舎棟FKt6+EP塗装 FKt6+EP塗装FKt6+DP塗装(黒) FKt6+DP塗装(黒)FKt6+EP塗装 FKt6+EP塗装アルミカットパネルt3.0 アルミカットパネルt3.0アルミパネルt3.0 アルミパネルt3.0仕上:防滑ビニル床シート、下地:モルタルt40、溶接金物3.2φ 50×50、段鼻:SUS製ノンスリップ(ゴム付) 仕上:防滑ビニル床シート、下地:モルタルt40、溶接金物3.2φ 50×50、段鼻:SUS製ノンスリップ(ゴム付)St製 溶融亜鉛メッキ St製 溶融亜鉛メッキ溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキFKt6+EP塗装 FKt6+EP塗装[-250×90×9×13溶融亜鉛メッキ+DP塗装 [-250×90×9×13溶融亜鉛メッキ+DP塗装C(B)-a+DP塗装 C(B)-a+DP塗装ガラス手摺(既製品) ガラス手摺(既製品)ECPt60+DP塗装 ECPt60+DP塗装ECPt60(リブ)+DP塗装 ECPt60(リブ)+DP塗装C(B)-a+DP塗装 C(B)-a+DP塗装カラーガルバリウム鋼板t0.8折板葺きH160 カラーガルバリウム鋼板t0.8折板葺きH160カラーガルバリウム鋼板t0.5 カラーガルバリウム鋼板t0.5溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ仕上げ 仕上げ 備 考 備 考アルミカットパネルt3.0 アルミカットパネルt3.0C(B)-b+ウレタン塗膜防水(X-2) C(B)-b+ウレタン塗膜防水(X-2)硬質ウレタンフォームt25 硬質ウレタンフォームt25上段:L-130×130×9 溶融亜鉛メッキ+DP塗装、下段:アルミパネルt2.0 上段:L-130×130×9 溶融亜鉛メッキ+DP塗装、下段:アルミパネルt2.0掴み金物 掴み金物ホースリフター ホースリフターアルミルーバー アルミルーバー施設名称サイン 施設名称サイン既製品 既製品既製品、柱・梁等鉄部:溶融亜鉛メッキ 既製品、柱・梁等鉄部:溶融亜鉛メッキ消防紋章:アルミ製、文字:SUS製箱文字 消防紋章:アルミ製、文字:SUS製箱文字SUS製@1200 SUS製@1200硬質塩ビ製VP(カラー)50φ(ソケット、掃除口) 硬質塩ビ製VP(カラー)50φ(ソケット、掃除口)窯業系サイディングt15 窯業系サイディングt15窯業系サイディングt15(黒) 窯業系サイディングt15(黒) 外壁2(バルコニー等) 外壁2(バルコニー等)硬質塩ビ製VP(カラー)75φ(ソケット、掃除口)、高排水型 硬質塩ビ製VP(カラー)75φ(ソケット、掃除口)、高排水型コンクリート舗装(9-22-2)t150、路盤t150 コンクリート舗装(9-22-2)t150、路盤t150三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西消AA017 017【庁舎棟】外部仕上表 【庁舎棟ウレタン塗膜防水(X-2)、笠木、水切り:ガルバリウム鋼板t0.6 ウウレタン塗膜防水(X-2)、笠木、水切り:ガルバリウム鋼板t0.6ウレタン塗膜防水(X-1)SUS製脱気装置【1か所/50㎡】(スラブ勾配1/50) ウレタン塗膜防水(X-1)SUS製脱気装置【1か所/50㎡】(スラブ勾配1/50)パラペット、立上り、設備基礎 パラペット、立上り、設備基礎仕上:カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き、下地:硬質木毛セメント板t25、アスファルトルーフィング940 仕上:カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き、下地:硬質木毛セメント板t25、アスファルトルーフィング940 仕上:カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き、下地:硬質木毛セメント板t25、アスファルトルーフィング940 仕上:カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き、下地:硬質木毛セメント板t25、アスファルトルーフィング940 仕上:カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き、下地:硬質木毛セメント板t25、アスファルトルーフィング940 仕上:カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き、下地:硬質木毛セメント板t25、アスファルトルーフィング940 仕上:カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き、下地:硬質木毛セメント板t25、アスファルトルーフィング940カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き150 150JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No DATE DATE DATE DATE TITLE TITLE TITLE TITLENOTE NOTESCALE SCALE SCALE SCALE階階 階階■ 内部仕上表 ■ 内部 ■ 内部仕上表室 名 室 名 室 名 室 名DWG.No DWG.No DWG.No DWG.No下地 下地天井 天井仕上 仕上 廻縁 廻縁 天井高 天井高 制限 制限内装 内装下地 下地幅木 幅木高さ 高さ 仕上 仕上床仕上高 床仕上高スラブ高 スラブ高 下地 下地 制限 制限 下地 下地天井 天井仕上 仕上 廻縁 廻縁 天井高 天井高 下地 下地幅木 幅木仕上 仕上 高さ 高さ床仕上高 床仕上高スラブ高 スラブ高 下地 下地床床仕上 仕上壁壁仕上 仕上備 考 備 考床床仕上 仕上壁壁仕上 仕上備 考 備 考内装 内装居室 居室排煙 排煙設備 設備居室 居室排煙 排煙設備 設備Ai2021.4.1 Ai2021.4.1 Ai Ai2021.4.1 Ai2021.4.11 【VOC ○箇所】:化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示す。1 【VOC ○箇所】:化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示す。1 【VOC ○箇所】:化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示す。1 【VOC ○箇所】:化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示す。1 【VOC ○箇所】:化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示す。1 【VOC ○箇所】:化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示す。

株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号設計者設計者一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級 一級寺川 智也 寺川 智也第340646号 第340646号 第第 第350767号 第350767号佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣 行保 行保-- --エントランス エントランス1階1階±0 ±0LGS LGS LGS LGSGB-Rt9.5+ GB-Rt9.5+V1 V12,600 2,6002,800 2,800折上げ 折上げ一部 一部SUS製点字ブロック(鋲) SUS製点字ブロック(鋲)事務室 事務室±0 ±0-100 -100VB VB LGS LGS LGS LGSビニルクロス ビニルクロスV1 V1ビニルクロス ビニルクロス2,600 2,600相談室 相談室±0 ±0-100 -100VB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1 2,600 2,600一部 一部スチールパーティション スチールパーティション一部 一部スチールパーティション スチールパーティション給湯室 給湯室±0 ±0-100 -100VB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1 2,600 2,600ミニキッチンL1200(IH) ミニキッチンL1200(IH)更衣室 更衣室±0 ±0-100 -100VB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1 2,600 2,600書庫 書庫±0 ±0VB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1 2,600 2,600-10 -10GB-Dt9.5 GB-Dt9.5GB-Dt9.5 GB-Dt9.5GB-Dt9.5 GB-Dt9.5出動準備室 出動準備室±0 ±0VB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1 2,600 2,600-10 -10VS VS GB-Dt9.5 GB-Dt9.5 防火衣ロッカー:14台(28人) 防火衣ロッカー:14台(28人)講堂 講堂±0 ±0VB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1 2,600 2,600-10 -10VS VSC(D)-a C(D)-aC(D)-a C(D)-aC(D)-a C(D)-aC(D)-a C(D)-aC(D)-a C(D)-aC(D)-a C(D)-aGB-Rt9.5+ GB-Rt9.5+ホワイトボード ホワイトボード車庫-1 車庫-1LGS LGS LGS LGS±0 ±0±0 ±0床同材 床同材GB-Rt12.5+ GB-Rt12.5+EP-G塗装 EP-G塗装-- 直天 直天コーナーガード、ホースラック コーナーガード、ホースラックLGS LGS LGS LGS±0 ±0±0 ±0C(D)-b C(D)-b 床同材 床同材 150 150 -- 直天 直天中2階:鉄骨下地+CKPLt4.5 中2階:鉄骨下地+CKPLt4.5救急消毒室 救急消毒室救急備品室 救急備品室LGS LGS LGS LGS±0 ±0C(D)-b C(D)-b 床同材 床同材 150 150 ---100 -100保護コンクリート 保護コンクリート水防倉庫 水防倉庫LGS LGS LGS LGS±0 ±0±0 ±0C(D)-b C(D)-b 床同材 床同材 150 150 -- 直天 直天油庫 油庫LGS LGS LGS LGS±0 ±0±0 ±0C(D)-b C(D)-b 床同材 床同材 150 150 -- 直天 直天VB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1ビニルクロス ビニルクロス±0 ±0 2階2階-10 -102,600 2,600 C(D)-b C(D)-bGB-Rt9.5+ GGB-Rt9.5+------------ 準準-- 不不-- 不不-- 不不-- 不不難難難難難難-- --60 6060 6060 6060 6060 6060 6060 6060 60ブラインドボックス ブラインドボックスブラインドボックス ブラインドボックス異種用途区画部下地 異種用途区画部下地FKt6.0(目透し張)+ FKt6.0(目透し張)+GB-Rt12.5(一部) GB-Rt12.5(一部)FKt6.0(目透し張)+ FKt6.0(目透し張)+FKt6.0(目透し張)+ FKt6.0(目透し張)+GW24K t50 GW24K t50EP-G塗装 EP-G塗装FKt6.0(目透し張)+ FKt6.0(目透し張)+GB-Rt12.5(一部) GB-Rt12.5(一部)GB-Ft12.5+12.5(両面) GB-Ft12.5+12.5(両面)GB-Ft12.5+12.5(両面) GB-Ft12.5+12.5(両面)GB-Ft12.5+12.5(両面) GB-Ft12.5+12.5(両面)GB-Ft12.5+12.5(両面) GB-Ft12.5+12.5(両面)GB-Ft12.5+12.5(両面) GB-Ft12.5+12.5(両面)GB-Ft21+21(片面) GB-Ft21+21(片面)GB-Ft21+21(片面) GB-Ft21+21(片面)GB-Ft21+21(片面) GB-Ft21+21(片面)GB-Ft21+21(片面) GB-Ft21+21(片面)GB-Ft21+21(片面) GB-Ft21+21(片面)倉庫 倉庫タイヤ庫 タイヤ庫棚(別途) 棚(別途)資機材庫 資機材庫溜桝(W300×D300×H300) 溜桝(W300×D300×H300)プロジェクター吊金物 プロジェクター吊金物CHPLt4.5(サビ止め) CHPLt4.5(サビ止め)4,100 4,100棚(別途) 棚(別途)FKt6.0(目透し張)+ FKt6.0(目透し張)+棚(備品) 棚(備品)【VOC 2箇所】 【VOC 2箇所】 【 【VOC 2箇所】 【VOC 2箇所】【VOC 1箇所】 【VOC 1箇所】 【測定場所に指定はない 測定場所に指定はない木製スクリーンボックス 木製スクリーンボックス(W2600×D150×H150) (W2600×D150×H150)ブラインドボックス、消火器BOX(埋込) ブラインドボックス、消火器BOX(埋込)消火器BOX(置式) 消火器BOX(置式)棚棚---------- ----------シンクL900(取外し水切付W300) シンクL900(取外し水切付W300)物干用ワイヤーフック(壁取付用) 物干用ワイヤーフック(壁取付用)カーテンレール カーテンレール側溝+細目グレーチング(SUS製) 側溝+細目グレーチング(SUS製)棚(別途)、洗濯パン、汚物流し 棚(別途)、洗濯パン、汚物流し一部マグネット 一部マグネットクロス張り クロス張りクロス張り クロス張り一部マグネット 一部マグネット仮眠室(1)~(14) 仮眠室(1)~(14)VB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1±0 ±0-10 -102,600 2,600女子休憩スペース 女子休憩スペースC(D)-b C(D)-bGB-Rt9.5+ GGB-Rt9.5+ビニルクロス ビニルクロス手洗いカウンター 手洗いカウンター面台:ポストフォームt20 面台:ポストフォームt20洗面用器具収納 洗面用器具収納-- 60 60GW24K t50(一部) GW24K t50(一部) 化粧鏡、洗濯パン 化粧鏡、洗濯パンVB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1-10 -10WC WC(女子休憩スペース) (女子休憩スペース)C(D)-c C(D)-c+200 +200木下地+VS(耐汚染仕様) 木下地+VS(耐汚染仕様)2,400 2,400VB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1-10 -10(女子休憩スペース) (女子休憩スペース)C(D)-c C(D)-c+200 +200GB-Dt9.5 GB-Dt9.52,400 2,400脱衣室 脱衣室 木下地+VS 木下地+VSビニルクロス ビニルクロスVB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1±0 ±0-10 -10VS VSC(D)-a C(D)-a食堂 食堂厨房 厨房GB-Rt9.5+ GGB-Rt9.5+GB-Rt9.5+ GB-Rt9.5+ビニルクロス ビニルクロス 2,600 2,600折上げ 折上げ一部 一部3,350 3,350VB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1-10 -10C(D)-c C(D)-c+200 +200GB-Dt9.5 GB-Dt9.52,400 2,400脱衣室 脱衣室VB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1±0 ±0-10 -10VS VSC(D)-a C(D)-a手洗い 手手洗い2,600 2,600トレーニングルーム トレーニングルームVB VB LGS LGS LGS LGS V1 V1±0 ±0-10 -10C(D)-a C(D)-aGB-Rt9.5+ GGB-Rt9.5+ビニルクロス ビニルクロス2,600 2,600高弾性衝撃吸収シート 高弾性衝撃吸収シート 化粧鏡 化粧鏡------難難-- -- 60 6060 6060 6060 6060 6060 60ブラインドボックス ブラインドボックスレンジフード レンジフードL型キッチンL2700+1100+450 L型キッチンL2700+1100+450UB1216 UB1216SW0812 SW0812脱衣棚:ポリ合板フラッシュ 脱衣棚:ポリ合板フラッシュ脱衣棚:ポリ合板フラッシュ 脱衣棚:ポリ合板フラッシュ吊戸棚:ポリ合板フラッシュ 吊戸棚:ポリ合板フラッシュ【VOC 2箇所】 【VOC 2箇所】 【L型手摺 L型手摺化粧鏡、洗濯パン、汚物流し 化粧鏡、洗濯パン、汚物流し------手洗いカウンター、ロッカー(備品) 手洗いカウンター、

ロッカー(備品)面台:ポストフォームt20 面台:ポストフォームt20-10 -10浸透性コンクリート 浸透性コンクリート表面強化材 表面強化材カッター目地@3000程度 カッター目地@3000程度三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西AA018 018【庁舎棟】内部仕上表(1) 【庁舎OAフロアH100+TC OAフロアH100+TC合成樹脂塗床 合成樹脂塗床合成樹脂塗床 合成樹脂塗床合成樹脂塗床 合成樹脂塗床合成樹脂塗床 合成樹脂塗床TC TCTC TCOAフロアH100+TC OAフロアH100+TCOAフロアH100+TC OAフロアH100+TCOAフロアH100+TC OAフロアH100+TC合成樹脂塗床 合成樹脂塗床-100 -100一部OAフロアH100+TC 一部OAフロアH100+TC準準準準準準不不準準準準準準準準難難準準準準-- ---------- ----C(D)-a C(D)-aC(D)-b C(D)-bGB-Rt12.5+GB-Rt12.5 GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+磁器質タイル +磁器質タイルGB-Rt12.5+GB-Rt12.5 GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+ビニルクロス +ビニルクロスGB-Rt12.5+GB-Rt12.5 GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+ビニルクロス +ビニルクロス一部TC 一部TCC(D)-a C(D)-aGB-Rt12.5+GB-Rt12.5 GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+ビニルクロス +ビニルクロスGB-Rt12.5+GB-Rt12.5 GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+ビニルクロス +ビニルクロスGB-Rt12.5+GB-Rt12.5 GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+ビニルクロス +ビニルクロスGB-Rt12.5+GB-Rt12.5 GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+ビニルクロス +ビニルクロスGB-Rt12.5+GB-Rt12.5 GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+ビニルクロス +ビニルクロス行事用ホワイトボード 行事用ホワイトボード機器台(別途工事) 機器台(別途工事)消火器BOX(置式) 消火器BOX(置式)消火器BOX(埋込) 消火器BOX(埋込)面台:人造大理石t20、パイプ棚 面台:人造大理石t20、パイプ棚GB-Rt12.5+GB-Rt12.5 GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+ビニルクロス +ビニルクロスGB-Rt12.5+GB-Rt12.5 GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+ビニルクロス +ビニルクロスGB-Rt12.5+GB-St12.5 GB-Rt12.5+GB-St12.5+ビニルクロス +ビニルクロスGB-Rt12.5+GB-St12.5 GB-Rt12.5+GB-St12.5+ビニルクロス +ビニルクロスGB-Rt12.5+GB-St12.5 GB-Rt12.5+GB-St12.5+ビニルクロス +ビニルクロスGB-Rt12.5+GB-St12.5 GB-Rt12.5+GB-St12.5+ビニルクロス +ビニルクロス木下地(6ー45ー1に準拠) 木下地(6ー45ー1に準拠)GB-Rt12.5+GB-St12.5 GB-Rt12.5+GB-St12.5+ビニルクロス +ビニルクロスGB-Rt12.5+GB-Rt12.5 GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+ビニルクロス +ビニルクロスGB-Dt9.5 GB-Dt9.5ベッド、収納 ベッド、収納ビニルクロス ビニルクロスGB-Rt9.5+ GB-Rt9.5+スラブ表し+ スラブ表し+硬質ウレタンフォーム 硬質ウレタンフォーム+SOP塗装 +SOP塗装硬質ウレタン 硬質ウレタン硬質ウレタン 硬質ウレタン硬質ウレタン 硬質ウレタン素地 素地素地 素地素地 素地見掛り鉄部:錆止塗装 見掛り鉄部:錆止塗装一部キッチンパネルt3 一部キッチンパネルt3フォーム表し フォーム表しフォーム表し フォーム表しフォーム表し フォーム表し+VS +VS不不GB-Rt12.5+DRt9.0 GB-Rt12.5+DRt9.0GB-Rt12.5+GB-St12.5 GB-Rt12.5+GB-St12.5JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No DATE DATE DATE DATE TITLE TITLE TITLE TITLENOTE NOTESCALE SCALE SCALE SCALE階階 階階■ 内部仕上表 ■ 内部 ■ 内部仕上表室 名 室 名 室 名 室 名DWG.No DWG.No DWG.No DWG.No下地 下地天井 天井仕上 仕上 廻縁 廻縁 天井高 天井高 制限 制限内装 内装下地 下地幅木 幅木高さ 高さ 仕上 仕上床仕上高 床仕上高スラブ高 スラブ高 下地 下地 制限 制限 下地 下地天井 天井仕上 仕上 廻縁 廻縁 天井高 天井高 下地 下地幅木 幅木仕上 仕上 高さ 高さ床仕上高 床仕上高スラブ高 スラブ高 下地 下地床床仕上 仕上壁壁仕上 仕上備 考 備 考床床仕上 仕上壁壁仕上 仕上備 考 備 考内装 内装居室 居室排煙 排煙設備 設備居室 居室排煙 排煙設備 設備Ai2021.4.1 Ai2021.4.1 Ai Ai2021.4.1 Ai2021.4.11 【VOC ○箇所】:化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示す。1 【VOC ○箇所】:化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示す。1 【VOC ○箇所】:化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示す。1 【VOC ○箇所】:化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示す。1 【VOC ○箇所】:化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示す。1 【VOC ○箇所】:化学物質の濃度測定の対象室及び測定箇所数を示す。

※CHPLは錆止め塗装仕上とする。

壁 :FKt6.0(目透し張)素地壁 :FKt6.0(目透し張)素地中桟:FB-12×25 H400(一段)中桟:FB-12×25 H400(一段)中桟:FB-12×25 H400(一段)NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A029三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【庁舎棟】屋外階段詳細図280 1703201,4001,850(有効寸法)E200 2,160 1,200 2,160 4806,200(240×9) (240×9)2 3PS250200 2,160(240×9)3,8402,450 300 300 4206,200 1,130 150280 1703201,4001,850(有効寸法)E2 3※特記なき限り、鉄部は溶融亜鉛メッキとする。

150 600105105 111520270 200▽2FL▽1FL▽軒高(水下)△設計GL▽軒高(水上)▽最高高さ3,700 100 3,700 1,600800 800▽手摺高さ1,825 1,825 50(182.5×10) (182.5×10)270200 2,160 1,200 2,160(240×9) (240×9)26,20034805001510111520OPEN OPEN軒天:FKt6.0 EP塗装 (下がり壁共) 曲げ加工手摺笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.6軒天:FKt6.0 EP塗装2003,250梁:鉄部 溶融亜鉛メッキ+DP塗装段部詳細図 1/20手摺:樹脂手摺38φ(既製品外部用)ノンスリップ(ゴム付)段鼻:ステンレス踏面:防滑ビニル床シート下地:モルタルt40 溶接金物 3.2φ 50×50ササラ:PLt122530250手摺詳細図 1/203030 38下弦材:FB-12×38スチール製手摺:FB-12×38 スチール製手摺ブラケット:FBー6×25手摺:樹脂手摺38φ(既製品外部用)1,100200 900719019PL3.210070255手摺支柱:FB-12×38@1,000程度 スチール製手摺下弦材:スチール製FB-12×38ブラケット:FBt12@900程度 3-M12勾配1/50 勾配1/50梁:溶融亜鉛メッキ取付下地:STPLt1.2(笠木と溶接接合)笠木:STPLt1.2曲加工 STPLt1.2曲加工(ビス止め)Lー50×50×6Lー50×50×6梁部詳細図 1/5軒裏:STPLt1.2曲加工 シーリング:MSー210×1010 202 10122 122244溶融亜鉛メッキ+DP塗装(黒)+DP塗装(黒)溶融亜鉛メッキ+DP塗装(黒)シーリング:MSー2 10×10(黒)スチール製FBt6×300 DP塗装(黒)うだつ壁:窯業系サイディングt15コーナー金物:窯業サイディングt15(役物)15 630外壁4:シーリングMS-2 15×10外壁1外壁4外壁2外壁415 630外壁2115 630外壁1外壁4 外壁41外壁4コーナー金物:窯業サイディングt15(役物)コーナー金物:窯業サイディングt15(役物)見切縁軒天:EP塗装下地:FKt6.0(外壁メーカー仕様)630下地:硬質木毛セメント板t25 アスファルトルーフィング940OPEN外壁:窯業系サイディングt15(黒)うだつ壁:窯業系サイディングt15スチール製FBt6×300 DP塗装(黒)シーリング:MSー2 15×10(黒)【外壁-梁取合い四周】630屋根:カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き水切:カラーガルバリウム鋼板t0.5 曲げ加工手摺笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.5 曲げ加工1,4401階平面図 1/50 2階平面図 1/50 断面図 1/50図示57.5面台150面台725961,670NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%030 1/50展開方向 DCBA2,0402502,735750 1,040303107251,025 1,450285 440 1,350SKMWC-1事務室書庫エントランスPSWWC倉庫MWC-2PSEPS100 600 1008002,9001,891 4080 450310800 1,050 1,050400 500120 1,800 1,500345自販機上部天井付プロジェクター(吊金物)※階段詳細図による階段(有効1,350)9002,100出動準備室(有効900) (有効900)床見切[4-31-2]PS850 200600PS1,2202,1001,000375450 1,500(有効1,350)3052301,595335(±0)277(有効700)ミニキッチンL1200 給湯室1,050(有効900)壁掛モニター下地補強範囲2,720100306,200 6,20012,400200 320270 2,0002,280 595 1,160(有効1,010)1,335消火器BOX(埋込)側溝+グレーチング蓋8,250 8,000 8,25024,500 1,850345 320 320100 70 1,145 70 1,930 1,930 70 1,930 70 930 70 70 930 70 930 70 1,930 70 930 70 930 70 930 70 930 930 70 930 70 930 70 930 70 930 70 930 70 930 70 1,145 10030 302 3 4D C E B1002,895145NAB:異種用途区画を示すGB-Ft21+21 片面張(FP060NP-0007)耐火1時間認定:異種用途区画を示すGB-Ft12.5+12.5 両面張(FP060NP-0174)耐火1時間認定3204002,200壁掛モニター下地補強範囲L型手摺応接(プリンター)67.51,700 1,700110 3,430115ホワイトボードW180095 1,050 480(有効900)2655570885750 63.563.59001,949 40500汚垂石面台手摺485面台150 50063.563.5955 1,050 95(有効900)15050012763.5 900面台200 60063.5 63.563.5防火衣ロッカー7台(14人分)12763.5 40 908 1,45040 900200 600 340 600 14040 90063.5135800手摺530 497.5187.5 67.5 2,640相談室935 57.5850 959595 1,50057.5LGSt50汚垂石LGSt5040 900 40 943600 708防火衣ロッカー7台(14人分)講堂934 907.596 900.5780 600 150402,3951,67063.5 903400PS1,03063.5 9131,510 57.557.5一方枠:FB-6×1352,970 1,330311150 500981.5300 90363.5 63.5上部スクリーンボックス行事用ホワイトボードW440×H900(下地補強共)1,050105115更衣室115680501,090 7008328003654801,910135140 430点字ブロック(ビニル床タイル)柱(露出部)SOP塗装サッシ取合金物D=80【2-24-8】柱(露出部)SOP塗装壁:磁器質タイル範囲一方枠:FBー6×140SOP塗装柱(露出部)SOP塗装900800消火器BOX(床置)サッシ取合金物D=80【2-24-8】GW24K充填110200600 消火器BOX(埋込)側溝+グレーチング蓋柱(露出部)SOP塗装柱(露出部)SOP塗装無線機棚(8段)900スチール製 SOP塗装70 1,027.4 70 2,054.8 853 2,054.81,027.4 70 70 1,027.4 70 1,027.4 70 1,027.4 70 1,027.4 70 1,027.4 1,027.490025040 545350350(一部マグネットクロス張):遮音壁(GW24K t50充填)VP(カラー)φ75VP(カラー)φ75VP(カラー)φ75 VP(カラー)φ75床下点検口600角(防臭タイプ)HWCモバイルロッカー受付モバイルロッカー305柱(露出部)SOP塗装63.5L型手摺三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【庁舎棟】1階平面詳細図(1)A点字ブロック(鋲)点字ブロック(鋲)60 1,128 60 956 1,1961,502.5 67.567.530 898 898 24900 583 1,057 6060178.51,305150 600NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A031 1/50三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)展開方向 DCBA1,8901,050(±0)1,050 200 1,050 200 1,050 2002,6003,460340 260(有効900)コーナーガード(有効900) (有効900)水防倉庫(有効900)コーナーガード救急車両1号車 救急車両2号車1,500 1,800375 305260ホースリフター(20本)970225370 5,855車庫-1ポンプ車両1号車1,920タンク車両1号車2,330 1,500225搬送車両1号車1,720化学車両1号車2,490 1,500 795(-50)面台H1200側溝+グレーチング救急消毒室救急備品庫250 7,2757702508402501,0457,205 2508407,4304,480277277 2,0232,300(-100)24,000 600D C A B8,250 7,750 320 7,680320 3203,670 3251,250 70 70 1,120 1,125 70 1,120 1,12512,0002701 24,700 1,850(上部建具)260※階段詳細図によるタイヤ庫倉庫資機材庫油庫溜桝(W300×D300×H300)車庫-2NAB:異種用途区画を示すGB-Ft21+21 片面張(FP060NP-0007)耐火1時間認定:異種用途区画を示すGB-Ft12.5+12.5 両面張(FP060NP-0174)耐火1時間認定:遮音壁(GW24K t50充填)消火器BOX(床置)A A ABBBホースラックホースラック流し台81 8181 1,653 811,560 1,7381,500 190 1259008181162162 162 162 16281 8116281 818181162水勾配水勾配(1/100)(±0)水勾配(1/100)水勾配(1/100)水勾配(1/100)壁付物干しワイヤー水勾配(1/100)575300 1,050柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装300320 225 30300500250 250575320 225 30300 1,050面台H2000カーテンレール汚物流し洗濯パン194(設備工事)(設備工事)500250 250【庁舎棟】1階平面詳細図(2)820520820520VPφ100 VPφ100 VPφ100 VPφ100散水栓BOX埋込(設備工事)散水栓BOX埋込(設備工事)コーナーガード81 811629701,2195304,180消火器BOX(床置) 115 2,7451,050

(有効900)530229 1,800150一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也A3:A2:A2の71%1/50- -印 印 印NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE設 計 者Ai2019.11.1株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【庁舎棟】2階平面詳細図(1)0321407070751151151401151159011577.5 77.59077.511514090905014082.5廊下脱衣棚仮眠室(1) 仮眠室(2) 仮眠室(3) 仮眠室(4) 仮眠室(5) 仮眠室(6) 仮眠室(7) 仮眠室(9) 仮眠室(10) 仮眠室(11)食堂 厨房PSトレーニングルームEPSPS女子休憩スペース洗面用具収納階段※階段詳細図によるPS掃除道具入手洗い倉庫(1)倉庫(2)PSPS(-50)(-80)SW0812SW0812SW0812UB1216屋外設備点検用階段バルコニー※階段詳細図による仮眠室(8)脱衣室(+200)脱衣室(+200)面台面台面台(+200)洗濯パン汚物流し洗濯パン庇PS(有効200×200)面台面台上部吊戸棚手摺WC脱衣棚キッチン庇仮眠室(12)仮眠室(13)仮眠室(14)W2,400×H1,500鏡張り汚垂石面台 手摺手摺MWC-3(有効900)(有効900) (有効900)(有効900)(有効900) (有効900)(有効900)(有効800) (有効800) (有効800) (有効800) (有効800) (有効800) (有効800) (有効800) (有効800) (有効800) (有効800) (有効800)(有効900)(有効800)(有効800)(有効800)(有効800)40406(有効900)1,55057.5 4003851,4851,9251,2351501001,1605001,5501,290 900 2553901,235 30 1,2352,5001,7904001,050 450 1,340 2,8502,250 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 2,0001,050 980910 1,350 3,250 5,740 550 1,350 6501,050 1,050715 1,050715 1,050 1,6353,400 1,350 1,520 780 950650200 1,050600210440250815450250 6601,9303,7801,6802,280 595 2,750 850100 70 1,145 930 70 70 930 70 930 70 70 930 70 930 70 930 70 930 930 70 930 70 930 70 930 70 930 70 930 70 930 70 1,145 70 930 70 930 70 930 70 930 70 930 70 930 70 930 9301,545 2,630 7501001003,000950 95 950 95 950 95 950 95 950 95 950 95 950 95 950 95 950 95 950 95 950 951,050150 950115150 5507015035595 1,0501,222.5 57.557.51,085 1,01557.5 90057.5 57.5 1,23557.55001,6001,4853,0351351,715329 70 1,027.4 70 70 1,027.4 70 1,027.4 70 1,027.4 70 1,027.4 70 1,027.4 1,027.4 70 70 1,027.4 70 1,027.4 1,027.43202951,445950 3653103,00095 9501,645262.51,62595 95011511557.557.557.582.57070288 1,563108150 5501507014082.557.557.588.51,027.4350450 1,000 1,5001,027.4 70 70 1,027.4 70 1,027.4 70 1,027.4 70 1,027.4 70 1,027.4 1,027.4100 70030950150 5007501506001,0509588.557.51,74857.5900 1,625(備品)ロッカー600 100 90040108900 40 600 1408502,018 40 1,000 3261,873.577.577.51,200421.5 113.5SOP塗装15・15・100 15・15・100290.51,747.55,5304,35532737.5290.5282.552.53,000847.525295252951,822.5265265115115115909090115115115115115 115140902,237.55105203302701709014061151,600115152.537.5282.52,0001,350962.5 5502,870270 9502401,700327901,8005209985251,7902,000ガラス手摺消火器BOX(埋込)柱(露出部)SOP塗装サッシ取合金物D=80【2-24-8】消火器BOX(埋込)柱(露出部)SOP塗装柱(露出部)SOP塗装柱(露出部)水勾配(1/50)水勾配(1/50)(1/50)水勾配柱(露出部)SOP塗装サッシ取合金物D=80【2-24-8】GW24K充填サッシ取合金物D=80【2-24-8】GW24K充填【2-24-8】GW24K充填サッシ取合金物D=80サッシ取合金物D=80【2-24-8】GW24K充填サッシ取合金物D=80【2-24-8】ガラス手摺サッシ取合金物D=80【2-24-8】GW24K充填250D C E B2 3 48,250 8,000 8,25024,500 1,850320 345 3201,0006,200 6,20012,400320270760194VP(カラー)φ75VP(カラー)φ75ルーフドレン:鋳鉄製φ75(高排水型)ルーフドレン:鋳鉄製φ75(高排水型)ルーフドレン:鋳鉄製φ75(高排水型)1401403001,350 282.5 3,117.51C2-400*400*12*301C1-400*400*16*401C1-400*400*16*401C1-400*400*16*40 1C1-400*400*16*401C2-400*400*12*30 1C1-400*400*16*401C1-400*400*16*401C1-400*400*16*40 1C1-400*400*16*40 1C1-400*400*16*40 1C1-400*400*16*406*9350350DCBAN展開方向W900*D450*H1790A B:異種用途区画を示すGB-Ft21+21 片面張(FP060NP-0007)耐火1時間認定:異種用途区画を示すGB-Ft12.5+12.5 両面張(FP060NP-0174)耐火1時間認定:遮音壁(GW24K t50充填)NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A033三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)1/50展開方向 DCBA発電機12,0002701 224,000 6008,250 7,750 320 7,680320 320D C A BN水勾配(1/50)アルミ製ルーバー(既製品)アルミ製ルーバー(既製品)アルミ製ルーバー(既製品)水勾配(1/50)水勾配(1/50)194高排水ドレン(鋳鉄製)100φ 高排水ドレン(鋳鉄製)100φ 高排水ドレン(鋳鉄製)100φ 高排水ドレン(鋳鉄製)100φ2,650 800配管取出し口①3,000 3,1002,650800配管取出し口②2,000800【庁舎棟】2階平面詳細図(2)ホースリフター(20本)SUS製タラップ(背カゴ付)【8ー31ー3】設備機器設備基礎①設備基礎①3,900600 1,400 3,375 6002,200 45太陽光パネル蓄電池設備基礎④設備基礎④2,955 600 400 600設備基礎②600設備基礎②710 3,720 6001,685 1,455 1,038 3,3603,447 600 1,380 600油庫設備基礎③設備基礎③NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA034 034 1/50 1/50三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】1階展開図(1)2,600CH=CH=事務室2,100A面1 A面21,100 1,4602,600CH=CH=事務室2,600CH=CH=事務室6,2001,100 1,460C面1C面21,000E D E D4204 3 2B面420D E消火器BOX(埋込) 消火 消火器BOX(埋込)1,000E D6,2001,100 1,4602 3 4D面8,250 8,2506,200 8,250270 8,250 6,200▼1FL▼1FL▼1FLOPEN OPENOPENOPEN1,000 900400行事用ホワイトボード 行事用ホワイトボード スクリーンボックス スクリーンボックスB・BOX B・BOXプロジェクター(別途工事) プロジェクター(別途工事)柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装プロジェクター(別途工事) プロジェクター(別途工事)プロジェクター(別途工事) プロジェクター

(別途工事)B・BOX B・BOXスクリーンボックス スクリーンボックス2,7202,540マグネットクロス張り範囲 マグネットクロス張り範囲OPENNOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA035 035 1/50 1/50三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】1階展開図(2)2,600CH=CH=給湯室2,600CH=CH=相談室2,735C面 B面 A面2,735D面2,600CH=CH=書庫2,480 420D2,480 420D▼1FL▼1FL▼1FL1,330 420A面D1,790 2502,100B面3 D420 1,330C面2,600CH=CH=更衣室1,790 250D面3▼1FL1,150A面2502,1001,7903B面1,150C面31,790 250D面OPENOPEN2,720B面2,520DA面22,520DC面1,780 1,780 2,720D面2,100NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA036 036 1/50 1/50三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】1階展開図(3)2,600CH=CH=エントランス2007,000 1,690 7,000 1,690磁器質タイル範囲 磁器質タイル範囲C面 B面 A面2,600CH=CH=エントランス200磁器質タイル範囲 磁器質タイル範囲2,1002,100 100 360D面2,600CH=CH=出動準備室1,6902,100防火衣ロッカー 防火衣ロッカー4,4102,100B面 A面2,600CH=CH=出動準備室2,035 5,480防火衣ロッカー 防火衣ロッカーC面4,410D面C 4 C2,1004 C 2C 24,0003,2152,200▼1FL▼1FL ▼1FL ▼▼1FLOPENOPEN OPEN69463,665 1,963見切:スチール製FBー6×32+SOP塗装 見見切:スチール製FBー6×32+SOP塗装見切:スチール製FBー6×32+SOP塗装 見切:スチール製FBー6×32+SOP塗装柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装磁器質タイル範囲 磁器質タイル範囲サッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】GW24K充填 GW24K充填サッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】2,1007,520誘導標識取付 誘誘導標識取付アルミカットパネルt3.0(赤) アルミカットパネルt3.0(赤)2,100マグネットクロス張範囲 マグネットクロス張範囲 マグネットクロス張範囲 マグネットクロス張範囲NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA037 037 1/50 1/50三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】1階展開図(4)2,600CH=CH=講堂2,100 100 3602,100 600EPS EEPSC面 B面 A面2,600CH=CH=講堂2,1002,100 100 3602,100D面2,600CH=CH=倉庫2,1002,1003,375B面 A面2,600CH=CH=倉庫B 4 3 B4 36,560BC面2,1001,625D面2,100A面 B面2,020HWCCH=CH=2,600C面2,020D面6,570B 3440 1,985 440 1,98536,560 6,200 5,9606,200▼1FL▼1FL ▼1FL ▼▼1FL ▼1FLB・BOX B・BOX柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装1,000 1,200ホワイトボード ホワイトボード1,800B・BOX B・ B・BOXサッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】GW24K充填 GW24K充填L型手摺 L型手摺跳ね上げ手摺 跳ね上げ手摺L型手摺 L型手摺跳ね上げ手摺 跳ね上げ手摺NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA038 038 1/50 1/50三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】1階展開図

(5)2,600CH=CH=MWC-13,695面台 面台A面12,600CH=CH=MWC-1面台 面台B面2,600CH=CH=MWC-21,300 3,000化粧鏡 化化粧鏡2,1002,000A面7,580 120A面23,695面台 面台C面1120 4,685C面22,000面台 面台D面1,2002,475面台 面台B面1,2004,000C面2,475面台 面台9002,475D面1 D面2C C3440 2,9853440 2,9852 2 2▼1FL▼1FL▼1FLOPENOPENOPEN OPENOPENOPENOPENOPEN OPEN化粧鏡 化粧鏡900L型手摺 L型手摺手摺 手摺手摺 手摺L型手摺 L型手摺跳ね上げ手摺 跳ね上げ手摺スチール製SOP塗装 スチール製SOP塗装W1540×H1000 W1540×H1000一方枠:FB-6×135 一方枠:FB-6×135W910×H1000 W910×H1000NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA039 039 1/50 1/50三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】1階展開図(6)2,600CH=CH=WWC面台 面台9001,785 1,6902,000B面1,690 1,785 1,130 1,690D面面台 面台CA面1,790 2,9853 CC面1CC面21,790 2,9853▼1FLOPENOPEN OOPEN OPEN OPENOPENOPEN直天直天6,175 50B▼1FLA面22,300B面2,1006,175 50BC面22,3002,100D面水防倉庫・資機材庫 水防倉庫・化粧鏡 化粧鏡スチール製SOP塗装 スチール製SOP塗装一方枠:FB-6×106 一方枠:FB-6×106スチール製SOP塗装 スチール製SOP塗装W1540×H1000 W1540×H1000一方枠:FB-6×140 一方枠:FB-6×140NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA040 040 1/50 1/50三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】1階展開図(7)直天直天▼1FL油庫2,600A面22,300B面2,10022,300D面2,600C面直天直天▼1FL4,800A面D 2B面4,800DC面500 4,0002D面倉庫・タイヤ庫7507004,180 4,1802,100NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA041 041 1/50 1/50三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】1階展開図(8)▼1FL救急消毒室・救急備品庫260 3,200CA面面台 面台24,250B面2,000面台 面台260 3,200C2,1003,000C面24,2501,200D面直天直天▼1FLD8,000C8,250 7,750B A2,100 1,900 500A面車庫-1シャワーカーテン シャワーカーテン4,100コーナーガード コーナーガード コーナーガード コーナーガードカーテンレール カーテンレール鉄部:SOP塗装 鉄部:SOP塗装 鉄部:SOP塗装 鉄部:SOP塗装 鉄部:SOP塗装 鉄部:SOP塗装 鉄部:SOP塗装 鉄部:SOP塗装NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA042 042 1/50 1/50三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】1階展開図(9)直天直天▼1FL車庫-1212,0001B面4,2004,200▼1FL車庫-1D8,000C8,250 7,750B AC面直天直天500 150ホースラック ホースラック鉄部:SOP塗装 鉄部:SOP塗装NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA043 043 1/50 1/50三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】1階展開図

(10)直天直天▼1FL車庫-112,0002,200 1,650 750直天直天▼1FL車庫-1D1面1 217,7502,100D2面鉄部:SOP塗装 鉄部 鉄部:SOP塗装鉄部:SOP塗装 鉄部:SOP塗装1,460 1,1002702D面4,650NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:1/200 1/200 A2: A2:A2の71% A2の71%AA044 044三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】2階展開図(1)2,600CH=CH=トレーニングルーム1,200 1,725A面2,600CH=CH=倉庫(1) 倉庫1,200 1,7251,550 1,500C面 A面1,5502,1002,1001,500脱衣室1,520 4,650B面 A面4,6502,100B面E 2C面EE 3B面3D面25,530 5,530 4,6502,100D面22701,100 1,4603,400E3,400270 1,520C面▼2FL▼2FL▼2FL2,100 2002,400CH=CH=200B・BOX B・ B・BOXサッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】B・BOX B・BOXサッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】B・BOX B・BOXB・BOX B・BOXサッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】B・BOX B・BOXB・BOX B・BOX脱衣棚[6-32-1] 脱衣棚[6-32-1]1,6001,350 1,200500 1,5002,400鏡張り 鏡張りNOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:1/200 A2:A2の71%A045三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【庁舎棟】2階展開図(2)2,600 CH=手洗い3,250面台面台1,2009001,550 1,500化粧鏡3,250C面 A面1,5502,1001,5002,100 2002,600 CH=食堂・厨房7502,850 4,4101,5002,1002,100B面 A面2,600 CH=食堂・厨房7502,850C面3B面3D面250 8,000D C 2250 8,000C D2704,4101,100 1,4601,500D面1 D面26,2002 2 3270750 150▼2FL▼2FL▼2FLロッカー(備品)2,460 860860 1,5602,600 750B・BOXキッチン換気扇(設備工事)換気扇(設備工事)W2860×H1000キッチンパネルNOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:1/200 1/200 A2: A2:A2の71% A2の71%AA046 046三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】2階展開図(3)2,600CH=CH=女子休憩スペース1,200 1,725面台 面台2,4002,1009005,550 1,5002,1001,0002,100C面1 C面2 B面 A面1 A面22,600CH=CH=女子休憩スペース1,2002,100面台 面台5,550 1,500D面2,600CH=CH=1,200 1,7252,1003,000C面 B面 A面3,000D面女子休憩スペース2,600CH=CH=1,2003,0002,100C面 B面 A面3,000D面女子休憩スペース 女子休憩スB 3 B3 B B2 2 B B4,100 4,1002,000 2,0002,000 2,000▼2FL▼2FL ▼2FL▼2FLOPEN O OPEN化粧鏡 化粧鏡B・BOX B・BOXサッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】GW24K充填 GW24K充填柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装B・BOX B・BOXGW24K充填 GW24K充填サッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装B・BOX B・BOXサッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】B・BOX B・BOX仮眠室(13)仮眠室(14) 仮眠室(1,000W1820×H1000 W1820×H1000鉄骨柱SOP塗装 鉄骨柱SOP塗装B・BOX B・BOX鉄骨柱SOP塗装 鉄骨柱SOP塗装B・BOX B・BOXNOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:1/200 A2:A2の71%A047三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【庁舎棟】2階展開図(4)WC 脱衣室1,450面台900 1,450C面 B面900D面 A面1,450 1,160 1,450C面 B面1,160A面女子休憩スペース 女子休憩スペース2,600 CH=MWC-3C面 B面 A面 D面D面440 1,5003440 1,5003▼2FL ▼2FL▼2FL吊戸棚3001,600[6-32-1]脱衣棚4002,100 2002,100 2002,400 CH= 200L型手摺900 900 500 1002,400 CH=6,2902,1002,0006,290化粧鏡W1000×H1000OPEN面台 手摺1,2002,000面台900OPENNOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:1/200 1/200 A2: A2:A2の71% A2の71%AA048 048三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】2階展開図(5)1,7252,600CH=CH=1,725 1,2001,200A面仮眠室(1) 仮眠室(2) 仮眠室(4) 仮眠室 仮眠室(3) 仮眠室(5) 仮眠室(6) 仮眠室(7) 仮眠室(8) 仮眠室(9) 仮眠室(10) 仮眠室(11)2,600CH=CH=C面仮眠室(1) 仮眠室(2) 仮眠室(3) 仮眠室(4) 仮眠室 仮眠室(5) 仮眠室(6) 仮眠室(7) 仮眠室(8) 仮眠室(9) 仮眠室(10) 仮眠室(11)2,600CH=CH=1,725 1,200B面1仮眠室(1)~(7)・(9)~(11)B面2仮眠室(8) 仮B面3 D面11,725 1,200仮眠室(1)2,100D面2 B面3仮眠室(5)(9)E8,000D C B8,000E D C B 4 4 4 4 4 48,250 8,2508,250 8,2503,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000▼2FL▼2FL▼2FL仮眠室(12)B・BOX B・ B・BOXB・BOX B・BOX仮眠室(12) 仮仮眠室(1)~(12)仮眠室(1)~(12)仮眠室(1)~(12)仮眠室

(12)サッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッ サッシ取合金物D=80【2-24-8】GW24K充填 GW24K充填仮眠室(2)~(4)・(6)~(8)・(10)~(12) 仮眠室(2)~(4)・(6)~(8)・(10)~(12) 仮眠室(2)~(4)・(6)~(8)・(10)~(12) 仮眠室(2)~(4)・(6)~(8)・(10)~(12) 仮眠室(2)~(4)・(6)~(8)・(10)~(12) 仮眠室(2)~(4)・(6)~(8)・(10)~(12) 仮眠室(2)~(4)・(6)~(8)・(10)~(12)サッシ取合金物D=80【2-24-8】 サッシ取合金物D=80【2-24-8】GW24K充填 GW24K充填B・BOX B・BOXB・BOX B・BOX柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装 柱(露出部)SOP塗装NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:1/200 1/200 A2: A2:A2の71% A2の71%AA049 049三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】2階展開図(6)2,600CH=CH=1,200 1,725A面廊下2,100 100 7252,600CH=CH=廊下2,600CH=CH=廊下2,1001,7002,100B面1C面B面21,790 3,200 1,790 3,200B面31,790 3,200D面12,1002,100階段1,790 3,200D面28,000E D C B8,000E D C B3 3 3 38,250 8,2508,250 8,250▼2FL▼2FL▼2FLOPEN OPEN OPENOPEN OPEN OPEN OPEN消火器BOX(埋込) 消火器BOX(埋込)146NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:1/200 1/200 A2: A2:A2の71% A2の71%AA050 050NN講堂8,250 8,00024,5008,250廊下物入エントランス エ出動準備室24,000 4,20024,000【庁舎棟】天井伏図 【庁舎12,00024,400 2,00012,000 6,200 6,20024,400 2,0006,200 6,20012,4002,1508,250 8,00024,5008,2502,0002,150脱衣脱衣WC天井付プロジェクター 天井付プロジェクターシャッターBOX シャッターBOXシャッターBOX シャッターBOXガイドレール ガイドレールガイドレール ガイドレールMWC-2 MW救急備品庫救急消毒室車庫-2BB BBBB BB厨房SW0812 SWCH2800 CH CH2800CH2600 CH26001224511 1 1 1 1 1 1 1 1 11111食堂CH2600 CH26001222MWC-3手洗い22551トレーニングルーム1道具掃除210101099771 GB-Rt9.5+ビニルクロスGB-Dt9.5折版表し凡例2 3 4 56 7 8 910FKt6.0+EP塗装(白)FKt6.0+EP塗装(L-130×130×9)溶融亜鉛メッキ+DP塗装 溶融亜鉛メ([-250×90×9×13) ([-9アルミパネル相談室1216UBEPS EPSPS PSSK SK22HWCMWC-1PS PSCH3350 CH3350女子休憩スペース スヘPS PSEPS EPS700PS PSPS PS750BBBBPS PSBBBBBBBB7002階天井伏図 22階天井伏図 1階天井伏図 1階天井伏図PS PSWWC 2PS PSPS PS自販機2OPEN OPENPS PS水防倉庫油庫600600三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西10車庫-110ガイドレール ガイ ガイドレールホースリフター ホースリフター8,000A C D B8,250C D E B1 2 3 48,250A C D BC D E B1 2 3 4倉庫(2)仮眠室(1) 仮眠仮眠室(11)仮眠室(10)仮眠室(9)仮眠室(8)仮眠室(7)仮眠室(6)仮眠室(5)仮眠室(4)仮眠室(3)仮眠室(2)320 7,680 320 7,430320 345 320320320 7,430320320 345 3202 更衣室22 給湯11CH3960 CH3960資機材庫倉庫タイヤ庫1512溶融亜鉛メッキ+DP塗装 溶融亜鉛メ溶融亜鉛メッキ1213SOP塗装(鉄部)DP塗装カラーガルバリウム鋼板 カラーガル141152倉庫15 CHPLt4.5 錆止め塗装CH4100 CH CH4100152書庫吊金物(下地補強) 吊金物(下地補強)スクリーンボックス スクリーンボックスW2600×D150×H150 W2600×D150×H150BBBB倉庫(1)1010101BB BB 1617EP塗装窯業系サイディング 窯業系サイ1716121,5001 1仮眠室(12) 仮眠室(14)BB BB BB BB BB BBBB BB9BB BBBB BBBB BBBB BBBB BBBB BBバルコニー バ9BB BBBB BBBB BBBB BBBB BBBB BBBB BB仮眠室(13) 556BB BB※特記なき限り ※特 天井高さは2,600とする 天 4 、14 、PS、

EPSは直天とする P-RAiL P-ピクチャーレール200P-RAiL P-RAiLP-RAiLP-RAiLP-RAiLブラインドボックス(アルミ製) ブライ+ブラインド折上げ天井範囲D350×H325BBBB(ブラインド:W7875×H1570)(ブラインド:W7875×H1570)(ブラインド:W7875×H1570)(ブラインド:W7875×H1570)(ブラインド:W7875×H1570)(ブラインド:W7875×H1570)(ブラインド:W7875×H1570)BBBBBBBB(ブラインド:W390×H1570) (ブラインド:W390×H1570) (ブラインド:W390×H1570) (ブラインド:W390×H1570) (ブラインド:W390×H1570) (ブラインド:W390×H1570)(ブラインド:W4840×H1570) (ブラインド:W4840×H1570) (ブラインド:W4840×H1570) (ブラインド:W4840×H1570) (ブラインド:W4840×H1570) (ブラインド:W4840×H1570)(ブラインド:W2360×H1570)(ブラインド:W2360×H1570)(ブラインド:W2360×H1570)(ブラインド:W2360×H1570)(ブラインド:W2360×H1570)(ブラインド:W2360×H1570)(ブラインド:W2360×H1570)BBBB(ブラインド:W5670×H2670)(ブラインド:W5670×H2670)(ブラインド:W5670×H2670)(ブラインド:W5670×H2670)(ブラインド:W5670×H2670)(ブラインド:W5670×H2670)(ブラインド:W5670×H2670)BB BB(ブラインド:W5480×H2670) (ブラインド:W5480×H2670) (ブラインド:W5480×H2670) (ブラインド:W5480×H2670) (ブラインド:W5480×H2670) (ブラインド:W5480×H2670)(ブラインド:W1290×H2670) (ブラインド:W1290×H2670) (ブラインド:W1290×H2670) (ブラインド:W1290×H2670) (ブラインド:W1290×H2670) (ブラインド:W1290×H2670)9 6 6 9BB BB(ブラインド:W1670×H1820) (ブラインド:W1670×H1820) (ブラインド:W1670×H1820) (ブラインド:W1670×H1820) (ブラインド:W1670×H1820) (ブラインド:W1670×H1820)(ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820)(ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820)(ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820)(ブラインド:W1390×H1820) (ブラインド:W1390×H1820) (ブラインド:W1390×H1820) (ブラインド:W1390×H1820) (ブラインド:W1390×H1820) (ブラインド:W1390×H1820)(ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820)(ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820)(ブラインド:W1740×H1820) (ブラインド:W1740×H1820) (ブラインド:W1740×H1820) (ブラインド:W1740×H1820) (ブラインド:W1740×H1820) (ブラインド:W1740×H1820)(ブラインド:W1740×H1820) (ブラインド:W1740×H1820) (ブラインド:W1740×H1820) (ブラインド:W1740×H1820) (ブラインド:W1740×H1820) (ブラインド:W1740×H1820)(ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820)(ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820) (ブラインド:W1885×H1820)(ブラインド:W1670×H1820) (ブラインド:W1670×H1820) (ブラインド:W1670×H1820) (ブラインド:W1670×H1820) (ブラインド:W1670×H1820) (ブラインド:W1670×H1820)(ブラインド:W2750×H1820) (ブラインド:W2750×H1820) (ブラインド:W2750×H1820) (ブラインド:W2750×H1820) (ブラインド:W2750×H1820) (ブラインド:W2750×H1820) (ブラインド:W1510×H1820) (ブラインド:W1510×H1820) (ブラインド:W1510×H1820) (ブラインド:W1510×H1820) (ブラインド:W1510×H1820) (ブラインド:W1510×H1820)(ブラインド:W1210×H1820) (ブラインド:W1210×H1820) (ブラインド:W1210×H1820) (ブラインド:W1210×H1820) (ブラインド:W1210×H1820) (ブラインド:W1210×H1820)BB BB(ブラインド:W1580×H985)(ブラインド:W1580×H985)(ブラインド:W1580×H985)(ブラインド:W1580×H985)(ブラインド:W1580×H985)(ブラインド:W1580×H985)(ブラインド:W2710×H985) (ブラインド:W2710×H985) (ブラインド:W2710×H985) (ブラインド:W2710×H985) (ブラインド:W2710×H985) (ブラインド:W2710×H985)(ブラインド:W905×H1570) (ブラインド:W905×H1570) (ブラインド:W905×H1570) (ブラインド:W905×H1570) (ブラインド:W905×H1570) (ブラインド:W905×H1570)(ブラインド:W2360×H1570) (ブラインド:W2360×H1570) (ブラインド:W2360×H1570) (ブラインド:W2360×H1570) (ブラインド:W2360×H1570) (ブラインド:W2360×H1570)(ブラインド:W4270×H1820) (ブラインド:W4270×H1820) (ブラインド:W4270×H1820) (ブラインド:W4270×H1820) (ブラインド:W4270×H1820) (ブラインド:W4270×H1820)(ブラインド:W1290×H1820) (ブラインド:W1290×H1820) (ブラインド:W1290×H1820) (ブラインド:W1290×H1820) (ブラインド:W1290×H1820) (ブラインド:W1290×H1820)699(ブラインド:W1220×H1820) (ブラインド:W1220×H1820) (ブラインド:W1220×H1820) (ブラインド:W1220×H1820) (ブラインド:W1220×H1820) (ブラインド:W1220×H1820)(ブラインド:W2750×H1820) (ブラインド:W2750×H1820) (ブラインド:W2750×H1820) (ブラインド:W2750×H1820) (ブラインド:W2750×H1820) (ブラインド:W2750×H1820)1事務室118スラブ表し+硬質ウレタン スラブ表し+硬質ウフォーム+SOP塗装 フォーム1818181019 素地191919硬質ウレタンフォーム表し 硬質ウレタ(ブラインド:W1285×H1450) (ブラインド:W1285×H1450) (ブラインド:W1285×H1450) (ブラインド:W1285×H1450) (ブラインド:W1285×H1450) (ブラインド:W1285×H1450)換気フード吊戸棚■天井開口補強、

天井点検口リスト ■天井開20GB-Rt9.5+DRt9.0 GGB-Rt12.5+DRt9.020天井開口補強 1300×250 天井開口補強 1300×250 72ヶ所 72ヶ所天井開口補強 650×250 天井開口補強 650×250 2ヶ所 2ヶ所 天井開口補強 400×400 天井開口補強 400×400 12ヶ所 12ヶ所15ヶ所 15ヶ所 天井開口補強 350×350 天井開口補強 350×350 天井開口補強 250×250 天井開口補強 250×250 天井開口補強 300×300 天井開口補強 300×300 9ヶ所 9ヶ所天井開口補強 200×200 天井開口補強 200×200 8ヶ所 8ヶ所2ヶ所 2ヶ所 天井開口補強 950×950 天井開口補強 950×950 7ヶ所 7ヶ所天井開口補強 500×500 天井開口補強 500×500 15ヶ所 15ヶ所天井開口補強 600×600 天井開口補強 600×600 2ヶ所 2ヶ所25ヶ所 25ヶ所 天井点検口 450×450 天井点検口 450×450 天井点検口 600×600 天井点検口 600×600 1ヶ所 1ヶ所(設備スペース)1号車 1号車搬送 搬送1号車 1号車化学 化学救急 救急2号車 2号車1号車 1号車救急 救急タンク タンク1号車 1号車ポンプ ポンプ1号車 1号車1号車 1号車指揮 指揮受付(-50) (-出動準備室車庫-2(±0)PS PSEPS EPS講堂トレーニングルーム手洗いMWC-3バルコニーWC屋根設備点検用階段 屋根設備点検用階段 屋根 屋根設備点検用階段 屋根設備点検用階段屋根脱衣庇庇庇庇(+200) (+200) (掃除道具SK SK(+200) (+200) 1216UBPS PSEPS EPSMWC-1 MWMWC-2救急備品庫救急消毒室倉庫2エントランスHWCスペース休憩女子車庫-1PS PSPS PSWWCPS PSPS PS倉庫PS PS水勾配3/100 水水勾配3/100水防倉庫油庫SW0812 SWPS PS仮眠室(1) 仮仮眠室(2)仮眠室(3)仮眠室(4)仮眠室(5)仮眠室(6)仮眠室(7)仮眠室(8)仮眠室(9)仮眠室(10)仮眠室(11)庇庇水勾配 水勾配水勾配 水勾配脱衣(+200) (+200) (OPEN OPEN給湯更衣室PS PS資機材庫倉庫1事務室相談室食堂・厨房書庫仮眠室(12)仮眠室(13)仮眠室(14)廊下24,000 4,20024,000 4,200SD SD33SD SDSP SP33SD SDLD LDLD LDLD LDLD LDLD LDLD LD LD LD11SW SWSD SD445566SD SD77SD SD7711SS SSSD SD88OS OS33OS OS2211OS OSAW AW55SD SD22LD LDLD LDLD LDLD LDLD LDLD LDLD LDLD LDLD LDLD LDLD LDLD LDAW AW66LD LD8,250 8,00024,5008,2501,85012,00024,40012,000 6,200 6,20024,4006,200 6,20012,4008,250 8,00024,5008,2501,85011AW AWAW AW22特特LD LDLD LDLD LDLD LDTB TB77AW AW77SW SW22特特※SW-2は下部に設置 ※SW-2は下部に設置 ※SW ※SW-2は下部に設置 ※SW-2は下部に設置車庫内を見渡す窓 車庫内を見渡す窓LD LDLD LDLD LDLD LD22SS SSNOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:1/200 1/200 A2: A2:A2の71% A2の71%051 051【庁舎棟】建具配置図 【庁舎SK SKLD LDLD LD1111TB TBTB TB55LD LD223344556610 1010 1010 1010 1010 1010 1010 1010 1010 1010 1010 1010 10 10 1011 11 11 1112 1213 1314 1415 1518 1819 1920 2021 2122 2223 23SF SF22LD LDSD SD99SD SD12 121,000700自販機TB TB22 33TB TBSD SD特特特特特特特特特特特特LD LD24 24SP SP11SP SP229913 13600600SF SF33SF SF448,250AW AW331 2 3 4A C D BC D E BAW AW448,2501 2 3 4A C D BE D C BAW AW88 下部 下部320 7,680345 320 320320 7,430320320 7,430320320 7,680345 32032011SD SD11SF SF88LD LD上部 上部AW AW99タイヤ庫倉庫SD SD10 1077LD LDAW AW10 10三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西AA1階建具配置図 11階建具配置図 2階建具配置図 2階建具配置図NN2,000 2,000LD LD25 25LD LD16 16SD SD11 11TB TB6617 17LD LDLD LD10 1044TB TBTB TB88NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A052【庁舎棟】建具表(1)N.ST 強化ガラス耐風圧性能 整理番号建具略号種 別アルミニウム製樹脂製鋼 製鋼製軽量ステンレス製木 製強化ガラス製 TDWDSSDLDSDPDAD戸 窓 AWPWSWSSWWWカーテンウォールACWWGSSGSGAGがらりSSFSF三方枠 ふすまASSSLSシャッター【図面表示建具符号】【建具略号】凡例,略号気密性能水密圧性能最高圧力(Pa)対応値圧力差(Pa)遮音性能対応値断熱性能面内変形追随性(rad)・ S-1 ・ S-2 ・ S-3 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ S-7・ A-4 ・ A-3 ・ A-2 ・ A-1・ W-1 ・ W-2 ・ W-3 ・ W-4・ T-4 ・ T-3 ・ T-2 ・ T-1・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6・ D-3 ・ D-2 ・ D-1・ BA-1 ・ BA-2 ・ BB-1 ・ BB-2 ・ BC-1 ・ BC-2熱貫流率W/(㎡・K)【樹脂製建具】耐風圧性能気密性能水密圧性能最高圧力(Pa)対応値圧力差(Pa)遮音性能対応値断熱性能・ S-1 ・ S-2 ・ S-3 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ S-7・ A-4 ・ A-3 ・ A-2 ・ A-1・ W-1 ・ W-2 ・ W-3 ・ W-4・ T-4 ・ T-3 ・ T-2 ・ T-1・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6熱貫流率W/(㎡・K)【鋼製建具】耐風圧性能気密性能水密圧性能最高圧力(Pa)対応値圧力差(Pa)遮音性能対応値断熱性能面内変形追随性(rad)・ S-1 ・ S-2 ・ S-3 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ S-7・ A-4 ・ A-3 ・ A-2 ・ A-1・ W-1 ・ W-2 ・ W-3 ・ W-4・ T-4 ・ T-3 ・ T-2 ・ T-1・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6・ D-3 ・ D-2 ・ D-1熱貫流率W/(㎡・K)【鋼製軽量建具】気密性能対応値・ A-4 ・ A-3 ・ A-2 ・ A-1遮音性能対応値断熱性能面内変形追随性(rad)・ T-4 ・ T-3 ・ T-2 ・ T-1・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6・ D-3 ・ D-2 ・ D-1熱貫流率W/(㎡・K)【ステンレス製建具】耐風圧性能気密性能水密圧性能最高圧力(Pa)対応値圧力差(Pa)遮音性能対応値断熱性能面内変形追随性(rad)・ S-1 ・ S-2 ・ S-3 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ S-7・ A-4 ・ A-3 ・ A-2 ・ A-1・ W-1 ・ W-2 ・ W-3 ・ W-4・ T-4 ・ T-3 ・ T-2 ・ T-1・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6・ D-3 ・ D-2 ・ D-1熱貫流率W/(㎡・K)【重量シャッター】耐風圧性能(Pa)【軽量シャッター】耐風圧性能(Pa)・ W-5800 1,200 1,600 2,000 2,400 2,800 3,6002 8 30 120100 150 250 350 50040 35 30 254.65 4.07 3.49 2.91 2.33 1.901/120 1/150 1/300Ⅱ Ⅱ Ⅲ ⅢⅣⅣ・ W-5・ W-5・ W-58001,200 1,600 2,000 2,400 2,800 3,6002 8 30 120100 150 250 350 50040 35 30 254.65 4.07 3.49 2.91 2.33 1.901/300800 1,200 1,600 2,000 2,400 2,8002 8 30 120100 150 250 350 50040 35 30 254.65 4.07 3.49 2.91 2.33 1.901/120 1/1503,600120 30 8 240 35 30 254.65 4.07 3.49 2.91 2.33 1.901/120 1/150 1/300800 1,200 1,600 2,000 2,400 2,800 3,6002 8 30 120100 150 250 350 50040 35 30 254.65 4.07 3.49 2.91 2.33 1.901/120 1/150 1/300・ 2,400・ 2,400P FNFWFNPWPHAPHANPHAWPフロート板ガラス型板ガラス線入型板ガラス線入磨き板ガラス熱線吸収フロート板ガラス熱線吸収線入磨き板ガラス【ガラス略号】【仕上げ】【建具金物】

(1) ドアクローザの取付けは室内側を原則とする。

なお,ドアクローザの有無にかかわらず戸当たりを設ける。

(3) クレセント及び排煙窓の操作レバーの位置は床面から1,500mm 以下とする。

(4) 扉の握り玉及びレバーハンドルの取付け位置は床面から1,000mm とし, 押板類は1,100mm とする。

網入型板ガラス(防火設備)熱線吸収網入磨き板ガラス(防火設備)網入磨き板ガラス(防火設備)フロアヒンジヒンジクローザピボットヒンジFHHCPH【建具金物など略号】シリンダー本締錠BLCLシリンダー箱錠(レバーハンドル)エアタイトSATAT特定防火設備防火設備特 防【防音,防火設備の略号】セミエアタイトDSDSHA倍強度ガラス倍強度熱線吸収ガラスFT 高性能型板強化ガラスL 合わせガラスIG 複層ガラスHR 高性能熱線反射ガラスLow-EA*低放射ガラス空気層 * mm共通事項【アルミニウム製建具】建具の性能【特記なき限り次のとおりとする。】HG 高断熱複層ガラスHAR 高性能熱線吸収反射ガラスHTGHCGGB耐熱強化ガラス(防火設備)耐熱結晶化ガラス(防火設備)ガラスブロック【アルミニウム製建具 水切】【くつずり】【扉 召合せ】【がらり】D1S2D5 D4 D3 D2G3 G2D6【鋼製建具・鋼製軽量建具・ステンレス製建具 枠,三方枠】SUS304 t1.536K1(くつずり なし)SUS304 FB-6x126K2(目地棒) K3(仕上げが異なる場合)SUS304 t1.536K4(段差がある場合) K5(幅木)幅木K6 K7(SAT) K8(AT) K9(外部) K11(SAT)(3) 簡易気密型扉(SAT),気密型扉(AT)の気密材取合い部(扉側)はSUS304 t1.5mmとし, SUS304 t1.5 SUS304 t1.53 3 317 17SUS304 t1.521K10(外部 気密材付き)SUS304 t1.5SUS304 t1.5 SUS304 t1.5SUS304 t1.5SUS304 t1.563オートドアボトム(ADB)G1開口率 扉:約30%,窓:約30% 開口率 扉:約25%,窓:約30%9シーリング シーリングD7(SAT)気密材SUS304 t1.5気密材SUS304 t1.5気密材SUS304 t1.5D8(SAT) D9(SAT) D10(AT) D11(AT)SUS304 t1.5 SUS304 t1.5気密材 気密材【アルミニウム製建具 膳板,額縁】結露受膳板木製木製結露受アングル木製木製モルタル塗りモルタル塗り丁番 Hドアクローザ(ストップ付)ドアクローザ(ストップなし)DC(S)DCGH グレビティヒンジA1(アルミ製 結露受膳板) A2(木製 結露受アングル) A3(アルミ製) A4(木製) A5(モルタル塗り) A6表面処理表面処理基準開口率 扉:約35%,窓:約50%(2) 鋼製軽量建具(LD)の召合わせおよび縦小口包み板は鋼板とする。

