入札情報は以下の通りです。

件名兵庫県淡路警察署庁舎外1ヶ所空調設備保守点検委託
公示日または更新日2019 年 4 月 19 日
組織国家公安委員会(警察庁)
取得日2019 年 4 月 19 日 19:16:38

公告内容

入札公告次のとおり一般競争入札に付す。

平成31年4月19日契約担当者兵庫県淡路警察署長 葉 狩 哲 幸1 入札に付する事項(1) 点検業務名兵庫県淡路警察署庁舎外1ヶ所空調設備保守点検委託(2) 点検業務内容等仕様書(入札説明書及び設計書、以下「仕様書」という。)のとおり(3) 契約期間平成31年5月21日から平成32年3月31日(4) 履行場所兵庫県淡路市岩屋2942番地24 兵庫県淡路警察署兵庫県淡路市郡家86番地4 兵庫県淡路警察署津名西警部派出所(5) 入札方法上記(1)について入札に付する。

落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

2 一般競争入札参加資格(1) 物品関係入札参加資格者として、兵庫県(以下「県」という)の物品関係入札参加資格(登録)者名簿に登録されている者又は登録されていない者で参加申込みの期間中に出納局管理課へ申請し、開札の日時までに物品関係入札参加資格者として認定された者であること。

(2) 政令第 167 条の4の規定に基づく県の入札参加資格制限基準による資格制限を受けていない者。

(3) 県の指名停止基準に基づく指名停止を第7条に規定する参加申込の期限日及び当該案件の入札の日において受けていない者。

(4) 暴力団排除条例(平成 22 年兵庫県条例第 35 号)第2条第1号に規定する暴力団、同条第3号に規定する暴力団員又は暴力団排除条例施行規則(平成 23 年兵庫県公安委員会規則第2号)第2条各号に規定する暴力団及び暴力団員と密接な関係を有しない者。

(5) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づく更生手続開始の申立て及び民事再生法(平成11 年法律第225 号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者。

3 申込書の提出場所等(1) 申込書の提出場所、契約条項を示す場所、入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋2942番地24兵庫県淡路警察署会計課 担当 二見電話 (0799)72-0110 内線 233(2) 申込書の提出期間、契約条項を示す期間及び入札説明書の交付期間平成31年4月19日(金)から同年4月25日(木)まで(土曜日、日曜日を除く。)午前10時から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)(3) 入札・開札の日時及び場所平成31年5月14日(火) 午前11時00分 淡路警察署 3階会議室(4) 入札書の提出期限(3)の入札・開札の日時及び場所に直接入札書を提出すること。ただし、郵送又は民間事業者による信書の送達に関する法律(平成14年法律第99号)第2条第6項に規定する一般信書便事業者若しくは同条第9項に規定する特定信書便事業者による同条第2項に規定する信書便(以下「郵送等」という。)による入札については、平成31年5月13日(月)午後5時までに(1)の場所に必着のこと。

4その他(1) 契約手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨(2) 入札保証金契約希望金額(入札書記載金額の100分の108)の100分の5以上の額の入札保証金の納入を求める。ただし、保険会社との間に兵庫県淡路警察署長を被保険者とする入札保証保険契約を締結した場合は、その保険証書を入札保証金に代えて入札日の前日までに提出すること。

(3) 契約保証金契約金額の100分の10以上の額の契約保証金を契約締結日までに納入しなければならない。ただし、保険会社との間に兵庫県淡路警察署長を被保険者とする履行保証保険契約を締結した場合は、その保険証書を契約保証金に代えて契約締結日までに提出すること。また財務規則に基づき免除する場合もある。

(4) 入札者に求められる義務ア この一般競争入札に参加を希望する者は、仕様書で示した内容を履行できることを証明する書類を平成31年4月25日(木)午後5時までに上記3の(1)に提出すること。

イ 入札者は、開札日の前日までの間において、契約担当者から上記アの提出書類に関し説明を求められた場合は、それに応じること。

(5) 入札に関する条件ア 入札書は、所定の日時及び場所に持参し、又は郵送等すること。

イ 所定の額の入札保証金(入札保証金に代わる担保の提供を含む。)が所定の日時までに納入されていること。ただし、入札保証金に代えて入札保証保険証書を提出する場合は、保険期間が契約締結予定日(平成31年5月21日)まであること。

ウ 入札者又はその代理人が同一事項について2通以上した入札でないこと。

エ 同一事項の入札において、他の入札者の代理人を兼ねた者又は2人以上の入札者の代理をした者の入札でないこと。

オ 連合その他の不正行為によってされたと認められる入札でないこと。

カ 入札書に入札金額並びに入札者の氏名及び押印があり、入札内容が分明であること。

キ 代理人が入札をする場合は、入札開始前に委任状を入札執行者に提出すること。

ク 入札金額は、特に指示した場合のほか、総価格を記入すること。

ケ 入札書に記載された入札金額が訂正されていないこと。

コ 再度入札に参加できる者は、次のいずれかの者であること。

(ア) 初度の入札に参加して有効な入札をした者(イ) 初度の入札において、アからケまでの条件に違反し無効となった入札者のうち、ア、エ又はオに違反し無効となったもの以外の者(6) 入札の無効本公告に示した一般競争入札参加資格のない者のした入札、入札者に求められる義務を履行しなかった者のした入札、申込書又は関係書類に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。

(7) 契約書作成の要否要作成(8) 落札者の決定方法仕様書で示したものを履行できると契約担当者が判断した入札者であって、財務規則(昭和39年兵庫県規則第31号)第85条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行ったものを落札者とする。

(9) その他詳細は、仕様書による。