入札情報は以下の通りです。

件名令和5年度 富県小学校 管理教室棟トイレ 改修工事【建築一式工事C・D・E級(市内本店)】
種別工事
公示日または更新日2024 年 5 月 7 日
組織長野県伊那市
取得日2024 年 5 月 7 日 19:05:21

公告内容

令和6年伊那市公告第3-33号様式第1号(第3条関係)入 札 公 告下記のとおり一般競争入札を行いますので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び伊那市財務規則(平成28年伊那市規則第17号)第104条の規定により公告します。なお、本案件の単価等適用日は、令和6年4月です。入札回数は2回です。令和6年5月7日伊那市長 白 鳥 孝記1 工事の概要(1) 工 事 名 令和5年度 富県小学校 管理教室棟トイレ 改修工事(2) 工事場所 伊那市 富県小学校(3) 工事概要 管理教室棟トイレの改修工事(4) 工 期 着手日から 約121日間(令和 6年 9月27日までを予定)(5) 支払条件ア 前 金 払 原則として、1件の契約金額が50万円以上の工事等について、伊那市公共工事前金払事務処理規程(平成20年伊那市訓令第3号)の規定により契約金額の10分の6の範囲内で中間前払金を含む前金払することができます。イ 部 分 払 原則として、1件の契約金額が100万円以上の工事等について、伊那市財務規則の規定による範囲内で部分払することができます。2 一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する要件伊那市建設工事等入札参加資格を有する者のうち、次に掲げる要件を「入札公告日から落札者決定日まで」の間、全て満たしていることが必要です。(1)入札参加資格(共通) ・地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。・伊那市建設工事等入札参加者に係る入札参加停止措置要綱(平成27年伊那市告示第329号)に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。・令和4・5・6年度の伊那市建設工事入札参加資格者名簿に登載された者であること。・所在する市区町村に税の未納額がない者(法人の場合は、その代表者を含む。)であること。以下に定める届出の義務を履行していない建設業者(当該届出の義務がない者を除く。)でないこと・健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務・厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務・雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務(2)入札参加資格業種及び区分 「建築一式工事 C・D・E級」(3)施工実績に関する要件 不 要(4)配置予定技術者に関する要件主任技術者を配置できること。ただし、下請金額の総額が7,000万円以上の場合は、監理技術者であること。

請負金額が8,000万円以上の場合は、専任で配置できること。(5)建設業の許可に関する要件 「建築工事業」を有していること。ただし、下請金額の合計が7,000万円以上の場合は、特定建設業許可を有すること。(6)経営事項審査 経営事項審査結果が、「建築一式工事」で総合評価値を有していること。ただし、審査基準日が開札日の1年7月以内で最新のものであること。(7)営業所の所在地に関する要件伊那市内の本店であること。ただし、公告日において、市内本店設置後3年を経過していること。(8)その他の参加資格要件 不 要3 入札手続等手 続 等 期間、期日及び期限 場 所設 計 図 書 の 閲 覧令和6年 5月 7日(火)から令和6年 5月23日(木)まで注)1のとおり伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係設計図書等の入手方法設計書(金抜き)、位置図、条件明示書、図面、各種計算書等令和6年 5月 7日(火)から令和6年 5月23日(木)まで伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/質 問 書 の 受 付(質問書は様式第2号を使用してください。)令和6年 5月 7日(火)から令和6年 5月14日(火)午後5時まで6日間伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係メールまたは持参メールアドレス kei@inacity.jp回 答 の 閲 覧 期 間令和6年 5月 8日(水)から注)2のとおり最終回答期限 令和6年 5月16日(木)伊那市公式ホームページアドレスhttp://www.inacity.jp/入札書等提出開始日及び入札書等提出期限① 入札書等提出開始日令和6年 5月17日(金)注)3のとおり② 入札書等提出期限令和6年 5月21日(火)午後5時15分まで注)4のとおり※郵送による場合一般書留又は簡易書留に限る(提出先)〒396-8617伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係開 札 日 時令和6年 5月23日(木)午前 9時 10分から注)5のとおり伊那市下新田3050番地伊那市役所502会議室(5階)落 札 者 決 定 予 定 日 令和6年 5月29日(水) 注)6のとおり入 札 結 果 の 公 表 落札者決定の日の翌日 注)7のとおり注)1 閲覧時間は、伊那市の休日を定める条例(平成18年伊那市条例第3号)第1条第1項に規定する市の休日を除く午前8時30分から午後5時まで(正午から午後1時までを除く。)とします。2 質問内容により回答の閲覧(伊那市公式ホームページへの掲載)に日数がかかる場合があります。ただし、最終回答期限までには回答します。3 質問回答におきまして、応札のための積算に関わる事項をお知らせすることがありますので、当該日までの質問回答をご承知の上、入札書等の提出を行ってください。4 郵送、持参にかかわらず、「10 外封筒及び中封筒貼り付け用紙」を切り抜き、商号又は名称、担当者名及び担当者連絡先(電話番号及びFAX番号)を記載の上、外封筒及び中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。5 開札日当日の入札案件数又は入札者数により開札時間が遅れる場合があります。6 落札者決定予定日は、入札参加資格要件審査の状況により変更する場合があります。7 入札結果等は、伊那市公式ホームページに掲載するとともに、契約課での閲覧により公表します。

4 地方自治法施行令第167条の10第2項(最低制限価格)の適用の有無この入札は、伊那市低入札価格調査制度及び最低制限価格制度要綱(平成21年伊那市告示第43号)に基づき最低制限価格を設けます。5 落札者の決定方法等(1) 入札参加資格要件審査及び落札者の決定は、開札後に行います。(2) 入札参加資格要件審査は、予定価格及び最低制限価格の制限の範囲内の金額で入札した者(適合した履行がされないおそれがあると認められた者を除く。)のうち最低の価格をもって入札をした者から入札価格の低い順に実施し、入札参加資格要件を満たしている者1人が確認できるまで行いますので、契約課から指示のあった者は、指示があった日の翌日から起算して2日(休日を除く。)以内に「7 入札参加資格要件審査書類」に掲げる書類を持参し、提出してください。(3) 落札者の決定は、審査資料提出期限の翌日から起算して原則として3日(休日を除く。) 以内に、FAX又は電話で連絡します。(4) 入札参加資格要件を満たしていないことを確認された者へは、入札参加資格要件不適格通知書(以下「不適格通知書」という。)により通知します。不適格通知書を受理した者は、その通知の発送日の翌日から起算して5日(休日を除く。)以内に、書面により、入札参加資格要件を満たしていないことの理由について説明を求めることができます。説明を求めた者へは、書面を受理した日の翌日から起算して10日(休日を除く。)以内に、書面により回答します。6 再度入札について封書郵送による初度の入札(開札)において、落札候補者がいない場合は、直ちに開札場所において、次のとおり再度入札を行うこととします。(1) 回数は、1回とします。(2) 初度の入札の開札時から立ち会わない入札者(又は代理人)は辞退したものとみなします。(3) 入札書は、封筒に入れずに提出することができます。(4) 工事費内訳書の提出は不要ですが、入札終了後、速やかに提出してください。(5) 参加者が代表者の場合は名刺を、代理人をして入札させるときは委任状を入札前に必ず提出してください。7 入札参加資格要件審査書類(1) 「入札参加資格要件審査書類の提出について」(伊那市公式ホームページに掲載してありますので、今回提出の内容に修正して使用して下さい。)(2) 「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」の写し(審査基準日が開札日の1年7月以内で最新のもの)(3) 本社若しくは支店・営業所の法人に係る市区町村税の納税証明書の写し(3か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(4) 本社若しくは支店・営業所の代表者に係る市区町村税の納税証明書の写し(3か月以内のもの)(伊那市内に住所がない場合のみ必要)(5) 配置技術者の資格を証明する書類の写し(6) 配置技術者の恒常的雇用関係を証明する書類の写し(健康保険証等)(7) 配置技術者の「監理技術者資格者証」及び「監理技術者講習終了証」の写し(下請金額が7,000万円以上の場合)(8) 「建設業許可通知書」の写し (ただし、下請金額の合計が7,000万円以上の場合、特定建設業許可通知書)8 その他(1) 工事費内訳書については、「工事(業務)費内訳書の提出について」をご覧ください。提出範囲は、金抜設計書の全範囲(全項目)です。(2) 「伊那市建設工事に係る一般競争入札(事後審査方式)入札心得」をご覧ください。9 入札担当(問い合わせ先) 伊那市下新田3050番地 伊那市役所契約課契約係℡0265-78-4111(内線2171,2172) 担当 宮脇浩・片桐詩帆10 外封筒及び中封筒貼り付け用紙(キリトリ線に沿って切り取り、外封筒と中封筒の両方の表面に糊で貼り付けてください。)〒396-8617 3伊那市下新田3050番地伊那市役所契約課契約係 行開 札 日 令和6年 5月23日(木)工 事 名 令和5年度 富県小学校 管理教室棟トイレ 改修工事工事場所 伊那市 富県小学校商号又は名称担 当 者 名担当者連絡先(電話番号)担当者連絡先(FAX番号)入札書締切日 令和6年 5月21日(火)11 入札用封筒受付票(入札書等を持参し、提出する場合で、提出したことを証する書類が必要な場合は、必要事項を記入し、切り取って持参してください。)キリトリ入 札 用 封 筒 受 付 票開 札 日 令和6年 5月23日(木)工 事 名 令和5年度 富県小学校 管理教室棟トイレ 改修工事工事場所 伊那市 富県小学校商号又は名称伊那市役所 契約課 受付印キリトリキリトリキリトリキリトリ

伊 那 市工 事 名富県小学校 管理教室棟トイレ 改修工事設 計 書令和5年度名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考直接工事費(A) 建築工事 1.0 式(B) 電気設備工事 1.0 式(C) 機械設備工事 1.0 式(D) 解体工事 1.0 式計共通費共通仮設費 1.0 式現場管理費 1.0 式一般管理費等 1.0 式計合計 (工事価格) 1.0 式消費税等相当額 1.0 式総 合 計 (工 事 費) 1.0 式1名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考共通仮設費準備費┐││仮設建物費│││工事施設費│││環境安全費│││動力用水光熱費│├ --------│1.0 式屋外整理整頓費│││機械器具費│││情報システム費│││その他││┘共通仮設費積み上げ分仮囲いH=2,000単管+シート22.0 mVOC試験費 パッシブ 6種 1.0 箇所アスベスト分析 定性 1.0 箇所計 (共通仮設費積み上げ分)合 計 (共通仮設費)2名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(A) 建築工事1 直接仮設工事 1.0 式2 内装改修工事 1.0 式合 計3名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 直接仮設工事墨出し 75.6 m2養生 75.6 m2内部改修養生管理教室棟1・2階 女子トイレ25.7 m2整理清掃後片付け 75.6 m2引渡し前清掃 75.6 m2内部仕上足場高1.8m並列脚立足場75.6 m2仮設間仕切り下地 B種 木下地 10.5 m2仮設間仕切り仕上材 B種 石膏ボード 10.5 m2くさび緊結式足場手摺先行型 幅600㎜高20m未満 存置3ヶ月54.0 架m2ネット養生垂直養生 メッシュシート存置3ヶ月68.4 m2 合 計4名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 内装改修工事床長尺塩ビシート張り4.7 m2床ラワン合板張り5.4 m2床乾式床組4.7 m2床乾式床組 際根太17.3 m2床スラブ補修和便器撤去部分 3.0 箇所天井珪酸カルシウム板張りt=6 25.7 m2天井下地組25.7 m2天井EP-G塗装25.7 m2天井廻り縁 塩ビ31.8 m天井450角点検口管理教室棟3Fのみ既存天井部分撤去共1.0 箇所 合 計5名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(B) 電気設備工事1 管理教室棟1階トイレ 1.0 式2 管理教室棟2階トイレ 1.0 式3 管理教室棟3階トイレ 1.0 式合 計6名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 管理教室棟1階トイレメタルモール MMA 11.0 mメタルモール 1個用スイッチボックス 3.0 個ケーブル EM-EEF1.6-2 37.0 mケーブル EM-EEF1.6-3 26.0 mケーブル EM-EEF2.0-3 40.0 mケーブル EM-AE0.9-4C 12.0 mアウトレットボックス 102x44 3.0 個カバープレート 新金属プレート 2.0 枚コンセント 2P15Ax2 新金属プレート 2.0 組コンセント 2P15Ax2ET 新金属プレート 3.0 組熱線センサ付自動スイッチ 親器 2.0 個熱線センサ付自動スイッチ 子器 換気扇 2.0 個切替スイッチ 2回路用 新金属プレート 2.0 個照明器具 A LSS9-4-23 5.0 台定温式感知器 特種 1.0 個天井開口費 埋込器具用 7.0 個所試験調整費 センサ 1.0 式機器接続工 7.5kw以下 2.0 個所小 計 7名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 管理教室棟1階トイレ【撤去電気設備工事】ケーブル 撤去 VVF1.6-2 29.0 mケーブル 撤去 VVF1.6-3 8.0 mケーブル 撤去 VVF2.0-3 6.0 mケーブル 撤去 AE0.9-4C 12.0 mスイッチ 撤去 1P15Ax1+PLx1 2.0 組コンセント 撤去 3.0 組照明器具 撤去 逆富士40wx1 5.0 台定温式感知器 撤去 特種 1.0 個小 計合 計8名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 管理教室棟2階トイレ【改修電気設備工事】メタルモール MMA 11.0 mメタルモール 1個用スイッチボックス 3.0 個ケーブル EM-EEF1.6-2 28.0 mケーブル EM-EEF1.6-3 34.0 mケーブル EM-EEF2.0-3 34.0 mケーブル EM-AE0.9-4C 12.0 mアウトレットボックス 102x44 3.0 個カバープレート 新金属プレート 2.0 枚コンセント 2P15Ax2 新金属プレート 2.0 組コンセント 2P15Ax2ET 新金属プレート 3.0 組熱線センサ付自動スイッチ 親器 2.0 個熱線センサ付自動スイッチ 子器 換気扇 2.0 個切替スイッチ 2回路用 新金属プレート 2.0 個照明器具 A LSS9-4-23 5.0 台定温式感知器 特種 1.0 個天井開口費 埋込器具用 7.0 個所試験調整費 センサ 1.0 式機器接続工 7.5kw以下 2.0 個所小 計 9名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 管理教室棟2階トイレ【撤去電気設備工事】ケーブル 撤去 VVF1.6-2 31.0 mケーブル 撤去 VVF1.6-3 8.0 mケーブル 撤去 VVF2.0-3 8.0 mケーブル 撤去 AE0.9-4C 11.0 mスイッチ 撤去 1P15Ax1+PLx1 2.0 組コンセント 撤去 3.0 組照明器具 撤去 逆富士40wx1 5.0 台定温式感知器 撤去 特種 1.0 個小 計合 計10名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 管理教室棟3階トイレ【改修電気設備工事】メタルモール MMA 11.0 mメタルモール 1個用スイッチボックス 3.0 個ケーブル EM-EEF1.6-2 28.0 mケーブル EM-EEF1.6-3 34.0 mケーブル EM-EEF2.0-3 34.0 mアウトレットボックス 102x44 3.0 個カバープレート 新金属プレート 2.0 枚コンセント 2P15Ax2 新金属プレート 2.0 組コンセント 2P15Ax2ET 新金属プレート 3.0 組熱線センサ付自動スイッチ 親器 2.0 個熱線センサ付自動スイッチ 子器 換気扇 2.0 個切替スイッチ 2回路用 2.0 個照明器具 A LSS9-4-23 5.0 台天井開口費 埋込器具用 7.0 個所試験調整費 センサ 1.0 式機器接続工 7.5kw以下 2.0 個所小 計 11名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 管理教室棟3階トイレ【撤去電気設備工事】ケーブル 撤去 VVF1.6-2 31.0 mケーブル 撤去 VVF1.6-3 8.0 mケーブル 撤去 VVF2.0-3 8.0 mスイッチ 撤去 1P15Ax1+PLx1 2.0 組コンセント 撤去 3.0 組照明器具 撤去 逆富士40wx1 5.0 台小 計合 計12名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考(C) 機械設備工事1 管理教室棟トイレ 1.0 式合 計13名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 管理教室棟トイレ【改修機械設備工事】水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管給水 SGP-VB20A 15.0 mビニル管汚水 VP100A 18.0 mビニル管汚水 VP125A 1.0 m洋風大便器CS232BM 同等品密結ロータンク、ウォームレット3.0 組床フランジ 465-659 同等品 3.0 個トイレ用擬音装置移設再利用KS-612 1.0 個紙巻器 移設再利用 3.0 個アネモ型吹出口 移設再利用 #20 2.0 台コア抜き コンクリート厚200㎜ φ80 3.0 ヶ所コア抜き コンクリート厚200㎜ φ150 3.0 ヶ所配管保温工事 1.0 式小便器自動フラッシュバルブ交換TEA62ADS 同等品 5.0 個台付自動水栓(アクアオート)取替用 交換TEL24DPRA 同等品 9.0 個小 計 14名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 管理教室棟トイレ【撤去機械設備工事】水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 撤去給水SGP-VB 20A 9.0 mビニル管 撤去汚水VP 100A 12.0 m和風便器 撤去 3.0 個耐火カバー 撤去 R-40 2.0 個紙巻器 撤去 (再利用) 3.0 個アネモ型吹出口 撤去 (再利用)#20 2.0 台小便器フラッシュバルブ 撤去 9.0 個水栓 撤去 5.0 個トイレ用擬音装置 撤去(再利用)1.0 個小 計合 計15名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考

(D) 解体工事1 内装材撤去 1.0 式2 発生材積込・運搬 1.0 式3 発生材処分 1.0 式合 計16名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考1 内装材撤去【管理教室棟】仕上材撤去ビニル床シート接着剤を含む4.7 m2下地撤去 床下地板 4.7 m2下地撤去 乾式二重床 4.7 m2仕上材撤去珪酸カルシウム板一重張り25.8 m2下地撤去 軽鉄 25.8 m2 合 計17名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考2 発生材積込・運搬ガラス・陶器くず 0.1 m3木くず類 0.2 m3廃プラスチック類 0.1 m3廃石膏ボード類 0.3 m3混合廃棄物類 2.0 m3金属くず類 98.6 kg 合 計18名 称 摘 要 数 量 単位 単 価 金 額 備 考3 発生材処分ガラス・陶器くず 0.1 m3木くず類 0.2 m3廃プラスチック類 0.1 m3廃石膏ボード類 0.3 m3混合廃棄物類 2.0 m3金属くず類 98.6 kg 合 計19

