入札情報は以下の通りです。
件名 | エンジン整備場等雨漏り補修工事 |
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種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2023 年 5 月 31 日 |
組織 | 防衛省 |
取得日 | 2023 年 5 月 31 日 19:12:57 |
公告No.41入札公告(建設工事)次のとおリー般競争入札に付します。
令和5年5月 30日契約担当官航空自衛隊第4航空会計隊長 市野 広1 工事概要(1)工事名 :エ ンジン整備場等雨漏り補修工事(2)工事場所 :航 空自衛隊松島基地(3)工事内容 :特 記仕様書のとおり(4)工期 :契 約締結日 ~ 令和6年3月 29日(5)本工事は、工事費内訳明細書の提出を義務付ける工事である。
2 競争参加資格(1)予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
(2)本入札の掲載日から工期末までに適用される一般競争(指名競争)参加資格(以下「防衛省競争参加資格」という。)のうち、 「建築一式」 で級別の格付けを受けていること。
(会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開始の決定後、再度級別の格付を受けていること。)(3)会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者((2)の再度級別の格付を受けた者を除く。)でないこと。
(4)防衛省競争参加資格の 「建築一式」 に係る等級(防衛省競争参加資格の資格審査結通果知書(以下「資格審査結果通知書」という。)の記3の等級)が D等 級以上であること。
(5〉 一般競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)、 申請書記載の競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)及び資格審査結果通知書の提出期限の日から開札の時点までの期間に、地方防衛局長又は地方防衛支局長から指名停止を受けていないこと。
(6)入札に参加しようとする者との間に資本関係又は人的関係がないこと。
(7)都道府県警察から暴力団関係業者として防衛省が発注する工事等から排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格業者でないこと。
[(8〉は、請負金額が3,500万円以上(建築一式7,000万円以上)の場合に適用する。](8)次の基準を全て満たす監理技術者又は主任技術者(以下「監理技術者等」という。)を当該工事に専任で配置できること。
ア ー級建築士又はこれと同等以上の資格を有する者である。【建築工事の場合】イ 過去15年の間に同類と認める工事の経験を有する者である(原則、着工から完成まで従事している。)。
なお、当該経験が平成13年12月 25日以降に完成した防衛省発注機関(旧防衛施設局及び旧防衛施設支局を含む。)の発注した工事に係るものにあっては、評定点合計が65点未満のものを除く。また、経験が工事成績相互利用登録機関が発注した工事で工事成績評定相互利用対象工事に該当するものである場合は、工事成績の評定点が65点未満のものを除く。
ウ 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者である。
(9)過去15年の間に、元請けとして完成・引渡しが完了した工事のうち、 「建築一式」 工事を施工した実績を有すること。
なお、当該実績が平成13年12月 25日以降に完成した防衛省発注機関(契約担当官等が属すぅ防衛省本省の内部部局、防衛大学校、防衛医科大学校、防衛研究所、統合幕僚監部、陸上幕僚監部、海上幕僚監部、航空幕僚監部、情報本部、防衛監察本部、地方防衛局並びに統合幕僚長及び陸上幕僚長、海上幕僚長又は航空幕僚長の監督を受ける陸上自衛隊、海上自衛隊、C日[前コニ4語国ロユに宝=」含=〓謹』H 自χlll航空自衛隊の部隊及び機関並びに防衛装備庁をいう。以下同じ。)(旧防衛施設局及び旧防衛施設支局を含む。)の発注した工事に係るものにあつては、施工成績評定通知書又は工事成績評定通知書の評定点合計(以下「評定点合計」という。)が65点未満のものを除く。また、実績が工事成績相互利用登録機関が発注した工事で工事成績評定相互利用対象工事に該当するものである場合は、工事成績の評定点が65点未満のものを除くこと。
