入札情報は以下の通りです。

件名【5月26日公告】狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 5 月 26 日
組織埼玉県狭山市
取得日2022 年 5 月 26 日 19:16:14

公告内容

1様式第1号狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)公告狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事について、下記のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき公告する。なお、本公告に記載のない事項については狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱の規定によるものとする。令和4年5月26日狭山市長 小谷野 剛記1 入札対象工事(1)工事名 狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事(2)工事場所 狭山市大字南入曽157番地外(3)工事期間 契約確定の日から令和4年11月30日まで(4)工事概要 中学校生徒用トイレ改修工事和便器から洋便器への改修湿式から乾式への改修山王中トイレ 北校舎 西側各階トイレ(1階、2階、3階及び4階)入間野中トイレ 校舎 中央各階トイレ(1階、2階、3階及び4階)床:下地調整後モルタル補修の上、長尺塩ビシート貼り仕上げ壁(山王中):既存モルタル及び既存タイルの上、化粧ケイカル版仕上げ壁(入間野中):既存メラミン化粧板(下地タイル)撤去の上、化粧ケイカル板仕上げ天井:LGS下地後化粧石膏ボード仕上げ(一部撤去・新設)衛生陶器類:撤去・新設トイレブース:撤去・新設上記工事に伴う内外装、電気設備工事、機械設備工事 一式(5)その他 ―2 落札者の決定方法 本件入札は、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき、以下のとおり落札者を決定する。(1)価格競争方式により落札候補者を決定する。(2)落札候補者について、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき入札参加資格を満たしているか否かの審査を行う。ただし、当該落札候補者の入札参加資格の有無を決定する前から、必要に応じて当該落札候補者以外の者に対し入札参加資格審査に必要な資料の提出を依頼する場合がある。(3)落札候補者について審査の結果、入札参加資格を満たすことが確認されたら、落札者として決定する。3 入札手続きの方法 本件入札は、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき、資料の提出、届出及び入札を埼玉県電子入札共同システム(以下「電子入札システム」という。)により行う。ただし、資料等の提出方法に別途定めがある場合は、当該方法による。4 設計図書等 設計図面及び仕様書等(以下「設計図書等」という。)は、狭山市公式ホームページにより掲載する。25 競争参加資格確認申請書の提出令和4年 5月26日(木) 9時00分から令和4年 6月 7日(火) 17時00分まで入札参加を希望する者は、上に示す期間内に電子入札システムの競争参加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)に「ダイレクト入札参加申請書.docx」ファイルを添付し提出すること。6 設計図書等に関する質問 令和4年 5月26日(木) 9時00分から令和4年 6月 2日(木) 10時00分まで設計図書等に関して質問がある場合は、上に示す期間内に、質問を電子入札システムにより提出すること。システムによる質問の題名、説明要求内容及び添付資料には、特定の企業名や個人名を記入しないこと。7 質問に対する回答 令和4年 6月 7日(火) 10時00分質問に対する回答は、上に示す日時までに狭山市公式ホームページ上で掲示する。入札参加者は、質問の提出の有無にかかわらず、質問に対する回答の全ての内容を必ず確認した上で、入札に参加すること。なお、質問に対する回答の全ての内容は、すべての入札参加者に適用する。また、入札参加者から質問がない場合でも「質問に対する回答」を利用して発注者から入札参加者へお知らせを掲示することがある。8 入札書の提出期間 (1)提出方法入札書の提出期間に有効な狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿の代表者又は代理人の名前で電子入札システム利用可能な電子証明書を取得し電子入札システムの利用者登録を完了した者が当該名義の電子証明書を使用して入札書を提出すること。ただし、狭山市公共工事等電子入札運用基準7(1)「紙入札による提出」の承認を得た者はこの限りでない。(2)提出期間令和4年 6月 8日(水) 8時30分から令和4年 6月10日(金) 9時30分まで9 開札日時 令和4年 6月10日(金) 10時00分10 入札に参加できる者の形態 単体企業11 入札に参加する者に必要な資格(1)建設業の許可 建築工事業建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による、上に示す建設業の許可を受けている者であること。(2)資格者名簿への登載 令和3・4年度狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿(建設工事)(以下「資格者名簿」という。)に、上記「(1)建設業の許可」に示す業種で登載された者であること。ただし、競争入札参加資格審査結果通知書において資格の有効期間の始期が公告日以前である者に限る。なお、下欄「その他の参加資格」イただし書きに該当する者にあっては、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けていること。(3)所在地 営業所等所在地 狭山市内資格者名簿に登載された「本店」又は「支店・営業所」が上に示す所在地にあること。(4)経営事項審査の総合評定値業種 建築一式工事 点数 700点以上資格者名簿に登載されている上に示す業種の経営事項審査の総合評定値が上に示す点数の範囲の者であること。(5)施工実績 建築一式工事3契約の締結日にかかわらず平成23年4月1日以降公告日までの間に、国(独立行政法人都市再生機構を含む。)又は地方公共団体と契約を締結し、上に示す工事を完成させた実績(施工完了実績が共同企業体によるものである場合は、代表構成員としての実績に限る。)を有する者であること。(6)配置予定の技術者 資格 ―経験 ―ア 入札に参加しようとする者は、建設業法に規定された資格を有する者を、本工事の主任技術者又は監理技術者として配置すること。イ 配置予定技術者は、当該者が在籍する建設業者と、「5 競争参加資格確認申請書の提出」に記載した確認申請書の提出期限日の3月以前から恒常的な雇用関係にあること。ウ 落札者決定後、CORINS等により配置予定技術者の専任制違反の事実が確認された場合は、契約を結ばないことがある。(7)その他の参加資格 ア 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。イ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者でないこと、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。

ただし、手続開始決定日を審査基準日とした経営事項審査の再審査を受けた後、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けている者はこの限りではない。ウ 建築工事業について、開札日から1年7月前の日以降の日を審査基準日とする建設業法第27条の23第1項の規定による経営事項審査を受けていること。また、経営事項審査の審査基準日は開札日に直近のものとし、上記イただし書きに該当する者にあっては、手続開始決定日以降のものであること。エ 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないことオ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。カ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていない者であること。キ 電子入札システムで利用可能な電子証明書を取得し、電子入札システムの利用者登録が完了していること。ク 入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。なお、建設工事共同企業体にあっては、すべての構成員について上記要件を満たすこと。12 最低制限価格 設定する。最低制限価格を下回る価格にて入札が行われた場合は、当該入札をした者を失格とし、予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって入札をした者を落札候補者とする。13 入札保証金 免除する。14 契約保証金 契約金額の100分の10以上15 支払条件(1)前金払 する。4契約金額が500万円以上の場合において、契約金額の10分の4以内の額とし、1億円を限度とする。また、前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(2)中間前金払 する。契約金額が500万円以上、かつ、工期が2月を超える場合において、契約金額の10分の2以内の額とし、5,000万円を限度とする。また、中間前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(3)部分払 しない。16 現場説明会 開催しない。17 契約の時期 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年条例第4号)の定めるところにより、市議会の議決に付さなければならない契約については、建設工事請負仮契約書を取りかわし、市議会の議決後に本契約を締結する。なお、議会で否決された場合、また、本契約を締結するまでの間に、次のいずれかに該当するときは、仮契約を解除するものとする。この場合、発注者は契約解除に伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。(1)狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱又は狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加停止又は入札参加除外の措置を受けたとき。(2)入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなったとき。18 入札に関する注意事項(1)入札の執行 ア 電子入札システム上で競争参加資格確認申請書受付票を受領した者であっても、開札日時の時点において参加資格がない者は、入札に参加できない。イ 入札に参加する者の数が1者であっても、入札を執行する。(2)入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)提出書類 発注者が様式を指定した入札金額見積内訳書(必要事項を記入したもの)を電子入札システムによる初度入札の入札書提出の際に添付すること。(4)入札回数 ア 再度入札は1回までとする。この場合は、電子入札システム上で案内する。ただし、初度入札の状況により、再度入札を執行しない場合がある。イ 初度入札に参加しない者は、再度入札に参加することができない。(5)入札の辞退 狭山市公共工事等電子入札運用基準によるものとする。(6)独占禁止法など関係法令の遵守入札に当たっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に違反する行為を行ってはならない。(7)電子くじ 落札候補者とすべき同額の入札をした者が2者以上いるときは、電子入札システムの電子くじにより、落札候補者を決定する。(8)入札の無効 次のいずれかに該当する入札は無効とする。ア 参加資格審査の結果、入札に参加する資格を満たしていない者がした入札イ 参加資格審査のために行う指示に落札候補者が従わないとき、当該落札候補者がした入札5ウ 所定の入札保証金を納付しない者がした入札又は納付した入札保証金の額が所定の率による額に達しない者がした入札エ 電子証明書を不正に使用した者がした入札オ 郵便、電報、電話及びファクシミリにより入札書を提出した者がした入札カ 不備な入札金額見積内訳書を提出した者がした入札キ 談合その他不正行為があったと認められる入札ク 虚偽の一般競争入札参加資格等確認申請書を提出した者がした入札ケ 入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札コ やむを得ず紙入札とした場合で、次に掲げる入札をした者がした入札(ア) 入札者の押印のないもの(イ) 記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のないもの(ウ) 押印された印影が明らかでないもの(エ) 記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかでないもの(オ) 代理人で委任状を提出しない者がしたもの(カ) 他人の代理を兼ねた者がしたもの(キ) 2以上の入札書を提出した者がしたもの、又は2以上の者の代理をした者がしたものサ その他公告に示す事項に反した者がした入札19 その他 (1) 狭山市建設工事請負等競争入札参加者心得を熟知の上、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 提出された一般競争入札参加資格等確認申請書及び確認書類は返却しない。(3) 落札者は、確認資料に記載した配置予定技術者を当該工事(業務)の現場に配置すること。

(4) 入札参加者は、入札後、この公告、設計図書等(質問回答書を含む)、現場等についての不明を理由として、異議を申し立てることはできない。(5) 落札者との契約は、狭山市建設工事請負契約約款に基づく契約となるので、契約約款の内容を熟知して入札に参加すること。なお、契約約款は狭山市の公式ホームページに掲載している。(6) 電子入札方式による入札参加者は開札に立ち会うことができる。ただし、開札に立ち会う者は発注課所の職員の指示に従うものとする。20 この公告に関する問い合わせ先狭山市入間川1丁目23番5号狭山市総務部契約検査課電話 04-2953-1111(内線3551) ファクシミリ 04-2955-0599

入札説明書平成2令和4 年 5 月 2 6 日狭山市総務部公共施設管理課1 工事名称 狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事2 工事場所 狭山市大字南入曽157番地 外3 工 期 契約日 から 令和4年11月30日まで4 工事概要 中学校生徒用トイレ改修工事和便器から洋便器への改修湿式から乾式への改修山王中学校 北校舎西側各階トイレ(1階、2階、3階及び4階)入間野中学校 校舎中央各階トイレ(1階、2階、3階及び4階)床:下地調整後モルタル補修の上、長尺塩ビシート貼り仕上げ壁(山王中):既存モルタル及び既存タイルの上、化粧ケイカル板仕上げ壁(入間野中):既存メラミン化粧板(下地タイル)撤去の上、化粧ケイカル板仕上げ天井:LGS下地後化粧石膏ボード仕上げ(一部撤去・新設)衛生陶器類:撤去・新設トイレブース:撤去・新設上記工事に伴う内外装、電気設備工事、機械設備工事 一式5 工事範囲 建築工事一式6 見積用設計図書設 計 図:表紙共 84枚参考数量書:表紙共100枚7 設計に関する質 問質問方法:質問がある場合は、システムにより提出のこと。受付日時:令和 4年 6月 2日(木)10時まで回答方法:質問があった場合は、狭山市公式ホームページに掲載回答日時:令和 4年 6月 7日(火)10時から8 工事場所の管理運営・工事管理運営に際し、労働基準法、労働安全衛生法、建設業法等関係法令に従い安全管理、工程管理、品質管理等遺漏なきよう万全を期す。・工事の実施に際しては、市担当者と十分連絡調整を図り実施する。・工事用給排水電力等は受注者の責による。・搬入路及び周辺道路については関係部所と協議し事故防止に努める。・生徒の通学路と搬入路が重複するため、登下校の時間帯の搬出入を避ける等、特に安全に配慮して工事を行う。・道路及び敷地内通路を汚損した場合は速やかに適切な処理を行う。・内部解体工事については、騒音による学校の運営に支障がないよう原則授業のない日(夏季休暇等)を選定し実施すること。・入間野中学校敷地南側の道路はスクールゾーンのため、平日7時半から8時半までは車両通行禁止となる。9 その他 ・今年度の狭山市内中学校の夏季休暇は、7月21日から8月31日までです。・本工事は、文部科学省の補助事業です。

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ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

工事種目工事項目3 防水改修工事4 外壁改修工事5 建具改修工事6 内装改修工事7 塗装改修工事8 耐震改修工事9 環境配慮改修工事10 鉄筋工事11 コンクリート工事-2 モルタル塗り仕上げ外壁-3 タイル張り仕上げ外壁-4 塗り仕上げ外壁-1コンクリート打放し仕上げ外壁契 約 日から令和 年 月 日まで(1)質問回答書、本特記仕様書(改修)及び図面に記載されていない事項は、すべて「埼玉県建築工事特別(2)改修標準仕様書及び標準仕様書で「特記がなければ、」以下に具体的な材料・工法・検査方法等を明示 6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また、( )内は製品名を示す。 5)特記事項に記載の( . .)内の表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

4)特記事項に記載の[ . .]内の表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

図表を示す。

3)特記事項に記載の{ . .}内の表示番号は、「埼玉県建築工事特別共通仕様書」の当該項目、当該 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※の場合は、・のみを適用する。

2)特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

8)注は改修標準仕様書及び標準仕様書記載事項で、注意すべきものを示す。

監督員と協議すること。

(3)本特記仕様書の表記 している場合において、それらが関係法令等(条例を含む)と異なる場合には、具体的な対応策について1 施工数量調査 調査範囲 ・図示の範囲 ・ 調査方法 ・図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 調査報告書 提出部数 ・2部 ・ [1.5.2、3]2 降雨等に対する養生 方法(とい共)[3.1.3]3 既存防水の処理 [3.2.3、4、6]既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI) ・行わない既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない既存露出防水層表面の仕上塗装除去既存塗膜防水層表面の仕上塗装除去 ・行う(L4X) ・行わない4 既存下地の処理 [3.2.6] 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・ POS工法及びPOSI工法(機械式固定方法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理 ・図示 ・ 5 アスファルト防水 屋根保護防水 [3.3.2~5] 防水層の種別工法 種別 施工箇所 立上り部の保護・P2A・P1B・P2AI・ ・P1BI・T1BI絶縁用シート (スキン層付き) ポリスチレンフォーム断熱材3種bA(厚さ)・25mm ・50mm ・ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 平場の保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ ・乾式保護材 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオート クレーブ養生したもの。

金属複合板 :金属板と樹脂を積層一体化したもの。

屋根露出防水 防水層の種別断熱材 G [9.2.1~3]・C-3・C-4・M4C・D-1・D-3・D-4・M3D・P0D・P0DI・M3DI・M4DI・DI-1工法 種別 施工箇所断熱材 G[9.2.1~3]備考 仕上塗料・C-1※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ ※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ (材質)※JIS A 9521による・ (厚さ)・25mm ・ (種類・使用量)※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ (種類・使用量) (脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(種類・使用量)・C-2・D-2・DI-2・A-1・A-2・A-3・B-1・B-2・B-3・AI-1・AI-2・AI-3・BI-1・BI-2・BI-3・乾式保護材・コンクリート押え・れんが押え ※JIS R 1250 ・ ※ポリエチレンフィルム 厚さ0.15mm 以上・ ※フラットヤーンクロス 70g/㎡程度・ (材質)※JIS A 9521に基づく押出法 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない 脱気装置の種類及び設置数量 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定による 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材 の張りじまい位置 ※図示 ・ 屋内防水・P1E・P2E保護層 ・設ける・設けない・E-1・E-2工法 種別 施工箇所 備考 ・E-1の工程3を行う部位(※貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ ) 押え金物の材質及び形状 屋根排水溝 ※図示 ・ 6 改質アスファルト シート防水防水層の種別 [3.4.2、3]工法 備考 仕上塗料 の製造所の仕様・ の製造所の仕様・ (種類・使用量) の製造所の仕様・ (種類・使用量) (脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(種類・使用量)・M4AS・M3AS・P0AS 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない 改質アスファルトシートの種類及び厚さ 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 脱気装置の種類及び設置数量 押え金物 ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ ※改質アスファルトシートの製造所の指定による※改質アスファルトシート※改質アスファルトシート※改質アスファルトシート施工箇所(材質)※JIS A 9521による・ (厚さ)・25mm ・ 断熱材 G[9.2.1~3]種別・M3ASI・M4ASI・P0ASI(P0ASのみ)・AS-J3・AS-J1・AS-T4・AS-T3・ASI-J1・ASI-T1・AS-T2・AS-T1・AS-J2 発泡プラスチック 発泡プラスチック ・種類( )、設置数量( )個/㎡ ・種類( )、設置数量( )個/㎡※[3.1.3](5)(ア)~(ウ)による ・ 立上り部等の処理 ※[3.2.6](4)(ウ)(g)①~③による ・ ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ・ ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ・ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ 11 交通誘導員 必要に応じ搬入路付近に交通誘導員を配置する。

配置箇所 ※監督員の指示による ・図示12 快適トイレ 仕様 ※図示 ・ 10 仮囲い ※設置位置等は監督員の指示による ・図示※図示 ・ 9 工事用搬入路・5 別契約の関連工事 ※監督員指定の別契約工事を今回工事全体としてとらえ、主導的に調整する。

・監督員指定の別契約工事が行う全体調整に全面的に協力する。

※行う(請負代金額500万円以上、10日以内に登録) ・行わない建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

・風圧力 風速(Vo= m/s) 地表面粗度区分(・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ) ・積雪荷重 H12.5.31告示第1455号における区域 別表( ) ・大地震時の非構造部材の変形追従性能を確認する場合の層間変形角 ・1/200 ・1/150 ・1/120 ・ ・図示( ) 確認箇所( )4 適用区分3 工事実績情報の登録2 条件明示事項1 適用基準等 ※埼玉県建築工事実務要覧に記載の要領等※建築工事監理指針(国土交通省監修)(参考図書)※建築工事標準詳細図(国土交通大臣官房官庁営繕部監修 平成28年版){1.1.3}[1.1.4]{1.1.8}保険の期間 ※工事完成期日後14日を含む期間 ・ (以下、「改修標準仕様書」という。)及び国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書[1.1.7]6 施工に注意を要する 区域等本工事場所は以下の区域等に指定等されているため、施工計画の作成及び施工に当たっては関係法令等の遵守に十分注意する。

・ ・ [1.1.12、13]埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成し、監督員に提出する。[1.2.4]{1.6.6} 7 工事の記録1 騒音・粉じん等の 対策・防音パネル ・防音シート [2.1.3]防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲 ※図示 ・ 2 足場等 [2.2.1][表2.2.1]「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

外部足場 ・設置する(設置範囲 ・図示 ・ ) ・設置しない 防護シート ・設置する(設置範囲 ・図示 ・ ) ・設置しない 内部足場 ・設置する(※脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない 種別(・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種)C種:利用可能なエレベーター(・図示 ・ )D種:利用可能な階段(・図示 ・ )材料、撤去材等の運搬方法(厚生労働省 H30.6.22)による。

・フルハーネス型墜落制止用器具を用いる。

3 既存部分の養生損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一4 仮設間仕切り [2.3.2][表2.3.1] 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・ 仮設間仕切りの種別と材質等 充填材・A種※C種・木・軽量鉄骨※有り 単管仕上げ(厚さmm)・せっこうボード(9.5mm) ・無し・片面 防炎シート・合板(9.0mm) 材種( ) 種類( )塗装・B種種別 下地充填材:グラスウール32k(厚:50mm以上)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等 ※木製・ 材質 仕上げ 塗装 設置箇所 充填材※合板張り程度 ・無し・ ・片面 ・無し・有り※図示 ・ か所充填材:グラスウール32k(厚:50mm以上)5 監督員事務所 [2.4.1] 規模 ・既存建物内の一部を使用 ・構内に新設 ㎡ ※設置しない(下記備品のみ用意する)6 現場表示板 ※設置する({1.1.12}による表示 ・要 ・不要) ・設置しない ・FAX ・電子メール通信機器 ・スキャナー ・プリンター [2.4.1]{1.1.12}7 工事用水構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(別途施設調整を行うこと)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)8 工事用電力[2.3.1]既存部分 養生の方法(※ビニルシート、合板等 ・ )既存家具、既存設備等 養生の方法(※ビニルシート等・ )既存ブラインド、カーテン等 養生の方法(・ビニルシート等・ ) 保管場所 (・図示 ・ )固定された備品、机、ロッカー等の移動 ・図示 ・備品( 名分相当) ・保護帽 ・懐中電灯 ・墜落制止用器具 ・軍手 ・衣類ロッカー ・冷暖房機器 ・消火器 ・湯沸器 ・茶器 ・掃除用具 ・電話機 ・机 ・椅子 ・書棚 ・黒板 ・掛時計 ・寒暖計 ・長靴 ・雨合羽墜落制止用器具の使用は、「墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン」測定時期 ※工事着手前及び完了後測定対象室 ・監督員の指定する室( 室) ・図示測定箇所数 ※() ・図示報告書 ※2部 ・ 中間検査実施回数( ) 実施段階()監督員の指示による中間検査成績評定 ※対象外 ・対象(埼玉県建築工事成績評定要領第2)[1.7.2]{1.5.1}[1.8.1~3]{1.6.1~3}中間検査 ※行う(埼玉県建設工事検査要綱第4条)・行わない図面情報電子化媒体 ※CD-R又はDVD-R,1部作成方法及び原図のサイズ監督員の指示により埼玉県建築工事監督要綱別表第1に示す書類を提出する完成図等の種類及び記入内容 ※施工図(※構造躯体 ・ ) ※施工計画書(総合、工種別とも) ・ ) 外部全景完成写真及びカラースライドの提出時期 ・ 写真帳の大きさ ※監督員の指示による ・ 写真の大きさ ※カラーキャビネ版 ・カラー全紙パネル ・ ・埼玉県建築工事写真作成要領別表4 着工時と完成時の状況を比較できるように撮影する 撮影箇所 ※外部( )内部( ) 撮影者 ※監督員の承諾する撮影者 ・ 完成写真(埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成する)保全に関する資料 ※1部 ・ 部(通常取扱いに注意を要するものの使用方法を解説する) 施工計画書※ファイル等 ・ 施工図 ※A1二つ折り製本1部 ・ 完成(竣工)図 ※A1二つ折り製本1部 ・ ※完成(竣工)図(※監督員が指定した設計図面に完成時の状態を表現したもの 埼玉県電子納品運用ガイドライン ※適用する(CD-R又はDVD-Rで1部提出) ・適用しない上記以外 ・1部提出 建物引渡し日から10年間、受注者、施工者、材料メーカーの3者連名とし2部提出する。

防水工事 ※屋上防水 ・外壁防水 ・金属屋根 ・ {1.6.4}・予備材料 ※監督員の指示による ・ ・下請契約 ※全体及び県内に分け、契約数及び契約金額の総計を提出する。

CADデータの形式 ※SXF(sfc) ・DXF ・JWW施設CADデータ ・更新して提出 ・更新しない(埼玉県建築工事図面情報電子化媒体作成要領による。CADデータのバージョンは監督員と協議する。)18 中間検査19 完成図等20 保証書21 その他[1.6.9]※厚生労働省が定める指針値,量単位の換算は25℃ホルムアルデヒトトルエンキシレンエチルベンゼンスチレンパラジクロロベンゼン100μg/m3(0.08ppm)以下260μg/m3(0.07ppm)以下3,800μg/m3(0.88ppm)以下220μg/m3(0.05ppm)以下240μg/m3(0.04ppm)以下判定基準 対象化学物質 備考200μg/m3(0.05ppm)以下17 化学物質の濃度測定 埼玉県電子納品運用ガイドライン ※適用する(CD-R又はDVD-Rで1部提出)適用する [1.3.3]{1.3.1}施工時間 ※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外とする。

[1.3.5] ただし、監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。

・以下の期間を除いた現場閉所日数の割合が28.5%(8日/28日)以上であること。

年末年始6日間、夏季休暇3日間、工場製作のみの期間、工事全体の一時中止期間 指定期間()施工時間以外の施工条件[1.3.7][1.3.10] 建設機械は、原則として排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用する。

[1.3.12]{1.1.13}注 a) 発生材のうち特記により、引き渡しを要するものは、指示された場所に整理 のうえ調書を添えて監督員に報告する。

b) 産業廃棄物処理許可書及び最終処理受入票の写しを提出する。

c) 引き渡しを要しないものは、すべて構外に搬出し、「資源の有効な利用の促 進に関する法律」「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下 「建設リサイクル法」という。)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」そ の他関係法令等により適切に処理し監督員に報告する。

引渡しを要するもの ※無し(全て構外搬出適正処理) ・有り(※図示 ・ ) ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、 パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保 温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレン を発散しないか、発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルム アルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。

② 接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない 材料を使用する。

③ 接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル ④ ①の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、 ホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が 極めて少ない材料を使用したものとする。

※材料・機材等の製造業者等は次の①から⑥すべての事項を満たすものとし、この証 明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面 を提出して監督員の承諾を受ける。

① 品質及び性能に関する試験データが整備されていること ② 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること ③ 安定的な供給が可能であること ④ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること ⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること ⑥ 販売、保守等の営業体制が整えられていること※製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基 本方針の判断の基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の 等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

証明のためのガイドライン」(林野庁 H18.2.15)に準拠した証明書を監督員に提出する。

{1.4.2}[1.4.1]{1.4.3}[1.4.2][1.6.2]{1.3.3}受注者は、工事材料に係る納入契約を締結する場合には、当該契約の相手方は埼玉県内に本店を有する者の中から選定するように努めるとともに、調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努める。

建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の①から④を満たすものとする。

※本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能と同等以上 のものを使用する。ただし製造業者等が指定されている場合に同等以上 のものとする場合は、あらかじめ監督員の承諾を受ける。

外壁改修工事建具改修工事内装改修工事・塩化ビニル系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・左官作業・左官作業・建築塗装作業・ビル用サッシ工事作業・自動ドア施工作業・プラスチック系床仕上げ工事作業・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業・鋼製下地工事作業・ガラス工事作業・樹脂接着剤注入作業・タイル張り作業・内外装板金作業・FRP防水工事作業・セメント系防水工事作業・カーペット系床仕上作業・木質系床仕上げ工事作業・ボード仕上げ工事作業 ・タイル張り作業塗装改修工事耐震改修工事 ・鉄筋組立作業・とび作業 ・構造物鉄工作業・型枠工事作業・建築塗装作業・壁装作業その他 ・コンクリートブロック工事作業・木工塗装作業・保温保冷工事作業仮設工事防水改修工事工事種別適 用 技 能 士・とび作業・アスファルト防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業8 電気保安技術者9 施工条件11 環境保全等12 発生材の処理等13 県産品の使用14 環境への配慮15 材料の品質等16 技能士 ・適用しない ・周知の埋蔵文化財包蔵地 ・史跡名勝天然記念物 ①検体の採取方法 ※吸引方式(アクティブ法)又は拡散方式(パッシブ法) ・吸引方式(アクティブ法) ・拡散方式(パッシブ法) ②アクティブ法 ホルムアルデヒドは、ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着/溶媒 ホルムアルデヒドは、ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着/溶媒抽出 トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 法によって採取し、高速液体クロマトグラフ法(以下HPLC)により行う。

固相吸着/溶媒抽出法、固相吸着/加熱脱着法、容器採取法のいずれかを用いて 採取し、ガスクロマトグラフ/質量分析法(以下GC/MS)により行う。

③パッシブ法 ホルムアルデヒドは、パッシブ採取機器により採取し、HPLC又はガスクロ マトグラフ法(以下GC)あるいはAHMT-吸光光度法のうち採取機器に適応 した分析法による。

トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 分析法による。

パッシブ採取機器により採取しGCまたはGC/MSのうち採取機器に適応した測定方法 採取及び分析は、法令に基づき空気中の物質の濃度に係る証明を行う者が行う。

「埼玉県グリーン調達推進方針(最新版)」による特定調達品目のうち、「判断の基準」を満たす環境物品 7)本工事において、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成29年2月7日閣議決定)」及び、 なお、 G 印は設計図書で定めのある品目を示す。

※請負業者賠償責任保険等 ・ 等(以下「特定調達物品等」という)を選択するよう努めるものとする。

保険の種類 ※建設工事保険等 (工事目的物及び工事材料等を対象とするもの) ※法定外の労災保険(工事に従事する者(全ての下請負人を含む)の業務上の負傷等を対象とするもの)2 仮設工事 ・図示による ・ 10 施工中の安全確保 本工事の受注者を、作業が同一の場所において行われることによって生じる労働災害を防止するために必要な措置を講ずべき者(統括安全衛生管理義務者)とする。

共通仕様書」、国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(令和3年版)」 (建築工事編)(令和3年版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。

6.工事範囲1.工事場所2.敷地面積3.工事種目(建物概要)4.工事内容工事5.工 期1 一 般 共 通 事 項3 防 水 改 修 工 事2 仮 設 工 事Ⅱ 建築改修工事仕様特記仕様書(改修その1)狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事A-01工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所・PU-2・図示R4.1(Ver.R4-1) 接着工法の目地処理7 合成高分子系 ルーフィングシート 防水[3.5.2~4][表3.5.1~3]工法 施工箇所・P0S・S4S・S3S・M4S・P0SI・S3SI・S4SI・M4SI種別・S-M3・S-M2・S-M1・S-F2・S-F1・S-F1・S-F2・S-M2・S-M1・S-M3・SI-M2・SI-M1・SI-F2・SI-F1・プレキャストコンクリート下地・ ・プレキャストコンクリート下地・ ・プレキャストコンクリート下地・ 断熱材 G 備考 仕上塗料(材質)※JIS A 9521による 発泡プラスチック・ (厚さ)・25mm ・ (脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない・ 製造所の仕様※ルーフィングシートの(種類・使用量)(種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ (種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ (種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ 屋内防水 防水層の種類 防水層の種別 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない ・S-M2で立上り面を接着工法とする場合 立上り面のシート厚(※1.5mm ・ ) ・SI-M1及びSI-M2における防湿用フィルム(・設置する ・設置しない)・S-C1保護層平場のモルタル塗り 立上り部の保護 施工箇所 種別工法 塗り厚さ(mm)・床塗り工法・下地モルタル塗り・ ※7mm以下・モルタル塗り厚さ 屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合 目地の種類(※押し目地 ・) 目地割り (※2㎡程度 最大目地間隔3m程度 ・) 厚さ ( )mm ルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・ 絶縁用シートの材質 ※発泡ポリエチレンシート ・ 固定金具の材質及び寸法形状 ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの鋼板の片面 若しくは両面に樹脂を積層加工したもの ・ 脱気装置の種類及び設置数量 ※ルーフィングシートの製造所の指定による ・種類( )、設置数量( )個/㎡ ・PCコンクリート下地の場合() PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・行う(・図示 ・ ) ・行わない 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 建築基準法に基づき定まる風圧力(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法8 塗膜防水 [3.6.2、3] ※特定化学物質障害予防規則の対象とならない材とするウレタンゴム系塗膜防水工法・P0X・L4X工法 種別 施工箇所 仕上塗料 備考※X-1・X-2・ ・X-1※X-2・ (種類・使用量)※主材料の製造所の仕様・ (脱気装置)・設ける ・設けない(改修用ドレン)・設ける ・設けない(脱気装置)・設ける ・設けない(種類・使用量)※主材料の製造所の仕様・ 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない ・種類( )、設置数量( )個/㎡ ※主材料の製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量ゴムアスファルト系塗膜防水工法・P1Y ※Y-2・P2Y・ ※Y-2・工法 種別 施工箇所 保護層各工程数及び各工程の使用量※主材料の製造所の仕様・ ※主材料の製造所の仕様・ ・設ける ・設けない・設ける ・設けない9 シーリング [3.7.2、3、8] シーリング改修工法の種類 ・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しないシーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

施工箇所 シーリング材の種類(記号)シーリング材の目地寸法 ※改修標準仕様書3.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・ 外部に面するシーリング材の接着性試験 ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験注 練り混ぜた2成分形シーリング材は、1組の作業班が1日に行った施工箇所を 1ロットとして、各ロットごとにサンプリングを行い、サンプリング試料を監督 員に提出すること。

10 とい [3.8.2、3]といその他の材種等 ※配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ルーフドレン ・ ルーフドレンの種別その他種別・ろく屋根用(・縦型 ・横型)・バルコニー用・バルコニー中継用張り掛け幅・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上とい受金物及び足金物の材種、形状、取付け間隔・多雪地域の場合の軒どいの取付間隔 ※0.5m以下 ・ ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・ たてどい受金物の取付 ※図示 ・ ルーフドレンの取付 ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填 ・ 11 アルミニウム製笠木 [3.9.2、3] 種類 ・オープン形式(・押出250形 ・押出300形 ・押出350形 ) ・板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式 ) 本体幅:( )mm、板厚(※2.0mm ・ mm)表面処理 種別 ・ 着色 ・標準色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)・特注色( )既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない下地補修の工法 ※図示 ・ 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・ 笠木の固定金具の工法等 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法12 防水工事施工票 {2.1.2}※設置する( ヶ所) (施工年月日は防水工事施工完了日(手直しは除く)を記入)・設置しない1 施工数量調査 [1.5.2、3] 調査範囲 ・外壁改修範囲 ・図示の範囲調査時期 ・外壁仕上げ等除去前 ・外壁仕上げ等除去後調査方法 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水 の有無及び錆汁の流出の有無を調査する。

モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、 また欠損部の形状寸法等を調査する。

コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 を壁面に表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 調査報告書の部数 ・2部 ・ スラリー2 ポリマーセメント[4.2.2]広がり速度(㎝/s)長さ変化率(収縮)引張接着性(材齢28日)耐久性(72時間)吸水性 曲げ性能(材齢28日)3 以上 3% 15%以下 0.5N/m㎡以上5.0N/m㎡以上5.0N/m㎡以上保水係数 0.35~0.55粘調係数 0.50~1.003 既製調合モルタル [4.2.2]1 ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.4~6] ・樹脂注入工法工法の種類 ひび割れ幅(mm)注入量(ml/m)注入口間隔(mm)・手動式エポキシ 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法※200~300 ・ ※200~300 ・ ・50~100 ・ ・100~200 ・ ・150~250 ・ ・130 ・ ・130 ・ ・40 ・ ・70 ・ ・130 ・ ・0.5以上~1.0以下 中0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法4 浮き部改修工法・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・充填工法・モルタル塗替え工法アンカーピンの本数 注入口の箇所数(本/㎡) (箇所/㎡)一般部 指定部 一般部 指定部注入量(ml/箇所)- -- - - - - -- -- -- -※25・ ※25・ ※50・ ※25・ ※25・ ※50・※16・ ※13・ ※13・ ※9・ ※9・ ※9・※25・ ※20・ ※20・ ※16・ ※16・ ※16・※20・ ※20・※12・ ※12・※16・ ※16・※9・ ※9・工法の種類 アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ ※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形・Uカットシール材充填工法 ・シーリング材 ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂・シール工法 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ・パテ状エポキシ樹脂・可とう性エポキシ樹脂2 欠損部改修工法 ※充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル[4.1.4][4.2.2][4.3.7]1 既存モルタル塗りの 撤去2 ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.2、5~7] ・樹脂注入工法注入口間隔(mm)注入量(ml/m)工法の種類 ひび割れ幅(mm)※自動式低圧エポキシ ※200~300 ・ ・130 ・ 樹脂注入工法 ※200~300 ・ ・130 ・ ・手動式エポキシ ・50~100 ・ ・40 ・ ・100~200 ・ ・70 ・ 樹脂注入工法・機械式エポキシ ・150~250 ・ ・130 ・ 樹脂注入工法 ・※全面 ・図示の範囲 ・ 0.5以上~1.0以下 中0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ ・Uカットシール材充填工法 ・シーリング材 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂・シール工法 ・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂3 欠損部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.3、8、9] ・充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル・モルタル塗替え工法 ・現場調合材料 セメントの種類 ※普通ポルランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメント A種又はフライアッシュセメントA種 ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 G ・既調合材料() 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された 規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ28日目で402J/g 以下のものとする。

仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ 既製目地材 ・使用する(形状 )0.2以上~0.5未満 低0.2以上~0.5未満 低[4.1.4][4.2.2][4.4.4、10~15]1 既存タイル張りの 撤去・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ2 ひび割れ部改修工法 改修箇所 ※既存タイル張り面・樹脂注入工法※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法 0.5以上~1.0以下 中※200~300※200~300・130 ・ ・130 ・ ・40 ・ ・70 ・ ・130 ・ ・0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中・50~100・100~200・150~250・手動式エポキシ 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)0.2以上~0.5未満 低※エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ・図示 ・ ・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・シーリング材 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂[4.1.4][4.2.2][4.5.2、5、6] ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)3 欠損部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.3、7、8] ・タイル部分張替え工法 接着剤の種類・タイル張替え工法 接着剤の種類 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・行う ・行わない ・下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理() ・外装タイル(・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り) ・ユニットタイル(・マスク張り ・モザイクタイル張り) ・セメントモルタルによるタイル張り ・有機系接着剤によるタイル張り シーリング材の種類 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地(※ポリウレタン系 ・ ) 伸縮調整目地その他の目地 (※変成シリコーン系 ・ ) ・モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理() タイルの種類及び工法 タイルの種類 ・外装タイル ・ユニットタイル4 浮き部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.4、9~15]・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンの本数 注入口の箇所数(本/㎡) (箇所/㎡)一般部 指定部 一般部 指定部注入量(ml/箇所)- - -- -- -- -- -※25・ ※25・ ※50・ ※25・ ※25・ ※50・※16・ ※13・ ※13・ ※9・ ※9・ ※9・※25・ ※20・ ※20・ ※16・ ※16・ ※16・※20・ ※20・※12・ ※12・※16・ ※16・※9・ ※9・工法の種類- - - - -・タイル部分張替え工法・タイル張替え工法・ ※25・ ・・注入口付アンカーピンニング エポキシ樹脂注入タイル固定工法 アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ タイル部分張替え工法 ※3 欠損部改修方法の「タイル部分張替え工法」による ・ タイル張替え工法 ※3 欠損部改修方法の「タイル張替え工法」による ・ 充填工法 ※3 欠損部改修方法の「充填工法」による ・ モルタル塗替え工法 ※3 欠損部改修方法の「モルタル塗替え工法」による ・ 5 目地改修工法 [4.1.4][4.5.16] ・目地ひび割れ部改修工法・伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ 6 タイルの形状、寸法等 [4.2.2]試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない1 既存塗膜等の除去・ 下地処理及び 下地調整 ※図示による ・ ・その他特殊な工法等(既存塗膜等に含有する石綿の除去を行う場合など。下地調整含む。)[4.1.5][4.2.2][4.6.5][表4.2.4][4.6.3]2 仕上塗材仕上げ種別 ・A種 ・B種 [4.7.2][表4.7.1] 3 マスチック塗材塗り1 外壁用塗膜防水材 塗り[4.1.5][4.2.2][4.8.2][表4.2.6]仕上げの形状( )工法( )外壁用仕上塗料の耐候性 ※JIS A 6909 の耐候形1種相当・ 下地挙動緩衝材の適用 ・する ・しない・模様材の種類()所要量( )kg/㎡・外壁用仕上塗料の種類()所要量( )kg/㎡コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処置 なお、下地挙動緩衝材を適用する場合のひび割れ部の処置は下地挙動緩衝材による。

※「4-1 コンクリート打放し仕上げ外壁」の各改修工法による ・ モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処置 なお、下地挙動緩衝材を適用する場合のひび割れ部の処置は下地挙動緩衝材による。

※「4-2 モルタル塗り仕上げ外壁」の各改修工法による既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整 ※「4-4 塗り仕上げ外壁等」の「1 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整」による ・ ・ 1 改修工法 [5.1.3]建具の種類 かぶせ工法撤去工法適用箇所・アルミニウム製建具・樹脂製建具・鋼製建具 ・外部・内部・鋼製軽量建具・ステンレス製建具- ・ ・・ ・・ ・・ ・ ・・ ・・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ 新規に建具を設ける場合 壁部分の開口の開け方 ※図示 ・ 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 2 防火戸 [5.1.4]3 見本の製作等 [5.1.5] 建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) ・行わない建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する ・納まり等がわかる程度のもの特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号: ) ・行わない4 防犯建物部品 [5.1.7] 適用箇所(・建具表による ・)適用箇所 ※建具表による ・ 防火戸の自閉機構及びヒューズ装置等との連動 ・行う(※建具表による ・ ) ・行わない ※[表3.8.2]による ・ 鋼管製といの防露巻き ※[表3.8.4]による ・ モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

新規仕上塗材の種類・薄付け 仕上塗材・外装薄塗材Si・可とう形外装薄塗材Si・外装薄塗材E・可とう形外装薄塗材E・防水形外装薄塗材E・外装薄塗材S呼び名・厚付け 仕上塗材・複層 仕上塗材・外装厚塗材C・外装厚塗材Si・外装厚塗材E・複層塗材CE・可とう形複層塗材CE・複層塗材Si・複層塗材E・複層塗材RE・防水形複層塗材CE・防水形複層塗材E・防水形複層塗材RE・防水形複層塗材RS・可とう形 改修用 仕上塗材・可とう形改修塗材E・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材CE防火材料 外観 ※つやあり ・つやなし ・メタリック・砂壁状・ゆず肌状(・吹付け・ローラー塗り)・さざ波状 ・平たん状・凹凸状(・吹付け・こて塗り)・着色骨材砂壁状(・吹付け・こて塗り)・砂壁状じゅらく ・京壁場じゅらく・吹放し ・凸部処理 ・平たん状・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし上塗材 ・適用する ・適用しない・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様耐候性 ※耐候形3種 ・ 上塗材 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系 樹脂 ※アクリル系 ・ 外観 ※つやあり ・つやなし・メタリック・平たん状 ・さざ波状 ・ゆず肌状耐候性 ※耐候形3種 ・ 上塗材 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系 樹脂 ※アクリル系 ・ ・・・ ・・・・・・ ・ ・・ ・・・・ ・・・ ・ ・仕上げの形状及び工法等工法・サンダー工法・高圧水洗工法 加圧力 ※30MPa程度以上(既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする) 改修工法・浮き部(既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする)・・塗膜はく離剤工法 改修工法・欠損部・・水洗い工法 改修工法・ひび割れ部下地面の補修 処理範囲※図示 ・既存仕上げ面全体※図示 ・上記以外の既存仕上げ面全体 ※図示 ・既存仕上げ面全体※図示 ・既存仕上げ面全体 下地調整 ※下地調整塗材 ・ポリマーセメントモルタル備考施工箇所形状/寸法(mm)吸水率による区分Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆううわぐすり役物有 無色標準特注再生材の耐凍害性有 無・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・耐滑り性適用 G・・ ・・標準的な曲がりの役物は一体成形とする4 外 壁 改 修 工 事4-1コ ン ク リート 打 放 し 仕 上 げ 外 壁4-2モ ル タ ル 塗 り 仕 上 げ 外 壁4-3タ イ ル 張 り 仕 上 げ 外 壁4-4塗 り 仕 上 げ 外 壁 等4-5外 壁 用 塗 膜 防 水 材 塗 り 5 建 具 改 修 工 事特記仕様書(改修その2)狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事A-02工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所ラワン12壁下地R4.1(Ver.R4-1)・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材5 アルミニウム製建具 性能値等 [5.2.2~5][表5.2.1、2] ・ふすま 複層ガラス 耐風圧性、気密性及び水密性の等級、枠の見込み寸法 張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型)日射取得性、断熱性間伐材等 寸法 品種材面の施工箇所 外部に面する建具の種別 上張り(押入等の裏側以外) ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 樹種 等級保存処理含水率日射遮蔽性(mm)品質の適用 ・A種 ・B種 ・C種(適用する建具 ※建具表による) 上張り(押入等の裏側以外) ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 ・断熱複層ガラス ・T1 ・T2 ・T3 ・G ・S※10%以下※1等 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) 縁仕上げ ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装)・日射熱遮へい複層ガラス ・T4 ・T5 ・T6・ ・ ・A種・B種・ 防音ドア、防音サッシとする場合 見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・ ※1等※10%以下 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 熱線反射ガラス・ ・ ・A種・B種・ 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 ・戸ぶすま品種 日射熱遮へい性 耐久性 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ ・熱線反射ガラス・1種 A種・「製材の日本農林規格」以外の製材 耐震ドアとする場合 色調(・ブルー ・グレー)・2種 ・A種 ・B種 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) ・紙張り障子・高性能熱線反射ガラス寸法防虫処理 間伐材等 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ 含水率 樹種 材面の品質施工箇所・3種 B種 色調(・ブロンズ ・シルバー)(mm)の適用 の適用網戸等()※A種種類 材種 線径 網目枠及びくつずりの材料 ・建具表による ・ 反射被膜面 ・内面 ・外面造作材の場合 ・B種・ ・ 映像調整 ・行わない ・行う ・防虫網 ※合成樹脂製 ※0.25mm以上 ※16~18メッシュ・ (※A種・B種)11 建具用金物 金物の種類及び見え掛り部の材質等 [5.7.1~3]・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ ・ ()※A種 ※[表5.7.1]及び適用は建具表による ・ 倍強度ガラス ・ステンレス(SUS316)製造作材の場合・B種・ ・ 金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ ・防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 網目寸法15mm色調材料板ガラスによる種類の名称・ (※A種・B種) ※[表5.7.2]による ・建具表による ・ -・フロート倍強度ガラス表面処理 樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ・熱線吸収倍強度ガラス・ブルー ・グレー ・ブロンズ 外部に面する建具 種別 ・BB-1種 ・BB-2種 ・ ※[表5.7.3]による ・建具表による ・ 6 造作用集成材 G ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [6.5.2] 着色 ・標準色 ・特注色 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付位置 ガラスの留め材及び溝の大きさ 屋内の建具種別 ・BC-1種 ・BC-2種 ・ ・建具表による ・図示 ・ ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材建具の種類 ガラス留め材 ガラス溝の大きさ(mm) 着色 ・標準色 ・特注色 木製建具に使用する戸車及びレールアルミニウム製 ・シーリング材 ※建具の製造所の仕様による間伐材等見付け 寸法樹種 見付け材面の品質施工箇所結露水の処理方法 ※図示 ・ ※標準仕様書 表16.8.5による ・建具表による ・ ・ ・ガスケット(mm)材面数の適用水切り板、ぜん板等※図示 ・ ・グレイジングチャンネル形・ ※1等 ・2等 12 鍵 マスターキー ・製作する(・新規 ・既存マスター合わせ) ・製作しない [5.7.4] ・ ・ ※1等 ・2等 6 樹脂製建具 性能値等 [5.2.2][5.3.2~5] その他の鍵 ※各室3本1組 ・ ・シーリング材 鋼製及び鋼製軽量※建具の製造所の仕様による 耐風圧性、気密性及び水密性の等級、

枠の見込み寸法 鍵箱 ・無 ・有・ ・ 外部に面する建具の種別 ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材・シーリング材 ステンレス製※建具の製造所の仕様による ・A種 ・B種 ・C種(適用する建具 ※建具表による) 13 自動ドア開閉装置 引き戸用駆動装置及び検出装置の種類 [5.8.2、3]・ ・ 見付け化粧薄板化粧薄板寸法芯材の 見付け 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・)間伐材等材面のの厚さ性能値施工箇所検出装置(センサー)樹種 (mm)材面数の樹種 防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級 19 ガラスブロック [5.13.5] の適用(mm)品質自動ドア 凍結防止措置 耐電圧、温度上昇、防錆の種類 外部に面する建具の種別色調 目地幅(mm) 伸縮調整耐久性(サイクル)表面形状 呼び寸法 厚さ 防火性能※1等 ・T-A種 ・T-B種(適用する建具 ※建具表による)・ クリア 乳白 平積み 曲面積み 目地(mm)・2等※[表5.8.1]による・SSLD-1 ・適用する ・マットスイッチ ・行う 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・)※8~15 80・正方形 ・125×125 ・ ・ 外側 ※15以下※6m以下ごと ※無し・SSLD-2 ・上記によらない ※適用しない ・光線(反射)スイッチ (適用箇所は※1等 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合の断熱性の等級・160×160 ・95 ・ ・ ・15~25 ・ に10~25 ・有り・ ・DSLD-1 場合( ・熱線スイッチ 建具表による)・2等 外部に面する建具の種別・125 ・ ・図示・DSLD-2) 適用する場合 ・音波スイッチ ・行わない ・H-A種 ・H-B種 ・H-C種(適用する建具 ※建具表による)・200×200 ・95 ・ ・ 内側 ※6以上 ・ ※[表5.8.1] ・光電スイッチ 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱・125 ・ による ・電波スイッチ・320×320 95 ・ ・化粧薄板・() ・タッチスイッチ間伐材等寸法化粧薄板 芯材の見付け材面ガラス ※複層ガラス ・ ・長方形 ・250×125 80 ・ ・施工箇所 の厚さ・押しボタンスイッチ樹種(mm)の樹種の品質の適用水切り板、ぜん板等 ※図示 ・ ・320×160 95 ・ ・(mm)・ペダルスイッチ表面色 ・標準色・特注色 曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。

面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 種類及びめっきの付着量 改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ ・CLT(直交集成板)G ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)曲げ性能 接着性能 寸法 間伐材等樹種施工箇所 種別材料 めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) 3 既存壁の撤去及び 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 [6.3.2](強度等級) (mm)の適用(使用環境) 鋼板 ※SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) 下地補修 ※[4.4.9]によるモルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示)・ めっき付着量(※AZ90・ ) ・図示 ・ 表面仕上げ※HL ・鏡面仕上げ ・ スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形・ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ 4 木下地等の表面 [6.5.1]17 オーバーヘッドドア [5.12.2、3] 仕上げ表面仕上げの種別 適用箇所10 木製建具 建具材の加工、組立時の含水率 ※B種 ・ (16.7.2~4)セクション材料 耐風圧 開閉方式 収納形式 ガイドレール・A種建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 8 合板等 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [6.5.2]による区分による区分 による区分 の材質区分(Pa)機械加工 ・B種 ※規制対象外 ・ ※スチールタイプ ・125 ※バランス式 ・スタンダード形※溶融亜鉛・C種・「合板の日本農林規格」による普通合板 G・アルミニウムタイプ ・100 ・チェーン式 ・ローヘッド形 めっき鋼板・H-A種・フラッシュ戸防虫処理 間伐材等厚さ 接着の 単板の・ファイバーグラスタイプ ・75 ・電動式 ・ハイリフト形 ・ステンレス鋼板手加工 ・H-B種板面の品質施工箇所 表面材の合板の種類(mm) 樹種名の適用 の適用程度・50 ・バーチカル形・H-C種合板の種類 規格等 備考※5.5 ※1類広葉樹 ※2等以上 ・1等・ ・ 18 ガラス [3.7][5.13.2~4]・ ・2類針葉樹 ※C-D以上 ・ ・普通合板 G 表面の樹種適用は以下によるほか、ガラスの種類・厚さは建具表及び図面による。5 製材 G ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 [6.5.2] 生地、透明塗料塗り (※ラワン合板程度 ・ )材面の寸法 間伐材等合わせガラス施工箇所樹種 等級形状 含水率保存処理 不透明塗料塗り品質(mm)の適用品種構成種類 性能 (※しな合板程度 ・ )※2級※A種・「合板の日本農林規格」による構造用合板 G・フロート合わせガラス・フロート板合わせガラス ・Ⅰ類板面の品質( )・ ・B種・ ・熱線吸収、フロート板合わせガラス接着の防虫処理厚さ 単板の間伐材等接着の程度(・1類 ・2類)・ 等級板面の品質 強度等級施工箇所・網入磨き合わせガラス・網入磨き、フロート板合わせガラス ・Ⅱ-1類・Ⅱ-2類樹種名の適用 の適用(mm)程度防虫処理 ・行う※2級※A種・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス ・Ⅲ類・ ※1類 ※2級 ※C‐D以上・B種※12 ・指定する・ ・天然木化粧合板 G 樹種名()・ ・ ・ ( ) 以上 ・ ・ ・特類接着の程度(・1類 ・2類) 強化ガラス・指定しない・1級防虫処理 ・行う材料板ガラスによる種類性能種類・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材・フロートガラス ・フロート強化ガラス ・Ⅰ類・Ⅲ類・特殊加工化粧合板 G 化粧加工の方法・熱線吸収強化ガラス材面の寸法 間伐材等(・オーバーレイ・プリント・塗装)施工箇所樹種等級形状 含水率保存処理・型板ガラス ・型板強化ガラス品質(mm)の適用表面性能( )タイプ接着の程度(・1類 ・2類)※上小節※A種・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板 G・ 防虫処理 ・行う・B種見え掛り面・ 熱線吸収板ガラス間伐材等防虫処理・ 施工箇所 厚さ(mm) 単板の樹種名 接着の程度 表面板の厚さ ※(表16.7.6)による ・ の適用の適用品種 性能 色調※小節以上※A種見え掛り面・熱線吸収フロート板ガラス ・1種 ・2種 ・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・ ・B種・1類 ・特類・ ・ ・ ・かまち戸以外・熱線吸収網入磨き板ガラス・ かまち樹種( ) 鏡板樹種( )※A種 見込み寸法 ※36mm ・建具表による ・ ・ ・B種・ 6 内 装 改 修 工 事特記仕様書(改修その3)狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事A-03工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所セラミック多孔質タイルトイレ床等C-DT型サポート各階1ヶ所(既存のみ) 400N1220~45手洗流し 25角壁 300角R4.1(Ver.R4-1)※トラバーチン模様パーティクルボード・化粧パーティクルボード G吸音材料・単板張りパーティクルボード G ・無研磨板 VN ・研磨板 VS・10 ・12 ・15 ・18 ・ ・単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO・塗装 DC・10(難燃) ・12(難燃) ・ ・ロックウール化粧吸音板 ・フラットタイプ (・9(不燃) ・12(不燃) ・ )・凹凸タイプ (・12(不燃) ・15(不燃) ・ )・ロックウール吸音ボード1号・グラスウール吸音ボード32K・25 ・ ・25(ガラスクロス包) ・ ・せっこうボード・不燃積層せっこうボード ・9.5(不燃、化粧無、下地張り用)・9.5(不燃、化粧有、トラバーチン模様)・シージングせっこうボード・強化せっこうボード・せっこうラスボード ※9.5 ・ ※12.5(※不燃 ・準不燃) ・ ・12.5(不燃) ・15(不燃)・12.5(不燃) ・15(不燃)・化粧せっこうボード ・12.5(不燃)・9.5(準不燃)・( )模様繊維強化セメント板・けい酸カルシウム板・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板 G間伐材等の適用厚さ(mm) 施工箇所 接着の程度防虫処理の適用化粧板に使用する単板の樹種名・1類 ・2類 ・ ・ ・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板 G間伐材等の適用施工箇所の適用防虫処理 厚さ(mm)接着の程度・1類 ・2類単板の樹種名化粧加工の方法・ ・ ・パーティクルボード G・ ※13タイプ ※P又はM・ ・ ※15施工箇所表裏面の状態による区分 による区分曲げ強さによる区分耐水性による区分難燃性 厚さ(mm)・構造用パネル・1級 ・2級 ・3級 ・4級施工箇所 厚さ(mm) 等級・MDF G間伐材等の適用表裏面の状態による区分 による区分曲げ強さによる区分 による区分難燃性 厚さ(mm)接着剤施工箇所・ 諸金物の形状、寸法及び材質 ※かすがい、座金、箱金物及び短冊金物は、[6.5.3](2)(ア)による ・ 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。

ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ [6.5.3、4][6.5.5] ・防腐、防蟻処理を省略できる樹種による製材 適用部位:()・薬剤の加圧注入による防腐、防蟻処理保存処理性能区分・K2 ・K3 ・K4・K2 ・K3 ・K4適用部材・薬剤の塗布等による防腐、防蟻処理適用部材 処理の方法・ 薬剤の種類※[6.5.5](1)(b)②による10 防腐・防蟻・防虫処理9 接合具等・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理 適用部位( )・合板等の加圧注入による防腐、防蟻処理 ( )防虫処理 ・適用する ・適用しない[6.5.6~9] RC造等の内部間仕切軸組 ※杉又は松 ・ 床組 ※杉又は松 ・ 窓、出入口その他 吊元枠、水掛かりの下枠及び敷居 ※ひのき ・ その他 ※松又は杉 ・ 縁甲板及び上がりがまち ※ひのき ・ 壁及び天井下地 ※杉又は松 ・ [6.6.2~4] 野縁等の種類 屋外(※25形 ・19形) 屋内(※19形 ・25形)屋外の軒天井、ピロティ天井等 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・ 周辺部の端からの間隔 ・図示 ・ 野縁の間隔 ・図示 ・ 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない ・行う(試験箇所数: 、確認強度: ) ・行わない・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合の補強方法 ※[6.6.4](8)(ア)(イ)による ・ ・天井のふところが3.0mを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強箇所 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ [6.7.3、4] スタッド、ランナーの種類 ※[表6.7.1]により「スタッドの高さによる区分」に応じた種類 ・ 出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※[6.7.4](5)(ア)(イ)による ・ スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ 13 軽量鉄骨壁下地12 軽量鉄骨天井下地11 内部間仕切、窓、床 等の木材14 ビニル床シート G [6.8.2]※2.0 ・無地・マーブル柄・柄物※FS(複層ビニル床シート)・ ・ 施工箇所 種類の記号 色柄 厚さ(mm) 備考目地処理する場合の工法 ※熱溶接工法 ・ [6.8.2] 15 ビニル床タイル G接着剤 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ セメント系及び木質系下地以外の場合( )接着剤 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ※2.0・2.5・3.0・300×300・450×450・500×500・無地・柄物施工箇所 色柄 寸法 厚さ(mm) 備考※KT(コンポジションビニル床タイル)・FT(複層ビニル床タイル)・FOA(置敷きビニル床タイル)・TT(単層ビニル床タイル)・FOB(薄型置敷きビニル床タイル)種類の記号[6.8.2]厚さ、寸法、形状 性能 種類・防滑性床タイル・防滑性床シート・耐動荷重性床シート・視覚障害者用床タイル・帯電防止床タイル・帯電防止床シート(mm)(mm)(mm)(mm)×(mm)×(mm)[6.8.2][6.8.2] 18 ゴム床タイル17 ビニル幅木16 特殊機能床材接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ セメント系及び木質系下地以外の場合( )種類 ( ) 色柄 ( )厚さ(mm)( ) 寸法(mm)( )セメント系及び木質系下地以外の場合( )[6.9.2、3] 品質 織り方及びパイル形状 () 色柄、パイル糸の種類 () 種別 ・A類 ・B類 ・C類 帯電性 ・適用する ・適用しない 織じゅうたんの接合方法 ※ヒートボンド工法 ・ 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm ・ ・タフテッドカーペット・カットパイル・ループパイル・カット、ループ併用パイル形状 パイル長さ(mm) 工法 帯電性 備考・ ・ ・ ・グリッパー工法※全面接着工法・適用しない・適用する( )・織じゅうたん 下敷き材(グリッパー工法の場合) ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm ・ ・ニードルパンチカーペット 厚さ(mm)( ) 帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv以下 ・) ・適用しない 備考 ( )・タイルカーペットパイル形状 種 別※第一種・第二種・第一種・第二種・第一種・第二種・カットパイル※ループパイル・カット、ループ併用備考 総厚さ(mm)※6.5・ ※6.5・ ※6.5・ 寸法※500× 500・ ※500× 500・ ※500× 500・ 施工箇所 タイルカーペットの敷き方 平場 ※市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・) ・適用しない19 カーペット敷き20 合成樹脂塗床 [6.10.2、3] 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ (弾性ウレタン樹脂系塗床)・薄膜型塗床材種別・厚膜型塗床材・厚膜型塗床材仕上げの種類 施工箇所 工法・樹脂モルタル工法・アクリル樹脂塗床(エポキシ樹脂系塗床)(エポキシ樹脂系塗床)(防塵塗料塗り)※製造所の指定に よる・薄膜流しのべ工法・厚膜流しのべ工法(JIS K 5970)表面仕上げ ※平滑溶剤※水性・平滑仕上げ・防滑仕上げ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ※平滑仕上げ※平滑仕上げ21 フローリング張り [6.11.2~6] フローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 単層フローリング G・フローリングボード1等 工法 ・釘止め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 樹種 ※なら ・ 仕上塗装・塗装品 ・無塗装品 間伐材等の適用 ・する ・しない・フローリングブロック1等 工法 ※接着工法 ・ 樹種 ※図示 ・ 厚さ、大きさ ※図示 ・ 仕上塗装・塗装品 ・無塗装品 間伐材等の適用 ・する ・しない複合フローリング G・天然木化粧複合フローリング 工法 ・釘止め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 樹種 ※なら ・ 仕上塗装・塗装品 ・無塗装品 間伐材等の適用 ・する ・しない・現場塗装仕上げ ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り 厚さ、大きさ ※[表6.11.1]による ・ 種別[表6.11.2、4、6] ・A種 ・B種 ・C種接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ 22 畳敷き [6.12.2]種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) ・ ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G )畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

23 せっこうボード その他ボード及び 合板張り[6.13.2、3] 適用は以下によるほか図示による。

合板類、MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 木質系セメント板・中質木毛セメント板 G・硬質木毛セメント板 G・普通木毛セメント板 G・硬質木片セメント板 G・普通木片セメント板 G種 類 厚さ(mm)、規格等・15 ・20 ・25 ・ ・15 ・20 ・25 ・ ・15 ・20 ・25 ・ ・12 ・15 ・18 ・21 ・ ・30 ・ 合板、化粧板・普通合板 G・天然木化粧合板 G・特殊加工化粧合板 G・メラミン樹脂化粧板・ポリエステル樹脂化粧板 (※ラワン程度 ・) 生地、透明塗料塗り表板の材種 不透明塗料塗り (※しな程度 ・)板面の品質()・防虫処理 厚さ(mm)( )接着の程度(・1類 ・2類)化粧板の樹種名( )厚さ(mm)( )・防虫処理 接着の程度(・1類 ・2類)化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装)表面性能( )タイプ厚さ(mm)( )・防虫処理 接着の程度(・1類 ・2類)24 壁紙張り [6.14.2、3] 壁紙のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 備考・ ・・・・・不燃・準不燃・不燃・準不燃・不燃・準不燃・不燃・準不燃・不燃・準不燃防火種別・・・・・・ ・・ ・・・ ・・・ ・・・・・・・ ・・・ ・壁紙の種類施工箇所塩化ビニルプラスチック 無機質その他 織物 紙モルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・ せっこうボード面の下地調整 ※RB種 ・ コンクリート面の下地調整 ※RB種 ・ 25 モルタル塗り [6.15.3、5、6]・既製目地材 施工箇所( )形状(※図示 ・ )・壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の下地処理 ( )・床目地 目地割り ※2㎡程度(最大目地間隔3m程度) ・ 種類 ※押し目地 ・ モルタル ・現場調合材料 ・既調合材料( )26 タイル張り 伸縮調整目地の位置 床タイル以外 (・図示 ・ ) 床タイル (※縦、横とも4m以内ごと ・図示 ・ )[6.16.2~4]セメントモルタルによるタイル張り タイルの形状・寸法等色有 無 無 有役物箇所 施工・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・適用 G吸水率による区分うわぐすり 再生材のⅠ種 Ⅱ種 Ⅲ種 標準耐凍害性無ゆう施ゆう形状/寸法(mm)備考り性耐滑特注接着剤による陶磁器質タイル張り 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 試験張り ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧水洗処理) ・ 壁タイル張りの工法 外壁タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り 内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り ・既調合モルタル モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、 細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

タイルの形状、寸法等色有 無 無 有役物箇所 施工・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・適用 G吸水率による区分うわぐすり 再生材のⅠ種 Ⅱ種 Ⅲ種 標準耐凍害性無ゆう施ゆう形状/寸法(mm)備考り性耐滑特注 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 試験張り ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧水洗処理) ・ その他の目地※変成シリコーン系シーリング材 ・ 伸縮調整目地※変成シリコーン系シーリング材 ・ ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ・ 打継ぎ目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ・ 目地のシーリング材27 セルフレベリング材 塗り[6.17.2、3] 種類及び品質 ・せっこう系 ・セメント系標準塗厚(mm) ・ JIS K 6903による厚さ(※1.2 ・ )28 フリーアクセス フロアフリーアクセスフロア及び表面仕上材 (20.2.2)施工箇所 構 法 表面仕上げ材 備 考 耐震性能高さ(mm)所定荷重(N)寸法(mm)・帯電防止床タイル・タイルカーペット・ ・3,000・5,000・1.0G・0.6G 調整式・置敷式・支柱・500×500・ ・帯電防止床タイル・タイルカーペット・ ・3,000・5,000・1.0G・0.6G 調整式・置敷式・支柱・500×500・ フリーアクセスフロアスフロアの試験方法 ※標準仕様書20.2.2(2)(イ)(a)~(d)による ・ 寸法精度 ※標準仕様書20.2.2(2)(オ)(a)~(c)による ・ ※工法及び上記以外はフリーアクセスフロアの製造所の仕様による29 可動間仕切 パネル材のホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ (20.2.3)表面仕上材パネル表面仕上げ(db/材質 厚さ(mm) スタッド構成基材の種類パネル遮音性500HZ)・0・12・20・28・36・メラミン樹脂 焼付又は 焼付 アクリル樹脂・壁紙張り・ ・0.6・0.8・鋼板・ ・スタッド式(内蔵)・スタッド式(露出)・パネル式・スタッドパネル式・不燃防火性能 構造形式(mm)総厚さパネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なしドアクローザー、丁番、錠前、上げ落としは、標準仕様書 16章 8節 の建具用金物に対応する材質とする。

表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による。

30 移動間仕切 (20.2.4)パネル表面材仕上げ 材質総厚さ(mm)圧接装置の操作方法操作方法 構造形式遮音性・平行方向移動式・二方向移動式・手動式・電動式・部分電動式・プッシュ式・ハンドル式・ ・鋼板・ ・焼付塗装・壁紙張り・ ・36未満・36以上(dB/500Hz)パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能は、標準仕様書19章による。

遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする。

ハンガーレールの取付け下地の補強 ※取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量と なるように補強する。

