入札情報は以下の通りです。

件名【5月27日公告】狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 5 月 27 日
組織埼玉県狭山市
取得日2022 年 5 月 27 日 19:22:13

公告内容

1様式第1号狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)公告狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事について、下記のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき公告する。なお、本公告に記載のない事項については狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱の規定によるものとする。令和4年5月27日狭山市長 小谷野 剛記1 入札対象工事(1)工事名 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事(2)工事場所 狭山市狭山台4丁目26番地外(3)工事期間 契約確定の日から令和4年11月30日まで(4)工事概要 中学校生徒用トイレ改修工事和便器から洋便器への改修湿式から乾式への改修狭山台中トイレ 校舎 西側各階トイレ(1階、2階及び3階)柏原中トイレ 校舎 西側各階トイレ(1階、2階、3階及び4階)床:下地調整後モルタル補修の上、長尺塩ビシート貼り仕上げ壁:既存モルタル及び既存タイルの上、化粧ケイカル版仕上げ天井:LGS下地後化粧石膏ボード仕上げ(一部撤去・新設)衛生陶器類:撤去・新設トイレブース:撤去・新設上記工事に伴う内外装、電気設備工事、機械設備工事 一式(5)その他 ―2 落札者の決定方法 本件入札は、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき、以下のとおり落札者を決定する。(1)価格競争方式により落札候補者を決定する。(2)落札候補者について、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき入札参加資格を満たしているか否かの審査を行う。ただし、当該落札候補者の入札参加資格の有無を決定する前から、必要に応じて当該落札候補者以外の者に対し入札参加資格審査に必要な資料の提出を依頼する場合がある。(3)落札候補者について審査の結果、入札参加資格を満たすことが確認されたら、落札者として決定する。3 入札手続きの方法 本件入札は、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき、資料の提出、届出及び入札を埼玉県電子入札共同システム(以下「電子入札システム」という。)により行う。ただし、資料等の提出方法に別途定めがある場合は、当該方法による。4 設計図書等 設計図面及び仕様書等(以下「設計図書等」という。)は、狭山市公式ホームページにより掲載する。5 競争参加資格確認申請書の提出令和4年 5月27日(金) 9時00分から令和4年 6月 8日(水) 17時00分まで2入札参加を希望する者は、上に示す期間内に電子入札システムの競争参加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)に「ダイレクト入札参加申請書.docx」ファイルを添付し提出すること。6 設計図書等に関する質問 令和4年 5月27日(金) 9時00分から令和4年 6月 3日(金) 10時00分まで設計図書等に関して質問がある場合は、上に示す期間内に、質問を電子入札システムにより提出すること。システムによる質問の題名、説明要求内容及び添付資料には、特定の企業名や個人名を記入しないこと。7 質問に対する回答 令和4年 6月 8日(水) 10時00分質問に対する回答は、上に示す日時までに狭山市公式ホームページ上で掲示する。入札参加者は、質問の提出の有無にかかわらず、質問に対する回答の全ての内容を必ず確認した上で、入札に参加すること。なお、質問に対する回答の全ての内容は、すべての入札参加者に適用する。また、入札参加者から質問がない場合でも「質問に対する回答」を利用して発注者から入札参加者へお知らせを掲示することがある。8 入札書の提出期間 (1)提出方法入札書の提出期間に有効な狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿の代表者又は代理人の名前で電子入札システム利用可能な電子証明書を取得し電子入札システムの利用者登録を完了した者が当該名義の電子証明書を使用して入札書を提出すること。ただし、狭山市公共工事等電子入札運用基準7(1)「紙入札による提出」の承認を得た者はこの限りでない。(2)提出期間令和4年 6月 9日(木) 8時30分から令和4年 6月13日(月) 9時30分まで9 開札日時 令和4年 6月13日(月) 10時00分10 入札に参加できる者の形態 単体企業11 入札に参加する者に必要な資格(1)建設業の許可 建築工事業建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による、上に示す建設業の許可を受けている者であること。(2)資格者名簿への登載 令和3・4年度狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿(建設工事)(以下「資格者名簿」という。)に、上記「(1)建設業の許可」に示す業種で登載された者であること。ただし、競争入札参加資格審査結果通知書において資格の有効期間の始期が公告日以前である者に限る。なお、下欄「その他の参加資格」イただし書きに該当する者にあっては、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けていること。(3)所在地 営業所等所在地 狭山市内資格者名簿に登載された「本店」又は「支店・営業所」が上に示す所在地にあること。(4)経営事項審査の総合評定値業種 建築一式工事 点数 700点以上資格者名簿に登載されている上に示す業種の経営事項審査の総合評定値が上に示す点数の範囲の者であること。(5)施工実績 建築一式工事契約の締結日にかかわらず平成23年4月1日以降公告日までの間に、国(独立行政法人都市再生機構を含む。)又は地方公共団体と契約を締結し、上に示す工事を完成させた実績(施工完了実績が共同企業体によるも3のである場合は、代表構成員としての実績に限る。)を有する者であること。(6)配置予定の技術者 資格 ―経験 ―ア 入札に参加しようとする者は、建設業法に規定された資格を有する者を、本工事の主任技術者又は監理技術者として配置すること。イ 配置予定技術者は、当該者が在籍する建設業者と、「5 競争参加資格確認申請書の提出」に記載した確認申請書の提出期限日の3月以前から恒常的な雇用関係にあること。ウ 落札者決定後、CORINS等により配置予定技術者の専任制違反の事実が確認された場合は、契約を結ばないことがある。(7)その他の参加資格 ア 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。イ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者でないこと、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、手続開始決定日を審査基準日とした経営事項審査の再審査を受けた後、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けている者はこの限りではない。

ウ 建築工事業について、開札日から1年7月前の日以降の日を審査基準日とする建設業法第27条の23第1項の規定による経営事項審査を受けていること。また、経営事項審査の審査基準日は開札日に直近のものとし、上記イただし書きに該当する者にあっては、手続開始決定日以降のものであること。エ 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないことオ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。カ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていない者であること。キ 電子入札システムで利用可能な電子証明書を取得し、電子入札システムの利用者登録が完了していること。ク 入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。なお、建設工事共同企業体にあっては、すべての構成員について上記要件を満たすこと。12 最低制限価格 設定する。最低制限価格を下回る価格にて入札が行われた場合は、当該入札をした者を失格とし、予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって入札をした者を落札候補者とする。13 入札保証金 免除する。14 契約保証金 契約金額の100分の10以上15 支払条件(1)前金払 する。契約金額が500万円以上の場合において、契約金額の10分の4以内の額とし、1億円を限度とする。また、前金払の金額に100万円未満(契4約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(2)中間前金払 する。契約金額が500万円以上、かつ、工期が2月を超える場合において、契約金額の10分の2以内の額とし、5,000万円を限度とする。また、中間前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(3)部分払 しない。16 現場説明会 開催しない。17 契約の時期 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年条例第4号)の定めるところにより、市議会の議決に付さなければならない契約については、建設工事請負仮契約書を取りかわし、市議会の議決後に本契約を締結する。なお、議会で否決された場合、また、本契約を締結するまでの間に、次のいずれかに該当するときは、仮契約を解除するものとする。この場合、発注者は契約解除に伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。(1)狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱又は狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加停止又は入札参加除外の措置を受けたとき。(2)入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなったとき。18 入札に関する注意事項(1)入札の執行 ア 電子入札システム上で競争参加資格確認申請書受付票を受領した者であっても、開札日時の時点において参加資格がない者は、入札に参加できない。イ 入札に参加する者の数が1者であっても、入札を執行する。(2)入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)提出書類 発注者が様式を指定した入札金額見積内訳書(必要事項を記入したもの)を電子入札システムによる初度入札の入札書提出の際に添付すること。(4)入札回数 ア 再度入札は1回までとする。この場合は、電子入札システム上で案内する。ただし、初度入札の状況により、再度入札を執行しない場合がある。イ 初度入札に参加しない者は、再度入札に参加することができない。(5)入札の辞退 狭山市公共工事等電子入札運用基準によるものとする。(6)独占禁止法など関係法令の遵守入札に当たっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に違反する行為を行ってはならない。(7)電子くじ 落札候補者とすべき同額の入札をした者が2者以上いるときは、電子入札システムの電子くじにより、落札候補者を決定する。(8)入札の無効 次のいずれかに該当する入札は無効とする。ア 参加資格審査の結果、入札に参加する資格を満たしていない者がした入札イ 参加資格審査のために行う指示に落札候補者が従わないとき、当該落札候補者がした入札ウ 所定の入札保証金を納付しない者がした入札又は納付した入札保証金の額が所定の率による額に達しない者がした入札5エ 電子証明書を不正に使用した者がした入札オ 郵便、電報、電話及びファクシミリにより入札書を提出した者がした入札カ 不備な入札金額見積内訳書を提出した者がした入札キ 談合その他不正行為があったと認められる入札ク 虚偽の一般競争入札参加資格等確認申請書を提出した者がした入札ケ 入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札コ やむを得ず紙入札とした場合で、次に掲げる入札をした者がした入札(ア) 入札者の押印のないもの(イ) 記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のないもの(ウ) 押印された印影が明らかでないもの(エ) 記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかでないもの(オ) 代理人で委任状を提出しない者がしたもの(カ) 他人の代理を兼ねた者がしたもの(キ) 2以上の入札書を提出した者がしたもの、又は2以上の者の代理をした者がしたものサ その他公告に示す事項に反した者がした入札19 その他 (1) 狭山市建設工事請負等競争入札参加者心得を熟知の上、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 提出された一般競争入札参加資格等確認申請書及び確認書類は返却しない。(3) 落札者は、確認資料に記載した配置予定技術者を当該工事(業務)の現場に配置すること。(4) 入札参加者は、入札後、この公告、設計図書等(質問回答書を含む)、現場等についての不明を理由として、異議を申し立てることはできない。

(5) 落札者との契約は、狭山市建設工事請負契約約款に基づく契約となるので、契約約款の内容を熟知して入札に参加すること。なお、契約約款は狭山市の公式ホームページに掲載している。(6) 電子入札方式による入札参加者は開札に立ち会うことができる。ただし、開札に立ち会う者は発注課所の職員の指示に従うものとする。20 この公告に関する問い合わせ先狭山市入間川1丁目23番5号狭山市総務部契約検査課電話 04-2953-1111(内線3551) ファクシミリ 04-2955-0599

入札説明書平 成 2 9 年令 和 4 年 5 月 27日狭山市総務部公共施設管理課1 工事名称 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事2 工事場所 狭山市狭山台4丁目26番地外3 工 期 契約日 から 令和4年11月30日まで4 工事概要 中学校生徒用トイレ改修工事和便器から洋便器への改修トイレの内装改修狭山台中トイレ 北校舎西側各階トイレ(1階、2階及び3階)柏原中トイレ 校舎西側各階トイレ(1階、2階、3階及び4階)床:下地調整後モルタル補修の上、長尺塩ビシート貼り仕上げ壁:既存モルタル及び既存タイルの上、化粧ケイカル板仕上げ天井:LGS下地後化粧石膏ボード仕上げ(一部撤去・新設)衛生陶器類:撤去・新設トイレブース:撤去・新設上記工事に伴う内外装、電気設備工事、機械設備工事 一式5 工事範囲 建築工事一式6 見積用設計図書 設 計 図:表紙共 88 枚参考数量書:表紙共 105 枚7 設計に関する質問質問方法:質問がある場合は、システムにより提出のこと。受付日時:令和4年6月3日(金)10時まで回答方法:質問があった場合は、狭山市公式ホームページに掲載回答日時:令和4年6月8日(水)10時から8 工事場所の管理運営・工事管理運営に際し、労働基準法、労働安全衛生法、建設業法等関係法令に従い安全管理、工程管理、品質管理等遺漏なきよう万全を期す。・工事の実施に際しては、市担当者と十分連絡調整を図り実施する。・工事用給排水電力等は受注者の責による。・搬入路及び周辺道路については、関係部所と十分協議し事故防止に努める。また、生徒の通学路と搬入路が重複するため、登下校の時間帯の搬入を避ける等、特に安全に配慮して工事を行う。・道路を汚損した場合は速やかに適切な処理を行う。・工事工程については、学校夏季休暇を中心に工事計画を行い、学校始業後は学校運営に配慮した工程とすること。9 その他 ・本工事は、文部科学省の補助事業です。・今年度の夏季休暇は、7月21日から8月31日までの予定です。

縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認製図工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔図 面 リ ス トA-00狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事M-14図面NO. 図面NO. 図 面 名 称機械設備工事特記仕様書(1)機械設備工事特記仕様書(2)衛生器具・換気機器リスト(既存・改修)給排水設備 配管系統図 (既存・改修)既存 給排水設備 1階平面図既存 給排水設備 2階平面図既存 給排水設備 3階平面図既存 給排水設備 R階平面図M-06M-05M-04M-03M-02M-01M-07M-08M-09M-10既存 給排水設備 1~3階平面詳細図改修 給排水設備 1階平面図M-11 改修 給排水設備 2階平面図改修 給排水設備 3階平面図 M-12M-13 改修 給排水設備 R階平面図A-17A-10A-11A-12A-13A-07A-08A-09A-14A-15A-16A-18A-19A-20A-01A-02A-03A-04A-05A-06A-00 図面リスト特記仕様書(改修その1)特記仕様書(改修その2)特記仕様書(改修その3)特記仕様書(改修その4)特記仕様書(改修その5)特記仕様書(改修その6)案内図・配置図・仮設計画図(参考)【 狭 山 台 中 学 校 】1・2階平面図3・R階平面図1階トイレ平面詳細図 【既存・改修】2・3階トイレ平面詳細図 【既存・改修】2・3階トイレ展開図 【既存】2・3階トイレ展開図 【改修】1階トイレ展開図 【既存】1階トイレ展開図 【改修】断面詳細図 【改修】A-21A-22A-23A-24 雑詳細図(2)雑詳細図(1)E-01E-02E-03E-04建具キープラン・建具表2・3階トイレ天井伏図【既存・改修】1~3階トイレ前廊下展開図 【既存】電気設備工事特記仕様書電灯分電盤改修図照明器具姿図・凡例1階トイレ電灯設備図【既存・改修】E-06E-07E-05 2階・3階トイレ電灯設備図【既存・改修】1~3階トイレコンセント設備図【改修】1階全体平面図3階・R階平面図 E-08E-09E-10E-11E-12E-13E-14E-15M-15改修 給排水設備 1階平面詳細図改修 給排水設備 2・3階平面詳細図M-16 既存 換気設備 1~3階平面図改修 換気設備 1~3階平面図 M-17機 械 設 備 図電気設備図意 匠 図意 匠 図案内図・配置図・仮設計画図(参考)【 柏 原 中 学 校 】1・2階平面図3・4階平面図R・PH階平面図A-30A-31A-32A-33A-34A-35A-361~4階トイレ展開図【既存】1階トイレ展開図【改修】2~4階トイレ展開図【改修】建具キープラン・建具表A-37 雑詳細図(1)断面詳細図 【既存・改修】1階トイレ平面詳細図 【既存・改修】2~4階トイレ平面詳細図 【既存・改修】1~4階トイレ天井伏図【既存・改修】A-25A-26A-27A-28A-29A-38 雑詳細図(2)1階トイレ天井伏図【既存・改修】1~3階トイレ前廊下展開図 【改修】断面詳細図 【既存】狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事図面NO.

図 面 名 称 図 面 名 称電灯分電盤改修図照明器具姿図・凡例1階トイレ電灯設備図【既存・改修】2階~4階トイレ電灯設備図【既存・改修】2階~4階トイレコンセント設備図【既存・改修】1階・2階平面図3階・4階平面図電 気 設 備 図機 械 設 備 図M-18M-19M-20M-21M-22M-23M-24M-25M-26M-27M-28M-29M-30M-31M-32M-33M-34衛生器具・換気機器リスト(既存・改修)給排水設備 配管系統図

(既存・改修)

既存 給排水設備 1階平面図既存 給排水設備 2階平面図既存 給排水設備 3階平面図既存 給排水設備 4階平面図既存 給排水設備 R階平面図既存 給排水設備 1~4階平面詳細図改修 給排水設備 1階平面図改修 給排水設備 2階平面図改修 給排水設備 3階平面図改修 給排水設備 4階平面図改修 給排水設備 R階平面図改修 給排水設備 1階平面詳細図改修 給排水設備 2・3階平面詳細図既存 換気設備 1~3階平面図改修 換気設備 1~3階平面図጑ݿ ᚨᚘဪӭ࠰உଐ׋᩿Ӹᆅ ׋ဪ১ᛐᙌ׋߻ʙӸᆅఇࡸ˟ᅈųനᔺ᣼࡫ሰᄂᆮ৑ɟኢ࡫ሰٟʙѦ৑ųųؖྚჄჷʙႇ᥵ųųᇹᲢᲲᲣᲫᲪᲳᲰӭɟኢ࡫ሰٟųųųųųᇹᲭᲮᲰᲳᲳᲱӭųųųᆖų஭ųٻų᠒⊃ᒣᕷ❧⊃ᒣྎ୰Ꮫᰯእ㸯ᰯࢺ࢖ࣞᨵಟᕤ஦ ≉グ௙ᵝ᭩ ᨵಟࡑࡢ㸯㸧㸿㸫ᇘ ཎųųᚡųųʙųų᪮ ᪮ųųႸᲰᲨ߻ʙር׊ᲫᲨ߻ʙئ৑ᲬᲨ૤ע᩿ᆢᲭᲨ߻ʙᆔႸᲢ࡫ཋಒᙲᲣᲮᲨ߻ʙϋܾڎኖ߻஖ᲯᲨ߻ųų஖σᡫˎᚨᝲྙƷምܭƴဇƍǔ߻஖ɼ˓২ᘐᎍӍƸႳྸ২ᘐᎍƷݦ˓ǛᙲƠƳƍ஖᧓ྵئ଀߻஖᧓ྵئˊྸʴƷྵئǁƷࠝᬟǛᙲƠƳƍ஖᧓èžᲭᲨ߻ʙᆔႸſƢǂƯǛ߻ʙር׊ƱƢǔŵȷžᲭᲨ߻ʙᆔႸſƷƏƪӲ߻ʙ᪮ႸƴƓƚǔ߻ʙር׊ƸɦᚡᘙƷƱƓǓƱƢǔŵųƨƩƠŴ˂Ʒ߻ʙᆔႸƸμƯŴʻׅ߻ʙር׊ƱƢǔŵ߻ʙᆔႸ߻ʙ᪮ႸᲭų᧸൦ો̲߻ʙᲮųٳُો̲߻ʙᲯų࡫φો̲߻ʙᲰųϋᘺો̲߻ʙᲱųرᘺો̲߻ʙᲲų᎑ᩗો̲߻ʙᲳų࿢ؾᣐॾો̲߻ʙųᤧሂ߻ʙųdzȳǯȪȸȈ߻ʙȢȫǿȫرǓˁɥƛٳُǿǤȫࢌǓˁɥƛٳُرǓˁɥƛٳُdzȳǯȪȸȈ৙્ƠˁɥƛٳُڎųųኖųųଐƔǒˋԧų࠰ųஉųଐLJưˋԧų࠰ųஉųଐƔǒˋԧų࠰ųஉųଐLJưˋԧų࠰ųஉųଐƔǒˋԧų࠰ųஉųଐLJưˋԧų࠰ųஉųଐƔǒˋԧų࠰ųஉųଐLJưˋԧų࠰ųஉųଐƔǒˋԧų࠰ųஉųଐLJưᲢᲫᲣឋբׅሉ୿Ŵஜཎᚡˁಮ୿Ტો̲ᲣӏƼ׋᩿ƴᚡ᠍ƞǕƯƍƳƍʙ᪮ƸŴƢǂƯžؖྚჄ࡫ሰ߻ʙཎКųųσᡫˁಮ୿ſŴ׎םʩᡫٻᐫܫ৐ܫ࠻փጣᢿႳ̲ᳺπσ࡫ሰો̲߻ʙ೅แˁಮ୿࡫ሰ߻ʙዻ ࠯঺࠰༿ ſᲢᲬᲣો̲೅แˁಮ୿ӏƼ೅แˁಮ୿ưžཎᚡƕƳƚǕƹŴſˌɦƴφ˳ႎƳ஬૰ȷ߻ඥȷ౨௹૾ඥሁǛଢᅆųᲰᲣᙌᡯ৑ӸƸŴʞҗ᪦᪯ƱƠžఇࡸ˟ᅈſሁƷᚡ᠍ƸႾဦƢǔŵLJƨŴᲢųųᲣϋƸᙌԼӸǛᅆƢŵųᲯᲣཎᚡʙ᪮ƴᚡ᠍ƷᲢųᲨųᲨᲣϋƷᘙᅆဪӭƸŴ೅แˁಮ୿Ʒ࢘ᛆ᪮ႸŴ࢘ᛆ׋ᘙǛᅆƢŵųᲮᲣཎᚡʙ᪮ƴᚡ᠍Ʒ᳕ųᲨųᲨ᳗ϋƷᘙᅆဪӭƸŴો̲೅แˁಮ୿Ʒ࢘ᛆ᪮ႸŴ࢘ᛆ׋ᘙǛᅆƢŵųų׋ᘙǛᅆƢŵųᲭᲣཎᚡʙ᪮ƴᚡ᠍ƷᳵųᲨųᲨ᳷ϋƷᘙᅆဪӭƸŴžؖྚჄ࡫ሰ߻ʙཎКσᡫˁಮ୿ſƷ࢘ᛆ᪮ႸŴ࢘ᛆųȷҮƱèҮƷ˄ƍƨئӳƸŴσƴᢘဇƢǔŵųȷҮƱèƷئӳƸŴȷƷLjǛᢘဇƢǔŵųᲬᲣཎᚡʙ᪮ƸŴȷҮƷ˄ƍƨNjƷǛᢘဇƢǔŵȷҮƷ˄ƔƳƍئӳƸŴèҮƷ˄ƍƨNjƷǛᢘဇƢǔŵųᲫᲣ᪮ႸƸŴဪӭƴŨҮƷ˄ƍƨNjƷǛᢘဇƢǔŵųᲲᲣදƸો̲೅แˁಮ୿ӏƼ೅แˁಮ୿ᚡ᠍ʙ᪮ưŴදॖƢǂƖNjƷǛᅆƢŵųųႳთՃƱңᜭƢǔƜƱŵᲢᲭᲣஜཎᚡˁಮ୿ƷᘙᚡųųƠƯƍǔئӳƴƓƍƯŴƦǕǒƕ᧙̞ඥˋሁᲢவ̊ǛԃljᲣƱီƳǔئӳƴƸŴφ˳ႎƳݣࣖሊƴƭƍƯᲫ ɟ ᑍ σ ᡫ ʙ ᪮íų߻ʙಒᙲ߻ʙӸᲫ଀߻ૠ᣽ᛦ௹ ᛦ௹ር׊ųȷ׋ᅆƷር׊ųȷųᛦ௹૾ඥųȷ׋ᅆųȷųଏ܍ᢿЎƷᄊْǛᘍƬƨئӳƷᙀ̲૾ඥųȷ׋ᅆųȷųᛦ௹إԓ୿ų੩ЈᢿૠųȷᲬᢿųȷų=Ŵ?ᲬᨀᩋሁƴݣƢǔ᫱ဃų૾ඥᲢƱƍσᲣ=?Ჭଏ܍᧸൦Ʒϼྸ =ŴŴ?ଏ܍̬ᜱޖƷગӊųȷᘍƏᲢር׊ųȷ׋ᅆųȷųųųųųųųųᲣȷᘍǘƳƍųųųųųųųųųȷᘍƏᲢȷ/#5ųȷ/#5+ųȷ/%ųȷ/&+ᲣųȷᘍǘƳƍଏ܍᧸൦ޖƷગӊųȷᘍƏᲢር׊ųȷ׋ᅆųȷųųųųųųųųᲣȷᘍǘƳƍଏ܍ᩧЈ᧸൦ޖᘙ᩿Ʒˁɥرᘺᨊӊଏ܍رᐏ᧸൦ޖᘙ᩿ƷˁɥرᘺᨊӊųȷᘍƏᲢ.:ᲣųȷᘍǘƳƍᲮଏ܍ɦעƷϼྸ =? ଏ܍ɦעƷᙀ̲ሖ৑Ʒ࢟ཞŴᧈƞŴૠ᣽ሁųȷ׋ᅆųȷų215߻ඥӏƼ215+߻ඥᲢೞ఺ࡸ׍ܭ૾ඥᲣƷଏ܍̬ᜱޖǛગӊƠ᧸൦ޖǛ᩼ગӊƱƠƨᚨͳೞ֥௚ӨŴᣐሥӖᢿŴȑȩȚȃȈŴᝦᡫȑǤȗׅǓŴ৖ƢǓȷɺ࿢Ʒӕ˄ƚᢿŴذދЈλӝᢿሁƷഎ੷ᢿӏƼ᧸൦ޖ஛ᇢᢿƷኛLJǓᢿƷϼྸųųȷ׋ᅆųȷųᲯǢǹȕǡȫȈ᧸൦ ދఌ̬ᜱ᧸൦ =᳸?ų᧸൦ޖƷᆔК߻ඥ ᆔК ଀߻ሖ৑ ᇌɥǓᢿƷ̬ᜱȷ᳊Წ᲻ȷ᳊Ძ᲼ȷ᳊Წ᲻᳃ȷųȷ᳊Ძ᲼᳃ȷ᳎Ძ᲼᳃ዌጂဇᴔᴈᴜųᴕᴏᴵޖ˄Ɩ ųᴦᴷᴰᴕᴙᴲᴵᴤᴃᴈᴩૺ༏஬ᆔD#ҽƞ ȷOOȷOOȷųųોឋǢǹȕǡȫȈȫȸȕǣȳǰǷȸȈƷᆔ᫏ӏƼҽƞųᢿЎቬბޖ˄ોឋǢǹȕǡȫȈȫȸȕǣȳǰǷȸȈƷᆔ᫏ӏƼҽƞų࠯ئƷ̬ᜱdzȳǯȪȸȈƷҽƞųųƜƯˁɥƛųųè൦ɦųOOˌɥųȷųųų࠿ǿǤȫࢌǓųè൦ɦųOOˌɥųȷųȷʑࡸ̬ᜱ஬ųųᇁಅኒȑȍȫᲴ໯ჽዪƷጞዜឋҾ૰ሁǛɼҾ૰ƱƠƯŴெཞƴ਀Ј঺࢟ƠǪȸȈųųųųųųųųųǯȬȸȖ᫱ဃƠƨNjƷŵųų᣿ޓᙐӳெųᲴ᣿ޓெƱ೔ᏢǛᆢޖɟ˳҄ƠƨNjƷŵދఌᩧЈ᧸൦ų᧸൦ޖƷᆔКૺ༏஬᳁ų=᳸?ȷ%ȷ%ȷ᳇ᲮᲽȷ&ȷ&ȷ&ȷ᳇ᲭᲾȷ᳊ᲪᲾȷ᳊ᲪᲾ᳃ȷ᳇ᲭᲾ᳃ȷ᳇ᲮᲾ᳃ȷ&+߻ඥ ᆔК ଀߻ሖ৑ૺ༏஬᳁=᳸?ͳᎋ ˁɥر૰ȷ%èᴉᴕᴤ᳿ᴱᴜᴱᴈᴤᴀᴵᴐᴶ᫏ųƷᙌᡯ৑Ʒˁಮȷųèᴉᴕᴤ᳿ᴱᴜᴱᴈᴤᴀᴵᴐᴶ᫏ųƷᙌᡯ৑Ʒˁಮȷų஬ឋ è,+5#ƴǑǔȷųҽƞ ȷOOȷųᆔ᫏ȷ̅ဇ᣽ èᴉᴕᴤ᳿ᴱᴜᴱᴈᴤᴀᴵᴐᴶ᫏ųƷᙌᡯ৑Ʒˁಮȷųᆔ᫏ȷ̅ဇ᣽ Ꮾൢᘺፗ ųȷᚨƚǔųȷᚨƚƳƍો̲ဇᴜᴶᴲᴵ ųȷᚨƚǔųȷᚨƚƳƍᏮൢᘺፗ ųȷᚨƚǔųȷᚨƚƳƍો̲ဇᴜᴶᴲᴵ ųȷᚨƚǔųȷᚨƚƳƍᆔ᫏ȷ̅ဇ᣽ ȷ%ȷ&ȷ&+ȷ#ȷ#ȷ#ȷ$ȷ$ȷ$ȷ#+ȷ#+ȷ#+ȷ$+ȷ$+ȷ$+ȷʑࡸ̬ᜱ஬ȷᴒᴵᴐᴰᴈᴜ਀ƑȷǕǜƕ਀Ƒųè,+54ųȷųèᴦᴷᴰᴌᴙᴲᴵᴤᴀᴱᴩųҽƞOOųˌɥȷųèᴤᴯᴇᴜᴬᴈᴵᴐᴳᴕųIɜᆉࡇȷų஬ឋ è,+5#ƴؕƮƘ਀Јඥų᭗ଐݧӒݧྙ᧸൦Ʒᢘဇ᳁ųèᢘဇƢǔųȷᢘဇƠƳƍųᏮൢᘺፗƷᆔ᫏ӏƼᚨፗૠ᣽ųųèǢǹȕǡȫȈȫȸȕǣȳǰ᫏Ʒᙌᡯ৑ƷਦܭƴǑǔųދఌᩧЈ᧸൦ዌጂૺ༏߻ඥƷئӳƷŴȫȸȕȉȬȳׅǓӏƼᇌɥǓᢿԗᡀƷૺ༏஬ųƷࢌǓơLJƍˮፗųųè׋ᅆųųȷųދϋ᧸൦ȷ᳊ᲫᲿȷ᳊ᲬᲿ̬ᜱޖųȷᚨƚǔųųųųȷᚨƚƳƍȷ'ȷ'߻ඥ ᆔК ଀߻ሖ৑ ͳᎋųȷ'Ʒ߻ᆉǛᘍƏᢿˮᲢèᝪ൦಺Ŵෘ಺ሁࠝ଺൦ƴ੗ƢǔᢿˮųȷųųųųųᲣų਀Ƒ᣿ཋƷ஬ឋӏƼ࢟ཞųދఌ੎൦ไųųè׋ᅆųųȷųᲰોឋǢǹȕǡȫȈųǷȸȈ᧸൦᧸൦ޖƷᆔК =Ŵ?߻ඥ ͳᎋ ˁɥر૰ųƷᙌᡯ৑ƷˁಮȷųųƷᙌᡯ৑Ʒˁಮȷųᆔ᫏ȷ̅ဇ᣽ ųƷᙌᡯ৑Ʒˁಮȷųᆔ᫏ȷ̅ဇ᣽ Ꮾൢᘺፗ ųȷᚨƚǔųȷᚨƚƳƍો̲ဇᴜᴶᴲᴵ ųȷᚨƚǔųȷᚨƚƳƍᏮൢᘺፗ ųȷᚨƚǔųȷᚨƚƳƍો̲ဇᴜᴶᴲᴵ ųȷᚨƚǔųȷᚨƚƳƍᆔ᫏ȷ̅ဇ᣽ ȷ᳇Ხ᲻᳍ȷ᳇Ჭ᲻᳍ȷ᳊Ც᲻᳍ų᭗ଐݧӒݧྙ᧸൦Ʒᢘဇ᳁ųèᢘဇƢǔųȷᢘဇƠƳƍųોឋǢǹȕǡȫȈǷȸȈƷᆔ᫏ӏƼҽƞųቬბޖ˄ોឋǢǹȕǡȫȈǷȸȈƷᆔ᫏ӏƼҽƞųᢿЎቬბޖ˄ોឋǢǹȕǡȫȈǷȸȈƷᆔ᫏ӏƼҽƞųᏮൢᘺፗƷᆔ᫏ӏƼᚨፗૠ᣽ų਀Ƒ᣿ཋųųèǢȫȟȋǦȠᙌų.ggOOᆉࡇųȷųųųèોឋǢǹȕǡȫȈǷȸȈƷᙌᡯ৑ƷਦܭƴǑǔèોឋᴉᴕᴤ᳿ᴱᴜᴔᴈᴜèોឋᴉᴕᴤ᳿ᴱᴜᴔᴈᴜèોឋᴉᴕᴤ᳿ᴱᴜᴔᴈᴜ଀߻ሖ৑஬ឋ è,+5#ƴǑǔȷųҽƞ ȷOOȷųૺ༏஬᳁=᳸?ᆔКȷ᳇Ჭ᲻᳍᳃ȷ᳇Ხ᲻᳍᳃ȷ᳊Ც᲻᳍᳃2#5ƷLj ȷ#5,ȷ#5,ȷ#56ȷ#56ȷ#5+,ȷ#5+6ȷ#56ȷ#56ȷ#5,ųႆණᴤᴷᴯᴕᴙᴇᴐųႆණᴤᴷᴯᴕᴙᴇᴐųųȷᆔ᫏ᲢųųųųųųųᲣŴᚨፗૠ᣽ᲢųųųųųᲣ̾Ჩɜųųȷᆔ᫏ᲢųųųųųųųᲣŴᚨፗ

ૠ᣽ᲢųųųųųᲣ̾Ჩɜè=? ᴉ ᳸ᴋ ƴǑǔųȷųᇌɥǓᢿሁƷϼྸųè=? ᴋ I Ĭ᳸ĮƴǑǔųȷųųųè=ᘙ?Ɣǒ=ᘙ?ƴǑǔųȷųųųè=ᘙ?Ɣǒ=ᘙ?ƴǑǔųȷųųųè=ᘙ?Ɣǒ=ᘙ?ƴǑǔųȷųųųè=ᘙ?Ɣǒ=ᘙ?ƴǑǔųȷųųųè=ᘙ?Ɣǒ=ᘙ?ƴǑǔųȷųųųèǢȫȟȋǦȠᙌų.ggOOᆉࡇųȷųᲭ ᧸ ൦ ો ̲ ߻ ʙʩᡫᛔݰՃ ࣏ᙲƴࣖơ੿λែ˄ᡈƴʩᡫᛔݰՃǛᣐፗƢǔŵᣐፗሖ৑ųèႳთՃƷਦᅆƴǑǔųȷ׋ᅆࣛᢘȈǤȬ ˁಮųųè׋ᅆųųȷųˎ׊ƍ èᚨፗˮፗሁƸႳთՃƷਦᅆƴǑǔųųȷ׋ᅆè׋ᅆųȷų Ჳ߻ʙဇ੿λែȷᲯКڎኖƷ᧙ᡲ߻ʙ èႳთՃਦܭƷКڎኖ߻ʙǛʻׅ߻ʙμ˳ƱƠƯƱǒƑŴɼݰႎƴᛦૢƢǔŵȷႳთՃਦܭƷКڎኖ߻ʙƕᘍƏμ˳ᛦૢƴμ᩿ႎƴңщƢǔŵèᘍƏᲢᛪ᝟ˊ᣿᫇ɢόˌɥŴଐˌϋƴႇ᥵ᲣųȷᘍǘƳƍ࡫ሰؕแඥƴؕƮƖܭLJǔ᫘ןщӏƼᆢᩌᒵ᣻ƷምܭƴƸഏƷவˑǛဇƍǔŵųȷ᫘ןщųų᫘ᡮᲢ8QųųOUᲣųųעᘙ᩿ቫࡇғЎᲢȷíųȷîųȷïųȷðᲣųȷᆢᩌᒵ᣻ų*ԓᅆᇹӭƴƓƚǔғ؏ųКᘙᲢųųᲣųȷٻעᩗ଺Ʒ᩼ನᡯᢿ஬Ʒ٭࢟ᡙࢼࣱᏡǛᄩᛐƢǔئӳƷޖ᧓٭࢟ᚌųųȷųȷųȷųȷųųųȷ׋ᅆᲢųųųųųųųᲣųųųᄩᛐሖ৑ᲢųųųųųųųųųųųųųųᲣᲮᢘဇғЎᲭ߻ʙܱጚऴإƷႇ᥵Წவˑଢᅆʙ᪮Ძᢘဇؕแሁ èؖྚჄ࡫ሰ߻ʙܱѦᙲᚁƴᚡ᠍Ʒᙲ᪸ሁè࡫ሰ߻ʙႳྸਦᤆᲢ׎םʩᡫႾႳ̲ᲣᲢӋᎋ׋୿Უè࡫ሰ߻ʙ೅แᛇኬ׋Ტ׎םʩᡫٻᐫܫ৐ܫ࠻փጣᢿႳ̲ų࠯঺࠰༿Უ]_=?]_̬ᨖƷ஖᧓ųè߻ʙܦ঺஖ଐࢸᲫᲮଐǛԃlj஖᧓ųųȷųųųˌɦŴžો̲೅แˁಮ୿ſƱƍƏŵ ӏƼ׎םʩᡫٻᐫܫ৐ܫ࠻փጣᢿႳ̲žπσ࡫ሰ߻ʙ೅แˁಮ୿ųų࡫ሰ߻ʙዻ ࠯঺࠰༿ ᳻ˌɦŴž೅แˁಮ୿ſƱƍƏŵ ƴǑǔŵ=?Ჰ଀߻ƴදॖǛᙲƢǔųғ؏ሁஜ߻ʙئ৑ƸˌɦƷғ؏ሁƴਦܭሁƞǕƯƍǔƨNJŴ଀߻ᚘဒƷ˺঺ӏƼ଀߻ƴ࢘ƨƬƯƸ᧙̞ඥˋሁƷᢝܣƴҗЎදॖƢǔŵųȷųųųųųųųųųųųųųȷų=Ŵ?ؖྚჄ࡫ሰ߻ʙϙჇ˺঺ᙲ᪸ƴؕƮƖ˺঺ƠŴႳთՃƴ੩ЈƢǔŵ =?]_ Ჱ߻ʙƷᚡ᥵Ძᬳ᪦ȷብơǜሁƷųݣሊȷ᧸᪦ȑȍȫųųȷ᧸᪦ǷȸȈ =?᧸᪦ȑȍȫሁǛӕǓ˄ƚǔឱئሁƷᚨፗር׊ųųè׋ᅆųųȷųᲬឱئሁ =?=ᘙ?ž৖ƢǓέᘍ߻ඥƴ᧙ƢǔǬǤȉȩǤȳſƴؕƮƘឱئƷᚨፗƴ࢘ƨƬƯƸŴӷǬǤȉȩǤȳƷКኡᲫž৖ƢǓέᘍ߻ඥƴǑǔឱئƷኵᇌƯሁƴ᧙ƢǔؕแſƴƓƚǔƷ ৖ƢǓੁፗƖ૾ࡸӍƸ ৖ƢǓέᘍݦဇឱئ૾ࡸƴǑǓᘍƏŵٳᢿឱئųųȷᚨፗƢǔᲢᚨፗር׊ųȷ׋ᅆųųȷųųųųųųᲣųȷᚨፗƠƳƍų᧸ᜱǷȸȈųȷᚨፗƢǔᲢᚨፗር׊ųȷ׋ᅆųųȷųųųųųųᲣųȷᚨፗƠƳƍųϋᢿឱئųųȷᚨፗƢǔᲢèᏩᇌŴឱئெሁųųȷųųųųųųᲣųȷᚨፗƠƳƍųųųųųųųᆔКᲢȷ᲻ᆔȷ᲼ᆔȷᲽᆔȷᲾᆔȷᲿᆔᲣųųųųųųųųᲽᆔᲴМဇӧᏡƳǨȬșȸǿȸᲢȷ׋ᅆųųȷųųųųųųᲣųųųųųųųųᲾᆔᲴМဇӧᏡƳ᨞െųųųųᲢȷ׋ᅆųųȷųųųųųųᲣ஬૰Ŵગӊ஬ሁƷᢃ੿૾ඥҽဃі΁Ⴞ* ƴǑǔŵȷȕȫȏȸȍǹ׹قᓳСഥဇ֥φǛဇƍǔŵᲭଏ܍ᢿЎƷ᫱ဃ੷ͻሁǛɨƑƨئӳƸŴӖදᎍƷᝧ˓ƴƓƍƯᡮǍƔƴ̲ࣄሁƷϼፗǛᘍƏŵଏ܍ᢿЎƴ൲௨ӍƸ੷ͻǛɨƑǔƓƦǕƷƋǔئӳƸ᫱ဃǛᘍƏŵLJƨŴɢɟᲮˎᚨ᧓ˁЏǓ =?=ᘙ? ˎᚨ᧓ˁЏǓӏƼˎᚨ৕Ʒᚨፗሖ৑ųųȷ׋ᅆųųȷųˎᚨ᧓ˁЏǓƷᆔКƱ஬ឋሁųΪظ஬ȷ᲻ᆔèᲽᆔȷஙȷ᠉᣽ᤧᭌèஊǓųҥሥˁɥƛᲢҽƞOOᲣȷƤƬƜƏȜȸȉᲢOOᲣ ȷ໯Ơȷ༾᩿ų᧸໒ǷȸȈȷӳெᲢOOᲣų஬ᆔᲢųųųųųųųᲣųᆔ᫏ᲢųųųųųųųᲣرᘺȷ᲼ᆔᆔК ɦעΪظ஬ᲴǰȩǹǦȸȫMᲢҽᲴOOˌɥᲣˎᚨ᧓ˁЏǓƴᚨƚǔˎᚨ৕Ʒ஬ឋሁųèஙᙌȷų஬ឋ ˁɥƛ رᘺ ᚨፗሖ৑ Ϊظ஬èӳெࢌǓᆉࡇ ȷ໯Ơȷų ȷ༾᩿ ȷ໯ƠȷஊǓ è׋ᅆųȷųųƔ৑Ϊظ஬ᲴǰȩǹǦȸȫMᲢҽᲴOOˌɥᲣᲯႳთՃʙѦ৑ =? ᙹ೉ųȷଏ܍࡫ཋϋƷɟᢿǛ̅ဇųųųȷನϋƴૼᚨųųųɜųųųèᚨፗƠƳƍᲢɦᚡͳԼƷLjဇॖƢǔᲣᲰྵئᘙᅆெ èᚨፗƢǔᲢ]_ƴǑǔᘙᅆųȷᙲȷɧᙲᲣȷᚨፗƠƳƍųȷ᳀᲻᳒ųȷᩓ܇ȡȸȫᡫ̮ೞ֥ųȷǹǭȣȊȸųȷȗȪȳǿȸų=?]_Ჱ߻ʙဇ൦ನϋଏ܍Ʒ଀ᚨųèМဇưƖƳƍųȷМဇưƖǔᲢКᡦ଀ᚨᛦૢǛᘍƏƜƱᲣನϋଏ܍Ʒ଀ᚨųèМဇưƖƳƍųȷМဇưƖǔᲢèஊΝųȷ໯ΝᲣᲲ߻ʙဇᩓщ=?ଏ܍ᢿЎųųųųųųų᫱ဃƷ૾ඥᲢèȓȋȫǷȸȈŴӳெሁųȷųųųųųųᲣଏ܍ܼφŴଏ܍ᚨͳሁų᫱ဃƷ૾ඥᲢèȓȋȫǷȸȈሁųųųųȷųųųųųųᲣଏ܍ȖȩǤȳȉŴǫȸȆȳሁųųųųųųųųųųų᫱ဃƷ૾ඥᲢȷȓȋȫǷȸȈሁųųųųȷųųųųųųᲣųųųųųųųųųųų̬ሥئ৑ųᲢȷ׋ᅆųųųųųųųųųȷųųųųųųᲣ׍ܭƞǕƨͳԼŴதŴȭȃǫȸሁƷᆆѣųųȷ׋ᅆųųȷųųųųͳԼᲢųųӸЎႻ࢘Უųȷ̬ᜱࠞųȷদɶᩓ໊ųȷقᓳСഥဇ֥φųȷ៾৖ųȷᘘ᫏ȭȃǫȸųųȷϬଡ଼৐ೞ֥ųȷෞ້֥ųȷืඖ֥ųȷᒧ֥ųȷੈᨊဇφųȷᩓᛅೞųȷதųȷౝ܇ųȷ୿౏ųȷ᱅ெųȷੑ଺ᚘųȷ݊ଡ଼ᚘųȷᧈ᪇ųȷᩋӳ፶قᓳСഥဇ֥φƷ̅ဇƸŴžقᓳСഥဇ֥φƷܤμƳ̅ဇƴ᧙ƢǔǬǤȉȩǤȳſยܭ଺஖ųųè߻ʙბ৖ЭӏƼܦʕࢸยܭݣᝋܴųȷႳთՃƷਦܭƢǔܴᲢųųܴᲣųųȷ׋ᅆยܭሖ৑ૠųèᲢųųųųᲣųȷ׋ᅆإԓ୿ųųųèᲬᢿųųȷųɶ᧓౨௹ܱ଀ׅૠᲢųųųᲣųܱ଀െ᨞ᲢųųųųųųųųᲣႳთՃƷਦᅆƴǑǔɶ᧓౨௹঺ጚᚸܭųèݣᝋٳųȷݣᝋᲢؖྚჄ࡫ሰ߻ʙ঺ጚᚸܭᙲ᪸ᇹᲬᲣ=?]_=᳸?]᳸_ɶ᧓౨௹ųųèᘍƏᲢؖྚჄ࡫ᚨ߻ʙ౨௹ᙲዠᇹᲮவᲣȷᘍǘƳƍ׋᩿ऴإᩓ܇҄ۥ˳ųè%&4ӍƸ&8&4ᲦᲫᢿ˺঺૾ඥӏƼҾ׋ƷǵǤǺႳთՃƷਦᅆƴǑǓؖྚჄ࡫ሰ߻ʙႳთᙲዠКᘙᇹᲫƴᅆƢ୿᫏Ǜ੩ЈƢǔܦ঺׋ሁƷᆔ᫏ӏƼᚡλϋܾųè଀߻׋Ტèನᡯ៴˳ųȷųųųųųᲣųè଀߻ᚘဒ୿ᲢዮӳŴ߻ᆔКƱNjᲣųųųųųųųųųȷųųųųųųųųųųųųųųųųųųųųųųųųųųᲣųٳᢿμ୎ܦ঺ϙჇӏƼǫȩȸǹȩǤȉƷ੩Ј଺஖ųȷųųϙჇࠚƷٻƖƞųųèႳთՃƷਦᅆƴǑǔųųųȷųųϙჇƷٻƖƞųųųèǫȩȸǭȣȓȍ༿ųųȷǫȩȸμኡȑȍȫųųȷųųųųųųųųųųųȷؖྚჄ࡫ሰ߻ʙϙჇ˺঺ᙲ᪸КᘙᲮųųųųųųųųųųųბ߻଺Ʊܦ঺଺ƷཞඞǛൔ᠋ưƖǔǑƏƴજࢨƢǔųજࢨሖ৑ųųųųųèٳᢿᲢųᲣϋᢿᲢųᲣųજࢨᎍųųųųųųèႳთՃƷ১ᜄƢǔજࢨᎍųȷųܦ঺ϙჇᲢؖྚჄ࡫ሰ߻ʙϙჇ˺঺ᙲ᪸ƴؕƮƖ˺঺ƢǔᲣ̬μƴ᧙Ƣǔ᝻૰ųųèᲫᢿųȷųᢿᲢᡫࠝӕৢƍƴදॖǛᙲƢǔNjƷƷ̅ဇ૾ඥǛᚐᛟƢǔᲣų଀߻ᚘဒ୿ųųųųèȕǡǤȫሁųųųųųųȷųų଀߻׋ųųųųųųè᲻Ძʚƭ৵ǓᙌஜᲫᢿųȷųųܦ঺ᇛ߻ ׋ųųųè᲻Ძʚƭ৵ǓᙌஜᲫᢿųȷųųèܦ঺ᇛ߻ ׋ᲢèႳთՃƕਦܭƠƨᚨᚘ׋᩿ƴܦ঺଺Ʒཞ७ǛᘙྵƠƨNjƷųؖྚჄᩓ܇ኛԼᢃဇᴎᴶᴊᴜᴶᴯᴊᴵųèᢘဇƢǔ%&4ӍƸ&8&4ưᢿ੩Ј ȷᢘဇƠƳƍɥᚡˌٳųųȷᲫᢿ੩Јų࡫ཋࡽบƠଐƔǒ࠰᧓ŴӖදᎍŴ଀߻ᎍŴ஬૰ᴪᴈᴎᴈƷᎍᡲӸƱƠᢿ੩ЈƢǔŵ᧸൦߻ʙųųèދɥ᧸൦ųȷٳُ᧸൦ųȷ᣿ޓދఌųȷųų ]_ȷʖͳ஬૰ųųèႳთՃƷਦᅆƴǑǔųȷųȷɦᛪڎኖųųèμ˳ӏƼჄϋƴЎƚŴڎኖૠӏƼڎኖ᣿᫇ƷዮᚘǛ੩ЈƢǔŵų%#&ȇȸǿƷ࢟ࡸųè5:(UHE ųȷ&:

(ųȷ,99଀ᚨ%#&ȇȸǿųųųȷ୼ૼƠƯ੩Јųȷ୼ૼƠƳƍᲢؖྚჄ࡫ሰ߻ʙ׋᩿ऴإᩓ܇҄ۥ˳˺঺ᙲ᪸ƴǑǔŵ%#&ᴛᴶᴈᴘƷᴢᴶᴈᴔᴶᴆᴵƸႳთՃƱңᜭƢǔŵᲣɶ᧓౨௹ܦ঺׋ሁ̬ᚰ୿ƦƷ˂=?èҽဃі΁ႾƕܭNJǔਦᤆ͌Ღ᣽ҥˮƷ੭ምƸᲬᲯéțȫȠǢȫȇȒȈȈȫǨȳǭǷȬȳǨȁȫșȳǼȳǹȁȬȳȑȩǸǯȭȭșȳǼȳŒ᳡Ჩ᳧ᲭᲢRROᲣˌɦŒ᳡Ჩ᳧ᲭᲢRROᲣˌɦŒ᳡Ჩ᳧ᲭᲢRROᲣˌɦŒ᳡Ჩ᳧ᲭᲢRROᲣˌɦŒ᳡Ჩ᳧ᲭᲢRROᲣˌɦЙܭؕแ ݣᝋ҄ܖཋឋ ͳᎋŒ᳡Ჩ᳧ᲭᲢRROᲣˌɦ҄ܖཋឋƷຜࡇยܭųؖྚჄᩓ܇ኛԼᢃဇǬǤȉȩǤȳųèᢘဇƢǔᲢ%&4ӍƸ&8&4ưᲫᢿ੩ЈᲣᢘဇƢǔ =?]_଀߻଺᧓ųèᘍ૎ೞ᧙Ʒ˞ଐƴ᧙ƢǔඥࢷᲢ5ᇹӭᲣƴܭNJǔᘍ૎ೞ᧙Ʒ˞ଐˌٳƱƢǔŵ=?ųųƨƩƠŴႳთᎰՃƷ১ᜄǛӖƚƨئӳƸƜƷᨂǓưƳƍŵųȷˌɦƷ஖᧓Ǜᨊƍƨྵئ᧍৑ଐૠƷлӳƕଐଐ ˌɥưƋǔƜƱŵųų࠰஛࠰ڼଐ᧓Ŵٰܓ˞ୗଐ᧓Ŵ߻ئᙌ˺ƷLjƷ஖᧓Ŵ߻ʙμ˳Ʒɟ଺ɶഥ஖᧓ųųਦܭ஖᧓ᲢųųųųųųųųᲣ଀߻଺᧓ˌٳƷ଀߻வˑ=?=? ࡫ᚨೞ఺ƸŴҾЩƱƠƯ੎ЈǬǹݣሊ׹Ŵ˯ᬳ᪦׹Ŵ˯ਰѣ׹Ǜ̅ဇƢǔŵ=?]_දC ႆဃ஬ƷƏƪཎᚡƴǑǓŴࡽƖบƠǛᙲƢǔNjƷƸŴਦᅆƞǕƨئ৑ƴૢྸųųųƷƏƑᛦ୿ǛชƑƯႳთՃƴإԓƢǔŵųD ငಅࡑూཋϼྸᚩӧ୿ӏƼஇኳϼྸӖλᅚƷϙƠǛ੩ЈƢǔŵųE ࡽƖบƠǛᙲƠƳƍNjƷƸŴƢǂƯನٳƴ੿ЈƠŴž᝻เƷஊјƳМဇƷ̟ųųųᡶƴ᧙Ƣǔඥࢷſž࡫ᚨ߻ʙƴ̞ǔ᝻஬Ʒϐ᝻เ҄ሁƴ᧙ƢǔඥࢷſᲢˌɦųųųž࡫ᚨȪǵǤǯȫඥſƱƍƏŵᲣžࡑూཋƷϼྸӏƼฌੈƴ᧙ƢǔඥࢷſƦųųųƷ˂᧙̞ඥˋሁƴǑǓᢘЏƴϼྸƠႳთՃƴإԓƢǔŵࡽบƠǛᙲƢǔNjƷųè໯ƠᲢμƯನٳ੿ЈᢘദϼྸᲣųȷஊǓᲢè׋ᅆųȷųųųųųųųųųųųᲣųĬųӳெŴஙឋኒȕȭȸȪȳǰŴನᡯဇȑȍȫŴᨼ঺஬Ŵҥெᆢޖ஬Ŵ᳇Ჾ᳀ŴųųųȑȸȆǣǯȫȜȸȉŴƦƷ˂Ʒஙឋ࡫஬ŴȦȪǢ೔ᏢெŴُኡŴ੗ბдŴ̬ųųųภ஬Ŵዼᘔ஬Ŵૺ༏஬Ŵر૰Ŵˁɥر஬ƸŴǢǻȉǢȫȇȒȉӏƼǹȁȬȳųųųǛႆ૝ƠƳƍƔŴႆ૝ƕಊNJƯݲƳƍ஬૰ưŴᚨᚘ׋୿ƴᙹܭƢǔžțȫȠųųųǢȫȇȒȉƷ્૝᣽ſƷғЎƴࣖơƨ஬૰Ǜ̅ဇƢǔŵųĭų੗ბдӏƼر૰ƸȈȫǨȳŴǭǷȬȳӏƼǨȁȫșȳǼȳƷԃஊ᣽ƕݲƳƍųųų஬૰Ǜ̅ဇƢǔŵųĮų੗ბдƸŴӧخдᲢȕǿȫᣠǸ᳨ȖȁȫӏƼȕǿȫᣠǸǨȁȫȘǭǷȫųįųĬƷ஬૰ሁǛ̅ဇƠƯ˺ǒǕƨܼφŴ୿௚Ŵ᬴ܱӨŴƦƷ˂Ʒʵ֥᫏ሁƸŴųųųțȫȠǢȫȇȒȉŴǢǻȉǢȫȇȒȉӏƼǹȁȬȳǛႆ૝ƠƳƍƔŴႆ૝ƕųųųಊNJƯݲƳƍ஬૰Ǜ̅ဇƠƨNjƷƱƢǔŵè஬૰ȷೞ஬ሁƷᙌᡯಅᎍሁƸഏƷĬƔǒıƢǂƯƷʙ᪮Ǜ฼ƨƢNjƷƱƠŴƜƷᚰųଢƱƳǔ᝻૰ӍƸٳᢿೞ᧙ƕႆᘍƢǔԼឋӏƼࣱᏡሁƕᚸ̖ƞǕƨƜƱǛᅆƢ୿᩿ųǛ੩ЈƠƯႳთՃƷ১ᜄǛӖƚǔŵųĬԼឋӏƼࣱᏡƴ᧙Ƣǔᚾ᬴ȇȸǿƕૢͳƞǕƯƍǔƜƱųĭဃင଀ᚨӏƼԼឋƷሥྸƕᢘЏƴᘍǘǕƯƍǔƜƱųĮܤܭႎƳ̓ዅƕӧᏡưƋǔƜƱųįඥˋሁưܭNJǔᚩӧŴᛐӧŴᛐܭӍƸβᚩሁǛӕࢽƠƯƍǔƜƱųİᙌᡯӍƸ଀߻ƷܱጚƕƋǓŴƦƷࣱ̮᫂ƕƋǔƜƱųıᝤ٥Ŵ̬ܣሁƷփಅ˳СƕૢƑǒǕƯƍǔƜƱèᙌ஬ሁŴȕȭȸȪȳǰӍƸϐဃஙឋȜȸȉǛ̅ဇƢǔئӳƸŴǰȪȸȳទλඥƷؕųஜ૾ᤆƷЙૺƷؕแƴࢼƍŴƋǒƔơNJžங஬ȷங஬ᙌԼƷӳඥࣱŴਤዓӧᏡࣱƷųųųሁǛԃஊƠƳƍᩊੱႆࣱƷӧخдǛᨊƘᲣƕชьƞǕƯƍƳƍ஬૰Ǜ̅ဇƢǔŵųᚰଢƷƨNJƷᴎᴶᴊᴜᴶᴯᴊᴵſ௎᣼࠻* ƴแਗƠƨᚰଢ୿ǛႳთՃƴ੩ЈƢǔŵ]_=?]_=?=?]_ӖදᎍƸŴ߻ʙ஬૰ƴ̞ǔኛλڎኖǛዸኽƢǔئӳƴƸŴ࢘ᛆڎኖƷႻ৖૾ƸؖྚჄϋƴஜࡃǛஊƢǔᎍƷɶƔǒᢠܭƢǔǑƏƴѐNJǔƱƱNjƴŴᛦᢋƢǔ߻ʙ஬૰ƸŴؖྚჄငƱƢǔǑƏѐNJǔŵ࡫ሰཋϋᢿƴ̅ဇƢǔ஬૰ሁƸŴᚨᚘ׋୿ƴᙹܭƢǔ৑ᙲƷԼឋӏƼࣱᏡǛஊƢǔƱσƴŴഏƷĬƔǒįǛ฼ƨƢNjƷƱƢǔŵèஜ߻ʙƴ̅ဇƢǔ஬૰ሁƸŴᚨᚘ׋୿ƴܭNJǔԼឋӏƼࣱᏡƱӷሁˌɥųƷNjƷǛ̅ဇƢǔŵƨƩƠᙌᡯಅᎍሁƕਦܭƞǕƯƍǔئӳƴӷሁˌɥųƷNjƷƱƢǔئӳƸŴƋǒƔơNJႳთՃƷ১ᜄǛӖƚǔŵٳُો̲߻ʙ࡫φો̲߻ʙϋᘺો̲߻ʙȷط҄ᴣᴶᴞᴱኒᴔᴈᴜ᧸൦߻ʙ˺ಅȷᴔᴈᴰᴵᴐᴶ᧸൦߻ʙ˺ಅȷોឋᴉᴕᴤ᳿ᴱᴜᴔᴈᴜᴜᴈᴙ߻ඥ᧸൦߻ʙ˺ಅȷ߼ܫ˺ಅȷ߼ܫ˺ಅȷ࡫ሰرᘺ˺ಅȷȓȫဇǵȃǷ߻ʙ˺ಅȷᐯѣȉǢ଀߻˺ಅȷȗȩǹȁȃǯኒ࠿ˁɥƛ߻ʙ˺ಅȷԉ˄ƚᄒឋᴋᴲᴘᴵᴤᴃᴈᴩૺ༏߻ʙ˺ಅȷᥟᙌɦע߻ʙ˺ಅȷǬȩǹ߻ʙ˺ಅȷ೔Ꮲ੗ბдදλ˺ಅȷǿǤȫࢌǓ˺ಅȷϋٳᘺெ᣿˺ಅȷ