0) (9)の施工実績が防衛省発注機関(旧防衛施設局及び旧防衛施設支局を含む。)の発注した工事(平成13年 12月 25日以降に完成した工事で評定点合計が65点以上。)の者又は提出する工程表の工程管理に対する技術的所見が適切である者。
3 入札手続等(1) 担当部隊等〒981-0503宮城県東松島市矢本字板取85航空自衛隊第4航空団(松島基地)会計隊契約班TEL:0225-82-2111(内 線278)FAX :0225-82-2271(2〉 入札説明書の交付ア 交付方法手交又は松島基地ホームページに掲載イ 交付場所手交は(1)に同じ。
松島基地ホームページ→「調達関連情報」→「入札参加者確認事項」→「工事入札説明書」ウ 交付期間令和5年5月 30日 ~ 令和5年6月 13日 8時 15分~17時00分(行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第 1条第1項に規定する行政機関の休日を除く。)(3)一般競争参加資格確認申請書等及び資格審査結果通知書の提出期限等ア 提出期限令和5年6月 13日 17時00分イ 提出方法持参又は郵送(書留郵便に限る。)若しくは託送(書留郵便と同等のものに限る。)(以下「郵送等」という。)とする。
(4)入札書等の提出期限等ア 提出期限令和5年6月 27日 17時00分イ エ事費内訳明細書の提出工事費内訳明細書についても、入札書と同時に提出するものとする。
ウ 提出方法持参又は郵送等 ※郵便による入札の場合は、再入札を辞退とみなす。
入札書及び工事費内訳明細書を各々封筒に入れて封かんし、入札書を入れた封筒の表に「入札書在中」と朱書きする。さらにこれらを1つの封筒に入れて封かんし、封筒の表に工事名、開札日時及び商号又は名称を記載の上、提出する。
(5)開札の日時及び場所ア 日時令和5年6月 30日 11時00分イ 場所松島基地会計隊入札室その他手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
入札保証金免除契約保証金免除 ただし、落札者は公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を行うものとする。(契約不適合責任保証特約(1年間)を付したものに限る。)この場合の保証金額は、請負代金額の10分の1(予決令第86条の調査を受けた者との契約については10分の3)以上とする。
4(1)(2)(3)(4)入札の無効次に掲げる入札は無効とする。
ア 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札イ ー般競争参加資格確認申請書等の提出書類に虚偽の記載をした者のした入札ウ 入札に関する条件に違反した入札(5)落札者の決定方法予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によつては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とすることがある。
(6)落札者となるべき者の入札価格が予決令第85条の規定に基づいて作成された基準(以下「調査基準価格」という。)を下回っている場合は、予決令第86条の調査(以下「低入札価格調査」という。)を行うので、協力しなければならない。
(7)入札後、契約を締結するまでの間に、都道府県警察から暴力団関係者として防衛省が発注する工事等から排除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格者とは契約を行わない。
(8)契約書作成の要否要(9)適用する契約条項本工事は、航空自衛隊標準契約条項建設工事請負契約条項、適用契約条項及び暴力団排除に関する特約条項を適用する。
(10)提出資料のヒアリングを行う場合がある。
