入札情報は以下の通りです。

件名【10月14日公告】狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事
種別工事
公示日または更新日2021 年 10 月 14 日
組織埼玉県狭山市
取得日2021 年 10 月 14 日 19:09:45

公告内容

1様式第1号狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)公告狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事について、下記のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき公告する。なお、本公告に記載のない事項については狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱の規定によるものとする。令和3年10月14日狭山市長 小谷野 剛記1 入札対象工事(1)工事名 狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事(2)工事場所 狭山市狭山台2丁目7番地4(3)工事期間 契約確定の日から令和4年3月11日まで(4)工事概要 鉄筋コンクリート造 地下1階、地上2階建て防水改修及び空調設備改修工事【防水改修工事】屋上平場:既存防水層(合成高分子系ルーフィング)の上合成高分子ルーフィングシート防水 S-M2工法仕上げ屋上立上り(軒先部含む):既存防水層(合成高分子系ルーフィング)撤去合成高分子ルーフィングシート防水 S-F2工法仕上げ金属屋根:段葺きカラーSUS 清掃のうえ、再塗装機械基礎:清掃のうえ、ウレタン塗膜防水(X-2)工法仕上げ外 壁:清掃のうえ、シーリングの撤去・新設【空調設備改修工事】1階、2階共用部の空調機撤去、EHP新設上記工事に伴う仮設工事、電気設備工事、機械設備工事一式(5)その他 ―2 落札者の決定方法 本件入札は、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき、以下のとおり落札者を決定する。(1)価格競争方式により落札候補者を決定する。(2)落札候補者について、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき入札参加資格を満たしているか否かの審査を行う。ただし、当該落札候補者の入札参加資格の有無を決定する前から、必要に応じて当該落札候補者以外の者に対し入札参加資格審査に必要な資料の提出を依頼する場合がある。(3)落札候補者について審査の結果、入札参加資格を満たすことが確認されたら、落札者として決定する。3 入札手続きの方法 本件入札は、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき、資料の提出、届出及び入札を埼玉県電子入札共同システム(以下「電子入札システム」という。)により行う。ただし、資料等の提出方法に別途定めがある場合は、当該方法による。4 設計図書等 設計図面及び仕様書等(以下「設計図書等」という。)は、狭山市公式ホームページにより掲載する。25 競争参加資格確認申請書の提出令和3年10月14日(木) 9時00分から令和3年10月22日(金) 17時00分まで入札参加を希望する者は、上に示す期間内に電子入札システムの競争参加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)に「ダイレクト入札参加申請書.docx」ファイルを添付し提出すること。6 設計図書等に関する質問 令和3年10月14日(木) 9時00分から令和3年10月19日(火) 10時00分まで設計図書等に関して質問がある場合は、上に示す期間内に、質問を電子入札システムにより提出すること。システムによる質問の題名、説明要求内容及び添付資料には、特定の企業名や個人名を記入しないこと。7 質問に対する回答 令和3年10月22日(金) 10時00分質問に対する回答は、上に示す日時までに狭山市公式ホームページ上で掲示する。入札参加者は、質問の提出の有無にかかわらず、質問に対する回答の全ての内容を必ず確認した上で、入札に参加すること。なお、質問に対する回答の全ての内容は、すべての入札参加者に適用する。また、入札参加者から質問がない場合でも「質問に対する回答」を利用して発注者から入札参加者へお知らせを掲示することがある。8 入札書の提出期間 (1)提出方法入札書の提出期間に有効な狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿の代表者又は代理人の名前で電子入札システム利用可能な電子証明書を取得し電子入札システムの利用者登録を完了した者が当該名義の電子証明書を使用して入札書を提出すること。ただし、狭山市公共工事等電子入札運用基準7(1)「紙入札による提出」の承認を得た者はこの限りでない。(2)提出期間令和3年10月25日(月) 8時30分から令和3年10月26日(火) 9時30分まで9 開札日時 令和3年10月26日(火) 10時00分10 入札に参加できる者の形態 単体企業11 入札に参加する者に必要な資格(1)建設業の許可 建築工事業建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による、上に示す建設業の許可を受けている者であること。(2)資格者名簿への登載 令和3・4年度狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿(建設工事)(以下「資格者名簿」という。)に、上記「(1)建設業の許可」に示す業種で登載された者であること。ただし、競争入札参加資格審査結果通知書において資格の有効期間の始期が公告日以前である者に限る。なお、下欄「その他の参加資格」イただし書きに該当する者にあっては、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けていること。(3)所在地 営業所等所在地 狭山市内資格者名簿に登載された「本店」又は「支店・営業所」が上に示す所在地にあること。(4)経営事項審査の総合評定値業種 建築一式工事 点数 700点以上資格者名簿に登載されている上に示す業種の経営事項審査の総合評定値が上に示す点数の範囲の者であること。(5)施工実績 建築一式工事3契約の締結日にかかわらず平成23年4月1日以降公告日までの間に、国(独立行政法人都市再生機構を含む。)又は地方公共団体と契約を締結し、上に示す工事を完成させた実績(施工完了実績が共同企業体によるものである場合は、代表構成員としての実績に限る。)を有する者であること。(6)配置予定の技術者 資格 ―経験 ―ア 入札に参加しようとする者は、建設業法に規定された資格を有する者を、本工事の主任技術者又は監理技術者として配置すること。イ 配置予定技術者は、当該者が在籍する建設業者と、「5 競争参加資格確認申請書の提出」に記載した確認申請書の提出期限日の3月以前から恒常的な雇用関係にあること。ウ 落札者決定後、CORINS等により配置予定技術者の専任制違反の事実が確認された場合は、契約を結ばないことがある。(7)その他の参加資格 ア 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。イ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者でないこと、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。

ただし、手続開始決定日を審査基準日とした経営事項審査の再審査を受けた後、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けている者はこの限りではない。ウ 建築工事業について、開札日から1年7月前の日以降の日を審査基準日とする建設業法第27条の23第1項の規定による経営事項審査を受けていること。また、経営事項審査の審査基準日は開札日に直近のものとし、上記イただし書きに該当する者にあっては、手続開始決定日以降のものであること。エ 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないことオ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。カ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていない者であること。キ 電子入札システムで利用可能な電子証明書を取得し、電子入札システムの利用者登録が完了していること。ク 入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。なお、建設工事共同企業体にあっては、すべての構成員について上記要件を満たすこと。12 最低制限価格 設定する。最低制限価格を下回る価格にて入札が行われた場合は、当該入札をした者を失格とし、予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって入札をした者を落札候補者とする。13 入札保証金 免除する。14 契約保証金 契約金額の100分の10以上15 支払条件(1)前金払 する。4契約金額が500万円以上の場合において、契約金額の10分の4以内の額とし、1億円を限度とする。また、前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(2)中間前金払 する。契約金額が500万円以上、かつ、工期が2月を超える場合において、契約金額の10分の2以内の額とし、5,000万円を限度とする。また、中間前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(3)部分払 しない。16 現場説明会 開催しない。17 契約の時期 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年条例第4号)の定めるところにより、市議会の議決に付さなければならない契約については、建設工事請負仮契約書を取りかわし、市議会の議決後に本契約を締結する。なお、議会で否決された場合、また、本契約を締結するまでの間に、次のいずれかに該当するときは、仮契約を解除するものとする。この場合、発注者は契約解除に伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。(1)狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱又は狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加停止又は入札参加除外の措置を受けたとき。(2)入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなったとき。18 入札に関する注意事項(1)入札の執行 ア 電子入札システム上で競争参加資格確認申請書受付票を受領した者であっても、開札日時の時点において参加資格がない者は、入札に参加できない。イ 入札に参加する者の数が1者であっても、入札を執行する。(2)入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)提出書類 発注者が様式を指定した入札金額見積内訳書(必要事項を記入したもの)を電子入札システムによる初度入札の入札書提出の際に添付すること。(4)入札回数 ア 再度入札は1回までとする。この場合は、電子入札システム上で案内する。ただし、初度入札の状況により、再度入札を執行しない場合がある。イ 初度入札に参加しない者は、再度入札に参加することができない。(5)入札の辞退 狭山市公共工事等電子入札運用基準によるものとする。(6)独占禁止法など関係法令の遵守入札に当たっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に違反する行為を行ってはならない。(7)電子くじ 落札候補者とすべき同額の入札をした者が2者以上いるときは、電子入札システムの電子くじにより、落札候補者を決定する。(8)入札の無効 次のいずれかに該当する入札は無効とする。ア 参加資格審査の結果、入札に参加する資格を満たしていない者がした入札イ 参加資格審査のために行う指示に落札候補者が従わないとき、当該落札候補者がした入札5ウ 所定の入札保証金を納付しない者がした入札又は納付した入札保証金の額が所定の率による額に達しない者がした入札エ 電子証明書を不正に使用した者がした入札オ 郵便、電報、電話及びファクシミリにより入札書を提出した者がした入札カ 不備な入札金額見積内訳書を提出した者がした入札キ 談合その他不正行為があったと認められる入札ク 虚偽の一般競争入札参加資格等確認申請書を提出した者がした入札ケ 入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札コ やむを得ず紙入札とした場合で、次に掲げる入札をした者がした入札(ア) 入札者の押印のないもの(イ) 記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のないもの(ウ) 押印された印影が明らかでないもの(エ) 記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかでないもの(オ) 代理人で委任状を提出しない者がしたもの(カ) 他人の代理を兼ねた者がしたもの(キ) 2以上の入札書を提出した者がしたもの、又は2以上の者の代理をした者がしたものサ その他公告に示す事項に反した者がした入札19 その他 (1) 狭山市建設工事請負等競争入札参加者心得を熟知の上、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 提出された一般競争入札参加資格等確認申請書及び確認書類は返却しない。(3) 落札者は、確認資料に記載した配置予定技術者を当該工事(業務)の現場に配置すること。

(4) 入札参加者は、入札後、この公告、設計図書等(質問回答書を含む)、現場等についての不明を理由として、異議を申し立てることはできない。(5) 落札者との契約は、狭山市建設工事請負契約約款に基づく契約となるので、契約約款の内容を熟知して入札に参加すること。なお、契約約款は狭山市の公式ホームページに掲載している。(6) 電子入札方式による入札参加者は開札に立ち会うことができる。ただし、開札に立ち会う者は発注課所の職員の指示に従うものとする。20 この公告に関する問い合わせ先狭山市入間川1丁目23番5号狭山市総務部契約検査課電話 04-2953-1111(内線3551) ファクシミリ 04-2955-0599

入札説明書令和 3年10月14日狭山市都市建設部住宅営繕課1.工事名称 狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事2.工事場所 狭山市狭山台2丁目7番地43.工 期 契約日 から 令和4年 3月11日まで4.工事概要 鉄筋コンクリート造 地下1階、地上2階建て防水改修及び空調設備改修工事【防水改修工事】■屋上平場:既存防水層(合成高分子系ルーフィング)の上合成高分子ルーフィングシート防水 S-M2工法仕上げ■屋上立上り(軒先部含む):既存防水層(合成高分子系ルーフィング)撤去合成高分子ルーフィングシート防水 S-F2工法仕上げ■金属屋根:段葺きカラーSUS 清掃のうえ、再塗装■機械基礎:清掃のうえ、ウレタン塗膜防水 X-2工法仕上げ■外 壁:清掃のうえ、シーリングの撤去・新設【空調設備改修工事】1,2階共用部の空調機撤去、EHP新設上記工事に伴う仮設工事、電気設備工事、機械設備工事一式5.工事範囲 建築工事一式6.見積用設計図書設 計 図 : 表紙共 42枚参考数量書 : 表紙共 33枚7.設計に関する質問■質問方法:質問がある場合は、システムにより提出のこと。受付日時:令和3年10月19日(火)10時まで■回答方法:質問があった場合は、狭山市公式ホームページに掲載回答日時:令和3年10月22日(金)10時から8.工事場所の管理運営・工事管理運営に際し、労働基準法、労働安全衛生法、建設業法等関係法令に従い安全管理、工程管理、品質管理等遺漏なきよう万全を期すこと。・工事の実施に際しては市担当者と十分連絡調整を図り実施すること。・工事用給排水電力等は受注者の責によるものとする。・搬入路及び周辺道路については、関係部所と十分協議し事故防止に努めること。・道路を汚損した場合は速やかに適切処理を行うこと。・教育センター利用者が居る中での施工となるため、利用者への安全管理等十分に注意を払うこと。

縮 尺 縮 尺 図面 No. 図面 NoA-01A-02A-03A-04A-05A-06表紙、図面リスト特記仕様書-1特記仕様書-2特記仕様書-3配置図・案内図図 面 名 称 図 面 名 称A-08A-09A-10A-11A-12A-13A-14A-15A-16A-17A-18A-19A-20A-21A-22A-23A-24A-25A-071/200図 面 リ ス ト建 築狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事ピット・地下階 平面図1階 平面図2階 平面図R階 平面図立面図(1)(既存)立面図(2)(既存)部分詳細図(1)(既存・改修)部分詳細図(2)(既存・改修)部分詳細図(3)(既存・改修)部分詳細図(4)(既存・改修)1階 天井伏図(既存・改修)2階 天井伏図(既存・改修)建具表(1)(既存)建具表(2)(既存)1/2001/2001/2001/1001/100電 気電気設備特記仕様書改修 動力制御盤結線図・照明器具姿図改修 幹線動力設備 地下平面図改修 幹線動力設備 1平面図既存 幹線動力設備 地下平面図既存 幹線動力設備 1平面図1/2001/2001/501/50仮設計画平面図(参考図)E-01E-02E-03E-04E-05E-06E-26E-08E-09E-10E-11E-12E-13E-14E-15E-16E-17E-18E-19E-20E-21E-22E-23E-24E-25E-071/1001/2001/1001/200A-00立面図(1)(改修)立面図(2)(改修)1/1001/1001/200 仮設計画立面図(参考図)1/10、1/301/201/10、1/100縮 尺 図面 No. 図 面 名 称既存・改修 空気調和設備 機器表改修 配管・ ダクト・自動制御設備系統図改修 配管・自動制御設備 地階平面図改修 配管・自動制御設備 1階平面図改修 空気調和設備(ダクト) 地階平面図改修 空気調和設備(ダクト) 1階平面図改修 空気調和設備(ダクト) 2階平面図既存 空機調和設備(配管) 地階平面図既存 空機調和設備(配管) 1階平面図既存 空気調和設備(ダクト) 地階平面図M-01M-02M-03M-04M-05M-06M-26M-08M-09M-10M-11M-12M-13M-14M-15M-16M-17M-18M-19M-20M-21M-22M-23M-24M-25M-071/1001/2001/1001/2001/2001/1001/2001/100機 械機械設備特記仕様書-1機械設備特記仕様書-2機械設備特記仕様書-3・とび作業・アスファルト防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・左官作業・左官作業・建築塗装作業・ビル用サッシ工事作業・自動ドア施工作業・プラスチック系床仕上げ工事作業・木質系床仕上げ工事作業・ボード仕上げ工事作業・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業・壁装作業[1.4.2]1 適用基準等 ※埼玉県建築工事実務要覧に記載の要領等※建築工事監理指針(国土交通省監修)(参考図書)※建築工事標準詳細図(国土交通大臣官房官庁営繕部監修 平成28年版)・2 条件明示事項 保険の種類 ※法定外の労災保険(工事に従事する者(全ての下請負人を含む)の業務上の負傷等を対象とするもの) ※建設工事保険等 (工事目的物及び工事材料等を対象とするもの) ・請負業者賠償責任保険等保険の期間 ※工事完成期日後14日を含む期間 ・ 3 工事実績情報の登録 ※行う(請負代金額500万円以上、10日以内に登録) ・行わない{1.1.3}[1.1.4]{1.1.8}4 適用区分 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

・積雪荷重 H12.5.31告示第1455号における区域 別表( ) ・風圧力 風速(Vo= m/s) 地表面粗度区分(・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ) ・大地震時の非構造部材の変形追従性能を確認する場合の層間変形角 ・1/200 ・1/150 ・1/120 ・ ・図示( ) 確認箇所( )5 別契約の関連工事 ・監督員指定の別契約工事が行う全体調整に全面的に協力する。

※監督員指定の別契約工事を今回工事全体としてとらえ、主導的に調整する。

[1.1.7]6 施工に注意を要する 本工事場所は以下の区域等に指定等されているため、施工計画の作成 [1.1.12、13] 区域等 及び施工に当たっては関係法令等の遵守に十分注意する。

・周知の埋蔵文化財包蔵地 ・史跡名勝天然記念物 ・ ・ 7 工事の記録 埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成し、監督員に提出する。

埼玉県電子納品運用ガイドライン ※適用する(CD-R又はDVD-Rで1部提出)[1.2.4]{1.6.6} ・適用しない8 電気保安技術者 適用する [1.3.3]{1.3.1}9 施工条件 [1.3.5] 施工時間 ただし、監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。

※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外とする。

・以下の期間を除いた現場閉所日数の割合が28.5%(8日/28日)以上であること。

年末年始6日間、夏季休暇3日間、工場製作のみの期間、工事全体の一時中止期間 指定期間()施工時間以外の施工条件 ・ ・図示による10 施工中の安全確保 本工事の受注者が同施設の別途工事を含めた統括安全衛生責任者とする。[1.3.7]11 環境保全等 建設機械は、原則として排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用する。[1.3.10]12 発生材の処理等 引渡しを要するもの [1.3.12]{1.1.13} ※無し(全て構外搬出適正処理) ・有り(※図示 ・ )注 a) 発生材のうち特記により、引き渡しを要するものは、指示された場所に整理 のうえ調書を添えて監督員に報告する。

b) 産業廃棄物処理許可書及び最終処理受入票の写しを提出する。

c) 引き渡しを要しないものは、すべて構外に搬出し、「資源の有効な利用の促 進に関する法律」「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下 の他関係法令等により適切に処理し監督員に報告する。

「建設リサイクル法」という。)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」そ13 県産品の使用 受注者は、工事材料に係る納入契約を締結する場合には、当該契約の相手方は {1.4.2}埼玉県内に本店を有する者の中から選定するように努めるとともに、調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努める。

14 環境への配慮 建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び [1.4.1]{1.4.3}性能を有すると共に、次の①から④を満たすものとする。

① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、 パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保 温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレン を発散しないか、発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルム アルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。

② 接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない 材料を使用する。

③ 接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル 等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

④ ①の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、 ホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が 極めて少ない材料を使用したものとする。

15 材料の品質等 ※本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能と同等以上 のものを使用する。ただし製造業者等が指定されている場合に同等以上 のものとする場合は、あらかじめ監督員の承諾を受ける。

※材料・機材等の製造業者等は次の①から⑥すべての事項を満たすものとし、この証 明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面 を提出して監督員の承諾を受ける。

① 品質及び性能に関する試験データが整備されていること ② 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること ③ 安定的な供給が可能であること ⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること ④ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること ⑥ 販売、保守等の営業体制が整えられていること※製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基 本方針の判断の基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の 証明のためのガイドライン」(林野庁 H18.2.15)に準拠した証明書を監督員に提出する。

16 技能士工事種別 適 用 技 能 士[1.6.2]{1.3.3}仮設工事防水改修工事外壁改修工事建具改修工事内装改修工事・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・セメント系防水工事作業・FRP防水工事作業・内外装板金作業・タイル張り作業・樹脂接着剤注入作業・ガラス工事作業・カーペット系床仕上作業・鋼製下地工事作業・タイル張り作業・保温保冷工事作業塗装改修工事 ・木工塗装作業 ・建築塗装作業耐震改修工事 ・鉄筋組立作業・とび作業・型枠工事作業・構造物鉄工作業その他 ・コンクリートブロック工事作業章 特 記 事 項 項 目17 化学物質の濃度測定 [1.6.9]判定基準 対象化学物質 備考ホルムアルデヒトトルエンキシレンエチルベンゼンスチレンパラジクロロベンゼン100μg/m3(0.08ppm)以下260μg/m3(0.07ppm)以下200μg/m3(0.05ppm)以下3,800μg/m3(0.88ppm)以下220μg/m3(0.05ppm)以下240μg/m3(0.04ppm)以下※厚生労働省が定める指針値,量単位の換算は25℃測定方法 採取及び分析は、法令に基づき空気中の物質の濃度に係る証明を行う者が行う。

①検体の採取方法 ※吸引方式(アクティブ法)又は拡散方式(パッシブ法) ・吸引方式(アクティブ法) ・拡散方式(パッシブ法) ②アクティブ法 ホルムアルデヒドは、ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着/溶媒抽出 法によって採取し、高速液体クロマトグラフ法(以下HPLC)により行う。

トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 固相吸着/溶媒抽出法、固相吸着/加熱脱着法、容器採取法のいずれかを用いて 採取し、ガスクロマトグラフ/質量分析法(以下GC/MS)により行う。

③パッシブ法 ホルムアルデヒドは、パッシブ採取機器により採取し、HPLC又はガスクロ マトグラフ法(以下GC)あるいはAHMT-吸光光度法のうち採取機器に適応 した分析法による。

トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 パッシブ採取機器により採取しGCまたはGC/MSのうち採取機器に適応した 分析法による。

