入札情報は以下の通りです。

件名救助艇
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2026 年 5 月 7 日
組織広島県広島市
取得日2026 年 5 月 7 日 19:19:04

公告内容

令和8年5月7日 広 島 市 報 調達号外 -1-入 札 公 告令和8年5月7日次のとおり一般競争入札に付します。

広島市長 松 井 一 實1 調達内容⑴ 購入等件名及び数量救助艇 1隻⑵ 調達件名の特質等入札説明書及び仕様書による。

⑶ 納入期限令和9年2月26日(金)⑷ 納入場所広島市消防局救助艇係船桟橋⑸ 入札方法ア 入札金額は、総価を記載すること。

イ 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

⑹ 入札区分本件は、広島市電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)を利用して行う電子入札対象案件である。

ただし、電子入札システムにより難い場合は、入札説明書に定めるところにより、所定の入札書の持参又は郵送(配達証明付書留郵便)により入札することができる。

なお、電子入札システムに関する手続については、広島市電子入札システム等利用規約及び広島市電子入札運用基準に従うものとし、これらに反する入札は無効とする。

2 競争入札参加資格次に掲げる競争入札参加資格を全て満たしていること。

⑴ 地方自治法施行令第167条の4及び広島市契約規則(以下「規則」という。)第2条の規定に該当しない者であること。

⑵ 広島市競争入札参加資格の「令和8・9・10年」の「物品の売買、借入れ、修繕及び製造の請負並びに役務(建設コンサルティングサービスに係る役務を除く。)の提供」の契約の種類「物品の売買、修繕及び製造の請負」の登録種目「03-07 消防機械器具」又は「04-05 船舶、航空機」に登録されている者であること。

なお、当該広島市競争入札参加資格を有しない者で、本件入札に参加を希望するものは、本市所定の申請書に必要事項を記載の上、添付書類を添えて提出すること。

詳細は、入札説明書による。

⑶ 広島市税並びに消費税及び地方消費税を滞納していない者であること。

⑷ 入札公告の日から開札日までの間のいずれの日においても、営業停止処分又は本市の指名停止措置若しくは競争入札参加資格の取消しを受けていないこと。

⑸ 次に掲げる事項を証明した者であること。

ア 納入しようとする物品が、入札説明書及び仕様書に定める特質等を有すること。

イ 本市が必要とする物品を確実に納入できること。

ウ 納入しようとする物品に係る迅速なアフターサービス及びメンテナンスを本市の求めに応じて提供できること。

エ 納入しようとする物品が入札説明書及び仕様書に示した銘柄以外であるときは、当該物品が例示物品と同等以上の機能及び性能を有すること。

⑹ その他は、入札説明書による。

3 契約条項を示す場所等⑴ 契約条項を示す場所広島市のホームページ(https://www.city.hiroshima.lg.jp/)のトップページの「事業者向け情報」→「入札・契約情報」→「電子入札」→「調達情報公開システム」の「一般公開用」→「カテゴリー検索 入札・見積り情報」→「物品 一般競争入札[WTO]」からダウンロードできる。

ただし、これにより難い場合(ダウンロードできない場合を含む。)は、次により交付する。

ア 交付期間入札公告の日から令和8年6月17日(水)までの日(広島市の休日を定める条例第1条第1項各号に掲げる日を除く。)の午前8時30分から午後5時までイ 交付場所〒730-8586広島市中区国泰寺町一丁目6番34号広島市財政局契約部物品契約課電話 082-504-2083(直通)⑵ 入札書、入札説明書、仕様書等の交付方法広島市のホームページ(前記⑴に記載のとおり。)からダウンロードできる。

ただし、これにより難い場合は、前記⑴ア及びイにより交付する。

⑶ 契約条項、入札書、入札説明書等に関する問合せ先前記⑴イに同じ。

⑷ 仕様書に関する問合せ先〒730-0051広島市中区大手町五丁目20番12号広島市消防局施設課電話 082-546-3432 (直通)⑸ 入札書の提出方法ア 電子入札システムを使用した入札書の送信により提出すること。

