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公告内容

令和 5年 月 日 ～ 令和 6年 2月 29日第 1 条 (土木工事共通仕様書・下水道土木工事必須(案)の適用)本工事の施工に当たっては、沖縄県制定の「土木工事共通仕様書」及び財団法人下水道新技術推進機構発行の「下水道土木工事必携(案)」に基づき実施しなければならない。

第 2 条 (土木工事共通仕様書に対する特記及び追加事項)土木工事共通仕様書及び下水道土木工事必携(案)に対する特記及び追加事項は、下記のとおりとする。

章 節 条 項1 12 1 23 1 24 15 16 1 2特 記 仕 様 書特記仕様書 名 護 市 本特記仕様書は、名護市公共下水道11号汚水幹線・枝線管渠工事(その364)に摘要する。

本工事は、本特記仕様書及び図面に基づき施工するものとし、本特記仕様書に記載されていない事項は、土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準(沖縄県制定)、土木工事施工管理基準(土木建設部監修)及びその他の参考図書に準じて施工しなければならない。

受注者は、工事の施工に際し、着手前及び施工中に設計図書に不明な点もしくは、疑義が生じた場合には、速やかに監督職員と協議しなければならない。

主任技術者及び監理技術者の雇用関係について 建設業法第26条の規定により、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者は、受注者(企業)と入札執行日以前に3カ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

受注者は、着手届と共に、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提示しなければならない。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項適 用一般事項 施工は、本特記仕様書、図面を優先し、土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準、並びにその他の参考図書の順とする。

工事に必要な諸手続きについて 工事に必要な諸手続きについては、受注者の責任において関係人及び官公署と調整すること。

受注者は、工事着手前に必要な調査、測量を行い、設計図書を確認するとともに、仕様書及び設計図書の記載事項に疑義を生じた場合はすべて監督員と協議し、施行しなければならない。

なお、協議を怠って生じた損害は、すべて受注者の負担とする。

受注者は、工事現場内または現場付近に現場事務所を設置しなければならない。

事務所内には、本工事の概要、実施工程表、組織表、天気図その他必要事項を一目で理解できるよう作成し、掲示すること。

疑義の解釈現場事務所の設置令和5年度 工事名 :施工地名 : 名護市字 宇茂佐 地内工 期 :名護市公共下水道11号汚水幹線・枝線管渠工事(その364)章 節 条 項7 18 19 110 111 1 212 1 213 114 115 116 ゆいくる材について 1 本工事で使用するリサイクル資材は、特定建設資材廃棄物を原材料とするゆいくる材に限り、原則ゆいくる材とする。それ以外を原材料として使用するゆいくる材は率先して使用することとする。

2 受注者は工事で発生した建設廃棄物について、ゆいくる材の認定を受けた施設、ゆいくる材の認定を受けていないが、再資源化後にゆいくる材製造業者へ原材料として出荷している施設へ搬出すること。

民地への無断立入の禁止等 工事期間中は、民地への無断立入または資機材散乱等、紛争の因となる行為は、厳に慎まなければならない。工事用地以外の区域へ立入る場合は、必ず所有者の承諾を得ること。

ダンプトラック等による過積載の防止再生資源利用計画について 再生資源利用計画については、別紙特記仕様書によるものとする。

建設廃材の処理について 建設廃材の処理については、知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者の設置した処分場での処分とし、収集、運搬及び処分にあたっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に違反しないように処理すること。

再生粒調砕石 RM-40 路盤材再生密粒度ｱｽｺﾝ 20mm・13mm 舗装材規 格 備 考再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ再生資材の利用特記仕様書 名 護 市 工事施工において民地借上を必要とする場合の地元折衝及び補償等は、特に指示しない限り、一切の行為は受注者の責任において処理しなければならない。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項土地借上RC-40 基礎材･裏込材･路盤材資 材 名 使用資機材の積載超過がないようにし、不正改造等をしたダンプトラックが工事現場に出入りすることがないようにすること。

本工事に使用する機械、資材等は施工計画書に記載し、資材については、その形状、寸法、材質、強度、製造会社等について事前に承諾を得ること。

県産品の優先使用について 本工事に使用する資材等は、県内で産出又は製造され、その規格品質、価格等が適正である場合は、これを優先して使用するよう努めなければならない。

完成通知書の添付書類として「県産建設資材使用状況報告書」を提出すること。

琉球石灰岩違法採掘防止について 工事用資材として琉球石灰岩(古生代石灰岩を除く)を使用する場合は、出鉱証明書(原本)を提出すること。

琉球石灰岩とは、捨石、栗石、クラッシャーラン等をいう。

受注者は使用資材承諾願いに「採掘権に関する施業案認可書」を添付すること。

受注者は下記の資材の使用に際し、再生資材を利用するものとする。

使用機械及び資材章 節 条 項17 1 2土木工事設計要領 第１編 共通編(H30.8)第１章 設計一般(共通-1-75)318 119 環境対策について 120 121 1 2 請負工事金額1憶円以上次のイ又はロに掲げる者イ. コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、下表によるものとする。

コンクリートの耐久性向上対策については、別紙特記仕様書によるものとする。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項生コンクリート JIS認定工場の生コンクリートを使用するものとする。

本工事の請負金額が下記に該当する場合は、主任技術者又は監理技術者を専任で置かなければならない。

特記仕様書 名 護 市主任技術者及び監理技術者について建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。)のうち検定種目を一級の建設機械施工又は一級土木施工管理とするものに合格した者。

赤土等流出防止対策 残土処理場は受注者が選定し、下流に水源地が無いか、水田等への赤土流出がないかなど、周辺下流について十分検討し２次災害が発生しない場所でなければならない、また残土処理場の選定にあたっては、監督員の確認を受けなければならない。

受注者は、工事の施工にあたっては、「沖縄県赤土等流出防止条例」、「水質汚濁防止法」、「廃棄物処理及び清掃に関する法律」及びその他環境保全に関する法令等を遵守し、その対策については工事着手前に現場状況の調査、検討を十分に行い、監督職員の確認を得た上で施工を行うこと。

工事を施工するにあたり、赤土等流出防止には十分に配慮し、赤土等流出防止対策技術指針に基づいた施工をしなければならない。

赤土等流出防止の検討の際には着手前に現場の状況を把握し、対策の必要がある工種及びその期間について具体的に検討を行い赤土等流出防止対策計画書を作成し監督員に提出すること。

残土処理についてｺﾝｸﾘｰﾄ構造物の設計基準強度と生ｺﾝｸﾘｰﾄ使用基準の選定方法① ③5030 20 12±2.5 50鉄筋－60均し 18 40 8±2.5⑭ 潜函・函渠・擁壁・井筒30 40 12±2.56024 20 8±2.5無筋・鉄筋別区分番号適 用 工 種60無筋重力・半重力(橋台、橋脚、擁壁、胸壁) 21 40 8±2.5②根固ブロック・水路・格子枠・基礎・裏込・側溝21 40 8±2.5備考呼び強度生コン骨材寸法最 大スランプセメント比最大水設 計 仕 様 書注)2N/mm2W/C％ mm cm章 節 条 項ロ3 請負工事金額4,000万円以上1億円未満次のイ又はロに掲げる者イロ4 5 6 7 8 922 123 1 施工体制台帳技術士法(昭和32年法律第124号)による本試験のうち技術部門を建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」とするものに限る。)又は林業部門(選択科目を「森林土木」とするものに限る。)とするものに合格した者。

技術士法(昭和32年法律第124号)による本試験のうち技術部門を建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」とするものに限る。)又は林業部門(選択科目を「森林土木」とするものに限る。)とするものに合格した者。

4,500万円以上を下請契約して工事を施工する場合は、主任技術者に代えて専任の監理技術者を置くものとする。

上記の監理技術者は、指定建設業「監理技術者資格者証」(以下「資格者」という)の交付を受けた者で、かつ監理技術者講習を受けている者(直接的、かつ恒常的な雇用関係に有る者)でなければならない。

上記の監理技術者は資格者証を常に携帯し、発注者から請求があったときはこれを提示しなければならない。

監理技術者の氏名、資格名、登録者証交付番号を記載した標識を公衆の見やすい場所に提示しなければならない。

請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて定める。

工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている契約工期中の期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

工事の進捗状況について 受注者は毎月、翌月の３日までに月報(進捗状況)を監督員へ提出しなければならない。

受注者は、下請契約の請負金額に関わらず施工体制台帳を作成し工事現場に備えるとともに、監督員に提出するものとする。様式は、(沖縄県技術建設業課HP→工事関係(土木・営繕)→施工体制台帳参考様式)参照。

技術者検定のうち検定科目を一級若しくは二級の建設機械施工又は一級若しくは二級の土木施工監理とするものに合格した者。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項特記仕様書 名 護 市章 節 条 項24 1← 114cm← 110cm →令和〇年〇月〇日～令和〇年〇月〇日名護市長 渡具知 武豊名護市役所 工務課(電話) ０９８０-５２-５１４５○○建設株式会社(電話) ○○○-○○○-○○○ 25 1(1) 完成図(観音開製本)Ａ１版 ・・・・・・・ １部(2) 〃 〃 Ａ３縮小版 ・・・・・・・ １部(3) 出来形図 Ａ１版 ・・・・・・・ １部(4) 工事完成図書 成果品一式 ・・・・・・・ １部(5) 工事完成図書 データ一式(CDorDVD)・・・・・・・ １部(オリジナルデータ)※5※2令和6年2月29日まで ※3時間帯○:○○～○:○○名 護 市 工事を行う場合は、必要な標識を設置するほか工事区間の起終点に下に示す内容を記載した標示板を設置するものとする。

↑ ご迷惑をおかけします ※1140ｃｍ※4↓「ご協力お願いします」、「ご迷惑をおかけします」などの工事への理解を求める挨拶文を記載。

受注者は、完成図書として下記のとおり、納品しなければならない。なお、納品の事前に監督職員の承諾を得ることとする。

※ 縁の余白は2cm、縁線の太さは1cm、区画線の太さは0.5cmとする。

※ 時間帯は24時間表示とする。

※ 内容に変更がある場合は、速やかに改定すること。

完成図書※4 別添参考資料の工事種別を参照。

※5※ ※一般通行人等が電話することを想定した連絡先とすること。

(現場事務所等)看板表面の素材は、原則として「高輝度反射式」または同等以上のものとする。使用しない場合については、監督員と協議すること。

色彩は、「ご迷惑おかけします」等の挨拶文、「○○工事」等の工事種別については青地に白抜き文字とし、「下水道の新設を行います」等の工事内容、工事期間については青色文字、その他の文字及び線は黒色、地を白とする。

特記仕様書工事標示施設の設置→工 事 名契約工期受 注 者※1下水道を新設しています発 注 者※2 別添参考資料の工事内容を参照。(発注者にて決定する)〇 〇 〇 〇 工 事※3 工事期間、時間帯については、契約上の工期にとらわれることなく、実際に工事が終了する予定日、工事時間帯等を標示するものとする。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項名護市公共下水道11号汚水幹線・枝線管渠工事(その364)章 節 条 項26 1 2 一般工事用建設機械［ディーゼルエンジン出力7.5から272kw］・バックホウ ・ホイールローダ(車輪式)・ブルドーザ ・発動発電機・空気圧縮機 ・油圧ユニット(基礎工事用機械で独立したもの)・ローラ類 ・ラフテレーンクレーン27 128 129 1 2301 2 受注者は、受注時又は変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報サービスシステム(CORINS)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として作成した「登録のための確認のお願い」を監督員にメール送信し、監督員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後、土曜、日曜、祝日等を除き10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録をしなければならない。登録対象は、工事請負代金額500万円以上(単価契約の場合は契約総額)の全ての工事とし、受注・変更・完成・訂正時にそれぞれ登録するものとする。

