入札情報は以下の通りです。

件名【10月31日公告】狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 10 月 31 日
組織埼玉県狭山市
取得日2022 年 10 月 31 日 19:13:16

公告内容

1様式第1号狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)公告狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事について、下記のとおり一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき公告する。なお、本公告に記載のない事項については狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱の規定によるものとする。令和4年10月31日狭山市長 小谷野 剛記1 入札対象工事(1)工事名 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事(2)工事場所 狭山市大字下奥富1019番地外(3)工事期間 契約確定の日から令和5年3月17日まで(4)工事概要 <奥富小学校・入間川中学校>特別支援教室への内装改修間仕切り新設、家具改修照明器具 撤去・新設その他付帯工事一式<入間川東小学校>普通教室への内装改修間仕切り新設、家具、黒板新設黒板灯、コンセントの新設その他付帯工事一式(5)その他 ―2 落札者の決定方法 本件入札は、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき、以下のとおり落札者を決定する。(1)価格競争方式により落札候補者を決定する。(2)落札候補者について、狭山市建設工事請負等一般競争入札(事後審査型)試行要綱に基づき入札参加資格を満たしているか否かの審査を行う。ただし、当該落札候補者の入札参加資格の有無を決定する前から、必要に応じて当該落札候補者以外の者に対し入札参加資格審査に必要な資料の提出を依頼する場合がある。(3)落札候補者について審査の結果、入札参加資格を満たすことが確認されたら、落札者として決定する。3 入札手続きの方法 本件入札は、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき、資料の提出、届出及び入札を埼玉県電子入札共同システム(以下「電子入札システム」という。)により行う。ただし、資料等の提出方法に別途定めがある場合は、当該方法による。4 設計図書等 設計図面及び仕様書等(以下「設計図書等」という。)は、狭山市公式ホームページにより掲載する。5 競争参加資格確認申請書の提出令和4年10月31日(月) 9時00分から令和4年11月10日(木) 17時00分まで入札参加を希望する者は、上に示す期間内に電子入札システムの競争参2加資格確認申請書(以下「確認申請書」という。)に「ダイレクト入札参加申請書.docx」ファイルを添付し提出すること。6 設計図書等に関する質問 令和4年10月31日(月) 9時00分から令和4年11月 7日(月) 10時00分まで設計図書等に関して質問がある場合は、上に示す期間内に、質問を電子入札システムにより提出すること。システムによる質問の題名、説明要求内容及び添付資料には、特定の企業名や個人名を記入しないこと。7 質問に対する回答 令和4年11月10日(木) 10時00分質問に対する回答は、上に示す日時までに狭山市公式ホームページ上で掲示する。入札参加者は、質問の提出の有無にかかわらず、質問に対する回答の全ての内容を必ず確認した上で、入札に参加すること。なお、質問に対する回答の全ての内容は、すべての入札参加者に適用する。また、入札参加者から質問がない場合でも「質問に対する回答」を利用して発注者から入札参加者へお知らせを掲示することがある。8 入札書の提出期間 (1)提出方法入札書の提出期間に有効な狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿の代表者又は代理人の名前で電子入札システム利用可能な電子証明書を取得し電子入札システムの利用者登録を完了した者が当該名義の電子証明書を使用して入札書を提出すること。ただし、狭山市公共工事等電子入札運用基準7(1)「紙入札による提出」の承認を得た者はこの限りでない。(2)提出期間令和4年11月11日(金) 8時30分から令和4年11月14日(月) 9時30分まで9 開札日時 令和4年11月14日(月) 10時00分10 入札に参加できる者の形態 単体企業11 入札に参加する者に必要な資格(1)建設業の許可 建築工事業建設業法(昭和24年法律第100号)第3条の規定による、上に示す建設業の許可を受けている者であること。(2)資格者名簿への登載 令和3・4年度狭山市建設工事請負等競争入札参加資格者名簿(建設工事)(以下「資格者名簿」という。)に、上記「(1)建設業の許可」に示す業種で登載された者であること。ただし、競争入札参加資格審査結果通知書において資格の有効期間の始期が公告日以前である者に限る。なお、下欄「その他の参加資格」イただし書きに該当する者にあっては、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けていること。(3)所在地 営業所等所在地 狭山市内資格者名簿に登載された「本店」又は「支店・営業所」が上に示す所在地にあること。(4)経営事項審査の総合評定値業種 建築一式工事 点数 700点以上資格者名簿に登載されている上に示す業種の経営事項審査の総合評定値が上に示す点数の範囲の者であること。(5)施工実績 建築一式工事契約の締結日にかかわらず平成24年4月1日以降公告日までの間に、国(独立行政法人都市再生機構を含む。)又は地方公共団体と契約を締結し、上に示す工事を完成させた実績(施工完了実績が共同企業体によるも3のである場合は、代表構成員としての実績に限る。)を有する者であること。(6)配置予定の技術者 資格 ―経験 ―ア 入札に参加しようとする者は、建設業法に規定された資格を有する者を、本工事の主任技術者又は監理技術者として配置すること。イ 配置予定技術者は、当該者が在籍する建設業者と、「5 競争参加資格確認申請書の提出」に記載した確認申請書の提出期限日の3月以前から恒常的な雇用関係にあること。ウ 落札者決定後、CORINS等により配置予定技術者の専任制違反の事実が確認された場合は、契約を結ばないことがある。(7)その他の参加資格 ア 施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。イ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者でないこと、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、手続開始決定日を審査基準日とした経営事項審査の再審査を受けた後、狭山市長が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けている者はこの限りではない。ウ 建築工事業について、開札日から1年7月前の日以降の日を審査基準日とする建設業法第27条の23第1項の規定による経営事項審査を受けていること。

また、経営事項審査の審査基準日は開札日に直近のものとし、上記イただし書きに該当する者にあっては、手続開始決定日以降のものであること。エ 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないことオ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱に基づく入札参加停止の措置を受けていない者であること。カ 本件入札の公告日から落札決定までの期間に、狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていない者であること。キ 電子入札システムで利用可能な電子証明書を取得し、電子入札システムの利用者登録が完了していること。ク 入札公告日において、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく健康保険、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)に基づく厚生年金及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)に基づく雇用保険に、事業主として加入している者であること。ただし、上記保険の全部又は一部について法令で適用が除外されている者は、この限りでない。なお、建設工事共同企業体にあっては、すべての構成員について上記要件を満たすこと。12 最低制限価格 設定する。最低制限価格を下回る価格にて入札が行われた場合は、当該入札をした者を失格とし、予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって入札をした者を落札候補者とする。13 入札保証金 免除する。14 契約保証金 契約金額の100分の10以上15 支払条件(1)前金払 する。4契約金額が500万円以上の場合において、契約金額の10分の4以内の額とし、1億円を限度とする。また、前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(2)中間前金払 する。契約金額が500万円以上、かつ、工期が2月を超える場合において、契約金額の10分の2以内の額とし、5,000万円を限度とする。また、中間前金払の金額に100万円未満(契約金額が2,000万円未満の場合にあっては、10万円未満)の端数があるときは、切り捨てとする。(3)部分払 しない。16 現場説明会 開催しない。17 契約の時期 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年条例第4号)の定めるところにより、市議会の議決に付さなければならない契約については、建設工事請負仮契約書を取りかわし、市議会の議決後に本契約を締結する。なお、議会で否決された場合、また、本契約を締結するまでの間に、次のいずれかに該当するときは、仮契約を解除するものとする。この場合、発注者は契約解除に伴う損害賠償の責めを一切負わないものとする。(1)狭山市建設工事等の契約に係る入札参加停止等の措置要綱又は狭山市建設工事等暴力団排除措置要綱に基づく入札参加停止又は入札参加除外の措置を受けたとき。(2)入札公告に掲げる競争参加資格の要件を満たさなくなったとき。18 入札に関する注意事項(1)入札の執行 ア 電子入札システム上で競争参加資格確認申請書受付票を受領した者であっても、開札日時の時点において参加資格がない者は、入札に参加できない。イ 入札に参加する者の数が1者であっても、入札を執行する。(2)入札書に記載する金額 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。(3)提出書類 発注者が様式を指定した入札金額見積内訳書(必要事項を記入したもの)を電子入札システムによる初度入札の入札書提出の際に添付すること。(4)入札回数 ア 再度入札は1回までとする。この場合は、電子入札システム上で案内する。ただし、初度入札の状況により、再度入札を執行しない場合がある。イ 初度入札に参加しない者は、再度入札に参加することができない。(5)入札の辞退 狭山市公共工事等電子入札運用基準によるものとする。(6)独占禁止法など関係法令の遵守入札に当たっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)等に違反する行為を行ってはならない。(7)電子くじ 落札候補者とすべき同額の入札をした者が2者以上いるときは、電子入札システムの電子くじにより、落札候補者を決定する。(8)入札の無効 次のいずれかに該当する入札は無効とする。ア 参加資格審査の結果、入札に参加する資格を満たしていない者がした入札イ 参加資格審査のために行う指示に落札候補者が従わないとき、当該落5札候補者がした入札ウ 所定の入札保証金を納付しない者がした入札又は納付した入札保証金の額が所定の率による額に達しない者がした入札エ 電子証明書を不正に使用した者がした入札オ 郵便、電報、電話及びファクシミリにより入札書を提出した者がした入札カ 不備な入札金額見積内訳書を提出した者がした入札キ 談合その他不正行為があったと認められる入札ク 虚偽の一般競争入札参加資格等確認申請書を提出した者がした入札ケ 入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札コ やむを得ず紙入札とした場合で、次に掲げる入札をした者がした入札(ア) 入札者の押印のないもの(イ) 記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のないもの(ウ) 押印された印影が明らかでないもの(エ) 記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかでないもの(オ) 代理人で委任状を提出しない者がしたもの(カ) 他人の代理を兼ねた者がしたもの(キ) 2以上の入札書を提出した者がしたもの、又は2以上の者の代理をした者がしたものサ その他公告に示す事項に反した者がした入札19 その他 (1) 狭山市建設工事請負等競争入札参加者心得を熟知の上、狭山市公共工事等電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 提出された一般競争入札参加資格等確認申請書及び確認書類は返却しない。(3) 落札者は、確認資料に記載した配置予定技術者を当該工事(業務)の現場に配置すること。(4) 入札参加者は、入札後、この公告、設計図書等(質問回答書を含む)、現場等についての不明を理由として、異議を申し立てることはできない。(5) 落札者との契約は、狭山市建設工事請負契約約款に基づく契約となるので、契約約款の内容を熟知して入札に参加すること。

なお、契約約款は狭山市の公式ホームページに掲載している。(6) 電子入札方式による入札参加者は開札に立ち会うことができる。ただし、開札に立ち会う者は発注課所の職員の指示に従うものとする。20 この公告に関する問い合わせ先狭山市入間川1丁目23番5号狭山市総務部契約検査課電話 04-2953-1111(内線3551) ファクシミリ 04-2955-0599

入 札 説 明 書令 和 4 年 1 0 月 3 1 日狭 山 市 教 育 委 員 会生 涯 学 習 部 教 育 施 設 管 理 課1. 工 事 名 称 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事2. 工 事 場 所 狭山市大字下奥富1019番地外3. 工 期 契約日から令和5年3月17日まで4. 工 事 概 要 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事<奥富小学校・入間川中学校>特別支援教室への内装改修間仕切り新設、家具改修照明器具 撤去・新設その他付帯工事一式<入間川東小学校>普通教室への内装改修間仕切り新設、家具、黒板新設黒板灯、コンセントの新設その他付帯工事一式5. 見 積 用 設 計 図 書 設 計 図 表紙共 52 枚参考数量書 表紙共 60 枚6. 設 計 に 関 す る 質問方法 質問がある場合は、電子入札システムにより提出する質 問 回 答 受付日時 令和4年11月7日(月)午前10時まで回答方法 質問があった場合は、狭山市公式ホームページに掲載回答日時 令和4年11月10日(木)午前10時から7. 工 事 場 所 の ・工事管理運営に際し、労働基準法、労働安全衛生法、建設業法等関係法管 理 運 営 令に従い安全管理、工程管理、品質管理等遺漏なきよう万全を期す。・工事の実施に際しては、市担当者と十分連絡調整を図り実施する。・工事用給排水電力等は受注者の責による。・搬入路及び周辺道路については、関係部所と十分協議し、誘導員を適切に配置するなど、事故防止に努める。・道路を汚損した場合は速やかに適切な処理を行う。・開校中の工事のため、音の出る作業は極力授業の行われていない時間に行い、大型車両の出入りは学校関係者に十分注意する。・生徒及び学校関係者には十分注意するとともに学校の運営に支障がないよう学校関係者と十分調整を図り工事を進めること。・施設関係者及び施設利用者には十分に注意を払う。・奥富小学校については、11月28日以降に工事に入る事、また、工事計画については、契約時に発注者と打合せをすること。8. そ の 他 ・本工事は狭山市建設工事請負契約約款における現場代理人の常駐規定の緩和措置に関する取扱いの兼任を認める工事に該当します。

図面番号A-00工事名称 図名 設計事務所名 登録番号図面リスト図面番号A-00A-01 タイトル 図面リスト 特記仕様書(改修その1) 特記仕様書(改修その2) 特記仕様書(改修その3)建築図図面名称A-02A-03A-04A-05図面リスト図面番号 図面名称 特記仕様書(改修その4) 特記仕様書(改修その5)タイトル図面リスト 1F特別支援教室 既存 平面図 案内図 配置図 校舎既存1F平面図 校舎既存2F平面図 1F特別支援教室 改修 平面図A-06A-09A-10A-11A-12A-13A-07A-08A-14A-15A-16A-17A-18 現場記録写真 仮設計画図(外部) 仮設計画図(内外部) 特別支援教室 改修 展開図 特別支援教室 改修 天井伏図 校舎既存3F平面図 特別支援教室 改修 家具キープラン、家具表A-19 詳細図 3F相談室~資料室 改修 平面図、展開図E-01 電気設備工事特記仕様書E-02 1F特別支援教室 電灯設備改修前後平面図M-01M-02M-03 機械設備工事特記仕様書(1) 機械設備工事特記仕様書(2) 1F特別支援教室 設備改修平面図【奥富小学校】【入間川中学校】 案内図 配置図 現場記録写真 校舎既存1F平面図 特別支援教室 改修 平面図(1F社会科活動室、地域交流室) 特別支援教室 改修 平面図(湯沸室、浴室、洗面) 特別支援教室 改修 展開図 特別支援教室 改修 天井伏図 特別支援教室 改修 木製建具表 木製建具、家具キープラン 特別支援教室 改修 家具表 仮設計画図(外部) 仮設計画図(内外部)A-20A-21A-22A-23A-24A-25A-26A-27A-28A-29A-30設備図電気機械設備図建築図 特別支援教室設備改修平面図(1F社会科活動室、地域交流室) E-03 電気設備図 特別支援教室冷暖房設備平面図(1F社会科活動室、地域交流室) M-04 機械設備図【入間川東小学校】 案内図 配置図 A-31A-33A-32A-34A-36A-35A-37A-38A-39 北棟1階平面図 既存平面詳細図 改修平面詳細図 改修展開図(多目的室 既存) 改修展開図(普通教室1 新設) 改修展開図(普通教室2 新設) 普通教室部分詳細図 間仕切り詳細図建築図E-04E-05E-06E-07E-08北棟 改修1階平面図(電灯設備) 改修普通教室平面詳細図(電灯設備)既存普通教室平面詳細図(拡声設備)改修普通教室平面詳細図(拡声設備)改修北棟1階平面図(無線LAN)狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事(奥富小学校・入間川中学校) Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康〒350-1302埼玉県狭山市東三ツ木140-32 (入間川東小学校)狭山市役所 生涯学習部 教育施設管理課 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号〒350-1302(奥富小学校・入間川中学校)(入間川東小学校)㎡ ㎡㎡ ㎡ 既存校舎内 地域交流室、社会科室-1 RC造 1F内 135.00 135.00既存校舎内 浴室、洗面室、湯沸室 RC造 1F内 ㎡ ㎡ 9.00 9.00入間川中学校 RC造 4階建て図面名称㎡図面No. 日付 工事名契約工期共通仮設費率の算定に用いる工期主任技術者又は監理技術者の専任を要しない期間現場施工期間現場代理人の現場への常駐を要しない期間※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。

・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。

ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。

工事種目工事項目2 仮設エ事3 防水改修工事4 外壁改修工事5 建具改修工事6 内装改修工事7 塗装改修工事8 耐震改修工事9 環境配慮改修工事10 鉄筋工事11 コンクリート工事-2 モルタル塗り仕上げ外壁-3 タイル張り仕上げ外壁-4 塗り仕上げ外壁-1コンクリート打放し仕上げ外壁令和 年 月 日から令和 年 月 日まで令和 年 月 日から令和 年 月 日まで令和 年 月 日から令和 年 月 日まで令和 年 月 日から令和 年 月 日まで(1)質問回答書、本特記仕様書(改修)及び図面に記載されていない事項は、すべて「埼玉県建築工事特別 共通仕様書」、国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成31年版)」(2)改修標準仕様書及び標準仕様書で「特記がなければ、」以下に具体的な材料・工法・検査方法等を明示 入法基本方針」)による特定調達品目の判断基準等を満たす環境物品等を選択するよう努めるものとする。

基づく、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成29年2月7日閣議決定)」(以下「グリーン購 6)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また、( )内は製品名を示す。 5)特記事項に記載の( . .)内の表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

4)特記事項に記載の[ . .]内の表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図表を示す。

図表を示す。

3)特記事項に記載の{ . .}内の表示番号は、「埼玉県建築工事特別共通仕様書」の当該項目、当該 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ・ 印と ※の場合は、・のみを適用する。

2)特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。

8)注は改修標準仕様書及び標準仕様書記載事項で、注意すべきものを示す。

監督員と協議すること。

(3)本特記仕様書の表記 7)本工事において、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)」に している場合において、それらが関係法令等(条例を含む)と異なる場合には、具体的な対応策について なお、 G 印は設計図書で定めのある品目を示す。

1 施工数量調査 調査範囲 ・図示の範囲 ・ 調査方法 ・図示 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ 調査報告書 提出部数 ・2部 ・ [1.5.2、3]2 降雨等に対する養生 方法(とい共)[3.1.3]3 既存防水の処理 [3.2.3、4、6]既存保護層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない ・行う(・M4AS ・M4ASI ・M4C ・M4DI) ・行わない既存防水層の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・) ・行わない既存露出防水層表面の仕上塗装除去既存塗膜防水層表面の仕上塗装除去 ・行う(L4X) ・行わない4 既存下地の処理 [3.2.6] 既存下地の補修箇所の形状、長さ、数量等 ・図示 ・ POS工法及びPOSI工法(機械式固定方法)の既存保護層を撤去し防水層を非撤去とした設備機器架台、配管受部、パラペット、貫通パイプ回り、手すり・丸環の取付け部、塔屋出入口部等の欠損部及び防水層末端部の納まり部の処理 ・図示 ・ 5 アスファルト防水 屋根保護防水 [3.3.2~5] 防水層の種別工法 種別 施工箇所 立上り部の保護・P2A・P1B・P2AI・ ・P1BI・T1BI絶縁用シート (スキン層付き) ポリスチレンフォーム断熱材3種bA(厚さ)・25mm ・50mm ・ 改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 平場の保護コンクリートの厚さ こて仕上げ ※水下 80mm以上 ・ 床タイル張り ※水下 60mm以上 ・ ・乾式保護材 窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオート クレーブ養生したもの。

金属複合板 :金属板と樹脂を積層一体化したもの。

屋根露出防水 防水層の種別断熱材 G [9.2.1~3]・C-3・C-4・M4C・D-1・D-3・D-4・M3D・P0D・P0DI・M3DI・M4DI・DI-1工法 種別 施工箇所断熱材 G[9.2.1~3]備考 仕上塗料・C-1※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ ※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ (材質)※JIS A 9521による・ (厚さ)・25mm ・ (種類・使用量)※アスファルトルーフィング類 の製造所の仕様・ (種類・使用量) (脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(種類・使用量)・C-2・D-2・DI-2・A-1・A-2・A-3・B-1・B-2・B-3・AI-1・AI-2・AI-3・BI-1・BI-2・BI-3・乾式保護材・コンクリート押え・れんが押え ※JIS R 1250 ・ ※ポリエチレンフィルム 厚さ0.15mm 以上・ ※フラットヤーンクロス 70g/㎡程度・ (材質)※JIS A 9521に基づく押出法 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない 脱気装置の種類及び設置数量 ※アスファルトルーフィング類の製造所の指定による 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材 の張りじまい位置 ※図示 ・ 屋内防水・P1E・P2E保護層 ・設ける・設けない・E-1・E-2工法 種別 施工箇所 備考 ・E-1の工程3を行う部位(※貯水槽、浴槽等常時水に接する部位 ・ ) 押え金物の材質及び形状 屋根排水溝 ※図示 ・ 6 改質アスファルト シート防水防水層の種別 [3.4.2、3]工法 備考 仕上塗料 の製造所の仕様・ の製造所の仕様・ (種類・使用量) の製造所の仕様・ (種類・使用量) (脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(脱気装置) ・設ける ・設けない(改修用ドレン) ・設ける ・設けない(種類・使用量) ・M4AS・M3AS・P0AS 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない 改質アスファルトシートの種類及び厚さ 粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ 脱気装置の種類及び設置数量 押え金物 ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ ※改質アスファルトシートの製造所の指定による※改質アスファルトシート※改質アスファルトシート※改質アスファルトシート施工箇所(材質)※JIS A 9521による・ (厚さ)・25mm ・ 断熱材 G[9.2.1~3]種別・M3ASI・M4ASI・P0ASI(P0ASのみ)・AS-J3・AS-J1・AS-T4・AS-T3・ASI-J1・ASI-T1・AS-T2・AS-T1・AS-J2 発泡プラスチック 発泡プラスチック ・種類( )、設置数量( )個/㎡ ・種類( )、設置数量( )個/㎡※[3.1.3](5)(ア)~(ウ)による ・ 立上り部等の処理 ※[3.2.6](4)(ウ)(g)①~③による ・ ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ・ ※[表3.3.3]から[表3.3.9]による ・ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ※[表3.4.1]から[表3.4.3]による ・ ※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 ・ 11 交通誘導員 必要に応じ搬入路付近に交通誘導員を配置する。

配置箇所 ※監督員の指示による ・図示12 快適トイレ 仕様 ※図示 ・ 10 仮囲い ※設置位置等は監督員の指示による ・図示※図示 ・ 9 工事用搬入路・5 別契約の関連工事 ※監督員指定の別契約工事を今回工事全体と してと らえ、 主導的に調整する。

・ 監督員指定の別契約工事が行う 全体調整に全面的に協力する。

※行う ( 請負代金額500万円以上、 10日以内に登録) ・ 行わない建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

・ 風圧力 風速( Vo= m/s) 地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ・ 積雪荷重 H12. 5. 31告示第1455号における区域 別表( ) ・ 大地震時の非構造部材の変形追従性能を確認する場合の層間変形角 ・ 1/200 ・ 1/150 ・ 1/120 ・ ・ 図示( ) 確認箇所( )4 適用区分3 工事実績情報の登録2 条件明示事項1 適用基準等 ※埼玉県建築工事実務要覧に記載の要領等※建築工事監理指針( 国土交通省監修) ( 参考図書)※建築工事標準詳細図( 国土交通大臣官房官庁営繕部監修 平成28年版){1. 1. 3}[1. 1. 4]{1. 1. 8} ・ 請負業者賠償責任保険等保険の種類 ※建設工事保険等 (工事目的物及び工事材料等を対象とするもの)保険の期間 ※工事完成期日後1 4 日を含む期間 ・ ※法定外の労災保険 (工事に従事する者(全ての下請負人を含む)の業務上の負傷等を対象とするもの) (以下、「改修標準仕様書」という。)及び国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書 (建築工事編)(平成31年版)」(以下、「標準仕様書」という。)による。

[1. 1. 7]6 施工に注意を要する 区域等本工事場所は以下の区域等に指定等されているため、施工計画の作成及び施工に当たっては関係法令等の遵守に十分注意する。

・ ・ [1.1.12、13]埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成し 、 監督員に提出する。[1. 2. 4]{1. 6. 6} 7 工事の記録1 騒音・粉じん等の 対策・防音パネル ・防音シート [2.1.3]防音パネル等を取り付ける足場等の設置範囲 ※図示 ・ 2 足場等 [2.2.1][表2.2.1]「 手すり 先行工法に関するガイ ド ライン」 に基づく 足場の設置に当たっては、 同ガイ ド ラインの別紙1 「 手すり 先行工法による足場の組立て等に関する基準」 における2の(2)手すり 据置き方式又は(3)手すり 先行専用足場方式により 行う 。

外部足場 ・ 設置する( 設置範囲 ・ 図示 ・ ) ・ 設置しない 防護シート ・ 設置する( 設置範囲 ・ 図示 ・ ) ・ 設置しない 内部足場 ・ 設置する( ※脚立、 足場板等 ・ ) ・ 設置しない 種別( ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E 種)C種: 利用可能なエレベーター( ・ 図示 ・ )D種: 利用可能な階段( ・ 図示 ・ )材料、 撤去材等の運搬方法(厚生労働省 H30. 6. 22)による。

・ フルハーネス型墜落制止用器具を用いる。

3 既存部分の養生損傷等を与えた場合は、受注者の責任において速やかに修復等の処置を行う。

既存部分に汚染又は損傷を与えるおそれのある場合は養生を行う。また、万一4 仮設間仕切り [2.3.2][表2.3.1] 仮設間仕切り及び仮設扉の設置箇所 ・図示 ・ 仮設間仕切りの種別と材質等 充填材・A種※C種・木・軽量鉄骨※有り 単管仕上げ(厚さmm)・せっこうボード(9.5mm) ・無し・片面 防炎シート・合板(9.0mm) 材種( ) 種類( )塗装・B種種別 下地充填材:グラスウール32k(厚:50mm以上)仮設間仕切りに設ける仮設扉の材質等 ※木製・ 材質 仕上げ 塗装 設置箇所 充填材※合板張り程度 ・無し・ ・片面 ・無し・有り ※図示 ・ か所充填材:グラスウール32k(厚:50mm以上)5 監督員事務所 [2.4.1] 規模 ・既存建物内の一部を使用 ・構内に新設 ㎡ ※設置しない(下記備品のみ用意する)6 現場表示板 ※設置する({1.1.12}による表示 ・要 ・不要) ・設置しない ・FAX ・電子メール通信機器 ・スキャナー ・プリンター [2.4.1]{1.1.12}7 工事用水構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(別途施設調整を行うこと)構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)8 工事用電力[2. 3. 1]既存部分 養生の方法( ※ビニルシート 、 合板等 ・ )既存家具、 既存設備等 養生の方法( ※ビニルシート 等・ )既存ブラインド 、 カーテン等 養生の方法( ・ ビニルシート 等・ ) 保管場所 ( ・ 図示 ・ )固定された備品、 机、 ロ ッカー等の移動 ・ 図示 ・備品( 名分相当) ・保護帽 ・懐中電灯 ・墜落制止用器具 ・軍手 ・衣類ロッカー ・冷暖房機器 ・消火器 ・湯沸器 ・茶器 ・掃除用具 ・電話機 ・机 ・椅子 ・書棚 ・黒板 ・掛時計 ・寒暖計 ・長靴 ・雨合羽墜落制止用器具の使用は、 「 墜落制止用器具の安全な使用に関するガイ ド ライン」測定時期 ※工事着手前及び完了後測定箇所数 ※() ・図示報告書 ※2部 ・ 中間検査実施回数( ) 実施段階()監督員の指示による中間検査成績評定 ※対象外 ・対象(埼玉県建築工事成績評定要領第2)[1.7.2]{1.5.1}[1.8.1~3]{1.6.1~3}中間検査 ※行う(埼玉県建設工事検査要綱第4条)・行わない図面情報電子化媒体 ※CD-R又はDVD-R,1部作成方法及び原図のサイズ監督員の指示により埼玉県建築工事監督要綱別表第1に示す書類を提出する完成図等の種類及び記入内容 ※施工図(※構造躯体 ・ ) ※施工計画書(総合、工種別とも) ・ ) 外部全景完成写真及びカラースライドの提出時期 ・ 写真帳の大きさ ※監督員の指示による ・ 写真の大きさ ※カラーキャビネ版 ・カラー全紙パネル ・ ・埼玉県建築工事写真作成要領別表4 着工時と完成時の状況を比較できるように撮影する 撮影箇所 ※外部( )内部( ) 撮影者 ※監督員の承諾する撮影者 ・ 完成写真(埼玉県建築工事写真作成要領に基づき作成する)保全に関する資料 ※1部 ・ 部(通常取扱いに注意を要するものの使用方法を解説する) 施工計画書※ファイル等 ・ 施工図 ※A1二つ折り製本1部 ・ ※完成(竣工)図(※監督員が指定した設計図面に完成時の状態を表現したもの 埼玉県電子納品運用ガイドライン ※適用する(CD-R又はDVD-Rで1部提出) ・適用しない上記以外 ・1部提出 建物引渡し日から10年間、受注者、施工者、材料メーカーの3者連名とし2部提出する。