(1) 鋼製建具(SD),鋼製軽量建具(LD)の仕上げは,SOP(F☆☆☆☆)とする。

形状は建具製作所の仕様による。

S 煙感知器連動閉鎖式障子S F防火設備の種別防水モルタル塗り タイル張りB1(アルミニウム製) B2(タイル張り) B3(防水モルタル塗り) 水切り共通1(4) 鋼製建具(SD),鋼製軽量建具(LD)のがらりは,鋼製とする。

アルミニウム製端部立上げ建具金属製水切り(5) アルミニウム製建具の金属製水切りは,端部立上げ(水切り共通1)とする。

壁戸当りゴム 引き残し引き残し戸当りゴムFB-6x45FB-6x45FB-6x45FB-6x45気密材気密材SUS304 t1.5SUS304 t1.5グレモンハンドルを使用気密材気密材SUS304 t1.5SUS304 t1.5グレモンハンドルを使用気密材気密材SUS304 t1.5SUS304 t1.5気密材気密材SUS304 t1.5SUS304 t1.5シーリング気密材シーリング気密材水切SUS304t1.5シーリング気密材シーリング気密材t1.5水切SUS304シーリング気密材気密材シーリング 気密材シーリング気密材シーリングS1 S3気密材シーリング気密材シーリングS4(外部 気密材付き) S5(外部 気密材付き) S6(外部 気密材付き)シーリング気密材シーリング気密材t1.5水切SUS304S7(外部、気密材・水切り付き) S9(外部、気密材・水切り付き)気密材気密材SUS304 t1.5SUS304 t1.5S10(SAT) S11(SAT) S12(SAT)気密材気密材SUS304 t1.5SUS304 t1.5グレモンハンドルを使用S13(AT) S14(AT) S15(AT)FB-6x45FB-6x45S16(FB枠) S17(FB枠) S18(FB枠) S19(つぶし枠) S20(つぶし枠) S21(つぶし枠)PL-t1.6PL-t1.6PL-t6PL-t6S31(引戸枠) S32(引戸枠) S51(三方枠) S52(三方枠)引き残し戸当りゴムS33(引戸つぶし枠)非常錠カード式電気錠EMLCELオートドアボトム ADBEL 電気錠CH ケースハンドルLH レバーハンドルS22(つぶし枠)S8(外部、気密材・水切り付き)(外部、気密材・水切り付き)気密材水切SUS304t1.5シーリングシーリング気密材三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)BL、PH、DC、戸当たり、カムラッチ、内付網戸、衝突防止フィルム、付属金物一式70930膳板・額縁符号・名称ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらりくつずり取付場所ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所ガラス数量金物など召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所姿 図姿 図姿 図姿 図姿 図膳板・額縁水切- 枠- くつずり膳板・額縁水切- 枠- くつずり膳板・額縁水切- 枠- くつずり膳板・額縁水切- 枠- 水切- 枠- くつずり1▼FL▲CHアルミ製 片開き窓+FIX窓+片開き戸1,100▼FL▲CH1,1001,1001,4601,4601,460※枠、建具、ガラス面取付アルミパネルは外壁と近似色とする。

11 1 11階 事務室、エントランス、講堂2階 トレーニングルーム、倉庫、廊下、仮眠室リネン室、女子休憩スペース、女子仮眠室、女子リネン室1階 事務室クレセント、内付網戸飛散防止フィルム(グラデーション)、付属金物一式2階 トレーニングルームクレセント、内付網戸飛散防止フィルム(グラデーション)、付属金物一式2階 脱衣 2階 食堂・厨房 2階 食堂・厨房 1階 車庫-1カムラッチ、付属金物一式アルミ製 引違窓 アルミ製 開き窓 アルミ製 引違窓 アルミ製 突出し窓AW8AW7AW6AW5AW4AW3 1AW AW21 1▼FL1 1- -40 焼付塗装 焼付塗装2,1001- - - 40 焼付塗装 焼付塗装 100常開-H12年建告1369号S48年建告2563号S48年建告2564号煙感知器連動2,2001,500くぐり戸:800×18001- - - 40 焼付塗装 焼付塗装常閉1- - - 40 焼付塗装 100 焼付塗装1- -40 焼付塗装 焼付塗装- -40 焼付塗装 焼付塗装240-焼付塗装- -焼付塗装1 1階 事務室 1階 車庫-1PH、BL(外:シリンダー錠、内:サムターン)、DC、床戸当り付属金物一式1階 車庫-1HC、CH付属金物一式1階 油庫自動閉鎖装置、付属金物一式 付属金物一式- - - - -1SD SD2鋼製 片開き扉(特定防火設備)SD3SD4鋼製 片開き扉SD5SD6SD7SD8- - S31 K1 S9 - K1 - - S31 K1 - - S31 K1 -Pt5.0 Pt5.02,1002,1002,1002,100(有効900) (有効900) (有効900)1,050 1,050 1,050両面タッチスイッチ、付属金物一式キックスイッチ(停電時開錠)、補助センサー▼FL- - - 40 焼付塗装 100 焼付塗装付属金物一式-鋼製 片開き扉SD-2,1009S21 K31- - 40 焼付塗装 100 焼付塗装付属金物一式-SD- S21 K310鋼製 2連両開き扉1階 講堂(EPS)D12,1001- - 40 焼付塗装 100 焼付塗装付属金物一式-SD- S21 K3鋼製 2連両開き扉D12,100112階 廊下(EPS) 1- - - 40 焼付塗装 100 焼付塗装付属金物一式-鋼製 片開き扉SD-2,100S21 K3122階 女子休憩スペース(PS)5001- -A1 B1 - - 70- -A1 B1 - 70- -A1 B1 - -70- -A1 B1 -- - - 70- A1 B1 - - -- 70- -A1 B1 - - - 70- - -- - - --A1 B1 - - -- 70- -- 70- -A1 B1 - - -- -40 焼付塗装 焼付塗装- -鋼製 片引き扉(特定防火設備) 常閉 常閉 常閉 鋼製 片引き扉(特定防火設備) 鋼製 自動片引き扉(特定防火設備)HTGt5.0BL(外:シリンダー錠、内:サムターン)、自動閉鎖装置付属金物一式-F70701,930701,930701,930F70 70(無目・上枠に太鼓張)701,93070 70 70 70 70 70 70 70 70930 930 930 930 930 930 930 930 930 930 930709307093090°1,1458,145F90°16,145100-鋼製 片開き扉SD-2,100S21 K3500付属金物一式40-焼付塗装- -焼付塗装131階 倉庫(PS) 1 1 1階 HWC(PS)4501- -焼付塗装 焼付塗装-1-焼付塗装2階 食堂・厨房 2階 食堂・厨房付属金物一式鋼製 FIX窓(特定防火設備)SW2鋼製 引違窓1SW- - -Pt5.0 HTGt8.0クレセント、付属金物一式▼FL1,1001,4602,850- - - 70 70 焼付塗装H12年建告1369号S48年建告2563号S48年建告2564号2,280 2,280 850 2,6302,500-Low-Et5.0+A6+Pt5.0 Low-Et5.0+A6+Pt5.0 Low-Et5.0+A6+Pt5.0 Low-Et5.0+A6+Pt5.0 Low-Et5.0+A6+Pt5.0Low-Et5.0+A6+Pt5.0、Low-Et5.0+A6+Tt8.0、Low-Et5.0+A6+Pt5.0(ランマ)カムラッチ、内付網戸、付属金物一式NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:1/200 A2:A2の71%A053三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【庁舎棟】建具表(2)アルミパネルt2.0K9オペレーターハンドル、内付網戸、付属金物一式 オペレーターハンドル、内付網戸、付属金物一式アルミ製 突出し窓 アルミ製 突出し窓1階 車庫-1、資機材庫- - G21-オペレーターハンドルアルミパネルt2.0※ガラス面取付アルミプレートは外壁と近似色とする。

AW9アルミ製 突出し窓+ガラリ70A1 B1- -7502,420 1,5001階 倉庫・タイヤ庫 1階 水防倉庫・資機材庫 1階 救急消毒室・救急備品庫500150500 4,0004,7001,125701,120701,120701,1254,700702,265 2,365車庫-1 倉庫けり板:ステンレス製 PL1.0枠:ステンレス製 PL2.0 (H=400まで)2,460 8601,280 1,280703,430265 265 265 265Tt8.0範囲F F F F F F F F F F F F F F F701,027.4100702,054.8 2,054.85,2771001,145〃 〃 〃F F F F701,027.4701,027.470 70〃70 707,611.81,027.4FAW1- -- B1- 70- A1 -10アルミ製 突き出し窓BB-2カムラッチ、内付網戸、付属金物一式Low-Et5.0+A6+Ft4.0、Low-Et5.0+A6+Pt5.0※特記なき部分のガラスはLow-Et5.0+A6+Ft4.0とする1,200Low-Et5.0+A6+Ft4.0BB-2 BB-2BB-2 BB-2 BB-2 BB-22,4608601,500BB-2 BB-2 BB-2カムラッチ、雨水受金物(ダクト接続部)付属金物一式1,500750F85900鋼製 片開き扉 鋼製 片開き扉2,100900100 100K10 K9 S22 S21PH、CH、分電盤錠 PH、CH、分電盤錠 PH、CH、分電盤錠 PH、CH、分電盤錠 PH、CH、分電盤錠(FD付)引棒、ハンガーレール、エンドストッパー、FD(FD付) (FD付)ガラリ:500×200 ガラリ:500×600 ガラリ:500×200引棒、ハンガーレール、エンドストッパー、FD(FD付)ガラリ:600×250引棒、ハンガーレール、エンドストッパー、FDクレセント、内付網戸、飛散防止フィルム(グラデーション、フロスト)、衝突防止フィルム飛散防止フィルム(フロスト)範囲アルミカットパネルt3.0+焼付塗装(赤) 誘導標識取付電池式電気錠(外側:テンキー解除、廊下側:アンチパニック解除)1,800鋼製 両開き扉(特定防火設備)付属金物一式PH、BL(外内共:シリンダー錠)、DC、床戸当りS11,0001001,0001,0001001,000アルミ製 引違窓+FIX窓+両開き戸+縦すべり出し窓+片開き戸+ランマFIX窓PH、BL(外:シリンダー錠、内:サムターン)、DC、床戸当り付属金物一式PH、FD、BL(外:シリンダー錠、内:サムターン)、DC、床戸当りドアハンドル(引棒)、DC、アルミカットパネルt3.0+焼付塗装(赤)、付属金物一式縦すべり出し窓用ストッパー、フロアヒンジ、押棒、CL(外:シリンダー錠、内:サムターン)1,2002階 仮眠室(14)2階 設備スペース2,6001,100 1,460401,027.4 1,027.4 965 965 9652,1002,560 402,600360100800300725 2,1001001,2001,725▲CH▼FL70 70 70〃 〃 1,027.4F F70F70F70FF〃70〃70F〃70F70F F F F F F F F F F F90°F90°F24,360930 1,145 93070 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 70 7012,001.4〃〃〃〃1,027.4100F70F〃70〃70〃70F70 701,027.4 7,611.8〃 〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃1001,027.4 1,145〃F FLow-Et5.0+A6+Pt5.0(廊下突き当り部)電池式電気錠2,600:令116条の2第1項第2号 開放箇所を示す:令116条の2第1項第2号 開放箇所を示す80076040800▼FL▲CHー1▲CHー23077030800:令116条の2第1項第2号 開放箇所を示す :令116条の2第1項第2号 開放箇所を示す▼FL▲CH2,6001,000400800400 40025PH、LH、DC、床戸当りCL(外:シリンダー錠、内:サムターン)膳板・額縁符号・名称ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらりくつずり取付場所ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所ガラス金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所ガラス数量金物など召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所姿 図姿 図姿 図姿 図姿 図膳板・額縁水切- 枠- くつずり膳板・額縁水切- 枠- くつずり膳板・額縁水切- 枠- くつずり膳板・額縁水切- 枠- 水切- 枠- くつずり▼FL1- - - -- -1- - - -- -1- - - -- -1- - - -- -1- - - -- -1階 車庫-1オーバースライダー(電動)OS1オーバースライダー(電動)OS2鋼製シャッター(電動)SS2SS1オーバースライダー(電動)OS31階 車庫-1 1階 車庫-1 1階 車庫-14,2004,2004,2004,200数量鋼製シャッター(電動)(特定防火設備)3,0001階 救急消毒室、救急備品庫3,670▼FL▼FL▼FL引棒、ハンガーレール、エンドストッパー自動閉鎖装置、付属金物一式Ft4.01- -1階 HWC引棒、ハンガーレール、エンドストッパー、表示錠自動閉鎖装置、付属金物一式-鋼製軽量 片引込み扉LD1 2LD LD3LD4LD5LD6LD7LD8LD9LD10LD11LD12LD13LD14LD15LD16LD24LD23LD22LD21LD20LD19LD18LD17Ft4.0S33 - -焼付塗装 焼付塗装2,100(有効900)1,0501- -焼付塗装 焼付塗装-1- - -焼付塗装 焼付塗装1- -焼付塗装 焼付塗装2,1001- -焼付塗装 焼付塗装1- -焼付塗装 焼付塗装1階 講堂引棒、ハンガーレール、エンドストッパー自動閉鎖装置、付属金物一式1階 講堂引棒、ハンガーレール、エンドストッパー-1階 WWC付属金物一式引棒、ハンガーレール、エンドストッパー自動閉鎖装置、付属金物一式1階 出動準備室引棒、ハンガーレール、エンドストッパー鋼製軽量 片引込み扉 鋼製軽量 片引込み扉 鋼製軽量 片開き扉 鋼製軽量 片引込み扉 鋼製軽量 片引込み扉K1 S33 - - S33 - K1 K1 S20 - -1階 倉庫K1 S33 - - K2 S33 - -Pt5.02,1002,1002,1002,100(有効900) (有効900) (有効900) (有効1350)1,050 1,050 1,050 1,5001- -焼付塗装 焼付塗装1階 書庫K1 - --1- - -焼付塗装 焼付塗装1階 更衣室Ft4.0-1- - -焼付塗装 焼付塗装K1 -Ft4.0鋼製軽量 片引込み扉S33 -2,100(有効800)引棒、ハンガーレール、エンドストッパーCL(外:シリンダー錠、内:サムターン)自動閉鎖装置、付属金物一式- -焼付塗装 焼付塗装-14K1 - - -焼付塗装 焼付塗装-引棒、ハンガーレール、エンドストッパーCL(外:シリンダー錠、内:サムターン)自動閉鎖装置、付属金物一式K1 - S332階 倉庫1 22,100(有効900)1,050鋼製軽量 片引込み扉1- - -焼付塗装 焼付塗装2階 トレーニングルーム引棒、ハンガーレール、エンドストッパー自動閉鎖装置、付属金物一式鋼製軽量 片引込み扉K1 S33 -Pt5.02,100(有効900)1,0501- - -焼付塗装 焼付塗装2階 手洗いFt4.0自動閉鎖装置、付属金物一式鋼製軽量 片引込み扉K1 S33 -2,100(有効900)1,050引棒、ハンガーレール、エンドストッパー1- - -焼付塗装 焼付塗装Ft4.0鋼製軽量 片引込み扉K1 S33 -引棒、ハンガーレール、エンドストッパー自動閉鎖装置、付属金物一式1- - -焼付塗装 焼付塗装2,100600-鋼製軽量 片開き扉K1 S212階 掃除道具PH、LH、DC、床戸当り付属金物一式1- - -焼付塗装 焼付塗装2階 MWC-3K1 S332,100(有効900)1,0501- - -焼付塗装 焼付塗装1- - -焼付塗装 焼付塗装1- - ---焼付塗装- -1焼付塗装2階 食堂・厨房引棒、ハンガーレール、エンドストッパー自動閉鎖装置、付属金物一式2階 食堂・厨房引棒、ハンガーレール、エンドストッパー自動閉鎖装置、付属金物一式2階 食堂・厨房-鋼製軽量 片引込み扉 鋼製軽量 片引込み扉 鋼製軽量 片引込み扉- K1 S33 K1 S33 - - K1 S33 -Pt5.0 Pt5.02,1002,1002,100(有効900) (有効900) (有効900)1,050 1,050 1,050引棒、ハンガーレール、

エンドストッパーCL(外:シリンダー錠、内:サムターン)自動閉鎖装置、付属金物一式2階 倉庫2 2階 女子休憩スペース- -焼付塗装 焼付塗装-1鋼製軽量 片引込み扉K1 S33 -Ft4.0引棒、ハンガーレール、エンドストッパー-焼付塗装- -焼付塗装1鋼製軽量 片開き扉S21 K1 -PH、LH、DC、表示錠、床戸当り付属金物一式Ft4.0- -焼付塗装 焼付塗装-1鋼製軽量 片引込み扉S33 K1 -引棒、ハンガーレール、エンドストッパー、表示錠自動閉鎖装置、付属金物一式1階 出動準備室- -焼付塗装 焼付塗装-1鋼製軽量 片引込み扉K1 - S33引棒、ハンガーレール、エンドストッパー自動閉鎖装置、付属金物一式K1自動閉鎖装置、付属金物一式鋼製軽量 片引込み扉2,1001,050(有効900)Ft4.0引棒、ハンガーレール、エンドストッパー自動閉鎖装置、付属金物一式 CL(外:シリンダー錠、内:サムターン)S332,100S33 K2引棒、ハンガーレール、エンドストッパー 引棒、ハンガーレール、エンドストッパー自動閉鎖装置、付属金物一式 自動閉鎖装置、付属金物一式CL(外:シリンダー錠、内:サムターン)鋼製軽量 片開き扉2,100S20PH、LH、付属金物一式1階 MWC-1(SK)950850(有効700)600850▼FL2,100OPEN1階 給湯- 付属金物一式鋼製 三方枠SF1-- - -焼付塗装 焼付塗装-12,100-鋼製 三方枠SF-- - -焼付塗装 焼付塗装-121階 エントランスK2付属金物一式1,500OPEN2,100-付属金物一式鋼製 三方枠SF- - -焼付塗装 焼付塗装-132,100-付属金物一式鋼製 三方枠SF-- - -焼付塗装 焼付塗装-1 1階 MWC-241階 出動準備室900OPEN OPEN2階 脱衣室2階 WC(女子休憩スペース) 2階 脱衣(女子休憩スペース)NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:1/200 A2:A2の71%A054三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【庁舎棟】建具表(3)7,205 7,430 7,275ファイバーグラスパネルアルミ アルミファイバーグラスパネルアルミファイバーグラスパネルファイバーグラスパネルSUS製 HLガイドレール、シリンダー錠、付属金物一式 SUS製 HLガイドレール、シリンダー錠、付属金物一式ファイバーグラスパネルSUS製 HLガイドレール、シリンダー錠、付属金物一式ファイバーグラスパネルSUS製ガイドレール、SUS製座板、シャッターBOX付属金物一式緊急停止装置付、煙感連動装置付(遮煙性能)- -SUS製ガイドレール、SUS製座板、シャッターBOX明かり窓80角Ft4.0明かり窓80角Ft4.0明かり窓80角Ft4.0Ft4.0明かり窓80角明かり窓80角Ft4.0885140-147 135 135 135 135 135135 135 135 135 160-125-165135 135 135 1352,100(有効900)1,050明かり窓80角Ft4.02,100(有効900)1,050明かり窓80角Ft4.02002,100(有効1350)1,5002,1002,100(有効800)950Ft4.0明かり窓80角200200135 135 135S52 S52 S52 S52手動切替装置 手動切替装置 手動切替装置緊急停止装置付、手動切替装置、付属金物一式-135800135-100-36 36 36 141 36―36―36 122 36 36116 36 36 36 36 36 36 36 3636 362,100鋼製軽量 片開き扉S20 K136 焼付塗装 焼付塗装PH、LH、DC、床戸当り付属金物一式CL(外:シリンダー錠、内:サムターン)900135 36 36 36Ft4.0700明かり窓80角Ft4.036 36Tt5.0ガラリ:500×200 ガラリ:500×2002階 仮眠室(1)~(14)ガラリ:500×250ガラリ:500×200 ガラリ:500×200自動閉鎖装置、付属金物一式 電池式電気錠(WWC側:テンキー解除、出動準備室側:アンチパニック解除)電池式電気錠引戸用(車庫側:テンキー解除、出動準備室側:アンチパニック解除) 電池式電気錠引戸用(倉庫側:テンキー解除、出動準備室側:アンチパニック解除)自動閉鎖装置、付属金物一式電池式電気錠引戸用(廊下側:テンキー解除、女子スペース側:アンチパニック解除)LD-焼付塗装- -1焼付塗装-鋼製軽量 片引込み扉K1 -引棒、ハンガーレール、エンドストッパーCL(外:シリンダー錠、内:サムターン)自動閉鎖装置、付属金物一式135 36(有効900)1,0501階 倉庫、タイヤ庫2,100S312,745DP 焼付塗装 DP 焼付塗装 DP 焼付塗装 DP 焼付塗装 DP 焼付塗装鋼製軽量 片引込み扉 計算できません鋼製軽量 片引込み扉膳板・額縁符号・名称ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらりくつずり取付場所ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所ガラス数量金物など召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所姿 図姿 図姿 図姿 図姿 図膳板・額縁水切- 枠- くつずり膳板・額縁水切- 枠- くつずり膳板・額縁水切- 枠- くつずり膳板・額縁水切- 枠- 水切- 枠- くつずり▼FL▼FLスチール製可動間仕切(遮音タイプ) スチール製可動間仕切(遮音タイプ)600-402,000 600601,940409002,0002,0007501階 WWC帽子掛付戸当り、付属金物一式1階 WWC帽子掛付戸当り、付属金物一式2階 MWC-3帽子掛付戸当り、付属金物一式1階 MWC-1付属金物一式2階 MWC-3付属金物一式- - - - 高圧メラミン化粧板-1----1----1----1-1- - - ---1-トイレブースTB6TB5トイレブース トイレブース トイレブースTB4TB3トイレブース トイレブースTB2 1TB2,000750-付属金物一式- -- 40- - 高圧メラミン化粧板-1トイレブースTB1階 MWC-272,000 60020040600601,9409001階 MWC-1▲CH帽子掛付戸当り、付属金物一式2,000 600601,940SP1SP SP2 3スチール製可動間仕切1406001,5502,6001,450NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:1/200 A2:A2の71%A055三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【庁舎棟】建具表(4)- - ----40 -40-高圧 メラミン化粧板 - 40 - 高圧メラミン化粧板 - 40 - 高圧メラミン化粧板 高圧メラミン化粧板 - 40 - - 40 - 高圧メラミン化粧板90040140 340グレビティヒンジ、表示付スライドラッチ グレビティヒンジ、表示付スライドラッチ グレビティヒンジ、表示付スライドラッチ グレビティヒンジ、表示付スライドラッチ402,6009006001,5307801502,000 600601,9406002,6007085451階 相談室 1階 講堂 1- - - -アクリル焼付塗装- - - -1---1-1階 事務室2,100 5002,6002,6002,1002,600(有効900)1,800900 900LH(外:シリンダー錠、内:サムターン)DC、床戸当り、付属金物一式- 70アクリル焼付塗装70 -アクリル焼付塗装 アクリル焼付塗装70 -アクリル焼付塗装Pt5.0(飛散防止フィルム貼)ハンガーレール、エンドストッパー、付属金物一式引棒(外:シリンダー錠、内:サムターン)、

自動閉鎖装置 付属金物一式2,100 500アクリル焼付塗装冷間圧延鋼板t=0.5冷間圧延鋼板t=0.5 冷間圧延鋼板t=0.5 冷間圧延鋼板t=0.5 冷間圧延鋼板t=0.5 冷間圧延鋼板t=0.5 冷間圧延鋼板t=0.52,66060 60601,1282,08460956161ボトムシール583 1,0579008502,600409002階 MWC-3帽子掛付戸当り、付属金物一式----1トイレブースTB-- 40 - 高圧メラミン化粧板グレビティヒンジ、表示付スライドラッチ82,000 600601,9406001,048 100Tt10.0(飛散防止フィルム貼) Tt10.0(飛散防止フィルム貼)409002,6001,748940 80835706815 40 15パネル受桟パネル巾木アジャスター天井レールガラスガラス天上枠ガラスビートガラスガラス桟床レール下桟2560102600500 21005540 1521.54 17.5FLCLカールプラグ天井(建築工事)Mバー(建築工事)49ドア枠補強旗丁番5 32 8 8 32 480 80 切窓WDW 819702149 8024349W 900817ガラス縦カバーガラス縦カバー受最大W1200 対応ガラス厚6~12tW178NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A056三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)SP詳細図CL CL2525262610.510.575 6934515 40 1570※143※寸法は変更不可180※193.51222660102415CH0.5CH2569 75.5 1.57 40 7 77 1469DH2100有効H有効H112610FL FL104ガラス枠カバーガラス下枠 ジャッキ仕様ガラス押えセッティングブロックガラススピードナット化粧ネジ油圧ダンパービートベース板カバー ベース板カバー戸当り戸袋ガラス押えカ-ムレ-ル勾配12/1000 チェンジローラーガラスガラス横枠ガラス上枠ガラス枠カバーベース板補強ボトムシールガイドローラーオールアンカーM6×45エアーダンパーガラス押えCLFLOAフロア天井レール(隙間シール貼りの事)天井(建築工事)Mバー(建築工事)ガラス上枠ガラス押えガラス枠カバーガラス:対応ガラス厚10mmガラス枠カバーセッティングブロック巾木レール(隙間シール貼りの事)ガラス押え25 262600内々寸法 26 10CL45 5FLOAフロアMバー(建築工事)天井(建築工事)天井レール(隙間シール貼りの事)ガラス上枠天アジャスター:W>1200の場合、取付けのことガラス:対応ガラス厚10mmガラス横枠ガラス押え上桟ドアクローザーコンシールド式単式アーム式リョービCOU-153ガラス:強化ガラス5tゴムシート両面テープ下部シール材ピボットヒンジ:(中西SUS-PHD-5A-KW-G当社専用仕様)ドア枠気密材ガラス枠カバー38142410 DH 20402100260050025 26 内々寸法 260.54440 40805366702 22 58 426 4066ガラス ガラス(ガラス工事)ガラス上枠・下枠・横枠・縦枠ガラス押え/ガラス枠カバークリアジョイント強化ガラス10mmアルミ押出型材 アルミ押出型材 ポリカーボネート(PC) 対応ガラス厚10mmエチレン・プロピレンゴム 亜鉛めっき鋼板 1.6mm 亜鉛めっき鋼板 1.2㎜ ・ 0.5mmグラスウール 32kg/m3 厚さ25mmせっこうボード12.5mm亜鉛めっき鋼板 0.6mm エチレン・プロピレンゴム 冷間圧延鋼板 1.2mm ドア気密材特爪補強(枠 後付け)爪補強(パネル内部)充填剤芯材パネル表面材ドア気密材ドア枠パネルフレームレス枠床付け戸当り(エイト OW75-301)美和ロック LA錠/ゴール LG錠リョービ COU-153/DORMA ITS96ステンレスピボットヒンジドアボトム(シブタニ DB-400W)亜鉛めっき鋼板 1.2mm アルミ押出形材 アルミ押出形材 強化ガラス 5mm(両面)戸当りロックドアクローザフランス落し吊金具下部シール材召し合せ目板目板ドアフレーム・内部補強ガラスドア表面材開き戸Wガラスパネル表面材芯材ベース板点検カバー・ランマカバーフロントゴムカームレール自閉装置ロック引手自閉式吊戸亜鉛めっき鋼板 0.5mm ペーパーコア亜鉛めっき鋼板 2.3mm冷間圧延鋼板 1.0mm ポリ塩化ビニル アルミ押出形材 小松ウオール標準傾斜部品セット美和 POSTE錠/ゴール AD錠ステンレス鏡面ハンドルφ25 L=450巾木レール 冷間圧延鋼板 1.2mm ◇仕様表項目骨材部材天井レールポール・横桟上桟・下桟壁面レール壁面カバー壁面レール充填材パネル受けパネル開き止めエンドフィニッシュ材料(板厚mm)冷間圧延鋼板 1.0mm 冷間圧延鋼板 1.2mm 冷間圧延鋼板 1.0mm 冷間圧延鋼板 1.0mm 冷間圧延鋼板 1.0mm ウレタンフォームアルミ押出形材 アルミ押出形材 冷間圧延鋼板 1.2mm (小松ウオール マイティ-スマートレール同等品)芯材パネル表面材ジョイントガラスビートガラス(ガラス工事)壁面レール巾木(ガラス用)ガラス縦カバー・受ガラス桟・格子桟ガラス天上枠・押縁パネル受桟ポール(支柱)床レール(ガラス用)天井レール部材パネルガラス骨材項目◇仕様表せっこうボード 12.5mm亜鉛めっき鋼板 0.5mm 樹脂 対応ガラス厚10~12mm 冷間圧延鋼板 0.8mm アルミ押出形材 アルミ押出形材 アルミ押出形材 アルミ押出形材 アルミ押出形材 アルミ押出形材 冷間圧延鋼板 0.8mm アルミ押出形材 材料(板厚mm)強化ガラスt10(小松ウオール工業 マイティ-GWALL同等品)ポリ塩化ビニル 1/626.5 26.5 280.5 0.5 269W2 W1ガラス押えガラス縦枠平板:電気亜鉛めっき鋼板t1.0ガラス縦枠1.4 66.2691.40.526.5 内々寸法W26.50.5ガラス押えガラス:対応ガラス厚10mmW3 2 225665370522※開き勝手は、

平面図・展開図参照※ガラス小口は糸面取りの事ガラス押え平板:電気亜鉛めっき鋼板t1.0ガラス縦枠1.466.2691.4内々寸法 282 22834 DW 819 34 63 1548 25089800W 900504815 6W2 W126.5 26.5 49 枠開口 492 27 20 20 27 20.5 0.51.4697712.366.217.5697341.44075471425 30 引残し 130 有効W22 48 DW点検カバーW平板両面テープ止め気密材小口隠し1.6t304 25カールプラグ壁面レールWW70エンドフィニッシュ8 2024【庁舎棟】建具詳細図(1)1/6NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A057三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)1/6【庁舎棟】建具詳細図(2)275▽1FL▽設計GL5100 1005200▽水下梁天2666.7 2666.7357クリア911下地鉄骨下端 47527012000215052275 5752215 サイト゛ルーム200 50250C8000320 7680175 50 200 50DW 7205サイドルーム 215250 225212000車庫1504250 502178アルミパネル アルミパネル56525052有効開口高 4200DH 4452H 440010352290262100100 5652DW 725515010 504 420 504 504 504 504 504 504 504アウトレットボックス10010 504 420 504 504 504 504 504 504 5042755652 275□-100X100X3.2□-100X100X2.3車庫1最小奥行寸法 5912□-100X100X2.3OS1 OS2 OS3101 102 103OS1101外部□-100X100X3.2レール水平[-200X80X7.5X11FGパネル (光線透過率80%) (光線透過率80%)FGパネル障害物検知装置10350w5050H50 50水平レール固定用b材a材a材電動用トロリー開閉機固定用水平レール固定用外部側下地伏図(下地 見下図) 軸組図(内観姿図)耐風梁a材c材b材OSD 取付下地 姿図(鉄骨工事範囲)▽FLOS1101OS2102OS3シャフト、水平レール固定用固定用a材水平レールシャフト芯a材開口面ノ下地シャフト固定用下面とするa,b材: □-100X100X2.3c材: □-100X100X2.3シャフト固定材: -200X80X7.5X11[-200X80X7.5X11開閉機定格出力 0.4kw、定格電流 2.4A、起動電流 8.4A□-100X100X3.2215 サイト゛ルーム□-100X100X2.3OS詳細図 1/50ファイバーグラスパネルDCD20-18開閉機□-100X100X2.3SOP塗装SOP塗装一次側電源 1φ100V 60Hz250サイドルーム 21550 20082507930 320250 250 W 743050 200 50200サイドルーム 215 215 サイト゛ルーム サイドルーム 215 215 サイト゛ルーム77507430250 225 W 727550 175 502003201505227550522752120007070 70118.51005652 275アウトレットボックス□-100X100X3.2[-200X80X7.5X11NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A058三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)1/6OS詳細図 1/50C B外 部ADW 748052005100▽水下梁天▽設計GL▽1FL100H 4400 352クリア91357DH 4452 290 10アルミパネルDW 748015010 504 420 504 504 504 504 504 504 504DW 732515010 504 420 504 504 504 504 504 504 504車庫1障害物検知装置 (光線透過率80%)FGパネルFGパネル (光線透過率80%) (光線透過率80%)FGパネルFGパネル (光線透過率80%)障害物検知装置ファイバーグラスパネルアルミパネル□-100X100X3.2□-100X100X2.3□-100X100X3.2□-100X100X2.3 □-100X100X2.3 □-100X100X2.3 □-100X100X2.3 □-100X100X2.3 □-100X100X2.3□-100X100X3.2□-100X100X3.2アウトレットボックス DCD20-18開閉機[-200X80X7.5X11開閉機定格出力 0.4kw、定格電流 2.4A起動電流 8.4ADCD20-18開閉機開閉機定格出力 0.4kw、

定格電流 2.4A起動電流 8.4A【庁舎棟】建具詳細図(3)OS2102OS3103SOP塗装SOP塗装SOP塗装 SOP塗装 SOP塗装一次側電源 1φ100V 60Hz 一次側電源 1φ100V 60HzNOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A059三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)1/6OS詳細図 1/50【庁舎棟】建具詳細図(4)WD W2598(FL)65 5225115 51510025105030 205WD W2598(FL)250115 51510025105030 205WD W2598(FL)250115 51510025105030 2055 65 5 655 11565 5520 30501025100 98(FL)1525D WW 225275275275275車庫1175 175175 175175 175200 200 175 175175 17560 601□-100X100X3.2 スチール1.6t光軸OS3103ステンレス 2.0t HL障害物検知装置ステンレス 2.0t HL ステンレス 2.0t HL障害物検知装置 光軸OS2 OS3103 102スチール1.6t□-100X100X3.2□-100X100X3.2スチール1.6t障害物検知装置 光軸OS1101OS2102OS1101ステンレス 2.0t HL障害物検知装置 光軸スチール1.6t□-100X100X3.2SOP塗装SOP塗装SOP塗装SOP塗装 SOP塗装 SOP塗装SOP塗装外 部9.986 9.

1.460相談室NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA060 060三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西--階 階 床面積 (A×1/30) (A×1㎡ ㎡建具記号 計算式(W×H×数量×建具数) 計算 合計判定1 事務室講堂2 トレーニングルーム× ×× × × H × W建具記号× ×× ×==合計 小計 = ヶ所結果必要面積==有効面積× ×× ×× ×× ×====× ×× ×× ×× ×====× ×× × × H × W建具記号× ×× ×AW-1 A ==合計 小計 = ヶ所結果1/20必要面積==有効面積換気(V)0.965 324.226OK× ×× ×× ×× ×AW-1 ====OK0.9302.100 1× ×× ×× ×× ×====OK× × × =× × × =合計 小計 = ヶ所 × 補正係数 補 × H × W床面積(A)建具記号結果1/20必要面積× × × =× × × =AW-1 3OK採光(L)有効面積× × × =× × × =× × × =× × × =AW-1 3OK1 1 5.859× × × =× × × =× × × =× × × =OK1備考 備考 備考AW-4 AW-4 1.1401.4601.4601.930 1.4602.100 0.9302.280 1.460 1 1.664× ×× ×× ×× ×====× ×× ×× ×× ×====OK× × × =× × × =× × × =× × × =OK食堂・厨房3 3AW-6 AW-6AW-7 11/50直径50cm以上の円が内接可能な建具 直径× ×× ×× ×× ×====× ×× ×× ×× ×====OK× × × =× × × =× × × =× × × =OK1 1 3仮眠室(1)AW-2 0.930 1.725 4.812 AW-2 0.930 1.725 1.604× ×× ×× ×× ×====× ×× ×× ×× ×====OK× × × =× × × =× × × =× × × =OK1 1 3 AW-2 0.930 1.725 4.812 AW-2 0.930 1.725 1.604仮眠室(2)~(11)× ×× ×× ×× ×====× ×× ×× ×× ×====OK× × × =× × × =× × × =× × × =OK1 1 3 AW-2 1.725 AW-2 1.725AW-1 1 0.930×2.100×13=25.3892 AW-2 0.930×1.725×12=19.251 有窓階有窓階0.860 0.8600.8602.201計:99.2291.297.9352.1127.216.756.005.92644.58 21.49328.27 10.9425.3819.254.962.611.360.330.300.294.962.611.360.330.300.298.4538.451.0274 3.0007.225.852.1579.98 1.661.280 2 6.6046.601.280 21.500 1.2903.494.81 1.604.81 1.605.3165.311.0274 1.0274 1.7721.77■無窓階判定計算表(庁舎棟) ■無窓階判定計算表(庁舎棟)階 床面積 (A×1/30) (A×㎡ ㎡建具記号 計算式(W×H×数量×建具数) 合計判定直径50cm以上の円が内接可能な建具■無窓階判定計算表(訓練塔) ■無窓階判定計算表(訓練塔)1 249.0049.001.631.63SD-1 0.800×2.100=1.680 有窓階 1.68有窓階 SS-2 2.300×2.100=4.830 4.83仮眠室(13)×××AW-2 0.930 1.725×仮眠室(12) 6.75 63 × × 1 = 4.8124.81 OK 0.33AW-2 0.930 × 1.725 × 1 = 1.604× ×××===××OK 0.33 1.60××××3 × × 1 =OK× × 1 =× ×××===××OK 0.33仮眠室(14)AW-10 AW 1.200 1.000 3.6003.606.540.33AW-10 1.200 1.000 1.2001.20【庁舎棟】法チェック図 【庁舎■採光・換気・排煙計算表(庁舎棟) ■採光・換気・排煙計算表(庁舎棟)室名53.05 532.65 2.65令116条第1項第2号(排煙無窓)の検討 令1.000 2 1.8601.02744.01AW-1 0.9651.02740.7600.760322.2001.5613.76 1.98 OKAW-1 0.9301.02740.3000.300 21 0.2790.6160.89 1.04 告示(四)AW-2 1.0274 0.800 2 1.6431.64 0.54 OK2 AW-6 1.280 0.770 1.970OK 1.97 1.06AW-2 0.800 0.930 1 0.744OK 0.74 0.14AW-2 0.930 0.800 1 0.7440.74 OKAW-2 0.930 0.800 1 0.7440.74 OK0.120.12AW-2 0.930 0.800 1 0.7440.74 0.14 OK××××====××××====××××××××1OK 0.13AW-10 1.200 0.400 0.4800.48※告示(四):告示1436号第4号ニ(4)を示す ※告示(四):告示1436号第4号ニ(4)を示す ※告示(四):告示1436号第4号ニ(4)を示す ※告示(四):告示1436号第4号ニ(4)を示す ※告示(四):告示1436号第4号ニ(4)を示す ※告示(四):告示1436号第4号ニ(4)を示す ※告示(四):告示1436号第4号ニ(4)を示すVP100φ VVP100φVP75φVP100φ6,200 6,2001号車 1号車搬送 搬送1号車 1号車化学 化学救急 救急2号車 2号車1号車 1号車救急 救急タンク タンク1号車 1号車ポンプ ポンプ1号車 1号車吊金物 吊金物4,25012,00024,400 2,00012,400(±0)上部スクリーン上部スクリーン出動準備室倉庫上部天井付プロジェクター 上部天井付プロジェクター(±0)(±0)エントランス エン(±0)SK SKMWC-1HWCPS PSEPS EPS講堂PS PS無線機棚 無線機棚自販機WWCPS PSPS PS7台(14人分)7台(14人分)(-50) (水防倉庫 水1 2 3 4消消消消消消消消1号車 1号車指揮 指揮7台(14人分)7台(14人分)1,050事務室4,200 24,000 600A C D Bトレーニングルーム トレ手洗いMWC-3廊下休憩女子スペースWC庇庇庇庇12,000 6,200 6,20024,400 2,000(+200) (+200)掃除道具SK SK(+200) (+200) 1216 1UBPS PSEPS EPSPS PSPS PSPS PSPS PSSW0812 SW1 2 3 4OPEN OPEN消消食堂・厨房24,000 4,200 6008,250 7,750庇庇PS PS脱衣(+200) (+200) (脱衣室270200270PS PS320320 7,6803457,930 8,070320320320320320 7,680320300270260中2F 中2F車庫-1救急消毒室 救急救急備品庫MWC-2油庫相談室車庫-2倉庫(2)仮眠室(5)仮眠室(6)仮眠室(7)仮眠室(8)仮眠室(9)仮眠室(10)仮眠室(11)仮眠室(4)仮眠室(3)仮眠室(2)仮眠室(1)倉庫(1)更衣室受付給湯VP100φ VP100φ(±0)RDRD(-50) (-50)(-80) (-80)自RD水勾配3/100 水勾配3/100バルコニー ハ書庫応接屋外設備点検用階段 屋外設備点検用階段 屋外設備点検用階段 屋外設備点検用階段 UUUU倉庫タイヤ庫資機材庫消消消消VP100φ VRD320345 3208,250 8,00024,5008,2501,8503208,250 8,00024,5008,2501,850仮眠室(14)仮眠室(13)仮眠室(12)C D E B A1階平面図 1階平面図 2階平面図 2階平面図NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:1/200 1/200 A2: A2:A2の71% A2の71%AA061 061NN三原西消防署庁舎建設工事

(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】家具配置図F-3 F-3F-2 F-2F-1 F-1F-4a F-4aF-4b F-4bF-5 F-5F-6 F-6F-7 F-7F-8 F-8 F-6 F-6F-5 F-5NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA062 062三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】家具詳細図(1)図示 図示F-1 1ヶ所 F-3 1階 出勤準備室 無線機棚 1ヶ所F-2 防火衣ロッカー 1階 出勤準備室 2ヶ所アルミ枠平面白板 1階 講堂本体 本体天板 天板棚板 棚板台輪 台輪 化粧合板貼 化粧合板貼60両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き)両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き)両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるvoc低減・抗菌・抗ウイルス機能付き)1/20※抗菌・抗ウイルス対応ホーローホワイト ※抗菌・抗ウイルス対応ホーローホワイト2020115 115マーカーBOX マーカーBOXセパレックス セパレックス202085 85 30 30S=1/5 S=1/553530S=1/5 S=1/585 3011520 20 20 20500 5001800 1200 120042007059011550 50 550 50 550 550 50 550 550 50 55025 25 25 251800 1200 1200420025 2530 1500 4303030305021007766 16 16228817 17993312 123313 13170 170個数 個数 材 質 材 質 備 考 備 考樹 脂 樹 脂横連結用 横連結用符号 符号 名 称 名 称ピロブロック ピロブロックアジャスター アジャスターハーフパンチ ハーフパンチ転倒防止金具 転倒防止金具スラストベアリング スラストベアリングストッパー ストッパーベース ベースバックル付ベルト バックル付ベルトWフック WフックFB FB名刺差 名刺差補 強 補 強裏 板 裏 板底 板 底 板側 板 側 板天 板 天 板回転パネル 回転パネル33663333337714 1456 5677777714 143312 1236 366614 14φ8 φ8SPCC1.6t SPCC1.6tSPCC2.3t SPCC2.3t4.5t 4.5tSUS SUSSPCC1.0t SPCC1.0tSPCC1.0t SPCC1.0tSPCC1.6t SPCC1.6tSPCC0.8t SPCC0.8tSPCC0.6t SPCC0.6tSPCC0.6t SPCC0.6t11223344556677889910 1011 1112 1213 1314 1415 1516 1617 17390590150 800 950 200210010 102211 1115 155514 14壁壁200 200 200100 10035353535707070 70図示図示3001075172020201800201075BB R255 R255 R255 R255L型金具t1.6 L型金具t1.670×50×70 70×50×70M10ナット M10ナットM10スポットナット M10スポットナットM6フクロナット M6フクロナット M6ナット M6ナット60290172018002030010405天板:両面メラミンパーチクルボードt20mm 天板:両面メラミンパーチクルボードt20mm本体:両面メラミンパーチクルボードt20mm 本体:両面メラミンパーチクルボードt20mm棚板:両面メラミンパーチクルボードt20mm 棚板:両面メラミンパーチクルボードt20mm2口コンセント(各段) 2口コンセント(各段) 矢視-A壁固定詳細図S=1/2 矢視-B横連結詳細図S=1/2後施工:オールアンカーC-870 後施工:オールアンカーC-870AAS=1/30 S=1S=1/30 S=1/20プラスチックサイドキャップ ププラスチックサイドキャップアルミペン受t1.6 アルミペン受t1.6アルミ枠(シルバー)t1.2 アルミ枠

(シルバー)t1.2タップネジφ4×40 タップネジφ4×40表面:抗菌・抗ウイルス対応 表面:抗菌・抗ウイルス対応ホーローホワイト鋼板t4.0mm ホーローホワイト鋼板t4.0mm下地ラワン合板・F☆☆☆☆t5.5 下地ラワン合板・F☆☆☆☆t5.5裏桟:24×27タテのみ@360以内 裏桟:24×27タテのみ@360以内亜鉛メッキ仕上@910以内 亜鉛メッキ仕上@910以内FBt2.6×32巾 L-55×30 FBt2.6×32巾 L-55×30ステン皿木ネジ3.5φ止め ステン皿木ネジ3.5φ止め12001200S=1/20 S=1/20セパレックス(マーカーBOX) セパレックス(マーカーBOX)平面白板 平面白板抗菌・抗ウイルス対応ホーローホワイト 抗菌・抗ウイルス対応ホーローホワイト裏桟:24×27タテのみ@360以内 裏桟:24×27タテのみ@360以内樹脂コーナーキャップ 樹脂コーナーキャップ120012001800 18001800 180050 507070塗色 : オイスターホワイト 塗色 : オイスターホワイトNOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA063 063三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【庁舎棟】家具詳細図(2)1/20 1/20F-4 ホースラック 計2ヵ所 1階 車庫-11200 1200 1200 27.5 27.5566 540 540 54065 239896626 30116(5) (5)443322111連:1255・4連:4855 1連:1255・4連:4855

スタッドボルトは補強用渡し板にタップ穴加工の上 スタッドボルトは補強用渡し板にタップ穴加工の上 ねじ込み、硬ロウ付け加工(融接)を施すこと。 ねじ込み、硬ロウ付け加工(融接)を施すこと。

※書体・W寸法等は打ち合わせによる。※書体・W寸法等は打ち合わせによる。

アンカー/M4 ステンレス スタッドボルト(工業用接着剤併用) アンカー/M4 ステンレス スタッドボルト(工業用接着剤併用)※表示内容・W寸法は打ち合わせによる。※表示内容・W寸法は打ち合わせによる。

建具 建具表示:シート切文字張り 表示:シート切文字張り15045120STPLt3.2T字組(焼付塗装) STPLt3.2T字組(焼付塗装)150451205015STPLt3.2 STPLt3.2T字組 T字組(焼付塗装) (焼付塗装)15012090STPLt5.0(焼付塗装) STPLt5.0(焼付塗装)本体:STPLt5.0レーザー切文字加工 焼付塗装 本体:STPLt5.0レーザー切文字加工 焼付塗装ブラケット:STPLt3.2T字組 焼付塗装 ブラケット:STPLt3.2T字組 焼付塗装※表示内容・W寸法は打ち合わせによる。※表示内容・W寸法は打ち合わせによる。

表示:フロストシート貼り 表示:フロストシート貼り数量:14ヶ所 数量:1,50034012 12 12 1280(取外し可能タイプ2名分) (取外し可能タイプ2名分)表示:カッティングシート貼り 表示:カッティングシート貼りカッティングシート カッティングシート室名札:アクリル板t5.0 室名札:アクリル板t5.0※壁面に取り付け ※壁面に取り付け※表示内容・W寸法は打ち合わせによる。※表示内容・W寸法は打ち合わせによる。

数量:29ヶ所 数量:倉庫、タイヤ庫 倉庫、タイヤ庫水防倉庫、資機材庫 水防倉庫、資機材庫油庫 油庫階階救急消毒室、救急備品庫 救急消毒室、救急備品庫更衣室 更衣室書庫 書庫出動準備室 出動準備室講堂 講堂EPS EPS相談室 相談室11室名 室名11112211111111数量 数量 階階 室名 室名 数量 数量倉庫(1) 倉庫(1)トレーニングルーム トレーニングルーム手洗い 手洗い脱衣室 脱衣室食堂・厨房 食堂・厨房倉庫(2) 倉庫(2)女子休憩スペース 女子休憩スペース22 22111111221111PS PS 22221111WC(女子休憩スペース) WC(女子休憩スペース)脱衣室(女子休憩スペース) 脱衣室(女子休憩スペース)1111掃除道具入 掃除道具入 11EPS EPS 11PS PS 11※表示内容・W寸法は打ち合わせによる。※表示内容・W寸法は打ち合わせによる。

表示:シート切文字張り 表示:シート切文字張り※消防紋章、箱文字は下記図の通り、間接照明(LED照明) ※消防紋章、箱文字は下記図の通り、間接照明(LED照明)とすること。とすること。

35035045 45 10 10 20 20三 原 西 消防署 三原西808055 玄関サイン 玄関サイン 1/30 1/30切文字t=6 ステンレス製 HL 切文 切文字t=6 ステンレス製 HL※角は面取り(R=2)とすること ※角は面取り(R=2)とすることLLOPEN OPEN100 1,300三原西消防署 三原西消防署300サイン用照明 サイ サイン用照明(設備工事) (設備工事)切文字t=6 80角6文字 切文字t=6 80角6文字 ステンレス製 HL ステンレス製 HL44▼1FL ▼1FL ▼▲設計GL ▲設計GLかけこみ電話BOX埋込 かけこみ電話BOX埋込(設備工事) (設備工事)外壁:アルミカットパネルt3.0 外壁:アルミカットパネルt3.0間接照明詳細図 NONSCALE 間接照明詳細図 NONSCALE正面図 正面図28 28500(透湿防水シート+空気層15㎜、下地:FKt6.0)壁:角波鋼板t0.450NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A067三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図示1/20(1FL+8,200)40▽最高高さ▽軒高(水上)800(1FL+7,400)▽軒高(水下)10053254▽2FL+2,940125140 1003502,00030035032015340 (310) 3404535配管取出し口詳細図種類 A B WDH配管取出し口①配管取出し口②75 75 207575201/20 ルーバー廻り詳細図 1/30設備基礎詳細図 1/10▽水上(車庫-1)200 500 250▽水下(車庫-1)(1FL+5,100)▽1FL+4,100▽1FL+8,3201,900 1,320254551,0501800ルーバー平面 S=1/1080 20 80 20 8060 100ルーバー断面 S=1/10(10)60015ルーバー L= ルーバー L=2200以下 2200以下100 60(10)140 30170200 200W×D150200200AAB15下地 :FKt6.0軒樋:ガルバリウム鋼板(取付金物共既製品)下地:硬質木毛セメント板t25 アスファルトルーフィング940庇先端:溶融亜鉛メッキ+DP塗装下地 :L-130×130×9下地:FKt6.0下地:FKt6.0アルミパネルt2.0水切:屋根同材アルミルーバー(既製品)鉄部:溶融亜鉛メッキ幕板:アルミカットパネルt3.0ウレタン塗膜防水(X-2)庇 :アルミカットパネルt3.0胴縁:[-100×50×5×7.5 溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ胴縁ブラケット※アルミルーバー:株式会社エービーシー商会 BLA-80同等品プレキャストコンクリート版の上ウレタン系塗膜防水(X-2)D10@200タテ・ヨコ共アンカーボルト13φ L=350 @600程度D13スリーブ(つば付鋼管)設備配管(別途)コンクート打放しC種外壁:コンクリ―ト打放し(B種)+DP塗装D10@200千鳥D10@150ウレタン系塗膜防水(X-2)MS-2:40×30シーリング屋根:プレキャストコンクリート版の上 ウレタン系塗膜防水(X-2):シーリングMS-2 15×10150200 270うだつ壁:窯業系サイディングt15水勾配30 10軒天:EP塗装 壁:GB-Rt12.5素地下地:FKt6.0軒天:EP塗装ブラインドボックス[3-31-3]軒先パネル:DP塗装壁 :DP塗装(黒)断熱材:硬質ウレタンフォームt25アスファルトルーフィング940下地 :硬質木毛セメント板t25E320笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.5 曲げ加工水切:カラーガルバリウム鋼板t0.5 曲げ加工水切:ガルバリウム鋼板t0.5加工屋根:カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き屋根 :カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺きC-100×50×20×2.3@600外壁:木毛セメント板t25+透湿防水シートカラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き下地:C-100×50×20×3.2@600程度 L-50×50×4@600程度下地:L-50×50×4@600程度笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.5曲げ加工高排水型ルーフドレン断熱材:硬質ウレタンフォームt25※平面詳細図のたてとい位置まで天井内で横引きすること屋根:カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き下地:硬質木毛セメント板t25 アスファルトルーフィング940▽水上FL設備基礎W×D端部:D13ウレタン塗膜防水(X-2)D10@200断熱材:硬質ウレタンフォームt25断熱材:硬質ウレタンフォームt25断熱材:硬質ウレタンフォームt256302120 50 200 110480外壁取付下地:Lー65×65×6通し外壁取付下地:Lー65×65×6@600屋根(水上、軒先、ケラバ)、外壁取付詳細図(2通り)8008009509503,000 3,1502,000 2,150【庁舎棟】部分詳細図(1)ブラケット:スチールFB-t9×175太陽光パネル(設備工事)太陽光パネル取付金物(設備工事):シーリングMS-2 15×10※軒樋:株式会社タニタハウジングウエア GH15号同等品水切:カラーガルバリウム鋼板t0.5 曲げ加工太陽光パネル取付金物(設備工事)屋根 :カラーガルバリウム鋼板t0.5立ハゼ葺き下地 :硬質木毛セメント板t25アスファルトルーフィング940断熱材:硬質ウレタンフォームt25150水切立上寸法5100 太陽光パネル(設備工事)種類 数量設備基礎①設備基礎②設備基礎③ 2 2 2サイズ設備基礎④ 2680ウレタン系塗膜防水(X-2)H▽水上SL10001000水切:カラーガルバリウム鋼板t0.5曲げ加工屋根:ウレタン塗膜防水(X-1)(スラブ勾配1/50)W3,900×D600×H500W1,455×D600×H500W3,360×D600×H500W2,200×D600×H500三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)068AA2の71%A2:A3:一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社寺川 智也一級建築士第350767号行保 公嗣 佐藤 彰洋第340646号一級建築士Ai2019.11.1設計者- -DATESCALEDWG.No TITLE JOB.No NOTE図示.No ITLESCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A068三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図示乾式間仕切詳細 1/20異種用途区画仕様バルコニー手摺詳細図うだつ壁部詳細図屋外階段入口1/20270292192129090194 85192 257129090平面図E5,35020010 10 90 9090 10窯業系サイディング役物下地:2Cー120×60×20×2.3下地:Cー100×50×20×2.3@600210▽最高高さ(1FL+9,000)正面図40シーリング301515192 257 192901290 901290曲げ加工窯業系サイディング役物192 257 192194 270 85 92水勾配MS-2 15×10笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.5窯業系サイディング役物うだつ壁:窯業系サイディングt15屋根伏図270292 194 85E5,350200水勾配192 192 257笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.5曲げ加工PSE▽設計GL▽1FL250 5012020100 150270硬質ウレタンフォーム吹付t25DP塗装(目地:@1800程度)立上り:コンクリート打放し補修の上水切:カラーガルバリウム鋼板t0.5曲げ加工腰部 S=1/102UP9010 50 90 1,6722,1709010 24890 441 901510104 190 2618619外壁4外壁2280 25615 536 10 90外壁1窯業系サイディング役物うだつ壁:窯業系サイディングt15外壁4外壁4外壁2270194 270 86 92うだつ壁:窯業系サイディングt15屋内部分に施す)(外部に接するサイディング役物窯業系(下地:FKt6.0)うだつ壁:窯業系サイディングt15(下地:FKt6.0)(透湿防水シート+空気層15㎜、下地:FKt6.0)(透湿防水シート+空気層15㎜、下地:FKt6.0)(下地:FKt6.0) (下地:FKt6.0)(透湿防水シート+空気層15㎜、

下地:FKt6.0)(下地:FKt6.0)窯業系サイディング役物(下地:FKt6.0)窯業系サイディング役物(下地:FKt6.0)うだつ壁:窯業系サイディングt15(透湿防水シート+空気層15㎜、下地:FKt6.0)(透湿防水シート+空気層15㎜、下地:FKt6.0):シーリングMS-2 15×101515 61/201,200程度 1,200程度姿図 1/501/5 腰壁詳細図▽設計GL▽1FL120 20 15100 15030 3020 180 10080 15045▽2FL100水切:庇同材 立ハゼ葺き 硬質木毛セメント板t25溝型鋼:250×90×9×13溶融亜鉛メッキ+DP塗装シーリング:MS-2 15×10△1FL+2,600L-50×50×6(通し)埋込み L-65×65×6(L=120) @600(L=100) @600L-50×50×6硬質ウレタンフォーム吹付t25立上り:コンクリート打放し補修の上DP塗装(目地:@1800程度)軒天:EP塗装下地:FKt6.0防水モルタル 1/200※三協立山株式会社 ファインスリムSB同等品DP塗装水切:カラーガルバリウム鋼板t0.5曲げ加工ステンレス製水抜きパイプφ10@2000程度ECPt60+DP塗装1/2010080 150▽2FL45150△1FL+2,6001,100 錆止め塗装防水モルタル 1/200ブラケット:Lー90×90×6@60030笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.5301,10030笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.530下地:Cー100×50×20×2.3@600水切:カラーガルバリウム鋼板t0.6ウレタン塗膜防水903520075240101,200合わせガラスt3+3ウレタン塗膜防水240 1,2001,440ガラス手摺詳細図下地:FKt6.0軒天:EP塗装手摺壁D付近~B通り部分 1/20 手摺壁B~A通り片持ち部分 1/20下地:Cー100×50×20×2.3@600うだつ壁:窯業系サイディングt15(空気層15㎜)2526027027025260270270水切:カラーガルバリウム鋼板t0.5曲げ加工 水切:カラーガルバリウム鋼板t0.5曲げ加工うだつ壁:窯業系サイディングt15(空気層15㎜)ガラス手摺溝型鋼:250×90×9×13溶融亜鉛メッキ+DP塗装外壁:DP塗装下地:コンクリート打放し(B種)MS-2 15×10シーリング:シーリング:MS-2 15×10シーリング:MS-2 15×10シーリング:MS-2 15×10庇:カラーガルバリウム鋼板t0.5▽FL※ CH石膏ボードt=12.5+仕上表による巾木:仕上表による57.557.5115LGS65一般仕様▽1FL60 90100 2121 6150 ※耐火間仕切 :1時間耐火吉野石膏(株):Sウォール同等品認定番号 :FP060NP-0007LGS100庁舎14292 50FKt6.0(目透し張)+仕上表によるLGS1006502121強化石膏ボード t=21+21 車庫-1FKt6.0(目透し張)+仕上表による▽1FL※ 15075 751006 12.512.5耐火間仕切 :1時間耐火吉野石膏(株):S12同等品 耐火用四周処理LGS100下地:ボード上部スラブ下端まで立上FKt6.0(目透し張)+仕上表によるFKt6.0(目透し張)+仕上表によるLGS100強化石膏ボード t=21+2175 75 150 6 650 5012.512.512.512.5車庫-1 (倉庫)下地:ボード上部スラブ下端まで立上 耐火用四周処理認定番号 :FP060NP-0174▽FL※ CH巾木:仕上表によるLGS65遮音仕様※※ ※LGS65GW24K t50充填石膏ボードt=12.5+仕上表によるアクリル系シーリング(4周)※寸法は平面詳細図によるGW24K t50充填12.5・12.5 12.5・12.5石膏ボードt=12.5+12.5+仕上表による12.5・12.5 12.5・12.512.5・12.5 12.5・12.5LGS65石膏ボードt=12.5+12.5+仕上表による12.5・12.5 12.5・12.5【庁舎棟】部分詳細図(2)NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A069三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図示NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A069三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図示200150△1FL+2,800△1FL+2,6001/10 折上げ天井詳細図(エントランス) コーナーガード詳細図9090200姿図 1/20▽1FL2,000平面図 1/5杉田エース CPL9020同等品消毒室排水詳細図a部▽水下25 150 2520 10025▽1FL断面図 1/5a部 1/271 150消火器BOX(既製品参考図)詳細図 1/10※引手内部 指定色:焼付塗装※本体・扉 指定色:焼付塗装▽FL75860 693 5195.2 2.3197.5288便所面台、汚垂石詳細図 1/20 トイレブース詳細図 1/54040PW PW 開口 PWDW 3 31,5409001,9052,0001,9202,00020 154020 6060▽FL断面図 開口部廻り詳細図 平面図▽FLOAフロア詳細図 1/5▽FL2060020※小便器、SK:1,200大便器:900アンカー9φ @500壁面レール(アルミ)コーナーレール(アルミ)芯材:中質繊維板(MDF)表面材:高圧メラミン化粧板グレビティヒンジ巾木(SUS304)ビニルクロスコーナーガードコーナーガード文字:カッティングシート張り引手開口:40×40(コーナーR2面取り)埋込消火器ボックス枠:ステンレス製蓋:ステンレス製塩ビクッション側溝蓋:ステンレスHLt15ステンレス型鋼蓋フレームステンレス受枠勾配1/200、汚水管へ放流(設備工事)防水モルタル金コテ仕上※ナカ工業 IBフロアAN3000-DP同等品ライニング:ポストフォームt20取付補強用LGS(建築工事)ライニング壁:GB-St12.5+FK-Dt6.0汚垂石:ガラス結晶板t15 面取シーリングMS-2(10×5)スライドラッチドア下+1540に取付戸当り(アルミ)ドアエッジ(アルミ)表示付ボルトドア下+900に取付笠木(アルミ)芯材:中質繊維板(MDF)表面材:高圧メラミン化粧板巾木ジャッキ(アルミ)ドアエッジ笠木(アルミ)ドアエッジ(アルミ)ドア下+1540に取付スライドラッチ表示付ボルトドア下+900に取付※高圧メラミン化粧板はt1.0とする※寸法は平面詳細図による50ビニルクロス巻込み+GB-Rt9.5STPLt1.6 糸幅300 @3001/5吊ボルト@900程度タモ集成材t25 UCFB-3×40@900曲げ加工1010150L-40×40×5 取付用M10スタッドボルト150廻り縁(塩ビ製)スクリーンボックス詳細図(115)アルミニウム板 t=1.5加工7 7間仕切・サッシ取り合い金物詳細図【2ー24ー8】1570GW24K充填※充填箇所は平面詳細図による80PL-45×30×2.31/2、1/5 1/5、1/20【庁舎棟】部分詳細図(3)切断寸法70<A≦50065@500 @500▽1FL▽SLH=100851/5203075ピクチャーレール詳細図(既製品) 1/20<ピクチャーレール仕様>後付用、

アルミ製 30x20xt1.8荷重:30㎏ハンガー(ワイヤー1本/2m)移動フック(荷重:30㎏)L=600につき1個取付ピーレスアンカー5φ×30 @300パネルサイズ:500×500耐荷重性能:3,000N(300Kgf)NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A070三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図示NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A070三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図示便所手摺詳細図100700350~400700 700200700700 200~300100700手摺取付詳細図 1/51,200700 200 300550300 250550600(樹脂被覆)L型手摺:SUS304 34φ取付プレート t4.5溶接C-60×30×10×2.3水栓、洗面ボール、石鹸入れは設備工事1/20 手洗いカウンター詳細図※寸法は平面詳細図による800 5020550 ※面台:ポストフォームt20シーリング:MS-2 15×10スライド丁番(キャッチ付)シート張バック中間柱 30×30@900端部柱 18×60 各階 便所800 50480 20500800 50面台:ポストフォームt20550 ※水栓、洗面ボール、石鹸入れは設備工事面台:ポストフォームt20450 800800 5020550 ※シーリング:MS-2 15×10扉:化粧ポリ合板スライド丁番(キャッチ付)シート張バック中間柱 30×30@900端部柱 18×60550 ※2階 手洗い 2階 女子休憩スペース座金カバー SUS304手摺:SUS304 34φ(樹脂被覆)GB-Rt12.5+GB-St12.5+FK-Dt6.0800 800水栓、洗面ボール、石鹸入れは設備工事小便器用L型手摺:SUS304 34φ(樹脂被覆)1,540:MWC-1,WWC910:MWC-2760:MWC-39002,860630 6309001/5、1/20面台:ポストフォームt20スタッドボルトφ6@250アルミカットパネルt3.0▲下地面アルミt2.0シーリング:MS-2 30×10ビス止め15301/2 アルミカットパネル 取付け部詳細図1/30 外壁取付詳細図(2通り以外):シーリングMS-2 15×10320130外壁取付下地:Lー65×65×6@600外壁取付下地:Lー65×65×6通し外壁:DP塗装下地:ECPt60(リブ)320285 3575外壁取付下地:Lー100×100×8通し鋼板t0.5立ハゼ葺きガルバリウム外壁:カラーB B E断熱材:硬質ウレタンフォームt25断熱材:硬質ウレタンフォームt25【庁舎棟】部分詳細図(4)壁:GB-Rt12.5素地壁:GB-Rt12.5素地水切立上寸法150タラップ:ステンレス製22φ300 350200 10870タラップ:ステンレス製22φピット内タラップ詳細図 1/20600 400 ピット点検用化粧蓋 枠ステンレス(既製品)防水、防臭、鍵付き600角350500 200ピット内釜場500×500×500200500100扉:メラミン化粧板5701,8201901,2101,400 200平面図断面図NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A071三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図示NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A071三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図示ユニットバス詳細図 1/20 シャワーユニット詳細図 1/201,600 40 401,200 35 45 3001,6801,280 2,6551,680設置必要寸法設置必要寸法 設置必要寸法設置必要寸法2,155 200▽UBFL▽2FL2,655設置必要寸法200830設置必要寸法断面図▽2FL▽SWFL325 2,130平面図1,225設置必要寸法15 10 1,200830設置必要寸法15 15 800ミニキッチン詳細図 1/20タカラスタンダード株式会社 コンパクトキッチン アピスカ同等品73 1,200849 831 5002,60042073117.5▽1FL733 6001,200天板寸法天板寸法平面図姿 図25 3603 600シンク部断面図106103 600IH部断面図31,894 1101,720 4203タカラスタンダード株式会社 リクラシアPタイプ1216同等品 タカラスタンダード株式会社 ぴったりサイズシャワーユニット0812同等品幕板取付位置キッチンパネルt3+クリアランスt7キッチンパネルt3取付位置幕板仕様表浴室サイズ浴室パネル 鋼板硬質ホーロー(裏面保温材)天井 化粧サンドイッチパネル(内部発泡樹脂)ドア 折戸(アルミ框/樹脂ガラス/上部換気口)ミラー ショートミラー収納棚 スクエアタイプ:ABS樹脂製 (2段)タオル掛け スクエアタイプ(ホワイト):ABS樹脂製兼用水栓 サーモスタット(樹脂ホース:シルバー)シャワーフックスライドバー(手すりタイプ)照明 LED 8W電球色雑排水配管 硬質塩ビパイプ VP50仕様表浴室サイズ浴室パネル 鋼板硬質ホーロー(裏面保温材)天井 化粧サンドイッチパネル(内部発泡樹脂)ドア 折戸(アルミ框/樹脂ガラス/上部換気口)ミラー ショートミラー収納棚 スクエアタイプ:ABS樹脂製 (2段)タオル掛け スクエアタイプ(ホワイト):ABS樹脂製照明0812サイズ 1216サイズ排水トラップ ABS樹脂・封水50mmLED 6.9W昼白色スライドバー 換気機器 天井換気扇(100V-最大消費電力9.3W)(ダクト径φ98)洗場側水栓 サーモスタット(樹脂ホース:シルバー)仕様表天板材質 SUS430 楕円エンボス下台・吊戸棚 扉:特殊化粧シート扉左右 3R、本体:化粧合板、化粧ボード加熱器具 IH-100V 1口水栓種類キッチンパネル ホーローキッチンパネル H型、

