入札情報は以下の通りです。
件名 | 舗装修繕工事(市道幸崎23号線) |
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種別 | 工事 |
入札区分 | 条件付き一般競争入札 |
公示日または更新日 | 2024 年 3 月 11 日 |
組織 | 広島県三原市 |
取得日 | 2024 年 3 月 11 日 19:11:10 |
入札公告 三原市が発注する次の工事について,条件付一般競争入札を実施しますので,三原市契約規則(平成17年規則第63号)第9条の規定により公告します。
また,広島県内の地方公共団体等が共同で運営する電子入札等システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して開札までの手続きを行う電子入札案件であり,事務取扱は,三原市電子入札実施要領の適用があります。
1工 事 名工 事 場 所 2建設工事の種類 34工 事 概 要5工 事 期 間6予 定 価 格7 入札参加資格要件8提 出 書 類10開札までの日程11設 計 図 書 等12注 意 事 項9契 約 保 証 金条件付一般競争入札参加希望書(様式第3号),誓約書(様式第4号)を電子入札システム又は持参により提出してください。
なお,本件は三原市建設工事条件付一般競争入札実施要綱に基づき執行します。
令和 6年 3月11日 三原市長 岡田 吉弘舗装修繕工事(市道幸崎23号線)三原市幸崎能地三丁目舗装工事施工延長 L=189.1m 舗装工 A=1,290m2 区画線工 L=358m 仮設工 一式契約日の翌日から令和 6年 8月20日13,247,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く。)三原市内に本店を有する者(ただし,本郷地域・久井地域・大和地域に本店を有する者を除く。)①対象工事に係る業種について、建設業の許可を受けた営業所等の所在地②令和 5・ 6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている業種舗装工事A・B・C・D ③令和 5・ 6年度入札参加申請時の経営事項審査総合評定値④施工実績 問わないものとします。
⑤建設業の許可別 特定建設業又は一般建設業の許可を受けている者対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を契約金額に応じて適切に配置できる者入札参加希望者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者⑥技術者・この工事には,最低制限価格を設定しています。
・入札時に工事費内訳書の提出が必要です。
・専任技術者証明書(建設業許可申請時・変更時含む。)の写しを提出してください。
・現場代理人についても,社会保険証等の写しを提出してください。
⑦その他必要とします。
令和6年3月11日(月)から令和6年3月18日(月)までのそれぞれ午前9時から午後5時まで(ただし,土・日曜日,祝日を除く。)①入札参加希望書受 付 期 間②資格確認結果通知 令和6年3月19日(火)以降③質問書提出期限 令和6年3月18日(月)午後5時(メール送信後0848-67-6093に直ちに電話すること)④質 問 書 提 出 先 財務部契約課(E-mail keiyaku@city.mihara.hiroshima.jp)令和6年3月22日(金)三原市ホームページに掲載回答準備ができたものから順次回答する。
⑤質問に対する回答期 限 及 び 方 法令和6年3月25日(月)及び令和6年3月26日(火)1日目は午前9時から午後5時,2日目は午前9時から午後4時⑥入札書受付期間⑦開 札 日 時 令和6年3月27日(水)午前9時15分⑧開 札 場 所 三原市役所本庁舎3階 会議室303①閲 覧 期 間 令和6年3月11日(月)から令和6年3月26日(火)まで②閲 覧 場 所 三原市ホームページに掲載・三原市建設工事条件付一般競争入札公告の基本事項及び三原市電子入札実施要領を確認のうえ,三原市が定める入札条件・入札心得に従って下さい。
・落札者は、対象工事に必要な技術者としての資格を有する者を配置し、現場代理人及び主任技術者届を提出してください。現場代理人及び技術者は直接的かつ恒常的な雇用関係にある者に限ります。技術者を配置することができない場合は,落札決定を取消すこととなります。
9301③令和5・6年度三原市建設工事入札参加資格者として認定されている格付 週休2日等対象工事(受注者希望型)条件付一般競争入札参加希望兼誓約書(様式第2号)を電子入札システムにより提出してください。
令和 年 月 日施工内容施工延長 L=189.1m舗装工 A=1,290m2区画線工 L=358m仮設工 一式舗装修繕工事(市道幸崎23号線)施工月日工 事仕 様 書工事期間施工方法番 号設計年度 令和5年度請 負三原市幸崎能地三丁目工 事 概 要 起 工 理 由三原市第1章 総則第1節 適用1 本特記仕様書は、三原市幸崎能地三丁目地区 舗装修繕工事(市道幸崎23号線)に適用する。
2 本特記仕様書に記載のない事項については、次によるものとする。
・土木工事共通仕様書(令和5年8月)広島版(適用区分「広島」及び「広島県」)※ 土木工事共通仕様書は「広島県の調達情報」に掲載している。