測定対象室 ・監督員の指定する室( 室) ・図示測定箇所数 ※() ・図示測定時期 ※工事着手前及び完了後報告書 ※2部 ・ 18 中間検査 中間検査 ※行う(埼玉県建設工事検査要綱第4条)・行わない [1.7.2]{1.5.1}中間検査実施回数( ) 実施段階()監督員の指示による中間検査成績評定 ※対象外 ・対象(埼玉県建築工事成績評定要領第2)19 完成図等 [1.8.1~3]{1.6.1~3}監督員の指示により埼玉県建築工事監督要綱別表第1に示す書類を提出する完成図等の種類及び記入内容 ※完成(竣工)図(※監督員が指定した設計図面に完成時の状態を表現したもの ・ ) ※施工図(※構造躯体 ・ ) ※施工計画書(総合、工種別とも)作成方法及び原図のサイズ 完成(竣工)図 ※A1二つ折り製本1部 ・A2二つ折り製本2部 施工図 ※A1二つ折り製本1部 ・A2二つ折り製本2部 施工計画書※ファイル等 ・ 保全に関する資料 ※1部 ・ 部(通常取扱いに注意を要するものの使用方法を解説する)完成写真(埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成する) 埼玉県電子納品運用ガイドライン ※適用する(CD-R又はDVD-Rで1部提出) ・適用しない 撮影者 ※監督員の承諾する撮影者 ・ 撮影箇所 ※外部( )内部( ) 着工時と完成時の状況を比較できるように撮影する ・埼玉県建築工事写真作成要領別表4 写真の大きさ ※カラーキャビネ版 ・カラー全紙パネル ・ 写真帳の大きさ ※監督員の指示による ・ 外部全景完成写真及びカラースライドの提出時期 ・ 図面情報電子化媒体 ※CD-R又はDVD-R,1部 CADデータの形式 ※SXF(sfc) ・DXF ・JWW(埼玉県建築工事図面情報電子化媒体作成要領による。CADデータのバージョンは監督員と協議する。)施設CADデータ ・更新して提出 ・更新しない20 保証書 防水工事 ※屋上防水 ・外壁防水 ・金属屋根 ・ 建物引渡し日から10年間、受注者、施工者、材料メーカーの3者連名とし2部提出する。

上記以外 ・1部提出・予備材料 ※監督員の指示による ・ ・下請契約 ※全体及び県内に分け、契約数及び契約金額の総計を提出する。

{1.6.4}1 騒音・粉じん等の21 その他 対策・防音パネル ・防音シート防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲 ※図示 ・ [2.1.3][2.2.1][表2.2.1] 2 足場等「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

外部足場 ・設置する(設置範囲 ・図示 ・ ) ・設置しない 防護シート ・設置する(設置範囲 ・図示 ・ ) ・設置しない 内部足場 ・設置する(※脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない材料、撤去材等の運搬方法 種別(・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種)D種:利用可能な階段(・図示 ・ )墜落制止用器具の使用は、「墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン」(厚生労働省 H30.6.22)による。

・フルハーネス型墜落制止用器具を用いる。

3 既存部分の養生 [2.3.1]既存部分 養生の方法(※ビニルシート、合板等 ・ )既存家具、既存設備等 養生の方法(※ビニルシート等・ )既存ブラインド、カーテン等 養生の方法(・ビニルシート等・ ) 保管場所 (・図示 ・ )固定された備品、机、ロッカー等の移動 ・図示 ・既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

4 仮設間仕切り 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・ [2.3.2][表2.3.1]仮設間仕切りの種別と材質等 種別 下地 仕上げ(厚さmm) 塗装 充填材・木・軽量鉄骨・せっこうボード(9.5mm) 種類( )・合板(9.0mm) 材種( )・無し・片面※有り・B種・A種※C種 単管 防炎シート充填材:グラスウール32k(厚:50mm以上)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等 ※木製 ※合板張り程度 ・無し ※図示 ・ か所 ・有り・無し ・ ・ ・片面材質 仕上げ 塗装 設置箇所 充填材充填材:グラスウール32k(厚:50mm以上)5 監督員事務所 規模 ・既存建物内の一部を使用 [2.4.1] ・構内に新設 ㎡ ※設置しない(下記備品のみ用意する)備品( 名分相当) ・机 ・椅子 ・書棚 ・黒板 ・掛時計 ・寒暖計 ・長靴 ・雨合羽 ・保護帽 ・懐中電灯 ・墜落制止用器具 ・軍手 ・衣類ロッカー ・冷暖房機器 ・消火器 ・湯沸器 ・茶器 ・掃除用具 ・電話機 ・FAX ・電子メール通信機器 ・スキャナー ・プリンター 6 現場表示板 ※設置する({1.1.12}による表示 ・要 ・不要) ・設置しないC種:利用可能なエレベーター(・図示 ・ )[2.4.1]{1.1.12}1 一 般 共 通 事 項2 仮 設 工 事構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 7 工事用水8 工事用電力 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(別途施設調整を行うこと)9 工事用搬入路 ※図示 ・ 10 仮囲い ※設置位置等は監督員の指示による ・図示11 交通誘導員配置箇所 ※監督員の指示による ・図示12 快適トイレ 仕様 ※図示 ・ 必要に応じ搬入路付近に交通誘導員を配置する。

3 防 水 改 修 工 事1 施工数量調査 調査範囲 ・図示の範囲 ・ 調査方法 ・図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 調査報告書 提出部数 ・2部 ・ [1.5.2、3]2 降雨等に対する養生 ※[3.1.3](5)(ア)~(ウ)による ・ [3.1.3] 方法(とい共)3 既存防水の処理既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない既存露出防水層表面の仕上塗装除去 ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI) ・行わない既存塗膜防水層表面の仕上塗装除去 ・行う(L4X) ・行わない[3.2.3、4、6]4 既存下地の処理 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・ POS工法及びPOSI工法(機械式固定方法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした立上り部等の処理 ※[3.2.6](4)(ウ)(g)①~③による ・ 設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理 ・図示 ・ [3.2.6]5 アスファルト防水 屋根保護防水 防水層の種別[3.3.2~5]・P2A・P1B・P2AI・P1BI・T1BI・BI-3・BI-2・BI-1・A-1・A-2・A-3・B-1・B-2・B-3・AI-1・AI-2・AI-3(材質)※JIS A 9521に基づく押出法 ポリスチレンフォーム断熱材3種bA (スキン層付き)・ (厚さ)・25mm ・50mm ・ ※ポリエチレンフィルム 厚さ0.15mm 以上・ ・ ・乾式保護材・コンクリート押え・れんが押え ※JIS R 1250 ・ ※フラットヤーンクロス 70g/㎡程度工法 種別 施工箇所 断熱材 G [9.2.1~3] 絶縁用シート 立上り部の保護 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ・ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ・ 平場の保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ ・乾式保護材 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオート クレーブ養生したもの。

金属複合板 :金属板と樹脂を積層一体化したもの。

屋根露出防水 防水層の種別種別 工法・M4C・C-2・C-3・C-4・D-1・D-2・D-3・D-4・DI-1・DI-2・M3D・P0D・P0DI・M3DI・M4DI・C-1(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(材質)※JIS A 9521による 発泡プラスチック・ (厚さ)・25mm ・ (種類・使用量)※アスファルトルーフィング類・ の製造所の仕様(種類・使用量)※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ (種類・使用量)※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ 施工箇所断熱材 G[9.2.1~3]仕上塗料 備考 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない 脱気装置の種類及び設置数量 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定による ・種類( )、設置数量( )個/㎡ 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材 の張りじまい位置 ※図示 ・ 屋内防水工法 種別 施工箇所 備考・E-1・E-2保護層 ・設ける・設けない・P1E・P2E ・E-1の工程3を行う部位(※貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ ) 押え金物の材質及び形状 ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ 屋根排水溝 ※図示 ・ 8)注は改修標準仕様書及び標準仕様書記載事項で、注意すべきものを示す。

なお、 G 印は設計図書で定めのある品目を示す。

入法基本方針」)による特定調達品目の判断基準等を満たす環境物品等を選択するよう努めるものとする。

基づく、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成29年2月7日閣議決定)」(以下「グリーン購 7)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に 6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また、( )内は製品名を示す。 5)特記事項に記載の( . .)内の表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

4)特記事項に記載の[ . .]内の表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

図表を示す。

3)特記事項に記載の{ . .}内の表示番号は、「埼玉県建築工事特別共通仕様書」の当該項目、当該 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※の場合は、・のみを適用する。

2)特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

(3)本特記仕様書の表記 監督員と協議すること。

している場合において、それらが関係法令等(条例を含む)と異なる場合には、具体的な対応策について(2)改修標準仕様書及び標準仕様書で「特記がなければ、」以下に具体的な材料・工法・検査方法等を明示 (建築工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。

(以下、「改修標準仕様書」という。)及び国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書 共通仕様書」、国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(1)質問回答書、本特記仕様書(改修)及び図面に記載されていない事項は、すべて「埼玉県建築工事特別Ⅱ 建築改修工事仕様11 コンクリート工事10 鉄筋工事9 環境配慮改修工事8 耐震改修工事7 塗装改修工事6 内装改修工事5 建具改修工事-4 塗り仕上げ外壁-3 タイル張り仕上げ外壁-2 モルタル塗り仕上げ外壁-1 コンクリート打放し 仕上げ外壁4 外壁改修工事3 防水改修工事2 仮設エ事工事項目工事種目 ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。

※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。

6.工事範囲契 約 日から令和 年 月 日まで5.工 期契約工期4.工事内容工 事 名3.工事種目2.敷地面積1.工事場所Ⅰ.工事概要 (建物概要)狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事狭山市狭山台2丁目7番地41,867.86㎡1)屋上防水改修工事2)金属屋根改修工事3)外壁改修工事4)その他工事4 3 111)屋上防水改修工事-既存立上りシート防水:撤去、平場存置→塩ビ系シート防水:新設2)金属屋根改修工事-・南側R屋根金属見切:撤去・新設、軒樋:カバー工法改修段葺き屋根部:ケレン清掃の上、シリコン系塗装・屋上かまぼこ屋根改修:ケレン清掃の上、シリコン系塗装・南,北側庇改修:ケレン清掃の上、シリコン系塗装3)外壁改修工事 -タイル面シーリング:撤去・新設、ピンニング補修R壁面:タイルガードネット工法にて補修の上、複層仕上塗材既存複層仕上塗材面:塗替え、欠損部:ポリマーセント補修竪樋:特殊1液ウレタン樹脂塗装、タイル補修4)その他工事 -空調設備改修に伴う、点検口:新設工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事特 記 仕 様 書 (1 )N/SA -0 1工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-60317 合成高分子系ルーフィングシート防水防水層の種別 [3.5.2~4][表3.5.1~3]・P0S・S4S・S3S・S-F1・S-F2・S-M1・S-M2・S-M3・S-F2・S-F1・M4S・S-M1・S-M2・S-M3・P0SI・S3SI・S4SI・M4SI・プレキャストコンクリート下地・(材質)※JIS A 9521による発泡プラスチック・ (厚さ)・25mm ・(種類・使用量)※ルーフィングシートの製造所の仕様・ (種類・使用量)※ルーフィングシートの製造所の仕様・ (種類・使用量)※ルーフィングシートの製造所の仕様・(脱気装置)・設ける・設けない(改修用ドレン)・設ける・設けない(脱気装置)・設ける・設けない(脱気装置)・設ける・設けない(種類・使用量)※ルーフィングシートの製造所の仕様・(脱気装置)・設ける・設けない(改修用ドレン)・設ける・設けない・SI-M2・SI-M1・SI-F2・SI-F1・ ・プレキャストコンクリート下地・プレキャストコンクリート下地・高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない・S-M2で立上り面を接着工法とする場合立上り面のシート厚(※1.5mm ・ )・SI-M1及びSI-M2における防湿用フィルム(・設置する ・設置しない)屋内防水防水層の種類工法 種別 施工箇所 断熱材 G 仕上塗料 備考保護層平場のモルタル塗り 立上り部の保護・S-C1 ・ ・床塗り工法・下地モルタル塗り ・ ※7mm以下モルタル塗り厚さ 工法 塗り厚さ(mm)種別 施工箇所屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合厚さ ( )mm目地割り (※2㎡程度 最大目地間隔3m程度 ・ )目地の種類(※押し目地 ・ )ルーフィングシートの種類及び厚さ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・絶縁用シートの材質※発泡ポリエチレンシート ・固定金具の材質及び寸法形状※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの鋼板の片面若しくは両面に樹脂を積層加工したもの・脱気装置の種類及び設置数量※ルーフィングシートの製造所の指定による・種類( )、設置数量( )個/㎡接着工法の目地処理・PCコンクリート下地の場合( )PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合)・行う(・図示 ・ ) ・行わない機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け建築基準法に基づき定まる風圧力(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法8 塗膜防水 ※特定化学物質障害予防規則の対象とならない材とする [3.6.2、3]ウレタンゴム系塗膜防水工法工法 種別 施工箇所 備考・P0X ※X-1・X-2・(種類・使用量)※主材料の製造所の仕様・(脱気装置)・設ける ・設けない(改修用ドレン)・設ける ・設けない(脱気装置)・設ける ・設けない(種類・使用量)※主材料の製造所の仕様・X-1※X-2・・L4X仕上塗料高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない脱気装置の種類及び設置数量※主材料の製造所の指定による・種類( )、設置数量( )個/㎡・ゴムアスファルト系塗膜防水工法各工程数及び各工程の使用量施工箇所 種別 工法 保護層・設ける ・設けない ※主材料の製造所の仕様・設ける ・設けない・ ※主材料の製造所の仕様・・P1Y ※Y-2・ ※Y-2・・P2Y9 シーリング [3.7.2、3、8] シーリング改修工法の種類・シーリング充填工法・シーリング再充填工法・拡幅シーリング再充填工法・ブリッジ工法ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しないエッジング材張り ・適用する ・適用しない11 アルミニウム製笠木 種類 ・オープン形式(・押出250形 ・押出300形 ・押出350形 ) [3.9.2、3]・板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式 )本体幅:( )mm、板厚(※2.0mm ・ mm)表面処理 種別 ・着色 ・標準色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)・特注色( )既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない下地補修の工法 ※図示 ・板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・笠木の固定金具の工法等12 防水工事施工票※設置する( ヶ所) (施工年月日は防水工事施工完了日(手直しは除く)を記入)・設置しない{2.1.2}4 外壁 改修 工事1 施工数量調査 調査範囲 ・外壁改修範囲 ・図示の範囲 [1.5.2、3]調査時期 ・外壁仕上げ等除去前 ・外壁仕上げ等除去後調査方法ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び錆汁の流出の有無を調査する。

モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の形状寸法等を調査する。

コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・調査報告書の部数 ・2部 ・2 ポリマーセメントスラリー耐久性吸水性 曲げ性能 引張接着性 長さ変化率 広がり速度(72時間) (材齢28日) (材齢28日) (収縮) (㎝/s)3 以上 3% 0.5N/m㎡以上5.0N/m㎡以上15%以下 5.0N/m㎡以上[4.2.2]保水係数 0.35~0.55粘調係数 0.50~1.003 既製調合モルタル [4.2.2]細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、4-1コンク リー ト打 放 し仕 上げ 外壁[4.1.4][4.2.2][4.3.4~6] 1 ひび割れ部改修工法 ・樹脂注入工法工法の種類※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法・手動式エポキシ樹脂注入工法・機械式エポキシ樹脂注入工法0.2以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中※200~300 ・※200~300 ・・130 ・・130 ・・40 ・・70 ・・130 ・・・50~100 ・・100~200 ・・150~250 ・0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形コア抜取り検査 ・行う ・行わない抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・抜取り部の補修方法 ※図示 ・・Uカットシール材充填工法・シーリング材充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない・可とう性エポキシ樹脂・シール工法・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂2 欠損部改修工法 ※充填工法・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル[4.1.4][4.2.2][4.3.7]4-2モルタ ル塗 り仕 上げ 外壁1 既存モルタル塗りの撤去※全面 ・図示の範囲 ・2 ひび割れ部改修工法 ・樹脂注入工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.2、5~7]※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法・手動式エポキシ樹脂注入工法・機械式エポキシ樹脂注入工法0.2以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中※200~300 ・※200~300 ・・50~100 ・・100~200 ・・150~250 ・・130 ・・130 ・・40 ・・70 ・・130 ・・工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形コア抜取り検査 ・行う ・行わない抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・抜取り部の補修方法 ※図示 ・建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法4 浮き部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.4、10~15]・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分一般部 指定部 一般部 指定部(本/㎡)アンカーピンの本数 注入口の箇所数(箇所/㎡)注入量(ml/箇所)工法の種類エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法- --- -- -・ ・ ・ ・ ・-- -- -- - ・モルタル塗替え工法・充填工法※16・ ※13・ ※13・ ※9・ ※9・ ※9※25・ ※20・ ※20・ ※16・ ※16・ ※16・ ※12※12・ ※9・ ※9※20・ ※20・※25・ ※25・ ※50・ ※25・ ※25・ ※50※16・ ※16アンカーピン※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの・注入口付アンカーピン※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm・充填工法※3 欠損部改修方法の「充填工法」による・モルタル塗替え工法※3 欠損部改修方法の「モルタル塗替え工法」による・4-3タ イ ル張 り仕 上げ 外壁1 既存タイル張りの ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲撤去 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ2 ひび割れ部改修工法 改修箇所 ※既存タイル張り面 [4.1.4][4.2.2][4.5.2、5、6]・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)・樹脂注入工法※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法・手動式エポキシ樹脂注入工法・機械式エポキシ樹脂注入工法0.2以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中注入量(ml/m) 工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm)※200~300※200~300・50~100・100~200・150~250・130 ・・130 ・・40 ・・70 ・・130 ・・※エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形コア抜取り検査 ・行う ・行わない抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・抜取り部の補修方法 ・図示 ・・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面)・シーリング材充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない・可とう性エポキシ樹脂3 欠損部改修工法 ・タイル部分張替え工法接着剤の種類・ポリマーセメントモルタル[4.1.4][4.2.2][4.5.3、7、8]・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系・ポリマーセメントモルタル接着剤の種類・タイル張替え工法外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験・行う ・行わない・セメントモルタルによるタイル張り・下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理( )タイルの種類及び工法・外装タイル(・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り)・ユニットタイル(・マスク張り ・モザイクタイル張り)・有機系接着剤によるタイル張りシーリング材の種類打継ぎ目地、

ひび割れ誘発目地(※ポリウレタン系 ・ )伸縮調整目地その他の目地 (※変成シリコーン系 ・ )・モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理( )タイルの種類 ・外装タイル ・ユニットタイル5 目地改修工法 ・目地ひび割れ部改修工法・伸縮調整目地改修工法伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・[4.1.4][4.5.16]6 タイルの形状、寸法等 [4.2.2]備考(mm) Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類施ゆう吸水率による区分適用 G再生材の 役物 色特注 標準 無 有 無ゆう耐滑り性耐凍害性有 無形状/寸法施工箇所うわぐすり・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・標準的な曲がりの役物は一体成形とする試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない4-4塗 り仕 上げ 外壁 等1 既存塗膜等の除去・下地処理及び下地調整・サンダー工法・塗膜はく離剤工法・高圧水洗工法加圧力 ※30MPa程度以上・水洗い工法※図示・既存仕上げ面全体(既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする)※図示・既存仕上げ面全体(既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする)※図示・既存仕上げ面全体・ ※図示・上記以外の既存仕上げ面全体・10~15MPa程度・ひび割れ部改修工法改修工法・浮き部・欠損部改修工法下地面の補修 処理範囲 工法[4.6.3]下地調整 ※下地調整塗材 ・ポリマーセメントモルタル※図示による ・2 仕上塗材仕上げ [4.1.5][4.2.2][4.6.5][表4.2.4]・外装薄塗材Si・可とう形外装薄塗材Si・外装薄塗材E・可とう形外装薄塗材E・防水形外装薄塗材E・外装薄塗材S・薄付け仕上塗材・砂壁状・ゆず肌状(・吹付け・ローラー塗り)・さざ波状 ・平たん状・凹凸状(・吹付け・こて塗り)・着色骨材砂壁状(・吹付け・こて塗り)・砂壁状じゅらく ・京壁場じゅらく・厚付け仕上塗材・外装厚塗材C・外装厚塗材Si・外装厚塗材E・吹放し ・凸部処理 ・平たん状・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし・複層仕上塗材・複層塗材CE・可とう形複層塗材CE・複層塗材Si・複層塗材E・複層塗材RE・防水形複層塗材CE・防水形複層塗材E・防水形複層塗材RE・防水形複層塗材RS・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様上塗材 ・適用する ・適用しない耐候性 ※耐候形3種 ・上塗材溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系樹脂 ※アクリル系 ・外観 ※つやあり ・つやなし・メタリック・可とう形改修用仕上塗材・可とう形改修塗材E・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材CE・平たん状 ・さざ波状 ・ゆず肌状耐候性 ※耐候形3種 ・上塗材溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系樹脂 ※アクリル系 ・外観 ※つやあり ・つやなし ・メタリック3 マスチック塗材塗り・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・呼び名防火材料仕上げの形状及び工法等塗材の種類新規仕上種別 ・A種 ・B種 [4.7.2][表4.7.1]4-5外壁 用塗 膜 防 水 材塗 り1 外壁用塗膜防水材塗り 外壁用仕上塗料の耐候性 ※JIS A 6909 の耐候形1種相当仕上げの形状( )工法( )[4.1.5][4.2.2][4.8.2][表4.2.6]・下地挙動緩衝材の適用 ・する ・しない・模様材の種類( )所要量( )kg/㎡・外壁用仕上塗料の種類( )所要量( )kg/㎡コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処置※「4-1 コンクリート打放し仕上げ外壁」の各改修工法による・その他特殊な工法等(既存塗膜等に含有する石綿の除去を行う場合など。下地調整含む。)・モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処置※「4-2 モルタル塗り仕上げ外壁」の各改修工法によるなお、下地挙動緩衝材を適用する場合のひび割れ部の処置は下地挙動緩衝材による。