レギュラークラス 見切り・エッジ:樹脂製【配管接続は設備工事】【配管接続は設備工事】【配線接続は設備工事】【配管接続は設備工事】【配線接続は設備工事】【配線接続は設備工事】【配管接続は設備工事】シングルレバー混合水栓F☆☆☆☆ 仕様 備考■レンジフード【配管接続は設備工事】キッチンパネルt3風量排気仕様プラグ形状排気風圧2極接地型標準タイプ【配線接続は設備工事】開口率35% 必要開口面積0.02㎡確保建具ガラリ(UB出入口建具)建具ガラリ開口率35% 必要開口面積0.02㎡確保(SW出入口建具)建具ガラリ(UB出入口建具)開口率35% 必要開口面積0.02㎡確保建具ガラリ開口率35% 必要開口面積0.02㎡確保(SW出入口建具)【庁舎棟】部分詳細図(5)600 600373キッチンパネルt3幕板:GB-Rt12.5+ビニルクロス額縁 樹脂製 額縁 樹脂製見切:塩ビ製見切:塩ビ製NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A072三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図示外壁5詳細図150 150 350345D20 210 201,662.5 1,662.5 15 15 150 1,662.5100捨てコンクリートt50砕石t60650700250253712外壁:アルミカットパネルt3.0鉄部:溶融亜鉛めっき水切:カラーガルバリウム鋼板t0.5 曲げ加工シーリングMS-2 15×10シーリングMS-2 15×108,500▼FL▼GL1/10150 150 350345D20 210 20100捨てコンクリートt50砕石t60650700 8,500▼FL▼GL900345D 4250150 150 600シーリングMS-2 15×10外壁:アルミカットパネルt3.0鉄部:溶融亜鉛めっきシーリングMS-2 15×10900345D 4250150 150 600シーリングMS-2 15×10外壁:アルミカットパネルt3.0鉄部:溶融亜鉛めっきシーリングMS-2 15×101,3002225010 10平面図(かけこみ電話取付部) 平面図(一般部)笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.5 曲げ加工断面図(一般部) 断面図(かけこみ電話取付部)外壁:アルミカットパネルt3.0Lー65×65×6 Lー65×65×6Lー40×40×6かけこみ電話BOX埋込(設備工事)Lー65×65×6Lー65×65×6通し通しLー65×65×6Lー65×65×6通し通し 通し通し通しLー65×65×6Lー40×40×6通しLー40×40×6通しかけこみ電話BOX埋込(設備工事)錠位置 正面取付タイプ▽水上(車庫-1)▽2FL▽1FL△設計GL5,2001002504,100 1,000400 1,2503,700 1,6505,350100△設計GL▽1FL▽水上(車庫-1)△水下(車庫-1)1,350 2602 CC21,500100カーテンレール取付用下地(梁):面台H2000面台H12001501,223177カーテンレール取付用下地(吊材):カーテンレール取付用下地(梁):カーテンレール取付用下地(吊材):カーテンレール取付用下地(梁):1,350 260 1,500消毒室カーテン取付詳細図 1/30M12金属アンカーカーテンレール カーテンレールカーテンレールカーテンレール取付用下地(吊材):平面図A AB Bカーテンレール取付用下地(間柱):A-A断面図 B-B断面図【庁舎棟】部分詳細図(6)1,3051,305□ー100×100×4.5□ー100×100×4.5+錆止塗装□ー100×100×4.5+錆止塗装□ー100×100×4.5+錆止塗装□ー100×100×4.5+錆止塗装□ー100×100×4.5+錆止塗装□ー100×100×4.5+錆止塗装Lー65×65×6 SOP塗装NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A073三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図示NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A073三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図示エントランス マグネットクロス-磁器質タイル見切詳細図 1/5STPLt1.6点溶接止め56壁:GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+掲示クロス65 6・12.5・12.512.5・12.5・10694 1,400エントランス側 便所側STPLt1.6点溶接止め56▼1FL壁:GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+磁器質タイル張694断面図GW24K t50充填65 6・12.5・12.512.5・12.5・10120C5STPLt1.6点溶接止めシーリング:MSー2 10×10壁:GB-Rt12.5+GB-Rt12.5平面図(出隅見切)6512.5・12.5・106・12.5・12.5便所側エントランス側GW24K t50充填D=280R20R105(消毒室のみ)パイプ棚:SUS製 共通断面図 1/20W900×D2501,5002 6 7 81,5004水栓(設備工事)315040850200消毒室正面図 1/20パイプ棚:SUS製 (消毒室のみ)W900×D250消毒室平面図 1/2040260404509008206006040450501/20甲板 13 4 5 6 7 8品番 部 品 名外装スノコ板排水トラップアジャストオーバーフローパイプスノココーナー2SUS-304 No.4仕上 1.0tSUS-304 No.4仕上 1.0t塩ビ φ180・接続口径50ASUS-304SUS-304 3.0tSUS-304 38φ塩ビ 小判型SUS-304 No.4仕上 1.0t材 質 個数4 4 4脚部1外形寸法品名W900×D600×H850(mm)水切付一槽シンク1 1壁:GB-Rt12.5+GB-Rt12.5+磁器質タイル張▲CH400~700断熱材:硬質ウレタンフォームt25梁Cー100×50×20×2.3 SOP塗装(通し)Lー65×65×6 SOP塗装Cー100×50×20×2.3 SOP塗装(吊材は車庫A~D通り大梁位置)照明器具(設備工事)2,7004,300▼1FL2,700Mー12ボルトナット車庫照明器具取付下地詳細図 1/20 消毒室1槽シンク詳細図プロジェクター取付下地詳細図【庁舎棟】部分詳細図(7)図示+磁器質タイル張940プロジェクター(別途工事)1/20平面図 1/20700350 200安全ガードステンレスSUS304FB-4x30下地補強:みぞ形鋼ステンレスSUS3046x50-@1,050ステンレスボルト9φ二重ナット締め又は溶接ステンレスSUS304FB-4×30350@350100×50×5×7.5SUS304 22φSUS製タラップ(背カゴ付)詳細図【8ー31ー3】300 850 700 700 700100350 350 350 350 350 350 350 3507906122383501502断面図 1/50▼最高高さ歩み板 SUS304しま鋼板t4SUS304 6×50SUS304 22φ図示ステンレスSUS304安全ガードFB-4x30車庫部外壁詳細図22514015315 1,17757530 545300 1,050DシーリングMS-2 15×10Lー65×65×6 通しVPφ100断熱材:硬質ウレタンフォームt25オーバースライダー柱(露出部)SOP塗装下地材:□-100X100X3.2 SOP塗装250 250300C520820500250 250外壁:アルミカットパネルt3.0外壁:ECPt60(縦張り)+DP塗装外壁:アルミカットパネルt3.0断熱材:硬質ウレタン柱(露出部)SOP塗装SOP塗装下地材:□-100X100X3.2 散水栓BOX埋込(設備工事)平面図 1/20140 15 650 151シーリングMS-2 15×10フォームt25シーリングMS-2 15×10シーリングMS-2 15×1015屋外 車庫300 1,05015 15 1,177パネルt3.0外壁:アルミカット15 15オーバースライダー15 15 902 902 902 902 90215 15 15 15 15 902 902 902 902 90230703070100▽1FL△設計GL▽1FL△設計GLオーバースライダー柱外壁:アルミカットパネルt3.01 1側面図 1/50 断面図 1/50Lー65×65×6 通し基礎立上:コンクリート打放

(B種)+DP塗装壁見切:FB-6×32 SOP塗装壁見切:FB-6×32 SOP塗装壁見切:FB-6×32 SOP塗装19備 考9 SUS-304 取り外し水切W300 1C-100×50×20×2.3L=1,000×2か所野縁受け上に渡すNOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A074三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)図示食堂キッチン詳細図立上り30849 1751ワークトップ前下り形状 標準形状シンク種類 排水後方Zシンク SUS443J1低騒音シンク仕様 あり下台共通 扉 メラミン左右1.5R丁番 スライド丁番(標準品)品名 仕様天板材質615 485 750 495 120 3575030207001/20本体 化粧合板巾木 化粧シート巻材シンクキャビネット 仕様本体底板スライド収納底板包丁差し引出キャビネット 仕様本体底板スライド収納底板部品 インナーケース人造大理石 巾木スライド収納巾木スライド3段引出化粧ボード化粧合板化粧合板化粧ボードガスキャビネット 仕様本体底板スライド収納底板小引出レール ベーシックレール小引出本体底板面材 樹脂小引出前板加熱機器 加熱機器巾木スライド収納ビルトインコンロ化粧合板化粧ボード水栓 水栓種類 シングルシャワー付き混合栓(回転規制110度)【配管接続は設備工事】扉面材包丁差し【配線接続は設備工事】F☆☆☆☆ 仕様【庁舎棟】部分詳細図(8)810 1515190 1902700(天板寸法)198316590375750(天板寸法)R6R67805(仕上げ)700(天板寸法)750 425PS650(天板寸法)5(クリア)5(仕上げ)2690(天板寸法)1990(天板寸法)81526008495(仕上げ)305(クリア)815換気扇(設備工事):キッチンパネルt3範囲キッチンパネルt3範囲見切:塩ビ製見切:塩ビ製見切:塩ビ製NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:1/200 A2:A2の71%A075三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)× × 7.000 0.500 7.000 7.00098.00 × 7.000 1.35061.95【訓練塔】建物求積図49.000 3.5009.45049.0049.0011建築面積延床面積1階2階符号 算定式 小計 符号 算定式 小計1 ア符号 算定式 小計イ+ + ア イ面積表× 7.000 7.000 49.000 227,000 1,000 5007,0001,350 1,000KBKAK1 K21 イア建築面積、1階建物求積図7,0007,000KBKAK1 K22階建物求積図21 + 2NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -一級建築士 一級建築士設計者第340646号佐藤 彰洋Ai2019.11.1寺川 智也行保 公嗣第350767号一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社Non Scale屋根:GB-S t12.5+FK t6.0+FRP防水ー 手摺・手摺子アンカー-1,-2,-3縦坑600φ・900φ、上部支点-1ECP t60 現しECP t60 現しECP t60 現しー ー ーーSUS製@1200カラーガルバリウム鋼板 t0.5曲げ加工アルミ既製品W350立上り壁St製FB-6×44溶融亜鉛メッキ ・手摺子・手摺子受)手摺(手摺・支柱溶融亜鉛メッキ 鉄部蹴上 ・手摺子・手摺子受)手摺(手摺・支柱 St製FB-6×44溶融亜鉛メッキC(A)-a 仕上 立上りC(D)-bの上複層塗材EC(B)-b樋2(屋外)樋1(屋内)SGP管125φ H=1200硬質塩ビ製VP(カラー)100φ(ソケット、掃除口)SGP管竪樋100φ(ソケット、掃除口)上部支点、避難ハッチ(梯子付)外装薄塗材E踏面 屋外階段養生管掴み金物竪樋床側面床 バルコニー下地仕上 軒天ー ー ー ー ーー ー ー ー ーー ー ー ー ーユニットバス1418※給排水未接続GB-S t12.5+FK t6.0LGSーLGSC(D)-bC(D)-b-100-150±0~-70-150±0ー ー-150チェッカープレート溶融亜鉛メッキC(D)-bー ー直天 ー直天 ー直天 ー直天ー ー ー ー ーー ー ー ーーー ー ー ー共通 2階 1階屋内階段検索訓練室横坑浴室ー-150±0~-70タラップ、横坑ー非常時資材倉庫放水訓練室兼アンカー-4、-5、緩降機(屋外仕様)、支点柱避難ハッチ(梯子付)訓練梯子(登はん防止板付)ECP t60複層塗材E設備排煙居室内装備 考仕上壁仕上床下地 スラブ高床仕上高高さ 仕上幅木下地 天井高 廻縁 仕上天井下地 制限室 名 階■ 内部仕上表下地仕上笠木外壁パラペット下地仕上 屋根コンクリート打放し仕上げ(種別 *:A,B,C)訓練塔告ニ1~4告イ~ホ令1~4H12建告1436号 第4 ニ (1),(2),(3),(4)建築基準法施行令 第126条の2 第1項 第1号,2号,3号,4号H12建告1436号 第4 イ,ロ,ハ,ホアルミニウム製A2A1塩化ビニル製V2V1機械排煙 機自然排煙 自下地,仕上材を不燃材料 不下地,仕上材を準不燃材料 準仕上材を不燃材料 不仕上材を準不燃材料 準仕上材を難燃材料 難排煙上の無窓居室 排採光上の無窓居室 採居室フリーアクセスフロア以外の二重床 床下ピット床表面c種 C(D)-c モルタル塗り タイル張りセルフレベリング材塗り 防水下地,保護コンクリート表面b種 C(D)-b フリーアクセスフロア(支柱調整式) 上記以外のカーペット張り床コンクリート直均し仕上げのまま フリーアクセスフロア(置敷き式)タイルカーペット張り ニードルパンチカーペット張りa種 D種 C(D)-a 合成樹脂塗床 ビニル系・ゴム系床材張りc種 C(C)-c 現場発泡断熱材吹付け モルタル塗りb種 C種 C(C)-b 直張り工法(GL)下地防水層立上り部b種 C(B)-b (M下地)タイル張り(モルタル張り) (BA下地) 仕上塗材a種 B種 C(B)-a (BA下地) 壁紙張り (BA下地) 塗装タイル直張り(接着剤張り) タイル直張り(モルタル張り)(C下地) (C下地)タイル張り(接着剤張り)a種 A種 C(A)-a コンクリート化粧打放し(BA下地)仕上げ 平たんさ 打放し(種別は標準仕様書 表6.2.4,表6.2.5 による)【特記なき限り次のとおりとする。】 ■ 特記事項 ■ 認定番号リスト■ 外部仕上表 ■ 共通事項部 位 棟 箇 所 備 考 仕上げ認定番号 材 質床,幅木場合,野縁以外の目地部分に目地板を入れる。

・間仕切り下地は,軽量鉄骨壁下地(LGS)とする。

・床コンクリート直均し仕上げ(C(D))は金ごて仕上げ(T)とする。

・モルタル(M)塗りは金ごて仕上げ(T)とする。

・ルーフドレン(RD,HD) が1ヶ所の屋根は,オーバーフロー管(OF)(SUSパイプ50φ)を設ける。

・防水層保護コンクリートは,厚80mm(溶接金網(6Φ×100網目)敷き込み),表面はC(D)-b とする。・カーテン,じゅうたんは防炎処理仕様とする。

F☆☆☆☆とする。

・内装仕上げ,下地材,天井内に使用する材料は,・屋根防水が断熱工法の場合,ルーフドレン(RD,HD)周りは,スラブ下面に断熱を施す。(5-32-1)・断熱材打込みの施工範囲は(7-01)による。

・PS,EPS,DSの床は原則として水平区画とし,C(D)-a の上,防塵塗装とする。

せっこうボード(GB-S)の場合,耐火間仕切部分はその・表面ボードがけい酸カルシウム板(FK)又はシージングボード(GB-S)を使用する。(2-01-3)・化粧けい酸カルシウム板(FK-D)の出隅,入隅,ジョイ(2-02-7~11)・外部に面するコンクリートは 20㎜の打増しを行う。

上に増張りとし,それ以外は表面ボードを置換する。

・柱型及び梁型の仕上げは,壁仕上げと同じとする。

・下がり壁の仕上げは壁と同じとする。(3-12-1)・タイル接着剤張りの下地ボードは,シージングせっこうント部などはアルミ製ジョイナーを用いる。(2-04-1)・ボード出隅部は,塩ビ製ジョイナーを用いて補強する。

壁,柱仕上げ見切りがない場合は,(4-31-3)による。

・異なる床仕上げ材の取合いで,くつずり,目地棒など・床材立ち上げ幅木は,樹脂系見切を用いる。

・階段部分の幅木は,ササラ幅木とする。

C(D)-a する。(1-01-3)(1-01-4)t=10mm(仕上げ材を含む)とし,コンクリート表面は,FL-10mmとする。なお,天端の増し打ち(ふかし)寸法は,・コンクリートスラブ高さは,FLからの寸法を示し,・仕上高は,FLからの仕上高さを示し,±0とする。

・ロックウール化粧吸音板(DR)の下張りは,せっこう防水V2 ・廻縁は,塩ビ製( )とする。

ボード(GB-R)t=9.5とする。

天井 共通・軽量鉄骨壁下地(LGS)で,壁に取りつく手摺,棚,便器等がある場合は下地補強を行う。

BA軽量鉄骨下地(壁,天井) LGS床コンクリート直均し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c)コンクリート打放し仕上げ(平たんさの種別 @:a,b,c)C(*)GL 直張り工法セルフレベリング材建築用下地調整塗材SUSAL床コンクリート直均し仕上げ C(D)C(D)-@C(*)-@WT 木ごて仕上げはけ引き仕上げ金ごて仕上げF Tステンレスアルミニウムスチールボード類木モルタル押出成形セメント板軽量気泡コンクリートパネルコンクリートブロックプレキャストコンクリートSTB WSLMECPALCCBPCシージングせっこうボード GB-S(準不燃)シージングせっこうボード GB-S(不燃)化粧せっこうボード GB-D(準不燃)化粧せっこうボード GB-D(不燃)化粧けい酸カルシウム板(タイプ2) FK-Dけい酸カルシウム板(タイプ2) FK吸音用あなあきせっこうボード GB-P(不燃紙張り)化粧せっこう吸音ボード GB-D(P)(不燃紙張り)化粧せっこう吸音ボード GB-D(P)(不燃)吹付けロックウール耐火被覆(はり2時間)吹付けロックウール耐火被覆(はり1時間)吹付けロックウール耐火被覆(柱2時間)吹付けロックウール耐火被覆(柱1時間)NM-8577NM-8576不燃積層せっこうボード GB-NC(T)不燃積層せっこうボード GB-NC NM-0441QM-0898FP120BM-9411FP060BM-9408FP120CN-9463FP060CN-9460NM-8573,QM-9813,RM-9362NM-8572,QM-9812,RM-9361NM-8571,QM-9811,RM-9366NM-8585,QM-9816,RM-9364NM-8610NM-8602NM-8605NM-8600NM-2183NM-8599QM-9827QM-9822NM-0879QM-0524NM-0879NM-9645NM-8615NM-9639NM-1864複合型化粧用仕上塗り有機質砂壁状塗料塗り無機質砂壁状吹付材塗り塗料塗装グラスウールガラスクロス張り GWロックウールガラスクロス張り RWグラスウール吸音ボード GW-Bロックウール吸音ボード RW-Bメラミン不燃化粧合板ロックウール化粧吸音板 DR普通硬質せっこうボード GB-R-H強化せっこうボード GB-FQM-9828NM-8619せっこうボード GB-R t9.5せっこうボード GB-R t12.5以上SOP化粧せっこうボード(トラバーチン模様))オーバーフロー管TD横走りルーフドレンといOF中継ドレン CDHDルーフドレン RDXPSGB-D(P)GB-D吸音用あなあきせっこうボード(化粧なし:塗装用)化粧せっこう吸音ボード(繊維強化セメント板)有孔けい酸カルシウム板(タイプ2)(繊維強化セメント板)化粧けい酸カルシウム板(タイプ2)(繊維強化セメント板)けい酸カルシウム板(タイプ2)FK-DFK-PFKロックウール化粧吸音板(フラットタイプ)ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ) DR-UDRGB-P不燃積層せっこうボード(化粧あり:トラバーチン模様)不燃積層せっこうボード(化粧なし:下地張り用)GB-NC(T)GB-NC押出法ポリスチレンフォーム断熱材グラスウールガラスクロス張り GWロックウールガラスクロス張り RWグラスウール吸音ボード GW-Bロックウール吸音ボード RW-Bせっこうラスボード GB-L強化せっこうボード GB-Fシージングせっこうボード GB-S普通硬質せっこうボード GB-R-Hせっこうボード GB-RFOAフリーアクセスフロア(置敷き式)(OAフロア)置敷きビニル床タイルVT木製幅木 WBビニル幅木 VBOAFタイルカーペット TCビニル床タイルビニル床シート VS下地・仕上材等 略 号熱交換塗料塗り HexP高日射反射率塗料塗り HRP汚染除去性内装用シリコンエマルション系塗料塗り EP-Siアクリル樹脂ワニス塗り ACアクリル樹脂エナメル塗り AE木材保護塗料塗り(内部用)木材保護塗料塗り(外部用)WP-iWPオイルステイン塗り OSラッカーエナメル塗り LEウレタン樹脂ワニス塗り UC合成樹脂エマルション模様塗料塗り EP-T合成樹脂エマルションペイント塗り EPつや有り合成樹脂エマルションペイント塗り EP-G耐候性塗料塗り(上塗り3級:ポリウレタン系樹脂)耐候性塗料塗り(上塗り2級:シリコン系樹脂)耐候性塗料塗り(上塗り1級:ふっ素系樹脂)DP-3DP-2DP-1アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り NADフタル酸樹脂エナメル塗り FEクリヤラッカー塗り CL合成樹脂調合ペイント塗り一般構造用圧延鋼材鉄筋コンクリート用棒鋼RSSBコンクリート C下地・仕上材等 略 号 下地・仕上材等 略 号 下地・仕上材等 略 号1 (○-○○-○)内の数字は,建築工事標準詳細図(平成28年版)の詳細番号を示す。

【排煙設備】【天井廻縁】【内装制限】【居室】【コンクリートの打放し仕上げ,仕上りの平たんさ】【内装材料 他】【コンクリート表面の仕上り状態】【内装材料 他】 【塗料】【工法】【基材】St製縞鋼板t3.2溶融亜鉛メッキ三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【訓練塔】外部仕上表、内部仕上表076A合成樹脂塗装高硬質ウレタン複合防水高硬質ウレタン複合防水C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水高硬質ウレタン複合防水ー ー 高硬質ウレタン複合防水 RC(C種)表しRC(C種)表しRC(C種)表しRC(C種)表しC(D)-cC(B)C(D)-aRC(B種)表しVP100C BC BAAAW2 23NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATEA3:- -一級建築士 一級建築士設計者第340646号佐藤 彰洋Ai2019.11.1寺川 智也行保 公嗣第350767号A2:A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社7,000 1,5007,000SDSS1SD17,000 1,5001,845SD47,0007,000 1,5007,000CDTD2,3502,350N1/100SD1AWSD2SD260 2,2903SD810 1,030 5,160SGP100SGP1005丸AW1階平面図 2階平面図AAB CB CAAB CB C連結送水管13屋内消火栓横坑屋外階段1 5屋内階段連結送水管5101415 1820 15 1110 5 120 15 1110 5 1 5 1UBRDBOX(設備工事)(設備工事)水勾配1/100BOX(設備工事)連結送水管BOX(設備工事)KB KB KBKA KA KAK1 K1 K1 K2 K2 K2屋内階段検索訓練室AW1 水勾配1/100 水勾配1/100 水勾配1/100屋根緩降機VP100RDVP100 VP100 (±0)(±0)(-100)(-100)(-100) (-100)(-70)(-70)(-30)(-20) (-50)(-50)(-50)(-90)※各訓練用金物の設置位置は監督員と協議の上、決定する事。

■凡例VPSGPFLからの高さを示すルーフドレンを示すCDRDコーナードレンを示すSGP管竪といTD丸 SUS製丸環示す中継ドレンを示す避難ハッチ(600角)を示す(+***)丸屋外階段(-50)屋外階段(±0)(±0)VP1002SS(-120)(-90)VP100TDRDAW3上部支点バルコニーカラーVP管三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)A077訓練梯子(登坂防止板付)タラップ訓練梯子(登坂防止板付)縦坑900φ縦坑600φアンカー-3訓練梯子(登坂防止板付)支点柱AS CONCON ASAS CON設備基礎:750×900×H150RD放水訓練室兼非常時資材倉庫判定 基準法 計画OK踊場手摺高さOKOKけあげ踏面構造踊場幅 OKS造H=1100階段幅判定 基準法 計画OK踊場手摺高さOKOKけあげ踏面構造踊場幅 OKS造H=1100屋外階段階段幅 ≧900≧900屋内階段≦220≧210≧750≧750≦220≧210950240900900196.391038177.5240上部アンカー6アンカー2アンカー1アンカー4アンカー5屋根伏図【訓練塔】平面図、屋根伏図2,350MHJOB.No DATE TITLE DWG.No NOTE株式会社 あい設計 福山支社- -一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号SCALE設計者一級建築士 一級建築士寺川 智也 A2:第340646号 第350767号A3: A2の71%佐藤 彰洋 行保 公嗣Ai2019.11.1凡 例1,000AA BB BCCDD F FF GGHHL K K1/100MMMMN南面立面図 東面立面図北面立面図 西面立面図笠木立上りアルミ既製品W250ECP t60の上複層塗材E屋外階段竪樋2(屋外)バルコニー側面 C(B)-bの上複層塗材E硬質塩ビ製VP(カラー)100φ(ソケット、

掃除口)SUS製@1000 滑り止め1本おきSt製溶融亜鉛メッキ手摺 St製溶融亜鉛メッキ横坑隔板着脱式手摺 St製溶融亜鉛メッキ支点柱 St製溶融亜鉛メッキ登はん梯子 St製溶融亜鉛メッキ アルミ製既製品(開き戸付)H1800モルタル金コテ押エ+複層塗材EC(A)-a +撥水剤塗布外壁 A B CD E FG H IJ K LBCD G G J K K A IMMDM【訓練塔】立面図三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)A078O O OOAC梁 St製 溶融亜鉛メッキ訓練梯子 登攀防止板付M Nたてとい VP100φ OP 足元支点金物Pスチール製19φ▲平均GL ▲平均GLNOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATEA3: A3:-- --一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級 一級設計者設計者第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋Ai2019.11.1 Ai2019.11.1寺川 智也 寺川 智也行保 公嗣 行保 公嗣 行保 行保第350767号 第350767号 第第A2: A2: AA2の71% A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社1/100 1/100▼2FL ▼2FL ▼ ▼RFL ▼RFL▼2FL ▼2FL▼RFL ▼RFL▼2FL ▼2FL▼RFL ▼RFL7,000 1,5007,000 1,500 7,0001,1001,100C-C断面図 C-C断面図A-A断面図 A-A A-A断面図 B-B断面図 B-B断面図K1 K2KA KBKB KA検索訓練室放水訓練室兼非常時資材倉庫 非常時資放水訓練室兼非常時資材倉庫検索訓練室非常時資材倉庫放水訓練室兼100300▲GL(-210) ▲GL(-210) ▲ ▼GL ▼GL▼1FL ▼1FL▲平均GL ▲平均GL100▼GL ▼GL▼1FL ▼1FL▲GL(-210) ▲GL(-210) ▲▲平均GL ▲平均GL100▼GL ▼GL▼1FL ▼1FL ▼▲GL(-210) ▲GL(-210)検索訓練室三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【訓練塔】断面図079 079AAたてとい たてといSGP100φ SGP100φ浴室1,100▼パラペット ▼パラペット1,200▼最高高さ ▼最高高さ▼軒高 ▼軒高190 1,200290▼最高高さ ▼最高高さ1,2003,500 3,5003,5003,500110110 30110 30 3,5003,500100 1,1001,3908,530301,3908,5301,3908,530100 1,1002,3502,3501,800▼軒高 ▼軒高▼軒高 ▼軒高220 6,920220 6,920220 6,9209001,400NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATEA3: A3:-- --一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級 一級設計者設計者第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋Ai2019.11.1 Ai2019.11.1寺川 智也 寺川 智也行保 公嗣 行保 公嗣 行保 行保第350767号 第350767号 第第A2: A2: AA2の71% A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社1/50 1/50捨てコンクリートt50 捨てコンクリートt503,500300 125砕石t60 砕石t60300 600 1,200 1,400 900 1,2007,000 7,000 1,5002,100 2,1003,5002,350水勾配(1/100) 水勾配(1/100)水勾配(1/100) 水勾配(1/100)1,10090鉄部は溶融亜鉛メッキとする 鉄部は溶融亜鉛メッキとする290 290 6,420 290100 3201,100 115シーリングMS-2 20×15を示す シーリングMS-2 20×15を示す シー放水訓練室兼非常時資材倉庫 非検索訓練室 検索訓練室放水訓練室兼非常時資材倉庫K2 K1 KA KBA-A断面詳細図 A-A A-A断面詳細図 C-C断面詳細図 C-C断面詳細図70 70▲水下 ▲水下▼RFL(水上) ▼RFL(水上) ▼70 70▼2FL(水上) ▼2FL(水上)▲水下 ▲水下▼RFL(水上) ▼RFL(水上)▲水下 ▲水下▼2FL(水上) ▼2FL(水上)▲水下 ▲水下▼1FL ▼1FL ▼ ▼1FL ▼1FL▼GL ▼GL ▼GL ▼GL▲平均GL ▲平均GL▼GL(-210) ▼GL(-210) ▼30▼GL(-210) ▼GL(-210)▲平均GL ▲平均GL301001101001102403,5003,500240290 6,4201,835150903,510外壁:ECP t60 外外壁:ECP t60 複層塗材E 複層塗材E根回り:C(A)-a+撥水剤塗布 根回り:C(A)-a+撥水剤塗布モルタル充填 モルタル充填手摺:St製FB-12×38 手摺:St製FB-12×38 溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ手摺:St製FB-12×38 手摺:St製FB-12×38 溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ壁:ECP t60 現し 壁:ECP t60 現し壁:ECP t60 現し 壁:ECP t60 現しモルタル充填 モルタル充填外壁:ECP t60 外壁:ECP t60 複層塗材E 複層塗材E外壁:ECP t60 外壁:ECP t60 複層塗材E 複層塗材Eモルタル充填 モルタル充填St製縞鋼板t3.2溶融亜鉛メッキ St製縞鋼板t3.2溶融亜鉛メッキ捨てコンクリートt50 捨てコンクリートt50砕石t60 砕石t60壁:ECP t60 現し 壁:ECP t60 現し壁:ECP t60 現し 壁:ECP t60 現し根回り:C(A)-a+撥水剤塗布 根回り:C(A)-a+撥水剤塗布根回り:C(A)-a+撥水剤塗布 根回り:C(A)-a+撥水剤塗布ロープブリッジ訓練用金物 ロープブリッジ訓練用金物St製縞鋼板t3.2溶融亜鉛メッキ St製縞鋼板t3.2溶融亜鉛メッキ外壁:ECP t60 外壁:ECP t60面取 R30 面取 R30外壁:ECP t60 外壁:ECP t60軒天:C(B)-bの上外装薄塗材E 軒天:C(B)-bの上外装薄塗材E 複層塗材E 複層塗材E 溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ手摺:STPG370 φ76.3 手摺:STPG370 φ76.3C(D)-bの上複層塗材E C(D)-bの上複層塗材E側面 側面 複層塗材E 複層塗材Eマンホール蓋:鋳鉄製900φ マンホール蓋:鋳鉄製900φマンホール蓋:鋳鉄製900φ マンホール蓋:鋳鉄製900φ三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【訓練塔】矩計図080 080AAアスファルト舗装(9-21-1) アスファルト舗装(9-21-1)路盤t150 路盤t150コンクリート舗装 コンクリート舗装 コ(9-21-1)路盤t150 (9-21-1)路盤t150 (アスファルト舗装 アスファルト舗装t200(9-21-2) t200(9-21-2)アスファルト舗装 アアスファルト舗装(9-21-1)路盤t150 (9-21-1)路盤t1502901,3908,530▼最高高さ ▼最高高さ125210ロープ保護金物 ロープ保護金物笠木:アルミ製W350 笠木:アルミ製W350385 250アンカー:St製溶融亜鉛メッキ アアンカー:St製溶融亜鉛メッキ手摺:St製φ35 溶融亜鉛メッキ 手摺:St製φ35 溶融亜鉛メッキ面取 R30 面取 R301,3908,5301,100 100軒天:C(B)-bの上外装薄塗材E 軒天:C(B)-bの上外装薄塗材E水勾配(1/100) 水勾配(1/100)2,5001,800支点柱 支点柱立上り:高硬質ウレタン複合防水 立上り:高硬質ウレタン複合防水屋根:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水 屋根:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水床:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水 床:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水床:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水 床:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水屋根:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水 屋根:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水床:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水 床:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水床:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水 床:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水足元支点 足元支点350アスファルト舗装(9-21-1) アスファルト舗装

(9-21-1)路盤t150 路盤t150▲軒高 ▲軒高アンカー6 アンカー6梁:溶融亜鉛メッキ 梁:溶融亜鉛メッキ砕石t60 砕石t60ポリエチレンフィルムt0.15 ポリエチレンフィルムt0.15捨てコンクリートt50 捨てコンクリートt50180▲軒高 ▲軒高梁:溶融亜鉛メッキ 梁梁:溶融亜鉛メッキポリエチレンフィルムt0.15 ポリエチレンフィルムt0.15捨てコンクリートt50 捨てコンクリートt50砕石t60 砕石t60180150303 200150 150150 1506,920 1,610梁:溶融亜鉛メッキ 梁:溶融亜鉛メッキ6,920 1,610梁:溶融亜鉛メッキ 梁:溶融亜鉛メッキNOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATEA3:- -一級建築士 一級建築士設計者第340646号佐藤 彰洋Ai2019.11.1寺川 智也行保 公嗣第350767号A2:A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社1/50N-20-30210 1,515701,000 100177.5 177.5 177.5 177.5240 240 240302030019040301004040180 252570290 960▼2FL290▼2FL ▼2FLKAK1K1 K1KA KA1階平面詳細図 S=1/50手摺詳細図 S=1/20b部詳細図 S=1/20a部詳細図 S=1/20屋内階段放水訓練室兼非常時資材倉庫A A590240×4960 290210 1,5155 1 10KAK12階平面詳細図 S=1/50屋内階段検索訓練室A AB B B BC C CD DA-A断面詳細図 S=1/50 B-B断面詳細図 S=1/50C-C断面詳細図 S=1/50 D-D断面詳細図 S=1/50検索訓練室検索訓練室放水訓練室兼非常時資材倉庫放水訓練室兼非常時資材倉庫放水訓練室兼非常時資材倉庫検索訓練室水勾配縦坑600φ900701201010OPEN400 2,2701510132,553.1196.39×13段141518350 350 350 350 350 350 1,100 3003,500 100100▼GL▼1FL▲GL(-200)3,500 100100▼GL▼1FL▲GL(-200)3,500 100100▼GL▼1FL▲GL(-200)981.9 35196.39×5段981.9 353,500 100100▼1FL2,553.1196.39×5段 196.39×13段▼2FL▼GL▲GL(-200)70300検索訓練室900▼GL(-200)1100 100▼GL▼1FL12 180 7065 370 65120 500 120702,880610 1,040 2,880 114VP100 VP1002,880240×12240×121,455 290 1,474 29015472 143 9005 101314 15 18472 143 90067217790013横坑120 12010 10 10 10900701201010OPEN浴室1,150 182三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【訓練塔】屋内階段詳細図A081ササラ:スチール PL-12×300 溶融亜鉛メッキ仕上溶融亜鉛メッキ仕上2-M12(中ボルト)溶融亜鉛メッキ仕上支柱:St製FB-12×38@900(踊り場)支柱:St製FB-12×38@960(階段部)2-M12(中ボルト)手摺子:St製FB-12×38@100手摺:St製FB-12×38L-40×40×3溶融亜鉛メッキSt製縞鋼板t3.2溶融亜鉛メッキL-65×65×6@450溶融亜鉛メッキ外壁:ECP t60 外壁:ECP t60外壁:ECP t60 外壁:ECP t60 溶融亜鉛メッキ床:チェッカープレート 複層塗材E 複層塗材E 複層塗材E 複層塗材E 溶融亜鉛メッキ床:チェッカープレート壁:GB-S t12.5+FK t6.0+FRP防水縦坑600φアンカー-3縦坑600φ192 900 6721,150 182182 343 900タラップSUS304 22φ @350タラップSUS304 22φ @350RDタラップSUS304 22φ @350溶融亜鉛メッキ仕上溶融亜鉛メッキ仕上手摺子受:St製FB-12×38溶融亜鉛メッキ仕上溶融亜鉛メッキ仕上100CグレーチングW200亜鉛メッキ範囲グレーチングW200亜鉛メッキ範囲グレーチングW200亜鉛メッキ範囲180浴室180180PL:St製 FB t12 50×180PL:St製 FB t12 50×18095095070200 950 250NOTE70 7070 7070 70950 200 950 2502,35070 707,0007,0007,00070 70950 200 950 2502,350950 200 950 2502,3502,350 310950 200 950 25070 70 70 7070 702,100 2,1003,500 1,100 3,5001,775 1,775501,1001,1001,1001,100 3,500 3,5001,775 1,775 1,77570 7070177.5 177.5 177.5 177.5240 240 24030203001904030701,000 1001004040180252570150 4207,000665 1,040 5,2952,1602,1603,020 430240×9段240×9段2,1602,1603,0203,020430 200240×9段240×9段1,050 200 2,160240×9段水勾配3,350 1001,2501,4904402004402001,4901,2503,2102004402001,1002,160 1,250 3,210 2403,0201,400 950 70250連結送水管-50連結送水管-50連結送水管1 5 1011 15 201 5 1011 15 201 52,970290▲水下▼2FL(水上)▲水下2015177.5×10段177.5×10段1110a部5177.5×10段177.5×10段12015177.5×10段11105177.5×10段1240×9段1JOB.No DATE TITLE DWG.No株式会社 あい設計 福山支社- -一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号SCALE設計者一級建築士 一級建築士寺川 智也 A2: 1/50第340646号 第350767号A3: A2の71%佐藤 彰洋 行保 公嗣Ai2019.11.1BOX(設備工事)BOX(設備工事)立水栓(設備工事) (設備工事)(設備工事)送水口消火栓(送水口)200 1501501,100BOX(設備工事)BAKAK1 K2KAK1 K2K2 K1KAK1 K23階平面詳細図 S=1/501階平面詳細図 S=1/502階平面詳細図 S=1/50BAA-A断面詳細図 S=1/50 B-B断面詳細図 S=1/50a部詳細図 S=1/20 b部詳細図 S=1/20 手摺詳細図 S=1/20横坑手摺:St製溶融亜鉛メッキ100100▼1FL▼GL3,560110308,2401101,785▼GL(-210)308,240▲平均GL1,780 1,780▲水下70▲水下70消火栓(上水)(設備工事)A AB BA ABA AB B B-50130 170 1,200KA1,8001,8005,295 1,040 6652,325-70900150120・20 1010 20・120 10 120・2070横坑三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【訓練塔】屋外階段詳細図A082L-40×40×3溶融亜鉛メッキSt製縞鋼板t3.2溶融亜鉛メッキL-65×65×6@450溶融亜鉛メッキ手摺:St製FB-12×38手摺子:St製FB-12×38@100溶融亜鉛メッキ仕上PL:St製 FB t12 70×1802-M12(中ボルト)支柱:St製FB-12×38@960(階段部)支柱:St製FB-12×38@900(踊り場)ササラ:スチール PL-12×300 溶融亜鉛メッキ仕上2-M12(中ボルト)PL:St製 FB t12 50×180溶融亜鉛メッキ仕上手摺:St製FB-12×38 溶融亜鉛メッキ手摺:St製FB-12×38 溶融亜鉛メッキSt製縞鋼板t3.2溶融亜鉛メッキ柵:FB-6×50@100溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ手摺:St製FB-12×38St製縞鋼板t3.2溶融亜鉛メッキ外壁:ECP t60 複層塗材ESt製縞鋼板t3.2溶融亜鉛メッキSt製縞鋼板t3.2溶融亜鉛メッキ柵:FB-6×50@100 溶融亜鉛メッキ捨てコンクリートt50砕石t60手摺:St製FB-12×38 溶融亜鉛メッキb部(9-21-1)路盤t150アスファルト舗装 コンクリート舗装t200(9-21-2)▼GL(-210)▼1FL▲平均GL▼GL鉄骨部:溶融亜鉛メッキ設備基礎:750×900×H150(9-21-1)路盤t150アスファルト舗装 コンクリート舗装t200(9-21-2)設備基礎:750×900×H150CON ASCON ASCON AS手摺:St製FB-12×38 溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ手摺:St製FB-12×381,100177.5×10段 177.5×10段1,0381,038溶融亜鉛メッキ仕上溶融亜鉛メッキ仕上手摺子受:St製FB-12×38溶融亜鉛メッキ仕上溶融亜鉛メッキ仕上▼RFL(水上)1,835NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATEA3:- -一級建築士 一級建築士設計者第340646号佐藤 彰洋Ai2019.11.1寺川 智也行保 公嗣第350767号A2:A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社1/50■凡例VPSGP+*** FLからの高さを示すルーフドレンを示すCDRDコーナードレンを示す920 3,500 1,1304007,000 1,500 2,3507,000 1,500 2,350820 1,500 4,6804007,000 2,350 1,500470 2,000 7753,500 3,5007,0007,0007,000 470900N-20-70-70880 900 2,3407,000TD丸 SUS製丸環示す中継ドレンを示す避難ハッチ(600角)を示すTD 中継ドレンを示す900 4,120連結送水管BOX(設備工事)立水栓送水口(設備工事)消火栓(送水口)(設備工事)消火栓(上水)(設備工事)(設備工事)820 2,300 1,105AAB CB CAAB CB C10 1012010101203,9751,375 1,040 2,880900 610 70 705,295 80820 1,655 1,500900 300-50990 400 2,585 80TDSGP245672.5 2,590 3,737.51,547.5 6401,747.5 2,812.5237.52,187.5850 225345 4,2151,985水勾配(1/100)水勾配(1/100)連結送水管BOX

(設備工事)1階平面詳細図 S=1/50 2階平面詳細図 S=1/50100900 550VP100 VP100VP100 VP100屋内階段±0放水訓練室兼非常時資材倉庫水勾配屋内消火栓RD±0RD検索訓練室-70屋内階段SGPKBKAK1 K2 K1 K2KAKB(設備工事)680 400 900400 680 9001 5 1 5 1011 15 20屋外階段-50屋外階段TD-90VP100 -90RD-115水勾配バルコニー3,51047215340 9005 101318 15 14672 175.5 90012020 10 12020 1012010 1012010 10665 2,195 1,0401,7452,050-30横坑【訓練塔】平面詳細図(1)三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)A083上部支点訓練梯子(登坂防止板付)縦坑900φアンカー-1訓練梯子(登坂防止板付)アンカー-3縦坑600φタラップ着脱式手摺避難ハッチ隔て板アンカー-2設備基礎:750×900×H150-50CON ASCON ASCON AS730 5,870730 5,8701,3621,562 1,562 2,645 1,2311,462 1,853硬質塩ビ製VP(カラー)100φSGP管竪樋100φ※訓練用に放水したUB1418UB床、浴槽の排水は側溝に放流することNOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATEA3:- -一級建築士 一級建築士設計者第340646号佐藤 彰洋Ai2019.11.1寺川 智也行保 公嗣第350767号A2:A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社1/50■凡例VPSGP+*** FLからの高さを示すルーフドレンを示すCDRDコーナードレンを示す7,000 1,500 2,650NTD丸 SUS製丸環示す中継ドレンを示す避難ハッチ(600角)を示すTD 中継ドレンを示す580 2,050 4,3707,000水勾配(1/100)KBKAK1 K2AAB CB C1,800525 5,825 6501,530 1,530 9651,855 2,0556751,5007251,825 1,775 8506752,5502,500 300300 2,200連結送水管BOX(設備工事)CDRDカラーVP管SGP管竪といR階平面詳細図 S=1/50VP100屋根1 5 1011 15 20緩降機屋外階段±0±0三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【訓練塔】平面詳細図(2)A084手摺:St製FB-12×38 溶融亜鉛メッキ避難ハッチアンカー4訓練梯子(登坂防止板付)支点柱支点柱アンカー-5笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.5曲げ加工7,000笠木:カラーガルバリウム鋼板t0.5曲げ加工NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A085三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)N.ST 強化ガラス耐風圧性能 整理番号建具略号種 別アルミニウム製樹脂製鋼 製鋼製軽量ステンレス製木 製強化ガラス製 TDWDSSDLDSDPDAD戸 窓 AWPWSWSSWWWカーテンウォールACWWGSSGSGAGがらりSSFSF三方枠 ふすまASSSLSシャッター【図面表示建具符号】【建具略号】凡例,略号気密性能水密圧性能最高圧力(Pa)対応値圧力差(Pa)遮音性能対応値断熱性能面内変形追随性(rad)・ S-1 ・ S-2 ・ S-3 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ S-7・ A-4 ・ A-3 ・ A-2 ・ A-1・ W-1 ・ W-2 ・ W-3 ・ W-4・ T-4 ・ T-3 ・ T-2 ・ T-1・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6・ D-3 ・ D-2 ・ D-1・ BA-1 ・ BA-2 ・ BB-1 ・ BB-2 ・ BC-1 ・ BC-2熱貫流率W/(㎡・K)【樹脂製建具】耐風圧性能気密性能水密圧性能最高圧力(Pa)対応値圧力差(Pa)遮音性能対応値断熱性能・ S-1 ・ S-2 ・ S-3 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ S-7・ A-4 ・ A-3 ・ A-2 ・ A-1・ W-1 ・ W-2 ・ W-3 ・ W-4・ T-4 ・ T-3 ・ T-2 ・ T-1・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6熱貫流率W/(㎡・K)【鋼製建具】耐風圧性能気密性能水密圧性能最高圧力(Pa)対応値圧力差(Pa)遮音性能対応値断熱性能面内変形追随性(rad)・ S-1 ・ S-2 ・ S-3 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ S-7・ A-4 ・ A-3 ・ A-2 ・ A-1・ W-1 ・ W-2 ・ W-3 ・ W-4・ T-4 ・ T-3 ・ T-2 ・ T-1・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6・ D-3 ・ D-2 ・ D-1熱貫流率W/(㎡・K)【鋼製軽量建具】気密性能対応値・ A-4 ・ A-3 ・ A-2 ・ A-1遮音性能対応値断熱性能面内変形追随性(rad)・ T-4 ・ T-3 ・ T-2 ・ T-1・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6・ D-3 ・ D-2 ・ D-1熱貫流率W/(㎡・K)【ステンレス製建具】耐風圧性能気密性能水密圧性能最高圧力(Pa)対応値圧力差(Pa)遮音性能対応値断熱性能面内変形追随性(rad)・ S-1 ・ S-2 ・ S-3 ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 ・ S-7・ A-4 ・ A-3 ・ A-2 ・ A-1・ W-1 ・ W-2 ・ W-3 ・ W-4・ T-4 ・ T-3 ・ T-2 ・ T-1・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ・ H-6・ D-3 ・ D-2 ・ D-1熱貫流率W/(㎡・K)【重量シャッター】耐風圧性能(Pa)【軽量シャッター】耐風圧性能(Pa)・ W-5800 1,200 1,600 2,000 2,400 2,800 3,6002 8 30 120100 150 250 350 50040 35 30 254.65 4.07 3.49 2.91 2.33 1.901/120 1/150 1/300Ⅱ Ⅱ Ⅲ ⅢⅣⅣ・ W-5・ W-5・ W-58001,200 1,600 2,000 2,400 2,800 3,6002 8 30 120100 150 250 350 50040 35 30 254.65 4.07 3.49 2.91 2.33 1.901/300800 1,200 1,600 2,000 2,400 2,8002 8 30 120100 150 250 350 50040 35 30 254.65 4.07 3.49 2.91 2.33 1.901/120 1/1503,600120 30 8 240 35 30 254.65 4.07 3.49 2.91 2.33 1.901/120 1/150 1/300800 1,200 1,600 2,000 2,400 2,800 3,6002 8 30 120100 150 250 350 50040 35 30 254.65 4.07 3.49 2.91 2.33 1.901/120 1/150 1/300・ 2,400・ 2,400P FNFWFNPWPHAPHANPHAWPフロート板ガラス型板ガラス線入型板ガラス線入磨き板ガラス熱線吸収フロート板ガラス熱線吸収線入磨き板ガラス【ガラス略号】【仕上げ】【建具金物】(1) ドアクローザの取付けは室内側を原則とする。

なお,ドアクローザの有無にかかわらず戸当たりを設ける。

(3) クレセント及び排煙窓の操作レバーの位置は床面から1,500mm 以下とする。

(4) 扉の握り玉及びレバーハンドルの取付け位置は床面から1,000mm とし, 押板類は1,100mm とする。

網入型板ガラス(防火設備)熱線吸収網入磨き板ガラス(防火設備)網入磨き板ガラス(防火設備)フロアヒンジヒンジクローザピボットヒンジFHHCPH【建具金物など略号】シリンダー本締錠BLCLシリンダー箱錠(レバーハンドル)エアタイトSATAT特定防火設備防火設備特 防【防音,防火設備の略号】セミエアタイトDSDSHA倍強度ガラス倍強度熱線吸収ガラスFT 高性能型板強化ガラスL 合わせガラスIG 複層ガラスHR 高性能熱線反射ガラスLow-EA*低放射ガラス空気層 * mm共通事項【アルミニウム製建具】建具の性能【特記なき限り次のとおりとする。】HG 高断熱複層ガラスHAR 高性能熱線吸収反射ガラスHTGHCGGB耐熱強化ガラス(防火設備)耐熱結晶化ガラス(防火設備)ガラスブロック【アルミニウム製建具 水切】【くつずり】【扉 召合せ】【がらり】D1S2D5 D4 D3 D2G3 G2D6【鋼製建具・鋼製軽量建具・ステンレス製建具 枠,三方枠】SUS304 t1.536K1(くつずり なし)SUS304 FB-6x126K2(目地棒) K3(仕上げが異なる場合)SUS304 t1.536K4(段差がある場合) K5(幅木)幅木K6 K7(SAT) K8(AT) K9(外部) K11(SAT)(3) 簡易気密型扉(SAT),気密型扉(AT)の気密材取合い部(扉側)はSUS304 t1.5mmとし, SUS304 t1.5 SUS304 t1.53 3 317 17SUS304 t1.521K10(外部 気密材付き)SUS304 t1.5SUS304 t1.5 SUS304 t1.5SUS304 t1.5SUS304 t1.563オートドアボトム(ADB)G1開口率 扉:約30%,窓:約30% 開口率 扉:約25%,窓:約30%9シーリング シーリングD7(SAT)気密材SUS304 t1.5気密材SUS304 t1.5気密材SUS304 t1.5D8(SAT) D9(SAT) D10(AT) D11(AT)SUS304 t1.5 SUS304 t1.5気密材 気密材【アルミニウム製建具 膳板,額縁】結露受膳板木製木製結露受アングル木製木製モルタル塗りモルタル塗り丁番 Hドアクローザ(ストップ付)ドアクローザ(ストップなし)DC(S)DCGH グレビティヒンジA1(アルミ製 結露受膳板) A2(木製 結露受アングル) A3(アルミ製) A4(木製) A5(モルタル塗り) A6表面処理表面処理基準開口率 扉:約35%,窓:約50%(2) 鋼製軽量建具(LD)の召合わせおよび縦小口包み板は鋼板とする。

(1) 鋼製建具(SD),鋼製軽量建具(LD)の仕上げは,SOP(F☆☆☆☆)とする。

形状は建具製作所の仕様による。

S 煙感知器連動閉鎖式障子S F防火設備の種別防水モルタル塗り タイル張りB1(アルミニウム製) B2(タイル張り) B3(防水モルタル塗り) 水切り共通1(4) 鋼製建具(SD),鋼製軽量建具(LD)のがらりは,鋼製とする。

アルミニウム製端部立上げ建具金属製水切り(5) アルミニウム製建具の金属製水切りは,端部立上げ(水切り共通1)とする。

壁戸当りゴム 引き残し引き残し戸当りゴムFB-6x45FB-6x45FB-6x45FB-6x45気密材気密材SUS304 t1.5SUS304 t1.5グレモンハンドルを使用気密材気密材SUS304 t1.5SUS304 t1.5グレモンハンドルを使用気密材気密材SUS304 t1.5SUS304 t1.5気密材気密材SUS304 t1.5SUS304 t1.5シーリング気密材シーリング気密材水切SUS304t1.5シーリング気密材シーリング気密材t1.5水切SUS304シーリング気密材気密材シーリング 気密材シーリング気密材シーリングS1 S3気密材シーリング気密材シーリングS4(外部 気密材付き) S5(外部 気密材付き) S6(外部 気密材付き)シーリング気密材シーリング気密材t1.5水切SUS304S7(外部、気密材・水切り付き) S9(外部、気密材・水切り付き)気密材気密材SUS304 t1.5SUS304 t1.5S10(SAT) S11(SAT) S12(SAT)気密材気密材SUS304 t1.5SUS304 t1.5グレモンハンドルを使用S13(AT) S14(AT) S15(AT)FB-6x45FB-6x45S16(FB枠) S17(FB枠) S18(FB枠) S19(つぶし枠) S20(つぶし枠) S21(つぶし枠)PL-t1.6PL-t1.6PL-t6PL-t6S31(引戸枠) S32(引戸枠) S51(三方枠) S52(三方枠)引き残し戸当りゴムS33(引戸つぶし枠)非常錠カード式電気錠EMLCELオートドアボトム ADBEL 電気錠CH ケースハンドルLH レバーハンドルS22(つぶし枠)S8(外部、気密材・水切り付き)(外部、気密材・水切り付き)気密材水切SUS304t1.5シーリングシーリング気密材【訓練塔】建具表(1)DP2,100- -1-SS鋼製シャッター(手動)1 1階 放水訓練室兼非常時資材倉庫--SUS製ガイドレール、SUS製座板、シャッターBOX2,1002,300SS鋼製シャッター(手動)21 2階 検索訓練室--SUS製ガイドレール、SUS製座板、シャッターBOX- --- ---3,500水圧解錠装置(手動専用)、付属金物一式 水圧解錠装置(手動専用)、付属金物一式-付属金物一式▼FL- -1階 放水訓練室兼非常時資材倉庫、2階 検索訓練室 2900付属金物一式- -1階 放水訓練室兼非常時資材倉庫、2階 検索訓練室 27001,600900付属金物一式- - -2,1002,0001 2階 検索訓練室1アルミ製 引違い窓AW70 70 70 --- ----- - - A6B1A6B1A6B1アル ミ製 引違い窓AWアルミ製 引違い窓AW2 31,200 9002,1001,500クレセント、雨戸 クレセント、雨戸 クレセント、雨戸アクリル板t5.0 アクリル板t5.0 アクリル板t5.0BB-1 BB-1 BB-1NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATEA3:- -一級建築士 一級建築士設計者第340646号佐藤 彰洋Ai2019.11.1寺川 智也行保 公嗣第350767号A2:A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社1/50膳板・額縁符号・名称ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらりくつずり取付場所ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所ガラス数量金物など符号・名称召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所ガラス数量金物など召合せ枠仕上 扉仕上 扉見込 枠見込がらり取付場所- -- -- - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - -姿 図姿 図姿 図姿 図姿 図膳板・額縁水切- 枠- くつずり膳板・額縁水切- 枠- くつずり膳板・額縁水切- 枠- くつずり膳板・額縁水切- 枠- 水切- 枠- くつずり1 2鋼製 片開き戸 鋼製 片開き戸SD SD2,100- - - -- - - -- - - -- - - -- - - -2,100- - - - - -100 40 焼付塗装 焼付塗装 100 40 焼付塗装 焼付塗装- -PH、LH、DC、水圧解錠装置付属金物一式▼FL900- - -3 4鋼製 片開き戸SD SD9001--- ---100 40 焼付塗装 焼付塗装 100 40- -付属金物一式 付属金物一式1階 横坑溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ■差込式プレート詳細図1/20平面図立面図 断面図建具枠:St製(焼付塗装)StPLt1.6(焼付塗装)南京錠南京錠取付プレートStPLt1.6(焼付塗装)(StPLt1.6 一体)建具建具枠:St製(焼付塗装)南京錠取付プレート(StPLt1.6 一体)南京錠152020650StPLt1.6(焼付塗装)W550×H650W550×H65020155020枠:St製(焼付塗装) 20差込プレートS9(気密材なし)-K91 1階 放水訓練室兼非常時資材倉庫S9(気密材なし)-K9 S9(気密材なし)-K92H、CH、CL(外:シリンダー錠、内:サムターン)1階 放水訓練室兼非常時資材倉庫900鋼製 片開き戸SD900- - -100 40 焼付塗装 焼付塗装-付属金物一式1階 横坑H、CH、CL(外:シリンダー錠、内:サムターン)5S3-K91【訓練塔】建具表(2)三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)A0861階 放水訓練室兼非常時資材倉庫、2階 検索訓練室差込式St製PLt1.6(焼付塗装)南京錠付、付属金物一式1階内側ドアチェーン、2階内側ドアガードPH、LH、DC、1階CL(外:シリンダー錠、内:サムターン)2階水圧解除装置900 900 1,2001,7001,800100H、かんぬき、

南京錠焼付塗装 焼付塗装 DP2鋼製 両開き格子戸▲(水下)NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATEA3:- -一級建築士 一級建築士設計者第340646号佐藤 彰洋Ai2019.11.1寺川 智也行保 公嗣第350767号A2:A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社図示70▼RFL(水上)200▼パラペット天端30把手φ13掛金物(南京錠)ゴムパッキン50 50アンカ-ボルトM12 L=25068020 20155440枠:SUS製t1.5バフ仕上500×500900×90045天蓋:SUS製t1.5バフ仕上横坑K11,040 665▼1FL▲平均GL▼GL▼GL(-210)100 301101,8002,325110 100▼1FL▲平均GL▼GL(-210)▼GL310 1,500KA30 1,800フェンス扉:FB-6×50@100 溶融亜鉛メッキ950水勾配2501 5UP130 1,200 1701,500K1KAb部L-75×75×6ボルト止め M10ボルト止め M10あと施工アンカーボルト2-M12100100BPL-12FB-6×50溶接a部詳細図 S=1/20押すPUSH枠寸法開口寸法600653アンカー避難はしごシール避難はしごシールプッシュレバーリンク装置開口寸法600枠寸法6533,141 500以下119ワイヤーロープ上蓋下蓋開口寸法 600枠寸法 65318適応階高3240~35803,500▼2FL▼1FL5°±3°収納ケース1,040 665 2,325横坑a部柵:FB-6×50@100 溶融亜鉛メッキ1,700 100三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)【訓練塔】部分詳細図(1)A0871/10・30 屋上点検口詳細図 1/20 1/50 屋外階段侵入防止柵詳細図 避難ハッチ詳細図平面図 S=1/10断面図 S=1/30立面図 S=1/50 立面図 S=1/50b部詳細図 S=1/20 平面図 S=1/50※ナカ工業 SPCⅢ600-109 同等以上設備基礎:750×900×H150150 110設備基礎:750×900×H150CON AS140 540 140400K2アスファルト舗装(9-21-1)路盤t150350▼GL▼1FL▼GL(-210)210100 110足元支点:スチール19φ溶融亜鉛メッキ52根回り:C(A)-a+撥水剤塗布2090鉄筋に溶接1/20 足元支点金物詳細図1,200 130 170かんぬきFBー660620NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATEA3: A3:-- --一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級 一級設計者設計者第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋Ai2019.11.1 Ai2019.11.1寺川 智也 寺川 智也行保 公嗣 行保 公嗣 行保 行保第350767号 第350767号 第第A2: A2: AA2の71% A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社図示 図示1,000 1,000375 375 3501,100φ76.3*sch80 φ76.3*sch80 φSTPG370 STPG370STPG370 STPG370φ76.3*sch80 φ76.3*sch80φ27.2*sch60 φ27.2*sch60STPG370 STPG370STPG370 STPG370φ27.2*sch60 φ27.2*sch60φ76.3*sch80 φ76.3*sch80STPG370 STPG370STPG370 STPG370φ27.2*sch60 φ27.2*sch60STPG370 STPG370φ27.2*sch60 φ27.2*sch60375 375 3501,100SUS304 SUS304φ38*1.5t φ38*1.5tSUS304 SUS304φ38*1.5t φ38*1.5tSUS304 SUS304φ27.2*1.5t φ27.2*1.5tSUS304 SUS304φ27.2*1.5t φ27.2*1.5t着脱 着脱 着脱 着脱100 723.7 100923.7375 375 3501,1001,100375 375 350丸鋼6φ 溶融亜鉛メッキ仕上 丸鋼6φ 溶融亜鉛メッキ仕上チェーン SUS製5φ チェーン SUS製5φチェーンフック SUS製 チェーンフック SUS製SUS304 埋設管(φ45) SUS304 埋設管(φ45)グラウト充填 グラウト充填アンカーボルト 4-M16 SUS304 アンカーボルト 4-M16 SUS30430060 75 170150 20シーリング シーリング シーバックアップ材 バックアップ材RW充填 RW充填外壁:ECP t60 外壁:ECP t60 複層塗材E 複層塗材E笠木 笠木屋上立上り 立上り 溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ手摺:St製FB-12×38 手摺:St製FB-12×3860 75 170150 2015017020笠木 笠木シーリング シーリング シバックアップ材 バックアップ材外壁:ECP t60 外壁:ECP t60 複層塗材E 複層塗材ERW充填 RW充填屋上屋外階段バルコニー1,100-90 -90290 6,420 2907,000K1 K21,500 290KB700 100 700 100 700 100 100固定式手摺 固定式手摺 固95953,660120600120 6,760水勾配水勾配上部支点 上部支点 上隔て板 隔て板9591,800402040 72020 800アルミ支柱60×60 アルミ支柱60×60(上下ボルト止め) (上下ボルト止め)BPL-120×120×6 BPL-120×120×6290 1,500KB370 230 900300300 10075 20 2051,350 551,350 55着脱式手摺 着脱式手摺 着脱-115 -115バルコニー隔て板 隔て板-90 -90避難ハッチ 避難ハッチ固定式手摺 固定式手摺三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西【訓練塔】部分詳細図(2)AA088 088立上り詳細図 立 1/10 1/10 R階腰壁詳細図 1/10 1 2階バルコニー隔て板詳細図 2階バルコニ着脱式手摺詳細図 1/10平面詳細図 S=1/50215 20240 20L-120×60×6 L-120×60×6▼1FL ▼1FL▼GL ▼GL10010 100 60L-50×50×6(通し) L-50×50×6(通し)シーリング シーリング 複層塗材E 複層塗材E外壁:ECPt60 外壁:ECPt60 外根回り:C(A)-a+撥水剤塗布 根回り:C(A)-a+撥水剤塗布70 300 10020300110コンクリート舗装t200 コンクリート舗装t200 コ(9-21-2) (9-21-2)▼GL(-210) ▼GL(-210)30▲平均GL ▲平均GLZクリップ ZクリップL-50×50×6 L=100 @600 L-50×50×6 L=100 @600 L-50×50×6 L=100 @600 L-50×50×6 L=100 @600コンクリート打放(B種) コンクリート打放(B種)面取 R30 面取 R30複層塗材E 複層塗材E外装薄塗材E 外装薄塗材E※※複層塗材E 複層塗材E外装薄塗材E 外装薄塗材E300※※※プレート裏全面にコーキング接着の上アンカーボルト接合とすること ※プレート裏全面にコーキング接着の上アンカーボルト接合とすること ※プレート裏全面にコーキング接着の上アンカーボルト接合とすること ※プレート裏全面にコーキング接着の上アンカーボルト接合とすること複層塗材E 複層塗材E外装薄塗材E 外装薄塗材E※プレート裏全面にコーキング接着の上アンカーボルト接合とすること ※プレート裏全面にコーキング接着の上アンカーボルト接合とすること ※プレート裏全面にコーキング接着の上アンカーボルト接合とすること ※プレート裏全面にコーキング接着の上アンカーボルト接合とすること200立上り:高硬質ウレタン複合防水 立上り:高硬質ウレタン複合防水高硬質ウレタン複合防水 高硬質ウレタン複合防水 高硬質ウレタン複合防水 高硬質ウレタン複合防水立上り:高硬質ウレタン複合防水 立上り:高硬質ウレタン複合防水高硬質ウレタン 高硬質ウレタン複合防水 複合防水床:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水 床:C(D)-bの上高硬質ウレタン複合防水高硬質ウレタン複合防水 高硬質ウレタン複合防水14012010 10 内部 内部外部 外部 20NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATEA3: A3:-- --一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級建築士 一級 一級設計者設計者第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋Ai2019.11.1 Ai2019.11.1寺川 智也 寺川 智也行保 公嗣 行保 公嗣 行保 行保第350767号 第350767号 第第A2: A2: AA2の71% A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19

(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社外壁:ECP t60 外壁:ECP t60 複層塗材E 複層塗材E笠木:アルミ製W350 笠木:アルミ製W3501/20 1/20図示 図示100▼RFL(水上) ▼RFL(水上) ▼603512.5RD10 @400 L150 D10 @400 L150SUS製 PL-5 SUS製 PL-515152010ボンドブレーカー ボンドブレーカー20 外部 外部内部 内部 10 10151550 2020101520 外部 外部内部 内部 10 10屋 外 側 屋 外 側 屋内側 屋内側屋内側 屋内側屋外側 屋外側25 153535※打継目地位置は各階スラブレベルとする。※打継目地位置は各階スラブレベルとする。

消防用出入口来庁者出入口DDDDDDAA BDPⅠTAいⅠ JFⅠTⅠDⅠ ⅠⅠⅠⅠDDDLKKKKJⅠⅠあJ YⅠDVVWZZ X YH A B C D E F G J I N O P Q R S T側溝(9-12-2)300A集水桝(9-14-6)ボルト固定式車止め(9-25-1)鉄棒放水壁側溝(9-12-3)+細目グレーチングT-25枠付き溶融亜鉛メッキ地中埋設防火水槽(40.5t)出動表示板(基礎のみ建築工事)Uあ い う■ 凡例階段(造成工事)カラー舗装(9-21-5)常温系 路盤t150コンクリート舗装(9-22-2)t150、路盤t150アスファルト舗装(9-21-1)路盤t150マサ土H150キャラメル砕石敷 骨材10~20㎜程度 H50駐輪場ガードレール(支柱間隔4m)ガードレール(支柱間隔2m)縁石【9ー11ー12】トラフィックペイントW500トラフィックペイントW150(道路標識、文字含む)自立サインコンクリート舗装(9-21-2)t200、路盤t150 ※コンクリート舗装部セメント系地盤改良(80㎏/㎡、H1,000)共V Wメッシュフェンス両開き門扉:W2,000×H1,500S Q桝(建築工事と造成工事の工事区分はA-102~104図による)VVゆずりゾーン表示(トラフィックペイント)メッシュフェンス H1,500参考品番:四国化成 LNA(A)(U)2231+LLNA(A)(U)2230同等品掲揚ポール (同等品)参考品番:サンポール ハンドル型テーパーポール埋込式 FHH-8UK LRKNUKKOLMMⅠⅠⅠMカーブミラー(自立ポール共)ⅠMMMCCうW1810×D1015×H1960三原市指定ゴミステーションW1810×D1015×H1960ZZZZ三原市指定ゴミステーション:移設(移設先は敷地から100m以内)▼道路境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線1FL=GL+100GL=KBM+2,885ー2802.00%18,0005.83%-4680±0-440-2470-5680-5180-2700-5660-1010-5150-960-3800-1460-4840-780-780-5080-370-390-360-5160-320-5020-5240-5210-400-5190-5170-5050-5050-1810+60±01.00%+90+100-180+100-320±0ー210+100ー210ー210ー210+60-300-1545-400-400-1860-5120-29003.48%3.38%-2900-2820-390ー280-400-330+60KBMー57土嚢作成保管置場ゾーンゆずりH=11.415沈下後犬走断面詳細図(参考図)床:コンクリート舗装(9-21-2)t200 床: 床:コンクリート舗装(9-21-2)t200NOTE NOTE JOB.No JOB.No JOB.No JOB.No TITLE TITLE TITLE TITLE DWG.No DWG.No DWG.No DWG.NoSCALE SCALE SCALE SCALEDATE DATE DATE DATE-- --設計者設計者Ai2019.11.1 Ai2019.11.1一級建築士 一級建築士第340646号 第340646号 第第 佐藤 彰洋 佐藤 彰洋 行保 公嗣 行保 公嗣第350767号 第350767号一級建築士 一級建築士寺川 智也 寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社 株式会社 あい設計 福山支社 株一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号 一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3: A3:A2: A2:A2の71% A2の71%AA095 095三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) 三原西△設計GL▽1FL ▽△設計GL▽1FL77(沈下量)77(沈下量)20(車いす段差限界2㎝アスファルト舗装接着代)100・50・200100・50・20020(車いす段差限界2㎝アスファルト舗装接着代)沈下前犬走断面詳細図 沈下1/30 1※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm1/30エントランスホール エントランスホール77(沈下量)△設計GL▽1FL車庫※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリー1/30△設計GL▽1FL車庫77(沈下量)50(アスファルト舗装接着代)沈下後車庫出入口断面詳細図(参考図)490 490床:コンクリート直均しの 床:コンクリート直均しの上防塵塗装 上防塵塗装D-10@200 D-10@200 D-10@200 D-10@200伸縮目地@1500程度 伸縮目地@1500程度床:コンクリート舗装 床:コンクリート舗装D-13 D-13 D-13 D-13側溝(9-12-3)+細目グレーチングT-25枠付き 側溝(9-12-3)+細目グレーチングT-25枠付き溶融亜鉛メッキ(ボルト固定式) 溶融亜鉛メッキ(ボルト固定式)側溝(9-12-3)+細目グレーチングT-25枠付き 側溝(9-12-3)+細目グレーチングT-25枠付き伸縮目地@1500程度 伸縮目地@1500程度D-13 D-13勾配2.00%(1/50)勾配2.00%(1/50)勾配6.67%(1/15) 勾配6.67%(1/15)勾配2.00%(1/50)勾配2.00%(1/50)勾配6.67%(1/15) 勾配6.67%(1/15)勾配1.00%(1/100) 勾配1.00%(1/100)伸縮目地@1500程度 伸縮目地@1500程度D-13 D-13L-50×50×6(通し) L-50×50×6(通し)床:カラー舗装【グレー色】(9-21-5) 床:カラー舗装【グレー色】(9-21-5)常温系 路盤t150 常温系 路盤t150(勾配1/8) (勾配1/8)L-50×50×6(通し) L-50×50×6(通し)床:コンクリート直均し 床:コンクリート直均し床:コンクリート舗装(9-21-2)t200 床:コンクリート舗装(9-21-2)t200伸縮目地@1500程度【将来工事】 伸縮目地@1500程度【将来工事】溶融亜鉛メッキ(ボルト固定式)【沈下、将来レベル補修+部分補修】 溶融亜鉛メッキ(ボルト固定式)【沈下、将来レベル補修+部分補修】D-10@200 D-10@200捨てコンt50 捨てコンt50砕石t150 砕石t150捨てコンt50 捨てコンt50砕石t150 砕石t150D-10@200 D-10@200※予想地盤最大沈下量7.69㎝※予想地盤最大沈下量7.69㎝490 490アスファルト舗装(9-21-1)路盤t150【沈下、将来部分補修】 アスファルト舗装(9-21-1)路盤t150【沈下、将来部分補修】路盤t150、伸縮目地@1500程度 路盤t150、伸縮目地@1500程度路盤t150、伸縮目地@1500程度【沈下、将来部分補修】 路盤t150、伸縮目地@1500程度【沈下、将来部分補修】床:コンクリート舗装(9-21-2)t200 床:コンクリート舗装(9-21-2)t200床:コンクリート舗装(9-22-2)t150、路盤t150 床:コンクリート舗装(9-22-2)t150、路盤t150 床:コンクリート舗装(9-22-2)t150、路盤t150 床:コンクリート舗装(9-22-2)t150、

