入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事【入札公告】 |
|---|---|
| 種別 | 工事 |
| 公示日または更新日 | 2024 年 1 月 18 日 |
| 組織 | 宮城県角田市 |
| 取得日 | 2024 年 1 月 18 日 19:05:08 |
1_仕様書(令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事) [PDFファイル/4.25MB]2_公開数量表(令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事) [PDFファイル/193KB]
A-10A-09A-08A-07A-06A-05A-04A-03A-02A-01メインスタンド床防水改修工事角 田 市令和5年度 角田市陸上競技場階段断面詳細図断面詳細図1断面詳細図2図面インデックスA-11 断面詳細図3図 名設 計 者縮 尺 備 考作 成 年 月角田市産業建設部 建築住宅課工 事 名工 事 場 所 角田市枝野字青木地内令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事特記仕様書(1)特記仕様書(2)A-A'断面図PC版床割付図A-12R6.1中階段平面図・断面図2階平面図A-13 ベンチ写真案内図・配置図図 面 番 号B-B'外階段断面図令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事・乾式保護材(品質・性能、試験方法は別表による)3. 既存下地の 処理※ 設置する ・設置しない (13.2.3)(13.3.3)・ 屋上緑化内部足場 ・材料、撤去材等の運搬方法 種別(・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種)C種:利用可能なエレベーター ()D種:利用可能な階段 ()家具及び設備の移動7 別 途 工 事8 そ の 他9 特記仕様書の範囲特記仕様書は、本特記仕様書のほか以下の○印もので構成する。
・ 構造特記仕様書 ・ 外構工事特記仕様書 ・ 植栽工事特記仕様書・ 解体工事特記仕様書 ・ 電気設備工事特記仕様書 ・ 機械設備工事特記仕様書 工事の施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督職員に通報するととも・ ・ に、監督職員から指示があった場合は「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。
Ⅱ 建 築 工 事 仕 様1.共通仕様2.既存防水の 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 処理「公共建築改修工事標準仕様書(令和4年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。
ただし、「改修標準仕様書」に記載されていない事項は、「公共建築工事標準仕様書(令和4年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事共通仕様書(令和4年版)」(以下「解体共通仕様書」という。)による。
なお、施工条件明示書は特記仕様書に含める。
2.特記仕様1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。
2)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。
3)特記事項に記載の< >、( )及び[ ]内の表示番号は、それぞれ「改修標準仕様書」、「標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。
・ 受注者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗をはかること。
・スレート施工(スレート工事作業)(1.5.9)及びPDFデータ CD2枚 ・ 宮城県建築工事写真撮影要領(平成12年版)及び工事写真撮影ガイドブック(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 令和3年版)※ 作成する・ 作成しない次の事項を記載した報告書を1部提出する。
a測定結果 b試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内)、天候、風の状況、 日射進入状況、測定年月日・時間、窓の開閉状況、機械換気量、 工事完成時から測定日までの日数) c試料採取方法、測定方法、使用した測定機器3.揚重機械器具調査者氏名 設計者氏名 工 事 名 称 設計年月日図 面 名 称 Scale特 記 仕 様 書 (1)4.工事表示板 ・その他の廃棄物(管理型) 11.建築基準法に営繕工事における工事及びコスト表示要領(平成14年2月6日宮城県土木 種 類 受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考 よる風圧力等 適 用 工 事 建 築 基 準 法 の 指 定部営繕課・設備室制定)による。の指定 ・ 合成高分子系ルーフィングシート 風速(VO) ※30 ・・ アルミニウム笠木 ・ 金属板屋根葺 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ5.足場等 外部足場 ・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲 ・ 折板屋根葺 ・ ガラスブロック 多雪地域の指定 ・有 ・無・) ・ 重量シャッター ・ 軽量シャッター 上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定する・設置しないものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。・ オーバーヘッドドア防護シート ・設置する (設置範囲 ・工事に必要な範囲また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること・)12.設計GL ※ 図 示 ・ 現状平均地盤高・設置しない PCB(ポリ塩化ビフェニール)含有機器 ・ 有(数量は図示) [5.4.1]・設置する (・ ※脚立、足場板等) ・ 無13.施工調査 施工数量調査 ・設置しないPCB含有シーリング材 ・ 有(施工範囲は図示) [5.4.1] 調査項目 調 査 範 囲 調査方法 成 果 品・ 無PCBを含有する機器等については、飛散、流失等がないように適切な容器に納め、適切な場所に保管し、工事完了後、監督職員に引き渡す。
足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工 アスベストの処理・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法は、図示による。
法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場 吹き付けアスベスト除去工事 ・有(図示 ) ・無に関する基準」によること。受け入れ施設名・所在地(km)14.技 能 士 ・ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級又はアスベスト含有保温材除去工事 ・有(図示 ) ・無単一級技能士を配置する。
