入札情報は以下の通りです。

件名名護博物館災害復旧工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 4 月 17 日
組織沖縄県名護市
取得日2024 年 4 月 17 日 19:14:49

公告内容

令和6年5月日 ~ 令和6年8月日第 1 条 (土木工事共通仕様書の適用)本工事の施工に当たっては、沖縄県制定の「土木工事共通仕様書」に基づき実施しなければならない。

第 2 条 (土木工事共通仕様書に対する特記及び追加事項)土木工事共通仕様書に対する特記及び追加事項は、下記のとおりとする。

章 節 条 項1 12 123 124 15 16 12令和6年度 工事名 : 名護博物館災害復旧工事施工地名 : 名護市 大中 地内工 期 :見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項適 用一般事項疑義の解釈現場事務所の設置特 記 仕 様 書特記仕様書 名 護 市 本特記仕様書は、名護博物館災害復旧工事に摘要する。

本工事は、本特記仕様書及び図面に基づき施工するものとし、本特記仕様書に記載されていない事項は、土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準(沖縄県制定)、及びその他の参考図書に準じて施工しなければならない。

施工は、本特記仕様書、図面を優先し、土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準、並びにその他の参考図書の順とする。

受注者は、工事の施工に際し、着手前及び施工中に設計図書に不明な点もしくは、疑義が生じた場合には、速やかに監督職員と協議しなければならない。

主任技術者及び管理技術者の雇用関係について 建設業法第26条の規定により、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者は、受注者(企業)と入札執行日以前に3カ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

受注者は、着手届と共に、工事現場に専任で配置する主任技術者又は監理技術者の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提示しなければならない。

工事に必要な諸手続きについて 工事に必要な諸手続きについては、受注者の責任において関係人及び官公署と調整すること。

受注者は、工事着手前に必要な調査、測量を行い、設計図書を確認するとともに、仕様書及び設計図書の記載事項に疑義を生じた場合はすべて監督員と協議し、施行しなければならない。

なお、協議を怠って生じた損害は、すべて受注者の負担とする。

受注者は、工事現場内または現場付近に現場事務所を設置しなければならない。

事務所内には、本工事の概要、実施工程表、組織表、天気図その他必要事項を一目で理解できるよう作成し、掲示すること。

章 節 条 項7 18 19 110 111 1 212 1 213 114 115 116 1 2RC-40 基礎材・裏込材・路盤材見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項土地借上 使用資機材の積載超過がないようにし、不正改造等をしたダンプトラックが工事現場に出入りすることがないようにすること。

本工事に使用する機械、資材等は施工計画書に記載し、資材については、その形状、寸法、材質、強度、製造会社等について事前に承諾を得ること。

県産品の優先使用について 本工事に使用する資材等は、県内で産出又は製造され、その規格品質、価格等が適正である場合は、これを優先して使用するよう努めなければならない。

完成通知書の添付書類として「県産建設資材使用状況報告書」を提出すること。

琉球石灰岩違法採掘防止について 工事用資材として琉球石灰岩(古生代石灰岩を除く)を使用する場合は、出鉱証明書(原本)を提出すること。

琉球石灰岩とは、捨石、栗石、クラッシャーラン等をいう。

受注者は使用資材承諾願いに「採掘権に関する施業案認可書」を添付すること。

受注者は下記の資材の使用に際し、再生資材を利用するものとする。

使用機械及び資材再生資材の利用ダンプトラック等による過積載の防止資 材 名再生資源利用計画について 再生資源利用計画については、別紙特記仕様書によるものとする。

建設廃材の処理について 建設廃材の処理については、知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者の設置した処分場での処分とし、収集、運搬及び処分にあたっては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に違反しないように処理すること。

再生粒調砕石 RM-40 路盤材規 格 備 考再生クラッシャーラン特記仕様書 名 護 市 工事施工において民地借上を必要とする場合の地元折衝及び補償等は、特に指示しない限り、一切の行為は受注者の責任において処理しなければならない。

民地への無断立入の禁止等 工事期間中は、民地への無断立入または資機材散乱等、紛争の因となる行為は、厳に慎まなければならない。工事用地以外の区域へ立入る場合は、必ず所有者の承諾を得ること。

再生密粒度アスコン 舗装材 受注者は工事で発生した建設廃棄物について、ゆいくる材の認定を受けた施設、ゆいくる材の認定を受けていないが、再資源化後にゆいくる材製造業者へ原材料として出荷している施設へ搬出すること。

本工事で使用するリサイクル資材は、特定建設資材廃棄物を原材料とするゆいくる材に限り、原則ゆいくる材とする。それ以外を原材料として使用するゆいくる材は率先して使用することとする。

ゆいくる材について章 節 条 項17 1 2土木工事設計要領 第1編 共通編(H30.8)第1章 設計一般(共通-1-75)コンクリート構造物の設計基準強度と生コンクリート使用基準の選定方法318 1 2 319 環境対策について 1建設発生土について 受注者は、工事の施工にあたっては、「沖縄県赤土等流出防止条例」、「水質汚濁防止法」、「廃棄物処理及び清掃に関する法律」及びその他環境保全に関する法令等を遵守し、その対策については工事着手前に現場状況の調査、検討を十分に行い、監督職員の確認を得た上で施工を行うこと。

特記仕様書 名 護 市 コンクリート構造物に使用するコンクリートの水セメント比は、下表によるものとする。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項生コンクリート JIS認定工場の生コンクリートを使用するものとする。

コンクリートの耐久性向上対策については、別紙特記仕様書によるものとする。

受入地での埋立て及び盛土 建設発生土の工事間流用ができず、受入地に置いて埋立てる場合には、関係法令に基づく必要な手続きの他、受入地の関係者と打合せを行い、建設発生土の崩壊や降雨による流出等により公衆災害が生じないよう適切な措置を講じなければならない。重金属で汚染されている建設発生土等については、特に適切に取り扱わなければならない。

運搬 次の事項に留意し、建設発生土を運搬しなければならない。

⑴運搬経路の適切な設定並びに車両及び積載量等の適切な管理により、騒音、振動、塵埃等の防止に努めるとともに、安全な運搬に必要な措置を講じること。

⑵運搬途中において一時仮置きを行う場合には、関係者等と打合せを行い、環境保全に留意すること。

⑶海上運搬する場合、周辺海域の利用状況等を考慮して適切に経路を設定するとともに、運搬中は環境保全に必要な措置を講じること。

工事現場等における分別及び保管 残土処理場は受注者が選定し、建設発生土の搬出に当たっては、建設廃棄物が混入しないように分別解体に努めなければならない。

重金属等で汚染されていると判断される建設発生土等については、特に適切に取り扱わなければならない。また、建設発生土をストックヤードへ保管する場合には、建設廃棄物の混入を防止するための必要な措置を講じるとともに、公衆災害の防止を含め周辺の生活環境に影響を及ぼさないように努めなければならない。

① ③呼び強度生コン骨材寸法最 大スランプセメント比最大水設 計 仕 様 書注)2N/mm2W/C% mm cm無筋・鉄筋別区分番号適 用 工 種60無筋重力・半重力(橋台、橋脚、擁壁、胸壁) 21 40 8±2.5②根固ブロック・水路・格子枠・基礎・裏込・側溝21 40 8±2.5備考6024 20 8±2.5鉄筋-60均し 18 40 8±2.5⑭ 潜函・函渠・擁壁・井筒30 40 12±2.5 5030 20 12±2.5 50章 節 条 項20 121 1次のイ又はロに掲げる者イロ2 3 4 5 6 722 123 1 上記の監理技術者は、指定建設業「監理技術者資格者証」(以下「資格者」という)の交付を受けた者で、かつ監理技術者講習を受けている者(直接的、かつ恒常的な雇用関係に有る者)でなければならない。

