入札情報は以下の通りです。

件名令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託
種別役務
公示日または更新日2021 年 2 月 24 日
組織和歌山県
取得日2021 年 2 月 24 日

公告内容

別表第1(第5条関係)入 札 公 告令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託について、次のとおり条件付き一般競争入札を行うので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)第167条の6、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)第100条及び和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札(事前審査)実施要領(平成20年制定。

以下「要領」という。)第5条の規定に基づき公告する。

令和3年2月24日和歌山県知事 仁 坂 吉 伸1 条件付き一般競争入札に付する事項(1) 事業年度令和3年度(2) 調達業務の名称令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託(3) 調達業務の内容仕様書のとおり(4)調達業務を実施する場所和歌山県庁企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課和歌山市小松原通一丁目1番地(5)調達業務を委託する部局の名称及び所在地ア 名称和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課イ 所在地和歌山市小松原通一丁目1番地(6) 契約期間令和3年4月1日から令和4年3月31日まで2 条件付き一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。

(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。

(2) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成20年和歌山県告示第1261号。以下「要綱」という。)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く。)であり、その競争入札参加資格者名簿の業務種目が「 大分類『14 リース・レンタル』の小分類『3 事務機器リース・レンタル』」であること。

また、その業務種目について、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札の取扱基準(令和3年1月1日以降実施分)(平成23年制定)の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」に定める条件を満たした者であること。

その他業務種目に係る入札参加資格の取扱いについては、入札説明書のとおり。

(3)和歌山県内に本店を有する者であること。

(4) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成20年制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。

(5) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成20年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。

(6) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。

3 契約条項を示す場所及び期間(1) 場所和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課和歌山市小松原通一丁目1番地(2) 期間令和3年2月24日(水)から令和3年3月15日(月)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで4 仕様書及び入札説明書を交付する場所及び期間(1) 場所3の(1)のとおり(2) 期間3の(2)のとおり(3) 質問の期間仕様書及び入札説明書について質問がある者は、令和3年2月24日(水)から令和3年3月3日(水)までの間において、和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。

その他質問の方法等については、入札説明書のとおり5 入札参加の申出の手続及び入札参加資格の審査に関する事項この条件付き一般競争入札に参加するためには、要領第7条から第9条までの規定に基づき、入札の事前において、所定の入札参加資格確認申請書類を提出し、入札参加資格要件の適格認定を受けなければならない。

その手続等については、入札説明書のとおり(1) 入札参加資格確認申請書類を提出する場所及び期間ア 場所和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課和歌山市小松原通一丁目1番地イ 期間令和3年2月24日(水)から令和3年3月10日(水)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで(2) 入札参加資格確認申請書類等についての質問4の(3)のとおり(仕様書及び入札説明書についての質問として取り扱うものとする。)6 入札の場所及び日時(1) 入札の場所及び日時ア 場所和歌山県庁紀の国わかやま文化祭推進局分室(東別館2階)和歌山市小松原通一丁目1番地イ 日時令和3年3月16日(火)午前10時00分から(2) 開札の場所及び日時ア 場所(1)のアに同じイ 日時(1)のイに同じ7 入札の方法に関する事項(1) 入札は、所定の入札書に入札する事項を記入して行うこと。

(2) 落札者の決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記入すること。

(3) 入札書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には入札者の氏名、調達業務の名称及び入札年月日を表示すること。ただし、10 の(5)による再度の入札にあっては、この限りではないこと。

(4) 入札の際には、条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書を提示し、又はその写しを提出すること。

(5) 郵送により入札する場合には、封筒(封皮に入札者の氏名、調達業務の名称及び入札年月日を表示したもの)に密封した入札書及び条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書の写しを、書留郵便で令和3年3月15日(月)午後5時00分までに、和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課へ必着させること。

(6) その他入札方法の細目については、入札説明書のとおり8 入札保証金に関する事項入札保証金は、和歌山県財務規則第87条第4号の規定により免除する。

9 入札の無効に関する事項本公告に示した競争入札参加資格のない者及び競争入札参加資格の認定について虚偽の確認申請を行った者がした入札並びに入札説明書に記載する無効な入札に該当する入札は、無効とする。

なお、本県から入札参加資格要件適格認定の通知を受けた者であっても、認定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等入札時点で2に掲げる要件を満たしていない者のした入札は、無効とする。

10 落札者の決定に関する事項(1) 入札の要件、執行方法等の細目については、入札説明書に記載するとおりとする。

天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、入札を延期し、又は取りやめることがある。

入札者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行できない状況にあると認めたときは、入札を延期し、又はこれを廃止することがある。

(2) この入札の開札において、入札者が立ち会わない場合には、当該入札事務に関係のない和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課の職員を立ち会わせるものとする。

(3) 和歌山県財務規則第102条の規定により定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。

(4) 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて落札者を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、この者に代わって当該入札事務に関係のない和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課の職員にくじを引かせるものとする。

(5) 開札の結果、予定価格の制限の範囲内の価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行う。この場合において、入札の回数は、最初の入札を含めて最高3回までとする。