防水工事 ※屋上防水 ・外壁防水 ・金属屋根 ・ {1.6.4}・予備材料 ※監督員の指示による ・ ・下請契約 ※全体及び県内に分け、契約数及び契約金額の総計を提出する。

CADデータの形式 ※SXF(sfc) ・DXF ・JWW施設CADデータ ・更新して提出 ・更新しない(埼玉県建築工事図面情報電子化媒体作成要領による。CADデータのバージョンは監督員と協議する。)18 中間検査19 完成図等20 保証書21 その他[1.6.9]※厚生労働省が定める指針値,量単位の換算は25℃ホルムアルデヒトトルエンキシレンエチルベンゼンスチレンパラジクロロベンゼン100μg/m3(0.08ppm)以下260μg/m3(0.07ppm)以下3,800μg/m3(0.88ppm)以下220μg/m3(0.05ppm)以下240μg/m3(0.04ppm)以下判定基準 対象化学物質 備考200μg/m3(0.05ppm)以下17 化学物質の濃度測定 埼玉県電子納品運用ガイ ド ライン ※適用する( CD-R又はDVD-Rで1 部提出)適用する [1. 3. 3]{1. 3. 1}施工時間 ※行政機関の休日に関する法律( S63第91号) に定める行政機関の休日以外とする。

[1. 3. 5] ただし 、 監督職員の承諾を受けた場合はこの限り でない。

・ 以下の期間を除いた現場閉所日数の割合が28. 5%(8日/28日)以上であること 。

年末年始6日間、 夏季休暇3日間、 工場製作のみの期間、 工事全体の一時中止期間 指定期間()施工時間以外の施工条件 ・ 図示による ・ [1. 3. 7][1. 3. 10] 建設機械は、 原則と して排出ガス対策型、 低騒音型、 低振動型を使用する。

本工事の受注者が同施設の別途工事を含めた統括安全衛生責任者とする。

[1. 3. 12]{1. 1. 13}注 a) 発生材のうち特記により、引き渡しを要するものは、指示された場所に整理 のうえ調書を添えて監督員に報告する。

b) 産業廃棄物処理許可書及び最終処理受入票の写しを提出する。

c) 引き渡しを要しないものは、すべて構外に搬出し、「資源の有効な利用の促 進に関する法律」「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(以下 「建設リサイクル法」という。)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」そ の他関係法令等により適切に処理し監督員に報告する。

引渡しを要するもの ※無し(全て構外搬出適正処理) ・有り(※図示 ・ ) ① 合板、 木質系フローリ ング、 構造用パネル、 集成材、 単板積層材、 MD F 、 パーティ クルボード 、 その他の木質建材、 ユリ ア樹脂板、 壁紙、 接着剤、 保 温材、 緩衝材、 断熱材、 塗料、 仕上塗材は、 アセド アルデヒ ド 及びスチレン を発散しないか、 発散が極めて少ない材料で、 設計図書に規定する「 ホルム アルデヒ ド の放散量」 の区分に応じた材料を使用する。

② 接着剤及び塗料はト ルエン、 キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない 材料を使用する。

③ 接着剤は、 可塑剤( フタル酸ジ-n -ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル ④ ①の材料等を使用して作られた家具、 書架、 実験台、 その他の什器類等は、 ホルムアルデヒ ド 、 アセド アルデヒ ド 及びスチレンを発散しないか、 発散が 極めて少ない材料を使用したものとする。

※材料・ 機材等の製造業者等は次の①から⑥すべての事項を満たすものと し 、 この証 明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたこと を示す書面 を提出して監督員の承諾を受ける。

① 品質及び性能に関する試験データが整備されていること ② 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること ③ 安定的な供給が可能であること ④ 法令等で定める許可、 認可、 認定又は免許等を取得していること ⑤ 製造又は施工の実績があり 、 その信頼性があること ⑥ 販売、 保守等の営業体制が整えられていること※製材等、 フロ ーリ ング又は再生木質ボード を使用する場合は、 グリ ーン購入法の基 本方針の判断の基準に従い、 あらかじめ「 木材・ 木材製品の合法性、 持続可能性の 等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く ) が添加されていない材料を使用する。

証明のためのガ イド ライン」 (林野庁 H18. 2. 15)に準拠した証明書を監督員に提出する。

{1. 4. 2}[1. 4. 1]{1. 4. 3}[1. 4. 2][1. 6. 2]{1. 3. 3}受注者は、 工事材料に係る納入契約を締結する場合には、 当該契約の相手方は埼玉県内に本店を有する者の中から選定するよう に努めると と もに、 調達する工事材料は、 埼玉県産とするよう 努める。

建築物内部に使用する材料等は、 設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、 次の①から④を満たすものとする。

※本工事に使用する材料等は、 設計図書に定める品質及び性能と同等以上 のものを使用する。ただし製造業者等が指定されている場合に同等以上 のものとする場合は、 あらかじめ監督員の承諾を受ける。

外壁改修工事建具改修工事内装改修工事・塩化ビニル系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業・左官作業・左官作業・建築塗装作業・ビル用サッシ工事作業・自動ドア施工作業・プラスチック系床仕上げ工事作業・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業・鋼製下地工事作業・ガラス工事作業・樹脂接着剤注入作業・タイル張り作業・内外装板金作業・FRP防水工事作業・セメント系防水工事作業・カーペット系床仕上作業・木質系床仕上げ工事作業・ボード仕上げ工事作業 ・タイル張り作業塗装改修工事耐震改修工事 ・鉄筋組立作業・とび作業 ・構造物鉄工作業・型枠工事作業・建築塗装作業・壁装作業その他 ・コンクリートブロック工事作業・木工塗装作業・保温保冷工事作業仮設工事防水改修工事工事種別 適 用 技 能 士・ とび作業・ アスファルト防水工事作業・ アクリルゴ ム系塗膜防水工事作業 ・ 合成ゴ ム系シート防水工事作業・ ウレタンゴ ム系塗膜防水工事作業8 電気保安技術者9 施工条件10 施工中の安全確保11 環境保全等12 発生材の処理等13 県産品の使用14 環境への配慮15 材料の品質等16 技能士 ・ 適用しない ・周知の埋蔵文化財包蔵地 ・史跡名勝天然記念物 ①検体の採取方法 ※吸引方式(アクティブ法)又は拡散方式(パッシブ法) ・吸引方式(アクティブ法) ・拡散方式(パッシブ法) ②アクティブ法 ホルムアルデヒドは、ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着/溶媒 ホルムアルデヒドは、ジニトロフェニルヒドラジン誘導体固相吸着/溶媒抽出 トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 法によって採取し、高速液体クロマトグラフ法(以下HPLC)により行う。

固相吸着/溶媒抽出法、固相吸着/加熱脱着法、容器採取法のいずれかを用いて 採取し、ガスクロマトグラフ/質量分析法(以下GC/MS)により行う。

③パッシブ法 ホルムアルデヒドは、パッシブ採取機器により採取し、HPLC又はガスクロ マトグラフ法(以下GC)あるいはAHMT-吸光光度法のうち採取機器に適応 した分析法による。

トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン及びパラジクロロベンゼンは、 分析法による。

パッシブ採取機器により採取しGCまたはGC/MSのうち採取機器に適応した測定方法 採取及び分析は、法令に基づき空気中の物質の濃度に係る証明を行う者が行う。

改訂棟 名 称 ・ 構 造 ・ 階 数 建築面積 延べ面積㎡㎡㎡ ㎡※工事範囲全て※工事範囲全て※工事範囲全て※工事範囲全てA-01 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 A2㎡ ㎡1063.00 63.0063.00 63.00測定対象室 ・監督員の指定する室(3室) ・図示R4.3(Ver.R4-1)既存校舎内 相談室、資料室 RC造 3F内既存校舎内 特別支援教室 RC造 1F内奥富小学校:狭山市大字下奥富1019番地 入間川中学校:狭山市鵜ノ木6番46号奥富小学校 RC造 3階建て上記工事に伴う電気、機械設備工事一式含む現在の特別支援教室の隣室を改修し受け入れ人数を増やせるようにするための建築工事上記工事に伴う電気、機械設備工事一式含む奥富小学校入間川中学校契 約 日から令和5年3月17日まで入間川東小学校:狭山市入間川2丁目7番23号㎡ ㎡㎡ ㎡社会科活動室、地域交流室を特別支援教室に改修する建築工事入間川東小学校 RC造 3階建て既存校舎内 多目的室 RC造 1F内 入間川東小学校多目的室を普通教室に改修する建築工事上記工事に伴う電気設備工事一式含む一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康狭山市役所 生涯学習部 教育施設管理課村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号131.40 131.40 完成(竣工)図 ※A2二つ折り製本3部 ・ 章 特 記 事 項 項 目Ⅱ 建築改修工事仕様6.工事範囲1.工事場所2.敷地面積3.工事種目(建物概要)4.工事内容5.工 期特記仕様書(改修その1)1 一般共通事項Ⅰ 工事概要工 事 名3 防水改修工事2 仮設工事狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事(奥富小学校・入間川中学校)〒350-1302(入間川東小学校)改訂鋼管製といの防露巻き ※[表3.8.4]による ・ ※[表3.8.2]による ・ ・ 行う ( ※建具表による ・ ) ・ 行わない防火戸の自閉機構及びヒ ューズ装置等と の連動適用箇所 ※建具表による ・ 適用箇所(・建具表による ・) [5.1.7] 4 防犯建物部品特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号: ) ・行わない ・納まり等がわかる程度のもの建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) ・行わない [5.1.5] 3 見本の製作等[5.1.4] 2 防火戸 新規建具周囲の補修工法及び範囲 ※図示 ・ 壁部分の開口の開け方 ※図示 ・ 新規に建具を設ける場合・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・建具表による ・ ・・・・ ・・ ・・ ・ ・ ・-・ステンレス製建具・鋼製軽量建具・内部・外部 ・鋼製建具・樹脂製建具・アルミニウム製建具適用箇所 撤去工法 かぶせ工法 建具の種類[5.1.3] 1 改修工法 ・ ・ ※「4-4 塗り仕上げ外壁等」の「1 既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整」による既存塗膜等の除去、下地処理及び下地調整 ※「4-2 モルタル塗り仕上げ外壁」の各改修工法による なお、下地挙動緩衝材を適用する場合のひび割れ部の処置は下地挙動緩衝材による。

モルタル面のひび割れ部、欠損部及び浮き部の処置 ・ ※「4-1 コンクリート打放し仕上げ外壁」の各改修工法による なお、下地挙動緩衝材を適用する場合のひび割れ部の処置は下地挙動緩衝材による。

コンクリート面のひび割れ部及び欠損部の処置・外壁用仕上塗料の種類()所要量( )kg/㎡・模様材の種類()所要量( )kg/㎡下地挙動緩衝材の適用 ・する ・しない・ 外壁用仕上塗料の耐候性 ※JIS A 6909 の耐候形1種相当仕上げの形状( )工法( )[4.1.5][4.2.2][4.8.2][表4.2.6] 塗り1 外壁用塗膜防水材3 マスチック塗材塗り [4.7.2][表4.7.1] 種別 ・A種 ・B種仕上げの形状及び工法等・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 樹脂 ※アクリル系 ・ 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系上塗材耐候性 ※耐候形3種 ・ ・平たん状 ・さざ波状 ・ゆず肌状・メタリック 外観 ※つやあり ・つやなし 樹脂 ※アクリル系 ・ 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系上塗材耐候性 ※耐候形3種 ・ ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様上塗材 ・適用する ・適用しない・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし・吹放し ・凸部処理 ・平たん状・砂壁状じゅらく ・京壁場じゅらく・着色骨材砂壁状(・吹付け・こて塗り)・凹凸状(・吹付け・こて塗り)・さざ波状 ・平たん状・ゆず肌状(・吹付け・ローラー塗り)・砂壁状 外観 ※つやあり ・つやなし ・メタリック材料防火・可とう形改修塗材CE・可とう形改修塗材RE・可とう形改修塗材E 仕上塗材 改修用・可とう形・防水形複層塗材RS・防水形複層塗材RE・防水形複層塗材E・防水形複層塗材CE・複層塗材RE・複層塗材E・複層塗材Si・可とう形複層塗材CE・複層塗材CE・外装厚塗材E・外装厚塗材Si・外装厚塗材C 仕上塗材・複層 仕上塗材・厚付け呼び名・外装薄塗材S・防水形外装薄塗材E・可とう形外装薄塗材E・外装薄塗材E・可とう形外装薄塗材Si・外装薄塗材Si 仕上塗材・薄付け塗材の種類新規仕上2 仕上塗材仕上げ[4.6.3][4.1.5][4.2.2][4.6.5][表4.2.4]・その他特殊な工法等(既存塗膜等に含有する石綿の除去を行う場合など。下地調整含む。

)※図示 ・ 既存仕上げ面全体※図示 ・ 既存仕上げ面全体 ※図示による ・ 下地調整 ※下地調整塗材 ・ポリマーセメントモルタル※図示 ・ 上記以外の既存仕上げ面全体 ※図示 ・ 既存仕上げ面全体処理範囲 下地面の補修・ひび割れ部 改修工法・水洗い工法・・欠損部 改修工法・塗膜はく離剤工法・ (既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とする) ・浮き部 改修工法(既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする) 加圧力 ※30MPa程度以上・高圧水洗工法・サンダー工法工法 下地調整 下地処理及び1 既存塗膜等の除去・ 見本焼き ・行う ・行わない試験張り ・行う ・行わない標準的な曲がりの役物は一体成形とする・・ ・・適用 G り性耐滑・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・無 有耐凍害性 再生材の特注 標準色無 有役物 うわぐすり無ゆう 施ゆう Ⅲ類 Ⅱ類 Ⅰ類吸水率による区分(mm)形状/寸法施工箇所 備考[4.2.2] 6 タイルの形状、寸法等 伸縮調整目地の位置及び寸法 ・図示 ・ ・伸縮調整目地改修工法・目地ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.5.16] 5 目地改修工法 ・ ※3 欠損部改修方法の「モルタル塗替え工法」による モルタル塗替え工法 ・ ※3 欠損部改修方法の「充填工法」による 充填工法 ・ ※3 欠損部改修方法の「タイル張替え工法」による タイル張替え工法 ・ ※3 欠損部改修方法の「タイル部分張替え工法」による タイル部分張替え工法 ・ ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径外径6mm 注入口付アンカーピン ・ ※ステンレス鋼(SUS304)呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工をしたもの アンカーピン エポキシ樹脂注入タイル固定工法・注入口付アンカーピンニング・ ・※25・・タイル張替え工法・タイル部分張替え工法- - - - -工法の種類・※9・※9・※16・※16・※12・※12・※20・※20・※16・※16・※16・※20・※20・※25・※9・※9・※9・※13・※13・※16・※50・※25・※25・※50・※25・※25- -- -- -- -- - -(ml/箇所)注入量指定部 一般部 指定部 一般部(箇所/㎡) (本/㎡)注入口の箇所数 アンカーピンの本数 ポリマーセメントスラリー注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・注入口付アンカーピンニング部分 ポリマーセメントスラリー注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング全面 エポキシ樹脂注入工法・アンカーピンニング部分[4.1.4][4.2.2][4.5.4、9~15] 4 浮き部改修工法 タイルの種類 ・外装タイル ・ユニットタイル タイルの種類及び工法 ・モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理() 伸縮調整目地その他の目地 (※変成シリコーン系 ・ ) 打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地(※ポリウレタン系 ・ ) シーリング材の種類 ・有機系接着剤によるタイル張り ・セメントモルタルによるタイル張り ・ユニットタイル(・マスク張り ・モザイクタイル張り) ・外装タイル(・密着張り ・改良圧着張り ・改良積上げ張り) ・下地モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理() ・行う ・行わない 外装タイル張り下地等の下地モルタル及び下地調整材塗りの接着力試験 位置 ※改修標準仕様書表4.5.1による ・ ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・JIS A 5557 による一液反応硬化形変成シリコーン樹脂系 ・ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地 接着剤の種類・タイル張替え工法 接着剤の種類・タイル部分張替え工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.3、7、8] 3 欠損部改修工法 ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)[4.1.4][4.2.2][4.5.2、5、6] ・可とう性エポキシ樹脂 ポリマーセメントモルタルの充填 ・行う ・行わない 充填材料 ※1成分形又は2成分形ポリウレタン系 ・ ・シーリング材・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面) 抜取り部の補修方法 ・図示 ・ 抜取り個数 ※長さ500mごと及びその端数につき1個 ・ コア抜取り検査 ・行う ・行わない※エポキシ樹脂 ・ 低粘度形 ・ 中粘度形0.2以上~0.5未満 低注入量(ml/m) 注入口間隔(mm) ひび割れ幅(mm) 工法の種類 樹脂注入工法・機械式エポキシ 樹脂注入工法・手動式エポキシ・150~250・100~200・50~1000.5以上~1.0以下 中0.3以上~0.5未満 低0.2以上~0.3未満 低・・130 ・ ・70 ・ ・40 ・ ・130 ・ ・130 ・ ※200~300※200~3000.5以上~1.0以下 中 樹脂注入工法※自動式低圧エポキシ・樹脂注入工法改修箇所 ※既存タイル張り面 2 ひび割れ部改修工法 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 撤去1 既存タイル張りの[4.1.4][4.2.2][4.4.4、10~15]0.2以上~0.5未満 低0.2以上~0.5未満 低 既製目地材 ・使用する(形状 ) 仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の措置 ※図示 ・ 以下のものとする。

モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、[4.2.2] 3 既製調合モルタル粘調係数 0.50~1.00保水係数 0.35~0.55以上5.0N/m㎡以上5.0N/m㎡以上0.5N/m㎡ 15%以下 3% 3 以上(材齢28日)曲げ性能 吸水性(72時間)耐久性(材齢28日)引張接着性(収縮)長さ変化率(㎝/s)広がり速度[4.2.2]2 ポリマーセメント スラリー調査報告書の部数 ・2部 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法 ・図示 ・ を壁面に表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。

塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。

また欠損部の形状寸法等を調査する。

モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、 の有無及び錆汁の流出の有無を調査する。

ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水調査方法調査時期 ・外壁仕上げ等除去前 ・外壁仕上げ等除去後調査範囲 ・外壁改修範囲 ・図示の範囲 [1.5.2、3] 1 施工数量調査・設置しない※設置する( ヶ所) (施工年月日は防水工事施工完了日(手直しは除く)を記入){2. 1. 2} 12 防水工事施工票 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法笠木の固定金具の工法等板材折曲げ形の笠木の取付方法 ※図示 ・ 下地補修の工法 ※図示 ・ 既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない・特注色( ) 着色 ・標準色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)表面処理 種別 ・ 本体幅:( )mm、板厚(※2.0mm ・ mm) ・板材折曲げ形(・オープン形式 ・シール形式 )種類 ・オープン形式(・押出250形 ・押出300形 ・押出350形 ) [3.9.2、3] 11 アルミニウム製笠木 ・ ルーフドレンの取付 ※水はけがよく、床面より下げ、周囲の隙間にモルタルを充填たてどい受金物の取付 ※図示 ・ 既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示 ・ ※規制対象外 ・ ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量・多雪地域の場合の軒どいの取付間隔 ※0.5m以下 ・ とい受金物及び足金物の材種、形状、取付け間隔・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上・100mm以上 ・50mm以上張り掛け幅・バルコニー中継用・バルコニー用・ろく屋根用(・縦型 ・横型)種別ルーフドレンの種別その他 ※配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ルーフドレン ・ といその他の材種等 [3.8.2、3] 10 とい 員に提出すること。

1ロットとして、各ロットごとにサンプリングを行い、サンプリング試料を監督注 練り混ぜた2成分形シーリング材は、1組の作業班が1日に行った施工箇所を ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験外部に面するシーリング材の接着性試験 ※改修標準仕様書3.7.3(1)(ア)~(ウ)による ・ シーリング材の目地寸法シーリング材の種類(記号) 施工箇所 下表以外は、改修標準仕様書表3.7.1による。

シーリング材の種類、施工箇所 エッジング材張り ・適用する ・適用しない ボンドブレーカー張り ・適用する ・適用しない ・ブリッジ工法 ・拡幅シーリング再充填工法 ・シーリング再充填工法 ・シーリング充填工法シーリング改修工法の種類 [3.7.2、3、8] 9 シーリング・設ける ・設けない・設ける ・設けない・ ※主材料の製造所の仕様・ ※主材料の製造所の仕様各工程の使用量各工程数及び保護層 施工箇所 種別 工法・※Y-2・・P2Y※Y-2 ・P1Yゴムアスファルト系塗膜防水工法 脱気装置の種類及び設置数量 ※主材料の製造所の指定による ・種類( )、設置数量( )個/㎡ 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない・ ※主材料の製造所の仕様(種類・使用量)・設ける ・設けない(脱気装置)・設ける ・設けない(改修用ドレン)・設ける ・設けない(脱気装置)・ ※主材料の製造所の仕様(種類・使用量)・ ※X-2・X-1・ ・X-2※X-1備考 仕上塗料 施工箇所 種別 工法・L4X・P0Xウレタンゴム系塗膜防水工法※特定化学物質障害予防規則の対象とならない材とする [3.6.2、3] 8 塗膜防水 建築基準法に基づき定まる風圧力(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け ・行う(・図示 ・ ) ・行わない PCコンクリート部材の入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・PCコンクリート下地の場合() ・種類( )、設置数量( )個/㎡ ※ルーフィングシートの製造所の指定による 脱気装置の種類及び設置数量 ・ 若しくは両面に樹脂を積層加工したもの ※厚さ0.4mm以上の防錆処理した鋼板、ステンレス鋼板及びそれらの鋼板の片面 固定金具の材質及び寸法形状 ※発泡ポリエチレンシート ・ 絶縁用シートの材質 ※改修標準仕様書表3.5.1から表3.5.3による ・ ルーフィングシートの種類及び厚さ 厚さ ( )mm 目地割り (※2㎡程度 最大目地間隔3m程度 ・) 目地の種類(※押し目地 ・) 屋内防水で平場を保護コンクリート仕上げとする場合モルタル塗り厚さ・※7mm以下 ・ ・下地モルタル塗り・床塗り工法塗り厚さ(mm) 工法種別 施工箇所 立上り部の保護 平場のモルタル塗り保護層・S-C1 ・SI-M1及びSI-M2における防湿用フィルム(・設置する ・設置しない) 立上り面のシート厚(※1.5mm ・ ) ・S-M2で立上り面を接着工法とする場合 高日射反射率防水の適用 G ※適用する ・適用しない 防水層の種別 防水層の種類屋内防水・ 製造所の仕様※ルーフィングシートの(種類・使用量)・ 製造所の仕様※ルーフィングシートの(種類・使用量)・ 製造所の仕様※ルーフィングシートの(種類・使用量)(種類・使用量)※ルーフィングシートの 製造所の仕様・ ・設けない ・設ける(改修用ドレン) ・設けない ・設ける(脱気装置) ・設けない ・設ける(脱気装置) ・設けない ・設ける(脱気装置) ・設けない ・設ける(改修用ドレン) ・設けない ・設ける(脱気装置)(厚さ)・25mm ・ ・ 発泡プラスチック※JIS A 9521による(材質)仕上塗料 備考 断熱材 G・ ・プレキャストコンクリート下地・ ・プレキャストコンクリート下地・ ・プレキャストコンクリート下地・SI-F1・SI-F2・SI-M1・SI-M2・S-M3・S-M1・S-M2・S-F2・S-F1・S-F1・S-F2・S-M1・S-M2・S-M3種別・M4SI・S4SI・S3SI・P0SI・M4S・S3S・S4S・P0S施工箇所 工法[3.5.2~4][表3.5.1~3] 防水 ルーフィングシート7 合成高分子系図面No図面名工事名 日付 接着工法の目地処理A-02R4.3(Ver.R4-1)Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康埼玉県狭山市東三ツ木140-32 狭山市役所 生涯学習部 教育施設管理課一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号5 建具改修工事 外壁用塗膜防水材塗り4-5塗り仕上げ外壁等4-4タイル張り仕上げ外壁4-3モルタル塗り仕上げ外壁4-2コンクリート打放し仕上げ外壁4-14 外壁改修工事特記仕様書(改修その2)狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事厚24mmシナ特別支援教室(東)シナ特別支援教室(東)家具 ゴム集成材厚5mmシナ合板目透し貼りSOP塗装厚24mm ゴム集成材 特別支援教室家具1,2(奥富小学校・入間川中学校)〒350-1302(入間川東小学校)厚5mmシナ合板目透し貼りSOP塗装・厚5.5㎜シナ合板突付け貼り(下地調整の上EPG塗)各普通教室家具 ラワン集成材(厚18㎜)・ゴム集成材(厚20㎜)3F相談室 資料室間仕切り壁特別支援教室2東西壁普通教室1.2 シナ複層ガラス日付 工事名図面名図面No5 アルミニウム製建具網戸等種類 材種 線径 網目・防虫網 ※合成樹脂製・ガラス繊維入り合成樹脂製※0.25mm以上・ ※16~18メッシュ・ ・ステンレス(SUS316)製・防鳥網 ステンレス(SUS304)線材 1.5mm 網目寸法15mm[5.2.2~5][表5.2.1、2] 性能値等 外部に面する建具の種別 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・)表面処理 着色 ・標準色 ・特注色 屋内の建具種別 ・BC-1種 ・BC-2種 ・ 外部に面する建具 種別 ・BB-1種 ・BB-2種 ・ 着色 ・標準色 ・特注色6 樹脂製建具 [5.2.2][5.3.2~5] 性能値等 耐風圧性、気密性及び水密性の等級、枠の見込み寸法 耐風圧性、気密性及び水密性の等級、枠の見込み寸法 外部に面する建具の種別 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) ・A種 ・B種 ・C種(適用する建具 ※建具表による) 外部に面する建具の種別 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) ・T-A種 ・T-B種(適用する建具 ※建具表による) ・H-A種 ・H-B種 ・H-C種(適用する建具 ※建具表による) 外部に面する建具の種別 上記以外の建具(※建具表による ・図示 ・) 防音ドア、防音サッシとする場合 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 耐震ドアとする場合 防音ドア、防音サッシとする場合の遮音性の等級 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合の断熱性の等級結露水の処理方法 ※図示 ・ 水切り板、ぜん板等※図示 ・ 水切り板、ぜん板等 ※図示 ・ ガラス ※複層ガラス ・ 表面色 ・標準色・特注色7 鋼製建具 性能値等 簡易気密型ドアセットの気密性及び水密性の等級 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない 外部に面する鋼製建具の耐風圧性の等級 ・S-4 ・S-5 ・S-6(適用する建具 ※建具表による) ・A種 ・B種 ・C種(適用する建具 ※建具表による) 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 防音ドア、防音サッシとする場合 断熱ドア、

