入札情報は以下の通りです。

件名【9月1日公告】狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)
種別工事
公示日または更新日2022 年 9 月 1 日
組織埼玉県狭山市
取得日2022 年 9 月 1 日 19:15:20

公告内容

1様式第1号狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)公告狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)について、下記のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき公告する。なお、本公告に記載のない事項については狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱の規定によるものとする。令和4年9月1日狭山市長 小谷野 剛記1 入札対象工事(1)工事名 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)(2)工事場所 狭山市入間川1丁目23番5号(3)工事期間 契約確定の日から令和5年3月15日まで(4)工事概要 狭山市本庁舎内・高層棟B2階トイレ・低層棟B1階から3階トイレ・高層棟4階トイレ(B階段脇)床:下地調整後、長尺塩ビシート貼り仕上げ(高層棟4階トイレは既存のまま)壁:既存モルタル及び既存タイルの上、化粧ケイカル板仕上げ天井:LGS下地後、ロックウール吸音板仕上げ(撤去・新設)衛生陶器類:撤去・新設トイレブース:撤去・新設・低層棟B1階から3階湯沸室給排水管、水栓等:撤去・新設・高層棟7階 新設給水管(50A、125A)へ切替え・低層棟B1階調理室ガス給湯器:撤去電気温水器:新設上記工事に伴う内外装、電気設備工事、機械設備工事一式(5)その他 ―2 落札者の決定方法 本件入札は、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき、以下のとおり落札者を決定する。(1)価格競争方式により落札候補者を決定する。(2)落札候補者について、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき入札参加資格を満たしているか否かの審査を行う。ただし、当該落札候補者の入札参加資格の有無を決定する前から、必要に応じて当該落札候補者以外の者に対し入札参加資格審査に必要な資料の提出を依頼する場合がある。(3)落札候補者について審査の結果、入札参加資格を満たすことが確認されたら、落札者として決定する。3 入札手続きの方法 本件入札は、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき、資料の提出、届出及び入札を埼玉県電子入札共同システム(以下「電子入札システム」という。)により行う。ただし、資料等の提出方法に別途定めがある場2合は、当該方法による。4 設計図書等 設計図面及び仕様書等(以下「設計図書等」という。)は、狭山市公式ホームページにより掲載する。5 競争参加資格確認申請書の提出令和4年 9月 1日(木) 9時00分から令和4年 9月13日(火) 17時00分まで入札参加を希望する者は、上に示す期間内に電子入札システムの競争参加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)に「ダイレクト入札参加申請書.docx」ファイルを添付し提出すること。6 設計図書等に関する質問 令和4年 9月 1日(木) 9時00分から令和4年 9月 8日(木) 10時00分まで設計図書等に関して質問がある場合は、上に示す期間内に、質問を電子入札システムにより提出すること。システムによる質問の題名、説明要求内容及び添付資料には、特定の企業名や個人名を記入しないこと。7 質問に対する回答 令和4年 9月13日(火) 10時00分質問に対する回答は、上に示す日時までに狭山市公式ホームページ上で掲示する。入札参加者は、質問の提出の有無にかかわらず、質問に対する回答の全ての内容を必ず確認した上で、入札に参加すること。なお、質問に対する回答の全ての内容は、すべての入札参加者に適用する。また、入札参加者から質問がない場合でも「質問に対する回答」を利用して発注者から入札参加者へお知らせを掲示することがある。8 入札書の提出期間 (1)提出方法入札書の提出期間に有効な狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿の代表者又は代理人の名前で電子入札システム利用可能な電子証明書を取得し電子入札システムの利用者登録を完了した者が当該名義の電子証明書を使用して入札書を提出すること。ただし、狭山市公共工事等電子入札運用基準7(1)「紙入札による提出」の承認を得た者はこの限りでない。(2)提出期間令和4年 9月14日(水) 8時30分から令和4年 9月16日(金) 9時30分まで9 開札日時 令和4年 9月16日(金) 10時00分10 入札に参加できる者の形態 単体企業11 入札に参加する者に必要な資格(1)建設業の許可 建築工事業建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による、上に示す建設業の許可を受けている者であること。(2)資格者名簿への登載 令和3・4年度狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿(建設工事)(以下「資格者名簿」という。)に、上記「(1)建設業の許可」に示す業種で登載された者であること。ただし、競争入札参加資格審査結果通知書において資格の有効期間の始期が公告日以前である者に限る。なお、下欄「その他の参加資格」イただし書きに該当する者にあっては、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けていること。(3)所在地 営業所等所在地 狭山市内資格者名簿に登載された「本店」又は「支店・営業所」が上に示す所在地にあること。(4)経営事項審査の総合評定 業種 建築一式工事 点数 700点以上3値 資格者名簿に登載されている上に示す業種の経営事項審査の総合評定値が上に示す点数の範囲の者であること。(5)施工実績 建築一式工事契約の締結日にかかわらず平成24年4月1日以降公告日までの間に、国(独立行政法人都市再生機構を含む。)又は地方公共団体と契約を締結し、上に示す工事を完成させた実績(施工完了実績が共同企業体によるものである場合は、代表構成員としての実績に限る。)を有する者であること。(6)配置予定の技術者 資格 ―経験 ―ア 入札に参加しようとする者は、建設業法に規定された資格を有する者を、本工事の主任技術者又は監理技術者として配置すること。イ 配置予定技術者は、当該者が在籍する建設業者と、「5 競争参加資格確認申請書の提出」に記載した確認申請書の提出期限日の3月以前から恒常的な雇用関係にあること。ウ 落札者決定後、CORINS等により配置予定技術者の専任制違反の事実が確認された場合は、契約を結ばないことがある。(7)その他の参加資格 ア 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。イ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者でないこと、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。

ただし、手続開始決定日を審査基準日とした経営事項審査の再審査を受けた後、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けている者はこの限りではない。ウ 建築工事業について、開札日から1年7月前の日以降の日を審査基準日とする建設業法第27条の23第1項の規定による経営事項審査を受けていること。また、経営事項審査の審査基準日は開札日に直近のものとし、上記イただし書きに該当する者にあっては、手続開始決定日以降のものであること。エ 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないことオ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。カ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていない者であること。キ 電子入札システムで利用可能な電子証明書を取得し、電子入札システムの利用者登録が完了していること。ク 入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。なお、建設工事共同企業体にあっては、すべての構成員について上記要件を満たすこと。12 最低制限価格 設定する。最低制限価格を下回る価格にて入札が行われた場合は、当該入札をした者を失格とし、予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって入札をした者を落札候補者とする。13 入札保証金 免除する。414 契約保証金 契約金額の100分の10以上15 支払条件(1)前金払 する。契約金額が500万円以上の場合において、契約金額の10分の4以内の額とし、1億円を限度とする。また、前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(2)中間前金払 する。契約金額が500万円以上、かつ、工期が2月を超える場合において、契約金額の10分の2以内の額とし、5,000万円を限度とする。また、中間前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(3)部分払 しない。16 現場説明会 開催しない。17 契約の時期 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年条例第4号)の定めるところにより、市議会の議決に付さなければならない契約については、建設工事請負仮契約書を取りかわし、市議会の議決後に本契約を締結する。なお、議会で否決された場合、また、本契約を締結するまでの間に、次のいずれかに該当するときは、仮契約を解除するものとする。この場合、発注者は契約解除に伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。(1)狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱又は狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加停止又は入札参加除外の措置を受けたとき。(2)入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなったとき。18 入札に関する注意事項(1)入札の執行 ア 電子入札システム上で競争参加資格確認申請書受付票を受領した者であっても、開札日時の時点において参加資格がない者は、入札に参加できない。イ 入札に参加する者の数が1者であっても、入札を執行する。(2)入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)提出書類 発注者が様式を指定した入札金額見積内訳書(必要事項を記入したもの)を電子入札システムによる初度入札の入札書提出の際に添付すること。(4)入札回数 ア 再度入札は1回までとする。この場合は、電子入札システム上で案内する。ただし、初度入札の状況により、再度入札を執行しない場合がある。イ 初度入札に参加しない者は、再度入札に参加することができない。(5)入札の辞退 狭山市公共工事等電子入札運用基準によるものとする。(6)独占禁止法など関係法令の遵守入札に当たっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に違反する行為を行ってはならない。(7)電子くじ 落札候補者とすべき同額の入札をした者が2者以上いるときは、電子入札システムの電子くじにより、落札候補者を決定する。(8)入札の無効 次のいずれかに該当する入札は無効とする。ア 参加資格審査の結果、入札に参加する資格を満たしていない者がした5入札イ 参加資格審査のために行う指示に落札候補者が従わないとき、当該落札候補者がした入札ウ 所定の入札保証金を納付しない者がした入札又は納付した入札保証金の額が所定の率による額に達しない者がした入札エ 電子証明書を不正に使用した者がした入札オ 郵便、電報、電話及びファクシミリにより入札書を提出した者がした入札カ 不備な入札金額見積内訳書を提出した者がした入札キ 談合その他不正行為があったと認められる入札ク 虚偽の一般競争入札参加資格等確認申請書を提出した者がした入札ケ 入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札コ やむを得ず紙入札とした場合で、次に掲げる入札をした者がした入札(ア) 入札者の押印のないもの(イ) 記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のないもの(ウ) 押印された印影が明らかでないもの(エ) 記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかでないもの(オ) 代理人で委任状を提出しない者がしたもの(カ) 他人の代理を兼ねた者がしたもの(キ) 2以上の入札書を提出した者がしたもの、又は2以上の者の代理をした者がしたものサ その他公告に示す事項に反した者がした入札19 その他 (1) 狭山市建設工事請負等競争入札参加者心得を熟知の上、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 提出された一般競争入札参加資格等確認申請書及び確認書類は返却しない。(3) 落札者は、確認資料に記載した配置予定技術者を当該工事(業務)の現場に配置すること。

(4) 入札参加者は、入札後、この公告、設計図書等(質問回答書を含む)、現場等についての不明を理由として、異議を申し立てることはできない。(5) 落札者との契約は、狭山市建設工事請負契約約款に基づく契約となるので、契約約款の内容を熟知して入札に参加すること。なお、契約約款は狭山市の公式ホームページに掲載している。(6) 電子入札方式による入札参加者は開札に立ち会うことができる。ただし、開札に立ち会う者は発注課所の職員の指示に従うものとする。20 この公告に関する問い合わせ先狭山市入間川1丁目23番5号狭山市総務部契約検査課電話 04-2953-1111(内線3551) ファクシミリ 04-2955-0599

入札説明書平成2令和4 年 9 月 1 日狭山市総務部公共施設管理課1 工事名称 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)2 工事場所 狭山市入間川1丁目23番5号3 工 期 契約日 から 令和5年3月15日まで4 工事概要 狭山市本庁舎内・高層棟B2階トイレ・低層棟B1階から3階トイレ・高層棟4階トイレ(B階段脇)床:下地調整後、長尺塩ビシート貼り仕上げ(高層棟4階トイレは既存のまま)壁:既存モルタル及び既存タイルの上、化粧ケイカル板仕上げ天井:LGS下地後、ロックウール吸音板仕上げ(撤去・新設)衛生陶器類:撤去・新設 トイレブース:撤去・新設・低層棟B1階から3階湯沸室 給排水管、水栓類:撤去・新設・高層棟7階 新設給水管(50A、125A)へ切替え・低層棟B1階調理室 ガス給湯器:撤去、電気温水器:新設上記工事に伴う内外装、電気設備工事、機械設備工事 一式5 工事範囲 建築工事一式6 見積用設計図書設 計 図:表紙共 86枚参考数量書:表紙共 242枚7 設計に関する質 問質問方法:質問がある場合は、システムにより提出のこと。受付日時:令和 4年 9月 8日(木)10時まで回答方法:質問があった場合は、狭山市公式ホームページに掲載回答日時:令和 4年 9月 13日(火)10時から8 工事場所の管理運営・工事管理運営に際し、労働基準法、労働安全衛生法、建設業法等関係法令に従い安全管理、工程管理、品質管理等遺漏なきよう万全を期す。・工事の実施に際しては、市担当者と十分連絡調整を図り実施する。・工事用給排水電力等は受注者の責による。・搬入路及び周辺道路については関係部所と協議し事故防止に努める。・道路及び敷地内通路を汚損した場合は速やかに適切な処理を行う。・来庁者について、安全上十分に配慮し工事を行うこと。・低層棟3階議場付近のトイレ及び給湯室改修工事に関しては、9月議会終了後(10月上旬)から12月議会開催前(11月下旬)までの期間で工事を行うこと。・高層棟7階給水管(125A)改修工事に関しては、断水を伴う作業を令和4年市の業務終了後から令和5年1月3日(火)までの期間で行い、当該期間終了後には、給水及び執務等が可能な状態とすること。なお、当該期間中は高層棟7階給水管系統(50A)を給水が可能な状態に保持すること。・躯体の解体及びあと施工アンカーの施工など、大きな騒音を伴う工事については来庁者の居ない時間に施工を行うこと。・本庁舎内で他工事がある場合には、工事日程や工事範囲などの調整を行うこと。

171615表紙・図面リスト040201000305060708091011121314A-特記仕様書(改修その1)特記仕様書(改修その2)特記仕様書(改修その3)特記仕様書(改修その4)特記仕様書(改修その5)1819N.SN.SN.SN.SN.S図 面 リ ス ト20株 式 会 社金 子 設 計1/10001/500(A3)(A1)(A1)(A3)配置図・案内図N.S特記仕様書(改修その6)21222324251/2001/4001/200、1/1001/400、1/2001/200、1/1001/400、1/2002階平面図・天井伏図3階平面図・天井伏図1階平面図・天井伏図地下1階平面図・天井伏図(A1)(A3)(A1)(A3)(A3)(A1)(A1)(A3)(A1)(A3)(A1)(A3)1/400、1/2001/200、1/1001/400、1/2001/200、1/1001/400、1/2001/200、1/1001/400、1/2001/200、1/1001/200、1/1001/400、1/200(A1)(A3)地下2階平面図・天井伏図1/1001/50 (A1)(A3)1/1001/50 (A1)(A3)1/1001/50 (A1)(A3)1/1001/50 (A1)(A3)(A3)(A1) 1/501/10026272829埼玉県知事登録(10)第577号木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計設計年月日製 図 設 計総 括摘要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A-00 表紙、図面リスト狭山市本庁舎トイレ等改修工事(A3)(A1)(A1)(A3)(A1)(A3)(A3)(A1)(A1)(A3)1/501/100 (A3)(A1)(A1)(A3)(第3期)狭山市本庁舎ト イレ等改修工事( 第3 期)縮 尺 図面名称 図面番号建 築 図施工範囲図4階平面図・天井伏図7階平面図・天井伏図高層棟地下2階トイレ・給湯室 平面詳細図・展開図低層棟地下1階トイレ(C階段脇)(D階段脇) 平面詳細図・展開図低層棟地下1階トイレ(休養室脇) 平面詳細図・展開図低層棟地下1階給湯室(現業室、休養室脇) 平面詳細図・展開図低層棟1階湯沸室(臨時執務室脇) 平面詳細図・展開図低層棟1,2階トイレ(D階段脇) 平面詳細図・展開図1/501/100低層棟1階トイレ(市民サロン側) 平面詳細図・展開図低層棟2階トイレ(C階段脇) 平面詳細図・展開図1/4001/2001/4001/2001/4001/2001/4001/2001/2001/4001/4001/2001/1001/501/1001/501/1001/501/501/1001/501/100低層棟3階トイレ(議場) 平面詳細図・展開図低層棟3階トイレ(C階段脇) 平面詳細図・展開図低層棟3階湯沸室(談話室、議会事務局) 平面詳細図・展開図高層棟4階トイレ(B階段脇) 平面詳細図・展開図30地下2階仮設平面図3132333435地下1階仮設平面図1階仮設平面図2階仮設平面図3階仮設平面図4階仮設平面図(A1)(A3)(A1)(A3)(A1)(A3)(A1)(A3)(A1)(A3)(A1)(A3)電気設備図 機械設備図図面番号 図面名称 縮 尺 図面番号 図面名称 縮 尺N.S N.S (A1) (A1)01 01 E- M-機械設備工事特記仕様書(1)電気設備工事特記仕様書N.S N.S (A3) (A3)N.S N.S (A1) (A1)02 02機械設備工事特記仕様書(2)凡例・照明姿図N.S N.S (A3) (A3)1/200 (A1)N.S (A1)03 03衛生器具表1/400 (A3) N.S (A3)1/200 (A1) N.S (A1)04 04給排水 系統図1/400 (A3) N.S (A3)1/200 (A1) 1/200 (A1)05 05既存 給排水設備 B2階平面図1/400 (A3) 1/400 (A3)1/200 (A1) 1/200 (A1)06 06改修 給排水設備 B2階平面図1/400 (A3) 1/400 (A3)1/200 1/200 (A1) (A1)07 07既存 給排水設備 B1階平面図1/400 1/400 (A3) (A3)1/200 (A1) (A1) 1/5008 08改修 給排水設備 B1階平面図1/400 (A3) (A3) 1/1001/200 (A1) (A1) 1/5009 09既存 給排水設備 1階平面図1/400 (A3) (A3) 1/1001/200 (A1) (A1) 1/5010 10改修 給排水設備 1階平面図1/400 (A3) (A3) 1/1001/200 (A1) (A1) 1/5011 11既存 給排水設備 2階平面図1/400 (A3) (A3) 1/1001/200 (A1) (A1) 1/5012 12改修 給排水設備 2階平面図1/400 (A3) (A3) 1/1001/200 (A1) (A1) 1/5013 13既存 給排水設備 3階平面図1/400 (A3) (A3) 1/1001/200 (A1) (A1) 1/5014 14改修 給排水設備 3階平面図1/400 (A3) (A3) 1/1001/200 (A1) (A1) 1/5015 15既存 給排水設備 4階平面図1/400 (A3) (A3) 1/1001/200 (A1) (A1) 1/5016 16改修 給排水設備 4階平面図1/400 (A3) (A3) 1/1001/200 (A1) (A1) 1/5017 17既存 給排水設備 7階平面図1/400 (A3) (A3) 1/1001/200 (A1)18改修 給排水設備 7階平面図1/400 (A3)(A1) 1/5019(A3) 1/100(A1) 1/5020(A3) 1/100(A1) 1/5021改修前後 低層棟 B1階湯沸室(臨時執務室脇) B1階トイレ(調理室脇)(A3) 1/100(A1) 1/5022(A3) 1/100(A1) 1/5023改修前後 低層棟 1階トイレ(市民サロン脇) 1階湯沸室(臨時執務室脇)(A3) 1/100(A1) 1/5024改修前後 低層棟 1階トイレ・湯沸室(D階段付近) 2階トイレ・湯沸室(D階段付近)(A3) 1/100(A1) 1/5025改修前後 低層棟 2階トイレ(C階段付近) 3階トイレ(C階段付近)(A3) 1/100(A1) 1/5026改修前後 低層棟 3階トイレ・湯沸室(議場) 3階湯沸室(議会事務局脇)(A3) 1/100(A1) 1/5027(A3) 1/1001/200 (A1)281/400 (A3)1/200 (A1)291/400 (A3)1/200 (A1)30換気設備 1階平面図1/400 (A3)1/200 (A1)31換気設備 2階平面図1/400 (A3)1/200 (A1)32換気設備 3階平面図1/400 (A3)1/200 (A1)331/400 (A3)換気設備 4階平面図改修前後 低層棟 B1階湯沸室・トイレ(休養室脇)(A1)(A3) 1/10、401/5、

20雑詳細図・キープラン(A1)(A3)建具表1/501/100改修前後 低層棟 B1階シャワー室・トイレ(D階段付近)換気設備 機器表・B2階平面図換気設備 B1階平面図改修前後 高層棟 4階トイレ(B階段付近)改修前後 高層棟 B2階トイレ・湯沸室(A階段付近)改修前後 低層棟 B1階シャワー室・トイレ(D階段付近)改修前後 低層棟 B1階湯沸室(臨時執務室脇) B1階トイレ(調理室脇)改修前後 低層棟 B1階湯沸室・トイレ(休養室脇)改修前後 低層棟 1階トイレ(市民サロン脇) 1階湯沸室(臨時執務室脇)改修前後 低層棟 1階トイレ・湯沸室(D階段付近) 2階トイレ・湯沸室(D階段付近)改修前後 低層棟 2階トイレ(C階段付近) 3階トイレ(C階段付近)改修前後 低層棟 3階トイレ・湯沸室(議場) 3階湯沸室(議会事務局脇)改修前後 高層棟 4階トイレ(B階段付近)改修前後 高層棟 B2階トイレ・湯沸室(A階段付近)改修 電灯設備 B2階平面図改修 電灯設備 B1階平面図改修 電灯設備 1階平面図改修 電灯設備 2階平面図改修 電灯設備 3階平面図改修 電灯設備 4階平面図章 特 記 事 項 項 目Ⅱ 建築改修工事仕様6.工事範囲1.工事場所2.敷地面積3.工事種目(建物概要)4.工事内容5.工 期1 一般共通事項2 仮設工事3 防水改修工事Ⅰ 工事概要工 事 名 ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ・ ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ・ 立上り部等の処理 ※[3.2.6](4)(ウ)(g)①~③による ・ ※[3.1.3](5)(ア)~(ウ)による ・ うち採取機器に適応した分析法による。

クレーブ養生したもの。

窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオート・乾式保護材 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 平場の保護コンクリートの厚さ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ(厚さ)・25mm ・50mm ・ ポリスチレンフォーム断熱材3種bA (スキン層付き)絶縁用シート・T1BI・P1BI・ ・P2AI・P1B・P2A立上り部の保護 施工箇所 種別 工法 防水層の種別[3.3.2~5] 屋根保護防水 5 アスファルト防水塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理 ・図示 ・ 設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、POS工法及びPOSI工法(機械式固定方法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・ [3.2.6] 4 既存下地の処理既存塗膜防水層表面の仕上塗装除去 ・行う(L4X) ・行わない既存露出防水層表面の仕上塗装除去既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI) ・行わない既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない[3.2.3、4、6] 3 既存防水の処理[3.1.3] 方法(とい共)2 降雨等に対する養生[1.5.2、3]調査報告書 提出部数 ・2部 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 調査方法 ・図示 ・ 調査範囲 ・図示の範囲 ・ 1 施工数量調査仕様 ※図示 ・ 12 快適トイレ配置箇所 ※監督員の指示による ・図示必要に応じ搬入路付近に交通誘導員を配置する。11 交通誘導員※設置位置等は監督員の指示による ・図示 10 仮囲い9 工事用搬入路8 工事用電力※図示 ・ 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(別途施設調整を行うこと)7 工事用水[2.4.1]{1.1.12} ・FAX ・電子メール通信機器 ・スキャナー ・プリンター ※設置する({1.1.12}による表示 ・要 ・不要) ・設置しない 6 現場表示板 ・冷暖房機器 ・消火器 ・湯沸器 ・茶器 ・掃除用具 ・電話機 ・雨合羽 ・保護帽 ・懐中電灯 ・安全帯 ・軍手 ・衣類ロッカー ・机 ・椅子 ・書棚 ・黒板 ・掛時計 ・寒暖計 ・長靴 備品( 名分相当) ※設置しない(下記備品のみ用意する) ・構内に新設 ㎡規模 ・既存建物内の一部を使用 [2.4.1] 5 監督員事務所充填材:グラスウール32k(厚:50mm以上)※図示 ・ か所 ・有り・無し ・片面 ・ ・無し ※合板張り程度充填材 設置箇所 塗装 仕上げ 材質・ ※木製仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等 充填材:グラスウール32k(厚:50mm以上)下地 種別・B種塗装 種類( ) 材種( )・合板(9.0mm) 防炎シート・片面・無し ・せっこうボード(9.5mm)仕上げ(厚さmm) 単管※有り・軽量鉄骨・木※C種・A種充填材仮設間仕切りの種別と材質等 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・ [2.3.2][表2.3.1] 4 仮設間仕切り固定された備品、机、ロッカー等の移動 ・図示 ・ 保管場所 (・図示 ・ ) 養生の方法(・ビニルシート等・ )既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

既存ブラインド、カーテン等既存家具、既存設備等 養生の方法(※ビニルシート等・ )既存部分 養生の方法(※ビニルシート、合板等 ・ )[2.3.1] 3 既存部分の養生D種:利用可能な階段(・図示 ・ )C種:利用可能なエレベーター(・図示 ・ ) 種別(・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種)材料、撤去材等の運搬方法内部足場 ・設置する(※脚立、足場板等 ・ ) ・設置しない防護シート ・設置する(設置範囲 ・図示 ・ ) ・設置しない 外部足場 ・設置する(設置範囲 ・図示 ・ ) ・設置しない ける2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

イドラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」にお「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガ[2.2.1][表2.2.1] 2 足場等防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲 ※図示 ・ [2.1.3] ・防音パネル ・防音シート 対策1 騒音・粉じん等の ※パッシブ採取機器により採取しGCまたはGC/MSのうち採取機器に適 埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成し、監督員に提出する。

下請契約 ※全体及び県内に分け、契約数及び契約金額の総計を提出する。

予備材料 ※監督員の指示による ・ 19 その他{1.6.4}上記以外 ・1部提出 建物引き渡し日から10年間、受注者、施工者、材料メーカーの3者連名とし2部提出する。

防水工事 ※屋上防水 ・外壁防水 ・金属屋根 ・ 18 保証書 施設CADデータ ・更新して提出 ・更新しないverについては監督員と協議する。

CADデータの形式 ※SXF(sfc) ・JWW ・DXF(埼玉県建築工事図面情報電子化媒体作成要領による)図面情報電子化媒体 ※CD-R 1部 外部全景完成写真及びカラースライドの提出時期 ・ 写真帳の大きさ ※監督員の指示による ・ 写真の大きさ ※カラーキャビネ版 ・カラー全紙パネル ・ ・埼玉県建築工事写真作成要領別表4 着工時と完成時の状況を比較できるように撮影する 撮影箇所 ※外部( )内部( ) 撮影者 ※監督員の承諾する撮影者 ・ 埼玉県電子納品運用ガイドライン ※適用する(CD-Rで1部提出) ・適用しない完成写真(埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成する)(通常取扱いに注意を要するものの使用方法を解説する)保全に関する資料 ※1部 ・ 部 施工計画書※ファイル等 ・ 施工図 ※A1二つ折り製本1部 ・ 完成(竣工)図 ※A1二つ折り製本1部 ・ 作成方法及び原図のサイズ完成図等の種類及び記入内容 ※施工図(※構造躯体 ・ ) ※施工計画書(総合、工種別とも) ・ ) ※完成(竣工)図(※監督員が指定した設計図面に完成時の状態を表現したもの中間検査成績評定 ※対象外 ・対象(埼玉県建築工事成績評定要領第2)監督員の指示により埼玉県建築工事監督要綱別表第1に示す書類を提出する[1.8.1~3]{1.6.1~3}17 完成図等[1.7.2]{1.5.1}[1.1.4]{1.1.8}中間検査実施回数( ) 実施段階()監督員の指示による中間検査の実施 ※行う(埼玉県建設工事検査要綱第4条) ・行わない 16 中間検査報告書 ※2部 ・ 測定箇所数 ※() ・図示測定対象室 ・監督員の指定する室( 室) ・図示測定時期 ※工事着手前及び完了後 応した分析法による。

GC/MS)により行うものとする。

のいずれかを用いて採取し、ガスクロマトグラフ/質量分析法(以下 ・固相吸着/溶媒抽出法、固相吸着/加熱脱着法、容器採取法の3種の方法 ③トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼン 高速液体クロマトグラフ法(以下HPLC)により行うものとする。

・ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着/溶媒抽出法によって採取し、 ②ホルムアルデヒド ①検体の採取方法は吸引方式(アクティブ法)または拡散方式(パッシブ法)による 採取及び分析は、法令に基づき空気中の物質の濃度に係る証明を行う者が行う測定方法200μg/m3(0.05ppm)以下備考 対象化学物質 判定基準240μg/m3(0.04ppm)以下220μg/m3(0.05ppm)以下3,800μg/m3(0.88ppm)以下260μg/m3(0.07ppm)以下100μg/m3(0.08ppm)以下パラジクロロベンゼンスチレンエチルベンゼンキシレントルエンホルムアルデヒト換算は25℃値,量単位のが定める指針※厚生労働省[1.6.9] 16 化学物質の濃度測定・保温保冷工事作業・木工塗装作業・コンクリートブロック工事作業 その他・壁装作業・建築塗装作業・型枠工事作業・構造物鉄工作業 ・とび作業・鉄筋組立作業 耐震改修工事塗装改修工事・タイル張り作業 ・ボード仕上げ工事作業・木質系床仕上げ工事作業・カーペット系床仕上作業・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・セメント系防水工事作業・FRP防水工事作業・内外装板金作業・タイル張り作業・樹脂接着剤注入作業・ガラス工事作業・鋼製下地工事作業・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業・プラスチック系床仕上げ工事作業・自動ドア施工作業・ビル用サッシ工事作業・建築塗装作業・左官作業・左官作業・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・シーリング防水工事作業・塩化ビニル系シート防水工事作業・アクリルゴム系塗膜防水工事作業・アスファルト防水工事作業・とび作業適 用 技 能 士工事種別内装改修工事建具改修工事外壁改修工事防水改修工事仮設工事[1.6.2]{1.3.3}15 技能士[1.4.2] 証明のためのガイドライン」(林野庁 H18.2.15)に準拠した証明書を監督員に提出する。

本方針の判断の基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の※製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基 ⑥ 販売、保守等の営業体制が整えられていること ⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること ④ 法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること ③ 安定的な供給が可能であること ② 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること ① 品質及び性能に関する試験データが整備されていること を提出して監督員の承諾を受ける。

明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面※材料・機材等の製造業者等は次の①から⑥すべての事項を満たすものとし、この証 あらかじめ監督員の承諾を受ける。

使用する。ただし製造業者等が指定されている場合に同等以上のものとする場合は、※本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能と同等以上のものを14 材料の品質等 極めて少ない材料を使用したものとする。

ホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が ④ ①の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、 等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

③ 接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル 材料を使用する。

② 接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない アルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。

を発散しないか、発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルム 温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレン パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保 ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、と共に、次の①から④を満たすものとする。

建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有する[1.4.1]{1.4.3}13 環境への配慮は、埼玉県産とするよう努める。

県内に本店を有する者の中から選定するように努めるとともに、調達する工事材料受注者は、工事材料に係る納入契約を締結する場合には、当該契約の相手方は埼玉{1.4.2}12 県産品の使用 の他関係法令等により適切に処理し監督員に報告する。

「建設リサイクル法」という。)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」そ 進に関する法律」「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下 c) 引き渡しを要しないものは、すべて構外に搬出し、「資源の有効な利用の促 b) 産業廃棄物処理許可書及び最終処理受入票の写しを提出する。

のうえ調書を添えて監督員に報告する。

注 a) 発生材のうち特記により、引き渡しを要するものは、指示された場所に整理・引き渡しを要するもの(・図示・ )・構外搬出適正処理 作成し、監督員に各1部提出する。

※工事完成後速やかに「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を 総合施工計画書に含め各1部提出する。

※工事着手時に「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を作成し、[1.3.12]{1.1.13}11 発生材の処理等10 環境保全等 建設機械は、原則として排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用する。[1.3.10][1.3.7] 本工事の受注者が同施設の別途工事を含めた統括安全衛生責任者とする。9 施工中の安全確保 ・ ・図示による施工時間以外の施工条件 指定期間() 年末年始6日間、夏季休暇3日間、工場製作のみの期間、工事全体の一時中止期間 ・以下の期間を除いた現場閉所日数の割合が28.5%(8日/28日)以上であること。

ただし、監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。

[1.3.5] 施工時間 8 施工条件[1.3.3]{1.3.1} 適用する 7 電気保安技術者[1.2.4]{1.6.6}6 工事の記録 埼玉県電子納品運用ガイドライン ※適用する(CD-Rで1部提出) ・適用しない・監督員指定の別契約工事が行う全体調整に全面的に協力する。

※監督員指定の別契約工事を今回工事全体としてとらえ、主導的に調整する。5 別契約の関連工事[1.1.7] 確認箇所( ) ・1/200 ・1/150 ・1/120 ・ ・図示( ) ・大地震時の非構造部材の変形追従性能を確認する場合の層間変形角 ・積雪荷重 H12.5.31告示第1455号における区域 別表( ) ・風圧力 風速(Vo= m/s) 地表面粗度区分(・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ)建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。4 適用区分※行う(請負代金額500万円以上、10日以内に登録) ・行わない 3 工事実績情報の登録{1.1.3}(種類: 期間:工事完成期日後14日を含む期間)建築工事保険等 2 条件明示事項※建築工事標準詳細図(国土交通大臣官房官庁営繕部監修 平成28年版)※建築工事監理指針(国土交通省監修)(参考図書)※埼玉県建築工事実務要覧に記載の要領等 1 適用基準等 なお、 G 印は設計図書で定めのある品目を示す。

している場合において、それらが関係法令等(条例を含む)と異なる場合には、具体的な対応策について 7)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に(3)本特記仕様書の表記 監督員と協議すること。

8)注は改修標準仕様書及び標準仕様書記載事項で、注意すべきものを示す。

1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

2)特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※の場合は、・のみを適用する。

3)特記事項に記載の{ . .}内の表示番号は、「埼玉県建築工事特別共通仕様書」の当該項目、当該 図表を示す。

4)特記事項に記載の[ . .]内の表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

5)特記事項に記載の( . .)内の表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また、( )内は製品名を示す。 基づく、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成29年2月7日閣議決定)」(以下「グリーン購 入法基本方針」)による特定調達品目の判断基準等を満たす環境物品等を選択するよう努めるものとする。

(2)改修標準仕様書及び標準仕様書で「特記がなければ、」以下に具体的な材料・工法・検査方法等を明示 (以下、「標準仕様書」という。)及び国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工・仕上げ外壁コンクリート打放し-1-4 塗り仕上げ外壁-3 タイル張り仕上げ外壁-2 モルタル塗り仕上げ外壁11 コンクリート工事10 鉄筋工事9 環境配慮改修工事8 耐震改修工事7 塗装改修工事6 内装改修工事5 建具改修工事4 外壁改修工事3 防水改修工事2 仮設エ事工事項目工事種目 ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。

※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。

契約工期No Scale日付担当主査 主幹 副課長 課長本庁舎RC造地下2階地上7階塔屋1階狭山市入間川1丁目23番5号4部監督員と協議の上、決定する。

・行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外とする。

狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)トイレ改修工事 給湯室改修工事 他 設計図書に示すもの全て(1)質問回答書、本特記仕様書(改修)及び図面に記載されていない事項は、すべて「埼玉県建築工事特別 共通仕様書」、国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)」 事編)(最新版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。

図面名称工事名狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)特記仕様書(改修その1)図面NoA-01縮尺契 約 日から令和5年3月15日まで4 外壁改修工事4-1コンクリート打放し仕上げ外壁4-2モルタル塗り仕上げ外壁4-3タイル張り仕上げ外壁4-4塗り仕上げ外壁等4-5外壁用塗膜防水材塗り5 建具改修工事鋼管製といの防露巻き ※[表3.8.4]による ・ ※[表3.8.2]による ・ 2020.4.1 ・行う(※建具表による ・ ) ・行わない防火戸の自閉機構及びヒューズ装置等との連動適用箇所 ※建具表による ・ 適用箇所(・建具表による ・) [5.1.7] 4 防犯建物部品特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号: ) ・行わない ・納まり等がわかる程度のもの建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) ・行わない [5.1.5] 3 見本の製作等[5.1.4] 2 防火戸 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 壁部分の開口の開け方 ※図示 ・ 新規に建具を設ける場合・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ -・ステンレス製建具・鋼製軽量建具・内部・外部 ・鋼製建具・樹脂製建具・アルミニウム製建具適用箇所撤去工法かぶせ工法 建具の種類[5.1.3] 1 改修工法 ・ ・ ※「4-4 塗り仕上げ外壁等」の「1 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整」による既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整 ※「4-2 モルタル塗り仕上げ外壁」の各改修工法による なお、下地挙動緩衝材を適用する場合のひび割れ部の処置は下地挙動緩衝材による。

モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処置 ・ ※「4-1 コンクリート打放し仕上げ外壁」の各改修工法による なお、下地挙動緩衝材を適用する場合のひび割れ部の処置は下地挙動緩衝材による。

コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処置・外壁用仕上塗料の種類()所要量( )kg/㎡・模様材の種類()所要量( )kg/㎡下地挙動緩衝材の適用 ・する ・しない・ 外壁用仕上塗料の耐候性 ※JIS A 6909 の耐候形1種相当仕上げの形状( )工法( )[4.1.5][4.2.2][4.8.2][表4.2.6] 塗り1 外壁用塗膜防水材3 マスチック塗材塗り [4.7.2][表4.7.1] 種別 ・A種 ・B種仕上げの形状及び工法等・ ・ ・・・ ・・・・ ・・ ・ ・・・・・・ ・・・ 樹脂 ※アクリル系 ・ 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系上塗材耐候性 ※耐候形3種 ・ ・平たん状 ・さざ波状 ・ゆず肌状・メタリック 外観 ※つやあり ・つやなし 樹脂 ※アクリル系 ・ 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系上塗材耐候性 ※耐候形3種 ・ ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様上塗材 ・適用する ・適用しない・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし・吹放し ・凸部処理 ・平たん状・砂壁状じゅらく ・京壁場じゅらく・着色骨材砂壁状(・吹付け・こて塗り)・凹凸状(・吹付け・こて塗り)・さざ波状 ・平たん状・ゆず肌状(・吹付け・ローラー塗り)・砂壁状 外観 ※つやあり ・つやなし ・メタリック材料防火・可とう形改修塗材CE・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材E 仕上塗材 改修用・可とう形・防水形複層塗材RS・防水形複層塗材RE・防水形複層塗材E・防水形複層塗材CE・複層塗材RE・複層塗材E・複層塗材Si・可とう形複層塗材CE・複層塗材CE・外装厚塗材E・外装厚塗材Si・外装厚塗材C 仕上塗材・複層 仕上塗材・厚付け呼び名・外装薄塗材S・防水形外装薄塗材E・可とう形外装薄塗材E・外装薄塗材E・可とう形外装薄塗材Si・外装薄塗材Si 仕上塗材・薄付け塗材の種類新規仕上2 仕上塗材仕上げ[4.6.3][4.1.5][4.2.2][4.6.5][表4.2.4]・その他特殊な工法等(既存塗膜等に含有する石綿の除去を行う場合など。下地調整含む。

)※図示 ・既存仕上げ面全体※図示 ・既存仕上げ面全体 ※図示による ・ 下地調整 ※下地調整塗材 ・ポリマーセメントモルタル※図示 ・上記以外の既存仕上げ面全体 ※図示 ・既存仕上げ面全体処理範囲 下地面の補修・ひび割れ部 改修工法・水洗い工法・・欠損部 改修工法・塗膜はく離剤工法・(既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする)・浮き部 改修工法(既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする) 加圧力 ※30MPa程度以上・高圧水洗工法・サンダー工法工法 下地調整 下地処理及び1 既存塗膜等の除去・ 見本焼き ・行う ・行わない試験張り ・行う ・行わない標準的な曲がりの役物は一体成形とする・・ ・・適用 Gり性耐滑・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・無 有耐凍害性再生材の特注 標準色無 有役物うわぐすり無ゆう 施ゆう Ⅲ類 Ⅱ類 Ⅰ類吸水率による区分(mm)形状/寸法施工箇所備考[4.2.2] 6 タイルの形状、寸法等 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ ・伸縮調整目地改修工法・目地ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.5.16] 5 目地改修工法 ・ ※3 欠損部改修方法の「モルタル塗替え工法」による モルタル塗替え工法 ・ ※3 欠損部改修方法の「充填工法」による 充填工法 ・ ※3 欠損部改修方法の「タイル張替え工法」による タイル張替え工法 ・ ※3 欠損部改修方法の「タイル部分張替え工法」による タイル部分張替え工法 ・ ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm 注入口付アンカーピン ・ ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの アンカーピン エポキシ樹脂注入タイル固定工法・注入口付アンカーピンニング・ ・※25・・タイル張替え工法・タイル部分張替え工法- - - - -工法の種類・※9・※9・※16・※16・※12・※12・※20・※20・※16・※16・※16・※20・※20・※25・※9・※9・※9・※13・※13・※16・※50・※25・※25・※50・※25・※25- -- -- -- -- - -(ml/箇所)注入量指定部 一般部 指定部 一般部(箇所/㎡) (本/㎡)注入口の箇所数 アンカーピンの本数 ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング部分 ポリマーセメントスラリー注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分[4.1.4][4.2.2][4.5.4、9~15] 4 浮き部改修工法 タイルの種類 ・外装タイル ・ユニットタイル タイルの種類及び工法 ・モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理() 伸縮調整目地その他の目地 (※変成シリコーン系 ・ ) 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地(※ポリウレタン系 ・ ) シーリング材の種類 ・有機系接着剤によるタイル張り ・セメントモルタルによるタイル張り ・ユニットタイル(・マスク張り ・モザイクタイル張り) ・外装タイル(・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り) ・下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理() ・行う ・行わない 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 接着剤の種類・タイル張替え工法 接着剤の種類・タイル部分張替え工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.3、7、8] 3 欠損部改修工法 ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)[4.1.4][4.2.2][4.5.2、5、6] ・可とう性エポキシ樹脂 ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ・シーリング材・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) 抜取り部の補修方法 ・図示 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ コア抜取り検査 ・行う ・行わない※エポキシ樹脂 ・低粘度形 ・中粘度形0.2以上~0.5未満 低注入量(ml/m) 注入口間隔(mm) ひび割れ幅(mm) 工法の種類 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法・手動式エポキシ・150~250・100~200・50~1000.5以上~1.0以下 中0.3以上~0.5未満 低0.2以上~0.3未満 低・・130 ・ ・70 ・ ・40 ・ ・130 ・ ・130 ・ ※200~300※200~3000.5以上~1.0以下 中 樹脂注入工法※自動式低圧エポキシ・樹脂注入工法改修箇所 ※既存タイル張り面 2 ひび割れ部改修工法 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 撤去1 既存タイル張りの[4.1.4][4.2.2][4.4.4、10~15]0.2以上~0.5未満 低0.2以上~0.5未満 低 既製目地材 ・使用する(形状 ) 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ 以下のものとする。

モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、[4.2.2] 3 既製調合モルタル粘調係数 0.50~1.00保水係数 0.35~0.55以上5.0N/m㎡以上5.0N/m㎡以上0.5N/m㎡ 15%以下 3% 3 以上(材齢28日)曲げ性能 吸水性(72時間)耐久性(材齢28日)引張接着性(収縮)長さ変化率(㎝/s)広がり速度[4.2.2]2 ポリマーセメント スラリー調査報告書の部数 ・2部 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ を壁面に表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

また欠損部の形状寸法等を調査する。

モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、 の有無及び錆汁の流出の有無を調査する。

ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水調査方法調査時期 ・外壁仕上げ等除去前 ・外壁仕上げ等除去後調査範囲 ・外壁改修範囲 ・図示の範囲 [1.5.2、3] 1 施工数量調査・設置しない※設置する( ヶ所) (施工年月日は防水工事施工完了日(手直しは除く)を記入){2.1.2} 12 防水工事施工票 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法笠木の固定金具の工法等板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・ 下地補修の工法 ※図示 ・ 既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない・特注色( ) 着色 ・標準色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)表面処理 種別 ・ 本体幅:( )mm、板厚(※2.0mm ・ mm) ・板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式 )種類 ・オープン形式(・押出250形 ・押出300形 ・押出350形 ) [3.9.2、3] 11 アルミニウム製笠木 ・ ルーフドレンの取付 ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填たてどい受金物の取付 ※図示 ・ 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・ ※規制対象外 ・ ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量・多雪地域の場合の軒どいの取付間隔 ※0.5m以下 ・ とい受金物及び足金物の材種、形状、取付け間隔・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上張り掛け幅・バルコニー中継用・バルコニー用・ろく屋根用(・縦型 ・横型)種別ルーフドレンの種別その他 ※配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ルーフドレン ・ といその他の材種等 [3.8.2、3]10 とい 員に提出すること。

1ロットとして、各ロットごとにサンプリングを行い、サンプリング試料を監督注 練り混ぜた2成分形シーリング材は、1組の作業班が1日に行った施工箇所を ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験外部に面するシーリング材の接着性試験 ※改修標準仕様書3.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・ シーリング材の目地寸法シーリング材の種類(記号) 施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

シーリング材の種類、施工箇所 エッジング材張り ・適用する ・適用しない ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない ・ブリッジ工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・シーリング再充填工法 ・シーリング充填工法シーリング改修工法の種類 [3.7.2、3、8] 9 シーリング・設ける ・設けない・設ける ・設けない・ ※主材料の製造所の仕様・ ※主材料の製造所の仕様各工程の使用量各工程数及び保護層 施工箇所 種別 工法・※Y-2・・P2Y※Y-2 ・P1Yゴムアスファルト系塗膜防水工法 脱気装置の種類及び設置数量 ※主材料の製造所の指定による ・種類( )、設置数量( )個/㎡ 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない・ ※主材料の製造所の仕様(種類・使用量)・設ける ・設けない(脱気装置)・設ける ・設けない(改修用ドレン)・設ける ・設けない(脱気装置)・ ※主材料の製造所の仕様(種類・使用量)・ ※X-2・X-1・ ・X-2※X-1備考 仕上塗料 施工箇所 種別 工法・L4X・P0Xウレタンゴム系塗膜防水工法※特定化学物質障害予防規則の対象とならない材とする [3.6.2、3] 8 塗膜防水 建築基準法に基づき定まる風圧力(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け ・行う(・図示 ・ ) ・行わない PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・PCコンクリート下地の場合() ・種類( )、設置数量( )個/㎡ ※ルーフィングシートの製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量 ・ 若しくは両面に樹脂を積層加工したもの ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、

ステンレス鋼板及びそれらの鋼板の片面 固定金具の材質及び寸法形状 ※発泡ポリエチレンシート ・ 絶縁用シートの材質 ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・ ルーフィングシートの種類及び厚さ 厚さ ( )mm 目地割り (※2㎡程度 最大目地間隔3m程度 ・) 目地の種類(※押し目地 ・) 屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合モルタル塗り厚さ・※7mm以下 ・ ・下地モルタル塗り・床塗り工法塗り厚さ(mm) 工法種別 施工箇所 立上り部の保護 平場のモルタル塗り保護層・S-C1 ・SI-M1及びSI-M2における防湿用フィルム(・設置する ・設置しない) 立上り面のシート厚(※1.5mm ・ ) ・S-M2で立上り面を接着工法とする場合 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない 防水層の種別 防水層の種類屋内防水・ 製造所の仕様※ルーフィングシートの(種類・使用量)・ 製造所の仕様※ルーフィングシートの(種類・使用量)・ 製造所の仕様※ルーフィングシートの(種類・使用量)(種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ ・設けない ・設ける(改修用ドレン) ・設けない ・設ける(脱気装置) ・設けない ・設ける(脱気装置) ・設けない ・設ける(脱気装置) ・設けない ・設ける(改修用ドレン) ・設けない ・設ける(脱気装置)(厚さ)・25mm ・ ・ 発泡プラスチック※JIS A 9521による(材質)仕上塗料 備考 断熱材 G・ ・プレキャストコンクリート下地・ ・プレキャストコンクリート下地・ ・プレキャストコンクリート下地・SI-F1・SI-F2・SI-M1・SI-M2・S-M3・S-M1・S-M2・S-F2・S-F1・S-F1・S-F2・S-M1・S-M2・S-M3種別・M4SI・S4SI・S3SI・P0SI・M4S・S3S・S4S・P0S施工箇所 工法[3.5.2~4][表3.5.1~3] 防水 ルーフィングシート7 合成高分子系No Scale日付担当主査 主幹 副課長 課長 接着工法の目地処理SR-1・ 図示縮尺工事名図面名狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)特記仕様書(改修その2)A-02図面No6 内装改修工事 ※標準仕様書 表16.8.5による ・建具表による ・ ・ ・ ・1類 ・特類の適用防虫処理施工箇所 接着の程度 単板の樹種名厚さ(mm)の適用間伐材等・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板 G・ ・ 強度等級( )・指定しない・指定するの適用防虫処理施工箇所程度接着の(mm)厚さ等級 板面の品質樹種名単板のの適用間伐材等・特類※1類・ ※12・1級 以上※2級・ ※C‐D以上・「合板の日本農林規格」による構造用合板 G・ ・ 施工箇所針葉樹 ※C-D以上 ・ 広葉樹 ※2等以上 ・1等板面の品質・2類※1類程度接着の・ ※5.5厚さ(mm)単板の樹種名防虫処理の適用 の適用間伐材等・「合板の日本農林規格」による普通合板 G[6.5.2] ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 8 合板等・ ・ 含水率・ ※14%以下・ ※14%以下の適用防虫処理・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 材面の品質・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・B種※A種・ ・B種※A種含水率防虫処理の適用施工箇所接着性能(使用環境)曲げ性能(強度等級)種別樹種(mm)寸法の適用間伐材等・CLT(直交集成板)G寸法(mm)施工箇所の適用間伐材等表面の品質(化粧加工の有無)・無し( )・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)・無し( )・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)・「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材表面の品質(化粧加工の有無)・無し(等級 ・1等 ・2等 ・3等)・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)施工箇所寸法(mm) の適用防虫処理 間伐材等の適用・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [6.5.2] 7 造作用単板積層材G厚さ(mm)化粧薄板の面の品質見付け材・ ※15%以下・ ※15%以下含水率施工箇所樹種(mm) の適用間伐材等 寸法 芯材の化粧薄板の樹種・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱・ ※15%以下・ ※15%以下含水率施工箇所樹種 (mm)厚さ(mm)面の品質 の適用間伐材等 見付け材 化粧薄板の 寸法 芯材の化粧薄板の樹種・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材見付け材面の品質※15%以下 ・ ※15%以下 ・ 施工箇所樹種含水率間伐材等の適用寸法(mm)・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材の品質見付け材面(mm)寸法(mm)化粧薄板の厚さ芯材の樹種の樹種化粧薄板間伐材等の適用施工箇所・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱施工箇所樹種芯材のの樹種化粧薄板・2等※1等・2等※1等の適用間伐材等材面数見付け(mm)寸法(mm)の厚さ化粧薄板品質材面の見付け・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材施工箇所樹種寸法(mm)材面数見付け見付け材面の品質間伐材等の適用※1等 ・2等 ※1等 ・2等 ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [6.5.2] 6 造作用集成材 G間伐材等施工箇所※1等※1等・ ・ ※10%以下・A種・B種・ ・A種・B種・ ※10%以下保存処理材面の品質等級含水率の適用(mm)寸法樹種造作材の場合(※A種・B種)()寸法(mm)造作材の場合(※A種・B種)()間伐材等樹種施工箇所の適用・「製材の日本農林規格」以外の製材・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材以外見え掛り面見え掛り面・ ・B種※A種形状・ ・B種※A種含水率・ ・B種※A種保存処理品質材面の・ ※上小節※小節以上・ 施工箇所樹種寸法(mm)等級間伐材等の適用・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材・ ・B種※A種・ ※2級施工箇所樹種寸法(mm)等級形状 含水率品質材面の保存処理・ ・B種※A種間伐材等の適用・ ※2級[6.5.2] 5 製材 G適用箇所 表面仕上げの種別手加工機械加工・H-C種・H-B種・H-A種・C種・B種・A種[6.5.1] 仕上げ4 木下地等の表面 ・図示 ・ ※[4.4.9]によるモルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示)間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 [6.3.2] 下地補修3 既存壁の撤去及びエポキシ樹脂モルタルは、「4章 外壁改修工事」による。

・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・目地(mm)伸縮調整曲面積み 平積み目地幅(mm)乳白厚さ 呼び寸法クリア色調・320×160・250×125・320×320・200×200・160×160・125×125 95 80 95・125・95・95・125 80※8~15・15~25・ ・ 内側 ※6以上 ・外側 ※15以下・ ・図示※6m以下ごと に10~25防火性能 表面形状・長方形・正方形・有り※無し[5.13.5] 19 ガラスブロックガラス溝の大きさ(mm) ガラス留め材 建具の種類・ ※建具の製造所の仕様による・ ※建具の製造所の仕様による・ ・シーリング材・ ・シーリング材 ・ ・グレイジングチャンネル形・ ※建具の製造所の仕様による・ガスケット・シーリング材ステンレス製鋼製及び鋼製軽量アルミニウム製ガラスの留め材及び溝の大きさ・熱線吸収倍強度ガラス・フロート倍強度ガラス・ブルー ・グレー ・ブロンズ-材料板ガラスによる種類の名称色調倍強度ガラス 反射被膜面 ・内面 ・外面 映像調整 ・行わない ・行う日射熱遮へい性・1種・2種・3種 B種・A種 ・B種 A種耐久性 品種 色調(・ブルー ・グレー)・熱線反射ガラス・高性能熱線反射ガラス 色調(・ブロンズ ・シルバー)熱線反射ガラス・断熱複層ガラス ・T1 ・T2 ・T3 ・G ・S・T4 ・T5 ・T6 ・日射熱遮へい複層ガラス日射遮蔽性日射取得性、断熱性品種・熱線吸収網入磨き板ガラス・熱線吸収フロート板ガラス ・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・1種 ・2種品種 性能 色調熱線吸収板ガラス・型板ガラス・フロートガラス ・Ⅰ類・Ⅲ類・型板強化ガラス・熱線吸収強化ガラス・フロート強化ガラス性能材料板ガラスによる種類種類強化ガラス・網入磨き合わせガラス・フロート合わせガラス・Ⅲ類・Ⅱ-1類・Ⅱ-2類・Ⅰ類・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス・網入磨き、フロート板合わせガラス・熱線吸収、フロート板合わせガラス・フロート板合わせガラス品種構成種類 性能合わせガラス適用は以下によるほか、ガラスの種類・厚さは建具表及び図面による。

[3.7][5.13.2~4]18 ガラス区分(Pa)による区分収納形式・ステンレス鋼板 めっき鋼板※溶融亜鉛・バーチカル形・ハイリフト形・ローヘッド形・スタンダード形・電動式・チェーン式※バランス式・50・75・100・125の材質ガイドレールによる区分開閉方式 耐風圧による区分セクション材料・ファイバーグラスタイプ・アルミニウムタイプ※スチールタイプ17 オーバーヘッドドア [5.12.2、3]スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 めっき付着量(※AZ90・ ) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) 種類及びめっきの付着量 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) スラットの材質 スラット及びシャッターケース用鋼板の材質材料耐風圧強度()N/㎡開閉形式の種類 ・上部電動式(手動併用) ※手動式 16 軽量シャッター [5.11.2~4] ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ 材料 ※[5.10.2](4)(エ)(c)に適合するもので、以下のいずれかの機構を有するものとする・管理用シャッターのシャッターケースの設置箇所 ※図示 ・ 設置箇所 ※図示 ・ ※図示 ・ ・障害物感知装置を設けた電動式シャッターの設置箇所 ※図示 ・ ・二重チェーン、急降下制動装置、急降下停止装置等を設けた電動シャッターの設置箇所※(a)障害物感知装置(自動閉鎖型) ・(b)可動座板式・屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構開閉方式の種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式シャッターの種類耐風圧強度耐風圧強度()N/㎡耐風圧強度()N/㎡・屋内用防煙シャッター・屋内用防火シャッター・外壁用防火シャッター・一般重量シャッター15 重量シャッター [5.10.2、3][5.9.3] 性能 ※[表5.9.1]による ・ 14 自閉式上吊り引戸装置戸の開閉方式 ※建具表による ・図示 ・ ・上記によらない場合( ) ※[表5.8.3]による引き戸用検出装置の性能値 凍結防止措置 ・行う(適用箇所は建具表による) ・行わない ※建具表による ・上記表と同じ ・ 検出装置(センサー)の種類 ・上記によらない場合( )) 場合(・上記によらない ※[表5.8.2]による(防錆の適用 ・する ※しない)多機能トイレ出入口に設置される引き戸 出入口引き戸用駆動装置の性能値凍結防止措置の種類検出装置(センサー)防錆自動ドア※適用しない・() による※[表5.8.1]適用する場合・適用する※[表5.8.1]による性能値耐久性(サイクル)耐電圧、温度上昇、・行う・多機能トイレスイッチ・ペダルスイッチ・押しボタンスイッチ・タッチスイッチ・電波スイッチ・光電スイッチ・音波スイッチ・熱線スイッチ・光線(反射)スイッチ・マットスイッチ・行わない 建具表による)(適用箇所は引き戸用駆動装置及び検出装置の種類 [5.8.2、3] 13 自動ドア開閉装置鍵箱 ・無 ・有その他の鍵 ※各室3本1組 ・ マスターキー ・製作する(・新規 ・既存マスター合わせ) ・製作しない [5.7.4]12 鍵 ※[表5.7.1]及び適用は建具表による ・ ※[表5.7.2]による ・建具表による ・ ※[表5.7.3]による ・建具表による ・ ・建具表による ・図示 ・ 木製建具に使用する戸車及びレール握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付位置樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ[5.7.1~3] 金物の種類及び見え掛り部の材質等 11 建具用金物枠及びくつずりの材料 ・建具表による ・ 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ ・紙張り障子 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ ・戸ぶすま 見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・ 縁仕上げ ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装) 上張り(押入等の裏側以外) ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 上張り(押入等の裏側以外) ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型)・ふすま 見込み寸法 ※36mm ・建具表による ・ かまち樹種( ) 鏡板樹種( )・かまち戸 表面板の厚さ ※(表16.7.6)による ・ 化粧加工の方法(・オーバーレイ・プリント・塗装)表面性能( )タイプ接着の程度(・1類 ・2類)防虫処理 ・行う・特殊加工化粧合板 G防虫処理 ・行う接着の程度(・1類 ・2類)樹種名() ・天然木化粧合板 G表面の樹種 生地、透明塗料塗り (※ラワン合板程度 ・ ) 不透明塗料塗り (※しな合板程度 ・ )板面の品質( )接着の程度(・1類 ・2類)防虫処理 ・行う・普通合板 G備考 規格等 合板の種類 ※規制対象外 ・ 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量建具材の加工、組立時の含水率 ※B種 ・ (16.7.2~4) 10 木製建具表面仕上げ※HL ・鏡面仕上げ ・ ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ材料 鋼板 ※SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ [5.2.2][5.4.2][5.6.2~5] 外部に面するステンレス製建具の耐風圧性の等級 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 耐震ドアとする場合 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 防音ドア、防音サッシとする場合 ・S-4 ・S-5 ・S-6(適用する建具 ※建具表による) ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない 簡易気密型ドアセットの気密性及び水密性の等級性能値等 9 ステンレス製建具 召合せ、縦小口包み板等の材質 ※鋼板 ・建具表による ※建具表による ・ 上記以外の鋼製軽量建具 ※[表5.5.1]による ・建具表による ・ 大型建具(1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超えるもの)鋼板類の厚さ 鋼板類 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被膜鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板材料[5.2.2][5.5.2~4] 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 耐震ドアとする場合 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 防音ドア、防音サッシとする場合 簡易気密型ドアセットの気密性の等級 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない性能値等 8 鋼製軽量建具 ※建具表による ・ 上記以外の鋼製建具 ※[表5.4.2]による ・建具表による ・ [5.2.2][5.4.2、4][表5.4.2] 大型建具(1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超えるもの)鋼板類の厚さ 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 耐震ドアとする場合 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 防音ドア、

防音サッシとする場合 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) ・A種 ・B種 ・C種(適用する建具 ※建具表による) ・S-4 ・S-5 ・S-6(適用する建具 ※建具表による) 外部に面する鋼製建具の耐風圧性の等級 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない 簡易気密型ドアセットの気密性及び水密性の等級性能値等 7 鋼製建具表面色 ・標準色・特注色ガラス ※複層ガラス ・ 水切り板、ぜん板等 ※図示 ・ 水切り板、ぜん板等※図示 ・ 結露水の処理方法 ※図示 ・ 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合の断熱性の等級 防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級 耐震ドアとする場合 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 防音ドア、防音サッシとする場合 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) 外部に面する建具の種別 ・H-A種 ・H-B種 ・H-C種(適用する建具 ※建具表による) ・T-A種 ・T-B種(適用する建具 ※建具表による) 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) 外部に面する建具の種別 ・A種 ・B種 ・C種(適用する建具 ※建具表による) 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) 外部に面する建具の種別 耐風圧性、気密性及び水密性の等級、枠の見込み寸法 耐風圧性、気密性及び水密性の等級、枠の見込み寸法性能値等 [5.2.2][5.3.2~5] 6 樹脂製建具 着色 ・標準色 ・特注色 外部に面する建具 種別 ・BB-1種 ・BB-2種 ・ 屋内の建具種別 ・BC-1種 ・BC-2種 ・ 着色 ・標準色 ・特注色表面処理 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) 外部に面する建具の種別性能値等 [5.2.2~5][表5.2.1、2]網目寸法15mm 1.5mm ステンレス(SUS304)線材 ・防鳥網・ステンレス(SUS316)製・ ※16~18メッシュ・ ※0.25mm以上・ガラス繊維入り合成樹脂製※合成樹脂製 ・防虫網網目 線径 材種 種類網戸等5 アルミニウム製建具No Scale担当主査 主幹 副課長 課長複層ガラス・LSD-1日付縮尺工事名図面名特記仕様書(改修その3)A-03図面No狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)・フラッシュ戸・表面材の合板の種類 ・建具表による下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組(20.2.14)形状 ※角形 ・ 仕上げ ※アルマイト・ 強さによる区分 ※10-90 ・ ・ステンレス製材料による区分 ※アルミニウム及びアルミニウム合金の押出し成型材 39 カーテンレール暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用する場合は、G とする備考 取付箇所 ひだの種類 開閉操作 形式品質、特殊加工等きれ地の種別、(暗幕)・ひも引き ・ ・図示・プレーンひだ、片ひだ・箱ひだ、つまひだ・フランスひだ・電動・手引き ・片引き・引分け ・ダブル・シングル(20.2.14) 38 カーテン(20.2.13)その他の材料 ※ロールスクリーンの製造所の仕様による ・ 品質等・ 材種 ・ガラス繊維製 ・合成天然繊維製 ・木製幅、高さ ・図示 ・ 操作方法 ・スプリング式 ・コード式 ・電動式37 ロールスクリーンポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 G とする クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工 アルミスラット 焼付け塗装仕上げスラットの材質- ・電動アルミニウム合金製・ ・図示・100・ 80・ ・クロススラット・アルミスラット・1本操作コード式※2本操作コード式 ・手動 - ・電動・縦形・ ・図示・ ※鋼製・ ※25・ 合金製※アルミニウム・操作棒式・コード式※ギヤ式 ・手動 ・横形(mm)寸法・ 取付箇所ボックス・レールの材種スラット幅方法操作スラットの材種 種 類 形式(20.2.12) 36 ブラインドその他の表示 ※図示色、書体、印刷等の種別、取付け形式等は図示による。

(20.2.10)・誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・ 材質(・ステンレス製 ・ ) 寸法(※30Φ ・ ) 形状(※丸形 ・図示 )・衝突防止表示35 表示(20.2.8)・ホワイトボード( )色 ※緑・ 種類 ・ほうろう ・鋼製 ・ ・黒板 区分 ※焼き付け ・ ホワイトボード G34 黒板及び備考 取付箇所・35 ・45直径(mm)・クリアラッカー ・ ・EP-G ・SOP ・ ・ビニル製ハンドレール材種 表面仕上げ・ ・ステンレスパイプ・鋼製パイプ・集成材33 手すり 幅 mm 端部フラットエンド ・あり ・なし取付け方法 ※接着工法 ・埋め込み工法 ・ 材質 ・ゴム ・合成樹脂 ・ 滑り止め材 形状 ・ひも型 ・タイヤ型 ・ ・アルミニウム製押出型材 ・ (20.2.6) 材種 ・ステンレス製 ・黄銅製押出型材 32 階段滑り止め・製造所の標準仕様・アルミニウム製・ステンレス製・表面材と同材※幅木タイプ・ ドアエッジの材質 脚部形状表面材の種類・メラミン樹脂系化粧板・ポリエステル樹脂系化粧板(20.2.5) パネル材料のホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ 31 トイレブース ・図示 なるように補強する。

※取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量とハンガーレールの取付け下地の補強遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする。

パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能は、標準仕様書19章による。

(dB/500Hz)・36以上・36未満・ ・壁紙張り・焼付塗装・ ・鋼板・ ・ハンドル式・プッシュ式・部分電動式・電動式・手動式・二方向移動式・平行方向移動式遮音性構造形式操作方法操作方法圧接装置の(mm)総厚さ材質仕上げパネル表面材(20.2.4) 30 移動間仕切表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による。

対応する材質とする。

ドアクローザー、丁番、錠前、上げ落としは、標準仕様書 16章 8節 の建具用金物にパネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なし総厚さ(mm)構造形式防火性能・不燃・スタッドパネル式・パネル式・スタッド式(露出)・スタッド式(内蔵)・ ・鋼板・0.8・0.6・ ・壁紙張り アクリル樹脂 焼付 焼付又は・メラミン樹脂・36・28・20・12・0500HZ)遮音性パネル種類構成基材のスタッド(mm)厚さ材質(db/仕上げパネル表面表面仕上材(20.2.3) パネル材のホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ 29 可動間仕切※工法及び上記以外はフリーアクセスフロアの製造所の仕様による ※標準仕様書20.2.2(2)(オ)(a)~(c)による ・ 寸法精度 ※標準仕様書20.2.2(2)(イ)(a)~(d)による ・ フリーアクセスフロアスフロアの試験方法・ ・500×500・支柱・置敷式 調整式・0.6G・1.0G・5,000・3,000・ ・タイルカーペット・帯電防止床タイル・ ・500×500・支柱・置敷式 調整式・0.6G・1.0G・5,000・3,000・ ・タイルカーペット・帯電防止床タイル(mm)寸法(N)所定荷重(mm)高さ耐震性能備 考 表面仕上げ材 構 法 施工箇所(20.2.2) フリーアクセスフロア及び表面仕上材 フロア28 フリーアクセスJIS K 6903による厚さ(※1.2 ・ )種類及び品質 ・せっこう系 ・セメント系 [6.17.2、3] 塗り27 セルフレベリング材 目地のシーリング材 打継ぎ目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ・ ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ・ 伸縮調整目地※変成シリコーン系シーリング材 ・ その他の目地※変成シリコーン系シーリング材 ・ ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧水洗処理) ・ モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 見本焼き ・行う ・行わない 試験張り ・行う ・行わない 標準的な曲がりの役物は一体成形とする特注耐滑り性備考(mm)形状/寸法施ゆう 無ゆう耐凍害性標準 Ⅲ種 Ⅱ種 Ⅰ種再生材のうわぐすり 吸水率による区分適用 G・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・施工箇所役物有無無 有色 タイルの形状、寸法等 細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、 ・既調合モルタル 内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り 外壁タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り 壁タイル張りの工法 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧水洗処理) ・ モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 見本焼き ・行う ・行わない 試験張り ・行う ・行わない 標準的な曲がりの役物は一体成形とする接着剤による陶磁器質タイル張り特注耐滑り性備考(mm)形状/寸法施ゆう 無ゆう耐凍害性標準Ⅲ種 Ⅱ種 Ⅰ種再生材のうわぐすり 吸水率による区分適用 G・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・施工箇所役物有無 無 有色 タイルの形状・寸法等セメントモルタルによるタイル張り[6.16.2~4] 床タイル (※縦、横とも4m以内ごと ・図示 ・ ) 床タイル以外 (・図示 ・ )伸縮調整目地の位置 26 タイル張りモルタル ・現場調合材料 ・既調合材料( ) 種類 ※押し目地 ・ ・床目地 目地割り ※2㎡程度(最大目地間隔3m程度) ・ ( )・壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の下地処理・既製目地材 施工箇所( )形状(※図示 ・ )[6.15.3、5、6] 25 モルタル塗りコンクリート面の下地調整 ※RB種 ・ せっこうボード面の下地調整 ※RB種 ・ モルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・ 紙織物 その他 無機質プラスチック 塩化ビニル施工箇所壁紙の種類・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・防火種別・不燃・準不燃・不燃・準不燃・不燃・準不燃・不燃・準不燃・不燃・準不燃・ ・ ・ ・ ・備考壁紙のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [6.14.2、3] 24 壁紙張りせっこうボードの目地工法 ・仕上表による ・ 合板類の張付け ・A種 ※B種・適用しないせっこうボード等の下地 ※図示 ・ 遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)繊維板A級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ )・9 ・12 ・15 ・18・3 ・7 ・9 ・12 ・ ・2.5 ・3.5 ・5 ・7・内装用 DI ・外装用 DE・研磨板(・スタンダード ・テンパード)RS・未研磨板(・スタンダード ・テンパード)RN・インシュレーションボード G ボード(MDF)G・ミディアムデンシティファイバー・ハードボード(化粧)G・ハードボード(素地)Gタイプ2(無石綿) ・6 ・8・ ・けい酸カルシウム板繊維強化セメント板吸音材料9.5・12.5(不燃) ・15(不燃)模様(・柾目 ・板目)専用下地材有り12.5(不燃) 幅440mm程度9.5(準不燃)・せっこうラスボード・強化せっこうボード・化粧せっこうボード(木目)(トラバーチン模様)・化粧せっこうボード12.5(※不燃 ・準不燃)・12.5(不燃) ・15(不燃) ・化粧有(トラバーチン模様)9.5(不燃) ・化粧無(下地張り用)・25 ・ ・25(ガラスクロス包) ・ (・9(不燃) ・12(不燃) ・ ) (・12(不燃) ・15(不燃) ・ )・凹凸タイプ・フラットタイプ・シージングせっこうボード・不燃積層せっこうボード・せっこうボード・ロックウール吸音ボード1号・グラスウール吸音ボード32K・ロックウール化粧吸音板・塗装 DC・単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO・10(難燃) ・12(難燃) ・ ・無研磨板 VN ・研磨板 VS・10 ・12 ・15 ・18 ・ ・化粧パーティクルボード G・単板張りパーティクルボード Gパーティクルボード接着の程度(・1類 ・2類)・防虫処理 厚さ(mm)( )表面性能( )タイプ化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装)接着の程度(・1類 ・2類)・防虫処理 厚さ(mm)( )化粧板の樹種名( )接着の程度(・1類 ・2類)厚さ(mm)( )・防虫処理 板面の品質() (※しな程度 ・) 不透明塗料塗り表板の材種 生地、透明塗料塗り (※ラワン程度 ・)・メラミン樹脂化粧板・特殊加工化粧合板 G・天然木化粧合板 G・普通合板 G合板、化粧板・30 ・ ・12 ・15 ・18 ・21 ・ ・15 ・20 ・25 ・ ・15 ・20 ・25 ・ ・15 ・20 ・25 ・ 厚さ(mm)、規格等種 類・普通木片セメント板 G・硬質木片セメント板 G・普通木毛セメント板 G・硬質木毛セメント板 G・中質木毛セメント板 G木質系セメント板 ※規制対象外 ・ 合板類、MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量適用は以下によるほか図示による。[6.13.2、3] 合板張り その他ボード及び23 せっこうボード発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、 ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G ) ・ 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N)[6.12.2] 22 畳敷き接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ 種別[表6.11.2、4、6] ・A種 ・B種 ・C種 厚さ、大きさ ※[表6.11.1]による ・ ・生地のままワックス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り・現場塗装仕上げ ※ウレタン樹脂ワニス塗り 間伐材等の適用 ・する ・しない 仕上塗装・塗装品 ・無塗装品 樹種 ※なら ・ 工法 ・釘止め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法・天然木化粧複合フローリング複合フローリング G 間伐材等の適用 ・する ・しない 仕上塗装・塗装品 ・無塗装品 厚さ、大きさ ※図示 ・ 樹種 ※図示 ・ 工法 ※接着工法 ・ ・フローリングブロック1等 間伐材等の適用 ・する ・しない 仕上塗装・塗装品 ・無塗装品 樹種 ※なら ・ 工法 ・釘止め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法・フローリングボード1等単層フローリング G ※規制対象外 ・ フローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量[6.11.2~6] 21 フローリング張り※平滑仕上げ※平滑仕上げ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ・防滑仕上げ・平滑仕上げ溶剤※水性表面仕上げ ※平滑(JIS K 5970)・厚膜流しのべ工法・薄膜流しのべ工法 よる※製造所の指定に(防塵塗料塗り)(エポキシ樹脂系塗床)(エポキシ樹脂系塗床)・アクリル樹脂塗床・樹脂モルタル工法工法施工箇所仕上げの種類・厚膜型塗床材・厚膜型塗床材種別・薄膜型塗床材(弾性ウレタン樹脂系塗床)塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [6.10.2、3] 20 合成樹脂塗床19 カーペット敷き ・適用しない 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・) 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ タイルカーペットの敷き方 平場 ※市松敷き ・模様流し ・ 施工箇所・ ※500× 500・ ※500× 500・ ※500× 500寸法・ ※6.5・ ※6.5・ ※6.5総厚さ(mm)備考・カット、ループ併用※ループパイル・カットパイル・第二種・第一種・第二種・第一種・第二種※第一種種 別パイル形状・タイルカーペット 備考 ( ) 帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv以下 ・) ・適用しない 厚さ(mm)( )・ニードルパンチカーペット ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm ・ 下敷き材(グリッパー工法の場合)・織じゅうたん・適用する( )・適用しない※全面接着工法・グリッパー工法・ ・ ・ 備考 帯電性 工法 パイル長さ(mm) パイル形状・カット、ループ併用・ループパイル・カットパイル・タフテッドカーペット 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm ・ 織じゅうたんの接合方法 ※ヒートボンド工法 ・ 帯電性 ・適用する ・適用しない 種別 ・A類 ・B類 ・C類 色柄、パイル糸の種類 () 品質 織り方及びパイル形状 ()[6.9.2、3]セメント系及び木質系下地以外の場合( )厚さ(mm)( ) 寸法(mm)( )種類 ( ) 色柄 ( )セメント系及び木質系下地以外の場合( )接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ 16 特殊機能床材17 ビニル幅木18 ゴム床タイル[6.8.2][6.8.2] 材質 ・軟質 ・硬質厚さ(mm) ※1.5以上 ・ 高さ(mm) ※60 ・75 ・100 視覚障害者用床タイル 突起の形状、寸法及びその配列は JIS T 9521 による×(mm)×(mm)(mm)(mm)(mm)(mm)・帯電防止床シート・帯電防止床タイル・視覚障害者用床タイル・耐動荷重性床シート・防滑性床シート・防滑性床タイル種類 性能 厚さ、寸法、形状[6.8.2]種類の記号・FOB(薄型置敷きビニル床タイル)・TT(単層ビニル床タイル)・FOA(置敷きビニル床タイル)・FT(複層ビニル床タイル)※KT(コンポジションビニル床タイル)備考 厚さ(mm) 寸法 色柄 施工箇所・柄物・無地・500×500・450×450・300×300・3.0・2.5※2.0接着剤 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ セメント系及び木質系下地以外の場合( )接着剤 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ 15 ビニル床タイル G [6.8.2]目地処理する場合の工法 ※熱溶接工法 ・ 備考 厚さ(mm) 色柄 種類の記号 施工箇所・ ・ ※FS(複層ビニル床シート)・柄物・マーブル柄・無地 ※2.0[6.8.2] 14 ビニル床シート G 等の木材11 内部間仕切、窓、床12 軽量鉄骨天井下地13 軽量鉄骨壁下地スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ 出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※[6.7.4](5)(ア)(イ)による ・ ※[表6.7.1]により「スタッドの高さによる区分」に応じた種類 ・ スタッド、ランナーの種類[6.7.3、4] 補強方法 ※図示 ・ ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強箇所 ※図示 ・ ・天井のふところが3.0mを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ※[6.6.4](8)(ア)(イ)による ・ ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合の補強方法・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ・行う(試験箇所数: 、確認強度: ) ・行わないあと施工アンカーの確認試験既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない 野縁の間隔 ・図示 ・ 周辺部の端からの間隔 ・図示 ・ 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法屋外の軒天井、ピロティ天井等野縁等の種類 屋外(※25形 ・19形) 屋内(※19形 ・25形) [6.6.2~4]壁及び天井下地 ※杉又は松 ・ 縁甲板及び上がりがまち ※ひのき ・ その他 ※松又は杉 ・ 窓、出入口その他 吊元枠、水掛かりの下枠及び敷居 ※ひのき ・ 床組 ※杉又は松 ・ RC造等の内部間仕切軸組 ※杉又は松 ・ [6.5.6~9]防虫処理 ・適用する ・適用しない・合板等の加圧注入による防腐、防蟻処理 ( ) 適用部位( )・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理9 接合具等10 防腐・防蟻・防虫処理※[6.5.5](1)(b)②による薬剤の種類・ 処理の方法 適用部材・薬剤の塗布等による防腐、防蟻処理適用部材・K2 ・K3 ・K4・K2 ・K3 ・K4保存処理性能区分・薬剤の加圧注入による防腐、防蟻処理 適用部位:()・防腐、防蟻処理を省略できる樹種による製材 [6.5.5][6.5.3、4]ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。