受け入れ施設名・所在地(km)6.養生 ※ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級、2級又は単一級技能 ・ 行う(図示) ・ 行わないアスベスト成形板除去工事 ・有(図示 ) ・無既存ブラインド・カーテン等の養生及び保管 士を配置する。
受け入れ施設名・所在地(km)・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。・ 行う ・ 行わない養生の方法 ヒ素又はカドミウム含有石膏ボードの処理 工 事 種 目 技能検定職種(技能検定作業)保管場所 ヒ素又はカドミウムボード ・有(図示 ) ・無 以下の該当工事 ・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て次に該当する場合は、指定する場所に処分すること。仮設工事 ・とび(とび作業)7.仮設間仕切り ・ 設ける(図示) <対象となる石膏ボード>防水改修工事 ・防水施工(・アスファルト防水工事作業・ A種 ・ B種 ※ C種小名浜吉野石膏(株) いわき工場 昭和48年10月~平成9年4月の間に・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業8.監督職員事務所 ※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する) 製造されたもの・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・ 設ける(規模㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否) 日東石膏ボード(株) 八戸工場 平成4年10月~平成9年4月の間に・合成ゴム系シート防水工事作業備品( 製造されたもの・塩化ビニル系シート防水工事作業指定する処分場 ・セメント系防水工事作業9.工事用水 構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない【名称: 所在地(km) 】 ・シーリング防水工事作業10.工事用電力 構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない ・改質アスファルトシートトーチ防水工事作業 ※ 溶接などの消費電力の大きな機器を除く 6.電気保安 ・ 適用する ※ 適用しない ・FRP防水工事作業 )11.工事用通路 ※ 指定しない ・ 指定する(図示) 外壁改修工事 ・左官(左官作業) ・タイル張り(タイル張り作業) 7.事故報告・樹脂接着剤注入施工(樹脂接着剤注入工事作業)・塗装(建築塗装作業)・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業) 建具改修工事材料の品質等 8.建築材料等 ・ガラス施工(ガラス工事作業)※ 本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの ・自動ドア施工(自動ドア施工作業)とし、その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員 内装改修工事 ・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業の承諾を受ける。・カーペット系床仕上作業・木質系床仕上工事作業 特定のものが特記された場合は、設計図書に規定するもの又は、これら・ボード仕上工事作業 と同等のものとする。ただし、同等のものとする場合は、監督職員の承諾・鋼製下地工事作業 ) を受ける。
・表装(壁装作業) ・建築大工(大工工事作業)環境への配慮 塗装改修工事 ・塗装(建築塗装作業)※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては、「県有施設のシッ・鉄筋施工(鉄筋組立作業) 耐震改修工事 クハウスマニュアル」に留意し、揮発性有機化合物の放散による健康への・型枠施工(型枠工事作業) ・とび(とび作業) 影響に配慮する。
・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)コンクリートブロック・ALCパネル ・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業) ※ ホルムアルデヒド仕様・押出成形セメント板工事 ・ALCパネル施工(ALCパネル工事作業) 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は以下のとおりとする。
石工事 ・石材施工(石張り作業)項目 特記事項 章排水工事 ・配管(建築配管作業) 1)JIS及びJASのF☆☆☆☆品舗装工事 ・路面標示施工(・溶融ペイントハンドマーカー工事作業 1.一般事項 ・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合には、監督職員に報告の 2)建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品・加熱ペイントマシンマーカー作業 ) 上、指示に従うこと。 3)次の表示のあるJAS適合品植栽工事 ・造園(造園工事作業) a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用屋根及びとい工事 ・建築板金(内外装板金作業) b.接着剤等不使用・ 施工体系図を現場に掲示すること。 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない・ 工事着手前及び完成時に、以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の 材料使用状況(地盤、擁壁、内外壁、床、建具等)を調査・記録し、報告書を監督 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用15.完成図等職員に提出すること。 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない営繕工事完成引渡要領(令和3年4月1日宮城県土木部営繕課・設備課)調査範囲 ※ 図示 塗料使用により作成する。
・※ 白焼A4版折製本(黒表紙金文字入) 1部 2.適用基準等 ・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号)9.室内の空気中 ※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定※ 白焼縮小(A3版)2つ折製本 1部の化学物質濃 試料採取及び測定は、厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法と※ 完成図面 JWW形式又はDXF形式のCADデータ ・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 令和4年版)度の測定 測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか、拡散方式ではサンプラー製造所の定める仕様により行う。