特記仕様書 名 護 市 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は原則として、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付け建設省経機発第249号、最終改正平成14年4月1日付国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。

コリンズ(CORINS)への登録について また、登録機関発行の「登録内容確認書」は、コリンズ登録時に監督職員にメール送信される。なお、変更時と工事完成時の間が10日間(土曜日、日曜日、祝日等を除く)に満たない場合は、変更時の登録申請を省略できるものとする。

下請業者の地元企業優先活用 受注者は、下請契約の相手方を市内企業(主たる営業所を名護市内に有するもの)から選定するように努めなければならない。ただし、これにより難いときは、市内企業に代わり北部地域企業、県内企業の順に優先し選定するように努めなければならない。

アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水及び粉体の取扱基準について 発生する濁水(汚濁)に関しては「アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水の取扱基準について(通知)(平成24年3月28日土技第1257号)」に基づき適正に処理すること。

発生する粉体に関しては［アスファルト舗装版切断に伴い発生する廃棄物の取扱いについて(通知)平成25年1月4日付環整第751号)」に基づき、適正に処理すること。

現場代理人の雇用関係について工事現場に配置する現場代理人は、受注者(企業)と入札執行日以前に3カ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

受注者は、着手届と共に、工事現場に配置する現場代理人の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提示しなければならない。

排出ガス対策型建設機械の原則化について また、本工事の完成後において訂正または削除する場合においても同様に、コリンズから発注者にメール送信し、速やかに発注者の確認を受けたうえで、登録機関に登録申請しなければならない。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項：：：令和 5年 月 日 ～ 令和 6年 2月 29日：①・ ・ ・ ・ ・②・③・④・⑤・⑥・⑦・用地境界杭についてすり付け処理について工事概要特記仕様書 名 護 市工事現場の環境改善は地域との積極的なコミュニケーションを図りつつそこで働く関係者の意識を高めるとともに関係者の作業環境を整えることにより公共工事の円滑な執行に資することを目的とするものである。よって、受注者は施工に際し、この趣旨を理解し発注者と協力しつつ地域との連携を図り、適性に工事を実施するものとする。

現場環境改善の内容については、各計上費目ごと(仮設備関係、営繕関係、安全関係、地域とのコミュニケーション)に１内容ずつ(いずれか１費目のみ２内容)の合計5つの内容を基本とする。

現場環境改善については、具体的な実施内容、実施期間について、施工計画書に含め提出し、承認を得るものとする。

本工事の施工は、現況の道路を供用しつつ、施工を行うこととしている。片側通行、全面通行止め等の交通規制を行う際は、事前に周辺住民へ周知徹底すること。交通規制計画を施工計画書に明記し、承認を得ること。

施工に際し受注者は支障となる物件(地下埋設物、占用物件)の管理者と、立会いのもとで当該物件の調査、確認をし、保安対策等を協議し、事故防止に努めなければならない。

事後処理については一切認めない。また、資材検査及び現場確認等で監督員の立会を求める際には、事前に立会願い・内容書類等を監督員に提出し、承諾を得るものとする。

打合せ簿等について環境対策について環境対策として、粉塵、騒音等の対策を徹底して行うこと。また、施工区間においてゴミ収集車の往来に支障をきたす恐れのある場合は、支障のない場所へゴミの移動の協力をお願いします。

現場内に設置されている用地境界杭について、工事により撤去した場合は、元の位置に復旧するものとする。

本工事において、住宅敷地へのすり付け処理が生じる場合や既設排水等の取付が生じる場合は、監督職員及び関係人と協議して処理することとする。

工 期工 事 概 要 別紙数量総括表参照現場における現場環境改善費について本工事は現場環境改善費対象工事とする(経費計上している)。

工事完了時には、現場環境改善の実施状況写真を提出するものとする。

市道 生活道路について支障物件について工 事 名施 工 位 置 名護市字 宇茂佐 地内名護市公共下水道11号汚水幹線・枝線管渠工事(その364)⑧ ・⑨ 歩道部車両乗入口の位置について・ 歩道部車両乗入口の位置については、関係地権者に確認を行うこと。また、歩道端部の法面施工の際は、地権者からの了承を得てから行うこと。

⑩ 再生資材の六価クロム溶出の確認について⑪ 本工事は、下記の基準を適用している・沖縄県土木工事標準積算基準書(令和５年度版)・実施設計単価表(令和５年4月1日版)・建設機械等損料票(令和５年度版)・下水道用設計標準歩掛表(令和５年度版)特記仕様書 名 護 市盛土・埋戻し材について本工事にて使用する盛土及び埋戻し材は、現場発生土を使用することを基本とするが、事前に盛土材の埋戻し材に適しているか確認できる土質試験を行い、監督員の承諾を得るものとする。

・請負者は、公共用水域へ流出する恐れのある箇所で再生骨材を使用する場合は、環境庁に規定されている測定方法に基づき、あらかじめ土壌の汚染に係る環境基準に適合した業者(再生骨材購入者)を選定すること。また、適合した書面を提出し承諾を得て使用するものとする。

1． 令和２．３．※４．※５．６．別紙(1) 再資源化等報告書様式(2) 再生資源利用計画書(実施書)様式(3) 再生資源利用促進計画書(実施書)様式(4) 告知書様式 「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)の使用が困難な場合、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」を用いる。

工事受注者は、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」に従い特定建設資材廃棄物が適正に処理されたことを確認し、工事完成時に「再資源化等報告書」、「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を監督員に提出しなければならない。

「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)の使用が困難な場合、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」を用いる。

本工事で発生した建設資材廃棄物は、沖縄県が、廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設で処理すること。

本工事における再資源化等に要する費用(運搬費を含む処分費)は、前記５．に掲げる施設のうち受入条件が合うものの中から、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って、正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

令和5年度再生資源利活用特記仕様書 工事受注者は、本工事により発生する特定建設資材廃棄物について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)及び「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)を遵守し適正に処理しなければならない。

工事受注者は、その請け負った建設工事の全部又は一部を他の建設業を営む者に請け負わせようとするときは、当該他の建設業を営む者に対し、建設リサイクル法第１０条第１項第１号から第５号までに掲げる事項について、別紙告知書様式で告げなければならない。(下請者への告知) 工事受注者は、工事着手前に「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を監督員に提出しなければならない。

令和5年度令和 年 月 日(発注者)様令和 年 月 日 ～ 令和 年 月 日氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)(郵便番号 － )電話番号 － －住所 建設工事に係る資材の再資源化に関する法律第18条第１項の規定により、下記のとおり、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したことを報告します。

記１．工事の名称２．工事の場所３．再資源化等が完了した年月日 令和 年 月 日４．再資源化等をした施設の名称及び所在地 (書ききれない場合は別紙に記載)５．特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 万円(税込み) (参考資料を添付する場合の添付資料) ※資源有効利用促進法に定められた一定規模以上の 工事の場合等□ 再生資源利用実施書(必要事項を記載したもの)□ 再生資源利用促進実施書(必要事項を記載したもの)再 資 源 化 等 報 告 書特定建設資材廃棄物 施設の名称 所在地の種類令和5年度令和 年 月 日(下請負人 )様令和 年 月 日 ～ 令和 年 月 日氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)(郵便番号 － )電話番号 － －住所記１．添付資料①届出書 (様式第 号に必要事項を記載したもの)②別表 (別表1～3のいずれかに必要事項を記載したもの)□別表１ (建築物に係る解体工事)□別表２ (建築物に係る新築工事等 (新築 ・ 増築 ・ 修繕 ・ 模様替))□別表３ (建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等))③その他の添付資料(添付する場合)□案内図□工程表 〔注告 知 書 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第12条第2項の規定により、対象建設工事の届出に係る事項について告知します。

本様式は下請負人に対して告知することにあたり、書面で行う場合の標準様式を参考として示すものである。

令和5年度(適用工種)塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策は、下記項目によるものとする。

(1)(2)(コンクリート中の塩化物総量規制)前第1条に示す構造物は、次に示す塩化物総量規制を満足するものでなければならない。

(1)(2)(3)(塩化物総量の測定)(1)(2)(3) 測定方法[a]資料の採取[b]測定[c]コンクリート中の塩化物含有量の計算方法Cw = K ・ Ww ・ X / 100 (kg/m3)Cw ： フレッシュコンクリート単位体積当りの塩化物含有量 (kg/m3,cl重量換算)K ： 測定器に表示される換算物質の違いを補正する為の係数 (Clでは1.00,NaClでは0.607)Ww ： 示方配合に示された単位水量 (kg/m3)X ： 3回の測定値の平均値 (ブリージング水のCl又はNaCl ・ 換算塩化物濃度(％))コンクリート耐久性向上対策特記仕様書特 記 仕 様 書 名護市 鉄筋コンクリート部材、ポストテンション方式のプレストレストコンクリート部材(シース内のグラウトを除く)及び用心鉄筋を有する無筋コンクリート部材における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

プレテンション方式のプレストレストコンクリート部材、シース内のグラウト及びオートクレーブ養生を行う製品における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

アルミナセメントを用いる場合、電食の恐れのある場合等は、試験結果等から適宜定めるものとし、特に資料が無い場合は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

塩化物総量の測定は、請負者の責任において行うものとし、測定は原則としてコンクリートの打設前(グラウト注入前)に行い、測定器具、測定方法は次によるものとする。

測定器は、その性能について(一財)国土技術研究センターの評価を受けたものを用いる。

測定に用いる容器その他の器具は、コンクリート中のアルカリ等に侵されず、又、測定結果に悪影響を及ぼさない材質を有し、塩化物の付着がないように洗浄した後、表面水分を取除いたものを用いる。

資料は、JIS A 1115(フレッシュコンクリートの試料採取方法)に従い必要量を採取するものとする。

採取した試料は、十分撹拌した後、それぞれ測定に必要な量を採り分ける。(一回の検査に必要な測定回数は3回とし、判定はその平均値で行う。)3回の測定平均値と、示方配合に示された単位水量により、コンクリート中の塩化物含有量を次式を用いて計算する。

第 1 条 塩化物総量規制は、鉄筋コンクリート構造物(用心鉄筋を含む)を対象とする。

アルカリ骨材反応抑制対策は、有筋、無筋に関係なく行うものとする。

第 2 条第 3 条(塩化物の測定回数)塩化物の測定回数は下記によるものとする。

(1)(2)(塩化物の測定結果の判定)(塩化物の測定結果の報告)(アルカリ骨材反応対策)(１) コンクリート中のアルカリ総量の抑制(２) 抑制効果のある混合セメント等の使用(３) 安全と認められる骨材の使用注)(アルカリ骨材反応対策の報告)(その他)(コンクリート二次製品における塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応対策) アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し、コンクリート１m3に含まれるアルカリ総量をNa2O換算〔試験成績表に示されたセメントの全アルカリ量の最大値のうち直近６ヶ月の最大の値(Na2O換算値％)／100×単位セメント量(配合表に示された値 kg/m3 )＋0.53×(骨材中のNaCl％)／100×(当該単位骨材量 kg/m3 )＋混和剤中のアルカリ量kg/m3〕で3.0ｋｇ以下にする。

