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公告内容

簡 易 公 開 調 達 公 告令和４年度日高振興局建設部道路賠償責任保険(地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号。以下「自治法令」という。)第１６７条の２第１項第１号及び和歌山県財務規則(昭和６３年和歌山県規則第２８号)第１０８条の規定に該当するもの)について、次のとおり簡易公開調達を行うので、和歌山県役務の提供等の契約に係る簡易公開調達実施要領(平成２０年制定)第５条の規定に基づき公告する。令和４年８月１日和歌山県知事 仁 坂 吉 伸１ 簡易公開調達に付する事項(１) 事業年度令和４年度(２) 調達業務の名称令和４年度日高振興局建設部道路賠償責任保険(３) 調達業務の内容仕様書のとおり(４) 契約期間(保険期間)令和４年９月１日午後４時から令和５年９月１日午後４時まで２ 簡易公開調達に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。(１) 自治法令第１６７条の４第１項の規定に該当しない者であること。(２) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成２０年和歌山県告示第１２６１号)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く。)であり、その競争入札参加資格者名簿の業務種目が「 大分類『１７保険の業務』の小分類『１損害保険』 」であること。その他業務種目に係る入札参加資格の取扱いについては、簡易公開調達説明書のとおり(３) 和歌山県内に本店を有する者又は県内に支店等を有し、かつ、その長を代理人として選任している者であること。(４) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成２０年制定)に規定する入札参加資格の停止の措置を受けている者でないこと。(５) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成２０年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。(６) 会社更生法(平成１４年法律第１５４号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成１１年法律第２２５号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。３ 仕様書及び簡易公開調達説明書を交付する場所及び期間(１) 場所和歌山県日高振興局建設部総務調整課和歌山県御坊市湯川町財部６５１(２) 期間令和４年８月１日(月)から令和４年８月８日(月)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第３９号)第１条第１項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前９時００分から午後５時３０分(最終日にあっては、午後５時００分)まで(３) 質問の期間仕様書及び簡易公開調達説明書について質問がある者は、令和４年８月１日(月)から令和４年８月４日(木)までの間において、和歌山県日高振興局建設部総務調整課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。その他質問の方法等については、簡易公開調達説明書のとおり４ 簡易公開調達の見積書の提出の場所及び期間(提出期限)(１) 場所和歌山県日高振興局建設部総務調整課和歌山県御坊市湯川町財部６５１(２) 期間(提出期限)令和４年８月１日(月)から令和４年８月８日(月)までの県の休日を除く日の午前９時００分から午後５時３０分(最終日にあっては、午後５時００分)まで５ 簡易公開調達の方法に関する事項(１) 落札者の決定に当たっては、見積書に記載された金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、見積者(見積書を提出する者をいう。以下同じ。)は、見積もった契約希望金額を見積書に記入すること。(２) 簡易公開調達は、所定の見積書に見積もりする事項を記入し、その見積書を提出して行うこと。(３) 見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び調達業務の名称を表示すること。(４) 郵送により見積書を提出する場合には、(３)の見積書を入れた封筒を令和４年８月８日(月)午後５時００分までに、和歌山県日高振興局建設部総務調整課へ必着させること。