入札情報は以下の通りです。

件名4第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 7 月 13 日
組織長野県上田市
取得日2022 年 7 月 13 日 19:15:47

公告内容

1/7公告第 79号入札公告上田市が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167条の6の規定により、次のとおり公告します。令和4年7月13日上田市長 土 屋 陽 一1 入札対象工事工事名 第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事工事箇所 上田市上野工事概要第五中学校改築事業、既存校舎等の解体に伴う代替機能確保の整備工事①仮設剣道場建設工事仮設剣道場 軽量鉄骨造平屋建て A=79㎡器具庫1 軽量鉄骨造平屋建て A=18㎡ ほか完成期限 令和5年3月27日事業区分 単独事業最低制限価格制度 適用あり入札の方法 紙入札(紙入札は郵便による。)2 入札者の資格条件次の(1)に掲げる全ての要件を満たしていること。要件に違反をした入札は無効となります。(1) 必要な資格入札に参加できるのは、令和4年・5年度上田市建設工事入札参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に登載された者で、次に掲げる要件を全て満たしている者であること。工 事 種 別 と 等 級 格 付 建築一式工事 A級、B級、C級建設業許可 ① 建築一式工事について、特定又は一般建設業の許可を有して2/7いること。② 下請金額の総額が4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)となる場合には、特定建設業許可を有していること。③ 建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合は、許可を必要としません。配置技術者建設業法第26条に規定する技術者を配置できること(開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係があること)。なお、下請金額の総額が4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)となる場合には、監理技術者資格証の交付及び監理技術者講習を受けている者であること。施工実績 不要所在地区分 上田市内に本社を有すること。その他① 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項各号及び第2項各号の規定に該当しない者であること。② 公告日から落札決定までの間に上田市建設工事等入札参加資格者に係る入札参加停止措置要綱(平成22年告示第80号)に基づく停止措置を受けていない者であること。③ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく民事再生手続開始の申立がなされている者(更生手続開始又は民事再生手続開始の決定を受けた後、競争入札参加資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。④ 上田市暴力団排除条例(平成24年条例第6号)第2条第2号に規定する暴力団員又は同条例第6条第1項に規定する暴力団関係者でないこと。⑤ 次に掲げる者は、同一の一般競争入札に参加できません。(ア) 会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の2及び第4号の2に規定する親会社等と子会社等の関係にある者又は親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある者(イ) 一方の会社の代表権のある役員が他方の会社の代表権のある役員又は他方の会社の管財人を現に兼ねている者⑥ 有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の無い者は、建設業法施行令に定める軽微な建設工事以外を受注できません。⑦ 次に掲げる届出の義務を履行していない者(当該届出の義務が3/7ない者を除く。)でないこと。(ア) 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務(イ) 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(ウ) 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3 入札日程等設計図書の閲覧令和4年7月13日(水)から令和4年8月3日(水)まで、上田市ホームページ、財政部契約検査課において行います。(窓口での閲覧は閉庁日を除く午前9時から午後5時まで)質問書の受付令和4年7月13日(水)から令和4年7月20日(水)まで(最終日は午後4時まで)に上田市財政部契約検査課へFAXにより提出してください。なお、提出時に質問の到達確認を行ってください。様式は指定(上田市ホームページ掲載)のものとします。質問への回答令和4年7月22日(金)までに上田市ホームページへ掲載します。入札書の提出方法電子入札該当しません。郵便入札(1) 提出書類① 入札書(3桁のくじ番号を記載して下さい)② 工事費内訳書(所定の様式による)③ 必要な場合は「落札可能件数届出書」を提出すること。(2) 提出期限令和4年8月3日(水)までに日本郵便㈱上田支店に到着し、同日24時までの受領印が表示されたものを有効とする。(3) 一般書留又は簡易書留により日本郵便㈱上田支店留置として郵送してください。上田市郵便入札実施要綱(平成19年告示第140号)に違反した入札は無効となります。工事費内訳書の提出(1) 入札参加者は入札に際し、入札書とともに工事費内訳書を提出しなければなりません。工事費内訳書を提出しない者が入札した入札書は無効となります。(2) 工事費内訳書は、入札書とともに中封筒に入れてください。(3) 工事費内訳書は、上田市ホームページに掲載された所定の様式で作成しなければなりません。4/7(4) 工事費内訳書の工事価格と入札書の金額は一致しなければなりません。ただし、工事費内訳書の工事価格から1万円未満の端数を切り捨てした金額を記載した入札書は有効とします。(5) 工事費内訳書の工事価格の値引きは認めません。(6) その他詳細については、「工事費内訳書の提出について」を御確認ください。落札可能件数の届出配置可能な現場代理人や技術者の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」(上田市ホームページ掲載)を、郵便入札の場合は外封筒に入れて郵送(中封筒には同封しないこと)により提出してください。なお、「落札可能件数届出書」を提出せず、正当な理由もなく落札候補者を辞退した場合は、停止措置の処分が科せられることがあります。開札日時・場所令和4年8月5日(金) 午前9時15分本庁舎3階301・302会議室積算疑義申立て・積算内訳書の閲覧入札参加者は、積算疑義があるときは、開札日の翌日午前9時から申立てることができ、開札日の翌日から起算して2日目の午後3時までに、書面により疑義申立てすることができます(休日等除く)。また、積算疑義の申立て期間中に公表用積算内訳書を閲覧することができます。4 入札事項等入札事項① 1件の入札に対して複数の入札書の提出があった場合は、すべての入札を無効とします。② 入札参加者が1者のみの場合も有効とし開札します。入札保証金入札金額に消費税及び地方消費税を加算した額の5%とし、納付は免除します。

(ただし、落札者が契約を締結しない場合は納付を要します。)契約保証金付保割合10%以上の金銭的保証(ただし、契約額が500万円未満で、過去2年間に市または国、他の地方公共団体と同種同規模の工事実績を2回以上有する者は免除します。)前払金 契約金額の4割の範囲内で前金払します。中間前払金 契約金額の2割の範囲内で中間前金払します。部分払上田市財務規則(平成18年規則第45号)の規定による回数の範囲内で部分払します。5/75 設計図書の優先順位等入札公告している設計図書について、設計図書間に食い違いがあった場合、入札見積りに関しての優先順位は、案件ごとの公告文等に特別な記載がある場合を除き、次に記すものを原則とします。なお、疑義がある場合は、入札者は質問期間中に質問を提議し、発注者から回答を得るものとしてください。・食い違いがあった場合の優先順位1 質問回答書2 現場説明事項・施工条件明示書(特記仕様書を含む)・指示事項3 閲覧設計書4 数量計算書5 設計図面6 落札者の決定方法等(1) 落札決定順位について① 同日に開札される複数の建設工事一般競争入札に参加できますが、配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて落札候補者となることはできません。② 配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」を提出してください。③ 開札する順番は、開札日の「上田市建設工事一般競争入札予定表」のとおりとします。(2) 入札参加資格要件の確認及び落札者の決定は、入札を終了した後に行います。(3) 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、入札書に記載したくじ番号及び開札前に決定する乱数を用いて落札候補者を決定します。(4) 落札候補者は、提出を依頼した日を含め2日以内に次の7に掲げる書類を持参しなければなりません。(5) 入札参加資格要件の審査は、予定価格以下の金額で応札した者を対象として、落札候補者から入札価格の低い順に実施し、競争入札参加資格を満たしている者1者が確認できるまで行います。(6) 入札参加資格要件の審査は、審査書類の提出の日を含め3日以内に行います。(7) 落札候補者が入札参加資格要件を満たしていることを確認した場合は、落札者として決定し、電話等で連絡します。7 入札参加資格要件審査書類① 一般競争入札参加資格確認書(上田市ホームページに掲載)② 配置技術者に関する書類ア 資格等の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業6/7法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。イ 技術者の雇用関係が確認できる書類の写し(健康保険証等の開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用を証する書類)(1部)③ 直近の有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。8 その他「上田市一般競争入札(事後審査)実施要綱」、「上田市郵便入札実施要綱」及び「入札心得」を熟読してください。9 問合せ先上田市財政部契約検査課契約担当TEL 0268-23-5257(直通)FAX 0268-23-5116(直通)10 中封筒及び外封筒用貼り付け用紙点線に沿って切り取り、入札参加者名を記入し中封筒と外封筒に糊で貼り付けてください。貼り付け用紙は次ページです。7/7【中封筒用】【外封筒用1】(表面に貼付け)【外封筒用2】(裏面に貼付け)入札書提出期限日 令和4年 8月3日(水) 4紙(到着期限日)入札書引 取日 令和4年 8月4日(木)開札日 令和4年 8月5日(金)工事名 第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事工事箇所 上田市上野入札参加 者名〒386-8799日本郵便㈱上田支店留置上田市財政部契約検査課 行開札日 令和4年 8月5日(金) 4紙工事名 第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事工事箇所 上田市上野入札参加者名到着日付印

建築 意匠図 構造図№ SHEET TITLEA-04A-05A-06A-07A-08A-09A-10A-11A-12A-13A-14A-15SCALE(A3出力図面)A-00 図面リスト NoscaleNoscaleNoscaleNoscaleNoscaleNoscaleNoscale構造関係 特記仕様書 (1/2)SCALE(A3出力図面) SHEET TITLE № № SHEET TITLE SCALE(A3出力図面)S=1/50 (S=1/100)A-02A-01A-03S=1/50 (S=1/100)S=1/50 (S=1/100)E-05E-04E-03Noscale電気設備図S=1/15 (S=1/30)S=1/50 (S=1/100)S=1/15 (S=1/30)S=1/20 (S=1/40)S=1/200 (S=1/400)S=1/100 (S=1/200)建築工事 特記仕様書(1/2)建築工事 特記仕様書(2/2)建築改修工事 特記仕様書(1/2)建築改修工事 特記仕様書(2/2)S=1/200 (S=1/400)付近見取り図 配置図 面積表S=1/50 (S=1/100)仮設剣道場仕上表・建物求積図・建具表S=1/50 (S=1/100)仮設剣道場 平面図 立面図・ 断面図矩計図 仮設剣道場S=1/10 (S=1/20)S=1/30 (S=1/60)S=1/15 (S=1/30)S=1/40 (S=1/80)S=1/50 (S=1/100)S=1/150 (S=1/300)S=1/100 (S=1/200)S=1/100 (S=1/200)S=1/100 (S=1/200) 技術棟 既存・改修後 平面図 立面図A-16 一棟 既存・改修後 平面図 断面図 S=1/60 (S=1/200)S=1/20 (S=1/100)S=1/300 (S=1/600)上野が丘社会体育館 1階平面図上野が丘社会体育館 2階平面図上野が丘社会体育館 壁面固定式バスケット取付図図 面 リ ス ト仮設剣道場換気設備 平面図換気機器一覧表・換気計算E-06S=1/50 (S=1/100) 技術棟 既存・改修後 電気設備平面図 E-07S-01S-02S-03S-04S-05S-06E-01E-02 付近見取り図 配置図電気設備工事 特記仕様書上野が丘社会体育館 通信・情報設備平面図上野が丘社会体育館 電灯・コンセント設備平面図仮設剣道場 電灯・コンセント設備平面図仮設剣道場 器具庫 配置図 求積図S=1/600 (S=1/1200)法規チェック表器具庫 倉庫 平面図 立面図仮設計画図(参考図)S=1/150 (S=1/300)S=1/100 (S=1/200)第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事器具庫 倉庫 基礎伏図仮設剣道場 部材リスト仮設剣道場 軸組図仮設剣道場 基礎伏図・基礎リスト・梁伏図構造関係 特記仕様書 (2/2)No ScaleSCALE NO第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事事業年度上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課UEDA事 業 名図 名R4 / R5 / R6設計共同企業体久高設計・竹原一級建築士事務所代表者 品 田 和 久住 所 長野県上田市住吉55番地2名 称 株式会社 久 高 設 計代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号品 田 和 久設計者 1級建築士国土交通大臣登録第134987号A-01足場を設ける場合、「標仕」2.2.4(2)によるほか、設置においては、「手すり先行方法による8. 建築材料等 建築材料等 (1.4.2) 3 1. 埋戻し及び盛土 種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 (3.2.3)(表3.2.1)土 工 事本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能と同等以上のものを使用する。

ただし、製造業者等が記載されている場合に同等以上のものとする場合は、あらかじめ監督職員の承諾を 2. 建設発生土の処理 ※ 構外搬出適切処理受ける。なお、JIS及びJASの表示のない材料及び製造業者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。・ 構内の造成に利用 ・ 構内の指定場所にたい積 ・ 構内の指定範囲に敷きならし(1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること(2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること 3. 山留めの残置 存置範囲 (※ 図示 ・ ) (3.3.3)Ⅰ 工事概要 (3) 安定的な供給が可能であること(4) 法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること 4 地業工事1. 工事場所 (5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること(6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること2. 敷地面積(㎡) これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。

3. 工事種目 なお、(一社)公共建築協会で発行する「建築材料・ 設備材料等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」に指定された材料については上記(1)~(6)に該当するものとする。

また、備考欄に商品名が記載された材料については、当該商品同等の性能を有するものとし、監督職員の建 物 別 種 別 構 造 階 数 梁間(m) 桁行(m) 建築面積(㎡) 延面積(㎡)承諾を受けた材料とする。

9. 特別な材料の工法 標仕に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品所の指定する工法による。

10. 技 能 士 ※ 適用する(一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。) (1.5.2)・ 適用しない ・ 以下の表による他監督員の指示による適用工事種別 技能検定作業仮設工事 ・ とび作業鉄筋工事 ・ 鉄筋組立作業コンクリート工事 ・ 型枠工事作業 ・ コンクリート圧送工事作業Ⅱ 建築工事仕様(構造関係を除く) 鉄骨工事 ・ 構造物鉄工作業 ・ とび作業1. 共通仕様 コンクリートブロック・・ コンクリートブロック工事作業(1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事 ALCパネル・押出成形・ エーエルシーパネル工事作業編)」(最新年度版)(以下「標仕」という)による。セメント板工事(2) 標準仕様書で、「特記がなければ、」以下に具体的な材料・工法・検査方法等を明示している場合において、それらが関係 ・ アスファルト防水工事作業 ・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業法令等(条例を含む)と異なる場合には、具体的な対応策について監督職員と協議すること。・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業(3) 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの標準仕様書を適用する。・ 合成ゴム系シート防水工事作業防水工事2.特記仕様 ・ 塩化ビニル系シート防水工事作業(1) 項目は、番号に 印の付いたものを適用する。・ セメント系防水工事作業 ・ シーリング防水工事作業(2) 特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。・ 改質アスファルトシートトーチ防水工事作業 ・ FRP防水工事作業・ 印の付かない場合は、※ 印の付いたものを適用する。石工事 ・ 石張り作業・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。タイル工事 ・ タイル張り作業(3) 特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。木工事 ・ 大工工事作業(4) 特記事項に記載の(別 . . )は(5.3.7)による別図「各部配筋」の当該項目を示す。屋根及びとい工事(5) 製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。金属工事 ・ 鋼製下地工事作業 ・ 内外装板金作業左官工事 ・ 左官作業・ 木製建具(手・機械)加工作業 ・ ビル用サッシ施工作業章 項 目 特記事項 建具工事・ ガラス工事作業 ・ 自動ドア施工作業カーテンウォール工事 ・ 金属製カーテンウォール工事作業1 1. 適用基準等・ ビル用サッシ施工作業 ・ ガラス工事作業一 般 共 通 事 項・ 敷地調査共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課塗装工事 ・ 建築塗装作業・ プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ 木質系床仕上げ工事作業・ 公共建築改修工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修内装工事 ・ カーペット系床仕上げ工事作業 ・ 鋼製下地工事作業・ 公共木造建築工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修・ ボード仕上げ工事作業 ・ 壁装作業排水工事 ・ 建築配管作業・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業舗装工事・ 加熱ペイントマシンマーカー工事作業・ 長野県建設リサイクル推進指針植栽工事 ・ 造園工事作業各基準等は最新年度版を使用する。

・ 畳製作 ・ 家具(手・機械)加工作業 ・ 樹脂接着剤注入工事作業その他・ カーテン工事作業2. 工事実績情報の登録 ※ 適用する ・ 適用しない (1.1.4)11. 化学物質の濃度測定 測定方法 ※ パッシブ法(拡散法) ・ アクティブ法(吸引法) (1.5.9)3. 品質計画 建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による (1.2.2)検査機関※ 風速 (V0= 30 )※ 環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者※ 地表面粗度区分 ( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ )測定物質※ 積雪区分 建告示第1455号 別表( 27 )※ ホルムアルデヒド ※ トルエン ※ キシレン ※ エチルベンゼン※ パラジクロロベンゼン ※ スチレン ・4. 電気保安技術者 ※ 適用する ・ 適用しない (1.3.3)測定個所(室)計個所5. 施工条件明示項目 (1.3.5)※ 試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。

化学物質の室内汚染濃度指針値(厚労省指針)6. 発生材の処理等 (1.3.11)また、収集・運搬・中間処理・最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。ホルム エチル パラジクロロトルエン キシレン スチレン 備 考アルデヒド ベンゼン ベンゼン・ 引渡しを要するもの0.08ppm 0.07ppm 0.20ppm 0.88ppm 0.04ppm 0.05ppm・ 再生資源の利用を図るもの12.完成図等 ※ 作成する (1.7.1~1.7.3)(表1.7.1)7. 環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等 (1.4.1)※ 完成図 ( ※ 設計図書で示したもの全て ・ 標仕表1.7.1による ・ 監督員の指示による)本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の(1)から(6)を満たすものとする。

(1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙はホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(3) 接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(5) 上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

(6) 建築材料等は、クロルピリホスを成分として含有せず、施工においても添加しないものとする。

なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量がF☆☆☆☆のものを、ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則としてF☆☆☆☆のものを使用するものとするが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

■ 規 制 対 象 外① JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品② 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品③ 下記表示のあるJAS規格品a. 非ホルムアルデヒド系接着剤使用b. 接着剤等不使用c. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用d. ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用e. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用f. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用■ 第 三 種① JIS及びJASの F☆☆☆規格品② 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品③ 旧JISのEo規格品④ 旧JASのFco規格品(3.2.5)・ 建築改修工事監理指針国土交通省大臣官房官庁営繕部監修※ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修※ 建築工事監理指針 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修※ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 建設省建設経済局建設業課・ 住宅局建築指導課監修※ 現場説明書による※ 構外搬出適正処理 ・ 別紙解体工事仕様書による ・ 現場説明書による6 コンクリート工事7 鉄骨工事5 鉄筋工事特記仕様書(構造関係)による※ CADデータ ( ※ CD-R (2部) ・ )※ 保全に関する資料(2部)13. 完成写真 下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。

分類・規格 撮影箇所数 部数 写真のサイズ(㎜)※ カラー写真(製本) 外部( ) 内部( ) ※ 1 ・ ※ キャビネ版 ・ サービス版・ パネル(木製枠) 外部( ) 内部( ) ※ 1 ・ 240×360以上※ 428万画素以上 ・ 800万画素以上※ 電子データ 外部( ) 内部( ) ※ 2 ・ ※ 350dpi以上電子データは、フィルムスキャンのうえRGB各8ビット(フルカラー)、JPEG形式最高画質(100%画質)とし、CD-Rにて提出とする。

撮影業者 ※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者・14. 設備工事との取合い 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。

15. 設計GL ※ 図示 ・ 設計GL=現状GL ・ 監督員の指示による2 1. 足場その他 (2.2.4)仮 設 工 事足場の組立て等に関する基準」における2の(2)「手すり据置方式」、又は(3)「手すり先行専用足場方式」により行うこと。