(11)競争参加資格の級別の格付を受けていない者の参加上記2(2)に掲げる競争参加資格の級別の格付を受けていない者も上記3(3)によリー般競争参加資格確認申請書等を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時において当該資格の格付を受け、かつ、競争参加資格の確認を受けていなければならない。
[(12)アは、請負金額が3,500万円以上(建築一式7,000万円以上)の場合に適用する。](12)配置予定監理技術者の確認ア 落札者決定後、配置予定の監理技術者の専任制違反の事実が確認された場合、契約を結ばないことがある。
イ 種々の状況からやむを得ないものとして承認された場合の外は、配置予定技術者の変更を認めない。
[(13)は、請負金額が3,500万円以上(建築一式7,000万円以上)の場合に適用する。](13)専任の監理技術者の配置が義務付けられている工事において、調査基準価格を下回った価格をもって契約する場合においては、監理技術者とは別に同等の要件を満たす技術者の配置を求めることがある。
(14)本入札は郵便入社のみとし、郵送等をした旨を3(1)の連絡先まで通知すること。なお、入札金額が同価の場合、予算決算及び会計令第83条第2項により、入札事務に関係のない職員がくじを引くものとする。
(15)詳細は、入札説明書による。
工事完了後要返却 工事関係者以外工事名称エンジンネi図面番号全10葉の内1図面名称特記仕様書施設隊長総括班長企画係長 小隊長 班 長設 計松島基地施設隊 令和5年 5月 15日特記仕様書1 件 名 : エンジン整備場等雨漏り補修工事2 工事場所 : 航空自衛隊松島基地3概 要(¬ )エンジン整備場ア エキスパンションジョイント(以下「EXP.J」 という。)の撤去交換イ 換気扇周リシーリング交換(2)施設隊事務所ア EXP.Jの 点検。
調整イ 水切りのシーリング交換及び水切り用アルミフラットパー設置(3)交換機室ア 塗装改修工事イ 建具周辺シーリング交換及び外壁用ステンレス製換気口設置4 -般共通事項(1)仕様書本工事は、本仕様書及び図面に記載してある事項のほか、公共建築工事標準仕様書及び公共建築改修工事標準仕様書に従い遺漏なく実施するものとする。ただし、本工事に関係なき事項については適用しない。また、これらに明記なき事項については、監督官の指示に従い実施するものとする。
(2)疑義図面と仕様書に定められた内容に疑義が生じた場合、監督官と協議のうえ実施するものとする。
(3)現場管理ア 安全管理(ア)施工中は、常に安全確保に留意し現場管理を行い災害及び事故防止に努める。
(イ )現場の安全衛生は、現場代理人が責任者となり労働安全衛生法その他関係法令に従つてこれを行う。
イ 災害時の対処災害及び事故が発生した場合は、人命の安全確保を優先するとともに二次災害の防止に努め、その経緯を監督官に報告する。
ウ 立入制限本工事のため基地内に入門する関係者は、指定された場所以外にみだりに立入りしてはならない。
工 写真(ア)工事写真は、施工前、施工中、施工後、材料検査及び目視できない箇所の施工状況、その他監督官の指示により撮影し、各1枚をアルバムに整理し、提出するものとする。また写真撮影は定点、同一方向から撮影するものとする。
(イ )本工事で撮影した写真データは、CD― R又はDVD― Rに記録後、事前にウィルススキャンを実施したものを提出するものとし、その後請負者は、写真データを削除するものとする。
オ 施工時間施工時間は、平日の0815~ 1700を基準とする。ただし、予め監督官の承諾を受けた場合はこの限りではない。また、夜間及び平日以外に工事を行う場合は別に定める様式により監督官に申請するものとする。
力 設計図書等の管理(ア)設計図書及び写真等を、本工事に使用する以外の目的で、第二者に使用させてはならない。また、その内容を漏洩してはならない。
(イ )請負者は、発注者から貸与された図面等を、施工完了後すべて監督官に返納するものとする。
キ 基地内における規定事項の連守本工事のため基地内に入門する関係者は、松島基地所定の諸規則に従つて行動するものとする。
(4)その他ア 請負者は、他の工作物等に損害を与えないように施工するものとする。損害を与えた場合は、速やかに監督官に報告し、請負者の負担において復旧するものとする。また、第二者等に損害を与えた場合には、速やかに監督官に報告し、請負者の責任において補償するものとする。
イ 緊急事態の発生に備え、予め「緊急連絡先一覧表」を作成し、監督官に提出するものとし、一部を保管しておくものとする。
