入札情報は以下の通りです。

件名大阪合同庁舎第一号館7・8階等原状回復工事及び内装改修等工事
種別工事
入札区分一般競争入札
公示日または更新日2024 年 3 月 1 日
組織財務省
取得日2024 年 3 月 3 日 19:05:26

公告内容

class="main-table-pattern1"> 調達案件番号0000000000000444600調達種別一般競争入札の入札公告(WTO対象外)分類簡易工事調達案件名称大阪合同庁舎第一号館7・8階等原状回復工事及び内装改修等工事公開開始日令和06年03月01日公開終了日令和06年04月11日調達機関財務省調達機関所在地大阪府公告内容公告第56号 公 告 下記のとおり一般競争入札に付す。記1 調達ポータルの利用 本調達は「調達ポータル」(https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/ )を利用した応札及び入開札手続によ り実施するものとする。 ただし、紙による入札書等の提出も可とする。2 競争入札に付する事項等 (1) 件名 大阪合同庁舎第一号館7・8階等原状回復工事及び内装改修等工事 (2) 業務範囲 「仕様書」のとおり (3) 完成期限 令和7年6月30日(月) ただし、「仕様書」に記載のB1階及び8階に関する工事については、令和6年11 月29日(金)までに工事を完了させること。 (4) 申出書等の受領期限 令和6年4月1日(月)17時00分 (5) 入札書等の受領期限 令和6年4月10日(水)17時00分 (6) 開札の日時及び場所 令和6年4月11日(木)9時30分 大阪合同庁舎第三号館 1階 大阪国税局 会計課会議室 (7) (4)から(6)については、「調達ポータル」においてシステム障害が発生した場合には、別途通知する日時に 変更する場合がある。3 競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項 (1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。 なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、 特別の理由がある場合に該当する。 (2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。 (3) 令和5・6年度近畿地区における財務省所管の契約に関する競争参加資格を有する者で、業種区分「建築一 式工事」の格付「A」、「B」、「C」又は「D」等級に該当する者、又は当該競争参加資格を有していない 者で、上記2(5)に示す入札書等の受領期限までに競争参加資格審査を受け、競争参加資格者名簿に登載された 者であること。 (4) 上記(3)の資格を有している者の内、支店等で応札する場合は、「年間委任状」を上記2(4)に示す受領期限 までに提出すること。 なお、既に提出済みの者については不要とする。 (5) 各省各庁から指名停止等を受けていない者(支出負担行為担当官が特に認める者を含む。)であること。 (6) 経営の状況又は信用度が極度に悪化していないと認められる者であり、適正な契約の履行が確保される者で あること。4 入札説明書を交付する場所 「入札説明書」は、「調達ポータル」を利用して取得すること。 なお、入札に参加を希望する者は、「調達ポータル」により、上記2(4)に示す受領期限までに「入札参加申出 書」へ必要事項を記載し、「指名停止等に関する申出書」、「誓約書(「役員等名簿」を含む)」及び「等級決定 通知書」の写しを添付の上、申込みを行うこと。 また、紙による入札を希望する場合は下記5(2)に連絡の上、「入札説明書」を入手すること。5 問い合わせ先 (1) 日 時公告日~令和6年4月1日(月) 平日 9時00分~12時00分及び13時00分~17時00分 (2) 問い合わせ先 大阪国税局 総務部 会計課 営繕第一係 電話番号 06(6941)5331 内線 22016 入札書及び入札金額内訳書の記載金額 落札決定に当たっては、「入札書」に記載された金額に消費税及び地方消費税に相当する金額を加算した金額 (当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするので、 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額から消 費税及び地方消費税に相当する金額を控除した金額を「入札書」に記載すること。7 入札保証金及び契約保証金 全額免除する。 なお、契約保証金の免除に当たっては、落札者が契約締結の際に令和5・6年度近畿地区における財務省所管の 契約に係る競争参加資格を有していることを条件とする。8 無効の入札 本公告に示した入札参加に必要な資格のない者のした入札及び当局の入札に関する条件に違反した入札は無効と する。9 契約書作成の要否 要する。10 工事成績評定 請負金額が500万円を超える場合は、公共工事の品質確保の促進に関する法律第7条に規定する工事成績評定対 象案件となる。工事成績評定については、完成検査を実施したときに評定を行い、評定結果を請負者に対して「工 事成績評定通知書」により通知する。11 その他 その他詳細は、「入札説明書」による。 以上公告する。 令和6年3月1日 支出負担行為担当官 大阪国税局総務部次長 横田 宏 調達資料1 調達資料1ダウンロードURL 調達資料2-調達資料3-調達資料4-調達資料5-