・ ※かすがい、座金、箱金物及び短冊金物は、[6.5.3](2)(ア)による諸金物の形状、寸法及び材質・ 施工箇所接着剤(mm)厚さ 難燃性による区分 による区分曲げ強さによる区分 による区分表裏面の状態の適用間伐材等・MDF G等級 厚さ(mm) 施工箇所・1級 ・2級 ・3級 ・4級・構造用パネル(mm)厚さ 難燃性による区分耐水性による区分曲げ強さによる区分 による区分表裏面の状態施工箇所※15・ ・ ※P又はM※13タイプ・ ・パーティクルボード G・ ・ の方法化粧加工樹種名単板の・1類 ・2類接着の程度(mm)厚さ 防虫処理の適用施工箇所の適用間伐材等・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板 G・ ・ ・1類 ・2類単板の樹種名化粧板に使用するの適用防虫処理接着の程度 施工箇所厚さ(mm)の適用間伐材等・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板 GNo Scale担当主査 主幹 副課長 課長・長尺シート立上げ日付縮尺工事名図面名狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)特記仕様書(改修その4)A-04図面No・化粧ケイ酸カルシウム板t6標準塗厚(mm) ・t10~t20※図示※図示・ビニル被覆特記仕様書(改修その5)7 塗装改修工事8 耐震改修工事9 環境配慮改修工事10鉄筋工事 ※[表7.10.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 注)DP以外からDPへの塗替えは、下地調整の種別に注意すること。

※ 箇所※ 箇所※ 箇所 ※[表7.9.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ (5.6.3)(5.5.2) ・図示による( ) ・ 不合格となった継手部への措置 ・図示による( ) ・ 施工完了後の継手部の試験 ・図示による( ) ・ 鉄筋相互のあき ・図示による( ) ・ 機械式継手の種類 ・A級 ・H12建告第1463号に適合する性能 ・図示による( ) ・ 適用箇所 9 溶接継手 ・図示による( ) ・ 不合格となった継手部への措置 ・図示による( ) ・ 施工完了後の継手部の試験 ・図示による( ) ・ 鉄筋相互のあき ・図示による( ) ・ 機械式継手の種類 ・A級 ・H12建告第1463号に適合する性能 ・図示による( ) ・ 適用箇所 8 機械式継手 ・ 試験方法 ※標準仕様書5.4.10(イ)(b)による ・引張試験 ※超音波探傷試験(試験方法 標準仕様書5.4.10(イ)(a)による) 抜取試験 ※行う(全ての圧接部) 外観試験圧接完了後の圧接部の試験 7 ガス圧接 (5.4.10)(5.3.7) ※図示による 6 各部配筋 ・ ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・あり 適用箇所( ) 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) 主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する ・あり 適用箇所( ) 柱及び梁の主筋にD29以上の使用(5.3.5) ・図示による( ) ・ ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4(1)表4.1)最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) 5 鉄筋のかぶり厚さ 及び間隔 (溶接金網含む) 構造関係共通図(配筋標準図)による。これによらない箇所は図示による。

鉄筋の余長の長さ ・図示による( ) ・ ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(2))鉄筋の定着長さ柱及び梁の主筋で隣り合う継手を同一箇所に設ける部分の位置及び施工方法等 ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・ ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ウ))耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さ ・図示による( ) ・ 柱及び梁の重ね継手の長さ ・図示による( ) ・ 基礎梁主筋の継手位置 ・図5.2 ・図5.3 ・図5.4 ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1)継手位置・重ね継手 ・・重ね継手 ・ガス圧接・重ね継手 ・・溶接継手・ガス圧接 ・機械式継手呼 び 径 (㎜) 継 手 方 法 部 位その他の鉄筋( )基礎、耐圧スラブ、土圧壁耐力壁の鉄筋※ D19以上 柱、梁の主筋(5.3.4) 鉄筋の継手方法等 3 継手及び定着使 用 部 位 網目の形状、寸法、鉄線の経 (㎜) 種類の記号 種 類・鉄筋格子・溶接金網形状等 2 溶接金網 (5.2.2)・SD345・SD295A・ ・ 備 考 呼 び 径 (㎜) 種類の記号※ D19以上※ D16以下(5.2.1) 鉄筋の種類 1 鉄筋特記仕様書(改修その7~8)による2020.4.1 3)疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

前に監督員と協議するものとする。

2)受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事 則として設計変更の対象としないものとする。

1)濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原その他 ならないものとする。

2)受注者は、工事完成後速やかにマニフェストの写しを監督員に提出しなければ した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

めなければならないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と締結 1)受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定提出書類等 り管理するものとする。

法律において定める産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)によ 4)受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する 業者と産業廃棄物収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

3)受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている 2)受注者は、別の中間処理施設を選定する場合、事前に監督員と協議するものと する。

に運搬及び処理するものとする。

かに回収した濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設 1)受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速や 約を締結しなければならないものとする。

2)受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契共通事項 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却含まず) ・中間処理後、最終処分場又はセメント工場に搬入(処理に焼却含む) 処理方法 種類及び処理量 ・図示による 1)受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

濁水の処理 処理に係る特記仕様書)(舗装版切断時に発生する濁水の 発生する濁水の処理16 舗装版切断時に詳細は監督員との協議による備 考 採取する部位・箇所数 種類箇所数: 箇所部 位 ・図示 ・ 箇所数: 箇所部 位 ・図示 ・ 分析調査(第二次判定)・PCB含有シーリング 分析調査(第一次判定)・PCB含有シーリング 材処分15 PCB含有シーリング舗装の構成・図示 ・ 舗装の平たん性 ※著しく不陸がないもの ・ 開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない・粒度調整砕石 G・クラッシャラン G・粒度調整砕石・クラッシャラン再生材砕石種 別・水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G・粒度調整鉄鋼スラグ G・クラッシャラン鉄鋼スラグ G路盤材料 路盤の構成及び厚さ ・図示 ・ 路盤 六価クロム溶出試験 ・行う ・行わない 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない 現場CBR試験 ・行う( 箇所) ・行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う( 箇所) ・行わない 砂の粒度試験 ・行う ・行わない試験・安定処理土のCBD試験 ・ 目標CBRを満足する添加量の確認方法 添加量 ()kg/m3(目標CBR ・3以上 ・ ) ・生石灰(・特号 ・1号) ・消石灰(・特号 ・1号) ・フライアッシュセメントB種 種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 G・路床安定処理(添加材料による安定処理)・・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・切込み砂利・再生クラッシャラン G ・クラッシャラン・ ・図示・ ・図示・ ・図示・建設汚泥から再生した処理土 G・A種 ・B種 ・C種 ・D種・フィルター層・凍上抑制層・盛土厚さ(mm)材料種別路床の材料既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ 適用範囲:歩道[9.7.2~5、9] 舗装改修工事14 透水性アスファルト 新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※引き渡しの日から1年 ・ かん水装置・設置する(種類 ) 既存保護層の撤去 ・行う ・行わない 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法工法 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示 ・ 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 屋上緑化軽量システム・適用する ・適用しない植栽基盤及び材料[9.6.2~4] 13 屋上緑化改修工事 G 厚さ(mm) ・ ・せっこうボード等を張り付けたパネルを使用 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材・断熱材後張り工法 施工箇所 ・図示 ・ 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 断熱材の種類 ※A種1 ・A種1H・断熱材現場発泡工法 施工箇所 ・ 厚さ(mm) ・ 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 種類 ・ ・断熱材打込み工法 ※規制対象外 ・ フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 [9.5.2~4] 12 断熱・防露改修工事G5 建具改修工事、18 ガラス の「複層ガラス」による [9.4.2] 11 ガラス改修工事 断熱材の施工 ※断熱材の製造所の仕様による ・ 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし ・外装材の製造所の仕様による ・ 不陸等の下地調整 ・ 外装材の外壁への取付け及び外装材の施工 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法工法 欠損部の改修工法・[4.1.4]による ・ 下地面の清掃 ・行う ・行わない 既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり ・なし既存外壁の措置外装材 種類( )防火性能( ) ホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ 種類( )厚さ(mm)施工箇所(・図示 ・ ) 断熱材[9.3.2~4] 10 外断熱改修工事 G[9.2.3] ・P1BI工法 ・P2AI工法 ・P0DI工法 ・T1BI工法 ・M3DI工法 ・M4DI工法工法の種類 防水改修工事9 断熱アスファルト処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ 除去方法・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去処理対象物 ・ 〈特化則〉 の処理8 リフラクトリーセラミックファイバー ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設) ・埋立処分(管理型最終処分場)除去した石綿含有建築用仕上塗材等の処分 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有建築用仕上塗材等の飛散防止除去工法( )着工前の試験施工 ・行う ・行わない除去対象範囲 ・図示 ・ 塗材等の除去7 石綿含有建築用仕上 ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設) ・埋立処分(安定型最終処分場) ・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 ・石綿含有せっこうボード ※埋立処分(管理型最終処分場)除去した石綿含有成形板の処分除去対象範囲 ・図示 ・ [9.1.5] 除去(レベル3)6 石綿含有成形板の ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設) ・埋立処分(管理型最終処分場)除去した石綿含有保温材等の処分 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有保温材等の飛散防止措置 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ ※[9.1.4](3)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合)除去工法 ・[9.1.3](2)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合)[9.1.4] 除去(レベル2)5 石綿含有保温材等の ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設) ・埋立処分(管理型最終処分場)除去した石綿含有吹付け材等の処分除去対象範囲 ・図示 ・ 除去工法※[9.1.3](2)(ア)による ・ ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置[9.1.3] 4 石綿含有吹付け材の 除去(レベル1) 1m/s以下の位置 出口吹出し風速・各1点 ・( )点・( )点・各2点(レベル3は各1点)測定7 ※ ※ ※※240 ・※5 ・※120 ・ ※5 ・※5 ・ ※1 ・25 25 47試料の吸引時間(min)試料の吸引流量(L/min)メンブレンフィルタの直径(mm)測定2,6,8,10 測定3測定1,4,7,9 測定5以外は下表による ・ に計測できる機器にて測定 粒子自動計測器(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状測定方法測定10測定9測定8 ※・ ・ ・・ ・ ・・ ※・( )点・( )点施工区画周辺又は敷地境界・4方向各1点 ・( )点 ・各1点 ・( )点・各2点 ・( )点測定6測定5測定4測定3測定2測定1測定点(処理作業室ごと) 名称測定測定場所 測定時期適用レベル3 レベル2 レベル1・ ・ ※・ ・ ※・ ※・ ・ ・・ ※ ※・ ※ ※・4方向各1点 ・( )点・4方向各1点 ・( )点[9.1.1] 測定時期、場所及び測定点 3 石綿粉じん濃度測定 分析結果を監督員に提出すること 採取箇所 ・図示 ・ 成形板※100c㎡/箇所 ・/箇所 吹付け材及び保温材等 ※ 10cm3/箇所 ・/箇所 試料の採取 1材料あたり3箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ ・ ・JIS A 1481-4 JIS A 1481-3 JIS A 1481-2 JIS A 1481-1定量分析方法 定性分析方法材料名[9.1.1][9.1.1]分析方法 アンソフィライト、トレモライト アモサイト、

クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト分析対象 調査2 石綿含有建材分析 貸与資料( ) 調査範囲(※改修範囲 ・図示 )材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、報告する。

(注)DP以外からDPへ塗替える場合の下地調整は、既存塗膜の種類及び劣化状況に・RA種(注)・RB種 ・RC種・RA種(注)・RB種 ・RC種※RB種・RA種(注)-・行わない・行う・行わない・行う・行わない・行う・行わない・行う・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・RA種 ・RB種その他ボード面せっこうボード面及び RA種 コンクリート面(DP)・RA種 ・RB種 押出成形セメント板面 RA種ALCパネル面コンクリート面(DP以外)・RA種 ・RB種 モルタル、プラスター面 RC種 亜鉛めっき面(鋼製建具)・RA種(注)※RB種工程の種別塗料の種別※A種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※B種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ C種 C種※A種 ・B種※A種 ・B種・A種 ※B種・A種 ※B種・A種 ※B種 A種 A種 A種EP-G以外EP-GEP-G以外EP-G新規鉄鋼面見え掛り新規鉄鋼面見え掛り新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規見え隠れ塗替え新規見え隠れ塗替え亜鉛めっき面鉄鋼面塗装面3 錆止め塗料塗り[7.3.2、3][7.4.2~7.14.2] 4 塗装・ ・RA種 ※RB種下地調整の種別新規 塗替えひび割れ部の補修 RA種 鉄鋼面・RA種 ・RB種 木部下地面の種類下地調整 ※塗替え面積の30% ・図示 ・ 塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲 [7.2.1~7] 2 下地調整1 材料 ・仕上げ表による・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [7.1.3] ※規制対象外 ・ 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量材質、形状、寸法 ※図示 ・ 49 収納家具降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)備 考高さ(mm) 厚さ(mm) 材 質アルミ製枠付き・ ※500・ ※6.8・線入り磨板ガラス※網入り磨板ガラス ・ ※天井材張り表面仕上げ・ ・800※500ガイドレール ※固定式(壁埋込型) ・可動式(天井収納型)※500・800・ 鋼板製又はアルミ製※不燃布(不燃認定品)備 考 高さ(mm) 材 質 種 類・回転降下式 (巻取り型)・垂直降下式・可動式・固定式 48 防煙垂れ壁奥行き(mm) ・約450 ・約600材種・メラミン樹脂化粧板張り(芯材:集成材) ・人工大理石 47 洗面カウンター表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ 枠の材質 ※アルミニウム製・ 46 屋内掲示板JIS S 1039の規格による・4種 ・5種 ・6種 ・ ・1種 ・2種 ・3種・鋼製物品棚・鋼製書架JIS による種類 規 格 等 種 類45 鋼製書架及び物品棚形状※図示 ・ 品質・性能 JIS A 4420による。

- - 市販品ステンレス製・1段式 ・ ・600・900・1200市販品 ・500・700・450・900・1200天板ステンレス製バックガード有り市販品・670・620・650・600・550 ・600市販品トラップ付き天板ステンレス製・850・800 ・550・600・650・1200・1500・1800備考 材種・水切り・つり戸棚・コンロ台・流し台寸法(mm)H DW44 流し台ユニット・ステンレス製(SUS304)・硬質アルミニウム合金・ 備考 受け枠 材種・塩化ビニル又はゴム製・硬質アルミニウム合金製・ステンレス鋼(SUS304)製・ 43 くつふきマット密閉型とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。

・鋼製・ステンレス製・アルミニウム製 ・鍵付き・屋内用・屋内外用・密閉形・一般形・ ・600×600・450×450材種備考形式寸法42 床点検口・目地タイプ・額縁タイプ・目地タイプ・額縁タイプ材種・450×450寸法形式 外枠 内枠・気密形・屋内用・屋内外用・一般形・ ・600×600※アルミニウム製・ 41 天井点検口40 ブラインドボックス・鋼製(仕上げ: ) 色合い ・標準色() ・特注色() 種別(標準仕様書表14.2.1) ・BC-1種 ・BC-2種・アルミニウム製 押出し型材(市販品)材質 ・集成材(仕上げ: )溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示 及びカーテンボックス図面No図面名No Scale工事名 日付縮尺担当主査 主幹 副課長 課長 RA種 亜鉛めっき面A-05狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第2期)埋込便器撤去床復旧部 φ6 150×150処理作業前さいたま市内で測定を行う場合は市条例を遵守して実施すること。

去後1週間以降)処理作業中処理作業後(隔離シート撤去前)処理作業後(シート撤処理作業室内 ・各2点 ・( )点装置の排出口処理作業室内セキュリティーゾーン入口集じん・排気装置の(処理作業室外の場合)処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界11コンクリート工事A-06 構造体強度補正値(S)容量測定法による。また、試験機関は該当コンクリート製造所以外の機関とする。

(5)単位水量の測定方法は、高周波誘電加熱乾燥法(電子レンジ法)、エアメータ法又は静電温、コンクリート温度等)と写真により提出する。

(4)単位水量管理についての記録を書面(計画調合書、製造管理記録、打込み時の外気4)3)の不合格生コンを確実に持ち帰ったことを確認する。

計値±15kg以内で安定するまで、運搬車の3台毎に1回、単位水量の測定を行う。

の全運搬車の測定を行い設計値±20kg/m3以内であることを確認する。更に、設原因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示しなければならない。その後3)設計値±20kg/m3を超える場合は、生コンを打込まずに持ち帰らせ、水量変動の 1回、単位水量の測定を行う。

は打設する。その後、設計値±15kg/m3以内で安定するまで、運搬車の3台毎に動の原因を調査するとともに生コン製造者に改善を指示し、その運搬車の生コン2)測定した単位水量が、設計値±15を超え±20kg/m3の範囲にある場合は、水量変の範囲にある場合はそのまま施工する。

1)測定した単位水量が、計画調合書の設計値(以下、「設計値」という。)±15kg/m3(3)単位水量の管理目標値は次の通りとして、施工する。

(2)単位水量の上限値は、標準仕様書6.3.2(イ)(c)による。

(1)単位水量の測定は、150m3に1回以上及び荷下し時に品質の異常が認められた時に実施する。

実施要領 単位水量測定15 コンクリートの(6.14.1) ※標準仕様書6.14.1(4)による箇所 ・図示による( )適用箇所スランプ※15cm又は18cm ・ 設計基準強度 ※18(N/mm2) ・ ・フライアッシュセメントB種 G ・高炉セメントB種 G フライアッシュセメントA種 ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又はセメントの種類 ※普通コンクリート ・ コンクリートの種類 14 無筋コンクリート ・図示による( )、S=( )・ ※6N/mm2 ・図示による( )、S=( )・ ※標準仕様書 表6.13.1による ・ (6.13.1、2)構造体強度補正値(S) ※15㎝ ・スランプ ・ ) ・あり(・標準仕様書6.13.2(2)(ア)による ・標準仕様書6.13.2(2)(イ)による混和材料の適用 ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 G ・シリカセメント ・普通ポルトランドセメント ・中庸熱ポルトランドセメント ・低熱ポルトランドセメントセメントの種類 ・図示による( ) ・ 適用箇所 13 マスコンクリート構造体強度補正値(S)適用期間( 月 日~ 月 日) 12 暑中コンクリート (6.12.2)(6.11.1、2) 適用期間( 月 日~ 月 日)構造体強度補正値(S)を積算温度を基に定める場合11 寒中コンクリート ※21㎝ ・スランプ ・標準仕様書 表6.10.1による ・ 気乾単位容積質量 ・1種 ・2種種類 ・図示による( ) ・ 適用箇所 10 軽量コンクリート (6.10.1、2)(6.8.4) ・普通エコセメントの場合(※図示による( ) ・ ) ※標準仕様書6.8.4による存置期間及び取外し ・図示による() ・ スリーブの材種・規格等 打増し範囲 ・図示による() ・ 打増し厚さ ・20mm ・ 適用箇所 ・図示による() ・ ・MCR工法用シートの使用 適用箇所 ・図示による() ・ ・断熱材を兼用した型枠の使用 する場合は、強度、変形等について、事前に監督員と協議する。

コンクリート打設時の充填性の確認のため、型枠の一部に透明型枠等を使用 ・合板(※12mm ・ )Gせき板の材料及び厚さ 9 型枠(6.8.1)(6.8.2) ・図示による( ) ・打増し範囲 ・20mm ・ ・外装タイル後張り面の打増し処理 ・10㎜ ・20mm ・ ・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) ・20㎜ ・ ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)打増し厚さ(打放し仕上げ部)8 打増し厚さ ・ 2 セメント・ c種・ b種・ a種適 用 箇 所 種 別※図示による( )※図示による( )※図示による( )コンクリートの仕上りの平たんさ・ C種・ B種・ A種適 用 箇 所 種 別※図示による( )※図示による( )※図示による( )(6.2.5)(6.8.2) 仕上り合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ 7 コンクリートの ・セメントの種類が普通エコセメントの場合 ()日湿潤養生の期間 6 湿潤養生 (6.7.2)(6.8.1) ・図示による( ) ・ ひび割れ誘発目地の位置、形状、寸法 ・図示による( ) ・ ※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打増し部で処理する ・標準仕様書 9.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・目地の寸法 (6.6.4)(6.8.1)(9.7.3)(6.6.4) ・図示による( ) ・ ※スラブ、壁梁又は基礎の上端 柱及び壁 ・図示による( ) ・ ※スパンの中央又は端から1/4の付近 梁及びスラブ打継ぎの位置 打継ぎ目地 ひび割れ誘発目地、5 打継ぎの位置、 ※標準仕様書6.3.1(4)(b)による ・ 混和材の種類・混和材 ※標準仕様書6.3.1(4)(a)による ・ 混和剤の種類・混和剤 4 混和材料 (6.3.1)(6.3.1)※A ・B(コンクリート中のアルカリ総量が 3.0 kg/m3以下)アルカリシリカ反応性による区分 3 骨材 ・ 適用箇所(・ ) ・フライアッシュセメントB種 G 適用箇所(・1FLより下部(立上り部含む) ・ ) ・高炉セメントB種 G熱が7日目で 352J/g以下、かつ28日目で 402J/g以下のものとする。

普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和 適用箇所(※下記以外全て ・ ) フライアッシュセメントA種 ※普通ポルトランドセメント、高炉セメントA種、シリカセメントA種又は種類 (6.3.1) ※標準仕様書 表6.3.2による(6.3.2)質量(t/m3)気乾単位容積適 用 箇 所 スランプ(N/mm2)設計基準強度・ ・・・・・・ ・・15又は18 ・18 2.3程度(6.2.1~6.2.4)(6.2.1)普通コンクリート ・Ⅱ類(JIS A 5308 に適合したコンクリート) ※Ⅰ類(JIS A 5308 への適合を認証されたコンクリート)類別 の種類等1 コンクリートNo Scale担当主査 主幹 副課長 課長・213 11日付縮尺工事名図面名図面No狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)特記仕様書(改修その6)補正値S=3( 月 日~ 月 日) 111011 11 S=6( 月 日~ 月 日)310埼玉県知事登録(10)第577号木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計設計年月日製図 設計総括摘要図面番号 図名 工事名称縮尺配置図・案内図 S=1/500西武新宿線入間川一丁目祇園富士見一丁目71狭山市役所案 内 図西武新宿線中央図書館狭山局駐車場狭山市役所△玄関北側玄関△航空自衛隊入間基地配置図1/500工事対象建物を示す。

狭山市駅埼玉県狭山市入間川1丁目23番5号工事場所A-07資材置場・現場事務所・駐車場キャスターゲート3.6mガードフェンスH=2.032m通用口搬入口△地下搬入口▽狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)S=1/200 施工範囲図 A-08天井のみ改修範囲を示す。

施工範囲を示す。

4階平面図 3階平面図埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一級建築士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺2階平面図 地下1階平面図 1階平面図 地下2階平面図7階平面図狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)縮尺工事名称 図名 図面番号摘要総括設計 製図設計年月日金子設計株式会社事務所登録管理建築士一級建築士事務所一級建築士 第333287号木村邦房埼玉県知事登録(10)第577号A階段B階段Y7Y6Y22Y5Y21Y19Y18Y17Y16Y15Y14Y12Y11Y13Y20Y482600100027000546001800 6600 1800 5400 5400 5400 5400 5400 5400 5400 6600 8100 8100 1080010800 8100 8100 8100 8100 8100 5400 5400 5400 5400 1800 6600 130051300Y13Y17Y11Y12Y14Y15Y16Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7X17X16X15X14 X13X12X11 X1X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X11000 1000 7800 7800 330018600 20900 10008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 990074700発電機室電気室機械室中央監視室倉庫2(1)搬入口受 水 槽ピットEV室ポンプ(2)委託業者控室印刷室改修範囲を示す凡例天井のみ改修を示すA1:1/100・200A3:1/200・400天井のみ改修を示す凡例改修範囲を示す⑥CH=湯沸室2300CH=トイレ2400⑥b2300湯沸室CH=⑥⑥bトイレCH=23702,040 1,8001,800 2,040B2階天井伏図 1/200トイレ湯沸室室ポンプEVトイレ 湯沸室湯沸室 トイレEVポンプ室⑥b改修既存① ④ ⑤ ⑥ ③ ②既存改修改修既存改修既存改修既存改修既存改修既存⑦既存改修改修既存①a⑥a既存改修n nX13 X14 X11 X12Y21Y22Y22Y21X12 X11 X14 X131,8004,000 4,0001,800A-09GBt9+岩綿吸音板t12GBt9.5+岩綿吸音板t12GBt9+岩綿吸音板リブ付t19GBt9.5+岩綿吸音板リブ付t19化粧GBt9GBt9.5+不燃クロス貼岩綿吸音板t9直張GBt9+不燃クロス貼岩綿吸音板t9直張化粧GBt9.5フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VPケイカル板t5目スカシ張+EPGアルミバスリブ岩綿吸音板t9直張GBt9+岩綿吸音板t12フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VP岩綿吸音板t9直張フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VP化粧GBt9.5B2階天井伏図(トイレ) 改修1/100B2階天井伏図(トイレ) 既存 1/100(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)撤去済、(既存養生シート)とする撤去のみ、仮復旧(養生シート程度)とする委託業者控室(1)委託業者控室(2)委託業者控室(2)委託業者控室(1)地下2階平面図、天井伏図 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)※天井点検口は撤去新設 450角※天井改修範囲のLGS下地は撤去新設凡 例符号室名天井高アルミバスリブ(既存のまま)※天井点検口は撤去新設 450角凡 例天井のみ改修を示す改修範囲を示す826001000 270001800540054005400540066008100810010800Y4Y20Y16Y17Y18Y19Y21Y5Y22Y6Y7X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X108100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 990074700Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7810081008100810081001080051300U倉庫UDファンルーム職員組合事務室警備室食堂第1倉庫(時間外会議室)入札室入札室現業室湯沸トイレ男子トイレ女子トイレトイレ厨房授乳室EV機械室物品庫AC機械室ロッカー室靴洗いファンルーム倉 庫廊 下 4ゴミ置場アラーム室ADADエレベーターホール書庫管理者室売店自販機コーナークラブロッカー室トレンチ-2廊下3 物入3休養室3暗室 前室物入2物入1踏込水屋休養室2休養室1踏込和室シャワー室脱衣車 路(ランプウェイ)UDUDUDUDUDサンクンガーデンサンクンガーデン2UUDD UU生ゴミ上部ドライエリア2事務所作業員控室第2臨時執務室談話室駐車場第3臨時執務室押入DS和室下足コ-ナ-倉庫湯沸公衆電話高層棟低層棟トレンチ-1トレンチトレンチ-3シャワーA1:1/100・200A3:1/200・400X17X16X15X14 X13X12X11 X118600 1000 209001000 7800 3300 7800 1000B1階平面図1/200B1階天井伏図(厨房) 既存1/100厨房廊下2機械室公衆電話EV2400トイレCH=⑥bY3X8トイレ1,6002,200厨房廊下2機械室公衆電話EV2370トイレCH=⑥bX8Y3トイレ2,2001,600B1階天井伏図(厨房) 改修1/100埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A階段C階段D階段C階段D階段廊下4トイレ駐車場X1シャワーロッカー室2,9002,200靴洗い駐車場ロッカ-室④シャワー室⑦2,825 1,960①廊下4CH= 2500CH=駐車場3400⑥7,2802,730トイレ2400 CH=⑥b3,0001/100B1階天井伏図(D階段脇) 既存Y6D階段廊下4靴洗い駐車場X1Y6シャワーロッカー室トイレ2,2002,9003,000駐車場①廊下4CH= 2500ロッカ-室④シャワー室⑦1,960 2,825CH=駐車場3400⑥2,7307,2802370⑥bトイレCH=B1階天井伏図(D階段脇) 改修1/100B1階天井伏図(現業室湯沸室) 既存1/100X4現業室湯沸2,3002,700B1階天井伏図(現業室湯沸室) 改修1/100X4現業室湯沸2,7002,3002300湯沸室CH=⑥2300湯沸室CH=⑥1/100B1階天井伏図(休養室脇) 既存男子トイレ女子トイレ倉庫暗室前室Y6Y5シャワー室脱衣湯沸3,2002,650X9CH=男女トイレ③25002,100 1,1002,200 2,0001,850 2,6503,100 2,200男子トイレ女子トイレ倉庫暗室前室Y6Y5シャワー室脱衣湯沸3,200B1階天井伏図(休養室脇) 改修1/100X92470 CH=男女トイレ③2,000 2,2001,100 2,1002,650 1,850⑥CH=湯沸室2300⑥CH=湯沸室2300廊下2廊下2①CH= 2580廊下2廊下2①CH= 2580X9X9C階段化粧GBt9.5化粧GBt9.5⑥bフレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VP改修既存①GBt9+岩綿吸音板t12GBt9+岩綿吸音板リブ付t19岩綿吸音板t9直張GBt9+不燃クロス貼フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VP④ ⑤ ⑥ ③ ②既存改修改修既存改修既存改修既存改修既存改修既存GBt9.5+岩綿吸音板t12GBt9.5+岩綿吸音板リブ付t19岩綿吸音板t9直張GBt9.5+不燃クロス貼ケイカル板t5目スカシ張+EPG⑦既存改修化粧GBt9改修既存GBt9+岩綿吸音板t12①a⑥a岩綿吸音板t9直張岩綿吸音板t9直張(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)既存改修フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VPA-10M-WC F-WC地下1階平面図、