防錆剤等使用量の多い混和剤を用いる場合には、上式を用いて計算すればよい。

なお、ＡＥ剤、ＡＥ減水剤等のように、使用量の少ない混和剤を用いる場合には、簡易的にセメントのアルカリ量だけを考えて、セメントのアルカリ量×単位セメント量が2.5kg/m3以下であることを確かめればよいものとする。

測定の結果は、別表(コンクリート中の塩分測定表)を取りまとめの上報告しなければならない。又、工事途中においても監督職員より測定結果の提出を求められた時は、直ちに応じなければならない。

前第1条に示す工種種別はアルカリ骨材反応を抑制するため、次の3つの対策の中のいずれか1つについて確認をとらなければならない。なお、土木構造物については(１)、(２)を優先する。また、使用骨材が変わる場合は、その都度対策を講じなければならない。

JIS R 5211 高炉セメントに適合する高炉セメント[Ｂ種(スラグ混合比 40％以上)またはＣ種]あるいはJIS R 5213 フライアッシュセメントに適合するフライアッシュセメント[Ｂ種(フライアッシュ混合比 15％以上)またはＣ種]、もしくは混和材をポルトランドセメントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する。

骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)注)の結果で無害と確認された骨材を使用する。

試験方法は、JIS A 1145 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の付属書７「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」、JIS A 1146骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A5308(レディーミクストコンクリート)の付属書８「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による。

本工事に使用するコンクリート二次製品は、塩化物総量規制については製造工場での管理ﾃﾞｰﾀや製造時の検査表等によって、塩分量が規制値以下であったこと、又、アルカリ骨材対策は、製造業者に前第7条のどの対策によっているかを報告させ、共に適合しているものを使用する。なお、その登録を別表(二次製品記録表)に取りまとめ提出するものとする。

特 記 仕 様 書 名護市 コンクリートの打設が午前、午後にまたがる場合は1日につき2回以上(午前・午後)打設前に行うものとする。但し、打設量が少量で、半日で打設が完了する場合は、1回でよい。

コンクリートの種類(材料、配合等)や工場が変わる場合は、その都度1回以上の測定を行うものとする。

塩化物の測定結果の判定は、測定ごとに行うものとし、それぞれの測定における3回の測定の平均値が前第2条に示す塩化物量以下でなければ打設してはならない。

第 8 条前第7条によって決定した対策は、関係書類を添付し監督職員に報告しなければならない。

第 9 条本対策の適切な施工を確認するため、必要に応じ骨材の抜取り試験を行わせる場合がある。

第 10 条第 4 条第 5 条第 6 条第 7 条工 事 名 ：請負者名 ：123計：注) 塩分濃度を(％)で測定した場合は、次式で塩分量をもとめる。

塩分量(kg/m3) ＝ 単位水量(kg/m3) × 測定量 ÷ 100令和 年 月 日測定番号 平均値二次製品＜塩化物総量規制・アルカリ骨材対策＞記録表製 品 名 製造者(購入先)名 塩化物総量規制 アルカリ骨材反応対策 備 考セ メ ン ト の 種 類単 位 水 量 kg/m3測 定 器 名備 考 測定結果に対する処置を講じた事項等を記入するコ ン ク リ ー ト の 種 類コンクリートの製造会社名混 和 剤 の 種 類 m3当り使用量測 定 年 月 日令和 年 月 日 時刻 空 欄 (kg/m3)工 種 種別監 督 員 監 督 員測 定 者 名 測 定 値 塩 分 量立 会 者 氏 名 監督 請負者 (％)又はコ ン ク リ ー ト 中 の 塩 分 測 定 表主 任 現 場 現 場別添 参考資料工事標示施設(板) 表示例区分 工事種別 工事内容利便性向上のため道路を新設しています。

走行性向上のため道路を拡幅しています。

渋滞を解消するためバイパスを整備しています。

渋滞緩和のため交差点を改良しています。

交通事故対策のため交差点を改良しています。

歩道を設置する工事を行っています。

歩道のバリアフリー化を行っています。

歩道を広げる工事を行っています。

道路標識工事 地名や路線名を案内するひょうしきを設置しています。

道路防災工事 落石を防ぐための工事を行っています。

舗装新設工事 新たに舗装を設置する工事を行っています。

舗装修繕工事 傷んだ舗装をなおしています。

橋梁新設(整備)工事 新しい橋を造っています(架け替えています)。

橋梁補強工事 地震対策のため橋を補強しています。

橋梁修繕工事 傷んだ〇〇をなおしています。

電線共同溝工事 電線類を地中化する工事を行っています。

道路維持工事 傷んだ〇〇をなおしています。

道路照明灯設置工事 道路の照明灯を設置しています。

道路除草工事 道路周辺の草刈りを行っています。

交通安全施設設置工事 交通安全施設を設置しています。

自転車道整備工事 自転車道を整備しています。

洪水対策のため川幅を広げる工事を行っています。

洪水対策のため護岸工事を行っています。

橋梁工事 河川改修(拡幅)にあわせて橋を架け替えています。

河床掘削工事 河川にたまった土砂を取り除いています。

河床維持工事 傷んだ〇〇をなおしています。

災害復旧工事 壊れた堤防(護岸)をなおしています。

ダム本体工事 〇〇対策のためダムを造っています。

地すべり対策工事 地すべりを防ぐための工事を行っています。

急傾斜地崩壊対策工事 がけ崩れを防ぐ工事を行っています。

砂防えん堤工事 土石流対策として砂防えん堤工事を行っています。

流路工工事 土石流対策として流路工工事を行っています。

岸壁をつくる工事を行っています。

物揚場をつくる工事を行っています。

防波堤をつくる工事を行っています。

港湾環境整備工事 港湾緑地を整備しています。

港湾維持修繕工事 傷んだ〇〇をなおしています。

海岸関係 海岸工事 海岸保全施設の整備を行っています。

公園関係 公園(緑地)整備工事 〇〇公園(の緑地)をつくっています。

下水道工事 下水道を新設しています。

下水道改修工事 汚水管(マンホール)の改修を行っています。

用地造成工事 空港建設のため造成工事を行っています。

舗装補修工事 傷んだ〇〇舗装をなおしています。

空港施設工事 ○○を整備しています。

※ 工事種別、内容についてはあくまで参考例であり、一般県民等にわかりやすく伝わるよう適宜 修正して表示すること。

港湾関係港湾改修工事下水道関係空港関係道路関係河川関係道路(改良・改築)工事交差点改良工事歩道整備工事河川改修工事砂防関係

工事積算に関する説明事項(参考)工事名称 ： 名護市公共下水道11号汚水幹線・枝線管渠工事(その364)工事場所 ： 名護市字 宇茂佐 地内※設定すべき条件・・・・・・・・・・設定した条件１， 積算基準・・・・・・・・・・・・・・・・・国土交通省：令和５度版土木工事標準積算基準書２， 工種区分・・・・・・・・・・・・・・・・・下水道工事(２)：開削工法又は小口径の推進工法３， 亜熱帯割増・・・・・・・・・・・・・・・25％４， 歩掛適用年月・・・・・・・・・・・・・令和５年一般公共５， 単価適用年月・・・・・・・・・・ ・・ 令和５年７月(資材)６， 単価適用地区・・・・・・・・・・ ・・ 沖縄本島北部④７， 損料適用年月・・・・・・・・・・・・・令和５年７月８， 間接工事費補正・・・・・・・・・・・無し９， 前払金支出割合補正・・・・・・・・1.00(35%を越え40％以下)１０， 契約保障費補正・・・・・・・・・・・・0.04％(発注者が金銭的保障制度を必要とする場合)１１， 共通仮設費積上計上・・・・・・・・有り(仮設材運搬費)１２， 諸経費対象外資材・・・・・・・・・・無し１３， 現場環境改善費・・・・・・・・・・・・有り１４， 消費税率・・・・・・・・・・・・ 10％１５， 特別調査による資材単価・・・・・無し１６， 業者見積りによる資材単価等・・有り(名護市マンホール蓋単価 他)１７， 支給品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無し１８， その他(仮設鋼材賃料)・・・・・・・有り(建込工)※本資料は、工事積算時に必須に設定すべき条件を明示し、見積者が適正な工事積算を行えると考えられるため、説明事項(参考)として公表します。

名護市公共下水道１１号汚水幹線・枝線管渠工事(その364)位置図今回工事箇所推進工事L=93.6m φ200塩ビ管開削工法L=884.0m φ150・φ200塩ビ管マンホール工28基(新設)名護市字宇茂佐地内市道 志味屋線西837