測定対象物質※ ホルムアルデヒド(濃度指針値 100μg/m3 ・ 0.08ppm)16.完成写真3.概成工期 工事工期より 日前 ※ スチレン (濃度指針値 220μg/m3 ・ 0.05ppm)宮城県建築工事写真撮影要領により、完成届に添付する完成写真とは※ トルエン (濃度指針値 260μg/m3 ・ 0.07ppm)別に次のものを原版(ネガ又は電子媒体)とともに監督職員に提出する。4.工事実績情報 ※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合) ※ エチルベンゼン (濃度指針値 3、800μg/m3 ・ 0.88ppm)なお、原版を電子媒体とする場合は、CD等で提出すること。(CORINS)の 受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、※ キシレン (濃度指針値 200μg/m3 ・ 0.05ppm)分 類 サイズ 撮影箇所数 提出様式 部 数 登録 契約締結後及び工事完成後の10日以内に登録手続きを行い、工事カルテ※カラー ※L ※宮城県写真 ※工事用アルバムA4版 の受領書を、監督職員に提出すること。
) 測定する室等:(・白黒 ・2L 撮影要領の ※1部 ポケット式程度 ・ 適用しない・六切り 完成写真程度 ・ 部 ・フリーアルバム5.発生材の 発生材の処理 採取方法:吸引方式又は拡散方式とし、拡散方式では8時間採取する。
・ 箇所 枚 (台紙寸法323×270程度)処理等 ・ 引渡しを要するもの( )・ 測定結果等報告書の提出・ 特別管理産業廃棄物( )17.設備工事との 施工範囲 各工事の区分表による。受入れ施設名・所在地(km)取合い 施 工 図 設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して ・ 現場において再利用を図るもの( )監督職員の承諾を受ける。・ 再生資源化を図るもの種 類 受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考18.火災保険等 工事目的物及び工事材料等について、次により保険に付す。・ コンクリート塊保険の種類 ※ 火災保険 ※ 建設工事保険 ・ ・ アスファルト保険期間 ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで ・ コンクリート塊測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は、引渡は受けない。
・ 建設発生木材・ コンクリートか・ 総揮発性有機化合物の測定1.仮囲い ・ 設けない ら成る建設資材 測定方法、測定物質及び測定か所等については、この仕様書の末尾に仮囲いの位置及び延長は図示による。・ 定める総揮発性有機化合物測定仕様書による。
・その他の廃棄物(安定型) ・シートゲート(H= 、W= )× 箇所※ 室内VOC濃度の測定結果に関する書面の当該施設への提示については、種 類 受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) 備 考 施設管理者に依頼する。2.交通誘導員10.特別な材料の 「改修標準仕様書」及び「標準仕様書」に記載されていない特別な材料の工法 工法は、当該製品の指定工法とする。
4.アスファルト防水屋根保護防水(既存)新設防水層の種別改修工法 新設種別 施工箇所 絶縁用シート・A-1・A-2・A-3・B-1・B-2・AI-1・AI-2・AI-3・BI-1・BI-2・P1B・P1BI・P2A・P2AI※ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上又はフラットヤーンクロス70g/㎡程度・※フラットヤーンクロス 70g/㎡程度・改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.3.3及び表3.3.9による・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ用途による区分 ・材料による区分 ※R種厚さ ( )mm以上部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.3.3及び表3.3.9による・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ平場の保護コンクリートの厚さ床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 立上り部の保護方法 ・れんが押え(※JIS R 1250 ・ )・コンクリート押え・モルタル押え(屋内)※ 設ける・ 配置する( 日 × 人 = 人日) ※ 配置しない・ トラッククレーン( t吊り)× 日・ ( t吊り)× 日・キャスターゲート(H= 、W= )× 箇所断熱材※JISA9521に基づく押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種bA(スキン層付き)厚さ ・用途による区分 ・ 材料による区分 ※R種厚さ ( )mm以上窯業系パネルⅠ類(厚さ (mm) 幅 (mm))・※改修標準仕様書3.1.3(5)(ア)~(ウ)による養生(とい共)1.降雨等に対する既存防水層の撤去既存保護層の撤去露出防水層表面の仕上げ塗装除去・行わない・行う(範囲 ・図示による ・)・行う(範囲 ・図示による ・)・行わない・行う( ・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI ・L4X )・行わない補修箇所の形状、長さ、数量等※図示による ・ ※改修標準仕様書3.2.6(4)(ウ)(g)①~③による・設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理※監督職員と協議する・図示によるP0S工法及びP0SI工法(機械的固定方法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の処置 ・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(令和5年3月1日施行)ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合の建築材料3 防水改修工事2 仮設工事1 一般共通事項Ⅰ 工 事 概 要1 工事番号・名称2 工 事 場 所3 用途地域等都市計画区域(・ 内 ・ 外) 用途地域()防火地域等(・ 防火 ・ 準防火 ・ 指定なし ・ 22条 )その他の地域・地区( )4 主 要 用 途5 敷 地 面 積 ㎡6 工 事 の 概 要建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 【令和5年4月版】角田市 枝野 字 青木 地内競技場・スタンド令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事A-01全 葉 図面 No・ウレタンゴム系塗膜防水 A=1,208㎡角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事 一式宮城県角田市角田字大坊41番地FAX 