(6) 再度の入札を行う場合において、郵送による入札を行った者で、6の(1)に規定する日時に入札の場所に出席していない者は、第2回以降の入札には参加できないものとする。

(7) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が2に掲げるいずれかの要件を満たさなくなった場合には、契約を締結しないものとする。この場合において、本県は、その契約の不締結について、落札者に対して損害賠償責任その他何らの責任を負わないものとする。

11 契約保証金に関する事項(1) 契約を締結する者は、支出予定価格に100分の10以上の額の契約保証金を納付しなければならない。

(支出予定価格)A=モノクロの契約単価×契約期間中の使用見込枚数(12ヶ月)B=カラーの契約単価×契約期間中の使用見込枚数(12ヶ月)C=1ヶ月あたりの賃借料×賃借月数(A+B+C)×1.10=支出予定価格(2) 契約保証金の納付の方法、納付の免除、還付等については、自治法令第167条の16及び和歌山県財務規則第92条から第94条までの規定の定めるところによる。

12 契約書の要否要13 契約の締結に関する和歌山県議会の議決の要否否14 その他(1) 契約の締結と関係予算の成立この条件付き一般競争入札による契約の締結は、当該契約に係る令和3年度和歌山県一般会計当初予算の成立後に行うものとする。必要な予算が成立しない場合には、当該入札は無効とする。

また、当該予算についての和歌山県議会の審議状況に応じて、当該入札を中止し、延期し、又は必要な変更を行うことがある。

(2) 入札及び契約の事務を担当する部局この条件付き一般競争入札及びそれに基づく契約に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。

ア 名称和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課イ 所在地和歌山市小松原通一丁目1番地郵便番号 640-8585電話番号 073-441-2570ファクシミリ番号 073-423-7120令和3年2月24日作成和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課入 札 説 明 書「 令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託 」令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託については、別途の入札公告のとおり、「入札参加資格の事前審査による条件付き一般競争入札」により和歌山県が調達する。

当該「入札参加資格の事前審査による条件付き一般競争入札」については、地方自治法(昭和22年法律第67号)、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治法令」という。)、和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札(事前審査)実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)その他の関係法令規則等に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。

入札に参加する者は、下記に掲げる事項を熟知の上、入札しなければならない。

なお、入札後、仕様等について不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。

記1 入札公告年月日令和3年2月24日(水)2 条件付き一般競争入札に付する事項(1) 事業年度令和3年度(2) 調達業務の名称令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託(3) 調達業務の内容仕様書のとおり(4) 契約期間令和3年4月1日から令和4年3月31日まで3 条件付き一般競争入札に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。

(1) 自治法令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。

(2) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成20年和歌山県告示第1261号。以下「要綱」という。)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く。)であり、その競争入札参加資格者名簿の業務種目が「 大分類『14 リース・レンタル』の小分類『3 事務機器リース・レンタル』 」であること。

また、その業務種目について、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札の取扱基準(令和3年1月1日以降実施分)(平成23年制定。以下「基準」という。)の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」に定める条件を満たした者であること。

ア 登録要件上述のとおり<基準の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件の表頭「各業務の共通の条件」の第1項の説明参照のこと。>イ 人材要件なしウ 実績要件直近5カ年において、同種同規模の契約実績があること(民間実績を含む。)。

<基準の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」の表頭「各業務の共通の条件」の第3項の説明参照のこと。>その他業務種目に係る入札参加資格の取扱いについては、要綱及び基準のとおり(3) 和歌山県内に本店を有する者であること。

(4) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成20年制定)に規定する入札参加の停止の措置を受けている者でないこと。

(5) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成20年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。

(6) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。

4 契約条項を示す場所及び期間(1) 場所和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課和歌山市小松原通一丁目1番地(2) 期間令和3年2月24日(水)から令和3年3月15日(月)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第39号)第1条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで5 仕様書及び入札説明書を交付する場所及び期間(1) 場所4の(1)のとおり(2) 期間4の(2)のとおり(3) 質問の期間仕様書及び入札説明書に対して質問がある者は、令和3年2月24日(水)から令和3年3月3日(水)までの間において、和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。

ア 所定の書面の様式は、仕様書等に対する質問申出書(様式1:要領別記第1号様式)とする。

イ 質問に対しては、原則として令和3年3月9日(火)までに書面(ファクシミリを含む。)により回答し、その内容については、和歌山県ホームページへの掲載の方法及び和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課での備付けの方法により公表するものとする。ただし、その内容が軽微なものにあっては、総務企画課の担当者の口頭による回答のみとすることができる。

6 入札参加の申出の手続及び入札参加資格の審査に関する事項この条件付き一般競争入札に参加するためには、要領第7条から第9条までの規定に基づき、入札の事前において、所定の入札参加資格確認申請書類を提出し、入札参加資格要件の適格認定を受けなければならない。