ただし、電子入札システムにより難い場合は、紙による入札書の持参又は郵送(配達証明付書留郵便)により提出することができる。

イ 入札書の提出期間等(ア) 電子入札システムによる場合の提出期間a 初度入札令和8年6月16日(火)の午前8時30分から午後5時15分まで及び同月17日(水)の午前8時30分から午後5時までb 再度入札を実施する場合令和8年6月18日(木)の午後2時から午後5時15分まで及び同月19日(金)の午前8時30分から午前11時まで令和8年4月2日 広 島 市 報 調達号外 -2-(イ) 持参による場合の提出期間及び提出場所a 提出期間 前記(ア)に同じ。

b 提出場所 前記⑴イに同じ。

(ウ ) 郵送(配達証明付書留郵便)による場合の提出期限及び提出先a 提出期限 令和8年6月17日(水)午後5時(必着)b 提出先 前記⑴イに同じ。

⑹ 入札回数入札回数は、2回限りとする。

⑺ 開札の日時及び場所ア 初度入札(ア) 日時 令和8年6月18日(木)午前10時15分(イ) 場所 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号広島市役所本庁舎15階契約部入札室イ 再度入札を実施する場合(ア) 日時 令和8年6月19日(金)午後1時15分(イ) 場所 前記ア(イ)に同じ。

4 落札者の決定本件公告に示した調達物品を納入できると本市が判断した入札者であって、規則第15条及び第16条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。

5 その他⑴ 契約手続において使用する言語及び通貨日本語及び日本国通貨に限る。

⑵ 入札保証金免除。

ただし、落札決定後に落札者が、契約の辞退をするなど契約を締結しないときは、規則第2条の規定により競争入札参加資格の取消しを行う。

また、契約予定金額に対する入札保証金相当額(5パーセント)の損害賠償金を請求する。

⑶ 入札者に求められる義務この一般競争入札に参加を希望する者は、前記2に掲げる事項について証明する書類(以下「資格確認申請書等」という。)を令和8年6月4日(木)までに前記3⑴イの場所に提出しなければならない。

また、開札日の前日までの間において、本市から資格確認申請書等に関し説明を求められた場合、これに応じなければならない。

詳細は、入札説明書による。

⑷ 入札の無効次に掲げる入札は、無効とする。

ア 本件公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者がした入札及び開札日時以後、落札者の決定までの間に前記2⑵の広島市競争入札参加資格の取消し若しくは指名停止措置を受け、又はその他の一般競争入札参加資格を満たさなくなった者がした入札イ 資格確認申請書等に虚偽の記載をした者がした入札ウ 入札金額を訂正したものエ 再度入札を実施する場合において、初度入札(無効となった入札を除く。)の最低価格以上の価格でした入札オ その他規則第8条各号のいずれかに該当する入札(外国事業者が同条第1号の押印に代えて署名したものを除く。)カ 物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規則(平成7年広島市規則第132号)第7条第5項の規定に基づき入札書を受領した場合で、同項の規定に係る資格審査が開札日時までに終了しないとき又は競争入札参加資格を有すると認められなかったときにおける入札⑸ 契約保証金要。

ただし、規則第31条第1号又は第3号に該当する場合は、免除する。

詳細は、入札説明書による。

⑹ 契約書の作成の要否要⑺ 入札の中止等本件入札に関して、天災地変があった場合、電子入札システムの障害発生等により電子入札の執行が困難な場合、事故の発生等により郵便による入札の執行が困難な場合又は入札参加者の談合や不穏な行動の情報があった場合など、入札を公正に執行することができないと判断されるときは、入札の執行を延期又は中止することがある。

また、開札後においても、発注者の入札手続の誤りなどにより入札の公正性が損なわれると認められたときは入札を中止することがある。

⑻ 広島市競争入札参加資格の認定を受けていない者の参加前記2⑵の広島市競争入札参加資格の認定を受けていない者も、前記⑶により資格確認申請書等を提出することができるが、入札に参加するためには、開札の時において、広島市競争入札参加資格の認定を受けていなければならない。

