入札情報は以下の通りです。

件名【一般】さんりーなトレーニング室空調設備改修工事
種別工事
公示日または更新日2023 年 4 月 5 日
組織静岡県掛川市
取得日2023 年 4 月 5 日 19:09:56

公告内容

入 札 公 告制限付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び掛川市契約規則(平成17年掛川市規則第33号)第4条の規定に基づき公告する。入札執行等については、関係法令に定めるもののほか、この入札公告によるものとする。この入札は静岡県共同利用電子入札システムの「制限付き一般競争入札」により執行する。令和5年4月5日掛川市長 久保田 崇入 札 執 行 者 掛川市長 久保田 崇 入札番号 第10001号建 設 工 事 名 令和5年度 スポーツ施設等管理運営事業さんりーなトレーニング室空調設備改修工事施工箇 所 掛川市 大池 地内 工 種 管工事工 期 令和5年9月15日 予定価格 (税込) 13,596,000円方 式 電子入札案件「制限付き一般競争入札」工事概要規 模 トレーニング室空調設備更新(屋外機1台・屋内機4台) 構造形式公告日 令和5年4月5日(水) 申請書等の提出期限日 令和5年4月11日(火)資格の認定日 令和5年4月12日(水) 開札執行日(午前11時) 令和5年4月20日(木)建設工事業者の入札参加資格要件(特記事項)掛川市における建設工事競争入札参加資格の認定を受けている者のうち、次に掲げる条件をすべて満たしていること。(1) 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)第3条の規定に基づく管工事に係る一般建設業又は特定建設業の許可を受けている者であり、掛川市建設工事競争入札参加者の格付基準により、管工事のA等級又はB等級に格付されている者であること。(公告日において掛川市内に本社を有する者であること。)(2) 管工事に係る経営事項審査結果(「令和5・6年度一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(建設工事)」の提出時以降のもの)の年間平均完成工事高が予定価格以上であること。(3) 法第26条の規定に基づく管工事に係る主任技術者又は監理技術者を当該工事に配置できること。(4) 管工事の許可を有しての営業年数が3年以上であること。(共通事項) (5)(1)の営業所が掛川市の入札参加資格者名簿に契約営業所として登録されている者であること。(6) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。(7) 掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止等を受けている期間中でないこと。(8) 法第28条第3項の規定による営業停止の期間中でないこと。(9) 工事の施工に対応して必要な建設業法に規定する技術者を配置できる者であること。(10)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続き開始の申立てがなされている者(更生手続き開始の決定を受けている者を除く)または民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者(再生手続き開始の決定を受けている者を除く)でないこと。配置予定技術者等の資格及び工事経験(1) 入札参加資格要件に掲げる資格[監理(主任)技術者]があることを的確に判断できる配置予定技術者の資格を有すること。(2) 工事経験は、平成20年度以降で工事が完成し引渡しが済んでいる静岡県又は県内市区町発注の同種工事(空調工事)の経験があること。(3) 配置予定技術者として複数の候補技術者を記載することができる。設計図書等の閲覧及び配布閲覧場所:掛川市役所4階 行政課契約検査係において閲覧する。配布方法:静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。入札参加資格なし理由請求令和5年4月12日(水)までに書面(任意様式)を提出することにより、説明を求めることができる。入札執行方法 電子入札:令和5年4月18日(火)の午前9時から令和5年4月19日(水)の午後4時までに電子入札システムにより提出すること。紙 入 札:令和5年4月20日(木)の午前11時までに掛川市役所4階行政課入札室へ入札書等を直接持参すること。申請書類等の提出場所静岡県掛川市長谷一丁目1番地の1掛川市役所4階 行政課契約検査係 電話番号0537-21-1133(直通)入札参加資格確認申請書及び確認資料紙入札案件の申請書等は、直接提出するものとする。電子入札案件の申請書等の提出は、原則として電送とするが、電子ファイルの容量で電送できない場合や掛川市電子入札運用基準(様式3:紙入札方式参加申請書)により発注者の承諾を得た場合は、申請書及び資料を持参することができる。紙入札方式参加申請書は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。申請書及び確認資料の提出は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに静岡県共同利用電子入札システムにより提出すること。なお、添付資料のファイル名については「業者名」を必ず記入すること。また、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに提出するものとする。入札参加資格確認申請書は、別紙様式第2号により作成し、(1)の同種工事の施工実績表、及び(3)の配置予定技術者等の資格・経験表、及び(4)の許可等の状況表に記載すること。(1) 同種工事の施工実績表建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格があることを的確に判断できる同種工事の施工実績を記載すること。この場合、資格があると確認できる工事を複数記載できるものとする。(2) 契約書等の写し(1)の同種工事の施工実績として記載した工事に係る契約書の写し並びに施工実績を証明する設計書の写し、又は工事実績情報システム(CORINS)の工事カルテ受領書の写しを提出すること。(3) 配置予定技術者等の資格・工事経験表“配置予定技術者等の資格及び工事経験”のとおりとし、同一の技術者を重複して複数工事の配置予定の技術者とする場合においての入札参加資格の確認申請者は、他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができなくなったときは、直ちに当該申請の取下げを行うこと。

他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができないにもかかわらず入札した場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱(平成19年9月1日施行)に基づく入札参加停止等を行う場合がある。(4) 許可等の状況建設業許可の状況及び建設工事の格付及び経営事項審査の結果等を記載すること。(5) その他・申請書及び確認資料の作成及び申込に係る費用は提出者の負担とする。・提出資料は、入札参加資格の確認以外に無断で使用しない。・提出期限後における申請書又は資料の差し替え及び再提出は認めない。・提出資料は、返却しない。・提出資料は、公表しない。設計図書等の閲覧及び配布仕様書、設計書、図面等の閲覧及び配布は次のとおりとする。閲覧期間は“開札執行日”までとする。配布期間は“資格の認定日”までとする。なお、配布方法の詳細については下記のとおりとする。※静岡県掛川市公式ホームページからダウンロードする。[トップページ⇒くらし・行政情報⇒産業・仕事⇒新着情報⇒“制限付き一般競争入札公告を更新しました。”]トップページURL http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/設計図書等に対する質問設計図書等に対する質問がある場合においては、質疑書を提出すること。質疑書を“申請書等の提出期限日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[入札説明書・案件内容]により提出すること。なお、持参による場合は“申請書等の提出期限日”の午後5時までに直接提出するものとする。質疑書に対する回答については、次のとおりとする。回答を“資格の認定日”までに電子入札システムに掲載する。なお、持参による場合は、前項の掲載及び“資格の認定日”までに“申請書類等の提出場所”において回答書を配布する。なお、質疑書の提出がない場合には、回答等を掲載又は配布しない。現場説明会 無し入札参加資格なし理由請求及び回答入札参加資格がないと認められた者は、入札参加資格がないと認めた理由について説明を求めることができる。書面を“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに電子入札システムの説明要求[「参加資格なし」の理由請求 ]により提出すること。なお、持参による場合は“入札参加資格なし理由請求日”の午後5時までに直接提出するものとする。入札執行者は、説明を求められたときは、説明を求めた者に対し電子入札システムにより回答する。なお、持参による場合は“申請書類等の提出場所”において、説明を求めた者に対し回答書を配付する。入札執行条件 (1) 郵送による入札は認めない。(2) 代理人が入札する場合には、入札前に委任状を提出しなければならない。(3) 持参による入札に当たっては、入札参加資格があることが確認された旨の通知書及びこの工事の詳細な積算資料を入札執行場所へ持参すること。(4) 入札書に記載される入札金額の根拠となる工事費内訳書を作成し、提出しなければならない。紙による入札に当たっては、工事費内訳書を入札書とともに入札用封筒に封かんして提出しなければならない。なお、工事費内訳書を提出しない入札参加者は、当該入札に参加することができない。(5) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札すること。開札 開札は、入札日時後に入札参加者又はその代理人を立ち会わせて行う。ただし、入札参加者又はその代理人が立ち会わない場合においては入札事務に関係のない市職員を立ち会わせて行う。入札の無効 本公告に示した入札に参加する者に必要な資格のない者及び虚偽の申請を行った者のした入札並びに入札説明書、入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。なお、入札参加資格のある旨を承認された者であっても、確認の後に入札参加停止措置を受けて入札時点において入札参加停止期間中である者等入札時点において建設工事業者の入札参加資格要件に掲げる資格のない者のした入札は無効とする。落札者の決定方法地方自治法第234条第3項及び地方自治法施行令第167条の10第1項の規定により予定価格の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。最低制限価格 採用:掛川市最低制限価格実施要領による。入札保証金 免除入札執行回数 予定価格事前公表:1回を限度とする。予定価格事後公表:2回(再度入札)を限度とする。不落随契 予算決算及び会計令(昭和22年政令第220号)第99条の2の規定により競争に付しても入札者がないとき、又は再度の入札をしても落札者がない(予定価格と最低価格との差が5%以内に限る。)ときは、予定価格の範囲内で随意契約とする。契約保証金 請負代金額が300万円以上の場合に10分の1以上の額とする。契約書の作成 請 書:請負代金額300万円未満の場合に作成する。請負契約書:請負代金額300万円以上の場合に作成する。支払条件等 前 払 金:請負代金額の10分の4以内の額とする。中間前払金:請負代金額の10分の2以内の額とする。部 分 払:請負代金額が5,000万円以上の場合は4回以内。請負代金額が2,000万円以上5,000万円未満の場合は3回以内。請負代金額が 300万円以上2,000万円未満の場合は2回以内。その他 (1) 掛川市電子入札運用基準に基づき入札に参加すること。(2) 入札参加者は、掛川市競争契約入札心得を遵守すること。(3) 落札者は、申請書に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置すること。(4) 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨とする。(5) 申請書又は資料に虚偽の記載をした場合においては、掛川市工事請負契約等入札参加停止等実施要綱に基づく入札参加停止を行うことがある。(6) インターネットによる設計図書等の電子データが閲覧及びダウンロードできない場合には電子データが保存された媒体を借用することができる。(7) 電子入札システムに障害等やむを得ない事情がある場合には、紙入札に変更する場合があります。(8) 電子入札システム(入札参加者側)の運用時間等は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前9時から午後9時までとなる。(9) 掛川市役所管財課においての申請書等の受付日時は、土曜日、日曜日及び祝日を除く午前8時30分から午後5時までとする。