その手続等については、別添「条件付き一般競争入札参加資格確認申請書類作成要項(事前審査)」のとおり(1) 入札参加資格確認申請書類を提出する場所及び期間ア 場所和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課和歌山市小松原通一丁目1番地イ 期間令和3年2月24日(水)から令和3年3月10日(水)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで(2) 入札参加資格確認申請書類等についての質問5の(3)のとおり(仕様書及び入札説明書についての質問として取り扱うものとする。)(3)資格確認申請書類を提出する際、賃貸借する複写機(複合機)の名称(メーカー名、型番等)及びその機器が仕様書に定められた能力を有することについて説明する書類(パンフレット等)を提出し、あらかじめ和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課の了承を得ておかなければならない。

7 入札の場所及び日時(1) 入札の場所及び日時ア 場所和歌山県庁紀の国わかやま文化祭推進局分室(東別館2階)和歌山市小松原通一丁目1番地イ 日時令和3年3月16日(火)午前10時00分から(2) 開札の場所及び日時ア 場所(1)のアに同じイ 日時(1)のイに同じ8 入札の方法に関する事項(1) 入札は、所定の入札書に入札する事項を記入して行うこと。

ア 所定の入札書の様式は、入札書(様式2)とする。

イ 入札は、賃貸借する複写機(複合機)の仕様書に示した12ヶ月間の使用見込数量(枚数)に入札者が入札書に記入する1枚当たりの単価(当該価格には0.01円未満の端数を記入しないこととする。)を乗じて積算される額(当該価格に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)の合計金額で行う。落札後の決定に当たっては、入札書に記載された当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記入すること。

なお、入札者は、調達業務に係る一切の諸経費を含めた額を見積もるものとする。

また、契約は、入札書に記入された 1枚当たりの単価に基づく単価契約とする。

ウ 入札書には、調達業務の名称その他の必要事項を明記した上、入札者の氏名(商号(屋号)を含む。法人にあっては、その名称及び代表者の氏名。以下同じ。)を記入して押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない。代理人が入札する場合にあっては、入札者の氏名及びその代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名を記入して押印をしておかなければならない。

エ 入札者又はその代理人は、入札書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。ただし、入札書の入札金額は、訂正することができない。

オ 入札書を入札箱に投函した後は、入札書の書換え、引替え又は撤回をすることができない。

(2) 入札書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には入札者の氏名、調達業務の名称及び入札年月日を表示すること。ただし、11 の(5)による再度の入札にあっては、この限りではないこと。

(3) 入札の際には、条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書を提示し、又はその写しを提出すること。

(4) 郵送により入札する場合には、封筒(封皮に入札者の氏名、調達業務の名称及び入札年月日を表示したもの)に密封した入札書及び条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書の写しを、書留郵便で令和3年3月15日(月)午後5時00分までに、和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課へ必着させること。

(5) 入札及びその執行については、次に掲げる事項に則り行うものとすること。

ア 入札事務(開札事務を含む。)は、企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課の複数の職員(うち上席の1人を入札執行者とする。)により執行する。

イ 入札執行者は、入札の時間を厳守させるものとする。

ウ 入札の場所に入室する者は、原則として1入札者(業者)1人とし、入札執行者は、入札の執行に先立ち条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書の提示又はその写しの提出を受け、その出席を確認するものとする。この場合において、入札者の代理人は、当該入札についての委任状(様式3)を提出しなければならない。

エ 入札は、入札者又はその代理人が入札箱に自ら投函して行うものとする。郵送により提出された入札書については、入札執行者以外の当該入札事務に携わる総務企画課の職員がその入札者に代わって投函するものとする。

オ 入札書の開札は、すべての入札者の入札の完了(入札箱への投函の終了)を確認した後直ちに、入札事務を執行する職員が行い、開札の結果については、入札執行者がその場で立ち会っている入札者又はその代理人に告げるものとする。

カ 入札執行者は、入札結果について入札執行調書を作成して整理するものとする。

キ 入札執行者は、天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、入札を延期(中断を含む。)し、又は取りやめることができる。入札者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行できない状況にあると認めたときも、同様とする。

ク その他入札の執行については、要領及びこの入札説明書に基づき、入札執行者が決定する。

9 入札保証金に関する事項入札保証金は、和歌山県財務規則第87条第4号の規定により免除する。

10 入札の無効に関する事項入札公告に示した競争入札参加資格のない者及びこの入札説明書に記載する無効な入札に該当する入札は、無効とする。また、本県から入札参加資格要件不適格認定の通知を受けた者等入札時点で3に掲げる要件を満たしていなかった者のした入札は、無効とする。

次の各号のいずれかに該当する入札は、無効とする。

(1) 入札に参加する者に必要な資格のない者がした入札(2) 委任状を持参しない代理人のした入札(3) 所定の時刻までにされなかった入札(4) 同一事項の入札について、入札者又は代理人が2以上の入札をした場合のそのいずれもの入札(5) 同一事項の入札について、代理人が2人以上の者の代理をした場合のそのいずれもの入札(6) 同一事項の入札について、入札者が他の入札者の代理をした場合のそのいずれもの入札(7) 明らかに連合その他の不正な行為によってされたと認められる入札(8) 記名押印を欠いた入札書による入札(9) 入札金額を訂正した入札書による入札(10) 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭な入札書による入札(11) その他入札に関する条件に違反した入札11 落札者の決定に関する事項(1) 入札の要件、執行方法等の細目については、要領及びこの入札説明書のとおりとする。