断熱サッシ G とする場合 耐震ドアとする場合 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による)鋼板類の厚さ 大型建具(1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超えるもの)[5.2.2][5.4.2、4][表5.4.2] 上記以外の鋼製建具 ※[表5.4.2]による ・建具表による ・ ※建具表による ・ 8 鋼製軽量建具 性能値等 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない 簡易気密型ドアセットの気密性の等級 防音ドア、防音サッシとする場合 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 耐震ドアとする場合 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による)[5.2.2][5.5.2~4]材料 鋼板類 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被膜鋼板 ・カラー鋼板 ・ステンレス鋼板鋼板類の厚さ 大型建具(1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2,400mmを超えるもの) 上記以外の鋼製軽量建具 ※[表5.5.1]による ・建具表による ・ ※建具表による ・ 召合せ、縦小口包み板等の材質 ※鋼板 ・建具表による9 ステンレス製建具 性能値等 簡易気密型ドアセットの気密性及び水密性の等級 ・適用する(※建具表による ・ )・適用しない ・S-4 ・S-5 ・S-6(適用する建具 ※建具表による) 防音ドア、防音サッシとする場合 遮音性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 断熱ドア、断熱サッシ G とする場合 断熱性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 耐震ドアとする場合 面内変形追随性の等級( )(適用する建具 ※建具表による) 外部に面するステンレス製建具の耐風圧性の等級[5.2.2][5.4.2][5.6.2~5] 鋼板 ※SUS304、SUS430J1L又はSUS443J1 ・ 材料ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ表面仕上げ※HL ・鏡面仕上げ ・ 10 木製建具 (16.7.2~4) 建具材の加工、組立時の含水率 ※B種 ・ 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・フラッシュ戸 表面材の合板の種類合板の種類 規格等 備考・普通合板 G防虫処理 ・行う接着の程度(・1類 ・2類)板面の品質( ) (※しな合板程度 ・ ) 不透明塗料塗り (※ラワン合板程度 ・ ) 生地、透明塗料塗り表面の樹種・天然木化粧合板 G 樹種名()接着の程度(・1類 ・2類)防虫処理 ・行う・特殊加工化粧合板 G防虫処理 ・行う接着の程度(・1類 ・2類)表面性能( )タイプ(・オーバーレイ・プリント・塗装)化粧加工の方法 表面板の厚さ ※(表16.7.6)による ・ ・かまち戸 かまち樹種( ) 鏡板樹種( ) 見込み寸法 ※36mm ・建具表による ・ ・ふすま 張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型) 上張り(押入等の裏側以外) ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 上張り(押入等の裏側以外) ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 縁仕上げ ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装) 見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・ ・戸ぶすま 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ ・紙張り障子 見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ 枠及びくつずりの材料 ・建具表による ・ 11 建具用金物 金物の種類及び見え掛り部の材質等 [5.7.1~3]金属製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ樹脂製建具に使用する丁番の枚数及び大きさ握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等の取付位置木製建具に使用する戸車及びレール ・建具表による ・図示 ・ ※[表5.7.3]による ・建具表による ・ ※[表5.7.2]による ・建具表による ・ ※[表5.7.1]及び適用は建具表による ・ 12 鍵 [5.7.4] マスターキー ・製作する(・新規 ・既存マスター合わせ) ・製作しないその他の鍵 ※各室3本1組 ・ 鍵箱 ・無 ・有13 自動ドア開閉装置 [5.8.2、3] 引き戸用駆動装置及び検出装置の種類・SSLD-1・SSLD-2・DSLD-1・DSLD-2(適用箇所は 建具表による)・行わない・マットスイッチ・光線(反射)スイッチ・熱線スイッチ・音波スイッチ・光電スイッチ・電波スイッチ・タッチスイッチ・押しボタンスイッチ・ペダルスイッチ・多機能トイレスイッチ・行う耐電圧、温度上昇、耐久性(サイクル)性能値※[表5.8.1]による ・適用する適用する場合※[表5.8.1] による・()※適用しない自動ドア防錆検出装置(センサー)の種類凍結防止措置 出入口引き戸用駆動装置の性能値多機能トイレ出入口に設置される引き戸 ※[表5.8.2]による(防錆の適用 ・する ※しない)・上記によらない 場合() ・上記によらない場合( ) 検出装置(センサー)の種類 ※建具表による ・上記表と同じ ・ 凍結防止措置 ・行う(適用箇所は建具表による) ・行わない引き戸用検出装置の性能値 ※[表5.8.3]による ・上記によらない場合( )戸の開閉方式 ※建具表による ・図示 ・ 14 自閉式上吊り引戸装置 性能 ※[表5.9.1]による ・ [5.9.3][5.10.2、3] 15 重量シャッター・一般重量シャッター・外壁用防火シャッター・屋内用防火シャッター・屋内用防煙シャッター耐風圧強度()N/㎡耐風圧強度()N/㎡耐風圧強度 シャッターの種類開閉方式の種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式・屋内用防火シャッター若しくは防煙シャッターの危害防止機構※(a)障害物感知装置(自動閉鎖型) ・(b)可動座板式・二重チェーン、急降下制動装置、急降下停止装置等を設けた電動シャッターの設置箇所・障害物感知装置を設けた電動式シャッターの設置箇所 ※図示 ・ ※図示 ・ 設置箇所 ※図示 ・ ・管理用シャッターのシャッターケースの設置箇所 ※図示 ・ ※[5.10.2](4)(エ)(c)に適合するもので、以下のいずれかの機構を有するものとする材料 めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・ 種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)[5.11.2~4] 16 軽量シャッター 開閉形式の種類 ・上部電動式(手動併用) ※手動式耐風圧強度()N/㎡材料 スラット及びシャッターケース用鋼板の材質 スラットの材質 ・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 種類及びめっきの付着量 めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) めっき付着量(※AZ90・ )スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形[5.12.2、3] 17 オーバーヘッドドア※スチールタイプ・アルミニウムタイプ・ファイバーグラスタイプセクション材料による区分耐風圧 開閉方式による区分ガイドレールの材質・125・100・75・50※バランス式・チェーン式・電動式・スタンダード形・ローヘッド形・ハイリフト形・バーチカル形※溶融亜鉛 めっき鋼板・ステンレス鋼板収納形式による区分 区分(Pa)18 ガラス [3.7][5.13.2~4]適用は以下によるほか、

ガラスの種類・厚さは建具表及び図面による。

壁用金属枠及び補強材の材質及び形状 ※図示 ・ 力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ 寸法 ※径5.5mm ・ 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・ 化粧目地モルタルの色( ) 金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製材料工法 寸法 ※図示 ・ 形状 ※図示 ・ 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 ガラスブロックの目地幅の寸法 ※[5.13.5](2)(ウ)(a)①②による ・ ※ガラスブロックの製造所の仕様による ・図示 ・ 目地部の横力骨の納まり 伸縮調整目地の位置 ※6m以下ごとに幅10~25mmの目地を設ける ・ 20 ガラス用フィルム ※施工箇所は建具表による種類 その他性能等・日射調整フィルム G・低放射フィルム・衝撃破壊対応ガラス 飛散防止フィルム・層間変位破壊対応ガラス 飛散防止フィルム・ガラス貫通防止フィルム記号内貼り用 外貼り用・SC-1 ・SC-2・LE・GI-1 ・GI-2・GD-1・SF品質 JIS A 5759 による・GD-21 改修範囲 [6.1.3] 既存間仕切壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲 ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・図示既存天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ※既存のまま ・図示2 既存床の撤去及び 下地補修[6.2.2] ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) ・下地モルタルとも(・図示の範囲 ・除去範囲全て)合成樹脂塗床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒し工法コンクリート又はモルタル面の下地処理に用いるポリマーセメントモルタル及び改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ エポキシ樹脂モルタルは、「4章 外壁改修工事」による。

3 既存壁の撤去及び 下地補修[6.3.2] 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ※[4.4.9]によるモルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の処置 ※図示) ・図示 ・ 4 木下地等の表面 仕上げ[6.5.1]・A種・B種・C種・H-A種・H-B種・H-C種機械加工手加工表面仕上げの種別 適用箇所5 製材 G [6.5.2]※2級・ の適用間伐材等※A種・B種・ 保存処理材面の品質含水率 形状 等級(mm)寸法樹種 施工箇所※2級・ ※A種・B種・ ・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材の適用間伐材等等級(mm)寸法樹種 施工箇所・ ※小節以上※上小節・ 材面の品質保存処理※A種・B種・ 含水率※A種・B種・ 形状※A種・B種・ 見え掛り面見え掛り面以外・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材・「製材の日本農林規格」以外の製材の適用施工箇所 樹種間伐材等()(※A種・B種)造作材の場合(mm)寸法()(※A種・B種)造作材の場合樹種寸法(mm) の適用含水率 等級品質材面の保存処理※10%以下・A種・B種・ ・A種・B種・ ※10%以下・ ・ ※1等※1等施工箇所間伐材等6 造作用集成材 G [6.5.2] ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材※1等 ・2等 ※1等 ・2等 の適用間伐材等見付け材面の品質見付け材面数 (mm)寸法樹種 施工箇所・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材見付け材面の品質化粧薄板の厚さ(mm)寸法(mm)見付け材面数間伐材等の適用※1等・2等※1等・2等化粧薄板の樹種芯材の樹種施工箇所・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱施工箇所の適用間伐材等 化粧薄板の樹種 樹種芯材のの厚さ化粧薄板(mm)寸法(mm)見付け材面の品質・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材(mm)寸法の適用間伐材等含水率 樹種 施工箇所※15%以下 ・ ※15%以下 ・ 見付け材面の品質・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材の樹種化粧薄板 芯材の 寸法 化粧薄板の 見付け材 間伐材等の適用 面の品質 厚さ(mm) (mm) 樹種施工箇所 含水率※15%以下・ ※15%以下・ ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱の樹種化粧薄板 芯材の 寸法 間伐材等の適用 (mm) 樹種施工箇所 含水率※15%以下・ ※15%以下・ 見付け材面の品質化粧薄板の厚さ(mm)7 造作用単板積層材G [6.5.2] ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材の適用間伐材等 防虫処理の適用 (mm)寸法施工箇所・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)・無し(等級 ・1等 ・2等 ・3等)表面の品質(化粧加工の有無)・「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)・無し( )・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)・無し( )表面の品質(化粧加工の有無)間伐材等の適用施工箇所(mm)寸法・CLT(直交集成板)G間伐材等の適用寸法(mm)樹種 種別(強度等級)曲げ性能(使用環境)接着性能施工箇所の適用防虫処理含水率※A種・B種・ ※A種・B種・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 材面の品質・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 防虫処理の適用※14%以下・ ※14%以下・ 含水率・ ・ 8 合板等 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [6.5.2]・「合板の日本農林規格」による普通合板 G間伐材等の適用 の適用防虫処理樹種名単板の(mm)厚さ・ 接着の程度※1類・2類板面の品質広葉樹 ※2等以上 ・1等針葉樹 ※C-D以上 ・ 施工箇所・ ・ ※標準仕様書 表16.8.5による ・建具表による ・ 改訂 A-03※5・目隠し防止フィルム~内貼り用・ ※1類・2類広葉樹 ※2等以上 ・1等針葉樹 ※C-D以上 ・ ※5R4.3(Ver.R4-1)・「合板の日本農林規格」による構造用合板 G※C‐D以上・ ※2級 以上・1級※12・ ※1類・特類間伐材等の適用単板の樹種名板面の品質 等級厚さ(mm)接着の程度施工箇所防虫処理の適用・指定する・指定しない( )強度等級・ ・ ・「合板の日本農林規格」による化粧ばり構造用合板 G間伐材等の適用厚さ(mm) 単板の樹種名 接着の程度 施工箇所防虫処理の適用・1類 ・特類 ・ ・ ・ ※1類・2類広葉樹 ※2等以上 ・1等針葉樹 ※C-D以上 ・ ※5Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康埼玉県狭山市東三ツ木140-32 狭山市役所 生涯学習部 教育施設管理課一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号6 内装改修工事特記仕様書(改修その3)狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事〒350-1302(入間川東小学校)日付 工事名図面名図面No・「合板の日本農林規格」による天然木化粧合板 G間伐材等の適用厚さ(mm) 施工箇所 接着の程度防虫処理の適用化粧板に使用する単板の樹種名・1類 ・2類 ・ ・ ・「合板の日本農林規格」による特殊加工化粧合板 G間伐材等の適用施工箇所の適用防虫処理 厚さ(mm)接着の程度・1類 ・2類単板の樹種名化粧加工の方法・ ・ ・パーティクルボード G・ ※13タイプ ※P又はM・ ・ ※15施工箇所表裏面の状態による区分 による区分曲げ強さによる区分耐水性による区分難燃性 厚さ(mm)・構造用パネル・1級 ・2級 ・3級 ・4級施工箇所 厚さ(mm) 等級・MDF G間伐材等の適用表裏面の状態による区分 による区分曲げ強さによる区分 による区分難燃性 厚さ(mm)接着剤施工箇所・ 諸金物の形状、寸法及び材質 ※かすがい、座金、箱金物及び短冊金物は、[6.5.3](2)(ア)による ・ 接着剤は可塑剤(難揮発性の可塑剤を除く)が添付されていないものとする。

ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ [6.5.3、4][6.5.5] ・防腐、防蟻処理を省略できる樹種による製材 適用部位:()・薬剤の加圧注入による防腐、防蟻処理保存処理性能区分・K2 ・K3 ・K4・K2 ・K3 ・K4適用部材・薬剤の塗布等による防腐、防蟻処理適用部材 処理の方法・ 薬剤の種類※[6.5.5](1)(b)②による10 防腐・防蟻・防虫処理9 接合具等・薬剤の接着剤への混入による防腐、防蟻処理 適用部位( )・合板等の加圧注入による防腐、防蟻処理 ( )防虫処理 ・ 適用する ・ 適用しない[6. 5. 6~9] RC造等の内部間仕切軸組 ※杉又は松 ・ 床組 ※杉又は松 ・ 窓、 出入口その他 吊元枠、 水掛かり の下枠及び敷居 ※ひのき ・ その他 ※松又は杉 ・ 縁甲板及び上がり がまち ※ひのき ・ 壁及び天井下地 ※杉又は松 ・ [6.6.2~4] 野縁等の種類 屋外(※25形 ・19形) 屋内(※19形 ・25形)屋外の軒天井、ピロティ天井等 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・ 周辺部の端からの間隔 ・図示 ・ 野縁の間隔 ・図示 ・ 既存の埋込みインサート ・使用する ・使用しない ・行う(試験箇所数: 、確認強度: ) ・行わない・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合の補強方法 ※[6.6.4](8)(ア)(イ)による ・ ・天井のふところが3.0mを超える場合の補強方法 ※図示 ・ ・天井下地材における耐震性を考慮した補強 補強箇所 ※図示 ・ 補強方法 ※図示 ・ [6. 7. 3、 4] スタッド、ランナーの種類 ※[表6.7.1]により「スタッドの高さによる区分」に応じた種類 ・ 出入口及びこれに準じる開口部の補強 ※[6.7.4](5)(ア)(イ)による ・ スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 ・ 13 軽量鉄骨壁下地12 軽量鉄骨天井下地11 内部間仕切、窓、床 等の木材14 ビニル床シート G [6.8.2]・無地・マーブル柄・柄物※FS(複層ビニル床シート)・ ・ 施工箇所 種類の記号 色柄 厚さ(mm) 備考目地処理する場合の工法 ※熱溶接工法 ・ [6.8.2] 15 ビニル床タイル G接着剤 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ セメント系及び木質系下地以外の場合( )接着剤 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ ※2.0・2.5・3.0・300×300・450×450・500×500・無地・柄物施工箇所 色柄 寸法 厚さ(mm) 備考※KT(コンポジションビニル床タイル)・FT(複層ビニル床タイル)・FOA(置敷きビニル床タイル)・TT(単層ビニル床タイル)・FOB(薄型置敷きビニル床タイル)種類の記号[6.8.2]厚さ、寸法、形状 性能 種類・防滑性床タイル・防滑性床シート・耐動荷重性床シート・視覚障害者用床タイル・帯電防止床タイル・帯電防止床シート(mm)(mm)(mm)(mm)×(mm)×(mm) 視覚障害者用床タイル 突起の形状、寸法及びその配列は JIS T 9521 による[6.8.2][6.8.2] 18 ゴム床タイル17 ビニル幅木16 特殊機能床材接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ セメント系及び木質系下地以外の場合( )種類 ( ) 色柄 ( )厚さ(mm)( ) 寸法(mm)( )セメント系及び木質系下地以外の場合( )[6.9.2、3] 品質 織り方及びパイル形状 () 色柄、パイル糸の種類 () 種別 ・A類 ・B類 ・C類 帯電性 ・適用する ・適用しない 織じゅうたんの接合方法 ※ヒートボンド工法 ・ 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm ・ ・タフテッドカーペット・カットパイル・ループパイル・カット、ループ併用パイル形状 パイル長さ(mm) 工法 帯電性 備考・ ・ ・ ・グリッパー工法※全面接着工法・適用しない・適用する( )・織じゅうたん 下敷き材(グリッパー工法の場合) ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm ・ ・ニードルパンチカーペット 厚さ(mm)( ) 帯電性 ・適用する(性能:※人体帯電圧3kv以下 ・) ・適用しない 備考 ( )・タイルカーペットパイル形状 種 別※第一種・第二種・第一種・第二種・第一種・第二種・カットパイル※ループパイル・カット、ループ併用備考 総厚さ(mm)※6.5・ ※6.5・ ※6.5・ 寸法※500× 500・ ※500× 500・ ※500× 500・ 施工箇所 タイルカーペットの敷き方 平場 ※市松敷き ・模様流し ・ 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・) ・適用しない19 カーペット敷き20 合成樹脂塗床 [6.10.2、3] 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ (弾性ウレタン樹脂系塗床)・薄膜型塗床材種別・厚膜型塗床材・厚膜型塗床材仕上げの種類 施工箇所 工法・樹脂モルタル工法・アクリル樹脂塗床(エポキシ樹脂系塗床)(エポキシ樹脂系塗床)(防塵塗料塗り)※製造所の指定に よる・薄膜流しのべ工法・厚膜流しのべ工法(JIS K 5970)表面仕上げ ※平滑溶剤※水性・平滑仕上げ・防滑仕上げ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ※平滑仕上げ※平滑仕上げ21 フローリング張り [6.11.2~6] フローリング及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 単層フローリング G・フローリングボード1等 工法 ・釘止め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 樹種 ※なら ・ 仕上塗装・塗装品 ・無塗装品 間伐材等の適用 ・する ・しない・フローリングブロック1等 工法 ※接着工法 ・ 樹種 ※図示 ・ 厚さ、大きさ ※図示 ・ 仕上塗装・塗装品 ・無塗装品 間伐材等の適用 ・する ・しない複合フローリング G・天然木化粧複合フローリング 工法 ・釘止め工法(・根太張り ・直張り) ・接着工法 樹種 ※なら ・ 仕上塗装・塗装品 ・無塗装品 間伐材等の適用 ・する ・しない・現場塗装仕上げ ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り 厚さ、大きさ ※[表6.11.1]による ・ 種別[表6.11.2、4、6] ・A種 ・B種 ・C種接着工法の場合の裏面緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ 22 畳敷き [6.12.2]種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N) ・ ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G )畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。

23 せっこうボード その他ボード及び 合板張り[6.13.2、3] 適用は以下によるほか図示による。

合板類、MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 木質系セメント板・中質木毛セメント板 G・硬質木毛セメント板 G・普通木毛セメント板 G・硬質木片セメント板 G・普通木片セメント板 G種 類 厚さ(mm)、規格等・15 ・20 ・25 ・ ・15 ・20 ・25 ・ ・15 ・20 ・25 ・ ・12 ・15 ・18 ・21 ・ ・30 ・ 合板、化粧板・普通合板 G・天然木化粧合板 G・特殊加工化粧合板 G・メラミン樹脂化粧板・ポリエステル樹脂化粧板 (※ラワン程度 ・) 生地、透明塗料塗り表板の材種 不透明塗料塗り (※しな程度 ・)板面の品質()・防虫処理 厚さ(mm)( )接着の程度(・1類 ・2類)化粧板の樹種名( )厚さ(mm)( )・防虫処理 接着の程度(・1類 ・2類)化粧加工の方法(・オーバーレイ ・プリント ・塗装)表面性能( )タイプ厚さ(mm)( )・防虫処理 接着の程度(・1類 ・2類)パーティクルボード・単板張りパーティクルボード G・化粧パーティクルボード G・10 ・12 ・15 ・18 ・ ・無研磨板 VN ・研磨板 VS・10(難燃) ・12(難燃) ・ ・単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO・塗装 DC・ロックウール化粧吸音板・グラスウール吸音ボード32K・ロックウール吸音ボード1号・せっこうボード・不燃積層せっこうボード・シージングせっこうボード・フラットタイプ・凹凸タイプ (・12(不燃) ・15(不燃) ・ ) (・9(不燃) ・12(不燃) ・ )・25(ガラスクロス包) ・ ・25 ・ 9.5(不燃) ・化粧無(下地張り用) ・化粧有(トラバーチン模様)・12.5(不燃) ・15(不燃)12.5(※不燃 ・準不燃)・化粧せっこうボード(トラバーチン模様)・化粧せっこうボード(木目)・強化せっこうボード・せっこうラスボード9.5(準不燃)12.5(不燃) 幅440mm程度模様(・柾目 ・板目)専用下地材有り・12.5(不燃) ・15(不燃)9.5吸音材料繊維強化セメント板・けい酸カルシウム板・ タイプ2(無石綿) ・6 ・8・ハードボード(素地)G・ハードボード(化粧)G・ミディアムデンシティファイバー ボード(MDF)G・インシュレーションボード G・未研磨板(・スタンダード ・テンパード)RN・研磨板(・スタンダード ・テンパード)RS・内装用 DI ・外装用 DE・2.5 ・3.5 ・5 ・7・3 ・7 ・9 ・12 ・ ・9 ・12 ・15 ・18A級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ )繊維板遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)せっこうボード等の下地 ※図示 ・ ・適用しない合板類の張付け ・A種 ※B種せっこうボードの目地工法 ・仕上表による ・ 24 壁紙張り [6.14.2、3] 壁紙のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 備考・ ・・・・・不燃・準不燃・不燃・準不燃・不燃・準不燃・不燃・準不燃・不燃・準不燃防火種別・・・・・・ ・・ ・・・ ・・・ ・・・・・・・ ・・・ ・壁紙の種類施工箇所塩化ビニルプラスチック 無機質その他 織物 紙モルタル・プラスター面の下地調整 ※RB種 ・ せっこうボード面の下地調整 ※RB種 ・ コンクリート面の下地調整 ※RB種 ・ 25 モルタル塗り [6.15.3、5、6]・既製目地材 施工箇所( )形状(※図示 ・ )・壁面の仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の下地処理 ( )・床目地 目地割り ※2㎡程度(最大目地間隔3m程度) ・ 種類 ※押し目地 ・ モルタル ・現場調合材料 ・既調合材料( )26 タイル張り 伸縮調整目地の位置 床タイル以外 (・図示 ・ ) 床タイル (※縦、横とも4m以内ごと ・図示 ・ )[6.16.2~4]セメントモルタルによるタイル張り タイルの形状・寸法等色有 無 無 有役物箇所 施工・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・適用 G吸水率による区分うわぐすり 再生材のⅠ種 Ⅱ種 Ⅲ種 標準耐凍害性無ゆう施ゆう形状/寸法(mm)備考り性耐滑特注接着剤による陶磁器質タイル張り 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 試験張り ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧水洗処理) ・ 壁タイル張りの工法 外壁タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り 内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り ・既調合モルタル モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、 細骨材、混和剤等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。

タイルの形状、寸法等色有 無 無 有役物箇所 施工・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・適用 G吸水率による区分うわぐすり 再生材のⅠ種 Ⅱ種 Ⅲ種 標準耐凍害性無ゆう施ゆう形状/寸法(mm)備考り性耐滑特注 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 試験張り ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧水洗処理) ・ その他の目地※変成シリコーン系シーリング材 ・ 伸縮調整目地※変成シリコーン系シーリング材 ・ ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ・ 打継ぎ目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ・ 目地のシーリング材27 セルフレベリング材 塗り[6.17.2、3] 種類及び品質 ・せっこう系 ・セメント系標準塗厚(mm) ・ JIS K 6903による厚さ(※1.2 ・ )28 フリーアクセス フロアフリーアクセスフロア及び表面仕上材 (20.2.2)施工箇所 構 法 表面仕上げ材 備 考 耐震性能高さ(mm)所定荷重(N)寸法(mm)・帯電防止床タイル・タイルカーペット・ ・3,000・5,000・1.0G・0.6G 調整式・置敷式・支柱・500×500・ ・帯電防止床タイル・タイルカーペット・ ・3,000・5,000・1.0G・0.6G 調整式・置敷式・支柱・500×500・ フリーアクセスフロアスフロアの試験方法 ※標準仕様書20.2.2(2)(イ)(a)~(d)による ・ 寸法精度 ※標準仕様書20.2.2(2)(オ)(a)~(c)による ・ ※工法及び上記以外はフリーアクセスフロアの製造所の仕様による29 可動間仕切 パネル材のホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ (20.2.3)表面仕上材パネル表面仕上げ(db/材質 厚さ(mm) スタッド構成基材の種類パネル遮音性500HZ)・0・12・20・28・36・メラミン樹脂 焼付又は 焼付 アクリル樹脂・壁紙張り・ ・0.6・0.8・鋼板・ ・スタッド式(内蔵)・スタッド式(露出)・パネル式・スタッドパネル式・不燃防火性能 構造形式(mm)総厚さパネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なしドアクローザー、丁番、錠前、上げ落としは、標準仕様書 16章 8節 の建具用金物に対応する材質とする。

表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による。

30 移動間仕切 (20.2.4)パネル表面材仕上げ 材質総厚さ(mm)圧接装置の操作方法操作方法 構造形式遮音性・平行方向移動式・二方向移動式・手動式・電動式・部分電動式・プッシュ式・ハンドル式・ ・鋼板・ ・焼付塗装・壁紙張り・ ・36未満・36以上(dB/500Hz)パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能は、標準仕様書19章による。

遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする。

ハンガーレールの取付け下地の補強 ※取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量と なるように補強する。