(10)その他詳細不明の点については、静岡県掛川市役所行政課契約検査係電話番号0537-21-1133(直通)に照会すること。

案 内 図

工事名称 令和5年度 スポーツ施設等管理運営事業さんりーなトレーニング室空調設備改修工事工事場所 掛川市 大池 地内作成者設 計 書調査 改算掛 川 市工事費内訳 1名 称 数 量 単位 金 額 備 考直接工事費機械設備工事1式計共通費共通仮設費1式現場管理費1式一般管理費等1式計工事価格1式消費税等相当額1 消費税率 10 %式工事費1式調査基準価格1式調査基準価格の100/1101式掛 川 市工事種別内訳 2名 称 数 量 単位 金 額 備 考機械設備改修工事1式計掛 川 市機械設備改修工事 種目別内訳 3名 称 数 量 単位 金 額 備 考機械設備工事1式計掛 川 市機械設備改修工事 科目別内訳 4名 称 数 量 単位 金 額 備 考仮設工事1式空調設備工事1式その他工事1式発生材処分1式計機械設備工事掛 川 市機械設備改修工事 中科目別内訳 5科 目 名 称 中 科 目 名 称 数 量 単位 金額 備 考仮設工事1式計空調設備工事 撤去1式空調設備工事 改修1式計その他工事1式計発生材処分 機械+電気工事分1式計機械設備工事掛 川 市機械設備改修工事 細目別内訳 6名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考屋根室外機運搬用 既存配管上構台含む仮設通路 1式内部仕上足場16.2㎡安全手すり36m養生 一 般 -- 20㎡整理清掃 一 般 -後片付け - 228㎡仮設材運搬費 屋根上仮設通路は除く1式計機械設備工事 仮設工事掛 川 市機械設備改修工事 細目別内訳 7名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考空冷ヒートポンプ式 室外機マルチエアコン撤去 冷房45.0kW 暖房50.0kW 1AC-7(室外機) 台空冷ヒートポンプ式 室外機マルチエアコン撤去 冷房11.2kW 暖房12.5kW 4AC-7B(室内機) 台たわみ接手撤去 再利用しない21m冷媒・被覆銅管撤 9.52外径( 3/8B)去 16m冷媒・被覆銅管撤 12.7 外径( 1/2B)去 10m冷媒・被覆銅管撤 15.88外径( 5/8B)去 45m冷媒・被覆銅管撤 19.05外径( 3/4B)去 16m冷媒・被覆銅管撤 25.40外径(1 B)去 10m冷媒・被覆銅管撤 31.75外径(1 1/4B)去 45m排水・配管用 ねじ接合 屋内一般 25A炭素鋼鋼管(白)撤 2去 m排水管 保温撤去 グラスウール天井内,パイプシャフト内 アルミガラスクロス 225A 再使用しない m渡り配線撤去 EM-CEE2.0㎜2-3C 再利用しない71m冷媒用保温外装撤 100φ程度 再利用しない去 2m冷媒回収破壊処理 56.0 kW費(基本セットアップ料 1金含む) 台搬出費 単独搬出 200㎏/m3未満(揚重機除く) 0.5t計機械設備工事 空調設備工事 撤去掛 川 市機械設備改修工事 細目別内訳 8名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考空冷ヒートポンプ式 室外機マルチエアコン設置 冷房45.0kW 暖房50.0kW 1AC-7(室外機) 組空冷ヒートポンプ式 天井埋込カセット1方向マルチエアコン設置 冷房11.2kW 暖房12.5kW 4AC-7B(室内機) 組屋外機架台移設 溶融亜鉛メッキ溝形鋼(100*50*7.5)L=1.3 1移設費 雑材料 小運搬含む か所冷媒用 9.52外径( 3/8B) 液管断熱材被覆銅管 厚8mm 20改修 m冷媒用 12.7 外径( 1/2B) 液管断熱材被覆銅管 厚10mm以上 51改修 m冷媒用 15.88外径( 5/8B) ガス管断熱材被覆銅管 厚20mm以上 16改修 m冷媒用 19.05外径( 3/4B) ガス管断熱材被覆銅管 厚20mm以上 4改修 m冷媒用 25.4 外径(1 B) ガス管断熱材被覆銅管 厚20mm以上 51改修 mたわみ接手 W1000×H250 L200 程度3か所たわみ接手 W1050×H350 L200 程度4か所たわみ接手 W1000×H350 L1400 程度1か所排水・硬質ポリ 屋内一般 25A塩化ビニル管 2(VP)改修 m排水管 保温 グラスウール天井内,パイプシャフト内 アルミガラスクロス 225A m冷媒用 ステンレス鋼板断熱材被覆銅管用 外装径100~150㎜程度 2保温外装 mEM-CEEケーブル 2mm2- 3C管内 71m電動機結線 直入始動方式以外1台あと施工アンカー 芯棒打ち込み式 M12×1203個搬入費 単独搬入 200㎏/m3未満(揚重機除く) 0.3t計機械設備工事 空調設備工事 改修掛 川 市機械設備改修工事 細目別内訳 9名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考(撤去)天井合板・ボード 二重張り 一般撤去 集積共 16㎡天井下地撤去 集積共16㎡(改修)軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) ふところ1.5m未満下地張りあり @360 インサート別途 16㎡天井 化粧 厚 9.5 準不燃 トラバーチンせっこうボード 突付け 16張り(GB-D) ㎡天井 厚 9.5 準不燃 突付けせっこうボード 16張り(GB-R) ㎡軽量鉄骨天井 19形(屋内) 450× 450㎜程度開口部補強 ボード等切込み共 2か所天井点検口 一般タイプ アルミ製 内外枠共額縁450角 2か所(取外し・復旧) 建築・電気工事分照明器具 埋込型 20W×3灯 再利用する取外し・復旧 3台埋込灯 再利用する取外し・復旧 2個スピーカー 再利用する取外し・復旧 4個スプリンクラーヘッド 再利用する取外し・復旧 2個吹出し口 シーリングディフューザー取外し・復旧 3か所計機械設備工事 その他工事掛 川 市機械設備改修工事 細目別内訳 10名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考発生材運搬費 4tコンテナ車 6~8m3片道25km程度 1台発生材処分費 別紙 00-00011式計機械設備工事 発生材処分 機械+電気工事分掛 川 市機械設備改修工事 別紙明細 11名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考発生材処分費 別紙 00-00011式C-1 機器類・保温類混合廃棄物Ⅰ 5.4m3C-2 電線類混合廃棄物Ⅱ 0.01m3C-3 その他混合廃棄物Ⅲ 0.01m3E-1 鉄くず金属くず 45.2kgE-2 ステンレスくず金属くず 2.3kgE-3 銅くず金属くず 82kgH石膏ボード 0.3m3計機械設備工事 発生材処分 機械+電気工事分掛 川 市共通仮設費(積上) 明細 15名 称 摘要 数 量 単位 単 価 金額 備 考アスベスト含有調 天井材査費 1式鉄板敷き 設置・撤去・賃料整備・運搬費含む 149㎡ラフテレーンクレーン運転 25t吊り オペレータ付き 賃料(油圧伸縮ジブ型) 標準 2日交通誘導警備員に 警備員B要する費用 諸経費(警備会社が負担する 2法定福利費を含む)を含む 人計掛 川 市