天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、入札を延期し、又は取りやめることがある。

入札者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行できない状況にあると認めたときは、入札を延期し、又はこれを廃止することがある。

(2) この入札の開札において、入札者又はその代理人が立ち会わない場合には、当該入札事務に関係のない和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課の職員を立ち会わせるものとする。

(3) 和歌山県財務規則第102条の規定により定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。

(4) 落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて落札者を決定するものとする。この場合において、当該入札者のうち開札に立ち会わない者又はくじを引かない者があるときは、この者に代わって当該入札事務に関係のない和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課の職員にくじを引かせるものとする。

(5) 開札の結果、予定価格の制限の範囲内の価格の入札がないときは、直ちに再度の入札を行う。この場合において、入札の回数は、最初の入札を含めて最高3回までとする。

(6) 再度の入札を行う場合において、郵送による入札を行った者で、7の(1)に規定する日時に入札の場所に出席していない者は、第2回以降の入札には参加できないものとする。

(7)落札候補者は6の入札参加資格の審査により入札参加資格要件の適格認定を受けた時に落札者とする。

(8) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が3に掲げるいずれかの要件を満たさなくなった場合には、契約を締結しないものとする。この場合において、本県は、その契約の不締結について、落札者に対して損害賠償責任その他何らの責任を負わないものとする。

12 契約保証金に関する事項(1) 契約を締結する者は、支出予定価格の100分の10以上の額の契約保証金を納付しなければならない。

(支出予定価格)A=モノクロの契約単価×契約期間中の使用見込枚数(12ヶ月)B=カラーの契約単価×契約期間中の使用見込枚数(12ヶ月)C=1ヶ月あたりの賃借料×賃借月数(A+B+C)×1.10=支出予定価格ア 契約保証金の額は、支出予定価格の100分の10以上の額に相当するものでなければならない。

イ 契約保証金の納付は、次に掲げる担保の提供をもって代えることができる。

(ア) 和歌山県財務規則第86条各号に規定する担保(イ) 保険事業会社の保証ウ 契約保証金は、次に掲げる場合においては、その全部又は一部の納付を免除することができる。

(ア) 契約の相手方(落札者)が保険会社との間に和歌山県を被保険者とする履行保証保険契約を締結したとき。

:契約の相手方(落札者)は、当該履行保証保険契約に係る保険証券を提出すること。

(イ) 契約の相手方(落札者)が過去2箇年の間に国(独立行政法人を含む。)又は地方公共団体と種類及び規模をほぼ同じくする契約を数回以上にわたって締結し、これらを全て誠実に履行し、かつ、契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるとき。

:契約の相手方(落札者)は、契約保証金納付免除申請書(様式4)により、それを証する書類(種類及び規模をほぼ同じくする契約についての書類の写し等)を提出すること。

(2) 契約保証金の納付の方法、納付の免除、還付等については、自治法令第167条の16及び和歌山県財務規則第92条から第94条までの規定の定めるところによる。

13 契約書の要否要14 契約の締結に関する和歌山県議会の議決の要否否15 その他(1)この条件付き一般競争入札による契約の締結は、当該契約に係る令和3年度和歌山県一般会計当初予算の成立後に行うものとする。必要な予算が成立しない場合には、当該入札は無効とする。

また、当該予算についての和歌山県議会の審議状況に応じて、当該入札を中止し、延期し、又は必要な変更を行うことがある。

(2)この条件付き一般競争入札及びそれに基づく契約に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。

ア 名称和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課イ 所在地和歌山市小松原通一丁目1番地郵便番号 640-8585電話番号 073-441-2570ファクシミリ番号 073-423-7120別添(第6項関係)条件付き一般競争入札参加資格確認申請書類作成要項(事前審査)「 令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託 」令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託の「入札参加資格の事前審査による条件付き一般競争入札」に参加しようとする者は、入札公告、入札説明書及び仕様書の内容について熟知の上、当該条件付き一般競争入札についての入札参加資格要件が満たされているか事前に審査を受け、所要の適格認定を得て入札に参加しなければならない。

当該入札参加資格確認の手続等については、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付一般競争入札(事前審査)実施要領(平成20年制定。以下「要領」という。)第7条から第9条までの規定及び入札説明書本文に定めるもののほか、この別添の要項によるものとする。

当該入札に参加しようとする者は、下記に掲げる事項に留意の上、所要の条件付き一般競争入札参加資格確認申請書及びその添付書類(以下「入札参加資格確認申請書類」という。)を作成(調製)し、所定の期限までに、和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課へ提出(持参し、提出書類について説明すること。)しなければならない。記1 入札参加資格確認申請書類を提出する場所及び期間* 提出する入札参加資格確認申請書類については、持参し、及びその提出書類について説明することが必要であることに留意すること。