https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/第2節 中間検査 本工事は、中間検査の対象工事とし、実施については三原市工事検査規程、三原市中間検査実施要領に従うこと。
※ 三原市工事検査規程、三原市中間検査実施要領は三原市HPに掲載している。
https://www.city.mihara.hiroshima.jp/site/keiyakuka/kennsakiteigijutukijun.html第3節 情報共有システム 本工事は、情報共有システムの対象であり、実施については土木工事共通仕様書1-1-1-24 施工管理「10.工事情報共有化」に従うこと。
第4節 コリンズ(CORINS)への登録https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/file/corins_koji_gyomu.pdf特 記 仕 様 書 本工事におけるコリンズ(CORINS)への登録については、土木工事共通仕様書1-1-1-5及び1-1-2-4 コリンズ(CORINS)への登録 によらず次のとおりとする。
受注者は、受注時又は変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報システム(コリンズ)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績データを作成し、発注機関確認担当者情報を入力した「事前確認のお願い」をコリンズから監督職員にメール送信し、監督職員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、訂正時は適宜、コリンズに登録をしなければならない。
登録対象は、工事請負代金額500万円以上(単価契約の場合は契約総額)の全ての工事とし、受注・変更・完成・訂正時にそれぞれ登録するものとする。
また、コリンズが発行する「登録内容確認書」は、コリンズ登録時に監督職員にメール送信される。
なお、変更時と工事完成時の間が10日間(土曜日、日曜日、祝日等を除く)に満たない場合は、変更時の登録申請を省略できる。
また、本工事の完成後において訂正又は削除する場合においても同様に、コリンズから監督職員にメール送信し、速やかに監督職員の確認を受けた上で、コリンズに登録申請しなければならない。
受注者は、登録作業及び内容確認については次のとおり対応する。
[1]受注者は、工事実績データの作成及び※発注機関確認担当者情報の入力後、コリンズ上で「メール送信で提出」を選択する。
[2]受注者は、[1]によりメール送信された「事前確認のお願い」について監督職員の確認を受ける。
[3]受注者は、コリンズから送信される、確認年月日を明記した「登録のための確認のお願い(監督職員が登録内容を承認した旨のメール)」を確認し速やかに、コリンズへ登録する。
[4]「登録内容確認書」については、コリンズから監督職員にメール送信されるため、 受注者による提示は必要ないものとする。
なお、受注者は、「低入札価格調査制度事務取扱要綱」による「低価格入札者」として契約した場合、工事実績情報システム(コリンズ)に工事実績情報を登録する際は、「低価格入札である」にチェックをした上で、「事前確認のお願い」を作成し、監督職員の確認を受けること。なお、低入札技術者については主任技術者として登録し、公告等で求める資格を満たすことを確認できる資料を提示すること。
第5節 週休2日工事等 本工事は、「受注者希望型」による週休2日工事及び週休2日交替制工事の試行対象工事であり、実施にあたっては「三原市週休2日工事等試行要領」に基づき実施するものとする。
第6節 法令及び条例等の遵守1 次の内容について、施工計画書の「その他」項目に記載すること。
(1) 工事の実施にあたり、発注者から明示された、又は、受注者が行うべき『法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件』(2) 上記(1)の内容について『不測の事態等が生じた場合の対応方法』(3) 上記(1)、(2)の内容について『現場作業に従事する者に対する周知の方法』2 「施工方法」等の関連する項目に、許可承諾条件等を適切に反映すること。
3第7節 建設副産物1 再生資源利用計画及び再生資源促進計画2 計画の掲示及び公表3 実施書の提出受注者は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合には、法令に基づき、再生資源利用計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。また、受注者は、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合には、法令に基づき、再生資源利用促進計画を作成し、施工計画書に含め監督職員に提出しなければならない。なお、その内容に変更が生じたときは、速やかに利用計画及び促進計画を変更し、監督職員に報告しなければならない。
『法令及び条例等に基づく各種手続き及び許可承諾条件』等の変更が生じた場合は、施工計画書の内容に重要な変更が生じたものとし、変更施工計画書を提出すること。
本工事における建設副産物については、土木工事共通仕様書1-1-2-11 建設副産物のとおり取り扱うこととする。なお、「再生資源利用計画」、「再生資源利用促進計画」及び「実施書の提出」については、次のとおりとする。
