入札情報は以下の通りです。

件名市立市民総合体育館屋上高架水槽及び受水槽修繕
公示日または更新日2023 年 12 月 21 日
組織埼玉県富士見市
取得日2023 年 12 月 21 日 19:05:09

公告内容

富士見市告示第485号制限付一般競争入札(ダイレクト入札)を執行するので地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定に基づき次のとおり公告する。なお、この公告に記載されていない事項については、富士見市建設工事等ダイレクト入札共通事項(平成19年告示第225号)を適用する。令和5年12月21日富士見市長 星 野 光 弘工事番号 2307040087入札方法 制限付一般競争入札(電子入札・ダイレクト)工事名 市立市民総合体育館屋上高架水槽及び受水槽修繕工事場所 富士見市大字鶴馬地内工事概要高架水槽廻り給水管、仕切弁交換等高架水槽天板塗装受水槽副水管、バルブ交換等受水槽内面部品交換工 期 契約確定の日から令和6年3月15日設計金額5,582,000円(税抜き)6,140,200円(消費税及び地方消費税の額を含む)最低制限価格 設定する入札参加資格登録業種 管工事業事業所の所在地、総合評定値等富士見市内に富士見市と契約締結の権限を有する者を置く本支店等を有する者。施工実績等過去10年間(平成25年度から令和4年度)に、地方公共団体の発注する給排水設備工事の完成実績のある者。完成実績については、富士見市と契約締結権限を有する者以外の本支店等の完成実績を含めるものとする。その他の資格入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和 29 年法律第 115 号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和 49 年法律第 116 号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。※落札候補者については、社会保険等の加入に関する届出書(届出書第1号)又は社会保険等の適用除外に関する届出書(届出書第2号)等の提出が必要となります。詳しくは、健康保険、厚生年金保険及び雇用保険の加入確認の提出書類を確認してください。入札参加受付期間令和5年12月22日(金)午前9時から令和6年 1月12日(金)午後4時まで入札期間令和6年 1月15日(月)午前9時から令和6年 1月16日(火)午後4時まで開札日時 令和6年 1月17日(水)午前9時10分再度入札の場合設計額を公表しているときは、再度入札は行わない。ただし、設計額を公開しない場合の入札回数は、次のとおりとする。(1) 再度入札は1回までとする。(2) 初度入札に参加しない者又は初度入札において最低制限価格を設定している場合、最低制限価格に満たない金額で入札を行った者は失格とし、再度入札に参加することができない。(3) 初度入札の結果、再度入札となった場合の入札書提出期限及び開札は、初度入札の翌開庁日とし、再入札書の受付締切時間及び開札時間は、初度入札終了後、システムにより通知する。設 計 図 書 等閲覧又は貸出期間埼玉県電子入札共同システム内の入札情報公開システムに掲載するファイルより取得すること。質疑受付令和5年12月22日(金)午前9時から令和6年 1月 9日(火)正午まで電子入札システムにより提出すること。(※質疑については、情報公開システムに添付している質問回答書を使用してください。)質疑回答令和6年 1月11日(木)まで電子入札システムに随時掲示する。前 金 払 有請負代金額が130万円以上の場合に限る。前金払の額は、契約額の40%以内(限度額1億円)とし、1万円未満の端数は切り捨てる。ただし、継続費又は債務負担行為に基づく契約にあっては、その年割額の40%以内とする。)。中間前金払 有請負代金額が500万円以上の場合に限る。中間前金払の額は、契約金額の20%以内(限度額5千万円)とし、1万円未満の端数は切り捨てる。ただし継続費又は債務負担行為に基づく契約にあっては、その年割額の20%以内とする。部 分 払 有 部分払いを選択した場合に限る。契約保証金 要請負代金額の10分の1以上の金銭的保証を必要とする。(請負代金額が500万円以上の場合に限る。)。現場代理人の兼務可富士見市建設工事請負における現場代理人の常駐義務緩和措置の取扱いによる。問合せ 富士見市役所総務部総務課049-252-7130その他入札情報システムに添付の『入札参加時における遵守事項』を熟知のうえ、入札に参加すること。提出ファイルの拡張子は、「.docx」(Microsoft word)、「.xlsx」(同Excel)又は、「.pptx」(同 PowerPoint)としてください。他の拡張子のファイルは提出できません。落札候補者の事後審査の結果、入札参加資格要件を満たしていない等の理由により、契約不締結となった場合は、次順位の入札者が落札候補者となり、事後審査を行います。(落札者が決定するまでこれを繰り返しますが、落札候補者になることができるのは、最低制限価格以上かつ予定価格の範囲内で入札した者のみです。)