入札情報は以下の通りです。

公示日または更新日2026 年 5 月 13 日
組織岩手県大槌町
取得日2026 年 5 月 13 日 19:07:41

公告内容

(1)共通事項(2)特記事項必要数1部1部【提出期限】 令和8年5月22日(金) 12時まで 必着(郵送可)【審査結果】 令和8年5月26日(火)までにFAXで通知します。

原本は入札会場でお渡しします。

【契約予定日】 令和8年6月3日(水)① 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167 条の4第1項の規定に該当しない者であること。

② 政令第167条の4第2項各号のいずれかに該当すると認められる者でその事実があった後2年を経過していない者及びその者を代理人、支配人その他使用人として使用する者でないこと。

③ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされている者(ただし、更生手続又は再生手続き開始の決定後、入札参加資格の再認定を受けている場合を除く。)でないこと。

④ 大槌町営建設工事に係る指名停止措置要綱(昭和57年告示第53号)に基づく指名停止の措置を、入札日において受けていないこと。

この説明書に記載している事項のほか、「入札公告」及び「入札心得」を熟読した上で入札に参加するようにお願いします。

令和7・8年度大槌町入札参加資格者名簿に掲載されている業者のうち、以下のすべての要件を満たすもの。

(1)県内に「本社」または「営業所」を有すること(2)過去10年間(2016年度から2025年度)のうち、県内においてトンネル点検業務及びトンネル長寿命化修繕計画(類する計画を含む)策定業務の実績があること【担当】大槌町役場企画財政課財政管財係 契約担当TEL:0193-42-8712 / FAX:0193-42-3855 / Mail:zaisei-han@town.otsuchi.iwate.jp件 名 大槌町道路トンネル定期点検及び長寿命化修繕計画更新業務委託上記「(2)過去10年間(2016年度から2025年度)のうち、県内においてトンネル点検業務及びトンネル長寿命化修繕計画(類する計画を含む)策定業務の実績があること」を確認できる書類の写し3.その他条件付一般競争入札説明書1.入札参加条件2.入札参加申請について 入札に参加する業者は、下記の提出期限までに必要書類を提出するようお願いします。

2.参加条件を満たすことを証明する書類 (下記のとおり)1.条件付一般競争入札参加申請書 (※ホームページからダウンロード)提出書類

大槌町トンネル定期点検及び長寿命化修繕計画更新業務委託 特記仕様書第1 適用範囲本特記仕様書は、「大槌町トンネル定期点検及び長寿命化修繕計画更新業務委託」(以下、「本業務」という)の実施にあたり、必要な事項を定めるものである。

第2 業務目的本業務は、大槌町が管理する新大槌トンネルについて、利用者の安全・安心を確保し、中長期的な維持管理、更新等に係るトータルコストの縮減や予算の平準化を図ることを目的とし、現行の大槌町トンネル長寿命化修繕計画(以下、「現計画」という)を更新するものである。

また、現計画更新に先行して定期点検(2回目点検)を実施し、現状分析の考察材料とするほか、維持管理を適切に行うために必要な情報の取得を行う。

第3 適用基準等本業務の実施にあたっては、契約書及び本特記仕様書によるほか、以下の基準等によるものとする。

1.道路トンネル定期点検要領(技術的助言)(令和6年3月・国土交通省道路局)2. 道路トンネル定期点検要領(技術的助言・運用基準)(令和6年3月・国土交通省道路局)3. 設計業務等共通仕様書(令和7年10月1日以降適用・岩手県県土整備部)4.道路トンネル維持管理便覧(本体工編・令和2年版)(令和2年8月・一般社団法人日本道路協会)5.道路トンネル維持管理便覧(付属施設編)(平成28年11月・一般財団法人日本道路協会)6.道路・トンネル照明機材仕様書・同解説(平成30年度版)(一般社団法人建設電気技術協会)7.その他関係法令、基準等第4 業務内容1. 業務範囲大槌町が管理する道路トンネル1本の定期点検及び現計画更新である。

