入札情報は以下の通りです。
件名 | 9国補 道路メンテナンス事業 橋梁修繕工事(一ツ石橋) |
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種別 | 工事 |
公示日または更新日 | 2022 年 8 月 10 日 |
組織 | 長野県上田市 |
取得日 | 2022 年 8 月 10 日 19:21:24 |
1/7公告第 119号入札公告上田市が発注する建設工事について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「政令」という。)第167条の6の規定により、次のとおり公告します。令和4年8月10日上田市長 土 屋 陽 一1 入札対象工事工事名 国補 道路メンテナンス事業 橋梁修繕工事 (一ツ石橋)工事箇所 上田市武石小沢根(小沢根)工事概要橋梁修繕 L=12.6m W=6.0mひび割れ補修工(低圧注入工法) L=86m(充てん工法) L=13m断面修復工(ポリマーセメントモルタル)V=0.025m3表面含浸工 A=42m2 ほか完成期限 令和5年2月8日事業区分 補助事業最低制限価格制度 適用あり入札の方法 紙入札(紙入札は郵便による。)2 入札者の資格条件次の(1)に掲げる全ての要件を満たしていること。要件に違反をした入札は無効となります。(1) 必要な資格入札に参加できるのは、令和4年・5年度上田市建設工事入札参加資格者名簿(以下「名簿」という。)に登載された者で、次に掲げる要件を全て満たしている者であること。工 事 種 別 と 等 級 格 付 とび・土工・コンクリート工事 A級、B級建設業許可 ① とび・土工・コンクリート工事について、特定又は一般建設2/7業の許可を有していること。② 下請金額の総額が4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)となる場合には、特定建設業許可を有していること。③ 建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合は、許可を必要としません。配置技術者建設業法第26条に規定する技術者を配置できること(開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用関係があること)。なお、下請金額の総額が4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)となる場合には、監理技術者資格証の交付及び監理技術者講習を受けている者であること。施工実績 不要所在地区分 上田市内に本社を有すること。その他① 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項各号及び第2項各号の規定に該当しない者であること。② 公告日から落札決定までの間に上田市建設工事等入札参加資格者に係る入札参加停止措置要綱(平成22年告示第80号)に基づく停止措置を受けていない者であること。③ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく民事再生手続開始の申立がなされている者(更生手続開始又は民事再生手続開始の決定を受けた後、競争入札参加資格の再認定を受けた者を除く。)でないこと。④ 上田市暴力団排除条例(平成24年条例第6号)第2条第2号に規定する暴力団員又は同条例第6条第1項に規定する暴力団関係者でないこと。⑤ 次に掲げる者は、同一の一般競争入札に参加できません。(ア) 会社法(平成17年法律第86号)第2条第3号の2及び第4号の2に規定する親会社等と子会社等の関係にある者又は親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある者(イ) 一方の会社の代表権のある役員が他方の会社の代表権のある役員又は他方の会社の管財人を現に兼ねている者⑥ 有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の無い者は、建設業法施行令に定める軽微な建設工事以外を受注できません。⑦ 次に掲げる届出の義務を履行していない者(当該届出の義務が3/7ない者を除く。)でないこと。(ア) 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務(イ) 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務(ウ) 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務3 入札日程等設計図書の閲覧令和4年8月10日(水)から令和4年8月31日(水)まで、上田市ホームページ、財政部契約検査課において行います。(窓口での閲覧は閉庁日を除く午前9時から午後5時まで)質問書の受付令和4年8月10日(水)から令和4年8月17日(水)まで(最終日は午後4時まで)に上田市財政部契約検査課へFAXにより提出してください。なお、提出時に質問の到達確認を行ってください。様式は指定(上田市ホームページ掲載)のものとします。質問への回答令和4年8月19日(金)までに上田市ホームページへ掲載します。入札書の提出方法電子入札該当しません。郵便入札(1) 提出書類① 入札書(3桁のくじ番号を記載して下さい)② 工事費内訳書(所定の様式による)③ 必要な場合は「落札可能件数届出書」を提出すること。(2) 提出期限令和4年8月31日(水)までに日本郵便㈱上田支店に到着し、同日24時までの受領印が表示されたものを有効とする。(3) 一般書留又は簡易書留により日本郵便㈱上田支店留置として郵送してください。上田市郵便入札実施要綱(平成19年告示第140号)に違反した入札は無効となります。工事費内訳書の提出(1) 入札参加者は入札に際し、入札書とともに工事費内訳書を提出しなければなりません。工事費内訳書を提出しない者が入札した入札書は無効となります。(2) 工事費内訳書は、入札書とともに中封筒に入れてください。(3) 工事費内訳書は、上田市ホームページに掲載された所定の様式で作成しなければなりません。4/7(4) 工事費内訳書の工事価格と入札書の金額は一致しなければなりません。ただし、工事費内訳書の工事価格から1万円未満の端数を切り捨てした金額を記載した入札書は有効とします。(5) 工事費内訳書の工事価格の値引きは認めません。(6) その他詳細については、「工事費内訳書の提出について」を御確認ください。落札可能件数の届出配置可能な現場代理人や技術者の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」(上田市ホームページ掲載)を、郵便入札の場合は外封筒に入れて郵送(中封筒には同封しないこと)により提出してください。なお、「落札可能件数届出書」を提出せず、正当な理由もなく落札候補者を辞退した場合は、停止措置の処分が科せられることがあります。開札日時・場所令和4年9月2日(金) 午前9時00分本庁舎3階301・302会議室積算疑義申立て・積算内訳書の閲覧入札参加者は、積算疑義があるときは、開札日の翌日午前9時から申立てることができ、開札日の翌日から起算して2日目の午後3時までに、書面により疑義申立てすることができます(休日等除く)。また、積算疑義の申立て期間中に公表用積算内訳書を閲覧することができます。4 入札事項等入札事項① 1件の入札に対して複数の入札書の提出があった場合は、すべての入札を無効とします。② 入札参加者が1者のみの場合も有効とし開札します。