(42᧸൦߻ʙ˺ಅȷᴖᴪᴵᴜኒ᧸൦߻ʙ˺ಅȷǫȸȚȃȈኒ࠿ˁɥ˺ಅȷஙឋኒ࠿ˁɥƛ߻ʙ˺ಅȷȜȸȉˁɥƛ߻ʙ˺ಅ ȷǿǤȫࢌǓ˺ಅرᘺો̲߻ʙ᎑ᩗો̲߻ʙ ȷᤧሂኵᇌ˺ಅȷƱƼ˺ಅ ȷನᡯཋᤧ߻˺ಅȷ׹௒߻ʙ˺ಅȷ࡫ሰرᘺ˺ಅȷُᘺ˺ಅƦƷ˂ ȷᴒᴵᴐᴰᴈᴜᴤᴶᴳᴇᴐ߻ʙ˺ಅȷங߻رᘺ˺ಅȷ̬ภ̬Ϭ߻ʙ˺ಅˎᚨ߻ʙ᧸൦ો̲߻ʙ߻ʙᆔКᢘဇ২ᏡٟȷƱƼ˺ಅȷᴉᴕᴤ᳿ᴱᴜ᧸൦߻ʙ˺ಅȷᴉᴐᴰᴱᴒᴶᴩኒرᐏ᧸൦߻ʙ˺ಅ ȷӳ঺ᴒᴶᴩኒᴔᴈᴜ᧸൦߻ʙ˺ಅȷᴋᴲᴘᴵᴒᴶᴩኒرᐏ᧸൦߻ʙ˺ಅᲲᩓൢ̬ܤ২ᘐᎍᲳ଀߻வˑ࿢ؾ̬μሁႆဃ஬ƷϼྸሁჄငԼƷ̅ဇ࿢ؾǁƷᣐॾ஬૰ƷԼឋሁ২ᏡٟųųųųųųųųųųųųųųųųųȷᢘဇƠƳƍųȷԗჷƷ؈ᔺ૨҄ᝠѼᔺעųųȷӪួӸѨټ໱ᚡࣞཋųĬ౨˳Ʒ੔ӕ૾ඥųųèԈࡽ૾ࡸǢǯȆǣȖඥ ӍƸਘ૝૾ࡸȑȃǷȖඥ ųųųųųųųųųųųȷԈࡽ૾ࡸǢǯȆǣȖඥ ųȷਘ૝૾ࡸȑȃǷȖඥ ųĭǢǯȆǣȖඥųųųțȫȠǢȫȇȒȉƸŴǸȋȈȭȕǧȋȫȒȉȩǸȳᛔݰ˳׍ႻԈბᲩ๋ۥ ųųųțȫȠǢȫȇȒȉƸŴǸȋȈȭȕǧȋȫȒȉȩǸȳᛔݰ˳׍ႻԈბᲩ๋ۥਁЈųųųȈȫǨȳŴǭǷȬȳŴǨȁȫșȳǼȳŴǹȁȬȳӏƼȑȩǸǯȭȭșȳǼȳƸŴųųඥƴǑƬƯ੔ӕƠŴ᭗ᡮ෩˳ǯȭȞȈǰȩȕඥᲢˌɦ᳂᳊᳆ᲽᲣƴǑǓᘍƏŵųų׍ႻԈბᲩ๋ۥਁЈඥŴ׍ႻԈბᲩь༏ᏮბඥŴܾ֥੔ӕඥƷƍƣǕƔǛဇƍƯųų੔ӕƠŴǬǹǯȭȞȈǰȩȕᲩឋ᣽ЎௌඥᲢˌɦ᳁ᲽᲩ᳇᳍ᲣƴǑǓᘍƏŵųĮȑȃǷȖඥųųųțȫȠǢȫȇȒȉƸŴȑȃǷȖ੔ӕೞ֥ƴǑǓ੔ӕƠŴ᳂᳊᳆ᲽӍƸǬǹǯȭųųȞȈǰȩȕඥᲢˌɦ᳁ᲽᲣƋǔƍƸ᲻᳂᳇᳎ᲧԈήήࡇඥƷƏƪ੔ӕೞ֥ƴᢘࣖųųƠƨЎௌඥƴǑǔŵųųųȈȫǨȳŴǭǷȬȳŴǨȁȫșȳǼȳŴǹȁȬȳӏƼȑȩǸǯȭȭșȳǼȳƸŴųųЎௌඥƴǑǔŵųųȑȃǷȖ੔ӕೞ֥ƴǑǓ੔ӕƠ᳁ᲽLJƨƸ᳁ᲽᲩ᳇᳍ƷƏƪ੔ӕೞ֥ƴᢘࣖƠƨยܭ૾ඥų੔ӕӏƼЎௌƸŴඥˋƴؕƮƖᆰൢɶƷཋឋƷຜࡇƴ̞ǔᚰଢǛᘍƏᎍƕᘍƏŵųųžؖྚჄǰȪȸȳᛦᢋਖ਼ᡶ૾ᤆᲢஇૼ༿ᲣſƴǑǔཎܭᛦᢋԼႸƷƏƪŴžЙૺƷؕแſǛ฼ƨƢ࿢ؾཋԼųᲱᲣஜ߻ʙƴƓƍƯŴž࿢ؾཋԼሁƷᛦᢋƷਖ਼ᡶƴ᧙Ƣǔؕஜ૾ᤆᲢ࠯঺࠰உଐ᧚ᜭൿܭᲣſӏƼŴųųƳƓŴ᳁ҮƸᚨᚘ׋୿ưܭNJƷƋǔԼႸǛᅆƢŵųèᛪ᝟ಅᎍឆΝᝧ˓̬ᨖሁųųȷųᲬ ˎ ᚨ ߻ ʙųųሁᲢˌɦžཎܭᛦᢋཋԼሁſƱƍƏᲣǛᢠ৸ƢǔǑƏѐNJǔNjƷƱƢǔŵ̬ᨖƷᆔ᫏ųè࡫ᚨ߻ʙ̬ᨖሁ߻ʙႸႎཋӏƼ߻ʙ஬૰ሁǛݣᝋƱƢǔNjƷ ųèඥܭٳƷі໎̬ᨖ߻ʙƴࢼʙƢǔᎍμƯƷɦᛪ᝟ʴǛԃlj ƷಅѦɥƷ᝟ͻሁǛݣᝋƱƢǔNjƷ Წųˎᚨ߻ʙîų࡫ሰો̲߻ʙˁಮųȷ׋ᅆƴǑǔųųųȷų଀߻ɶƷܤμᄩ̬ ஜ߻ʙƷӖදᎍǛŴ˺ಅƕӷɟƷئ৑ƴƓƍƯᘍǘǕǔƜƱƴǑƬƯဃơǔі΁໎ܹǛ᧸ഥƢǔƨNJƴ࣏ᙲƳਜ਼ፗǛᜒƣǂƖᎍᲢወਙܤμᘓဃሥྸ፯ѦᎍᲣƱƢǔŵ⊃ᒣྎᏛᰯ㸸⊃ᒣᕷ⊃ᒣྎ ᯽ཎ୰Ꮫᰯ㸸⊃ᒣᕷ᯽ཎࢺ࢖ࣞᨵಟࠉෆ⿦ᨵಟ୍ᘧ᯽ཎ୰Ꮫᰯ⊃ᒣྎ୰Ꮫᰯ5&㐀5&㐀ᨵಟᑐ㇟㹼㝵ᨵಟᑐ㇟㹼㝵ࢺ࢖ࣞᨵಟᕤ஦ۑ ۑ ۑ ۑ ۑ ۑ ۑ⊃ᒣᕷ❧⊃ᒣྎ୰Ꮫᰯእ㸯ᰯࢺ࢖ࣞᨵಟᕤ஦縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認製図工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 特記仕様書(改修その2)A-02 接着工法の目地処理7 合成高分子系 ルーフィングシート 防水[3.5.2~4][表3.5.1~3]工法 施工箇所・P0S・S4S・S3S・M4S・P0SI・S3SI・S4SI・M4SI種別・S-M3・S-M2・S-M1・S-F2・S-F1・S-F1・S-F2・S-M2・S-M1・S-M3・SI-M2・SI-M1・SI-F2・SI-F1・プレキャストコンクリート下地・ ・プレキャストコンクリート下地・ ・プレキャストコンクリート下地・ 断熱材 G 備考 仕上塗料(材質)※JIS A 9521による 発泡プラスチック・ (厚さ)・25mm ・ (脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない・ 製造所の仕様※ルーフィングシートの(種類・使用量)(種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ (種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ (種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ 屋内防水 防水層の種類 防水層の種別 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない ・S-M2で立上り面を接着工法とする場合 立上り面のシート厚(※1.5mm ・ ) ・SI-M1及びSI-M2における防湿用フィルム(・設置する ・設置しない)・S-C1保護層平場のモルタル塗り 立上り部の保護 施工箇所 種別工法 塗り厚さ(mm)・床塗り工法・下地モルタル塗り・ ※7mm以下・モルタル塗り厚さ 屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合 目地の種類(※押し目地 ・) 目地割り (※2㎡程度 最大目地間隔3m程度 ・) 厚さ ( )mm ルーフィングシートの種類及び厚さ ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・ 絶縁用シートの材質 ※発泡ポリエチレンシート ・ 固定金具の材質及び寸法形状 ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの鋼板の片面 若しくは両面に樹脂を積層加工したもの ・ 脱気装置の種類及び設置数量 ※ルーフィングシートの製造所の指定による ・種類( )、設置数量( )個/㎡ ・PCコンクリート下地の場合() PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・行う(・図示 ・ ) ・行わない 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け 建築基準法に基づき定まる風圧力(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法8 塗膜防水 [3.6.2、3] ※特定化学物質障害予防規則の対象とならない材とするウレタンゴム系塗膜防水工法・P0X・L4X工法 種別 施工箇所 仕上塗料 備考※X-1・X-2・ ・X-1※X-2・ (種類・使用量)※主材料の製造所の仕様・ (脱気装置)・設ける ・設けない(改修用ドレン)・設ける ・設けない(脱気装置)・設ける ・設けない(種類・使用量)※主材料の製造所の仕様・ 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない ・種類( )、設置数量( )個/㎡ ※主材料の製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量ゴムアスファルト系塗膜防水工法・P1Y ※Y-2・P2Y・※Y-2・工法 種別 施工箇所 保護層各工程数及び各工程の使用量※主材料の製造所の仕様・ ※主材料の製造所の仕様・ ・設ける ・設けない・設ける ・設けない9 シーリング [3.7.2、3、8] シーリング改修工法の種類 ・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法 ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない エッジング材張り ・適用する ・適用しないシーリング材の種類、施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

10 とい [3.8.2、3] といその他の材種等 ※配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ルーフドレン ・ ルーフドレンの種別その他種別・ろく屋根用(・縦型 ・横型)・バルコニー用・バルコニー中継用張り掛け幅・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上とい受金物及び足金物の材種、形状、取付け間隔・多雪地域の場合の軒どいの取付間隔 ※0.5m以下 ・ ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・ たてどい受金物の取付 ※図示 ・ ルーフドレンの取付 ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填 ・ 11 アルミニウム製笠木 [3.9.2、3] 種類 ・オープン形式(・押出250形 ・押出300形 ・押出350形 ) ・板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式 ) 本体幅:( )mm、板厚(※2.0mm ・ mm)表面処理 種別 ・ 着色 ・標準色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)・特注色( )既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない下地補修の工法 ※図示 ・ 板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・ 笠木の固定金具の工法等 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法12 防水工事施工票 {2.1.2}※設置する( ヶ所) (施工年月日は防水工事施工完了日(手直しは除く)を記入)・設置しない4 外壁改修工事1 施工数量調査 [1.5.2、3] 調査範囲 ・外壁改修範囲 ・図示の範囲調査時期 ・外壁仕上げ等除去前 ・外壁仕上げ等除去後調査方法 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水 の有無及び錆汁の流出の有無を調査する。

モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、 また欠損部の形状寸法等を調査する。

コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 を壁面に表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 調査報告書の部数 ・2部 ・ スラリー2 ポリマーセメント[4.2.2]広がり速度(㎝/s)長さ変化率(収縮)引張接着性(材齢28日)耐久性(72時間)吸水性 曲げ性能(材齢28日)3 以上 3% 15%以下 0.5N/m㎡以上5.0N/m㎡以上5.0N/m㎡以上保水係数 0.35~0.55粘調係数 0.50~1.003 既製調合モルタル [4.2.2]4-1コンクリート打放し仕上げ外壁1 ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.4~6] ・樹脂注入工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入量(ml/m) 注入口間隔(mm)・手動式エポキシ 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法※200~300 ・ ※200~300 ・ ・50~100 ・ ・100~200 ・ ・150~250 ・ ・130 ・ ・130 ・ ・40 ・ ・70 ・ ・130 ・ ・0.5以上~1.0以下 中0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法4 浮き部改修工法・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・充填工法・モルタル塗替え工法アンカーピンの本数 注入口の箇所数(本/㎡) (箇所/㎡)一般部 指定部 一般部 指定部注入量(ml/箇所)- -- - -- - -- -- -- -※25・※25・※50・※25・※25・※50・※16・※13・※13・※9・※9・※9・※25・※20・※20・※16・※16・※16・※20・※20・※12・※12・※16・※16・※9・※9・工法の種類 アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ ※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形・Uカットシール材充填工法 ・シーリング材 ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂・シール工法 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ・パテ状エポキシ樹脂・可とう性エポキシ樹脂2 欠損部改修工法 ※充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル[4.1.4][4.2.2][4.3.7]4-2モルタル塗り仕上げ外壁1 既存モルタル塗りの 撤去2 ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.2、5~7] ・樹脂注入工法注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) 工法の種類 ひび割れ幅(mm)※自動式低圧エポキシ ※200~300 ・ ・130 ・ 樹脂注入工法 ※200~300 ・ ・130 ・ ・手動式エポキシ ・50~100 ・ ・40 ・ ・100~200 ・ ・70 ・ 樹脂注入工法・機械式エポキシ ・150~250 ・ ・130 ・ 樹脂注入工法 ・※全面 ・図示の範囲 ・ 0.5以上~1.0以下 中0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中※エポキシ樹脂 低:低粘度形 中:中粘度形 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ※図示 ・ ・Uカットシール材充填工法 ・シーリング材 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂・シール工法 ・パテ状エポキシ樹脂 ・可とう性エポキシ樹脂3 欠損部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.3、8、9] ・充填工法 ・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル・モルタル塗替え工法 ・現場調合材料 セメントの種類 ※普通ポルランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメント A種又はフライアッシュセメントA種 ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 G ・既調合材料() 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された 規定の他、水和熱が7日目で352J/g以下、かつ28日目で402J/g 以下のものとする。

仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ 既製目地材 ・使用する(形状 )0.2以上~0.5未満 低0.2以上~0.5未満 低[4.1.4][4.2.2][4.4.4、10~15]4-3タイル張り仕上げ外壁1 既存タイル張りの 撤去・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ2 ひび割れ部改修工法 改修箇所 ※既存タイル張り面・樹脂注入工法※自動式低圧エポキシ 樹脂注入工法 0.5以上~1.0以下 中※200~300※200~300・130 ・ ・130 ・ ・40 ・ ・70 ・ ・130 ・ ・0.2以上~0.3未満 低0.3以上~0.5未満 低0.5以上~1.0以下 中・50~100・100~200・150~250・手動式エポキシ 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)0.2以上~0.5未満 低※エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形 コア抜取り検査 ・行う ・行わない 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ 抜取り部の補修方法 ・図示 ・ ・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) ・シーリング材 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない ・可とう性エポキシ樹脂[4.1.4][4.2.2][4.5.2、5、6] ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)3 欠損部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.3、7、8] ・タイル部分張替え工法 接着剤の種類・タイル張替え工法 接着剤の種類 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 ・行う ・行わない ・下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理() ・外装タイル(・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り) ・ユニットタイル(・マスク張り ・モザイクタイル張り) ・セメントモルタルによるタイル張り ・有機系接着剤によるタイル張り シーリング材の種類 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地(※ポリウレタン系 ・ ) 伸縮調整目地その他の目地 (※変成シリコーン系 ・ ) ・モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理() タイルの種類及び工法 タイルの種類 ・外装タイル ・ユニットタイル4 浮き部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.4、9~15]・アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング部分 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法アンカーピンの本数 注入口の箇所数(本/㎡) (箇所/㎡)一般部 指定部 一般部 指定部注入量(ml/箇所)- - -- -- -- -- -※25・※25・※50・※25・※25・※50・※16・※13・※13・※9・※9・※9・※25・※20・※20・※16・※16・※16・※20・※20・※12・※12・※16・※16・※9・※9・工法の種類- - - - -・タイル部分張替え工法・タイル張替え工法・※25・ ・・注入口付アンカーピンニング エポキシ樹脂注入タイル固定工法 アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの ・ 注入口付アンカーピン ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm ・ タイル部分張替え工法 ※3 欠損部改修方法の「タイル部分張替え工法」による ・ タイル張替え工法 ※3 欠損部改修方法の「タイル張替え工法」による ・ 充填工法 ※3 欠損部改修方法の「充填工法」による ・ モルタル塗替え工法 ※3 欠損部改修方法の「モルタル塗替え工法」による ・ 5 目地改修工法 [4.1.4][4.5.16] ・目地ひび割れ部改修工法・伸縮調整目地改修工法 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ 6 タイルの形状、寸法等 [4.2.2]試験張り ・行う ・行わない見本焼き ・行う ・行わない4-4塗り仕上げ外壁等1 既存塗膜等の除去・ 下地処理及び 下地調整 ※図示による ・ ・その他特殊な工法等(既存塗膜等に含有する石綿の除去を行う場合など。下地調整含む。)[4.1.5][4.2.2][4.6.5][表4.2.4][4.6.3]2 仕上塗材仕上げ種別 ・A種 ・B種 [4.7.2][表4.7.1]4-5外壁用塗膜防水材塗り3 マスチック塗材塗り1 外壁用塗膜防水材 塗り[4.1.5][4.2.2][4.8.2][表4.2.6]仕上げの形状( )工法( )外壁用仕上塗料の耐候性 ※JIS A 6909 の耐候形1種相当・ 下地挙動緩衝材の適用 ・する ・しない・模様材の種類()所要量( )kg/㎡・外壁用仕上塗料の種類()所要量( )kg/㎡コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処置 なお、下地挙動緩衝材を適用する場合のひび割れ部の処置は下地挙動緩衝材による。

※「4-1 コンクリート打放し仕上げ外壁」の各改修工法による ・ モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処置 なお、下地挙動緩衝材を適用する場合のひび割れ部の処置は下地挙動緩衝材による。

※「4-2 モルタル塗り仕上げ外壁」の各改修工法による既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整 ※「4-4 塗り仕上げ外壁等」の「1 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整」による ・ ・ 5 建具改修工事1 改修工法 [5.1.3]建具の種類 かぶせ工法 撤去工法 適用箇所・アルミニウム製建具・樹脂製建具・鋼製建具 ・外部・内部・鋼製軽量建具・ステンレス製建具-・ ・ ・ ・・ ・・ ・・・・・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ 新規に建具を設ける場合 壁部分の開口の開け方 ※図示 ・ 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 2 防火戸 [5.1.4]3 見本の製作等 [5.1.5] 建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) ・行わない建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する ・納まり等がわかる程度のもの特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号: ) ・行わない4 防犯建物部品 [5.1.7] 適用箇所(・建具表による ・)適用箇所 ※建具表による ・ 防火戸の自閉機構及びヒューズ装置等との連動 ・行う(※建具表による ・ ) ・行わない ※[表3.8.2]による ・ 鋼管製といの防露巻き ※[表3.8.4]による ・ モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

新規仕上塗材の種類・薄付け 仕上塗材・外装薄塗材Si・可とう形外装薄塗材Si・外装薄塗材E・可とう形外装薄塗材E・防水形外装薄塗材E・外装薄塗材S呼び名・厚付け 仕上塗材・複層 仕上塗材・外装厚塗材C・外装厚塗材Si・外装厚塗材E・複層塗材CE・可とう形複層塗材CE・複層塗材Si・複層塗材E・複層塗材RE・防水形複層塗材CE・防水形複層塗材E・防水形複層塗材RE・防水形複層塗材RS・可とう形 改修用 仕上塗材・可とう形改修塗材E・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材CE防火材料 外観 ※つやあり ・つやなし ・メタリック・砂壁状・ゆず肌状(・吹付け・ローラー塗り)・さざ波状 ・平たん状・凹凸状(・吹付け・こて塗り)・着色骨材砂壁状(・吹付け・こて塗り)・砂壁状じゅらく ・京壁場じゅらく・吹放し ・凸部処理 ・平たん状・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし上塗材 ・適用する ・適用しない・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様耐候性 ※耐候形3種 ・ 上塗材 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系 樹脂 ※アクリル系 ・ 外観 ※つやあり ・つやなし・メタリック・平たん状 ・さざ波状 ・ゆず肌状耐候性 ※耐候形3種 ・ 上塗材 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系 樹脂 ※アクリル系 ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・仕上げの形状及び工法等工法・サンダー工法・高圧水洗工法 加圧力 ※30MPa程度以上(既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする) 改修工法・浮き部 (既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする)・・塗膜はく離剤工法 改修工法・欠損部・・水洗い工法 改修工法・ひび割れ部下地面の補修 処理範囲※図示 ・既存仕上げ面全体※図示 ・上記以外の既存仕上げ面全体 ※図示 ・既存仕上げ面全体※図示 ・既存仕上げ面全体 下地調整 ※下地調整塗材 ・ポリマーセメントモルタル備考 施工箇所形状/寸法(mm)吸水率による区分Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆううわぐすり 役物有 無色標準特注再生材の耐凍害性有 無・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・耐滑り性 適用 G・・ ・・標準的な曲がりの役物は一体成形とする縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認製図工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 特記仕様書(改修その3)A-03複層ガラス 5 アルミニウム製建具網戸等種類 材種 線径 網目・防虫網 ※合成樹脂製・ガラス繊維入り合成樹脂製※0.25mm以上・ ※16~18メッシュ・ ・ステンレス(SUS316)製・防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 網目寸法15mm[5.2.2~5][表5.2.1、2] 性能値等 外部に面する建具の種別 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・)表面処理 着色 ・標準色 ・特注色 屋内の建具種別 ・BC-1種 ・BC-2種 ・ 外部に面する建具 種別 ・BB-1種 ・BB-2種 ・ 着色 ・標準色 ・特注色6 樹脂製建具 [5.2.2][5.3.2~5] 性能値等 耐風圧性、気密性及び水密性の等級、枠の見込み寸法 耐風圧性、気密性及び水密性の等級、枠の見込み寸法 外部に面する建具の種別 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) ・A種 ・B種 ・C種(適用する建具 ※建具表による) 外部に面する建具の種別 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) ・T-A種 ・T-B種(適用する建具 ※建具表による) ・H-A種 ・H-B種 ・H-C種(適用する建具 ※建具表による) 外部に面する建具の種別 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) 防音ドア、防音サッシとする場合 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 耐震ドアとする場合 防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合の断熱性の等級結露水の処理方法 ※図示 ・ 水切り板、ぜん板等※図示 ・ 水切り板、ぜん板等 ※図示 ・ ガラス ※複層ガラス ・ 表面色 ・標準色・特注色7 鋼製建具 性能値等 簡易気密型ドアセットの気密性及び水密性の等級 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない 外部に面する鋼製建具の耐風圧性の等級 ・S-4 ・S-5 ・S-6(適用する建具 ※建具表による) ・A種 ・B種 ・C種(適用する建具 ※建具表による) 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 防音ドア、防音サッシとする場合 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 耐震ドアとする場合 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による)鋼板類の厚さ 大型建具(1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超えるもの)[5.2.2][5.4.2、4][表5.4.2] 上記以外の鋼製建具 ※[表5.4.2]による ・建具表による ・ ※建具表による ・ 8 鋼製軽量建具 性能値等 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない 簡易気密型ドアセットの気密性の等級 防音ドア、防音サッシとする場合 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 耐震ドアとする場合 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による)[5.2.2][5.5.2~4]材料 鋼板類 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被膜鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板鋼板類の厚さ 大型建具(1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超えるもの) 上記以外の鋼製軽量建具 ※[表5.5.1]による ・建具表による ・ ※建具表による ・ 召合せ、縦小口包み板等の材質 ※鋼板 ・建具表による9 ステンレス製建具 性能値等 簡易気密型ドアセットの気密性及び水密性の等級 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない ・S-4 ・S-5 ・S-6(適用する建具 ※建具表による) 防音ドア、防音サッシとする場合 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 耐震ドアとする場合 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 外部に面するステンレス製建具の耐風圧性の等級[5.2.2][5.4.2][5.6.2~5] 鋼板 ※SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ 材料ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ表面仕上げ※HL ・鏡面仕上げ ・ 10 木製建具 (16.7.2~4) 建具材の加工、

組立時の含水率 ※B種 ・ 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・フラッシュ戸 表面材の合板の種類合板の種類 規格等 備考・普通合板 G防虫処理 ・行う接着の程度(・1類 ・2類)板面の品質( ) (※しな合板程度 ・ ) 不透明塗料塗り (※ラワン合板程度 ・ ) 生地、透明塗料塗り表面の樹種・天然木化粧合板 G 樹種名()接着の程度(・1類 ・2類)防虫処理 ・行う・特殊加工化粧合板 G防虫処理 ・行う接着の程度(・1類 ・2類)表面性能( )タイプ(・オーバーレイ・プリント・塗装)化粧加工の方法 表面板の厚さ ※(表16.7.6)による ・ ・かまち戸 かまち樹種( ) 鏡板樹種( ) 見込み寸法 ※36mm ・建具表による ・ ・ふすま 張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型) 上張り(押入等の裏側以外) ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 上張り(押入等の裏側以外) ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 縁仕上げ ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装) 見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・ ・戸ぶすま 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ ・紙張り障子 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ 枠及びくつずりの材料 ・建具表による ・ 11 建具用金物 金物の種類及び見え掛り部の材質等 [5.7.1~3]金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付位置木製建具に使用する戸車及びレール ・建具表による ・図示 ・ ※[表5.7.3]による ・建具表による ・ ※[表5.7.2]による ・建具表による ・ ※[表5.7.1]及び適用は建具表による ・ 12 鍵 [5.7.4] マスターキー ・製作する(・新規 ・既存マスター合わせ) ・製作しないその他の鍵 ※各室3本1組 ・ 鍵箱 ・無 ・有13 自動ドア開閉装置 [5.8.2、3] 引き戸用駆動装置及び検出装置の種類・SSLD-1・SSLD-2・DSLD-1・DSLD-2(適用箇所は 建具表による)・行わない・マットスイッチ・光線(反射)スイッチ・熱線スイッチ・音波スイッチ・光電スイッチ・電波スイッチ・タッチスイッチ・押しボタンスイッチ・ペダルスイッチ・多機能トイレスイッチ・行う耐電圧、温度上昇、耐久性(サイクル)性能値※[表5.8.1]による ・適用する適用する場合※[表5.8.1] による・()※適用しない自動ドア防錆検出装置(センサー)の種類凍結防止措置 出入口引き戸用駆動装置の性能値多機能トイレ出入口に設置される引き戸 ※[表5.8.2]による(防錆の適用 ・する ※しない)・上記によらない 場合() ・上記によらない場合( ) 検出装置(センサー)の種類 ※建具表による ・上記表と同じ ・ 凍結防止措置 ・行う(適用箇所は建具表による) ・行わない引き戸用検出装置の性能値 ※[表5.8.3]による ・上記によらない場合( )戸の開閉方式 ※建具表による ・図示 ・ 14 自閉式上吊り引戸装置 性能 ※[表5.9.1]による ・ [5.9.3][5.10.2、3] 15 重量シャッター・一般重量シャッター・外壁用防火シャッター・屋内用防火シャッター・屋内用防煙シャッター耐風圧強度()N/㎡耐風圧強度()N/㎡耐風圧強度 シャッターの種類開閉方式の種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式・屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構※(a)障害物感知装置(自動閉鎖型) ・(b)可動座板式・二重チェーン、急降下制動装置、急降下停止装置等を設けた電動シャッターの設置箇所・障害物感知装置を設けた電動式シャッターの設置箇所 ※図示 ・ ※図示 ・ 設置箇所 ※図示 ・ ・管理用シャッターのシャッターケースの設置箇所 ※図示 ・ ※[5.10.2](4)(エ)(c)に適合するもので、以下のいずれかの機構を有するものとする材料 めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ 種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)[5.11.2~4] 16 軽量シャッター 開閉形式の種類 ・上部電動式(手動併用) ※手動式耐風圧強度()N/㎡材料 スラット及びシャッターケース用鋼板の材質 スラットの材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 種類及びめっきの付着量 めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) めっき付着量(※AZ90・ )スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形[5.12.2、3] 17 オーバーヘッドドア※スチールタイプ・アルミニウムタイプ・ファイバーグラスタイプセクション材料による区分耐風圧 開閉方式による区分ガイドレールの材質・125・100・75・50※バランス式・チェーン式・電動式・スタンダード形・ローヘッド形・ハイリフト形・バーチカル形※溶融亜鉛 めっき鋼板・ステンレス鋼板収納形式による区分 区分(Pa)18 ガラス [3.7][5.13.2~4]適用は以下によるほか、ガラスの種類・厚さは建具表及び図面による。

壁用金属枠及び補強材の材質及び形状 ※図示 ・ 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ 寸法 ※径5.5mm ・ 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・ 化粧目地モルタルの色( ) 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製材料工法 寸法 ※図示 ・ 形状 ※図示 ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 ガラスブロックの目地幅の寸法 ※[5.13.5](2)(ウ)(a)①②による ・ ※ガラスブロックの製造所の仕様による ・図示 ・ 目地部の横力骨の納まり 伸縮調整目地の位置 ※6m以下ごとに幅10~25mmの目地を設ける ・ 20 ガラス用フィルム ※施工箇所は建具表による種類 その他性能等・日射調整フィルム G・低放射フィルム・衝撃破壊対応ガラス 飛散防止フィルム・層間変位破壊対応ガラス 飛散防止フィルム・ガラス貫通防止フィルム記号内貼り用 外貼り用・SC-1 ・SC-2・LE・GI-1 ・GI-2・GD-1・SF品質 JIS A 5759 による6 内装改修工事・GD-21 改修範囲 [6.1.3] 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲 ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ※既存のまま ・図示2 既存床の撤去及び 下地補修[6.2.2] ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) ・下地モルタルとも(・図示の範囲 ・除去範囲全て)合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及び改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ エポキシ樹脂モルタルは、「4章 外壁改修工事」による。

3 既存壁の撤去及び 下地補修[6.3.2] 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ※[4.4.9]によるモルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示) ・図示 ・ 4 木下地等の表面 仕上げ[6.5.1]・A種・B種・C種・H-A種・H-B種・H-C種機械加工手加工表面仕上げの種別 適用箇所5 製材 G [6.5.2]※2級・ の適用間伐材等※A種・B種・ 保存処理材面の品質含水率 形状 等級(mm)寸法樹種 施工箇所※2級・ ※A種・B種・ ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材の適用間伐材等等級(mm)寸法樹種 施工箇所・ ※小節以上※上小節・ 材面の品質保存処理※A種・B種・ 含水率※A種・B種・ 形状※A種・B種・ 見え掛り面見え掛り面以外・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材・「製材の日本農林規格」以外の製材の適用施工箇所 樹種間伐材等()(※A種・B種)造作材の場合(mm)寸法()(※A種・B種)造作材の場合樹種寸法(mm) の適用含水率 等級品質材面の保存処理※10%以下・A種・B種・ ・A種・B種・ ※10%以下・ ・ ※1等※1等施工箇所間伐材等6 造作用集成材 G [6.5.2] ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材※1等 ・2等 ※1等 ・2等 の適用間伐材等見付け材面の品質見付け材面数 (mm)寸法樹種 施工箇所・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材見付け材面の品質化粧薄板の厚さ(mm)寸法(mm)見付け材面数間伐材等の適用※1等・2等※1等・2等化粧薄板の樹種芯材の樹種施工箇所・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱施工箇所の適用間伐材等 化粧薄板の樹種 樹種芯材のの厚さ化粧薄板(mm)寸法(mm)見付け材面の品質・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材(mm)寸法の適用間伐材等含水率 樹種 施工箇所※15%以下 ・ ※15%以下 ・ 見付け材面の品質・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材の樹種化粧薄板 芯材の 寸法 化粧薄板の 見付け材 間伐材等の適用 面の品質 厚さ(mm) (mm) 樹種施工箇所 含水率※15%以下・ ※15%以下・ ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱の樹種化粧薄板 芯材の 寸法 間伐材等の適用 (mm) 樹種施工箇所 含水率※15%以下・ ※15%以下・ 見付け材面の品質化粧薄板の厚さ(mm)7 造作用単板積層材G [6.5.2] ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材の適用間伐材等 防虫処理の適用 (mm)寸法施工箇所・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)・無し(等級 ・1等 ・2等 ・3等)表面の品質(化粧加工の有無)・「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)・無し( )・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)・無し( )表面の品質(化粧加工の有無)間伐材等の適用施工箇所(mm)寸法・CLT(直交集成板)G間伐材等の適用寸法(mm)樹種 種別(強度等級)曲げ性能(使用環境)接着性能施工箇所の適用防虫処理含水率※A種・B種・ ※A種・B種・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 材面の品質・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 防虫処理の適用※14%以下・ ※14%以下・ 含水率・ ・ 8 合板等 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [6.5.2]・「合板の日本農林規格」による普通合板 G間伐材等の適用 の適用防虫処理樹種名単板の(mm)厚さ※5.5・ 接着の程度※1類・2類板面の品質広葉樹 ※2等以上 ・1等針葉樹 ※C-D以上 ・ 施工箇所・ ・ ・「合板の日本農林規格」による構造用合板 G※C‐D以上・ ※2級 以上・1級※12・ ※1類・特類間伐材等の適用単板の樹種名板面の品質 等級厚さ(mm)接着の程度施工箇所防虫処理の適用・指定する・指定しない( )強度等級・ ・ ・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板 G間伐材等の適用厚さ(mm) 単板の樹種名 接着の程度 施工箇所防虫処理の適用・1類 ・特類 ・ ・ ※標準仕様書 表16.8.5による ・建具表による ・ 縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認製図工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 特記仕様書(改修その4)A-04※トラバーチン模様パーティクルボード・化粧パーティクルボード G吸音材料・単板張りパーティクルボード G ・無研磨板 VN ・研磨板 VS・10 ・12 ・15 ・18 ・ ・単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO・塗装 DC・10(難燃) ・12(難燃) ・ ・ロックウール化粧吸音板 ・フラットタイプ (・9(不燃) ・12(不燃) ・ )・凹凸タイプ (・12(不燃) ・15(不燃) ・ )・ロックウール吸音ボード1号・グラスウール吸音ボード32K・25 ・ ・25(ガラスクロス包) ・ ・せっこうボード・不燃積層せっこうボード ・9.5(不燃、化粧無、下地張り用)・9.5(不燃、化粧有、トラバーチン模様)・シージングせっこうボード・強化せっこうボード・せっこうラスボード ※9.5 ・ ※12.5(※不燃 ・準不燃) ・ ・12.5(不燃) ・15(不燃)・12.5(不燃) ・15(不燃)・化粧せっこうボード ・12.5(不燃)・9.5(準不燃)・( )模様繊維強化セメント板・けい酸カルシウム板 タイプ2(無石綿) ・6 ・8・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板 G間伐材等の適用厚さ(mm) 施工箇所 接着の程度防虫処理の適用化粧板に使用する単板の樹種名・1類 ・2類 ・ ・ ・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板 G間伐材等の適用施工箇所の適用防虫処理 厚さ(mm)接着の程度・1類 ・2類単板の樹種名化粧加工の方法・ ・ ・パーティクルボード G・ ※13タイプ ※P又はM・ ・ ※15施工箇所表裏面の状態による区分 による区分曲げ強さによる区分耐水性による区分難燃性 厚さ(mm)・構造用パネル・1級 ・2級 ・3級 ・4級施工箇所 厚さ(mm) 等級・MDF G間伐材等の適用表裏面の状態による区分 による区分曲げ強さによる区分 による区分難燃性 厚さ(mm)接着剤施工箇所・ 諸金物の形状、寸法及び材質 ※かすがい、座金、箱金物及び短冊金物は、[6.5.3](2)(ア)による ・ 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。

ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ [6.5.3、4][6.5.5] ・防腐、防蟻処理を省略できる樹種による製材 適用部位:()・薬剤の加圧注入による防腐、防蟻処理保存処理性能区分・K2 ・K3 ・K4・K2 ・K3 ・K4適用部材・薬剤の塗布等による防腐、防蟻処理適用部材 処理の方法・ 薬剤の種類※[6.5.5](1)(b)②による10 防腐・防蟻・防虫処理9 接合具等・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理 適用部位( )・合板等の加圧注入による防腐、防蟻処理 ( )防虫処理 ・適用する ・適用しない[6.5.6~9] RC造等の内部間仕切軸組 ※杉又は松 ・ 床組 ※杉又は松 ・ 窓、出入口その他 吊元枠、水掛かりの下枠及び敷居 ※ひのき ・ その他 ※松又は杉 ・ 縁甲板及び上がりがまち ※ひのき ・ 壁及び天井下地 ※杉又は松 ・ [6.6.2~4] 野縁等の種類 屋外(※25形 ・19形) 屋内(※19形 ・25形)屋外の軒天井、ピロティ天井等 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・ 周辺部の端からの間隔 ・図示 ・ 野縁の間隔 ・図示 ・ 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない ・行う(試験箇所数: 、確認強度: ) ・行わない・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合の補強方法 ※[6.6.4](8)(ア)(イ)による ・ ・天井のふところが3.0mを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強箇所 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ [6.7.3、4] スタッド、ランナーの種類 ※[表6.7.1]により「スタッドの高さによる区分」に応じた種類 ・ 出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※[6.7.4](5)(ア)(イ)による ・ スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ 13 軽量鉄骨壁下地12 軽量鉄骨天井下地11 内部間仕切、窓、床 等の木材14 ビニル床シート G [6.8.2]※2.0 ・無地・マーブル柄・柄物※FS(複層ビニル床シート)・ ・ 施工箇所 種類の記号 色柄 厚さ(mm) 備考目地処理する場合の工法 ※熱溶接工法 ・ [6.8.2] 15 ビニル床タイル G接着剤 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ セメント系及び木質系下地以外の場合( )接着剤 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ※2.0・2.5・3.0・300×300・450×450・500×500・無地・柄物施工箇所 色柄 寸法 厚さ(mm) 備考※KT(コンポジションビニル床タイル)・FT(複層ビニル床タイル)・FOA(置敷きビニル床タイル)・TT(単層ビニル床タイル)・FOB(薄型置敷きビニル床タイル)種類の記号[6.8.2]厚さ、寸法、形状 性能 種類・防滑性床タイル・防滑性床シート・耐動荷重性床シート・視覚障害者用床タイル・帯電防止床タイル・帯電防止床シート(mm)(mm)(mm)(mm)×(mm)×(mm)[6.8.2][6.8.2] 18 ゴム床タイル17 ビニル幅木16 特殊機能床材接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ セメント系及び木質系下地以外の場合( )種類 ( ) 色柄 ( )厚さ(mm)( ) 寸法(mm)( )セメント系及び木質系下地以外の場合( )[6.9.2、3] 品質 織り方及びパイル形状 () 色柄、パイル糸の種類 () 種別 ・A類 ・B類 ・C類 帯電性 ・適用する ・適用しない 織じゅうたんの接合方法 ※ヒートボンド工法 ・ 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm ・ ・タフテッドカーペット・カットパイル・ループパイル・カット、ループ併用パイル形状 パイル長さ(mm) 工法 帯電性 備考・ ・ ・ ・グリッパー工法※全面接着工法・適用しない・適用する( )・織じゅうたん 下敷き材(グリッパー工法の場合) ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm ・ ・ニードルパンチカーペット 厚さ(mm)( ) 帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv以下 ・) ・適用しない 備考 ( )・タイルカーペットパイル形状 種 別※第一種・第二種・第一種・第二種・第一種・第二種・カットパイル※ループパイル・カット、ループ併用備考 総厚さ(mm)※6.5・ ※6.5・ ※6.5・ 寸法※500× 500・ ※500× 500・ ※500× 500・ 施工箇所 タイルカーペットの敷き方 平場 ※市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・) ・適用しない19 カーペット敷き20 合成樹脂塗床 [6.10.2、3] 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ (弾性ウレタン樹脂系塗床)・薄膜型塗床材種別・厚膜型塗床材・厚膜型塗床材仕上げの種類 施工箇所 工法・樹脂モルタル工法・アクリル樹脂塗床(エポキシ樹脂系塗床)(エポキシ樹脂系塗床)(防塵塗料塗り)※製造所の指定に よる・薄膜流しのべ工法・厚膜流しのべ工法(JIS K 5970)表面仕上げ ※平滑溶剤※水性・平滑仕上げ・防滑仕上げ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ※平滑仕上げ※平滑仕上げ21 フローリング張り [6.11.2~6] フローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 単層フローリング G・フローリングボード1等 工法 ・釘止め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 樹種 ※なら ・ 仕上塗装・塗装品 ・無塗装品 間伐材等の適用 ・する ・しない・フローリングブロック1等 工法 ※接着工法 ・ 樹種 ※図示 ・ 厚さ、大きさ ※図示 ・ 仕上塗装・塗装品 ・無塗装品 間伐材等の適用 ・する ・しない複合フローリング G・天然木化粧複合フローリング 工法 ・釘止め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 樹種 ※なら ・ 仕上塗装・塗装品 ・無塗装品 間伐材等の適用 ・する ・しない・現場塗装仕上げ ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り 厚さ、大きさ ※[表6.11.1]による ・ 種別[表6.11.2、4、6] ・A種 ・B種 ・C種接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ 22 畳敷き [6.12.2]種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) ・ ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G )畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

23 せっこうボード その他ボード及び 合板張り[6.13.2、3] 適用は以下によるほか図示による。

合板類、MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 木質系セメント板・中質木毛セメント板 G・硬質木毛セメント板 G・普通木毛セメント板 G・硬質木片セメント板 G・普通木片セメント板 G種 類 厚さ(mm)、規格等・15 ・20 ・25 ・ ・15 ・20 ・25 ・ ・15 ・20 ・25 ・ ・12 ・15 ・18 ・21 ・ ・30 ・ 合板、化粧板・普通合板 G・天然木化粧合板 G・特殊加工化粧合板 G・メラミン樹脂化粧板・ポリエステル樹脂化粧板 (※ラワン程度 ・) 生地、透明塗料塗り表板の材種 不透明塗料塗り (※しな程度 ・)板面の品質()・防虫処理 厚さ(mm)( )接着の程度(・1類 ・2類)化粧板の樹種名( )厚さ(mm)( )・防虫処理 接着の程度(・1類 ・2類)化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装)表面性能( )タイプ厚さ(mm)( )・防虫処理 接着の程度(・1類 ・2類)24 壁紙張り [6.14.2、3] 壁紙のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 備考・ ・・・・・不燃・準不燃・不燃・準不燃・不燃・準不燃・不燃・準不燃・不燃・準不燃防火種別・・・・・・ ・・ ・・・ ・・・ ・・・・・・・ ・・・ ・壁紙の種類施工箇所塩化ビニルプラスチック 無機質 その他 織物 紙モルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・ せっこうボード面の下地調整 ※RB種 ・ コンクリート面の下地調整 ※RB種 ・ 25 モルタル塗り [6.15.3、5、6]・既製目地材 施工箇所( )形状(※図示 ・ )・壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の下地処理 ( )・床目地 目地割り ※2㎡程度(最大目地間隔3m程度) ・ 種類 ※押し目地 ・ モルタル ・現場調合材料 ・既調合材料( )26 タイル張り 伸縮調整目地の位置 床タイル以外 (・図示 ・ ) 床タイル (※縦、横とも4m以内ごと ・図示 ・ )[6.16.2~4]セメントモルタルによるタイル張り タイルの形状・寸法等色有 無 無 有役物箇所 施工・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・適用 G吸水率による区分うわぐすり 再生材のⅠ種 Ⅱ種 Ⅲ種 標準耐凍害性無ゆう施ゆう形状/寸法(mm)備考り性耐滑特注接着剤による陶磁器質タイル張り 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 試験張り ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧水洗処理) ・ 壁タイル張りの工法 外壁タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り 内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り ・既調合モルタル モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、 細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

タイルの形状、寸法等色有 無 無 有役物箇所 施工・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・適用 G吸水率による区分うわぐすり 再生材のⅠ種 Ⅱ種 Ⅲ種 標準耐凍害性無ゆう施ゆう形状/寸法(mm)備考り性耐滑特注 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 試験張り ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧水洗処理) ・ その他の目地※変成シリコーン系シーリング材 ・ 伸縮調整目地※変成シリコーン系シーリング材 ・ ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ・ 打継ぎ目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ・ 目地のシーリング材27 セルフレベリング材 塗り[6.17.2、3] 種類及び品質 ・せっこう系 ・セメント系標準塗厚(mm) ・ JIS K 6903による厚さ(※1.2 ・ )28 フリーアクセス フロアフリーアクセスフロア及び表面仕上材 (20.2.2)施工箇所 構 法 表面仕上げ材 備 考 耐震性能高さ(mm)所定荷重(N)寸法(mm)・帯電防止床タイル・タイルカーペット・ ・3,000・5,000・1.0G・0.6G 調整式・置敷式・支柱・500×500・ ・帯電防止床タイル・タイルカーペット・ ・3,000・5,000・1.0G・0.6G 調整式・置敷式・支柱・500×500・ フリーアクセスフロアスフロアの試験方法 ※標準仕様書20.2.2(2)(イ)(a)~(d)による ・ 寸法精度 ※標準仕様書20.2.2(2)(オ)(a)~(c)による ・ ※工法及び上記以外はフリーアクセスフロアの製造所の仕様による29 可動間仕切 パネル材のホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ (20.2.3)表面仕上材パネル表面仕上げ(db/材質 厚さ(mm) スタッド構成基材の種類パネル遮音性500HZ)・0・12・20・28・36・メラミン樹脂 焼付又は 焼付 アクリル樹脂・壁紙張り・ ・0.6・0.8・鋼板・ ・スタッド式(内蔵)・スタッド式(露出)・パネル式・スタッドパネル式・不燃防火性能 構造形式(mm)総厚さパネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なしドアクローザー、丁番、錠前、上げ落としは、標準仕様書 16章 8節 の建具用金物に対応する材質とする。

表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による。

30 移動間仕切 (20.2.4)パネル表面材仕上げ 材質総厚さ(mm)圧接装置の操作方法操作方法 構造形式遮音性・平行方向移動式・二方向移動式・手動式・電動式・部分電動式・プッシュ式・ハンドル式・ ・鋼板・ ・焼付塗装・壁紙張り・ ・36未満・36以上(dB/500Hz)パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能は、標準仕様書19章による。

遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする。

ハンガーレールの取付け下地の補強 ※取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量と なるように補強する。

・図示31 トイレブース パネル材料のホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ (20.2.5)・ポリエステル樹脂系化粧板・メラミン樹脂系化粧板表面材の種類 脚部形状 ドアエッジの材質・ ※幅木タイプ・表面材と同材・ステンレス製・アルミニウム製・製造所の標準仕様32 階段滑り止め 材種 ・ステンレス製 ・黄銅製押出型材 (20.2.6) ・アルミニウム製押出型材 ・ 滑り止め材 形状 ・ひも型 ・タイヤ型 ・ 材質 ・ゴム ・合成樹脂 ・ 取付け方法 ※接着工法 ・埋め込み工法 ・ 幅 mm 端部フラットエンド ・あり ・なし33 手すり・集成材・鋼製パイプ・ステンレスパイプ・ 表面仕上げ 材種・ビニル製ハンドレール・HL ・ ・EP-G ・SOP ・ ・クリアラッカー ・ 直径(mm)・35 ・45取付箇所 備考34 黒板及び ホワイトボード G・黒板 区分 ※焼き付け ・ 種類 ・ほうろう ・鋼製 ・ 色 ※緑・ ・ホワイトボード( )(20.2.8)35 表示 ・衝突防止表示 形状(※丸形 ・図示 ) 寸法(※30Φ ・ ) 材質(・ステンレス製 ・ )・誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・ (20.2.10)案内用図記号はJIS Z 8210による。

色、書体、印刷等の種別、取付け形式等は図示による。

その他の表示 ※図示36 ブラインド (20.2.12)形式 種 類 スラットの材種操作方法スラット幅の材種ボックス・レール取付箇所寸法・ (mm)・横形 ・手動 ※ギヤ式・コード式・操作棒式※アルミニウム 合金製・ ※25・ ※鋼製・ ・図示・ ・縦形・電動 -・手動 ※2本操作コード式・1本操作コード式・アルミスラット・クロススラット・ ・ 80・100・図示・ アルミニウム合金製・電動 -スラットの材質 アルミスラット 焼付け塗装仕上げ クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 G とする37 ロールスクリーン 操作方法 ・スプリング式 ・コード式 ・電動式幅、高さ ・図示 ・ 材種 ・ガラス繊維製 ・合成天然繊維製 ・木製品質等・ その他の材料 ※ロールスクリーンの製造所の仕様による ・ (20.2.13)38 カーテン (20.2.14)・シングル・ダブル ・引分け・片引き ・手引き・電動・フランスひだ・箱ひだ、つまひだ・プレーンひだ、片ひだ・図示・ ・ひも引き(暗幕)きれ地の種別、品質、特殊加工等形式 開閉操作 ひだの種類 取付箇所 備考ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用する場合は、G とする暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 39 カーテンレール 材料による区分 ※アルミニウム及びアルミニウム合金の押出し成型材・ステンレス製強さによる区分 ※10-90 ・ 仕上げ ※アルマイト・ 形状 ※角形 ・ (20.2.14)下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組既存の埋込みインサート及びあと施工アンカーの確認試験材質 ・軟質 ・硬質 ・床シート巻上げ(端部の処理は図示による)高さ(mm) ※60 ・75 ・100厚さ(mm) ※1.5以上 ・ 視覚障害者用床タイル 突起の形状、寸法及びその配列は JIS T 9251 による・ 繊維板・ハードボード(素地)G・ハードボード(化粧)G・ミディアムデンシティファイバー ボード(MDF)G・インシュレーションボード G・未研磨板(・スタンダード ・テンパード)RN・研磨板(・スタンダード ・テンパード)RS・内装用 DI ・外装用 DE・2.5 ・3.5 ・5 ・7・3 ・7 ・9 ・12 ・ A級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ )・9 ・12 ・15 ・18遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)せっこうボード等の下地 ※図示 ・ ・適用しない合板類の張付け ・A種 ※B種せっこうボードの目地工法 ・仕上表による ・ ( )模様、( )模様縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認製図工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 特記仕様書(改修その5)A-05亜鉛めっき面 RA種 及びカーテンボックス溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示材質 ・集成材(仕上げ: )・アルミニウム製 押出し型材(市販品) 種別(標準仕様書表14.2.1) ・BC-1種 ・BC-2種 色合い ・標準色() ・特注色()・鋼製(仕上げ: )40 ブラインドボックス41 天井点検口・ ※アルミニウム製・600×600・ ・一般形 ・屋内外用・屋内用・気密形内枠 外枠 形式 寸法・450×450材種・額縁タイプ・目地タイプ・額縁タイプ・目地タイプ42 床点検口寸法 形式 備考 材種・450×450・600×600・ ・一般形・密閉形・屋内外用・屋内用・鍵付き ・アルミニウム製・ステンレス製・鋼製密閉型とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。

43 くつふきマット・ ・ステンレス鋼(SUS304)製・硬質アルミニウム合金製・塩化ビニル又はゴム製材種 受け枠 備考・ ・硬質アルミニウム合金・ステンレス製(SUS304)44 流し台ユニットW D H寸法(mm)・流し台・コンロ台・つり戸棚・水切り材種 備考・1800・1500・1200・650・600・550 ・800・850天板ステンレス製トラップ付き市販品・600 ・550・600・650・620・670市販品バックガード有り天板ステンレス製・1200・900・450・700・500 市販品・1200・900・600 ・1段式 ・ ステンレス製市販品 - -品質・性能 JIS A 4420による。

形状※図示 ・ 45 鋼製書架及び物品棚種 類 規 格 等 JIS による種類・鋼製書架・鋼製物品棚・1種 ・2種 ・3種・4種 ・5種 ・6種 ・ JIS S 1039の規格による46 屋内掲示板 枠の材質 ※アルミニウム製・ 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ 47 洗面カウンター 材種・メラミン樹脂化粧板張り(芯材:集成材) ・人工大理石奥行き(mm) ・約450 ・約60048 防煙垂れ壁 ・固定式・可動式・垂直降下式 (巻取り型)・回転降下式種 類 材 質 高さ(mm) 備 考(不燃認定品)※不燃布鋼板製又はアルミ製・ ・800※500 ・可動式(天井収納型) ※固定式(壁埋込型)ガイドレール※500・800・ 表面仕上げ ※天井材張り ・※網入り磨板ガラス・線入り磨板ガラス※6.8・ ※500・ アルミ製枠付き材 質 厚さ(mm) 高さ(mm) 備 考降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)49 収納家具 材質、形状、寸法 ※図示 ・ 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 7 塗装改修工事[7.1.3] 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