さんりーなトレーニング室空調設備改修工事図面リストNo 図面名称 縮尺(A3)M-01 機械設備工事特記仕様書(1) -M-02 機械設備工事特記仕様書(2) -M-03 施工条件特記仕様書 -M-04 案内図・配置図 1/2500・1/1000M-05 空調設備機器表 -M-06 2階平面図 1/400M-07 2階平面図(改修前) 1/100M-08 2階平面図(改修後) 1/100M-09 屋根伏図(改修前・改修後) 1/200M-10 仮設計画図(参考) 1/200NS静岡県掛川市上西郷1676-2 藤ハイツ103縮尺TEL:0537(54)2821 FAX:0537(54)2822図面名 杉山 彰E-mail:sugiemon@zm.commufa.jp 図面リスト担当者 附記M-00作図年月日R5.2.28図面No 事務所登録(1)第7891号1級建築士登録 第314153号管理建築士 杉山 彰工事名令和5年度スポーツ施設等管理運営事業令和5年度スポーツ施設等管理運営事業 さんりーなトレーニング室空調設備改修工事10,578.13 2 S造・RC造・SRC造 総合体育館 さんりーな排 出 ガ ス 対 策 等スギえもん設計一級建築士事務所 ・ 印のない場合は、※印を適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。

(2) 特記事項のうち選択する事項は、・ 印の付いたものを適用する。

Ⅰ 工事概要 2 建設工事場所 掛 川 市区機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書郡 町 大池 地内 3 建物概要 4 工事科目(・印のあるもの)・排煙設備・衛生器具設備・屋内給水設備・屋外給水設備・屋外排水設備・給湯設備・消火設備・ガス設備・空気調和設備,換気設備・浄化槽設備・屋内排水設備構 造 階 数 延床面積(㎡) 備 考 建物(棟)名称・Ⅱ 仕様 ・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 1 特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、下記の国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 3 設計図書に明記がない場合、又は相違がある場合は、原則として監督職員の指示によるほか、 (1) 質問回答書((2)~(5)に対するもの) (2) 現場説明書 (3) 特記仕様書 (4) 図面 (5) 標準仕様書 (1) 項目は全て適用する。

4 特記仕様 ・建築工事標準詳細図 ・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) 次の優先順位により判定する。

・公共建築工事標準仕様書(建築工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) ・建築物解体工事共通仕様書・・アスファルト・コンクリート・・・・ 受注者の提示する分別解体の方法、施設等と異なる場合においても、設 のではない。

注)(1)、(2)については積算上の条件明示であり、処理施設等を指定するも・木材 鉄から成る建設資材・コンクリート及び・コンクリート特定建設資材廃棄物の種類・再資源化等をする施設名称・・所在地科目 項 目 特 記 事 項一 般 事 項・撤去工事・さく井設備 計変更の対象としない。

処理センター」への登録(電子マニフェスト)により行うこと。これにより難い場合は(財)日本産業廃棄物処理振興センター(http://www.jwnet.or.jp)が運営する「情報 産業廃棄物管理票監督職員と協議する。

使用する建設機械は排出ガス対策及び低騒音型とする。

環 境 性 能 等 使用する機材はトップランナー基準に適合したものであること。

を監督職員に提出して承諾を受ける。

工事に使用する機材は、その工事の着手前に、「使用材料(機器)報告書」 使 用 機 材 の 選 定基づき、地場産品の使用促進を図ることで、地域経済の活性化に寄与するこ規定する品質が規格値を満足した地場産品の優先使用に努めること。

とを目的とする。受注者は工事に使用する建設資材等について、契約図書に「地場産品」とは「県産木材」及び「県産品」をいう。「県産木材」とは建設資材又は製品等で、県内で最終工程が施されたものをいう。

「静岡県産材証明制度要綱」第2条に掲げるものをいう。「県産品」とは検 査 等機材(工事材料)の 使用する機材について、自主検査記録(任意様式)を作成すること。

技 能 士・さく井施工(パーカッション式さく井工事作業又はロータリー式さく井工事作業)・熱絶縁施工(保温保冷工事作業)・配管施工(建築配管作業) ・建築板金施工(ダクト板金作業)地 場 産 品・冷凍空気調和機器施工(冷凍空気調和機器施工作業)なお、監督職員の検査の結果、合格した機材と同じ種別の機材は以後原則とただし、別表1に掲げる機材については監督職員の検査を受ける。

技能士は一級技能士の資格を有する者とする。

静岡県中小企業の受注者機会の増大による地域経済の活性化に関する条例に建 設 副 産 物 情 報交 換 シ ス テ ムただし外面を樹脂等で被覆された鋼管は除く。

部は、防食用ビニールテープ巻き1/2重ね1回巻きとする。

保温を施さない鋼管類でコンクリート埋込み部及びコンクリート壁等の貫通 管 の 防 食 5埋 設 標 識 テ - プ 4 ※ 設ける・ 設けない地 中 埋 設 標 3 ※ 設ける・ 設けない溶 接 部 の 検 査 2なお、放射線透過検査の判定基準は監督職員との協議による。

共 通 工 事6 建 物 導 入 部 配 管屋 外 支 持 金 物 1 ※ ステンレス製 ・ 亜鉛メッキ ・ 配管及びダクトの屋外支持金物設備機器・配管等の支持、固定は別表2による。2827耐 震 施 工水 槽 類 Aクラスを、AクラスのときはSクラスを適用する。

*防振支持する場合は、設備機器の応答倍率を考慮し、Bクラスのときは設 置 場 所上層階・屋上階及び塔屋中 間 階地 下 階 及 び 1 階地 下 階 及 び 1 階に 設 置 す る 水 槽設計用鉛直震度は、設計用水平震度の1/2とする。