・図示31 トイレブース パネル材料のホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ (20.2.5)・ポリエステル樹脂系化粧板・メラミン樹脂系化粧板表面材の種類 脚部形状 ドアエッジの材質・ ※幅木タイプ・表面材と同材・ステンレス製・アルミニウム製・製造所の標準仕様32 階段滑り止め 材種 ・ステンレス製 ・黄銅製押出型材 (20.2.6) ・アルミニウム製押出型材 ・ 滑り止め材 形状 ・ひも型 ・タイヤ型 ・ 材質 ・ゴム ・合成樹脂 ・ 取付け方法 ※接着工法 ・埋め込み工法 ・ 幅 mm 端部フラットエンド ・あり ・なし33 手すり・集成材・鋼製パイプ・ステンレスパイプ・ 表面仕上げ 材種・ビニル製ハンドレール・HL ・ ・EP-G ・SOP ・ ・クリアラッカー ・ 直径(mm)・35 ・45取付箇所 備考34 黒板及び ホワイトボード G・黒板 区分 ※焼き付け ・ 種類 ・ほうろう ・鋼製 ・ 色 ※緑・ ・ホワイトボード( )(20.2.8)35 表示 ・衝突防止表示 形状(※丸形 ・図示 ) 寸法(※30Φ ・ ) 材質(・ステンレス製 ・ )・誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・ (20.2.10)案内用図記号はJIS Z 8210による。

色、書体、印刷等の種別、取付け形式等は図示による。

その他の表示 ※図示36 ブラインド (20.2.12)形式 種 類 スラットの材種操作方法スラット幅の材種ボックス・レール取付箇所寸法・ (mm)・横形 ・手動 ※ギヤ式・コード式・操作棒式※アルミニウム 合金製・ ※25・ ※鋼製・ ・図示・ ・縦形・電動 -・手動 ※2本操作コード式・1本操作コード式・アルミスラット・クロススラット・ ・ 80・100・図示・ アルミニウム合金製・電動 -スラットの材質 アルミスラット 焼付け塗装仕上げ クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 G とする37 ロールスクリーン 操作方法 ・スプリング式 ・コード式 ・電動式幅、高さ ・図示 ・ 材種 ・ガラス繊維製 ・合成天然繊維製 ・木製品質等・ その他の材料 ※ロールスクリーンの製造所の仕様による ・ (20.2.13)38 カーテン (20.2.14)・シングル・ダブル ・引分け・片引き ・手引き・電動・フランスひだ・箱ひだ、つまひだ・プレーンひだ、片ひだ・図示・ ・ひも引き(暗幕)きれ地の種別、品質、特殊加工等形式 開閉操作 ひだの種類 取付箇所 備考ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用する場合は、G とする暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 39 カーテンレール 材料による区分 ※アルミニウム及びアルミニウム合金の押出し成型材・ステンレス製強さによる区分 ※10-90 ・ 仕上げ ※アルマイト・ 形状 ※角形 ・ (20.2.14)下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組既存の埋込みインサート及びあと施工アンカーの確認試験材質 ・軟質 ・硬質 ・床シート巻上げ(端部の処理は図示による)高さ(mm) ※60 ・75 ・100厚さ(mm) ※1.5以上 ・ 視覚障害者用床タイル 突起の形状、寸法及びその配列は JIS T 9251 による・ 繊維板・ハードボード(素地)G・ハードボード(化粧)G・ミディアムデンシティファイバー ボード(MDF)G・インシュレーションボード G・未研磨板(・スタンダード ・テンパード)RN・研磨板(・スタンダード ・テンパード)RS・内装用 DI ・外装用 DE・2.5 ・3.5 ・5 ・7・3 ・7 ・9 ・12 ・ A級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ )・9 ・12 ・15 ・18遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)せっこうボード等の下地 ※図示 ・ ・適用しない合板類の張付け ・A種 ※B種せっこうボードの目地工法 ・仕上表による ・ ( )模様、( )模様タイプ2(無石綿) ・6 ・8 ・12特記仕様書(改修その4)狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事A-04工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所R4.1(Ver.R4-1)亜鉛めっき面 RA種 及びカーテンボックス溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示材質 ・集成材(仕上げ: )・アルミニウム製 押出し型材(市販品) 種別(標準仕様書表14.2.1) ・BC-1種 ・BC-2種 色合い ・標準色() ・特注色()・鋼製(仕上げ: )40 ブラインドボックス41 天井点検口・ ※アルミニウム製・600×600・ ・一般形 ・屋内外用・屋内用・気密形内枠 外枠 形式 寸法・450×450材種・額縁タイプ・目地タイプ・額縁タイプ・目地タイプ42 床点検口寸法 形式 備考 材種・450×450・600×600・ ・一般形・密閉形・屋内外用・屋内用・鍵付き ・アルミニウム製・ステンレス製・鋼製密閉型とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。

43 くつふきマット・ ・ステンレス鋼(SUS304)製・硬質アルミニウム合金製・塩化ビニル又はゴム製材種 受け枠 備考・ ・硬質アルミニウム合金・ステンレス製(SUS304)44 流し台ユニットW D H寸法(mm)・流し台・コンロ台・つり戸棚・水切り材種 備考・1800・1500・1200・650・600・550 ・800・850天板ステンレス製トラップ付き市販品・600 ・550・600・650・620・670市販品バックガード有り天板ステンレス製・1200・900・450・700・500 市販品・1200・900・600 ・1段式 ・ ステンレス製市販品 - -品質・性能 JIS A 4420による。

形状※図示 ・ 45 鋼製書架及び物品棚種 類 規 格 等 JIS による種類・鋼製書架・鋼製物品棚・1種 ・2種 ・3種・4種 ・5種 ・6種 ・ JIS S 1039の規格による46 屋内掲示板 枠の材質 ※アルミニウム製・ 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ 47 洗面カウンター 材種・メラミン樹脂化粧板張り(芯材:集成材) ・人工大理石奥行き(mm) ・約450 ・約60048 防煙垂れ壁 ・固定式・可動式・垂直降下式 (巻取り型)・回転降下式種 類 材 質 高さ(mm) 備 考(不燃認定品)※不燃布鋼板製又はアルミ製・ ・800※500 ・可動式(天井収納型) ※固定式(壁埋込型)ガイドレール※500・800・ 表面仕上げ ※天井材張り ・※網入り磨板ガラス・線入り磨板ガラス※6.8・ ※500・ アルミ製枠付き材 質 厚さ(mm) 高さ(mm) 備 考降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)49 収納家具 材質、形状、寸法 ※図示 ・ 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [7.1.3] 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

・仕上げ表による1 材料2 下地調整 [7.2.1~7] 塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲 ※塗替え面積の30% ・図示 ・ 下地調整下地面の種類木部 ・RA種 ・RB種鉄鋼面 RA種ひび割れ部の補修塗替え 新規下地調整の種別・RA種 ※RB種 ・ [7.4.2~7.14.2][7.3.2、3] 3 錆止め塗料塗り塗装面鉄鋼面亜鉛めっき面塗替え新規見え隠れ塗替え新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規鉄鋼面見え掛り新規鉄鋼面見え掛りEP-GEP-G以外EP-GEP-G以外 A種 A種 A種・A種 ※B種・A種 ※B種・A種 ※B種※A種 ・B種※A種 ・B種 C種 C種※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ 塗料の種別 工程の種別※RB種・RA種(注)亜鉛めっき面(鋼製建具) RC種モルタル、プラスター面 ・RA種 ・RB種コンクリート面(DP以外)ALCパネル面 RA種押出成形セメント板面 ・RA種 ・RB種コンクリート面(DP) RA種せっこうボード面及びその他ボード面・RA種 ・RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・行う・行わない・行う・行わない・行う・行わない・行う・行わない-・RA種(注)※RB種・RB種 ・RC種・RA種(注)・RB種 ・RC種・RA種(注)(注)DP以外からDPへ塗替える場合の下地調整は、既存塗膜の種類及び劣化状況に 応じてRA種(既存塗膜全除去)又はRB種(既存塗膜一部除去)を選定すること。

つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め・高日射反射塗料塗り G 下地調整 [7.2.2] ・RA種 ・RB種 ・RC種塗料塗り 塗料製造所の仕様による・1級 ・2級・3級2種 耐候性屋根用塗料JIS K 5675工程塗料その他規格番号 規格名称 種類塗付け量(kg/㎡)等級1 石綿含有建材の事前 調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等により石綿を含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、報告する。

調査範囲(※改修範囲 ・図示 ) 貸与資料( )2 石綿含有建材分析 調査分析対象 アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト アンソフィライト、トレモライト分析方法[9.1.1][9.1.1]材料名定性分析方法 定量分析方法JIS A 1481-1 JIS A 1481-2 JIS A 1481-3 JIS A 1481-4・・・・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所 試料の採取 1材料あたり3箇所 吹付け材及び保温材等 ※ 10cm3/箇所 ・/箇所 成形板※100c㎡/箇所 ・/箇所 採取箇所 ・図示 ・ 分析結果を監督員に提出すること3 石綿粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点 [9.1.1]装置の排出口処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内セキュリティーゾーン入口集じん・排気装置の(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界・4方向各1点 ・( )点・4方向各1点 ・( )点※ ※ ・※ ※ ・・ ・ ・※ ・※ ・ ・※ ・ ・レベル1 レベル2 レベル3適用測定時期 測定場所測定名称 (処理作業室ごと)測定点測定1測定2測定3測定4測定5測定6処理作業前処理作業中・各2点 ・( )点・各2点 ・( )点・各1点 ・( )点 ・4方向各1点 ・( )点 施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界・( )点・( )点処理作業後(シート撤※ ・・ ・ ・・ ・ ・※ 測定8測定9測定10測定方法 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状 粒子自動計測器(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速 に計測できる機器にて測定 ・ 測定5以外は下表による測定1,4,7,9 測定3 測定2,6,8,10メンブレンフィルタの直径(mm)試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min)47 25 25※1 ・※5 ・ ※5 ・※120 ・ ※5 ・※240 ・去後1週間以降)さいたま市内で測定を行う場合は市条例を遵守して実施すること。

処理作業後(隔離シート撤去前)処理作業室内 ※ ※ ※ 測定7・各2点(レベル3は各1点)・( )点・各1点 ・( )点 出口吹出し風速 1m/s以下の位置 除去(レベル1)4 石綿含有吹付け材の [9.1.3]除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去工法※[9.1.3](2)(ア)による ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有吹付け材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)5 石綿含有保温材等の 除去(レベル2)[9.1.4] ・[9.1.3](2)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合)除去工法 ※[9.1.4](3)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有保温材等の飛散防止措置 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有保温材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)6 石綿含有成形板の 除去(レベル3)[9.1.5] 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有成形板の処分 ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボード ・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)7 石綿含有建築用仕上 塗材等の除去除去対象範囲 ・図示 ・ 着工前の試験施工 ・行う ・行わない除去工法( )除去した石綿含有建築用仕上塗材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有建築用仕上塗材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)8 リフラクトリーセラミックファイバー の処理〈特化則〉 除去処理対象物 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去方法・図示 ・ 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ 9 断熱アスファルト 防水改修工事工法の種類 ・P1BI工法 ・P2AI工法 ・P0DI工法 ・T1BI工法 ・M3DI工法 ・M4DI工法[9.2.3]10 外断熱改修工事 G [9.3.2~4] 断熱材 種類( )厚さ(mm)施工箇所(・図示 ・ ) ホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ 外装材 種類( )防火性能( )既存外壁の措置 既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり ・なし 下地面の清掃 ・行う ・行わない 欠損部の改修工法・[4.1.4]による ・ 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 外装材の外壁への取付け及び外装材の施工 不陸等の下地調整 ・ ・外装材の製造所の仕様による ・ 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし 断熱材の施工 ※断熱材の製造所の仕様による ・ 11 ガラス改修工事 [9.4.2] 5 建具改修工事、18 ガラス の「複層ガラス」による12 断熱・防露改修工事G [9.5.2~4] フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・断熱材打込み工法 種類 ・ 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 厚さ(mm) ・ 施工箇所 ・ ・断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※A種1 ・A種1H 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 施工箇所 ・図示 ・ ・断熱材後張り工法 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 ・せっこうボード等を張り付けたパネルを使用 厚さ(mm) ・ 13 屋上緑化改修工事 G [9.6.2~4] 植栽基盤及び材料 屋上緑化軽量システム・適用する ・適用しない 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示 ・ 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 既存保護層の撤去 ・行う ・行わない かん水装置・設置する(種類 ) 新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※引き渡しの日から1年 ・ 14 透水性アスファルト 舗装改修工事[9.7.2~5、9] 適用範囲:歩道既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ 路床の材料種別 材料 厚さ(mm)・盛土・凍上抑制層・フィルター層・A種 ・B種 ・C種 ・D種・建設汚泥から再生した処理土 G・図示・ ・図示・ ・図示・ ・再生クラッシャラン G ・クラッシャラン・切込み砂利・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・・路床安定処理(添加材料による安定処理) 種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 ・生石灰(・特号 ・1号) ・消石灰(・特号 ・1号) 添加量 ()kg/m3 (目標CBR ・3以上 ・ ) 目標CBRを満足する添加量の確認方法・安定処理土のCBD試験 ・ 試験 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う( 箇所) ・行わない 現場CBR試験 ・行う( 箇所) ・行わない 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない 六価クロム溶出試験 ・行う ・行わない路盤 路盤の構成及び厚さ ・図示 ・ 路盤材料・クラッシャラン鉄鋼スラグ G・粒度調整鉄鋼スラグ G・水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G種 別砕石再生材・クラッシャラン・粒度調整砕石・クラッシャラン G・粒度調整砕石 G開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない舗装の平たん性 ※著しく不陸がないもの ・ 舗装の構成・図示 ・ 15 PCB含有シーリング 材処分・PCB含有シーリング 分析調査(第一次判定)・PCB含有シーリング 分析調査(第二次判定)部 位 ・図示 ・ 箇所数: 箇所部 位 ・図示 ・ 箇所数: 箇所種類 採取する部位・箇所数 備 考詳細は監督員との協議による16 舗装版切断時に 発生する濁水の処理(舗装版切断時に発生する濁水の 処理に係る特記仕様書)濁水の処理 1)受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

種類及び処理量 ・図示による 処理方法 ・中間処理後、最終処分場又はセメント工場に搬入(処理に焼却含む) ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却含まず)共通事項 2)受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契 約を締結しなければならないものとする。

1)受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速や かに回収した濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設 に運搬及び処理するものとする。

する。

2)受注者は、別の中間処理施設を選定する場合、事前に監督員と協議するものと 3)受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている 業者と産業廃棄物収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

4)受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する 法律において定める産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)によ り管理するものとする。

提出書類等 1)受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定 めなければならないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と締結 した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

2)受注者は、工事完成後速やかにマニフェストの写しを監督員に提出しなければ ならないものとする。

その他 1)濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原 則として設計変更の対象としないものとする。

2)受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事 前に監督員と協議するものとする。

3)疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

特記仕様書(改修その7~8)による1 鉄筋 鉄筋の種類 (5.2.1)※ D16以下※ D19以上種類の記号 呼 び 径 (㎜) 備 考・ ・ ・SD295A・SD345(5.2.2) 2 溶接金網 形状等・溶接金網・鉄筋格子種 類 種類の記号 網目の形状、寸法、鉄線の経 (㎜) 使 用 部 位3 継手及び定着 鉄筋の継手方法等 (5.3.4)柱、梁の主筋 ※ D19以上耐力壁の鉄筋基礎、耐圧スラブ、土圧壁その他の鉄筋( )部 位 継 手 方 法 呼 び 径 (㎜)・ガス圧接 ・機械式継手・溶接継手・重ね継手 ・・重ね継手 ・ガス圧接・重ね継手 ・継手位置 ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) 基礎梁主筋の継手位置 ・図5.2 ・図5.3 ・図5.4 ・図示による( ) ・ 柱及び梁の重ね継手の長さ ・図示による( ) ・ 耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さ ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ウ)) ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・ 柱及び梁の主筋で隣り合う継手を同一箇所に設ける部分の位置及び施工方法等鉄筋の定着長さ ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(2)) ・図示による( ) ・ 鉄筋の余長の長さ 構造関係共通図(配筋標準図)による。これによらない箇所は図示による。

(溶接金網含む) 及び間隔最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4(1)表4.1) ・図示による( ) ・ (5.3.5) 柱及び梁の主筋にD29以上の使用 ・あり 適用箇所( ) 主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) ・あり 適用箇所( ) ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・ ※図示による (5.3.7)(5.4.10) 圧接完了後の圧接部の試験 外観試験 ※行う(全ての圧接部) 抜取試験 ※超音波探傷試験(試験方法 標準仕様書5.4.10(イ)(a)による) ・引張試験試験方法 ※標準仕様書5.4.10(イ)(b)による ・ 適用箇所 ・図示による( ) ・ H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・機械式継手の種類 ・図示による( ) ・ 鉄筋相互のあき ・図示による( ) ・ 施工完了後の継手部の試験 ・図示による( ) ・ 不合格となった継手部への措置 ・図示による( ) ・ 適用箇所 ・図示による( ) ・ H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・機械式継手の種類 ・図示による( ) ・ 鉄筋相互のあき ・図示による( ) ・ 施工完了後の継手部の試験 ・図示による( ) ・ 不合格となった継手部への措置 ・図示による( ) ・ (5.5.2)(5.6.3) ※[表7.9.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ ※ 箇所※ 箇所※ 箇所 注)DP以外からDPへの塗替えは、下地調整の種別に注意すること。

※[表7.10.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ ・合成樹脂調合ペイント 塗り(SOP) 塗料の種別 ※1種 ・2種木部屋外木部屋内鉄鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)※B種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種・クリヤラッカー塗り(CL)・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)・耐候性塗料塗り(DP) 鉄鋼面 上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面 上塗り等級( )級コンクリート面及び押出成形セメント板面・ ・・・つや有合成樹脂エマルシ ョンペイント塗り(EP-G)屋内の木部屋内の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※A種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ラッカーエナメル塗り(LE)・木材保護塗料塗り(WP)※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種・オイルステイン塗り(OS) A種 A種塗装の種類 塗装面工程塗替え 新規- --コンクリート面等・-4 塗装 G4 鉄筋のかぶり厚さ5 各部配筋6 ガス圧接7 機械式継手8 溶接継手7 塗装改修工事8 耐震改修工事9 環境配慮改修工事10鉄筋工事特記仕様書(改修その5)狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事A-05工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所3 1111 101111310R4.1(Ver.R4-1)1 コンクリート の種類等類別 ※Ⅰ類(JIS A 5308 への適合を認証されたコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308 に適合したコンクリート)普通コンクリート(6.2.1)(6.2.1~6.2.4)・24 2.3程度 ・15又は18 ・18・ ・・・・・・ ・設計基準強度(N/mm2)スランプ 適 用 箇 所気乾単位容積質量(t/m3)(6.3.2) ※標準仕様書 表6.3.2による(6.3.1) 種類 ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は フライアッシュセメントA種 適用箇所(※下記以外全て ・ )普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目で 352J/g以下、かつ28日目で 402J/g以下のものとする。

・高炉セメントB種 G 適用箇所(・1FLより下部(立上り部含む) ・ ) ・フライアッシュセメントB種 G 適用箇所(・ ) ・ 3 骨材 アルカリシリカ反応性による区分※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量が 3.0 kg/m3以下)(6.3.1)(6.3.1) 4 混和材料 ・混和剤 混和剤の種類 ※標準仕様書6.3.1(4)(a)による ・・混和材 混和材の種類 ※標準仕様書6.3.1(4)(b)による ・5 打継ぎの位置、 ひび割れ誘発目地、 打継ぎ目地打継ぎの位置 梁及びスラブ ※スパンの中央又は端から1/4の付近 ・図示による( ) ・ 柱及び壁 ※スラブ、壁梁又は基礎の上端 ・図示による( ) ・ (6.6.4)(6.6.4)(6.8.1)(9.7.3) 目地の寸法 ・標準仕様書 9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・ ※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打増し部で処理する ・図示による( ) ・ ひび割れ誘発目地の位置、形状、寸法 ・図示による( ) ・ (6.8.1)(6.7.2) 6 湿潤養生 湿潤養生の期間 ・セメントの種類が普通エコセメントの場合 ()日7 コンクリートの 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ 仕上り(6.2.5)(6.8.2)※図示による( )※図示による( )※図示による( )種 別 適 用 箇 所・ A種・ B種・ C種コンクリートの仕上りの平たんさ※図示による( )※図示による( )※図示による( )種 別 適 用 箇 所・ a種・ b種・ c種2 セメント S=6( 月 日~ 月 日、 月 日~ 月 日)補正値S=3( 月 日~ 月 日、 月 日~ 月 日) ・ 8 打増し厚さ(打放し仕上げ部)打増し厚さ ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・20㎜ ・ ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・10㎜ ・20mm ・ ・外装タイル後張り面の打増し処理 ・20mm ・打増し範囲 ・図示による( ) ・(6.8.2)(6.8.1)9 型枠 せき板の材料及び厚さ ・合板(※12mm ・ )G コンクリート打設時の充填性の確認のため、型枠の一部に透明型枠等を使用 する場合は、強度、変形等について、事前に監督員と協議する。

・断熱材を兼用した型枠の使用 適用箇所 ・図示による() ・ ・MCR工法用シートの使用 適用箇所 ・図示による() ・ 打増し厚さ ・20mm ・ 打増し範囲 ・図示による() ・ スリーブの材種・規格等 ・図示による() ・ 存置期間及び取外し ※標準仕様書6.8.4による ・普通エコセメントの場合(※図示による( ) ・ )(6.8.4)(6.10.1、2) 10 軽量コンクリート 適用箇所 ・図示による( ) ・ 種類 ・1種 ・2種気乾単位容積質量 ・標準仕様書 表6.10.1による ・ スランプ ※21㎝ ・11 寒中コンクリート構造体強度補正値(S)を積算温度を基に定める場合適用期間( 月 日~ 月 日) (6.11.1、2)(6.12.2) 12 暑中コンクリート構造体強度補正値(S)13 マスコンクリート 適用箇所 ・図示による( ) ・ セメントの種類 ・普通ポルトランドセメント ・中庸熱ポルトランドセメント ・低熱ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 G ・シリカセメント混和材料の適用 ・あり(・標準仕様書6.13.2(2)(ア)による ・標準仕様書6.13.2(2)(イ)による ・ )スランプ ※15㎝ ・構造体強度補正値(S)(6.13.1、2) ※標準仕様書 表6.13.1による ・ ※6N/mm2 ・図示による( )、S=( )・ ・図示による( )、S=( )・ 14 無筋コンクリート コンクリートの種類 ※普通コンクリート ・ セメントの種類 ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は フライアッシュセメントA種 ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 G設計基準強度 ※18(N/mm2) ・ スランプ※15cm又は18cm ・ 適用箇所 ※標準仕様書6.14.1(4)による箇所 ・図示による( )(6.14.1)15 コンクリートの 単位水量測定実施要領 (1)単位水量の測定は、150m3に1回以上及び荷下し時に品質の異常が認められた時に実施する。

(2)単位水量の上限値は、標準仕様書6.3.2(イ)(c)による。

(3)単位水量の管理目標値は次の通りとして、施工する。

1)測定した単位水量が、計画調合書の設計値(以下、「設計値」という。)±15kg/m3の範囲にある場合はそのまま施工する。

2)測定した単位水量が、設計値±15を超え±20kg/m3の範囲にある場合は、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示し、その運搬車の生コンは打設する。その後、設計値±15kg/m3以内で安定するまで、運搬車の3台毎に 1回、単位水量の測定を行う。

3)設計値±20kg/m3を超える場合は、生コンを打込まずに持ち帰らせ、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示しなければならない。その後の全運搬車の測定を行い設計値±20kg/m3以内であることを確認する。更に、設計値±15kg以内で安定するまで、運搬車の3台毎に1回、単位水量の測定を行う。

4)3)の不合格生コンを確実に持ち帰ったことを確認する。

(4)単位水量管理についての記録を書面(計画調合書、製造管理記録、打込み時の外気温、コンクリート温度等)と写真により提出する。

(5)単位水量の測定方法は、高周波誘電加熱乾燥法(電子レンジ法)、エアメータ法又は静電容量測定法による。また、試験機関は該当コンクリート製造所以外の機関とする。

構造体強度補正値(S)適用期間(7月23日~8月30日)11コ ン ク リート 工 事特記仕様書(改修その6)狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事A-06工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所スロープEXP-JEXP-JEXP-J植え込み植え込みS=1/600グランド校舎B校舎C学校駐車場ポンプ室ピロティー柔剣道場 屋内運動場プール校舎D校舎A浄化槽公道公道機械室機械室プロパン庫配 置 図凡 例工事建物を示す工事車両搬出入口を示す(予定)工事車両通行経路を示す(予定)仮囲い(ガードフェンス H=1.8m)を示すキャスターゲート(W6.0m×H2.0m)を示す交通誘導員を示す(搬出入時、外柵撤去時等)工事対象部分を示す※仮設計画は周囲の状況を調査し、仮設計画図を作成の上、監督員の承認をうける事。

くさび緊結式足場(抜け止め機能付き型):手すり先行型 W900+養生ネット張り工事用スペースH12.8H12.8H16.4(高さは図示による)市立山王保育所市立山王中学校市立山王小学校至狭山市街至所沢至川越至入間川越入間線入曽変電所未来たけのこ保育園南狭山変電所県道126号線 案 内 図狭山市立山王中学校:狭山市南入曽157工事場所狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事案内図・配置図A-07工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(山王中学校)88,5001,300 17,5002,500 2,500 7,500 7,5001,800 3,20088,5003,000 4,000 4,500 4,000 8,500 8,500 8,500 8,200 3,600 1,900 2,500 8,500 8,500 8,500 3,80017,0007,000 2,500 7,5001,300 17,5002,500 2,500 7,500 7,5001,800 3,200 3,000 4,000 4,500 4,000 8,500 8,500 8,500 8,200 3,600 1,900 2,500 8,500 8,500 8,500 3,80017,0007,000 2,500 7,500EXP-JEXP-J13a12a10911T´ W V U T S R Q P O N D7 D6 D5 D4 D3 D2 D11312111013a12a1091113121110D1 D2 D3 D4 D5 D6 N D7 O P Q R S T T´ U V WPSPSDNDN UPUPUPDNUPUPUPEXP-JEXP-Jスロープ水飲み場スロープスロープS=1/200水飲み場廊下DW女子トイレ水飲み場 配膳室階段室D外部階段A 男子トイレ 普通教室 普通教室 普通教室階段室AAD廊下 廊下 廊下男子更衣室普通教室 普通教室 普通教室 普通教室 生徒会室押入女子更衣室廊下S=1/200廊下女子トイレ 和室6帖倉庫水飲み場 配膳室階段室D外部階段A 男子トイレ階段室A 普通教室 普通教室 普通教室AD廊下 廊下 廊下普通教室 保健室 普通教室 普通教室普通教室生徒更衣室廊下屋上1 階 平 面 図2 階 平 面 図女子トイレ男子トイレ女子トイレ男子トイレ(出入口)(出入口:木製ドア W800×H2,000程度)天井点検口 450×450 軽量鉄骨天井下地開口補強、ボード切込み共 工事対象範囲を示す凡 例仮設間仕切り(B種) 軽鉄下地、石こうボード張り搬出入路養生範囲を示す 工事搬出入路を示す ※図は改修後の平面図で示すTBTBTBTBTBTBTBTBTB010203040506070807TB08狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事1・2階平面図A-08工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09 1:200永塚建築設備設計事務所(山王中学校)88,5001,300 17,5002,500 2,500 7,500 7,5001,800 3,20088,5003,000 4,000 4,500 4,000 8,500 8,500 8,500 8,200 3,600 1,900 2,500 8,500 8,500 8,500 3,80017,0007,000 2,500 7,5001,300 17,5002,500 2,500 7,500 7,5001,800 3,200 3,000 4,000 4,500 4,000 8,500 8,500 8,500 8,200 3,600 1,900 2,500 8,500 8,500 8,500 3,80017,0007,000 2,500 7,50013a12a10911T´ W V U T S R Q P O N D7 D6 D5 D4 D3 D2 D11312111013a12a10911T´ W V U T S R Q P O N D7 D6 D5 D4 D3 D2 D113121110PSPSUPDNUPDNUP DNDNUPDNDNEXP-JEXP-JEXP-JEXP-J相談室S=1/200相談室階段室DS=1/200普通教室 普通教室 普通教室廊下廊下水飲み場普通教室 普通教室DW普通教室 普通教室 生徒会室階段室A水飲み場廊下 廊下AD配膳室外部階段A渡り廊下(外部)階段室D普通教室 普通教室 普通教室廊下廊下普通教室 普通教室DW普通教室 普通教室 生徒会室階段室A水飲み場廊下 廊下AD配膳室外部階段A渡り廊下(外部)男子トイレ女子トイレ女子トイレ男子トイレ水飲み場3 階 平 面 図4 階 平 面 図吹き抜けバルコニーバルコニー バルコニー女子トイレ男子トイレ女子トイレ男子トイレ(出入口)(出入口:木製ドア W800×H2,000程度)天井点検口 450×450 軽量鉄骨天井下地開口補強、ボード切込み共工事対象範囲を示す凡 例※図は改修後の平面図で示す 仮設間仕切り(B種) 軽鉄下地、石こうボード張り搬出入路養生範囲を示すTBTBTBTBTB0405060708TBTBTBTBTB0405060708狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事3・4階平面図A-09工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09 1:200永塚建築設備設計事務所(山王中学校)1,300 17,5002,500 2,500 7,500 7,5001,800 3,20088,5003,000 4,000 4,500 4,000 8,500 8,500 8,500 8,200 3,600 1,900 2,500 8,500 8,500 8,500 3,80017,0007,000 2,500 7,5003,60017,0007,000 2,500 7,50013a12a10911T´ W V U T S R Q P O N D7 D6 D5 D4 D3 D2 D113121110P O13121110DNS=1/200S=1/200屋上 トイレ排気塔吹抜吹抜A階段室屋上R 階 平 面 図P H R 階 平 面 図狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事R・PHR階平面図A-10工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09 1:200永塚建築設備設計事務所(山王中学校)3,200 300 1,5005,0002,5008508505001,700 1,7001,400 1,1002,500 2,500 2,5002,500 2,500 2,5002,500 5,0001,500 300 3,2002,500 5,0001,500 2,200 1,3008508505001,700 1,7001,400 1,1002,500 2,500 2,5002,500 2,500 2,5002,500 5,0001,500 300 3,2002,500 5,0001,500 2,200 1,30012a13aD5 D612a13aD5 D6 D7D7※3階は部分詳細図による※これ以外は下図と同じ(3階部分平面詳細図)この範囲の床、手洗流し、下流し改修は補助外とする この範囲の床、手洗流し、下流し改修は補助外とする女子トイレ男子トイレ前室 前室男子トイレ女子トイレ男子トイレS=1/50 2~4階平面詳細図 S=1/50 1階平面詳細図f1 床 モルタル金ごてt=30 ビニル床シートt=2.5床 f2床 f3床 床f4f5トイレブース:木製、t=40×1,900ライニング:下地)コンクリートブロックt=100、モルタルタイル下地±0±0-40-40ライニングトイレブースライニングトイレブース間仕切壁均しモルタル、アスファルト防水層押えコンクリートt=60、モルタルタイル下地磁器モザイクタイル均しモルタル、アスファルト防水層押えコンクリートt=60、モルタルタイル下地カッター入れ、仕上、下地モルタル撤去既存面直仕上げ磁器モザイクタイル均しモルタル、アスファルト防水層磁器モザイクタイル カッター入れ、仕上、下地全て撤去押えコンクリートt=60、モルタルタイル下地モルタル金ごてt=30 ビニル床シートt=2.5 仕上撤去カッター入れ、仕上、

下地モルタル撤去f5 f5f5f3f4f1f2f1f1 木製建具木製建具床下点検口f3ライニング ライニングトイレブースライニングf4±0-40-40ライニングトイレブースライニングトイレブース間仕切壁f5 f5f5f3f4f2f1f1 木製建具木製建具f3ライニング ライニングライニングf4トイレブースf5-40f3ライニングf4トイレブースf5トイレブース木製建具:850×1,800(ガラス:F-4、150×800) 甲板)タモ集成材=30 UC塗り 仕上)陶器質タイル、メラミン化粧板t=3手洗流し、下流し改修(※詳細図参照) 手洗流し、下流し改修(※詳細図参照) (額縁:木製、25×120、くつづり:テラゾーブロック230×60)間仕切壁・PS点検口 間仕切壁・PS点検口PS点検口:スチール製 500×500床下点検口:ステンレス製 450×450f2 f2符号 部 位 既 存 下 地 既 存 仕 上 改 修 処 理※衛生器具の撤去は機械設備工事とする。