工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続、後片付け等のみが残っている契約工期中の期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。

監理技術者の氏名、資格名、登録者証交付番号を記載した標識を公衆の見やすい場所に提示しなければならない。

請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については請負契約の締結後、監督職員との打合せにおいて定める。

4,500万円以上を下請契約して工事を施工する場合は、主任技術者に代えて専任の監理技術者を置くものとする。

技術士法(昭和32年法律第124号)による本試験のうち技術部門を建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」とするものに限る。)又は林業部門(選択科目を「森林土木」とするものに限る。)とするものに合格した者。

本工事において、主任技術者又は監理技術者を専任で置かなければならない。

上記の監理技術者は資格者証を常に携帯し、発注者から請求があったときはこれを提示しなければならない。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項赤土等流出防止対策特記仕様書 名 護 市施工体制台帳主任技術者及び監理技術者について 工事を施工するにあたり、赤土等流出防止には十分に配慮し、赤土等流出防止対策技術指針に基づいた施工をしなければならない。

赤土等流出防止の検討の際には着手前に現場の状況を把握し、対策の必要がある工種及びその期間について具体的に検討を行い赤土等流出防止対策計画書を作成し監督員に提出すること。

技術者検定のうち検定科目を一級若しくは二級の建設機械施工又は一級若しくは二級の土木施工管理とするものに合格した者。

工事の進捗状況について 受注者は毎月、翌月の3日までに月報(進捗状況)を監督員へ提出しなければならない。

受注者は、下請契約の請負金額に関わらず施工体制台帳を作成し工事現場に備えるとともに、監督員に提出するものとする。様式は、(沖縄県技術建設業課HP→工事関係(土木・営繕)→施工体制台帳参考様式)参照。

章 節 条 項24 1← 114cm← 110cm →( 平 成 2 6 年 度 沖 縄 防 衛 局 調 整 交 付 金 事 業 )〇〇災害復旧工事令和〇年〇月〇日~令和〇年〇月〇日名護市教育委員会 ○○〇〇課(電話) 0980-53-1212○○建設株式会社(電話) ○○○-○○○-○○○ 25 1(1) 完成図(観音開製本)A1版 ・・・・・・・ 1部(2) 〃 〃 A3縮小版 ・・・・・・・ 1部(3) 出来形図 A1版 ・・・・・・・ 1部(4) 工事完成図書 成果品一式 ・・・・・・・ 1部(5) 工事完成図書 データ一式(CDorDVD)・・・・・・・ 1部(オリジナルデータ)※ ※看板表面の素材は、原則として「高輝度反射式」または同等以上のものとする。使用しない場合については、監督員と協議すること。

色彩は、「ご迷惑おかけします」等の挨拶文、「○○工事」等の工事種別については青地に白抜き文字とし、「○○をなおしています」等の工事内容、工事期間については青色文字、その他の文字及び線は黒色、地を白とする。

※4 別添参考資料の工事種別を参照。

※5 一般通行人等が電話することを想定した連絡先とすること。

(現場事務所等)特記仕様書工事標示施設の設置→工 事 名契約工期発 注 者受 注 者※1〇 〇 〇 〇 〇 〇 をな お し て い ま す工事期間、時間帯については、契約上の工期にとらわれることなく、実際に工事が終了する予定日、工事時間帯等を標示するものとする。

※2 別添参考資料の工事内容を参照。(発注者にて決定する)〇 〇 〇 〇 工 事 受注者は、完成図書として下記のとおり、納品しなければならない。なお、納品の事前に監督職員の承諾を得ることとする。

完成図書名 護 市 工事を行う場合は、必要な標識を設置するほか工事区間の起終点に下に示す内容を記載した標示板を設置するものとする。

↑ ご迷惑をおかけします ※1特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項※2令和6年8月日まで ※3時間帯○:○○~○:○○140cm※4※5↓※ 縁の余白は2cm、縁線の太さは1cm、区画線の太さは0.5cmとする。

※ 時間帯は24時間表示とする。

※ 内容に変更がある場合は、速やかに改定すること。

※3見 出 し「ご協力お願いします」、「ご迷惑をおかけします」などの工事への理解を求める挨拶文を記載。

章 節 条 項26 1 2 一般工事用建設機械[ディーゼルエンジン出力7.5から272kw]・バックホウ ・ホイールローダ(車輪式)・ブルドーザ ・発動発電機・空気圧縮機 ・油圧ユニット(基礎工事用機械で独立したもの)・ローラ類 ・ラフテレーンクレーン27 128 129 1 230 1 231 1その他特記仕様書 また、本工事の完成後において訂正または削除する場合においても同様に、コリンズから発注者にメール送信し、速やかに発注者の確認を受けたうえで、登録機関に登録申請しなければならない。

下請業者の地元企業優先活用 受注者は、下請契約の相手方を市内企業(主たる営業所を名護市内に有するもの)から選定するように努めなければならない。ただし、これにより難いときは、市内企業に代わり北部地域企業、県内企業の順に優先し選定するように努めなければならない。

見 出 し 特 記 及 び 追 加 仕 様 事 項名 護 市排出ガス対策型建設機械の原則化について 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は原則として、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付け建設省経機発第249号、最終改正平成14年4月1日付国総施第225号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。

コリンズ(CORINS)への登録について また、登録機関発行の「登録内容確認書」は、コリンズ登録時に監督職員にメール送信される。なお、変更時と工事完成時の間が10日間(土曜日、日曜日、祝日等を除く)に満たない場合は、変更時の登録申請を省略できるものとする。

発生する粉体に関しては[アスファルト舗装版切断に伴い発生する廃棄物の取扱いについて(通知)平成25年1月4日付環整第751号)」に基づき、適正に処理すること。

アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水及び粉体の取扱基準について 発生する濁水(汚濁)に関しては「アスファルト舗装版切断に伴い発生する濁水の取扱基準について(通知)(平成24年3月28日土技第1257号)」に基づき適正に処理すること。

現場代理人の雇用関係について 工事現場に配置する現場代理人は、受注者(企業)と入札執行日以前に3カ月以上の雇用関係が成立していなければならない。

受注者は、受注時又は変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績情報サービスシステム(CORINS)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として作成した「登録のための確認のお願い」を監督員にメール送信し、監督員の確認を受けたうえ、受注時は契約後、土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、完成時は工事完成後、土曜、日曜、祝日等を除き10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登録をしなければならない。登録対象は、工事請負代金額500万円以上(単価契約の場合は契約総額)の全ての工事とし、受注・変更・完成・訂正時にそれぞれ登録するものとする。

受注者は、着手届と共に、工事現場に配置する現場代理人の雇用関係を証明する書類(健康保険被保険者証等の写し)を提示しなければならない。

:::令和6年5月日 ~ 令和6年8月日:①・ ・ ・ ・ ・②・③・④・⑤・⑥・⑦・工 期工 事 概 要 別紙数量総括表参照現場における現場環境改善費について本工事は現場環境改善費対象工事とする(経費計上している)。

工事完了時には、現場環境改善の実施状況写真を提出するものとする。

現道について支障物件について名護博物館災害復旧工事施 工 位 置 名護市 大中 地内打合せ簿等について環境対策について用地境界杭についてすり付け処理について環境対策として、粉塵、騒音等の対策を徹底して行うこと。また、施工区間においてゴミ収集車の往来に支障をきたす恐れのある場合は、支障のない場所へゴミの移動の協力をお願いします。