⑼ その他詳細は、入札説明書による。

6 Summary⑴ Nature and quantity of the products to be manufactured:1 FRP rescue boat operated by a public fire service⑵ Delivery date:By February 26, 2027⑶ Delivery place:Hiroshima City Fire Bureau Rescue Boat Mooring Pier,2 23 39 UjinaKaigan, Minami ku, Hiroshima City, Hiroshima Prefecture, Japan⑷ Time Limit for tender:5:00 PM, Wednesday, June 17, 2026⑸ Contact point for the notice:Commodities Contract Division,Contract Department, FinanceBureau , The City of Hiroshima6-34 Kokutaiji-machi 1-chome, Naka-ku, Hiroshima City 730-8586JapanTEL 082-504-2083

1仕様書第1 総則1 品名救助艇2 形状その他FRP製ボート3 数量1隻4 本艇は、広島港及び瀬戸内海地域において、救助及び救急業務に使用するもので、艇内に各業務を遂行するための設備を有するものであり、堅牢な構造を持ち、良好な推進性能、操縦性、凌波性及び十分な復元性を有し、停船中の左右・水平・重量バランス、防音、耐振動及び耐食性等についても十分検討の上、設計施工されたものでなければならない。

また、本艇は、本仕様書によって艤装し、かつ関係法規に適合する構造整備を有し、迅速かつ長期にわたる部品供給、ならびに保守点検、修理等に対応できる船舶でなければならない。

5 仕様書の解釈本仕様書において商標、商号、特許、デザイン若しくは型式又は産地、生産者若しくは供給者を特定しているものにあっては、その特定品又はこれと同等のものであること。

6 本艇は、次に掲げる法令等に適合したものであること。

⑴ 船舶法(明治32年法律第46号)⑵ 小型船舶の登録等に関する法律(平成13年法律第102号)⑶ 船舶安全法(昭和8年法律第11号)⑷ 海上衝突予防法(昭和52年法律第62号)⑸ 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律(昭和45年法律第136号)7 艤装上の注意⑴ 各装置及びパーツの取り付け品等は、原則としてボルト締め付けとし、確実に締め付けること。

⑵ 部品等は耐食性に優れたものを使用し、発錆の可能性のあるものについては、防錆措置を施すこと。

⑶ 清掃、点検、調整及び修理が容易に行える構造とすること。

⑷ 船舶は、安全性および必要な強度を確保したうえで、運動性能および取扱性向上のため、可能な範囲で軽量化を図った構造とすること。

⑸ 使用取扱い上の安全性、操作性を十分に考慮したものであること。

⑹ 十分な強度及び安定性を有し、耐久性、耐食性に優れたものであること。

⑺ 船舶に使用する絵表示以外の表示は、日本語又は英語で表示すること。

なお、詳細については、別途指示する。

⑻ 船舶に使用する単位等の表示は、全てSI単位で表示すること。

⑼ 船舶全般にわたって、踏みつける恐れのある箇所にケーブル等を配線する際は、踏みつけても断線することが無いように必要な措置を施すこと。

28 艤装上の問題処理等⑴ 仕様内容に疑義が生じた場合は、速やかに本市と協議すること。

⑵ 仕様内容の解釈について相違がある場合は、本市の解釈に従うものとする。

⑶ 仕様の変更が必要な場合は、予め本市の承認を得ること。

⑷ 本艇の艤装にあたり、工業所有権その他の法令等に抵触する問題が生じた場合は、受注者においてこれらの問題を解決し、その旨を本市に報告すること。

⑸ 艤装にあたり、取り付け品及び積載品等について、本仕様書において商標、商号、特許、デザイン若しくは形式又は産地、生産者若しくは供給者を特定しているものにあって、これと異なる同等の性能を有する品を納入する場合は、入札前に性能資料を提出し本市の承認を得ること。

第2 提出書類1 製作工程表受注者は、契約後速やかに本市と細部について協議を行い、協議の結果に基づき、速やかに次の書類を提出すること。

⑴ 製作工程表 2部⑵ 協議録 2部2 承認図面受注者は、船体艤装の着手予定日の1か月前までに、次の書類をA4版で製本のうえ3部提出し、承認を得た後に艤装を実施すること。