なお、対象施設(道路トンネル)の諸元は以下のとおり。

トンネル名 新大槌トンネル路 線 名 一級町道 三枚堂大ケ口線建設年次 平成30年(2018年)※覆工コンクリート打設完了年次所 在 地 上閉伊郡大槌町 小鎚第21地割字高清水~大槌第11地割字大ケ口延 長 1035.0m 有効幅員 5.5m有効高さ 4.5m 工 法 NATM2.作業概要本業務の作業概要は、次のとおりである。

(1)道路トンネル定期点検業務新大槌トンネル(L=1,035.0m、A=16,122.5㎡)の定期点検(2回目点検)を実施する。

ア.計画準備収集資料及び現地踏査結果より業務計画書及び実施計画書の作成を行う。

イ.資料収集整理現計画等の資料を収集し、整理する。

ウ.現地踏査点検実施に先立ち現地踏査を行い、トンネルの変状等の発生状況を把握するほか、トンネルの立地環境、交通状況、交通規制の要否、近接手段等について現場の概況を調査して記録(写真撮影含む)する。

エ.状態の把握(点検)第3 適用基準等に示す各トンネル定期点検要領に基づき、トンネル点検車等を用いて、トンネル本体工及び附属物等の取付状態を近接目視(必要に応じて行う打音検査や触診、応急措置等を含む)にて行う。

なお、点検ひび割れ密度は、0~0.1m/m2を想定とする。

オ.健全性の診断(ア)トンネル本体工の変状を外力、材質劣化、漏水に区分して、材質劣化または漏水に起因する変状はそれぞれの変状ごとに、外力に起因する変状は覆工スパンごとに整理して、健全性の診断を行う。

(イ)変状ごと及び復興スパンごとに得られた外力、材質劣化、漏水に関する各変状のうちで最も評価の厳しい変状等の評価を採用し、その復興スパン単位での健全性とする。

さらに各復興スパン単位での最も評価の低い健全性を採用し、トンネルの健全性とする(ウ)附属物等の取付状態に対する判定は、定期点検を行うものが現地にて判定区分を用いて行う。

カ.報告書の作成点検業務の成果として、作成した資料や定期点検記録様式等のとりまとめを行う。

キ.定期点検記録様式の作成状態の把握(点検)及び健全性の診断を基に定期点検記録様式(ケース3)を作成し、記録するものとする。

(2)現計画更新業務ア.計画準備業務目的を把握した上で、仕様書や収集資料の確認を行い業務の基本方針を定める。

イ.現状把握・分析対象施設の現状を把握・分析する。

現状の把握・分析は以下の視点で実施する。

(ア)施設の建設年次、利用状況(イ)定期点検及び健全性の診断の結果(ウ)維持管理・更新等に係る取組状況(点検・診断、修繕・更新等の措置の進捗状況維持管理・更新等に係る情報や組織体制、基準等の整備状況等)ウ.現計画更新上記までの業務内容を整理した上で、現計画の以下の項目について更新・補完する。

(ア)3.計画期間(イ)5.対象施設の点検結果本業務での点検結果を反映し、更新する。

(ウ)6.対策の実施方針6.2対策内容(2)対策工法・費用現計画で示している今後の老朽化対策に必要となる費用の縮減を図るための考えや取り組み、目標について最新の新技術等の情報を踏まえ、更新する。

(エ)6.4中期計画、6.5長期計画9.付録 9.5 長寿命化計画に係る予算計画により算出した概算費用を反映し、更新する。

(オ)9.3ライフサイクルコストの検討、予算の平準化(1)LCCの検討3)本体工対策費の付録表-3について対策工等に新たな種類がある場合は更新する。

(カ)9.5長寿命化計画に係る予算計画現計画の考え方を基に、本業務での点検結果を踏まえたなかで、中長期計画の期間における本体工対策費、付帯設備更新費及び維持管理費の概算費用を算出する。