入札保証金入札金額に消費税及び地方消費税を加算した額の5%とし、納付は免除します。(ただし、落札者が契約を締結しない場合は納付を要します。)契約保証金付保割合10%以上の金銭的保証(ただし、契約額が500万円未満で、過去2年間に市または国、他の地方公共団体と同種同規模の工事実績を2回以上有する者は免除します。)前払金 契約金額の4割の範囲内で前金払します。中間前払金 契約金額の2割の範囲内で中間前金払します。部分払上田市財務規則(平成18年規則第45号)の規定による回数の範囲内で部分払します。5/75 設計図書の優先順位等入札公告している設計図書について、設計図書間に食い違いがあった場合、入札見積りに関しての優先順位は、案件ごとの公告文等に特別な記載がある場合を除き、次に記すものを原則とします。なお、疑義がある場合は、入札者は質問期間中に質問を提議し、発注者から回答を得るものとしてください。・食い違いがあった場合の優先順位1 質問回答書2 現場説明事項・施工条件明示書(特記仕様書を含む)・指示事項3 閲覧設計書4 数量計算書5 設計図面6 落札者の決定方法等(1) 落札決定順位について① 同日に開札される複数の建設工事一般競争入札に参加できますが、配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて落札候補者となることはできません。② 配置可能な現場代理人(技術者)の数を超えて応札する場合は、「落札可能件数届出書」を提出してください。③ 開札する順番は、開札日の「上田市建設工事一般競争入札予定表」のとおりとします。(2) 入札参加資格要件の確認及び落札者の決定は、入札を終了した後に行います。(3) 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、入札書に記載したくじ番号及び開札前に決定する乱数を用いて落札候補者を決定します。(4) 落札候補者は、提出を依頼した日を含め2日以内に次の7に掲げる書類を持参しなければなりません。(5) 入札参加資格要件の審査は、予定価格以下の金額で応札した者を対象として、落札候補者から入札価格の低い順に実施し、競争入札参加資格を満たしている者1者が確認できるまで行います。(6) 入札参加資格要件の審査は、審査書類の提出の日を含め3日以内に行います。(7) 落札候補者が入札参加資格要件を満たしていることを確認した場合は、落札者として決定し、電話等で連絡します。7 入札参加資格要件審査書類① 一般競争入札参加資格確認書(上田市ホームページに掲載)② 配置技術者に関する書類ア 資格等の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業6/7法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。イ 技術者の雇用関係が確認できる書類の写し(健康保険証等の開札日以前3か月以上の直接的かつ恒常的な雇用を証する書類)(1部)③ 直近の有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書」の写し(1部)ただし、建設業法施行令に定める軽微な建設工事に該当する場合で、建設業法の適用を受けない者が落札候補者となったときは必要としません。8 その他「上田市一般競争入札(事後審査)実施要綱」、「上田市郵便入札実施要綱」及び「入札心得」を熟読してください。9 問合せ先上田市財政部契約検査課契約担当TEL 0268-23-5257(直通)FAX 0268-23-5116(直通)10 中封筒及び外封筒用貼り付け用紙点線に沿って切り取り、入札参加者名を記入し中封筒と外封筒に糊で貼り付けてください。貼り付け用紙は次ページです。7/7【中封筒用】【外封筒用1】(表面に貼付け)【外封筒用2】(裏面に貼付け)入札書提出期限日 令和4年 8月31日(水) 9紙(到着期限日)入札書引 取日 令和4年 9月1日(木)開札日 令和4年 9月2日(金)工事名 国補 道路メンテナンス事業 橋梁修繕工事 (一ツ石橋)工事箇所 上田市武石小沢根(小沢根)入札参加 者名〒386-8799日本郵便㈱上田支店留置上田市財政部契約検査課 行開札日 令和4年 9月2日(金) 9紙工事名 国補 道路メンテナンス事業 橋梁修繕工事(一ツ石橋)工事箇所 上田市武石小沢根(小沢根)入札参加者名到着日付印
(様式-1)上 田 市令和令和令和 国補 道路メンテナンス事業 橋梁修繕工事 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 金銭的保証 橋面防水工 A=76m2 伸縮装置取替工(埋設型) L=13.3m 表面含浸工 A=42m2 断面修復工(ポリマーセメントモルタル) V=0.025m3 (充てん工法) L=13m (低圧注入工法) L=86m ひび割れ補修工 橋梁修繕 L=12.6m W=6.0m 請負 上田市武石小沢根(小沢根) 一ツ石橋 閲覧設計書 4
者計設 査 照 長 係 長 課 工 事 設 計 用 紙 年 月 日 年 月 日日間契約保証方法竣工予定年月日起工予定年月日施 工 期 間施 工 方 法 設 計 大 要工事番号年度上 田 市45402 豪雪割増無し 01 金銭的保証 02 上記以外 03 一般交通影響有り(2)-1 03 一般交通影響有り(2)-1 10 橋梁保全工事 10 % 40 冬期補正(現管) 豪雪割増 契約保証方法 現場環境改善費率計上分 施工地域区分(現場管理) 施工地域区分(共通仮設) 工種 消費税率(%) 前払率(%) 2 東信(2) 410実施設計単価表等の適用日 04.07.27 0002これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。
前 世 代 当 世 代適用単価地区- 頁 総 括 情 報 表上 田 市科目 第0006号表 m2 42 けい酸塩系表面含浸材 含浸材塗布工 施工 第0-0014号表 m2 42 構造区分による補正なし 夜間作業(20時~6時)なし 橋梁塗装工 清掃・水洗い(塗替) 表面含浸工 施工 第0-0013号表 構造物 1 1構造物当り修復延べ体積0.025m3 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 断面修復工(左官工法) 断面修復工 施工 第0-0012号表 構造物 1 1構造物当り補修延べ延長20m未満 ひび割れ補修工(充てん工法) 施工 第0-0011号表 構造物 1 1構造物当り補修延べ延長85.5m ひび割れ補修工(低圧注入工法) ひび割れ補修工 ***本工事費*** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0003 0 ***本工事費*** 上 田 市 労務単価割増係数 1.500+0.000×賃金比α 伸縮装置取替工(夜間) 施工 第0-0020号表 t 1 ㈱佐藤商会 中間処理場 Con殻(無筋) 処分費 施工 第0-0019号表 t 1 ㈱塩沢産業 東部工場 As殻 処分費 *処分費等* 施工 第0-0018号表 m3 1 機械積込 DID区間なし 23.2km以下 コンクリート(無筋)構造物とりこわし 殻運搬 施工 第0-0017号表 m3 1 As殻 機械積込
(騒音対策不要、舗装版厚15cm以下) 舗装版破砕 DID区間なし 22.0km以下 殻運搬 施工 第0-0016号表 m 13 15cm以下 コンクリート舗装版 舗装版切断 施工 第0-0015号表 m 13 15cm以下 アスファルト舗装版 舗装版切断 伸縮装置取替工(昼間) 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0004 0 ***本工事費*** 上 田 市施工 第0-0023号表 m3 4 21.5km以下 DID区間なし 殻運搬(路面切削) 科目 第0004号表 m2 76 1.0m級 廃材積込装置なし コンクリート切削 平均切削深さ5cm以下 路面切削工 橋面防水工 科目 第0001号表 m 1.5 W=22mm t=15mm 地覆処理工(A1部下流側・A2部上流側) 科目 第0002号表 m 1.5 W=10mm t=10mm 地覆処理工(A1部上流側・A2部下流側) 伸縮装置地覆処理工 科目 第0003号表 m 13.3 W=600mm t=100mm シームレスジョイントSJ-M型 伸縮装置取替工(埋設型) 施工 第0-0022号表 m3 1 夜間作業(20時~6時)あり 無筋構造物 人力施工 構造物とりこわし 施工 第0-0021号表 m2 5 障害等なし アスファルト舗装版 舗装版破砕 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など
