入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 普通河川福寄川実施設計業務委託 |
|---|---|
| 種別 | 役務 |
| 入札区分 | 指名競争入札 |
| 公示日または更新日 | 2024 年 4 月 10 日 |
| 組織 | 広島県三原市 |
| 取得日 | 2024 年 4 月 10 日 19:21:18 |
令和6年4月10日指 名 業 者 様三原市長 岡田 吉弘(財務部契約課)指名競争入札執行通知書(電子入札案件)次のとおり指名競争入札を行いますので、三原市契約規則第２４条第２項の規定により通知します。
１ 入札に付する事項業務名 ： 普通河川福寄川実施設計業務委託業務場所 ： 三原市糸崎四丁目履行期限 ： 令和6年8月30日予定価格 ： 金3,152,000円(消費税、地方消費税の額は含まず)なお、この業務には、最低制限価格を設定しています。
２ 入札並びに開札日時入札日 ： 令和6年4月24日 午前9時00分～午後5時00分令和6年4月25日 午前9時00分～午後4時00分締切開札日 ： 令和6年4月26日 午前 11時00分開札会場 ： 三原市役所本庁舎3階 会議室303※天災地変その他やむを得ない理由が生じた場合には、入札期日を変更するか、入札を中止することがあります。
３ 設計図書に関する質問質問の提出期限 ： 令和6年4月17日 午後5時まで(keiyaku@city.mihara.hiroshima.jpにメール送信後、0848-67-6093に直ちに電話連絡してください。)４ 入札保証金三原市契約規則第１４条第２項により免除とします。
５ 契約保証金この業務は、契約保証金を必要とします。
ただし、過去２年間に同種･同等以上の公共の業務を２回以上誠実に履行した実績のある者は契約保証金を免除します。
契約保証金として、契約金額の１０分の１以上を納付してください。
ただし、有価証券等の提供又は金融機関の保証をもって、契約保証金の納付に代えることができます。
なお、金融機関の保証を選択する場合は、保証債務履行請求期限を保証期間経過後６ヶ月以上確保してください。
６ 入札の方法電子入札とします。
入札希望者は、設計図書・入札注意事項等を確認の上、この通知書記載事項及び職員の指示を遵守して、入札書に見積金額を入力して、指定日時に提出して下さい。
(1) 入札書記載金額消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の１１０分の１００に相当する金額を入札書に入力してください。
(2) 入札の回数入札の回数は１回です。
７ 入札の無効次の各号に該当する場合は、その入札は無効となります。
(1) 参加資格のない者が入札したとき。
(2) 入札書が所定の日時までに所定の場所に到達しなかったとき。
(3) 入札が当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者の意思表示であるとき。
(4) 入札者が２以上の入札をしたとき。
(5) 入札者が連合して入札したとき。その他入札に際して不正な行為があったとき。
(6) その他契約担当職員において定めた入札に関する条件に違反したとき。
８ 落札者の決定(1) 予定価格以内で最低の価格をもって入札した者を、落札者とします。
ただし、同価の入札があった場合は「電子くじ」で決定します。
(2) 落札価格は、入札書に記載された金額に当該金額の１００分の１０に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額)とします。
９ 契約の締結落札者が契約を締結する期間は、落札通知をした日から５日以内とします。
10 前払金業務委託料が３００万円以上の場合、業務委託料の１０分の３以内を前払金として請求することができます。
ただし、公共工事の前払金保証事業に関する法律第２条第１項に規定する業務とします。
11 その他(1) 郵送による入札はできません。
(2) 契約の履行上やむを得ない場合には、双方協議して設計を変更し、契約金額を変更することがあります。
(3) 設計図書は三原市ホームページ又は財務部契約課で閲覧してください。
(4) 必要に応じて見積書の提出を求める場合があります。
(5) 指名競争入札において、入札者が2者以上ない場合は、開札を中止します。
問い合わせ先 三原市財務部契約課契約係 Tel 0848-67-6093Fax 0848-67-6450
令和 年 月 日河川構造物実施設計業務 一式令和6年度三 原 市業 務番 号設計年度普通河川福寄川実施設計業務委託施工月日施工方法 委 託三原市糸崎四丁目単独 仕 様 書 業務期間業 務 概 要 起 工 理 由第1章 総則第1節 適用1 22 本特記仕様書に記載のない事項については、次によるものとする。
・設計業務等共通仕様書(令和5年8月) 広島県 (以下「共通仕様書」という。) ・その他関連図書第2節 管理技術者及び照査技術者12第3節 調査設計業務実績サービス(TECRIS)第2章第1節 業務の内容第2節 資料の貸与及び返却 本業務に必要な資料については、契約締結後、受注者に対し、貸与する。
第3章第1節 打合せ協議等の回数 業務着手時及び完了時並びに業務履行中1回の中間打合せを実施することとし費用を見込んでいる。