・図示31 トイレブース パネル材料のホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ (20.2.5)・ポリエステル樹脂系化粧板・メラミン樹脂系化粧板表面材の種類 脚部形状 ドアエッジの材質・ ※幅木タイプ・表面材と同材・ステンレス製・アルミニウム製・製造所の標準仕様32 階段滑り止め 材種 ・ステンレス製 ・黄銅製押出型材 (20.2.6) ・アルミニウム製押出型材 ・ 滑り止め材 形状 ・ひも型 ・タイヤ型 ・ 材質 ・ゴム ・合成樹脂 ・ 取付け方法 ※接着工法 ・埋め込み工法 ・ 幅 mm 端部フラットエンド ・あり ・なし33 手すり・集成材・鋼製パイプ・ステンレスパイプ・ 表面仕上げ 材種・ビニル製ハンドレール・HL ・ ・EP-G ・SOP ・ ・クリアラッカー ・ 直径(mm)・35 ・45取付箇所 備考34 黒板及び ホワイトボード G・黒板 区分 ※焼き付け ・ 種類 ・ほうろう ・鋼製 ・ 色 ※緑・ ・ホワイトボード( )(20.2.8)35 表示 ・衝突防止表示 形状(※丸形 ・図示 ) 寸法(※30Φ ・ ) 材質(・ステンレス製 ・ )・誘導標識、非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・ (20.2.10)案内用図記号はJIS Z 8210による。

色、書体、印刷等の種別、取付け形式等は図示による。

その他の表示 ※図示36 ブラインド (20.2.12)形式 種 類 スラットの材種操作方法スラット幅の材種ボックス・レール取付箇所寸法・ (mm)・横形 ・手動 ※ギヤ式・コード式・操作棒式※アルミニウム 合金製・ ※25・ ※鋼製・ ・図示・ ・縦形・電動 -・手動 ※2本操作コード式・1本操作コード式・アルミスラット・クロススラット・ ・ 80・100・図示・ アルミニウム合金製・電動 -スラットの材質 アルミスラット 焼付け塗装仕上げ クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合 G とする37 ロールスクリーン 操作方法 ・スプリング式 ・コード式 ・電動式幅、高さ ・図示 ・ 材種 ・ガラス繊維製 ・合成天然繊維製 ・木製品質等・ その他の材料 ※ロールスクリーンの製造所の仕様による ・ (20.2.13)38 カーテン (20.2.14)・シングル・ダブル ・引分け・片引き ・手引き・電動・フランスひだ・箱ひだ、つまひだ・プレーンひだ、片ひだ・図示・ ・ひも引き(暗幕)きれ地の種別、品質、特殊加工等形式 開閉操作 ひだの種類 取付箇所 備考ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用する場合は、G とする暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・ 39 カーテンレール 材料による区分 ※アルミニウム及びアルミニウム合金の押出し成型材・ステンレス製強さによる区分 ※10-90 ・ 仕上げ ※アルマイト・ 形状 ※角形 ・ (20.2.14)下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組既存の埋込みインサート及びあと施工アンカーの確認試験材質 ・軟質 ・硬質 ・床シート巻上げ(端部の処理は図示による)高さ(mm) ※60 ・75 ・100厚さ(mm) ※1.5以上 ・ 改訂 A-04各特別支援教室シナ5衝撃吸収仕様R4.3(Ver.R4-1)※3.3職員室床 普通教室2埼玉県狭山市東三ツ木140-32 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康狭山市役所 生涯学習部 教育施設管理課一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号シートマグネット付き特記仕様書(改修その4)狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事〒350-1302(入間川東小学校)(奥富小学校・入間川中学校)亜鉛めっき面 RA種日付 工事名図面名図面No 及びカーテンボックス溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示材質 ・集成材(仕上げ: )・アルミニウム製 押出し型材(市販品) 種別(標準仕様書表14.2.1) ・BC-1種 ・BC-2種 色合い ・標準色() ・特注色()・鋼製(仕上げ: )40 ブラインドボックス41 天井点検口・ ※アルミニウム製・600×600・ ・一般形 ・屋内外用・屋内用・気密形内枠 外枠 形式 寸法・450×450材種・額縁タイプ・目地タイプ・額縁タイプ・目地タイプ42 床点検口寸法 形式 備考 材種・450×450・600×600・ ・一般形・密閉形・屋内外用・屋内用・鍵付き ・アルミニウム製・ステンレス製・鋼製密閉型とは、ボルト、ナット等メカニカル構造にパッキンを装着したものとする。

43 くつふきマット・ ・ステンレス鋼(SUS304)製・硬質アルミニウム合金製・塩化ビニル又はゴム製材種 受け枠 備考・ ・硬質アルミニウム合金・ステンレス製(SUS304)44 流し台ユニットW D H寸法(mm)・流し台・コンロ台・つり戸棚・水切り材種 備考・1800・1500・1200・650・600・550 ・800・850天板ステンレス製トラップ付き市販品・600 ・550・600・650・620・670市販品バックガード有り天板ステンレス製・1200・900・450・700・500 市販品・1200・900・600 ・1段式 ・ ステンレス製市販品 - -品質・性能 JIS A 4420による。

形状※図示 ・ 45 鋼製書架及び物品棚種 類 規 格 等 JIS による種類・鋼製書架・鋼製物品棚・1種 ・2種 ・3種・4種 ・5種 ・6種 ・ JIS S 1039の規格による46 屋内掲示板 枠の材質 ※アルミニウム製・ 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ 47 洗面カウンター 材種・メラミン樹脂化粧板張り(芯材:集成材) ・人工大理石奥行き(mm) ・約450 ・約60048 防煙垂れ壁 ・固定式・可動式・垂直降下式 (巻取り型)・回転降下式種 類 材 質 高さ(mm) 備 考(不燃認定品)※不燃布鋼板製又はアルミ製・ ・800※500 ・可動式(天井収納型) ※固定式(壁埋込型)ガイドレール※500・800・ 表面仕上げ ※天井材張り ・※網入り磨板ガラス・線入り磨板ガラス※6.8・ ※500・ アルミ製枠付き材 質 厚さ(mm) 高さ(mm) 備 考降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)49 収納家具 材質、形状、寸法 ※図示 ・ 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ [7.1.3] 屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。

・仕上げ表による1 材料2 下地調整 [7.2.1~7] 塗替えRB種の場合の既存塗膜の除去範囲 ※塗替え面積の30% ・図示 ・ 下地調整下地面の種類木部 ・RA種 ・RB種鉄鋼面 RA種ひび割れ部の補修塗替え 新規下地調整の種別・RA種 ※RB種 ・ 4 塗装 [7. 4. 2~7. 14. 2][7.3.2、3] 3 錆止め塗料塗り塗装面鉄鋼面亜鉛めっき面塗替え新規見え隠れ塗替え新規見え隠れ塗替え新規鉄鋼面見え掛り塗替え新規鉄鋼面見え掛り新規鉄鋼面見え掛り新規鉄鋼面見え掛りEP-GEP-G以外EP-GEP-G以外 A種 A種 A種・A種 ※B種・A種 ※B種・A種 ※B種※A種 ・B種※A種 ・B種 C種 C種※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ ※C種 ・ ※A種 ・ 塗料の種別 工程の種別※RB種・RA種(注)亜鉛めっき面(鋼製建具) RC種モルタル、プラスター面 ・RA種 ・RB種コンクリート面(DP以外)ALCパネル面 RA種押出成形セメント板面 ・RA種 ・RB種コンクリート面(DP) RA種せっこうボード面及びその他ボード面・RA種 ・RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・RA種 ※RB種・行う・行わない・行う・行わない・行う・行わない・行う・行わない-・RA種(注)※RB種・RB種 ・RC種・RA種(注)・RB種 ・RC種・RA種(注)(注)DP以外からDPへ塗替える場合の下地調整は、既存塗膜の種類及び劣化状況に 応じてRA種(既存塗膜全除去)又はRB種(既存塗膜一部除去)を選定すること。

・合成樹脂調合ペイント 塗り(SOP) 塗料の種別 ※1種 ・2種木部屋外木部屋内鉄鋼面亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)※B種 ・ ※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※A種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種・クリヤラッカー塗り(CL)・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)・耐候性塗料塗り(DP) 鉄鋼面 上塗り等級( )級亜鉛めっき鋼面 上塗り等級( )級コンクリート面及び押出成形セメント板面・ ・・・つや有合成樹脂エマルシ ョンペイント塗り(EP-G)屋内の木部屋内の鉄鋼面屋内の亜鉛めっき鋼面※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※A種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)・ラッカーエナメル塗り(LE)・木材保護塗料塗り(WP)※B種 ・ ※B種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種 ※B種 ・A種※B種 ・ ※B種 ・A種※B種 ・A種※B種 ・A種・オイルステイン塗り(OS) A種 A種塗装の種類 塗装面工程塗替え 新規- --コンクリート面等・-つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(コンクリート面、モルタル面、プラスター面、せっこうボード面、その他ボード面)の塗替えの場合のしみ止め合成樹脂エマルションペイント塗りの塗替えの場合のしみ止め・高日射反射塗料塗り G 下地調整 [7.2.2] ・RA種 ・RB種 ・RC種塗料塗り 塗料製造所の仕様による・1級 ・2級・3級2種 耐候性屋根用塗料JIS K 5675工程塗料その他規格番号 規格名称 種類塗付け量(kg/㎡)等級1 石綿含有建材の事前 調査 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等により石綿を含有している吹き付け材、成形板、建築材料等の使用の有無について調査し、報告する。

調査範囲(※改修範囲 ・図示 ) 貸与資料( )2 石綿含有建材分析 調査分析対象 アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト アンソフィライト、トレモライト分析方法[9.1.1][9.1.1]材料名定性分析方法 定量分析方法JIS A 1481-1 JIS A 1481-2 JIS A 1481-3 JIS A 1481-4・・・・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所・ 箇所 試料の採取 1材料あたり3箇所 吹付け材及び保温材等 ※ 10cm3/箇所 ・/箇所 成形板※100c㎡/箇所 ・/箇所 採取箇所 ・図示 ・ 分析結果を監督員に提出すること3 石綿粉じん濃度測定 測定時期、場所及び測定点 [9.1.1]装置の排出口処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内セキュリティーゾーン入口集じん・排気装置の(処理作業室外の場合)施工区画周辺又は敷地境界・4方向各1点 ・( )点・4方向各1点 ・( )点※ ※ ・※ ※ ・・ ・ ・※ ・※ ・ ・※ ・ ・レベル1 レベル2 レベル3適用測定時期 測定場所測定名称 (処理作業室ごと)測定点測定1測定2測定3測定4測定5測定6処理作業前処理作業中・各2点 ・( )点・各2点 ・( )点・各1点 ・( )点 ・4方向各1点 ・( )点 施工区画周辺又は敷地境界処理作業室内施工区画周辺又は敷地境界・( )点・( )点処理作業後(シート撤※ ・・ ・ ・・ ・ ・※ 測定8測定9測定10測定方法 測定5のみ ※パーティクルカウンター、粉じん相対温度計(デジタル粉じん計)、繊維状 粒子自動計測器(リアルタイムファイバーモニター)等、排気の粉じん濃度を迅速 に計測できる機器にて測定 ・ 測定5以外は下表による測定1,4,7,9 測定3 測定2,6,8,10メンブレンフィルタの直径(mm)試料の吸引流量(L/min)試料の吸引時間(min)47 25 25※1 ・※5 ・ ※5 ・※120 ・ ※5 ・※240 ・去後1週間以降)さいたま市内で測定を行う場合は市条例を遵守して実施すること。

処理作業後(隔離シート撤去前)処理作業室内 ※ ※ ※ 測定7・各2点(レベル3は各1点)・( )点・各1点 ・( )点 出口吹出し風速 1m/s以下の位置 除去(レベル1)4 石綿含有吹付け材の [9.1.3]除去した石綿含有吹付け材等の飛散防止措置 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去工法※[9.1.3](2)(ア)による ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有吹付け材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)5 石綿含有保温材等の 除去(レベル2)[9.1.4] ・[9.1.3](2)による(損傷、劣化等で石綿粉塵を発散するおそれがある場合)除去工法 ※[9.1.4](3)による(原形のまま、手ばらしが可能な場合) 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有保温材等の飛散防止措置 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有保温材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)6 石綿含有成形板の 除去(レベル3)[9.1.5] 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去した石綿含有成形板の処分 ※埋立処分(管理型最終処分場) ・石綿含有せっこうボード ・石綿含有せっこうボードを除く石綿含有成形板 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)7 石綿含有建築用仕上 塗材等の除去除去対象範囲 ・図示 ・ 着工前の試験施工 ・行う ・行わない除去工法( )除去した石綿含有建築用仕上塗材等の飛散防止 ※密封処理 ※湿潤化 ・固形化除去した石綿含有建築用仕上塗材等の処分 ・埋立処分(管理型最終処分場) ・中間処理(溶融施設または無害化処理施設)8 リフラクトリーセラミックファイバー の処理〈特化則〉 除去処理対象物 ・ 除去対象範囲 ・図示 ・ 除去方法・図示 ・ 処分 ・埋立処分(安定型最終処分場) ・ 9 断熱アスファルト 防水改修工事工法の種類 ・P1BI工法 ・P2AI工法 ・P0DI工法 ・T1BI工法 ・M3DI工法 ・M4DI工法[9.2.3]10 外断熱改修工事 G [9.3.2~4] 断熱材 種類( )厚さ(mm)施工箇所(・図示 ・ ) ホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・ 外装材 種類( )防火性能( )既存外壁の措置 既存外壁仕上げ材の撤去 ・あり ・なし 下地面の清掃 ・行う ・行わない 欠損部の改修工法・[4.1.4]による ・ 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 外装材の外壁への取付け及び外装材の施工 不陸等の下地調整 ・ ・外装材の製造所の仕様による ・ 通気層の有無 ・あり( mm) ・なし 断熱材の施工 ※断熱材の製造所の仕様による ・ 11 ガラス改修工事 [9.4.2] 5 建具改修工事、18 ガラス の「複層ガラス」による12 断熱・防露改修工事G [9.5.2~4] フェノールフォーム断熱材又は保温材、接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ ・断熱材打込み工法 種類 ・ 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 厚さ(mm) ・ 施工箇所 ・ ・断熱材現場発泡工法 断熱材の種類 ※A種1 ・A種1H 厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 施工箇所 ・図示 ・ ・断熱材後張り工法 断熱材 JIS A 9521 に基づく発泡プラスチック断熱材 ・せっこうボード等を張り付けたパネルを使用 厚さ(mm) ・ 13 屋上緑化改修工事 G [9.6.2~4] 植栽基盤及び材料 屋上緑化軽量システム・適用する ・適用しない 芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示 ・ 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示 ・ 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法 既存保護層の撤去 ・行う ・行わない かん水装置・設置する(種類 ) 新植した芝及び地被類の枯補償の期間 ※引き渡しの日から1年 ・ 14 透水性アスファルト 舗装改修工事[9.7.2~5、9] 適用範囲:歩道既存舗装の撤去及び再利用 ※図示 ・ 路床の材料種別 材料 厚さ(mm)・盛土・凍上抑制層・フィルター層・A種 ・B種 ・C種 ・D種・建設汚泥から再生した処理土 G・図示・ ・図示・ ・図示・ ・再生クラッシャラン G ・クラッシャラン・切込み砂利・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・・川砂、海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量6%以下)・・路床安定処理(添加材料による安定処理) 種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 G ・フライアッシュセメントB種 ・生石灰(・特号 ・1号) ・消石灰(・特号 ・1号) 添加量 ()kg/m3 (目標CBR ・3以上 ・ ) 目標CBRを満足する添加量の確認方法・安定処理土のCBD試験 ・ 試験 砂の粒度試験 ・行う ・行わない 路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う( 箇所) ・行わない 現場CBR試験 ・行う( 箇所) ・行わない 路床締固め度の試験 ・行う ・行わない 六価クロム溶出試験 ・行う ・行わない路盤 路盤の構成及び厚さ ・図示 ・ 路盤材料・クラッシャラン鉄鋼スラグ G・粒度調整鉄鋼スラグ G・水硬性粒度調整鉄鋼スラグ G種 別砕石再生材・クラッシャラン・粒度調整砕石・クラッシャラン G・粒度調整砕石 G開粒度アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない舗装の平たん性 ※著しく不陸がないもの ・ 舗装の構成・図示 ・ 15 PCB含有シーリング 材処分・PCB含有シーリング 分析調査(第一次判定)・PCB含有シーリング 分析調査(第二次判定)部 位 ・図示 ・ 箇所数: 箇所部 位 ・図示 ・ 箇所数: 箇所種類 採取する部位・箇所数 備 考詳細は監督員との協議による16 舗装版切断時に 発生する濁水の処理(舗装版切断時に発生する濁水の 処理に係る特記仕様書)濁水の処理 1)受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

種類及び処理量 ・図示による 処理方法 ・中間処理後、最終処分場又はセメント工場に搬入(処理に焼却含む) ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却含まず)共通事項 2)受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契 約を締結しなければならないものとする。

1)受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速や かに回収した濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設 に運搬及び処理するものとする。

する。

2)受注者は、別の中間処理施設を選定する場合、事前に監督員と協議するものと 3)受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている 業者と産業廃棄物収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

4)受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する 法律において定める産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)によ り管理するものとする。

提出書類等 1)受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定 めなければならないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と締結 した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

2)受注者は、工事完成後速やかにマニフェストの写しを監督員に提出しなければ ならないものとする。

その他 1)濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原 則として設計変更の対象としないものとする。

2)受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事 前に監督員と協議するものとする。

3)疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

特記仕様書(改修その7~8)による1 鉄筋 鉄筋の種類 (5.2.1)※ D16以下※ D19以上種類の記号 呼 び 径 (㎜) 備 考・ ・ ・SD295A・SD345(5.2.2) 2 溶接金網 形状等・溶接金網・鉄筋格子種 類 種類の記号 網目の形状、寸法、鉄線の経 (㎜) 使 用 部 位3 継手及び定着 鉄筋の継手方法等 (5.3.4)柱、梁の主筋 ※ D19以上耐力壁の鉄筋基礎、耐圧スラブ、土圧壁その他の鉄筋( )部 位 継 手 方 法 呼 び 径 (㎜)・ガス圧接 ・機械式継手・溶接継手・重ね継手 ・・重ね継手 ・ガス圧接・重ね継手 ・継手位置 ・図示による(構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3、8.1) 基礎梁主筋の継手位置 ・図5.2 ・図5.3 ・図5.4 ・図示による( ) ・ 柱及び梁の重ね継手の長さ ・図示による( ) ・ 耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さ ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(1)(ウ)) ・図示による( ) ・ ・図示による( ) ・ 柱及び梁の主筋で隣り合う継手を同一箇所に設ける部分の位置及び施工方法等鉄筋の定着長さ ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)3(2)) ・図示による( ) ・ 鉄筋の余長の長さ 構造関係共通図(配筋標準図)による。これによらない箇所は図示による。

(溶接金網含む) 及び間隔5 鉄筋のかぶり厚さ 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う) ※図示による(構造関係共通図(配筋標準図)4(1)表4.1) ・図示による( ) ・ (5.3.5) 柱及び梁の主筋にD29以上の使用 ・あり 適用箇所( ) 主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する 耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等) ・あり 適用箇所( ) ・最小かぶり厚さに加える厚さ ( )㎜ ・ 6 各部配筋 ※図示による (5.3.7)(5.4.10) 7 ガス圧接 圧接完了後の圧接部の試験 外観試験 ※行う(全ての圧接部) 抜取試験 ※超音波探傷試験(試験方法 標準仕様書5.4.10(イ)(a)による) ・引張試験試験方法 ※標準仕様書5.4.10(イ)(b)による ・ 8 機械式継手 適用箇所 ・図示による( ) ・ H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・機械式継手の種類 ・図示による( ) ・ 鉄筋相互のあき ・図示による( ) ・ 施工完了後の継手部の試験 ・図示による( ) ・ 不合格となった継手部への措置 ・図示による( ) ・ 9 溶接継手 適用箇所 ・図示による( ) ・ H12建告第1463号に適合する性能 ・A級 ・機械式継手の種類 ・図示による( ) ・ 鉄筋相互のあき ・図示による( ) ・ 施工完了後の継手部の試験 ・図示による( ) ・ 不合格となった継手部への措置 ・図示による( ) ・ (5.5.2)(5.6.3) ※[表7.9.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ ※ 箇所※ 箇所※ 箇所 注)DP以外からDPへの塗替えは、下地調整の種別に注意すること。

※[表7.10.1]の工程1の下塗りをしみ止めシーラーとする ・ 改訂 A-05R4.3(Ver.R4-1)埼玉県狭山市東三ツ木140-32 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康狭山市役所 生涯学習部 教育施設管理課一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号7 塗装改修工事8 耐震改修工事9 環境配慮改修工事10鉄筋工事特記仕様書(改修その5)狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康至 入間案内図 S:1/15,000至 本川越駅新狭山駅入間川R16入間川至 狹山市駅至 川越入間川西武新宿線R16西武学園文理小学校砂場グランドゴミ置場ゴミ置場体育館体育倉庫備蓄倉庫倉庫倉庫プ-ル受水槽西校舎体育器具庫倉庫倉庫倉庫 倉庫 倉庫 鳥小屋鳥小屋倉庫自転車置場屋外トイレキュ-ビクル 案内図S:1/15,000 配置図S:1/500〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号配置図 S:1/500工事対象建築物東校舎工事場所:埼玉県狭山市下奥富1019奥富小学校狭山市立埼玉県立狭山清陵高校狭山市立柏原中学校奥富環境センター狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事登録番号A-06奥富小学校 校舎 既存 1F 平面図 S:1/200図面番号A-08工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康14,90054,0004,50063,0004,500空調機械室UP保健室昇降口配膳室廊下廊下保健室スタジオ女WC 男WC理科教室渡り廊下廊下ピロティー職員室事務室湯沸室9,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5005,200 4,000 5,500 7,00014,6005,000 7,2504,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 3,600 5,400ボイラー室理科準備室 家庭科教室 家庭科準備室UP配膳室休憩室空調機械室男子更衣室倉庫 更衣室シャワー室女子更衣室昇降口ピロティー校長室トイレ女WC 男WC男子職員トイレ女子職員トイレ用務員室廊下放送室印刷室 会議室UP UP小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号Y3Y2Y1Y02,350X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y5Y4Y3Y2Y1Y0X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25既存特別支援教室(西) 既存特別支援教室(東)(改修工事予定室)2,400西校舎東校舎※凡例改修工事範囲西南東北狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事 校舎 既存 2F 平面図 S:1/200図面番号A-09工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康14,90054,0004,50063,0004,500空調機械室屋根図工室昇降口屋根廊下廊下図工室女WC 男WC普通教室渡り廊下屋根廊下図書教室屋根9,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5005,200 4,000 5,500 7,00014,6005,000 7,2504,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 3,600 5,400ボイラー室屋根配膳室屋根空調機械室屋根女WC 男WC図工準備室普通教室 普通教室 普通教室図書教室 普通教室 普通教室 普通教室 わくわくルーム配膳室小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機配膳室手洗場渡り廊下屋根2,400 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-08342,350東校舎西校舎DNDNUPUPUPDNUPDNX0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y3Y2Y1Y0Y5Y4Y3Y2Y1Y0X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25西南東北狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事 校舎 既存 3F 平面図 S:1/200図面番号A-10工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康14,90054,0004,50063,0004,500配膳室廊下廊下音楽教室女WC 男WC児童会室廊下9,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5005,200 4,000 5,500 7,00014,6005,000 7,2504,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 3,600 5,400女WC 男WC音楽準備室学習室 普通教室 普通教室多目的室 普通教室 普通教室 コンピュータ室小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機配膳室手洗場2,3502,400西校舎DNDNUPDN DNUP※凡例(改修工事予定室)東校舎TEL,FAX 04-2968-0834埼玉県狭山市東三ツ木140-32 〒350-1302 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y3Y2Y1Y0Y5Y4Y3Y2Y1Y0X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25西南東北改修工事範囲~63㎡相談室 資料室狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号A-11工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康1F特別支援教室 既存平面図 S:1/50既存ロッカー(D:430)継続使用4,5009,4007,0009,000900(工事中仮特別支援教室)会議室9,4007,0004,500 4,5004,500 9,0004,500 4,500特別支援教室(西)廊下手洗い流台特別支援教室(東)既存掲示板 継続使用 既存掲示板 壁共撤去処分既存ロッカー 撤去処分既存ロッカー(D:360)撤去処分既存ロッカー(D:300)撤去処分既存ロッカー 継続使用既存掲示板 改修後継続使用 既存掲示板 改修後継続使用既存掲示板 継続使用 既存掲示板 継続使用既存黒板 継続使用1,800600 6006001,450 6001,4001,580 1,720〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号2,400Y2Y1Y0X22 X23 X24 X25Y0Y1Y2X22 X23 X24 X252,400破損床塩ビシート北西 東南4,300狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号A-12工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康1F特別支援教室 改修平面図 S:1/50既存ロッカー(D:430)継続使用4,5009,4007,0009,000900新規生徒用他ロッカー(D:450)SUS押え金物SUS押え金物目隠しフィルム 目隠しフィルム(工事中仮特別支援教室)会議室9,4007,0004,500 4,5004,500 9,0004,500 4,500特別支援教室(西)廊下特別支援教室(東)既存掲示板 継続使用 既存掲示板 継続使用既存黒板 継続使用1,800600 6006001,580 1,720目隠しカーテン新規生徒用ロッカー(D:450)新規アコーディオンカーテン既存掲示板 継続使用〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号2,4002,400既存ロッカー継続使用X22 X23 X24 X25X22 X23 X24 X25Y2Y1Y0Y2Y1Y0北西 東南既存掲示板 継続使用※床(西):既存長尺塩ビシート上、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り※床(東):既存タイルカーペット撤去処分後、クッションシート捨貼り上、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り既存家具撤去面:下地処理後、水性アクリル系塗料塗布1,500 3,600新規教材用ロッカー(D:450)既存掲示板改修後、

上にマグネットタイプホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)更衣コーナー目隠しカーテン手洗い流台:既存テラゾーシンク上ステンレス流台設置 自閉水栓へ4ヶ所取替厚2mm塩ビシート貼替え※塗装工事(両室共):ボード壁、天井下地処理の上EP仕上げ4,300※塗装工事(両室共):既存家具、黒板 掲示板枠、壁、造作材等の木部下地処理の上SOP,OS仕上げ狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号A-13工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康3F相談室、資料室 改修平面図、展開図 S:1/50北西南東アキ7,0009,000※対象工事:木製間仕切り壁※その他内装:全て既存のまま7,0004,500 4,5009,0004,500 4,500資料室廊下相談室新規木下地間仕切り壁(上部欄間アキ)1,860 1,820 1,820 1,500RC梁面RC梁面※間仕切壁仕様 ・柱:105×105 ・間柱:105×45 ・壁下地パネル:1820×910×12合板 ・巾木:100×30栂材 ・RC梁取付壁受け材、見切り材:115×45、100×45 ・額縁材:30×30※間仕切壁仕様 ・柱:105×105 ・間柱:105×45 ・壁下地パネル:1820×910×12合板 ・巾木:100×30栂材 ・RC梁取付壁受け材、見切り材:115×45、100×45 ・額縁材:30×30アキ アキ アキアキ アキ アキ アキ3357,0007,0001,860 1,820 1,820 1,5001,820 1,820 1,500RC梁RC梁〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号資料室 西面相談室 東面相談室~資料室 北面 資料室~相談室 南面3,2003,2003,2006703354006701,9651,9004001,965X15 X15Y1 Y0Y0 Y1※間仕切壁仕様 ・柱:105×105 ・間柱:105×45 ・壁下地パネル:1820×910×12合板 ・巾木:100×30栂材 ・RC梁取付壁受け材、見切り材:115×45、100×45 ・額縁材:30×301,9651,9003,2001,9003356701,9651,860335X14 X15 X16X14 X15 X16※間仕切壁仕様 ・柱:105×105 ・間柱:105×45 ・壁下地パネル:1820×910×12合板 ・巾木:100×30栂材 ・RC梁取付壁受け材、見切り材:115×45、100×45 ・額縁材:30×30670Y1Y0 Y0Y1 ・壁仕上パネル:1820×910×5シナ合板 ・壁仕上パネル:1820×910×5シナ合板 ・壁仕上パネル:1820×910×5シナ合板 ・壁仕上パネル:1820×910×5シナ合板※見え懸かり木材全てOS仕上げ※見え懸かり木材全てOS仕上げ※見え懸かり木材全OSて仕上げ※見え懸かり木材全てOS仕上げ狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事既存掲示板 継続使用図面番号A-14工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康特別支援教室改修 展開図 S:1/50K 1K 2新規アコーディオンカーテンK 2K 1既存有孔合板t=5.5 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存ホワイトボードシート貼りのまま既存建具のまま 既存建具のまま既存建具のまま 既存建具のまま7,0007,0007,0007,0004,500 4,5009,0004,500 4,5009,000既存目透し貼合板SOP仕上 既存目透し貼合板SOP仕上既存合板下地クロス仕上のまま目隠し用カーテンレール木製建具硝子目隠しフィルム新規アコーディオンカーテン既存目透し貼合板SOP仕上既存建具のまま既存建具のまま既存目透し貼合板SOP仕上750既存建具のまま既存建具SOP仕上新規枠SOP仕上2,000既存有孔合板t=5.5 SOP仕上既存有孔合板t=5.5 SOP仕上天井:既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存目透し貼合板SOP仕上3,2002,4503,2002,4503,2002,4502,4502,450 2,4502,4503,200〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号X23 X25 X25 X23特別支援教室(西)~特別支援教室(東) 北面 特別支援教室(東)~特別支援教室(西) 南面3,2002,450 2,450新規アコーディオンカーテンY0 Y1特別支援教室(西) 西面Y1 Y0特別支援教室(西) 東面Y0 Y1 Y0特別支援教室(東) 西面 特別支援教室(東) 東面既存合板SOP仕上既存合板SOP仕上7503,200320450改修部石膏ボ-ドt=9 SOP仕上320450既存ロッカーX24 X241,720960 9507501,5801,9007501,900320Y11,900既存枠撤去処分既存枠撤去処分2,000950 1,000新規枠SOP仕上320目隠し用カーテンレール1,500900 1,060320750※床(西):既存長尺塩ビシート上、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り ※床(東):既存タイルカーペット撤去処分後、クッションシート捨貼り上、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り ※床(東):既存タイルカーペット撤去処分後、クッションシート捨貼り上、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り ※床(西):既存長尺塩ビシート上、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り※床(西):既存長尺塩ビシート上、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り ※床(西):既存長尺塩ビシート上、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り※床(東):既存タイルカーペット撤去処分後、クッションシート捨貼り上、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り ※床(東):既存タイルカーペット撤去処分後、クッションシート捨貼り上、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り既存掲示板 継続使用既存黒板 継続使用既存掲示板 継続使用K 31,000既存合板下地クロス仕上のまま新規枠SOP仕上3,600ホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)継続使用マグネットタイプ既存掲示板上にK 3天井:既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上天井:既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上 天井:既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上天井:既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上天井:既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上RC梁 EP仕上 RC梁 EP仕上天井:既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上 天井:既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上2,0502,010既存掲示板上にマグネットタイプホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)継続使用※塗装工事(両室共):既存家具、黒板 掲示板枠、壁、造作材等の木部下地処理の上SOP仕上げ※塗装工事(両室共):ボード壁、天井下地処理の上EP仕上げ※塗装工事(両室共):既存家具、黒板 掲示板枠、壁、造作材等の木部下地処理の上SOP仕上げ※塗装工事(両室共):ボード壁、天井下地処理の上EP仕上げ※塗装工事(両室共):既存家具、黒板 掲示板枠、壁、造作材等の木部下地処理の上SOP仕上げ※塗装工事(両室共):ボード壁、天井下地処理の上EP仕上げ1,6901,9302,700既存ロッカー(ポリ合板仕上げ)2,8001,000 2,480RC梁 EP仕上2,7901,000既存家具撤去処分、新規シナ合板(t5)目透し貼SOP仕上、

木質巾木SOP仕上狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号A-15工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康特別支援教室改修 天井伏図 S:1/50既存石膏ボ-ドt=9(現況のまま)既存カーテンボックス(現況のまま) 既存カーテンボックス SOP仕上4,5009,4007,0009,000(工事中仮特別支援教室)会議室9,4007,0004,500 4,5004,500 9,0004,500 4,500特別支援教室(西)廊下特別支援教室(東)既存カーテンボックス SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9(現況のまま)新規アコーディオンカーテン〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号2,4002,400X22 X23 X24 X25Y2Y1Y0X25 X24 X23 X22Y0Y2Y1既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上 既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上既存RC梁 EP仕上既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上 既存石膏ボ-ドt=9 EP仕上狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号A-16工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康既存建具 既存建具K 1K 2既存家具(工事中仮特別支援教室)会議室 特別支援教室(西)廊下特別支援教室(東) 家具表 S:1/50 家具キープラン S:1/50 〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号X22 X23 X24 X25Y1Y0X25 X24 X23 X22Y0Y1既存家具K 3 1台取付場所材質仕上げ金物硝子等備考記号 数量姿図4501,930K 1K 2 1台特別支援教室(東) 北面廊下側収納厚24 ゴム集成材積層板奥行寸法:450mm角丸面取り 全面OS塗装仕上げ特別支援教室(東) 西側収納厚24 ゴム集成材積層板奥行寸法:450mm角丸面取り 全面OS塗装仕上げ1,9301,690450350 350 9001004509009002,790450 100450 100 1台特別支援教室(東) 東側収納厚24 ゴム集成材積層板奥行寸法:450mm角丸面取り 全面OS塗装仕上げK 31,0001,500414 100 4141,000450414 100 414狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号A-17工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康詳細図 S:1/33,200(既存天井高)既存RC梁既存軽鉄下地厚5mmシナ合板厚5mmシナ合板巾木100×301,820既存厚9.5mm化粧品有孔石膏ボード化粧アコーディオンカーテン受材45×90既存厚15mmフローリング特別支援教室(東)新規アコーディオンカーテン既存軽鉄下地既存厚9.5mm化粧品有孔石膏ボード335400厚5mmシナ合板厚5mmシナ合板152,865100 451,965特別支援教室(西)※使用木材は原則、栂とし仕上げはSOP塗装※床(西):既存長尺塩ビシート上、厚3.2衝撃吸収長尺塩ビシート貼り既存RC梁既存軽鉄下地既存厚9.5mm化粧品有孔石膏ボード既存軽鉄下地既存厚9.5mm化粧品有孔石膏ボード4503,200(既存天井高)320 2,8805001,90010RX24 X15〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号※床(東):既存タイルカーペット撤去処分後 クッションシート捨貼り上 厚3.2衝撃吸収長尺塩ビシート貼り1F 特別支援教室 新規アコーディオンカーテン廻り化粧天井見切材45×115間仕切り壁受柱105×105@1,820化粧壁見切材30×30化粧見切材45×100化粧壁見切材30×30間仕切り壁受木下地45×105間仕切り壁受柱105×105@1,820厚12mm合板厚12mm合板相談室 資料室間仕切り壁受柱105×105@1,820厚12mm合板厚12mm合板巾木100×30間仕切り壁受木下地45×105既存厚15mmフローリング3F 相談室~資料室 間仕切り壁※使用木材は原則、栂とし仕上げはOS塗装※既存見切枠、家具OSB合板甲板撤去処分、新規500×30積層板設置(OS塗装)新規縦枠:30×80(OS塗装)狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事 仮設計画図(外部) S:1/200図面番号A-18工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康体育館受水槽西校舎 東校舎倉庫倉庫倉庫倉庫 倉庫 鳥小屋鳥小屋倉庫キュ-ビクルグランドゴミ置場ゴミ置場1F 既存特別支援教室(西)(東) (本工事場所) 3F 相談室、資料室 (本工事場所)内部足場 脚立足場その他記号・項目 仕様工事車両工事車両 〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号原則交通誘導員は置かず、資材搬入搬出は業者にて誘導等を行う事とする。

備蓄倉庫(生徒、職員の通行の妨げにならない事)工事業者出入口、資材搬入搬出口屋外トイレ自転車置場※工事車両は仮囲い中(コーンバー)に駐車する事とする。(3~4台)工事車両は既存駐車場奥倉庫前に駐車する事とする。(コーン、コーンバーにて仕切 3~4台程度)狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号A-19工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康 仮設計画図(内外部) S:1/200空調機械室保健室昇降口配膳室廊下保健室スタジオ女WC 男WC理科教室渡り廊下廊下ピロティー職員室事務室湯沸室ボイラー室理科準備室 家庭科教室 家庭科準備室休憩室空調機械室男子更衣室倉庫女子更衣室昇降口ピロティー校長室トイレ女WC 男WC男子職員トイレ女子職員トイレ用務員室廊下放送室印刷室 会議室小荷物専用昇降機小荷物専用昇降機(改修工事中仮特別支援教室)資材置場床養生床養生※床養生:ブルーシート+養生テープ開閉扉付仮囲い〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号UPUPUP更衣室シャワー室配膳室工事時間帯はカラーコーン、コーンバーにて囲い 廊下UP既存特別支援教室(西) 既存特別支援教室(東)(改修工事予定室)東校舎西校舎X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11Y5Y4Y3Y2Y1Y0X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 X21 X22 X23 X24 X25Y3Y2Y1Y0西南東北工事業者出入口、資材搬入搬出口(生徒、職員の通行の妨げにならない事)狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

監督員と協議するものとする。

フラッシュプレートは原則としてステンレス又は新金属を使用する。

※使用を要する 墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン (平成30年6月22日付け基発0622第2号)による ・使用を要しない て」(厚生労働省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等・ 自動閉鎖設備・ 自動火災報知設備・ 発電設備・ 防犯、入退室管理設備・ 構内情報通信網設備・ 駐車場管制設備・ 構内交換設備・ 監視カメラ設備・ テレビ共同受信設備・ テレビ電波障害防除設備設計年月日電気設備工事特記仕様書図面番号 図 名E-01工 事 名 称 縮 尺・ ガス漏れ火災警報設備・ 電話配管設備・ 中央監視制御設備・ 受変電設備・ 雷保護設備・ 電熱設備・ 動力設備・ 情報表示設備・ 映像、音響設備・ 拡声設備(非常放送設備)・ 誘導支援、呼出し設備NS1.6 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 1 専任期間の始期 請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入 主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

2 専任期間の終期 工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、 後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

3 専任期間の中断 自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、 工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

すべて受注者の負担とし、構内につくることができる。

※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。

・本工事とする。

塗装また、屋外で溶融亜鉛メッキ電線管を使用する場合は、塗装を行わない。

盤等の鍵は、既存盤及び別途工事の鍵との整合を極力図るものとする。

敷き均し土 管 種 別 (1)管路等の敷設に伴う敷き均し土は、標準仕様書のほか下記及び図面特記 露出配管は原則として塗装を行う。ただし、機械室、倉庫等の露出配管は塗装を行わない。

による。

(2)地中電線路には、ケーブル埋設標及び標識シートを設ける。ただし、低 圧・弱電回路の標識シートは図面特記による。

ただし、見えかかり部の塗装については監督員の指示による。

良質土 硬質ビニル電線管(VE) 耐衝撃性塩化ビニル管(HIVE) 波付硬質合成樹脂管(FEP) ポリエチレン被覆鋼管(PLP) 本工事に必要な電力及び水などの費用は、受注者の負担とする。

本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない 受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これをる。

火災が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出す1.4 工事科目(○印の付いたものを適用する)1.8 工事概要2 工事仕様2.1 共通仕様(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)、 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)、公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

2.2 特記仕様(特記事項の選択項目は、○印のついたものがなければ※印を適用し、・印のものは適用しない。

・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。)項 目 特記事項(2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。

とする。なお、資材名、製造所名および発注先を記載した報告書を監督員に提出し承諾を受けるものとする。

使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材等は使用しないこと。

「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達品目に該当する機材を使用する場合は、原則として、その判断の基準、配慮事項を満たすこと。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの又はこれと同等のもの ・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

施工時間3 工事用電力・水2 施工条件1 機材等4 工事用仮設物5 足場・さんばし類6 監督員事務所7 保 険12 金属電線管の13 鍵14 地中電線路電気設備工事特記仕様書1 工事概要1.3 工 期 1.2 工事場所1.1 工 事 名1.9 同時期発注の関連工事 ・ 建築工事 ・ 機械設備工事 行先の表示 ハンドホール、プルボックス及び主要なアウトレットボックス内の電線・ケ 湿気の多い場所、水を使用する場所及び屋外は、圧着接続し自己融着テープ 上記以外の場所においては、屋内配線用電線コネクタによる接続をしてもよい。ただし、接続はボックス内とする。

したねじなし工法としてもよい。

屋外におけるケーブルの保護管に用いる厚鋼電線管の接続は、防水処置を施を巻き付けたうえで絶縁テープ巻きとする。

15 回路の種別16 電線の接続17 電線管の接続(3)地中電線路の敷設は管路式とし、埋設深さは地表面(舗装する部分では 路盤材下面)から配管の上端まで原則、600mmとする。ただし、公道への ーブルには、回路の種別、行先の表示を行う。

引込み管路等の埋設深さについては、供給事業者と協議のうえ決定する。

現場施工期間 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 まで 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

(4)特別管理産業廃棄物 () 蛍光管等は再資源化施設等に搬入し、全てリサイクルするものとする。

(1)引渡しを要するもの ()(構外搬出処理費は、※本工事 ・別途) 引渡を要するもの以外は構外に搬出し、適切に処理する。

(3)再生資源化を図るもの(蛍光管 )(2)買取処分をするもの (銅屑・鉄屑 )11 発生材処理 完成図書の電子納品ガイドライン ※ 適用する ・適用しない 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等)を記載すること。

10 完成図書の 法の適用 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律の適用について ※ 適用する(契約金額による) ・ 適用しない9 建設リサイクル 取外し再使用機材は、清掃及び絶縁抵抗測定等を行い、機能が良好なことを確認した上で取付る。なお、その測定結果表を監督員に提出する。

8 再使用機材 電子納品 受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写し等を監督員に提出する。

・ 電灯設備・ 電力貯蔵設備・ 昇降機設備・ 医療関係設備1.5 指定部分 ・ 無 ・有( 工期:令和 年 月 日) 又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、する。

県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3二つ折り3部と2022.4 項 目 特記事項 10 昇降機設備 なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書による。

特記なき場合の施工は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)による。

局線電話の引込位置は、第一種電気通信事業者と打合せのうえで施工する。

ガス漏れ火災警報 設備、拡声設備 (非常放送設備)(1)所轄する消防署と打合せのうえ、各関係条例等に従い施工する。

(2)総合盤内の接続は端子を使用し、回路名を記入しておくものとする。

(3)ガス漏れ警報設備の動作試験は、原則としてガス納入業者立会いのうえ で行うものとする。

8 構内交換設備9 自動火災報知設備、4 受変電設備高圧ケーブル端末部はシースずれ防止対策を施す。

端末処理は監督員の立会いのうえで施工する。

再確認する。また、ケーブル等の埋設及び、その高 圧 引 込 引込み口は、設計図に示された位置を電力会社に(端末処理 ・耐塩用・一般用 ) kVar× 台直列リアクトル ・6% ・13%高圧進相コンデンサkVar× 台電灯用 kVA× 台 動力用 kVA× 台定格電圧kV 定格遮断電流 kA定格電圧 7.2kV 定格電流 A交流3相3線式 6.6kV 50Hz主遮断装置受 電 電 圧柱上用高圧気中変圧器設備容量負荷開閉器(PAS)6 電力貯蔵設備(6)位置ボックスの省略(5)継枠(4)分電盤 要としない。

ード裏面と塗りしろカバーの間が離れないように施工した場合は、継枠を必 10mm程度以上離れる場合は継枠を使用する。ただし、ボード張りで、ボ 天井又は壁埋込みの場合のボックスは、塗りしろカバーと仕上り面とが 分電盤の塗装色は、監督員の指定した色とする。

受雷部突針はLR1とする。3 雷保護設備 途工事の場合は、当該制御盤の電源側接続までとする。

(2)電動機等各負荷までの接続は、本工事とする。ただし、制御盤以降が別 用送り端子台は1負荷につきU・V・W・Eの4Pを原則とする。

2 動力設備 具に送り配線端子が具備されている場合は、位置ボックスを省略しても良い。

ケーブルころがし配線で、位置ボックスの図面特記がなく、かつ、照明器(1)動力制御盤及び開閉器箱の塗装色は、監督員の指定した色とする。負荷 は学校環境衛生基準により実施すること。

前と改修後の照度測定をJIS C 7612「照度測定方法」により、学校において 電灯設備工事に際し、新営工事の場合は新設後の、改修工事の場合は改修 特記事項 項 目 2.3 工事別一般事項(特記事項選択項目は、○印のついたものを適用する) プレートを使用することができる。

ただし、県営住宅における住戸内のフラッシュプレートついては、樹脂(3)照度測定 導灯とし、関係法令に適合したものとする。

防災用照明器具は、建築基準法による非常用照明器具及び消防法による誘(2)照明器具 コンセント器具に具備されている送り配線端子は使用してはならない。

スイッチ・壁付コンセント(2P15A)は連用形とする。なお、2口コンセン トは複式を使用してもよい。

7 発電設備5 構内情報通信・(概要)・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 網設備ネットワーク機器を盤内等に収納する場合は、放熱、耐塵等を考慮する。

・ ディーゼル発電装置 ・ ガスエンジン発電装置・ ガスタービン発電装置 ・ マイクロガスタービン発電装置・ (概要)・ 太陽光発電装置・ 風力発電装置・ 燃料電池発電装置 ・ 熱併給(コージェネレーション)発電装置1 電灯設備 (1)配線器具18 接地工事 漏電遮断器で保護されている電路と保護されていない電路のD種接地極が共区別する。

用していない場合の接地線は、混触防止のため、緑色、緑/黄又は緑/色帯で 埋戻し後の建設残土は、監督員が指示する構内の場所に敷き均しとする。

再生砂使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染に係る環境基準に適合することを確認すること。

アスコン 得た上で、 ・使用できる。 ※使用できない。

契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を 設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」(独立行政法人建築研究所監修)による。

なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督員に提出し、承諾を受けるものとする。

(1)設計用水平地震力 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。

【備 考】(※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。

なお、特記なき場合、設計用水平震度は、次による。

(2)設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

重要機器 ・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 ・交換機 ・火災報知器受信機 ・中央監視装置 ・太陽光発電装置 上層階の定義は次による。

2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 は上層3階、13階建以上の場合は上層4階とする。

機器種別2.0 2.0水 槽 類防振支持の機器(※1)1.0 1.01.5 1.0水 槽 類防振支持の機器1.5 1.01.5 1.51.5 1.0(※1)1.0 0.62.0 1.5水 槽 類防振支持の機器中間階1.5 1.0 設置場所地下・1階機 器上層階1.5 1.01.0 0.6屋上及び塔屋機 器1.5 1.0(※1)0.6 0.42.0 1.51.0 0.62.0 1.51.0 0.61.0 0.6設計用標準水平震度重要機器 一般機器 重要機器 一般機器(1)内部足場 ※ 脚立足場 ※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法等に関するガイドライン」につい本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

特定の施設 一般の施設機 器(2)外部足場 ※ A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 施工アンカー打設 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設 前に、図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

19 残土処分20 再生砂・再生21 耐震施工22 あと施工アンカー23 はつり及びあと24 改修部分の足場 に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基 立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関 する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 行うものとする。

(2)本工事に使用する製作品は、事前に製作図を監督員に提出し、承諾後製 作する。

(4)本工事にかかる官公庁への諸手続はすべて受注者が代行し、その費用は 受注者の負担とする。

(5)特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブル とし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

(6)改修工事等を施工する場合、施工する前後に工事対象箇所の写真撮影を 行う。また、既設ケーブル等は施工前後に絶縁抵抗、伝送品質等の測定 を行い、試験記録を提出する。

提出し、承諾後施工する。

(3)本工事に使用する機器は、事前に性能等を記した機器仕様書を監督員に 行うこと。

に提出する。また、停電操作・安全処置は受注者が行い、その費用は受注 者の負担とする。

学校では学校運営に支障を与えない期間、その他の施設では施設管理者と 打合せして設定すること。

事説明を実施すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、 周知する。

(7)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを(8)本工事における停電措置が必要な場合、事前に計画書を電気主任技術者(9)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については、原則として(10)工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治会等に対して工 以上のことを留意し、工程管理、安全管理に万全を期すること。

(1)施工に先立って建築及び関連設備の業者と打合せのうえで施工図を作成 し、監督員の承諾を受ける。

コンセント、電話用アウトレット、直列ユニット2,0001,800〃 取付高さ(mm)〃1,000一 般1,2002,000台上~中心 壁付、壁掛型の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として次のとおりとする。

2.4 取付高さ分電盤、制御盤、開閉器箱防水型コンセント復帰ボタン( 〃 )呼出ボタン(身体障害者用)〃〃(一般)2,000 〃 (身体障害者用)スイッチ(一般)2,000150200 (和室)300150〃 (上端1,900以下)1,500 1,1001,300〃床上~中心500 床上~中心400廊下表示灯( 〃 ) 〃 900(上端1,900以下)1,5002,0001,800〃500〃測 点 名称500900県営住宅〃3 その他3.1 他工事との取合区分発注図又は工事区分表による。

3.2 図面上の縮尺3.3 疑義本特記仕様書、特別共通仕様書及び標準仕様書等において疑義が生じた場合は、(台上) 〃 〃 (人感センサー切換用)端子盤図面上の縮尺は、JIS A1版とした縮尺とする。

(上端1,900以下)1,50025 墜落制止用器具 (フルハーネス型)26 アスベスト事前 調査結果の報告 機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督 員の承諾を受けるものとする。

重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、 アンカーボルトを選定すること。

施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又 は十分な技能及び経験を有した者が行うこと。

を添付すること。

金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録 ル挿入、埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセ (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。) あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施する ること。

27 その他 全ての建築物、工作物において大気汚染防止法及び石綿障害予防規則の事 前調査を実施し、アスベスト使用有無に関わらず、結果を知事又は市長あて施設管理者 :昇降機:電力会社 :電話会社 :ケーブルテレビ会社 :消防本部 :建築: 打ち合わせ担当者官公庁等打ち合わせ相手舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書第1条 この特記仕様書は、埼玉県電気設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルト 舗装版切断時に発生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥) . m3・中間処理施設 市 地内、(株)・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず)・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融を含む)第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収した2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するものとする。

第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として設計変第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなければな2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しなけれ ばならないものとする。

3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業廃棄物 収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

る産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において定め らないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき締結した 委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

更の対象としないものとする。

2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員と協議す るものとする。

態に維持できるよう必要な事項を定める。なお、この特記仕様書に記載されていない事項は、「昇降昇降機の適切な維持管理に係る特記仕様書第1条 この特記仕様書は、昇降機設備工事(新設、増設又は更新)において、昇降機を常時適法な状 機の適切な維持管理に関する指針」(平成28年2月19日付け国土交通省住宅局建築指導課)による。

第2条 この特記仕様書における用語の定義は、次の各号による。

2 昇降機とは、本工事で施工した昇降機設備をいう。

3 発注者とは、本工事の発注者をいう。

4 受注者とは、本工事の受注者をいう。

5 製造者とは、昇降機の製造者をいう。

6 管理者とは、昇降機の引渡しを受け、施設管理を行う者をいう。

7 保守点検受注者とは、管理者からの委託により、保守・点検業務を受注した者をいう。

4 製造者は、保守点検受注者からの依頼に対し協力すること。

5 受注者は、製造者に対し、前各号の規定を遵守するよう要請すること。

2 製造者は、製造した昇降機の部品等を、昇降機の引渡しから起算して耐用年数を勘案して適切な期 間供給すること。

3 製造者は、適切な維持管理を行うことができるよう、管理者に対して維持管理に必要な情報又は機 材を提供又は公開するともに、問い合わせ等に対応する体制を整備すること。

第4条 この特記仕様書に定めのない事項については、必要に応じて発注者と受注者が協議して定める。

第3条 製造者または受注者は、次の各号に掲げる責任を果たすよう努めなければならない。

に報告する。

Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号登録番号 設計事務所名 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号契約日 から 令和 5年 3月 日 まで1.7 建物概要・建築工事特記仕様書記載の工事概要による狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事奥富小学校:狭山市大字下奥富1019番地 外狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事・建築工事特記仕様書記載の建物概要による直列ユニット ボックス共図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号Y0Y1Y2X25 X24 X23 X22X23 X25 X244,500 9,0004,500 4,500X224,500 9,0004,500 4,5009,4007,000 2,400廊下900会議室(工事中仮特別支援教室)2,400 7,0009,400Y2Y1Y0 Y0Y1Y2X25 X24 X23 X22X25 X24 X23 X224,5009,4007,0009,0004,500 4,5004,500 9,0004,500 4,5002,400PP特別支援教室(西) 特別支援教室(東)特別支援教室(西) 特別支援教室(東)会議室廊下撤去 露出型 FHF32W×2 特改修前別支援教室西 改修前特別支援教室東3台 撤去 3台 3台 A FHF32W×2 露出型PP 撤去特改修後別支援教室西 改修後特別支援教室東新設 新設 A2.0MMA2) 破線細線は既存を示す。

【特記事項(共通)】1) 特記なき太線の配線配管・機器を新設とする。配 線凡例記号F2.0EM-EEF2.0-3C (メタルモール保護):LSS9-4-656900lm43WA LED直付け天井灯照明器具凡例記号コンセントスイッチ2仕様 名称2P15A×2 ボックス共1P15A×1 ボックス共1F特別支援教室 電灯設備改修前後平面図 S:1/50222台FHF32W×2 1台E-02R2.0MMAガード付き直列ユニット:端末を中間に取り換えS-5C MMAコンセント撤去ブランクプレート取付狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事 完成図の表紙及び背表紙には、工事名、受・発注者名、完成年月を記載すること。

また、完成図の中に主要機器一覧表(名称、製造者名、形式、容量又は出力、数量等)33 完成図書の ・使用を要しない ただし、自動制御設備に関わる配線は標準仕様書の自動制御設備の項による。

22 はつり及びあと 6.便所内露出SUS管及び流し内露出SUS管は保温を要しない。

あと施工アンカーの試験は、アンカーの種類毎に1か所引張試験を実施すること。

章 項 目 特 記 事 項 2 工事場所 3 工 期● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項(続 き)設 計 年 月 日 図面番号 工 事 名 称 担 当 縮 尺 課 長 副課長 主 幹 主 査 図 面 名M-01 機械設備工事特記仕様書(1) 1 工事名称Ⅰ 工事概要機械設備工事特記仕様書● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項(続 き) 標準仕様書第2編によるほか下記による。

