入札情報は以下の通りです。

件名【8月27日公告】狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 8 月 27 日
組織埼玉県狭山市
取得日2021 年 8 月 27 日 19:07:19

公告内容

1様式第1号狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)公告狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事について、下記のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき公告する。なお、本公告に記載のない事項については狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱の規定によるものとする。令和3年8月27日狭山市長 小谷野 剛記1 入札対象工事(1)工事名 狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事(2)工事場所 狭山市中央3丁目3番31号(3)工事期間 契約確定の日から令和4年1月25日まで(4)工事概要 鉄骨造 地上2階建て 外壁改修及び屋上防水改修屋上:既存防水層(ウレタン塗膜防水)清掃、水洗い後ウレタン塗膜防水工法仕上げ外壁:既存外壁面 防水形複層塗材E(アクリルゴム系吹付タイル)清掃、水洗い後 可とう形改修塗材RE弾性タイプ(薄付仕上げ)その他鉄部:塗装改修(5)その他 ―2 落札者の決定方法 本件入札は、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき、以下のとおり落札者を決定する。(1)価格競争方式により落札候補者を決定する。(2)落札候補者について、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき入札参加資格を満たしているか否かの審査を行う。ただし、当該落札候補者の入札参加資格の有無を決定する前から、必要に応じて当該落札候補者以外の者に対し入札参加資格審査に必要な資料の提出を依頼する場合がある。(3)落札候補者について審査の結果、入札参加資格を満たすことが確認されたら、落札者として決定する。3 入札手続きの方法 本件入札は、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき、資料の提出、届出及び入札を埼玉県電子入札共同システム(以下「電子入札システム」という。)により行う。ただし、資料等の提出方法に別途定めがある場合は、当該方法による。4 設計図書等 設計図面及び仕様書等(以下「設計図書等」という。)は、狭山市公式ホームページにより掲載する。5 競争参加資格確認申請書の提出令和3年 8月27日(金) 9時00分から令和3年 9月 6日(月) 17時00分まで入札参加を希望する者は、上に示す期間内に電子入札システムの競争参加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)に「ダイレクト入札参加申請書.docx」ファイルを添付し提出すること。6 設計図書等に関する質問 令和3年 8月27日(金) 9時00分から令和3年 9月 1日(水) 10時00分まで2設計図書等に関して質問がある場合は、上に示す期間内に、質問を電子入札システムにより提出すること。システムによる質問の題名、説明要求内容及び添付資料には、特定の企業名や個人名を記入しないこと。7 質問に対する回答 令和3年 9月 6日(月) 10時00分質問に対する回答は、上に示す日時までに狭山市公式ホームページ上で掲示する。入札参加者は、質問の提出の有無にかかわらず、質問に対する回答の全ての内容を必ず確認した上で、入札に参加すること。なお、質問に対する回答の全ての内容は、すべての入札参加者に適用する。また、入札参加者から質問がない場合でも「質問に対する回答」を利用して発注者から入札参加者へお知らせを掲示することがある。8 入札書の提出期間 (1)提出方法入札書の提出期間に有効な狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿の代表者又は代理人の名前で電子入札システム利用可能な電子証明書を取得し電子入札システムの利用者登録を完了した者が当該名義の電子証明書を使用して入札書を提出すること。ただし、狭山市公共工事等電子入札運用基準7(1)「紙入札による提出」の承認を得た者はこの限りでない。(2)提出期間令和3年 9月 7日(火) 8時30分から令和3年 9月 8日(水) 9時30分まで9 開札日時 令和3年 9月 8日(水) 10時00分10 入札に参加できる者の形態 単体企業11 入札に参加する者に必要な資格(1)建設業の許可 建築工事業建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による、上に示す建設業の許可を受けている者であること。(2)資格者名簿への登載 令和3・4年度狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿(建設工事)(以下「資格者名簿」という。)に、上記「(1)建設業の許可」に示す業種で登載された者であること。ただし、競争入札参加資格審査結果通知書において資格の有効期間の始期が公告日以前である者に限る。なお、下欄「その他の参加資格」イただし書きに該当する者にあっては、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けていること。(3)所在地 営業所等所在地 狭山市内資格者名簿に登載された「本店」又は「支店・営業所」が上に示す所在地にあること。(4)経営事項審査の総合評定値業種 建築一式工事 点数 600点以上800点未満資格者名簿に登載されている上に示す業種の経営事項審査の総合評定値が上に示す点数の範囲の者であること。(5)施工実績 建築一式工事契約の締結日にかかわらず平成23年4月1日以降公告日までの間に、国(独立行政法人都市再生機構を含む。)又は地方公共団体と契約を締結し、上に示す工事を完成させた実績(施工完了実績が共同企業体によるものである場合は、代表構成員としての実績に限る。)を有する者であること。(6)配置予定の技術者 資格 ―経験 ―ア 入札に参加しようとする者は、建設業法に規定された資格を有する者3を、本工事の主任技術者又は監理技術者として配置すること。イ 配置予定技術者は、当該者が在籍する建設業者と、「5 競争参加資格確認申請書の提出」に記載した確認申請書の提出期限日の3月以前から恒常的な雇用関係にあること。ウ 落札者決定後、CORINS等により配置予定技術者の専任制違反の事実が確認された場合は、契約を結ばないことがある。(7)その他の参加資格 ア 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。イ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者でないこと、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、手続開始決定日を審査基準日とした経営事項審査の再審査を受けた後、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けている者はこの限りではない。ウ 建築工事業について、開札日から1年7月前の日以降の日を審査基準日とする建設業法第27条の23第1項の規定による経営事項審査を受けていること。

また、経営事項審査の審査基準日は開札日に直近のものとし、上記イただし書きに該当する者にあっては、手続開始決定日以降のものであること。エ 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないことオ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。カ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていない者であること。キ 電子入札システムで利用可能な電子証明書を取得し、電子入札システムの利用者登録が完了していること。ク 入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。なお、建設工事共同企業体にあっては、すべての構成員について上記要件を満たすこと。12 最低制限価格 設定する。最低制限価格を下回る価格にて入札が行われた場合は、当該入札をした者を失格とし、予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって入札をした者を落札候補者とする。13 入札保証金 免除する。14 契約保証金 契約金額の100分の10以上15 支払条件(1)前金払 する。契約金額が500万円以上の場合において、契約金額の10分の4以内の額とし、1億円を限度とする。また、前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(2)中間前金払 する。契約金額が500万円以上、かつ、工期が2月を超える場合において、契約金額の10分の2以内の額とし、5,000万円を限度とする。また、中間前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場4合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(3)部分払 しない。16 現場説明会 開催しない。17 契約の時期 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年条例第4号)の定めるところにより、市議会の議決に付さなければならない契約については、建設工事請負仮契約書を取りかわし、市議会の議決後に本契約を締結する。なお、議会で否決された場合、また、本契約を締結するまでの間に、次のいずれかに該当するときは、仮契約を解除するものとする。この場合、発注者は契約解除に伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。(1)狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱又は狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加停止又は入札参加除外の措置を受けたとき。(2)入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなったとき。18 入札に関する注意事項(1)入札の執行 ア 電子入札システム上で競争参加資格確認申請書受付票を受領した者であっても、開札日時の時点において参加資格がない者は、入札に参加できない。イ 入札に参加する者の数が1者であっても、入札を執行する。(2)入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)提出書類 発注者が様式を指定した入札金額見積内訳書(必要事項を記入したもの)を電子入札システムによる初度入札の入札書提出の際に添付すること。(4)入札回数 ア 再度入札は1回までとする。この場合は、電子入札システム上で案内する。ただし、初度入札の状況により、再度入札を執行しない場合がある。イ 初度入札に参加しない者は、再度入札に参加することができない。(5)入札の辞退 狭山市公共工事等電子入札運用基準によるものとする。(6)独占禁止法など関係法令の遵守入札に当たっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に違反する行為を行ってはならない。(7)電子くじ 落札候補者とすべき同額の入札をした者が2者以上いるときは、電子入札システムの電子くじにより、落札候補者を決定する。(8)入札の無効 次のいずれかに該当する入札は無効とする。ア 参加資格審査の結果、入札に参加する資格を満たしていない者がした入札イ 参加資格審査のために行う指示に落札候補者が従わないとき、当該落札候補者がした入札ウ 所定の入札保証金を納付しない者がした入札又は納付した入札保証金の額が所定の率による額に達しない者がした入札エ 電子証明書を不正に使用した者がした入札オ 郵便、電報、電話及びファクシミリにより入札書を提出した者がした入札カ 不備な入札金額見積内訳書を提出した者がした入札キ 談合その他不正行為があったと認められる入札5ク 虚偽の一般競争入札参加資格等確認申請書を提出した者がした入札ケ 入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札コ やむを得ず紙入札とした場合で、次に掲げる入札をした者がした入札(ア) 入札者の押印のないもの(イ) 記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のないもの(ウ) 押印された印影が明らかでないもの(エ) 記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかでないもの(オ) 代理人で委任状を提出しない者がしたもの(カ) 他人の代理を兼ねた者がしたもの(キ) 2以上の入札書を提出した者がしたもの、又は2以上の者の代理をした者がしたものサ その他公告に示す事項に反した者がした入札19 その他 (1) 狭山市建設工事請負等競争入札参加者心得を熟知の上、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 提出された一般競争入札参加資格等確認申請書及び確認書類は返却しない。(3) 落札者は、確認資料に記載した配置予定技術者を当該工事(業務)の現場に配置すること。(4) 入札参加者は、入札後、この公告、設計図書等(質問回答書を含む)、現場等についての不明を理由として、異議を申し立てることはできない。(5) 落札者との契約は、狭山市建設工事請負契約約款に基づく契約となるので、契約約款の内容を熟知して入札に参加すること。