現場内に設置されている用地境界杭について、工事により撤去した場合は、元の位置に復旧するものとする。

本工事において、住宅敷地へのすり付け処理が生じる場合や既設排水等の取付が生じる場合は、監督職員及び関係人と協議して処理することとする。

工 事 名工事概要特記仕様書 名 護 市工事現場の環境改善は地域との積極的なコミュニケーションを図りつつそこで働く関係者の意識を高めるとともに関係者の作業環境を整えることにより公共工事の円滑な執行に資することを目的とするものである。よって、受注者は施工に際し、この趣旨を理解し発注者と協力しつつ地域との連携を図り、適性に工事を実施するものとする。

現場環境改善の内容については、各計上費目ごと(仮設備関係、営繕関係、安全関係、地域とのコミュニケーション)に1内容ずつ(いずれか1費目のみ2内容)の合計5つの内容を基本とする。

現場環境改善については、具体的な実施内容、実施期間について、施工計画書に含め提出し、承認を得るものとする。

本工事の施工は、現況の道路を供用しつつ、施工を行うこととしている。片側通行、全面通行止め等の交通規制を行う際は、事前に周辺住民へ周知徹底すること。交通規制計画を施工計画書に明記し、承認を得ること。

施工に際し受注者は支障となる物件(地下埋設物、占用物件)の管理者と、立会いのもとで当該物件の調査、確認をし、保安対策等を協議し、事故防止に努めなければならない。また、本工事に伴い支障物件の位置や高さ、移設が必要となる場合は、関係機関及び監督員と調整して対処すること。

事後処理については一切認めない。また、資材検査及び現場確認等で監督員の立会を求める際には、事前に立会願い・内容書類等を監督員に提出し、承諾を得るものとする。

⑧ ⑨・⑩ 近隣住宅及び商業施設への配慮について・ 本工事は、近隣に住宅や商業施設があるため、工事期間中は生活環境に十分配慮すること。

3)不稼働率 ・土木工事設計要領より稼働率=0.58 ・1(施工日数)÷0.58(稼働率)=1.72※本工事では実施数量と日当たり作業量から施工日数を算出し、不2)後片付け期間 20日間4)年末年始休暇(6日間)工期の設定について工期には、施工に必要な実日数(実働日数)以外に以下に事項を見込んでいる。

1)準備期間 40日間特記仕様書 名 護 市6日間盛土・埋戻し材について不稼動率=1.72稼働率(係数)を踏まえて工期を設定している。

本工事にて使用する盛土及び埋戻し材は、現場発生土を使用することを基本とするが、事前に盛土材の埋戻し材に適しているか確認できる土質試験を行い、監督員の承諾を得るものとする。

1.2.3.※4.※5.6.別紙(1) 再資源化等報告書様式(2) 再生資源利用計画書(実施書)様式(3) 再生資源利用促進計画書(実施書)様式(4) 告知書様式令和6年度再生資源利活用特記仕様書 工事受注者は、本工事により発生する特定建設資材廃棄物について、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)及び「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)を遵守し適正に処理しなければならない。

工事受注者は、その請け負った建設工事の全部又は一部を他の建設業を営む者に請け負わせようとするときは、当該他の建設業を営む者に対し、建設リサイクル法第10条第1項第1号から第5号までに掲げる事項について、別紙告知書様式で告げなければならない。(下請者への告知) 工事受注者は、工事着手前に「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を監督員に提出しなければならない。

「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)の使用が困難な場合、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」を用いる。

工事受注者は、「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」に従い特定建設資材廃棄物が適正に処理されたことを確認し、工事完成時に「再資源化等報告書」、「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)により作成した、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を監督員に提出しなければならない。

「建設副産物情報交換システム」(COBRIS)の使用が困難な場合、国土交通省ホームページより「建設リサイクル報告様式」を用いる。

本工事で発生した建設資材廃棄物は、沖縄県が、廃棄物処理法に基づき許可した適正な施設で処理すること。

本工事における再資源化等に要する費用(運搬費を含む処分費)は、前記5.に掲げる施設のうち受入条件が合うものの中から、運搬費と受入費(平日の受入費用)の合計が最も経済的になるものを見込んでいる。従って、正当な理由がある場合を除き再資源化に要する費用(単価)は変更しない。

令和6年度令和 年 月 日(発注者)様氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)(郵便番号 - )電話番号 - -住所 建設工事に係る資材の再資源化に関する法律第18条第1項の規定により、下記のとおり、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したことを報告します。

記1.工事の名称2.工事の場所3.再資源化等が完了した年月日 令和 年 月 日4.再資源化等をした施設の名称及び所在地 (書ききれない場合は別紙に記載)5.特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 万円(税込み) (参考資料を添付する場合の添付資料) ※資源有効利用促進法に定められた一定規模以上の 工事の場合等□ 再生資源利用実施書(必要事項を記載したもの)□ 再生資源利用促進実施書(必要事項を記載したもの)再 資 源 化 等 報 告 書特定建設資材廃棄物 施設の名称 所在地の種類令和6年度令和 年 月 日(下請負人 )様氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)(郵便番号 - )電話番号 - -住所記1.添付資料①届出書 (様式第 号に必要事項を記載したもの)②別表 (別表1~3のいずれかに必要事項を記載したもの)□別表1 (建築物に係る解体工事)□別表2 (建築物に係る新築工事等 (新築 ・ 増築 ・ 修繕 ・ 模様替))□別表3 (建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等))③その他の添付資料(添付する場合)□案内図□工程表 〔注告 知 書 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第12条第2項の規定により、対象建設工事の届出に係る事項について告知します。

本様式は下請負人に対して告知することにあたり、書面で行う場合の標準様式を参考として示すものである。

令和6年度(適用工種)塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応抑制対策は、下記項目によるものとする。

(1)(2)(コンクリート中の塩化物総量規制)前第1条に示す構造物は、次に示す塩化物総量規制を満足するものでなければならない。

(1)(2)(3)(塩化物総量の測定)(1)(2)(3) 測定方法[a]資料の採取[b]測定[c]コンクリート中の塩化物含有量の計算方法Cw = K ・ Ww ・ X / 100 (kg/m3)Cw : フレッシュコンクリート単位体積当りの塩化物含有量 (kg/m3,cl重量換算)K : 測定器に表示される換算物質の違いを補正する為の係数 (Clでは1.00,NaClでは0.607)Ww : 示方配合に示された単位水量 (kg/m3)X : 3回の測定値の平均値 (ブリージング水のCl又はNaCl ・ 換算塩化物濃度(%))第 1 条 塩化物総量規制は、鉄筋コンクリート構造物(用心鉄筋を含む)を対象とする。

アルカリ骨材反応抑制対策は、有筋、無筋に関係なく行うものとする。

第 2 条第 3 条コンクリート耐久性向上対策特記仕様書特 記 仕 様 書 名護市 鉄筋コンクリート部材、ポストテンション方式のプレストレストコンクリート部材(シース内のグラウトを除く)及び用心鉄筋を有する無筋コンクリート部材における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

プレテンション方式のプレストレストコンクリート部材、シース内のグラウト及びオートクレーブ養生を行う製品における許容塩化物量は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

アルミナセメントを用いる場合、電食の恐れのある場合等は、試験結果等から適宜定めるものとし、特に資料が無い場合は、0.3kg/m3(cl重量)とする。

塩化物総量の測定は、請負者の責任において行うものとし、測定は原則としてコンクリートの打設前(グラウト注入前)に行い、測定器具、測定方法は次によるものとする。

測定器は、その性能について(一財)国土技術研究センターの評価を受けたものを用いる。

測定に用いる容器その他の器具は、コンクリート中のアルカリ等に侵されず、又、測定結果に悪影響を及ぼさない材質を有し、塩化物の付着がないように洗浄した後、表面水分を取除いたものを用いる。