天井伏図 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)CH2,400CH2,500CH2,400CH2,500凡 例符号室名天井高※天井改修範囲のLGS下地は撤去新設アルミバスリブアルミバスリブ(既存のまま)埼玉県知事登録(10)第577号木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計設計年月日製図 設計総括摘要図面番号 図名 工事名称縮尺A階段D階段C階段E階段NPSY7Y6Y5Y22Y21Y18Y17Y19Y20Y45400 5400 5400 1800 660027000 1000Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y78100 8100 8100 8100 10800 810051300X10 X9 X8 X7 X6 X5 X3 X4 X2 X1747009900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 81008100 8100 10800福祉政策課トータルサポート 推進室保育幼稚園課 こども支援課1B(2)更衣室1B(1)更衣室男子トイレ女子トイレトイレ男子トイレ女子トイレEVエレベーターホールEVADADEDPSED廊 下 22PS正面玄関北玄関総合案内指定金融機関窓口保険年金課 市民課エントランスホール1待合ホール第一臨時執務室(特別滞納整理室)市民相談室多目的自販機模型公衆電話公衆電話収税課 市民税課資産税課喫茶コーナー市民サロン会計課倉庫D D通 路(スロープ)書 庫百 葉 箱サンクンガーデン1面談2DUUDDUU待合ホール2待合ホール3Uエレベーターホール面談DUDAC機械室上部Dサンクンガーデン2ADADAD EDAD面談 面談1湯沸待 合エントランスホール2A1:1/100・200A3:1/200・400男子トイレ女子トイレ障害者福祉課186001000 7800 3300209007800 10001000X15 X17 X12X1 X11 X14 X13 X16フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VP改修既存(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)岩綿吸音板t9直張岩綿吸音板t9直張⑥a①aGBt9+岩綿吸音板t12既存改修アルミバスリブ化粧GBt9改修既存⑦ケイカル板t5目スカシ張+EPGGBt9.5+不燃クロス貼岩綿吸音板t9直張GBt9.5+岩綿吸音板リブ付t19GBt9.5+岩綿吸音板t12既存改修既存改修既存改修既存改修既存改修改修既存② ③ ⑥ ⑤ ④フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VPGBt9+不燃クロス貼岩綿吸音板t9直張GBt9+岩綿吸音板リブ付t19GBt9+岩綿吸音板t12①既存改修フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VP⑥b化粧GBt9.5化粧GBt9.5改修範囲を示す凡 例天井のみ改修を示す1階天井伏図1/200Y6X21/1001階天井伏図(D階段脇) 既存⑥CH=掃除具入2100 CH=湯沸室2300EDPS女子トイレ男子トイレ湯沸PS既存のまま2500 2500①踏込CH= CH=女子トイレ 男子トイレ③ ③1,650 2,350 3,9502,750 750⑥X21階天井伏図(D階段脇) 改修1/1002300 2100掃除具入CH=⑥PS湯沸男子トイレ女子トイレPSED2470 2470③ ③男子トイレ 女子トイレCH= CH=踏込①既存のまま湯沸室CH=⑥1,650 2,350 3,9502,750 750Y61階天井伏図(臨時執務室) 既存1/1002,485湯沸室2400既存のまま湯沸室CH=⑥踏込①1階天井伏図(臨時執務室) 改修1/1002,485湯沸室①踏込⑥CH=湯沸室既存のまま24001,100 3,2503,250 1,100Y3X92,8502,450PS女子トイレ男子トイレ2370 2370③男子トイレCH= CH=女子トイレ③1/1001階天井伏図(市民サロン側) 改修3,650 4,300X91階天井伏図(市民サロン側) 既存1/1002,4502,850男子トイレ女子トイレPS③女子トイレCH= CH=男子トイレ③2400 24003,650 4,300Y3岩綿吸音板(システム天井)330 1,1851,1851,185CH=事務室2800岩綿吸音板(システム天井)330 1,1851,1851,185CH=事務室2800は照明、スピーカ、感知器等パネルを示すR1RR23A-111階平面図、天井伏図 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)凡 例符号室名天井高※天井点検口は撤去新設 450角※天井改修範囲のLGS下地は撤去新設アルミバスリブ(既存のまま)男子トイレ女子トイレ男子トイレ女子トイレ男子トイレ女子トイレ埼玉県知事登録(10)第577号木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計設計年月日製図 設計総括摘要図面番号 図名 工事名称縮尺D階段A階段C階段B階段E階段NPS747008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 990018600 20900 10001000 7800 3300 7800 1000X15 X17X16 X14 X13X12X11 X1X1 X2 X4 X3 X5 X6 X7 X8 X9 X10Y12Y14Y15Y17Y16Y18Y19Y21Y22Y5Y6Y7Y11Y4Y20Y138100 8100 6600 1800 5400 10800 5400 5400 5400 5400 1800 5400 5400 660054600 1000 2700082600Y2Y1Y3Y4Y5Y6Y7513008100 8100 8100 8100 10800 8100面談放送室市民文化課協働自治推進課交通防犯課危機管理課環境課農業振興課商業観光課産業振興課資源循環 推進室危機対策会議室吹 抜家庭児童相談室管理課開発審査課都市計画課B2更衣室吹 抜エレベーターホールPSPSED湯沸湯沸室ロッカー室電話交換室書 庫休憩室AD機械室DEDAD廊下1倉 庫廊 下 3AD倉庫ADEDADUAC機械室上部吹 抜湯沸廊 下 2図面庫202青焼室エレベーターホール会議室公衆電話水道施設課建築審査課経営課下水道施設課街路整備課道路雨水課A1:1/100・200A3:1/200・400経営課S事務室CH= 2600X4岩綿吸音板(システム天井)岩綿吸音板(システム天井)330 330 330 1,185 1,185 2,370は照明、スピーカ、感知器等パネルを示す改修範囲を示す凡 例天井のみ改修を示す1/1002階平面図フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VP改修既存(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)岩綿吸音板t9直張岩綿吸音板t9直張⑥a①aGBt9+岩綿吸音板t12既存改修アルミバスリブ化粧GBt9改修既存⑦ケイカル板t5目スカシ張+EPGGBt9.5+不燃クロス貼岩綿吸音板t9直張GBt9.5+岩綿吸音板リブ付t19GBt9.5+岩綿吸音板t12既存改修既存改修既存改修既存改修既存改修改修既存② ③ ⑥ ⑤ ④フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VPGBt9+不燃クロス貼岩綿吸音板t9直張GBt9+岩綿吸音板リブ付t19GBt9+岩綿吸音板t12①既存改修フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VP⑥b化粧GBt9.5化粧GBt9.5X22階天井伏図(D階段脇) 既存1/100⑥CH=掃除具入2100 2300男子トイレ女子トイレ湯沸EDPS既存のまま2500 2500①踏込CH= CH=女子トイレ 男子トイレ③ ③Y6湯沸室CH=⑥X22階天井伏図(D階段脇) 改修1/1002300 2100掃除具入CH=⑥PSED湯沸女子トイレ男子トイレ2470 2470③ ③男子トイレ 女子トイレCH= CH=踏込①既存のまま湯沸室CH=⑥Y61,650 2,350 3,9502,750 7501,650 2,350 3,9502,750 750Y4Y3X9AD2階天井伏図(C階段脇) 既存1/1002400⑥CH=湯沸室既存のまま①踏込湯沸女子トイレ男子トイレPS女子トイレ③男子トイレCH=CH=③250025002,900 2,5001,780 850 3,320 2,150⑥CH=掃除具入2100Y4Y3X9AD2階天井伏図(C階段脇) 改修1/1002400湯沸室CH=⑥踏込①既存のままPS男子トイレ女子トイレ湯沸24702470女子トイレ③CH=CH=男子トイレ③2,900 2,5001,780 850 3,320 2,1502100掃除具入CH=⑥2階天井伏図(経営課) システム天井取り外し・再取付箇所1/100A-122階平面図、

天井伏図 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)凡 例符号室名天井高※天井点検口は撤去新設 450角※天井改修範囲のLGS下地は撤去新設(システム天井部分除く)アルミバスリブ(既存のまま)8100 8100 8100 8100 8100 1080051300Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y18260027000 1000 54600540066001800540054005400540054001800540066008100810010800Y13Y20Y4Y7Y6Y5Y22Y21Y19Y18Y17Y16Y14Y12Y15Y11X1 X11X12X14 X13X17 X15X16X10 X9 X8 X7 X6 X5 X3 X4 X2 X11000 20900 1860010001000 7800 3300 7800747009900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100AD職員課総務課記者控室財産管理課住宅営繕課301会議室契約検査課みどり公園課議員応接室議会会議室議員控室-2議員控室-4議員控室-5議員控室-6議員控室-1倉庫議会図書室正副議長応接室委員会室1委員会室2 委員会室3議員控室-3302会議室議場正副議長室全員協議会室廊下3廊下4ロビー談話室廊下7連絡廊下5EDAD廊下2AD廊下6ED AD正副議長室全員協議会室議会事務局廊下3廊下4連絡廊下1談話室倉庫AD廊下2倉庫廊下1ED AD書庫エレベーターホール湯沸室PS AD議場ロビー湯沸ADロッカー室湯沸A1:1/100・200A3:1/200・400男子トイレ女子トイレ女子トイレ男子トイレ女子トイレ男子トイレ天井のみ改修を示す凡 例改修範囲を示すフレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VP改修既存(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)岩綿吸音板t9直張岩綿吸音板t9直張⑥a①aGBt9+岩綿吸音板t12既存改修アルミバスリブ化粧GBt9改修既存⑦ケイカル板t5目スカシ張+EPGGBt9.5+不燃クロス貼岩綿吸音板t9直張GBt9.5+岩綿吸音板リブ付t19GBt9.5+岩綿吸音板t12既存改修既存改修既存改修既存改修既存改修改修既存② ③ ⑥ ⑤ ④フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VPGBt9+不燃クロス貼岩綿吸音板t9直張GBt9+岩綿吸音板リブ付t19GBt9+岩綿吸音板t12①既存改修フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VP⑥b化粧GBt9.5化粧GBt9.5Y72500③CH=女子トイレCH=掃除具入⑥2100女子トイレPSAD⑥CH=掃除具入③2530女子トイレCH=Y72100ADPS女子トイレ男子トイレ2530 CH=男子トイレ③Y6X43,400男子トイレ2500③男子トイレCH=X4Y63,400湯沸2400Y52,000湯沸室CH=⑥湯沸Y52,0002,650湯沸室CH= 2400⑥湯沸既存のまま湯沸室⑥X51,400湯沸⑥湯沸室既存のままX51,4002,650AD PS男子トイレ女子トイレ2600③掃除具入CH=X9Y3240024003,650女子トイレCH=③CH=女子トイレ③女子トイレ男子トイレPS ADCH=掃除具入③2600Y3X93,650CH=女子トイレ③2370女子トイレ2370 CH=③1/1003階天井伏図(議場トイレ) 既存1/1003階天井伏図(事務局湯沸室) 既存1/1003階天井伏図(談話室湯沸室) 既存3階天井伏図(C階段脇トイレ) 既存1/1003階天井伏図(議場トイレ) 改修1/1001/1003階天井伏図(事務局湯沸室) 改修3階天井伏図(談話室湯沸室) 改修1/1003階天井伏図(C階段脇トイレ) 改修1/100ロッカー室X141/1003階天井伏図(女子更衣室) 既存CH=女子更衣室④2500ロッカー室X141/100CH=女子更衣室④25003階天井伏図(女子更衣室) 改修埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺C階段B階段A階段D階段PS2,200 2,0001,200 1,0001,000 1,2002,000 2,2002,800 2,0002,000 2,8001,950 1,5001,500 1,950850 5503,375 2,345CB壁撤去2,820 2,900CB壁撤去2,900 2,8202,345 3,375A-133階平面図、天井伏図 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)凡 例符号室名天井高※天井点検口は撤去新設 450角※天井改修範囲のLGS下地は撤去新設アルミバスリブ(既存のまま)改修範囲を示す凡 例天井のみ改修を示すN8100 8100 8100 8100 9900 8100 8100 8100 81007470010800513008100 8100 8100 8100 8100埼玉県知事登録(10)第577号木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A階段B階段PS18600X1X12X111000X137800X14209003300X17X16X157800 1000Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X15400660018005400540054005400540018005400660054600Y4Y20Y13Y11Y15Y12Y14Y16Y17Y18Y19Y21Y22AD待合室第3応接室第1応接室第2応接室トイレ倉庫1仮眠湯沸WC多目的エレベーターホールUD通路廊下(災害対策本部)CVCF室倉庫2廊下市長室庁議室ロビー連絡廊下屋根秘書課副市長室付属室ADADADADA1:1/100・200A3:1/200・400男子トイレ女子トイレ男子トイレフレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VP改修既存(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)岩綿吸音板t9直張岩綿吸音板t9直張⑥a①aGBt9+岩綿吸音板t12既存改修アルミバスリブ化粧GBt9改修既存⑦ケイカル板t5目スカシ張+EPGGBt9.5+不燃クロス貼岩綿吸音板t9直張GBt9.5+岩綿吸音板リブ付t19GBt9.5+岩綿吸音板t12既存改修既存改修既存改修既存改修既存改修改修既存② ③ ⑥ ⑤ ④フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VPGBt9+不燃クロス貼岩綿吸音板t9直張GBt9+岩綿吸音板リブ付t19GBt9+岩綿吸音板t12①既存改修フレキシブルボ-ドt4目スカシ張+VP⑥b化粧GBt9.5化粧GBt9.524002400改修1/100③男子トイレCH=③女子トイレCH=4階天井伏図 既存 4階天井伏図24302430CH=女子トイレ③CH=男子トイレ③1/100Y11 Y11X14 X145002,000 2,0005002,800 1,9501,950 2,800A-144階平面図、天井伏図 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)凡 例符号室名天井高※天井点検口は撤去新設 450角※天井改修範囲のLGS下地は撤去新設アルミバスリブ(既存のまま)埼玉県知事登録(10)第577号木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計設計年月日製図 設計総括摘要図面番号 図名 工事名称縮尺B階段A階段S=1/200X1220900X11 X14 X13X15X167800 1000 3300 7800 1000X11 X14 X13X1220900X16X151000 7800 3300 1000 7800Y22Y21Y19Y18Y17Y16Y15Y14Y12Y11Y13Y205400 6600 1800 5400 5400 5400 1800 5400 5400 5400 6600546007階平面図、天井伏図1/2007階平面図湯沸室書庫ADADEDロッカー室ADEDADPSDエレベーターホールコピーコーナーADADUDU狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)女子トイレ男子トイレ廊下1書庫ED AD湯沸室ロッカー室ADは照明、スピーカ、感知器等パネルを示すY20Y19Y18Y17Y16Y15Y14Y12Y11X12 X15S事務室CH= 26002,370 1,185 1,185330 3301,185 1,185B階段1/2007階天井伏図改修範囲を示す凡 例天井のみ改修を示す37,800A-151,0001,000給水管の撤去・新設に係る箇所を、撤去・復旧(システム天井)岩綿吸音板(システム天井)岩綿吸音板(床面より天井まで)左記範囲の室は工事作業期間、作業範囲にある什器類は全てビニールシート養生を行うこと。

撤去を示す凡 例取外し再取付けを示す狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)±0±0±0-30±0±0塩ビ系長尺シートタイル貼100x100:既存のままタイル貼100x100(既存のまま)塩ビ系長尺シート(既存のまま)9001,8001,8001201,0004,0001,8004,0008001,8008004,000 1,800 1,800 4,0002,4004,000 1,800 1,800 4,0001,7151,800 1,715 1,8002,0402,0401,800 1,715 1,8001,7152,300 2,3002,000 2,0001501201202,3703015090030埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺1,000 1,100400 7001,10050 1,800 20展開方向DCAB BACD展開方向750 4001,300 800715.5715.52,050 2,0501,00050 1,800 20流し台取外し流し台再取付流し台取外し流し台再取付モップ掛フックライニング既存のまま三方枠SOP1T Bライニング撤去天板SUS小便器汚垂れ抗菌ビニル床シート和式便器穴埋めT B1ライニング撤去トイレブース撤去流し台再取付流し台取外しトイレブース(硬質メラミン板フラッシュ)高層棟 B2階トイレ・給湯室A-16150 550150120モザイクタイル貼:目あらしLGSW50下地、シージング石膏ボードt12.5トイレブース(メラミン合板フラッシュ)撤去ライニングLGS+GBSt12.5+化粧ケイカル板t61,300ライニングLGS+GBSt12.5+化粧ケイカル板t6モップ掛フックスチール3方枠SOP一部丁番穴埋め処理モルタル金コテの上、セルフレベリング材ライニング天板:MDF下地 メラミン化粧板仕上げ化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後D DAロッカー室シャワー室ロッカー室シャワー室AA´ DCB Aト イ レX8X8 X8D C B Aト イ レY6 X1 Y6 X1X1 Y6 X1 Y6ト イ レA B C DX8X8 X8ト イ レB ACD A´床下点検口ロッカー室(D階段脇)低層棟 B1階シャワー室シャワー室シャワー室低層棟 B1階シャワー室(D階段脇)AD-6WD-9ロッカー室床下点検口X8WD-14低層棟 B1階トイレX8715.5(D階段脇)低層棟 B1階トイレX1X1SD-26低層棟 B1階トイレ(D階段脇)Y6Y6備考床 壁天井タイル貼100x100:部分撤去天井壁 床備考ライニング部:CB下地共撤去トイレ 解体リストフレキシブルボード撤去LGS共設備配管部部分撤去ブース指定部撤去、備品棚指定部撤去備考床 壁天井床材貼上h60既存タイル面下地処理化粧ケイカル板t6張り下地用アンカー、LGS下地、化粧石膏ボードt9.5ビニル床シート貼t2.0塩ビ廻縁新設トイレ 仕上表壁天井巾木床PS壁ライニング備考手洗前GBSt12.5GL張+EPG設備配管部モザイクタイル貼ライニング:LGS90+GBSt12.5、笠木SUS手洗カウンター撤去、カガミ撤去(厨房)(厨房)(厨房)(D階段脇)(厨房)(D階段脇)シャワー室・ロッカー室 仕上表シャワー室・ロッカー室 解体リスト低層棟 B1階トイレ(D階段脇)(C階段脇)平面詳細図、展開図450x450x900h(※アスベスト含有)低層棟 B1階トイレ小便器汚垂れ抗菌ビニル床シート撤去を示す凡 例取外し再取付けを示す狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)±0±0±0±0±0-30-30±0-30シャワー室:断熱材裏打アルミバスリブロッカー室:化粧PBt9シャワー室:半磁器タイル貼100□ロッカー室:PBt12 不燃クロス貼シャワー室:断熱材裏打アルミバスリブ(既存のまま)ロッカー室:化粧PBt9(既存のまま)2,5002,000 2,0002,5002,4002,825 1,9601,960 2,8252,4001,1001,1001,8702,0192,3701,600 2,200 1,600 2,200 1,6003,000 2,900 3,000 2,9002,0191,1001,1002,3701,1001,1001,5003,000 2,900 3,000 2,900302,0192,400 2,4002501,600 2,200 1,600 2,2001,8707201,6001,1002,0198008002,200 2,2008008009501,6001,600650 1,5509501201203001,350 9001,0001,350 1,6503,0002,9001,145 1,7552,9003,0001,0007191001001001,5001,1001,1001001001,1001,1001201,100100A-17展開方向DCAB展開方向DCAB埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺650 1,5501,145 1,7551,350 1,6501,200 1,000715.5750 4001,800 20 5020 50 1,80050 20 1,8001,800 50 20木製建具撤去ST枠共1,960 2,8252,825 1,960防水パン3台新設備品棚新設450x450x90備品棚撤去備品棚新設壁この面改修EPG洗面カウンター、カガミ撤去100モップ掛フック6T B7T B8T Bライニング撤去ライニング撤去ライニング撤去カサ上げコン撤去モップ掛フックライニングLGS+GBSt12.5+化粧ケイカル板t6T B7T B8トイレブース撤去ライニング撤去トイレブース撤去ライニング撤去小便器汚垂れ抗菌ビニル床シート120120120120120120 550719モザイクタイル貼:目あらし 便器部シンダーコンクリート撤去トイレブース(メラミン合板フラッシュ)撤去LGSW50下地、シージング石膏ボードt12.5トイレブース(硬質メラミン板フラッシュ)ライニングLGS+GBSt12.5+化粧ケイカル板t6W D11,3001,300タイル浮き部分は、剥離しモルタル補修とする。

モルタル金コテの上、セルフレベリング材備品棚:MDF下地 メラミン化粧板仕上げライニング天板:MDF下地 メラミン化粧板仕上げ手すり:ビニル被覆ライニング天板:MDF下地メラミン化粧板仕上げ備品棚撤去 380×480×1200(380×480×1200)850備品棚D300化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3鏡撤去 1,760×1,100W D1枠既存 SOP塗装下地処理共開戸 新設ST枠既存SOP塗装 木製戸新設A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後D C B女子トイレAD C男子トイレA BX9 Y5 Y5Y5 Y5X9X9Y5 Y5Y5 Y5 X9B A男子トイレC DA女子トイレB C DX9Y5男子トイレ低層棟 B1階トイレ低層棟 B1階トイレ女子トイレY5SD-25SD-25AX9洗面カウンター、カガミ撤去岩綿吸音板撤去トイレ 解体リストライニング部:CB下地共撤去備考床 壁天井タイル貼100x100:部分撤去床材貼上h60既存タイル面下地処理ビニル床シート貼t2.0塩ビ廻縁新設トイレ 仕上表壁天井巾木床PS壁ライニング備考(休養室)(休養室)下地用アンカー、LGS下地、岩綿吸音板t9(直張)LGS共低層棟 B1階トイレ(休養室脇)平面詳細図、展開図小便器汚垂れ抗菌ビニル床シート撤去を示す凡 例取外し再取付けを示す狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)モザイクタイル貼:目あらし±0±0±0-30-30男子トイレ2,100 1,8502,100 1,8503,2002,650 3,200 2,6502,500 2,5001,100750 7201,5002,650 3,200 2,6503,2001,850 2,1001,850 2,1007502,4701,1002,4703,2007801,0008158151501,0001,0001,0003,200815815120100840120埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺1,850 2,6501,100 2,1001,000 9002,019 301,800 50 20BACD展開方向展開方向DCAB2,650 1,8502,100 1,1001,250800 50030 2,0192,0192,019120モップ掛フックモップ掛フック9T B10T BS DK1突出しピクト撤去0RライニングCB撤去小便器汚垂れ抗菌ビニル床シート備品棚D300ライニングLGS下地ライニングLGS下地T B10S DK1トイレブース撤去鏡撤去鏡撤去洗面台撤去トイレブース撤去洗面台撤去トイレブース(メラミン合板フラッシュ)撤去、室名札:撤去(突き出しのみ)トイレブース(硬質メラミン板フラッシュ)、室名札(ピクト 突き出しのみ)A-18120120120LGSW50下地、シージング石膏ボードt12.5ライニング:LGS+GBSt12.5+化粧ケイカル板t6手すり1,200ベビーシート±0ベビーキープ手すり:ビニル被覆 備品:ベビーシート、ベビーキープタイル浮き部分は、剥離しモルタル補修とする。

女子トイレモルタル金コテの上、セルフレベリング材ライニング笠木SUS撤去非常時開錠機能付き表示付サムターン新設T B9850化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3ライニング天板:MDF下地 メラミン化粧板仕上げ表示錠付きサムターン新設非常時開錠機能付きSD SOP塗装枠共下地処理共ベビーシートベビーキープSD SOP塗装枠共下地処理共8902,0548952,0542,3752,375A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後LGS共フレキシブルボード撤去備考床 壁天井天井壁 床備考L2400X4湯沸室WD-15WD-14湯沸室X4L2400フレキシブルボードモルタル金コテ+EPビニルシートLGS+ケイカル板t5目スカシ張+EPB1階湯沸室(現業室)B1階湯沸室(現業室)塩ビ廻縁新設低層棟 B1階湯沸室(現業室、休養室脇)平面詳細図、展開図湯沸室 解体リスト湯沸室 仕上表タイル貼100x100:既存のまま(※アスベスト含有)狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)±0±0塩ビ系長尺シート張り塩ビ系長尺シート張り(既存のまま)タイル貼100x100(既存のまま)2,3002,700 2,7002,300埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺BACD展開方向715.5715.5展開方向DCAB715.5715.5流し台取外し流し台再取付湯沸室PSX9沓ズリSUSB1階湯沸室(休養室脇)±02,2002,650800800流し台取外し撤去を示す凡 例取外し再取付けを示すA B D CA B D C現業室部休養室部2,300 2,3002,975 2,2002,200 2,9752,000流し台取外しX9PS湯沸室B1階湯沸室(休養室脇)±08008002,6502,200流し台再取付休養室部現業室部C D B AC D B A2,975 2,2002,200 2,9752,300 2,300流し台再取付2,0003方枠SOP流し台再取付流し台取外しA-192,625 2,6252,000流し台再取付2,625 2,6252,000流し台取外し2,3752,375A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後BD執務室脇A C C A執務室脇DB低層棟1階湯沸室(臨時執務室) (B階段脇)L1800Y6消火器天井壁 床備考フレキシブルボード撤去LGS共備考床 壁天井LGS+ケイカル板t6目スカシ張+EP高層棟各階湯沸室低層棟 1階湯沸室(臨時執務室)塩ビ廻縁新設湯沸室 解体リストタイル貼100x100:既存のまま湯沸室 仕上表(※アスベスト含有)撤去を示す凡 例取外し再取付けを示す狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)塩ビ系長尺シート張り塩ビ系長尺シート張り(既存のまま)タイル貼100x100(既存のまま)±0±02,4852,485 3,250 1,1003,250 1,1002,400 2,4001,100 3,2501,100 3,250 2,4852,4852,4858004,350埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺展開方向DCAB流し台取外し1,950 1,300 1,1001,230 720流し台再取付流し台取外し流し台取外し流し台再取付低層棟 1階湯沸室Y6消火器±0±02,4858004,350展開方向DCAB1,230 7201,950 1,300 1,100流し台再取付A-20消火器(臨時執務室付近)MCA1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後D C B A男子トイレY6 X2 X2D B C A男子トイレX2 X2 Y6X2 X2女子トイレA B C DX2 X2A女子トイレB D CA給湯室C B D D B C給湯室AX2X2低層棟 1・2階トイレ低層棟 1・2階トイレY6女子トイレ湯沸PSED男子トイレY6EDPS湯沸男子トイレ女子トイレSD-25CSD-25CL1800洗面カウンター、カガミ撤去天井壁 床備考フレキシブルボード撤去LGS共タイル貼100x100:部分撤去天井壁 床備考ライニング部:CB下地共撤去トイレ 解体リスト岩綿吸音板撤去備考床 壁天井LGS+ケイカル板t6目スカシ張+EP備考ライニングPS壁床巾木天井壁トイレ 仕上表塩ビ廻縁新設ビニル床シート貼t2.0化粧ケイカル板t6張り既存タイル面下地処理化粧ケイカル板t6張り床材貼上h60モルタル金コテ2F:2600 2F:2600WD-17LGS共下地用アンカー、LGS下地、岩綿吸音板t9(直張)塩ビ廻縁新設低層棟 1・2階トイレ平面詳細図、展開図(D階段脇)(D階段脇)(D階段脇)湯沸室 解体リストタイル貼100x100:既存のまま湯沸室 仕上表(※アスベスト含有)小便器汚垂れ抗菌ビニル床シートタイル浮き部分は、剥離しモルタル補修とする。

撤去を示す凡 例取外し再取付けを示す狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)モザイクタイル貼:目あらし±0±0±0±0±0±0±0±0-30-30塩ビ系長尺シート張り塩ビ系長尺シート張り(既存のまま)タイル貼100x100(既存のまま)2,470 2,5003,950 3,950 2,7501,5002,750 3,950 3,9502,350 2,750 2,350 2,7502,750 2,350 2,750 2,3502,500 2,4701,650 3,100 3,100 1,6502,000 2,0001,650 3,100 3,100 1,6509,7509,7506008009006003,5001,000950818 8183,500900900800900818 8186002,300 2,3002,1006001001001001201001,40015085085030301,100埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺750 2,7501,800 3,950 2,350 1,6502,200 1,300550 700 550 1,750 900 1,3001,100 1,100400 800 400400 800 400 500 8001,100 1,1002,028 3020 501,80030 2,028BACD展開方向展開方向DCAB1,100 1,300800 5001,100 1,1001,650 2,350 3,950 1,8001,300 900 1,750 550 700 5501,300 2,2002,750750750 2,7502,750 7502,0282,028流し台取外し流し台再取付流し台取外し流し台再取付550 150モップ掛フックL450T B20T B21 22T BT B233方枠:SOP掃除具入壁:改修EPG天井:LGS+ケイカル板t5+EP1F:2800 1F:2800ライニング:LGS+GBSt12.5+化粧ケイカルt6ライニング:LGS+GBSt12.5+化粧ケイカル板t6ライニングLGS下地340 340 910340 340 860T B2220T B小便器汚垂れ抗菌ビニル床シートトイレブース撤去鏡撤去トイレブース撤去鏡撤去洗面台撤去洗面台撤去洗面台撤去洗面台撤去和風便器撤去流し台取外し流し台再取付A-21100100トイレブース(硬質メラミン板フラッシュ)LGSW50下地、シージング石膏ボードt12.51,3001,300手すり:ビニル被覆 荷物掛けフック:アルミ製トイレブースH1800(メラミン合板フラッシュ)撤去SD備品棚d300ライニング天板:MDF下地 メラミン化粧板仕上げMC2MC22備品棚SDSD SOP塗装枠共 下地処理共SD SOP塗装枠共 下地処理共8882,0008882,000A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後X9X9AA女子トイレ男子トイレA男子トイレA女子トイレBY3DY3CBX9CDBX9C DC DY3BY3PSPS男子トイレ前室SD-25D前室男子トイレ女子トイレX9X9Y3Y3低層棟 1階トイレ(市民サロン側)(市民サロン側)低層棟 1階トイレ洗面カウンター、カガミ撤去岩綿吸音板撤去トイレ 解体リストライニング部:CB下地共撤去備考床 壁天井タイル貼100x100:部分撤去トイレブース(メラミン合板フラッシュ)撤去、室名札:撤去床材貼上h60既存タイル面下地処理ビニル床シート貼t2.0塩ビ廻縁新設トイレ 仕上表壁天井巾木床PS壁ライニング備考女子トイレSD-25DLGS共下地用アンカー、LGS下地、岩綿吸音板t9(直張)低層棟 1階トイレ(市民サロン側)平面詳細図、展開図手すり:ビニル被覆小便器汚垂れ抗菌ビニル床シート狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)撤去を示す凡 例取外し再取付けを示す±0±0±0±0-30-30モザイクタイル貼:目あらし2,370 2,370 2,400 2,4002,8503,6503,6502,8501,5002,450 2,450 2,8501,525 3,650 1,5251,525 3,650 1,5252,850 2,450 2,4504508088087,9502,4502,8509251,0007501,5251,7001,0001504508088081,000 1,0001,7001,5251,0009252,8502,4507,950550750100100150100850100850埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺3,650 4,300400 800301,95330 1,953800 4004,300 3,6501,9531,800 50 2020 501,800450100展開方向DCAB BACD展開方向1,040 1,00045010016T B17T B18T B19T Bピクト撤去ライニングLGS下地ライニングLGS下地T B16T B18ライニング撤去鏡撤去洗面台撤去トイレブース撤去鏡撤去洗面台撤去トイレブース撤去小便器汚垂れ抗菌ビニル床シートピクト新設R4A-22トイレブース(硬質メラミン板フラッシュ)、室名札(3Dピクト)LGSW50下地、シージング石膏ボードt12.5ライニング:LGS+GBSt12.5+化粧ケイカルt6手すり1,300MC2タイル浮き部分は、剥離しモルタル補修とする。

MC2モルタル金コテの上、セルフレベリング材SDライニング天板:MDF下地 メラミン化粧板仕上げ化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3SD SOP塗装枠共SD SOP塗装枠共SD SOP塗装枠共下地処理共下地処理共下地処理共8702,0008702,000450600A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後掃除具入掃除具入 低層棟 2階トイレ低層棟 2階トイレY4Y3女子トイレX9湯沸EDPSY3Y4L2310SD-25BSD-25B男子トイレ女子トイレPSED湯沸X9X9 X9X9 X9A男子トイレB C DA男子トイレBD CD C B A女子トイレD C B女子トイレAX9 X9X9 X9A給湯室CC D B B D C給湯室ACSUS沓ズリLGS共フレキシブルボード撤去備考床 壁天井備考床 壁天井掃除具入 解体リストLGS共フレキシブルボード撤去床 壁天井備考タイル貼100x100:部分撤去天井壁 床備考ライニング部:CB下地共撤去トイレ 解体リスト岩綿吸音板撤去改修EPG掃除具入 仕上表天井壁 床備考備考ライニングPS壁床巾木天井壁トイレ 仕上表塩ビ廻縁新設ビニル床シート貼t2.0既存タイル面下地処理床材貼上h60(C階段脇)(C階段脇)LGS+ケイカル板t5目スカシ張+EPLGS+ケイカル板t5目スカシ張+EPWD-17備品棚撤去ライニンクCB゙撤去塩ビ廻縁新設塩ビ廻縁新設下地用アンカー、LGS下地、岩綿吸音板t9(直張)LGS共低層棟 2階トイレ(C階段脇)平面詳細図、展開図モップ掛けフック湯沸室 解体リストタイル貼100x100:既存のまま流し台取外し、水切棚取外し湯沸室 仕上表(※アスベスト含有)(※アスベスト含有)男子トイレ流し台再取付小便器汚垂れ抗菌ビニル床シートタイル浮き部分は、剥離しモルタル補修とする。

撤去を示す凡 例取外し再取付けを示す狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)モザイクタイル貼:目あらし塗床塩ビ系長尺シート張り塗床(既存のまま)タイル貼100x100(既存のまま)塩ビ系長尺シート張り(既存のまま)±0±0±0±0±0±0-30-30モルタル金ゴテ3,320 4,3004,300 3,3201,5004,300 2,5707204,300 2,570700818 8189501,4202,490450600818 8187502,4907006004509002,900 4,300 2,9002,900 4,300 2,900 4,3004,3002,4002,1002,500 2,100 2,100 2,5002,000 2,0002,500 2,100 2,100 2,5002,4002,1008008002,5002,5002,4702,47030150100100850100850200埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺2,900 2,5001,780 2,150 3,320 8502,400 2,3501,810 1,1003,650 1,7501,100 1,100400 750 750 4002,028 302,028 30BACD展開方向展開方向DCAB2,500 2,900850 3,320 2,150 1,7802,350 2,4001,810 1,1001,750 3,6501,200 1,200750 750 4002,0282,028自由丁番戸撤去1,800 50 201,800 50 20モップ掛フックL4501,100 300モップ掛フック1,100 300流し台取外し見切縁アルミ化粧メラミン板張t3流し台取外し550 150100 450流し台再取付24T B25T B26T Bライニング撤去ライニング撤去備品棚撤去105ライニングCB撤去ライニング:LGS+GBSt12.5+化粧ケイカルt6天井:LGS+ケイカル板t5+EP壁:改修EPGライニングLGS下地ライニングLGS下地340 930 34026T BT B24小便器汚垂れ抗菌ビニル床シートトイレブース撤去洗面台撤去ライニング撤去洗面台撤去トイレブース撤去手すり流し台再取付A-23LGSW50下地、シージング石膏ボードt12.5ライニング:LGS50+GBSt12.5+化粧ケイカル板t6MC2MC2MC2MC21501,300LGS+GBSt12.5+化粧ケイカルt6MC2MC2トイレブース(硬質メラミン板フラッシュ)トイレブース(メラミン合板フラッシュ)撤去モルタル金コテの上、セルフレベリング材手すり:ビニル被覆 荷物掛けフック:アルミ製鏡撤去 1,610×1,1001,800 50 20鏡撤去 1,610×1,100化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3ライニング天板:MDF下地 メラミン化粧板仕上げ備品棚:D300ライニング天板:MDF下地 メラミン化粧板仕上げ備品棚d300SD SOP塗装枠共下地処理共SD SOP塗装枠共下地処理共SD SOP塗装枠共下地処理共8702,0638702,063520670スチール三方枠 SOP塗装枠共A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後Y7(議場)低層棟 3階女子トイレ低層棟 3階女子トイレ(議場)低層棟 3階男子トイレ(議場)(議場)低層棟 3階男子トイレX4X4SD-25ED C´ C B A女子トイレX4 X4DC B A女子トイレX4 X4DC’C B A男子トイレY6 X4 Y6 X4OPENOPEN男子トイレA B CC’DY6 X4 Y6 X4OPENOPEN備考ライニングPS壁床巾木天井壁トイレ 仕上表塩ビ廻縁新設ビニル床シート貼t2.0既存タイル面下地処理床材貼上h60タイル貼100x100:部分撤去天井壁 床備考ライニング部:CB下地共撤去トイレ 解体リスト岩綿吸音板撤去LGS下張りGB共洗面カウンター、カガミ撤去改修EPGLGS+ケイカル板t6目スカシ張+EP掃除具入 仕上表天井壁 床備考Y6Y7Y6備品棚撤去LGS共フレキシブルボードt5掃除具入 解体リスト天井壁 床備考沓ズリSUSライニング部:CB下地共撤去下地用アンカー、LGS下地、岩綿吸音板t9(直張)塩ビ廻縁新設低層棟 3階トイレ平面詳細図、展開図(議場)モップ掛けフック(※アスベスト含有)小便器汚垂れ抗菌ビニル床シート狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)撤去を示す凡 例取外し再取付けを示すモザイクタイル貼50□:目あらし塗床(既存のまま)塗床モルタル金ゴテ4,800 4,8003,4001,0008008006001,4003,4008008001,0001,400600734734202,5302,200 2,200 2,200 2,200 2,2002,5002,2002,200 2,200 2,2001,960201,9602,150 3,400 3,4001,9602,150 3,400 3,4003002,1001001001501501,620850850100100850100 150埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺1,250 2,1502,000 2,800400 800 800 4001,200 1,20030 2,50050 1,800BACD展開方向1,000 1,2002,200 1,040 1,0001,000 1,00030 1,960展開方向DCAB1,400 1,0001,000 1,0001,200 1,0002,150 1,2501,000 1,040 2,2002,800 2,000400 800 800 4002,000 2,800 2,800 2,000スチール戸撤去枠共表示錠付モップ掛フック2,800 2,000 2,000 2,8002,5001,80050モップ掛フック1,100 3001,000 1,0401,040 1,0001,100 300150 550100 450T B2715MCライニングCB撤去備品棚撤去ライニング:LGS+GBSt121.5+化粧ケイカル板t6掃除具入壁:改修EPG天井:LGS+ケイカル板t5+EPライニングLGS下地小便器汚垂れ抗菌ビニル床シート鏡撤去洗面台撤去トイレブース撤去トイレブース撤去鏡撤去洗面台撤去ライニング撤去手すりA-24トイレブース(メラミン合板フラッシュ)撤去ライニング:LGSW50+GBSt12.5+化粧ケイカル板t6MC2トイレブース(硬質メラミン板フラッシュ)LGSW50下地、シージング石膏ボードt12.51,300ライニング:LGS+GBSt12.5+化粧ケイカル板t6MC2MC2タイル浮き部分は、剥離しモルタル補修とする。