0224-63-4863電話 0224-63-0138角田市産業建設部建築住宅課保護層 ・設ける(※図示による ・ )・設けない※製造所・S-M2・設計年月日 設計者氏名 工 事 名 称 全 葉 図面 No 調査者氏名図 面 名 称 Scale特 記 仕 様 書 (2)屋根露出防水(既存)新設防水層の種別仕上塗料改修工法 新設種別 施工箇所使用量 種類※製造所 ・C-1 ・製造所 の仕様 ・C-2 の仕様・ ・C-3 ・・C-4・D-1 ※製造所 ・製造所・D-2 の仕様 の仕様・ ・D-3 ・・D-4・DI-1・DI-2脱気装置改修用ドレン脱気装置改修用ドレン・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無備考 断熱材※製造所 ・製造所 の仕様 の仕様・ ・※3.3.2(9)種類厚さ・・E-2 ・P2E・P1E ・E-1施工箇所 種別 改修工法絶縁工法及び絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量絶縁断熱工法のルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい位置部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 屋根露出防水(既存)新設防水層の種別仕上塗料改修工法 新設種別 施工箇所使用量 種類※製造所 ・製造所 の仕様 の仕様・ ・ファルトシート防水5. 改質アス・M4AS ・AS-T1・AS-T2・AS-J2※製造所 ・製造所 の仕様 の仕様・ ・・M3AS ・AS-T3・AS-T4・AS-J1・POAS ・AS-T3・AS-T4・AS-J1・AS-J3※製造所 ・製造所 の仕様 の仕様・ ・※製造所 ・製造所 の仕様 の仕様・ ・・ASI-TI備考 断熱材脱気装置改修用ドレン脱気装置改修用ドレン・有 ・無・有 ・無・有 ・無・有 ・無脱気装置改修用ドレン・有 ・無・有 ・無・有 ・無3.4.2(3)ウ・種類厚さ・・ASI-JI・M3ASI・M4ASI・POASI改質アスファルトシートの種類及び厚さ粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ絶縁工法及び絶縁断熱工法の脱気装置の種類及び設置数量 6. 合成高分子系ルーフィングシート防水・S-F2新設防水層の種別仕上塗料改修工法 新設種別 施工箇所使用量 種類※製造所 ・製造所 の仕様 の仕様・ ・・S-F1備考 断熱材脱気装置改修用ドレン・有 ・無・有 ・無絶縁断熱工法の防湿用シート・設置する ・設置しない ・ ・ (個)防湿層※製造所 ・製造所 の仕様 の仕様・ ・・S-M1・POS・S4S・S-F1・S-F2※製造所 ・製造所 の仕様 の仕様・ ・脱気装置・有 ・無・S3S・製造所 の仕様・※製造所 の仕様・脱気装置・有 ・無・S-M1・S-M2・M4S・有 ・無・製造所 の仕様 の仕様・ ・脱気装置ンクリート下地・プレキャストコ・ ンクリート下地・プレキャストコ・ ・S-F1・S-F2ンクリート下地・プレキャストコ・ ンクリート下地・プレキャストコ・ 改修用ドレン・有 ・無※製造所 ・製造所 の仕様 の仕様・ ・・S-M1・S-M23.5.2(3)(エ)(b)種類厚さ(mm)・ ・25 ・50・ 種類厚さ(mm)・ ・25 ・50・ 3.5.2(3)(エ)(a)・POSI・S3SI・S4SI・M4SIS-F1、S-M1、S-F2、S-M2の仕様SI-M1及びSI-M2における防湿用フィルム屋内防水種別 種別 施工箇所 保護層立上り部の保護モルタル塗厚 平場の保護モルタル塗厚・S-C1 ・P1S ・ ※7mm以下・用途による区分 ・ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.3.9による・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ材料による区分 ※R種厚さ ( )mm以上※改修標準仕様書表3.3.8及び表3.3.9による・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ用途による区分 ・ 材料による区分 ※R種厚さ ( )mm以上※図示による ・ 種類※アスファルトルーフィング類の製造所の指定設置数量 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定防水層の種別屋根防水E-1の工程3を行う部位立上り部の押え金物の材質、形状及び寸法屋上排水溝※図示による ・※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度・ ※貯水槽、
浴室等常時水に接する部位・※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ用途による区分 ・材料による区分 ※R種厚さ ( )mm以上※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ用途による区分 ・材料による区分 ※R種厚さ ( )mm以上※改修標準仕様書表3.4.1から表3.4.3による・JIS A 6013に基づく種類及び厚さ用途による区分 ・材料による区分 ※R種厚さ ( )mm以上※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度・設置数量 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定種類※アスファルトルーフィング類の製造所の指定 ・ (個)※非歩行仕様・軽歩行仕様・設置する ・設置しない防水層の種別平場の保護モルタル床塗りにおける目地の目地割及び種類目地割※目地割2㎡程度、最大目地間隔3m程度・目地の種類※押し目地・合成高分子系ルーフィングシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による・JIS A 6008に基づく種類及び厚さ種類 ・絶縁用シートの材質※発泡ポリエチレンシート・固定金具の材質、形状及び寸法※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板又はそれらの鋼板の片面若しくは両面に樹脂を積層加工したもの・接着工法の場合の脱気装置の種類及び設置数量種類接着工法の場合のプレキャストコンクリート部材下地の目地処理・行う(・図示による ・ ) プレキャストコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合)・行う(・図示による ・ )・行わない7.塗膜防水 新設防水層の種別改修工法 新設種別 施工箇所※X-1・X-2・X-1H・X-2H・・POX脱気装置改修用ドレン・有 ・無・有 ・無・L4X仕上塗料種類 使用量・X-1H・X-2H・・X-1※X-2脱気装置・有 ・無・主材料の製 造所の仕様・※主材料の製 造所の仕様・・主材料の製 造所の仕様・※主材料の製 造所の仕様・ 設置数量 ※主材料の製造所の仕様 ・ (個)ウレタンゴム系塗膜防水X-1の脱気装置の種類及び設置数量種類※主材料の製造所の仕様 ・ 備考新設防水層の種別改修工法 新設種別 施工箇所 工程数及び各工程の使用量・※主材料の製造所の仕様保護層・設ける・設けない ・・※主材料の製造所の仕様 ・設ける・設けない ・※Y-2※Y-28.シーリング シーリング改修工法の種類 ・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り・適用する ・適用しない エッジング材張り・適用する ・適用しないシーリング材の種類、施工箇所下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。