(工事費内訳書)- 頁 0005 0 ***本工事費*** 上 田 市科目 第0010号表 式 1 足場工 仮設工 科目 第0008号表 m 25 ガードレール笠木取替工 高欄修繕工 施工 第0-0025号表 t 9 ㈱佐藤商会 中間処理場 Con切削廃材 処分費 *処分費等* 施工 第0-0024号表 m2 76 平均仕上り厚50mm 3.0m超 表層(車道・路肩部) 科目 第0005号表 式 1 塗膜系防水 橋面防水工 科目 第0007号表 箇所 4 地覆貫通排水パイプ設置工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0006 0 ***本工事費*** 上 田 市**共通仮設費計** **共通仮設費率計算額** **現場環境改善費(率分)** **直接工事費** 人
交通誘導警備員B 安全費(昼間) 科目 第0009号表 式 1 仮排水工 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0007 0 ***本工事費*** 上 田 市 算額法定福利費概価格に占める(参考)予定**工事費計** 相当額計****消費税等**工事価格計** 等* *一般管理費**工事原価** 費** **現場管理**純工事費** 備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 費目・工種・種別・細別・施工名称など(工事費内訳書)- 頁 0008 0 ***本工事費*** 上 田 市 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** % 労務費*3% *諸雑費* % 材料費*5% *雑材料* m 10.0 ウレタンフォーム バックアップ材 L シリコン系 シール材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 m 10 W=22mm t=15mm 科目 第0001号表 地覆処理工
(A1部下流側・A2部上流側) 0 0009備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 m 1 *** 単位当り *** m 10 *** 合 計 *** % 労務費*3% *諸雑費* % 材料費*5% *雑材料* m 10.0 ウレタンフォーム バックアップ材 L シリコン系 シール材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 m 10 W=10mm t=10mm 科目 第0002号表 地覆処理工(A1部上流側・A2部下流側) 0 0010備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 %
(労務費+機械損料)*6% *諸雑費* 式 1 専用溶融機 FCクッカー含む 機械損料 本 56 差筋アンカーD13 kg 503.8 ファルコンSJ 弾性舗装材 L FCコート プライマー材 m 3.6 シームレスジョイントSJ-M型 ジョイントフレーム 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 m 3.6 W=600mm t=100mm シームレスジョイントSJ-M型 科目 第0003号表 伸縮装置取替工(埋設型) 0 0011備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 m 1 *** 単位当り *** m 3.6 *** 合 計 *** m 3.6 W=600mm t=100mm シームレスジョイントSJ-M型 科目 第0003号表 伸縮装置取替工
(埋設型) 0 0012備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 m2 1 *** 単位当り *** m2 75.5 *** 合 計 *** % 固定費*10% *諸雑費* m2 75.5 変動費 コンクリート用ビットほか 消耗費 施工 第0-0002号表 日 固定費 2t車級 給水車運転 施工 第0-0001号表 日 固定費 1.0m級 廃材積込装置なし 路面切削機運転 人 固定費 普通作業員 人 固定費 特殊作業員 人 固定費 土木一般世話役 m2 75.5 1.0m級 廃材積込装置なし コンクリート切削 平均切削深さ5cm以下 科目 第0004号表 路面切削工 0 0013備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 式 1 *** 単位当り *** m 40 5mm*40mm セロシールSSテープⅡ型同等品以上 成形目地材 m 40 ドレイナーⅡ型
(ステンレス)同等品以上 導水パイプφ18mm 施工 第0-0003号表 m2 76 塗膜系防水 補修 橋面防水工 式 1 塗膜系防水 科目 第0005号表 橋面防水工 0 0014備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 m2 1 *** 単位当り *** m2 10 *** 合 計 *** % 労務費*20% *諸雑費* 時間 2t積 トラック[普通型] kg 2.1 使用量:0.21kg/m2 RCGインナーシール
(無色)
同等品以上 けい酸塩系 表面含浸材 人 塗装工 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 m2 10 けい酸塩系表面含浸材 科目 第0006号表 含浸材塗布工 0 0015備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 本 1.0 ダイアモンドコアビットφ30 消耗費 日 ダイアモンドドリルマシン 機械損料 式 1 空気抜きパイプ・シール材ほか 雑材料 kg 3.0 ボンドE2601同等品以上 エポキシ樹脂 m 4.0 SUS用 φ20 片ナット スラブドレーン用 フレキシブルチューブ 組 4.0 SUS304 20A 地覆貫通パイプ 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 箇所 4 科目 第0007号表 地覆貫通排水パイプ設置工 0 0016備 考 金 額 単 価 単
位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 箇所 1 *** 単位当り *** 箇所 4 *** 合 計 *** % 労務費*16% *諸雑費* 箇所 4 科目 第0007号表 地覆貫通排水パイプ設置工 0 0017備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 m 1 *** 単位当り *** m 25 *** 合 計 *** % 労務費*15% *諸雑費* 本 7.0 笠木(4.0m/本) 人 普通作業員 人 土木一般世話役 m 25 科目 第0008号表 ガードレール笠木取替工 0 0018備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 式 1 *** 単位当り *** 施工 第0-0006号表 袋 30 作業半径 6m以下 大型土のう撤去 施工 第0-0004号表 袋 30 作業半径 6m以下 大型土のう製作・設置 式 1 科目 第0009号表 仮排水工 0 0019備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 式 1 *** 単位当り *** 施工 第0-0010号表 掛m2 安全ネットなし 単管傾斜足場 足場工 施工 第0-0009号表 m2 20 1回 シート 足場・防護