資料は、JIS A 1115(フレッシュコンクリートの試料採取方法)に従い必要量を採取するものとする。

採取した試料は、十分撹拌した後、それぞれ測定に必要な量を採り分ける。(一回の検査に必要な測定回数は3回とし、判定はその平均値で行う。)3回の測定平均値と、示方配合に示された単位水量により、コンクリート中の塩化物含有量を次式を用いて計算する。

(塩化物の測定回数)塩化物の測定回数は下記によるものとする。

(1)(2)(塩化物の測定結果の判定)(塩化物の測定結果の報告)(アルカリ骨材反応対策)(1) コンクリート中のアルカリ総量の抑制(2) 抑制効果のある混合セメント等の使用(3) 安全と認められる骨材の使用注)(アルカリ骨材反応対策の報告)(その他)(コンクリート二次製品における塩化物総量規制及びアルカリ骨材反応対策)第 4 条第 5 条第 6 条第 7 条第 8 条前第7条によって決定した対策は、関係書類を添付し監督職員に報告しなければならない。

第 9 条本対策の適切な施工を確認するため、必要に応じ骨材の抜取り試験を行わせる場合がある。

第 10 条特 記 仕 様 書 名護市 コンクリートの打設が午前、午後にまたがる場合は1日につき2回以上(午前・午後)打設前に行うものとする。但し、打設量が少量で、半日で打設が完了する場合は、1回でよい。

コンクリートの種類(材料、配合等)や工場が変わる場合は、その都度1回以上の測定を行うものとする。

塩化物の測定結果の判定は、測定ごとに行うものとし、それぞれの測定における3回の測定の平均値が前第2条に示す塩化物量以下でなければ打設してはならない。

アルカリ量が表示されたポルトランドセメント等を使用し、コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量をNa2O換算〔試験成績表に示されたセメントの全アルカリ量の最大値のうち直近6ヶ月の最大の値(Na2O換算値%)/100×単位セメント量(配合表に示された値 kg/m3)+0.53×(骨材中のNaCl%)/100×(当該単位骨材量 kg/m3 )+混和剤中のアルカリ量kg/m3〕で3.0kg以下にする。

防錆剤等使用量の多い混和剤を用いる場合には、上式を用いて計算すればよい。

なお、AE剤、AE減水剤等のように、使用量の少ない混和剤を用いる場合には、簡易的にセメントのアルカリ量だけを考えて、セメントのアルカリ量×単位セメント量が2.5kg/m3以下であることを確かめればよいものとする。

測定の結果は、別表(コンクリート中の塩分測定表)を取りまとめの上報告しなければならない。又、工事途中においても監督職員より測定結果の提出を求められた時は、直ちに応じなければならない。

前第1条に示す工種種別はアルカリ骨材反応を抑制するため、次の3つの対策の中のいずれか1つについて確認をとらなければならない。なお、土木構造物については(1)、(2)を優先する。また、使用骨材が変わる場合は、その都度対策を講じなければならない。

JIS R 5211 高炉セメントに適合する高炉セメント[B種(スラグ混合比 40%以上)またはC種]あるいはJIS R 5213 フライアッシュセメントに適合するフライアッシュセメント[B種(フライアッシュ混合比 15%以上)またはC種]、もしくは混和材をポルトランドセメントに混入した結合材でアルカリ骨材反応抑制効果の確認されたものを使用する。

骨材のアルカリシリカ反応性試験(化学法またはモルタルバー法)注)の結果で無害と確認された骨材を使用する。

試験方法は、JIS A 1145 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)またはJIS A5308 (レディーミクストコンクリート)の付属書7「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)」、JIS A 1146骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)またはJIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の付属書8「骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)」による。

本工事に使用するコンクリート二次製品は、塩化物総量規制については製造工場での管理データや製造時の検査表等によって、塩分量が規制値以下であったこと、又、アルカリ骨材対策は、製造業者に前第7条のどの対策によっているかを報告させ、共に適合しているものを使用する。なお、その登録を別表(二次製品記録表)に取りまとめ提出するものとする。

工 事 名 :請負者名 :123計:注) 塩分濃度を(%)で測定した場合は、次式で塩分量をもとめる。

塩分量(kg/m3) = 単位水量(kg/m3) × 測定量 ÷ 100令和 年 月 日コ ン ク リ ー ト 中 の 塩 分 測 定 表主 任 現 場 現 場監 督 員 監 督 員測 定 者 名 測 定 値 塩 分 量立 会 者 氏 名 監督 請負者 (%)又は測 定 年 月 日令和 年 月 日 時刻 空 欄 (kg/m3)工 種 種別コン クリ ートの種類コンクリートの製造会社名混 和 剤 の 種 類 m3当り使用量セ メ ン ト の 種 類単 位 水 量 kg/m3測 定 器 名備 考 測定結果に対する処置を講じた事項等を記入する二次製品<塩化物総量規制・アルカリ骨材対策>記録表製 品 名 製造者(購入先)名 塩化物総量規制 アルカリ骨材反応対策 備 考測定番号 平均値

工事積算に関する説明事項(参考)工事名称 : 名護博物館災害復旧工事工事場所 : 名護市 大中 地内※設定すべき条件・・・・・・・・・・設定した条件1, 積算基準・・・・・・・・・・・・・・・・・国土交通省:令和5年度土木工事標準積算基準書2, 工種区分・・・・・・・・・・・・・・・・・公園工事 道路改良工事3, 亜熱帯割増・・・・・・・・・・・・・・・25%4, 歩掛適用年月・・・・・・・・・・・・・令和5年一般公共5, 単価適用年月・・・・・・・・・・ ・・ 令和6年4月6, 単価適用地区・・・・・・・・・・ ・・ 沖縄本島[1]・北部47, 損料適用年月・・・・・・・・・・・・・令和5年7月(共通仮設費,現場管理費)8, 間接工事費補正・・・・・・・・・・・無し(施工箇所が一般交通の影響を受けない場合)(一般管理費)9, 前払金支出割合補正・・・・・・・・1.00(35%を越え40%以下)10, 契約保障費補正・・・・・・・・・・・・0.04%(発注者が金銭的保障制度を必要とする場合)11, 共通仮設費積上計上・・・・・・・・有り(運搬費、準備費)12, 諸経費対象外資材・・・・・・・・・・無し13, 現場環境改善費・・・・・・・・・・・・無し(旧イメージアップ経費)14, 特別調査による資材単価・・・・・無し15, 業者見積による資材単価等・・・有り16, 支給品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無し※本資料は、積算時に設定すべき条件を明示し、見積者が適正・迅速な見積りを 行えると考えられるため、説明事項(参考)として公表します。

◎ 三 社 見 積 単 価6,9783,0596,044957 1,004 本6,0442,907 m910m239,000 40,0001,203 1,283 回 1,25639,666 台 回 1,2831,283鉄筋挿入工6,978スパイラルプラ杭設置 L=250 957φ65D19L=2.50m普通土人力施工箇所34,770380 400 4268,000500 日 枚 8,000 10,000備 考敷鉄板敷鉄板A社 B社 C社 単 位22*1524*6096採用単価8,666業 務 名 称 : 名 護 博 物 館 災 害 復 旧 工 事名 称 材 料 品 目 規 格 寸 法賃料運搬費工場取卸費整備費工場積込費22*1524*60961,203 1,283高強度浸食防止マット布設浸食防止マット(種子混合)+ジオグリッドW196法面保護工6,34640,000mベルトフレーム設置ホールディングバー設置 7,326 6,630W=120 3,059 3,2115,74244,284本 34,770設置費込み m2法面工排水補強パイプ L=3.6mφ60.5×t2.3 43,07233,032 36,5081,25644,101 44,949