(1) 受付場所和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課和歌山市小松原通一丁目1番地郵便番号 640-8585電話番号 073-441-2570ファクシミリ番号 073-423-7120(2) 受付期間令和3年2月24日(水)から令和3年3月10日(水)までの県の休日を除く日の午前9時00分から午後5時30分まで2 入札参加資格確認申請書類の様式、種類、提出部数等(1) 入札参加資格確認申請書類は、次に掲げるものとする。

ア 条件付き一般競争入札参加資格確認申請書(事前審査用)(様式5:要領の別記第2号様式)イ 和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書の写し新たに競争入札参加資格者名簿への登載について申請している場合には、その「役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格審査申請書」(受付印が押印されたもの)の写しウ 和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札の取扱基準(令和3年1月1日以降実施分)(平成23年制定。以下「基準」という。)の別表「業務種目ごとの登録要件、人材要件及び実績要件」に定める条件を満たした者であることを証する書類「 業務種目: 大分類『14 リース・レンタル』の小分類『3 事務機器リース・レンタル』」について(ア) 人材要件に関するものなし(イ) 実績要件に関するもの「直近5ケ年において同種同規模の契約実績があること(民間実績含む。)。」に関するもの<当該入札公告日「令和3年2月24日」から過去5年間に国又は地方公共団体(以下「国等」という。)又は独立行政法人、公社、民間企業等(以下「民間等」という。)と契約した同種同規模の業務を適正に履行(完了)したこと。> : ①又は②の書類*「同種同規模の契約実績」とは、「 業務種目: 大分類『14 リース・レンタル』の小分類『3 事務機器リース・レンタル』の『業務レベル:全ての業務 』 」において相当(当該発注業務と同類の業務内容)する業務で、その契約金額がこの入札公告で発注する業務の契約金額に相当(当該発注業務の予定価格の概ね50%以上の契約金額)するものの契約実績である。

なお、1年あたりの契約実績については、1年間以上の同一期間内において、同一契約先(国等または民間等)に対して、同種の複写機又は複写機(複合機)を別々の契約に基づいて同時並行して提供している場合には、それらの契約実績を合算することができる。

① 当該同種同規模の業務に係る国等との契約実績を証する書類(同種同規模の業務であることが判るもので、それが正当に履行(完了)されたことが判るもの): 契約書、仕様書等の所要部分の写し、完了検査通知書の写し等(契約実績について(別添1)を表紙として編纂すること。)② 当該同種同規模の業務に係る民間等等との契約実績を証する書類(同種同規模の業務であることが判るもので、それが正当に履行(完了)されたことが判るもの): 契約書、仕様書等の所要部分の写し、完了検査通知書の写し等(契約実績について(別添1)を表紙として編纂すること。)エ 複写機(複合機)の保守管理サービス体制について(別添2)(2)入札参加資格確認申請書類の提出部数は、正本1部とする。

3 入札参加資格確認申請書類の作成(調製)における留意事項全般事項ア 申請書類に虚偽の記載等をした場合は、当該申請を無効とし、資格確認を取り消すことがある。

イ 申請書の記入等に当たっては、次のことに注意するものとする。

(ア) 申請者の氏名は、個人事業者にあってはその代表者の氏名及び商号(屋号)とし、法人事業者にあってはその名称及び代表者の職氏名とすること。

(イ) 申請者の住所は、その主たる事務所の所在地とすること。

(ウ) 申請書の記入等に使用する印は、競争入札参加資格者名簿への登載において役務の提供等の契約、入札等に使用すると届け出ている印鑑とすること。

(エ) 申請書の記入等に当たり使用する言語は日本語とし、通貨は日本円とし、単位は日本の標準時及び計量法(平成4年法律第51号)によること。

(オ) 数字は、すべて算用数字とすること。

(カ) 申請書の記入等には、黒(青)の万年筆又はボールペンを使用し、楷書で鮮明に記入すること。また、ゴム印、ワープロ等を使用した作成も可とすること。

(キ) 字句等を訂正する場合は、二本線で抹消し訂正印を押印の上、その上段に訂正後の字句等を記入すること。

ウ 提出(担当者が持参して説明すること。)に際して、必要となる添付書類等のうち一つでも不足があれば受付できないので、十分確認の上、提出するものとする。

再提出は、受付期間内に、迅速に行うものとする。

エ 受付期間後の申請書類の差し替え及び再提出は認めない。

オ 申請書類の作成及び申請(提出を含む。)に関する費用は、申請者の負担とする。

カ 申請書類は、返却しない。

4 審査結果の通知申請者には、「条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書」又は「条件付き一般競争入札参加資格要件不適格認定通知書」により通知するものとする。

なお、「条件付き一般競争入札参加資格要件適格認定通知書」は、その後の入札において必要となるので、申請者(入札者)において大切に保管するものとする。

5 不適格認定の理由の説明(1) 「条件付き一般競争入札参加資格要件不適格認定通知書」により必要な入札参加資格の要件が欠けていると認められた者は、その通知を受けた日の翌日から起算して10日(県の休日を除く。)以内に、書面(ファクシミリを除く。)により、その不適格認定の理由について説明を求めることができる。