のとする。

設計用水平地震力は、下記に示す設計用水平震度に、機器の質量を乗したも水槽類のオーバーフロー管及びドレン管は配管用炭素鋼鋼管(白)とする。

本施設は( ・防災上重要な機能を必要とする防災拠点等・ 防災上重要な施 防災拠点等及び設・ 一般の施設 )とする。

防災上重要な施設クラス・ タンク類機器等の設備耐震クラスの分類は、次による。

・ 無線室等の空調機類・・ 防災機器・ ポンプ類※あと施工アンカーは原則としておねじ形とし、めねじ形を使用する場合はS、Aクラス以外の機器等 BクラスAクラスSクラス・・ 配管・ダクト・ ガス機器・ 空調機・ 冷却塔 ・ ・ 冷温水機 ・ 冷凍機 ・ ボイラ- ・ 熱源機器チ ャ ン バ - 4 (1) 内貼りを施すチャンバ-の表示寸法は外法を示す。

(2) 空気調和機の吸込側及び吐出側に接続するチャンバ-の板厚は、1.2mm 以上とする。なお、製作及び取付は共通仕様書のアングルフランジ工 法ダクトの当該事項による。図示されたチャンバ-には、450×600の 点検口を設ける。

(3) 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバ-及びホッパ-は雨水の 滞留のないように施工する。

(口径80mm以上でフランジ付とし、機器ごとに煙道の直線部に設ける。)※ 設ける・設けない ばいじん量測定口 3ば い 煙 濃 度 計 2 ※ 設ける(図示による) ・設けない空 気 調 和 設 備 ・ 換 気 設 備1 設 計 条 件屋 外34.9 ℃ 2.1 ℃ 冬 期夏 期温 度 (DB)※ アルミニウム製・ 鋼製 5 吹 出 口 ・ 吸 込 口 復帰方式 ・ 遠隔・ (2) ピストンダンパ- 定格入力は DC24V 0.7A以下とする。

復帰方式 ・ 遠隔・ 操作方式 瞬時通電式又は電動式(DC24V 0.7A以下)(1) 防煙ダンパ- 6 ダ ン パ -低圧ダクト ・ コーナーボルト工法 7 矩 形 ダ ク ト本工事の情報を「建設副産物情報交換システム(COBRIS)」へ登録するものとし、総合施工計画書作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合には、それぞれ速やかにデータ入力を行う。

また、同システムにより、工事着手時に再生資源利用計画書、再生資源利用時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。

促進計画書、及び建設副産物情報交換システム工事登録証明書を、工事完了して抽出検査とする。

10 養 生9 亜鉛めっき以外の・ 鉄面のさび止め塗装※鉛・クロムフリーさび止めペイント(JIS K 5674)8 保 温 工 事・保温要( ・消火管 ・ )図面に特記のない場合の保温箇所は下記によるほか標準仕様書第2編による。

高 温 部※ ロックウ-ル 防火区画貫通部※ ロックウール 〃 (給水管以外)※ グラスウール ・ ロックウール ※ ポリスチレンフォーム 一 般※ グラスウ-ル屋外、多湿箇所(給水管)7 弁 類 の 開 閉 表 示 配管に設ける弁類には、開閉表示を( ※ 行う ・ 行わない)(土中埋設の弁類も同様)図面に特記のない場合の保温材は下記によるほか標準仕様書第2編による。

する。(可とう性を有する管種は除く)変位吸収方法について図面に特記なき場合は、スリークッションにより施工1213141516171819監 理 事 務 所本工事に必要な工事用電力・水等は受注者の負担とする。工 事 用 水 電 力 等電 気 保 安 技 術 者敷地内につくることが ※ できる ・ できない 工 事 用 仮 設 物( ・ ・ )(3) 再資源化を図るもの ( ・ 塩ビ管・ 塩ビライニング鋼管)(2) 特別管理産業廃棄物 ( ・ ・ )(1) 引渡しを要するもの ( ・ ・ ) 発 生 材 の 処 理・新築工事等工程※有建築設備工事作業内容 分別解体の方法(1)分別解体の方法「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日法律第 特 定 建 設 資 材 の再 資 源 化 等※ 設けない ・ 設ける(・既存建物内の一部を使用する ・構内に新設する)撤去する配管、ダクト等の保温は分離する。引渡しを要する配管、ダクト等6 7891011ポリエチレン管の異種管接続部における点検用桝(※設ける ・設けない) 仕様書令和4年版による。

2 標準図は以下の令和4年版による。(建築工事標準詳細図は平成28年版)0.61.01.5 2.01.51.01.5 1.0 0.720.480.721.2Bクラス Aクラス Sクラス設備耐震クラス分類一 般 の 施 設・ 防災機器・・S、Aクラス以外の機器等・ タンク類・ ポンプ類・ ガス機器・・湿 度 (RH)%% 22 ℃26 ℃温 度 (DB)屋 内(調整目標値)湿 度 (RH)41.5 %57.6 % 要 不要 ※ ・の保温は分離する。

配管、ダクトの支持金物、吊りボルト等は本工事にて撤去する。

現場説明書による。

電子納品特記仕様書による。

貸与する設計図データの有無( ※ 有り ・ 無し ) 貸与するCADデータは当該工事のために必要な施工図及び完成図の作成 の範囲で使用できる。

電 子 納 品完 成 図 書公共事業労務費調査に対する協力受注者は、当該工事が発注者の実施する公共事業労務費調査の対象工事とまた、工期経過後においても同様とする。

(1)調査票等に必要事項を正確に記入し、発注者に提出する等必要な 協力をしなければならない。

指導の対象になった場合には、その実施に協力しなければならない。

(2)調査票等を提出した事業所を発注者が、事後に訪問して行う調査・(3)正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従い就業規則を 作成すると共に賃金台帳を調製・保存する等、日頃より使用している 現場労働者の賃金時間管理を適切に行わなければならない。

なった場合には、以下の各号に掲げる協力をしなければならない。

検 査 20212223 ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)養生範囲( )養生方法( ): : :・棚足場※別契約の関係工事で定置したものは無償で使用できる。

・本工事で設置する。

内部足場の種別 ※脚立、足場板等A種 施工箇所面に枠組足場を設ける設置においては、「手すり先行工法等に関するガイドライン」(厚生労働省平成21年4月)における手すり据置方式又は手すり先行専用足場方式に基づき設置すること。

:外部足場の種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種: E種 移動式足場を使用するD種 仮設ゴンドラを使用するC種 施工箇所面に単管本足場を設けるB種 施工箇所面にくさび緊結式足場を設ける足 場 そ の 他 11※ 根切り土の中の良質土(ただし、コンクリート管以外の管の周囲は山砂の類)・ 山砂の類埋戻し土及び盛土 12※構内敷きならし・構内指示の場所にたい積なお、受注者の提示する運搬距離、処分費及び整地費と異なる場合においても設計変更の対象としない。

残 土 処 分 13配管施工時の土留め 14圧 縮 強 度 試 験コ ン ク リ ー ト 15図面に特記なき場合は「工事区分表」による。ただし、これにより難い場合は監督職員と協議する。

関連する工事との施 工 区 分16一般敷地内では管の上端より( ※300mm ・ mm)以上とし、構内道路は( ※600mm ・ mm)以上とする。

配 管 埋 設 深 さ 17凍結深度( mm)以上とする。凍 結 深 度 1819 非 破 壊 検 査 改修工事ではつり作業を行う場合の、非破壊検査による埋設物の事前調査を現場での試験( ※ 行わない ・行う )土留め工法は、( ※ 軽量鋼矢板先行工法 ・ )とする。

工場での試験成績書の提出( ※ 求める ・求めない )・ 行う 床 ※ 放射線透過検査 ・ レーダー探査 壁 ※ レーダー探査 ・ 放射線透過検査 ・ 行わない・構外搬出 片道運搬距離( )km、DID区間( ・ 有 ・ 無 )・外部足場の防護シートによる養生( ・防音シート ・防音パネル ・ ・ ・ )( ・養生ネット ・養生シート(・Ⅰ類 ・Ⅱ類) ・ネット状養生シート(・Ⅰ類 ・Ⅱ類) )既存インサート及び 20 原則として、再使用しない。やむを得ず再使用する場合は、引張強度の確認 1 建設工事名日付図番掛川市役所検図 ・・作図 ・・縮尺図名機械設備工事特記仕様書( ) 1/2コーナーボルト工法は長辺の長さ1,500mm以下のダクトに適用する。

