入札情報は以下の通りです。

件名管渠更生工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 9 月 22 日
組織埼玉県富士見市
取得日2022 年 9 月 22 日 19:05:10

公告内容

登録業種2207040050 制限付一般競争入札(ダイレクト入札)を執行するので地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定に基づき次のとおり告示する。

なお、この告示に記載されていない事項については、富士見市建設工事等ダイレクト入札共通事項(平成19年告示第225号)を適用する。

富士見市告示第366号富士見市長 星 野 光 弘工事番号入札方法 制限付一般競争入札(電子入札・ダイレクト)令和4年9月22日工 期 契約確定の日から 令和5年 2月28日工 事 名 管渠更生工事工事場所 富士見市上沢3丁目地内外 新河岸第12-2汚水幹線外・上記の者については、過去10年間(平成24年度から令和3年度)に、地方公共団体の発注する土木一式工事で1件あたり2千万円以上の完成実績のある者。

・完成実績については、富士見市と契約締結権限を有する者以外の本支店等の完成実績を含めるものとする。

設計金額74,987,000円(税抜き)82,485,700円(消費税及び地方消費税の額を含む)最低制限価格 設定する土木工事業入札参加資格工事概要 管きょ更生工法(内径800mm未満) 1式 既設管内径250mm L= 401.9 m 既設管内径300mm L= 213.8 m 既設管内径350mm L= 60.8 m 既設管内径400mm L= 146.3 m事業所の所在地、総合評定値等富士見市内に富士見市と契約締結の権限を有する者を置く本店を有し、令和3・4年度の富士見市競争入札参加資格審査結果において、土木工事の資格審査数値が700点以上の者。

施工実績等令和4年 9月26日 (月) 午前9時から令和4年 10月17日 (月) 午後4時まで令和4年 10月18日 (火) 午前9時から令和4年 10月19日 (水) 午後4時まで令和4年 10月20日 (木) 午前9時00分(1)再度入札は1回までとする。

(2)(3)令和4年 9月26日 (月) 午前9時から令和4年 10月12日 (水)正午まで令和4年 10月14日 (金)まで設計図書等閲覧又は貸出期間 埼玉県電子入札共同システム内の入札情報公開システムに掲載するファイルより取得すること。

質疑受付質疑回答電子入札システムにより提出すること。

(※質疑については、情報公開システムに添付している質問回答書を使用してください。)電子入札システムに随時掲示する。

入札参加資格入札期間再度入札の場合入札参加受付期間その他の資格・入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。

ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。

※落札候補者については、社会保険等の加入に関する届出書(届出書第1号)又は社会保険等の適用除外に関する届出書(届出書第2号)等の提出が必要となります。詳しくは、健康保険、厚生年金保険及び雇用保険の加入確認の提出書類を確認してください。

開札日時 設計額を公表しているときは、再度入札は行わない。

ただし、設計額を公開しない場合の入札回数は次のとおりとする。

初度入札に参加しない者又は初度入札において最低制限価格を設定している場合、最低制限価格に満たない金額で入札を行った者は失格とし、再度入札に参加することができない。

初度入札の結果、再度入札となった場合の入札書提出期限及び開札は初度入札の翌開庁日とし、再入札書の受付締切時間及び開札時間は、初度入札終了後システムにより通知する。

有問合せ 富士見市役所総務部総務課049-252-7130前 金 払現場代理人の兼務不可ただし、主任技術者の兼任が認められた工事については可。(富士見市建設工事請負における現場代理人の常駐義務緩和措置の取扱いによる) 提出ファイルの拡張子は、「.docx」(Microsoft word)、「.xlsx」(同Excel)又は、「.pptx」(同PowerPoint)としてください。なお、他の拡張子のファイルは提出できませんので、御注意ください。

労働環境の確認「富士見市の契約に係る労働環境の確認に関する要綱」に基づき、契約締結時に落札事業者の労働環境の確認を行うものとする。

請負代金額が3千5百万円(建築一式工事の場合は7千万円)以上の工事において、営業所の専任技術者は、主任技術者及び監理技術者になることができない。

したがって、請負代金額が上記金額以上となった場合、落札候補者は入札参加資格確認書類提出の際に、配置予定の技術者が営業所の専任技術者ではないことを証明できる資料を添付すること。

そ の 他有請負代金額が130万円以上の場合に限る。前金払の額は、契約額の40%以内(限度額1億円)とし、1万円未満の端数は切り捨てる。ただし、継続費又は債務負担行為に基づく契約にあっては、その年割額の40%以内とする。

中間前金払 有請負代金額が500万円以上の場合に限る。中間前金払の額は、契約金額の20%以内(限度額5千万円)とし、1万円未満の端数は切り捨てる。ただし継続費又は債務負担行為に基づく契約にあっては、その年割額の20%以内とする。

部 分 払 部分払いを選択した場合に限る。

契約保証金 要請負代金額の10分の1以上の金銭的保証を必要とする。

(請負代金額が500万円以上の場合に限る。)。

入札情報システムに添付の『入札参加時における遵守事項』を熟知のうえ、入札に参加すること。

落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格要件を満たしていない等の理由により、契約不締結となった場合は、次順位の入札者が落札候補者となり、事後審査を行います。(落札者が決定するまでこれを繰り返しますが、落札候補者になることができるのは、最低制限価格以上かつ予定価格の範囲内で入札した者のみです。)