受注者は、1の再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
現場掲示様式については、次のURLを参考に作成すること。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm受注者は、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成した場合には、工事完了後速やかに実施状況を記録した再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書を監督職員に提出しなければならない。なお、受注者は、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書の作成後、工事完成から5年間保存しなければならない。
4 工事現場の管理体制5 建設発生土搬出に関する関係法令の手続きの確認及び確認結果票の作成(1)(2) 再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先における建設発生土の搬入に係る行為に関する次に掲げる事項(3)6 運搬業者への通知7 確認結果票の掲示及び公表8 確認結果票の保管受注者は、確認結果票を建設工事の完成後5年間保存するものとする。
9 建設発生土の搬出先に対する受領書の交付請求(1) 建設発生土の搬出先の名称(搬出先が工事現場である場合は、建設工事の名称。)及び所在地(2) 建設発生土を搬出先の受注者の商号、名称又は氏名(3) 建設発生土の搬出元の名称及び所在地(4) 建設発生土の搬出量(5) 建設発生土の搬出が完了した日10 建設発生土の搬入元への受領書の交付11 受領書の内容確認受注者は、搬出先から受領書の交付を受けたときは、再生資源利用促進計画に記載した内容と一致することを確認する。
12 受領書の保管受注者は、受領書又はその写しを建設工事の完成後5年間保存するものとする。
受注者は、建設発生土を再生資源利用促進計画に記載した搬出先へ搬出したときは、速やかに当該搬出先の管理者(搬出先が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、次に掲げる事項を記載した受領書の交付を求めるものとする。
受注者は、建設発生土を利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに当該搬入元の管理者(搬入元が工事現場である場合は、当該工事現場の受注者)に対し、前号に掲げる事項を記載した受領書を交付するものとする。
工事現場内の土地の掘削その他の土地の形質の変更が土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第3条第7項又は第4条第1項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
ア 当該行為が宅地造成及び特定盛土等規制法(昭和36年法律第191号。以下「盛土規制法」という)第12条第1項、第16条第1項、第30条第1項又は第35条第1項の規定による許可を要する場合にあっては、当該許可を受けている。
イ 当該行為が盛土規制法第21条第1項、第27条第1項、第28条第1項又は第40条第1項の規定による届出を要する場合にあっては、当該届出がされている。
上記(1)、(2)に掲げる事項のほか、再生資源利用促進計画に記載しようとする搬出先が適正であることを確認するために必要な事項その他の建設発生土の搬出に関する事項受注者は、建設発生土の運搬を行う者に対し、再生資源利用促進計画及び確認結果票の内容を通知するものとする。またその内容に変更が生じたときには、速やかに運搬を行う者に通知するものとする。
受注者は、確認結果票を工事現場の見やすい場所に掲示(デジタルサイネージによる掲示も可)し、公衆の閲覧に供するとともに、インターネットの利用により公表するよう努めるものとする。
受注者は、再生資源利用促進計画の作成にあたり、建設発生土を工事現場から搬出する場合は、あらかじめ次に掲げる事項を確認し、また各事項の確認の結果を記載した書面(確認結果票)を作成しなければならない。
※確認結果票は「広島県の調達情報」に掲載している。
受注者は、再生利用の促進を行うため、工事現場における建設副産物責任者を置くことにより、管理体制を整備するとともに、当該責任者に対し、再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画の内容について現場担当者の教育を十分行うこと及び、関係する他の施工者及び資材納入業者もこれを周知徹底することを指導するものとする。
第2章 施工条件第1節 安全対策4 交通誘導警備員・警戒船・保安要員作業期間、交通誘導警備員を2(人/日)配置すること。
第2節 その他工事用機資材の仮置き場所 受注者が責任をもって確保すること。
第3章 工事保険等1 工事保険等2 法定外の労災保険 の付保(1)(2)(3)第4章 その他本特記仕様書及び設計図書に明示していない事項または、その内容に疑義が生じた場合は、監督員の指示を受けること。
受注者は、本工事に従事する者の業務上の負傷等に対する補償に必要な金額を担保するための保険契約(以下「法定外の労災保険」という。)を付保しなければならない。