・ アングルフランジ工法 (・ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法)冷媒ガスはメーカー標準とする。8 冷 媒 ガ ス9 配 管 材 料排 水 管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニル管(VP) ・ ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VA)冷却水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 冷温水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 銅管ブライン管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒)蒸 気 管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 ・油 管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒)なお、保温化粧ケースは塩化ビニル樹脂製とする。

屋内露出 ※ 保温化粧ケース ・ 冷 媒 管 保 温 外 装 10 ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP) ・ 排水・通気用耐火二層管(屋内に限る)冷 媒 管 ※ 冷媒用断熱材被覆銅管総 合 試 運 転 調 整 等(4)対象工事の一部について下請契約を締結する場合には、当該下請負 工事の受注者(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を 含む。)が前号と同様の義務を負う旨を定めなければならない。

異種金属間の接合箇所に取り付ける。

・ 絶 縁 フ ラ ン ジ絶 縁 継 手鋼管用伸縮管継手ステンレス鋼管継手建 築 材 料 等 ティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共 21222324アンカー 試験を行う。

ポ ン プ 25呼び径60SU以下のステンレス鋼管の継手は下記による。

メカニカル形管継手( ※ 拡管式 ・ プレス式 ・) 衝材、断熱材、塗料、仕上塗料は、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しない ル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。

に、次の(1)から(4)を満たすものとする。

(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パー 又は発散が極めて少ない材料を使用する。

料を使用する。

(2)接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材(3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシ ない材料を使用したものとする。

ムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少(4)(1)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホル汚物用水中モーターポンプ電動機の極数は、( ※ 4極・ 6極 )とする。

飲用水の水質の測定雑用水の水質の測定濃 度 測 定化 学 物 質 の 測定時期、測定対象化学物質、測定方法、測定対象室、測定箇所数等につ いては、監督職員の指示による。

騒音の測定1 2じんあいの測定室内気流及び温湿度の測定室内外空気の水量調整風量調整3 45・水道法施行規則第56条第2項による検査項目 (臭気、味、色、色度、濁度、残留塩素)・建築物における衛生的環境の確保に関する法律第4条第3項による・水道法施行規則第10条による全項目及び残留塩素 28項目及び残留塩素 環境衛生管理基準による・建築物における衛生的環境の確保に関する法律に規定される建築物総合試運転調整 ※行う ・行わない ※行う ・行わない ※行う ・行わない ・行う ※行わない※ 不要 ・ 要※行わない ・行う(行う場合は下記4項目を選択) 次の管路は塗装を行う。溶融亜鉛めっき加工された電線管を除く。

(※屋外 ※機械室等を除く屋内の見えがかり部 ・ )(3)ケーブル配線の保護管は、標準仕様書(電気設備工事編)金属管配線、合成樹脂管配線の項による。

電 線 保 護 物 類 (1)合成樹脂製可とう電線管(PF管)及び付属品※タイプ25を使用するものとする。

(2)金属製露出管路26(4) 壁面配管等で人が容易に触れるおそれのある部分(2m以下)の配管支持材には保護キャップ等の安全措置を施すものとする。

さんりーなトレーニング室空調設備改修工事M-01 R4.4104号)の通知の有無・通知を要しない(対象工事でない) ・通知を要する(対象工事である)対象建設工事の場合は、分別解体等、特定建設資材廃棄物の再資源化等を行う。

※手作業・手作業・機械作業併用(2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設中間検査 ・対象工事(実施は中間検査実施基準による) ・対象外工事 ・行う ※行わない※行わない ・行う(行う場合は下記3項目を選択) ・行う(行う場合は下記による) ※行わない標準仕様書第2編2.5.17の溶接部の非破壊検査の適用 ・ 要( )※ 不要※ ベローズ型 ・ スリーブ型屋外露出 ・ 保温化粧ケース ※ ステンレス鋼板 ・ 24また、製造工場等における材料検査を行う工事材料は監督職員の指示による。

工事施工途中における技術検査の実施回数等は監督職員の指示による。

ただし、これにより難い場合は、監督職員と協議する。

監督職員と協議すること。

1 法 令 そ の 他 この工事は、工事に関係する法令、条例及び規定等に基づいて施工する。

官公署の検査を必要とする工事にあっては、工事完成時までに検査を受け検査済証等の交付を受ける。

2 工事実績情報の登録 受注時又は契約変更時に工事請負代金額500万円以上の工事について、工事実績情報サービス(CORINS)に登録すること。また、契約変更により工事請負代機械設備工事編 平成30年版」によるほか、監督職員の指示により撮影する。

の「営繕工事写真撮影要領(平成28年版)による工事写真撮影ガイドブック工 事 写 真 5とする。

施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は発注者に移譲するもの 施 工 図 等 の 権 利 4全すること。 また、工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保る基本的事項を明らかにする。

事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関す務者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。

受けた場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画書(以下掛川市建設工事請負契約約款第20条の規定により工事の一時中止の通知を 工 事 の 一 時 中 止 3金額が500万円未満になった場合は、すみやかに契約変更前の工事登録を削除すること。なお、契約金額の変更登録は、完成時のみとする。

石綿含有建材の事前調査受注者は石綿含有建材の事前調査を行う。なお、建築物の改修工事で請負代金額の合計額が100万円以上であるものについては、原則として「石綿事前調査結果報告システム」を用いて調査結果の報告を行い、内容を監督職員へ提出すること。

※石綿事前調査結果報告システムには「gBizID(https://gbiz-id.go.jp)」への登録が必要となる。

営繕工事写真撮影要領令和3年版及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修令和5年度スポーツ施設等管理運営事業 令和5年度スポーツ施設等管理運営事業 さんりーなトレーニング室空調設備改修工事蓋の鎖鉄製蓋 ※ 要 ・ 不要図番M-02 作図 ・・検図 ・・日付縮尺図名屋 外 排 水 設 備機械設備工事特記仕様書( ) 2/2機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書パネル落下防止措置を行う。

「防災拠点等における設備地震対策ガイドライン(静岡県)」による12 天井カセット型空調屋内機にはパネル落下防止措置を行う。パネル落下防止措置11(静岡県)」による。

吊り機器類の振れ止めは、「防災拠点等における設備地震対策ガイドライン防 止 措 置機 器 類 の 落 下水道配水用ポリエチレン管は、配水用ポリエチレンパイプシステム協会が推奨する試験方法による。

緊 急 遮 断 弁 装 置 6 駆 動 方 式 ※電気式 ・機械式水 圧 試 験 7排 煙 設 備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

4 排 煙 風 量 測 定・ ワイヤー式・ 電気式( 遠隔復帰 ・ 要 ・不要 ) 3 排 煙 口 開 放 装 置・ 壁取付 (・ スリット形・ )・ 天井取付 (・ スリット形・ パネル形 ) 2 排 煙 口 の 形 式1 ダ ク トフランジ接合 ※ 125A 以上 ・ A 以上 (FVB、FVDとする)フランジ接合 ※ 125A 以上 ・ A 以上 (FVB、FVDとする)屋 外 給 水 設 備配 管 接 合配 管 材 料量 水 器 桝量 水 器1 2 3 4 5※ 貸与品・ 本工事(水道事業者の認定品)※ 水道事業者の規格・ 標準図 形架 空 ※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB) ・ ね じ 接 合 ※ 100A 以下 ・ A 以下屋内給水設備ね じ 接 合 ※ 100A 以下 ・ A 以下 2 配 管 接 合屋内一般 ※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VB) 1 配 管 材 料衛生器具設備 ・ 硬質塩化ビニル管(VP)雑 排 水 ※ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 1 ・ 排水・通気用耐火二層管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 排水・通気用耐火二層管 ・ 硬質塩化ビニル管(VP) ・ 排水・通気用耐火二層管配 管 材 料屋 内 排 水 設 備 ・ 硬質塩化ビニル管(VP)汚 水 ※ 排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管 ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP) ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)通 気 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)配 管 施 工 (1)排水横主管に設ける90°曲管は原則として大曲管とする。2(2)排水縦管の下部曲がり管及び排水横枝管の水平曲がり管は大曲管とする。