モルタル金コテの上、セルフレベリング材手すり:ビニル被覆 荷物掛けフック:アルミ製化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3ライニング天板:MDF下地 メラミン化粧板仕上げWD2WD2非常時開錠機能付き備品棚d300200 200200 200荷物台ライニング天板:MDF下地 メラミン化粧板仕上げ荷物台:MDF下地 メラミン化粧板仕上げD300ST枠既存 木製戸新設A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後D C B A男子トイレD C B A女子トイレ男子トイレA B C D女子トイレA B C DY4Y3Y3Y4X9PSED男子トイレ女子トイレ低層棟 3階トイレ低層棟 3階トイレEDPSX9SD-25DSD-25D備考床 壁天井タイル貼100x100:部分撤去天井壁 床備考トイレ 解体リスト岩綿吸音板撤去洗面カウンター、カガミ撤去掃除具入 解体リスト備品棚撤去床材貼上h60既存タイル面下地処理ビニル床シート貼t2.0塩ビ廻縁新設トイレ 仕上表壁天井巾木床PS壁ライニング備考備考床 壁天井掃除具入 仕上表改修EPGLGS+ケイカル板t5目スカシ張+EPLGS共LGS共岩綿吸音板撤去ライニング部:CB下地共撤去下地用アンカー、LGS下地、岩綿吸音板t9(直張)塩ビ廻縁新設(C階段脇)(C階段脇)(C階段脇)低層棟 3階トイレ平面詳細図、展開図モップ掛けフックライニング:LGS90+GBSt12.5+化粧ケイカル板t6小便器汚垂れ抗菌ビニル床シート狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)撤去を示す凡 例取外し再取付けを示す女子トイレ男子トイレモザイクタイル貼50□:目あらし塗床(既存のまま)塗床(既存のまま)モルタル金ゴテ±0±0±0±0±0±0-30-302,900 2,900 2,900 2,9002,900 2,820 2,900 2,8202,820 2,900 2,820 2,9002,900 2,900 2,900 2,9001,5002,400 2,400 2,370 2,3708,100 8,1003,650450900 9001,1009009004503,6501,100808 808 808 8089501,0006006001507205509009001501001201003030100850100120850埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺1,530 2,820 2,900 8503,375 2,3451,100 1,100400 800 400 400 800 400700 4001,953 301,953 30BACD展開方向2,900 750展開方向DCAB2,345 3,375850 2,900 2,820 1,5301,310 1,310400 750750 2,900CB積み壁撤去CB積み壁撤去CB積み壁撤去CB積み壁撤去モップ掛フック1,9531,9531,10030010028T B29T BライニングCB撤去備品棚撤去ライニング:LGS+GBSt12.5+化粧ケイカル板t6掃除具入壁:改修EPG天井:LGS+ケイカル板t6+EPライニングCB撤去T B29小便器汚垂れ抗菌ビニル床シート鏡撤去洗面台撤去ライニング撤去鏡撤去洗面台撤去トイレブース撤去A-25LGSW50下地、シージング石膏ボードt12.5トイレブース(硬質メラミン板フラッシュ)MC2タイル浮き部分は、剥離しモルタル補修とする。

1,300MC2モルタル金コテの上、セルフレベリング材手すり:ビニル被覆 荷物掛けフック:アルミ製SD取り外し・再取り付けCB積み壁撤去トイレブース H1,800(メラミン合板フラッシュ)撤去化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3ライニング天板:MDF下地 メラミン化粧板仕上げ備品棚:D300ライニング天板:MDF下地 メラミン化粧板仕上げ備品棚d300備品棚:D300ライニング:LGS+GBSt12.5+化粧ケイカル板t6手すりPS壁新設SD 再利用 SOP塗装枠共SD SOP塗装枠共下地処理共SD SOP塗装枠共 下地処理共ライニング部、PS部:CB下地共撤去 8001,9884506708001,988A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後Y5X9 X5談話室議会事務局沓ズリSUSWD-24A CBDB A C D D C A BDBC A議会事務局談話室沓ズリSUSX5 X9Y5L2450L1800備考床 壁天井タイル貼100x100:部分撤去天井壁 床備考既存のままGBt12+クロス貼既存のまま既存のまま3階湯沸室(議員談話室)3階湯沸室(議会事務局)3階湯沸室(議員談話室)3階湯沸室(議会事務局)タイル貼100x100:部分撤去天井壁 床備考フレキシブルボード撤去LGS共備考床 壁天井LGS+ケイカル板t6目スカシ張+EP塩ビ廻縁新設低層棟3階湯沸室(談話室、議会事務局)平面詳細図、展開図湯沸室(議員談話室) 仕上表湯沸室(議会事務局) 仕上表湯沸室(議会事務局) 解体リスト湯沸室(議員談話室) 解体リスト流し台取外し流し台再取付(※アスベスト含有)撤去を示す凡 例取外し再取付けを示す狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)塩ビ系長尺シート張り塩ビ系長尺シート張り塩ビ系長尺シート張り(既存のまま)塩ビ系長尺シート張り(既存のまま)GBt12+クロス貼GBt12+クロス貼既存のままGBt12+クロス貼(既存のまま)GBt12+クロス貼(既存のまま)1,4002,0002,6508008002,600 2,4001,740 3,4501,740 3,4502,650 2,650 2,3202,3202,3202,320 2,650 2,6503,450 1,7403,450 1,7402,400 2,6008008002,6502,0001,400埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺2,000展開方向DCAB2,100流し台取外し750 750 1,950850 550流し台再取付流し台再取付2,0002,100BACD展開方向1,950 750 750550 850流し台取外し流し台取外し流し台再取付流し台再取付流し台取外し流し台取外し流し台再取付A-26スチール三方枠 SOP塗装枠共A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後高層棟4階便所高層棟4階便所X14男子トイレ女子トイレY11X14Y11WD-26WD-26男子トイレB A D CX14Y11X14Y11X14 X14女子トイレB A D C C D A B女子トイレX14 X14Y11X14Y11X14C D A B男子トイレ洗面カウンター、カガミ撤去岩綿吸音板撤去トイレ 解体リスト備考床 壁天井既存タイル面下地処理塩ビ廻縁新設トイレ 仕上表壁天井巾木床PS壁ライニング備考LGS共下地用アンカー、LGS下地、岩綿吸音板t9(直張)B階段脇B階段脇女子トイレ男子トイレモザイクタイル貼50□ 既存のままモザイクタイル貼 既存のままビニル巾木h60タイル貼100x100 既存のまま木製戸撤去、枠残し高層棟 4階トイレ平面詳細図、展開図(B階段脇)狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)1,0002,000 1,950 2,000 1,9502,500 2,5002,1602,1602,430 2,4302,1602,1602,500 2,5001,950 2,000 1,950 2,0002,400 2,400700700700700850850100100埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺2,800 1,950500 2,000BACD展開方向展開方向DCAB2,800 1,9502,000 500100100W D3W D3沓ズリSUS沓ズリSUSライニングLGS下地ライニングLGS下地3W D3W D鏡撤去洗面台撤去トイレブース撤去鏡撤去洗面台撤去トイレブース撤去トイレブース撤去A-27MC2MC2タイル浮き部分は、剥離しモルタル補修とする。

手すり:ビニル被覆 荷物掛けフック:アルミ製MC2MC2トイレブースH1,800(メラミン合板フラッシュ)撤去、±0±0±0±0±0±0非常時開錠機能付き1,000非常時開錠機能付き木製建具改修木製建具改修表示錠非常時開錠機能付き木製建具改修ライニング天板:MDF下地メラミン化粧板仕上げ化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3化粧ケイカル板t6張り 目地シーリングt3撤去を示す凡 例取外し再取付けを示す1,870LGSW50下地、シージング石膏ボードt12.5木製建具改修表示錠表示錠表示錠非常時開錠機能付きD(洗面台側)D(洗面台側)MC2D(洗面台側)埼玉県知事登録(10)第577号木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計設計年月日製図 設計総括摘要図面番号 図名 工事名称縮尺狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)雑詳細図・キープランA1:1/5・20A3:1/10・40キープラン溶接金網φ6@100セルフレベリング材塗り(セメント系)+ビニルシート貼t2.0溶接金網φ6@150 モルタルt30の上床:磁器タイル目あらしカッター入れカッター入れ既存床筋ハツリ出しの上床:ビニル床シート貼、1階のみタイル張り巾木:床材張り上げ見切縁:アルミ6改修前▽FL ▽FL改修後 コンクリートFc=21N溶接壁:既存の上化粧ケイカル板t6ライニング:LGS+GBSt12.5+化粧ケイカル板t6既存和式便器撤去跡RCにて床復旧※RCハツリの際は、上端面積より下端面積を小さくすること壁:陶器タイル埋込便器撤去部RCハツリ既存埋込便器撤去床復旧詳細図1/20端部納まり図1/5カッター入れカッター入れ1/20ライニング部分詳細図巾木:床材張り上げ見切縁:アルミ壁下地LGSw50壁:シージング石こうボードt12.5+化粧ケイカル板t6シーリング10×10新設壁:既存タイル面下地処理化粧ケイカル板t6 目透かし張り床:モルタル下地モザイクタイル(既存のまま)目あらし出寸法 男子トイレEDPS女子トイレ前室PS湯沸室高層棟 B2階便所 低層棟 B1階トイレ 低層棟 B1階トイレ 低層棟 B1階トイレ(D階段脇) (厨房) (休養室)低層棟 1・2階トイレ(D階段脇)低層棟 1階トイレ(市民サロン側)PSED湯沸ED男子トイレ低層棟 3階女子トイレ(議場) (議場)低層棟 3階男子トイレ(C階段脇)低層棟 3階トイレ 高層棟4階便所 低層棟 2階トイレ(C階段脇) (B階段脇)1TBTBTBTBTBTBTBTBTBTBTBTBTBTBTBTBTB8SDK11819161720212223272425262928WD3WD3男子トイレ男子トイレ6TB7TB9TB女子トイレ10WD2WD1 :H850(手洗い):H1100(B1階D階段脇のみ)60(小便器):W160(3階議場のみ) :W150(S K):W120(B1階D階段脇のみ) :W100(手洗い):W120床:ワイヤーメッシュφ6 モルタルt30の上、セルフレベリング材塗り(セメント系) ビニル床シート貼t2.0PS女子トイレ男子トイレ女子トイレ男子トイレ女子トイレ女子トイレあと施工アンカー(接着系)D13@200(タテヨコ)60A-28(S K):H1100(小便器):H1300ライニング天板:MDF下地 メラミン化粧板仕上げ厚20新設再利用高層棟1階 多目的トイレA1:1/50A3:1/100場所符号個数形状寸法形式材質金物備考備考金物材質形式形状寸法符号個数場所両面硬質メラミン化粧板フラッシュ見込40アルミエッジ、巾木SUSアルミエッジ、巾木SUS見込40両面硬質メラミン化粧板フラッシュ1201,0001T BB2階トイレ(A階段脇)x1580 6001,175 600 125 25 1,815 60狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)19T Bx160 25 1,815 550T Bx221700 1,815 25 601,8201,8201,82022T B1、2階女子トイレ (D階段)x2 x12階男子トイレ (C階段)1101,420T B24120330950120x12階女子トイレ (C階段)T B26中折戸中折戸中折戸2,385 25 601,000600 400 100 750 100 25025 60550 310 330 550 100750 330 75025 601,8201,82025 2,28525 2,285 6060600 120 590 100 600 240 110 750 600 120 6801,0001,000 25 2,4151,82060中折戸29 28T B T B9506103階女子トイレ(C階段)x13階男子トイレ(C階段)x1273階男子トイレ(議場)x1T B場所符号個数形状寸法形式材質B1階女子トイレ (休養室)x1 x1片開き戸 (既存改修)スチールフラッシュ備考金物塗装ガラス片開き戸目かくし合わせガラス丁番、ドアチェック、レバーハンドル、表示付錠見込80丁番、ドアチェック、レバーハンドル、表示付錠目かくし合わせガラス片開き戸x13階女子トイレ (議場)片開き戸x2B1階トイレ (厨房)1/50突出しピクト300 x 300SUS UV印刷建具表MC2H=FL+11001/5参考品番:YKH52AR荷物掛けフック アルミ製メラミン化粧合板フラッシュ 戸見込40額入り、アルミガラリ付メラミン化粧合板フラッシュ 戸見込40 メラミン化粧合板フラッシュ 戸見込40枠スチール沓ズリSUS 額入り、アルミガラリ付 額入り、アルミガラリ付ガラス撤去、新設目かくし合わせガラスSOP表示付錠のみ新設組み合わせトイレブース組み合わせトイレブースFLFL1,0006T Bx1B1階トイレ(D階段脇)550 150 200 630 120 600601,815 25 60 670x1T B7B1階トイレ(調理室)T B8x125 1,815 60950 6001,8209T BB1階男子トイレ (休養室)x11,0005501,8202,385 25 6010x1T B630 60 25 1,815800 600 1001,82016T B(市民サロン)1階男子トイレx155060 25 1,81517T Bx11,820100 600 625(市民サロン)1階女子トイレx1T B18950460 100 550 6002,385 25 6020T B120 580x2 (D階段)1、2階男子トイレ1,82025 2,2855501,815 25 6023x2T B1,815 25 6070025x1T B2,3852,3854階トイレ(B階段脇)120 120110600 530 1501,9607342,0207002,160200150150150CH2,370CH2,470CH2,470CH2,470CH2,500CH2,370CH2,370CH2,470CH2,470埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺S DK12,0201W D2W D715.5W D3700 800700 800800 700700 800R25 1,820 60601,820 25表示付サムターン新設0突出しピクト(立体) 突出しピクト(立体) 突出しピクト(立体)xH160 H160 H160 H160本体:樹脂成型品参考型番:3D160Y-B 参考型番:3D160Y-A 参考型番:3D160Y-D 参考型番:3D160Y-Cブラケット:アルミ型材アルマイト仕上げ+樹脂ソケット本体:樹脂成型品ブラケット:アルミ型材アルマイト仕上げ+樹脂ソケット本体:樹脂成型品ブラケット:アルミ型材アルマイト仕上げ+樹脂ソケット本体:樹脂成型品ブラケット:アルミ型材アルマイト仕上げ+樹脂ソケット突出しピクト(立体)Rx1Rx1Rx1Rx 1 2 3 41 1地下1階休養室前トイレ 高層棟1階 女子トイレ 高層棟1階 男子トイレ 1階 市民サロン前トイレ16カ所12025枠既存のまま SOP塗装 枠既存のまま SOP塗装ラバトリーヒンジ、表示付錠、戸当りフック、非常時外開き機能付きラバトリーヒンジ、表示付錠、戸当りフック、非常時外開き機能付きガラス撤去、

目かくし合わせガラス新設表示付錠のみ新設(既存改修)非常時開錠機能付き 非常時開錠機能付き 非常時開錠機能付きA-29縮尺工事名称 図名 図面番号摘要総括設計 製図設計年月日金子設計株式会社事務所登録管理建築士一級建築士事務所一級建築士 第333287号木村邦房埼玉県知事登録(10)第577号A階段S=1/200Y7Y6Y22Y5Y21Y19Y18Y17Y16Y15Y14Y12Y11Y13Y20Y482600100027000546001800 6600 1800 5400 5400 5400 5400 5400 5400 5400 6600 8100 8100 1080010800 8100 8100 8100 8100 8100 5400 5400 5400 5400 1800 6600 130051300Y13Y17Y11Y12Y14Y15Y16Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7X17X16X15X14 X13X12X11 X1X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X11000 1000 7800 7800 330018600 20900 10008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 990074700改修範囲を示す搬入路養生を示す機械室電気室中央監視室倉庫2(1)搬入口受 水 槽発電機室ピットEV室ポンプ(2)委託業者控室印刷室B2階平面図 1/200室ポンプEV委託業者控室(1)(2)湯沸室委託業者控室トイレ仮設扉:鍵付き仮設間仕切:LGS下地片面GBt9.5 CH=2600※工事用搬出入路位置については庁舎管理者と協議の上決定し、必 要な養生を行う事。

埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A階段C階段B階段D階段搬入路養生を示す(解体時のみ)脱衣シャワー室前室暗室湯沸倉庫女子トイレ男子トイレ休養室EV公衆電話機械室トイレ廊下2厨房C階段CH=2600CH=2600※この範囲の工事は閉庁日のみとするD階段廊下4靴洗いシャワートイレロッカー室※天井改修時駐車場該当部使用停止CH=3400駐車場枠組棚足場階高 4,500湯沸現業室A-31エレベーターホールPS地下1階・地下2階仮設平面図 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)CH=2600CH=2600CH=2600CH=2600CH=2600CH=2600現業室付近地下駐車場付近1/100B1階仮設平面図地下食堂付近CH2800S=1/200X1186001000 7800 3300209007800 10001000X15 X17 X12Y7Y6Y5Y22Y21Y18Y17Y16Y15Y14Y12Y11Y19Y13Y20Y46600 5400 1800 5400 5400 5400 5400 5400 10800 8100 5400 1800 6600 810027000 1000 5460082600Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y78100 8100 8100 8100 10800 810051300X10 X9 X8 X7 X6 X5 X3 X4 X2 X1747009900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100X16 X13 X14 X111階平面図1/200天井のみ改修を示す湯沸男子トイレ女子トイレトイレ男子トイレ女子トイレ植 込EVエレベーターホールEVADADEDPSED湯沸室廊 下 22PS正面玄関北玄関総合案内指定金融機関窓口保険年金課 市民課エントランスホール1待合ホール第一臨時執務室(特別滞納整理室)市民相談室101会議室多目的自販機模型公衆電話公衆電話収税課 市民税課資産税課面談面談喫茶コーナー市民サロン会計課倉庫D D通 路(スロープ)書 庫百 葉 箱サンクンガーデン1面談2DUUDDUU待合ホール2待合ホール3U面談DUDAC機械室上部UDサンクンガーデン2ADADAD EDAD面談 面談1待 合廊下1面談ADDED AD搬入口ロッカー室書 庫エントランスホール2改修範囲を示す男子トイレ女子トイレ生活福祉課長寿安心課福祉政策課トータルサポート 推進室障害者福祉課保育幼稚園課 こども支援課1B(2)更衣室1B(1)更衣室搬入路養生を示す(解体時のみ)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A階段D階段C階段B階段E階段NPSPS女子トイレ男子トイレ岩綿吸音板(システム天井)湯沸室女子トイレ男子トイレ湯沸PSEDPS仮設扉:鍵付き仮囲い:シート張り※工事用搬出入路位置については庁舎管理者と協議の上決定し、必 要な養生を行う事。

エレベーターホール1237.865022.7CH2800CH2800A-321階仮設平面図 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)仮設間仕切:LGS下地片面GBt9.5 CH=2800CH2800更衣室付近 会計課付近1/1001階仮設平面図市民サロン付近S=1/200747008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 990018600 20900 10001000 7800 3300 7800 1000X15 X17X16 X14 X13X12X11 X1X1 X2 X4 X3 X5 X6 X7 X8 X9 X10Y12Y14Y15Y17Y16Y18Y19Y21Y22Y5Y6Y7Y11Y4Y20Y138100 8100 6600 1800 5400 10800 5400 5400 5400 5400 1800 5400 5400 660054600 1000 2700082600Y2Y1Y3Y4Y5Y6Y7513008100 8100 8100 8100 10800 81002階平面図1/200改修範囲を示す天井のみ改修を示す市民文化課協働自治推進課交通防犯課危機管理課環境課農業振興課商業観光課産業振興課資源循環 推進室危機対策会議室家庭児童相談室吹 抜エレベーターホールPSPSED湯沸湯沸室ロッカー室電話交換室書 庫休憩室AD機械室DEDAD廊下1倉 庫廊 下 3AD倉庫ADEDADUAC機械室上部吹 抜湯沸廊 下 2図面庫202青焼室エレベーターホール会議室公衆電話水道施設課建築審査課開発審査課放送室面談経営課下水道施設課都市計画課街路整備課道路雨水課管理課男子トイレ女子トイレB2更衣室男子トイレ女子トイレ男子トイレ女子トイレ経営課埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺D階段A階段C階段B階段E階段NPS岩綿吸音板(システム天井)岩綿吸音板(システム天井)CH=2600湯沸EDPS女子トイレ男子トイレ湯沸女子トイレ男子トイレPSCH=2600※工事用搬出入路位置については庁舎管理者と協議の上決定し、必 要な養生を行う事。

仮囲い:シート張り仮設間仕切:LGS下地片面GBt9.5 CH=2600仮設扉:鍵付き搬入路養生を示す(解体時のみ)CH=2600A-337.4416.5 62.622.727.330.56.242.62.62.647.52階仮設平面図 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)更衣室付近2階仮設平面図1/100経営課付近家庭児童相談室付近S=1/2008100 8100 8100 8100 8100 1080051300Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y18260027000 1000 54600540066001800540054005400540054001800540066008100810010800Y13Y20Y4Y7Y6Y5Y22Y21Y19Y18Y17Y16Y14Y12Y15Y11X1 X11X12X14 X13X17 X15X16X10 X9 X8 X7 X6 X5 X3 X4 X2 X11000 20900 1860010001000 7800 3300 7800747009900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100改修範囲を示す湯沸室契約検査課財産管理課議会会議室議員応接室議会図書室正副議長応接室委員会室1委員会室2 委員会室3住宅営繕課みどり公園課議員控室-6議員控室-5議員控室-4議員控室-3議員控室-2議員控室-1302会議室議場総務課職員課301会議室記者控室正副議長室全員協議会室廊下3倉庫廊下4ロビー談話室廊下7連絡廊下5EDAD廊下2AD廊下6ED AD喫煙所正副議長室全員協議会室議会事務局廊下3廊下4連絡廊下1談話室倉庫AD廊下2倉庫廊下1ED AD書庫エレベーターホールPS AD議場ロビー湯沸湯沸ADロッカー室3階平面図1/200男子トイレ女子トイレ男子トイレ女子トイレ男子トイレ女子トイレ1/1003階仮設平面図埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺C階段B階段A階段D階段PS搬入路養生を示す(解体時のみ)ADPS男子トイレ女子トイレCH=2600CH=2600男子トイレPS AD湯沸CH=2600仮設扉:鍵付き仮設間仕切:LGS下地片面GBt9.5 CH=2600仮囲い:シート張り※工事用搬出入路位置については庁舎管理者と協議の上決定し、必 要な養生を行う事。

A-34女子トイレ6.2913.64.95.516.7CB壁撤去3階仮設平面図 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)天井のみ改修範囲を示す議場付近議会事務局付近S=1/2005400660018005400540054005400540018005400660054600Y4Y20Y13Y11Y15Y12Y14Y16Y17Y18Y19Y21Y22X1 X2 X3 X4 X5 X61000 7800X15X16X17330020900X147800X131000X11X12X118600搬入路養生を示す改修範囲を示すAD ADADADAD付属室副市長室秘書課廊下連絡待合室ロビー庁議室市長室廊下倉庫2CVCF室(災害対策本部)エレベーターホール多目的WC湯沸仮眠倉庫1トイレ第2応接室第1応接室第3応接室通路廊下屋根4階平面図1/200狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)女子トイレ男子トイレ男子トイレ女子トイレCH=26001/1004階仮設平面図※工事用搬出入路位置については庁舎管理者と協議の上決定し、必 要な養生を行う事。

仮囲い:シート張り仮設間仕切:LGS下地片面GBt9.5 CH=2600仮設扉:鍵付き8100 8100 8100 8100 8100 810074700埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A階段B階段PSA-354階仮設平面図天井のみ改修範囲を示すB階段付近3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

監督員と協議するものとする。

フラッシュプレートは原則としてステンレス又は新金属を使用する。

※使用を要する 墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン (平成30年6月22日付け基発0622第2号)による ・使用を要しない て」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等 すべて受注者の負担とし、構内につくることができる。

※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。

・本工事とする。

塗装また、屋外で溶融亜鉛メッキ電線管を使用する場合は、塗装を行わない。

盤等の鍵は、既存盤及び別途工事の鍵との整合を極力図るものとする。

敷き均し土 管 種 別 (1)管路等の敷設に伴う敷き均し土は、標準仕様書のほか下記及び図面特記 露出配管は原則として塗装を行う。ただし、機械室、倉庫等の露出配管は塗装を行わない。

による。

(2)地中電線路には、ケーブル埋設標及び標識シートを設ける。ただし、低 圧・弱電回路の標識シートは図面特記による。

ただし、見えかかり部の塗装については監督員の指示による。

良質土 硬質ビニル電線管(VE) 耐衝撃性塩化ビニル管(HIVE) 波付硬質合成樹脂管(FEP) ポリエチレン被覆鋼管(PLP) 本工事に必要な電力及び水などの費用は、受注者の負担とする。

本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これをる。

火災が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出す2 工事仕様2.1 共通仕様(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

2.2 特記仕様(特記事項の選択項目は、○印のついたものがなければ※印を適用し、・印のものは適用しない。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。)項 目特記事項(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。

とする。なお、資材名、製造所名および発注先を記載した報告書を監督員に提出し承諾を受けるものとする。

使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材等は使用しないこと。

「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達品目に該当する機材を使用する場合は、原則として、その判断の基準、配慮事項を満たすこと。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの又はこれと同等のもの ・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

施工時間3 工事用電力・水2 施工条件1 機材等4 工事用仮設物5 足場・さんばし類6 監督員事務所7 保 険12 金属電線管の13 鍵14 地中電線路1.9 同時期発注の関連工事 ・ 建築工事 ・ 機械設備工事 行先の表示 ハンドホール、プルボックス及び主要なアウトレットボックス内の電線・ケ 湿気の多い場所、水を使用する場所及び屋外は、圧着接続し自己融着テープ 上記以外の場所においては、屋内配線用電線コネクタによる接続をしてもよい。ただし、接続はボックス内とする。

したねじなし工法としてもよい。

屋外におけるケーブルの保護管に用いる厚鋼電線管の接続は、防水処置を施を巻き付けたうえで絶縁テープ巻きとする。

15 回路の種別16 電線の接続17 電線管の接続(3)地中電線路の敷設は管路式とし、埋設深さは地表面(舗装する部分では 路盤材下面)から配管の上端まで原則、600mmとする。ただし、公道への ーブルには、回路の種別、行先の表示を行う。

引込み管路等の埋設深さについては、供給事業者と協議のうえ決定する。

※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

(4)特別管理産業廃棄物 () 蛍光管等は再資源化施設等に搬入し、全てリサイクルするものとする。

(1)引渡しを要するもの ()(構外搬出処理費は、※本工事 ・別途) 引渡を要するもの以外は構外に搬出し、適切に処理する。

(3)再生資源化を図るもの(蛍光管 )(2)買取処分をするもの (銅屑・鉄屑 )11 発生材処理 完成図書の電子納品ガイドライン ※ 適用する ・適用しない 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等)を記載すること。

10 完成図書の 法の適用 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の適用について ※ 適用する(契約金額による) ・ 適用しない9 建設リサイクル 取外し再使用機材は、清掃及び絶縁抵抗測定等を行い、機能が良好なことを確認した上で取付る。なお、その測定結果表を監督員に提出する。

8 再使用機材 電子納品 受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写し等を監督員に提出する。

する。

2022.4 項 目 特記事項 10 昇降機設備 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書による。

特記なき場合の施工は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)による。

局線電話の引込位置は、第一種電気通信事業者と打合せのうえで施工する。

ガス漏れ火災警報 設備、拡声設備 (非常放送設備)(1)所轄する消防署と打合せのうえ、各関係条例等に従い施工する。

(2)総合盤内の接続は端子を使用し、回路名を記入しておくものとする。

(3)ガス漏れ警報設備の動作試験は、原則としてガス納入業者立会いのうえ で行うものとする。

8 構内交換設備9 自動火災報知設備、4 受変電設備高圧ケーブル端末部はシースずれ防止対策を施す。

端末処理は監督員の立会いのうえで施工する。

再確認する。また、ケーブル等の埋設及び、その高 圧 引 込 引込み口は、設計図に示された位置を電力会社に(端末処理 ・耐塩用・一般用 ) kVar× 台直列リアクトル ・6% ・13%高圧進相コンデンサkVar× 台電灯用 kVA× 台 動力用 kVA× 台定格電圧kV 定格遮断電流 kA定格電圧 7.2kV 定格電流 A交流3相3線式 6.6kV 50Hz主遮断装置受 電 電 圧柱上用高圧気中変圧器設備容量負荷開閉器(PAS)6 電力貯蔵設備(6)位置ボックスの省略(5)継枠(4)分電盤 要としない。

ード裏面と塗りしろカバーの間が離れないように施工した場合は、継枠を必 10mm程度以上離れる場合は継枠を使用する。ただし、ボード張りで、ボ 天井又は壁埋込みの場合のボックスは、塗りしろカバーと仕上り面とが 分電盤の塗装色は、監督員の指定した色とする。

受雷部突針はLR1とする。3 雷保護設備 途工事の場合は、当該制御盤の電源側接続までとする。

(2)電動機等各負荷までの接続は、本工事とする。ただし、制御盤以降が別 用送り端子台は1負荷につきU・V・W・Eの4Pを原則とする。

2 動力設備 具に送り配線端子が具備されている場合は、位置ボックスを省略しても良い。

ケーブルころがし配線で、位置ボックスの図面特記がなく、かつ、照明器(1)動力制御盤及び開閉器箱の塗装色は、監督員の指定した色とする。負荷 は学校環境衛生基準により実施すること。

前と改修後の照度測定をJIS C 7612「照度測定方法」により、学校において 電灯設備工事に際し、新営工事の場合は新設後の、改修工事の場合は改修 特記事項 項 目 2.3 工事別一般事項(特記事項選択項目は、○印のついたものを適用する) プレートを使用することができる。

ただし、県営住宅における住戸内のフラッシュプレートついては、樹脂(3)照度測定 導灯とし、関係法令に適合したものとする。

防災用照明器具は、建築基準法による非常用照明器具及び消防法による誘(2)照明器具 コンセント器具に具備されている送り配線端子は使用してはならない。

スイッチ・壁付コンセント(2P15A)は連用形とする。なお、2口コンセン トは複式を使用してもよい。

7 発電設備5 構内情報通信・(概要)・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 網設備ネットワーク機器を盤内等に収納する場合は、放熱、耐塵等を考慮する。

・ ディーゼル発電装置 ・ ガスエンジン発電装置・ ガスタービン発電装置 ・ マイクロガスタービン発電装置・ (概要)・ 太陽光発電装置・ 風力発電装置・ 燃料電池発電装置 ・ 熱併給(コージェネレーション)発電装置1 電灯設備(1)配線器具18 接地工事 漏電遮断器で保護されている電路と保護されていない電路のD種接地極が共区別する。

用していない場合の接地線は、混触防止のため、緑色、緑/黄又は緑/色帯で 埋戻し後の建設残土は、監督員が指示する構内の場所に敷き均しとする。

再生砂使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。

アスコン 得た上で、 ・使用できる。 ※使用できない。

契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人建築研究所監修)による。

なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。

(1)設計用水平地震力 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。

【備 考】(※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。

なお、特記なき場合、設計用水平震度は、次による。

(2)設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

重要機器 ・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・交換機 ・火災報知器受信機 ・中央監視装置 ・太陽光発電装置 上層階の定義は次による。

2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。

機器種別2.0 2.0水 槽 類防振支持の機器(※1)1.0 1.01.5 1.0水 槽 類防振支持の機器1.5 1.01.5 1.51.5 1.0(※1)1.0 0.62.0 1.5水 槽 類防振支持の機器中間階1.5 1.0 設置場所地下・1階機 器上層階1.5 1.01.0 0.6屋上及び塔屋機 器1.5 1.0(※1)0.6 0.42.0 1.51.0 0.62.0 1.51.0 0.61.0 0.6設計用標準水平震度重要機器 一般機器重要機器一般機器(1)内部足場 ※ 脚立足場 ※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法等に関するガイドライン」につい本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

特定の施設一般の施設機 器(2)外部足場 ※ A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 施工アンカー打設 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設 前に、図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

19 残土処分20 再生砂・再生21 耐震施工22 あと施工アンカー23 はつり及びあと24 改修部分の足場 に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基 立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関 する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 行うものとする。

(2)本工事に使用する製作品は、事前に製作図を監督員に提出し、承諾後製 作する。

(4)本工事にかかる官公庁への諸手続はすべて受注者が代行し、その費用は 受注者の負担とする。

(5)特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブル とし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

(6)改修工事等を施工する場合、施工する前後に工事対象箇所の写真撮影を 行う。また、既設ケーブル等は施工前後に絶縁抵抗、伝送品質等の測定 を行い、試験記録を提出する。

提出し、承諾後施工する。

(3)本工事に使用する機器は、事前に性能等を記した機器仕様書を監督員に 行うこと。

に提出する。また、停電操作・安全処置は受注者が行い、その費用は受注 者の負担とする。

学校では学校運営に支障を与えない期間、その他の施設では施設管理者と 打合せして設定すること。

事説明を実施すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、 周知する。

(7)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを(8)本工事における停電措置が必要な場合、事前に計画書を電気主任技術者(9)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については、原則として(10)工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治会等に対して工 以上のことを留意し、工程管理、安全管理に万全を期すること。

(1)施工に先立って建築及び関連設備の業者と打合せのうえで施工図を作成 し、監督員の承諾を受ける。

コンセント、電話用アウトレット、直列ユニット2,0001,800〃 取付高さ(mm)〃1,000一 般1,2002,000台上~中心 壁付、壁掛型の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として次のとおりとする。

2.4 取付高さ分電盤、制御盤、開閉器箱防水型コンセント復帰ボタン( 〃 )呼出ボタン(身体障害者用)〃 〃(一般)2,000 〃 (身体障害者用)スイッチ(一般)2,000150200(和室)300150〃 (上端1,900以下)1,500 1,1001,300〃床上~中心500 床上~中心400廊下表示灯( 〃 ) 〃 900(上端1,900以下)1,5002,0001,800〃500〃測 点名称500900県営住宅〃3 その他3.1 他工事との取合区分発注図又は工事区分表による。