(５) その他見積もり方法の細目については、簡易公開調達説明書のとおり６ 簡易公開調達の無効に関する事項本公告に示した簡易公開調達資格のない者がした見積もり及び簡易公開調達説明書に記載する無効な見積もりに該当する見積もりは、無効とする。なお、本県から和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書の交付を受けた者であっても、決定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等見積書の提出期限の日の時点で２に掲げる要件を満たしていない者のした見積もりは、無効とする。７ 落札者の決定に関する事項(１)簡易公開調達の要件、執行方法等の細目については、簡易公開調達説明書に記載するとおりとする。天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、簡易公開調達を延期し、又は取りやめることがある。見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときは、簡易公開調達を延期し、又はこれを廃止することがある。(２) この簡易公開調達の開札(封筒を開封し、見積書を確認することをいう。)は、見積書の提出期限後直ちに、和歌山県日高振興局建設部総務調整課の複数の職員により行うものとする。(３) 和歌山県財務規則第第１０９条の規定により同規則第１０２条の規定に準じて定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な見積もりを行った者を落札者とする。(４) 落札者となるべき同価の見積もりをした者が２人以上あるときは、直ちに当該見積者に代わって当該開札事務に関係のない和歌山県日高振興局建設部総務調整課の職員にくじを引かせて落札者を決定するものとする。(５) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が２に掲げるいずれかの要件を満たさなくなったときは、契約を締結しないものとする。この場合において、和歌山県は落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。８ 契約書の要否否９ その他この簡易公開調達及びそれに基づく発注(契約)に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。

(１) 名称和歌山県日高振興局建設部総務調整課(２) 所在地和歌山県御坊市湯川町財部６５１郵便番号 ６４４－００１１電話番号 ０７３８－２４－２９４５ファクシミリ番号 ０７３８－２４－２９２０令和４年８月１日作成和歌山県日高振興局建設部簡易公開調達説明書「令和４年度日高振興局建設部道路賠償責任保険」令和４年度日高振興局建設部道路賠償責任保険については、別途の簡易公開調達公告のとおり、「簡易公開調達」により和歌山県が調達する。当該「簡易公開調達」については、地方自治法(昭和２２年法律第６７号)、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号。以下「自治法令」という。)、和歌山県財務規則(昭和６３年和歌山県規則第２８号)、和歌山県役務の提供等の契約に係る簡易公開調達実施要領(平成２０年制定。以下「要領」という。)その他の関係法令規則等に定めるもののほか、この簡易公開調達説明書によるものとする。簡易公開調達に参加する者は、下記に掲げる事項を熟知の上、所定の見積書に見積もりする事項を記入し、その見積書を提出しなければならない。なお、当該見積書の提出後、仕様等について不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。記１ 簡易公開調達公告年月日令和４年８月１日２ 簡易公開調達に付する事項(１) 事業年度令和４年度(２) 調達業務の名称令和４年度日高振興局建設部道路賠償責任保険(３) 調達業務の内容仕様書のとおり(４) 契約期間令和４年９月１日午後４時から令和５年９月１日午後４時まで３ 簡易公開調達に参加する者に必要な資格に関する事項次に掲げるすべての要件を満たしていること。(１) 自治法令第１６７条の４第１項の規定に該当しない者であること。(２) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格に関する要綱(平成２０年和歌山県告示第１２６１号)に基づき競争入札参加資格者名簿に登載されている者(入札参加資格の停止の期間中である者を除く。)であり、その競争入札参加資格者名簿の業務種目が「 大分類『１７保険の業務』の小分類『１損害保険』 」であること。(３) 和歌山県内に本店を有する者又は県内に支店等を有し、かつ、その長を代理人として選任している者であること。