受注者は、建設工事請負契約約款第54条(火災保険等)に基づき、法定外の労災保険の契約締結したときは、その証券又なこれに代わるものを速やかに監督職員に提示しなければならない。
法定外の労災保険は、政府の労働災害補償保険とは別に上乗せ給付等を行うことを目的とするものであり、(公財)建設業福祉共済団,(一社)建設業労災互助会、全日本火災共済協同組合連合会、(一社)全国労働保険事務組合連合会又は保険会社との間で、労働者災害補償保険法に基づいて契約を締結しているものとする。
受注者は、本工事において第三者に与えた損害を補填する保険又はその他必要とする建設工事に関連する保険等に加入しなければならない。また、加入した保険等については、保険証券の写し(保険以外の場合はそれに代わるもの)を監督員に提出すること。なお、加入に必要な保険料等は、設計で現場管理費に見込んでいる。
数 量 総 括 表-舗装修繕工事(市道幸崎23号線)-0 0001 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 本工事費舗装 1 式 レベル1 舗装工 1 式 レベル2 舗装準備工 1 式 レベル3 不陸整正 【補足材無】【補足材整正厚0】 1,290 m2 レベル4 アスファルト舗装工 1 式 レベル3 基層(車道・路肩部) 【再生粗粒度アスファルトt=50mm,平均幅員1 1,290 m2 レベル4 表層(車道・路肩部) 【再生密粒度アスファルトt=50mm,平均幅員1 1,290 m2 レベル4 区画線工 1 式 レベル2 区画線工 1 式 レベル3 溶融式区画線 【実線_15cm,厚さ1.5mm】【排水性舗装用無】 190 m レベル4 溶融式区画線 【実線_45cm,厚さ1.5mm】【排水性舗装用無】 28 m レベル4 溶融式区画線 【矢印・記号・文字_15cm換算,厚さ1.5mm】【排水性舗装用無】 140 m レベル4 構造物撤去工 1 式 レベル2 構造物取壊し工 1 式 レベル3 舗装版切断 【アスファルト舗装版厚15cm以下】 1 式 レベル4 舗装版破砕 【アスファルト舗装版,舗装版厚15cm以下】 1,290 m2 レベル4 運搬処理工 1 式 レベル3 0 0002 頁 -費目・工種明細など 規格1・規格2 単位 数量 備考 工事数量総括表 殻運搬 【As殻】 129 m3 レベル4 殻処分 【As殻】 129 m3 レベル4 仮設工 1 式 レベル2 交通管理工 1 式 レベル3 交通誘導警備員 10 人 レベル4 **直接工事費**共通仮設費率分 **共通仮設費計****純工事費**現場管理費**工事原価**一般管理費率分契約保証費一般管理費計**工事価格****消費税相当額****工事費計****契約保証費計**番 号番 号参 考 資 料-舗装修繕工事(市道幸崎23号線)- 総括情報表 頁 -変更回数適用単価地区単価適用日諸経費体系当世代 前世代 建設技能労働者や交通誘導員等の現場労働者にかかる経費として,労務費のほか各種経費(法定福利費の事業者負担額,労務管理費,安全訓練等に要する費用等)が必要であり,本積算ではこれらを現場管理費等の一部として率計上している。
≪凡例≫Co ・・・コンクリートDT ・・・ダンプトラックCC ・・・クローラクレーンRTC・・・ラフテレーンクレーンAs ・・・アスファルトBH ・・・バックホウTC ・・・トラッククレーン0001 0 0 59 三原市 00-06.02.01(0)1 公共(一般) 工種 施工地域・工事場所区分 復興補正区分 週休補正区分 現場事務所等の貸与区分 ICT補正区分 冬期補正係数 緊急工事区分 前払金支出割合区分 契約保証区分 06 舗装工事04 一般交通影響有り(2) 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし 00 補正なし00 補正なし 00 通常工事 0% 00 補正無し 01 金銭的保証(0.04%) 本工事費 内訳表 0 0002 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考本工事費 X1000 舗装 1 式 Y1E02 レベル1 舗装工 1 式 Y1E0204 レベル2 舗装準備工 1 式 Y1E020401 レベル3 不陸整正【補足材無】【補足材整正厚0】 1,290 m2 Y1E02040101レベル4 不陸整正補足材料無し 1,290 m2 SPK23040231 00 単第0 -0001 表 アスファルト舗装工 1 式 Y1E020404 レベル3 基層(車道・路肩部)【再生粗粒度アスファルトt=50mm,平均幅員1 1,290 m2 Y1E02040409レベル4 基層(車道・路肩部)平均幅員1.4m以上3.0m以下1層当り平均仕上厚50mm 1,290 m2 SPK23040241 00 単第0 -0002 表 本工事費 内訳表 0 0003 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考表層(車道・路肩部)【再生密粒度アスファルトt=50mm,平均幅員1 1,290 m2 Y1E02040409レベル4 表層(車道・路肩部)平均幅員1.4m以上3.0m以下1層当り平均仕上厚50mm 1,290 m2 SPK23040241 00 単第0 -0003 表 区画線工 