特記事項5<名 称 場 所 仕様・形状 工 種 数 量シーリング再充填(幅 10mm) 施設事務所 外壁水切り周り 16 20nl内壁側建具周り 5 95mシーリング再充填(幅 15mm) 交換機室外壁側建具周り 176mエンジン整備場換気扇カバー(1箇所25m)2箇所5 00mシーリング再充填(幅20mm)交換機室 外壁側建具周り 5 82m防水改修工事シーリング撤去 シーリング再充填に同じ(合計数量) 34 73mA東側壁面(壁―壁) 8.92mB.西側壁面(壁―壁) 9 90mC南側壁面(壁―壁) 7 65n¬D.屋根部(屋根―壁) 24 96nlE屋根部(屋根―屋根) 5.00mエンジン整備場EXP.J(止水ゴム含む)撤去・交換F屋根部(屋根―壁) 27 30mEXP J点検及び調整 施設事務所 点検及び調整 16 20nl施設事務所 アルミ製4cm幅 水切り用フラットパー取付 1620m金属工事外壁用ステンレス製換気口取付 交換機室 450× 450mm程度 2箇所/ / / / / / / /り工事関係者以外不許 工事完了後要返却エン 工事名称図面名称1寺記イ士様書施設隊長総括班長企画係長 小隊長 班 長 設 計松島基地施設隊 令和5年 5月 15日工 種 名 称 場 所 仕様・形状 数 量塗装改修工事内壁塗装改修(既存塗膜内アスベスト含有)交換機室下地調整 (RA種 ) 3.61耐塗装 EP塗り (3種 )外壁塗装改修(既存塗膜内アスベスト含有)交換機室下地調整 (RA種 ) 6.35耐塗装 EP塗り (B種 )(2)仮設工事ア 現場の安全及び施工を十分に考慮し、適切な足場の設置、養生を行うこと。また、施工後の清掃は十分に行うこと。
イ 足場を設ける場合は、枠組本足場を基準とし「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省平成2¬ 年4月 24日 )の「(別紙)手すり先行工法等に関するガイドライン」に基づき、設置すること。
ウ 高所作業における墜落事故防止対策のため、適切な親綱の設置及び墜落制止用器具を使用し作業を行うこと。
工 施工詳細図を任意の様式で提出し、監督官の承認を得ること。
(3)防水改修工事シーリング再充填ア ロ地深さがシーリング材寸法より深い場合は、バックアップ材を設置し、10mm以上の深さがえられるようにする。
イ 使用するシーリング材は、下表を基準とする。また、使用材料の試験成績書を任意の様式(イ )下地調整において使用する材料は、下表を基準とする。また、使用材料の試験成績書をイ 塗装塗装は合成樹脂エマルションペイント塗り(EP塗り)B種とし、使用する材料は、下表を基準とする。また、使用材料の試験成績書を任意の様式で監督官に提出し、承認を得ること(4)金属工事ア EXP.J(止 水ゴム含む)撤去・交換(ア )EXP.J(止 水ゴム含む)を交換する際は、新たな製品を取付けるとともに匡XPJの作動不良や漏水が発生しないよう納まりを考慮した上で取付けを行うものとする。
(イ )取付けるEXP.J(止 水ゴム含む)の製品は既存匡XP.Jと同等品以上とする。
イ 水切り用フラットパー取付水切り用フラットパーを取付ける際は、ビス止めとし防水処理を行うものとする。
ウ EXP.Jの 点検及び調整施工場所 名 称 点検項目 数 量施設事務所EXP.J点検及び調整(内部点検整備の上再取付)①可動域内の障害物の有無16.20m②変形や作動上の問題の有無③漏水の有無④各部のゆるみの有無及び増締め(イ )内部点検の異常の有無を任意の様式で監督官に提出するものとする。
工 施工詳細図を任意の様式で提出し、監督官の承認を得ること。
(5)塗装改修工事内壁及び外壁塗装改修ア 下地調整(ア)既存塗膜の除去は施工面を全面除去すること。除去する際は、塗料内に含まれるアスベストの飛散防止対策を行うこと。
工 程 規格番号・名称下塗り JIS A 5663(合 成樹脂エマルションシーラー)中塗り JIS A 5663(合 成樹脂エマルションペイント)1種上塗り JiS A 5663(合 成樹脂エマルションペイント)1種(6)工事完了後、メーカー保証期間内にその性能を満たさなくなった場合、無償で修復すること。