001 A -図面 No.▽道路中心線市道貝沼・場広線 幅員4.0m市道 幅員3.0m▽道路中心線 県道伊那生田飯田線 幅員7.0m体育館管理教室棟給食室棟特別教室特別教室棟旧門昇降口渡り廊下(1)渡り廊下(2)駐車場渡り廊下正門渡り廊下(3)倉庫プールプール付属棟▽道路中心線図面名称 : 概要書・敷地配置図縮尺: 1:300概要書 工事名称: 発注者: 建設地: 主用途: 工事種別: 工期:工事概要 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事 伊那市長 白鳥孝 小学校(08080) 改修(トイレ改修) 2024.06 - 2024.09 敷地面積: 用途地域: 都市計画区域: 防火地域: その他の区域、地域、地区又は街区:敷地状況 23,990 m2 用途地域の指定のない区域 ■都市計画区域内(□市街化区域 □市街化調整区域 ■区域区分非設定) □準土地計画区域内 □都市計画区域及び準都市計画区域外 □防火地域 □準防火地域 □法22条 ■指定なし - 道路幅員: 接道長さ: 建蔽率: 容積率: 斜線制限: 7.00 m 128.05 m 60% 200% ■道路斜線(L=25m、1.25) ■隣地斜線(H=31m、2.5) □北側斜線 構造: 階数: 建物最高高さ:構造・規模 RC造 F3階 - m - m 軒高さ:面積敷地案内図計画敷地 壁面後退: □有 ■無 2項道路: □有(現状幅員 m) ■無設備関係 給水: 汚水: 雨水: 電気: ■既存 □新規 ■下水(□既存宅内マス □新規宅内マス) □汲取 ■敷地内浸透 □側溝 □水路 □敷地内最終マス ■架線 □引込柱仕様(□すっきりポール □H鋼) ガス: □都市ガス ■LPG(□集中 ■個別) □ガス不使用 灯油: ■屋外用灯油タンク(■防油堤 □セキュリティーパーツ) □灯油不使用 長野県伊那市富県7312番地 エコポイント:その他 フラット35: □有(□フラット35 □フラット35S) ■無 □有(※地域) ■無 □浄化槽(□7人槽 □5人槽(□駐耐仕様 □非駐耐仕様 □トレンチ有))敷地配置図 S=1:1000申請部分 申請以外の部分 建築物全体 算定面積 建蔽率・容積率建築面積: - m2 - m2 - m2 - m2 - %延べ床面積: - m2 - m2 - m2 - m2 - %所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1トイレ 図面名称 : 建築工事 特記仕様書(1) 縮尺: A3_NONA - 002所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1図面 No(3.5.2)(3.5.3)(表3.1.1)(表3.5.1)(3.5.4)(3.5.3)使用分類※非歩行・軽歩行仕上げ塗料等・カラー・シルバー ・S-F2 ・S-M2・S-F1 ・S-M1新規防水層の種別・S-M1 ・S-M2・SI-F1 ・SI-F2・SI-M1 ・SI-M2・SI-M3脱気装置 ・設けない ・設ける目地処理 PCコンクリートの場合( )施工箇所 防水改修工法の種類・P0S工法・S4S工法・S3S工法・M4S工法・P0SI工法・S3SI工法・S4SI工法・M4SI工法9.設備工事との取合い10.設計GL設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

※図示・設計GL=現状GLといの材種 ※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管 ・ステンレス鋼板 ・表面処理鋼板 ・建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管鋼管製といの防露 ・次の箇所は行わない( ) ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種掃除口 ※有り ・無し縦どい受け金物の取付け ※図示 ・標仕13.5.3(d)(2)による(3.8.2)(表3.8.1)(3.8.3)(3.8.3)(表3.8.4)7.といPCB含有シーリング調査 ・1次分析(PCB含有分析の要否判定) 工事に先立ち、工事範囲のシーリング材を各部位毎に採取し、シーリング材種についての判定を行 うこと。なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、PCB含有分析が必要な場合は協議する。

・2次分析(PCB含有分析) PCBの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は速やかに監督職員に報告すること。

(1)採取箇所 計 箇所 (2)採取方法 分析機関の指定する方法により採取する。

(3)分析方法 GC-ECD法による(JIS K0114)シーリングにPCBが含有していた場合の措置 (1)除去方法 改修標仕3.7.5(a)による (2)処置方法 関係法令により適切に処理すること。また、密封できる容器に保管し、採取時期、使 用部位、PCBが含有していること等を明記の上、施設管理者へ引き渡す。

6.シーリング ・シーリング充てん工法 ・シーリング再充てん工法シーリング改修工法の種類シーリング材の種類(記号) 施工箇所シーリングの種類、施工箇所 (3.7.2)(表3.7.1) ・拡幅シーリング再充てん工法 ・ブリッジ工法(3.7.4~3.7.7)(表3.7.1) ※下表以外は改修標仕表3.7.1を標準とする※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。)・適用しない 防水改修工事(1.6.2)技能検定作業 ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタン系塗膜防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 外壁改修工事 建具改修工事 内装改修工事 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ工事作業 塗装改修工事 石工事 植栽工事 耐震改修工事 コンクリートブロック・ALCパネル8. 技 能 士適用工事種目 ・FRP防水工事作業 ・左官作業 ・内外装板金作業 ・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 ・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業 ・自動ドア施工作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 ・鉄骨組立作業 ・型枠施工作業 ・とび作業 ・コンクリートブロック工事作業 ・エーエルシーパネル工事作業 工事 ・石張り作業 ・造園工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業1. 適用基準等調査範囲及び調査方法 ※図示既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ※図示 ・ (1.5.2)(1.5.3)2.品質計画3.電気保安技術者5. 発生材の処理等6. 特別な材料の工法7. 施工数量調査4.条件明示項目改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。

・ 建築物解体工事共通仕様書 国土交通省大臣官房営繕部監修(平成31年版)・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課・住宅局建築指導課監修・ 長野県建設リサイクル推進指針・ 公共建築木造工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成31年版)・ 公共建築工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成31年版)・ 公共建築改修工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成31年版)・ 長野県建築工事の手引長野県建設部施設課監修・ 営繕工事写真撮影要綱 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成31年版)・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課(平成27年改定)・ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成28年版)・ 建築構造設計基準 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成30年版)建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による ※風速(Vo= ) ※地表面粗度区分( ・1 ・2 ・3 ・4) ※積雪区分 建告示第1455号 別表( )※適用する・適用しない (1.3.3)(1.3.5)[1.2.2]・現場説明書による また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。

・引渡しを要するもの ・再生資源の利用を図るもの※別紙解体工事仕様書による ・構外搬出適正処理章項 目特 記 事 項一般共通事項1 仕様書を適用する。

(2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの標準2.特記仕様 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

1.共通仕様II.建築改修工事仕様 (3)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4)特記事項に記載の[ . . ]内表示記号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(5)特記事項に記載の内表示記号は、解体共仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

また、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書 (1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修 工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「改修標仕」という。)による。

(建築工事編)(平成31年版)」(以下、「標仕」という。)、及び「建築物解体工事共通仕様書・同解説(平成 31年版)」(以下、「解体共仕」)による。

令和5年度 富県小学校 トイレ改修工事 改修工事仕様書I.工事概要1.工事場所2.敷地面積3.工事項目- m2改修工事長野県伊那市富県7312建 物 別 種 別 構 造 階 数 梁間(m) 桁行(m) 改修面積(㎡) 備考改修 管理教室棟 1-3階トイレ RC - 101.25 - - 3[1.5.9]測定物質測定個所(室) 計 1 個所 ※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。

化学物質の室内汚染濃度指針値測定方法 ※パッシブ法(拡散法) ・アクティブ法(吸引法)検査機関※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者11.化学物質の濃度測定 ※ホルムアルデヒド ※トルエン ※キシレン ※エチルベンゼン ※パラジクロロベンゼン ※スチレンホルムアルデヒド0.08ppm 0.07ppmトルエン キシレン エチルベンゼン0.88ppmパラジクロロベンゼン0.04ppmスチレン0.05ppm備 考0.20ppm※作成する・マイクロフィルム(アパッチャーカード付) 作成方法 ※原図 用紙 (※トレーシングペーパーA1 ・ ) 作図方法(※CADで作成し出力 ・ ) (1.8.1~1.8.3)(表1.8.1) ※完成図(※設計図書で示したもの全て ・標仕表1.7.1による ・監督員の指示による)※CADデータ(※CD-R(2部) ・ )※製本(原図の青焼き、見開きA1版(1部)) ※保全に関する資料(2部)建築材料等12.完成図等13. 完成写真14.建築材料等15.化学物質を発散する※別添「伊那市営繕工事に係る提出書類等一覧表」及び監督員の指示による。

下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。

撮 影 箇 所 数 分 類・規 格 写真のサイズ(mm)部 数・ カラースライド・ パネル(木製枠)※ カラー写真 外部( )内部( )外部( )内部( )外部( )内部( )※ キャビネ版 ・サービス版※ 半切 ・ 全紙 ※2 ・ 外部( )内部( )※1 ・ 24×36以上※2 ・ ※2 ・ ※ 電子データ ※428万画素以上※350dpi以上電子データは、フィルムスキャンのうえRGB各8ビット(フルカラー)、JPEG形式最高画質(100%画質)とし、CD-Rにて提出とする。

撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者※別添「伊那市営繕工事に係る提出書類等一覧表」及び監督員の指示による。

8 (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (3)安定的な供給が可能であること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。

本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び品質を有するものとし、JIS及びJASマークの表示のない材料及び製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。

なお、(社)公共建築協会で発行する「建築材料・設備材料等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」に指定された材料については上記(1)~(6)に該当するものとする。

また、備考欄に商品名が記載された材料については、当該商品同等の性能を有するものとし、監督職員の承諾を受けた材料とする。

第 三 種 ①JIS及びJASの F☆☆☆規格品 ③旧JISのEo規格品 ③下記表示のあるJAS規格品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 ①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品規 制 対 象 外 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。

(5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、 ④旧JASのFco規格品 (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙はホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒ ド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品81. 足場その他2. 養生3.仮設間仕切(2.2.1)材料、撤去材料等の運搬 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種既存部分の養生 ※ビニルシート等 ・合板 (2.3.1)種 別 下 地 仕上材(厚さ mm)(2.3.2)(表2.3.1)・A種・B種※C種仮設扉※軽量鉄骨・木下地 単管下地※木製扉 ・合板(※9.0 ・)※せっこうボード(※9.5 ・)防炎シート・鋼製扉 ※合板張り程度(2.2.1)(表2.2.1)(2.2.1)(表2.2.1)既存家具等の養生 ※ビニルシート等・ 固定家具等の移動 ※行わない・行う(図示)※片面フラッシュ程度・外部足場 種別 ※A種(手すり先行工法) ・B種 ・C種 ・D種 ・脚立 防護シートによる養生 ※行う ・行わない・内部足場 種別 ※脚立、足場板等 ・図示による 充てん材 ※グラスウール 32K(厚:50mm以上) ・ 塗 装※無し・片面※無し・有り仮設工事24. 監督職員事務所 (2.4.1)(表2.4.2)5. 工事用水6. 工事用電力※ 設ける(・既存建物の一部を使用する ※構内に設置する) ・設けない構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる(※ 有償 ・無償)構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる(※ 有償 ・無償)規 模 ※10㎡程度 ・20㎡程度 ・ 防水改修工事3 伊 那 市 建 設 部2. 改質アスファルト1. アスファルト防水 シート防水3. 合成高分子系ルーフィングシート防水4. 塗膜防水(1~4についての保証)・B1-1 ※B1-2・A1-1 ※A1-2新規防水層の種別・B-1 ※B-2・A-1 ※A-2・C-1 ※C-2 ・D-1 ※D-2 施工箇所・P1B・P1BⅠ ・T1BⅠ・P2AⅠ・M4C・M3D ・P0D(保護層は図示による)・E-1 ※E-2・P1E ・P2E保護防水露出防水屋内防水防水改修工法の種類(3.3.2)(3.3.3)(表3.1.1)(表3.3.3~表3.3.10)・P2Aアスファルトの種類 ※3種 ・4種 (3.2.2)(3.3.2)保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート (3.3.2)脱気装置(M3D、P0D工法の場合) ※設けない ・設ける既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・除去する断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※25 ・ (3.3.3)(3.2.6)(3.3.2)立上り部の保護 れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンクリートブロックとする。

乾式保護材の材料 ※押出成形セメント板 厚さ15mm(3.3.2)(3.2.5) ただし、ノンフロンのもの。 二重ドレン(P0D工法の場合)※設けない ・設ける(3.4.2)(3.4.3)(表3.1.1)(表3.4.1~表3.4.3)新規防水層の種別 厚さ(mm)・AS-1 ・AS-2 ・AS-3・AS-4 ・AS-5 ・AS-6・ASI-1 ・ASI-2防水改修工法の種類 施工箇所脱気装置 ※設けない ・設ける・M4AS工法・M3AS工法・P0AS工法・M3ASI工法・M4ASI工法・P0ASI工法(3.2.6)(3.6.3)仕上げ塗料塗り・シルバー・カラー新規防水層の種別 施工箇所 防水改修工法の種類※X-1※X-2 ※Y-1 ※Y-2 (表3.1.1)(3.6.3)(表3.6.1)(表3.6.2)脱気装置 ※設けない ・設ける既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装(L4X工法の場合) ・除去する・P0X工法・L4X工法・P1Y工法・P2Y工法防水工事施工者及び請負者連名の保証書(10年)を提出すること。

5.脱気装置材 質 設置数量 種 類( )㎡当たり1箇所( )㎡当たり1箇所・ポリエチレン樹脂 ・ABS樹脂・ステンレス ・鋳鉄・合成ゴム ・塩化ビニル樹脂・ステンレス ・銅・平面部脱気型・立上がり部脱気型(3.3.3)(3.4.3)(3.5.3)(3.6.3)種 類 表面処理※A-1又は B-1種 ( )固定間隔8. アルミニウム製笠木※固定方法及び間隔備 考(3.9.3)(3.9.2)(表3.9.1)は品質計画で定めたもの呼称肉厚(mm)工法 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示・300形・250形・350形・100形1.6以上1.8以上2.0以上 ・B-2種隅角部及び突当り部等の役物は本体製造所の仕様による板材折曲げ形の取付工法 ・図示 既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ※図示 ・) 下地補修の工法 ※図示9. 折板葺※30分耐火 ・無し※有り ・無し※有り(種別: 厚さ:mm) ・無し・ 山高( ) 山ピッチ( ) ※0.6 ・0.8 ・ 板 厚※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形耐火性能断熱材軒先面戸板材 料形状(mm)形 式(規格等)[13.3.2][13.3.3][表13.2.1]※塗装溶融55%アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150) すること。

年)を提出すること。

(9についての保証) ・長野県板金工業組合認定の施工図により施工したものは同組合及び請負者連名の保証書(10年)を提出・上記組合認定以外の施工図により施工したものはメーカー、屋根施工業者及び請負者連名の保証書(10外壁改修工事 共通事項4-1調査内容1.施工数量調査 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び錆汁の流 出の有無を調査する。

(1.5.2) 調査範囲 ※外壁改修範囲 ・図示の範囲 モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては、浮き部分を表面に表示し、また欠損部の形状寸 法等を調査する。

コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

調査報告書の部数 ※2部 ・ ・エポキシ樹脂モルタル接着強さ 圧縮強さ 曲げ強さ1.0 N/mm2以上 20.0 N/mm2以上 10.0 N/mm2以上 b.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を使用しないこと。

2.改修材料 ・既製調合モルタル保水率(%)70.0以上単位容積質量(Kg/l)1.80程度標準時 温冷繰り返し後0.60以上 0.40以上長さ変化率(%)曲げ強さ4.0以上・パテ状エポキシ樹脂初期硬化性(標準)3.0 %以下接着強さ(標準) 圧縮強さ 曲げ強さ 硬化収縮率 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

・可とう性エポキシ樹脂性 能引張強さ伸び 30.0 %以上1.0 N/mm2以上 1.0 N/mm2以上30.0 %以上1.0 N/mm2以上30.0 %以上常温物性 低温性 加熱変化 引張接着性最大引張応力 1.0 N/mm2破断時の伸び 10 %以上30.0 N/mm2以上 50.0 N/mm2以上 6.0 N/mm2以上 2.0 N/mm2以上接着強さ(N/mm2)(N/mm2)比 重表示値±0.10 60秒以下押出し性3mm以下スランプ 加熱減量5%以下 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

・タイル部分張替え用エポキシ樹脂接着強さ皮膜物性強度(N/mm2)伸び(%)標準標準低温硬化高温 低温 アルカリ温水アルカリ温水 冷熱水中繰返し 熱劣化熱劣化0.60 以上 0.40 以上 0.40 以上 0.40 以上 0.40 以上75 以上 50 以上 50 以上 50 以上 50 以上30 以上 30 以上 30 以上 20 以上 20 以上1.00 以上 1.00 以上 1.00 以上 1.00 以上 1.00 以上貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。

b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。

c.「化学物質の審査及び製造等の規則に関する法律」に基づく特定化学物質及び「労働安全衛生法」に 基づく、「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を使用しないこと。

e.ずれ抵抗性があること。

f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。

(4.2.2)(4.2.2)(4.2.2)(4.2.2)(4.2.2) b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。

b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。

c.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造所の指定する期間又は製造後6か月間保存し た後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。

c.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造所の指定する期間又は製造後6か月間保存し た後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。

凝集破壊率(%)引張強さ(N/mm2)耐熱性JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもりで安定していること。

a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。

d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。

a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。

d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月間保存しても上記の品質・性能の各 項目に適合していること。

e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月間保存しても上記の品質・性能の各 項目に適合していること。

0.20以下改修 体育館 トイレ S - 24.26 - - 2改修 特別教室棟 トイレ S - 23.40 - - 1 図面名称 : 建築工事 特記仕様書(2) 縮尺: A3_NONA - 003所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1図面 No 伊 那 市 建 設 部外壁改修工事 共通事項4-1・ポリマーセメントモルタル ポリマーセメントモルタルの種類 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等曲げ強さ(N/mm2)圧縮強さ(N/mm2) 標準時 湿潤時 低温時接着強さ(N/mm2)6.0以上 20.0以上 1.0以上 0.8以上 0.5以上表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。

