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公告内容

訂正公告下記１の入札公告をした案件について、下記２のとおり公告内容を一部訂正する。令和６年３月６日胎内市長 井畑 明彦記１ 対象案件公 告 日：令和６年２月29日公告番号：物品役務入札公告第187338号件 名：民有林造林事業(衛生伐) 伐倒駆除・くん蒸業務委託(植樹区域その３)２ 訂正内容設計図書中の仕様書を次のとおり訂正する。訂正箇所 訂正前 訂正後第２条 施工条件３ 受託者は、現場施工完了後、速やかにプロット調査地以外の駆除木のナンバー及び位置を記した図面並びに駆除木の材積を監督員に提出すること。４ 林齢 10 年前後の細いマツが多いことから、集積した際に多くの隙間が生じ、１㎥当たりの被覆体積が大きくなることから、被覆シート使用量増加分を積み上げて設計するものとする。３ 受託者は、現場施工完了後、速やかにプロット調査地以外の駆除木のナンバー及び位置を記した図面並びに駆除木の本数を監督員に提出すること。(追加)４ 委託者は、提出された駆除本数に区域ごとに監督員が指定する設計材積量の平均材積を乗じて実績材積量を確定するものとする。５ 林齢10年前後の細いマツが多いことから、集積した際に多くの隙間が生じ、１㎥当たりの被覆体積が大きくなることから、被覆シート使用量増加分を積み上げて設計するものとする。５ 除伐が１回の区域については、マツの密集度が高く、作業スペースの確保及び被害材の引き出し作業が必要となることから、当該作業費を積み上げて設計するものとする。ただし、「中村浜 H23-1」区域内については、十分な作業スペースが見込まれることから、当該作業費の対象から除くものとする。６ 除伐が１回の区域については、マツの密集度が高く、作業スペースの確保及び被害材の引き出し作業が必要となることから、当該作業費を積み上げて設計するものとする。ただし、「中村浜 H23-1」区域内については、十分な作業スペースが見込まれることから、当該作業費の対象から除くものとする。第６条 伐倒作業(プロット調査地)２ 伐倒木の全木について、伐倒後に胸高直径、樹高を実測し、ナンバーと共に記録整備すること。３ 伐倒後、樹幹に印されたナンバーテープ(以下「テープ」という。)を伐根に再設置し、写真を撮影し記録整備すること。４ 枝払い作業は、かん木等障害物を除去し、安全を確認した上で実施すること。５ 材は１．０～１．５ｍ程度に玉切り、足場を整え、安全を確保してから作業を行うこと。６ 玉切った材は道路、水路等に放置しないよう、十分注意すること。(削除)２ 伐倒後、樹幹に印されたナンバーテープ(以下「テープ」という。)を伐根に再設置し、写真を撮影し記録整備すること。３ 枝払い作業は、かん木等障害物を除去し、安全を確認した上で実施すること。４ 材は１．０～１．５ｍ程度に玉切り、足場を整え、安全を確保してから作業を行うこと。５ 玉切った材は道路、水路等に放置しないよう、十分注意すること。第７条 伐倒作業(プロット調査地以外)１ 前条によるが、前条第２項及び第３項については、本条第２項及び第３項に読み替えるものとする。２ 伐倒木の全木について、伐倒後に胸高直径、樹高を実測し、任意に付番したナンバー１ 前条によるが、前条第２項については、本条第２項に読み替えるものとする。(削除)と共に記録整備すること。３ 伐倒後、油性マジックで伐根にナンバーを記入し、写真を撮影し記録整備すること。２ 伐倒後、委託者が支給するテープを伐根に設置し、写真を撮影し記録整備すること。※ホームページには訂正後の設計図書を掲載しました。