2. 監督員事務所 (2.3.1)3. 工事用水 構内既存の施設 ・ 利用できる ( ※ 有償 ・ 無償 ) ※ 利用できない (2.3.1)4. 工事用電力 構内既存の施設 ・ 利用できる ( ※ 有償 ・ 無償 ) ※ 利用できない (2.3.1)規模 ・ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・ ( )㎡程度※ 設けない ・ 設ける作成方法 ※ 製本 ※ 見開きA3縮小版 3部(黒表紙金文字製本)※ 見開きA1版 1部(ビニール製本) ・ ※ 工事写真の撮り方 建築編 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修・ 内外装板金作業 ・ かわらぶき 3. 造作用集成材 ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ (12.2.1)・ 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材寸法 間伐材等の施 工 箇 所 樹種 見付け材面の等級(mm) 適用※ 1等 ・ 2等 ・※ 1等 ・ 2等 ・※ 1等 ・ 2等 ・12木 工 事5. 床張り用合板等 ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ (12.2.1)・ 普通合板厚さ 表板の 接着の 間伐材施工箇所 板面の品質 防虫処理(mm) 樹種名 程度 等の適用※ 5.5 ※ 1類 広葉樹 ※ 2等以上 ・ 1等 ・ 適用する・・ ・ 2類 針葉樹 ※ C-D以上 ・ ・ 適用しない6. 接着剤 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。(12.2.2、3)ホルムアルデヒドの放散量 ※ F☆☆☆☆ ・7. 防腐・防蟻 ・ 防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材 (12.3.1、2)適用部位:( )・ 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理適用部位 保存処理性能区分・ K2 ・ K3 ・ K4・ K2 ・ K3 ・ K4・ K2 ・ K3 ・ K4・ 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理適用部位 処理の方法・ ボード原料接着材への薬剤混入による防腐・防蟻処理適用部位( )8. 木材 (12.4.1)窓、出入口その他 (12.5.1)(12.6.1)(12.7.1)鉄筋コンクリート造等の内部間仕切軸組及び床組間仕切軸組に用いる木材 ※ 杉 ・ 松 ・ 図示 ・床組に用いる木材 ※ 杉 ・ 松 ・ 図示 ・土間スラブの類の場合 ※ 保存処理木材 ・ ひのき ・ 図示 ・吊元枠、水掛りの下枠及び敷居 ※ ひのき ・ 図示 ・縁甲板及び上がりがまちに用いる木材 ※ ひのき ・ 図示 ・その他 ※ 杉 ・ 松 ・ 図示 ・壁及び天井下地 ※ 杉 ・ 松 ・ 図示 ・※ 標仕12.3.1(イ)(b)①~④による ・※ 標仕12.3.1(イ)(b)①~④による ・※ 標仕12.3.1(イ)(b)①~④による ・(12.7.1)13屋 根 及 び と い 工 事壁及び天井下地 ※ 杉 ・ 松 ・ 図示 ・2. 折板葺(13.2.2)(13.3.2、3)(表 13.2.1)山高、山ピッチに耐力に 厚さ 軒先面 耐火施工箇所 形 式 よる区分 材料による区分よる区分 (mm) 戸板 性能山高 山ピッチ・ 重ね形 ※ 鋼板製・ 有り ・ 30分・ はぜ締め形 ( )種 ・ アルミニウム・ 無し ・ 無し・ かん合形 合金板製材料 板及びコイルの種類 ・ 図示 ・塗膜の耐久性、めっき付着量等の種類及び記号 ・ 図示 ・工法建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法※ 適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の( ・ 1 ・ 1.15 ・ 1.3 )倍の風圧力及び積雪荷重に対応した工法)・ 適用しない(1及び2についての保証)・ 無し断熱材 ・ 有り ・ 図示 ・・ [種別: 厚さ(mm): 防火性能: 時間]※ 長野県板金工業組合認定の施工図により施工したものは同組合及び工事受注者連名の保証書(10年)、当該組合認定以外の施工図により施工したものはメーカー、屋根施工業者及び工事受注者連名の保証書(10年)、及び工事受注者の保証書(15年、新営に限る)を提出すること。

4. とい といの材種 ・ 配管用鋼管及び排水管継手・ 硬質ポリ塩化ビニル管及び同質継手・ 表面処理鋼板( ) ・ ステンレス鋼板防露材のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・鋼管製といの防露巻き ・ 適用する・ 適用しない・ 図示 ・ルーフドレン品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・(13.5.2、3)(表13.5.4)(施工箇所及び工法: ※ 標仕表13.5.4による ・ 図示 ・ )14金 属 工 事6. 軽量鉄骨壁下地 スタッド、ランナーの種類 (14.5.3)(表 14.5.1)※ 標仕表14.5.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・ 図示スタッドの高さが5.0mを超える場合※ 図示 ・9. 手すりおよび 手すり (14.8.2、3)タラップ ・ ステンレス製 (SUS304)(表面処理 ※ HL程度 ・ 鏡面仕上程度 ・ No.2B程度 ・ )・ 鋼製 (表面処理 ・ 溶融亜鉛めっきC種 ・)・ アルミ合金製 (表面処理 ・ 本項14.3の規定による ・)タラップ・ ステンレス製 (SUS304) (表面処理 ※ 研磨なし ・ )・ 鋼製 (表面処理 ※ 溶融亜鉛めっきC種 ・ )15左 官 工 事2. 均しコンクリートの直均し仕上げ 平坦さ 適 用 部 位※ 3m につき 3mm 以下 ※ 幅木廻り ・・ 合成樹脂塗床下地 ・ ビニル系床材張り下地※ 3m につき 7mm 以下・ フリーアクセスフロア下地 (置敷式) ・ コンクリート直均し仕上・ フリーアクセスフロア下地 (溝工法) ・・ カーペット張り下地 ・ 防水下地※ 3m につき 10mm 以下 ・ セルフレベリング材塗り下地・ フリーアクセスフロア下地 (パネル式) ・※ 1m につき 10mm 以下 ・ タイル張り下地 ・ モルタル塗り下地 ・※ 目視で支障のない範囲 ※ 上で指定のないもの(6.2.5)(表6.2.5)(15.4.1、2)16建 具 工 事4. アルミニウム製建具 性能等級 (16.2.2、4、5) (表16.2.1)耐風圧性、気密性及び水密性の等級外部に面する建具 ・ A種 (建具符号: ※ 建具表による ・ )・ B種 (建具符号: ※ 建具表による ・ )・ C種 (建具符号: ※ 建具表による ・ )防音ドアセット、防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級 ( )( 建具符号: ※ 建具表による ・ )・ 適用しない断熱ドアセット、断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級 ( )( 建具符号: ※ 建具表による ・ )・ 適用しない耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級 ( )枠の見込み寸法 ※ 標仕表16.2.1による ・ 建具表による ・表面処理外部に面する建具 ・ B-1種 ・ B-2種 ・皮膜等の種類 ( ※ 標仕表14.2.1による ・ )着色 ( ・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー )屋内の建具 ・ C-1種 ・ C-2種 ・皮膜等の種類 ( ※ 標仕表14.2.1による ・ )着色 ( ・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー)結露水の処理方法 ※ 図示 ・水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・・ 適用しない(建具符号: ・ 建具表による ・ )5. 網戸等 (16.2.3)種類 材種 線径 網目※ 合成樹脂製※ 0.25mm以上 ※ 16~18メッシュ・ 防虫網 ・ ガラス繊維入り合成樹脂製・ ・・ ステンレス(SUS316)製品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・10. 木製建具 建具材の加工、組立時の含水率 ・ A種 ※ B種 ・ C種 (16.7.2~4)建物内部の木製建具に使用する材料、接着剤、塗料のホルムアルデヒド放散量※ 規制対象外 ・・ フラッシュ戸接着の程度 ( ・ 1類 ・ 2類 )表面材の合板の種類・ かまち戸 かまち樹種 () 鏡板樹種 ()見込み寸法 ※ 36mm ・ 建具表による ・・ ふすま張りの種別 ( ・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型 )上張り ・ 鳥の子 ・ 新鳥の子又はビニル紙程度 押入等の裏側は雲花紙程度縁仕上 ・ 塗り縁 ・ 生地縁(素地) ・ 生地縁(ウレタンクリヤー塗装)見込み寸法 ※ 19.5mm ・ 建具表による ・・ 戸ぶすま 見込み寸法 ※ 30mm ・ 建具表による ・・ 紙張り障子 見込み寸法 ※ 30mm ・ 建具表による ・枠、くつずりの材料 ※ 建具表による ・11. 建具用金物 金物の種類・見え掛り部の材質等 (16.8.2,3)※ 標仕表16.8.1及び適用は建具表による ・樹脂製建具に使用する丁番※ 標仕表16.8.3による ・握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置※ 建具表による ・・ 錠前類シリンダーサイド ※ 外側シリンダー、内側サムターン ・ 建具表による ・板面の品質広葉樹 ※ 1等 ・針葉樹 ※ C-D ・樹種 ※ 2.5以上・ 普通合板・ 生地、透明塗料塗りの場合 ・(※ ラワン程度 ・ )・ 不透明塗料塗りの場合(※ しな程度 ・ )※ 3.2以上・ 天然木 化粧合板 樹種名 ( )・化粧加工の方法( ・ オーバーレイ ・ プリント ・ 塗装 )・ 特殊加工 化粧合板 ※ 2.4以上表面性能・( ・ F ・ FW ・ W ・ SW ) タイプ召し合わせかまちのいんろう付け ・ なし ・ あり表面板の厚さ(mm)備考 規格等 合板の種類・ クローザー類ディレードアクション(遅延閉)機能 ・ 建具表による ・ あり ・ なし12. 鍵 キーシステムの種類、構成 ・ 錠製作時に監督員より指示する (16.8.4)・マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない鍵の引き渡し ※ 錠1に対し対応する鍵3本を1組とし、室名札を付け、一括して鍵箱に収納して引き渡す。鍵箱は、鍵の個数に相応した鋼製の既製品とする品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・マスターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。その他の性能項目はグレード3とする。

また鍵による施錠が可能なものはマスターキー、グランド耐じん性能 ・ グレード1 ・ グレード2デッドボルトの出寸法 ・ グレード3 (17mm)以上 ・実用性能項目(JIS A 1541-1及びJIS A 1541-2による)7.275 12.750仮設剣道場 鉄骨造 平屋建3.470 5.260 18.25 18.25鉄骨造 平屋建3.470 5.260 18.25 18.25鉄骨造 平屋建器具庫1器具庫2新築工事新築工事新築工事新築工事上田市上野441-2ほか20筆(第五中学校)上田市上野303-1、304-3、305-3、307-4の一部(上野が丘社会体育館)28,931.39 ㎡(第五中学校)2,227.74 ㎡(上野が丘社会体育館)新築工事 鉄骨造 平屋建 倉庫2.630 4.420 11.62 11.62第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事 特記仕様書建築工事 特記仕様書(1/2)82.48 79.11(トラバーチン模様)事業年度上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課UEDA事 業 名図 名R4 / R5 / R6設計共同企業体久高設計・竹原一級建築士事務所代表者 品 田 和 久住 所 長野県上田市住吉55番地2名 称 株式会社 久 高 設 計代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号品 田 和 久設計者 1級建築士国土交通大臣登録第134987号No ScaleSCALE NO第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事A-02建 具 工 事(続 き)18. ガラス (9.7) (16.14.2~4) (表16.14.1)・ 型板ガラス 厚さ(ミリ) ※ 図示 ・・ すり板ガラス厚さ(ミリ) ※ 図示 ・・ フロート板ガラス 厚さ(ミリ) ※ 図示 ・模様 ・ 梨地 ・ かすみ ・ その他( )・ 熱線吸収板ガラス※ 4※ 図示 ・・ 強化ガラス※ 図示 ・材料板ガラスによる種類・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類厚さ(ミリ) 性 能・ フロート強化ガラス・ 型板強化ガラス・ 熱線反射強化ガラス厚さ(ミリ) 性 能 色 調種類・ 熱線吸収フロート板ガラス・ 熱線吸収磨き板ガラス※ 図示 ・・ 熱線吸収網入磨き板ガラス・ 熱線吸収線入磨き板ガラス・ 熱線吸収網入型板ガラス※ 6.8・ 1種 ・ 2種・ グリーン ・ ブルー・ グレー ・ ブロンズガラスの留め材及び溝の大きさ建具の種類 ガラス留め材 ガラス溝の大きさ(mm)・ シーリング材※ 標仕表16.14.1による・ ガスケットアルミニウム製 ・ 図示・ グレイジングチャンネル形・・・ シーリング材 ※ 標仕表16.14.1による鋼製及び鋼製軽量・ ・ 図示 ・・ シーリング材 ※ 標仕表16.14.1によるステンレス製・ ・ 図示 ・品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・(18.4.1~18.13.2)内 装 工 事(19.2) ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ 1. 接着剤 19屋上、屋根面の金属面に塗装する場合の塗料は高日射反射率塗装とする。

遮音シール材 ・ 適用する ( ・ シーリング材 ・ ジョイントコンパウンド )・ 適用しない接着の程度 ・ 1類 ・ 2類・ 防虫処理 ・ 難燃処理・ 防虫処理 ・ 難燃処理・ 防虫処理 ・ 難燃処理9.512.5 (不燃) 幅 440mm 程度※ 規制対象外 ・合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量合板類の張付け ※ B種 ・ A種せっこうボードの目地工法目地工法の種類 せっこうボードのエッジの種類・ 継目処理工法 テーパーエッジ・ 突付け工法 ・ べベルエッジ ・ スクエアエッジ・ 目透し工法 ・ べベルエッジ ・ スクエアエッジ( ※ しな程度 ・ 図示 ・ )板面の品質 ( ・ 図示 ・ )厚さ(mm) ( ・ 図示 ・ )樹種名 ( ・ 図示 ・ )厚さ(mm) ( ・ 図示 ・ )・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 ・ 図示 ・・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 図示 ・・ 10(難燃) ・ 12(難燃) ・ 図示 ・・ プラスチックオーバーレイ DO ・ 塗装 DC・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 図示 ・・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ 図示 ・( ※ ラワン程度 ・ 図示 ・ )・ 9.5 (準不燃) ・ 12.5 (不燃) ・ 図示 ・・ 強化せっこうボード・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)・ 21 (不燃) ・ 図示 ・GB-F・ 不燃積層せっこうボード・ シージングせっこうボード GB-S・ 化粧有 (トラバーチン模様)9.5 (不燃) ・ 化粧無 (下地張り用)・ 9.5 (準不燃) ・ 12.5 (準不燃) ・ 図示 ・・ せっこうボード・ 9.5 (準不燃) ※ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)GB-RGB-NCGW-B・ 図示 ・・ UV塗装 ・ シート張り ・ 化粧単板0.8FK1.0FK・ 化粧けい酸カルシウム板・ 一般塗装 ・11. 断熱材 ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を (19.9.2、3)使用した断熱材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量※ F☆☆☆☆ ・・ 断熱材打込み工法・・種類・・ 25 ・・ 25 ・・ ・・ 保温板(3種b)・ 保温板(2種b)フォーム保温材(スキンなし)・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材・ 押出法ポリスチレンフォームJIS・ 押出法ポリスチレン・ A種硬質ウレタンフォーム保温材・ フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)A 9 5 2 1 A 9 5 1 1・ 25 ・・ 25 ・・・・・・・ 保温板(3種b)・ 保温板(2種b)施工箇所 厚さ(mm)・ 接地部分 ・・ 接地部分 ・・ 断熱材現場発泡工法品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・断熱材の種類 ※ A種1 ・ B種1施工箇所 ・ 図示 ・・ ビーズ法ポリスチレンフォーム断熱材・ 硬質ウレタンフォーム断熱材・ フェノールフォーム断熱材断熱材(スキンなし)厚さ(mm) ・ 25 ・ 30 ・ 図示 ・20ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事種 類寸法(mm) 色 彩 形 式※ 焼付け ・ スクリーン付引分・ 黒板 ※ 緑 ・ 黒 ・ 平面 ・ 曲面・ 研出し ・・ ホワイト ・ スクリーン付引分ほうろう 白 ・ 平面 ・ 曲面ボード ・(20.2.8)ホワイトボード6. 黒板及び7. 鏡 (20.2.9)寸法(mm) ・ 図示 ・取付箇所 ・ 図示 ・厚さ(mm) ※ 5・ 図示 ・きれ地の取付形 式 開閉操作 ひだの種類 種別・品質・ 備考箇所特殊加工等・ 手引き ・ フランスひだ・ シングル ・ 片引き ・ 図示・ ひも引き ・ 箱ひだ、つまひだ・ ダブル ・ 引分け ・・ 電動 ・ プレーンひだ、片ひだ・ 手引き ・ フランスひだ・ シングル ・ 片引き ・ 図示・ ひも引き ・ 箱ひだ、つまひだ・ ダブル ・ 引分け ・・ 電動 ・ プレーンひだ、片ひだ(20.2.14) 12. カーテンカーテンのきれ地は防火性能の表示のあるものとする。

暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※ 300mm以上 ・13. カーテンレール 強さによる区分 ※ 10-90 ・ 10-60 (20.2.14)材 種 ・ アルミニウム製及びアルミニウム合金製 ・ ステンレス製仕上げ ※ アルマイト ・形状 ※ 角形 ・ C形 ・ D形 ・ I形 ・ H形・ 図示・・・ 図示22舗 装 工 事8. 砂利敷き 種別・ A種 (施工範囲: ※ 通路 ・ 図示 ・ )・ B種 (施工範囲: ※ 建物周囲 ・ 図示 ・ )(22.9.2、3)24 1. 工事現場の環境 工事現場のイメージアップ改善について ・ 仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供・ 完成予想図の設置 ・ 情報掲示板の設置 ・ パンフレットの作成 地域住民とのコミュニケーション・ 現場見学会の開催 ・ 住民に対する災害防止関係・ 現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ そ の 他3. 産業廃棄物等の (1) 廃棄物の処理に当たっては、請負者が自ら処理(分別、保管、収集、運搬及び処分の一連の行為)する取扱い ときは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(以下「廃棄物処理法」という)に基づき、適正に行うこと。

(2) 廃棄物の処理の全部又は一部を委託する場合は、廃棄物処理法に基づく処理を業として許可を取得している者に委託すること。また、施工前に産業廃棄物処理委託契約書の写し、産業廃棄物処理業の許可証の写し、許可運搬車両一覧並びに処分地の案内図等をまとめた「廃棄物処理計画書」を監督員に提出すること。

(3) しゅん工した時は、廃棄物ごとに処理数量を集計し、積込み状況の写真、処分状況の写真、マニフェストA票、B2票、D票並びにE票の写しを添付した「廃棄物等処理報告書」を監督員に提出すること。

5. 過積載の禁止 (1) 工事の施工計画にあたって、施工計画書に次の事項を具体的に記載するとともに、施工時においても遵守すること。

① 積載重量制限を超過しての建設発生土の処理、及び資機材(以下「資機材等」という)の積載重量の厳重チェックを行うこと。

② 過積載を行っている資材等納入業者からの資機材等購入は行わないこと。

③ 過積載を防止するため、資機材等の購入にあたっては、納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。

④ 資機材等の運搬には、さし枠装着車、物品積載装置等の不正改造した車輌、及び不表示車等を使用しないこと。

また、同車輌からの資機材等の引き渡しを受けないこと。

⑤ 下請事業者や資機材等納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けた者または車輌を使用した業務等において悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。

⑥ 飛散の恐れがあるものについては、飛散しないような処置を行い運搬すること。

⑦ 土砂等の運搬に関する事業者の選定に当っては、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」の目的に鑑み、同法第12条の規定に基づき届け出た団体構成員の雇用に努めること。

4. 環境対策関係 (1) 現場で使用する機械は、低騒音型、低振動型、排出ガス対策型建設機械とすること。

(2) 夜間、早朝等の稼動を避けること。ただし、監督員の承諾を受けた場合はこの限りでない。なお、運搬ルートの選定に当たっては影響の少ない最短ルートを選定すること。

(3) 汚水、汚濁、土砂の流失防止に努めること。また、表土復元等、環境の回復に努めること。

(4) 熱帯材合板型枠は、極力使用しないこと。

(2) 以上の点について、下請事業者についてもこれに準じ徹底すること。

8. 工事実績情報の登録についてものとする。)(2) 登録する場合は、あらかじめ監督員の確認を受け、次に示す期間内に(財)日本建設情報総合センター(JACIC)に登録の手続きを行うとともに、登録されたことを証明する資料を監督員に提出する。

なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

① 工事受注時 契約締結後10日以内② 登録内容の変更時 変更契約締結後10日以内③ 工事完成時 工事完成後10日以内9. 工事検査 施工途中において工事検査担当職員または、発注機関の長の指定する職員による抜打ち検査を実施することがあるので、検査に協力すること。

10. 被害届等 暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届を速やかに警察に提出すること。

11. 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に関わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲する。

12. 提出物 上記による他、監督員の指示による。

7. 火災保険等 (1) 上田市工事請負契約約款第51条第1項の規定により、次の保険等に付さなければならない。

① 保険の種別 建設工事保険(請負業者損害賠償責任担保特約付き)又は火災保険及び請負業者賠償責任保険とする。

② 保険の目的物 工事目的物及び工事材料とする。

③ 保険期間 工事着工の日から工事目的物の引渡し日の14日後までとする。

6. 安全対策関係 (1) 工事現場においては、労働災害、公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。

(3) 原則として代理人(主任)以外の第三者により、月1回以上店社による安全パトロールを行い、工事日誌へ記載するほか、点検内容等を別書面に記録し、実施状況の写真を撮影すること。

(4) 下請業者にKY(危険予知)、TBM(作業内容の打合せ)活動等を実施させ、その記録を整備するとともに、随時、実施状況の写真を撮影すること。

(5) 下請業者を含め、作業員に対し現場内容に即した新規入場者教育、安全教育・訓練等を実施し、関連書類及び使用した資料等を整理するとともに、随時、実施状況の写真を撮影すること。

(6) 上記の(2)~(5)の活動については、記録・書類及び写真を整備したものをしゅん工書類として提出すること。但し、新規入場者教育等で深く個人情報に関わるものについては、工事検査時に別途記録を確認するものとし、提出は不要とする。

④ 保険金額 請負代金に相当する金額以上とする。

(2) 工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その費用は請負者の負担とする。2. 不具合の確認 工事しゅん工後10ヶ月、20ヶ月(新営に限る)に不具合の確認を行い、その結果を書面で上田市長あてに報告する。

(施設管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず監督員の立会いを要する。)(1) 工事請負額が500万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。

(ただし、工事請負代金額500万円以上2,500万円未満の工事については、受注時・訂正時のみ登録する実施結果、実施状況の写真、安全教育に使用した資料等も整理すること。

(2) 安全教育、研修及び訓練については、工事期間中に月4時間以上実施し、工事日誌へ記録するほか、建築工事 特記仕様書(2/2)No ScaleSCALE NO第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事事業年度上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課UEDA事 業 名図 名R4 / R5 / R6設計共同企業体久高設計・竹原一級建築士事務所代表者 品 田 和 久住 所 長野県上田市住吉55番地2名 称 株式会社 久 高 設 計代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号品 田 和 久設計者 1級建築士国土交通大臣登録第134987号A-0311. フローリング張りⅠ 工事概要1. 工事場所2. 敷地面積(㎡)3. 改修対象建物建 物 別 種 別 構 造 階 数 梁間(m) 桁行(m) 建築面積(㎡) 延面積(㎡)Ⅱ 建築改修工事仕様1. 共通仕様(建築工事編)(最新版)」(以下、「改修標仕」という。)による。

版)」(以下、「標仕」という。)、及び「建築物解体工事共通仕様書・同解説(最新版)」(以下、「解体共仕」)による。

(2) 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの標準仕様書を適用する。

2. 特記仕様(1) 項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(2) 特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

(5) 特記事項に記載の内表示記号は、解体共仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

章 項 目 特 記 事 項(1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書また、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新(3) 特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(4) 特記事項に記載の( . . )内表示記号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

1. 足場その他足場の組立て等に関する基準」における2の(2)「手すり据置方式」、又は(3)「手すり先行専用足場方式」により行うこと。

C種:利用可能なエレベーター ・ 図示 ・ 現場説明書による ・防護シート等の垂直養生 ・ 防炎シート ・ メッシュシート ・材料、撤去材等の運搬方法種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種D種:利用可能な階段 ・ 図示 ・ 現場説明書による ・外部足場 ・ 設置する ・ 設置しない ・ 脚立による内部足場 ※ 脚立、足場板等 ・ ローリング足場 ・2. 既存部分の養生 養生方法既存ブラインド、カーテン等の処置・ 施工中取外し保管、工事後復旧固定備品、机、ロッカー等の移動 ・ 図示 ・既存部分 ※ ビニルシート、合板等 ・既存家具・設備等 ※ ビニルシート等(監督職員の承諾) ・・ 養生 ( ・ ビニルシート等 ・ )保管場所 ( ・ 図示 ・ )※ 図示 ・騒音・粉塵等の対策設置範囲及び高さ※ 防音パネル ・ 防音シート ・ 養生シート〈2.2.1〉 3. 騒音・ 粉塵等の対策[2.2.1][表 2.2.1][2.3.1]足場を設ける場合、「改修標仕」2.2.1(b)によるほか、設置においては、「手すり先行方法による[5.1.3]・ アルミニウム製建具・ 樹脂製建具・ 鋼製建具・ 内部・ 外部・ 鋼製軽量建具・ ステンレス製建具・ ー ・ ・ ・ ・・ ー ・ ・ ・ ・建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 適用箇所・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・・ 建具表による ・新規に建具を設ける場合壁部分の開口の開け方 ※ 図示 ・新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※ 図示 ・5 建 具 改 修 工 事1. 一般事項2. アルミニウム製建具 性能等級耐風圧性、気密性及び水密性の等級外部に面する建具 ・ A種 (建具符号: ※ 建具表による ・ )・ B種 (建具符号: ※ 建具表による ・ )・ C種 (建具符号: ※ 建具表による ・ )防音ドアセット、防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級 ( )( 建具符号: ※ 建具表による ・ )・ 適用しない断熱ドアセット、断熱サッシ ・ 適用する 断熱性の等級 ( )( 建具符号: ※ 建具表による ・ )・ 適用しない耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級 ( )・ 適用しない(建具符号: ・ 建具表による ・ )表面処理外部に面する建具 ・ B-1種 ・ B-2種 ・着色 ( ・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー )屋内の建具 ・ C-1種 ・ C-2種 ・着色 ( ・ アンバー ・ ブロンズ ・ ブラック系 ・ ステンカラー)結露水の処理方法 ※ 図示 ・品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・水切り板、ぜん板 ※ 図示 ・枠の見込み寸法 ※ 改修標仕表5.2.1による ・ 建具表による ・皮膜等の種類 ( ※ 改修標仕表5.2.2による ・ )皮膜等の種類 ( ※ 改修標仕表5.2.2による ・ )種類 材種 線径 網目※ 合成樹脂製※ 0.25mm以上 ※ 16~18メッシュ・ ガラス繊維入り合成樹脂製・ ・・ ステンレス(SUS316)製・ 防虫網網戸等[5.2.2~ 5]2 仮 設 工 事7. 建具用金物 金物の種類及び見え掛り部の材質 ※ 改修標仕表5.7.1による ・樹脂製建具に使用する丁番 ※ 改修標仕表5.7.3による ・・ 錠前類シリンダーサイド ※ 外側シリンダー、内側サムターン ・ 建具表による ・・ クローザー類ディレードアクション(遅延閉)機能 ・ 建具表による ・ あり ・ なしマスターキー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。その他の性能項目はグレード3とする。また鍵による施錠が可能なものはマスターキー、グランド耐じん性能 ・ グレード1 ・ グレード2デッドボルトの出寸法 ・ グレード3 (17mm)以上 ・実用性能項目(JIS A 1541-1及びJIS A 1541-2による)品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置 ・ 建具表による ・品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・[5.7.4]キーシステムの種類、構成 ・ 錠製作時に監督員より指示する ・ マスターキー ・ 製作する ・ 製作しない鍵の引き渡し※ 錠1に対し対応する鍵3本を1組とし、室名札を付け、直接引き渡す・ 錠1に対し対応する鍵3本を1組とし、室名札を付け、鍵箱に収納して引き渡す[5.7.1, 2]建 具 改 修 工 事(続 き)・ 型板ガラス 厚さ(ミリ) ※ 図示 ・・ すり板ガラス厚さ(ミリ) ※ 図示 ・・ フロート板ガラス 厚さ(ミリ) ※ 図示 ・模様 ・ 梨地 ・ かすみ ・ その他( )13. ガラス [3.7][5.13.2~4]・ 複層ガラス品 種 断 熱 性 日射熱遮へい性・ 1種 U1・ 断熱複層ガラス ・ 2種 U2・ 3種 ・ U-3-1 ・ U-3-2・ 4種 E4・ 日射熱遮へい複層ガラス・ 5種 E5材料板ガラスの厚さ、組合せ、複層ガラスの全体厚さ ※ 建具表に図示 ・[6.1.3] 6 内 装 改 修 工 事1. 改修範囲等 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修※ 既存のまま ・ 図示※ 壁面より両側600mm 程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示下地補修2. 既存床の撤去及び合成樹脂塗床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法コンクリート又はモルタル面の下地処理ポリマーセメントモルタル品質・性能及び試験方法 ※ 建築材料等品質性能表による ・エポキシ樹脂モルタル補修材料[6.2.2]改修後の床の清掃範囲 ※ 改修箇所の室内 ・・ビニル床シート等の除去 ※ 仕上げ材のみ(接着剤とも)・ 下地モルタルとも(・ 図示の範囲 ・除去範囲全て)品質・性能及び試験方法 ※ JIS A 6024によるほか建築材料等品質性能表による3. 既存壁の撤去及び 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 [6.3.2]下地補修 ※ 改修標仕4.4.9によるモルタル塗り・ 図示(仕上げ厚又は全塗厚が25mm を超える場合の補修処置 ※ 図示 ・ )既存の下地材(下地張りボードを含む)に新規に仕上材等を設ける場合下地補修4. 既存天井の撤去及び [6.4.2]監督員と協議の上不陸調整を行う[6.5.2]・ 構造用合板有効 間伐材施工 厚さ 表板の 接着の 板面の等級 断面 防虫処理 強度等級 等の箇所 (mm) 樹種名 程度 品質係数比 適用※ 2級 ※ C-D ・ 適用する※ 12 ※ 1類 ・ 適用する以上 以上 ()・ ・ 特類 ・ 適用 ・・ 適用しない・ 1級 ・ しない・ パーティクルボード厚さ 表裏面の状態に 曲げ強さに 接着剤に 難燃性による施工箇所(mm) よる区分 よる区分 よる区分 区分※ 15 ※ 13タイプ ※ P又はM・ ・ ・・ 構造用パネル施工箇所 厚さ(mm) 等 級・ 1級 ・ 2級 ・ 3級 ・ 4級ホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・・ 普通合板厚さ 表板の 接着の 間伐材施工箇所 板面の品質 防虫処理(mm) 樹種名 程度 等の適用※ 5.5 ※ 1類 広葉樹 ※ 2等以上 ・ 1等 ・ 適用する・・ ・ 2類 針葉樹 ※ C-D以上 ・ ・ 適用しないホルムアルデヒドの放散量 ※ F☆☆☆☆ ・接着材に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。

[6.5.3、4]7. 軽量鉄骨壁下地 スタッド、ランナーの種類スタッドの高さが5.0mを超える場合※ 図示 ・[6.7.3]※ 改修標仕6.7.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・ 図示内 装 改 修 工 事(続 き)・ ビニル床シート種類 JIS 記号 施工箇所 色 柄 特殊機能 厚さ(mm)・ 発泡層の・ マーブル柄 ・ 耐動荷重性・ 無地 ・ 防滑性・ 図示・ TS(単層ビニル床シート)※ FS(複層ビニル床シート)ないもの・ 発泡層のあるもの・ KS(クッションフロア)・ HS(発泡複層ビニル床シート)・ 柄物・ 無地 ・ 帯電防止・ 耐薬品性※ 2.0・・・ 図示・・ 図示・・ 図示・・ 図示8. ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: )・ ビニル床タイルJIS記号 施工箇所 色柄 寸法 特殊機能 厚さ(mm)・ KT (コンポジションビニル床タイル)・ 4.0 ・ 4.5・ 5.0 ・ 5.5・・ FOB (薄型置敷きビニル ・ 2.0 ・ 2.5床タイル) ・ 3.0 ・ 図示・ 図示・・ 図示・ 防滑性・ 帯電防止・ 500×500・ 450×450・ 柄物・ 無地 ・・ 図示床タイル)・ FOA (置敷きビニル・ FT (複層ビニル床タイル)・ TT (単層ビニル床タイル)・ 図示・・・ 図示・ 図示・ 無地・ 柄物・ 300×300・ 450×450・ 帯電防止・ 防滑性※ 2.0 ・ 2.5・ 3.0 ・ 図示帯電防止床の性能 ・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×107~1×1010Ω程度・ 視覚障害者用床タイル 種類、形状 ・ 図示 ・・ ビニル幅木・ ゴム床タイル色柄 ・ 図示 ・厚さ(mm) ・ 3.0 ・ 4.0 ・ 5.0 ・ 6.0 ・ 9.0寸法(mm) ・ 図示 ・厚さ(mm) ※ 1.5以上 ・高さ(mm) ※ 60 ・ 75材質 ・ 軟質 ・ 硬質工法 特殊な床下地の工法 ・ 図示 ・[6.8.2, 3]天然木化粧複合フローリング工 法 樹種 種別防湿処理 板幅 板長さ大きさ(mm)※ 15以上(根太張り)・ 釘留め工法・ 90・ 図示・・ 図示・ 適用 ※ 12以上・ 接着工法※ なら・・ 図示フローリング、接着剤及び塗料のホルムアルデヒドの放散量※ 規制対象外 ・接着工法の場合の緩衝材 ※ 合成樹脂発泡シート ・現場塗装仕上げ ・ 行う(施工箇所 )※ ウレタン樹脂ワニス塗り(B種) ・ オイルステイン塗りの上、ワックス塗り・ 生地のままワックス塗り・ 行わない間伐材等の適用 ・ あり ・ なし※ 303・ 図示・・ 図示※ 75以上※ 1800以上・ 図示・・ 図示・※ 900以上※ C種※ 12以上※ 8以上・ 図示・ ・・・ 図示・ 釘留め工法(直張り) ・※ なら・ 図示 ・ B種・ A種 ・ 図示・ 図示・・・・ 75※ 900以上する・ 適用しない塗装仕上げ 厚さ(mm)・ 無塗装品・ 塗装品フローリング張りその他のボード張り13. せっこうボード [6.13.2~3]JIS種 類 厚さ(mm)・規格等記号タイプ 2(無石綿)・ けい酸カルシウム板0.8FK1.0FK ・ 6 ・ 8 ・ 図示 ・タイプ 2(無石綿)・ 6 ・ 8 ・ 図示 ・仕上げの種類・ 凹凸タイプ・ ロックウール化粧吸音板 DR・ フラットタイプ・ ロックウール吸音ボード1号 RW-B・ グラスウール吸音ボード号32K・ 軟質フレキシブル板・ 平板・ フレキシブル板SNFF・ 6 ・ 図示 ・・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 図示 ・ボードスレート・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 8 ・ 図示 ・( ・ 9 (不燃) ・ 12 ・ 図示 ・ )( ・ 12 (不燃) ・ 15 ・ 19 ・ 図示 ・ )・ 25 ・ 図示 ・・ 25 (ガラスクロス包) ・ 図示 ・・ せっこうラスボード GB-L・ 化粧せっこうボードGB-D(木目) 模様 ( ・ 柾目 ・ 板目 ) 専用下地材有り・ 化粧せっこうボードGB-D表面の材種生地、透明塗料塗り不透明塗料塗り・ 普通合板接着の程度 ・ 1類 ・ 2類・ 防虫処理 ・ 難燃処理9.512.5 (不燃) 幅 440mm 程度( ※ しな程度 ・ 図示 ・ )板面の品質 ( ・ 図示 ・ )厚さ(mm) ( ・ 図示 ・ )( ※ ラワン程度 ・ 図示 ・ )・ 9.5 (準不燃) ・ 12.5 (不燃) ・ 図示 ・・ 強化せっこうボード・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)・ 21 (不燃) ・ 図示 ・GB-F・ 不燃積層せっこうボード・ シージングせっこうボード GB-S・ 化粧有 (トラバーチン模様)9.5 (不燃) ・ 化粧無 (下地張り用)・ 9.5 (準不燃) ・ 12.5 (準不燃) ・ 図示 ・・ せっこうボード・ 9.5 (準不燃) ※ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)GB-RGB-NCGW-B・ 図示 ・・ UV塗装 ・ シート張り ・ 化粧単板0.8FK1.0FK・ 化粧けい酸カルシウム板・ 一般塗装 ・せっこうボード等の下地は図示による。

飛散防止 ※ 密封処理 ※ 湿潤化 ・ セメント固化工法の詳細 ※ 解体共仕6.3.2による他、部位・内容に応じた工法は専門工事業者の仕様とする。

〈6.3.2, 3〉〈6.4.3〉 含有吹付け材 の除去除去の部位・内容に応じた工法は専門工事業者の仕様とする。

除去範囲 ※ 図示 ・アスベスト含有せっこうボードを除くアスベスト含有成形板アスベスト含有せっこうボード ※ 埋立処分(管理型最終処分場)・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設)処分1. 工事現場の環境 工事現場のイメージアップ改善について ・ 仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供・ 完成予想図の設置 ・ 情報掲示板の設置 ・ パンフレットの作成 地域住民とのコミュニケーション・ 現場見学会の開催 ・ 住民に対する災害防止関係・ 現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ そ の 他3. 産業廃棄物等の (1) 廃棄物の処理に当たっては、請負者が自ら処理(分別、保管、収集、運搬及び処分の一連の行為)する取扱い ときは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(以下「廃棄物処理法」という)に基づき、適正に行うこと。

(2) 廃棄物の処理の全部又は一部を委託する場合は、廃棄物処理法に基づく処理を業として許可を取得している者に委託すること。また、施工前に産業廃棄物処理委託契約書の写し、産業廃棄物処理業の許可証の写し、許可運搬車両一覧並びに処分地の案内図等をまとめた「廃棄物処理計画書」を監督員に提出すること。

(3) しゅん工した時は、廃棄物ごとに処理数量を集計し、積込み状況の写真、処分状況の写真、マニフェストA票、B2票、D票並びにE票の写しを添付した「廃棄物等処理報告書」を監督員に提出すること。

5. 過積載の禁止 (1) 工事の施工計画にあたって、施工計画書に次の事項を具体的に記載するとともに、施工時においても遵守すること。

① 積載重量制限を超過しての建設発生土の処理、及び資機材(以下「資機材等」という)の積載重量の厳重チェックを行うこと。

② 過積載を行っている資材等納入業者からの資機材等購入は行わないこと。

③ 過積載を防止するため、資機材等の購入にあたっては、納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。

④ 資機材等の運搬には、さし枠装着車、物品積載装置等の不正改造した車輌、及び不表示車等を使用しないこと。

また、同車輌からの資機材等の引き渡しを受けないこと。

⑤ 下請事業者や資機材等納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けた者または車輌を使用した業務等において悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。

⑥ 飛散の恐れがあるものについては、飛散しないような処置を行い運搬すること。

⑦ 土砂等の運搬に関する事業者の選定に当っては、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」の目的に鑑み、同法第12条の規定に基づき届け出た団体構成員の雇用に努めること。

4. 環境対策関係 (1) 現場で使用する機械は、低騒音型、低振動型、排出ガス対策型建設機械とすること。

(2) 夜間、早朝等の稼動を避けること。ただし、監督員の承諾を受けた場合はこの限りでない。なお、運搬ルートの選定に当たっては影響の少ない最短ルートを選定すること。

(3) 汚水、汚濁、土砂の流失防止に努めること。また、表土復元等、環境の回復に努めること。

(4) 熱帯材合板型枠は、極力使用しないこと。

(2) 以上の点について、下請事業者についてもこれに準じ徹底すること。

8. 工事実績情報の登録についてものとする。)(2) 登録する場合は、あらかじめ監督員の確認を受け、次に示す期間内に(財)日本建設情報総合センター(JACIC)に登録の手続きを行うとともに、登録されたことを証明する資料を監督員に提出する。

なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

① 工事受注時 契約締結後10日以内② 登録内容の変更時 変更契約締結後10日以内③ 工事完成時 工事完成後10日以内9. 工事検査 施工途中において工事検査担当職員または、発注機関の長の指定する職員による抜打ち検査を実施することがあるので、検査に協力すること。

10. 被害届等 暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届を速やかに警察に提出すること。

11. 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に関わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲する。

12. 提出物 上記による他、監督員の指示による。

7. 火災保険等 (1) 上田市工事請負契約約款第51条第1項の規定により、次の保険等に付さなければならない。

① 保険の種別 建設工事保険(請負業者損害賠償責任担保特約付き)又は火災保険及び請負業者賠償責任保険とする。

② 保険の目的物 工事目的物及び工事材料とする。

③ 保険期間 工事着工の日から工事目的物の引渡し日の14日後までとする。

6. 安全対策関係 (1) 工事現場においては、労働災害、公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。

(2) 安全教育、研修及び訓練については、工事期間中に月一回、4時間以上実施し、工事日誌へ記録するほか、実施結果、実施状況の写真、安全教育に使用した資料等も整理すること。

(3) 原則として代理人(主任)以外の第三者により、月1回以上店社による安全パトロールを行い、工事日誌へ記載するほか、点検内容等を別書面に記録し、実施状況の写真を撮影すること。

(4) 下請業者にKY(危険予知)、TBM(作業内容の打合せ)活動等を実施させ、その記録を整備するとともに、随時、実施状況の写真を撮影すること。

(5) 下請業者を含め、作業員に対し現場内容に即した新規入場者教育、安全教育・訓練等を実施し、関連書類及び使用した資料等を整理するとともに、随時、実施状況の写真を撮影すること。

(6) 上記の(2)~(5)の活動については、記録・書類及び写真を整備したものをしゅん工書類として提出すること。但し、新規入場者教育等で深く個人情報に関わるものについては、工事検査時に別途記録を確認するものとし、提出は不要とする。

④ 保険金額 請負代金に相当する金額以上とする。

(2) 工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その費用は請負者の負担とする。2. 不具合の確認 工事しゅん工後10ヶ月、20ヶ月(新営に限る)に不具合の確認を行い、その結果を書面で上田市長あてに報告する。

(施設管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず監督員の立会いを要する。)11〈6.5.3〉処分 ・ 埋立処分(管理型最終処分場) ・ 中間処理(溶融施設) の除去 含有保温材等 含有成形板 の除去3. アスベスト4. アスベスト5. アスベストPCB 含有シーリング分析調査・ 第一次判定現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。

・ 第二次判定専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。

・ 特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の検討方法(平成4年7月3日厚生省告示第192号)・ 絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの分析方法規定(電気技術規定JEAC1201-1991)絶縁油のPCB含有量の分析基準・・ 廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン類暴露防止対策要綱(平成13年4月25日付基発第401号)焼却炉のダイオキシン類汚染物質の調査基準・〈5.4.4〉測定時期・場所及び測定点・ 測定 1 処理作業室内 各 点 -処理作業前 施工区画周辺又は・ 測定 2 計 点 -敷地境界・ 測定 3 処理作業室内 各 点 -セキュリティー・ 測定 4 各 点 空気の流れを確認ゾーン入口処理作業中負圧・除じん・ 測定 5 装置の排出口 各 点 除じん装置の性能確認(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は・ 測定 6 計 点 -敷地境界処理作業室内 各 点 -処理作業後施工区画周辺又は・ 測定 8 (シート養生中) 計 点 -敷地境界・ 測定 9 処理作業室内 各 点 -処理作業後シート・ 測定 10 撤去後1週間以降 調査対象室外部の付近 計 点 -測定名称 測定時期 測定場所 備 考測定点(各施工箇所ごと)・ 測定 7アスベスト粉じん濃度測定方法アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法 - 第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。

測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

測点位置 ※ 図示 ・測定1,2,4,6,7,8,9,10計数機器 位相差顕微鏡メンブレンフィルタの直径試料の吸引流量 1 L/min 5 L/min 10 L/min試料の吸引時間 5 min 120 min 240 min試料の透明化 アセトン-トリアセチレン法又は、シュウ酸ジエチル法計数条件 総アスベスト繊維数200本 又は視野数50視野直径3μm未満、長さ5μm以上、長さと直径比3:1以上計数アスベスト (f: 繊維本数)50 f/L 0.5 f/L 0.3 f/L47 mm測定5 測定325 mm報告書の作成(記録する項目)ア、測定結果イ、測定時間ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。)エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量)オ、マウンティング方法カ、顕微鏡視野面積、計数視野数キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向※ アスベスト含有建材の事前調査工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等によりアスベストを含有している吹き付け材、成形板、調査範囲 ・ ・ 図示建築材料等の使用の有無について調査し、監督職員に報告する。

貸与資料 ( )・ 分析によるアスベスト含有建材の調査分析対象分析方法アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、アンソフィライト、トレモライト含有の有無を判定するための定性分析方法)・ JIS A 1481-2(建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第2部:試料採取及びアスベスト含有の定量分析方法)・ JIS A 1481-3(建材製品中のアスベスト含有率測定方法-第3部:アスベスト含有率のX線回折材 料 名 定性分析 定量分析・ 箇所数( ) ・ 箇所数( )・ 箇所数( ) ・ 箇所数( )・ 箇所数( ) ・ 箇所数( )・ 箇所数( ) ・ 箇所数( )採取箇所 ・ 図示 ・サンプル数 1箇所あたり3サンプル・ フロン・ ハロン・ イオン化感知器・ 六フッ化硫黄(SF6)ガス回収及び処分を行う特殊な建設副産物の種類回収又は処分業者名※ 監督員の承諾する業者 ・※ 監督員の承諾する業者 ・※ 監督員の承諾する業者 ・※ 監督員の承諾する業者 ・・ PFOSガス含有機器名称※ 監督員の承諾する業者 ・※ 監督員の承諾する業者 ・ ・・・※ 監督員の承諾する業者 ・※ 監督員の承諾する業者 ・撤去方法シーリング材・撤去範囲※ 図示 ・シーリング材は適切な容器に納め、工事完了後、調書と共に監督職員に引き渡す。

・ 現場説明書による ・ 図示 ・種類、位置機器類は適切な容器に納め、工事完了後、調書と共に監督職員に引き渡す。

・ 標準施工要領書(日本シーリング工事業協同組合連合会/日本シーリング材工業会)処理施設 ※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による特別管理産業仕 様 数 量 備 考廃棄物の種類廃棄物の処理・ 廃石綿・ 廃油・ 廃酸・ 廃アルカリ・ ダイオキシン類汚染物2. 特別管理産業4. PCB含有 機器類3. PCBを含む5. 特殊な 建設副産物の 改修及び処分1. アスベスト 含有分析調査2. アスベスト 粉じん濃度測定 ア ス ベ ス ト 含 有 建 材 の 除 去 等10-6〈5.4.1〉〈5.4.3〉〈5.4.4〉10-5分別調査を行う特別 採取する部位採取する数量 備 考管理産業廃棄物等の種類 又は箇所等・ 図示・ ( ) 箇所・ 図示・ ( ) 箇所・ 図示・ ( ) 箇所1. 施工調査 特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 等 の 処 理 等〈5.1.2〉① ひ素混入石膏ボード商品名 :タイガーボード工場名 :小名浜吉野石膏㈱いわき工場 裏面表示マークは「吉野石膏OY」製造期間 :昭和48年3月~平成9年4月JIS許可番号:277057、277058ロット番号 :0373○○○○○○○○○~0497○○○○○○○○○② カドミウム混入石膏ボードJIS許可番号:265023、265024商品名 :アドラせっこうボード工場名 :日東石膏ボード㈱八戸工場 裏面表示マークは「日東石膏ボード株式会社」製造期間 :平成4年10月~平成9年4月ロット番号 :A4Y410~A9430「特定廃石膏ボード」とは、以下の石膏ボード製品が廃棄物となったもの。

最終処分施設 ※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による〈4.5.1〉要する建設廃棄物6. 処理に注意を・ CCA処理木材・ 特定廃石膏ボード仕 様備 考 数量 名 称最終処分施設 ※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による数 量 備 考建設廃棄物・ アスベスト含有成形板・ 石綿含有せっこうボード名 称 最終処分場の種類※ 管理型 ・※ 安定型 ・5. 最終処分する 〈4.4.4〉認定制度の活用 種 類 所 在 地・ 現場説明書による ・・ 現場説明書による ・4. 産業廃棄物広域 〈4.4.2〉名 称 数 量 備 考 仕 様 建設廃棄物3. 現場利用する 再資源化された〈4.4.1〉10-4 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。

総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出するものとする。

・ コンクリート・ コンクリート及び鉄からなる建設資材・ 木材・ 木材(縮減)・ アスファルトコンクリート・ 金属類・ 小形二次電池・ 蛍光ランプ、HIDランプ・ 硬質塩化ビニル管、継手(PC板、コンクリート平板、コンクリート二次製品)建設廃棄物の種類 中間処理施設、再資源化施設等※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による ・ 石膏ボード※ 監督員の承諾する施設 ・ 現場説明書による ・1. 一般事項2. 再資源化等 建 設 廃 棄 物 の 処 理〈4.4.1〉解体後の埋戻し及び盛土・ 行う整地高さ・ 現状GL ・ 行う ( ・ 図示 ・ )埋戻し及び盛土の材料・ 山砂の類 ・ 他現場の建設発生土の中の良質土 ・ 再生コンクリート砂埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。

・ 行わない・ 行う ・ 行わない杭の解体工法・ 引抜き工法 ・ 破砕による解体地下埋設物及び埋設配管の解体埋設配管 ・ 行う (場所: ・ 図示 ・ ) ・ 行わない樹木の伐採伐根及び移植・ 行う (場所: ・ 図示 ・ ) ・ 行わない電柱の撤去 ・ 行う ( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない外灯の撤去 ・ 行う ( ・ 図示 ・ ) ・ 行わない2. 杭の解体3. 樹木等4. 地下埋設物・5. 屋外設備等6. 解体後の整地〈3.9.2〉機械設備及び電気設備の切替・遮断等 1. 事前措置 10 10-3 解 体 施 工油類タンク委託する。

解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じて残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。

請負者が同工事の許可業者でない場合は、監督職員と協議の上、同工事の許可を取得している業者に 解 体 工 事〈3.2.1〉・ 冷媒を屋外機にポンプダウンした後撤去を行う機器は下記による。

空調機器等の冷媒図面番号 記 号図面番号 記 号・ 冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。

汚染を防止する。

解体に先立ち、汚水及び汚物は、回収、洗浄、消毒等の措置を行い、異臭の発生並びに周囲及び地中への浄化槽、排水槽等(1) 工事請負額が500万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。

(ただし、工事請負代金額500万円以上2,500万円未満の工事については、受注時・訂正時のみ登録する〈3.11.1〉〈3.12.1〉〈3.13.1〉〈6.1.3〉〈6.1.4〉〈7.1.1~7.3.1〉建築改修工事 特記仕様書(2/2)モルタル(技術棟外壁) 1No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士 代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久A-051/600 1/1200蛇沢中央5中央東中央6千曲荘病院住吉日高精機JA野竹上野上田大久保上田菅平IC上信越自動車道上田市神川IC樋之沢上田北幼稚園至 菅平高原至 小諸市R18R144R18中央北神科小学校文伊勢山簡易局住吉北住吉南染屋台グラウンド中央東住吉上信越自動車道上田腎臓クリニック至 長野市新田東山口R18 バイパス文上田染谷丘高校至 長野市新屋文付近見取図(別途工事)仮設剣道場古墳GGCU300CCGCCACW300U240W300U240ACGAW400CU300C一棟二棟屋内運動場三棟技術棟挌技室西棟仮設校舎プール卓球場テニスコート校庭テニスコート器具庫1器具庫2上野が丘社会体育館部室棟金工室倉庫3F第二多目的室凡例: 建設工事建物を示す。

: 内部改修範囲を示す。

配置図 S:1/600: 解体建物を示す。

自転車置場工事場所技術科準備室-2付近見取り図 配置図 面積表第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事工事概要第五中学校改築、既存校舎等の解体に伴う代替機能確保の整備工事 ・仮設剣道場建設工事 軽量鉄骨造平屋建て A=79㎡ 器具庫2 軽量鉄骨造平屋建て A=18㎡ ・上野が丘社会体育館改修工事 壁面固定式バスケットゴール2対、バドミントン用支柱4対新設 ・技術棟改修工事 技術棟(金工室、技術科準備室-2)内装改修 ・一棟改修工事 一棟(第二多目的室)内装改修 器具庫1 軽量鉄骨造平屋建て A=18㎡ ・倉庫 軽量鉄骨造平屋建て A=12㎡ ・電気設備工事一式 ・自転車置場解体 軽量鉄骨造平屋建て A=22㎡ ・学校は工事期間中も運営しているため、工程、仮設計画、養生等は監督員、学校関係 者と協議の上行うこと。

注意事項 ・学校敷地内では仮設校舎建設、テニスコート整備工事、既存校舎解体等の別途工事を 予定しているため、連絡調整を密にとること。

・金工室内装改修工事については、仮設校舎完成(R4年11月末予定)までに部分使用の ・仮設剣道場建設工事(器具庫含む)については、既存格技室解体着工(R5年1月予定) までに部分使用の検査を受け、使用できるようにすること。

検査を受け、使用できるようにすること。

議による。

間(土日祝日等)とし、その他の期間で施工する場合は、監督員、学校関係者との協 ・技術棟及び一棟改修工事については、原則として施工可能期間を生徒が不在になる期 駐輪場解体跡地は駐車場として利用するため、柱は土間コンクリート表面より下まで 撤去し、柱まわりの土間部分をモルタルで補修すること。

意すること。

・工事範囲は、清掃等日々の管理を徹底し、生徒等の第三者に危険が及ばぬよう特に注 ・施工困難、不具合が生じた場合、監督員と協議の上適正に行うこと。

・駐輪場解体については、トタン屋根、柱、梁撤去し、土間コンクリートは残置とする。

・上野が丘社会体育館の放送設備移設、公衆無線LAN設備移設の既存品移設については 卒業式(R5年3月15日予定)後とする。

No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久1/200 1/400配置図 S:1/200隣地境界線F A軒の出(延床面積:79.11㎡)S造 平屋建て仮設剣道場(858.0㎡)グラウンド第五中学校隣地境界線隣地境界線道路境界線アリーナ上野が丘社会体育館U字溝フェンス道路境界線隣地境界線隣地境界線市道4,0001,100 2,90026,0002,900 3,1006,0003,300 38,000 5,0001,480 1,8206,8002 96,0007,000市道上部庇スノコ樋樋軒の出7,2751,837.5 5,437.51,875 10,87512,7501,680既存建物5005,260±0±0+2002,0305,100VU100雨水排水ます300300x300x420(建築面積:82.56㎡)(建築面積:1,137.97㎡)(延床面積: 988.00㎡)(18.25㎡)S造 平屋建て(18.25㎡)器具庫2S造 平屋建て3,470 2,3152,5402,085 3,4705,2603,7455,26031.1 x 14.2 = 441.6231.1 x 21.8 = 677.9818.2 x 3.4 = 61.8820.3 x 3.8 = 77.1422.6 x 3.4 = 76.8426.4 x 3.8 = 100.3239.5 x 8.1 = 319.95① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ 計 4,455.48 1/2 2,227.74 ㎡31.114.221.830.818.23.820.322.63.43.826.48.139.53.740.546.331.15.927.813.113.71.037.14.04.233.65.53.4①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑭ ⑬ ⑫ ⑪ ⑩ ⑨ ⑧27.8 x 13.1 = 364.1846.3 x 5.9 = 273.1730.8 x 5.5 = 169.4033.6 x 4.2 = 141.1237.1 x 4.0 = 148.4046.3 x 31.1 = 1,439.9340.5 x 3.7 = 149.8513.7 x 1.0 = 13.70 ⑮求積図 S:1/200A-06仮設剣道場 器具庫 配置図 求積図第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事器具庫1No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久基 礎外部仕上表外 壁建 具軒 天屋 根樋破 風 板軒樋:塩ビ製 120角 竪樋:VU 75φルーフデッキ t=0.6 H=88 裏貼りポリエチレンフォーム t=4.0 片流れ 3/100勾配カラー鉄板 t=0.35 (サンドイッチパネル t=41)鉄筋コンクリート造 布基礎備 考カラーガルバリウム鋼板 t=0.5 H=300換気計算階 有効面積 係数1/20 O.K数量記号法28条2項による開口部の検討判定有効HAW1有効W1 必要面積 部屋名床面積1.2960.8381 剣道場消防上の無窓階検討記号 階 床面積 H W 数量 有効面積 係数 必要面積 判 定消令10条1項5号による開口部の検討1O.K有窓階直径≧1mの円が内接することができる開口部 又は幅≧75cm、高さ≧1.2mの開口部を2以上有するO.K0.838 1/30 2.64建築基準法第28条の2による換気計算必要換気量計算表階 部屋名換気回数 必要換気量天井高 m部屋容積 m3回/h m3/h0.3床面積 ㎡1天 井 裏 等・天井裏への措置:第三種材料または規制対象外とする・換気回数を0.3回/hにて設計・換気扇の仕様は必要換気量以上とする。

使用建築材料表(接着剤はF☆☆☆☆品を使用)部屋名 面積 使用面積内装仕上の部分 種別 係数(面積㎡) (㎡) (㎡)床使用面積合計判定結果規制対象外壁材天井建具その他各室共通 ∴ O.Kアルミサッシ剣道場4.084-階内部仕上表1内 壁室 名廻 縁備 考 天 井巾 木床パネル t=100LGS下地ラワンベニヤ t=12.0 - 梁下有効3,500以上捨ベニヤ t=5.5剣道場姿 図形 式仕 上見 込硝 子金 物備 考建具表記号数量引手、戸車、すべり出し錠、クレセントAD1,912▽FL1アルミ製 引違い戸アルミ形材 アルマイト処理65.4引手、戸車、すべり出し錠、クレセントAD▽FLアルミ製 引違い戸アルミ形材 アルマイト処理65.41A上:型板強化ガラス t4.0 下:アルポリックパネルAW55.4網戸クレセント▽FL1アルミ製 引違い窓アルミ形材 アルマイト処理▽FL2,0007501,500化粧シート引手、戸車302WD18381,6761,9128381,6761210,8757,275①延床面積=①=1,875庇②①10.875×7.275=79.11562579.11㎡79.11㎡1,000建築面積=①+②=屋根裏・梁現しルーフデッキ裏現し部屋名採光計算階採光補正床面積 有効H 有効W 数量 有効面積 係数 必要面積係数1/20 O.K 3.0令116条の2 1項1号による開口部の検討判定 記号AW1 1剣道場 1.296 1.676 4※東面のみで検討し、配置状況より水平距離は明らかに確保できる為、採光補正係数は3.0とする26.06ラワンベニヤ床複合フローリング t=15.0複合フローリングF☆☆☆☆F☆☆☆☆-仮設剣道場 仕上表・建物求積図・建具表・法規チェック表1/501/1001/3001/1501,8003.37㎡ ②1.875×1.800=3.37582.48㎡アクリル板木製 片引き戸アルミサッシ(一部アクリル板)上:アクリル板 下:アルポリックパネルAD1A 1.912 2 3.20備 考男子更衣室女子更衣室同上 同上 同上 - 同上(上面ベニヤ t=12.0)(スタイロフォーム t=35入)カーテン、カーテンレール梁下有効3,500以上79.1179.1179.113.963.9679.11323.09 96.93999.77※FL+3100まで第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事見切縁 30×45この図面は参考図であり、詳細寸法及び詳細仕様については本図面と同等であれば、各社の仕様に基づいたものにして構わない。