なお、契約約款は狭山市の公式ホームページに掲載している。(6) 電子入札方式による入札参加者は開札に立ち会うことができる。ただし、開札に立ち会う者は発注課所の職員の指示に従うものとする。20 この公告に関する問い合わせ先狭山市入間川1丁目23番5号狭山市総務部契約検査課電話 04-2953-1111(内線3551) ファクシミリ 04-2955-0599

入 札 説 明 書令 和 3 年 8 月 2 7 日狭山市都市建設部住宅営繕課1.工事名称 狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事2.工事場所 狭山市中央3丁目3番31号3.工 期 契 約 日 から 令和4年1月25日まで4.工事概要 鉄骨造 地上2階建て 外壁改修及び屋上防水改修屋上:既存防水層(ウレタン塗膜防水)清掃、水洗い後ウレタン塗膜防水工法仕上げ外壁:既存外壁面 防水形複層塗材E(アクリルゴム系吹付タイル)清掃、水洗い後可とう形改修塗材RE弾性タイプ(薄付仕上げ)その他鉄部:塗装改修5.工事範囲 建築工事一式6.見 積 用設計図書設 計 図 : 表紙共 10 枚参考数量書 : 表紙共 11 枚7.設計に関する質問■質問方法:質問がある場合は、システムより提出のこと。受付日時:令和3年9月1日(水)10時まで■回答方法:質問があった場合は、狭山市公式ホームページに掲載回答日時:令和3年9月6日(月)10時から8.工事場所の管理運営・工事管理運営に際し、労働基準法、労働安全衛生法、建設業法等関係法令に従い安全管理、工程管理、品質管理等遺漏なきよう万全を期すこと。・工事の実施に際しては市担当者と十分連絡調整を図り実施すること。・工事用給排水電力等は受注者の責によるものとする。・搬入路及び周辺道路については、関係部所と十分協議し事故防止に努めること。・道路を汚損した場合は速やかに適切処理を行うこと。・児童館開館での施工となるため、来館者への安全管理等十分に注意を払うこと。

縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認 製図工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔A-00A2:1/100図面リスト特記仕様書(改修その1)特記仕様書(改修その2)特記仕様書(改修その3)意 匠 図図面リスト特記仕様書(改修その4)図面リストA-04A-03A-02A-01狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事案内図・配置図・仮設計画図(参考)立面図雑詳細図(1)雑詳細図(2)1階・2階平面図・屋根伏図A-05A-06A-07A-08A-09A-00No. 図 面 名 称○S造縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認 製図工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔特記仕様書(改修その1)章 特 記 事 項 項 目Ⅱ 建築改修工事仕様6.工事範囲1.工事場所2.敷地面積3.工事種目(建物概要)4.工事内容契約工期5.工 期※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。

・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。

ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

工事種目工事項目2 仮設エ事3 防水改修工事4 外壁改修工事5 建具改修工事6 内装改修工事7 塗装改修工事8 耐震改修工事9 環境配慮改修工事10 鉄筋工事11 コンクリート工事-2 モルタル塗り仕上げ外壁-3 タイル張り仕上げ外壁-4 塗り仕上げ外壁-1コンクリート打放し仕上げ外壁(1)質問回答書、本特記仕様書(改修)及び図面に記載されていない事項は、すべて「埼玉県建築工事特別 共通仕様書」、国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(2)改修標準仕様書及び標準仕様書で「特記がなければ、」以下に具体的な材料・工法・検査方法等を明示 入法基本方針」)による特定調達品目の判断基準等を満たす環境物品等を選択するよう努めるものとする。

基づく、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成29年2月7日閣議決定)」(以下「グリーン購 6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また、( )内は製品名を示す。 5)特記事項に記載の( . .)内の表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

4)特記事項に記載の[ . .]内の表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

図表を示す。

3)特記事項に記載の{ . .}内の表示番号は、「埼玉県建築工事特別共通仕様書」の当該項目、当該 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※の場合は、・のみを適用する。

2)特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

8)注は改修標準仕様書及び標準仕様書記載事項で、注意すべきものを示す。

監督員と協議すること。

(3)本特記仕様書の表記 7)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に している場合において、それらが関係法令等(条例を含む)と異なる場合には、具体的な対応策について なお、 G 印は設計図書で定めのある品目を示す。

1 一 般 共 通 事 項Ⅰ 工事概要工 事 名1 施工数量調査 調査範囲 ・図示の範囲 ・ 調査方法 ・図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 調査報告書 提出部数 ・2部 ・ [1.5.2、3]2 降雨等に対する養生 方法(とい共)[3.1.3]3 既存防水の処理 [3.2.3、4、6]既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI) ・行わない既存露出防水層表面の仕上塗装除去既存塗膜防水層表面の仕上塗装除去 ・行う(L4X) ・行わない4 既存下地の処理 [3.2.6] 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・ POS工法及びPOSI工法(機械式固定方法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理 ・図示 ・ 5 アスファルト防水 屋根保護防水 [3.3.2~5] 防水層の種別工法 種別 施工箇所 立上り部の保護・P2A・P1B・P2AI・ ・P1BI・T1BI絶縁用シート (スキン層付き) ポリスチレンフォーム断熱材3種bA(厚さ)・25mm ・50mm ・ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 平場の保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ ・乾式保護材 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオート クレーブ養生したもの。

金属複合板 :金属板と樹脂を積層一体化したもの。

屋根露出防水 防水層の種別断熱材 G [9.2.1~3]・C-3・C-4・M4C・D-1・D-3・D-4・M3D・P0D・P0DI・M3DI・M4DI・DI-1工法 種別 施工箇所断熱材 G[9.2.1~3]備考 仕上塗料・C-1※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ ※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ (材質)※JIS A 9521による・ (厚さ)・25mm ・ (種類・使用量)※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ (種類・使用量) (脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(種類・使用量)・C-2・D-2・DI-2・A-1・A-2・A-3・B-1・B-2・B-3・AI-1・AI-2・AI-3・BI-1・BI-2・BI-3・乾式保護材・コンクリート押え・れんが押え ※JIS R 1250 ・ ※ポリエチレンフィルム 厚さ0.15mm 以上・ ※フラットヤーンクロス 70g/㎡程度・ (材質)※JIS A 9521に基づく押出法 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない 脱気装置の種類及び設置数量 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定による 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材 の張りじまい位置 ※図示 ・ 屋内防水・P1E・P2E保護層 ・設ける・設けない・E-1・E-2工法 種別 施工箇所 備考 ・E-1の工程3を行う部位(※貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ ) 押え金物の材質及び形状 屋根排水溝 ※図示 ・ 6 改質アスファルト シート防水防水層の種別 [3.4.2、3]工法 備考 仕上塗料 の製造所の仕様・ の製造所の仕様・ (種類・使用量) の製造所の仕様・ (種類・使用量) (脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(種類・使用量)・M4AS・M3AS・P0AS 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない 改質アスファルトシートの種類及び厚さ 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 脱気装置の種類及び設置数量 押え金物 ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ ※改質アスファルトシートの製造所の指定による※改質アスファルトシート※改質アスファルトシート※改質アスファルトシート施工箇所(材質)※JIS A 9521による・ (厚さ)・25mm ・ 断熱材 G[9.2.1~3]種別・M3ASI・M4ASI・P0ASI(P0ASのみ)・AS-J3・AS-J1・AS-T4・AS-T3・ASI-J1・ASI-T1・AS-T2・AS-T1・AS-J2 発泡プラスチック 発泡プラスチック ・種類( )、設置数量( )個/㎡ ・種類( )、設置数量( )個/㎡※[3.1.3](5)(ア)~(ウ)による ・ 立上り部等の処理 ※[3.2.6](4)(ウ)(g)①~③による ・ ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ・ ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ・ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ 3 防 水 改 修 工 事11 交通誘導員 必要に応じ搬入路付近に交通誘導員を配置する。

配置箇所 ※監督員の指示による ・図示12 快適トイレ 仕様 ※図示 ・ 10 仮囲い ※設置位置等は監督員の指示による ・図示※図示 ・ 9 工事用搬入路・5 別契約の関連工事 ※監督員指定の別契約工事を今回工事全体と してと らえ、 主導的に調整する。

・ 監督員指定の別契約工事が行う全体調整に全面的に協力する。

※行う ( 請負代金額500万円以上、 10日以内に登録) ・ 行わない建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

・ 風圧力 風速( Vo= m/s) 地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ・ 積雪荷重 H12.5. 31告示第1455号における区域 別表( ) ・ 大地震時の非構造部材の変形追従性能を確認する場合の層間変形角 ・ 1/200 ・ 1/150 ・ 1/120 ・ ・ 図示( ) 確認箇所( )4 適用区分3 工事実績情報の登録2 条件明示事項1 適用基準等 ※埼玉県建築工事実務要覧に記載の要領等※建築工事監理指針( 国土交通省監修) ( 参考図書)※建築工事標準詳細図( 国土交通大臣官房官庁営繕部監修 平成28年版){1.1.3}[1.1.4]{1.1.8} ・ 請負業者賠償責任保険等保険の種類 ※建設工事保険等 (工事目的物及び工事材料等を対象とするもの)保険の期間 ※工事完成期日後1 4 日を含む期間 ・ ※法定外の労災保険(工事に従事する者(全ての下請負人を含む)の業務上の負傷等を対象とするもの) (以下、「改修標準仕様書」という。)及び国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書 (建築工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。