・仕上げ表による1 材料2 下地調整 [7.2.1~7] 塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲 ※塗替え面積の30% ・図示 ・ 下地調整下地面の種類木部 ・RA種 ・RB種鉄鋼面 RA種ひび割れ部の補修塗替え 新規下地調整の種別・RA種 ※RB種 ・ [7.4.2~7.14.2][7.3.2、3] 3 錆止め塗料塗り塗装面鉄鋼面亜鉛めっき面塗替え新規見え隠れ塗替え新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規鉄鋼面見え掛り新規鉄鋼面見え掛りEP-GEP-G以外EP-GEP-G以外 A種 A種 A種・A種 ※B種・A種 ※B種・A種 ※B種※A種 ・B種※A種 ・B種 C種 C種※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ 塗料の種別 工程の種別※RB種・RA種(注)亜鉛めっき面(鋼製建具) RC種モルタル、プラスター面 ・RA種 ・RB種コンクリート面(DP以外)ALCパネル面 RA種押出成形セメント板面 ・RA種 ・RB種コンクリート面(DP) RA種せっこうボード面及びその他ボード面・RA種 ・RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・行う・行わない・行う・行わない・行う・行わない・行う・行わない-・RA種(注)※RB種・RB種 ・RC種・RA種(注)・RB種 ・RC種・RA種(注)(注)DP以外からDPへ塗替える場合の下地調整は、既存塗膜の種類及び劣化状況に 応じてRA種(既存塗膜全除去)又はRB種(既存塗膜一部除去)を選定すること。

つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め・高日射反射塗料塗り G 下地調整 [7.2.2] ・RA種 ・RB種 ・RC種塗料塗り 塗料製造所の仕様による・1級 ・2級・3級2種 耐候性屋根用塗料JIS K 5675工程塗料その他規格番号 規格名称 種類塗付け量(kg/㎡)等級8 耐震改修工事9 環境配慮改修工事1 石綿含有建材の事前 調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等により石綿を含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、報告する。

調査範囲(※改修範囲 ・図示 ) 貸与資料( )2 石綿含有建材分析 調査分析対象 アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト アンソフィライト、トレモライト分析方法[9.1.1][9.1.1]材料名定性分析方法 定量分析方法JIS A 1481-1 JIS A 1481-2 JIS A 1481-3 JIS A 1481-4・・・・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所 試料の採取 1材料あたり3箇所 吹付け材及び保温材等 ※ 10cm3/箇所 ・/箇所 成形板※100c㎡/箇所 ・/箇所 採取箇所 ・図示 ・ 分析結果を監督員に提出すること3 石綿粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点 [9.1.1]装置の排出口処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内セキュリティーゾーン入口集じん・排気装置の(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界・4方向各1点 ・( )点・4方向各1点 ・( )点※ ※ ・※ ※ ・・ ・ ・※ ・※ ・ ・※ ・ ・レベル1 レベル2 レベル3適用測定時期 測定場所測定名称 (処理作業室ごと)測定点測定1測定2測定3測定4測定5測定6処理作業前処理作業中・各2点 ・( )点・各2点 ・( )点・各1点 ・( )点 ・4方向各1点 ・( )点 施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界・( )点・( )点処理作業後(シート撤※ ・・ ・ ・・ ・ ・※ 測定8測定9測定10測定方法 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状 粒子自動計測器(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速 に計測できる機器にて測定 ・ 測定5以外は下表による測定1,4,7,9 測定3 測定2,6,8,10メンブレンフィルタの直径(mm)試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min)47 25 25※1 ・※5 ・ ※5 ・※120 ・ ※5 ・※240 ・去後1週間以降)さいたま市内で測定を行う場合は市条例を遵守して実施すること。

処理作業後(隔離シート撤去前)処理作業室内 ※ ※ ※ 測定7・各2点(レベル3は各1点)・( )点・各1点 ・( )点 出口吹出し風速 1m/s以下の位置 除去(レベル1)4 石綿含有吹付け材の [9.1.3]除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去工法※[9.1.3](2)(ア)による ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有吹付け材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)5 石綿含有保温材等の 除去(レベル2)[9.1.4] ・[9.1.3](2)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合)除去工法 ※[9.1.4](3)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有保温材等の飛散防止措置 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有保温材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)6 石綿含有成形板の 除去(レベル3)[9.1.5] 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有成形板の処分 ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボード ・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)7 石綿含有建築用仕上 塗材等の除去除去対象範囲 ・図示 ・ 着工前の試験施工 ・行う ・行わない除去工法( )除去した石綿含有建築用仕上塗材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有建築用仕上塗材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)8 リフラクトリーセラミックファイバー の処理〈特化則〉 除去処理対象物 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去方法・図示 ・ 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ 9 断熱アスファルト 防水改修工事工法の種類 ・P1BI工法 ・P2AI工法 ・P0DI工法 ・T1BI工法 ・M3DI工法 ・M4DI工法[9.2.3]10 外断熱改修工事 G [9.3.2~4] 断熱材 種類( )厚さ(mm)施工箇所(・図示 ・ ) ホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ 外装材 種類( )防火性能( )既存外壁の措置 既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり ・なし 下地面の清掃 ・行う ・行わない 欠損部の改修工法・[4.1.4]による ・ 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 外装材の外壁への取付け及び外装材の施工 不陸等の下地調整 ・ ・外装材の製造所の仕様による ・ 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし 断熱材の施工 ※断熱材の製造所の仕様による ・ 11 ガラス改修工事 [9.4.2] 5 建具改修工事、18 ガラス の「複層ガラス」による12 断熱・防露改修工事G [9.5.2~4] フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・断熱材打込み工法 種類 ・ 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 厚さ(mm) ・ 施工箇所 ・ ・断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※A種1 ・A種1H 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 施工箇所 ・図示 ・ ・断熱材後張り工法 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 ・せっこうボード等を張り付けたパネルを使用 厚さ(mm) ・ 13 屋上緑化改修工事 G [9.6.2~4] 植栽基盤及び材料 屋上緑化軽量システム・適用する ・適用しない 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示 ・ 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 既存保護層の撤去 ・行う ・行わない かん水装置・設置する(種類 ) 新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※引き渡しの日から1年 ・ 14 透水性アスファルト 舗装改修工事[9.7.2~5、9] 適用範囲:歩道既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ 路床の材料種別 材料 厚さ(mm)・盛土・凍上抑制層・フィルター層・A種 ・B種 ・C種 ・D種・建設汚泥から再生した処理土 G・図示・ ・図示・ ・図示・ ・再生クラッシャラン G ・クラッシャラン・切込み砂利・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・・路床安定処理(添加材料による安定処理) 種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 ・生石灰(・特号 ・1号) ・消石灰(・特号 ・1号) 添加量 ()kg/m3 (目標CBR ・3以上 ・ ) 目標CBRを満足する添加量の確認方法・安定処理土のCBD試験 ・ 試験 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う( 箇所) ・行わない 現場CBR試験 ・行う( 箇所) ・行わない 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない 六価クロム溶出試験 ・行う ・行わない路盤 路盤の構成及び厚さ ・図示 ・ 路盤材料・クラッシャラン鉄鋼スラグ G・粒度調整鉄鋼スラグ G・水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G種 別砕石再生材・クラッシャラン・粒度調整砕石・クラッシャラン G・粒度調整砕石 G開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない舗装の平たん性 ※著しく不陸がないもの ・ 舗装の構成・図示 ・ 15 PCB含有シーリング 材処分・PCB含有シーリング 分析調査(第一次判定)・PCB含有シーリング 分析調査(第二次判定)部 位 ・図示 ・ 箇所数: 箇所部 位 ・図示 ・ 箇所数: 箇所種類 採取する部位・箇所数 備 考詳細は監督員との協議による16 舗装版切断時に 発生する濁水の処理(舗装版切断時に発生する濁水の 処理に係る特記仕様書)濁水の処理 1)受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

種類及び処理量 ・図示による 処理方法 ・中間処理後、最終処分場又はセメント工場に搬入(処理に焼却含む) ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却含まず)共通事項 2)受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契 約を締結しなければならないものとする。

1)受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速や かに回収した濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設 に運搬及び処理するものとする。

する。

2)受注者は、別の中間処理施設を選定する場合、事前に監督員と協議するものと 3)受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている 業者と産業廃棄物収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

4)受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する 法律において定める産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)によ り管理するものとする。

提出書類等 1)受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定 めなければならないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と締結 した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

2)受注者は、工事完成後速やかにマニフェストの写しを監督員に提出しなければ ならないものとする。

その他 1)濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原 則として設計変更の対象としないものとする。

2)受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事 前に監督員と協議するものとする。

3)疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

特記仕様書(改修その7~8)による10鉄筋工事1 鉄筋 鉄筋の種類 (5.2.1)※ D16以下※ D19以上種類の記号 呼 び 径 (㎜) 備 考・ ・ ・SD295A・SD345(5.2.2) 2 溶接金網 形状等・溶接金網・鉄筋格子種 類 種類の記号 網目の形状、寸法、鉄線の経 (㎜) 使 用 部 位3 継手及び定着 鉄筋の継手方法等 (5.3.4)柱、梁の主筋 ※ D19以上耐力壁の鉄筋基礎、耐圧スラブ、土圧壁その他の鉄筋( )部 位 継 手 方 法 呼 び 径 (㎜)・ガス圧接 ・機械式継手・溶接継手・重ね継手 ・・重ね継手 ・ガス圧接・重ね継手 ・継手位置 ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) 基礎梁主筋の継手位置 ・図5.2 ・図5.3 ・図5.4 ・図示による( ) ・ 柱及び梁の重ね継手の長さ ・図示による( ) ・ 耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さ ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ウ)) ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・ 柱及び梁の主筋で隣り合う継手を同一箇所に設ける部分の位置及び施工方法等鉄筋の定着長さ ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(2)) ・図示による( ) ・ 鉄筋の余長の長さ 構造関係共通図(配筋標準図)による。これによらない箇所は図示による。

(溶接金網含む) 及び間隔最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4(1)表4.1) ・図示による( ) ・ (5.3.5) 柱及び梁の主筋にD29以上の使用 ・あり 適用箇所( ) 主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) ・あり 適用箇所( ) ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・ ※図示による (5.3.7)(5.4.10) 圧接完了後の圧接部の試験 外観試験 ※行う(全ての圧接部) 抜取試験 ※超音波探傷試験(試験方法 標準仕様書5.4.10(イ)(a)による) ・引張試験試験方法 ※標準仕様書5.4.10(イ)(b)による ・ 適用箇所 ・図示による( ) ・ H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・機械式継手の種類 ・図示による( ) ・ 鉄筋相互のあき ・図示による( ) ・ 施工完了後の継手部の試験 ・図示による( ) ・ 不合格となった継手部への措置 ・図示による( ) ・ 適用箇所 ・図示による( ) ・ H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・機械式継手の種類 ・図示による( ) ・ 鉄筋相互のあき ・図示による( ) ・ 施工完了後の継手部の試験 ・図示による( ) ・ 不合格となった継手部への措置 ・図示による( ) ・ (5.5.2)(5.6.3) ※[表7.9.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ ※ 箇所※ 箇所※ 箇所 注)DP以外からDPへの塗替えは、下地調整の種別に注意すること。

※[表7.10.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ ・合成樹脂調合ペイント 塗り(SOP) 塗料の種別 ※1種 ・2種木部屋外木部屋内鉄鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)※B種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種・クリヤラッカー塗り(CL)・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)・耐候性塗料塗り(DP) 鉄鋼面 上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面 上塗り等級( )級コンクリート面及び押出成形セメント板面・ ・・・つや有合成樹脂エマルシ ョンペイント塗り(EP-G)屋内の木部屋内の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※A種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ラッカーエナメル塗り(LE)・木材保護塗料塗り(WP)※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種・オイルステイン塗り(OS) A種 A種塗装の種類 塗装面工程塗替え 新規- --コンクリート面等・-4 塗装 G4 鉄筋のかぶり厚さ5 各部配筋6 ガス圧接7 機械式継手8 溶接継手縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認製図工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 特記仕様書(改修その6)A-0611コンクリート工事1 コンクリート の種類等類別 ※Ⅰ類(JIS A 5308 への適合を認証されたコンクリート) ・Ⅱ類(JIS A 5308 に適合したコンクリート)普通コンクリート(6.2.1)(6.2.1~6.2.4)・24 2.3程度 ・15又は18 ・18・ ・・・・・・ ・設計基準強度(N/mm2)スランプ 適 用 箇 所気乾単位容積質量(t/m3)(6.3.2) ※標準仕様書 表6.3.2による(6.3.1) 種類 ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は フライアッシュセメントA種 適用箇所(※下記以外全て ・ )普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が7日目で 352J/g以下、かつ28日目で 402J/g以下のものとする。

・高炉セメントB種 G 適用箇所(・1FLより下部(立上り部含む) ・ ) ・フライアッシュセメントB種 G 適用箇所(・ ) ・ 3 骨材 アルカリシリカ反応性による区分※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量が 3.0 kg/m3 以下)(6.3.1)(6.3.1) 4 混和材料 ・混和剤 混和剤の種類 ※標準仕様書6.3.1(4)(a)による ・・混和材 混和材の種類 ※標準仕様書6.3.1(4)(b)による ・5 打継ぎの位置、 ひび割れ誘発目地、 打継ぎ目地打継ぎの位置 梁及びスラブ ※スパンの中央又は端から1/4の付近 ・図示による( ) ・ 柱及び壁 ※スラブ、壁梁又は基礎の上端 ・図示による( ) ・ (6.6.4)(6.6.4)(6.8.1)(9.7.3) 目地の寸法 ・標準仕様書 9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・ ※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打増し部で処理する ・図示による( ) ・ ひび割れ誘発目地の位置、形状、寸法 ・図示による( ) ・ (6.8.1)(6.7.2) 6 湿潤養生 湿潤養生の期間 ・セメントの種類が普通エコセメントの場合 ()日7 コンクリートの 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ 仕上り(6.2.5)(6.8.2)※図示による( )※図示による( )※図示による( )種 別 適 用 箇 所・ A種・ B種・ C種コンクリートの仕上りの平たんさ※図示による( )※図示による( )※図示による( )種 別 適 用 箇 所・ a種・ b種・ c種2 セメント S=6( 月 日~ 月 日、 月 日~ 月 日) ・ 8 打増し厚さ(打放し仕上げ部)打増し厚さ ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・20㎜ ・ ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・10㎜ ・20mm ・ ・外装タイル後張り面の打増し処理 ・20mm ・打増し範囲 ・図示による( ) ・(6.8.2)(6.8.1)9 型枠 せき板の材料及び厚さ ・合板(※12mm ・ )G コンクリート打設時の充填性の確認のため、型枠の一部に透明型枠等を使用 する場合は、強度、変形等について、事前に監督員と協議する。

・断熱材を兼用した型枠の使用 適用箇所 ・図示による() ・ ・MCR工法用シートの使用 適用箇所 ・図示による() ・ 打増し厚さ ・20mm ・ 打増し範囲 ・図示による() ・ スリーブの材種・規格等 ・図示による() ・ 存置期間及び取外し ※標準仕様書6.8.4による ・普通エコセメントの場合(※図示による( ) ・ )(6.8.4)(6.10.1、2) 10 軽量コンクリート 適用箇所 ・図示による( ) ・ 種類 ・1種 ・2種気乾単位容積質量 ・標準仕様書 表6.10.1による ・ スランプ ※21㎝ ・11 寒中コンクリート構造体強度補正値(S)を積算温度を基に定める場合適用期間( 月 日~ 月 日) (6.11.1、2)(6.12.2) 12 暑中コンクリート構造体強度補正値(S)13 マスコンクリート 適用箇所 ・図示による( ) ・ セメントの種類 ・普通ポルトランドセメント ・中庸熱ポルトランドセメント ・低熱ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 G ・シリカセメント混和材料の適用 ・あり(・標準仕様書6.13.2(2)(ア)による ・標準仕様書6.13.2(2)(イ)による ・ )スランプ ※15㎝ ・構造体強度補正値(S)(6.13.1、2) ※標準仕様書 表6.13.1による ・ ※6N/mm2 ・図示による( )、S=( )・ ・図示による( )、S=( )・ 14 無筋コンクリート コンクリートの種類 ※普通コンクリート ・ セメントの種類 ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は フライアッシュセメントA種 ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 G設計基準強度 ※18(N/mm2) ・ スランプ※15cm又は18cm ・ 適用箇所 ※標準仕様書6.14.1(4)による箇所 ・図示による( )(6.14.1)15 コンクリートの 単位水量測定実施要領 (1)単位水量の測定は、150m3に1回以上及び荷下し時に品質の異常が認められた時に実施する。

(2)単位水量の上限値は、標準仕様書6.3.2(イ)(c)による。

(3)単位水量の管理目標値は次の通りとして、施工する。

1)測定した単位水量が、計画調合書の設計値(以下、「設計値」という。)±15kg/m3の範囲にある場合はそのまま施工する。

2)測定した単位水量が、設計値±15を超え±20kg/m3 の範囲にある場合は、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示し、その運搬車の生コンは打設する。その後、設計値±15kg/m3 以内で安定するまで、運搬車の3台毎に 1回、単位水量の測定を行う。

3)設計値±20kg/m3 を超える場合は、生コンを打込まずに持ち帰らせ、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示しなければならない。その後の全運搬車の測定を行い設計値±20kg/m3 以内であることを確認する。更に、設計値±15kg以内で安定するまで、運搬車の3台毎に1回、単位水量の測定を行う。

4)3)の不合格生コンを確実に持ち帰ったことを確認する。

(4)単位水量管理についての記録を書面(計画調合書、製造管理記録、打込み時の外気温、コンクリート温度等)と写真により提出する。

(5)単位水量の測定方法は、高周波誘電加熱乾燥法(電子レンジ法)、エアメータ法又は静電容量測定法による。また、試験機関は該当コンクリート製造所以外の機関とする。

構造体強度補正値(S)補正値S=3( 3月11日~11月10日、 月 日~ 月 日)適用期間(7月23日~8月30日)縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認製図工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事A-07プール屋内体育館棟普通教室棟管理、特別室棟普通、

特別教室棟機械室機械室受水槽ポンプ室機械室6,0006,00025,00012,000市 道市 道市 道配 置 図 S=1/800道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線狭山台中学校:狭山市狭山台4丁目26工事対象か所狭山台中A2:1/800 案内図・配置図・仮設計画図(参考)案 内 図 凡例ガードフェンスH=1,800を示すガードフェンス警備員配置を示す工事個所を示す門工事車両搬入搬出14,200キャスターゲートW3.6×H2.04,200 4,200ポンプ室縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認製図工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事A-08狭山台中学校1階平面図 S=1/200男子15,5004,500 2,250 9,500 6,0007,000 2,5001,500 4,50045,000 31,500 9,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000 4,500Y11Y8Y9Y10EXP.J視聴覚室作法室茶道室配膳室多目的室 普通教室 更衣室 会議室 環境整備室倉庫EXP.JPSUPUPPSPSPSAD2,250 2,2504,7004,500 1,750機械室5,000ポンプ室受水層2,0008006,8004,000UPトイレ トイレ女子男子トイレトイレ女子15,5009,500 6,0003,435X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X204,000Y115,0004,5001,7002,0006,0001,3001,500Y104,7002,50015,5009,5007,000Y92,250Y81,750女子 男子女子トイレ トイレ配膳室トイレDN UP DN UPADPSPSPSDN UPコンピューター室 準備室 相談室 教材室 普通教室 普通教室 特別活動室 国際理解室 生徒会室男子トイレEXP.J EXP.J6,00015,5009,5003,435 45,000 31,500 9,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000 4,5002,250 2,250 5,000X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X202階平面図 S=1/2001 ・ 2 階 平 面 図搬入路くさび緊結足場くさび緊結足場1,8755,7103,8506,3002,0009,5002,4504,5001,2659,0002,1153003,850搬入路養生範囲 改修範囲1,200改修範囲 搬入路養生範囲仮設間仕切りB種仮設間仕切りB種A2:1/200縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認製図工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事狭山台中学校15,5009,500 6,0007,000 2,500Y11Y9Y104,5001,750EXP.J教材室 普通教室 普通教室配膳室多目的室 普通教室 さわやか相談室 更衣室 更衣室 総合学習室PSPSPS PSUPDNDN DN1,3004,700AD女子トイレ男子トイレ女子トイレ男子トイレ45,000 31,500 9,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000 4,5003,435X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X203階平面図 S=1/20015,5009,500 6,000A2:1/20015,5009,500 6,0007,000 2,500Y11Y9Y104,5001,7501,3004,700500 6,0006,5001,500450EXP.JDNR階平面図 S=1/20045,000 31,500 9,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000 4,500180 180 4,140A-093・R階平面図仮設間仕切りB種くさび緊結足場くさび緊結足場くさび緊結足場改修範囲 搬入路養生範囲±0X5 X6女子トイレ縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会 武 野 建 研 究 所 社 蔵 築一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 改修1階トイレ平面詳細図【既存・改修】 1階トイレ平面詳細図【既存・改修】 A2:1/50 A2:1/50狭山台中1,9001,100 1,000 1,1009006,000Y11X5 X6Y101,050 401,000 2,500 3,5002,500 7,000Y93,2001階トイレ平面詳細図 1/50 1階トイレ平面詳細図 1/5040 1,0501,390 1,950 1,1601,530 1,800 1,170150 180120150 150120120170 940男子トイレ2,0501601201,010 180 2,350 770800 50 675 50 50 675100PS点検口床下600*600 600*600女子トイレ890520 550 530PSPS800 50 50420 4201,240 970点検口 点検口床下600*600 600*6004,280点検口床下 床下600*600 600*600消火栓構内LUN 構内LUN電話端子 電話端子740CH=2,550CH=2,550 CH=2,550CH=2,500 CH=2,500CH=2,500 CH=2,500CH=2,500 CH=2,500トイレブース【撤去】トイレブース トイレブース【撤去】和便器周囲 和便器周囲コンクリートはつり コンクリートはつり床25角モザイクタイル【撤去】【撤去】 【撤去】【撤去】 【撤去】アルミ建具SUS流し SUS流し床25角モザイクタイルテラゾーブロックt25 テラゾーブロックt25【CBt100共撤去】床:25角モザイクタイル床:25角モザイクタイル和便器周囲 和便器周囲コンクリートはつり【撤去】 【撤去】【撤去】 【撤去】床:塩ビシートt2 床:塩ビシートt2600*600 600*600点検口 点検口床下床25角モザイクタイル【撤去】 【撤去】【撤去】 【撤去】アルミ建具 アルミ建具【撤去】床25角モザイクタイル 床25角モザイクタイルトイレブース トイレブース【撤去】 【撤去】1,900 9006,000Y111Y101,000 2,500 3,5002,500 7,000Y93,2001階トイレ平面詳細図 1/50 1階トイレ平面詳細図 1/501,390 1,950 1,1601,530 1,800 1,1701801502,050PSS点検口 点検口床下600*600 600*600890520 550 530点検口 点検口床下600*600 600*600点検口床下 床下600*600 600*600消火栓構内LUN 構内LUN電話端子 電話端子CH=2,500 CH=2,5002,600150650 650624150゚ 150゚X5 X6 X5 X6850 1,850仕上のみ新設 仕上のみ新設床下点検口 点検口600*600 600*600SUS床見切り 既存のまま 既存のまま既存のまま SUS床見切り250 1,3001501,940850 850 1,0857351,0002801,300床:塩ビシートt2 床:塩ビシートt2【撤去】2,6002801,400 1,0001,0001,000塩ビシート(抗菌) 塩ビシート

(抗菌)マンホール蓋600角新設 マンホール蓋600角新設床:塩ビシートt2【撤去】男子トイレ 男子トイレ床:フローリングブロック仕上ノミ【撤去】CB CB【撤去】 【撤去】マンホール蓋600角新設 マンホール蓋600角新設長尺塩ビシートt2張リ 長尺塩ビシートt2張リセルフレベリングt30の上 セルフレベリングt30の上手洗ボール一体型カウンター新設手洗ボール一体型 手洗ボール一体型カウンター新設 カウンター新設メラミンポストフォームカウンターt20仕上のみ新設 仕上のみ新設床:塩ビシートt2新設 床:塩ビシートt2新設210床:既存のまま 床:既存のまま廊下長尺塩ビシートt2張リ 長尺塩ビシートt2張リセルフレベリングt30の上 セルフレベリングt30の上床:塩ビシートt2新設 床:塩ビシートt2新設モップ掛ハンガー モップ掛ハンガーモップ掛ハンガー モップ掛ハンガー床:塩ビシートt2新設男子トイレ前室CH=2,500 CH=2,500CH=2,520 CH=2,520CH=2,520 CH=2,520A-10SUSシンク新設SUSシンク新設【撤去】 【撤去】PS壁一部 PS壁一部 PS壁一部 PS壁一部【新設】 【新設】PSPSPS壁一部【撤去】 【撤去】PS壁一部 PS壁一部【新設】 【新設】参考 和便器改修詳細図 参考 和便器改修詳細図新設 新設木製サイン 木製サイン木製サイン 木製サイン新設 新設床:塩ビシートt2新設 床:塩ビシートt2新設壁新設 壁新設壁新設 壁新設壁新設 壁新設【撤去】【撤去】モルタル補修SUS流し SUS流し1,350モルタル補修 モルタル補修掲示板 掲示板新設 新設CH=2,500 CH=2,500女子トイレ前室掲示板 掲示板新設 新設250 4,500250250 4,500250壁新設 壁新設4,500 2502504,500 2502502,875 1,625 250 2,875 1,625 2501,850 2,650 1,850 2,650展開方向 展開方向CCBB DDAA±0±0±0-30-30仕上ノミ【撤去】±0±0A2:1/20500 500コンクリート打設(Fc=21,S18) D10@150タテヨコ D10@150タテヨコD13@150タテヨコ D13@150タテヨコ接着系アンカーD13@150 接着系アンカーD13@150※鉄筋かぶり厚さは30㎜以上とする500 50030030 30 2 150 150930 930建具調整 建具調整建具調整 建具調整120縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 改修A2:1/50 A2:1/50狭山台中1,9001,100 1,000 1,1009006,000Y11X5 X6Y1001,050 401,000 2,500 3,5002,500 7,000Y92,800 3,2001,390 1,950 1,1601,530 1,800 1,170150 180120150 150120120170 940男子トイレ 男子トイレ2,0501601201,010 180 2,350 770800 50 675 50 50 675100PSPS女子トイレ 女子トイレ890520 550 530PSPS800 50 50420 420消火栓 消火栓構内LUN 構内LUN2・3階トイレ平面詳細図 1/50 2・3階トイレ平面詳細図 1/50CH=2,550 CH=2,550CH=2,550 CH=2,550CH=2,500 CH=2,500CH=2,500和便器周囲コンクリートはつり床25角モザイクタイル 床25角モザイクタイル【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】床25角モザイクタイル 床25角モザイクタイルアルミ建具 アルミ建具【撤去】SUS流し SUS流し床:塩ビシートt2 床:塩ビシートt2【撤去】【撤去】 【撤去】アルミ建具 アルミ建具床25角モザイクタイル【撤去】床25角モザイクタイルテラゾーブロックt25【CBt100共撤去】和便器周囲 和便器周囲コンクリートはつり コンクリートはつり【撤去】トイレブース【撤去】 【撤去】床:25角モザイクタイル 床:25角モザイクタイル床:25角モザイクタイル 床:25角モザイクタイル1,900 9006,000Y11X5 X6Y101,000 2,500 3,5002,500 7,000Y92,800 3,2001,390 1,950 1,160150 1501201202,050PSP女子トイレ 女子トイレ890520 550 530PSPS消火栓構内LUN 構内LUN2・3階トイレ平面詳細図 1/50 2・3階トイレ平面詳細図 1/50150650 650624150゚ 150゚X5 X6 X5 X6既存のまま既存のまま 既存のまま SUS床見切り SUS床見切り250 1,3002,6002,3552801,000 1,550150 1,300850 850 1,1251,300 2502801,400 1,0001,168床:塩ビシートt2 床:塩ビシートt2【撤去】 【撤去】【撤去】 【撤去】床:塩ビシートt2 床:塩ビシートt2テラゾーブロックt25 テラゾーブロックt25【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】長尺塩ビシートt2張リ 長尺塩ビシートt2張リセルフレベリングt30の上 セルフレベリングt30の上床:フローリングブロック 床:フローリングブロック手洗ボール一体型カウンター新設 カウンター新設手洗ボール一体型カウンター新設 カウンター新設メラミンポストフォームカウンターt20メラミンポストフォームカウンターt20メラミンポストフォームカウンターt20 メラミンポストフォームカウンターt20メラミンポストフォームカウンターt20 メラミンポストフォームカウンターt20メラミンポストフォームカウンターt20 メラミンポストフォームカウンターt20床:既存のまま廊下 廊下 廊下 廊下CH=2,500 CH=2,500 CH=2,500トイレブース【撤去】 【撤去】R400塩ビシート(抗菌) 塩ビシート

(抗菌)長尺塩ビシートt2張リセルフレベリングt30の上 セルフレベリングt30の上床:塩ビシートt2新設 床:塩ビシートt2新設モップ掛ハンガー モップ掛ハンガーモップ掛ハンガー モップ掛ハンガー床:長尺塩ビシートt2張リ男子トイレ前室 男子トイレ前室CH=2,500男子トイレ 男子トイレCH=2,520 CH=2,520A-11 A 112・3階トイレ平面詳細図【既存・改修】 2・3階トイレ平面詳細図【既存・改修】850 850 1,110SUSシンク新設SUSシンク新設 SUSシンク新設PS壁一部 PS壁一部PS壁一部 PS壁一部【撤去】 【撤去】PS壁一部【撤去】 【撤去】PS壁一部 PS壁一部【新設】A2:1/20参考 和便器改修詳細図 参考 和便器改修詳細図新設 新設木製サイン 木製サイン新設 新設木製サイン床:塩ビシートt2新設 床:塩ビシートt2新設床:塩ビシートt2新設 床:塩ビシートt2新設壁新設壁新設 壁新設【撤去】モルタル補修 モルタル補修SUS流し【撤去】 【撤去】モルタル補修 モルタル補修1,350掲示板 掲示板新設 新設掲示板 掲示板新設250 4,500 250 4,500250 2504,500 250250 1,530 1,800 1,1704,500 2502502,875 1,625 250 2,875 1,625 2501,850 2,650 1,850 2,650展開方向 展開方向CCBB DDAA-30±0±0-30±0±0±0±0壁新設 壁新設女子トイレ前室CH=2,500500コンクリート打設(Fc=21,S18) コンクリート打設(Fc=21,S18) D10@150タテヨコ D10@150タテヨコD13@150タテヨコ D13@150タテヨコ接着系アンカーD13@150 接着系アンカーD13@150※鉄筋かぶり厚さは30㎜以上とする500 50030030030 30 22 150 150930建具調整 建具調整建具調整 建具調整aa縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存A2:1/50 A2:1/50狭山台中女子トイレ 女子トイレ女子トイレ前室 女子トイレ前室男子トイレ 男子トイレ男子トイレ前室 男子トイレ前室1階トイレ展開図【既存】 1階トイレ展開図【既存】2,550 2,500 2,550 2,500-D- -D-AW 1,800×1,410 AW 1,800×1,410 AW 1,800×1,410 AW 1,800×1,410X5 X6 Y11【撤去】 【撤去】トイレブース トイレブース3,200-A- -A-X6 X5-C- -C-Y113,200【撤去】トイレブース トイレブース-B- -B-X5 X6-A- -A-X6 X5 Y10-C- -C-Y10-D- -D--B- -B-X5 X6-A- -A-鏡撤去 1.217x0.455x2 1.217x0.455x2-B- -B-鏡撤去 鏡撤去 1.2x0.455x2X6 X5-C- -C- -D- -D-X5 X6-A- -A-X63,500-B- -B-X5 X63,500X6-D- -D-鏡撤去 鏡撤去 0.363x0.455 0.363x0.4551,950【撤去】 【撤去】トイレブース トイレブース100角タイル張 100角タイル張【撤去】 【撤去】【撤去】アルミ建具 アルミ建具【撤去】 【撤去】アルミ建具アルミ建具【撤去】 【撤去】アルミ建具 アルミ建具【撤去】凡例aaaaaaa aaaaaaaaaaaaabb b b bb bbbbbbb bb b b ba1,440ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】cccc c c cc cc cc cc cc c c cc-C- -C-AW 1,950×1,410 AW 1,950×1,410 AW 1,950×1,410 AW 1,950×1,410A-12 A-121,900 900 1,900 9002,500 1,000 2,500 1,000100角タイル張り【撤去】100角タイル張り【撤去】 100角タイル張り【撤去】CBt100共 CBt100共100角タイル張り【撤去】 100角タイル張り【撤去】CBt100共 CBt100共aa100角タイル張り【撤去】 100角タイル張り【撤去】bbbb2,550凡 例 凡 例aa 壁:モルタル下地+100角タイル張 壁:モルタル下地+100角タイル張bb 壁:モルタル下地EP塗装 壁:モルタル下地EP塗装cc 巾木:ラワンOP 巾木:ラワンOPdd 巾木:モルタル巾木 EP-G 巾木:モルタル巾木 EP-G※壁タイルは打診調査の上、 ※壁タイルは打診調査の上、

浮き補修(存置部分の5%程度) 浮き補修(存置部分の5%程度)ee 巾木:塩ビ巾木 巾木:塩ビ巾木4,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,500250250250250250250250250仕上撤去(下地共) 仕上撤去(下地共)縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存A2:1/50狭山台中2階・3階トイレ展開図【既存】 2階・3階トイレ展開図【既存】女子トイレ 女子トイレ女子トイレ前室 女子トイレ前室男子トイレ 男子トイレ男子トイレ前室 男子トイレ前室2,550 2,500 2,550 2,500-D- -D-AW 1,800×1,410 AW 1,800×1,410 AW 1,800×1,410 AW 1,800×1,410X5 X6 Y11【撤去】トイレブース トイレブース3,200-A- -A-X6 X5-C- -C-Y1113,200【撤去】トイレブース トイレブース-B- -B-X5 X6-A- -A-X6 X5 Y101,900 900-C- -C-Y101,900 900-D- -D--B- -B-X5 X6-A- -A-鏡撤去 鏡撤去 1.217x0.455x2 1.217x0.455x22,500 1,000-B- -B-鏡撤去 鏡撤去 1.2x0.455x2X6 X5-C- -C- -D- -D-2,500 1,000X5 X6-A- -A-X63,500-B- -B-X5 X6-C- -C-3,500X6-D- -D-鏡撤去 鏡撤去 0.363x0.455【撤去】 【撤去】トイレブース【撤去】 【撤去】アルミ建具【撤去】 【撤去】アルミ建具凡 例 凡 例a 壁:モルタル下地+100角タイル張b 壁:モルタル下地EP塗装c 巾木:ラワンOP凡例 凡例aaaa aa aaaaa aaaaaaaaaabb bb bb bb bb bb bbaaライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】1,440cc cc cc cc cc cc cc cccc c c cc c cAW 1,950×1,410 AW 1,950×1,410 AW 1,950×1,410 50×1,41 AW 1,9 0A-13アルミ建具 アルミ建具【撤去】 【撤去】アルミ建具【撤去】 【撤去】100角タイル張 100角タイル張【撤去】 【撤去】100角タイル張り【撤去】 100角タイル張り【撤去】 100角タイル張り【撤去】aa100角タイル張り【撤去】 100角タイル張り【撤去】100角タイル張り【撤去】CBt100共 CBt100共CBt100共 CBt100共100角タイル張り【撤去】 100角タイル張り【撤去】bb b b bb bbbbbbbbbd 巾木:モルタル巾木 EP-G※壁タイルは打診調査の上、 ※壁タイルは打診調査の上、浮き補修(存置部分の5%程度) 浮き補修(存置部分の5%程度)e 巾木:塩ビ巾木 巾木:塩ビ巾木4,5004,5004,5004,5002502502502504,5004,5002502504,5004,500250250仕上撤去(下地共) 仕上撤去(下地共)縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存1階 廊 下 1階 廊 下2、3階廊下 2、

3階廊下凡例2,500 2,500X5 X6-A- -A-Y10900 2,500 1,000X5 X6消火栓 消火栓-C- -C- -B- -B-Y101,000 2,500 900-D- -D-X5 X6-A- -A-Y10900 2,500 1,000X5 X6-C- -C- -B- -B-Y101,000 2,500 900-D- -D-消火栓 消火栓bbbb bbbbbbb b bbbbbbbbbbbb275325600 200SUS流しSUS流し【撤去】1230x800 1230x800SUS流し【撤去】 【撤去】1340x800980x800【撤去】 【撤去】1~3階トイレ前廊下展開図【既存】 1~3階トイレ前廊下展開図【既存】 A2:1/50 A2:1/50A-14 -凡 例 凡 例aa 壁:モルタル下地+100角タイル張 壁:モルタル下地+100角タイル張bb 壁:モルタル下地EP塗装 壁:モルタル下地EP塗装cc 巾木:ラワンOP 巾木:ラワンOPdd 巾木:モルタル巾木 EP-G 巾木:モルタル巾木 EP-Gee 巾木:塩ビ巾木 巾木:塩ビ巾木d d eeeee dd e dd ee eeSUS流し SUS流し1350x800【撤去】 【撤去】dd d dd ee dd d dd狭山台中eSD撤去 SD撤去SD撤去SD撤去 SD撤去SD撤去ffffffffffffff4,5004,5002502504,5004,500250250構内LUN構内LUN 構内LUN1,700 1,7002,000 2,000壁:石膏ボード下地EP塗装 壁:石膏ボード下地EP塗装仕上撤去(下地共) 仕上撤去(下地共)モルタル巾木 EP-G塗替え モルタル巾木 EP-G塗替え2,500縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式 武 野 建 築 研 究 所 会社 蔵一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 A2:1/50狭山台中女子トイレ 女子トイレ女子トイレ前室 女子トイレ前室男子トイレ 男子トイレ男子トイレ前室 男子トイレ前室2,500AW 1,800×1,410 AW 1,800×1,410 AW 1,800×1,410 AW 1,800×1,410X5 X66-A- -A-X5 X6-A- -A-X5 X6-A- -A-X5 X66-A- -A-1階トイレ展開図【改修】 1階トイレ展開図【改修】改修1,300鏡鏡1,000Y1113,200-B- -B-Y10-B- -B--B- -B-X63,500-B- -B-1,950X6 X5-C- -C--C- -C-X6 X5-C- -C-X55 X66-C- -C-AW 1,950×1,410 AW 1,950×1,410 AW 1,950×1,410 AW 1,950×1,410鏡1,000450X600 450X600100-D- -D-Y113,200-D- -D-3,500X6-D- -D-1,300CCCCCCCC CCCC CC C CC CCC CCCCC CC CCBB BBBBBBBB BBBEEEEEEEE1,100CCEE EE EE EE EEEEHH HH HHH HH HH HHHH HH HH HH HH HHHH H HH II II II II IIJJJEAAA BBAACCGGGG凡 例 凡 例A特記なき限り下記による 特記なき限り下記によるB C D EEFFGGHHIIJJKKLLライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6 壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6 壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6 壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6 壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6 壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6 壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6塩ビ巾木H=100 塩ビ巾木H=100巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切)壁:モルタル下地EP-G塗替えA-15 -1,900 900X6 X52,500 1,000 2,500 1,000LLL600100BBH1,900Y10CCH1,900 900-D- -D- -D'- -D'-LCCCトイレブース新設 トイレブース新設 トイレブース新設 トイレブース新設トイレブース新設トイレブース新設 トイレブース新設JJLLL JBB B額縁80*25新設 EP-G塗装 額縁80*25新設 EP-G塗装既存木額縁4方 既存木額縁4方EP-G塗替 EP-G塗替KK2,520既存木額縁4方 既存木額縁4方EP-G塗替 EP-G塗替 K2,520HHBBHH額縁210*30新設 タモ集成材UC塗装 額縁210*30新設 タモ集成材UC塗装JMMM既存のまま 既存のまま額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照) 額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照) 額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照) 額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照) 額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照) 額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照) 額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照)EP-G塗替 EP-G塗替PS壁:LGS下地 PS壁:LGS下地 タモ集成材UC塗装R50 新設コーナー見切 コーナー見切MM※手摺は建築工事とする。※手摺は建築工事とする。

枠共MGGHH新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照) 新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照) 新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照) 新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照) 新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照) 新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照) 新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照)450X600 450X600450X600 450X600掲示板 掲示板掲示板 掲示板B壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6250 4,500250 4,500250 4,500250 4,5004,500 2504,5004,5004,5002502502501,8001,8001,520I IIPS壁:LGS下地EP-G塗替モルタル巾木 EP-G塗替え モルタル巾木 EP-G塗替え縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事1階 廊 下 1階 廊 下2、3階廊下 2、3階廊下2,500 2,500X5 X6-A- -A-X5 X6-A- -A-改修Y10900 2,500 1,000-B- -B-Y10900 2,500 1,000-B- -B-X5 X6消火栓 消火栓-C- -C-X5 X6-C- -C-消火栓 消火栓Y101,000 2,500 900-D- -D-Y101,000 2,500 900-D- -D-GGGGGGGGGGGGG GGGGGG凡 例 凡 例A特記なき限り下記によるB C D E F GGHHIIJJKKLLライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS50型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6 壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6 壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6 壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6 壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6 壁:既存モルタル壁の上、化粧ケイカル板t6 壁:既存モルタル壁の上、

化粧ケイカル板t6塩ビ巾木H=100 塩ビ巾木H=100巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切)壁:モルタル下地EP-G塗替えMMSUS流し【新設】A2:1/50 A2:1/50A-17 A-171~3階トイレ前廊下展開図【改修】 1~3階トイレ前廊下展開図【改修】額縁80*25新設 EP-G塗装 額縁80*25新設 EP-G塗装SUS流し【新設】 SUS流し【新設】SUS流し【新設】 SUS流し【新設】 SUS流し【新設】 SUS流し【新設】1350x800M M M MMM MM MMMM M既存のまま既存のまま 既存のまま 既存のままGG既存SD 既存SDSOP塗替 SOP塗替JJJJ木製建具 木製建具既存のままJJJJJJJJJJ額縁210*30新設 タモ集成材UC塗装 額縁210*30新設 タモ集成材UC塗装PS壁:LGS下地 PS壁:LGS下地EP-G塗替 EP-G塗替PS壁:LGS下地EP-G塗替 EP-G塗替PS壁:LGS下地 PS壁:LGS下地EP-G塗替 EP-G塗替PS壁:LGS下地EP-G塗替PS壁:LGS下地 PS壁:LGS下地EP-G塗替PS壁:LGS下地 PS壁:LGS下地EP-G塗替PS壁:LGS下地 PS壁:LGS下地EP-G塗替3方枠:150x25新設 3方枠:150x25新設タモ集成材 UC塗装 タモ集成材 UC塗装額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照) 額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照) 額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照) 額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照) 額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照) 額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照) 額縁新設 タモ集成材UC塗装(雑詳細図参照)J JJ狭山台中新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照) 新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照) 新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照) 新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照) 新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照) 新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照) 新設壁:LGS50型+曲面ボードt6.0+モザイクタイル10角貼り(雑詳細図参照)※手摺は建築工事とする。※手摺は建築工事とする。

2.4 取付高さ . 2 4 取付高さ分電盤、制御盤、開閉器箱 盤 盤 器 分電 、制御 、開閉 箱防水型コンセント コ ン 防水型 ンセ ト復帰ボタン( 〃 ) ボ 復帰 タン( 〃 )呼出ボタン(身体障害者用) ボ 身 者 呼出 タン( 体障害 用)〃〃〃〃(一般) (一般)2,000 2,000 〃 (身体障害者用) ( 体 用 〃 身 障害者 )スイッチ(一般) イ チ( 般 ス ッ 一 )2,000 , 0 2 0 0・ ガス漏れ火災警報設備 ・ ガス れ火 警報 備 150 150 200 200 (和室) (和室) 300 300 150 150〃〃 (上端1,900以下)1,500 (上端1,900以下)1,500 (上端1,900以下)1,500 (上端1,900以下)1,500 (上端1,900以下)1,500 (上端1,900以下)1,500

1,100 1,100・ 電話配管設備 ・ 話配 設備・ 中央監視制御設備 ・ 央監 制御 備1,300 1,300〃〃・ 昇降機設備 ・ 降機 備床上~中心 床 ~中心 500 500 床上~中心 床上~中心 400 400廊下表示灯( 〃 ) 表 廊下 示灯( 〃 ) 〃 〃 900 900(上端1,900以下)1,500 (上端1,900以下)1,500 (上端1,900以下)1,500 (上端1,900以下)1,500 (上端1,900以下)1,500 (上端1,900以下)1,5002,000 , 00 2 01,800 , 00 1 8〃〃 500 500・ 静止型電源設備 止 備 ・ 静 型電源設・ 受変電設備 ・ 受変電設・ 雷保護設備 ・ 雷保護設・ 電熱設備 ・ 電熱設備・ 動力設備 ・ 動力設備・ 電灯コンセント設備 ・ 電灯コンセント設備〃〃測 点 測 点・ 情報表示設備 報 ・ 情 表示設備・ 映像、音響設備 像 備 ・ 映 、音響設名称 名 称 500 500・ 拡声設備(非常放送設備) ・ 拡 設備 非常 送設 ) 声 900 900・ 誘導支援、呼出し設備 ・ 誘導支援 呼出 設備市営住宅 市営住宅〃〃1.6 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 1.6 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 1.6 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 1.6 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 1.6 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 1.6 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 1.6 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 1 専任期間の始期 任 間 始 1 専 期 の 期 請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

2 専任期間の終期 任 間 終 2 専 期 の 期 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

3 専任期間の中断 任 間 中 3 専 期 の 断 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。 工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

1.7 建物概要 概 1.7 建物 要 すべて受注者の負担とし、構内につくることができる。 すべて受注者の負担とし、構内につくることができる。 すべて受注者の負担とし、構内につくることができる。 すべて受注者の負担とし、構内につくることができる。 すべて受注者の負担とし、構内につくることができる。 すべて受注者の負担とし、構内につくることができる。 すべて受注者の負担とし、構内につくることができる。

取外し再使用機材は、清掃及び絶縁抵抗測定等を行い、機能が良好なことを 取外し再使用機材は、清掃及び絶縁抵抗測定等を行い、機能が良好なことを 取外し再使用機材は、清掃及び絶縁抵抗測定等を行い、機能が良好なことを 取外し再使用機材は、清掃及び絶縁抵抗測定等を行い、機能が良好なことを 取外し再使用機材は、清掃及び絶縁抵抗測定等を行い、機能が良好なことを 取外し再使用機材は、清掃及び絶縁抵抗測定等を行い、機能が良好なことを 取外し再使用機材は、清掃及び絶縁抵抗測定等を行い、機能が良好なことを確認した上で取付る。なお、その測定結果表を監督員に提出する。確認した上で取付る。なお、その測定結果表を監督員に提出する。確認した上で取付る。なお、その測定結果表を監督員に提出する。確認した上で取付る。なお、その測定結果表を監督員に提出する。確認した上で取付る。なお、その測定結果表を監督員に提出する。確認した上で取付る。なお、その測定結果表を監督員に提出する。確認した上で取付る。なお、その測定結果表を監督員に提出する。

法の適用用 法の適 電子納品品 電子納 完成図書の電子納品ガイドライン ※ 適用する ・適用しない 完成図書の電子納品ガイドライン ※ 適用する ・適用しない 完成図書の電子納品ガイドライン ※ 適用する ・適用しない 完成図書の電子納品ガイドライン ※ 適用する ・適用しない 完成図書の電子納品ガイドライン ※ 適用する ・適用しない 完成図書の電子納品ガイドライン ※ 適用する ・適用しない 完成図書の電子納品ガイドライン ※ 適用する ・適用しない 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載する 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載する 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載する 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載する 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載する 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載する 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は こと。また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は こと。また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は こと。また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は こと。また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は こと。また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は こと。また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。 ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。 ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。 ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。 ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。 ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。 ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。

・本工事とする。工 と 。 ・本 事 する 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の適用について 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の適用について 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の適用について 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の適用について 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の適用について 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の適用について 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の適用について ※ 適用する(契約金額による) ・ 適用しない ※ 適用する(契約金額による) ・ 適用しない ※ 適用する(契約金額による) ・ 適用しない ※ 適用する(契約金額による) ・ 適用しない ※ 適用する(契約金額による) ・ 適用しない ※ 適用する(契約金額による) ・ 適用しない ※ 適用する(契約金額による) ・ 適用しない出力、数量等)を記載すること。出力、数量等)を記載すること。

※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

(4)特別管理産業廃棄物 () (4)特別管理産業廃棄物 () (4)特別管理産業廃棄物 () (4)特別管理産業廃棄物 () (4)特別管理産業廃棄物 () (4)特別管理産業廃棄物 () (4)特別管理産業廃棄物 () 蛍光管等は再資源化施設等に搬入し、全てリサイクルするものとする。 蛍光管等は再資源化施設等に搬入し、全てリサイクルするものとする。 蛍光管等は再資源化施設等に搬入し、全てリサイクルするものとする。 蛍光管等は再資源化施設等に搬入し、全てリサイクルするものとする。 蛍光管等は再資源化施設等に搬入し、全てリサイクルするものとする。 蛍光管等は再資源化施設等に搬入し、全てリサイクルするものとする。 蛍光管等は再資源化施設等に搬入し、全てリサイクルするものとする。

(1)引渡しを要するもの () (1)引渡しを要するもの () (1)引渡しを要するもの () (1)引渡しを要するもの () (1)引渡しを要するもの () (1)引渡しを要するもの () (1)引渡しを要するもの ()(構外搬出処理費は、※本工事 ・別途) 搬 理 は 別 (構外搬出処理費は、※本工事 ・別途) (構外搬出処理費は、※本工事 ・別途) 引渡を要するもの以外は構外に搬出し、適切に処理する。 引渡を要するもの以外は構外に搬出し、適切に処理する。 引渡を要するもの以外は構外に搬出し、適切に処理する。 引渡を要するもの以外は構外に搬出し、適切に処理する。 引渡を要するもの以外は構外に搬出し、適切に処理する。 引渡を要するもの以外は構外に搬出し、適切に処理する。 引渡を要するもの以外は構外に搬出し、適切に処理する。

(3)再生資源化を図るもの(蛍光管 ) (3)再生資源化を図るもの(蛍光管 ) (3)再生資源化を図るもの(蛍光管 ) (3)再生資源化を図るもの(蛍光管 ) (3)再生資源化を図るもの(蛍光管 ) (3)再生資源化を図るもの(蛍光管 ) (3)再生資源化を図るもの(蛍光管 )(2)買取処分をするもの (銅屑・鉄屑 ) (2)買取処分をするもの (銅屑・鉄屑 ) (2)買取処分をするもの (銅屑・鉄屑 ) (2)買取処分をするもの (銅屑・鉄屑 ) (2)買取処分をするもの (銅屑・鉄屑 ) (2)買取処分をするもの (銅屑・鉄屑 ) (2)買取処分をするもの (銅屑・鉄屑 ) 塗装 塗装また、屋外で溶融亜鉛メッキ電線管を使用する場合は、塗装を行わない。また、屋外で溶融亜鉛メッキ電線管を使用する場合は、塗装を行わない。また、屋外で溶融亜鉛メッキ電線管を使用する場合は、塗装を行わない。また、屋外で溶融亜鉛メッキ電線管を使用する場合は、塗装を行わない。また、屋外で溶融亜鉛メッキ電線管を使用する場合は、塗装を行わない。また、屋外で溶融亜鉛メッキ電線管を使用する場合は、塗装を行わない。また、屋外で溶融亜鉛メッキ電線管を使用する場合は、塗装を行わない。

盤等の鍵は、既存盤及び別途工事の鍵との整合を極力図るものとする。 盤等の鍵は、既存盤及び別途工事の鍵との整合を極力図るものとする。 盤等の鍵は、既存盤及び別途工事の鍵との整合を極力図るものとする。 盤等の鍵は、既存盤及び別途工事の鍵との整合を極力図るものとする。 盤等の鍵は、既存盤及び別途工事の鍵との整合を極力図るものとする。 盤等の鍵は、既存盤及び別途工事の鍵との整合を極力図るものとする。 盤等の鍵は、既存盤及び別途工事の鍵との整合を極力図るものとする。

敷き均し土 敷き均し土 管 種 別 管管 種 別管 種 別 (1)管路等の敷設に伴う敷き均し土は、標準仕様書のほか下記及び図面特記 (1)管路等の敷設に伴う敷き均し土は、標準仕様書のほか下記及び図面特記 (1)管路等の敷設に伴う敷き均し土は、標準仕様書のほか下記及び図面特記 (1)管路等の敷設に伴う敷き均し土は、標準仕様書のほか下記及び図面特記 (1)管路等の敷設に伴う敷き均し土は、標準仕様書のほか下記及び図面特記 (1)管路等の敷設に伴う敷き均し土は、標準仕様書のほか下記及び図面特記 (1)管路等の敷設に伴う敷き均し土は、標準仕様書のほか下記及び図面特記 露出配管は原則として塗装を行う。ただし、機械室、倉庫等の露出配管は塗 露出配管は原則として塗装を行う。ただし、機械室、倉庫等の露出配管は塗 露出配管は原則として塗装を行う。ただし、機械室、倉庫等の露出配管は塗 露出配管は原則として塗装を行う。ただし、機械室、倉庫等の露出配管は塗 露出配管は原則として塗装を行う。ただし、機械室、倉庫等の露出配管は塗 露出配管は原則として塗装を行う。ただし、機械室、倉庫等の露出配管は塗 露出配管は原則として塗装を行う。ただし、機械室、倉庫等の露出配管は塗装を行わない。装を行わない。

3 その他 3 その他3.1 他工事との取合区分 工 と 3.1 他 事 の取合区分発注図又は工事区分表による。 注 又 る発注図又は工事区分表による。発注図又は工事区分表による。

3.2 図面上の縮尺 面 の 尺 3.2 図 上 縮3.3 疑義義 3.3 疑本特記仕様書、特別共通仕様書及び標準仕様書等において疑義が生じた場合は、本特記仕様書、特別共通仕様書及び標準仕様書等において疑義が生じた場合は、本特記仕様書、特別共通仕様書及び標準仕様書等において疑義が生じた場合は、本特記仕様書、特別共通仕様書及び標準仕様書等において疑義が生じた場合は、本特記仕様書、特別共通仕様書及び標準仕様書等において疑義が生じた場合は、本特記仕様書、特別共通仕様書及び標準仕様書等において疑義が生じた場合は、本特記仕様書、特別共通仕様書及び標準仕様書等において疑義が生じた場合は、監督員と協議するものとする。 督 と る監督員と協議するものとする。監督員と協議するものとする。

による。 による。

(2)地中電線路には、ケーブル埋設標及び標識シートを設ける。ただし、低 (2)地中電線路には、ケーブル埋設標及び標識シートを設ける。ただし、低 (2)地中電線路には、ケーブル埋設標及び標識シートを設ける。ただし、低 (2)地中電線路には、ケーブル埋設標及び標識シートを設ける。ただし、低 (2)地中電線路には、ケーブル埋設標及び標識シートを設ける。ただし、低 (2)地中電線路には、ケーブル埋設標及び標識シートを設ける。ただし、低 (2)地中電線路には、ケーブル埋設標及び標識シートを設ける。ただし、低 圧・弱電回路の標識シートは図面特記による。 圧・弱電回路の標識シートは図面特記による。 圧・弱電回路の標識シートは図面特記による。 圧・弱電回路の標識シートは図面特記による。 圧・弱電回路の標識シートは図面特記による。 圧・弱電回路の標識シートは図面特記による。 圧・弱電回路の標識シートは図面特記による。