塗膜防水及びケイ酸質系塗布防水については、メーカー・施工業者が通常定めている期間とし、保証書を作成し提出する。
1.ひび割れ部改修工法・樹脂注入工法工法の種類(mm)注入口間隔・130注入量(mL/m)延べ長さ(m)・ ・ ※200~300・50~100・・100~200・0.3以上~0.5未満0.5以上~1.0未満・150~250・・40・・70・・130・0.2以上~0.3未満0.2以上~1.0未満 ※自動式低圧 エポキシ樹脂 注入工法 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法工法の種類 延べ長さ(m) ひび割れ幅(mm)注入状況の確認方法※コアの抜取りを行う抜取り個数※長さ500mごと及びその端数につき1個・抜取り部の補修方法※図示による ・・Uカットシール材充填工法 0.2以上~0.3 未満0.3以上~0.5 未満0.5以上~1.0 未満1.0 超過1.0超過~1.5 未満1.5以上~2.0 未満以上~未満・シーリング材充填材料の種類※1成分形又は2成分形ポリウレタン系・ ・行う ・行わないシーリング材の試験は改修標準仕様書3章 防水改修工事による。
シーリング材のうえにポリマーセメントモルタルの充填 ・可とう性エポキシ樹脂・シール工法延べ長さ(m) ひび割れ幅(mm)0.2未満・手動式エポキシ・可とう性エポキシ シ樹脂・シーリング材・パテ状エポキシ樹脂・可とう性エポキシ樹脂 ・充填工法モルタル・ポリマーセメント10~15未満5~10未満15~20未満20~25未満25~30未満30~35未満35~40未満平均広さ(㎡) 平均深さ(mm) 延べ箇所数・エポキシ樹脂モルタル工法の種類材料ひび割れ幅(mm) 4-1外壁改修工事 コンクリート打放し仕上げ外壁改修工法4-2注入状況の確認方法※コアの抜取りを行う抜取り個数※長さ500mごと及びその端数につき1個・抜取り部の補修方法・Uカットシール材充填工法 ・可とう性エポキシ 樹脂工法の種類 ひび割れ幅(mm)0.2以上~0.3 未満0.3以上~0.5 未満0.5以上~1.0 未満1.0 超過1.0超過~1.5 未満1.5以上~2.0 未満・シーリング材以上~未満延べ長さ(m)・樹脂注入工法 シ樹脂注入工法工法の種類・※200~300注入量(mL/m)延べ長さ(m)注入口間隔(mm) (mm)ひび割れ幅0.2以上~1.0 未満※自動式低圧エポキ・手動式エポキシ 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法・50~100・・100~200・・150~250・・130・ ・40・70・1300.2以上~0.3 未満0.3以上~0.5 未満0.5以上~1.0 未満※図示による ・ 10.アルミニウム 製笠木令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事A-02宮城県角田市角田字大坊41番地FAX 0224-63-4863電話 0224-63-0138角田市産業建設部建築住宅課A-03角田橋横倉駅南角田駅角田駅角田市役所ローラースケート場陸 上 競 技 場総 合 体 育 館-配置図 S:1/1000図 名設 計 者縮 尺 備 考作 成 年 月角田市産業建設部 建築住宅課工 事 名工 事 場 所 角田市枝野字青木地内令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事工事建物:陸上競技場メインスタンドベンチ仮置き場所工事場所:角田市陸上競技場(角田市枝野字青木地内)案内図・配置図案内図R6.1図 面 番 号 ウレタン系塗膜防水(X-2)立上り(笠木端部まで)改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、1/200DN DNUP UP2,5002,0001,0004,0001,0004,0001,0002,00015,00017,5002,50015,40035,8004,000 1,000 4,0001,6001,6008008008008008008008008008001,60015,4002,5002,0001,0004,0001,0004,0001,0002,00015,00017,5005,400 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,40012345 6 7 8 9 10 11 12131415166006,8004,6002,4008,0001,60012,000DCBA上通路中通路下通路A-04図 名設 計 者縮 尺 備 考作 成 年 月角田市産業建設部 建築住宅課工 事 名工 事 場 所 角田市枝野字青木地内令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事通路ステップコンクリート製ブロック・1000×300×180改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、水溜まり部下地調整コンクリート金ゴテ押え改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、階段部床面改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、 ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2) ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2) ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2) ウレタン系塗膜防水(X-2)立上り(笠木端部まで)改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様現況:ポリウレタン塗膜防水現況:ポリウレタン塗膜防水現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様BB'樹脂モルタル23.2㎡(平均厚13mm)改修仕上げ表施工箇所観覧席階段立上蹴上踏面側溝立上平場改修前ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様ポリウレタン塗膜防水ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様ポリウレタン塗膜防水ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様ポリウレタン塗膜防水改修後通路ステップ平場通路ステップ立上 