3.2 図面上の縮尺3.3 疑義本特記仕様書、特別共通仕様書及び標準仕様書等において疑義が生じた場合は、(台上) 〃 〃 (人感センサー切換用)端子盤図面上の縮尺は、JIS A1版とした縮尺とする。

(上端1,900以下)1,50025 墜落制止用器具 (フルハーネス型)26 アスベスト事前 調査結果の報告 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督 員の承諾を受けるものとする。

重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、 アンカーボルトを選定すること。

施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又 は十分な技能及び経験を有した者が行うこと。

を添付すること。

金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録 ル挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセ (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施する ること。

27 その他 全ての建築物、工作物において大気汚染防止法及び石綿障害予防規則の事 前調査を実施し、アスベスト使用有無に関わらず、結果を知事又は市長あて施設管理者 :昇降機:電力会社 :電話会社 :ケーブルテレビ会社 :消防本部 :建築: 打ち合わせ担当者官公庁等打ち合わせ相手舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書第1条 この特記仕様書は、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト 舗装版切断時に発生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥) . m3・中間処理施設 市 地内、(株)・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず)・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融を含む)第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するものとする。

第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として設計変第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければな2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなけれ ばならないものとする。

3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物 収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

る産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において定め らないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき締結した 委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

更の対象としないものとする。

2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員と協議す るものとする。

態に維持できるよう必要な事項を定める。なお、この特記仕様書に記載されていない事項は、「昇降昇降機の適切な維持管理に係る特記仕様書第1条 この特記仕様書は、昇降機設備工事(新設、増設又は更新)において、昇降機を常時適法な状 機の適切な維持管理に関する指針」(平成28年2月19日付け国土交通省住宅局建築指導課)による。

第2条 この特記仕様書における用語の定義は、次の各号による。

2 昇降機とは、本工事で施工した昇降機設備をいう。

3 発注者とは、本工事の発注者をいう。

4 受注者とは、本工事の受注者をいう。

5 製造者とは、昇降機の製造者をいう。

6 管理者とは、昇降機の引渡しを受け、施設管理を行う者をいう。

7 保守点検受注者とは、管理者からの委託により、保守・点検業務を受注した者をいう。

4 製造者は、保守点検受注者からの依頼に対し協力すること。

5 受注者は、製造者に対し、前各号の規定を遵守するよう要請すること。

2 製造者は、製造した昇降機の部品等を、昇降機の引渡しから起算して耐用年数を勘案して適切な期 間供給すること。

3 製造者は、適切な維持管理を行うことができるよう、管理者に対して維持管理に必要な情報又は機 材を提供又は公開するともに、問い合わせ等に対応する体制を整備すること。

第4条 この特記仕様書に定めのない事項については、必要に応じて発注者と受注者が協議して定める。

第3条 製造者または受注者は、次の各号に掲げる責任を果たすよう努めなければならない。

に報告する。

電気設備工事特記仕様書E-01 又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、1.5 指定部分 ・ 無 ・有( 工期:令和 年 月 日)・ 医療関係設備・ 昇降機設備・ 電力貯蔵設備・ 電灯設備 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

契約日 から 令和 年 月 日 まで令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 まで 現場施工期間1.1 工 事 名1.2 工事場所1.3 工 期 1 工事概要電気設備工事特記仕様書1.8 工事概要1.4 工事科目(○印の付いたものを適用する)1.7 建物概要 工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 3 専任期間の中断 後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 2 専任期間の終期 主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 1 専任期間の始期1.6 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合)・ 誘導支援、呼出し設備・ 拡声設備(非常放送設備)・ 映像、音響設備・ 情報表示設備・ 動力設備・ 電熱設備・ 雷保護設備・ 受変電設備・ 中央監視制御設備・ 電話配管設備・ ガス漏れ火災警報設備・ テレビ電波障害防除設備・ テレビ共同受信設備・ 監視カメラ設備・ 構内交換設備・ 駐車場管制設備・ 構内情報通信網設備・ 防犯、入退室管理設備・ 発電設備・ 自動火災報知設備・ 自動閉鎖設備狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)狭山市入間川1丁目23番5号 市営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3二つ折り3部と埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺設計年月日摘要埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計7.4W20.8W12.9W21.8W4.5W7.6WALED直付け天井灯B CLED直付け天井灯DLED非常用埋込天井灯a EA-1:LSS9-2-15A :LSS9-4-30B:LRS1-08 C:NNN71034B 相当 D:LSS9-2-30E:LDS2-LRS1-08FLEDダウンライト40形 LEDベースライト直付型20形 F:LSS1MP/RP-3000LMLED直付型40形 防湿型・防雨型a:K1-LRS11GLEDブラケット 防湿型・防雨型G:NNN15430 相当LEDダウンライト100形LEDダウンライト80形1065lm 310lm 3200lm1015lm 3040lm 1520lm20.6WA:3200lmA1:1600lm11.6WA-1改修後凡例改修前凡例照明器具姿図1) 特記なき機器類は取外し・再取付とする。

2) ×印器具は撤去とする。

【特記事項(共通)】1) 特記なき配管配線は上記による。

ガス漏れ警報器定温防水型感知器煙感知器(埋込)誘導灯(キセノン)非常用DL(埋込灯)照明器具:蛍光灯機器類の×印は撤去を示す配線撤去(管路引抜)IV2.0×3 (19)IV2.0×2 (19)仕様 名称記号凡例【特記事項(共通)】配 線 記号凡例仕様 名称スイッチ(確認表示付き)L記号凡例スイッチ照明器具照明器具(ダウンライト)1P15A×1(埋込ボックス共)1P15A×1(埋込ボックス共)1) 特記なき太線の配線配管・機器を新設とする。【特記事項(共通)】配 線 記号F2.0凡例EM-EEF1.6-2C×2(天井内コロガシ)EM-EEF1.6-3C(天井内コロガシ)EM-EEF2.0-3C(天井内コロガシ)2) 破線細線は既存を示す。

A1:1/50A3:1/100狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)凡例・照明器具姿図E-02工事名称 図名 図面番号総括製図 設計縮尺縮尺工事名称 図名 図面番号摘要総括設計 製図設計年月日金子設計株式会社事務所登録管理建築士一級建築士事務所一級建築士 第333287号木村邦房埼玉県知事登録(10)第577号A階段中央監視室倉庫2(1)搬入口受 水 槽発電機室ピットEV(2)委託業者控室Y7Y6Y4Y22Y5Y21Y20Y19Y18Y17Y16Y15Y14Y13Y12Y11X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1Y16Y15Y14Y13Y12Y11Y17X1 X11X12X13 X14X15X16X172.010800826001000270005460018006600180054005400540054005400540054006600810081001000 1000 7800 7800 330018600 20900 100013006600180054005400540054008100513008100810081008100108008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 990074700A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)電 気 室既設L-B2予備回路に接続既設受変電設備 開閉器MCB100/75増設EM-CE38sq-3c E8°印刷室MMA2.0既設ケーブルラックEM-CE38sq-3c E8°B階段ポンプ室詳細図参照E-03E-09改修 電灯設備 B2階平面図授乳室EV機械室物品庫AC機械室警備室ロッカー室靴洗いファンルーム倉 庫食堂厨房ゴミ置場AD書庫ADアラーム室AD倉庫PSADED廊下5入札室書庫管理者室売店自販機コーナークラブロッカー室組合室湯沸ファンルームトレンチ-2マシンハッチ物入3休養室3暗室 前室物入2物入1踏込水屋休養室2休養室1踏込和室シャワー室脱衣車 路(ランプウェイ)サンクンガーデンサンクンガーデン2UU生ゴミ上部ドライエリア2地下倉庫作業員控室第2臨時執務室受水槽・ポンプ室上部談話室駐車場第3臨時執務室押入WCDS倉庫湯沸82600X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10747009900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 810051300Y11Y12Y13Y14Y15Y16Y17Y18Y19Y20Y21Y5Y22Y4Y6Y71000 27000 546001800660018005400540054005400540054005400660081008100108001080081008100810081008100Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y77800 1000 3300 7800 100020900 1000 18600X17X16X15X14 X13X12X11 X1公衆電話天井のみ改修を示す高層棟低層棟トレンチ-1トレンチトレンチ-3エレベーターホールL-B1-3予備回路に接続2.0A1:1/200A3:1/400U狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A階段C階段電気温水器20kw(3φ200V)EM-CE38sq-3c E8D階段和室ELCB3P 100/75鉄箱入シャワー2.0(天井影響範囲)FL40W×1 露出型取外し再取付廊 下 4F-WCM-WC2.0既設管内廊下3(天井影響範囲)非常用DL・誘導灯取外し再取付FL20W×5 埋込型取外し再取付2.0既設管内B階段F-WCM-WC65詳細図参照E-11E-12E-10E-04既設L-B1-T天井コロガシ2.0ET電気温水器用1Φ200V1100WMMAMMA改修 電灯設備 B1階平面図EM-CE38sq-3c既設(E51)既設PL-B1予備回路に接続事務所E-11S=1/200エントランスホール2書 庫ロッカー室搬入口AD EDDAD面談廊下1待 合湯沸1面談 面談ADWCED AD女子ロッカーロッカー室ADADサンクンガーデン2DU上部AC機械室植 込DUD面談エレベーターホールU待合ホール3待合ホール2UUDDUUD1サンクンガーデン百 葉 箱書 庫通 路(スロープ)D D倉庫会計課市民サロン喫茶コーナー面談面談資産税課市民税課 収税課公衆電話公衆電話模型自販機多目的101会議室福祉課障害者福祉課市民相談室(特別滞納整理室)第一臨時執務室介護保険課待合ホールエントランスホール1高齢者支援課市民課 保険年金課 こども課 保育課指定金融機関窓口総合案内北玄関福祉課正面玄関PS2廊 下 2F-WCM-WC湯沸室EDPS82600513008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 990074700X10 X9 X8 X7 X6 X5 X3 X4 X2 X1Y19Y11Y13Y12Y14Y15Y16Y17Y18Y20Y4Y21Y22Y5Y6Y754600 1000 270008100 6600 1800 5400 8100 10800 5400 5400 5400 5400 5400 1800 5400 66008100 10800 8100 8100 8100 8100Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7X1 X11X12X14 X13 X16X17 X15186001000 7800 3300209007800 10001000EDAD天井のみ改修を示すADEVエレベーターホールEV上階工事影響範囲A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)M-WCPSF-WC埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A階段D階段B階段E階段Nシステム天井照明養生本工事面談2詳細図参照F-WCM-WCE-14E-13E-13E-05C階段改修 電灯設備 1階平面図201会議室交通防犯課協働自治推進課市民生活課環境課農業振興課商業振興課管理課道路雨水課街路整備課都市計画課下水道施設課経営課面談放送室防災課家庭児童相談室開発審査課建築審査課水道施設課公衆電話会議室エレベーターホール青焼室202行政資料室図面庫廊 下 2湯沸吹 抜上部AC機械室UADロッカー室EDAD倉庫AD廊 下 3倉 庫廊下1ADEDD機械室AD休憩室書 庫電話交換室ロッカー室湯沸室湯沸F-WCM-WCEDPSPSF-WCM-WCエレベーターホール吹 抜826008100 10800 8100 8100 8100 810027000 1000 546006600 5400 5400 1800 5400 5400 5400 5400 10800 5400 1800 6600 8100 8100Y7Y6Y5Y4Y20Y22Y21Y19Y18Y16Y17Y13Y15Y14Y12Y1151300Y2Y1Y3Y4Y5Y6Y7X10 X9 X8 X7 X6 X5 X3 X4 X2 X1747008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 990018600 20900 1000X1 X11X12X13 X14 X16X17 X151000 7800 3300 7800 1000天井のみ改修を示す上階工事影響範囲E-06A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)女子トイレ男子トイレ埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺D階段A階段C階段B階段E階段NPSシステム天井照明養生本工事詳細図参照E-14E-15改修 電灯設備 2階平面図住宅営繕課みどり公園課議員控室-6議員控室-5議員控室-4議員控室-3議員控室-2議員控室-1302会議室議場財産管理課契約課検査課総務課職員課301会議室記者控室正副議長室応接室全員協議会室廊下3倉庫委員会室-2廊下4ロビー委員会室-4談話室廊下7連絡廊下5EDAD廊下2AD廊下6ED AD喫煙所(理事者控室)正副議長室応接室全員協議会室議会事務局廊下3委員会室-3図書室廊下4応接室連絡廊下1談話室倉庫AD委員会室-1廊下2倉庫廊下1ED AD書庫エレベーターホールPS AD議場ロビー湯沸AD826008100 8100 8100 8100 8100 1080027000 1000 54600540066001800540054005400540054001800540066008100810010800Y7Y6Y5Y4Y20Y22Y21Y19Y18Y17Y16Y13Y14Y12Y15Y1151300Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7X10 X9 X8 X7 X6 X5 X3 X4 X2 X18100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 9900747007800 3300 7800 10001000X118600X11X12X14 X1320900X17 X15X161000天井のみ改修を示すロッカー室A1:1/200A3:1/400湯沸室狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)M-WCPSF-WC埼 玉 県 知 事 登 録

( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺C階段A階段D階段湯沸E-07詳細図参照E-16E-16E-15改修 電灯設備 3階平面図AD ADADADAD付属室副市長室秘書課屋根廊下連絡待合室ロビー庁議室市長室廊下応接室応接室倉庫2CVCF室(災害対策本部)通路廊下応接室DUエレベーターホールWC多目的WC湯沸仮眠WC18600X1X12X111000X137800X14209003300X17X16X157800 1000Y4Y20Y13Y11Y15Y12Y14Y16Y17Y18Y19Y21Y22Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y75460066005400180054005400540054005400180066005400X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1倉庫1天井のみ改修を示すA1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)M-WCPSF-WCN8100 8100 8100 8100 9900 8100 8100 8100 810074700108005130081008100810081008100埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A階段B階段換気ファン電源接続替え(機械設備工事)詳細図参照E-08E-17改修 電灯設備 4階平面図PF16A1:1/50A3:1/100E-09埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺B2階キープラン改 修 前改 修 後1,8004,0001,8008002,040FL20W×2 露出型 1台FL15W×1 露出型 1台撤去撤去トイレダウンライト 2台 撤去撤去 FL20W×1露出型 1台湯沸室2ETL-B2(電気室)より L-B2(電気室)より2.0LABBDF2.0F2.01,8008002,0401,8004,000トイレ 湯沸室1台 新設新設新設A BD1台3台Y22X14湯沸室委託業者控室(1)委託業者控室(2)715.5委託業者控室X14Y22湯沸室(1)委託業者控室(2)既設管内PF16既設管内F2.0ETPF16電気温水器B狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)B2階トイレ・湯沸室(A階段付近)B2階トイレ・湯沸室(A階段付近)B2階トイレ・湯沸室(A階段付近)715.5ET改修前後 高層棟A1:1/50A3:1/100改 修 前 改 修 後EF2.0MMA F2.0MMAF2.0MMA2台 FL20W×1 露出型 撤去3台 FL40W×2 露出型シャワー室・ロッカー室白熱灯 撤去撤去新設1台シャワー室・ロッカー室新設4台 FL40W×1 露出型トイレ撤去1台 新設2台トイレ新設4台LAABAAAAGGF2.03台狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺キープランB1階E-10B1階シャワー室・ロッカー室F2.0L自動水栓用F2.0MMAETETETL既設管内L-B1-T6ETETET2ETAB1階シャワー室・ロッカー室・トイレ(D階段付近)トイレ(D階段付近)B1階シャワー室・ロッカー室・トイレ(D階段付近)GGBA電気温水器20kW108008100倉 庫ロッカー室Y7Y6X1 X2作業員控室押入和室下足コ|ナ|シャワー廊 下 4X2 X18100 8100810010800Y7Y6下足コ-ナ-和室DS押入作業員控室廊 下 4倉 庫WC靴洗いシャワー室ロッカー室改修前後 低層棟PF16F2.0PF16ET1,550 650A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺改 修 前改 修 後キープランB1階GGA533 33キープランB1階X8LPL-1B予備回路に接続BB撤去撤去 FL15W×1 露出型2台新設ダウンライト1台2台 B トイレトイレF2.0ETETLE-11L-B1-TMMA2.02E斫り補修B1階湯沸室(臨時執務室脇)1台 A 湯沸室新設B1階湯沸室(臨時執務室脇)湯沸室撤去撤去FL15W×1 露出型 1台FL40W×1 埋込型 1台B1階湯沸室(臨時執務室脇)B1階トイレ(調理室脇)B1階トイレ(調理室脇)B1階トイレ(調理室脇)1,550 6501,600EV機械室715.5715.5715.5715.523002700 27002300X4X4湯沸室湯沸室X8EVU機械室1,600電気温水器改修前後 低層棟715.5ETB1階シャワー室・湯沸室・トイレA1:1/50A3:1/100改 修 前 改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)E-12埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺LL電気温水器ETL-B1-3AAAABBGGGGB1台 FL40W×1 露出型 撤去湯沸室・倉庫前室1台湯沸室・倉庫1台新設 1台新設新設A A A-12.02.0PF162.0PF162.0PF162.0ETETETFL40W×1 露出型 撤去撤去男子トイレ5台FL40W×1 露出型 2台女子トイレ2台2台1台 新設新設男子トイレ新設女子トイレAB BETET2.0MMA2.0ET ETキープランB1階BL既設配管2.0(休養室脇)撤去 1台撤去 FL40W×1 露出型 1台前室FL20W×2 露出型 撤去 1台FL15W 露出型1台 新設 BB1階湯沸室・トイレ(休養室脇)B1階湯沸室・トイレ(休養室脇)A-1廊下3シャワー室X9Y7Y6Y5物入3暗室前室水屋脱衣湯沸倉庫F-WCSK7授乳室警備室クラブロッカー室組合室休養室3物入2物入1踏込休養室2休養室1踏込和室X9SK7授乳室クラブロッカー室組合室物入3休養室3物入2物入1踏込休養室2休養室1踏込和室警備室脱衣倉庫湯沸水屋暗室前室Y7Y6Y5改修前後 低層棟シャワー室M-WC廊下3A1:1/50A3:1/100狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録

( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺改 修 前改 修 後自販機EDL-1-4PS男子トイレX9Y3前室100015259252850245079503650 4300ダウンライト 撤去女子トイレ1台 撤去撤去ダウンライト前室2台 ダウンライト撤去撤去FL40W×1 露出型1台男子トイレ2台 3台 FL40W×1 露出型自販機EDX9Y3PSL-1-4女子トイレ前室BBBBBBBBB7,9502,4502,8509251,5254,300 3,650新設 新設 新設女子トイレ 前室 男子トイレ2台 B B B 5台 3台キープラン1階GGLY6消火器Y68002,4858002,485改 修 前改 修 後キープラン1階電気温水器消火器A 1台 新設湯沸室FL40W×1 埋込型 1台FL15W×1 露出型 1台撤去撤去湯沸室E予備回路に接続2.0PF162.0PF16 2.0PF16 2.0PF16ET既設配管既設配管既設配管男子トイレ1階トイレ(市民サロン側)1階トイレ(市民サロン側)1階湯沸室(臨時執務室脇)1階湯沸室(臨時執務室脇)1階湯沸室(臨時執務室脇)AE-131階トイレ(市民サロン脇)ETET改修前後 低層棟女子トイレETETB1,650 2,350 3,950 1,8001,300 900 1,750 550 700 5502,200 1,300750 2,7502,200 1,300750 2,7501,650 2,350 3,950 1,8001,300 900 1,750 550 700 550白熱灯A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺改 修 前改 修 後L-1-3LLET既設管ABBBBAAG2ETET既設B予備回路に接続既設管L-1-3EEG男子トイレ 湯沸室 女子トイレ新設 新設新設 2台 新設新設1台AA B B A1台 3台 4台1台FL40W×1 露出型 撤去撤去 ダウンライト女子トイレ 湯沸室撤去撤去FL15W×1 露出型 1台男子トイレ1台5台 FL40W×1 露出型1台撤去撤去 ダウンライト FL40W×1 埋込型 1台3台LLL-2-3ETET既設管GF2.0既設L-2-3G1台新設新設 2台 新設新設 新設女子トイレ 湯沸室 男子トイレAA A B B 1台 3台 4台3台FL40W×1 埋込型 1台FL15W×1 露出型 1台撤去撤去湯沸室 女子トイレダウンライト 撤去撤去 FL40W×1 露出型1台キープラン1階キープラン2階既設管PF162E予備回路に接続F2.0F2.0PF16既設管ET2ETBF2.0B既設管ET2E2階トイレ・湯沸室(D階段付近)1階トイレ・湯沸室(D階段付近)E-14撤去男子トイレ1台5台 FL40W×1 露出型1台撤去撤去 ダウンライト白熱灯撤去BBBABBBBAAAET2階トイレ・湯沸室(D階段付近)2階トイレ・湯沸室(D階段付近)1階トイレ・湯沸室(D階段付近)1階トイレ・湯沸室(D階段付近)1800 3950 2350 16502200 1300750 275097503500湯沸男子トイレ女子トイレX2Y6EDPS廊 下 21300 22001650 2350 3950 18002750 75035009750男子トイレ女子トイレ湯沸PSEDY6X2PS湯沸Y6ED女子トイレ男子トイレPS廊 下 2面談湯沸女子トイレ男子トイレEDX2 X23,500600900 8006003,5009,750 9,750改修前後 低層棟AY62,900 2,5001,780 2,150 3,320 8502,400 2,3503,650 1,7503,375 2,3451,530 2,820 2,900 8502,900 750A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)E-15埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺キープラン2階ETL-2-4女子トイレ男子トイレ撤去撤去湯沸室FL40W×1 露出型FL15W×1 露出型 1台1台FL40W×1 露出型 撤去 4台ダウンライト 3台FL40W×1 露出型 撤去 6台3台新設1台新設新設女子トイレ新設新設男子トイレ新設 2台前室・掃除具入れ白熱灯 1台 撤去撤去湯沸室新設 1台1台3台前室・掃除具入れ新設 3台新設 1台ETET2.0ET2ETA A AB B B E EA-1ABEEBBBA-12台BG GL予備回路に接続PF16ET既設配管ET2.0PF162.0PF162.0PF16B2.0PF16自動水栓用2ET自動水栓用既設配管既設配管センサー用既設(3か所)改 修 前改 修 後キープラン3階3階トイレ(C階段付近)女子トイレ新設新設撤去FL40W×1 露出型 撤去撤去 ダウンライト4台男子トイレ新設新設新設男子トイレ1台2台2台1台1台女子トイレFL40W×1 露出型 撤去撤去4台ETB B A ABBBBB3台1台 白熱灯 撤去ダウンライトダウンライト 2台掃除具入れ・前室掃除具入れ・前室A-11台 新設B2台既設予備回路に接続既設L-3-5L-3-5BB既設管F2.0PF16F2.0PF16ETET既設管掃除具入れ自動FV用既設AAAF2.02階トイレ(C階段付近)2階トイレ(C階段付近)2階トイレ(C階段付近)3階トイレ(C階段付近)3階トイレ(C階段付近)AEEA ABA既設管A-12ET2,900 7503,375 2,3451,530 2,820 2,9008508,1003,650450900 900EDY3Y4X9PS女子トイレ3650 17502400 23501780 2150 3320 8502900 2500900ED男子トイレ女子トイレ湯沸Y3Y4L2310PSX9(C階段付近)PSX9Y3Y4女子トイレ湯沸ED男子トイレX9Y3Y4PSED4503,6508,100L-2-4改修前後 低層棟掃除具入れ男子トイレ女子トイレ男子トイレ2ETA1:1/50A3:1/100改 修 前 改 修 後L-3-4 L-3-4電気温水器用FL40W×1 埋込型 1台FL15W×1 露出型 1台撤去撤去湯沸室ダウンライト 撤去撤去 FL40W×1 露出型男子トイレ女子トイレ湯沸室新設1台 白熱直付灯 撤去撤去 FL40W×1 露出型撤去 ダウンライト2台1台6台1台2ETBBA-1A 1台GGBBF2.0F2.0F2.0F2.0F2.0男子トイレ女子トイレ女子トイレ湯沸室狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)E-16埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺自動FV用既設キープラン3階F2.0 PF16BETETETL湯沸室ETA女子トイレ新設新設 1台BA-1男子トイレ新設新設 B A改 修 前 改 修 後電気温水器ETF2.0MMAET1台湯沸室FL40W×1 埋込型 1台FL15W×1 露出型撤去撤去湯沸室1台 新設 A3階トイレ・湯沸室(議場)3階トイレ・湯沸室(議場)3階トイレ・湯沸室(議場)3階湯沸室(議会事務局脇)3階湯沸室(議会事務局脇)3階湯沸室

(議会事務局脇)AA自動水栓自動水栓3台2,650X92,000Y52,650X92,000Y5委員会室-18100X4 X5Y7Y610800AD湯沸議場ロビー談話室Y7Y6108008100X4 X5AD湯沸議場ロビー談話室委員会室-14台1台改修前後 低層棟男子トイレBETBA1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺1台撤去撤去 ダウンライト女子トイレ女子トイレ新設新設男子トイレダウンライト 撤去 1台男子トイレFL20W×1 露出型 2台2台 FL20W×1 露出型 撤去20A20AE E2ET2ET2ETキープラン4階E-17EE4階トイレ(B階段付近)4階トイレ ( B階段付近 )4階トイレ ( B階段付近 )2台2台E2,0002,800 1,950X14Y11男子トイレ女子トイレAD倉庫2倉庫1CVCF室AD倉庫2倉庫1CVCF室Y11X14改修前後 高層棟2ETE女子トイレ男子トイレ33 完成図書の ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。

あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。

章 項 目特 記 事 項 2 工事場所 3 工 期● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項 (続 き) 1 工事名称Ⅰ 工事概要機械設備工事特記仕様書● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項 (続 き) 標準仕様書第2編によるほか下記による。

空気調和設備工事の保温の種別ド レ ン 管 屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内、PS内及び空隙壁中浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)機械室、書庫、倉庫天井内、PS内及び空隙壁中屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内、PS内及び空隙壁中床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房内の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内、PS内及び空隙壁中床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)蒸 気 管冷水・冷温水管(膨張管、空気抜管、 膨張タンクからボ イラー等への補給 水管を含む。)温 水 管(膨張管を含む。) 区 分 a1・(ハ)・Ⅶb ・(ハ)・Ⅶc2・(ロ)・Ⅶe3・(ハ)・ⅦA1・(イ)・ⅡB ・(イ)・ⅡC2・(ロ)・ⅡD ・(ロ)・ⅡE3・(イ)・ⅡA1・(ハ)・ⅢB ・(ハ)・ⅢC1・(イ)・ⅢD ・(ハ)・ⅢE3・(ハ)・ⅢA1・(イ)・ⅠB ・(イ)・ⅠC2・(ロ)・ⅠD ・(ロ)・ⅠE3・(イ)・Ⅰ施 工 箇 所 保 温 種 別屋内露出(一般居室、廊下)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

屋内露出部 ※保温化粧カバー(※樹脂製 ・亜鉛メッキ鋼板製 ・SUS製) ・保温化粧カバー(※樹脂製 ・亜鉛メッキ鋼鈑製 ・SUS製) 2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。

3.機器類の保温材の種別は、(※グラスウール保温材 ・ロックウール保温材)とする。

屋内露出(一般居室、廊下)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。) 区 分 施 工 箇 所保 温 種 別長 方 形 ダ ク ト屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)円 形 ダ ク トJ1・(イ)・ⅩⅠI ・(イ)・ⅩⅠI ・(ロ)・ⅩⅠK3・(イ)・ⅩⅠ屋内露出(一般居室、廊下)N ・(イ)・ⅩⅠ屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内N ・(ロ)・ⅩⅠP3・(イ)・ⅩⅠ消音内貼り サプライチャンバー消音チャンバー・消音エルボM ・(ロ)・ⅨL ・(ロ)・Ⅷ ダクトの保温の種別屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫 区 分 a1・(ハ)・Ⅶb ・(ハ)・Ⅶ施 工 箇 所 保 温 種 別給 水 管天井内PS内及び空隙壁中 給排水衛生設備工事の保温の種別 ・種別 取合区分● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項 O1・(イ)・ⅩⅠ屋外露出部 ※溶融アルミニウム亜鉛鉄板ラッキング ・SUSラッキング 届出手続等 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。

本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。

すべて受注者の負担とし、構内につくることが ※できる ・できない 埋め戻し後の建設残土は、※監督員が指示する構内の場所に敷きならす。

・構外搬出適切処理する。

再生アスコン使用 再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染※引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。

(構外搬出処理費は ※本工事 ・別途)(1)引渡しを要するもの( )(2)買取処分をするもの( )(3)再生資源化を図るもの(・硬質塩化ビニル管 ・ )(4)特別管理産業廃棄物( )※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(1)地中埋設配管(排水管を除く) 1)地中埋設標(コンクリート製) ※要(図示の箇所)・不要 2)地中埋設鋲(キャッツアイ)※要(舗装部の分岐、曲部)・不要 3)埋設表示テープ(2倍折込み) ※要 ・不要建築研究所監修の建築設備耐震設計・・施工指針2014年版」により行う。

ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度K 及び設計用鉛直設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人 ・使用できる。 ※使用できない。

に係る環境基準に適合することを確認すること。

本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

3.施工種別bの材料及び施工順序3、4に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。 4.機器類の保温材の種別は、(※グラスウール ・ロックウール)とする。

床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)e3・(ハ)・Ⅶ及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)(膨張管、空気抜管、 膨張タンクからボ イラー等への補給 水管を含む。)排水及び通気管屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内PS内及び空隙壁中給 湯 管屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内PS及び空隙壁中 ━ ━ ━e3・(ハ)・Ⅶ(厨房の天井内は含まない。)a1・(イ)・Ⅰb ・(イ)・Ⅰc2・(ロ)・Ⅰd ・(ロ)・Ⅰe3・(イ)・Ⅰ屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)及び浴室、厨房内の多湿箇所c2・(ロ)・Ⅶ県営住宅PS内c2・(ロ)・Ⅶc2・(ハ)・Ⅶ ━ ━ ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。 ・本工事とする。

2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。

Ⅱ 工事仕様1 共通仕様(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用 する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。

2 特記仕様(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。

(2)特記事項のうち選択する事項は、・印の付いたものがなければ、※印を適用し、・印のものは適用しない。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

1 機 材 等 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のもの 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しないこと。 「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定される 特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

2 電気保安技術者 ・置く ※置かない3 施工条件 施工時間※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

及び試験 試験、施工の検査5 機材の検査及び ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、BOD、CODとする。

試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。

状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。

※雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用および⑫残留塩素の12項目とする。

酸態窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度 ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝 て行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。

し、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼し 道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験と※飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水 検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。

4 技能士の適用・熱絶縁施工(保温工事)・冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)・配管施工(配管工事) ・建築板金施工(風道制作及び取付け)6 監督員事務所7 官公署その他への8 工事用電力・水等9 工事用仮設物10 足場・さんばし類11 残土処分12 埋め戻し土・盛土13 再生砂、再生砕石、14 発生材の処理等15 容量等の表示16 配 管17 耐震施工18 防露保温工事 23 管の埋設深さ24 既設管分岐・接続25 絶縁継手の設置26 天井仕上げ区分27 他工事との28 施工図等の取扱い29 保 険 1 専任期間の始期請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

2 専任期間の終期工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

3 専任期間の中断自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

7 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 埼玉県環境配慮 方針の適用項目 (12)(該当項目数: )・長寿命機材の選定(2-3-③) ・設備更新を踏まえた計画(2-3-④)・再生品の優先使用(2-3-⑥)・有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②)・発生材の再資源化を推進(3-1-⑥)・フロン等の回収、破壊を行う(4-1-①)・代替フロンの使用抑制(4-1-②) ・新冷媒の採用(4-1-③)・太陽熱利用システムの導入(5-1-②) ・高効率機器の採用(5-2-②)・ゾーニングの工夫(5-3-①)・外気冷房制御の導入(5-3-②)・搬送動力の低減(5-3-③) ・ヒートポンプの採用(5-3-④)・熱回収システムの導入(5-3-⑤) ・コージェネレーションの導入(5-4-①)・節水機器の採用(6-1-①)・雨水利用(6-1-③) ・排水再利用(6-1-④)・アスコン廃材の再利用(6-3-②) ・再生塩ビ管の採用(6-3-③) 8 工事範囲 図示のとおり 9 機械設備工事概要を適用し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項 は、電気設備工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通 仕様書による。

・建築工事 ・電気設備工事 10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様 11 同時期発注の関連工事 下記仕様により防凍保温を行う。

※保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。 ・保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。

下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

下記の金属電線管は塗装を行う。

※機械室、書庫、倉庫 ・ ※屋外露出 ※多湿箇所 屋内露出(※見えかかり部 ・ )19 防 凍 保 温20 塗 装21 電 線 5.消火管屋外露出部保温仕様は、e3・(ハ)・Ⅶとする。

機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾 重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、アンカー 施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技 金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付する 接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、 (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。)17-1 あと施工アンカー 6 指定部分 ※無・有建物別及び屋外工 事 種 目 4 建物概要①②③④⑤延面積(㎡)令別表第一消防法施行 構 造 階 数 建 物 名 称 備 考 5 工事種目(●印を付いたものを適用する。)①②③④⑤屋外工 事 種 別一 式 対象部分: 工期:令和 年 月 日又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、 現場施工期間 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

契 約 日 から 令和 年 月 日30 配管識別31 墜落制止用器具 (フルハーネス型) 原則としてF☆☆☆☆とする。

※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、 施工アンカー打設 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に、 特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

を採用する場合は、施工箇所によらず保温を要しない。

7.空調設備を要する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

※図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は・屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。

2022.4● 改 修 一 般 事 項 (付 加 事 項)1 共通事項2 改修部分の足場 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライン」により、 行うものとする。

3 既存部分養生・ 既存家具等養生4 備品等の移動5 仮設間仕切り6 撤去後機材の扱い7 支持金物の再使用8 あと施工アンカー の種別9 フロン回収10 総 合 調 整11 既設基礎類の解体 はつりなど環境対策に配慮すること。

12 アスベスト事前 調査結果の報告13 そ の 他(1)図面上の縮尺は、JIS A1版とした縮尺とする。

32 誘導電動機 電子納品34 そ の 他(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを 行うこと。

施し、アスベスト使用有無に関わらず、結果を知事又は市長あてに報告すること。

火を使用する設備 避難経路上に設置する機器 防災設備 監視制御設備 危険物貯蔵装置 給水装置 排水装置 換気機器 空調機器 熱源機器 中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し) 10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階)※上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、 < >内の数値は水槽類に適用する。

(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

1.0 0.4(0.6) (1.0)0.61.0(1.5) (1.0)0.61.0(1.5) (2.0)1.51.0 0.61.0(1.0) (1.0)(1.5) (1.5)1.5(2.0)1.5(2.0)2.0耐震安全性の分類一般の施設 特定の施設一般機器 重要機器 一般機器1階及び地下階中間階重要機器屋上及び塔屋上層階設置場所設計用水平震度H V(K /2)を用いて計算する。

震度K (KHを受けるものとする。

埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

こと。

能及び経験を有した者が行うこと。

ボルトを選定すること。

重要機器は次のものを示す。

とする。なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。

※根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類) ・山砂の類 改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様(1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は(2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生 それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員(1)インサート金物 ・インサートの径毎に引張試験を行った場合は、再使用できる現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆う 全ての建築物、工作物において大気汚染防止法及び石綿障害予防規則の事前調査を実 また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等) 工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治会等に対して工事説明を実施支障を来さない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。

すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。

を記載すること。

県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3二つ折り3部とする。

完成図書の電子納品運用ガイドライン ※適用する・適用しない 三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。

やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。

(平成30年6月22日付け基発0622第2号)による ※使用を要する 墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン 受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。

配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。

が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出する。

受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これを火災 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。

スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

※50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ ・全て絶縁フランジ※鋼管と銅管及びこれに類する部分 ※鋼管とステンレス管及びこれに類する部分※コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管規定された工法による。