1 式 Y1E0210 レベル2 区画線工 1 式 Y1E021001 レベル3 溶融式区画線【実線_15cm,厚さ1.5mm】【排水性舗装用無】 190 m Y1E02100101レベル4 区画線設置(溶融式)実線_15cm 190 m SDT00001 00 単第0 -0004 表 溶融式区画線【実線_45cm,厚さ1.5mm】【排水性舗装用無】 28 m Y1E02100101レベル4 区画線設置(溶融式)実線_45cm 28 m SDT00001 00 単第0 -0005 表 溶融式区画線【矢印・記号・文字_15cm換算,厚さ1.5mm】【排水性舗装用無】 140 m Y1E02100101レベル4 本工事費 内訳表 0 0004 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考区画線設置(溶融式)矢印・記号・文字_15cm換算 140 m SDT00001 00 単第0 -0006 表 構造物撤去工 1 式 Y1E0112 レベル2 構造物取壊し工 1 式 Y1E011206 レベル3 舗装版切断【アスファルト舗装版厚15cm以下】 37 m Y1E01120602レベル4 舗装版切断アスファルト舗装版アスファルト舗装版厚15cm以下 37 m SPK23040306 00 単第0 -0007 表 舗装版破砕【アスファルト舗装版,舗装版厚15cm以下】 1,290 m2 Y1E01120603レベル4 舗装版破砕アスファルト舗装版障害無し 舗装版厚15cm以下 1,290 m2 SPK23040305 00 単第0 -0008 表 運搬処理工 1 式 Y1E011216 レベル3 殻運搬【As殻】 129 m3 Y1E01121601レベル4 本工事費 内訳表 0 0005 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考殻運搬舗装版破砕DID区間無し 運搬距離6.5km以下(3.5km超) 129 m3 SPK23040152 00 単第0 -0009 表 殻処分【As殻】 129 m3 Y1E01121602レベル4 【直接工事費に含まれる処分費等】「処分費等」の取扱いによる
#0041 As殻処分費 303 t F0000000001 00 仮設工 1 式 Y1E0215 レベル2 交通管理工 1 式 Y1E021521 レベル3 交通誘導警備員 10 人 Y1E02152101レベル4 交通誘導警備員B 10 人 R0369 00 **直接工事費**#0020計=支給品等(材料),無償貸付 本工事費 内訳表 0 0006 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考共通仮設費率分 Z0019 計算情報……対象額………率……………**共通仮設費計****純工事費**現場管理費 計算情報……対象額………率……………**工事原価**一般管理費率分 計算情報……対象額………前払補正率…率……………契約保証費 計算情報……対象額………率……………当初請対額 当初対象額 一般管理費計 本工事費 内訳表 0 0007 頁 -費目・工種・施工名称など 数量 単位 単価 金額 備考**工事価格****消費税相当額** 計算情報……対象額………率……………**工事費計****契約保証費計** 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0008 118.19000 24.18% 67.12% 8.70% 0.00%不陸整正 SPK23040231 単第0 -0001 表 補足材料無し 1 m2 モータグレーダ モータグレーダ土工用・排2ブレード幅3.1m土工用・排2ブレード幅3.1mMTPC00134 MTPT00134 11.79%ロードローラ ロードローラマカダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mマカダム・排2運転質量10t締固め幅2.1mMTPC00135 MTPT00135 9.34%タイヤローラ タイヤローラ質量8~20t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音 質量8~20tKTPC00007 KTPT00007 3.05%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 42.41%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 13.04%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 9.43%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 2.24%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 8.70%積算単価 積算単価 EP001 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0009 118.19000 24.18% 67.12% 8.70% 0.00%不陸整正 SPK23040231 単第0 -0001 表 補足材料無し 1 m2 A=1 補足材料無し