8581,2969731,716A-07建物求積図 S=1:150No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久1/1001/50▽BL310▽BL310▽GL4,1004,4104,626▽最高軒高216△水下軒高9,037.5 1,837.510,875Y1 Y7▽水下軒高4,1004,4107,275 412.5 412.5X0X4剣道場▽最高高さ4,786▽FL476平均天井高さ 4,084梁下有効=3,500以上3/100屋根勾配1,9122,000剣道場BBA凡例…壁ブレース位置を示す.(内側)…GLからの高さを示す+4761,800 1,800 1,800 1,800 1,837.59,037.5 1,837.510,875Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1女子更衣室6.68㎡軒の出+476 +476樋樋1,0001,837.5 1,800 1,800 1,837.53,637.5 3,637.57,275X0X1 X2 X3 X4屋根勾配3/100412.5 412.51,875Y0上部庇AD AD1A 1A1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW1AW屋根勾配3/100310 4,1004,410▽BL2164,626▽最高軒高△水下軒高▽GL屋根勾配3/100▽最高高さ▽GL4,786WD1WD16.68㎡男子更衣室1AD2ET2ETA梁下有効=3,500以上+47665.74㎡剣道場開始線 線幅50間仕切壁上部開放7002,700間仕切壁上部開放棚(2段)(2段)棚姿見鏡:W900×H1800×2枚(移設品)ホワイトボード1200×900Y6この図面は参考図であり、詳細寸法及び詳細仕様については本図面と同等であれば、各社の仕様に基づいたものにして構わない。

スノコ下駄箱973 1,296973 1,2961,296 973A-08平面図 S=1:50壁付扇風機(移設品)壁付扇風機(移設品)(別途)(別途)※壁付扇風機、姿見鏡(鏡1枚交換)については、既存格技室から移設すること。

男子更衣室南立面図 S=1:50東立面図 S=1:50北立面図 S=1:50西立面図 S=1:50A-A立面図 S=1:50 B-B立面図 S=1:50第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事仮設剣道場 平面図・立面図・断面図No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久310水切り:カラー鉄板 t=0.35▽BL▽設計GL▽FL476412.5 412.5 7,275▽水下軒高屋根:ルーフデッキ t=0.6 H=88 裏貼りポリエチレンフォーム t=4.0軒樋:塩ビ製 120角竪樋:VU 75φ4,1004,410▽最高軒高4,626破風板:カラーガルバリウム鋼板 t=0.5 H=300▽最高高さ4,786梁下有効=3,500以上平均天井高さ 4,084屋根裏・梁現し軒天:ルーフデッキ裏現し剣道場1/301/15X4 X0床:複合フローリング t=15.0捨ベニヤ t=5.5床パネル t=100(上面ベニヤ t=12.0)(スタイロフォーム t=35入)外壁:カラー鉄板 t=0.35(サンドイッチパネル t=41)3/100鉄筋コンクリート造 布基礎ランナー受下地鉄骨3,100根がらみ @1800 45×15束:鋼製又は木製@900束石@900大引き:木製@900この図面は参考図であり、詳細寸法及び詳細仕様については本図面と同等であれば、各社の仕様に基づいたものにして構わない。

額縁:集成材1,296 973内壁:ラワンベニヤ t=12.0LGS下地973 1,296建具:アルミサッシ衝突保護材 3段A-9矩計図 S=1:15第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事仮設剣道場 矩計図No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久1/80 1/40この図面は参考図であり、詳細寸法及び詳細仕様については本図面と同等であれば、各社の仕様に基づいたものにして構わない。

A-10東 立面図 S=1/40▽G.L西 立面図 S=1/40 北 立面図 S=1/40▽G.LF281,0001,800スノコ板張り 30x811,236棚棚 棚 棚4504505,2603,4702,630 2,63030900 900 900 9003,600根太 45x54 @4552,630 2,6303,4705,260450450棚棚 棚 棚1,2369452,5907752,5901,060根太 45x54 @300スノコ板張り 30x812501,060既存U字溝180100037器具庫1 器具庫2倉庫 平面図 S=1/40▽G.L▽G.L上野が丘社会体育館敷地内器具庫 第五中学校グラウンド内倉庫110 5X420=2100 55 5X420=21004420556X420=252055263055752210 22102154 2154倉庫有効開口部間口1266有効開口部間口1266※本倉庫については倉庫用部品(型番NXN-118H)のみ支給品とする。

※倉庫用部品はグランド内に保管しているため建設場所への小運搬も含む。

器具庫1 平面図 S=1/40器具庫2 平面図 S=1/40上野が丘社会体育館上野が丘社会体育館第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事器具庫 倉庫 平面図 立面図南 立面図 S=1/40 東立面図 S=1/40北立面図 S=1/40No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久1/100 1/2001階 平面図 S:1/100女子更衣室女子トイレ男子トイレ男子更衣室洗面室身障者トイレ玄関 ホール器具庫アリーナUP2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,7502,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,7505,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,5005,0001,820 38,00033,0005,200 5,200 5,200 5,200 5,20026,0005,200 5,200 5,200 5,200 5,20026,000A F E C B13,100(バスケットコート) 1,700 1,700 1,700 1,700 13,1000(バスケットコート)1,15023,7000(バスケットコート) 1,1504,0005,8004,0001,550 3,100 1,550※バスケットボールのフリースローラインは 正規仕様でラインを書く※既存のラインとは色違いとするA-1113,400(バドミントンコート) 13,400(バドミントンコート)6,100(バドミントンコート) 6,100(バドミントンコート)※バドミントンコートのラインはテープとする上野が丘社会体育館 1階 平面図第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事GP補助キャスター340×315×68×3セット(本工事)アルミステップ960×300×290×1個(本工事)アルミポータブルステージ2400×1200×400×2個(本工事)No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久1/200 1/1002階 平面図 S:1/100アリーナ上部吹抜1,820 5,0002,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,7505,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,5002,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,7505,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,5005,0001,820 38,00033,0005,200 5,200 5,200 5,200 5,20026,0005,200 5,200 5,200 5,200 5,20026,000A F9 1 3 3′ 4 4′ 5 5′ 6 6′ 7 7′ 8 8′E D C B2600 6001,8001,2002,450900 900900 9002,4501,2001,800600 600600 6001,8001,2002,4502,4501,2001,800600 600A-12上野が丘社会体育館 2階 平面図第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久H-200×100×3.2×4.5φ48.6×3.2バックボード:ダグラスフラッシュ板 t30(日本バスケットボール協会検定品)ゴールリング(日本バスケットボール協会検定品)φ27.2×2.3ブレースφ48.6×3.2φ25.4×1.6φ48.6×3.2□100×50×3.2170×226(既存)コーチボルト M161001509001007512517580075(225)2,050775 775 150 150150925 925 1501002,0002,2501002,350 200ブレース<詳細図 S=1/10>1,200 300 3001,800バスケットラインFL FLA103エンドラインより 23,600<A部詳細図 S=1/10>1,200 3001,8002,950 2003,750 3504,1003,500600□100×50×3.2PL-t9補強ブレースφ48.6×3.2補強パイプ φ25.4×1.6バックボード:ダグラスフラッシュ板 t30(日本バスケットボール協会検定品)ゴールリング(日本バスケットボール協会検定品)50 1,2001,250 1043(※1)H-200×100×3.2×4.5ブレース1,2001,8003003001,0502,9003,950150120170302170×302(既存)コーチボルト M16六角ボルト M16PL-t9(長穴加工)H-200×100×3.2×4.51402003,0503009001,820<壁面固定式バスケット取付図 S=1/30>A-13※1…練習用コートのため、サブコートの規格の1,000mm以上とする。

(一般用規格は2,050mm以上、公式競技においては3,050mm以上が望ましい)第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事上野が丘社会体育館 壁面固定式バスケット取付図1/10 1/201/30 1/60No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事配置図 S:1/150隣地境界線(65.74㎡)S造 平屋建て仮設剣道場(858.0㎡)グラウンド第五中学校隣地境界線隣地境界線アリーナ上野が丘社会体育館U字溝フェンス道路境界線隣地境界線隣地境界線市道4,0001,100 2,90026,0003,300 38,000 5,0001,480 1,8206,8006,0007,000市道既存建物5005,2603,470 1,500 1,700+200FA2 9資材搬入口6,000現場出入口キャスターゲート W=6,000 H=1,800ガードフェンス H=1,800床養生ポリエステルシート t=0.32構造用合板t=9床養生ポリエステルシート t=0.32構造用合板t=9床養生ポリエステルシート t=0.32構造用合板t=95,400 10,800 3,600 3,60025,7002,7009009004,5004,500900 900 2,7001,680 7,2755,100床養生ポリエステルシート t=0.323,430300 1,10030010,875 1,87512,750鉄板敷きt=22x1,524x6,096(18.25㎡)S造 平屋建て(18.25㎡)S造 平屋建て5,2603,470 2,3152,5401,7002,085 3,4705,2603,745±0キャスターゲート W=6,000 H=1,800単管打込単管打込6,0001,800単管φ48.6 打込単管φ48.6 打込ブレース□-40x20x1.2落し棒キャスターゲート S=1/506,0001,8001,800ガードフェンス S=1/50GLGLA-14鉄板敷きt=22x1,524x6,096仮設計画図(参考図)1/50 1/1001/150 1/300器具庫1器具庫2No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久1/100 1/200金 工 室 土間コンクリート打ち モルタルヌリ土間コンクリート打ち モルタルヌリ 技術準備室-2□既存内部仕上表床 室名 備考4,1704,6102,6307,240GL2002404,1704,6102,6307,240GL200240場所付属金物備考記号・数量金工室AW-1 1箇所アルミ製 引違窓ガラス フロート板ガラス形式クレセント場所付属金物備考記号・数量ガラス フロート板ガラス形式技術科準備室-2木製 引違戸金 工 室床 室名 備考4,1704,6102,6307,240GL2002404,1704,6102,6307,240GL200240場所付属金物備考記号・数量金工室ガラス形式場所付属金物備考記号・数量ガラス形式AD-1 1箇所改修後 技術棟 1階平面図 既存 技術棟 1階平面図既存 技術棟 南立面図既存 技術棟 北立面図 改修後 技術棟 北立面図改修後 技術棟 南立面図□改修後内部仕上表天井 壁既存のまま 既存のままCH3550ベニヤ合板 塗装仕上げ ベニヤ合板 塗装仕上げベニヤ合板 塗装仕上げ ベニヤ合板 塗装仕上げ天井 壁巾木木製木製回縁木製木製CH3550巾木既存のまま既存のまま回縁既存のまま既存のままレベル調整下モルタル 長尺塩ビシートt=2.0レベル調整下モルタル 長尺塩ビシートt=2.0下地調整 ビニルクロス貼り 下地調整 ビニルクロス貼り 体育研究室WD-1 1箇所□既存建具表(撤去)□既存建具表(撤去)□改修後建具表□改修後建具表AD-2 1箇所体育研究室アルミ製 引違戸1,700 1,7001,3002,200FL3+A6+FL3召合せ錠召合せ錠、引違い網戸: 解体範囲を示す。

凡例: 改修工事範囲を示す。

凡例4,550 11,83016,380 16,3803,640 9,100 3,64010,01010,0105,460 4,5504,550 11,83016,380 16,3803,640 9,100 3,64010,01010,0105,460 4,5501,700 1,7001,8001,800木工室物置-3物置-2物置-1金工室技術科準備室-2技術科準備室-1▼ ▼▼WD1AW1作業台作業台作業台流し木工室物置-3物置-2物置-1金工室技術科準備室-1▼▼▼▼体育研究室AD1AD2作業台流し作業台作業台↑二棟通路↓仮設校舎教師用テーブル(本工事)折りたたみテーブル(本工事)W1800*H1800*4アコーディオンスクリーン(本工事)W1800*D450*H700*12W1800*D600*H700A-15物置 物置3000 3000工作機械コンクリート基礎(1200*500*100)2,000FL3+A6+F3第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事技術棟 既存・改修後 平面図 立面図アルミ製 引違戸内装改修範囲改修後断面詳細図 S=1/20No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久A-16第2多目的室(106.7㎡)A4E電源電源 電源 電源キャビネット 背面床ボルト固定キャビネット キャビネット キャビネット700×600▽A'9,70011,000既存木製収納棚撤去処分▽FL電源キャビネット(700×600×950)6003,000AA'600既存木製収納棚撤去処分既存木製収納棚撤去処分既存木製収納棚撤去処分壁:第2多目的室(106.7㎡)A電源4E電源 電源 電源キャビネットキャビネットキャビネット キャビネット700×600前面床ボルト固定床:▽フローリングt=15張り化粧石膏ボード t=12.5張りLGS下地組みA'卓球台1,525×2,740床:フローリングt=15張り7559,70011,000▽FLAA'755フローリングt=15張り既存下地の上、床:電源キャビネット(700×600×950)3,000壁:下地調整の上、EP-G塗装改修床:フローリングt=15張り5,000両開きアコーディオンカーテンLSG下地組み化粧石膏ボード t=12.5両開きアコーディオンカーテン2011,00074,0009,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,0007,00015,2002,700 5,500女子資料室 第一多目的室 普通教室 普通教室 国語数学準備室 普通教室 普通教室 普通教室UPDNWC洗面所DNUP生活相談室男子WC11,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,000 9,00074,0007,000 5,50015,2002,700女子廊下廊下第二多目的室普通教室普通教室 普通教室 社会英語準備室 普通教室 普通教室会議室UPDNWC洗面所DNUP男子WC15,500 13,50076,7004,500 9,000 2,700 2,540 3,760 6,300 2,700 4,500 4,500 4,500 2,7007,00015,2002,700 5,500玄関廊下廊下放送室事務室図書室 保健室更衣室女子更衣室書庫校長室職員室印刷室休養室ボランティアルーム昇降口UP庁務員室小会議室男子職員WC職員WC女子WC女子洗面所物入物入UP男子WC既存平面図 S=1/60 改修後平面図 S=1/60既存断面詳細図 S=1/203F平面図1F平面図2F平面図一棟平面図 S=1/3001/20・601/3001/40・1201/600資材搬出入範囲を示す▼▼▼▼ ▼第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事一棟 既存・改修後 平面図 断面図背面床ボルト固定 前面床ボルト固定第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事 構造関係仕様書Ⅰ 建物構造概要等1. 建物概要工事名称工事場所主要用途階数建物高さ工事種別構造種別X方向架構形式Y方向耐震構造方式耐震安全性の分類地上 1 階 地下 0 階 塔屋 0 階・ 新築 ・ 増築 ・ 改築 ・ 移転地上 ――― 造 地下 ――― 造―――――――― 構造―――――――― 構造・ 耐震構造 ・ 免震構造 ・ 制震構造・ Ⅰ類(I=1.50) ・ Ⅱ類(I=1.25) ・ Ⅲ類(I=1.00)延面積軒高増築計画・ 有り ・ 無し1. 共通仕様(2) 標仕で、「特記がなければ、」以下に具体的な材料・ 工法・ 検査方法等を明示している場合において、それらが関係法令等(条例を含む)と異なる場合には、具体的な対応策について監督職員と協議すること。

(1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」(最新版)(以下「標仕」という。)による。

2. 構造計算条件a. 耐震設計条件地震荷重計算ルート設計層間変形角b. 耐風設計条件基準風速(V0)地表粗度区分c. 耐積雪設計条件建設地の標高多雪区域の指定設計垂直積雪量・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ( )m・ 有り ・ 無し( )cm( 30 )m/秒風圧力の割増 ・ 1.3倍 ・ 1.15倍 ・ 1.0倍建物一次固有周期 ( ) 秒地盤種別 第( )種地盤地域係数 Z =※ 許容応力度計算(ルート )X方向・ その他・一次設計X方向二次設計※ 許容応力度計算(ルート )Y方向・ その他・一次設計Y方向二次設計Ⅱ 建築工事仕様5 1. 鉄筋の種類 (5.2.1)(表5.2.1)規格の名称 種類の記号 呼び径(mm)鉄筋 ・ SD295A ※ D16以下コンクリート用 ・ SD345 ※ D19以上棒鋼 ・(異形鉄筋)※ 図示※ 図示高強度せん断補強筋適用箇所大臣認定番号( )大臣認定番号( )備 考種類 種類の記号 網目の形状、寸法、鉄線の径(mm) 適用箇所・ 溶接金網・ 鉄筋格子(5.2.2) 形状等 2. 溶接金網3. 圧接完了後の試験 外観試験 ※ 行う(全数) ・抜取試験・ 引張試験試験片の採取数は、1ロットに対して( ※ 3本 ・ 5本 )とする試験ロット: 1組の作業班が1日に行った圧接箇所とする。なお、200箇所を超えるときは200箇所ごととする。

試験片を採取した箇所の処置: 標仕5.4.9による※ 超音波探傷試験適 用 箇 所 継手方法と適用径の範囲・ 柱主筋・ 梁主筋・ 耐力壁・ 基礎スラブ、耐圧スラブ、土圧壁など・ 杭主筋継手方法 4. 鉄筋の継手 (5.3.4)(5.5.2)・・ 重ね継手 ・・ ガス圧接() ・・ 重ね継手() ・・ 重ね継手 ・(5.3.4)5. 主筋の継手及び定着 基礎梁主筋の継手、定着及び余長柱主筋の継手、定着及び余長大梁主筋の継手、定着及び余長小梁主筋の継手、定着及び余長壁主筋の継手、定着及び余長スラブ筋の定着及び受け筋6. 鉄筋のかぶり厚さ 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) (5.3.5)及び間隔(溶接金網含む) ・ 構造図()による・柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無・ 無し・ 有り 適用箇所 ()主筋のかぶり厚さ・ 最小かぶり厚さ() mm・特殊な要求性能におけるコンクリートの部分(耐久性上不利な部分)・ 無し・ 有り 適用箇所 ()・ 標仕表5.3.6に加える厚さ ( ) mm・7. 既製コンクリート ・ 構造図()による ・杭の杭頭補強8. 特殊な鉄筋継手 適用箇所 (5.5.2)・ 構造図()による ・性能(H12建告第1463号に適合するもの) (5.5.2)・ A級 ・機械式継手の種類 () (5.5.2)カプラー等の接合部分の相互のあき、最小かぶり厚さ (5.3.5)・ 構造図()による ・品質の確認方法、不良となった継手の修正方法等 (5.5.2)・ 構造図()による ・9. 各部配筋 (5.3.7)・ 構造図()による鉄 筋 工 事12. 梁貫通孔の補強 補強形式・ 構造図()による梁貫通孔径(部材記号含む)及び配筋種別リスト・ 構造図()による11. 壁開口部の補強 一般壁・ 構造図()による ・耐震壁・ 構造図()による ・10. 帯筋 組立の形の種別・ 構造図()による2. 既製 材料コンクリート杭地業 種類・ 遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭)・ 外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭)SC杭の鋼管材料 ・ SKK400 ・ SKK490 ・・性能、曲げ強度等 ・ 構造図による ・杭先端部形状 ・ 開放形 ・ 半開放形 ・ 閉そく形寸法・性能等 ・ 構造図( )に別記する杭径 杭長(m)及び種別 セット コンクリート 長期設計備考(mm) 種類の記号 板厚(mm) 杭長(m) 数 強度 (kN/㎡) 支持力(kN/本)上杭試験杭 中杭下杭上杭本 杭 中杭下杭(4.3.2)杭名・ セメントミルク工法アースオーガーの支持地盤への掘削深さ ・ 1.5m程度 ・杭の支持地盤への根入れ深さ ・ 1.0m以上 ・杭の精度水平方向の位置ずれ ・ 杭径の1/4かつ100mm以下 ・杭の傾斜 ・ 1/100以内 ・・ 特定埋込杭工法・ H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式でα=250を採用できる工法・ H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式の内、α、β、γが下記の値を採用できる工法α=( )、β=( )、γ=( )工法・ プレボーリング拡大根固め工法・ 中堀り拡大根固め工法・杭周固定液 ・ 使用する ・ 使用しない杭の精度水平方向の位置ずれ ・ 杭径の1/4かつ100mm以下 ・杭の傾斜 ・ 1/100以内 ・ 評定条件又は認定条件による継手 (4.3.6)・ 溶接継手方式 ※ 端板式 ・ 円筒式・ 無溶接継手(継手部に接続金具を用いた方式のもの)施工方法工法 ※ 審査(評定又は大臣認定)を受けた工法検査 ※ 審査(評定又は大臣認定)により定められた項目施工 ※ 審査(評定又は大臣認定)された施工管理基準による・杭頭の処理※ 切断処理しない・ 切断処理する切断方法 ・ 外圧方式 ・ ダイヤモンドカッター方式杭頭のふさぎ処理 ※ 構造図( )による ・3. 鋼杭地業 材料使用材 ・ 鋼管 ・ H形鋼寸法・性能等 ・ 構造図( )に別記する杭径 杭長(m)及び種別 セット(mm) 種類の記号 板厚(mm) 杭長(m) 数上杭試験杭 中杭下杭上杭本 杭 中杭下杭支持力(kN/本)長期設計備 考杭名・ 特定埋込杭工法・ H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式でα=250を採用できる工法・ H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式の内、α、β、γが下記の値を採用できる工法α=( )、β=( )、γ=( )工法・ 中堀り拡大根固め工法・杭周固定液 ・ 使用する ・ 使用しない杭の精度水平方向の位置ずれ ・ 杭径の1/4かつ100mm以下 ・杭の傾斜 ・ 1/100以内 ・ 評定条件又は認定条件による杭継手工法・ アーク溶接継手 (4.4.5)工法 ・ 自動 ・ 半自動・ 高力ボルト継手・ 無溶接継手(継手部に接続金具を用いた方式のもの)杭先端部 形状 ・ 開放形 ・ (4.4.2)(表4.4.2)補強 ・ 標仕図4.4.1及び表4.4.2による ・施工方法 (4.4.2~4)工法 ※ 審査(評定又は大臣認定)を受けた工法検査 ※ 審査(評定又は大臣認定)により定められた項目施工 ※ 審査(評定又は大臣認定)された施工管理基準による・杭頭の処理 (4.4.6)・ 切断処理しない※ 切断処理する(ガス切断)切断高さ ・ 構造図( )による ・(4.3.1)(4.3.3~4.3.5)5. 砂利地業 材料 ※ 再生クラッシャラン ・ 切込み砂利及び切込み砕石 (4.6.3)厚さ及び適用範囲厚 さ 適 用 箇 所・ 60 ・ 基礎スラブ下、基礎梁下、土間コンクリート下、土に接するスラブ下寸法・性能等 ・ 構造図( )に別記する軸径 拡底径 杭長 長期設計支持力セット数 備 考(mm) (mm) (m) (kN/本)試験杭本 杭帯筋コンクリート杭地業4. 場所打ち鉄筋かごの補強※ 杭径1.5m以下の場合は鋼板6×50(mm)、1.5mを超える場合は鋼板9×50×75(mm)の補強リングを3m以下の間隔で、かつ、1節につき3箇所以上入れ、リングと組立用の鉄筋との接触部を溶接する。