第4章 その他第1節 建設コンサルタントと財団法人等が参加する入札第2節 電子納品について1成果品の提出 委託成果品は、電子データを電子媒体(CD-R)で2部提出する。
なお、「紙」による報告書の提出は調査職員と協議の上決定する。
2 成果品の提出の際には、ウイルス対策を実施したうえで提出すること。
第3節 製図面の正本について 製図面の正本は、JIS(日本工業規格)A列4番(見開きA列3番)による。縮図冊子の提出については調査職員と協議の上決定する。
特記仕様書《共通編》 受注者は、適格な管理技術者及び照査技術者を配置すること。
照査技術者(測量業務にあっては、管理技術者及び照査技術者)は、業務の照査にあたり、設計・測量チェックマニュアル(平成１３年４月 広島県土木建築部技術管理総室技術指導室)により実施すること。
受注者は、契約時又は変更時において、業務委託料が１００万円以上の業務について、測量調査設計業務実績サービス(TECRIS)に基づき、受注、途中変更、完成、訂正時に業務実績情報として「業務実績データ」を作成し、調査職員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き１０日以内に、途中変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き１０日以内に、完成時は業務完了後１０日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録申請しなければならない。
なお、受注者が公益法人の場合はこの限りではない。
また、登録内容の事前確認時及び登録機関発行の「登録内容確認書」を業務打合せ簿により調査員に提出しなければならない。なお、途中変更時の登録が必要な場合とは、履行期間の変更、技術者の変更、業務委託料の変更があった場合とする。
業務概要 本業務は、河川改良事業に係る設計業務であり、構造物の実施設計業務を目的とする。詳細については各業務編に明示する。
打合せ協議等 この業務委託設計書の積算にあたっては、建設コンサルタントに委託する場合の積算方法で積算しているので、財団法人等が落札した場合には、業務委託料は当該法人等に委託する場合の積算方法で積算した金額に変更する。
第4節 法令及び条例等の遵守1 次の内容について、業務計画書の「その他」項目に記載すること。
(1) 業務の実施にあたり、発注者から明示された、又は、受注者が行うべき『法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件』(2) 上記(1)の内容について『不測の事態等が生じた場合の対応方法』(3) 上記(1)、(2)の内容について『現場作業に従事する者に対する周知の方法』2 「実施方針」等の関連する項目に、許可承諾条件等を適切に反映すること。
3 『法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件』等の変更が生じた場合は、業務計画書の内容に重要な変更が生じたものとし、変更業務計画書を提出すること。
第5節 労働環境改善(ウィークリースタンス)について本業務は労働環境改善(ウィークリースタンス)を目的とした業務であり、次により実施する。
1 初回打合せ時に、発注者から受注者に本取組の内容を説明するとともに、取り組む意思、内容を別紙－１「ウィークリースタンス推進チェックシート(初回打合せ時)」(以下「別紙－１」という。)を基に確認し設定する。取組期間については、初回打合せ時(実施内容を設定した日)から工期末までとする。
2 受注者は、取組内容を、別紙－１に整理し、打合せ記録簿と合わせて提出し、受発注者間で共有する。
3 中間打合せ等を利用し、受発注者間で取組のフォローアップ等を行う。
4 成果物納入時の打合せにおいて、実施結果(効果・改善点等)を受発注者双方で確認し、別紙－２「ウィークリースタンス推進チェックシート(実施結果)」に記入し打合せ記録簿で提出し、共有する。
なお、別紙－１及び別紙－２については、令和元年05月30日付けで「広島県の調達情報」ホームページのお知らせ欄に掲載してある様式を利用する。
「広島県の調達情報」(http://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/index.html)第1章 総則第1節 適用1 本特記仕様書は、 三原市糸崎四丁目 普通河川福寄川実施設計業務委託 のうち、設計業務に適用する。
2 本業務の実施にあたっては、次によるものとする。
・設計業務等共通仕様書(令和5年8月) 広島県 (以下「共通仕様書」という。) ・その他関連図書第2章 業務内容第1節 概要 本業務は、令和4年度 普通河川福寄川外測量設計業務委託の基本設計を基に構造物の実施設計業務である。
第2節 新技術・新工法の提案・検討第3節 設計業務の成果1 2第3章 その他第1節 数量計算書様式(案)特記仕様書《設計業務編》 当該業務における目的構造物等の比較提案を行うとき、それぞれの提案内容において、新技術情報提供システム(NETIS)等を利用し、新技術・新工法の検討を行うこと。
なお、当該技術について技術開発担当者に確認を行う必要が生じた場合、確認等を行うこと。また、構造上で安定計算等の確認が必要な場合は検討を行うものとする。