廊下床を基準とした床高さを示す(単位:mm)※その他は図示による。

□ 現 況 仕 上 表凡 例撤去範囲を示す1:50狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事既存 平面詳細図A-11既 存工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(山王中学校)1, 300 2, 200 1, 5005, 000 2, 5003, 200 300 1, 5005, 000 2, 5002, 500 2, 500 2, 5002, 500 2, 500 2, 5001, 100 1, 4001, 700 1, 7008508501, 300 2, 200 1, 5005, 000 2, 5003, 200 300 1, 5005, 000 2, 5002, 500 2, 500 2, 5002, 500 2, 500 2, 5001, 100 1, 4001, 700 1, 700850850300300 300D7 D6 D513a12aD7 D6 D513a12aこの範囲の床、手洗流し、下流し改修は補助外とする この範囲の床、手洗流し、下流し改修は補助外とするS=1/502~4階平面詳細図1, 500 1, 500920 1, 400900 9203508001, 100 690 350 743 743 400 7431, 403 800 8001, 4505503507701, 250870 1, 2502, 100 850 470 500 8301, 400 1, 1001, 100 690 350 743 743 400 7431, 4032, 3108008908005501, 2501, 550 9501, 550 950600 500 940 500 500 1, 040700女 子 男 子Gi r l s Bo y s1, 185飾り棚飾り棚飾り棚S=1/501 階平面詳細図女子ト イレ男子ト イレPS女子ト イレ前室男子ト イレPS前室450 4502, 200(※3階はなし)サイン参考図姿図モップハンガー手摺(カ)甲板11±0±0±0f3f4f4f2床下点検口トイレブース手摺(跳)甲板11f6手摺(カ)トイレブースf6固定棚間仕切壁甲板11f6f1f1f5f3トイレブーストイレブース甲板16 甲板16f6手摺(跳)手摺(小)f5f6甲板16固定棚±0±0f3f4トイレブース間仕切壁f1f1f5f3トイレブース甲板16 甲板16手摺(小)f5f6甲板16固定棚f4トイレブースf6f5f6甲板11トイレブースモップハンガー モップハンガー手摺(L2) 手摺(L2)f6甲板16固定棚モップハンガー±0 棚板: メラミンポストフォームt =20×250D化粧鏡: 350×800(耐食又は防錆、取付金物共)固定棚仕様 支持金具: ステンレスアングル120×120(ビス止め) ×3飾棚: メラミンポストフォームt =30×300W×250Df1 床 ビニル床シートt =2. 0床 床 床f2f3f4ビニル床シートt =2. 0ビニル床シートt =2. 0ビニル床シートt =2. 0カチオン下地調整材コテ塗り配筋の上、コンクリート充填セルフレベリング床材(せっこう系)t =35(平均)セルフレベリング床材(せっこう系)t =35(平均)セルフレベリング床材(せっこう系)t =35(平均)防水モルタル充填ケレン清掃 ビニル床シートt =2. 0床 f5ビニル床シートt =2. 0セルフレベリング床材(せっこう系)t =35(平均)床 f6コンクリート充填隔てブース隔てブースサインサインサインサイン幕板幕板目地: シーリング(PU-2: 10×10)甲板: メラミンポストフォームt =20手摺仕様: 樹脂被覆タイプφ34 D寸法: 11-110 ・ 16-160 跳: 跳上げ 700×150(ロック付) 小: 小便器用600×480×550 L1: L型700×700×120 L2: L型700×500×120トイレブース・ 隔てブース: 建具表参照床見切: ステンレスt =2. 0×40PS点検口 スチール製点検扉(特定防火設備)、寸法: 550×1, 200 金物: 丁番、ワンタッチ平面ハンドル(鍵付) ピクトグラム・ 文字: カッティングシート室名札仕様 基材: アクリルt =5(突出タイプ)200×200サイン仕様 基材: メラミン化粧板t =3(アルミフレーム)450×2, 200 ピクトグラム・ 文字: カッティングシート幕板: 米つが200×25 EP-G塗り床下点検口: ステンレス製450角・ 鍵付・ 密閉型(防水・ 防臭型)室名札 室名札手摺(L1)f1甲板11間仕切壁・ PS点検口f2f6甲板11 甲板11±0甲板11間仕切壁・ PS点検口手摺(L1)手洗流し、下流し改修(※詳細図参照)手洗流し、下流し改修(※詳細図参照)f5 f5f2 f2 仕様: 溶融亜鉛メッキ鋼板t =1. 6 EP-G塗り洗面カウンターB洗面カウンターA洗面カウンターD洗面カウンターC洗面カウンター: 人工大理石 D=450 ボウル一体タイプ( 洗面カウンター、化粧鏡はM-03図参照) カ: カウンター 580×150×2個(1組) (洗面カウンター付属品)縦枠・三方枠:ステンレスHL仕上t=1.6×210×25モルタル金ゴテt=28廊下床を基準とした床高さを示す(単位: mm)器具の仕様は下記による。

備 考 改 修 仕 上 改 修 下 地 部 位 符号※着色部のビニル床シートは、抗菌、防汚タイプとする。

※衛生器具等の取付下地は本工事とする。

※衛生器具の設置は機械設備工事とする。

※その他は図示による。

凡 例□改修仕上表床見切床見切三方枠三方枠床見切床見切三方枠三方枠1:50狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事改修 平面詳細図A-12改 修工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(山王中学校)設計GL1FL1SL350501001WCFL2SL3, 6001003, 600402, 54050100402, 5402FL2WCFL3SL2, 500 2, 500 2, 50013a 12aj 1甲板甲板Lw1Lw1c2 c2甲板Lw1j 1トイレブースf5j 1甲板甲板Lw1Lw1c2 c2甲板Lw1j 1トイレブースf5トイレブース: 木製、t =40×1, 900甲板: タモ集成材=30 UC塗りw3床 f3均しモルタル、アスファルト防水層既存面直仕上げ床 f5均しモルタル、アスファルト防水層磁器モザイクタイル カッター入れ、仕上、下地全て撤去壁 w3 下地、仕上全て撤去j 1 建具Lw1 ライニングアルミ製片引窓 1, 700×1, 200額縁撤去CBt =100積モルタルタイル下地、陶器質タイル下地、仕上全て撤去f3 f3f3 f3押えコンクリートt=60、モルタルタイル下地モルタルタイル下地、陶器質タイル磁器モザイクタイル押えコンクリートt=60、モルタルタイル下地メラミン化粧板 t=3メラミン化粧板 t=3※衛生器具の撤去は機械設備工事とする。

※撤去部材等の仕様は次による。

※その他は図示による。

符号 部 位 既 存 下 地 既 存 仕 上 改 修 処 理※符号表記なき部分は、壁: とする。

凡 例撤去範囲を示す□現況仕上表1:30狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事既存 断面詳細図既 存A-13工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(山王中学校)設計GL1FL1SL350501002SL3, 6001003, 6004050100402FL3SL2, 500 2, 500 2, 5002, 500(既存)1WCFL(既存)2WCFL2, 50013a 12a1, 0001, 1001, 0001, 0001, 0001, 0001, 100 400c2 c2甲板j 1c2 c2甲板Lw1甲板11j 1幕板トイレブース甲板11甲板11Lw1洗面カウンター固定棚f6f6f6f6トイレブースj 1甲板11Lw1甲板11Lw1Lw1甲板11Lw1洗面カウンターj 1幕板トイレブース手摺(L2)Lw1f5 f6f6Lw1手摺(L2)f5手摺仕様: 樹脂被覆タイプφ34 D寸法: 11-110 ・ 16-160トイレブース・ 隔てブース: 建具表参照 L2: L型700×500×120幕板: 米つが200×25 SOP塗り化粧鏡: 350×800(耐食又は防錆、取付金物共)固定棚仕様(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)(目地: シーリング) w3 壁w3 h2床 f3 ビニル床シートt =2. 0カチオン下地調整材コテ塗りビニル床シートt =2. 0配筋の上、コンクリート充填セルフレベリング床材(せっこう系)t =35(平均)床 f5ビニル床シートt =2. 0セルフレベリング床材(せっこう系)t =35(平均)床 f6コンクリート充填ビニル床シート(床仕上材)巻上げ H=60h2 巾木(目地: シーリング)(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)ライニング Lw1建具 j 1建具調整(額縁: 5 SOP塗り) (額縁: 新-米つが45×25、既-下地調整RB)f3 f3f3 f3甲板:メラミンポストフォーム t=20 棚板:メラミンポストフォーム t=20×250D 支持金具:ステンレスアングル 120×120(ビス止め) ×3洗面カウンター:人工大理石 D=450 ボウル一体タイプ(水栓共)セルフレベリング床材(せっこう系)t=35(平均)カチオン系下地調整材こて塗 t=13軽量鉄骨壁下地65形@300、T-1合板 t=12化粧けい酸カルシウム板 t=6化粧けい酸カルシウム板 t=6器具の仕様は下記による。

備 考 改 修 仕 上 改 修 下 地 部 位 符号※符号表記なき部分は、巾木: ・ 壁: とする。

※衛生器具等の取付下地は本工事とする。

※衛生器具の設置は機械設備工事とする。

※その他は図示による。

凡 例□改修仕上表1:30狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事改修 断面詳細図改 修A-14工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(山王中学校)FLWCFLFL2, 5405, 000402, 500 1, 100 5, 000 2, 500 1, 10015 1, 200 1, 3251, 0501, 0502, 5001, 500 1, 400 1, 100 1, 5001, 800 7001, 800 70011 11 11 11B6 B6い12aろ12aは にい13a 12aろ は女子ト イレ前 室トイレブース: 木製、t =40×1, 900w2h1w1 w1 w1h1w2w2w1h1トイレブーストイレブースj 1木製建具: 800×1, 800(ガラス: F-4、150×800)甲板: タモ集成材=30 UC塗り化粧鏡: 350×450トイレブースLw1 Lw1甲板化粧鏡甲板化粧鏡巾木 h1 仕上撤去 木製巾木 H=100壁 モルタル金ごて w1塗替え 壁 モルタル金ごてカッター入れの上、下地、仕上全て撤去壁 w3w2VP塗りVP塗りモルタルタイル下地、陶器質タイル メラミン化粧板t =3 下地、仕上全て撤去w3j 1 建具Lw1 ライニングアルミ製片引窓 1, 700×1, 200 額縁撤去CBt =100積モルタルタイル下地、陶器質タイルメラミン化粧板t =3 下地、仕上全て撤去壁 w4CBt =100積モルタルタイル下地、陶器質タイルメラミン化粧板t =3 下地、仕上全て撤去w4 (額縁: 木製、25×120、くつづり: テラゾーブロック230×60)PS点検口: スチール製 500×500木製建具 木製建具 木製建具 木製建具木製建具PS点検口※衛生器具の撤去は機械設備工事とする。

※撤去部材等の仕様は次による。

※その他は図示による。

符号 部 位 既 存 下 地 既 存 仕 上 改 修 処 理※符号表記なき部分は、壁: とする。

凡 例撤去範囲を示す□現況仕上表1:50狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事既存 展開図1既 存A-15工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(山王中学校)FLWCFLFLWCFL2,5405,000 2,500 1,400405,000 2,500 1,40015 1,200 1,3251,0501,2501,0502,5405,0004015 1,200 1,3252,500 1,4001,0501,2505,00015 1,200 1,32511 11 11 1111 11 11 11い13aろ13aは にい13aろ い男子トイレ男子トイレ1~4階1階男子トイレ3階トイレブース:木製、t=40×1,900木製建具:800×1,800(ガラス:F-4、150×800)甲板:タモ集成材=30 UC塗り化粧鏡:350×450点検口:スチール製 500×500トイレブースLw1甲板Lw1甲板トイレブースLw1甲板Lw1甲板化粧鏡 化粧鏡化粧鏡 化粧鏡j1Lw1甲板トイレブースLw1甲板化粧鏡 化粧鏡巾木 h1 仕上撤去 木製巾木 H=100壁 モルタル金ごて w1塗替え 壁 モルタル金ごてカッター入れの上、下地、仕上全て撤去壁 w3w2VP塗りVP塗りモルタルタイル下地、陶器質タイル メラミン化粧板t=3 下地、仕上全て撤去w3j1 建具Lw1 ライニングアルミ製片引窓 1,700×1,200CBt=100積モルタルタイル下地、陶器質タイルメラミン化粧板t=3 下地、仕上全て撤去壁 w4CBt=100積モルタルタイル下地、陶器質タイルメラミン化粧板t=3 下地、仕上全て撤去w4木製建具 (額縁:木製、25×120、くつづり:テラゾーブロック230×60)トイレブースj1額縁(80×25)撤去※衛生器具の撤去は機械設備工事とする。

※撤去部材等の仕様は次による。

※その他は図示による。

符号 部 位 既 存 下 地 既 存 仕 上 改 修 処 理※符号表記なき部分は、壁: とする。

(※下図以外)凡 例撤去範囲を示す□ 現 況 仕 上 表(1階)1:50狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事既存 展開図2既 存A-16工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(山王中学校)FLFL WCFLFL WCFL5, 000 2, 500 1, 100 5, 000 2, 500 1, 10015 1, 200 1, 3251, 0501, 0502, 5001, 500 1, 400 1, 100 1, 5005, 000 2, 500 1, 100 5, 000 2, 500 1, 10015 1, 200 1, 3252, 500402, 5004011 11 11 11B6 B611 11 11 11い12aろ12aは にい13a 12aろ はい12aろ12aは に前 室男子ト イレ男子ト イレ1階2~4階1, 0001, 0001, 0001, 100 4001, 0001, 0001, 0001, 100 400800 800 200 800 800 200250250T1合板 t=12.52,000500 2,000500 2,0002,000 棚板: メラミンポストフォームt =20×250Dw2h1w1 w1 w1h1w2w2w1h1軽量鉄骨壁下地65形@300壁 w4 (目地: シーリング)(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)(目地: シーリング)ビニル床シート(床仕上材)巻上げ H=60h2 巾木下地調整RBモルタル金ごて t =20w2w3 壁 壁w1 壁米つが H=100 SOP塗り h1 巾木w3 h2三方枠目地三方枠 三方枠目地EP-G塗りEP-G塗り開口 開口トイレブース(界壁) (界壁)固定棚トイレブースLw1w4トイレブースw4手摺(カ)甲板11化粧鏡洗面カウンター化粧鏡Lw1手摺(L2)手摺(L2)手摺(跳)Lw1 Lw1甲板16甲板16固定棚トイレブーストイレブース甲板16w4w4洗面カウンター手摺(カ)洗面カウンター飾棚目地: シーリング(PU-2: 10×10)手摺仕様: 樹脂被覆タイプφ34縦枠・ 三方枠: ステンレスHL仕上t =1. 6×210×25 D寸法: 11-110 ・ 16-160 跳: 跳上げ 700×150(ロック付) カ: カウンター 580×150×2個(1組)PS点検口 ピクトグラム・ 文字: カッティングシート室名札仕様 基材: アクリルt =5(突出タイプ)200×200サイン仕様 基材: メラミン化粧板t =3(アルミフレーム)450×2, 200 ピクトグラム・ 文字: カッティングシートPS点検口 スチール製点検扉(特定防火設備)、寸法: 550×1, 200 金物: 丁番、ワンタッチ平面ハンドル(鍵付)(界壁) (界壁)固定棚トイレブースLw1w4w4甲板11化粧鏡洗面カウンター化粧鏡Lw1手摺(跳)Lw1 Lw1甲板16甲板16固定棚トイレブーストイレブース甲板16w4w4洗面カウンター手摺(カ)洗面カウンター飾棚PS点検口トイレブースj 1j 1トイレブース化粧鏡: 350×800(耐食又は防錆、取付金物共)固定棚仕様洗面カウンター: 人工大理石 D=450 ボウル一体タイプ(水栓共) 支持金具: ステンレスアングル120×120(ビス止め) ×3幕板手摺(L2)手摺(L2)開口開口トイレブース・ 隔てブース: 建具表参照隔てブース目地 目地アルミ製壁見切(巾木)幕板: 米つが200×25 EP-G塗り軽量鉄骨壁下地65形@300壁 w5w5w5w6w6w4w4(目地: シーリング)(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)ライニング Lw1建具 j 1(額縁: 新-米つが45×25、既-下地調整RB) (額縁: EP-G塗り)軽量鉄骨壁下地65形@300壁w6 (デザインパネル 909×909)909909EP-G塗り下地: 合板t =12下地: 合板t =12建具調整、清掃カチオン系下地調整材こて塗 t=13シージング石膏ボード t=12.5シージング石膏ボード t=12.5シージング石膏ボード t=12.5軽量鉄骨壁下地65形@300三方枠三方枠三方枠化粧けい酸カルシウム板 t=6化粧けい酸カルシウム板 t=6多孔質セラミックタイル t=10.5化粧けい酸カルシウム板 t=6甲板:メラミンポストフォーム t=20 L2:L型 700×500×120 L1:L型 700×700×120 小:小便器用 600×480×550飾棚:メラミンポストフォーム t=30×300W×250D 仕様:溶融亜鉛メッキ鋼板 t=1.6 EP-G塗り備 考 改 修 仕 上 改 修 下 地 部 位 符号※符号表記なき部分は、巾木: ・ 壁: とする。

器具の仕様は下記による。

※衛生器具等の取付下地は本工事とする。

※衛生器具の設置は機械設備工事とする。

※その他は図示による。

□改修仕上表凡 例多孔質セラミックタイル デザイン参考図1:50狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事改修 展開図1改 修A-17工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(山王中学校)FL WCFLFL WCFL5, 000 2, 500 1, 400 5, 000 2, 500 1, 40015 1, 2002, 500402, 500401, 2855, 000 2, 500 1, 400 5, 000 2, 500 1, 40015 1, 200 1, 28511 11 11 1111 11 11 11い13aろ13aは にい13aろ13aは に1階2~4階女子ト イレ女子ト イレ1, 0001, 100 4001, 0001, 0001, 0001, 0001, 100 400800 800 200250909909壁 (デザインパネル 909×909) w6 多孔質セラミックタイル t=10.5多孔質セラミックタイル デザイン参考図トイレブースLw1j 1w4固定棚手摺(カ)洗面カウンターシージング石膏ボード=12. 5軽量鉄骨壁下地65形@300壁 w4 (目地: シーリング)(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)(目地: シーリング)ビニル床シート(床仕上材)巻上げ H=60h2 巾木下地調整RBモルタル金ごて t =20w2w3 壁 壁w1 壁米つが H=100 SOP塗り h1 巾木w3 h2EP-G塗りEP-G塗り目地: シーリング(PU-2: 10×10)トイレブース: 建具表参照手摺仕様: 樹脂被覆タイプφ34 D寸法: 11-110 ・ 16-160 カ: カウンター 580×150×2個(1組) ピクトグラム・ 文字: カッティングシート室名札仕様サイン仕様 ピクトグラム・ 文字: カッティングシートPS点検口 スチール製点検扉(特定防火設備)、寸法: 550×1, 200 金物: 丁番、ワンタッチ平面ハンドル(鍵付)化粧鏡: 350×800(耐食又は防錆、取付金物共)固定棚仕様洗面カウンター: 人工大理石 D=450 ボウル一体タイプ(水栓共) 支持金具: ステンレスアングル120×120(ビス止め) ×3化粧鏡 化粧鏡手摺(カ)洗面カウンターLw1甲板11Lw1巾木甲板11手摺(L1)固定棚トイレブースLw1・ 甲板11トイレブース開口トイレブースLw1洗面カウンター化粧鏡 化粧鏡トイレブースw4甲板11Lw1巾木甲板11Lw1巾木洗面カウンタートイレブーストイレブース固定棚固定棚トイレブース開口Lw1・ 甲板11飾棚j 1幕板幕板: 米つが200×25 EP-G塗りシージング石膏ボード=12. 5軽量鉄骨壁下地65形@300壁 w5w5アルミ製壁見切(巾木)甲板11甲板16手摺(L2)w4(目地: シーリング)(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)ライニング Lw1建具 j 1(額縁: 新-米つが45×25、既-下地調整RB)w6w6EP-G塗り下地: 合板t =12建具調整、調整(額縁:EP-G塗り)三方枠三方枠 仕様:溶融亜鉛メッキ鋼板 t=1.6 EP-G塗り 小:小便器用 600×480×550 跳:跳上げ 700×150(ロック付) L2:L型 700×500×120 L1:L型 700×700×120甲板:メラミンポストフォーム t=20縦枠・三方枠:ステンレスHL仕上 t=1.6×210×25 基材:メラミン化粧板 t=3(アルミフレーム)450×2,200 基材:アクリル t=5(突出タイプ)200×200飾棚:メラミンポストフォーム t=30×300W×250D 棚板:メラミンポストフォーム t=20×250Dカチオン系下地調整材こて塗 t=13カチオン系下地調整材こて塗 t=13軽量鉄骨壁下地65形@300、T-1合板 t=12化粧けい酸カルシウム板 t=6化粧けい酸カルシウム板 t=6化粧けい酸カルシウム板 t=6備 考 改 修 仕 上 改 修 下 地 部 位 符号※符号表記なき部分は、巾木: ・ 壁: とする。

器具の仕様は下記による。

※衛生器具等の取付下地は本工事とする。

※衛生器具の設置は機械設備工事とする。

※その他は図示による。

□改修仕上表凡 例1:50狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事改修 展開図2改 修A-18工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(山王中学校)2,500 2,500 2,5002,500 1,100 1,400 2,5002,5001,500 2,200 1,3005,0002,500 1,500 300 3,2002,500 2,500 2,5002,500 1,100 1,400 2,5002,5001,500 2,200 1,3005,0002,500 1,500 300 3,2002,500 2,500 2,5002,500 1,100 1,400 2,5002,5001,500 2,200 1,3005,0002,500 1,500 300 3,2002,500 2,500 2,5002,500 1,100 1,400 2,5002,5001,500 2,200 1,3005,0002,500 1,500 300 3,20012a13a12a13aD5 D6 D712a13a12a13aD5 D6 D712a13a12a13aD5 D6 D712a13a12a13aD5 D6 D7S=1/100S=1/100S=1/100S=1/1001 階 天 井 伏 図 2~4階 天 井 伏 図 1 階 天 井 伏 図 2~4階 天 井 伏 図 女子トイレ男子トイレ女子トイレ男子トイレ前室前室女子トイレ男子トイレ男子トイレ女子トイレ※その他は図示による。

撤去範囲を示す凡 例天井点検口 450×450 開口補強、ボード切込み共LGS野縁19型開口補強 ボード切込み共c2c2c1c2c2c1c1c1現況下地、仕上全て撤去 天井 LGS野縁現況下地、仕上全て撤去 天井 c1c2LGS野縁 化粧石膏ボードt=9.5石綿セメント板t=5 VP塗り(アスベスト成型板レベル3)廻り縁:塩ビ製 天井 c1石膏ボードt=9.5廻り縁:塩ビ製 ロックウール吸音板t=9 天井軽量鉄骨天井下地19型@364化粧石膏ボードt=9.5 軽量鉄骨天井下地19型@303c2c2A A隔てブース隔てブースc3c3c3廻り縁:塩ビ製 c3 飾棚天端 石膏ボードt=9.5 EP-G塗りBBc2ABB Bc2Bc2AA A※その他は図示による。

※開口及び点検口の位置は設備工事と協議の上、決定する事。

改 修 処 理 既 存 仕 上 既 存 下 地 部 位 符号 備 考 改 修 仕 上 改 修 下 地 部 位 符号改修範囲を示す凡 例□ 現 況 仕 上 表 □ 改 修 仕 上 表 A:350×350 ・ B:1,300×1801:100狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事既存・改修 天井伏図既 存 改 修A-19工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(山王中学校)(片引き)8002,070(片引き)8002,0702,100 2,3101,9001,900550 550(内開き)1,820 2,610550(内開き)550 550(内開き)1,9003,000550(内開き)5501,9001,9001,4032,500710550(内開き)1,1005501,2001,1001,1001,4001,4009201,4501,4501,450 金物(内開き):非常時外開き仕様、表示付スライドロック、内開き戸当り、戸当り帽子掛け 金物(外開き):表示付スライドロック、外開き戸当り、帽子掛け 金物(S K):取手、外開き戸当り 金物(片引き):自閉式ハンガー金物、SUSドアハンドル、表示付引戸錠 柱 脚:T型サポート 柱 脚:SUS巾木建 具 表 S=1/50× カ所TB× カ所011 × カ所TB102TB03× カ所TB304× カ所TB3 105×TB06× カ所TB074 カ所 3 × カ所TB408芯材)ペーパーコア 笠木・エッジ類:アルミ押出形材 見込:40mm※各設備等の取付等に伴う補強は本工事に含む。

※仕様は参考とし、類似の各メーカー仕様を優先する。

※全ての錠は非常解錠装置付とする。

TB-01~07/トイレブース仕様(中心吊タイプ) 見込:40mm 芯材)ペーパーコア 笠木・エッジ類:ステンレス(HL)目板・エンドカバー:タモ材TB-08/隔てブース仕様 パネル:表面材)天然木練付化粧合板 ・ 裏打材)パーティクルボードt=9× カ所 4 パネル・ドア:表面材)高圧メラミン樹脂板(木目柄) ・ 裏打材)パーティクルボードt=9(内開き)920 900 890 870 850(内開き)1,500 1,500(内開き)550(SK)630 80T型サポート T型サポート1階女子トイレT型サポート1階男子トイレT型サポート2~4階女子トイレT型サポート2~4階女子トイレ 1階女子トイレT型サポート2~4階男子トイレT型サポート1~4階男子トイレ 1~4階前室巾木タイプ(←※各階ごとに調整)仕様:溶融亜鉛メッキ鋼板t=1.6 EP-G塗り金物:丁番、ワンタッチ平面ハンドル(鍵付き)(特定防火設備)コンクリート充填※4周コンクリート充填既存WCFL350 720400 60350 720400 60310 310620 450400 60310 310620 450400 60※4周×2段和風大便器外寸+200mm程度 和風大便器外寸+200mm程度和風大便器撤去(設備工事)120130和風大便器撤去詳細図 S=1/30手洗流し、下流し詳細図 S=1/301,0701,0701,0701,070あと施工アンカー:接着系 D10×490f2f42040既存壁躯体面既存床タイル面アルミ製コーナー見切 壁:化粧けい酸カルシウム板t=6S=1/5下地:セルフレベリング床材(せっこう系)t=35床:ビニル床シートt=2.0下地:カチオン系下地調整材こて塗t=13アルミ製壁見切壁:化粧けい酸カルシウム板t=6カチオン下地調整材コテ塗り巾木:床材巻き上げH=60S=1/5壁(出隅)納り詳細図巾木・壁納り詳細図※撤去範囲670670※ライニング新設範囲※撤去範囲420420※ライニング新設範囲仕上:人造石研ぎ出し仕上下地:コンクリートブロックt=100甲板:テラゾーブロックt=25×120カッター入れ撤去 下地:けい酸カルシウム板t=12 軽量鉄骨壁下地65形@300仕上:モザイクデザインタイル(接着張り)仕上:人造石研ぎ出し仕上下地:コンクリートブロックt=100甲板:テラゾーブロックt=25×180カッター入れ撤去 下地:けい酸カルシウム板t=12 軽量鉄骨壁下地65形@300仕上:モザイクデザインタイル(接着張り)(下流し) (下流し)(手洗流し) (手洗流し)符号・数量姿 図備 考取 付 位 置符号・数量姿 図備 考取 付 位 置PS点検口取付位置:各階男子トイレ4狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事建具表・各部詳細図A-20改 修 既 存 既 存 改 修工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(山王中学校)縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22E-01TEL 04(2952)3345電気設備工事特記仕様書R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事NS(1)動力制御盤及び開閉器箱の塗装色は、監督員の指定した色とする。負荷コンセント、電話用アウトレット、直列ユニット2,0001,800〃 取付高さ(mm)・ 自動閉鎖設備〃・ 自動火災報知設備・ 発電設備・ 防犯、入退室管理設備・ 構内情報通信網設備・ 駐車場管制設備1,000・ 構内交換設備一 般1,200・ 監視カメラ設備・ テレビ共同受信設備・ テレビ電波障害防除設備2,000台上~中心 壁付、壁掛型の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として次のとおりとする。

2.4 取付高さ分電盤、制御盤、開閉器箱防水型コンセント復帰ボタン( 〃 )呼出ボタン(身体障害者用)〃 〃(一般)2,000 〃 (身体障害者用)スイッチ(一般)2,000・ ガス漏れ火災警報設備 150 200(和室) 300 150〃(上端1,900以下)1,500 1,100・ 電話配管設備・ 中央監視制御設備1,300〃・ 昇降機設備床上~中心 500 床上~中心 400廊下表示灯( 〃 ) 〃 900(上端1,900以下)1,5002,0001,800〃 500・ 静止型電源設備・ 受変電設備・ 雷保護設備・ 電熱設備・ 動力設備・ 電灯コンセント設備〃測 点・ 情報表示設備・ 映像、音響設備名称 500・ 拡声設備(非常放送設備) 900・ 誘導支援、呼出し設備市営住宅〃1.5 指定部分 ・ 無 ・有( 工期:平成 年 月 日)1.6 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 1 専任期間の始期 請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・平成 年 月 日までの期間)については、 主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

2 専任期間の終期 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

3 専任期間の中断 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

1.7 建物概要 すべて受注者の負担とし、構内につくることができる。

取外し再使用機材は、清掃及び絶縁抵抗測定等を行い、機能が良好なことを確認した上で取付る。なお、その測定結果表を監督員に提出する。

法の適用 電子納品 完成図書の電子納品ガイドライン ※ 適用する ・適用しない 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。

・本工事とする。

建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の適用について ※ 適用する(契約金額による) ・ 適用しない出力、数量等)を記載すること。

※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

(4)特別管理産業廃棄物 () 蛍光管等は再資源化施設等に搬入し、全てリサイクルするものとする。

(1)引渡しを要するもの ()(構外搬出処理費は、※本工事 ・別途) 引渡を要するもの以外は構外に搬出し、適切に処理する。

(3)再生資源化を図るもの(蛍光管 )(2)買取処分をするもの (銅屑・鉄屑 ) 塗装また、屋外で溶融亜鉛メッキ電線管を使用する場合は、塗装を行わない。

盤等の鍵は、既存盤及び別途工事の鍵との整合を極力図るものとする。

敷き均し土 管 種 別 (1)管路等の敷設に伴う敷き均し土は、標準仕様書のほか下記及び図面特記 露出配管は原則として塗装を行う。ただし、機械室、倉庫等の露出配管は塗装を行わない。

3 その他3.1 他工事との取合区分発注図又は工事区分表による。

3.2 図面上の縮尺3.3 疑義本特記仕様書、特別共通仕様書及び標準仕様書等において疑義が生じた場合は、監督員と協議するものとする。

による。

(2)地中電線路には、ケーブル埋設標及び標識シートを設ける。ただし、低 圧・弱電回路の標識シートは図面特記による。

(台上) 〃 〃 (人感センサー切換用)端子盤 ただし、見えかかり部の塗装については監督員の指示による。

良質土 硬質ビニル電線管(VE) 耐衝撃性塩化ビニル管(HIVE) 波付硬質合成樹脂管(FEP) ポリエチレン被覆鋼管(PLP) 本工事に必要な電力及び水などの費用は、受注者の負担とする。

2.3 工事別一般事項(特記事項選択項目は、○印のついたものを適用する) 項 目 特記事項 1 電灯コンセント 設備(1)配線器具 トは複式を使用してもよい。

スイッチ・壁付コンセント(2P15A)は連用形とする。なお、2口コンセン 本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これをる。

火災が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出す1.4 工事科目(○印の付いたものを適用する)1.8 工事概要2 工事仕様2.1 共通仕様(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

なお、市営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

2.2 特記仕様(特記事項の選択項目は、○印のついたものがなければ※印を適用し、・印のものは適用しない。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。)項 目特記事項(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。

とする。なお、資材名、製造所名および発注先を記載した報告書を監督員に提出し承諾を受けるものとする。

使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材等は使用しないこと。

「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達品目に該当する機材を使用する場合は、原則として、その判断の基準、配慮事項を満たすこと。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの又はこれと同等のもの ・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

施工時間3 工事用電力・水2 施工条件1 機材等4 工事用仮設物5 足場・さんばし類6 監督員事務所7 保 険8 再使用機材9 建設リサイクル10 完成図書の11 発生材処理12 金属電線管の13 鍵14 地中電線路電気設備工事特記仕様書1 工事概要1.3 工 期 1.1 工 事 名 狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事1.9 同時期発注の関連工事 ・ 建築工事 ・ 機械設備工事 以上のことを留意し、工程管理、安全管理に万全を期すること。

行先の表示 ハンドホール、プルボックス及び主要なアウトレットボックス内の電線・ケ 湿気の多い場所、水を使用する場所及び屋外は、圧着接続し自己融着テープ 上記以外の場所においては、屋内配線用電線コネクタによる接続をしてもよい。ただし、接続はボックス内とする。

したねじなし工法としてもよい。

屋外におけるケーブルの保護管に用いる厚鋼電線管の接続は、防水処置を施 埋戻し後の建設残土は、監督員が指示する構内の場所に敷き均しとする。

再生砂使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。

アスコンを巻き付けたうえで絶縁テープ巻きとする。

得た上で、 ・使用できる。 ※使用できない。

契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を15 回路の種別16 電線の接続17 電線管の接続18 残土処分19 再生砂・再生 施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は 金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を十分な技能及び経験を有した者が行うこと。

接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル添付すること。

こと。

(原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。)挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

アンカーボルトを選定すること。

設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人建築研究所監修)による。

なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。

(1)設計用水平地震力 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。

【備 考】(※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。

なお、特記なき場合、設計用水平震度は、次による。

(2)設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

重要機器 ・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・交換機 ・火災報知器受信機 ・中央監視装置 ・太陽光発電装置 上層階の定義は次による。

2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。

機器種別2.0 2.0水 槽 類防振支持の機器(※1) 1.0 1.0 1.5 1.0水 槽 類防振支持の機器1.5 1.01.5 1.51.5 1.0(※1)1.0 0.62.0 1.5水 槽 類防振支持の機器中間階1.5 1.0 設置場所地下・1階機 器上層階1.5 1.01.0 0.6屋上及び塔屋機 器1.5 1.0(※1)0.6 0.42.0 1.51.0 0.62.0 1.51.0 0.61.0 0.6設計用標準水平震度重要機器 一般機器重要機器一般機器 し、監督員の承諾を受ける。