既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に 300mmとする。

(3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。

(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。

・使用を要しない 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。

・全体再調整 ※改修部及び影響部のみ調整(1)内部足場 ※ 脚立足場 ・枠組足場 ・ ※別契約の関係受注業者が定着したものは無償で使用できる。

(1)関係受注業者と共用部分 ※別契約の関係受注者が定着したものは無償で使用できる。

※新品(2)形鋼支持金物等 ・再使用できる ※新品選定すること。

建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。

処理すること。

「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき ※破壊プラント搬入 ・フロン再生後引き渡し ・未再生引き渡し 冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。

監督員の承諾を受けるものとする。

金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、(2)外部足場 ※A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 に提出する。

品として監督員に報告する。

図示区分による。

※A種 単管下地全面シート張り ・ (2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。

・本工事で負担とする。(種別は(2)による。)(1)関係請負業者と共用部分 ・別途工事 ・本工事 ※接続配管等の取外し、接続は本工事 ※ビニールシート ・合板 ・ (2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。

・本工事で負担とする。(種別は(2)による。) 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

書の一般共通事項による。

※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能 を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の 組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式によりM-01機械設備 特記仕様書-1 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)一 式一 式一 式狭山市入間川1丁目23番5号● 給 湯 設 備● 排 水 設 備● 衛 生 器 具 設 備● 給 水 設 備○ ガ ス 設 備○ 換 気 設 備○ 空 気 調 和 設 備○ 消 火 設 備○ 厨 房 機 器 設 備○ 自 動 制 御 設 備○ 排 煙 設 備埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期) 機械設備 特記仕様書-2M-02 騒音の測定※する ・しない 工事対象範囲の既設機器運転状態の記録 ※する ・しない 騒音の測定 ※する ・しない 水量調整※する ・しない○ 排 煙 設 備○ 自 動 制 御○ 消 火 設 備○ ガ ス 設 備○ 厨 房 設 備(3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については、原則として学校 では学校運営に支障を与えない期間、その他の施設では施設管理者と打合せし て設定すること。

(4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は 製造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの( (一財)日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作 確認は、一時取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後 に行うこと。

風量調整※する ・しない 室内外空気の温湿度の測定※する ・しない 室内気流及びじんあいの測定 ・する ※しない 初期運転状態の記録 ※する ・しない・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに(※固定形 ・着脱形)を設ける。

規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。

・ステンレス製ダクト(・A区分 ※B区分)・塩ビ製ダクト(・A区分 ※B区分) ・空気調和機の冷温水管の出入口どちらかに(※固定形 ・着脱形)を設ける。

16 油面制御装置15 瞬間流量計14 圧 力 計13 温 度 計12 弁 類ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは、8mmとしてもよい。

ドレン管(屋内) ※保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) ・配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管VP (消防協議事項: )※配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管 還 管 ※圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)Sch40 ・ステンレス鋼管(7)蒸気管 給気管 ※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (6)油管 ※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。

・耐火二層管VP(FDPS-1) (5)ドレン管(屋外) ※配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管VP (保温厚mm ガス管 ※20以上 ・10以上 液管 ・20以上 ※10以上)(4)冷媒管 ※断熱材被覆銅管(3)ブライン管※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (2)冷却水管 ※配管用炭素鋼鋼管(白)・ (1)冷温水管 ※配管用炭素鋼鋼管(白)・ 11 配管材料(2)ピストンダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )(1)防煙ダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )定格入力DC24V,0.7A以下 10 ダンパー※亜鉛鉄板製 ・グラスウール製 ボックス9 吹出口及び吸込口※直交流式 ・向流型※レジオネラ属菌殺菌剤等の自動薬剤注入装置 ※自動ブロー装置 ・ 補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。

なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。

・返油ポンプ制御 )の端子を設ける。

制御盤には(※給油ポンプ制御 ※満減油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御※往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ(※固定形 ・着脱形)を設ける。

による。なお、着脱部の指示部は(※1個 ・ 個)付属とする。

瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記※冷温水ヘッダー(往)及び各還り管 ※熱交換器の温水管(出入口) ・ ※空気調和機の冷温水管(出入口共)※熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) 取付部は下記による。

※冷温水ヘッダー(往)及び各還り管 ※熱交換器の温水管(出入口) ・ 外気取入ダクト及びレタンチャンバー※ダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、※熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) ※空気調和機の冷温水管(出入口共) 取付部は下記による。

また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

17 冷却塔 ないようにする。

(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し ・300×300 ・300×500 ※400×600 ・550×750 大きさは下記のとおりとする。

及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の(2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。8 チャンバー 取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。7 風量測定口(注)1 使用区分は図示による。

・換気用耐火二層管(大臣認定品) ※フレキシブルダクト(・保温付 ・保温無)※スパイラルダクト(※亜鉛鉄板製 ・ステンレス製) ・硬質塩化ビニル管(VU) 6 円形ダクト・高圧1ダクト(亜鉛鉄板製) ・高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) それ以外の部分 ※アングルフランジ工法 ・アングルフランジ工法 長辺の長さ1500mm以下 ※共板工法 ・スライドオンフランジ工法※低圧ダクト(亜鉛鉄板製) 5 長方形ダクト※別途 ・本工事 4 煙 突(3)ばいじん量測定口 ※設ける(測定口は80Φとする)・設けない(2)ばい煙濃度計 ※設ける ・設けない(1)鉄板厚 (※3.2mm ・4.5mm ) 3 煙 道 46.1% 36.9℃ 0.6℃ 50.7%※本工事 ・別途 2 総合試運転調整※外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。

% % ℃ ℃ 湿度(RH) 温度(DB) % % 湿度(RH) ℃ ℃ 温度(DB) % 湿度(RH) % 20 ℃ 28 ℃ 温度(DB) 温度(DB) 湿度(RH)外 気冬 期夏 期 一 般 系 統屋 内1 設計温湿度○ 空 気 調 和 設 備(2)冷媒 HFC( R410A、R32又はR407C )(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。

使用すること。

(注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを (注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のものを使用すること。

(1)圧縮機原動機の制御方式 ※回転数制御 ・オンオフ制御 標準仕様書によるほか下記による。

ポンプ空調機18 空気熱源ヒート 天井内隠ぺい電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

・ステンレス製ダクト(・A区分 ※B区分)・塩ビ製ダクト(・A区分 ※B区分) (防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管又は耐火VP)を使用できる。

・耐火二層換気管又は耐火VP ※フレキシブルダクト(・保温付 ・保温無)※全熱交換器用の隠ぺい部ダクト・高圧1ダクト(亜鉛鉄板製) ・高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) それ以外の部分 ※アングルフランジ工法 風量測定 ※する ・しない 風量調整 ※する ・しない 8 試運転調整 範囲は図示による)※(※厨房 ・湯沸室 ・ )用の隠蔽ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅸとし 1mの部分とする。

保温施工範囲は、給気用OAダクトは全て、また、排気用EAダクトは外壁より 仕様はN・(ロ)・ⅩⅠとする。

下記のダクトの保温を行う。7 保 温クトには設ける(2)水抜き管は(※厨房、浴室 ※結露水が滞留する部分 ・ )の排気ダ ※浴室(シャワー室、脱衣室を含む) ・ (1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU) ダクト6 多湿箇所の排気(2)ピストンダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )5 ダンパー ないようにする。

(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し ・300×300 ・300×500 ※400×600 ・550×750 下記のとおりとする。

(2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし、点検口の大きさは(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。4 チャンバー 送風機吐出ダクト又は吸込ダクト,外気取入ダクト 取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。3 風量測定口(注)1 使用区分は図示による。

※スパイラルダクト(※亜鉛鉄板製 ・ステンレス製) ・硬質塩化ビニル管(VU) 2 円形ダクト ・アングルフランジ工法 長辺の長さ1500mm以下 ※共板工法 ・スライドオンフランジ工法※低圧ダクト(亜鉛鉄板製) 1 長方形ダクト○ 換 気 設 備 屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。3 電気計装用機材 図示による 2 構成・機能・有り ※無し 1 中央監視制御装置検査方法に準ずる。

建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の 4 排煙風量測定開放及び復帰方式 ※ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要) 装置3 排煙口手動開放・壁取付 (・スリット形 ・スイング形)※天井取付(・スリット形 ※スイング形) 2 排煙口の形式※亜鉛鉄板 ・ 1 ダ ク ト(1)防煙ダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )定格入力DC24V,0.7A以下(5)リモコン ・AC100V ・乾電池等 ※自己発電 せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗い器に設ける。

・上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し、必要に応じ 低圧形とする。

・洗浄弁操作方式は、※手動式・電気開閉式(※センサー式・タッチスイッチ式) 器具表又は下記の場合を除き、※節水Ⅰ型・節水Ⅱ型とする。

洗浄用タンク6 大便器洗浄弁・ (4)使用流体は、飲料用水道水とする。

(3)温水洗浄加熱方式 ※瞬間式 ・貯湯式(2)機能種別 ※温水洗浄 ※脱臭 ・温風乾燥 ・トイレ室内暖房(1)JIS A 4422(温水洗浄便座)とする。5 暖房便座※AC100V ・乾電池等 ・自己発電 4 自動水栓類の電源(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。

(1)器具付属止水栓は ※ドライバー式 ・ハンドル式 3 衛生器具付属水栓2 バリアフリー対応・鏡※600×800(耐食鏡) ・傾斜鏡(・照明無 ・照明付) ※スライドバー ・フック ※止水機能付節水形シャワーヘッド・シャワー ※サーモスタット式 ・ミキシング式・洗面器 ※自動水栓(・全部 ※一部) ・レバー式水栓(一部) 手すり(・本工事 ※別途工事)・小便器 ※全部ストール形 ・一部ストール形すく各トイレ毎に表示する。

大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりや※使用できる ・使用できない※共栓なしとする。 ・共栓付とする。

10 標 記 板9 排水器具用ゴム継手8 掃除流し※設ける(ピット内は除く) ・設けない 7 大便器耐火カバー11 水せっけん入れJIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし、小便器(※一体形・分離形)とする。1 小便器用節水装置・多目的トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)・男子用トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)12 擬音装置 衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。13 そ の 他・防寒コンクリート水栓柱(1200L) ※不凍給水栓 ・ポリブテン管※ポリブテン管(10mm保温付)※ポリブテン管(10mm保温付)・ポリブテン管・ポリブテン管 し、管と継手を電気融着にて接合するものをいう。

6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)を採用・標準図施工4( ・(a) ・(b) ・(c)) ※埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

図示部分について下記のとおり施工する。8 建物導入部配管7 水 栓 柱それ以外は図示及び標準仕様書による。

規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、 6 弁 類※親メーター(※貸与品 ・ ) ・子メーター(※買い取り・ )※水道事業者指定品 ・標準図MC形 5 量水器桝4 量 水 器 固定コマ式とする。

・水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は※給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。3 水 栓図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。

一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、 2 一体形タンク舗装の復旧も含む。

水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における 11 本管取出し 水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。10 水道利用加入金うえ施工すること。

水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規程に適合するように関連工事業者と調整の 9 検針方法※RF-VP又はリサイクルVP ・VP 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

・SGP(白)※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP※SGP(白)・ 耐火性能を要求される箇所厨房等の温排水管 種 別 施 工 箇 所床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)1 配管材料雑排水配管・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管※RF-VP又はリサイクルVP ・VP 床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)耐火性能を要求される場所・排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP※RF-VP又はリサイクルVP ・VP その他の部分※高密度ポリエチレン管(32A以上)※高密度ポリエチレン管(32A以上)・水道配水用ポリエチレン管(PE)・水道配水用ポリエチレン管(PE)中水配管上水配管 の使用も可とする。

5.口径25Aにて大便器等に接続する場合は、施工状況に応じて高密度ポリエチレン管便所天井内便所空隙壁内又は衛生器具等接続管便所空隙壁内又は衛生器具等接続管(注)1.SUSとは、JIS G 3448 またはJWWA G 115 に規定するステンレス鋼管とし、継手は 2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に 点検できるように点検用桝を設ける。

※SUS ・SGP-PD ・HIVP その他の部分 一般部(・圧縮 ※ダブルプレス ・拡管)便所・廊下流し廻り露出配管(※拡管)とする。

※ポリブテン管 3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続がな いことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水試験を行 う。

便所天井内その他の部分 ※SUS ・SGP-PD ・HIVP床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)※SUS ・SGP-PD ・HIVP・ポリブテン管保温をしない屋外露出部 ※SUS ・SGP-PD 地中埋設部(一般部分) ※HIVP ・水道用ポリエチレン管・水道配水用ポリエチレン管(PE)・湿潤シンダー内配管 ※SUS ・SGP-PD ・HIVP・ポリブテン管・ポリブテン管※ポリブテン管便所天井内、PS内(注5)共通汚水配管・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管※RF-VP又はリサイクルVP ・VP その他の部分地中埋設部・RF-VP又はリサイクルVP ・VP ※RS-VU又はリサイクルVU ・VU ※REP-VU(軽荷重の場合) ・卵形管(ゴム輪接合)耐火性能を要求される箇所・SGP(白)※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP便所天井内、PS内(注5)※ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管その他の部分 ※リサイクルVP又はRF-VP ・VP RF-VP、RS-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編2.1.2.6による。

3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。

2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。

(注)1.リサイクルVP、リサイクルVUはJIS K6741の規格をもつ塩ビリサイクル管、※SUS ・SGP-PD ・HIVP ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管)※SUS ・SGP-PD 保温をしない屋外露出部・ ※HIVP ・水道用ポリエチレン管 地中埋設部(一般部分)・ ・HIVP ・水道用ステンレス鋼管 地中埋設部(水道直結部分) 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

※SUS ・SGP-PD 床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)施 工 箇 所管 種 別1 配管材料県営住宅 住戸内通気配管3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員設計変更の対象としないものとする。

と協議するものとする。

2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

ばならないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルトとする。

4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律におい・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融を含む)・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず)舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書舗装版切断時に発生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するもの2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなければならないものとする。

3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

て定める産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなけれ締結した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

・中間処理施設 市 地内、(株)・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥) . m3第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.7安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。

の適用3 安全装置の機能※レバー式泡沫水栓 ・自動水栓 2 シンク用水栓 原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさないよう、床又は壁に堅固に取り付ける。

1 厨房機器の固定・液化石油ガス 一般配管 ※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ SGP(白) ・都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。

ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。

供給権3 液化石油ガスの 漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。

遮断装置2 ガス漏れ警報 地中埋設 ※ PE管 ・ 1 配管材料消火用 一般配管※SGP(白) ・STPG370(白)Sch40・標準図施工4( ・(a) ・(b) ・(c)) ※埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

図示部分について下記のとおり施工する。2 建物導入部配管不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch80 地中埋設※SGP-VS ・HIVP 地中埋設※SGP-VS ・HIVP 屋内消火栓用 一般配管※SGP(白) ・STPG370(白)Sch40 1 配管材料(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示による。

飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。

※屋外設置の潜熱回収型 ・PS扉内設置の潜熱回収型 5 電気給湯器4 ガス瞬間湯沸器(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

3 弁 類※鋼管とステンレス管及びこれに類する部分※鋼管と銅管及びこれに類する部分 取付部は下記による。2 絶縁フランジ・ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)・一般配管用ステンレス鋼管・露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管) 1 配管材料4 桝の適用 ※掃除口付きソケット ・満水試験用掃除口ソケット 別紙桝表による。

3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。

洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。

3 満水試験継手2 洗面器等の排水管2022.4・女子用トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事) 送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト● 衛 生 器 具 設 備● 給 水 設 備● 排 水 設 備● 給 湯 設 備埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺B1 B2 4階衛 生 器 具 表S=N.S 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)第3期総合計M-0311 9 31 1 1 1 1 1 11 3※ 型番は参考とするサーモスタット混合水栓 シャワーヘッド ホ-スシングルレバー混合水栓 熱湯口付MZ-1N3F-1湯水混合栓湯水混合栓F-2緊急止水 ワンタッチ洗濯機用水栓F-3F-4横水栓胴長 節水コマTOTO:TBV03404J LIXIL:TBV03404JTOTO:TW11GR LIXIL:TW11GRTOTO:T23BNR13C LIXIL:T23BNR13C(TOTO)YES402R (LIXIL)KS-622301 11 1(TOTO)CFS498B+TCF5534AU+YH702 (LIXIL)BC-K21S+CW-PA11FL-NEC(TOTO)CFS498B+TCF5534AU+YH702 (LIXIL)BC-K21S+CW-PA11FL-NEC(TOTO)C755VU+TEFV70UHA+YH702 (LIXIL)C-852B+0KC-AT610S(和洋リモデル工法) 腰掛式大便器 フラッシュタンク 暖房洗浄便座(AC100V 316W) 棚付二連紙巻器 他一式共202C - 4洋風大便器(TOTO)MV45H0680B+TLE26506J+TLK05202 (LIXIL)MB-450KAWT(680)+LF-E02カウンター一体形洗面器 自動水栓 水石けん入れ Pトラップ 他付属品一式共(TOTO)LSE50AP (LIXIL)L-35+AM-200CV1-AW1725205 1 2 41 11 11 1 2 2 2 2121 1111 1 21 11 1 12 1 112 22 2 2 22 2 32 21 12 13 2 1 1 12 122 2 21 21 2 121 221 1(TOTO)UAXC3CS2BN+TCF5533S+YH702(LIXIL)C-P111PA+PTC-CNN1NN+DQ-PB150P-PTC+CW-PA11FLQE-NE洋風大便器C - 1コンパクトパック多機能トイレ大便器・オストメイトパック・ベビーチェア・フィッティングボード・水石鹸入れ・背もたれ・電気温水器和風大便器C - 3床上給水式大便器 自動FV 棚付二連紙巻器 他一式共掃除流しSK-1掃除流し 横水栓(レバー式) Pトラップ 他付属品一式共一般鏡 350×450M - 2化粧鏡化粧鏡M - 1LED照明付き 450×1000大形鏡 360×16×1100化粧鏡M - 3(TOTO)EL80017 (LIXIL)MH-451NFJ(TOTO)YMK51K (LIXIL)KF-D3611AS(TOTO)YM3545A (LIXIL)KF-3545(TOTO)SK-22A (LIXIL)S-202A+LF-7E-19+SF-20PA-P(TOTO)UADBK61R1A1ADD2B(LIXIL)PTWC-EC101R1A1A+CW-PC12-CK-UR-TU露出型 AC100V 人体感知式擬音装置トイレ用センサー一体型小便器(AC100V) 他一式共 U - 2小便器マイクロセンサー一体型小便器(AC100V) 他一式共 U - 1小便器洗面器L - 1洋風大便器C - 2腰掛式大便器 フラッシュタンク 暖房洗浄便座(AC100V 316W) 棚付二連紙巻器 他一式共(TOTO)L210C (LIXIL)L-176UP+LF-P02B+LF-3V壁掛式 自動水栓 Pトラップ 他付属品一式共L - 4洗面器壁掛式 水石鹸入れ 自閉水栓 Pトラップ 他付属品一式共L - 3洗面器洗面器L - 2カウンター一体形洗面器 台付混合水栓 壁掛電気温水器3L(1φ100V 0.6KW) Pトラップ 他付属品一式共(TOTO)XPU21A (LIXIL)U-A12AP(TOTO)UFS900R (LIXIL)U-A51AP(TOTO)MVRS45P+TLG04303JA+REAH03 (LIXIL)MB-450KAWT(682)+LF-WF340SYC+EHPN-CA353腰掛式大便器 フラッシュタンク 暖房洗浄便座(AC100V 316W) 蓋あり 棚付二連紙巻器 他一式共(A階段付近)男女トイレ(臨時執務室脇)湯沸室(A階段付近)湯沸室(D階段付近)トイレ(D階段付近)シャワー室(D階段付近)男子トイレ(D階段付近)女子トイレ(D階段付近)湯沸室(D階段付近)男子トイレ(D階段付近)女子トイレ(C階段付近)男子トイレ(C階段付近)女子トイレ(D階段付近)湯沸室(C階段付近)湯沸室(C階段付近)男子トイレ(C階段付近)女子トイレ(B階段付近)男子トイレ(B階段付近)女子トイレ(議場)男子トイレ(議場)女子トイレ(議場)湯沸室(市民サロン脇)男子トイレ(市民サロン脇)女子トイレ(臨時執務室脇)湯沸室(議会事務局脇)湯沸室名 称 仕 様1階 2階 3階(休養室脇)男子トイレ11 111 1 2 1 1(休養室脇)女子トイレ(休養室脇)湯沸室1 1 1 1(調理室脇)トイレ1EWR12BNN107B0 EWH-1壁掛型 貯湯量12L 100V・0.75kW 付属品共電気温水器1 1 1 1 1 1 1 9 1電気温水器EWH-2壁掛型 瞬間式 200V・20kW 付属品共EI-20N51 1電気温水器EWH-3壁掛型 貯湯式 200V・1100W 付属品共ESN201調理室1埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺(M)G G100100M65656510040100100 10080 80100100100WT-165GHH80P-29 P-23852540100654050 2050G20G G(M)20202050G E20202050G E12510065100100E G5020202020202050G E E G50202020505025P-21,22 P-27 P-13,14 P-28HR656565SC-1CP-2HST-1CP-3 HE-1 CP-4PST-1WT-2WT-3 PT-1系 統 図 S=N.S冷却塔膨張タンク湯 沸 室湯 沸 室湯 沸 室湯 沸 室湯 沸 室湯 沸 室男子・女子便所トレンチ雨水桝へ熱交換器へ冷却機へ蓄熱槽汚水槽男子・女子便所男子・女子便所男子・女子便所男子・女子便所男子・女子便所男子・女子便所男子・女子便所男子・女子便所男子・女子便所汚水桝へ厨房へ便所・湯沸室80空調機へ雨水槽 湧水槽空調機へ※実線に示す給水・排水管は更新、破線に示す機器、管類は既存のままとする狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)既存既存改修改修既存SGP管CIP管耐火VP管VLP管SUS管E耐火VP管 改修改修SGP管 既存G銅管銅管SGP管 既存既存既存( )書き配管は既存のままとする。

凡例ガス管揚水管汚水管給水管雑排水管雑排水管通気管給湯管往給湯管還VP管既存 VLP管E6510065100E65100G40405040100.65.80.80.32100655080100508010010065100.65.80.80.2580 100 80 80G E2565402550 801510065G E E G2050G E402510065 651005080100806550E100.65.80.80.32655080100100.65.80.80.25P-26 P-19,20 P-17,18 P-15,16 P-11,12 P-9,10 P-7,8 P-5,6 P-3,4汚 水 槽 汚 水 槽 雑排水槽 雑排水槽 雑排水槽 雨 水 槽 雨 水 槽 雨 水 槽 湧 水 槽男子・女子便所 男子・女子便所男子・女子便所 男子・女子便所男子・女子便所 湯 沸 室 男子・女子便所 談 話 室厨房シャワー室 シャワー室125.80→75.(80).10065.80→75.(80).10080.80→75.(80).10080→7580→7580→7580→7580→75125.80→75.(80).100125.80→75.(80).100125.80→75.(80).10020湯沸室へ100125.50.10080100E5050E10080E5080100E E1008050E5080100E E100808050508080100G50808010050401006575→100252020326550G100G H HE EGC階段 B階段埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺50 5065 6565100 100.1006565.6580.8065(40.80.80.100)65.80100.(25.40).40.100(50).65.(40.65.65)100.(25.40).40.100(50).65.(40.65.65)4,500 5,500 4,100 4,300100.(25.40).40.100(50).65.(40.65.65)3,900100.(25.40).50.(100).65.(25.65.65)100.(25.40).50.(100).65.(25.65.65)100.(25.40).50.(100).65.(25.65.65)100(.25.40).50(100.65.65)3,900 3,900 3,900 3,90050100 100253,90032100 100 100100 100100505065 65 50 5050 8065 65 80 80 65 65 65 65 65 65 65 65 50M-048F7F6F5F4F3F2F1FB1FRFB2F8F7F6F5F4F3F2F1FB1FRFB2FB階段脇便所100.32G E G E125BV125GGGXX10800 8100 810010006600 5400 5400 5400 5400 5400 5400 5400 1800 6600 1800270005460082600Y11Y12Y13Y14Y15Y16Y17Y18Y19Y20Y21Y5Y22Y4Y6Y7X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9X10Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1X1 X11X12X13 X14X15X16X17印刷室(2)EVピット搬入口(1)Y171300 6600 1800 5400 5400 5400 54001000 209003300 7800 7800 1000 100018600513008100 8100 8100 8100 8100 10800747009900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100倉庫2中央監視室Y11Y12Y13Y14Y15Y161000 1000 7800 7800 330020900 1000受 水 槽G100GV2020100GV80100100GV40P-13,14CV80GV80.FJ80FJ80GV8080GV80100FJ80GV80GV80GV100GV100GV100GV801006540GV65GV40BT402080P-1,2 FP-1 FP-2GGGXX既存 給排水設備 B2階平面図1/200B2階平面図1/100A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)詳細図参照埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A階段MV80×2 80.100100.25.40.80505080802065.6580801001006580 100通気管100φ FL+1000 防虫網100 100.100.100.40.100 65.6520X11X12X13X14X15X17X16(詳細図参照)受 水 槽GV80GV8065FJ100FJ10020100委託業者控室G652020BT25GV25発電機室B2階受水槽室平面詳細図40電 気 室B階段M-05ポンプ室20■凡例E給水管(SUS)汚水:耐火VP雑排水:耐火VP通気:立管 SGP既存破線細線は既存を示すXX10800 8100 810010006600 5400 5400 5400 5400 5400 5400 5400 1800 6600 1800270005460082600Y11Y12Y13Y14Y15Y16Y17Y18Y19Y20Y21Y5Y22Y4Y6Y7X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9X10Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1X1 X11X12X13 X14X15X16X17印刷室(2)EVピット搬入口(1)Y171300 6600 1800 5400 5400 5400 54001000 209003300 7800 7800 1000 100018600513008100 8100 8100 8100 8100 10800747009900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100中央監視室Y11Y12Y13Y14Y15Y161000 1000 7800 7800 330020900 1000受 水 槽GGV202020100GV80100100GV40P-13,14GGGXX改修 給排水設備 B2階平面図6540BT40GV402080100GV80GV100GV100GV100GV80GV80FJ80100GV8080GV80FJ80GV80.FJ80CV80FJ100GV65FP-2 FP-1201/200B2階平面図1/100A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)詳細図参照埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A階段 MV80×280.100 100.25.40.80505080 80 80802065.65100.100.100.40.100 65.65通気管100φ FL+1000 防虫網1006565201001008080100 80倉庫2ポンプ室委託業者控室G65100通気管100φ FL+1000 防虫網100電 気 室発電機室GV25BT25GG40GB階段GV80GV80P-1,2FJ100100受 水 槽(詳細図参照)B2階受水槽室平面詳細図X11X12X13X14X16X15 X17M-0620900 1000 186001080081008100810081008100513008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 9900747001080081008100100066005400540054005400540054005400180066001800270005460082600トレンチ-1X17X16X15X14 X13X12X11 X1Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1Y11Y12Y13Y14Y15Y16Y17Y18Y19Y20Y21Y5Y22Y4Y6Y7縮 尺工 事 名 称 図 名 図 面 番 号摘 要総 括設 計 製 図設 計 年 月 日金 子 設 計株 式 会 社事 務 所 登 録管 理 建 築 士一 級 建 築 士 事 務 所一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号木 村 邦 房埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号GGGGGGGGGG20G6520125402012565100100 10050COA50COA80GGXXGGGXXGGG25100 10020COA808080ガソリントラップ(鋼板)1600×500×1000Hガソリントラップ(鋼板)1600×500×1000Hガソリントラップ(鋼板)1600×500×1000Hガソリントラップ(鋼板)1600×500×1000H不凍バルブ(BH型)バルブボックス(B1)25(トレンチ内)25(天井)不凍バルブ(BH型)バルブボックス(B1)詳細図参照詳細図参照既存 給排水設備 B1階平面図詳細図参照1/200B1階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)D階段談話室第2臨時執務室第3臨時執務室作業員控室上部ドライエリア2Uサンクンガーデン2サンクンガーデンDUDUDUDUDU車 路(ランプウェイ)U脱衣シャワー室F-WCM-WC踏込押入和室休養室1休養室2水屋踏込物入1物入2前室湯沸暗室倉庫休養室3物入3 廊下3シャワーWC下足コ|ナ|湯沸組合室ロッカー室クラブ自販機コーナー食堂廊 下 4倉 庫駐車場ファンルーム靴洗いロッカー室授乳室EV機械室物品庫AC機械室警備室厨房ゴミ置場アラーム室ADF-WC倉庫M-WCPSADエレベーターホール入札室書庫管理者室高層棟売店ファンルームトレンチ-2低層棟トレンチトレンチ-3和室UUDDD UU生ゴミ事務所地下倉庫A階段C階段B階段受水槽・ポンプ室上部マシンハッチ廊下5EDDUAD書庫AD1000 7800 3300 1000 7800給水・ガス管は床面で切断プラグ止めガス給湯器24号×2台撤去ガス給湯器廻り立面図1/50M-0765.100100.65.1008025100.25.50.6550506520125502050.80.100508080.80100.65.65.80100.65.65.8050.2050202050.10032.50.655050 32 100.100100.100 5032.658080 65.65.100.25.40.40.4065100.100 6565.65.100.100.100.40.100100.1002532.6540.5025.4025.40.1004050802032.50ベントキャップ(埋込)100ベントキャップ(埋込)50ベントキャップ6520ガス給湯器

(24号)2台撤去排気筒フランジにブランクプレート取付20900 1000 1860010800 8100 8100 8100 8100 8100513008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 99007470010800 8100 810010006600 5400 5400 5400 5400 5400 5400 5400 1800 6600 180027000 5460082600トレンチ-1X17X16X15X14 X13X12X11 X1Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1Y11Y12Y13Y14Y15Y16Y17Y18Y19Y20Y21Y5Y22Y4Y6Y7縮 尺工 事 名 称 図 名 図 面 番 号摘 要総 括設 計 製 図設 計 年 月 日金 子 設 計株 式 会 社事 務 所 登 録管 理 建 築 士一 級 建 築 士 事 務 所一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号木 村 邦 房埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号GGGGGG206520125402012565100100 10050COA50G100 10020COA808080ガソリントラップ(鋼板)1600×500×1000Hガソリントラップ(鋼板)1600×500×1000Hガソリントラップ(鋼板)1600×500×1000Hガソリントラップ(鋼板)1600×500×1000H不凍バルブ(BH型)バルブボックス(B1)25(トレンチ内)25(天井)不凍バルブ(BH型)バルブボックス(B1)詳細図参照詳細図参照8100改修 給排水設備 B1階平面図GXGGG25GCOA80G20501/200B1階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)トレンチ低層棟書庫管理者室高層棟地下倉庫B階段受水槽・ポンプ室上部マシンハッチ廊下5EDDUAD書庫AD1000 7800 3300 1000 7800アラーム室ADF-WC倉庫M-WCPSADエレベーターホールUDDD UA階段Uトレンチ-2入札室EV機械室物品庫AC機械室食堂厨房ゴミ置場売店自販機コーナートレンチ-3UDUDUDUDUDU生ゴミ公衆電話事務所談話室C階段D階段第2臨時執務室第3臨時執務室作業員控室上部ドライエリア2Uサンクンガーデン2サンクンガーデン車 路(ランプウェイ)U脱衣シャワー室F-WCM-WC和室踏込押入和室休養室1休養室2水屋踏込物入1物入2前室湯沸暗室倉庫休養室3物入3 廊下3ファンルームシャワーWC下足コ|ナ|湯沸組合室ロッカー室クラブ廊 下 4倉 庫駐車場ファンルーム靴洗いロッカー室警備室授乳室厨房分岐GV201515破線細線は既存を示す通気:立管 SGP既存雑排水:耐火VP汚水:耐火VP給水管(SUS)E■凡例1Φ200V1100W(ESN20相当)L型架台(SUS)に取付B1階厨房給湯器新設平面図1/100M-08XGGGXGGGX電源接続に関しては、

E-04参照65.100100.65.1008025100.25.50.65506520125502050.80.100508080.80100.65.65.80100.65.65.8050.2050202050.10032.50.655050 32 100.100100.100 5032.658065.65.100.25.40.40.4065100.10065.65.100.100.100.40.100100.1002540.5040502032.50ベントキャップ(埋込)100ベントキャップ(埋込)50ベントキャップ65806525.40.10025.40205032.6520既設給水管に接続給湯管既設に接続給湯管既設に接続貯湯式(20L)電気温水器 1台新設エントランスホール2書 庫ロッカー室搬入口AD湯沸室ED AD面談待 合湯沸1面談2面談廊 下 2F-WCM-WCADWCED ADロッカー室ADADサンクンガーデン2植 込DUD面談ADエレベーターホールPSF-WC待合ホール3待合ホール2M-WCUUDDUUD2面談1サンクンガーデン百 葉 箱書 庫通 路(スロープ)D D倉庫会計課市民サロン喫茶コーナー面談面談資産税課市民税課 収税課公衆電話模型自販機多目的101会議室市民相談室(特別滞納整理室)第一臨時執務室Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y78100 10800 8100513008100 8100 8100X1 X2 X4 X3 X5 X6 X7 X8 X9 X10747008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 9900X1 X11X12X14 X13 X16X17 X15186001000 7800 3300209007800 10001000Y19Y11Y13Y12Y14Y15Y16Y17Y18Y20Y4Y21Y22Y5Y6Y7826006600 5400 1800 5400 5400546005400 5400 5400 10800 8100 5400 180010006600270008100エントランスホール1市民課 保険年金課 こども課 保育課指定金融機関窓口総合案内北玄関正面玄関エレベーターホールGGGXGGEGGG2050GV20詳細図参照詳細図参照既存 給排水設備 1階平面図1/2001階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)詳細図参照M-WCPSF-WC埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺B階段A階段D階段8050.100502020 50100.100501006512532.6512525.80.100.65.80 65.100 100.25.50.65100.25.65.80.65.100女子ロッカーC階段AC機械室上部100.100 65806520M-09待合ホール生活福祉課長寿安心課(介)福祉政策課長寿安心課(高)廊下1福祉の店障害者福祉課エントランスホール2書 庫ロッカー室搬入口AD湯沸室ED AD面談待 合湯沸1面談2面談廊 下 2F-WCM-WCADWCED ADM-WCロッカー室ADADサンクンガーデン2植 込面談ADエレベーターホールPSF-WC待合ホール3待合ホール2M-WC2面談1サンクンガーデン百 葉 箱書 庫通 路(スロープ)D D倉庫会計課市民サロン喫茶コーナー面談面談資産税課市民税課 収税課公衆電話模型自販機多目的101会議室市民相談室(特別滞納整理室)第一臨時執務室Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y78100 10800 8100513008100 8100 8100X1 X2 X4 X3 X5 X6 X7 X8 X9 X10747008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 9900X1 X11X12X14 X13 X16X17 X15186001000 7800 3300209007800 10001000Y19Y11Y13Y12Y14Y15Y16Y17Y18Y20Y4Y21Y22Y5Y6Y7826006600 5400 1800 5400 5400546005400 5400 5400 10800 8100 5400 180010006600270008100エントランスホール1市民課 保険年金課 こども課 保育課指定金融機関窓口総合案内北玄関正面玄関エレベーターホールGEG205065GV20詳細図参照詳細図参照女子ロッカー改修 給排水設備 1階平面図GG(25).80.100.(65).751/2001階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)詳細図参照■凡例E給水管(SUS)汚水:耐火VP雑排水:耐火VP通気:立管 SGP既存破線細線は既存を示すF-WC埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A階段D階段502020 50100.100502012532.6565.100 100.25.50.65(100.25).65.80→75.(65).10065100M-10C階段AC機械室上部B階段待合ホール生活福祉課長寿安心課(介)福祉政策課長寿安心課(高)廊下1福祉の店障害者福祉課E201会議室交通防犯課協働自治推進課市民生活課環境課商業振興課管理課道路雨水課街路整備課都市計画課下水道施設課経営課エレベーターホール吹 抜面談放送室Y7Y6Y5Y4Y3Y1Y28100 8100 8100 81005130010800 8100X15 X17X16 X14 X13X12X11 X120900 186007800 3300 7800Y7Y6Y5Y4Y20Y22Y21Y19Y18Y16Y17Y13Y15Y14Y12Y11270008100 810010006600 1800 54008260010800 5400 5400546005400 5400 1800 5400 5400 6600防災課家庭児童相談室開発審査課建築審査課水道施設課公衆電話会議室エレベーターホール青焼室202図面庫廊 下 2湯沸F-WCM-WCPSAD吹 抜上部AC機械室UADロッカー室EDAD倉庫AD廊 下 3F-WC湯沸倉 庫M-WC廊下1ADEDD機械室湯沸室AD休憩室書 庫電話交換室ロッカー室PSCOA50詳細図参照既存 給排水設備 2階平面図G25農業振興課EGEGEGE1/2002階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)1000 10001000M-WCPSF-WC埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺B階段A階段D階段100.25.80.80.65.100100.25.65.80.65.100100.5025.80.100.65.80詳細図参照ベントキャップ10010050GV25X10 X9 X8 X7 X6 X5 X3 X4 X2 X19900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 810074700C階段行政資料室25.80.100.65.80M-11201会議室交通防犯課協働自治推進課市民生活課環境課農業振興課商業振興課管理課道路雨水課街路整備課都市計画課下水道施設課経営課エレベーターホール吹 抜面談放送室8100 8100 8100 8100513001080081001000 20900 186001000 7800 3300 7800 1000270008100 810010006600 1800 54008260010800 5400 5400546005400 5400 1800 5400 5400 6600防災課家庭児童相談室開発審査課建築審査課水道施設課公衆電話会議室エレベーターホール青焼室202図面庫廊 下 2湯沸F-WCM-WCPSAD吹 抜上部AC機械室ADロッカー室EDAD倉庫PSAD廊 下 3F-WC湯沸倉 庫M-WC廊下1ADED機械室湯沸室AD休憩室書 庫電話交換室ロッカー室PSCOA50詳細図参照25GEGEGGE改修 給排水設備 2階平面図1/2002階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)■凡例E給水管(SUS)汚水:耐火VP雑排水:耐火VP通気:立管 SGP既存破線細線は既存を示すY2Y1Y3Y4Y5Y6Y7Y11Y12Y14Y15Y13Y17Y16Y18Y19Y21Y22Y20Y4Y5Y6Y7X1 X11X12X13 X14 X16X17 X15F-WC埼 玉 県 知 事 登 録

( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺A階段D階段100.25.80.80.65.100100.25.65.80.65.100100.5025.80.100.65.80X1 X2 X4 X3 X5 X6 X7 X8 X9 X109900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 810074700詳細図参照行政資料室25.80.100.65.80C階段ベントキャップ100100B階段50GV25M-12住宅営繕課みどり公園課議員控室-6議員控室-5議員控室-4議員控室-3議員控室-2302会議室議場9900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 81007470010800 8100 8100 8100 8100513008100100010007800 3300209007800 1000186001080081002700081001000660054008260018005400540054005460054005400180066005400財産管理課契約課検査課総務課職員課喫煙所記者控室正副議長室応接室全員協議会室廊下3倉庫委員会室-3湯沸図書室委員会室-2廊下4PS応接室ロビー連絡廊下1AD委員会室-4AD廊下7倉庫AD連絡廊下5AD廊下2倉庫AD廊下1EDロッカー室湯沸室AD書庫エレベーターホール総務課職員課喫煙所記者控室正副議長室応接室全員協議会室議会事務局廊下3倉庫委員会室-3湯沸図書室委員会室-2廊下4PS応接室ロビー連絡廊下1AD委員会室-4談話室AD廊下7倉庫AD委員会室-1連絡廊下5ED廊下2倉庫PSWCAD廊下1EDロッカー室湯沸室AD書庫エレベーターホールGGGGE80G652020 20202020不凍バルブ(BH型)20φバルブボックス(B1)不凍バルブ(BH型)20φバルブボックス(B1)ベントキャップ100詳細図参照既存 給排水設備 3階平面図詳細図参照1/2003階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)X1 X11X12X14 X13X17 X15X16Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7X1X2 X4 X3 X5 X6 X7 X8 X9 X10Y11Y15Y12Y14Y13Y16Y17Y18Y19Y21Y22Y20Y4Y5Y6Y7議員控室-1M-WCPSF-WC埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺C階段A階段D階段40.100.6510025.80.80.65.100100252020202050詳細図参照10025.80廊下22565.40.40.25100.80.65.80議場ロビー廊下6ED100301会議室(理事者控室)バルブボックス(B1)不凍バルブ(BH型)20φ2020B階段100.80.65.80.20M-13住宅営繕課みどり公園課議員控室-6議員控室-5議員控室-4議員控室-3議員控室-2302会議室議場9900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 810074700Y710800Y68100Y58100Y4Y38100Y2810051300Y18100186001080081002700081001000660054008260018005400540054005460054005400180066005400財産管理課契約課検査課総務課喫煙所301会議室(理事者控室)記者控室正副議長室応接室全員協議会室廊下3倉庫委員会室-3湯沸図書室委員会室-2廊下4PS応接室ロビー連絡廊下1AD委員会室-4AD議場ロビー廊下7倉庫AD連絡廊下2廊下5EDADM-WC廊下2倉庫PSAD廊下1EDロッカー室湯沸室AD書庫エレベーターホール総務課喫煙所301会議室(理事者控室)記者控室正副議長室応接室全員協議会室議会事務局廊下3倉庫委員会室-3湯沸図書室委員会室-2廊下4PS応接室ロビー連絡廊下1AD委員会室-4AD議場ロビー廊下7倉庫AD連絡廊下2廊下5EDM-WC廊下2倉庫PSAD廊下1EDロッカー室湯沸室AD書庫エレベーターホール6520GEG委員会室-120 20202025ベントキャップ100不凍バルブ(BH型)20φバルブボックス(B1)20不凍バルブ(BH型)20φバルブボックス(B1)G80G改修 給排水設備 3階平面図詳細図参照1/2003階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)■凡例E給水管(SUS)汚水:耐火VP雑排水:耐火VP通気:立管 SGP既存破線細線は既存を示すX1 X11X12X14 X13X17 X15X16X1 X2 X4 X3 X5 X6 X7 X8 X9 X10Y11Y15Y12Y14Y16Y17Y18Y19Y21Y22Y5Y6Y7Y20Y4Y1310007800330020900780010001000F-WC埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺C階段A階段D階段25.80.80.65.10080.80.80.1002020202010020202540.100.6550100廊下6詳細図参照談話室100.80.65.80議員控室-165.40.40.25詳細図参照バルブボックス(B1)不凍バルブ(BH型)20φ10025.80100100.80.65.80.20B階段職員課M-14G応接室通路廊下(災害対策本部)CVCF室AD倉庫2応接室WC応接室仮眠市長室湯沸エレベーターホール庁議室ADロビー待合室連絡廊下屋根秘書課副市長室X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1202025205020既存 給排水設備 4階平面図1/2004階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)倉庫1ADAD多目的WC付属室M-WCPSF-WCN8100 8100 8100 8100 9900 8100 8100 8100 81007470010800513008100 8100 8100 8100 8100埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺B階段A階段給水20GV止め,排水50プラグ止め252025202020GV8025.100 25GV20ベントキャップ100100GV20GV20GV2580ベントキャップ8020廊下詳細図参照ADWCM-15応接室通路廊下(災害対策本部)CVCF室倉庫1AD倉庫2応接室WC応接室廊下仮眠市長室湯沸エレベーターホール庁議室ADADロビー待合室連絡廊下屋根秘書課副市長室X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1GV25205020252020改修 給排水設備 4階平面図1/2004階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)■凡例E給水管(SUS)汚水:耐火VP雑排水:耐火VP通気:立管 SGP既存破線細線は既存を示すAD多目的WC付属室WCM-WCPSF-WCN8100 8100 8100 8100 9900 8100 8100 8100 81007470010800513008100 8100 8100 8100 8100埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺B階段A階段20GV20202520252525.100 80GV20ベントキャップ100100GV20GV20ベントキャップ808020M-16詳細図参照AD6600 5400 5400 5400 5400 5400 5400 660054600546005400A1:1/200A3:1/4007階平面図1/200100(天井配管)GEXXGEXXエレベーターホールコピーコーナーADADAD7800 7800209007800 7800E3300 1000 1000X15X16X12X13 X14 X11Y11Y12Y13Y14Y15Y16Y17Y18Y19Y20Y21Y22X16X15X13 X14 X11X12ADEDAD書庫EDADロッカー室1800 18001000 1000 330020900M-WCF-WC埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺B階段A階段65.65.100.25.40.65.65.50.2520.100PS65.65.50.100.25.40.100.25ベントキャップ10050.125.80.80.100M-17 既存 給排水設備 7階平面図 狭山市本庁舎トイレ等改修工事

(第3期)広報課財政課情報政策課行政経営課課基地対策課701会議室702会議室感染症対策室サーバ室(天井配管)50.125企画課新型コロナウィルス■凡例E給水管(SUS)汚水:耐火VP雑排水:耐火VP通気:立管 SGP既存破線細線は既存を示す埼玉県知事登録(10)第577号木村邦房一級建築士 第333287号一級建築士事務所管理建築士事務所登録株式会社金子設計設計年月日製図 設計総括摘要図面番号 図名 工事名称縮尺6600 5400 5400 5400 1800 5400 5400 5400 1800 660054600546005400A1:1/200A3:1/4007階平面図1/200GXXG湯沸室XXエレベーターホールロッカー室コピーコーナーADAD7800 1000 7800209007800 1000209003300 7800 1000EDADAD書庫ADEDAD3300 1000X15X16X12X13 X14 X11X16X15X13 X14 X11X12Y11Y12Y13Y14Y15Y16Y17Y18Y19Y20Y21Y22M-WCF-WCB階段A階段65.65.100.25.40.65.65.50.2520.100PS50.125.80.80.10065.65.50.100.25.40.100.25M-18 狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期) 改修 給排水設備 7階平面図ベントキャップ100(天井配管)100BV125広報課財政課基地対策課情報政策課新型コロナウィルス感染症対策室701会議室702会議室サーバ室(天井配管)50.125企画課行政経営課A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺B2階キープランB2階トイレ・湯沸室(A階段付近)GT5B5050325040652565COA100Y22委託業者控室(2) (1)X14湯沸室G下部排水槽へ衛 生 設 備 撤 去 器 具 表仕 様 名 称小 便 器和 風 大 便 器化 粧 鏡FV ストール式360×450FV 紙巻器 他付属品一式洗 面 器 壁掛型1 1 1 2男子便所1,8004,0001,8008002,040715.5ガス給湯器撤去80(1) (2)委託業者控室X14湯沸室COA10025655050GY2265GG402530 20×2×1×1×1U-2M-3C-2L-1×11,8008002,0401,8004,000715.52080B2階トイレ・湯沸室(A階段付近)改修前後 高層棟B2階トイレ・湯沸室(A階段付近)M-1925COA100COA505050G4010050GV4040100COA100752050COA505050下部排水槽へ×1 F-1ガス管プラグ止めEHW-1A1:1/50A3:1/100改 修 前 改 修 後X2 X18100 810010800Y7Y6下足コ-ナ-和室DS押入作業員控室倉 庫GC32COC8065100658080502520202565100WCCOA100靴洗い80シャワー室100・100252020 201540100×2×1×1×1SK-1×1シャワー水栓ロッカー室GGGG湯水混合栓2シ ャ ワ ー 金 具洗 面 器1SK22 掃 除 用 流 しFV 紙巻器 他付属品一式360×450FV ストール式化 粧 鏡和 風 大 便 器小 便 器名 称 仕 様衛 生 設 備 撤 去 器 具 表靴洗い便所1 2壁掛型1 1シャワー室横 水 栓 13洗 面 器 はめ込み型42WC廊 下 4ロッカー室倉 庫下足コ|ナ|和室押入作業員控室X2 X1Y6Y7100・100ガス給湯器16号相当撤去5040505050402080252050252520100251006525252020202580202040208050204025508025806510040 3220202020405050100655065658010065GC20GV2080T5B80COB100COC80COC80COA80T5B50COB100GV50GC32COA80U-2×1 M-3F-2C-2シャワーCOB100COA806580100COA8050COC80狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)65L-1G20G40808040GキープランB1階B1階シャワー室・ロッカー室・トイレ(D階段付近)B1階シャワー室・ロッカー室・トイレ(D階段付近)B1階シャワー室・ロッカー室トイレ(D階段付近)改修前後 低層棟M-2020シャワー水栓撤去跡タイル補修GV25202550305050埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺COA100既設給排気筒207520給排気筒COA10050電気温水器EWH-2GV15GV20GC2525504020×3洗濯機用水栓F-3×2×2 M-3L-1G25廊 下 465T5B80ガス管プラグ止めA1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺B1階湯沸室(臨時執務室脇) B1階トイレ(調理室脇)改 修 前改 修 後B1階湯沸室(臨時執務室脇) B1階トイレ(調理室脇)B1階 B1階キープラン キープランB1階湯沸室(臨時執務室脇)B1階トイレ(調理室脇)X4VC4020GC202025G縦自在水栓13×2撤去GV20撤去40湯沸室23002700715.5715.5貯湯型ガス湯沸器撤去65湯沸室X4F-1EHW-1 ×1×1VC40COA6520G252027002300715.5715.5貯湯型電気温水器新設湯水混合立て水栓65X8EV機械室1,600650 1,55010050 32洗 面 器1 1名 称 仕 様衛 生 設 備 撤 去 器 具 表FV 紙巻器 他付属品一式トイレ和 風 大 便 器壁掛型機械室 EVX8×1×1×1M-3C-2×1 L-4L-11,6001,550 6503250100 20電灯設備 低層棟M-215020.25COA6520.25501540GV15204050T-5A32COA100COA10040COA5040COA10030COA10030.5032.50ガス管プラグ止めクラブロッカー室A1:1/50A3:1/100改 修 前 改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺GC25GV2065100100 100322020COB10080802020502020403250655020504020GV50GC3265406510065100202565 65326520402510025255020402040502040T5B80T5B80T5B50COA65COB65T5B80COB100COB100LGG100・100F-WC和室踏込休養室1休養室2水屋踏込物入1物入2暗室倉庫休養室3物入3 廊下3授乳室警備室前室M-WC脱衣X9ガス貯湯型給湯器撤去立水栓13×2撤去204050(天井)50 PSへFF式ガス給湯器20号撤去シャワー水栓撤去シャワー水栓撤去横水栓13撤去給排気筒50Y7Y6Y5はめ込み型 洗 面 器SK22 掃 除 用 流 し女子便所男子便所FV 紙巻器 他付属品一式FV ストール式和 風 大 便 器小 便 器名 称 仕 様衛 生 設 備 撤 去 器 具 表1 1 1 1 12X9SK7授乳室組合室廊下3 物入3休養室3暗室 前室物入2物入1踏込水屋休養室2休養室1踏込和室脱衣湯沸65 65405040326565100651005020404050 5040T5B50警備室シャワー室T5B80T5B8020COA100M40404050808065100 100M-2U-2×2×2 L-1×2SK-1 ×1100・100既設50に接続F-1EWH-150GV303020地下駐車場給水GV25GV20GV25254020GV20GC-4 ×2既設給排気筒20・1520・1520Y5Y6Y7B1階キープラン(休養室脇)改修前後 低層棟M-2232255010020402040405040GV20GC20GC25GV20COB100255010050G倉庫50100100COA100COA65COA65254050504020GV20B1階湯沸室・トイレ(休養室脇)B1階湯沸室・トイレ(休養室脇)B1階湯沸室・トイレガス管プラグ止めガス管プラグ止めGV15A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事

(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺40 50255050100803250202520205020 2050 502065201008010080100 1008065100GV20GV50T5B50COB100COB50COA100COA80COA65COA100AD PSM-WCF-WCX9Y3402080・100・65・80ED前室Y3PS255032505050 4040男子トイレ女子トイレCOA50C-2 ×1×1×1M-2×1×1×1 C-2 U-2 ×2COA80COA1001008080100COA100COA651008010020651008065100GV202050 5020GV2020502020252075L-1 L-1M-22,4509251,5252,8502080・100・(65)・751階トイレ(市民サロン側)1階トイレ(市民サロン側)男子便所女子便所衛 生 設 備 撤 去 器 具 表仕 様 名 称小 便 器 FV ストール式FV 紙巻器 他付属品一式洗 面 器2カウンターはめ込み型1 11 1洋 風 大 便 器キープラン1階1階トイレ(市民サロン脇)1階湯沸室(臨時執務室脇)1階湯沸室(臨時執務室脇)1階湯沸室(臨時執務室脇)改 修 前改 修 後キープラン1階改修前後 低層棟M-23Y62025206540COA65G50COA502,485800貯湯型ガス湯沸器撤去2040.50Y6×1 EHW-1F-1 ×1GCOA654065202550COA50202,48580020湯水混合立て水栓貯湯型電気温水器新設2040.5040COB100COB50100T5B5040100504040GV202075COA100COA5020401002050COA100502040自販機4040自販機消火器G20COA6520GV20撤去縦自在水栓13×2撤去404015G20COA65消火器X97,9503,650 4,300ガス管プラグ止めBV50GV15X2ガス貯湯型給湯器撤去ガス管プラグ止めA1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺2階トイレ・湯沸室(D階段付近)2階トイレ・湯沸室(D階段付近)2階トイレ・湯沸室(D階段付近)1階トイレ・湯沸室(D階段付近)改 修 後改 修 前2階キープラン改修前後 低層棟1階トイレ・湯沸室(D階段付近)1階トイレ・湯沸室(D階段付近)1階キープランX2EDPS廊 下 21005040401005065 65501002080655040 20COA65COA100G男子トイレ女子トイレM-2 M-2 C-3 ×1×1 C-2 U-2C-3 ×1×1 C-2×1 擬音装置40402050COA50COA508080100100EHW-1F-1×2×2×2×2×230 20COA50L-1 L-19,7503,500900 8002,200 1,300750 2,7501,650 2,350 3,950 1,8001,300900 1,750 550 700 550Y6755075電気温水器7565・75・(100)・100(100)50.20.4020T5B5020 4050T14A40GV20GC201001008080M-WC658020100505010020203220COA50COA505020404050100404050100GV50T5B50COB100湯沸X2廊 下 2GY625 255075COB50ガス貯湯型給湯器撤去7565・80・100・100100給水・給湯栓撤去COB65T5B50M-WC湯沸100658020201002040405050204040324050COA80COA100T5B50100504010050PS廊 下 3GV20GC20G2040Y6206540 408065・80・100・10080・80・100・100給水・給湯栓撤去X2EDPSY650405010040405065G20652010050100COA50COA100男子トイレ女子トイレ湯沸擬音装置 ×1C-2 ×1×1 C-3U-2 C-2 ×1×1 C-3 M-2 M-240COA65EHW-1F-165653020L-1 L-1 ×2 ×2×2 ×29,750818 8183,500900 8006001,650 2,350 3,950 1,8001,300900 1,750 550 700 5502,200 1,300750 2,7506575電気温水器7565・75・(100)・1002 2 2カウンターはめ込み型1 22洗 面 器SK22 掃 除 用 流 しFV 紙巻器 他付属品一式FV ストール式和 風 大 便 器小 便 器名 称 仕 様衛 生 設 備 撤 去 器 具 表女子便所男子便所2男子便所女子便所衛 生 設 備 撤 去 器 具 表仕 様 名 称小 便 器和 風 大 便 器FV ストール式FV 紙巻器 他付属品一式掃 除 用 流 し SK22洗 面 器22 1カウンターはめ込み型2 2M-24100COB100COA806520204040656550.20.40322565COB6520404065652520SK-1 ×165652040 4020201006520404020COA100COA8065湯沸1005075GC20656575GC20GV5050COB5020COB1003250.20.40F-WCF-WC80・75・(100)・10050204050.20.40COA65COA1002040 40205075404020SK-1 ×1ガス管プラグ止めBV50GV20BV50GV20×2A1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺キープラン3階改 修 前改 修 後2階トイレ(C階段付近)3階トイレ(C階段付近)改修前後 低層棟キープラン2階2階トイレ(C階段付近)2階トイレ(C階段付近)3225100204040205040COB505025 32501006510050GGC2520502020GC20GV20湯沸F-WCM-WCCOA50COA65T5B50GGGY3Y4縦自在水栓13×2撤去T5B50505020貯湯型ガス湯沸器撤去80・100・65・8080・100・65・80X9男子トイレED湯沸Y3Y4GGGCOA652020506550504050女子トイレ20COA50COA100×3×2×2×2×2×2×2C-2C-2U-2M-2M-2PSEHW-1F-110065806530100GV15L-1L-1251,780 2,150 3,320 8502,400 2,3501,750 3,65080・100・(65)・7580・100・(65)・752,900 2,500X9衛 生 設 備 撤 去 器 具 表仕 様 名 称小 便 器和 風 大 便 器FV ストール式FV 紙巻器 他付属品一式男子便所女子便所掃 除 用 流 し SK22洗 面 器2 2はめ込み型3 1FV 紙巻器 他付属品一式洋 風 大 便 器1 11 13階トイレ(C階段付近)3階トイレ(C階段付近)X9EDY3Y44025256540258040404040PS7550L-1C-2 ×2×2×2C-2L-1 ×2×2×2M-2COA100女子トイレ25652540GGG2540男子トイレM-2COA65BV50U-2×1×1 SK-13,6508,1003,375 2,3451,530 2,820 2,900 8502,900 750508020253080・100・(65)・7580・100・(65)・75EDX9Y4Y3GGGGC25GV5040256525COB504040404080406525255075757540男子トイレPS503,6508,100850 2,900 2,820 1,5302,345 3,375750 2,900T5B50208050402580・100・(65)・8080・100・(65)・80名 称 仕 様衛 生 設 備 撤 去 器 具 表女子便所男子便所1小 便 器和 風 大 便 器FV ストール式FV 紙巻器 他付属品一式掃 除 用 流 し SK22洗 面 器2 1カウンターはめ込み型2 2FV 紙巻器 他付属品一式 洋 風 大 便 器1 120COB100COB100206540652080651005020507550COB80COB1002015COA1007575COA1005010040402020COA50501006580602020COA6520 2550G501007575COB100女子トイレ326550T5B50501006580GV50BV503225 202025657575655050501006580302020252065M-25×1 SK-1ガス管プラグ止めGV15PSADGV25A1:1/50A3:1/100改 修 前 改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺キープラン3階3階トイレ・湯沸室(議場)3階トイレ・湯沸室(議場)3階トイレ・湯沸室(議場)3階湯沸室

(議会事務局脇)改修前後 低層棟湯沸COB80COB6565406565508020 325040 6565100 100T5B502550COB1004050205040GV50G2540502025254050T5B50縦自在水栓13×2撤去202020751003225Y7Y61080010080名 称 仕 様衛 生 設 備 撤 去 器 具 表FV 紙巻器 他付属品一式男子便所女子便所FV 紙巻器 他付属品一式 洋 風 大 便 器和 風 大 便 器12 2はめ込み型 洗 面 器1小 便 器 FV 他付属品一式3談話室貯湯型ガス湯沸器撤去湯沸談話室40GV5075100 1004050205065654065COA65COA8050C-2×1×1 L-1×1×1×1 EHW-1F-1×1 SK-1×1 C-2×3×2×2L-180651006532326565100805075COA10020504025GGV15M-2M-2U-250655025402020203050Y7Y6108008100 8100X5 X4 X4 X53階湯沸室(議会事務局脇)改 修 前G256525252050504020 204050湯沸倉庫20貯湯型ガス湯沸器撤去GV20GC208100Y5Y6X9応接室3階湯沸室(議会事務局脇)改 修 後倉庫湯沸×1 F-1502025256525G504020 20405020湯水混合立て水栓158100Y6Y5X9応接室貯湯型電気温水器新設EHW-1 ×1GV1520656520COB1007520AD651006532議場ロビー50756550100205050502050・20G206520751005020652540COA502050・20G議場ロビーADM-26ガス管プラグ止めガス管プラグ止めA1:1/50A3:1/100改 修 前改 修 後狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺キープラン4階4階トイレ ( B階段付近 )4階トイレ ( B階段付近 )4階トイレ(B階段付近)X14AD倉庫2CVCF室754010065COA50COA1007520COA50GV20x2GC25x11FV 紙巻器 他付属品一式 洋 風 大 便 器衛 生 設 備 撤 去 器 具 表仕 様 名 称男子便所女子便所1はめ込み型2 2洗 面 器65GV40x1COA100 COA65G20 20 25倉庫11,0007007002,800 1,950500 2,0001005032651006510032321002550Y11改修前後 高層棟C-2C-2×1×1 L-1×1×1L-1 ×1×1男子トイレX14GC25x1GV20x2 GV40x110020100COA100506510040COA100 COA6550CVCF室倉庫2AD25 20 20G40M-2M-2倉庫11,0007007002,800 1,9502,000 50030302525651001005032Y11505032女子トイレGV205040男子トイレ100255032100女子トイレ7575COA100GV20GV20M-2710800 8100 810010006600 5400 5400 5400 5400 5400 5400 5400 1800 6600 1800270005460082600Y11Y12Y13Y14Y15Y16Y17Y18Y19Y20Y21Y5Y22Y4Y6Y7X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7X1X11X12X13 X14X15X16X17印刷室委託業者控室(2)ポンプ室EVピット発電機室受 水 槽搬入口(1)1000 209003300 7800 7800 1000 100018600747008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100電 気 室中央監視室換気設備 機器表・B2階平面図系 統 形 式 台数呼称 静圧 Pa m3/h電 動 機極 V 相仕 様記 号 名 称1● 送風機類● 天井扇 F-1 片吸込多翼送風機 NO 3 7850 3 200 2.2kW4 高層棟北東便所系統 240備 考● シロッコファン● 斜流ファン1 100 1 F-2 斜流ファン 280Φ 300 150 0.04 高層棟南西便所系統21 100 1 F-3 片吸込多翼送風機 NO 2 高層棟南西湯沸室系統 240 0.75424001 100 1 100 F-4 NO 2 斜流ファン4(消音ボックス内蔵型)600 0.04 B1・2階湯沸室系統4 F-10 斜流ファン NO 2 500 98 1 100 0.04(消音ボックス内蔵型)市民相談便所系統厨房便所系統2(消音ボックス内蔵型)B1F 0.05 88 100 200φ F-33 1 1 100 斜流ファン便所系統0.08(消音ボックス内蔵型)B1F98 800F-28 斜流ファン 4 1 1 100NO 2湯沸室系統(消音ボックス内蔵型)B1F 400 F-26 斜流ファン 100 1 NO 2 1 4 0.04 98運転手控室湯沸器系統(消音ボックス内蔵型)B1F78 300NO 2F-23 0.04 100 1 1 4 斜流ファン低層棟1・2・3階便所系統200 3(消音ボックス内蔵型)4F 0.4 245 1800 NO1 1/2 斜流ファン F-19 4 1委員会室湯沸系統0.08(消音ボックス内蔵型)3F 78 950 F-18 斜流ファン 100 1 NO 2 1 4給茶便所系統4F 0.2 750 NO 1 片吸込多翼送風機 F-17 98 100 1 1 4建設部湯沸系統(消音ボックス内蔵型)F-16 0.04 400 4 1 NO 2 1 100 斜流ファン 98水道管理便所系統(消音ボックス内蔵型)2F 500 F-15 0.04 4 1 NO 2 1 100 斜流ファン 98水道管理湯沸系統(消音ボックス内蔵型)2F 98 斜流ファン F-14 100 1 NO 2 1 4 400 0.04収入役室湯沸系統(消音ボックス内蔵型)1F 0.04 88 400 F-13 4 1 斜流ファン NO 2 1 1004 1 1 100 F-41 天井扇150φ150 49 0.354F(低騒音型)4F市長室便所系統49 150φ 天井扇 100 1 1 4 F-42 350 0.74F(低騒音型)4F市長室湯沸器系統(消音ボックス内蔵型)0.04 100 1 98 NO 2 斜流ファン 4 F-11 400 市民相談湯沸室8F8F8FB1F2F斜流ファン 100 1 NO 2 1 4 0.04 F-22 250 98 B1F(消音ボックス内蔵型)便所系統斜流ファン 100 1 1 200φ 100 88 0.05(消音ボックス内蔵型)2 F-353F談話室湯沸室3F防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り防振天吊り1/200B2階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)撤去・新設撤去・新設撤去・新設撤去・新設撤去・新設撤去・新設撤去・新設撤去・新設撤去・新設撤去・新設撤去・新設撤去・新設コンクリート基礎既存・防振架台共コンクリート基礎既存・防振架台共2 21F・2F1F・2F埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺排気口200*200取外し再取付倉庫2M-28撤去・新設撤去・新設撤去・新設授乳室EV機械室物品庫AC機械室警備室7800 1000 330020900 10007800 10001860010800 8100 8100 8100 8100 8100513008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 99007470010800 8100 810010006600 5400 5400 5400 5400 5400 5400 5400 1800 6600 180027000 5460082600靴洗いファンルーム駐車場倉 庫廊 下 4食堂厨房ゴミ置場AD書庫ADアラーム室ADF-WC倉庫PSADエレベーターホールUDED廊下5入札室書庫管理者室高層棟売店自販機コーナークラブロッカー室組合室湯沸下足コ|ナ|WCシャワーファンルームトレンチ-2トレンチ-1マシンハッチ低層棟トレンチトレンチ-3廊下3 物入3休養室3倉庫暗室湯沸前室物入2物入1踏込水屋休養室2休養室1和室押入踏込M-WCシャワー室脱衣U車 路(ランプウェイ)UDUDUDUDUDサンクンガーデンサンクンガーデン2UUUDDD UU生ゴミ上部ドライエリア2公衆電話事務所地下倉庫作業員控室第2臨時執務室受水槽・ポンプ室上部X17X16X15X14 X13X12X11 X1Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y7X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1Y11Y12Y13Y14Y15Y16Y17Y18Y19Y20Y21Y5Y22Y4Y6Y7談話室換気設備 B1階平面図M-WCFF-WC331/200B1階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)埼 玉 県 知 事 登 録

( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺排気口 200*200取外再取付既設撤去新設和室F28既設撤去新設26F既設撤去新設排気口250*150取外し再取付既設撤去新設ロッカー室F22F 23既設撤去新設M-29第3臨時執務室エントランスホール2書 庫ロッカー室搬入口AD湯沸室EDDAD面談廊下1待 合1面談F-WCM-WCADWCED ADM-WC女子ロッカーロッカー室ADADサンクンガーデン2DU上部AC機械室植 込DUD面談エレベーターホールUPS待合ホール3待合ホール2UUDDUUD2面談1サンクンガーデン百 葉 箱書 庫通 路(スロープ)D D倉庫会計課市民サロン喫茶コーナー面談面談資産税課市民税課 収税課公衆電話公衆電話模型自販機101会議室福祉課障害者福祉課(特別滞納整理室)第一臨時執務室介護保険課Y1Y2Y3Y4Y5Y6Y78100 10800 8100513008100 8100 8100X1 X2 X4 X3 X5 X6 X7 X8 X9 X10747008100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 9900X1 X11X12X14 X13 X16X17 X15186001000 7800 3300209007800 10001000Y19Y11Y13Y12Y14Y15Y16Y17Y18Y20Y4Y21Y22Y5Y6Y7826006600 5400 1800 5400 5400546005400 5400 5400 10800 8100 5400 180010006600270008100待合ホールエントランスホール1高齢者支援課市民課 保険年金課 こども課 保育課指定金融機関窓口総合案内北玄関福祉課正面玄関エレベーターホール湯沸面談2換気設備 1階平面図多目的F-WCM-WCAD13F1/2001階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)M-WCPS PSF-WC埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺排気口150*100取外し再取付排気口200*150取外し再取付廊 下 2市民相談室F11F10既設撤去新設既設撤去新設M-30201会議室交通防犯課協働自治推進課市民生活課環境課農業振興課商業振興課管理課道路雨水課街路整備課都市計画課下水道施設課経営課吹 抜面談放送室X10 X9 X8 X7 X6 X5 X3 X4 X2 X19900 8100 8100 8100 8100 8100 8100 8100 810074700Y7Y6Y5Y4Y3Y1Y28100 8100 8100 81005130010800 8100X15 X17X16 X14 X13X12X11 X11000 20900 186001000 7800 3300 7800 1000Y7Y6Y5Y4Y20Y22Y21Y19Y18Y16Y17Y13Y15Y14Y12Y11270008100 810010006600 1800 54008260010800 5400 5400546005400 5400 1800 5400 5400 6600防災課家庭児童相談室開発審査課建築審査課水道施設課公衆電話会議室エレベーターホール青焼室202行政資料室廊 下 2M-WCPS吹 抜上部AC機械室UADロッカー室EDAD倉庫AD廊下1ADEDD機械室湯沸室AD休憩室書 庫電話交換室ロッカー室PS換気設備 2階平面図1/2002階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)M-WCPSF-WC埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺倉 庫FF湯沸廊 下 3F-WCM-WC排気口200*150 2個取外し再取付既設撤去新設F16排気口250*200取外し再取付排気口250*200取外し再取付F-WC図面庫湯沸ADエレベーターホール既設撤去新設M-311415住宅営繕課みどり公園課議員控室-6議員控室-5議員控室-4議員控室-3議員控室-2302会議室X10 X99900 8100X88100X7 X68100X58100 8100 8100X3 X4 X2 X18100 810074700Y710800Y68100Y58100Y4Y38100Y2810051300Y1810010001000X16X15 X177800 330020900X13 X147800 1000X12X1118600X110800Y78100270008100Y6Y510006600Y45400Y20826001800Y22Y21Y1954005400540054600Y18Y17Y165400540018006600Y13Y14Y12Y15Y115400財産管理課契約課検査課総務課職員課喫煙所301会議室(理事者控室)記者控室正副議長室応接室全員協議会室廊下3委員会室-3湯沸図書室委員会室-2廊下4PS応接室ロビー連絡廊下1委員会室-4AD議場ロビー廊下7倉庫AD委員会室-1連絡廊下2廊下5EDAD廊下2倉庫AD廊下6廊下1EDロッカー室湯沸室AD書庫エレベーターホール総務課職員課喫煙所301会議室(理事者控室)記者控室正副議長室応接室全員協議会室議会事務局廊下3委員会室-3湯沸図書室委員会室-2廊下4PS応接室ロビー連絡廊下1委員会室-4AD議場ロビー廊下7倉庫AD委員会室-1連絡廊下2廊下5ED廊下2倉庫F-WCAD廊下6廊下1EDロッカー室湯沸室AD書庫エレベーターホール換気設備 3階平面図議場18F1/2003階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)M-WCPSF-WC埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺排気口250*200取外し再取付排気口150*150取外し再取付排気口200*150取外し再取付談話室既設撤去新設F35排気口200*150 2個取外し再取付倉庫既設撤去新設議員控室-1排気口300*200取外し再取付ADM-32応接室AD通路廊下付属室U(災害対策本部)CVCF室倉庫1ADWC倉庫2AD応接室WC応接室廊下仮眠市長室湯沸エレベーターホール庁議室DADADロビー待合室連絡廊下屋根秘書課副市長室X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1Y7Y6Y5Y4Y3Y2Y1多目的WC換気設備 4階平面図1/2004階平面図A1:1/200A3:1/400狭山市本庁舎トイレ等改修工事(第3期)M-WCPSF-WCN8100 8100 8100 8100 9900 8100 8100 8100 81007470010800513008100 8100 8100 8100 8100埼 玉 県 知 事 登 録 ( 1 0 ) 第 5 7 7 号木 村 邦 房一 級 建 築 士 第 3 3 3 2 8 7 号一 級 建 築 士 事 務 所管 理 建 築 士事 務 所 登 録株 式 会 社金 子 設 計設 計 年 月 日製 図 設 計総 括摘 要図 面 番 号 図 名 工 事 名 称縮 尺17F既設撤去新設19F既設撤去新設排気口150*150 2個取外し再取付M-33