文市民会館大南一丁目大東四丁目大中三丁目東江二丁目宮里一丁目文港一丁目大中五丁目港三丁目がじまる大東一丁目大東二丁目大東三丁目大中四丁目港二丁目宮里六丁目大西三丁目大南三丁目大南四丁目東江一丁目城二丁目大西四丁目城一丁目大西一丁目大中二丁目大西二丁目文大北農業大学校文大北県立青年の家文大中一丁目大南二丁目文文名護名護文文玉城産婦人科名護市役所マックハウスイエローハットドラックイレブンブックボックスカネヒデふく薬品大北小学校北部工業高校大宮中学校名護高等学校名護商業高等学校名護中学校めがね一番吉野家レストラン海洋名護市児童センター県立北部病院九年又線21世紀の森体育館マックスバリュー名護市民会館合同庁舎名護市営体育館保健所大宮小学校名護下水処理場マルエー名護小学校名護市役所下水道課大宮団地S=1/10000位 置 図業務箇所法面保護工詳細図法面保護工展開図法面面積求積図排水パイプ詳細図横断図(2)横断図(1)8-88-58-48-68-78-37番号8-2 2 3 5 6図 面 名 称平面図4備 考 図面番号1縦断図・標準断面図8-18図 面 目 録豊原許田仲泊幸喜与那嶺山川栄野比辺名地喜瀬済井出山田我部仲尾次宇嘉大浦前兼久上島谷茶屋我田井等親川仲尾次瀬良垣健堅振慶名嘉陽宇茂佐浜元世富慶豊原東越地屋部惣慶新里崎山並里大嘉陽宜野座安富祖嘉津宇渡久地漢那古島大川備瀬大浜崎本部安和大南谷茶喜瀬武原高江瀬嵩平良伊地楚洲辺土名伊波根路銘浜大西山里源河上原稲嶺与那赤崎天仁屋川田謝敷宇良安波安田汀間三原有銘東恩納安部勝山奥武島奥 橋大保田港大東饒平名奥間冨着宮城名護山入端屋嘉玉城後原大兼久港名嘉真石川仲宗根辺野古慶佐次喜如嘉兼次佐手城7050523315813185832917210466115727111024411432912523433171331125水 納 島名 護 市読 谷 村今 帰 仁 村瀬 底 島古宇利島金 武 町沖 縄 市宜 野 座 村石 川 市東 村恩 納 村具 志 川 市8444993295053292本 部 町 大 宜 味 村国 頭 村701444958辺野喜大堂恩納久志為又宜名真上運天伊豆味天底 運天原東江仲尾宮里川上金武宮城浦崎伊芸中山宮里真喜屋白浜松田数久田呉我山湧川平敷219248呉我二見謝名58110581232478873伊差川諸志具志堅伊野波塩屋今泊北里屋古奥旭川謝花辺戸津波案 内 図業務箇所瓦21.9721.9221.5721.5721.5821.8221.9521.9421.8820.3520.3120.6018.9720.4819.9621.7521.7520.3621.5621.5821.9421.5621.63 21.6721.7121.6221.6321.5821.5921.5521.5821.5821.6821.7020.2721.5721.5722.1121.9921.9921.9322.1721.7521.9322.0121.8021.7521.9021.7521.9621.9621.97G汚水汚水コAsAsAs22引込汚水汚水汚水21.9421.9621.8521.9822.0522.1821.9221.9820.3120.4119.7921.7622.1622.0821.9522.0022.1321.7621.9121.9821.9322.0722.0522.1122.0521.9821.8222.0121.9321.82NX=66300Y=48600 Y=48600X=6625025-3K1K3TBM#1EL=22.397K2コAsEAs22.2522.2722.1321.9021.9922.1521.8721.3821.1521.5621.2121.5820.0221.0717.8215.8915.5321.4221.9421.8822.0822.2522.2021.3114.0314.2213.7712.9713.0614.5614.3315.1014.2614.6014.4914.2118.3616.8319.9720.0019.2616.3214.9615.4316.6817.2715.8017.2012.9213.3713.0912.9314.2115.4713.6914.5013.3013.9614.0614.2814.16 13.6613.5013.9813.8417.4419.1018.9718.9619.1017.4917.7519.6919.6618.3315.5017.1516.7717.1418.9019.2517.5318.34崩壊線NO.1NO.1+5NO.1+16.6NO.0+15NO.0+13NO.0+10NO.0+5NO.1+15NO.0NO.1+10NO.0-13.3NO.0-5.0NO.0-10.0敷鉄板設置撤去 N=19枚 (22×1524×6096) A=176.5m2法面整形(機械) A=62.5m2法面保護工 N=1式(A=162.9m2)法面整形(人力) A=11.4m2張芝工(復旧)A=172.7m2②③⑱④⑲⑰①99袋土のう設置L=22.6mアスカーブ8葉中 1葉名護博物館災害復旧工事名 護 市 教 育 委 員 会図 面 平面図令和6年度位 置図面番号1/100 縮 尺平 面 図S=1/100名護市 大中 地内崩落箇所As芝地崩落土16EL=12.0021201213141524GH=21.1619NO.0-5.000FH=18232217S=1/50標 準 断 面 図推定すべり線K-1GH=15.52mGL-3.5m20N値dep=2.97mGL-4.0mN値5GL-3.0mdep=3.97mGL-2.5m15K-2GH=17.64m20 10GL-2.0mGL-1.5mGL-1.0mGL-0.5m5 GL-0.0m 15GL-1.0mGL-2.5mGL-3.0mGL-2.0mGL-3.5mGL-2.5m10GL-1.5mGL-0.0mdep=3.97m10GL-3.0mK-35GL-0.5m20 15N値GH=18.83mGL-0.5mGL-1.5mGL-4.0mGL-2.0mGL-0.0mGL-1.0m鉄筋挿入工φ60.5mm L=3.60m水抜き管(排水補強パイプ)φ65 D1925°L=2.5m高強度浸食防止マット掘削・法面整形(機械)掘削・法面整形(人力)5.0m(機械) 5.0m以上(人力)崩落前想定地盤線1:1.367細粒度アスコン13mm (A=0.0160m2)アスカーブ20.06-5.00021.11 -10.00021.80DL=10.001/10020.0013.3001/10021.163.3005.0000.00010.000-13.300NO.0 0.0005.000 5.000単 距 離勾 配 図計 画 高曲 率 図測 点地 盤 高追 加 距 離S:V=1/100縦 断 図H=1/100図 示図面番号位 置縦断図・標準断面図名護市 大中 地内縮 尺名 護 市 教 育 委 員 会名護博物館災害復旧工事8葉中 2葉令和6年度縦断図・標準断面図 図 面崩落箇所崩落土芝地崩落土As芝地崩落箇所崩落箇所AsAs芝地崩落土16171415222118191323211922EL=12.0012242019201718222124231624EL=12.00202314151213FH=20① NO.0GH=21.8023222421GH=21.80GH=21.16NO.0-10.000NO.0-5.000FH=② NO.0FH= FH=GH=21.111314EL=12.001217181516EL=12.001716191813121514dep=3.97mGL-0.0mGL-1.5mK-3GL-3.0m1GL-4.0mGL-3.0mGL-2.5mGL-2.0mGL-2.5mGL-3.5mGL-1.5mGL-0.5m20GL-1.0mGL-0.0mGL-2.0mGL-0.5m5GH=18.83mN値15GL-1.0m10GL-3.0m5N値15GL-2.5mdep=3.97mGH=15.52mK-1dep=2.97mGL-4.0mGL-3.5mN値20GL-0.5mGL-1.0mGL-1.5m15 GL-0.0m20GH=17.64mK-25GL-2.0m10鉄筋挿入工 φ60.5mm L=3.60mL=2.5mφ65 D1925°25°L=2.5mφ60.5mm L=3.60mφ65 D19鉄筋挿入工φ60.5mm L=3.60m水抜き管(排水補強パイプ)水抜き管(排水補強パイプ)水抜き管(排水補強パイプ)25°鉄筋挿入工L=2.5m土のう設置φ65 D19高強度浸食防止マット SL=6.97m高強度浸食防止マット SL=13.87m高強度浸食防止マット SL=13.61m0.8C2C10.03.90.3C1C2 C2C10.00.0C1 2.4C2 0.0掘 削(人 力)掘 削(機 械)C2凡 例C1縮 尺 1/100図面番号S=1/100横 断 図(1)名護市 大中 地内 位 置名 護 市 教 育 委 員 会名護博物館災害復旧工事8葉中 3葉令和6年度横断図(1) 図 面芝地AsNO.0-13.300FH=GH=20.0622202321191314EL=12.0012171815160.0C2 0.0C1凡 例C1C2 掘 削(人 力)掘 削(機 械)縮 尺 1/100図面番号S=1/100横 断 図(2)名護市 大中 地内 位 置名 護 市 教 育 委 員 会名護博物館災害復旧工事8葉中 4葉令和6年度横断図(2) 図 面NO.0-5.0NO.0-10.0NO.0-13.3NO.0水抜き管 L=3.6m 5 本119.68水抜き管数量表m 本112.7185532 本単位m162.94数 量鉄筋挿入工(φ65 D19 L=2.5m)ホールディングバー鉄筋挿入工ベルトフレーム名 称スパイラルプラ杭高強度侵食防止マット m26.27mホールディングバー高強度侵食防止マット16.12m7.73m8.66m14.10m11.73m12.94m10.18m15.12m16.83m7.89m2.35m5.47mベルトフレーム9.84m12.77m13.63m13.92m13.61m13.93m12.61m6.69m8葉中 5葉名護博物館災害復旧工事名 護 市 教 育 委 員 会図 面 法面保護工展開図令和6年度位 置図面番号1/50 縮 尺名護市 大中 地内S=1/50法面保護工展開図カーボンブラック含有ポリエチレン樹脂a a二軸延伸ジオグリット FT1(196)鉄筋挿入工 φ65 SD345 D19・フックホルダー頭部処理・押え鉄筋 溶融亜鉛メッキ SD345 D19 @1.5mホールディングバーベルトフレーム・保護パイプφ25侵食防止マット