(橋梁地覆補修) 施工 第0-0008号表 m2 70 主体足場架設供用月数1月 桁高1.5m未満 足場工 式 1 科目 第0010号表 足場工 0 0020備 考 金 額 単 価 単 位 数 量 施 工 名 称 な ど科 目 内 訳 表 - 頁上 田 市 日 1 *** 単位当り *** 供用日 ホイール式 1.0m級 廃材積込装置なし 路面切削機 機械損料 L 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 人 運転手(特殊) 日 1 固定費 1.0m級 廃材積込装置なし 施工 第0-0001号表 路面切削機運転 0021 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市 日 1 *** 単位当り *** 供用日 2t車級 給水車 機械損料 L 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 人 運転手(一般) 日 1 固定費 2t車級 施工 第0-0002号表 給水車運転 0022 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 目地材設計量(m/100m2)なし=0:0 床版排水材設計量
(m/100m2)無=0:0 作業区分: 補修 施工区分:塗膜系防水 m2 1 *** 単位当り *** m2 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m2 100.000 塗膜系防水 補修橋面防水工 m2 100 塗膜系防水 補修 施工 第0-0003号表 橋面防水工 0023 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市大型土のう単価(円/袋)A=1,2時入力: 袋詰土区分(A=1,2時選択):流用土 作業半径:作業半径 6m以下 作業区分:製作・設置 袋 1 *** 単位当り *** 袋 10 *** 合 計 *** (労)×率 % 諸雑費 施工 第0-0005号表 日 超低騒音(排出ガス対策型3次基準) クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 バックホウ運転 (機-28) 袋 10.000 110×108cm 大型土のう 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 袋 10 作業半径 6m以下 施工 第0-0004号表 大型土のう製作・設置 0024 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市軽油(L/日):98 特殊運転手(人/日):1 バックホウ(供用日/日):1.39 排出ガス対策型区分:超低騒音
(排出ガス対策型3次基準) 規格:クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 日 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 L 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 人 運転手(特殊) 供用日 超低騒音・排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 日 1 超低騒音(排出ガス対策型3次基準) クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 施工 第0-0005号表 バックホウ運転 (機-28) 0025 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市作業半径:作業半径 6m以下 作業区分:撤去 袋 1 *** 単位当り *** 袋 10 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 施工 第0-0007号表 日 超低騒音(排出ガス対策型3次基準) クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 バックホウ運転 (機-28) 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 袋 10 作業半径 6m以下 施工 第0-0006号表 大型土のう撤去 0026 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市軽油(L/日):74 特殊運転手(人/日):1 バックホウ(供用日/日):1.26 排出ガス対策型区分:超低騒音
(排出ガス対策型3次基準) 規格:クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 日 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 L 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 人 運転手(特殊) 供用日 超低騒音・排ガス3次 山積0.8m3 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 日 1 超低騒音(排出ガス対策型3次基準) クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 施工 第0-0007号表 バックホウ運転 (機-28) 0027 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市主体足場架設供用月数 X(月):1 桁高: 桁高1.5m未満 m2 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 m2 1.000 足場工 m2 1 主体足場架設供用月数1月 桁高1.5m未満 施工 第0-0008号表 足場工 0028 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市足場を架設している総月数:0.5月を超え1.0月以下 1工事での足場使用回数:1回 防護種類:シート *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 人 橋りょう特殊工 橋りょう特殊工 m2 1 1回 シート 施工 第0-0009号表 足場・防護(橋梁地覆補修) 0029 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市RTC賃料補正係数:1 安全ネットの有無: 安全ネットなし 足場種別:単管傾斜足場 掛m2 1 *** 単位当り *** 掛m2 *** 合 計 *** (労+機)×率 % 諸雑費 日 排ガス2次 25t吊(燃料油脂費含む) ラフテレーンクレーン[油圧伸縮ジブ]賃料 人 普通作業員 人 とび工 人 土木一般世話役 掛m2 100 安全ネットなし 単管傾斜足場 施工 第0-0010号表 足場工 0030 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市低圧注入器具単価(円/個): シール材単価(円/kg): 注入材単価(円/kg): 1構造物当りの低圧注入器具使用量(個):342 1構造物当りのシール材設計量(kg):7.18 1構造物当りの注入材使用量(kg):0.86 1構造物当り補修延べ延長 L(m):85.5 1構造物当り補修延べ延長区分:1構造物当り補修延べ延長25m以上 構造物 1 *** 単位当り ***