透水性裏面の漏れ、水滴の付着がないこと。

均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

・ポリマーセメントスラリー広がり速度(cm/s) (収縮)長さ変化率3%以下 3以上 0.5N/mm2以上 5.0N/mm2以上 15%以下 5.0N/mm2以上引張接着性(材齢28日) (材齢28日) (72時間) (劣化曲げ強さ)耐久性 吸水性 曲げ性能保水係数 0.35~0.55粘調係数 0.50~1.00・吸水調整材項目 全固形分(%) 吸水性(g) 接着強さ(N/mm2) 界面破断率(%)品質・性能 表示値±1%以内 30分間で1g以下 0.98以上 50%以上均質で有害と認められる異物の混入がないこと。

(4.2.2)(4.2.2)(4.2.2)外壁改修工事 コンクリート打放し仕上げ外壁4-2※樹脂注入工法※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法・手動式エポキシ樹脂 注入工法・機械式エポキシ樹脂 注入工法0.2以上~0.3未満0.3以上~0.5未満※200~300・ ※50~100※100~200※150~250・ ※130 ・ ・ ※70 ・ ※40 ・ ・ ※注入工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 備 考(4.1.4)(4.3.4~4.3.6)注入材料 ・ 検査(コア抜取り) ※行わない ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・Uカットシール材充てん工法 ・ 1.ひび割れ部改修工法(4.2.2)(4.3.4)(4.1.4)(4.2.2)(4.3.5)(4.1.4)(4.2.2)(4.3.6)・シール工法 ・パテ状エポキシ樹脂シール材料 品質・規格等充てん材料 品質・規格等 備 考 ・シーリング用材料 ・可とう性エポキシ樹脂※1成分形又は2成分形 ポリウレタン系シーリング材ポリマーセメントモルタルの充てん ※行わない ・行う※充てん工法品質・規格等 シール材料 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル(4.1.4)(4.2.2)(4.3.7)2.欠損部改修工法注入量(ml/m)0.2以上~1.0以下0.5以上~1.0以下 ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形)外壁改修工事 モルタル塗り仕上げ外壁4-32.ひび割れ部改修工法既製目地材 ・適用する(形状 ※図示 ・ ) (4.2.2)3.欠損部改修工法(4.4.2)(4.6.3)(4.1.4)(4.2.2)(4.4.7)・既存塗り仕上げ材の撤去及び補修(※シール工法の範囲 ・)・可とう性エポキシ樹脂・シール工法(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面)シール材料 品質・規格等・パテ状エポキシ樹脂(4.3.4)(4.2.2)(4.1.4)(4.4.2)(4.4.5)改修工法の種類 材 料 品質・規格等※行う ・行わない ・図示塗り厚25mmを越える場合の補強既存モルタル面の欠損部・モルタル塗替え工法・充てん工法 ※行わない ・行うポリマーセメントモルタルの充てん ・ ポリウレタン系シーリング材※1成分形又は2成分形備 考 品質・規格等・可とう性エポキシ樹脂充てん材料・Uカットシール材充てん工法 ・行う(抜取り部の補修方法: ) 検査(コア抜取り) ※行わない注入材料 ・ ※・ ※40 ・ ※70 ・ ・ ※130 ・ ・ ※150~250※100~200※50~100・ ※200~3000.3以上~0.5未満0.2以上~0.3未満 注入工法・機械式エポキシ樹脂 注入工法・手動式エポキシ樹脂 樹脂注入工法※自動式低圧エポキシ※樹脂注入工法(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面)1.既存モルタル塗りの ・行う(※全面 ・図示の範囲) 撤去・既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は、3.欠損部改修工法による)(4.1.4)(4.4.8)(4.4.9)0.2以上~1.0以下0.5以上~1.0以下 ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形)(4.1.4)(4.2.2)(4.4.6)注入工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 備 考 注入量(ml/m) ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法 ・注入量充てん量指定部 一般部注入口の箇所数(箇所/㎡)指定部 一般部アンカーピンの本数(本/㎡)(モルタルを撤去しない場合)改修工法の種類・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング部分・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分4.浮き部改修工法(4.2.2)(4.2.2) 注入口付アンカーピンアンカーピン・ ・ ※16・ ※13※13※9※9※9※25※20※20※16※16※16※12※12※9※9※20※20※16※16※25ml※25ml※50ml※25ml※25ml※50ml・ ・ 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm(4.1.4)(4.4.10~4.4.15)(表4.4.3)(表4.4.4)外壁改修工事 タイル張り仕上げ外壁4-4(4.2.2)・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 1.既存タイル張りの撤去 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ2.ひび割れ部改修工法 改修箇所 ※既存タイル張り面 ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)※樹脂注入工法0.3以上~0.5未満※200~300・ ※50~100※100~200※150~250・ ※130 ・ ・ ※70 ・ ※40 ・ ・ ※注入工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 備 考(4.1.4)(4.3.4)(4.5.5) ※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法 ・手動式エポキシ樹脂 注入工法 ・機械式エポキシ樹脂 注入工法0.2以上~0.3未満(4.2.2) 注入材料 ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形)(4.3.4)充てん材料・シーリング用材料・可とう性エポキシ樹脂品質・規格等 備 考※1成分形又は2成分形 ポリウレタン系シーリング材 ・ ポリマーセメントモルタルの充てん ※行わない ・行う・タイル部分張替え工法 (4.1.4)(4.2.2)(4.5.7)品質・規格等 接着剤の種類 ※ポリマーセメントモルタル3.欠損部改修工法・Uカットシール材充てん工法(既存タイル張り撤去面) ・変成シリコン樹脂 ・エポキシ樹脂 ・ポリウレタン樹脂 ・シリコン樹脂 ・タイル部分張替え工法用接着剤タイル・石張りシステムの開発』(建設大臣官房技術調査室監修平成9年2月)」における「外装タイル・石張り用接着剤の品質基準(案)」に基づく品質性能試験に適合するタイプⅠであって監督職員の承諾するもの又は特記による。

・タイル張替え工法 伸縮目地調整及びひび割れ誘発目地 位置 ※改修標仕表4.5.1による ・図示(4.1.4)(4.5.8)(4.5.8)(表4.5.1)・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 改修工法の種類 アンカーピンの本数(本/㎡)一般部 指定部注入口の箇所数(箇所/㎡)一般部 指定部充てん量注入量 (タイルを撤去しない場合)・ ・ ・ ・ ・4.浮き部改修工法 エポキシ樹脂注入タイル固定工法・注入口付アンカーピンニング全面・注入口付アンカーピンニング・ ・ ・ ・ ・ ポリマーセメントスラリー注入工法 ポリマーセメントスラリー注入工法(4.2.2) 注入口付アンカーピンアンカーピン・ ・ (4.2.2)(4.5.7)(4.5.8) タイルの種類 5. 陶磁器質タイル張り6.目地改修工法※16※13※13※9※9※9※9※25※20※20※16※16※16※16※12※12※9※9※9※20※20※16※16※16※25ml※25ml※50ml※25ml※25ml※50ml※50ml・ 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm0.2以上~1.0以下0.5以上~1.0以下注入量(ml/m) 検査(コア抜取り) ※行わない ・行う(抜取り部の補修方法: ) (4.1.4)(4.2.2)(4.5.3)「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用した外装 シーリング用材料 種類 ※改修標仕表3.7.1による・伸縮目地改修工法・目地ひび割れ部改修工法 タイルの試験張り ※行わない ・行う 外装タイル ・密着張り ・マスク張り壁タイル張りの工法 タイルの見本焼き ※行わない ・行う 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、へい風)の役物は一体成形とする。

(4.5.7)(4.5.8)(表4.5.3)(4.1.4)(4.5.16)(3.7.2)(表3.7.1)(4.1.4)(4.5.16)・ (4.1.4)(4.5.10~4.5.15)(表4.4.3)(表4.4.4)1.既存塗膜等の除去 及び下地処理既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法 (4.6.3)(表4.6.1~表4.6.4)処 理 範 囲 工 法 下 地 面 の 補 修※下地調整塗材 (4.2.2)(4.6.3)・防水形仕上げ塗材主材を使用種類、仕上げの形状、工法 (4.1.4)(4.2.2)(表4.2.3)(表4.2.4) ・薄付け仕上塗材 ・外装薄塗材S・防水形外装薄塗材E・可とう形外装薄塗材E・外装薄塗材E・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状・砂壁状 ・着色骨材砂壁状・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凹凸状・砂壁状・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様上塗材 溶媒 ※水系 ・溶剤系・外装薄塗材Si・可とう形外装薄塗材Si・複層塗材CE・可とう形複層塗材CE・複層塗材Si・複層塗材E・複層塗材RE・複層塗材RS・防水形複層塗材CE・防水形複層塗材E 外観 ※つやあり ・つやなし・メタリック防水形の増塗材 ※行う・防水形複層塗材RS(4.2.2)(15.5.2)・防水形複層塗材RE ・複層仕上塗材 ・可とう系改修用 仕上塗材・平たん状・さざ波状・ゆず肌状2.下地調整材3.仕上げ塗材仕上げ ・水洗い工法 ・塗膜はく離剤工法※上記処理範囲以外の既存仕上面全体・ ※既存仕上面全体 ・ ※既存仕上面全体 ・ 耐候性 ※耐候形3種 ・ 防火材料の指定が必要な場合 ※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする。

・サンダー工法程度以上 加圧力 ※30MPa ※高圧水洗工法 ※既存仕上面全体 ・ (既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする)(既存塗膜の除去範囲は処理面積の劣化部とする)4-1又は4-3による・ポリマーセメントモルタル(※C-1 ・C-2 ・) 呼 び 名 種 類 仕 上 げ の 形 状・可とう系改修塗材E・可とう系改修塗材RE・可とう系改修塗材CE 樹脂 ※アクリル系 ・ 外壁改修工事 塗り仕上げ外壁4-5建具改修工事5 ・アルミニウム製建具(5.1.3)建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 ・鋼製軽量建具 ・ステンレス製建具・外部・内部 ・ (5.1.5)1.改修工法の適用 ※建具表による ・図示適 用 箇 所 外部に面する建具 (5.2.2)(表5.2.1) ・A種 ・B種 ・C種・ ・ ※70100※図示施 工 箇 所 枠見込み(mm) 水 密 性 気 密 性 耐風圧性 種 別3.防犯建物部品2.見本の製作等 ・適用する( ) (5.1.7)4.アルミニウム製建具11.木製建具 かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( )ふすまの上張り ※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く)・鳥の子 ※規制対象外 ・第三種品質規格 ※改修標仕5.8.3による ・製造所標準仕様による (5.8.3)(表5.8.1) 10.自閉式上吊り ・鋼製建具 ・特殊な建具の仮組(建具番号: )防音ドアセット ・防音サッシ ・適用する 遮音性の等級( )耐震ドアセット ・適用する 面内変形追随性の等級( )断熱ドアセット ・断熱サッシ ・適用する 断熱性の等級( ) 表面処理 ※B-1 ・B-2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)屋内建具(5.2.4)(表5.2.2)(5.2.4)(表5.2.2)5.網 戸 防虫網 網の種別 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316) 形 式 ※外部可動式 ・固定式(5.2.3)6.鋼製建具 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による耐風圧性の適用は建具表による特定防火設備の戸 ・適用する(5.3.2)(表5.3.1)(5.3.4)7.鋼製軽量建具簡易気密型ドアセットの適用は建具表による(5.4.2) S-4 S-5 S-6※A-3 A-4※W-4 W-5 表面処理 ※C-1又はB-1 ・C-2又はB-2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)8.ステンレス製建具 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による耐風圧性の適用は建具表による(5.5.2)センサの種類・電子マットスイッチ・音波スイッチ・光電スイッチ・ ・多機能便所スイッチ・熱線スイッチ※光線スイッチ・マットスイッチ※製造所標準製作規定寸法許容差による開閉方法 ※スライディングドア ・スイングドア 性能 ・SSLD-1 ・SSLD-2 ・DSLD-1 ・DSLD-2 ・SWD-1 ・SWD-29.自動ドア開閉装置・凍結防止措置(適用箇所は建具表による)(表5.5.1)(5.5.5)(5.5.4) 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強有り)特定防火設備の戸 ・適用する施工箇所 屋 外 屋 内鋼材の種類 ※SUS304 又は SUS430JIL ※SUS430 ・SUS304 又は SUS430JIL建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量[16.6.2][表16.6.3][16.6.2] ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※建具表による ・図示 ※建具表による ・図示 ※建具表による ・図示 ※建具表による ・図示引き戸装置 鋼製及び軽量鋼製 ステンレス製(5.10.2)(表5.10.1)一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (5.9.2)(5.9.2) 危害防止機構 ※障害物感知装置(自動閉鎖型) ・シャッターの二段降下方式シャッターの種類耐風圧性能( )N/m2耐風圧性能( )N/m2 ・屋内用防煙シャッター ・屋内用防火シャッター ・一般重量シャッター ・外壁用防火シャッター(5.9.2)(表5.9.1)第2種種 類 名 称 張り面 性能値飛散防止率 D1 ※内張り ・外張り ※ガラス飛散防止フィルム(5.12.3) 板ガラスをはめ込む溝の大きさ 改修標仕5.12.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は、(社)日本建築学会JASS17ガラス工事(5.12.2)(表5.12.1)※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材)※シーリング材※シーリング材 アルミニウム製 材質 建 具 の 種 類マスターキー ※製作する ・製作しない (5.6.4)(5.6.2)(5.6.3)(表5.6.1)(表5.6.2)12.建具用金物 ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) ・ピボットヒンジ吊金物※建具表による (5.12.2)・乳白 ・カラー( )※クリア ・熱線反射・有り※無し防火認定 パターン 寸 法(mm) 色 調(5.12.5)・ガラスブロック積み(※図示)13.ガラス14.ガラス留め材及び溝ガラス留め材15.ガラス用フィルム16.重量シャッター 錠前類は、シリンダー箱錠(レバーハンドル)とする なお、錠前類は建具製作所の指定のものとし、監督職員の承諾を受ける建具用金物 ガラスブロック 品質 JIS A 5212によるもの 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける品質 JIS A 5759による閉形機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式19.かぎ箱 市販品 形式 ・30組用 ・60組用 ・120組用耐風圧性能 ( )N/㎡・電動式・チェーン式※バランス式開閉方式 セクション材 ※スチールタイプ ・アルミニウムタイプ ・ファイバーグラスタイプ・バーチカル形・ハイリフト形・スタンダード形・ローヘッド形収納形式 ガイドレールの材質(5.11.2~5.11.4)(表5.11.1)(表5.11.2) 18.オーバーヘッドドア 耐風圧性能 ( )N/㎡ガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形17.軽量シャッター(表5.10.2)開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)(5.10.4)(5.10.3) ・塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯スラット 材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯 ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示の範囲 ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示の範囲1.改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、

床の改修範囲天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修(6.1.3)(6.1.3)(6.1.3) ※既存のまま ・図示の範囲 ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て)ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) ・図示による改修後の床の清掃範囲※改修箇所の室内 ・ 合成樹脂塗り床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒工法2.既存床の撤去並びに 下地補修3.既存壁の撤去並びに 下地補修(6.2.2)(6.2.2)(6.2.2)間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 (6.3.2)(4.4.9) ※図示 ・モルタル塗り(塗り厚25mmを越える場合の補強 ※行う ・行わない)4.木下地等 (6.5.2)(表6.5.2)(表6.5.3)(6.5.2)(表6.5.4)5.集成材等 (6.5.2)・造作用集成材・化粧ばり造作用集成材木材の品質 ※改修標仕6.5.2による ・市販品・構造用集成材・構造用短板積層材施工箇所※図示※図示※図示※図示間伐材等の適用・ 現場搬入時の木材の含水率 ※A種 ・B種 樹種 ※改修共仕表6.5.4による ・代用樹種を適用しない箇所( )種 別 強度等級・材面の品質性能・使用環境・樹種名・規格等 間伐材等 ・使用する(使用箇所 )間伐材等:間伐材、林地残材又は小径木であること ※規制対象外 ・第三種 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量※壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤 (6.8.2)(6.14.2)(6.5.2) を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤(以下「ユリア樹脂等」という。)※木工事に使用する接着剤接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。6.接着剤ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種間伐材等:間伐材、合板、製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の体積比割合が10%以上であること。

回り縁は樋付とし、製造所備 考 幅(mm)※200・100準不燃品性能 表面仕上げ※焼付け塗装品・アルマイト処理品 ※アルミニウム製材 質市販品28.断熱材29.浴室天井材30.フリーアクセスフロア・帯電防止床タイル・タイルカーペット ・5,000N・3,000N耐荷重性能 適用地震時水平力・1.0G・0.6G(mm)仕上り高 構 法・パネル構法・溝構法施工箇所 表面仕上げ材 備 考 表面仕上げ材の品質・規格等は、各内容工事による スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様 ・図示 コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様(コンセント本体は別途設備工事) コンセントの箇所数は図示 配線用取り出しパネル 配線用取り出し開口:パネル1枚につき40mm×80mm程度の開口1ヶ所以上 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※20~30パーセント ・ 空調用吹き出しパネル ※無し ・有り(※固定式 ・可変式:施工箇所は図示) 耐震性能5000N、高さ300以上については、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする31.可動間仕切( )・なし[20.2.3]・ 表面仕上げ厚さ(mm)表面材種総厚さ(mm)パネル部の・なし遮音性能 防火性能・あり ・あり・ アクリル樹脂焼付け※メラミン樹脂又は(※0.6 ・0.8)※鋼板 ・ ・スタッドパネル式 ・スタッド式 ※パネル式 構造形式[20.2.4]操作方法・手動式 ・電動式・部分電動式・手動式 ・電動式・部分電動式 ・壁紙張り・焼付け塗装・壁紙張り・焼付け塗装表面仕上げ 表面材※ 鋼 板・ ※ 鋼 板・ 厚さ(mm) 遮音性能による区分・一般タイプ・遮音タイプ (36dB以上)32.移動間仕切 遮音性能はJIS A 6512の遮音試験に準拠する[20.2.6][20.2.5] 表面仕上げ材 ※メラミン樹脂系化粧板(標準色 アルミ製コーナーエッジ付き) ・ポリエステル樹脂系化粧板足形状 ※幅木型 ・足金物型材 種 ステンレスSUS304形 状 ビニルタイヤ入り 両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し幅(mm) 約35取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法34.階段滑止め33.トイレブース35.階段手すり36.黒板及び ホワイトボード37.表示 衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) (・両面 ・片面 )表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による。

誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による[20.2.10]※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分備 考[20.2.8]色 彩※緑 ・黒※緑 ・黒※白寸法(mm) 種 類※ほうろう※焼付け ・黒板 ・ホワイト ボード ・ビニル製ハンドレール(幅 約50mm) (市販品 径 約45mm) ※集成材クリアラッカー仕上げ種 別 施工箇所 ・新設する ・既存再使用する(養生方法: ) (2.3.1)(5.1.6)[20.2.12]スラットの幅(mm)※25・ ・80・100 ・クロススラット・アルミスラット・ ※アルミニウム合金製スラットの材質 種 類※ギア式 ・コード式・操作棒式・1本操作コード式※2本操作コード式 ・縦型 ※横型形 式防炎性能 ※有り施工箇所電動装 置・ ・手引 (防炎性能)性 能 備 考[20.2.13]38.ブラインド39.ロールスクリーン(2.3.1)(5.1.6)[20.2.14] ・既存再使用する(養生方法:) ・新設する40.カーテン・帯電防止床タイル・タイルカーペット ・5,000N・3,000N ・1.0G・0.6G・パネル構法・溝構法・帯電防止床タイル・タイルカーペット ・5,000N・3,000N ・1.0G・0.6G・パネル構法・溝構法 ・無し・ ・・ ・・ ・施工箇所片引形 式・ ・引分備 考・ ・・ ・電動・ ・ひも引・ ・・ ・手引・ ・ ・装 置 ひだの種類 性 能備 考 高さ(mm) 厚さ(mm) 材 質・可動式・800※500・ 図面名称 : 建築工事 特記仕様書(4) 縮尺: A3_NONA - 005所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1図面 No 伊 那 市 建 設 部塗装改修工事 7屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。

ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量※ 規制対象外 ・ 第三種1.材料2.下地調整※A種 木部鉄鋼面亜鉛めっき面亜鉛めっき面(鋼製建具)モルタル、プラスター面コンクリート、ALCパネル面・ RA種 ※ RB種・ RA種 ※ RB種・ RA種 ※ RB種※ RB種 ・ RC種・ RA種 ※ RB種・ RA種 ※ RB種 (2-UE)、(2-ASE)及び(2-FUE)は除く[7.2.2~7][表 7.2.1~7][表 7.2.4~6]下地面の種類 下地調整の種別 備 考既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 ※ 行わない ・ 行う(補修範囲及び補修方法は図示)3.塗装塗り塗 装 の 種 類 塗 装 面 工 程塗替え 新 規[7.4.3]※B種 [7.4.3]・A種 ・B種[7.4.4]※B種 [7.4.5]※B種 [7.4.5]※B種[7.8.2]※A種※A種[7.8.3]・A種・B種・C種・A種・B種・C種(18.7.4)※A種 (18.7.4)(EP-T)[7.4.2~7.15.2][表7.4.1~7.15.1]・合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)木部(外部)木部(内部)鉄鋼面亜鉛めっき鋼面鋼製建具屋内木部亜鉛めっき鋼面屋内のコンクリート面・モルタル面鉄鋼面上塗り・1級(ふっ素樹脂塗料)・2級(アクリルシリコン樹脂塗料)・3級(ポリウレタン樹脂塗料)亜鉛めっき鋼面上塗り・1級(ふっ素樹脂塗料)・2級(アクリルシリコン樹脂塗料)・3級(ポリウレタン樹脂塗料)コンクリート面押出成形セメント板面モルタル面プラスター面せっこうボード面塗装面コンクリート面モルタル面プラスター面せっこうボード面・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)・アクリル樹脂系水分散系塗料塗り鉄鋼面(NAD)・耐候性塗料塗り(DP)・つや有り合成樹脂 エマルションペイント塗り(EP-G)(EP)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・クリアラッカー塗り(CL)・オイルステイン塗り(OS)・木材保護塗料塗り(WP)合成樹脂調合ペイント塗りの塗料の種別 ※1種 [7.4.2]・合成樹脂エマルション模様塗料塗り・合成樹脂エマルションペイント塗り屋内コンクリート面・モルタル面屋内木部屋内鉄鋼面屋内亜鉛めっき鋼面コンクリート面プラスター面・せっこうボード面・木部等木部木部木部木部※B種 [7.4.3]※B種 [7.4.3]※B種 [7.4.4]※B種 [7.4.5]※A種 [7.4.5][7.6.2][7.6.3][7.6.3]※B種 [7.7.2]・A種・B種・C種[7.8.2]・A種・B種・C種[7.8.3]・A-1種 ・A-2種・B-1種 ・B-2種・C-1種 ・C-2種[7.8.4]・A-1種 ・A-2種・B-1種 ・B-2種・C-1種 ・C-2種[7.8.4]※B種 [7.9.3]※B種 [7.9.4]※B種 [7.9.5]※B種 [7.9.2]※B種 [7.9.2]※B種 [7.9.2]※B種 [7.9.2]※B種 [7.10.2]※B種 [7.10.2]※B種 [7.10.2]※B種 [7.10.2]※B種 [7.10.2]・A種 ※B種・C種[7.11.2]・A種 ※B種[7.12.2]・A種 ※B種[7.5.2][7.13.2]・A種 ※B種[7.14.2] [7.14.2]・A種 ※B種[7.13.2][7.5.2]・A種 ※B種[7.12.2]・A種 ※B種[7.11.2]・A種・B種[7.10.2]・A種 ・B種[7.10.2]・A種 ・B種[7.10.2]・A種 ・B種[7.10.2]・A種 ・B種[7.10.2]・A種 ・B種[7.9.2]・A種 ・B種[7.9.2]・A種 ・B種[7.9.2]・A種 ・B種[7.9.2]・A種 ・B種[7.9.5]・A種 ・B種[7.9.3][7.9.4]・A種 ・B種・ロックウール・グラスウール・硬質ウレタンフォーム (ノンフロン G) ・フェノールフォーム1.アスベスト含有分析 調査分析によるアスベスト含有建材の調査調査方法(1材料あたりの試料数:3サンプル) 材 料 名・ 行う(下表による)※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析採取箇所 ※ 図示 分析方法※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による分析対象※ アスベスト 6 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、アンソフィライト、トレモライト) 分析結果については、監督職員に提出すること。

2.アスベスト粉じん濃度測定[9.1.1]性能確認敷地境界施工区画周辺又は - 計 点敷地境界施工区画周辺又は(処理作業室外の場合)セキュリティーゾーン入口計 点 ・ 測定 6・ 測定 7除じん装置の- -空気の流れを確認- -各 点各 点各 点各 点計 点備 考箇所ごと)処理作業室内敷地境界測定場所 測定時期撤去後1週間以降処理作業後シート(シート養生中)・ 測定 9・ 測定 10・ 測定 5・ 測定 3・ 測定 4施工区画周辺又は処理作業後処理作業中処理作業前処理作業室内の排出口負圧・除じん装置各 点測定点(各施工 測定名称処理作業室内 ・ 測定 1・ 測定 2アスベスト粉じん濃度測定47 mm240 min10 l/min0.3 f/l120 min5 l/min0.5 f/l計数条件試料の吸引流量測定 55 min1 l/min測定 3計数アスベスト定量限界試料の吸引時間試料の透明化25 mm50 f/l直径 3μm 未満、長さ 5μm 以上、長さと直径比 3:1 以上総アスベスト繊維数 200 本又は視野数 50 視野アセトン-トリアセチレン法又は、シュウ酸ジエチル法測定 1,2,4,6,7,8,9,10位相差顕微鏡 計数機器メンブレンフィルタの直径- -計 点各 点の付近調査対象室外部処理作業室内測定箇所 ※ 図示 ・ 行う(測定名称及び測定点は下表による)[9.1.1]アスベスト粉じん濃度測定方法 アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学 顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。

測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

報告書の作成(記録する項目)ア、測定結果イ、測定時間ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。)キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向カ、顕微鏡視野面積、計数視野数オ、マウンティング方法エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量)3.アスベスト含有吹付け材の除去(レベル1)4.アスベスト含有保温材等の除去(レベル 2)アスベスト含有吹付け材の除去・ 行う 除去方法は 9.1.3 による他、除去の部位・内容に応じた除去は専門工事業者の仕様とする。

除去物及び汚染物質等処理方法※ 密封処理(二重袋梱包)隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタについても密封処理を行う。

・ セメント固化[9.1.3][9.1.4]・ 行わない・ 行う作業上の隔離・ 行うアスベスト含有保温材の除去5.アスベスト含有成形板の除去(レベル 3)6.外断熱改修工事アスベスト含有成形板の除去・ 行う材 料 名 厚さ(mm)断熱材の種類・ビーズ法ポリスチレンフォーム (ノンフロン G)・押出法ポリスチレンフォームA種 (ノンフロン G)[9.1.5]防火性能 ・外装材の種類[9.3.2][9.3.2]・[9.3.3][9.3.4][9.4.2]下地面の清掃及び下地調整 ※断熱材製造所の指定する仕様既存外壁の仕上材の撤去・有り ・なし通気層 ・有り(mm ) ・なし試験施工、工法及び品質は、確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける特記無き事項は、製造所の仕様による。

複層ガラスの厚さ 建具表による断熱性・日射遮へい性による区分※ U3-1 ・ U3-27.ガラス改修工事8.屋上緑化改修工事 植栽基盤及び材料 ※屋上緑化軽量システム 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 見切材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示 [9.6.1]環境配慮改修工事 93材処分10.PCB含有シーリング 透水性の高いものを使用する9.透水性アスファルトG舗装改修工事路盤材料※再生クラッシャラン(RC-40)・クラッシャラン鉄鋼スラグ(CS-40)・クラッシャラン(C-40)路盤の締固め度試験 ※行わない 遮断層及び凍上抑制層の材料 厚さは図示 厚さは図示・遮断層 ※川砂、海砂又良質な山砂 ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン 切り込み砂利 ・砂盛り土に用いる材料・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土路床安定処理※添加材料による安定処理 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 ・高炉セメントB種 G ・生石灰( ) ・消石灰() 添加量kg/m (目標CBR ※5以上 ・)路床土の支持力比試験 ※行う(※乱した土 ・乱さない土)路床締固め度の試験 ※行う砂の粒度試験 ※行う透水性アスファルト混合物車道部 ※ポリマー改質アスファルトⅠ型歩道部 ※ストレートアスファルト透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う・第一次判定現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及びPCB含有分析の要否を判定する採取箇所数 計 箇所採取箇所 ※図示 ・第二次判定専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う分析個数 計 箇所・除去処理工事 除去範囲 ※図示 撤去方法 ・「標準施工要領書(日本シーリング工事業共同組合連合会/日本シーリング材工業会」による[9.7.4][表9.7.5][9.7.3][9.7.3][表9.7.1][9.7.3][表9.7.3][9.7.6][表9.7.7][9.7.9]GGGG GG・ 測定 8 図面名称 : 解体工事 特記仕様書 縮尺: A3_NONA - 006所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1図面 No報告書の作成(記録する項目)ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。)エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量)オ、マウンティング方法カ、顕微鏡視野面積、計数視野数キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向アスベスト含有吹付け材の除去 ・行う 除去方法は6.3.2による他、除去の部位・内容に応じた除去は専門工事業者の仕様とする。

除去物及び汚染物質等処理方法※密封処理(二重袋梱包)隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタについても密封処理を行う。

・セメント固化ア、測定結果イ、測定時間アスベスト含有保温材の除去 4.アスベスト含有保温材等 の除去(レベル2) ・行う作業上の隔離・行う・行わないアスベスト含有成形板の除去 の除去(レベル3) ・行う1. 適用基準等・ 長野県建築工事の手引長野県建設部施設課監修・ 営繕工事写真撮影要綱 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成31年版)章項 目特 記 事 項一般共通事項12.特記仕様 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

1.共通仕様B 解体工事仕様 (3)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

令和5年度 富県小学校 トイレ改修工事 解体工事仕様書 A 解体工事概要1.工事場所2.敷地面積3.工事項目- m2改修工事長野県伊那市富県7312 伊 那 市 建 設 部 (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事 共通仕様書(平成31年版)」(以下、「解体共仕」という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土 交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(以下「標仕」という。

)及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年度版)」(以下、「改修標仕」という。)による。

・建設副産物適正処理推進要綱(以下「推進要綱」という。)・公共建築改修工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成31年版)・工事現場の環境改善及び建設副産物の適正処理実施要領・建設工事公衆災害防止対策要綱 建築工事編 平成5年1月12日建設省経建発第1号・長野県建設リサイクル推進指針平成10年12月1日建設省経建発第333号長野県住宅部制定・建築物解体工事共通仕様書・同解説 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成31年版) ※(図示 / 図による) (1.3.3)(1.3.5)※引渡しを要するもの名 称 仕 様 等 備 考※適用する・適用しない・ ・現場説明書による2.電気保安技術者3.施工条件明示項目4.引渡しを要するもの5.解体工事施工技士 本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。

騒音・粉塵等の対策構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 4.工事用水5.工事用電力規模及び仕上げの程度は現場説明書による※防音パネル ・防音シート設置範囲及び高さ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 構内に設置する ・設けない 足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省平成21年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。

なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。

樹木の伐採伐根及び移植・行う ・行わない2.樹木等1.杭の解体 ・引抜き工法 ・破砕による解体杭の解体工法 ・行う( / 図による) 地下埋設物及び埋設配管の解体 3.地下埋設物・埋設配管 ・行う( / 図による) 4.設備機器等 解体事前処理(油類タンク) ・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じ て残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。

・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。

解体事前処理(冷媒) ・冷媒を屋外機にポンプダウンした後撤去を行う機器は下記による。

図面番号 記 号(1.3.10)仮設工事21. 足場その他2.騒音・粉塵等の対策 (4)特記事項に記載の[ . . ]内表示記号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(5)特記事項に記載の内表示記号は、解体共仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

3.監督員事務所解体施工3電柱の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない外灯の撤去 ・行う( / 図による) ・行わない解体後の埋戻し及び盛土 ・行う 整地高さ ・現状GL ・行う( / 図による) 埋戻し及び盛土の材料 ・山砂の類 ・他現場の建設発生土の中の良質土 ・再生コンクリート砂埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。

・行わない 6.解体後の整地5.屋外設備等 ・冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。

図面番号 記 号建設廃棄物の処理41.一般事項 総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。

促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出するものとする。

された建設廃棄物 名 称 仕 様 数量 備 考※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による※所在地は現場説明書による種 類 備 考・コンクリート及び鉄からなる建設 資材(PC板、コンクリート平板、 コンクリート二次製品)・コンクリート建設廃棄物の種類 備 考・木材・木材(縮減)・アスファルトコンクリート・金属類・小形二次電池・蛍光ランプ、HIDランプ・硬質塩化ビニル管、継手※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による分別調査を行う特別・図示・ 箇所採取する数量 備 考管理産業廃棄物等の種類採取する部位又は箇所等・絶縁油のPCB含有量の分析は、「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

検討方法(平成4年7月3日厚生省告示第192号)」又は「絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの 分析方法規定(電気技術規定JEAC1201-1991)」により行う。

・焼却炉のダイオキシン類汚染物質の調査は、「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン 類暴露防止対策要綱(平成13年4月25日付基発第401号)」により行う。

・PCB 含有シーリング分析調査2.再資源化等3.現場利用する再資源化制度の活用4.産業廃棄物広域認定建設廃棄物5.最終処分する名 称 仕 様 数量 備 考建設廃棄物6.処理に注意を要する名 称 仕 様 数量 備 考建設廃棄物の処理51.施行調査・図示・ 箇所・図示・ 箇所の処理※処理施設の名称、所在地は現場説明書による引渡しを要する機器類 ・撤去方法 ・「標準施工要領書(日本シーリング工事業協同組合連合会/日本シーリング材工業会)」による。

・ 撤去範囲 ※(図示 / 図による) ※回収業者又は処分場の名称、保管場所・処分場の名称は現場説明書による2.特別管理産業廃棄物特別管理産業廃棄物 仕 様 数量 備 考の種類3.PCBを含む機器類 ・ ・4.PCB含有シーリング材改修及び処分5.特殊な建設副産物の回収及び処分を行う特殊な 備 考建設副産物の種類対象機器名称アスベスト含有建材の除去等6アスベスト粉じん濃度測定 測定 ・行う(測定名称及び測定点は下表による)アスベスト粉じん濃度測定方法メンブレンフィルタの直径計数機器 位相差顕微鏡測定1、2、4、6、7、8、9、10アセトン-トリアセチレン法又は、シュウ酸ジエチル法総アスベスト繊維数200本又は視野数50視野直径3μm未満、長さ5μm以上、長さと直径比3:1以上50 f/l25mm試料の透明化試料の吸引時間計数アスベスト測定31 l/min5min測定5試料の吸引流量計数条件0.5 f/l5 l/min120min0.3 f/l10 l/min240min47mm測定箇所 ※図示 アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学 顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。

測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

・ 測定 2・ 測定 1 処理作業室内測定名称 測定点(各施工各 点負圧・除じん装置の排出口処理作業室内処理作業前処理作業中処理作業後施工区画周辺又は・ 測定 4・ 測定 3・ 測定 5・ 測定 10・ 測定 9(シート養生中)処理作業後シート撤去後1週間以降測定時期 測定場所敷地境界処理作業室内処理作業室内調査対象室外部の付近箇所ごと)備 考計 点各 点各 点各 点各 点- -空気の流れを確認-除じん装置の・ 測定 7・ 測定 6 計 点 -セキュリティーゾーン入口(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界・ 測定 8 計 点 施工区画周辺又は敷地境界性能確認・ 行う(下表による)※ 定性分析 ・定量分析分析方法 ※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による分析結果については、監督職員に提出すること。

※ アスベスト 6 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、 アンソフィライト、トレモライト)分析対象分析によるアスベスト含有建材の調査採取箇所 ※ 図示 1.アスベスト含有分析調査材 料 名調査方法(1材料あたりの試料数:3サンプル)※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析2.アスベスト粉じん濃度- - - -各 点計 点 処理3.アスベスト含有建材の5.アスベスト含有保温材等その他71.工事現場の環境 工事現場のイメージアップ改善について ・仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供 ・情報掲示板の設置 ・パンフレットの作成 住民に対する災害防止関係 ・現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。2.産業廃棄物の 取扱いについて (1) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録 ① 処理の全部又は一部を委託した場合 ア 収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票(以下「マニュフェスト」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ② 請負者が自ら処理した場合 ア マニュフェストに準じた解体材の種類ごとの数量集計表 イ 最終処分場の案内図及び処分状況の写真(中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処理状況の写真) ③ 特別管理産業廃棄物の場合 ①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。