(7)産業廃棄物及び発生材の処理本工事の施工により発生する産業廃棄物の処分(又は特定建設資材の再資源化に係る処分)は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)(又は建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12年法律第104号))に基づいて適正に処分するものとする。また、金属類等監督官の指示する発生材に関しては、調書を作成し監督官の指定する場所へ集積するものとする。
(8)その他各材料は、現場搬入時及び、施工前に監督官の検査を受けるものとする。
(9)石綿対策の規制対応についてア 請負者は、関係法令に基づき、必要な事前調査を行い、労働基準監督署に報告を行うものとする。なお官側で実施した石綿調査結果を活用できるものとする。
工 程 規格番号・名称吸込止め JIS A 5663(合 成樹脂エマルションシーラー)下地調整塗り JIS A 6916(建 築用下地調整塗材)C-2JIS A 6916(建 築用下地調整塗材)C-1パテしごきJIS A 5669(合 成樹脂エマルションパテ)外部に用いらない名 称 規格番号・名称JIS A 5758(建築用シーリング材) MS-2変成シリコーン (2成分形)/ / / / / / / /工事名称図面名称特記仕様書´´――一´~総括班長 小隊長 班 長 設 計松島基地施設隊所 建 判 定 備 考重量の0.1%以下 外装 RC造塗料材外装 (増築側)RC造塗料材 重量の01%以下1 重量の01%以下エンジン整備場エキスパンションジョイント断熱材 重量の01%以下RC 重量の01%以下4層 目 外装 塗料 含 有交換機室含 有 2層目イ令和5年 5月 15日エンジン4図面番早全10葉の肉3/ / / / / / / /施設事務所内装 塗料案 内 図矢本 lC~ヰ`‐至石巻ノ′靱脈〃~~~~~~~~~‐に=LI,~―」松…=型「´三伸●/ゴ後ン却 工事関係者以外不許複製 工事完工事名称尺 図面名称案内図・配置図施設隊長総括班長企画係長 小隊長 班 長設 計松島基地施設隊 令和5年 5月 15日ヽ、ノ′貶脈μ/′´配 置 図___二」豊自動車道|……到/ / / / / / / /藩湾ヨ や囲 ヨmxOL(トテЦ卜吟け)書肝料藩(覇日聴薔国◎)ト米ト吟け□1.270「~¬図7 650N「・ω一〇興っL(卜決u.卜吟O)毒晰冷藩 (覇日軍苗国〇)刈會日日国日菫=日図要「L(卜斗Ц卜叶O)薄中料潜 (緊副零菫□○)mx「L(トテL卜吟け)毒肝冷藩 (蘇日畢雷□◎)一〇一〇■6■61.270■ o刊HVmx,c(卜※Ц卜叫O)毒=料藩 (覇日軍薗国○)HヾV一P一8 一N・000う霧翔 日 加 即 卑ω88 o到満一=ヨ図苺邸牌善濃即雨ゆき0■ oコ一いロ田 田田 田 田 田 田 田日日9009,900HVtV躙 轟節L一一「―「コ□日図エンジン整備場東 側西 側屋根伏図100 「―・F室内側南 側O〇一「~‐L「到ヨ室内側L」』EXP.J断面詳細図①西 側 室内側了エンエン北 側DD 屋 根南 側彦 ソEXP J断 面詳細図② EXP.J断 面詳細図③松島基地施設隊エ令和5年 5月 15日220匡亜∃「~~¬| 。.ハ |L__二重=__」エンジン整備場450320A―A'断 面 B―B'断面Z /LI」EXP.J断面詳細図④L」EXP.J断面詳細図⑤64020 202000凶⌒「~おL_C―C'断面事完了ン 雨漏りONEXP施設隊長 小隊長 班 長設 計換気扇2箇所 詳細図(シーリング撤去・再充填 20mm幅 )/ \\ // \\ /\ / \/ \/ \\ // \\//\03EXP.J断 面詳細図⑥松島基地施設隊 令和5年 5月 15日/施設事務所O〇一8 ∞あ南側立面図 南側断面図施工断面詳細図ヽ一エン8企画係長 小隊長 言十8 一お■■■16 200235東側立面図235面松島基地施設隊 令和5年 5月 15日劇ト2.240自覇薄ト劇ト劇ト 膵飾響S判コ国劇ト菫ト醐 覇障覇劇ト闘 目冊準薄爾ト‖ω03ヨ薄ト 覇即日叫判日図H引日国う霧加 濁 カ 即 早諄師阿善滸鞘雨 ゆむo■ oコ〓いロ12脚 |暉痴一準暉會料潜藤 冊交換機室工エン画係長 小隊長 班 長松島基地施設隊 令和5年 5月 15日―――直天丼 ――直天丼ク・去内壁側施工内容及び凡例内壁塗装改修工事範囲=約361耐建具周リシーリング撤去・再充填=幅 15mm(3辺 )595m――FL ――FL既設内観図 施工内観図外 用ステルス製換気口(450X450程度):2筒所 外壁側施工内容及び凡例外壁塗装改修工事範囲=約635市建具周リシーリング撤去・再充填=幅 20mm(上 部.横 )582m1冨 1 5mm`下蔀' 176m外壁用ステンレス製換気口(450X450程度)防水処理含む:2箇所―――外壁上端 ――外壁上端再充壇横)5.82m 上鋼製扉厚さ25mm鋼製扉厚さ25mm既設外観図一―GL施工外観図――GL//8