数量計算書は、「土木工事数量算出要領(案)」により行うものとし、算出した結果は、「土木工事数量算出要領数量集計表(案)」に基づき工種別、区間別に取りまとめるものとする。
設計にあたって建設副産物の発生、抑制、再利用の促進等の視点を取り入れた設計を行うものとする。なお、共通仕様書にあるリサイクル計画書については当面の間、作成を求めないものとする。
数量の算出結果は所定の数量集計表様式(案)(以下「数量集計表」という。)に基づき取りまとめるものとする。
数量計算表は、エクセル形式で作成するものとする。提出する成果品は、共通仕様書の成果品一覧表に定めるものの他、数量集計表とする。
工事数量総括表 頁 1費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備考設計業務費 設計業務等標準歩掛 式 1 レベル１ 共通 式 1 レベル２ 打合せ等 式 1 レベル３打合せ等 式 1 レベル４ 河川実施設計 式 1 レベル２ 河川実施設計 式 1 レベル３河川構造設計 式 1 レベル４＊＊直接人件費＊＊直接経費 電子成果品作成費 式 1 レベル２ 電子成果品作成費 式 1 レベル３電子成果品作成費 式 1 レベル４ 電子計算機使用料及び機械器具損料 式 1 レベル２ 電子計算機使用料及び機械器具損料 式 1 レベル３電子計算機使用料及び機械器具損料 式 1 レベル４＊＊直接原価＊＊三 原 市工事数量総括表 頁 2費目・工種明細など 規格１・規格２ 単 位 数量(前回) 数量(今回) 備考その他原価＊＊間接原価＊＊＊＊業務原価＊＊一般管理費等業務価格計消費税相当額計業務費計三 原 市参 考 資 料－普通河川福寄川実施設計業務委託－ 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として，労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額，労務管理費，安全訓練等に要する費用等)が必要であり，本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ･･･コンクリートDT ･･･ダンプトラックCC ･･･クローラクレーンRTC･･･ラフテレーンクレーンAs ･･･アスファルトBH ･･･バックホウTC ･･･トラッククレーン0001 0 0 59 三原市 00-06.03.01(0)2 委託 発注区分 41 建設コンサル 設計業務費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考設計業務費 X3000 設計業務等標準歩掛 1 式 Y2C02 レベル1 共通 1 式 Y2C0201 レベル2 打合せ等 1 式 Y2C020101 レベル3 打合せ等 1 式 Y2C02010101レベル4 打合せ設計業務 1 業務 SA010100010 00 単第0 -0001 表 河川実施設計 1 式 Y2C0214 レベル2 河川実施設計 1 式 Y3999 レベル3 河川構造設計 1 式 Y4999 レベル4 設計業務費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考河川構造設計Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 V1001 00 単第0 -0002 表 ＊＊直接人件費＊＊ 直接経費 Z0001 電子成果品作成費 1 式 YZZ0102 レベル2 電子成果品作成費 1 式 YZZ010201 レベル3 電子成果品作成費 1 式 YZZ01020101レベル4 電子成果品作成費(設計)概略設計，予備設計及び詳細設計 1 式 S2Z0102X3 00 単第0 -0010 表 電子計算機使用料及び機械器具損料 1 式 YZZ0103 レベル2 電子計算機使用料及び機械器具損料 1 式 YZZ010301 レベル3 設計業務費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考電子計算機使用料及び機械器具損料 1 式 YZZ01030101レベル4 電子計算機使用料(設計) 1 式 S2Z0103X3 00 単第0 -0011 表 ＊＊直接原価＊＊その他原価 計算情報……対象額………率……………＊＊間接原価＊＊＊＊業務原価＊＊一般管理費等 計算情報……対象額………率……………業務価格計消費税相当額計 計算情報……対象額………率…………… 設計業務費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考業務費計 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0006打合せ SA010100010 単第0 -0001 表 設計業務 1 業務 主任技師 1.5 人 技師 (A) 1.5 人 技師