・ ※「4-4 塗り仕上げ外壁等」の「1 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整」による。

6 改質アスファルトシート防水防水層の種別 [3.4.2、3]工法 種別断熱材 G[9.2.1~3]備考・M4AS ・AS-T1・AS-T2・AS-J2施工箇所・M3AS・P0AS(P0ASのみ)・AS-T3・AS-T4・AS-J1・AS-J3・M3ASI・M4ASI・P0ASI・ASI-T1・ASI-J1(脱気装置)・設ける・設けない(改修用ドレン)・設ける・設けない(脱気装置)・設ける・設けない(改修用ドレン)・設ける・設けない仕上塗料(種類・使用量)※改質アスファルトシートの製造所の仕様・ (種類・使用量)※改質アスファルトシートの製造所の仕様・ (種類・使用量)※改質アスファルトシートの製造所の仕様・(材質)発泡プラスチック・(厚さ)・25mm ・※JIS A 9521による改質アスファルトシートの種類及び厚さ高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・脱気装置の種類及び設置数量※改質アスファルトシートの製造所の指定による・種類( )、設置数量( )個/㎡押え金物※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・4 浮き部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.4、9~15]アンカーピンの本数(本/㎡) (箇所/㎡)注入口の箇所数注入量(ml/箇所)指定部 一般部 指定部 一般部工法の種類・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法※16・ ※13※25・ ※20※25・ ※25・ ※50・ ※25・ ※25・ ※50・ ※25・※20・- -※12・ ・ ・ ※13 ※20 ※12 ※20・ ・ ・ ・※9 ※16・ ・※9 ※16・ ・※9・※16・- -※9 ※16・ ・※9 ※16・ ・・ ・ - -・タイル部分張替え工法・タイル張替え工法 -- --- -- -- -アンカーピン※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの・注入口付アンカーピン※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm・タイル部分張替え工法※3 欠損部改修方法の「タイル部分張替え工法」による・3 欠損部改修工法 ・充填工法・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル・現場調合材料・モルタル塗替え工法セメントの種類 ※普通ポルランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又はフライアッシュセメントA種・高炉セメントB種 G・フライアッシュセメントB種 G普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ28日目で402J/g以下のものとする。

・既調合材料( )既製目地材 ・使用する(形状 )仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・[4.1.4][4.2.2][4.4.3、8、9]ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・・シーリング材・可とう性エポキシ樹脂・シール工法・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂・Uカットシール材充填工法 シーリング材の種類、施工箇所下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

施工箇所 シーリング材の種類(記号)シーリング材の目地寸法※改修標準仕様書3.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・外部に面するシーリング材の接着性試験※簡易接着性試験 ・引張接着性試験員に提出すること。

1ロットとして、各ロットごとにサンプリングを行い、サンプリング試料を監督注 練り混ぜた2成分形シーリング材は、1組の作業班が1日に行った施工箇所を10 とい といその他の材種等 [3.8.2、3]※配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ルーフドレン ・ルーフドレンの種別その他種別 張り掛け幅・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上・ろく屋根用(・縦型 ・横型)・バルコニー用・バルコニー中継用とい受金物及び足金物の材種、形状、取付け間隔※[表3.8.2]による ・・多雪地域の場合の軒どいの取付間隔 ※0.5m以下 ・ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・鋼管製といの防露巻き ※[表3.8.4]による ・たてどい受金物の取付 ※図示 ・ルーフドレンの取付 ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填・狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事特 記 仕 様 書 ( 2 )N/SA - 0 2・屋上 立上り・屋上 平場・機械基礎・バルコニー床・タイル伸縮目地 ・PS-2・金属取合い ・PS-2・建具廻り ・PS-2工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031A - 0 3狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事特 記 仕 様 書 ( 3 )N/S6 内 装改 修 工事1 改修範囲 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修※既存のまま ・図示[6.1.3][6.2.2] 2 既存床の撤去及び下地補修ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも)合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法・下地モルタルとも(・図示の範囲 ・除去範囲全て)コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及びエポキシ樹脂モルタルは、「4章 外壁改修工事」による。

改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・3 既存壁の撤去及び下地補修間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修※[4.4.9]によるモルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示)・図示 ・[6.3.2]4 木下地等の表面仕上げ機械加工・B種・C種・H-A種・H-B種・H-C種手加工[6.5.1]適用箇所 表面仕上げの種別・A種[6.5.2]23 せっこうボードその他ボード及び合板張り適用は以下によるほか図示による。

合板類、MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量※規制対象外 ・木質系セメント板[6.13.2、3]・硬質木毛セメント板 G・中質木毛セメント板 G・普通木毛セメント板 G・硬質木片セメント板 G・普通木片セメント板 G・普通合板 G合板、化粧板種 類・天然木化粧合板 G・特殊加工化粧合板 G・メラミン樹脂化粧板・ポリエステル樹脂化粧板化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装)表板の材種生地、透明塗料塗り(※ラワン程度 ・ )不透明塗料塗り(※しな程度 ・ )板面の品質( )厚さ(mm)( )接着の程度(・1類 ・2類)・防虫処理化粧板の樹種名( )厚さ(mm)( )接着の程度(・1類 ・2類)・防虫処理厚さ(mm)( )接着の程度(・1類 ・2類)・防虫処理JIS K 6903による厚さ(※1.2 ・ )表面性能( )タイプ・15 ・20 ・25 ・・15 ・20 ・25 ・・15 ・20 ・25 ・・12 ・15 ・18 ・21 ・・30 ・厚さ(mm)、規格等パーティクルボード・単板張りパーティクルボード G ・無研磨板 VN ・研磨板 VS・10 ・12 ・15 ・18 ・・化粧パーティクルボード G ・単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO・塗装 DC・10(難燃) ・12(難燃) ・吸音材料・ロックウール化粧吸音板 ・フラットタイプ(・9(不燃) ・12(不燃) ・ )・凹凸タイプ(・12(不燃) ・15(不燃) ・ )・25 ・・25(ガラスクロス包) ・・せっこうボード・ロックウール吸音ボード1号・グラスウール吸音ボード32K・12.5(不燃) ・15(不燃)・不燃積層せっこうボード 9.5(不燃) ・化粧無(下地張り用)・化粧有(トラバーチン模様)・シージングせっこうボード 12.5(※不燃 ・準不燃)・強化せっこうボード ・12.5(不燃) ・15(不燃)・せっこうラスボード 9.5・化粧せっこうボード(木目) 12.5(不燃) 幅440mm程度模様(・柾目 ・板目)専用下地材有り・化粧せっこうボード(トラバーチン模様)9.5(準不燃)・けい酸カルシウム板繊維強化セメント板タイプ2(無石綿) ・6 ・8・繊維板・ハードボード(素地)G ・未研磨板(・スタンダード ・テンパード)RN・研磨板(・スタンダード ・テンパード)RS・ハードボード(化粧)G ・内装用 DI ・外装用 DE・2.5 ・3.5 ・5 ・7・ミディアムデンシティファイバー ・3 ・7 ・9 ・12 ・ボード(MDF)G・インシュレーションボード GA級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ )・9 ・12 ・15 ・18せっこうボード等の下地 ※図示 ・遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)・適用しない合板類の張付け ・A種 ※B種せっこうボードの目地工法 ・仕上表による ・・RA種 ※RB種7 塗 装改 修 工事1 材料 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・・仕上げ表による・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

2 下地調整 塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲※塗替え面積の30% ・図示 ・[7.1.3][7.2.1~7]下地調整木部鉄鋼面亜鉛めっき面亜鉛めっき面(鋼製建具)・RA種 ※RB種・RA種(注)※RB種・RA種(注)※RB種・RA種 ※RB種コンクリート面(DP以外)モルタル、プラスター面ALCパネル面押出成形セメント板面・RA種 ※RB種・RA種(注)・RB種 ・RC種コンクリート面(DP)・RA種 ・RB種RA種RA種RC種・RA種 ・RB種RA種・RA種 ・RB種・せっこうボード面及びその他ボード面・RA種(注)・RB種 ・RC種・RA種 ※RB種 ・RA種 ・RB種RA種 ・行う・行う・行わない・行う・行わない・行わない・行う下地面の種類 ひび割れ部の補修下地調整の種別新規 塗替え・行わない-(注)DP以外からDPへ塗替える場合の下地調整は、既存塗膜の種類及び劣化状況に応じてRA種(既存塗膜全除去)又はRB種(既存塗膜一部除去)を選定すること。

3 錆止め塗料塗り [7.3.2、3]鉄鋼面亜鉛めっき面EP-G以外EP-GEP-G以外EP-G塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規鉄鋼面見え掛り・A種 ※B種・A種 ※B種・A種 ※B種※A種 ・B種※A種 ・B種C種C種A種A種A種※C種 ・※A種 ・※B種 ・※C種 ・※A種 ・※B種 ・※C種 ・※A種 ・※C種 ・※A種 ・塗装面 塗料の種別 工程の種別4 塗装塗り(SOP)・合成樹脂調合ペイント塗料の種別※1種 ・2種・クリヤラッカー塗り(CL)・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)・耐候性塗料塗り(DP)・つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ラッカーエナメル塗り(LE)・オイルステイン塗り(OS)・木材保護塗料塗り(WP)木部屋外木部屋内鉄鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)鉄鋼面 上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面上塗り等級( )級コンクリート面及び押出成形セメント板面コンクリート面等屋内の木部屋内の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面[7.4.2~7.14.2]※B種 ・※B種 ・※B種 ・※A種 ・※B種 ・※B種 ・A種-※B種 ・A種・ ・ ・ ※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種- ※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・※A種 ・※B種 ・※B種 ・※B種 ・A種- ※B種 ・A種A種A種・ ※B種 ・A種※A種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種- ※B種 ・A種新規 塗替え工程塗装の種類 塗装面つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め※[表7.9.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め※[表7.10.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・注)DP以外からDPへの塗替えは、下地調整の種別に注意すること。

・高日射反射塗料塗り G下地調整 [7.2.2] ・RA種 ・RB種 ・RC種塗料塗り JIS K 5675 塗料製造所の仕様による・1級 ・2級・3級2種屋根用塗料耐候性規格番号 規格名称 種類 等級塗料その他塗付け量(kg/㎡) 工程工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031配置図 S=1/3001 2 3 4 5 6 7 8 9 10A B C D E F45,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00031,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0001,200 6,0001,2006,000狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事配 置 図 ・ 案 内 図1/300N狭山市駅狭山市役所富士見小学校県立狭山工業高校至 新狭山至 入曽狭山台南保育所狭山台小学校狭山台中学校交番狭山元気プラザ狭山市狭山台2丁目7番地4教育センター工事場所教育センター第1駐車場保健センター狭山台公民館案 内 図N教育センター第2駐車場ゴミ置場駐車場入口工事用仮設スペース道路境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線メインアプローチサブアプローチ3,0009,0003,000外側線高圧送電線を示す。外側線A - 0 4工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031地下階 平面図 S=1/2001 2 3 4 5 6 7 8 9 10A B C D E F45,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00031,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,000狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事ピ ッ ト ・ 地 下 階 平 面 図 ( 既 存 )1/200Nド ライ エリ ア書庫EV機械室倉庫消火栓ポンプ室階段室物置自家発電電気室キュービクル機械室A B C D E F31,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0004 5 6 7 8 9 1030,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000ピット平面図 S=1/200AD2,500 2,500 2,5005252,000 5,500 3752,500 3,600 1,400 2,400 2,600 2253,000 2,000 150PS PSEV2,450 1,0006002252,735(1FL-1500)1階床下ピット1階床下ピット(1FL-1500)2,500 3,600 1,400 2,400 2,600 2253,000 2,000 1501階床下ピット(1FL-1500)EVピット消火栓水槽湧水釜場(B1FL-1400) (B1FL-1400)A - 0 5凡 例改修対象外範囲を示す。

記 号 項 目空調設備改修工事※設備図 参照工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-60311階 平面図 S=1/2001 2 3 4 5 6 7 8 9 10A B C D E F45,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00031,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0006,0001,2006,000狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事1 階 平 面 図 ( 既 存 ・ 改 修 )1/200N2,500 4,500 3,750 2,250教育相談室 教育相談室教育相談室1 2 3待合室 更衣室プレイルーム 視察室 応接室湯沸室更衣室多目的便 所風除室男子便所 女子便所ADPS風除室DS事務室EPS湯沸コーナーTELコーナー実験実技研修室暗室薬品庫EPS印刷製本室機械搬入口 サービスヤードホールロビー兼ギャラリースロープスロープ道路境界線道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線水屋和室( 1 0帖)広縁床の間押入玄関EV大研修室兼一般研修室DS DS DSピロティA - 0 6SSD1SSD2AD1aAW1AW4AW4AW4AW4AW5AW6AW9AW9AW9AW9AW9aAW9AW14AW15AW16AW16AW16AW16bAW16bAW16bAW18AW19外部階段廻り 改修・クラック補修・既存複層仕上塗材再塗装AG1凡 例改修対象外範囲を示す。

記 号 項 目空調設備改修工事※設備図 参照工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-60312,000 3,0003,0008,0005,0005,000 10,000 5,000 15,000 3,000225 4,775A B C D E F31,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0001 2 3 4 5 6 7 8 9 1045,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0002階 平面図 S=1/200狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事2 階 平 面 図 ( 既 存 ・ 改 修 )1/200N2,275 5,225 2,500 17,500 7,500スタジオ道路境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線調整室会議室1 ラウンジバルコニーDS教材開発室EPS女子便所男子便所PSEVEPSSSWAV研修室 投影室倉庫廊 下英語研修室 ホール倉庫湯沸室便 所多目的資料室 けやきの広場ネットワークサーバー室けやきの広場道路境界線隣地境界線A - 0 7AD1AD1AW3AW3AW7AW8AW10AW10AW10AW10AW10AW10AW10AW10AW13AW13AW13AW13AW14aAW16aAW16aAW16aAW17AW19エントランス庇 改修・段葺きカラーSUS再塗装・軒裏 鉄筋爆裂部補修の上、再塗装※部分詳細図 D-12 参照エントランス庇 改修・段葺きカラーSUS再塗装・軒裏 鉄筋爆裂部補修の上、再塗装※部分詳細図 D-12 参照バルコニー床 改修・床モルタル高圧洗浄・下地処理の上、ウレタン塗膜防水(X-2)・立上り端部:シーリング撤去・新設バルコニー床 改修・床モルタル高圧洗浄・下地処理の上、ウレタン塗膜防水(X-2)・立上り端部:シーリング撤去・新設軒樋 改修・軒樋笠木:撤去・新設・軒樋:ジョイントシーリング※部分詳細図 D-07 参照窓廻り改修・段葺き見切金物:撤去・新設・窓台:防錆処理の上、DP塗装※部分詳細図 D-07 参照タイル浮き範囲を示す。

ひび割れを示す。

凡 例0.5改修対象外範囲を示す。

記 号 項 目シーリング撤去範囲を示す。

・床モルタル高圧洗浄・下地処理の上、ウレタン塗膜防水(X-2)ルーフバルコニー床 改修・立上り端部:シーリング撤去・新設空調設備改修工事※設備図 参照ルー フバ ル コニー・既存横引きドレン金物撤去・新設(改修用)※100Φ用 計2ヵ所・既存縦引きドレン金物撤去・新設(改修用)※100Φ用 計1ヵ所・既存縦引きドレン金物撤去・新設(改修用)※100Φ用 計1ヵ所工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-60312,200 3,8003,00028,000 2,0002,500 2,500A B C D E F31,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0001 2 3 4 5 6 7 8 9 1045,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000R階 平面図 S=1/200狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事R 階 平 面 図 ( 既 存 ・ 改 修 )1/20030,000N道路境界線隣地境界線道路境界線道路境界線18,000ハト小屋:改修1440×1040×H1000空調機基礎:改修1100×3000×H400TVアンテナ基礎:改修1000×1000×H400ハト小屋:改修1040×1340×H1000ハト小屋:改修2445×1430×H1000空調機基礎水槽基礎 AM・FMアンテナ基礎BSアンテナ基礎:改修1000×1000×H4001500×600×H4008905902,8601,935ハト小屋:改修2000×1000×H10004690×1100×H4001100×1100×H400 1000×1000×H400煙突:改修ハト小屋:改修500×600×H10001220×1220×H1000屋上点検口825角:改修SUSタラップW400A - 0 8庇 改修・庇モルタル高圧洗浄・下地処理の上、ウレタン塗膜防水(X-2)・立上り端部:シーリング撤去・新設庇 改修・庇モルタル高圧洗浄・下地処理の上、ウレタン塗膜防水(X-2)・立上り端部:シーリング撤去・新設R屋根 改修・段葺きカラーSUS再塗装・見切金物:撤去・新設※部分詳細図 D-07 参照R屋根軒樋 改修・耐酸被覆鋼板:撤去・新設・見切金物:撤去・新設※部分詳細図 D-07 参照 ・ケラバ金物:撤去・新設SUS笠木:取外し・再取付範囲SUS笠木:シーリング撤去・新設範囲アジャスト式配管基礎:凡 例塩ビ管+モルタル基礎:撤去・仮設ブロック基礎設置記 号 項 目屋上段葺き屋根 改修・段葺きカラーSUS再塗装※部分詳細図 D-11 参照SUS笠木:取外し・再取付・笠木取外し、露出シート防水改修後、再取付・笠木シール撤去・新設軒樋落し口・カバー:撤去・新設塩ビ管+コンクリート基礎:ウレタン塗膜防水(X-2)屋上防水 改修・平場:既存シート防水・清掃・下地処理の上、塩ビ系シート防水新設(S-M2)※部分詳細図 D-01 参照・立上り:既存シート防水 撤去、塩ビ系シート防水新設(S-F2)※部分詳細図 D-02※部分詳細図 D-03※部分詳細図 D-06※部分詳細図 D-02※部分詳細図 D-05※部分詳細図 D-04※部分詳細図 D-02※部分詳細図 D-03※部分詳細図 D-02※部分詳細図 D-03※部分詳細図 D-03鉄筋爆裂部補修L=600横引ルーフドレン 改修・既存ドレン金物撤去・新設※(改修用)100Φ用 計4ヵ所縦引ルーフドレン 改修・既存ドレン金物撤去・新設※(改修用)100Φ用 計2ヵ所工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-60311 2 3 4 5 6 7 8 9 10狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事立 面 図 ( 1 ) ( 既 存 )1/10045,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000150 4,000 3,800 7208,670南側 立面図 S=1/100GL1FL2FLRSLパラペット天端AB C D EF31,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0003,750 2,250東側 立面図 S=1/1001,8003,0002FLRSLパラペット天端8,670150 4,000 3,800 720GL1FLタイル浮き範囲を示す。

ひび割れを示す。

凡 例0.5改修対象外範囲を示す。

記 号 項 目0.60.80.20.61.01.00.7 0.7 0.7W4.3×H0.5W1.6×H0.6W1.6×H0.750.50.5W0.1×H0.7W1.5×H0.5W1.5×H1.0W0.5×H0.5W0.6×H0.5W3.0×H0.6W0.3×H0.4W1.5×H0.5W0.3×H0.4W0.3×H0.2W0.1×H1.0W0.5×H0.3W0.4×H0.25W2.3×H0.3 W0.5×H0.25※裏面 W0.5×H0.30.42.02.01.51.21.01.22.01.20.80.6W0.5×H0.8W1.5×H0.60.10.4W3.0×H0.7W2.4×H0.15W0.1×H0.60.10.10.50.50.60.21.5W0.1×H0.4W0.4×H0.6W0.3×H0.3W0.3×H0.3A A A小口タイル圧着貼り外部仕上表記 号Aカラーステンレスt=0.4 段葺き B複層模様吹付(外部用) C竪樋:硬質塩ビ管 VP DA AD D D D D DB BAACAACCDAA AD100Φ 75Φ 100Φ 50Φ 50Φ100Φ150ΦD65Φ 65ΦAC排気フード:周囲シーリング撤去A A A B B BA A AAA見切金物:スチールt=1.5:撤去 E笠木:ステンレス FF FE EEE E E EEBEE BCCACA100ΦD100ΦD100ΦDF FBCAシーリング撤去範囲を示す。

A - 0 9C仕 上E E工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-60311 2 3 4 5 6 7 8 9 10狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事立 面 図 ( 2 ) ( 既 存 )1/10045,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000150 4,000 3,800 7208,670北側 立面図 S=1/100GL1FL2FLRSLパラペット天端AB C D EF31,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0003,750 2,250西側 立面図 S=1/1003,0002FLRSLパラペット天端8,670150 4,000 3,800 720GL1FL0.60.51.2W0.6×H0.6エフロW0.6×H0.6シール補修跡0.70.4W0.6×H0.61.50.81.00.3W0.4×H0.30.20.61.10.70.50.50.80.70.50.50.4 0.3 0.50.41.0 0.70.5 0.5W0.6×H0.60.4エフロ1.0 0.4 0.3エフロ0.30.40.40.60.60.2W0.3×H0.3W0.1×H0.4外階段手摺:タイル浮きW0.6×H0.3クラック:0.30.10.20.2W2.5×H0.5W1.8×H0.25W0.5×H0.7W1.6×H0.60.50.4W0.1×H1.01.50.30.1W0.4×H0.6W0.4×H0.2W0.8×H2.0タイルの割れタイル剥離軒裏:タイル浮き0.20.40.60.40.4A - 1 0小口タイル圧着貼り外部仕上表記 号カラーステンレスt=0.4 段葺き複層模様吹付(外部用)竪樋:硬質塩ビ管 VP排気フード:周囲シーリング撤去見切金物:スチールt=1.5:撤去笠木:ステンレスA B C D E Fタイル浮き範囲を示す。