(種子配合)高強度植生マットスパイラルプラ杭法肩端部法尻端部100~750noscaleb b正 面 図・モルタル詰・止水板 PVCφ75・コマナット@1500300~750@1,500×n@1500頭部処理・フックホルダー・止水板 PVCφ75チョウチンスペーサー・コマナット・モルタル詰Lモルタル詰チョウチンスペーサー削孔φ65mm補強材・ネジ節棒鋼 SD345 D19・侵食防止マット(種子配合)・二軸延伸ジオグリット FT1(196)高強度植生マット溶融亜鉛メッキセメントミルク注入2.5m以内・保護パイプφ25 カーボンブラック含有ポリエチレン樹脂ホールディングバー・押え鉄筋 溶融亜鉛メッキ SD345 D19 @1.5m鋼管 φ48.6250スパイラルプラ杭溶融亜鉛メッキ止 水 板PVCφ75 S=1/105.0mに1個89カプラーS=1/10鉄筋挿入工鋼管 φ48.6150R32丸鋼 D16丸鋼 D16105S=1/10フックホルダーS=1/107048ベルトフレーム二軸延伸ジオグリット(28x40)S=1/20120球面ナットD19用 溶融亜鉛メッキ S=1/540±1.531.5±1.510822-6551±1.5チョーチンスペーサー65S=1/5縮 尺 図 示図面番号S=1/100法面保護工詳細図名護市 大中 地内 位 置名 護 市 教 育 委 員 会名護博物館災害復旧工事8葉中 6葉令和6年度法面保護工詳細図 図 面2.282.500.724.141.655.015.642.350.935.870.703.479.183.953.863.922.872.8612.691.222.494.103.1513.0413.440.891.280.963.715.247.348.302.574.912.035.011.265.853.402.561.801.191.261.781.261.712.072.571.121.821.861.121.582.152.592.090.961.217.193.613.073.706.977.694.917.213.142.071.821.264.011.311.233.151413121916232520103635873439153791736 2243321113130381253229262428274243404118NO.0NO.0-13.3NO.0-10.0NO.0-5.04312.69 7.51 1.22 13.042.860.703.920.872.87 0.571.51 3.613.471.210.706.977.214.37 1.266.97 3.717.194.913.701.531.31 7.694.01 1.231.213.153.149.187.218.711.265.777.19 4.527.694.524.90 2.86 5.872.28 3.24 2.87 3.922.50 2.650.72 3.95 3.862.284.14 3.183.953.86 1.650.651.121.42 1.820.493.14 3.611.19 1.821.861.122.570.97 1.801.581.121.120.963.15 3.701.23 1.541.522.593.07 2.574.91 2.564.62 3.074.649.181.392.0311.38 4.10 12.69小 計 ③ 88.97小 計 ①7 8辺長①1.095.872.35 0.935.24 3.719.19 8.309.195.88 2.35 5.642.508.305.014.91 5.013.925.85 11.727.343.04 5.24 5.852.57 7.345.64 16.54辺長③2.49101.822.071.14辺長①小計①+②+③ 高強度マット敷設小計②142.231.78 1.122.562.07区 分 面 積 辺長②1.26小計①備 考法面整形(機械)名 称 面 積面積計算書12151613 3.40 1.781.71法面整形(人力)9 2 5 6 31.14辺長②1.822.094.911.263.15 4.103.15面積計算書小 計 ② 11.434区 分2.17辺長③ 面 積1.8011 1.26 2.071.261.4962.543.402.152.1511.97 2.031.712.592.14 2.5762.54162.9411.43面積計算書1819172023242122363734353841423940272825262932333031辺長③13.04区 分 面 積 辺長② 辺長①0.890.8913.441.28 0.43 0.961.28 1.315.262.07 0.818葉中 7葉名護博物館災害復旧工事名 護 市 教 育 委 員 会図 面 法面面積求積図令和6年度位 置図面番号1/50 縮 尺名護市 大中 地内S=1/50法面面積求積図高耐食メッキ鋼管水抜き管(排水補強パイプ)詳細図断面図STK400 φ60.5×t2.3S=1:10接続管STK400 φ54.0×t2.3高耐食メッキ鋼管50150260501200S=1:10150900S=1:10S=1:2φ60.5x2.3t ネジ式パイプ先端金具5060.5抜き孔5S=1:10(113.51)(9孔×4列=36孔)ネジ式120φ40φ55Φ6556アダプターに排水補強パイプをセットする。

ブレーカー上向きに打込むものとする。

困難となる場合がある。

その際、打込み角度は水平方向から0~5°程度先端金具を取り付けた1本目に2本目の打込み架台概要図(排水補強パイプ1.2m+ブレーカー等1.0m)架台の幅は2.2m程度必要排水補強パイプの先端を斜面に打込む。

その場合は、現場監督員と協議の上、排水口を切断するか、排水補強パイプ本体は1.2m/本であり、ブレーカーの丸ノミ先端には専用のアダプターを付け、施工ステップ図計画位置に近い個所に新たに打直す等の対応をとる。