3 試 験 満水試験 ・ 行わない※ 行う煙 試 験 ※ 行わない・ 行う排水の通水試験は、桝への放流を確認し、報告書を作成すること。

4 そ の 他は監督職員と協議する。(フレキシブルジョイントによる接続は不可)流しの床上部分の配管を硬質塩化ビニル管(VP)とする場合(空調ドレン排水を含む)桝 類配 管 材 料放 流 納 付 金・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU)※ 硬質塩化ビニル管(VU)※ 不要 ・ 要( ・ 別途工事 ・ 本工事)3 2 1給 湯 設 備配 管 保 温 外 装 21 配 管 材 料 ※ 一般配管用ステンレス鋼管・ 銅管(硬質M)・ 水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管・ 保温付被覆銅管(保温14mm以上)屋外露出 ・ 合成樹脂製カバー屋内露出 ※ 合成樹脂製カバー ※ ステンレス鋼板消 火 設 備1 配 管 材 料 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370 白管 sch40) ・土中埋設 ※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(VS) ・ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(STPG370VS 白管 sch40) ・ 2 屋 内 消 火 栓 箱 ※ 製造者標準仕様 ・ 標準図(P - )による。

ガ ス 設 備1 ガ ス の 種 類 ・ 都市ガス Kcal/nm3・ 液化石油ガス 24,000Kcal/nm32 配 管 材 料 屋内一般 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 土中埋設 ※ ポリエチレン被覆鋼管(PLP・PLS) ・ ガス用ポリエチレン管(PE)3 ガ ス メ - タ - ※ 貸与品・ 本工事4 ガ ス 漏 れ 警 報 機 外部出力端子( ※ 有 ・ 無 )5 緊 急 遮 断 弁 ・ 設ける・ 設けない6 試 験 保持時間は24分以上とし、記録計による測定表を提出する。

ただし、都市ガスの場合はガス事業者の定める方法とする。

7 そ の 他 ガスボンベ転倒防止の鎖は本工事とする。

浄 化 槽 設 備1 処 理 方 式 合併処理 ・ 建築基準法施行令第35条の認定品による ・ 建設省告示第1292号による。第( )( 方式)2 処 理 能 力 処理対象人員 人処理水量m3/日3 本 体 構 造 ・ コンクリ-ト製・ FRP製4 放 流 水 質 BODppm 以下5 配 管 材 料 ・ 一般配管用ステンレス鋼管()・ 耐熱性硬質塩化ビニル管 ()・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ()・6 土 留 め 工 法 ・さ く 井 設 備・ 浅井戸 ・深井戸・ ロ-タリ-式 ・ パ-カッション式 ・ ダウンザホールハンマ式※ 配管用炭素鋼鋼管(黒)・※ ステンレス製巻線型 ・※ 連続測定・ スポット測定※ 行う(原水全項目) ・ 行わない1 2 3 4 5 6種 別掘 削 方 式ケ - シ ン グス ト レ - ナ -電 気 検 層水 質 検 査撤 去 工 事1 ※ 無 ・ 有 また、法に規定するものの他、次の書類を監督職員に提出すること。

(1)冷媒の回収にあたっては、「フロン類の使用の合理化及び 行うこと。

管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)」に従って (ア)第一種フロン類充填回収業者登録通知書の写し回 収冷媒(フロン系)のコマ形式※ 節水コマ ・ 吊りコマ・ 普通コマ排水口形式 ※ 目皿・ 鎖付き共栓 掃 除 流 し※ 防露型 ・ 普通型 隅 付 ロ - タ ン ク水 栓12 3建築設備定期検査業務基準書2016年版((一財)日本建築設備 ※ 水道配水用ポリエチレン管(50A 以上)土中埋設 ※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VD) ・ 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(PB) ・ 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(PD)既存ダクトの再利用ダクト内清掃 ※ 行わない ・ 行う改修標準仕様書第3編2.2.7「既設ダクトの再利用」による。13※ 別途 ※ 不要 ・ 要( ・ 本工事)設備機器・配管の支持、固定は、以下の図書を適用する。

センター指針:建築設備耐震設計・施工指針(2014年版)防災上重要な機能を必要 とする防災拠点等ガイドライン**ガイドラインに記載のない内容は、センター指針を適用する。

別表2施設分類防災上重要な施設一般の施設 標準仕様書ガイドライン*設備機器・配管等のガイドライン*標準仕様書標準仕様書支持、固定ガイドライン:静岡県防災拠点等における設備地震対策ガイドライン(平成25年度)左記のうち、横引き配管などの支持そ の 他ステンレス材を酸洗いした場合、その廃液は産業廃棄物として適切に処理を行なうこと。12名 称・ ・給水管・排水管・冷温水管・受水槽・高架水槽・貯湯槽・膨張水槽・・・衛生器具・水栓・組立てマンホール・・FRP浄化槽・動力盤、制御盤・ブロワー・・スクリーン・・・・スリーブ(つば付鋼管)・・・・・・・・・消火ポンプ・空調用ポンプ・給水用ポンプ・・緊急遮断弁・逆止弁・バタフライ弁・仕切弁・パッケージエアコン・空気調和機(AHU)・冷却塔・ヘッダー・中央監視盤・リモート盤・・・・・ 弁類 給排水衛生設備工事用機材 その他・冷媒管 配管類 ポンプ類 タンク類 空気調和設備工事用機材 自動制御機器類 浄化槽 さく井・ 印の付いたものを適用する。

別表1上 水 道 加 入 金2 家庭用エアコンの処 分家庭用のエアコン等で「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象となっているものは、本工事では撤去までとし、処分等については、施設管理者へ引き渡しを行う。

※ 無 ・ 有関係法令に従い、専門業者により適正に処理すること。吸収冷温水機等の吸 収 冷 凍 機 、臭 化 リ チ ウ ム水 溶 液 等除 去 工 事石 綿 含 有 建 材 の 工事着手に先立ち、目視及び貸与する設計図書等により石綿を含有し ている建築材料等の使用の有無について調査する。

測定箇所等は監督職員の指示による。

測定箇所等は監督職員の指示による。

石綿粉じん濃度測定 ※ 行わない ・ 行う( 箇所) 作業主任者の有資格者の内から選任し、法令に基づき、作業の方法、 労働者の指導等必要な措置を行うこと。

石綿作業主任者技能講習修了者又は平成18年3月以前の特定化学物質34土中埋設 ※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VD)(40A 以下) ・ 水道用ポリエチレン二層管(40A 以下)石綿含有品 ・ フランジ用ガスケット( ・ 配管 ・ ダクト) ・ 配管用成形保温材分析による石綿含有建材の調査 ※ 行わない ・ 行う( 箇所)舗装版切断時の濁水は産業廃棄物として適切に処理を行うこと。

事前調査※ 行う ・ 行わない石綿作業主任者スギえもん設計一級建築士事務所吊りボルトの規定長さが0.4m未満の場合は、設置状況に応じ適切な振れ止めを行うこと。

(イ)フロン類の処理に関する証明書(充填証明書、引取証明書等)洗 浄 水 量 4 改修工事における大便器の洗浄水量の調整 ・ 天井材屋内一般 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白)(ねじ接合) ・ 外壁( ・塗材 ・スレート ・) 撤去部にアスベストを含む材料が使用されている場合は、適切に処理 を行い、必要に応じて官公庁等への届出を行うこと。