施工位置：名護市字 宇茂佐 地内工 事 名：図 面 番 号〃 〃 〃 〃－ － － － －01020304図 面 名 称備 考図面目録全体計画平面図位 置 図 図 面 目 録名護市公共下水道11号汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)平面図・縦断図(1)〃 － － 〃050618旭屋宇東505040506030406050205060405070506060507030406080203040705020305060606020404020809070508090706040100305050607040203030504020304040504050304020405060403040205040401020402030304030市若旭旭38.238.571.768.470.778.774.671.162.964.864.161.965.650.45.252.852.861.374.449.1屋西上幸福福道大長名60.372.046.840.375.124.440.221.081.252.713.932.266.176.845.215.412.130.340.363.267.635.153.574.467.668.845.364.168.855.660.861.164.876.671.272.875.069.942.331.930.638.835.555.456.852.370.062.190.366.378.680.471.789.8101.781.139.136.197.991.521.636.479.918.317.434.128.314.816.361.270.250.964.512.820.148.055.923.975.078.926.374.454.170.129.973.568.474.670.322.939.452.670.072.149.745.238.941.036.4名11.630.612.513.110.761.158.358.252.957.153.851.852.155.358.161.941.549.656.453.710.910.653.825.540.647.851.212.640.735.531.133.545.137.931.240.836.536.911.522.918.443.049.551.952.446.045.149.532.8旭40.124.122.033.231.740.314.9川橋護運天港線護 市筋 山 原小 堀 原越 原地 原美橋福橋福地橋屋部川部ダム川道越川川高齢者者センター営住宅旭川団地屋茂 佐部川為中宇屋名中10505050504020406050402050504020301030607060304030605020407020202020公長11.5調(((名高川拝雨北ナ沖建為名福新為新名採市61.564.567.465.762.853.269.077.863.943.366.226.248.045.635.835.958.355.242.99.244.335.925.118.115.623.037.641.947.227.274.733.244.254.459.458.169.864.666.855.656.145.846.17.331.456.522.567.261.167.270.640.741.864.845.244.973.274.965.174.275.227.827.155.957.842.649.366.659.469.750.253.369.870.215.016.117.440.338.243.731.435.537.877.166.651.932.248.142.250.665.468.369.870.350.638.537.840.151.927.139.658.348.356.268.850.053.349.853.062.163.6集39.527.821.021.841.618.713.76.558.139.269.361.867.868.152.138.650.041.213.53.23.96.415.320.724.221.924.834.347.148.052.956.135.44.812.441.252.367.056.154.155.244.046.933.132.812.617.815.49.16.66.550.230.751.673.972.84.1為県名か老宮川新為為60.855.220.917.06.836.345.616.526.720.35.25.7又公園又ダム波里病院人ホームりゆしぬ村護市環境センター営 宇 茂 佐 団 地又出荷場営住宅石場護 市波 山叉山波 原地 原護本部線又橋設業協会北部支部縄フルーツランドゴパインパーク部看護学校量観測所所区配水池護市中央浄水場造 成 中 )造 成 中 )整 地 中 )整池筋山原園山団地護栄光幼稚園部茂 佐山又宇屋う森宇公屋号４国号４Ｊ3020102020202010103040202010203020202010302340303030201030201020102010101.69宇17.6北古北Ｊセリ名東前渡6.84.21.22.72.42.22.82.42.12.94.86.13.28.123.732.831.934.638.32.13.71.624.127.427.510.137.19.94.412.521.916.48.916.920.92.42.12.02.13.72.20.81.91.92.42.12.21.92.32.41.92.69.346.940.931.84.720.16.33.32.92.52.33.22.12.42.52.91.92.42.42.2名国西屋中屋屋名屋屋セ北ポ西凌屋平屋部川屋西文公後屋デ38.523.620.220.822.119.419.118.816.717.616.613.512.713.214.811.24.84.72.72.7教第公ピ2.72.95.92.42.540.3泥3.33.33.23.32.82.24.53.924.92.82.93.94.72.63.23.323.432.927.95.326.528.910.84.415.49.510.95.04.2北拝教沖う県宇公セい児学宇11.723.915.05.08.69.325.422.825.023.413.530.622.12.30.31.02.71.13.03.12.61.31.518.319.112.614.912.112.910.917.317.114.85.62.83.22.76.67.941.338.1茂佐公民館校給食童クラブしなぐ授産所ンター園茂佐団地立名護特別支援学校んさの森市営住宅縄県職員住宅職員住宅所部地区又橋ーターパン園二北部地区職員住宅イゴの木部児童の御嶽園化財久護家部川和之塔部公民館雲院屋部取水ンプ場部集出荷ンター部 小 学 校部郵便局護市役所部支所部 中 学 校学橋部橋屋部橋道護 市わ部出張所真山橋田橋屋部川橋護市スポーツハビリテーションンターＡおきなわ部介護福祉センター島橋湾部 農 林 高 校茂佐墓園Ａやんばる屋部集出荷場４９道４９部久護園茂佐の公園むさ保育園部茂 佐大宮為大大宮宮宮宮宇宮専沖あ(保ハ名号５Ｊ北宮名大宮北集医県号４国特川波新為ケ102020201020311.03.26.03.23.32.82.53.34.23.63.92.62.93.13.52.53.92.74.04.828.53.35.02.92.92.92.92.93.72.410.32.92.52.610.610.13.627.414.517.42.621.517.82.93.618.040.132.125.436.124.634.112.36.46.65.23.93.52.940.827.93.63.73.92.84.45.1国名白大志名中県新名医宮県名屋名ふ101020312.42.67.13.24.88.68.125.23.928.14.53.112.54.63.62.92.73.03.53.23.73.14.85.35.15.44.813.111.09.25.98.12.72.92.52.52.52.24.1大安名市公大宮名第プコ4.83.33.38.17.48.36.88.517.616.114.55.14.74.14.44.74.95.65.54.95.77.27.56.69.211.75.95.9市北太名北宇28.811.714.33.917.714.517.613.118.66.54.46.53.64.65.26.64.54.53.216.32.82.93.34.14.43.64.34.95.24.54.912.57.315.74.53.95.48.56.66.24.46.49.43.87.413.33.09.85.24.222.88.128.30.40.54.53.64.44.23.84.54.34.13.93.93.64.13.84.74.14.63.53.44.22.42.53.64.84.23.412.43.92.831.94.1茂佐墓園部会館護宇茂佐郵便局陽の子保育園部地区立中央図書館ミュニティール三公園護 兼 久 公 園里宮児童公園園営陸上競技場護バスターミナル和宮小学校たば公園護自動車学校部 川座喜原立名護厚生園里市営住宅師会病院護療育園垣 産 業立桜野継ポンプ場座喜橋味橋瀬 橋銀橋護本部線道アハウスたから又川別支援学校道４９営宇茂佐高層住宅師会附属病院出荷場部地区本部里公園宮幼稚園護 市里病院部 農 林 高 校Ａおきなわ８護本部線ッピー育園工事中)だね川公園縄情報経理門学校名護校里一丁目茂 佐里三丁目里四丁目里五丁目里六丁目南三南四丁目又里南二丁目名護市公共下水道11号汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４) 工事範囲〃 〃 〃 〃－ － － － －0708091011構造図(２)組立1号人孔集計表構造図(１)組立1号人孔詳細図No.2発進立坑詳細図No.1到達立坑詳細図薬液注入工詳細図〃 －構造図(５)土工・舗装復旧断面図・簡易土留工標準図 － 〃構造図(３)小型塩ビ人孔詳細図121315〃 〃－ －16付帯工平面図(２)付帯工平面図(１)〃 － 付帯工平面図(３)1718平面図・縦断図(2)平面図・縦断図(3)平面図・縦断図(4)平面図・縦断図(5)〃図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 1 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量図面目録審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名14 － 〃 構造図(４)小口径塩ビ桝構造図836西837西φ1505.087.80φ15089.003.511-3LINE L=977.6mAS4.754EEE4045ET10-3E55野菜畑工場ヤード352540中山3号線・6535トEE45プ１E60看453050T10-2T10-4支EEトタン40AsT14-8EAs名護鉄鋼所・As泥吐弁As事務所AsEE20EE25As15CoE203545ビニールハウスE40305040名護市字宇茂佐新波原・2.662.783.162.833.032.883.133.253.343.403.483.643.533.424.894.53 4.444.574.605.964.794.754.704.66 4.705.365.145.546.066.885.685.705.894.86汚汚ト1ト1ト2OUT 2.033仕切弁配水管φ1504.118 3.9604.0774.2034.7824.4813.2144.6364.7654.5904.4424.1614.3714.3854.6723.5793.7954.0574.3034.3484.3304.7544.7404.8134.8994.9414.869ローソン(駐)(駐)(駐)電気ET ETET 支3.727信号ET街灯ASASASAS

(駐)街灯東屋部川橋信号4.1344.1963.9744.1344.250 4.2394.1733.9834.2123.9004.0164.485ET4.9504.8214.5614.6924.421 4.3383.9694.3364.6634.3604.668 4.807支支空気弁KBM#2OUT 0.511信号信号信号外灯4.285ヒュームφ700DO管600仕切弁企排泥弁企仕切弁トト水門仕街灯空手道場ASＥＴト仕21-21便所21-23ＥＴトＥＴＥＴ21-22ヒュ-ム管φ300GASGAS21-2521-24ＥＴＥＴＥＴＥＴ標泥又橋沖縄県花卉園芸農業協同組合21-26ＥＴ倉庫トト家仕ＥＴ21-27ト家ト家ト家ト家雨水ＥＴＥＴ支駐車場GＥＴ雨水AS21-28ｺｾ瓦ＥＴASﾄ汚セ瓦仕街灯ﾄセ瓦コ家20AsE1520152530中山2号線・EEAsT20中山2号線・トセ瓦セ瓦ET外灯ETEETETETﾊｳｽﾋﾞﾆｰﾙ10Asみかん畑Asコト支ETNTTEET浄化槽支Co15ト10E外灯コ２AsETETAs20桜ET支1555グリーンコーポET桜桜桜コ3桜桜桜桜ET桜桜桜桜AsE桜桜桜ET中山1号線・名護市字宇茂佐新波原・名護市字宇茂佐新波山・45国道449号名護バイパスT14-7T14-6T14-5T14-3T14-4推進工11-3LINEL=93.6m開削工11-3LINEL=884.6m(2スパン)西837LINE開削工L=87.8mＳ＝1/2000全体計画平面図図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内 18 葉中 2 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量平 面 図全 体 計 画審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名土被り・・・管底高・・・地盤高・・・追加距離・・舗装工種別・埋戻工種別・基礎工種別・土留工種別・0.0010.005.00EL=-4.00INV=3.497雨水暗渠 300×300 DP≒0.40INV=2.874雨水暗渠 600×600 DP≒0.60BOXｶﾙﾊﾞｰﾄ 3000×1250 DP≒0.35BOXｶﾙﾊﾞｰﾄ 3000×1250 DP≒0.320.00298.60240.60205.00170.00130.0095.0020.002.672.723.343.684.034.424.805.46鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000車道As舗装クラッシャーラン鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000車道As舗装クラッシャーラン車道As舗装砕 石 基 礎建込簡易土留めクラッシャーラン中山線志味屋線砕石基礎・ 砕石基礎・32 246302010 4050dep=5.45mB-6H=2.95m5040 302010dep=10.45mB-89643434H=3.84m5040 302010B-9dep=5.45m81564H=5.11mＮ値Ｎ値Ｎ値1.5621.5821.3841.2841.1101.0900.8900.8700.6750.6950.3000.1800.2804.251 1.003.013.032.832.932.712.732.582.602.462.442.232.212.383.01-0.5442.220 3.03№1片到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000)№3片到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000)(人孔到達)№2両発進立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000)MH#28 組立式1号人孔 H=3.24mMH#29 組立式1号人孔 H=3.14mMH#30 組立式1号人孔 H=2.94mMH#31 組立式1号人孔 H=2.81mMH#32 組立式1号人孔 H=2.67mMH#33 組立式1号人孔 H=2.44mMH#34 組立式1号人孔 H=3.21m副管工(φ150) h=0.72mMH#27 組立式1号人孔 H=3.24m副管工(φ150) h=2.03m副管工(φ100) h=2.00m11-3L=75.00m L=35.00m L=40.00m L=35.00m L=35.60m L=20.00mS=5.00‰ S=5.00‰ S=5.00‰ S=5.00‰ S=5.00‰ S=5.00‰ S=11.00‰L=58.00m11-3下水道用リブ付硬質塩化ビーニール管(PRP)φ200m/m ΣL=205.00mSUSｶﾗｰ付直管(VP)φ200m/m ΣL=93.60m推進工法用硬質塩化ビーニール管DCIPφ350(導水管)DIPφ200(配水管)VPφ50(配水管)VPφ50(配水管)X=67,550Y=46,100Y=46,050X=67,250名護市字宇茂佐新波原・MH#27MH#28MH#29MH#30MH#31MH#32MH#33MH#341.00低耐荷力泥土圧式推進工法(φ200)L=56.00m№1片到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000)№2両発進立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000)管中心延長 L=35.60m低耐荷力泥土圧式推進工法(φ200)L=35.15m1.001.00MH#29 組立式1号人孔(到達)N管中心延長 L=58.00m0.45Asト支ETNTTET支Co15ト10EAsETETAs20桜ET支1555ET桜桜桜桜桜桜桜ET桜桜桜桜AsE桜中山1号線桜桜ET倉庫トト家仕ト家ト家ト家雨水ＥＴグリーンコーポコ２ＥＴト倉庫外灯浄化槽コ3ＥＴ408409410411412413407H28-302B-6B-8B-9B-5Ｓ＝1/500Ｈ＝1/500Ｖ＝1/100Ｓ＝平 面 図 (1)縦 断 図 (1)下 水 道 表 示 記 号記 号 内 容組立式１号人孔人 孔 ・ ・塩ビ製小型人孔副管付人孔MH# ○○ 人孔番号マンホールポンプＰ汚水 桝 ・塩ビ製汚水桝M# ○○ 汚水桝番号自然流下管 路 ・ ・圧送管路管 径 φ200 mm管路延長管路番号11-3地 下埋 設 物 ・ ・名護市配水管名護市導水管企業局L =1182.60ｍＹ座標座標一覧表測点名 Ｘ座標MH# -34MH# -29MH# -28MH# -27MH# -30MH# -31MH# -32MH# -3367,252.925 46,081.91067,272.895 46,080.81267,347.880 46,082.30767,382.664 46,078.42567,421.746 46,069.90567,456.187 46,063.67567,491.787 46,063.64267,549.355 46,070.708図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 3 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量平面図(1)審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名縦断図(1)土被り・・・管底高・・・地盤高・・・追加距離・・舗装工種別・埋戻工種別・基礎工種別・土留工種別・EL=0.0010.005.0013.00EL=6.0011.0016.0019.00雨水暗渠 600×600 DP≒0.45558.60588.60528.60478.60428.60403.60368.60333.60298.605.465.856.196.687.7411.1114.3216.0917.70車道As舗装建込簡易土留め砂 基 礎良質土(流用土)車道As舗装砂 基 礎良質土(流用土)素 掘 り車道As舗装砂 基 礎良質土(流用土)素 掘 り485.34491.20砂 基 礎良質土(流用土)素 掘 り歩道As舗装砂 基 礎良質土(流用土)素 掘 り車道As舗装砂 基 礎良質土(流用土)素 掘 り歩道As舗装447.17302010 4050313971219B-10dep=6.45mH=6.23m5040 302010dep=3.18m50106H=9.01mH=15.67mdep=3.29mB-1250505040 30 102050B-11Ｎ値Ｎ値Ｎ値5.5355.4105.3901.001.002.001.064.970 1.014.950 1.034.642 1.001.02 4.6224.2512.220 3.0316.4929.6521.251.101.051.1912.92214.8721.016.400 1.131.041.08MH#19 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#22 塩ビ人孔(φ300) H=1.59mMH#23 組立式1号人孔 H=2.21mMH#25 組立式1号人孔 H=1.24mMH#26 組立式1号人孔 H=1.23mMH#27 組立式1号人孔 H=3.24m副管工(φ150) h=2.03m№1片到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000)MH#21 塩ビ人孔(φ300) H=1.40mMH#20 塩ビ人孔(φ300) H=1.22m副管工(φ150) h=0.87mMH#24 組立式1号人孔 H=1.29mL=30.00m L=35.00m L=35.00m L=25.00m L=50.00m L=50.00mS=5.0‰L=35.00mS=12.0‰ S=8.8‰ S=10.6‰L=30.00m11-3下水道用硬質塩化ビーニール管 SRAφ200mm (JSWAS K-1)ΣL=290.00mS=68.0‰ S=68.0‰ S=54.0‰ S=65.0‰VPφ50(配水管)VPφ50(配水管)Y=46,050X=67,850X=67,550Y=46,100MH#19MH#20MH#21MH#22MH#23MH#24MH#25MH#26MH#27下水道用硬質塩化ビーニール管 SRAφ200mm (JSWAS K-1) ΣL=290.00mN20AsE1520152530中山2号線EEAsTトセ瓦セ瓦ET外灯ETEETETETﾊｳｽﾋﾞﾆｰﾙ10Asみかん畑Asト支ETNTTE中山線414413415416H28-303417418B-10B-11B-12Ｓ＝1/500平 面 図 (2)Ｖ＝1/100Ｓ＝縦 断 図 (2)Ｈ＝1/500下 水 道 表 示 記 号記 号 内 容組立式１号人孔人 孔 ・ ・塩ビ製小型人孔副管付人孔MH# ○○ 人孔番号マンホールポンプＰ汚水 桝 ・塩ビ製汚水桝M# ○○ 汚水桝番号自然流下管 路 ・ ・圧送管路管 径 φ200 mm管路延長管路番号11-3地 下埋 設 物 ・ ・名護市配水管名護市導水管企業局L =1182.60ｍＹ座標座標一覧表測点名 Ｘ座標MH# -27MH# -26MH# -25MH# -24MH# -23MH# -22MH# -21MH# -20MH# -1967,549.355 46,070.70867,583.466 46,078.54667,616.079 46,091.25167,648.163 46,105.23667,672.892 46,108.91167,722.064 46,099.85267,769.362 46,083.63667,798.754 46,077.62767,828.699 46,075.812図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 4 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量平面図(2)審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名縦断図