(2) 産業廃棄物の再資源化実施状況記録 再生資源利用促進実施書に記載する事項 発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等 (3) 写真 ① 工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真 ② 仮設物、安全措置状況及び工程写真(除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。) ③ 使用機械類 ④ 産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真 ⑤ しゅん工時の全景写真(着手時と同一アングルとする。) ⑥ その他監督職員の指示による 調査方法については設計図書による。

調査の有無 ※無 ・有調査項目 ・土壌調査 ・土壌調査(含有量試験) ・ノルマルヘキサン抽出調査 ・廃棄物含有調査 土壌汚染に係る環境基準に準拠すること。

調査箇所については設計図書による。

3.騒音、振動調査4.土壌調査 届出手続等 (1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。

(2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。

設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。

工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。

その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定めるところにより、発注者が保有する。

「周知の埋蔵文化財包蔵地」の該当・該当する ・該当しない埋蔵文化財調査の時期 ・解体工事終了後 ・解体工事中掘削作業時の教育委員会等の立会い ・有 ・無5.官公庁その他への6.疑義に関する協議等7.文化財その他の埋蔵物8.埋蔵文化財調査建 物 別 種 別 構 造 階 数 梁間(m) 桁行(m) 改修面積(㎡) 備考改修 管理教室棟 1-3階トイレ RC - 101.25 - - 3改修 体育館 トイレ S - 24.26 - - 2改修 特別教室棟 トイレ S - 23.40 - - 1図面 No▽道路中心線 県道伊那生田飯田線 幅員7.0m体育館管理教室棟給食室棟特別教室特別教室棟旧門昇降口渡り廊下(1)渡り廊下(2)渡り廊下正門プールプール付属棟 図面名称 : 仮設計画図 縮尺: A3_1:500A - 007所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1トイレ仮設間仕切り:木下地+ボード片面張り1階~3階、W=1.2m、H=2.9mシート張り:H=2m(単管+シート)、L=22mクロスゲート:H=1.8m、W=3mくさび緊結足場:D=0.6m、W=4.5、H=12m、ネット養生 図面名称 : 内部仕上表 縮尺: A3_NONA - 008所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1図面 No階 室名 区分 床 巾木 壁 天井 廻縁 天井高 備考名称 高さ1 管理教室棟女子トイレ^J 既存長尺塩ビシート、構造用合板下地t=12、既製床組下地 ステンレスt=1.5 75 上部:強化石膏ボードt=12.5、EP-G塗装、LGS下地 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、LGS下地 塩ビ 2,500下部:化粧ケイカル板t=6、強化石膏ボードt=12.5、LGS下地 2,885改修長尺塩ビシート(溶接工法にて既存品と接合)、ラワン合板下地t=12、既製床組下地 既存のまま(補修) 上部:既存のまま 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、LGS下地 塩ビ 2,500下部:既存のまま(トイレブース部一部補修) 2,885和便器を洋便器化、照明LED化、人感センサー管理教室棟男子トイレ^J 既存長尺塩ビシート、構造用合板下地t=12、既製床組下地 ステンレスt=1.5 75 上部:強化石膏ボードt=12.5、EP-G塗装、LGS下地 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、LGS下地 塩ビ 2,500下部:化粧ケイカル板t=6、強化石膏ボードt=12.5、LGS下地 2,885改修既存のまま 既存のまま(補修) 上部:既存のまま 既存のまま 既存のまま 2,500下部:既存のまま 2,885小便器自動水栓化、照明LED化、人感センサー管理教室棟手洗い^J 既存長尺塩ビシート、構造用合板下地t=12、既製床組下地 ソフト巾木 75 強化石膏ボードt=12.5、EP-G塗装、LGS下地 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、LGS下地 塩ビ 2,500改修既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま 2,500手洗自動水栓化、照明LED化2 管理教室棟女子トイレ^J 既存長尺塩ビシート、構造用合板下地t=12、既製床組下地 ステンレスt=1.5 75 上部:強化石膏ボードt=12.5、EP-G塗装、LGS下地 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、LGS下地 塩ビ 2,500下部:化粧ケイカル板t=6、強化石膏ボードt=12.5、LGS下地 2,885改修長尺塩ビシート(溶接工法にて既存品と接合)、ラワン合板下地t=12、既製床組下地 既存のまま(補修) 上部:既存のまま 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、LGS下地 塩ビ 2,500下部:既存のまま 2,885和便器を洋便器化、照明LED化、人感センサー管理教室棟男子トイレ^J 既存長尺塩ビシート、構造用合板下地t=12、既製床組下地 ステンレスt=1.5 75 上部:強化石膏ボードt=12.5、EP-G塗装、LGS下地 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、LGS下地 塩ビ 2,500下部:化粧ケイカル板t=6、強化石膏ボードt=12.5、LGS下地 2,885改修既存のまま 既存のまま(補修) 上部:既存のまま 既存のまま 既存のまま 2,500下部:既存のまま 2,885小便器自動水栓化、照明LED化、人感センサー管理教室棟手洗い^J 既存長尺塩ビシート、構造用合板下地t=12、既製床組下地 ソフト巾木 75 強化石膏ボードt=12.5、EP-G塗装、LGS下地 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、LGS下地 塩ビ 2,500改修既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま 2,500手洗自動水栓化、照明LED化3 管理教室棟女子トイレ^J 既存長尺塩ビシート、構造用合板下地t=12、既製床組下地 ステンレスt=1.5 75 上部:強化石膏ボードt=12.5、EP-G塗装、LGS下地 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、LGS下地 塩ビ 2,500下部:化粧ケイカル板t=6、強化石膏ボードt=12.5、LGS下地 2,885改修長尺塩ビシート(溶接工法にて既存品と接合)、ラワン合板下地t=12、既製床組下地 既存のまま(補修) 上部:既存のまま 既存のまま 塩ビ 2,500下部:既存のまま 2,885和便器を洋便器化、照明LED化、人感センサー管理教室棟男子トイレ^J 既存長尺塩ビシート、構造用合板下地t=12、既製床組下地 ステンレスt=1.5 75 上部:強化石膏ボードt=12.5、EP-G塗装、LGS下地 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、LGS下地 塩ビ 2,500下部:化粧ケイカル板t=6、強化石膏ボードt=12.5、LGS下地 2,885改修既存のまま 既存のまま(補修) 上部:既存のまま 既存のまま 既存のまま 2,500下部:既存のまま 2,885小便器自動水栓化、照明LED化、人感センサー管理教室棟手洗い^J 既存長尺塩ビシート、構造用合板下地t=12、既製床組下地 ソフト巾木 75 強化石膏ボードt=12.5、EP-G塗装、LGS下地 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、LGS下地 塩ビ 2,500改修既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま、天井点検口 既存のまま 2,500手洗自動水栓化、照明LED化内部仕上表2,700 2,4006005,700 1,8003352,000 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003352,000 7,5001,200 1,6002,2501,151 1,0992,2504,5007751,925775 2251,2001,300図面 No撤去・解体範囲男子トイレ女子トイレ手洗い犬走り 図面名称 : 既存 管理教室棟 1階トイレ平面図 縮尺: A3_1:50A - 009所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1区分 箇所 仕上げ・仕様 記号階 室名 箇所建築工事 1 女子トイレ 床 長尺塩ビシート、合板下地t=12、既製床組下地 (a)壁 - -天井 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、

LGS下地 (c)トイレブース - -機械設備 1 女子トイレ 器具 和便器 撤去 (e)既存紙巻器等 取外し・再取付 (f)男子トイレ 器具 小便器フラッシュバルブ 撤去 (g)手洗い 器具 手洗水栓 撤去 (f)電気設備 1 女子トイレ 器具 照明 撤去 (i)男子トイレ 器具 照明 撤去 (i)手洗い 器具 照明 撤去 (i)(i)(i)(i)(c)(e),(f)(a)(g)(g)(g)(h)21A BA B222,700 2,4006005,700 1,8003352,000 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003352,000 7,5001,200 1,6002,2501,151 1,0992,2504,5007751,925775 225400 700 1001,2002,700 2,4006005,700 1,8003352,000 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003352,000 7,5001,200 1,6002,2501,151 1,0992,2504,5007751,925775 2251,2001,300図面 No改修仕上表男子トイレ女子トイレ手洗い犬走り 図面名称 : 改修 管理教室棟 1階トイレ平面図 縮尺: A3_1:50A - 010所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1区分 箇所 仕上げ・仕様 記号階 室名 箇所建築工事 1 女子トイレ床長尺塩ビシート(溶接工法にて既存品と接合)、ラワン合板下地t=12、^J乾式二重床(パーティクルボードt=20共、際根太共)(1)巾木 既存 ステンレス巾木 のまま -壁 既存 化粧珪酸カルシウム板 のまま -天井 珪酸カルシウム板t=6、EP-G塗装、LGS下地 (2)建具 既存 トイレブース のまま -男子トイレ 床 既存 長尺塩ビシート のまま -巾木 既存 ステンレス巾木 のまま -壁 既存 化粧珪酸カルシウム板 のまま -天井 既存 珪酸カルシウム板 のまま -建具 既存 トイレブース のまま -(i)(i)(i)(1) (2)(c)(e),(f)(a)(g)(g)(g)(h)21A BA B222,553 2,5515965,700 1,8003351,750 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003351,750 7,5001,200 1,6002,2501,151 1,0992,2504,5007751,602775 2251761,2001,300図面 No解体・撤去範囲ベランダ男子トイレ女子トイレ手洗い 図面名称 : 既存 管理教室棟 2-3階トイレ平面図 縮尺: A3_1:50A - 011所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1区分 箇所 仕上げ・仕様 記号階 室名 箇所建築工事 2,3 女子トイレ 床 長尺塩ビシート、合板下地t=12、既製床組下地 (a)壁 - -天井 珪酸カルシウム板t=6、EP塗装、LGS下地(2階のみ) (c)トイレブース - -機械設備 2,3 女子トイレ 器具 和便器 撤去 (e)既存紙巻器等 取外し・再取付 (f)男子トイレ 器具 小便器フラッシュバルブ 撤去 (g)手洗い 器具 手洗水栓 撤去 (f)電気設備 2,3 女子トイレ 器具 照明 撤去 (i)男子トイレ 器具 照明 撤去 (i)手洗い 器具 照明 撤去 (i)(i)(i)(i)(c)(a)(a)(e),(f)(g)(g)(g)(h) (h)21A BA B222,553 2,5476005,700 1,8003352,000 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003351,750 7,5001,200 1,6002,2501,151 1,0992,2504,5007751,602775 225176400 700 1001,2002,553 2,5515965,700 1,8003351,750 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003351,750 7,5001,200 1,6002,2501,151 1,0992,2504,5007751,602775 2251761,2001,300図面 No改修仕上表ベランダ男子トイレ女子トイレ手洗い 図面名称 : 改修 管理教室棟 2-3階トイレ平面図 縮尺: A3_1:50A - 012所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1区分 箇所 仕上げ・仕様 記号階 室名 箇所建築工事 1 女子トイレ床長尺塩ビシート(溶接工法にて既存品と接合)、ラワン合板下地t=12、^J乾式二重床(パーティクルボードt=20共、際根太共)(1)巾木 既存 ステンレス巾木 のまま -壁 既存 化粧珪酸カルシウム板 のまま -天井 珪酸カルシウム板t=6、EP-G塗装、LGS下地(2階のみ) (2)建具 既存 トイレブース のまま -男子トイレ 床 既存 長尺塩ビシート のまま -巾木 既存 ステンレス巾木 のまま -壁 既存 化粧珪酸カルシウム板 のまま -天井 既存 珪酸カルシウム板 のまま -建具 既存 トイレブース のまま -手洗い 天井 450角天井点検口設置(3階のみ) (4)(i)(i)(i)450角天井点検口(3階のみ)(4)(2) (1)(c)(a)(a)(e),(f)(g)(g)(g)(h) (h)21A BA B22 図面名称 : 電気備工事 特記仕様書 縮尺: A3_NONE - 001所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1図面 No 令和5年度 富県小学校 トイレ改修工事 電気工事仕様書 I.工事概要1.工事場所長野県伊那市富県7312建 物 別 種 別 構 造 階 数 改修面積(㎡) 延面積(㎡)改修 管理教室棟 1-3階トイレ RC - 101.25 3 伊 那 市 建 設 部材料・機材名本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するII.工 事 仕 様 する。

20191817161514131211109 8 7 6 5 4 3 2 1番号4039383736353433323130292827262524232221番号図 面 名 称 図 面 名 称電気設備工事 特記仕様書4.図面目録昇降機設備構内配電線路構内通信線路構内交換設備誘導支援設備情報表示設備映像・音響設備拡声設備構内情報通信網設備電話設備時計設備インターホン・トイレ呼出し設備テレビ共同受信設備監視カメラ設備駐車場管制設備防犯・入退室管理設備自動火災報知設備自動閉鎖設備非常警報設備ガス漏れ警報設備非常放送装置予備配管中央監視制御設備電話用配管電灯設備動力設備電熱設備受変電設備幹線、分岐幹線、分岐雷保護設備静止形電源設備 直流電源装置発電設備電力貯蔵設備工事種目 項目建物別及び屋外管理教室棟 体育館3.工事種目消防法施行令(7)別表第一の区分備考2.建物概要防振支持の機器機 器水槽類(※1)上層階、屋上及び塔屋設置場所防振支持の機器機 器水槽類(※1)中間階(※1)水槽類にはオイルタンク等を含む。

設計用標準水平地震度◎重要機器の定義は次による。

・受変電設備 ・発電設備 ・直流電源設備 ・交流無停電電源装置 ・交換機 ・自動火災報知受信機 ・中央監視装置 ・ ◎上層階の定義は次による。

2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、(2)設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

18.あと施工アンカー19.防火区画等の 貫通処理(2)上記以外の機器類は建築工事改修仕様書6章による。

(引抜き試験を ・ 実施する ・ 実施しない )貫通個所の両面から写真撮影し、工事写真として提出する。

電線等が、防火区画又は防火上主要な間仕切りを貫通する場合の施工状況について、(1)重要機器類は公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)8章の2節8.2.4及び10節による。

20.電線・ケーブル (1)EM-EEF は紫外線による劣化を抑止する性能を持たせ、「タイシガイセン EM-EEF」と 表記されたものを使用する。

22.呼び線 長さ1m以上の入線しない電線管には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。

24.埋め戻し土23.金属製電線管の塗装 下記の露出配管は塗装を行う。

21.予備配管 埋込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(25)を1本5個以上の場合は(25)を2本、天井まで立上げる。

(2)EM-UTP は JIS X 5150「構内情報配線システム」に準じ、絶縁材料及びシースに JIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの。

地下1階 10~12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。

・屋 外 ・屋 内( 機械室 ) なお、特記なき場合、設計用標準水平地震度は次による。

機器の重量[kgf]に、設計用標準水平地震度を乗じたものとする。

(1)設計用水平地震力強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。

政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」による。なお、施工に際し、耐震設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針2005版(国土交通省国土技術 17.耐震施工16.再使用機器 取外し再使用機器は、原則として清掃及び絶縁抵抗測定を行った後取り付ける。

工事の着手に先立ち、撮影計画の作成を行い、監督職員へ提出すること。

15.しゅん工時提出物ただし、絶縁劣化等で使用に耐えない場合は、監督職員に報告する。

・B種[根切り土の中の良質土:機器による締固め]・C種[他現場の建設発生土の中の良質土:機器による締固め]・A種[山砂の類:水締め、機器による締固め]・D種[再生コンクリート砂:水締め、機器による締固め]27.プルボックス (1) 露出するプルボックスの本体及びふたの仕上げは、メラミン焼付塗装とする。

(2) 露出するプルボックスのふたの止めねじは化粧ビスとする。

28.フラッシュプレート 図面に特記あるもの及び特殊なものを除き ・金属製 ・樹脂製29.プレートの用途表示 プルボックス、ジョイントボックス及び機器を実装しないプレートには、用途を明示した略標をつける。

26.ケーブル埋設票25.建設発生土の処理 ・場外搬出処理 ・構内の指定場所に敷き均し ・鉄製 ・コンクリート製 (1) 地中線路には、ケーブル埋設票をもうける。

(2) 低圧地中配線にあっても地中線埋設標識シートを敷設する。

(3) 配管埋設幅が750㎜を超える場合は、地中線埋設標識シートは2条以上敷設する。

30.配線器具 タンブラスイッチは連用形とする。

壁付けコンセント(2P15A)は原則として連用形とする。ただし、2口の場合は複式を使用して良い。また(2P15A)以外はすべてキャップ付とする。

32.照度測定31.機器への接続 本工事の動力制御盤より別途電動機等への配線の接続は本工事とする。

・ 測定場所: ・ 各室(測定箇所数 箇所) ・ 廊下 ・ 階段・管の下部は50㎜以上砂を敷きならし、管の上部100㎜以上砂を用いて締め固める33.盤類 (1) 分電盤等の図面ホルダーに、単線結線図・絶縁抵抗測定表・接地抵抗測定表を(2) 端子盤には、線番表・結線表を備え付ける。

収納する。

34.グリーン購入の推進 長野県グリーン購入推進方針に基づく調達項目<資材> ・照明制御システム ・変圧器 ・( )<建設機器> ・排出ガス対策型建設機器 ・低騒音型建設機器35.他工事又は他工種 との取り合い(長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書)保険等の各種措置及び電子納品については、別添「特記仕様書(共通事項)」による。36.その他及び電子納品37.その他 ・ 施工制約条件・ 用 途: ・ 非常用照明 ・ 一般照明・ 学校施設における室内照度測定(測定教室: 個所、 測定黒板面: 個所) ※教室の照度は、1教室当たり机上面9か所、黒板垂直面9か所で測定する別添「伊那市営繕工事に係る提出書類等一覧表」及び監督員の指示による。