(台上) (台上) 〃 〃〃 〃 (人感センサー切換用) 〃 セ ) (人感 ンサー切換用端子盤 端子盤 ただし、見えかかり部の塗装については監督員の指示による。 ただし、見えかかり部の塗装については監督員の指示による。 ただし、見えかかり部の塗装については監督員の指示による。 ただし、見えかかり部の塗装については監督員の指示による。 ただし、見えかかり部の塗装については監督員の指示による。 ただし、見えかかり部の塗装については監督員の指示による。 ただし、見えかかり部の塗装については監督員の指示による。

良質土良質土 硬質ビニル電線管(VE) ル 線 ( 硬質ビニ 電 管 VE) 耐衝撃性塩化ビニル管(HIVE) 塩 ビ ル 耐衝撃性塩化ビニル管(HIVE) 耐衝撃性塩化ビニル管(HIVE) 波付硬質合成樹脂管(FEP) 波付硬質合成樹脂管(FEP) ポリエチレン被覆鋼管(PLP) レ 被 鋼 ポリエチ ン 覆 管(PLP) 本工事に必要な電力及び水などの費用は、受注者の負担とする。 本工事に必要な電力及び水などの費用は、受注者の負担とする。 本工事に必要な電力及び水などの費用は、受注者の負担とする。 本工事に必要な電力及び水などの費用は、受注者の負担とする。 本工事に必要な電力及び水などの費用は、受注者の負担とする。 本工事に必要な電力及び水などの費用は、受注者の負担とする。 本工事に必要な電力及び水などの費用は、受注者の負担とする。

2.3 工事別一般事項(特記事項選択項目は、○印のついたものを適用する) 2.3 工事別一般事項(特記事項選択項目は、○印のついたものを適用する) 2.3 工事別一般事項(特記事項選択項目は、○印のついたものを適用する) 2.3 工事別一般事項(特記事項選択項目は、○印のついたものを適用する) 2.3 工事別一般事項(特記事項選択項目は、○印のついたものを適用する) 2.3 工事別一般事項(特記事項選択項目は、○印のついたものを適用する) 2.3 工事別一般事項(特記事項選択項目は、○印のついたものを適用する) 項 目項 目 特記事項 特記事項 特記事項 特記事項 特記事項 特記事項 特記事項 1 電灯コンセント 1 電灯コンセント 設備備 設(1)配線器具 (1)配線器具 トは複式を使用してもよい。を も トは複式 使用して よい。

スイッチ・壁付コンセント(2P15A)は連用形とする。なお、2口コンセン スイッチ・壁付コンセント(2P15A)は連用形とする。なお、2口コンセン スイッチ・壁付コンセント(2P15A)は連用形とする。なお、2口コンセン スイッチ・壁付コンセント(2P15A)は連用形とする。なお、2口コンセン スイッチ・壁付コンセント(2P15A)は連用形とする。なお、2口コンセン スイッチ・壁付コンセント(2P15A)は連用形とする。なお、2口コンセン スイッチ・壁付コンセント(2P15A)は連用形とする。なお、2口コンセン 本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない 本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない 本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない 本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない 本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない 本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない 本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これを 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これを 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これを 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これを 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これを 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これを 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これをる。。る火災が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出す 火災が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出す 火災が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出す 火災が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出す 火災が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出す 火災が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出す 火災が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出す1.4 工事科目(○印の付いたものを適用する) 1.4 工事科目(○印の付いたものを適用する) 1.4 工事科目(○印の付いたものを適用する) 1.4 工事科目(○印の付いたものを適用する) 1.4 工事科目(○印の付いたものを適用する) 1.4 工事科目(○印の付いたものを適用する) 1.4 工事科目(○印の付いたものを適用する)1.8 工事概要 概 1.8 工事 要2 工事仕様2.1 共通仕様 仕 2.1 共通 様(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 (1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 (1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 (1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 (1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 (1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 (1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。 (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。 (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。 (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。 (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。 (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。 (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

なお、市営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。 なお、市営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。 なお、市営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。 なお、市営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。 なお、市営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。 なお、市営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。 なお、市営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

2.2 特記仕様(特記事項の選択項目は、○印のついたものがなければ※印を適用し、・印のものは適用しない。2.2 特記仕様(特記事項の選択項目は、○印のついたものがなければ※印を適用し、・印のものは適用しない。2.2 特記仕様(特記事項の選択項目は、○印のついたものがなければ※印を適用し、・印のものは適用しない。2.2 特記仕様(特記事項の選択項目は、○印のついたものがなければ※印を適用し、・印のものは適用しない。2.2 特記仕様(特記事項の選択項目は、○印のついたものがなければ※印を適用し、・印のものは適用しない。2.2 特記仕様(特記事項の選択項目は、○印のついたものがなければ※印を適用し、・印のものは適用しない。2.2 特記仕様(特記事項の選択項目は、○印のついたものがなければ※印を適用し、・印のものは適用しない。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。) ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。) ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。) ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。) ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。) ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。) ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。)項 目 項 目 特記事項 特 記 事項(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。

とする。なお、資材名、製造所名および発注先を記載した報告書を監督員に提 とする。なお、資材名、製造所名および発注先を記載した報告書を監督員に提 とする。なお、資材名、製造所名および発注先を記載した報告書を監督員に提 とする。なお、資材名、製造所名および発注先を記載した報告書を監督員に提 とする。なお、資材名、製造所名および発注先を記載した報告書を監督員に提 とする。なお、資材名、製造所名および発注先を記載した報告書を監督員に提 とする。なお、資材名、製造所名および発注先を記載した報告書を監督員に提出し承諾を受けるものとする。出し承諾を受けるものとする。

使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材等は使用しないこと。機材等は使用しないこと。

「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達品 「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達品 「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達品 「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達品 「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達品 「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達品 「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達品目に該当する機材を使用する場合は、原則として、その判断の基準、配慮事項 目に該当する機材を使用する場合は、原則として、その判断の基準、配慮事項 目に該当する機材を使用する場合は、原則として、その判断の基準、配慮事項 目に該当する機材を使用する場合は、原則として、その判断の基準、配慮事項 目に該当する機材を使用する場合は、原則として、その判断の基準、配慮事項 目に該当する機材を使用する場合は、原則として、その判断の基準、配慮事項 目に該当する機材を使用する場合は、原則として、その判断の基準、配慮事項を満たすこと。を満たすこと。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。 調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。 調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。 調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。 調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。 調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。 調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの又はこれと同等のもの 本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの又はこれと同等のもの 本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの又はこれと同等のもの 本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの又はこれと同等のもの 本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの又はこれと同等のもの 本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの又はこれと同等のもの 本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの又はこれと同等のもの ・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。 ・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。 ・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。 ・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。 ・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。 ・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。 ・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。 ※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。 ※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。 ※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。 ※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。 ※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。 ※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

施工時間 施工時間3 工事用電力・水 電 ・ 3 工事用 力 水2 施工条件 2 施工条件1 機材等 1 機材等4 工事用仮設物 仮 物 4 工事用 設5 足場・さんばし類 さ ば 類 5 足場・ ん し6 監督員事務所 事 所 6 監督員 務7 保 険 7 保 険8 再使用機材 機 8 再使用 材9 建設リサイクル サ ク 9 建設リ イ ル10 完成図書の 図 の 10 完成 書11 発生材処理 材 理 11 発生 処12 金属電線管の 線 の 12 金属電 管13 鍵 13 鍵14 地中電線路 線 14 地中電 路電気設備工事特記仕様書 設 電気 備工事特記仕様書1 工事概要1.3 工 期 期 1.3 工 1.9 同時期発注の関連工事 ・ 建築工事 ・ 機械設備工事 1.9 同時期発注の関連工事 ・ 建築工事 ・ 機械設備工事 1.9 同時期発注の関連工事 ・ 建築工事 ・ 機械設備工事 1.9 同時期発注の関連工事 ・ 建築工事 ・ 機械設備工事 1.9 同時期発注の関連工事 ・ 建築工事 ・ 機械設備工事 1.9 同時期発注の関連工事 ・ 建築工事 ・ 機械設備工事 1.9 同時期発注の関連工事 ・ 建築工事 ・ 機械設備工事 以上のことを留意し、工程管理、安全管理に万全を期すること。 以上のことを留意し、工程管理、安全管理に万全を期すること。 以上のことを留意し、工程管理、安全管理に万全を期すること。 以上のことを留意し、工程管理、安全管理に万全を期すること。 以上のことを留意し、工程管理、安全管理に万全を期すること。 以上のことを留意し、工程管理、安全管理に万全を期すること。 以上のことを留意し、工程管理、安全管理に万全を期すること。

行先の表示 表 行先の 示 ハンドホール、プルボックス及び主要なアウトレットボックス内の電線・ケ ハンドホール、プルボックス及び主要なアウトレットボックス内の電線・ケ ハンドホール、プルボックス及び主要なアウトレットボックス内の電線・ケ ハンドホール、プルボックス及び主要なアウトレットボックス内の電線・ケ ハンドホール、プルボックス及び主要なアウトレットボックス内の電線・ケ ハンドホール、プルボックス及び主要なアウトレットボックス内の電線・ケ ハンドホール、プルボックス及び主要なアウトレットボックス内の電線・ケ 湿気の多い場所、水を使用する場所及び屋外は、圧着接続し自己融着テープ 湿気の多い場所、水を使用する場所及び屋外は、圧着接続し自己融着テープ 湿気の多い場所、水を使用する場所及び屋外は、圧着接続し自己融着テープ 湿気の多い場所、水を使用する場所及び屋外は、圧着接続し自己融着テープ 湿気の多い場所、水を使用する場所及び屋外は、圧着接続し自己融着テープ 湿気の多い場所、水を使用する場所及び屋外は、圧着接続し自己融着テープ 湿気の多い場所、水を使用する場所及び屋外は、圧着接続し自己融着テープ 上記以外の場所においては、屋内配線用電線コネクタによる接続をしてもよ 上記以外の場所においては、屋内配線用電線コネクタによる接続をしてもよ 上記以外の場所においては、屋内配線用電線コネクタによる接続をしてもよ 上記以外の場所においては、屋内配線用電線コネクタによる接続をしてもよ 上記以外の場所においては、屋内配線用電線コネクタによる接続をしてもよ 上記以外の場所においては、屋内配線用電線コネクタによる接続をしてもよ 上記以外の場所においては、屋内配線用電線コネクタによる接続をしてもよい。ただし、接続はボックス内とする。い。ただし、接続はボックス内とする。

したねじなし工法としてもよい。したねじなし工法としてもよい。

屋外におけるケーブルの保護管に用いる厚鋼電線管の接続は、防水処置を施 屋外におけるケーブルの保護管に用いる厚鋼電線管の接続は、防水処置を施 屋外におけるケーブルの保護管に用いる厚鋼電線管の接続は、防水処置を施 屋外におけるケーブルの保護管に用いる厚鋼電線管の接続は、防水処置を施 屋外におけるケーブルの保護管に用いる厚鋼電線管の接続は、防水処置を施 屋外におけるケーブルの保護管に用いる厚鋼電線管の接続は、防水処置を施 屋外におけるケーブルの保護管に用いる厚鋼電線管の接続は、防水処置を施 埋戻し後の建設残土は、監督員が指示する構内の場所に敷き均しとする。 埋戻し後の建設残土は、監督員が指示する構内の場所に敷き均しとする。 埋戻し後の建設残土は、監督員が指示する構内の場所に敷き均しとする。 埋戻し後の建設残土は、監督員が指示する構内の場所に敷き均しとする。 埋戻し後の建設残土は、監督員が指示する構内の場所に敷き均しとする。 埋戻し後の建設残土は、監督員が指示する構内の場所に敷き均しとする。 埋戻し後の建設残土は、監督員が指示する構内の場所に敷き均しとする。

再生砂使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌 再生砂使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌 再生砂使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌 再生砂使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌 再生砂使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌 再生砂使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌 再生砂使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。

アスコン アスコンを巻き付けたうえで絶縁テープ巻きとする。を巻き付けたうえで絶縁テープ巻きとする。

得た上で、 ・使用できる。 ※使用できない。得た上で、 ・使用できる。 ※使用できない。得た上で、 ・使用できる。 ※使用できない。得た上で、 ・使用できる。 ※使用できない。得た上で、 ・使用できる。 ※使用できない。得た上で、 ・使用できる。 ※使用できない。得た上で、 ・使用できる。 ※使用できない。

契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を15 回路の種別 15 回路の種別16 電線の接続 接 16 電線の 続17 電線管の接続 の 続 17 電線管 接18 残土処分分 18 残土処19 再生砂・再生 ・ 生 19 再生砂 再 施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は 施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は 施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は 施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は 施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は 施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は 施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は 金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を 金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を 金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を 金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を 金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を 金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を 金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を十分な技能及び経験を有した者が行うこと。及 験 有 と 十分な技能及び経験を有した者が行うこと。十分な技能及び経験を有した者が行うこと。

接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル添付すること。添付すること。

こと。こと。

(原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。)挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

アンカーボルトを選定すること。ボ ト 選 アンカー ル を 定すること。

設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人建築研究所監修)による。法人建築研究所監修)による。

なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものと なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものと なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものと なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものと なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものと なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものと なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。する。

(1)設計用水平地震力 (1)設計用水平地震力 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。

【備 考】(※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。【備 考】(※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。【備 考】(※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。【備 考】(※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。【備 考】(※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。【備 考】(※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。【備 考】(※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。

なお、特記なき場合、設計用水平震度は、次による。 なお、特記なき場合、設計用水平震度は、次による。 なお、特記なき場合、設計用水平震度は、次による。 なお、特記なき場合、設計用水平震度は、次による。 なお、特記なき場合、設計用水平震度は、次による。 なお、特記なき場合、設計用水平震度は、次による。 なお、特記なき場合、設計用水平震度は、次による。

(2)設計用鉛直地震力 (2)設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

重要機器 重要機器 ・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・交換機 ・火災報知器受信機 ・中央監視装置 ・太陽光発電装置 ・交換機 ・火災報知器受信機 ・中央監視装置 ・太陽光発電装置 ・交換機 ・火災報知器受信機 ・中央監視装置 ・太陽光発電装置 ・交換機 ・火災報知器受信機 ・中央監視装置 ・太陽光発電装置 ・交換機 ・火災報知器受信機 ・中央監視装置 ・太陽光発電装置 ・交換機 ・火災報知器受信機 ・中央監視装置 ・太陽光発電装置 ・交換機 ・火災報知器受信機 ・中央監視装置 ・太陽光発電装置 上層階の定義は次による。 上層階の定義は次による。

2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。

機器種別 機器種別2.0 2.0 2.0 2.0水 槽 類 水 槽 類防振支持の機器 防振支持の機器(※1) (※1) 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.5 1.0 1.5 1.0水 槽 類 水 槽 類防振支持の機器 防振支持の機器1.5 1.0 1 0 1.5 .1.5 1.5 1.5 1.51.5 1.0 1.5 1.0(※1) (※1)1.0 0.6 1.0 0.62.0 1.5 2.0 1.5水 槽 類 水 槽 類防振支持の機器 防振支持の機器中間階 中間階1.5 1.0 1 0 1.5 . 設置場所 設置場所地下・1階 地下・1階機 器 機 器上層階 上層階1.5 1.0 1 0 1.5 .1.0 0.6 0 6 1.0 .屋上及び塔屋 屋上及び塔屋機 器 機 器1.5 1.0 1.5 1.0(※1) (※1)0.6 0.4 0.6 0.42.0 1.5 2.0 1.51.0 0.6 0 6 1.0 .2.0 1.5 1 5 2.0 .1.0 0.6 0 6 1.0 .1.0 0.6 0 6 1.0 .設計用標準水平震度 設計用標準水平震度重要機器 重要機器 一般機器 一般機器 重要機器 重要機器 一般機器 一般機器 し、監督員の承諾を受ける。 し、監督員の承諾を受ける。

(1)施工に先立って建築及び関連設備の業者と打合せのうえで施工図を作成 (1)施工に先立って建築及び関連設備の業者と打合せのうえで施工図を作成 (1)施工に先立って建築及び関連設備の業者と打合せのうえで施工図を作成 (1)施工に先立って建築及び関連設備の業者と打合せのうえで施工図を作成 (1)施工に先立って建築及び関連設備の業者と打合せのうえで施工図を作成 (1)施工に先立って建築及び関連設備の業者と打合せのうえで施工図を作成 (1)施工に先立って建築及び関連設備の業者と打合せのうえで施工図を作成(2)本工事に使用する製作品は、事前に製作図を監督員に提出し、承諾後製 (2)本工事に使用する製作品は、事前に製作図を監督員に提出し、承諾後製 (2)本工事に使用する製作品は、事前に製作図を監督員に提出し、承諾後製 (2)本工事に使用する製作品は、事前に製作図を監督員に提出し、承諾後製 (2)本工事に使用する製作品は、事前に製作図を監督員に提出し、承諾後製 (2)本工事に使用する製作品は、事前に製作図を監督員に提出し、承諾後製 (2)本工事に使用する製作品は、事前に製作図を監督員に提出し、承諾後製 作する。 作する。

(3)本工事に使用する機器は、事前に性能等を記した機器仕様書を監督員に (3)本工事に使用する機器は、事前に性能等を記した機器仕様書を監督員に (3)本工事に使用する機器は、事前に性能等を記した機器仕様書を監督員に (3)本工事に使用する機器は、事前に性能等を記した機器仕様書を監督員に (3)本工事に使用する機器は、事前に性能等を記した機器仕様書を監督員に (3)本工事に使用する機器は、事前に性能等を記した機器仕様書を監督員に (3)本工事に使用する機器は、事前に性能等を記した機器仕様書を監督員に 提出し、承諾後施工する。 提出し、承諾後施工する。

(1)内部足場 ※ 脚立足場 (1)内部足場 ※ 脚立足場 ※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法等に関するガイドライン」につい ※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法等に関するガイドライン」につい ※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法等に関するガイドライン」につい ※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法等に関するガイドライン」につい ※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法等に関するガイドライン」につい ※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法等に関するガイドライン」につい ※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法等に関するガイドライン」につい て」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等 て」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等 て」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等 て」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等 て」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等 て」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等 て」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等 に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基 に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基 に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基 に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基 に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基 に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基 に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基 準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組 準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組 準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組 準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組 準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組 準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組 準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組 立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関 立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関 立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関 立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関 立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関 立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関 立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関 する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 行うものとする。 行うものとする。

本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員 の承諾を受けるものとする。け も と の承諾を受 る の する。

重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、 重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、 重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、 重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、 重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、 重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、 重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、 あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施する あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施する あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施する あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施する あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施する あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施する あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施するを実施してから、ダイヤモンドカッターを使用すること。を実施してから、ダイヤモンドカッターを使用すること。を実施してから、ダイヤモンドカッターを使用すること。を実施してから、ダイヤモンドカッターを使用すること。を実施してから、ダイヤモンドカッターを使用すること。を実施してから、ダイヤモンドカッターを使用すること。を実施してから、ダイヤモンドカッターを使用すること。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、原則としてX線撮影調査 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、原則としてX線撮影調査 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、原則としてX線撮影調査 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、原則としてX線撮影調査 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、原則としてX線撮影調査 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、原則としてX線撮影調査 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴明けは、原則としてX線撮影調査特定の施設 特定の施設 一般の施設 一般の施設機 器 機 器20 耐震施工工 20 耐震施21 あと施工アンカー と 工 ン 21 あ 施 ア カー22 はつり 22 はつり23 改修部分の足場 分 足 23 改修部 の 場24 その他 24 その他(3)地中電線路の敷設は管路式とし、埋設深さは地表面(舗装する部分では (3)地中電線路の敷設は管路式とし、埋設深さは地表面(舗装する部分では (3)地中電線路の敷設は管路式とし、埋設深さは地表面(舗装する部分では (3)地中電線路の敷設は管路式とし、埋設深さは地表面(舗装する部分では (3)地中電線路の敷設は管路式とし、埋設深さは地表面(舗装する部分では (3)地中電線路の敷設は管路式とし、埋設深さは地表面(舗装する部分では (3)地中電線路の敷設は管路式とし、埋設深さは地表面(舗装する部分では 路盤材下面)から配管の上端まで原則、600mmとする。ただし、公道への 路盤材下面)から配管の上端まで原則、600mmとする。ただし、公道への 路盤材下面)から配管の上端まで原則、600mmとする。ただし、公道への 路盤材下面)から配管の上端まで原則、600mmとする。ただし、公道への 路盤材下面)から配管の上端まで原則、600mmとする。ただし、公道への 路盤材下面)から配管の上端まで原則、600mmとする。ただし、公道への 路盤材下面)から配管の上端まで原則、600mmとする。ただし、公道への ーブルには、回路の種別、行先の表示を行う。 ーブルには、回路の種別、行先の表示を行う。 ーブルには、回路の種別、行先の表示を行う。 ーブルには、回路の種別、行先の表示を行う。 ーブルには、回路の種別、行先の表示を行う。 ーブルには、回路の種別、行先の表示を行う。 ーブルには、回路の種別、行先の表示を行う。

(8)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを (8)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを (8)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを (8)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを (8)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを (8)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを (8)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを(4)本工事にかかる官公庁への諸手続はすべて受注者が代行し、その費用は (4)本工事にかかる官公庁への諸手続はすべて受注者が代行し、その費用は (4)本工事にかかる官公庁への諸手続はすべて受注者が代行し、その費用は (4)本工事にかかる官公庁への諸手続はすべて受注者が代行し、その費用は (4)本工事にかかる官公庁への諸手続はすべて受注者が代行し、その費用は (4)本工事にかかる官公庁への諸手続はすべて受注者が代行し、その費用は (4)本工事にかかる官公庁への諸手続はすべて受注者が代行し、その費用は 受注者の負担とする。者 負 と 受注 の 担 する。

(5)特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブル (5)特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブル (5)特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブル (5)特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブル (5)特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブル (5)特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブル (5)特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブル とし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。 とし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。 とし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。 とし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。 とし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。 とし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。 とし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

(6)改修工事等を施工する場合、施工する前後に工事対象箇所の写真撮影を (6)改修工事等を施工する場合、施工する前後に工事対象箇所の写真撮影を (6)改修工事等を施工する場合、施工する前後に工事対象箇所の写真撮影を (6)改修工事等を施工する場合、施工する前後に工事対象箇所の写真撮影を (6)改修工事等を施工する場合、施工する前後に工事対象箇所の写真撮影を (6)改修工事等を施工する場合、施工する前後に工事対象箇所の写真撮影を (6)改修工事等を施工する場合、施工する前後に工事対象箇所の写真撮影を 行う。また、既設ケーブル等は施工前後に絶縁抵抗、伝送品質等の測定 行う。また、既設ケーブル等は施工前後に絶縁抵抗、伝送品質等の測定 行う。また、既設ケーブル等は施工前後に絶縁抵抗、伝送品質等の測定 行う。また、既設ケーブル等は施工前後に絶縁抵抗、伝送品質等の測定 行う。また、既設ケーブル等は施工前後に絶縁抵抗、伝送品質等の測定 行う。また、既設ケーブル等は施工前後に絶縁抵抗、伝送品質等の測定 行う。また、既設ケーブル等は施工前後に絶縁抵抗、伝送品質等の測定 を行い、試験記録を提出する。い 試 記 を行 、 験 録を提出する。

(7)調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。(7)調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。(7)調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。(7)調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。(7)調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。(7)調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。(7)調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

行うこと。 行うこと。

(9)本工事における停電措置が必要な場合、事前に計画書を電気主任技術者 (9)本工事における停電措置が必要な場合、事前に計画書を電気主任技術者 (9)本工事における停電措置が必要な場合、事前に計画書を電気主任技術者 (9)本工事における停電措置が必要な場合、事前に計画書を電気主任技術者 (9)本工事における停電措置が必要な場合、事前に計画書を電気主任技術者 (9)本工事における停電措置が必要な場合、事前に計画書を電気主任技術者 (9)本工事における停電措置が必要な場合、事前に計画書を電気主任技術者※以下は、小学校および中学校の改修工事(夏休み工事)に適用する。※以下は、小学校および中学校の改修工事(夏休み工事)に適用する。※以下は、小学校および中学校の改修工事(夏休み工事)に適用する。※以下は、小学校および中学校の改修工事(夏休み工事)に適用する。※以下は、小学校および中学校の改修工事(夏休み工事)に適用する。※以下は、小学校および中学校の改修工事(夏休み工事)に適用する。※以下は、小学校および中学校の改修工事(夏休み工事)に適用する。

期間に設定すること。設 と 期間に 定するこ 。

(10)騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として夏休み (10)騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として夏休み (10)騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として夏休み (10)騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として夏休み (10)騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として夏休み (10)騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として夏休み (10)騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として夏休み に提出する。また、停電操作・安全処置は受注者が行い、その費用は受注 に提出する。また、停電操作・安全処置は受注者が行い、その費用は受注 に提出する。また、停電操作・安全処置は受注者が行い、その費用は受注 に提出する。また、停電操作・安全処置は受注者が行い、その費用は受注 に提出する。また、停電操作・安全処置は受注者が行い、その費用は受注 に提出する。また、停電操作・安全処置は受注者が行い、その費用は受注 に提出する。また、停電操作・安全処置は受注者が行い、その費用は受注 者の負担とする。と る 者の負担 す 。

引込み管路等の埋設深さについては、供給事業者と協議のうえ決定する。 引込み管路等の埋設深さについては、供給事業者と協議のうえ決定する。 引込み管路等の埋設深さについては、供給事業者と協議のうえ決定する。 引込み管路等の埋設深さについては、供給事業者と協議のうえ決定する。 引込み管路等の埋設深さについては、供給事業者と協議のうえ決定する。 引込み管路等の埋設深さについては、供給事業者と協議のうえ決定する。 引込み管路等の埋設深さについては、供給事業者と協議のうえ決定する。

コンセント器具に具備されている送り配線端子は使用してはならない。 コンセント器具に具備されている送り配線端子は使用してはならない。 コンセント器具に具備されている送り配線端子は使用してはならない。 コンセント器具に具備されている送り配線端子は使用してはならない。 コンセント器具に具備されている送り配線端子は使用してはならない。 コンセント器具に具備されている送り配線端子は使用してはならない。 コンセント器具に具備されている送り配線端子は使用してはならない。

(2)照明器具 照 器 (2) 明 具 防災用照明器具は、建築基準法による非常用照明器具及び消防法による誘 防災用照明器具は、建築基準法による非常用照明器具及び消防法による誘 防災用照明器具は、建築基準法による非常用照明器具及び消防法による誘 防災用照明器具は、建築基準法による非常用照明器具及び消防法による誘 防災用照明器具は、建築基準法による非常用照明器具及び消防法による誘 防災用照明器具は、建築基準法による非常用照明器具及び消防法による誘 防災用照明器具は、建築基準法による非常用照明器具及び消防法による誘 導灯とし、関係法令に適合したものとする。 導灯とし、関係法令に適合したものとする。 導灯とし、関係法令に適合したものとする。 導灯とし、関係法令に適合したものとする。 導灯とし、関係法令に適合したものとする。 導灯とし、関係法令に適合したものとする。 導灯とし、関係法令に適合したものとする。

(3)照度測定 照 測 (3) 度 定 電灯設備工事に際し、新営工事の場合は新設後の、改修工事の場合は改修 電灯設備工事に際し、新営工事の場合は新設後の、改修工事の場合は改修 電灯設備工事に際し、新営工事の場合は新設後の、改修工事の場合は改修 電灯設備工事に際し、新営工事の場合は新設後の、改修工事の場合は改修 電灯設備工事に際し、新営工事の場合は新設後の、改修工事の場合は改修 電灯設備工事に際し、新営工事の場合は新設後の、改修工事の場合は改修 電灯設備工事に際し、新営工事の場合は新設後の、改修工事の場合は改修 前と改修後の照度測定を下記基準により実施すること。 前と改修後の照度測定を下記基準により実施すること。 前と改修後の照度測定を下記基準により実施すること。 前と改修後の照度測定を下記基準により実施すること。 前と改修後の照度測定を下記基準により実施すること。 前と改修後の照度測定を下記基準により実施すること。 前と改修後の照度測定を下記基準により実施すること。

・ 学校環境衛生基準 校 基 ・ 学 環境衛生 準 ・ JIS C 7612 「照度測定方法」 ・ JIS C 7612 「照度測定方法」 ・ JIS C 7612 「照度測定方法」 ・ JIS C 7612 「照度測定方法」 ・ JIS C 7612 「照度測定方法」 ・ JIS C 7612 「照度測定方法」 ・ JIS C 7612 「照度測定方法」 分電盤の塗装色は、監督員の指定した色とする。 分電盤の塗装色は、監督員の指定した色とする。 分電盤の塗装色は、監督員の指定した色とする。 分電盤の塗装色は、監督員の指定した色とする。 分電盤の塗装色は、監督員の指定した色とする。 分電盤の塗装色は、監督員の指定した色とする。 分電盤の塗装色は、監督員の指定した色とする。

天井又は壁埋込みの場合のボックスは、塗りしろカバーと仕上り面とが 天井又は壁埋込みの場合のボックスは、塗りしろカバーと仕上り面とが 天井又は壁埋込みの場合のボックスは、塗りしろカバーと仕上り面とが 天井又は壁埋込みの場合のボックスは、塗りしろカバーと仕上り面とが 天井又は壁埋込みの場合のボックスは、塗りしろカバーと仕上り面とが 天井又は壁埋込みの場合のボックスは、塗りしろカバーと仕上り面とが 天井又は壁埋込みの場合のボックスは、塗りしろカバーと仕上り面とが 10mm程度以上離れる場合は継枠を使用する。ただし、ボード張りで、ボ 10mm程度以上離れる場合は継枠を使用する。ただし、ボード張りで、ボ 10mm程度以上離れる場合は継枠を使用する。ただし、ボード張りで、ボ 10mm程度以上離れる場合は継枠を使用する。ただし、ボード張りで、ボ 10mm程度以上離れる場合は継枠を使用する。ただし、ボード張りで、ボ 10mm程度以上離れる場合は継枠を使用する。ただし、ボード張りで、ボ 10mm程度以上離れる場合は継枠を使用する。ただし、ボード張りで、ボ ード裏面と塗りしろカバーの間が離れないように施工した場合は、継枠を必 ード裏面と塗りしろカバーの間が離れないように施工した場合は、継枠を必 ード裏面と塗りしろカバーの間が離れないように施工した場合は、継枠を必 ード裏面と塗りしろカバーの間が離れないように施工した場合は、継枠を必 ード裏面と塗りしろカバーの間が離れないように施工した場合は、継枠を必 ード裏面と塗りしろカバーの間が離れないように施工した場合は、継枠を必 ード裏面と塗りしろカバーの間が離れないように施工した場合は、継枠を必 要としない。し い 要と な 。

ケーブルころがし配線で、位置ボックスの図面特記がなく、かつ、照明器 ケーブルころがし配線で、位置ボックスの図面特記がなく、かつ、照明器 ケーブルころがし配線で、位置ボックスの図面特記がなく、かつ、照明器 ケーブルころがし配線で、位置ボックスの図面特記がなく、かつ、照明器 ケーブルころがし配線で、位置ボックスの図面特記がなく、かつ、照明器 ケーブルころがし配線で、位置ボックスの図面特記がなく、かつ、照明器 ケーブルころがし配線で、位置ボックスの図面特記がなく、かつ、照明器 具に送り配線端子が具備されている場合は、位置ボックスを省略しても良い。 具に送り配線端子が具備されている場合は、位置ボックスを省略しても良い。 具に送り配線端子が具備されている場合は、位置ボックスを省略しても良い。 具に送り配線端子が具備されている場合は、位置ボックスを省略しても良い。 具に送り配線端子が具備されている場合は、位置ボックスを省略しても良い。 具に送り配線端子が具備されている場合は、位置ボックスを省略しても良い。 具に送り配線端子が具備されている場合は、位置ボックスを省略しても良い。

2 動力設備 力 2 動 設備 用送り端子台は1負荷につきU・V・W・Eの4Pを原則とする。 用送り端子台は1負荷につきU・V・W・Eの4Pを原則とする。 用送り端子台は1負荷につきU・V・W・Eの4Pを原則とする。 用送り端子台は1負荷につきU・V・W・Eの4Pを原則とする。 用送り端子台は1負荷につきU・V・W・Eの4Pを原則とする。 用送り端子台は1負荷につきU・V・W・Eの4Pを原則とする。 用送り端子台は1負荷につきU・V・W・Eの4Pを原則とする。

(2)電動機等各負荷までの接続は、本工事とする。ただし、制御盤以降が別 (2)電動機等各負荷までの接続は、本工事とする。ただし、制御盤以降が別 (2)電動機等各負荷までの接続は、本工事とする。ただし、制御盤以降が別 (2)電動機等各負荷までの接続は、本工事とする。ただし、制御盤以降が別 (2)電動機等各負荷までの接続は、本工事とする。ただし、制御盤以降が別 (2)電動機等各負荷までの接続は、本工事とする。ただし、制御盤以降が別 (2)電動機等各負荷までの接続は、本工事とする。ただし、制御盤以降が別 途工事の場合は、当該制御盤の電源側接続までとする。 途工事の場合は、当該制御盤の電源側接続までとする。 途工事の場合は、当該制御盤の電源側接続までとする。 途工事の場合は、当該制御盤の電源側接続までとする。 途工事の場合は、当該制御盤の電源側接続までとする。 途工事の場合は、当該制御盤の電源側接続までとする。 途工事の場合は、当該制御盤の電源側接続までとする。

(4)分電盤 分 盤 (4) 電(5)継枠 継 (5) 枠(6)位置ボックスの省略 ボ 省 (6)位置 ックスの 略 フラッシュプレートは原則としてステンレス又は新金属を使用する。 フラッシュプレートは原則としてステンレス又は新金属を使用する。 フラッシュプレートは原則としてステンレス又は新金属を使用する。 フラッシュプレートは原則としてステンレス又は新金属を使用する。 フラッシュプレートは原則としてステンレス又は新金属を使用する。 フラッシュプレートは原則としてステンレス又は新金属を使用する。 フラッシュプレートは原則としてステンレス又は新金属を使用する。

局線電話の引込位置は、第一種電気通信事業者と打合せのうえで施工する。局線電話の引込位置は、第一種電気通信事業者と打合せのうえで施工する。局線電話の引込位置は、第一種電気通信事業者と打合せのうえで施工する。局線電話の引込位置は、第一種電気通信事業者と打合せのうえで施工する。局線電話の引込位置は、第一種電気通信事業者と打合せのうえで施工する。局線電話の引込位置は、第一種電気通信事業者と打合せのうえで施工する。局線電話の引込位置は、第一種電気通信事業者と打合せのうえで施工する。

ガス漏れ火災警報 ス 警 ガ 漏れ火災 報 設備、拡声設備 備 備 設 、拡声設 (非常放送設備) (非常放送設備)(1)所轄する消防署と打合せのうえ、各関係条例等に従い施工する。(1)所轄する消防署と打合せのうえ、各関係条例等に従い施工する。(1)所轄する消防署と打合せのうえ、各関係条例等に従い施工する。(1)所轄する消防署と打合せのうえ、各関係条例等に従い施工する。(1)所轄する消防署と打合せのうえ、各関係条例等に従い施工する。(1)所轄する消防署と打合せのうえ、各関係条例等に従い施工する。(1)所轄する消防署と打合せのうえ、各関係条例等に従い施工する。

(2)総合盤内の接続は端子を使用し、回路名を記入しておくものとする。(2)総合盤内の接続は端子を使用し、回路名を記入しておくものとする。(2)総合盤内の接続は端子を使用し、回路名を記入しておくものとする。(2)総合盤内の接続は端子を使用し、回路名を記入しておくものとする。(2)総合盤内の接続は端子を使用し、回路名を記入しておくものとする。(2)総合盤内の接続は端子を使用し、回路名を記入しておくものとする。(2)総合盤内の接続は端子を使用し、回路名を記入しておくものとする。

(3)ガス漏れ警報設備の動作試験は、原則としてガス納入業者立会いのうえ (3)ガス漏れ警報設備の動作試験は、原則としてガス納入業者立会いのうえ (3)ガス漏れ警報設備の動作試験は、原則としてガス納入業者立会いのうえ (3)ガス漏れ警報設備の動作試験は、原則としてガス納入業者立会いのうえ (3)ガス漏れ警報設備の動作試験は、原則としてガス納入業者立会いのうえ (3)ガス漏れ警報設備の動作試験は、原則としてガス納入業者立会いのうえ (3)ガス漏れ警報設備の動作試験は、原則としてガス納入業者立会いのうえ で行うものとする。 で行うものとする。

準仕様書(機械設備工事編)による。機 備 事 準仕様書( 械設 工 編)による。

特記なき場合の施工は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標 特記なき場合の施工は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標 特記なき場合の施工は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標 特記なき場合の施工は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標 特記なき場合の施工は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標 特記なき場合の施工は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標 特記なき場合の施工は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書による。 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書による。 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書による。 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書による。 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書による。 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書による。 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書による。

・ 燃料電池発電装置 ・ 熱併給(コージェネレーション)発電装置 ・ 燃料電池発電装置 ・ 熱併給(コージェネレーション)発電装置 ・ 燃料電池発電装置 ・ 熱併給(コージェネレーション)発電装置 ・ 燃料電池発電装置 ・ 熱併給(コージェネレーション)発電装置 ・ 燃料電池発電装置 ・ 熱併給(コージェネレーション)発電装置 ・ 燃料電池発電装置 ・ 熱併給(コージェネレーション)発電装置 ・ 燃料電池発電装置 ・ 熱併給(コージェネレーション)発電装置・ 太陽光発電装置・ 風力発電装置 ・ 太陽光発電装置・ 風力発電装置 ・ 太陽光発電装置・ 風力発電装置 ・ 太陽光発電装置・ 風力発電装置 ・ 太陽光発電装置・ 風力発電装置 ・ 太陽光発電装置・ 風力発電装置 ・ 太陽光発電装置・ 風力発電装置・ (概要) 概 ) ・ ( 要・ ガスタービン発電装置 ・ マイクロガスタービン発電装置 ・ ガスタービン発電装置 ・ マイクロガスタービン発電装置 ・ ガスタービン発電装置 ・ マイクロガスタービン発電装置 ・ ガスタービン発電装置 ・ マイクロガスタービン発電装置 ・ ガスタービン発電装置 ・ マイクロガスタービン発電装置 ・ ガスタービン発電装置 ・ マイクロガスタービン発電装置 ・ ガスタービン発電装置 ・ マイクロガスタービン発電装置・ ディーゼル発電装置 ・ ガスエンジン発電装置 ・ ディーゼル発電装置 ・ ガスエンジン発電装置 ・ ディーゼル発電装置 ・ ガスエンジン発電装置 ・ ディーゼル発電装置 ・ ガスエンジン発電装置 ・ ディーゼル発電装置 ・ ガスエンジン発電装置 ・ ディーゼル発電装置 ・ ガスエンジン発電装置 ・ ディーゼル発電装置 ・ ガスエンジン発電装置ネットワーク機器を盤内等に収納する場合は、放熱、耐塵等を考慮する。ネットワーク機器を盤内等に収納する場合は、放熱、耐塵等を考慮する。ネットワーク機器を盤内等に収納する場合は、放熱、耐塵等を考慮する。ネットワーク機器を盤内等に収納する場合は、放熱、耐塵等を考慮する。ネットワーク機器を盤内等に収納する場合は、放熱、耐塵等を考慮する。ネットワーク機器を盤内等に収納する場合は、放熱、耐塵等を考慮する。ネットワーク機器を盤内等に収納する場合は、放熱、耐塵等を考慮する。

網設備 設 網 備 設備備 設・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 装 交 置 ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置・(概要) 要 ・(概 )高圧引込込 高圧引負荷開閉器(PAS) ( A 負荷開閉器 P S)変圧器設備容量 変圧器設備容量柱上用高圧気中 高 気 柱上用 圧 中受電電圧圧 受電電主遮断装置 装 主遮断 置引込み口は、設計図に示された位置を電力会社に 引込み口は、設計図に示された位置を電力会社に 引込み口は、設計図に示された位置を電力会社に 引込み口は、設計図に示された位置を電力会社に 引込み口は、設計図に示された位置を電力会社に 引込み口は、設計図に示された位置を電力会社に 引込み口は、設計図に示された位置を電力会社に再確認する。また、ケーブル等の埋設及び、その 再確認する。また、ケーブル等の埋設及び、その 再確認する。また、ケーブル等の埋設及び、その 再確認する。また、ケーブル等の埋設及び、その 再確認する。また、ケーブル等の埋設及び、その 再確認する。また、ケーブル等の埋設及び、その 再確認する。また、ケーブル等の埋設及び、その端末処理は監督員の立会いのうえで施工する。端末処理は監督員の立会いのうえで施工する。端末処理は監督員の立会いのうえで施工する。端末処理は監督員の立会いのうえで施工する。端末処理は監督員の立会いのうえで施工する。端末処理は監督員の立会いのうえで施工する。端末処理は監督員の立会いのうえで施工する。

(端末処理 ・耐塩用・一般用 ) (端末処理 ・耐塩用・一般用 ) (端末処理 ・耐塩用・一般用 ) (端末処理 ・耐塩用・一般用 ) (端末処理 ・耐塩用・一般用 ) (端末処理 ・耐塩用・一般用 ) (端末処理 ・耐塩用・一般用 )交流3相3線式 6.6kV 50Hz 交流3相3線式 6.6kV 50Hz定格電圧 7.2kV 定格電流 A 定格電圧 7.2kV 定格電流 A定格電圧kV 定格遮断電流 kA 定格電圧kV 定格遮断電流 kA 定格電圧kV 定格遮断電流 kA 定格電圧kV 定格遮断電流 kA 定格電圧kV 定格遮断電流 kA 定格電圧kV 定格遮断電流 kA 定格電圧kV 定格遮断電流 kA動力用 kVA× 台動力用 kVA× 台電灯用 kVA× 台 電灯用 kVA× 台 高圧進相コンデンサkVar× 台 高圧進相コンデンサkVar× 台 高圧進相コンデンサkVar× 台 高圧進相コンデンサkVar× 台 高圧進相コンデンサkVar× 台 高圧進相コンデンサkVar× 台 高圧進相コンデンサkVar× 台直列リアクトル ・6% ・13% 直列リアクトル ・6% ・13% kVar× 台 kVar× 台3 雷保護設備 保 3 雷 護設備4 受変電設備 変 4 受 電設備受雷部突針はLR1とする。は す 受雷部突針 LR1と る。

5 構内情報通信 内 5 構 情報通信6 静止型電源 止 6 静 型電源7 発電設備 電 備 7 発 設8 構内交換設備 8 構内交換設備9 自動火災報知設備、 動 報 設 9 自 火災 知 備、10 昇降機設備 昇 10 降機設備 ただし、県営住宅における住戸内のフラッシュプレートついては、樹脂 ただし、県営住宅における住戸内のフラッシュプレートついては、樹脂 ただし、県営住宅における住戸内のフラッシュプレートついては、樹脂 ただし、県営住宅における住戸内のフラッシュプレートついては、樹脂 ただし、県営住宅における住戸内のフラッシュプレートついては、樹脂 ただし、県営住宅における住戸内のフラッシュプレートついては、樹脂 ただし、県営住宅における住戸内のフラッシュプレートついては、樹脂 プレートを使用することができる。を す こ プレート 使用 る とができる。

図面上の縮尺は、JIS A2版とした縮尺とする。図面上の縮尺は、JIS A2版とした縮尺とする。図面上の縮尺は、JIS A2版とした縮尺とする。図面上の縮尺は、JIS A2版とした縮尺とする。図面上の縮尺は、JIS A2版とした縮尺とする。図面上の縮尺は、JIS A2版とした縮尺とする。図面上の縮尺は、JIS A2版とした縮尺とする。

(2)外部足場 ※ A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 (2)外部足場 ※ A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 (2)外部足場 ※ A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 (2)外部足場 ※ A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 (2)外部足場 ※ A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 (2)外部足場 ※ A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 (2)外部足場 ※ A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種現場施工期間 場 期 現 施工 間 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 まで 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 まで 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 まで 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 まで 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 まで 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 まで 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 まで契約日 から 令和 年 月 日 まで 契約日 から 令和 年 月 日 まで 契約日 から 令和 年 月 日 まで 契約日 から 令和 年 月 日 まで 契約日 から 令和 年 月 日 まで 契約日 から 令和 年 月 日 まで 契約日 から 令和 年 月 日 まで 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

・ 撤去工事 撤 工事 ・ 去消防法施工令別表第一 (七)項 施 第 七 消防法 工令別表 一 ( )項用途:中学校 構造:鉄筋コンクリート造 3階建 用途:中学校 構造:鉄筋コンクリート造 3階建 用途:中学校 構造:鉄筋コンクリート造 3階建 用途:中学校 構造:鉄筋コンクリート造 3階建 用途:中学校 構造:鉄筋コンクリート造 3階建 用途:中学校 構造:鉄筋コンクリート造 3階建 用途:中学校 構造:鉄筋コンクリート造 3階建 既存トイレ改修工事に伴う下記電気設備工事 イ 事 記 備 既存トイレ改修工事に伴う下記電気設備工事 既存トイレ改修工事に伴う下記電気設備工事・該当既存電気設備撤去工事 既 備 事 ・該当 存電気設 撤去工・電灯・コンセント設備工事 ・ ト 事 ・電灯 コンセン 設備工製図 製図縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認 承認工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 蔵 野 建 築 研 究 所 武一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 台 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 電気設備工事特記仕様書 電気設備工事特記仕様書 NS NSE-01 E 011.2 工事場所 狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11 1.2 工事場所 狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11 1.2 工事場所 狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11 1.2 工事場所 狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11 1.2 工事場所 狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11 1.2 工事場所 狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11 1.2 工事場所 狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-111.1 工 事 名 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 1.1 工 事 名 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 1.1 工 事 名 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 1.1 工 事 名 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 1.1 工 事 名 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 1.1 工 事 名 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 1.1 工 事 名 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事1.5 指定部分 ・ 無 ・有( 工期:令和 年 月 日) 1.5 指定部分 ・ 無 ・有( 工期:令和 年 月 日) 1.5 指定部分 ・ 無 ・有( 工期:令和 年 月 日) 1.5 指定部分 ・ 無 ・有( 工期:令和 年 月 日) 1.5 指定部分 ・ 無 ・有( 工期:令和 年 月 日) 1.5 指定部分 ・ 無 ・有( 工期:令和 年 月 日) 1.5 指定部分 ・ 無 ・有( 工期:令和 年 月 日) 又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、 又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、 又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、 又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、 又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、 又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、 又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、 電灯分電盤 北L-1 電灯分電盤 北L-1 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前):200V回路:200V回路一般教室電灯一般教室電灯1φ3W200/100V1φ3W200/100V廊下電灯廊下電灯配膳室、便所電灯配膳室、便所電灯多目的室電灯多目的室電灯MCCB2P50AF20ATMCCB2P50AF20ATMCCB1P50AF20ATMCCB1P50AF20AT階段電灯階段電灯2,3F主幹2,3F主幹100A1133552244MCCB3P100AF100ATMCCB3P100AF100ATNS×10NS×10製図製図縮尺縮尺設計番号設計番号年月日年月日図面名称図面名称図番図番承認承認工事名称工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 電灯分電盤改修図NSNS1φ3W200/100V1φ3W200/100V221133ヨビヨビ教室(西)電灯教室(西)電灯電 灯電 灯配膳室、便所配膳室、

便所教室(東)教室(東)コンセントコンセント配膳室配膳室コンセントコンセントヨビヨビ 電灯分電盤 北L-2 電灯分電盤 北L-2 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前)MCCB1P50AF20ATMCCB1P50AF20AT(撤去)(撤去)1φ3W200/100V1φ3W200/100VMCCB1P50AF20ATMCCB1P50AF20ATELCB2P50AF20AT30mAELCB2P50AF20AT30mAE 電灯分電盤 北L-2 電灯分電盤 北L-2 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後)(新設)(新設)※(750VA):将来用想定容量※(750VA):将来用想定容量※(750VA)※(750VA)E男・女トイレコンセント男・女トイレコンセント<電灯分電盤 北L-2 改修内容><電灯分電盤 北L-2 改修内容>・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器 ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器 ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器 ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

MCCB3P100AF100ATMCCB3P100AF100ATNS×6NS×6MCCB3P100AF100ATMCCB3P100AF100ATNS×12NS×12MCCB3P100AF100ATMCCB3P100AF100AT100A:100V回路:100V回路22誘導灯誘導灯11機械室電灯機械室電灯443366558877エアコンエアコン1010エアコンエアコン99ロータリー、外灯ロータリー、外灯配膳室コンセント配膳室コンセント教室(東)教室(東)コンセントコンセント多目的室多目的室スポットライトスポットライト和室電灯和室電灯(100V)(100V)多目的室多目的室コンセントコンセント多目的室多目的室スポットライトスポットライトテレビブスター電源テレビブスター電源防火シャッター電源防火シャッター電源AA 電灯分電盤 北L-1 電灯分電盤 北L-1 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後):200V回路:200V回路一般教室電灯一般教室電灯1φ3W200/100V1φ3W200/100V廊下電灯廊下電灯配膳室、便所電灯配膳室、便所電灯多目的室電灯多目的室電灯MCCB2P50AF20ATMCCB2P50AF20ATMCCB1P50AF20ATMCCB1P50AF20AT階段電灯階段電灯2,3F主幹2,3F主幹100A1133552244MCCB3P100AF100ATMCCB3P100AF100AT100A:100V回路:100V回路22誘導灯誘導灯11機械室電灯機械室電灯443366558877エアコンエアコン1010エアコンエアコン99ロータリー、外灯ロータリー、外灯配膳室コンセント配膳室コンセント教室(東)教室(東)コンセントコンセント多目的室多目的室スポットライトスポットライト和室電灯和室電灯 (100V) (100V)多目的室多目的室コンセントコンセント多目的室多目的室スポットライトスポットライトテレビブスター電源テレビブスター電源防火シャッター電源防火シャッター電源AAMCCB3P100AF100ATMCCB3P100AF100ATNS×10NS×10※(100V)※(100V)BB男・女トイレコンセント男・女トイレコンセント※(750VA):将来用想定容量※(750VA):将来用想定容量(撤去)(撤去)(新設)(新設)(新設)(新設)E<電灯分電盤 北L-1 改修内容><電灯分電盤 北L-1 改修内容>・既存100V回路 配線用遮断器2P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)配線用遮断器MCCB2P50AF20AT×1を・既存100V回路 配線用遮断器2P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)配線用遮断器MCCB2P50AF20AT×1を・既存100V回路 配線用遮断器2P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)配線用遮断器MCCB2P50AF20AT×1を ・既存100V回路 配線用遮断器2P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)配線用遮断器MCCB2P50AF20AT×1を・既存100V回路 配線用遮断器2P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)配線用遮断器MCCB2P50AF20AT×1を ・既存100V回路 配線用遮断器2P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)配線用遮断器MCCB2P50AF20AT×1を・既存100V回路 配線用遮断器2P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)配線用遮断器MCCB2P50AF20AT×1を 既存和室電灯用100V電源回路 、漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。

既存和室電灯用100V電源回路 、漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。

既存和室電灯用100V電源回路 、漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。 既存和室電灯用100V電源回路 、漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。

既存和室電灯用100V電源回路 、漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。 既存和室電灯用100V電源回路 、漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。

既存和室電灯用100V電源回路 、漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

A・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

ELCB2P50AF20AT30mAELCB2P50AF20AT30mAEMCCB2P50AF20ATMCCB2P50AF20AT113355224466ヨビヨビ教室(東)電灯教室(東)電灯廊下電灯廊下電灯ヨビヨビ554466教室(西)教室(西)コンセントコンセント防火シャッター防火シャッター電 源電 源1133教室(西)電灯教室(西)電灯電 灯電 灯配膳室、便所配膳室、便所配膳室配膳室コンセントコンセントヨビヨビ113355ヨビヨビ55教室(西)教室(西)コンセントコンセント22教室(東)教室(東)コンセントコンセント224466教室(東)電灯教室(東)電灯廊下電灯廊下電灯ヨビヨビ44防火シャッター防火シャッター電 源電 源66MCCB2P50AF20ATMCCB2P50AF20AT:200V回路:200V回路:100V回路:100V回路:200V回路:200V回路:100V回路:100V回路61φ3W200/100V1φ3W200/100V221133ヨビヨビ教室(東)電灯教室(東)電灯電 灯電 灯配膳室、便所配膳室、便所教室(東)教室(東)コンセントコンセント配膳室配膳室コンセントコンセントヨビヨビ 電灯分電盤 北L-3 電灯分電盤 北L-3 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前)MCCB1P50AF20ATMCCB1P50AF20AT(撤去)(撤去)1φ3W200/100V1φ3W200/100VMCCB1P50AF20ATMCCB1P50AF20ATELCB2P50AF20AT30mAELCB2P50AF20AT30mAE 電灯分電盤 北L-3 電灯分電盤 北L-3 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後)(新設)(新設)※(750VA):将来用想定容量※(750VA):将来用想定容量※(750VA)※(750VA)E男・女トイレコンセント男・女トイレコンセント<電灯分電盤 北L-3 改修内容><電灯分電盤 北L-3 改修内容>・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器 ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器 ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器 ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる板金加工、配線改修等は全て本工事とする。

MCCB2P50AF20ATMCCB2P50AF20AT113355224466ヨビヨビ教室(西)電灯教室(西)電灯廊下電灯廊下電灯ヨビヨビ554466教室(西)教室(西)コンセントコンセント防火シャッター防火シャッター電 源電 源1133教室(東)電灯教室(東)電灯電 灯電 灯配膳室、便所配膳室、便所配膳室配膳室コンセントコンセントヨビヨビ113355ヨビヨビ55教室(西)教室(西)コンセントコンセント22教室(東)教室(東)コンセントコンセント224466教室(西)電灯教室(西)電灯廊下電灯廊下電灯ヨビヨビ44防火シャッター防火シャッター電 源電 源66MCCB2P50AF20ATMCCB2P50AF20AT:200V回路:200V回路:100V回路:100V回路:200V回路:200V回路:100V回路:100V回路6MCCB3P100AF100ATMCCB3P100AF100ATNS×6NS×6MCCB3P100AF100ATMCCB3P100AF100ATNS×12NS×12A BE-02狭山台中学校EM-EEF 1.6-3C(PF22)EM-EEF 1.6-3C(PF22)EM-EEF 1.6-2CEM-EEF 1.6-2CEM-EEF 1.6-2C×2EM-EEF 1.6-2C×2EM-EEF 1.6-3CEM-EEF 1.6-3CEM-EEF 1.6-3C (1C-E)EM-EEF 1.6-3C (1C-E)EM-EEF 1.6-3C (1C-E) EM-EEF 1.6-3C (1C-E)EM-EEF 1.6-3C (1C-E) EM-EEF 1.6-3C (1C-E)EM-EEF 1.6-3C (1C-E)・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。

・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。

・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。

・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。

・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。

・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。

・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。

・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。

・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。

・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。

・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。

・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。

・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。

・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。

・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。

・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備)・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備)・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備) ・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備)・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備) ・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備)・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備)ケーブル配線PF管保護ケーブル配線PF管保護(キ):既存配管使用新設配線,キ:既存配管配線現状維持又は転用を示す。

(キ):既存配管使用新設配線,キ:既存配管配線現状維持又は転用を示す。

(キ):既存配管使用新設配線,キ:既存配管配線現状維持又は転用を示す。(キ):既存配管使用新設配線,キ:既存配管配線現状維持又は転用を示す。

(キ):既存配管使用新設配線,キ:既存配管配線現状維持又は転用を示す。(キ):既存配管使用新設配線,キ:既存配管配線現状維持又は転用を示す。

(キ):既存配管使用新設配線,キ:既存配管配線現状維持又は転用を示す。

EM-EEF 2.0-3C(1C-E) EM-EEF 2.0-3C(1C-E) ・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。

・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。

・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。

・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。

・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。

EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続)EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続)EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続) EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続)EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続) EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続)EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続)A08 埋込天井灯 LED灯(800Lm以上)人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付)人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付)人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付) 人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付)人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付) 人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付)人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付)センサー(注1)センサー(注1)注1)現場状況に合わせ加工調整とする。