・コンクリートの設計基準強度 ()N/mm52セメントの種類 ※ 高炉セメントB種 ・鉄筋の最小かぶり厚さ ・ 100mm ・コンクリートの種別 ・ A種・ B種 (表4.5.1)構造体コンクリートの強度と供試体の強度の差を考慮した割り増し※ 3N/mm52 ・施工方法・ アースドリル工法 ・ リバース工法 ・ オールケーシング法・ 場所打ち鋼管コンクリート杭工法 ・ 拡底杭法超音波測定器による孔壁測定測定箇所数及び測定位置・ 試験杭( )箇所及び本杭( )箇所とし、位置は構造図( )による・杭の精度水平方向の位置ずれ ・ 100mm以下 ・杭の傾斜 ・ 1/100以内 ・ 評定条件又は認定条件による試験の箇所数等 ※ 標仕5.4.9、5.4.10による ・・ 図示 ・ 図示 ・厚さ及び適用範囲厚さ 適用箇所・ 50 ・ 基礎スラブ下、基礎梁下、土に接するスラブ下地業6. 捨てコンクリート(4.6.4)(6.14.3)・ 図示7. 床下防湿層 施工範囲 ・ 建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く) (4.6.5)(4.6.5)防湿層の位置 ・ 図面()による (4.6.5)8. 地盤改良 工法(セメント系固化よる改良)材を用いた工法に・ 浅層混合処理工法 改良範囲、仕様(計測、試験等含む)は構造図()による・ 深層混合処理工法 改良範囲、仕様(計測、試験等含む)は構造図()による六価クロム溶出試験 ※ 行う ・ 行わない9. 置換コンクリートコンクリート地業)(ラップル地業 支持地盤 長期設計支持力 ()kN/mm52形状等 ※ 構造図()による ・地盤位置 ※ 構造図()による ・型枠使用の有無 ・ 無し ・ 有り使用箇所等 ※ 構造図()による ・・ 図示 ・・ 図示 ・防湿工法 ・ ポリエチレンフィルム厚さ0.15mm以上 ・ 図示 ・※ 各部配筋参考図1.3による ・ 構造図()による※ 各部配筋参考図2.1による ・ 構造図()による※ 各部配筋参考図3.1による ・ 構造図()による※ 各部配筋参考図3.4による ・ 構造図()による※ 各部配筋参考図4.2による ・ 構造図()による※ 各部配筋参考図5.2による ・ 構造図()による※ 標仕表5.3.6による※ 各部配筋参考図による※ 各部配筋参考図2.2による※ 各部配筋参考図4.4による※ 各部配筋参考図7.1、7.2による章 項 目 特記事項4 1. 支持力又は 支持地盤の位置及び種類支持地盤の確認 ・ 杭基礎(基礎杭の先端の位置含む)・ 構造図()による ・・ 直接基礎(基礎底部の位置含む)・ 構造図()による ・試験試験杭杭の載荷試験(4.2.1~5)長期設計支持力 ()kN/㎡位置、本数、寸法 ※ 構造図()による ・試験の報告書記載事項及び提出物 ※ 標仕4.2.5に定める事項 ※ 土質資料試験の実施 ・ 行う ・ 行わない試験内容 ・ 鉛直載荷試験 ・ 水平載荷試験試験杭の位置、本数、載荷荷重、試験方法等 ※ 構造図()による ・地盤の載荷試験(平板載荷試験)・試験位置、載荷荷重、試験方法等 ※ 構造図()による ・試験の実施 ・ 行う ・ 行わない地 業 工 事※ 各部配筋参考図2.2 ④ (ロ)による ・ 構造図()による(4) 製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。

2.特記仕様(1) 項目は、番号に 印の付いたものを適用する。

(2) 特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。

・ 印の付かない場合は、※ 印の付いたものを適用する。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

(3) 特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

(5) 特記中で「各部配筋参考図」とあるのは標仕巻末に掲載されている「各部配筋 参考図」を指す。

・ ガス圧接(D19以上) ・ 重ね継手(D16以下) ・・ ガス圧接(D19以上) ・ 重ね継手(D16以下) ・(4.3.4)(4.3.5)(4.5.5)(4.5.6)(4.3.8)(4.4.3)(表4.4.1)(4.5.4)(4.5.5、6)(5.4.10)(5.4.10)事業年度上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課UEDA事 業 名図 名R4 / R5 / R6設計共同企業体久高設計・竹原一級建築士事務所代表者 品 田 和 久住 所 長野県上田市住吉55番地2名 称 株式会社 久 高 設 計代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号品 田 和 久設計者 1級建築士国土交通大臣登録第134987号No ScaleSCALE NO第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事S-01構造関係 特記仕様書 (1/2) ――― ――― ――― ――― ――― ――― そ の 他 共 通6 1. コンクリートの ※ 普通コンクリート (6.2.1~6.2.4)使用骨材による設計基準強度 気乾単位容積質量 スランプ種類及び強度 適用箇所Fc(N/mm2) (t/m53) (cm)・ 212.3程度※ 24・ 18 2.3程度・ 18・ 15・ 18・ 15※ 基礎、基礎梁、土間スラブ※ 柱、梁、スラブ壁・・18セメントの種類 適用箇所※ 普通ポルトランドセメント又は下記以外全て混合セメントのA種・ 高炉セメントB種・ フライアッシュセメントB種普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。

7日 352 J/g 以下水和熱28日 402 J/g 以下3. セメントの種類 (6.3.1)(表6.3.1)2. レディーミクスト 種別 (6.2.1)(表6.2.1)コンクリート ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類4. 骨材の種類 使用骨材のアルカリシリカ反応による区分 (6.3.1)(6.11.2)・ B (コンクリート中のアルカリ総量 Rt=3.0kg/m53以下)※ A5. 混和材料 ・ 混和剤 (JIS A 6204に適合するAE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤とし、化学混和剤の塩化物イオン量による区分はⅠ種とする。)・ 混和材 (JIS A 6201に適合するフライアッシュのⅠ種又はⅡ種、JIS A 6206に適合する高炉スラグ微粉末又はJIS A 6202に適合する膨張材)コ ン ク リート 工 事(6.3.1)20. 溶融亜鉛めっき種別等亜鉛めっきの種別 材 料 適 用 箇 所・ A種(HDZ55) 最小板厚 6.0mm以上の形鋼、鋼板・ B種(HDZ45) 最小板厚 3.2mm以上、6.0mm未満の形鋼、鋼板 ※ 構造図による・ C種(HDZ35) 普通ボルト・ナット類、アンカーボルト類 ・最小板厚 1.6mm以上、3.2mm未満の形鋼、鋼板補強方法・ 補強プレート法・ 補強トラス法・適用箇所※ 構造図()による21. 梁貫通孔の補強1. 軽微な変更への対応 施工の関係上、止むを得ず発生する可能性の高い変更事項への対応方法について、予め検討を行っている範囲(予め検討) 及び対応方法尚、本検討は計画通知の変更を要しない範囲及び対応方法を定めるものであり、品質管理上の施工誤差を許容するものではない・ 杭の芯ずれを考慮した検討予め検討の範囲及び対応方法 ※ 構造図による ・・ 杭の長さの変更を見込んだ検討予め検討の範囲及び対応方法 ※ 構造図による ・・ 梁貫通孔の大きさと位置の変更を見込んだ検討予め検討の範囲及び対応方法 ※ 構造図による ・・モルタルの種別 (7.2.9)・ 無収縮モルタル ・無収縮モルタルの材料及び調合材料、調合等・ 標仕7.2.9による品質及び試験方法工法の種別・11. 柱底均しモルタル・ 標仕 表7.2.6による・ 標仕 表7.10.2による・ A種 [モルタル厚さ50mm] ・ B種 [モルタル厚さ30mm]種類 (7.2.6)建築用ターンバックル胴建築用ターンバックルボルトねじの呼び (7.2.6)・ 構造図()による・12. ターンバックル・ 割枠式 ・・ 羽子板ボルト ・径(呼び名) 長さ(呼び長さ) (mm) 適 用 箇 所16φ ・ 80 ・ 100 ・ 12019φ ・ 80 ・ 100 ・ 130 ・ 15022φ ・ 80 ・ 100 ・ 130 ・ 15015. 入熱、パス間温度の 鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件溶接条件 ・ 構造図()による・ 図示 ・適用箇所・ 構造図()による・ 柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部スカラップの形状 (7.6.7)エンドタブの切除・ 行う適用箇所16. 溶接接合・ 行わない・ 改良型 ・ ノンスカラップ ・ 図示 ・・ 全て ・ 構造図()による完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 17. 溶接部の試験(7.2.5) 14. スタッドボルト外観検査 ※ 行う(検査率 ※ 全数 ・ ) ・ 行わない・ 工場溶接の場合平均出検品質限界(AOQL)(%) ※ 4.0 ・ 2.0・ 現場溶接の場合AOQL(%) ※ 4.0 ・ 2.0節 ・ 全て ・検査水準 ・ 第1水準 ・※ 行う・ 行わない(H12建設省告示第1464号第2号による)※ 超音波検査率工法の種別 (7.2.7) 13. デッキプレート・ 合成スラブ ・ 床型枠用・材質、形状及び寸法・ 構造図()による ・鉄骨部材への溶接方法・ 構造図()による ・耐火認定・ あり ・ なし鉄鋼面種 別 適 用 箇 所・ 標仕 表18.3.1 A種 ・ 屋外(標仕7.8.2の範囲以外) ・・ 標仕 表18.3.1 B種 ・ 屋内(標仕7.8.2の範囲以外) ・・ ・亜鉛めっき面種 別 適 用 箇 所・ 標仕 表18.3.2 A種 ・ 屋外、屋内・ ・鋼製スリーブの内側(鉄骨に溶接されたもの)種 別 適 用 箇 所・ 標仕 表18.3.1 B種 ・・ ・種別等種 別 材料・工法 適用箇所(部位・部分)・ 乾式吹付けロックウール・ 半乾式吹付けロックウール・ 耐火材吹付け ・ 湿式吹付けロックウール・・・ 繊維混入けい酸カルシウム板・ 耐火板張り・・ 高耐熱ロックウール・ 耐火材巻付け・・ ラス張りモルタル塗り -材料及び工法は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする性能性 能 適用箇所(部位・部分)・ 30分耐火・ 1時間耐火・ 2時間耐火・ 3時間耐火(7.9.2~7.9.7) 19. 耐火被覆塗料の種別 18. 錆止め塗装・打ち込み量50m3以上となるコンクリート工事においては担当技術者を配置し、監督職員に報告すること。

供試体には、工事受注者がサインしたQC版(供試体型枠側面に張り付ける確認版)を入れる。

・ 行わない単位水量測定 ・ 行う実施要領(1) 単位水量の測定は、150m53に1回以上、及び荷下し時に品質の異常が認められた時に実施する。

(3) 単位水量の管理目標値は次のとおりとして施工する。

1) 測定した単位水量が、計画調合書の設計値(以下、「設計値」という)±15kg/m53の範囲にある場合はそのまま施工する。

2) 測定した単位水量が、設計値±15を超え±20kg/m53の範囲にある場合は、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示し、その運搬車の生コンは打設する。その後、設計値±15kg/m53以内で安定するまで、運搬車の3台毎に1回、単位水量の測定をする。

3) 設計値±20kg/m53を超える場合は、生コンを打込まずに持ち帰らせ、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示しなければならない。その後の全運搬車の測定を行い、設計値±20kg/m53以内であることを確認する。更に、設計値±15kg/m53以内で安定するまで運搬車の3台毎に1回、単位水量の測定を行う。

4) 3)の不合格生コンについては、確実に持ち帰ったことを確認する。

(4) 単位水量管理についての記録を書面(計画調合書、製造管理記録、打込み時の外気温、コンクリート温度等)と写真により提出する。

(5) 単位水量の測定方法は、高周波誘電加熱乾燥法(電子レンジ法)、エアメータ法又は静電容量測定法による。また、試験機関は該当コンクリート製造所以外の機関とする。

(2) 単位水量の上限値は、標仕6.3.2(2)による。

7 1. 鉄骨の製作工場 製作工場の加工能力 (7.1.3)※ 建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた(株)日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「( )グレード」として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場。

・ 監督職員の承諾する製作業者4. 建方精度 (7.10.2)2. 施工管理技術者 ※ 適用する (7.1.3)(7.1.4)(7.6.2)(7.12.2)・ 適用しない※ (社)日本建築学会「JASS 6 鉄骨工事」付則6「鉄骨精度検査基準」による 3. 製作精度鉄 骨 工 事※ (社)日本建築学会「JASS 6 鉄骨工事」付則6「鉄骨精度検査基準」、付表5「工事現場」による(7.3.3)鋼材の材質 ・ 構造図( )に別記する5. 鋼材 (7.2.1)(表7.2.1)※ JIS規格による※ JIS規格による※ JIS規格による規格等・ SN400A ・ SN400B ・ SN400C・ SS400 ・ SM400・ SM490A・ SSC400 ※ JIS規格による※ JIS規格による※ JIS規格による大臣認定( )種類の記号 適 用 箇 所・ STKR400 ・ STKR4906. 高力ボルト 区分 (7.2.2)(7.3.2)・ JIS形高力ボルト 2種(F10T)高力ボルトの径※ 構造図による ・(7.4.2)※ 行わない ・ 行うすべり係数試験7. 縁端距離、ボルト 高力ボルト、普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離、ボルト間隔、 (7.2.2)(7.3.2)間隔、ゲージ等 ボルト径、ゲージ等※ 図示 ・・ トルシア形高力ボルト 2種(S10T) 認定番号( )8. 溶融亜鉛めっき セットの種類 (7.2.2)高力ボルト摩擦面の処理※ ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)・ りん酸塩処理すべり耐力等の確認方法・ 構造図による ・・ 1種(F8T) 認定番号( ) ・9. アンカーボルト 材質 (7.2.4)・ 構造用・ SNR400B ・ SNR490B・ 建方用・ SS400 ・アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格、ねじの等級の規格及び仕上げ・ 構造用※ JSS Ⅱ 13-2004「(社)日本鋼構造協会規格/建築構造用転造ねじアンカーボルト・ナット・座金のセット」・・ 建方用※ 普通ボルトによる・保持及び埋込み工法 (7.10.3)(表7.10.1)・ 構造用※ 構造図による ・・ 建方用・ 標仕 表7.10.1( ・ A種 ・ B種 ・ C種) による10. 普通ボルト ボルト及びナットの材料等ボルトの径 ※ 図示 ・※ 標仕表7.2.3による ・・ SN490B ・ SN490C・ BCR295 ・ BCP235 ・ BCP325標仕6.5.5、6.9.2、6.9.3、6.9.4による。(6.5.5)(6.9.2~6.9.4)及び試験方法17. コンクリートの16. 生コンの品質管理15. コンクリート強度6. 構造体強度補正 (6.3.2)(表6.3.2)予想平均気温θの範囲(℃)コンクリートの打込みから材齢28日までの期間のセメントの種類・ 普通ポルトランドセメント・0≦θ<8 8≦θ構造体強度補正値 (S) (N/mm2) 6 3暑中コンクリート(日平均気温の平年値が25℃を超える期間にコンクリートを打ち込む場合)構造体強度補正値 ※ 6N/mm2 ・目地寸法 ・ 標仕9.7.3による ・間隔 ・ 意匠図による ・ (6.8.2)位置 ・ 意匠図による ・ (6.8.2)設計基準強度 スランプセメントの種類 適 用 箇 所Fc(N/mm2) (cm)・ 普通ポルトランドセメント※ 18 ※ 15又は18又は混合セメントのA種・ 高炉セメントB種・ ・・ フライアッシュセメントB種コンクリートの種類 (6.14.1~6.14.3)※ 普通コンクリート※ ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打ち増し厚さ部で処理する仕上り合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ種 別 適 用 箇 所・ A種・ B種・ C種打増し厚さ・ 打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)・ 20mm ・・ 打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)・ 10mm ・ 20mm・ 外装タイル後張り面の打増し処理・ 20mm ・・ 床型枠用鋼製デッキプレートの梁側面部の打増し処理プレートが支持される梁の側面について下記の打増しを行う・ 10mm ・ 20mmひび割れ誘発目地打増し範囲 ・ 意匠図による ・ひび割れ誘発目地の位置、形状及び寸法 ・ 意匠図による ・MCR工法躯体表面の処理 施工範囲 ※ 外装タイル後張り面の躯体表面 ・ 意匠図によるMCR工法は、せき版面にMCR工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、仕上がり面は凹凸状態とする。

高圧水洗工法施工範囲 ・ 意匠図による ・コンクリートの増打ち厚さ ※ 20㎜ ・高圧水洗工法の目荒しは、水圧50N/mm52以上かつ2.5分/㎡以上とし、施工計画書を監督職員に提出し承諾を受ける。また、目荒しの状態は、事前に監督職員に承諾を受ける。

せき板の材料厚さ ※ 12mm ・・ 床型枠用鋼製デッキプレート使用箇所等 ※ 構造図による・ 断熱材兼用型枠・スリーブの材種・ 標仕6.8.3(i)(2)及び標仕 表6.8.1による適用及び適用箇所について ※ 特記仕様書 19.11 による・・ 合板( ・ 表面加工品 ・ 表面品質B-C ・ )材質 ※ 複合合板 ・ 針葉樹合板 ・ 広葉樹合板標仕6.7による。(6.7.1~6.7.3)標仕6.8.5による。