空気調和設備工事の保温の種別ド レ ン 管 屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内、PS内及び空隙壁中浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)機械室、書庫、倉庫天井内、PS内及び空隙壁中屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内、PS内及び空隙壁中床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房内の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内、PS内及び空隙壁中床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)蒸 気 管冷水・冷温水管(膨張管、空気抜管、 膨張タンクからボ イラー等への補給 水管を含む。)温 水 管(膨張管を含む。) 区 分 a1・(ハ)・Ⅶb ・(ハ)・Ⅶc2・(ロ)・Ⅶe3・(ハ)・ⅦA1・(イ)・ⅡB ・(イ)・ⅡC2・(ロ)・ⅡD ・(ロ)・ⅡE3・(イ)・ⅡA1・(ハ)・ⅢB ・(ハ)・ⅢC1・(イ)・ⅢD ・(ハ)・ⅢE3・(ハ)・ⅢA1・(イ)・ⅠB ・(イ)・ⅠC2・(ロ)・ⅠD ・(ロ)・ⅠE3・(イ)・Ⅰ施 工 箇 所 保 温 種 別屋内露出(一般居室、廊下)床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)(注)1.冷媒管は、断熱材被覆銅管を使用し、外装は下記による。

屋内露出部 ※保温化粧カバー(※樹脂製 ・亜鉛メッキ鋼板製 ・SUS製) ・保温化粧カバー(※樹脂製 ・亜鉛メッキ鋼鈑製 ・SUS製) 2.施工種別Bの材料及び施工順序4、5に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。

3.機器類の保温材の種別は、(※グラスウール保温材 ・ロックウール保温材)とする。

屋内露出(一般居室、廊下)屋外露出(バルコニー、開放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。) 区 分 施 工 箇 所 保 温 種 別長 方 形 ダ ク ト屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)円 形 ダ ク トJ1・(イ)・ⅩⅠI ・(イ)・ⅩⅠI ・(ロ)・ⅩⅠK3・(イ)・ⅩⅠ屋内露出(一般居室、廊下)N ・(イ)・ⅩⅠ 屋内露出(機械室、書庫、倉庫)屋内隠ぺい、DS内 N ・(ロ)・ⅩⅠP3・(イ)・ⅩⅠ消音内貼り サプライチャンバー消音チャンバー・消音エルボM ・(ロ)・ⅨL ・(ロ)・Ⅷ ダクトの保温の種別屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫 区 分 a1・(ハ)・Ⅶb ・(ハ)・Ⅶ施 工 箇 所 保 温 種 別給 水 管天井内PS内及び空隙壁中 給排水衛生設備工事の保温の種別(1)公道上は、道路管理者の指定する深さとする。

(2)構内車両通路では、路盤材下面から管の上端まで600mmとする。

(3)その他の場所では、地表面(舗装する部分では路盤材下面)から管の上端まで 300mmとする。

既設管に接続・分岐する場合は、原則として新設時の接合方法として標準仕様書に規定された工法による。

・種別※コンクリートの建築物に出入りする箇所の付近の露出部配管※鋼管と銅管及びこれに類する部分 ※鋼管とステンレス管及びこれに類する部分※50A以下は絶縁ユニオンとし、それ以上は絶縁フランジ ・全て絶縁フランジ ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。

スリーブ、箱入れその他工事との取合いは、工事区分表によるものとし、施工に支障を来さない時期までに、必要な位置、大きさなどを明示し、監督員と打合わせる。 取合区分 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に帰属するものとする。

● 一 般 共 通 事 項 特 記 事 項O1・(イ)・ⅩⅠ屋外露出部 ※溶融アルミニウム亜鉛鉄板ラッキング ・SUSラッキング 届出手続等 工事の着手、施工、完成に当り、関係官公署などへの必要な届出手続等は受注者が代行し遅滞なく行う。

本工事に必要な工事用電力及び水などの費用は、すべて受注者の負担とする。

すべて受注者の負担とし、構内につくることが ※できる ・できない 埋め戻し後の建設残土は、※監督員が指示する構内の場所に敷きならす。

・構外搬出適切処理する。

再生アスコン使用 再生砂の使用に先立ち、1購入あたり1検体の六価クロム溶出試験を行い土壌の汚染※引渡しを要するもの以外は構外に搬出し、適切処理する。

(構外搬出処理費は ※本工事 ・別途)(1)引渡しを要するもの( )(2)買取処分をするもの( )(3)再生資源化を図るもの(・硬質塩化ビニル管 ・ )(4)特別管理産業廃棄物( )※処理に先立ち計画書を提出し、処理後は調書を提出すること。

(1)機器等の能力、容量等は表示された数値以上とする。

(1)地中埋設配管(排水管を除く) 1)地中埋設標(コンクリート製) ※要(図示の箇所)・不要 2)地中埋設鋲(キャッツアイ)※要(舗装部の分岐、曲部)・不要 3)埋設表示テープ(2倍折込み) ※要 ・不要建築研究所監修の建築設備耐震設計・・施工指針2014年版」により行う。

ただし、設計用地震力(水平及び鉛直)は次の設計用水平震度K 及び設計用鉛直設計用水平地震力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

設備機器の固定等は、すべて「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人 ・使用できる。 ※使用できない。

に係る環境基準に適合することを確認すること。

本工事で ・設ける(規模 ) ※設けない(2)電動機出力、燃料消費量及び圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。

契約図書中の山砂の類、砂利、砕石及びアスコンに代替し、監督員の了解を得た上で、 ※根切土の中の良質土(但しコンクリート管以外の管の周囲は山砂の類) ・山砂の類(注)1.消火、排水及び通気管のうち見えかかり部は塗装を施す。

3.施工種別bの材料及び施工順序3、4に替え、アルミガラス化粧原紙を使用する。 4.機器類の保温材の種別は、(※グラスウール ・ロックウール)とする。

床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)e3・(ハ)・Ⅶ及び浴室、厨房等の多湿箇所(厨房の天井内は含まない。)(膨張管、空気抜管、 膨張タンクからボ イラー等への補給 水管を含む。)排水及び通気管屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内PS内及び空隙壁中給 湯 管屋内露出(一般居室、廊下)機械室、書庫、倉庫天井内PS及び空隙壁中 ━ ━ ━e3・(ハ)・Ⅶ(厨房の天井内は含まない。)a1・(イ)・Ⅰb ・(イ)・Ⅰc2・(ロ)・Ⅰd ・(ロ)・Ⅰe3・(イ)・Ⅰ屋外露出(バルコニー、解放廊下を含む。)及び浴室、厨房内の多湿箇所c2・(ロ)・Ⅶ県営住宅PS内c2・(ロ)・Ⅶc2・(ハ)・Ⅶ ━ ━ ※別契約の関連工事の受注者が定着したものは無償で使用できる。 ・本工事とする。

受注者は工事目的物及び工事材料について工事完成期日後14日まで、これを火災が保障対象になっている組立保険等にかけて、証書の写しを監督員に提出する。

2.排水管の管種が耐火二層管、耐火VPの場合は、保温を要しない。

Ⅱ 工事仕様1 共通仕様(1)この工事は特記仕様書、図面によるほか、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書(以下「特別共通仕様書」 という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)、 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)、公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) (以下「標準仕様書等」という。)及び監督員の指示に従い施工する。

なお、県営住宅の場合は、公共住宅建設工事共通仕様書、機材の品質・性能基準を最優先とする。

(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、それぞれの特別共通仕様書及び標準仕様書等を適用 する。

(3)法令・基準・仕様書等は、原則として施工時において最新のものを適用する。

2 特記仕様(1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。

(2)特記事項のうち選択する事項は、・印の付いたものがなければ、※印を適用し、・印のものは適用しない。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

1 機 材 等 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のもの 使用機材等については、アスベスト含有の有無を確認し、アスベストを含む機材は、使用しないこと。 とする。なお、資材名、製造所名及び発注先を記載した報告書を監督員に提出すること。

「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)に規定される 特定調達品目に該当する機材は、その判断基準、配慮事項を満たすこと。

調達する工事材料は、埼玉県産とするよう努めるものとする。

2 電気保安技術者 ・置く ※置かない3 施工条件 施工時間※行政機関の休日に関する法律(S63第91号)に定める行政機関の休日以外。

・上記以外の時間に施工する場合は事前に監督員と協議すること。

及び試験 試験、施工の検査5 機材の検査及び ただし、検査項目は残留塩素、pH値、臭気、外観、大腸菌、濁度、BOD、CODとする。

試験は上記の飲用に供する場合の方法に従うものとする。

状態に入った後速やかに(概ね3ヶ月以内)流入水・処理水の水質試験を行う。

※雨水利用システム及び排水再利用システムを設置したときは、工事完成後定常の使用および⑫残留塩素の12項目とする。

酸態窒素、⑤塩化物イオン、⑥有機物、⑦pH値、⑧味、⑨臭気、⑩色度、⑪濁度 ただし、検査項目は①一般細菌、②大腸菌、③亜硝酸態窒素、④硝酸態窒素及び亜硝 て行うものとし、その結果は、監督員に提出するものとする。

し、公立の保健所、試験所又は認定の試験所(事前に監督員の承諾を得る)に依頼し 道法による「水質基準に関する省令」に基づく化学的、物理的及び生物化学的試験と※飲用に供する設備機器の据付け及び取付け完了後、水質試験を行う。水質試験は、水 検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書及び特別仕様書によるほか下記による。

4 技能士の適用・熱絶縁施工(保温工事)・冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)・配管施工(配管工事) ・建築板金施工(風道制作及び取付け)6 監督員事務所7 官公署その他への8 工事用電力・水等9 工事用仮設物10 足場・さんばし類11 残土処分12 埋め戻し土・盛土13 再生砂、再生砕石、14 発生材の処理等15 容量等の表示16 配 管17 耐震施工18 防露保温工事 23 管の埋設深さ24 既設管分岐・接続25 絶縁継手の設置26 天井仕上げ区分27 他工事との28 施工図等の取扱い29 保 険 1 専任期間の始期請負契約締結の日から、(・現場施工に着手するまで(現場事務所の設置、資機材の搬入主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

2 専任期間の終期工事完成後、検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。)、事務手続き、後片付けのみが残っている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

3 専任期間の中断自然災害の発生又は埋蔵文化財調査等により発注者からの通知により、工事を全面的に一時中止にしている場合は、主任技術者又は監理技術者の専任を要しないものとする。

7 主任技術者又は監理技術者の専任期間(建設業法により必要になった場合) 埼玉県環境配慮 方針の適用項目 (12)(該当項目数: )・長寿命機材の選定(2-3-③) ・設備更新を踏まえた計画(2-3-④)・再生品の優先使用(2-3-⑥)・有害物質の放散量が少ない材料の使用(2-4-②)・発生材の再資源化を推進(3-1-⑥)・フロン等の回収、破壊を行う(4-1-①)・代替フロンの使用抑制(4-1-②) ・新冷媒の採用(4-1-③)・太陽熱利用システムの導入(5-1-②) ・高効率機器の採用(5-2-②)・ゾーニングの工夫(5-3-①)・外気冷房制御の導入(5-3-②)・搬送動力の低減(5-3-③) ・ヒートポンプの採用(5-3-④)・熱回収システムの導入(5-3-⑤) ・コージェネレーションの導入(5-4-①)・節水機器の採用(6-1-①)・雨水利用(6-1-③) ・排水再利用(6-1-④)・アスコン廃材の再利用(6-3-②) ・再生塩ビ管の採用(6-3-③) 8 工事範囲 図示のとおり 9 機械設備工事概要を適用し、下記の工事仕様は適用しない。なお、それぞれの工事仕様について特記されていない事項 は、電気設備工事は埼玉県電気設備工事特別共通仕様書により、建築工事は埼玉県建築工事特別共通 仕様書による。

・建築工事 ・電気設備工事 10 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様 11 同時期発注の関連工事 下記仕様により防凍保温を行う。

※保温仕様は保温厚さを呼び径32以下は50mm、呼び径40以上は40mmとする。 ・保温材をグラスウールとし、凍結防止ヒーターを設置。

下記の亜鉛メッキを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

下記の金属電線管は塗装を行う。

※機械室、書庫、倉庫 ・ ※屋外露出 ※多湿箇所 屋内露出(※見えかかり部 ・ )19 防 凍 保 温20 塗 装21 電 線 5.消火管屋外露出部保温仕様は、e3・(ハ)・Ⅶとする。

ボルトを選定すること。

を受けるものとする。

機器・配管等の据付けにおけるあと施工アンカーの使用については、監督員の承諾 重量100kgを超える機器の耐震支持については、耐震計算書を添付し、アンカー 施工は、(一社)日本建築あと施工アンカー協会の資格を有するもの、又は十分な技能及び経験を有した者が行うこと。

金属拡張系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、拡張の完了がわかる記録を添付すること。

埋込みの完了が分かる記録を添付すること。

接着系アンカーの場合は、所定の穿孔深さ、清掃状況、マーキング、カプセル挿入、 (原則として、接着系アンカーは吊り支持に使用しないものとする。)17-1 あと施工アンカー 6 指定部分 ※無・有建物別及び屋外工 事 種 目○ 自 動 制 御 設 備○ 厨 房 機 器 設 備○ 消 火 設 備○ 換 気 設 備○ 衛 生 器 具 設 備①②③④⑤延面積(㎡) 令別表第一消防法施行 構 造 階 数 建 物 名 称 備 考 5 工事種目(●印を付いたものを適用する。)① ② ③ ④ ⑤ 屋外工 事 種 別一 式 対象部分: 工期:令和 年 月 日又は仮設工事等が開始されるまで)の期間 ・令和 年 月 日までの期間)については、 現場施工期間 令和 年 月 日 から 令和 年 月 日 現場施工期間は、施設管理者との調整により変更することがある。

配管等の識別は、その方法等について監督員と協議のうえ行うこと。30 配管識別 受注者は法定外の労災保険に付し、証書の写しを監督員に提出する。

31 墜落制止用器具 (フルハーネス型) ※使用を要する 墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン (平成30年6月22日付け基発0622第2号)による 原則としてF☆☆☆☆とする。

※ロックウール・グラスウールのホルムアルデヒド放散量による区分は、 施工アンカー打設 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開け及びあと施工アンカー打設前に、 特記なき電線・ケーブルは、原則としてエコマテリアル電線・ケーブルとし、露出部分に使用する場合は耐紫外線性能を有するものとする。

を採用する場合は、施工箇所によらず保温を要しない。

7.空調設備を要する便所(特別支援学校等)以外の便所で高密度ポリエチレン管図面に明示する箇所についてX線撮影調査を実施すること。

※図示の屋外露出部(給水管、消火管、給湯管、膨張管、弁類を含む。)は・屋外露出給水管(呼び径20以下のみ)は、保温厚50mmの防凍保温を行うこと。

2022.4 やむを得ずそれ以外の工法を採用する場合は監督員の承諾を受ける。

● 改 修 一 般 事 項(付 加 事 項)1 共通事項 改修工事で特別に付加すべき事項について指定するものとし、それ以外は本特記仕様書の一般共通事項による。

2 改修部分の足場 本工事で単独に必要となる足場は、下記により設ける。

※足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法に関するガイドライン」により、 「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能 を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の 組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により 行うものとする。

3 既存部分養生・ 既存家具等養生 ・本工事で負担とする。(種別は(2)による。)(2)本工事で単独で必要となる養生は、下記による。

※ビニールシート ・合板 ・ 4 備品等の移動 ・別途工事 ・本工事 ※接続配管等の取外し、接続は本工事5 仮設間仕切り (1)関係請負業者と共用部分 ・本工事で負担とする。(種別は(2)による。)(2)本工事で単独で必要となる仮設間仕切りは、下記による。

※A種 単管下地全面シート張り ・ 6 撤去後機材の扱い (1)改修部分の機材は原則として撤去後新品に取替えるものとし、再使用する場合は 図示区分による。

(2)撤去後再使用の指定がない機材のうち、撤去後使用価値を有すものは、現場発生 品として監督員に報告する。

それ以外の機材は種類別に産業廃棄物として分別処分し、マニフェストを監督員 に提出する。

7 支持金物の再使用(2)外部足場 ※A種(枠組足場) ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種8 あと施工アンカー の種別 金属拡張アンカー又は接着系アンカーを使用するものとし、その使用については、監督員の承諾を受けるものとする。

冷媒管の撤去に当たっては、すべてのフロンガスを回収し下記の方法で処理する。

※破壊プラント搬入 ・フロン再生後引き渡し ・未再生引き渡し 「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に基づき9 フロン回収処理すること。

10 総 合 調 整11 既設基礎類の解体 はつり 現場内で使用する重機等は、解体建築物の位置及び規模に応じた機種及び規格のものを 建設機械は、原則として、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型を使用すること。

選定すること。

粉じんの飛散等により周辺環境に影響を及ぼさないよう適宜散水や粉じん発生源を覆うなど環境対策に配慮すること。

(2)形鋼支持金物等 ・再使用できる ※新品 ※新品(1)インサート金物 ・インサートの径毎に引張試験を行った場合は、再使用できる ※別契約の関係受注者が定着したものは無償で使用できる。

(1)関係受注業者と共用部分 ※別契約の関係受注業者が定着したものは無償で使用できる。

(1)内部足場 ※ 脚立足場 ・枠組足場 ・ ・全体再調整 ※改修部及び影響部のみ調整12 アスベスト事前 調査結果の報告 全ての建築物、工作物において大気汚染防止法及び石綿障害予防規則の事前調査を実13 そ の 他 (1)図面上の縮尺は、JIS A1版とした縮尺とする。

32 誘導電動機 三相誘導電動機はJIS C 4213(IE3)トップランナーモーターとする。

完成図書の電子納品運用ガイドライン ※適用する・適用しない 県営住宅の完成図の提出部数は、A1二つ折り1部及びA3二つ折り3部とする。

を記載すること。

電子納品 工事に先立ち、監督員と打合せの上、住民及び関係自治会等に対して工事説明を実施すること又、工事に先立ち、「工事のお知らせ」等を配布し、周知する。

34 そ の 他(2)受注者は、施工にあたって施設運営に支障の無いように綿密に打合せを 行うこと。

施し、アスベスト使用有無に関わらず、結果を知事又は市長あてに報告すること。

火を使用する設備 避難経路上に設置する機器 防災設備 監視制御設備 危険物貯蔵装置 給水装置 排水装置 換気機器 空調機器 熱源機器重要機器は次のものを示す。

中間階とは地下階,1階を除く各階で上層階に該当しないもの (平屋建の場合は無し) 10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階)※上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、 < >内の数値は水槽類に適用する。

(注)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

1.0 0.4(0.6) (1.0)0.61.0(1.5) (1.0)0.61.0(1.5) (2.0)1.51.0 0.61.0(1.0) (1.0)(1.5) (1.5)1.5(2.0)1.5(2.0)2.0耐震安全性の分類一般の施設 特定の施設一般機器 重要機器 一般機器1階及び地下階中間階重要機器屋上及び塔屋上層階設置場所設計用水平震度H V(K /2)を用いて計算する。震度KH Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号登録番号 設計事務所名 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号● 空 気 調 和 設 備〇 給 湯 設 備〇 ガ ス 設 備 契 約 日 から 令和 5年 3月 日 4 建物概要 ※建築工事特記仕様書の概要による○ 排 煙 設 備● 給 水 設 備● 排 水 設 備狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事奥富小学校:狭山市大字下奥富1019番地 外○ 衛 生 器 具 設 備・女子用トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)2022.4設 計 年 月 日 図面番号 工 事 名 称 担 当 縮 尺 課 長 副課長 主 幹 主 査 図 面 名M-02 機械設備工事特記仕様書(2)2 洗面器等の排水管3 満水試験継手 洗面器等に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップする。

3階以上にわたる排水立て管には、各階毎に次の継手を設ける。

別紙桝表による。

※掃除口付きソケット ・満水試験用掃除口ソケット4 桝の適用1 配管材料 ・露出部 M銅管 その他 保温付被覆銅管(M銅管)・一般配管用ステンレス鋼管・ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)2 絶縁フランジ 取付部は下記による。

※鋼管と銅管及びこれに類する部分※鋼管とステンレス管及びこれに類する部分3 弁 類(2)ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

4 ガス瞬間湯沸器5 電気給湯器※屋外設置の潜熱回収型 ・PS扉内設置の潜熱回収型 飲用の場合は、80℃以上で使用可能なものとし、「熱湯注意」の表示をする。

(1)規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示による。

1 配管材料 屋内消火栓用 一般配管※SGP(白) ・STPG370(白)Sch40 地中埋設※SGP-VS ・HIVP 地中埋設※SGP-VS ・HIVP不活性ガス消火用 ※STPG370(白)Sch40 ・STPG370(白)Sch802 建物導入部配管 図示部分について下記のとおり施工する。

※埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・標準図施工4( ・(a) ・(b) ・(c)) 消火用 一般配管※SGP(白) ・STPG370(白)Sch401 配管材料 地中埋設 ※ PE管 ・ 2 ガス漏れ警報 遮断装置 漏洩検知装置は、流量検知式圧力監視型とする。

3 液化石油ガスの 供給権 ガス設備工事の施工者にガスの供給権は付帯しない。

・都市ガス ガス事業者の供給規定による。埋設配管はPE管を原則とする。

・液化石油ガス 一般配管 ※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ SGP(白) 1 厨房機器の固定ないよう、床又は壁に堅固に取り付ける。

原則として、移動を前提とする厨房機器を除き地震時に転倒及び位置ずれを起こさ2 シンク用水栓 ※レバー式泡沫水栓 ・自動水栓3 安全装置の機能 の適用標準仕様書第5編1・6・1の表5.1.7安全装置の表中の△の項目はすべて適用とする。

第2条 受注者は、回収した濁水を次のとおり処理するものとする。

・種類及び処理量 汚泥(油分を含む汚泥) . m3・中間処理施設 市 地内、(株)2 受注者は、別の中間処理施設を選定する場合には、事前に監督員と協議するものとする。

締結した委託契約書の写し及び許可証の写しを添付すること。

第4条 受注者は、施工計画書において、濁水の回収、運搬及び処理に関する方法を定めなけれて定める産業廃棄物管理票(以下「マニフェスト」という。)により管理するものとする。

廃棄物収集運搬委託契約を締結しなければならないものとする。

3 受注者は、自ら運搬を行う場合を除き、汚泥の収集運搬業の許可を受けている業者と産業なければならないものとする。

2 受注者は、汚泥の中間処理業の許可を受けている業者と産業廃棄物処分委託契約を締結しした濁水を産業廃棄物の汚泥(油分を含む汚泥)として中間処理施設に運搬及び処理するもの第3条 受注者は、舗装版切断作業を行いながら濁水を可能な限り回収し、作業後速やかに回収舗装版切断時に発生する濁水(以下「濁水」という。)の処理に関し必要な事項を定めるものである。

舗装版切断時に発生する濁水の処理に係る特記仕様書・処理方法 ・中間処理後、最終処分場に搬入(処理に焼却又は溶融含まず)・中間処理後、最終処分場又は再資源化(処理に焼却又は溶融を含む)4 受注者は、濁水の処理に関する履行について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律においとする。

第1条 この特記仕様書は、埼玉県機械設備工事特別共通仕様書に定めるもののほか、アスファルトばならないものとする。また、中間処理業者及び収集運搬業者と第3条第3項及び第4項に基づき2 受注者は、工事検査時にマニフェスト原本を提示する。

と協議するものとする。

設計変更の対象としないものとする。

2 受注者は、舗装版切断時に濁水を生じない工法を使用する場合においては、事前に監督員第5条 濁水処理量については、舗装版の切断延長や切断厚が変わった場合を除き、原則として3 この特記仕様書に疑義等が生じた場合については、別途監督員と協議するものとする。

通気配管県営住宅 住戸内1 配管材料管 種 別 施 工 箇 所床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。) ※SUS ・SGP-PD 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

地中埋設部(水道直結部分) ・HIVP ・水道用ステンレス鋼管・地中埋設部(一般部分) ※HIVP ・水道用ポリエチレン管 ・保温をしない屋外露出部 ※SUS ・SGP-PD ウエット厨房、浴室等の湿潤シンダー内配管)※SUS ・SGP-PD ・HIVP (注)1.リサイクルVP、リサイクルVUはJIS K6741の規格をもつ塩ビリサイクル管、 2.雨水排水を含む場合は、雨水排水管は雑排水配管の材料種別による。

3.原則として雑排水配管、汚水配管の管接合部はY45度で行う。

RF-VP、RS-VU又は、REP-VUは標準仕様書第2編2.1.2.6による。

※リサイクルVP又はRF-VP ・VP その他の部分・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管※ポリブテン管(さや管ヘッダー工法)便所天井内、PS内(注5)※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP・SGP(白)耐火性能を要求される箇所・卵形管(ゴム輪接合)※REP-VU(軽荷重の場合) ※RS-VU又はリサイクルVU ・VU ・RF-VP又はリサイクルVP ・VP 地中埋設部その他の部分 ※RF-VP又はリサイクルVP ・VP ・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管汚水配管 共通便所天井内、PS内(注5)※ポリブテン管・ポリブテン管・ポリブテン管※SUS ・SGP-PD ・HIVP 湿潤シンダー内配管・・水道配水用ポリエチレン管(PE)※HIVP ・水道用ポリエチレン管 地中埋設部(一般部分)※SUS ・SGP-PD 保温をしない屋外露出部・ポリブテン管※SUS ・SGP-PD ・HIVP 床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)※SUS ・SGP-PD ・HIVP その他の部分便所天井内 う。

いことを確認するため衛生器具の取付完了後、系統毎に着色水を用いた通水試験を行 3.飲料水以外の給水管は、系統別に管外部に配管識別テープを巻く。また、誤接続がな※ポリブテン管 一般部(・圧縮 ※ダブルプレス ・拡管)便所・廊下流し廻り露出配管(※拡管)とする。

その他の部分 ※SUS ・SGP-PD ・HIVP 点検できるように点検用桝を設ける。

4.建物導入部において、ポリエチレン管と異種管を接合する場合は、接合部が容易に 2.ステンレス管に取付ける弁は、JV8-1による。

(注)1.SUSとは、JIS G 3448 またはJWWA G 115 に規定するステンレス鋼管とし、継手は便所空隙壁内又は衛生器具等接続管便所空隙壁内又は衛生器具等接続管便所天井内 5.口径25Aにて大便器等に接続する場合は、施工状況に応じて高密度ポリエチレン管 の使用も可とする。

上水配管 中水配管・水道配水用ポリエチレン管(PE)・水道配水用ポリエチレン管(PE)※高密度ポリエチレン管(32A以上)※高密度ポリエチレン管(32A以上)その他の部分 ※RF-VP又はリサイクルVP ・VP ※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP・排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管耐火性能を要求される場所床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。) ※RF-VP又はリサイクルVP ・VP ・排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管雑排水配管1 配管材料床下、暗渠内(ピット内、共同溝を含む。)施 工 箇 所 管 種 別厨房等の温排水耐火性能を要求される箇所※SGP(白)・ ※耐火二層管VP(FDPS-1)又は耐火VP・SGP(白) 配管材料は ※下記 ・図面指示(図面指示が不足する箇所は下記) による。

※RF-VP又はリサイクルVP ・VP 9 検針方法 水道事業者の集合住宅に関する戸別検針規程に適合するように関連工事業者と調整のうえ施工すること。

10 水道利用加入金 水道利用加入金は、別途とする。ただし、水道事業者との調整は本工事に含む。

11 本管取出し 水道本管からの給水取出し工事は、本工事範囲とする。また、取出し部における舗装の復旧も含む。

2 一体形タンク 一体形タンクについての標準図は一般的な形状及び数値を示すものであって、図面及び特記仕様書に記載された耐震強度、容量、寸法を満たすものであればよい。