工事区分表(最新版)による。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する。

14.工事写真機器種別●特定の施設 一般の施設防振支持の機器機 器水槽類(※1)重要機器 一般機器 重要機器 一般機器2.0 1.52.0 2.02.0 1.51.5 1.01.5 1.51.5 1.01.0 0.61.0 1.01.5 1.01.5 1.02.0 1.51.5 1.01.0 0.61.5 1.01.0 0.60.6 0.41.0 0.61.0すべて請負者の負担とする。

9.発生材の処理 (1)引渡しを要するもの ・無 ・有 ( )(2)引渡しを要するもの以外 ・構外搬出し、関係法令により適切に処理をする。

10.監督員事務所7.実施工程表及び8.使用材料発注先調書 使用材料名、製造業者名、発注先等を記載した調書を作成し提出する。

・設けない ・設ける(規模: )11.工事用仮設物 構内に作ることが ・できる ・できない(1)実施工程表、総合施工計画書は、工事着手に先立ち速やかに提出する。

(2)工種別の施工計画書は、当該工事に先立ち速やかに提出し、品質計画に係る部分は 施工計画書監督職員の承諾を受けること。

・備品()契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行う。6.電気工事士5.電気保安技術者4.施工条件明示項目 ・公共建築工事積算基準の解説(設備工事編)の「執務並行改修」工事現場の電気工作物(電路、自動扉、自動シャッター、電動機等も含む)の保安業務を行うものとする。

(3)特別管理産業廃棄物 ・無 ・有(PCB使用機器:関連法令により適切に処理し建物管理者に引き渡す。)(4)再利用又は再資源化を図るもの・無 ・有(・廃蛍光管 ・コンクリート・木材・アスファルト・金属くず・ダンボール類 )・内部仮設足場等(・架台足場 ・移動式足場 ・移動式室内足場 ・ )・本工事で設置する。12.足場・さん橋類・外部足場 ( ・A種[施工箇所面に枠組足場を設ける。] ・B種[施工箇所面に単管本足場を設ける。] ・C種[仮設ゴンドラを使用する。] ・D種[移動式足場を使用する。] )要する費用は請負者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に 13.工事用電力・水・その他①JIS及びJASの F☆☆☆規格品②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品第 三 種③旧JISのE○規格品④旧JASのF○○規格品①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品③下記表示のあるJAS規格品a 非ホルムアルデヒド系接着剤使用b 接着剤等不使用規 制 対 象 外②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品c 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散e 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散f 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 させない材料使用d ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 させない塗料使用 させない塗料等使用該 当 す る 建 築 材 料 ホルムアルデヒドの放散量なお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとする。

ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

ものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。

(5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 極めて少ないものとする。

(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを 少ないものとする。

(3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難 揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

(2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

(4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が の什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。

3.化学物質を発散する建築材料等1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

3) 安定的な供給が可能であること。

4) 法冷等が定める場合は、その許可・認可・認定または免許を取得していること。

5) 製造または施工の実績があり、その信頼性があること。

6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。

・ ・ ・ ・・ ・ ・(社)公共建築協会による「建築材料・機材等品質性能評価事業」における評価対象となる電気設備機材LED照明器具電気錠その他、監督員の指示によるもの材料・機材名2.機材の品質・性能証明 下表に示す材料・機材等(○印のもの)の製造者等は次の1)から6)のすべての事項を満たすを示す書面を提出し監督員の承諾を受ける。

ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたこと1.機材等ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等なものとする。

(1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

(2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。

特記仕様は別紙「特記仕様書(共通事項)」によるほか次の各項目による。

項 目特 記 事 項2.特 記 仕 様下表による。(梯子は各ハンドホールに設置する。蓋取外し用ジャッキを1組納入する。)ブロックハンドホール(寸法は内法を示す。底部とはハンドホール内側底部をいう。)・コンクリート相互間などは、エポキシ系樹脂接着剤により接着する。

・ブロックの仕様は国土交通省仕様に準ずるものとする。

・ハンドホールにノックアウト部分を設けてはならない。

・配管貫通部は、原則として根巻きコンクリート(F=18N/mm以上)とし、差し筋D10タテヨコ@200で補強する。

・補強方法については、あらかじめ監督員にハンドホール製作図を提出して承諾を受けて施工する。

3.ハンドホール・ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.- 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付) 600× 600× 680D 900× 900×1、100D 底部 GL-1、260以上 900× 900× 900D 底部 GL-1、060以上 450× 450× 680D ※植栽帯等車両の通行の恐れがない場所、 蓋 WPM-45B (Eマーク入) 収容ケーブルが少ない場所に限る 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)1、000×1、000×1、400D 底部 GL-1、600以上1、000×1、000×1、100D 底部 GL-1、300以上1、000×1、000× 900D 底部 GL-1、060以上 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付) 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)1、500×1、500×1、500D 底部 GL-1、740以上1、200×1、200×1、500D 底部 GL-1、700以上ハンドホール No.-・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・下表による。ただし、これによりがたい場合は監督員との協議による。

4.接 地 極・A 種 接 地リード端子付 堀削埋戻中心深さ1.5m 埋設標(黄銅製又はステンレス製)銅板1.5t×300×300 補助接地棒(連結式10φ×1、500)リード端子付WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製)銅板1.5t×900×900 補助接地棒(連結式10φ×1、500)銅板1.5t×600×600 補助接地棒(連結式10φ×1、500)・ ・B 種 接 地C 種 接 地 埋設標(黄銅製又はステンレス製)接地棒(10φ×1、500) リード端子付 打ち込み式・D 種 接 地図面に特記なきものは下表を標準とする。但し下表によりがたい場合には監督員との協議による。

5.機 器 取 付 高取引用計器 地上~上端引込開閉器 床上~上端室 内 端 子 盤(廊下・室内)中間端子盤(EPS・電気室)集合保安器箱壁付アウトレット ボックス(一般) 〃 (和室)警報盤 床上~中心共 通2,0001,8001,500名称 測点 取付高(mm)分電盤床上~中心 1,500(上端1,900以下)タンブラスイッチ〃 (和室)コンセント(一般)〃 (身障者用)ブラケット(一般) 〃 (踊場) 〃 (鏡上)避難口誘導灯廊下通路誘導灯〃 (便所等)〃 (台上) 〃 〃 〃 〃 〃鏡端~中心床上~下端床上~上端 〃台上~中心床上~中心1,3003002,1002,5001501,500以上1,000以下1,100150150500壁掛形制御盤手元開閉器操作スイッチ押ボタン床上~中心 〃 〃1,500(上端1,900以下)1,5001,300床上~下端 3001,500 床上~中心 〃 〃 〃(天井高)×0.9300150 電 灯 動 力 電 話名称 測点 取付高(mm)壁掛形親時計子時計壁掛形スピーカーアッテネーター床上~中心 〃 〃 〃1,5001,300(天井高)×0.9(天井高)×0.9(上端1,900以下)表示盤壁付発信器ベルブザー身障者用表示灯押ボタン〃 (身障者用押釦)復帰ボタン床上~中心1,3001,300900(天井高)×0.9(天井高)×0.9(天井高)×0.91,8002,000 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃壁付インターホン 〃 (身障者用)〃 (一般)〃 (和室)床上~中心 1,5003001501,100壁付位置ボックス (壁付インターホンを除く) 〃 〃 〃機器収容箱〃 (一般)〃 (和室)床上~中心300150(天井高)×0.9アウトレット 〃 〃受信機副受信機機器収容箱ベル消火栓表示灯床上~中心(天井高)×0.9(天井高)×0.8800~1,500800~1,500800~1,500800~1,500 発信器床上~操作部 〃 〃 〃 〃火 災 報 知 器 テレビ共同受信 インターホン 表 示 時 計・拡 声0.6電気設備工事 管理教室棟1階トイレ改修平面図電気設備工事 管理教室棟2・3階トイレ改修平面図電気設備工事 器具表特別教室棟改修 体育館 トイレ S - 24.26 2 (7)改修 特別教室棟 トイレ S - 23.40 1 (7) 図面名称 : 電気設備工事 既存改修 器具表 縮尺: A3_1:50E - 002所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1図面 No・本体:鋼板 白・ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)・光源寿命40000時間(光束維持率85%)・昼白色(5000K)、Ra83・非調光A・本体:鋼板 白・ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)・光源寿命40000時間(光束維持率85%)・昼白色(5000K)、Ra83・非調光BLED照明器具 ・一般タイプ、800lmタイプ・消費電力5.9W、定格出力型、電圧100~242V・固有エネルギー消費効率:135.5lm/W・本体:鋼板 白・ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)・光源寿命40000時間(光束維持率85%)・昼白色(5000K)、Ra83CLED照明器具 LSS9-2-15・一般タイプ、1600lmタイプ・消費電力11.9W、定格出力型、電圧100~242V・非調光・固有エネルギー消費効率:134.4lm/W・(子器・換気扇接続端子付)(換気扇100W・検知後換気扇連続動作時間約10秒~30分可変形)・定格:1A 100V AC換2ETSJLED照明器具 直付型 40W×1相当LED照明器具 直付型 20W×1相当LED照明器具 直付型 20W×2相当スイッチコンセント 2P15A×2コンセント 2P15A×2ETジョイントボックスカバープレート熱線センサ付自動スイッチ 親機熱線センサ付自動スイッチ 子機仕 様凡 例記 号P熱線センサ付自動スイッチ 子機・(子器・子器増設機能付)・定格:100V AC換気扇(本体機械設備工事)定温式スポット型1種 防水手動切替スイッチ 2回路用手動切替スイッチ 1回路用熱線センサ付自動スイッチ 親器熱線センサ付自動スイッチ 子器 熱線センサ付自動スイッチ 子器LED照明器具 LSS9-4-23・一般タイプ、2500lmタイプ・消費電力17.0W、定格出力型、電圧100~242V・固有エネルギー消費効率:147.0lm/W・(親器・3Aタイプ)(検知後連続動作時間 約10秒~30分可変形)(明るさセンサ付)(AC100V)・定格:3A 100V ACSSSS S換 図面名称 : 電気設備工事 既存改修 管理教室棟1階トイレ平面図 縮尺: A3_1:50E - 003所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1図面 No2,700 2,4006005,700 1,800335男子トイレ2,000 7,500女子トイレ手洗い犬走り1,000 1,2007005,700 1,8001,8003352,000 7,5001,200 1,600A B7751,925775 225(i)(i)(i)1,200(c)(e),(f)(a)1,300(g)(g)(g)(h)2,700 2,4006005,700 1,8003352,000 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003352,000 7,5001,200 1,600A B7751,925775 225(1)男子トイレ女子トイレ手洗い犬走り(2)400 700 1001,2002,700 2,4006005,700 1,800335男子トイレ2,000 7,500女子トイレ手洗い犬走り1,000 1,2007005,700 1,8001,8003352,000 7,5001,200 1,600A B7751,925775 225(i)(i)(i)1,200(c)(e),(f)(a)1,300(g)(g)(g)(h)既存平面図 改修平面図 〃 1.6-2C 〃 1.6-3C (1C=アース) 〃 1.6-2C ×2 〃 1.6-2C+3CAE 0.9-4C VVF 2.0-3C (1C=アース) 〃 2.0-2C既設平面図の × は撤去とする。

立上.立下保護(MM-A型)EM-EEF 2.0-3C(1C=アース)〃 〃(MM-B型)〃EM-AE 0.9-4C〃 1.6-2C〃 1.6-3C(1C=アース)〃 1.6-2C ×2〃 1.6-2C+3C〃〃 2.0-2C特記なき配管、配線は下記による。

天井内いんぺい配管.配線床いんぺい配管.配線地中配管.配線露出配管.配線天井内配線既存天井内いんぺい配管.配線手洗いA-1女子トイレA-2 A-2男子トイレ2ET2ET2ET既設へ既設へ 既設へJ既設へ既設へ既設へ既設へ換既設へPMMAMMAPPH PH PH PHJ JS SJJ J換S S 図面名称 : 電気設備工事 既存改修 管理教室棟2-3階トイレ平面図 縮尺: A3_1:50E - 004所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1図面 No2,553 2,5515965,700 1,8003351,750 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003351,750 7,5001,200 1,600A B7751,602775 225176ベランダ男子トイレ女子トイレ手洗い(i)(i)(i)(c)(a)(a)(e),(f)1,2001,300(g)(g)(g)(h) (h)2,553 2,5476005,700 1,8003352,000 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003351,750 7,5001,200 1,600A B7751,602775 225ベランダ男子トイレ女子トイレ手洗い450角天井点検口(3階のみ)(4)176(2) (1)400 700 1001,2002,553 2,5515965,700 1,8003351,750 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003351,750 7,5001,200 1,600A B7751,602775 225176ベランダ男子トイレ女子トイレ手洗い(i)(i)(i)(c)(a)(a)(e),(f)1,2001,300(g)(g)(g)(h) (h)既存平面図 改修平面図 〃 1.6-2C 〃 1.6-3C (1C=アース) 〃 1.6-2C ×2 〃 1.6-2C+3CAE 0.9-4C VVF 2.0-3C (1C=アース) 〃 2.0-2C既設平面図の × は撤去とする。

立上.立下保護(MM-A型)EM-EEF 2.0-3C(1C=アース)〃 〃(MM-B型)〃EM-AE 0.9-4C〃 1.6-2C〃 1.6-3C(1C=アース)〃 1.6-2C ×2〃 1.6-2C+3C〃〃 2.0-2C特記なき配管、配線は下記による。

天井内いんぺい配管.配線床いんぺい配管.配線地中配管.配線露出配管.配線天井内配線既存天井内いんぺい配管.配線手洗いA-1女子トイレA-2 A-2男子トイレ既設へ既設へ2ET2ETMMAMMA既設へ既設へ既設へ既設へ既設へP既設へPPH PH PH PH2ET 2ET2Fのみ撤去⇒新設3FはそのままJ J JJJ J換S SS S換 図面名称 : 解体工事 特記仕様書 縮尺: A3_NONM - 001所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1図面 No 令和5年度 富県小学校 トイレ改修工事 機械設備工事仕様書 I.工事概要1.工事場所長野県伊那市富県7312建 物 別 種 別 構 造 階 数 改修面積(㎡) 延面積(㎡)改修 管理教室棟 1-3階トイレ RC - 101.25 3 伊 那 市 建 設 部109 8 7 6 5 4 3 2 1番号20191817161514131211番号図 面 名 称 図 面 名 称機械設備工事 特記仕様書II.図面目録消防法施行令-別表第一の区分備考2.建物概要4.設 備 概 要(○印を付けたものを適用する)なお、ホルムアルデヒドを発散しないものとは、発散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの発散量が極めて少ないものとは、発散量が第3種のものをいい、原則として規制対象外のも その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを発散しないか、 発散が極めて少ないものとする。

2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない ものとする。

3)接着剤はフタル酸ジーnーブチル及びフタル酸ー2ーエチルヘキシルを含有しない難揮発性の可 塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散 が極めて少ないものとする。

4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて 少ないものとする。

5)上記1)、3)、4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他什器等は、ホルム アルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF,パーティクルボード、使用材料名、製造者名、発注先、品質性能証明資料提出の省略について記載した調書を作成し、監督職員の承諾を受ける。

2.使用材料発注先調書3.施工条件明示項目 公共建築工事積算基準の解説(設備工事編)の「執務並行改修」ホルムアルデヒドの発散量 該 当 す る 建 築 材 料①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品③下記表示のあるJAS規格品 a 非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b 接着剤等不使用 c 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 d ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 e 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 f 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用①JIS及びJASの F☆☆☆規格品②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品③旧JISのEo規格品④旧JASのFco規格品規 制 対 象 外第 三 種下記の物質を材料及び製造工程に使用されていないこと。

飲料水管系に使用されているペーストシール剤は、室内汚染に係る揮発性化合物に指定されている ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン パラジクロロベンゼン、テトラデカン、クロルピリオス、フェノブカルブ、ダイアジノン フタル酸ジーnーブチル、フタル酸ジー2ーエチルヘキシル・設けない ・設けるこの工事に必要な工事用電力、用水、諸手続きなどの費用は請負者の負担とする。

・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・本工事で負担する。

・改修機械設備標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。

電気保安技術者を設置する。

・配管(1.2) ・冷凍空気調和機器(1.2) ・熱絶縁(1.2) ・建築板金(1.2)・ 内部仮設足場等(・ 種 ・ 種) ・外部仮設足場等(・ 種 ・種)5.ペーストシール剤6.電気保安技術者8.監 督 員 事 務 所9.工事用電力・用水等10.足場・さん橋類7.技 能 士 の 適 用・監督員が指示する構内の場所に敷ならし ・構内指定場所にたい積 ・構外搬出適切処理・根切中の良質土(ただし管の周囲は山砂、川砂又は再生砂) ・山砂の類根切中の山留め ・有( ) ・無工事に先立ち手引き第2編による廃棄物等処理計画書を監督職員に提出し、しゅん工時には廃棄物等(1)引渡しを要するもの ・無 ・有( )処理報告書を作成し提出する。

(2)引渡しを要するもの以外は構外搬出し関係法令により適切に処理すること。

(3)特別管理産業廃棄物 ・無 ・有()(4)再利用又は再生資源化を図るもの (コンクリート塊、アスファルト塊、木くず、金属くず、塩ビ管、 )資材の保管は必ず屋根をかけ地上30cm以上の架台に乗せる。

標準仕様書第1編1.7.4によるほか、バルブ類等は必要に応じて合成樹脂製名札をステンレ込み程度)を設ける。大きさは、約㎡とする。

機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目等を書いた取扱説明板(アクリル樹脂製、文字彫ス線等で取付ける。

・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度測定 ・騒音測定 飲料水の水質の測定は厚生労働大臣登録水質検査機関とする。

・飲料水の水質の測定(・水質基準検査10項目(一般細菌、大腸菌、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、塩化物イオン、有機物等(TOC)、pH、味、臭気、色度、濁度) ・トルエン)(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

(1)機器類の能力、容量等は、表示された数値以上とする。

機器、配管、風道等は耐震を考慮し堅固にすえ付け、取付又は支持を行う。

2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。

耐震措置の計算及び施工方法は、次に掲げる事項以外、すべて「建築設備耐震設計・施工指針(1)設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効重量) に、次に示す地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。地域係数は1.0とする。

11.資材の保管12.建設発生土13.埋め戻し土・盛土14.山留養生15.発生材処理16.文字入名札等17.取扱説明板18.総合調整19.容 量 等 の 表 示20.耐 震 措 置1.機材等督職員の承諾を受ける。