(承認後、1部を返却する。)⑴ 諸元明細表 3部⑵ 一般配置図 3部⑶ 船体構造図 3部3 受注者は納入に際し、次のものを提出すること。

⑴ 船舶検査証書 1部⑵ 船舶検査手帳 1部⑶ 構造及び取扱説明書 2部⑷ 整備点検説明書 2部⑸ パーツリスト 2部⑹ 写真(原版[電子媒体化したもので可]を含む。)ア 製作工程 2部イ 完成後(前後左右) 2部ウ 付属品 2部⑺ 電気系統図 2部第3 検査及び責任1 検査本艇の納入に際しては、下記の試験及び検査を実施し、これに合格したものでなければならない。

また、納入までの間に必要に応じて中間検査を行うものとする。

3⑴ 機関性能試験⑵ 航行試験⑶ 艤装検査⑷ 各装置の作動試験⑸ 外観検査2 責任受注者は、納入までの間において、本艇に係る事故が発生した場合は全責任を負うものとする。

第4 登録、保証及び納入1 登録(船舶検査)本艇の登録(船舶検査)については、納入までの間に受注者において完了させること。

なお、登録(船舶検査)その他手続きに要する諸経費は、受注者の負担とする。

2 保証本艇の保証期間は、納入後1年間とする。

但し、保証期間後といえども設計不良、工作不良あるいは材質不良に起因する不備が生じた場合には、無償により修理又は取替え等を行うものとする。

3 納入期限令和9年2月26日 (金)4 納入場所広島市南区宇品海岸二丁目23番39号広島市消防局救助艇係船桟橋第5 仕様仕様は次に定めるもののほか、各メーカーの標準仕様によること。

1 主要諸元・性能⑴ 船体寸法ア 全長 10.6m程度イ 全幅 3.3m程度ウ 全深 2.0m程度⑵ 搭載人員12名(乗船員 3名 その他 9名)⑶ 航行区域限定沿海地域⑷ 燃料軽油⑸ 燃料積載量500ℓ以上船体の重量バランスを考慮し、船体中央部1カ所に設置とする。

42 船舶構造設備⑴ 船体構造設備は、標準仕様のほか本仕様書中の器具等を設備するものとする。

⑵ 本艇に使用する機器材は、JIS規格品および良質の耐海水性加工を施した材料を使用するものとする。

3 機関、電気設備⑴ エンジンア 型式・台数立形水冷4サイクルディーゼル機関・1基イ 気筒数6気筒ウ 最大出力320KW (435PS)以上エ 機関据付方法防振支持とするオ 推進方式1軸インボードダイレクトドライブ⑵ 電気設備ア 蓄電池本艇の運航及び活動に支障のない容量以上のもので、点検及び交換が容易にできる場所に2系統以上(主機用、その他)に分けて取り付けること。

また、蓄電池メインスイッチを操舵席付近に設けること。

イ 駆動系蓄電池は2系統とし切替式とすること。

ウ キャビン内にバッテリー充電器(外部電源コンセントから充電可能なもので過 充電防止装置[電圧式とし、センサー式は不可]付きとする。)を設けること。

防水性・防振性・耐熱性・耐摩耗性・耐油性のある容量充分な配線(4芯も可)を行うこと。

エ DC-DCコンバーター(24V→12V)を取り付けること。

オ 容量3kW以上の正弦波のインバーターを取り付けること。

カ 桟橋係留中などエンジン停止時、キャビン内の救急医療資器材への電力を供給するための外部電源取り込み設備及び桟橋コンセントまでの専用ケーブル(長さは当市係員の指示による。)を配備すること。