路盤t150300×300φ50.8×1.6 φ5再生クラッシャーランt100 再生クラ300×300 300× 300×3002,000 2,0001/30,1/50 1/30,1/50犬走断面詳細図車庫出入口断面詳細図 ネットフェンス詳細図勾配1.00%(1/100) 勾配 勾配1.00%(1/100)外構詳細図(1) 外構詳アスファルト舗装(9-21-1)路盤t150 アス アスファルト舗装(9-21-1)路盤t1503,500トラフィックペイントW150 トラフィックペイントW150トラフィックペイントW150 トラフィックペイントW150車止めブロック(9-25-1) 車止めブロック(9-25-1)身障者用駐車場詳細図 身障者 1/30鉄棒:28φ 鉄棒:28φ鉄棒支柱: 鉄棒支柱:丸柱60φ×2.3 丸柱60φ×2.31,500400×700 4 400×700※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cm ※コンクリート強度 Fc18N/mm2 スランプ18cmSUS PL 厚1.2焼付塗装備 SUS PL 厚1.2焼付塗装備+塩ビシート貼り(屋外用) +塩ビシート貼り(屋外用)(インクジェットプリント) (インクジェットプリント)亜鉛メッキ材 亜鉛メッキ材St-L40×40×3@500 St-L40×40×3@500鉄棒詳細図 1/50 自立サイン 1/30St-□100×100×2.3 St-□100×100×2.3亜鉛メッキ材 亜鉛メッキ材鉄棒基礎 鉄棒基礎(D-10@200共 (D-10@200共 端部D13) 端部D13)(D-10@200共 (D-10@200共 端部D13) 端部D13)サイン基礎 サイン基礎(D-10@200共 (D-10@200共 端部D13) 端部D13)サイン基礎 サイン基礎砕石t=150 砕石t=150砕石t=150 砕石t=150砕石t=150 砕石t=150320 2,000 1,221 320 2,000 1,221501501001001,550 1,550150150150150150150100100500 500500250 1,5001,470 305,0005,000 5251,800100 450 150550 50 2,000 30600400 300 30060掲揚ポール詳細図D16@200基礎詳細図 1/30HOOP D10@100D16@20072掲揚ポール3100φ451 6A.BOLT 4-M20×500L(Wナット)ジョイント部80 808075059075080 59020750 201,0001,000~1,600700885 2,0009,0006,000150断面詳細図 1/50捨てコンクリートt=50砕石t=150NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%A096三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)φ120 t=3.9HL後アルマイト処理クリアー電着塗装φ100 t=4.7HL後アルマイト処理クリアー電着塗装φ100 t=2.5HL後アルマイト処理クリアー電着塗装アルマイト処理白色焼付塗装塗装仕上げ備 考 材 質アルミ合金継目無管アルミ合金継目無管アルミ合金継目無管アルミ合金ポリプロピレン樹脂アルミ合金鋳物アルミ合金鋳物番 号 品 名1 ポール(下段)2 ポール(中段)3 ポール(上段)4 キャップ5 回転部6 ハンドルボックス7 ベース※コンクリート強度Fc=18N/mm2,スランプ15cmとする。

※側溝B~G:【9ー12ー3】+細目グレーチングTー25ボルト固定式(亜鉛メッキ)とする。

※側溝H:【9ー12ー3】+細目グレーチング歩行用(亜鉛メッキ)とする。

※側溝A:【9ー12ー1 呼名180】+細目グレーチング歩行用(亜鉛メッキ)とする。

ー2802.00%KBM18,0005.83%-4680±0横坑屋外階段屋内階段放水訓練室兼非常時資材倉庫-50-100 -100-100-100VP100VP100VP100(±0)出動準備室(±0)(±0)エントランス(±0)(-100)講堂(-50)水防倉庫救急消毒室救急備品庫油庫車庫-2(±0)資機材庫ホースリフター(20本)水槽:2400×900×H600-440-2470-5680-5180-2700-5660-1010-5150-960-3800-1460-4840-780 -780-5080-370-390-390-360-5160-320-330-5020-5240-5210-400-5190-5170-5050-5050-1810+60±01.00%+90+100-180+100ー57-320±0ー210+100MWC-1MWC-2事務室書庫相談室HWCWWC倉庫車庫-1倉庫タイヤ庫ー210ー210ー210+60-300-1545-400-1860-5120-29003.48%3.38%-2900-2820土嚢作成保管置場止マレVP100φ78910111415 16 側溝C側溝D側溝E側溝F側溝GVP150φ VP150φ VP150φVP100φVP100φVP100φA2 412-400側溝AVP150φVP150φ VP150φVP150φVP100φ56+60側溝B171313ー280-40018VP150φVP150φ側溝HVP100φ1920VP100φ(フレキ管)300A桝へ13+100101112131 2 3 4 5 6 7 8 9番号 枡寸法 管低 蓋 GLからの高さ【9-14-4】350×350±0±0±0±0グレーチング蓋亜鉛メッキグレーチング蓋亜鉛メッキグレーチング蓋亜鉛メッキグレーチング蓋亜鉛メッキグレーチング蓋亜鉛メッキグレーチング蓋亜鉛メッキグレーチング蓋亜鉛メッキグレーチング蓋亜鉛メッキグレーチング蓋亜鉛メッキグレーチング蓋亜鉛メッキグレーチング蓋亜鉛メッキグレーチング蓋亜鉛メッキグレーチング蓋枡名称集水枡-300備考+100+100+100ー175ー175【9-14-4】350×350集水枡【9-14-4】350×350集水枡集水枡集水枡集水枡集水枡350×350【9-14-4】-344集水枡350×350【9-14-4】-344集水枡350×350【9-14-4】-378集水枡-790-790【9-14-6】【9-14-6】600×600600×600 -793【9-14-6】600×600亜鉛メッキ集水枡14 -300グレーチング蓋歩行用歩行用歩行用歩行用歩行用T-25T-25T-25T-25T-25T-25T-25集水枡【9-14-5】-514-370-444-285 300×300集水枡【9-14-5】【9-14-4】450×450450×450-300-491 -285T-25-765 +65亜鉛メッキ集水枡【9-14-4】集水枡 グレーチング蓋15【9-14-6】600×600泥溜めH300亜鉛メッキ集水枡 グレーチング蓋16亜鉛メッキ集水枡 グレーチング蓋亜鉛メッキ集水枡【9-14-4】350×350 -300 -400グレーチング蓋亜鉛メッキ歩行用1718【9-14-6】600×600 -682 -285T-25-280【9-14-4】350×350350×350 -360 -280【9-14-5】450×450 -509 -210歩行用歩行用歩行用▼設計GL▼設計GL3,58097,260 16,700▼設計GL3,580107,2501116,700▼設計GL(±0)(±0) (±0)6,445 6,68515 1637879,820 16,7008(±0)(+65) 側溝A側溝C側溝B側溝G側溝C側溝D側溝E側溝G300315300315345 345397(±0)378378397(ー175)397(ー175)7907907657938▼設計GL2,220側溝H300300▼設計GL (+100)7,200(+100)3707,850(+100)4447,435(+100)51411,180(-285)300(-285)19,550491(-285)19,5506821 2 3 4 5 66,550(-400)A1258722,850側溝F12 13587側溝F22,850131311,620(ー280) (ー280) (ー210)14300360509(-400)A1,1001,100A桝へ 171,100(-400)79318A1,100A桝へ790(ー175) (ー180)208304,130 4,1901,100A桝へ(ー175)7908304,130 4,190(ー180)20A桝へ(ー175)7908304,130 4,190(ー180)20(ー175)7908304,130 4,190(ー180)20AA(ー400) (ー400)3851980016,23020(ー180)830A桝へ1,1004,190AA集水枡 コンクリート蓋(造成工事)既存桝 500×500 -1100 ー400【9-14-4】集水枡350×350グレーチング蓋亜鉛メッキ歩行用19 -385 -400集水枡 グレーチング蓋亜鉛メッキ 【9-14-6】600×600T-2520 -830 -180ゆずりゾーン前面道路前面道路法42条1項1号法42条1項1号(幅員5m)(幅員5m)NOTENOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE----設 計 者設 計 者Ai2019.11.1一級建築士一級建築士第340646号第340646号佐藤 彰洋佐藤 彰洋行保 公嗣行保 公嗣第350767号第350767号一級建築士一級建築士寺川 智也寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%AA101101N三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)1/500両両進進スロープ(造成工事)車車入入禁禁止止止マレ止マレ一般車止マレ止マレ土嚢作成保管置場▼道路境界線▼道路境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線E D CKBBKAA2 3 4 K1 K2 1(7,730)(9,350)■ 凡例工事車輌出入口工事車輌出入口1.記載された仮設等は、発注者の考え方を示したものであって、1.記載された仮設等は、発注者の考え方を示したものであって、 実際の施工においては事前に詳細な調査・検討を行い、 実際の施工においては事前に詳細な調査・検討を行い、 より安全な施工に努めること。

より安全な施工に努めること。

2.工事に際して、仮設位置・期間及び作業員駐車スペース等は2.工事に際して、仮設位置・期間及び作業員駐車スペース等は 監督員・施設関係者と協議の上、決定すること。

監督員・施設関係者と協議の上、決定すること。

3.大型車両通行時は仮囲いの位置まで交通整理員による3.大型車両通行時は仮囲いの位置まで交通整理員による 安全誘導等を行うこと。

安全誘導等を行うこと。

4.仮囲い範囲内の舗装面及び工事車両通行部で傷みの激しいところは、4.仮囲い範囲内の舗装面及び工事車両通行部で傷みの激しいところは、 オーバーレイを施す等復旧のこと。

オーバーレイを施す等復旧のこと。

■施工条件特記事項■施工条件特記事項枠組み足場 900×1800 枠組み足場 900×1800 仮設計画図ゆずりゾーン交通誘導員交通誘導員ガードフェンスH1,800ガードフェンスH1,800仮囲い:形成鋼板 H3,000仮囲い:形成鋼板 H3,000キャスターゲート L6,000×H2,000キャスターゲート L6,000×H2,000-320-320車般一24,500 7,7508,250 8,000 8,25012,400 12,0006,200 6,2007,000 21,5957,000 4,20019,30525,037路線B検討 C1検討 C3検討 A1検討 A2検討 A3検討 A4B箇所検討 C4検討 C5⑦検討 B1桝 1桝 1土土2,740 1,802.2 3,397.8 7948,7345015010057.7240 2,50067.8916 2,500 3,000 920 1,580 2,500 15,92049,0224,850 19,080 920 1,200486148123.850150118.410,760 7,950 11,99024,60051.8151.8111.289.49090.764.64,6601353,000 3,449 3,600 16,00026,049117.8132.850150685015011,520 4,880 3,20090.4170 6,300148117.75,610132.750.55001,5001,874 2,0933,96750150140.6130.21,00064.682.2517.8115.5▽+11.486▽+11.383▽+11.428 ▽+11.3880.45%NO.5+8.920▽+11.414インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.316×0.30=0.095m3NO.5+7.726▽+11.477▽+10.960NO.5+6.420NO.5+3.920NO.5+0.920NO.5NO.4+18.420NO.4+15.920▽+11.389 ▽+11.431▽+11.589▽+11.532▽+11.714▽+11.004 ▽+11.046▽+11.204▽+11.329▽+11.147▽+11.121▽+11.5060.66%DL=10.000U1型側溝A U型(縦断用)B300×H300 L=49.03m▽+13.900▽+13.5630.50%▽+13.900NO.4NO.3NO.3+0.920▽+12.641▽+13.765▽+13.885▽+13.539▽+12.256▽+13.380▽+13.437▽+13.500ANO.20.50%0.50%▽+13.900 ▽+13.900▽+13.433インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=1.940×0.30=0.582m3▽+13.305▽+13.900NO.10.30%0.30%▽+13.930 ▽+13.930 ▽+13.930▽+13.365 ▽+13.341インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=2.553×0.30=0.766m30.30% 0.30%▽+13.930インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=2.049×0.30=0.615m318 26010 510B300×H600 L=2.59mA AB BDL=10.00014 75036 680U2型側溝A-1 U型可変(縦断用)i=0.500%B300×H400 L=19.60mU2型側溝A-1 U型可変(縦断用)i=0.500%B300×H400 L=19.60m1 730U2型側溝D U型可変(縦断用)i=0.300%B300×H700 L=15.67m▽+13.250▽+13.433 0.30%▽+13.900▽+13.200 0.50%縦断位置路線A折れ点▽+13.900 ▽+13.900 ▽+13.900▽+13.448 ▽+13.465 ▽+13.48318 260DL=10.0000.50%0.50%縦断位置路線C縦断位置折れ点▽+13.900 ▽+13.900インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=1.940×0.30=0.582m3インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=1.940×0.30=0.582m3C69 62043 570インバートコンクリートU2型側溝B-1 U型可変(縦断用)i=0.500%B300×H500 L=20.00m2 950NO.0+2.500NO.0▽+13.90013 530DL=10.000▽+11.486 ▽+11.5430.45%▽+10.959▽+10.893▽+10.8771号管渠工 重圧管φ300NO.5+17.2601.00%スロープCL NO.5+16.960▽+11.520▽+11.516L型擁壁歩道インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=1.940×0.30=0.582m3インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.510×0.30=0.153m3インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.086×0.30=0.026m3インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.863×0.30=0.259m3インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.223×0.30=0.067m3インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.514×0.30=0.154m3間詰コンクリート t=10cmσck=18N/mm21:1.80.50%折れ点▽+13.900 ▽+13.900 ▽+13.900▽+13.365▽+13.356▽+13.3000.50%インバートコンクリートDL=10.000C69 62043 570U2型側溝B-1 U型可変(縦断用)i=0.500%B300×H500 L=20.00m13 530インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.556×0.30=0.167m3 1.00%1-4号集水桝B B500×L500×H6501号管渠工 重圧管φ300i=1.000% L=1.10m▽+9.140折れ点2 590折れ点▽+13.960NO.0+7.02 950▽+13.260B B480▽+13.297折れ点i=1.000% L=1.65mNOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATEA3:- -一級建築士 一級建築士設計者第340646号佐藤 彰洋Ai2019.11.1寺川 智也行保 公嗣第350767号A2:A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)A102雨水排水縦断図(1)≪自由勾配対応製品≫検討 B7桝 7Cσck=18N/mm2 V=2.186×0.30=0.656m3▽+13.329▽+13.345塩ビ管 VUφ250 L=1.10mi=2.000%L=9.80m1号縦排水溝 PU1-B300-H300A箇所U2型側溝C U型可変(縦断用)B300×H600⑥1-6号集水桝 B500×L500×H750検討 B6桝 8①1-5号集水桝 B500×L500×H7004,542.2▽+10.979 ▽+10.959▽+10.9981-2号集水桝A B500×L500×H550検討 C2桝 3NO.5+17.260NO.5+16.620NO.5+14.120i=0.450% B300×H400 L=4.19mU2型側溝A-1 U型可変(縦断用)▽+13.822▽+13.515NO.2+18.420分岐折れ点NO.2+18.800ANO.2+15.0001/150▽+13.4656,31736 68014,750③1-5号集水桝 B500×L500×H700桝 4インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=1.828×0.30=0.548m3▽+13.37923,110 U2型側溝C U型可変(縦断用)i=0.300%▽+13.266▽+13.9301-7号集水桝 B500×L500×H800桝 5④2号縦排水溝 PU1-B300-H300法肩部 塩ビ管 VUφ2501-8号集水桝 B500×L500×H850桝 6U2型側溝D U型可変(縦断用)i=0.300%B300×H700 L=15.67m▽+13.563 0.50%▽+13.505 ▽+13.481 ▽+13.46566▽+13.900 ▽+13.900C ▽+13.433別途造成工事建築工事 建築工事建築工事建築工事建築工事S=1/150U2型側溝B-1 U型可変(縦断用)B300×H500①1-5号集水桝 B500×L500×H700検討 C31-7号集水桝 B500×L500×H800桝 21,0005,610▽+10.944 ▽+10.933σck=18N/mm2 V=2.186×0.30=0.656m3■案内図U3型側溝A U型(横断用)B300×H300※ 自由勾配対応製品は、FX側溝と同等品とする。

NO.3NO.4NO.5NO.6NO.2+15.000NO.2NO.1NO.0+7.000NO.0+2.500NO.0路線 B路線 C路線 A排水工縦断面図(1)②U5型側溝 自由勾配側溝(横断用)B300×H5001,490 17,0776,449 39,200⑤①②④⑤⑥⑦③NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATEA3:- -一級建築士 一級建築士設計者第340646号佐藤 彰洋Ai2019.11.1寺川 智也行保 公嗣第350767号A2:A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)A103 1/150雨水排水縦断図(2)※ 自由勾配対応製品は、FX側溝と同等品とする。

排水工縦断面図(2)≪自由勾配対応製品≫▽+14.019▽+13.900▽+13.515▽+13.6551.90%インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.813×0.30=0.244m30.50%インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=3.279×0.30=0.984m3NO.3検討 D8検討 D9低所訓練用掘り下げ部 FH=10.500ブロック積擁壁 SL21:0.4▽+13.070NO.4▽+13.135▽+13.520▽+13.583▽+13.781 ▽+13.854▽+13.198 ▽+13.3961.61%検討 D10▽+13.085DL=10.000DL=10.000▽+13.3451:1.8▽+13.300▽+13.900▽+13.900▽+14.030 ▽+13.980▽+14.025 ▽+13.989 ▽+13.985 ▽+14.038▽+13.900▽+13.999 ▽+13.929NO.0NO.0+2.500NO.0+7.000NO.1折れ点分岐NO.2▽+13.329▽+13.617 ▽+13.600▽+13.576 ▽+13.545▽+13.564 ▽+13.481 ▽+13.444▽+13.415 ▽+13.375▽+13.370 ▽+13.365▽+13.357U2型側溝B-1 FX側溝 U型可変(縦断用)i=0.500% B300×H500 L=1.94m1-3号集水桝B500×L500×H6000.50% 0.47%インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.512×0.30=0.154m31.44%0.50%0.50%インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.962×0.30=0.289m3インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.644×0.30=0.193m30.47%検討 B2U2型側溝A-1 U型可変(縦断用)i=0.470% B300×H400 L=2.52m検討 B6検討 B5検討 B4検討 B3検討 B2A A▽+9.090 ▽+9.0500.45%▽+8.605 ▽+8.605▽+9.076▽+8.5801号管渠工 重圧管φ300L=1.00m0.66%0.32%検討 A5検討 A6検討 A7NO.0126 000DL=5.000▽+8.713▽+8.641i=0.320% B300×H400 L=3.09mインバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.165×0.30=0.050m3インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=1.585×0.30=0.476m3インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.106×0.30=0.032m3縦断位置路線B折れ点折れ点1:1.8間詰コンクリート t=10cmσck=18N/mm2検討 D131.55%▽+13.520 ▽+13.520 ▽+13.5200.58%▽+13.183▽+13.131塩ビ管 VUφ250 L=1.10mi=2.000%▽+13.070インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=1.673×0.30=0.502m3分岐▽+12.7961:0.3スロープD W=3.00m▽+12.945検討 D3▽+12.780折れ点▽+13.346▽+13.135 ▽+12.961DL=10.000桝 20A A8 220U2型側溝A-1 U型可変(縦断用)i=0.500%B300×H400 L=25.52m0.50%インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=1.150×0.30=0.345m3インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.165×0.30=0.050m3インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=3.279×0.30=0.984m3▽+13.646▽+13.6738 2200.50%▽+13.99525 520▽+13.632▽+14.054▽+13.714B300×H400 L=25.52m25 520▽+13.469▽+13.6047,360120.8120.91003,870 12,312.9 4,481.4 2,854.723,51916,182.98761,0005,730 1,570 950 9908,0601,930 2,380 4,6909,240 9,000113.5142.21505054.859.71001005080.880.899.1112.71,94011,2505,470 2,980 3,530 4,74059.74,096.5 2,523.56,6201503,094140 2,954 16,013.7 8,170.324,184501501001481,000501481,000 500 11,240 8,930 6,760 1,21012,240 16,90096.45712,2404,680 2,6802,760106106119.911,830122.1122.11451号縦排水溝 PU1-B300-H300 法肩部 塩ビ管 VUφ250U2型側溝A-1 U型可変(縦断用)B300×H400検討 D131-3号集水桝 B500×L500×H600桝 20土①1-2号集水桝A B500×L500×H550③ ②桝 191-2号集水桝A B500×L500×H550NO.2+15.000▽+13.975桝 18建築工事U2型側溝A-1 U型可変(縦断用)i=0.500%④⑤1-2号集水桝A B500×L500×H550 桝 17桝 16 1-2号集水桝A B500×L500×H550⑥桝 15建築工事⑦桝 141-4号集水桝A B500×L500×H650スロープB CL▽+13.966▽+13.900桝 12⑧ ⑨1-5号集水桝 B500×L500×H700 桝 13 1-4号集水桝A B500×L500×H6501号縦排水溝 PU1-B300-H300 法肩部 塩ビ管 VUφ250⑩U2型側溝C U型可変(縦断用)B300×H600検討 B11-6号集水桝 B500×L500×H750桝 7 土7,300 8,060 9,000 4,096.5 2,523.5 11,250.7 2,760建築工事 ⑫2号縦排水溝 PU1-B300-H300 法肩部塩ビ管 VUφ250U2型側溝B-1 U型可変(縦断用)B300×H500検討 D21-5号集水桝 B500×L500×H700桝 21 土▽+13.330ブロック積擁壁 SL3⑪▽+13.092▽+13.135▽+13.085①U1型側溝A U型(縦断用)B300×H3001-3号集水桝 B500×L500×H600検討 D121号縦排水溝 PU1-B300-H300⑮既設側溝 B300-H300検討 A8桝 111-4号集水桝B B500×L500×H650▽+9.080▽+8.595U1型側溝B U型(縦断用)2号縦排水溝 PU1-B300-H300桝 10 1-4号集水桝B B500×L500×H650⑭インバートコンクリートσck=18N/mm2V=1.016×0.30=0.305m3▽+8.79016,9008,170.3 16,013.7別途造成工事⑬1-1号集水桝B B500×L500×H500桝 9▽+8.750U7型側溝 角フリュームB300-H300S=1/150■案内図NO.0NO.0+7.000NO.1NO.2NO.2+15.000NO.3NO.4NO.5NO.6NO.0+2.500路線 B路線 C路線 A7,336.1 7,360⑫⑪①②③④ ⑤⑥⑦ ⑧⑨ ⑩ ⑮ ⑭ ⑬65.3NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATEA3:- -一級建築士 一級建築士設計者第340646号佐藤 彰洋Ai2019.11.1寺川 智也行保 公嗣第350767号A2:A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)A104 1/150雨水排水縦断図(3)※ 自由勾配対応製品は、FX側溝と同等品とする。

NO.0NO.0+7.000NO.1NO.2NO.2+15.000NO.3NO.4NO.5NO.6NO.0+2.500路線 A路線 C路線 BDL=10.000DL=10.000DL=10.000▽+13.330 ▽+13.286 ▽+13.3301:0.4NO.5折れ点NO.5縦断位置路線C検討 D1検討 D21.56%▽+13.298 ▽+13.300 ▽+13.306▽+10.500ブロック積擁壁 SL2▽+12.865 ▽+12.849インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.881×0.30=0.264m32号縦排水溝 PU1-B300-H300▽+10.180折れ点折れ点▽+13.346▽+13.608折れ点NO.4▽+13.223▽+10.200▽+10.163▽+13.865▽+13.480σck=18N/mm2▽+11.383スロープCLNO.5+7.726▽+11.415 ▽+11.4481.00%ブロック積擁壁 SL11:0.5歩道U7型側溝 角フリューム B300-H300▽+10.998 ▽+11.030 ▽+11.063 DL=10.000検討 D4検討 D5縦断位置路線B1:1.8▽+10.500端止コンクリートC t=10cmσck=18N/mm2▽+10.118▽+10.5000.50%▽+10.500NO.5検討 D6間詰コンクリート t=10cmσck=18N/mm21:1.8▽+10.000▽+10.500塩ビ管 VUφ250 L=1.10mi=2.000%▽+10.200▽+10.500▽+10.1631-2号集水桝B B500×L500×H5501号縦排水溝 PU1-B300-H300 1号縦排水溝 PU1-B300-H300▽+9.180 ▽+9.1680.50% ▽+8.868▽+8.818▽+8.668検討 D7≪自由勾配対応製品≫検討 C2インバートコンクリート インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.816×0.30=0.245m3インバートコンクリート7801,742 3,822 1,89618,654 50010095.894.150150128.150.8800 3,692 5,702 1,000 17,337 15,866 1,00034,20334,2035002,750 2,750 5006,5001,0005,82018,580 3,9502,098 1,852 5008108574.58,9474,833 7,92750150110.474.2103.3103.31482,358合計合計L(m)4.1919.6039.209.3425.522.7611.252.5216.9010.058.9510.65160.9316.0116.01V(m3)0.0950.5820.5820.2440.9840.0500.3450.0500.5020.2640.3370.2454.2800.4760.476種別合計合計L(m)17.081.496.4520.004.108.061.948.607.9375.658.178.17V(m3)0.5480.0260.2590.6560.1540.1930.0320.2590.3102.4370.3050.305種別U2型側溝C合計U2型側溝D合計U4型側溝A合計U5型側溝合計L(m)23.112.593.977.3036.9715.6715.673.953.955.615.61V(m3)0.7660.0670.1670.2891.2890.6150.6150.0890.0890.1540.154種別U2型側溝A-1 L=157.2m V=4.760m3U2型側溝A-2 L=16.0m V=0.476m3U2型側溝B-1 L=101.7m V=3.334m3U2型側溝B-2 L=8.2m V=0.305m3U2型側溝C L=44.7m V=1.457m3U2型側溝D L=9.8m V=0.396m3U4型側溝A L=4.0m V=0.089m3U4型側溝B L=7.0m V=0.221m3U5型側溝 L=5.6m V=0.154m3インバートコンクリート 全体数量U2型側溝A-1U2型側溝A-2U2型側溝B-1U2型側溝B-2S=1/150 排水工縦断面図(3)建築工事建築工事 建築工事④③②①端止コンクリートA t=10cm10,056 8,5980.80%▽+12.796▽+12.945▽+12.780σck=18N/mm2 V=0.863×0.30=0.259m3インバートコンクリート▽+12.909▽+12.895▽+12.945▽+12.961桝 22 1-2号集水桝A B500×L500×H5500.80%低所訓練用掘り下げ部 FH=10.500U1型側溝A U型(縦断用)B300×H300 検討 D31-5号集水桝 B500×L500×H700 土 桝 21U4型側溝A U型可変(横断用)B300×H300検討 D4U2型側溝A-1 U型可変(縦断用)B300×H4001-1号集水桝A B500×L500×H500桝 27塩ビ管 VUφ250 L=0.60mi=2.000%U1型側溝A U型(縦断用)B300×H300 検討 C1U2型側溝A-1 U型可変(縦断用)B300×H4001-2号集水桝A B500×L500×H550桝 3⑤σck=18N/mm2端止コンクリートB t=10cm縁石工 B1.00%6,290⑥1-1号集水桝A B500×L500×H500 桝 27PU1-B300-H3002号縦排水溝▽+10.500▽+10.200▽+10.190インバートコンクリートσck=18N/mm2 V=0.297×0.30=0.089m33,9500.50%▽+10.180σck=18N/mm2V=1.124×0.30=0.337m31-2号集水桝A B500×L500×H550 桝 26⑦8,947 10,653 7,927▽+10.0890.50%▽+10.065 ▽+10.025σck=18N/mm2V=1.032×0.30=0.310m3⑧1-4号集水桝A B500×L500×H650桝 23 土1号縦排水溝PU1-B300-H300別途造成工事⑨桝 24▽+8.880▽+8.8302,3581号管渠工 重圧管φ300L=1.30m1-4号集水桝B B500×L500×H650桝 25■案内図⑤⑥ ⑧ ⑨⑦③ ④② ①NOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATEA3:- -一級建築士 一級建築士設計者第340646号佐藤 彰洋Ai2019.11.1寺川 智也行保 公嗣第350767号A2:A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)A105雨水排水構造図(1)敷モルタル 1:3 ※ 水路蓋はコンクリート蓋を標準とし10mに1箇所グレーチング蓋を設置すること。

U型(縦断用)B300×H300×L2000スリット蓋 300用 L=500FX側溝 U型(縦断用)B300×H300×L2000 同等品U1型側溝A敷モルタル 1:3 ※ 水路蓋はコンクリート蓋を標準とし10mに1箇所グレーチング蓋を設置すること。

A-1 水路蓋有りA-2 水路蓋無しU型可変(縦断用)B300×H400×L2000スリット蓋 300用 L=500インバートコンクリートσck=18N/mm2U2型側溝AFX側溝 U型可変(縦断用)B300×H400×L2000 同等品※ 水路蓋はコンクリート蓋を標準とし10mに1箇所グレーチング蓋を設置すること。

B-1 水路蓋有りB-2 水路蓋無し敷モルタル 1:3 U型可変(縦断用)B300×H500×L2000スリット蓋 300用 L=500インバートコンクリートσck=18N/mm2U2型側溝BFX側溝 U型可変(縦断用)B300×H500×L2000 同等品※ 水路蓋はコンクリート蓋を標準とし10mに1箇所グレーチング蓋を設置すること。

敷モルタル 1:3 インバートコンクリートσck=18N/mm2U型可変(縦断用)B300×H600×L2000スリット蓋 300用 L=500U2型側溝CFX側溝 U型可変(縦断用)B300×H600×L2000 同等品U1型側溝BFX側溝 U型(縦断用)B300×H400×L2000 同等品B300×H400×L2000敷モルタル 1:3 敷モルタル 1:3 インバートコンクリートσck=18N/mm2滑止保護鋼材300用:L1000:T-25滑止格子模様自由勾配側溝 U型(横断用)Zアングルボルト固定タイプB300×H500×L2000インバートコンクリートσck=18N/mm2U5型側溝自由勾配側溝 U型(横断用)B300×H500×L2000U6型側溝PU1-B300-H300r=50基礎砕石 RC-40角フリュームB300-H300角フリュームB300-H300 L=2000U7型側溝参考重量 140kg1号管渠工基礎砕石 RC-40敷モルタル 1:3重圧管 φ300R=5045゜敷モルタル 1:3 基礎砕石 RC-40上ぶた式U型側溝300B(1種)300×300 L=600U字溝用コンクリート蓋(1種)300 L=600U4型側溝AFX側溝 U型可変(横断用)B300×H300×L2000 同等品平均勾配 1:0.51:0.5大型ブロック積擁壁 SL5最深河床高(現況)底張工U型可変(縦断用)B300×H700×L2000スリット蓋 300用 L=500※ 水路蓋はコンクリート蓋を標準とし10mに1箇所グレーチング蓋を設置すること。

インバートコンクリートσck=18N/mm2敷モルタル 1:3 U2型側溝DFX側溝 U型可変(縦断用)B300×H700×L2000 同等品U型(横断用)滑止保護鋼材敷モルタル 1:3 FX側溝 U型(横断用)B300×H400×L2000 同等品滑止保護鋼材U4型側溝BFX側溝 U型可変(横断用)B300×H500×L2000 同等品側溝用 グレーチング(出入口用)300用:L1000:T-25インバートコンクリートσck=18N/mm2敷モルタル 1:3 敷モルタル 1:3 U型(横断用)滑止保護鋼材FX側溝 U型(横断用)B300×H300×L2000 同等品U3型側溝A U3型側溝B※底張工平面積 A=36.40m2 延長 L=28.0m平均幅 36.40÷28.0 =1.30m1/30排水工構造図(1)(参考図)S=1/30 S=1/30 S=1/30 S=1/30 S=1/30 S=1/30S=1/30 S=1/30 S=1/30 S=1/30 S=1/30S=1/30 S=1/30 S=1/30 S=1/3050 360460503060 300 6042015874552987060 30042015603050 340 5044087 3485603060 300420156050 3404405087 448665153050 3404405087 54877060 30042060 60 300 6042087 398 7556050 340 5044050 360460504555060 300 6042050 500 5050 600 50700100 300 100500110 500 5066040 300 40380100 234 100434335 13042 300 4238468 300 68436616100 272 10047230050 300 50400300 60360100 300 10050060 260 60505401,40510030047.6 1,162.1 501,209.895.2 1,209.8 1001560 300420603050 3404405087 6488755060 300 60420435 7556050 340 5044060 300 6042050 48566550 3404405050 3604605050 335 7045560 300 60420U型(縦断用)1003010030301005075100508030301005085301005090Zアングルボルト固定タイプB300×H300×L2000300用:L1000:T-25側溝用 グレーチング(出入口用)30100側溝用 グレーチング(出入口用)300用:L1000:T-25 ZアングルボルトB300×H400×L2000固定タイプ301003010050 28570B300×H300×L2000固定タイプZアングルボルトU型可変(横断用)基礎砕石 RC-40基礎砕石 RC-40基礎砕石 RC-40基礎砕石 RC-40基礎砕石 RC-40 基礎砕石 RC-40基礎砕石 RC-40基礎砕石 RC-40基礎砕石 RC-40側溝用 グレーチング(出入口用)301005080U型可変(横断用)ZアングルボルトB300×H500×L2000固定タイプ基礎砕石 RC-40自由勾配側溝用 グレーチング(横断用)300用:L1000:T-25σck=18N/mm2基礎コンクリート基礎砕石 RC-40507530100敷モルタル 1:3 30030351001種 L=2000重圧管 呼び径φ300mm14030150既設護岸(ブロック積擁壁)均しコンクリ-ト σck=18N/mm2 t=10cm底張コンクリ-ト σck=18N/mm2 t=20cm200※ 自由勾配対応製品は、FX側溝と同等品とする。

1-2号集水桝A1-2号集水桝B5001-4号集水桝A6501-6号集水桝 7501-7号集水桝 8001-8号集水桝 850名 称 H寸 法 表650800900950H1グレーチング T-25桝蓋タイプグレーチング T-25グレーチング T-25グレーチング T-25グレーチング T-251-1号集水桝B グレーチング T-21-4号集水桝B グレーチング T-21-3号集水桝 グレーチング T-25550 700グレーチング T-25グレーチング T-26001-5号集水桝 700 850 グレーチング T-257501-1号集水桝ANOTE JOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATEA3:- -一級建築士 一級建築士設計者第340646号佐藤 彰洋Ai2019.11.1寺川 智也行保 公嗣第350767号A2:A2の71%一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号株式会社 あい設計 福山支社 三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)A106 1/30※ 自由勾配対応製品は、FX側溝と同等品とする。

雨水排水構造図(2)上ぶた式U型側溝300B(1種)300×300 L=600コンクリ-トσck=18N/mm2積ブロック(練積)控え 35cmブロック積擁壁 SL1 胴込コンクリート σck=18N/mm2横断面図2号縦排水溝PU1-B300-H300排水工縦断面図(1)B箇所参照横断面図PU1-B300-H300排水工縦断面図(1)A箇所参照1号集水桝排水工構造図(2)(参考図)平面図計画側溝他 計画側溝他5.00%5.00%U字溝用コンクリート蓋(1種)300 L=600(法尻部 3枚/箇所)滑り止め張コンクリート t=10cmσck=18N/mm2上ぶた式U型側溝300(ソケット付)300×300 L=600間詰コンクリート t=10cmσck=18N/mm2 A=0.03m3/m150 300 150600260300 60360350100 400 100600500 150 150800500 15080015050 300 50500 300 500400260300 60360 120 100300S=1/30 S=1/30 S=1/30 1号縦排水溝i=2.000%塩ビ管(VUφ250)L=1.10m(平均長)※159.8 59.8501022.56060 60塩ビ管(VUφ250)L=0.60m(平均長)※1i=2.000%基礎砕石 RC-40 コンクリート σck=18N/mm2正面図コンクリ-トσck=18N/mm2計画側溝他 計画側溝他1:0.5上ぶた式U型側溝300B(1種)300×300 L=600ブロック積擁壁 SL1縦断面図※1 現地にて適切な長さで施工すること。1:1.8※1 現地にて適切な長さで施工すること。

※2 滑り止め付は、3.0mごとに使用する。(5本に1本を標準) 法尻部にコンクリート蓋を3枚/箇所設置する。

間詰コンクリート t=10cmσck=18N/mm2 A=0.03m3/m縦断面図U2型側溝C FX側溝 U型可変(縦断用)B300×H600U2型側溝C FX側溝 U型可変(縦断用)B300×H6001-6号集水桝A B500×L500×H750▽+13.900▽+13.345 ▽+13.329塩ビ管VUφ250硬質ポリ塩化ビニル管 VUφ250※2 竪溝下面にブロック断面厚を確保すること。

150 500 15080050 800 50900600 150750 15021536030060600600500 8001502510036030060600600502701001201,000150S=1/30▽+13.3001,224.2張コンクリート t=10cmσck=18N/mm2300×300 L=600上ぶた式U型側溝300(ソケット付)▽+13.9001-8号集水桝 B500×L500×H850U2型側溝B-1 FX側溝 U型可変(縦断用)B300×H500U2型側溝D FX側溝 U型可変(縦断用)B300×H700▽+13.433▽+13.235607.8▽+13.200グレ-チング蓋(T-25,T-2)500×500用1000・ キュービクル( )秒( ルート )( ルート )棟名称地震荷重建物一次固有周期地盤種別地域係数計算ルートX方向Y方向X方向設計層間変形角Y方向a 耐震設計条件棟・ 略算法 ・ 精算法・ その他・・ その他・一次設計二次設計一次設計二次設計(許容値)※ 保有耐力計算計算※ 保有耐力計算計算庁舎棟 訓練棟( 0.249 )秒 ( 0.213 )秒( ルート3 ) ( ルート3 )( ルート3 ) ( ルート3 )1/1001/1501/1001/1501/1001/1501/100第( Ⅲ )種地盤Z=0.9ダイヤ2. 使用材料一覧表 設備関係等・ 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。

・ 建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。

・ ・ 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cmとした鉄筋コンクリート造とすること。

・ 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力等に対して適切に支持されていること。

・ 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力等に対して構造耐力上安全であること。

・ エレベータの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。

・ 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。

・安全であること。

建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧・地震力等に対して構造耐力上主要な部分に緊結され、床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。

・本構造概要書の表記(1) 各事項は・に 印の付いたものを適用する。

・に 印の付かない場合は,※印の付いたものを適用する。

・に 印及び※に 印の付いた場合は,共に適用する。

(1) コンクリート(レディーミクストコンクリート JIS Q 1001 , JIS Q 1011 , JIS A 5308)設計基準強度 品質基準強度 スランプFc (N/mm2) Fq (N/mm2) (cm)種 類 適用箇所 備 考)材齢 ※ 28日 ・ 56日 ・養生 ・ 現場封かん ※ 現場水中 ・標準※ 砂 ・ 山砂 ・ 人工 ・・ 砂利 ※ 砕石 ・ 人工 ・水道水 ・ 地下水 ・ 工業用水 ・・ AE減水剤 ・ 高性能AE減水剤※ 普通 ・ 軽量※ 普通 ・ 軽量呼び強度を保証する材齢、養生 単位水量は185 kg/m3以下、単位セメント量は270 kg/m3以上とする。

細骨材の種類粗骨材の種類水の区分混和材料の種類(・(異形鉄筋 JIS G 3112、溶接金網 JIS G 3551)(2) 鉄筋D10~D16D19~D25D29以上径・ 高強度せん断補強筋・ 機械式継手の場合には、級を特記する。

・ 重ね継手 ※ ガス圧接 ・ 機械式継手※ ガス圧接 ・ 機械式継手※ 重ね継手・ スパイラル ・ 工場溶接・ 1275級・ 785級・ 685級KUD URP(3) 鋼材(原則として、JIS規格製品とする)※ 重ね継手 ・ スパイラル ・ 工場溶接継 手 大臣認定番号・ 溶接金網異 形 鉄 筋種 類※ SD295A※ SD345※ SD390・ SD490通し 内 小梁ダイヤ 他種類の記号 規格名称 大梁 柱 ブレース一般構造用炭素鋼鋼管・ SN400A・ SN400B ・ SN490B・ SN400C ・ SN490C・ STKR400 ・ STKR490・ BCR295・ BCP235 ・ BCP325・ STK400 ・ STK490・ SSC400・ SNR400A,B ・ SNR490B・ SS400・ SM400A ・ SM490A一般構造用圧延鋼材溶接構造用圧延鋼材建築構造用圧延鋼材一般構造用角形鋼管冷間成形角形鋼管一般構造用軽量形鋼建築構造用圧延棒鋼(4) 高力ボルト 全般 トルシア形が使用できない部分 母材が亜鉛めっきされている部分トルシア形高力ボルトJIS 形高力ボルト(JIS B 1186)溶融亜鉛めっきボルト高力ボルトの種類 使 用 箇 所(5) 普通ボルト(JIS B 1180)(6) アンカーボルト構造用アンカーボルト(JIS G 3108)建方用アンカーボルト(JIS G 3101)・※ S10T・ F10T・ F8T・ ABR400 ・ ABR490・ SS400(7) 頭付きスタッド(JIS B 1198)使用箇所 長 さ 径16φ19φ22φ適用箇所 仕様等特殊デッキプレート 型式 厚デッキプレートキーストンプレート 型式 厚型式 厚 その他 材 種・・・ 100 ・ 120 ・ 150・ ・ 80 ・ 100 ・ 120 ・ 150・ 100 ・ 120 ・ 150・ 床板・ 床板・ 床板・ 80(8) デッキプレート(JIS G 3352)超える給湯設備については、地震に対して安全上支障のない構造として、平成12年建設省告示第1388号第5に規定する構造方法とすること。

給湯設備等は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。満水時の質量が15kgを(注):建築物に設ける電気給湯器その他の給湯設備で、屋上水槽等のうち給湯設備に該当するものを除いたもの。

構 造 概 要 書2F~RF床1F立上がり~1F床 2418厚 1.0NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2: 001S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)構造概要書スラブの取付く小梁,大梁1.建物構造概要等(1) 建物概要工事名称主要用途延床面積工事場所三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)広島県三原市下北方一丁目階 数訓練棟庁舎棟訓練棟庁舎棟訓練施設事務所98.00m2m2架構形式工事種別増築計画構造種別耐震構造方式耐震安全性の分類・ 耐震構造 ・ 免震構造 ・ 制振構造構造・ 有り ・ 無し・ 新築 ・ 増築 ・ 改築 ・ 移転構造 X方向 純ラーメンY方向 純ラーメン建物高さ軒 高庁舎棟訓練棟地上 2 階 地下 - 階 塔屋 - 階地上 2 階 地下 - 階 塔屋 - 階訓練棟庁舎棟 9.07 m訓練棟庁舎棟地上 鉄骨造地下 RC造(2) 構造計算条件・ Ⅰ類(Ⅰ=1.50) ・ Ⅱ類(Ⅰ=1.25) ・ Ⅲ類(Ⅰ=1.00)庁舎棟訓練棟・ Ⅰ類(Ⅰ=1.50) ・ Ⅱ類(Ⅰ=1.25) ・ Ⅲ類(Ⅰ=1.00)c 積雪設計条件多雪区域の指定設計垂直積雪量・ 有り ・ 無し( 30 )㎝(3) 主な積載荷重b 耐風設計条件基準風速(V0)地表面粗度区分・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ( 32 )m/秒屋上付属物項 目 荷 重 機器重量 基礎重量・ 高架水槽 ( ( ()kN(床・小梁用 架構用 地震用 備 考 室 名(単位:N/m2)0600 0 0400手洗い,事務室,講堂仮眠室,リネン室,食堂,厨房,トレーニングルーム,車庫 9500 7600 62002900 1800 800(4) その他の荷重42.2 )kN特殊な荷重付帯工事・ エレベータ・ ホイスト・ 門扉・ 擁壁・ 機械式駐車場( ( ( ( )kN)kN)kN)人乗( ・ マシンルームレス ・ ロープ式 ・ 油圧式 )・ 受水槽・ 油庫( ( 52.8 )kN 22.55 )kN( ( )kN・ 目隠し壁・ 広告塔( )kN( ( ・ 太陽光パネル・ その他(40.0 )kN)kN32.0 )kN51.5 )kN)kN115.0 )kN※ 普通※ 普通※ 普通※ 普通※ 普通 ・ 軽量基礎梁基礎捨コンクリート土間コンクリート押えコンクリート24181818 1818 15151515241818型式 JF75-10・ 床板 合成デッキプレート 型式 QL99-50 厚 1.2設備荷重(及び基礎荷重)は別途扱いとする。

庁舎屋根、

車庫下屋車庫屋根(A-D間)976.816.895 m8.270 m8.53 m比重 2.3比重 2.3比重 2.3比重 2.3比重 2.330303030241/200980NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2: 002S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)特記仕様書6. 砂利地業 砂利地業 (4.6.2,3)材料 ・ 再生クラッシャラン G・ 切込砕石・ 切込砂利砂利の厚さ ※ 60mm ・ 図示による施工範囲※ 図示による ・ 基礎下,基礎梁下,土間コンクリート下,土に接するスラブ下砂地業 (4.6.2,3)材料 ・ シルト・ 山砂 ・ 川砂 ・ 砕砂砂の厚さ ※ 60mm ・ 図示による施工範囲※ 図示による ・7. 捨コンクリート地業 捨コンクリート地業 (4.6.2,4)(6.14.1)設計基準強度 ※ 18N/mm2・スランプ ※ 18cm ・ 15cm捨コンクリートの厚さ ※ 50mm ・ 図示による施工範囲※ 図示による ・ 基礎下,基礎梁下,土に接するスラブ下8. 床下防湿層 床下防湿層 (4.6.2,5)材料 ※ ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 ・ 図示による※ 建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)施工範囲・ 図示による9. 地盤改良 種類及び施工方法等・ 浅層混合処理工法※ 図示による・ 深層混合処理工法※ 図示による・ ラップルコンクリート 長期支持力度 ・ ()kN/㎡※ 図示による試験※ 図示による ・ 試験堀り ・ 載荷試験2. 寒中コンクリート 寒中コンクリート (6.11.1)適用期間 ※ 図示による ・・ 積算温度を基に定める構造体強度補正値 ・ (6.11.2)(3)(ア) による ・ 図示による3. 暑中コンクリート 暑中コンクリート (6.12.2)構造体強度補正値 ※ 6N/mm2・4. マスコンクリート マスコンクリート (6.2.1)(6.13.1,2)適用箇所 ※ 図示によるセメントの種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 中庸熱ポルトランドセメント ・ 低熱ポルトランドセメント・ 高炉セメントB種 G ・ フライアッシュセメントB種 G・ シリカセメント※ (6.13.2)(2)(ア) による混和材料 ※ 混和剤 ・ 図示による※ (6.13.2)(2)(イ) による・ 混和材 ・ 図示によるスランプ ※ 15cm ・構造体温度補正値 ※ (表6.13.1) による ・ 図示による(6.14.1)5. 無筋コンクリート 無筋コンクリート適用箇所 ※ (6.14.1)(4) による・ 図示によるコンクリートの種類 ※ 普通コンクリート・セメントの種類 ※ 普通ポルトランドセメント,高炉セメントA種,シリカセメントA種,フライアッシュセメントA種・設計基準強度 ※ 18N/mm2・スランプ ※ 18cm ・ 15cm6. 流動化コンクリート 流動化コンクリート (6.2.1)(6.15.1)適用箇所 ※ 図示による ・7. 打継ぎの位置,打継目地 打継ぎの位置及び目地 (6.6.4)(6.8.1)(9.7.3)ひび割れ誘発目地打継ぎの位置 ※ (6.6.4)(1) による ・ 図示による目地寸法 ※ (9.7.3)(1)(ア) による ※ 図示によるひび割れ誘発目地の ※ 図示による ・位置・形状・寸法コンクリート表面の仕上り状態8. コンクリートの仕上り (6.2.5)(6.8.2)種 別 適 用 箇 所合板せき板を用いる A 種 ※ 図示による ・コンクリートの B 種 ※ 図示による ・打放し仕上げ C 種 ※ 図示による ・コンクリートの a 種 ※ 図示による ・仕上りの平たんさ b 種 ※ 図示による ・c 種 ※ 図示による ・9. 打増し厚さ 打増し厚さ (6.8.1) (打放し仕上げ部)打放し仕上げ部の打増し厚さ ※ 図示による外部に面する部分 ・ 20mm ・※ 図示による ・ 10mm内部に面する部分 ・ 20mm ・・ 外装タイル面の打増し処理 ※ 20mm ・・床型枠用鋼製デッキプレートの梁側面部の打増し処理 ※ 10mm ・ 20mm・(プレートが支持される梁の側面の打増し)せき板の材料及び厚さ10. 型枠 (6.8.2)せき板・スリーブの材料 使用箇所 厚さ等※ 合板 - ※ 12mm・・ メッシュ型枠 ※ 図示による・ 床型枠用鋼製デッキプレート ※ 図示による・ 断熱材の兼用した型枠材の使用 G ※ 図示による・ MCR工法用シート ※ 図示による 打増し厚さ・ 20mm ・打増し範囲・ 図示による ・※ スリーブ ※ (6.8.2)(9) による・・ 重ね継手基礎梁不合格となった場合の措置・ ※ 図示による ・ ※ 図示による探傷試験超音波 試験対象・ ※ 図示による ・ ※ 図示による不合格となった場合の措置・ ※ 図示による ・ ※ 図示による試験外観試験項目,試験方法・ ※ 図示による ・ ※ 図示による・ 施工完了後の継手部の試験 (試験)・ ・※ (図5.3.6) による ※ (図5.3.6) による 鉄筋相互のあき・ ※ 図示による ・ ※ 図示による 種類・ ・※ A級 ※ A級H12建設省告示第1463号に適合する性能・ ※ 図示による ・ ※ 図示による 適用箇所溶接継手 機械式継手 工法・試験等機械式継手,溶接継手の工法及び試験 7. 機械式継手,溶接継手(5.3.5)(5.5.3,5)(5.6.3,5)) ・ (※ (5.4.10)(イ)(b) による ・ 引張試験) (5.4.10)(イ)(a) による ※ 超音波探傷試験(抜取試験圧接部の試験(5.4.10,11) 圧接部の試験 6. 圧接完了後の・ ※ 図示による(5.3.7) 各部の配筋 5. 各部配筋) mm 最小かぶり厚さに加える厚さ( かぶり厚さ (塩害を受けるおそれのある部分等)※ 図示による適用箇所 耐久性上不利な箇所) mm 最小かぶり厚さに加える厚さ( かぶり厚さ※ 図示による適用箇所 軽量コンクリートを適用する場合※ 鉄筋径の1.5倍以上 最小かぶり厚さ(柱,梁の主筋にD29以上の使用)(溶接金網含む)・ ※ (表5.3.6) による最小かぶり厚さ(目地底から算出)及び間隔(5.3.5) 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔 4. 鉄筋のかぶり厚さ・ ※ 図示による 適用箇所,種類 ・ 機械式定着工法・※ (表5.3.4) による 鉄筋の定着長さ・ ・ 図示による※ (5.3.4)(3)(ア) による 耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さ・ 図示による ※ (表5.3.2) による柱及び梁主筋の重ね継手の長さ・ ※ 図示による 継手位置(5.3.4) 継手,定着その他の鉄筋・※ D10 ~ D16 ※ 重ね継手 耐力壁の鉄筋・※ D19 以上 ※ ガス圧接 柱,梁の主筋・ 溶接継手 ・ 機械式継手呼び名 継手方法 部 位(5.3.4)(5.5.3)(5.6.3) 継手方法 3. 鉄筋の継手及び定着長さ・ 鉄筋格子・ 溶接金網適用箇所 網目の形状,寸法,鉄線の径(mm) 種類の記号 種 類(5.2.2) 鉄線の形状等2. 溶接金網※ D29 以上 ・ SD390・ D19 以上 ※ D19 ~ D25 ※ SD345※ D10 ~ D16 ※ SD295備 考 呼び名 種類の記号(5.2.1) 鉄筋の種類等 1. 鉄筋5 鉄 筋 工 事10. 液状化対策 液状化対策・ 有( )6 コ ン ク リート 工 事1.

コンクリート共通 コンクリート共通 (6.2.1~4)(6.3.2)(6.10.1,2)適用箇所コンクリートの類別 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類コンクリートの種類 ※ 普通コンクリート ※ 普通コンクリート ※ 普通コンクリート・ 軽量コンクリート ・ 軽量コンクリート ・ 軽量コンクリート( ・ 1種 ・ 2種 ) ( ・ 1種 ・ 2種 ) ( ・ 1種 ・ 2種 )設計基準強度(N/mm2) ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・スランプ(㎝) ※ 図示による ・ ※ 図示による ・ ※ 図示による ・気乾単位容積質量(t/m3) ※ 2.3程度 ・ ※ 2.3程度 ・ ※ 2.3程度 ・構造体強度補正値 ※ (表6.3.2) による ※ (表6.3.2) による ※ (表6.3.2) による・ 図示による ・ 図示による ・ 図示によるセメントの種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ 普通ポルトランドセメント ・ 普通ポルトランドセメント・ 高炉セメントA種 ・ 高炉セメントA種 ・ 高炉セメントA種・ シリカセメントA種 ・ シリカセメントA種 ・ シリカセメントA種・ フライアッシュセメントA種 ・ フライアッシュセメントA種 ・ フライアッシュセメントA種骨材のアルカリシリカ ※ A ※ A ※ A反応性による区分 ・ B ・ B ・ B混和材料 ※ 混和剤 ※ (6.3.1)(4)(a) による ※ (6.3.1)(4)(a) による ※ (6.3.1)(4)(a) による・ 図示による ・ 図示による ・ 図示による・ 混和材 ※ (6.3.1)(4)(b) による ※ (6.3.1)(4)(b) による ※ (6.3.1)(4)(b) による・ 図示による ・ 図示による ・ 図示による7 鉄 骨 工 事(続 き)材質等2. 鋼材 (7.2.1)種類の記号 適用箇所(主要な部分) 規 格※ JIS規格による ・※ JIS規格による ・※ JIS規格による ・※ JIS規格による ・※ JIS規格による ・※ JIS規格による ・SN400ASN400BSN490BSN490CSTK400SSC400小梁他大梁内ダイヤ通しダイヤ柱 小梁他7 鉄 骨 工 事1. 鉄骨製作工場 鉄骨製作工場 (7.1.3,4)加工能力 ※ 建築基準法第77条の56 に基づき国土交通大臣から認可を受けた指定性能評価機関の性能評価を受け,国土交通大臣の認定を受けた次のグレード以上の工場・ S ・ H ・ M ・ R ・ J グレード・ 監督職員の承諾する工場施工管理技術者 ・ 配置するボルトの種類3. 高力ボルト (7.2.2)※ トルシア形高力ボルト ※ 2種(S10T)・・ JIS形高力ボルト ※ 2種(F10T)・・建築基準法に基づき認定を受けた高力ボルト(黒皮等を除去した後に自然放置して表面に赤さびが発生した状態)工作及び摩擦面の処理 (7.3.2)(7.4.2)ボルトの縁端距離,ボルト間隔,ゲージ等 ※ 図示による ・摩擦面の処理方法 ※ 自然発錆・ ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)・ すべり係数試験試験方法等 ・ 図示による ・・ すべり耐力試験試験方法等 ・ 図示による ・4. 溶融亜鉛めっき 溶融亜鉛めっき高力ボルト (7.2.2)(7.3.2)(7.12.5) 高力ボルトセットの種類 ※ 1種(F8T)相当 ・ボルトの縁端距離,ボルト間隔,ゲージ等 ※ 図示による・摩擦面の処理方法等 ・ ブラスト処理:(7.12.5)(1)(ア) による・ りん酸処理:(7.12.5)(1)(イ) による・ 図示による・※ 図示によるボルトの縁端距離,ボルト間隔,ゲージ等・ 公差域クラス及び仕上げの程度・ 図示による※ (表7.2.3) による アンカーボルト及びナットのねじの・ ・ 図示による ・ SS400 種類 建方用アンカーボルト・ 図示による ・ ABR490 ・ ABR400 セットの種類 構造用アンカーボルト(7.2.4)(7.3.2) アンカーボルト 6. アンカーボルト5. 普通ボルト 普通ボルト (7.2.3)(7.3.2)ボルト及びナットの材料 ※ (表7.2.3) による・座金 ※ JIS B 1256による並形-部品等級A・ 図示によるボルトの縁端距離,ボルト間隔,ゲージ等 ※ 図示による・母屋又は胴縁の取付けに使用する ※ ねじの呼び径+1.0mm・ 図示によるボルトの孔径塗装の範囲18. 錆止め塗装 (7.8.2)耐火被覆材の接着する面の塗装 ※ 図示による・耐火被覆材の接着する面以外の塗装 ※ (7.8.2)(1) による・ 図示による塗料の種別(7.8.4)鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブで ※ (表18.3.1) A種鉄骨に溶接されたものの内面の錆止め塗料 ・耐火被覆材が接着する面の塗料の種別 ・種類,材料,工法等19. 耐火被覆 (7.9.2~8)種 類 材料・工法 性能(耐火時間)適用箇所(部位・部分)・ 乾式吹付けロックウール・ 耐火材吹付け・ 半乾式吹付けロックウール・ 湿式ロックウール・・ 耐火板張り ・ 繊維混入けい酸カルシウム板・・ 耐火材巻付け ・ 高断熱ロックウール・・ ラス張りモルタル塗り -・ 耐火塗料構造用アンカーボルトの設置等20. アンカーボルトの (7.10.3)設置等種 類形状,寸法,工法等構造用アンカーボルト ※ 図示による ・形状,寸法構造用アンカーフレーム ※ 図示による ・形状,寸法建方用アンカーボルト ・ A種 ・ B種保持,埋込み工法柱底均しモルタル ※ 50 mm ・ 30 mm厚さ※ A種 ・ B種工法ボルト接合方法21. 軽量形鋼構造 (7.11.2)※ 普通ボルト接合 ・ 図示による工事現場溶接全数検査・ 図示による(国立研究開発法人 建築研究所)」による 及び補強方法※「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル 食い違い・仕口のずれの検査方法・ 図示による※ H12建設省告示第1464号第二号イ(3)による アンダーカットの寸法・ 図示による 食い違いの寸法※ H12建設省告示第1464号第二号イ(2)による通しダイアフラムの突合せ継手の(7.3.3) 12. 製作精度鉄骨の製作精度は,JASS 6(2018) 付則 6 [鉄骨精度検査基準]に加えて,次による・ (7.2.9)(1) によるモルタル・・ ※ (7.2.9)(2) による 材料,調合等※ 無収縮モルタル(7.2.9) 11. 柱底均しモルタルモルタルの種類※ 図示による呼び名,呼び長さ,適用箇所(7.2.8) 10. スタッド種類等(JIS B 1198(頭付きスタッド))・ ※ 図示による 耐火時間・ 耐火認定・ ※ 図示による 鉄骨部材への溶接方法・ ※ 図示による 開口部補強要領(補強筋の定着長さ等を含む)との合成スラブとする構法※ 図示による ※ 図示による ・ デッキプレートとコンクリート※ 図示による ※ 図示による ・ デッキプレート単独の構法材質・形状・寸法 等適用箇所 構 法デッキプレート(7.2.7)(7.7.8) 9. 床構造用の材質,形状及び寸法・ ・ 図示による ねじの呼び・ ※ 羽子板ボルト 建築用ターンバックルボルト・ ※ 割枠式 建築用ターンバックル胴(7.2.6) ターンバックルの種類 8. ターンバックル・ ・ 図示による※ (7.2.5)(1),(2) による(7.2.5) 7. 溶接材料溶接材料・ 図示による※ 柱,梁,ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部 適用箇所・ ※ 図示による 鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件溶接条件(7.6.10) 入熱,パス間温度の溶接条件 16. 入熱,パス間温度の・ ・ 図示による 低応力高サイクル疲労を受ける部位※ 図示による※ (7.6.7)(1)(カ)(b)② による 切断面の仕上げする。なお、切断線が交差する場合は、交差部をアール状に加工する。

ただし,完全溶込み溶接部の外観検査の抜き取り箇所は,超音波探傷試験の試験箇所と同一とする。

外観試験の不合格箇所は,すべて標準仕様書7.6.13による補修を行い,再試験を行う。

2.完全溶込み溶接部の超音波探傷試験工場溶接AOQL(%) ※ 4.0 ・ 2.5節 ※ 全て ・ ・ ・検査水準 ※ 第6水準 ・ ・ ・特 記 仕 様 書4 地 業 工 事1. 支持地盤等 支持地盤の確認 (4.2.4)・ 直接基礎 支持地盤の位置及び土質 ※ 図示による ・(基礎底部の位置を含む)位置等 ※ 図示による ・(根切り底の状態の確認等)・ 地盤の平板載荷試験 載荷試験の方法等 ※ 地盤工学会基準 JGS 1521による ・ 図示による試験の位置,載荷荷重 ※ 図示による ・2. 杭地業共通事項 杭地業 (4.2.2,3)(4.3.4,5)(4.4.4)(4.5.5)支持地盤の位置及び土質(基礎ぐいの先端位置を含む) ※ 図示による ・試験杭の位置,本数,寸法 ※ 図示による ・杭の支持層への根入れ深さ ※ 図示による ・杭の精度 水平方向の位置ずれ ※ 杭径の1/4かつ100mm以下 ・ 図示による杭の傾斜 ※ 1/100以内 ・ 図示による・ 杭の載荷試験 試験の位置,載荷荷重,方法等 ※ 図示による ・3. 既製コンクリート杭地業 種類,材料 (4.3.3)種 類 寸法,継手,性能等 杭先端部形状・ 遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭)※ 図示による ・ 図示による・ プレストレスト鉄筋コンクリート杭(PRC杭)※ 図示による ・ 開放形・ 外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭)※ 図示による ・ 半開放形鋼管材料 ・ SKK400 ・ SKK490 ・ ・ 閉そく形・工法 (4.3.4,5)・ セメントミルク工法 アースオーガーの支持地盤への掘削深さ ※ 図示による ・根固め液及び杭周固定液の管理試験 ※ (4.3.4)(6)(コ) による・ 図示による・ 特定埋込杭工法 ・ H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式でα=250を採用できる工法・ H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式のうち,α=( ),β=( ),γ=( )の値を採用できる工法・ プレボーリング拡大根固め工法工法杭の継手 (4.3.6)(7.2.5)・ アーク溶接継手 溶接材料 ※ (7.2.5)(1),(2) による・ 図示による・・ 機械式継手 工法 ※ 評定等を受けた工法 ・検査 ※ 評定等により定められた項目 ・(継手部に接続金具を用いた方式のもの)施工 ※ 評定等をされた施工管理基準による ・・ 杭頭の処理 (4.3.8)処理方法(切断に伴う補強方法を含む) ※ 図示による ・4. 鋼杭地業 材料 (4.4.3,5)材料の種類 ・ SKK400 ・ SKK490・寸法,継手等 ※ 図示による杭先端部形状・ 図示による ・ 開放形 ・ 半開放形 ・ 閉そく形工法 (4.3.5)特定埋込杭工法 ・ H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式でα=250を採用できる工法・ H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式のうち,α=( ),β=( ),γ=( )の値を採用できる工法工法 ・ 中堀り拡大根固め工法・杭の継手 (4.4.3,5)(7.2.5)・ アーク溶接継手形状 ・ JIS A 5525による ・溶接材料 ※ (7.2.5)(1),(2) による・ 図示による・・ 機械式継手 工法 ※ 評定等を受けた工法 ・検査 ※ 評定等により定められた項目 ・施工 ※ 評定等をされた施工管理基準による ・・ 杭頭の処理 (4.4.6)処理方法(切断に伴う補強方法を含む) ※ 図示による ・5. 場所打ちコンクリート 掘削工法 (4.5.1,5)杭地業安定液・ アースドリル工法 ・ 使用しない※ 使用する・ リバース工法・ オールケーシング工法・ 回転式 ・ 揺動式孔内の水張り ・ 行わない・ 行う併用する工法 (4.5.1,6)・ 場所打ち鋼管コンクリート杭工法 鋼管巻き材料 ・ SKK490 ・・ SKK400・ 拡底杭工法 安定液・ 使用する ・ 使用しない・材料その他 (4.5.4)鉄 筋※ SD295 ※ D10 ~ D16※ SD345 ※ D19 ~ D25 ・ D19 以上・ SD390 ・ D29 以上帯筋 ※ 図示による・鉄筋かごの補強 ※ 図示による・鉄筋の最小かぶり ※ 図示による ・ 100mm ・組立てた鉄筋の節毎の継手 ※ 重ね接手(重ね接手の長さ:※ (表5.3.2)による ・)・セメントの種類 ※ 高炉セメントB種 G ・ 普通ポルトランドセメント・コンクリートの種別 ・ A種 ・ B種 ・ 評定等の内容によるコンクリートの設計基準強度(Fc) ※ 図示による ・スランプ ※ 18cm ・ 21cm・構造体強度補正値(S) ※ 3N/㎜2・ 図示による ・ 評定等の内容による施工確認 (4.5.5,6)・ 孔壁の保持状況 測定方法※ 超音波測定器(孔壁測定) 測定箇所 ・ 本杭 ( )箇所・ 試験杭( )箇所・ 中堀り拡大根固め工法・ Smart MAGNUM工法基礎,基礎梁、スラブ基礎梁、柱型・ 試験杭基礎~1F立上げ,2F床,RF床NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号003三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号A3:A2:表1.1 鉄筋の折曲げ内法直径鉄筋の折曲げ内法直径及び寸法は、表1.1を標準とする。