(４) 和歌山県役務の提供等の契約に係る入札参加資格停止要領(平成２０年制定)に規定する入札参加資格の停止の措置を受けている者でないこと。(５) 和歌山県が行う調達契約等からの暴力団排除に関する事務取扱要領(平成２０年制定)に規定する排除措置を受けている者でないこと。(６) 会社更生法(平成１４年法律第１５４号)に基づき、更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成１１年法律第２２５号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。４ 仕様書及び簡易公開調達説明書を交付する場所及び期間(１) 場所和歌山県日高振興局建設部総務調整課和歌山県御坊市湯川町財部６５１(２) 期間令和４年８月１日(月)から令和４年８月８日(月)までの和歌山県の休日を定める条例(平成元年和歌山県条例第３９号)第１条第１項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く日の午前９時００分から午後５時３０分(最終日にあっては、午後５時００分)まで(３) 質問の期間仕様書及び簡易公開調達説明書について質問がある者は、令和４年８月１日(月)から令和４年８月４日(木)までの間において、和歌山県日高振興局建設部総務調整課に対して、所定の書面(ファクシミリを含む。)により行うこと。ア 所定の書面の様式は、仕様書等に対する質問申出書(様式１)とする。イ 質問に対しては、原則として令和４年８月５日(金)までに書面(ファクシミリを含む。)により回答し、その内容については、和歌山県ホームページへの掲載の方法及び和歌山県日高振興局建設部総務調整課での備付けの方法により公表するものとする。ただし、その内容が軽微なものにあっては、和歌山県日高振興局建設部総務調整課の担当者の口頭による回答のみとすることができる。５ 簡易公開調達の見積書の提出の場所及び期間(提出期限)(１) 場所和歌山県日高振興局建設部総務調整課和歌山県御坊市湯川町財部６５１(２) 期間令和４年８月１日(月)から令和４年８月８日(月)までの県の休日を除く日の午前９時００分から午後５時３０分(最終日にあっては、午後５時００分)まで郵送の場合にあっても、当該期間内(提出期限まで)に必着させること。６ 簡易公開調達の方法に関する事項(１) 簡易公開調達の見積もりは、所定の見積書に見積もりする事項を記入し、その見積書を提出して行うこと。ア 所定の見積書の様式は、見積書(様式２)とする。イ 見積書には、調達業務を完了するための価格の総額を記入すること。見積者(見積書を提出する者をいう。以下同じ。)は、調達業務に係る一切の諸経費を含めた額を見積もるものとする。ウ 見積書には、調達業務の名称その他の必要事項を明記した上、見積者の氏名(商号(屋号)を含む。法人にあっては､その名称及び代表者の職氏名をいう。)を記入して押印(外国人の署名を含む。以下同じ。)をしておかなければならない。エ 見積者は、見積書の記載事項を訂正する場合は、当該訂正部分について押印をしておかなければならない。ただし、見積書の見積金額は、訂正することができない。オ 見積書を提出した後は、見積書の書換え、引替え又は撤回をすることができない。(２) 落札者の決定に当たっては、見積書に記載された金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。以下「契約希望金額」という。)をもって落札価格とするので、見積者は、見積もった契約希望金額を見積書に記入すること。(３) 見積書は、封筒に入れ密封し、その封筒の封皮には見積者の氏名及び調達業務の名称を表示すること。(４) 郵送により見積書を提出する場合には、(３)の見積書を入れた封筒を令和４年８月８日(月)午後５時００分までに、和歌山県日高振興局建設部総務調整課へ必着させること。(５) 簡易公開調達及びその執行については、次に掲げる事項に則り行うものとすること。ア 簡易公開調達事務(開札(封筒を開封し、見積書を確認することをいう。以下同じ。)の事務を含む。)は、和歌山県日高振興局建設部総務調整課の複数の職員により行うものとする。イ 提出期限後の見積書の提出は認めない。ウ 見積書の開札は、見積書の提出期限後直ちに、簡易公開調達事務を担当する複数の職員が行い、開札の結果(落札者の決定を含む。)については、簡易公開調達見積結果表を作成して整理するものとする。