[1.1.7]6 施工に注意を要する 区域等本工事場所は以下の区域等に指定等されているため、施工計画の作成及び施工に当たっては関係法令等の遵守に十分注意する。

・ ・ [1.1.12、13]埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成し、 監督員に提出する。[1. 2. 4]{1. 6. 6} 7 工事の記録1 騒音・粉じん等の 対策・防音パネル ・防音シート [2.1.3]防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲 ※図示 ・ 2 足場等 [2.2.1][表2.2.1]2 仮 設 工 事「 手すり 先行工法に関するガイド ライン」 に基づく 足場の設置に当たっては、同ガイド ラインの別紙1 「 手すり 先行工法による足場の組立て等に関する基準」 における2の(2)手すり 据置き方式又は(3)手すり 先行専用足場方式により 行う 。

外部足場 ・ 設置する( 設置範囲 ・ 図示 ・ ) ・ 設置しない 防護シート ・ 設置する( 設置範囲 ・ 図示 ・ ) ・ 設置しない 内部足場 ・ 設置する( ※脚立、 足場板等 ・ ) ・ 設置しない 種別(・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種)C種:利用可能なエレベーター(・図示 ・ )D種:利用可能な階段(・図示 ・ )材料、撤去材等の運搬方法(厚生労働省 H30.6. 22)による。

・ フルハーネス型墜落制止用器具を用いる。

3 既存部分の養生損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一4 仮設間仕切り [2.3.2][表2.3.1] 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・ 仮設間仕切りの種別と材質等 充填材・A種※C種・木・軽量鉄骨※有り 単管仕上げ(厚さmm)・せっこうボード(9.5mm) ・無し・片面 防炎シート・合板(9.0mm) 材種( ) 種類( )塗装・B種種別 下地充填材:グラスウール32k(厚:50mm以上)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等 ※木製・ 材質 仕上げ 塗装 設置箇所 充填材※合板張り程度 ・無し・ ・片面 ・無し・有り※図示 ・ か所充填材:グラスウール32k(厚:50mm以上)5 監督員事務所 [2.4.1] 規模 ・既存建物内の一部を使用 ・構内に新設 ㎡ ※設置しない(下記備品のみ用意する)6 現場表示板 ※設置する({1.1.12}による表示 ・要 ・不要) ・設置しない ・FAX ・電子メール通信機器 ・スキャナー ・プリンター [2.4.1]{1.1.12}7 工事用水構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(別途施設調整を行うこと)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)8 工事用電力[2.3.1]既存部分 養生の方法( ※ビニルシート 、 合板等 ・ )既存家具、既存設備等 養生の方法( ※ビニルシート 等・ )既存ブラインド、カーテン等 養生の方法(・ビニルシート等・ ) 保管場所 (・図示 ・ )固定された備品、机、ロッカー等の移動 ・図示 ・備品( 名分相当) ・保護帽 ・懐中電灯 ・墜落制止用器具 ・軍手 ・衣類ロッカー ・冷暖房機器 ・消火器 ・湯沸器 ・茶器 ・掃除用具 ・電話機 ・机 ・椅子 ・書棚 ・黒板 ・掛時計 ・寒暖計 ・長靴 ・雨合羽墜落制止用器具の使用は、 「 墜落制止用器具の安全な使用に関するガイド ライン」測定時期 ※工事着手前及び完了後測定対象室 ・監督員の指定する室( 室) ・図示測定箇所数 ※() ・図示報告書 ※2部 ・ 中間検査実施回数( ) 実施段階()監督員の指示による中間検査成績評定 ※対象外 ・対象(埼玉県建築工事成績評定要領第2)[1.7.2]{1.5.1}[1.8.1~3]{1.6.1~3}中間検査 ※行う(埼玉県建設工事検査要綱第4条)・行わない図面情報電子化媒体 ※CD-R又はDVD-R,1部作成方法及び原図のサイズ監督員の指示により埼玉県建築工事監督要綱別表第1に示す書類を提出する完成図等の種類及び記入内容 ※施工図(※構造躯体 ・ ) ※施工計画書(総合、工種別とも) ・ ) 外部全景完成写真及びカラースライドの提出時期 ・ 写真帳の大きさ ※監督員の指示による ・ 写真の大きさ ※カラーキャビネ版 ・カラー全紙パネル ・ ・埼玉県建築工事写真作成要領別表4 着工時と完成時の状況を比較できるように撮影する 撮影箇所 ※外部( )内部( ) 撮影者 ※監督員の承諾する撮影者 ・ 完成写真(埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成する)保全に関する資料 ※1部 ・ 部(通常取扱いに注意を要するものの使用方法を解説する) ※完成(竣工)図(※監督員が指定した設計図面に完成時の状態を表現したもの 埼玉県電子納品運用ガイドライン ※適用する(CD-R又はDVD-Rで1部提出) ・適用しない上記以外 ・1部提出 建物引渡し日から10年間、受注者、施工者、材料メーカーの3者連名とし2部提出する。

防水工事 ※屋上防水 ・外壁防水 ・金属屋根 ・ {1.6.4}・予備材料 ※監督員の指示による ・ CADデータの形式 ※SXF(sfc) ・DXF ・JWW施設CADデータ ・更新して提出 ・更新しない(埼玉県建築工事図面情報電子化媒体作成要領による。CADデータのバージョンは監督員と協議する。)18 中間検査19 完成図等20 保証書21 その他[1.6.9]※厚生労働省が定める指針値,量単位の換算は25℃ホルムアルデヒトトルエンキシレンエチルベンゼンスチレンパラジクロロベンゼン100μg/m3(0.08ppm)以下260μg/m3(0.07ppm)以下3,800μg/m3(0.88ppm)以下220μg/m3(0.05ppm)以下240μg/m3(0.04ppm)以下判定基準 対象化学物質 備考200μg/m3(0.05ppm)以下17 化学物質の濃度測定 埼玉県電子納品運用ガイド ライン ※適用する( CD-R又はDVD-Rで1 部提出)適用する [1. 3. 3]{1. 3. 1}施工時間 ※行政機関の休日に関する法律( S63第91号) に定める行政機関の休日以外とする。

[1.3.5] ただし 、 監督職員の承諾を受けた場合はこの限り でない。

・ 以下の期間を除いた現場閉所日数の割合が28. 5%(8日/28日)以上であること 。

年末年始6日間、 夏季休暇3日間、 工場製作のみの期間、 工事全体の一時中止期間 指定期間()施工時間以外の施工条件 ・図示による ・ [1.3.7][1. 3. 10] 建設機械は、 原則と して排出ガス対策型、 低騒音型、低振動型を使用する。

本工事の受注者が同施設の別途工事を含めた統括安全衛生責任者とする。

[1.3.12]{1.1.13}注 a) 発生材のうち特記により、引き渡しを要するものは、指示された場所に整理 のうえ調書を添えて監督員に報告する。

b) 産業廃棄物処理許可書及び最終処理受入票の写しを提出する。

c) 引き渡しを要しないものは、すべて構外に搬出し、「資源の有効な利用の促 進に関する法律」「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下 「建設リサイクル法」という。)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」そ の他関係法令等により適切に処理し監督員に報告する。

引渡しを要するもの ※無し(全て構外搬出適正処理) ・有り(※図示 ・ ) ① 合板、木質系フローリ ング、構造用パネル、集成材、単板積層材、 MD F 、 パーティ クルボード 、 その他の木質建材、 ユリ ア樹脂板、壁紙、 接着剤、保 温材、 緩衝材、 断熱材、塗料、 仕上塗材は、 アセド アルデヒ ド 及びスチレン を発散しないか、 発散が極めて少ない材料で、 設計図書に規定する「 ホルム アルデヒ ド の放散量」 の区分に応じた材料を使用する。

② 接着剤及び塗料はト ルエン、 キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない 材料を使用する。

③ 接着剤は、 可塑剤( フタル酸ジ-n -ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル ④ ①の材料等を使用して作られた家具、書架、 実験台、 その他の什器類等は、 ホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が 極めて少ない材料を使用したものとする。

※材料・ 機材等の製造業者等は次の①から⑥すべての事項を満たすものと し 、 この証 明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたこと を示す書面 を提出して監督員の承諾を受ける。

① 品質及び性能に関する試験データが整備されていること ② 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること ③ 安定的な供給が可能であること ④ 法令等で定める許可、 認可、認定又は免許等を取得していること ⑤ 製造又は施工の実績があり 、 その信頼性があること ⑥ 販売、 保守等の営業体制が整えられていること※製材等、 フローリ ング又は再生木質ボード を使用する場合は、 グリ ーン購入法の基 本方針の判断の基準に従い、 あらかじめ「 木材・ 木材製品の合法性、持続可能性の 等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く ) が添加されていない材料を使用する。