(労)×率 % 諸雑費 個 342.000 低圧注入器具 kg 9.837 シール材 kg 0.860 注入材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 1構造物当り補修延べ延長85.5m 施工 第0-0011号表 ひび割れ補修工(低圧注入工法) 0031 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市充てん材単価(円/kg): 1構造物当り充てん材設計量(kg):2.02 1構造物当り補修延べ延長区分:1構造物当り補修延べ延長20m未満 構造物 1 *** 単位当り *** (労)×率 % 諸雑費 kg 2.424 充填材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 1構造物当り補修延べ延長20m未満 施工 第0-0012号表 ひび割れ補修工(充てん工法) 0032 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市断面修復材単価(円/m3): 1構造物当り修復延べ体積 V
(m3):0.025 1構造物当り修復延べ体積区分:1構造物当り修復延べ体積0.1m3未満 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理の有無:鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 構造物 1 *** 単位当り *** (労)×率 % 諸雑費 m3 0.030 断面修復材 人 普通作業員 人 特殊作業員 人 土木一般世話役 構造物 1 1構造物当り修復延べ体積0.025m3 鉄筋ケレン・鉄筋防錆処理なし 施工 第0-0013号表 断面修復工(左官工法) 0033 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)なし 構造区分: 構造区分による補正なし 作業内容:清掃・水洗い m2 1 *** 単位当り *** m2 100 *** 合 計 *** 式 1 諸雑費 m2 100.000 制約無 昼間 橋梁塗装工 塗替 清掃・水洗い m2 100 構造区分による補正なし 夜間作業(20時~6時)なし 施工 第0-0014号表 橋梁塗装工 清掃・水洗い(塗替) 0034 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市 L レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 枚 径22インチ(56cm) 径22インチ(56cm) ブレード(コンクリートカッタ) ブレード
(コンクリートカッタ) 人 普通作業員 普通作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 切削深20cm級 B径56cm コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] m 1 15cm以下 アスファルト舗装版 施工 第0-0015号表 舗装版切断 0035 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト舗装版厚:15cm以下 舗装版種別:アスファルト舗装版 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m 1 15cm以下 アスファルト舗装版 施工 第0-0015号表 舗装版切断 0036 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市 L レギュラー スタンド レギュラー スタンド ガソリン ガソリン 枚 径22インチ(56cm) 径22インチ(56cm) ブレード(コンクリートカッタ) ブレード(コンクリートカッタ) 人 普通作業員 普通作業員 人 土木一般世話役 土木一般世話役 人 特殊作業員 特殊作業員 供用日 切削深20cm級 B径56cm コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] コンクリートカッタ[バキューム式・湿式] m 1 15cm以下 コンクリート舗装版 施工 第0-0016号表 舗装版切断 0037 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格
(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ コンクリート舗装版厚:15cm以下 舗装版種別:コンクリート舗装版 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 m 1 15cm以下 コンクリート舗装版 施工 第0-0016号表 舗装版切断 0038 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:22.0km以下 DID区間の有無:DID区間なし 積込工法区分:機械積込(騒音対策不要、舗装版厚15cm以下) 殻発生作業:舗装版破砕 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 10t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 As殻 機械積込(騒音対策不要、舗装版厚15cm以下) 舗装版破砕 DID区間なし 22.0km以下 施工 第0-0017号表 殻運搬 0039 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:23.2km以下 DID区間の有無:DID区間なし 積込工法区分:機械積込 殻発生作業:コンクリート
(無筋)構造物とりこわし *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 10t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 機械積込 DID区間なし 23.2km以下 コンクリート(無筋)構造物とりこわし 施工 第0-0018号表 殻運搬 0040 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市処分費(円/t): t 1 *** 単位当り *** t 100 *** 合 計 *** t 100.000 処分費 t 100 ㈱塩沢産業 東部工場 As殻 施工 第0-0019号表 処分費 0041 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市処分費(円/t): t 1 *** 単位当り *** t 100 *** 合 計 *** t 100.000 処分費 t 100 ㈱佐藤商会 中間処理場 Con殻(無筋) 施工 第0-0020号表 処分費 0042 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 普通作業員 普通作業員 人 運転手(特殊) 運転手
(特殊) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 日 排ガス3次 山積0.45m3 バックホウ[クローラ型]賃料 バックホウ[クローラ型]賃料 m2 1 障害等なし アスファルト舗装版 施工 第0-0021号表 舗装版破砕 0043 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 積込作業の有無:積込作業あり 舗装版厚:15cm以下 騒音振動対策:騒音振動対策不要 障害等の有無:障害等なし 舗装版種別:アスファルト舗装版 *** 単位当り *** m2 1 障害等なし アスファルト舗装版 施工 第0-0021号表 舗装版破砕 0044 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市時間的制約の有無:時間的制約なし 夜間作業の有無:夜間作業(20時~6時)あり 施工区分: 人力施工 構造物区分:無筋構造物 m3 1 *** 単位当り *** 式 1 諸雑費 m3 1.000 無筋構造物 人力施工 制約無 夜間 構造物とりこわし工 m3 1 夜間作業