る。ただし、製造業者等が記載されている場合は同等以上のものとする場合は、あらかじめ監(1) 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能と同等以上のものを使用す 証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出し監督職員の承諾を受ける。

1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

3)安定的な供給が可能であること。

4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。

5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

(2) 別表-1に示す材料・機材等の製造業者等は次の1)から6)すべての事項を満たすものとし、この は、システムの構築能力があり、現場での施工体制が整えられていること。

6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。なお、システムとして機能するものにあって ・給水装置・排水装置・換気機器・空調機器・防災設備・監視制御設備・危険物貯蔵装置重要機器とは下記に示すものをいう。

・火を使用する設備・避難経路上に設置する機器・ ・ 2~6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階 3.上層階の定義は次による。

2.〈 〉内の数値は水槽類に適用する。

(注)1.( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

設 置 場 所上層階、屋上及び塔屋中 間 階地下階、一階耐 震 安 全 性 の 分 類・特定の施設(・甲類 ・乙類) ・一般の施設(乙類)2.0(2.0)〈2.0〉(2.0)1.5(1.5)〈1.5〉1.0(1.0)1.5〈1.5〉(2.0)1.5〈1.5〉1.0(1.5)〈1.0〉1.0(1.5)〈1.0〉1.0(1.5)〈1.0〉0.6(1.0)0.6(1.0)0.6(1.0)〈0.6〉0.4(0.6)一般機器 重要機器 一般機器 重要機器〈1.5〉 〈1.0〉 〈1.0〉 〈0.6〉・性能確認試験 ( )・施工後確認試験 ( )確認強度 kN 確認試験機械改修工事標準仕様書第2編5章による。21.あと施工アンカー章項 目特 記 事 項●一般共通事項2.特 記 仕 様 (1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。

(2)特記事項のうち選択する事項は・印の付いたものを適用し、・印の付いたものは適用しない。

参考図書(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用し、下記の 工事仕様は適用しない。

1.共 通 仕 様III.工 事 仕 様(1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(機械設備 版)」(以下、「標準図」という。)による。

工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)( 平成31年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成31年●長野県建築工事の手引き(以下、「手引き」という。)長野県建設部施設課監修 対 象 部 分:5.指 定 部 分 ・無 ・有 (指定部分しゅん工期限 平成 年 月 日)消 火 設 備 の 種 別ガ ス の 種 別・屋内消火栓設備 ・消火器 ・ ・液化石油ガス(発熱量 100,000 KJ/Nm3 )・都市ガス(発熱量 KJ/Nm3、供給事業者名:)排 水 方 式 ・建物内汚水、雑排水(・分流 ・合流)・建物外汚水、雑排水(・分流 ・合流) 放流先・公共下水 ・ 浄化槽 (・合併 ・単独 )方 法 及 び 種 別 設 備 概 要空 調 方 式冷 暖 房 方 式暖 房 方 式換 気 方 式給 水 方 式・ ・局所換気 ・ ・ ・水道直結式 ・加圧式 ・高置タンク式(・上水 ・井水)・温風暖房 ・温水暖房 ・FF暖房 ・パネルヒーター・空冷式ヒートポンプパッケージエアコン3.工 事 種 目( ○ 印を付けたものを適用する)屋 外建 物 別工 事 種 目○一式工 事 内 容屋 内○ 空 気 調 和 設 備○ 冷 暖 房 設 備○ 暖 房 設 備○ 換 気 設 備○ 排 煙 設 備○ 自 動 制 御 設 備○ 衛 生 器 具 設 備○ 給 水 設 備○ 排 水 設 備○ 給 湯 設 備○ ガ ス 設 備○ 消 火 設 備○ 給 油 設 備○ 厨 房 機 器 設 備○○ 実 験 実 習 器 具 設備○ 浄 化 槽 設 備○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式○一式かって下り勾配とする。

給水、給湯、消火、冷温水、冷却水管は、図示による水抜きが確実にできるよう水抜き位置に向吊金物は亜鉛メッキ又はステンレス鋼製とするする。また、コンクリート土間下配管は、鋼棒等により沈下防止措置をする。

コンクリート内の鋼管、鉛管及び塩ビ管については、プラスチックテープを1/2重ね1回巻きと22.吊金物23.配管勾配24.管の保護土中埋設管(排水含む)は、管の上下をサンドクッション厚100mmで保護する。

給水管、消火管の埋設深さは 800 mmとする。又、ガス管の埋設深さは - mmとする。

25.管の埋設排水管を除く管には、埋設表示用テープを設置する。

は埋設標示ピンとする。また、施工上生じた分岐、曲がりの箇所についても同様とする。

図示された屋外埋設管の分岐及び曲がりの箇所には、コンクリート製標柱を埋め込む。舗装部分抜取率 ・標準仕様書による ・ 検査の種類 ・RT ・PT又はMT下記の金属電線管は塗装を行う。

・屋外露出 ・( )の屋内露出下記の保温を行わない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。

検査対象 ・配管 ・煙道 ・ ・ 26.管の埋設表示27.溶接部の非破壊検査28.塗装(管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。)工事しゅん工後3ヶ月、12ヶ月に点検をして、その結果を書面で施設課長あて報告する。

1.しゅん工時提出物2.定期報告別添「伊那市営繕工事に係る提出書類等一覧表」及び監督員の指示による。

管理責任者特別管理産業廃棄物の処理に当たっては、廃棄物処理法に基づき特別管理産業廃棄物管理責任者を選任する。

3.特別管理産業廃棄物●その他1.充てん容器2.集合装置3.転倒防止等4.メーター5.ガス漏れ警報器6.引込負担金7.電気防食・別途(・50kg ・) ・バルク・親メーター(・貸与品 ・) ・子メーター(・買取り ・) ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要・要 ・不要・本工事(図示による) ・別途工事8.建物導入部配管 ・標準図 施工4、5(・(a) ・(b) ・(c))による。

・標準図 施工70による 本組。

・標準図 施工71(・(a) ・(b))による●ガス設備JIS又はJV(・5K ・10K (図示部分))・HB-1A ・HB-1B ・ ・標準図 施工4、5(・(a) ・(b) ・(c))による。

1.屋内消火栓箱2.建物導入部配管1.機器の寸法2.燃焼機器概略寸法とする使用ガス(・都市ガス ・液化石油ガス)1.量水器2.量水器桝3.弁類・親メーター(・貸与品 ・) ・子メーター(・買取り ・) ・既設有り・水道事業者指定品(・貸与品 ・買取り) ・標準図MC形JIS又はJV ・水道直結部分(・10K ・ ) ・その他の部分(・5K ・ )洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。

屋内 ・65A以下は1/50、75A以上は1/100以上 屋外 ・1/100以上 ・1/50以上図示の箇所に取付ける。 ※公共下水は伊那市規格による4.インバート桝、ため桝3.満水試験継手2.排水勾配1.洗面器等の排水管4.引込納付金等5.給水勾配6.建物導入部配管・要(・本工事 ・別途工事) ・不要・不凍栓の二次側は水抜きが確実にできること。

・標準図 施工4、5(・(a) ・(b) ・(c))による。 ・図示1.弁類桝のコンクリート部は工場製品としてもよい。・小口径塩ビ桝●給水設備1.大便器洗浄弁2.大便器ロータンク3.温水洗浄式便座4.小便器洗浄弁5.小便器洗浄管6.水栓7.化粧棚9.洗面器10.標記板・バキュームブレーカー ・不凍結装置付 ・低圧フラッシュバルブ( )・水抜き装置付加熱方式(・貯湯式 ・瞬間式) 給水方式(・給水管直結給水方式 ・ポンプ加圧給水方式)温風乾燥機能(・有 ・無) 脱臭(・有 ・無)・不凍結装置付・感知小便器一体型フラッシュ方式・個別感知フラッシュ方式(・埋込 ・露出)・露出 ・隠ぺい ・水抜き装置付・節水コマ ・固定コマ(・寒冷地対応形 ・ )・陶器製(・露出形 ・)・陶器製(・露出 ・埋込)・止水栓付 ・取付箇所(・大便器 ・小便器 ・)材質(・陶器製 ・)・設ける(ピット内は除く) ・設けない 11.大便器耐火カバー8.石けん受●衛生器具設備・有り ・無し図示による1.中央監視制御装置2.中央監視制御装置3.電気計装工事の配線 の構成・機能天井内隠蔽の配線は図面に特記のない限りケーブル配線とする。

屋外・屋内露出の電線は図面に特記のない限り金属管配線とする。

使用する電線類はEM電線とし、規格は標準仕様書第4編表1.5.1 表4.1.11の使用電線類の規格による。(機器、盤類は除く)●自動制御設備 ● 排水 設備1.ダクト2.排煙口の形式3.排煙口手動開放装置(開放及び復帰方式)・亜鉛鉄板 ・ 図示による・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要) 4.排煙風量測定 「建築設備定期検査業務基準書平成20年度版」((財)日本建築設備昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

●排煙設備1.ダクト ・低圧ダクト ・高圧1ダクト ・高圧2ダクト・アングルフランジ工法 ・スパイラルダクト・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法)・厨房・浴室系統の排気用ダクトの水抜き(・要 ・不要)・厨房系統の長方形排気用ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。

取付位置は図示による。2.風量測定口・浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 ・ 自家発用換気ダクトが自家発室外を通過する場合の耐火措置は図示による。

空気調和設備の該当項目による。5.チャンバー6.耐火措置4.排気ダクトのシール3.ダンパー 空気調和設備の該当項目による。

●換気設備10.ピストンダンパー11.弁類12.温度計13.圧力計復帰方式(・遠隔 ・ )JIS又はJV(・5K ・10K(図示部分))取付部は図示による。

取付部は図示による。

14.瞬間流量計 コック付とし、形式及び取付部は図示による。

15.油面制御装置 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 ・返油ポンプ制御・減油警報 ・ )の端子を設ける。なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。

取付部は図示による。

復帰方式(・遠隔 ・)定格入力は、DC24V、0.7A以下とする。

(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)空気調和機、温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消 音内貼りしたチャンバーには点検口を設け、点検口の大きさは図示による。

(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは、雨水の滞留のないように施工する。

7.風量測定口8.チャンバー9.防煙ダ ン パ ー下表によるほか、耳ざわり音がないよう機種選定およびダクト消音対策を行う。

室名 A 特 性 (dB) N C 値・設ける ・ ・設ける(測定口は80φとする) ・ ・低圧ダクト ・高圧1ダクト ・高圧2ダクト・アングルフランジ工法 ・スパイラルダクト・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法)伸縮継手、掃除口及びばい煙量測定口の位置は図示による。 1.設計温湿度2.居室騒音限界3.煤煙濃度計4.ばいじん量測定口5.煙道6.ダクト夏 季冬 季温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH)℃ %℃ %℃ %℃ %℃ %℃ %℃ %℃ %34.3-6.148712622- -- 5- -●空気調和設備 ●冷房設備 ●暖房設備振 動 絶 縁 効 率 基 礎 機 器空 調 用 ポ ン プ 及びボイラー給水用ポンプ遠 心 送 風 機 ・ 標準基礎 ・ 防振基礎・ 標準基礎 ・ 防振基礎・ 標準基礎 ・ 防振基礎・ 80%以上 ・ ・ 80%以上 ・ ・ %以上 ・ 小形給水ポンプユニット揚 水 用 ポ ン プ 及び・倉庫・ 振動絶縁効率29.機器の基礎 及び外 気屋 内一般系統 便所系統既存のコンクリート床及び壁の配管貫通部の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。

標準共通仕様書第2編によるほか下記による。

給水管、給湯管、冷温水管等の管、バルブ(グランド部を含む)、フランジ、可とう継手及び空調ダクトのフランジは、建物内外共保温する。なお、保温端部はシーリング処理を行う。

各配管の保温厚で標準仕様書中厚30mm未満の箇所はすべて厚30mm以上とする。ただし、排水管は除く。

・換気ダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ ・外気取入れダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ ・還りダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ ・膨張タンクよりボイラーへの補給水管の保温は膨張管の項による。

・建物内の空気抜き管の保温は膨張管の項による。

・空気調和機、ファンコイルユニット、冷水及び冷温水のドレーン管の保温は排水管の項による。

・全熱交換器用ダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・ 保温種別は下記による ダクト ・イ(・1号 ・2号) ・ロ 冷温水、冷水、温水、蒸気管 ・イ ・ロ 機器・イ ・ロ 排水管 ・ロ ・ ・排水管でピット内、共同溝内及び最下階の床下の下記の部分は保温する。

なお仕様はd(ハ)とする。

(・排水トラップ ・鉛管 ・鋼管類 ・ビニール管 ・ドレーン管 ・)・消火管で下記の部分は保温する。なお仕様は給水管の項による。

(・屋内消火管 ・水抜きできない管 ・スプリンクラー配管 ・ )・圧力タンク、膨脹水槽、各種呼水槽等鋼板製水槽は保温する。なお仕様は各機器の項に準ずる。

・大便器は保温する。

・共同溝の保温種別 (・ピット内に準ずる ・ ) 給水管 ・ハ ・ロ(凍結防止帯巻部分) 給湯管 ・イ ・ロ電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1、表4.2.12による。

・別図による。

30.電線類31.はつり32.保温及び消音内貼り・排気ダクトの保温要(保温厚25mm) ・範囲は図示による ・外壁より1m迄防露施工 保険等の各種措置については、別添「特記仕様書(共通事項)」による。

(長野県公式ホームページ(電子入札システム)に掲載される、当該入札公告の添付図書)36.その他配管、ダクト、器具据え付けにともなうスリーブ、枠入れは本工事とし、他は工事区分表による。

(1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。(2)新設配管は、既設配管の接続前に試験を行う。34.試験35.他工事との取合い・各種機器について図示電気ヒーター等の防凍対策を行う。( )・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、 弁類)は防凍保温を行い、厚さは管径25mm以下のものは50mm、管径32mm以上のものは40mmとする。

・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、 弁類)は電気ヒーター等の防凍対策を行う。なお、保温厚は32に準じる。

33.防凍保温区分倉庫・書庫居室・廊下など屋外露出、多湿箇所( )・カラー亜鉛鉄板 ・ ・ステンレス鋼板 ・ ・アルミガラスクロス・ ・アルミガラスクロス・ 倉庫・書庫屋外露出、多湿箇所 ・ステンレス鋼板 ・ ・アルミガラスクロス・ 居室・廊下など機械室機械室保温外装( )・ダクトの保温外装は下表による。

・配管の保温外装は下表による。(配管には、冷媒管は除く。)・ステンレス鋼板 ・保温化粧ケース・綿布 ・保温化粧ケース保温外装 区分屋 内 露 出屋 外 露 出・冷媒管の保温の外装は下表による。なお保温化粧ケースの材質は図示による。

・アルミガラスクロス・樹脂カバー・綿布 ・樹脂カバー(別表-1)品質及び性能を有することの証明となる資料を提出する機材等・(社)公共建築協会による「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」における評価対象となる機械設備機材等・・その他監督職員の指示によるもの ・・区分 保温外装本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の1)から5)を満たすものとする。

建築材料等4.化学物質を発散する機械設備工事 器具表● 排水 設備● 厨房機器 設備● 消火 設備機械設備工事 管理教室棟1階トイレ改修平面図機械設備工事 管理教室棟2・3階トイレ改修平面図改修 体育館 トイレ S - 24.26 2 -改修 特別教室棟 トイレ S - 23.40 1 - 図面名称 : 機械設備工事 既存改修 器具表 縮尺: A3_NONM - 002所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1図面 No体 育 館備 考器 具 名 称既 存 衛 生 器 具 表合 計和 風 大 便 器和 風 大 便 器 耐 火 カ バ ー洋 風 大 便 器( リ モ デ ル 用 )仕 様 付 属 品室 名国 土 交 通 省 ・ J I S参 考 型 式JIS C311RT O T O ( ♯ N 1 1 ) I N A X ( B N 8 )GC-852BF防 露 式 隅 付 ロ ー タ ン ク , タ ン ク 用 セ ッ ト 金 具洗 浄 管 , パ イ プ ホ ル ダ ー , 止 水 栓床 下 施 工 タ イ プR-40棚 付 ニ 連 紙 巻 器 ( S U S 製 ・ ワ ン ハ ン ド カ ッ ト ) , 付 属 品 一 式防 露 式 密 結 形 ロ ー タ ン ク , ト ル ネ ー ド 洗 浄 , フ チ な し 形 状 ,暖 房 便 座 ( ソ フ ト 閉 止 )棚 付 二 連 紙 巻 器 ( S U S 製 ・ ワ ン ハ ン ド カ ッ ト ) , 付 属 品 一 式GBC-340SU女子便所手洗い男子便所女子便所手洗い男子便所2 F 1 F 3 F管 理 教 室 棟多目的便所教 室 棟特 別1 1 1は め 込 み 洗 面 器L350CS ト ラ ッ プ , 他 付 属 品 一 式壁 掛 ス ト ー ル 小 便 器 低 リ ッ プ タ イ プU-406R3 3 3 3 2 91 2 2 5 1I 型 手 す り 樹 脂 被 覆 タ イ プ 、 L = 8 0 0 、 固 定 金 具 共KF-910E80下地補強(建築工事)1ト イ レ 用 擬 音 装 置KS-612非 接 触 ス イ ッ チ 式 ( 音 停 止 押 ボ タ ン 付 )埋 込 形 , A C 1 0 0 V 式 ( 消 費 電 力 : 1 W )1 ( 1 ) 1 ( 1 )給水管・洗浄管・ロータンク一部 撤去設備工事一部 撤去・床補修建築工事紙巻器移設再利用( )内数字は既存再利用数一部 撤去・床補修建築工事( )内数字は既存再利用数現状のまま再利用3移設再利用器 具 名 称改 修 衛 生 器 具 表洋 風 大 便 器( リ モ デ ル 用 )仕 様 付 属 品室 名防 露 式 密 結 形 ロ ー タ ン ク , ト ル ネ ー ド 洗 浄 , フ チ な し 形 状 ,暖 房 便 座 ( ソ フ ト 閉 止 )棚 付 二 連 紙 巻 器 ( S U S 製 ・ ワ ン ハ ン ド カ ッ ト ) , 付 属 品 一 式GBC-340SU1は め 込 み 洗 面 器L350C壁 掛 ス ト ー ル 小 便 器U-406R3 3 3 3 2 9 1I 型 手 す り 樹 脂 被 覆 タ イ プ 、 L = 8 0 0 、