証明のためのガ イド ライン」 (林野庁 H18. 2. 15)に準拠した証明書を監督員に提出する。

{1.4.2}[1.4.1]{1.4.3}[1.4.2][1.6.2]{1.3.3}受注者は、 工事材料に係る納入契約を締結する場合には、 当該契約の相手方は埼玉県内に本店を有する者の中から選定するよう に努めると と もに、 調達する工事材料は、 埼玉県産とするよう 努める。

建築物内部に使用する材料等は、 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、 次の①から④を満たすものとする。

※本工事に使用する材料等は、 設計図書に定める品質及び性能と同等以上 のものを使用する。ただし製造業者等が指定されている場合に同等以上 のものとする場合は、 あらかじめ監督員の承諾を受ける。

外壁改修工事建具改修工事内装改修工事・塩化ビニル系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・左官作業・左官作業・建築塗装作業・ビル用サッシ工事作業・自動ドア施工作業・プラスチック系床仕上げ工事作業・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業・鋼製下地工事作業・ガラス工事作業・樹脂接着剤注入作業・タイル張り作業・内外装板金作業・FRP防水工事作業・セメント系防水工事作業・カーペット系床仕上作業・木質系床仕上げ工事作業・ボード仕上げ工事作業 ・タイル張り作業塗装改修工事耐震改修工事 ・鉄筋組立作業・とび作業 ・構造物鉄工作業・型枠工事作業・建築塗装作業・壁装作業その他 ・コンクリートブロック工事作業・木工塗装作業・保温保冷工事作業仮設工事防水改修工事工事種別適 用 技 能 士・とび作業・ アスファルト防水工事作業・ アクリルゴ ム系塗膜防水工事作業 ・ 合成ゴ ム系シート防水工事作業・ ウレタンゴ ム系塗膜防水工事作業8 電気保安技術者9 施工条件10 施工中の安全確保11 環境保全等12 発生材の処理等13 県産品の使用14 環境への配慮15 材料の品質等16 技能士 ・適用しない ・周知の埋蔵文化財包蔵地 ・史跡名勝天然記念物 ①検体の採取方法 ※吸引方式(アクティブ法)又は拡散方式(パッシブ法) ・吸引方式(アクティブ法) ・拡散方式(パッシブ法) ②アクティブ法 ホルムアルデヒドは、ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着/溶媒媒抽出 トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 法によって採取し、高速液体クロマトグラフ法(以下HPLC)により行う。

固相吸着/溶媒抽出法、固相吸着/加熱脱着法、容器採取法のいずれかを用いて 採取し、ガスクロマトグラフ/質量分析法(以下GC/MS)により行う。

③パッシブ法 ホルムアルデヒドは、パッシブ採取機器により採取し、HPLC又はガスクロ マトグラフ法(以下GC)あるいはAHMT-吸光光度法のうち採取機器に適応 した分析法による。

トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 分析法による。

パッシブ採取機器により採取しGCまたはGC/MSのうち採取機器に適応した測定方法 採取及び分析は、法令に基づき空気中の物質の濃度に係る証明を行う者が行う。

NSA-01狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事狭山市中央3丁目3番31号狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事㎡1,031児童館棟 名 称 ・ 構 造 ・ 階 数 建築面積 延べ面積2階建466㎡外壁改修・屋上防水改修 一式外壁改修工事 防水改修工事○○○○ ○ ○ ○ 完成(竣工)図 ※A2二つ折り製本2部 ・ 契 約 日から令和4年1月25日まで 施工計画書※ファイル等 ・ 施工図 ・A2二つ折り製本2部 ・ ・下請契約 ・全体及び県内に分け、契約数及び契約金額の総計を提出する。

既存防水層の撤去 ・行う(範囲(立ち上がり) ・図示 ・) ・行わない縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認 製図工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 接着工法の目地処理7 合成高分子系 ルーフィングシート 防水[3.5.2~4][表3.5.1~3]工法 施工箇所・P0S・S4S・S3S・M4S・P0SI・S3SI・S4SI・M4SI種別・S-M3・S-M2・S-M1・S-F2・S-F1・S-F1・S-F2・S-M2・S-M1・S-M3・SI-M2・SI-M1・SI-F2・SI-F1・プレキャストコンクリート下地・ ・プレキャストコンクリート下地・ ・プレキャストコンクリート下地・ 断熱材 G 備考 仕上塗料(材質)※JIS A 9521による 発泡プラスチック・ (厚さ)・25mm ・ (脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない・ 製造所の仕様※ルーフィングシートの(種類・使用量)(種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ (種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ (種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ 屋内防水 防水層の種類 防水層の種別 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない ・S-M2で立上り面を接着工法とする場合 立上り面のシート厚(※1.5mm ・ ) ・SI-M1及びSI-M2における防湿用フィルム(・設置する ・設置しない)・S-C1保護層平場のモルタル塗り 立上り部の保護 施工箇所 種別工法 塗り厚さ(mm)・床塗り工法・下地モルタル塗り・ ※7mm以下・モルタル塗り厚さ 屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合 目地の種類(※押し目地 ・) 目地割り (※2㎡程度 最大目地間隔3m程度 ・) 厚さ ( )mm ルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・ 絶縁用シートの材質 ※発泡ポリエチレンシート ・ 固定金具の材質及び寸法形状 ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの鋼板の片面 若しくは両面に樹脂を積層加工したもの ・ 脱気装置の種類及び設置数量 ※ルーフィングシートの製造所の指定による ・種類( )、設置数量( )個/㎡ ・PCコンクリート下地の場合() PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・行う(・図示 ・ ) ・行わない 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 建築基準法に基づき定まる風圧力(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法8 塗膜防水 [3.6.2、3] ※特定化学物質障害予防規則の対象とならない材とするウレタンゴム系塗膜防水工法・P0X・L4X工法 種別 施工箇所 仕上塗料 備考※X-1・X-2・ ・X-1※X-2・ (種類・使用量)※主材料の製造所の仕様・ (脱気装置)・設ける ・設けない(改修用ドレン)・設ける ・設けない(脱気装置)・設ける ・設けない(種類・使用量)※主材料の製造所の仕様・ 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない ・種類( )、設置数量( )個/㎡ ※主材料の製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量ゴムアスファルト系塗膜防水工法・P1Y ※Y-2・P2Y・※Y-2・工法 種別 施工箇所 保護層各工程数及び各工程の使用量※主材料の製造所の仕様・ ※主材料の製造所の仕様・ ・設ける ・設けない・設ける ・設けない9 シーリング [3.7.2、3、8] シーリング改修工法の種類 ・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しないシーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

施工箇所 シーリング材の種類(記号)シーリング材の目地寸法 ※改修標準仕様書3.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・ 外部に面するシーリング材の接着性試験 ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験注 練り混ぜた2成分形シーリング材は、1組の作業班が1日に行った施工箇所を 1ロットとして、各ロットごとにサンプリングを行い、サンプリング試料を監督 員に提出すること。

10 とい [3.8.2、3]といその他の材種等 ※配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ルーフドレン ・ ルーフドレンの種別その他種別・ろく屋根用(・縦型 ・横型)・バルコニー用・バルコニー中継用張り掛け幅・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上とい受金物及び足金物の材種、形状、取付け間隔・多雪地域の場合の軒どいの取付間隔 ※0.5m以下 ・ ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・ たてどい受金物の取付 ※図示 ・ ルーフドレンの取付 ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填 ・ 11 アルミニウム製笠木 [3.9.2、3] 種類 ・オープン形式(・押出250形 ・押出300形 ・押出350形 ) ・板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式 ) 本体幅:( )mm、板厚(※2.0mm ・ mm)表面処理 種別 ・ 着色 ・標準色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)・特注色( )既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない下地補修の工法 ※図示 ・ 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・ 笠木の固定金具の工法等 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法12 防水工事施工票 {2.1.2}※設置する( ヶ所) (施工年月日は防水工事施工完了日(手直しは除く)を記入)・設置しない4 外 壁 改 修 工 事1 施工数量調査 [1.5.2、3] 調査範囲 ・外壁改修範囲 ・図示の範囲調査時期 ・外壁仕上げ等除去前 ・外壁仕上げ等除去後調査方法 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水 の有無及び錆汁の流出の有無を調査する。

モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、 また欠損部の形状寸法等を調査する。

コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 を壁面に表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 調査報告書の部数 ・2部 ・ スラリー2 ポリマーセメント[4.2.2]広がり速度(㎝/s)長さ変化率(収縮)引張接着性(材齢28日)耐久性(72時間)吸水性 曲げ性能(材齢28日)3 以上 3% 15%以下 0.5N/m㎡以上5.0N/m㎡以上5.0N/m㎡以上保水係数 0.35~0.55粘調係数 0.50~1.003 既製調合モルタル [4.2.2]モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