及び取外し養生方法14. コンクリートの13. 型枠の存置期間12. 型枠11. コンクリート10. 打増し厚さ、9. コンクリートの8. 打継ぎ目地の寸法、7. 無筋コンクリート位置及び形状工場溶接部については自主検査100%、第三者による受入検査30%とする現場溶接部については第三者による受入検査100%とする(6.6.4)(6.8.1)(9.7.3)(6.2.5)(6.6.6)(6.8.2)(表6.2.4)(6.8.1)(6.8.1、2)(6.8.2)(6.8.2)(表6.8.1)(6.8.4)(7.12.5)(7.6.12)(7.8.4)(18.3.2)(7.12.4)(表14.2.2)・ 布基礎立ち上がり事業年度上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課UEDA事 業 名図 名R4 / R5 / R6設計共同企業体久高設計・竹原一級建築士事務所代表者 品 田 和 久住 所 長野県上田市住吉55番地2名 称 株式会社 久 高 設 計代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号品 田 和 久設計者 1級建築士国土交通大臣登録第134987号No ScaleSCALE NO第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事S-02構造関係 特記仕様書 (2/2)※ 基礎、基礎梁、土間スラブRG2RG1RG2RG2RG2B1M1M1M1B1RG1RG21,837.510,8751,800 1,800 1,800 1,800 1,837.57,2751,837.5 1,800 1,800 1,837.5Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1Y0X0X1 X2 X3 X41,875C1C2C2C2C2C2C1C2C2C2C2C2C2 C2C1屋根勾配3/100C3C5C2C4HG1HG1M21,800凡例…壁ブレース位置を示す.(内側)C2C2C2M2M2M2HG2HG2HG2800事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士 代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久No1/100・301/50・15FG1 符号断面2-D132-D10D10@200310300 10 4506002-D13レベラー t=10【屋外側】 【屋内側】▽ 設計GL2-D1015075 75150100500150 175 175アンカーボルト M16 L=320Fc=18N/mm2基礎JIS A 5308地耐力JIS G 3112 鉄 筋JIS A 5308特記仕様書長期 50kN/㎡ 短期 100kN/㎡SD2951,837.510,8751,800 1,800 1,800 1,800 1,837.57,2751,837.5 1,800 1,800 1,837.5Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1Y0X0X1 X2 X3 X41,875FG1FG1FG1+145+290+435+155+310+465FG1FG1FG1FG11,800床下換気口(W300*H150)凡 例この図面は参考図であり、詳細寸法及び詳細仕様については本図面と同等であれば、各社の仕様に基づいたものにして構わない。

S-03Fc=18N/mm2第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事仮設剣道場 基礎伏図・基礎リスト・梁伏図基礎伏図 S=1:50小屋伏図 S=1:50基礎リスト 1:15大引・束石@900・根がらみ(15*45)@1800土間310▽BL▽GL310▽BL▽GL1,837.510,8751,800 1,800 1,800 1,800 1,837.5Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1310▽BL▽最高軒高▽GL1,837.510,8751,800 1,800 1,800 1,800 1,837.5Y7 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y14,3164,626B1C1 C2 C2 C2 C2 C1 C24,1004,410▽水下軒高C2 C2 C2 C2 C2B1C1C4C31,875Y01,800 1,800 1,837.5C2 C2 C2310 4,1004,410▽BL▽GL310▽BL▽最高軒高▽GL1,837.57,2754,3164,626C1X0 X1 X2 X3 X4▽水下軒高RG11,800 1,800 1,837.5C1 C2 C2 C2310 4,1004,410▽BL▽GL310▽BL▽最高軒高▽GL1,837.57,2754,3164,626C1X0 X1 X2 X3 X4▽水下軒高RG1C32,750▽軒高HG1事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士 代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久No1/1001/50この図面は参考図であり、詳細寸法及び詳細仕様については本図面と同等であれば、各社の仕様に基づいたものにして構わない。

S-04第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事仮設剣道場 軸組図X0 軸組図 S=1:50 Y7 軸組図 S=1:50X4 軸組図 S=1:50 Y1 軸組図 S=1:50事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士 代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久NoA.BOLT 2-M16 L=320(定着長さ)C1LPH-75×90×15×3.2A.BOLT 2-M16 L=320(定着長さ)C2G.PL-4.5 HTB 1-M12水平ブレースG.PL-6.0 HTB 1-M16壁ブレース折板 t=0.6 H=88屋根A.BOLT 2-M16 L=320(定着長さ) A.BOLT 2-M16 L=320(定着長さ) A.BOLT 2-M16 L=320(定着長さ)STKR400SSC400SNR400BC-100×50×20×3.2RG1 SSC400 SS400G.PL-6 BOLT 3-M16SWH400LSTKR400C3 C4SSC400 SSC400□P-75×75×2.32C-75×45×15×2.3BOLT 2-M16(M10)C-100×50×20×2.3PL-4.5B1BOLT 2-M12SSC400C-75×45×15×2.3BOLT 2-M12 PL-4.5M1・M2 SSC400符号形状主材符号形状主材符号形状主材中ボルトはスプリングワッシャー付(JIS B 1251)ブレースはJISターンバックル筋かい(細部寸法はJIS規格各メーカー寸法を優先とする)特記なきBOLTは中ボルト・PL,G.PLはSS400とする使用材料等A.BOLT:SNR490B 二重ナット フック付中ボルト(SS400 強度区分4.8)・HTB(F8T又はH10T 支圧接合)部材リスト2C-75×45×15×2.3BOLT 2-M12SSC400C5M10SS400B.PL-16.0(SN400B) B.PL-16.0(SN400B) B.PL-16.0(SN400B) B.PL-16.0(SN400B) B.PL-16.0(SN400B)24010050 505010050 5040 40 80 80 40 805010045757545 45100207.550 5040 50 117.5100207.550 5040 50 117.5 50170100 10040 80 5050 50170STKR400STKR400STKR400□P-75×75×2.3 □P-75×75×2.3 □P-75×75×2.32C-75×45×15×2.3+C-75×45×15×2.3 C-75×45×15×2.3(腰壁パネル受材)(M16)M1690404010602006060 6040 40G.PL-6 BOLT 3-M16ブレースM10羽子板 t=4.5GPL-4.5HTB-1-M1236.54410910065354230.5(F8T又はF10T)水平ブレース(M10)ブレースM16GPL-6.0羽子板 t=65814050190906116356.545.5(F8T又はF10T)HTB-1-M16壁ブレース(M16)HG1・HG2(腰壁パネル受材)1/15250125RG2G.PL-4.5 G.PL-4.5H-250×125×6×9RG2:H-250×125×6×9 詳細図(S:1/15)H-250×125×6×965 65250※溶融亜鉛めっきとするこの図面は参考図であり、詳細寸法及び詳細仕様については本図面と同等であれば、各社の仕様に基づいたものにして構わない。

第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事仮設剣道場 部材リストS-051/7.5No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久1/40 1/20S-063,500150150 1501507575 15015040403,400505050 50 3,400A A'BBアンカーボルトの位置を示すアンカ-ボルト M12 L=300 WN8ヶ所C' C15 2,180 450805,2902,555 50 50 2,555 80150150 15015075150D150D'123 123123 123150アンカーボルトの位置を示す6ヶ所123 123 4,1844,430(198)238 50120120 150150土間コンクリート金鏝 t=150ポリエチレンフィルム敷込 t=0.15砕石転圧 t=120D10 @200 タテヨコ共170350250125 125(300)(498)GL150 1502,645 2,6455,290A~A'断面図 S=1/2030170GLD10 @200 タテヨコ共土間コンクリート金鏝 t=150ポリエチレンフィルム敷込 t=0.15砕石転圧 t=120150 12012050538238 3001,800300スノコ板 30x81根太 45x54@300柱 75x75 6本 30x7530x7530x7530x7530x7530x7530x7530x75GL80 150 15080 3,50030x7530030x75柱 75x75根太 45x54@30030x7530x7530x75柱 75x75GL900スノコ板 30x81器具庫1 B~B'断面図 S=1/20300 19849850120120 150土間コンクリート金鏝 t=150ポリエチレンフィルム敷込 t=0.15砕石転圧 t=120D10 @200 タテヨコ共GL17080 180260250945既存階段根太受け 45x105グリップアンカーM10x40 @900スノコ板 30x81根太 45x54@300GL150 150 803,500 80器具庫2 B~B'断面図 S=1/202,3942,6402,3942,640GLD10 @200 タテヨコ共土間コンクリート金鏝 t=150ポリエチレンフィルム敷込 t=0.15砕石転圧 t=120150 12012050498198 300170470150 1503,500器具庫2 C~C'断面図 S=1/20120120 150150 150土間コンクリート金鏝 t=150ポリエチレンフィルム敷込 t=0.15砕石転圧 t=120250125 125D10 @200 タテヨコ共GL15035050170150 1504,430300450この図面は参考図であり、詳細寸法及び詳細仕様については本図面と同等であれば、各社の仕様に基づいたものにして構わない。

GL15045030017050120150 1502,640D10 @200 タテヨコ共土間コンクリート金鏝 t=150ポリエチレンフィルム敷込 t=0.15砕石転圧 t=120150 120120グラウンド倉庫 基礎伏図 S=1/20E' Eグラウンド倉庫 D~D'断面図 S=1/20グラウンド倉庫 E~E'断面図 S=1/20第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事器具庫 倉庫 基礎伏図器具庫1、2 基礎伏図 S=1/20アンカ-ボルト M12 L=300 WN土間配筋土間配筋土間配筋土間配筋土間配筋土間配筋器具庫1 C~C'断面図 S=1/20GL12050 300170470150 1503,500300538238538D10 @200 タテヨコ共土間コンクリート金鏝 t=150ポリエチレンフィルム敷込 t=0.15砕石転圧 t=120150 120土間配筋Ⅰ 工事概要2. 建物概要1. 工事場所(階) (㎡) 別表第一の区分建物名称 備考項目 特記事項化学物質を発散する建築材料等 (1)から(5)を満たすものとする。

本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の(1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

(3) 接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用する。

(2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて少ないものとし、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

ものとする。

(4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極めて少ない(5) 上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

なお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとする。

ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。

ホルムアルデヒドの放散量 該 当 す る 建 築 材 料① JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品② 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品③ 下記表示のあるJAS規格品a. 非ホルムアルデヒド系接着剤使用b. 接着剤等不使用c. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用d. ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用塗料使用e. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用f. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない① JIS及びJASの F☆☆☆規格品② 建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品③ 旧JISのE○規格品④ 旧JASのF○○規格品規 制 対 象 外第 三 種工事現場の電気工作物(電路、自動扉、自動シャッター、電動機等も含む)の保安業務を行うものとする。

契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行う。

施工計画書実施工程表及び電気工事士電気保安技術者施工条件明示項目使用材料名、製造業者名、発注先等を記載した調書を作成し提出する。

(1) 実施工程表、総合施工計画書は、工事着手に先立ち速やかに提出する。

(2) 工種別の施工計画書は、当該工事に先立ち速やかに提出し、品質計画に係る部分は監督職員の承諾を受けること。

使用材料発注先調書発生材の処理(4) 再利用又は再資源化を図るもの工事用仮設物監督員事務所すべて請負者の負担とする。

足場・さん橋類 ( ・ A種[施工箇所面に枠組足場を設ける] ・ B種[施工箇所面に単管本足場を設ける]負担とする。

・ C種[仮設ゴンドラを使用する] ・ D種[移動式足場を使用する] )本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に要する費用は、請負者の・(1) 引渡しを要するもの ・ 無 ・ 有 ( )(2) 引渡しを要するもの以外 ・ 構外搬出し、関係法令により適切に処理をする。

(3) 特別管理産業廃棄物 ・ 無・ 有 (PCB使用機器: 関連法令により適切に処理し建物管理者に引き渡す)・無 ・ 有 ( ・ 廃蛍光管 ・ コンクリート ・ 木材・ アスファルト ・ 金属くず ・ ダンボール類 )・ 備品 ()構内に作ることが ・ できる ・ できない・ 別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。

・ 本工事で設置する。

・ 外部足場・ 内部仮設足場等 ( ・ 架台足場 ・ 移動式足場 ・ 移動式室内足場 ・ )項目 特記事項103. 工事種目(○印のついたものを適用する。)昇降機設備構内通信線路構内配電線路ガス漏れ警報設備非常警報設備自動閉鎖設備自動火災報知設備防犯・入退室管理設備駐車場管制設備監視カメラ設備テレビ共同受信設備誘導支援設備拡声設備映像・音響設備情報表示設備構内交換設備構内情報通信網設備発電設備静止形電源設備電力貯蔵設備受変電設備雷保護設備電熱設備動力設備電灯設備工事種目非常放送装置予備配管インターホン・トイレ呼出し設備時計設備電話設備LAN用配管直流電源装置幹線、分岐幹線、分岐番 号1 2 3 4 5 6 7 8 94. 図面目録 ・ 別紙参照 ・ 下記の通り番 号11121314151617181920図面名称 図面名称Ⅱ 工事仕様1. 共 通 仕 様(1) 図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)特記事項 項目機材(社)公共建築協会による「建築材料・機材等品質性能評価事業」における評価対象となる電気設備下表に示す材料・機材等(○印のもの)の製造者等は次の1)から6)のすべての事項を満たすものとし、この承諾を受ける。

証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出し監督員の機材の品質・性能証明1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

3) 安定的な供給が可能であること。

4) 法冷等が定める場合は、その許可・認可・認定または免許を取得していること。

5) 製造または施工の実績があり、その信頼性があること。

LED照明器具その他、監督員の指示によるもの材料・機材名 材料・機材名6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。

本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等なものとする。

ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

機材等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・項目工事の着手に先立ち、撮影計画の作成を行い、監督職員へ提出すること。

(最新年度版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新年度版)」(以下、(2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。

(1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

特記仕様は別紙「特記仕様書(共通事項)」によるほか次の各項目による。

2. 特記仕様(2) 機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。

による。

「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(最新年度版)」(以下、「標準図」という。)※ 設けない ・ 設ける ( 規模: )3. ハンドホール下表による。(梯子は各ハンドホールに設置する。蓋取外し用ジャッキを1組納入する。)・ ブロックの仕様は国土交通省仕様に準ずるものとする。

・ ハンドホールにノックアウト部分を設けてはならない。

・ 配管貫通部は、原則として根巻きコンクリート(F=18N/mm以上)とし、差し筋D10タテヨコ@200で補強する。

・ 補強方法については、あらかじめ監督員にハンドホール製作図を提出して承諾を受けて施工する。

ブロックハンドホール (寸法は内法を示す。底部とはハンドホール内側底部をいう)ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.-ハンドホール No.-1,500×1,500×1,500D 底部 GL-1,740以上蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)1,200×1,200×1,500D 底部 GL-1,700以上蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)1,000×1,000×1,400D 底部 GL-1,600以上蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)1,000×1,000×1,100D 底部 GL-1,300以上蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)1,000×1,000× 900D 底部 GL-1,060以上蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)900× 900×1,100D 底部 GL-1,260以上蓋 WPM-60A (Eマーク入) (アルミ梯子付)900× 900× 900D 底部 GL-1,060以上蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付)600× 600× 680D 蓋 WPM-60A (Eマーク入) (既製足場付)450× 450× 680D ※ 植栽帯等車両の通行の恐れがない場所、蓋 WPM-45B (Eマーク入) 収容ケーブルが少ない場所に限るハンドホール No.-× × D蓋 (Eマーク入)ハンドホール No.-× × D蓋 (Eマーク入)名称 測 点 取付高(mm)壁掛形親時計 床上~中心アッテネーター壁掛形スピーカー1,500(上端1,900以下)(天井高)×0.9(天井高)×0.91,300〃 〃 〃表示盤 床上~中心 (天井高)×0.91,300 壁付発信器 〃ベル 〃 (天井高)×0.9ブザー 〃 (天井高)×0.9押ボタン 〃 1,300〃 (身障者用押釦) 〃 900身障者用表示灯 2,000 〃復帰ボタン 1,8001,5001,100壁付インターホン 〃 (身障者用) 〃床上~中心〃壁付位置ボックス〃 (一般) (壁付インターホンを除く)〃 (和室)〃 〃300150時計・拡声 表示 インターホン子時計受信機副受信機機器収容箱発信器ベル消火栓表示灯床上~操作部〃床上~中心〃 〃 〃800~1,500800~1,500800~1,500800~1,500(天井高)×0.9(天井高)×0.8テレビ共同受信機器収容箱アウトレット〃 (一般)〃 (和室)床上~中心 (天井高)×0.9〃 〃300150火災報知図面に特記なきものは下表を標準とする。但し下表によりがたい場合には監督員との協議による。

名称 測 点 取付高(mm)取引用計器引込開閉器警報盤地上~上端床上~上端床上~中心分電盤 床上~中心2,0001,8001,5001,500(上端1,900以下)〃 〃 〃 〃 〃〃 (便所等)〃 (和室)コンセント(一般)〃 (身障者用)タンブラスイッチ 1,3001,100300150500150 〃 (台上)ブラケット(一般)台上~中心床上~中心 2,100 〃 (踊場) 〃 (鏡上)〃鏡端~中心2,500150避難口誘導灯 床上~下端 1,500以上 1,000以下 廊下通路誘導灯 床上~上端床上~中心 1,500 壁掛形制御盤手元開閉器 〃 (上端1,900以下)押ボタン操作スイッチ・ 〃 1,300室内端子盤 床上~下端 300(廊下・室内)中間端子盤(EPS・電気室)集合保安器箱壁付アウトレット ボックス(一般) 〃 (和室) 150 〃 〃 300〃 (天井高)×0.9床上~中心 1,500共通 電灯 動力 電話4. 機器取付高防火区画等の貫通処理 電線等が防火区画又は防火上主要な間仕切りを貫通する場合、その施工状況について貫通個所の両面から写真撮影し、工事写真として提出する。

(2) 低圧地中配線にあっても地中線埋設標識シートを敷設する。

取り合い(1) EM-EEFは紫外線による劣化を抑止する性能を持たせ、「タイシガイセン EM-EEF」と表記されたものを(2) EM-UTP は JIS X 5150「構内情報配線システム」に準じ、絶縁材料及びシースにJIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたものを使用する使用する埋込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合は(25)を1本、5個以上の場合は(25)を2本、天井まで立上げる。

予備配管電線・ケーブル呼び線 長さ1m以上の入線しない電線管には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を挿入する。

下記の露出配管は塗装を行う。金属製電線管の塗装埋め戻し土建設発生土の処理プルボックス (1) 露出するプルボックスの本体及びふたの仕上げは、メラミン焼付塗装とする。

(2) 露出するプルボックスのふたの止めねじは化粧ビスとする。

フラッシュプレートプレートの用途表示 プルボックス、ジョイントボックス及び機器を実装しないプレートには、用途を明示した略標をつける。

配線器具 タンブラスイッチは連用形とする。

すべてキャップ付とする。

壁付けコンセント(2P15A)は原則として連用形とする。ただし、2口の場合は複式を、また(2P15A)以外は機器への接続照度測定盤類 (1) 分電盤等の図面ホルダーに、単線結線図・絶縁抵抗測定表・接地抵抗測定表を収納する。

(2) 端子盤には、線番表・結線表を備え付ける。

グリーン購入の推進本工事の動力制御盤より別途電動機等への配線の接続は本工事とする。

他工事又は他工種との 工事区分表(平成 年版)による。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する。

長野県グリーン購入推進方針に基づく調達項目・ 屋外 ・ 屋内 ( 機械室 )・ A種 [山砂の類: 水締め、機器による締固め]・ C種 [他現場の建設発生土の中の良質土: 機器による締固め]・ D種 [再生コンクリート砂: 水締め、機器による締固め]・ 管の下部は50㎜以上砂を敷きならし、管の上部100㎜以上砂を用いて締め固める(1) 地中線路上には、次の材料によるケーブル埋設票を設ける。 ・ 鉄製 ・ コンクリート製図面に特記あるもの及び特殊なものを除き ・ 金属製 ・ 樹脂製・ 測定場所: ・ 各室(測定箇所数 箇所) ・ 廊下 ・ 階段用 途: ・ 非常用照明 ・ 一般照明・ 学校施設における室内照度測定(測定教室: 個所、 測定黒板面: 個所)※ 教室の照度は、1教室当たり机上面9か所、黒板垂直面9か所で測定する ・ 排出ガス対策型建設機器 ・ 低騒音型建設機器 ・ 照明制御システム ・ 変圧器 ・ ( )ケーブル埋設標(3) 配管埋設幅が750㎜を超える場合は、地中線埋設標識シートは2本以上敷設する。