また、絶縁抵抗試験を受けておくこと。

キ キャビン内に100V(2口)コンセント5個を設けること。

これらのコンセントは、外部電源及びエンジン駆動によるバッテリーからの供給時に使用できるものであること。

ク 灯火、その他リモコンサーチライト(光柱光度 600,000cd 程度)をキャビン上部前方に取り付けること。

その他の機関、電気設備機器及び灯火等については、法令及び本仕様書中の設備、装備によるものとする。

ケ トランジスターサイレン(大阪サイレンOPS-D152・MC-D1L付)アンプ及5びマイクは操舵席から操作可能な位置に取り付けること。

スピーカーは、キャビン上部に取り付けること。

コ アンカーウィンチ電動ウィンチを船体前部に取り付けること。

サ 赤色閃光灯を取り付けること。

シ 夜間業務を行うのに有効なLED照明設備を、キャビンの前後左右に取り付けること。

ス スイッチパネル電気系統が集中管理できるよう、スイッチパネルをキャビン内の操作しやすい場所に取り付けること。

セ 機関室には浸水を知らせる浸水警報装置とLED照明を設けること。

⑶ 冷却海水吸入口用の船底弁にはフィルターを取付けることとし、予備冷却海水系統を設け2系統とすること。

⑷ 船底に潜ることなく、シャフトに絡まったロープや紐を切断するためにプロペラ点検窓を設けること。

⑸ スタンチューブをシール式スタンチューブとすること。

4 操舵設備⑴ 操舵装置は油圧操舵方式とする。

⑵ 2系統操船システムとし、キャビン内のほか、キャビン外でも操船ができるようにすること。

キャビン外での操船位置については、当市係員と協議すること。

⑶ 離着岸時の操舵を補助するためのスラスター(電動式)を前後取り付けること。

⑷ 航行中に船体を水平に保つため、運転席から操作できるフラップ2個(電動式)を設置すること。

5 キャビン等⑴ キャビン本体は、FRPで製作することとし、外側はゲルコート仕上げで充分な強度を有すること。

⑵ 救急患者を収容するため、キャビン内の有効高さ及び幅を1,800mm×1,700mm以上とし、操船及び患者の収容・救急処置に支障のない容積を確保すること。

⑶ キャビン内左舷側に、支給品ストレッチャーを固定できる台を設置すること。

ストレッチャー固定台には、血液等を容易に拭き取れる素材を使用し、支給品ストレッチャーを収容・固定するための金具等を取り付けること(詳細は別途指示する)。

また、固定台の下部には、救急資機材等を収納できる引出式(ロック機能付)収納庫を設けることとし、キャビン前部バース内には、バックボードを収納できる構造とすること。

⑷ キャビン右舷側(操舵席後部)にベッド兼用のベンチを設けること。

なお、救急患者用のベッドと同様に下部には救急資機材等を収納する引出式(ロック機能付)の収納庫を設けること。

形状及び設置位置等は、当市係員の指示によること。

⑸ キャビン後部のドアは、救急患者の収容等が円滑に行える構造とし、開放時のストッパーを設けること。

また、充分な水密性があること。

6⑹ 後部デッキからキャビン床面までは、可能な限りバリアフリーとし、救急患者の収容等に支障がない構造とすること。

⑺ 操舵席の前方にトイレットルームを設け、電動式マリントイレを取り付けること。

⑻ 夜間における患者搬送時の操船及び救急処置のため、操舵席後部に遮光性のカーテンを取り付け、キャビン後部(患者室)と区画すること。

⑼ 待機中における各計器の劣化防止のため、紫外線用カバーを配備すること。

⑽ キャビン内の装備品は、付着した汚物等が簡単に拭取りできる材質とすること。

⑾ キャビン内の床面は、エンジンルームに水等が入らないようにすること。

⑿ 患者監視装置等の固定用の台等を設けること。