(1)施工に先立って建築及び関連設備の業者と打合せのうえで施工図を作成(2)本工事に使用する製作品は、事前に製作図を監督員に提出し、承諾後製 作する。

(3)本工事に使用する機器は、事前に性能等を記した機器仕様書を監督員に 提出し、承諾後施工する。

(1)内部足場 ※ 脚立足場 ※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法等に関するガイドライン」につい て」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等 に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基 準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組 立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関 する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 行うものとする。

本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員 の承諾を受けるものとする。

重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、 あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施するを実施してから、ダイヤモンドカッターを使用すること。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、原則としてX線撮影調査特定の施設一般の施設機 器20 耐震施工21 あと施工アンカー22 はつり23 改修部分の足場24 その他(3)地中電線路の敷設は管路式とし、埋設深さは地表面(舗装する部分では 路盤材下面)から配管の上端まで原則、600mmとする。ただし、公道への ーブルには、回路の種別、行先の表示を行う。

(8)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを(4)本工事にかかる官公庁への諸手続はすべて受注者が代行し、その費用は 受注者の負担とする。

(5)特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブル とし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

(6)改修工事等を施工する場合、施工する前後に工事対象箇所の写真撮影を 行う。また、既設ケーブル等は施工前後に絶縁抵抗、伝送品質等の測定 を行い、試験記録を提出する。

(7)調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

行うこと。

(9)本工事における停電措置が必要な場合、事前に計画書を電気主任技術者※以下は、小学校および中学校の改修工事(夏休み工事)に適用する。

期間に設定すること。

(10)騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として夏休み に提出する。また、停電操作・安全処置は受注者が行い、その費用は受注 者の負担とする。

引込み管路等の埋設深さについては、供給事業者と協議のうえ決定する。

コンセント器具に具備されている送り配線端子は使用してはならない。

(2)照明器具 防災用照明器具は、建築基準法による非常用照明器具及び消防法による誘 導灯とし、関係法令に適合したものとする。

(3)照度測定 電灯設備工事に際し、新営工事の場合は新設後の、改修工事の場合は改修 前と改修後の照度測定を下記基準により実施すること。

・ 学校環境衛生基準 ・ JIS C 7612 「照度測定方法」 分電盤の塗装色は、監督員の指定した色とする。

天井又は壁埋込みの場合のボックスは、塗りしろカバーと仕上り面とが 10mm程度以上離れる場合は継枠を使用する。ただし、ボード張りで、ボ ード裏面と塗りしろカバーの間が離れないように施工した場合は、継枠を必 要としない。

ケーブルころがし配線で、位置ボックスの図面特記がなく、かつ、照明器 具に送り配線端子が具備されている場合は、位置ボックスを省略しても良い。

2 動力設備 用送り端子台は1負荷につきU・V・W・Eの4Pを原則とする。

(2)電動機等各負荷までの接続は、本工事とする。ただし、制御盤以降が別 途工事の場合は、当該制御盤の電源側接続までとする。

(4)分電盤(5)継枠(6)位置ボックスの省略 フラッシュプレートは原則としてステンレス又は新金属を使用する。

局線電話の引込位置は、第一種電気通信事業者と打合せのうえで施工する。

ガス漏れ火災警報 設備、拡声設備 (非常放送設備)(1)所轄する消防署と打合せのうえ、各関係条例等に従い施工する。

(2)総合盤内の接続は端子を使用し、回路名を記入しておくものとする。

(3)ガス漏れ警報設備の動作試験は、原則としてガス納入業者立会いのうえ で行うものとする。

準仕様書(機械設備工事編)による。

特記なき場合の施工は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書による。

・ 燃料電池発電装置 ・ 熱併給(コージェネレーション)発電装置・ 太陽光発電装置・ 風力発電装置・ (概要)・ ガスタービン発電装置 ・ マイクロガスタービン発電装置・ ディーゼル発電装置 ・ ガスエンジン発電装置ネットワーク機器を盤内等に収納する場合は、放熱、耐塵等を考慮する。

網設備 設備・直流電源装置 ・交流無停電電源装置・(概要)高圧引込負荷開閉器(PAS)変圧器設備容量柱上用高圧気中受電電圧主遮断装置引込み口は、設計図に示された位置を電力会社に再確認する。また、ケーブル等の埋設及び、その端末処理は監督員の立会いのうえで施工する。

(端末処理 ・耐塩用・一般用 )交流3相3線式 6.6kV 50Hz定格電圧 7.2kV 定格電流 A定格電圧kV 定格遮断電流 kA動力用 kVA× 台電灯用 kVA× 台 高圧進相コンデンサkVar× 台直列リアクトル ・6% ・13% kVar× 台3 雷保護設備4 受変電設備受雷部突針はLR1とする。

5 構内情報通信6 静止型電源7 発電設備8 構内交換設備9 自動火災報知設備、10 昇降機設備 ただし、県営住宅における住戸内のフラッシュプレートついては、樹脂 プレートを使用することができる。

図面上の縮尺は、JIS A2版とした縮尺とする。

(2)外部足場 ※ A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種現場施工期間令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 まで契約日 から 令和 年 月 日 まで 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

・ 撤去工事用途:山王中学校 構造:鉄筋コンクリート造 4階建 消防法施工令別表第一 (七)項既存トイレ改修工事に伴う下記電気設備工事・該当既存電気設備撤去工事・電灯・コンセント設備工事用途:入間野小学校 構造:鉄筋コンクリート造 4階建 消防法施工令別表第一 (七)項1.2 工事場所 山王中学校:狭山市大字南入曽157番地、入間野中学校:狭山市大字北入曽1028番地1縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22E-02TEL 04(2952)3345電灯分電盤改修図1R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校NS<電灯分電盤 D-L-1 改修内容>・配線用遮断器(MCCB,ELCB)取り付けに係わる配線改修は全て本工事とする。

電灯分電盤 D-L-1鋼板製埋込形(改修前)1φ3W200/100VMCCB1P50AF20AT配線分岐送りMCCB3P50AF30AT30A:100V回路2 14 36 58 730A30A2階電源(D-L-2)30AHUB・タブレット電源盤へ分岐照明廊下、便所コンセント男子便所MCCB3P50AF30ATNS×8男・女トイレコンセント※(750VA)※(750VA):想定容量EMCCB3P100AF100AT4階電源(D-L-4)3階電源(D-L-3)一般教室(2)予備 階段灯一般教室(1)一般教室(3)予備電灯分電盤 D-L-1鋼板製埋込形(改修後)1φ3W200/100VMCCB1P50AF20AT配線分岐送りMCCB3P50AF40AT40A:100V回路2 14 36 58 740A40A2階電源(D-L-2)40AHUB・タブレット電源盤へ分岐照明廊下、便所ELCB2P50AF20AT30mAE4階電源(D-L-4)3階電源(D-L-3)一般教室(2)予備 階段灯一般教室(1)一般教室(3)予備MCCB3P50AF40ATNS×8MCCB3P100AF100AT(新設) (新設)(新設)(新設)(撤去) (撤去)(撤去)(撤去)(撤去)分電盤扉寸法W690、H1090、D28(折込)(内、外扉:撤去)分電盤扉寸法W690、H1090、D28(折込)(内、外扉:新設)・分電盤内各階電灯幹線分岐配線用遮断器MCCB3P50AF30AT×4を撤去としMCCB3P50AF40AT×4新設とする。

・既存100V回路 配線用遮断器MCCB1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男・女トイレコンセント用100V電源回路とする。

7・分電盤内外扉を撤去・新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

電灯分電盤 D-L-2鋼板製埋込形(改修前)1φ3W200/100VMCCB1P50AF20AT:100V回路2 14 36 5MCCB2P30AF20ATPTA教室電灯①廊下、便所照明 一般教室(1)一般教室(3)既存回路(撤去)分電盤扉寸法W540、H690、D28(折込)(内、外扉:撤去)MCCB3P50AF30ATNS×67 廊下HUB電源一般教室(2)男・女トイレコンセント※(750VA)※(750VA):想定容量E電灯分電盤 D-L-2鋼板製埋込形(改修後)1φ3W200/100VMCCB1P50AF20AT:100V回路2 14 36 5 8MCCB2P30AF20ATPTA教室電灯①廊下、便所照明 一般教室(1)一般教室(3)既存回路(新設)分電盤扉寸法W540、H690、D28(折込)(内、外扉:新設)(新設)7 廊下HUB電源一般教室(2)MCCB3P50AF40ATNS×6ELCB2P50AF20AT30mAE<電灯分電盤 D-L-2 改修内容>・配線用漏電遮断器取り付けに係わる内扉加工、配線改修は全て本工事とする。

・電灯幹線主幹線配線用遮断器MCCB3P50AF30AT×1撤去としMCCB3P50AF40AT×1新設とする。

・主幹線配線用遮断器上部空きスペースに(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男・女トイレコンセント用100V電源回路とする。

・分電盤内、外扉を撤去・新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

(新設)縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22E-03TEL 04(2952)3345電灯分電盤改修図2R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校NS電灯分電盤 D-L-3鋼板製埋込形(改修前)1φ3W200/100VMCCB1P50AF20AT:100V回路2 14 36 5 予備廊下、便所照明 一般教室(1)一般教室(3)予備(撤去)分電盤扉寸法W540、H690、D28(折込)(内、外扉:撤去)一般教室(2)※(750VA):想定容量電灯分電盤 D-L-3鋼板製埋込形(改修後)1φ3W200/100VMCCB1P50AF20AT:100V回路2 14 36 5 予備廊下、便所照明 一般教室(1)一般教室(3)(新設)分電盤扉寸法W540、H690、D28(折込)(内、外扉:新設)(新設)一般教室(2)ELCB2P50AF20AT30mAE<電灯分電盤 D-L-3 改修内容>・漏電遮断器取り付けに係わる配線改修は全て本工事とする。

・電灯幹線主幹線配線用遮断器MCCB3P50AF30AT×1撤去としMCCB3P50AF40AT×1新設とする。

・分電盤内、外扉を撤去・新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

MCCB3P50AF30ATNS×6MCCB3P50AF40ATNS×6HUB・タブレット電源盤へ分岐配線分岐送り配線分岐送り男・女トイレコンセント※(750VA)HUB・タブレット電源盤へ分岐(撤去)・既存100V回路 配線用遮断器MCCB1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器 6ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男・女トイレコンセント用100V電源回路とする。

電灯分電盤 D-L-4鋼板製埋込形(改修前)1φ3W200/100VMCCB1P50AF20AT:100V回路2 14 36 5 予備廊下、便所照明 一般教室(1)一般教室(3)予備(撤去)分電盤扉寸法W540、H690、D28(折込)(内、外扉:撤去)一般教室(2)※(750VA):想定容量電灯分電盤 D-L-4鋼板製埋込形(改修後)1φ3W200/100VMCCB1P50AF20AT:100V回路2 14 36 5 予備廊下、便所照明 一般教室(1)一般教室(3)(新設)分電盤扉寸法W540、H690、D28(折込)(内、外扉:新設)(新設)一般教室(2)ELCB2P50AF20AT30mAE<電灯分電盤 D-L-4 改修内容>・漏電遮断器取り付けに係わる配線改修は全て本工事とする。

・電灯幹線主幹線配線用遮断器MCCB3P50AF30AT×1撤去としMCCB3P50AF40AT×1新設とする。

・分電盤内、外扉を撤去・新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

HUB・タブレット電源盤へ分岐配線分岐送り配線分岐送り男・女トイレコンセント※(750VA)HUB・タブレット電源盤へ分岐(撤去)・既存100V回路 配線用遮断器MCCB1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器 6ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男・女トイレコンセント用100V電源回路とする。

MCCB3P50AF30ATNS×6MCCB3P50AF40ATNS×6E E記号O凡例名称・仕様埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形ETF熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 100V8A熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カハ゛ーフ゜レート付(簡易鍵付)<S>222プルボックス 200×200×200 樹脂製換気扇(機械設備工事)EM-EEF 1.6-3C(PF22)EM-EEF 1.6-2CEM-EEF 1.6-2C×2EM-EEF 1.6-3CEM-EEF 1.6-3C (1C-E)・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。

・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。

・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。

・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備)ケーブル配線PF管保護(キ):既存配管使用新設配線を示すEM-EEF 2.0-3C(1C-E)・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。

EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続)埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)WTK24818WTK29318備考※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。

A08 埋込天井灯 LED灯(800Lm以上)人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付)センサー(注1)注1)現場状況に合わせ加工調整とする。

A08 :LRS1-08照明器具姿図VVF1.6-3C(1C-E)<撤去特記事項>・照明器具、配線器具の撤去を行う。

・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。

・特記以外の配管配線は下記による維持とする。

記号凡例名称・仕様タンフ゛ラスイッチ 1P15A×2+PL×1備考撤去・× × :器具類、配管配線撤去を示す。

・(テ):配線撤去(改修時配管再利用)撤去<改修特記事項>壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護)既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照)換気扇(機械設備工事)換気扇連動切替用ウ061A13 埋込天井灯 LED灯(1300Lm以上)A13 :LRS1-13埋込天井灯 B08LED灯(800Lm以上)B13:LDS2-LRS1-13改修前 改修後LED灯(1300Lm以上)埋込天井灯 B13B08:LDS2-LRS1-08壁付灯 IL60W×1(テ)埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22E-04TEL 04(2952)3345照明器具姿図・凡例R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校NS取外し通路誘導灯 C級エC2撤去壁付灯 FL20W×1イ201撤去タンフ゛ラスイッチ 1P15A×1既存電灯分電盤(改修)IV1.6×4(25)IV1.6×2(19)再取付け熱線センサー自動スイッチ子器 WTK2910Kフラッシュフ゜レート金属製角型フ゛ランク(既存位置ボックス)B(キ) (P)EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22)F電灯分電盤電灯分電盤改修図参照A05 埋込天井灯 LED灯(500Lm以上)A05 :LRS1-05C37 埋込天井灯 LED灯(3700Lm以上)C37 :LRS6-4-37撤去直付天井灯 FHF32W×1ア321IV2.0×2(19)通路誘導灯 C級エC2VVF2.0-3C(1C-E)女子トイレ前室男子トイレ飾り棚PSD7 D6 D513a12a1,300 2,200 1,5005,000 2,5003,200 300 1,5005,000 2,5002,500 2,500 2,5002,500 2,500 2,5001,100 1,4001,700 1,700改修前縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22E-05TEL 04(2952)3345改修前・改修後 1階トイレ電灯設備図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校1:50改修後1階平面詳細図 S=1:50222SOSFSOSFS男子トイレ女子トイレ1階平面詳細図 S=1:50D7 D6 D513a12a1,300 2,200 1,5005,000 2,5003,200 300 1,5005,000 2,5002,500 2,500 2,5002,500 2,500 2,5001,100 1,4001,700 1,700PS2223 3(キ)(P)(キ)(P)(キ)(P)(キ)D-L-1D-L-1ア321 × 1イ201 × 2男子トイレ、手洗い(撤去)ア321 × 1イ201 × 2女子トイレ、手洗い(撤去)廊下ア321ア321イ201イ201エC2 × 1廊下(取外し)A08 × 2B13 × 3C37 × 2 B08 × 2前室・廊下(移設再取付け)A08 × 2C37 × 2A13 × 3女子トイレ、手洗い男子トイレ、手洗いB13B13 B13B08B08B08A08 A08C37C37C37 C37A13A13A13A08B13B08 × 1B13 × 1A05A05 × 1A08 A08エC2 × 1B廊下イ201イ201エC2<S><S>(改修)エC2(テ)(テ)(テ)(テ)733IV5.5°×3(25)-3(配線のみ撤去) (配線のみ撤去)EM-IE8°×3(25)-3W15D7 D6 D513a12a1,300 2,200 1,5005,000 2,5003,200 300 1,5005,000 2,5002,500 2,500 2,5002,500 2,500 2,5001,100 1,4001,700 1,700飾り棚PS飾り棚改修前縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22E-06TEL 04(2952)3345改修前・改修後 2~4階トイレ電灯設備図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校1:50改修後2~4階平面詳細図 S=1:50W15D7D61,300 2,200 1,5005,000 2,5003,200 300 1,5005,000 2,5002,500 2,500 2,5001,100 1,4001,700 1,700PSD513a12a2,500 2,500 2,500ア321 × 1ウ061 × 2女子トイレ、手洗い(撤去) イ201 × 2 3F2,4F2,3,4FA08 × 2B13 × 3C37 × 2女子トイレ、手洗いB08 × 2前室・廊下(移設再取付け) エC2 × 1222SOSFSOSFS2223 3(キ)(P)(キ)(P)(キ)(P)(キ)B13B13B08B08B08A08A08C37C37C37 C37A13A13A13A08B13A05A08 A08BA08 × 2C37 × 2A13 × 3男子トイレ、手洗いB08 × 1B13 × 1A05 × 1D-L-2D-L-3D-L-44F3F2FB13男子トイレ女子トイレ女子トイレ男子トイレ廊下 廊下イ201イ201エC2イ201イ201ア321ア321ア321 × 1イ201 × 2男子トイレ、手洗い(撤去)エC2 × 1廊下(取外し)ウ061ウ0612、4階平面詳細図 S=1:502~4階平面詳細図 S=1:50手洗い、照明器具手洗い、

照明器具3Fのみ<S><S>(改修)4F3F2FD-L-2D-L-3D-L-4A05B08 × 1A05 × 1B08エC2(テ)(テ)(テ)(テ)(配線のみ撤去)IV5.5°×3(25)-3(2F)(配線のみ撤去)IV5.5°×3(25)-2(3F)IV5.5°×3(25) (4F)IV5.5°×3(25)-2(2F)IV5.5°×3(25) (3F)EM-IE8°×3(25)-3(2F)(配線のみ撤去)EM-IE8°×3(25)-2(3F)EM-IE8°×3(25) (4F)(配線のみ撤去)EM-IE8°×3(25)-2(2F)EM-IE8°×3(25) (3F)11女子トイレ前室男子トイレ飾り棚PSD7 D6 D513a12a1,300 2,200 1,5005,000 2,5003,200 300 1,5005,000 2,5002,500 2,500 2,5002,500 2,500 2,5001,100 1,4001,700 1,700縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22E-07TEL 04(2952)3345改修後 1~4階トイレ コンセント設備図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校1:50改修後1階平面詳細図 S=1:50W15D7 D6 D513a12a1,300 2,200 1,5005,000 2,5003,200 300 1,5005,000 2,5002,500 2,500 2,5002,500 2,500 2,5001,100 1,4001,700 1,700女子トイレ男子トイレ飾り棚PS飾り棚2~4階平面詳細図 S=1:50D-L-1D-L-2D-L-3D-L-44F3F2FETET ETETETETET ETETET ETETFFFFF782F63,4F改修後建物別及び屋外工 事 種 目排煙設備し 尿 浄 化 槽 設 備自 動 制 御 設 備厨 房 機 器 設 備消火設備換気設備衛 生 器 具 設 備給水設備排水設備給湯設備ガス設備2 工事場所4 建物概要3 工 期① ② ③ ④ ⑤延面積(㎡)令別表第一消防法施行構 造 階 数 建 物 名 称 備 考5 工事種目(①②③④⑤屋 外工 事 種 別一 式一 式契約日 から 令和 年 月 日狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事対象部分: 工期 : 令和 年 月 日8 工事範囲 図示のとおり9 機械設備工事概要(6 指定部分防 凍 保 温塗 装 下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

電 線使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

表示なき電線・ケーブルは原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出部分にはつり及びあと管の埋設深さ(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。

(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

(3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで300mmとする。

既設管分岐・接続 既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に規定された工法による。

やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。

天井仕上げ区分( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に支障を来ない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。

他工事との取合区分施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。

保 険 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日14日まで、これを火災が保障対象になっている組立保険にかけて、証書の写しを監督員に提出する。

配管識別 配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。

共通事項2 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様書の一般共通事項による。

設 計 年 月 日 図 面 番 号 工 事 名 称 縮 尺 図 面 名M-011 工事名称Ⅰ 工事概要機械設備工事特記仕様書そ の 他完成図書の電子納品運用ガイドライン(1)内部足場基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工10 全体再調整処理すること。

「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき破壊プラント搬入 冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。9監督員の承諾を受けるものとする。

金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、の種別あと施工アンカー(2)形鋼支持金物等(1)インサート金物7に提出する。

それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員品として監督員に報告する。

(2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生図示区分による。

(1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は 6(2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。

(1)関係請負業者と共用部分5 4ビニールシート(2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。

本工事で負担とする。(種別は(2)による。)別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

(1)関係請負業者と共用部分既存家具等養生3また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等)を記載すること。

行専用足場方式により行うものとする。

法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先11はつり 建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。

現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを選定すること。

粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆うなど環境対策に配慮すること。

絶縁継手の設置・種別コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管鋼管と銅管及びこれに類する部分50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ埼玉県環境配慮方針の適用項目(12)(該当項目数:長寿命機材の選定(2-3-③)再生品の優先使用(2-3-⑥)発生材の再資源化を推進(3-1-⑥)代替フロンの使用抑制(4-1-②)太陽熱利用システムの導入(5-1-②)ゾーニングの工夫(5-3-①)搬送動力の低減(5-3-③)熱回収システムの導入(5-3-⑤)節水機器の採用(6-1-①)アスコン廃材の再利用(6-3-②)(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」2 特記仕様(1)章は(2)特記事項のうち選択する事項は、章 項 目機 材 等電気保安技術者技能士の適用機材の検査及び試験・施工の検査及び試験調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

置く配管施工(配管工事) 検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。

飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験とし、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼して行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。

雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。

試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。

ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、とする。

本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。

使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しないこと。「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定され特 記 事 項 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、る特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。

熱絶縁施工(保温工事)工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通仕様書による。

し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項は、電気設備10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用Ⅱ 工 事 仕 様1 共通仕様監督員事務所本工事で官公署その他への届出手続等 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。

工事用電力・水等 本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。

工事用仮設物 すべて受注者の負担とし、構内につくることが足場・さんばし類別契約の関係請負者が定着したものは無償で使用できる。

残土処分 埋め戻し後の建設残土は、構外搬出適切処理する。

埋め戻し土・盛土再生アスコン使用再生砂、再生砕石、 再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。

発生材の処理等引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。

(構外搬出処理費は(1)引渡しを要するもの ((2)買取処分をするもの ((3)再生資源化を図るもの(容量等の表示(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。

配 管(1)地中埋設配管(排水管を除く)1)地中埋設標(コンクリート製)2)地中埋設鋲(キャッツアイ)3)埋設表示テープ(2倍折込み)耐震措置設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の建築設備耐震設計・施工指針2014年版」により行う。

ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度震度 を用いて計算する。

設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

設計用水平震度(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

< >内の数値は水槽類に適用する。

上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階)中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し)重要機器は次のものを示す。

防災設備火を使用する設備 標準仕様書第2編によるほか下記による。

空気調和設備工事の保温の種別(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

屋外露出部2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。

屋内露出部根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類)処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

使用できる。

契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

3.機器類の保温材の種別は、((1)図面上の縮尺は、JIS A2版とした縮尺とする。

下記仕様により防凍保温を行う。

屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。

図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。

保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。

2021.4※・ 脚立足場(2)外部足場 ※A種(枠組足場) ・B種(単管本足場) ・C種 ・D種足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 ※※ ・※・・合板・・※ 別途工事 本工事 接続配管等の取外し、接続は本工事別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

※本工事(建築工事)で負担とする。(種別は(2)による。) ・ ※A種 単管下地全面シート張り ・・ ※インサート系毎に引張試験を行った場合は、再使用できる。

新品・※ 再使用できる 新品※・・ フロン再生後引き渡し 未再生引き渡し※改修部及び影響部のみ調整1・改修部分の足場既存部分養生・ 備品等の移動仮設間仕切り撤去後機材の扱い支持金物の再使用8フロン回収総 合 調 整既設基礎類の解体12そ の 他6 7 8 910111213141517※※・できる できない・本工事とする。

※ ・監督員が指示する構内の場所に敷きならす。

※ ・山砂の類・※使用できない。

※※・本工事 別途)) )・・)(4)特別管理産業廃棄物 ( )※※ ※ ※・ ・ ・要(図示の箇所) 不要不要不要要(舗装部の分岐、曲部)要KV/2) (KHKH及び設計鉛直設置場所上層階屋上及び塔屋重要機器中間階1階及び地下階一般機器 重要機器 一般機器特定の施設 一般の施設耐震安全性の分類2.0(2.0)1.5(2.0)1.5(1.5) (1.5)(1.0) (1.0)1.00.6 1.01.5(2.0) (1.5)1.00.6(1.0) (1.5)1.00.6(1.0) (0.6)0.4 1.0※給水装置 排水装置 換気機器 空調機器 熱源機器監視制御設備 危険物貯蔵装置避難経路上に設置する機器防露保温工事18温 水 管 水管を含む。) イラー等への補給 膨張タンクからボ(膨張管、空気抜管、冷水・冷温水管蒸 気 管ド レ ン 管A1BC1BC2a1bc2e3A1区 分(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)(厨房の天井内は含まない。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫(厨房の天井内は含まない。)浴室、厨房等の多湿箇所天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)施 工 箇 所屋内露出(一般居室、廊下)保 温 種 別DE3DE3床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)A1BC2DE3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ロ)(ロ)(ロ)(ロ)(ロ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅶ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ※ ※※ ※・・・ ・・保温化粧カバー( 樹脂製 亜鉛メッキ鋼板製 SUS製)SUSラッキング・保温化粧カバー( 樹脂製 亜鉛メッキ鋼板製 SUS製)※グラスウール保温材 ロックウール保温材)とする。

ダクトの保温の種別屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない)屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない)サプライチャンバー消音チャンバー・消音エルボ長方形ダクト円形ダクト消音内貼り区 分 施 工 箇 所保 温 種 別J1・・ (イ) XⅠI・・ (イ) XⅠI・・ (ロ) XⅠK3・・ (イ) XⅠP3・・ (イ) XⅠO1・・ (イ) XⅠN・・ (イ) XⅠN・・ (ロ) XⅠM・・ (ロ) ⅨL・・ (ロ) Ⅷ21222425262728293032※※・・※・※※ ※・屋外露出 多湿箇所 屋内露出( 見えかかり部 )※ ※ ※※・鋼管とステンレス管及びこれに類する部分全て絶縁フランジ※・ 適用する 適用しない5 4 2 1・※置かない・ ・・ ・建築板金施工(風道制作及び取付け)冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)※ ※※ ・設ける(規模 ) 設けない印の付いたものがなければ、 印のものは適用しない。・・ ※印を適用し、印の付いたもの、項目は番号に 印の付いたものを適用する。

印を付いたものを適用する。)※・ 無有山王中学校 RC造 4-(七)印を付いたものを適用する。)空 気 調 和 設 備 ○ ● ○ ○ ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○換 気 設 備衛 生 器 具 設 備給 水 設 備排 水 設 備図示換気扇、一部ダクトの更新、配管更新工事に干渉する、全熱交換型換気扇用図示衛生器具設備更新工事等図示給水分岐管以降器具接続までの給水管、配管付属品、器具の更新工事等排水・通気主管含む更新器具よりピット内主管接続位置までの排水・通気管更新工事等・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・設備更新を踏まえた計画(2-3-④)・有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②)・フロン等の回収、破壊を行う(4-1-①)・新冷媒の採用(4-1-③)・高効率機器の採用(5-2-②)・外気冷房制御の導入(5-3-②)ヒートポンプの採用(5-3-④)・・コージェネレーションの導入(5-4-①)・・ 雨水利用(6-1-③) 排水再利用(6-1-④)・再生塩ビ管の採用(6-3-③)) 6●事 一 項 般 特 共 記 通 事 項●事 一 項 般 特 共 記 通 事(項 続 き(●事 改 項 修 一 般(付 項(加 事(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを行うこと。

(3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として学校では 夏休み期間、その他施設では施設管理者と打ち合わせして設定すること。

ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築工事標準図(機械設備工事編) 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾を受けるものとする。重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付あと施工アンカー17-1 (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時に於いて最新のものを適用する。

・ 溶融アルミニウム亜鉛鉄板ラッキング 三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。

工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治体等に対して工事説明を実施すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。

7 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合)1 専任期間の始期 請負契約締結の日から、( が開始されるまで)の期間 者の専任を要しないものとする。

2 専任期間の終期 工事完了後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、後片付け のみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

3 専任期間の中断 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、工事を全面的に一時中止にしている 場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

(4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は製 造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの((一財) 日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作確認は、一時 取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後に行うこと。

完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。

し、アンカーボルトを選定すること。

施工は(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技能及び経験を有した者が行うこと。

金属拡張系アンカーの場合は所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付すること。

接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

(原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。

BOD、COD●事 一 項 般 特 共 記 通 事(項 続 き(および⑫残留塩素の12項目とする。

印と・※印の付いた場合は共に適用する。

施工条件3 施工時間行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

※ ・16192023(膨張管を含む。)・E種 ・F種 現場施工期間 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等・令和 年 月 日までの期間)については、主任技術者又は監理技術 ・11 同時発注の関連工事建築工事 ・ 電気設備工事 ・ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。

原則としてF☆☆☆☆とする。

※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。

3.施工種別bの材料及び施工順序3、4に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。4.機器類の保温材の種別は、(5.消火管屋外露出部保温仕様は、給排水衛生設備工事の保温の種別区 分 施 工 箇 所 保 温 種 別給 水 管排水及び通気管給 湯 管 水管を含む。) イラー等への補給 膨張タンクからボ(膨張管、空気抜管、床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)PS内及び空隙壁中天井内機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)(厨房の天井内は含まない。)a1bc2・・・・・・(ハ)(ハ)-(ロ)Ⅶ Ⅶ Ⅶ-e3・・ (ハ) Ⅶ- -PS内及び空隙壁中天井内機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)浴室、厨房内の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)-c2・・ (ロ) Ⅶe3・・ (ハ) Ⅶ床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)(厨房の天井内は含まない。)a1bc2・・・・・・(イ)(イ)(ロ)Ⅰ Ⅰ Ⅰd・・ (ロ) Ⅰe3・・ (イ) Ⅰe3・・ (ハ) Ⅶとする。

※・ グラスウール ロックウール)とする。

県営住宅PS内c2・(ハ)・Ⅶ6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。

7.空調設備を有する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管を 採用する場合には施工箇所に限らず保温を要しない。

施工アンカー打設 受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。

(平成30年6月22日付け基発0622第2号)による墜落製紙用器具(フルハーネス型)31 使用を要する 墜落制止器具の安全な使用に関するガイドライン ※使用を要しない ・ 県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3版二つ折り3部とする。

入間野中学校 RC造 4-(七)一 式一 式一 式一 式一 式一 式一 式一 式OA・EAダクト撤去新設工事等株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22TEL 04(2952)3345会社R03.09機械設備工事特記仕様書(1) 狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校:狭山市大字南入曽157番地、入間野中学校:狭山市大字北入曽1028番地1(注)1 使用区分は図示による。

外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。

2028 配管材料は下記による。配管材料浴室(シャワー室、脱衣室を含む)(防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管)を使用できる。

(1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU)ないようにする。

(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留しアングルフランジ工法長方形ダクト送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。チャンバー取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。風量測定口円形ダクト高圧1ダクト(亜鉛鉄板製)それ以外の部分長辺の長さ1500mm以下低圧ダクト(亜鉛鉄板製)長方形ダクト煙 突(3)ばいじん量測定口(2)ばい煙濃度計(1)鉄板厚 ( 煙 道初期運転状態の記録室内気流及びじんあいの測定室内外空気の温湿度の測定騒音の測定水量調整風量調整本工事総合試運転調整屋 内外 気 一 般 系 統%湿度(RH)% ℃温度(DB)冬 期夏 期設計温湿度不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch80消火用 一般配管地中埋設屋内消火栓用 一般配管供給権 液化石油ガス 一般配管 漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。

遮断装置ガス漏れ警報地中埋設 都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。

一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。

図示部分について下記のとおり施工する。

防寒コンクリート水栓柱(1200L)それ以外は図示及び標準仕様書による。

規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、水道事業者指定品子メーター( 親メーター(固定コマ式とする。

水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。

標準図施工4(水 栓一体形タンク量 水 器量水器桝弁 類水 栓 柱建物導入部配管(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留しないようにする。

300×300大きさは下記のとおりとする。

及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の(2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ亜鉛鉄板製多湿箇所の排気ダクト(2)水抜き管は(クトには設ける(2)冷却水管(1)冷温水管(1)防煙ダンパー 復帰方式((2)ピストンダンパー 復帰方式((3)ブライン管(4)冷媒管ダンパー配管材料保 温 下記のダクトの保温を行う。

吹出口及び吸込口ボックス一般配管用ステンレス鋼管露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管)配管材料桝の適用 別紙桝表による。

掃除口付きソケット 3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。

満水試験継手 洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。

洗面器等の排水管3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。

2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。

RF-VP、RF-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編1.2.6による。

(注)1.鋼管とステンレス管及びこれに類する部分鋼管と銅管及びこれに類する部分 取付部は下記による。絶縁フランジ(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示に図示による。

弁 類ガス瞬間湯沸器 屋外設置の潜熱回収型電気給湯器飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。

液化石油ガスの ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。

厨房機器の固定 原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさないよう、床又は壁に堅固に取り付ける。

シンク用水栓※レバー式泡沫水栓 ・自動水栓安全装置の機能の適用標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.6安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。

(5)ドレン管(屋外)(保温厚mm ガス管 衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。そ の 他擬音装置 女子用トイレブースに設置する。

