入札情報は以下の通りです。

件名令和6年4月15日 下複第2号 新発田東部処理分区(t26他)管渠工事
種別工事
公示日または更新日2024 年 4 月 15 日
組織新潟県新発田市
取得日2024 年 4 月 15 日 19:12:49

公告内容

(個別公告)入札公告第14号制限付一般競争入札の実施について(公告)新発田市において発注する下記の工事については、制限付一般競争入札(電子入札)に付する工事としたので、入札参加を希望する者は新発田市電子入札システムにより競争参加資格確認申請書を提出してください。なお、この公告に定めのない事項については、制限付一般競争入札共通公告(建設工事)(令和5年5月1日付け入札公告第69号)によります。令和6年4月15日新発田市長 二階堂 馨入札に付する事項工事番号・工事名 下複第2号 新発田東部処理分区(t26他)管渠工事工事場所 新発田市東新町1丁目 地内工期又は履行期限 270日間工事概要施工延長 L=642m開削工φ200 L=382m開削工φ150 L=245m1号マンホール工 N=14基小口径マンホール工 N=4基公共ます設置工 N=45箇所入札参加資格要件登録工種及びランク 土木一式工事 Aランク地域要件公告日現在において、新発田市に主たる営業所又は従たる営業所(公告日現在において、当市に営業所を設置してから継続的に2年以上が経過し、その間における法人市民税の滞納がない営業所であって、主たる営業所から当市との契約に関する一切の権限を委任されている営業所)を有する者配置技術者本工事を施工しうる監理技術者を専任で配置できる者(入札参加申請日から過去3か月以上継続して、直接的な雇用関係にあること。)その他要件(実績要件等)(1) 公告日の前日までに、新発田市と災害応援業務協定を締結している者(2) 申請日から過去10年間において、開削工事を含む下水道管渠工事の施工実績(JVの実績、下請の実績でも可)を有すること(ただし、下請の場合一次下請かつ請負金額が500万円以上であること。)(3) 特定建設業の許可を有する者入札参加申込提出期間令和6年4月16日午前9時から令和6年4月26日午後4時まで。(ただし、電子入札システム休止時間を除く。)提出方法 電子入札システムを用いて提出すること。添付書類添付書類省略届「添付書類が不要な案件であるため」を選択し、必要事項を入力のうえ、添付すること。※書式は入札情報サービス又はホームページからダウンロードしてください。設計図書等設計図書 入札情報サービスからダウンロードしてください。質問締切日 令和6年4月24日 正午質問提出先契約検査課宛(keiyakuアットマークcity.shibata.lg.jp)に所定の書式でメールにて提出すること。メールを送信後、必ず契約検査課工事検査室まで直接電話連絡してください。※セキュリティーの都合上、アドレスの表記を変えていますので、メールを送信する際は、「アットマーク」を「@」に置き換えてください。質問回答令和6年4月26日正午までに、入札情報サービスに掲載及び契約検査課閲覧場所において公表する。予定価格及び最低制限価格等予定価格事後公表※予定価格の10分の1以下の金額の入札は、すべて表示の錯誤(桁違い)とみなし、無効とする。最低制限価格設定しない※最低制限価格が設定されている場合、最低制限価格未満の金額の入札は失格とする。低入札価格調査基準価格設定する(事後公表)※低入札価格調査基準価格が設定されている場合、総合評価値の最も高い者の入札価格が低入札価格調査基準額未満の場合は、落札者の決定を保留し、後日落札者を決定する。

なお、この場合契約条件として共通公告に定める条件を付すことがある。低入札価格調査自動失格基準設定する※低入札価格調査自動失格判断基準が設定されている場合、低入札価格調査自動失格判断基準に該当した者は失格とする。入札等受付期間令和6年5月1日午前9時から令和6年5月2日午後4時まで。(ただし、電子入札システム休止時間を除く。)提出方法 電子入札システムを用いて提出すること。※工事費内訳書を添付すること。開札日時 令和6年5月7日 午前9時以降再度入札等(1)開札の結果、再度入札を行うこととなった場合は、直ちに電子入札システムにより参加者へ再度入札の日時等を通知する。(2)再度入札は1回までとし、初度の入札で無効又は失格となった者は、再度入札に参加できない。(3) 再度入札の結果不落となった場合は再度公告入札を行うが、今回の入札の参加者は当該再度公告入札に参加できない。落札候補者の入札参加資格審査審査書類提出期限 落札候補者を決定した日の翌日(休日は除く。)の午後5時まで。審査書類(1) 入札参加資格審査書類の提出について(第5号様式)(2) 施工実績調書(第3号様式)※施工完了を確認できる書類(検査合格通知書、コリンズデータ(竣工登録)の写し又は施工実績証明書)及び工事内容を確認できる書類を添付すること。(3) 配置予定技術者調書(第4号様式)及び第4号様式の添付書類(4) 経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書の写し(5) 配置予定技術者の3か月以上の直接的な雇用関係を確認できる書類の写し(監理技術者資格者証、健康保険被保険者証又は住民税特別徴収税額通知書等)(6) 新発田市との災害応援業務協定の締結を確認できる書類(証明年月日が入札参加資格審査書類提出日以前3か月以内のもの。写し可)特記事項(1) 電子入札システムにファイルを添付する際は、必ず最新バージョンのウイルスチェックソフト によりウイルスチェックを行ってから添付すること。(2) 落札者には、地元建設産業支援のため、可能な限りにおいて、地元業者を下請に利用すること及び資材等の地元発注を希望する。(3) 本案件は、「週休2日取得モデル工事(現場閉所型)」(令和5年4月試行)発注者指定型の試行対象案件である。(4) この工事の積算にあたっては、「補助事業の工区」と「単独事業の工区」の諸経費対象額の合計額により定まる率によって、それぞれの諸経費を算定している。