(20時~6時)あり 無筋構造物 人力施工 施工 第0-0022号表 構造物とりこわし 0045 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ 運搬距離:21.5km以下 DID区間の有無:DID区間なし *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 人 運転手(一般) 運転手(一般) 供用日 10t積級 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] m3 1 21.5km以下 DID区間なし 施工 第0-0023号表 殻運搬(路面切削) 0046 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市 人 運転手(特殊) 運転手(特殊) 人 特殊作業員 特殊作業員 人 普通作業員 普通作業員 日 質量8~20t タイヤローラ賃料 タイヤローラ賃料 日 質量10~12t ロードローラ[マカダム]賃料 ロードローラ[マカダム]賃料 日 舗装幅2.3~6m アスファルトフィニッシャ[ホイール]賃料 アスファルトフィニッシャ[ホイール]賃料 m2 1 平均仕上り厚50mm 3.0m超 施工 第0-0024号表 表層(車道・路肩部) 0047 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市豪雪割増:豪雪割増 工種条件と同じ アスファルト混合物夜間割増:夜間割増なし アスファルト混合物小型車割増:小型車割増なし 材料:密粒
(20F) ポリマー改質Ⅱ型 瀝青材料種類:瀝青材料なし 標準締固め後密度:2.35t/m3 1層当り平均仕上り厚(mm):50 平均幅員:3.0m超 *** 単位当り *** 式 積算単価 積算単価 L 1.2号 パトロール給油 小型ロ-リ- パトロール給油 軽油 軽油 t 密粒度(20) ポリマー改質Ⅱ型 アスファルト混合物 ⑤-3改質アスファルト混合物 密粒(20F) 人 土木一般世話役 土木一般世話役 m2 1 平均仕上り厚50mm 3.0m超 施工 第0-0024号表 表層(車道・路肩部) 0048 0標準単価: 市場単価構成比: 材料構成比: 労務構成比: 機械構成比:備 考 単価(東京地区) 代 表 機 労 材 規 格(東京地区) 単 価 単 位 構成比 代 表 機 労 材 規 格当り- 頁 施 工 内 訳 表上 田 市処分費(円/t): t 1 *** 単位当り *** t 100 *** 合 計 *** t 100.000 処分費 t 100 ㈱佐藤商会 中間処理場 Con切削廃材 施工 第0-0025号表 処分費 0049 0備 考 金 額 単価 単 位 数 量 名 称 ・ 規 格 な ど当り- 頁 施 工 内 訳 表
全体一般図標準断面図S=1:100S=1:50▽小沢根川T1N64°40′00″10 12580 10126003000 3000400 4006800桝穴300 300713.05714.03713.93714.05714.01714.07714.01714.02713.99714.11714.26714.01714.00714.02714.03714.10714.07714.02714.01714.07714.03T26000至 上田市街地市道 小沢根線中電 64ネ681NTT 岳ノ湯幹 13712.33上田市武石小沢根水道管φ100A1A2A1A230012580 1012600(1:0.3)10300400 6000 4006800227 19@334=6346 227220100550 770 270G1 G20 G10 G15 G5(2.0%)160220100ガードレール上流側コンクリート舗装下流側水道管凡 例下流側河川断面上流側河川断面(1:0.3)11980(2.0%)道路規格市道 小沢根線橋 長桁 長支間長平面線形幅 員縦断勾配横断勾配上部工下部工基準書A1橋台A2橋台二等橋斜 角L= 12.60mL= 12.58mL= 11.98m直線64°40′00″W(有効幅員)= 6.00mLevel(3cm の放物線勾配)2.0%屋根勾配プレテンション P C I 桁橋半重力式橋台1972年道示(昭和47年)竣工年月日 昭和48年12月(1973年)半重力式橋台基礎工不明橋梁条件橋 格至 美しの国XYZ(任意座標)1000.000973.552 969.495714.020測 点T1T2※T1を基準として計算座 標 一 覧 表1000.00011980714.000ポリマーセメントモルタルけい酸塩系表面含浸材塗膜防水充填工法低圧低速注入工法断面修復工表面含浸工法橋面防水工主桁、A1橋台A1橋台、A2橋台主桁、A1橋台地覆、上部工側面上部工対象箇所種 別細 別補修項目一覧表ひび割れ補修工笠木取替高欄修繕工 上部工伸縮装置取替工 上部工埋設型伸縮装置全体一般図図示 縮尺国補 道路メンテナンス事業橋梁修繕工事上 田 市 役 所図面番号 9 葉中之 1査計図 製設照一ツ石橋上田市武石小沢根(小沢根)課長 係長実施図各部構造図(1)標準断面図S=1:50S=1:50主桁断面図S=1:10A1橋台正面図A2橋台正面図500230320120 80 12075 80 7580 30 250 50 90400 6000 400227 19@334=6346 227220100500 770 320G1 G20 G10 G15 G5(2.0%)(2.0%)840840G10 G20上流側コンクリート舗装ガードレール下流側水道管6800小沢根川445064°40′00″12580400400A1G20G15G10G5G1CL小沢根川A219@334=63464195G1840 3040840 2693G20G1小沢根川G10図示 縮尺国補 道路メンテナンス事業橋梁修繕工事上 田 市 役 所査計図 製設照一ツ石橋上田市武石小沢根(小沢根)各部構造図(1)図面番号 9 葉中之 2係長 課長実施図各部構造図(2)S=1:50下流側側面図上流側側面図A1A2A1A210 12580 1012600300 11980 30010 12580 1012600300 300φ110400 4006800227 19@334=6346 227220100550 770 270(2.0%)(2.0%)上流側コンクリート舗装ガードレール下流側水道管φ110水道管119806000図示 縮尺係長 課長国補 道路メンテナンス事業橋梁修繕工事上 田 市 役 所査計図 製設照一ツ石橋上田市武石小沢根(小沢根)各部構造図(2)図面番号 9 葉中之 3実施図下流側親柱上部工補修図(1)S=1:30(主桁補修図)下流側側面図上流側親柱上流側側面図地覆表面はけい酸塩系の表面含浸工法を採用する。
地覆表面はけい酸塩系の表面含浸工法を採用する。
地覆表面はけい酸塩系の表面含浸工法を採用する。
を採用する。
地覆表面はけい酸塩系の表面含浸工法を採用する。