4-1コ ン ク リート 打 放 し 仕 上 げ 外 壁1 ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.4~6] ・樹脂注入工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入量(ml/m)注入口間隔(mm)・手動式エポキシ 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法※200~300 ・ ※200~300 ・ ・50~100 ・ ・100~200 ・ ・150~250 ・ ・130 ・ ・130 ・ ・40 ・ ・70 ・ ・130 ・ ・0.5以上~1.0以下 中0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法4 浮き部改修工法・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・充填工法・モルタル塗替え工法アンカーピンの本数 注入口の箇所数(本/㎡) (箇所/㎡)一般部 指定部 一般部 指定部注入量(ml/箇所)- ----- - -- -----※25・※25・※50・※25・※25・※50・※16・※13・※13・※9・※9・※9・※25・※20・※20・※16・※16・※16・※20・※20・※12・※12・※16・※16・※9・※9・工法の種類 アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ ※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形・Uカットシール材充填工法 ・シーリング材 ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂・シール工法 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ・パテ状エポキシ樹脂・可とう性エポキシ樹脂2 欠損部改修工法 ※充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル[4.1.4][4.2.2][4.3.7]4-2モ ル タ ル 塗 り 仕 上 げ 外 壁1 既存モルタル塗りの 撤去2 ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.2、5~7] ・樹脂注入工法注入口間隔(mm)注入量(ml/m)工法の種類 ひび割れ幅(mm)※自動式低圧エポキシ ※200~300 ・ ・130 ・ 樹脂注入工法 ※200~300 ・ ・130 ・ ・手動式エポキシ ・50~100 ・ ・40 ・ ・100~200 ・ ・70 ・ 樹脂注入工法・機械式エポキシ ・150~250 ・ ・130 ・ 樹脂注入工法 ・※全面 ・図示の範囲 ・ 0.5以上~1.0以下 中0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中※エポキシ樹脂 低: 低粘度形 中: 中粘度形 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ ・Uカットシール材充填工法 ・シーリング材 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂・シール工法 ・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂3 欠損部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.3、8、9] ・充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル・モルタル塗替え工法 ・現場調合材料 セメントの種類 ※普通ポルランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメント A種又はフライアッシュセメントA種 ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 G ・既調合材料() 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された 規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ28日目で402J/g 以下のものとする。

仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ 既製目地材 ・使用する(形状 )0.2以上~0.5未満 低0.2以上~0.5未満 低[4.1.4][4.2.2][4.4.4、10~15]4-3タ イ ル 張 り 仕 上 げ 外 壁1 既存タイル張りの 撤去・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ2 ひび割れ部改修工法 改修箇所 ※既存タイル張り面・樹脂注入工法※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法 0.5以上~1.0以下 中※200~300※200~300・130 ・ ・130 ・ ・40 ・ ・70 ・ ・130 ・ ・0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中・50~100・100~200・150~250・手動式エポキシ 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)0.2以上~0.5未満 低※エポキシ樹脂 ・ 低粘度形 ・ 中粘度形 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ・図示 ・ ・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・シーリング材 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂[4.1.4][4.2.2][4.5.2、5、6] ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)3 欠損部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.3、7、8] ・タイル部分張替え工法 接着剤の種類・タイル張替え工法 接着剤の種類 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・行う ・行わない ・下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理() ・外装タイル(・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り) ・ユニットタイル(・マスク張り ・モザイクタイル張り) ・セメントモルタルによるタイル張り ・有機系接着剤によるタイル張り シーリング材の種類 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地(※ポリウレタン系 ・ ) 伸縮調整目地その他の目地 (※変成シリコーン系 ・ ) ・モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理() タイルの種類及び工法 タイルの種類 ・外装タイル ・ユニットタイル4 浮き部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.4、9~15]・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンの本数 注入口の箇所数(本/㎡) (箇所/㎡)一般部 指定部 一般部 指定部注入量(ml/箇所)-- -- -- -----※25・※25・※50・※25・※25・※50・※16・※13・※13・※9・※9・※9・※25・※20・※20・※16・※16・※16・※20・※20・※12・※12・※16・※16・※9・※9・工法の種類-- - - -・タイル部分張替え工法・タイル張替え工法・※25・・・注入口付アンカーピンニング エポキシ樹脂注入タイル固定工法 アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ タイル部分張替え工法 ※3 欠損部改修方法の「タイル部分張替え工法」による ・ タイル張替え工法 ※3 欠損部改修方法の「タイル張替え工法」による ・ 充填工法 ※3 欠損部改修方法の「充填工法」による ・ モルタル塗替え工法 ※3 欠損部改修方法の「モルタル塗替え工法」による ・ 5 目地改修工法 [4.1.4][4.5.16] ・目地ひび割れ部改修工法・伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ 6 タイルの形状、寸法等 [4.2.2]備考施工箇所形状/寸法(mm)吸水率による区分Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆううわぐすり役物有無色標準特注再生材の耐凍害性有無・・・・・・・ ・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・耐滑り性適用 G・・ ・・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない4-4塗 り 仕 上 げ 外 壁 等1 既存塗膜等の除去・ 下地処理及び 下地調整工法・サンダー工法・高圧水洗工法 加圧力 ※30MPa程度以上(既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする) 改修工法・浮き部(既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする)・・塗膜はく離剤工法 改修工法・欠損部・・水洗い工法 改修工法・ひび割れ部下地面の補修 処理範囲※図示 ・ 既存仕上げ面全体※図示 ・ 上記以外の既存仕上げ面全体 下地調整 ※下地調整塗材 ・ポリマーセメントモルタル ※図示による ・ ※図示 ・ 既存仕上げ面全体※図示 ・ 既存仕上げ面全体・その他特殊な工法等(既存塗膜等に含有する石綿の除去を行う場合など。下地調整含む。

)[4.1.5][4.2.2][4.6.5][表4.2.4][4.6.3]2 仕上塗材仕上げ新規仕上塗材の種類・薄付け 仕上塗材・外装薄塗材Si・可とう形外装薄塗材Si・外装薄塗材E・可とう形外装薄塗材E・防水形外装薄塗材E・外装薄塗材S呼び名・厚付け 仕上塗材・複層 仕上塗材・外装厚塗材C・外装厚塗材Si・外装厚塗材E・複層塗材CE・可とう形複層塗材CE・複層塗材Si・複層塗材E・複層塗材RE・防水形複層塗材CE・防水形複層塗材E・防水形複層塗材RE・防水形複層塗材RS・可とう形 改修用 仕上塗材・可とう形改修塗材E・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材CE防火材料 外観 ※つやあり ・つやなし ・メタリック・砂壁状・ゆず肌状(・吹付け・ローラー塗り)・さざ波状 ・平たん状・凹凸状(・吹付け・こて塗り)・着色骨材砂壁状(・吹付け・こて塗り)・砂壁状じゅらく ・京壁場じゅらく・吹放し ・凸部処理 ・平たん状・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし上塗材 ・適用する ・適用しない・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様耐候性 ※耐候形3種 ・ 上塗材 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系 樹脂 ※アクリル系 ・ 外観 ※つやあり ・つやなし・メタリック・平たん状 ・さざ波状 ・ゆず肌状上塗材 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系 樹脂 ※アクリル系 ・ ・・・ ・・・・・・ ・ ・・ ・・・・ ・・・ ・ ・仕上げの形状及び工法等種別 ・A種 ・B種 [4.7.2][表4.7.1]4-5外 壁 用 塗 膜 防 水 材 塗 り3 マスチック塗材塗り1 外壁用塗膜防水材 塗り[4.1.5][4.2.2][4.8.2][表4.2.6]仕上げの形状( )工法( )外壁用仕上塗料の耐候性 ※JIS A 6909 の耐候形1種相当・ 下地挙動緩衝材の適用 ・する ・しない・模様材の種類()所要量( )kg/㎡・外壁用仕上塗料の種類()所要量( )kg/㎡コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処置 なお、下地挙動緩衝材を適用する場合のひび割れ部の処置は下地挙動緩衝材による。