E=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0010 1,628.20000 1.92% 15.52% 82.56% 0.00%基層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0002 表 平均幅員1.4m以上3.0m以下 1層当り平均仕上厚50mm 1 m2 アスファルトフィニッシャ(ホイール型) アスファルトフィニッシャ舗装幅1.4~3.0m排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[ホイール型]舗装幅1.4~3.0mKTPC00059 KTPT00059 1.22%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3~4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3~4tKTPC00009 KTPT00009 0.25%タイヤローラ タイヤローラ質量3~4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音質量3~4tKTPC00057 KTPT00057 0.23%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 5.27%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 3.64%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 3.58%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 1.25%その他(労務) その他
(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0011 1,628.20000 1.92% 15.52% 82.56% 0.00%基層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0002 表 平均幅員1.4m以上3.0m以下 1層当り平均仕上厚50mm 1 m2 再生加熱アスファルト混合物 密粒度As混合物(20)再生粗粒度(20) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPC00023 TTPT00284 74.96%アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(JISK2208)アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用アスファルト乳剤(浸透用)PK-3プライムコート用TTPC00026 TTPT00026 7.23%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.33%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 平均幅員1.4m以上3.0m以下 B=50 1層当り平均仕上り厚(mm) C=8 再生粗粒度アスファルト混合物(20) E=2 PK-3 G=1 - H=1 - I=1 -(全ての費用) 【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):50.000(mm) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0012 1,550.60000 2.01% 16.29% 81.70% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0003 表 平均幅員1.4m以上3.0m以下 1層当り平均仕上厚50mm 1 m2 アスファルトフィニッシャ(ホイール型) アスファルトフィニッシャ舗装幅1.4~3.0m排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[ホイール型]舗装幅1.4~3.0mKTPC00059 KTPT00059 1.28%振動ローラ(搭乗・コンバインド式) 振動ローラ(舗装用)質量3~4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音[搭乗式コンバインド型]質量3~4tKTPC00009 KTPT00009 0.26%タイヤローラ タイヤローラ質量3~4t排出ガス対策型(第1,2次基準値)低騒音質量3~4tKTPC00057 KTPT00057 0.24%その他(機械) その他(機械) EK009 普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 5.53%特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 3.82%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 3.76%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 