エ 天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、簡易公開調達を延期(中断を含む。)し、又は取りやめることができる。見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときも、同様とする。オ その他簡易公開調達の執行については、要領及びこの簡易公開調達説明書に基づき、和歌山県日高振興局建設部長が決定する。７ 簡易公開調達の無効に関する事項簡易公開調達公告に示した簡易公開調達に参加する者に必要な資格のない者がした見積もり及びこの簡易公開調達説明書に記載する無効な見積もりに該当する見積もりは、無効とする。なお、本県から和歌山県役務の提供等の契約に係る競争入札参加資格決定通知書を受けた者であっても、決定後入札参加資格の停止の措置を受けて入札参加資格の停止の期間中である者等見積書の提出期限の日の時点で３に掲げる要件を満たしていない者のした見積もりは、無効とする。次の各号のいずれかに該当する見積もりは、無効とする。(１) 簡易公開調達に参加する者に必要な資格のない者がした見積もり(２) 所定の提出期限までに提出されなかった見積もり(３) 同一事項の簡易公開調達について、見積者が２以上の見積もりをした場合のそのいずれもの見積もり(４) 明らかに談合その他の不正な行為によってされたと認められる見積もり(５) 記名押印を欠いた見積書による見積もり(６) 見積金額を訂正した見積書による見積もり(７) 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭な見積書による見積もり(８) その他簡易公開調達に関する条件に違反した見積もり８ 落札者の決定に関する事項(１) 簡易公開調達の要件、執行方法等の細目については、要領及びこの簡易公開調達説明書のとおりとする。天災地変その他やむを得ない事由が生じたときは、簡易公開調達を延期し、又は取りやめることがある。見積者が談合し、又は不穏な挙動をする等の場合で簡易公開調達を公正に執行できない状況にあると認めたときは、簡易公開調達を延期し、又はこれを廃止することがある。(２) この簡易公開調達の開札は、和歌山県日高振興局建設部総務調整課の複数の職員により行うものとする。(３) 和歌山県財務規則第１０９条の規定により同規則第１０２条の規定に準じて定めた予定価格の制限の範囲内で、最低の価格をもって有効な見積もりを行った者を落札者とする。(４) 落札者となるべき同価の見積もりをした者が２人以上あるときは、直ちに当該見積者に代わって当該簡易公開調達事務に関係のない和歌山県日高振興局建設部総務調整課の職員にくじを引かせるものとする。(５) 落札者の決定後、契約の締結の日までの間において、落札者が３に掲げるいずれかの要件を満たさなくなったときは、契約を締結しないものとする。この場合において、和歌山県は落札者に対して損害賠償責任その他の何らの責任を負わないものとする。９ 契約書の要否否10 その他この簡易公開調達及びそれに基づく発注(契約)に関する事務を担当する部局の名称及び所在地は、次のとおりとする。(１) 名称和歌山県日高振興局建設部総務調整課(２) 所在地和歌山県御坊市湯川町財部６５１郵便番号 ６４４－００１１電話番号 ０７３８－２４－２９４５ファクシミリ番号 ０７３８－２４－２９２０様式２(第６項関係)見 積 書見積金額百十万千百十円ただし、令和４年度日高振興局建設部道路賠償責任保険に係る見積金上記のとおり見積もります。令和 年 月 日住所又は所在地商号又は名称代表者職氏名印和歌山県知事 様注)１ 見積書を提出する者は、見積もった契約希望金額を見積書に記入すること。２ 記入する金額の数字はアラビア数字で表示し、数字の先頭には「金」を記入すること。３ 金額を訂正したものは、無効とすること。４ 金額箇所以外の訂正又は抹消箇所には押印すること。様式１(第４項関係)仕様書等に関する質問申出書令和 年 月 日和歌山県日高振興局建設部 様事業年度 令和４年度 公告年月日 令和４年８月１日業務の名称 令和４年度日高振興局建設部道路賠償責任保険質 問 者住 所商号又は名称代表者職氏名担当者の所属及び職氏名電話番号ＦＡＸ番号質問事項１ 仕様書について２ 簡易公開調達説明書について

令和４年度日高振興局建設部道路賠償責任保険仕様書１ 調達業務の名称令和４年度日高振興局建設部道路賠償責任保険２ 賠償責任保険の内容(１)保険の目的日高振興局建設部が管理する別紙県管理道路供用予定区間(総延長31,140ｍ)における他人の身体の障害又は財物の損壊(以下「事故」という。)について法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対する補償を目的とする。(２)保険期間令和４年９月１日午後４時から令和５年９月１日午後４時まで(３)適用約款賠償責任保険普通保険約款及び施設所有(管理)者特別約款(４)付保の対象範囲この保険の対象とする道路は、別紙「対象路線リスト」の区間とする。和歌山県は、保険期間中に付保の対象範囲(道路延長)に異動があった場合には、遅滞なく保険会社に通知するものとする。なお、本仕様書の「道路」とは、県道予定地、自転車道予定地、県管理国道予定地及びその付属物をいう。ただし、工事施工中区間(工事請負契約中区間)を除く。