(2)土被り・・・管底高・・・地盤高・・・追加距離・・舗装工種別・埋戻工種別・基礎工種別・土留工種別・27.00EL=14.0019.0024.0034.00EL=21.0026.00雨水暗渠 300×300 DP≒0.13雨水暗渠 600×600 DP≒2.20BOXｶﾙﾊﾞｰﾄ 1500×1000 DP≒4.90715.6025.13870.60825.60670.60588.6017.7022.6529.2632.5726.8727.72765.60795.60611.75621.95628.6020.03砂 基 礎良質土(流用土)素 掘 り歩道As舗装建込簡易土留め砂 基 礎良質土(流用土)車道As舗装歩道As舗装777.25783.25良質土(流用土)As舗装歩道(乗入れ)素 掘 り砂 基 礎砂 基 礎良質土(流用土)素 掘 り歩道As舗装砂 基 礎良質土(流用土)素 掘 り歩道As舗装5040 30 1020dep=3.45mB-13152134H=24.50m5040 3020105050B-14dep=2.02mH=32.76mＮ値Ｎ値1.001.0031.35928.047 1.0126.5111.0025.6621.0023.9221.0021.4381.001.0118.8131.6016.49218.2241.181.421.001.00MH#13 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#19 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#17 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#16 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#15 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#14 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#12 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#18 塩ビ人孔(φ300) H=1.81mL=40.00m L=42.00m L=45.00m L=45.00m L=50.00m L=30.00m L=30.00mS=43.3‰ S=73.6‰ S=51.2‰ S=28.3‰ S=34.8‰ S=55.2‰ S=62.5‰11-3下水道用硬質塩化ビーニール管 SRAφ200mm(JSWAS K-1) ΣL=282.00mNMH#18MH#13MH#12MH#14MH#15MH#16MH#17MH#19下水道用硬質塩化ビーニール管 SRAφ200mm(JSWAS K-1) ΣL=282.00mL=40.00mL=42.00mL=45.00mL=50.00mL=30.00mL=30.00mL=45.00mEE202515CoE203545ビニールハウス403030E15201525中山2号線20AsE中山線中山線4045EEAsE中山線418419420421422X=68,050Y=46,050X=67,850Y=46,050B-13B-14Ｓ＝1/500平 面 図 (3)Ｓ＝Ｈ＝1/500Ｖ＝1/100縦 断 図 (3)下 水 道 表 示 記 号記 号 内 容組立式１号人孔人 孔 ・ ・塩ビ製小型人孔副管付人孔MH# ○○ 人孔番号マンホールポンプＰ汚水 桝 ・塩ビ製汚水桝M# ○○ 汚水桝番号自然流下管 路 ・ ・圧送管路管 径 φ200 mm管路延長管路番号11-3地 下埋 設 物 ・ ・名護市配水管名護市導水管企業局L =1182.60ｍＹ座標座標一覧表測点名 Ｘ座標MH# -19MH# -18MH# -17MH# -16MH# -15MH# -14MH# -13MH# -1267,828.699 46,075.81267,868.697 46,075.40067,910.694 46,074.96767,955.674 46,076.32768,005.388 46,081.66368,034.400 46,089.29868,061.780 46,101.56168,098.867 46,127.046図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 5 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量平面図(3)審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名縦断図(3)土被り・・・管底高・・・地盤高・・・追加距離・・舗装工種別・埋戻工種別・基礎工種別・土留工種別・EL=29.0034.0039.0043.00EL=39.0044.0049.0053.00EL=48.0053.0058.0062.001092.60910.601055.601030.601002.60981.60975.60950.60870.6049.5146.7843.7641.7541.5639.2735.8932.57砂 基 礎良質土(流用土)素 掘 り歩道As舗装車道As舗装砂 基 礎素 掘 り良質土(流用土)954.84961.97978.7152.741098.601120.601167.601182.6053.2554.8656.0958.20砂 基 礎良質土(流用土)素 掘 り歩道As舗装 歩道As舗装52.9059.18車道As舗装1179.451096.00建込簡易土留め砂 基 礎良質土(流用土)車道As舗装砂 基 礎良質土(流用土)車道As舗装素 掘 り59.481142.605040 3020105050Ｎ値B-14dep=2.02mH=32.76m5040 302010B-16dep=5.45m138451H=59.18mＮ値1.001.0048.2761.0344.9601.6142.55247.6961.6145.5461.0340.54241.5502.0037.911 1.1534.6791.0131.3591.0040.06140.08140.3691.171.131.051.071.011.0051.45851.5321.001.0051.8201.2253.64654.8781.0056.98858.1571.121.0658.2371.031.291.121.27MH#12 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#６ 組立式1号人孔 H=1.82mMH#５ 組立式1号人孔 H=1.81mMH#７ 組立式1号人孔 H=2.21m副管工(φ150) h=1.00mMH#10 塩ビ人孔(φ300) H=1.36mMH#11 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#９ 組立式1号人孔 H=1.50mMH#８ 組立式1号人孔 H=1.38mMH#４ 組立式1号人孔 H=1.28mMH#２ 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#１ 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#３ 塩ビ人孔(φ300) H=1.43MH#1-1 塩ビ人孔(φ300) H=1.21mMH#1-2 組立式1号人孔 H=1.32mS=86.0‰ S=86.0‰ S=83.0‰ S=86.0‰L=6.00m L=40.00m L=25.00m L=40.00m L=25.00m L=28.00m L=21.00mS=48.0‰ S=80.8‰ S=48.0‰11-3S=86.0‰L=37.00m L=6.00m L=22.00m L=22.00m L=25.00m L=15.00mS=56.0‰ S=48.0‰ S=86.0‰ S=84.4‰ S=84.0‰下水道用硬質塩化ビーニール管 SRAφ200mm(JSWAS K-1) ΣL=312.00mNDCIPφ100(配水管)DCIPφ100(配水管)DCIPφ100(配水管)DCIPφ100(配水管)MH#6MH#11MH#10MH#8MH#9MH#7MH#5MH#12MH#4MH#1-1MH#3MH#2MH#1MH#1-2下水道用硬質塩化ビーニール管 SRAφ200mm(JSWAS K-1) ΣL=312.00mEEE4045EE4555野菜畑工場ヤード352540中山3号線6535トEE45E60看453050支EEトタン40AsEAsAs泥吐弁AsAsAs中山線名護鉄鋼所事務所プ１422426425424423H28-304427Y=46,250X=68,150Y=46,200X=68,400B-14B-16Ｓ＝1/500平 面 図 (4)Ｓ＝Ｈ＝1/500Ｖ＝1/100縦 断 図 (4)下 水 道 表 示 記 号記 号 内 容組立式１号人孔人 孔 ・ ・塩ビ製小型人孔副管付人孔MH# ○○ 人孔番号マンホールポンプＰ汚水 桝 ・塩ビ製汚水桝M# ○○ 汚水桝番号自然流下管 路 ・ ・圧送管路管 径φ200 mm管路延長管路番号11-3地 下埋 設 物 ・ ・名護市配水管名護市導水管企業局L =1182.60ｍＹ座標座標一覧表測点名 Ｘ座標MH# -12MH# -11MH# -10MH# - 9MH# - 8MH# - 7MH# - 6MH# - 5MH# - 4MH# - 3MH# - 2MH# - 168,098.867 46,127.04668,131.590 46,150.05168,164.313 46,173.05668,184.764 46,187.43568,185.466 46,193.39368,203.021 46,204.91946,215.94768,253.008 46,222.02268,228.75768,289.855 46,225.38768,294.466 46,221.54868,316.296 46,224.27468,337.341 46,230.684MH#-1-1MH#-1-268,359.658 46,241.95268,371.723 46,250.865図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 6 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量平面図(4)審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名縦断図(4)土被り・・・管底高・・・地盤高・・・追加距離・・舗装工種別・埋戻工種別・基礎工種別・土留工種別・EL=-3.005.000.000.00 2.592.092.562.7623.0066.8087.8015.40建込簡易土留め砂 基 礎良質土(流用土)車道As舗装砂 基 礎良質土(流用土)車道As舗装素 掘 り2.28 -0.0380.512 1.920.832 1.101.00 1.6001.390 1.010.930 1.001.26既設MH# 組立式1号人孔 H=2.63m西MH#1-2 塩ビ人孔(φ300) H=1.17m西MH#1-1 塩ビ人孔(φ300) H=1.16m西MH#1-3 組立式1号人孔 H=1.26m837L=23.00mL=43.80mL=21.00mS=10.5‰S=5.0‰S=14.0‰西SRAφ150mm(JSWAS K-1) ΣL=87.80m下水道用硬質塩化ビニール管NDIPφ200(配水管)VPφ50(配水管)DCIPφ350(導水管)DCIPφ350(導水管)西MH#1-1西MH#1-2西MH#1-3西既設MH#下水道用硬質塩化ビニール管 SRAφ150mm(JSWAS K-1) ΣL=87.80m 仕雨水ＥＴＥＴ支GＥＴ雨水ＥＴ仕街灯AS汚AsE桜桜桜ETト家ト家ト家ト家駐車場中山1号線ｾ瓦ｺセ瓦ﾄﾄセ瓦コ家中山線倉庫トト家H28-302409408Y=46150X=67200X=67300Y=46050B-6M#1M#2M#3M#4M#5M#6M#7M#8Ｈ＝1/500Ｖ＝1/100Ｓ＝Ｓ＝1/500平 面 図 (5)縦 断 図