水せっけん入れ せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗器に必ず設ける。

すく各トイレ毎に表示する。

大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりや標 記 板排水器具用ゴム継手 使用できる掃除流し 共栓なしとする。

大便器耐火カバー設ける(ピット内は除く)上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し必要に応じ低圧形とする。

洗浄弁操作方式は、 器具表又は下記の場合を除き、 大便器洗浄弁・ 洗浄用タンク(4)使用流体は、飲料用水道水とする。

(3)温水洗浄加熱方式(2)機能種別(1)JIS A 4422(温水洗浄便座)とする。暖房便座自動水栓類の電源 AC100V衛生器具付属水栓 (1)器具付属止水栓は(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。

鏡スライドバーシャワー手すり (バリヤフリー対応小便器用節水装置 JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし小便器(電気計装用機材 使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。

構成・機能 図示による中央監視制御装置有り排煙風量測定 建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の装置排煙口手動開放 開放及び復帰方式壁取付 (天井取付( 排煙口の形式ダ ク ト亜鉛鉄板範囲は図示による)(全熱交換気用の隠ぺい部ダクト試運転調整 風量調整風量測定騒音の測定(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。

(2)冷媒 HFC( R410A、R32またはR407C )(1)圧縮機原動機の制御方式 標準仕様書によるほか下記による。

ポンプ空調機空気熱源ヒート補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。

レジオネラ属菌殺菌剤等の自動薬剤注入装置直交流式 冷却塔なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。

返油ポンプ制御 )の端子を設ける。

制御盤には(往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ( 油面制御装置空気調和機の冷温水管の出入口どちらかに(・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに(による。なお、着脱部の指示部は( 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記瞬間流量計冷温水ヘッダー(往)及び各還り管空気調和機の冷温水管(出入口共)熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) 取付部は下記による。圧 力 計冷温水ヘッダー(往)及び各還り管外気取入ダクト及びレタンチャンバーダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) 取付部は下記による。温 度 計また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。

弁 類保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) (8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管還 管(7)蒸気管 給気管 ※(6)油管ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。

(消防協議事項: )○● ○1 1 1湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB)℃%% ℃℃%% ℃ ℃ % % ℃ ℃2※※・別途※・ する しない※・ する しない※・ する しない※・ する しない・※ する しない※・ する しない3 ※※※・・・3.2mm 4.5mm )設ける 設けない設ける(測定口は80φとする) 設けない4 ※・ 別途 本工事5 ※※・・共板工法 スライドオンフランジ工法※アングルフランジ工法・・・・ ・・※※高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) ステンレス製ダクト( A区分 B区分) 塩ビ製ダクト( A区分 B区分) 6 ※※※・・・ ・ ・スパイラルダクト( 亜鉛鉄板製 ステンレス製) 硬質塩化ビニル管(VU)換気用耐火二層管(大臣認定品)フレキシブルダクト( 保温付 保温無)7 8・・ ・ ※ 300×500 400×600 550×750910※・グラスウール製11※ ※・ ・遠隔 )定格入力DC24V,0.7A以下遠隔 )※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・ ・ ・配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(黒)断熱材被覆銅管※※ ・・ 20以上 10以上 液管 20以上 10以上)※・※配管用炭素鋼鋼管(白) 硬質塩化ビニル管VP ※ ※ ※ ※・ ・・・配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(黒)圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)Sch40 ステンレス鋼管配管用炭素鋼鋼管(白)1213※ ※※空気調和機の冷温水管(出入口共)14※※・ 熱交換器の温水管(出入口)※ ※※※熱交換器の温水管(出入口) ・15※・ 1個 個)付属とする。

・ ・※※・・固定形 着脱形)を設ける。

固定形 着脱形)を設ける。

16 ※※・ ・ ・ ※ ※ ・固定形 着脱形)を設ける。

給油ポンプ制御 満減油警報遠隔警報 電磁弁制御17 ※※※・・向流型自動ブロー装置18※・・ 回転数制御 オンオフ制御設 空 備 気 調 和アングルフランジ工法長辺の長さ1500mm以下低圧ダクト(亜鉛鉄板製)※※・・共板工法 スライドオンフランジ工法高圧1ダクト(亜鉛鉄板製)それ以外の部分 ※アングルフランジ工法・・・・ ・・※※高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) ステンレス製ダクト( A区分 B区分) 塩ビ製ダクト( A区分 B区分) (注)1 使用区分は図示による。

円形ダクト 2 ※※※・・・ ・ ・スパイラルダクト( 亜鉛鉄板製 ステンレス製) 硬質塩化ビニル管(VU)耐火二層換気管(大臣認定品)フレキシブルダクト( 保温付 保温無)送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。風量測定口 3(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。チャンバー300×300下記のとおりとする。

(2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の大きさは4・・ ・ ※ 300×500 400×600 550×750(1)防煙ダンパー 復帰方式((2)ピストンダンパー 復帰方式(ダンパー ※ ※・ ・遠隔 )定格入力DC24V,0.7A以下遠隔 )5 6※・・ ※※厨房、浴室 結露水が滞留する部分 )の排気ダ7※※※ ・ ・厨房 湯沸室 )用の隠蔽ぺい部ダクト(仕様は h・・ (イ) Ⅸ とし8 ※・ する しない※・ する しない※・ する しない※・2 3 4※※ ・・・・スリット形 スイング形)スリット形 スイング形)※・ ・・ ワイヤー式 電気式(遠隔操作 不要 要)1 2 3・※無し1 2 3 4 5 6 7 8 910111213※・ 一体形 分離形)とする。

・・ ※ 小便器 全部ストール形 一部ストール形・※ 本工事 別途工事)※ ※ ※ ※・ ・ ・・・・・・・・・・洗面器 自動水栓( 全部 一部) レバー式水栓(一部) ※サーモスタット式 ミキシング式フック 止水機能付節水形シャワーヘッド ※600×800(耐食鏡) 傾斜鏡( 照明無 照明付)※・ ドライバー式 ハンドル式※・乾電池等※※※・・・温水洗浄 脱臭 温風乾燥 トイレ室内暖房瞬間式 貯湯式※※ ※・・ ・節水Ⅰ型 節水Ⅱ型とする。

・ 手動式 電気開閉式( センサー式 タッチスイッチ式)・※・設けない※・使用できない・設 備 換 気 設 備 排 煙○制 御 自 動●器 具 衛 生 設 備1●設 給 水 備2 3 4 5 6※ ・7 8※※ ※※ ※ ※・・ ・・・・・・貸与品 ) 買い取り )標準図MC形不凍給水栓 埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・ (a) (b) (c)) 配管材料 15 3 4 1 24 3 2・ ・ ※ ※※・※ 満水試験用掃除口ソケット ・●設 排 水 備○設 給 湯 備配管材料 1 ※ ※・ ・SGP(白) STPG370(白)Sch40SGP-VS HIVP 地中埋設※ ※・ ・SGP(白) STPG370(白)Sch40SGP-VS HIVP 建物導入部配管2 図示部分について下記のとおり施工する。

標準図施工4(※・・・埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・ (a) (b) (c)) 配管材料 1 2 3※ ※・・合成樹脂被覆鋼管 SGP(白) PE管1 2 3○設 消 火 備○設 ガ ス 備○制 御 厨 房( 本工事 ※ 別途工事) ・検査方法に準じる。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

天井内隠蔽電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

※ 共栓付きとする。・リサイクルVP、リサイクルVU はJIS K 6741 の規格をもつ塩ビリサイクル管ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)・PS扉内設置の潜熱回収型 2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき締結した委託契約書の写し及び許可証の第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければならないものとする。

理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において定める産業廃棄物管 約を締結しなければならないものとする。

3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物収集運搬委託契 とする。

2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなければならないもの の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するものとする。

第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した濁水を産業廃棄物 ・中間処理施設 市 地内、(株) ・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥)m3第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト舗装版切断時に発舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規定に適合するように関連工事業者と調整の検針方法 9水道利用加入金 10本管取出し 11 水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。

水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の復旧も含む。

うえ施工すること。

2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員と協議するものとする。

いものとする。

第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として設計変更の対象としな ・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず) ・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融含む) 2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

写しを添付すること。

3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

(注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを使用 すること。

(注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のもの使用する こと。

男子用トイレブースに設置する。( 本工事 ※ 別途工事) ・多目的トイレブースに設置する。( 本工事 ※ 別途工事) ・・ ・ ドレン管(屋内)・耐火二層管VP(FDPS-1)・配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管VP ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは8mmとしてもよい。

・自己発電(5)リモコン AC100V・・乾電池等 ※自己発電0.636.950.746.1工事対象範囲の既設機器運転状態の記録 ※・ する しない2021.04管 種 別施 工 箇 所上SGP-PDHIVP 高密度ポリエチレン管(32A以上)地中埋設部(一般部分)保温をしない屋外露出部湿潤シンダー内配管床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)その他の部分地中埋設部(一般部分)地中埋設部(水道直結部分)保温をしない屋外露出部ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)SGP-PD水道用ステンレス鋼管水道配水用ポリエチレン管(PE)その他の部分・・ ・ ・・・※ ・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※SUSSGP-PD SUSSGP-PD SUSHIVP 水道用ステンレス鋼管 HIVP HIVP SUS HIVP SGP-PDSUS HIVP SUSSGP-PD SUS水道配水用ポリエチレン管(PE)水道用ポリエチレン管 HIVP SGP-PDSUS水 配 管 中 水 配 管ポリブテン管(さや管ヘッダー工法) 県営住宅 住戸内 ※ ・ ・ポリブテン管ポリブテン管・ポリブデン管・ポリブデン管・ポリブテン管便所天井内、便所ピット内、PS内(注5)ポリブテン管 ※便所空隙壁、便所ピット内、衛生器具等接続管・水道用高密度ポリエチレン管2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(注)1.便所・廊下流し廻り露出配管(3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続試験を行う。

がないことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水一般部(・※ 圧縮 ダブルプレス 拡管) ・ 拡管)とする。※SUSとは、 JIS G 3448 または JWWA G 115 に規定するステンレ鋼管とし、継手は4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に点検できるように点検用桝を設ける。

5.口径25Aにて大便器に接続の場合は、施工状況に応じて高密度水道用ポリエチレ ン管にて接続も可とする。

・ポリブテン管ポリブテン管6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)をポリブテン管(10mm保温付)※ 便所天井内高密度ポリエチレン管(32A以上) ※ 便所天井内、PS内(注5)ポリブテン管 ※ 便所空隙壁内または衛生器具等接続管ポリブテン管(10mm保温付)※ 便所天井内 採用し、管と継ぎ手を電気融着にて接合するものをいう。

とする。

保温施工範囲は、給気用OAダクト、排気用EAダクトとも外壁よりすべて仕様は遮音シート1.1t(サンダムk10相当)+ N・ ・ (ロ) XIとする。

管 種 別 施 工 箇 所 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

雑 排 水 配 管 汚 水 配 管 共 通 通 気 配 管耐火VP耐火VPSGP(白)床下、ピット内、ライニング内床下、ピット内、ライニング内PS内、区画貫通箇所PS内、区画貫通箇所厨房等の温排水REP-VU(軽荷重の場合) 卵形管(ゴム輪接合)地中埋設部PS内、区画貫通箇所床下、ピット内、天井内天井内天井内リサイクルVP又はRF-VP耐火VPリサイクルVU又はRS-VU※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※・・・ ・・ ・VPリサイクルVP又はRF-VP ・VPVU・ リサイクルVP又はRF-VP VPリサイクルVP又はRF-VP VPSGP(白) ・排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 ・耐火VP ※SGP(白) ・VP ・排水用硬質塩ビライニング鋼管 ・耐火VP ※VP ・設 計 年 月 日 図 面 番 号 工 事 名 称 縮 尺 図 面 名M-02株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22TEL 04(2952)3345会社R03.09機械設備工事特記仕様書(2) 狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事和 風 便 器 和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共名 称仕 様 ・ 主 要 器 具洋 風 便 器 腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共掃 除 用 流 し バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共床置小形小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共 床 置 小 便 器洗 面 器 小形洗面器、単水栓、止水栓、他付属品共既存撤去衛生器具リスト備 考16 1316 448記 号 台 数 仕 様F-18150Φ×444m3/h×4mmAq×80w既存撤去換気機器リスト改修新設衛生器具リスト名称 記 号天井埋込形換気扇台 数 仕 様低騒音形 サニタリー用150φ 380m3/h×160PaEF-141φ100V74W 設置場所 1・2・3・4F女子トイレEF-2 天井埋込形換気扇4低騒音形 サニタリー用150φ 430m3/h×130Pa1φ100V74W 設置場所 1・2・3・4F男子トイレ改修新設換気機器リスト17 11 116 222名称1 階 2 階 3 階1 24 21 2G - 14給気グリル200φ用 設置場所 1・2・3・4Fトイレ入口消音形給気グリル縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-03TEL 04(2952)3345改修前 給排水設備 1階・2階平面図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校天井埋込形換気扇4 階4 1 21 211 13 11 13 11 13 1名 称1 階仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番313 5記号① ②1 42③16④2 階 3 階14 1 床置腰掛便器FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共C-P25SM・CF-T7110・CF-39CK・CF-103BB・CF-51B・CF-AA64またはCFS494CHNA・TC291J・HP4307・YH650他災害配慮型床置便器床置便器タンク式(壁給水、洗浄水量 通常時5L、災害時1L)、ロータンク(フタ固定、手洗無)、普通便座(フタ無)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共BC-P112SA・DT-PB150CH・CF-39CK・CF-AA64他床置腰掛便器フラッシュタンク式又はクイックタンク式(壁給水、掃除口付)、低圧対応止水栓、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共BC-P110SM・DQ-PA150CH・CF-39CK・CF-AA64またはCFS498BCT・TC291J・YH650他壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共U-406RU・UF-3JT・UF-506BWP・SF-10EまたはUFH500・TG600PN・T9R他壁掛小便器※.パブリック大便器の掃除口向きは監督員と協議のうえ決定とすること。また参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。

444 1⑤多 目 的 流 し多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共S-21S・LF-7KF-13・SF-21PAM・SF-10E・LF-6LまたはSK507・T130AUN13C・TK40P・T9R・T8C他以下設備工事4 階4 1 4111111118男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ合計合計備考女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ備 考 *.1自動単水栓(自己発電式)は機械設備工事1 1Aカウンター一体型洗面器MB-451KD6WS(2040)、AM-300C×2、LF-105PAL-H×2、BB-DC4J(DR)、MBF-50A×4、KF-W350H800A×2またはMK45C2040ヒPA131L、TLE26501J×2、T7W41×2、M9P40A×3、M268N×2、YM3580FC×2他ボウル一体タイプ1 1Bカウンター一体型洗面器MB-451KD6WS(1800)、AM-300C×2、LF-105PAL-H×2、BB-DC4J(DR)、MBF-50A×3、KF-W350H800A×2またはMK45C1800ヒPA131L、TLE26501J×2、T7W41×2、M9P40A×3、M268N×2、YM3580FC×2他ボウル一体タイプCカウンター一体型洗面器 2連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,040 自動単水栓(自己発電式)×2、壁排水トラップ×2、耐食・防錆鏡W350×H800×2、取付金具他付属品共MB-451KD5WS(2040)、AM-300C×2、LF-105PAL-H×2、MBF-50A×3、KF-W350H800A×2またはMK45C2040ヒPA13L、TLE26501J×2、T7W41×2、M9P40A×3、YM3580FC×2他ボウル一体タイプDカウンター一体型洗面器MB-451KD5WR(1400)、R、AM-300C×2、LF-105PAL-H×2、MBF-50A×3、KF-W350H800A×2またはMK45R1400ヒPA13W、TLE26501J×2、T7W41×2、M9P40A×3、YM3580FC×2他ボウル一体タイプ1111113 32連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,040 自動単水栓(自己発電式)×2、壁排水トラップ×2、手すり×1、耐食・防錆鏡W350×H800×2、取付金具他付属品共2連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅1,800 自動単水栓(自己発電式)×2、壁排水トラップ×2、手すり×1、耐食・防錆鏡W350×H800×2、取付金具他付属品共2連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅1,400 自動単水栓(自己発電式)×2、壁排水トラップ×2、サイドパネル、耐食・防錆鏡W350×H800×2、取付金具他付属品共*.1*.1*.1*.1以下建築工事1F2FRF3,600150150100系 統 図改 修 前 改 修 後3F系 統 図※.1 = 配管類の撤去部分を示す。

※1. = 既存再使用配管及び配管付属品を示す。

※2. = 新設管と既設管の接続箇所を示す。

縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-04TEL 04(2952)3345改修前・後 給排水設備 配管系統図R03.09会社※3.排水縦管には満水継手取付のこと4F3,600 3,600 3,600100狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校80801501008015010080808080208065GV50GV50GV50GV80 80 80既存排水管接続(150A・100A)TVC-801F2FRF3,6001501001003F4F3,600 3,600 3,60010075751001007510010075757575207565GV50GV50GV50GV75 75 75TVC-802080BV既存給水管接続(20A・80A)既存通気管接続(80A)既存給水管プラグ止メ(80A×2)100100記 号 名 称排水管(雑排水、汚水共)通気管ピット内、ライニング内:VP管(保温無)備 考ピット内・天井内:VP管(保温無)配 管 凡 例給水管(上水)地中配管、シンダー内配管:HIVP天井内、PS内、ピット内(32A以上):水道用高密度ポリエチレン管(保温無)天井内配管(20A以下):ポリブデン管(保温10mm付)天井内、PS内、区画貫通箇所:耐火VP管(保温無)PS内、区画貫通箇所:耐火VP管(保温無)天井内配管(25A):ポリブデン管(保温10mm付)または水道用高密度ポリエチレン管空隙壁中、ピット内配管(20A以下):ポリブデン管(コルゲート管)満水試験継手満水試験継手満水試験継手屋外架空:SUS(60Su以下拡管式接合・75Su以上ハウジング形管継手)空隙壁中、ピット内配管(25A):ポリブデン管(コルゲート管)または水道用高密度ポリエチレン管改 修 前縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-05TEL 04(2952)3345改修前 給排水設備 1階・2階平面図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校1:1007,500 2,5004,0005,000 2,2002,50010,000NO1112a13a35,0003,800 8,500 8,500 8,500 5,7002,500D1 D2 D3 D4 D5 D6 D77,500 2,500 2,50010,000廊下女子便所男子便所1112a13a普通教室普通教室普通教室水飲み場スロープスロープ廊下消火栓廊下女子便所男子便所普通教室普通教室普通教室水飲み場廊下消火栓2 階 平 面 図 S=1:100※1. = 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。

1 階 平 面 図 S=1:100↓↓100・150・80・80↓↓↓↓↓↓100・150・80・80(別紙詳細図参照)↓↓100・150・80・80↓↓(別紙詳細図参照)改 修 前縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-06TEL 04(2952)3345改修前 給排水設備 3階・4階平面図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校1:1007,500 2,5004,0005,000 2,2002,50010,000NO1112a13a35,0003,800 8,500 8,500 8,500 5,7002,500D1 D2 D3 D4 D5 D6 D77,500 2,500 2,50010,0001112a13a廊下女子便所男子便所普通教室普通教室普通教室水飲み場廊下消火栓4 階 平 面 図 S=1:100※1. = 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。

3 階 平 面 図 S=1:100廊下女子便所男子便所普通教室普通教室普通教室水飲み場廊下消火栓↓↓100・150・80・80↓↓↓↓↓↓100・150・80・80(別紙詳細図参照)↓↓100・150・80・80↓↓↓↓↓↓100・150・80・80(別紙詳細図参照)改 修 前縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-07TEL 04(2952)3345改修前 給排水設備 R階平面図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校1:1007,500 2,5004,0005,000 2,2002,50010,000NO1112a13a35,0003,800 8,500 8,500 8,500 5,7002,500D1 D2 D3 D4 D5 D6 D7R 階 平 面 図 S=1:100※1. = 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。↓↓↓↓100・150・80・8080・80TVC-808080FJ20(屋上露出)80(屋上露出)改 修 前縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-08TEL 04(2952)3345改修前 1階・2階トイレ平面詳細図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校2,5002,500 5,000※.1 = 配管類の撤去部分を示す。

1:502,500 2,5002,5002,500 5,0002,500 2,50080GV25 25402020COA-80402580503240・202040T-5B-50T-5B-50508075LP32 40 3220・65100・150 100・125252525505050505050 805050100・150・80COB-80COB-100COB-100COB-80T-5B-50 T-5B-50COB-125COB-10020・4020・4075LP50LP2532 408020653275LP20 2550GV20・4020・4050206532 20 25T-5B-50 T-5B-50COB-100COB-12575LP5075LP2525502080COB-8050LP5050COB-100COB-125COB-1005050COB-10025402540204020 20COA-80205040・204025T-5B-50 T-5B-5020 20 20508032COB-125COB-10020・65COB-80503232324020502020805075LPD5 D6 D713a12aD5 D6 D713a12a32GV32男子トイレ女子トイレ水飲み場男子トイレ女子トイレ水飲み場13-F7×5 撤去 13-F7×5 撤去1 階 平 面 詳 細 図 S=1:502 階 平 面 詳 細 図 S=1:50改 修 前※.1 = 配管類の撤去部分を示す。

縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-09TEL 04(2952)3345改修前 3階・4階トイレ平面詳細図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校1:502,5002,500 5,0002,500 2,5002,5002,500 5,0002,500 2,50050GV20・40 20・4050206532 20 25T-5B-50 T-5B-50COB-100COB-12575LP5075LP252550802080COB-8050LP5050COB-100COB-125COB-1005050COB-10025402540204020 20COA-80205040・204025T-5B-50 T-5B-50508032COB-125COB-100COB-80503232324020502020805075LP50GV20・40 20・4050206532 20 25T-5B-50 T-5B-50COB-100COB-12575LP5075LP252550802080COB-8050LP5050COB-100COB-125COB-1005050COB-10025402540204020 20COA-80205040・204025T-5B-50 T-5B-50508032COB-125COB-10020・65COB-80503232324020502020805075LPD5 D6 D713a12aD5 D6 D713a12a男子トイレ女子トイレ13-F7×5 撤去男子トイレ女子トイレ13-F7×5 撤去水飲み場 水飲み場3 階 平 面 詳 細 図 S=1:50 4 階 平 面 詳 細 図 S=1:50改 修 後縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-10TEL 04(2952)3345改修後 給排水設備 1階・2階平面図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校1:1007,500 2,5004,0005,000 2,2002,50010,000NO1112a13a35,0003,800 8,500 8,500 8,500 5,7002,500D1 D2 D3 D4 D5 D6 D77,500 2,500 2,50010,0001112a13a2 階 平 面 図 S=1:1001 階 平 面 図 S=1:100UPUPDN廊下男子便所女子便所普通教室普通教室普通教室水飲み場スロープスロープ廊下消火栓廊下男子便所女子便所普通教室普通教室普通教室水飲み場廊下消火栓↓↓100・100・80・75↓↓↓↓↓↓100・100・80・75(別紙詳細図参照)↓↓100・100・80・75↓↓(別紙詳細図参照)改 修 後縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-11TEL 04(2952)3345改修後 給排水設備 3階・4階平面図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校1:1007,500 2,5004,0005,000 2,2002,50010,000NO1112a13a35,0003,800 8,500 8,500 8,500 5,7002,500D1 D2 D3 D4 D5 D6 D77,500 2,500 2,50010,0001112a13a4 階 平 面 図 S=1:1003 階 平 面 図 S=1:100UPDN廊下女子便所男子便所普通教室普通教室普通教室水飲み場スロープスロープ廊下消火栓廊下女子便所男子便所普通教室普通教室普通教室水飲み場廊下消火栓バルコニー↓↓100・100・75・75↓↓↓↓↓↓100・100・75・75(別紙詳細図参照)↓↓100・100・75・80↓↓↓↓↓↓100・100・75・75(別紙詳細図参照)孔あけ補修 125Φ改 修 後縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-12TEL 04(2952)3345改修後 給排水設備 R階平面図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校1:1007,500 2,5004,0005,000 2,2002,50010,000NO1112a13a35,0003,800 8,500 8,500 8,500 5,7002,500D1 D2 D3 D4 D5 D6 D7R 階 平 面 図 S=1:100↓↓↓100・100・75TVC-808080FJ20(屋上露出)80(屋上露出)80既存通気管と接続プラグ止メ既存給水管と接続プラグ止メ既存給水管と接続2080BV20(屋上露出)500 200150 500150 500L 5×60×60(溶融亜鉛メッキ)RFL配 管 支 持 架 台 参 考 図防水層保護用ゴムマット(10t)L 5×60×60(溶融亜鉛メッキ)80↓80改 修 後縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-13TEL 04(2952)3345改修後 1階トイレ平面詳細図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校2,500小便器給水配管平面詳細図 S=1:50D52,500D65,000D71:5013a12a2,500 2,5002,500D52,500D65,000D713a12a2,500 2,500100・150女子トイレ前室男子トイレ( 各 階 共 通 )女子トイレ前室男子トイレPS25402040COA-804025805025COA-100100COA-100COA-657575751005050505050※.多目的流し、小便器の給水配管は別図参照。

6530 252525 252030204040COA-100COA-10025既存給水管に接続既存給水管プラグ止メ壁孔あけ補修(40Φ)床溝ハツリ部分を示す。(壁、床は孔あけ補修)40205030204050100・1002050既存排水管接続(100A×1・125A×1・150A×1)既存排水管閉塞(100A×1)65GV50 405050505050既存排水管接続(80A×1)既存通気管接続(50A×1)30既存給水管に接続4032GV20給水砲金回転式ヘッダ- 25A-20A×5給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×2給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×2③①①①③④×4⑤⑤GEFcEFcAB自閉式水栓×5 新設水飲み場排水横主管←*配管接続例1災害用トイレ器具排水管が接続する排水横枝管は、排水横主管への接続は45度接続とする。

対象*②45度排水横枝管 ←器具排水管 ←排水横主管←*配管接続例1災害用トイレ器具排水管が接続する排水横枝管は、排水横主管への接続は45度接続とする。

対象*②45度排水横枝管 ←器具排水管 ←排水横主管←排水横枝管←*配管接続例2搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の排水横主管への接続は45度接続とする。

(災害時手動給水時の逆流防止の為)45度排水横主管←排水横枝管←*配管接続例2搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の排水横主管への接続は45度接続とする。

(災害時手動給水時の逆流防止の為)45度※. = 使用しない既存配管を示す。

1001 階 平 面 詳 細 図 S=1:50改 修 後縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-14TEL 04(2952)3345改修後 2階~4階トイレ平面詳細図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校2,500D52,500D65,000D71:5013a12a2,500 2,5002,500D52,500D65,000D713a12a2,500 2,500W15女子トイレ女子トイレ男子トイレ※.多目的流し、小便器の給水配管は別図参照。

25COA-100COA-10020 2025252550GV305020COA-6525 30404050COA-1007575252550 5050COA-8040= 壁孔あけ補修箇所を示す。

25 3040 50COA-10050男子トイレ25COA-100COA-10050GV305020COA-6520 2020404050COA-1007575202050 505025 3030 40COA-10040※.多目的流し、小便器の給水配管は別図参照。

4050 504050 50給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×22020給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×22550①①①①①②②②②②④×4⑤④×4⑤⑤⑤GGFlFlFcFcCDC4040405080COA-80252525COA-80404040405080COA-80D既存排水管接続(80A×1)既存通気管接続(50A×1)既存排水管接続(80A×1)既存通気管接続(50A×1)自閉式水栓×5 新設水飲み場自閉式水栓×5 新設水飲み場12a2,500男子トイレ25給水砲金回転式ヘッダ- 25A-20A×5小便器給水配管平面詳細図 S=1:50( 各 階 共 通 )※. = 使用しない既存配管を示す。

2・3 階 平 面 詳 細 図 S=1:50 4 階 平 面 詳 細 図 S=1:50改 修 前縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-15TEL 04(2952)3345改修前 換気設備 1 ~ 4階平面図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校1:1001 階 平 面 図 S=1:100N2,500D5 D6 D73,200 1,8002,50013a12a2,500 2,5002 階 平 面 図 S=1:100N2,500D5 D6 D73,200 1,8002,50013a12a2,500 2,5003 階 平 面 図 S=1:100N2,500D5 D6 D73,200 1,8002,50013a12a2,500 2,5004 階 平 面 図 S=1:100N2,500D5 D6 D73,200 1,8002,50013a12a2,500 2,500水飲み場PS女子トイレ男子トイレ水飲み場PS女子トイレ男子トイレ水飲み場PS女子トイレ男子トイレ水飲み場PS女子トイレ男子トイレF - 1150ΦF - 1150ΦF - 1150ΦF - 1150ΦF - 1150ΦF - 1150ΦF - 1150ΦF - 1150Φ※1. = 撤去するダクト、同付属品及び機器の部分を示す。

ベントキャップ アルミ製 150φ撤去消音ボックス 300×300×300 消音内張GW25mm共撤去ベントキャップ アルミ製 150φ撤去消音ボックス 300×300×300 消音内張GW25mm共撤去ベントキャップ アルミ製 150φ撤去消音ボックス 300×300×300 消音内張GW25mm共撤去ベントキャップ アルミ製 150φ撤去消音ボックス 300×300×300 消音内張GW25mm共撤去ベントキャップ アルミ製 150φ撤去消音ボックス 300×300×300 消音内張GW25mm共撤去ベントキャップ アルミ製 150φ撤去消音ボックス 300×300×300 消音内張GW25mm共撤去ベントキャップ アルミ製 150φ撤去消音ボックス 300×300×300 消音内張GW25mm共撤去ベントキャップ アルミ製 150φ撤去消音ボックス 300×300×300 消音内張GW25mm共撤去改 修 後縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-16TEL 04(2952)3345改修後 換気備 1~ 4階平面図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事山王中学校1:1001 階 平 面 図 S=1:100PS女子トイレ男子トイレN2,500D5 D6 D73,200 1,8002,50013a12a2,500 2,5002 階 平 面 図 S=1:100N2,500D5 D6 D73,200 1,8002,50013a12a2,500 2,5003 階 平 面 図 S=1:100N2,500D5 D6 D73,200 1,8002,50013a12a2,500 2,5004 階 平 面 図 S=1:100N2,500D5 D6 D73,200 1,8002,50013a12a2,500 2,500EF-1既存ダクト 150ΦEF-2既存ダクト 150Φ150Φ200ΦG - 1深形パイプフード(SUS製) 200φ新設孔あけ補修(225Φ)孔あけ補修(225Φ)※.女子トイレ換気計算(各階共通)V = 10回/h = 5.0×3.9-(1.85×1.4) = 16.91 m2 = 16.91×2.5H×10上記より天井埋込低騒音形換気扇 430m3/h×140Pa×74w 取付。

※.男子トイレ換気計算(各階共通)V = 10回/h = 5.0×3.6-(1.5×1.1)-(1.3×1.1) = 14.92 m2 = 14.92×2.5H×10 = 373 ≒ 380 m3/h上記より天井埋込低騒音形換気扇 380m3/h×160Pa×74w 取付。

= 722.75 ≒ 430 m3/h深形パイプフード(SUS製) 150φ新設深形パイプフード(SUS製) 150φ新設L形消音ボックス 150φ用GW25mm内張 新設150ΦL形消音ボックス 150φ用GW25mm内張 新設L形消音ボックス 200φ用GW25mm内張 新設水飲み場EF-1既存ダクト 150ΦEF-2既存ダクト 150Φ150Φ200ΦG - 1深形パイプフード(SUS製) 200φ新設孔あけ補修(225Φ)孔あけ補修(225Φ)深形パイプフード(SUS製) 150φ新設深形パイプフード(SUS製) 150φ新設L形消音ボックス 150φ用GW25mm内張 新設150ΦL形消音ボックス 150φ用GW25mm内張 新設L形消音ボックス 200φ用GW25mm内張 新設EF-1既存ダクト 150ΦEF-2既存ダクト 150Φ150Φ200ΦG - 1深形パイプフード(SUS製) 200φ新設孔あけ補修(225Φ)孔あけ補修(225Φ)深形パイプフード(SUS製) 150φ新設深形パイプフード(SUS製) 150φ新設L形消音ボックス 150φ用GW25mm内張 新設150ΦL形消音ボックス 150φ用GW25mm内張 新設L形消音ボックス 200φ用GW25mm内張 新設EF-1既存ダクト 150ΦEF-2既存ダクト 150Φ150Φ200ΦG - 1深形パイプフード(SUS製) 200φ新設孔あけ補修(225Φ)孔あけ補修(225Φ)深形パイプフード(SUS製) 150φ新設深形パイプフード(SUS製) 150φ新設L形消音ボックス 150φ用GW25mm内張 新設150ΦL形消音ボックス 150φ用GW25mm内張 新設L形消音ボックス 200φ用GW25mm内張 新設男子トイレ女子トイレ水飲み場男子トイレ女子トイレ水飲み場男子トイレ女子トイレ水飲み場道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線自転車置場自転車置場校 舎機械室体育館スロープUP UP UPUPS=1/600 配 置 図4.50m5.20m市道市道凡 例工事建物を示す工事車両搬出入口を示す(予定)工事車両通行経路を示す(予定)仮囲い(ガードフェンス H=1.8m)を示すキャスターゲート(W6.0m×H2.0m)を示す交通誘導員を示す(搬出入時、外柵撤去時等)工事対象部分を示す※仮設計画は周囲の状況を調査し、仮設計画図を作成の上、監督員の承認をうける事。