ポリウレタン塗膜防水改修範囲を示す既存防水層剥れ・不良部(全体面積の50%程度)補修のうえ、ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2)既存防水層剥れ・不良部(全体面積の50%程度)補修のうえ、ウレタン系塗膜防水(X-2)既存防水層剥れ・不良部(全体面積の50%程度)補修のうえ、ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2)既存防水層剥れ・不良部(全体面積の50%程度)補修のうえ、ウレタン系塗膜防水(X-2)既存防水層剥れ・不良部(全体面積の50%程度)補修のうえ、ウレタン系塗膜防水(X-2)既存防水層剥れ・不良部(全体面積の50%程度)補修のうえ、ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2)既存防水層剥れ・不良部(全体面積の50%程度)補修のうえ、ウレタン系塗膜防水(X-2)既存防水層剥れ・不良部(全体面積の50%程度)補修のうえ、ウレタン系塗膜防水(X-2)2階平面図R6.1ポリウレタン塗膜防水AA’中階段中階段外階段 外階段図 面 番 号アルミ笠木既製品(既存のまま)PC版表しの上撥水剤塗布(既存のまま)1701/50200 500700701,150下通路2001,0001,0001,150150900 1,2001801801,600 1,600 1,600 5,600 1,600800 800 800 800 800 800 800 800 上通路中通路6,4806,5802,5001008001,850 4,5006,3501001,1003,60010,18087654321321PC版▽屋根上面▽最高高さ▽柱頭800 1,000▽上通路FL玄関庇天井高 2,400天井高 2,7002,0001001002,160 600 40天井高 2,800更衣室 廊下LGS下地天井高 2,700壁:コンクリート打放補修LGS下地▽1FL3602,700 100▽下通路FL▽中通路FL▽上通路FL▽1FL300 300 300 360 360 360 360 360 360 360900 2,8806,580▼GL20カーテンボックス本部・役員席コンクリート打放補修梁型・柱壁120120900 700D C B AA - A ’ 断 面 図A-05図 名設 計 者縮 尺 備 考作 成 年 月角田市産業建設部 建築住宅課工 事 名工 事 場 所 角田市枝野字青木地内令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事1アルミ既製品(既存のまま)内装用吹付タイル(既存のまま)PBア9捨貼LGS下地岩綿吸音板ア12貼(既存のまま)化粧石膏ボードア9(既存のまま)内装用吹付タイル(既存のまま)パーライトモルタルア10下地内装用吹付タイル(既存のまま)化粧石膏ボードア9(既存のまま)PC版ゴム系シート防水(既存のまま)PC梁吹付タイル(既存のまま)170竪樋:SUS100φルーフドレイン塗膜防水廊下用RC一体打込RPS DR同等(既存のまま)ステンレス笠木(既存のまま) ウレタン系塗膜防水(X-2)改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、立上り(笠木端部まで)アクリルリシン吹付(既存のまま) ウレタン系塗膜防水(X-2)改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、立上り(笠木端部まで)竪樋:ステンレス製100φ(既存のまま)床面改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、通路ステップコンクリート製ブロック・1000×300×180改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、
ベンチ:一時撤去再設置芝スタンドに仮置きとする(配置図参照) ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2) ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2)現況:ポリウレタン塗膜防水現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様現況:ポリウレタン塗膜防水R6.1図 面 番 号1/50 A-06図 名設 計 者縮 尺 備 考作 成 年 月角田市産業建設部 建築住宅課工 事 名工 事 場 所 角田市枝野字青木地内令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様現況:ポリウレタン塗膜防水立上り(見切りまで)改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、コンクリート金ゴテ押え踏面亜鉛メッキ 樹脂コート品(既存のまま)メッシュフェンスアルミ製 既製品(既存のまま)笠木ステンレスパイプ42.7φ×3.0(既存のまま)手摺撥水剤塗布(既存のまま)ボンベ転倒防止チェーン付(既存のまま)アクリルリシン吹付(既存のまま)コンクリート打補修放150150コンクリート袖壁 奥行600600201503007001,0008001,1003003007001,000特殊型枠コンクリート打放補修妻側外壁LPG置場702,000A B C D15016151413121110987654321600 2,2001,200 1,0002,4751,675 80087654321321150402,8002,610163.1163.1163.1163.1163.1 163.1163.1163.1163.1163.1163.1163.1163.1163.1163.1163.11R6.1 ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2)改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、蹴上 ウレタン系塗膜防水(X-2) ウレタン系塗膜防水(X-2)現況:ポリウレタン塗膜防水B-B'外階段断面図 図 面 番 号30040 2020見切り 目地切1015020163.1蹴上階 段 断 面 詳 細 図1/10 A-07図 名設 計 者縮 尺 備 考作 成 年 月角田市産業建設部 建築住宅課工 事 名工 事 場 所 角田市枝野字青木地内令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事コンクリート金ゴテ押え改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、踏面コンクリート金ゴテ押え改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、立上り(見切りまで) ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2) ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2)現況:ポリウレタン塗膜防水現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様 ウレタン系塗膜防水(X-2)目地切(既存のまま)R6.1蹴上現況:ポリウレタン塗膜防水図 面 番 号通路ステップ廻りシーリング 10×10P C 版 床 割 付 図12345 6 7 8 9 10 11 