ひび割れを示す。

凡 例0.5改修対象外範囲を示す。

記 号 項 目シーリング撤去範囲を示す。

F AF A F ABAC CC100ΦD100ΦD100ΦD150ΦDEE BCA75ΦDCD75ΦBCBAA ACC仕 上C軒裏:タイル浮き側面:タイル浮き工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-60311 2 3 4 5 6 7 8 9 10狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事立 面 図 ( 1 ) ( 改 修 )1/10045,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000150 4,000 3,800 7208,670南側 立面図 S=1/100GL1FL2FLRSLパラペット天端AB C D EF31,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0003,750 2,250東側 立面図 S=1/1001,8003,0002FLRSLパラペット天端8,670150 4,000 3,800 720GL1FL凡 例記 号 項 目W4.3×H0.5W1.6×H0.6W1.6×H0.75 W0.1×H0.7W0.5×H0.5W0.6×H0.5W3.0×H0.6W0.3×H0.4W1.5×H0.5W0.3×H0.4W0.3×H0.2W0.1×H1.0W0.5×H0.3W0.4×H0.25W2.3×H0.3 W0.5×H0.25※裏面 W0.5×H0.3W0.5×H0.8W1.5×H0.6W3.0×H0.7W2.4×H0.15W0.1×H0.6W0.1×H0.4W0.4×H0.6W0.3×H0.3W0.3×H0.3A A A小口タイル圧着貼り:タイル浮き部補修外部仕上表記 号Aカラーステンレスt=0.4 段葺き:塗装改修B複層模様吹付(外部用):高圧水洗浄、下地処理の上、C竪樋 硬質塩ビ管 VP:ケレン清掃・下地処理の上、DA HD D D D D DB BAACAACCDAA AD100Φ 75Φ 100Φ 50Φ 50Φ100Φ150ΦD65Φ 65ΦACA A A B B BA A AAA見切金物:スチールt=1.5:新設E笠木:ステンレス:取外し・再取付FF FE EEE E E EEBEE BCCACA100ΦD100ΦD100ΦDF FBCAA - 1 1タイル目地部シーリング打替えの上、GC仕 上E EH鉄部SOP:ケレン清掃・下地処理の上、DP塗装改修※部分詳細図D-17図参照※部分詳細図D-08~D-14図参照微弾性フィラー・水性シリコン樹脂系塗料(2回塗り)特殊1液ウレタン樹脂塗装※部分詳細図D-08図参照※部分詳細図D-02図参照ガルバリウム鋼板水切り新設※部分詳細図D-09図参照排気フード:ケレン清掃・下地処理の上、DP塗装改修周囲シーリング打替えタイル浮き補修範囲を示す。

タイルカードネット工法補修範囲を示す。

タイル補修範囲を示す。

改修対象外範囲を示す。

ガルバリウム鋼板水切り新設範囲を示す。

2.512.51OPENCクラック補修クラック補修範囲を示す。

G G G G工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-60311 2 3 4 5 6 7 8 9 10狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事立 面 図 ( 2 ) ( 改 修 )1/10045,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000150 4,000 3,800 7208,670北側 立面図 S=1/100GL1FL2FLRSLパラペット天端AB C D EF31,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0003,750 2,250西側 立面図 S=1/1003,0002FLRSLパラペット天端8,670150 4,000 3,800 720GL1FLW0.6×H0.6W0.6×H0.6W0.6×H0.6W0.4×H0.3W0.6×H0.6W0.3×H0.3W0.1×H0.4外階段手摺:タイル浮きW0.6×H0.3クラック:0.3W2.5×H0.5W1.8×H0.25W0.5×H0.7W1.6×H0.6W0.1×H1.0W0.4×H0.6W0.4×H0.2A - 1 2F AF A F ABAC C100ΦD100ΦD100ΦD150ΦDEE BCA75ΦDCD75ΦBCBAA ACCタイル浮き補修範囲を示す。

凡 例改修対象外範囲を示す。

記 号 項 目小口タイル圧着貼り:タイル浮き部補修・高圧水洗浄外部仕上表記 号Aカラーステンレスt=0.4 段葺き:塗装改修B複層模様吹付(外部用):高圧水洗浄、下地処理の上、C竪樋 硬質塩ビ管 VP:ケレン清掃・下地処理の上、D見切金物:スチールt=1.5:新設E笠木:ステンレス:取外し・再取付Fシーリング打替え範囲を示す。

タイル目地部シーリング打替えの上、G仕 上H鉄部SOP:ケレン清掃・下地処理の上、DP塗装改修※部分詳細図D-17図参照※部分詳細図D-08~D-14図参照特殊1液ウレタン樹脂塗装※部分詳細図D-08図参照※部分詳細図D-02図参照ガルバリウム鋼板水切り新設タイルカードネット工法補修範囲を示す。

ガルバリウム鋼板水切り新設範囲を示す。

※部分詳細図D-09図参照排気フード:ケレン清掃・下地処理の上、DP塗装改修周囲シーリング打替えC可とう型改修塗材E(アクリルトップコート ローラー塗)軒裏:タイル浮き側面:タイル浮きC設計数量※施工に先立ち、全面調査を行い状況報告図を提出のこと。

一般部:計 21.0㎡程度狭幅部:計 6.2m程度計 36.6㎡程度タイル補修範囲を示す。計 5.2m程度欠損・割れ・脆弱部・鉄筋露出 ※天井伏図参照欠損部充填 ※R階平面図参照100×200:計 2ヵ所程度100×100:計 1ヵ所程度100×600:計 1ヵ所程度1.021.150.51.15クラック補修範囲を示す。

計 1.4m程度W0.6×H0.6工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事部分詳細図(1) (既存・改修)1/20RSLパラペット天端3,800 720パラペット廻り改修詳細図 1/2072 14560 2010653520平場 既存加硫ゴム系シート防水t=2.0:存置シーリング:撤去シーリング:撤去15ハト小屋廻り改修詳細図RSL300 1001,150600 150100 150 150 100W1/20機械基礎廻り改修詳細図RSL300 100400100 100W11001/20 点検タラップ廻り改修詳細図 1/20RSL400 100500改 修 既 存 改 修 既 存改 修 既 存 改 修 既 存空調室外機屋上点検口825角SUSタラップW400425025 120 105 25 120 105250 82575壁:複層模様吹付800 軒裏まで250 825SUSタラップW400煙突廻り改修詳細図改 修 既 存1/20RSL300 1001,200314Φ 50 507504168 168800300 20050壁:複層模様吹付SUS天板SUS支持金物3010030100アンテナ基礎廻り改修詳細図RSL300 100400100 100W1000×L1000改 修 既 存アンテナ1/20RSLパラペット天端3,800 72072 14560 2010653520シーリング:新設シーリング:新設15RSL300 100400100 100W1100空調室外機RSL3001001,200314Φ 50 50750168 168800300 20050SUS天板:既存のままSUS支持金物:既存のまま30100301004RSL300 1001,150600 150100 150 150 100WRSL400 100500屋上点検口825角SUSタラップW400:既存のまま425025 120 105 25 120 105250 82575800 軒裏まで250SUSタラップW400825RSL300 100400100 100W1000×L1000アンテナA - 1 3D-01 D-02D-03 D-04D-05 D-06既存SUS笠木:一時取外し 既存SUS笠木:防水改修後、再取付立上り 既存加硫ゴム系シート防止:撤去平場 合成高分子系ルーフィングシート防水t=1.5:新設シーリング:撤去 シーリング:新設接着工法 S-F2塩ビシート防水(機械固定工法)S-M2壁:複層模様吹付防水モルタル金ゴテシーリング:撤去既存押え金物:撤去シーリング:新設押え金物:新設ケレン清掃・下地処理(樹脂モルタルt=1.0)の上、100防水モルタル金ゴテケレン清掃・下地処理(樹脂モルタルt=1.0)の上、ウレタン塗膜防水(X-2):新設壁:高圧水洗浄・下地調整の上、複層仕上塗材E塗布コンクリート金ゴテ押え既存押え金物:撤去シーリング:撤去シーリング:新設押え金物:新設ケレン清掃・下地処理(樹脂モルタルt=1.0)の上、ウレタン塗膜防水(X-2):新設壁:高圧水洗浄・下地調整の上、複層仕上塗材E塗布シーリング:撤去既存押え金物:撤去シーリング:新設押え金物:新設ケレン清掃・下地処理(樹脂モルタルt=1.0)の上、ウレタン塗膜防水(X-2):新設既存押え金物:撤去シーリング:撤去壁:高圧水洗浄・下地調整の上、複層仕上塗材E塗布ケレン清掃・下地処理(樹脂モルタルt=1.0)の上、シーリング:新設押え金物:新設コンクリート金ゴテ押えシーリング:撤去既存押え金物:撤去シーリング:新設押え金物:新設ケレン清掃・下地処理(樹脂モルタルt=1.0)の上、ウレタン塗膜防水(X-2):新設鉄筋爆裂欠損部補修ポリマーセメントモルタルL=600※笠木取付アース(2ヵ所):取外し ※笠木取付アース(2ヵ所):再取付脱気塔設置(75㎡/ヵ所)立上り 下地調整(樹脂モルタルt=1.0)合成高分子系ルーフィングシート防水t=2.0:新設ウレタン塗膜防水(X-2):新設ウレタン塗膜防水(X-2):新設立上り 下地調整(樹脂モルタルt=1.0)合成高分子系ルーフィングシート防水t=2.0:新設接着工法 S-F2立上り 下地調整(樹脂モルタルt=1.0)合成高分子系ルーフィングシート防水t=2.0:新設接着工法 S-F2立上り 下地調整(樹脂モルタルt=1.0)接着工法 S-F2合成高分子系ルーフィングシート防水t=2.0:新設立上り 下地調整(樹脂モルタルt=1.0)合成高分子系ルーフィングシート防水t=2.0:新設接着工法 S-F2立上り 下地調整(樹脂モルタルt=1.0)合成高分子系ルーフィングシート防水t=2.0:新設接着工法 S-F2立上り 既存加硫ゴム系シート防止:撤去立上り 既存加硫ゴム系シート防止:撤去立上り 既存加硫ゴム系シート防止:撤去 立上り 既存加硫ゴム系シート防止:撤去立上り 既存加硫ゴム系シート防止:撤去工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事部分詳細図(2) (既存・改修)1/10,1/30D-07 1/10、

1/30 1/10改 修 既 存 改 修 既 存AA既存 A部分詳細図 S=1/10AB既存 B部分詳細図 S=1/102FL2FL改修 A部分詳細図 S=1/10A2FL改修 B部分詳細図 S=1/10改 修 既 存改 修 既 存D部 南側段葺きケラバ廻り詳細図C部 南側段葺き窓見切廻り詳細図南側段葺き立上り廻り詳細図1257550 290 5030 150笠木:鋼板t=1.5:撤去シーリング:撤去樋:耐酸被覆鋼板t=0.4受金物:FB-3×32332 13620100 25 75シーリング:撤去3540182(発泡ポリエチレンt=4裏打ち)カラーSUSt=0.4段葺きアスファルトルーフィング 22㎏木毛セメント板t=25水切り100150シーリング:撤去窓台:鋼板t=1.5 SOP2752001580401511060@18215 450シーリング:撤去見切金物:鋼板t=1.5:撤去(発泡ポリエチレンt=4裏打ち)カラーSUSt=0.4段葺きアスファルトルーフィング 22㎏木毛セメント板t=25シーリング:撤去12550 290 5030 150樋:既存耐酸被覆鋼板t=0.420100 25 75シーリング:新設3540182水切り100150シーリング:新設既存窓台 鋼板t=1.5 SOP:存置27575シーリング:新設笠木:アルミ2.0t(アクリル焼付塗装):新設80シーリング:撤去樋:耐酸被覆鋼板t=0.4:存置受金物:FB-4.5×32軒天パネル:鋼板t=1.5:撤去竪樋:VP 50Φ2001580401511060@18215 450シーリング:新設見切金物:アルミ2.0t(アクリル焼付塗装):新設既存カラーSUSt=0.4段葺きシーリング:新設80シーリング:新設樋:耐酸被覆鋼板t=0.4:カバー工法樋ジョイントシーリング軒天パネル:アルミ2.0t(アクリル焼付塗装):新設竪樋:VP 50Φ:既存再利用見切金物:鋼板t=1.5:撤去見切金物:アルミ2.0t(アクリル焼付塗装):新設D1/101/10(発泡ポリエチレンt=4裏打ち)カラーSUSt=0.4段葺きアスファルトルーフィング 22㎏木毛セメント板t=25802001515~35 25シーリング:撤去シーリング:撤去見切金物:鋼板t=1.5:撤去シーリング:新設シーリング:新設RSLパラペット天端7206020106535シーリング:撤去72 145220360 15 90シーリング:撤去(発泡ポリエチレンt=4裏打ち)カラーSUSt=0.4段葺きアスファルトルーフィング 22㎏木毛セメント板t=25RSLパラペット天端7206020106535シーリング:新設72 145220360 15 90シーリング:新設C(発泡ポリエチレンt=4裏打ち)カラーSUSt=0.4段葺きアスファルトルーフィング 22㎏木毛セメント板t=25802001515~35 25シーリング:撤去シーリング:撤去見切金物:鋼板t=1.5:撤去竪樋:VP 50Φ10015~35 25シーリング:新設シーリング:撤去竪樋:VP 50Φ:存置A - 1 4南側段葺き廻り詳細図 D-08D-09D-10ケレン清掃・高圧水洗浄、ステンレス用プライマー塗布の上、既存カラーSUSt=0.4段葺きケレン清掃・高圧水洗浄、樋ジョイントシーリング既存カラーSUSt=0.4段葺きケレン清掃・高圧水洗浄、ステンレス用プライマー塗布の上、シリコン樹脂塗装Si(3回塗)ケレン清掃・錆止め塗装の上、DP塗装※笠木取付アース(2ヵ所):取外し※笠木取付アース(2ヵ所):再取付既存カラーSUSt=0.4段葺きケレン清掃・高圧水洗浄、ステンレス用プライマー塗布の上、下地金物:t=1.6水切り ガルバリウム鋼板t=0.8:新設100200152025 15~35120202352枚割り中央部シーリング処理2枚割り中央部シーリング処理シリコン樹脂塗装Si(上塗り:30μm)(2回塗)8080807540見切金物:アルミ2.0t(アクリル焼付塗装):新設見切金物:アルミ2.0t(アクリル焼付塗装):新設ステンレス用プライマー塗布の上、シリコン樹脂塗装Si(下塗り:120μm上塗り:30μm)(計3回塗)シリコン樹脂塗装Si(下塗り:120μm上塗り:30μm)(計3回塗)既存カラーSUSt=0.4段葺きケレン清掃・高圧水洗浄、ステンレス用プライマー塗布の上、シリコン樹脂塗装Si(下塗り:120μm上塗り:30μm)(計3回塗)シリコン樹脂塗装Si(下塗り:120μm上塗り:30μm)(計3回塗)工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事部分詳細図(3) (既存・改修)1/10,1/100D-11 1/10改 修 既 存屋上配管基礎廻り詳細図G部 エントランス庇 立上り廻り詳細図エントランス庇 樋廻り詳細図1/10既存 E部分詳細図 S=1/10既 存1/10、1/100E F6 7 8 9 107,0005,000 5,000 5,000 5,00018,000 2,000F E@182カラーSUSt=0.4段葺きアスファルトルーフィング 22㎏R階 平面図 S = 1 / 1 0 060630パラペット天端E改 修パーライトモルタルt=40塗膜防水60 2010 65シーリング:撤去72 145F1520050 200 5020シーリング:撤去樋:耐酸被覆鋼板t=0.4受金物:FB-3×32既存 F部分詳細図 S=1/10@182改修 E部分詳細図 S=1/1060630パラペット天端Eパーライトモルタルt=40塗膜防水60 2010 65シーリング:新設72 145F1520050 200 5020シーリング:新設改修 F部分詳細図 S=1/10@182既存カラーSUSt=0.4段葺き@1825@182シーリング:撤去2SL1753015255 2032070 150 10040カラーSUSt=0.4段葺きアスファルトルーフィング 22㎏樋:耐酸被覆鋼板t=0.4受金物:FB-3×32シーリング:撤去 シーリング:撤去耐水合板t=12鋼板t=0.4 加工51753015255 2032070 150 10040シーリング:新設シーリング:新設既存鋼板t=0.4 加工@182軒樋落し口・カバー:取外し、再取付G1/10Aアスファルトルーフィング 22㎏カラーSUSt=0.4段葺きパーライトモルタルt=40アスファルト防水パーライトモルタルt=40アスファルト防水パーライトモルタルt=40アスファルト防水シーリング:新設2SLAパーライトモルタルt=40アスファルト防水アジャスト式配管支持金物基礎部:防水改修時、一時調整165100塩ビ管+モルタル基礎:撤去塩ビ管+モルタル基礎:撤去塩ビ管+コンクリート基礎200500※次期工事にて基礎新設仮設基礎:コンクリートブロックW100×D100×H100改 修 既 存 改 修 既 存下地処理の上、ウレタン塗膜防水(X-2)A - 1 5屋上段葺き屋根廻り詳細図 D-12D-13D-14改 修 既 存養生シート250角:新設 養生シート150角:新設ケレン清掃・高圧水洗浄、シリコン樹脂塗装Si(3回塗)既存カラーSUSt=0.4段葺きケレン清掃・高圧水洗浄、シリコン樹脂塗装Si既存カラーSUSt=0.4段葺きケレン清掃・高圧水洗浄、シリコン樹脂塗装Si樋:既存耐酸被覆鋼板t=0.4樋ジョイントシーリングケレン清掃・高圧水洗浄、シリコン樹脂塗装Si(3回塗)15 1515 15既存カラーSUSt=0.4段葺きケレン清掃・高圧水洗浄、

シリコン樹脂塗装Si樋:既存耐酸被覆鋼板t=0.4樋ジョイントシーリング(下塗り:120μm上塗り:30μm)(2回塗)(下塗り:120μm上塗り:30μm)(2回塗)(下塗り:120μm上塗り:30μm)(2回塗)(下塗り:120μm上塗り:30μm)(2回塗)工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事部分詳細図(4) (既存・改修)D-15タイル面モルタル浮き補修(タイルガードネット工法)詳細図打ち継ぎ・伸縮目地廻り補修詳細図A - 1 6建具廻りシーリング補修詳細図 D-16D-21 D-19 タイル面モルタル浮き補修(ピンニング併用工法)詳細図適用範囲:建具回りのシーリング材の劣化部分を撤去し、新たにシーリング材を充填する。

↓シーリング材充填 変成シリコン系シーリング材充填し仕上げる。

備 考既存劣化シーリング材を撤去する。

ポリサルファイドシーリング材充填工 程既存劣化シーリング材を撤去する。

↓プライマー塗布 専用プライマーを塗布する。

↓シーリング材充填 ポリサルファイドシーリング材を充填し仕上げる。

備 考 要 点プライマー塗布既存アルミ製建具変成シリコン系シーリング材充填15適用範囲:打ち継ぎ・伸縮目地部分のシーリング材を撤去し、新たにシーリング材を充填する。

既存外壁小口タイル102015タイル伸縮目地撤 去鉄筋爆裂補修詳細図 D-17エポキシ樹脂ステンレス補強ピン既存モルタル浮き部の確認 打診ハンマ-で叩き、空洞音で浮きを調べ、マーキングする。

↓穴 開 けまで穴開けする。㎡当たり8~13穴開ける。

↓清 掃↓エポキシ樹脂注入↓補強ピン挿入↓エポキシ樹脂注入マーキング箇所に6φのドリルで、躯体に30mm前後の深さ注入孔にブロア-等でエア-を吹き込み切粉を十分に清掃する。

高粘度エポキシ樹脂を注入ポンプで指定された注入孔に圧入する。

ステンレス製スクリューピン(SUS304)を挿入する。

先に注入した樹脂が硬化後(24時間以上)マーキング箇所に6φ↓注入孔シ-ル セメント系カチオン性樹脂モルタル下地調整材でシ-ルする。

穴 開 け↓残りの注入孔よりエポキシ樹脂を圧入する。

のドリルで、躯体に達するまで穴開をけする。(㎡当たり13穴)↓汚れやこけなどの発生した部分を高圧洗浄し、洗い落とす。

(圧力10~15Kg/c㎡以上)高圧洗浄はつり 露出鉄筋を中心にハンマー・タガネ等ではつりとる。

↓錆落し・清掃 露出鉄筋の錆をワイヤーブラシ・サンダー等で入念に落し(3種ケレン程度)ケレン部分をブラシ及び高圧エア-等で清掃する。

下地強化表面の脆弱層を強化する。

↓防錆処理 鉄筋の防錆と表面層の緻密化を計る目的で、カチオン性ポリマーセメントモルタルを刷毛で入念に塗込む。

浸透プライマーで除去し切れない錆の固化及びコンクリ-ト↓ ↓埋め戻しで欠損部分、はつり部分を充填補修する。

↓表面仕上げ カチオン性ポリマーセメントモルタルを表面に平滑に塗り防錆力と接着性に優れた、高充填性ポリマ-セメントモルタル露出鉄筋を中心にハンマー・タガネ等ではつりとる。