ア 書面の提出場所1の(1)に同じイ 書面の提出方法持参又は書留郵便により提出すること。

(2) (1)に対する回答は、説明を求めた者に対し、当該書面の提出を受けた日の翌日から起算して3日(県の休日を除く。)以内に書面で行うものとする。

6 申請書類等についての質問の受付この要項、入札参加資格確認申請書類等についての質問は、仕様書及び入札説明書についての質問として、入札説明書本文の5の(3)により行うものとする。

様式1(第5項関係) 令和 年 月 日 和歌山県企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課 様事業年度 公告年月日 令和3年2月24 日業務の名称 住 所法人にあっては、主たる事務所の所在地 氏 名商号(屋号)を含む。法人にあっては、その名称及び代表者氏名担当者の所属及び職氏名電話番号FAX番号質問事項要領の別記第1号様式1 仕様書について2 入札説明書について仕様書等に関する質問申出書令和3年度令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託質 問 者様式2(第8項関係)入 札 書入札金額億千百十万千百十円区分 単位 単価(円)契約期間中の使用見込枚数(12ヶ月)計(円)モノクロ 枚 175,000カラー 枚 139,000小計A(円)区分1ヶ月あたり賃借料(円)賃借月数 計(円)賃借料(12ヶ月) ×12ヶ月小計B(円)合計(円)(小計A+B)ただし、令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託に係る入札金について、上記のとおり入札します。令和3年 月 日和歌山県知事 様住所(所在地)氏名及び商号(名称及び代表者の氏名)印(代理人の場合)氏名印注)1 入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の 110 分の 100 に相当する金額を入札書に記入すること。2 記入する金額の数字はアラビア数字で表示し、数字の先頭には「金」を記入すること。3 金額を訂正したものは、無効とすること。4 金額箇所以外の訂正又は抹消箇所には押印すること。様式3(第8項関係)委 任 状和歌山県知事 様私は、 , を代理人と定め、下記事項を処理する一切の権限を委任します。

記令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託の入札について令和 年 月 日委任者住所法人にあっては、主たる事務所の所在地氏名商号(屋号)を含む。

法人にあっては、その名称及び代表者の氏名 印様式4(第12項関係)契約保証金納付免除申請書令和 年 月 日和歌山県知事 様住所 法人にあっては、主たる事務所の所在地氏名 商号(屋号)を含む。

法人にあっては、その名称及び代表 印者の氏名和歌山県財務規則(昭和63年和歌山県規則第28号)第93条第3号の規定により下記1の契約に係る契約保証金の納付の免除を受けたいので、関係資料を添えて申請します。

なお、下記2に記載の契約については、契約期間内に履行し、所要の完了検査に合格したことに相違ないことを誓約します。

記1 契約事項事 業 年 度 令和3年度業務の名称 総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託2 国(公団等を含む。)又は地方公共団体との契約実績発 注 者 契約の業務名等 契 約 日 完 了 日 契 約 金 額※ 過去2年間で、1の契約事項と同種・同規模の実績を数件以上記載してください。

※ 上記を証明する資料として次の書面を必ず添付してください。

(1) 2に記載した契約に係る契約書の写し(業務の名称、契約期間、契約金額等が分かるもの)(2) 2に記載した契約に係る仕様書等の資料の写し(履行した業務の内容が分かるもの)様式5(別添第2項関係)要領の別記第2号様式条件付き一般競争入札参加資格確認申請書〈事前審査用〉令和 年 月 日和歌山県知事 様住所法人にあっては、主たる事務所の所在地氏名商号(屋号)を含む。

法人にあっては、その名称及び代表 印者の氏名担当者職氏名電話番号FAX番号令和3年2月24日付けで入札公告のあった下記の条件付き一般競争入札に参加したいので、和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札(事前審査)実施要領(平成20年制定)第7条の規定により、関係書類を添えて、必要な入札参加資格の要件についての審査を申請します。

また、その他の入札公告された当該条件付き一般競争入札に参加する者に必要なすべての要件については満たしていること及び当該申請書及び添付書類のすべての記載事項について事実と相違ないことを誓約します。

記1 条件付き一般競争入札に付される事項(1) 事業年度令和3年度(2) 調達業務の名称令和3年度 総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託2 入札の場所及び日時(1) 場所和歌山県庁紀の国わかやま文化祭推進局分室(東別館2階)(2) 日時令和3年3月16日(火)午前10時00分から3 添付書類(1) 競争入札参加資格決定通知書の写し(2) 入札公告の契約と同種同規模の国等との契約実績(別添1、契約書、仕様書)(3) 複写機(複合機)の保守管理サービス体制についての説明書(別添2)(4) 設置する複写機(複合機)の名称(メーカー名、型番等)及びその機器能力について説明する書類(パンフレット等)(注) 添付書類については、入札説明書に記載された申請書類作成要項を確認の上、提出する書類名称を具体的に記入してください。

(参考様式)履 行 証 明 書(和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札参加のための契約履行証明書)和歌山県知事 様申請者住所法人にあっては、主たる事務所の所在地氏名商号(屋号)を含む。