1.31%その他(労務) その他(労務) ER009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0013 1,550.60000 2.01% 16.29% 81.70% 0.00%表層(車道・路肩部) SPK23040241 単第0 -0003 表 平均幅員1.4m以上3.0m以下 1層当り平均仕上厚50mm 1 m2 再生加熱アスファルト混合物 密粒度As混合物(20)再生密粒度(20) [標準数量]平均仕上り厚50mmTTPCD0038 TTPT00284 78.72%アスファルト乳剤(JISK2208) アスファルト乳剤(JISK2208)アスファルト乳剤(浸透用)PK-4タックコート用アスファルト乳剤(浸透用)PK-4タックコート用TTPC00027 TTPT00027 2.59%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 0.35%その他(材料) その他(材料) EZ009 積算単価 積算単価 E9999 A=3 平均幅員1.4m以上3.0m以下 B=50 1層当り平均仕上り厚
(mm) C=6 再生密粒度アスファルト混合物(20) E=1 PK-4 G=1 - H=1 - I=1 -(全ての費用) 【アスファルト混合物単価】1層当り平均仕上り厚(mm)/1000*(アスファルト混合物単価(円)+各種割増合計値)1層当り平均仕上り厚(mm):50.000(mm) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0014区画線設置(溶融式) SDT00001 単第0 -0004 表 実線_15cm 1000 m 昼間_溶融式(手動)【手間のみ】実線_15cm時間的制約なし 1,000.000 m トラフィックペイント(JISK5665_3種1号)溶融型(紛体状)ガラスビーズ含有量15~18%白 598.500 kg ガラスビーズ(JISR3301_1号)粒度0.106~0.850mm 26.250 kg プライマートラフィックペイント接着用 26.250 kg 軽油パトロール給油,2~4KL積載車給油 46.200 L 諸雑費 1 式 *** 合計 *** 1,000 m *** 単位当たり *** 1 m A=1 昼間施工 B=1 白色 C=1 実線_15cm D=1 塗布厚t=1.5mm E=1 アスファルトに設置の場合 F=1 時間的制約なし G=1 - H=1 - I=1 - J=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0015区画線設置
(溶融式) SDT00001 単第0 -0004 表 実線_15cm 1000 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0016区画線設置(溶融式) SDT00001 単第0 -0005 表 実線_45cm 1000 m 昼間_溶融式(手動)【手間のみ】実線_45cm時間的制約なし 1,000.000 m トラフィックペイント(JISK5665_3種1号)溶融型(紛体状)ガラスビーズ含有量15~18%白 1,785.000 kg ガラスビーズ(JISR3301_1号)粒度0.106~0.850mm 78.750 kg プライマートラフィックペイント接着用 78.750 kg 軽油パトロール給油,2~4KL積載車給油 84.000 L 諸雑費 1 式 *** 合計 *** 1,000 m *** 単位当たり *** 1 m A=1 昼間施工 B=1 白色 C=4 実線_45cm D=1 塗布厚t=1.5mm E=1 アスファルトに設置の場合 F=1 時間的制約なし G=1 - H=1 - I=1 - J=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0017区画線設置(溶融式) SDT00001 単第0 -0005 表 実線_45cm 1000 m 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0018区画線設置(溶融式) SDT00001 単第0 -0006 表 矢印・記号・文字_15cm換算 1000 m 昼間_溶融式(手動)【手間のみ】矢印・記号・文字_15cm換算時間的制約なし 1,000.000 m トラフィックペイント(JISK5665_3種1号)溶融型(紛体状)ガラスビーズ含有量15~18%白 598.500 kg ガラスビーズ
(JISR3301_1号)粒度0.106~0.850mm 26.250 kg プライマートラフィックペイント接着用 26.250 kg 軽油パトロール給油,2~4KL積載車給油 115.500 L 諸雑費 1 式 *** 合計 *** 1,000 m *** 単位当たり *** 1 m A=1 昼間施工 B=1 白色 C=13 矢印・記号・文字_15cm換算 D=1 塗布厚t=1.5mm E=1 アスファルトに設置の場合 F=1 時間的制約なし G=1 - H=1 - I=1 - J=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り名称・規格など 数量 単位 単価 金額 備考0 0019区画線設置(溶融式) SDT00001 単第0 -0006 