入札情報は以下の通りです。
| 件名 | 十日町市総合観光案内所内飲食スペース出店者公募型プロポーザル |
|---|---|
| 公示日または更新日 | 2026 年 5 月 11 日 |
| 組織 | 新潟県十日町市 |
| 取得日 | 2026 年 5 月 11 日 19:07:38 |
十日町市総合観光案内所内 飲食スペース運営仕様書1. 背景十日町市は、「雪と生きる。大地に遊ぶ。未来を創造するまち とおかまち」を新しいまちの姿として、令和8年度から10年間の行政施策の柱に掲げた。
観光施策では、「Snow Rich/スノウリッチ」をコンセプトに雪国文化と現代アートを有機的に結び、市域をフィールドミュージアムとして観光客の周遊を促し、地域の文化に理解を深める観光を推進している。
縄文から育まれてきた雪国文化をまとめた文化ストーリー「究極の雪国 とおかまち -真説!豪雪地ものがたり-」は日本の文化を語るうえで欠かせないストーリーとして令和2年に日本遺産に認定された。
また、四半世紀に渡って開催されてきた「越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭」は、国内外に多くのファンを持ち、地域活性化の取組として世界的にも高い評価を得ている。
また、世界でも稀に見るほどの豪雪は、豊富な食材を育み、特色ある食文化を生み出し、この地域に多くの恵みをもたらしてきた。
一方で、平成9年に北越急行ほくほく線が開通して以降、地域住民の通勤や通学などの範囲は拡大し、首都圏や上越・北陸方面へのアクセスの利便性も大幅に向上した。
これにより、ほくほく線とJR飯山線が交わる十日町駅は、これまで以上に十日町市や周辺地域における交通の要所としての役割が求められている。
2. 施設運営の基本方針十日町市の玄関口である十日町駅(北越急行、JR)に隣接した施設であることを認識し、以下の点を遵守して運営すること。
(1) Snow Rich(スノウリッチ)の体現十日町市の文化観光コンセプト「Snow Rich/スノウリッチ」の下に店舗コンセプトを設定し、地域の魅力を発信する。
(2) 賑わいと利便性の創出観光客から通勤・通学客、市民まで、多様な利用者が気軽に利用できる空間を目指す。
(3) 安全・清潔の保持観光案内カウンターおよび売店と調和し、清潔で安全な店舗運営を徹底する。
3. 営業内容・メニュー(1) 業態バル(カフェ、軽食、簡易な居酒屋)(2) メニュー構成① 市内産の農畜産物、山菜、地酒・地ビールなどを積極的に活用すること。
② 観光客向けの「地域色豊かなメニュー」と、通勤・通学客向けの「日常的なメニュー」をバランスよく提供すること。
(3) 価格帯観光客および日常利用者の双方が満足できる利便性を考慮した設定とすること。
(4) 酒類提供時の運用① 未成年者の飲酒および飲酒運転の防止(掲示・声掛け・年齢確認)を徹底すること② 居酒屋の側面を持ちつつも、駅利用者が安心して利用できる環境を維持すること。
4. 運営条件(1) 営業時間① 午前7時〜午後9時の間で、昼食、カフェ、居酒屋のニーズをカバーする営業時間を市と協議のうえ設定する。
② 原則として、昼食、喫茶、居酒屋のニーズをカバーするよう、市と協議の上決定する。
(2) 定休日年中無休 ※特別な理由による臨時休業は、事前に市の承諾を必要とする。
(3) 飲食スペースの利用管理(重要)① 「飲食利用」を主目的として運用し、特に混雑時において飲食を伴わない長時間の滞在(勉強、PC作業、居眠り等)は禁止とする。
② 出店者が主体となり、掲示物(POP等)を用いてマナー啓発を行う。
5. 維持管理・清掃(1) 夜間管理17時以降の観光案内カウンター・売店閉鎖後も、飲食スペースの防犯および衛生管理に努めること。
(2) ゴミ処理出店者の責任において適切に処理すること。
(3) トイレ利用観光案内カウンター・売店の閉鎖時は、西口ロータリーの屋外トイレを使用する運用とする。
6. 広報・注意事項(1) ロゴの使用広報宣伝媒体には、必ず「スノウリッチ」ロゴマークを使用すること。
(2) 閉店の徹底市との協議により定めた閉店時間以降の利用客の出入りがないよう、ラストオーダー時間を適切に設定し周知すること。
(3) 公共性の維持泥酔、騒音、粗暴な言動など、駅利用者や周囲に不快感を与える行為を徹底して排除すること。