1.1 鉄筋の加工折曲げ角度d d dD D D180°余長4d以上6d以上余長135°90°8d以上余長鉄筋の種類 鉄筋の径による区分鉄筋の折曲げ内法直径(D)SD490SD390SD295ASD345D16以下D19~D38D38以下5d以上D25以下D29~D38 6d以上3d以上4d以上図式 継 手 械 重 接 継 手 圧 機 ね 継 手圧接継手カップラーLLLL Lの場合フックなしの場合フックありL1L1L1L1L1L1- -(b)鉄筋の定着(1)鉄筋の定着、定着方法は次による。

表2.2 隣り合う継手の位置(3)隣り合う継手の位置は、表2.2による。

ただし、壁の場合及びスラブ筋でD16以下の場合は除く。

1h1h1h 1ha≧400mmbaa≧400mm、かつ、a≧(b+40)mma a a aa=0.5 a≧0.5a=0.5 a≧0.5aL1h1)柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着の長さは、表2.3により、適用は特記による。

2)1)以外の鉄筋の定着の長さは、表2.3による。

煙突等高熱を受ける部分柱,梁,スラブ,壁基礎,擁壁,耐圧スラブ擁壁,耐圧スラブ仕上げなし仕上げあり仕上げなし仕上げあり屋内ない部分土に接しる部分土に接す耐力壁以外の壁スラブ,柱,梁,耐力壁仕上げなし仕上げあり屋外30302030403040406060* *最小かぶり厚さ 構造部分の種別 3.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨コンクリートの厚さを含まない。

4.杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からとする。

(c)鉄筋組立後のかぶり厚さは、最小かぶり厚さ以上とする。

(1)粗骨材の最大寸法の1.25倍(3)隣り合う鉄筋の平均径(呼び名の数値)の1.5倍3.1 最小かぶり厚さただし、柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は、主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保するように最小かぶり厚さを定める。

表3.1 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ(単位:mm ) 2.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、鉄筋の耐久性上有効でない仕上げ(仕上塗材、塗装等) のものを除く。

(b)柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、最小かぶり厚さに10㎜を加えた数値を標準とする。

(2)25㎜(d)鉄筋相互のあきは図3.1により、次の値のうち最大のもの以上とする。ただし、特殊な鉄筋継手の場合のあきは、特記による。

コンクリートの設計基準強度Fc(N/mm2)182124~2730~3639~4548~60(注)1.L :梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ。(基礎梁、片持ち梁及び片持ちスラブを含む。)中間部(重ね継手)50d≧6d50d≧6ddd末端部以上の添巻き1.5巻d≧6dd≧6d(柱頭又は柱脚部) 定着(スラブの場合)鉄筋1節半以上、かつ、150mm以上1節半以上、かつ、150mm以上定着(壁の場合)鉄筋重ね継手図2.4 溶接金網の継手及び定着2 332L LL L 3.軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

2.L :小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ。(片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。)a b図2.5 スパイラル筋の継手及び定着(a)鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、表3.1による。

(3)溶接金網の継手及び定着は、図2.4による。

(4)スパイラル筋の継手及び定着は、図2.5による間隔あき(e)鉄骨鉄筋コンクリート造の場合、主筋と平行する鉄骨とのあきは、(d)による。

(f)貫通孔に接する鉄筋のかぶり厚さは、(c)による。

(a)一般事項4.1 直接基礎の配筋(a)独立基礎 (b)連続基礎図4.1 独立基礎の配筋 図4.2 連続基礎の配筋(c)基礎接合部の補強配筋5.1 基礎梁図5.1 梁筋の基礎梁内への定着柱梁 梁 (2)梁筋を柱内に定着する場合は、7.1(b)(4)による。

(b)独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継手、定着及び余長は、図5.2による。

継手長さ継手長さ15d(余長)≧100/4 /2 /4ll00l0l0Dは、鉄筋の最大外径D D図3.1 鉄筋相互のあきD3-D163-D16D0<D≦200 200<D≦1,000 外端部や隅部では、折り曲げて定着する。

(1)梁筋は、原則として、柱をまたいで引き通すものとし、鉄筋の本数が異なる場合には、図5.1のように反対側の梁に定着する。

腹筋と兼ねてよいはかま筋連続基礎配力筋基礎梁あばら筋基礎梁主筋▽GLはかま筋基礎筋基礎筋基礎筋はかま筋はかま筋15dA部詳細梁幅 梁幅※ を確保できない場合は、標仕(5.3.4(e)(3))によることができる。

※※基礎梁あばら筋と同径・同間隔(注)1.図示のない事項は、7.1による。

2. 印は、継手及び余長位置を示す。

3.破線は、柱内定着の場合を示す。

4.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの3/4倍以上)ガス圧接を例で示す/4 /2 /4 5.梁主筋のカットオフ位置は構造図による。構造図に無い場合は上記による。

l0l0l0l0連続基礎主筋図4.3 基礎接合部の補強配筋A直線重ね継手の長さL Lフック付き重ね継手の長さSD295A SD295A SD345 SD390 SD490 SD345 SD390 SD490― ― ―― ― ― 15d15d15d15d15d 15d15d15d15d15d15d15d15d15d15d15d 15d15d15d20d20d20d20d20d20d20d25d25d20d20d20d20d 20d20d ― ― ― ―15d15d15d15dba図5.2 主筋の継手、定着及び余長(その1):継手の好ましい位置 共通事項(a)鉄筋の重ね継手(1)径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い鉄筋の径による。

(2)鉄筋の重ね継手の長さは、次による。

2.1 継手及び定着2.90°未満の折曲げの内法直径は特記による。

表2.1 鉄筋の重ね継手の長さコンクリートの設計基準強度Fc(N/mm2)直線重ね継手の長さL1Lフック付き重ね継手の長さ1hSD295A SD295A SD345 SD390 SD490 SD345 SD390 SD490182124~2730~3639~4548~6045d40d35d35d30d30d35d30d30d35d30d35d30d50d45d40d―50d45d40d40d35d― ―55d50d45d40d35d30d25d25d20d20d35d30d30d25d20d20d― ― ― 35d30d25d40d35dL1L ,LlL(注)1. :フックなし重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ。

l1h1h 3.軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

図2.1 フックありの場合の重ね継手の長さ1h 2.フックありの場合の は、図2.1に示すようにフック部分 を含まない。

2)1)以外の鉄筋の重ね継手の長さは、表2.1による。

1.片持ちスラブ先端、壁筋の自由端側の先端で90°フックまたは135°フックを用いる場合は、余長は4d以上とする。

1)主筋及び耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さは、特記による。耐力壁の鉄筋の重ね継手の場合、特記がなければ40d(軽量コンクリートの場合は50d)と表2.1の重ね継手長さのうち大きい値とする。

dd4d以上4d以上3d以上4d以上SD295ASD305D16以下D19~D25 90° 180° 135° 90°1h表2.3 鉄筋の定着の長さコンクリートの設計基準強度Fc(N/mm2)182124~2730~3639~4548~60L LSD295A SD295A SD345 SD390 SD490 SD345 SD390 SD49030d― ― ―20d― ― ―40d35d30d30d25d25d40d35d35d30d25d40d40d35d35d45d40d40d35d30d25d20d20d15d15d30d25d25d20d15d30d30d25d25d20d35d30d30d25d 30d直線定着の長さ フックあり定着の長さ2 2hL2、L2hフックなし フックあり▽定着起点▽定着起点lL 、L 又はL123L 、L 又はL1h2h 3h図2.2 直線定着の長さ及びフックあり定着の長さL(ただし,柱せいの3/4倍以上)余長L 又はLL余長ab12小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ(2)梁主筋の柱内定着の方法又は、小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の方法は、図2.3に示すように、全長を表2.3 (かつ、梁主筋の柱内定着においては、柱せいの3/4倍以上)をのみ込ませる。

(注)1. :2.以外のフックなし直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ。

2. :割裂破壊のおそれのない箇所へのフックなし直線定着の長さ及びフックあり定着の長さ。

3 3.L :小梁及びスラブの下端筋のフックなし直線定着の長さ。ただし、基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。

3hl 4.L :小梁の下端筋のフックあり定着の長さ。

6.軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。

5.フックあり直線定着の場合は、図2.2に示すようにフック部分 を含まない。また、中間部での折曲げは行わない。

※ は表2.3の長さを全長で確保する。

に示すフックなし直線定着の長さとし、かつ、余長を8d、仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さを表2.4に示す長さ梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ図2.3 折曲げ定着の方法コンクリートの設計基準強度Fc(N/mm2)L L直線定着の長さ フックあり定着の長さL 、L 表2.4 鉄筋の定着の長さ3 3h3 3hSD295A~SD390 SD295A~SD390小梁 スラブ 小梁 スラブ20d(片持小梁の場合は25d) (片持スラブの場合は25d)18~6010dかつ150㎜以上表2.5 鉄筋の投影定着の長さ11なお、L 及びL は表2.3.4の(注)による。

(注)1.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの場合は表3.1は適用せず特記による。

5.塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所は、表3.1は適用せず特記による。

135° 90°DD(幅止め筋)10d ―鉄筋の断面表示は、下記による。

D10 D13 D16 D19 D22 D25D29 D32 D35 D38記 号異形鉄筋LLL2LL2L2L2L2L2L2L2L2LaLaLaLa2h2h2hL2L2L1L ,L L ,21h2hL2鉄筋コンクリート構造配筋標準図鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号004三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号A3:A2:(c)独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手、定着及び余長は、図5.3による。

継手長さ継手長さ二段筋/4 /2 /4 ただし、耐圧スラブが付く場合は、(d)による。

ll00l0l020d(余長)20d(余長)図5.3 主筋の継手、定着及び余長(その2)ガス圧接を例で示す:継手の好ましい位置/4 /2 /4ll00l0l0(d)連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手、定着及び余長は、図5.4による。

継手長さ二段筋継手長さ/4 /2 /420d(余長)20d(余長)ll00l0l0ガス圧接を例で示す/4l0 /4l0/2l0l0図5.4 主筋の継手、定着及び余長(その3):継手の好ましい位置5.2 基礎梁のあばら筋等(1)あばら筋の径および間隔は、特記による。

(a)一般事項(2)あばら筋組立の形及びフックの位置は、7.2(b)による。

ただし、梁の上下端にスラブが付く場合で、かつ、梁せいが1.5m以上の場合は、図5.5によることができる。

(b)腹筋及び幅止め筋は、7.2による。ただし、梁せいが1.5m以上の場合は特記による。

(c)あばら筋の割付けは、7.2(c)による。

≧8ddコンクリート打継ぎ面一般の場合 重ね継手とする場合図5.5 あばら筋組立の形及びフックの位置L22LL h 1(注)1.図示のない事項は、7.1による。

2. 印は、継手及び余長位置を示す。

3.破線は、柱内定着の場合を示す。

4.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの3/4倍以上) 5.梁主筋のカットオフ位置は構造図による。構造図に無い場合は上記による。

2. 印は、継手及び余長位置を示す。

3.破線は、柱内定着の場合を示す。

4.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの3/4倍以上) 5.梁主筋のカットオフ位置は構造図による。構造図に無い場合は上記による。

(注)1.図示のない事項は、7.1による。

15d(余長) 15d(余長)6.1 柱(a)一般事項 (1)継手中心位置は、梁上端から500mm以上、1,500mm以下、かつ、3ho/4(hoは柱の内法高さ)以下とする。

(2)継手、定着及び余長は、図6.1による。ただし、柱頭定着長さL が確保できない場合は、特記による。

≦3ho/4hoho/2+15d15dかぶり厚さが多い場合上階の鉄筋下階の鉄筋が多い場合500以上,かつ,1,500以下≦3ho/4ho ho15dho/2+15d2222≧150 ≧150

継手 定着 (注)1.柱の四隅にある主筋で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合には、フックを付ける。

LLLL 2.隣り合う継手の位置は、表2.2[隣り合う継手の位置]による。

3.継手及び定着は、すべての階に適用できる。

6.2 帯筋7.1 大梁llll7.2 あばら筋等llllll@は、特記されたあばら筋の間隔を示す。

7.3 小梁lllllllllllll llllllllLL2L2L2L2LaLaLa aL2L2LaLaLaL22図6.1柱主筋の継手、定着及び余長(a)帯筋の種類及び間隔は、特記による。

(1)H形の135°曲げのフックが困難な場合は、W-Ⅰ形とする。

① H形(イ) (ロ) (ハ)注)溶接は、鉄筋の組立前に行う。

LLL(イ)≧6d(ロ) (ハ)(ニ)≧8dd②W-Ⅰ形≧40d(イ) (ロ)≧6ddL図6.2 帯筋組立の形(イ) (ロ)≧6d≧6dP@P@P@P@④丸形 ③SP形(スパイラル筋)(b)帯筋組立の形は図6.2により、適用は特記による。

(2)溶接する場合の有効溶接長さLは、両面フレア溶接の場合は5d以上、片面フレア溶接の場合は10d以上とする。

(3)SP形において、柱頭及び柱脚の端部は1.5巻以上の添巻きを行う。

(c)フック及び継手の位置は交互とする。

2.柱・梁接合部の帯筋間隔は構造図による。構造図にない場合は、上図※による。

112 3.柱に取り付く梁に段差がある場合、帯筋の間隔を1.5P @または1.5P @とす12 る範囲は、その柱に取り付くすべての梁を考慮して適用する。

なお、P @ 、P @は、特記された帯筋の間隔を示す。

(注)1.図示のない事項については、一般の場合に同じ。

上下の柱断面寸法が異なる場合,太い鉄筋又は同径のものを2本重帯筋は,一般の帯筋より1サイズねたものとする。

梁面より割り付ける。

帯筋1.5P @ P @ 1.5P @ P @ 1.5P @※※※11122一般の場合(d)帯筋の割付けは図6.3とし、それ以外の場合は特記による。

図6.3 帯筋の割付け図7.3 大梁の重ね継手、定着及び余長より1サイズ太い鉄筋又は同吊上げ筋は、一般のあばら筋径のものを2本重ねたものとD≦100柱梁 梁(c)ハンチのない場合の重ね継手、定着及び余長は、図7.3による。

(a)一般事項する。

図7.2 段違い梁 (3)打増し部分に、スラブ、壁、梁筋等が取り付く場合は、スラブ、壁、梁筋等の定着長さには、打増し部分を含まない。

(b)大梁主筋の継手及び定着の一般事項(1)継手中心位置は、次による。

(3)梁筋は、連続端で柱に接する梁筋が同数の時は柱をまたいで引き通すものとし、鉄筋の本数が柱梁 梁 異なる場合には、図7.1のように反対側の梁に定着する。外端部や隅部では、折り曲げて定着する。

図7.1 梁主筋の梁内定着 上端筋:曲げ降ろす(5)梁にハンチをつける場合、その傾斜は特記による。

(6)段違い梁は、図7.2による。

下端筋(一般):原則として、曲げ上げる。

下端筋(ハンチ付き):原則として、曲げ上げる。

最上階15d(余長)二段筋継手長さ継手長さ一般階上端筋下端筋15d(余長)15d(余長)15d(余長)/4 /4/400L2L2L2L2L2L2L2aLaLa L a LaLaLaL (注)1.梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端にある場合には、フックを付ける。

2. 印は、継手及び余長を示す。

3.破線は、柱内定着の場合を示す。

4.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの3/4倍以上) 5.梁主筋のカットオフ位置は構造図による。構造図に無い場合は上記による。

DD(a)あばら筋、腹筋及び幅止め筋の一般事項(1)あばら筋の種類、径及び間隔は、特記による。

ただし、腹筋を計算上考慮している場合の継手長さ、定着長さは特記による。

(3)幅止め筋及び受け用幅止め筋は、D10-1,000@程度とする。

(1)梁の上がり下がりは FL又はSLを基準とした寸法値とする。

(2)基礎梁下の砂利地業厚及び捨コンクリート地業厚は特記による。

(2)継手中央部の位置、定着長さ及び余長は図7.3による。

(2)腹筋に継手を設ける場合の継手長さは、150mm程度とし、定着長さは図7.5による。

L2L200/20L2 下端筋:柱面より梁せい(D)以上離し、 /4を加えた範囲以内 上端筋:中央 /2以内 0020d(余長)(4)梁主筋を柱内に折り曲げて定着する場合は次による。なお、定着の方法は2.1(b)(2)による。

(b)あばら筋組立の形及びフックの位置 ただし、L形梁の場合は、(ロ)または(ハ)、T形梁の場合は(ロ)~(ニ)とすることができる。

(2)フックの位置ⅰ.(イ)の場合は交互とする。

(イ)d(ロ) (ハ) (ニ)≧8d≧6d≧8d≧6d≧8dⅲ.(ハ)の場合は床版の付く側を90゜折曲げとする。

(c)あばら筋の割付けP@=30≦P@・・=30・・(注)1.あばら筋は、柱面の位置から割り付ける。

2.図中のP@は、特記されたあばら筋の間隔を示す。

DP@ P'@ ≦P'@/4P'@00/40D 2.図中のP@、P’(注)1.あばら筋は、柱面の位置から割り付ける。

図7.4 あばら筋組立の形(1)間隔が一様でハンチのない場合は、図7.5による。

図7.5 あばら筋の割付け(その1)(2)梁の端部で間隔の異なる場合は、図7.6による。

図7.6 あばら筋の割付け(その2)(1)標準形は、図7.4(イ)とする。

ⅱ.(ロ)の場合はL形ではスラブの付く側、T形では交互とする。

(a)小梁主筋の継手、定着及び余長/4 /2 /40 0 0/4 /2 /40/60 0/4 /2 /415d(余長) 15d(余長) 15d(余長) 15d(余長)連続端連続端 外端(注)1.図示のない事項は、5.1及び7.1に準ずる。

2. 印は、余長位置を示す。

L3hL (定着)L2Lb20 0 0 0 0 0(1)連続小梁の場合は、図7.8による。

図7.8 小梁主筋の継手、定着及び余長(その1)20d(余長) 20d(余長) 20d(余長) 20d(余長)(d)腹筋及び幅止め筋腹筋2-D10幅止め筋2-D102-D102-D102-D102-D10D600≦D<900 900≦D<1,200 1,200≦D<1,500(1)一般の梁は、図7.7による。

図7.7 腹筋および幅止め筋端部0 0 0/4 /2 /40 2. 印は、余長位置を示す。

(注)1.図示のない事項は、5.1及び7.1に準ずる。

20d(余長) 20d(余長)3h L 3h L外端2 LbLbLL2(b)単独小梁の場合は、図7.9による。

図7.9 小梁主筋の継手、定着及び余長(その2)15d(余長) 15d(余長)(c)あばら筋は、7.2による。

/120/6 /302 /60070/4鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号005三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号A3:A2:7.4 片持梁llll8.1 壁8.2 壁の補強9.1 スラブ(b)壁の交差部及び端部の配筋は、図8.2による。

図8.2 壁の交差部及び端部の配筋端部(垂直及び水平断面)1-D13交差部(水平断面)2-D13外壁の端部(垂直及び水平断面)1-D131-D131-D131-D13 1-D132-D131-D132-D131-D132-D13 4-D13継手【※】 規定する重ね継手長さのうち、大きい値を全長で確保する。

(a)壁開口部の補強開口(2)土間スラブ下の砕石厚及び捨てコンクリート厚は特記による。

(3)土間コンクリート補強筋(DC)の配筋及びコンクリート厚さは特記による。

図9.1 スラブの配筋長辺方向(配力筋)短辺方向短辺方向(主筋)柱 柱 柱 柱大梁大梁小梁長辺方向 1図9.2 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その1)LLL L1 2L2L2L2L2L2L2L2L223L1L1(b)コンセントボックス等を壁に埋め込む場合の補強は、特記による。

図8.3 壁開口部補強筋の定着長さL1L1(1)スラブ及び土間コンクリートの上がり下がりは、FL又はSLを基準とした寸法値とする。

受け筋 (D13)受け筋 (D13)(4)配筋の割付けは、中央から行い、端部は定められた間隔以下とする。

(5)鉄筋の重ね継手長さは、L とする。

(6)定着長さ及び受け筋は、図9.2による。ただし、引き通すことができない場合は、図9.3により梁内に定着する。

※ 耐震壁の場合は、表2.1の直線重ね継手の長さと、2.1.(a)(3)に (1)壁開口部補強の定着長さは、図8.3による。

受け筋(D16)図9.3 スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その2)一般スラブの場合(イ) (ロ) (ハ)受け筋耐圧スラブの場合LLLLLLLLLLLLb22b33b22b39.2 片持スラブ片持スラブの配筋は、次による。

先端部補強筋2-D13配力筋主筋先端部補強筋2-D13L(段差なし)(段差あり)配力筋主筋(注)1.先端の折り曲げ長さLは、スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。

LL23LllLaLL32先端部補強筋2-D13≦600(段差なし)先端部補強筋2-D13≦600L(段差あり)主筋配力筋主筋配力筋L 2llLLa2L(注)1.先端の折り曲げ長さLは、スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。

(D13)受け筋(D13)(D13)受け筋2D13( ≦1,000)受け筋D16( >1,000)D13( ≦1,000)受け筋D16( >1,000)llll受け筋 D13受け筋 D13図9.5 片持スラブの配筋(1)片持スラブの基準配筋(CS形基準配筋)は、図9.4及び図9.5により、配筋種別及びスラブ厚さは、特記による。

図9.4 片持スラブの配筋(2)先端に壁が付く場合の配筋は、図9.6による。

図9.7 片持ちスラブ出隅部の補強配筋出隅部分補強配筋 出隅受け部配筋2.出隅受け部配筋は柱又は梁に 定着する。

l1(注)1. ≧ とする2l l1 2l l1(注) ≧ とする1l2l2 ll1l1l1l1l1LL311 3L L出隅部/2/2出隅受け部補強筋の定着出隅部分の補強筋一般スラブ配力筋出隅部分の補強筋/2/2(ii)出隅部分及び出隅受け部(図9.7の斜線部分)の補強筋は特記による。

(i) 補強の配筋は特記により、配筋方法は、図9.7による。

(3)出隅部図9.6 先端に壁が付く場合の配筋垂れ壁のない場合 垂れ壁のある場合22LL2L100以下先端壁厚以上100以下2-D132-D13先端壁厚以上100以下先端壁の縦筋の径 及び間隔に合わせる9.3 スラブ等の補強n 本n 本( )本( )本図9.8 スラブ開口部の補強配筋nn(i)スラブ開口の最大径が700mm以下の場合は、図9.8により開口によって切られる鉄筋と同量の 鉄筋で周囲を補強し、隅角部に斜め方向に2-D13( = 2L )シングルを上下筋の内側に配筋する。

lLLLL1111 屋根スラブの出隅及び入隅部分には、図9.9により、補強筋をを上端筋の下側に配置する。

(b)屋根スラブの補強図9.9 出隅及び入隅部の補強配筋5-D10( =1,500)5-D10( =1,500)(c)土間スラブの打継ぎ補強 基礎梁とスラブを一体打ちとしないで、打継ぎを設ける場合の補強は図9.10による。

中間部D13スラブ筋と同径,同材質,同間隔端部D13図9.10 打継ぎ補強配筋(注)a≦300の場合22La L2L2La2LL31 補強を省略することができる。

(ii)スラブ開口の最大径が両方向の配筋間隔以下で、鉄筋を緩やかに曲げることにより、開口部を避けて配筋できる場合は、222211ll ただし、土間スラブとは、土に接するスラブでS形の配筋によるものをいう。

(a)スラブ開口部の補強は、以下の(i)、(ii)を除いて特記による。

(a)片持梁主筋の定着及び余長最上階 一般階15d/3 215d/3 2LaL3hL3hLL2LL(注)1.図示のない事項は、7.1による。

2. 印は、余長位置を示す。

2 3.先端の折曲げの長さLは、梁せいからかぶり厚さを除いた長さとする。

小梁外端部水平断面小梁連続端部片持梁垂直断面先端小梁先端小梁片持梁片持梁筋折下げ片持梁筋折下げ(頭つなぎ梁)LL(注)1.図示のない場合は、(1)による。

2.先端小梁終端部の主筋は、片持梁内に水平定着する。

3.先端小梁の連続端は、片持梁の先端を貫通する通し筋としてよい。

(b)あばら筋は、7.2による。

(a)一般事項(2)幅止め筋は、縦横ともD10-1,000@程度とする。

P@≦P@ ≦P@≦P@≦P@P@柱梁主筋位置主筋位置梁主筋位置 主筋位置L1(注)図中のP@は、特記された壁筋の間隔を示す。

L222(1)先端に小梁のない場合は、図7.10による。

図7.10 片持梁主筋の定着及び余長(2)先端に小梁がある場合は、図7.11による。

図7.11 片持梁主筋の定着(1)壁配筋の重ね継手及び定着の長さは、重ね継手長さをL 、定着長さをL とする。

12(3)EW○○、EKW○○、ERW○○の配筋はW○○、KW○○、RW○○に同じで、かぶり厚さ、定着長さ及び継手長さは、2.1による。

図8.1 壁の配筋(4)打増し部分に、壁及びスラブ等が取り付く場合は、壁及びスラブ筋等の定着長さには打増し部分を含まない。

余長鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3)NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号006三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号A3:A2:(d)土間コンクリートの補強 土間コンクリートの補強筋は、特記による。なお、基礎梁との接合部は、図9.11による。土間コンクリートとは、 DC表示された床構造をいう。

中間部D13土間コンクリート補強筋の鉄筋径及端部D13び間隔に合わせる土間コンクリート補強筋2L 2L2L2Laa(注)a≦300の場合図9.11 土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋10.1 梁貫通孔(5) 孔が並列する場合の中心間隔は、孔の径の平均値の3倍以上とする。

(a)梁貫通孔は、次による。

(2) 孔の径は、梁せいの1/3以下とする。

縦筋あばら筋下縦筋上縦筋H形上縦筋斜め筋横筋下縦筋あばら筋縦筋横筋斜め筋(8) 孔の径が梁せいの1/10以下、かつ、150mm未満のものは、鉄筋を緩やかに曲げることにより、開口部を避けて配筋できる場合は、 補強を省略することができる。

(9) 溶接金網の余長は1格子以上とし、突出しは10mm以上とする。

(10) 溶接金網の貫通孔部分には、鉄筋 1-13φのリング筋を取り付ける。なお、リング節は、溶接金網に4箇所以上溶接する。

(11) 溶接金網の割付け始点は、横筋ではあばら筋の下側とし、縦筋では貫通孔の中心とする。

(6) 縦筋及び上下縦筋は、あばら筋の形に配筋する。

あばら筋溶接金網リング筋リング筋突き合せ溶接D/2余長 突出し突出し余長かぶりかぶり余長突出し溶接金網あばら筋縦筋斜め筋MH形及びM形縦筋 斜め筋D貫通孔外径L1L1L145゜ 45゜D図10.1 梁貫通孔補強筋の名称等図10.2 補強筋の定着長さ図10.3 他の貫通孔を設けない範囲(3) 孔の上下方向の位置は梁せい中心付近とし、梁中央部下端は梁下端より1/3Dの範囲には設けてはならない。

(1) 梁貫通孔補強筋の名称等は、図10.1による。

(4) 孔は、柱面から原則として、1.5D(Dは梁せい)以上離す。ただし、基礎梁及び耐力壁付帯梁は除く。

(7) 補強筋は、主筋の内側とする。また、鉄筋の定着長さは、図10.2による。

配筋2-2-D13斜め筋種別H1H2なし2-2-D13なし なし縦筋 横筋 上下縦筋 配筋図H3H4H5H64-2-D164-2-D13H74-2-D164-2-D194-2-D222-2-D13 2-2-D13 2-2-D134-2-D13 2-2-D13 3-2-D13(注) は、一般部分のあばら筋を示す。

(b)梁貫通孔の補強形式は表10.1~表10.3により、配筋種別は特記による。なお、現場においてH形、M形、MH形の補強に代わりM1M2なし縦筋 溶接金網 配 筋 図M3M46-2-D134-2-D132-6φ-100@4-2-D132-2-D13配筋種別(注) は、一般部分のあばら筋を示す。

表10.2 M形配筋表10.1 H形配筋表10.3 MH形配筋2-2-D13なし2-2-D13なし縦筋 溶接金網 配筋図2-6φ-100@2-2-D134-2-D132-6φ-100@2-2-D134-2-D134-2-D164-2-D194-2-D16斜め筋MH1MH2MH3MH4MH5MH6MH7配筋種別(注) は、一般部分のあばら筋を示す。

10.2 コンクリートブロック帳壁との取合い(a)控壁は、次による。

(1)控壁の配置は、特記による。

(2)配筋は、図10.4による。

コンクリートの厚さD10-200@ D10コンクリートブロック帳壁800図10.5 壁付き土間コンクリートの補強配筋D13D10D10-200@D16コンクリートブロック帳壁tL 2L2図10.4 控壁の配筋(水平、垂直とも)(b)帳壁が土間コンクリート上に設置される場合の補強は、図10.5による。

大臣認定品又は日本建築センターの性能評価を取得した既製梁貫通孔補強等を使用する場合は、監督職員に計算書を提出し承諾を得た場合に限り使用できるものとする。

鉄筋コンクリート構造配筋標準図(4)NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号007三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号A3:A2:●BOX型(通しダイヤフラムの場合)※溶接記号を 中に記入のこと※スカーラップを用いる場合は、改良型とすること。

平面詳細1111A44●柱が途中で折れる場合及梁せいが異なる場合型 、 、回し溶接する141114441114●θt>柱フランジのブレート厚4は溶接と添板の内側板に注意のこと大梁が斜めの場合は溶接と添板の内側板に注意のこと大梁が斜めの場合θ=75゜~105゜フランジが柱のRに接しないこと22※※41414 4※断面図 A A11※※ 印は設計者が記入すること。

1※ t>16 mm場合の溶接は 2 又は 3 ~ 5 とする。

1※ t>16 mm場合の溶接は 2 又は 3 ~ 5 とする。

内ダイヤフラム4エンドタフが互にあたらぬこと回し溶接する内ダイヤフラムの場合は柱断面平面詳細ガス抜きφ=20の角のRに接しないこと25以上かつ25以上25以上150以下80以下100以上7714A A4内ダイヤフラム4断面図A A1スカラップ部分は7※内ダイヤフラム1※7※※※※※47※※※141※1※11※※※※※ ※※※※ ※※ ※※441※1※※4A※※●B.H方式スカラップ部分は部分溶込み溶接 1 ( )( )2( )3( )4 フレアー溶接●●但し片面溶接の場合は厚とすることが望ましい余盛は(使用箇所に注意)溶接姿勢θ溶接姿勢のど厚 余盛の高さ溶接姿勢(裏はつり後溶接) (裏はつり後溶接)溶接姿勢削り面θ θ溶接姿勢Lθ●フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とするφφプレートK形の場合8~106 7 10 1211~13 14~16 t SS SD1 D1S Sθ=60゜ θ=60゜G=0F.V(平継手 T形継手)θ=45゜R≦2F.VG=0~2(裏はつり後裏溶接)S=tとする(1+0.1S)㎜以下とする●軸力が加わる場合のSは母材と同R≦225㎜以上Lt1R≦2G=0~2θ=60゜T形突合せ継手余盛1 2 3 4F.Vθ=45゜R≦2G=0~251aG=0~2F.Vf=t/4R≦2GLLMC.NGC GC6<t<12 45゜35゜35゜G t1 G t1 L6 9 96 9 9F.V45゜45゜35゜5 5 86 6 96 9 95 5 8S91316192225B 8 7S 44.55 6 7 8111012B9溶接棒角度θは30°~40°とする8 7 6 5 4 3 2 12.溶接基準図( ) 注隅肉溶接7以下完全溶込み溶接●両側に補強隅肉溶接を付加するAAG●補強隅肉溶接を付加する●両側に補強隅肉溶接を付加するθ=45°(55゜)●AAG( )内はGCでF.Hの場合●両側に補強隅肉溶接を付加する●両側に補強隅肉溶接を付加する6<t<1925以上溶接姿勢θ θ G6 9 96 9 98 8 5 45°35°35° 35°45°45°6 6 56 9 89 9 8G L t1 t1 LMC.NGC GCF.V9~16は1バス以上、19以上は2バス以上とするt/4 ≦ S ≦ 10t t>16t1t 6<t<19fftt/4 ≦ f ≦ 10ftGt12≦t<16t/4 ≦ f ≦ 10tt≦412<t≦19t≧19 tfft2/3t1/3tttttttff12≦t≦19tθ寸法t>19tt/4 ≦ f ≦ 100 < f ≦ 3(平継手で板厚が異なる時)t /4 ≦ a ≦ 10 4<t≦1219<t 6≦t<1216≦t●tはttD1≧t/3t 、t の小なる方とするt≦tt≦16tSf:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長(但し、t≧15のとき4とする)材料及び検査 1 ( )( )( ) 社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとするa b溶接接合( )4( )仮付不良 良 仮付不良 良開先面裏はつり側にする仮付溶接( )イ ( ) 仮付位置下向 F 横向 H( )( )( )( )( )( )ロ ハ( )( )( )ニ ホ ヘ( ) イアークエヤーガウジング機(直流)炭酸ガスアーク半自動溶接機溶接電流を測定する電流計溶接棒乾操器交流アーク溶接機 300A~500A溶接機器溶接方法溶接姿勢アーク手溶接(MC) ガスシールドアーク溶接(GC)アークエアーガウジング(AAG) セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC)溶接技能者a( ) 平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロによる、溶接部の性能、溶着金属の性能を満足することbサブマージアーク溶接機一式cd e上向 Of組立溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う組立溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避けるロ半年以上溶接に従事している者とする完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する立向 V溶接技能者は施工する溶接に適応するJIS Z 3801(手溶接)又はJIS Z 3841(半自動溶接)の溶接技術検定試験に合格し引続き、( ) 溶接施工g( ) 裏はつりエンドタブt35㎜以上かつ2t以上エンドタブの材質は、母材と同質とするエンドタブの長さは、MC:35㎜以上NGC、GC:40㎜以上とし特記のない場合は、溶接終了後、母材より10㎜程度残し切断して、グラインダー仕上げとするⅡ)Ⅲ)Ⅳ)材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6㎜、半自動溶接で9㎜以上、巾25mm以上を原則とする( ) ロ 裏当て金Ⅰ) 完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状のエンドタブを取り付けるイ ( )エンドタブハ ( )スカラップr1=10㎜r2r1( )θホ へ 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部を傷めない様に養生を行なうスカラップ 半径は30~35㎜と10mmのダブルアールとする= 30~35㎜工作一般 2( )( )b a( )鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による高張力鋼のひずみ矯正は、冷間矯正とする高力ボルト接合( )3a( ) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない( )b屋外に自然放置して発生した赤さび状態であること。

高カボルトの摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて除去した後、1.共通事項プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出して監督職員の承諾を得る但し、溶接性能が確認できれば監督職員の承諾を得て変更することができる基準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接管理者の確認を励行し、部材に確認マークを付ける鋼材の種類 溶接材料JIS Z 3211、3212、3214JIS Z 3315JIS Z 3315JIS Z 3312 400N級鋼490N級鋼 JIS Z 331240以下 350以下40以下 350以下40以下 350以下30以下 250以下YGW-11、15YGW-18、19YGA-50W、50PYGW-11、15YGW-18、19YGA-50W、50P注)STKR、BCR、BCP材はJIS Z 3312,のみ使用可●鋼材種別による溶接条件バス間温度(℃) 入熱(kJ/㎝)JIS Z 3212、3214「特記仕様書(構造関係)」「7鉄骨工事」「1鉄骨製工場」定められた適用範囲と溶接条件制限事項による1211212112r=10r=35裏当て金(ニ)ノンスカラップ工法G:ルート間隔Gθ:関先角度但し梁せいがD=150mm未満の場合スカラップはr=20mmとする鉄骨標準図鉄骨標準図(1)※ t>16 mm場合の溶接は 2 とする。

ダイヤフラム厚は、接合する梁の最大厚み2サイズアップ以上かつ5㎜以上サイズアップとする。

通しダイヤフラムは、SN490C を使用する。

内ダイヤフラムは、SN490B を使用する。

NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号008三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号A3:A2:折曲加工 梁上通しの場合 既製品面戸(鉄板)ee eあて板(鉄板) あて板(非金属)50-4001e e e e補足受材 スラブ端部の補足材1L形鋼5050 306150-400PL-1.6e150-400PL-1.6300以下150-400L-50×50×6 @≦600e1PL-3.2PL50×6600以下梁上切断の場合受梁へのかかり寸法及び端部処理e≧35㎜50-200プレート(片面叉は両面)φ1パイプとプレート補強(片面)φφパイプ補強(小径の場合)2φ10 101110 10D11D D2φφ3(φ1+φ2)/2以上貫通孔の間隔φ1φ2・ φは補強板の穴径を示す・ φ≦0.4D・ 梁端部(スパンの /10以内かつ2D以内)は避ける。

・ 計算で確認された場合は下記の位置、寸法及び補強方法によらなくて良い。

0(7)梁貫通補強pe4PL-(2)PL-(1)PL-(3)PL-(2)PL-(1)PL-(3)Aタイプ※Aタイプの使用は柱D=250㎜以下とする。

N2Le p e e p e10Le p e e p e10PL-(3)PL-(1)N2PL-(1)PL-(3)PL-(2)35以上141エレクションピース35以上e P P eBタイプ Cタイプ4 43.継手規準図,その他e(片側)(片側)リブプレート(4)柱継手(2)剛接合継手(SCSS-H97による)10PL-(1)PL-(2)eppeePL-(2)PL-(1)PL-(3)e p p eN2N1e10eeB1≦250B1B2 B2B1=300B1B2 B2外PL-(1)内PL-(2)外PL-(1)内PL-(2)B1=350(400)B1B2 B2外PL-(1)内PL-(2)Le p p e e p e10N1Le 4545 4510e e 45 e4545N1Le p p e e p p e10N14015040 70(90)14070(90)B1 B2150 60175 70200 80250 100300110350 140400 170B1≦300 B1≦150e eFt FtWt111 WtFt21Ft1Ft -FtWt -Wt1122PL-(3)PL-(1)PL-(2)(3)最 小標 準ボ ル ト穴 径呼 びM16M20M22M241822242640505560(1) (2)最 小 縁 端 距 離 (e) ピ ッ チ (P)2834384422262830404040454050556060606070ボルト穴径・最小縁端距離(1)高カボルト、ボルト、アンカーボルトのピッチ(P)〔注〕 (1)引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離(2)せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離(3)圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離フランジ及びウェブ厚の差のある場合(3)ハンチ部の継手≧1㎜フィラプレート併用のこと。

注)現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%行う。

現場溶接はBタイプとする(2) (3) の標準へりあき(最小)種 類本 数溶 接 長 さ (最小)板 厚切板製平鋼製最 大調 整 ね じ の 長 さはしあき(最小)板 厚t t取付ボルト 2)羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする。

最 小取付ボルト穴径許容差(最小)ボルト端から取付ボルト穴芯のあき(5)鉄筋ブレース(JIS規格品とする:JIS A 5540・・・1982/5541・5542…1993)ねじの呼び(d)軸径d1M12 M14 M16 M18 M20 M22 M2410.8112.65 14.6516.3318.33 20.3321.9910.6412.4614.46 16.1118.11 20.11 21.77100 115 125140150 165 175S R1335224.5194.547401725628405250174528662565955666032.532.59345021.521.5 23.55538937.5973 6675 858570937.5385021.595034 9 99+0-0.5㎜e eee(2)1 1 1 1 1121 223M12 M16 M16M20M20M22 M20注 1)e ,e が確保されていれば形状は自由でよい。

12JIS B 1186 2種高力ボルト(F10T)又はJIS B 1180 中8g10.9(2)(1)へりあき(最小)(1)ね じ の 呼 び(a)羽子板ボルト梁との溶接及びコネクター(床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照)水平ブレースアークスポット溶接16φ≒@200t長さt長さ羽子板ボルト 形鋼ブレースSdeeRe11 PL-615PL-(1)30°N≒@600FB-65×9中ボルトM16SdR RP31ee121de3d1e128 8(6)デッキプレートハンチ起点は避けることハンチの勾配は、構造図による。

lllll鉄骨標準図(2)NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2: 009S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)f1)部は、たわみで決定する範囲を示す。

2,9103,0903,0303,0503,0703,1202,9403,0003,040W=W + W + W施 工 条 件 な ど施工割増係数(支持梁がRC造またはSRC造の場合)設計荷重 W補強支保工コンクリート止めプレートまたは山形鋼等プレートまたは山形鋼等落下防止金物リブ間リブ間プレートまたは山形鋼等フラット部分リブ部分コンクリート止めコンクリート止めコンクリート止め大引※リブとリブの間が切断される場合 ※リブが切断される場合210210開口部内 容 項 目記 号 説 明支柱●支保工間隔 : LL L スラブスパン: 2L(単位:mm)300250200190180170160150140130120300250200190180170160150140130120300140250200190180170160155150145135130125120300200250190180170160155150145140135130125120スラブ厚S(mm)板厚 t0.8mm 1.2mm 1.0mm 1.2mm 1.0mm 0.8mm板厚 tスラブ厚S(mm)α=1.5 α=1.25 α=1.02,3602,4102,5102,6902,8302,3302,5002,7202,7502,7902,8202,8602,5402,4902,2902,9402,9703,0103,0802,9002,9402,9802,0802,2402,4402,4902,5702,9703,5003,6303,7703,9204,0804,2604,4504,6703,8504,4303,8504,3904,7704,8504,4804,8102,5702,9703,5003,6303,7703,9204,0804,2104,3104,4104,5202,2202,5703,0603,1803,3103,4503,6003,7703,9504,1504,3703,3303,8504,5704,7504,420 3,3303,8504,4604,5404,6404,7304,8304,1704,4804,8802,2202,5703,1803,3103,4503,6003,7703,9504,1504,2702,2402,4002,6102,6502,7002,7602,8102,8402,8702,9002,9402,9703,0103,0403,0802,0402,1902,3802,4202,4702,5202,5702,6002,6302,6502,6802,7102,7502,7802,8102,7903,0603,1303,1603,2003,2203,2503,2703,2903,3103,3403,3603,3902,6902,8102,9502,9803,0203,0603,0903,1103,1303,1503,1803,2003,2203,2503,2702,5002,6902,8402,8702,9002,9402,9702,9903,0103,1003,1402,7502,7802,2902,4502,6602,7102,8102,8302,8502,8702,8902,9102,9302,9502,9802,0002,1502,3402,3802,4202,4702,5202,5502,5802,6102,6402,6702,7002,7302,7601,8602,0002,1802,2302,2702,3202,3702,4002,4202,4502,4802,5102,5402,5802,6102,1202,5902,6402,7002,7302,7502,7702,7902,8102,8302,8502,8702,8802,9002,9202,9602,9903,0103,0403,1103,1302,8703,0203,0403,0603,0903,1103,1303,1602,6602,7903,1503,1703,2003,2203,2503,2701,9002,0402,2302,2702,3202,4402,4702,5002,5302,5602,5902,6302,6602,5402,5902,6402,6702,7002,7402,7702,8002,8402,8702,9103,0601,6401,7601,9101,9401,9802,0602,0802,1002,1302,1502,1802,2002,2302,2601,5201,6401,7801,8201,8501,8901,9301,9601,9802,0002,0302,0502,0802,1002,1302,020(単位:mm)2開口部3 断面応力・たわみの計算5 施工の要点4 作業床1 保 管3 敷込み2 吊り込みスラブ厚さ別許容スパン早見表[施工時作業荷重1,470N/m 、施工割増係数考慮]中間支保工を設ける場合の許容スパン早見表[施工時作業荷重1,470N/m ]許容支圧荷重(N/m)0.8スパンLの取り方L L Lデッキ長さデッキ長さ4 納まり例終端 始端30以上デッキプレート割付け幅敷込み方向40以下8550以上~340以下630 x n210 21030以上30以上かかり代 50オフセット寸法始端敷込み方向30終端30以上50かかり代 30継ぎ筋 調整プレート50以上~340以下630 x n30デッキプレート割付け幅4-1 割付け(1)鉄骨造(S造)(3)RC置きスラブ(地中梁)継手プレート梁梁柱アークスポット溶接又はすみ肉溶接現場切断溶接 210ピッチかかり代 50継手プレート梁現場切断は現場切断※柱コーナーおよび継手プレート部の切断は現場加工(b) (c)支保工大引支保工スパン 支保工スパンスラブスパン4-2 各所の納まり 4-3 中間支保工設置(1)S造継手プレート部の納まり(7)S造床板と梁に段差のある場合(2)S造斜め梁の納まり(4)S造柱廻りの納まり(5)S造水平ハンチの納まり(6)S造梁の段差(レベル差)がある場合敷込み方向柱梁63063030以上50以上かかり代※柱コーナー切断は現場加工かかり代梁梁柱630630エンドクローズ120754-4 開口部納まり例A)コンクリート硬化後に開口部切断 B)コンクリート打設前に開口部切断コンクリート止め落下防止金物開口部開口部落下防止金物630A落下防止金物コンクリート止めコンクリート硬化後断面A部詳細(幅630mm)平面補強支保工大引□( )[ kN/m ]□ 普通コンクリート[ 24kN/m ] □ 軽量コンクリート[ 20kN/m ]□ 1,470N/m [ポンプ工法] □ 2,450N/m [ホッパー・バケット工法]□( N/m )[ ]施工時作業荷重2W :フラットデッキ自重 W :作業荷重(下記)3W :スラブ自重=(スラブ厚)×(鉄筋コンクリート単重)11 2 3222333[鉄筋コンクリート単重]コンクリート施工状況の種類 施工割増係数(α)RC造またはSRC造の場合で、荷重条件、施工条件等の適切な設定、

管理に90.8mm 1.2mm 1.0mm 1.6mm 1.4mm 1.2mm 1.0mm 0.8mm普 通 コ ン ク リート3kN/mkN/m3軽 量 コ ン ク リート3kN/m普 通 コ ン ク リートkN/m3軽 量 コ ン ク リート2調整プレートかかり代梁柱(現場加工)63030以上75斜め梁斜め切断現場切断大引サポート(3)RC、SRC造斜め梁2(施工)特 記δ:最大たわみ ( mm )C :たわみ算定用係数 (C=1.6)L :スパン ( m ) E=2.05×10 N/mmα:施工割増係数[ 別表参照 ]bbσ:曲げ応力度 (N/mm )f :許容曲げ応力度 f = 205 (N/mm )M :最大曲げモーメント (N・mm/m)Z :断面係数(有効幅50t考慮) (mm /m)W :設計(上載)荷重 (N/m )E :鋼材のヤング係数 (N/mm )I :断面2次モーメント(全断面有効) (mm /m)P:JFデッキリブ支圧荷重 (N/m)Pa:許容支圧荷重[ 別表参照 ] (N/m)4222532柱廻りのデッキプレート受け材 FB-50x6等デッキプレート受け FB-50x6等柱廻りのデッキプレート受け材500~900ピッチデッキプレート受け FB-50x6等デッキプレート受け FB-50x6等デッキプレート受けデッキプレート受け (フラットバー)FB-50以上デッキプレート受け デッキプレート受け(a)L-75x75x6等(1)一時的な作業床で使用することも考えられるが、板厚が0.8~1.0mmのデッキ 工を設けることを原則とする幅方向の割付けは、標準品(630幅)をベースに割付ける始端・終端調整には役物、調整プレートを使用する(1)敷込みとの関連を考えて保管場所を決める(2)薄板製品であることを十分認識し変形に注意する(1)骨組の組立順序との関連を十分検討する(2)壁、パネル等の取り付け作業との関連を十分検討する(3)クレーンの揚重能力の検討、パレットを用いる等安全対策を検討する(4)揚重枚数と敷込み順序の関係等検討する(3)2枚目以降は最初のデッキプレートに倣うので最初の位置決めを正確に行い、 確実に梁に固定する(落下防止等安全対策)(4)かかり寸法は厳守する プレートの場合は、接合部分の変形、破損しやすいので避ける を敷く等の措置により受圧面積を大きくする(2)受圧面積が極端に小さい集中荷重は避ける。集中荷重がかかる場合は、厚板等(4)資材等の仮置は避ける。止むを得ず仮置する場合は、デッキプレートに負担が かからないよう十分配慮する。特に0.8~1.0mmは注意する する(2)打設は、コンクリートの山(集中荷重)をつくらないようにする(5)敷込み後は速やかに溶接等で固定する(3)油等コンクリートに有害なものは、コンクリート打設前までに取り除く(1)打設は打設荷重等の施工荷重を極力低減するようにし、過荷重には十分注意配線・配管・空調ダクト等の開口部の施工は、原則として下A図のようにあらかじめ型枠で囲い、コンクリート打設硬化後にデッキプレートを切断する。

開口部の大きさにより、デッキプレートとコンクリートが剥離する恐れがある打設5 コンクリート項 目 算 定 式(2)割付方向は図面に従い、間違いの無いようにする場合、切断部周辺に「落下防止金物」を取り付ける断面応力・たわみの計算は、一般に単純支持梁モデルを用いて計算する算定式および許容値は、下表とするより施工上の安全性が確実に確保される場合1.2mmのフラットデッキを使用する場合を使用する場合施工の要点は、下表のとおりとする特殊なケースの場合は、その都度施工法を十分に検討し施工すること標準 + PL役物 + PL標準 + PL役物 + PL曲げ応力[RC・SRC造][ S 造 ]WL8Z2MZσ= = x10 ≦f3bWL2M3Z8ZbαC5WL4384EILx103180P= WL ≦ Paσ= = x10 ≦δ= ×10 ≦ +5支 圧 耐 力 (N/m)た わ み(mm)(N/mm )21.51.251.024202024施工割増係数施工状況の種類建物の構造RC・SRC造施工状況の種類S造、RC・SRC造RC・SRC造デッキプレート受けは、設計荷重を十分支持可能な部材及び取付方法とする9,800 14,700 19,6001.0 1.2l類以外のRC造またはSRC造の場合で、板厚0.8mmのフラットデッキl類以外のRC造またはSRC造の場合で、板厚1.0mmまたは板厚4,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,900 4,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,900 4,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,9004,900□ 類□ 類□ 類IIIIII類[施工割増係数:α=1.0]I 類[α=1.25]類[α=1.5]IIIII類 類 類IIIIIIデッキプレート受けのサイズは監理者の承認を得て決定すること595595625625625625(4)終端役物の有効幅A0 タイプA0 タイプ2 製 品 仕 様許容支圧荷重Pa (幅1m当たり)板厚(mm)1)上表の数値は、中間支保工を設ける場合のJF75・JF75Wリブの許容支圧荷重によって決まる許容スラブスパン2Lを示す2)RC造またはSRC造において梁側板型枠でJF75・JF75W を支持する場合、スラブスパンが3.0mを超えるときは中間支保3)JF75・JF75W製品仕様の最大長さは4.9mJF75・JF75WJF75・JF75W切断15エンボス3620エンボス亜鉛めっき(Z12)型 式JF75-08[mm]板厚4製 品 質 量 断 面 性 能[x10 mm /m][x10 mm /m]4 33I Z[kg/枚/m] [kg/m ]212.6割付け幅 62050 40 30902540製品幅 650キーストンプレート製 品 質 量板 厚亜鉛めっき(Z12) 亜鉛めっき(Z27)mmkg/m kg/m0.85.89 6.07JF75 JF75W□ Z27□ Y18付着量記号□ その他( )(注)断面性能のIは、断面2次モーメント(全断面有効)、Zは断面係数(有効幅考慮50t)を示しますJIS G 3302「溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯」JIS G 3317「溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯」降伏点205N/mm 、引張強さ295N/mm 以上降伏点205N/mm 、引張強さ295N/mm 以上使 用 材 料2751802[g/m ](両面)最小付着量SZAHCSZACC種類記号SGHCSGCC120種類JF75JF75W製品長さ・エンドクローズ寸法1.2×20020001.2×300×10001.6×400(注)RC梁型枠用調整プレートには釘孔加工(@600mm)有りt × w × LtW調整プレート1000~4900mm5~10mm@ 600水抜き孔≒キャンバー50080 210 210560205 210 145役物デッキプレート625205 210 210495205 210 80種類の記号および材料2 2 22JF75・JF75Wデッキプレート受け(別途)JF75・JF75WJF75・JF75WJF75・JF75WJF75・JF75W敷き幅630 敷き幅6307575210 210 21015 15210 210 210JF75・JF75Wの設計・施工は、(一社)公共建築協会「平成18年版 床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ)設計施工指針・同解説」による。

(L=350~1,200mm)※板厚:0.8mmキーストンプレート0.81.01.21.41.6(注)JF75(熊谷工場)とJF75W(神戸工場)の使い分けについて:製品は原則、指定搬入先に近い工場にて製造し出荷致します有効幅考慮断面係数 3 3Zx10 mm /m9.80全断面有効断面2次モーメント4 4Ix10 mm /m12.2B0 タイプ A0 タイプD0 タイプ C0 タイプ(注)50mm、120mmはお問い合わせくださいJF75評価番号 [評価 第911-0100A003号]2022/07/21JF75・JF75W 設計・施工標準■■ Z12JF75・JF75W 設計・施工標準※同等品とするNOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2: 010S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)建物外回り QLデッキスパン方向 左図円部詳細a部 a部耐火仕様①クローサー図中※1は、梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合のみ適用。 ※2はQLデッキ耐火認定を適用する場合に必要。

釘普通コンクリート釘 ※3 溶接方法等は別途検討が必要。(合成スラブ工業会Q&A参照)鉄骨(S)梁 鉄筋コンクリート(RC)梁・鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁3030DFQLデッキ合成スラブの設計・施工は、(社)日本建築学会「各種合成構造設計指針・同解説」「鉄骨工事技術指針」「建築工事標準仕様書・同解説 JASS5鉄筋コンクリート工事及びJASS6鉄骨工事」、QLデッキ柱 QLデッキ梁型枠30梁にのみ込み30mm(一社)日本鋼構造協会「デッキプレート床構造設計・施工規準 2018」、合成スラブ工業会「合成スラブの設計・施工マニュアル」、QLデッキ設計マニュアル・同施工マニュアルによる。

dEA 釘※2 150耐火補強筋2スパン 2スパン 1スパン 1スパン 1スパン 1スパンaBRC梁またはSRC梁小梁支 持 梁 :鉄骨(S)梁 及び 大梁:鉄筋コンクリート(RC)梁又は鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁、小梁:鉄骨(S)梁クローサーb2コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種)大梁溶接金網又は異形鉄筋内部大梁、小梁 QLデッキスパン方向 建物外回り QLデッキ幅方向c部 b部開口部開口部2スパン 1スパン耐 火 時 間 コンクリート種類 品 名 支持スパン コンクリート厚さ 許容積載荷重外周部大梁大梁(D10-@200)小梁溶接金網または異形鉄筋H1スパン普通コンクリート梁に定着QL99-50 3.0m 以下 算出式 注5)A 参照溶接金網又は異形鉄筋80mm 以上 φ6-150x150普通コンクリート普通コンクリート 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照 cC床、1時間耐火QL99-7524,400N/m 以下 3.6m 以下 90mm 以上 φ6-100x100注2)G外周部大梁大梁FP060FL-9095eQL99-50 3.0m 以下 算出式 注5)A 参照40※2軽量コンクリート80mm 以上 φ6-150x150※2耐火補強筋10QL99-75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照3030耐火補強筋QLデッキ外周梁 QLデッキスパン方向1 外周梁 QLデッキスパン方向2 外周梁 QLデッキ幅方向 QLデッキを突き合わせた場合A部 A部 C部 B部QL99-50 2.7m 以下 95mm 以上 算出式 注5)A 参照QLデッキφ6-100x100普通コンクリート溶接金網3.4m 以下 90mm 以上 算出式 注5)B 参照溶接金網又は異形鉄筋壁QL99-75RC梁またはSRC梁2又は異形鉄筋D10@200以下 壁溶接金網又は異形鉄筋床、2時間耐火RC梁又はSRC梁5,400N/m 以下3.6m 以下 95mm 以上 D10-@200 注2)焼抜き栓溶接、頭付きスタッドコンクリートコンクリートクローサー又は打込み鋲FP120FL-91072.7m 以下 QL99-50 算出式 注5)A 参照85mm 以上 φ6-100x100ブラケット支持 建物内部大梁 QLデッキ幅方向c部 d部軽量コンクリート 算出式 注5)B 参照 3.4m 以下QL99-752アークスポット溶接 又は注2)3.6m 以下 90mm 以上 D10-@2005,400N/m 以下すみ肉溶接又はドリルねじ打込み鋲 @600以下φ4-13 @600以下ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100)溶接金網又は異形鉄筋※1QLデッキQLデッキまたは異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設)(梁に定着)※1 ※150mm以上梁耐火被覆普通又は軽量コンクリート※1梁耐火被覆端部補強筋D13、長さ1.0m梁耐火被覆梁耐火被覆焼抜き栓溶接、頭付きスタッド焼抜き栓溶接、頭付きスタッド焼抜き栓溶接、頭付きスタッド30コンクリート厚さ又は打込み鋲又は打込み鋲10※2QLデッキ高さQLデッキ又は打込み鋲10フラッシング耐火補強筋30QLデッキ受け材 QLデッキQLデッキを離した場合 QLデッキを離した場合 QLデッキを連続にした場合 梁との間に隙間がある場合D部 D部 B・H部 B部焼抜き栓溶接、打込み鋲85015050 QLデッキ(めっきまたは防錆処理)30mm以上又は頭付きスタッドコンクリート耐火認定適用の場合は「耐火仕様の配筋」参照S梁焼抜き栓溶接、頭付きスタッドスパン スパンRC梁またはSRC梁RC梁又はSRC梁※1溶接金網又は異形鉄筋SRC梁又は打込み鋲梁耐火被覆用面戸 QLデッキクローサー柱廻り納まり 柱廻り(a-a断面)e部 e部※22すみ肉溶接又はドリルねじ耐火補強筋支 持 梁 :鉄骨(S)梁 コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種)φ4-13 @600以下耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300)30mmのみ込みQLデッキ切断、柱へののみ込みなし溶接金網又は異形鉄筋200mm以下※1※1耐 火 時 間 コンクリート種類 品 名 支持スパン コンクリート厚さ 許容積載荷重QLデッキ(D10-@200)梁幅QLデッキ梁耐火被覆梁耐火被覆50mm以上50mm以上※1すみ肉溶接QL99-50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照梁耐火被覆焼抜き栓溶接、頭付きスタッド普通コンクリート焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又はドリルねじ焼抜き栓溶接、頭付きスタッド床、1時間耐火算出式 注5)B 参照 QL99-75 3.4m 以下a a又は打込み鋲φ4-13 @600以下又は打込み鋲又は打込み鋲φ6-150x150 80mm 以上フラッシングFP060FL-9101QL99-50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照軽量コンクリートQL99-75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照梁継手部 QLデッキスパン方向 梁継手部 QLデッキ幅方向 柱廻り 小口塞ぎE部 F部 G部 QLデッキ端部10mm以上柱型枠QLデッキ梁幅焼抜き栓溶接、頭付きスタッドQL99-50 2.7m 以下 95mm 以上 算出式 注5)A 参照コンクリート止め 木材等焼抜き栓溶接又は打込み鋲梁又は打込み鋲(フラッシング)現場切断普通コンクリートQLデッキ柱廻り切り欠き柱へののみ込みなしこの部分の小口は塞がない!床、2時間耐火QL99-75 3.4m 以下 90mm 以上 算出式 注5)B 参照φ6-100x100 現場切断(QLデッキ)柱 FP120FL-9113QL99-50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照C)開口が連続している場合軽量コンクリート 85mm 以上QL99-75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照連続する開口の開口群(仮想開口)と1)開口がφ150程度の場合2見なし、その開口部の大きさにより、支持梁:鉄筋コンクリート(RC)梁又は鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁の場合 コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリートA)開口間隔≧3×開口径 B)開口間隔<3×開口径2)又は3)に準じて補強を行う耐火補強筋:D13(デッキプレート各溝@300)開口補強筋D13仮想開口※3溶接金網又は異形鉄筋耐 火 時 間 コンクリート種類 品 名 支持スパン コンクリート厚さ 許容積載荷重※1 クローサークローサー(D10-@200)すみ肉溶接又はドリルねじ梁耐火被覆QLデッキ受材φ4-13 @600以下QLデッキ受材FB65×6等QL99-50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照床、

1時間耐火φ6-150x150 普通コンクリート 80mm 以上(APWの場合 FB65×9等) 柱廻りQLデッキ切欠き焼抜き栓溶接又は打込み鋲FP060FL-9101QL99-75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照LQL99-50 2.7m 以下 95mm 以上 算出式 注5)A 参照床、2時間耐火開口補強筋D10開口補強筋D10・QLデッキが単純支持となる場合、耐火補強筋を配筋する。配筋はJASS5鉄筋コンクリート工事による。

コンクリート表面よりのかぶり厚さが30mm・耐火補強筋、端部補強筋共、梁へ150mm以上定着させる。梁上で定着が150mmとれない場合は、w2)w:600mm以下 L:900mm程度以下ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100) L型に曲げて150mm以上を確保する。

普通又は軽量コンクリートになるようレベル保持し、全面に配筋する。

または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設)M開口補強筋D10耐力補強筋at=耐火補強筋 D13普通コンクリートwft・jA)大梁小梁共にS造の場合 B)大梁小梁共にRC又はSRC造の場合溶接金網M:開口によって生じる隣接スラブの増加曲げモーメント303030コンクリート厚さ コンクリート厚さL1QLデッキが単純支持となる場合、QLデッキは単純支持、耐火補強筋が必要。

開口部QLデッキ高さ QLデッキ高さad又はatの大きい方30耐火補強筋が必要。

40耐火補強筋 D132150 150耐火補強筋ad=1.27×(1+n/2)cm(単純支持)QLデッキ(単純支持)3030QLデッキ150mm以上耐火補強筋 D132QLデッキ耐力補強筋at=M/(ft×j)cm50耐火補強筋D13耐火補強筋 D13n:FP060FL-9101、FP120FL-9113の耐火仕様でQLデッキ(めっきまたは防錆処理)S梁 焼抜き栓溶接、打込み鋲RC梁又はSRC梁 要求されるD13耐火補強筋が切断された又は頭付きスタッド 場合の切断された耐火補強筋の本数横筋RC梁、SRC梁QLデッキ150QLデッキスパン スパン注1)スパンとは鉄骨梁の場合デッキプレートを支持する梁の中心間距離、鉄筋コンクリート梁の場合梁内法寸法をいう。

w(単純支持)3)w>600mmの場合溶接金網の重ね代L1:1メッシュと50mm以上小梁補強連続支持単純支持注2)スパンが3.4mを超える場合は、合成スラブと梁とは頭付きスタッド(軸径16mm以上、ピッチ300mm以下)で結合する。

φ6-150×150は200mm以上合成スラブコンクリート箱抜き 合成スラブ注3)鉄骨梁の場合、梁との接合は焼抜き栓溶接、打込み鋲、または頭付きスタッドを用いる。

C)大梁がRC又はSRC造、小梁がS造の場合φ6-100×100は150mm以上≧40・Dコンクリート硬化後注4)梁の耐火被覆 梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。

QLデッキが連続支持となる場合、RC又はSRC造の大梁部側では端部補強筋を配筋する。

開口部 QLデッキを切断耐火補強筋D13注5)許容積載荷重W 算出式L2w :支持スパン(m)端部補強筋コンクリートのかぶり40mm開口150 850 LQL99-50 QL99-75850 150QLデッキ(連続支持)D13、長さ1.0m30大梁上 大梁上部[A]QL99-50 [B]QL99-75溶接金網又は異形鉄筋L2開口補強筋D1322 2.72 3.4W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下 W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下850RC梁、SRC梁 鉄骨梁耐力補強筋開口補強筋D10150※許容積載荷重は、床にかかる全荷重(仕上げ荷重も含む)から床荷重(デッキプレートとコンクリートの自重)を差し引いた値を示します。

小梁上(リップ部分はメスリップ側を溶接) 小梁上(リップ部分はメスリップ側を溶接)QLデッキスパン スパン異形鉄筋D10-@200以下40(連続支持)付帯条件スペーサー@1.0m以下※異形鉄筋の重ね代L2:JASS 5による連続支持合成スラブの場合、デッキプレートは2スパン以上にわたって連続的に小ばり等によって、ほぼ等間隔(スパン比3:2を超えない程度 )※開口補強の詳細は、合成スラブ工業会発行「合成スラブの設計・施工マニュアル」※配筋のスペーサーはφ4.0mm以上鉄線またはセメントブロックを用いて間隔は1.0m以下とする。

例)Fc18 SD295の場合、45D以上(Ⅰ)合成スラブの設計 4.合成スラブの開口補強方法 を参照する。

に支持されるものとする。

※合成スラブ工業会発行「合成スラブの設計・施工マニュアル」参照「QLデッキ設計マニュアル」に基づいて決定する。

1.5QaAw = ×1000mm かつ600mm 以下DQQa:焼抜き栓溶接1個当たりの長期許容せん断力(N)焼抜き栓溶接Aw鉄骨梁の場合3)焼抜き栓溶接 1)頭付きスタッド 2)打込み鋲【焼抜き栓溶接(SPW)及び自動焼抜き栓溶接(A.P.W)】墨 出 しQ :設計最大せん断力(N/m)D1)墨出し線に合わせて1枚目のデッキプレ 国土交通省告示第326号(平成14年4月16日制定)及び国土交通省告示第606号(平成19年6月20日改正)の 施工は、JASS6「鉄骨工事」による。 施工は打込み鋲製造業者の施工要領による。

□事前検査板厚 Qa (N)Aw:焼抜き栓溶接ピッチ ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚 デッキプレートと梁とはアークスポット溶接等で接合する。 施工の仕様等については別途製造業者へご確認下さい。

第2接合ハ(4)焼抜き栓溶接に基づく下記仕様による。(梁フランジの表面処理条件;黒皮または一般錆止め塗装)SPW:適正な溶接を行うため下記1)または2)の方法で電流値をチェックする。

1.2 4,900 数(5~10枚)ごとに仮止め溶接する。

日本ヒルティ(株) 合成スラブ工業会主催の「焼抜き栓溶接講習会」の受講が望ましい。

1) 検流計での計測敷込み仮止め溶接1.6 7,350(SPW)、6,860(A.P.W)2)各大梁上にデッキプレートの溝部が乗るAw =()mm2) 溶接棒の消費長さによる確認 未使用の規定の溶接棒を用いて、アーク手溶接 CO2アークスポット溶接焼抜き栓溶接[SPW] 自動焼抜き栓溶接[A.P.W] ように敷込む。

アーク長さを約3mmに保持し、10mm程度の円を描いて10秒間溶接(注)接合に頭付きスタッドを用いる場合、焼抜き栓溶接は不要大梁QLデッキと梁との接合(1)溶接機(1)一次側電源の必要容量:仮設電力の場合 18KVA以上 3相 200V した時の溶接棒の消費長さが45~53mmであること。

工 程 手 順 ・ 要 領1)頭付きスタッド交流アーク溶接機 AW250A以上 エンジン溶接機 230A以上 発電機の場合 35KVA以上 3相 200VA.P.W:試し溶接を行って溶接径を確認する。

デッキプレート幅方向のかかり代は、2)打込み鋲QLデッキを梁になじませ(隙間2mm以下)溶接棒を(2)ワイヤの種類と直径 :YGW 11、12 φ1.2mm(2)溶接棒 50mm以上あることを確認する。□溶接後の外観検査1 アーク発生フラッシング3)焼抜き栓溶接ハンガー金具QLデッキに垂直にしてアークを発生させる。

JIS Z 3211のE4316、E4916 に定める低水素系被覆アーク溶接棒で(3)標準溶接条件:下表 (頭付きスタッドの場合は30mm以上)1) 溶接箇所の確認 2) 焼き切れ、余盛り不足の有無(QLデッキ割付の幅調整に用いる)(QLデッキ下溝を利用する天井インサート用金具)棒径4mmφのもの溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、3)デッキプレート長手方向の大梁のかかり13.53) 標準余盛り径 SPW;18mm以上 A.P.W;25mm±3QLデッキ板厚 梁フランジ板厚 電流(A) 電圧(V) アークタイム(秒)2 QLデッキ焼抜き(3)標準溶接条件径10mm弱で"の"の字を描いてQLデッキを焼抜く。