エ.報告書作成業務の成果として、報告書のとりまとめを行う。

(3)打合せ本業務の打合せ協議は、着手時、中間3回、納品時の計5回とし、着手事及び納品時には、原則として管理技術者が立ち会うものとする。

打合せを行った際は、記録簿を作成し監督職員に提出するものとする。

また、受注者は、監督職員に対し業務の進捗状況を随時報告するものとし、必要に応じて書面を作成し監督職員に提出するものとする。

(4)成果品本業務の成果品は、次のとおり納品するものとする。

ア.納品日履行期限までに納品するものとする。

なお、納品前であっても、成果品の全部または一部を、受注者の承諾を得て使用する場合がある。

イ.成果品紙媒体及び電子媒体で各2部納品するものとする。

電子媒体の成果品については、エラーが無いことを確認しウイルス対策を実施のうえ、納品するものとする。

第5 技術者の資格要件本業務の管理技術者は、次のいずれかの条件に該当するものとする。

1.技術士・総合技術監理部門(建設-トンネル)2.技術士・建設部門(トンネル)3.RCCM(トンネル)4.大学又は高等専門学校卒業後、業務に該当する部門(トンネル)の技術者の経験が20年以上の者5.高等学校又は専修学校卒業後、業務に該当する部門(トンネル)の技術者の経験が25年以上の者第6 関連資料の貸与貸与可能な資料については、監督職員から貸与するものとする。

なお、貸与された関連資料等は、使用後速やかに返却するものとする。

第7 安全管理本業務の履行に当たっては交通状況を十分に把握し、調査員の人身事故はもとより第三者に危害を及ぼさないよう計画立案し、監督職員の承諾を得たうえで作業を実施するものとする。

なお、警察署と協議した交通規制関係書類については、使用許可証を実施計画書に添付すること。

また、交通誘導警備員数については交通誘導警備員B:4名/日を見込んでいるが、道路管理者及び所轄警察署との打合せの結果又は条件変更に伴い員数に増減が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。

第8 沿道対応トンネル点検実施中、沿道の住民又は道路利用者から苦情等があった場合には、受注者において丁寧に対応するものとし、その状況を監督職員に報告するものとする。

第9 補償関係トンネル点検に伴い、立木等の伐採や道路敷地以外の敷地に立ち入る必要が生じた場合は、受注者が関係者の了解を得ること。

第10 疑義本業務実施中の疑義が生じた場合は、速やかに監督職員と協議するものとする。

第11 機密の保持受注者は、本業務で収集した情報及び点検結果について、外部に漏洩してはならない。

課 長 課長補佐 係 長 設 計 精 算令和 8年度 業 務 委 託 設 計 書河川路線名 一級町道 三枚堂大ケ口線(新大槌トンネル)業 務 名 大槌町道路トンネル定期点検及び長寿命化修繕計画更新業務委託履行場所 上閉伊郡大槌町 小鎚第21地割地内及び大槌第11地割地内 円也275日間名 称 数 量 単 位 摘 要業 務 の 概 要トンネル定期点検業務1 トンネルトンネル長寿命化修繕計画更新業務1 式単価使用年月 2026年 5月歩掛適用年月 2026年 5月労務単価割増率 無し大槌町- 1 -業務番号:2026-C461-r701-51業務委託費内訳書業務名 大槌町道路トンネル定期点検及び長寿命化修繕計画更新業務委託 業 種項 目土木設計業務道路施設点検項目・工種・種別・細別 規格 単位 数量 単価 金額 数量・金額増減 摘要道路施設点検式 1トンネル定期点検式 1計画準備式 1計画準備トンネル 1単 1号資料収集整理トンネル 1単 2号現地踏査トンネル 1単 3号状態の把握(点検)式 1状態の把握(点検)点検ひび割れ密度(m/m2):0≦C≦0.1,2回目万m2 1.61単 4号健全性の診断式 1健全性の診断トンネル 1単 5号報告書等作成式 1報告書の作成トンネル 1単 6号定期点検記録様式の作成ケース3万m2 1.61単 7号大槌町 - 2 -業務番号:2026-C461-r701-51業務委託費内訳書業務名 大槌町道路トンネル定期点検及び長寿命化修繕計画更新業務委託 業 種項 目土木設計業務直接経費項目・工種・種別・細別 規格 単位 数量 単価 金額 数量・金額増減 摘要直接経費式 1直接経費式 1旅費交通費式 1旅費(率計上・宿泊無)調査、計画業務式 1電子成果品作成費式 1電子成果品作成費(設計)その他の設計業務紙成果品有り式 1機械経費(トンネル定期点検)式 1機械経費(トンネル定期点検)式 1内 1号安全費(トンネル定期点検)式 1安全費(トンネル定期点検)式 1内 2号保安施設式 1内 3号直接原価(その他原価除く)式 1その他原価式 1内 4号大槌町 - 3 -業務番号:2026-C461-r701-51業務委託費内訳書業務名 大槌町道路トンネル定期点検及び長寿命化修繕計画更新業務委託 業 種項 目土木設計業務直接経費項目・工種・種別・細別 規格 単位 数量 単価 金額 数量・金額増減 摘要一般管理費等式 1内 5号設計業務価格式 1大槌町 - 4 -業務番号:2026-C461-r701-51業務委託費内訳書業務名 大槌町道路トンネル定期点検及び長寿命化修繕計画更新業務委託 業 種項 目土木設計業務トンネル設計項目・工種・種別・細別 規格 単位 数量 単価 金額 数量・金額増減 摘要トンネル設計式 1トンネル設計式 1現計画更新業務式 1計画準備式 1内 6号現状把握・分析式 1内 7号現計画更新式 1内 8号報告書作成式 1内 9号共通式 1共通(調査・計画業務)式 1打合せ等式 1打合せ中間3回業務 1内 10号直接経費式 1直接経費式 1大槌町 - 5 -業務番号:2026-C461-r701-51業務委託費内訳書業務名 大槌町道路トンネル定期点検及び長寿命化修繕計画更新業務委託 業 種項 目土木設計業務直接経費項目・工種・種別・細別 規格 単位 数量 単価 金額 数量・金額増減 摘要旅費交通費式 1旅費(率計上・宿泊無)調査、