けい酸塩系の表面含浸工法表面含浸工法範囲A110 12580 1011980 30010 12580 1012600300 11980 300A1A2400550 770 270G1400ガードレールG20220670 60A=4.92m20.450.440.230.430.280.450.490.470.280.450.270.480.500.441.001.001.00+0.44)x1.00+0.16 -0.15x0.50(名板)= 1.75m2 -0.15x0.50(名板)= 1.69m2A=(0.45+0.28+0.49+0.47)x1.00+0.17 -0.15x0.50(名板) = 1.79m2A=(0.50+0.44+0.48+0.27)x1.00+0.17-0.15x0.50(名板) = 1.79m2A=(0.45+0.23+0.54A2A=9.54m2A=9.54m2A=4.92m2A=0.15m2A=0.17m2A=0.17m2上流側 下流側φ110小沢根川 +0.28)x1.00+0.15水道管220126003001.000.54A=0.16m20.45A=(0.45+0.43+0.45水道管笠木取替工 L=12.55m笠木取替工 L=12.55m表面含浸工清掃・水洗い含浸材塗布工高欄修繕工ガードレール笠木取替工ΣA=(9.54+4.92+12.55x0.22)x2+1.75+1.69+1.79+1.79= 41.5m2L=12.55x2= 25.1m図示 縮尺国補 道路メンテナンス事業橋梁修繕工事上 田 市 役 所査計図 製設照一ツ石橋係長 課長上田市武石小沢根(小沢根)上部工補修図(1)図面番号 9 葉中之 4実施図(主桁補修図)上部工補修図(2) S=1:30S=1:10主桁断面欠損寸法図平面寸法1234 6L(mm)W×L0.206001204,5009000.204,0008000.203000.502,5001,2500.301,500450W(mm)7 80.301,0003000.208001609101112131415161718192026272830L(mm)W×L0.20 1200.900.200.20 180W(mm)31320.901,4000.501,80033343536373839404142434421222324L(mm)W×L0.500.200.802,4001,9200.305400.401,000400平均幅W(mm)4546474849505152531,5000.201,1002200.20400800.201,1002200.409003600.508004000.201,1002200.351,1003850.208001600.208001600.406,0002,4000.303,5001,0503,0000.309000.504002000.401,4005600.303,0009000.301,5004506003001,300801,1704009000.3090541,2601.001,5001,5000.205001000.703,4002,3800.501,2006000.200.201,2002400.401,8007200.201,0002000.201,2000.602,0001,200552400.506501,3000.209001800.201,1002200.301,4004200.208001600.402,200880250.801,3001,040番号 番号2,5001,250400801,8003000.4040050.40 1202,30046032,64529番号84,500合 計延べ延長 L=84,500mm0.2090020.05L=800W=0.9W=0.8W=0.2W=0.2W=0.4W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=1.0W=0.9W=0.2W=0.7W=0.3W=0.5W=0.3W=0.5W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=0.2W=0.4W=0.5W=0.4W=0.3W=0.3W=0.4W=0.5W=0.4W=0.2W=0.3W=0.2W=0.35W=0.2W=0.4 W=0.4W=0.3W=0.3W=0.5W=0.8W=0.2W=0.4W=0.2W=0.2W=0.3W=0.5W=0.2W=0.2W=0.612354678910111314151617181920212223242526 2728293031323334353637394042434445464748495051525354553841123456789101112131415W=0.3W=0.212L=400L=200L=4500L=4000L=1500L=2500L=1000L=400L=400L=400L=500L=400L=200L=500L=600L=900L=800L=1100L=1100L=800L=6000L=3500L=3000L=400L=1400L=3000L=1500L=1500L=300L=600W=0.5L=1800L=500L=300L=400L=600L=1300L=1300L=1400L=1500L=3400L=1200L=500L=1300L=500L=1200L=1800L=1000L=1200L=2000L=1300L=1100L=900L=1400L=800L=2200L=2500L=2400L=400L=1800L=1000L=300L=1000断面欠損ひび割れL(mm)単位:W(mm)凡 例1,000単位:(mm)23456L(mm)120W(mm)7 8 9101112131415番号V(mm3)30,000D(mm)3030200 30,0003030200 30,0003050200 50,0003030200 30,0003020100 6,667202050 3,3332020100 6,6672030300 45,00030201002030400 60,00030704005020100 16,6675020100506,66720100206,66716,667501233,333W(mm):幅L(mm):長さD(mm):深さ三角錐:V=1/3・1/2・W・L・D0.00057*1.18=0.001m3断面修復材 ロス率 18%合 計571,6680.00057m30.365エポキシ樹脂系シール材ゴム加圧式注入器具幅3㎝、厚さ2㎜(想定)取付パイプ注)1.施工前に再度施工箇所を確認すること。
3.注入器内の注入材がなくなったら硬化する前に補充する。
ひび割れ注入深さは20mm程度を想定しているが、実際の深さが明確でないため、 注入範囲をブロック割する等して注入材の残数を確認しながら施工を行う。
2.注入対象は、ひび割れ幅0.2mm以上とする。
4.注入器具の取付間隔は、300mmとする。
5.注入材はエポキシ樹脂1種を使用する。
6.施工の適正気温及び養生方法を確認し、施工を行うこと。
7.著しい遊離石灰の析出が見られた場合、ディスクサンダー等で撤去後に補修する こと。
ひび割れ補修工(低圧注入工法)ひびわれエポキシ樹脂系注入材3種充填ひび割れ補修工(低圧注入工法)64°40′00″遊離石灰50x120 深さ30断面欠損30x200 深さ30断面欠損30x200 深さ30断面欠損50x200 深さ30断面欠損30x200 深さ30断面欠損20x100 深さ20断面欠損20x100 深さ20断面欠損20x50 深さ20断面欠損30x300 深さ3020x100 深さ2020x100 深さ20断面欠損30x400 深さ30断面欠損70x400 深さ5020x100 深さ50断面欠損断面欠損断面欠損19@334=6346G20G15G5G1断面欠損断面欠損1258020x100 深さ50CLA2A1G10上部工500320幅(W)深さ(D)幅(W)長さ(L)230断面修復工(ポリマーセメントモルタル) 注入材 平均幅 0.365mm(左表より)平均深 2㎝(想定)比重 1200㎏/m3ロス率 15% エポキシ樹脂3種 注入量 ひび割れ延長 L=84.5m シール材 幅 3㎝(左図より)厚さ 2mm(想定)比重 1400㎏/m3ロス率 37% 低圧注入器具 設置間隔 4本/m 84.5*4.0=338本0.000365*0.02*84.5*1200=0.74㎏0.74*1.15=0.85㎏0.03*0.002*84.5*1400=7.10㎏7.10*1.37=9.727㎏図示 縮尺国補 道路メンテナンス事業橋梁修繕工事上 田 市 役 所査計図 製設照一ツ石橋係長 課長上田市武石小沢根(小沢根)上部工補修図(2)図面番号 9 葉中之 5実施図 充填材 平均幅 10mm(上表より)平均深 10mm(左図より)比重 1600㎏/m3ロス率 20%平均深 2㎝(想定)比重 1200㎏/m3ロス率 15% 注入材 平均幅 0.50mm(上表より) 断面修復材 面積 A=0.83m2 ロス率 18% 平均深 3㎝(想定) 体積 V=0.83*0.03=0.0249m3 断面修復材 0.0249*1.18=0.029m3 