くさび緊結式足場(抜け止め機能付き型):手すり先行型 W900+養生ネット張り工事用スペース(高さは図示による)所沢狭山線市立入間野中学校いるま保育園市立入間野小学校入曽駅至新所沢駅至狭山市駅西武新宿線富士見公民館入間基地至狭山市街至所沢川越入間線至入間至川越工事場所案 内 図狭山市立入間野中学校:狭山市北入曽1028-11:600狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事案内図・配置図A-21工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)102,0008,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,5006,500 2,500 7,50017,5007,500 2,500 7,500 7,500 2,500 7,50017,5007,500 2,500 6,5008,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500102,0001,000 6,500 1,000 6,50018 16 15 14 13 11 9 8 7 5 3 2 1F D C B B C D F1 2 3 5 7 8 9 11 13 14 15 16 18E E更衣室倉庫 教材室A 教材室B生徒会教材室 教材室理科室-2 理科室-1 家庭科室-2 準備室 準備室 準備室A D昇降口多目的ホール配膳室家庭科室-1 技術室-2技術室-1準備室 準備室給食受入室準備室相談室印刷室 更衣室 配膳室吹 抜職員室玄 関放送室 会議室 保健室 事務室湯沸室多目的ホール 更衣室コンピュ-タ室校長室 普通教室-1 普通教室-2 普通教室-3 生徒会室 少人数学習室-1 進路資料室男子トイレ女子トイレS=1/200S=1/200男子トイレトイレ女 子女 子トイレ男子トイレ2 階 平 面 図1 階 平 面 図(出入口)(出入口:木製ドア W800×H2,000程度)工事対象範囲を示す凡 例仮設間仕切り(B種) 軽鉄下地、石こうボード張り搬出入路養生範囲を示す 工事搬出入路を示す※図は改修後の平面図で示すTB TB TB01 02 03BTB TB TB01 02 03A脱衣室通路1:200狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事改修 1・2階平面図改 修A-22工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)102,0008,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,5006,500 2,500 7,50017,5007,500 2,500 7,500 7,500 2,500 7,50017,5007,500 2,500 6,5008,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500102,0001,000 6,500 1,000 6,50018 16 15 14 13 11 9 8 7 5 3 2 1F D C B B C D F1 2 3 5 7 8 9 11 13 14 15 16 18E E男子トイレ女子トイレ教材室別紙詳細図参照仮設間仕切壁音楽室-1準備室 準備室 準備室 音楽室-2配膳室多目的ホール多目的室-2 学習室-2 普通教室-7 普通教室-8 普通教室-9 音楽室-3さやまっ子相談室廊下準備室 準備室 準備室美術室多目的室-1 図書室多目的ホール配膳室普通教室-6 普通教室-5 少人数学習室-2 学習室-1 普通教室-4廊下普通教室S=1/200S=1/200女 子トイレ男子トイレ女 子トイレ男子トイレ4 階 平 面 図3 階 平 面 図(出入口)(出入口:木製ドア W800×H2,000程度)工事対象範囲を示す凡 例仮設間仕切り(B種) 軽鉄下地、石こうボード張り搬出入路養生範囲を示す※図は改修後の平面図で示すTB TB TB01 02 03ATB TB TB01 02 03A1:200狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事改修 3・4階平面図改 修A-23工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)102,0008,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,500 8,5006,500 2,500 7,50017,5007,500 2,500 7,5008,5001,000 6,50017,5007,500 2,500 7,5001,000 6,50018 16 15 14 13 11 9 8 7 5 3 2 1F D C B11 9EF D C B ES=1/200S=1/200屋上屋上R 階 平 面 図PHR 階 平 面 図1:200狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事R・PHR階平面図A-24工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)8008006001, 150 1, 150 225 3, 100 2, 925 1754, 050 870 1, 055 5254, 050 870 1, 055 5256, 5001, 500 1, 500225 4, 075 1754, 250 4, 2506001, 150 1, 150 225 3, 100 2, 925 1754, 050 870 1, 055 5256, 5001, 500 1, 500225 4, 075 1754, 250 4, 2506, 5004, 050 870 1, 055 5256, 50010 12 1110 12 1110 12 1110 12 11D ED ES=1/50 S=1/501 階平面詳細図 1 階平面詳細図PS女子ト イレ 男子ト イレ前室450 920 800 8001, 100 1, 500 1, 500 1, 5501, 1512, 090470 6801, 0503002, 200 1, 565800470 680 600927 927 9271, 050 3501, 000800 4003138008488008131, 925 1, 000 2, 300 1, 035 2, 2902, 060 1, 000 515手洗スペースPS女子トイレ前室有効開口:800有効開口:800男子ト イレ(水上) (水下) (水上) (水下)~ ~トイレブースライニングアルミ製建具 アルミ製建具ライニングライニング ライニングカッター入の上、床下点検口(600角)撤去(既存床目地棒)トイレブース トイレブースモップハンガートイレブースf1 床 モルタル金ごてt =30 ビニル床シートt =2. 5 カッター入れ、仕上、下地モルタル撤去均しモルタル、アスファルト防水層押えコンクリートt =60、モルタルタイル下地磁器モザイクタイル 床 f2均しモルタル、アスファルト防水層押えコンクリートt =60、モルタルタイル下地床 カッター入れ、仕上、下地モルタル撤去既存面直仕上げ磁器モザイクタイル f3均しモルタル、アスファルト防水層床 磁器モザイクタイル床 磁器モザイクタイルf4f5カッター入れ、仕上、下地全て撤去カッター入れ、仕上、下地、躯体全て撤去押えコンクリートt =60、モルタルタイル下地押えコンクリートt =60、モルタルタイル下地RCスラブt =130(躯体)均しモルタル、アスファルト防水層f1 床 ビニル床シートt =2. 0床 床 床f2f3f4ビニル床シートt =2. 0ビニル床シートt =2. 0ビニル床シートt =2. 0トイレブース: 建具表参照手摺仕様: 樹脂被覆タイプφ34 D寸法: 11-110 ・ 16-160 ・ 46-460 L: L型700×700×90 小: 小便器用600×480×550跳: 跳上げ 700×150(ロック付)カ: カウンター 580×150×2個(1組)固定棚仕様 支持金具: ステンレスアングル120×120(ビス止め) ×3洗面カウンター: 人工大理石 D=450 ボウル一体タイプ(水栓共)アルミ製建具: 800×2, 000(ガラス: F-4、150×800) (額縁(両側): 木製、25×75)トイレブース: 木製、

t =40×1, 900 仕上)陶器質タイル・ 甲板)テラゾーブロックt =25×120±0±0カチオン下地調整材コテ塗り配筋の上、コンクリート充填セルフレベリング床材(せっこう系)t =35(平均)セルフレベリング床材(せっこう系)t =35(平均)セルフレベリング床材(せっこう系)t =35(平均)防水モルタル充填f4f5f4f4f3 f3f2 f2f1f4 f4f3f1f4f4f4f2f4f3甲板11甲板16甲板11甲板11甲板16甲板11甲板11甲板46甲板11床下点検口固定棚f4f3手摺(カ)縦枠三方枠(既存床目地棒)三方枠手摺(L )手摺(跳)縦枠縦枠手摺(カ)手摺(L )手摺(跳)トイレブーストイレブースモップハンガー±0±0±0±0±0f2±0±0-25 -50 -25 -50手摺(小)室名札サイン サインセルフレベリング床材(せっこう系)t =28f3f3f3f3甲板11床下点検口: ステンレス製600角・ 鍵付・ ボルト固定式・ 密閉型(防水・ 防臭型)床見切: ステンレス製40×2. 0モップハンガ-: ステンレス製(モップキャッチ金具3個) ※既製品室名札仕様化粧鏡: 350×800(耐食又は防錆、取付金物共)( 洗面カウンター、化粧鏡はM-03図参照) (洗面カウンター付属品)洗面カウンターA洗面カウンターBライニング:下地)コンクリートブロックt=100、モルタルタイル下地 棚板:メラミンポストフォーム t=20×250D甲板:メラミンポストフォーム t=20 基材:アクリル t=5(突出タイプ)200×200・ピクトグラム・文字:カッティングシート符号 部 位 既 存 下 地 既 存 仕 上 改 修 処 理 備 考 改 修 仕 上 改 修 下 地 部 位 符号器具の仕様は下記による。

※その他は図示による。

※撤去部材等の仕様は次による。

廊下床を基準とした床高さを示す(単位: mm)廊下床を基準とした床高さを示す(単位: mm)※着色部のビニル床シートは、抗菌、防汚タイプとする。

※衛生器具等の取付下地は本工事とする。

※衛生器具の設置は機械設備工事とする。

※その他は図示による。

□現況仕上表凡 例撤去範囲を示す凡 例□改修仕上表床見切床見切1:50狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事既存・改修 1階平面詳細図既 存 改 修A-25工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)8008006001, 150 1, 150 225 3, 100 2, 925 1754, 050 870 1, 055 5256, 5004, 050 870 1, 055 5256, 5001, 500 1, 500225 4, 075 1754, 250 4, 2506001, 150 1, 150 225 3, 100 2, 925 1754, 050 870 1, 055 5256, 5004, 050 870 1, 055 5256, 5001, 500 1, 500225 4, 075 1754, 250 4, 25010 12 11D E10 12 11 10 11 12E D10 11 12S=1/50 S=1/502~4階平面詳細図 2~4階平面詳細図女子ト イレ 男子ト イレPS前室 前室1, 0508001, 050 350940 940 940450 920 800 8001, 100 1, 500 1, 500 1, 5502, 200 1, 565800 4008008008138481, 1482, 088350 655 6551, 925 1, 000 2, 300 1, 035 2, 2901, 675 1, 000 9003501, 000手洗スペースPS女子トイレ350 350 649 649有効開口:800有効開口:800男子ト イレ(水上) (水下) (水上) (水下)~ ~トイレブースライニングアルミ製建具 アルミ製建具ライニングライニング ライニング(既存床目地棒)トイレブース トイレブースモップハンガートイレブースf1 床 モルタル金ごてt =30 ビニル床シートt =2. 5 カッター入れ、仕上、下地モルタル撤去均しモルタル、アスファルト防水層押えコンクリート t =60、モルタルタイル下地磁器モザイクタイル 床 f2均しモルタル、アスファルト防水層押えコンクリート t =60、モルタルタイル下地床 カッター入れ、仕上、下地モルタル撤去既存面直仕上げ磁器モザイクタイル f3均しモルタル、アスファルト防水層床 磁器モザイクタイル床 磁器モザイクタイルf4f5カッター入れ、仕上、下地全て撤去カッター入れ、仕上、下地、躯体全て撤去押えコンクリート t =60、モルタルタイル下地押えコンクリート t =60、モルタルタイル下地RCスラブt =130(躯体)均しモルタル、アスファルト防水層f1 床 ビニル床シートt =2. 0床 床 床f2f3f4ビニル床シートt =2. 0ビニル床シートt =2. 0ビニル床シートt =2. 0トイレブース: 建具表参照手摺仕様: 樹脂被覆タイプφ34 D寸法: 11-110 ・ 16-160 ・ 46-460 L: L型700×700×90 小: 小便器用600×480×550跳: 跳上げ 700×150(ロック付)カ: カウンター 580×150×2個(1組)固定棚仕様 支持金具: ステンレスアングル120×120(ビス止め) ×3洗面カウンター: 人工大理石 D=450 ボウル一体タイプ(水栓共)アルミ製建具: 800×2, 000(ガラス: F-4、150×800) (額縁(両側): 木製、25×75)トイレブース: 木製、t =40×1, 900 仕上)陶器質タイル・ 甲板)テラゾーブロックt =25×120ライニング: 下地)コンクリートブロックt =100、モルタルタイル下地±0±0カチオン下地調整材コテ塗り配筋の上、コンクリート充填セルフレベリング床材(せっこう系)t =35(平均)セルフレベリング床材(せっこう系)t =35(平均)セルフレベリング床材(せっこう系)t =35(平均)防水モルタル充填f4f4f3 f3f2 f2f1f4 f4f3f1f4f4f4f2f4f3甲板11甲板16甲板11甲板11甲板16甲板11甲板11甲板46固定棚三方枠(既存床目地棒)三方枠手摺(L )手摺(L )手摺(跳)トイレブースモップハンガー±0±0±0±0±0f2±0-25 -50 -25 -50縦枠±0トイレブース甲板11縦枠手摺(小)室名札サイン サイン縦枠f3f3 f3甲板11f3セルフレベリング床材(せっこう系)t =28モップハンガ-: ステンレス製(モップキャッチ金具3個) ※既製品床見切: ステンレス製40×2. 0化粧鏡: 350×800(耐食又は防錆、取付金物共)( 洗面カウンター、化粧鏡はM-03図参照) (洗面カウンター付属品)洗面カウンターC洗面カウンターD甲板:メラミンポストフォーム t=20 棚板:メラミンポストフォーム t=20×250D符号 部 位 既 存 下 地 既 存 仕 上 改 修 処 理 備 考 改 修 仕 上 改 修 下 地 部 位 符号器具の仕様は下記による。

※衛生器具の撤去は機械設備工事とする。

※その他は図示による。

※撤去部材等の仕様は次による。

廊下床を基準とした床高さを示す(単位: mm)廊下床を基準とした床高さを示す(単位: mm)※着色部のビニル床シートは、抗菌、防汚タイプとする。

※衛生器具等の取付下地は本工事とする。

※衛生器具の設置は機械設備工事とする。

※その他は図示による。

□現況仕上表凡 例撤去範囲を示す凡 例□改修仕上表床見切床見切1:50狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事既存・改修 2-4階平面詳細図既 存 改 修A-26工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)1FL1SL250502SL503,8003FL3,800100設計GL100 1004,2502FL 2WCFL1WCFL225 175 4,07525~5025~502,500~2,525 2,500~2,52510 11 12撤去範囲を示す凡 例Lw1Lw1トイレブーストイレブーストイレブーストイレブース トイレブーストイレブースf2 f2w3 w3w3w3w3w3甲板甲板j2 j2j2 j2w3w3w3 w3w3w3f2 f2 f4 f2トイレブース:木製、t=40×1,900甲板:テラゾーブロックt=25×100均しモルタル、アスファルト防水層押えコンクリートt=60、モルタルタイル下地磁器モザイクタイル 床 f2 既存面直仕上げ均しモルタル、アスファルト防水層床 磁器モザイクタイル f4 カッター入れ、仕上、下地全て撤去押えコンクリートt=60、モルタルタイル下地壁 w3 モルタルタイル下地 陶器質タイル 胴縁組仕上天井 けい酸カルシウム板t=5 EP塗り 仕上、下地 全て撤去 軽量鉄骨天井下地コンクリートブロックt=100 陶器質タイル100角 カッター入れ、仕上、下地 全て撤去 ライニング Lw1建具 j2(塗替え)建具調整 アルミ製建具1,200×1,310(額縁:木製80×25 SOP塗り)c2 c2c2 c2c2※衛生器具の撤去は機械設備工事とする。

※撤去部材等の仕様は次による。

※その他は図示による。

改 修 処 理 既 存 仕 上 既 存 下 地 部 位 符号□ 現 況 仕 上 表カッター入の上、床下点検口(600角)撤去1:30狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事既存 断面詳細図既 存A-27工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)1FL1SL250502SL503,8003FL3,800100設計GL100 1004,2502FL225 175 4,0752,475(既存)2WCFL(既存)1WCFL2,47525~5025~5010 11 121,3001,0001,3001,000f2 h2f2 h2トイレブースw3j2 j2w3w3トイレブース トイレブースf2 f4 f2 h2c1 c1甲板116甲板16w3 w3床下点検口甲板46Lw1 Lw1w3手摺(小)w3 w3 甲板11トイレブース:建具表参照甲板:メラミンポストフォームt=20手摺仕様:樹脂被覆タイプφ34 D寸法:11-110 ・ 16-160 ・ 46-460 小:小便器用600×480×550床 f2 ビニル床シートt=2.0カチオン下地調整材コテ塗りセルフレベリング床材(せっこう系)t=35(平均)床 f3 ビニル床シートt=2.0セルフレベリング床材(せっこう系)t=35(平均)防水モルタル充填(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)化粧けい酸カルシウム板t=6(目地:シーリング)シージング石膏ボード=12.5LGS胴縁(□-40×20×@300)w3 壁ビニル床シート(床仕上材)巻上げ H=60 h2 巾木(目地:シーリング)化粧けい酸カルシウム板t=6軽量鉄骨壁下地65形@300、T-1合板t=12 ライニング Lw1(額縁:壁ふかしに伴い増設) (額縁:新-米つが45×25、既-下地調整RB)建具調整(額縁:5 SOP塗り)j2 建具c1 天井石膏ボードt=9.5ロックウール吸音板t=9(フラット) 廻り縁:塩ビ製軽量鉄骨天井下地19型@364トイレブースw3j2 j2w3w3トイレブース トイレブースc1 c1甲板116甲板16w3 w3甲板46Lw1 Lw1w3手摺(小)w3 w3 甲板11f2 h2器具の仕様は下記による。

※衛生器具等の取付下地は本工事とする。

※衛生器具の設置は機械設備工事とする。

※その他は図示による。

備 考 改 修 仕 上 改 修 下 地 部 位 符号凡 例□ 改 修 仕 上 表1:30狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事改修 断面詳細図改 修A-28工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)WCFLWCFLFLFLFL25~50 25~502,500 2,500175 4,0754,250 2255,975 525 175 4,075 5,975 5251,150 1,1502,5005,975 525 4,250 225 5,975 5251,580 1,5802,0002,0001,8001,150 1,310 40 1,150 1,310 401,2251,0251,2251,0251,22510 1111E D 10 11 E D11E D 12 11 12 E DD Dい いろ は にいろ は にろ に前 室女子トイレ男子トイレh1巾木 h1 仕上撤去 木製巾木 H=100h1w2w1 w1j1壁 モルタル金ごて w1 EP塗り塗替え 壁 モルタル金ごて EP塗りカッター入れの上、下地、仕上全て撤去h1w1w2h1w2w1w3壁 w3w2モルタルタイル下地 陶器質タイル 胴縁組仕上w4壁 モルタルタイル下地 陶器質タイル w4 カッター入れの上、下地、仕上全て撤去j1 建具 塗替え建具 j2(塗替え)建具調整j2陶器質タイル張り Lw1 ライニング CBt=100積、モルタルタイル下地 カッター入れの上、下地、仕上全て撤去w3 w3 w3 w3 w5壁 モルタルタイル下地 陶器質タイル w5 直張り仕上Lw1トイレブーストイレブース トイレブース甲板スチール製建具600×1,800 SOP塗りアルミ製建具1,200×1,310(額縁:木製80×25 SOP塗り)化粧鏡トイレブースw3トイレブースw3j2甲板甲板化粧鏡Lw1w3トイレブースアルミ製建具(枠・額縁共) アルミ製建具(枠・額縁共) アルミ製建具(枠・額縁共)アルミ製建具(枠・額縁共)w3 w3トイレブースw3 w3 w5 甲板Lw1Lw1アルミ製建具:800×2,000(ガラス:F-4、150×800) (額縁(両側):木製、25×75)トイレブース:木製、t=40×1,900甲板:テラゾーブロックt=25×100化粧鏡:1,300×600アルミ製建具w4トイレブース甲板w4w4符号 部 位 既 存 下 地 既 存 仕 上 改 修 処 理※衛生器具の撤去は機械設備工事とする。

※その他は図示による。

※撤去部材等の仕様は次による。

□ 現 況 仕 上 表凡 例撤去範囲を示す1:30狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事既存 展開図既 存A-29工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)FLFLWCFLFL WCFL25~50175 4, 075 5, 975 525 175 4, 075 5, 975 5251, 150 1, 1502, 5001, 580 1, 5802, 0002, 0001, 8002, 47525~50175 4, 075 5, 975 525 175 4, 075 5, 975 5252, 47510 11 E D 10 11 E D11 D D10 11 E D 10 11 E Dい ろ は にい ろ にい ろ は に1階2~4階前 室女子ト イレ女子ト イレ1, 000 1, 0001, 100 400 1, 100 4001, 000 1, 000女 子 男 子Gi r l s Bo y s(開口)h1 h1w2j 1h1w1w2h1w2w1j 2三方枠 三方枠目地三方枠目地三方枠(開口) (開口)トイレブース固定棚トイレブース甲板16Lw1トイレブース甲板11三方枠Lw1縦枠w5手摺(カ)手摺(L )トイレブース(開口)j 2トイレブース固定棚トイレブース甲板16Lw1トイレブース甲板11三方枠Lw1w5トイレブース手摺(L )化粧鏡 化粧鏡 化粧鏡化粧鏡 化粧鏡 化粧鏡縦枠シージング石膏ボード=12. 5軽量鉄骨壁下地65形@300壁 w4 (目地: シーリング)(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)(目地: シーリング) w5 壁 カチオン系下地調整材こて塗t =5(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)(目地: シーリング)シージング石膏ボード=12. 5LGS胴縁(□-40×20×@300)ビニル床シート(床仕上材)巻上げ H=60 h2 巾木下地調整RBモルタル金ごて t =20w2w3 壁EP塗り 壁EP塗り w1 壁米つが H=100 SOP塗り h1 巾木w3 h2巾木Lw1・ 甲板11巾木Lw1・ 甲板11手摺(カ)縦枠縦枠縦枠(界壁) (界壁)(界壁)縦枠(界壁)w1 w1目地 目地サイン目地: シーリング(PU-2: 10×10)トイレブース: 建具表参照手摺仕様: 樹脂被覆タイプφ34 D寸法: 11-110 ・ 16-160 ・ 46-460 カ: カウンター 580×150×2個(1組)縦枠・ 三方枠: ステンレスHL仕上t =1. 6×130×25化粧鏡: 350×800(耐食又は防錆、取付金物共)固定棚仕様 支持金具: ステンレスアングル120×120(ビス止め) ×3洗面カウンター: 人工大理石 D=450 ボウル一体タイプ(水栓共)サイン仕様 ピクトグラム・ 文字: カッティングシート ピクトグラム・ 文字: カッティングシート室名札仕様室名札w4w4w4w4洗面カウンター洗面カウンター洗面カウンター洗面カウンターアルミ製壁見切(巾木)w6w6SOP塗り 下地調整RB、錆止め塗布(目地: シーリング)(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)(額縁: 壁ふかしに伴い増設) (額縁: 新-米つが45×25、既-下地調整RB) (額縁: 5 SOP塗り)ライニング Lw1j 2 建具建具j 1シージング石膏ボード=12. 5軽量鉄骨壁下地65形@300壁w6 (デザインパネル 909×909)909909点検口: 600×1, 800建具調整、調整甲板:メラミンポストフォーム t=20 L:L型 700×700×90 跳:跳上げ 700×150(ロック付) 小:小便器用 600×480×550 基材:メラミン化粧板 t=3(アルミフレーム)450×2,200 基材:アクリル t=5(突出タイプ)200×200 棚板:メラミンポストフォーム t=20×250D軽量鉄骨壁下地65形@300、T-1合板 t=12化粧けい酸カルシウム板 t=6化粧けい酸カルシウム板 t=6化粧けい酸カルシウム板 t=6多孔質セラミックタイル t=10.5化粧けい酸カルシウム板 t=6備 考 改 修 仕 上 改 修 下 地 部 位 符号※符号表記なき部分は、巾木: ・ 壁: とする。

器具の仕様は下記による。

※衛生器具等の取付下地は本工事とする。

※衛生器具の設置は機械設備工事とする。

※その他は図示による。

□改修仕上表凡 例多孔質セラミックタイル デザイン参考図1:30狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事改修 展開図1改 修A-30工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)FL WCFLFL WCFLFL WCFL4, 250 225 5, 975 525 4, 250 225 5, 975 52525~502, 47525~502, 4752, 185 525 3, 575 2, 185 525 3, 57525~502, 4752, 185 525 3, 575 2, 185 525 3, 57511 E D 12 11 12 E D11 D 11 D11 D 11 Dい ろ は にい ろ は にい ろ は に男子ト イレ手洗スペース手洗スペース1階2~4階1~4階1, 3001, 0001, 3001, 0001, 0001, 0001, 0001, 300縦枠縦枠化粧鏡 化粧鏡化粧鏡 化粧鏡 化粧鏡縦枠縦枠縦枠縦枠w5j 2甲板16手摺(小)Lw1Lw1トイレブース手摺(L )Lw1甲板11Lw1甲板11Lw1手摺(跳)トイレブース手摺(L )甲板11(開口)w4 w4Lw1甲板11縦枠縦枠w4※1階のみ化粧鏡: 350×800(耐食又は防錆、取付金物共)目地: シーリング(PU-2: 10×10)トイレブース: 建具表参照甲板: メラミンポストフォームt =20手摺仕様: 樹脂被覆タイプφ34固定棚仕様 棚板: メラミンポストフォームt =20×250D 支持金具: ステンレスアングル120×120(ビス止め) ×3洗面カウンター: 人工大理石 D=450 ボウル一体タイプ(水栓共) D寸法: 11-110 ・ 16-160 ・ 46-460 L: L型700×700×90 跳: 跳上げ 700×150(ロック付) 小: 小便器用600×480×550 カ: カウンター 580×150×2個(1組)縦枠・ 三方枠: ステンレスHL仕上t =1. 6×130×25w5(開口)三方枠w4(開口)w4(開口)三方枠(開口)w4甲板11甲板11手摺(カ)手摺(カ)w4w3 h2Lw1巾木 巾木Lw1甲板46洗面カウンター洗面カウンター洗面カウンター洗面カウンターw4w6909909w4w6シージング石膏ボード=12 . 5軽量鉄骨壁下地65形@300壁 w4 (目地: シーリング)(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)化粧けい酸カルシウム板t =6化粧けい酸カルシウム板t =6(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)(目地: シーリング) w5 壁 カチオン系下地調整材こて塗t =5(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)(目地: シーリング)シージング石膏ボード=12 . 5LGS胴縁(□-40×20×@300)ビニル床シート (床仕上材)巻上げ H=60 h2 巾木下地調整RBモルタル金ごて t =20w2w3 壁EP塗り 壁EP塗り w1 壁h1 巾木アルミ製壁見切(巾木)SOP塗り 下地調整RB、錆止め塗布(目地: シーリング)(アクリルウレタン樹脂系塗料着色仕上)化粧けい酸カルシウム板t =6(額縁: 壁ふかしに伴い増設) (額縁: 新-米つが45×25、既-下地調整RB)ライニング Lw1j 2 建具建具 j 1シージング石膏ボード=12 . 5軽量鉄骨壁下地65形@300壁 w6 多孔質セラミックタイルt =10 . 5 (デザインパネル 909×909)(額縁:5 SOP塗り)建具調整、清掃化粧けい酸カルシウム板t=6米つが H=100 SOP塗り軽量鉄骨壁下地65形@300T-1合板t=12備 考 改 修 仕 上 改 修 下 地 部 位 符号器具の仕様は下記による。

※衛生器具等の取付下地は本工事とする。

※衛生器具の設置は機械設備工事とする。

※その他は図示による。

※符号表記なき部分は、巾木: ・ 壁: とする。

□改修仕上表凡 例多孔質セラミックタイル デザイン参考図1:30狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事改修 展開図2改 修A-31工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)175 4,075 225175 225 2,925 3,100 1,150 1,1506,500525 1,055 870 4,050525 1,055 870 4,0506,5004,250 4,250175 4,075 225175 225 2,925 3,100 1,150 1,1506,500525 1,055 870 4,050525 1,055 870 4,0506,5004,250 4,250175 4,075 225175 225 2,925 3,100 1,150 1,1504,250 4,2506,500525 1,055 870 4,050525 1,055 870 4,0506,500175 4,075 225175 225 2,925 3,100 1,150 1,1504,250 4,2506,500525 1,055 870 4,050525 1,055 870 4,0506,500E DE D10 11 12E DE D10 11 1210 11 12E DE D10 11 12E DE DS=1/100 S=1/100S=1/100 S=1/1002~4階 天 井 伏 図 2~4階 天 井 伏 図 1 階 天 井 伏 図 1 階 天 井 伏 図 女子トイレ 男子トイレPS前室女子トイレ 男子トイレPS前室1,925 1,000 1,035 2,0651,6501,925 1,000 1,035 2,0651,650手洗スペース手洗スペース女子トイレPS前室女子トイレPS前室現況下地、仕上全て撤去 天井 LGS野縁現況下地、仕上全て撤去 天井 LGS野縁、石膏ボードt=9.5 ロックウール吸音板t=9 c1c2 けい酸カルシウム板t=5 EP塗り改 修 処 理 既 存 仕 上 既 存 下 地 部 位 符号※その他は図示による。

□ 現 況 仕 上 表撤去範囲を示す凡 例男子トイレ男子トイレLGS野縁19型開口補強 ボード切込み共天井点検口 450×450 開口補強、ボード切込み共c2 c2c1石膏ボードt=9.5廻り縁:塩ビ製 ロックウール吸音板t=9 天井 c1軽量鉄骨天井下地19型@364c2 c2c1c1c1c1c1c1 c1A AB BC CCC CABC CABC CCc1c1備 考 改 修 仕 上 改 修 下 地 部 位 符号※その他は図示による。

※開口及び点検口の位置は設備工事と協議の上、決定する事。

改修範囲を示す□ 改 修 仕 上 表凡 例A:300×300 ・ B:400×400C:1,300×2001:100狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事既存・改修 天井伏図既 存 改 修A-32工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)1, 900(内開き)550(内開き)550 5508001, 900550(内開き) (片引き)8001, 565 2, 2001,400A: 940・ B: 927 A: 940・ B: 927 〃A: 3, 620・ B: 3, 5811,050 金物(内開き): 非常時外開き仕様、表示付スライドロック、内開き戸当り、戸当り帽子掛け 柱 脚: T型サポート / SUS巾木 金物(外開き): 表示付スライドロック、外開き戸当り、帽子掛け 金物(S K): 取手、外開き戸当り 金物(片引き): 自閉式ハンガー金物、SUSドアハンドル、表示付引戸錠建 具 表 S=1/5 0 3501,0503, 76501× カ所TB× カ所TB03A3 × カ所TB4024芯材) ペーパーコアトイレブース仕様( 中心吊タイプ) 笠木・ エッジ類: アルミ押出形材 見込: 40mm※各設備等の取付等に伴う補強は本工事に含む。

※仕様は参考とし、類似の各メーカー仕様を優先する。

※全ての錠は非常解錠装置付とする。

パネル・ドア:表面材)高圧メラミン樹脂板(木目調)・ 裏打材)パーティクルボードt=91, 9001, 550 1, 500(内開き)1, 500(片引き)2,0704, 5502, 070550(内開き)550(内開き)550(SK)550(SK)1, 1002, 070T型サポート800920T型サポート× カ所TB03B1A: 2~4階女子トイレ・ B: 1階女子トイレ 1~4階男子トイレT型サポート1~4階女子トイレコンクリート充填※4周コンクリート充填既存WCFL※4周×2段和風大便器外寸+200mm程度和風大便器撤去(設備工事)和風大便器外寸+200mm程度120130和風大便器撤去詳細図 S=1 /3 0あと施工アンカー: 接着系 D10×490f2f44525~50既存壁タイル面既存床タイル面巾木: 床材巻き上げH=60床: ビニル床シートt =2. 0下地: セルフレベリング床材(せっこう系)t =20~45カチオン下地調整材コテ塗り下地: シージング石膏ボード=12. 5LGS胴縁(□-40×20×@300)アルミ製壁見切S=1/5アルミ製コーナー見切 壁: 化粧けい酸カルシウム板t =6S=1/5壁:化粧けい酸カルシウム板 t=6巾木・ 壁納り詳細図壁(出隅)納り詳細図符号・ 数量姿 図備 考取付位置1:50・30・5狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事建具表・各部詳細図改 修 既 存A-33工事名称図面名称 縮尺 年.月.日図番株式会社埼玉県狭山市入間川TEL 04(2952)33451-8-22R3.09永塚建築設備設計事務所(入間野中学校)縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22TEL 04(2952)3345電灯分電盤改修図1R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校NS<電灯動力端子盤 LTB1-1 改修内容>・分電盤内配線用遮断器 回路の下部に(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1 を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。

・新設する配線用漏電遮断器以外の配線分岐回路、電灯幹線分岐回路、動力回路、端子盤は既存のまま再利用としとする。

・配線用漏電遮断器取り付けに係わる内扉等の板金加工、配線改修は全て本工事とする。

1517 電灯動力端子盤 LTB1-1 鋼板製埋込形(改修):200V回路外部水銀灯1φ3W200/100V誘導灯外灯MCCB2P50AF20ATMCCB1P50AF20AT時計塔、外部防犯灯A BMCCB3P50AF50AT50A:100V回路2 14 36 58 7ロ-カ 電灯10 9調理室コンセント昇降所電灯男子便所、女子便所電灯A階段電灯MCCB3P50AF50ATNS×16(新設)L1-4 主幹50AL1-3 主幹50AL1-2 主幹50AEEE E調理室コンセント12 11ローカ コンセント14 13ローカ コンセントブースター電源16 15生徒会議室AC昇降所電灯電灯多目的ホール電灯教材室電灯B階段電灯C階段外部レピューターBOX配膳室電灯配膳室、多目的ホールコンセント教材室コンセントELCB2P50AF20AT30mAE17男・女トイレコンセント※(750VA)※(750VA):将来用想定容量E<電灯動力端子盤 LTB2-1 改修内容>・分電盤内配線用遮断器 回路の下部に(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1 を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。