※「4-2 モルタル塗り仕上げ外壁」の各改修工法による既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整 ※「4-4 塗り仕上げ外壁等」の「1 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整」による ・ ・ 5 建 具 改 修 工 事1 改修工法 [5.1.3]建具の種類 かぶせ工法撤去工法適用箇所・アルミニウム製建具・樹脂製建具・鋼製建具 ・外部・内部・鋼製軽量建具・ステンレス製建具- ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ 新規に建具を設ける場合 壁部分の開口の開け方 ※図示 ・ 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 2 防火戸 [5.1.4]3 見本の製作等 [5.1.5] 建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) ・行わない建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する ・納まり等がわかる程度のもの特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号: ) ・行わない4 防犯建物部品 [5.1.7] 適用箇所(・建具表による ・)適用箇所 ※建具表による ・ 防火戸の自閉機構及びヒ ューズ装置等との連動 ・行う(※建具表による ・ ) ・行わない ※[表3.8.2]による ・ 鋼管製といの防露巻き ※[表3.8.4]による ・ 特記仕様書(改修その2)NSA-02狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事・外壁笠木廻り、笠木廻り ・ポリウレタン PU-2耐候性 ※耐候形1種 ・ 1縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認 製図工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔複層ガラス 5 アルミニウム製建具網戸等種類 材種 線径 網目・防虫網 ※合成樹脂製・ガラス繊維入り合成樹脂製※0.25mm以上・ ※16~18メッシュ・ ・ステンレス(SUS316)製・防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 網目寸法15mm[5.2.2~5][表5.2.1、2] 性能値等 外部に面する建具の種別 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・)表面処理 着色 ・標準色 ・特注色 屋内の建具種別 ・BC-1種 ・BC-2種 ・ 外部に面する建具 種別 ・BB-1種 ・BB-2種 ・ 着色 ・標準色 ・特注色6 樹脂製建具 [5.2.2][5.3.2~5] 性能値等 耐風圧性、気密性及び水密性の等級、枠の見込み寸法 耐風圧性、気密性及び水密性の等級、枠の見込み寸法 外部に面する建具の種別 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) ・A種 ・B種 ・C種(適用する建具 ※建具表による) 外部に面する建具の種別 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) ・T-A種 ・T-B種(適用する建具 ※建具表による) ・H-A種 ・H-B種 ・H-C種(適用する建具 ※建具表による) 外部に面する建具の種別 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) 防音ドア、防音サッシとする場合 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 耐震ドアとする場合 防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合の断熱性の等級結露水の処理方法 ※図示 ・ 水切り板、ぜん板等※図示 ・ 水切り板、ぜん板等 ※図示 ・ ガラス ※複層ガラス ・ 表面色 ・標準色・特注色7 鋼製建具 性能値等 簡易気密型ドアセットの気密性及び水密性の等級 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない 外部に面する鋼製建具の耐風圧性の等級 ・S-4 ・S-5 ・S-6(適用する建具 ※建具表による) ・A種 ・B種 ・C種(適用する建具 ※建具表による) 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 防音ドア、防音サッシとする場合 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 耐震ドアとする場合 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による)鋼板類の厚さ 大型建具(1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超えるもの)[5.2.2][5.4.2、4][表5.4.2] 上記以外の鋼製建具 ※[表5.4.2]による ・建具表による ・ ※建具表による ・ 8 鋼製軽量建具 性能値等 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない 簡易気密型ドアセットの気密性の等級 防音ドア、防音サッシとする場合 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 耐震ドアとする場合 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による)[5.2.2][5.5.2~4]材料 鋼板類 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被膜鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板鋼板類の厚さ 大型建具(1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超えるもの) 上記以外の鋼製軽量建具 ※[表5.5.1]による ・建具表による ・ ※建具表による ・ 召合せ、縦小口包み板等の材質 ※鋼板 ・建具表による9 ステンレス製建具 性能値等 簡易気密型ドアセットの気密性及び水密性の等級 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない ・S-4 ・S-5 ・S-6(適用する建具 ※建具表による) 防音ドア、防音サッシとする場合 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 耐震ドアとする場合 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 外部に面するステンレス製建具の耐風圧性の等級[5.2.2][5.4.2][5.6.2~5] 鋼板 ※SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ 材料ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ表面仕上げ※HL ・鏡面仕上げ ・ 10 木製建具 (16.7.2~4) 建具材の加工、組立時の含水率 ※B種 ・ 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・フラッシュ戸 表面材の合板の種類合板の種類 規格等 備考・普通合板 G防虫処理 ・行う接着の程度(・1類 ・2類)板面の品質( ) (※しな合板程度 ・ ) 不透明塗料塗り (※ラワン合板程度 ・ ) 生地、

透明塗料塗り表面の樹種・天然木化粧合板 G 樹種名()接着の程度(・1類 ・2類)防虫処理 ・行う・特殊加工化粧合板 G防虫処理 ・行う接着の程度(・1類 ・2類)表面性能( )タイプ(・オーバーレイ・プリント・塗装)化粧加工の方法 表面板の厚さ ※(表16.7.6)による ・ ・かまち戸 かまち樹種( ) 鏡板樹種( ) 見込み寸法 ※36mm ・建具表による ・ ・ふすま 張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型) 上張り(押入等の裏側以外) ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 上張り(押入等の裏側以外) ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 縁仕上げ ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装) 見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・ ・戸ぶすま 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ ・紙張り障子 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ 枠及びくつずりの材料 ・建具表による ・ 11 建具用金物 金物の種類及び見え掛り部の材質等 [5.7.1~3]金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付位置木製建具に使用する戸車及びレール ・建具表による ・図示 ・ ※[表5.7.3]による ・建具表による ・ ※[表5.7.2]による ・建具表による ・ ※[表5.7.1]及び適用は建具表による ・ 12 鍵 [5.7.4] マスターキー ・製作する(・新規 ・既存マスター合わせ) ・製作しないその他の鍵 ※各室3本1組 ・ 鍵箱 ・無 ・有13 自動ドア開閉装置 [5.8.2、3]引き戸用駆動装置及び検出装置の種類・SSLD-1・SSLD-2・DSLD-1・DSLD-2(適用箇所は 建具表による)・行わない・マットスイッチ・光線(反射)スイッチ・熱線スイッチ・音波スイッチ・光電スイッチ・電波スイッチ・タッチスイッチ・押しボタンスイッチ・ペダルスイッチ・多機能トイレスイッチ・行う耐電圧、温度上昇、耐久性(サイクル)性能値※[表5.8.1]による・適用する適用する場合※[表5.8.1] による・()※適用しない自動ドア防錆検出装置(センサー)の種類凍結防止措置 出入口引き戸用駆動装置の性能値多機能トイレ出入口に設置される引き戸 ※[表5.8.2]による(防錆の適用 ・する ※しない)・上記によらない 場合() ・上記によらない場合( ) 検出装置(センサー)の種類 ※建具表による ・上記表と同じ ・ 凍結防止措置 ・行う(適用箇所は建具表による) ・行わない引き戸用検出装置の性能値 ※[表5.8.3]による ・上記によらない場合( )戸の開閉方式 ※建具表による ・図示 ・ 14 自閉式上吊り引戸装置 性能 ※[表5.9.1]による ・ [5.9.3][5.10.2、3] 15 重量シャッター・一般重量シャッター・外壁用防火シャッター・屋内用防火シャッター・屋内用防煙シャッター耐風圧強度()N/㎡耐風圧強度()N/㎡耐風圧強度シャッターの種類開閉方式の種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式・屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構※(a)障害物感知装置(自動閉鎖型) ・(b)可動座板式・二重チェーン、急降下制動装置、急降下停止装置等を設けた電動シャッターの設置箇所・障害物感知装置を設けた電動式シャッターの設置箇所 ※図示 ・ ※図示 ・ 設置箇所 ※図示 ・ ・管理用シャッターのシャッターケースの設置箇所 ※図示 ・ ※[5.10.2](4)(エ)(c)に適合するもので、以下のいずれかの機構を有するものとする材料 めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ 種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)[5.11.2~4] 16 軽量シャッター 開閉形式の種類 ・上部電動式(手動併用) ※手動式耐風圧強度()N/㎡材料 スラット及びシャッターケース用鋼板の材質 スラットの材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 種類及びめっきの付着量 めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) めっき付着量(※AZ90・ )スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形[5.12.2、3] 17 オーバーヘッドドア※スチールタイプ・アルミニウムタイプ・ファイバーグラスタイプセクション材料による区分耐風圧 開閉方式による区分ガイドレールの材質・125・100・75・50※バランス式・チェーン式・電動式・スタンダード形・ローヘッド形・ハイリフト形・バーチカル形※溶融亜鉛 めっき鋼板・ステンレス鋼板収納形式による区分区分(Pa)18 ガラス [3.7][5.13.2~4]適用は以下によるほか、ガラスの種類・厚さは建具表及び図面による。

壁用金属枠及び補強材の材質及び形状 ※図示 ・ 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ 寸法 ※径5.5mm ・ 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・ 化粧目地モルタルの色( ) 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製材料工法 寸法 ※図示 ・ 形状 ※図示 ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 ガラスブロックの目地幅の寸法 ※[5.13.5](2)(ウ)(a)①②による ・ ※ガラスブロックの製造所の仕様による ・図示 ・ 目地部の横力骨の納まり 伸縮調整目地の位置 ※6m以下ごとに幅10~25mmの目地を設ける ・ 20 ガラス用フィルム ※施工箇所は建具表による種類 その他性能等・日射調整フィルム G・低放射フィルム・衝撃破壊対応ガラス 飛散防止フィルム・層間変位破壊対応ガラス 飛散防止フィルム・ガラス貫通防止フィルム記号内貼り用 外貼り用・SC-1 ・SC-2・LE・GI-1 ・GI-2・GD-1・SF品質 JIS A 5759 による6 内 装 改 修 工 事・GD-2 ※標準仕様書 表16.8.5による ・建具表による ・ 特記仕様書(改修その3)NSA-03狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事※6 内装改修工事 工事対象外のため省略 応じてRA種(既存塗膜全除去)又はRB種(既存塗膜一部除去)を選定すること。

(注)DP以外からDPへ塗替える場合の下地調整は、既存塗膜の種類及び劣化状況に・RA種(注)・RB種 ・RC種・RA種(注)・RB種 ・RC種※RB種・RA種(注)-・行わない・行う・行わない・行う・行わない・行う・行わない・行う・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・RA種 ・RB種その他ボード面せっこうボード面及び RA種 コンクリート面(DP)・RA種 ・RB種 押出成形セメント板面 RA種ALCパネル面コンクリート面(DP以外)・RA種 ・RB種 モルタル、プラスター面 RC種 亜鉛めっき面(鋼製建具)・RA種(注)※RB種工程の種別塗料の種別※A種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ C種 C種※A種 ・B種※A種 ・B種・A種 ※B種・A種 ※B種・A種 ※B種 A種 A種 A種EP-G以外EP-GEP-G以外EP-G新規鉄鋼面見え掛り新規鉄鋼面見え掛り新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規見え隠れ塗替え新規見え隠れ塗替え亜鉛めっき面鉄鋼面塗装面3 錆止め塗料塗り [7.3.2、3]・ ・RA種 ※RB種下地調整の種別新規 塗替えひび割れ部の補修 RA種 鉄鋼面・RA種 ・RB種 木部下地面の種類下地調整 ※塗替え面積の30% ・図示 ・ 塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲 [7.2.1~7] 2 下地調整1 材料 ・仕上げ表による・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [7.1.3]7 塗 装 改 修 工 事 RA種 亜鉛めっき面4 塗装 [7.4.2~7.14.2]・合成樹脂調合ペイント 塗り(SOP) 塗料の種別 ※1種 ・2種木部屋外木部屋内鉄鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)※B種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種・クリヤラッカー塗り(CL)・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)・耐候性塗料塗り(DP) 鉄鋼面 上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面 上塗り等級( )級コンクリート面及び押出成形セメント板面・ ・・・つや有合成樹脂エマルシ ョンペイント塗り(EP-G)屋内の木部屋内の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※A種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ラッカーエナメル塗り(LE)・木材保護塗料塗り(WP)※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種・オイルステイン塗り(OS) A種 A種塗装の種類 塗装面工程塗替え 新規---コンクリート面等・-つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め・高日射反射塗料塗り G 下地調整 [7.2.2] ・RA種 ・RB種 ・RC種塗料塗り 塗料製造所の仕様による・1級 ・2級・3級2種 耐候性屋根用塗料JIS K 5675工程塗料その他規格番号 規格名称 種類塗付け量(kg/㎡)等級8 耐震改修工事特記仕様書(改修その7~8)による ※[表7.9.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 注)DP以外からDPへの塗替えは、下地調整の種別に注意すること。