1213141516DCBA5,0005,0005,00015,0002,4008,0001,60012,0002,4008,0001,60012,0002,5005,0005,0005,00017,5005,0005,0005,40015,4005,400 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,40035,8005,4005,0005,00015,400A-1A-2A-3A-4A-5A-6A-7A-8A-9A-10A-11A-12A-13B-1B-2B-3B-4TYPE L1 L24,9854,8975,2255,2655,3055,3935,4935,5135,5532,2722,2722,2722,2724,9854,8974,9454,9854747474747474747474(勝手違い)N49144(勝手違い)4(勝手違い)2(勝手違い)2(勝手違い)2(勝手違い)2(勝手違い)22221444(勝手違い)4(勝手違い)TYPE L1 L24,9854,8975,2255,2655,3055,3935,4935,5135,5532,2722,2722,2724(勝手違い)N222C-1C-2C-3D-1D-2D-3E-1E-2E-3F-1F-2F-372878759724(勝手違い)724(勝手違い)1/200B-2D-2B-2C-2A-2A-2A-2A-2A-2A-2A-2E-2F-2D-1B-1B-1C-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1E-1F-1D-3B-3B-3C-3A-6A-7A-8A-9A-3A-4A-5E-3F-3現場打RC現場打RCD-3B-3B-3A-11A-10A-12A-13A-3A-4A-5E-3F-3D-1B-1B-1C-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1E-1F-1D-1B-1B-1C-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1E-1F-1D-1B-1B-1C-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1E-1F-1D-1B-1B-1C-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1E-1F-1D-1B-1B-1C-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1E-1F-1D-3B-3B-3A-10A-11A-12A-13A-3A-4A-5E-3F-3D-3B-3B-3C-3A-6A-7A-8A-9A-3A-4A-5E-3F-3D-1B-1B-1C-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1A-1E-1F-1D-2B-2B-2C-2A-2A-2A-2A-2A-2A-2A-2E-2F-2A-08図 名設 計 者縮 尺 備 考作 成 年 月角田市産業建設部 建築住宅課工 事 名工 事 場 所 角田市枝野字青木地内令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事PC版+PC版目地シーリング:① 50×20 ② 70×20(最上段のみ)PC版+PC版目地シーリング① 50×20現場打壁取合いシーリング ① 40×20柱廻りシーリング 20×20現場打壁取合いシーリング ② 20×20現場打壁取合いシーリング ① 40×20PC版リスト目地箇所を示すR6.1図 面 番 号P.L-9×50 L=100(アンカー筋 2-D13)P.L-9×50 L=80 WELDL-50×50×6 L=100(アンカー筋 2-D13)50φ モルタル充填120 20モルタル仕上表面仕上材5070 1509 251080 14 30203915Aバックアップ材漏水溝(ウレタン塗装処理)クッション材A300 10レベル調整用モルタル t=10 ボルト 3/8inchインサート 3/8inch180(150) 180(150)80 360(300)PC踏板納り詳細図 S=1/575 75150 150450A-A断面図 S=1/5L-50×50×6 L=100(アンカー筋 2-D13)P.L-9×50 L=80 WELDP.L-9×50 L=100(アンカー筋 2-D13)サビ止め処理サビ止め処理アンカー断面図 S=1/5現場打設壁との取合踏面部横目地断面詳細図 S=1/5パッキン材(ネオプレーンゴム 75×75×14)A-09図 名設 計 者縮 尺 備 考作 成 年 月角田市産業建設部 建築住宅課工 事 名工 事 場 所 角田市枝野字青木地内令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事1/5床面 ウレタン系塗膜防水(X-2)701床面通路ステップコンクリート製ブロック・1000×300×180シーリング(ウレタン系)PC版+PC版目地シーリング:① 50×20 :② 70×20(最上段のみ)シーリング 10×10シーリング 10×10現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、
現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様ウレタン系塗膜防水断 面 詳 細 図 1シーリングシーリング ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2) ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2)R6.1図 面 番 号断 面 詳 細 図 215 30 12050 75 75 50クッション材漏水溝(ウレタン塗装処理)バックアップ材表面仕上材蹴上げ部断面詳細図 S=1/5450漏水溝(ウレタン塗膜処理)9 10 254502030 5バックアップ材表面仕上材ウレタン系塗膜材バックアップ材クッション材モルタル仕上75 50 75 5080 14 30踏面部断面詳細図 S=1/5A-10図 名設 計 者縮 尺 備 考作 成 年 月角田市産業建設部 建築住宅課工 事 名工 事 場 所 角田市枝野字青木地内令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事1/55050シーリング(ウレタン系)シーリング(ウレタン系)R6.1図 面 番 号シーリング材(ウレタン系) 50×20断 面 詳 細 図 3A-1180 209 99 60 1215 920 58 12 41 9FB-6×32 L=100@1500クッション材添え筋16ΦWELD(アンカー筋2-D10)FB-6×32 L=100@1500(アンカー筋2-D10)表面仕上材PC板相互接続部詳細図 S=1/570115 97019 980 20100 1599 60 1220 1209 49 12 41 9表面仕上材バックアップ材クッション材横目地詳細図 S=1/515 9P.L-6×60×60(アンカー筋2-D10)樹脂モルタルシーリング材(ポリサルファイド系)701手摺取付詳細図 S=1/5図 名設 計 者縮 尺 備 考作 成 年 月角田市産業建設部 建築住宅課工 事 名工 事 場 所 