計画業務式 1電子成果品作成費式 1電子成果品作成費(設計)その他の設計業務紙成果品有り式 1直接原価(その他原価除く)式 1その他原価式 1内 11号一般管理費等式 1内 12号設計業務価格式 1大槌町 - 6 -1次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 1号機械経費(トンネル定期点検)名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要トンネル点検車日単 8号管理費区分:0投光機材式 1管理費区分:0合計1次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 2号安全費(トンネル定期点検)名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要交通誘導警備員B人管理費区分:0合計大槌町 - 7 -1次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 3号保安施設名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要保安施設費式 1管理費区分:0合計1次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 4号その他原価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要直接人件費(設計業務)式 1管理費区分:0α/(1-α)%管理費区分:0その他原価式 1管理費区分:0合計大槌町 - 8 -1次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 5号一般管理費等名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要業務原価式 1管理費区分:0β/(1-β)%管理費区分:0一般管理費等式 1管理費区分:0合計1次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 6号計画準備名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要主任技師人管理費区分:0技師(B)人管理費区分:0合計大槌町 - 9 -1次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 7号現状把握・分析名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要主任技師人管理費区分:0技師(B)人管理費区分:0技師(C)人管理費区分:0技術員人管理費区分:0合計大槌町 - 10 -1次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 8号現計画更新名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要主任技師人管理費区分:0技師(A)人管理費区分:0技師(B)人管理費区分:0技師(C)人管理費区分:0技術員人管理費区分:0合計大槌町 - 11 -1次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 9号報告書作成名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要主任技師人管理費区分:0技師(A)人管理費区分:0技師(B)人管理費区分:0技師(C)人管理費区分:0技術員人管理費区分:0合計大槌町 - 12 -1次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 10号打合せ 中間3回名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要打合せ業務 1内 13号管理費区分:0合計1次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 11号その他原価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要直接人件費(設計業務)式 1管理費区分:0α/(1-α)%管理費区分:0その他原価式 1管理費区分:0合計大槌町 - 13 -1次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 12号一般管理費等名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要業務原価式 1管理費区分:0β/(1-β)%管理費区分:0一般管理費等式 1管理費区分:0合計大槌町 - 14 -2次内訳書単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数内 13号打合せ名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要主任技師人管理費区分:0技師(B)人管理費区分:0技師(C)人管理費区分:0合計J01 主任技術者 0人J02 理事・技師長 0人J03 主任技師 1人J04 技師(A) 0人J05 技師(B) 2.5人J06 技師(C) 1.5人J07 技術員 0人大槌町 - 15 -1次単価表単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数単 1号計画準備単位 トンネル 単位数量10単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要主任技師人管理費区分:0技師(B)人管理費区分:0技師(C)人管理費区分:0技術員人管理費区分:0合計単価大槌町 - 16 -1次単価表単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数単 2号資料収集整理単位 トンネル 単位数量10単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要技師(B)人管理費区分:0技師(C)人管理費区分:0技術員人管理費区分:0合計単価大槌町 - 17 -1次単価表単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数単 3号現地踏査単位 トンネル 単位数量10単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要技師(B)人管理費区分:0技師(C)人管理費区分:0技術員人管理費区分:0合計単価大槌町 - 18 -1次単価表単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数単 4号状態の把握(点検) 点検ひび割れ密度(m/m2):0≦C≦0.1,2回目 単位 万m2 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要技師(A)人管理費区分:0技師(B)人管理費区分:0技師(C)人管理費区分:0技術員人管理費区分:0合計単価大槌町 - 19 -1次単価表単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数単 5号健全性の診断単位 トンネル 単位数量10単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要主任技師人管理費区分:0技師(B)人管理費区分:0技師(C)人管理費区分:0合計単価大槌町 - 20 -1次単価表単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数単 6号報告書の作成単位 トンネル 単位数量10単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要主任技師人管理費区分:0技師(B)人管理費区分:0技師(C)人管理費区分:0技術員人管理費区分:0合計単価大槌町 - 21 -1次単価表単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数単 7号定期点検記録様式の作成 ケース3単位 万m2 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要技師(B)人管理費区分:0技師(C)人管理費区分:0技術員人管理費区分:0合計単価大槌町 - 22 -2次単価表単価使用年月 2026.05歩掛適用年月 2026.05労務調整係数単 8号トンネル点検車単位 日 単位数量1単価名称・規格 条件 単位 数量 単価 金額 摘要運転手(一般)人管理費区分:0トンネル点検車[リフト・ブーム型 直伸・屈伸式]トラック架装型最大地上高9.9m時間管理費区分:0軽油L 21.84管理費区分:0合計単価大槌町 - 23 -