法人にあっては、その名称及び代表 印者の氏名この証明書のすべての記載事項は、事実と相違ありません。

1 履行した業務名2 履行期間(業務実施期間)年 月 日から 年 月 日まで3 契約金額円4 履行内容(業務の内容:業務の実施方法、業務対象の㎡数等業務内容について、具体的に記載してください。)上記記載のとおり申請者が履行(完了)したことを証明します。

年 月 日証明者(業務発注者)住所氏名 印(参考様式)履 行 証 明 書(記載例)(和歌山県役務の提供等の契約に係る条件付き一般競争入札参加のための契約履行証明書)和歌山県知事 様申請者住所法人にあっては、 和歌山市●●●●番地主たる事務所の所在地氏名商号(屋号)を含む。株式会社●●和歌山支店法人にあっては、その名称及び代表 和歌山支店長 ●●●● 印者の氏名この証明書のすべての記載事項は、事実と相違ありません。

1 履行した業務名株式会社●●の●●●●●業務2 履行期間(業務実施期間)平成●●年●●月●●日から平成●●年●●月●●日まで3 契約金額¥●,●●●,●●● 円4 履行内容(業務の内容:業務の実施方法、業務対象の㎡数等業務内容について、具体的に記載してください。)株式会社●●の本社屋舎についての清掃業務床面積:5,000㎡建物内外のゴミ収集(毎日)建物内のワックス掛け(2カ月に1回)上記記載のとおり申請者が履行(完了)したことを証明します。

平成●●年●●月●●日証明者(業務発注者)住所 和歌山市●●●●氏名 株式会社●●●●代表取締役 ■ ■ ■ ■ 印

令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務基本仕様書1 業務の名称令和3年度総務企画課複写機(複合機)賃貸借業務委託2 業務の基本的な内容複写機(複合機:プリンター機能、スキャナ機能、中綴じ製本機能(自動ホッチキス止め機能を含む)等を具備したもの)を設置し、常時正常な状態で使用できるように供給する。そのために必要な機器、保守サービス及び附属消耗品供給サービスも併せて提供する。3 契約期間令和3年4月1日から令和4年3月31日までまた、本契約は、使用枚数1 枚当たりの単価契約であるので、各月ごとの「使用料及び賃借料」は、当該月の現に使用した使用枚数により算定されることとなる。4 設置場所(1)名称和歌山県庁企画部紀の国わかやま文化祭推進局総務企画課(2)所在地和歌山市小松原通一丁目1番地(県庁東別館5階)5 複写機(複合機)仕様別添のとおり①カラー複写機(複合機)仕様書②設置機器設定仕様書③設置機器保守等仕様書6 入札における注意事項見積もり金額=(契約期間中(12ヶ月分と想定)の賃借料(税抜))+(契約期間中のモノクロ複写予定枚数(175,000枚)×コピー単価(税抜))+((契約期間中のカラー複写予定枚数(139,000枚)×コピー単価(税抜))(1)契約期間における5の①に掲げた複写機(複合機)についての設置費用、使用料、保守費用、消耗品供給費用、撤去費用等当該業務に係る一切の諸経費を含めた額で入札を行う。(消耗品に用紙類、ステープルは含まないものとする。)(2)入札は、使用見込み枚数に入札者が入札書に記入する単価(当該単価には、0.01円未満の端数を記入しないこととする。)を乗じて積算される額の合計金額で行う。また、使用見込み枚数については、12ヶ月分の使用見込み枚数の平均値を示したものであり、実際の複写枚数を保証するものではなく、実際の複写枚数が上回り又は下回っても単価契約は変わらないものとする。仕様書コピー 1 形式 コンソール・デスクトップ2 ウォームアップタイム 60秒以下であること3 ファーストコピー 6秒(モノクロ)8秒(カラー)以下であること。

4 連続複写速度(A4ヨコ) 65枚/分(モノクロ)65枚/分(カラー)以上であること。

読み取り解像度 600×600dpi以上であること。

書き込み解像度 600×600dpi以上であること。

6 階調 256階調以上であること。

7 複写倍率 25~400%の範囲にあること。

8 複写サイズ A3、B4、A4、A5又はA5R、B5、ハガキに対応していること。

9 給紙方法/容量 複写機(複合機)本体に4段以上のトレイが装備され、かつ、手差しが装着されていること。

給紙容量は、複写機(複合機)本体で2,800枚以上であること。

10 自動両面原稿送り装置 原稿収納可能枚数は250枚以上であること。

11 両面コピー機能 片面/両面、両面/両面、両面/片面の各機能を有すること。

12 フィニッシャー 最大ステープル枚数50枚(A4)以上であること。パンチ(2穴)機能を有すること。

帳合(ソート)、スタックの各機能を有すること。

中綴じ製本機能を有すること。(自動ホチキス留め機能を含む。)プリンター 1 通信プロトコル TCP/IPに限定すること。

2 インターフェース Ethernet100BASE-TX/10BASE-T/USB2.0を装備すること。

3 解像度 600×600dpi以上であること。

4 動作環境 Server Windows Server 2016 + Citrix Virtual Apps and Desktops 7.1912LTSR ClientWindows 10 Enterprise 2016 LTSB(64bit)+ Citrix Workspace 19.12.1000.1063で利用できること。