固 定 金 具 共KF-910E80下 地 補 強 ( 建 築 工 事 )ト イ レ 用 擬 音 装 置KS-612非 接 触 ス イ ッ チ 式 ( 音 停 止 押 ボ タ ン 付 )埋 込 形 , A C 1 0 0 V 式 ( 消 費 電 力 : 1 W )1 ( 2 )現状のまま再利用3移設再利用( )内数字は既存再利用数移設再利用3不凍FV低 リ ッ プ タ イ プ自動フラッシュ(電池式)FV交換新設紙巻器移設再利用UF-3JHOKU-A100SDFV交換立水栓 立水栓交換S ト ラ ッ プ , 他 付 属 品 一 式5台付自動水栓(乾電池タイプ) 立水栓交換TEL24DPRA移設再利用( )内数字は既存再利用数女子便所手洗い男子便所女子便所男子便所女子便所男子便所体 育 館女子便所手洗い男子便所女子便所手洗い男子便所2 F 1 F 3 F管 理 教 室 棟多目的便所教 室 棟特 別女子便所手洗い男子便所女子便所男子便所女子便所男子便所備 考合 計国 土 交 通 省 ・ J I S参 考 型 式T O T O ( ♯ N 1 1 ) I N A X ( B N 8 )1 111 2 21(1) 1(1) 1(1) 3(3)2(2)和 風 大 便 器和 風 大 便 器 耐 火 カ バ ーJIS C311RGC-852BF防 露 式 隅 付 ロ ー タ ン ク , タ ン ク 用 セ ッ ト 金 具洗 浄 管 , パ イ プ ホ ル ダ ー , 止 水 栓床 下 施 工 タ イ プR-40棚 付 ニ 連 紙 巻 器 ( S U S 製 ・ ワ ン ハ ン ド カ ッ ト ) , 付 属 品 一 式1 1現状のまま再利用現状のまま再利用1 1 1 3 21 1 11 ( 2 )1 ( 2 ) 1 ( 2 )2,700 2,4006005,700 1,8003352,000 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003352,000 7,5001,200 1,6002,2501,151 1,0992,2504,5007751,925775 2251,2001,3002,700 2,4006005,700 1,8003352,000 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003352,000 7,5001,200 1,6002,2501,151 1,0992,2504,5007751,925775 225400 700 1001,2002,700 2,4006005,700 1,8003352,000 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003352,000 7,5001,200 1,6002,2501,151 1,0992,2504,5007751,925775 2251,2001,300250×200250×200図面 No男子トイレ女子トイレ手洗い犬走り男子トイレ女子トイレ手洗い犬走り既存平面図 改修平面図φ150コア抜き 図面名称 : 機械設備工事 既存改修 管理教室棟1階トイレ平面図 縮尺: A3_1:50M - 003所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1100VD D40100VGGD50V100V100V100V50VC O A 1 0 0C O A 1 0 0C O A 5 0100V100V2025125V125V65V75V50V50V40V4020(20)(65V)(125V)5040252520205020202065402050V100V40202050V75V200×200C O A 1 2 5100VD D40100VGGD50V100V100V50VC O A 1 0 0C O A 1 0 0C O A 5 0100V100V2025125V125V65V75V50V50V40V4020(20)(65V)(125V)5040252520205020202065402050V100V40202050V75V200×200C O A 1 2 5 撤去を示すスラブ補修箇所 撤去工事断面図 Scale 1/50 改修工事断面図 Scale 1/50器具名称用途番手 個数SAアネモ(C2) #20 1備考取外し再取付器具名 寸法 箇所数和風大便器 700*300*200H鉄筋復旧共1スラブ補修建築工事床補強建築工事φ80コア抜き100V(i)(i)(i)(i)(i)(i)Φ150Φ80(c)(e),(f)(a)(g)(g)(g)(h)(1) (2)(c)(e),(f)(a)(g)(g)(g)(h)FVFVFVAOFVFVFVA BA B2,553 2,5515965,700 1,8003351,750 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003351,750 7,5001,200 1,6002,2501,151 1,0992,2504,5007751,602775 2251761,2001,3002,553 2,5476005,700 1,8003352,000 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003351,750 7,5001,200 1,6002,2501,151 1,0992,2504,5007751,602775 225176400 700 1001,2002,553 2,5515965,700 1,8003351,750 7,5001,000 1,2007005,700 1,8001,8003351,750 7,5001,200 1,6002,2501,151 1,0992,2504,5007751,602775 2251761,2001,300250×200250×200図面 Noベランダ男子トイレ女子トイレ手洗いベランダ男子トイレ女子トイレ手洗いφ150コア抜き既存平面図 改修平面図 図面名称 : 機械設備工事 既存改修 管理教室棟2-3階トイレ平面図 縮尺: A3_1:50M - 004所在地 : 長野県伊那市工事名 : 令和5年度 富県小学校管理教室棟 トイレ改修工事日付: 2023/12/01用紙: A3 勝野建築事務所 一級建築士事務所 長野県知事登録 (伊那)B第85071号/ 一級建築士 登録第339849号 勝野大樹 〒396-0025 長野県伊那市荒井3738-1 撤去を示す器具名 寸法 箇所数和風大便器 700*300*200H鉄筋復旧共1スラブ補修箇所φ80コア抜きスラブ補修建築工事 撤去工事断面図 Scale 1/50 改修工事断面図 Scale 1/50用途器具名称 番手 個数SAアネモ(C2) #20 1備考2階取外し再取付床補強建築工事100VD D40100VGGD50V100V100V100V50V100V100V2025125V125V65V75V50V50V40V4020(20)(65V)(125V)5040252520205020202065402050V100V40202050V75V200×200C O A 1 0 0C O A 1 0 0C O A 5 0100VD D40100VGGD50V100V100V100V50V100V100V2025125V125V65V75V50V50V40V4020(20)(65V)(125V)5040252520205020202065402050V100V40202050V75V200×200C O A 1 0 0C O A 1 0 0C O A 5 0(i)(i)(i)(i)(i)(i)Φ150Φ80(c)(a)(a)(e),(f)(g)(g)(g)(h) (h)450角天井点検口(3階のみ)(4)(2) (1)(c)(a)(a)(e),(f)(g)(g)(g)(h) (h)FVFVFVFVFVFVAO AOA BA B

,工 事 名,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,令和5年度,,,,,,,富県小学校 管理教室棟トイレ 改修工事,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,設 計 書,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,伊 那 市,,,,,,,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考直接工事費,,,,,,,(A),建築工事,,1.0,式,,,(B),電気設備工事,,1.0,式,,,(C),機械設備工事,,1.0,式,,,(D),解体工事,,1.0,式,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,計,,,,,,,,,,,,,共通費,,,,,,,,共通仮設費,,1.0,式,,,,,,,,,,,現場管理費,,1.0,式,,,,,,,,,,,一般管理費等,,1.0,式,,,,,,,,,,,計,,,,,,,,,,,,,,合計,(工事価格),1.0,式,,,,,,,,,,,消費税等相当額,,1.0,式,,,,,,,,,,,総 合 計,(工 事 費),1.0,式,,,共通仮設費,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,準備費," ┐││",,,,,,仮設建物費," │││",,,,,,工事施設費," │││",,,,,,環境安全費," │││",,,,,,動力用水光熱費," │├ −−−−−−−−│",1.0,式,,,,屋外整理整頓費," │││",,,,,,機械器具費," │││",,,,,,情報システム費," │││",,,,,,その他," ││┘",,,,,,,,,,,,,,,,,,,共通仮設費積み上げ分,,,,,,,,仮囲い,"H=2,000単管+シート",22.0,m,,,,VOC試験費,パッシブ 6種,1.0,箇所,,,,アスベスト分析,定性,1.0,箇所,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,計,(共通仮設費積み上げ分),,,,,,合 計,(共通仮設費),,,,,,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考(A) 建築工事,,,,,,,1 ,直接仮設工事,,1.0,式,,,2 ,内装改修工事,,1.0,式,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,合 計,,,,,,1,直接仮設工事,,,,,,,墨出し,,75.6,m2,,,,養生,,75.6,m2,,,,内部改修養生,"管理教室棟1・2階 女子トイレ",25.7,m2,,,,整理清掃後片付け,,75.6,m2,,,,引渡し前清掃,,75.6,m2,,,,内部仕上足場,"高1.8m並列脚立足場",75.6,m2,,,,仮設間仕切り下地,B種 木下地,10.5,m2,,,,仮設間仕切り仕上材,B種 石膏ボード,10.5,m2,,,,くさび緊結式足場,"手摺先行型 幅600㎜高20m未満 存置3ヶ月",54.0,架m2,,,,ネット養生,"垂直養生 メッシュシート存置3ヶ月",68.4,m2,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,合 計,,,,,,2,内装改修工事,,,,,,,"床長尺塩ビシート張り",,4.7,m2,,,,"床ラワン合板張り",,5.4,m2,,,,"床乾式床組",,4.7,m2,,,,"床乾式床組 際根太",,17.3,m2,,,,"床スラブ補修",和便器撤去部分,3.0,箇所,,,,,,,,,,,"天井 珪酸カルシウム板張り",t=6,25.7,m2,,,,"天井 下地組",,25.7,m2,,,,"天井EP-G塗装",,25.7,m2,,,,"天井廻り縁 塩ビ",,31.8,m,,,,"天井450角点検口","管理教室棟3Fのみ既存天井部分撤去共",1.0,箇所,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,合 計,,,,,,,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考(B) 電気設備工事,,,,,,,1 ,管理教室棟1階トイレ,,1.0,式,,,2 ,管理教室棟2階トイレ,,1.0,式,,,3 ,管理教室棟3階トイレ,,1.0,式,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,合 計,,,,,,1,管理教室棟1階トイレ,,,,,,,メタルモール,MMA,11.0,m,,,,メタルモール,1個用スイッチボックス,3.0,個,,,,ケーブル,EM-EEF1.6-2,37.0,m,,,,ケーブル,EM-EEF1.6-3,26.0,m,,,,ケーブル,EM-EEF2.0-3,40.0,m,,,,ケーブル,EM-AE0.9-4C,12.0,m,,,,アウトレットボックス,102x44,3.0,個,,,,カバープレート,新金属プレート,2.0,枚,,,,コンセント,2P15Ax2 新金属プレート,2.0,組,,,,コンセント,2P15Ax2ET 新金属プレート,3.0,組,,,,熱線センサ付自動スイッチ,親器,2.0,個,,,,熱線センサ付自動スイッチ,子器 換気扇,2.0,個,,,,切替スイッチ,2回路用 新金属プレート,2.0,個,,,,照明器具,A LSS9-4-23,5.0,台,,,,定温式感知器,特種,1.0,個,,,,天井開口費,埋込器具用,7.0,個所,,,,試験調整費,センサ,1.0,式,,,,機器接続工,7.5kw以下,2.0,個所,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,小 計,,,,,,, ,,,,,,1,管理教室棟1階トイレ,,,,,,,【撤去電気設備工事】,,,,,,,ケーブル 撤去,VVF1.6-2,29.0,m,,,,ケーブル 撤去,VVF1.6-3,8.0,m,,,,ケーブル 撤去,VVF2.0-3,6.0,m,,,,ケーブル 撤去,AE0.9-4C,12.0,m,,,,スイッチ 撤去,1P15Ax1+PLx1,2.0,組,,,,コンセント 撤去,,3.0,組,,,,照明器具 撤去,逆富士40wx1,5.0,台,,,,定温式感知器 撤去,特種,1.0,個,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,小 計,,,,,,,合 計,,,,,,2,管理教室棟2階トイレ,,,,,,,【改修電気設備工事】,,,,,,,メタルモール,MMA,11.0,m,,,,メタルモール,1個用スイッチボックス,3.0,個,,,,ケーブル,EM-EEF1.6-2,28.0,m,,,,ケーブル,EM-EEF1.6-3,34.0,m,,,,ケーブル,EM-EEF2.0-3,34.0,m,,,,ケーブル,EM-AE0.9-4C,12.0,m,,,,アウトレットボックス,102x44,3.0,個,,,,カバープレート,新金属プレート,2.0,枚,,,,コンセント,2P15Ax2 新金属プレート,2.0,組,,,,コンセント,2P15Ax2ET 新金属プレート,3.0,組,,,,熱線センサ付自動スイッチ,親器,2.0,個,,,,熱線センサ付自動スイッチ,子器 換気扇,2.0,個,,,,切替スイッチ,2回路用 新金属プレート,2.0,個,,,,照明器具,A LSS9-4-23,5.0,台,,,,定温式感知器,特種,1.0,個,,,,天井開口費,埋込器具用,7.0,個所,,,,試験調整費,センサ,1.0,式,,,,機器接続工,7.5kw以下,2.0,個所,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,小 計,,,,,,, ,,,,,,2,管理教室棟2階トイレ,,,,,,,【撤去電気設備工事】,,,,,,,ケーブル 撤去,VVF1.6-2,31.0,m,,,,ケーブル 撤去,VVF1.6-3,8.0,m,,,,ケーブル 撤去,VVF2.0-3,8.0,m,,,,ケーブル 撤去,AE0.9-4C,11.0,m,,,,スイッチ 撤去,1P15Ax1+PLx1,2.0,組,,,,コンセント 撤去,,3.0,組,,,,照明器具 撤去,逆富士40wx1,5.0,台,,,,定温式感知器 撤去,特種,1.0,個,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,小 計,,,,,,,合 計,,,,,,3,管理教室棟3階トイレ,,,,,,,【改修電気設備工事】,,,,,,,メタルモール,MMA,11.0,m,,,,メタルモール,1個用スイッチボックス,3.0,個,,,,ケーブル,EM-EEF1.6-2,28.0,m,,,,ケーブル,EM-EEF1.6-3,34.0,m,,,,ケーブル,EM-EEF2.0-3,34.0,m,,,,アウトレットボックス,102x44,3.0,個,,,,カバープレート,新金属プレート,2.0,枚,,,,コンセント,2P15Ax2 新金属プレート,2.0,組,,,,コンセント,2P15Ax2ET 新金属プレート,3.0,組,,,,熱線センサ付自動スイッチ,親器,2.0,個,,,,熱線センサ付自動スイッチ,子器 換気扇,2.0,個,,,,切替スイッチ,2回路用,2.0,個,,,,照明器具,A LSS9-4-23,5.0,台,,,,天井開口費,埋込器具用,7.0,個所,,,,試験調整費,センサ,1.0,式,,,,機器接続工,7.5kw以下,2.0,個所,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,小 計,,,,,,,

,,,,,,3,管理教室棟3階トイレ,,,,,,,【撤去電気設備工事】,,,,,,,ケーブル 撤去,VVF1.6-2,31.0,m,,,,ケーブル 撤去,VVF1.6-3,8.0,m,,,,ケーブル 撤去,VVF2.0-3,8.0,m,,,,スイッチ 撤去,1P15Ax1+PLx1,2.0,組,,,,コンセント 撤去,,3.0,組,,,,照明器具 撤去,逆富士40wx1,5.0,台,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,小 計,,,,,,,合 計,,,,,,,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考(C) 機械設備工事,,,,,,,1 ,管理教室棟トイレ,,1.0,式,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,合 計,,,,,,1,管理教室棟トイレ,,,,,,,【改修機械設備工事】,,,,,,,水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管,"給水 SGP-VB20A ",15.0,m,,,,ビニル管,"汚水 VP100A ",18.0,m,,,,ビニル管,"汚水 VP125A ",1.0,m,,,,洋風大便器,"CS232BM 同等品密結ロータンク、ウォームレット",3.0,組,,,,床フランジ,465-659 同等品,3.0,個,,,,トイレ用擬音装置 移設再利用,KS-612,1.0,個,,,,紙巻器 移設再利用,,3.0,個,,,,アネモ型吹出口 移設再利用,#20,2.0,台,,,,コア抜き,コンクリート厚200㎜ φ80,3.0,ヶ所,,,,コア抜き,コンクリート厚200㎜ φ150,3.0,ヶ所,,,,配管保温工事,,1.0,式,,,,,,,,,,,小便器自動フラッシュバルブ交換,TEA62ADS 同等品,5.0,個,,,,台付自動水栓(アクアオート) 取替用 交換,TEL24DPRA 同等品,9.0,個,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,小 計,,,,,,, ,,,,,,1,管理教室棟トイレ,,,,,,,【撤去機械設備工事】,,,,,,,水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 撤去,"給水SGP-VB 20A ",9.0,m,,,,ビニル管 撤去,"汚水VP 100A ",12.0,m,,,,和風便器 撤去,,3.0,個,,,,耐火カバー 撤去,R-40,2.0,個,,,,紙巻器 撤去 (再利用),,3.0,個,,,,アネモ型吹出口 撤去 (再利用),#20,2.0,台,,,,,,,,,,,,,,,,,,小便器フラッシュバルブ 撤去,,9.0,個,,,,水栓 撤去,,5.0,個,,,,トイレ用擬音装置 撤去(再利用),,1.0,個,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,小 計,,,,,,,合 計,,,,,,,名 称,摘 要,数 量,単位,単 価,金 額,備 考(D) 解体工事,,,,,,,1 ,内装材撤去,,1.0,式,,,2 ,発生材積込・運搬,,1.0,式,,,3 ,発生材処分,,1.0,式,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,合 計,,,,,,1,内装材撤去,,,,,,,【管理教室棟】,,,,,,,仕上材撤去,"ビニル床シート接着剤を含む",4.7,m2,,,,下地撤去,床下地板,4.7,m2,,,,下地撤去,乾式二重床,4.7,m2,,,,仕上材撤去,"珪酸カルシウム板一重張り",25.8,m2,,,,下地撤去,軽鉄,25.8,m2,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,合 計,,,,,,2,発生材積込・運搬,,,,,,,ガラス・陶器くず,,0.1,m3,,,,木くず類,,0.2,m3,,,,廃プラスチック類,,0.1,m3,,,,廃石膏ボード類,,0.3,m3,,,,混合廃棄物類,,2.0,m3,,,,金属くず類,,98.6,kg,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,合 計,,,,,,3,発生材処分,,,,,,,ガラス・陶器くず,,0.1,m3,,,,木くず類,,0.2,m3,,,,廃プラスチック類,,0.1,m3,,,,廃石膏ボード類,,0.3,m3,,,,混合廃棄物類,,2.0,m3,,,,金属くず類,,98.6,kg,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,合 計,,,,,,,,,,,,,