代は、50mm以上あることを確認する。

□不良部の補修溶接金網敷込み3.0~4.0×1度打ち6~9mm未満 300~320 33~35W(100~250) 25梁フランジ板厚:6mm以上1.2mmSPW の場合:スラグ除去後、梁にデッキプレートを密着させて再溶接する。

40溶接棒を梁上まで押し込み、焼抜きの内側を3.0~4.0×2度打ち9mm以上 300~320 33~35RC梁またはSRC梁の場合3 押し込み・溶着 溶 接 電 流 :190~230A(標準210A)不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。

なぞるように円中央へ2~3回転しながら運棒。

クローサー(4)溶接工の資格3.5~4.5×1度打ち 1)デッキプレートは梁型枠に釘止めする。

6~9mm未満 34~36 300~320検 査A.P.Wの場合:重ね溶接して補修する。

(QLデッキの小口ふさぎに用いる)1.6mm溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引きJIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者2)デッキプレートの梁型枠へののみ込み代284.0~4.5×2度打ち9mm以上 34~36 300~3204 整 形【そ の 他】上げる。スラグを除去して仕上がりを確認。

が幅方向10mm以上、長手方向が30(5)手順・要領185注1.デッキプレート 板厚1.2、1.6mm 表面条件:Z12、Z27、裏面塗装(1)QLデッキ相互の嵌合状況 (2)ひび割れ拡大防止筋の敷込み状況 (3)開口部の補強状況コンクリート打設 mmあることを確認する。溶接時間の目安;電流値210A(標準)の場合8秒程度右の1~4の順に行う。

2.CO2ガス流量:20㍑/分以上QL99-75 QL99-50(単位:m) (単位:m)S造・施工時のスパンの取り方施工時許容スパン表(デッキプレートの検討)コンクリート厚(mm)100 100 60 70 80 90 60 70 80 90コンクリート厚(mm)板厚(mm) 板厚(mm) 1.6 1.6 1.6 1.6 1.6 1.6 1.6 1.6 1.6 1.6 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2【単純支持】注1:普通コンクリート(単位体積重量24.0kN/㎡)、支 持 条 件支 持 条 件3.37 2.54 3.61 3.55 3.48 3.42 2.75 2.69 2.64 2.59 3.07 2.33 3.31 3.24 3.18 3.13 2.52 2.47 2.42 2.37単純(内法) 単純(内法)スパン(3.37) (2.54) (3.61) (3.55) (3.48) (3.42) (2.75) (2.69) (2.64) (2.59) (3.07) (2.33) (3.31) (3.24) (3.18) (3.13) (2.52) (2.47) (2.42) (2.37)表面処理が亜鉛めっきの場合4.07 3.41 4.30 4.24 4.18 4.13 3.67 3.61 3.54 3.47 3.73 3.12 4.02 3.96 3.91 3.83 3.38 3.31 3.24 3.18注2:()数値は表面処理がめっきなしまたは塗装品の許容スパンを示す。

【連続支持】2連続 2連続(4.07) (3.41) (4.30) (4.24) (4.18) (4.13) (3.67) (3.61) (3.54) (3.47) (3.49) (3.07) (3.89) (3.78) (3.67) (3.58) (3.38) (3.31) (3.24) (3.15)注3:表を超える場合は、別途支保工が必要です。

3.83 3.15 4.05 3.99 3.93 3.88 3.40 3.33 3.26 3.20 3.58 2.88 3.78 3.73 3.68 3.63 3.12 3.05 2.99 2.93スパンスパン3連続 3連続その他の納まり・参考例等については、QLデッキ施工マニュアルまたは別途『納まり図』(技術資料CADデータ収録)を参照下さい。

(3.83) (3.15) (4.05) (3.99) (3.93) (3.88) (3.40) (3.33) (3.26) (3.20) (3.58) (2.88) (3.78) (3.73) (3.68) (3.63) (3.12) (3.05) (2.99) (2.93)2021/7/01デッキプレートと梁の納まり〔RC・SRC梁〕標 準 納 ま り耐 火 仕 様【連続支持合成スラブ】設 計デッキプレートと梁の納まり〔S梁〕【単純支持合成スラブ】開口部補強案スラブの配筋 耐火仕様の配筋焼抜き栓溶接デッキプレート幅方向デッキプレートスパン方向デ ッ キ プ レ ー ト と 梁 と の 接 合施工順序 敷 込 み 検査施工アクセサリー[耐火認定FP60FL-9095,9101,FP120FL-9107,9113用][ISO 9001認証取得]材料/デッキプレート表 面 処 理デッキプレート種類 板厚(mm)端部加工□エンクロ有り*1□裏面防錆処理(一次塗装) QLプライマー(P)□QL99-75□JFEエコガル(高耐食溶融めっき鋼板) [ □Y18 □Y27 ]□1.6□その他( ) □無し 材 質 JIS G 3352に定めるSDP1T、SDP2、SDP2G *1 現場搬入までの一次防錆(JIS K 5621 2種または3種相当)材料/コンクリート種 類 □軽量コンクリート[ □1種 □2種 ]2設 計 基 準 強 度厚さ(QLデッキ山上)□60 □70 □80 □85 □90 □95 □( )mm材料/溶接金網・異形鉄筋□φ6-75×75 □φ6-150×150□ 溶 接 金 網JIS G 3551*2□φ6-100×100 □( )□D10-150×150JIS G 3112、3117□( )JIS G 3112、3117 D13-@300*2 線形6㎜以上を用いたもの接 合JIS B 1198□φ13 □φ19 □φ22*3(各長さ・ピッチは特記による )梁 と の 接 合□焼抜き栓溶接 下記焼抜き栓溶接の項による□打込み鋲 接合箇所は特記による□その他*3 最小長さはデッキ高さ+30㎜以上とする耐 火デッキプレート 耐火区分 支持条件 コンクリート種別 耐火補強筋 認定番号単純 要床1時間QL99-50 連続 不要普通/軽量QL99-75 単純 要 □FP120FL-9113床2時間連続 不要 □FP120FL-9107注)床2時間は床1時間耐火を含む□指定なし □( ) □( )その他特 記支 保 工 有 無その他:□ 無 □ 有上欄内の採用項目に レ を記して下さい。

□ 耐火補強筋 合成スラブ工業会仕様QLデッキ合成スラブ設計・施工標準■QL99-50■無し■1.2 ■亜鉛めっき [ ■Z12 □Z27 ]■普通コンクリート■100■ 異 形 鉄 筋■D10-200×200■頭付きスタッド■φ16QLデッキ合成スラブ設計・施工標準※同等品とする□18 □21 □24 ■( 30 )N/mm□FP060FL-9101□FP060FL-9095NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2: 011S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事) :大梁、小梁とも開孔補強E-mail:tmgktky@tmgiken.com1.一般事項 標準仕様を定めるものであり、各設計における特記仕様は、本仕様書に優先して適用する。

(2)本仕様書に定めなき事項は、日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」及び「建築工事標準仕様書・同解説(JASS5)鉄筋コンクリート工事」による。

2.適用範囲 (1)使用材料a)コンクリート設計基準強度 21≦Fc≦80N/mmb)主筋 普通鉄筋のうち以下の種類 SD295A, SD295B, SD345, SD390, SD490 高強度鉄筋のうち以下の種類 SD590, SD685 ただし、建築基準法第37条第二号の規定に基づく国土交通大臣認定品c)あばら筋 普通鉄筋のうち以下の種類 SD295A, SD295B, SD345, SD390 高強度鉄筋のうち以下の種類 685N/mm ,785N/mm 級または1275N/mm 級高強度鉄筋のうち、建築基準法第37条第 二号の規定に基づく国土交通大臣認定品d)開孔補強筋 ストロングフープ用棒鋼(MSRB-0005)KSS785 (2)開孔径および位置a)開孔径 H あばら筋に普通強度鉄筋を用いる梁 100mm≦H≦750mm あばら筋に高強度鉄筋を用いる梁100mm≦H≦450mm 開孔の形状は円形または多角形とし、梁成の1/3以下とする。

(多角形の場合は外接する円形とみなす。)b)開孔中心間距離 L 開孔中心間距離は、開孔径の3倍以上とする。また、隣り合う開孔径が異なる場合には、 双方の開孔径の平均値の3倍以上とする。

c)柱際から開孔中心までの距離 L’ 柱面から梁せい以上離すこととする。但し、基礎梁については1.0m以上とする。

d)へりあきの最小寸法 梁せい 450mm≦D<700mm へりあき 175mm 梁せい 700mm≦D<900mm へりあき 200mm 梁せい 900mm≦D へりあき 250mm e)梁が交差する場合の梁面から開孔中心までの距離 開孔補強筋が直交する梁の配筋と干渉しない範囲で開孔を設けることができる。

筋が直交する梁の配筋に 干渉しない範囲で開孔可。

3.標準配筋図 (1)MAXウエブレンの取り付け位置 MAXウエブレンはあばら筋の内側に取り付ける。

3枚以上施工する場合は中子筋へ取り付けるか、 開孔補強筋を連続固定できるJ筋(ジョイント 金具)により施工する。

(2)孔際あばら筋 孔際あばら筋は、原則として一般部あばら筋と同 種、同径、同本数とし、開孔部の両側に1組以上 配筋する。位置は開孔縁から設計かぶり厚さを確 保した位置に1組目を配筋し、複数組配筋する場 合は、その間隔を50mmとする。

4.大開孔時の補強方法 開孔径が400mm以上で主筋とMAXウエブレンの 最外位置との間隔が梁せいの1/3以上となる場合 は右図に示す補強を行う。なお、この補強が必要 となる条件は(財)日本建築センターの評定時に指 導された最低基準であるので、開孔位置等の状況 によっては図に示す数値以下であっても補強が必 要となる場合がある。従って開孔部の上下補強に ついては設計担当者と協議検討のうえ決定する。

5.施工要領 (1)標準的な施工順序 a)RC造 1) 開孔位置の芯出しを行う。

(例) 2) MAXウエブレンをあばら筋内に挿入し、枝鉄 筋を下側または上側に向け所定の位置に固定する。

b)SRC造 1) あばら筋の配筋前に、鋼管スリーブにMAXウエ (例) ブレンを掛け、仮置きする。

2) あばら筋を配筋後、枝鉄筋を下側または上側に 向け所定の位置に固定する。

(2)MAXウエブレンの取り付け方向 MAXウエブレンはあばら筋に対して環状鉄筋が45°になるよう に取り付ける。 D柱柱HH梁L’L大梁大梁大梁大梁大梁小梁小梁柱柱柱柱 柱2枚の場合 1枚の場合 3枚の場合MAXウエブレンMAXウエブレンMAXウエブレン孔際あばら筋一般部あばら筋dd:設計かぶり厚X:一般部あばら筋ピッチdddd5050XXXXC1C2dd:設計かぶり厚X:一般部あばら筋ピッチX X X X X X X Xdddd50505050開孔部上下の補強筋 型で、一般部あばら筋と同径、同種。

間隔は、一般部以下D19以上で開孔縁からの長さは定着最小長さ以上梁せいの1/3以上 梁せいの1/3以上孔際あばら筋孔際あばら筋孔際あばら筋孔際あばら筋MAXウエブレンMAXウエブレンMAXウエブレン MAXウエブレン主筋主筋主筋主筋枝鉄筋枝鉄筋(RC造例)(SRC造例)45°(可)(不可)梁貫通孔補強材本社 〒893-0032 鹿児島県鹿屋市川西町3949東京支店 〒157-0065 東京都世田谷区上祖師谷2-32-35 グランツTM 2階 大阪支店 〒536-0013 大阪市城東区鴫野東3-5-14テイエム技研株式会社TEL:0994-43-4341 FAX:0994-43-4471 TEL:03-5315-5888 FAX:03-5315-5889 TEL:06-6965-1171 FAX:06-6965-1181E-mail:tmosaka@tmgiken.com22 22 :柱面から梁せい以上離す。

(1)本仕様書は、(財)日本建築センターの一般評定「BCJ評定-RC0097-05」に適合するようにHH6.設計について 本建物におけるMAXウェブレンの設計は、(財)日本建築センターの一般評定「BCJ評定-RC0097-05」におけるMAXウェブレンの設計指針によるが、以下の大梁の設計においては、せん断余裕度を1.3以上確保するものとする。

2FL~RFL:G13、G14、G13AMAXウエブレン標準仕様書MAXウエブレン標準仕様書※同等品とする7,000ボ ー リ ン グ 柱 状 図調 査 名 三原西消防署庁舎整備設計業務委託 地質調査事業・工事名ボーリング№シート№ボーリング名 No.1 調査位置 広島県三原市下北方一丁目 北 緯発 注 機 関 調査期間 東 経 2022年2月21日~2022年2月24日 株式会社あい設計調 査 業 者 名株式会社 東建ジオテック082-299-5661主任技師現 場代 理 人コ ア鑑 定 者ボーリング責任者孔 口 標 高 角 度方 向地 盤 勾 配使 用 機 種試 錐 機ハンマ-落下用具総 掘 進 長 エンジン ポ ン プ糸井 秀利 阿部 由佳 阿部 由佳 佐藤 設生東邦D1-B-58 半自動落下ヤンマーNFD-12 東邦BG-3C゜ ’ ”゜ ’ ”KBM-2.87m19.00m180゚上90゚下0゚0゚北0゚270゚ 90゚西 東180゚南水平0゚鉛直90゚0゚株式会社 東建ジオテック0 10 20 30 40 50標 尺(m)標 高(m)層 厚(m)深 度(m)柱 状 図土 質 区 分色 調相 対 密 度相 対 稠 度記 事標準貫入試験孔 内 水 位 / 測 定 月 日(m)深 度(m)10㎝ごとの打撃回数01010202030打 撃 回 数 / 貫 入 量cm ( )N 値原位置試験深 度(m)試験名および結果試料採取深 度(m)試 料 番 号採 取 方 法室 内 試 験掘 進 月 日表層5cmのアスファルト。

中~粗粒砂を主体とするマサ土である。φ2~10mm位の細礫、風化礫を多く混入する。所々で腐植物を混入する。やや臭気を有する。不均質にシルト分を含有する。

中粒砂を主体とする。φ2~5mm位の細礫を混入する。シルト分を不均質に含有する。腐植物を混入し、やや臭気を有する。

細~中粒砂を主体とする。シルト分を多く含有し、不均質な旧農耕土状を呈する。含水は多い。

シルト分を不均質に含有する。

細砂とシルトの中間土である。

シルト分を不均質に含有する。

砂とシルトの中間土状を呈する。

腐植物を混入し、臭気を有する。

高含水で軟らかい。

砂とシルトの不均質な混合土である。腐植物を混入し、臭気を有する。φ2~10mm位の細礫、亜円礫を少量混入する。

中~粗粒砂を主体とする。含水は多い。

細砂を全体に多く混入する。腐植物を混入する。高含水で軟らかい。

中粒砂を主体とする。

シルト分を不均質に含有する。

含水は多い。

φ2~20mm位の細礫、亜円礫を主体とする。礫間の基質は粗中砂で充填されている。GL-11m付近で腐植物を混入する。

含水は多い。掘削水の漏水が少量認められる。

中~粗粒砂を主体とする。

φ2~20mm位の細礫、亜円礫を多く混入する。シルト分を不均質に含有する。

含水は多い。

φ5~50mm位の亜角~亜円礫を主体とする。

礫間の基質はシルト混り粗中砂で充填されている。

色調変化に富む。

含水は中位~やや多い。

φ10~50mm位の亜角礫を主体とする。礫間の基質はシルト混り粗中砂で充填されている。

所々でφ70~80mm位の大礫、玉石を混入する。

含水は中位~多い。掘削水の漏水が少量認められる。

1 2 3 4 5 6 7 8 91011121314151617181920中位緩い非常に緩い緩い緩い非常に緩い中位中位緩い中位非常に密な非常に密な軟らかい非常に軟い7.007.73T1-1 T物理一軸圧密2212222.902/21無水掘ハンマー自沈0.1516306 5 5160.451.156302 2 261.452.153421 117115 2.1 2.573.157302 3 273.454.154301 2 144.455.153301 1 135.456.15330115215 3 6.457.00035035 07.358.1516305 5 6168.459.1518305 6 7189.4510.1516305 6 51610.4511.1519306 5 81911.4512.159303 3 3912.4513.1510303 3 41013.4514.15553020 16 1955 14.4515.00601930 309 94.715.1916.00601734 267 105.916.1717.00602220 30 102 81.817.2218.0060106018018.1019.00602320 25 153 78.319.23アスファルト-4.67 1.75 1.80褐灰~暗緑灰埋土・礫混り粗中砂-5.67 1.00 2.80 暗緑灰埋土・礫混りシルト質中砂-6.57 0.90 3.70暗灰 シルト質細中砂-6.87 0.30 4.00淡灰 シルト混り粗中砂-7.12 0.25 4.25暗灰 シルト質細砂-7.27 0.15 4.40暗黄灰 礫混りシルト質中砂-8.67 1.40 5.80暗褐灰 砂質シルト-9.17 0.50 6.30 暗褐灰 シルト質細中砂-9.77 0.60 6.90 暗灰礫・シルト混り粗中砂-10.67 0.90 7.80 暗褐灰 砂質シルト-12.57 1.90 9.70淡褐灰~暗灰 シルト混り中砂-14.87 2.30 12.00暗褐灰 砂礫-16.77 1.90 13.90 暗灰礫混りシルト質粗中砂灰 褐灰-19.87 3.10 17.00淡褐灰 シルト混り砂礫褐灰-22.10 2.23 19.23黄褐灰 玉石混り砂礫7.00 No.1(別孔)調査地点位置図設備変電浄化県道瀬野川福富本郷線9沼田川19,2007,00058,0000,2 2KBM00(消火栓中心天端)m0 ±

ボーリングNo.4KBM-3.09mDep=22.00mーリングNoKBM- . 7mDep=.00m03 021ボボーリングNo.1KBM-2.87mDep=19.00mm 0 0 . 0 2 = p e Dm 3 8 . 2 - M B K2 . o N グ ン リ ー ボ,00 3 03,3004,00012,500005,1訓練棟7,000ボ リングNo.3KBM-2.82mDep=21.00mー07,708,250 8,000 8,250E7,750DCBA7,750 8,000A B C D8,250 4,20012,000 6,200 6,200B A2 1124,400234庁舎棟設計GL=KBM+2885設計GL5,755杭天端2,050NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2: 012S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)ボーリング位置図・柱状図(1)21,050杭下端ボ ー リ ン グ 柱 状 図調 査 名 三原西消防署庁舎整備設計業務委託 地質調査事業・工事名ボーリング№シート№ボーリング名 No.3 調査位置 広島県三原市下北方一丁目 北 緯発 注 機 関 調査期間 東 経 2022年2月22日~2022年2月25日 株式会社あい設計調 査 業 者 名株式会社 東建ジオテック082-299-5661主任技師現 場代 理 人コ ア鑑 定 者ボーリング責任者孔 口 標 高 角 度方 向地 盤 勾 配使 用 機 種試 錐 機ハンマ-落下用具総 掘 進 長 エンジン ポ ン プ糸井 秀利 阿部 由佳 阿部 由佳 二井 佑希東邦D-1 半自動落下ヤンマーNFD-13 東邦BG-3B゜ ’ ”゜ ’ ”KBM-2.82m21.00m180゚上90゚下0゚0゚北0゚270゚ 90゚西 東180゚南水平0゚鉛直90゚0゚株式会社 東建ジオテック0 10 20 30 40 50標 尺(m)標 高(m)層 厚(m)深 度(m)柱 状 図土 質 区 分色 調相 対 密 度相 対 稠 度記 事標準貫入試験孔 内 水 位 / 測 定 月 日(m)深 度(m)10㎝ごとの打撃回数01010202030打 撃 回 数 / 貫 入 量cm ( )N 値原位置試験深 度(m)試験名および結果試料採取深 度(m)試 料 番 号採 取 方 法室 内 試 験掘 進 月 日表層5cm程度のアスファルト。

φ2~30mm位の細礫、亜角礫を多く混入する。シルト分を少量含有する。

中粒砂を主体とするマサ土である。φ2~5mm位の細礫を混入する。シルト分を不均質に含有する。

中粒砂を主体とする。φ2~5mm位の細礫を混入する。やや臭気を有する。

中粒砂を主体とする。シルト分の含有は不均質である。含水はやや多い。掘削水の漏水が少量認められる。

中粒砂を主体とする。シルト分を不均質に含有する。含水は多い。

細粒砂を主体とする。シルト分を多く含有し、中間土状を呈する。

腐植物を混入し、臭気を有する。

含水は多い。

細粒砂を主体とする。ブロック状のシルト分を不均質に含有する。

細粒砂を主体とする。シルト分を多く含有し、中間土状を呈する。

含水は多い。

細粒砂を主体とする。

腐植物を混入し、臭気を有する。

含水は多い。

細砂を混入する。腐植物を多く混入する。高含水で軟らかい。

中粒砂を主体とする。シルト分を少量含有する。臭気を有する。含水は中位である。

中~粗粒砂を主体とする。φ2mm位の細礫を少量混入する。

含水は多い。

粗粒砂を主体とする。φ2~10mm位の細礫、亜角礫を多く混入する。含水は多い。掘削水の漏水が中量認められる。

中~粗粒砂を主体とする。φ5~20mm位の亜円礫を少量混入する。シルト分を不均質に含有する。含水は多い。

シルト分を全体に含有する。含水は多い。

中~粗粒砂を主体とする。φ2~5mm位の細礫を混入する。少量のシルト分を含有する。含水は多い。

細~中粒砂を主体とする。シルト分を不均質に含有する。φ2mm位の細礫を少量混入する。含水はやや多い。

φ5~30mm位の風化礫を主体とする。礫間の基質はシルト混り粗中砂で充填されている。

シルト分を全体に含有する。

φ5~50mm位の亜角~亜円礫を主体とし、風化礫を混入する。礫間の基質はシルト混り中砂~粗中で充填されている。

所々でφ60~70mm位の大礫、コア長L=75~160mm位の硬質な玉石を混入する。

含水は中位。

GL-15.7m付近で掘削水の漏水が少量認められる。

1 2 3 4 5 6 7 8 910111213141516171819202122中位緩い非常に緩い緩い緩い緩い非常に緩い緩い中位中位中位中位緩い中位中位密な非常に密な2222242253.052/22無水掘0.1529309 10 10290.451.157303 2 271.452.15330115215 32.453.158302 3 383.454.154302 1 144.455.157301 3 375.456.15130130 16.457.154301 2 147.458.1510301 4 5108.459.1512304 3 5129.4510.1511304 4 31110.4511.1516304 5 71611.4512.157303 2 2712.4513.1511303 4 41113.4514.1515303 5 71514.4515.15323018 8 632 15.4516.00608608 22516.0817.00602128 27 5 1 85.717.2118.00602602 90018.0219.00602528 22 105 7219.2520.00602021 399020.2021.00602620 24 166 69.221.26黒 アスファルト-3.82 0.95 1.00褐灰埋土・礫・シルト混り粗中砂-4.72 0.90 1.90 褐灰埋土・礫混りシルト質中砂-5.62 0.90 2.80 暗緑灰埋土・礫混りシルト質中砂-6.62 1.00 3.80暗黄灰礫混りシルト質中砂-7.42 0.80 4.60 暗灰 シルト混り中砂-8.12 0.70 5.30暗褐灰 シルト質細中砂-8.62 0.50 5.80褐灰 シルト混り細砂-9.52 0.90 6.70 暗灰 シルト質細砂-10.62 1.10 7.80 暗褐灰 シルト質細砂-11.02 0.40 8.20 黒褐砂混り有機質シルト-11.72 0.70 8.90 灰 シルト混り中砂-12.62 0.90 9.80灰 シルト混り粗中砂-13.62 1.00 10.80灰 礫混り粗砂-15.12 1.50 12.30灰~暗灰礫・シルト混り粗中砂-15.82 0.70 13.00 黒灰 シルト質細中砂-16.72 0.90 13.90 暗灰礫・シルト混り粗中砂-17.52 0.80 14.70暗灰 シルト質細中砂-18.12 0.60 15.30暗灰 シルト混り砂礫-18.42 0.30 15.60 暗黄灰 シルト混り細中砂暗灰暗緑灰-24.08 5.66 21.26 淡褐灰 玉石混り砂礫ボ ー リ ン グ 柱 状 図調 査 名 三原西消防署庁舎整備設計業務委託 地質調査事業・工事名ボーリング№シート№ボーリング名 No.2 調査位置 広島県三原市下北方一丁目 北 緯発 注 機 関 調査期間 東 経 2022年2月24日~2022年2月28日 株式会社あい設計調 査 業 者 名株式会社 東建ジオテック082-299-5661主任技師現 場代 理 人コ ア鑑 定 者ボーリング責任者孔 口 標 高 角 度方 向地 盤 勾 配使 用 機 種試 錐 機ハンマ-落下用具総 掘 進 長 エンジン ポ ン プ糸井 秀利 阿部 由佳 阿部 由佳 佐藤 設生東邦D1-B-58 半自動落下ヤンマーNFD-12 東邦BG-3C゜ ’ ”゜ ’ ”KBM-2.83m20.00m180゚上90゚下0゚0゚北0゚270゚ 90゚西 東180゚南水平0゚鉛直90゚0゚株式会社 東建ジオテック0 10 20 30 40 50標 尺(m)標 高(m)層 厚(m)深 度(m)柱 状 図土 質 区 分色 調相 対 密 度相 対 稠 度記 事標準貫入試験孔 内 水 位 / 測 定 月 日(m)深 度(m)10㎝ごとの打撃回数01010202030打 撃 回 数 / 貫 入 量cm ( )N 値原位置試験深 度(m)試験名および結果試料採取深 度(m)試 料 番 号採 取 方 法室 内 試 験掘 進 月 日表層3cmのアスファルト。

風化礫を混入する。

中~粗粒砂を主体とするマサ土である。

φ2~10mm位の細礫、風化礫を混入する。

シルト分を不均質に含有する。下部で臭気を有する。

中砂とシルトの互層状を呈する。

φ2~5mm位の細礫を混入する。

腐植物を混入する。含水は多い。

中間土状を呈する。

含水は多い。

シルト分を多く含有し、中間土状を呈する。腐植物を混入する。

砂とシルトの中間土状を呈する。

腐植物を混入し、臭気を有する。

高含水で軟らかい。

シルト分を不均質に含有する。

細礫を混入する。

シルト分を多く含有し、中間土状を呈する。含水は多い。

細砂を不均一に混入する。

腐植物を混入する。

高含水で軟らかい。

中粒砂を主体とする。シルト分を少量含有する。φ2mm位の細礫を少量混入する。含水は多い。

中~粗粒砂を主体とする。

φ2~20mm位の細礫、亜円礫を多く混入する。

部分的にシルト分をブロック状に挟む。

中~粗粒砂を主体とする。

φ2~10mm位の細礫、亜円礫を混入する。

シルト分を全体に含有する。

臭気を有する。含水は多い。

細中砂とシルトの中間土状を呈する。

シルト分を全体に含有する。

φ5~60mm位の亜角~亜円礫を主体とする。

礫間の基質はシルト混り粗中砂で充填されている。

含水は多い。

1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021中位非常に緩い緩い非常に緩い緩い中位中位中位緩い緩い非常に密な軟らかい非常に軟い3.153.45P2-1 P粒度4.154.25 P2-2 P粒度4.254.50P2-3 P粒度5.155.47P2-4 P粒度6.156.30 P2-5 P粒度6.306.45P2-6 P粒度7.007.78T2-1 T物理一軸圧密8.258.45P2-7 P粒度9.159.45P2-8 P粒度10.1510.45P2-9 P粒度11.1511.45P2-10 P粒度12.1512.45P2-11 P粒度13.1513.45P2-12 P粒度14.1514.35 P2-13 P粒度14.3514.45P2-14 P粒度2242252283.002/24無水掘0.1512305 4 3120.451.15230115115 21.452.15243120123 1.4 2.583.158303 2 383.454.153351 112113 2.64.505.15432217215 3.85.476.156303 2 166.457.15230118112 27.458.1511301 4 6118.459.1513304 4 5139.4510.1515305 5 51510.4511.1514305 4 51411.4512.1512304 4 41212.4513.159303 3 3913.4514.154301121824 14.4515.00602126 30 4 1 85.715.2116.00601433 274 128.616.1417.00602320 24 163 78.317.2318.00601930 309 94.718.1919.00602025 359019.2020.00601429 314 128.620.14黒 アスファルト-2.98 0.12 0.15褐灰 埋土・礫・シルト混り粗中砂-5.73 2.75 2.90褐灰~暗緑灰埋土・礫混りシルト質中砂-6.63 0.90 3.80褐灰暗灰埋土・礫混りシルト質中砂-6.93 0.30 4.10 暗灰 シルト質細砂-7.08 0.15 4.25暗黄灰 礫混りシルト質中砂-7.83 0.75 5.00 暗灰 シルト質細中砂-8.53 0.70 5.70暗褐灰 砂質シルト-8.83 0.30 6.00暗灰 シルト質細中砂-9.13 0.30 6.30 暗灰礫・シルト混り粗中砂-9.83 0.70 7.00 暗灰 シルト質細砂-11.08 1.25 8.25 暗灰 砂混りシルト-12.63 1.55 9.80灰 礫・シルト混り中砂-14.83 2.20 12.00灰礫・シルト混り粗中砂-16.73 1.90 13.90 暗灰礫混りシルト質粗中砂-17.18 0.45 14.35 黒灰 シルト質細中砂-17.48 0.30 14.65暗灰 シルト質中砂灰-22.97 5.49 20.14 暗緑灰 シルト混り砂礫2.50 孔内載荷試験E=1.32MN/㎡7.00 No.2(別孔)設計GL設計GL5,7155,705杭天端2,050杭天端2,050NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2: 013S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)ボーリング柱状図(2)杭下端22,05021,050杭下端ボ ー リ ン グ 柱 状 図調 査 名 三原西消防署庁舎整備設計業務委託 地質調査事業・工事名ボーリング№シート№ボーリング名 No.4 調査位置 広島県三原市下北方一丁目 北 緯発 注 機 関 調査期間 東 経 2022年2月28日~2022年3月2日 株式会社あい設計調 査 業 者 名株式会社 東建ジオテック082-299-5661主任技師現 場代 理 人コ ア鑑 定 者ボーリング責任者孔 口 標 高 角 度方 向地 盤 勾 配使 用 機 種試 錐 機ハンマ-落下用具総 掘 進 長 エンジン ポ ン プ糸井 秀利 阿部 由佳 阿部 由佳 佐藤 設生東邦D1-B-58 半自動落下ヤンマーNFD-12 東邦BG-3C゜ ’ ”゜ ’ ”KBM-3.09m22.00m180゚上90゚下0゚0゚北0゚270゚ 90゚西 東180゚南水平0゚鉛直90゚0゚株式会社 東建ジオテック0 10 20 30 40 50標 尺(m)標 高(m)層 厚(m)深 度(m)柱 状 図土 質 区 分色 調相 対 密 度相 対 稠 度記 事標準貫入試験孔 内 水 位 / 測 定 月 日(m)深 度(m)10㎝ごとの打撃回数01010202030打 撃 回 数 / 貫 入 量cm ( )N 値原位置試験深 度(m)試験名および結果試料採取深 度(m)試 料 番 号採 取 方 法室 内 試 験掘 進 月 日中粒砂を主体とするマサ土である。

φ2~30mm位の細礫、角~亜角礫を多く混入する。

シルト分を不均質に含有する。

中粒砂を主体とする。φ2~5mm位の細礫を混入する。シルト分を全体に含有する。

φ2~40mm位の亜角~亜円礫とシルト質粗中砂の混合土状を呈する。含水は多い。GL-2.8m付近で掘削水の漏水が少量認められる。

シルト分を不均質に含有する。

細中砂を不均一に混入し、所々でシルト質砂状を呈する。腐植物を混入し、臭気を有する。高含水で軟らかい。

細砂とシルトの不均質な混合土である。腐植物を混入する。

細~中粒砂を主体とする。シルト分を多く含有し、上部では中間土状を呈する。腐植物を混入する。

高含水で軟らかい。

細粒砂と粘土の不均質な混合土で、中間土状を呈する。部分的に砂質粘土状を呈する。含水は多い。

細砂、腐植物を混入する。

細~中粒砂を主体とする。シルト分を不均質に含有する。含水は中位。

中粒砂を主体とする。

シルト分を少量含有する。

含水は多い。

中~粗粒砂を主体とする。φ2~20mm位の細礫、亜角礫を多く混入する。含水は多い。

中~粗粒砂を主体とする。φ2~5mm位の細礫を混入する。シルト分を不均質に含有する。臭気を有する。含水は多い。

細中砂を全体に混入する。腐植物を混入する。下部で細砂を多く混入し、所々でシルト質細砂状を呈する。高含水で軟らかい。

細粒砂を主体とする。シルト分を全体に含有する。含水は多い。

中粒砂を主体とする。含水は多い。

φ5~60mm位の亜角~亜円礫を混入する。

礫間の基質はシルト混り粗中砂で充填されている。

含水は多い。

掘削水の漏水が少量認められる。

中~粗粒砂を主体とするマサ土である。φ2~30mm位の細礫、亜角礫を混入する。

φ5~60mm位の亜角~亜円礫を主体とする。所々でコア長L=70~80mm位の玉石を混入する。

1 2 3 4 5 6 7 8 91011121314151617181920212223緩い非常に緩い非常に緩い緩い非常に緩い中位中位中位緩い中位中位非常に密な非常に密な非常に密な非常に軟い軟らかい軟らかい中位3.153.45P4-1 P粒度4.154.47P4-2 P粒度5.155.35P4-3 P粒度6.156.30P4-4 P粒度7.157.52P4-5 P粒度8.158.45P4-6 P粒度9.159.45P4-7 P粒度10.1510.45P4-8 P粒度11.1511.45P4-9 P粒度12.1512.45P4-10 P粒度13.1513.45P4-11 P粒度14.1514.53P4-12 P粒度15.3015.45P4-13 P粒度16.1516.45P4-14 P粒度22831322.902/28無水掘0.155302 2121 8 50.451.153301 1 131.452.153301 1 132.453.159302 3 493.454.15132132 0.94.475.153301 1 135.456.15134134 0.96.497.15237120117 1.67.528.1516304 6 6168.459.1512304 4 4129.4510.1513304 4 51310.4511.1515304 5 61511.4512.155302 1 2512.4513.1511303 4 41113.4514.1533811211612.414.5315.157302 2 3715.4516.1515304 5 61516.4517.15602715 23 227 66.7 17.4218.00602330 20 103 78.318.2319.0060106018019.1020.00602120 32 8 1 85.720.2121.15513020 16 1551 21.4522.00609609 20022.09-5.09 2.00 2.00褐灰埋土・礫・シルト混り中砂-5.79 0.70 2.70褐灰埋土・礫混りシルト質中砂-6.89 1.10 3.80褐灰 埋土・シルト質砂礫-7.19 0.30 4.10 暗灰 シルト混り粗中砂-7.99 0.80 4.90暗灰 砂質シルト-8.44 0.45 5.35暗灰~暗緑灰 砂質シルト-9.39 0.95 6.30 暗灰 シルト質細中砂-10.89 1.50 7.80 暗灰 粘土質細砂-11.24 0.35 8.15暗灰 砂混り粘土-12.09 0.85 9.00灰 シルト混り細中砂-13.69 1.60 10.60 灰 シルト混り中砂-14.89 1.20 11.80灰礫・シルト混り粗中砂-16.89 2.00 13.80暗灰礫混りシルト質粗中砂-18.39 1.50 15.30暗灰 砂質シルト-19.09 0.70 16.00暗灰 シルト質細砂-19.59 0.50 16.50 灰 シルト混り中砂-24.09 4.50 21.00灰 シルト混り砂礫-24.59 0.50 21.50黄褐礫・シルト混り粗中砂-25.18 0.59 22.09 淡褐灰 玉石混り砂礫NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2: 014S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)ボーリング柱状図(3)設計GL5,97522,950杭下端杭天端1,9508,000 8,25024,5008,2508,00024,0007,750 8,2506,200 6,20012,40012,00024,4006,200 6,2007,750320320320320 320345253453454,200P4A B C D2 3 41 2 3 4P1P1P1P2P2 P2P2 P2P2 P2P2 P2 P2杭芯 杭芯 杭芯杭芯 杭芯杭芯 杭芯 杭芯杭芯杭芯杭芯杭芯 杭芯 杭芯杭芯 杭芯杭芯XY定着長▽杭天端※160以上溶接長10 10※1△基礎下端中詰めコンクリ-トφ※1 施工誤差吸収用余長10mm、下端はエンドタブを 溶接する。

1セット当たり杭符号の必要鉄筋本数結合方式:NewJ-BAR WSD39025014-D38(WSD390)(Fc24)アンカー筋詳細図12-D38(WSD390)杭伏図 1/2001,330160A B C D EP4P4P3P3NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設 計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:1/200 A2:A2の71%015三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号N【庁舎棟】杭伏図2.050m2.050m1,900 kN/本3,200 kN/本本数支持力長期許容根固め部長さLL=0.5LL=0.5杭下拡大Den(mm)拡大根固め部径700900Des(mm)ωp=1.07ωp=1.20拡大比6.0mJP-NPHφ600-450-600JP-NPHφ700-600-700(B種 105N) (B種 105N)(A種 105N) (A種 105N)杭長 杭長 杭長 杭種 杭種 杭種下杭6.0m6.0m6.0mJP-PHCφ600JP-PHCφ700中杭(SKK490 t=12.0 105N)(SKK490 t=12.0 105N)JP-HSCφ600JP-HSCφ700設計GL-設計GL-設計GL-設計GL-Smart-MAGNUM工法(標準型)【国土交通大臣認定 礫質地盤:TACP-0626 砂質地盤:TACP-0625】杭全長 杭先端 杭天端上杭P2P1記号 符号杭リスト拡大掘削部径900700合計 18P3P422.050m 2.050m設計GL- 設計GL-22.050m 2.050m設計GL- 設計GL-21.050m21.050m20.0m20.0m19.0m19.0m(SKK490 t=12.0 105N)(SKK490 t=12.0 105N)JP-HSCφ600JP-HSCφ7006.0m6.0m(B種 105N)(A種 105N)JP-PHCφ600JP-PHCφ7007.0m7.0m 700900JP-NPHφ600-450-600JP-NPHφ700-600-700(B種 105N)(A種 105N)7.0m7.0m7.0m7.0m ωp=1.07ωp=1.20 900700 1,900 kN/本3,200 kN/本LL=0.5LL=0.5103 2 3P1,P3P2,P4ボーリングNo.1ボーリングNo.2ボーリングNo.3▲隣地境界線▲隣地境界線ボーリングNo.4▲隣地境界線▲隣地境界線▲隣地境界線▼隣地境界線▼隣地境界線特記なき限り下記に依る 1 2 3 4杭芯=柱芯とする は、ボーリング位置を示す は、試験杭位置を示す杭天端レベルは、設計GL-2,050とする5確認すること施工誤差は工事監理者に報告し、設計者に補強の有無を6まで先行掘削を行うこと(埋め戻し土はA種とする)杭施工に先立ちロックオーガー工法(φ1000mm)にて設計GL-5.0mS18庇 S-024参照NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:1/200 A2:A2の71%016三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号【庁舎棟】基礎伏図,2階床梁伏図XYG508,00024,000 4,200A B C D7,750 8,2502 3 42,0006,200 6,20032012,400 1,130柱芯 柱芯 柱芯1,850 3,15012,0002,000 24,4006,200 6,2001 2 3 4C1 C1 C1C1 C1 C2C1 C2C4C1 C1P19G50G50 G50G50 G50 G50G50 G50 G50G50t1t1t1t1 t1t1t1t1G50 G50G488 G488CG50CG50B40DNG50CG50CG50CG50P25G50柱芯 柱芯 柱面145 320320柱芯 柱芯145柱面C4柱芯C3C3C3C3柱面175C3柱芯S15S15S15(-310)(-310)(-310)B35B35B35UPB35B35B35B358,000 8,25024,500 1,8508,250320 320柱芯 柱芯 柱芯 柱面145A B C D E7,7502,700 2,750 2,750 2,750 2,600 2,700 2,700 2,700 2,8501,500(-310)(-310)C1C1CG50 (-310)G244(-730)B35(1FL+3700) (本図は見下げ図とする)8,000 8,25024,500 1,8508,2508,00024,000 4,200A B C D7,750 8,2502 3 42,0006,200 6,20032012,400 1,130柱芯 柱芯 柱芯12,0002,000 24,400 1,0506,200 6,2001 2 3 4A B C D E7,7501,000基礎伏図 1/200S20 S20 S20S20 S20S20 S20S20 S20 S20S18 S18S18 S18S18S18S18 S18S18 S18UPUP(本図は見下げ図とする)P1P19柱芯 柱芯 柱面145 320 145柱面320柱芯 柱芯 柱面175柱芯320 320柱芯 柱芯 柱芯 柱面145UPFB1 FB1FB1 FB1FB2FB2FB2FB2FB2FB1C1 C1 C1CG20CG20B20 B206,200 6,200320柱芯 柱芯 柱芯2 3 42FL-880床梁伏図 1/200320柱芯700BB20t1t1C1 C1C1 C1C1 C1C3C3C4C3 C3C2C3 C2C1 C1 C1F2 F2 F2F2F1F2 F2F1 F1F2 F2F1 F1F2 F2F2 F2FG1 FG1FG1FG2 FG2AFG3FG11FG11FCG2FG13FB3FB4S18FG4 FG4A FG1FG4A FG4 FG12階床梁伏図 1/200C1C1P20B30B25B25B20B30B30柱芯 柱面145柱芯22FL-1190床梁伏図 1/200NC1P20CB25B25B253,400柱芯2C1FCB1S20A3,0003,250 4,500S20CS20P19基礎梁天端レベルは、設計GL-250とするB.PL下端レベルは、設計GL-200とするスラブ天端レベルは、設計GL+90とする スラブ天端レベルは、設計GL±0とする特記なき限り下記に依る 1 2 3 4 51FL=設計GL+100とする特記なき限り下記に依る 1 2 3JOINT位置は、柱芯より1000mmとする梁天端レベルは、FL-160とする折版部の小梁天端レベルは、大梁天端+50mmとする は、剛接合を示す は、スラブ水勾配を示す基礎下端レベルは、設計GL-2300とする スラブ天端レベルは、設計GL+50とする スラブ天端レベルは、設計GL+100とする は、スラブ水勾配を示す スラブ天端レベルは、水上:設計GL+100水下:設計GL±0 とする は、RC腰壁W12 H=FL+150とする スラブ天端レベルは、設計GL-480とする は、スラブ下ピットを示す。土間コンクリートとし、天端レベルは設計GL-1300とする。

排水溝±0 +100F2FCG21,000P19折版 h=166,t=0.8G45(-730~-950)B20DNP20P20L-50x50x6@455B25HV2HV2B20B20B20B20B20B20(-600)B20は、デッキ方向を示す寸法記入がない小梁はスパン均等配置とする スラブ天端レベルは、FL-125とするスラブ符号は DS1 とし、天端レベルはFL-10とする( )内は、FLからの梁天端レベルを示す4 5 6 78 9106 7 8910P20P201211B20FCG1P25FB5(-650)FB5(-650)1,000 600P15P15P15 P15FCG21,850 3,150柱芯L-50x50x6@4552FL+500床梁伏図 1/200B35 B35B35B20t1FG12 FG11FG11FG11S20FB2BC4柱芯FG3B17B17根太:根太:FG11B40(-275)B40(-275)B40(-275) B40(-275)B17HB250B294(-310)HB250CS20CS20CS20床下点検口2,900FG12FG12FG12FG12 FG12FG1213 は、スラブ主筋方向を示すは、スラブ主筋方向を示す 11B40P206,000 6,0003,400FB1S20100C-100x50x20x2.3@455CG50t1P20P20P20B40(-730~-950)100C D8,0004,600 3,400HV2HV2P18,070 3,930C4柱芯C4FB2CFB2A3,8303,930B30P20P203,4008,070 3,930C4P20P20P1G244(-950)C4柱芯3,830CG453,930P1B25P20NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:1/200 A2:A2の71%017三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号N【庁舎棟】車庫-1 屋根伏図,屋根伏図YX柱面145 320 145柱面 柱芯 柱芯8,250 7,750D C B A24,0008,0001,050CG150zC3C3C3C3(-800)CG150z(-800)CG150z(-800)CG150z(-800)1175柱面C-100x50x20x2.3@455C-100x50x20x2.3HB250(*)t1t1B45(+55) B45(+55)t1t1B45(+55)t1t11,3002,900G588(±0~+250)G60(±0) G60(±0) G60(±0)B250B250柱芯700320柱芯t1HB250(+800)G700 (±0~+250)(±0)(±0)(±0)(±0)G390(±0~+250)B194(-285)(-285)(設計GL+7500) は、水勾配を示すB20B20B20B20DUB20B20B20B20 B20B20B20B20B20B20G294(+800)(-285)(-285)(-285) B150 (-285) B150B194(-285) B194(-285)B194(-285)B150 (-285)B194(-285)B150 (-285)B194(-285)B150 (-285)B30t1G30(+375~±0) G30(+800~+375)G30(+375~±0) G30(+800~+375)G30(+375~±0) G30(+800~+375)G30(+375~±0)CG150(*)HB175z(*)G294(+800) G294(+800)G294G294(+375) G294(+375) G294(+375)t1t11,300 1,300CG175z(*)CG175z(*)CG175z(*)CG175z(*)HB175z(*)HB175z(*) HB175z(*) HB175z(*)(-285)(-285)(-285)(*)の梁天端レベルは、軸組図による寸法記入がない小梁はスパン均等配置とする は、剛接合を示す は、水平ブレース HV1 を示す(+250)CG390P19HV2 HV2HV2HV2HV2HV2HV2HV2HV2HV2HV2 HV2 HV2( )内は、設計GL+7500からの梁天端レベルを示す梁天端レベルは、設計GL+7500とする8 7 64 5 3特記なき限り下記に依る 1 2JOINT位置は、柱芯より1000mmとするG390 (±0~+250)P14zB35(+210)B45(+110)B35(+210)B45(+110) B45(+110)G390(+250)B35(+250) B35(+250)8 7 6 は、スラブ水勾配を示す は、剛接合を示す寸法記入がない小梁はスパン均等配置とするスラブ符号は、S15とし天端レベル、水勾配による( )内は、設計GL+5200からの梁天端レベルを示すは、スラブ主筋方向を示す(設計GL+5200)t1t1t1t1t1CG150CG150CG150CG150B20B20B20CG150zCG150zCG150zCG150z車庫-1 屋根伏図 1/200P14z(-285)(-285)(-285)G45 G45t1t1t1t1t1t12,410 2,790 3,050t1 t1t1 t1t1t1t1 t1t1 t12,550 2,550 2,900 2,650 2,650 2,950t1 t1 t1t1 t1 t1CG150CG150CG150CG1504 5 3特記なき限り下記に依る 1 2JOINT位置は、柱芯より1000mmとする2,0007,750E D C B A145柱面 柱芯 柱芯 柱芯320 3208,25024,5008,250 8,000柱芯屋根伏図 1/200E D C B A175柱面175柱面柱面145柱芯 柱芯320320 145柱面 柱芯 柱芯柱芯 柱芯320C3(本図は見下げ図とする) (本図は見下げ図とする)3,260 2,940 3,100 3,100C3C3C32,000 2,560 2,8807,7504 3 2 16,200 6,2001,050 24,400 2,00012,000柱芯 柱芯 柱芯12,4003206,200 6,2002,0004 3 28,250 7,750D C B A24,0008,000P25P19C1 C1C2 C1 C1C1C2 C1 C1C1 C1 C14 3 2 16,200 6,20024,40012,0003,150 1,850柱芯 柱芯 柱芯12,4003206,200 6,2004 3 2145柱面 柱芯 柱芯 柱芯320 3208,2501,850 24,5008,250 8,000C3梁天端レベルは、設計GL+5200とするHV2G30(+800~+375)P14z735B30z(±0) B30z(±0) B30z(±0)HB150z(-800) HB150z(-800) HB150z(-800)C-100x50x20x2.3@606C-100x50x20x2.32,630 1,930B45(+165) B45(+165)B45(+165)B35(+210)B20B20301003,7008,3003,700160 250800 8002852,3003202,0006,200 6,20031012,4003752502,7502202,300301,3651003,7008,3003,700160 250800 8001,6505,200 1,3201,900250 2503102,300320 17512,0002,000 24,4006,200 6,20030285375NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:1/200 A2:A2の71%018三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号【庁舎棟】軸組図(1)1003,7008,3003,700160 2501003,7008,3003,700160 250800 800 800 8001,6501,6505,200 1,3201,9002505,200 1,320 1,9002505,200 1,3201,900250 250 250 250 800 800 800310 285 310 2852,300 2,300 2,300150 175320 17512,0002,000 24,4006,200 6,20012,0002,000 24,4006,200 6,200320 17512,0002,000 24,4006,200 6,20030 30 306,200301003,7008,3003,700160 250800 800 2,300375 3755005,200250 250301,650 1,1905001003,700160 250100 3,8308,000C3 C1 C2 C1 C1 C1 C1P14zP10 P10P25P14 P15 P15P10P25P1P14C3 C1 C1 C1P14zP10P14C4 C4P20P14P10P14P20 P20C3 C3 C3 C1 C2 C1P14z P14zP14z P14z P14zP15 P15P14P10 P10P20P10P15 P15P20 P20CG175zG30 G30G30 G30CG150 CG150CG175zG390CG150zG50 G50 G50 G50CG150zCG50 CG50FG1 FG1 FG1FG4 FG4ACG175zG30G30CG150CG175zG700CG150zG488 G488CG150zG45CG45CG50FG1FG2 FG2A FG3 FG3CG175z CG175zG30G30CG150CG175z CG175zG588 G390CG150z CG150zG50 G50CG150zCG150zCG50FCG2FG1FG3 FG4 FG4AHB150 HB150HB150 HB150 HB150B294B25HB150FB1HB150 HB150HB150 HB150B25B30HB150 HB150HB175zHB175zHB175z HB175z HB175z HB175z HB175zHB20 HB20HB148 HB148HB20 HB20B30HB25 HB25HB148F1 F1 F2 F2 F2 F2 F2F1 F1 F2 F2 F2F2 F2 F2 F1 F2 F2最高高さ 最高高さ 最高高さ水上梁天端 水上梁天端 水上梁天端水下梁天端 水下梁天端 水下梁天端水上梁天端水下梁天端2FL 2FL 2FL梁天端 梁天端 梁天端1FL 1FL 1FL平均GL 平均GL 平均GL設計GL 設計GL 設計GL基礎梁天端 基礎梁天端 基礎梁天端 基礎梁天端基礎下端 基礎下端 基礎下端柱面 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯1 2 3 4 2 3 4 2 3C 通り軸組図 1/200 E 通り軸組図 1/200 E +1850通り軸組図 1/200最高高さ水上梁天端水下梁天端水上梁天端 水上梁天端水下梁天端2FL 2FL梁天端 梁天端水上梁天端水下梁天端1FL 1FL平均GL 平均GL 平均GL設計GL 設計GL 設計GL基礎梁天端 基礎梁天端 基礎梁天端 基礎梁天端 基礎梁天端柱芯基礎下端 基礎下端柱面 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯 柱芯2C +3400通り軸組図 1/20011 2 3 4D +4200通り軸組図 1/200B 通り軸組図 1/200最高高さ水上梁天端水下梁天端水上梁天端 水上梁天端水下梁天端 水下梁天端2FL梁天端1FL平均GL 平均GL設計GL 設計GL基礎梁天端 基礎梁天端 基礎梁天端基礎下端 基礎下端柱面 柱面 柱面 柱芯 柱芯 柱芯1 2 3 4 1 2 3 4A 通り軸組図 1/200 D 通り軸組図 1/200B.PL下端は、基礎梁天端+50とする(設計GL-200)横胴縁開口補強C-100x50x20x2.3@900胴縁C-100x50x20x2.3@1000RV1 RV1RV1 RV1 RV17 は、剛接合を示す100 1005 5100510031005特記なき限り下記に依る 1JOINT位置は、柱芯より1000mmとする2 B.PL下端は、基礎梁天端+50とする3 RC立上り壁は、 W12 H=設計GL+250 を示す4 は、増打範囲を示す5 は、胴縁:C-100x50x20x2.3@6066 は、

開口補強:□-100x100x2.3を示すB244P10HB175 HB175 HB175NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:1/200 A2:A2の71%019三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号【庁舎棟】軸組図(2)特記なき限り下記に依る 1 2 3 4JOINT位置は、柱芯より1000mmとする は、増打範囲を示すB.PL下端は、基礎梁天端+50とする5 6は、胴縁:C-100x50x20x2.3@606275250基礎梁天端8,3001003,700 3,700水下梁天端最高高さ水上梁天端2FL1FL160梁天端250基礎梁天端8,3001003,700 3,700水下梁天端最高高さ水上梁天端2FL1FL160梁天端800 800800 800C3 C1 C1 C1 C1 P19 P25G294 G294 G294G50 G50 G50P20C1 C1 C1 C1G294 G45 G451,650G3905,450HB175 HB175 HB175G50 G50 G50P10 P10 P10HB175P10B30梁天端285CG502855,200 1,3201,900250基礎梁天端水下梁天端C3 C3 C3 C3250基礎梁天端8,3001003,700 3,700水下梁天端最高高さ水上梁天端2FL1FL160梁天端800 800C4 C1 C1G50 G50 G50G294 G294 G294CG20285梁天端310 285CG50F1 F2 F2 F1 F1 F2 F2 F2 F2F1 F2 F2 F2 F1 F2 F2 F2 F22,300基礎下端2,300基礎下端2,300基礎下端2,300基礎下端柱芯8,250 8,000柱芯145柱芯320A B C D1,850E8,250柱芯3201,5007001,00024,500柱芯8,250 8,000柱芯145柱芯320A B C D E8,250柱芯320 7001,00024,500 7,750柱芯1455,0001,850 3,1502 通り軸組図 1/200 4 通り軸組図 1/2007,750柱芯8,25024,0008,0004,200柱芯145柱芯145柱芯320A B C D柱芯8,250 8,000柱芯145柱芯320A B C D1,850E8,250柱芯320 70024,500 7,7501,0001 通り軸組図 1/200 3 通り軸組図 1/200水下梁天端1,320 1,900 5,200柱芯 柱芯145柱芯145柱芯3207,750 8,25024,0008,0004,200A B C D1 -800通り軸組図 1/20030平均GL設計GL30平均GL設計GL30平均GL設計GL30平均GL設計GLFG11FG12 FG13 FCG1FCG2FG11RV1 RV1 RV1 RV1 RV1 RV1HB175z HB175z HB175zHB175z HB175z HB175zP14z P14z P14z P14z P14z P14z P14zCG390P19P19CG150CG150 CG150CG150CG150P20B35 B35B25CG20880梁天端375HB175 HB175 HB175P10 P10G2442,970B.PL下端は、基礎梁天端+50とする(設計GL-200)RC立上り壁は、 W12 H=設計GL+250 を示すFG11FG11 FG11FG11HB250HB250HB2507,750G60 G60 G60FG12 FG12FG12 FG12C2 C2FG12 FG12は、開口補強:□-100x100x2.3を示すNOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%020三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号1/50【庁舎棟】基礎リスト,基礎梁リストD13@300 D13@300φ600x1F2 F1φ700x1特記なき限り下記に依るD13@30030d25050501,7002,300 100600D13@30050501,7002,300 10060030d250設計GL基礎リスト符 号設計GL位 置断 面BxD上端筋下端筋STP腹 筋符 号設計GL位 置断 面BxD上端筋下端筋STP腹 筋5-D295-D29500x1200(2)4-D109-D2914-D29950x1600(2) -D13 @1006-D139-D2914-D2915-D29 15-D29950x1600(2) -D13 @1006-D139-D29 9-D29 7-D29符 号 FG1 FG2 FG2A250250D4 14 9 9 9 69 69 9 7設計GL位 置断 面両端 中央 中央 中央250基礎梁・基礎小梁リスト・鉄筋種別 D10~D13:SD295AD19~D25:SD345特記なき限り下記によるD29 :SD3902 端 1 端 2 端 3 端1/501/502 3 37 77 7 7 77-D29 7-D29 7-D297 75 510-D29・幅止め筋 D10@1000以内とする ・鉄筋種別 D10~D16:SD295A下端筋 9-D16下端筋 9-D16上端筋 6-D13上端筋 6-D131,5001,500750750750杭芯750上端筋 7-D13下端筋 10-D161,750875 875杭芯1,750875 875上端筋 7-D13下端筋 10-D16杭芯杭芯バットレス配筋図 土間コンクリート配筋要領図 意匠図による・目地は@3000内外で設けることとし、・基礎梁の取りつく全方向について補強を行う・バットレス幅は梁幅と同じとするL2埋込み長-D13@200D19@20045°L2L2地中梁STPと同径,同ピッチとする303150 100D10@200D10,D13@200上 下S 2 0 200上 下200D10@200D10@200S 2 0 A位符 号 厚 さ 短辺方向配筋 長辺方向配筋置スラブリスト備 考上 下S 1 5 150D10@200D10@200D13@200上 下S 1 8 180D10@200D10@200 D10@200D13@200上 下200D10@200D10,D13@200C S 2 0D10@200特記なき限り下記による・鉄筋種別 D10~D13:SD295ADS150100FG132505 25 5 4中央 D 端 E 端4 4 47-D29600x1200(2) -D13 @1004-D105-D29 9-D294-D29 4-D292 5 55 4 5250FB2 FB1中央 両端FB2A2502 5 52 5 2 5中央 両端2 3 33 3FB2B FB2C2505 4 52502502 5 2 5全断面 全断面FB4 FB32502505 52 3 33 3中央 両端 全断面FB5全断面650D10@200板厚t=1.2・内数値はカットオフ長さを示すB-D13 @1502504-D294-D2919-D292750x1600(2)6-D13FG37-D297両端 中央6 612-D29-D13 @15017-D29950x1600(2) -D13 @1006-D1314-D29 9-D29 6-D296-D29450x1200(2)4-D104-D29 6-D296-D29FG4A FG112502509 89 59 4 24 4 2中央 両端 中央 2 端7 2333-D2933 3全断面450x1200(2)4-D10FG12250 9-D29 9-D29 9-D297 27 2-D13 @150 -D13 @150950x1600(2) -D13 @1006-D13FG42509 9 98中央 1 端7 7 714-D2911-D29 11-D299 92 2714-D29 2 端 3 端中央・その他 3 端2 2腹 筋STP下端筋上端筋BxD符 号設計GL位 置断 面BxD上端筋下端筋STP腹 筋7-D225-D225-D229-D22-D10 @150 (2)2-D10450x1000-D10 @200 (2)2-D10350x8007-D227-D22450x10002-D10(2)5-D227-D22 3-D225-D22 3-D223-D22450x10002-D10(2) (2)2-D10450x10009-D225-D227-D227-D22350x8002-D10(2) -D10 @2003-D223-D223-D225-D22450x12005-D225-D224-D10(2) -D10 @1502-D222-D22250x600(2) -D10 @2002-D109-D29600x1200(2)4-D105-D29 5-D29450x12004-D294-D29(2)4-D10FCG2 FCG12502504 4 5 54 5全断面 中央(2)2-D10FCB1350x8003-D223-D22 3-D224-D22-D10 @2003 32503 3 1E 端 先端 先端 基端-D13 @1504-D29 4-D29 4-D294-D13 @150特記なき限り下記による1.寸法 あばら筋 腹筋 巾止め筋 は下記によるあばら筋2.梁の打増し筋は下記による梁a 35dあばら筋と同径・同ピッチ2-D16a<70--補強筋なし70≦a--左図による(梁巾>350の場合は3-D16)巾止め筋D10@10004 4梁交差部配筋要領図X方向上端主筋X方向大梁 X方向大梁Y方向大梁断面Y方向下端主筋X方向下端主筋Y方向上端主筋立上り壁 1/30FB1201-D13D10@150250L2設計GL・コンクリート強度 Fc30 ・コンクリート強度:Fc30・コンクリート強度 Fc30D10@200D10@200D10@200普通コンクリ-ト Fc=306-D292-D10 @150 -D10 @150 -D10 @15017-D2918-D29D13@100D10@100D10,D13@200D10,D13@150D10@150JFデッキ捨型枠12-M33(ABR490) 12-M33(ABR490) 12-M33(ABR490)NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%021三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号1/30特記なき限り下記に依る間柱リスト符 号部 材 ・A.BOLTは、

ダブルナット締めとする接合部姿図B.PLA.BOLTRib.PL符 号部 材接合部姿図B.PLA.BOLTRib.PLP1G.PL-9,2-M20□-200x200x9(BCR295)4002-M20(L=400)フック付PL-16x400x4005050 5040050400P20G.PL-9,2-M16H-200x200x8x12 H-194x150x6x9G.PL-9,2-M16P19G.PL-6,2-M16P15H-150x150x7x10 H-148x100x6x9G.PL-6,2-M16P14,P14zG.PL-9,2-M20P25H-250x250x 9x1450 50125 125250250PL-19x250x2502-M20(L=400)フック付40050 50250200125 125PL-12x250x2002-M20(L=400)フック付400PL-16x200x2002-M1632020020050 50100 100PL-16x200x2002-M1620020050 50100 1003204002-M20(L=400)フック付1505015050300300G.PL-6,2-M16P10H-100x100x6x832015020050 5075 752-M16PL-16x150x200鉄骨階段詳細図440 1,3501,2003(有効寸法)75 75CG150H-150x150x7x10G.PL-122-M20a.sec100 1,850 1,850(185×10) (185×10)▽2FL▽1FL△設計GLP15H-150x150x7x10a bササラ桁b.sec35050 5035050 50G.PL-12PL-9350ダブルナット締めフック付50B.PL-22x350x14014035025 255050 25A.BOLT 2-M20,L=5001FL10250 250 5001,000x1,00010045゚【庁舎棟】鉄骨部材リスト(1)符号1F2FC1YX特記なき限り下記に依る ・鋼材種別はBCR295とする ・B.PL下部は、無収縮モルタルt=50とする ・A.BOLTは、ダブルナット締めとする ・通しダイヤフラムSN490C、内ダイヤフラムSN490Bとする ・座金はB.PLに全周溶接することC2 C3 C4□-200x200x6 □-400x400x12□-250x250x16鉄骨柱リスト 1/30柱 脚B.PLA.BOLT柱型BxD主筋帯筋備考660 506005050 50600D13@150(SD295A)660 506005050 50600D13@150(SD295A) D13@150(SD295A)45050 5050 50450D13@150(SD295A)定着板Rib.PL660 506005050 50600950x950 950x950 950x950BDPL-12x150x150 PL-12x150x150 PL-12x150x150 PL-12x100x100850x85016-D25(SD345) 16-D25(SD345) 16-D25(SD345)□-100x100x3.2(STKR400)@1000以内Gaシャッター受け部材要領図Ga 断面図L-100x100x 7 ・鋼材種別はSN400Aとする3-M202-M12PL-16x300x300縦胴縁脚部取付要領図 1/10240Wナット締め※1-M16@1200以内[-100x60x5x7.5縦胴縁※現場のアンカーボルトピッチ精度を確認 し、工場での穴あけ加工を調整すること礎柱天端300□-D10@100スラブ天端D132x□-D10礎柱幅※礎柱主筋と同本数a100 100100BPL面BPL面3-D16D10@150D10@150FG100a - a 断面図P3-D16D10@150FGa-D10@150柱脚根巻配筋要領間柱柱脚部増打要領200200200200200200600PL-40x600x600(SN490C) PL-40x600x600(SN490C) PL-40x600x600(SN490C) PL-36x450x450(SN490C)8-M30(ABR490)12-D25(SD345)PL-300x9(SN400B)150150150150□-400x400x16PL-9,h=150(SN400B) PL-9,h=150(SN400B) PL-9,h=150(SN400B) PL-9,h=150(SN400B)□-400x400x12□-400x400x16 □-400x400x16NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%022三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号1/30スタッドボルト取付け要領スラブを支持する梁はスタッドボルト取付鉄骨部材リスト特記なき限り下記に依る ・HTBはS10T及びF10Tとする ・屋外で露出する鉄骨は、溶融亜鉛めっきとし、HTBはF8Tとする ・ブレースが取付く場合の梁のG.PL厚は、ブレースのG.PL厚さ以上とするフランジ ウェブボルト ゲージ 外添板 内添板 ボルト 添板寸法断面 HTB 備考g1 g2 厚x長さ 厚x幅 Pc 厚x幅x長さnFxmF mwxnwmm mm mm mm mm mm mm mm mm mm特記なき限り下記に依る ・HTBはS10T及びF10Tとする ・継手材は、主材と同材質とする継手リスト符 号TYPE HTB nwxmw備 考ピン接合 継手リストG.PL P部 材H-300x150x6.5x9 G30H-450x200x 9x14 G45H-500x200x10x16 G50@300(h=100) @300(h=100)B BB<300の場合スタッドボルトB≧300の場合110スタッドボルト大梁:φ16,小梁:φ16×〇屋根小梁配置要領図小梁は大梁勾配に合わせて部材傾斜を設けるSB SB5050傾斜梁傾斜梁スラブ段差部要領図座屈止め 取付位置金属屋根部分またはスラブ無しの部分スラブ部分5050G梁B梁B梁50hG梁hh/2h/2@P2フランジ幅 高力ボルト使用区分H形鋼梁 標準継手リストM16 M20 M22 B100共通事項○・添え板の切断方法は、6mm以下の添え板のみシアカットを認め、それ以外125○ は、のこ引き切断、または、自動ガス切断とする。