(5)下 水 道 表 示 記 号記 号 内 容組立式１号人孔人 孔 ・ ・塩ビ製小型人孔副管付人孔MH# ○○ 人孔番号マンホールポンプＰ汚水 桝 ・塩ビ製汚水桝M# ○○ 汚水桝番号自然流下管 路 ・ ・圧送管路管 径φ200 mm管路延長管路番号11-3地 下埋 設 物 ・ ・名護市配水管名護市導水管企業局L =1182.60ｍＹ座標座標一覧表測点名 Ｘ座標MH# -42MH# -41MH# -43MH# -44Ｙ座標座標一覧表測点名 Ｘ座標既設MH#67,080.870 45,692.44367,093.752 45,671.95767,091.730 45,665.67467,109.180 45,636.26167,232.752 46,148.66267,290.233 46,115.59467,250.508 46,134.04367,306.897 46,102.814西MH#1-2西MH#1-3西MH#1-1図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 7 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量平面図(5)審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名縦断図(5)150掘削幅=200015050アスファルト舗装復旧工範囲(平面図参照)470 34037402580200015002000スクラップ長=1450 50立坑深 25402000 25031912 鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ(φ2000) 1225001925019103001500300 700掘削深 4740立坑深 374020006001702000700 300 立坑深 3740掘削深 474050 引抜長 900700根入れ200鋼製ケーシング長 3990470最終ケーシング 2500 仮設ケーシング 2500先頭ケーシング 1490根入れ200 掘削深 4740圧入深 494018-8-40 t=200(T-25)円形覆工板(呼び径φ2000mm用)ＢＢ現況GL=4.80管中心18-8-40 t=200調整ｺﾝｸﾘｰﾄφ1200(T-25)円形覆工板(呼び径φ2000mm用)止水器止水器ＡＡ18-8-40 t=200上層路盤工(再生粒調砕石)(ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40)埋戻し現況GL=4.80埋戻し(ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ R-40)埋戻し下層路盤工(再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ)(再生密粒度ｱｽｺﾝ 20mm)表層工30-15-20底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ薬液注入工 薬液注入工薬液注入工薬液注入工30-15-20底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ30-15-20底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ(再生砂)102030● Ｎ値4050B-9H=5.11mdep=5.45m81564粘性土埋土(礫混り粘土)(礫混り粘土)粘性土ｼﾙﾄ混り砂礫TOP=4.80EL=2.96EL=1.311.81m寸切ボルト、

ナット逆転防止金具BCE446216φ470H F FG446H：4.5(逆転防止厚)F：6(板厚)G：12(ﾊﾟｯｷﾝ厚)B：396C：346E：156L= 7.50m①立 坑 部 八角形切断②本復旧範囲 (2次切断)ｹｰｼﾝｸﾞ部分舗装版破砕舗装切断延長立 坑 部 A= 2.0＾2×3.14÷4＝3.14m2本舗装復旧・取壊しMH#284.60 m2.90 m2.90 mL=10.40m①+②=7.50+10.40＝17.90mA= 4.60×2.90-3.14=10.20m2区画線設置(白)t=15cmL= 4.60m圧入掘削完了図 Ｂ－Ｂ 断 面 図平 面 図Ａ－Ａ 断 面 図図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 8 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量No.2発進立坑審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名詳細図路面すりつけ工 L=7.5m上層路盤工・下層路盤工A= 3.14-(0.82^2×3.14÷4)=2.6m2S=1/30NO.２発進立坑詳細図(両発進)舗装復旧工平面図S=1/100発進坑口止水器詳細図(ケーシング立坑図)覆工断面図S=1/15MH#284702000200020005020005015001500スクラップ長=1450150掘削幅=200015050アスファルト舗装復旧工範囲(平面図参照)170600700引抜長 900200根入れ300 700鋼製ケーシング長 3990掘削深 4740ケーシング埋殺長=2540340 47037402580300 1925025003192000 25012 12掘削深 4740立坑深 3740 700 300鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ(φ2000)1910立坑深 3740仮設ケーシング 2500 最終ケーシング 2500先頭ケーシング 1490根入れ200 掘削深 4740圧入深 494030-15-20底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ30-15-20底盤ｺﾝｸﾘｰﾄＢＢＡ調整ｺﾝｸﾘｰﾄφ120018-8-40 t=200 18-8-40 t=200(T-25)円形覆工板(呼び径φ2000mm用)埋戻し埋戻し(再生密粒度ｱｽｺﾝ 20mm)表層工下層路盤工(再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ)(再生粒調砕石)上層路盤工円形覆工板(呼び径φ2000mm用)(T-25)(ｺﾝｸﾘｰﾄ 18-8-40)埋戻し現況GL=5.46管中心18-8-40 t=200止水器TOP=5.46埋土(礫混り粘土)粘性土EL=3.44(礫混り粘土)粘性土EL=1.56ｼﾙﾄ混り砂礫Ａ薬液注入工薬液注入工30-15-20底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ(再生砂)(ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ C-40)現況GL=5.46粘性土埋土(礫混り粘土)粘性土埋土(礫混り粘土)(礫混り粘土)粘性土(礫混り粘土)粘性土ｼﾙﾄ混り砂礫ｼﾙﾄ混り砂礫5040 302010B-9dep=5.45m81564H=5.11mEL=0.00TOP=4.46EL=2.67EL=1.16EL=0.00EL=1.56EL=3.44TOP=5.46№2両発進立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000)MH#27 組立式1号人孔 H=3.24mMH#28 組立式1号人孔 H=3.24m(人孔到達)MH#29 組立式1号人孔 H=3.14m№1片到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000)Ｎ値区画線設置(白)t=15cmL= 4.10mH GF F寸切ボルト,ナットＭ16L=55ワイヤ止め金具446396346146G：12(ﾊﾟｯｷﾝ厚)F：6(板厚)H：2.3(逆転防止厚)216路面すりつけ工 L=7.5mMH#272.90 m2.90 m①立 坑 部 八角形切断ｹｰｼﾝｸﾞ部分舗装版破砕舗装切断延長立 坑 部 A= 2.0＾2×3.14÷4＝3.14m2L= 7.50m②本復旧範囲 (2次切断)本舗装復旧・取壊し4.00 mL= 9.80mA= 2.90×4.00-3.14＝8.46m2上層路盤工・下層路盤工A=3.14-(0.82^2×3.14÷4)=2.6㎡①+②=7.50+9.80＝17.3m図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 9 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量No.1到達立坑審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名詳細図S=1/30Ｂ－Ｂ 断 面 図 圧入掘削完了図 Ａ－Ａ 断 面 図覆工断面図平 面 図(片到達)NO.１到達立坑詳細図舗装復旧工平面図S=1/100到達坑口止水器詳細図(ｹｰｼﾝｸﾞ立坑用)S=1/15MH#27NO.1立坑～NO.2立坑～MH#29区間土層推定断面S：V=1/100H=1/500図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 10 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量薬液注入工審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名詳細図20001000 2161534注入長=2750土被り=1500掘削長=4250 (粘性土=3900,礫質土=350)注入長=275010001534216土被り=1370掘削長=4120 (粘性土=3300,礫質土=820)20001000 2161534注入長=2750土被り=1500掘削長=4250 (粘性土=3490,礫質土=760)注入長=275010001534掘削長=4230 (粘性土=3490,礫質土=740)土被り=14802162000 2000 200020001042 216 10422300200020001042 216 1042230020001042216104223002000104221623001042Ａ二重管ストレーナ工法 複相式Ａ薬液注入工Ａ二重管ストレーナ工法 複相式Ａ二重管ストレーナ工法 複相式薬液注入工薬液注入工現況GL=5.46円形覆工板(呼び径φ2000mm用)(T-25)二重管ストレーナ工法 複相式薬液注入工現況GL=4.46現況GL=4.80(T-25)円形覆工板(呼び径φ2000mm用)二重管ストレーナ工法 複相式 二重管ストレーナ工法 複相式薬液注入工薬液注入工30-15-20底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ18-8-40 t=20018-8-40 t=20030-15-20底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ粘性土埋土粘性土ｼﾙﾄ混り砂礫(礫混り粘土)(礫混り粘土)TOP=5.46EL=3.44EL=1.56ｼﾙﾄ混り砂礫粘性土(礫混り粘土)粘性土(礫混り粘土)埋土TOP=4.46EL=2.67EL=1.16(礫混り粘土)埋土粘性土粘性土ｼﾙﾄ混り砂礫(礫混り粘土)(溶液型 注入率30％)(溶液型 注入率30％)(溶液型 注入率30％)(溶液型 注入率30％) (溶液型 注入率30％)二重管ストレーナ工法 複相式薬液注入工(溶液型 注入率30％)ＡＡ二重管ストレーナ工法 複相式薬液注入工(溶液型 注入率30％)(溶液型 注入率30％)102030● Ｎ値4050B-9H=5.11mdep=5.45m81564粘性土埋土(礫混り粘土)粘性土埋土(礫混り粘土)(礫混り粘土)粘性土(礫混り粘土)粘性土ｼﾙﾄ混り砂礫ｼﾙﾄ混り砂礫5040 302010B-9● Ｎ値dep=5.45m81564H=5.11mEL=0.00TOP=4.46EL=2.67EL=1.16EL=0.00EL=1.56EL=3.44TOP=5.46№2両発進立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000)MH#27 組立式1号人孔 H=3.24mMH#28 組立式1号人孔 H=3.24m(人孔到達)MH#29 組立式1号人孔 H=3.14m№1片到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000)N=3N=3N=3N=3N=5N=5平 面 図 平 面 図Ａ－Ａ 断 面 図 Ａ－Ａ 断 面 図S=1/30平 面 図NO.1(MH#27)片到達立坑・薬液注入工詳細図-1・Ａ－Ａ 断 面 図NO.1立坑～№3立坑区間土層推定断面S：V=1/100H=1/500(MH#29)人孔到達・・・NO.2(MH#28)両発進立坑・(φ200 ,φ150)可とう性継手(1：1)鉄蓋及び受枠浮上防止型(T-25,T-14)110 11075 75インバートコンクリート無収縮モルタル斜 壁直 壁インバートモルタル上塗り(1:2)t=2cm躯体ブロック底 版200 130 H (マンホール深さ)マンホール掘削深さφ600φ820(600×900×h3)(900×h2)(900×h1)900φ1,1001,200置 換 栗 石HB b1 b1(21.0-40-8)調整リング(600×h4)２段蓋固定ボルト160110100～25010～40D5050(ゴム製)(ゴム製)※．１ 図中の基礎工は、置換工なしの場合を示す。