・新設する配線用漏電遮断器以外の配線分岐回路、端子盤は既存のまま再利用としとする。

・配線用漏電遮断器取り付けに係わる内扉等の板金加工、配線改修は全て本工事とする。

2931 電灯・端子盤 LTB2-1 鋼板製埋込形(改修)1φ3W200/100VMCCB2P50AF20ATMCCB1P50AF20AT:100V回路2 14 36 58 710 9E12 1114 1316 15職員室電灯ELCB2P50AF20AT30mAEMCCB3P225AF150ATNS×16E Eあ い え かう お a cb d16 1716 19放送室非常放送16 2116 23事務室コンセント16 25職員室コンセント16 2716 29NS×14ガス漏れ警報盤印刷室コンセント印刷室コンセント普通教室電灯多目的ホール電灯ガス緊急遮断装置電気時計 火災受信機盤インターホン遠方操作印刷室コンセント職員室Rコンセントローカ 電灯保健室電灯放送室、放送卓放送室コンセント校長室コンセント職員室コンセント保健室コンセントコンピュータ31E(新設)男・女トイレコンセント※(750VA)※(750VA):将来用想定容量あ うい え お普通教室電灯普通教室電灯普通教室電灯普通教室電灯普通教室電灯普通教室電灯相談室、特別活動室電灯校長室、事務室電灯電灯男子便所、女子便所コンセント女子更衣室、配膳室コンセント相談室、特別活動室職員室Rコンセント配膳室、更衣室男子、女子便所電灯玄関、放送室電灯職員室、給湯室電灯多目的ホール、ローカコンセントE-08 電灯・端子盤 LTB3-1 鋼板製埋込形(改修前):200V回路1φ3W200/100VMCCB2P50AF20ATMCCB1P50AF20ATMCCB3P50AF50AT50A:100V回路2 14 36 58 710 9普通教室電灯多目的ホール、配膳室教材室電灯L3-4 主幹50AL3-3 主幹50AL3-2 主幹50A11予 備13普通教室電灯電灯普通教室電灯ローカ電灯男子便所、女子便所コンセント多目的ホール、ローカ普通教室電灯3FホールACELCB2P50AF20AT30mAEMCCB3P50AF50ATNS×14縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22TEL 04(2952)3345電灯分電盤改修図2R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校NS多目的室、教室空調機A電灯普通教室AC4FホールB CE E(撤去) 電灯・端子盤 LTB3-1 鋼板製埋込形(改修後):200V回路1φ3W200/100VMCCB2P50AF20ATMCCB1P50AF20ATMCCB3P50AF50AT50A:100V回路2 14 36 58 710 9普通教室電灯多目的ホール、配膳室教材室電灯L3-4 主幹50AL3-3 主幹50AL3-2 主幹50A1113普通教室電灯電灯普通教室電灯ローカ電灯男子便所、女子便所コンセント多目的ホール、ローカ普通教室電灯3FホールACELCB2P50AF20AT30mAE多目的室、教室空調機A電灯普通教室AC4FホールB CE E(新設)MCCB3P50AF50ATNS×14<電灯・端子分電盤 LTB3-1 改修内容>・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器 ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。

13E男・女トイレコンセント※(750VA)※(750VA):将来用想定容量 電灯・端子盤 LTB4-1 鋼板製埋込形(改修前):200V回路1φ3W200/100VMCCB2P50AF20ATMCCB1P50AF20ATMCCB3P50AF50AT50A:100V回路2 14 36 58 710 9普通教室電灯配膳室、教材室コンセントL4-4 主幹50AL4-3 主幹50AL4-2 主幹50A11予 備13普通教室電灯電灯普通教室電灯ローカ電灯男子便所、女子便所コンセント多目的ホール、ローカ普通教室電灯ブスター電源モデム電源音楽2,相談室空調機A電灯普通教室(撤去) 電灯・端子盤 LTB4-1 鋼板製埋込形(改修後):200V回路1φ3W200/100VMCCB2P50AF20ATMCCB1P50AF20ATMCCB3P50AF50AT50A:100V回路2 14 36 58 710 9普通教室電灯L3-4 主幹50AL3-3 主幹50AL3-2 主幹50A1113普通教室電灯電灯普通教室電灯ローカ電灯男子便所、女子便所コンセント多目的ホール、ローカ普通教室電灯ELCB2P50AF20AT30mAE多目的室、教室空調機A電灯普通教室(新設)<電灯・端子分電盤 LTB4-1 改修内容>・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器 ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。

13E男・女トイレコンセント※(750VA)※(750VA):将来用想定容量MCCB3P50AF50ATNS×14MCCB3P50AF50ATNS×14多目的ホール、配膳室教材室電灯普通教室電灯普通教室電灯 電灯普通教室配膳室、教材室電灯配膳室、教材室電灯配膳室、教材室コンセント多目的ホール、配膳室教材室電灯普通教室電灯1214予 備ブスター電源モデム電源1214予 備E-09記 号SO凡 例名 称 ・ 仕 様埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形ETSF熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 100V8A熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付)<S>222プルボックス 200×200×200 樹脂製換気扇(機械設備工事)EM-EEF 1.6-3C(PF22)EM-EEF 1.6-2CEM-EEF 1.6-2C×2EM-EEF 1.6-3CEM-EEF 1.6-3C (1C-E)・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。

・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。

・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。

・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備)ケーブル配線PF管保護(キ):既存配管使用新設配線を示すEM-EEF 2.0-3C(1C-E) ・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。

EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続)埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)WTK24818WTK29318 備 考※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。

A08 埋込天井灯 LED灯(800Lm以上)人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付)センサー(注1)注1)現場状況に合わせ加工調整とする。

A08 :LRS1-08 照明器具姿図 EM-EEF1.6-3C(1C-E)<撤去特記事項>・照明器具、配線器具の撤去、取り外し及び弱電設備の取り外しを行う。

・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。

・特記以外の配管配線は下記による 維持とする。

記 号凡 例名 称 ・ 仕 様直付天井灯 FL20W×1 タンブラスイッチ 1P15A×1+1PL15A×1 備 考撤 去撤 去・× × :器具類、配管配線撤去を示す。

ア201・(テ):配線撤去(改修時配管再利用)撤 去<改修特記事項>壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護)既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照)換気扇(機械設備工事)換気扇連動切替用イ321A13 埋込天井灯 LED灯(1300Lm以上)A13 :LRS1-13埋込天井灯 B08 LED灯(800Lm以上)B13:LDS2-LRS1-13改 修 前 改 修 後LLED灯(1300Lm以上) 埋込天井灯 B13B08:LDS2-LRS1-08C37 埋込天井灯 LED灯(3700Lm以上)C37 :LRS6-4-37壁付灯 FHF32W×1 (テ)S埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22TEL 04(2952)3345照明器具姿図・凡例R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校NS取外し埋込天井灯 (ダウンライト)D撤 去直付天井灯 FHF32W×1 ア321撤 去タンブラスイッチ 1P15A×1既存電灯分電盤(改修)IV1.6×3(19)IV1.6×2(19)既存埋込天井灯 (ダウンライト)D再取付け熱線センサー自動スイッチ子器(広角検知) WTK29129フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス)B(キ) (P)EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22)FW電灯分電盤電灯分電盤改修図参照火災感知器 差動式2種露出型天井埋込形スピーカ SC4Hi1-1V再取付け再取付け火災感知器 差動式2種露出型天井埋込形スピーカ SC4Hi1-1V取外し取外し・本図に記載の弱電設備は再取り付けとする。

E-10改 修 前縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22TEL 04(2952)3345改修前 1階・2階トイレ電灯設備図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校104,250114,25012E6,500E屋内消火栓箱E6,500E屋内消火栓箱2階平面詳細図 S=1:50 1階平面詳細図 S=1:50104,250114,250121:50男子トイレ 女子トイレLTB1-1 LTB2-1617B321S×4 B321S×5I321 ×1 I321 ×1LLア321 × 5イ321 × 1女子トイレ、手洗い(撤去)ア321 × 4イ321 × 1男子トイレ、手洗い(撤去)LLア321 × 5イ321 × 1女子トイレ、手洗い(撤去)ア161 × 1前室(撤去)ア321 × 4イ321 × 1男子トイレ、手洗い(撤去)D × 1飾り棚(取外し)ア161 × 1前室(撤去) D × 1飾り棚(取外し)Dア321ア321イ321ア321ア321ア321ア321ア321ア321ア321ア201イ321ア321ア321ア321イ321Dア201イ321ア321ア321ア321ア321ア321ア321(テ)(テ)(テ) (テ)(テ)(テ)女子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 男子トイレ××× ××××× ×× ×××× ××× ××××××××× ××× ××××××××××××× ××××× ×× ×××× ××× ××××××××× ××× ××××××××××E-11改 修 前縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22TEL 04(2952)3345改修前 3階・4階トイレ電灯設備図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校3階平面詳細図 S=1:50屋内消火栓箱1:504階平面詳細図 S=1:50屋内消火栓箱104,250114,25012104,250114,25012E6,500EE6,500ELTB3-1 LTB4-19 9LLア321 × 5イ321 × 1女子トイレ、手洗い(撤去)ア321 × 4イ321 × 1男子トイレ、手洗い(撤去)LLア321 × 5イ321 × 1女子トイレ、手洗い(撤去)ア321 × 4イ321 × 1男子トイレ、

手洗い(撤去)ア161 × 1前室(撤去) D × 1飾り棚(取外し)ア161 × 1前室(撤去) D × 1飾り棚(取外し)D Dア321ア321ア321イ321ア201イ321ア321ア321ア321ア321ア321ア321ア321ア321ア321イ321Dア201イ321ア321ア321ア321ア321ア321ア321(テ)(テ)(テ)(テ)(テ)(テ)女子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 男子トイレ××× ××××× ×× ×××× ××× ××××××××× ××× ××××××××××××× ××××× ×× ×××× ××× ××××××××× ××× ××××××××××E-12改 修 後縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22TEL 04(2952)3345改修後 1階・2階トイレ電灯設備図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校104,250114,25012E6,500E屋内消火栓箱E6,500E屋内消火栓箱2階平面詳細図 S=1:50 1階平面詳細図 S=1:50104,250114,250121:50LTB2-1 LTB1-1B13B13B13B13A08A08B08A08A13A08SOSOSFSFSA13A08A08B13B13222 222B<S> <S>(キ)(キ)(P)(P)(P)(キ)女子トイレ 男子トイレB08× 1入口D × 1飾り棚(再取付け)B08A08B13B(キ)B08× 1入口D × 1飾り棚(再取付け)B13B13B13B13A08A08A08A13SOSOSFSFSA08A08A13B13222 22217(キ)(キ)(P)(P)(P)<S> <S>6女子トイレ 男子トイレDDWW(改修) (改修)C37 C37C37C37C37C37C37 C37C37C37B13B13A08× 3B08× 1女子トイレA13× 1C37× 2B13× 4A08× 3B08× 1男子トイレA13× 1C37× 3B13× 3A08× 3B08× 1A13× 1C37× 3B13× 3A08× 3B08× 1A13× 1C37× 2B13× 4男子トイレ 女子トイレB08B08B08B08E-13改 修 後縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22TEL 04(2952)3345改修後 3階・4階トイレ電灯設備図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校屋内消火栓箱4階平面詳細図 S=1:50 3階平面詳細図 S=1:50屋内消火栓箱1:50104,250114,25012 104,250114,25012E6,500EE6,500ELTB3-1 LTB4-1B08A08B13B13B13B13B13A08A08A08A13SOSOSFSFSA08A08A13222 2229(キ)(P)(P)(P)A08× 3B08× 1女子トイレA13× 1A08× 3B08× 1男子トイレ<S> <S>A13× 1BB08× 1入口D × 1飾り棚(キ)(キ)B08A08B13B13B13B13B13A08A08A08A13SOSOSFSFSA08A08A13B13222 2229(キ)(P)(P)(P)A08× 3B08× 1女子トイレA13× 1A08× 3B08× 1男子トイレ<S> <S>A13× 1BB08× 1入口D × 1飾り棚(キ)(キ)D DWW男子トイレ 女子トイレ 男子トイレ 女子トイレ(再取付け) (再取付け)(改修) (改修)C37C37 C37C37C37C37C37 C37C37C37B13B13B13B08B08B08B08C37× 2 C37× 3 C37× 2 C37× 3B13× 3 B13× 4 B13× 3 B13× 4E-14改 修 後縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22TEL 04(2952)3345改修後 1階・2階トイレコンセント・弱電設備図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校104,250114,25012E6,500E屋内消火栓箱E6,500E屋内消火栓箱2階平面詳細図 S=1:50 1階平面詳細図 S=1:50104,250114,250121:50LTB2-1 LTB1-1ETETETETETETETETETETETETET ET ETFFFFFFF(改修) (改修)男子トイレ 女子トイレ 男子トイレ 女子トイレ1731(脱着)(脱着)(脱着)(脱着)(E25)(E25)E-15改 修 後縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22TEL 04(2952)3345改修後 3階・4階コンセント、弱電設備図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校屋内消火栓箱4階平面詳細図 S=1:50 3階平面詳細図 S=1:50屋内消火栓箱1:50男子トイレ 女子トイレ104,250114,25012 104,250114,25012E6,500EE6,500ELTB3-1 LTB4-1ET(改修) (改修)男子トイレ 女子トイレ1215(脱着)(脱着)(脱着)(脱着)ETETETETET ET ETFFFFETETETETETET ET ETFFFF(E25) (E25)E-16縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-17TEL 04(2952)3345改修前・後 衛生器具・換気機器リストR03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校和 風 便 器 和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共名 称仕 様 ・ 主 要 器 具洋 風 便 器 腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共掃 除 用 流 し バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共壁掛小形丸型小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共 壁 掛 小 便 器洗 面 器 袖付き洗面器、単水栓、止水栓、他付属品共既存撤去衛生器具リスト備 考16 1320 5512既存撤去換気機器リスト名 称1 階仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番422 8改修新設衛生器具リスト記号① ②1 52③20④2 階 3 階15 3名称 記 号天井埋込形換気扇台 数 仕 様低騒音形 事務所用150φ 550m3/h×70PaEF-141φ100V78W 設置場所 1・2・3・4F女子トイレEF-2 天井埋込形換気扇4低騒音形 事務所用150φ 600m3/h×40Pa1φ100V78W 設置場所 1・2・3・4F男子トイレ改修新設換気機器リスト床置腰掛便器FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、

棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共C-P25SM・CF-T7110・CF-39CK・CF-103BB・CF-51B・CF-AA64またはCFS494CHNA・TC291J・HP4307・YH650他災害配慮型床置便器床置便器タンク式(壁給水、洗浄水量 通常時5L、災害時1L)、ロータンク(フタ固定、手洗無)、普通便座(フタ無)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共BC-P112SA・DT-PB150CH・CF-39CK・CF-AA64他床置腰掛便器フラッシュタンク式又はクイックタンク式(壁給水、掃除口付)、低圧対応止水栓、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共BC-P110SM・DQ-PA150CH・CF-39CK・CF-AA64またはCFS498BC・TC291J・THF36R・YH650他壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共U-406RU・UF-3JT・UF-506BWP・SF-10EまたはUFH500・TG600PN・T9R他壁掛小便器※.パブリック大便器の掃除口向きは監督員と協議のうえ決定とすること。また参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。

給気グリル取付用ボックス共 150φ用25 3 5111111118女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ合計備考合計女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ備 考 *.1自動単水栓(自己発電式)は機械設備工事1 1以下建築工事Aカウンター一体型洗面器MB-451KD6WS(1463)、AM-300C×2、LF-105PAL-H×2、BB-DC4J(DR)、MBF-50A×3、KF-W350H800AまたはMK45C1463ヒPA131L、TLE26501J×2、T7W41×2、M9P40A×3、M268N×2、YM3580FC×2他ボウル一体タイプ1 1Bカウンター一体型洗面器MB-451KT6WS(2050)、AM-300C×3、LF-105PAL-H×3、BB-DC4J(DR)、MBF-50A×4、KF-350H800A×3またはMK45C2050フPA131L、TLE26501J×3、T7W41×3、M9P40A×4、M268N×2、YM3580FC×3他ボウル一体タイプCカウンター一体型洗面器 3連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅1,998 自動単水栓(自己発電式)×3、壁排水トラップ×3、耐食・防錆鏡W350×H800×3、取付金具他付属品共MB-451KT6WS(1998)、AM-300C×3、LF-105PAL-H×3、MBF-50A×4、KF-350H800A×3またはMK45C1998フPA13W、TLE26501J×3、T7W41×3、M9P40A×4、YM3580FC×3他ボウル一体タイプDカウンター一体型洗面器 3連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,090 自動単水栓(自己発電式)×3、壁排水トラップ×3、耐食・防錆鏡W350×H800×3、取付金具他付属品共MB-451KT6WS(2090)、AM-300C×3、LF-105PAL-H×3、MBF-50A×4、KF-350H800A×3またはMK45C2090フPA13W、TLE26501J×3、T7W41×3、M9P40A×4、YM3580FC×3他ボウル一体タイプ1111113 32連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅1,463 自動単水栓(自己発電式)×2、壁排水トラップ×2、手すり×1、耐食・防錆鏡W350×H800×2、取付金具他付属品共3連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,050 自動単水栓(自己発電式)×3、壁排水トラップ×3、手すり×1、耐食・防錆鏡W350×H800×3、取付金具他付属品共*.1*.1*.1*.11F2FRF3,800125125100系 統 図改 修 前 改 修 後PHRF3F高架水槽系 統 図※.1 = 配管類の撤去部分を示す。

※1. = 既存再使用配管及び配管付属品を示す。

※2. = 新設管と既設管の接続箇所を示す。

縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-18TEL 04(2952)3345改修前・後 給排水設備 配管系統図R03.09会社※3.排水縦管には満水継手取付のこと50GV・CV4F3,800 3,800 3,800 3,000テスト弁(40A)消火栓充水槽10025G狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校架台天場3,500125GV・FJ50GV125GV・FJ50GV65FJ 65FJ防虫網(100A)25GV5065GVGG2580506580100658065 65 65 65100125100100125100100125100100TVC-1256550125 10050125651001256580GV 80GV 80GV 80GV100 125 125100651F2FRF3,800100100100PHRF3F高架水槽50GV・CV4F3,800 3,800 3,800 3,000テスト弁(40A)消火栓充水槽10025G架台天場3,500125GV・FJ50GV125GV・FJ50GV65FJ 65FJ防虫網(100A)25GV5065GVGG258025658075658075100100751001007510010075TVC-1256550125 5050125651001256550GV 50GV 50GV 50GV75 100 1001006575TVC-8080TVC-8012510075505050505050505010065既存揚水管接続(65A)既存給水管接続(125A)既存通気管接続(125A)既存通気管接続(75A)既存通気管接続(75A)既存排水管接続(125A・100A)既存給水管接続(65A)既存揚水管接続(65A)既存給水管接続(100A)65満水試験継手満水試験継手満水試験継手記 号 名 称排水管(雑排水、汚水共)通気管ピット内、ライニング内:VP管(保温無)備 考ピット内・天井内:VP管(保温無)配 管 凡 例給水管(上水)地中配管、シンダー内配管:HIVP天井内、PS内、ピット内(32A以上):水道用高密度ポリエチレン管(保温無)天井内配管(20A以下):ポリブデン管(保温10mm付)天井内、PS内、区画貫通箇所:耐火VP管(保温無)PS内、区画貫通箇所:耐火VP管(保温無)天井内配管(25A):ポリブデン管(保温10mm付)または水道用高密度ポリエチレン管空隙壁中、ピット内配管(20A以下):ポリブデン管(コルゲート管)屋外架空:SUS(60Su以下拡管式接合・75Su以上ハウジング形管継手)空隙壁中、ピット内配管(25A):ポリブデン管(コルゲート管)または水道用高密度ポリエチレン管縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-221:100M-19TEL 04(2952)3345改修前 給排水設備 1階平面図2,500B C D6,500E8,5007891 階 平 面 図 S=1:100R03.09会社改 修 前11 13※1. = 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。

7,500狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校8,500 8,500 8,500家庭科室-2 準備室 昇降口多目的ホール配膳室女子トイレ 男子トイレ(別紙詳細図参照)廊下↓↓↓↓↓↓G125・100・100・75・100・65・25・80↓↓縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-221:100M-20TEL 04(2952)3345改修前 給排水設備 2階平面図2,500B C D6,500E8,5007892 階 平 面 図 S=1:100R03.09会社改 修 前11 13※1. = 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。

7,500狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校8,500 8,500 8,500女子トイレ 男子トイレ(別紙詳細図参照) 更衣室 配膳室吹 抜玄 関放送室 会議室多目的ホール 更衣室少人数学習室-1 進路資料室廊下↓↓↓↓↓125・100・100・100・65↓↓↓↓↓↓↓G125・100・100・75・100・65・25・80↓縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-221:100M-21TEL 04(2952)3345改修前 給排水設備 3階平面図2,500B C D6,500E8,5007893 階 平 面 図 S=1:100R03.09会社改 修 前11 13※1. = 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。

7,500狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校8,500 8,500 8,500女子トイレ 男子トイレ(別紙詳細図参照)廊下準備室 図書室 学習室-1 普通教室多目的ホール女子トイレ 男子トイレ 配膳室↓↓↓↓↓125・100・100・125・65↓↓↓↓↓125・100・100・100・65縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-221:100M-22TEL 04(2952)3345改修前 給排水設備 4階平面図2,500B C D6,500E8,5007894 階 平 面 図 S=1:100R03.09会社改 修 前11 13※1. = 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。

7,500狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校8,500 8,500 8,500女子トイレ 男子トイレ(別紙詳細図参照)廊下準備室多目的ホール多目的室-2 学習室-2さやまっ子相談室教材室女子トイレ 男子トイレ 配膳室↓↓↓↓↓125・100・100・125・65↓↓↓↓↓125・100・100・125・65縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-221:100M-23TEL 04(2952)3345改修前 給排水設備 R階平面図2,500B C D6,500E8,500789R 階 平 面 図 S=1:100R03.09会社改 修 前11 13※1. = 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。

7,500狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校8,500 8,500 8,500屋上9118,500屋上PHR階平面図S=1:100↓↓↓↓↓125・100・100・125・65↓50(以降省略)100・5065・100・50↓↓65・50・125↓TVC-125125↓↓65・50・125↓テスト弁40A高置水槽(下部消火栓充水槽)(別紙詳細図参照)改 修 前縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-24TEL 04(2952)3345改修前 1階・2階トイレ平面詳細図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校104,250114,25012E6,500E屋内消火栓箱E6,500E屋内消火栓箱2階平面詳細図 S=1:50 1階平面詳細図 S=1:5065A65A(揚水管)65A(給水管)80GV50 50COA-80CO-125CO-100COA-80COA-100COA-100COA-100COA-100COA-1005050656575LP100801251001001008050T-5A-50T-5A-5075LP75LP505075VP(通気管)50LP50LP20322032 258065LP206565LP653232 252565 80802550 655050202040LP40LP25 32 32 20104,250114,25012G80A(消火栓)2575TVC-80COA-100T-5B-50 T-5B-5025 32 32 20 20COB-10050502065LP65 6580COB-10050502032 25COB-100COB-100 COB-100COB-100COB-100COB-10050 50505050505065 65756550805025 3225 3225806580808080COB-10032※.1 = 配管類の撤去部分を示す。

50LP50LP50LP40LP75LP75LP75LP器具接続 40LP75LP80GV1:50Gガス管(25A)・消火栓(80A)は改修対象外とする。

改 修 前※.1 = 配管類の撤去部分を示す。

縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-25TEL 04(2952)3345改修前 3階・4階トイレ平面詳細図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校104,250114,25012E6,500E屋内消火栓箱4階天井内平面詳細図 S=1:50104,250114,25012E6,500E3階・4階平面詳細図 S=1:50125A(給水管)65A(揚水管)50 50125100100125125TVC-125屋内消火栓箱COA-100T-5B-50 T-5B-5025 32 32 20 20COB-10050502065LP65 6580COB-10050502032 25COB-100COB-100 COB-100COB-100COB-100COB-10050 50505050505065 656550805025 3225 3225806580808080COB-1003250LP50LP50LP40LP75LP75LP75LP器具接続 40LP100A(体育館給水:3Fノミ)80GV1:50縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-221:100M-26TEL 04(2952)3345改修後 給排水設備 1階平面図2,500B C D6,500E8,5007891 階 平 面 図 S=1:100R03.09会社改 修 後11 137,500狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校8,500 8,500 8,500家庭科室-2 準備室 昇降口多目的ホール配膳室女子トイレ 男子トイレ(別紙詳細図参照)廊下※.1 = 新設配管を示す。

※.2 = 既設配管を示す。↓↓↓↓↓↓↓G100・75・75・100・75・75・25・80↓縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-221:100M-27TEL 04(2952)3345改修後 給排水設備 2階平面図2,500B C D6,500E8,5007892 階 平 面 図 S=1:100R03.09会社改 修 後11 137,500狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校8,500 8,500 8,500女子トイレ 男子トイレ(別紙詳細図参照) 更衣室 配膳室吹 抜玄 関放送室 会議室多目的ホール 更衣室少人数学習室-1 進路資料室廊下↓↓↓↓G※.1 = 新設配管を示す。

※.2 = 既設配管を示す。↓↓↓↓↓100・75・100・75・75↓↓↓↓100・75・75・100・75・75・25・80縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-221:100M-28TEL 04(2952)3345改修後 給排水設備 3階平面図2,500B C D6,500E8,5007893 階 平 面 図 S=1:100R03.09会社改 修 後11 137,500狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校8,500 8,500 8,500女子トイレ 男子トイレ(別紙詳細図参照)準備室 図書室 学習室-1 普通教室多目的ホール女子トイレ 男子トイレ 配膳室廊下↓↓↓↓↓↓↓100・75・100・100・75↓↓↓100・75・100・75・75※.1 = 新設配管を示す。

※.2 = 既設配管を示す。

縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-221:100M-29TEL 04(2952)3345改修後 給排水設備 4階平面図2,500B C D6,500E8,5007894 階 平 面 図 S=1:100R03.09会社改 修 後11 137,500狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校8,500 8,500 8,500女子トイレ 男子トイレ(別紙詳細図参照)廊下準備室多目的ホール多目的室-2 学習室-2さやまっ子相談室教材室女子トイレ 男子トイレ 配膳室↓↓↓↓↓↓↓100・75・100・100・75↓↓↓100・75・100・100・75※.1 = 新設配管を示す。

※.2 = 既設配管を示す。

縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-221:100M-30TEL 04(2952)3345改修後 給排水設備 R階平面図2,500B C D6,500E8,500789R 階 平 面 図 S=1:100R03.09会社改 修 後11 137,500狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校8,500 8,500 8,500屋上9118,500屋上PHR階平面図S=1:100↓50(以降省略)100・5065・125・50↓↓65・50・125↓TVC-125125↓↓65・50・125↓テスト弁40A高置水槽(下部消火栓充水槽)(別紙詳細図参照)※.1 = 新設配管を示す。

※.2 = 既設配管を示す。

50↓↓↓↓↓100・75・100・100・75100100・75125・65改 修 後縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-31TEL 04(2952)3345改修後 1階・2階トイレ平面詳細図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校104,250114,25012E6,500E屋内消火栓箱E6,500E屋内消火栓箱2階平面詳細図 S=1:50 1階平面詳細図 S=1:50G65A25A80A(消火栓)65A(揚水管)65A(給水管)100801251001001008075VP(通気管)104,250114,25012G80A(消火栓)25TVC-80※.1 = 新設配管を示す。

※.2 = 新旧配管の接続部分を示す。

男子トイレ 女子トイレ1005050100757575755020COA-10010050男子トイレ50COA-80COA-100505050COA-1002050GVG756550653050502040252530 202020COA-10025 2050505065305030 20 402525254050 50202525757520小便器給水配管詳細図 S=1:50( 各 階 共 通 )G2550GV50COA-100755050503030 4025252540502525COA-657575男子トイレ女子トイレ75752025COA-100COA-10050507540505050505050203050 40252575COA-80COA-80COA-65502025307575COA-100COA-10020505040508050既存通気管接続(75VP)既存揚水管接続(65A-65PP)既存給水管接続(65A-65PP)既存通気管接続(75VP)既存通気管接続(65A)既存排水管閉塞(80A×・100A×1)既存排水管接続(100A×3・125A×1)1:505050給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ-20A-20A×2給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×220給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ-20A-20A×320① ①①①①①①① ①①①①①③③④×2④×3④×2④×3⑤⑤⑤⑤BADCEFEFFFGG既存排水管プラグ止め(80A×2)排水横主管←*配管接続例1災害用トイレ器具排水管が接続する排水横枝管は、排水横主管への接続は45度接続とする。

対象*②45度排水横枝管 ←器具排水管 ←排水横主管←排水横枝管←*配管接続例2搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の排水横主管への接続は45度接続とする。

(災害時手動給水時の逆流防止の為)45度排水横主管←*配管接続例1災害用トイレ器具排水管が接続する排水横枝管は、排水横主管への接続は45度接続とする。

対象*②45度排水横枝管 ←器具排水管 ←*配管接続例2搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の排水横主管への接続は45度接続とする。

(災害時手動給水時の逆流防止の為)排水横主管←排水横枝管←45度改 修 後※.1※.2縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-22M-32TEL 04(2952)3345改修後 3階・4階トイレ平面詳細図R03.09会社狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校104,250114,25012E屋内消火栓箱4階天井内平面詳細図 S=1:50104,250114,25012E6,500E125A(給水管)65A(揚水管)50 50125TVC-125屋内消火栓箱= 新設配管を示す。

= 新旧配管の接続部分を示す。

50GV50755050503030 4025252540502525COA-65757575752025COA-100COA-100505040505050505050203050 40252575COA-80COA-80COA-65502025307575COA-100COA-100205050405050100A既存体育館給水管接続(100A-100PP)100既存揚水管接続(65A-65PP)既存給水管接続(125A-125PP)PS内立下りにレジュ-サ-取付100PPとする。

1001:50男子トイレ女子トイレ既存通気管接続104,250114,25012E6,500E屋内消火栓箱50GV507550402520 2520202025502020COA-65757575752020COA-100COA-100505040305050505050203040 302075COA-80COA-80COA-655020202575COA-100COA-100205050405050男子トイレ女子トイレ20給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×320給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ-20A-20A×320給水砲金回転式ヘッダ-20A-20A×32025402012565①①①①①①①①②②②②②②②②④×2④×3④×2④×3⑤⑤⑤⑤DCDCFFFFGG3 階 平 面 詳 細 図 S=1:504 階 平 面 詳 細 図 S=1:50縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-221:100M-33TEL 04(2952)3345改修前 換気設備 1~4階平面図2,500C D6,500E91 階 平 面 図 S=1:100R03.09会社改 修 前11 13※1. = 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。

狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校8,500 8,500廊下2 階 平 面 図 S=1:1002,500C D6,500E911138,500 8,5002,500C D6,500E911138,500 8,5002,500C D6,500E911138,500 8,500廊下3 階 平 面 図 S=1:1004 階 平 面 図 S=1:100廊下女子トイレ 男子トイレ廊下※.男子便所(女子便所共) 換気計算V = 10回/H= {(3.01×6.05)+(1.15×3.75)}×2.5×10 = 563.075 ≠ 565 m3/hF - 1F - 1150φ150φ150φ150φ150φG - 1G - 1250φ150φ250φFD250φFD150φ150φ女子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 男子トイレ女子トイレ 男子トイレ250φFD250φLF-5FD250φ250φFD250φ250φLF-7FD250φ250φFD250φ250φ250φLF-5150φ150φF - 1F - 1150φ150φ150φG - 1150φ150φ150φG - 1250φF - 1F - 1150φ150φ150φG - 1150φ150φ150φG - 1250φ150φ250φ250φ250φ150φ250φ150φG - 1250φ250φG - 1F - 1150φF - 1150φ150φ縮尺 年.月.日図番工事名称図面名称株式永塚建築設備設計事務所埼玉県狭山市入間川 1-8-221:100M-34TEL 04(2952)3345改修後 換気設備 1~4階平面図2,500C D6,500E91 階 平 面 図 S=1:100R03.09会社改 修 後11 13狭山市立山王中学校外1校トイレ改修工事入間野中学校8,500 8,5002 階 平 面 図 S=1:1002,500C D6,500E911138,500 8,5002,500C D6,500E911138,500 8,5002,500C D6,500E911138,500 8,5003 階 平 面 図 S=1:1004 階 平 面 図 S=1:100廊下女子トイレ 男子トイレ廊下廊下廊下※.女子トイレ換気計算(各階共通)V = 10回/h = 4.075×5.975-(1.15×1.925) = 22.1344 = 22.1344×2.45H×10上記より天井埋込低騒音形換気扇 550m3/h×80Pa×78w 取付。

※.男子トイレ換気計算(各階共通)V = 10回/h = 4.475×5.975-(1.15×1.925) = 24.5244 = 24.5244×2.45H×10 = 600.85 ≒ 600 m3/h上記より天井埋込低騒音形換気扇 600m3/h×50Pa×78w 取付。

= 542.2928 ≒ 550 m3/h250φ250φEF-2EF-1150φG - 2150φG - 2EF-2EF-1150φ150φG - 2G - 2250φ150φ女子トイレ男子トイレ女子トイレ 男子トイレ女子トイレ男子トイレ250φEF-2EF-1150φG - 2150φG - 2G - 2250φ250φG - 2EF-2150φEF-1150φ150φ150Φ250Φ既存ダクトに接続(150Φ×1・250Φ×1)150φ150φ250Φ既存ダクトに接続(250Φ×2)250Φ150φ150φ250φ250Φ250Φ250Φ既存ダクトに接続(250Φ×2)250Φ150φ150φ