露出鉄筋の錆をワイヤーブラシ・サンダー等で入念に落し(3種ケレン程度)ケレン部分をブラシ及び高圧エア-等で清掃する。

表面の脆弱層を強化する。

鉄筋の防錆と表面層の緻密化を計る目的で、カチオンタイト(カチオン性ポリマーセメントモルタル)を刷毛で入念に塗込む。

浸透プライマーで除去し切れない錆の固化及びコンクリ-ト(高充填性ポリマ-セメントモルタル)で欠損部分、はつりカチオンタイトを表面に平滑に塗り仕上げる。

防錆力と接着性に優れた、ス-パ-カチオンタイト#300部分を充填補修する。

鉄筋浸透プライマ-カチオン性ポリマーセメントモルタル高充填性ポリマ-セメントモルタル既存外壁小口タイル:撤去カッタ-入れ小口タイル:新設目地材:新設カッタ-入れ 浮き部分の周囲にダイヤモンドカッタ-を用いてカッタ-を入↓はつり↓清掃↓タイル張り直し↓目地処理タイル浮き部分をハンマ-・タガネ等ではつりとる。

ケレン部分をブラシ及び高圧エア-等で清掃する。

既設タイル同等品を張り直す。

既設目地と同等の目地材を充填し仕上げとする。

れ他の部分から切り離す。

工 程備 考 要 点適用範囲:鉄筋の発錆によるコンクリ-トの浮き、爆裂箇所で厚さが10mm以上の物を補修する。

鉄筋爆裂補修(役物)詳細図 D-18工 程備 考 要 点はつり↓錆落し・清掃下地強化↓防錆処理↓ ↓埋め戻し↓表面仕上げ浸透プライマ-カチオン性ポリマーセメントモルタル高充填性ポリマ-セメントモルタル適用範囲:鉄筋の発錆によるコンクリ-トの浮き、爆裂箇所で厚さが10mm以上の物を補修する。

工 程備 考 要 点適用範囲:タイル下地モルタル層の浮きが生じている箇所にエポキシ樹脂を全面に注入すると共に部分的に補強ピンを挿入し接着固定する。

セメント系カチオン性樹脂モルタル下地調整材既存外壁小口タイル既存躯体既存躯体既存躯体既存躯体既存躯体D-20 タイル面部分張り替え工法詳細図(タイルクラック補修)工 程備 考 要 点既 存複層仕上塗材塗り替え補修詳細図 D-22改 修工程要 点備 考工 程要 点備 考既存外壁小口タイル既存躯体 既存躯体既存躯体既存躯体↓旧塗膜の表面の汚れなどを高圧洗浄機で水洗する。

(圧力10~15Kg/c㎡以上)塗替えプライマ-で下地表面の脆弱層を強化する。

(塗布量1,000g/㎡)高圧洗浄下地強化ピンニング工法※工程はD-19参照(ステンレス補強ピンはタイルガードに読み替える。)タイルガード既存モルタルタイルガード頭部エポキシ樹脂充填超薄塗タイプのSBR系セメントフィラータイルガードネットポリマーセメントモルタル↓ピンニング工法 タイルガード頭部エポキシ樹脂充填↓フィラー塗布 超薄塗タイプのSBR系セメントフィラーを塗布↓下地強化 超薄塗タイプのSBR系セメントフィラー塗付け、タイルガードネット伏せ込み↓仕上げ材塗 複層仕上塗材E塗布↓仕上げ材塗 複層仕上塗材E塗布既存複層模様吹付塗替えプライマ-複層仕上塗材 E仕上げる。

打継目地シーリング:存置工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-60311階 天井伏図 S=1/2001 2 3 4 5 6 7 8 9 10A B C D E F45,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00031,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,000狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事1 階 天 井 伏 図 ( 既 存 ・ 改 修 )1/200N2,500 4,500教育相談室 教育相談室教育相談室1 2 3待合室 更衣室プレイルーム 視察室 応接室湯沸室更衣室多目的便 所風除室男子便所 女子便所ADPS風除室DS事務室EPS湯沸コーナーTELコーナー実験実技研修室暗室薬品庫EPS印刷製本室ホールロビー兼ギャラリー道路境界線道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線水屋和室( 1 0帖)広縁床の間押入玄関EV3,750 2,250大研修室兼一般研修室DS DS DSA - 1 7タイル浮きひび割れ欠損・割れ・脆弱部・鉄筋露出凡 例0.5改修対象外範囲記 号 項 目石膏ボードt=9下張り、岩綿吸音板t=19(キューブタイプ):一部撤去天井仕上表記 号 仕 上耐水石膏ボードt=9下張り、外部用岩綿吸音板t=9複層模様吹付(外部用)見切金物:スチールt=1.5:撤去鉄部:SOPA B C EアルミスパンドレルDEAF小口タイル圧着貼りGCDCAA浮き部撤去・新設点検口新設部:岩綿吸音板t=12 (フラットタイプ) 補修養生の上、既存のままケレン清掃・下地処理の上、複層仕上塗材E(塗替え用)既 存改 修既 存改 修既 存改 修既 存改 修既 存改 修既 存改 修既 存改 修既存のまま見切金物:アルミ2.0t(アクリル焼付塗装):新設ケレン清掃・下地処理の上、DP再塗装CCCBBAAAEAシーリング撤去・新設範囲を示す。

100×200程度 100×200程度100×100程度新 設 天井点検口 アルミ枠 600角BBB天井材 撤去・新設範囲を示す。

4.21.50.5工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-60312,000 3,0003,0008,0005,0005,000 10,000 5,000 15,000 3,000225 4,7752,275 5,225 2,500A B C D E F31,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0001 2 3 4 5 6 7 8 9 1045,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,0002階 天井伏図 S=1/200狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事2 階 天 井 伏 図 ( 既 存 ・ 改 修 )1/20017,500 7,500N第二プレイルーム道路境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線調整室会議室1ラウンジDSけやきの広場教材開発室EPS女子便所男子便所PSEVEPSSSWAV研修室投影室倉庫廊 下英語研修室ホール倉庫湯沸室便 所多目的資料室ネットワークサーバー室けやきの広場階段室A - 1 8BAD DF F F Fタイル浮きひび割れ欠損・割れ・脆弱部・鉄筋露出凡 例0.5建築工事改修対象外範囲記 号 項 目石膏ボードt=9下張り、岩綿吸音板t=19(キューブタイプ):一部撤去天井仕上表記 号 仕 上耐水石膏ボードt=9下張り、外部用岩綿吸音板t=9複層模様吹付(外部用)見切金物:スチールt=1.5:撤去鉄部:SOPアルミスパンドレル小口タイル圧着貼り浮き部撤去・新設点検口新設部:岩綿吸音板t=12 (フラットタイプ) 補修養生の上、既存のままケレン清掃・下地処理の上、複層仕上塗材E(塗替え用)既 存改 修既 存改 修既 存改 修既 存改 修既 存改 修既 存改 修既 存改 修既存のまま見切金物:アルミ2.0t(アクリル焼付塗装):新設ケレン清掃・下地処理の上、DP再塗装シーリング撤去・新設範囲を示す。

新 設 天井点検口 アルミ枠 600角A B C E D F G天井材 撤去・新設範囲を示す。

工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事建具表(1) (既存・改修)1/50ステンレス自動ドア数 量 形式記 号数 量 形式記 号形状・寸法室 名仕 上 見 込備 考形状・寸法数 量 形式記 号室 名仕 上 見 込備 考形状・寸法室 名仕 上 見 込備 考2,66214,2901階 風除室161SUS 304 t=1.5※建具周囲シール打替え:三方2,6622,536ステンレス自動ドア 1SSD1SSD21階 風除室SUS 304 t=1.5※建具周囲シール打替え:三方1612,6571,7182,000 100 557両開きアルミ防音ドアAD122階 廊下カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方+水切り100両開きアルミ防音ドアAD1a12,6371,7182,000 100 5371階 廊下カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方+水切り1007,4852,562 757,597アルミカーテンウォールAW111階 ロビー兼ギャラリーカラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方+水切り70、方立150580.580580.580580.580580.5580.580580.580580.580580.52,562 751,472.5 1,472.5 70 70 1,472.5 70 1,472.5 70 1,3151200R1,315 70 1,500.5 70 1,500.5 70 1,500.5 70 1,500.51200RアルミカーテンウォールAW24,439 1802階 ラウンジカラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方+水切り60、方立1501,922804608057980579805794,230806 80650 5080650806508062,8852,855.9 60嵌め殺しアルミ防音サッシAW322階 資料室、ネットワークサバ―室カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方100引き違いアルミ防音サッシAW442,6374,2802,102.5 75 2,102.51階 大研修室兼一般研修室カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方+水切り100引き違いアルミ防音サッシAW511,932 120 5852,487 1501,782 120 5852,102.5 75 2,102.54,2801階 和室カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方+水切り100引き違いアルミ防音サッシAW611階 実験実技研修室カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方+水切り(掃出し部)100941 991 120 5852,6372,105 70 2,1054,2802,6571,7282,000 100 557引き違いアルミ防音サッシAW712階 廊下カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方+水切り100A - 1 9工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事建具表(2) (既存・改修)1/50数 量 形式記 号数 量 形式記 号形状・寸法室 名仕 上 見 込備 考形状・寸法数 量 形式記 号室 名仕 上 見 込備 考形状・寸法室 名仕 上 見 込備 考523 2,1344,618867.6 70 867.6 70 867.6 70 867.6 70 867.6外倒しアルミ防音サッシAW812階 ネットワークサーバー室カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方70AW951,680 9574,2802,105 70 2,1051階 教育相談室、事務室、プレイルームカラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方70引き違いアルミ防音サッシAW9a11,646 9914,2802,105 70 2,105カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方70引き違いアルミ防音サッシ1階 実験実技研修室995 100 585961 100 5851,680 9974,2802,105 70 2,105AW108 片引きアルミ防音サッシカラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方2階 プレイルーム2,調整室,教材開発室,SSW,AV研修室70AW111 引き違いアルミ防音サッシ1,680 9974,2802,105 70 2,105カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方702階 会議室1カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方702階 けやきの広場1,680 9771,728AW122 引き違いアルミ防音サッシカラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方702階 けやきの広場、資料室AW13引き違いアルミ防音サッシ 61,534 9001,0341004004,2802,105 70 2,105709951005854,2802,105 70 2,105カラーアルミ1階 大研修室兼一般研修室、2階 資料室1,680 977AW14引き違いアルミ防音サッシ 2AW14a(14a:957)1,9561,680 9571階 事務室内湯沸コーナー70カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方995100585引き違いアルミ防音サッシ 1AW15引き違いアルミ防音サッシ 6AW161階 廊下、印刷製本室、2階 廊下、英語研修室70カラーアルミ1,680 9579951005851,718(16a:977)AW16a引き違いアルミ防音サッシAW16b3カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方701階 観察室、応接室、更衣室1,680 9571,7259951005851,680 9779951005851,718引き違いアルミ防音サッシAW171カラーアルミ2階 倉庫70引き違いアルミ防音サッシAW1811階 更衣室カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方701,680 9779951005851,4921,000 1,433600100300906引き違いアルミ防音サッシAW1941階 男子・女子便所、2階 男子・女子便所カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方70A - 2 01,8352,210アルミガラリAG111階 DS70カラーアルミ※建具周囲シール打替え:四方工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031全体 仮設計画図(参考図) S=1/3001 2 3 4 5 6 7 8 9 10A B C D E F45,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00031,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0001,200 6,0001,2006,000狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事仮 設 計 画 平 面 図 ( 参 考 図 )1/300N教育センター第1駐車場教育センター第2駐車場ゴミ置場駐車場入口工事用仮設スペース道路境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線メインアプローチサブアプローチプレイルームD E F2,500 4,500教育相談室1スロープ隣地境界線隣地境界線ピロティ道路境界線3 4 5 6風除室ロビー兼ギャラリースロープ隣地境界線5,000 5,000 5,0005,000 7,00011階 仮設計画図(参考図) S=1/3001階 仮設計画図(参考図) S=1/300DS225A B CD3 4女子便所男子便所けやきの広場隣地境界線6,000 6,000 7,5005,0002,275 2,500印刷製本室1,2006,000暗室薬品庫サービスヤード道路境界線和室9 105,0001階 仮設計画図(参考図) S=1/300ネットワークサーバー室2階 仮設計画図(参考図) S=1/300A B6,000 6,000凡 例立ち馬・脚立による施工範囲記 号 項 目くさび緊結式足場(手摺先行方式):W600くさび緊結式足場(手摺先行方式):W600+ブラケットD400梁枠設置範囲くさび緊結式足場(手摺先行方式):W600+ブラケットD600サービスヤード油圧式トラッククレーン3,0009,0003,000高圧送電線を示す。

外側線外側線単管足場設置範囲A - 2 1片持ちブラケット設置範囲車いす動線確保既存樹木剪定既存樹木剪定ガードフェンスH18007,310工 事 名縮 尺 日 付図 面 名図 面 番 号株 式埼玉県狭山市一級建築士 73085号 室伏秀三会 社サ ン 設 計狭山台3-1-29TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-60311 2 3 4 5 6 7 8 9 10狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事仮 設 計 画 立 面 図 ( 参 考 図 )1/20045,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000150 4,000 3,800 7208,670南側 立面図 S=1/200GL1FL2FLRSLパラペット天端150 4,000 3,800 7208,670GL1FL2FLRSLパラペット天端A B C D E F31,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0003,750 2,250東側 立面図 S=1/2001 2 3 4 5 6 7 8 9 1045,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000150 4,000 3,800 7208,670北側 立面図 S=1/200GL1FL2FLRSLパラペット天端150 4,000 3,800 7208,670GL1FL2FLRSLパラペット天端A B C D E F31,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0003,750 2,250西側 立面図 S=1/2001,8003,0003,000600600開口幅7200梁枠設置範囲梁枠設置範囲開口幅7200片持ちブラケット設置範囲枠組み足場全面メッシュ状養生シート張り 枠組み足場全面メッシュ状養生シート張り枠組み足場全面メッシュ状養生シート張り 枠組み足場全面メッシュ状養生シート張りブラケットD792単管足場A - 2 2ブラケットD342片持ちブラケットガードフェンスH1800TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺 日付図面番号E-01電気設備特記仕様書 あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施する 重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、アンカーボルトを選定すること。

(原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。)こと。

添付すること。

接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル十分な技能及び経験を有した者が行うこと。

金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を 施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は工事名狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事鉄筋コンクリート造 地下1階地上2階空調工事改修に伴う電気設備工事1式 3 専任期間の中断(4)本工事にかかる官公庁への諸手続はすべて受注者が代行し、その費用は 受注者の負担とする。

(5)特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブル とし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

(6)改修工事等を施工する場合、施工する前後に工事対象箇所の写真撮影を 行う。また、既設ケーブル等は施工前後に絶縁抵抗、伝送品質等の測定 を行い、試験記録を提出する。

提出し、承諾後施工する。

(3)本工事に使用する機器は、事前に性能等を記した機器仕様書を監督員に(2)本工事に使用する製作品は、事前に製作図を監督員に提出し、承諾後製 作する。

10 昇降機設備 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書による。

特記なき場合の施工は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)による。

局線電話の引込位置は、第一種電気通信事業者と打合せのうえで施工する。

ガス漏れ火災警報 設備、拡声設備 (非常放送設備)(1)所轄する消防署と打合せのうえ、各関係条例等に従い施工する。

(2)総合盤内の接続は端子を使用し、回路名を記入しておくものとする。

(3)ガス漏れ警報設備の動作試験は、原則としてガス納入業者立会いのうえ で行うものとする。

・ 燃料電池発電装置 ・ 熱併給(コージェネレーション)発電装置・ 太陽光発電装置・ 風力発電装置・ (概要)・ ガスタービン発電装置 ・ マイクロガスタービン発電装置・ ディーゼル発電装置 ・ ガスエンジン発電装置ネットワーク機器を盤内等に収納する場合は、放熱、耐塵等を考慮する。

網設備・直流電源装置 ・交流無停電電源装置・(概要)5 構内情報通信7 発電設備8 構内交換設備9 自動火災報知設備、(1)配線器具 トは複式を使用してもよい。

スイッチ・壁付コンセント(2P15A)は連用形とする。なお、2口コンセン コンセント器具に具備されている送り配線端子は使用してはならない。

(2)照明器具 防災用照明器具は、建築基準法による非常用照明器具及び消防法による誘 導灯とし、関係法令に適合したものとする。

(3)照度測定 フラッシュプレートは原則としてステンレス又は新金属を使用する。

ただし、県営住宅における住戸内のフラッシュプレートついては、樹脂 プレートを使用することができる。

2.3 工事別一般事項(特記事項選択項目は、○印のついたものを適用する) 項 目 特記事項 1 電灯設備 電灯設備工事に際し、新営工事の場合は新設後の、改修工事の場合は改修 前と改修後の照度測定をJIS C 7612「照度測定方法」により、学校において は学校環境衛生基準により実施すること。

行うこと。

に提出する。また、停電操作・安全処置は受注者が行い、その費用は受注 者の負担とする。

学校では学校運営に支障を与えない期間、その他の施設では施設管理者と 打合せして設定すること。

事説明を実施すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、 周知する。

(7)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを(8)本工事における停電措置が必要な場合、事前に計画書を電気主任技術者(9)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については、原則として(10)工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治会等に対して工 以上のことを留意し、工程管理、安全管理に万全を期すること。

(1)動力制御盤及び開閉器箱の塗装色は、監督員の指定した色とする。負荷 ケーブルころがし配線で、位置ボックスの図面特記がなく、かつ、照明器 具に送り配線端子が具備されている場合は、位置ボックスを省略しても良い。

2 動力設備 用送り端子台は1負荷につきU・V・W・Eの4Pを原則とする。

(2)電動機等各負荷までの接続は、本工事とする。ただし、制御盤以降が別 途工事の場合は、当該制御盤の電源側接続までとする。

高 圧 引 込負荷開閉器(PAS)変圧器設備容量柱上用高圧気中受 電 電 圧主遮断装置引込み口は、設計図に示された位置を電力会社に再確認する。また、ケーブル等の埋設及び、その端末処理は監督員の立会いのうえで施工する。

(端末処理 ・耐塩用・一般用 )交流3相3線式 6.6kV 50Hz定格電圧 7.2kV 定格電流 A定格電圧kV 定格遮断電流 kA動力用 kVA× 台電灯用 kVA× 台 高圧進相コンデンサkVar× 台直列リアクトル ・6% ・13% kVar× 台3 雷保護設備4 受変電設備受雷部突針はLR1とする。

分電盤の塗装色は、監督員の指定した色とする。

天井又は壁埋込みの場合のボックスは、塗りしろカバーと仕上り面とが 10mm程度以上離れる場合は継枠を使用する。ただし、ボード張りで、ボ ード裏面と塗りしろカバーの間が離れないように施工した場合は、継枠を必 要としない。

(4)分電盤(5)継枠(6)位置ボックスの省略6 電力貯蔵設備 3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

議するものとする。

2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員と協 更の対象としないものとする。

第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として設計変施設管理者 :コンセント、電話用アウトレット、直列ユニット2,0001,800〃 取付高さ(mm)〃1,000一 般1,2002,000台上~中心 壁付、壁掛型の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として次のとおりとする。

2.4 取付高さ分電盤、制御盤、開閉器箱防水型コンセント復帰ボタン( 〃 )呼出ボタン(身体障害者用)〃 〃舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書(一般)2,000 〃 (身体障害者用)スイッチ(一般)2,000150200(和室)300150〃 (上端1,900以下)1,500 1,1001,300〃床上~中心500 床上~中心400廊下表示灯( 〃 ) 〃 900(上端1,900以下)1,5002,0001,800〃500〃測 点名称500900打ち合わせ担当者官公庁等打ち合わせ相手県営住宅〃昇降機:電力会社 :電話会社 :ケーブルテレビ会社 :消防本部 :建築:3 その他3.1 他工事との取合区分発注図又は工事区分表による。

3.2 図面上の縮尺3.3 疑義本特記仕様書、特別共通仕様書及び標準仕様書等において疑義が生じた場合は、監督員と協議するものとする。

第1条 この特記仕様書は、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト 舗装版切断時に発生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるもの である。

第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥) . m3・中間処理施設 市 地内、(株)・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず)・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融を含む) 2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した 濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するものとす る。

2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しな ければならないものとする。

3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃 棄物収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において 定める産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければな した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

(台上) 〃 〃 (人感センサー切換用)端子盤 らないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき締結 2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

図面上の縮尺は、JIS A1版とした縮尺とする。

2021.4(上端1,900以下)1,500 (フルハーネス型) 塗装また、屋外で溶融亜鉛メッキ電線管を使用する場合は、塗装を行わない。

盤等の鍵は、既存盤及び別途工事の鍵との整合を極力図るものとする。

敷き均し土 管 種 別 (1)管路等の敷設に伴う敷き均し土は、標準仕様書のほか下記及び図面特記 露出配管は原則として塗装を行う。ただし、機械室、倉庫等の露出配管は塗装を行わない。