110110φ820φ600＠30075 75底 版900足掛金物可とう性継手(φ200 ,φ150)170基礎材(栗石)(内径600mm 名護市仕様)基礎材(栗石)90075252575平 面 図 縦 断 面 図矢視Ａ―Ａ横 断 面 図平 面 図縦 断 面 図φ150(φ100)350350接着受口カラ－プレ－ンエンド直管150副管用90ﾟ支管副管用90ﾟ曲管φ200×150(φ150×100)φ150(φ100)φ150(φ100)φ150(φ100)350150(将来接続)300350200Ｈ100Ａ Ａ工事を行う。

2.保護コンクリートは、流入高より30cm下げた位置まで1.副管用支管及び接着カラーは別工事とする。

を別工事とするため、下記の事項に注意する。

将来流入部の外副管工については、副管用支管取付 ※H2コンクリート(21N-20-8)※(300)(300)(300)(300)( )内は、流入管がφ150m/mの場合の値を示す。

H1(副管高)H1(副管高)人 孔 番 号MH＃7MH＃23MH＃27副 管 工H1ｍ1.002.03H2ｍ0.300.30Hｍ 個1 1 1φ150個1 1 1φ150個1 1 1φ150ｍ0.471.50φ150個備考φ200×150ﾏﾝﾎｰﾙ継手副管用分岐90°接 着 ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ仮 止キャップ直 管曲管カラー調整ｺﾝ有立坑内人 孔 番 号MH＃28副 管 工H1ｍH2ｍHｍφ150×100個φ100個1φ100個φ100ｍφ100個1備考将来流入ﾏﾝﾎｰﾙ継手副管用分岐90°接 着 ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ仮 止キャップ直 管曲管カラー0.87 0.34外副管寸法表-1外副管寸法表-21.601.472.49 0.162.00 0.16 2.41 1.55 - -130b1 φ1100θ=30° θ=30°Bb1h1躯体ブロック底版ブロック基礎材(置換え材)B50150 1,4001,200200200h1 b1置換工-1一般部置換工-2置換工-3備考(基礎・置換え材)置換工-4250 1,600 400〃 〃500 1,700 300〃600 350 1,800副管取付詳細図S=1/20図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 11 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量構造図(1)審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名構 造 図 (１)栗石〃転 落 防 止 中 蓋※ 人孔深さH=2.0m未満に設置する。

S=1/10ポリプロピレン製・この製品は不測の事態に転落を防止する器具です。

610物を載せたり、乗ったりしないでください。

95断 面 図平 面 図S=1/10※ 人孔深さH=2.0m以上に設置する。

ロック付き転落防止ハシゴ8789872998720平 面 図断 面 図S=1/20組立式1号人孔(内径90ｃｍ)構造図S=1/20組立式人孔基礎(置換え工)路 線 番 号人 孔 番 号流 入流 出 管人 孔 深m流出管内径mm管底高m流入管内径mm管底高m副管内径mm高さm削孔φ250個200 150 100鉄蓋受枠T-25組T-14人孔側塊底版個1管取付壁60個90 120 150 1802002001210直壁個60 90 120 150 180 210斜壁30個 45 60調整リング5個 10 15モ ルタ ル厚cm1 1組立式１号人孔組合せ表MH#1-21.32 58.15758.2371 1 31 1 12001 1 1 111 1 1MH#4MH#5MH#8MH#9MH#6MH#71.811.822.211.5020020020020020020020020020020020047.69648.2761.38 40.36940.54240.06140.08141.55042.552 150 1.0044.96045.5461 1 1 1 1 111 1 1 1 111 1MH#23MH#24MH#25MH#26MH#27MH#282.211.241.233.241 200200 1501 1 1 5.535200200200200200200200200 1505.3905.4104.9504.9704.6224.6424.251 2.031 1 11 1 1 11 1 1 12.220 1 1 13.24 2002001 1 1 1.5621.5821 1111 1 1 1 1 12 2 21 11 1 2 2 2〃 〃 〃2 3 2 4 1 2 5 4 5 5 51 11 112 2標準基礎置換工-1置換工-11.28 51.45851.5321 1 2 46.400 0.871.29 1 211-3〃置換工-3置換工-2置換工-3置換工-4№1立坑図参照調整ｺﾝｸﾘｰﾄ調整ｺﾝｸﾘｰﾄ№2立坑図参照基 礎1100 2.00150 150MH#1-32 2 1 1 1 1 1837西0.930 0.832 1.26西置換工-1合 計4 1 12 2 14 2 6 2 2 2 7 7 15 12 2 13継ぎ手150個200 250可とう性150個200 250推進用可とう性継ぎ手150個200 250既設MH用可とう性継ぎ手MH#29既設12 1222 2 1 2 2 1 2 2 2 1 19 3 1図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 12 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量構造図(2)審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名構 造 図 (2)小型塩ビ人孔数量表人 孔 番 号流 入流 出 管人 孔 深m流入流出管内径mm管底高mタイプ路 線 番 号個自 在 継 手個保護鉄蓋個 個内蓋φ300個IA備考・く ら 型 継 手T-14 T-8西MH#1-1 KT 150 1.600 1.16ST 西MH#1-2 150 1.390 1.17 11 0° 1 起点マンホール1 12°R 1837西200 ST MH#10 37.911 1.36200 ST 34.679 1.211 200 ST 1.21MH#11MH#12 31.3591 200 ST 1.21 MH#13 28.0471 200 ST 1.21 MH#141 200 ST 1.21 MH#1526.51125.6621 200 ST 1.211 200 ST 1.21MH#16MH#1723.92221.438200 MH#18 1.81(18.813)KT1 200 ST 1.211 200 ST1 200 STMH#19MH#20MH#2114.88213.1121 200 ST MH#22 9.5221 1 0°1 1 0°1 1 0°-36'-45"1 11°L10°L1 11 19°L8°L1 11 14°L2°L1 1 0° 1 落差h=0.59m1 1 2°L1 11 18°L7°L1 18°R16.49218.22411-31 200 ST 1.21 1 1 10°L1 200 ST 1.21 1 110°L1 200 ST 1.21 1 110°LMH#1-1 56.98854.87853.646200 45L 1 145°L1.43 51.820 MH# 3MH# 2MH# 11.221.401.59図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 13 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量構造図(3)審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名構 造 図 (3)流用土・100200(230)150255φ416150G.L台 座100再生粒調砕石再生粒調砕石(良質土)・流用土・Ｌ保護砂(良質土)・ゴムリング付再生粒調砕石再生粒調砕石60密閉式内ふた470200人孔深さ Ｈ基礎砂立上り管 VU300土被りφ610290 180210φ1,010150縦 断 面 図塩ビ製小型人孔(300×150・200)再生粒調砕石立上り管 VU300200良質土くら型マンホール継手保護砂ﾌﾗｯﾄﾀｲﾌﾟ鋳鉄製防護蓋(呼び名300用)(落差工)塩 ビ 製 小 型 人 孔良質土φ1,010G.L鋳鉄製防護蓋(呼び名300用)水汚塩 ビ 製 小 型 人 孔φ610φ416平 面 図 平 面 図φ150汚1,010φ416φ6101,010水浮上防止型Ｔ-8・T-14・T-25T-8・T-14・T-25浮上防止型土被り( 50≦ｈ＜550 )人孔深さ ＨＬｈ１150基礎砂210保護砂36落差 ｈ土被り再生粒調砕石再生粒調砕石再生粒調砕石良質土150台 座縦 断 面 図60φ610100150保護砂内 蓋200φ416φ150orφ200 φ200or orφ200φ150 φ150orφ20020075゜曲り(75L左右)300140中間点 (ST)32045゜曲り(45Y左右)290290290290Ｚ3(最小)90゜曲り(90L左右)30゜曲り(30L左右)290種 類200起 点 (KT)Ｚ2(最小)220200－45゜曲り(45L左右)200200200－290290－200－ －18029015゜曲り(15L左右)60゜曲り(60L左右)－ －290Ｚ1(最小)－ －90゜曲り(90Y左右)－210200－ － －180190－ －270Ｚ1(最小)－ －90゜曲り(90Y左右)190290インバート 300×150 インバート 300×20019045゜曲り(45L左右)190190280190起 点 (KT)－種 類Ｚ2(最小)90゜曲り(90L左右)30゜曲り(30L左右)290Ｚ3(最小)75゜曲り(75L左右)27014029015゜曲り(15L左右)60゜曲り(60L左右)280290290290中間点 (ST)32045゜曲り(45Y左右)インバート部φ200orφ150φ200orφ1500～90°標 線Z1Z2(280以上)290以上標 線(30)90ﾟ標 線290以上９０°曲り(９０Ｌ；左右)３０°曲り(３０Ｌ；左右)ストレート(ＳＴ)４５°曲り(４５Ｌ；左右)(190以上)290以上(190以上)(190以上)(190以上)45ﾟ(60)15ﾟ(60)(10)200以上標 線290以上S=1/10(30)(30)１５°曲り(１５Ｌ；左右)180以上290以上標 線標 線(30)200以上(10)200以上立上り管φ300JSWAS K-9(ゴム輪受口)インバート詳細図200以上30ﾟ(ゴム輪受け口)本管用自在継手NOSCAL自在継手(PMF200)15ﾟ240以上15ﾟφ216185以下(参考)(参考)取付管(φ150SRA)取付管(φ150SRA)ﾌﾗｯﾄﾀｲﾌﾟﾌﾗｯﾄﾀｲﾌﾟ立上り管T-25又はT-14又はT-8小口径汚水桝(塩ビ製)Ａ－Ａ断面図S=1/10φ800台 座桝 深 さ H(JSWAS K-1)150(JSWAS K-7)17060150IE150Ｂ－Ｂ断面図150510プレーエンド直管φ200取付管(φ100SRA)砂 基 礎立上り管長(m)・φ460(ゴム輪タイプ)220防護蓋及び受枠φ290(名護市仕様)170φ263内蓋(塩ビ製)A=0.47m2再生粒調砕石6010‰以上φ290台 座立上り管長(m)・φ800取付管(φ100SRA)サービス管(φ100)砂 基 礎T-25又はT-14又はT-8(JSWAS K-1)内蓋(塩ビ製)170150 150φ460150(JSWAS K-7)立上り管プレーエンド直管φ200キャップ(ゴム輪タイプ)A=0.47m2再生粒調砕石φ263小口径汚水桝(塩ビ製)防護蓋及び受枠桝 深 さ H220Ａ小口径塩ビ汚水桝構造図台 座ＡＢ150(名護市仕様)510170平 面 図再生クラッシャーランＢ防護蓋及び受枠T-25又はT-14又はT-8(名護市仕様)５m～１２m未満0.80H(ｍ)0.80３m～５m未満0.800.80取付け管及び桝工数量表番 号100１２m以上LINE1(M#)取付管長別1100 T-141防護蓋 汚水桝番号(φ)桝設置深さ３m未満T-14100備 考(台座含む)T-14路 線取付管径1001001001001T-14M#4 1M#3T-14T-14M#5M#1T-14M#6T-14 M#7M#211001 1M#8自在曲管(φ150)下水道用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ150SRA取付ける管頂90度支管１２０°小口径汚水桝(塩ビ製)IE自在曲管(φ100)間に本計画管１８０°下水道用硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管φ100SRA 但し、やむを得ない場合は管頂180度以内に取付ける。