表 矢印・記号・文字_15cm換算 1000 m 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0020 580.65000 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0007 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m コンクリートカッタ コンクリートカッタバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmバキューム式・湿式切削深20cm級ブレード径φ56cmMTPC00056 MTPT00056 4.09%その他(機械) その他(機械) EK009 特殊作業員 特殊作業員 RTPC00001 RTPT00001 19.28%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 9.90%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 8.33%その他(労務) その他(労務) ER009 コンクリートカッタブレード コンクリートカッタブレード自走式切断機用径56cm(22インチ)自走式切断機用径56cm(22インチ)TTPC00015 TTPT00015 35.21%ガソリン,レギュラー ガソリンレギュラースタンドスタンド渡し,スタンド給油TTPC00014 TTPT00014 2.19%その他(材料) その他(材料) EZ009 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0021 580.65000 6.05% 55.50% 38.45% 0.00%舗装版切断 SPK23040306 単第0 -0007 表 アスファルト舗装版 アスファルト舗装版厚15cm以下 1 m 積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 アスファルト舗装版厚15cm以下 E=1 -
(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0022 176.64000 9.20% 82.23% 8.57% 0.00%舗装版破砕 SPK23040305 単第0 -0008 表 アスファルト舗装版 障害無し 舗装版厚15cm以下 1 m2 バックホウ(クローラ型) バックホウ山積0.45m3(平積0.35)排出ガス対策型(第1,2,3次基準値)低騒音[クローラ型・排ガス対策型(第2次)]山積0.45m3(平積0.35m3)KTPC00004 KTPT00004 9.20%土木一般世話役 土木一般世話役 RTPC00009 RTPT00009 29.42%運転手(特殊) 運転手(特殊) RTPC00006 RTPT00006 28.07%普通作業員 普通作業員 RTPC00002 RTPT00002 24.74%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 8.57%積算単価 積算単価 EP001 A=1 アスファルト舗装版 B=1 障害無し C=1 騒音振動対策不要 D=1 舗装版厚15cm以下 F=1 積込作業有り G=1 -(全ての費用) 施工単価表 頁 -当り代表機労材規格(積算地区) 構成比 単価(積算地区) 代表機労材規格(東京地区) 単価(東京地区) 備考機械構成比: 労務構成比: 材料構成比: 市場単価構成比: 標準単価:0 0023 2,778.70000 45.57% 37.51% 16.92% 0.00%殻運搬 SPK23040152 単第0 -0009 表 舗装版破砕 DID区間無し 運搬距離6.5km以下(3.5km超) 1 m3 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)10t積級(タイヤ損耗費及び補修費(良好)を含む)MTPC00018T1MTPT00018T1 45.57%運転手(一般) 運転手(一般) RTPC00007 RTPT00007 37.51%軽油 軽油パトロール給油パトロール給油,2~4KL積載車給油TTPC00013 TTPT00013 16.92%積算単価 積算単価 EP001 A=3 舗装版破砕 B=3 機械積込(騒音対策不要,舗装版厚15cm以下) C=1 DID区間無し D=29 運搬距離6.5km以下(3.5km超) E=1 -
(全ての費用) 市道幸崎23号線 数量計算書数 量 総 括 表 (1/1)工 種 種 別 細 別 規 格 単位 図形からの数値 設計計上数値 摘 要舗装構造物撤去工舗装版切断 t=0.1m m 36.6 37舗装版破砕 機械施工 m2 1,289.3 1,290殻運搬 m3 128.9 129 t=0.1mt 303.0 303舗装不陸整正 m2 1289.3 1,290表層 W≧3.0m,t=100mm m2 1289.3 1,290区画線工溶融式区画線 実線,W=15cm,白色 m 192.7 190実線,W=45cm,白色 m 28.4 28矢印・記号・文字,白色 m 137.0 140交通誘導員交通誘導員交通誘導員B 人 10.0 10舗装修繕工事(市道幸崎23号線)位置図国土地理院地図引用