※[表7.10.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 9 環 境 配 慮 改 修 工 事1 石綿含有建材の事前 調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等により石綿を含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、報告する。

調査範囲(※改修範囲 ・図示 ) 貸与資料( )2 石綿含有建材分析 調査分析対象 アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト アンソフィライト、トレモライト分析方法[9.1.1][9.1.1]材料名定性分析方法 定量分析方法JIS A 1481-1 JIS A 1481-2 JIS A 1481-3 JIS A 1481-4・ ・ ・・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所 試料の採取 1材料あたり3箇所 吹付け材及び保温材等 ※ 10cm3/箇所 ・/箇所 成形板※100c㎡/箇所 ・/箇所 採取箇所 ・図示 ・ 分析結果を監督員に提出すること※ 箇所※ 箇所※ 箇所縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認 製図工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔NS狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事3 石綿粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点 [9.1.1]装置の排出口処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内セキュリティーゾーン入口集じん・排気装置の(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界・4方向各1点 ・( )点・4方向各1点 ・( )点※※・※※・・・・※・※・・※・ ・レベル1 レベル2 レベル3適用測定時期 測定場所測定名称 (処理作業室ごと)測定点測定1測定2測定3測定4測定5測定6処理作業前処理作業中・各2点 ・( )点・各2点 ・( )点・各1点 ・( )点 ・4方向各1点 ・( )点 施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界・( )点 処理作業後(シート撤※・・・・・・・※ 測定8測定9測定10測定方法 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状 粒子自動計測器(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速 に計測できる機器にて測定 ・ 測定5以外は下表による測定1,4,7,9測定3 測定2,6,8,10メンブレンフィルタの直径(mm)試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min)47 25 25※1 ・※5 ・ ※5 ・※120 ・ ※5 ・※240 ・去後1週間以降)さいたま市内で測定を行う場合は市条例を遵守して実施すること。

処理作業後(隔離シート撤去前)処理作業室内※※ ※ 測定7・各2点(レベル3は各1点)・( )点・各1点 ・( )点 出口吹出し風速 1m/s以下の位置 除去(レベル1)4 石綿含有吹付け材の [9.1.3]除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去工法※[9.1.3](2)(ア)による ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有吹付け材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)5 石綿含有保温材等の 除去(レベル2)[9.1.4] ・[9.1.3](2)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合)除去工法 ※[9.1.4](3)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有保温材等の飛散防止措置 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有保温材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)6 石綿含有成形板の 除去(レベル3)[9.1.5] 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有成形板の処分 ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボード ・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)・(4)点7 石綿含有建築用仕上 塗材等の除去除去対象範囲 ・図示 ・ 着工前の試験施工 ・行う ・行わない除去工法( )除去した石綿含有建築用仕上塗材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有建築用仕上塗材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)8 リフラクトリーセラミックファイバー の処理〈特化則〉 除去処理対象物 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去方法・図示 ・ 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ 9 断熱アスファルト 防水改修工事工法の種類 ・P1BI工法 ・P2AI工法 ・P0DI工法 ・T1BI工法 ・M3DI工法 ・M4DI工法[9.2.3]10 外断熱改修工事 G[9.3.2~4] 断熱材 種類( )厚さ(mm)施工箇所(・図示 ・ ) ホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ 外装材 種類( )防火性能( )既存外壁の措置 既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり ・なし 下地面の清掃 ・行う ・行わない 欠損部の改修工法・[4.1.4]による ・ 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 外装材の外壁への取付け及び外装材の施工 不陸等の下地調整 ・ ・外装材の製造所の仕様による ・ 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし 断熱材の施工 ※断熱材の製造所の仕様による ・ 11 ガラス改修工事 [9.4.2] 5 建具改修工事、18 ガラス の「複層ガラス」による12 断熱・防露改修工事G[9.5.2~4] フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・断熱材打込み工法 種類 ・ 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 厚さ(mm) ・ 施工箇所 ・ ・断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※A種1 ・A種1H 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 施工箇所 ・図示 ・ ・断熱材後張り工法 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 ・せっこうボード等を張り付けたパネルを使用 厚さ(mm) ・ 13 屋上緑化改修工事 G[9.6.2~4] 植栽基盤及び材料 屋上緑化軽量システム・適用する ・適用しない 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示 ・ 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 既存保護層の撤去 ・行う ・行わない かん水装置・設置する(種類 ) 新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※引き渡しの日から1年 ・ 14 透水性アスファルト 舗装改修工事[9.7.2~5、9] 適用範囲:歩道既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ 路床の材料種別材料厚さ(mm)・盛土・凍上抑制層・フィルター層・A種 ・B種 ・C種 ・D種・建設汚泥から再生した処理土 G・図示・ ・図示・ ・図示・ ・再生クラッシャラン G ・クラッシャラン・切込み砂利・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・・路床安定処理(添加材料による安定処理) 種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 ・生石灰(・特号 ・1号) ・消石灰(・特号 ・1号) 添加量 ()kg/m3(目標CBR ・3以上 ・ ) 目標CBRを満足する添加量の確認方法・安定処理土のCBD試験 ・ 試験 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う( 箇所) ・行わない 現場CBR試験 ・行う( 箇所) ・行わない 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない 六価クロム溶出試験 ・行う ・行わない路盤 路盤の構成及び厚さ ・図示 ・ 路盤材料・クラッシャラン鉄鋼スラグ G・粒度調整鉄鋼スラグ G・水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G種 別砕石再生材・クラッシャラン・粒度調整砕石・クラッシャラン G・粒度調整砕石 G開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない舗装の平たん性 ※著しく不陸がないもの ・ 舗装の構成・図示 ・ 15 PCB含有シーリング 材処分・PCB含有シーリング 分析調査(第一次判定)・PCB含有シーリング 分析調査(第二次判定)部 位 ・図示 ・ 箇所数: 箇所部 位 ・図示 ・ 箇所数: 箇所種類 採取する部位・箇所数 備 考詳細は監督員との協議による16 舗装版切断時に 発生する濁水の処理(舗装版切断時に発生する濁水の 処理に係る特記仕様書)濁水の処理 1)受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

種類及び処理量 ・図示による 処理方法 ・中間処理後、最終処分場又はセメント工場に搬入(処理に焼却含む) ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却含まず)共通事項 2)受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契 約を締結しなければならないものとする。

1)受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速や かに回収した濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設 に運搬及び処理するものとする。

する。

2)受注者は、別の中間処理施設を選定する場合、事前に監督員と協議するものと 3)受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている 業者と産業廃棄物収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

4)受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する 法律において定める産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)によ り管理するものとする。

提出書類等 1)受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定 めなければならないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と締結 した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

2)受注者は、工事完成後速やかにマニフェストの写しを監督員に提出しなければ ならないものとする。

その他 1)濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原 則として設計変更の対象としないものとする。