エポキシ樹脂3種 注入量 ひび割れ延長 L=1.0m 可とう性エポキシ樹脂 充填量 L=12.6m比重 1400㎏/m3ロス率 37%厚さ 2mm(想定) シール材 幅 3㎝(左図より) 低圧注入器具 設置間隔 4本/m 1.0*4.0=4本0.0005*0.02*1.0*1200=0.01㎏0.01*1.15=0.01㎏0.03*0.002*1.0*1400=0.08㎏0.01*0.01*12.6*1600=2.02㎏0.08*1.37=0.110㎏2.02*1.20=2.424㎏下部工補修図S=1:30A2橋台正面図A1橋台正面図面積 A=A1+A2+A3+A4+A5+A6(上図より)=0.03+0.53+0.12+0.02+0.06+0.07=0.83 m2凡 例単位:W(mm)W=0.5a面積計測範囲ひび割れ低圧注入豆板範囲断面復旧範囲断面欠損L=10001W=10W=1032W=10L=7600L=800L=4200L(mm)Uカット充填工法W(mm)L(mm)合 計L(mm)W×L0.501,000500平均幅W(mm)延べ延長 L=1,000mma0.50010mm程度エポキシ樹脂系プライマー塗布充填材カット線充填工法10mmエポキシ樹脂系シール材ゴム加圧式注入器具取付パイプ幅3㎝・厚さ2㎜(想定)断面修復工 ひび割れ補修工低圧注入工法エポキシ樹脂系注入材3種充填ひびわれ可とう性エポキシ樹脂G1 G10 G20G20G10G1A1=0.03m2A2=0.53m2A3=0.12m2A4=0.02m2A5=0.06m2A6=0.07m2打継跡小沢根川小沢根川打継跡1 2 31010104,20080012,6007,600断面修復工(ポリマーセメントモルタル)図示 縮尺国補 道路メンテナンス事業橋梁修繕工事上 田 市 役 所査計図 製設照一ツ石橋係長 課長上田市武石小沢根(小沢根)下部工補修図図面番号 9 葉中之 6実施図伸縮装置計画図S=1:5シール材充填図断 面 図S=1:30(埋設型伸縮装置)伸縮装置取付断面図S=1:2部材平面図S=1:30S=1:100配 置 図伸縮装置設置時の撤去範囲凡 例6800400 6000 400220 10022050 3090 55 90 555050 50205510100157 3060010実測1050 5010100パラペット厚 40010 106800400 6000 400443663844364°40'0"実測22実測22実測1081910002×1500=3000819100012580分割施工とする。
1002.0%2.0%157パラペット厚 400注)・施工時には片側交互通行を確保するため12600409663864°40'0"実測10注)・伸縮装置の施工時には、橋面防水層設置時に復旧したAs舗装部分を撤去し、伸縮装置を設置する。 190A1下流側橋 台 側 床 版 側上流側橋 台 側床 版 側下流側上流側A2差筋アンカー D13シール材シール材シームレスジョイントシール材本体鉄筋 D13シール材 ファルコン t=100シームレスジョイントシール材プライマー塗布差筋アンカー D13本体鉄筋 D13伸縮シートファルコン現場溶接アスファルト舗装@250@250バックアップ材シール材橋面防水層設置時の復旧アスファルト舗装シール材復旧アスファルト舗装橋面防水層設置時の注)内はA1部下流側・A2部上流側を示す。
注2)伸縮装置箱抜部については、必要に応じて超速硬無収縮モルタル等にて補修及び不陸調整を行うこと。
注3)既設伸縮装置は、ノージョイントを想定。
注1)仕様・諸寸法・適応の可否は、現地再調査及び照査の上、決定のこと。
数量表(他材料)コンクリートはつり数量数量表(設置)伸 縮 金 物名 称弾 性 合 材本体鉄筋・伸縮シート装備単位シームレスジョイント SJ-M型品名又は仕様フ ァ ル コ ン5.40.796Lm3数 量13.276 m備 考差筋アンカー 本 216 D13プライマー FCコートシ ー ル 材 L 0.8 シ リ コ ン 系名 称 単位 数 量 備 考 品名又は仕様胸壁部橋面部V = 6.638x0.40x0.05x2 =0.27 m3(コンクリート舗装部分)A = 6.638x0.19x0.10x2 =0.25 m3(コンクリート舗装部分)V = 6.638x0.40x2 =5.3 m2(アスファルト舗装部分)(t=5㎝)図示 縮尺国補 道路メンテナンス事業橋梁修繕工事上 田 市 役 所査計図 製設照一ツ石橋係長 課長上田市武石小沢根(小沢根)伸縮装置計画図図面番号 9 葉中之 7実施図(塗膜防水)部品詳細図S=1:10橋面防水計画図S=1:30導水勾配を確保する。
導水パイプ φ18導水勾配を確保する。
防水層面積 A=73.6m2導水パイプ φ18導水勾配を確保する。
延べ L=37.7m導水勾配を確保する。
導水パイプ φ18導水パイプ φ18注)・橋面の全てを5cm分はつり、As舗装を復旧する。
・伸縮装置の施工時には、この舗装部分をはつり 設置する。 400 400220100G20G10CLG5G1G5 G1 G15 G20227 227A1A2地覆貫通20A (TSDR-S)G15地覆貫通20A (TSDR-S)地覆貫通20A (TSDR-S) 地覆貫通20A (TSDR-S)64°40′00″小沢根川注)施工時には片側交互通行を確保するため 分割施工とする。
ガードレール地覆貫通20A (TSDR-S)フレキシブルチューブコンクリート舗装水道管地覆貫通20A (TSDR-S)上流側 下流側19@334=634619@334=634668006000G10442120220 50 50地覆フレキシブルチューブ44094.7°PC桁床版コンクリートPC桁220 50 50塗膜系防水端部にて立ち上げる。
成形目地材改質Ⅱ型密粒度As20F t=5cm地覆導水パイプφ18mm12580舗装端部詳細図S=1:5橋面防水層数量A = 12.58x6.00 =75.5 m2コンクリート切削(t=5cm)n = 4 箇所地覆貫通排水パイプ設置工(20A)導水パイプ φ18L = 37.7 m成形目地材L = 37.7 mA = 12.58x6.00 =75.5 m2橋面防水工 塗膜系防水A = 12.58x6.00 =75.5 m2表層工(ポリマー改質Ⅱ型 密粒度As20F・t=5cm)図示 縮尺国補 道路メンテナンス事業橋梁修繕工事上 田 市 役 所査計図 製設照一ツ石橋係長 課長上田市武石小沢根(小沢根)橋面防水計画図図面番号 9 葉中之 8実施図S=1:50平面図単管傾斜足場・水替( 参 考 )断面図仮設計画図下流側側面図0.0112.600.01 12.583.006.00 0.40 0.400.010.3012.5812.6011.980.010.30A2▽H.W.L0.52m吊り足場1.5010.200.770.82(2.0%)(2.0%)0.52コンクリート舗装H.W.L▽1.50吊り足場6.806.00 0.40 0.401.500.800.801.50ガードレール0.227 0.2271.50A16.346桁下余裕高 ⊿H=2.00m4.353.006.80【足場数量】【水替数量】吊り足場(シート防護)単管傾斜足場6.80*10.20=69.4m2(0.227+0.80)*2*10.20=21.0m2※吊り金具取付の際に削孔孔が必要となる場合は、撤去時、施工前の状態に復旧すること。
足場の安定計算をし、部材間隔等の検討をすること。
(A2)3.20*(図面6/9 A2橋台正面図より 0.80+4.20)=16.00(A1)4.35*6.80=29.5845.6掛m2大型土のう製作・設置・撤去 30袋地覆足場(シート防護)CL単管傾斜足場小沢根川単管傾斜足場A1A23.20水道管φ10064°40′00″図示 縮尺国補 道路メンテナンス事業橋梁修繕工事上 田 市 役 所査計図 製設照一ツ石橋係長 課長上田市武石小沢根(小沢根)仮設計画図図面番号 9 葉中之 9実施図位置図国補 道路メンテナンス事業 橋梁修繕工事(一ツ石橋)上田市武石小沢根(小沢根)武石地域総合センター一ツ石橋武石川→武石小学校施工箇所