ただし、Windows8/8.1/10以降にも対応できること。

5 利用方法 サーバ側で作成した印刷データをクライアントに送信し、クライアントに登録されたプリンタから印刷を行うクライアントプリンタリダイレクト(オートクリエイトプリンタ)方式に対応すること。

なお、XenAppサーバには、Citrixが提供するユニバーサルプリンタドライバ(UPD)を導入し、汎用的なプリンタドライバ機能を適用している。

6 プリンタドライバ サーバーへのインストールは行わず、Citrix XenApp7.6において「CitrixUniversal Printer」機能を利用して印刷を行う。

クライアントの動作環境に対応したINF形式で導入可能なプリンタドライバが提供されていること。なお、原則としてサーバへ直接プリンタドライバをインストールすることはできないが、不具合が生じた場合は例外的にインストールできるものとする。

7 パソコン操作 両面出力が出来ること。

ソート機能を操作できること。

スキャナ 1 形式 カラースキャナー2 解像度 モノクロ600×600dpi以上であること。

3 読み取り速度 モノクロ120枚/分以上、カラー120枚/分以上であること。

4 出力フォーマット TIFF、PDFを装備していること。

5 出力文書 出力フォルダ、または出力ファイルに対してパスワードが付与できること。

6 その他 ユーティリティーソフト等のサーバーへのインストールは一切認められないこと。

その他 100V電源であること。

国際エネルギースタープログラム・エコマーク認定・グリーン購入法各適合商品であること。

新品、未使用品であることは問わないが、製造終了から5年以内のものを提供すること。

複合機等にWSD機能がある場合は無効化すること。

項目5 解像度カラー複写機(複合機)仕様書設置機器設定仕様書1 設置機器の搬入等(1)あらかじめ、指定する設置場所を現地調査し、適切な設置作業(簡易な配線工事等を含む。)により、その指定場所に納品すること。機器(配線等を含む。)の搬入、設置等については、設置場所を所管する担当職員の指示に従うこと。(2)指定された期日までに納品を完了すること(必要な動作確認等を含む。)。(3)搬入、設置等に係る費用は、受注者の負担とすること。2 設置機器の設定等(1)指定された期日までに設定を完了すること。(必要な動作確認等を含む。)。(2)設定に係る費用は、受注者の負担とすること。(3)スキャナ設定作業は、要望があれば必要に応じ、指導、助言を行うこと。(4)IPアドレス等、県があらかじめ指定するネットワーク情報を用いて、適切な環境で通信接続させること。機器の設定においては、IPアドレス付番作業を行うこと。3 制限事項(1)通信プロトコルは、TCP/IPに限定すること。(2)シンクライアントシステムサーバーへのユーティリティソフト等のインストールは、一切禁止する。4 動作確認(1)実機での稼働確認を行う場合は、事前に情報政策課と調整を行うこと。(2)動作確認に係る費用は、受注者の負担とすること。(3)動作確認の実施に当たり県等のシステム上に障害等を発生させた場合には、直ちに情報政策課等県の関係機関の指示の下、現状復旧に必要な作業等をそのシステムの保守管理受託者に依頼しなければならない。それに伴い生じる費用は、受注者の負担とすること。設置機器保守等仕様書1 設置機器の整備・保守等(1)常時正常な状態で使用できるよう、必要な保守(定期点検、巡回サービス等を含む。)等を実施すること。(2)故障が生じた場合には、電話連絡等による認知後、速やかに設置場所へ所要の保守要員を派遣し、必要な作業を完了し、正常に使用できる状態に回復すること。速やかに回復できない場合には、その原因、それに対する代替策等について説明して設置課室の職員の了解を得ること。(3)保守要員が保守等の作業を実施した場合には、設置課室の職員にその作業の報告と所要の確認を受けること。(4)保守等の作業は、原則として平日9時から18時までの間に行うこと。(5)保守等の受付は平日9時から17時30分まで行うものとし、必要な受付体制を確保すること。2 消耗品の提供等(消耗品:トナー、廃棄トナー回収ボトル等の付属消耗品をいう。)(1)常時正常な状態で使用できるよう必要な消耗品の供給を行うこと。(2)消耗品の不足を確認したとき、又はその供給を求められたときは、速やかに、必要な供給を行うこと。(3)消耗品の供給を行った場合には、設置課室の職員にその旨の報告と所要の確認を受けること。(4)消耗品の供給の受付は、平日の9時から17時30分まで行うものとし、必要な受付体制を確保すること。(5)使用済みの消耗品は、全て回収し、適切に廃棄等を行うこと。3 移設等(1)設置後、設置課室の執務場所の移動等により機器の移設を要する事態が発生した場合には、その移設についての助言を行うとともに、必要な移設作業を設置課室の指示に基づいて行うこと。それに要する適切な移設費用は、設置課室の負担とすること。(2)その他保守等について、この仕様書に定めのないもので必要な事項については、設置課室と協議して解決すること。