A08 :LRS1-08 照明器具姿図 VVF1.6-2CVVF1.6-2C<撤去特記事項><撤去特記事項>・照明器具、配線器具の撤去を行う。

・照明器具、配線器具の撤去を行う。

・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状 ・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状 ・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。

・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。

・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。

・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。

・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。

・特記以外の配管配線は下記による・特記以外の配管配線は下記による 維持とする。

維持とする。

・× × :器具類、配管配線撤去を示す。

・× × :器具類、配管配線撤去を示す。

・(テ):配線撤去(改修時配管再利用)・(テ):配線撤去(改修時配管再利用)<改修特記事項><改修特記事項>壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護)壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護)壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護) 壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護)壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護) 壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護)壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護)既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照)既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照)既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照) 既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照)既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照) 既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照)既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照)A13 埋込天井灯 LED灯(1300Lm以上)A13 :LRS1-13埋込天井灯 B08 LED灯(800Lm以上)B13:LDS2-LRS1-13LED灯(1300Lm以上) 埋込天井灯 B13B08:LDS2-LRS1-08(テ)(テ)IV1.6×3(19)IV1.6×3(19)IV1.6×2(19)IV1.6×2(19)(キ)(キ)EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22)EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22)EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22) EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22)EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22) EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22)EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22)FFVVF1.6-3CVVF1.6-3C記 号記 号凡 例凡 例名 称 ・ 仕 様名 称 ・ 仕 様タンブラスイッチ 1P15A×2タンブラスイッチ 1P15A×2 備 考 備 考撤 去撤 去換気扇(機械設備工事)換気扇(機械設備工事)LL撤 去撤 去直付天井灯 FL 40W×1 直付天井灯 FL 40W×1 ア401ア401撤 去撤 去タンブラスイッチ 1PL15A×1タンブラスイッチ 1PL15A×1既存電灯分電盤既存電灯分電盤(改修)(改修)記 号記 号SSO凡 例名 称 ・ 仕 様名 称 ・ 仕 様埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付 埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付 埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形ETSSF熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 200V8A熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 200V8A熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 200V8A 熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 200V8A熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 200V8A 熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 200V8A熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 200V8A熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W 熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W 熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付)熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付)熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付) 熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付)熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付) 熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付)熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付)<S>222プルボックス 200×200×200 樹脂製プルボックス 200×200×200 樹脂製プルボックス 200×200×200 樹脂製 プルボックス 200×200×200 樹脂製プルボックス 200×200×200 樹脂製 プルボックス 200×200×200 樹脂製プルボックス 200×200×200 樹脂製換気扇(機械設備工事)換気扇(機械設備工事)埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照) 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照) 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)WTK24828WTK24828WTK29318WTK29318 備 考 備 考※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。

※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。

※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。

※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。

※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。

換気扇連動切替用換気扇連動切替用SS埋込天井灯 蛍光灯 イ402(既存照明器具)埋込天井灯 蛍光灯 イ402(既存照明器具)埋込天井灯 蛍光灯 イ402(既存照明器具) 埋込天井灯 蛍光灯 イ402(既存照明器具)埋込天井灯 蛍光灯 イ402(既存照明器具) 埋込天井灯 蛍光灯 イ402(既存照明器具)埋込天井灯 蛍光灯 イ402(既存照明器具)再取付け再取付け熱線センサー自動スイッチ子器(広角検知)熱線センサー自動スイッチ子器(広角検知)WTK29129WTK29129フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス)フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス)フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス) フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス)フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス) フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス)フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス)BW電灯分電盤電灯分電盤電灯分電盤改修図参照電灯分電盤改修図参照イ402イ402 直付天井灯 FL 40W×2直付天井灯 FL 40W×2取外し取外しSS熱線センサー自動スイッチ子器熱線センサー自動スイッチ子器WTK2910KWTK2910K既存 改修製図製図縮尺縮尺設計番号設計番号年月日年月日図面名称図面名称図番図番承認承認工事名称工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 照明器具姿図・凡例NSNS既存配管配線現状維持又は転用(改修図参照)既存配管配線現状維持又は転用(改修図参照)既存配管配線現状維持又は転用(改修図参照) 既存配管配線現状維持又は転用(改修図参照)既存配管配線現状維持又は転用(改修図参照) 既存配管配線現状維持又は転用(改修図参照)既存配管配線現状維持又は転用(改修図参照)キキ既存配管配線転用既存配管配線転用(転用)(転用)フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス無し)フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス無し)フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス無し) フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス無し)フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス無し) フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス無し)フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス無し)Bタンブラスイッチ 1P15A×1+1PL×1 MMA(SW-BOX)タンブラスイッチ 1P15A×1+1PL×1 MMA(SW-BOX)撤 去撤 去EM-IE2.0×2 E2.0(既存配管利用新設配線)EM-IE2.0×2 E2.0(既存配管利用新設配線)EM-IE2.0×2 E2.0(既存配管利用新設配線) EM-IE2.0×2 E2.0(既存配管利用新設配線)EM-IE2.0×2 E2.0(既存配管利用新設配線) EM-IE2.0×2 E2.0(既存配管利用新設配線)EM-IE2.0×2 E2.0(既存配管利用新設配線)(P)(P)(キ)(キ)E-03狭山台中学校縮尺縮尺設計番号設計番号年月日年月日図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事E-04既存 改修1階トイレ電灯設備図【既存・改修】A2:1/50A2:1/50狭山台中Y11X5 X6Y10Y91階トイレ平面詳細図 1/50男子トイレ男子トイレPSPS点検口点検口床下床下女子トイレ女子トイレPSPS点検口点検口床下床下点検口点検口床下床下消火栓消火栓CH=2,550CH=2,550CH=2,550CH=2,550CH=2,500CH=2,500CH=2,500CH=2,500600*600600*600点検口点検口床下床下Y11X5 X6Y10Y91階トイレ平面詳細図 1/50X5 X6 X5 X6廊下廊下1,9001,100 1,000 1,1009006,0001,000 2,500 3,5002,500 7,0003,2001,900 9006,0001,000 2,500 3,5002,500 7,0003,2001,940 735B13B13B13B13B13B13B13B13B13B13SOSFSOSS SFA13A13A13A13A13A13A13A13A08A08A08A08A08A08A08A08A08A08A08A08A08A08A13A13A13A13A13A13A13A13A13A13A13A13A08A08A08A08A08A08女子トイレ女子トイレPSPSPSPS消火栓消火栓廊下廊下床下床下床下床下点検口点検口床下床下点検口点検口222<S>F<S>222(キ)(キ)(転用)(転用)100V100V100VW男子トイレ男子トイレ点検口点検口A13× 3B13× 3女子トイレA13× 2A08× 4手洗い(女子)B13× 1流しA13× 3A08× 3男子トイレA13× 3A08× 3手洗い(男子)B13× 2B13× 1流し配膳室 配膳室配膳室(取外し)イ402× 1ア401 × 2女子トイレ(撤去)配膳室

(再取り付け)イ402× 1BBB13B13B13B13L-1 L-1SA13A13(転用)(転用)キキア401 × 1女子トイレ手洗い(撤去)ア401 × 1男子トイレ手洗い(撤去)ア401 × 2男子トイレ(撤去)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(テ)(テ)(テ)(テ)(キ)(キ)3333EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持33EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持33BBEM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持キキBBキキキキキキキキ100V注1)注1)注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い 注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い 注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い 新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。

新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。 新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。

新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。 新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。

新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。

(改修)×××× ××××× ××× ×× ×××××××××××××キキキキキキBB100VB08B08B08× 1B08× 1B08B081,5304,500 2501,1702501,390250 4,5001,950 1,1602501,5304,500 2501,1702501,390250 4,5001,950 1,1602501,800 1,800縮尺縮尺設計番号設計番号年月日年月日図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事E-05既存 改修A2:1/50A2:1/50狭山台中2階・3階トイレ電灯設備図【既存・改修】Y11X5 X6Y10Y9男子トイレ男子トイレPSPS女子トイレ女子トイレPSPS消火栓消火栓2・3階トイレ平面詳細図 1/50CH=2,550CH=2,550CH=2,550CH=2,550CH=2,500CH=2,500Y11X5 X6Y10Y92・3階トイレ平面詳細図 1/50X5 X6 X5 X6廊下廊下1,9001,100 1,000 1,1009006,0001,000 2,500 3,5002,500 7,0002,800 3,2001,900 9006,0001,000 2,500 3,5002,500 7,0002,800 3,200850 850 1,125PSPS女子トイレ女子トイレPSPS消火栓消火栓廊下廊下B13B13B13B13B13B13B13B13B13B13SOSFSSS SFA13A13A13A13A13A13A13A13A13A13A08A08A08A08A08A08A08A08A08A08A08A08A13A13A13A13A13A13A13A13A13A13A13A13A08A08A08A08A08A08222<S>F<S>222(キ)(キ)(転用)(転用)100V100VWA13× 3B13× 3女子トイレA13× 2A08× 4手洗い(女子)B13× 1流しA13× 3A08× 3男子トイレA13× 3A08× 3手洗い(男子)B13× 2B13× 1流し配膳室 配膳室配膳室(取外し)イ402× 1(2,3F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(2,3F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持A08A08B13B13B13B13男子トイレ男子トイレL-2(2F)L-3(3F)L-2(2F)L-3(3F)OSB(転用)(転用)イ402× 1配膳室(再取り付け)ア401 × 2女子トイレ(撤去)ア401 × 1女子トイレ手洗い(撤去)ア401 × 1男子トイレ手洗い(撤去)ア401 × 2男子トイレ(撤去)(2F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(2F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持33(テ)(テ)(テ)(テ)(2,3F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(2,3F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(2F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(2F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持33BB(2,3F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(2,3F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(2F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(2F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(2F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(2F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(2,3F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持(2,3F)EM-EEF2.0-3C(1C-E)(キPF)現状維持BB100V注1)注1)注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い 注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い 注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い注1)既存換気扇用(100V)配線をボックス内にて結線替えを行い 新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。

新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。

新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。 新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。

新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。 新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。

新設換気扇用電源として既存配線を再利用とする。

(改修)(改修)×× ×× ××××××× ×× ×× × ××× × ××××××(キ)(キ)キキキキキキキキBB×100VB08B08B08× 1B08B08B08× 11,5304,500 2501,1702501,390250 4,5001,950 1,1602501,800 1,5304,500 2501,1702501,390250 4,5001,950 1,1602501,800縮尺縮尺設計番号設計番号年月日年月日図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 改修1~3階トイレコンセント設備図【改修】A2:1/50A2:1/50Y11X5 X6Y10Y91階トイレ平面詳細図 1/50Y11X5 X6Y10Y92・3階トイレ平面詳細図 1/50X5 X6 X5 X61,900 9006,0001,000 2,500 3,5002,500 7,0003,2009006,0001,000 2,500 3,5002,500 7,0002,800 3,2001,940 735850 850 1,125女子トイレPSPSPSPS消火栓消火栓構内LAN構内LAN廊下廊下床下床下床下床下点検口点検口床下床下点検口点検口床下床下点検口点検口PSPS女子トイレPSPS消火栓消火栓廊下廊下男子トイレ点検口点検口配膳室 配膳室男子トイレL-1L-2(2F)L-3(3F)ETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETETFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFMMAMMA電灯分電盤背面貫通MMAMMA電灯分電盤背面貫通(改修)(改修)(改修)BB66B(丸)B(丸)B(丸)B(丸)E-06狭山台中学校1,5304,500 2501,1702501,390250 4,5001,950 1,1602501,800 1,5304,500 2501,1702501,390250 4,5001,950 1,1602501,800縮尺縮尺設計番号設計番号年月日年月日図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第

(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 1階全体平面図A2:1/300A2:1/3001階平面図 S=1/200改修範囲男子15,50015,5004,5004,5002,2502,2509,5009,5006,0006,0007,0007,0002,5002,5001,5001,5004,5004,50045,00045,00031,50031,5009,0009,0004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5009,0009,0004,5004,500Y11Y8Y9Y10EXP.J視聴覚室作法室茶道室配膳室ポンプ室多目的室 普通教室 更衣室 会議室 環境整備室倉庫EXP.JPSUPUPPSPSPSAD機械室ポンプ室受水層UPトイレ トイレ女子男子トイレトイレ女子15,50015,5009,5009,5006,0006,0003,4353,435X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20Y114,5004,5006,0006,0001,5001,500Y102,5002,50015,50015,5009,5009,5007,0007,000Y92,2502,250Y8女子 男子女子トイレ トイレ配膳室トイレDN UP DNUPADPSPSPSPSPSDNUPコンピューター室 準備室 相談室 教材室 普通教室 普通教室 特別活動室 国際理解室 生徒会室男子トイレEXP.J EXP.J6,0006,00015,50015,5009,5009,5003,4353,43545,00045,00031,50031,5009,0009,0004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5009,0009,0004,5004,500X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X202階平面図 S=1/200L-2L-2L-1L-1E-07狭山台中学校縮尺縮尺設計番号設計番号年月日年月日図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事15,50015,5009,5009,5006,0006,0007,0007,0002,5002,500Y11Y9Y10EXP.JEXP.J教材室教材室普通教室普通教室普通教室普通教室配膳室配膳室多目的室多目的室普通教室普通教室さわやか相談室さわやか相談室更衣室更衣室更衣室更衣室総合学習室総合学習室PSPSPSPSPSPSPSPSUPUPDNDNDNDNDNDNADAD女子女子トイレトイレ男子男子トイレトイレ女子女子トイレトイレ男子男子トイレトイレ45,00045,00031,50031,5009,0009,0004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5009,0009,0004,5004,5003,4353,435X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20改修範囲3階平面図 S=1/20015,50015,5009,5009,5006,0006,000A2:1/200A2:1/2003階・R階平面図15,50015,5009,5009,5006,0006,0007,0007,0002,5002,500Y11Y9Y10EXP.JDNR階平面図 S=1/20045,00045,00031,50031,5009,0009,0004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5009,0009,0004,5004,500L-3L-3E-08狭山台中学校建物別及び屋外建物別及び屋外工 事 種 目工 事 種 目排煙設備排煙設備し 尿 浄 化 槽 設 備し 尿 浄 化 槽 設 備自 動 制 御 設 備自 動 制 御 設 備厨 房 機 器 設 備厨 房 機 器 設 備消火設備消火設備換気設備換気設備衛 生 器 具 設 備衛 生 器 具 設 備給水設備給水設備排水設備排水設備給湯設備給湯設備ガス設備ガス設備2 工事場所2 工事場所4 建物概要4 建物概要3 工 期3 工 期①①②②③③④④⑤⑤延面積延面積(㎡)(㎡)令別表第一令別表第一消防法施行消防法施行構 造構 造階 数階 数建 物 名 称建 物 名 称備 考備 考5 工事種目(5 工事種目

(①①②②③③④④⑤⑤屋 外屋 外工 事 種 別工 事 種 別一 式一 式一 式一 式契約日 から 令和 年 月 日契約日 から 令和 年 月 日契約日 から 令和 年 月 日 契約日 から 令和 年 月 日契約日 から 令和 年 月 日 契約日 から 令和 年 月 日契約日 から 令和 年 月 日狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11 狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11 狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11狭山台中学校:狭山市狭山台4-26、柏原中学校:狭山市柏原2520-11対象部分: 工期 : 令和 年 月 日対象部分: 工期 : 令和 年 月 日対象部分: 工期 : 令和 年 月 日 対象部分: 工期 : 令和 年 月 日対象部分: 工期 : 令和 年 月 日 対象部分: 工期 : 令和 年 月 日対象部分: 工期 : 令和 年 月 日8 工事範囲 図示のとおり8 工事範囲 図示のとおり9 機械設備工事概要(9 機械設備工事概要(6 指定部分6 指定部分防 凍 保 温防 凍 保 温塗 装塗 装 下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。 下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。 下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

機械室、書庫、倉庫機械室、書庫、倉庫 下記の金属電線管は塗装を行う。

下記の金属電線管は塗装を行う。

電 線電 線使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

表示なき電線・ケーブルは原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出部分に 表示なき電線・ケーブルは原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出部分に 表示なき電線・ケーブルは原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出部分に 表示なき電線・ケーブルは原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出部分に 表示なき電線・ケーブルは原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出部分に 表示なき電線・ケーブルは原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出部分に 表示なき電線・ケーブルは原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出部分にはつり及びあとはつり及びあと管の埋設深さ管の埋設深さ(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。

(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。

(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。

(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。

(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。

(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。

(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。

(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。

(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。

(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

(3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで(3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで(3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで (3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで(3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで (3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで(3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで300mmとする。

300mmとする。

既設管分岐・接続既設管分岐・接続 既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に 既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に 既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に 既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に 既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に 既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に 既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に規定された工法による。

規定された工法による。

やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。

やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。

やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。

やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。

やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。

天井仕上げ区分天井仕上げ区分( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に支障を来ない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。

支障を来ない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。

支障を来ない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。支障を来ない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。

支障を来ない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。支障を来ない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。

支障を来ない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。

他工事との他工事との取合区分取合区分施工図等の取扱い施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。

施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。

施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。

施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。

施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。

保 険保 険 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日14日まで、これを火災が 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日14日まで、これを火災が 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日14日まで、これを火災が 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日14日まで、これを火災が 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日14日まで、これを火災が 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日14日まで、これを火災が 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日14日まで、これを火災が保障対象になっている組立保険にかけて、証書の写しを監督員に提出する。

保障対象になっている組立保険にかけて、証書の写しを監督員に提出する。

保障対象になっている組立保険にかけて、証書の写しを監督員に提出する。保障対象になっている組立保険にかけて、証書の写しを監督員に提出する。

保障対象になっている組立保険にかけて、証書の写しを監督員に提出する。保障対象になっている組立保険にかけて、証書の写しを監督員に提出する。

保障対象になっている組立保険にかけて、証書の写しを監督員に提出する。

配管識別配管識別 配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。

配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。

配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。 配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。

配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。 配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。

配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。

共通事項共通事項22 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様 改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様 改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様 改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様 改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様 改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様 改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様書の一般共通事項による。

書の一般共通事項による。

1 工事名称1 工事名称Ⅰ 工事概要機械設備工事特記仕様書そ の 他そ の 他完成図書の電子納品運用ガイドライン完成図書の電子納品運用ガイドライン(1)内部足場(1)内部足場基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライ基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライ基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライ 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライ基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライ 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライ基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及ン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及ン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及 ン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及ン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及 ン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及ン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工 び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工 び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工1010全体再調整全体再調整処理すること。

処理すること。

「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき 「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき 「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき 「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき 「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき 「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき 「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき破壊プラント搬入破壊プラント搬入 冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。

冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。

冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。 冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。

冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。 冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。

冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。

99監督員の承諾を受けるものとする。

監督員の承諾を受けるものとする。

金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、 金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、 金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、 金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、 金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、 金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、 金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、の種別の種別あと施工アンカーあと施工アンカー(2)形鋼支持金物等(2)形鋼支持金物等(1)インサート金物(1)インサート金物77に提出する。

に提出する。

それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員 それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員 それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員品として監督員に報告する。

品として監督員に報告する。

(2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生(2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生(2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生 (2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生(2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生 (2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生(2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生図示区分による。

図示区分による。

(1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は(1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は(1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は (1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は(1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は (1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は(1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は66(2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。

(2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。

(2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。(2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。

(2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。(2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。

(2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。

(1)関係請負業者と共用部分(1)関係請負業者と共用部分5544ビニールシートビニールシート(2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。

(2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。

(2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。(2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。

(2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。(2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。

(2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。

本工事で負担とする。(種別は(2)による。)本工事で負担とする。(種別は(2)による。)本工事で負担とする。(種別は(2)による。) 本工事で負担とする。(種別は(2)による。)本工事で負担とする。(種別は(2)による。) 本工事で負担とする。(種別は(2)による。)本工事で負担とする。(種別は(2)による。)別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

(1)関係請負業者と共用部分(1)関係請負業者と共用部分既存家具等養生既存家具等養生33また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等)また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等)また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等) また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等)また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等) また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等)また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等)を記載すること。

を記載すること。

行専用足場方式により行うものとする。

行専用足場方式により行うものとする。

法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先 法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先 法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先1111はつりはつり 建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。

建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。

建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。 建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。

建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。 建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。

建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。

現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを 現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを 現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを選定すること。

選定すること。

粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆う粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆う粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆う 粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆う粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆う 粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆う粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆うなど環境対策に配慮すること。

など環境対策に配慮すること。

絶縁継手の設置絶縁継手の設置・種別・種別コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管 コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管 コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管鋼管と銅管及びこれに類する部分鋼管と銅管及びこれに類する部分50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ 50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ 50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ埼玉県環境配慮埼玉県環境配慮方針の適用項目方針の適用項目(12)(12)(該当項目数:(該当項目数:長寿命機材の選定(2-3-③)長寿命機材の選定(2-3-③)再生品の優先使用(2-3-⑥)再生品の優先使用(2-3-⑥)発生材の再資源化を推進(3-1-⑥)発生材の再資源化を推進(3-1-⑥)代替フロンの使用抑制(4-1-②)代替フロンの使用抑制(4-1-②)太陽熱利用システムの導入(5-1-②)太陽熱利用システムの導入(5-1-②)ゾーニングの工夫(5-3-①)ゾーニングの工夫(5-3-①)搬送動力の低減(5-3-③)搬送動力の低減(5-3-③)熱回収システムの導入(5-3-⑤)熱回収システムの導入(5-3-⑤)節水機器の採用(6-1-①)節水機器の採用(6-1-①)アスコン廃材の再利用(6-3-②)アスコン廃材の再利用(6-3-②)(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 (1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 (1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」2 特記仕様2 特記仕様(1)章は(1)章は(2)特記事項のうち選択する事項は、(2)特記事項のうち選択する事項は、章章項 目項 目機 材 等機 材 等電気保安技術者電気保安技術者技能士の適用技能士の適用機材の検査及び機材の検査及び試験・施工の検査試験・施工の検査及び試験及び試験調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

置く置く配管施工(配管工事)配管施工(配管工事) 検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。

検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。

検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。 検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。

検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。 検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。

検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。

飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水 飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水 飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験と道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験と道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験と 道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験と道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験と 道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験と道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験とし、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼しし、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼しし、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼し し、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼しし、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼し し、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼しし、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼して行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。

て行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。

て行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。て行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。

て行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。て行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。

て行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。

雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用 雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用 雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。

状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。

状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。

状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。

状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。

試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。

試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。

試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。

試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。

試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。

ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、 ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、 ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、とする。

とする。

本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。

なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。

なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。

なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。

なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。

使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しな使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しな使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しな 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しな使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しな 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しな使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しないこと。「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定されいこと。「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定されいこと。「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定され いこと。「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定されいこと。「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定され いこと。「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定されいこと。「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定され特 記 事 項特 記 事 項 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、る特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。

る特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。

る特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。る特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。

る特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。る特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。

る特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。

熱絶縁施工(保温工事)熱絶縁施工(保温工事)工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通仕様書による。

工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通仕様書による。

工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通仕様書による。工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通仕様書による。

工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通仕様書による。工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通仕様書による。

工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通仕様書による。

し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項は、電気設備し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項は、電気設備し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項は、電気設備 し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項は、電気設備し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項は、電気設備 し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項は、電気設備し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項は、電気設備10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用 10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用 10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用Ⅱ 工 事 仕 様1 共通仕様1 共通仕様監督員事務所監督員事務所本工事で本工事で官公署その他への官公署その他への届出手続等届出手続等 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。

代行し遅滞なく行う。

工事用電力・水等工事用電力・水等 本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。 本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。 本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。

工事用仮設物工事用仮設物 すべて受注者の負担とし、構内につくることが すべて受注者の負担とし、構内につくることが すべて受注者の負担とし、構内につくることが すべて受注者の負担とし、構内につくることが すべて受注者の負担とし、構内につくることが すべて受注者の負担とし、構内につくることが すべて受注者の負担とし、構内につくることが足場・さんばし類足場・さんばし類別契約の関係請負者が定着したものは無償で使用できる。

別契約の関係請負者が定着したものは無償で使用できる。

別契約の関係請負者が定着したものは無償で使用できる。別契約の関係請負者が定着したものは無償で使用できる。

別契約の関係請負者が定着したものは無償で使用できる。別契約の関係請負者が定着したものは無償で使用できる。

別契約の関係請負者が定着したものは無償で使用できる。

残土処分残土処分 埋め戻し後の建設残土は、 埋め戻し後の建設残土は、構外搬出適切処理する。

構外搬出適切処理する。

埋め戻し土・盛土埋め戻し土・盛土再生アスコン使用再生アスコン使用再生砂、再生砕石、再生砂、再生砕石、 再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染 再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染 再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染 再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染 再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染 再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染 再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。

に係る環境基準に適合することを確認すること。

に係る環境基準に適合することを確認すること。に係る環境基準に適合することを確認すること。

に係る環境基準に適合することを確認すること。に係る環境基準に適合することを確認すること。

に係る環境基準に適合することを確認すること。

発生材の処理等発生材の処理等引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。

引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。

引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。

引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。

引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。

(構外搬出処理費は(構外搬出処理費は(1)引渡しを要するもの ((1)引渡しを要するもの ((2)買取処分をするもの ((2)買取処分をするもの ((3)再生資源化を図るもの((3)再生資源化を図るもの(容量等の表示容量等の表示(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。

配 管配 管(1)地中埋設配管(排水管を除く)(1)地中埋設配管(排水管を除く)1)地中埋設標(コンクリート製)1)地中埋設標(コンクリート製)2)地中埋設鋲(キャッツアイ)2)地中埋設鋲(キャッツアイ)3)埋設表示テープ(2倍折込み)3)埋設表示テープ(2倍折込み)耐震措置耐震措置設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人 設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人 設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の建築設備耐震設計・施工指針2014年版」により行う。

建築研究所監修の建築設備耐震設計・施工指針2014年版」により行う。

建築研究所監修の建築設備耐震設計・施工指針2014年版」により行う。建築研究所監修の建築設備耐震設計・施工指針2014年版」により行う。

建築研究所監修の建築設備耐震設計・施工指針2014年版」により行う。建築研究所監修の建築設備耐震設計・施工指針2014年版」により行う。

建築研究所監修の建築設備耐震設計・施工指針2014年版」により行う。

ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度 ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度 ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度震度震度を用いて計算する。

を用いて計算する。

設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

設計用水平震度設計用水平震度(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

< >内の数値は水槽類に適用する。

< >内の数値は水槽類に適用する。

上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、 上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、 上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階)10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階)中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し)中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し)中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し) 中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し)中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し) 中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し)中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し)重要機器は次のものを示す。

重要機器は次のものを示す。

防災設備防災設備火を使用する設備火を使用する設備 標準仕様書第2編によるほか下記による。

標準仕様書第2編によるほか下記による。

空気調和設備工事の保温の種別空気調和設備工事の保温の種別(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

屋外露出部屋外露出部2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。

2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。

2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。

2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。

2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。

屋内露出部屋内露出部根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類)根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類)根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類) 根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類)根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類) 根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類)根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類)処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

使用できる。

使用できる。

契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、 契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

3.機器類の保温材の種別は、(3.機器類の保温材の種別は、((1)図面上の縮尺は、JIS A2版とした縮尺とする。

(1)図面上の縮尺は、JIS A2版とした縮尺とする。

下記仕様により防凍保温を行う。

下記仕様により防凍保温を行う。

屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。

屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。

屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。

屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。

屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。

図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は 図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は 図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。

保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。

保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。

保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。

保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。

保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。

保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。

保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。

保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。

保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。

2021.42021.4※※・・脚立足場脚立足場(2)外部足場(2)外部足場※※A種(枠組足場)A種(枠組足場)・・B種(単管本足場)B種(単管本足場)・・C種C種・・D種D種足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省※※※※・・※※・・・・合板合板・・・・※※別途工事別途工事本工事本工事接続配管等の取外し、接続は本工事接続配管等の取外し、接続は本工事別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

別契約の関係請負業者が定着したものは無償で使用できる。

※※本工事(建築工事)で負担とする。(種別は(2)による。)本工事(建築工事)で負担とする。(種別は(2)による。)本工事(建築工事)で負担とする。(種別は(2)による。) 本工事(建築工事)で負担とする。(種別は(2)による。)本工事(建築工事)で負担とする。(種別は(2)による。) 本工事(建築工事)で負担とする。(種別は(2)による。)本工事(建築工事)で負担とする。(種別は(2)による。)・・※※A種 単管下地全面シート張りA種 単管下地全面シート張り・・・・※※インサート系毎に引張試験を行った場合は、再使用できる。

インサート系毎に引張試験を行った場合は、再使用できる。

インサート系毎に引張試験を行った場合は、再使用できる。インサート系毎に引張試験を行った場合は、再使用できる。

インサート系毎に引張試験を行った場合は、再使用できる。インサート系毎に引張試験を行った場合は、再使用できる。

インサート系毎に引張試験を行った場合は、再使用できる。

新品新品・・※※再使用できる再使用できる新品新品※※・・・・フロン再生後引き渡しフロン再生後引き渡し未再生引き渡し未再生引き渡し※※改修部及び影響部のみ調整改修部及び影響部のみ調整11・・改修部分の足場改修部分の足場既存部分養生・ 既存部分養生・ 備品等の移動備品等の移動仮設間仕切り仮設間仕切り撤去後機材の扱い撤去後機材の扱い支持金物の再使用支持金物の再使用88フロン回収フロン回収総 合 調 整総 合 調 整既設基礎類の解体既設基礎類の解体1212そ の 他そ の 他667788991010111112121313141415151717※※※※・・できるできるできないできない・・本工事とする。

本工事とする。

※※・・監督員が指示する構内の場所に敷きならす。

監督員が指示する構内の場所に敷きならす。

※※・・山砂の類山砂の類・・※※使用できない。

使用できない。

※※※※・・本工事本工事別途)別途)))))・・・・))(4)特別管理産業廃棄物 ((4)特別管理産業廃棄物 ())※※※※※※※※・・・・・・要(図示の箇所)要(図示の箇所)不要不要不要不要不要不要要(舗装部の分岐、曲部)要(舗装部の分岐、曲部)要要KKVV/2)/2)(K(KHHKKHH及び設計鉛直及び設計鉛直設置場所設置場所上層階上層階屋上及び塔屋屋上及び塔屋重要機器重要機器中間階中間階1階及び地下階1階及び地下階一般機器一般機器重要機器重要機器一般機器一般機器特定の施設特定の施設一般の施設一般の施設耐震安全性の分類耐震安全性の分類2.02.0(2.0)(2.0)1.51.5(2.0)(2.0)1.51.5(1.5)(1.5)(1.5)(1.5)(1.0)(1.0)(1.0)(1.0)1.01.00.60.61.01.01.51.5(2.0)(2.0)(1.5)(1.5)1.01.00.60.6(1.0)(1.0)(1.5)(1.5)1.01.00.60.6(1.0)(1.0)(0.6)(0.6)0.40.41.01.0※※給水装置給水装置排水装置排水装置換気機器換気機器空調機器空調機器熱源機器熱源機器監視制御設備監視制御設備危険物貯蔵装置危険物貯蔵装置避難経路上に設置する機器避難経路上に設置する機器防露保温工事防露保温工事1818温 水 管温 水 管 水管を含む。) 水管を含む。) イラー等への補給 イラー等への補給 膨張タンクからボ 膨張タンクからボ(膨張管、空気抜管、(膨張管、空気抜管、冷水・冷温水管冷水・冷温水管蒸 気 管蒸 気 管ド レ ン 管ド レ ン 管A1A1BBC1C1BBC2C2a1a1bbc2c2e3e3A1A1区 分区 分(厨房の天井内は含まない。)(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房等の多湿箇所及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(一般居室、廊下)(厨房の天井内は含まない。)(厨房の天井内は含まない。)及び浴室、厨房内の多湿箇所及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)(厨房の天井内は含まない。)(厨房の天井内は含まない。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(一般居室、廊下)及び浴室、厨房等の多湿箇所及び浴室、厨房等の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫機械室、書庫、倉庫(厨房の天井内は含まない。)(厨房の天井内は含まない。)浴室、厨房等の多湿箇所浴室、厨房等の多湿箇所天井内、PS内及び空隙壁中天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(一般居室、廊下)施 工 箇 所施 工 箇 所屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(一般居室、廊下)保 温 種 別保 温 種 別DDE3E3DDE3E3床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)A1A1BBC2C2DDE3E3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)(ロ)(ロ)(ロ)(ロ)(ロ)(ロ)(ロ)(ロ)(ロ)(ロ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)(イ)ⅦⅦⅦⅦⅦⅦⅦⅦⅡⅡⅡⅡⅡⅡⅡⅡⅡⅡⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅠⅠⅠⅠⅠⅠⅠⅠⅠⅠ※※※※※※※※・・・・・・・・・・保温化粧カバー(保温化粧カバー(樹脂製樹脂製亜鉛メッキ鋼板製亜鉛メッキ鋼板製SUS製)SUS製)SUSラッキングSUSラッキング・・保温化粧カバー(保温化粧カバー(樹脂製樹脂製亜鉛メッキ鋼板製亜鉛メッキ鋼板製SUS製)SUS製)※※グラスウール保温材グラスウール保温材ロックウール保温材)とする。

ロックウール保温材)とする。

ダクトの保温の種別ダクトの保温の種別屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内屋内隠ぺい、DS内屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない)(厨房の天井内は含まない)屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内屋内隠ぺい、DS内屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない)(厨房の天井内は含まない)サプライチャンバーサプライチャンバー消音チャンバー・消音エルボ消音チャンバー・消音エルボ長方形ダクト長方形ダクト円形ダクト円形ダクト消音内貼り消音内貼り区 分区 分施 工 箇 所施 工 箇 所保 温 種 別保 温 種 別J1J1・・・・(イ)(イ)XⅠXⅠII・・・・(イ)(イ)XⅠXⅠII・・・・(ロ)(ロ)XⅠXⅠK3K3・・・・(イ)(イ)XⅠXⅠP3P3・・・・(イ)(イ)XⅠXⅠO1O1・・・・(イ)(イ)XⅠXⅠNN・・・・(イ)(イ)XⅠXⅠNN・・・・(ロ)(ロ)XⅠXⅠMM・・・・(ロ)(ロ)ⅨⅨLL・・・・(ロ)(ロ)ⅧⅧ2121222224242525262627272828292930303232※※※※・・・・※※・・※※※※※※・・屋外露出屋外露出多湿箇所 屋内露出(多湿箇所 屋内露出(見えかかり部見えかかり部))※※※※※※※※・・鋼管とステンレス管及びこれに類する部分鋼管とステンレス管及びこれに類する部分全て絶縁フランジ全て絶縁フランジ※※・・適用する適用する適用しない適用しない55442211・・※※置かない置かない・・・・・・・・建築板金施工(風道制作及び取付け)建築板金施工(風道制作及び取付け)冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付) 冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付) 冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)※※※※※※・・設ける(規模 )設ける(規模 )設けない設けない印の付いたものがなければ、印の付いたものがなければ、印のものは適用しない。

印のものは適用しない。

・・・・※※印を適用し、印を適用し、印の付いたもの、項目は番号に印の付いたもの、項目は番号に印の付いたものを適用する。

印の付いたものを適用する。

印を付いたものを適用する。)印を付いたものを適用する。)※※・・無無有有狭山台中学校狭山台中学校RC造RC造33-(七)(七)印を付いたものを適用する。)印を付いたものを適用する。)空 気 調 和 設 備空 気 調 和 設 備○○●●○○○○●●●●●●○○○○○○○○○○○○○○○○○○換 気 設 備換 気 設 備衛 生 器 具 設 備衛 生 器 具 設 備給 水 設 備給 水 設 備排 水 設 備排 水 設 備図示換気扇、一部ダクトの更新、配管更新工事に干渉する、全熱交換型換気扇用図示換気扇、一部ダクトの更新、配管更新工事に干渉する、全熱交換型換気扇用図示換気扇、一部ダクトの更新、配管更新工事に干渉する、全熱交換型換気扇用 図示換気扇、一部ダクトの更新、配管更新工事に干渉する、全熱交換型換気扇用図示換気扇、一部ダクトの更新、配管更新工事に干渉する、全熱交換型換気扇用 図示換気扇、一部ダクトの更新、配管更新工事に干渉する、全熱交換型換気扇用図示換気扇、一部ダクトの更新、配管更新工事に干渉する、全熱交換型換気扇用図示衛生器具設備更新工事等図示衛生器具設備更新工事等図示給水分岐管以降器具接続までの給水管、配管付属品、器具の更新工事等図示給水分岐管以降器具接続までの給水管、配管付属品、器具の更新工事等図示給水分岐管以降器具接続までの給水管、配管付属品、器具の更新工事等 図示給水分岐管以降器具接続までの給水管、配管付属品、器具の更新工事等図示給水分岐管以降器具接続までの給水管、配管付属品、器具の更新工事等 図示給水分岐管以降器具接続までの給水管、配管付属品、器具の更新工事等図示給水分岐管以降器具接続までの給水管、配管付属品、器具の更新工事等排水・通気主管含む更新器具よりピット内主管接続位置までの排水・通気管更新工事等排水・通気主管含む更新器具よりピット内主管接続位置までの排水・通気管更新工事等排水・通気主管含む更新器具よりピット内主管接続位置までの排水・通気管更新工事等 排水・通気主管含む更新器具よりピット内主管接続位置までの排水・通気管更新工事等排水・通気主管含む更新器具よりピット内主管接続位置までの排水・通気管更新工事等 排水・通気主管含む更新器具よりピット内主管接続位置までの排水・通気管更新工事等排水・通気主管含む更新器具よりピット内主管接続位置までの排水・通気管更新工事等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・設備更新を踏まえた計画(2-3-④)設備更新を踏まえた計画(2-3-④)・・有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②)有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②)有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②) 有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②)有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②) 有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②)有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②)・・フロン等の回収、破壊を行う(4-1-①)フロン等の回収、破壊を行う(4-1-①)・・新冷媒の採用(4-1-③)新冷媒の採用(4-1-③)・・高効率機器の採用(5-2-②)高効率機器の採用(5-2-②)・・外気冷房制御の導入(5-3-②)外気冷房制御の導入(5-3-②)ヒートポンプの採用(5-3-④)ヒートポンプの採用(5-3-④)・・・・コージェネレーションの導入(5-4-①)コージェネレーションの導入(5-4-①)・・・・雨水利用(6-1-③)雨水利用(6-1-③)排水再利用(6-1-④)排水再利用(6-1-④)・・再生塩ビ管の採用(6-3-③)再生塩ビ管の採用(6-3-③)))66●●事事一一項項般般特特共共記記通通事事項項●●事事一一項項般般特特共共記記通通事事((項項続続きき((●●事事改改項項修修一一般般((付付項項((加加事事(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを行うこと。

(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを行うこと。

(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを行うこと。(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを行うこと。

(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを行うこと。(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを行うこと。

(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを行うこと。

(3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として学校では(3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として学校では(3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として学校では (3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として学校では(3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として学校では (3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として学校では(3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については原則として学校では 夏休み期間、その他施設では施設管理者と打ち合わせして設定すること。

夏休み期間、その他施設では施設管理者と打ち合わせして設定すること。

夏休み期間、その他施設では施設管理者と打ち合わせして設定すること。 夏休み期間、その他施設では施設管理者と打ち合わせして設定すること。

夏休み期間、その他施設では施設管理者と打ち合わせして設定すること。 夏休み期間、その他施設では施設管理者と打ち合わせして設定すること。

夏休み期間、その他施設では施設管理者と打ち合わせして設定すること。

ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝酸態ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝酸態ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝酸態 ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝酸態ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝酸態 ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝酸態ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度 窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度 窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築工事標準図(機械設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築工事標準図(機械設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築工事標準図(機械設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築工事標準図(機械設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築工事標準図(機械設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築工事標準図(機械設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築工事標準図(機械設備工事編) 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾を受 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾を受 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾を受 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾を受 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾を受 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾を受 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾を受けるものとする。重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付けるものとする。重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付けるものとする。重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付 けるものとする。重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付けるものとする。重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付 けるものとする。重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付けるものとする。重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付あと施工アンカーあと施工アンカー17-117-1 (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

(以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

(以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。 (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

(以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。 (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

(以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時に於いて最新のものを適用する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時に於いて最新のものを適用する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時に於いて最新のものを適用する。(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時に於いて最新のものを適用する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時に於いて最新のものを適用する。(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時に於いて最新のものを適用する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時に於いて最新のものを適用する。

・・溶融アルミニウム亜鉛鉄板ラッキング溶融アルミニウム亜鉛鉄板ラッキング 三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。

三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。

三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。 三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。

三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。 三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。

三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。

工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治体等に対して工事説明を実施 工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治体等に対して工事説明を実施 工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治体等に対して工事説明を実施 工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治体等に対して工事説明を実施 工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治体等に対して工事説明を実施 工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治体等に対して工事説明を実施 工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治体等に対して工事説明を実施すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。

すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。

すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。

すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。

すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。

7 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合)7 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合)1 専任期間の始期1 専任期間の始期 請負契約締結の日から、( 請負契約締結の日から、( が開始されるまで)の期間 が開始されるまで)の期間 者の専任を要しないものとする。

者の専任を要しないものとする。

2 専任期間の終期2 専任期間の終期 工事完了後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、後片付け 工事完了後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、後片付け のみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

のみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

3 専任期間の中断3 専任期間の中断 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、工事を全面的に一時中止にしている 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、工事を全面的に一時中止にしている 場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

(4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について(4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について(4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について (4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について(4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について (4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について(4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は製 FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は製 FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は製 FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は製 FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は製 FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は製 FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は製 造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの((一財) 造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの((一財) 造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの((一財) 造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの((一財) 造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの((一財) 造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの((一財) 造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの((一財) 日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作確認は、一時 日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作確認は、一時 日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作確認は、一時 日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作確認は、一時 日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作確認は、一時 日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作確認は、一時 日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作確認は、一時 取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後に行うこと。

取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後に行うこと。

取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後に行うこと。 取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後に行うこと。

取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後に行うこと。 取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後に行うこと。

取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後に行うこと。

完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。

完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。

完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。

完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。

完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。

し、アンカーボルトを選定すること。

し、アンカーボルトを選定すること。

施工は(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技能 施工は(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技能 施工は(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技能 施工は(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技能 施工は(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技能 施工は(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技能 施工は(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技能及び経験を有した者が行うこと。

及び経験を有した者が行うこと。

金属拡張系アンカーの場合は所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付すること。

金属拡張系アンカーの場合は所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付すること。

金属拡張系アンカーの場合は所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付すること。 金属拡張系アンカーの場合は所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付すること。

金属拡張系アンカーの場合は所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付すること。 金属拡張系アンカーの場合は所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付すること。

金属拡張系アンカーの場合は所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付すること。

接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

(原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。

あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。

あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。 あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。

あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。 あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。

あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。

BOD、CODBOD、COD●●事事一一項項般般特特共共記記通通事事((項項続続きき((および⑫残留塩素の12項目とする。

および⑫残留塩素の12項目とする。

印と印と・・※※印の付いた場合は共に適用する。

印の付いた場合は共に適用する。

施工条件施工条件33施工時間施工時間行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

※※・・1616191920202323(膨張管を含む。)(膨張管を含む。)・・E種E種・・F種F種 現場施工期間 現場施工期間令和 年 月 日 から 令和 年 月 日令和 年 月 日 から 令和 年 月 日令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日令和 年 月 日 から 令和 年 月 日現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等 現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等 現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等・・令和 年 月 日までの期間)については、主任技術者又は監理技術令和 年 月 日までの期間)については、主任技術者又は監理技術令和 年 月 日までの期間)については、主任技術者又は監理技術 令和 年 月 日までの期間)については、主任技術者又は監理技術令和 年 月 日までの期間)については、主任技術者又は監理技術 令和 年 月 日までの期間)については、主任技術者又は監理技術令和 年 月 日までの期間)については、主任技術者又は監理技術・・11 同時発注の関連工事11 同時発注の関連工事建築工事建築工事・・電気設備工事電気設備工事・・ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。

ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。

ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。

ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。

ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。

原則としてF☆☆☆☆とする。

原則としてF☆☆☆☆とする。

※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、 ※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、 ※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。

2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。

2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。

2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。

2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。

3.施工種別bの材料及び施工順序3、4に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。3.施工種別bの材料及び施工順序3、4に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。4.機器類の保温材の種別は、(4.機器類の保温材の種別は、(5.消火管屋外露出部保温仕様は、5.消火管屋外露出部保温仕様は、給排水衛生設備工事の保温の種別給排水衛生設備工事の保温の種別区 分区 分施 工 箇 所施 工 箇 所保 温 種 別保 温 種 別給 水 管給 水 管排水及び通気管排水及び通気管給 湯 管給 湯 管 水管を含む。) 水管を含む。) イラー等への補給 イラー等への補給 膨張タンクからボ 膨張タンクからボ(膨張管、空気抜管、(膨張管、空気抜管、床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)PS内及び空隙壁中PS内及び空隙壁中天井内天井内機械室、書庫、倉庫機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(一般居室、廊下)及び浴室、厨房内の多湿箇所及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)(厨房の天井内は含まない。)(厨房の天井内は含まない。)a1a1bbc2c2・・・・・・・・・・・・(ハ)(ハ)(ハ)(ハ)--(ロ)(ロ)ⅦⅦⅦⅦⅦⅦ--e3e3・・・・(ハ)(ハ)ⅦⅦ----PS内及び空隙壁中PS内及び空隙壁中天井内天井内機械室、書庫、倉庫機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(一般居室、廊下)浴室、厨房内の多湿箇所浴室、厨房内の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)(厨房の天井内は含まない。)--c2c2・・・・(ロ)(ロ)ⅦⅦe3e3・・・・(ハ)(ハ)ⅦⅦ床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)天井内、PS内及び空隙壁中天井内、PS内及び空隙壁中機械室、書庫、倉庫機械室、書庫、倉庫屋内露出(一般居室、廊下)屋内露出(一般居室、廊下)及び浴室、厨房内の多湿箇所及び浴室、厨房内の多湿箇所屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)(厨房の天井内は含まない。)(厨房の天井内は含まない。)a1a1bbc2c2・・・・・・・・・・・・(イ)(イ)(イ)(イ)(ロ)(ロ)ⅠⅠⅠⅠⅠⅠdd・・・・(ロ)(ロ)ⅠⅠe3e3・・・・(イ)(イ)ⅠⅠe3e3・・・・(ハ)(ハ)ⅦⅦとする。

とする。

※※・・グラスウールグラスウールロックウール)とする。

ロックウール)とする。

県営住宅PS内県営住宅PS内c2・(ハ)・Ⅶc2・(ハ)・Ⅶ6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。

6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。

6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。

6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。

6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。

7.空調設備を有する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管を7.空調設備を有する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管を7.空調設備を有する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管を 7.空調設備を有する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管を7.空調設備を有する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管を 7.空調設備を有する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管を7.空調設備を有する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管を 採用する場合には施工箇所に限らず保温を要しない。

採用する場合には施工箇所に限らず保温を要しない。

採用する場合には施工箇所に限らず保温を要しない。 採用する場合には施工箇所に限らず保温を要しない。

採用する場合には施工箇所に限らず保温を要しない。 採用する場合には施工箇所に限らず保温を要しない。

採用する場合には施工箇所に限らず保温を要しない。

施工アンカー打設施工アンカー打設 受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。

受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。

受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。 受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。

受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。 受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。

受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。

(平成30年6月22日付け基発0622第2号)による (平成30年6月22日付け基発0622第2号)による (平成30年6月22日付け基発0622第2号)による (平成30年6月22日付け基発0622第2号)による (平成30年6月22日付け基発0622第2号)による (平成30年6月22日付け基発0622第2号)による (平成30年6月22日付け基発0622第2号)による墜落製紙用器具墜落製紙用器具(フルハーネス型)(フルハーネス型)3131使用を要する 墜落制止器具の安全な使用に関するガイドライン使用を要する 墜落制止器具の安全な使用に関するガイドライン使用を要する 墜落制止器具の安全な使用に関するガイドライン 使用を要する 墜落制止器具の安全な使用に関するガイドライン使用を要する 墜落制止器具の安全な使用に関するガイドライン 使用を要する 墜落制止器具の安全な使用に関するガイドライン使用を要する 墜落制止器具の安全な使用に関するガイドライン※※使用を要しない使用を要しない・・ 県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3版二つ折り3部とする。

県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3版二つ折り3部とする。

県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3版二つ折り3部とする。 県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3版二つ折り3部とする。

県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3版二つ折り3部とする。 県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3版二つ折り3部とする。

県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3版二つ折り3部とする。

柏原中学校柏原中学校RC造RC造33-(七)(七)一 式一 式一 式一 式一 式一 式一 式一 式一 式一 式一 式一 式一 式一 式一 式一 式OA・EAダクト撤去新設工事等OA・EAダクト撤去新設工事等縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-01一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事機械設備工事特記仕様書(1)A2 : /A3 : /(注)1 使用区分は図示による。

(注)1 使用区分は図示による。

外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。

外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。

外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。

外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。

外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。

20202828 配管材料は下記による。

配管材料は下記による。

配管材料配管材料浴室(シャワー室、脱衣室を含む)浴室(シャワー室、脱衣室を含む)(防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管)を使用できる。

(防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管)を使用できる。

(防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管)を使用できる。(防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管)を使用できる。

(防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管)を使用できる。(防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管)を使用できる。

(防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管)を使用できる。

(1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU)(1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU)(1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU) (1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU)(1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU) (1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU)(1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU)ないようにする。

ないようにする。

(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し (3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し (3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留しアングルフランジ工法アングルフランジ工法長方形ダクト長方形ダクト送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト 送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト 送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

チャンバーチャンバー取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

風量測定口風量測定口円形ダクト円形ダクト高圧1ダクト(亜鉛鉄板製)高圧1ダクト(亜鉛鉄板製)それ以外の部分それ以外の部分長辺の長さ1500mm以下長辺の長さ1500mm以下低圧ダクト(亜鉛鉄板製)低圧ダクト(亜鉛鉄板製)長方形ダクト長方形ダクト煙 突煙 突(3)ばいじん量測定口(3)ばいじん量測定口(2)ばい煙濃度計(2)ばい煙濃度計(1)鉄板厚 ((1)鉄板厚 (煙 道煙 道初期運転状態の記録初期運転状態の記録室内気流及びじんあいの測定室内気流及びじんあいの測定室内外空気の温湿度の測定室内外空気の温湿度の測定騒音の測定騒音の測定水量調整水量調整風量調整風量調整本工事本工事総合試運転調整総合試運転調整屋 内屋 内外 気外 気一 般 系 統一 般 系 統%%湿度(RH)湿度(RH)%%℃℃温度(DB)温度(DB)冬 期冬 期夏 期夏 期設計温湿度設計温湿度不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch80不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch80不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch80 不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch80不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch80 不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch80不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch80消火用 一般配管消火用 一般配管地中埋設地中埋設屋内消火栓用 一般配管屋内消火栓用 一般配管供給権供給権 液化石油ガス 一般配管 液化石油ガス 一般配管 漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。

漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。

漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。 漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。

漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。 漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。

漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。

遮断装置遮断装置ガス漏れ警報ガス漏れ警報地中埋設地中埋設 都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。

都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。

都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。 都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。

都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。 都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。

都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。

一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、 一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、 一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、 一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、 一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、 一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、 一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。

図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。

図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。

図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。

図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。

図示部分について下記のとおり施工する。

図示部分について下記のとおり施工する。

防寒コンクリート水栓柱(1200L)防寒コンクリート水栓柱(1200L)それ以外は図示及び標準仕様書による。

それ以外は図示及び標準仕様書による。

規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、 規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、 規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、 規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、 規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、 規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、 規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、水道事業者指定品水道事業者指定品子メーター(子メーター(親メーター(親メーター(固定コマ式とする。

固定コマ式とする。

水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は 水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は 水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。

給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。

給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。

給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。

給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。

標準図施工4(標準図施工4(水 栓水 栓一体形タンク一体形タンク量 水 器量 水 器量水器桝量水器桝弁 類弁 類水 栓 柱水 栓 柱建物導入部配管建物導入部配管(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し (3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し (3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留しないようにする。

ないようにする。

300×300300×300大きさは下記のとおりとする。

大きさは下記のとおりとする。

及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の 及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の 及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の(2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ(2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ(2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ (2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ(2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ (2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ(2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ亜鉛鉄板製亜鉛鉄板製多湿箇所の排気多湿箇所の排気ダクトダクト(2)水抜き管は((2)水抜き管は(クトには設けるクトには設ける(2)冷却水管(2)冷却水管(1)冷温水管(1)冷温水管(1)防煙ダンパー 復帰方式((1)防煙ダンパー 復帰方式((2)ピストンダンパー 復帰方式((2)ピストンダンパー 復帰方式((3)ブライン管(3)ブライン管(4)冷媒管(4)冷媒管ダンパーダンパー配管材料配管材料保 温保 温 下記のダクトの保温を行う。

下記のダクトの保温を行う。

吹出口及び吸込口吹出口及び吸込口ボックスボックス一般配管用ステンレス鋼管一般配管用ステンレス鋼管露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管)露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管)露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管) 露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管)露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管) 露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管)露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管)配管材料配管材料桝の適用桝の適用 別紙桝表による。

別紙桝表による。

掃除口付きソケット掃除口付きソケット 3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。

3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。

3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。 3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。

3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。 3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。

3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。

満水試験継手満水試験継手 洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。

洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。

洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。 洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。

洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。 洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。

洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。

洗面器等の排水管洗面器等の排水管3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。

3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。

3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。

3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。

3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。

2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。

2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。

2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。

2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。

2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。

RF-VP、RF-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編1.2.6による。

RF-VP、RF-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編1.2.6による。

RF-VP、RF-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編1.2.6による。RF-VP、RF-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編1.2.6による。

RF-VP、RF-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編1.2.6による。RF-VP、RF-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編1.2.6による。

RF-VP、RF-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編1.2.6による。

(注)1.(注)1.鋼管とステンレス管及びこれに類する部分鋼管とステンレス管及びこれに類する部分鋼管と銅管及びこれに類する部分鋼管と銅管及びこれに類する部分 取付部は下記による。

取付部は下記による。

絶縁フランジ絶縁フランジ(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示に図示による。

(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示に図示による。

(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示に図示による。(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示に図示による。

(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示に図示による。(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示に図示による。

(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示に図示による。

弁 類弁 類ガス瞬間湯沸器ガス瞬間湯沸器屋外設置の潜熱回収型屋外設置の潜熱回収型電気給湯器電気給湯器飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。

飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。

飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。

飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。

飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。

液化石油ガスの液化石油ガスの ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。

ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。

ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。 ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。

ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。 ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。

ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。

厨房機器の固定厨房機器の固定 原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさ 原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさ 原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさ 原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさ 原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさ 原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさ 原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさないよう、床又は壁に堅固に取り付ける。

ないよう、床又は壁に堅固に取り付ける。

シンク用水栓シンク用水栓※レバー式泡沫水栓 ・自動水栓※レバー式泡沫水栓 ・自動水栓安全装置の機能安全装置の機能の適用の適用標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.6安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。

標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.6安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。

標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.6安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.6安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。

標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.6安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.6安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。

標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.6安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。

(5)ドレン管(屋外)(5)ドレン管(屋外)(保温厚mm ガス管(保温厚mm ガス管 衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。

衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。

衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。 衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。

衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。 衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。

衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。

そ の 他そ の 他擬音装置擬音装置女子用トイレブースに設置する。

女子用トイレブースに設置する。

水せっけん入れ水せっけん入れ せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗器に必ず設ける。

せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗器に必ず設ける。

せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗器に必ず設ける。 せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗器に必ず設ける。

せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗器に必ず設ける。 せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗器に必ず設ける。

せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗器に必ず設ける。

すく各トイレ毎に表示する。

すく各トイレ毎に表示する。

大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりや 大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりや 大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりや 大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりや 大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりや 大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりや 大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりや標 記 板標 記 板排水器具用ゴム継手排水器具用ゴム継手使用できる使用できる掃除流し掃除流し共栓なしとする。

共栓なしとする。

大便器耐火カバー大便器耐火カバー設ける(ピット内は除く)設ける(ピット内は除く)上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し必要に応じ低圧形とする。