※ 完成図 ( ※ 設計図書で示したもの全て ・ 標仕表1.7.1による ・ 監督員の指示による)作成方法 ※ 製本 ※ 見開きA3縮小版 3部(黒表紙金文字製本)※ 見開きA1版 1部(ビニール製本) ・ ※ CADデータ ( ※ CD-R (2部) ・ )取外し再使用機器は、原則として清掃及び絶縁抵抗測定を行った後取り付ける。

ただし、絶縁劣化等で使用に耐えない場合は、監督職員に報告する。

法人建築研究所監修)」による。なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。

(1) 設計用水平地震力機器の重量[kgf]に、設計用標準水平地震度を乗じたものとする。

なお、特記なき場合、設計用標準水平地震度は次による。

設計用標準水平地震度一般機器 重要機器 一般機器 重要機器1.01.51.00.61.00.60.40.60.6 1.01.00.61.01.51.01.52.01.5 1.52.01.51.01.51.00.61.01.0 1.51.01.01.51.51.52.02.02.0水槽類(※1)防振支持の機器機器水槽類(※1)防振支持の機器機器水槽類(※1)防振支持の機器機器機器種別地下・1階中間階上層階、屋上及び塔屋設置場所(2) 設計用鉛直地震力設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

(※1)水槽類にはオイルタンク等を含む。

◎ 重要機器の定義は次による。

◎ 上層階の定義は次による。

2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階とする。

・ 交換機 ・ 自動火災報知受信機 ・ 中央監視装置 ・ ・ 受変電設備 ・ 発電設備 ・ 直流電源設備 ・ 交流無停電電源装置・ 特定の施設 ・ 一般の施設※ (社)日本建築あと施工アンカー協会認定資格・ 施工士の適用(第1種、第2種) あと施工アンカー施工士※による・ 性能確認試験( 本) ・ 施工後確認試験( 本)を確認強度( kN)にて行う確認試験 ・ 引張試験耐震施工あと施工アンカー設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針2014年版(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政※ 保全に関する資料(2部) ・※ B種 [根切り土の中の良質土: 機器による締固め]※ 場外搬出処理 ・ 構内の指定場所に敷き均し※ 現場説明書による工事写真工事用電力・水・その他再使用機器12151413121186543しゅん工時提出物910161718192021222324252627282930313233343536完成図等※ 監督員の指示による ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)8章2節8.2.4及び12節による。

仮設剣道場7電気錠・ コンクリート相互間などは、エポキシ系樹脂接着剤により接着する。

第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事 電気設備特記仕様書・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・中央監視制御設備換気設備・・・No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士 代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久E-01第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事下表による。ただし、これによりがたい場合は監督員との協議による。

A種接地B種接地C種接地D種接地リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製)リード端子付 堀削埋戻中心深さ 2m 埋設標(黄銅製又はステンレス製)リード端子付 堀削埋戻中心深さ 1.5m 埋設標(黄銅製又はステンレス製)接地棒(10φ×1、500) リード端子付 打ち込み式埋設標(黄銅製又はステンレス製)銅板 1.5t×900×900 補助接地棒(連結式10φ×1,500)銅板 1.5t×600×600 補助接地棒(連結式10φ×1,500)銅板 1.5t×300×300 補助接地棒(連結式10φ×1,500)5. 接地極6. その他1. 工事現場の環境 工事現場のイメージアップ改善について ・ 仮囲い周辺の美化 ・ 地域住民への情報提供・ 完成予想図の設置 ・ 情報掲示板の設置 ・ パンフレットの作成 地域住民とのコミュニケーション・ 現場見学会の開催 ・ 住民に対する災害防止関係・ 現場出入口周辺への誘導員の配備 ・ 2. 不具合の確認3. 産業廃棄物等の取扱い(1) 廃棄物の処理に当たっては、請負者が自ら処理(分別、保管、収集、運搬及び処分の一連の行為)するときは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(以下「廃棄物処理法」という)に基づき、適正に行うこと。

(2) 廃棄物の処理の全部又は一部を委託する場合は、廃棄物処理法に基づく処理を業として許可を取得している者に委託すること。また、施工前に産業廃棄物処理委託契約書の写し、産業廃棄物処理業の許可証の写し、許可運搬車両一覧並びに処分地の案内図等をまとめた「廃棄物処理計画書」を監督員に提出すること。

4. 環境対策関係 (1) 現場で使用する機械は、低騒音型、低振動型、排出ガス対策型建設機械とすること。

(3) 汚水、汚濁、土砂の流失防止に努めること。また、表土復元等、環境の回復に努めること。

(4) 熱帯材合板型枠は、極力使用しないこと。

5. 過積載の禁止② 過積載を行っている資材等納入業者からの資機材等購入は行わないこと。

また、同車輌からの資機材等の引き渡しを受けないこと。

⑥ 飛散の恐れがあるものについては、飛散しないような処置を行い運搬すること。

(2) 以上の点について、下請事業者についてもこれに準じ徹底すること。

6. 安全対策関係7. 火災保険等(2) 工事期間中請負者の責任において労災保険に加入し、その費用は請負者の負担とする。8. 工事実績情報の登録について(1) 上田市工事請負契約約款第51条第1項の規定により、次の保険等に付さなければならない。

(2) 登録する場合は、あらかじめ監督員の確認を受け、次に示す期間内に(財)日本建設情報総合なお、変更時と完成時の間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。

① 工事受注時 契約締結後10日以内② 登録内容の変更時 変更契約締結後10日以内③ 工事完成時 工事完成後10日以内9. 工事検査10. 被害届等 暴力団関係者から工事妨害による被害を受けた場合は、被害届を速やかに警察に提出すること。

11. 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に関わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲する。

提出する。

センター(JACIC)に登録の手続きを行うとともに、登録されたことを証明する資料を監督員に施工途中において工事検査担当職員または、発注機関の長の指定する職員による抜打ち検査を実施することがあるので、検査に協力すること。

業者賠償責任保険とする。

① 保険の種別 建設工事保険(請負業者損害賠償責任担保特約付き)又は火災保険及び請負② 保険の目的物 工事目的物及び工事材料とする。

③ 保険期間 工事着工の日から工事目的物の引渡し日の14日後までとする。

④ 保険金額 請負代金に相当する金額以上とする。

(5) 下請業者を含め、作業員に対し現場内容に即した新規入場者教育、安全教育・訓練等を実施し、関連書類及び使用した資料等を整理するとともに、随時、実施状況の写真を撮影すること。

(6) 上記の(2)~(5)の活動については、記録・書類及び写真を整備したものをしゅん工書類として提出すること。但し、新規入場者教育等で深く個人情報に関わるものについては、工事検査時に別途記録を確認するものとし、提出は不要とする。

(2) 安全教育、研修及び訓練については、工事期間中に月一回、4時間以上実施し、工事日誌へ記録(1) 工事現場においては、労働災害、公衆災害防止に努めるとともに、全作業員を対象に定期的に安全教育、研修及び訓練を行うこと。

するほか、実施結果、実施状況の写真、安全教育に使用した資料等も整理すること。

(3) 原則として代理人(主任)以外の第三者により、月1回以上店社による安全パトロールを行い、工事日誌へ記載するほか、点検内容等を別書面に記録し、実施状況の写真を撮影すること。

(4) 下請業者にKY(危険予知)、TBM(作業内容の打合せ)活動等を実施させ、その記録を整備するとともに、随時、実施状況の写真を撮影すること。

登録するものとする。)⑦ 土砂等の運搬に関する事業者の選定に当っては、「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」の目的に鑑み、同法第12条の規定に基づき届け出た団体構成員の雇用に努めること。

⑤ 下請事業者や資機材等納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に欠けた者または車輌を使用した業務等において悪質かつ重大な事故を発生させた者を排除すること。

④ 資機材等の運搬には、さし枠装着車、物品積載装置等の不正改造した車輌、及び不表示車等を使用しないこと。

③ 過積載を防止するため、資機材等の購入にあたっては、納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。

① 積載重量制限を超過しての建設発生土の処理、及び資機材(以下「資機材等」という)の積載重量の厳重チェックを行うこと。

(1) 工事の施工計画にあたって、施工計画書に次の事項を具体的に記載するとともに、施工時においても遵守すること。

(2) 夜間、早朝等の稼動を避けること。ただし、監督員の承諾を受けた場合はこの限りでない。

なお、運搬ルートの選定に当たっては影響の少ない最短ルートを選定すること。

(3) しゅん工した時は、廃棄物ごとに処理数量を集計し、積込み状況の写真、処分状況の写真、提出すること。

マニフェストA票、B2票、D票並びにE票の写しを添付した「廃棄物等処理報告書」を監督員に(施設管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず監督員の立会いを要する。)工事しゅん工後10ヶ月、20ヶ月(新営に限る)に不具合の確認を行い、その結果を書面で上田市長あてに報告する。

(1) 工事請負額が500万円以上の工事については、工事実績情報(工事カルテ)の登録をすること。

(ただし、工事請負代金額500万円以上2,500万円未満の工事については、受注時・訂正時のみ・ ・ ・ ・上野が丘社会体育館 技術棟建物別及び屋外階数 延面積 消防法施行令構造上田市上野441-2ほか20筆(第五中学校)上田市上野303-1、304-3、305-3、307-4の一部(上野が丘社会体育館)電気設備工事 特記仕様書No ScaleNo Scale配置図 S:1/200隣地境界線F A軒の出(延床面積:79.11㎡)S造 平屋建て仮設剣道場(858.0㎡)グラウンド第五中学校隣地境界線隣地境界線道路境界線アリーナ上野が丘社会体育館U字溝フェンス道路境界線隣地境界線隣地境界線市道4,0001,100 2,90026,0002,900 3,1006,0003,300 38,000 5,0001,480 1,8206,8002 96,0007,000市道上部庇スノコ樋 樋軒の出7,2751,837.5 5,437.51,875 10,87512,7501,680既存建物5005,260±0±0+2002,0305,100VU100雨水排水ます300300x300x420(建築面積:82.56㎡)(建築面積:1,137.97㎡)(延床面積: 988.00㎡)(18.25㎡)S造 平屋建て(18.25㎡)器具庫2S造 平屋建て3,470 2,3152,5402,085 3,4705,260 3,7455,260器具庫1付近見取り図蛇沢中央5中央東中央6千曲荘病院住吉日高精機JA野竹上野上田大久保上田菅平IC上信越自動車道上田市神川IC樋之沢上田北幼稚園至 菅平高原至 小諸市R18R144R18中央北神科小学校文伊勢山簡易局住吉北住吉南染屋台グラウンド中央東住吉上信越自動車道上田腎臓クリニック至 長野市新田東山口R18 バイパス文上田染谷丘高校至 長野市新屋文工事場所第五中学校上野が丘社会体育館No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士 代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久1/200 1/400E-02第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事付近見取り図 配置図以下、平面図参照以下、平面図参照EM-CE5.5 -2C引込金物DV2.6-2CP.BOX引込柱既存引込柱保安器盤内ローゼット設置(LAN設備引込)既存校舎UCVBOX光成端箱内接続切替、クロージャ内接続切替(既存電柱2箇所)共既設保安器収納盤(G22) 既設EM-EBT0.4-2P (既設PE22)以下、平面図参照女子更衣室女子トイレ男子トイレ男子更衣室洗面室身障者トイレ玄関 ホール器具庫アリーナUP2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,7502,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,7505,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,5005,0001,820 38,00033,0005,200 5,200 5,200 5,200 5,20026,0005,200 5,200 5,200 5,200 5,20026,000A F E C B1階 平面図 S:1/100No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士 代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久S=1/100 S=1/200上野が丘社会体育館 電灯・コンセント設備平面図E-03第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事斫り貫通補修EM-CE5.5 -2C以下、配置図参照既設電灯分電盤(MCCB2P50AF/30AT×1 増設)(ステップル止メ)凡例…壁ブレース位置を示す.(内側)…GLからの高さを示す+476平面図 S=1:50Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1X0 X1 X2 X3 X4Y01,837.5 1,800 1,800 1,837.53,637.5 3,637.57,275 412.5 412.51,837.5 1,800 1,800 1,800 1,8001,837.5 9,037.51,000 10,875 1,875軒の出樋樋スノコ下駄箱上部庇剣道場女子更衣室 女子更衣室ABC照明器具姿図1 2LED11.6WLED16.3WLED20.6WLED10.0Wガード付WP 主開閉器結線図NO 回路分 岐 開 閉 器備 考負 荷 名 称 負 荷 容 量20AT)(50AF/20AT)(50AF/20AT)(50AF/リモコンRyMCCB1P MCCB2PELCB2P 盤 名 称VV1Φ3W100 /200電灯分電盤VAXVA1MCCB2P電灯他34950AF/30AT屋内露出型(樹脂製)VA2コンセント400VAコンセント400VAコンセント3 4300( 1449 )No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士 代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久S=1/100 S=1/50第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事E-04仮設剣道場 電灯・コンセント設備平面図WPB1 B1B2-92ECA2EEDEM-EEF1.6-2C+3C換気扇操作器MM S.BOX 1ヶ用 NP付P.BOX 150 ×1002E2E2E2E2E2E2E2E2EE2.0(VE16)EM-CE5.5 -2C E2.0(VE22)特記なき配管、配線は下記による。

(PF16)(PF16)EM-EEF1.6-2EM-EEF1.6-3C C(PF16)EM-EEF1.6-3C(内1 E)C(PF22)(内1 E)CEM-EEF2.0-3C立上り立下りMM 保護ケ所記号名 称 備 考電灯分電盤別結線図参照別姿図参照LED灯直付叉埋込型埋込スイッチ1P15A 大角メタルプレート共 WP付 1P15A×1 防水型2E付 2P15A×2 接地極付埋込コンセント 2P15A×1 大角メタルプレート共F用ジョイントボックス大凡 例1111211334LSS9-2-15LE9B1 LSS9-4-23LE9B2 LSS9-4-30LE9LBF3MP/RP-2-06LE9凡例…壁ブレース位置を示す.(内側)…GLからの高さを示す+476平面図 S=1:50Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1女子更衣室6.68㎡女子更衣室6.68㎡軒の出+476 +476樋樋スノコX0 X1 X2 X3 X4剣道場梁下有効=3,500以上+47665.74㎡Y0下駄箱上部庇屋根勾配3/1001,837.5 1,800 1,800 1,837.53,637.5 3,637.57,275 412.5 412.51,837.5 1,800 1,800 1,800 1,8001,837.5 9,037.51,000 10,875 1,875(24H)FV1給気ガラリVC150VC150給気ガラリ換気機器一覧表電源 消費電力 数量24時間換気記号名称 設置場所風量(m3/H) 参考型番 仕様 静圧(Pa)FV-1 有圧式換気扇 剣道場 800 50(100) (20)1φ 100V 110W(90W)1SUS製ウェザーカバー(防虫網付)※ 換気扇機器の( )内の風量は、24時間換気時の風量を,( )内の消費電力は24時間換気時の消費電力を示す。

1 1 剣道場 65.74 4.00 262.96 0.30 78.88 第3種換気設備---有圧扇FV-1 100.00 0.38 78.88≦100.00 ∴OK室NO 階 室 名 m2床面積 平均天井高mm3気積 判定換気回数回/h0.30判定換気量m3/h 換気種別 給気機給気機による給気量(A)m3/h排気機排気機による排気量(B)m3/h換気回数回/h判定 備考シックハウス対策機械換気計算EFG-35MSB 強弱コントロールスイッチ, 木枠,(電動シャッター付)縮尺A1第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士 代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久S=1/50 換気機器一覧表・換気計算仮設剣道場 換気設備 平面図NoA3S=1/100E-05図 名工事名R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事事業年度女子更衣室女子トイレ男子トイレ男子更衣室洗面室身障者トイレ玄関 ホール器具庫アリーナUP2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,7502,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,750 2,7505,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,5005,0001,820 38,00033,0005,200 5,200 5,200 5,200 5,20026,0005,200 5,200 5,200 5,200 5,20026,000A F E C BT一般電話機量 音 話大 小受方式機能ダイヤルモードアナログ式電話回線により切替着信表示ランプ再ダイヤル、フッキングワゴン接続盤(露出型)コネクター鋼板指定色、焼付塗装 仕 上材 質260190100スピーカー:XLR4-32-F77 x2(85)150220No事業年度図 名縮尺工事名A1 A3R4 / R5 / R6上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士 代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久S=1/100 S=1/200E-06上野が丘社会体育館 通信・情報設備平面図第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事※ 壁面取付金物、ガード付凡例ワゴンラックメインスピーカー 壁掛型既設体育館より移設既設体育館より移設(ステップル止メ)既設О.BОX 四角中浅NP付EM-EBT0.4-2P (MM A)立上り仮設TEL斫り貫通補修EM-EBT0.4-2P (既設E19)既設P.BОX以下、配置図参照EM-EBT0.4-2Pコネクター盤AE1.2-2CCAMPTCAMP機器収容ボックス内光成端箱設置器具庫内モール配線(LAN設備引込)LAN設備引込概要・光ケーブル(ドロップ)4C架空新設 78m・融着接続(12芯以下) 4件既存光ケーブル延長(既存電柱~引込柱)光ケーブル構内新設(引込柱~器具庫内)・光ケーブル(ドロップ)4C埋設管配線 15m※引込柱立下げ含む・光ケーブル(ドロップ)4C構内配線 10m※モール隠蔽・融着接続(12芯以下) 2件 ※西棟パソコン教室内UCV光成端箱1件、屋外クロージャ3件第五中学校既存校舎から上野が丘社会体育館へ光ケーブルを引込む改修工事公衆無線LAN設備移設概要既存体育館解体に伴う、上野が丘社会体育館への公衆無線LANアクセスポイントの移設等の改修工事既存五中体育館設置機器移設・機器収納盤(THA8-355L)設置、HUB取付金物(BP23-2T)共・UTPケーブル(Cat6aA) 5m(RJ45 2個共)・L2-SW設置、設定・UTPケーブル敷設、成端、試験・無線AP撤去、再設置(防球カバー含む) ※無線AP再設置場所については監督員との協議による4,550 11,83016,3803,64010,0105,460 4,550物置-3物置-2物置-1金工室技術科準備室-1▼ ▼作業台作業台作業台流し物置10,0105,460 4,550物置-3物置-2物置-1金工室技術科準備室-1▼ ▼▼作業台流し作業台作業台↑二棟通路↓仮設校舎物置技術科準備室-2体育研究室A照明器具姿図LED31.9WNo事業年度縮尺A1 A3上 田 市 都 市 建 設 部 建 築 課第134987号国土交通大臣登録設計者 1級建築士 代 表 長野県知事登録 第上田M-28311号名 称 株式会社 久 高 設 計住 所 長野県上田市住吉55番地2代表者 品 田 和 久久高設計・竹原一級建築士事務所設計共同企業体品 田 和 久第五中学校改築事業 仮設剣道場建設ほか工事1/50 1/100技術棟 既存・改修後 電気設備平面図E-07図 名工事名R4 / R5 / R6既設T-S-1-AFL40W×2 直付CP×2LAN UTP-CAT5e (ステップル止メ)既設ホーム分電盤予備回路に接続(再)2E2E2E×2(ステップル止メ) TEL EBT0.4-2P(再)A-2既存 技術棟 1階平面図改修後 技術棟 1階平面図露出ステップル止メ露出ステップル止メ露出ステップル止メ既設機器既設配管、配線既設品取外し再取付既設品撤去既設品撤去後カバープレート付(樹脂製)凡例LAN用受口電話用受口感知器 差動式スポット 2種1P15A×1 樹脂製露出スイッチ露出コンセント 2E付 2P15A×2 接地極付 樹脂製露出モジュラージャック6極4心 樹脂製露出モジュラージャック8極8心 CAT5e用 樹脂製F用ジョイントボックス 大EM-EEF1.6-2CEM-EEF1.6-3CEM-EEF2.0-3C(内 1CE) (内 1CE) (再)CPLSS9-4-48LE9