による。

(2)地中電線路には、ケーブル埋設標及び標識シートを設ける。ただし、低 圧・弱電回路の標識シートは図面特記による。

ただし、見えかかり部の塗装については監督員の指示による。

良質土 硬質ビニル電線管(VE) 耐衝撃性塩化ビニル管(HIVE) 波付硬質合成樹脂管(FEP) ポリエチレン被覆鋼管(PLP)12 金属電線管の13 鍵14 地中電線路 行先の表示 ハンドホール、プルボックス及び主要なアウトレットボックス内の電線・ケ 湿気の多い場所、水を使用する場所及び屋外は、圧着接続し自己融着テープ 上記以外の場所においては、屋内配線用電線コネクタによる接続をしてもよい。ただし、接続はボックス内とする。

したねじなし工法としてもよい。

屋外におけるケーブルの保護管に用いる厚鋼電線管の接続は、防水処置を施 埋戻し後の建設残土は、監督員が指示する構内の場所に敷き均しとする。

再生砂使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。

アスコンを巻き付けたうえで絶縁テープ巻きとする。

得た上で、 ・使用できる。 ※使用できない。

契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を15 回路の種別16 電線の接続17 電線管の接続18 残土処分19 再生砂・再生 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人建築研究所監修)による。

なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。

(1)設計用水平地震力 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。

【備 考】(※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。

なお、特記なき場合、設計用水平震度は、次による。

(2)設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

重要機器 ・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・交換機 ・火災報知器受信機 ・中央監視装置 ・太陽光発電装置 上層階の定義は次による。

2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。

機器種別2.0 2.0水 槽 類防振支持の機器(※1)1.0 1.01.5 1.0水 槽 類防振支持の機器1.5 1.01.5 1.51.5 1.0(※1)1.0 0.62.0 1.5水 槽 類防振支持の機器中間階1.5 1.0 設置場所地下・1階機 器上層階1.5 1.01.0 0.6屋上及び塔屋機 器1.5 1.0(※1)0.6 0.42.0 1.51.0 0.62.0 1.51.0 0.61.0 0.6設計用標準水平震度重要機器 一般機器重要機器一般機器(1)内部足場 ※ 脚立足場 ※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法等に関するガイドライン」につい て」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等 に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基 準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組 立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関 する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 行うものとする。

本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員 の承諾を受けるものとする。

特定の施設一般の施設機 器20 耐震施工21 あと施工アンカー23 改修部分の足場(3)地中電線路の敷設は管路式とし、埋設深さは地表面(舗装する部分では 路盤材下面)から配管の上端まで原則、600mmとする。ただし、公道への ーブルには、回路の種別、行先の表示を行う。

引込み管路等の埋設深さについては、供給事業者と協議のうえ決定する。

(2)外部足場 ※ A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 し、監督員の承諾を受ける。

(1)施工に先立って建築及び関連設備の業者と打合せのうえで施工図を作成24 墜落制止用器具 ※使用を要する 墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン (平成30年6月22日付け基発0622第2号)による ・使用を要しない25 その他22 はつり及びあと 施工アンカー打設 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設 前に、図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

・ 自動閉鎖設備・ 自動火災報知設備・ 発電設備・ 防犯、入退室管理設備・ 構内情報通信網設備・ 駐車場管制設備・ 構内交換設備・ 監視カメラ設備・ テレビ共同受信設備・ テレビ電波障害防除設備・ ガス漏れ火災警報設備・ 電話配管設備・ 中央監視制御設備・ 受変電設備・ 雷保護設備・ 電熱設備・ 動力設備・ 情報表示設備・ 映像、音響設備・ 拡声設備(非常放送設備)・ 誘導支援、呼出し設備1.6 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 1 専任期間の始期 請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

2 専任期間の終期 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

1.7 建物概要 すべて受注者の負担とし、構内につくることができる。

※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。

・本工事とする。

本工事に必要な電力及び水などの費用は、受注者の負担とする。

本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これをる。

火災が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出す1.4 工事科目(○印の付いたものを適用する)1.8 工事概要2 工事仕様2.1 共通仕様(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

2.2 特記仕様(特記事項の選択項目は、○印のついたものがなければ※印を適用し、・印のものは適用しない。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。)項 目特記事項(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。

とする。なお、資材名、製造所名および発注先を記載した報告書を監督員に提出し承諾を受けるものとする。

使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材等は使用しないこと。

「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達品目に該当する機材を使用する場合は、原則として、その判断の基準、配慮事項を満たすこと。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの又はこれと同等のもの ・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

施工時間3 工事用電力・水2 施工条件1 機材等4 工事用仮設物5 足場・さんばし類6 監督員事務所7 保 険電気設備工事特記仕様書1 工事概要1.3 工 期 1.2 工事場所1.1 工 事 名1.9 同時期発注の関連工事 ・ 建築工事 ・ 機械設備工事 現場施工期間令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 まで契約日 から 令和 年 月 日 まで 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

(4)特別管理産業廃棄物 () 蛍光管等は再資源化施設等に搬入し、全てリサイクルするものとする。

(1)引渡しを要するもの ()(構外搬出処理費は、※本工事 ・別途) 引渡を要するもの以外は構外に搬出し、適切に処理する。

(3)再生資源化を図るもの(蛍光管 )(2)買取処分をするもの (銅屑・鉄屑 )11 発生材処理 完成図書の電子納品ガイドライン ※ 適用する ・適用しない 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等)を記載すること。

10 完成図書の 法の適用 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の適用について ※ 適用する(契約金額による) ・ 適用しない9 建設リサイクル 取外し再使用機材は、清掃及び絶縁抵抗測定等を行い、機能が良好なことを確認した上で取付る。なお、その測定結果表を監督員に提出する。

8 再使用機材 電子納品 受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写し等を監督員に提出する。

・ 電灯設備・ 電力貯蔵設備・ 昇降機設備・ 医療関係設備1.5 指定部分 ・ 無 ・有( 工期:令和 年 月 日) 又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、する。

県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3二つ折り3部と狭山市立狭山台2丁目7番地4TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事E-02S=N,S14.4+0.82kWT=30.0kWBP-1自立型210V 50Hz3φ3WCVT60°ELB3P225/175A開閉器増設開閉器増設MCCB3P 50AF/30ATMCCB3P 100AF/100ATスケルトンシーケンス運 転 指 令 表 示インターロック 備 考対 応自動制御盤発停監 視状態 故障警報表 示液面巻取完了備 考遠 方 連 動 自 動 運 転 停 止 故 障 信 号 手 元ハ 二 二 二 二F A A A A A D雨水排水槽排水槽 (H.L)(H.L)受水槽 (H.L)(H.L)(H.L)雨水排水槽排水槽付属操作盤F-5F-4F-1ハ ハ ハ イ イ イ イE G F A A A A A A A D3.7kWT=4.87kWT=10.5kW盤一括故障ヨビACP-1ACP-1室外機室内機EHP-1EHP-2大研修室室外機大研修室室外機6.36kw6.36kwMCCB3P 50AF/50ATMCCB3P 50AF/50ATBP-2自立型3φ3W210V 50Hz除湿器機械室給気ファン機械室排気ファン電気室排気ファンEV機械室給気ファンEV機械室排気ファン書庫給気ファン書庫排気ファン操作用電源自動制御用電源D-1F-1EF-1EF-2F-4EF-4F-5EF-5CVT60°ELB3P100/60A1.61kw0.35kw0.9kw0.9kw0.28kw0.28kw0.27kwL.SL.SL.SL.SL.SL.SMCB3P 50/20AMCB3P 50/15AMCB3P 50/15AMCB3P 50/15AMCB3P 50/15AMCB3P 50/15AMCB3P 50/15AMCB3P 50/15AMCB3P 50/50AMCB2P 50/15AMCB2P 50/15A0.28kw L.SBP-3自立型3φ3W210V 50Hz(G-C)加圧給水装置排水ポンプ排水ポンプ雨水排水ポンプ雨水排水ポンプ自家発排気ファン操作用電源盤一括故障P-1P-2P-2P-3P-3EF-3CVT60°ELB3P100/75A1.5kw×21.5kw1.5kw1.5kw1.5kw1.5kwL.SL.SL.SL.SL.SMCB3P 50/30AMMCB1.5kwMMCB1.5kwMMCB1.5kwMMCB1.5kwMMCB1.5kwMCB2P 50/15A分 岐 開 閉 器方式起動機 器 名 称 負荷容量 機器番号 主 開 閉 器 電気方式 盤 名 称改修 動力制御盤結線図・照明器具姿図A B C D E埋込XLX469VEN相当品 埋込XLG461VGN相当品 直管LDL40×4本 埋込XLX439UEN相当品 K1ーLSS11ー1既設埋込型器具:ランプ交換リニューアルタイプ リニューアルタイプ リニューアルタイプ照明器具姿図動力盤結線図(非常用)(バッテリー内蔵)(非常用)(バッテリー内蔵)6900lm 6900lm 3200lm凡例点線は既設をに示すTEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号既設動力盤BP-3BP-2BP-1機械室倉庫階段室物置キュービクル自家発電EV機械室消火栓ポンプ室EVドライエリアPS PSAD電気室書庫E-03FAN:3.7kWPIT内コロガシ(露出配管)(露出配管)地階平面図 S=1/100サ ン 設 計狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事改修 幹線動力設備 地階平面図S=1/1005000 7500 60005000 5000 5000 5000新設エアコン室内機コア抜き(補修共)EM-CE5.5Sqー4C(1Cアース)(E31)EM-CE14Sqー3C E5.5Sq(E39)EM-CE14Sqー3C E5.5Sq8 7 6 5 4B D C E2,250 3,750 4,500 2,500N7,000 5,000 7,500 6,000 6,00031,5005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00045,000F E D C B A10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 1階 平面図 S=1/200TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号新設エアコン室外機Comp:7.2kW×2Fan:0.41kW×2PB(a)凡例SUS WP 300×300×200E-04PB(a)配管架台@1500事務室ロビー兼ギャラリー1,200教育相談室教育相談室教育相談室1 2 3待合室視察室 応接室多目的便 所風除室男子便所 女子便所ADPS風除室DSEPS湯沸コーナーTELコーナー実験実技研修室暗室薬品庫EPS印刷製本室機械搬入口 サービスヤード敷地内通路ホールスロープ道路境界線隣地境界線水屋和室(10帖)広縁床の間 押入玄関EV大研修室兼一般研修室DS DS DS狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事改修 幹線動力設備 1階平面図2台更衣室(2室) 待合室 教育相談室1・2・34台 4台観察室 プレイルーム4台 1台 1台1台 1台応接室 湯沸室1台A B新設新設B A新設新設A 新設新設新設A BC新設D 新設(ピット内コロガシ)立下り(E39)プレイルーム更衣室湯沸室更衣室K1ーLSS11ー1埋込XLG461VGN相当品埋込XLG461VGN相当品 埋込XLG461VGN相当品直管LDL40×4本ランプ交換 2台埋込XLX439UEN相当品埋込XLX469VEN相当品埋込XLX469VEN相当品埋込XLX469VEN相当品埋込XLX469VEN相当品(C:器具改造 直管LDL40:3800im)EMCCB3P100A×1 防水鉄箱入りS=1/200隣地境界線敷地内通路スロープ道路境界線6,0001,200敷地内通路道路境界線手元開閉器盤EM-CE14Sqー3C E5.5Sq(G38)EM-CE14Sqー3C E5.5SqTEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号BP-3BP-2BP-1(1F床下配管)(CD28)CV2-3CCV2-4C1F(CT-1)へ2°×4(CD16)2°×4(CD22)残置CV2°-3CCV2°-4C書庫電気室ADPS PSドライエリアEV消火栓ポンプ室EV機械室自家発電キュービクル階段室倉庫機械室吸収式冷温水機 1吸収式冷温水機 2狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事撤去(配線引抜)管路残置撤去(配線引抜)管路残置撤去(配線引抜)管路残置E-05撤去(配線引抜)管路残置AHU-2AHU-1既設動力盤空調機関係開閉器は撤去済物置既存 幹線動力設備 地階平面図地階平面図 S=1/100S=1/1005000 5000 5000 50006000 7500 5000CV2°-4C(CD22)CV2°-3C(CD22)5.5°×4(CD28)8°×7(CD36)AHUー2に同じE C D B4 5 6 7 82,250 3,750隣地境界線道路境界線道路境界線道路境界線スロープ敷地内通路敷地内通路敷地内通路サービスヤード 機械搬入口4,500 2,500N6,0001,2006,000 1,2007,000 5,000 7,500 6,000 6,00031,5005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00045,000F E D C B A10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 1階 平面図 S=1/200TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号配管配線撤去を示す。

E-06狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事CV2°-3CE1.6(22)PECT-1CT-1既存 幹線動力設備 1階平面図撤去(配線引抜)管路残置事務室教育相談室教育相談室教育相談室1 2 3待合室 風除室視察室 応接室湯沸コーナーTELコーナーロビー兼ギャラリー多目的便 所男子便所 女子便所ADPS風除室DSEPS実験実技研修室暗室薬品庫EPS印刷製本室ホールスロープ隣地境界線隣地境界線水屋和室(10帖)広縁床の間 押入玄関EV大研修室兼一般研修室DS DS DS更衣室更衣室湯沸室プレイルーム2台 FL40W×1(一 般) 埋込型更衣室(2室)撤去FL40W×2(非常用) 埋込型FL40W×2(一 般) 埋込型 撤去撤去待合室 教育相談室1・2・34台 4台撤去 FL40W×2(一 般) 埋込型 FL40W×2(一 般) 埋込型 撤去観察室 プレイルーム撤去 FL40W×2(非常用) 埋込型4台 1台 1台 FL40W×2(非常用) 埋込型 撤去1台撤去 1台応接室FL40W×4(一 般) 埋込型 2台J 20W (非常用) 埋込型撤去 1台 撤去湯沸室FL40W×1(一 般) 埋込型 1台FL15W×1(棚下灯) 露出型凡例手元開閉器盤 MCB3P30A×2(28)撤去蛍光管・安定器撤去CV2°-3CCV2°-4CS=1/200冷却塔0.3kw冷却塔0.3kwTEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号を記載すること。

県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3二つ折り3部とする。

すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。

工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治会等に対して工事説明を実施 三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。

書の一般共通事項による。

改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様 1 共通事項32 そ の 他 ・使用を要しないまた、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等) 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。

完成図書の電子納品運用ガイドライン ※適用する・適用しない (平成30年6月22日付け基発0622第2号)による ※使用を要する 墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン (フルハーネス型)31 墜落制止用器具● 改 修 一 般 事 項 (付 加 事 項)(1)内部足場 ※ 脚立足場 ・枠組足場 ・ (2)外部足場 ※A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 行うものとする。

組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の 「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライン」により、※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。2 改修部分の足場 受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。

30 配管識別 配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。

契 約 日 から 令和 年 月 日 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 現場施工期間又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、 対象部分: 工期:令和 年 月 日一 式工 事 種 別屋外⑤④③②① 5 工事種目(●印を付いたものを適用する。) 備 考 建 物 名 称 階 数 構 造消防法施行令別表第一(㎡)延面積⑤④③②① 4 建物概要○ ガ ス 設 備○ 給 湯 設 備○ 排 水 設 備○ 給 水 設 備○ 衛 生 器 具 設 備○ 換 気 設 備○ 消 火 設 備○ 厨 房 機 器 設 備○ 自 動 制 御 設 備○ 排 煙 設 備工 事 種 目建物別及び屋外 6 指定部分 ※無・有 9 機械設備工事概要 8 工事範囲 図示のとおり 7 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合)工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 3 専任期間の中断後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 2 専任期間の終期主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 1 専任期間の始期29 保 険28 施工図等の取扱い27 他工事との26 天井仕上げ区分25 絶縁継手の設置24 既設管分岐・接続23 管の埋設深さ 18 防露保温工事17 耐震施工16 配 管15 容量等の表示14 発生材の処理等13 再生砂、再生砕石、12 埋め戻し土・盛土11 残土処分10 足場・さんばし類9 工事用仮設物8 工事用電力・水等7 官公署その他への6 監督員事務所・配管施工(配管工事) ・建築板金施工(風道制作及び取付け)・熱絶縁施工(保温工事)・冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)4 技能士の適用 検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。

※飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水 道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験と し、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼し て行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。

ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度および⑫残留塩素の12項目とする。

※雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用 状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。

試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。

ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、BOD、CODとする。

5 機材の検査及び 試験、施工の検査 及び試験・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

施工時間 3 施工条件 ・置く ※置かない 2 電気保安技術者 調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。

「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定される とする。なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。

使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しないこと。 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のもの1 機 材 等が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出する。

受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これを火災 ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。 ・本工事とする。

※根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類) ・山砂の類 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

本工事で ・設ける(規模 ) ※設けないに係る環境基準に適合することを確認すること。

・使用できる。 ※使用できない。

設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

H V(K /2)を用いて計算する。

震度K (Kただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度K 及び設計用鉛直H建築研究所監修の建築設備耐震設計・・施工指針2014年版」により行う。

3)埋設表示テープ(2倍折込み) ※要 ・不要 2)地中埋設鋲(キャッツアイ)※要(舗装部の分岐、曲部)・不要 1)地中埋設標(コンクリート製) ※要(図示の箇所)・不要(1)地中埋設配管(排水管を除く)(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。

※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

(4)特別管理産業廃棄物( )(3)再生資源化を図るもの(・硬質塩化ビニル管 ・ )(2)買取処分をするもの( )(1)引渡しを要するもの( )(構外搬出処理費は ※本工事 ・別途)※引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。

再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染 再生アスコン使用 ・構外搬出適切処理する。

埋め戻し後の建設残土は、※監督員が指示する構内の場所に敷きならす。

すべて受注者の負担とし、構内につくることが ※できる ・できない 本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。

代行し遅滞なく行う。

工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が 届出手続等屋外露出部 ※溶融アルミニウム亜鉛鉄板ラッキング ・SUSラッキング● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。

取合区分 支障を来さない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。

スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

※50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ ・全て絶縁フランジ※鋼管と銅管及びこれに類する部分 ※鋼管とステンレス管及びこれに類する部分※コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管 ・種別やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。

規定された工法による。

既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に 300mmとする。

(3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。

(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。

3.機器類の保温材の種別は、(※グラスウール保温材 ・ロックウール保温材)とする。

2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。

・保温化粧カバー(※樹脂製 ・亜鉛メッキ鋼鈑製 ・SUS製)屋内露出部 ※保温化粧カバー(※樹脂製 ・亜鉛メッキ鋼板製 ・SUS製) (注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)屋内露出(一般居室、廊下)保 温 種 別 施 工 箇 所E3・(イ)・ⅠD ・(ロ)・ⅠC2・(ロ)・ⅠB ・(イ)・ⅠA1・(イ)・ⅠE3・(ハ)・ⅢD ・(ハ)・ⅢC1・(イ)・ⅢB ・(ハ)・ⅢA1・(ハ)・ⅢE3・(イ)・ⅡD ・(ロ)・ⅡC2・(ロ)・ⅡB ・(イ)・ⅡA1・(イ)・Ⅱe3・(ハ)・Ⅶc2・(ロ)・Ⅶb ・(ハ)・Ⅶa1・(ハ)・Ⅶ 区 分 (膨張管を含む。)温 水 管 水管を含む。) イラー等への補給 膨張タンクからボ(膨張管、空気抜管、冷水・冷温水管蒸 気 管(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫(厨房の天井内は含まない。)浴室、厨房等の多湿箇所天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下) ド レ ン 管 空気調和設備工事の保温の種別 標準仕様書第2編によるほか下記による。● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項 (続 き)機械設備工事特記仕様書Ⅰ 工事概要 1 工事名称● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項 (続 き) 3 工 期 2 工事場所特 記 事 項項 目章 6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。

屋内露出(一般居室、廊下)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。) 区 分 施 工 箇 所 保 温 種 別長 方 形 ダ ク ト屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)円 形 ダ ク トJ1・(イ)・ⅩⅠI ・(イ)・ⅩⅠI ・(ロ)・ⅩⅠK3・(イ)・ⅩⅠ屋内露出(一般居室、廊下)N ・(イ)・ⅩⅠ屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内N ・(ロ)・ⅩⅠP3・(イ)・ⅩⅠ消音内貼りサプライチャンバー消音チャンバー・消音エルボM ・(ロ)・ⅨL ・(ロ)・Ⅷ ダクトの保温の種別屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫 区 分 a1・(ハ)・Ⅶb ・(ハ)・Ⅶ施 工 箇 所 保 温 種 別給 水 管天井内PS内及び空隙壁中 給排水衛生設備工事の保温の種別O1・(イ)・ⅩⅠ(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

3.施工種別bの材料及び施工順序3、4に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。 4.機器類の保温材の種別は、(※グラスウール ・ロックウール)とする。

床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)e3・(ハ)・Ⅶ及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)(膨張管、空気抜管、 膨張タンクからボ イラー等への補給 水管を含む。)排水及び通気管屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内PS内及び空隙壁中給 湯 管屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内PS及び空隙壁中 ━ ━ ━e3・(ハ)・Ⅶ(厨房の天井内は含まない。)a1・(イ)・Ⅰb ・(イ)・Ⅰc2・(ロ)・Ⅰd ・(ロ)・Ⅰe3・(イ)・Ⅰ屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)及び浴室、厨房内の多湿箇所c2・(ロ)・Ⅶ県営住宅PS内c2・(ロ)・Ⅶc2・(ハ)・Ⅶ ━ ━ 2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。

※屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。

・図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は 下記仕様により防凍保温を行う。

※保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。 ・保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。

19 防 凍 保 温 5.消火管屋外露出部保温仕様は、e3・(ハ)・Ⅶとする。

原則としてF☆☆☆☆とする。

※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、を採用する場合は、施工箇所によらず保温を要しない。

7.空調設備を要する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管20 塗 装 ※屋外露出 ※多湿箇所 屋内露出(※見えかかり部 ・ ) ※機械室、書庫、倉庫 ・ 下記の金属電線管は塗装を行う。

下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。

22 はつり及びあと21 電 線 施工アンカー打設 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に、 特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

3 既存部分養生・ 既存家具等養生 ・本工事で負担とする。(種別は(2)による。)(2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。

※ビニールシート ・合板 ・ 4 備品等の移動 ・別途工事 ・本工事 ※接続配管等の取外し、接続は本工事5 仮設間仕切り (1)関係請負業者と共用部分 ・本工事で負担とする。(種別は(2)による。)(2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。

※A種 単管下地全面シート張り ・ 6 撤去後機材の扱い (1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は 図示区分による。

(2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生 品として監督員に報告する。

それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員 に提出する。

7 支持金物の再使用(2)形鋼支持金物等 ・再使用できる ※新品 ※新品(1)インサート金物 ・インサートの径毎に引張試験を行った場合は、再使用できる ※別契約の関係受注者が定着したものは無償で使用できる。

(1)関係受注業者と共用部分 ※別契約の関係受注業者が定着したものは無償で使用できる。

・全体再調整 ※改修部及び影響部のみ調整など環境対策に配慮すること。

粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆う選定すること。

建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。

現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを はつり11 既設基礎類の解体10 総 合 調 整処理すること。

9 フロン回収 「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき ※破壊プラント搬入 ・フロン再生後引き渡し ・未再生引き渡し 冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。

監督員の承諾を受けるものとする。

金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、 の種別8 あと施工アンカー12 そ の 他 行うこと。

(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを(1)図面上の縮尺は、JIS A1版とした縮尺とする。

では学校運営に支障を与えない期間、その他の施設では施設管理者と打合せし て設定すること。

(4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は 製造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの( 確認は、一時取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後 (一財)日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作 に行うこと。

(3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については、原則として学校2021.417-1 あと施工アンカー (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

こと。

金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付する能及び経験を有した者が行うこと。

施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技 重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、アンカー 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾を受けるものとする。

ボルトを選定すること。

あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。

設計用水平震度設置場所上層階屋上及び塔屋重要機器中間階1階及び地下階一般機器 重要機器 一般機器特定の施設 一般の施設耐震安全性の分類2.0(2.0)1.5(2.0)1.5(1.5) (1.5)(1.0) (1.0)1.00.6 1.01.5(2.0) (1.5)1.00.6(1.0) (1.5)1.00.6(1.0) (0.6)0.4 1.0 (注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

< >内の数値は水槽類に適用する。

※上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、 10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階) 中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し)重要機器は次のものを示す。

給水装置 排水装置 換気機器 空調機器 熱源機器 防災設備 監視制御設備 危険物貯蔵装置 火を使用する設備 避難経路上に設置する機器 Ⅱ 工事仕様1 共通仕様(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用 する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。

2 特記仕様(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。

(2)特記事項のうち選択する事項は、・印の付いたものがなければ、※印を適用し、・印のものは適用しない。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

埼玉県環境配慮 方針の適用項目 (12)(該当項目数: )・長寿命機材の選定(2-3-③) ・設備更新を踏まえた計画(2-3-④)・再生品の優先使用(2-3-⑥)・有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②)・発生材の再資源化を推進(3-1-⑥)・フロン等の回収、破壊を行う(4-1-①)・代替フロンの使用抑制(4-1-②) ・新冷媒の採用(4-1-③)・太陽熱利用システムの導入(5-1-②) ・高効率機器の採用(5-2-②)・ゾーニングの工夫(5-3-①)・外気冷房制御の導入(5-3-②)・搬送動力の低減(5-3-③) ・ヒートポンプの採用(5-3-④)・熱回収システムの導入(5-3-⑤) ・コージェネレーションの導入(5-4-①)・節水機器の採用(6-1-①)・雨水利用(6-1-③) ・排水再利用(6-1-④)・アスコン廃材の再利用(6-3-②) ・再生塩ビ管の採用(6-3-③)を適用し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項 は、電気設備工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通 仕様書による。

・建築工事 ・電気設備工事 10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様 11 同時期発注の関連工事M-01機械設備特記仕様書-1狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事狭山市立教育センターRC地下1階地上2階● 空 気 調 和 設 備1階2階ロビー系空調機撤去の上、EHP新設狭山市狭山台2丁目7番地4TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事 風量調整※する ・しない 水量調整※する ・しない 騒音の測定 ※する ・しない 室内外空気の温湿度の測定※する ・しない 室内気流及びじんあいの測定 ・する ※しない 初期運転状態の記録 ※する ・しない 工事対象範囲の既設機器運転状態の記録 ※する ・しない・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに(※固定形 ・着脱形)を設ける。

規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。

送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト・ステンレス製ダクト(・A区分 ※B区分)・塩ビ製ダクト(・A区分 ※B区分) ・空気調和機の冷温水管の出入口どちらかに(※固定形 ・着脱形)を設ける。

16 油面制御装置15 瞬間流量計14 圧 力 計13 温 度 計12 弁 類ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは、8mmとしてもよい。

ドレン管(屋内) ※保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) ・配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管VP (消防協議事項: )※配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管 還 管 ※圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)Sch40 ・ステンレス鋼管(7)蒸気管 給気管 ※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (6)油管 ※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。

・耐火二層管VP(FDPS-1) (5)ドレン管(屋外) ※配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管VP (保温厚mm ガス管 ※20以上 ・10以上 液管 ・20以上 ※10以上)(4)冷媒管 ※断熱材被覆銅管(3)ブライン管※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (2)冷却水管 ※配管用炭素鋼鋼管(白)・ (1)冷温水管 ※配管用炭素鋼鋼管(白)・ 11 配管材料(2)ピストンダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )(1)防煙ダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )定格入力DC24V,0.7A以下 10 ダンパー※亜鉛鉄板製 ・グラスウール製 ボックス9 吹出口及び吸込口(2)冷媒 HFC( R410A、R32又はR407C )※直交流式 ・向流型※レジオネラ属菌殺菌剤等の自動薬剤注入装置 ※自動ブロー装置 ・ 補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。

(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。

使用すること。

(注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを (注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のものを使用すること。

(1)圧縮機原動機の制御方式 ※回転数制御 ・オンオフ制御 標準仕様書によるほか下記による。

なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。

・返油ポンプ制御 )の端子を設ける。

制御盤には(※給油ポンプ制御 ※満減油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御※往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ(※固定形 ・着脱形)を設ける。

による。なお、着脱部の指示部は(※1個 ・ 個)付属とする。

瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記※冷温水ヘッダー(往)及び各還り管 ※熱交換器の温水管(出入口) ・ ※空気調和機の冷温水管(出入口共)※熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) 取付部は下記による。

※冷温水ヘッダー(往)及び各還り管 ※熱交換器の温水管(出入口) ・ 外気取入ダクト及びレタンチャンバー※ダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、※熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) ※空気調和機の冷温水管(出入口共) 取付部は下記による。

また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

ポンプ空調機18 空気熱源ヒート17 冷却塔 ないようにする。

(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し ・300×300 ・300×500 ※400×600 ・550×750 大きさは下記のとおりとする。

及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の(2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。8 チャンバー 取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。7 風量測定口(注)1 使用区分は図示による。

・換気用耐火二層管(大臣認定品) ※フレキシブルダクト(・保温付 ・保温無)※スパイラルダクト(※亜鉛鉄板製 ・ステンレス製) ・硬質塩化ビニル管(VU) 6 円形ダクト・高圧1ダクト(亜鉛鉄板製) ・高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) それ以外の部分 ※アングルフランジ工法 ・アングルフランジ工法 長辺の長さ1500mm以下 ※共板工法 ・スライドオンフランジ工法※低圧ダクト(亜鉛鉄板製) 5 長方形ダクト※別途 ・本工事 4 煙 突(3)ばいじん量測定口 ※設ける(測定口は80Φとする)・設けない(2)ばい煙濃度計 ※設ける ・設けない(1)鉄板厚 (※3.2mm ・4.5mm ) 3 煙 道 46.1% 36.9℃ 0.6℃ 50.7%※本工事 ・別途 2 総合試運転調整※外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。

% % ℃ ℃ 湿度(RH) 温度(DB) % % 湿度(RH) ℃ ℃ 温度(DB) % 湿度(RH) % 20 ℃ 28 ℃ 温度(DB) 温度(DB) 湿度(RH)外 気冬 期夏 期 一 般 系 統屋 内1 設計温湿度第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥) . m3・中間処理施設 市 地内、(株)2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

締結した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなけれて定める産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

廃棄物収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業なければならないものとする。

2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しした濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するもの第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収舗装版切断時に発生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書○ 給 湯 設 備・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず)・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融を含む)1 配管材料 ・露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管)・一般配管用ステンレス鋼管・ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)2 絶縁フランジ 取付部は下記による。

※鋼管と銅管及びこれに類する部分※鋼管とステンレス管及びこれに類する部分3 弁 類(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

4 ガス瞬間湯沸器5 電気給湯器※屋外設置の潜熱回収型 ・PS扉内設置の潜熱回収型 飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。

1 配管材料 屋内消火栓用 一般配管※SGP(白) ・STPG370(白)Sch40 地中埋設※SGP-VS ・HIVP 地中埋設※SGP-VS ・HIVP不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch802 建物導入部配管 図示部分について下記のとおり施工する。

※埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・標準図施工4( ・(a) ・(b) ・(c)) 1 配管材料 地中埋設 ※ PE管 ・ 2 ガス漏れ警報 遮断装置 漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。

3 液化石油ガスの 供給権 ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。

1 厨房機器の固定ないよう、床又は壁に堅固に取り付ける。

原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさ2 シンク用水栓 ※レバー式泡沫水栓 ・自動水栓3 安全装置の機能 の適用消火用 一般配管※SGP(白) ・STPG370(白)Sch40(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示による。

4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律においとする。

第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルトばならないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

と協議するものとする。

設計変更の対象としないものとする。

2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.7安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。

2021.4・都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。

・液化石油ガス 一般配管 ※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ SGP(白) ○ 消 火 設 備○ ガ ス 設 備○ 厨 房 設 備通気配管県営住宅 住戸内○ 給 水 設 備1 配管材料管 種 別施 工 箇 所床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。) ※SUS ・SGP-PD 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

地中埋設部(水道直結部分) ・HIVP ・水道用ステンレス鋼管・地中埋設部(一般部分) ※HIVP ・水道用ポリエチレン管 ・保温をしない屋外露出部 ※SUS ・SGP-PD ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管) ※SUS ・SGP-PD ・HIVP 2 洗面器等の排水管3 満水試験継手 洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。

3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。

別紙桝表による。

※掃除口付きソケット ・満水試験用掃除口ソケット4 桝の適用(注)1.リサイクルVP、リサイクルVUはJIS K6741の規格をもつ塩ビリサイクル管、 2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。

3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。

RF-VP、RS-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編2.1.2.6による。

※リサイクルVP又はRF-VP ・VP その他の部分・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管※ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)便所天井内、PS内(注5)※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP・SGP(白)耐火性能を要求される箇所○ 排 水 設 備・卵形管(ゴム輪接合)※REP-VU(軽荷重の場合) ※RS-VU又はリサイクルVU ・VU ・RF-VP又はリサイクルVP ・VP 地中埋設部その他の部分 ※RF-VP又はリサイクルVP ・VP ・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管汚水配管共通便所天井内、PS内(注5)※ポリブテン管・ポリブテン管・ポリブテン管※SUS ・SGP-PD ・HIVP 湿潤シンダー内配管・ ・水道配水用ポリエチレン管(PE)※HIVP ・水道用ポリエチレン管 地中埋設部(一般部分)※SUS ・SGP-PD 保温をしない屋外露出部・ポリブテン管※SUS ・SGP-PD ・HIVP 床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)※SUS ・SGP-PD ・HIVP その他の部分便所天井内 う。

いことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水試験を行 3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続がな※ポリブテン管 一般部(・圧縮 ※ダブルプレス ・拡管)便所・廊下流し廻り露出配管(※拡管)とする。

その他の部分 ※SUS ・SGP-PD ・HIVP 点検できるように点検用桝を設ける。

4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に 2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(注)1.SUSとは、JIS G 3448 またはJWWA G 115 に規定するステンレス鋼管とし、継手は便所空隙壁内又は衛生器具等接続管便所空隙壁内又は衛生器具等接続管便所天井内 5.口径25Aにて大便器等に接続する場合は、施工状況に応じて高密度ポリエチレン管 の使用も可とする。上水配管中水配管・水道配水用ポリエチレン管(PE)・水道配水用ポリエチレン管(PE)※高密度ポリエチレン管(32A以上)※高密度ポリエチレン管(32A以上)その他の部分 ※RF-VP又はリサイクルVP ・VP ※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP・排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管耐火性能を要求される場所床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。) ※RF-VP又はリサイクルVP ・VP ・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管雑排水配管1 配管材料床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)施 工 箇 所 管 種 別厨房等の温排水耐火性能を要求される箇所※SGP(白)・ ※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP・SGP(白) 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

※RF-VP又はリサイクルVP ・VP 9 検針方法 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規程に適合するように関連工事業者と調整のうえ施工すること。

10 水道利用加入金 水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。

11 本管取出し 水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の復旧も含む。

2 一体形タンク 一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。

3 水 栓 ※給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。

・水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は 固定コマ式とする。

4 量 水 器5 量水器桝 ※水道事業者指定品 ・標準図MC形※親メーター(※貸与品 ・ ) ・子メーター(※買い取り・ )6 弁 類 規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び標準仕様書による。

7 水 栓 柱 ※防寒コンクリート水栓柱(1200L) ・不凍給水栓 8 建物導入部配管 図示部分について下記のとおり施工する。

※埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・標準図施工4( ・(a) ・(b) ・(c)) 6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)を採用 し、管と継手を電気融着にて接合するものをいう。

・ポリブテン管・ポリブテン管※ポリブテン管(10mm保温付)※ポリブテン管(10mm保温付)・ポリブテン管○ 換 気 設 備1 長方形ダクト※低圧ダクト(亜鉛鉄板製) 長辺の長さ1500mm以下 ※共板工法 ・スライドオンフランジ工法 ・アングルフランジ工法・ステンレス製ダクト(・A区分 ※B区分)・塩ビ製ダクト(・A区分 ※B区分) 2 円形ダクト ※スパイラルダクト(※亜鉛鉄板製 ・ステンレス製) ・硬質塩化ビニル管(VU)(注)1 使用区分は図示による。

3 風量測定口 取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

送風機吐出ダクト又は吸込ダクト,外気取入ダクト4 チャンバー (1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし、点検口の大きさは 下記のとおりとする。

・300×300 ・300×500 ※400×600 ・550×750(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し ないようにする。

5 ダンパー (1)防煙ダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )定格入力DC24V,0.7A以下(2)ピストンダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )6 多湿箇所の排気 ダクト(1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU) ※浴室(シャワー室、脱衣室を含む) ・ (2)水抜き管は(※厨房、浴室 ※結露水が滞留する部分 ・ )の排気ダクトには設ける7 保 温 下記のダクトの保温を行う。

仕様はN・(ロ)・ⅩⅠとする。

保温施工範囲は、給気用OAダクトは全て、また、排気用EAダクトは外壁より 1mの部分とする。

※(※厨房 ・湯沸室 ・ )用の隠蔽ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅸとし 範囲は図示による)8 試運転調整 風量調整 ※する ・しない 風量測定 ※する ・しない 騒音の測定※する ・しない1 ダ ク ト ※亜鉛鉄板 ・ 2 排煙口の形式 ※天井取付(・スリット形 ※スイング形)・壁取付 (・スリット形 ・スイング形)3 排煙口手動開放 装置開放及び復帰方式 ※ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要)4 排煙風量測定 建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

1 中央監視制御装置 ・有り ※無し2 構成・機能 図示による3 電気計装用機材 使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

天井内隠ぺい電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

1 小便器用節水装置 JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし、小便器(※一体形・分離形)とする。

それ以外の部分 ※アングルフランジ工法・高圧1ダクト(亜鉛鉄板製) ・高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) 13 そ の 他 衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。

11 水せっけん入れ12 擬音装置 ・女子用トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)7 大便器耐火カバー ※設ける(ピット内は除く) ・設けない8 掃除流し9 排水器具用ゴム継手10 標 記 板※共栓なしとする。 ・共栓付とする。

※使用できる ・使用できない 大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりやすく各トイレ毎に表示する。

※全熱交換器用の隠ぺい部ダクト○ 衛 生 器 具 設 備・小便器 ※全部ストール形 ・一部ストール形 手すり(・本工事 ※別途工事)・洗面器 ※自動水栓(・全部 ※一部) ・レバー式水栓(一部)・シャワー ※サーモスタット式 ・ミキシング式 ※スライドバー ・フック ※止水機能付節水形シャワーヘッド・鏡※600×800(耐食鏡) ・傾斜鏡(・照明無 ・照明付)2 バリアフリー対応3 衛生器具付属水栓 (1)器具付属止水栓は ※ドライバー式 ・ハンドル式(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。

4 自動水栓類の電源 ※AC100V ・乾電池等 ・自己発電5 暖房便座 (1)JIS A 4422(温水洗浄便座)とする。

(2)機能種別 ※温水洗浄 ※脱臭 ・温風乾燥 ・トイレ室内暖房(3)温水洗浄加熱方式 ※瞬間式 ・貯湯式(4)使用流体は、飲料用水道水とする。

6 大便器洗浄弁・ 洗浄用タンク 器具表又は下記の場合を除き、※節水Ⅰ型・節水Ⅱ型とする。

・洗浄弁操作方式は、※手動式・電気開閉式(※センサー式・タッチスイッチ式) 低圧形とする。

・上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し、必要に応じ せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗い器に設ける。

(5)リモコン ・AC100V ・乾電池等 ※自己発電・耐火二層換気管又は耐火VP ※フレキシブルダクト(・保温付 ・保温無) (防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管又は耐火VP)を使用できる。○ 排 煙 設 備・男子用トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)・多目的トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)機械設備特記仕様書-2M-02● 自 動 制 御● 空 気 調 和 設 備TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号ク、周辺地形や捕集時の状況を撮影した写真キ、測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向カ、顕微鏡視野面積、計数視野数オ、マウンティング方法エ、サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量)ウ、測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。)イ、測定時間※ JIS A 1481 規格群(1481-1,2,3,4)「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」に準拠する。

調査方法・分析方法分析結果については、監督員に提出すること。

1.本工事は、アスベスト含有のおそれのある保温材、ダクトパッキン等を撤去する工事が含まれる場合に適用する。

「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」(平成31年版)(以下「改修標仕」という)による。

顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」の「6.2 位相差・分散顕微鏡法」による。

アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K 3850-1:2006 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学位相差・分散顕微鏡設備改修に伴う、アスベスト含有材への開口などの小規模改修工事は本仕様書に準じて行うものとする。

隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機フィルタについても密封処理を行う。

[9.1.3]・行う 除去方法は9.1.3による他、除去の部位・内容に応じた除去は専門工事業者の仕様とする。

4 アスベスト含有吹き付材の撤去(レベル1)除去物及び汚染物質等処理方法・セメント固化処理を行う吹付けアスベストの仕様アスベスト含有吹付け材の除去※密封処理(二重袋梱包)・※ 図示 処 理 を 行 う 範 囲厚さ(mm)材 料 名1 アスベスト処理工事2.アスベスト処理を所管する行政庁の指導がある場合は、それによるものとし、監督員に報告し協議する。

3.この工事においては、図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の一般共通事項留意事項[9.1.1]2 アスベスト含有分析※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析※ 定性分析 ・定量分析採取箇所 ※ 図示 分析によるアスベスト含有建材の調査分析対象アンソフィライト、トレモライト) ※ アスベスト 6 種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、調査※ 定性分析 ・定量分析調査方法(1材料あたりの試料数:3サンプル)・ 行う(下表による)材 料 名3 アスベスト粉じん直径(幅) 3μm 未満、長さ 5μm 以上、長さと直径比 3:1 以上の繊維状物質 測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。