175○ ○・保有耐力接合に関する計算方針は、SCSS-H97による。

200~○ ○ディテ-ルの共通事項ウェブB=100フランジ100〈B〈300B1040 60 60 60 4022100B=300偶数列403001040 4040 40604060以上40奇数列401503004045104540 4056 2245 4540 15010g14540 40 60 40901060mFnFnwmwウェブ添板外添板内添板※リスト中のボルト本数は下記の部分の本数を示す※ボルト径によらず上記のボルト配置とする。ボルト穴径24.0 22.0 18.0 ボルト穴径M22 M20 M16 高力ボルトB〉300g2Bg21040 60 60 60 40g1100<H150HL2t【庁舎棟】鉄骨部材リスト(2) ・鋼材種は、大梁:SN400B,小梁:SN400A とするG294 H-294x200x 8x12G60 H-600x200x11x179 60 4x1 1 M20 H-350x175x 7x11 B35A.BOLT 2-M20(L=500 ダブルナット締めフック付) CH.PL-4.5CH.PL-4.512 60 1根 太: L-65x65x6@450踏 板:踊り場:鉄骨階段M20B.PL-22x350x140404040 4010P P40 4040 40P 10A1 1 29 60 3x1 1 M20 H-300x150x6.5x9 B306 60 2x1 1 M20 H-250x125x 6x 9 B251 M16 2x1 60 6M20 6 60 2x1 1 H-200x100x5.5x8 B20B17 H-175x 90x 5x89 60 5x1 1 M20 H-400x200x 8x13 B409 60 5x1 1 M20 H-450x200x 9x14 B453x1H-390x300x10x16H-488x300x11x18G390G488H-200x100x5.5x8 CG20G700 H-700x300x13x24G588 H-588x300x12x20H-244x175x 7x11 G244H-390x300x10x16 CG390CG244 H-244x175x 7x11H-175x175x7.5x11H-150x150x 7x10 CG150,CG150zH-500x200x10x16H-450x200x 9x14CG50CG45CG175,CG175z9 60 1x2 2 M16 H-150x150x 7x10 B1506 60 2x1 1 H-194x150x 6x 9 B194H-150x150x 7x10 9 60 1x2 2 M16HB175 9 60 1x2 M16 H-175x175x7.5x11HB150横使い横使い1H-148x100x 6x 9 M16 2 1x2 60 6M20 1 2x1 60 6 横使い横使い HB148H-200x100x5.5x8 1 2x1 60 6 HB20HB25 H-250x125x 6x 9M20 1 60 9 H-294x200x 8x12 B294 3x11 60 9 B244 H-244x175x 7x11 2x1B250 M20 1 H-250x250x 9x14 2x1 60 9M20M20M20HB175zHB150z H-150x150x 7x10 9 60 1x2 2 M169 60 1x2 2 M16 H-175x175x7.5x11 横使い横使い9 60 2x1 1 M20 横使いHV2HV1 水平ブレース - A1 9 1x1 1-M20(TB付) M206 水平ブレース - A1 1x1 1-M16(TB付) M16鉛直ブレース 6 - A1 1x1 1-M16(TB付) M16 RV1t1 60 6 1x2 M16 2 [-100x50x5x7.5HB250座屈止め、火打ち梁ササラ桁:PL-9x300胴縁 M12 2 6 1x2 50 SSC400,中ボルトM12 2 C-100x50x20x2.3@450 SSC400,中ボルト 6 1x2 50 母屋C-100x50x2.3@606(@1000)M12 2 6 1x2 50 開口補強 □-100x100x2.3 STKR400,通しボルトF8TF8T H-175x175x7.5x112x2 90 9x290 9x 60 M202x2 9x290 M20 105 9x 701x21x360609x 80x3509x 80x410H-300x150x6.5x9 2x2 90 9x290 9x 60 2x1H-450x200x 9x14 M20 3x2 120 12x410 12x 80 5x1H-500x200x10x16 M20 3x2 120 12x410 12x 80 5x112060606x200x1709x320x1709x320x1702x2 56 16x290 2x1 H-200x100x5.5x8M20M20 60 6x140x170M20 3x2 120 12x410 12x 80 H-600x200x11x17 4x2 120 9x440x290H-294x200x 8x12 M20 3x2 120 9x410 9x 80 3x1H-390x300x10x16 M20 4x2 150 40 12x440 12x110 4x1H-488x300x11x18 M20 4x2 150 40 12x440 12x110 4x26060909x200x17012x350x290M20 2x2 105 9x290 9x 70 2x1 60 9x140x170H-588x300x12x20 M20 5x2 150 40 12x530 16x110 4x2 120 9x440x290M20 6x2 150 40 19x620 19x110 9x1 60 9x560x170H-244x175x 7x119x260x170H-700x300x13x242x2 90 9x290 9x 60 2x1 6x140x230 60 H-194x150x 6x 9H-150x150x 7x10 2x2 9x290 9x 60 60M16M16 1x360H-250x250x 9x14H-150x150x 7x10H-250x250x 9x14 M20 4x290150 12x530 12x100 2x2 9x140x2909x 80x470H-150x150x7x10G.PL-92-M16G.PL-92-M16HB150PL-9H-150x150x7x10G.PL-92-M16HB150NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%023三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号1/50【庁舎棟】鉄骨詳細図G30G30H-488x300x11x18H-300x150x6.5x9PL-25X方向有効細長比Y方向X方向有効細長比Y方向X方向有効細長比Y方向C1 C1 C1PL-6G488PL-25 PL-25PL-16X方向有効細長比Y方向C12FL水下梁天端水上梁天端1FL水下梁天端5,200設計GL設計GL3,7008,3003,700100800梁天端1601,650水上梁天端250G.PL-95-M20G.PL-95-M20G.PL-95-M20G.PL-94-M20CG50H-500x200x10x16310285X方向有効細長比Y方向X方向有効細長比Y方向C1 C1G4882-M16G.PL-6 G.PL-62-M1632050 50100 100200200B.PL-16x200x200A.BOLT 2-M16H-148x100x6x9 H-148x100x6x9P14P14P14CG150H-150x150x7x10PL-6PL-6425柱芯36,2004320柱芯6,200柱芯212,00024,40011B柱芯320BH-300x150x6.5x9 G30 H-300x150x6.5x9 G30G294G294PL-16G.PL-92-M20H-294x200x 8x12 G294PL-6G.PL-62-M16G.PL-62-M161-M20 ターンバックル付HV1HV1[-100x50x5x7.5t1HV1[-100x50x5x7.5t1G.PL-62-M16B20 H-200x100x5.5x8 B20 H-200x100x5.5x8B194 H-194x150x6x9B30 H-300x150x6.5x9 B30B194 H-194x150x6x9H-150x150x7x10 HB150G.PL-92-M20G.PL-62-M16G.PL-62-M16屋根平面詳細図 1/50PL-6t1[-100x50x5x7.5t1[-100x50x5x7.5t1[-100x50x5x7.5HV1HV21-M16 ターンバックル付HV2HV2PL-16G.PL-92-M20PL-25HV2B 通り鉄骨詳細図 1/50P14H-150x150x7x10 H-150x150x7x10HB150G.PL-62-M16PL-36HB150P10H-150x150x7x10 H-150x150x7x10HB150HB150P10PL-16200B.PL下端PL-16特記なき限り下記に依る ・A.BOLTは、ダブルナット締めとする ・B.PL下部は、無収縮モルタルt=50とする ・鋼材種別は、柱:BCR295,大梁:SN400B,小梁:SN400A とする ・通しダイヤフラムSN490C、内ダイヤフラムSN490BとするCG150CG150CG150H-150x150x7x10H-150x150x7x10PL-16H-300x150x6.5x9285200B.PL下端G700H-700x300x13x24PL-32PL-32PL-22PL-16PL-22PL-22定着板 PL-12x150x1502,900G.PL-92-M20HB250H-250x250x 9x14□-400x400x16 □-400x400x16□-400x400x16 □-400x400x16□-400x400x16 □-400x400x16B.PL-40x600x600(SN490C)A.BOLT 12-M33(ABR490)50 5050 50 200200λ=33.7λ=36.8λ=31.1λ=36.5λ=34.1λ=37.4λ=49.2λ=53.0λ=44.0λ=56.0λ=34.9λ=36.8Rib.PL-9,h=150(SN400B)PL-40PL-22PL-40NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%024三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号1/50【庁舎棟】雑詳細図R階庇 1:501:5042-M123,7002FL285a bCG150G.PL-61801-D132-D1342FL2-D136560100502-D1350041:50RC部分RC部分1,00068042-M12C-100x50x2.3@606aG.PL-6G.PL-62-M12C1C1PL-6CG50H-500x200x10x16850G.PL-62-M20a 矢視図PL-62FL600B150 B1502-M16G.PL-6PL-6a 矢視図 b 矢視図B194 B194G.PL-92-M20CG150 CG1504C1C12-M122-M12C-100x50x2.3@6061,000680275310 3103102-M12鉄骨部分鉄骨部分1,480240501001251-D132-D132FL6560100501801,680500 240501001252-D131:50 目隠しルーバー受けG.PL-6G.PL-6G.PL-6B20D-E間 2FバルコニーB-D間 2Fバルコニーホースリフター水槽配筋詳細2設計GL250200FG12D10,D13@200D10@200D10@2002-D13D10@2004-D134-D13200450 100650L2FB53-D161:501,900 800設計GL5,200300 9701,320150150D10@200各1-D131-D13D10@2001551150150155C3C31CG150300 970鉄骨水下梁天端□-200x200x6H-148x100x6x9G.PL-62-M16aPL-9c300a 矢視図100.32-M16b 矢視図dG.PL-9G.PL-92-M16PL-9d 矢視図CG150zCG150zP14zCG175zHB175zCG175zHB175zHB175z HB175zCG175zHB175zCG175zCG175zHB175z HB175z7351,0201,050B150zG.PL-92-M16B150zCG150zC-100x50x20x2.3@1000D13@150bC31:50G.PL-92-M20B244H-244x175x7x11水下梁天端水上梁天端800G294C1B.PL-16x300x30050 50300150 150300P25 P19A.BOLT 2-M20 A.BOLT 2-M20B.PL-16x250x20050 50200250125 125aC12FL1FL設計GL3,700100梁天端160200B.PL下端3,7008,300G50a 矢視図柱芯1,850 3,150E2通りうだつ壁鉄骨詳細図G.PL-92-M20 2-M20G.PL-9PL-9HB250 H-250x250x8x14HB250 H-250x250x8x14H-250x250x8x14H-194x150x6x9C-100x50x2.3@2000D10@200D10@200□-400x400x16 □-400x400x16L2L21,920 3,1601,500 7,0007,0002,3502,350 1,500 7,0007,0003,160 2,2151,500 7,0007,0007,0007,0001401,500870470 470170 170170 1701701701701,6251701,9201701701701,480320 320320 3201,560 4,900 270 270B17スラブ符号は S15 とし、

天端レベルはFL-70とする梁天端レベルは、FL-220とするCG30(-370)CG30(-370)XYNB35 は、剛接合を示す 6寸法記入がない小梁はスパン均等配置とするJOINT位置は、柱芯より1000mmとする5 4 3 2 1特記なき限り下記に依る 2 1A B(本図は見下げ図とする)R階床梁伏図 1/100B17CG30DN は、剛接合を示す2 1A B6寸法記入がない小梁はスパン均等配置とするJOINT位置は、柱芯より1000mmとする5 4 3 2 1特記なき限り下記に依る (本図は見下げ図とする)UPDNDNB17B17B17B17B17B17B20B202階床梁伏図 1/100B20 B206スラブ符号は、S18 とし 5 4 3 2 1特記なき限り下記に依る B A2 1FB1UP1階床梁伏図 1/100UPB A2 14 3 2 1特記なき限り下記に依る 杭伏図 1/100アンカー筋詳細図※1 施工誤差吸収用余長10mm、下端はエンドタブを 溶接する。

150○ ○・接合部の板厚の差が、1mmを超える場合は、フィラ-プレ-トを挿入する。

175○ ○・保有耐力接合に関する計算方針は、SCSS-H97による。

200~○ ○ディテ-ルの共通事項ウェブB=100フランジ100〈B〈300B1040 60 60 60 4022100B=300偶数列403001040 4040 406040@P260以上40奇数列401503004045104540 4056 2245 4540 15010g14540 40 60 40901060mFnFnwmwウェブ添板外添板内添板※リスト中のボルト本数は下記の部分の本数を示す※ボルト径によらず上記のボルト配置とする。ボルト穴径24.0 22.0 18.0 ボルト穴径M22 M20 M16高力ボルトB〉300g2Bg21040 60 60 60 40g1継手リスト符 号TYPE HTB nwxmw備 考ピン接合 継手リストG.PL P部 材2 1 A110 P40 4040 40P P1040 404040B.PL-22x350x140M20鉄骨階段踊り場:踏 板:根 太: L-65x65x6@4501 60 12CH.PL-4.5CH.PL-4.5A.BOLT 2-M20(L=500 ダブルナット締めフック付)2x1 ササラ桁:PL-12x250B.PLRib.PLA.BOLT定着板 PL-12x60x60柱型BxD主筋帯筋備考D13@150(SD295A)H-294x200x 8x12 M20 3x2 120 9x410 9x 80 3x1H-300x150x6.5x9 M20 2x2 90 9x290 9x 60 2x1601209x200x1706x200x170特記なき限り下記に依る ・鋼材種別はBCR295とする ・通しダイヤフラムSN490C、内ダイヤフラムSN490Bとする ・B.PL下部は、無収縮モルタルt=50とする ・A.BOLTは、ダブルナット締めとする12-D25(SD345)NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%028三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号【訓練塔】鉄骨部材リスト1/301/30スラブを支持する梁はスタッドボルト取付スタッドボルト取付け要領大梁:φ16,小梁:φ16スタッドボルト110スタッドボルトB B@300(h=100) @300(h=100)B≧300の場合 B<300の場合 ・鋼材種は、大梁:SN400B,小梁:SN400A とする2 M16 1x2 6 60 座屈止め t1M20 1 5x1 60 12□-300x300x9□-300x300x9PL-36x500x500(SN490C)750x750BD8-M33(ABR400)150 660G45G60B45H-450x200x 9x14H-450x200x 9x14H-450x200x 9x14 M20 3x2 120 12x410 12x 80 5x1 60M209x320x170H-600x200x11x17H-600x200x11x17 3x2 120 12x410 12x 80 4x2 120 9x440x290PL-9,h=150(SN400B)シャッター受け部材要領図G G@1000以内□-100x100x3.2(STKR400)aa 断面図G.PL-6G.PL-62-M12[-100x50x5x7.5柱脚根巻配筋要領礎柱天端300□-D10@100スラブ天端D13礎柱主筋と同本数2x□-D10※礎柱幅特記なき限り下記に依る間柱リスト符 号部 材 ・A.BOLTは、

ダブルナット締めとする接合部姿図B.PLA.BOLTRib.PL2-M16 ・鋼材種別はSN400AとするP1[-100x50x5x7.532050 507520075150G.PL-6,2-M16PL-9x150x200PL-22PL-22PL-16H-300x150x6.5x9CG30PL-25 PL-25H-450x200x 9x14G45PL-25H-600x200x11x17G60PL-25PL-9 PL-6PL-25PL-25220鉄骨梁天端C1PL-22NOTEJOB.No TITLE DWG.NoSCALEDATE- -設計 者Ai2019.11.1一級建築士第340646号佐藤 彰洋 行保 公嗣第350767号一級建築士寺川 智也株式会社 あい設計 福山支社一級建築士事務所 広島県知事登録 19(1)第4571 号A3:A2:A2の71%029三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)S津曲 雅之一級建築士 第353661号構造設計一級建築士 第 10464号RFL2FL3,500X方向有効細長比Y方向X方向有効細長比Y方向X方向有効細長比Y方向X方向有効細長比Y方向【訓練塔】鉄骨詳細図1/50X方向有効細長比Y方向2,025 2,07550 5050 50A.BOLT 8-M32(ABR400)定着板 PL-12x60x601,800PL-19PL-19C1Rib.PL-9,h=150(SN400B)B.PL-32x500x500(SN490C)C1C1X方向有効細長比Y方向H-294x200x8x12PL-19PL-19CG294H-294x200x8x12PL-19PL-19CG294X方向有効細長比Y方向X方向有効細長比Y方向C1C1□-300x300x9□-300x300x9 □-300x300x9□-300x300x9 □-300x300x9□-300x300x9□-300x300x9λ=30.04λ=30.04λ=30.04λ=30.04λ=30.04λ=30.04λ=30.04λ=30.0417,0002A 通り鉄骨詳細図 1/50A2,600 7,000B1,5001 通り鉄骨詳細図 1/50170柱面 柱面170 170柱面 柱面170設計GL6,900平均GL2403,4001001FLB.PL下端250λ=32.1λ=32.1λ=32.1λ=32.1λ=32.1λ=32.1λ=32.1λ=32.1鉄骨梁天端220PL-22H-450x200x 9x14G45PL-9PL-22PL-22PL-9H-450x200x 9x14G.PL-92-M16G45H-300x150x6.5x9PL-22PL-22CG30PL-22PL-22C12,075PL-19PL-19C1□-300x300x9工 事 名 称 三原西消防署庁舎建設工事(建築主体工事)工 事 場 所[工 事 概 要]用途・構造・面積工 事 範 囲別 途 工 事工 期契約締結日の翌日~ 令和8年1月26日一 般 事 項 《 工事予算内訳 》区 分 概 要設 計 金 額消 費 税 額合 計 金 額参 考 数 量 書三原市下北方一丁目庁舎棟:庁舎・鉄骨造2階建て・床面積976.81㎡訓練塔:訓練塔・鉄骨造2階建て・床面積98.00㎡新築工事電気設備工事・給排水衛生設備工事・空調換気設備工事合 計 金 額〈内 訳〉金 額工事費内訳1直接工事費建築工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式調査基準価格1式調査基準価格の100/1101式名称 数 量 単 位 金 額 備考工事種別内訳2建築工事1式計名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 種目別内訳31.庁舎棟1式2.訓練塔1式3.駐輪場1式4.ボンベ庫1式5.外構1式計名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 科目別内訳4直接仮設1式土工1式地業1式鉄筋1式コンクリート1式型枠1式鉄骨1式既製コンクリート1式防水1式タイル1式木工1式屋根及びとい1式金属1式左官1式建具1式1.庁舎棟名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 科目別内訳5塗装1式内外装1式ユニット及びその他1式発生材処理1式計1.庁舎棟名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 科目別内訳6直接仮設1式土工1式地業1式鉄筋1式コンクリート1式型枠1式鉄骨1式既製コンクリート1式防水1式屋根及びとい1式金属1式左官1式建具1式塗装1式内外装1式2.訓練塔名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 科目別内訳7ユニット及びその他1式発生材処理1式計2.訓練塔名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 科目別内訳8直接仮設1式土工1式地業1式鉄筋1式コンクリート1式型枠1式左官1式ユニット及びその他1式発生材処理1式計3.駐輪場名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 科目別内訳9直接仮設1式土工1式地業1式鉄筋1式コンクリート1式型枠1式左官1式ユニット及びその他1式発生材処理1式計4.ボンベ庫名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 科目別内訳10囲障1式構内舗装1式屋外排水1式植栽1式工作物その他1式発生材処理1式計5.外構名称 数 量 単 位 金 額 備考建築工事 細目別内訳11遣方 別紙 00-00011式墨出し 別紙 00-00021式養生 別紙 00-00031式整理清掃後片付け 別紙 00-00041式外部足場 別紙 00-00051式地足場 別紙 00-00061式内部仕上足場 別紙 00-00071式災害防止 別紙 00-00081式仮設材運搬 別紙 00-00091式計1.庁舎棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳12根切り つぼ,布掘り深さ2.5m程度 1,135m3床付け つぼ,布掘り251㎡埋戻し(B種) - 発生土590m3建設発生土運搬545m3土工機械運搬 (組立解体共) 別紙 00-00101式杭間ざらい 既製コンクリート杭 φ600~700mm19本計1.庁舎棟 土工名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳13砂利地業 再生クラッシャーラン 基礎下12.5m3砂利地業 再生クラッシャーラン 土間下36.1m3捨てコンクリート Fc=18N/mm2 S=15cm35.8m3コンクリート打設手間 別紙 00-00111式コンクリートポンプ圧送 別紙 00-00121式床下防湿層敷き ポリエチレンフィルム 厚0.15664㎡土間下断熱材敷き 3種b 厚さ25㎜310㎡計1.庁舎棟 地業 地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳14P1 杭実長L=19.0m 掘削長L=21.05m既製コンクリート杭 上杭:JP-HSCφ700(SKK490 t=12.0 105N) L=6.0m中杭:JP-PHCφ700(A種 105N) L=6.0m下杭:JP-NPHφ700-600-700(A種 105N) L=7.0m3本P2 杭実長L=19.0m 掘削長L=21.05m既製コンクリート杭 上杭:JP-HSCφ600(SKK490 t=12.0 105N) L=6.0m中杭:JP-PHCφ600(B種 105N) L=6.0m下杭:JP-NPHφ600-450-600(B種 105N) L=7.0m10本P3 杭実長L=20.0m 掘削長L=22.05m既製コンクリート杭 上杭:JP-HSCφ700(試験杭 1本含む) (SKK490 t=12.0 105N) L=6.0m中杭:JP-PHCφ700(A種 105N) L=7.0m下杭:JP-NPHφ700-600-700(A種 105N) L=7.0m2本P4 杭実長L=20.0m 掘削長L=22.05m既製コンクリート杭 上杭:JP-HSCφ600(試験杭 1本含む) (SKK490 t=12.0 105N) L=6.0m中杭:JP-PHCφ600(B種 105N) L=7.0m下杭:JP-NPHφ600-450-600(B種 105N) L=7.0m3本施工費 Smart-MAGNUM工法

(標準型)同等工法 別紙 00-00131式杭残土運搬 訓塔塔含む224m3杭頭補強 別紙 00-00141式1.庁舎棟 地業 既製コンクリート杭地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳15先行掘削工事 施工費 φ1000mm×5m ロックオーガー工法 66本 1式計1.庁舎棟 地業 既製コンクリート杭地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳16異形鉄筋 SD295 D1017t異形鉄筋 SD295 D1322.2t異形鉄筋 SD295 D163t異形鉄筋 SD345 D191.1t異形鉄筋 SD345 D224t異形鉄筋 SD345 D253t異形鉄筋 SD390 D2919.2t鉄筋スクラップ控除 別紙 00-00151式鉄筋加工組立 RCラーメン構造階高3.5~4.0m程度 形状単純 66.9t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度66.9t鉄筋ガス圧接 別紙 00-00161式計1.庁舎棟 鉄筋 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳17溶接金網敷 3.2φ 50×507.7㎡計1.庁舎棟 鉄筋 内部仕上名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳18普通コンクリート 基礎部Fc=30N/mm2 S=15cm 352m3普通コンクリート 土間スラブFc=30N/mm2 S=15cm 77.8m3普通コンクリート 地上部Fc=30N/mm2 S=18cm 28m3普通コンクリート デッキ上Fc=30N/mm2 S=18cm 93m3普通コンクリート 設備基礎Fc=30N/mm2 S=18cm 2.1m3コンクリ-ト打設手間 別紙 00-00171式コンクリートポンプ圧送 別紙 00-00181式構造体強度補正 別紙 00-00191式計1.庁舎棟 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳19保護コンクリート Fc=18N/mm2 S=15cm1.1m3コンクリ-ト打設手間 別紙 00-00201式計1.庁舎棟 コンクリート 内部仕上名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳20型枠 普通合板型枠- 基礎部 1,010- ㎡型枠 打放合板型枠A種ラーメン構造 基礎部 17- ㎡型枠 打放合板型枠B種ラーメン構造 基礎部 0.4- ㎡型枠 打放合板型枠C種ラーメン構造 基礎部 40.6- ㎡型枠 普通合板型枠ラーメン構造 地上軸部 152階高2.8m程度 ㎡型枠 打放合板型枠A種ラーメン構造 地上軸部 145階高3.5~4.0m程度 ㎡型枠 打放合板型枠B種ラーメン構造 地上軸部 8.1階高3.5~4.0m程度 ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復1,373㎡型枠目地棒 打継目地 幅20 ×深さ20程度151m型枠目地棒 伸縮目地 幅20 ×深さ20程度249m型枠目地棒 水切目地 幅15 ×深さ10程度16.8m計1.庁舎棟 型枠 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳21打放し面補修 A 種 コーン処理 目違いばらい無162㎡計1.庁舎棟 型枠 外部仕上名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳22打放し面補修 B 種 コーン処理 部分目違いばらい8.4㎡打放し面補修 C 種 コーン処理無 全面目違いばらい40.6㎡計1.庁舎棟 型枠 内部仕上名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳23(本体)鋼板 SN400A PL-60.7t鋼板 SN400A PL-91t鋼板 SN400A PL-120.1t鋼板 SN400A PL-160.1t鋼板 SN400A PL-190.04t鋼板 SN400B PL-60.1t鋼板 SN400B PL-91.4t鋼板 SN400B PL-122t鋼板 SN400B PL-160.1t鋼板 SN400B PL-190.2t鋼板 SN490B PL-190.2t鋼板 SN490B PL-220.03t鋼板 SN490B PL-400.05t鋼板 SN490C PL-160.1t1.庁舎棟 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳24鋼板 SN490C PL-190.8t鋼板 SN490C PL-221.2t鋼板 SN490C PL-250.6t鋼板 SN490C PL-280.1t鋼板 SN490C PL-320.2t鋼板 SN490C PL-360.1t鋼板 SN490C PL-402.2t鋼板 SS400 PL-61.8t鋼板 SS400 PL-120.02tH形鋼(細幅) SN400AH-175×90×5×8 0.2tH形鋼(細幅) SN400AH-200×100×5.5×8 3tH形鋼(細幅) SN400AH-250×125×6×9 0.8tH形鋼(細幅) SN400AH-300×150×6.5×9 1.8tH形鋼(細幅) SN400AH-350×175×7×11 5.3tH形鋼(細幅) SN400AH-400×200×8×13 3.6t1.庁舎棟 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳25H形鋼(細幅) SN400AH-450×200×9×14 5.3tH形鋼(中幅) SN400AH-148×100×6×9 1tH形鋼(中幅) SN400AH-194×150×6×9 1.9tH形鋼(中幅) SN400AH-244×175×7×11 0.1tH形鋼(中幅) SN400AH-294×200×8×12 0.4tH形鋼(広幅) SN400AH-100×100×6×8 0.2tH形鋼(広幅) SN400AH-150×150×7×10 4tH形鋼(広幅) SN400AH-175×175×7.5×11 7.2tH形鋼(広幅) SN400AH-200×200×8×12 1tH形鋼(広幅) SN400AH-250×250×9×14 5.4tH形鋼(細幅) SN400BH-200×100×5.5×8 0.03tH形鋼(細幅) SN400BH-300×150×6.5×9 1.8tH形鋼(細幅) SN400BH-450×200×9×14 1.9tH形鋼(細幅) SN400BH-500×200×10×16 10.4tH形鋼(細幅) SN400BH-600×200×11×17 2.4t1.庁舎棟 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳26H形鋼(中幅) SN400BH-244×175×7×11 0.4tH形鋼(中幅) SN400BH-294×200×8×12 3.1tH形鋼(中幅) SN400BH-390×300×10×16 3.4tH形鋼(中幅) SN400BH-488×300×11×18 1.6tH形鋼(中幅) SN400BH-588×300×12×20 1.8tH形鋼(中幅) SN400BH-700×300×13×24 2.2tH形鋼(広幅) SN400BH-150×150×7×10 0.5tH形鋼(広幅) SN400BH-175×175×7.5×11 0.2t角形鋼管 BCR295□-200×200×6 0.6t角形鋼管 BCR295□-200×200×9 0.3t角形鋼管 BCR295□-250×250×16 0.6t角形鋼管 BCR295□-400×400×12 2.4t角形鋼管 BCR295□-400×400×16 20.8t溝形鋼 SN400A[-100×50×5×7.5 1t溝形鋼 SS400[-100×50×5×7.5 0.9t1.庁舎棟 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳27鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00211式工場加工組立 溶接共[3,766m]103t工場防錆塗装費 鉄鋼面 JISK56741,956㎡工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキA種10.1t鉄骨運搬費105t鉄骨運搬費 工場~亜鉛メッキ工場 往復

(亜鉛メッキ) 9.4t現場建て方105tトルシア型高力ボルト M16-35 S10T199本トルシア型高力ボルト M16-40 S10T204本トルシア型高力ボルト M20-40 S10T207本トルシア型高力ボルト M20-45 S10T223本トルシア型高力ボルト M20-50 S10T327本トルシア型高力ボルト M20-55 S10T468本トルシア型高力ボルト M20-60 S10T1,078本トルシア型高力ボルト M20-65 S10T67本1.庁舎棟 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳28トルシア型高力ボルト M20-70 S10T1,506本トルシア型高力ボルト M20-80 S10T84本トルシア型高力ボルト M20-90 S10T50本トルシア型高力ボルト締付費 4,240本亜鉛メッキ高力ボルト M16-40 F8T88本亜鉛メッキ高力ボルト M16-45 F8T28本亜鉛メッキ高力ボルト M20-50 F8T19本亜鉛メッキ高力ボルト M20-55 F8T5本亜鉛メッキ高力ボルト M20-60 F8T25本亜鉛メッキ高力ボルト M20-75 F8T67本亜鉛メッキ高力ボルト締付費 220本水平ブレース M16 L=2.4m ターンバックル付 JIS規格品錆止め塗装:B種 材工共 6本水平ブレース M16 L=2.6m ターンバックル付 JIS規格品錆止め塗装:B種 材工共 14本水平ブレース M16 L=2.8m ターンバックル付 JIS規格品錆止め塗装:B種 材工共 12本水平ブレース M20 L=1.8m ターンバックル付 JIS規格品錆止め塗装:B種 材工共 2本1.庁舎棟 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳29水平ブレース M20 L=2.4m ターンバックル付 JIS規格品錆止め塗装:B種 材工共 1本水平ブレース M20 L=3.4m ターンバックル付 JIS規格品錆止め塗装:B種 材工共 8本水平ブレース M20 L=3.6m ターンバックル付 JIS規格品錆止め塗装:B種 材工共 46本水平ブレース M20 L=4.2m ターンバックル付 JIS規格品錆止め塗装:B種 材工共 6本鉛直ブレース M16 L=3.4m ターンバックル付 JIS規格品溶融亜鉛メッキ(HDZ) 材工共 4本鉛直ブレース M16 L=3.6m ターンバックル付 JIS規格品溶融亜鉛メッキ(HDZ) 材工共 10本鉛直ブレース M16 L=3.8m ターンバックル付 JIS規格品溶融亜鉛メッキ(HDZ) 材工共 4本鉛直ブレース M16 L=5.8m ターンバックル付 JIS規格品溶融亜鉛メッキ(HDZ) 材工共 4本アンカーボルト ABR490 M30 L=600 ダブルナット締め定着板:PL-12×150×150 16本アンカーボルト ABR490 M33 L=660 ダブルナット締め定着板:PL-12×150×150 204本アンカーボルト SS400 M16 L=320ダブルナット フック付 99本アンカーボルト SS400 M20 L=400ダブルナット フック付 14本アンカーボルト取付手間 M16 L=32099本アンカーボルト取付手間 M20 L=40018本アンカーボルト取付手間 M30 L=60016本1.庁舎棟 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳30アンカーボルト取付手間 M33 L=660204本ベース下均しモルタル 無収縮モルタル 150×200 t=501か所ベース下均しモルタル 無収縮モルタル 200×200 t=505か所ベース下均しモルタル 無収縮モルタル 250×250 t=506か所ベース下均しモルタル 無収縮モルタル 400×400 t=501か所ベース下均しモルタル 無収縮モルタル 450×450 t=502か所ベース下均しモルタル 無収縮モルタル 600×600 t=5017か所胴縁下均しモルタル 無収縮モルタル W100×t2087.3m超音波探傷試験 第三者試験機関 工場120か所頭付スタッドボルト 16φ H=100 材工共937本継手摩擦面処理 リン酸塩処理9.4㎡計1.庁舎棟 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳31(階段1)鋼板 SN400A PL-90.3t鋼板 SN400A PL-122kg鋼板 SN400A PL-220.02t縞鋼板 SS400 CHPL-4.50.5t等辺山形鋼 SN400AL-65×65×6 0.03t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00221式鉄骨加工・取付 溶接共[83.1m]0.8t工場防錆塗装費 鉄鋼面 JISK567435.1㎡鉄骨運搬費0.8tトルシア型高力ボルト M20-50 S10T5本トルシア型高力ボルト締付費 4本アンカーボルト SS400 M20 L=500ダブルナット フック付 4本アンカーボルト取付手間 M20 L=5004本小計1.庁舎棟 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳32(階段2)鋼板 SN400A PL-90.2t鋼板 SN400A PL-220.02t縞鋼板 SS400 CHPL-4.50.1t等辺山形鋼 SN400AL-65×65×6 0.01t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00231式鉄骨加工・取付 溶接共[10.9m]0.3t工場防錆塗装費 鉄鋼面 JISK567412.6㎡鉄骨運搬費0.3tトルシア型高力ボルト M20-50 S10T5本トルシア型高力ボルト締付費 4本アンカーボルト SS400 M20 L=500ダブルナット フック付 4本アンカーボルト取付手間 M20 L=5004本小計(階段3)1.庁舎棟 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳33鋼板 SN400A PL-90.1t縞鋼板 SS400 CHPL-4.50.1t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00241式鉄骨加工・取付 溶接共0.2t工場溶接 隅肉溶接 F2 t=54m工場防錆塗装費 鉄鋼面 JISK56746.4㎡鉄骨運搬費0.2tトルシア型高力ボルト M20-50 S10T9本トルシア型高力ボルト締付費 8本小計(階段4)鋼板 SN400A PL-90.3t鋼板 SN400A PL-122kg鋼板 SN400A PL-220.02t縞鋼板 SS400 CHPL-4.50.6t1.庁舎棟 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳34等辺山形鋼 SN400AL-65×65×6 0.03t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00251式鉄骨加工・取付 溶接共[90.7m]0.9t工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキA種0.3㎡工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキB種0.5㎡鉄骨運搬費0.9t鉄骨運搬費 工場~亜鉛メッキ工場 往復(亜鉛メッキ) 0.9tトルシア型高力ボルト M20-50 S10T5本トルシア型高力ボルト締付費 4本アンカーボルト SS400 M20 L=500ダブルナット フック付 4本アンカーボルト取付手間 M20 L=5004本小計(母屋)軽量形鋼 SSC400C-100×50×20×2.3 4.4t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00261式1.庁舎棟 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳35軽量鉄骨加工・取付 4.2t工場防錆塗装費 鉄鋼面 JISK5674470㎡工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキC種0.1t鉄骨運搬費4.2t鉄骨運搬費 工場~亜鉛メッキ工場 往復(亜鉛メッキ) 4.2t中ボルト M12-351,201本小計(胴縁)軽量形鋼 SSC400C-100×50×20×2.3 5.4t等辺山形鋼 SS400L-50×50×6 0.2t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00271式鉄骨加工・取付 溶接共5.4t工場溶接 隅肉溶接 F2 t=617.1m工場防錆塗装費 鉄鋼面 JISK5674521㎡工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキA種0.2t1.庁舎棟 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳36工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキC種0.6t鉄骨運搬費5.4t鉄骨運搬費 工場~亜鉛メッキ工場 往復(亜鉛メッキ) 0.8t中ボルト M12-351,775本小計(庇下地)軽量形鋼 SSC400C-100×50×20×2.3 0.4t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00281式鉄骨加工・取付 溶接共0.4t工場防錆塗装費 鉄鋼面 JISK567441.4㎡鉄骨運搬費0.4t中ボルト M12-35233本小計

(シャッター受け)鋼板 SS400 PL-60.02t1.庁舎棟 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳37鋼板 SS400 PL-90.01t角形鋼管 STKR400□-100×100×3.2 0.8t等辺山形鋼 SS400L-100×100×7 0.01t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00291式鉄骨加工・取付 溶接共[21.4m]0.8t工場防錆塗装費 鉄鋼面 JISK567432.8㎡鉄骨運搬費0.8t中ボルト M12-13025本中ボルト M12-1359本アンカーボルト SS400 M16 L=320ダブルナット フック付 8本アンカーボルト取付手間 M16 L=3208本ベース下均しモルタル 無収縮モルタル 200×200 t=504か所小計(車庫照明器具取付下地)軽量形鋼 SSC400C-100×50×20×2.3 0.5t1.庁舎棟 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳38等辺山形鋼 SS400L-65×65×6 0.4t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00301式鉄骨加工・取付 溶接共0.8t工場溶接 隅肉溶接 F2 t=63.3m工場防錆塗装費 鉄鋼面 JISK567464.9㎡鉄骨運搬費0.8t中ボルト M12-3550本小計(鋼製床)縞鋼板 SS400 CHPL-4.51.1t等辺山形鋼 SS400L-50×50×6 0.3t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00311式鉄骨加工・取付 溶接共[24.8m]1.4t工場防錆塗装費 鉄鋼面 JISK567471.2㎡鉄骨運搬費1.4t1.庁舎棟 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳39QLデッキプレート QL99-50-12 亜鉛メッキ(Z12)4.7tデッキプレート敷込347㎡フラットデッキプレート t=1.0 亜鉛メッキ(Z12)JFE建材:JF75同等品 314㎡デッキプレート敷込314㎡デッキプレート受け 柱廻り 材工共36か所デッキプレート受け 梁継手部 材工共72か所コンクリート流れ止め H=150 材工共173m小計(仮設)安全ネット張り 防炎ポリエステル(水平張り) 1,124㎡仮設材運搬(シート・ネット類) 1,124㎡鉄骨足場 単管吊り足場1,093㎡仮設材運搬 1節(鉄骨足場) 1,093㎡小計計1.庁舎棟 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳40ECP張り t60 フラット 縦張り(A種)303㎡ECP張り t60 リブ 縦張り(A種)14.2㎡ECP足元取付金物 t60 縦張り(A種)用104mECP上部取付金物 t60 縦張り(A種)用128mECP開口補強 t60 縦張り(A種)用170mECPコーナー t60 縦張り(A種)用 45度カット13.9m計1.庁舎棟 既製コンクリート 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳41塗膜防水 X-1 絶縁工法 ウレタンゴム系 平面表面塗装シルバー 274㎡脱気装置 ステンレス製 塗膜防水(X-1)6か所塗膜防水 X-2 密着工法 ウレタンゴム系 平面表面塗装シルバー 64.8㎡塗膜防水 X-2 密着工法 ウレタンゴム系 立上り表面塗装シルバー 116㎡シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)40×30 0.8mシーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)30×10 273mシーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)15×10 852mシーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)10×10 5.6mシーリング 一般部 ポリウレタン系(PU-2)20×15 399m建具周囲シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)15×10 96.5m建具周囲シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)15×10 210m小計計1.庁舎棟 防水 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳42シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)10×5 5.6mシーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)10×10 2.1mシーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)15×10 24.1m計1.庁舎棟 防水 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳43汚垂石 W600 厚10 ガラス結晶板 面取り接着張り 5.6m内装壁タイル張り 有機系接着張り(タイプⅡ)Ⅰ類 施ゆう 標準色 耐凍害性 19.7300×150 ボード面 ㎡計1.庁舎棟 タイル 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳44上り框 ひのき 90×60 県産材使用2.7m床構造用合板張り 厚15.0 1類 2級以上 C-D以上 県産材使用 9.4㎡床組み H=189 ひのき 根太:45×55 @300大引き:90×90 @900 1.1束:90×90 @900 県産材使用 ㎡床組み H=193 ひのき 根太:45×55 @300大引き:90×90 @900 8.2束:90×90 @900 県産材使用 ㎡スクリーンボックス タモ集成材 厚25W150×H150×L2600 県産材使用 1か所壁合板下地張り 厚5.5 県産材使用0.4㎡計1.庁舎棟 木工 部位別名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳45(庁舎屋根)金属屋根 カラーガルバリウム鋼板 t0.5 立ハゼ葺きアスファルトルーフィング940、硬質ウレタンフォームt25 308下地:硬質木毛セメント板t25 ㎡水上水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工24.8m軒先水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工24.8mケラバ水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工24.9m軒樋 ガルバリウム鋼板 取付金物共 既製品24.8m(車庫2屋根)金属屋根 カラーガルバリウム鋼板 t0.8折板葺き H160 31.3㎡タイトフレーム 折板葺き H160用15.5m水上棟包み カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工3.9m軒先包み カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工3.9m壁付ケラバ水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工16.1m軒樋 塩ビ製 W200 吊金物共 既製品3.9m(2F庇)金属屋根 カラーガルバリウム鋼板 t0.5 立ハゼ葺きアスファルトルーフィング940 98.1下地:木毛セメント板t25 ㎡1.庁舎棟 屋根及びとい 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳46寄棟包み カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工立ハゼ葺き用 5.7m水上水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工45.8m軒先水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工53.7mケラバ水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工2m壁付ケラバ水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工2m(1F庇)金属屋根 カラーガルバリウム鋼板 t0.5 立ハゼ葺きアスファルトルーフィング940 19.6下地:木毛セメント板t25 ㎡寄棟包み カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工立ハゼ葺き用 0.9m水上水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工29.1m軒先水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工30.4mケラバ水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工1.4m壁付ケラバ水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工1.4m(車庫シャッター上部)金属屋根 カラーガルバリウム鋼板 t0.5 立ハゼ葺きアスファルトルーフィング940、 7.3硬質木毛セメント板t25 ㎡軒先水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工23.4m1.庁舎棟 屋根及びとい 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳47壁付ケラバ水切り カラーガルバリウム鋼板 t0.5 曲げ加工0.6m(とい)自在ドレイン 75φ 高排水型3か所自在ドレイン 50φ1か所ルーフドレイン 縦型ろく屋根用 塗膜防水用VP100φ (高排水型) 4か所ルーフドレイン 縦型ろく屋根用 塗膜防水用VP75φ

(高排水型) 3か所硬質ポリ塩化 径50ビニル管とい 2.9m硬質ポリ塩化 径100ビニル管とい 21.3m硬質ポリ塩化 径75ビニル管とい 26.4m硬質ポリ塩化 径75ビニル管よびとい 3m計1.庁舎棟 屋根及びとい 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳48屋上ルーバー アルミ製 H190048.6mホースリフター W2215×H12045ホース収納本数:前後各列10本(計20本) 1取付部材共 式2通り壁 カラーガルバリウム鋼板 t0.5笠木 曲げ加工 W630 38.2mD+4200通り壁 カラーガルバリウム鋼板 t0.5笠木 曲げ加工 W590 10m屋上ルーバー足元 カラーガルバリウム鋼板t0.5笠木 曲げ加工 W455 46.5笠木下地共 m屋上ルーバー足元 カラーガルバリウム鋼板t0.5笠木(コーナー役物) 曲げ加工 W455 2笠木下地共 か所バルコニー手すり カラーガルバリウム鋼板 t0.5笠木 曲げ加工 W270 23.7mD通り壁 カラーガルバリウム鋼板 t0.5笠木 曲げ加工 W250 0.9m屋外階段入り口 スチール製 t1.2 曲げ加工 W244鋼製梁天笠木 下地:STPLt1.2(笠木+梁溶接接合) 1.4L-50×50×6 ビス止め m屋外階段入り口 スチール製 t1.2 曲げ加工 W202鋼製梁裏パネル塞ぎ 下地:L-50×50×6 1.4m2F庇 L-130×130×9 溶融亜鉛メッキ庇先端金物 53.7m1F庇 L-250×90×9 溶融亜鉛メッキ庇先端金物 30.4m車庫1シャッター庇 アルミカットパネル t3.0 H200幕板パネル張り 23.4m車庫2 アルミカットパネル t3.0 H435幕板パネル張り 3.9m車庫2 H435幕板パネル張り L-40×40×3 @500程度 3.9取付下地 m1.庁舎棟 金属 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳49車庫1 アルミカットパネル t3.0 H500幕板パネル張り 23.4m車庫1 H500幕板パネル張り C-100×50×20×3.2 @600程度 23.4取付下地 L-50×50×4 @600程度 m車庫1 アルミカットパネル t3.0 W305幕板裏パネル張り 23.4m車庫1 W305幕板裏パネル張り C-100×50×20×3.2 @600程度 23.4取付下地 L-50×50×4 @600程度 m車庫1庇軒裏 アルミカットパネル t3.0軒裏パネル張り 下地:L-50×50×4 @600 31.6㎡車庫2水上軒裏 アルミカットパネル t3.0軒裏パネル張り 下地:L-40×40×4 @600 1.4㎡外壁5 アルミカットパネル t3.0外壁パネル張り 98.6㎡外壁5 L-65×65×6外壁パネル取付下地 273m外壁5 L-40×40×6電話BOX廻り 1.6外壁パネル取付下地 mルーバー足元 角波鋼板 t0.4外壁パネル張り 16.3㎡ECP足元水抜き ステンレス製 φ10 L=50程度パイプ 53か所ECP壁 カラーガルバリウム鋼板 t0.5足元水切り金物 曲げ加工 104m窯業系サイディング壁 カラーガルバリウム鋼板 t0.5足元水切り金物 曲げ加工 80.9m角波鋼板壁 カラーガルバリウム鋼板 t0.5足元水切り金物 曲げ加工 48m2F庇 アルミ製 t2.0 D125×H100下り壁下端見切り コの字型 51.6m1.庁舎棟 金属 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳50バルコニー カラーガルバリウム鋼板 t0.5手摺壁下端水切り 曲げ加工 W270 16.8mE+1850通り壁 スチール製 t6.0開口部小口パネル塞 W300×H2350×D270 2ぎ か所軽量鉄骨天井下地 25形(屋外) ふところ1.0m未満下地張りなし @300 インサート別途 169㎡天井インサート デッキ用76㎡天井インサート 鉄骨用178㎡軽量鉄骨下がり壁 25形(屋外) H825下地 1.7m軽量鉄骨下がり壁 25形(屋外) H140下地 51.6mガラス手すり H120018.9m階段手すり(斜部) 鋼製 H1100 溶融亜鉛メッキ手すり:FB-12×38支柱:FB-12×38@1000鉄骨階段取付部:FB-t12中ボルト(M12)取付 11.6m階段手すり(平部) 鋼製 H1100 溶融亜鉛メッキ手すり:FB-12×38支柱:FB-12×38@1000鉄骨階段取付部:FB-t12中ボルト(M12)取付 2.2mタラップ ステンレス製 安全ガード付き H=36008-31-3 1か所タラップ踏板 しま鋼板t4.0 W400×D3501か所段鼻ノンスリップ ステンレス製 ゴム付き26.6m1.庁舎棟 金属 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳51OS-1 W7205×H4200三方枠 スチールt1.6 115×50 DP-1級 1下塗りまで か所OS-2 W7430×H4200三方枠 スチールt1.6 115×50 DP-1級 1下塗りまで か所OS-3 W7275×H4200三方枠 スチールt1.6 115×50 DP-1級 1下塗りまで か所SS-2 W3670×H4200 650×25三方枠 DP-1級 下塗りまで 1か所計1.庁舎棟 金属 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳52床目地棒 SUS304 6×123.9mステンレス製グレーチング ステンレス HL t15 W200溝ふた 細目 ステンレス受け枠共 8.7m床点検口 既製品 屋内用 化粧蓋 アルミ製ステンレス枠 鍵有 600角 1密閉型 防水 防臭 か所あと施工アンカー M10 下向き 床組用36本タラップ

(足掛) ステンレス製 8-31-13か所溶接金網敷 3.2φ 50×506.6㎡軽量鉄骨壁下地 50形 下地張りあり @4507.6㎡軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りなし @30010.9㎡軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @450886㎡軽量鉄骨壁下地 90形 下地張りあり @450205㎡軽量鉄骨壁下地 100形 下地張りあり @450119㎡軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 450×2100㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 500×2100㎜程度 2か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 600×2100㎜程度 2か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 800×2100㎜程度 1か所1.庁舎棟 金属 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳53軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 850×2100㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 885×2100㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 900×2100㎜程度 2か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 1500×2100㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 1750×2100㎜程度 14か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 1950×2100㎜程度 10か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 2084×2600㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 2500×2100㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 2660×2600㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 2850×2100㎜程度 2か所軽量鉄骨壁 65形 扉等三方補強開口部補強 3430×2100㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 90× 90㎜程度 4か所軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 90× 290㎜程度 6か所軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 90× 590㎜程度 4か所軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 288× 693㎜程度 4か所1.庁舎棟 金属 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳54軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 380×840㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 700×2100㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 782×1910㎜程度 4か所軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 1550×2100㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 1750×2100㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 1950×2100㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 2850×1460㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 90形 扉等三方補強開口部補強 1950×2100㎜程度 3か所軽量鉄骨壁 90形 ダクト等四方補強開口部補強 1950×2100㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 100形 扉等三方補強開口部補強 900×2100㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 100形 扉等三方補強開口部補強 1050×1950㎜程度 5か所軽量鉄骨壁 100形 扉等三方補強開口部補強 1550×2050㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 100形 扉等三方補強開口部補強 1800×1950㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 100形 ダクト等四方補強開口部補強 1500×750㎜程度 1か所軽量鉄骨壁 100形 ダクト等四方補強開口部補強 4700×500㎜程度 2か所1.庁舎棟 金属 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳55ジョイナー アルミ製 (壁-幅木取合い)72.2m壁ジョイナー アルミ製(化粧ケイカル他部材取合い) 84mキッチンパネル見切り 樹脂製 コ型7.7mタイル FB-6×32 点溶接止めマグネットクロス壁見切 STPL t1.6取付下地共 7.7m軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満下地張りなし @225 インサート別途 131㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) 1.5m以上3.0m未満下地張りなし @225 インサート別途 21.5㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満下地張りなし @300 インサート別途 267㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) 1.5m以上3.0m未満下地張りなし @300 インサート別途 91.5㎡軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満下地張りあり @360 インサート別途 49.6㎡軽量鉄骨天井 19形(屋内) 200× 200㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 2か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 200×2650㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 1か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 250× 250㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 8か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 300× 300㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 9か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 350× 350㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 15か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 400× 400㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 12か所1.庁舎棟 金属 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳56軽量鉄骨天井 19形(屋内) 450× 450㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 26か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 500× 500㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 15か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 600× 600㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 1か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 650× 250㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 2か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 650× 600㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 2か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 950× 950㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 7か所軽量鉄骨天井 19形(屋内) 1300× 250㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 72か所跳出し天井 STPL t1.6 糸幅300 @300取付下地 8.6m天井インサート デッキ用370㎡天井インサート 鉄骨用191㎡天井廻縁(V1) 塩化ビニル製652m下り壁見切縁 塩化ビニル製60.1m下り壁見切縁 塩化ビニル製 出隅135°2.6m軽量鉄骨下がり壁 19形(屋内) H300~500程度下地 51.7m軽量鉄骨下がり壁 19形(屋内) H750程度下地 8.4m1.庁舎棟 金属 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳57軽量鉄骨下がり壁 19形(屋内) H564+540程度下地 への字型 135° 1.3m方立取合い金物 アルミニウム製 L=2560t=1.5加工 D=80 1PL-45×30×2.3 (2-24-8) か所方立取合い金物 アルミニウム製 L=2925t=1.5加工 D=80 1PL-45×30×2.3 (2-24-8) か所方立取合い金物 アルミニウム製 L=1725 t=1.5加工 D=80PL-45×30×2.3 (2-24-8) 13GW(24K)充填共 か所方立取合い金物 アルミニウム製 L=2560 t=1.5加工 D=80PL-45×30×2.3 (2-24-8) 1GW(24K)充填共 か所方立取合い金物 アルミニウム製 L=2925 t=1.5加工 D=80PL-45×30×2.3 (2-24-8) 1GW(24K)充填共 か所方立取合い金物 アルミニウム製 L=1725 t=1.5加工 D=80間仕切側 幅260程度PL-45×30×2.3 (2-24-8)GW(24K)充填共1か所ピクチャーレール 後付用 アルミ製 30×20×t1.8荷重:30kg 移動フック(荷重:30kg)1個/L=600 ハンガー(ワイヤー1本 2m)ピ-レスアンカー 5φ×30 @30020m小便器用L型手摺 SUS304 34φ 樹脂被膜3か所L型手摺 SUS304 34φ 樹脂被膜4か所L型手摺(HWC) SUS304 34φ 樹脂被膜1か所跳上げ手摺(HWC)1か所階段手摺 スチール製 H=800 手摺:FB-12×38手摺支柱:FB-12×38 @900程度中桟:FB-12×25

(H400 1段)1.庁舎棟 金属 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳58下弦材:FB-12×38ブラケット:FBt12 @900程度 3-M12 17.5m一方枠 FB-6×135 H=26001か所一方枠 FB-6×140 H=26001か所SS-1 W2745×H3000 200×30三方枠 DP-1級 下塗りまで 1か所壁付手摺補強下地 PL t2.3 W15021m手摺取付プレート t4.5 W150×H150溶接共 24か所スクリーンボックス M10 スタッドボルト取付下地 FB-3×40 曲げ加工(コ型) 4L-40×40×5(L=200) 吊りボルト共 か所プロジェクター C-100×50×20×2.3取付下地 L=1000×2 天井野縁受け面 1か所カーテンレール取付下地 □-100×100×4.5(間柱) L=3040 M12金属アンカー共 1か所カーテンレール取付下地 □-100×100×4.5(吊材) L=840 1か所カーテンレール取付下地 □-100×100×4.5(吊材) L=1600 2か所カーテンレール取付下地 □-100×50×4.5(梁) 4m天井点検口 一般タイプ アルミ製 内外枠共目地450角 25か所天井点検口 一般タイプ アルミ製 内外枠共目地600角 1か所計1.庁舎棟 金属 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳59床コンクリート直均し 金ごて 防水下地仕上げ 339㎡笠木天端コンクリート 金ごて 幅250直均し仕上げ 0.9m笠木天端コンクリート 金ごて 幅200直均し仕上げ 3.8m立上り天端コンクリート 金ごて 糸幅150直均し仕上げ 69.9m屋外階段 金ごて ビニル系床材下地 厚40床モルタル塗り 7.7㎡排水溝防水モルタル W100 t4532.5m建具周囲防水 外部建具モルタル充填 3.5m建具周囲防水 外部建具モルタル充填 29.7m小計計1.庁舎棟 左官 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳60床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 22.9㎡床コンクリート直均し 金ごて 薄張物下地仕上げ 298㎡床コンクリート直均し 金ごて ガラス結晶板接着張り下地仕上げ 3.4㎡床コンクリート直均し 金ごて 表面強化材下地仕上げ 28.5㎡床コンクリート直均し 金ごて 塗り床下地仕上げ 269㎡床コンクリート直均し 金ごて 厚張物下地仕上げ 90.3㎡床コンクリート直均し 金ごて OAフロア(支柱調整式)下地仕上げ 103㎡階段モルタル塗り 金ごて ビニル系床材下地 厚386.6㎡排水溝 厚さ20防水モルタル(底) 1.3㎡排水溝 厚さ25防水モルタル(側面) 1.7㎡建具周囲 内部建具モルタル充填 57.7m床見切周囲モルタル充填 3m計1.庁舎棟 左官 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳61AW-8 W4700×H500 枠見込:70突出し窓 BB-2 A1-B1 アルミカットパネル t2.0 カムラッチ 1付属金物一式 か所AW-9 W4700×H500 枠見込:70突出し窓+ガラリ BB-2 A1-B1 ガラリ:G2アルミカットパネル t2.0カムラッチ 雨水受け金物(ダクト接続部)付属金物一式 オペレーターハンドル 1か所運搬、取付け 別紙 00-00321式小計(補助対象)AW-1 W37449×H2560 枠見込:70 引違窓+FIX窓+ BB-2 A1-B1 クレセント 内付網戸 両開き戸+ ドアハンドル(引棒)縦すべり出し窓+ DC アルミカットパネル t3.0+片開き戸+ 焼付塗装(赤) 付属金物一式ランマFIX窓 縦すべり出し窓用ストッパーフロアヒンジ 押棒CL(外:シリンダー錠 内:サムターン) 1か所AW-2 W44173×H2925 枠見込:70 片開き窓+FIX窓+ BB-2 A1-B1 BL PH DC 戸当り カムラッチ片開き戸 内付網戸 付属金物一式電池式電気錠(外部:テンキー解除 1廊下側:アンチパニック解除) か所AW-3 W2280×H1460 枠見込:70引違窓 BB-2 A1-B1 クレセント 内付網戸 1付属金物一式 か所AW-4 W2280×H1460 枠見込:70引違窓 BB-2 A1-B1 1クレセント 内付網戸 付属金物一式 か所AW-5 W850×H1460 枠見込:70開き窓 BB-2 A1-B1 1クレセント 内付網戸 付属金物一式 か所AW-6 W2630×H860 枠見込:70突出し窓 BB-2 A1-B1 オペレーターハンドル 内付網戸 1付属金物一式 か所1.庁舎棟 建具 アルミニウム製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳62AW-7 W1500×H860 枠見込:70突出し窓 BB-2 A1-B1 オペレーターハンドル 内付網戸 1付属金物一式 か所AW-10 W1200×H1000 枠見込:70突き出し窓 BB-2 A1-B1 カムラッチ 内付網戸 1付属金物一式 か所運搬、

取付け 別紙 00-00331式小計計1.庁舎棟 建具 アルミニウム製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳63SW-1 W2850×H1460 枠見込:70引違窓 扉・枠:焼付塗装 1クレセント 付属金物一式 か所SW-2 W1500×H750 枠見込:70FIX窓 特定防火設備 扉・枠:焼付塗装耐熱強化ガラス 厚8.0共付属金物一式1か所SD-1 W900×H2100 扉:見込40片開き扉 焼付塗装 枠:見込100S22 焼付塗装 沓摺:K10PH BL(外:シリンダー錠 内:サムターン)DC 床戸当り 付属金物一式 1か所SD-2 W900×H2100 扉:見込40片開き扉 焼付塗装 枠:見込100S21 焼付塗装 沓摺:K9PH BL(外:シリンダー錠 内:サムターン)DC 床戸当り 付属金物一式 1か所SD-3 W1500×H2200 扉:見込40片開き扉 焼付塗装 枠:見込100焼付塗装 特定防火設備 常閉HC CH 付属金物一式1か所SD-4 W1050×H2100 扉:見込40片引き扉 焼付塗装 枠:見込265 S31焼付塗装 沓摺:K1特定防火設備 常閉引棒 ハンガーレール エンドストッパー FD 1自動閉鎖装置 付属金物一式 か所SD-5 W750×H1500 扉:見込40片開き扉 焼付塗装 枠:見込100 S9焼付塗装 沓摺:K9PH BL(外内共:シリンダー錠)DC 床戸当り 付属金物一式 1か所SD-6 W1800×H2100 扉:見込40両開き扉 焼付塗装 枠:見込265 S1焼付塗装 沓摺:K1特定防火設備 常閉 PH FDBL(外:シリンダー錠 内:サムターン) 1DC 床戸当り 付属金物一式 か所1.庁舎棟 建具 鋼製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳64SD-7 W1050×H2100 扉:見込40片引き扉 焼付塗装 枠:見込265 S31焼付塗装 沓摺:K1特定防火設備 常閉 引棒ハンガーレール エンドストッパー FDBL(外:シリンダー錠 内:サムターン)自動閉鎖装置 付属金物一式2か所SD-8 W1050×H2100 扉:見込40自動片引き扉 焼付塗装 枠:見込265 S31焼付塗装 沓摺:K1特定防火設備 常閉 引棒ハンガーレール エンドストッパー FDキックスイッチ(停電時開錠) 補助センサー両面タッチスイッチ 付属金物一式耐熱強化ガラス 600×800 厚5.0共 1自動ドア開閉装置含む か所SD-9 W450×H2100 扉:見込40片開き扉 焼付塗装 枠:見込100 S21焼付塗装 沓摺:K3PH CH 分電盤錠 付属金物一式1か所SD-10 W3430×H2100 扉:見込40 D12連両開き扉 焼付塗装 枠:見込100 S21焼付塗装 沓摺:K3PH CH 分電盤錠 付属金物一式1か所SD-11 W2500×H2100 扉:見込40 D12連両開き扉 焼付塗装 枠:見込100 S21焼付塗装 沓摺:K3PH CH 分電盤錠 付属金物一式1か所SD-12 W500×H2100 扉:見込40片開き扉 焼付塗装 枠:見込100 S21焼付塗装 沓摺:K3PH CH 分電盤錠 付属金物一式1か所SD-13 W500×H2100 扉:見込40片開き扉 焼付塗装 枠:見込100 S21焼付塗装 沓摺:K31.庁舎棟 建具 鋼製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳65PH CH 分電盤錠 付属金物一式1か所SF-1 W800×H2100 枠:見込135 S52三方枠 焼付塗装 付属金物一式 1か所SF-2 W1500×H2100 枠:見込140 S52三方枠 焼付塗装 沓摺:別計上 1付属金物一式 か所SF-3 W900×H2100 枠:見込135 S52三方枠 焼付塗装 付属金物一式 1か所SF-4 W885×H2100 枠:見込100 S52三方枠 焼付塗装 付属金物一式 1か所運搬、

取付け 別紙 00-00341式計1.庁舎棟 建具 鋼製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳66LD-1 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込147 S33 焼付塗装沓摺:K1 引棒 ハンガーレールエンドストッパー 表示錠 1自動閉鎖装置 付属金物一式 か所LD-2 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパー自動閉鎖装置 付属金物一式 1か所LD-3 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパー自動閉鎖装置 付属金物一式 1か所LD-4 W850×H2100片開き扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込141 S20 焼付塗装 沓摺:K1PH LH DC 床戸当り電池式電気錠(WWC側:テンキー解除出動準備室側:アンチパニック解除)付属金物一式 1か所LD-5 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパー自動閉鎖装置 付属金物一式電池式電気錠引戸用(倉庫側:テンキー解除出動準備室側:アンチパニック解除) 1か所LD-6 W1500×H2100 (有効寸法W1350)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込122 S33 焼付塗装沓摺:別計上 引棒ハンガーレール エンドストッパー自動閉鎖装置 付属金物一式電池式電気錠引戸用(車庫側:テンキー解除 1出動準備室側:アンチパニック解除) か所1.庁舎棟 建具 鋼製軽量建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳67LD-7 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパーCL(外:シリンダー錠 内:サムターン) 1自動閉鎖装置 付属金物一式 か所LD-8 W850×H2100 (有効寸法W700)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装沓摺:別計上 引棒ハンガーレール エンドストッパーCL(外:シリンダー錠 内:サムターン)自動閉鎖装置 付属金物一式1か所LD-9 W600×H2100 扉:見込36 焼付塗装片開き扉 枠:見込116 S20 焼付塗装 沓摺:K1 1PH LH 付属金物一式 か所LD-10 W950×H2100 (有効寸法W800)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパーCL(外:シリンダー錠 内:サムターン) 14自動閉鎖装置 付属金物一式 か所LD-11 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパーCL(外:シリンダー錠 内:サムターン) 2自動閉鎖装置 付属金物一式 か所LD-12 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパーCL(外:シリンダー錠 内:サムターン) 1自動閉鎖装置 付属金物一式 か所LD-13 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパー自動閉鎖装置 付属金物一式 1か所LD-14 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込160 S33 焼付塗装 沓摺:K11.庁舎棟 建具 鋼製軽量建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳68引棒 ハンガーレール エンドストッパー自動閉鎖装置 付属金物一式 1か所LD-15 W600×H2100 扉:見込36 焼付塗装片開き扉 枠:見込125 S21 焼付塗装 沓摺:K1 1PH LH DC 床戸当り 付属金物一式 か所LD-16 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込165 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパー自動閉鎖装置 付属金物一式 1か所LD-17 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパー自動閉鎖装置 付属金物一式 1か所LD-18 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパー自動閉鎖装置 付属金物一式 1か所LD-19 W900×H2100 扉:見込36 焼付塗装片開き扉 枠:見込135 S20 焼付塗装 沓摺:K1PH LH DC 床戸当りCL(外:シリンダー錠 内:サムターン)付属金物一式 1か所LD-20 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパーCL(外:シリンダー錠 内:サムターン) 1自動閉鎖装置 付属金物一式 か所LD-21 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパー電池式電気錠引戸用(廊下側:テンキー解除女子スペース側:アンチパニック解除)自動閉鎖装置 付属金物一式 1か所1.庁舎棟 建具 鋼製軽量建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳69LD-22 W700×H2100 扉:見込36 焼付塗装片開き扉 枠:見込135 S21 焼付塗装 沓摺:K1PH LH DC 表示錠 床戸当り付属金物一式1か所LD-23 W950×H2100 (有効寸法W800)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパー 表示錠自動閉鎖装置 付属金物一式 1か所LD-24 W1500×H2100 (有効寸法W1350)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S33 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパー自動閉鎖装置 付属金物一式 1か所LD-25 W1050×H2100 (有効寸法W900)片引込み扉 扉:見込36 焼付塗装枠:見込135 S31 焼付塗装 沓摺:K1引棒 ハンガーレール エンドストッパーCL(外:シリンダー錠 内:サムターン) 1自動閉鎖装置 付属金物一式 か所運搬、取付け 別紙 00-00351式計1.庁舎棟 建具 鋼製軽量建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳70SS-1 W2745×H3000鋼製シャッター(電動) 特定防火設備 スラット:焼付塗装SUS製ガイドレール SUS製座板シャッターBOX 緊急停止装置付煙感連動装置付(遮煙性能) 1付属金物一式 か所SS-2 W3670×H4200 スラット:焼付塗装鋼製シャッター(電動) SUS製ガイドレール SUS製座板シャッターBOX 緊急停止装置付手動切替装置 付属金物一式1か所運搬、

取付け 別紙 00-00361式計1.庁舎棟 建具 シャッター名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳71OS-1 W7205×H4200オーバースライダー セクション材料 アルミニウムタイプ 焼付塗装(電動) ファイバーグラスタイプ 耐風圧:100ローヘッド形 SUS製HLガイドレールシリンダー錠 付属金物一式 1手動切替装置 か所OS-2 W7430×H4200オーバースライダー セクション材料 アルミニウムタイプ 焼付塗装(電動) ファイバーグラスタイプ 耐風圧:100ローヘッド形 SUS製HLガイドレールシリンダー錠 付属金物一式 1手動切替装置 か所OS-3 W7275×H4200オーバースライダー セクション材料 アルミニウムタイプ 焼付塗装(電動) ファイバーグラスタイプ 耐風圧:100ローヘッド形 SUS製HLガイドレールシリンダー錠 付属金物一式 1手動切替装置 か所運搬、

取付け 別紙 00-00371式計1.庁舎棟 建具 オーバーヘッドドア名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳72フロート板ガラス 厚さ5 特寸 2.18㎡以下シーリング 清掃共 2.6㎡フロート板ガラス 厚さ5 特寸 4.45㎡以下シーリング 清掃共 4.2㎡型板ガラス 厚さ4 W80×H80シーリング 清掃共 22か所強化ガラス 厚さ 5㎜ 特寸 2.0㎡以下シーリング 清掃共 0.8㎡強化ガラス 特 寸 厚さ10 2.0㎡以下シーリング 清掃共 4.8㎡強化ガラス 厚さ 10㎜ 特寸 4.0㎡以下シーリング 清掃共 4.8㎡合わせガラス FL3+FL3 特寸 4.0㎡以下シーリング 清掃共 22.6㎡ガラス用フィルム 衝撃破壊対応ガラス飛散防止フィルムGI-1 10.5㎡ガラス清掃 特定防火設備建具ガラス面1.6㎡小計(補助対象)Low-E複層ガラス Low-E5+A6+F4 特寸 2.0㎡以下シーリング 清掃共 77㎡Low-E複層ガラス Low-E5+A6+FL5 特寸 2.0㎡以下シーリング 清掃共 40.7㎡Low-E複層ガラス Low-E5+A6+T8 特寸 2.0㎡以下シーリング 清掃共 29.2㎡Low-E複層ガラス Low-E5+A6+T8 特寸 4.0㎡以下シーリング 清掃共 20.2㎡1.庁舎棟 建具 ガラス名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳73小計(補助対象外)ガラス用フィルム 衝撃破壊対応ガラス飛散防止フィルム(グラデーション) GI-1 75.8㎡ガラス用フィルム 衝撃破壊対応ガラス飛散防止フィルム(フロスト) GI-1 7.7㎡計1.庁舎棟 建具 ガラス名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳74DP塗り 亜鉛めっき鋼 1級素地ごしらえ及び下塗り別途 36.7㎡DP塗り コンクリート面 工程B種(一般)素地A種 52.1㎡DP塗り 押出成形セメント板面 工程B種(一般)素地A種 318㎡DP塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(一般)素地A種 17.2㎡DP塗り 鉄鋼 1級(糸幅300㎜以下) 素地ごしらえ及び下塗り別途 59.2mDP塗り スチール面 1級(糸幅300㎜以下) 素地ごしらえ及び下塗り別途 10.6mDP塗り 亜鉛めっき鋼 1級(糸幅300㎜以下) 素地ごしらえ及び下塗り別途 5.6mEP塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(見上)素地B種 169㎡計1.庁舎棟 塗装 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳75錆止め塗料塗り 鉄鋼面(屋内外) 工程B種塗料A種 現場2回目 3,0881回目別途 ㎡SOP塗り 鉄鋼面 工程B種 塗料1種錆止工程A塗料A 131㎡SOP塗り 鉄鋼面 工程B種(糸幅300㎜以下) 錆止現場1回共 12.9mDP塗り 鉄鋼 1級(糸幅300㎜以下) 素地ごしらえ及び下塗り別途 8.8mEP-G塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(一般)素地B種 256㎡EP-G塗り けい酸カルシウム板面 工程B種(見上)素地B種 0.7㎡UC塗り 工程B種 1液形0.5㎡UC塗り 工程B種 1液形(糸幅300㎜以下) 2.7m計1.庁舎棟 塗装 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳76防滑ビニル床シート張 モルタル面り 7.7㎡外壁2 t15 (黒色)窯業系 155サイディング張り ㎡外壁2 t15(黒色) 出隅 W90+90窯業サイディングコーナー 15.1役物 m外壁4 t15窯業系 356サイディング張り ㎡外壁4 t15 出隅 W90+90窯業サイディングコーナー 119役物 m外壁4 屋外階段入口窯業系サイディング 下端見切縁3.3m壁透湿防水シート張り 536㎡金属系 カラーガルバリウム鋼板 t0.5 立ハゼ葺きサイディング張り 下地:硬質木毛セメント板t25 31.5壁透湿防水シート張り 雨仕舞共 ㎡壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付け 64.4張り(GB-R) - - ㎡壁 けい酸 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 6カルシウム板張り 鋼製、木、ボード下地 下地張り 544- - ㎡天井 けい酸 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 6カルシウム板張り 突付け 169㎡下がり壁 けい酸 t6 H140カルシウム板張り 鋼製、木、ボード下地 下地張り 51.6m下がり壁 けい酸 t6 H825カルシウム板張り 鋼製、木、ボード下地 下地張り 1.7m計1.庁舎棟 内外装 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳77床浸透性コンクリート 水性ハイソリッド型表面強化材 28.5㎡床タイルカーペット 総厚6.5 500角 1種ループパイル帯電防止及び防汚加工品 市松敷き 192㎡ビニル床シート 木目 上級 厚さ2.0 複層ビニル床シートFS 一般床 熱溶接工法 169㎡ビニル床シート 木目 上級 厚さ2.0 複層ビニル床シートFS 多湿部 熱溶接工法 66.5㎡階段ビニル床シート 木目 上級 厚さ2.0 複層ビニル床シートFS 6.6㎡ビニル床シート 木目 上級 厚さ2.0複層ビニル床シートFS 耐汚染 多湿部 49.6熱溶接工法 ㎡床高弾性衝撃吸収 木目 上級 厚さ6.5シート 発泡複層ビニル床シートHS 22.4一般床 熱溶接工法 ㎡床 エポキシ樹脂系 平滑仕上げ 防塵薄膜型塗床材 269㎡立上り エポキシ樹脂系 平滑仕上げ 防塵薄膜型塗床材 8.4㎡ビニル幅木 高さ60465m耐火間仕切壁 GB-F t12.5+12.5(両面) LGS100形認定番号:FP060NP-0174 136㎡耐火シーリング 両面打ち(片面長さ)56.5m耐火間仕切壁 GB-F t21+21(片面) LGS100形認定番号:FP060NP-0007 94.2㎡耐火シーリング 片面打ち(片面長さ)41.5m遮音シーリング AC-1 10×10 (両面長さ)709m1.庁舎棟 内外装 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳78壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付けV目地 3.5張り(GB-R) - - ㎡壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 下地張り 126張り(GB-R) - - ㎡壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付け 260張り(GB-R) 下張GB-R 厚12.5共 ㎡壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付けV目地 998張り(GB-R) 下張GB-R 厚12.5共 ㎡壁 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 下地張り 38.8張り(GB-R) 下張GB-R 厚12.5共 ㎡壁 シージング 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 下地張り 11.9張り(GB-S) - - ㎡壁 シージング 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付け 138張り(GB-S) 下張GB-R 厚12.5共 ㎡壁 シージング 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付けV目地 137張り(GB-S) 下張GB-R 厚12.5共 ㎡壁 シージング 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 下地張り 192張り(GB-S) 下張GB-R 厚12.5共 ㎡壁 けい酸 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 6カルシウム板張り 鋼製、木、ボード下地 目透かし 466- - ㎡壁化粧ケイカル板 厚6.0 不燃 アルミ製ジョイナー共張り 183㎡壁キッチンパネル張り 厚3.0 ホーローキッチンパネル8.9㎡せっこうボード 継目処理工法