1大槌町トンネル長寿命化修繕計画令和7年12月 改訂大槌町 地域整備課2目 次1. 計画更新の背景と目的1.1 背景1.2 目的2. 対象施設3. 計画期間4. 維持管理の基本方針5. 対象施設の点検結果6. 対策の実施方針6.1 対策の優先順位と目標6.2 対策内容6.3 集約化・撤去6.4 中期計画6.5 長期計画7. 学識経験者への意見聴取8. 計画策定担当部署9. 付録11. 計画更新の背景と目的1.1 背景大槌町では、平成23年に発生した東日本大震災時に町の中心市街地が被災したことで大槌川流域と小鎚川流域が孤立し、救助活動や救援物資の搬送が困難を極めました。

これを受け、被災区域を経由することなく大槌川流域・小鎚川流域を内陸部で結ぶルートとして、平成30年度に新大槌トンネルを築造しました。

このトンネルの完成により、日常利用における利便性の向上が図られたほか、災害等有事の際の避難経路として、また、孤立解消を図るものとして期待されていることから、町が管理する道路インフラの中でも特に重要度の高い施設であるといえます。

一方で、将来老朽化が進行した際に膨大な修繕費用が発生する可能性があること、また、本町における過疎化、高齢化の進行により職員数が減少し管理体制の確立が困難となる懸念があります。

これを受けて、限られた財源と管理体制の下で、効率的かつ効果的なトンネルの維持管理を行うため、令和2年度に「大槌町トンネル維持管理計画」を策定しました。

本計画は、今年度行った最新の法定点検結果に基づく長寿命化修繕計画として改定を行うものです。

1.2 目的本計画は、今後老朽化する新大槌トンネルに対応するために、定期的な点検と診断を行いながら変状等が軽微な段階で修繕を行うことで機能の保持と回復を図る「予防保全型」の維持管理を適用し、トンネルの長寿命化及び維持管理に要する費用の縮減・平準化を進め、長期にわたり地域の道路網の安全性と信頼性を確保することを目的とします。