形状、大きさ及び設置位置は、当市係員の指示によること。

⒀ キャビン内天井にアシストグリップ(2本)及びルーフネット(2箇所)を設けること。

なお、形状及び設置位置等は、当市係員の指示によること。

⒁ 救急患者用ベッド及びベッド兼用のベンチ上方の左右天井面に点滴用フック及び両壁面にアシストグリップを設けること。

なお、形状及び設置位置等は、当市係員の指示によること。

⒂ 10リットル酸素ボンベの設置場所及び患者用ベッドまでの専用配管を設けること。

また、減圧装置の取付場所を確保すること。

⒃ 救急患者を搬送するため、エンジンの音及び振動を緩衝させるための措置を行うこと。

⒄ キャビン左舷側及び右舷側の窓にレール式の遮光カーテンを取り付けること。

⒅ キャビン内の照明は、傷病者の症状及び救急隊員の業務の遂行に支障のない照度を有する室内灯を設けること。

また、患者灯(角度調整機能付き)を救急患者用ベッドの上部、当市係員の指示する位置に取り付けること。

⒆ 停船中の遮光のため、前部ウインドーのカバーを設けること。

なお、緊急業務のため短時間で取り外しが可能なものであること。

⒇ キャビンの上部(屋根等)に設置された機器等の点検に必要な梯子を設置すること。

6 空調⑴ 家庭用エアコン(冷暖房装置)を取り付けること。

⑵ キャビン前部ウィンドガラスの曇り止めのため、デフロスターの吹き出しを数箇所設けること。

7 航海機器⑴ 周囲の状況及び他船の動向を把握するため、カラー液晶レーダー及びサテライトコンパスを操舵席から見えやすく操船の支障のない場所に設けること。

また、レーダーの設置に係わる無線局の申請から運用開始までの手続きは受注者に委任し、申請に必要な事項は別途指示する。

⑵ 周囲の状況及び海底の状況を把握するため、操舵席から見えやすく操船の支障にならない場所に測深機能を装備したGPSプロッターデジタル魚探を設け、ヘディングセンサー内蔵GPSアンテナを取付けること。

⑶ 舵角が確認できる舵角計を取付けること。

7⑷ キャビン後方デッキ部分の監視を行うため、全天候赤外線カメラを設置し、操舵席から見えやすく操船の支障のない場所にモニターを取付けること。

8 塗装等⑴ 船体については白色系標準色とし、表示及び標識については、次のとおりとする。

ア 帯 (赤色) キャビン周囲イ 船名「はと」 (黒色) 両舷前部側面、船尾ウ 広島市消防局南消防署(黒色) 両舷後部側面エ 広島 (黒色) 船尾オ 対空表示「広水救1」 (赤色) キャビン前上部詳細については、当市係員の指示による。

⑵ 船底には、プライマーによる下地処理を施し、有効な防汚塗料で塗装すること。

塗料については当市係員と協議の上決定すること。

⑶ プロペラ及びプロペラシャフトには、塗料(中国塗料ペラクリン又は同等品)を塗布すること。

9 取付品及びその他の指示事項⑴ AVM一体型ナビゲーション装置ア 配線は、次のとおりとする。

バッテリーと直接接続された電源(本体近くの交換が容易な場所に、10Aヒューズを設けること。)を操舵席中央部に1mの余長をとり配線すること。

イ アクセサリー電源を分岐し配線すること。

なお、10Aヒューズを分岐近くの交換が容易な場所に設けること。

ウ AVM操作パネルを固定するための金具(機器ボックス側面・床面金物取付金 物用台座)を当市職員が指示する場所に強固に取り付けること。

⑵ 無線機ア 無線機用電源ケーブル(プラス[赤]、マイナス[黒又は青])は、バッテリーから引き込み、中間ヒューズを設けること。

イ 無線用スピーカー(支給品)の配線は、2芯シールド線を使用し、キャビン内及びキャビン外の当市職員が指示する場所に取り付けることとし、キャビン外への音声送出については切替スイッチを設けること。