3 水 栓 ※給湯用水栓を除き大きさの呼び13の水栓は、節水コマとする。

・水抜き栓を使用する場合は、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。ただし屋内は 固定コマ式とする。

4 量 水 器5 量水器桝 ※水道事業者指定品 ・標準図MC形※親メーター(※貸与品 ・ ) ・子メーター(※買い取り・ )6 弁 類 規格はJIS又はJVとし、水道直結部分は10Kとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び標準仕様書による。

7 水 栓 柱8 建物導入部配管 図示部分について下記のとおり施工する。

※埋設用フレキシブルジョイント2本をL字状に設ける。

・標準図施工4( ・(a) ・(b) ・(c)) 6.高密度ポリエチレン管とは、主材料に高密度ポリエチレン樹脂(PE100)を採用 し、管と継手を電気融着にて接合するものをいう。

・ポリブテン管・ポリブテン管※ポリブテン管(10mm保温付)※ポリブテン管(10mm保温付)・ポリブテン管・防寒コンクリート水栓柱(1200L) ※不凍給水栓 13 そ の 他 衛生設備器具の適用等の必要なことは別途衛生設備器具表による。

12 擬音装置・男子用トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)・多目的トイレブースに設置する。(※本工事 ・別途工事)1 小便器用節水装置 JIS B 2026(自動水栓)による電気開閉式とし、小便器(※一体形・分離形)とする。

11 水せっけん入れ7 大便器耐火カバー ※設ける(ピット内は除く) ・設けない8 掃除流し9 排水器具用ゴム継手10 標 記 板※共栓なしとする。 ・共栓付とする。

※使用できる ・使用できない 大便器、小便器の洗浄水用に雨水等の利用をしている場合は、その旨をわかりやすく各トイレ毎に表示する。

・小便器 ※全部ストール形 ・一部ストール形 手すり(・本工事 ※別途工事)・洗面器 ※自動水栓(・全部 ※一部) ・レバー式水栓(一部)・シャワー ※サーモスタット式 ・ミキシング式 ※スライドバー ・フック ※止水機能付節水形シャワーヘッド・鏡※600×800(耐食鏡) ・傾斜鏡(・照明無 ・照明付)2 バリアフリー対応3 衛生器具付属水栓 (1)器具付属止水栓は ※ドライバー式 ・ハンドル式(2)水抜き栓を使用する場合は、水栓は固定コマ式とする。

4 自動水栓類の電源 ※AC100V ・乾電池等 ・自己発電5 暖房便座 (1)JIS A 4422(温水洗浄便座)とする。

(2)機能種別 ※温水洗浄 ※脱臭 ・温風乾燥 ・トイレ室内暖房(3)温水洗浄加熱方式 ※瞬間式 ・貯湯式(4)使用流体は、飲料用水道水とする。

6 大便器洗浄弁・ 洗浄用タンク 器具表又は下記の場合を除き、※節水Ⅰ型・節水Ⅱ型とする。

・洗浄弁操作方式は、※手動式・電気開閉式(※センサー式・タッチスイッチ式) 低圧形とする。

・上層階で使用する大便器洗浄弁は、現地給水管の流動圧を確認し、必要に応じ せっけん供給栓等がない場合は、監督員と協議のうえ洗面器、手洗い器に設ける。

(5)リモコン ・AC100V ・乾電池等 ※自己発電(1)防煙ダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )定格入力DC24V,0.7A以下1 ダ ク ト ※亜鉛鉄板 ・ 2 排煙口の形式 ※天井取付(・スリット形 ※スイング形)・壁取付 (・スリット形 ・スイング形)3 排煙口手動開放 装置開放及び復帰方式 ※ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要)4 排煙風量測定 建築設備定期検査業務基準書((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

1 中央監視制御装置 ・有り ※無し2 構成・機能 図示による3 電気計装用機材 使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線またはEMケーブルとする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

○ 換 気 設 備1 長方形ダクト クト ※低圧ダクト(亜鉛鉄板製) 長辺の長さ1500mm以下 ※共板工法 ・スライドオンフランジ工法 ・アングルフランジ工法2 円形ダクト ※スパイラルダクト(※亜鉛鉄板製 ・ステンレス製) ・硬質塩化ビニル管(VU)(注)1 使用区分は図示による。

3 風量測定口 取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

送風機吐出ダクト又は吸込ダクト,外気取入ダクト4 チャンバー (1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし、点検口の大きさは 下記のとおりとする。

・300×300 ・300×500 ※400×600 ・550×750(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し ないようにする。

5 ダンパー(2)ピストンダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )6 多湿箇所の排気 ダクト(1)排気ダクトのうち下記箇所は硬質塩化ビニル管(VU) ※浴室(シャワー室、脱衣室を含む) ・ (2)水抜き管は(※厨房、浴室 ※結露水が滞留する部分 ・ )の排気ダクトには設ける7 保 温 下記のダクトの保温を行う。

仕様はN・(ロ)・ⅩⅠとする。

保温施工範囲は、給気用OAダクトは全て、また、排気用EAダクトは外壁より 1mの部分とする。

※(※厨房 ・湯沸室 ・ )用の隠蔽ぺい部ダクト(仕様はh・(イ)・Ⅸとし 範囲は図示による)8 試運転調整 風量調整 ※する ・しない 風量測定 ※する ・しない それ以外の部分 ※アングルフランジ工法・高圧1ダクト(亜鉛鉄板製) ・高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) ※全熱交換器用の隠ぺい部ダクト・耐火二層換気管又は耐火VP ※フレキシブルダクト(・保温付 ・保温無) (防火区画貫通箇所は換気用耐火二層管又は耐火VP)を使用できる。

・ステンレス製ダクト(・A区分 ※B区分)・塩ビ製ダクト(・A区分 ※B区分) 天井内隠ぺい電線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

18 空気熱源ヒート ポンプ空調機 標準仕様書によるほか下記による。

(1)圧縮機原動機の制御方式 ※回転数制御 ・オンオフ制御 すること。

(注2)R32を採用した場合、冷媒配管の断熱材被覆銅管は難燃性のものを使用 (注1)R410Aを採用した場合、冷媒配管は機器の設計圧力を満足するものを使用すること。

(3)埼玉県グリーン調達推進方針で掲げる成績係数を満たす機器とする。

(2)冷媒 HFC( R410A、R32又はR407C )1 設計温湿度 屋 内 一 般 系 統夏 期冬 期外 気 湿度(RH) 温度(DB) 温度(DB) 28 ℃ 20 ℃ % 湿度(RH) % 温度(DB) ℃ ℃ 湿度(RH) % % 温度(DB) 湿度(RH) ℃ ℃ % %※外気処理用エアコンの屋内設定値は、夏期湿度50%とする。

2 総合試運転調整 ※本工事 ・別途50.7% 0.6℃36.9℃ 46.1%3 煙 道 (1)鉄板厚 (※3.2mm ・4.5mm )(2)ばい煙濃度計 ※設ける ・設けない(3)ばいじん量測定口 ※設ける(測定口は80Φとする)・設けない4 煙 突 ※別途 ・本工事5 長方形ダクト ※低圧ダクト(亜鉛鉄板製) 長辺の長さ1500mm以下 ※共板工法 ・スライドオンフランジ工法 ・アングルフランジ工法 それ以外の部分 ※アングルフランジ工法・高圧1ダクト(亜鉛鉄板製) ・高圧2ダクト(亜鉛鉄板製) 6 円形ダクト ※スパイラルダクト(※亜鉛鉄板製 ・ステンレス製) ・硬質塩化ビニル管(VU)・換気用耐火二層管(大臣認定品) ※フレキシブルダクト(・保温付 ・保温無)(注)1 使用区分は図示による。

7 風量測定口 取付け箇所は、図示した箇所及び下記の箇所とする。

8 チャンバー (1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

(2)ダクト接続形の空気調和機等に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバ 及びダクト系で消音内貼りしたチャンバーには、点検口を設けるものとし点検口の 大きさは下記のとおりとする。

・300×300 ・300×500 ※400×600 ・550×750(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水が滞留し ないようにする。

17 冷却塔また、鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

取付部は下記による。

※熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共) ※空気調和機の冷温水管(出入口共)※ダクト接続形空気調和機のサプライチャンバー、レタンダクト、 外気取入ダクト及びレタンチャンバー※冷温水ヘッダー(往)及び各還り管 ※熱交換器の温水管(出入口) ・ 取付部は下記による。

※熱源機器の冷温水管(出入口共)、冷却水管(出入口共)※空気調和機の冷温水管(出入口共)※冷温水ヘッダー(往)及び各還り管 ※熱交換器の温水管(出入口) ・ 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、型式及び取付部は下記による。なお、着脱部の指示部は(※1個 ・ 個)付属とする。

※往又は還どちらかの冷温水ヘッダーの各接続管へ(※固定形 ・着脱形)を設ける。

制御盤には(※給油ポンプ制御 ※満減油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 ・返油ポンプ制御 )の端子を設ける。

なお、フロートスイッチ部と制御装置の配管・配線は製造者標準仕様とする。

補給水は、水道水とし、補給水接続管部分に清掃用の水栓を分岐して設ける。

※レジオネラ属菌殺菌剤等の自動薬剤注入装置 ※自動ブロー装置 ・ ※直交流式 ・向流型9 吹出口及び吸込口 ボックス※亜鉛鉄板製 ・グラスウール製10 ダンパー (1)防煙ダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )定格入力DC24V,0.7A以下(2)ピストンダンパー 復帰方式(※遠隔 ・ )11 配管材料 (1)冷温水管 ※配管用炭素鋼鋼管(白)・ (2)冷却水管 ※配管用炭素鋼鋼管(白)・ (3)ブライン管※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (4)冷媒管 ※断熱材被覆銅管(保温厚mm ガス管 ※20以上 ・10以上 液管 ・20以上 ※10以上)(5)ドレン管(屋外) ※配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管VP ・耐火二層管VP(FDPS-1) ただし、保温機能付空調用ドレン管は、水圧1mを超える配管には使用しない。

(6)油管 ※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ (7)蒸気管 給気管 ※配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ 還 管 ※圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)Sch40 ・ステンレス鋼管(8)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管※配管用炭素鋼鋼管(白) ・ (消防協議事項: )・配管用炭素鋼鋼管(白) ・硬質塩化ビニル管VP ドレン管(屋内) ※保温機能付空調用ドレン管(エスロンACドレンパイプ相当品) ただし、液管の呼び径が9.52mm以下の断熱厚さは、8mmとしてもよい。

12 弁 類13 温 度 計14 圧 力 計15 瞬間流量計16 油面制御装置・空気調和機の冷温水管の出入口どちらかに(※固定形 ・着脱形)を設ける。

・ステンレス製ダクト(・A区分 ※B区分)・塩ビ製ダクト(・A区分 ※B区分) 送風機吐出ダクト又は吸込ダクト、外気取入ダクト、空調機出口チャンバーの分岐ダクト 規格はJIS又はJVとし、指定なきものは5K、それ以外は図示及び共通仕様書による。

・熱源機器の冷温水管、冷却水管の出入口どちらかに(※固定形 ・着脱形)を設ける。

初期運転状態の記録 ※する ・しない 室内気流及びじんあいの測定 ・する ※しない 室内外空気の温湿度の測定※する ・しない 風量調整※する ・しない に行うこと。

確認は、一時取外し前、再取付け後の双方で行うこと。新規設置の場合は設置後 (一財)日本石油燃焼機器保守協会)が行い、記録を整備すること。なお、動作 製造者認定の代理店等に所属する「石油機器技術管理士」の登録を受けたもの( FF式温風暖房機の一時取外し、再取付、新規設置及び動作確認は、製造者又は(4)FF式温風暖房機の撤去・再取付、新規設置について て設定すること。

では学校運営に支障を与えない期間、その他の施設では施設管理者と打合せし(3)特に騒音振動など周辺に甚大な影響のある工事については、原則として学校○ 厨 房 設 備○ 消 火 設 備○ 自 動 制 御 ○ 排 煙 設 備 水量調整※する ・しない 騒音の測定 ※する ・しない 工事対象範囲の既設機器運転状態の記録 ※する ・しない 騒音の測定※する ・しない Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号登録番号 設計事務所名 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号● 空 気 調 和 設 備〇 給 湯 設 備〇 ガ ス 設 備● 排 水 設 備● 給 水 設 備狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事290 30050 430 5050 2485 5050 430 50吐水口回転型横水栓13×4撤去図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号S=1/30 手洗い流し平面詳細図 S=1/30 手洗い流し断面詳細図Y0Y1Y2Y0Y1Y2X25 X24 X23 X22自閉式横水栓13×4新設(カクダイ703-720-13相当品)周囲コーキング既存人研ぎ流しにステンレス流し取付M-03既存人研ぎ流しにステンレス流し取付会議室特別支援教室(西) 特別支援教室(東)廊下1F特別支援教室 設備改修平面図 S:1/50 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康至 所沢駅稲荷山公園駅入間川R16入間川至 入間市駅稲荷山公園入間川西武池袋線航空自衛隊入間基地東京家政大学狭山警察署R16R1612,0005,000道路テニスコート駐輪場駐輪場駐車場給食センター敷地グラウンド7,0004,800道路道路道路機械室機械室体育館プール柔剣道場倉庫部室棟倉庫倉庫受水槽変電設備倉庫倉庫ポンプ室防災倉庫N工事場所:埼玉県狭山市鵜ノ木6ー46狭山市立水富小学校狭山市立入間川小学校狭山市立入間川中学校狭山市立西中学校配置図 S:1/1,000特別教室棟管理・普通教室棟工事対象建築物 案内図S:1/15,000 配置図S:1/ 1,000 〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号案内図 S:1/15,000防災倉庫狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事A-20入間川中学校 校舎 既存 1F 平面図 S:1/200図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康改修工事範囲44,0004,00051,5002,500 7,500 4,00077,0007,000 4,500普通教室-1 普通教室-2男WC 女WC女WC 男WC機械室美術室保健室倉庫昇降口 配膳室廊下廊下廊下技術教室(金工) 美術準備室技術教室(木工)技術教室(木工)準備室用務員室倉庫ホールスロープ女WC 男WC渡り廊下ポンプ室受水槽物置廊下 廊下GM機械室DSDS職員玄関さわやか相談室水飲2,500 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 7,0004,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 7,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,5003,750 3,750 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 7,50044,0004,000 3,750 3,750 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 7,500〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号9A 10A 11A 12 12A 13A 14A 15A 16A 17A 18 19 201 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17A CBDEFGHIJKLA CBDEFGHIJKL2,500 2,5002,500 2,5001F平面図技術教室(金工)準備室UPピロティー小荷物昇降機UP水飲※凡例社会科活動室(改修工事予定室)地域交流室(改修工事予定室)浴室UPさわやか相談室 相談コーナー西 東北南湯沸室(改修工事予定室)洗面A-22 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康10,0007,5004,50010,0007,500更衣コーナー目隠しカーテン160既存黒板、掲示板上にマグネットタイプホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)新規掲示板床:既存フローリング表面研磨後 厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼りSUS押え金物 SUS押え金物 SUS押え金物 SUS押え金物目隠しフィルム 目隠しフィルム※塗装工事:内壁パネル、既存家具、黒板 掲示板枠等下地処理の上SOP仕上げ4,500 4,500 4,5009,000 9,00018,0004,500 4,500 4,500 4,5009,000 9,00018,000(旧社会科活動室)ホール(旧地域交流室)廊下DS職員玄関特別支援教室2 特別支援教室1目隠しカーテン更衣コーナー目隠しカーテン目隠しカーテン2,000220既存ロッカー棚一部造り替え、研磨[コーナー面取]下地処理のうえSOP仕上げ目隠しフィルム目隠しフィルム2,000新規掲示板 新規ホワイトボード板既存窓下腰壁(厚5mmシナ合板目透し貼)SOP仕上げ床:既存タイルカーペット撤去処分後 厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り※塗装工事:内壁パネル、新規家具、新規黒板 掲示板枠等下地処理の上SOP仕上げ旧空調機収納BOX(L:1,200,D:390,H:950)遮光カーテン 遮光カーテン特別支援教室改修 平面図 S:1/50(1F社会科活動室、地域交流室)〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号2,5002,5006 7 8 9 10CB A10 9 8 7 6ACB970 1,270旧空調機収納BOX撤去処分後厚5mmシナ合板目透し貼SOP仕上げ旧空調機収納BOX撤去処分後厚5mmシナ合板目透し貼SOP仕上げ旧空調機収納BOX(L:1,200,D:390,H:950)旧空調機収納BOX撤去処分後新規生徒用ロッカー(D:450)旧空調機収納BOX撤去処分後新規生徒用ロッカー(D:450)既存内壁(厚5.5mm合板下地クロス貼)クロス剥がし撤去後ホワイトボード板、掲示板以外:厚5mmシナ合板目透し貼SOP仕上げ西 東北 南既存欄間厚3mmFIX透明ガラス上に飛散防止フィルム貼り(室内側) 既存欄間厚3mmFIX透明ガラス上に飛散防止フィルム貼り(室内側)既存黒板、掲示板上にマグネットタイプホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)既存内壁(厚5.5mm合板下地クロス貼)クロス剥がし撤去後、厚9mm合板貼下地マグネットタイプホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え) ホワイトボード板、掲示板以外:厚5mmシナ合板目透し貼SOP仕上げ厚9mm合板貼下地マグネットタイプホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)既存木製建具塗装工事不要既存木製建具塗装工事不要既存木製建具、枠共SOP塗装仕上既存木製建具、枠共SOP塗装仕上建具SOP塗装、ガラス上に飛散防止フィルム貼り(室内側)建具SOP塗装、ガラス上に飛散防止フィルム貼り(室内側)建具SOP塗装、ガラス上に飛散防止フィルム貼り(室内側)建具SOP塗装、

ガラス上に飛散防止フィルム貼り(室内側)A-23 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事CB下地ライニング図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号洗濯機床:木製スノコ敷4,5007,500湯沸室3,000浴室洗面1,500 1,5004,5003,0001,500 1,5003,3001,800 1,5004,5007,5003,000シャワー室1,500 1,5004,5003,0001,500 1,5003,3001,800 1,5007,5003,3001,800 1,5007,5003,3001,800 1,500特別支援教室改修 平面図 S:1/50(湯沸室、浴室、洗面) Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号B A11 12AB12 11AB11 12BA12 11改修後 改修前既存洗濯パン既存洗面化粧台西 東北 南西 東北 南床:洗面室、湯沸室~既存のまま シャワー室~既存タイル床上木製スノコ敷壁:洗面室、湯沸室~既存のまま シャワー室~既存タイルのまま天井:洗面室、脱衣室、シャワー室~既存のままシャワー水栓(既存のまま)既存ポリ浴槽撤去処分(2002年製)壁掛給湯器吊戸棚(1500×360×500)流台(800×550×800)(2002年製)壁掛給湯器(既存のまま)CB下地ライニング洗濯機既存洗濯パン既存洗面化粧台吊戸棚(1500×360×500)流台(800×550×800)(既存のまま)(既存のまま)(既存のまま)湯沸室(既存のまま)洗面室(既存のまま)A-24 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事※塗装工事:内壁パネル、既存家具、黒板 掲示板枠等下地処理の上SOP仕上げ天井:既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号特別支援教室 展開図1 S:1/50天井:既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上 天井:既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上木製硝子建具:既存のままK 1K 24,5009,000K 2下壁:既存厚5.5穿孔合板SOP仕上木製建具硝子目隠しフィルム4,500 4,5009,0004,500天井:既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上下壁:既存厚5.5穿孔合板SOP仕上旧空調機収納BOX撤去処分後厚5mmシナ合板目透し貼SOP仕上げ旧空調機収納BOX撤去処分後厚5mmシナ合板目透し貼SOP仕上げ※塗装工事:内壁パネル、既存家具、黒板 掲示板枠等下地処理の上SOP仕上げ下壁:既存厚5.5穿孔合板SOP仕上 下壁:既存厚5.5穿孔合板SOP仕上目隠し用カーテンレール 目隠し用カーテンレール4,5009,0004,500 4,5009,0004,500※塗装工事:内壁パネル、既存家具、黒板 掲示板枠等下地処理の上SOP仕上げK 1※塗装工事:内壁パネル、既存家具、黒板 掲示板枠等下地処理の上SOP仕上げ ※塗装工事:内壁パネル、既存家具、黒板 掲示板枠等下地処理の上SOP仕上げ既存窓下腰壁(厚5mmシナ合板目透し貼)SOP仕上げ 既存窓下腰壁(厚5mmシナ合板目透し貼)SOP仕上げ 既存窓下腰壁(厚5mmシナ合板目透し貼)SOP仕上げ 既存窓下腰壁(厚5mmシナ合板目透し貼)SOP仕上げ木製硝子建具:既存のまま 木製硝子建具:既存のまま 木製硝子建具:既存のまま木製建具硝子目隠しフィルム7,5007,5007,500 7,500下壁:既存厚5.5合板SOP仕上腰壁:既存厚5.5合板SOP仕上目隠し用カーテンレール※塗装工事:内壁パネル、既存家具、黒板 掲示板枠等下地処理の上SOP仕上げK 1K 1K 1K 1下壁:既存厚5.5穿孔合板SOP仕上900目隠し用カーテンレール※塗装工事:内壁パネル、既存家具、黒板 掲示板枠等下地処理の上SOP仕上げ ※塗装工事:内壁パネル、既存家具、黒板 掲示板枠等下地処理の上SOP仕上げ下壁:既存内壁(厚5.5mm合板下地クロス貼)クロス剥がし撤去後 厚9mm合板貼下地厚5mmシナ合板目透し貼SOP仕上げ腰壁:既存内壁(厚5.5mm合板下地クロス貼)クロス剥がし撤去後 厚9mm合板貼下地厚5mmシナ合板目透し貼SOP仕上げ K 2K 2旧空調機収納BOX(L:1,200,D:390,H:950)天井:既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上天井:既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上 天井:既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上 天井:既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上 天井:既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上 天井:既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上天井:既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上 天井:既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上1,8001,800下壁:既存内壁(厚5.5mm合板下地クロス貼)クロス剥がし撤去後 厚9mm合板貼下地厚5mmシナ合板目透し貼SOP仕上げ腰壁:既存内壁(厚5.5mm合板下地クロス貼)クロス剥がし撤去後 厚9mm合板貼下地厚5mmシナ合板目透し貼SOP仕上げ Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号3,0002,120500 2,500旧空調機収納BOX(L:1,200,D:390,H:950)3,0003,0002,500 5002,1202,500 5003,0002,120850 1,2709702,500 5001,270特別支援教室1(旧社会科活動室) 北面 特別支援教室2(旧地域交流室) 北面 特別支援教室1(旧社会科活動室) 西面特別支援教室2(旧地域交流室) 南面2,500 5003,000遮光カーテン500遮光カーテン1,8001,8502,120特別支援教室1(旧社会科活動室) 南面 特別支援教室1(旧社会科活動室) 東面特別支援教室2(旧地域交流室) 西面2,120850 1,2701,730 3,600 1,7301,800特別支援教室2(旧地域交流室) 東面1,270 8502,1206 7 8 9 10 A BA B 6 7 8 9 10A B B ASOP仕上げ下地処理の上既存収納既存収納下地処理の上SOP仕上げ既存掲示板上にホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)1,730 3,600 1,730既存欄間厚3mmFIX透明ガラス上に飛散防止フィルム貼り(室内側) 既存欄間厚3mmFIX透明ガラス上に飛散防止フィルム貼り(室内側) 既存欄間厚3mmFIX透明ガラス上に飛散防止フィルム貼り(室内側) 既存欄間厚3mmFIX透明ガラス上に飛散防止フィルム貼り(室内側)床:既存フローリング表面研磨後、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り 床:既存フローリング表面研磨後、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り 床:既存フローリング表面研磨後、厚3.3撃吸収長尺塩ビシート貼り床:既存フローリング表面研磨後、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り 床:既存フローリング表面研磨後、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り 床:既存フローリング表面研磨後、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り床:既存フローリング表面研磨後、厚3.3衝撃吸収長尺塩ビシート貼り 床:既存フローリング表面研磨後、

厚3.3撃吸収長尺塩ビシート貼り既存黒板上にマグネットタイプホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)ホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)マグネットタイプ既存掲示板上にホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)既存黒板上にマグネットタイプ既存掲示板上にマグネットタイプホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)既存内壁(厚5.5mm合板下地クロス貼)クロス剥がし撤去後厚9mm合板貼下地マグネットタイプホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)既存内壁(厚5.5mm合板下地クロス貼)クロス剥がし撤去後厚9mm合板貼下地マグネットタイプホワイトシート貼り(周囲押縁押え)既存内壁(厚5.5mm合板下地クロス貼)クロス剥がし撤去後厚9mm合板貼下地マグネットタイプホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)既存内壁(厚5.5mm合板下地クロス貼)クロス剥がし撤去後厚9mm合板貼下地シート貼り(周囲押縁押え)1,290マグネットタイプホワイトボード旧空調機収納BOX撤去処分2,5008001,9258001,925既存掲示板上にマグネットタイプホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)既存掲示板上にマグネットタイプホワイトボードシート貼り(周囲押縁押え)RC柱梁 EP仕上RC梁 EP仕上1,800旧空調機収納BOX撤去処分1,8001,925 1,925WW1WW1WW1WW1飛散防止フィルム貼り(室内側)飛散防止フィルム貼り(室内側)飛散防止フィルム貼り(室内側)飛散防止フィルム貼り(室内側)8604,050RC柱梁 EP仕上 RC柱梁 EP仕上RC梁 EP仕上9501,160 2,240 2,260A-25 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康特別支援教室改修 天井伏図 S:1/5010,0007,5004,50010,0007,5004,500 4,500 4,5009,000 9,00018,0004,500 4,500 4,500 4,5009,000 9,00018,000ホール廊下DS職員玄関既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上(旧社会科活動室) (旧地域交流室)特別支援教室2 特別支援教室1既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存カーテンボックス SOP仕上 既存カーテンボックス SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存カーテンボックス SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上既存カーテンボックス SOP仕上既存石膏ボ-ドt=9 SOP仕上〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号2,500B CA2,500CBA6 7 8 9 106 7 8 9 10既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上 既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上 既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上 既存石膏ボ-ド(吸音用穴あき・平)t=9 SOP仕上RC梁 EP仕上RC梁 EP仕上RC梁 EP仕上RC梁 EP仕上A-26 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康4本取付場所材質仕上げ金物硝子等備考記号 数量姿図WW19201,800K 2手挟み防止ゴムパッキン(建具、枠共)既存家具撤去処分既存建具既存家具改修WW1WW1WW1WW1K 2既存家具撤去処分既存建具 既存建具 既存建具 既存建具 既存建具 既存建具 既存建具K 1 K 1 K 1 K 1(旧社会科活動室) (旧地域交流室)特別支援教室2 特別支援教室1木製建具表S:1/50木製建具、家具キープラン S:1/50 〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号BABA6 7 8 9 106 7 8 9 10耐水合板フラッシュ引違い戸(既存のまま)廊下~特別支援教室1、2出入口SOP仕上(全面再塗装)ステンレス引手、鎌状本締り鍵、ステンレスフラッターレール(既存のまま)既存厚3.0透明硝子上に飛散防止フィルム貼引戸厚寸法:36mm、手挟み防止ゴムパッキン(建具、枠共)(既存のまま)(既存のまま)700200飛散防止フィルム貼既存厚3.0透明硝子上にA-27 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康家具表 S:1/502台取付場所材質仕上げ金物硝子等備考記号 数量姿図K 2特別支援教室2 北面廊下側収納厚24 ゴム集成材積層板奥行寸法:450mm取付場所材質仕上げ金物硝子等備考記号 数量姿図1組(4台)K 1特別支援教室1、東面既存ロッカー 棚一部造り替え既存現況:厚24 ラワン板 改修ヶ所:厚30 ゴム集成材積層板(既存縦板、棚板一部撤去処分)奥行寸法:450mm現況 改修後900380 5,6401,850900450900380 5,6401,850900〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号6001,8506001,850現況仕上げ~研磨[コーナー面取]SOP塗装仕上げ 改修ヶ所:厚30 ゴム集成材積層板 全面OS塗装仕上げ角丸面取り 全面OS塗装仕上げ1,8001,925500960 840330 2204501,800500 330 220A-28 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事 仮設計画図(外部) S:1/500図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康5,000テニスコート駐輪場駐輪場駐車場グラウンド7,000道路道路機械室体育館柔剣道場部室棟 倉庫特別教室棟変電設備防災倉庫管理・普通教室棟 管理・普通教室棟現場事務所内部足場 脚立足場その他記号・項目 仕様工事車両 仮囲い(ガードフェンスH1800単管組控え付き)必要に応じ扉付とする。