2)受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事 前に監督員と協議するものとする。

3)疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

10鉄 筋 工 事A-04特記仕様書(改修その4)※10 鉄筋工事以降 工事対象外のため省略縮尺設計番号年月日図面名称図番承認製図工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔案内図・配置図・仮設計画図(参考)ポーチ24,0008,0008,0004,0004,00012,0004,0004,0004,000道 路倉庫A2:1/200配置図 1/200門扉工事場所:狭山台児童館 狭山市中央3丁目3番31号狭山中央通り狭山台ハイツUP倉庫倉庫倉庫自転車置場倉庫倉庫至狭山市役所案内図駐車場園庭アスファルト舗装コンクリート舗装鉄棒ジャングルジム狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事事務所工事対象範囲を示す記号凡例キャスターゲートW6.0ゴムマット敷1,000*2,000 t=10警備員配置を示すキャスターゲートW6.0外部落下物養生(必要に応じて)足場H6.65m足場H7.65m足場H6.65m足場H3.0m足場H7.65m足場H6.65m足場H7.65m足場H3.25m鉄棒工事搬入路A-05くさび緊結足場(手摺先行方式)建枠600養生メッシュシート防炎一類共抜け止め機能付き型白線RD縮尺設計番号年月日図面名称図番承認製図工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔湯沸室倉庫ホール図書室庇学習室集会室体育館遊戯室男子トイレ女子トイレ静養室廊下事務室ホール玄関ポーチUPUP工作室教材室倉庫1階平面図 1/100 2階平面図 1/100 R階平面図 1/1001,500A2:1/10012,0004,000 4,000 4,00012,00012,0004,000 4,000 4,00012,00012,0004,000 4,000 4,00012,0004,000 4,0008,000 8,000 8,00024,0004,000 4,0008,000 8,000 8,00024,0008,000 8,0001,500 1,500脱気筒RD4,900DN屋根折板タテヨコ目隠しフェンスDN身障トイレ押入abフェンス基礎サイズ420×420×H280×8か所420×220×H280×8か所aa1階・2階平面図・屋根伏図アルミ笠木28,1002,000 12,100 2,0006,000bbbaa b b b a aabbaRDヨコヨコRDヨコRDヨコRDヨコ700×700×H260基礎RDヨコアルミ笠木W250アルミ笠木W3003,8001,1504,50016,100脱気筒脱気筒既存:ウレタン防水X-2平場屋根既存:ウレタン防水X-1既存:ウレタン防水X-2改修:ウレタン防水X-2(増し塗り)平場既存:ウレタン防水X-1改修:ウレタン防水X-2(増し塗り)平場5,0002,9503AD詳細図参照屋上1,180イイ イイ下地調整の上DP塗替え1,500狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事7,70011,50012,10011,5007,850 4,400 3,85015,5007,500 4,000 1,55011,7003,9005,5007,5503,9001,7503,5505,5657,3652,000 12,100 2,0007,150AD2AD2AD2既存:ウレタン防水X-210AW10AW改修:既存防水層の上ウレタン防水X-2改修:既存防水層の上ウレタン防水X-2既存:ウレタン防水X-1 改修:ウレタン防水X-2 新設(カラー)撤去・新設撤去・新設改修:既存防水層の上ウレタン防水X-2(カラー)撤去・新設アルミ笠木W300 取り外し・再取り付け立上り(アルミ笠木下含む)アルミ笠木 取り外し・再取り付け立上り(アルミ笠木下含む)立上り(アルミ笠木下含む)アルミ笠木W300 取り外し・再取り付け※平場 既存ウレタン塗膜防水層の補修20㎡程度を見込む※ドレイン廻リ保護層ハツリ及び樹脂モルタル補修A-06RDHAW-2縮尺設計番号年月日図面名称図番承認製図工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔A2:1/100300 4,350 3,0007,6503007,6503,300南 立面図 1/100東 立面図 1/100北 立面図 1/100西 立面図 1/100さやまだいじどうかんさやまだいじどうかんAD-1AW-71.8*1.573.83*2.71AW-71.8*1.57AW-53.32*1.37AW-53.32*1.37AW-33.32*1.575.54*1.57AW-15.54*1.57AW-13.67*1.57AW-2AW-47.35*1.371.45*1.16AD-20.8*1.8AW-63.67*1.373.67*1.37AW-131.8*1.3AW-91.8*0.6AW-111.8*1.57AW-100.8*1.19AW-100.8*1.19AW-81.8*0.8AW-91.8*0.6AW-81.8*0.8AW-91.8*0.6AD-20.8*1.8AD-20.8*1.81.8*1.3AW-12ネットフェンス300 1,650 5,9004,200 3,150 200700看板スチール面格子メッシュフェンスメッシュフェンスメッシュフェンス室外機用室外機用室外機用手洗イタイル貼リ1.8*1.572007,350 3005,7001,780CAAAAAAAAAAADDDDDDD1,300×W1,300×H1,800D850×W2,000×H1,800D850×W2,000×H1,800倉庫EEEEEEEEGEEAD-20.8*1.8EGBBB立面図C D F G E B 基礎立上り軒裏タテ樋・飾り桝笠木ネットフェンス外部鉄骨階段モルタル金ゴテ鉄部SOPH1,900 ネットのみ撤去A 外壁防水形複層塗材E(アクリルゴム系吹付タイル)(石綿非含有)繊維混入セメントけい酸カルシウム板t12 (石綿含有)凡例FF折板 倉庫屋根 I目隠しフェンス アルミルーバーHH看板塗替えCスチールタラップG4,200 3,150※外壁シーリング 外壁下部水切り部のみ撤去新設フレキシブルボードt6撤去(石綿含有)既存のまま倉庫既存のまま倉庫既存のままアルミ面格子既存ノママ撤去アルミ面格子新設(枠内)スチール面格子撤去アルミ面格子新設(枠内)II既存ノママ狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事AD32階廊下70アルミ製1か所オペレーター一式金物一式型板強化t42FL2,500250 1,7751003507502,400カバー改修新設外倒し排煙ランマ付片開きフラッシュ戸アルミ製2か所2階図書室面格子アルミ面格子(既存枠内取付)(既存スチール面格子撤去)3,6701,370(3,320)AW-2AW-5は( )寸法※スチールタラップDP塗替え※設備配管・フード・BOX DP塗替え※ガラス面清掃記号・数量形 状場 所形 式見 込材質・仕上硝 子金 物備 考可とう形改修塗材RE弾性タイプ(薄付仕上げ)既 存 改 修〈下地〉 〈仕上げ〉水洗い樹脂モルタルノロ引きケイ酸カルシウム板t6新設下地処理の上EP塗装竪樋カラー塩ビφ100 撤去アルミW300・W250取り外し再取り付け竪樋カラー塩ビφ100 新設DP塗装支柱・枠 鉄部下地調整(ケレン・錆止め)DP塗装DP塗装下地調整(ケレン・錆止め)下地調整(ケレン・錆止め)タイトゴム交換タイトゴム交換Bネット張替え 枠・支柱:下地調整(ケレン・錆止め)枠・支柱:DP塗装A-07防水改修詳細図-1縮尺設計番号年月日図面名称図番承認製図工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔500×500×H500×1か所430×500×H500×3か所基礎サイズcde 500×150×H150×2か所屋上300 540 300パラペット縞鋼板SOP塗縞鋼板SOP塗160屋上建屋H200X100100X100H200X10042φ42φ250X501,000H200X100H200X10012φ@110※鉄部 既存SOP塗装下地調整、錆止め、

DP塗替え1,0001,0501,0501251,0001,0502,400300 1,500 300〃〃 〃 〃 〃 〃 〃300300〃〃 〃 〃 〃 〃 〃〃 〃 〃 〃 〃 〃1,400〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃4,16010,1001,4701602503002503001001001,900 280400100400300メッシュフェンス撤去新設400600BBBBCABBB400C目隠しフェンス支柱100押え金物撤去新設庇押え金物撤去新設9,050防水改修詳細図-2S=1/30 S=1/50鉄骨階段詳細図S=1/50アルミルーバー2,000H8004,000ddcdd室外機タラップee4,000立上りH1,0003,7203,7202,8209001,200 900ウレタン防水X-2工法屋上100×100 5本C-100×50 4本3003,8003,625DP塗替えウレタン防水X-2工法 ウレタン防水X-2工法ウレタン防水X-1工法ウレタン防水X-2工法 ウレタン防水X-2工法改修既存 施工部位平場 D立上り部基礎平場CBA※RD撤去新設(改修用)イ イ合成樹脂被覆鉄線A2:1/30・1/50雑詳細図(1)イ-イ断面RD横引き撤去改修用新設アルミ笠木W300アルミ笠木W250アルミ笠木W300支柱廻りシーリングAD-3既存のまま既存のまま既存のまま既存のまま設備基礎Dウレタン防水X-2(増し塗り) ウレタン防水X-1工法E平場 E ウレタン防水X-2工法 ウレタン防水X-2(増し塗り)EEアルミサッシ改修カバ-改修D狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事アルミサッシカバー改修既存のまま※ドレイン廻リ保護層ハツリ及び樹脂モルタル補修※2F屋上脱気塔(撤去新設)凡例※詳細図1の凡例準用EC支柱L-50*50ケレン・錆止め※アルミ笠木取り合い部シール※アルミ笠木の下になる部分にも、ウレタン防水塗布するウレタン防水X-2工法アルミ笠木W250取り外し・再取り付けアルミ笠木 取り外し・再取り付けケレン・錆止め・DP塗替えアルミ笠木W300 取り外し・再取り付けA-08縮尺設計番号年月日図面名称図番承認製図工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔3,700 5501,100100 1,0001,1005503,700立面図 1/30レール竪樋65φ100x50300φ12φ10,6502,1502,450100x502,450竪樋65φ100x502,1508001,0001,12070φ34φ1,450 1,450 1,4502,5001,800500平面図 1/30立面図 1/30立面図 1/3040φ40027φ27φ34φ34φ40φ27φ27φ平面図 1/30立面図 1/50平面図 1/50屋根折板3,8203,3203,820755雑詳細図(2)A2:1/30・1/50S=1/50 S=1/30 門 扉 駐輪場鉄 棒 遊 具 S=1/30 S=1/30狭山市立狭山台児童館外壁等改修工事※鉄部 既存SOP塗装下地調整(ケレン)、錆止め、DP塗替え ※鉄部 既存SOP塗装下地調整(ケレン)、錆止め、DP塗替え※鉄部 既存SOP塗装下地調整(ケレン)、錆止め、DP塗替え※鉄部 既存SOP塗装下地調整(ケレン)、錆止め、DP塗替えA-09