(B) 1.5 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 業務 A=1 中間打合せ回数 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0007河川構造設計 V1001 単第0 -0002 表 Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 排水路タイプ及び断面形状の検討Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 単第0-0003 表 構造計算Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 単第0-0004 表 構造図作成Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 単第0-0005 表 附帯構造物Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 単第0-0006 表 平面縦断図作成Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 単第0-0007 表 数量計算Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 単第0-0008 表 照査Ｑ＜10m3/s 1 式 単第0-0009 表 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0008排水路タイプ及び断面形状の検討 V100101 単第0 -0003 表 Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 主任技師 1.1 人 技師 (A) 1.6 人 延長補正 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0009構造計算 V100102 単第0 -0004 表 Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 技師 (A) 1.7 人 技師 (B) 1.7 人 技師 (C) 1.7 人 延長補正 電算機使用料 2 ％ #08 ※直接経費の対象外＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0010構造図作成 V100103 単第0 -0005 表 Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 主任技師 0.7 人 技師 (A) 1.5 人 技師 (B) 2.2 人 技術員 2.6 人 延長補正 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0011附帯構造物 V100104 単第0 -0006 表 Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 技師 (A) 0.7 人 技師 (B) 0.7 人 技師
(C) 1.6 人 延長補正 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0012平面縦断図作成 V100105 単第0 -0007 表 Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 技師 (A) 2.9 人 技師 (B) 2.9 人 技師 (C) 2.9 人 技術員 1.8 人 延長補正 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0013数量計算 V100106 単第0 -0008 表 Ｑ＜10m3/s L=40m 1 式 技師 (B) 1.6 人 技師 (C) 3.0 人 技術員 4.7 人 延長補正 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0014照査 V100107 単第0 -0009 表 Ｑ＜10m3/s 1 式 主任技師 1.8 人 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0015電子成果品作成費(設計) S2Z0102X3 単第0 -0010 表 概略設計，予備設計及び詳細設計 1 式 電子成果品作成費 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 A=1 概略設計，予備設計及び詳細設計 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0016電子計算機使用料(設計) S2Z0103X3 単第0 -0011 表 1 式 電子計算機使用料 1.00 式 ＊＊＊ 単位当たり ＊＊＊ 1 式 数 量 表 【普通河川福寄川】費目・工種 種別・細別 補正率計算 補正率 備考設計業務 河川実施設計 水路タイプ断面検討 0.3*0.04+0.7 0.7 (Ｑ＜10m3/s) 構造計算 0.4*0.04+0.6 0.6 (L=0.04km) 構造図作成 0.4*0.04+0.6 0.6附帯構造物 0.3*0.04+0.7 0.7平面縦断図作成 0.8*0.04+0.2 0.2数量計算 0.4*0.04+0.6 0.6照査 - -業務箇所この図は，国土地理院地図を使用したものである。
位置図(34.392084361855616,133.10654997627944)