以下に事後保全型と予防保全型のイメージを示します。

図-1 事後保全型と予防保全型のイメージ22. 対象施設大槌町が管理するトンネルは、新大槌トンネル(延長1,035.0m)1本となります。

本計画では、新大槌トンネルにおける「トンネル本体工」と「附属物」を対象とします。

表-1 新大槌トンネルの概要トンネル名 新大槌トンネル路線名 一級町道 三枚堂大ケ口線建設年 平成30年(2018年)トンネル長 1,035.0m幅員 5.5m等級 B等級所在地自)小鎚第21地割字高清水至)大槌第11地割字大ケ口直近における点検結果年度 令和3年度(2021年度)判定区分 Ⅰ次回点検の時期 令和8年度(2026年度)補修内容 経過観察修繕の時期 次回定期点検後に検討補修費用 次回定期点検後に検討図-2 トンネル位置図(出典:Google Map、国土地理院 地理院地図)3図-3 対象施設3. 計画期間道路施設は長期間使用されるものであり、維持管理は供用中のサービスを提供するものであるため、長い時間軸で維持管理を検討する必要があります。

したがって、計画期間は以下に示す中期、長期に分類して設定します。

(1) 中期計画中期計画は、定期点検の結果に基づき、次回点検までに必要な補修内容、次回定期点検の時期や概算費用を定めるものとなります。

本計画では、次回点検後の対策まで見据え、令和3年度から令和12年度までの10年間とします。

(2) 長期計画長期計画は、ライフサイクルコストや健全性の推移を把握するための計画であり、直近50年における概略シミュレーションを行います。

44. 維持管理の基本方針予防保全型の維持管理では、「点検、診断、措置、記録」のメンテナンスサイクルを確実に継続させることが重要であり、このサイクルを継続的に回すことで、構造物の安全性を確保し維持管理を効率的に進めることができます。

当町でも、「岩手県道路トンネル定期点検要領」、「道路トンネル維持管理便覧【本体工編】」等を参考に、メンテナンスサイクルを着実に回し維持管理に努めていきます。

図-4 メンテナンスサイクル点 検道路法施工規則に基づき、5年に1回、近接目視による点検を実施します。

診 断措 置記 録施設の健全性を診断し、状態に応じて全国統一の判定区分(Ⅰ~Ⅳ)に分類します。

診断結果に応じて、修繕・更新といった必要な措置を適切な時期に実施します。

効率的にメンテナンスサイクルを回すため、点検・診断・措置の結果を記録し、蓄積します。

5図-5 維持管理に関する一般的な手順(出典:道路トンネル維持管理便覧【本体工編】令和2年版、公益社団法人日本道路協会、p.26)以下に、図-5に示す各項目について、概説します。

(1) 点検点検は、本体工の変状や附属物等の取付状態の異常を発見し、その程度を把握することを目的として、定められた方法により必要な機器を用いて実施するものです。

また、必要に応じて応急措置を行います。

点検は、その目的に応じて「日常点検」、「定期点検」、「異常時点検」、「臨時点検」があります。

【日常点検】 通常巡回と併せて、巡視員(町職員)が車上目視により、本体工表面の状態、路面上におけるコンクリート破片等の落下物の有無、照明設備の不点灯等の異常を点検します。