(ベベルエッジ)継目処理 1,115㎡壁紙張り 壁 ビニルクロス 不燃合板面 素地B種 0.2㎡壁紙張り 壁 ビニルクロス 不燃ボード面 素地B種 1,048㎡1.庁舎棟 内外装 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳79壁紙張り 壁 マグネットクロス 不燃ボード面 素地B種 11.8㎡壁グラスウール充填 24K 厚さ50575㎡下り天井側面 継目処理工法(ベベルエッジ)せっこうボード 23.6継目処理 ㎡下り天井側面 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 突付けV目地 17.3張り(GB-R) - - ㎡下り天井側面 厚12.5 不燃シージング 鋼製、木、ボード下地 突付けV目地せっこうボード - -張り(GB-S)6.3㎡下り天井側面 壁 ビニルクロス 不燃壁紙張り ボード面 素地B種 23.6㎡天井 厚 9.5 準不燃 突付けV目地せっこうボード 360張り(GB-R) ㎡天井 化粧 厚 9.5 準不燃 トラバーチンせっこうボード 突付け 153張り(GB-D) ㎡天井 ロックウール フラット内部用 厚 9 不燃化粧吸音板張り 下張GB-R 厚12.5共 49.6(DR) ㎡天井 けい酸 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 6カルシウム板張り 目透かし 0.7㎡天井 継目処理工法(ベベルエッジ)せっこうボード 360継目処理 ㎡壁紙張り 天井 ビニルクロス 不燃 ボード面素地B種 360㎡小計(補助対象)1.庁舎棟 内外装 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳80壁断熱材吹付け 硬質ウレタンフォーム 厚25452㎡スラブ下 硬質ウレタンフォーム 厚25断熱材吹付け 238㎡鉄骨面 硬質ウレタンフォーム 厚25断熱材吹付け 651㎡小計計1.庁舎棟 内外装 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳81階段手すり(平部) 38φ 樹脂製 既製品外部用ブラケット:FB-6×25 2.2m階段手すり(斜部) 38φ 樹脂製 既製品外部用ブラケット:FB-6×25 11.6m① 本体:ステンレス箱文字 施設名称 合成樹脂焼付塗装消防紋章:アルミ製700φアンカー取付、間接照明(LED)1か所⑤ 本体:ステンレス製切文字 t6 HL仕上げ玄関サイン 80角 6文字「三原西消防署」 1角は面取り(R=2)とすること か所消火器ボックス 消火器共(ABC)床置き W243.5×D176.5×H585 3ステンレス製 か所計1.庁舎棟 ユニット及びその他 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳82誘導用床材 点字鋲 SUS製 300×3005か所注意喚起用床材 点字鋲 SUS製 300×30011か所誘導用及び 点字ブロック ウレタン樹脂タイル 厚2.3注意喚起用床材 300×300 シール貼付工法 1㎡階段滑り止め ステンレス製 エンド無し 幅3524m段鼻滑り止めテープ 500×5011か所段鼻滑り止めテープ 600×5020か所OAフロア H=100 500角 支柱調整式1.0G 3000N 103㎡ライニング天板 W150 厚20 人工大理石3.4mライニング天板 W150 厚20 ポストフォーム18.5mライニング天板 W200 厚20 ポストフォーム1.7m窓台天板 W275 厚20 ポストフォーム18.8m窓台天板 W285 厚20 ポストフォーム5.3m窓台天板 W300 厚20 ポストフォーム32m窓台天板 W335 厚20 ポストフォーム1m窓台天板 W360 厚20 ポストフォーム3.3m1.庁舎棟 ユニット及びその他 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳83窓台天板 W510 厚20 ポストフォーム1.6m窓台天板 W600 厚20 ポストフォーム2.4m床カッター コンクリート面目地切り仕上げ 14.9mブラインドボックス 120×80 アルミ製 押出し型材表面処理 AC-1 市販品 (3-31-3) 73.2吊りボルト @900程度共 m壁付手摺 樹脂手摺 38φ 既製品ブラケット @900共 13.9m壁付手摺 抗菌ビニル金属製手摺 38φブラケット @900共 7.2mコーナーガード L-90×90 H=20003か所消火器ボックス 消火器共(ABC)W288×D197.5×H693既製品 埋込み型本体:焼付塗装(指定色)文字:カッティングシート張り 4か所消火器ボックス 消火器共(ABC)床置き W185×D190×H550スチール製 3か所MWC-1 W1540×D500手洗いカウンター ボウル2孔用 メラミン樹脂化粧板張り 1か所MWC-2 W910×D500手洗いカウンター ボウル1孔用 メラミン樹脂化粧板張り 1か所MWC-3 W1000×D500手洗いカウンター ボウル1孔用 メラミン樹脂化粧板張り 1か所WWC W1540×D500手洗いカウンター ボウル2孔用 メラミン樹脂化粧板張り 1か所2F手洗い W2860×D550手洗いカウンター ボウル3孔用 メラミン樹脂化粧板張り 1か所1.庁舎棟 ユニット及びその他 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳842F女子休憩スペース W1820×D550手洗いカウンター ボウル2孔用 メラミン樹脂化粧板張り 1か所化粧鏡 W910×H1000 厚51か所化粧鏡 W1000×H1000 厚51か所化粧鏡 W1540×H1000 厚52か所化粧鏡 W1820×H1000 厚51か所化粧鏡 W2400×H1500 厚51か所化粧鏡 W2860×H1000 厚51か所ユニットバス 1216サイズ1か所シャワーユニット 0812サイズ3か所ユニットバス額縁 樹脂製 W780×H1910 75×25程度1か所シャワーユニット額縁 樹脂製 W780×H1910 75×25程度3か所給湯室 W1200(IH)ミニキッチン 1か所給湯室 W600レンジフード 1か所給湯室 W600吊戸棚 1か所食堂 W2250×D650+W2700×D750 (L型)キッチン 人造大理石 1か所1.庁舎棟 ユニット及びその他 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳85食堂レンジフード 1か所消毒室 W900×D600×H(850+150)1槽シンク 更板・外装・スノコ板: 1SUS-304 No.4仕上 1.0t か所消毒室 幅300×L540 取外し式シンク甲板部水切り 1か所消毒室 SUS製 W900×D200シンク上部パイプ棚 1か所壁付物干しワイヤー L=3300程度1か所WC W785×D300×H(500+100)

(女子休憩スペース) ポリ合板フラッシュ 幕板共 1吊戸棚 か所シャワーカーテン H=19002.6mカーテンレール アルミ製 シングル2.3mカーテンレール アルミ製 シングル r=200 1/4円1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W390×H1570 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W905×H1570 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W1210×H1820 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W1220×H1820 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W1285×H1450 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W1290×H1820 1か所1.庁舎棟 ユニット及びその他 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳86ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W1290×H2670 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W1390×H1820 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W1510×H1820 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W1740×H1820 2か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W1580×H985 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W1670×H1820 2か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W1885×H1820 7か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W2360×H1570 2か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W2710×H985 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W2750×H1820 2か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W4270×H1820 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W4840×H1570 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W5480×H2670 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W5670×H2670 1か所ベネシアンブラインド スラット幅25 横型ギア式 アルミ製W7875×H1570 1か所1.庁舎棟 ユニット及びその他 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳87行事用ホワイトボード W440×H9001か所脱衣棚 W400×D400×H800ポリ合板フラッシュ (6-32-1) 1か所脱衣棚 W1200×D400×H800ポリ合板フラッシュ (6-32-1) 1か所鍵箱 60個用1か所F-1 W1075×D300×H1800無線機棚 本体・天板・棚板:両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるVOC低減・抗菌・抗ウィルス機能付き) 1台輪:化粧合板貼 か所F-2 W4200×D590×H2100防火衣ロッカー 材質:SPCC 2か所F-3 W1800×D35(115)×H1200アルミ枠平面白板 表面:抗菌・抗ウイルス対応ホーローホワイト鋼板 t4.0mm下地 ラワン合板・F☆☆☆☆t5.51か所F-4a W1255×D656×H2463ホースラック SPHC 1か所F-4b W4855×D656×H2463ホースラック SPHC 1か所F-5 W2160×D1010×H850ベッド 本体:両面メラミンパーチクルボードt20mm(跳ね上げ式) (光触媒によるVOC低減・抗菌・抗ウィルス機能付き)スタイロ畳 t30 ステー:ばね式 14金物類:空気孔 丁番 アジャスター か所F-6 W350×D570×H2100片開きロッカー 本体・扉・棚板:両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるVOC低減・抗菌・抗ウィルス機能付き)台輪:化粧合板貼1.庁舎棟 ユニット及びその他 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳88金物類:スライド丁番 取手 ダボシリンダー錠 ハンガーパイプ 28か所F-7 W570×D185×H920洗面用具収納 本体・棚板:(吊戸棚) 両面メラミンパーチクルボードt20mm(光触媒によるVOC低減・抗菌・抗ウィルス機能付き) 1か所F-8 W1000×D620×H1800油庫ラック スチール製 1か所②室名(建具) 表示:シート切文字張り1か所③ピクトサイン(男) 本体:STPL t5.0レーザー切り文字加工 焼付塗装 3ブラケット:STPL t3.2 T字組 焼付塗装 か所③ピクトサイン(女) 本体:STPL t5.0レーザー切り文字加工 焼付塗装 2ブラケット:STPL t3.2 T字組 焼付塗装 か所③ピクトサイン 本体:STPL t5.0(多目的) レーザー切り文字加工 焼付塗装 1ブラケット:STPL t3.2 T字組 焼付塗装 か所④衝突防止 8×50 表示:フロストシート貼り片面貼り 200か所▼室名(建具) 表示:カッティングシート貼り 340角室名札(壁面取付):アクリル板 t5.0 14(取外し可能タイプ2名分) か所▽室名(建具) 表示:シート切文字張り28か所誘導標識 120×120 壁面3か所SP-1 W2660×H2600 厚70スチール製可動間仕切 冷間圧延鋼板t0.5 アクリル焼付塗装(遮音タイプ) LH(外:シリンダー錠 内:サムターン)DC 床戸当り 付属金物一式1か所SP-2 W1800×H2600 厚70スチール製可動間仕切 冷間圧延鋼板t0.5 アクリル焼付塗装 1付属金物一式 か所1.庁舎棟 ユニット及びその他 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳89SP-3 W2084×H2600 厚70スチール製可動間仕切 冷間圧延鋼板t0.5 アクリル焼付塗装(遮音タイプ) 引棒(外:シリンダー錠 内:サムターン)自動閉鎖装置 ハンガーレールエンドストッパー 付属金物一式 1ボトムシール か所TB-1 W1880×H2000+D1490×H2600×2トイレブース 厚:40 扉:W60×H1905(2ヶ所)高圧メラミン系化粧板グレビティヒンジ 表示付スライドラッチ帽子掛付戸当り 付属金物一式 1か所TB-2 W1530×H2000+D940×H2600×1トイレブース 厚:40 扉:W600×H1905(1ヶ所)高圧メラミン系化粧板グレビティヒンジ 表示付スライドラッチ帽子掛付戸当り 付属金物一式 1か所TB-3 W1853×H2000+D940×H2600×1トイレブース 厚:40 扉:W600×H1905(1ヶ所)高圧メラミン系化粧板グレビティヒンジ 表示付スライドラッチ帽子掛付戸当り 付属金物一式 1か所TB-4 W1550×H2000+D940×H2600×1トイレブース 厚:40 扉:W600×H1905(1ヶ所)高圧メラミン系化粧板グレビティヒンジ 表示付スライドラッチ帽子掛付戸当り 付属金物一式 1か所TB-5 W900×H2000 厚40トイレブース 高圧メラミン系化粧板 1付属金物一式 か所TB-6 W750×H2000 厚40トイレブース 高圧メラミン系化粧板 1付属金物一式 か所TB-7 W750×H2000 厚40トイレブース 高圧メラミン系化粧板 1付属金物一式 か所TB-8 W700×H2000+W1048×H2600トイレブース 厚:40 扉:W600×H1905(1ヶ所)高圧メラミン系化粧板グレビティヒンジ 表示付スライドラッチ帽子掛付戸当り 付属金物一式 1か所1.庁舎棟 ユニット及びその他 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳90計1.庁舎棟 ユニット及びその他 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳91建設発生土処分 建設発生土処分費 545m3杭残土処分 訓練塔含む産廃

(再資源化)処分費 224m3計1.庁舎棟 発生材処理 処分名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳92遣方 別紙 00-00381式墨出し 別紙 00-00391式養生 別紙 00-00401式整理清掃後片付け 別紙 00-00411式外部足場 別紙 00-00421式地足場 別紙 00-00431式内部仕上足場 別紙 00-00441式災害防止 別紙 00-00451式仮設材運搬 別紙 00-00461式計2.訓練塔 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳93根切り つぼ,布掘り深さ2.5m程度 169m3床付け つぼ,布掘り28.7㎡埋戻し(B種) - 発生土113m3建設発生土運搬55.9m3土工機械運搬 (組立解体共) 別紙 00-00471式杭間ざらい 既製コンクリート杭 φ350~600mm5本計2.訓練塔 土工名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳94砂利地業 再生クラッシャーラン 基礎下1.4m3砂利地業 再生クラッシャーラン 土間下2.3m3捨てコンクリート Fc=18N/mm2 S=15cm3.4m3コンクリート打設手間 別紙 00-00481式床下防湿層敷き ポリエチレンフィルム 厚0.1550.2㎡計2.訓練塔 地業 地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳95P1 杭実長L=21.0m 掘削長L22.95m既製コンクリート杭 上杭:JP-HSCφ500(試験杭1本含む) (SKK490 t=12.0 105N) L=6.0m中杭:JP-PHCφ500(B種 105N) L=7.0m下杭:JP-NPHφ500-400-500(A種 105N) L=8.0m4本施工費 Smart-MAGNUM工法(標準型) 別紙 00-00491式杭頭補強 別紙 00-00501式計2.訓練塔 地業 既製コンクリート杭地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳96異形鉄筋 SD295 D102.6t異形鉄筋 SD295 D134.4t異形鉄筋 SD295 D160.3t異形鉄筋 SD345 D190.2t異形鉄筋 SD345 D220.4t異形鉄筋 SD345 D250.5t異形鉄筋 SD390 D291.8t鉄筋スクラップ控除 別紙 00-00511式鉄筋加工組立 RCラーメン構造階高3.5~4.0m程度 形状単純 9.7t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度9.7t鉄筋ガス圧接 別紙 00-00521式計2.訓練塔 鉄筋 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳97普通コンクリート 基礎部Fc=30N/mm2 S=15cm 30.5m3普通コンクリート 土間スラブFc=30N/mm2 S=15cm 7.8m3普通コンクリート 地上部Fc=30N/mm2 S=18cm 11.2m3普通コンクリート デッキ上Fc=30N/mm2 S=18cm 15.3m3普通コンクリート 後打ちFc=18N/mm2 S=15cm 1.5m3コンクリ-ト打設手間 別紙 00-00531式コンクリートポンプ圧送 別紙 00-00541式構造体強度補正 別紙 00-00551式アンカーボルト φ13 L=350 ダブルナット・フック付28本アンカーボルト埋込み 径13~16(間柱等) 取付手間(B種) 28本計2.訓練塔 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳98型枠 普通合板型枠- 基礎部 80.4- ㎡型枠 打放合板型枠A種ラーメン構造 基礎部 2.7- ㎡型枠 打放合板型枠B種ラーメン構造 基礎部 33.7- ㎡型枠 打放合板型枠C種ラーメン構造 基礎部 5.3- ㎡型枠 普通合板型枠ラーメン構造 地上軸部 73.7階高2.8m程度 ㎡型枠 打放合板型枠A種ラーメン構造 地上軸部 5.1階高3.5~4.0m程度 ㎡型枠 打放合板型枠B種ラーメン構造 地上軸部 25.6階高3.5~4.0m程度 ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復227㎡型枠目地棒 打継目地 幅20 ×深さ20程度26.8m型枠目地棒 伸縮目地 幅20 ×深さ20程度6.8m計2.訓練塔 型枠 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳99打放し面補修 B 種 コーン処理 部分目違いばらい33.7㎡打放し面補修 C 種 コーン処理無 全面目違いばらい5.3㎡計2.訓練塔 型枠 内部仕上名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳100(本体)鋼板 SN400A PL-60.2t鋼板 SN400A PL-90.1t鋼板 SN400A PL-120.2t鋼板 SN400B PL-60.01t鋼板 SN400B PL-90.3t鋼板 SN400B PL-120.5t鋼板 SN490B PL-160.04t鋼板 SN490B PL-190.03t鋼板 SN490B PL-220.1t鋼板 SN490C PL-190.1t鋼板 SN490C PL-220.1t鋼板 SN490C PL-250.2t鋼板 SN490C PL-360.3t鋼板 SS400 PL-120.03t2.訓練塔 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳101H形鋼(細幅) SN400AH-175×90×5×8 0.3tH形鋼(細幅) SN400AH-200×100×5.5×8 0.6tH形鋼(細幅) SN400AH-300×150×6.5×9 0.7tH形鋼(細幅) SN400AH-350×175×7×11 0.3tH形鋼(細幅) SN400AH-450×200×9×14 1.8tH形鋼(細幅) SN400BH-300×150×6.5×9 0.3tH形鋼(細幅) SN400BH-450×200×9×14 2.9tH形鋼(細幅) SN400BH-600×200×11×17 1.3tH形鋼(中幅) SN400BH-294×200×8×12 0.6t角形鋼管 BCR295□-300×300×9 2.4t溝形鋼 SN400A[-100×50×5×7.5 0.1t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00561式工場加工組立 溶接共[617m]12.8t工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキA種11.8t工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキB種1t2.訓練塔 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳102鉄骨運搬費12.8t鉄骨運搬費 工場~亜鉛メッキ工場 往復(亜鉛メッキ) 12.8t現場建て方12.8t亜鉛メッキ高力ボルト M16-40 F8T63本亜鉛メッキ高力ボルト M20-45 F8T50本亜鉛メッキ高力ボルト M20-50 F8T28本亜鉛メッキ高力ボルト M20-55 F8T33本亜鉛メッキ高力ボルト M20-60 F8T258本亜鉛メッキ高力ボルト M20-65 F8T167本亜鉛メッキ高力ボルト M20-75 F8T500本亜鉛メッキ高力ボルト締付費 1,053本アンカーボルト ABR490 M33 L=660 ダブルナット締め定着板:PL-12×150×150 32本アンカーボルト SS400 M16 L=320ダブルナット フック付 8本アンカーボルト取付手間 M16 L=3208本アンカーボルト取付手間 M33 L=66032本2.訓練塔 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳103ベース下均しモルタル 無収縮モルタル 500×500 t=504か所ベース下均しモルタル 無収縮モルタル 150×200 t=504か所超音波探傷試験 第三者試験機関 工場40か所頭付スタッドボルト 16φ H=100 材工共341本継手摩擦面処理 リン酸塩処理23.8㎡計2.訓練塔 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳104(階段1)鋼板 SN400A PL-120.3t鋼板 SN400A PL-220.02t縞鋼板 SS400 CHPL-4.50.3t等辺山形鋼 SN400AL-40×40×3 0.02t等辺山形鋼 SN400AL-65×65×6 0.01t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00571式鉄骨加工・取付 溶接共[17.5m]0.7t工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキA種0.4㎡工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキB種0.3㎡工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキC種0.02㎡鉄骨運搬費0.7t鉄骨運搬費 工場~亜鉛メッキ工場 往復(亜鉛メッキ) 0.7t亜鉛メッキ高力ボルト M20-60 F8T5本亜鉛メッキ高力ボルト締付費 4本2.訓練塔 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳105アンカーボルト SS400 M20 L=500ダブルナット フック付 4本アンカーボルト取付手間 M20 L=5004本小計

(階段2)鋼板 SN400A PL-121.6t鋼板 SN400A PL-220.02t縞鋼板 SS400 CHPL-4.51.3t等辺山形鋼 SN400AL-40×40×3 0.01t等辺山形鋼 SN400AL-65×65×6 0.3t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00581式工場加工組立 溶接共[47.7m]3.1t工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキA種1.9㎡工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキB種1.2㎡工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキC種0.01㎡鉄骨運搬費3.1t2.訓練塔 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳106鉄骨運搬費 工場~亜鉛メッキ工場 往復(亜鉛メッキ) 3.1t亜鉛メッキ高力ボルト M20-60 F8T50本亜鉛メッキ高力ボルト締付費 48本アンカーボルト SS400 M20 L=500ダブルナット フック付 4本アンカーボルト取付手間 M20 L=5004本ベース下均しモルタル 無収縮モルタル 350×140 t=502か所小計(シャッター受け)鋼板 SS400 PL-60.03t鋼板 SS400 PL-90.01t角形鋼管 STKR400□-100×100×3.2 0.3t鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00591式鉄骨加工・取付 溶接共[13.4m]0.3t工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキA種0.03t工場防錆塗装費 溶融亜鉛メッキB種0.2t2.訓練塔 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳107鉄骨運搬費0.3t鉄骨運搬費 工場~亜鉛メッキ工場 往復(亜鉛メッキ) 0.3t中ボルト M12-13513本アンカーボルト SS400 M16 L=320ダブルナット フック付 4本アンカーボルト取付手間 M16 L=3204本ベース下均しモルタル 無収縮モルタル 200×200 t=502か所継手摩擦面処理 リン酸塩処理0.3㎡小計(鋼製床)フラットデッキプレート t=1.0 亜鉛メッキ(Z12)JFE建材:JF75同等品 102㎡デッキプレート敷込102㎡デッキプレート受け 柱廻り 材工共12か所デッキプレート受け 梁継手部 材工共25か所コンクリート流れ止め H=150 材工共64.7m小計2.訓練塔 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳108(仮設)安全ネット張り 防炎ポリエステル(水平張り) 145㎡仮設材運搬(シート・ネット類) 145㎡鉄骨足場 単管吊り足場118㎡仮設材運搬 1節(鉄骨足場) 118㎡小計計2.訓練塔 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳109ECP張り t60 フラット 縦張り(A種)179㎡ECP足元取付金物 t60 縦張り(A種)用68.3mECP上部取付金物 t60 縦張り(A種)用77.7mECP開口補強 t60 縦張り(A種)用96.9mECPコーナー t60 縦張り(A種)用 45度カット32.5mECP取合 W30×t10程度グラスウール充填 77.7m計2.訓練塔 既製コンクリート 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳110高硬質ウレタン 平面複合防水 62.6㎡高硬質ウレタン 立上り複合防水 29.3㎡シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)15×10 22mシーリング 一般部 ポリウレタン系(PU-2)20×15 33.6m建具周囲シーリング 一般部 変成シリコーン系(MS-2)15×10 64.8m計2.訓練塔 防水 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳111高硬質ウレタン 平面複合防水 76.1㎡高硬質ウレタン 立上り複合防水 8㎡浴室廻り壁 ケイカル板面FRP防水 11.7㎡浴室廻り屋根面 ケイカル板面FRP防水 3.7㎡計2.訓練塔 防水 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳112ルーフドレイン 縦型ろく屋根用 塗膜防水用VP100φ 2か所ルーフドレイン 横型ろく屋根用 塗膜防水用VP100φ 1か所中継ドレイン バルコニー中継用 塗膜防水用VP100φ 1か所硬質ポリ塩化 径100ビニル管とい 18.1m硬質ポリ塩化 径100ビニル管よびとい 1.3m養生管 SGP1253.6m計2.訓練塔 屋根及びとい 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳113鋼管とい 径1007mルーフドレイン 縦型ろく屋根用 塗膜防水用SGP100 2か所中継ドレイン バルコニー中継用 塗膜防水用SGP100 1か所計2.訓練塔 屋根及びとい 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳114笠木 アルミ製 W35010.1m笠木(コーナー役物) アルミ製 W3501か所笠木 カラーガルバリウム鋼板 t0.5曲げ加工 W350 0.4m笠木(コーナー役物) カラーガルバリウム鋼板 t0.5曲げ加工 W350 L=650+550 1か所ECP足元水抜き ステンレス製 φ10 L=50程度パイプ 16か所屋上点検口 ステンレス製 900×900 パフ仕上げ天蓋・枠:t1.5、把手:φ13掛金物(南京錠)、ゴムパッキンアンカーボルトM12 L=250(8本)1か所ロープ保護金物 ステンレス製 t5.0 W35+606.1m避難ハッチ 枠寸法653×6531か所上部支点 溶融亜鉛メッキ 要求荷重10KNSTPG370 φ139.8 L=2460STPG370 φ76.3 L=2450.2SS400 BPL16t 300×300(2箇所)コーキング接着共 (アンカー別計上) 1か所支点柱 溶融亜鉛メッキ 要求荷重10KNSTPG370 φ89.1 L=30990STPG370 φ76.3 L=8910SS400 BPL12t 300×300(7箇所)コーキング接着共 (アンカー別計上) 1か所支点柱 SUS304 L=1890(2本)転落防止チェーン SUS304 L=965(2本) 取付金物共 1式アンカーボルト SUS304 M16(上部支点) 定着長400程度 上向き 16本2.訓練塔 金属 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳115アンカーボルト(支点柱) SUS304 M16定着長400程度 下向き 28本アンカー4 溶融亜鉛メッキ 要求荷重10KNSTPG370 φ89.1 L=3636SS400 GPL12t 200×288(3箇所)SS400 BPL12t 250×250(3箇所)コーキング接着共 (アンカー別計上) 1か所アンカー5 溶融亜鉛メッキ 要求荷重10KNSTPG370 φ89.1 L=1924SS400 GPL12t 200×288(2箇所)SS400 BPL12t 250×250(2箇所)コーキング接着共 (アンカー別計上) 1か所アンカーボルト SUS304 M16(アンカー4.5) 定着長400程度 下向き 20本屋上手すり 鋼製 H1100 溶融亜鉛メッキ手すり:φ35、支柱:FB-9×44 9.7手すり子:FB-9×44@100 mバルコニー手すり 鋼製 H1100 溶融亜鉛メッキ 固定式手すり:STPG370 76.3φ支柱:STPG370 76.3φ @1000手すり子:STPG370 27.2φ 2段BPL:200×200 @1000コーキング接着共 (アンカー別計上)7.1mアンカーボルト SUS304 M16(バルコニー手すり) 定着長400程度 下向き 44本バルコニー手すり ステンレス製 W723.7×H1100 着脱式両端部固定用チェーン、フック、丸鋼手すり・支柱:SUS304φ38手すり桟:SUS304 φ27.2足元埋設管:φ45 3か所階段手すり(平部) 鋼製 H1100 溶融亜鉛メッキ手すり・手すり子受:FB-12×38手すり子:FB-12×38@100支柱:FB-12×38@900鉄骨階段取付部:PL-t12(70×180)中ボルト(M12)取付2.訓練塔 金属 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳11625.5m階段手すり(斜部) 鋼製 H1100 溶融亜鉛メッキ手すり・手すり子受:FB-12×38手すり子:FB-12×38@100支柱:FB-12×38@960鉄骨階段取付部:PL-t12(70×180) 23.6中ボルト(M12)取付 m進入防止柵 鋼製 H1700 溶融亜鉛メッキ柵:FB-6×50@100足元BPL-t12(100×100)床コンクリート面アンカーボルト(M12)取付壁ECP面アングルL-75×75×6 2.5ボルト

(M10)取付 m進入防止柵フェンス扉 鋼製 W1200×H1700 溶融亜鉛メッキ柵:FB-6×50@100 1か所丸環 ステンレス2個足元支点金物 スチール製 19φ 溶融亜鉛メッキ1か所SS-1 W3500×H2100三方枠 スチール t1.6 1か所SS-2 W2300×H2100三方枠 スチール t1.6 1か所計2.訓練塔 金属 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳117グレーチング W200 亜鉛メッキ受け枠共 1.1m縦坑マンホール φ600 鋳鉄製1か所縦坑マンホール φ900 鋳鉄製1か所縦坑マンホール枠 φ600 H300程度 SUS304 3.0t HL素地塞ぎ板:SUS304 3.0t 116-M12ボルト固定 か所縦坑マンホール枠 φ900 H300程度 SUS304 3.0t HL素地塞ぎ板:SUS304 3.0t 116-M12ボルト固定 か所アンカー1 溶融亜鉛メッキ 要求荷重10KNSTPG370 φ89.1 L=1474SS400 GPL12t 200×288(2箇所)SS400 BPL12t 250×250(2箇所)コーキング接着共 (アンカー別計上) 1か所アンカー2 溶融亜鉛メッキ 要求荷重10KNSTPG370 φ89.1 L=3236SS400 GPL12t 200×288(3箇所)SS400 BPL12t 250×250(3箇所)コーキング接着共 (アンカー別計上) 1か所アンカー3 溶融亜鉛メッキ 要求荷重10KNSTPG370 φ89.1 L=1574SS400 GPL12t 200×288(2箇所)SS400 BPL12t 250×250(2箇所)コーキング接着共 (アンカー別計上) 1か所アンカーボルト SUS304 M16(アンカー1~3) 定着長400程度 下向き 28本アンカー6(天井面) 溶融亜鉛メッキ 要求荷重10KNSTPG370 φ89.1 L=1124SS400 GPL12t 200×288(2箇所)SS400 BPL12t 250×250(2箇所)コーキング接着共 (アンカー別計上) 1か所アンカーボルト(アンカー6) SUS304 M16定着長400程度 上向き 8本2.訓練塔 金属 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳118タラップ(足掛) W400 SUS304 22φ鉄骨面 1か所タラップ(梯子型) W400 SUS304 22φ 6段(@350)支柱:100角 H2870(2本) 1か所階段手摺(踊り場) スチール製 溶融亜鉛メッキ H=1100手摺:FB-12×38手摺子:FB-12×38 @100手摺子受:FB-12×38支柱:FB-12×38 @900PL:St製 FB t12 50×180溶融亜鉛メッキ仕上 2-M12(中ボルト)3.8m階段手摺(階段部) スチール製 溶融亜鉛メッキ H=1100手摺:FB-12×38手摺子:FB-12×38 @100手摺子受:FB-12×38支柱:FB-12×38 @960PL:St製 FB t12 50×180溶融亜鉛メッキ仕上 2-M12(中ボルト)10m軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @45015.3㎡軽量鉄骨壁 65形 ダクト等四方補強開口部補強 660×2000㎜程度 1か所計2.訓練塔 金属 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳119床コンクリート直均し 金ごて 防水下地仕上げ 62.6㎡床コンクリート直均し 金ごて 吹付下地仕上げ 2.8㎡床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 0.7㎡笠木天端コンクリート 金ごて 幅300直均し仕上げ 12.2m笠木天端コンクリート 金ごて 幅210直均し仕上げ 7.1m立上り天端コンクリート 金ごて 糸幅150直均し仕上げ 37.9m複層塗材 E コンクリート面 凹凸状 吹付けアクリル系 水系 つやあり 上塗2回 16.1下地調整費(C-1)共 ㎡複層塗材 E 押出成形セメント板面 凹凸状 吹付けアクリル系 水系 つやあり 上塗2回 179下地調整費(E)共 ㎡外装薄塗材 E コンクリート面 砂壁状 吹付け下地調整費別途 22.3㎡撥水材塗布 コンクリート面7.8㎡建具周囲防水 外部建具モルタル充填 14.7m計2.訓練塔 左官 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳120床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 4.3㎡立上り天端 金ごて 直均し仕上げコンクリート直均し 0.2仕上げ ㎡立上り天端コンクリート 金ごて 糸幅80直均し仕上げ 17.2m立上り天端コンクリート 金ごて 糸幅150直均し仕上げ 6.2m床コンクリート直均し 金ごて 塗り床下地仕上げ 5.3㎡床コンクリート直均し 金ごて 防水下地仕上げ 70.3㎡基礎天端 金ごて 防水下地コンクリート直均し 2.7仕上げ ㎡立上り天端 金ごて 糸幅80 防水下地コンクリート直均し 4.6仕上げ m排水溝 金ごて 300×300 防水下地コンクリート直均し 4仕上げ か所排水溝 金ごて 糸幅100 防水下地コンクリート直均し 14.6仕上げ m層間塞ぎ W75×H(150~220) 天端:金ごてモルタル詰め 防水下地 7.6m層間塞ぎ W75×H370 天端:金ごて 防水下地モルタル詰め 5.3m建具周囲 内部建具モルタル充填 3.6m計2.訓練塔 左官 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳121AW-1 W1500×H1200 枠見込:70引違い窓 BB-1 A6-B1 クレセント 雨戸 2付属金物一式 か所AW-2 W900×H700 枠見込:70引違い窓 BB-1 A6-B1 クレセント 雨戸 2付属金物一式 か所AW-3 W2000×H2100 枠見込:70引違い窓 BB-1 A6-B1 クレセント 雨戸 1付属金物一式 か所運搬、取付け 別紙 00-00601式計2.訓練塔 建具 アルミニウム製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳122SD-1 W900×H2100 扉:見込40 焼付塗装片開き戸 枠:見込100 S9(気密材なし)焼付塗装 沓摺:K9 PH LH DC 水圧解錠装置 付属金物一式1か所SD-2 W900×H2100 扉:見込40 焼付塗装片開き戸(1F) 枠:見込100 S9(気密材なし)焼付塗装 沓摺:K9 PH LH DCCL(外:シリンダー錠 内:サムターン)差込式St製PLt1.6(焼付塗装)南京錠付 付属金物一式内側:ドアチェーン1か所SD-2A W900×H2100 扉:見込40 焼付塗装片開き戸(2F) 枠:見込100 S9(気密材なし)焼付塗装 沓摺:K9 PH LH DC水圧解除装置差込式St製PLt1.6(焼付塗装)南京錠付 付属金物一式内側:ドアガード1か所SD-3 W900×H900 扉:見込40 焼付塗装片開き戸 枠:見込100 S9(気密材なし)焼付塗装 沓摺:K9 H CH CL(外:シリンダー錠 内:サムターン)付属金物一式 2か所SD-4 W1200×H1800 扉:見込40 H1700 両開き格子戸 溶融亜鉛メッキ枠:見込100 溶融亜鉛メッキ Hかんぬき 南京錠 付属金物一式1か所SD-5 W900×H900 扉:見込40 焼付塗装片開き戸 枠:見込100 S3 焼付塗装 沓摺:K9 H CH CL(外:シリンダー錠 内:サムターン)付属金物一式 1か所運搬、取付け 別紙 00-00611式2.訓練塔 建具 鋼製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳123計2.訓練塔 建具 鋼製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳124SS-1 W3500×H2100 スラット:焼付塗装鋼製シャッター(手動) SUS製ガイドレール SUS製座板 シャッターBOX水圧解錠装置(手動専用)付属金物一式1か所SS-2 W2300×H2100 スラット:焼付塗装鋼製シャッター(手動) SUS製ガイドレール SUS製座板 シャッターBOX水圧解錠装置(手動専用)付属金物一式1か所運搬、

取付け 別紙 00-00621式計2.訓練塔 建具 シャッター名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳125アクリル板 厚5 アルミ製建具面シーリング 清掃共 9.1㎡計2.訓練塔 建具 ガラス名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳126DP塗り 鉄鋼 1級(糸幅300㎜以下) 素地ごしらえ及び下塗り別途 14.2m計2.訓練塔 塗装 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳127床薄膜型塗床材 エポキシ樹脂系 平滑仕上げ5.3㎡壁 シージング 厚12.5 不燃せっこうボード 鋼製、木、ボード下地 下地張り 11.7張り(GB-S) - - ㎡壁 けい酸 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 6カルシウム板張り 鋼製、木、ボード下地 突付け 11.7- - ㎡浴室屋根面 厚12.5 不燃シージング 鋼製、木、ボード下地 下地張りせっこうボード - -張り(GB-S)3.7㎡浴室屋根面 タイプ2(ノンアス)0.8FK 厚 6けい酸 鋼製、木、ボード下地 突付け 3.7カルシウム板張り - - ㎡計2.訓練塔 内外装 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳128緩降機1か所隔て板 W800×H1800 既製品 開き戸付き取付用アルミ支柱:60×60(上下ボルト止 め)支柱上部:L-120×60×6支柱足元:BPL-120×120×6 1か所訓練梯子 登坂防止板付1か所計2.訓練塔 ユニット及びその他 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳129ユニットバス 1418サイズ1か所計2.訓練塔 ユニット及びその他 内部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳130建設発生土処分 建設発生土処分費 55.9m3計2.訓練塔 発生材処理 処分名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳131遣方 小規模3.7㎡墨出し 小規模S造 外部廊下 3.7㎡養生 小規模S造 外部廊下 3.7㎡整理清掃 小規模後片付け S造 外部廊下 3.7㎡計3.駐輪場 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳132根切り 小規模土工- 8.4m3埋戻し(B種) 小規模土工 発生土6.6m3建設発生土運搬1.8m3計3.駐輪場 土工名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳133砂利地業 再生クラッシャラン1.3m3捨てコンクリート Fc=18N/mm2 S=15cm0.1m3コンクリート打設手間 捨てコンクリート 人力打設- S15~S18 0.1- - m3計3.駐輪場 地業 地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳134異形鉄筋 SD295 D100.1t異形鉄筋 SD295 D130.04t鉄筋加工組立 小型構造物- - 0.1t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度0.1t溶接金網敷 径6.0 100×1005.9㎡計3.駐輪場 鉄筋 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳135普通コンクリート 基礎部Fc=21N/mm2 S=15cm 1m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設工作物の基礎等 S15~S18 2.1- - m3計3.駐輪場 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳136型枠 普通合板型枠- 基礎部 6.4- ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復6.4㎡計3.駐輪場 型枠 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳137床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 5.9㎡計3.駐輪場 左官 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳138駐輪場上屋 アルミ製 W3000×D2200×H22151か所計3.駐輪場 ユニット及びその他 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳139建設発生土処分 建設発生土処分費 1.8m3計3.駐輪場 発生材処理 処分名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳140遣方 小規模2㎡墨出し 小規模- - 2㎡養生 小規模- - 2㎡整理清掃 小規模後片付け - - 2㎡計4.ボンベ庫 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳141根切り 小規模土工- 1.1m3埋戻し(B種) 小規模土工 発生土0.1m3建設発生土運搬1m3計4.ボンベ庫 土工名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳142砂利地業 再生クラッシャラン0.5m3捨てコンクリート Fc=18N/mm2 S=15cm0.2m3コンクリート打設手間 捨てコンクリート 人力打設- S15~S18 0.2- - m3計4.ボンベ庫 地業 地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳143異形鉄筋 SD295 D100.03t異形鉄筋 SD295 D130.02t鉄筋加工組立 小型構造物- - 0.1t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度0.1t計4.ボンベ庫 鉄筋 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳144普通コンクリート 基礎部Fc=18N/mm2 S=18cm 0.8m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設工作物の基礎等 S15~S18 0.8- - m3計4.ボンベ庫 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳145型枠 打放合板型枠B種ラーメン構造 基礎部 2- ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復2㎡打放し面補修 B 種 コーン処理 部分目違いばらい2㎡計4.ボンベ庫 型枠 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳146床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 2.6㎡計4.ボンベ庫 左官 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳147ボンベ収納庫 W2000×D1015×H2130材のみ 1か所計4.ボンベ庫 ユニット及びその他 外部名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳148建設発生土処分 建設発生土処分費 1m3計4.ボンベ庫 発生材処理 処分名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳149メッシュフェンス H1500 基礎共 片開き門扉 W1000*H1,500*10か所共 472m目隠しフェンス H3.0m 基礎共片開き門扉 W1000*H2000*5か所共 95.4m目隠しフェンス H2.0m 基礎共両開き門扉 W3000*H2000*1か所共 36.6mメッシュフェンス両開き門 W2,000m*H1,500扉 1か所計5.外構 囲障名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳150アスファルト舗装 A-5-15 再生密粒 再生クラッシャラン5,066㎡カラーアスファルト舗装 A-5-15 常温系 再生クラッシャラン126㎡コンクリート舗装 車道C-15-20(溶接金網共)再生クラッシャラン 430㎡コンクリート舗装 車道C-15-15(溶接金網共)再生クラッシャラン 83.8㎡キャラメル砕石敷 骨材10~20㎜程度 H509.8㎡マサ土 H15030.9㎡A H=1100ガードレール 支柱:114.3φ×4.5@2000 22コア抜き・モルタル充填共 mB H=1100ガードレール 支柱:114.3φ×4.5@4000 5コア抜き・モルタル充填共 mI W150トラフィックペイント 809mM W500トラフィックペイント 37mI ゆずりゾーントラフィックペイント 1か所J 9-25-1車止め 46か所T 9-11-12縁石 6.4mI ゆずりゾーントラフィックペイント 1か所誘導用及び 点字ブロック 塩化ビニル製注意喚起用床材 300×300 7.9㎡5.外構 構内舗装名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳151誘導用及び 鋲(300角) 誘導型注意喚起用床材 20か所誘導用及び 鋲

(300角) 警告型注意喚起用床材 23か所すきとり 積み込み共 H300程度1,214m3建設発生土運搬1,214m3建設発生土処分 建設発生土処分費 1,214m3計5.外構 構内舗装名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳152集水桝 350角 現場打ちH300~447 グレーチング蓋(歩行用) 59-14-4 か所集水桝 350角 現場打ちH344~378 グレーチング蓋(T-25) 39-14-4 か所集水桝 450角 現場打ちH509~535 グレーチング蓋(T-25) 29-14-5 か所集水桝 600角 現場打ちH765~917 グレーチング蓋(歩行用) 29-14-6 か所集水桝 600角 現場打ちH735~790 グレーチング蓋(T-25) 49-14-6 か所側溝 U形側溝(現場打ち)溝幅200 グレーチング蓋(T-25) 77.9mU形側溝 180 - 再生クラッシャラングレーチング蓋(歩行用) 1.2m排水フレキ管 径100外皮、補強線:硬質PVC製 22.8内皮:軟質PVC製 m排水フレキ管 径150外皮、補強線:硬質PVC製 6.1内皮:軟質PVC製 m排水管 VP15081.8m排水管 VP10021.8m(敷地内側溝)根切り つぼ,布掘り深さ2.5m程度 240m3床付け つぼ,布掘り210㎡埋戻し(B種) - 発生土150m35.外構 屋外排水名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳153建設発生土運搬90m3建設発生土処分 建設発生土処分費 90m3U1型側溝A B300-H300 縦断用 水路蓋共119mU2型側溝A-1 U型 可変 B300-H400 縦断用 水路蓋共 161mU2型側溝B-1 U型 可変 B300-H500 縦断用 水路蓋共 80mU2型側溝C U型 可変 B300-H600 縦断用 水路蓋共 37mU2型側溝D U型 可変 B300-H700 縦断用 水路蓋共 16mU3型側溝A U型 B300-H300 横断用 水路蓋共6mU3型側溝B U型 B300-H400 横断用 グレーチング蓋300 普通目共 9mU4型側溝A U型 可変 B300-H300 横断用 グレーチング蓋300 普通目共 4mU5型側溝 自由勾配側溝 B300-H500 横断用 グレーチング蓋300 普通目共 6m端止めコンクリートA 1箇所端止めコンクリートB 1箇所端止めコンクリートC 1箇所1-1号集水桝A B500*L500*H500 グレーチング蓋T25共1箇所5.外構 屋外排水名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳1541-2号集水桝A B500*L500*H550 グレーチング蓋T25共7箇所1-3号集水桝 B500*L500*H600 グレーチング蓋T25共1箇所1-4号集水桝 B500*L500*H650 グレーチング蓋T25共2箇所1-5号集水桝 B500*L500*H700 グレーチング蓋T25共3箇所1-7号集水桝 B500*L500*H800 グレーチング蓋T25共1箇所計5.外構 屋外排水名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳155シマトネリコ H2.5 C0.15 W1.01本シマトネリコ H2.0 C0.1 W0.81本植付け(中低木) 樹高 200~300㎝未満2本植栽基盤整備 A種 有効土層 H=50㎝- 9.8㎡バーク堆肥 50L9.8㎡計5.外構 植栽名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳156C 三原市指定ゴミステーション W1810×D1015×H1960 2か所F 600×600×H750 別紙 00-0063出勤表示板基礎 1式O アルミ製 H9000 別紙 00-0064掲揚ポール ポール・基礎共 1式R W1800×H1500 別紙 00-0065鉄棒 基礎共 1式S ,Q 8000×3500 別紙 00-0066放水壁・防火水槽 基礎・上部壁共 1式K自立サイン W600×H2000 SUS PL 厚1.2焼付塗装+塩ビシート貼(屋外用) 7か所Kサイン基礎 300×400×H600×27か所Lカーブミラー 自立ポール共2か所計5.外構 工作物その他名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 細目別内訳157建設発生土処分 建設発生土処分費 1,305m3計5.外構 発生材処理 処分名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細158遣方 別紙 00-00011式遣方 一 般675㎡計墨出し 別紙 00-00021式墨出し 一 般S造 地上階 966㎡墨出し 一 般S造 バルコニー 52.9㎡墨出し 一 般S造 外部階段 21.2㎡墨出し 一 般RC・SRC造 ピット 16.6㎡計1.庁舎棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細159養生 別紙 00-00031式養生 一 般S造 地上階 966㎡養生 一 般S造 バルコニー 52.9㎡養生 一 般S造 外部階段 21.2㎡養生 一 般RC・SRC造 ピット 16.6㎡計整理清掃後片付け 別紙 00-00041式整理清掃 一 般後片付け S造 地上階 966㎡整理清掃 一 般後片付け S造 バルコニー 52.9㎡整理清掃 一 般後片付け S造 外部階段 21.2㎡整理清掃 一 般後片付け RC・SRC造 ピット 16.6㎡計1.庁舎棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細160外部足場 別紙 00-00051式枠組本足場 建枠 900×1700 布枠500+240(手すり先行方式) 12m未満 - - 1,260存置期間 4ヵ月 ㎡安全手すり 枠組本足場用(手すり先行方式) 存置期間 4ヵ月 181m外部仕上足場 脚立足場階高4.0m以下 - 200㎡計地足場 別紙 00-00061式地足場 RC造標準日数 修理費含む691㎡計1.庁舎棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細161内部仕上足場 別紙 00-00071式内部仕上足場 脚立足場階高4.0m以下 - 411存置期間20日 ㎡内部仕上足場 枠組棚足場(手すり先行方式) 階高4.0m超5.0m未満 - 223存置期間25日 ㎡内部仕上足場 枠組棚足場(手すり先行方式) 階高5.0m以上5.7m未満 - 259存置期間25日 ㎡内部仕上足場 枠組棚足場(手すり先行方式) 階高5.7m以上7.4m未満 - 1.6存置期間25日 ㎡内部階段仕上足場 存置期間30日20.9㎡計災害防止 別紙 00-00081式養生シート張り 防炎Ⅰ類存置期間 4ヵ月 1,260㎡小幅ネット張り 防炎ポリエステル(層間塞ぎ) 存置期間 4ヵ月 114m計1.庁舎棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細162仮設材運搬 別紙 00-00091式仮設材運搬 建枠幅900(二枚布)(枠組本足場) 1,260(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 枠組本足場用(手すり先行方式)(安全てすり) 181m仮設材運搬 2階建(外部仕上足場 200脚立足場) ㎡仮設材運搬(シート・ネット類) 1,260㎡仮設材運搬(小幅ネット) 114m仮設材運搬(地足場) 691㎡仮設材運搬 2階建(内部仕上足場 411脚立足場) ㎡仮設材運搬(内部 4.0m超5.0m未満仕上足場 棚足場) 223(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬(内部 5.0m以上5.7m未満仕上足場 棚足場) 259(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬(内部 5.7m以上7.4m未満仕上足場 棚足場) 1.6(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬(内部階段 20.9仕上足場) ㎡計1.庁舎棟 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細163土工機械運搬 (組立解体共) 別紙 00-00101式土工機械運搬 根切り、

埋戻し- 1往復計1.庁舎棟 土工名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細164コンクリート打設手間 別紙 00-00111式コンクリート打設手間 捨てコンクリート ポンプ打設30m3/回程度 S15~S18 35.8- 圧送費、基本料別途 m3計コンクリートポンプ圧送 別紙 00-00121式コンクリートポンプ 30m3以上 50m3/回未満圧送 基本料金別途加算 35.8m3コンクリートポンプ圧送 30m3以上 50m3/回未満基本料金 1回計1.庁舎棟 地業 地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細165施工費 Smart-MAGNUM工法(標準型)同等工法 別紙 00-00131式施工費 Smart-MAGNUM工法(標準型)試験杭 P3、P4 各1本共(国土交通大臣認定礫質地盤:TAP-0626砂質地盤:TACP-0625) 1式計杭頭補強 別紙 00-00141式P1,P3 14-WD38(New-BAR WSD390)杭頭補強筋 L=1580(1330+250) 材工共 5か所P2,P4 12-WD38(New-BAR WSD390)杭頭補強筋 L=1580(1330+250) 材工共 13か所計1.庁舎棟 地業 既製コンクリート杭地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細166鉄筋スクラップ控除 別紙 00-00151式鉄筋スクラップ控除▲1.9t計鉄筋ガス圧接 別紙 00-00161式鉄筋ガス圧接 D22 -D22125か所鉄筋ガス圧接 D29 -D29362か所計1.庁舎棟 鉄筋 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細167コンクリ-ト打設手間 別紙 00-00171式コンクリート打設手間 基礎部 ポンプ打設100m3/回以上 S15~S18 352- 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 土間 ポンプ打設50m3/回程度 S15~S18 77.8- 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 躯体 ポンプ打設50m3/回未満 S15~S18 28標準階高 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 デッキ上 ポンプ打設50~100m3/回 S15~S18 93標準階高 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設工作物の基礎等 S15~S18 2.1- - m3計1.庁舎棟 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細168コンクリートポンプ圧送 別紙 00-00181式コンクリートポンプ 100m3/回以上圧送 基本料金別途加算 352m3コンクリートポンプ 50m3以上100m3/回未満圧送 基本料金別途加算 77.8m3コンクリートポンプ 30m3以上 50m3/回未満圧送 基本料金別途加算 121m3コンクリートポンプ圧送 100m3/回以上基本料金 3回コンクリートポンプ圧送 50m3以上100m3/回未満基本料金 2回コンクリートポンプ圧送 30m3以上 50m3/回未満基本料金 1回計構造体強度補正 別紙 00-00191式構造体強度補正 補正値6N/mm2(36N/mm2-30N/mm2 S15) 430m3構造体強度補正 補正値6N/mm2(36N/mm2-30N/mm2 S18) 123m3計1.庁舎棟 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細169コンクリ-ト打設手間 別紙 00-00201式コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設工作物の基礎等 S15~S18 1.1- - m3計1.庁舎棟 コンクリート 内部仕上名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細170鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00211式スクラップ 鉄屑▲3.5t計1.庁舎棟 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細171鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00221式スクラップ 鉄屑▲0.02t計鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00231式スクラップ 鉄屑▲0.01t計鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00241式スクラップ 鉄屑▲4kg計鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00251式スクラップ 鉄屑▲0.02t計1.庁舎棟 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細172鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00261式スクラップ 鉄屑▲0.1t計鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00271式スクラップ 鉄屑▲0.2t計鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00281式スクラップ 鉄屑▲0.01t計鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00291式スクラップ 鉄屑▲0.03t計1.庁舎棟 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細173鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00301式スクラップ 鉄屑▲0.03t計鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00311式スクラップ 鉄屑▲0.03t計1.庁舎棟 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細174運搬、取付け 別紙 00-00321式アルミ製建具取付調整費 1式アルミ製建具運搬費 1式アルミ製建具 法定福利費含む諸経費 1式計運搬、取付け 別紙 00-00331式アルミ製建具取付調整費 1式アルミ製建具運搬費 1式アルミ製建具 法定福利費含む諸経費 1式計1.庁舎棟 建具 アルミニウム製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細175運搬、取付け 別紙 00-00341式鋼製建具取付調整費 1式鋼製建具運搬費 1式鋼製建具 法定福利費含む諸経費 1式計1.庁舎棟 建具 鋼製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細176運搬、取付け 別紙 00-00351式鋼製軽量建具取付調整費 1式鋼製軽量建具運搬費 1式鋼製軽量建具 法定福利費含む諸経費 1式計1.庁舎棟 建具 鋼製軽量建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細177運搬、取付け 別紙 00-00361式シャッター取付調整費 1式シャッター運搬費 1式シャッター 法定福利費含む諸経費 1式計1.庁舎棟 建具 シャッター名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細178運搬、

取付け 別紙 00-00371式オーバースライダー取付調整費 1式オーバースライダー運搬費 1式オーバースライダー 法定福利費含む諸経費 1式計1.庁舎棟 建具 オーバーヘッドドア名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細179遣方 別紙 00-00381式遣方 小規模62㎡計墨出し 別紙 00-00391式墨出し 小規模S造 地上階 98㎡墨出し 小規模S造 バルコニー 10.5㎡墨出し 小規模S造 外部階段 32.9㎡計養生 別紙 00-00401式養生 小規模S造 地上階 98㎡養生 小規模S造 バルコニー 10.5㎡養生 小規模S造 外部階段 32.9㎡計2.訓練塔 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細180整理清掃後片付け 別紙 00-00411式整理清掃 小規模後片付け S造 地上階 98㎡整理清掃 小規模後片付け S造 バルコニー 10.5㎡整理清掃 小規模後片付け S造 外部階段 32.9㎡計外部足場 別紙 00-00421式枠組本足場 建枠 900×1700 布枠500+240(手すり先行方式) 12m未満 - - 375存置期間 4ヵ月 ㎡安全手すり 枠組本足場用(手すり先行方式) 存置期間 4ヵ月 43.9m外部仕上足場 脚立足場階高4.0m以下 - 22.3㎡計地足場 別紙 00-00431式地足場 RC造標準日数 修理費含む62㎡計2.訓練塔 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細181内部仕上足場 別紙 00-00441式内部仕上足場 脚立足場階高4.0m以下 - 79存置期間20日 ㎡内部階段仕上足場 存置期間30日19㎡計災害防止 別紙 00-00451式養生シート張り 防炎Ⅰ類存置期間 4ヵ月 375㎡小幅ネット張り 防炎ポリエステル(層間塞ぎ) 存置期間 4ヵ月 43.9m計2.訓練塔 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細182仮設材運搬 別紙 00-00461式仮設材運搬 建枠幅900(二枚布)(枠組本足場) 375(手すり先行方式) ㎡仮設材運搬 枠組本足場用(手すり先行方式)(安全てすり) 43.9m仮設材運搬 2階建(外部仕上足場 22.3脚立足場) ㎡仮設材運搬(シート・ネット類) 375㎡仮設材運搬(小幅ネット) 43.9m仮設材運搬(地足場) 62㎡仮設材運搬 2階建(内部仕上足場 79脚立足場) ㎡仮設材運搬(内部階段 19仕上足場) ㎡計2.訓練塔 直接仮設名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細183土工機械運搬 (組立解体共) 別紙 00-00471式土工機械運搬 根切り、埋戻し- 1往復計2.訓練塔 土工名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細184コンクリート打設手間 別紙 00-00481式コンクリート打設手間 捨てコンクリート 人力打設- S15~S18 3.4- - m3計2.訓練塔 地業 地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細185施工費 Smart-MAGNUM工法(標準型) 別紙 00-00491式施工費 Smart-MAGNUM工法(標準型)試験杭 1本共(国土交通大臣認定礫質地盤:TAP-0626砂質地盤:TACP-0625) 1式計杭頭補強 別紙 00-00501式杭頭補強筋 11-WD38(New-BAR WSD390)L=1580(1330+250) 材工共 4か所計2.訓練塔 地業 既製コンクリート杭地業名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細186鉄筋スクラップ控除 別紙 00-00511式鉄筋スクラップ控除▲0.3t計鉄筋ガス圧接 別紙 00-00521式鉄筋ガス圧接 D22 -D228か所鉄筋ガス圧接 D29 -D2942か所計2.訓練塔 鉄筋 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細187コンクリ-ト打設手間 別紙 00-00531式コンクリート打設手間 基礎部 ポンプ打設50m3/回未満 S15~S18 30.5- 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 土間 ポンプ打設50m3/回程度 S15~S18 7.8- 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 躯体 ポンプ打設50m3/回未満 S15~S18 11.2標準階高 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 デッキ上 ポンプ打設50m3/回未満 S15~S18 15.3標準階高 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設工作物の基礎等 S15~S18 1.5- - m3計コンクリートポンプ圧送 別紙 00-00541式コンクリートポンプ 30m3以上 50m3/回未満圧送 基本料金別途加算 64.8m3コンクリートポンプ圧送 30m3以上 50m3/回未満基本料金 4回計2.訓練塔 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細188構造体強度補正 別紙 00-00551式構造体強度補正 補正値6N/mm2(36N/mm2-30N/mm2 S15) 38.4m3構造体強度補正 補正値6N/mm2(36N/mm2-30N/mm2 S18) 26.5m3計2.訓練塔 コンクリート 躯体名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細189鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00561式スクラップ 鉄屑▲0.4t計2.訓練塔 鉄骨 本体鉄骨名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細190鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00571式スクラップ 鉄屑▲0.02t計鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00581式スクラップ 鉄屑▲0.1t計鉄骨スクラップ控除 別紙 00-00591式スクラップ 鉄屑▲0.01t計2.訓練塔 鉄骨 付帯鉄骨等名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細191運搬、取付け 別紙 00-00601式アルミ製建具取付調整費 1式アルミ製建具運搬費 1式アルミ製建具 法定福利費含む諸経費 1式計2.訓練塔 建具 アルミニウム製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細192運搬、取付け 別紙 00-00611式鋼製建具取付調整費 1式鋼製建具運搬費 1式鋼製建具 法定福利費含む諸経費 1式計2.訓練塔 建具 鋼製建具名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細193運搬、

取付け 別紙 00-00621式シャッター取付調整費 1式シャッター運搬費 1式シャッター 法定福利費含む諸経費 1式計2.訓練塔 建具 シャッター名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細194F 600×600×H750 別紙 00-0063出勤表示板基礎 1式根切り 小規模土工- 2.4m3埋戻し(B種) 小規模土工 発生土2.1m3建設発生土運搬0.3m3砂利地業 再生クラッシャラン0.1m3捨てコンクリート Fc=18N/mm2 S=15cm0.02m3コンクリート打設手間 捨てコンクリート 人力打設- S15~S18 0.02- - m3異形鉄筋 SD295 D130.03t異形鉄筋 SD295 D160.01t鉄筋加工組立 小型構造物- - 0.04t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度0.04t普通コンクリート 基礎部Fc=21N/mm2 S=15cm 0.3m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設工作物の基礎等 S15~S18 0.3- - m3型枠 普通合板型枠- 基礎部 1.8- ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復1.8㎡5.外構 工作物その他名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細195F 600×600×H750 別紙 00-0063出勤表示板基礎 1式床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 0.4㎡計5.外構 工作物その他名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細196O アルミ製 H9000 別紙 00-0064掲揚ポール ポール・基礎共 1式根切り 小規模土工- 3.8m3埋戻し(B種) 小規模土工 発生土3.1m3建設発生土運搬0.7m3砂利地業 再生クラッシャラン0.1m3捨てコンクリート Fc=18N/mm2 S=15cm0.04m3コンクリート打設手間 捨てコンクリート 人力打設- S15~S18 0.04- - m3異形鉄筋 SD295 D130.02t異形鉄筋 SD295 D160.02t鉄筋加工組立 小型構造物- - 0.04t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度0.04t普通コンクリート 基礎部Fc=21N/mm2 S=15cm 0.6m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設工作物の基礎等 S15~S18 0.6- - m3型枠 普通合板型枠- 基礎部 3- ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復3㎡5.外構 工作物その他名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細197O アルミ製 H9000 別紙 00-0064掲揚ポール ポール・基礎共 1式床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 0.6㎡掲揚ポール アルミ製 H9000A.BOLT 4-M20×L500(Wナット)共サンポール:ハンドル型テーパーポール埋込式 FHH-8U1か所計5.外構 工作物その他名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細198R W1800×H1500 別紙 00-0065鉄棒 基礎共 1式根切り 小規模土工- 3.3m3埋戻し(B種) 小規模土工 発生土3m3建設発生土運搬0.3m3砂利地業 再生クラッシャラン0.1m3異形鉄筋 SD295 D100.01t異形鉄筋 SD295 D130.02t鉄筋加工組立 小型構造物- - 0.03t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度0.03t普通コンクリート 基礎部Fc=21N/mm2 S=15cm 0.3m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設工作物の基礎等 S15~S18 0.3- - m3型枠 普通合板型枠- 基礎部 2- ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復2㎡床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 0.6㎡鉄棒 鉄棒:28φ鉄棒支柱:60φ×2.3W1800×H1500 1か所5.外構 工作物その他名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細199R W1800×H1500 別紙 00-0065鉄棒 基礎共 1式計5.外構 工作物その他名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細200S ,Q 8000×3500 別紙 00-0066放水壁・防火水槽 基礎・上部壁共 1式根切り つぼ,布掘り深さ2.5m程度 171m3床付け つぼ,布掘り30.7㎡埋戻し(B種) - 発生土81.1m3建設発生土運搬89.9m3砂利地業 再生クラッシャラン10.8m3捨てコンクリート Fc=18N/mm2 S=15cm1.5m3コンクリート打設手間 捨てコンクリート 人力打設- S15~S18 1.5- - m3異形鉄筋 SD295 D132.8t鉄筋加工組立 小型構造物- - 2.7t鉄筋運搬費 4t車 30㎞程度2.7t普通コンクリート 基礎部Fc=24N/mm2 S=15cm 27m3普通コンクリート Fc24N/mm2 S=152.1m3コンクリート打設手間 基礎部 ポンプ打設50m3/回未満 S15~S18 27- 圧送費、基本料別途 m3コンクリート打設手間 小型構造物 人力打設擁壁、囲障の基礎等 S15~S18 2.1- - m35.外構 工作物その他名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細201S ,Q 8000×3500 別紙 00-0066放水壁・防火水槽 基礎・上部壁共 1式コンクリートポンプ 30m3以上 50m3/回未満圧送 基本料金別途加算 27m3コンクリートポンプ圧送 30m3以上 50m3/回未満基本料金 1回型枠 普通合板型枠壁式構造 基礎部 66.3- ㎡型枠 打放合板型枠B種壁式構造 基礎部 47- ㎡型枠 打放合板型枠C種壁式構造 基礎部 22.5- ㎡型枠 打放合板型枠B種ラーメン構造 地上軸部 18.8階高3.5~4.0m程度 ㎡型枠 打放合板型枠C種壁式構造 地上軸部 1.6階高2.8m程度 ㎡型枠運搬費 4t車 30㎞程度 往復156㎡打放し面補修 B 種 コーン処理 部分目違いばらい63.6㎡打放し面補修 B 種 コーン処理無 部分目違いばらい2.2㎡打放し面補修 C 種 コーン処理無 全面目違いばらい24.1㎡ピット床ケイ酸質塗布防水 22.5㎡ピット壁ケイ酸質塗布防水 47㎡タラップ(足掛) ステンレス製 19φ14か所5.外構 工作物その他名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考建築工事 別紙明細202S ,Q 8000×3500 別紙 00-0066放水壁・防火水槽 基礎・上部壁共 1式マンホール蓋 600φ 防火水槽用2か所鋼製グレーチング 溶融亜鉛めっき溝ふた 幅300 歩行用 枠付 2.3m鋼製グレーチング 枠付 細目 歩行用ますふた ます幅350 1か所鋼製グレーチング 取付手間 - - -ますふた ます幅350 1か所床コンクリート直均し 金ごて 防水下地仕上げ 22.5㎡床コンクリート直均し 金ごて 直均し仕上げ仕上げ 29.3㎡笠木天端コンクリート 金ごて 幅300直均し仕上げ 7.1m計5.外構 工作物その他名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考共通仮設費(積上) 明細206仮囲い 仮囲鉄板 H=3.0m存置期間 10ヵ月 141運搬費含む mキャスターゲート L6000×H2000存置期間 10ヵ月 1運搬費含む か所ガードフェンス H=1800存置期間 10ヵ月 92.4運搬費含む m交通誘導員B466人工平板載荷試験 50kN 準備費共5か所振動騒音計 記録装置,表示盤,報告書作成共2台デジタル粉塵計 記録装置,報告書作成共2台監視カメラ 記録装置共2台騒音測定 騒音計・レベルレコーダ・データ整理・報告書作成・敷地境界4ヶ所×3回 9時~18時 専門業者 特定建設作業測定基準1式【庁舎棟】化学物質の ホルムアルデヒド トルエン キシレン濃度測定 エチルベンゼン スチレン 7パッシブ型採取法 施工完了時 か所ラフテレーンクレーン運転 25t吊り オペレータ付き 賃料(油圧伸縮ジブ型) 標準 10日【訓練塔】ラフテレーンクレーン運転 4.9t吊り オペレータ付き 賃料(油圧伸縮ジブ型) 標準 3日名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考共通仮設費(積上) 明細207計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考現場管理費(積上) 明細208広島県工事中情報共有システム 1式計名 称 摘 要 数 量 単 位 単 価 金 額 備考