(最大5~6台) 工事業者出入口、資材搬入搬出口(生徒、職員の通行の妨げにならない事)工事車両は仮囲い中に駐車する事とする。

仮設計画は周囲の状況を調査し、仮設計画図を作成の上、監督員の承認をうける事。

原則交通誘導員は置かず、資材搬入搬出は業者にて誘導等を行う事とする。

倉庫機械室倉庫倉庫受水槽ポンプ室防災倉庫倉庫1F 社会科活動室、地域交流室、浴室(本工事場所)A-29 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康 仮設計画図(内外部) S:1/200普通教室-1 普通教室-2男WC 女WC女WC 男WC機械室美術室保健室倉庫水飲昇降口 配膳室廊下廊下廊下技術教室(金工) 美術準備室技術教室(木工)技術教室(木工)準備室用務員室倉庫ホールスロープ小荷物昇降機女WC 男WC渡り廊下ポンプ室受水槽物置廊下廊下GM機械室DSDS職員玄関さわやか相談室水飲 工事業者出入口、資材搬入搬出口(生徒、職員の通行の妨げにならない事)工事時間帯はカラーコーン、コーンバーにて囲い床養生(ブルーシート+養生テープ)〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号床養生(ブルーシート+養生テープ)社会科活動室(改修工事予定室)地域交流室(改修工事予定室)浴室 洗面さわやか相談室 相談コーナーUP UPピロティー技術教室(金工)準備室UPACBDEFGHIJKLACBDEFGHIJKL9A 10A 11A 12 12A 13A 14A 15A 16A 17A 18 19 201 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 171F平面図北西 東南湯沸室(改修工事予定室)A-30 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康(1F社会科活動室、地域交流室)〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号BCA6 7 8 9 10A BC2,5002,500新規ホワイトボード板目隠しカーテン更衣コーナー目隠しカーテン職員玄関DS廊下ホール18,0009,000 9,0004,500 4,500 4,500 4,500更衣コーナー7,50010,0007,50010,000AP222MMA MMA MMAMMA※スポットライト20台取外し(保管場所は監督員の指示による)撤去後ブランクプレート取付仕様照明器具凡例記号 名称2) 破線細線は既存を示す。

【特記事項(共通)】1) 特記なき太線の配線配管・機器を新設とする。配 線凡例記号コンセントスイッチRR RR21P15A×1 ボックス共FHF32W×2 露出型 撤去 6台 6台 新設 A改修後特別支援教室1 特改修前別支援教室1A 新設 6台撤去 2台 露出型6台 撤去 露出型 FHF32W×2 FHF32W×1特改修前別支援教室2 改修後特別支援教室2:LSS9-4-656900lm43WA LED直付け天井灯(吊りボルト穴も塞ぐこと)特別支援教室設備改修 平面図 S:1/50F2.0EM-EEF2.0-3C (メタルモール保護)2.02.0 2.0AC用 AC用ガード付き直列ユニット端末を中間に取り換えMMA S-5CR直列ユニットMM用SB新設ライティングダクト(4列)既存のままMM用SB新設MM用SB新設コア抜き30Φ2P15A×2 ボックス共ボックス共E-03特別支援教室(西) 特別支援教室(東)狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号 Ms建築設計事務所 管理建築士 村上嘉康(1F社会科活動室、地域交流室)〒350-1302 埼玉県狭山市東三ツ木140-32 TEL,FAX 04-2968-0834 一級建築士事務所 埼玉県知事登録 (5)第7174号 村上嘉康 国土交通大臣一級建築士登録 260358号BCA6 7 8 9 10A BC2,5002,500新規ホワイトボード板目隠しカーテン更衣コーナー目隠しカーテン職員玄関DS廊下ホール18,0009,000 9,0004,500 4,500 4,500 4,500更衣コーナー7,50010,0007,50010,000Φ100既設天井点検口既設天井点検口 既設天井点検口特別支援教室冷暖房設備平面図 S:1/50既存P80型壁掛型エアコンP80型 7.1kW/8.0kW1Φ200V2.09kWRDD ドレン管屋内:保温付きVP 屋外:VP冷媒管(9.5・15.88)CV3.5Sq-2C凡 例R屋外露出部分はスリムダクトに収める※屋外機はコンクリート架台に取り付ける30コア抜き補修共既設コンセント1Φ200V壁掛型エアコンM-04特別支援教室(西) 特別支援教室(東)狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事工事出入口△△図面名工事名縮 尺製図 設計 承認設計年月日 図面番号徳林寺中央図書館西武新宿線狭山市駅八幡神社±0-3.6±0市道(4m)▼ボイラー室▲プール倉庫県道(8m) 南 棟 ▼運動場-2.4-1.5倉庫 北 棟 道路境界線道路境界線道路境界線隣地境界線隣地境界線道路境界線道路境界線道路境界線隣地境界線-2.1花壇受水槽鳥小屋渡り廊下道路境界線道路境界線道路境界線体育館外便所兎小屋樹木案 内 図位 置 図 S=1/600至 所沢至 本川越西武新宿線A2:1/600 (A3:1/845)鉄棒3.00NN案内図、配置図工事場所:狭山市入間川 2-7-23至 本川越駅至 所沢駅ボイラー室仮囲い ガードフェンスH=1.8m凡 例工事対象範囲を示すキャスターゲート W3.6m×H2.0m※7時半から8時半までスクールゾーンのため車両通行禁止22,0003,600工事出入口3,000主工事出入口→→※児童不在時出入り口主工事出入口児童不在時出入り口(大方資材搬入用)工事用出入口工事用出入口工事用出入口工事用出入口※ 大型資材の搬入は児童の不在時に行う事狭山市役所 生涯学習部教育施設管理課狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事A-31入間川東小学校UP△△図面名工事名縮 尺製図 設計 承認設計年月日 図面番号X1 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X9 X10 X5 X11 X12 X13 X14 X15Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y61,0007,000 6,000 6,000 2,200 7,300 4,5006,000 5,0005,500 4,500 5,000 9,000 9,000 9,000 4,500 4,000 4,500 4,500 4,500 9,000 3,0003,000 4,5001,500 500 6,500 3,0005,500理科準備室 昇降口 特殊学級-1 特殊学級-2物入竹の子学級倉庫特殊プレイル-ム 多目的室 休養室 昇降口便所サ-ビスヤ-ド配膳室機械室機械室会議室倉 庫池シャワ-室 脱衣室玄関相談室UPトイレ男子トイレ 女子トイレ理科室食品庫配膳員休憩室A2:1/200 (A3:1/282)北棟 1階平面図北棟1階平面図 S=1/200工事対象範囲を示す凡 例搬出入路床養生範囲を示す→工事出入口※児童不在時出入り口主工事出入口カラーコーン・カラーコーンバー狭山市役所 生涯学習部教育施設管理課A-32狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事X450 450170 330 440 60450 450385 1002,0054,545 4,455500 1,700 80 1,700 80 1,700 80 1,700 500 38580 803853,6008 Y7 Y7,3009,000300 1,700 450 490 1,700 4,360△図面名工事名縮 尺製図 設計 承認図面番号A2:1/50 (A3:1/71)展開方向ABCDF1記号 仕上げ(改修処理)450 450170 60450 4504252,0054,545 4,455500 1,700 80 1,700 80 1,700 80 1,700 500 38580 80385F19,000X X14300 1,700 450 490 1,700 4,360(撤去)既存普通教室平面詳細図13 X11既存平面詳細図 S=1/50ロッカー前一部撤去300長尺シート(椅子用ロッカー前一部撤去ケレン、補修)F2F1備考B1W1W2C1M1C2W3W4F2 長尺シート(一部撤去ケレン、補修)(撤去) (撤去)巾木ラワンH100 OP腰壁合板5.5㎜目透かし張OP壁・柱・梁モルタル金鏝VP小壁穿孔合板5.5㎜目透し張りEP-G小壁石膏ボード9㎜EP天井穿孔石膏ボード目透かしEP天井石膏ボード9.5ロックウール吸音板9㎜廻縁垂れ壁多目的室カラーコーン・バー400185狭山市役所 生涯学習部教育施設管理課3231掃除用具入れ椅子収納ロッカーピクトグラフ210×2101 23CH=3,100梁型 CH2,800(撤去)W5,400×H2,040×D580W980×H1,800×D580A-33狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事450 450170 330 440 60450 45026385 100480425CH=31002,0054,545 4,455500 1,700 80 1,700 80 1,700 80 1,700 500 38580 803853,600F18 Y7 Y7,3009,000X X300 1,700 450 490 1,700 4,360△△図面名工事名縮 尺製図 設計 承認図面番号A2:1/50 (A3:1/71)展開方向ABCD450 450170 60450 450264252,0054,545 4,455500 1,700 80 1,700 80 1,700 80 1,700 500 38580 80385F19,000X13 X14300 1,700 450 490 1,700 4,360普通教室1改修普通教室平面詳細図改修平面詳細図 S=1/5011新設間仕切り壁K-1 K-1K-2 K-2K-3K-4K-5400垂れ壁F2F1記号 仕上げ(改修処理)長尺シート(既設のまま)B1W1W2小壁石膏ボード9㎜EP(既設のまま)C1M1C2W3W4備考小壁穿孔合板5.5㎜目透し張りEP-G(既設のまま)天井石膏ボード9.5ロックウール吸音板9㎜(既設のまま)天井穿孔石膏ボード目透かしEP(既設のまま)壁・柱・梁モルタル金鏝VP(既設のまま)腰壁合板5.5㎜目透かし張OP(既設のまま)巾木ラワンH100 OP(既設のまま)廻縁(既設のまま)F2 補修の上長尺塩ビシート2㎜、

既存と溶接CH=3100普通教室24 4576871239W595×H1950×D415 5786710W5,820×H995×D430W1,330×H2065×D480W595×H1,950×D415W5,820×H995×D430 W3,600×H1200W1,480×H1,060×D385/485狭山市役所 生涯学習部教育施設管理課SH-CHN-L99023232HIKARI荷物掛け用フック42個(新設)(参考品番)1 テレビ台(新設) 2正面黒板(新設) 3 ピクトグラフ210×210(新設)54生徒ロッカー(新設) 掃除用具入れ(新設) 6掲示板(新設)教師戸棚(新設)背面ホワイトボード(新設)荷物掛け用フック42個(新設)LAMPTK‐45F(参考品番)7 8910(柱・間柱・グラスウールK24)A-34狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事設計 承認設計年月日 図面番号A2:1/50 (A3:1/71)既存多目的室展開図B11,5402,500 6003,100380220Y 7 Y7,300B面(多目的室)既存展開図 S=1/50W2W212 W2W1500B1F1記号 仕上げ(改修処理)W1W2小壁穿孔合板5.5㎜目透し張りEP-G(撤去)備考3,1009,000W2800 2,015 285800 1,000 100 900 300XC面(普通教室2)B1X13 14 8撤去F1W243W21 椅子用ロッカー(撤去) W5400×H2040×D5802 掃除用ロッカー(撤去) W980×H1800×D580掃除用ロッカー(撤去)34床長尺塩ビシート(既設のまま)巾木ラワンH100(既設のまま)壁、柱、梁(既設のまま)既存腰壁(合板EPG塗装)(既設のまま)狭山市役所 生涯学習部教育施設管理課A-35狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事W1W2小壁石膏ボード9㎜EP(既設のまま)W3W4壁・柱・梁 既存のまま△△設計 承認設計年月日 図面番号A2:1/50 (A3:1/71)B1備考F1記号 仕上げ(改修処理)床 長尺シート 既存のまま腰壁合板5.5㎜目透かし張OP(既設のまま)小壁穿孔合板5.5㎜目透し張りEP-G(新設)W5※ 1 4W2W4W21,540B1W2W22,500 6003,100W3900 900 1,0253809901,950W5820×H990×D430220Y 7 YB面(普通教室1)3,1003,1009,000W2800 2,015 285X13 X14C面(普通教室1)B1 W1 7,3001,650 1,8501 2 3 24新設間仕切り壁51,1002,320改修普通教室1展開図新設ホワイトボード8 W5巾木 既設のまま (ロッカー部は新設)塗装、シーリングは建築工事とする新設掲示板1 新設掲示板26800K-2K-1654サッシ・パーティション(既設のまま)荷物掛け用フック(新設)LAMPTK‐45F(参考品番)123t9合板貼下地掲示板タイプクロス貼(新設)内部ボード撤去掃除具入(新設)K-2生徒ロッカー(新設)K-1詳細図t9合板貼下地マグネットタイプホワイトボードシート張り狭山市役所 生涯学習部 教育施設管理課枠、押縁下地処理 SOP塗装(新設)枠、押縁下地処理SOP塗装廻り縁 素地ごしらえA種 SOP塗装A-36狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事設計 承認設計年月日 図面番号A2:1/50 (A3:1/71)改修普通教室展開図1,5407,300B12,500 6003,1005900 900 1,02543809901,950W5820×H990×D430220Y 7 YB面(普通教室2)3,1009,000800 2,015 285W1800 1,000 100 900 300C面(普通教室2)D面(普通教室2)Y 7 Y1,060 252201,020 1,260 820W1280×H2065×D4803801,17515285 2,000 80025 84032 1W2W11,540600 2,5007,3003,100253,100B1F1記号 仕上げ(改修処理)W3W6W6W48 86W6W67W6B1W6 W6 W6W6W6B2新設間仕切り壁B1巾木ラワンH100(既存)B2 巾木ラワンH100(下地調整の上EPG塗)新設W1W2W3W4小壁穿孔合板5.5㎜目透し張りEP-G(既設のまま)木下地PB2重貼り EPG塗り(新設)W5小壁石膏ボード9㎜EP-G(既存撤去の上新設)W6 壁、柱、梁(既存のまま)1,650 1,850 2,320W5600W513503,60089951,500W713 4 2 67備考W7サッシ・パーティション(既設のまま)新設ホワイトボード9新設掲示板1 新設掲示板2新設掲示板3K-1K-4K-5K-3テレビ台(新設)K-4教師用戸棚(新設)K-3 正面黒板(新設)K-5掃除具入(新設)K-2生徒ロッカー(新設)K-19※ロッカー巾木は家具に含む荷物掛け用フック(新設)HIKARI SH-CHN-L 99023232 (参考品番)55 22599023232荷物掛け用フック(新設)HIKARISH-CHN-L(参考品番)8内部ボード撤去X14 X1385 ホワイトボード(新設)8 掲示板(新設)腰壁合板5.5㎜突付け貼り(下地調整の上EP-G塗)新設K-2床既設長尺シート(既設のまま)F1枠・押縁下地処理 SOP塗装枠、押縁下地処理SOP塗装廻り縁 素地ごしらえA種 SOP塗巾木ラワンH300(下地調整 素地ごしらえA種 EPG塗)新設教育施設管理課狭山市役所 生涯学習部A-37狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事r△図面名工事名縮 尺製図 設計 承認設計年月日 図面番号A2:1/20 (A3:1/28)2045020 43020202020204020+20265 265 265265 265 265330 170小物掛けフック95990415595435 507,300100 2060 440425201,9501,81020 20 2,070 2,070 1,660295555952099020 20390202029 2,070 2,070 1,66020 39095新設掲示板 新設掲示板 新設掃除具入450430 20 20 20 1001,95020 1,81020 20840860480202,0651,2051,16550020 201,165 20860 1,2052,06520 20背板:片面フラッシュ鴨居:樹脂成型品ステンレス棚受け:8φ敷居:アルミVレール36001,200天 板側板、中仕切棚 板地 板可 動 板新設家具工事共通事項 特記なき場合は、下記仕様とする。

図中 特記ある場合は 特記による(シックハウス対策済とする)図面上の寸法については 参考寸法としパーチクルボード用のりは、F★★★★(F4S)とする事。

巾 木背 板ステンレスの材料は SUS304とする。

棚板下面のダボ受けは 彫り込みとする事。

可動棚ダボ受は、ねじ込み式シンチュウダボWBメッキ使用各木材は 充分乾燥したものを使用する事。(気乾材とする。)そ の 他230485385300SUSφ30SUS取手本体:シナランバーコアt21部分詳細図(普通教室1、2)OS塗装取付け代隙間天板1,200取付け代隙間生徒ロッカー詳細図(普通教室1,2) 1/20テレビ台詳細図(普通教室2) 1/20 教師戸棚詳細図(普通教室2) 1/20巾木 ランバーコア18tOS塗装OS塗装ロッカー42人分取付け代隙間新設半曲面黒板取付け代隙間5,8705,8701,3501,310片面フラッシュ厚15mm木口はラワンテープ仕上げOS塗装ラワンランバーコアt18固定棚:ラワンランバーt18厚15㎜木口 ラワンテープ仕上げ木口 ラワンテープ仕上げ木口 ラワンテープ仕上げ木口 ラワンテープ仕上げ※塗装は別途とする★塗装は特記無き限り建築塗装工事とする。

本体固定棚:ラワンランバーt18本体:ラワンランバーコアt18SOP塗りシーリングシーリング取付け代隙間ステンレス皿背板:ラワン合板貼りゴム集成材t30(R面取り)(SOP塗装)木口 ラワンテープ仕上げラワンランバーt18 OS塗装ラワンランバーt18 OS塗装ラワンランバーt18 OS塗装ラワンランバーt18 OS塗装ラワン合板片面フラッシュt15本体:ラワンランバーt18ラワンテープ仕上げシーリング本体:ラワンランバーコアt18 天板:ゴム集成材 t20(R面取)(SOP塗装)(ラワンランバーt18)天板:ゴム集成材 t20㎜(R面取り)取付け代隙間シーリング:ゴム集成材t20:ゴム集成材t30(R面取り)(SOP塗装)木口 ラワンテープ仕上げ鍵付き引戸:ラワン合板貼りフラッシュt20ラワンテープ仕上げ引戸:ラワンフラッシュ厚20mmラワンテープ仕上げ鍵付シーリング本体ラワンランバーt18ラワンテープ仕上げラワンテープ仕上げラワン合板貼りSOP塗装背板:ラワン合板貼り片面フラッシュ厚15mmシーリング新設ホワイトボード扉:ラワンフラッシュt18木口はラワンテープ仕上げ840(+ラワンランバーt18)背板:ラワン合板貼り 片面フラッシュt15SOP塗装SOP塗装固定棚:ラワンランバーt18木口はラワンテープ仕上げ本体:ラワンランバーt18木口はラワンテープ仕上げアキアキ300480300(下地調整の上EPG塗)新設H300(下地調整の上EPG塗)SOP塗装※指示なき木口は木口材貼りのこと掃除用具入れ詳細図 1/201,500K-518t=5.5扉裏 雑巾掛けSUS 3本30 30K-2K-1K-4K-3巾木ラワン合板t5.5 巾木ラワン合板H300金物は見本を提出し 監督者の承諾を得る事。製作に際しては現場実測の上 施工図(作図)を作成し監督員の承諾を得る事。

狭山市役所 生涯学習部教育施設管理課ランバーコア 18t 素地ごしらえA種共 SOP塗装SOP塗装素地ごしらえA種共A-38狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事図面番号 工事名称 図名 設計事務所名 登録番号間仕切り壁詳細図 S:1/3既存フロアータイル 既存 長尺塩ビシート貼り(既存のまま)既存下がり壁(既存のまま)X13 既存 長尺塩ビシート貼り(既存のまま)2800既存下がり壁(既存のまま)既存梁(既存のまま)400既存間仕切り壁詳細図 S:1/3105×105@1,800間仕切り壁受木下地45×105既存フロアータイル 既存 長尺塩ビシート貼り(既存のまま) 既存 長尺塩ビシート貼り(既存のまま)@1,800間仕切り壁受木下地45×105既存下がり壁(既存のまま)t100※使用木材は原則、栂とするX13400既存梁(既存のまま)既存受木下地(既存のまま)既存下がり壁(既存のまま)新設間仕切り壁詳細図 S:1/3狭山市役所 教育施設管理課既存アルミ製カーテンレール(撤去)105×105間仕切り壁柱間仕切り壁柱K-12800315315EPG塗突孔合板5.5㎜EP-G塗装185 705既存受木下地(既存のまま)PB内側のみ撤去PB内側のみ撤去普通教室1普通教室2PB t=9PBt=9PBt=12PBt=12PBt=9接合部 アングルピース、ピンアンカー留め接合部 アングルピース、ピンアンカー留め巾木 100×15グラスウールK24化粧見切 30×15 化粧見切 30×15PBt=9PBt=12PBt=12PBt=9A-39 狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事配線仕様【凡例】EM-EEM2.0-3C(1C-E)2.0△△図面名工事名縮 尺製図 設計 承認設計年月日 図面番号A2:1/200 (A3:1/282)UPX1 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X9 X10 X5 X11 X12 X13 X14 X15Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y61,0007,000 6,000 6,000 2,200 7,300 4,5006,000 5,0005,500 4,500 5,000 9,000 9,000 9,000 4,500 4,000 4,500 4,500 4,500 9,000 3,0003,000 4,5001,500 500 6,500 3,0005,500理科準備室 昇降口 特殊学級-1 特殊学級-2物入竹の子学級倉庫特殊プレイル-ム 休養室 昇降口便所サ-ビスヤ-ド配膳室機械室機械室会議室倉 庫池シャワ-室 脱衣室玄関相談室UPトイレ男子トイレ 女子トイレ理科室食品庫配膳員休憩室工事出入口HUB北棟1階平面図 S=1/200普通教室1 普通教室2新設間仕切りLA-1⑩廊下コンセント系統に接続 2.0LA-1北棟 改修 1階平面図(電灯設備) E-04狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事△図面名工事名縮 尺製図 設計 承認図面番号A2:1/50 (A3:1/71)普通教室14,545 4,455500 1,700 80 1,700 80 1,700 80 1,700 500 38580 803854,545 4,455500 1,700 80 1,700 80 1,700 80 1,700 500 38580 80385170 330 4408 Y7 Y7,30060450 450 450 450 2,0059,000X X300 1,700 450 490 1,700 4,360450 450 450 450 2,0059,000X13 X14300 450 490 1,700 4,36011改修平面詳細図 S=1/50新設照明器具姿図普通教室21,700イア450 直付黒板灯 4500lmLRS12-4500LMスイッチ新設2.02.0イイ イ2.0スイッチ新設2.0新設間仕切り壁ケーブル保護MMAケーブル防火区画貫通処理・防火区画を貫通する配管配線は国土交通大臣認定工法による。

:点検口450角 新設コンセント 新設22.0特記以外の配管配線は下記による。

配線仕様【特記事項】2.02.02EET2.02.0⑩廊下コンセント系統へ接続(新設アウトレットボックスより分岐)2.0 EM-EEF2.0-3C(1C-E)(天井)新設イ イ2.02.02EETア450 2台 普通教室1 ア450 2台 普通教室2EM-EEF2.0-2CEM-EEF2.0-3CEM-EEF2.0-3C(1C-E)改修普通教室平面詳細図(電灯設備)2.0E-05狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事△図面名工事名縮 尺製図 設計 承認図面番号A2:1/50 (A3:1/71)普通教室14,545 4,455500 1,700 80 1,700 80 1,700 80 1,700 500 38580 803854,545 4,455500 1,700 80 1,700 80 1,700 80 1,700 500 38580 80385170 330 4408 Y7 Y7,30060450 450 450 450 2,0059,000X X300 1,700 450 490 1,700 4,360450 450 450 450 2,0059,000X13 X14300 450 490 1,700 4,360111,700普通教室2HH【特記事項】壁掛けスピーカー既存配線・機器仕様Hアッテネータ既存平面詳細図 S=1/50既存普通教室平面詳細図(拡声設備)HIV1.2×3(19)HIV1.2×3 撤去E-06狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事△図面名工事名縮 尺製図 設計 承認図面番号A2:1/50 (A3:1/71)普通教室14,545 4,455500 1,700 80 1,700 80 1,700 80 1,700 500 38580 803854,545 4,455500 1,700 80 1,700 80 1,700 80 1,700 500 38580 80385170 330 4408 Y7 Y7,30060450 450 450 450 2,0059,000X X300 1,700 450 490 1,700 4,360450 450 450 450 2,0059,000X13 X14300 450 490 1,700 4,360111,700普通教室2壁掛けスピーカーHIV1.2×3(19)アッテネータ改修平面詳細図 S=1/50H HH≪既存配線・機器仕様≫H新設間仕切壁HHハリマキ MMA(既存MMA使用)壁掛けスピーカーH EM-HP1.2-3C【凡例】≪新設配線・機器仕様≫ケーブル保護MMA点検口450角 新設改修普通教室平面詳細図(拡声設備) E-07狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事A/P△△図面名工事名縮 尺製図 設計 承認設計年月日 図面番号A2:1/200 (A3:1/282)UPX1 X2 X3 X4 X6 X7 X8 X9 X10 X5 X11 X12 X13 X14 X15Y12Y11Y10Y9Y8Y7Y61,0007,000 6,000 6,000 2,200 7,300 4,5006,000 5,0005,500 4,500 5,000 9,000 9,000 9,000 4,500 4,000 4,500 4,500 4,500 9,000 3,0003,000 4,5001,500 500 6,500 3,0005,500理科準備室 昇降口 特殊学級-1 特殊学級-2物入竹の子学級倉庫特殊プレイル-ム 休養室 昇降口便所サ-ビスヤ-ド配膳室機械室機械室会議室倉 庫池シャワ-室 脱衣室玄関相談室UPトイレ男子トイレ 女子トイレ理科室食品庫配膳員休憩室工事出入口A/PPHUB(キ)(M)特記以外の配管配線は下記による。

配線仕様EM-UTP-CAT6A-4P【特記事項】(M)ケーブル保護MMAケーブル防火区画貫通処理・防火区画を貫通する配管配線は国土交通大臣認定工法による。

:点検口450角 新設・各機器間のUTPケーブルは天井内にて3m程度の予長を見込むこと。

・(キ ):既存配管を示す。

普通教室1 普通教室2新設間仕切り 備考 記 号P金属プレート 仕 様情報モジュラージャックRJ45無線LANアクセスポイントTRC タブレット充電保管庫TRC TRC新設(支給品)新設(支給品)改修北棟1階平面図 S=1/200改修北棟1階平面図(無線LAN) E-08狭山市立奥富小学校外2校特別支援教室等整備工事