【定期点検】 トンネルの健全性を把握するために行われる近接目視を基本とする点検であり、5年に1回の頻度で実施します。

【異常時点検】 日常点検により異常と見られる状況が発見された場合に実施します。

【臨時点検】 自然災害や事故等が発生した場合に、主に通行の安全を確保するために実施します。

6(2) 状態の把握状態の把握は、近接目視により行うことを基本とします。

また、必要に応じて触診や打音検査等の非破壊検査等を併用して行います。

(3) 対策区分の判定、健全性の診断定期点検では、トンネルの変状の状況から、変状毎に表-2の対策区分による判定を行います。

また、各変状のうちで最も評価の厳しい変状の評価を採用し、覆工スパン単位での健全性とします。

さらに各覆工スパン単位で最も評価の低い健全性を採用し、トンネル単位の健全性とします。

表-2 変状毎の対策区分区分 定 義Ⅰ 利用者に対して影響が及ぶ可能性がないため、措置を必要としない状態。

ⅡⅡb 将来的に、利用者に対して影響が及ぶ可能性があるため、監視を必要とする状態。

Ⅱa将来的に、利用者に対して影響が及ぶ可能性があるため、重点的な監視を行い、予防保全の観点から計画的に対策を必要とする状態。

Ⅲ早晩、利用者に対して影響が及ぶ可能性が高いため、早期に対策を講じる必要がある状態。

Ⅳ 利用者に対して影響が及ぶ可能性が高いため、緊急に対策を講じる必要がある状態。

表-3 変状等、覆工スパン毎及びトンネル単位の判定区分区分 状 態Ⅰ 健全 道路トンネルの機能に支障が生じていない状態。

Ⅱ 予防保全段階道路トンネルの機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずる事が望ましい状態。

Ⅲ 早期措置段階道路トンネルの機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態。

Ⅳ 緊急措置段階道路トンネルの機能に支障が生じている、又は生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態。

附属物の取付状態は、表-4を考慮して判定を行います。

表-4 附属物等に対する異常判定区分異常判定区分 異常判定の内容× 附属物の取付状態に異常がある状態〇 附属物の取付状態に異常がないか、あっても軽微な場合7(4) 措置健全性の診断に基づき、道路の効率的な維持および修繕が図られるよう、必要な措置を講じます。

本対策は、中~長期的に道路トンネルの機能を回復・維持することを目的として適用する対策です。

変状区分毎の本対策の代表例を表-5に示します。

表-5 本対策の代表例対策区分 本対策の代表例外力対策内面補強工内巻補強工ロックボルト工はく落防止対策はつり落とし工断面修復工金網・ネット工当て板工漏水対策線状の漏水対策工面状の漏水対策工地下水位低下工(5) 記録適切なメンテナンスサイクルが実施できるよう、点検および診断の結果ならびに措置の内容等を記録し、当該トンネルが利用されている期間中は、これを保存します。

85. 対象施設の点検結果新大槌トンネルは、令和3年度に定期点検を実施しました。

変状箇所は55箇所ありましたが、いずれも対策区分Ⅰであり、トンネルの機能に支障は生じておりません。

また、附属物の取付状態についても異常はなく、良好な状態でした。

図-6 トンネル変状・異常箇所写真位置図(定期点検記録様式より抜粋)96. 対策の実施方針6.1 対策の優先順位と目標大槌町が管理するトンネルは、新大槌トンネル(延長1,035.0m)1本となります。

対策が必要な場合には優先して対策を実施しますが、橋梁をはじめとする他の施設でも対策が必要となる場合は、それぞれの優先度を比較し対策を実施します。

また、対策を実施する場合は、対策の実施後にトンネルの健全性が判定区分Ⅰとなる状態まで補修を行います。

6.2 対策内容(1) 対策時期1) トンネル本体工トンネル本体工は、対策区分ごとに、以下のとおり対策を実施します。

① 対策区分Ⅱb ⇒ 基本的に監視対応とします。

次回点検後にⅡa 判定に移行した場合は、重点的な監視を行い、計画的に修繕を実施します。

② 対策区分Ⅱa ⇒ 重点的な監視を行い、次回点検以降、計画的に修繕を実施します。

③ 対策区分Ⅲ ⇒ 次回点検までに修繕を実施し、解消します。

2) 附属物附属物の取付状態の異常等は、その落下等による利用者への影響が発生するおそれが高いことから、その状態に応じて、適切な時期に応急対策または本対策等を行います。

照明施設等の附属施設は、耐用年数で更新する計画とします。

なお、附属施設の標準的な耐用年数は以下のとおりです。

・照明施設 LEDトンネル照明の光源 設計時間90,000時間(10年)LED道路照明の光源 設計時間60,000時間(15年)トンネル照明器具(筐体) 標準耐用年数 20年・非常用施設 消火器 設計標準設計期限 10年押ボタン通報装置、非常電話機、警報表示板標準耐用年数 15年(2) 対策工法・費用の縮減今後の老朽化対策に必要となる費用の縮減を図るための考え方や取り組み、目標などを以下に示します。

・修繕や点検等の実施にあたり、新技術等の活用の検討を行い積極的に活用することで、費用の縮減や事業の効率化を図ります。

また、定期点検において、令和12年度までにAI等の新技術を活用し、点検費用を約1割縮減することを目標とします。

・照明施設においては、標準耐用年数が到来する令和23年度頃に新型の施設へ更新することで、消費電力の削減による環境負荷の低減やライフサイクルコストの縮減を図ることが期10待できます。