(５)てん補限度額対人賠償(身体の障害) １名につき １億円１事故につき １０億円対物賠償(財物の損壊) １事故につき ５，０００万円(５)免責金額対人賠償及び対物賠償ともに０円(６)保険金の支払方法保険会社は、事故による被害者に対する保険金(損害賠償金)を被害者に直接支払うものとする。３ 契約の締結和歌山県は、保険会社から適用約款及び特約条項の内容について説明を受けた後、保険期間の始期の１０日前までに、保険会社に対し保険契約申込書を提出するものとし、保険会社は、保険期間の始期までに保険証券を和歌山県に交付するものとする。４ 保険料の支払方法等和歌山県は、保険期間の始期までに、保険会社からの請求に基づき、指定する口座への振込の方法で保険料を支払うものとする。なお、保険期間中に２の(４)の付保の対象範囲に異動があった場合であっても、保険料の額は変更しないものとし、精算不要とする。対象路線リスト(令和４年度分)路線名 市町村 箇所 延長(ｍ)国道４２４号 みなべ町 清川 200御坊由良線 美浜町 和田 630御坊由良線 由良町 小引 850御坊由良線 由良町 大引 750御坊由良線 由良町 吹井 360御坊由良線 日高町 小浦～方杭 360御坊由良線 日高町 阿尾 1,400柏御坊線 日高町 志賀 1,800井関御坊線 日高町 原谷～萩原 3,020玄子小松原線 御坊市 藤田町吉田 1,100御坊中津線 日高川町 山野～大又 3,750御坊中津線 日高川町 下田原～上田原 1,460たかの金屋線 日高川町 高津尾 100滝切目停車場線 みなべ町 滝～高野 620芳養清川線 みなべ町 清川 620古井西の地線 印南町 古井 260田辺印南線 印南町 樮川 3,850日高印南線 印南町 印南原 3,090御坊美山線 御坊市 藤田町藤井 840国道４２４号 みなべ町 徳蔵～筋 600国道４２４号 日高川町 皆瀬 200江川小松原線 日高川町 小熊 250江川小松原線 日高川町 土生 170たかの金屋線 日高川町 高津尾 100御坊由良線 美浜町 三尾 450御坊湯浅線 日高町 池田 200田辺龍神線 日高川町 寒川 150上初湯川皆瀬線 日高川町 愛川 400御坊美山線 日高川町 原日浦 240国道４２４号 日高川町 熊野川 160柏御坊線 美浜町 吉原 200たかの金屋線 日高川町 田尻 220国道４２５号 印南町 川又 400玄子小松原線 日高川町 中津川 550古井西の地線 印南町 西の地 150田辺印南線 みなべ町 東本庄 120玄子和佐線 日高川町 和佐 170印南停車場線 印南町 印南 400印南原印南線 印南町 印南原 500田辺印南線 印南町 古井 150御坊停車場線 御坊市 島 100柏御坊線 御坊市 薗 60御坊中津線 日高川町 大又 140合計 31,140路線箇所図(Ｒ４年度分)凡例県管理道路供用予定区間御坊由良線(由良町小引)Ｌ＝８５０ｍ御坊由良線(由良町吹井)Ｌ＝３６０ｍ御坊由良線(日高町小浦～方杭)Ｌ＝３６０ｍ柏御坊線(日高町志賀)Ｌ＝１８００ｍ井関御坊線(日高町原谷～萩原)Ｌ＝３０２０ｍたかの金屋線(日高川町高津尾)Ｌ＝１００ｍ玄子小松原線(御坊市藤田町吉田)Ｌ＝１１００ｍ滝切目停車場線(みなべ町滝～高野)Ｌ＝６２０ｍ御坊中津線(日高川町山野～大又)Ｌ＝３７５０ｍ芳養清川線(みなべ町清川)Ｌ＝６２０ｍ合計 L=31,140ｍ御坊由良線(由良町大引)Ｌ＝７５０ｍ御坊由良線(日高町阿尾)Ｌ＝１４００ｍ御坊由良線(美浜町和田)Ｌ＝６３０ｍ国道４２４号(みなべ町清川)Ｌ＝２００ｍ田辺印南線(印南町樮川)Ｌ＝３８５０ｍ日高印南線(印南町印南原)Ｌ＝３０９０ｍ御坊中津線(日高川町下田原～上田原)Ｌ＝１４６０ｍ国道４２４号(みなべ町徳蔵～筋)Ｌ＝６００ｍ国道４２４号(日高川町皆瀬)Ｌ＝２００ｍ江川小松原線(日高川町土生)Ｌ＝１７０ｍ江川小松原線(日高川町小熊)Ｌ＝２５０ｍたかの金屋線(日高川町高津尾)Ｌ＝１００ｍ御坊由良線(美浜町三尾)Ｌ＝４５０ｍ御坊湯浅線(日高町池田)Ｌ＝２００ｍ上初湯川皆瀬線(日高川町愛川)Ｌ＝４００ｍ田辺龍神線(日高川町寒川)Ｌ＝１５０ｍ御坊美山線(日高川町原日浦)Ｌ＝２４０ｍ国道４２４号(日高川町熊野川)Ｌ＝１６０ｍたかの金屋線(日高川町田尻)Ｌ＝２２０ｍ国道４２５号(印南町川又)Ｌ＝４００ｍ玄子小松原線(日高川町中津川)Ｌ＝５５０ｍ古井西の地線(印南町西の地)Ｌ＝１５０ｍ田辺印南線(みなべ町東本庄)Ｌ＝１２０ｍ玄子和佐線(日高川町和佐)L=１７０m印南停車場線(印南町印南)Ｌ＝４００ｍ古井西の地線(印南町古井)Ｌ＝２６０ｍ田辺印南線(印南町古井)Ｌ＝１５０ｍ印南原印南線(印南町印南原)Ｌ＝５００ｍ御坊美山線(御坊市藤田町藤井)Ｌ＝８４０ｍ御坊停車場線(御坊市島)Ｌ＝１００ｍ柏御坊線(御坊市薗)Ｌ＝６０ｍ柏御坊線(美浜町吉原)Ｌ＝２００ｍ御坊中津線(日高川町大又)Ｌ＝１４０ｍ