角田市枝野字青木地内令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事1/5シーリング(ウレタン系)R6.1図 面 番 号図 名設 計 者縮 尺 備 考作 成 年 月角田市産業建設部 建築住宅課工 事 名工 事 場 所 角田市枝野字青木地内令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事1011121314151617181920219009 8 7 6 5 4 3 2 13,200 2,400 600260 5,400 2009002,200 7002,900 1,900300300CC'D D'600 2,4001,5301502001,100170▽踊り場FL123456789梁型▽GL2120191817161514131211102,040▽踊り場FL▽GL200 550750700 2,2002,9001,680中階段平面図 S=1:50D-D'断面図 S=1:50C-C'断面図 S=1:501,900A-12 R6.1中階段平面図・断面図 ウレタン系塗膜防水(X-2)改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、現況:ポリウレタン塗膜防水蹴上現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、 ウレタン系塗膜防水(X-2)踏面コンクリート金ゴテ押え現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、 ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2)1709立上り(見切りまで) ウレタン系塗膜防水(X-2)改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、現況:ポリウレタン塗膜防水蹴上改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、 ウレタン系塗膜防水(X-2)踏面コンクリート金ゴテ押え現況:ポリウレタン塗膜防水・ノンスリップ仕様改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、 ウレタン系塗膜防水・ノンスリップ仕様(X-2)現況:ポリウレタン塗膜防水立上り(笠木端部まで) ウレタン系塗膜防水(X-2)改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、現況:ポリウレタン塗膜防水立上り(笠木端部まで) ウレタン系塗膜防水(X-2)改修:既存防水層膨れ・不良部撤去・補修のうえ、現況:ポリウレタン塗膜防水立上り(笠木端部まで)便所便所スタンドスタンド3,300図 面 番 号図 名設 計 者縮 尺 備 考作 成 年 月角田市産業建設部 建築住宅課工 事 名工 事 場 所 角田市枝野字青木地内令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事R6.1ベンチ写真A-13①ベンチ写真 ②ベンチ写真③ベンチ写真 ④ベンチ接合部写真図 面 番 号
1 本内訳書に記載されている数量は参考数量であり、本内訳書は工事請負契約書に記載される設計図書には含まれない。
2 公開数量は、設計変更や出来高計算等の対象数量となるものではない。
3 公開数量は、宮城県公共建築工事積算基準による。
4角田市 産業建設部 建築住宅課〈取扱上の注意事項〉本内訳書に疑義があるときは、公開数量に関する質問書に入札参加予定者が自ら作成した内訳及びその根拠(部位別及び階別の集計表)を明示した数量見積書を添付して質問することができる。(細目は、工事担当に問い合わせのこと。)工事名: 令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事公開数量内訳書審査 設計令和5年度 角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事【公開数量表】円(うち消費税等相当額 円)角田市 枝野 字 青木 地内記号 @ 形状寸法 単位 単価 備考直 接 工 事 費 1 式共 通 仮 設 費 1 式現 場 管 理 費 1 式一 般 管 理 費 等 1 式【 経 費 計 】合 計消 費 税 等 相 当 額合 計工事概要角田市陸上競技場メインスタンド床防水改修工事 一式・ウレタンゴム系塗膜防水 A=1,208㎡金額 数 量積 算 総 括 表工 事 名 称工 事 費工 事 場 所角田市産業建設部建築住宅課 2記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考 床防水改修工事費I 陸上競技場メインスタンド1 直接仮設工事 1.0 式2 防水改修工事 1.0 式3 雑工事 1.0 式計角田市産業建設部建築住宅課 3記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考1 直接仮設工事養生費(屋上防水改修) 露出防水(塗膜) 855.0 ㎡整理・片付け(屋上防水改修) 露出防水(塗膜) 855.0 ㎡運搬費 855.0 ㎡小計角田市産業建設部建築住宅課 4記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考2 防水改修工事既存床・壁水洗い工法 高圧ポンプによる水洗い・清掃 1,208.0 ㎡既存防水塗膜 膨れ・不良部撤去・補修全体面積の50%程度 604.0 ㎡集積共既存踏石廻りシール撤去 ウレタン系 10×10 423.0 m集積共既存PC版+PC版目地シール撤去 ウレタン系 50×20 804.0 m集積共既存PC版+PC版目地シール撤去 ウレタン系 70×20 61.3 m集積共既存現場打壁取合いシール撤去 ウレタン系 40×20 50.8 m集積共既存現場打壁取合いシール撤去 ウレタン系 20×20 5.8 m集積共既存柱廻りシール撤去 ウレタン系 20×20 29.6 m小変位部 ノンワーキング踏石廻りシール打 ウレタン系 10×10 423.0 mPC版+PC版目地シール打① ウレタン系 50×20 804.0 mPC版+PC版目地シール打② ウレタン系 70×20 61.3 m現場打壁取合いシール打① ウレタン系 40×20 50.8 m現場打壁取合いシール打② ウレタン系 20×20 5.8 m一般部 ワーキング柱廻りシール打 ウレタン系 20×20 29.6 m角田市産業建設部建築住宅課 5記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考ウレタン塗膜防水 X-2工法観覧席床平場 t=3.0 ノンスリップ仕上げ 754.0 ㎡ウレタン塗膜防水 X-2工法観覧席床立上り部 t=2.0 325.0 ㎡ウレタン塗膜防水 X-2工法階段部平場 t=3.0 ノンスリップ仕上げ 101.0 ㎡ウレタン塗膜防水 X-2工法階段部蹴上部 t=2.0 28.3 ㎡水溜まり部下地調整 樹脂モルタル 平均厚13mm 23.2 ㎡産廃処分費 1,208 ㎡小計角田市産業建設部建築住宅課 6記号 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 備考3 雑工事既設ベンチ撤去 546.0 m既存ベンチ取付 546.0 mベンチ運搬 546.0 m小計角田市産業建設部建築住宅課 7