契約担当官航空自衛隊第4航空団会計隊長 市野 広幸 殿住所商号又は名称代表者氏名 印工 事 名 : 数量 単位 単価 金額 備考1 式1 式1 式1 式1 式1 式1 式1 式1 式以下余白撤去・交換3 金属(1)EXP.J(止水ゴム含む)5 発生材処分費(1)内壁塗装改修(2)外壁塗装改修1 仮設工事(17)屋根安全対策 親綱(4)外壁用ステンレス製換気口取付名 称令和 年 月 日参考単価見積書(市場価格)エンジン整備場等雨漏り補修工事(1)産業廃棄物収集運搬費(2)産業廃棄物処分費(2)EXP.J点検及び調整(3)水切り用フラットバー取付4 塗装改修
日契約担当官: : :殿 会計隊長 市野 広幸以上に係る競争参加資格について確認されたく、下記の書類を添えて申請します。
なお、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第70条の規定に該当する者でないこと及び添付書類の内容について事実と相違ないことを誓約します。
付けで入札公告のありました3同種の工事の施工実績を記載した書面配置予定の技術者の資格等を記載した書面同種の工事の契約書の写し記1 2エンジン整備場等雨漏り補修工事月 令和一般競争参加資格確認申請書5 年住 所商号又は名称代表者氏名 印令和5年5月30日航空自衛隊第4航空団会社名 :注: 1 2 3工 事 名 称 等 工 事 概 要CORINS登録の有無CORINS登録の有無について、いずれかに○を付す。「有」に○を付した場合は、CORINSの登録番号を記載すること。「無」に○を付した場合は契約書の写しを添付すること。
記載する工事が、平成13年12月25日以降に完成した地方防衛局等の発注した工事の場合は、当該工事に係る施工成績評定通知書又は工事成績評定通知書等の写しを添付すること。ただし、成績評定が行われなかった場合は、添付を要しない。
施 工 条 件(市街地・軟弱地質等)そ の 他 有(CORINS登録番号) ・ 無構 造 形 式規 模 ・ 寸 法使用機材・数量発 注 機 関 名工 事 名 必ず同種工事が確認できる内容で記載のこと。
同種の工事の施工実績 単体 /JV(出資比率)受 注 形 態 等工 期契 約 金 額工 事 場 所(都道府県名、市町村名を記入する。)(百万円単位で記入する。)年 月 ~年 月会社名:工 事 名発 注 者 名工 事 場 所契 約 金 額工 期従 事 役 職工 事 内 容CORINS登録の有無工 事 名発 注 者 名工 期従 事 役 職本工事と重複する場 合の 対 応 措 置CORINS登録の有無注:12 3必ず同種工事が確認できる内容で記載のこと。
CORINS登録の有無について、いずれかに○を付す。「有」に○を付した場合は、CORINSの登録番号を記載すること。「無」に○を付した場合は契約書の写しを添付すること。
記載する工事が、平成13年12月25日以降に完成した防衛省発注機関(防衛施設局及び防衛施設支局を含む。)の発注した工事の場合は、当該工事に係る施工成績評定通知書又は工事成績評定通知書等の写しを添付すること。
主任技術者又は管理技術者配置予定の技術者(学校名、学科名及び卒業年次を記入する。)法令による資格・免許最 終 学 歴氏 名項 目(施工管理技士、建築士等の名称及び取得年月、監理技術者資格の取得年月日、登録番号及び登録会社並びに監理技術者講習の年月日及び修了証番号を記入する。)工事の経験の概 要(都道府県名、市町村名を記入する。)(百万円単位で記入する。) 年 月 ~ 年 月(現場代理人、主任(監理)技術者等の名称)有(CORINS登録番号 )・ 無申請時における他の工事の従事状況 等 年 月 ~ 年 月(現場代理人、主任(監理)技術者等の名称)有(CORINS登録番号 ) ・ 無