6.3 集約化・撤去新大槌トンネルは、大槌川流域・小鎚川流域を内陸部で結ぶ唯一の一級町道の施設であり、地震や津波等で中心市街地が被災した場合に、救急活動や救護物資の搬送において重要なルートにおける施設であることから、現地点で撤去は困難ですが、今後の法定点検結果、周辺道路の整備状況及びトンネルの利用状況等を踏まえ、必要に応じて撤去を検討していきます。

なお、集約化については、管理するトンネルが1本であるため見込んでいません。

6.4 中期計画令和3年度の定期点検、診断結果を踏まえた今後10年間の措置について、表-7に示します。

表-7 中期計画(今後10年間の行動計画)項目対策内容・時期、概算費用(百万円)R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12 合計トンネル本体工Ⅰ Ⅰ、Ⅱbの場合、経過観察(監視)経過観察 Ⅱaの場合、重点監視。

R13以降対策Ⅲの場合、次回点検までに対策附属物〇経過観察〇の場合、経過観察×の場合、状態に応じ対策定期点検 5.8 5.8 11.6計画策定/更新更新1.0更新1.02.0合計 6.8 6.8 13.66.5 長期計画令和3年度の定期点検、診断結果を踏まえた直近50年の対策内容・時期、概算費用のシミュレーションを表-8に示します。

このシミュレーションは、5年毎の点検・診断結果を基に見直しを行い費用の縮減と平準化に努めていきます。

11表-8 長期計画(直近50年の概略シミュレーション)項目対策内容・時期、概算費用(百万円)R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 R11 R12定期点検 ● ○長寿命化修繕計画策定 ●更新 ○トンネル本体工修繕設計修繕工事照明施設 更新工事 ○非常用施設 更新工事 ○費用の合計 6.8 7.8項目対策内容・時期、概算費用(百万円)R13 R14 R15 R16 R17 R18 R19 R20 R21 R22定期点検 ○ ○長寿命化修繕計画策定更新 ○ ○トンネル本体工修繕設計修繕工事照明施設 更新工事 ○ ○非常用施設 更新工事 ○ ○費用の合計 6.8 20.2 6.8 17.7項目対策内容・時期、概算費用(百万円)R23 R24 R25 R26 R27 R28 R29 R30 R31 R32定期点検 ○ ○長寿命化修繕計画策定更新 ○ ○トンネル本体工修繕設計修繕工事照明施設 更新工事 ○非常用施設 更新工事 ○費用の合計 6.8 6.8 28.0項目対策内容・時期、概算費用(百万円)R33 R34 R35 R36 R37 R38 R39 R40 R41 R42定期点検 ○ ○長寿命化修繕計画策定更新 ○ ○トンネル本体工修繕設計修繕工事照明施設 更新工事 ○非常用施設 更新工事 ○費用の合計 6.8 6.8 17.712項目対策内容・時期、概算費用(百万円)R43 R44 R45 R46 R47 R48 R49 R50 R51 R52定期点検 ○ ○長寿命化修繕計画策定更新 ○ ○トンネル本体工修繕設計修繕工事照明施設 更新工事 ○ ○非常用施設 更新工事 ○ ○費用の合計 6.8 20.2 6.8 102.37. 学識経験者への意見聴取本計画は、意見聴取会を開催し、学識経験者のご意見を踏まえて策定しました。

・意見を聴取した学識経験者氏 名 所 属 ・ 役 職大西 弘志 岩手大学 理工学部 システム創成工学科 社会基盤・環境コース 教授小山田 哲也 岩手大学 理工学部 システム創成工学科 社会基盤・環境コース 准教授・意見聴取経緯第1回 学識経験者意見聴取会 令和3年(2021年)12月10日(金)13:00~15:00第2回 学識経験者意見聴取会 令和4年(2022年) 3月 9日(水)13:00~15:008. 計画策定担当部署岩手県大槌町 地域整備課 工務係〒028-1115 岩手県上閉伊郡大槌町上町1番3号TEL 0193-42-8722FAX 0193-42-3858E-mail:koumu@town.otsuchi.iwate.jp