(丸ノミ先端部はカットしておく)礫による障害等、地盤条件によってはパイプの打込みが排水補強パイプは打込みによる施工を基本としているため、排水補強パイプアダプター単管長さは法面勾配に応じて調節するStep5:排水補強パイプの接続単管パイプを組み合わせた架台を設置し、排水補強工パイプ施工要領(参考図)その上にコンクリートブレーカーを載せる。

できるようにマーキングを行う。

所定の打設位置に排水補強パイプの打込みがStep4:排水補強パイプの打込みφ35.0アダプター カットせずに使用する場合、打撃力の伝達が不確実であり、丸ノミおよびアダプターの損耗が著しい。

排水補強パイプ排水補強パイプアダプターコンクリートブレーカー※丸ノミの先端部は、ブレーカーによる打撃力がアダプターに確実に伝達されるようにカットすること。

φ36.5A部 取付け詳細図排水補強パイプ設置概要図単管パイプφ48.6 L1000,2本排水補強パイプコンクリートブレーカーL=1000,2本45100 20210090アダプター詳細図36.5単管パイプφ48.6単管パイプφ48.6※2本並べたパイプの上にブレーカーを滑らせ、排水補強パイプを打ち込む。

A部丸ノミの先端部単管パイプφ48.6L=1000,2本L=2500,2本Step1:打設置位置の確認先端金具+1.2m先端金具+1.2m+接続管+1.2m先端部をカットして使用すること式1.0式 式30kg級を標準とするエアーコンプレッサー120ネジ式×1本の場合コンベックス1.01.01.01.01.0単 位 備 考1.01.01.01.0数 量台 台式式 個 台 個アダプター排水補強パイプ排水補強パイプ接続管打込み機材排水補強パイプ主要資機材一覧表コンクリートブレーカーStep3:打込み機材・排水補強パイプの設置Step2:単管架台の設置Step6:排水補強パイプの打込み管理排水パイプを打設できるようにする排水補強パイプ組立概要図50水平に対して0~5°程度の角度で規格・寸法アダプター発電機ブレーカー用丸のみ種 別コンクリートブレーカーマーキングスプレー打込み架台STK400φ60.5×t2.3×L1200高耐食メッキ鋼管、水抜き孔5mm×50mm位置出しφ90(丸ノミ接続部内径φ36.5)STK400φ60.5×t2.3×L1200高耐食メッキ鋼管、水抜き孔5mm×50mm120ネジ式×2本の場合図 示図面番号位 置排水パイプ詳細図名護市 大中 地内縮 尺名 護 市 教 育 委 員 会名護博物館災害復旧工事8葉中 8葉令和6年度排水パイプ詳細図 図 面

名護博物館災害復旧工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要K0001道路改良工事011 式U 土工1 式SP210100-0001 掘削 P 1 号 土質:土砂 上記以外(小規模) 31 m3 P14SP210100-0002 掘削 P 2 号 土質:土砂 現場制約あり 2 m3 P15SP210110-0002 土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む) P 3 号 小規模 良好 DID無し 距離2.5km以下 33 m3 P16U 法面工1 式SP220010-0001 法面整形 P 4 号 切土部 土質:レキ質土、砂及び砂質土、粘性土 62.5 m2 P17SP220010-0002 法面整形 P 5 号 切土部 土質:レキ質土、砂及び砂質土、粘性土 11.4 m2 P18M0001 法面保護工 明 1 号1 式 P4U 植栽工1 式SK118-0001 張芝工 施 1 号 セントオーガスチングラス 172.7 ㎡ P9U 雑工1 式1名護博物館災害復旧工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP410330-0001 アスカーブ P 6 号 断面積155cm2以上175cm2未満 22.6 m P19U 仮設工1 式D0002 敷鉄板設置撤去 代 1 号 22×1524×6096 176.5 m2 P7S0315-0001 敷鉄板賃料 供用日数40日 施 2 号 22×1524×6096mm 19 枚 P10P100010直接工事費計H400010共通仮設費計1 式H500010 共通仮設費(積上げ)1 式H600010 運搬費1 式M0002 仮設材運搬 明 2 号 敷鉄板 (30.5t) 1 式 P5H600020 準備費1 式M0003 雑木処理 明 3 号1 式 P6H400020 共通仮設費(率化)1 式2名護博物館災害復旧工事本 工 事 費 内 訳 書費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要R200030 共通仮設費率分1 式H300010純工事費1 式H300030 現場管理費計1 式R200040 現場管理費率分1 式H200011工事原価1 式R200050 一般管理費等1 式H100010工事価格1 式R200010 消費税等相当額1 式R200020合計3名護博物館災害復旧工事【 第 1 号 明細書(M0001) 】法面保護工 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0001高強度浸食防止マット162.9 m2L0002ベルトフレームW=120 119.7 mL0003スパイラルプラ杭L=250 530 本L0004ホールディングバー112.7 mL0005鉄筋挿入工普通土 施工条件Ⅰφ65 D19 L=2.5m 85 本L0006水抜き管排水補強パイプ L=3.6m 5 本D0001土のう設置 代 2 号99 袋 P8P0000001計P0000002単位当たり4名護博物館災害復旧工事【 第 2 号 明細書(M0002) 】仮設材運搬 敷鉄板 (30.5t) 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要L0007仮設材運搬費10tユニック車 8 台L0008工場積込費19 回L0009工場取卸費19 回P0000001計P0000002単位当たり5名護博物館災害復旧工事【 第 3 号 明細書(M0003) 】雑木処理 1 式 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要SP320590-0001伐木・伐竹(複合) 機械施工 P 7 号伐木(粗)(10本/100m2未満) 162.9 m2 P21SP210110-0001土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む) P 8 号標準 良好 DID無し 距離22.5km以下 1 m3 P23T300907025建設発生木材辺野古木炭創業企業組合 0.8 tP0000001計P0000002単位当たり6名護博物館災害復旧工事【 第 1 号 代価表(D0002) 】敷鉄板設置撤去 22×1524×6096 100 m2 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要S0308-0001敷鉄板設置撤去 施 3 号100 ㎡ P11P0000001計P0000002単位当たり7名護博物館災害復旧工事【 第 2 号 代価表(D0001) 】土のう設置 100 袋 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要S3391-0001土のう工 施 4 号仕拵・積立 100 袋 P12P0000001計P0000002単位当たり8名護博物館災害復旧工事【 第 1 号 施工単価表(SK118-0001) 】張芝工 セントオーガスチングラス 100 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR025000 定:1世話役(一般土木)(昼間) 0.25 人TR004000 定:1造園工(昼間) 1.375 人TR002000 定:1普通作業員(昼間) 2.875 人T0008210 定:2セントオーガスチングラス(張芝)イヌシバ 100 ㎡T0000040 定:2海砂 陸砂 コンクリート用2.7 m3T#01 参:Z植栽割増0.5 %Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり9名護博物館災害復旧工事【 第 2 号 施工単価表(S0315-0001) 】敷鉄板賃料 供用日数40日 22×1524×6096mm 1 枚 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要T#01敷鉄板賃料22×1524×6096mm 40日 1 枚T#01敷鉄板整備費1 枚Z3000004諸雑費1 式P0000001計10名護博物館災害復旧工事【 第 3 号 施工単価表(S0308-0001) 】敷鉄板設置撤去 100 ㎡ 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR025000 定:1世話役(一般土木)(昼間) 0.191 人TR006000 定:1とび工(昼間) 0.191 人TR002000 定:1普通作業員(昼間) 0.191 人S8054-0001 定:1バックホウ運転 施 5 号クローラ型 クレーン付・山0.8m3(平0.6) 2.9t吊 0.152 日 P13TR025000 定:1世話役(一般土木)(昼間) 0.178 人TR006000 定:1とび工(昼間) 0.178 人TR002000 定:1普通作業員(昼間) 0.178 人S8054-0001 定:1バックホウ運転 施 5 号クローラ型 クレーン付・山0.8m3(平0.6) 2.9t吊 0.143 日 P13T0000009 参:1諸雑費1 %Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり11名護博物館災害復旧工事【 第 4 号 施工単価表(S3391-0001) 】土のう工 仕拵・積立 100 袋 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR002000普通作業員(昼間) 3.75 人T0010780土のう62×48㎝ 100 枚Z3000004諸雑費1 式P0000001計P0000002単位当たり12名護博物館災害復旧工事【 第 5 号 施工単価表(S8054-0001) 】バックホウ運転 クローラ型 クレーン付・山0.8m3(平0.6) 2.9t吊 1 日 当り名 称 ・ 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要TR014000運転手(特殊)(昼間) 1 人T0007230軽油119 LTS709201バックホウ賃料[クローラ型クレーン付]山積0.8m3吊2.9t 1.06 日Z3000004諸雑費1 式P0000001計13名護博物館災害復旧工事【 第 1 号 施工パッケージ(SP210100-0001) 】掘削 土質:土砂 上記以外(小規模) 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】28.44TM4000004700バックホウ(クローラ型)[標準型・排対型(2次)]標準バケット容量(山積0.28/平積0.2m3) 28.44【労務】59.55TR514000運転手(特殊)(昼間) 59.55【材料】12.01T0007230軽油12.01【端数調整】[条件][X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [Z2] = 1.000 機械損料補正係数[Z1] = 1.000 労務補正係数 [J02] = 5 施工方法 上記以外(小規模)[J01] = 1 土質 土砂 [J05] = 7 施工数量 標準14名護博物館災害復旧工事【 第 2 号 施工パッケージ(SP210100-0002) 】掘削 土質:土砂 現場制約あり 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】100.00TR502000普通作業員(昼間) 100.00【端数調整】[条件][X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [Z1] = 1.000 労務補正係数[J02] = 4 施工方法 現場制約あり [J01] = 1 土質 土砂15名護博物館災害復旧工事【 第 3 号 施工パッケージ(SP210110-0002) 】土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 小規模 良好 DID無し 距離2.5km以下 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】25.13TM0000022900ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]4t積級 25.13【労務】61.92TR515000運転手(一般)