取付管の縦断面図１０‰以上注)支管は管頂120度以内に取付けること。

Uバンド結束バンド90°支管押えカバー押えカバー支管取付詳細図S=1/10中心線・90°支管ボルト・ナット・ワッシャー本管中心線より上方に取付ける。・・・・・支管の取付詳細図NOSCAL構 造 図(４)図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 14 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量構造図(4)審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名西8370.800.800.800.80図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 15 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量構造図(5)審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名φ200管路 B=800※φ150：D=165mm、φ200：D=216mm※φ150：D=165mm、φ200：D=216mmφ150管路 B=550掘削幅 B表層掘削深 H200D+200t(VU)DSRAφ2001:0.1100良質土バックホウ掘削 H1保護砂掘削断面表層(山原石粉)土 工 断 面 図埋戻し断面保護砂土留材200100(素堀工) (建込簡易土留工：2.0m以下)本 管 部 本 管 部舗装復旧断面図参照掘削幅 B=1050埋戻し高 ht(山原石粉)良質土掘削深 H100埋戻し高 h埋戻し断面SRAφ200ｶｯﾀｰ切断D+200(流用土)(20mm以下)掘削深 H舗装復旧断面図参照ｶｯﾀｰ切断(20mm以下)D 100掘削断面(H1+表層)≧1.50m掘削深 H(H1+表層)＜1.50m(山原石粉)砂基礎As版撤去埋戻しAs版撤去埋戻し砂基礎掘削幅 B1=B+0.2×H(流用土)(山原石粉)バックホウ掘削 H1(VU)構 造 図 (5)L=3000×H 500ﾊﾟﾈﾙｽﾗｲﾄﾞﾚ-ﾙ建 込 簡 易 土 留 工 標 準 図パ ネ ルL=3000×H 500S=1/50L=3000×H10003000(2000) 3000(2000) 3000(2000)3000(2000)パ ネ ル3000(2000) 3000(2000)パ ネ ル断 面 図ｽﾗｲﾄﾞﾚ-ﾙL=3000×H 500Ｂ掘削幅掘削深 (矢板長)ｽﾋﾟﾝﾄﾞﾙ及ﾛｯﾄﾞL=3000×H1000側 面 図平 面 図ｽﾋﾟﾝﾄﾞﾙ及ﾛｯﾄﾞL=3000×H1500L=3000×H1000L=3000×H1500L=3000×H1500※施工を行う際は使用メーカーの設計条件で、再度構造計算を行う事。

全 面 復 旧表層：再生密粒度ｱｽｺﾝ(13m/m)t=4cmＡｓ舗装表層：再生密粒度ｱｽｺﾝ(20m/m)t=5cm(埋戻し)Ａｓ舗装(歩道部)(埋戻し)(車道部)上層路盤：再生粒調砕石(RM-40)t=15cm掘削幅 B1１車線全幅掘削幅 B1路盤：再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ(RC-40)t=10cm下層路盤：再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ(RC-40)t=15cm舗装復旧断面図下層路盤：再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ(RC-40)t=15cmＡｓ舗装掘削幅 B1全 面 復 旧上層路盤：再生粒調砕石(RM-40)t=10cm表層：再生密粒度ｱｽｺﾝ(20m/m)t=5cm(埋戻し)(歩道乗入)(車道部・歩道部)仮 復 旧仮舗装：再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20m/m)t=3cm掘削幅 B1中山線志味屋線DCIPφ350(導水管)DIPφ200(配水管)VPφ50(配水管)VPφ50(配水管)VPφ50(配水管)VPφ50(配水管)ＮY=46,050X=67,550Y=46,100X=67,250Ｎ名護市字宇茂佐新波原MH#27MH#28MH#29MH#30MH#31MH#32MH#33MH#34MH#19MH#20MH#21MH#22MH#23MH#24MH#25MH#26MH#27MH#29 組立式1号人孔(到達)0.451.001.001.00№1片到達立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000)管中心延長 L=35.60m推進工法用硬質塩化ビニール管 低耐荷力泥土圧式推進工法(φ200)SUSﾘﾌﾞ付直管(VP)L=34.15m低耐荷力泥土圧式推進工法(φ200)管中心延長 L=58.00m推進工法用硬質塩化ビニール管 SUSﾘﾌﾞ付直管(VP)L=56.00m№2両発進立坑(鋼製ｹｰｼﾝｸﾞΦ2000)L=35.0mL=35.0mL=35.0mL=25.0mL=50.0mL=30.0mL=30.0mL=50.0m下水道用硬質塩化ビーニール管(VU-RRP)φ200m/m ΣL=290.00m舗装復旧工平面図参照№3 到達立坑詳細図舗装復旧工平面図参照舗装復旧工平面図参照№1 到達立坑詳細図№2 発進立坑詳細図ＥＴ倉庫トト家ト仕倉庫ＥＴト家ト家ト家雨水ＥＴET浄化槽支Co15ト10E外灯コ２AsETETAs20桜ET支1555グリーンコーポET桜桜桜コ3桜桜桜桜ET桜桜桜桜AsE桜中山1号線桜桜ETAsコト支ETNTTEEAsTトセ瓦セ瓦ET外灯ETEETETETﾊｳｽﾋﾞﾆｰﾙ10Asみかん畑Asコト支ETNTTE中山線407408409410411412413H28-302413414415416417H28-303B-5B-6B-8B-92.962.953.845.11B-10B-11B-126.239.0115.67123456番号2 3 4 5 6面 積(m2)車道 歩道 歩道乗入1本舗装切断(m)舗装復旧面積集計表-119.40108.1016.97120.12313.08合計 1079.57 391.7012.3106.437.9156.6283.60図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 16 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量付帯工審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名平面図(1)Ｓ＝1/500付帯工平面図 (1)DCIPφ100(配水管)DCIPφ100(配水管)DCIPφ100(配水管)X=68,150Y=46,200ＮY=46,250X=68,400X=67,850Y=46,050X=68,050Y=46,050ＮMH#5MH#6MH#4MH#7MH#9MH#8MH#10MH#12MH#11MH#13MH#15MH#17MH#18MH#12MH#16MH#14MH#19MH#3MH#2MH#1MH#1-1MH#1-2下水道用硬質塩化ビーニール管(VU-RRP)φ200m/m ΣL=282.00mL=40.00mL=42.00mL=45.00mL=50.00mL=30.00mL=30.00mL=45.00mL=40.00mL=40.00mL=40.00mL=25.00mL=28.00mL=21.00mL=6.00mL=25.00mL=15.00m下水道用硬質塩化ビーニール管(VU-RRP)φ200m/m ΣL=312.00mL=6.00mL=22.00mL=25.00mL=22.00mAsEE20EE25As15Co15E20354520ビニールハウス15E402530305040中山2号線20AsEEE4045EE4555野菜畑工場ヤード352540中山3号線6535トEE45プ１E60看453050支EEトタン40EAs名護鉄鋼所As泥吐弁As事務所As4045E422423424425426427H28-30441841942042142212345678910番号2 3 4 5 6 7 8 9面 積(m2)車道 歩道 歩道乗入9.8 7.82238.00122.403.73.8230.8156.2712.866.4256.601248.40本舗装切断(m)15.40101112舗装復旧面積集計表-21118.989.863.01414.2012合計 392.87 1,276.4815.4043.680.0157.1Ｓ＝1/500付帯工平面図 (2)図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 17 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量付帯工審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名平面図(2)DCIPφ350(導水管)DCIPφ350(導水管)DIPφ200(配水管)VPφ50(配水管)Y=46150X=67200X=67300Y=46050MH#34MH#33西MH#1-3西MH#1-2西MH#1-1西既設MH#L=23.00m L=43.80m L=21.00m下水道用硬質塩化ビニール管(VU-RR)φ150m/m ΣL=87.80m Ｎト家ト仕倉庫ＥＴト家ト家ト家ト家雨水ＥＴＥＴ支駐車場GＥＴ雨水ｺｾ瓦ＥＴﾄ汚セ瓦仕街灯ﾄセ瓦コ家ASAsE桜桜桜ET中山1号線408409H28-302B-62.95番号面 積(m2)車道 歩道 歩道乗入本舗装切断(m)舗装復旧面積集計表-54.093.50 12.2260.205656合計 353.70 16.2Ｓ＝1/500付帯工平面図 (3)図面説明名護市公共下水道11号課 長名 護 市 字 宇茂佐 地 内18 葉中 18 葉設計製図 係 長課 長係 長測 量付帯工審 査名護市 環境水道部 工務課位 置汚水幹線・枝線管渠工事(その３６４)工 事 名平面図(3)

●単価算出計算書・蓋単価(T-25)実施設計単価 P117 600用 JSWAS G-4 72,000 浮上防止型・見積り 呼び600 90,00080.00% 実・単/見積り呼び600 90,000 見積り採用単価 72,000 円 実施設計単価呼び300 60,200 見積り調整価格 48,100 見積り×低減率採用単価 48,100 円呼び200 34,300 見積り調整価格 27,400 見積り×低減率採用単価 27,400 円・蓋単価(T-14)80.00% 実・単／見積り鋳鉄製蓋 呼び600 81,000 見積り調整価格 64,800 見積り×低減率採用単価 64,800 円呼び300 57,200 見積り調整価格 45,700 見積り×低減率採用単価 45,700 円呼び200 31,300 見積り調整価格 25,000 見積り×低減率採用単価 25,000 円・蓋単価(T-8)80.00% 平均価格/見積り呼び300 48,800 見積り調整価格 39,000 見積り×低減率採用単価 39,000 円呼び200 24,700 見積り調整価格 19,700 見積り×低減率採用単価 19,700 円・蓋単価(T-25) その他80.00% 平均価格/見積り ・蓋単価(T-25)呼び900-600 904,300 見積り調整価格 723,400 見積り×低減率採用単価 723,400 円呼び200 33,000 見積り調整価格 26,400 見積り×低減率採用単価 26,400 円呼び200 11,000 見積り調整価格 8,800 見積り×低減率採用単価 8,800 円令和５年度単価低減率鋳鉄製蓋鋳鉄製防護蓋鋳鉄製防護蓋低減率耐食表面処理鉄蓋転落防止梯子転落防止中蓋低減率鋳鉄製防護蓋鋳鉄製防護蓋低減率鋳鉄製防護蓋鋳鉄製防護蓋