石綿含有塗材の塗布された外壁及び石綿含有スレート波板等の 外壁面に対して、足場及び配管等の支持のため、アンカーを打設 する際にも、石綿作業主任者を配置し、外壁面に対して 湿潤状態とし、集塵機能付き電動工具を使用する等、 飛散防止措置を講ずること。

掛川市役所R4.4※ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板(板厚 ※ 1.6 mm ・ mm) 調整を(※行う ・行わない)マンホールは組立式とする。蓋には汚水、雨水等の文字を入れる。

小口径桝(300mm):深さ2,500mm以下 小口径桝(200mm):深さ1,500mm以下雨水桝(バスケット付) 小口径桝(150mm):深さ1,200mm以下 小口径桝(300mm):深さ2,500mm以下 小口径桝(200mm):深さ1,500mm以下汚水桝 小口径桝(150mm(流入口径75mm以下に限る)):深さ1,000mm以下・ 以下による。(排水を接続する市町の指針、基準等がない場合)※ 排水を接続する市町の指針、基準等の規定による。桝 の 深 さ 4 塩化ビニル製蓋 ・ 要 ※ 不要(2)行程管理票の様式は、監督職員の指示による。

令和5年度スポーツ施設等管理運営事業 さんりーなトレーニング室空調設備改修工事指定部分 6 工事の規模(範囲)及び工期について指定した部分がある場合施 工 条 件 特 記 仕 様 書明示事項 内容 明示が必要な場合適用項目明示項目下記項目のうち適用項目○印該当欄は、当該工事に関する施工条件として明示するものである。

他の工事の開始又は完了の時期により、 影響を受ける部分関連する工事内容明示事項 内容限される場合立のものがある場合協議成立見込時期地下埋設物等の移設が予定されている場合1工程関係明示が必要な場合関連工事との調整 1 2関係機関等との協議 3 4 5適用項目明示項目影響を受ける工事内容関連する工事の開始又は完了の時期当該工事の関係機関等との協議に未成 制約を受ける内容協議内容関係機関、自治体等との協議の結果、特定の条件が付され当該工事の工程に影響がある場合影響を受ける部分影響を受ける内容地下埋設物及び埋蔵文化財の事前調査工事着手前に地下埋設物及び埋蔵文化財等の事前調査を必要とする場合調査項目調査期間作業不能日数 休日日数以外の作業不能日数当該工事の規模(範囲)当該工事の工期当該工事の施工時期、全体工期等に影響がある場合施工時期、施工時間及び施工方法が制移設期間施工時期、時間の制限 制限される施工内容制限される施工時期・施工時間制限される施工方法なお、明示事項に変更が生じた場合は、監督職員に報告し、協議するものとする。

検図 工事名 作図 日付施工条件特記仕様書図番仮設物を他の工事に引き渡す場合及び引き継いで使用する場合仮設備の内容仮設備の期間仮設備の条件仮設備の構造、工法及びその施工範囲を指定する場合仮設備(仮土留、仮橋、足場等)1工事特記仕様書、図示による。

仮設備の構造、施工方法、施工範囲 図示による。

仮設備の種類仮設備の設計条件を指定する場合 設計条件の内容 図示による。7建設副産物関係建設発生土が発生する場合 受入場所及び仮置き場所までの距離処分又は保管条件現場内での再利用又は減量化が必要な場合現場内利用の内容減量化の内容建設副産物及び建設廃棄物が発生する場合再資源化処理施設又は最終処分場を指定する場合処理方法、処理場所等の処理条件建設発生土の搬出建設副産物の利用建設副産物及び建設廃棄物の処理1 2 3数量片道運搬距離建設廃棄物の種類 処理等施設の名称 受入条件等建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利用の促進に関する物適正処理推進要綱に従い適切に処理する。8工事支障物件等地上、地下等における占用物件の有無る場合支障物件名 管理者名 支障物件の位置支障物件の移設時期 工事方法 防護支障物件名、管理者名等地上、地下等の占用物件に係る工事期間と重複して施工する場合工事内容工事期間9排水関係排水の工法、排水処理の方法及び排水の放流先等を指定する場合排水工法 排水処理の方法 放流先予定される排水量 排水の水質基準 放流費用排水工法、排水処理の方法等施設の内容 水替・流入防止施設が必要な場合設置期間薬液注入を行う場合 設計条件 施工工法 材料種類施工範囲 削孔数量及び延長 注入量及び注入圧周辺環境調査の内容周辺環境に与える影響の調査が必要な場合11 薬液注入関係10工事現場発生品がある場合設計条件、施工工法等工事支障物件協議 1排水処理 1水替・流入防止施設 2薬液注入工事現場発生品1 1受入場所、距離等の処理条件工事特記仕様書による。

工事特記仕様書による。

及び占用物件等で工事支障物が存在す その他品名・数量、現場内での再使用の有無引渡場所支給材料及び貸与品がある場合 品名・数量・品質規格又は性能引渡場所・引渡期間近接協議に係る条件及び内容架設工法を指定する場合 施工方法施工条件工事電力を指定する場合工事用水の内容工事電力の内容工法の内容新技術・新工法・特許工法を指定する場合部分使用を行う必要がある場合 部分使用箇所部分使用時期支給品及び貸与品工事用水、電力新技術・新工法・特許工法部分使用2 3 4 5 6 7工事特記仕様書による。