(無線機本体については、当市において取り付ける。)ウ 無線機用アンテナ(支給品)については、キャビン上部の当市職員が指示する場所に取り付けること。

なお、アンテナケーブルの取り出し位置については、当市職員が指示する場所とすること。

また、アンテナの取付にあたっては、ケーブル等キャビン貫通部の漏水防止を充分施すこと。

⑶ 船体装備、器具取付及び機器用具等の収納方法については、当市職員と協議の上決定すること。

⑷ 船体保護のため、必要数の防舷を設けること。

取付場所は、当市係員と協議すること。

⑸ 溺者引き揚げ用の後部ステップ(ラダーステップ)及び引揚用ドアを設けること。

810 装備品、附属品⑴ 法定装備品番号 品 名 数量 摘 要1 救命浮環 2 NS30型同等品、15mロープ付2 救命胴衣 12 自動膨張式5、規格品73 救命浮器 2 自動膨張式(定員6名)4 アンカー1セットダウンホース型15㎏スパンエステル3つ打ロープ(14mm×100m)付5 黒球 3個6 消火器 3本2本:船舶用自動拡散粉末消火器1本:粉末消火器(固定金具付き)7 航海灯 1式8 係船用ロープ 4本ナイロンクロスロープ(16mm×20m)片側に輪を作成9 信号紅炎 1式10 音響信号器具 1個 電動ホーン11 ビルジポンプ 2台 電動式・手動式各112 レーダー反射器 2個 認定品及び固定式各1個13 標準工具 1式⑵ 指定装備品(キャビン内)番号 品 名 数量 摘 要1 カラー液晶レーダー 1式 フルノFR-12又は同等品2 サテライトコンパス 1式 フルノSC-70又は同等品3 GPS プロッターデジタル魚探 1式 HONDEX HDX-12C又は同等品4 ヘディングセンサー内蔵GPS アンテナ 1式 HONDEX GP-17HD又は同等品5 デッキ後方確認モニター 1式 全天候赤外線カメラ6 マリンクロック 1式7 エアコン(冷暖房装置) 1式 家庭用エアコン8 室内灯 必要数 キャビン内指定場所(LED)9 患者灯 1ヶ所 キャビン内指定場所(LED)10 インバーター(正弦波) 1式 3kw以上11 DC-DC コンバーター(24V→12V) 1式12 コンセント(100V) 5ヶ所 2口コンセント13 スイッチパネル 1式14 アシストグリップ 4ヶ所 天井2、壁面215 点滴用フック 2ヶ所 キャビン内指定場所9番号 品 名 数量 摘 要16 ルーフネット 2ヶ所 キャビン内指定場所17患者監視装置等の固定用台等1式 キャビン内指定場所18 酸素ボンベ設置、配管 1式 10リットル酸素ボンベ固定19 ストレッチャー設置 1式 キャビン内左舷側(収納庫付き)20 ベッド兼用ベンチ 1式 キャビン内右舷側(収納庫付き)21 遮光性カーテン 1式 操舵席・患者室を区画及び全窓22 マリントイレ 1式 電動式(個室)⑶ 指定装備品(キャビン外)番号 品 名 数量 摘 要1 防舷材 8ヶ所2 バウパルピット 1式 ステンレス製、船体中央部まで3 ハンドレール 4ヶ所 キャビン両舷(前後)4 係船用クリート 6ヶ所 船首、船尾、中央(各々両舷)5 エアーフェンダー用クリート 8ヶ所 船体両舷6 エアーフェンダー 8個 PVC製(ロープ付)7 ボートフック 2本 アルミ製(2m程度)8 アンカーウィンチ 1台 電動式9 リモコンサーチライト 1式 メタルハライドランプ HR-1170又は同等品10 デッキライト 6ヶ所 LED拡散照射型(前後左右)11 機関室灯 1式 LED12 浸水警報装置 1式 機関室13 ウィンドカバー 1式 キャビン前部14 スロープ 1式 デッキ、キャビン間15 トランサムステップ 1式 FRP製16 船尾舷門 1式 開閉式17 ボーディングラダー 1式 海中からの昇降用梯子18エンジン冷却海水吸入船底弁1式 2系統(フィルター付)19 スタンチューブ 1式 シール式20 2系統操舵システム 1式 キャビン外指定場所21 ナイトウェーブ 1式 キャビン天井部、モニターはキャビン内指定場所10⑷ 付属品番号 品 名 数量 摘 要1 バッテリー充電器 1式 過充電防止機能付2 予備プロペラ 1枚 同型のもの3 機関・電気関係消耗品 1式 短期交換品等⑸ 支給品番号 品 名 数量 摘 要1 酸素ボンベ 1式2 AVM 1式3 無線機 1式 本体、スピーカー、アンテナ4 ストレッチャー 1式