(昼間) 61.92【材料】12.95T0007230軽油12.95【端数調整】[条件][J13] = 4 運搬距離 2.5km以下 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[Z1] = 1.000 労務補正係数 [Z2] = 1.000 機械損料補正係数[K02] = 1 路面状況 良好 [J04] = 1 DID区間の有無 無し[J01] = 2 土砂等発生現場 小規模 [J02] = 5 積込機種・規格 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)[J03] = 1 土質 土砂(岩塊・玉石混り土含む)16名護博物館災害復旧工事【 第 4 号 施工パッケージ(SP220010-0001) 】法面整形 切土部 土質:レキ質土、砂及び砂質土、粘性土 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】10.32TS709192バックホウ賃料[クローラ型]山積0.8m3(平積0.6m3) 10.32【労務】79.09TR502000普通作業員(昼間) 37.96TR514000運転手(特殊)(昼間) 21.82TR525000世話役(一般土木)(昼間) 19.31【材料】10.59T0007230軽油10.59【端数調整】[条件][Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[Z1] = 1.000 労務補正係数 [J01] = 2 整形箇所 切土部[J04] = 2 土質 レキ質土、砂及び砂質土、粘性土 [J03] = 2 現場制約の有無 無し17名護博物館災害復旧工事【 第 5 号 施工パッケージ(SP220010-0002) 】法面整形 切土部 土質:レキ質土、砂及び砂質土、粘性土 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【労務】100.00TR502000普通作業員(昼間) 87.65TR525000世話役(一般土木)(昼間) 12.35【端数調整】[条件][X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [Z1] = 1.000 労務補正係数[J01] = 2 整形箇所 切土部 [J04] = 2 土質 レキ質土、砂及び砂質土、粘性土[J03] = 1 現場制約の有無 有り18名護博物館災害復旧工事【 第 6 号 施工パッケージ(SP410330-0001) 】アスカーブ 断面積155cm2以上175cm2未満 1 m 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】4.43TM0000022800ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]2t積級 2.51TM0000157700アスファルトカーバ[ガソリンエンジン駆動式]能力4.0̃4.5m3/h 1.67その他(機械)【労務】59.52TR502000普通作業員(昼間) 26.81TR525000世話役(一般土木)(昼間) 10.61TR501000特殊作業員(昼間) 10.29TR515000運転手(一般)(昼間) 8.45その他(労務)【材料】36.05T0006190アスファルト合材 細粒度(13mm)34.3719名護博物館災害復旧工事【 第 6 号 施工パッケージ(SP410330-0001) 】 (続 き)アスカーブ 断面積155cm2以上175cm2未満 1 m 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要T0007230軽油1.16T0007220ガソリン レギュラー0.43その他(材料)【端数調整】[条件][Z1] = 1.000 労務補正係数 [Z2] = 1.000 機械損料補正係数[K02] = T0006190 細粒度アスファルト混合物 [J01] = 3 断面積 155cm2以上175cm2未満[K01] = 1 路面状況 良好 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)20名護博物館災害復旧工事【 第 7 号 施工パッケージ(SP320590-0001) 】伐木・伐竹(複合) 機械施工 伐木(粗)(10本/100m2未満) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】19.65TM4000004800バックホウ(クローラ型)[標準型・排対型(2次)]標準バケット容量(山積0.45/平積0.35m3) 10.91TS709192バックホウ賃料[クローラ型]山積0.8m3(平積0.6m3) 5.63TM14000003000バックホウ用アタッチメント[掴み装置]開口幅1700̃2000mm爪幅400̃750mm 2.36その他(機械)【労務】71.45TR514000運転手(特殊)(昼間) 25.34TR525000世話役(一般土木)(昼間) 23.21TR501000特殊作業員(昼間) 13.85TR502000普通作業員(昼間) 6.31その他(労務)【材料】8.9021名護博物館災害復旧工事【 第 7 号 施工パッケージ(SP320590-0001) 】 (続 き)伐木・伐竹(複合) 機械施工 伐木(粗)(10本/100m2未満) 1 m2 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要T0007230軽油8.56その他(材料)【端数調整】[条件][Y2] = 1 建設機械賃料長期補正 あり [Z1] = 1.000 労務補正係数[Z2] = 1.000 機械損料補正係数 [X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有)[J01] = 1 樹木・竹の区分 樹木密集度 伐木(粗)(10本/100m2未満) [J02] = 1 除根作業の有無 有り[J03] = 1 集積積込み作業の区分 機械施工22名護博物館災害復旧工事【 第 8 号 施工パッケージ(SP210110-0001) 】土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 標準 良好 DID無し 距離22.5km以下 1 m3 当り名 称 ・ 規 格 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要【機械】46.25TM0000023200ダンプトラック[オンロード・ディーゼル]10t積級 46.25【労務】38.07TR515000運転手(一般)(昼間) 38.07【材料】15.68T0007230軽油15.68【端数調整】[条件][X1] = 1 作業時間帯 昼間(亜熱帯割増有) [Z1] = 1.000 労務補正係数[Z2] = 1.000 機械損料補正係数 [K01] = 1 路面状況 良好[J04] = 1 DID区間の有無 無し [J05] = 14 運搬距離 22.5km以下[J01] = 1 土砂等発生現場 標準 [J02] = 1 積込機種・規格 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3)[J03] = 1 土質 土砂(岩塊・玉石混り土含む)23