上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し必要に応じ低圧形とする。

上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し必要に応じ低圧形とする。上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し必要に応じ低圧形とする。

上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し必要に応じ低圧形とする。上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し必要に応じ低圧形とする。

上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し必要に応じ低圧形とする。

洗浄弁操作方式は、洗浄弁操作方式は、 器具表又は下記の場合を除き、 器具表又は下記の場合を除き、大便器洗浄弁・ 大便器洗浄弁・ 洗浄用タンク洗浄用タンク(4)使用流体は、飲料用水道水とする。

(4)使用流体は、飲料用水道水とする。

(3)温水洗浄加熱方式(3)温水洗浄加熱方式(2)機能種別(2)機能種別(1)JIS A 4422(温水洗浄便座)とする。

(1)JIS A 4422(温水洗浄便座)とする。

暖房便座暖房便座自動水栓類の電源自動水栓類の電源AC100VAC100V衛生器具付属水栓衛生器具付属水栓(1)器具付属止水栓は(1)器具付属止水栓は(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。

(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。

(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。

(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。

(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。

鏡鏡スライドバースライドバーシャワーシャワー手すり (手すり (バリヤフリー対応バリヤフリー対応小便器用節水装置小便器用節水装置JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし小便器(JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし小便器(JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし小便器( JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし小便器(JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし小便器( JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし小便器(JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし小便器(電気計装用機材電気計装用機材 使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。

使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。

使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。 使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。

使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。 使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。

使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。

構成・機能構成・機能 図示による 図示による中央監視制御装置中央監視制御装置有り有り排煙風量測定排煙風量測定建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の 建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の 建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の装置装置排煙口手動開放排煙口手動開放開放及び復帰方式開放及び復帰方式壁取付 (壁取付 (天井取付(天井取付(排煙口の形式排煙口の形式ダ ク トダ ク ト亜鉛鉄板亜鉛鉄板範囲は図示による)範囲は図示による)範囲は図示による)範囲は図示による)範囲は図示による)範囲は図示による)範囲は図示による)((全熱交換気用の隠ぺい部ダクト全熱交換気用の隠ぺい部ダクト試運転調整試運転調整風量調整風量調整風量測定風量測定騒音の測定騒音の測定(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。

(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。

(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。

(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。

(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。

(2)冷媒 HFC( R410A、R32またはR407C )(2)冷媒 HFC( R410A、R32またはR407C )(2)冷媒 HFC( R410A、R32またはR407C ) (2)冷媒 HFC( R410A、R32またはR407C )(2)冷媒 HFC( R410A、R32またはR407C ) (2)冷媒 HFC( R410A、R32またはR407C )(2)冷媒 HFC( R410A、R32またはR407C )(1)圧縮機原動機の制御方式(1)圧縮機原動機の制御方式 標準仕様書によるほか下記による。

標準仕様書によるほか下記による。

ポンプ空調機ポンプ空調機空気熱源ヒート空気熱源ヒート補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。

補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。

補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。

補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。

補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。

レジオネラ属菌殺菌剤等の自動薬剤注入装置レジオネラ属菌殺菌剤等の自動薬剤注入装置直交流式直交流式冷却塔冷却塔なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。

なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。

なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。

なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。

なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。

返油ポンプ制御 )の端子を設ける。

返油ポンプ制御 )の端子を設ける。

制御盤には(制御盤には(往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ(往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ(往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ( 往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ(往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ( 往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ(往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ(油面制御装置油面制御装置空気調和機の冷温水管の出入口どちらかに(空気調和機の冷温水管の出入口どちらかに(・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに(・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに(・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに( ・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに(・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに( ・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに(・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに(による。なお、着脱部の指示部は(による。なお、着脱部の指示部は( 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記瞬間流量計瞬間流量計冷温水ヘッダー(往)及び各還り管冷温水ヘッダー(往)及び各還り管空気調和機の冷温水管(出入口共)空気調和機の冷温水管(出入口共)熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共)熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共)熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) 熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共)熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) 熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共)熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) 取付部は下記による。

取付部は下記による。

圧 力 計圧 力 計冷温水ヘッダー(往)及び各還り管冷温水ヘッダー(往)及び各還り管外気取入ダクト及びレタンチャンバー外気取入ダクト及びレタンチャンバーダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、ダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、ダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、 ダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、ダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、 ダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、ダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共)熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) 取付部は下記による。

取付部は下記による。

温 度 計温 度 計また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。

規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。

規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。 規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。

規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。 規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。

規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。

弁 類弁 類保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) 保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) 保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) 保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) 保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) 保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) 保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) (8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管(8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管(8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管 (8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管(8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管 (8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管(8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管還 管還 管(7)蒸気管 給気管 ※(7)蒸気管 給気管 ※(6)油管(6)油管ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。

ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。

ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。

ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。

ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。

(消防協議事項: )(消防協議事項: )(消防協議事項: ) (消防協議事項: )(消防協議事項: ) (消防協議事項: )(消防協議事項: )○○●●○○111111湿度(RH)湿度(RH)温度(DB)温度(DB)湿度(RH)湿度(RH)温度(DB)温度(DB)湿度(RH)湿度(RH)温度(DB)温度(DB)℃℃%%%%℃℃℃℃%%%%℃℃℃℃%%%%℃℃℃℃22※※※※・・別途別途※※・・するするしないしない※※・・するするしないしない※※・・するするしないしない※※・・するするしないしない・・※※するするしないしない※※・・するするしないしない33※※※※※※・・・・・・3.2mm3.2mm4.5mm )4.5mm )設ける設ける設けない設けない設ける(測定口は80φとする)設ける(測定口は80φとする)設けない設けない44※※・・別途別途本工事本工事55※※※※・・・・共板工法共板工法スライドオンフランジ工法スライドオンフランジ工法※※アングルフランジ工法アングルフランジ工法・・・・・・・・・・・・※※※※高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) 高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) ステンレス製ダクト(ステンレス製ダクト(A区分A区分B区分)B区分)塩ビ製ダクト(塩ビ製ダクト(A区分A区分B区分) B区分) 66※※※※※※・・・・・・・・・・スパイラルダクト(スパイラルダクト(亜鉛鉄板製亜鉛鉄板製ステンレス製)ステンレス製)硬質塩化ビニル管(VU)硬質塩化ビニル管(VU)換気用耐火二層管(大臣認定品)換気用耐火二層管(大臣認定品)フレキシブルダクト(フレキシブルダクト(保温付保温付保温無)保温無)7788・・・・・・※※300×500300×500400×600400×600550×750550×750991010※※・・グラスウール製グラスウール製1111※※※※・・・・遠隔遠隔)定格入力DC24V,0.7A以下)定格入力DC24V,0.7A以下遠隔遠隔))※※※※※※※※※※※※※※・・・・・・配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(白) 配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(黒)断熱材被覆銅管断熱材被覆銅管※※※※・・・・20以上20以上10以上 液管10以上 液管20以上20以上10以上)10以上)※※・・※※配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(白)硬質塩化ビニル管VP 硬質塩化ビニル管VP ※※※※※※※※・・・・・・・・配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(黒)配管用炭素鋼鋼管(黒)圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)Sch40圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)Sch40ステンレス鋼管ステンレス鋼管配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(白)12121313※※※※※※空気調和機の冷温水管(出入口共)空気調和機の冷温水管(出入口共)1414※※※※・・熱交換器の温水管(出入口)熱交換器の温水管(出入口)※※※※※※※※熱交換器の温水管(出入口)熱交換器の温水管(出入口)・・1515※※・・1個1個 個)付属とする。

個)付属とする。

・・・・※※※※・・・・固定形固定形着脱形)を設ける。

着脱形)を設ける。

固定形固定形着脱形)を設ける。

着脱形)を設ける。

1616※※※※・・・・・・※※※※・・固定形固定形着脱形)を設ける。

着脱形)を設ける。

給油ポンプ制御給油ポンプ制御満減油警報満減油警報遠隔警報遠隔警報電磁弁制御電磁弁制御1717※※※※※※・・・・向流型向流型自動ブロー装置自動ブロー装置1818※※・・・・回転数制御回転数制御オンオフ制御オンオフ制御設設空空備備気気調調和和アングルフランジ工法アングルフランジ工法長辺の長さ1500mm以下長辺の長さ1500mm以下低圧ダクト(亜鉛鉄板製)低圧ダクト(亜鉛鉄板製)※※※※・・・・共板工法共板工法スライドオンフランジ工法スライドオンフランジ工法高圧1ダクト(亜鉛鉄板製)高圧1ダクト(亜鉛鉄板製)それ以外の部分それ以外の部分※※アングルフランジ工法アングルフランジ工法・・・・・・・・・・・・※※※※高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) 高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) ステンレス製ダクト(ステンレス製ダクト(A区分A区分B区分)B区分)塩ビ製ダクト(塩ビ製ダクト(A区分A区分B区分) B区分) (注)1 使用区分は図示による。

(注)1 使用区分は図示による。

円形ダクト円形ダクト22※※※※※※・・・・・・・・・・スパイラルダクト(スパイラルダクト(亜鉛鉄板製亜鉛鉄板製ステンレス製)ステンレス製)硬質塩化ビニル管(VU)硬質塩化ビニル管(VU)耐火二層換気管(大臣認定品)耐火二層換気管(大臣認定品)フレキシブルダクト(フレキシブルダクト(保温付保温付保温無)保温無)送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

風量測定口風量測定口33(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

チャンバーチャンバー300×300300×300下記のとおりとする。

下記のとおりとする。

(2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の大きさは(2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の大きさは(2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の大きさは (2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の大きさは(2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の大きさは (2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の大きさは(2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の大きさは44・・・・・・※※300×500300×500400×600400×600550×750550×750(1)防煙ダンパー 復帰方式((1)防煙ダンパー 復帰方式((2)ピストンダンパー 復帰方式((2)ピストンダンパー 復帰方式(ダンパーダンパー※※※※・・・・遠隔遠隔)定格入力DC24V,0.7A以下)定格入力DC24V,0.7A以下遠隔遠隔))5566※※・・・・※※※※厨房、浴室厨房、浴室結露水が滞留する部分結露水が滞留する部分)の排気ダ)の排気ダ77※※※※※※・・・・厨房厨房湯沸室湯沸室)用の隠蔽ぺい部ダクト(仕様は)用の隠蔽ぺい部ダクト(仕様はhh・・・・(イ)(イ)ⅨⅨとしとし88※※・・するするしないしない※※・・するするしないしない※※・・するするしないしない※※・・223344※※※※・・・・・・・・スリット形スリット形スイング形)スイング形)スリット形スリット形スイング形)スイング形)※※・・・・・・ワイヤー式ワイヤー式電気式(遠隔操作電気式(遠隔操作不要不要要)要)112233・・※※無し無し1122334455667788991010111112121313※※・・一体形一体形分離形)とする。

分離形)とする。

・・・・※※小便器小便器全部ストール形全部ストール形一部ストール形一部ストール形・・※※本工事本工事別途工事)別途工事)※※※※※※※※・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・洗面器洗面器自動水栓(自動水栓(全部全部一部)一部)レバー式水栓(一部)レバー式水栓(一部)※※サーモスタット式サーモスタット式ミキシング式ミキシング式フック フック 止水機能付節水形シャワーヘッド止水機能付節水形シャワーヘッド※※600×800(耐食鏡)600×800(耐食鏡)傾斜鏡(傾斜鏡(照明無照明無照明付)照明付)※※・・ドライバー式ドライバー式ハンドル式ハンドル式※※・・乾電池等乾電池等※※※※※※・・・・・・温水洗浄温水洗浄脱臭脱臭温風乾燥温風乾燥トイレ室内暖房トイレ室内暖房瞬間式瞬間式貯湯式貯湯式※※※※※※・・・・・・節水Ⅰ型節水Ⅰ型節水Ⅱ型とする。

節水Ⅱ型とする。

・・手動式手動式電気開閉式(電気開閉式(センサー式センサー式タッチスイッチ式)タッチスイッチ式)・・※※・・設けない設けない※※・・使用できない使用できない・・設設備備換換気気設設備備排排煙煙○○制制御御自自動動●●器器具具衛衛生生設設備備11●●設設給給水水備備2233445566※※・・7788※※※※※※※※※※※※・・・・・・・・・・・・・・・・貸与品貸与品))買い取り買い取り))標準図MC形標準図MC形不凍給水栓 不凍給水栓 埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・・(a)(a)(b)(b)(c)) (c)) 配管材料配管材料115533441122443322・・・・※※※※※※・・※※満水試験用掃除口ソケット満水試験用掃除口ソケット・・●●設設排排水水備備○○設設給給湯湯備備配管材料配管材料11※※※※・・・・SGP(白)SGP(白)STPG370(白)Sch40STPG370(白)Sch40SGP-VSSGP-VSHIVP HIVP 地中埋設地中埋設※※※※・・・・SGP(白)SGP(白)STPG370(白)Sch40STPG370(白)Sch40SGP-VSSGP-VSHIVP HIVP 建物導入部配管建物導入部配管22図示部分について下記のとおり施工する。

図示部分について下記のとおり施工する。

標準図施工4(標準図施工4(※※・・・・・・埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・・(a)(a)(b)(b)(c)) (c)) 配管材料配管材料112233※※※※・・・・合成樹脂被覆鋼管合成樹脂被覆鋼管SGP(白) SGP(白) PE管PE管112233○○設設消消火火備備○○設設ガガスス備備○○制制御御厨厨房房((本工事本工事※※別途工事)別途工事)・・検査方法に準じる。

検査方法に準じる。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。 屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。 屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

天井内隠蔽電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

天井内隠蔽電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

天井内隠蔽電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。 天井内隠蔽電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

天井内隠蔽電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。 天井内隠蔽電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

天井内隠蔽電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

※※共栓付きとする。

共栓付きとする。

・・リサイクルVP、リサイクルVUリサイクルVP、リサイクルVUははJIS K 6741JIS K 6741の規格をもつ塩ビリサイクル管の規格をもつ塩ビリサイクル管ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)・・PS扉内設置の潜熱回収型PS扉内設置の潜熱回収型 2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。 2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。 2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき締結した委託契約書の写し及び許可証の また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき締結した委託契約書の写し及び許可証の また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき締結した委託契約書の写し及び許可証の また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき締結した委託契約書の写し及び許可証の また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき締結した委託契約書の写し及び許可証の また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき締結した委託契約書の写し及び許可証の また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき締結した委託契約書の写し及び許可証の第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければならないものとする。

第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければならないものとする。

第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければならないものとする。第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければならないものとする。

第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければならないものとする。第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければならないものとする。

第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければならないものとする。

理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。 理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。 理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において定める産業廃棄物管 4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において定める産業廃棄物管 4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において定める産業廃棄物管 4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において定める産業廃棄物管 4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において定める産業廃棄物管 4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において定める産業廃棄物管 4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において定める産業廃棄物管 約を締結しなければならないものとする。

約を締結しなければならないものとする。

約を締結しなければならないものとする。 約を締結しなければならないものとする。

約を締結しなければならないものとする。 約を締結しなければならないものとする。

約を締結しなければならないものとする。

3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物収集運搬委託契 3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物収集運搬委託契 3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物収集運搬委託契 3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物収集運搬委託契 3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物収集運搬委託契 3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物収集運搬委託契 3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物収集運搬委託契 とする。

とする。

2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなければならないもの 2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなければならないもの 2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなければならないもの 2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなければならないもの 2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなければならないもの 2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなければならないもの 2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなければならないもの の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するものとする。

の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するものとする。

の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するものとする。 の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するものとする。

の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するものとする。 の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するものとする。

の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するものとする。

第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した濁水を産業廃棄物第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した濁水を産業廃棄物第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した濁水を産業廃棄物 第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した濁水を産業廃棄物第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した濁水を産業廃棄物 第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した濁水を産業廃棄物第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した濁水を産業廃棄物 ・中間処理施設 市 地内、(株) ・中間処理施設 市 地内、(株) ・中間処理施設 市 地内、(株) ・中間処理施設 市 地内、(株) ・中間処理施設 市 地内、(株) ・中間処理施設 市 地内、(株) ・中間処理施設 市 地内、(株) ・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥)m3 ・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥)m3 ・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥)m3 ・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥)m3 ・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥)m3 ・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥)m3 ・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥)m3第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。 生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。 生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト舗装版切断時に発第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト舗装版切断時に発第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト舗装版切断時に発 第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト舗装版切断時に発第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト舗装版切断時に発 第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト舗装版切断時に発第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト舗装版切断時に発舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書 舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書 舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規定に適合するように関連工事業者と調整の 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規定に適合するように関連工事業者と調整の 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規定に適合するように関連工事業者と調整の 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規定に適合するように関連工事業者と調整の 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規定に適合するように関連工事業者と調整の 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規定に適合するように関連工事業者と調整の 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規定に適合するように関連工事業者と調整の検針方法検針方法99水道利用加入金水道利用加入金1010本管取出し本管取出し1111 水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。

水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。

水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。 水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。

水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。 水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。

水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。

水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の 水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の 水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の 水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の 水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の 水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の 水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の復旧も含む。

復旧も含む。

うえ施工すること。

うえ施工すること。

2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員と協議するものとする。

2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員と協議するものとする。

2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員と協議するものとする。 2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員と協議するものとする。

2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員と協議するものとする。 2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員と協議するものとする。

2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員と協議するものとする。

いものとする。

いものとする。

第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として設計変更の対象としな第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として設計変更の対象としな第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として設計変更の対象としな 第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として設計変更の対象としな第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として設計変更の対象としな 第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として設計変更の対象としな第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として設計変更の対象としな ・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず) ・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず) ・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず) ・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず) ・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず) ・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず) ・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず) ・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融含む) ・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融含む) ・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融含む) ・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融含む) ・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融含む) ・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融含む) ・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融含む) 2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。 2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。 2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

写しを添付すること。

写しを添付すること。

3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。 3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。 3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

(注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを使用 (注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを使用 (注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを使用 (注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを使用 (注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを使用 (注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを使用 (注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを使用 すること。

すること。

(注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のもの使用する (注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のもの使用する (注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のもの使用する (注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のもの使用する (注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のもの使用する (注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のもの使用する (注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のもの使用する こと。

こと。

男子用トイレブースに設置する。

男子用トイレブースに設置する。

((本工事本工事※※別途工事)別途工事)・・多目的トイレブースに設置する。

多目的トイレブースに設置する。

((本工事本工事※※別途工事)別途工事)・・・・・・ ドレン管(屋内) ドレン管(屋内)・・耐火二層管VP(FDPS-1)耐火二層管VP(FDPS-1)・・配管用炭素鋼鋼管(白)配管用炭素鋼鋼管(白)・・硬質塩化ビニル管VP 硬質塩化ビニル管VP ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは8mmとしてもよい。

ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは8mmとしてもよい。

ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは8mmとしてもよい。ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは8mmとしてもよい。

ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは8mmとしてもよい。ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは8mmとしてもよい。

ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは8mmとしてもよい。

・・自己発電自己発電(5)リモコン(5)リモコンAC100VAC100V・・・・乾電池等乾電池等※※自己発電自己発電0.60.636.936.950.750.746.146.1工事対象範囲の既設機器運転状態の記録工事対象範囲の既設機器運転状態の記録※※・・するするしないしない2021.042021.04管 種 別管 種 別施 工 箇 所施 工 箇 所上上SGP-PDSGP-PDHIVP HIVP 高密度ポリエチレン管(32A以上)高密度ポリエチレン管(32A以上)地中埋設部(一般部分)地中埋設部(一般部分)保温をしない屋外露出部保温をしない屋外露出部湿潤シンダー内配管湿潤シンダー内配管床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)その他の部分その他の部分地中埋設部(一般部分)地中埋設部(一般部分)地中埋設部(水道直結部分)地中埋設部(水道直結部分)保温をしない屋外露出部保温をしない屋外露出部ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管)ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管)ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管) ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管)ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管) ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管)ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)SGP-PDSGP-PD水道用ステンレス鋼管水道用ステンレス鋼管水道配水用ポリエチレン管(PE)水道配水用ポリエチレン管(PE)その他の部分その他の部分・・・・・・・・・・・・※※・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※SUSSUSSGP-PDSGP-PDSUSSUSSGP-PDSGP-PDSUSSUSHIVP HIVP 水道用ステンレス鋼管水道用ステンレス鋼管HIVP HIVP HIVP HIVP SUSSUSHIVP HIVP SGP-PDSGP-PDSUSSUSHIVP HIVP SUSSUSSGP-PDSGP-PDSUSSUS水道配水用ポリエチレン管(PE)水道配水用ポリエチレン管(PE)水道用ポリエチレン管水道用ポリエチレン管HIVP HIVP SGP-PDSGP-PDSUSSUS水水配配管管中中水水配配管管ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)県営住宅 住戸内県営住宅 住戸内※※・・・・ポリブテン管ポリブテン管ポリブテン管ポリブテン管・・ポリブデン管ポリブデン管・・ポリブデン管ポリブデン管・・ポリブテン管ポリブテン管便所天井内、便所ピット内、PS内(注5)便所天井内、便所ピット内、PS内(注5)ポリブテン管ポリブテン管※※便所空隙壁、便所ピット内、衛生器具等接続管便所空隙壁、便所ピット内、衛生器具等接続管便所空隙壁、便所ピット内、衛生器具等接続管 便所空隙壁、便所ピット内、衛生器具等接続管便所空隙壁、便所ピット内、衛生器具等接続管 便所空隙壁、便所ピット内、衛生器具等接続管便所空隙壁、便所ピット内、衛生器具等接続管・・水道用高密度ポリエチレン管水道用高密度ポリエチレン管2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(注)1.(注)1.便所・廊下流し廻り露出配管(便所・廊下流し廻り露出配管(3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続 3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続 3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続試験を行う。

試験を行う。

がないことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水がないことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水がないことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水 がないことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水がないことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水 がないことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水がないことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水一般部(一般部(・・※※圧縮圧縮ダブルプレスダブルプレス拡管)拡管)・・拡管)とする。

拡管)とする。

※※SUSSUSとは、とは、JIS G 3448JIS G 3448またはまたはJWWA G 115JWWA G 115に規定するステンレ鋼管とし、継手はに規定するステンレ鋼管とし、継手は4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に 4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に 4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に点検できるように点検用桝を設ける。

点検できるように点検用桝を設ける。

5.口径25Aにて大便器に接続の場合は、施工状況に応じて高密度水道用ポリエチレ5.口径25Aにて大便器に接続の場合は、施工状況に応じて高密度水道用ポリエチレ5.口径25Aにて大便器に接続の場合は、施工状況に応じて高密度水道用ポリエチレ 5.口径25Aにて大便器に接続の場合は、施工状況に応じて高密度水道用ポリエチレ5.口径25Aにて大便器に接続の場合は、施工状況に応じて高密度水道用ポリエチレ 5.口径25Aにて大便器に接続の場合は、施工状況に応じて高密度水道用ポリエチレ5.口径25Aにて大便器に接続の場合は、施工状況に応じて高密度水道用ポリエチレ ン管にて接続も可とする。

ン管にて接続も可とする。

・・ポリブテン管ポリブテン管ポリブテン管ポリブテン管6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)を6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)を6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)を 6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)を6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)を 6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)を6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)をポリブテン管(10mm保温付)ポリブテン管(10mm保温付)※※便所天井内便所天井内高密度ポリエチレン管(32A以上)高密度ポリエチレン管(32A以上)※※便所天井内、PS内(注5)便所天井内、PS内(注5)ポリブテン管ポリブテン管※※便所空隙壁内または衛生器具等接続管便所空隙壁内または衛生器具等接続管ポリブテン管(10mm保温付)ポリブテン管(10mm保温付)※※便所天井内便所天井内 採用し、管と継ぎ手を電気融着にて接合するものをいう。

採用し、管と継ぎ手を電気融着にて接合するものをいう。

採用し、管と継ぎ手を電気融着にて接合するものをいう。 採用し、管と継ぎ手を電気融着にて接合するものをいう。

採用し、管と継ぎ手を電気融着にて接合するものをいう。 採用し、管と継ぎ手を電気融着にて接合するものをいう。

採用し、管と継ぎ手を電気融着にて接合するものをいう。

とする。

保温施工範囲は、給気用OAダクト、排気用EAダクトとも外壁よりすべて仕様は遮音シート1.1t(サンダムk10相当)+ N・ ・ (ロ) XIとする。

管 種 別管 種 別施 工 箇 所施 工 箇 所 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

雑雑排排水水配配管管汚汚水水配配管管共共通通通通気気配配管管耐火VP耐火VP耐火VP耐火VPSGP(白)SGP(白)床下、ピット内、ライニング内床下、ピット内、ライニング内床下、ピット内、ライニング内床下、ピット内、ライニング内PS内、区画貫通箇所PS内、区画貫通箇所PS内、区画貫通箇所PS内、区画貫通箇所厨房等の温排水厨房等の温排水REP-VU(軽荷重の場合) REP-VU(軽荷重の場合) 卵形管(ゴム輪接合)卵形管(ゴム輪接合)地中埋設部地中埋設部PS内、区画貫通箇所PS内、区画貫通箇所床下、ピット内、天井内床下、ピット内、天井内天井内天井内天井内天井内リサイクルVP又はRF-VPリサイクルVP又はRF-VP耐火VP耐火VPリサイクルVU又はRS-VUリサイクルVU又はRS-VU※※※※※※※※※※※※※※※※※※・・・・・・・・・・・・VPVPリサイクルVP又はRF-VPリサイクルVP又はRF-VP・・VPVP・・VUVU・・リサイクルVP又はRF-VPリサイクルVP又はRF-VP・・VPVPリサイクルVP又はRF-VPリサイクルVP又はRF-VPVPVPSGP(白)SGP(白)・・排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管・・耐火VP耐火VP※※SGP(白)SGP(白)・・VPVP・・排水用硬質塩ビライニング鋼管排水用硬質塩ビライニング鋼管・・耐火VP耐火VP※※VPVP・・縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-02一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事機械設備工事特記仕様書(1)A2 : /A3 : /和 風 便 器 和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共 和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共 和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共名 称仕 様 ・ 主 要 器 具洋 風 便 器 腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共 腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共 腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共掃 除 用 流 し バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共 バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共 バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共壁掛小形丸型小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共壁掛小形丸型小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共壁掛小形丸型小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共 壁掛小形丸型小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共壁掛小形丸型小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共 壁掛小形丸型小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共壁掛小形丸型小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共壁 掛 小 便 器洗 面 器 小形洗面器、単水栓、止水栓、他付属品共既存撤去衛生器具リスト備 考22 1 515 5 5 31記 号 台 数 仕 様F-16天井埋込形換気扇縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-03一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事衛生器具・換気機器リスト(既存・改修)A2 : /A3 : /既存撤去換気機器リスト名 称1 階仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番 仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番 仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番備 考3 128改修新設衛生器具リスト記号① ②1 52③15④2 階 3 階のうえ決定する事掃除口方向は協議1513名称 記 号天井埋込形換気扇台 数 仕 様低騒音形 サニタリー用150φ 360m3/h×160PaEF-131φ100V74W 設置場所 1・2・3F女子トイレEF-2 天井埋込形換気扇3低騒音形 サニタリー用150φ 400m3/h×150Pa1φ100V74W 設置場所 1・2・3F男子トイレ改修新設換気機器リスト床置腰掛便器FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共 FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共 FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共C-P25SM・CF-T7110・CF-39CK・CF-103BB・CF-51B・CF-AA64またはCFS494CHNA・TC291J・HP4307・YH650他C-P25SM・CF-T7110・CF-39CK・CF-103BB・CF-51B・CF-AA64またはCFS494CHNA・TC291J・HP4307・YH650他災害配慮型床置便器床置便器タンク式(壁給水、洗浄水量 通常時5L、災害時1L)、ロータンク(フタ固定、手洗無)、普通便座(フタ無)、

棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共常時5L、災床置便器タンク式(壁給水、洗浄水量 通 害時1L)、ロータンク(フタ固定、手洗無)、普通便座(フタ無)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共常時5L、災BC-P112SA・DT-PB150CH・CF-39CK・CF-AA64他BC-P112SA・DT-PB150CH・CF-39CK・CF-AA64他床置腰掛便器フラッシュタンク式又はクイックタンク式(壁給水、掃除口付)、低圧対応止水栓、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共掃除口付フラッシュタンク式又はクイックタンク式(壁給水、 )、低圧対応止水栓、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共掃除口付BC-P110SM・DQ-PA150CH・CF-39CK・CF-AA64またはCFS498BCT・TC291J・YH650他4またはCFBC-P110SM・DQ-PA150CH・CF-39CK・CF-AA6 S498BCT・TC291J・YH650他壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共 壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共 壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共U-406RU・UF-3JT・UF-506BWP・SF-10EまたはUFH500・TG600PN・T9R他TG600PN・U-406RU・UF-3JT・UF-506BWP・SF-10EまたはUFH500・ T9R他壁掛小便器※.参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。

※.参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。※.参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。

※.参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。※.参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。

※.参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。

5 5狭山台中学校16 1 1 124 4 4 4名称のうえ決定する事掃除口方向は協議1 階 2 階 3 階5 1 45 3 1 45 1 4G - 2G - 1 給気グリル6給気グリル150φ用 設置場所 1・2・3F男女トイレ消音形給気グリル取付用ボックス共 150φ用6以下設備工事以下建築工事⑤多 目 的 流 し多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共 多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共 多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共S-21S・LF-7KF-13・SF-21PAM・SF-10E・LF-6LまたはSK507・T130AUN13C・TK40P・T9R・T8C他F-10E・LFS-21S・LF-7KF-13・SF-21PAM・S -6LまたはSK507・T130AUN13C・TK40P・T9R・T8C他⑧カウンター一体型洗面器MB-451KD5WR(1177)R,R、AM-300C×4、LF-105PAL-H×4、MB-451KD5WS(1178)、L、MTP1-K45C75(569)、(582)、(589)、MTP1-K45R75(589)K45R75(58MB-451KD5WR(1177)R,R、AM-300C×4、LF-105PAL-H×4、MB-451KD5WS(1178)、L、MTP1-K45C75(569)、(582)、(589)、MTP1- 9)1 1⑥カウンター一体型洗面器MB-451KD5WR(1300)R,R、AM-300C×4、LF-105PAL-H×4、MB-451KD5WS(1300)、L、MTP1-K45C75(637)×2、(650)×2-451KD5WRMB (1300)R,R、AM-300C×4、LF-105PAL-H×4、MB-451KD5WS(1300)、L、MTP1-K45C75(637)×2、(650)×2-451KD5WR5 31 1 1 1 1 1 611 13 2⑦カウンター一体型洗面器4連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、取付金具他付属品共4連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、取付金具他付属品共4連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、取付金具他付属品共 4連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、取付金具他付属品共4連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、取付金具他付属品共 4連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、取付金具他付属品共4連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、取付金具他付属品共1 1ボウル一体タイプボウル一体タイプボウル一体タイプ低騒音形 サニタリー用150φ 550m3/h×5mmAq1φ100V67.5W 設置場所 1・2・3F男女トイレ※.ダクトは図示位置まで撤去、以降消音ボックス、ダクト、パイプフードは現状維持とする。

※.ダクトは図示位置まで撤去、以降消音ボックス、ダクト、パイプフードは現状維持とする。

またはMP(MC45R2355ヘPA13L、MP(MET3Q)NB12、TLE26501J×4、T7W41×4他1J×4、T7WまたはMP(MC45R2355ヘPA13L、MP(MET3Q)NB12、TLE2650 41×4他またはMP(MC45R2600ヘPA13Y、MP(MET3Q)NB12、TLE26501J×4、T7W41×4他1J×4、T7WまたはMP(MC45R2600ヘPA13Y、MP(MET3Q)NB12、TLE2650 41×4他男子 ト イ レ女子 ト イ レ男子 ト イ レ女子 ト イ レ男子 ト イ レ女子 ト イ レ合計女 子 ト イレ男 子 ト イレ男 子 ト イレ女 子 ト イレ男 子 ト イレ女 子 ト イレ合計4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共 4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共 4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,600 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,355 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,355 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,355 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共 4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,355 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,355 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共 4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,355 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共4連、二方エプロンRタイプ 奥行450mm×幅2,355 自動単水栓(自己発電式)×4、壁排水トラップ×4、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共自動単水栓(自己発電式)は機械設備工事自動単水栓(自己発電式)は機械設備工事自動単水栓(自己発電式)は機械設備工事MB-451KD5WS(1300)R,AM-300C×4、LF-105PAL-H×4、MB-451KD5WS(1300)、L、MTP1-K45C75(650)×4(1300)R,AMB-451KD5WS M-300C×4、LF-105PAL-H×4、MB-451KD5WS(1300)、L、MTP1-K45C75(650)×4(1300)R,AまたはMP(MC45C2600ヘPA13Y、MP(MFT3C)NB12、TLE26501J×4、T7W41×4他1J×4、T7WまたはMP(MC45C2600ヘPA13Y、MP(MFT3C)NB12、TLE2650 41×4他縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-04一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事給排水設備 配管系統図 (既存・改修)A2 : 1/100A3 : /改修1F1F2F2FRFRF3,7003,7003,7003,7003,7003,700100100125125505012512580808080TVC-80TVC-80PHRFPHRF3F3F※.1※.1= 配管類の撤去部分を示す。

= 配管類の撤去部分を示す。

※1.※1.= 既存再使用配管及び配管付属品を示す。

= 既存再使用配管及び配管付属品を示す。

※2.※2.= 新設管と既設管の接続箇所を示す。

= 新設管と既設管の接続箇所を示す。

記 号 名 称排水管(雑排水、汚水共)排水管(雑排水、汚水共)通気管通気管ピット内、ライニング内:VP管(保温無)ピット内、ライニング内:VP管(保温無)備 考ピット内・天井内:VP管(保温無)ピット内・天井内:VP管(保温無)配 管 凡 例給水管(上水)給水管(上水)地中配管、シンダー内配管:HIVP地中配管、シンダー内配管:HIVP50GV50GV50GV50GV505065656565125125808080806565808050GV50GV80808080高架水槽高架水槽2,7002,7004040消火栓充水槽消火栓充水槽狭山台中学校既存8080808050506565404010010012512550 50125 12580 8080 80TVC-80TVC-8050GV 50GV 50GV 50GV50 5065 65125 12580 8080 8080 8050GV 50GV80 8080 8080 8080 8050 5075SU75SU75SU75SU65FJ65FJ65FJ65FJ65651F1F2F2FRFRF3,7003,7003,7003,7003,7003,700TVC-80TVC-80PHRFPHRF3F3F高架水槽高架水槽2,7002,700消火栓充水槽消火栓充水槽65FJ65FJ656575SU75SU75SU75SU65FJ65FJ1251251001007575TVC-80TVC-8050GV50GV50GV50GV5050100100757540GV40GV7575757550505050125125既存排水管に接続既存排水管に接続既存給水管に接続既存給水管に接続既存通気管に接続既存通気管に接続既存給水管に接続既存給水管に接続1251255050100100757550GV50GV50GV50GV505065651001007575757540GV40GV7575757550507575656575757575既存通気管に接続既存通気管に接続125125既存排水管に接続既存排水管に接続既存揚水管、給水管プラグ止メ既存揚水管、給水管プラグ止メ既存給水管プラグ止メ既存給水管プラグ止メ65651001001001006565100100100100757540406565旧既存揚水管プラグ止メ旧既存揚水管プラグ止メ天井内、PS内、ピット内(32A以上):水道用高密度ポリエチレン管(保温無)天井内、PS内、ピット内(32A以上):水道用高密度ポリエチレン管(保温無)天井内配管(20A以下):ポリブデン管(保温10mm付)天井内配管(20A以下):ポリブデン管(保温10mm付)天井内、PS内、区画貫通箇所:耐火VP管(保温無)天井内、PS内、区画貫通箇所:耐火VP管(保温無)PS内、区画貫通箇所:耐火VP管(保温無)PS内、区画貫通箇所:耐火VP管(保温無)天井内配管(25A):ポリブデン管(保温10mm付)または水道用高密度ポリエチレン管天井内配管(25A):ポリブデン管(保温10mm付)または水道用高密度ポリエチレン管満水試験継手満水試験継手満水試験継手満水試験継手満水試験継手満水試験継手満水試験継手満水試験継手空隙壁中、ピット内配管(20A以下):ポリブデン管(コルゲート管)空隙壁中、ピット内配管(20A以下):ポリブデン管(コルゲート管)空隙壁中、ピット内配管(25A):ポリブデン管(コルゲート管)または水道用高密度ポリエチレン管空隙壁中、ピット内配管(25A):ポリブデン管(コルゲート管)または水道用高密度ポリエチレン管系 統 図 系 統 図縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-05一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 給排水設備 1階平面図A2 : 1/100A3 : /X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X945,00045,000X10 X113,4353,4352,2502,2502,2502,2505,0005,0004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5002,0002,000Y9Y10Y11Y81,5001,5002,2502,2509,5009,5006,0006,0004,5004,5002,5002,5007,0007,00015,50015,500既存4,0004,0008008006,8006,800狭山台中学校EXP.JEXP.J普通教室普通教室多目的室多目的室茶道室茶道室作法室作法室視聴覚室視聴覚室ADADUPUPUPUP配膳室配膳室女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ機械室機械室ポンプ室ポンプ室ポンプ室ポンプ室受水層受水層(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓※1※1= 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。

= 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。↓7575水屋水屋65FJ65FJ65・50・10065・50・100656565651 階 平 面 図 S=1/10080・80・125・65・6580・80・125・65・6565・65・125・80・8065・65・125・80・80縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-06一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 給排水設備 2階平面図A2 : 1/100A3 : /狭山台中学校X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X945,00045,000X10 X113,4353,4352,2502,2502,2502,2505,0005,0004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,0004,0002,0002,0005,0005,0001,7001,7001,3001,300Y9Y10Y11Y81,5001,5002,2502,2509,5009,5006,0006,0004,5004,5002,5002,5007,0007,00015,50015,500普通教室普通教室普通教室普通教室教材室教材室相談室相談室準備室準備室コンピューター室コンピューター室ADADDNDNUPUPDNDNUPUP配膳室配膳室女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレEXP.JEXP.J既存(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)※1※1= 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。

= 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓7575↓75752 階 平 面 図 S=1/10080・80・125・65・6580・80・125・65・6565・65・125・80・8065・65・125・80・8080・80・125・65・8080・80・125・65・8065・65・125・80・8065・65・125・80・8080・80・125・65・8080・80・125・65・80縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-07一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 給排水設備 3階平面図A2 : 1/100A3 : /狭山台中学校X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X945,00045,000X10 X113,4353,4354,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,500Y9Y10Y111,5001,5009,5009,5006,0006,0004,5004,5002,5002,5007,0007,00015,50015,500普通教室普通教室普通教室普通教室教材室教材室多目的室多目的室ADADDNDNUPUPDNDNUPUP配膳室配膳室女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ既存DN1,3001,3004,7004,700普通教室普通教室(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)※1※1= 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。

= 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓7575↓75753 階 平 面 図 S=1/10080・80・125・65・8080・80・125・65・8065・80・125・80・8065・80・125・80・8065・65・125・80・8065・65・125・80・80縮尺 縮尺 設計番号号 設計番 図面名称 名称 図面 図番 図番承認 承認 製図 製図工事名称 工事名称年 月 日 年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 既存 給排水設備 R階平面図 既存 給排水設備 R階平面図A2 : 1/100A3 : /狭山台中学校X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X945,000 45,000X10X113,435 3,4354,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500Y9Y10 10Y111,5001,5009,5009,5006,0006,0004,5004,5002,5002,5007,0007,00015,50015,500AD DN DN既存縮尺 縮尺 設計番号号 設計番 図面名称 名称 図面 図番 図番承認 承認 製図 製図工事名称 工事名称年 月 日 年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事A2 : 1/100A3 : /狭山台中学校X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X945,000 45,000X103,435 3,4354,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500Y9Y10 10Y111,5001,5009,5009,5006,0006,0004,5004,5002,5002,5007,0007,00015,50015,500AD DN DN既存500 6,0006,500Y10Y116,000※1. ※1. = 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。= 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。= 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。= 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。= 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。= 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。= 撤去する管、管付属品及び器具の部分を示す。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓75 757580 80100 8080 8040Aテスト弁 40Aテスト弁100 100↓↓↓↓↓↓65 65X7 X6180 1804,500 4,500180 180 4,140 4,14032CV・GV32CV・GV100BV100FJ65FJ・CV 65FJ・CV高置水槽 高置水槽消火栓充水槽 消火栓充水槽プラグ止メ(65A) プラグ止メ(65A)7565FJ65FJ75↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓TVC-80 TVC-80TVC-80757580GV 80GVR 階 平 面 図 S=1/100 平 00 R 階 平 面 図 S=1/100 R 階 平 面 図 S=1/10080・80・125・65・80 65・80・125・80・80 ・80・65・100・65 65・100・6565・100・65 65・100・65PHR階平面図S=1/100 HR P 階平面図S=1/100M-08 -0既存縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-09一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 給排水衛生設備 1~3階平面詳細図A2 : 1/50A3 : /※.2 衛生器具接続管種は下記による。(各階共通)※.2 衛生器具接続管種は下記による。(各階共通)洗面器 40LP洗面器 40LP小便器 50LP小便器 50LP大便器 75LP大便器 75LP掃除流し 65LP掃除流し 65LP狭山台中学校消火栓消火栓女子トイレ女子トイレ廊下廊下男子トイレ男子トイレ既存X5 X64,5004,5003,2003,2006,0006,000Y11Y101,1001,1001,1001,1001,0001,0001,9001,9009009002,5002,500Y91,0001,0002,5002,5003,5003,5007,0007,000消火栓消火栓X5 X63,2003,2006,0006,000Y11Y101,1001,1001,1001,1001,0001,0001,9001,9009009002,5002,500Y91,0001,0002,5002,5003,5003,5007,0007,000女子トイレ女子トイレ廊下廊下男子トイレ男子トイレ1階平面詳細図 S=1:50 2・3階平面詳細図 S=1:50COA-80COA-807575125125100100COACOA-100-1007575100100小便器給水配管 S=1:50(各階共通)656520202020202020202020※.壁面以降室内露出配管。

※.壁面以降室内露出配管。

COA-65COA-6550GV50GVCOA-100COA-100COA-50COA-50COA-65COA-65T-5A-50T-5A-50T-5A-50T-5A-5010010012512550GV50GV252532324040757510010010010065657575404050505050T-5A-50T-5A-50COA-100COA-10050505050COA-100COA-100COACOA-100-100COA-50COA-502020COA-75COA-7513-F7×213-F7×2T-14B-50T-14B-5013-F7×213-F7×2T-14B-50T-14B-50202050505050COACOA-100-100404040404040202040402020202020205050COACOA-100-1005050404040405050505050504040404032322525252550GV50GV50GV50GV13-F7×213-F7×2T-14B-50T-14B-5020202020T-5B-50T-5B-50COB-80COB-805050COB-100COB-100COB-65COB-6565656565COB-65COB-65T-5B-50T-5B-505050505050504040505040404040252520202020COB-80COB-804040202013-F7×213-F7×2T-14B-50T-14B-5020205050505040404040202025253232T-5A-50T-5A-50T-5B-50T-5B-50T-5B-50T-5B-50COB-65COB-65COB-80COB-80COB-100COB-100COB-100COB-100水屋水屋13-F4(銅メッキ)13-F4(銅メッキ)T-14A-40T-14A-4020204040404050505050505040405050※.1※.1= 配管、衛生器具類の撤去部分を示す。(各階共通)= 配管、衛生器具類の撤去部分を示す。

(各階共通)20204,5004,5002502501,5301,5304,5004,5002502501,8001,8001,1701,1702502502502501,1601,1601,9501,9501,3901,3902502504,5004,500縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-10一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水設備 1階平面図A2 : 1/100A3 : /X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X945,00045,000X10 X113,4353,4352,2502,2502,2502,2505,0005,0004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,500Y9Y10Y11Y81,5001,5002,2502,2509,5009,5006,0006,0004,5004,5002,5002,5007,0007,00015,50015,500改修狭山台中学校EXP.JEXP.J普通教室普通教室多目的室多目的室茶道室茶道室作法室作法室視聴覚室視聴覚室ADADUPUPUPUP配膳室配膳室機械室機械室ポンプ室ポンプ室ポンプ室ポンプ室受水層受水層女子トイレ女子トイレ廊下廊下男子トイレ男子トイレ(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)水屋水屋↓↓↓↓↓757565FJ65FJ65・50・10065・50・1006565↓↓↓既存旧揚水管プラグ止メ既存旧揚水管プラグ止メ75・100・6575・100・6565・100・7565・100・751 階 平 面 図 S=1/100縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-11一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水設備 2階平面図A2 : 1/100A3 : /狭山台中学校X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X945,00045,000X10 X113,4353,4352,2502,2502,2502,2505,0005,0004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,0004,0002,0002,0005,0005,0001,7001,7001,3001,300Y9Y10Y11Y81,5001,5002,2502,2509,5009,5006,0006,0004,5004,5002,5002,5007,0007,00015,50015,500普通教室普通教室普通教室普通教室教材室教材室相談室相談室準備室準備室コンピューター室コンピューター室ADADDNDNUPUPDNDNUPUP配膳室配膳室EXP.JEXP.J改修(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)↓↓↓↓↓75756565↓↓↓女子トイレ女子トイレ廊下廊下男子トイレ男子トイレ↓↓↓↓↓↓↓↓757565652 階 平 面 図 S=1/10075・100・6575・100・6565・100・7565・100・7575・100・7575・100・7575・100・7575・100・7575・100・7575・100・75縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-12一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水設備 3階平面図A2 : 1/100A3 : /狭山台中学校X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X945,00045,000X10 X113,4353,4354,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,500Y9Y10Y111,5001,5009,5009,5006,0006,0004,5004,5002,5002,5007,0007,00015,50015,500普通教室普通教室普通教室普通教室教材室教材室多目的室多目的室ADADDNDNUPUPDNDNUPUP配膳室配膳室改修DN1,3001,3004,7004,700普通教室普通教室(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)↓↓↓↓↓75756565↓↓↓女子トイレ女子トイレ廊下廊下男子トイレ男子トイレ↓↓↓↓↓↓↓↓757565653 階 平 面 図 S=1/10075・100・7575・100・7575・100・7575・100・7575・100・7575・100・75縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水設備 R階平面図A2 : 1/100A3 : /狭山台中学校X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X945,00045,000X10 X113,4353,4354,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,500Y9Y10Y111,5001,5009,5009,5006,0006,0004,5004,5002,5002,5007,0007,00015,50015,500ADADDNDN縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事A2 : 1/100A3 : /狭山台中学校X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X945,00045,000X10 X113,4353,4354,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,500Y9Y10Y111,5001,5009,5009,5006,0006,0004,5004,5002,5002,5007,0007,00015,50015,500ADADDNDN改修Y10Y116,0006,000X7 X61801804,5004,5001801804,1404,14032CV・GV32CV・GV100BV100BV100FJ100FJ65FJ・CV65FJ・CV高置水槽高置水槽消火栓充水槽消火栓充水槽プラグ止メ(100A)プラグ止メ(100A)757565FJ65FJ7575↓↓↓↓↓75757575808040Aテスト弁40Aテスト弁↓↓↓↓TVC-80TVC-80TVC-80TVC-808080757580GV80GV↓↓↓↓↓↓↓65657575↓100100757510010010010075757575100100(3階天井配管)(3階天井配管)(屋上露出配管)(屋上露出配管)壁孔あけ補修(125Φ)壁孔あけ補修(125Φ)既存通気管に接続既存通気管に接続既存給水管に接続既存給水管に接続既存通気管に接続既存通気管に接続既存給水管に接続既存給水管に接続プラグ止メ(65A・100A)プラグ止メ(65A・100A)7575500500200200150150500500150150500500L 5×60×60L 5×60×60(溶融亜鉛メッキ)(溶融亜鉛メッキ)RFLRFL配 管 支 持 架 台 参 考 図配 管 支 持 架 台 参 考 図防水層保護用ゴムマット(10t)防水層保護用ゴムマット(10t)L 5×60×60L 5×60×60(溶融亜鉛メッキ)(溶融亜鉛メッキ)R 階 平 面 図 S=1/10075・100・7575・100・7575・100・7575・100・7565・100・6565・100・6565・100・6565・100・65PHR階平面図 S=1/100M-13消火栓消火栓女子トイレ女子トイレ廊下廊下男子トイレ男子トイレX5 X64,5004,5004,5004,5003,2003,2006,0006,000Y11Y101,1001,1001,1001,1001,0001,0001,9001,9009009002,5002,500Y91,0001,0002,5002,5003,5003,5007,0007,000改修1階平面詳細図 S=1:50小便器給水配管:各階共通縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-14一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第

(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水衛生設備 1階平面詳細図A2 : 1/50A3 : /狭山台中学校改修X5 X63,2003,2006,0006,000Y11Y101,1001,1001,1001,1001,0001,0001,9001,9009009002,5002,500Y91,0001,0002,5002,5003,5003,5007,0007,0005050757512512510010075751001001001001251257575100100100100水屋水屋202040404040100100100100消火栓消火栓女子トイレ女子トイレ廊下廊下男子トイレ男子トイレ水屋水屋1階平面詳細図 S=1:5025257575自閉式水栓13A(壁付)×2自閉式水栓13A(壁付)×2T-14A-50T-14A-505050COA-100COA-100757525257575252575752525252520202020CO-80CO-80COA-100COA-1002020505050GV50GV505050GV50GV5050自閉式水栓13A(壁付)×2自閉式水栓13A(壁付)×2T-14A-50T-14A-50COA-100COA-10025255050202050505050404030304040505050505050404040405050202050502020505025255050505040404040505040402020404030302020125125既存排水管接続(100A×1・125A×1)既存排水管接続(100A×1・125A×1)既存排水管閉塞(75A×2・100A×1)既存排水管閉塞(75A×2・100A×1)既存給水管接続既存給水管接続125125既存排水管接続(100A×2・125A×1)既存排水管接続(100A×2・125A×1)既存排水管閉塞(75A×1・100A×1)既存排水管閉塞(75A×1・100A×1)③①①①①③④×5⑥⑦給水砲金回転式ヘッダ- 25A-20A×5給水砲金回転式ヘッダ- 25A-20A×5給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×4給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×4給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×4給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×4404040402525排水横主管排水横主管←←排水横枝管排水横枝管←←*配管接続例2搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より 搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より 搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の 下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の 下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の排水横主管への接続は45度接続とする。

対象*②45度45度排水横枝管排水横枝管←←器具排水管器具排水管←←排水横主管排水横主管←←排水横枝管排水横枝管←←*配管接続例2搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より 搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より 搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の 下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の 下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の排水横主管への接続は45度接続とする。

(災害時手動給水時の逆流防止の為)45度45度排水横主管排水横主管←←*配管接続例1災害用トイレ器具排水管が接続する排水横枝管は、災害用トイレ器具排水管が接続する排水横枝管は、災害用トイレ器具排水管が接続する排水横枝管は、 災害用トイレ器具排水管が接続する排水横枝管は、災害用トイレ器具排水管が接続する排水横枝管は、 災害用トイレ器具排水管が接続する排水横枝管は、災害用トイレ器具排水管が接続する排水横枝管は、排水横主管への接続は45度接続とする。

対象*②45度45度排水横枝管排水横枝管←←器具排水管器具排水管←←COA-80COA-8075757575COA-80COA-80COA-80COA-8075751,5301,5304,5004,5002502501,8001,8001,1701,1702502502502501,1601,1601,9501,9501,3901,3902502504,5004,500X5 X64,5004,5003,2003,2006,0006,000Y11Y101,1001,1001,1001,1001,0001,0001,9001,9009009002,5002,500Y91,0001,0002,5002,5003,5003,5007,0007,000改修2階平面詳細図 S=1:50 3階平面詳細図 S=1:50縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-15一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水衛生設備 2・3階平面詳細図A2 : 1/50A3 : /狭山台中学校改修消火栓消火栓X5 X63,2003,2006,0006,000Y11Y101,1001,1001,1001,1001,0001,0001,9001,9009009002,5002,500Y91,0001,0002,5002,5003,5003,5007,0007,000女子トイレ女子トイレ廊下廊下男子トイレ男子トイレ消火栓消火栓1,3901,3904,5004,5001,1601,1601,9501,950女子トイレ女子トイレ廊下廊下男子トイレ男子トイレ5050505050GV50GV50502020505050502020505050505050505025252525252575757575757550503030COA-100COA-10025257575252575752020COA-100COA-100303040404040505050505050COA-100COA-1002020505020205050252525255050自閉式水栓13A(壁付)×2自閉式水栓13A(壁付)×2T-14A-50T-14A-50自閉式水栓13A(壁付)×2自閉式水栓13A(壁付)×2T-14A-50T-14A-5050505050COA-80COA-80COA-100COA-1005050505050505050404030302525COA-100COA-10050GV50GV50502020505040402020404050505050505020202020202075757575757540402525COA-100COA-10020207575202075752020COA-100COA-100202025253030505050505050COA-100COA-100自閉式水栓13A(壁付)×2自閉式水栓13A(壁付)×2T-14A-50T-14A-5040GV40GV505040GV40GV50502020404020204040252525254040自閉式水栓13A(壁付)×2自閉式水栓13A(壁付)×2T-14A-50T-14A-5050505050COA-80COA-80COA-100COA-1005050505050505050303025252020COA-100COA-1003030①①①①①①①②②②②②②② ②④×5④×5⑤⑤⑤⑤⑥⑧⑧⑥給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×4給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×4給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×4給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×450505050給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×4給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×4給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×4給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×440402525①2525202020201,5301,5304,5004,5002502501,8001,8001,1701,1702502502502501,1601,1601,9501,9501,3901,3902502504,5004,500縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-16一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 換気設備 1~3階平面図A2 : 1/100A3 : /X6 X7 X4 X5 X5 X4 X7 X6 X5 X6 X74,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,500Y9Y10Y11Y81,5001,5002,2502,2509,5009,5006,0006,0004,5004,5002,5002,5007,0007,00015,50015,500既存狭山台中学校X4※.※.= 機器、ダクト及びダクト付属品の撤去範囲を示す。

= 機器、ダクト及びダクト付属品の撤去範囲を示す。

EXP.JEXP.J茶道室茶道室UPUP配膳室配膳室PSPS女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレPSPSポンプ室ポンプ室教材室教材室相談室相談室DNDNUPUP配膳室配膳室PSPS女子トイレ女子トイレEXP.JEXP.JPSPS教材室教材室DNDNUPUP配膳室配膳室PSPS男子トイレ男子トイレPSPS普通教室普通教室150φ150φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ150φG - 1G - 1F - 1F - 1150φ150φ150φG - 1G - 1F - 1F - 1100φ100φ150φ150φG - 1G - 1150φF - 1F - 1100φ200φ200φ200φ100φ150φ150φ150φG - 1G - 1F - 1F - 1男子トイレ男子トイレ150φ150φ200φ200φ200φ200φ150φG - 1G - 1F - 1F - 1150φ150φ150φG - 1G - 1F - 1F - 1200φ200φ女子トイレ女子トイレ1 階 平 面 図 S=1/100 2 階 平 面 図 S=1/100 3 階 平 面 図 S=1/100縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-17一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 換気設備 1~3階平面図A2 : 1/100A3 : /X6 X7 X4 X5 X5 X4 X7 X6 X5 X6 X74,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,5004,500Y9Y10Y11Y81,5001,5002,2502,2509,5009,5006,0006,0004,5004,5002,5002,5007,0007,00015,50015,500改修狭山台中学校X4茶道室茶道室UPUP配膳室配膳室ポンプ室ポンプ室廊下廊下ベンチベンチベンチベンチPSPSPSPS教材室教材室相談室相談室DNDNUPUP配膳室配膳室EXP.JEXP.JベンチベンチベンチベンチPSPSPSPS教材室教材室DNDNUPUP配膳室配膳室普通教室普通教室ベンチベンチベンチベンチPSPSPSPS150φ150φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ200φ150φG-2G-2EF-3EF-3150φ150φ150φG-2G-2EF-3EF-3100φ100φ150φ150φG-2G-2150φEF-3EF-3100φ200φ100φ150φ150φ150φG-2G-2EF-3EF-3150φ150φ200φ200φ200φ200φ150φG-2G-2EF-3EF-3150φ150φ150φG-2G-2EF-3EF-3200φ200φ女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ廊下廊下女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ廊下廊下女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ既存ダクトと接続(100Φ×2)既存ダクトと接続(100Φ×2)既存ダクトと接続(200Φ×2)既存ダクトと接続(200Φ×2)100φ100φ既存ダクトと接続(200Φ×2)既存ダクトと接続(200Φ×2)※.1※.1※.2※.2※.3※.3= 新設ダクトを示す。