工事特記仕様書による。

工事用水を指定する場合関連機関との近接協議架設工法工事特記仕様書による。

法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令等によるほか、建設副産 ○6仮設備関係仮道路を設置する場合 仮設道路の仕様安全施設等の設置期間工事終了後の措置仮道路 2道路関係官有地等を使用させる場合場所・範囲時間・時期使用条件工事に伴う公害防止のため、施工方法、建設機械・設備、作業時間等の指定が必要な場合2用地関係3公害関係仮用地等として官有地の提供公害防止(騒音、振動、粉塵、排出ガス等防止)1 1施工のための仮用地等として施工者に、復旧方法施工方法、建設機械・設備、作業時間工事の施工に伴って発生する騒音、振動、地盤沈下、地下水の枯渇等が予測される場合事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲電波障害等に起因する事業損失が懸念される場合事前・事後調査の区分調査時期未然に防止するための必要な調査方法未然に防止するための必要な調査範囲4安全対策関係指定の内容指定の期間防護施設の内容鉄道、ガス、電気、電話、水道等の施設と近接する工事において施工方法等に制限がある場合落石、雪崩、土砂崩落に対する防護施設が必要な場合交通誘導員の配置を指定する場合配置時間延べ人数換気設備等の内容有毒ガス及び酸素欠乏対策として、換気設備が必要な場合制限がある場合使用中・使用後の処置内容搬入、搬出路の使用中及び使用後の処置が必要である場合騒音、振動、地盤沈下、地下水枯渇等の防止調査電波障害等に起因する事業損失防止調査2 3交通安全施設近接施工落石、雪崩、土砂崩落の防護施設交通誘導員の配置3 1 2 4有毒ガス及び酸素欠乏等の対策5一般道の使用 1交通安全施設等を指定する場合搬入経路、使用時間、使用時間帯等に制限される施工方法制限される作業時間帯制限される工事用資機材の搬入経路制限される使用期間制限される使用時間帯○交通誘導警備員A8時~17時まで(8時間) 交通誘導警備員B交通誘導警備員B交通誘導警備員A※使用すべき建設機械の適用については工事特記仕様書による。5工事用7 設備工事との調整 完成時の各種検査までに、別途設備工事の試運転調整等を完了しなければならない場合試運転調整等の適正期間の確保 設備の試運転調整等を行ううえで、支障のない状態まで完了していること管理建築士 杉山 彰一級建築士登録 第314153号 スギえもん設計一級建築士事務所○ ○ ○ ○施設管理者との打合わせによる施設管理者との打合わせによる施設管理者との打合わせによる騒音・振動・粉塵が発生する工事○○○掛川市役所2人2 R5 28 M 03○トレーニング室新設空調機を設置してから引き渡し日まで○施設管理者との打合わせによる施設管理者との打合わせによる施設管理者との打合わせによる施設管理者との打合わせによる(トレーニング室休館予定:7月~8月を想定))令和5年度スポーツ施設等管理運営事業 さんりーなトレーニング室空調設備改修工事配置図 S=1/1000B&G体育館停車バース駐輪場(100台)サイクルラック使用スロープサークルベンチゲート芝生広場来賓者駐車スペース車止めトイレデッキ階段車止めサークルベンチ水飲み水景施設トリム器具ベンチスクール健康遊歩道健康広場四阿水飲みトリム器具縁台工事場所: 掛川市大池2250番地東遠カルチャーパーク総合体育館 さんりーなスロープ駐車場(105台、障害者用3台)案内図 S=1/2500敷地境界敷地境界敷地境界敷地境界敷地境界敷地境界敷地境界敷地境界敷地境界7m(道路幅員)国道1号室外機改修工事箇所1/25001/1000静岡県掛川市上西郷1676-2 藤ハイツ103縮尺TEL:0537(54)2821 FAX:0537(54)2822図面名 杉山 彰E-mail:sugiemon@zm.commufa.jp 案内図・配置図担当者 附記M-04作図年月日R5.2.28図面No 事務所登録(1)第7891号1級建築士登録 第314153号管理建築士 杉山 彰工事名(A3)令和5年度スポーツ施設等管理運営事業 さんりーなトレーニング室空調設備改修工事空調設備 機器表 (改修前) 空調設備 機器表 (更新後)記 号 名 称 仕 様 数量 備 考 記 号 名 称 仕 様 数量 備 考 AC-7 空冷ヒートポンプ式 型式:マルチエアコン 1~20台用 1 屋外 AC-7 空冷ヒートポンプ式 型式:マルチエアコン インバーター 高効率 1 屋外(撤去) ビル用マルチエアコン 冷房能力:45.0kW 暖房能力:50.0kW PUHY-P450BM-B1 (新設) ビル用マルチエアコン 冷房能力:45.0kW 暖房能力:50.0kW(室外機) 電源:3φ×200V (室外機) 電源:3φ×200V消費電力:17.51kW(冷房)、 16.60kW(暖房) 消費電力:15.3kW(冷房)、 12.3kW(暖房)、15.4kW(暖房低温)圧縮機出力:4.5+7.5kW 圧縮機出力:14.3kWAPF:6.7AC-7B 空冷ヒートポンプ式 型式:天井埋込形 4方向 4 2階トレーニング室 AC-7B 空冷ヒートポンプ式 型式:天井埋込形 4 2階トレーニング室(撤去) ビル用マルチエアコン 冷房能力:11.2kW 暖房能力:12.5kW PEFY-P112M-C (新設) ビル用マルチエアコン 冷房能力:11.2kW 暖房能力:12.5kW (室内機) 電源:1φ×200V (室内機) 電源:1φ×200V消費電力:0.49kW(冷房)、0.49kW(暖房) 消費電力:0.55kW(冷房)、 0.53kW(暖房)送風機(電動機)出力:0.20kW 送風機(電動機)出力:0.20kW加湿器、ドレンアップメカ 加湿器、ドレンアップメカ、ロングライフフィルターワイヤードリモコン注)1.屋外機固定金物はステンレス製とする。

2.圧縮機出力、送風機出力は参考値とする。

※空調機の能力及び消費電力はJIS B 8616 に規定された定格条件による。

工事名管理建築士 杉山 彰1級建築士登録 第314153号事務所登録(1)第7891号 図面NoR5.2.28作図年月日M-05附記 担当者空調設備機器表(改修前・改修後)図面名 杉山 彰E-mail:sugiemon@zm.commufa.jpNSTEL:0537(54)2821 FAX:0537(54)2822縮尺静岡県掛川市上西郷1676-2 藤ハイツ103 令和5年度スポーツ施設等管理運営事業 さんりーなトレーニング室空調設備改修工事1女子便所(5)トレーニング室近的審判席 審判休憩ファンルームランニングコースA/C女子便所(6)中庭 控室(巻藁室)矢立・弓立男子便所(6)多目的便所(5)的場看的所観客看的所矢道矢取道男子便所(5)階段(4)階段(3)廊下(7)廊下(8)ホール廊下(9)自販機置場射場2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16PSDS階段(1)階段(2)ランニングコースEPSEPSEPSDNDNDNDNUP前室(3)煙突PSPSEV倉庫(4)ABCDE FGHIJKLM ・・・ 改修工事箇所エントランスホール上部プール上部武道場上部メインアリーナ上部EV観客席 観客席65,4005,000 56,700 3,70055,2007,000 7,000 6,000 6,600 6,600 6,600 6,600 6,600 2,20082,8006,200 5,000 7,400 7,400 7,400 7,400 7,400 7,400 7,400 7,400 7,400 5,000101,0005,000 7,600 7,600 7,656 7,544 7,600 5,000 7,000 7,000 6,000 6,600 6,600 6,600 6,600 6,6006,8201,800 5,02076,6005,000 7,400 7,400 7,400 7,400 7,400 7,400 7,400 7,400 7,400 5,000TEL:0537(54)2821 FAX:0537(54)2822縮尺図面名 杉山 彰E-mail:sugiemon@zm.commufa.jp1/400(A3)静岡県掛川市上西郷1676-2 藤ハイツ103担当者 附記M-06作図年月日R5.2.28図面No 事務所登録(1)第7891号1級建築士登録 第314153号管理建築士 杉山 彰工事名2階平面図令和5年度スポーツ施設等管理運営事業 さんりーなトレーニング室空調設備改修工事一時撤去リストスプリンクラーヘッド 2スピーカー 4ダウンライト 2天井照明 3天井点検口 2吹出口 3ⒶⒶⒶⒶⒷ ⒷⒸⒸ凡例冷媒管(撤去)ドレン管(残置)加湿給水管(残置)配管切断箇所撤去を示す冷媒配管口径表記号 配管口径(ガス×液)Ⓐ 19.1φ×9.5φⒷ 25.4φ×12.7φⒸ 31.8φ×15.9φⒸⒸ ⒸCTEL:0537(54)2821 FAX:0537(54)2822縮尺図面名E-mail:sugiemon@zm.commufa.jp1/100(A3)静岡県掛川市上西郷1676-2 藤ハイツ103図面No 工事名ⒶⒶⒷⒶⒶⒸⒸⒸ凡例冷媒管(新設)ドレン管(既設)加湿給水管(既設)配管再接続箇所Ⓒ器具復旧リストスプリンクラーヘッド 2スピーカー 4ダウンライト 2天井照明 3天井点検口 2吹出口 3冷媒配管口径表記号 配管口径(ガス×液)Ⓐ 15.9φ×9.5φⒷ 19.1φ×9.5φⒸ 25.4φ×12.7φⒸCⒸ ⒸTEL:0537(54)2821 FAX:0537(54)2822縮尺図面名E-mail:sugiemon@zm.commufa.jp1/100(A3)静岡県掛川市上西郷1676-2 藤ハイツ103図面No 工事名C冷媒配管口径表記号 配管口径(ガス×液)Ⓒ 25.4φ×12.7φC※室外機架台は、2本のうち1本はそのまま、1本は100㎜移動する。

アンカーM12×3本冷媒配管口径表記号 配管口径(ガス×液)Ⓒ 25.4φ×12.7φ工事名 図面NoE-mail:sugiemon@zm.commufa.jp図面名TEL:0537(54)2821 FAX:0537(54)2822縮尺静岡県掛川市上西郷1676-2 藤ハイツ1031/100(A3)静岡県掛川市上西郷1676-2 藤ハイツ103縮尺TEL:0537(54)2821 FAX:0537(54)2822図面名E-mail:sugiemon@zm.commufa.jp図面No 工事名