ア、測定結果報告書の作成(記録する項目)47 mm240 min10 l/min0.3 f/l120 min5 l/min0.5 f/l計数条件試料の吸引流量測定 55 min1 l/min測定 3計数アスベスト定量限界試料の吸引時間試料の透明化25 mm50 f/l総アスベスト繊維数 200 本又は視野数 50 視野アセトン-トリアセチレン法又は、シュウ酸ジエチル法測定 1,2,4,6,7,8,9,10計数機器メンブレンフィルタの直径アスベスト粉じん濃度測定方法測定10測定91週間以降)(シート撤去後撤去前)(隔離シート敷地境界施工区画周辺又は処理作業室内(レベル3は1点)各2点・・・・・・測定8測定7処理作業後4方向各1点敷地境界施工区画周辺又は処理作業室内(レベル3は1点)各2点・・・・・・処理作業後4方向各1点(各処理作業室ごと)測定点数処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界敷地境界施工区画周辺又はゾーン入口セキュリティー処理作業室内(処理作業室外の場合)負圧・除じん装置の排出口の性能確認除じん装置を確認空気の流れ※各2点 ・各3点各2点各1点各1点・4方向各1点レベル3レベル1レベル2・ ・ ・・ ・・・ ・ ・・ ・・・ ・ ・・ ・・適 用測定6測定5測定4測定3測定2測定1処理作業前処理作業中4方向各1点測定名称測定時期測定場所備考[9.1.1]濃度測定測定箇所 ※ 図示 ・ 行う(測定名称及び測定点は下表による)アスベスト粉じん濃度測定アスベスト含有保温材の除去・行う・行う・行わない処理を行う保温材等アスベストの仕様作業上の隔離の撤去(レベル2)5 アスベスト含有保温材等[9.1.4]材 料 名厚さ(mm)処 理 を 行 う 範 囲※ 図示 ・・行う処理を行うアスベスト成形板の仕様等材 料 名(製品名)の撤去(レベル3)[9.1.5]6 アスベスト含有成形板類1 アスベスト含有成形板の除去・ ・処 理 を 行 う 範 囲※ 図示 ・※ 図示 ・※ 図示 ・※ 図示 ・含有するアスベストの種類・行う処理を行うアスベスト含有物の仕様等・設備機器ダクト接合部(石綿含有パッキン組込)処 理 を 行 う 範 囲※ 図示 ※ 図示 ※ 図示 ※ 図示 含有するアスベストの種類2 非石綿部での切断による除去材 料 名※なお、石綿含有保温材付配管については、飛散のおそれを考慮し、一部レベル2の対応を図るものとする。

・石綿含有保温材付配管・石綿含有配管フランジパッキン・撤去範囲すべて・撤去範囲すべて・撤去範囲すべて・撤去範囲すべて<参考>石綿使用有無の事前調査フロー<参考>非飛散性石綿含有建材を除去する時の作業フロー1 成形された配管保温材等を原形のまま取り外しによる除去(レベル2) 成形された配管保温材等の非飛散性石綿含有建材を原形のまま取り外す場合には、粉じん飛散の程度が比較的低いこと から、薬液等による湿潤化を基本として、次のとおり除去する。なお、劣化し粉じん飛散のおそれのある場合は、石綿含 有吹付け材除去と同等の措置を講じる。また、作業中に事前調査により把握していない飛散性石綿含有建材が確認された 場合には、直ちに作業を中止し、飛散防止措置を講ずるとともに、関係機関に通報する。

(1) 設計図書による調査 ① 施工年による調査 ② 使用建築材料による調査(2) 現場目視による調査目視調査(建材の確認)石綿使用あり・届出要件確認・届出(3) 分析調査による判定石綿使用なしJIS A 1481-2「建設製品中のアスベスト含有率測定方法」など可能性あり・不明可能性あり・不明分析を実施しない場合分析を実施する場合可能性なし可能性なし石綿含有0.1%以下と判断 石綿含有とみなす石綿含有0.1%を超えていると判断作業員への特別教育の実施石綿作業主任者の選任必要機器・資材の準備・調達工事計画・要領書の作成・届出所管行政庁の指導により、特別管理産業廃棄物として最終処分作業記録最終清掃養生の撤去抑制剤散布養生材の清掃または粉じん飛散散布除去面に粉じん飛散防止処理剤原形のまま取り外し粉じん飛散抑制剤の散布・浸透周辺の養生事前清掃除去工事実施の表示で清掃する。

破損した場合は、高性能真空掃除機養生する。

床養生以外に開口部もシート等で外部から見やすい位置に掲示する。作業に適した呼吸用保護具・専用の作業衣着用<作業フローチャート>2 非石綿部での切断による除去【ダクトパッキン・配管パッキン】(レベル3) 建築物のダクトには、接合部に石綿含有物が使用されていることが多い。この場合、直接石綿含有物に触れるわけでは<作業フローチャート> ないので、特定粉じん飛散のおそれがない場合には、大気汚染防止法の「特定粉じん排出等作業」には該当しない。

なお、労働安全衛生法及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律については、石綿に関わる手続き等が必要。

参考図2 配管フランジパッキンの除去方法切断ガス管切断石綿含有パッキング参考図1 設備機器ダクト接合部の除去方法ジョイントビスダクトジョイントアングル切断鋲締めダクト鉄板切断石綿含有パッキング石綿作業主任者の選任作業員への特別教育の実施作業計画の作成・作業の届出必要機器・資材の準備・調達作業に適した呼吸用保護具専用の作業衣着用事前清掃プラスチックシートまたは袋で二重梱包最終清掃作業記録切断部分の収集・運搬(所管行政庁の指導がある場合)除去工事実施の表示最終処分3 非石綿部での切断による除去【配管保温材】(レベル3一部レベル2)れがある。そこで、養生等について一部レベル2として取り扱う。

直接石綿含有物に触れるわけではなく、レベル3で扱えばよいが、保温材等の劣化が見受けられる場合が多く、飛散のおそ ただし、石綿障害予防規則第5条の「作業届」が必要。

<作業フローチャート>外部から見やすい位置に掲示する。

養生する。

除去工事実施の表示事前清掃周辺の養生工事計画・要領書の作成・届出必要機器・資材の準備・調達石綿作業主任者の選任作業員への特別教育の実施開口部等をシート等で作業記録最終清掃二重梱包プラスチックシートまたは袋で石綿含有部分以外の部分で切断配管エルボ部をポリシートまたは養生テープで養生配管エルボ部を湿らしたウエス等で湿潤化切断切断ポリシート石綿含有保温材養生テープ10cm程度養生テープ参考図3 石綿含有保温材付配管の除去方法参考図のとおり切断する。

2021.4切断部分の収集・運搬※廃棄する場合、特別管理廃棄物として管理責任者を選任し適正に処理すること。

最終処分作業に適した呼吸用保護具・専用の作業衣着用● 環境配慮(グリーン)改修工事石綿含有部分以外の部分で切断参考図のとおり切断する。

M-03狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事機械設備特記仕様書-3TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事既存・改修 空気調和設備 機器表記 号 台数 名 称 仕 様 仕 様 記 号 台数 名 称 V φ 備 考 備 考 φ V1 ロビーホール系統 ACP-1屋外機P室内機P280×2● ● 防振架台 アクティブフィルター 冷暖切替運転形560冷房能力 50.0kW暖房能力 56.0kW送風機 165m3/min 機外静圧 470Pa200 3kW kW200 3フィルター PREコンクリート基礎(既存)冷媒:R410A3.7パッケージエアコン床置ダクト接続型ミキシングチャンバー(既存)、防振架台撤 去 機 器 表 新 設 機 器 表7.2×20.41×27.5加湿器 加圧 水スプレー式 29㎏/H機外静圧 63mmH20 送風機 11,100m3/H冷温水コイル 6列冷温水量 250L/min暖房能力 69,852kcal/H(コイル入口空気22.8℃DB)冷房能力 82,584kcal/H(コイル入口空気29.9℃DB,23.4℃WB)立形エアハンドリングユニット ♯19 大研修室系統 AHU-1 コンクリート基礎(残置) 1 空 気 調 和 機2003 1 30.10.12200200 フィルター ロールフィルターケーシング、エリミネーター、ミキシングチャンバー、スプリング防振架台200φ×2,200L200φ×2,200L機外静圧 47mmH20冷温水量 138L/min冷温水コイル 4列ケーシング、エリミネーター、ミキシングチャンバー、スプリング防振架台フィルター ロールフィルター加湿器 加圧 水スプレー式 11.7㎏/H送風機 9,900m3/H200200 5.50.120.13 1 3200SH-1 冷温 水 ヘ ッ ダ ー ( 往 ) 1 配管用炭素鋼鋼管(白)架台 1,000架台 1,000配管用炭素鋼鋼管(白) 1 RH-1 冷温 水 ヘ ッ ダ ー ( 返 )冷房能力 45,591kcal/H(コイル入口空気28.3℃DB,21.0℃WB)暖房能力 49,148kcal/H(コイル入口空気17.6℃DB)立形エアハンドリングユニット ♯17 ロビーホール系統 空 気 調 和 機 AHU-2 1 コンクリート基礎(残置)コンクリート基礎(残置)コンクリート基礎(残置)コンクリート基礎(残置) CT-1 冷 却 塔 2 2重効用吸収冷温水機用 超低騒音形寸法 1,640φ×2,305H ファン冷凍能力 113,328kcal/H 冷却水量 315L/min0.5 3 2002 R-1 冷 温 水 発 生 器 ガス直焚2重効用吸収冷温水機用 暖房能力増加型冷凍能力20RT寸法 1040×1060×2305H200 3 0.14CP-1 冷 却 水 ポ ン プ 多 段 渦 巻 ポ ン プ65Φ×315L/min3 200 3.7200 3 多 段 渦 巻 ポ ン プ CHP-1 冷 温 水 ポ ン プ50Φ×195L/min1.51.5 冷 温 水 ポ ン プ 1 多 段 渦 巻 ポ ン プ 3 200 CHP-265Φ×390L/min1 EXT-1 膨 張 タ ン ク 密 閉 式寸法 400Φ×1090H2 2液晶式 スケジュールタイマー ON/OFF各種設定機能 集中コントローラー防振架台S=N,S:既設撤去対象を示すM-04TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号SFD×2SFD×2MDCDダ ク ト 系 統 図ホール 資料室大研修室・一般研修室 ホール書庫 EV機械室 倉庫 電気室RFL2FLB1FL1FL3,800 4,000 4,000ラウンジ 会議室1 調整室 教材開発室 AV研修室 投影室 倉庫 英語研修室 ホール 湯沸室 身障者便所 女子便所 男子便所 倉庫女子便所 身障者便所 湯沸室 男子便所 印刷製本室 和室 水屋 実験実技研修室 薬品庫 暗室 事務室 更衣室 待合室 教育相談3 教育相談2 教育相談1 プレイルーム 応接室 更衣室 視察室けやきの広場 第2プレイルーム SSW けやきの広場 ネットワークサーバー室狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事AHU-2 ACP-1撤去 新設OAGR屋外機(将来EHP接続)RR R改修 配管・ダクト・自動制御設備系統図S=N,SM-05350×350350×350600×500700×600集中コントローラ新設室内機EM-CEE1.25Sqー2CΦ15.9×Φ28.6・EM-CEE1.25Sqー2CTEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事ADACP-1書庫電気室PS PSドライエリアEV消火栓ポンプ室EV機械室自家発電キュービクル物置階段室倉庫機械室地階平面図 S=1/100RR1階PIT内配管改修 配管・自動制御設備 地階平面図S=1/10050005 6 7 8 9M-065000 7500 60005000 5000 5000既設ドレン配管に接続コア抜き(補修共)15.9×28.6・EM-CEE1.25Sqー2CB D C E2,250 3,750隣地境界線スロープ4,500 2,500N6,0006,0007,000 5,000 7,500 6,000 6,00031,5005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00045,000F E D C B A10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 1階 平面図 S=1/200TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号R※コンクリート基礎は既存冷却塔基礎流用S=1/50室外機設置参考図GL GL※鉄骨架台の取り付けは冷却塔撤去後、

既存 強固に取り付ける(引抜計算書提出のこと)R集中コントローラR事務室1,2001,200教育相談室教育相談室教育相談室1 2 3待合室 更衣室プレイルーム 視察室 応接室湯沸室更衣室多目的便 所風除室男子便所 女子便所ADPSDSEPS湯沸コーナーTELコーナー実験実技研修室暗室薬品庫EPS印刷製本室機械搬入口 サービスヤード敷地内通路敷地内通路ホールスロープ道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線水屋和室(10帖)広縁床の間 押入玄関EVDS DS DS敷地内通路道路境界線大研修室兼一般研修室ロビー兼ギャラリー風除室(PIT内コロガシ)(床)(壁)(天井内)溶融亜鉛メッキ塗装下塗共 コンクリート基礎上にあと施工アンカーにて狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事サ ン 設 計改修 配管・自動制御設備 1階平面図S=1/200凡例天井点検口600角 (建築工事)天井点検口600角 (既設)地下1階平面図参照M-071300300 700 300 700 300 700 3002 H100×100×6t×8t防振架台2 H100×100×6t×8t防振架台室外機P560 室外機P560既設大研修室室外機 既設大研修室室外機EM-CEE1.25Sqー2CEM-CEE1.25Sqー2C15.9×28.6・EM-CEE1.25Sqー2Cコア抜き(補修共)コア抜き(補修共)配管架台@150015.9×28.6・EM-CEE1.25Sqー2C×2ガードフェンス(建築工事)機器搬出搬入路TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号機器搬入搬出時1階平面図機械搬入口サービスヤード地階ドライエリアよりMD CD700×5001階 OAG機械室R-1R-1倉庫階段室物置キュービクル自家発電EV機械室消火栓ポンプ室EVドライエリアPS PSAD電気室書庫消音内貼(グラスウール50t)600×500VDVD1000×550RASA搬入経路1970×2900×100H1ACP ACP1既存VD600×500SA700×600RASA700×600ACP-1消音内貼(グラスウール50t)既存ミキシングチャンバー背面ダクト接続(参考)930×300たわみ接手地階平面図 S=1/100700×600 600×500狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事改修 空気調和設備(ダクト) 地階平面図サ ン 設 計S=1/100接続たわみ接手 接続たわみ接手エアコン(ACP-1)正面立面図S=1/50 エアコン(ACP-1)側面立面図S=1/50新設新設新設M-085000 5000 5000 50006000 7500 5000グレーチング一時取外し再取付け350×300OAチャンバー2,500×1,500×900HFL40W×2 取外し再取付け既存コンクリート基礎防振架台 防振架台既設SAチャンバー1,200×1,500×1,000H底面取り換え既設SAチャンバー1,200×1,500×1,000H底面取り換え既設SAチャンバー1,200×1,500×1,000HホッパーE C D B4 5 6 7 8TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事DS DS DS大研修室兼一般研修室2,250 3,750EV玄関押入床の間広縁(10帖)和室水屋隣地境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線道路境界線スロープスロープ敷地内通路敷地内通路敷地内通路サービスヤード 機械搬入口印刷製本室EPS薬品庫暗室実験実技研修室TELコーナー湯沸コーナーEPSDS風除室PSAD女子便所 男子便所風除室便 所多目的更衣室湯沸室応接室 視察室 プレイルーム更衣室 待合室3 2 1教育相談室 教育相談室 教育相談室4,500 2,500N6,0001,2006,000 1,2007,000 5,000 7,500 6,000 6,00031,5005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00045,000F E D C B A10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 1階 平面図 S=1/200300×300550×300550×400750×350200×200200×200300×300150φVDVDVD×3VD×3VDVDホール建築工事RG-1200×600Q=5,400m3/H4消音内貼(グラスウール25t)BOX:400×400×300HQ=407.5m3/H吹出口:アネモ AE#20■ホール1 Q=250m3/H拡散型BOX(BL-Ⅱ-S同等品)■玄関(南)吹出口:BL-S-2000L6拡散型BOX(BL-Ⅱ-S同等品)Q=550m3/H吹出口:BL-D-2000L1消音内貼(グラスウール25t)BOX:400×400×300HQ=400m3/H吹出口:アネモ AE#201BOX:500×500×400HQ=930m3/H吹出口:アネモ AE#30■ロビー兼ギャラリー消音内貼(グラスウール25t)SARASARA吹出口:BL-S-2000L■玄関(北)1 Q=250m3/H拡散型BOX(BL-Ⅱ-S同等品)ロビー兼ギャラリー事務室550×400150×150300×300既設既設既設既設改修 空気調和設備(ダクト) 1階平面図S=1/200M-09200×200250×200200×200250×250300×300250φ250φ250φ 250φ 250φ150φ350×350 350×350600×500 700×600TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事VD×2350×250250×250SA2 1拡散型BOX(BL-Ⅱ-D同等品)吹出口:アネモ AE#30Q=360m3/H吹出口:BL-D 1,500LBOX:500×500×300H■ラウンジQ=710m3/H■ホール吹出口:アネモ AC#25Q=525m3/HBOX:500×500×300HRA2,000 3,0003,0008,0005,0005,000 10,000 5,000 15,000 3,000225 4,7752,275 5,225 2,500A B C D E F31,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0001 2 3 4 5 6 7 8 9 1045,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00017,500 7,500道路境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線会議室1DSEPS女子便所男子便所PSEVEPSSSWAV研修室投影室倉庫英語研修室ホール倉庫湯沸室便 所多目的資料室ネットワークサーバー室けやきの広場階段室第二プレイルーム調整室廊下けやきの広場ラウンジRG-500×550HQ=1,980m3/H2教材開発室既設既設既設改修 空気調和設備(ダクト) 2階平面図S=1/200350×350SFDSFD2階 平面図 S=1/200M-10250×200250φ200×200250×200600×250250×250350×350TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号80.80.80.8080.80.6565.6580.6580.801532FJ100 100CHRCHRCDCDCHCDCDE ECHRCHRCDRCDRCDRCDRCHCHCDRCDRM MCHP-2 CHP-1 CHP-1 CP-1 CP-1EXT-1R-1AHU-2AHU-1下部排水槽65.100.80.80.65.6565.6515GV×3ケ 手動エア抜弁8080GV80.80.65.65100.100撤去を示す。

■ 凡 例(冷温水ポンプ)(冷却水ポンプ)書庫電気室ADPS PSドライエリアEV消火栓ポンプ室EV機械室自家発電キュービクル物置階段室倉庫機械室狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事SH-1RH-1地階平面図 S=1/100以降1階平面図参照R-1※機械室内 冷温機・膨張タンク・ポンプ類は残置※機械室内 空調機2台撤去に伴い冷温水・冷却水・膨張管(弁類含む)すべて撤去とする既存 空気調和設備(配管) 地階平面図S=1/100M-115000 5000 5000 50006000 7500 500015GV×3ケ 手動エア抜弁32各々切断プラグ止めE C D B5 6 7 8 9TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事NGL上から撤去CDRCDCDCDR(PIT内配管残置)CDCDRCHCHRR E D記 号冷却水管(往)冷温水管(返)冷温水管(往)冷却水管(返)冷 媒 管膨 張 管通 気 管ド レ ン 管名 称硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB)〃 〃 〃 〃配管用炭素鋼々管(白)配管用炭素鋼々管(白)凡 例CT-1 冷却塔廻りY形ストレーナーFJ(合成ゴム製)GV80(JIS 5kg/cm2)(1台当り)×280×280×1CT-12台撤去既存 空気調和設備(配管) 1階平面図S=1/200地階平面図参照1 2 3 4 5 6 7 8 9 10A B C D E F45,0005,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,00031,5006,000 6,000 7,500 5,000 7,0001,200 6,0006,0002,500 4,500敷地内通路道路境界線隣地境界線3,750 2,250プラグ止めDS DS DS大研修室兼一般研修室EV玄関押入 床の間広縁(10帖)和室水屋隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線スロープスロープ敷地内通路敷地内通路サービスヤード 機械搬入口印刷製本室EPS薬品庫暗室実験実技研修室TELコーナー湯沸コーナーEPSDS風除室PSAD女子便所 男子便所風除室便 所多目的更衣室湯沸室応接室 視察室 プレイルーム更衣室 待合室3 2 1教育相談室1,200ホールロビー兼ギャラリー事務室教育相談室教育相談室1階 平面図 S=1/200M-1280・80・80・80給水管立ち上がり撤去プラグ止め(20A)TEL 04-2999-6030FAX 04-2999-6031一級建築士 73085号 室伏秀三株式会社サ ン 設 計埼玉県狭山市狭山台3-1-29製図設計 承認図面名縮尺工事名日付図面番号搬入経路1000×5501階平面図地階ドライエリアよりR-1R-1狭山市立教育センター防水・空調設備改修工事AHU-1SARASAOA350×300SA700×500RA600×500SAチャンバー1,200×1,500×1,000H SAチャンバー1,200×1,500×1,000HAHU-2AHU-2 AHU-2撤去 撤去撤去撤去地階平面図 S=1/100S=1/100撤去既存 空気調和設備(ダクト)地階平面図S=1/100空調機(AHU-2)側面立面図 S=1/50 空調機(AHU-2)正面立面図 S=1/50消音内貼(グラスウール50t)開口部塞ぎSAチャンバー1,300×1,500×1,000H600×450消音内貼(グラスウール50t)350×300600×500700×500撤去VDCDMDVDVDVD900×450AD機械室サービスヤード機械搬入口倉庫階段室物置キュービクル自家発電EV機械室消火栓ポンプ室EVドライエリアPS PS電気室書庫消音内貼(グラスウール50t)M-13※空調機(AHU-1)撤去に伴い機械室内SA・RA・OAダクト撤去(実線に示す)※空調機(AHU-2)撤去 SA・RA・OAダクト再使用(点線に示す)5000 7500 60005000 5000 5000 5000グレーチング一時取外し再取付けミキシングチャンバーフィルターケーシング機械室側ダクト撤去開口部塞ぎ600×500・700×600900×450OAチャンバー2,500×1,500×900HAHU-1接続ダクト撤去機械室側ダクト撤去開口部塞ぎSAチャンバー1,200×1,500×1,000H8 7 6 5 4B D C E