= 新設ダクトを示す。

= 既存ダクトを示す。

= 既存ダクトを示す。

= 新旧ダクト接続位置を示す。各階各便所共消音ボックス~パイプフ-ド間は既存再使用とする。

= 新旧ダクト接続位置を示す。各階各便所共消音ボックス~パイプフ-ド間は既存再使用とする。

※.女子トイレ換気計算(各階共通)※.女子トイレ換気計算(各階共通)V = 10回/hV = 10回/h※.男子トイレ換気計算(各階共通)※.男子トイレ換気計算(各階共通)V = 10回/hV = 10回/h = 4.5×3.5 = 15.75 m2 = 4.5×3.5 = 15.75 m2 = 15.75×2.5H×10 = 15.75×2.5H×10 = 393.75 ≒ 400 m3/h = 393.75 ≒ 400 m3/h上記より天井埋込低騒音形換気扇 400m3/h×150Pa×74w 取付。

上記より天井埋込低騒音形換気扇 400m3/h×150Pa×74w 取付。

= 4.5×3.2 = 14.4 m2 = 4.5×3.2 = 14.4 m2 = 14.4×2.5H×10 = 14.4×2.5H×10 = 360 m3/h = 360 m3/h上記より天井埋込低騒音形換気扇 360m3/h×50Pa×44w 取付。

上記より天井埋込低騒音形換気扇 360m3/h×50Pa×44w 取付。

1 階 平 面 図 S=1/100 2 階 平 面 図 S=1/100 3 階 平 面 図 S=1/100縮尺 設計番号年月日図面名称 図番承認製図工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事プール水路公園倉倉宅地34,000柏原中学校:狭山市柏原2520-11柏原中学校屋内運動場格技場特別教室棟普通・管理・特別教室棟A2:1/800A-25案内図・配置図・仮設計画図案 内 図配置図 1/800門工事対象か所工事車両給食車スロ-プ凡例ガードフェンスH=1,800を示すガードフェンス警備員配置を示す工事個所を示す(学校運営時)くさび緊結式足場現場事務所搬入搬出11,4003,600 3,500キャスターゲートW3.6×H2.01,6004,000縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式 社 武 野 建 築 究 所 会 蔵 研一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事UP UPUP保健室 保健室用務員室 用務員室 配膳室 配膳室DS DSUP UP昇降口 昇降口教材室DS DSUP UP技術金工室 技術金工室 技術準備室 技術準備室 技術木工室 技術木工室普通教室-1 普通教室-1 普通教室-2 普通教室-2 普通教室-3 普通教室-3 普通教室-4 普通教室-4女子便所 女子便所 男子便所 男子便所家庭(被服)女子トイレ 女子トイレ男子トイレ 男子トイレUPDS DSUP UP DN DN放送室 放送室 職員室 職員室 校長室 校長室 事務室 事務室DN DN印刷室 印刷室 配膳室 配膳室 更衣室 更衣室さわやか相談室-1 さわやか相談室-1さわやか相談室-2面談室 面談室女子便所 女子便所 男子便所 男子便所 女子便所 女子便所男子便所 男子便所DS DSDN DN玄関 玄関第1理科準備室 第1理科準備室 第1理科室 第1理科室第2理科準備室 第2理科準備室UP UPDN第2理科室 第2理科室廊下 廊下会議室-1 会議室-1X1 X23,270 2,500 7,500 7,500 3,270 2,500 7,500 7,500X21 X20 X19 X18 X17 X16 X15 X14 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13E D A B7,500 2,500A C BE D A B1階平面図 S=1/2004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 3,45085,0002階平面図 S=1/200 2階平面図 S=1/2004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 3,45085,000A2:1/200 A2:1/200X1 X2 X21 X20 X19 X18 X17 X16 X15 X14 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13小荷物昇降機 小荷物昇降機小荷物昇降機 小荷物昇降機柏原中学校A-26 -1・2階平面図 1・2階平面図くさび緊結足場 くさび緊結足場くさび緊結足場 くさび緊結足場廊下 廊下 仮設間仕切りB種仮設間仕切りB種搬入路 搬入路2,30021,2503,5507,5001,300 1,300改修範囲 搬入路養生範囲縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式 社 武 野 建 築 究 所 会 蔵 研一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事X1 X2 X21 X20 X19 X18 X17 X16 X15 X14 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13E D A BA C BE D A BX1 X2 X21 X20 X19 X18 X17 X16 X15 X14 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X133,270 2,500 7,500 7,500 3,270 2,500 7,500 7,5007,500 2,5004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 3,45085,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 3,45085,000UPDS DSDN DNDN DN配膳室 配膳室会議室-3 会議室-3 相談室 相談室生徒会室 生徒会室 資料室 資料室第2コンピューター室 第2コンピューター室 普通教室-9 普通教室-9 普通教室-10 普通教室-10 普通教室-11 普通教室-11女子便所 男子便所DS DSDNコンピューター準備室 コンピューター準備室 音楽準備室 音楽準備室 第1コンピューター室 第1コンピューター室 音楽室 音楽室廊下UP UPDSUP DN DNDN DN配膳室 配膳室会議室-2 進路指導室教材室普通教室-5 普通教室-6 普通教室-7 普通教室-8 普通教室-8倉庫 倉庫女子便所 女子便所 男子便所 男子便所DS DS UPDN DN図書準備室 図書準備室 美術準備室 美術室 図書室廊下 廊下男子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 女子トイレ男子トイレ 男子トイレ 女子トイレ3階平面図 S=1/2004階平面図 S=1/200 4階平面図 S=1/200A2:1/200 A2:1/200小荷物昇降機 小荷物昇降機小荷物昇降機 小荷物昇降機柏原中学校A-273・4階平面図 3・4階平面図くさび緊結足場 くさび緊結足場くさび緊結足場 くさび緊結足場仮設間仕切りB種 仮設間仕切りB種仮設間仕切りB種廊下廊下 廊下1,300 1,300改修範囲 搬入路養生範囲縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式 社 武 野 建 築 究 所 会 蔵 研一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第

(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 A2:1/200 A2:1/200E D A BX1 X2 X21 X20 X19 X18 X17 X16 X15 X14 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X133,270 2,500 7,500 7,5004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 3,45085,000R階平面図 S=1/2007,500 2,500A C BPHR階平面図 S=1/200柏原中学校R ・ P H 階 平 面 図 R ・ P H 階 平 面 図A-28 -くさび緊結足場 くさび緊結足場くさび緊結足場 くさび緊結足場くさび緊結足場 くさび緊結足場床モルタル補修床下ピット H=1650 床下ピット H=1650床:25角モザイクタイル縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 改修 参考 和便器改修詳細図 参考 和便器改修詳細図A2:1/20 A2:1/20※鉄筋かぶり厚さは30㎜以上とする1階トイレ平面詳細図【既存・改修】 1階トイレ平面詳細図【既存・改修】7,5004,700 2,800CCEPS PS120120200A2:1/50 A2:1/50520450*4502,100860 480 860 5402,5005002000 20580 800440 500900 800 1001,800800 1,200 500女子トイレ 女子トイレ男子トイレ 男子トイレ1階トイレ平面詳細図 1/50 1階トイレ平面詳細図 1/50150 540150柏原中学校床:25角モザイクタイル 床:25角モザイクタイル床下ピット H=1650【撤去】【撤去】マンホール蓋 マンホール蓋600*600 600*600【撤去】マンホール蓋 マンホール蓋和便器周囲コンクリートはつり コンクリートはつり床25角モザイクタイル【撤去】トイレブース トイレブース【撤去】 【撤去】66 55【扉撤去】 【扉撤去】WD WD踏摺:SUS W=40 踏摺:SUS W=40塗床 塗床【撤去】 【撤去】WD WD【扉撤去】 【扉撤去】【撤去】 【撤去】SUS流し SUS流し床フローリングブロック 床フローリングブロック【撤去】 【撤去】SD600*600 SD600*600ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】真鍮目地棒 真鍮目地棒【撤去】400踏摺:SUS W=40 踏摺:SUS W=40床25角モザイクタイル 床25角モザイクタイル【撤去】 【撤去】床25角モザイクタイル【撤去】 【撤去】【CBt100共撤去】ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】200 200150トイレブース【撤去】 【撤去】7,5004,700 2,800CCE2,500 1,8001階トイレ平面詳細図 1/50 1階トイレ平面詳細図 1/5066 55400マンホール蓋600角新設廊下壁:EP-G塗替範囲 廊下壁:EP-G塗替範囲700 700 700 7001,940800 800900 900建具調整 建具調整ライニングメラミンポストフォームカウンターt20 メラミンポストフォームカウンターt20新設 新設跳上手摺新設 跳上手摺新設 跳上手摺新設 跳上手摺新設L型手摺新設 L型手摺新設男子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 女子トイレトイレブース新設 トイレブース新設トイレブース新設カウンター新設 カウンター新設±0±0真鍮目地棒新設 エポキシ樹脂塗床新設 エポキシ樹脂塗床新設WD扉新設 WD扉新設 WD扉新設 WD扉新設±0±0+化粧ケイカル板t6 +化粧ケイカル板t6マンホール蓋450角新設 マンホール蓋450角新設木製サイン 木製サイン新設 新設 新設 新設木製サイン 木製サインLGS下地 LGS下地塩ビシート(抗菌)モルタル補修 モルタル補修1201202,000450LGS下地LGS下地 LGS下地LGS下地点検SDW600×H1900新設手洗ボール一体型650 650600PS PS600長尺塩ビシートt2張リ 長尺塩ビシートt2張リ長尺塩ビシートt2張リ8001,300900651棚新設 棚新設メラミンポストフォームカウンターt20 メラミンポストフォームカウンターt20150棚新設 棚新設棚新設棚新設棚新設SUSシンク新設 SUSシンク新設A-29 A 29【撤去】 【撤去】RC袖壁1,420セルフレベリングt20の上 セルフレベリングt20の上セルフレベリングt20の上掲示板 掲示板新設掲示板新設 新設4,800275 4,250 2752,075 2,725180 1,200 420 830 1,200 4204,800275 4,250 2752,075 2,725180 1,200 420 830 1,200 4204,800275 1,800 650 1,800 2751,330 1,590 1,330465410 800 120 120 800 410970 1,770 1,1604,800275 1,800 650 1,800 2751,330 1,590 1,330410 800 120 120 800 410970 1,770 1,160465踏摺:既存のまま 踏摺:既存のまま 踏摺:既存のまま 踏摺:既存のまま20 2020 20展開方向 展開方向CCDDAABB+耐水石膏ボード片面張t12.5 +耐水石膏ボード片面張t12.5±0-20±0-20PS壁:LGS65型@450 PS壁:LGS65型@450モップ掛ハンガーパイプモップ掛ハンガーパイプ モップ掛ハンガーパイプ500 500コンクリート打設(Fc=21,S18) コンクリート打設(Fc=21,S18) D10@150タテヨコ D10@150タテヨコD13@150タテヨコ D13@150タテヨコ接着系アンカーD13@150500 50030030030 30 2 150 150縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第

(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 改修 参考 和便器改修詳細図 参考 和便器改修詳細図A2:1/20 A2:1/20※鉄筋かぶり厚さは30㎜以上とする ※鉄筋かぶり厚さは30㎜以上とするA2:1/507,5004,700 2,800CCE20 20PS PS1201202005202,100860 480 860 5402,500500200 200580 800440 500900 800 1001,800800 1,200 500400女子トイレ 女子トイレ男子トイレ 男子トイレ150 540150柏原中学校2~4階トイレ平面詳細図 1/50 2~4階トイレ平面詳細図 1/506 55トイレブース トイレブース【撤去】 【撤去】【撤去】 【撤去】和便器周囲 和便器周囲コンクリートはつり コンクリートはつり床25角モザイクタイル【撤去】 【撤去】トイレブース トイレブース【撤去】【扉撤去】WD WD踏摺:SUS W=40 踏摺:SUS W=40塗床 塗床WD WD【扉撤去】 【扉撤去】【撤去】 【撤去】SUS流し SUS流し床フローリングブロック 床フローリングブロック【撤去】SD600*600ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】真鍮目地棒 真鍮目地棒【撤去】 【撤去】踏摺:SUS W=40 踏摺:SUS W=40床25角モザイクタイル 床25角モザイクタイル【撤去】 【撤去】床25角モザイクタイル 床25角モザイクタイル【撤去】【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】ライニングテラゾブロックt25ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】450150床:25角モザイクタイル 床:25角モザイクタイル 床:25角モザイクタイル 床:25角モザイクタイル2~4階トイレ平面詳細図 1/50 2~4階トイレ平面詳細図 1/507,5004,700 2,800CCE2,500 1,8006 5廊下壁:EP-G塗替範囲 廊下壁:EP-G塗替範囲800 800900 900建具調整 建具調整L型手摺新設 L型手摺新設カウンター新設 カウンター新設±0±0真鍮目地棒新設 真鍮目地棒新設WD扉新設 WD扉新設 WD扉新設 WD扉新設±0±0+化粧ケイカル板t6 +化粧ケイカル板t6木製サイン 木製サイン新設 新設 新設 新設木製サイン 木製サインLGS下地モルタル補修 モルタル補修1202,000450LGS下地 LGS下地LGS下地LGS下地 LGS下地点検SDW600×H1900新設 点検SDW600×H1900新設手洗ボール一体型 手洗ボール一体型1,300 1,300850トイレブース新設 トイレブース新設950モルタル下地調整エポキシ樹脂塗床新設 エポキシ樹脂塗床新設650 650トイレブース新設600PS PS600長尺塩ビシートt2張リ長尺塩ビシートt2張リ 長尺塩ビシートt2張リ550棚新設 棚新設150ライニングメラミンポストフォームカウンターt20 メラミンポストフォームカウンターt20女子トイレ 女子トイレ塩ビシート(抗菌) 塩ビシート(抗菌)新設 新設メラミンポストフォームカウンターt20 メラミンポストフォームカウンターt20ライニング男子トイレ 男子トイレ棚新設 棚新設新設555SUSシンク新設A-30 A 32~4階トイレ平面詳細図【既存・改修】 2~4階トイレ平面詳細図【既存・改修】【撤去】 【撤去】RC袖壁 RC袖壁1,420セルフレベリングt20の上 セルフレベリングt20の上セルフレベリングt20の上 セルフレベリングt20の上掲示板新設 新設掲示板 掲示板新設4,800275 4,250 2752,075 2,725180 1,200 420 830 1,200 4204,800275 4,250 2752,075 2,725180 1,200 420 830 1,200 4204,800275 1,800 650 1,800 2751,330 1,590 1,330410 800 120 120 800 410970 1,770 1,1604,800275 1,800 650 1,800 2751,330 1,590 1,330410 800 120 120 800 410970 1,770 1,160465465踏摺:既存のまま 踏摺:既存のまま 踏摺:既存のまま 踏摺:既存のまま棚新設 棚新設20 20450 450床モルタル補修展開方向 展開方向CCDDAABB+耐水石膏ボード片面張t12.5小便器手摺新設メラミンポストフォームカウンターt20700 600 600 600±0-20 -20±0PS壁:LGS65型@450モップ掛 モップ掛ハンガーパイプ ハンガーパイプ500 500コンクリート打設(Fc=21,S18) D10@150タテヨコD13@150タテヨコ D13@150タテヨコ接着系アンカーD13@150 接着系アンカーD13@150500 50030030 30 2 1502,8001,000設計番号 設計番号 工事名称 工事名称 縮尺 縮尺 図面名称 図面名称 図番 図番 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第

(8)1096号 年月日 年月日承認承認製図製図一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔A2:1/50既存狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事女子トイレ 女子トイレ2,4501,200男子トイレ 男子トイレ2,450 4,700 2,800 1,8001,0001,8001,0004,700 2,8001,0002,500 2,500 2,500201,800 1,800 4,7002,000 201,800 1,8001,0001,0004,250450 300750 250450 400 450 400750 250450 3002,5001,2001,000柏原中学校 学2,000-A- -A- -A’- -A’- -B- -B- -C- -C- -C’- -C’-60 60 400 400 60 60 60 60 400 400 60 60-D- -D- 廊 下 廊 下 -A- -A- -B- -B- -D- -D--A- -A- -A’- -A’- -B- -B- -C- -C- -C’- -C’-【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】RC RC【撤去】SUS流し SUS流し【撤去】 【撤去】AW 1,200×1,300 AW 1,200×1,300 AW 1,200×1,300 AW 1,200×1,300AW 1,200×1,300 AW 1,200×1,300 AW 1,200×1,300 AW 1,200×1,300100角タイル張 100角タイル張 100角タイル張 100角タイル張100角タイル張 100角タイル張 100角タイル張 100角タイル張鏡撤去 鏡撤去ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】扉撤去100角タイル張 100角タイル張 WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】5 55 E CC 55 54Fノミ設備配管校構内LUN 校構内LUN室名札 室名札SD撤去 SD撤去600*600 600*600扉撤去 扉撤去WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000CB【撤去】CC EE 55 66100角タイル張100角タイル張ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 800×2,00 WD 0100角タイル張 100角タイル張66 6 E CC 66 5額縁4方 額縁4方【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】トイレブース トイレブース【撤去】 【撤去】【撤去】 【撤去】額縁4方【撤去】 【撤去】 【撤去】3.4F進入口マーク 【撤去】【撤去】【撤去】 【撤去】ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25扉撤去 扉撤去aa aaaaaaaaaab bb b bb baa aacc 塩ビ巾木H=100 塩ビ巾木H=100 ccaaaaaaa aaaaaa凡 例 凡 例aa 壁:モルタル下地+100角タイル張 壁:モルタル下地+100角タイル張bb 壁:モルタル下地EP塗装 壁:モルタル下地EP塗装cc 巾木:ラワンOP 巾木:ラワンOP凡例 凡例4Fノミ設備配管1~4階トイレ展開図【既存】 1~4階トイレ展開図【既存】A-31 A-31CC CC※壁タイルは打診調査の上、浮き補修(存置部分の5%程度) ※壁タイルは打診調査の上、浮き補修(存置部分の5%程度) ※壁タイルは打診調査の上、浮き補修(存置部分の5%程度) ※壁タイルは打診調査の上、浮き補修(存置部分の5%程度) ※壁タイルは打診調査の上、浮き補修(存置部分の5%程度) ※壁タイルは打診調査の上、浮き補修(存置部分の5%程度) ※壁タイルは打診調査の上、

浮き補修(存置部分の5%程度)100角タイル張【撤去】100角タイル張 100角タイル張【撤去】 【撤去】2,5004,700 2,800EE CC2,000 201,000梁下マデCB撤去 梁下マデCB撤去100角タイル張 100角タイル張鏡撤去 鏡撤去 ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】1FノミW900ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】【撤去】 【撤去】トイレブース トイレブース【撤去】aaaa3,2751,0004,700 2,800EE CC2,000 20-D- -D-1,0001,000梁下マデCB撤去 梁下マデCB撤去100角タイル張 100角タイル張鏡撤去ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】1FノミW900ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】【撤去】 【撤去】トイレブース【撤去】 【撤去】aaaa2,000-D- -D- (1階) (1階) (2~4階) (2~4階)RC袖壁100角タイル共 RC袖壁100角タイル共【撤去】 【撤去】RC袖壁100角タイル共 RC袖壁100角タイル共【撤去】 【撤去】仕上撤去(下地共)CCCACC2,800設計番号 設計番号 工事名称 工事名称 縮尺 縮尺 図面名称 図面名称 図番 図番 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 年月日 年月日承認承認製図製図一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔A2:1/50 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事女子トイレ 女子トイレ2,450男子トイレ 男子トイレ2,450 4,700 2,800 1,800 1,8004,700 2,8004,700 2,8002,000-D- -D-1,800 1,800 4,7002,0001,800 1,8004,250 450 400柏原中学校 学2,000-A- -A- -A’- -A’- -B- -B- -C- -C- -C’- -C’--D- -D- 廊 下 廊 下 -A- -A- -B- -B- -D- -D--A- -A- -A’- -A’- -B- -B- -C- -C- -C’- -C’-AW 1,200×1,300 AW 1,200×1,300 AW 1,200×1,300 AW 1,200×1,300AW 1,200×1,300 AW 1,200×1,300 AW 1,200×1,300 AW 1,200×1,300改修2,480鏡2,480SUS流し SUS流し【新設】 【新設】300 700370 370 100 100 50 50450 400370 370 100 100 50 502,4801,300鏡鏡既存枠EP-G塗替ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6 ライニング:LGS65型@450構造用合板t12+化粧ケイカル板t6巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切) 巾木H=100長尺塩ビシート巻上(アルミ見切)塩ビ巾木H=100凡 例 凡 例AA特記なき限り下記による 特記なき限り下記による壁:既存タイルの上、化粧ケイカル板t6 壁:既存タイルの上、化粧ケイカル板t6B C D E F G H I J K壁:下地調整の上モルタル金ゴテ+化粧ケイカル板t6 壁:下地調整の上モルタル金ゴテ+化粧ケイカル板t6 壁:下地調整の上モルタル金ゴテ+化粧ケイカル板t6 壁:下地調整の上モルタル金ゴテ+化粧ケイカル板t6 壁:下地調整の上モルタル金ゴテ+化粧ケイカル板t6 壁:下地調整の上モルタル金ゴテ+化粧ケイカル板t6 壁:下地調整の上モルタル金ゴテ+化粧ケイカル板t65 55 E CC 55 5校構内LUN 校構内LUN670*670 670*670扉新設 扉新設WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000CC EE 55 66扉新設WD 800×2,000 WD 800×2,000 WD 800×2,000 800×2,00 WD 066 6 E CC 66 5CC EEAAAAAGG GG GGKKBJJDDJDDCCGGIDDBBFFAGG GJ A450120 DDIIIGG GGJJBBDDDHFFGGCCDDDBBGG GG GGFFDDCCGGAABBGG GGGGBBD DD※手摺は建築工事とする。※手摺は建築工事とする。

壁:モルタル下地EP-G塗替え 壁:モルタル下地EP-G塗替え LLJ新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 新設壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6棚新設 棚新設F1,0001,1001,8001,0001,8001,100FF FFAAAA-33 -2~4階トイレ展開図【改修】 2~4階トイレ展開図【改修】LLLLLLLL LLKトイレブース新設新設 新設 1900x700 1900x700トイレブース新設トイレブース新設トイレブース新設 トイレブース新設新設 新設 1900x7002,480500 200既存巾木EP-G塗替額縁50*25新設 EP-G塗装 額縁50*25新設 EP-G塗装額縁230*25新設 タモ集成材UC塗装 額縁230*25新設 タモ集成材UC塗装GGI II【新設】 【新設】 室名札 室名札 4Fノミ設備配管 4Fノミ設備配管 室名札 室名札【新設】G1,300-C- -C-棚新設掲示板 掲示板1,800AASD新設既存のママ壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 壁:木胴縁下地24*45@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t62,000掲示板 掲示板HH HHHHHHFF小便器用手摺新設 新設PS壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 PS壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 PS壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 PS壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 PS壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 PS壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6 PS壁:LGS65型@450+耐水石膏ボードt12.5+化粧ケイカル板t6モップ掛ハンガーパイプモップ掛ハンガーパイプ【新設】 【新設】100角タイル張 100角タイル張設計番号 設計番号 工事名称 工事名称 縮尺 縮尺 図面名称 図面名称 図番 図番 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式 社 武 野 建 築 究 所 会 蔵 研一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第

(8)

1096号 年月日 年月日承認承認製図製図一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔A2:1/50 A2:1/50既存 改修柏原中学校狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事2,000 2,000RFL RFL3,800 3,8002,000 2,0003,800 3,800 2001457,5001,6504,700 2,800145 1451,150 1,3202002,0001,150 1,3202002,0001,150 1,320 1,150 1,3202,500 2,5004004504504508002,000 2,0002,000 2,000RFL RFL4FL 4FL3,800 3,8001FL 1FL2FL 2FL3FL 3FL2,000 2,0003,800 3,800 200145 145 1457,5001,6504,700 2,800145 145男子トイレ 男子トイレ男子トイレ 男子トイレ女子トイレ 女子トイレ女子トイレ 女子トイレ400450450450800AW AWAWAWAW AW2,000 2,000 2,000 2,000E C E C建具調整 建具調整建具調整建具調整 建具調整建具調整 建具調整女子トイレ 女子トイレ4FL 4FL女子トイレ 女子トイレ3FL 3FL男子トイレ 男子トイレ2FL 2FL男子トイレ 男子トイレ1FL 1FL145 145軽量天井鉄骨下地 軽量天井鉄骨下地【撤去】 【撤去】天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装【下地共撤去】 【下地共撤去】100角タイル張 100角タイル張 100角タイル張 100角タイル張 AW AWWD扉 WD扉 【一部撤去】 【一部撤去】 【一部撤去】 【一部撤去】【撤去】 100角タイル張 100角タイル張【3方撤去】 【3方撤去】4方額縁【撤去】 【撤去】踏摺SUSW40 踏摺SUSW40フローリングブロック真鍮目地共 真鍮目地共【撤去】軽量天井鉄骨下地 軽量天井鉄骨下地【撤去】 【撤去】100角タイル張 100角タイル張天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装【下地共撤去】100角タイル張 100角タイル張 100角タイル張 100角タイル張 AWWD扉 WD扉 【一部撤去】 【一部撤去】 【一部撤去】 【一部撤去】100角タイル張 100角タイル張 【撤去】【3方撤去】 【3方撤去】4方額縁【撤去】踏摺SUSW40フローリングブロック真鍮目地共 真鍮目地共【撤去】 【撤去】軽量天井鉄骨下地 軽量天井鉄骨下地CBt100 CBt100 【撤去】 【撤去】【撤去】100角タイル張 100角タイル張天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装【一部撤去】 【一部撤去】【下地共撤去】ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25 AWWD扉 WD扉 100角タイル張トイレブース トイレブース 100角タイル張 100角タイル張 【撤去】 【撤去】 【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】【撤去】 【3方撤去】 【3方撤去】ライニングテラゾブロックt254方額縁 4方額縁【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】【撤去】 【撤去】踏摺SUSW40フローリングブロック フローリングブロック床25角モザイクタイル 床25角モザイクタイル真鍮目地共【撤去】 【撤去】軽量天井鉄骨下地 軽量天井鉄骨下地CBt100 CBt100 【撤去】 【撤去】【撤去】 【撤去】100角タイル張 100角タイル張天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装 天井:フレキシブルボードt6VP塗装【一部撤去】 【一部撤去】【下地共撤去】 【下地共撤去】ライニングテラゾブロックt25AW AWWD扉 WD扉 100角タイル張トイレブース トイレブース 100角タイル張 100角タイル張 【撤去】 【撤去】 【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】【撤去】 【3方撤去】 【3方撤去】ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt254方額縁 4方額縁【CBt100共撤去】【撤去】 【撤去】踏摺SUSW40 踏摺SUSW40フローリングブロック フローリングブロック床25角モザイクタイル 床25角モザイクタイル 100角タイル張 100角タイル張 真鍮目地共【一部撤去】 【撤去】【一部撤去】 【一部撤去】【一部撤去】 【一部撤去】【一部撤去】床25角モザイクタイル【一部撤去】床25角モザイクタイルRC袖壁撤去 RC袖壁撤去2,480 2,480【新設】 【新設】天井:化粧石膏ボードt9.5軽量天井鉄骨下地【新設】 【新設】軽量天井鉄骨下地【新設】【新設】軽量天井鉄骨下地【新設】 【新設】軽量天井鉄骨下地【新設】 【新設】軽量天井鉄骨下地 軽量天井鉄骨下地【新設】 【新設】軽量天井鉄骨下地 軽量天井鉄骨下地【新設】 【新設】軽量天井鉄骨下地 軽量天井鉄骨下地【新設】 【新設】軽量天井鉄骨下地 軽量天井鉄骨下地天井:化粧石膏ボードt9.5【新設】天井:化粧石膏ボードt9.5 天井:化粧石膏ボードt9.5【新設】 【新設】天井:化粧石膏ボードt9.5【新設】 【新設】額縁30*50EP-G【新設】 額縁30*50EP-G【新設】額縁30*50EP-G【新設】 額縁30*50EP-G【新設】額縁30*50EP-G【新設】 額縁30*50EP-G【新設】額縁30*50EP-G【新設】 額縁30*50EP-G【新設】3方枠 EP-G塗替WD扉 WD扉【新設】踏摺SUSW40巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】トイレブース トイレブース【新設】壁:化粧ケイカル板t6 壁:化粧ケイカル板t6【新設】 【新設】床:セルフレベリングt20の上長尺塩ビシートt2張り【新設】1,320 1,320 1,130 1,130 1,320 1,320 1,130 1,130モルタル下地調整 モルタル下地調整エポキシ樹脂塗床新設真鍮目地棒新設モルタル下地調整 モルタル下地調整エポキシ樹脂塗床新設 エポキシ樹脂塗床新設真鍮目地棒新設モルタル下地調整 モルタル下地調整エポキ

シ樹脂塗床新設 エポキシ樹脂塗床新設真鍮目地棒新設 真鍮目地棒新設モルタル下地調整 モルタル下地調整エポキシ樹脂塗床新設真鍮目地棒新設 真鍮目地棒新設3方枠タモ集成材230*30UC塗装【新設】3方枠タモ集成材230*30UC塗装【新設】 【新設】3方枠タモ集成材230*30UC塗装 3方枠タモ集成材230*30UC塗装【新設】 【新設】【新設】3方枠タモ集成材230*30UC塗装 3方枠タモ集成材230*30UC塗装【新設】 【新設】【新設】WD扉【新設】 【新設】3方枠 EP-G塗替 3方枠 EP-G塗替WD扉 WD扉【新設】3方枠 EP-G塗替踏摺SUSW40 踏摺SUSW40踏摺SUSW40【既存のまま】 【既存のまま】【既存のまま】 【既存のまま】【既存のまま】SD SD【新設】 【新設】SD SD【新設】 【新設】床:セルフレベリングt20の上 床:セルフレベリングt20の上長尺塩ビシートt2張り【新設】床:セルフレベリングt20の上 床:セルフレベリングt20の上長尺塩ビシートt2張り【新設】 長尺塩ビシートt2張り【新設】床:セルフレベリングt20の上長尺塩ビシートt2張り【新設】 長尺塩ビシートt2張り【新設】壁:既存タイルの上化粧ケイカル板t6 壁:既存タイルの上化粧ケイカル板t6壁:既存タイルの上化粧ケイカル板t62,480 2,480PS壁:LGS65型@450 PS壁:LGS65型@450+化粧ケイカル板t6【新設】 【新設】スラブ下端マデ スラブ下端マデ【新設】 【新設】棚【新設】 棚【新設】棚【新設】 棚【新設】【撤去】柱型100角タイル張 100角タイル張【撤去】 【撤去】柱型 柱型100角タイル張【撤去】 【撤去】柱型 柱型巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100【新設】巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100 巾木:長尺塩ビシート巻上 H=100廊下床廊下床 廊下床廊下床 廊下床廊下床廊下床 廊下床廊下床 廊下床廊下床 廊下床廊下床 廊下床棚新設【新設】 【新設】棚【新設】 棚【新設】棚【新設】 棚【新設】棚【新設】 棚【新設】A-34 -断面詳細図【既存・改修】 断面詳細図【既存・改修】掲示板掲示板スラブ下端マデ スラブ下端マデ【新設】 【新設】+化粧ケイカル板t6PS壁:LGS65型@450 PS壁:LGS65型@450ピット ピット ピット ピット掲示板掲示板 掲示板+耐水石膏ボード片面張t12.5 +耐水石膏ボード片面張t12.5+耐水石膏ボード片面張t12.5 +耐水石膏ボード片面張t12.5モップ掛ハンガーパイプ モップ掛ハンガーパイプモップ掛ハンガーパイプ モップ掛ハンガーパイプC EE縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第

(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存A2:1/50 A2:1/50柏原中学校A-35 A-351~4階トイレ天井伏図【既存・改修】 1~4階トイレ天井伏図【既存・改修】改修男子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 女子トイレPS PS7,5004,700 2,800C EE石膏ボードt9.5下地・岩綿吸音板t9 石膏ボードt9.5下地・岩綿吸音板t94,250PS PS420 1,200 180 420 830 1,200男子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 女子トイレ開口部【撤去】 【撤去】100角タイル貼 100角タイル貼天井点検口【撤去】石綿含有フレキシブルボードt6VP 石綿含有フレキシブルボードt6VP【下地共撤去】 【下地共撤去】【下地共撤去】 【下地共撤去】石綿含有フレキシブルボードt6VP 石綿含有フレキシブルボードt6VP100角タイル貼 100角タイル貼開口部 開口部【撤去】 【撤去】石綿含有フレキシブルボードt6VP【下地共撤去】 【下地共撤去】石綿含有フレキシブルボードt6VP 石綿含有フレキシブルボードt6VP【下地共撤去】 【下地共撤去】天井点検口【撤去】7,5004,700 2,8004Fノミ設備配管 4Fノミ設備配管ロックウール化粧吸音板【下地共撤去】 【新設】 【新設】1,800 650 1,8001,330 1,590 1,330石膏ボードt9.5下地・岩綿吸音板t9 石膏ボードt9.5下地・岩綿吸音板t9【新設】 【新設】PS PS男子トイレ 男子トイレ女子トイレ 女子トイレ石膏ボードt9.5下地・岩綿吸音板t9 石膏ボードt9.5下地・岩綿吸音板t9化粧石膏ボードt9.5 化粧石膏ボードt9.5【LGS下地共新設】 【LGS下地共新設】塩ビ廻り縁【新設】 塩ビ廻り縁【新設】化粧石膏ボードt9.5 化粧石膏ボードt9.5【LGS下地共新設】 【LGS下地共新設】塩ビ廻り縁【新設】 塩ビ廻り縁【新設】【新設】 【新設】石膏ボードt9.5下地・岩綿吸音板t9【新設】 【新設】 【下地共撤去】ロックウール化粧吸音板1~4階トイレ天井伏図 1/50 1~4階トイレ天井伏図 1/50 1階トイレ天井伏図 1/50 1階トイレ天井伏図 1/50 2~4階トイレ天井伏図 1/50 2~4階トイレ天井伏図 1/5066 55 66 55 66 55【LGS下地共新設】 【LGS下地共新設】化粧石膏ボードt9.5 化粧石膏ボードt9.5塩ビ廻り縁【新設】天井点検口 天井点検口【新設】 【新設】塩ビ廻り縁【新設】 塩ビ廻り縁【新設】【LGS下地共新設】 【LGS下地共新設】化粧石膏ボードt9.5天井点検口【新設】 【新設】天井点検口 天井点検口【新設】 【新設】天井点検口【新設】 【新設】天井点検口【新設】 【新設】天井点検口 天井点検口【新設】 【新設】天井点検口【新設】 【新設】天井点検口 天井点検口【新設】 【新設】【新設】4階のみ天井点検口 天井点検口塩ビ廻り縁【新設】 塩ビ廻り縁【新設】【LGS下地共新設】 【LGS下地共新設】化粧石膏ボードt9.5 化粧石膏ボードt9.5塩ビ廻り縁【新設】 塩ビ廻り縁【新設】【LGS下地共新設】 【LGS下地共新設】化粧石膏ボードt9.5 化粧石膏ボードt9.5塩ビ廻り縁【新設】 塩ビ廻り縁【新設】【LGS下地共新設】 【LGS下地共新設】化粧石膏ボードt9.5 化粧石膏ボードt9.5塩ビ廻り縁【新設】 塩ビ廻り縁【新設】【LGS下地共新設】 【LGS下地共新設】化粧石膏ボードt9.5 化粧石膏ボードt9.5275 2754,8002,075 2,7254,250420 1,200 180 420 830 1,200275 2754,8002,075 2,7254,250420 1,200 180 420 830 1,200275 2754,8002,075 2,725275 2754,8001,800 650 1,8001,330 1,590 1,330275 2754,8001,800 650 1,8001,330 1,590 1,330275 2754,800TB11縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式 社 武 野 建 築 究 所 会 蔵 研一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事1階建具キープラン 1階建具キープラン2階~4階建具キープラン 2階~4階建具キープランTB TBTB TB TB TBTBTB11’ 1’22 2' 2'33441'1 1'SD SDSD1WD WDWD WD11男子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 女子トイレ男子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 女子トイレガラリ ガラリ柏原中学校A-36 -建具キープラン・建具表 建具キープラン・建具表 A2:1/100,1/50記号・数量 記号・数量形 状 形 状記号・数量記号・数量形 状 形 状形 状 形 状2,00060 1,9403,560140 930 1,030 140 550 770 140 930 1,030 140 770 5503,560140 800940場 所 場 所形 式見 込材質・仕上金 物備 考TB TB112ヶ所 2ヶ所2,00060 1,940140 550 140 550 910 550 7702,920 2,920910 550 7706ヶ所 トイレブース新設TB TB1'トイレブース新設 トイレブース新設TB TB TB TB2 2'場 所 場 所形 式 形 式見 込 見 込材質・仕上 材質・仕上金 物 金 物備 考 備 考TB TB332,00060 1,940500 5501,8009001,800750 500 550 7503ヶ所 3ヶ所2,00060 1,940550 9502,400900 950 5502,4009003ヶ所 3ヶ所TB44勝手違い 1ヶ所 勝手違い 1ヶ所場 所 場 所形 式見 込材質・仕上金 物備 考SD SD11鋼製開き戸新設2,000100 1,900630鋼製片開きアングル戸 鋼製片開きアングル戸70 70ワンタッチ平面ハンドル鍵付 付属品金物一式 ワンタッチ平面ハンドル鍵付 付属品金物一式 ワンタッチ平面ハンドル鍵付 付属品金物一式 ワンタッチ平面ハンドル鍵付 付属品金物一式 ワンタッチ平面ハンドル鍵付 付属品金物一式 ワンタッチ平面ハンドル鍵付 付属品金物一式 ワンタッチ平面ハンドル鍵付 付属品金物一式自閉式 自閉式トイレブース(アルミアールエッジ) トイレブース

(アルミアールエッジ)40 402階~4階女子トイレ 2階~4階女子トイレ表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式トイレブース(アルミアールエッジ) トイレブース(アルミアールエッジ)40 40表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式2階~4階男子トイレ 2階~4階男子トイレ1階男女トイレ 1階男女トイレトイレブース(アルミアールエッジ) トイレブース(アルミアールエッジ)40 40出隅はRコーナーとする 出隅はRコーナーとする表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、ハンガーレール、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、ハンガーレール、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、ハンガーレール、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、ハンガーレール、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、ハンガーレール、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、ハンガーレール、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、ハンガーレール、付属金物一式トイレブース(アルミアールエッジ)40表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式 表示付ロック、中心吊グレビティヒンジ、脚タイプ、戸当り、付属金物一式出隅はRコーナーとする2階~4階男女トイレ4ヶ所 4ヶ所6001WD WD 木製ドア新設 木製ドア新設8002,0001階~4男子トイレ 1階~4男子トイレ 1~4階男子・女子トイレ 1~4階男子・女子トイレ木製片開きフラッシュ戸36 36ポリ化粧合板 ポリ化粧合板DC、押し板 付属金物一式 取っ手(内部) DC、押し板 付属金物一式 取っ手(内部) DC、押し板 付属金物一式 取っ手(内部) DC、押し板 付属金物一式 取っ手(内部) DC、押し板 付属金物一式 取っ手(内部) DC、押し板 付属金物一式 取っ手(内部) DC、

押し板 付属金物一式 取っ手(内部)額入200×770 型板強化ガラスt4 額入200×770 型板強化ガラスt48ヶ所 8ヶ所内勝手違い 4ヶ所40 1,420 1,420 40PS PS15 15TB TB1'TB TB2'勝手違い 3ヶ所非常開錠装置付き(非常時外開き仕様) 非常開錠装置付き(非常時外開き仕様)非常開錠装置付き(非常時外開き仕様) 非常開錠装置付き(非常時外開き仕様)スチール SOP塗装 スチール SOP塗装200770高圧メラミン化粧合板(木目調) 高圧メラミン化粧合板(木目調) 高圧メラミン化粧合板(木目調)高圧メラミン化粧合板(木目調) 高圧メラミン化粧合板(木目調) 高圧メラミン化粧合板(木目調) 高圧メラミン化粧合板(木目調)縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認承認製図製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式 社 武 野 建 築 究 所 会 蔵 研一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔床:トイレ出入口断面詳細図 床:トイレ出入口断面詳細図A2:1/5,

A2:1/5,1/10,1/20 1/10,1/20床:点検口断面詳細図 床:点検口断面詳細図外部 外部 外部 外部壁:開口部腰壁詳細図 壁:開口部腰壁詳細図室内 室内1/10 1/10 壁:詳細図① 壁:詳細図①40 40 40 40 40600600▼FL±0 ▼FL±0▼FL±0 ▼FL±0床下点検口600角撤去 床下点検口600角撤去 床タイル撤去 床タイル撤去下地モルタル共撤去100 100床下点検口600角ステンレス目地 ステンレス目地【新設】 【新設】雑 詳 細 図 (1 ) 雑 詳 細 図 (1 )1/20 1/20 1/20 1/20 1/20 1/20床:均しモルタル下地調整t30~t40長尺塩ビシートt2張り【新設】 【新設】壁:PS壁詳細図 壁:PS壁詳細図 壁:トイレ袖壁開口部詳細図 壁:トイレ袖壁開口部詳細図 1/20 1/20 1/10 1/10 ライニング:大便器・跳上手摺詳細図 ライニング:大便器・跳上手摺詳細図 L型手摺詳細図 L型手摺詳細図 1/20 1/20 1/20 1/20小便器ライニング・手摺詳細図 小便器ライニング・手摺詳細図 1/20 1/20 掲示板詳細図 掲示板詳細図 1/10 1/10 サイン詳細図 サイン詳細図 1/5 1/5男子トイレ 4ヶ所(廊下) 男子トイレ 4ヶ所(廊下)女子トイレ 4ヶ所(廊下) 女子トイレ 4ヶ所(廊下)65 70 70 65 65R20R0UV印刷 UV印刷クリア塗装仕上表示基板:ウォールナット材練付板 表示基板:ウォールナット材練付板12 123小口:単板貼 小口:単板貼200 200200 200200ベース:スライドロック機構 ベース:スライドロック機構脱着式柏原中学校狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事【撤去】モルタル下地100角タイル 100角タイル【一部撤去】 【一部撤去】4方額縁 4方額縁※既存タイル劣化部・不陸部 一部撤去 ※既存タイル劣化部・不陸部 一部撤去※既存タイル一部浮き補修 ※既存タイル一部浮き補修木製建具扉 木製建具扉【扉撤去】 【扉撤去】フローリングブロック フローリングブロック真鍮目地共 真鍮目地共【撤去】 【撤去】踏摺SUSW40 踏摺SUSW40FL±010 10【一部撤去】 【一部撤去】床:モザイクタイル 床:モザイクタイルFL-20 FL-20木製建具扉 木製建具扉FL±0木製3方枠 木製3方枠【EP-G塗替】 【EP-G塗替】【扉新設】 【扉新設】FL±0【一部モルタル補修】 【一部モルタル補修】長尺塩ビシートt2.0張り 長尺塩ビシートt2.0張りタイル撤去 タイル撤去既存のまま真鍮目地共 真鍮目地共【新設】 【新設】防滑塩ビシート張り 防滑塩ビシート張り【新設】 【新設】化粧ケイカル板t6 化粧ケイカル板t6モルタル下地調整の上 モルタル下地調整の上室内 室内化粧ケイカル板t6 化粧ケイカル板t6【新設】 【新設】【新設】EP-G塗装 EP-G塗装4方額縁30*50 4方額縁30*50アルミ見切材 アルミ見切材【新設】長尺塩ビシート巻上 H=100 長尺塩ビシート巻上 H=100▲天井 ▲天井▲下端 ▲下端100 150男子トイレ100角タイル貼【CBt100共撤去】 【CBt100共撤去】ライニングテラゾブロックt25 ライニングテラゾブロックt25CBt100 CBt100【撤去】PS PS PS PS100角タイル 100角タイルモルタル下地 モルタル下地100 100200RC袖壁 RC袖壁【下地共撤去】 【下地共撤去】800モルタル充填 モルタル充填800 800230化粧ケイカル板t6【新設】 【新設】100角タイル【既存ノママ】 100角タイル【既存ノママ】モルタル充填 モルタル充填タモ集成材UC塗装【新設】 【新設】LGS65型 LGS65型耐水合板t12 耐水合板t12女子トイレ平面詳細図 女子トイレ平面詳細図男子トイレ平面詳細図 男子トイレ平面詳細図30100角タイルモルタル下地 モルタル下地100 100 800 800200800 800230SUS床見切り SUS床見切り【新設】化粧ケイカル板t6 化粧ケイカル板t6【新設】 【新設】100角タイル【既存ノママ】 100角タイル【既存ノママ】【新設】タモ集成材UC塗装モルタル充填【新設】【下地共撤去】 【下地共撤去】床:セルフレベリングt20の上 床:セルフレベリングt20の上A-37 A-37手摺参考型番:神栄ホームクリエイト 手摺参考型番:神栄ホームクリエイトSK-203S-RJ 550甲板:メラミンポストフォームt20 甲板:メラミンポストフォームt20上下R10構造用合板t12 構造用合板t12LGS65型@450 LGS65型@450化粧ケイカル板t6接着貼 化粧ケイカル板t6接着貼シーリング シーリング塩ビ巾木H=100250シーリング シーリング小便器用手摺 小便器用手摺樹脂被覆タイプφ34 樹脂被覆タイプφ343001,300 1,300 ライニング高さ手摺高さは器具メーカー仕様にヨル塩ビシートt2(抗菌・防汚) 塩ビシートt2(抗菌・防汚)補強板の厚み 補強板の厚み 下地合板の厚み 下地合板の厚み設備機器補強板厚さ 設備機器補強板厚さ12mm 12mm 小便器 小便器 12mm 12mm60mm 60mm 12mm 12mm 手 摺 手 摺120110甲板:メラミンポストフォームt20 甲板:メラミンポストフォームt20シーリング シーリング1,000LGS65型@450 LGS65型@450構造用合板t12 構造用合板t12化粧ケイカル板t6接着貼 化粧ケイカル板t6接着貼跳上手摺 跳上手摺樹脂被覆タイプφ34 樹脂被覆タイプφ34650補強板の厚み 補強板の厚み 下地合板の厚み 下地合板の厚み設備機器補強板厚さ 設備機器補強板厚さ60mm 60mm 12mm 12mm 手 摺 手 摺L型手摺120甲板:メラミンポストフォームt20 甲板:メラミンポストフォームt20化粧ケイカル板t6接着貼構造用合板t12LGS65型@450樹脂被覆タイプφ34700200~300 200~300700700110補強板の厚み 補強板の厚み 下地合板の厚み 下地合板の厚み設備機器補強板厚さ 設備機器補強板厚さ60mm 60mm 12mm 12mm 手 摺 手 摺女子トイレ 4ヶ所(W900*H600) 女子トイレ 4ヶ所(W900*H600)セルフレベリングt20の上900600900アルミパンチングメタル鋼板 パンチングメタル鋼板【新設】ライニング部ブース取合い部共 ライニング部ブース取合い部共ライニング部ブース取合い部共ライニング部ブース取合い部共トイレ側 トイレ側トイレ側 トイレ側 廊下側 廊下側廊下側 廊下側100角タイル 100角タイルモルタル下地化粧ケイカル板t6【新設】 【新設】【既存のまま】100角タイル 100角タイルモルタル下地【撤去】 【撤去】壁:化粧ケイカル板t6耐水石膏ボードt12.5木胴縁下地45*24床:セルフレベリングt20の上 床:セルフレベリングt20の上【一部モルタル補修】 【一部モルタル補修】長尺塩ビシートt2.0張り 長尺塩ビシートt2.0張り【新設】化粧ケイカル板t6男子トイレ▲下端 ▲下端▲天井 ▲天井耐水石膏ボード片面張t12.5 耐水石膏ボード片面張t12.5男子トイレ 4ヶ所(W900*H600タテ) 男子トイレ 4ヶ所(W900*H600タテ) 男子トイレ 4ヶ所(W900*H600タテ) 男子トイレ 4ヶ所(W900*H600タテ) 男子トイレ 4ヶ所(W900*H600タテ) 男子トイレ 4ヶ所(W900*H600タテ) 男子トイレ 4ヶ所

(W900*H600タテ)塩ビ巾木 H=100 塩ビ巾木 H=100 塩ビ巾木 H=100 塩ビ巾木 H=100【新設】 【新設】【新設】 【新設】※角部はR加工縮尺縮尺設計番号設計番号年月日年月日図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔トイレカームドア断面詳細図 トイレブース詳細図ドア部ドア部60604040下部下部FLFLFLFLサポート仕様サポート仕様40406060-10~+20-10~+20サポートサポート高さ調整範囲高さ調整範囲208壁面レールアルミ押出形材建築工事壁面レール取付下地巾木20壁ライン壁面レール;床まで伸ばすパネル壁面レール巾木取り合い2046258壁面レール笠木ライン壁面マテ゛BW芯マテ゛15アルミ押出形材Tバー8462025壁面レール笠木ラインEWカチットシステム目板:アルミ押出形材扉詳細扉詳細パネル詳細パネル詳細枠との納まり詳細 出隅納まり詳細 Tコ-ナ納まり詳細 Tバ-ジョイント詳細壁面納まり詳細壁面納まり詳細4吊元目板:アルミ押出形材C目板:アルミ押出形材中心吊非常時解錠外開き仕様グレビティヒンジスペーサーストローク28非常解外開通常ストローク15非常時戸先目板カバースペーサー3スライドロック非常時戸先目板DW=550内開きトイレ用扉横断面詳細(非常時外開き仕様)内開きトイレ用扉横断面詳細(非常時外開き仕様)H=2000H=20002020小口防水テープ(PP)小口防水テープ(PP)H=2000H=2000PH=1920PH=1920DH=1910DH=19102020101020 7015329.3 401720 17010 10 50170156 409.3402,0001,8101,810DH1,750ガイドローラー受け;ガイドローラー受け;ステンレス3.0tステンレス3.0t扉表面材扉表面材15/100015/1000ベース板;ベース板;ステンナベタッピングビスφ4×10ステンナベタッピングビスφ4×10笠 木;アルミ押出形材 笠 木;アルミ押出形材 亜鉛めっき鋼板2.3t亜鉛めっき鋼板2.3t油圧制御装置油圧制御装置アルミレール勾配アルミレール勾配冷間圧延鋼板1.2t冷間圧延鋼板1.2t点検カバー;点検カバー;小口貼り小口貼り11234020W CW 93019EW45 80有効開口800 引残シ13035DW10202081018857029.340 40155.79.38510コーナーカバー;コーナーカバー; アルミ押出形材 アルミ押出形材非常解錠付樹脂製サムターン非常解錠付樹脂製サムターンSLB-20SWSLB-20SW笠木ライン笠木ラインカチットシステムカチットシステムカチットシステムカチットシステム目 板;アルミ押出形材目 板;アルミ押出形材雑詳細 図 (2 )芯 材;ペーパーコア芯 材;ペーパーコアガイドローラー φ22ガイドローラー φ221/5 1/51/201/20 家具キープラン図 1/1001階 家具キープラン 2~4階 家具キープランA2:1/5,1/101/20,1/100柏原中学校狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事A-38男子トイレ男子トイレ女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ女子トイレ女子トイレK 1 1 KK 3 3 K3 K3 KK 2K 2K 2 2 KK 44 K4 K4 K排水金物、ブラケット、給水栓穴加工費共(単水栓は設備工事)排水金物、ブラケット、給水栓穴加工費共(単水栓は設備工事)参考品番:TOTO MC45参考品番:TOTO MC457501/208か所 K-2 手洗ボール一体カウンター450マーブライトカウンターマーブライトカウンターボール一体型ボール一体型2,000K-1 手洗詳細図 4か所K-3 K-4 棚詳細図K-3K-4550450 150150270 450立面立面断面断面UC塗装UC塗装UC塗装UC塗装UC塗装UC塗装UC塗装UC塗装タモ集成材t10タモ集成材t10タモ集成材t10タモ集成材t10タモ集成材t10タモ集成材t10タモ集成材t10タモ集成材t10背板背板t4化粧合板t4化粧合板背板背板t4化粧合板t4化粧合板トイレットペーパー入レトイレットペーパー入レステンレス SUS304 t1.0mm(R付) 表面仕上:#400430 120180 40 300440 1001055060 350 30850天 板水切りロール加工、下地合板 t9mmシンク ステンレス SUS3040 t1.0mm 表面仕上:#400ポリ合板フラッシュ本体主材400 1002030木口:樹脂シートt1.0mm貼ポリ合板フラッシュ 木口:シート貼引違戸 樹脂成型レール、調整式戸車、樹脂製空気孔付舟底引手引き残しストッパー台 輪 ポリ合板貼附 属 器 具附 属 器 具M-14AP(40A)樹脂製排水トラップ仕 様仕 様ライニング甲板:ライニング甲板:ステンレス SUS304 t1.0ステンレス SUS304 t1.0給水栓(設備工事)給水栓(設備工事)排水トラップ(家具工事)排水トラップ(家具工事)M-14APM-14AP地板・背板(取外し式)地板・背板(取外し式)35055060 12020700 300100 380 190 2751,0002530100 380 220 275360 200700 3001,000252020水切りロール加工水切りロール加工5020101205010201501,3201,4201,4001,3605005525SフックSフック▽FL▽FL横受け横受け1,800モップ掛けハンガーパイプ詳細女子トイレ 4ヶ所男子トイレ 4ヶ所SUSハンガーパイプφ34SUSハンガーパイプφ34501/5<電灯分電盤 L1-1 改修内容> <電灯分電盤 L1-1 改修内容> <電灯分電盤 L1-1 改修内容> <電灯分電盤 L1-1 改修内容> <電灯分電盤 L1-1 改修内容> <電灯分電盤 L1-1 改修内容>・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。

製図 製図縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認 承認工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 蔵 野 建 築 研 究 所 武一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 台 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 電灯分電盤改修図 電灯分電盤改修図 NS113355224466中央階段電灯 中央階段電灯 88 77廊下・便所電灯 下 所電MCCB3P100AF100AT MCCB3P100AF100ATNS×21 NS1φ3W200/100V φ /1010 10 9912 12 11コンセントト廊 下14 14 13コンセントト保健室16 16 15コンセント(単独) コンセント 独)用務員室 用務員室火災報知設備備 18 18 17 17予備回路 20 20 19 1921一般教室電灯 電灯用務員室電灯 用務員室電灯誘導灯一般教室電灯 一般教室電灯時計塔電源源西側機械室室廊下黒板灯灯一般教室電灯灯一般教室電灯灯一般教室電灯 一般教室電灯外灯電源配膳室側配膳室コンセント用務員室コンセント保健室 保T型コンセント T型コンセント(撤去)113355224466中央階段電灯 中央階段電灯 88 77廊下・便所電灯 廊下・便所1φ3W200/100V 1φ 2 /10 10 9912 12 11 11コンセント コンセント廊 下14 14 13 13コンセント コンセント保健室16 16 15 15コンセント(単独) コンセント 独)用務員室 用務員室火災報知設備 報 備 18 18 17 1720 20 19 1921 21一般教室電灯 一般教室電用務員室電灯 用務員室電誘導灯 導一般教室電灯 一般教室電時計塔電源 時計塔電源西側機械室 西側機械室廊下黒板灯 廊下黒板灯一般教室電灯 教 灯一般教室電灯 教 灯一般教室電灯 一般教室電灯外灯電源配膳室側配膳室コンセント セ用務員室コンセント セ保健室 保健室T型コンセント T型コンセント(新設) (新設)MCCB3P100AF100AT MCCNS×21※(750VA):想定容量 ※( 50V ):想定容 7男・女トイレコンセント※(750VA) ※(750VEE 電灯分電盤 L1-1 電灯分電盤 L1-1 電灯分電盤 L1-1 電灯分電盤 L1-1 電灯分電盤 L1-1 電灯分電盤 L1-1 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前):100V回路 :100VMCCB1P50AF20AT P50 AT:100V回路 :100VMCCB1P50AF20AT CC P 0ATELCB2P50AF20AT30mA ELCB2P AF20A 30m 50 TEE 電灯分電盤 L1-1 電灯分電盤 L1-1 電灯分電盤 L1-1 電灯分電盤 L1-1 電灯分電盤 L1-1 電灯分電盤 L1-1 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後)113 522446688 7廊下・便所電灯 廊下・便所1φ3W200/100V 1φ W2 /10 10 9912 11 11コンセント コンセント職員室14 13 13コンセント コンセント配膳室16 15 15コンセント コンセント校長室 校長室18 18 17 1720 20 19 19一般教室電灯 一般教室電誘導灯 誘導灯職員室電灯 職員室電灯HUB盤 HUB盤一般教室電灯 般教職員室コンセント ンセ印刷室室コンセント ンセ印刷室 印刷室コンセント コンセント:100V回路 : 00V 路MCCB3P100AF100ATNS×20 NS×20放送室コンセント コンセント印刷室コンセント コンセントEE職員室電灯 員室配膳室電灯 配膳室電灯廊下 廊下コンセント コンセント非常放送 放職員室吊り照明 照職員室リーラーコンセント リーラーコン トMCCB1P50AF20AT MCCB1P AF20ATELCB2P50AF20AT30mA ELCB2P 0AF20 30mA 5 ATEE 電灯分電盤 L2-1 電灯分電盤 L2-1 電灯分電盤 L2-1 電灯分電盤 L2-1 電灯分電盤 L2-1 電灯分電盤 L2-1 鋼板製埋込形(改修) 鋼板製埋込形(改修) 鋼板製埋込形(改修) 鋼板製埋込形(改修) 鋼板製埋込形(改修) 鋼板製埋込形(改修)21 (新設) (新設)※(750VA):想定容量 ※( 50VA):想定容 7男・女トイレコンセント※(750VA) ※(750VEE<電灯分電盤 L2-1 改修内容> <電灯分電盤 L2-1 改修内容> <電灯分電盤 L2-1 改修内容> <電灯分電盤 L2-1 改修内容> <電灯分電盤 L2-1 改修内容> <電灯分電盤 L2-1 改修内容>・分電盤内配線用遮断器 回路の下部に(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1 ・分電盤内配線用遮断器 回路の下部に(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1 ・分電盤内配線用遮断器 回路の下部に(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1 ・分電盤内配線用遮断器 回路の下部に(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1 ・分電盤内配線用遮断器 回路の下部に(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1 ・分電盤内配線用遮断器 回路の下部に(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1 ・分電盤内配線用遮断器 回路の下部に(協約形1Pサイズ2P)漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1 を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。 を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。 を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。

を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。 を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。 を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。 を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路 とする。

・配線用漏電遮断器取り付けに係わる内扉等の板金加工、配線改修は全て本工事とする。・配線用漏電遮断器取り付けに係わる内扉等の板金加工、配線改修は全て本工事とする。・配線用漏電遮断器取り付けに係わる内扉等の板金加工、配線改修は全て本工事とする。・配線用漏電遮断器取り付けに係わる内扉等の板金加工、配線改修は全て本工事とする。・配線用漏電遮断器取り付けに係わる内扉等の板金加工、配線改修は全て本工事とする。・配線用漏電遮断器取り付けに係わる内扉等の板金加工、配線改修は全て本工事とする。・配線用漏電遮断器取り付けに係わる内扉等の板金加工、配線改修は全て本工事とする。

20 2021 21:100V回路 :100V回路1φ3W200/100V φ3W200 00V 11 3 552 4 668 7MCCB3P100AF75AT 100AF75AT MCCB3PNS×12既存回路 既存回路 10 10 9予備回路 予備回路 12 12 11 11廊下・便所電灯 廊下・便所電灯電灯・コンセント 電灯・コンセント一般教室 一般教室一般教室電灯・コンセント ンセン一般教室 一般教室電灯・コンセント 電 ・コンセント一般教室 一般教室電灯・コンセント 電 ・コンセント一般教室電灯・コンセント 電 ・コンセント廊下 廊下コンセント コンセント配膳室電灯配膳室コンセント廊下黒板灯 廊下黒板灯 電灯分電盤 L3-1 電灯分電盤 L3-1 電灯分電盤 L3-1 電灯分電盤 L3-1 電灯分電盤 L3-1 電灯分電盤 L3-1 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前)MCCB1P50AF20AT M CB1 50AF2 T C(撤去) (撤去):100V回路 :100V1φ3W200/100V φ /101 33552 44668 7既存回路 既 回路 10 10 911 11一般教室 一般教室電灯・コンセント 電灯・コンセント一般教室 一般教室電灯・コンセント 電灯・コンセント一般教室電灯・コンセント セント廊下コンセントMCCB3P100AF75AT MCCB3P100AF75ATNS×12 ×廊下・便所電灯 廊下・便所電灯電灯・コンセント 電灯・コンセント一般教室 一般教室一般教室電灯・コンセント 灯 ンセ配膳室電灯灯配膳室コンセントト廊下黒板灯 廊下黒板灯MCCB1P50AF20AT P50 TELCB2P50AF20AT30mA C P 0AT EL B2 50AF2EE 電灯分電盤 L3-1 電灯分電盤 L3-1 電灯分電盤 L3-1 電灯分電盤 L3-1 電灯分電盤 L3-1 電灯分電盤 L3-1 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後)12 (新設) (新設)※(750VA):想定容量 (7 容量※(750VA) ※(750VA)EE 男・女トイレコンセント 男・女トイレコンセント<電灯分電盤 L3-1 改修内容> <電灯分電盤 L3-1 改修内容> <電灯分電盤 L3-1 改修内容> <電灯分電盤 L3-1 改修内容> <電灯分電盤 L3-1 改修内容> <電灯分電盤 L3-1 改修内容>・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。

20 2012 12:100V回路 :1 0V回1φ3W200/100V 1φ3W20 100V11335522446688 77コンセント コンセン 10 99予備回路 予備回路 12 11廊下・便所電灯 廊下・便所電電灯・コンセント 電灯・コンセ一般教室 一般教室一般教室電灯・コンセント 電灯・コンセ一般教室 一般教室電灯・コンセント 電灯・コンセント一般教室 一般教室電灯・コンセント 電灯・コンセント一般教室電灯・コンセント セン廊下コンセント コンセン配膳室電灯 配膳室電灯配膳室コンセント コンセント廊下黒板灯 廊下黒板灯 電灯分電盤 L4-1 電灯分電盤 L4-1 電灯分電盤 L4-1 電灯分電盤 L4-1 電灯分電盤 L4-1 電灯分電盤 L4-1 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前) 鋼板製埋込形(改修前)MCCB1P50AF20AT MCCB P50AF AT 1(撤去) (撤去):100V回路 :100V 路1φ3W200/100V 1φ 0/11 335522446688 7コンセント路 ト路 10 911一般教室 一般教室電灯・コンセント 電灯・コンセント一般教室 一般教室電灯・コンセント 電灯・コンセント一般教室電灯・コンセント ンセン廊下コンセント廊下・便所電灯 廊下 便所電灯電灯・コンセント 電 コンセント一般教室 般教一般教室 般教電灯・コンセント 電 コンセント配膳室電灯 配膳室電灯配膳室 膳室コンセント コンセント廊下黒板灯 廊下黒板灯MCCB1P50AF20AT 1P5ELCB2P50AF20AT30mA L 2P 0A E CBEE 電灯分電盤 L4-1 電灯分電盤 L4-1 電灯分電盤 L4-1 電灯分電盤 L4-1 電灯分電盤 L4-1 電灯分電盤 L4-1 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後) 鋼板製埋込形(改修後)12 (新設) (新 )※(750VA):想定容量 ※(750 ):想定容量※(750VA) ※(750VA)EE 男・女トイレコンセント 男・女トイレコンセント<電灯分電盤 L4-1 改修内容> <電灯分電盤 L4-1 改修内容> <電灯分電盤 L4-1 改修内容> <電灯分電盤 L4-1 改修内容> <電灯分電盤 L4-1 改修内容> <電灯分電盤 L4-1 改修内容>・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) ・既存100V回路 配線用遮断器1P50AF20AT×1撤去後、(協約形1Pサイズ2P) 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。 漏電遮断器ELCB2P50AF20AT30mAx1を新設し、新設男女トイレコンセント用100V電源回路とする。

・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。・改修後電灯分電盤図にて破線表示の配線用遮断器は既存のまま再利用とし、実線表示は新設とする。

・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。・配線用遮断器取り付けに係わる配線改修等は全て本工事とする。

12 12MCCB3P100AF75AT MCCB3P100AF75ATNS×12MCCB3P100AF75AT MCCB3P100AF75ATNS×12 ×柏原中学校E-9EM-EEF 1.6-3C(PF22) EM-EEF 1.6-3C(PF22)EM-EEF 1.6-2CEM-EEF 1.6-2C×2 EM-EEF 1.6-2C×2EM-EEF 1.6-3C EM-EEF 1.6-3CEM-EEF 1.6-3C (1C-E) EM-EEF 1.6-3C (1C-E) EM-EEF 1.6-3C (1C-E) EM-EEF 1.6-3C (1C-E) EM-EEF 1.6-3C (1C-E) EM-EEF 1.6-3C (1C-E) EM-EEF 1.6-3C (1C-E)・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。・電灯コンセント設備改修図の通り照明器具、コンセント設備の新設を行う。

・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。・本図に記載なきもの及び淡波線表示の機器類、配管配線は原則として現状維持とする。

・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。・新設する照明器具は全てED接地を施すこと。

・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備) ・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備) ・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備) ・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備) ・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備) ・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備) ・特記以外の配管配線は下記による(電灯・コンセント設備)ケーブル配線PF管保護 ブル配線 護(キ):既存配管使用新設配線を示す (キ):既 管使用新設配線を示 存配EM-EEF 2.0-3C(1C-E) EM-EEF 2.0-3C(1C-E) ・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。・防火区画を貫通する配管、配線は国土交通大臣認工法による措置を行うこと。

EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続) EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続) EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続) EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続) EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続) EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続) EM-IE 2.0×2 E2.0(既存配管+新設PF16接続)A08 埋込天井灯 LED灯(800Lm以上)人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付) 人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付) 人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付) 人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付) 人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付) 人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付) 人感センサー内蔵形(センサー感知範囲調整カバー取付)センサー(注1) センサー(注1)注1)現場状況に合わせ加工調整とする。注1)現場状況に合わせ加工調整とする。注1)現場状況に合わせ加工調整とする。注1)現場状況に合わせ加工調整とする。

A08 :LRS1-08 A08 :LRS1-08 A08 :LRS1-08 A08 :LRS1-08 照明器具姿図 VVF1.6-3C(1C-E)<撤去特記事項> <撤 項>・照明器具、配線器具の撤去を行う。・照明器具、配線器具の撤去を行う。

・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状 ・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状 ・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状 ・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状 ・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状 ・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状 ・本図に記載なきもの及び記載ある撤去表示(淡破線表示を含む)以外の機器、配管配線は原則として現状・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。・配管配線は全て撤去とする、ただし躯体内配管、改修後再使用する配管、配線については現状維持とする。

・特記以外の配管配線は下記による ・特記以外の配管配線は下記による 維持とする。 る。

・× × :器具類、配管配線撤去を示す。管配線撤去を示す。・× × :器具類、配・(テ):配線撤去(改修時配管再利用) ・(テ):配線撤去(改修時配管再利用)<改修特記事項> <改 項>壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護) 壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護) 壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護) 壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護) 壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護) 壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護) 壁貫通補修を示す(ケーブル貫通部PF管保護)既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照) 既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照) 既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照) 既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照) 既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照) 既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照) 既存配線撤去、配管一部再使用を示す(改修図参照)A13 埋込天井灯 LED灯(1300Lm以上)A13 :LRS1-13 A13 :LRS1-13 A13 :LRS1-13 A13 :LRS1-13 B13:LDS2-LRS1-13 B13:LDS2-LRS1-13 B13:LDS2-LRS1-13 B13:LDS2-LRS1-13LED灯(1300Lm以上) 埋込天井灯 B13(テ) (テ)IV1.6×3(19) IV1 ×3(19)IV1.6×2(19) IV1 ×2(19)(キ) (P)EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22) EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22) EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22) EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22) EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22) EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22) EM-EEF 2.0-3C(1C-E)(PF22)F記 号 記 号凡 例名 称 ・ 仕 様 名 称 ・ 様 備 考 備 考換気扇(機械設備工事) 換気扇(機械設備工事)撤 去 撤 去 直付天井灯 FHF32W×1 直付天井灯 FHF32W×1 ア321 ア321撤 去 撤 去 タンブラスイッチ 1P15A×3+PL×1 タンブラスイッチ 1P15A×3+PL×1 タンブラスイッチ 1P15A×3+PL×1 タンブラスイッチ 1P15A×3+PL×1 タンブラスイッチ 1P15A×3+PL×1 タンブラスイッチ 1P15A×3+PL×1 タンブラスイッチ 1P15A×3+PL×1既存電灯分電盤 既存電灯 盤 (改修) (改修)記 号SSOO凡 例 凡 例名 称 ・ 仕 様 名 称 ・ 仕 様埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付 埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付 埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付 埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付 埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付 埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付 埋込コンセント(金属製プレート付) 2P15A×1 接地端子付埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)人感センサー内蔵形ET ETSSFF熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 100V8A 熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 100V8A 熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 100V8A 熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 100V8A 熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 100V8A 熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 100V8A 熱線センサー自動スイッチ親器(広角検知) 100V8A熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W 熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W 熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W 熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W 熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W 熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W 熱線センサー自動スイッチ子器(換気扇連動端子付)100V100W熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付) 熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付) 熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付) 熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付) 熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付) 熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付) 熱線センサー自動スイッチ操作ユニット1回路用 カバープレート付(簡易鍵付)<S> <S>222 222プルボックス 200×200×200 樹脂製 プルボックス 200×200×200 樹脂製 プルボックス 200×200×200 樹脂製 プルボックス 200×200×200 樹脂製 プルボックス 200×200×200 樹脂製 プルボックス 200×200×200 樹脂製 プルボックス 200×200×200 樹脂製換気扇(機械設備工事) 換気扇(機械 工事)埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照) 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照) 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照) 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照) 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照) 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照) 埋込天井灯 LED灯 (照明器具姿図参照)WTK24818 W K24 18WTK29318 W K29 18 備 考 備 ※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。※備考欄の熱線センサー自動スイッチはパナソニック電工参考品番とする。

換気扇連動切替用 換 扇連動 替用直付天井灯 蛍光灯 ウ202(既存照明器具) 直付天井灯 蛍光灯 ウ202(既存照明器具) 直付天井灯 蛍光灯 ウ202(既存照明器具) 直付天井灯 蛍光灯 ウ202(既存照明器具) 直付天井灯 蛍光灯 ウ202(既存照明器具) 直付天井灯 蛍光灯 ウ202(既存照明器具) 直付天井灯 蛍光灯 ウ202(既存照明器具) 再取付け 再取付けフラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス) フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス) フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス) フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス) フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス) フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス) フラッシュプレート金属製角型ブランク(既存位置ボックス)BB電灯分電盤 分 電灯分電盤改修図参照 電盤改修図参イ101 イ101 壁付灯 FL 10W×1 壁付灯 FL 10W×1取外し 取外しSS 熱線センサー自動スイッチ子器 熱線 ンサー自動スイッチ セ WTK2910K W K29 0K既存 改修製図 製図縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認 承認工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 蔵 野 建 築 研 究 所 武一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 台 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 照明器具姿図・凡例 照明器具姿図・凡例 NSIV1.6×4(25) IV1 ×4(25)IV1.6×5(25) IV1 ×5(25)撤 去 撤 去直付天井灯 FL 20W×2 直付天井灯 FL 20W×2 ウ202 ウ202空配管(19) 19)(19) (19)露出ボックス+ブランクプレート 露出ボックス+ブランクプレート換気扇(機械設備工事) 換気扇(機械設備工事)既存電灯分電盤 既存電灯 盤露出ボックス+コンセント2P15A 露出ボックス+コンセント2P15A撤 去 撤 去撤 去 撤 去BB柏原中学校E-10縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認 承認 製図 製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 武 蔵 建 築 研 所 野 究一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 台 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 改修1階トイレ電灯設備図【既存・改修】 1階トイレ電灯設備図【既存・改修】CCEA2:1/50 A2:1/501階トイレ平面詳細図 1/50 階ト 平 図 /5 1階トイレ平面詳細図 1/506 5CCE1階トイレ平面詳細図 1/50 階ト 平面 図 50 1階トイレ平面詳細図 1/506 57,5007,5004,7004,702,8002,8007,5007,5004,7004,702,8002,8001,9401,9401,3001,300A08A08A08A08A13 A13A13A13 A13A13 A13A13A13 A13B13 B13B13 B13B13FFSFFSS S配膳室 配膳室小荷物昇降機 小荷物昇降機配膳室 配膳室小荷物昇降機 小荷物昇降機L1-1 L1-1ア321 × 6 ア321 × 6男子・女子トイレ、洗面所 男子・女子トイレ、

洗面所(撤去) 去) (撤ウ202 × 1 0 1 ウ2 2 × 廊下 廊下(取外し) (取外し)A13× 3 A13× 3B13× 2 B13× 2女子トイレ 女子トイレA13× 3 13 A × 3B13× 2 13 B × 2男子トイレ 男子トイレA13× 1 A13× 1A08× 2 A08× 2男子トイレ洗面所 男子トイレ洗面所A13× 1 A13× 1A08× 2 A08× 2女子トイレ洗面所 女子トイレ洗面所廊下 廊下ウ202 × 1 ウ202 × 1222 222222 222<S> <S> <S> <S>イ101 × 6 イ101 × 6ア321 ア321ア321 ア321ア321 ア321 ア321 ア321ア321 ア321ア321 ア321ウ202 ウ202イ101 イ101イ101 イ101イ101 イ101イ101 イ101イ101 イ101イ101 イ1011ウ202 ウ2021(キ) (キ)(キ)(P)(キ) (キ)(再取付け) 再取 ) ( 付け男子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 女子トイレ 男子トイレ 子 男 トイレ 女子トイレ 女子トイレ(テ)(19) (19)BB(改修)× × × ×× ×× ×× ×× ×× × ×× ×× ×× ××× ××× ×× ××× ×× ×(テ)(テ)(キ) キ)SOOA13 A13SOOA13 A13柏原中学校4,800 4 004,250 4 502,725 2,725830 830 420 420275 275 275 275420 4 0 1,200 1,200 180 18 1,200 1,2002,075 2, 75275 275 1,800 1,8001,330 1,330 1,590 1 90 1,330 1,3301,800 ,84,800 4 00650 275 754,800 4,8004,250 4,2502,725 2,725830 83 420 42275 275 275 275420 420 1,200 1 00 180 180 1,200 1,2002,075 2,0752755 1,800 ,1,330 1,330 1,590 1,590 1,330 1,3301,800 1,804,800 4,800650 65 275 275E-11縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認 承認 製図 製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 蔵 野 建 築 研 究 所 武一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 台 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 改修2階~4階トイレ電灯設備図【既存・改修】 2階~4階トイレ電灯設備図【既存・改修】 A2:1/50 A2:1/50CCE2~4階トイレ平面詳細図 1/50 2~4階トイレ平面詳細図 1/506 52~4階トイレ平面詳細図 1/50 ~4 イレ 詳 1 0 2~4階トイレ平面詳細図 1/50CCE6 5女子トイレ 女子トイレ 男子トイレ 子 男 トイレ7,5007,5004,7004,702,8002,8007,5007,5004,7004,7002,8002,8001,3001,3001,3001,300950950配膳室 配膳室小荷物昇降機 小荷物昇降機配膳室 配膳室小荷物昇降機 小荷物昇降機L4-1(4F)L3-1(3F)L2-1(2F)L4-1(4F)L3-1(3F)L2-1(2F)A13× 3 3 3 A1 × B13× 3 3 3 B1 × 女子トイレ トイ 女子 レA13× 1 3 1 A1 × A08× 2 8 2 A0 × 女子トイレ洗面所 ト 面 女子 イレ洗 所A13× 1 A13× 1A08× 2 A08× 2男子トイレ洗面所 男子トイレ洗面所A13× 3 A13× 3B13× 3 B13× 3男子トイレ 男子トイレA08A08A08A13 A13SOOSOOA08 A08222 222<S> <S> <S> <S>A13 A13A13A13 A13A13A13A13B13B13B13B13FFSFFS S S222 222B13B13 B13ア321 × 6 ア321 × 6男子・女子トイレ、洗面所 男子・女子トイレ、

洗面所イ101 × 6 イ101 × 6ア321 ア321ア321 ア321ア321 ア321 ア321 ア321ア321 ア321ア321 ア321イ101 イ101イ101 イ101イ101 イ101イ101 イ101イ101 イ101イ101 イ101ウ202 0 ウ2 2 ウ202 × 1 ウ202 × 1廊下 廊下(取外し) 取外 ( し)1 1ウ202 ウ202 (キ) (キ)(テ) (テ)(テ) (テ)(キ) (キ(P) (P)廊下 廊下ウ202 × 1 02 1 ウ2 × (再取付け) (再取付け)男子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 女子トイレ(キ) (キ)(撤去) (撤去)(テ)EM-EEF2.0-3C(19) EM-EEF2.0-3C(19)(3,4Fのみ) (3,4Fのみ)(3,4Fのみ) (3,4Fのみ)(改修)(改修)(改修)× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×××× ×× ×× ××××× ××××× ××× ×××× ×A13 A13柏原中学校4,800 4 00275 275 4,250 4 50 275 2752,075 2, 75 2,725 2,725420 420 1,200 1,200 180 18 830 830 1,200 1,200 420 4 01,330 1,330 1,590 1 90 1,330 1,330275 275 1,800 1,800 650 1,800 ,8 275 754,800 4 004,800 4,800275 275 4,250 4,250 275 2752,075 2,075 2,725 2,725420 42 1,200 1,200 180 180 830 83 1,200 1 00 420 4201,330 1,330 1,590 1,590 1,330 1,3302755 1,800 , 650 65 1,800 1,80 275 2754,800 4,800E-12縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認 承認 製図 製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 蔵 野 建 築 研 究 所 武一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 台 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 改修2階~4階トイレコンセント設備図【既存・改修】 2階~4階トイレコンセント設備図【既存・改修】 2階~4階トイレコンセント設備図【既存・改修】 2階~4階トイレコンセント設備図【既存・改修】 2階~4階トイレコンセント設備図【既存・改修】 2階~4階トイレコンセント設備図【既存・改修】 2階~4階トイレコンセント設備図【既存・改修】 A2:1/50 A2:1/50C EE1階トイレ平面詳細図 1/50 階ト 平面 図 /5 1階トイレ平面詳細図 1/5066 552~4階トイレ平面詳細図 1/50 ~4 イレ 詳 1 0 2~4階トイレ平面詳細図 1/50C E66 557,5007,5004,7004,7002,8002,8001,9401,9407,5007,5004,7004,7002,8002,8001,3001,3001,3001,3009509501,3001,300配膳室 配膳室小荷物昇降機機 小荷物昇降配膳室 配膳室小荷物昇降機 小荷物昇降機L4-1(4F)L3-1(3F)L2-1(2F)L1-1ET ET ET EETETETET ETET ETETFFFFFFET ET ET ETETETETET ETET ETETFFFFFF男子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 女子トイレ 男子トイレ イ 男子ト レ 女子トイレ 女子トイレ(上部PBに配管接続) (上部PBに配管接続)(PF28) F (P 28)2 0 2 0電灯分電盤上部100φ壁貫通補修 電灯分電盤上部100φ壁貫通補修(上部PBに配管接続) (上部PBに配管接続)電灯分電盤上部100φ壁貫通補修 電灯分電盤上部100φ壁貫通補修(PF28) (PF28)121221(改修)(改修)(改修)(改修)柏原中学校 原4,800 4 00275 275 4,250 4 50 275 2752,075 2 75 2,7254200 1,200 1,200 180 1 8300 1,200 ,2 420 4 01,330 1,330 1,590 1 90 1,330 1 330275 275 1,800 1,800 6500 1,800 1,800 275 2754,800 4 004,800 4 00275 275 4,250 4 50 275 272,075 2 75 2,725420 20 1,200 1,200 180 1 8300 1,200 1,200 4201,330 1,330 1,590 1 90 1,330 1 330275 275 1,800 1,800 6500 1,800 1, 00 275 274,800 4 00E-13縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認 承認 製図 製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 蔵 野 建 築 研 究 所 武一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第

(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 台 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事UPUP保健室 保健室廊下用務員室 配膳室 配膳室DS DSUP昇降口 昇教材室 教DSUP技術金工室 技術準備室 技術木工室普通教室-1 通教室-1 普通教室-2 通教室-2 普通教室-3 教室-3 普通教室-4 室-4女子便所 男子便所所家庭 家庭(被服) (被服)女子トイレ 女子トイレ男子トイレ 男子トイレUPDS DSUP DN放送室 放送室 職員室 職員室 校長室 校長室 事務室DN DN印刷室 印刷室 配膳室 配膳室 更衣室 更衣室さわやか相談室-1 さわやか相さわやか相談室-2 談室-2面談室 面談室女子便所 男子便所所 女子便所 女子便所 男子便所 男子便所DS DSDN玄関第1理科準備室 第1理科準備室 第1理科室 第1理科室第2理科準備室 第2UP UPDN第2理科室 第2理科室廊下会議室-1 会議室-1X1 X2 X21 X20 X19 X18 X17 X16 X15 X14 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13E D A BA C BE D A B1階平面図 S=1/2002階平面図 S=1/200A2:1/200 A2:1/200X1 X2 X21 X20 X19 X18 X17 X16 X15 X14 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13改修範囲小荷物昇降機機小荷物昇降機機1階・2階平面図 1階・2階平面図3,2703,2702,5002,5007,5007,5007,5007,5003,2703,2702,5002,5007,5007,5007,5007,5007,5007,5002,5002,5004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 3,450 3,45085,000 00 85,04,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 3,450 3,45085,000 00 85,0L2-1L1-1柏原中学校E-14縮尺 縮尺 設計番号 設計番号年月日 年月日図面名称 図面名称 図番 図番承認 承認 製図 製図工事名称 工事名称 株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所 株式会社 蔵 野 建 築 研 究 所 武一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第

(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔 一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 台 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事 狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事X1 X2 X21 X20 X19 X18 X17 X16 X15 X14 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13E D A BA C BE D A BX1 X2 X21 X20 X19 X18 X17 X16 X15 X14 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13改修範囲UP廊下DS DSDNDN DN配膳室 配膳室会議室-3 会議室-3 相談室 相談室生徒会室 生徒会室 資料室 資料室第2コンピューター室 第2コン 普通教室-9 通教室-9 普通教室-10 普通教室-1 普通教室-11 普通教室-11女子便所 女子便所 男子便所 男子便所DS DSDNコンピューター準備室 コンピューター準備室 音楽準備室 第1コンピューター室 第1コンピューター室 音楽室 音楽室廊下UP UP廊下 廊DSUP DNDN配膳室 配膳室会議室-2 会議室-2 進路指導室教材室 教材室普通教室-5 通教室-5 普通教室-6 通教室-6 普通教室-7 教室-7 普通教室-8 室-8倉庫庫女子便所 男子便所所DSUPDN DN図書準備室 図書準備室 美術準備室 美術準備室 美術室 美術室 図書室 図書廊下 廊下男子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 女子トイレ男子トイレ 男子トイレ 女子トイレ 女子トイレ3階平面図 S=1/2004階平面図 S=1/2003階・4階平面図 3階・4階平面図 A2:1/200 A2:1/200小荷物昇降機 小荷物昇降機小荷物昇降機 小荷物昇降機3,270 2,500 7,500 7,500 3,270 2,50007,500 7,5007,500 2,5004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25 4,250 4,25 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 3,450 3,45085,000 85,0004,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,25 4,250 4,25 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 4,250 3,45085,000L4-1L3-1 L3-1柏原中学校E-15和 風 便 器 和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共 和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共 和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共和風便器、フラッシュバルブ、洗浄管、耐火カバー、紙巻器他付属品共名 称仕 様 ・ 主 要 器 具洋 風 便 器 腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共 腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共 腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共腰掛便器、フラッシュバルブ、洗浄管、普通便座、紙巻器他付属品共掃 除 用 流 し バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共 バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共 バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共バック付掃除用流し、単水栓、排水トラップ他付属品共床置小形小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共床置小形小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共床置小形小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共 床置小形小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共床置小形小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共 床置小形小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共床置小形小便器、フラッシュバルブ、洗浄管他付属品共床 置 小 便 器洗 面 器 小形洗面器、単水栓、止水栓、他付属品共既存撤去衛生器具リスト備 考16 2 220 5 5 52 2 2 21 8記 号 台 数 仕 様F-14天井取付形換気扇375m3/h×100Pa×1Φ100V78W縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-18一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事衛生器具・換気機器リスト(既存・改修)A2 : /A3 : /既存撤去換気機器リスト名 称1 階仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番 仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番 仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番仕 様 ・ 主 要 器 具 参 考 型 番備 考1 146改修新設衛生器具リスト記号① ②1 52③20④2 階 3 階のうえ決定する事掃除口方向は協議13 1 3名称 記 号天井埋込形換気扇台 数 仕 様低騒音形 サニタリー用 150φ 390m3/h×150PaEF-141φ100V74W 設置場所 1・2・3・4F女子トイレEF-2 天井埋込形換気扇4低騒音形 サニタリー用 150φ 460m3/h×130Pa1φ100V74W 設置場所 1・2・3・4F男子トイレ改修新設換気機器リスト床置腰掛便器FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共FV式(節水Ⅱ形、

壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共 FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共 FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共FV式(節水Ⅱ形、壁給水、掃除口付)、節水形FV、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共C-P25SM・CF-T7110・CF-39CK・CF-103BB・CF-51B・CF-AA64またはCFS494CHNA・TC291J・HP4307・YH650他C-P25SM・CF-T7110・CF-39CK・CF-103BB・CF-51B・CF-AA64またはCFS494CHNA・TC291J・HP4307・YH650他災害配慮型床置便器床置便器タンク式(壁給水、洗浄水量 通常時5L、災害時1L)、ロータンク(フタ固定、手洗無)、普通便座(フタ無)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共常時5L、災床置便器タンク式(壁給水、洗浄水量 通 害時1L)、ロータンク(フタ固定、手洗無)、普通便座(フタ無)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共常時5L、災BC-P112SA・DT-PB150CH・CF-39CK・CF-AA64他BC-P112SA・DT-PB150CH・CF-39CK・CF-AA64他床置腰掛便器フラッシュタンク式又はクイックタンク式(壁給水、掃除口付)、低圧対応止水栓、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共掃除口付フラッシュタンク式又はクイックタンク式(壁給水、 )、低圧対応止水栓、普通便座(フタ無、便座当り止め)、棚付二連紙巻器(樹脂製)他標準付属品共掃除口付BC-P110SM・DQ-PA150CH・CF-39CK・CF-AA64またはCFS498BCT・TC291J・YH650他4またはCFBC-P110SM・DQ-PA150CH・CF-39CK・CF-AA6 S498BCT・TC291J・YH650他壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共 壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共 壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共壁掛低リップ小便器(大形)、節水形FV、洗浄管、フランジ、バックハンガー他付属品共U-406RU・UF-3JT・UF-506BWP・SF-10EまたはUFH500・TG600PN・T9R他TG600PN・U-406RU・UF-3JT・UF-506BWP・SF-10EまたはUFH500・ T9R他壁掛小便器※.参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。

※.参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。※.参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。

※.参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。※.参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。

※.参考型番はLIXIL製またはTOTO製の型番とする。

4 階5 5 53 33 3柏原中学校2 21 1 1 1 1 1 151 8 1 1 1 1 1 1 124 3 3 3 3 3 3 3 3名称のうえ決定する事掃除口方向は協議1 階 2 階 3 階 4 階F-24天井取付形換気扇460m3/h×100Pa×1Φ100V78WG-18給気グリルG-28給気グリル150φ用 設置場所 1・2・3・4F男女トイレ消音形給気グリル単 水 栓 13-F7 8 2 2 2 2取付用ボックス共 150φ用⑤多 目 的 流 し多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共 多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共 多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共多目的流し、給水栓(胴長横水栓、泡沫キャップ付)、Pトラップ、バックハンガー他標準付属品共S-21S・LF-7KF-13・SF-21PAM・SF-10E・LF-6LまたはSK507・T130AUN13C・TK40P・T9R・T8C他F-10E・LFS-21S・LF-7KF-13・SF-21PAM・S -6LまたはSK507・T130AUN13C・TK40P・T9R・T8C他1 1 1 1 1 1以下設備工事以下建築工事⑥カウンター一体型洗面器ボウル一体タイプ1 1 1 1 1 1 1 11 1 8 8※.ダクトは図示位置まで撤去、以降消音ボックス、ダクト、パイプフードは現状維持とする。

※.ダクトは図示位置まで撤去、以降消音ボックス、ダクト、パイプフードは現状維持とする。

男子 ト イ レ女子 ト イ レ男子 ト イ レ女子 ト イ レ男子 ト イ レ女子 ト イ レ男子 ト イ レ女子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ男 子 ト イ レ女 子 ト イ レ合計 合計3連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,000 自動単水栓(自己発電式)×3、床排水トラップ×3、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共3連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,000 自動単水栓(自己発電式)×3、床排水トラップ×3、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共3連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,000 自動単水栓(自己発電式)×3、床排水トラップ×3、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共 3連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,000 自動単水栓(自己発電式)×3、床排水トラップ×3、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共3連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,000 自動単水栓(自己発電式)×3、床排水トラップ×3、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共 3連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,000 自動単水栓(自己発電式)×3、床排水トラップ×3、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共3連、一方エプロンCタイプ 奥行450mm×幅2,000 自動単水栓(自己発電式)×3、床排水トラップ×3、フロントパネル(扉式)、サイドパネル(L)、取付金具他付属品共は機械設備工事は機械設備工事自動単水栓(自己発電式)自動単水栓(自己発電式)MB-451KT5WS(2000)、AM-300C×3、LF-105SAL-H×3、MTP1-K45L75(230)、(500)、(545)、K45C75(725)またはMC45R2000フPA13W、TLE26501J×3、T7W34×3、MFT3Q1979FキNB12W他PA13W、TLMB-451KT5WS(2000)、AM-300C×3、LF-105SAL-H×3、MTP1-K45L75(230)、(500)、(545)、K45C75(725)またはMC45R2000フ E26501J×3、T7W34×3、MFT3Q1979FキNB12W他PA13W、TL縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-19一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事給排水設備 配管系統図 (既存・改修)A2 : 1/100A3 : /改修1F1F2F2FRFRF3,8003,8003,8003,8003,8003,80010010012512565651001001001008080TVC-100TVC-100PHRFPHRF3F3F既存排水管に接続既存排水管に接続※.1※.1= 配管類の撤去部分を示す。

= 配管類の撤去部分を示す。

※1.※1.= 既存再使用配管及び配管付属品を示す。

= 既存再使用配管及び配管付属品を示す。

※2.※2.= 新設管と既設管の接続箇所を示す。

= 新設管と既設管の接続箇所を示す。

3,8003,8004F4F65GV65GV65GV65GV656565651001001001008080808065GV65GV6565100100100100808010010065GV65GV656512512565651001001F1F2F2FRFRF3,6003,6003,6003,6003,6003,600PHRFPHRF3F3F3,5503,5504F4F既存排水管に接続既存排水管に接続3,1003,1003,1003,100100100既存給水管プラグ止メ(100A)既存給水管プラグ止メ(100A)既存給水管より分岐取出し既存給水管より分岐取出し柏原中学校既存高架水槽高架水槽消火栓充水槽消火栓充水槽6565100100656550505050100100100100125GV・125FJ125GV・125FJ50GV50GV50504040505010010010010050501001001001007575TVC-100TVC-10050GV50GV50GV50GV65651001001001007575757550GV50GV1001001001007575757550GV50GV12512565657575100100高架水槽高架水槽消火栓充水槽消火栓充水槽6565100100656550505050100100100100125GV・125FJ125GV・125FJ80BV80BV808040408080既存給水管プラグ止メ(100A)既存給水管プラグ止メ(100A)1001001001005050505050505050505050505050757510010010010080BV80BV5050既存給水管に接続既存給水管に接続既存通気管に接続既存通気管に接続記 号 名 称排水管(雑排水、汚水共)排水管(雑排水、汚水共)通気管通気管ピット内、ライニング内:VP管(保温無)ピット内、ライニング内:VP管(保温無)備 考ピット内・天井内:VP管(保温無)ピット内・天井内:VP管(保温無)配 管 凡 例給水管(上水)給水管(上水)地中配管、シンダー内配管:HIVP地中配管、シンダー内配管:HIVP天井内、PS内、ピット内(32A以上):水道用高密度ポリエチレン管(保温無)天井内、PS内、ピット内(32A以上):水道用高密度ポリエチレン管(保温無)天井内配管(20A以下):ポリブデン管(保温10mm付)天井内配管(20A以下):ポリブデン管(保温10mm付)天井内、PS内、区画貫通箇所:耐火VP管(保温無)天井内、PS内、区画貫通箇所:耐火VP管(保温無)PS内、区画貫通箇所:耐火VP管(保温無)PS内、区画貫通箇所:耐火VP管(保温無)天井内配管(25A):ポリブデン管(保温10mm付)または水道用高密度ポリエチレン管天井内配管(25A):ポリブデン管(保温10mm付)または水道用高密度ポリエチレン管空隙壁中、ピット内配管(20A以下):ポリブデン管(コルゲート管)空隙壁中、

ピット内配管(20A以下):ポリブデン管(コルゲート管)満水試験継手満水試験継手満水試験継手満水試験継手満水試験継手満水試験継手系 統 図 系 統 図空隙壁中、ピット内配管(25A):ポリブデン管(コルゲート管)または水道用高密度ポリエチレン管空隙壁中、ピット内配管(25A):ポリブデン管(コルゲート管)または水道用高密度ポリエチレン管縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-20一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 給排水設備 1階平面図A2 : 1/100A3 : /既存柏原中学校UPUPUPUP保健室保健室廊下廊下用務員室用務員室配膳室配膳室普通教室-1普通教室-1普通教室-2普通教室-2普通教室-3普通教室-3普通教室-4普通教室-4家庭(被服)家庭(被服)小荷物昇降機小荷物昇降機B D E A7,5007,5007,5007,5002,5002,500X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X9 X10 X114,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2503,4503,450C2,5002,500DSDS女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)↓↓↓↓1 階 平 面 図 S=1/100100・80・100・65100・80・100・65縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-21一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 給排水設備 2階平面図A2 : 1/100A3 : /既存(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)柏原中学校A B C2,5002,5007,5007,500B D E A7,5007,5007,5007,5002,5002,5003,2703,270X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X9 X10 X114,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2503,4503,450UPUPDSDSUPUPDNDN放送室放送室職員室職員室校長室校長室事務室事務室DNDN印刷室印刷室配膳室配膳室更衣室更衣室さわやか相談室-1さわやか相談室-1さわやか相談室-2さわやか相談室-2面談室面談室女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ会議室-1会議室-1小荷物昇降機小荷物昇降機↓↓↓↓↓↓↓↓100・80・100・65100・80・100・65100・80・100・80100・80・100・802 階 平 面 図 S=1/100縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-22一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 給排水設備 3階平面図A2 : 1/100A3 : /既存柏原中学校A B C2,5002,5007,5007,500B D E A7,5007,5007,5007,5002,5002,5003,2703,270X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X9 X10 X114,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2503,4503,450廊下廊下配膳室配膳室会議室-2会議室-2教材室教材室普通教室-5普通教室-5普通教室-6普通教室-6普通教室-7普通教室-7普通教室-8普通教室-8倉庫倉庫(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)DSDS女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレUPUPUPUPDNDNDNDN小荷物昇降機小荷物昇降機↓↓↓↓↓↓↓↓3 階 平 面 図 S=1/100100・80・100・80100・80・100・80100・80・100・100100・80・100・100縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-23一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 給排水設備 4階平面図A2 : 1/100A3 : /既存柏原中学校A B C2,5002,5007,5007,500B D E A7,5007,5007,5007,5002,5002,5003,2703,270X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X9 X10 X114,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2503,4503,450廊下廊下配膳室配膳室会議室-3会議室-3相談室相談室生徒会室生徒会室資料室資料室普通教室-9普通教室-9普通教室-10普通教室-10普通教室-11普通教室-11DSDS女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレUPUPDNDNDNDN小荷物昇降機小荷物昇降機(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)↓↓↓↓↓↓↓↓100・80・100・100100・80・100・100100・80・100・100100・80・100・1004 階 平 面 図 S=1/100縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 給排水設備 R階平面図A2 : 1/100A3 : /※.※.= 改修範囲を示す。

既存縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-24一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事A2 : 1/100A3 : /※.※.= 改修範囲を示す。

= 改修範囲を示す。

既存柏原中学校A B C2,5002,5007,5007,500B D E A7,5007,5007,5007,5002,5002,500X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X9 X10 X114,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2503,4503,450E C7,5007,500X10 X114,2504,250↓↓↓↓TVC-100TVC-100100100↓↓↓↓↓↓125FJ125FJ125GV125GV20GV・FJ20GV・FJ40FJ・GV・CV40FJ・GV・CV656565FJ65FJ高置水槽高置水槽屋内消火栓充水層屋内消火栓充水層50・10050・1004F天井内4F天井内4F天井内4F天井内505050GV50GV↓5050↓50505050屋上露出屋上露出5050屋上露出屋上露出50504F露出4F露出50GV50GV50504F露出4F露出※.配管支持架台は再使用※.配管支持架台は再使用R 階 平 面 図 S=1/100PHR 階 平 面 図 S=1/10065・125・4065・125・4085・125・4085・125・4050・65・65・10050・65・65・100100・80・100・100100・80・100・100既存1階平面詳細図 S=1:50 2~4階平面詳細図 S=1:50※.1※.1= 配管、衛生器具類の撤去部分を示す。(各階共通)= 配管、衛生器具類の撤去部分を示す。(各階共通)縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-25一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 給排水衛生設備 1~4階平面詳細図A2 : 1/50A3 : /※.2 衛生器具接続管種は下記による。(各階共通)※.2 衛生器具接続管種は下記による。

(各階共通)洗面器 40LP洗面器 40LP小便器 50LP小便器 50LP大便器 75LP大便器 75LP掃除流し 65LP掃除流し 65LP柏原中学校既存X5 X6E C2,8002,8007,5007,5004,7004,700女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレX5 X6E C2,8002,8007,5007,5004,7004,700女子トイレ 男子トイレCOB-125COB-125COB-80COB-80125125757510010010010010010080808080252525252525COB-100COB-100COB-100COB-100T-5B-50T-5B-50T-5B-50T-5B-50COB-80COB-80COB-80COB-80COB-100COB-10013-F7×213-F7×2T-14A-50T-14A-50202050505050404065GV65GV202020203232323250・4050・404040505020204040404032322020404065656565505040405050252525252525T-5B-50T-5B-50202050505050404065GV65GV202020203232323240405050202040402F=32・3,4F=252F=32・3,4F=25202065656565COB-80COB-80COB-65COB-65COBCOB-100-100COB-80COB-80COB-100COB-10013-F7×213-F7×2T-14A-50T-14A-5040・50・2040・50・202525COB-65COB-65COB-100COB-100COB-100COB-100COB-80COB-80T-5B-50T-5B-50404065655050505065656565(2Fノミ)(2Fノミ)2752752,0752,0752752754,2504,2504,8004,8002,7252,7252752751,8001,8006506501,8001,8002752754,8004,8002752751,8001,8006506501,8001,8002752754,8004,8002752752,0752,0752752754,2504,2504,8004,8002,7252,725縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-26一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水設備 1階平面図A2 : 1/100A3 : /改修柏原中学校UPUPUPUP保健室保健室廊下廊下用務員室用務員室配膳室配膳室普通教室-1普通教室-1普通教室-2普通教室-2普通教室-3普通教室-3普通教室-4普通教室-4家庭(被服)家庭(被服)小荷物昇降機小荷物昇降機B D E A7,5007,5007,5007,5002,5002,5003,2703,270X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X9 X10 X114,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2503,4503,450C2,5002,500DSDS(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ↓↓↓↓100・75・100・65100・75・100・651 階 平 面 図 S=1/100縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-27一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水設備 2階平面図A2 : 1/100A3 : /改修(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)柏原中学校A B C2,5002,5007,5007,500B D E A7,5007,5007,5007,5002,5002,5003,2703,270X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X9 X10 X114,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2503,4503,450UPUPDSDSUPUPDNDN放送室放送室職員室職員室校長室校長室事務室事務室DNDN印刷室印刷室配膳室配膳室更衣室更衣室さわやか相談室-1さわやか相談室-1さわやか相談室-2さわやか相談室-2面談室面談室会議室-1会議室-1小荷物昇降機小荷物昇降機女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ↓↓↓↓↓↓↓↓2 階 平 面 図 S=1/100100・75・100・75100・75・100・75100・75・100・65100・75・100・65縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-28一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水設備 3階平面図A2 : 1/100A3 : /改修柏原中学校A B C2,5002,5007,5007,500B D E A7,5007,5007,5007,5002,5002,5003,2703,270X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X9 X10 X114,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2503,4503,450UPUP廊下廊下DNDN配膳室配膳室会議室-2会議室-2教材室教材室普通教室-5普通教室-5普通教室-6普通教室-6普通教室-7普通教室-7普通教室-8普通教室-8倉庫倉庫(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)DSDSUPUPUPUPDNDNDNDN小荷物昇降機小荷物昇降機女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ↓↓↓↓↓↓↓↓100・75・100・75100・75・100・75100・75・100・75100・75・100・753 階 平 面 図 S=1/100縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-29一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水設備 4階平面図A2 : 1/100A3 : /改修柏原中学校A B C2,5002,5007,5007,500B D E A7,5007,5007,5007,5002,5002,5003,2703,270X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X9 X10 X114,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2503,4503,450廊下廊下配膳室配膳室会議室-3会議室-3相談室相談室生徒会室生徒会室資料室資料室普通教室-9普通教室-9普通教室-10普通教室-10普通教室-11普通教室-11DSDSUPUPDNDNDNDN小荷物昇降機小荷物昇降機(別紙詳細図参照)(別紙詳細図参照)女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ↓↓↓↓↓↓↓↓100・75・100・75100・75・100・75100・75・100・75100・75・100・754 階 平 面 図 S=1/100縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水設備 R階平面図A2 : 1/100A3 : /縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-30一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第

(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事A2 : 1/100A3 : /改修柏原中学校A B C2,5002,5007,5007,500B D E A7,5007,5007,5007,5002,5002,500X2 X3 X4 X5 X1 X8 X7 X6 X9 X10 X114,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2504,2503,4503,450↓↓↓↓E C7,5007,500X10 X114,2504,250↓↓↓20GV・FJ20GV・FJ40FJ・GV・CV40FJ・GV・CV65FJ65FJ高置水槽高置水槽屋内消火栓充水層屋内消火栓充水層TVC-100TVC-100100100↓↓↓50・10050・1004F天井内4F天井内4F天井内4F天井内125FJ125FJ125GV125GV6565808080BV80BV↓8080既存給水管より分岐、取出し既存給水管より分岐、取出し既存通気管に接続既存通気管に接続プラグ止メ(100A)プラグ止メ(100A)プラグ止メ(100A)プラグ止メ(100A)↓80808080屋上露出屋上露出5050屋上露出屋上露出80BV80BV80804F天井内4F天井内既存給水管に接続既存給水管に接続50504F天井内4F天井内50504F露出4F露出50GV(天井内)50GV(天井内)50504F天井内4F天井内既存給水管に接続既存給水管に接続配管支持架台は既存再使用配管支持架台は既存再使用PHR 階 平 面 図 S=1/100R 階 平 面 図 S=1/100100・75・100・75100・75・100・7585・125・4085・125・4050・65・65・10050・65・65・10065・125・4065・125・40改修1階平面詳細図S=1:50 2階平面詳細図S=1:50縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-31一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水衛生設備 1階・2階平面詳細図A2 : 1/50A3 : /柏原中学校改修X5 X6E C2,8002,8007,5007,5004,7004,700X5 X6E C2,8002,8007,5007,5004,7004,700小便器給水管平面詳細図 S=1:50( 各階共通)252512512575751001001001001001007575757550GV50GV1001001001001001007575757513-F7×213-F7×2T-14A-50T-14A-502020COA-100COA-1005050COA-100COA-1002525505020202525505020202525202050502020505050505050252530302020303020204040404040405050女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ505050505050既存排水管接続(100A×3・125A×1)既存排水管接続(100A×3・125A×1)既存排水管閉塞(75A×3)既存排水管閉塞(75A×3)7575252575755050252550GV50GV50502020505040404040COA-65COA-65404020207575COA-100COA-100COA-100COA-10030305050COA-100COA-1007575252575752525303075752020505050505050COA-100COA-10013-F7×213-F7×2T-14A-50T-14A-5020205050女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ505040404040252550504040505020202020既存給水管に接続既存給水管に接続既存排水管に接続既存排水管に接続既存通気管に接続既存通気管に接続①①③③①①①①①①④×5⑤⑤⑤⑤給水砲金回転式ヘッダ- 25A-20A×5給水砲金回転式ヘッダ- 25A-20A×550505050給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×320202525給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3排水横主管排水横主管←←排水横枝管排水横枝管←←*配管接続例2搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より 搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より 搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より搬送水投入口(災害用トイレ又は洗面排水口・掃除流し等)より下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の 下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の 下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の下流に接続する、災害用トイレ大便器以外の排水横枝管の排水横主管への接続は45度接続とする。

対象*②45度45度排水横枝管排水横枝管←←器具排水管器具排水管←←④×5505050505050505050502752752,0752,0752752754,2504,2504,8004,8002,7252,7252752752,0752,0752752754,2504,2504,8004,8002,7252,7252752751,8001,8006506501,8001,8002752754,8004,8002752751,8001,8006506501,8001,8002752754,8004,800改修3階平面詳細図S=1:50 4階平面詳細図S=1:50縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-32一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 給排水衛生設備 3階・4階平面詳細図A2 : 1/50A3 : /柏原中学校改修X5 X6E C2,8002,8007,5007,5004,7004,700X5 X6E C2,8002,8007,5007,5004,7004,7007575252575755050252550GV50GV5050202050504040COA-65COA-65404020207575COA-100COA-100COA-100COA-10030305050COA-100COA-1007575252575752525303075752020505050505050COA-100COA-10013-F7×213-F7×2T-14A-50T-14A-5020205050女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ5050404040407575202075754040202050GV50GV5050202050504040COA-65COA-65404020207575COA-100COA-100COA-100COA-10020205050COA-100COA-1007575202075752020202075752020505050505050COA-100COA-10013-F7×213-F7×2T-14A-50T-14A-5020205050女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ404040402525505050502525505050505050①①①①①①②②②②②②⑤⑤⑤⑤20202525給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×34040給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×34040給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×320202525給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3給水砲金回転式ヘッダ- 20A-20A×3④×550505050505050505050505050505050505050502525④×52752751,8001,8006506501,8001,8002752754,8004,8002752751,8001,8006506501,8001,8002752754,8004,8002752752,0752,0752752754,2504,2504,8004,8002,7252,7252752752,0752,0752752754,2504,2504,8004,8002,7252,725縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-33一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事既存 換気設備 1~4階平面図A2 : 1/100A3 : /既存柏原中学校配膳室配膳室小荷物昇降機小荷物昇降機D E7,5007,5002,5002,5003,2703,270X5 X8 X7 X62,2502,2502,2502,2502,2502,250CDSDS女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレD E7,5007,5002,5002,5003,2703,270CX5 X8 X7 X62,2502,2502,2502,2502,2502,250D E7,5007,5002,5002,5003,2703,270C D E7,5007,5002,5002,5003,2703,270CDSDS配膳室配膳室女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ小荷物昇降機小荷物昇降機X5 X8 X7 X62,2502,2502,2502,2502,2502,250X5 X8 X7 X62,2502,2502,2502,2502,2502,250DSDS女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ小荷物昇降機小荷物昇降機配膳室配膳室配膳室配膳室DSDS女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ小荷物昇降機小荷物昇降機150φ150φ150φ150φG-1G-1G-1G-1F-1F-1F-2F-2150φ150φ150φ150φG-1G-1G-1G-1F-1F-1F-2F-2150φ150φ150φ150φG-1G-1G-1G-1F-1F-1F-2F-2150φ150φ150φ150φG-1G-1G-1G-1F-1F-1F-2F-2※1※1= 撤去するダクト、ダクト付属品及び器具の部分を示す。

= 撤去するダクト、ダクト付属品及び器具の部分を示す。

3 階 平 面 図 S=1/100 1 階 平 面 図 S=1/1002 階 平 面 図 S=1/100 4 階 平 面 図 S=1/100縮尺縮尺設計番号設計番号図面名称図面名称図番図番承認承認製図製図工事名称工事名称年 月 日年 月 日株式会社 武 蔵 野 建 築 研 究 所M-34一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士事務所 埼玉県知事登録 第(8)1096号一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔一級建築士 第346997号 稲 村 大 輔狭山市立狭山台中学校外1校トイレ改修工事改修 換気設備 1~4階平面図A2 : 1/100A3 : /改修柏原中学校D E7,5007,5002,5002,5003,2703,270X5 X8 X7 X62,2502,2502,2502,2502,2502,250C D E7,5007,5002,5002,5003,2703,270CX5 X8 X7 X62,2502,2502,2502,2502,2502,250D E7,5007,5002,5002,5003,2703,270C D E7,5007,5002,5002,5003,2703,270CX5 X8 X7 X62,2502,2502,2502,2502,2502,250X5 X8 X7 X62,2502,2502,2502,2502,2502,250配膳室配膳室小荷物昇降機小荷物昇降機DSDS女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレDSDS配膳室配膳室小荷物昇降機小荷物昇降機女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ配膳室配膳室DSDS小荷物昇降機小荷物昇降機女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ配膳室配膳室DSDS小荷物昇降機小荷物昇降機女子トイレ女子トイレ男子トイレ男子トイレ150φ150φ150φ150φG-2G-2G-2G-2EF-1EF-1EF-2EF-2150φ150φ150φ150φG-2G-2G-2G-2EF-1EF-1EF-2EF-2150φ150φ150φ150φG-2G-2G-2G-2EF-1EF-1EF-2EF-2150φ150φ150φ150φG-2G-2G-2G-2EF-1EF-1EF-2EF-2※.女子トイレ換気計算(各階共通)※.女子トイレ換気計算(各階共通)V = 10回/hV = 10回/h = 2.075×7.5-(0.47×0.45) = 15.351 = 2.075×7.5-(0.47×0.45) = 15.351 = 15.351×2.48H×10 = 15.351×2.48H×10 = 380.7047 ≒ 400 m3/h = 380.7047 ≒ 400 m3/h上記より天井埋込低騒音形換気扇 400m3/h×150Pa×74w 取付。

上記より天井埋込低騒音形換気扇 400m3/h×150Pa×74w 取付。

※.男子トイレ換気計算(各階共通)※.男子トイレ換気計算(各階共通)V = 10回/hV = 10回/h = 2.725×7.5-(0.6825×2.8)-(0.4275×0.45) = 18.334125.334125 = 2.725×7.5-(0.6825×2.8)-(0.4275×0.45) = 18 = 18.334125×2.48H×10 = 18.334125×2.48H×10 = 454.6863 ≒ 460 m3/h = 454.6863 ≒ 460 m3/h上記より天井埋込低騒音形換気扇 460m3/h×120Pa×74w 取付。

上記より天井埋込低騒音形換気扇 460m3/h×120Pa×74w 取付。

1 階 平 面 S=1/100 3 階 平 面 図 S=1/1004 階 平 面 図 S=1/100 2 階 平 面 図 S=1/100